かわいい女の子を強制肥満化

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ふと、思いついたので・・・。短編でも。
とりあえず、現実離れした話です。

若年性肉塊病(1)
どしゃぶりの雨の中一つの命が生まれた。
生まれたのは女の子で名前はさつきと名づけられ、体重が軽く、身体が弱いため
暫くは病院にいる形となった。
しかし、ふとした偶然から病院の一部の者が彼女の奇妙な点に気付いていた。
一部の医者は両親達にその事を説明した。
「・・・・・・と、いうわけなのです。血液検査していて偶然発覚したのですが・・・。」
「なんてこと・・・・・。」親は動揺を隠せない。
「・・・・・それで、時がくるまで内密にしてほしいのですが・・・・。」
医者はここ暫くで世界規模で極端に少ない割合の新生児の身体に起きてるの事。
そして「時」が来た時のことを説明した。
それから、数年、さつきは幼稚園に入った。