【ﾓｰﾆﾝｸﾞ娘。】辻希美のエロ小説【ののたん】

美少女のつるつるタテスジ
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禁断ガゾー?

｢あ〜、トイレ、トイレっ｣
希美は廊下を走りながらトイレに向かった。
長かった収録も終わって一安心だった。
トイレに入った希美は開いている個室に入ろうとした。
その時、｢ののたん！｣と背後から声をかけられた。
そこには加護が立っていた。
｢あっ、あいぼん！どしたの、元気ないよ？｣
｢ねぇ、ののたん、ちょっと話があるの…｣
｢何？水くさいなぁ、なんでもいってよ。いつもらしくないよ｣
希美は微笑んだ。
その顔に突然ガーゼが押し当てられた。
｢うぐっ…、な、何するのよ…、ちょっ…、…いやっ…、い…｣
希美の意識が遠のいた