【ロウソク?】蝋責めについて【ローソク?】

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1名無し調教中。
SMの定番なはずだが、単独スレがないようなんででちっと立ててみた。
すぐ落ちるかな??
2νヵ`ぉ'ノん祭'ノ ◆KAORINIfWY :03/07/13 15:06
 |  |ノハヽ
 |  |。‘从 <新スレおめでとうございまーす♪
 |_と )
 |桃| ノ
 | ̄|
3名無し調教中。:03/07/13 15:18
昔は和蝋燭を使っていたので熱蝋をたらすとモデルは
本当に熱がっていました。(火傷を防ぐためある程度の高さから
たらしていた。)
最近は低温蝋燭でしかも毒々しい赤い蝋燭を使用しているが、
まったく興醒めもいいところだ。
もう一度原点に返って欲しい。
4名無し調教中。:03/07/13 16:02
うちの奴隷には、罰としてよく100円ショップで仏壇用のろうそくをかってこさせ
亀頭をひんむいて、まんべんなく自分でパックさせてるYO

パックし終わったら蝋をはがささせて、またパック。いいというまで、って感じ。
けっこう至近からやらせてるから、けっこう熱いらしい
でも不思議とやけどっぽくはならないのね、ふてぶてしい亀頭
5名無し調教中。:03/07/13 18:00
普通のろうそくでSMプレーしたら
火傷して跡になっちゃった・・・
消えます?
6名無し調教中。:03/07/13 19:29
私はパートナーのクリを縛って剥き身の状態で
普通の蝋燭を至近距離(5cmぐらい)から、あそ
こが全部蝋燭で覆われるまでしっかっりたらして
おります。
7名無し調教中。:03/07/13 19:44

女子小学生のつるつるタテスジ
http://sexyurls.com/shoojo
禁断ガゾー(^^;)

8名無し調教中。:03/07/13 23:13
>>5
消えないんじゃない?
9名無し調教中。:03/07/14 00:49
これでもかっ、つう位
全身にまんべんなく
熱蝋まみれの画像とかないのかな?
10名無し調教中。:03/07/14 23:17
勃起した状態でチン拓とられた。裏筋の亀頭付近が火傷で水ぶくれに。
これて女王様がへただったのかな?。いっぺんにちぢこまりました。
11名無し調教中。:03/07/15 00:10
ベッドの上には先ほどからの電マ責めに疲れた彼女がぐったりと
横たわっている。
彼女を仰向けに寝かせ膝を立てさせ、無防備な股間をあらわに
さらけ出さす。
大きく左右に広げられた太腿の間に座り込みラビアを左右にくつろげ、
その合わせ目に位置するクリトリスにクリキャップを吸い付かす。
そしてクリキャップに吸い出されたクリの根元に糸をまわしきつく縛り上げる。
「あっ」短い悲鳴が聞こえる。
ギュット根元を縛られたクリは糸の間で剥き身状態で固定されてしまった。
クリを縛った糸の両端は左右の足の親指に結びつけられた。
足の動きがそのままクリを刺激するため彼女の動きを極端に制限することになった。
クリの根元を縛られその糸を足の指につながれた彼女が横たわるベッドサイドの
テーブルには10個の蝋燭の炎を揺らめいている。
その10個の炎のもとには金属の容器を満たす熱蝋がその出番をまっていた。
12名無し調教中。:03/07/15 00:25
私は熱蝋に満たされた容器をひとつ取り上げ、彼女の股間に持っていく。
「あっつ〜〜い」「はぁはぁはぁ」
剥き身のクリを熱蝋が直撃、そして敏感な割れ目を沿ってアヌスまで流れ落ちる。
2個目の容器が続けてたらされる。
「ぎゃぁあああ」「はぁあはぁあ」「・・・・・」
再び熱蝋の流れが彼女の敏感な部分を襲う。間をあけず、3個目の容器を取り上げ
躊躇無く彼女の股間に振り掛ける。
「あ、あ、あ・・・・」「あつぅ〜〜〜〜い」「もうだめ・・・・・」
2個目の熱が冷めないうちに追い討ちを掛けるように注がれた3個目の熱蝋。
立て続けの蝋燭が相乗効果でより一層の熱を発生させ彼女の敏感な柔肌を責める。
この時点で、彼女の股間は蝋燭によってその大半を覆われることになる。
13名無し調教中。:03/07/15 00:35
意外と伸びませんね。

>>11-12の現場写真は和鰤 limited_s1959 6月28参照ください。

クリを縛るスレでUPしたやつですからすでにご覧の方もあるかと
思います。
14名無し調教中。:03/07/15 00:49
たびたびすみません。とりあえずこれも蝋燭責めかな?

http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1035942660/414

対応画像は同じくlimited_s1959 クリ吊りにあります。
皆さんの蝋燭責めはどんなやつですか?
15山崎 渉

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄