スパンキングしたい芸能人

↑ここまで出来たヽ(´ー｀)ノ ていうかオチがうかばねえ。。

なかなかイイんじゃね？続編に期待してま〜す♪

小説なんて書いたの数えるほどしかないんで、見苦しいところもあると思うけど
そこはなんとかおながいします。

つーかやばい。まじでオチが浮かばない。OTL

>>945
初心者さんでこれだけ書ければ十分だと思うんだが・・・。

ていうか今見てみたら最初で既にコピペミスしてるし。
夜中に無理してうｐしなきゃよかったか・・・。

漏れもうだめぽ、・・・orz

>>944さんに同意
マジでよかったです！！
続編に期待してます。
年下のモー娘メンバーが見てる前で
のお仕置きも見て見たいです

あああ、見直せば見直すほど穴が見つかる・・・。
未熟ですまん。。。。

>>915
ていうか約束を守って逃げずにうｐしたあなたに拍手。

俺、りょう＆小雪をスパンキング台風みたくしてみたい。
もしくは『体罰ビンタ』みたくしてみたい。
ついでに鼻責め＆浣腸もしてみたい。

神田うのを殴り殺したい
あとリカコだな

違うスパスレを上げてくれ。多すぎで見れん。

>>915
乙〜。つづきまだ？

　 142: 【鞭打ち】お尻たたき総合6【スパンキング】 (787)　 のスレアゲテ頂戴

あげたけどなにすんの？

過疎化

>>915
本当に逃げずに書いてくれたんだ(*^-^*)
感動した
あの伝説をもう一度・・・

陵辱にこだわる必要は無いと思うが

尻を一発叩くたびに「一つお仕置きありがとうございます」って
言わせるの俺あんま好きじゃないな、連続で尻を叩きまくりたい

>>960
俺も。
相手が「痛い！痛い！」と泣いてもこっちの気が済むまでやめない方がええ。
お尻が真っ赤になっても気が済まなければ叩き続ける。

はっきり言って服従させるというか、奴隷的な扱いをするのを
目的としてスパンキングするのはあんまり好きじゃない。
あくまで悪いことをしたのを反省させる意味でのお仕置きというシチュがいい。

濃いで監督がオリンピックに出られなかった旧ちゃんを
スパンキング。
「旧ちゃんがもっと頑張らなかったから、いけないんだよぉ」って

>>962もこういうのならOKだろ？

>>962
それは俺もそう思う、でもやっぱ一発一発に「お仕置きありがとうございます」
って言われるのは好きじゃないなぁ

スパンキングって深いですね勉強になります

ハロモニのコントで駅前交番？だったか忘れたんだけど
ハロモニ幼稚園ってやつにかなり萌える、
けっこう前ので矢口が幼稚園児で藤本に注意したのに中澤に「謝りなさい」って
怒られてたのかなりよかった、あのままスパに行ったらいいのになんて期待して見てるんだけど
全然ないね・・・
藤本美貴の役も自分的にはかなりお仕置きしたいキャラだった
お金持ちで周りの子たちをいろいろと・・・
ナッチの保母さん姿にもかなり萌えるしあのコントでスパシーンがあったらいいのに

>>966
むしろ母親に・・・

その日藤本は再び松浦の楽屋にいた。
「美貴たん。この頃の収録どうしたの？」松浦は藤本に対して言葉を投げた。
その言葉には明らかに怒りが感じられる。理由は先ほどの深夜番組収録での藤本の 態度にあった。
藤本はこないだの事で、噛む事こそ少なくなったものの、台詞忘れのＮＧを出したり
スタッフに注意されたことに腹を立て、収録を一時中断させるするなど番組が長く続いてくると、
だれて態度の悪さがめだってくるようになった。相方的な存在である松浦にもそのしわ寄せが来ていた。
「そんなこと言っても、めんどくさいじゃん。どうせお遊び番組なんだし。」
それに対し藤本は、所詮お遊び番組なんだからしょうがないと言い訳をした。
「美貴たん・・・どうして言い訳するの？こないだお仕置きしたばっかりなのにまだ懲りてない？」
「い・・いや、ちがくてさぁ、どうせ誰も見てないよってこと・・・。この番組・・。」
その言葉に松浦の怒りは頂点に達した。
「美貴たんは人が見てなきゃ手を抜くの！？　やっぱり前のお仕置き足りてないんだ！」
「え・・・・・きゃっ！」
藤本は松浦に腕をひかれ、先日と同じように膝の上に乗せられてしまった。
「ちょ・・・まって！　わかってる、わかってるって、あやちゃん！」
「駄目！こないだ、美貴たんが、悪い子だった時はこうするって決めたよね。
　だから約束どおり、今日はお尻ペンペンしてあげる！泣いても駄目！」
そういうと松浦は藤本のスカートをまくりあげた。
「や、やめてぇ、、もう美貴反省したからぁ！！これからちゃんとするから・・・」
藤本は恐怖に脅えるように、必死に松浦に哀願する。
しかし松浦はそんな言葉など気にも留めず、藤本のお尻に手を振り下ろした。。

ぱぁん！ぱん！ぱん！ぱしん！ばしん！・・・
「や！あぁん！いた！やめ・・・」
ぱん！ぱん！ぱぁん！ぱぁん！ばしん！・・・
「あっ！いっ！痛いよぉ！あやちゃぁぁん・・やめてぇ・・」
「たんが悪い子じゃなければ、あたしだってお仕置きなんてする必要ないんだよぉ？」
パンッ！ぱぁんっ！パンッ！・・・
「だからわかってるって！やんっ！いたっ・・いたぁい！」
お仕置きが始まって30発以上叩かれた藤本のお尻はすでに桃色へと変化していた。
「まだまだ駄目、美貴たんみたいな悪い子にはお尻百叩きの刑！！」
無情に告げられた松浦の言葉。藤本はその言葉を聞き愕然とした。
「ちゃんと反省してね？美貴たん・・・」
ぱぁん！「ひゃ・・・」ぱしん！「きゃあ！」
パン！ぱん！ぱん！ぱん！ぱん！ぱん！ぱん！・・・・
「ん！あぁん！あっ！ごめ・・ごめんなさぁい〜やめて〜」
「だぁ〜め！」ぱぁん！ぱぁん！ぱぁん！・・・

・・・結局100発叩かれたのち膝から下ろされた藤本。
既にお尻は前回にも増して真っ赤な状態だった。
泣きじゃくる藤本を引き寄せ、お尻をさすりながら松浦が説教をする。
「・・・美貴たん、・・・いっぱい叩いてゴメンね。でも美貴たんにはいい子になってもらいたいし
あたしも、たんとはこれからも仲良くやっていきたいから・・・。」
「・・・・・・・コク・・・」泣きながらも首を縦に振る藤本。
松浦はそんな藤本を前のように、泣き止むまでそばで慰めてあげるのだった。

アヤヤ厳しいな・・・
でもすっごくイイね(≧∀≦)

>>966
俺も知ってる、矢口が赤ちゃん言葉になってるよね
誰かこのネタで小説書いてくれませんか？
お願いしますm(__)m

>>963
まあそれでいいけど、
キャストが微妙。

あやみきスパンキング最高

>>970
書いてあげるからちょっと待って。

>>968-969
ていうか上の貼るるんだったらこっち↓も貼っとくわ。

深夜のテレビ番組「美少女日記」の収録後、松浦は藤本を楽屋によんだ。
松浦は前々から、いつも噛んでＮＧばかり出す藤本が許せなかったのだ。
「・・・どうしたの？あやちゃん？」
「・・美貴たん。。いや、美貴！　なんであなた、本番中に何回も噛むの！？」
「えっ・・・あ・・ごめんね。あやちゃん、何度も何度も・・。」
「前々から言ってたよね。今度あんまり噛んだら、美貴たんのことお仕置きするって。
　だから今日はあたしが、美貴たんのお尻叩いてあげるからね。」
そういうと松浦はその場に正座をし、手を伸ばして藤本を捕まえると、その膝の上に乗せた。
「ちょ、ちょっとあやちゃん！何するのぉ！？放してよお！」
松浦は膝の上の藤本を逃げないようしっかり固定した。
「だ〜め！　今からお仕置きするからね、じゃあいくよ！」
松浦は腕を振り上げ一発目を藤本のお尻に振り下ろした、
パン！
「いったあっ！　や、やめてよぉ、あやちゃん、も・・もぉ反省したからぁ」
松浦は無言で二発目となる腕を振り上げた、と同時に
松浦の膝をギュッと掴み、平手に耐えようとする藤本の手があった

パン！パン！パチン！パン！
軽快な乾いた音が部屋中に響き渡った。その音が何回か続くうちに藤本の泣き声が叩く音に加わった。
「あーん。痛いよぉ！ごめんなさい！あやちゃん、もう許して〜。本番前にはちゃんと発生練習とかしますからぁ」
「あれだけ言っても言う事聞かなかった美貴たんが悪いの！まだダメ！許してあげない。」
パン、パン、パン、パン・・・　　この後しばらく楽屋にはこの音が続いた、、、、。
音が止まった時には、藤本は涙で顔がくしゃくしゃになり、嗚咽をくりかえしていた。
途中からむき出しにされて叩かれた、真っ赤に腫れたお尻が痛々しい。
藤本は自分のお尻が脈のように鼓動を打つのがわかった。だがそのお尻を優しくなでる手があった。
さっきまで厳しくお尻を打ちつけていた 松浦の手だった。
「これでお仕置きおしまい。。美貴たん、ちゃんと反省できた?」
松浦は赤くほてったお尻をなでながら藤本に問いかけた。
「グスッごめ・・ヒクッ・・んなさい、これからはちゃんと・・ヒクッします・・。」
「・・これからはちゃんとしなきゃだめだよ？、駄目だったらまたお仕置きだからね？　こっち来て」
松浦は今までお仕置きされていた藤本を膝の上に乗せて、子供のように頭を撫でながらやさしく
抱きしめていた。。。



おしまい。

>>973
マジで！！試作２さんありがとう(*´∀｀*)
マジで楽しみです

>>976
藤本美貴のスパも入れる？

きぼうーん

矢口、美貴/ナッチがイイです

↑間違えました、逆です。

>>979
中澤で途中まで書いちゃったよ・・・。　ＯＴＬ

中澤のも見たい！！です

>>982
すまんすでに書き直しちまった・・・。
まあないようてきに大差ないから・・・。
もう少し待ってて・・・。

俺、あんまハロモ二とか見ないんで、間違ってたり納得いかないところもあるかもしれないけど
そこは目つぶって読んでください。

ハロモニ幼稚園番外編

つぼみ「ねえ、ほらあ。やってよぉ、お馬さんになってったらあ。それで私をお家まで乗せてってくれたら
　　　　お金いっぱい上げるよ♪」
マリ「キャハハ、ほらはやく、よつんばいになりなさいよぉ。あたしも乗ってあげるからさあ。」

いつもの幼稚園の帰り道、矢口マリと、つぼみ（藤本）は、いつものように紺野をからかって遊んでいた。
紺野は仕方なく、苦い顔をしながら、しぶしぶと四つんばいになる。

つぼみ「そうそう、えらいねー」
マリ「キャハハハ、じゃあ乗っていい？」

矢口は紺野にまたがると、前に進めと紺野のお尻をぺしぺし叩く

マリ「ほら、はやくぅ。進んでよぉ進んでったらぁ・・・情けないなぁ。キャハ。」

その様子を遠くの交番からみている婦人警官が一人いた。中澤であった。

「あいつら、また・・・・。でも、こりゃさすがにひどいわね・・・。
　ちょっと先生を呼んで叱ってもらったほうがいいかしらね。。。」

中澤はいつもイジワルばかりする矢口たちにたいして、注意こそするものの、彼女たちは謝ることのほうが少ない。
すでに手に持て余した矢口たちを、近所であるハロモニ幼稚園の先生を助っ人として呼びにいった。

しばらくして・・・

つぼみ「ほらはやくおぶってったら。私を運んでってよ」
今度はつぼみのほうが、紺野を立たせて、無理矢理、おんぶをさせようとしていた。
その時だった。

安倍「こらぁ！　何してるの！？」

「！！・・あ、安倍先生・・・！！」マリとつぼみ、二人の声がそろう

「・・・紺ちゃんに、一体なにしてるの、あなたたち！？　中澤さんに、お宅の園児達が
　他の園児をいじめてるって聞いて駆けつけてみれば・・・まったく悪い子たちね・・・！」
マリとつぼみは、ばつが悪そうに、下を向いて先生と目を合わせようとしない。

「今日という今日は許さないわよ、二人とも！　マリちゃん！つぼみちゃん！こっちにいらっしゃい。
　紺ちゃんもこっちに一緒にいらっしゃい。いまから二人にきついお灸をすえてあげるから。」

安倍はマリとつぼみの手をつかむと近くのベンチの方へとつれていく。それについていく紺野。

つぼみ「きゃっ、なにするのぉ！？やめてぇ」
マリ「や、ちょっと！痛いな！なにすんだよぉ！離せよー！やめろよー！」
矢口はバタバタと暴れ安倍の手から逃れようとする。

「お友達をいじめる悪い子はどうなるか、先生が教えてあげます！」
安倍は矢口とつぼみをベンチまで連れてくると、まずつぼみを脇に立たせ、
矢口の小さい体を抱え膝の上に軽々と横たえてしまった。

「キャー！なになにぃ！？やめてえー」矢口が足をバタつかせと暴れる。

「いけません！悪い子はお仕置きです！！」

安倍は矢口を左腕でしっかり抱え込むと、右手を制服のスカートに向かって振り下ろした

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
「キャー、痛い痛い！なにすんだよぉー！離せよぉーバカバカぁッ！」
パンパンパンパンッ！
「あうぅ〜！痛いってばあ！ふざけんなよぉ！」
パンッ！パンッ！パンッ！
「マリちゃん！！あなた、なんでお尻ペンペンされてるか、わかってるの！？言ってごらんなさい！」
「や・・やめろよお！なにが『おしりぺんぺん』だよぉ！」
パァン！パァン！・・・
今までより強い平手が尻に振ってくる。
「痛いぃ！やぁーー！！・・・えぇ〜ん！」
ついにマリは泣き出してしまった。
パンッ！パンッ！
「言ってごらんなさい！なんでお尻ぶたれてるの！」
「あーん、紺ちゃんをつぼみちゃんと一緒にからかっていじめたからです〜」
パシン！パシン！
「じゃあ、紺ちゃんに、ごめんなさいしなさいっ！」
「ごめんなさ〜い！もうしませえ〜ん！」
矢口は涙を流し、足をバタバタさせながら紺野にたいして謝る。
パンッ！パン！
「マリちゃん本当に反省できたの？」
「しましたぁ〜。あぁ〜ん！おしりいたぁい〜！」
パンッ！　最後にひときわ大きな音がなった。
「ハイ。これでおしまい」
安倍は泣きじゃくっている矢口を膝からおろすと頭をよしよしと撫でて、
お仕置きの途中で取れてしまった取れた帽子をかぶせてあげた。

「さあ、次はつぼみちゃんよ。いらっしゃい。」
安倍先生は、脅えて立ち尽くしているつぼみをよんだ。


to be continued...

つづきはまってくれ

あんたすげ。

イイよマジでいいっす
続き早く読みたい・・・

おっ久しぶりに来て見たら
新しい職人さんが増えてる(*´∀｀*)
しかも俺の股間をビンビンにしてくれる小説
あんたスゲーイイ！！
昔の職人さんとかも帰ってこないかなぁ

つぼみちゃんのお母さんからも許可を取ってお仕置き
と言うよりお母さんが付き添いでお仕置きとか