嫌がる男女を無理矢理性転換！２

強制性転換について語るスレ。

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嫌がる男を無理矢理性転換！（前々スレ）
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姉妹スレ
オマイラ、去勢小説集めようぜ！！！
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1009262275/

強制性転換/異性化　小説・イラストサイト

日本語
ttp://www.coara.or.jp/~cheerkey/index.html
ttp://www96.sakura.ne.jp/~nananovel/index2/index2.htm
ttp://www.fsinet.or.jp/~milda7/nyonin2_001.htm

英語
ttp://www.fictionmania.com/
ttp://www.reluctantpress.com/
ttp://www.storysite.org/
ttp://www.petticoatpunishmentart.com/docs/cjhome.html
ttp://www.xilef.ltd.uk/story_archive（女性の中性化あり）

参考　リアル性転換者情報
ttp://ai.eecs.umich.edu/people/conway/TSsuccesses/TSsuccesses.html

面白いサイト情報求む。

そっち方面好きなんで、マゾの女装娘とか、マゾのニューハーフとか、
今まで５〜６人付き合いあった。
そんな人間の経験談として聞いて欲しいのだが・・・。

状況設定としては「強制」っぽい話をよく聞かされたけど、
実際は本人の「希望」であることが多いんだよね。
一番ハードな娘は、男としてちゃんとした企業に勤めてたのに
ご主人様の命令で、女装修行→女性ホルモン投与→アナル拡張→
乳首ピアス→豊胸手術って段取りで進んで、そこで会社を首になって、
ご主人様に飼われながら、タイで造膣手術ってとこまで行っちゃった。
話聞いてると「強制性転換」なんだけど、最後に本人が
「マゾ女になるのが、ずっと夢だったの」と幸せそうに言ってるんだから
やっぱり本人の願望をご主人様が満たしてやってるんだよね。

ということで、本当の「強制性転換」は、小説の中だけなんかとな
と思えてしまう。

ttp://www.transexual-man.com/
中はみてないんだけど（ペイサイトかな）
トップででてくる刺青変態マッチョ野郎が元女だと思うと
F2M好きな私としては大いに萌えます。
本人が好きでやっている、っつーのは興ざめだけど
無理矢理シチュエーションのオカズにはなるかも。
>2
「ヘアカット」のとこのDE-FEMねたはおいしいですね。
DeBの書いた女性強制中性化小説は大好きです。
髪きり、貧乳化手術、女性器切除、逆美容整形など
女性美破壊のオンパレードには圧倒されました。
でも今年から有料化されちゃいましたね。
かなしー。

前スレ冒頭は名作だから貼っておこう
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「やめろ！」おれの叫びを医者は無視した。
最初に陰嚢の皮膚が楕円形に切り取られた。
この皮膚を使って、膣の壁を作るんだと言われた。
「おい、おい！何をする気だ！そんなことをしたら・・・！」
医者は日本語が通じないらしい。両手両足を縛られた俺は抵抗するすべもない。
続いて睾丸が両方とも切り取られた。
ついで、クリトリスとなるグランスの一部を残してペニスが根本から切除された。
「神経と血管を残してあるから、性的刺激を受ければ勃起するし、快感も得られる
よ」
　ドクターがぼくにそう言った。
おくのほうで人相の悪い女がニタニタ笑っていた。
　さらに切除されなかった陰嚢の皮膚とペニスの皮膚を使って、大陰唇と小陰唇が形
成された。
　手術は２時間足らずで終わった。
「お・・・おれのＸＸＸＸＸ・・・」
「残念ね私たちに逆らうからよ。もう、二度ともとの体には戻れないわ。可哀相に。」
　それからちょうど一週間後、残して置いた陰嚢の皮膚を使って膣が作られた。
　出来上がった膣の奥行きは、５．５インチと言うことだった。約１４センチという
ことだ。
平均的な男なら、充分受け入れられると言うわけだ。

自分の場合、ただのＨ好きの女装趣味だと思ってた。
だから、６年前、付き合ってたオジさんが「豊胸してみないか？」
って言ってきたときも、あまり本気で聞いてなかった。
適当に「うん、うん」と返事してたんだと思う。
（なにしろＨしてる状態で言われたから）
本人、そんな話、忘れてるのに、
ある日「明日、○○美容形成に予約入れてあるから迎えに行くよ」
と電話があった。
「え〜っ、マジ？」みたいな感じで、
ぜんぜん決心とかついてないのに病院に行ってカウンセリング。
「どのくらいがご希望ですか？」なんて医者に聞かれて迷ってたら
「技術的に可能ならできるだけ大きい方がいいよな」なんて脇から言われて
「ええ、そうですね」なんて答えてしまった。
いい加減と言えば、ものすごくいい加減な流れで、５日後に手術。

手術の後は痛くて痛くて、あまり先のことなんて考えられなかった。
現実を目の前に突きつけられたのは、術後半月たって痛みがおさまった頃。
浴室の鏡にまだ少し腫れてるＤカップのおっぱい写して
「げ〜っ、これじゃあ男として生活できないじゃん。
お母さん、ごめんなさい」と思った。

その後は、もう坂道を転がるように・・・・。
費用や住まい、それに仕事（ホステス）は、
オジさんが面倒をみてくれたから、
豊胸手術から股の間に穴を開けるまで２年ちょっとしか
かからなかったです。

こういういい加減なのも「強制性転換」って言うのかな？

http://www.fsinet.or.jp/~milda7/nyonin2_002.htm
久々に新作出てるね

あぼ〜ん防止age

応援age

パナウェーブ研究員以外で白色が好きな人。
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/omoshiroi/

ttp://bbs.infoseek.co.jp/Board05?user=tosiex
ここ掲載の小説は面白そう。