片山敦子を拷問・調教〈PART3〉

このエントリーをはてなブックマークに追加
870G.I:04/02/08 23:20
>>869*935さん
おひさしぶりです! お元気でしたか?
まとめて読んで下さりありがとうございます。
お疲れさまでした。。

>>めったに書き込みできませんが、
そんなこと言わずにどんどん書き込み、お願いします!!

まずは身長・体重・スリーサイズから(笑)
女性の方には羞恥責めです。。
871G.I:04/02/11 22:25

「美人文部官僚・敦子」 第55話  性体験

「えっ、26っていったら、ホントまだ最近じゃ・・・」万紗子は驚いて聞いた。
「え、ええ・・・ 」
「今の彼氏と?」
「ええ・・・ まあ・・・」
「いつ頃の話なんですか?」
「去年の・・・ クリスマス・イブ・・・ かな・・・」
「わあ〜、ロマンチック〜!」
「それからは、もうヤリまくりなんですかぁ?」美紀がダイレクトに聞いてきた。
「実は・・・ その時、一回きりなの・・・」
「ええっ〜〜! どうしてぇ〜〜?」
「その時は、ロマンチックな雰囲気に流されて、愛情を確かめ合う感じだったし・・・
 お互いに、そういうのって、あまり好きじゃないから・・・
 なんか、それだけの関係になるのもイヤだし・・・」
「でも、もったいないわ。こんな美人がイッカイだけなんて〜!」
「で、初めての時って、どんな体位でやったんですか?」
「えっ・・・ どんなって・・・ 普通よ・・・」
「普通って、正常位ですかぁ?」
「ええ・・・」敦子はだんだん恥ずかしくなってきた。
「バックからとか、立ったままとかヤラなかったんですかぁ?」
「そんなの、やってないわよ・・・」
「片山さん、声出す方でした?」
「そんな・・・ わからないわ・・・」
「こういう真面目そうな人に限って、乱れると凄いのよね。」
「見てみたいわね、片山さんが大声出して悶え狂ってるトコ。」

「ところで片山さん、アナルセックスは経験した?」
「えっ?」美香の突拍子もない質問に敦子は戸惑った。

872G.I:04/02/11 22:28

「美人文部官僚・敦子」 第56話  フェラ顔

敦子はアナルセックスという言葉に戸惑った。もちろん言葉の意味くらいは知っていたが
自分とはまるで無縁のものだと思っていたからだ。
「そんなこと・・・ してません。 これからも、絶対しません。」敦子はキッパリと言った。
「あら、けっこう気持ちいいわよ。一度経験すると人生観変わるかもしれないわよ。
 ほら、人事課の鬼塚剣神課長知ってるでしょ? あの人、アナルの達人なのよ。
 いくらあなたが我慢強くても、あの人に責められたら大声で泣き叫ぶわよ。」
「わあっ、見てみたいな。片山さんがアナル責められて、大声で泣き叫ぶ姿!」
「片山さん、しゃぶったりはしなかったんですか? フェラ。」
「そんなの、してません。」
「フェラの話してたら、フランクフルトが食べたくなったわ。ここの特大フランク
 美味しいのよ。片山さんも食べてみたら? 人数分注文するわね。」
出てきたフランクフルトを見ると確かにデカかった。
「片山さんの彼氏のナニとどっちが大きいですかぁ?」
「そんなの、分からないわよ・・・」
「いただきま〜す! 片山さんも熱いうちに食べてね。美味しいから。」
「私が食べさせてあげる。」美紀がそう言ってフランクを一本持った。
「あっ、自分で食べるから・・・」
敦子は、そう言いかけたが美紀はすでに敦子に食べさせようとフランクを近づけていた。
「はい、ア〜ンして!」
敦子は観念して口を開けた。美紀の持った特大のフランクフルトが敦子の口の中に入っていった。
「あ゙つい゙ぃぃ・・・」敦子は声にならない声を上げた。
「えっ、なに? おいしいって?」美紀はなおも敦子の口の奥に突っ込んでいった。
「あぐうぅぅ・・・」
「片山敦子さんのフェラ顔写真、いただき〜!」
デジカメで敦子が大口あけて特大フランクフルトを咥えた写真が撮られた.
「靴はフェラガモ、顔はフェラ顔か・・・」
「いくら美人でも、この顔だけはどうしようもないわね。」
873ぶた くん:04/02/12 23:02


  ε ⌒ヘ⌒ヽフ
 (   (  ・ω・)    ブヒブヒ・・・・
  しー し─J           
              ファンクラブさんは忙しそうだから 
              オイラたちと遊んでくれないんだ・・・      
874G.I:04/02/13 01:28

「美人文部官僚・敦子」 第57話  この場限りの話

「もう・・・ 何するの・・・」
敦子は突っ込まれたフランクフルトをやっとのことで口から取り出した。
「ちゃんと食べてくださいよぉ」
「そうですよ、食べ物を残しちゃダメですよぉ。」
「片山さん、ちゃんと食べてね。みんな期待してるんだから。」
「期待って、いったい・・・」
「片山さんが、それ食べ終わるまで、みんな帰れないからね。」
「さあ、イッキ! イッキ!」
「イッキって、そんな・・・」
しかし、ある程度はがぶりつかないと、食べることは出来ない。
敦子がフランクフルトを口に近づけると、みんな注目した。
(いよいよ、片山敦子が極太のフランクフルトを食べるぞ!)
「そんなに見られてると食べにくいわ・・・」
そう言いながらも敦子は大きく口を開けて食べ始めた。
「それ、チンポ! チンポ!」
敦子がフランクを口に含むのを見て美紀が囃したてた。
「片山さんがフェラすると、こういう顔になるわけか・・・」
「美人だけに、そそられるわね。」
「片山さんがチンポしゃぶりついてま〜〜す!」
「もう・・・」敦子はまわりの声に呆れながらも食べ終えた。

「でも、今日は片山さんのこと、いろいろ聞けて良かったわ。」美香が言い出した。
「あの・・・ 今日話したことは、人には言わないで下さい・・・」敦子が頼んだ。
「分かってるわよ。この場限りの話ってことで。」
「みんな口が堅いから大丈夫ですよ。」
「わたしもゼッタイ誰にもしゃべらないから!」
そう言ったミキティンの顔は思い切り笑っていた。
875G.I:04/02/13 01:32

「美人文部官僚・敦子」 第58話  片山敦子ニュース

次の日、敦子は何事も無かったかのように会社に向かった。
律儀に文部科学省の制服のモスグリーンのパンツスーツを身にまとって・・・
敦子が会社に着くと、何やら人だかりが出来ていた。
サークル案内などの社員用の掲示板に人が集まっていた。
敦子が近寄ると、掲示板を見ていた者たちが一斉に敦子の方を見た。含み笑いをしながら。
「なに・・・ これ・・・」敦子は掲示板を見て言葉を失った。
その掲示板の張り紙には、こう書かれていた。


【片山敦子ニュース】
美人文部官僚は処女ではなかった!
なんと昨年のクリスマス・イブに文部科学省の先輩・青島陽一さん(28)相手に
初体験を終えた模様。片山敦子さん26才のことだった。
本人は正常位のみと言っているが、真面目な彼女が一度体験してしまえば、意外と
大胆になって、バックや座位、立位などもヤッてしまったかもしれない。
フェラチオやアナルセックスも口とは裏腹に経験しているかもしれない。
普段、清楚な女に限って、セックスの時には大きな声で泣き叫び、悶え狂ったかもしれない。
尚、今まで非公開とされていた彼女の体重、及びスリーサイズが判明した。
片山敦子・身長・体重・スリーサイズ(B・W・H)
身長163cm・体重45kg・バスト83cm・ウエスト57cm・ヒップ85cm
――――――――――――――――――――――――――――――-―-―――――――――――
文章の下には写真が貼り付けてあって、写真の下には、それぞれコメントがついていた。
・トイレに行かせて貰えず必死にオシッコを我慢する片山敦子さん。
・雑巾がけのあと、四つん這いで尻を突き上げて、床を舐める片山敦子さん。
・フランクフルトをしゃぶりつき、フェラ顔の片山敦子さん

876ぶたくん:04/02/14 11:19


  ε ⌒ヘ⌒ヽフ
 (   (  ・ω・)    ブヒブヒ・・・・
  しー し─J           
              また人多すぎかよ・・・  そんなに人いるのかな・・・
             
877名無し調教中。:04/02/15 22:12
123!
G.Iさん、誰も来ないと思ってるんでしょう?
楽しみに待ってるんだから早く続きを!
878G.I:04/02/15 23:31
>>877*123!さん
おっ、123!さんも専用ブラウザ入れましたか。
誰も来ないかなと思って今日は一話も書いてません。(キッパリ
でも綿矢りさ編は2話書きました。(笑)

書きためた分、少しうpしときます。。
879G.I:04/02/15 23:35

「美人文部官僚・敦子」 第59話  尿意との戦い

敦子は秘書課の部屋に入ると、すぐに掲示板の張り紙について尋ねた。
「掲示板に私の事、書いて貼ったの誰なんですか・・・ 誰にも言わないって話だったのに・・・」
「えっ、私じゃないわよ・・・」
「私もしゃべってないわよ。」
みんな自分はしゃべってないと言った。
「でも、この中の人しか・・・」敦子は尚も不信感を拭えなかった。
「まあ、みんなあなたのこと知りたがってたわけだし、人間的な魅力が伝わって
 よかったんじゃない。」六条華子は他人事のように言ってのけた。

アイスコーヒーを飲みながら朝の打ち合わせが終わり、敦子は、また立ったまま
他の人の仕事振りを見学させられた。
「今日は、昼休みまではオシッコ我慢するんだよ、いいね!」鬼塚雅美が念を押した。
昨日のこともあって、朝食は水分を控えめにして、トイレもちゃんと済ませた。
五月に入ると日中はかなり気温が上がり社内にも冷房が入り始めていた。
同じ時間を過ごすのにも、動き回るのとじっとしているのとでは当然違ってくる。
冷房の効いた室内で、ずっと立っていた敦子の身体は次第に冷えていった。
(えっ!) 敦子は突然の尿意に驚いた。
昨日よりも早い時間の尿意に敦子は気を引き締めた。
(来たわよ!) 敦子の表情から察して、小声で囁きあった。
敦子は両足を合わせて下半身に力を入れた。
なにより、この日は文部科学省の制服を着てきている。
この恰好で粗相をしてしまうことはゼッタイに出来ない。
しかし限界は敦子が思っていた以上に早く訪れた。
「ああっ・・・」突然、敦子の下半身の力が抜けて温かいものが放出するのが感じられた。
次第に敦子が穿いていたズボンの股間のあたりの色が濃くなり広がっていった・・・

880G.I:04/02/15 23:38

「美人文部官僚・敦子」 第60話  失禁

「ああっ・・・ いやっ・・・」敦子が思っていた以上に早く、その時は来た。
股間の部分に温かいものが感じられ、だんだん下に伝わっていった。
(ダメッ!) 敦子は下腹部に力を入れ止めようとしたが、
もはや溢れ出したものを止めることは不可能だった。
温かいものが敦子の太ももをつたっていくのが感じられた。
自分の誇りでもあった文部科学省の制服を着て失禁してしまった・・・
それも人前で・・・
(ヤッター!!) 見ていた者たちは心の中でそう思った。
美人文部官僚が出向という形でやってきて、その制服で小便を漏らしてしまった。
必死に我慢しながらも耐え切れずに垂れ流してしまった。
見ているものには痛快だった。
「あんた、漏らしちまったのかい! 」鬼塚雅美が、待ってましたとばかりに飛んできた。
「赤ん坊じゃあるまいし、職場でオシッコ垂れ流すなんて、ナニやってるのさ!」
そう言って雅美は、ビシッと敦子の尻に竹刀を打った。
「ああン・・・」敦子は、その場にうずくまってしまった。
「立ちな! 罰として昼まで、そのまま立ってな!」
敦子は、そのまま着がえもさせてもらえずに昼休みまで立たされることとなった。
敦子は死ぬほど恥ずかしい思いを胸に立っていた。
「片山さん、大丈夫ですか・・・」万紗子がわざとらしく心配した。
「なんか、部屋中に臭ってこない?」華子がチラッと敦子の方を見て言った。
やっと昼食の時間となったが、イスが汚れるということで立ったまま、食事を
させられた。通り行くものたちは敦子の濡れた下半身を見ていった。

午後からは、また雑巾がけをやらされた。
敦子の濡れたままのヒップが、突き上げられていた。

やーっと見れた。
882G.I:04/02/20 23:04
>>881*ファンクラブさん

ようこそ! です。。
883G.I:04/02/22 11:53

「これからも言葉の前で迷いながら書いていきたい」

2月20日芥川賞授賞式にて、綿矢りさちゃんの言葉

自分も言葉に迷いながら書いていきたいです・・・
その前に迷うほど言葉がないという・・・(泣)
884G.I:04/02/22 12:22
美人捜査官2買いました。
まずネーミングが気になりました。

片山という女子大生・・・ 美香と呼ばれる女・・・
同じ女なんですよね?
885G.I:04/02/22 12:25

「美人文部官僚・敦子」 第61話  ミニスカート

その日の仕事が終わって、敦子は雅美に呼ばれた。
「なんだって、垂れ流すまで我慢してたんだよ。 トイレに行きたかったら
 行きゃあよかっただろ。 アンタは意地張りすぎなんだよ。」
「いえ、今日は本当に突然に・・・」
「もう少し素直になればいいんだよ。人の言うことを素直に聞けばね。」
「はい・・・」
「あの・・・ 片山さん、これ・・・」万紗子が敦子に何か差し出した。
「えっ、なに?」敦子が聞いた。
「着がえです。そのままじゃ帰りづらいと思って・・・」
「着がえ・・・」
「ええ、ちょっと短いかもしれないですけど・・・ それよりはいいかと・・・」
「えっ、短いって・・・ スカート?」
敦子は不安そうに渡されたものを手に取って見た。
確かに万紗子が言ったとおり、かなり短い感じがした。
「・・・・・・・」敦子はしばし迷った。
夕方まで、ずっと穿いていた為、体温で、かなり乾いてきた。
しかし、万紗子のせっかくの親切な申し出を断わるのもどうかと思った。
「さあ、着がえましょ。」万紗子に誘われて更衣室に入っていった。
敦子は万紗子がせっかく持ってきてくれたスカートを、とりあえず穿いてみることにした。
ベルトを外し、ズボンを下げた。
ストッキングの下に穿いた白いパンティが艶かしく映った。
「片山さん・・・ 色っぽい・・・」万紗子は敦子の思いもかけない姿に見とれてしまった。
「そんなにジロジロ見ないで・・・ 恥ずかしいわ・・・」敦子は恥ずかしそうに下着を隠した。
「アンタ、そのままスカート穿く気かい? ニオイが付いちまうだろうが。」
いつの間にか雅美も更衣室に来ていた。
「ストッキングも下着も脱ぎな。」
「えっ・・・」
886G.I:04/02/22 12:28

「美人文部官僚・敦子」 第62話  片山敦子のミニスカート姿

「そうさ、その上に穿いたらスカートにニオイがついちまうだろ。
 下だけ一度スッポンポンになって穿きなって言ってるんだよ。」
「それじゃあ、スカートの下は・・・」
「無しで帰りゃいいだろ。」雅美はあっさりと言った。
「そんな・・・」
(ミニスカートだけでも恥ずかしいのに、ストッキングも無しで、おまけにノーパンなんて・・・)
敦子は着がえをためらった。
「そんなションベン臭いかっこうで帰る気かい?」
「とりあえず着替えましょ。」万紗子が促した。
「え、ええ・・・」
「まず、ストッキングを脱いで。」
敦子は万紗子に言われるまま、ストッキングを脱いだ。
まだ完全には乾ききっておらず、少し脱ぎづらかった。
「片山さん、すごくキレイな足・・・」
万紗子は敦子の色白のナマ足に見とれた。
「ふふっ、意外とムチッとした太ももしてるじゃないか。
 もったいぶらないで早くパンツも脱いじまいな。」
「スカート・・・ 先に穿いちゃダメですか・・・」
いくら女性だけとはいえ、下半身素っ裸というのは恥ずかしかった。
「そのまま穿いちゃ、ニオイが付いちまうだろ。女同士でナニ恥ずかしがってるんだい。
 なんでもいいから早くしな。」
敦子は下着を着けたままスカートを穿いた。黒いプリーツのミニスカートだった。
穿いてみたら、さっき手に持った時よりも短く感じた。
ひざ上20cmくらいしかなかった。
「こんな短いの・・・」敦子は今まで穿いたこともない超ミニスカートに絶句した。
887名無し調教中。:04/02/22 12:38
>>881
よろしければ専用ブラウザの導入をされてみてはいかがでしょう?
今、このようなスレがたっています。
人大杉でも読める 専用ブラウザ 紹介スレ
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1076739774/l50

Windowsをお使いなら
OpenJane OpenJaneDoe http://sakots.pekori.jp/OpenJane/
あたりをお勧めしておきます。

【専用ブラウザの特徴】
1、ダウンロードもインストールも無料。
2、サーバーにやさしい。→「人大杉」規制が出ても普通にスレが見られる。
3、dat落ちしても今まで読んでいたスレのデータが残る。
4、さらに●を買えば、過去ログ倉庫にあるdat落ちスレも読める。
5、透明あぼーん機能で、うざいレスを目にしなくて済む。すっきり。
6、設定もいろいろお好みにカスタマイズできる。
7、とにかく軽い。
8、レスのアンカー(>>96とか)がポップアップで読めて便利。
9、メール欄が表示されてる状態で見れる
10、直リンクでもメガピンクに飛ばされない    その他色々
>>887
入れましたッ! なるほど便利ですね。
ていねいな解説、ありがとうございました。
889G.I:04/02/22 19:38
>>888*ファンクラブさん
まさか、今まで知らなかったわけでは・・・

887さんにファンクラブさんは自分でホームページ持ってるくらいだから当然それくらいは
知ってると思いますよとレスしようと思ってたのですが・・・

何気に888を取ってるし・・・
890G.I:04/02/22 19:41
ところで「芥川賞作家・綿矢りさ」を題材に書いても大丈夫なのでしょうか・・・
>>890*G.Iさん
フィクションと断り書きをすれば、登録商標以外のどんな名前を使ってもOKです。
892887:04/02/22 21:34
>>889
そうかもしれないとは思ったのですが、ROMされている他の方にも有用かと思った次第。
スレ違いのレス、スマソ。
893G.I:04/02/22 21:43
>>892
いえいえ、とんでもないです。
ご丁寧にありがとうございました。。
894age:04/02/25 18:07
書き込めてる?
895age:04/02/25 18:17
書き込めたようですねw

イマイチ使い方があやしいので、また出直して来ます
896G.I:04/02/25 21:37
おっ、ageさんも到着されましたか。 鳥インフルエンザの影響はいかがですか?
またカキコよろしくです。。
897G.I:04/02/25 21:41
>>891*ファンクラブさん
名誉毀損とかは大丈夫なんでしょうか?
作家は芸能人と同じようなものなんですかね・・・
898G.I:04/02/25 23:11
今、自分はLive2ch使ってますが、このスレの容量とかが分かりません。
人大杉になるまでは466KBでしたが、今どれくらいなんでしょうか・・・ ちょっと不安になってきました。
たしか512KBでいっぱいになるんでしたよね・・・ もう480KBはいってると思いますが・・・
そんなわけで、最近ちょっとためらっている次第です。。
899名無し調教中。:04/02/25 23:59
>>897*G.Iさん
作家の実生活の暴露(当該の作家が関係していると推測させる思わせぶりな記述=
事実だと吹聴する)をすれば問題になりますが、完全なフィクションなら問題はありません。
「この作品はフィクションであり、現実の人物・組織とは関係がありません」
を明記すれば、法律的には完全にOKです。
>>899
はワタシでしたッ!
901名無し調教中。:04/02/26 00:07
123
残り100で黒心?
902名無し調教中。:04/02/26 00:09
123!
残り100で黒心?
903名無し調教中。:04/02/26 01:48
>>898
これの書き込み前まで、477KBぐらいです。
表示上は512KBまでと表示されますが、実際は500KB越えで書き込めなくなります。
1レス最大で2KB(正確には2046byte)なので、相当詰め込んだレスを投下したとしても
300行分のレスはまだ書き込めると思われます。
904G.I:04/02/26 23:21
>>899*名無し調教中さま
レスありがとうございます。
905G.I:04/02/26 23:31
>>903さま
レスありがとうございます。現在477KBですか。
もし1000までいこうと思ったら、もう長いのは止めた方がいいですかね。
途中でいきなり終わっちゃうのもナンだし・・・
906G.I:04/02/26 23:38
>>900〜902
レス消費ありがとうございます。(笑)
907名無し調教中。:04/02/26 23:56
>>905
1000までいかせようと思ったら、1レス220バイト程度。
データファイルに格納されるのに改行だって6バイトになるし、レスアンカー(1行目)も
という79バイトに変換される。1000行く前に500KB越えだと思います。
むしろ、そろそろ480KBが近づいているので、新スレ立てても良いかと。
たぶん、この発言が書き込まれると479KBにはなると思うので、十分次スレの季節です。

908名無し調教中。:04/02/26 23:58
4行目、「という」の3文字削除…
909G.I:04/02/29 00:38
新スレかぁ・・・ ふうっ・・・
910名無し調教中。:04/03/03 12:24
age
911名無し調教中。:04/03/03 12:25
間違いました。
改めてage
912名無し調教中。:04/03/03 13:12
新スレ立てました。
URLは・・・
913G.I:04/03/04 00:43

http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1078285786/

これでいいのかな・・・
914名無し調教中。:04/03/04 01:04
片山敦子を拷問・調教〔PART4〕
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1078285786/l50
こちらのほうが心持ち、鯖に負担がかからない。
l50が無いとIEユーザーだと全部のスレを読みに行くから。
専ブラユーザーには変わりませんが、IEユーザーも多いので。
915名無し調教中。:04/03/04 01:05
かくして無事に480KB越え。
1週間放置すればdat落ちしますから、新スレへ移動しましょう。
916G.I:04/03/07 12:37
IE使ってる人のために、しばらく保全しようかと思います。

他のみなさんは、part4へ「お逝きなさい!」
917名無し調教中。:04/03/07 15:10
>>916
IE使っている人は20以下に落ちたら読めないのでは?
むしろPart4をageる方が効果的かと…。
918G.I:04/03/07 15:18
>>917
いえ、人大杉が解除された時の保全と言うことで・・・

ではPART4はageてきますか・・・
919名無し調教中。
read.cgiがとまったのが2/15。
ここがdat落ちすると59〜62話が飛んでしまうぐらいかな?
あと97スレ余裕があるので保全してもかまわないとは思うけど、
BBSPINKはわりと過去ログのhtml化が早いので早めに落とすか、
保全するか、微妙だね。2ちゃんねるなら保全したほうが良いんだけど。