メイド服+敬語+地下室でイジメられたい

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448名無し調教中。
咲夜
「ご主人さま…?  お気づきになられましたか?
 くすくす」

  暗闇の中、ろうそくに照らされた僕のその姿は、手足をベットに手錠で拘束され、
 普段の目覚めとはまったく異質なものだった。


「さ、昨夜っ、これはどういうことだよっ」

咲夜
「……。
 ご主人さまの、寝ぼけていらっしゃいますか?。
 ご主人様のお仕事は、メイドに犯されることでしょう」

 舌なめずりした口からピンク色の舌がこぼれる、唾液が明かりを受け、
金色に反射し、いやらしく輝く。


「さ、昨夜っ、いったい何をいっているんだ!?」

俺は縛られた両手を離そうと懸命になる。