◆　亀　頭　責　め　◆

さっき自家発電してみますた。

とりあえず立ててお風呂場へGO。
右手にいっぱいリンス（ローション代わり）をつけて、風呂桶に腰掛けて亀をクチュクチュ手の平でまわしてみる。
竿が安定しないので左手で竿を亀だけが出るように固定してみる。
『痛い』が先行していたので>>161を思い出して右手を猫の手にして優しくなでてみる。
５分くらいしてると小水がでてきてしまった。
現時点では『痛い＆くすぐったい』程度だったので、
「リンス流れちゃったよ〜、つかｾｯｸｽ中に出たら嫌だな」くらいにしか思わずリンスつけなおす。

敏感になっていたので『かなり痛い＆くすぐったい』が先行している。
が、M属性だがへたれな濡れは中途半端に優しく手の平でこすってみた。
また猫の手にしてみてると中指の先が裏筋に当たってそこをコスってると『痛くない』。
「頭に電流が走るほど逝けるチャ〜ンス」と思って猫の手のまま左右上下にこすってみる。
気が付けば足が上がってきていた。『痛み』が出てきたので優しく手の平でこするのに変更。
なんか勝手に脚が内股気味になっていた。が、「太ももがプルプルする〜」って訳でもない。


長くなりそうなので続く。

続き

「あ、女の子っぽい」　と思い、　「折角だから倒れてみよう」　という謎の発想。
腰掛けていた風呂桶にだらんと倒れる。背中が冷たいのでシャワーかけてみる。
ちょうどシャワーがかかる場所がナニの部分に当たっていたので流しっぱなしに。
で、手の平でこすり、痛くなったら猫の手でこすってを１〜２回繰り返してると流石に身体のバランスが崩れてきた。
「傍から見られてたら死にたくなるな」と思いつつ、「なんでこんな不安定な場所でしてたんだ？」と思いつつ普通に床へ移動。

とりあえずリンス補給して倒れて、同じことをしてみる。
現段階では「風呂でのぼせた感じ」しか感じていなかったので声を出してみた。
やってみたらいい感じで本当に「はぁっ、はぁっ、ああっ」とか出してる自分に気づく。
「ばかじゃねぇーの？」と感じで一瞬で冷める。
が、脚が思いっきり内股で袋を半分はさんでいて、ちょっと腰が浮いてたのに気づいて無理矢理自分にﾊｧﾊｧしてみる。


ウザイと思われようが続く。

多分これで終わり

かなりナニの硬度が弱く、へたれていたが気にせず再開して声を出してみた。
この期に及んでもやっぱりこすると痛いわけで、「痛いっ痛い、もっと優しく・・・」　とか言ってみる。
自分だけの場面で言うのは流石に激ヴァカだと思って冷めた。　けど言ってた時は盛り上がっていたと感じた。

「なんだよ〜花火みたいな感じって〜」　と思いつつ、『のぼせている感覚』　はいい感じだし、中途半端は嫌なので再開。
『本気で痛い＆感じてる場所を探して押さないと嫌』　という矛盾した感覚になってきた。
が、へたれな濡れは無自覚に猫の手で裏筋をこすりつつ、というのが増えてきた訳で。
『のぼせてぽわ〜』　みたいないい感じだったので速度を上げてみる。
何故か射精感っぽいのが出てきたがだんだんいい感じになってきていたのでそのまま続けていると・・・・・・
何故かドクンドクン、とやたら大きく聞こえる射精音。えー。なんでー。
と思いつつ少し脱力してしまった。

見れば猫の手のハズが中指のびてて竿コスってやんの。不覚。
しかも腰が上がってたもんだから胸にかかっている。・・・・貴重な体験と思っておく。
立ち上がって後処理。時間を見てみたら合計で40分くらいだった。短く感じたわっ。


感想。
やっぱりへたれMです。ブレーキかかり過ぎ。
手加減なしで乳首＆言葉攻めが加わったら多分泣きます。幼児化します。
勝手になっていた内股にﾊｧﾊｧしてしまったので多分女装させられつつだったらもうヤヴァイ気がします。
「まだ声だしちゃだめ〜　はい声出していいよ〜」　なんて風に言われたらその通りに従いそうな予感。
やり方わかってない初でこれだから亀頭攻めはヤヴァイです。誰か調教して下さ（ｒｙ