割礼スレッド２

1 ：名無し調教中。：03/05/03 21:18

なんか、またいきなり落ちたみたいなので

2 ：名無し調教中。：03/05/03 21:22

保守

3 ：名無し調教中。：03/05/03 21:22

保守ついでにdat落ちした分、コピペした方がいいかもな。

4 ：名無し調教中。：03/05/03 21:57

100越える当たりまでは保守はマメにしないとな

5 ：名無し調教中。：03/05/03 22:46

>>3
読めなかったんで、コピペおねがい

6 ：名無し調教中。：03/05/03 22:52

１は980、２は20で落ちちゃったんだっけ？

7 ：前のスレのコピペ：03/05/03 23:09

　人間はあがなえない運命を受け入れようとする時、しばしば
こういう風になる。運命に目がけて、全力で突入していく様な
行動を取る。
　自分の股間を、幼児の股間へと、逆戻りさせた、無理やりな
くらい、体だけではなく、自分の気持ちに対してもそうさせた
綾にもそんな行動原理があてはまっている。つるつるになった
股間をみて、綾は、ざまあみろとばかりに、まるで憎ったらし
い先輩とか、同級生とか、それ以上にムカつくだれかを、こて
んぱんにした時に感じる、いきり立った気持ちで一杯だった。
それは、憎しみと、快感のまざったエクスタシーであり、オル
ガスムだ。
　明日、そこは幼児のそれのような、つるつるの奇麗な股間で
はなくそれ以上に、つるつるの、のっぺりした単なる割れ目に
変更される。きりきざまれて。
　はぁはぁと、誰かを、ちからいっぱ、ぜんりょくでボコボコ
にしたような、息をたてながら、カミソリを右手に、めを見開
いた、そして口を四角くあけて、自分の股間をみつめている。

8 ：前のスレのコピペ：03/05/03 23:10

次はいよいよ、浣腸だ。ふろ場から持ってきた、ホーローの
白い、まるい、深い洗面器。それに、たまりに溜まった汚物を
ぶちまける。自分の体を、憎いだれかの体の様に、いや綾に取
って憎い誰かになっている自分の体を、剃毛し、辱め、そして
これから、汚物をぶちまけて更に辱める。そして、それに、一
生分の激しい性感を感じる。明日で、性器の性感を全て失う少
女は、一生分を今日味わう。

　肛門は本来だすところだ。体の中で一番、きたならしくて、
実際に汚い場所。そんな所に触れると言う事自体、特殊な趣味
を持っているわけでもないとしごろの少女には考えられないこ
とだが、これからそれを行う。
　全裸の少女は、おもむろに、透明なナイロンに包まれた、容
器をやぶり出すと、ベットに倒れ込み、明日そうするであろう
体勢になった。ひざを曲げ、足の付け根から大きく開く。今、
綾の、性器はベットの向こう側へ向かって前回に開いている。
丸見えだ。
　左手で容器をもつと、右手では、手袋さえせず、肛門の位置
をさぐる。ピンク色の、汚れ一つめだたない、美しい、可愛い
その菊門はしかし、うんこの匂いたっぷりの肛門だ。
　そして、生まれてはじめて綾は自分の肛門に手を触れた。そ
れは柔らかく、湿っていた。震える指をゆっくりとはなし、怖
いものみたさに似たあの感覚で、鼻にちかずける。禁忌をやぶ
ったあともどりの出来なさと、そかいかんで指は震えている。
　鼻に、うんこの匂いが、ほのかにただよう。ああ、自分はこ
んなことまでやってしまった。そう感じて、あすからはもう濡
れる事の無い股間を、大洪水のように湿らせる。シーツにはも
う既に愛液の透明な湖の様な、みずたまりができていた。

9 ：前のスレのコピペ：03/05/03 23:10

しばらく、綾はゆびにこびりついた、ほのかな匂いを震える
ゆびでかぎつづけたあと、おもむろに指を肛門につきたてては
じめた。大洪水の愛液が肛門の谷間までしたたっている。滝の
ように。最初は指で、しわしわのピンクの菊の鼻をおさえ、お
さえ、揉みほぐす。愛液は肛門にぬりこめられていき、そして、
ある瞬間、肛門に指をつきさした、そして愛液とともに指が肛
門に突き刺さる。
　つぽっ。という感覚とともに、もうやわらかくなっている、
穴に指は、ずぼりと入りこむ。そしてまた、あの、こんなこと
をしてしまったという、自責の念にかられ、はからずながら、
そのショックをたのしむ。指を出したり入れたりしながら、愛
液を肛門の中にも外にも、ぬりこめる。
　変態行為をしたいとか、そういう計画があるわけではなく、
本能の命ずるままにそうこうどうする。明日への不安と、それ
を、ひっしで払拭しようとおもいきり受け止める心、その葛藤
が、こういう行動にかりたてる。

10 ：前のスレのコピペ：03/05/03 23:10

　いよいよ、綾は肛門の指をぬくと、中指と人さし指で、尻の
谷間をすこしひらけてみて、そして肛門をやはり、中指と人さ
し指で思いきりひらけた。

　左手にもった容器からのびる、ながい嘴管を右手の指で摘む。
そして肛門に少しずつ挿入していく、冷たい嘴管の感覚が肛門
に伝わり、快感は体をとおって脳にどどく。そして、ある段階
をすぎるとずぼりと、思いきり差し込む。
　あ゛…あ゛…、ともう声もでないくらいだったが、死人のか
すれたうめき声のような声をあげる。
　それが、奥迄入った時、綾は左手におもいきり力を入れ、い
きなりイチジクの実を潰した。冷たい、薬液、グリセリンが、
思いきりひねった蛇口のように、腸になだれこむのが分かる。
腸の壁から何かが、むずむずとしてくるのがわかる。肛門から
くる便意ではなく、腸のかべからやってくる便意。はじめての
その感覚に、かすれた、こえにならない声をはりあげ、息の音
しかでないが、快感をくちにする。
　それが終わると、いきなり肛門の筋肉が、つるような痛みに
襲われた。その痛みを思いきりこらえ、腸の中からおしよせる
猛烈な便意にも耐える。肛門に思う様に力がはいらない。
　シーツの上を右に、左に、もう虫の息をしている体でのたう
つ。嘴管をつきさしたまま、右手と左手の指で、直接肛門をお
さえる。痛みが肛門をおそうが、顔をしかめそれに耐える。
　だんだんと、快感になっていくその苦しみと、はげしい便意
に耐えながら、乳首や、うなじ、脇の下、あらゆる性感帯がよ
ろこびの悲鳴をあげた。

11 ：前のスレのコピペ：03/05/03 23:11

　押しては、引いていく、その感覚にどれほど耐えただろうか
？その感覚なんどあじわったろうか？綾はだんだんと、しまり
がなくなり、ゆびで思いきり押さえても液が、直腸からながれ
出してくるのを感じていた。もうたえられないくらいの圧力が、
腸内から肛門にかかり、いままで味わった事の無い便意と快感
が、臨海に達し、もうもれる寸前だと言う事が、はじめて浣腸
する綾にもよく分かった。

　ベッドから、上半身をとびあがらせると、ホーローの深い洗
面器をまたの間に素早くもってきて、そして素早くその上に中
腰になる。顔をかたまらせている綾は、自分の意志とはもう正
反対に肛門が、はげしいおととおもに、たれながすのを聞いた。
凄まじい音と、匂いがあたりに充満し、綾の鼻をおそう。ホー
ローの洗面器に、びちびちと、茶色い、ゲル状の汚物がふりそ
そぐ音がみみに響く。
　綾は絶頂にたっし、自責と、はずかしさと、きたならしさの
激しいオルガスムのなかで、濁ったあ゛ーという大きな喘ぎご
えをあげ、失神しそうになる精神の中、意識をもうろうとさせ
失禁しつづけた。

12 ：前のスレのコピペ：03/05/03 23:11

　教室では男子生徒が追い出され、女子生徒だけが、体操着に
着替えはじめていた。桜の花びらが、風に吹かれ猛烈にちって
いるが、それはカーテンで閉められた教室からは見る事ができ
ない。いずれ、保健室とその奥にある手術室に向かう時、最後
の花びらをめにすることができるだろう。
　教室で、ショーツを履かず、じかにブルマを履くことを指示
されている少女たちは、自分の割れ目も、もうこれで見納めな
のだと思いつつ、散る桜の花びらと、メスで散らされていく自
らの、ラビアを重ねあわせていたに違いない。

　綾が朝、目覚めた時、ホーローの洗面器は傾きたおれていて
彩自身もその横に倒れていた。ベッドにあを向けに倒れ込むよ
うに、意識が遠のいたのが昨夜の最後の記憶だった。自分が、
いままでの、ノーマルな正常な少女だった事など、昨日の一件
が完全にふきとばしてしまっていた。

13 ：前のスレのコピペ：03/05/03 23:12

こぼれた、汚物と汚物にまみれた腹部、股間をみて、彼女は
嫌悪感を抱いた。昨夜、快感として受け入れたあの自責の念と
は違う、明らかな自分に対する失望と、落胆がその感情を構成
する成分だった。

　だから、床にこぼれ落ちている汚物は、彼女に涙を流させた。
とうとう、こんな事までしてしまった。なかなか、一階に降り
て来ない娘を心配して、母親が見にきた時、綾は裸で号泣して
いた。昨日の淫乱な行為への憎悪と、今日降り掛かる、痛みと
喪失、汚物にまみれ涙している娘に、母親は抱きしめることし
か出来なかった。いじらしくも娘は、剃毛も自分ですませ、今
日の準備を机の上にしている。床には、汚物とともに、空にな
った浣腸の容器。
　言葉にして、自分にはなしてくれなくても、娘の態度をみて
いれば、今日の日をどんな気持ちで、待っていたのかが分かる。
だから、昨日、自分で、行うにたえない準備をしていた娘が、
このうえなくいじらしい。

14 ：前のスレのコピペ：03/05/03 23:12

　暖かいタオルをもってくるからね。そういうと、彼女は、お湯
を絞ったタオルで綾のからだを優しくふいていった。そして、白
い清潔な下着を、かつて生まれたばかりの頃、そうしたように、
小さな子供の時綾にそうしたように、やさしく着せていった。
　最後に真新しい制服のワイシャツと、ブレザーを着せると、さ
ぁ、はりきっていってきなさいと、肩をたたいてやった。
　慰めの言葉は、この期におよんで役に立たない。ただ、きまり
きった、近い未来に向かっていく娘を、あかるく送りだすことし
か出来ない。それがせめてものことだった。

　教室で、スポーツバックのなかから、体操着を取り出す。机の
うえにそれを並べて、ブレザーをいすに掛け、ワイシャツのボタ
ンを外しはじめる。
　前の席の篠はもうそれがすんでいる。手を、腹の当たりに当て
て、大きな眼鏡で黒板の方を見ている。こういう事にはなれてい
て、しかも受け入れる気持ちも持っている彼女らしかった。
　綾はワイシャツのボタンを外しながらそんな事をかんがえてい
た。

15 ：前のスレのコピペ：03/05/03 23:12

Tシャツを脱ぎ、上半身はスポーツブラだけになる。激しい痛
みと格闘しなければならないのだから、あげてよせるブラなんか
は着けられない。
　スカートのチャックを外そうとしたとき、いままで悩み、昨日
激しく受け入れ、今日の朝、なにかから醒めた様に現実が押し寄
せた、そのことが、頭の中をさいしょから過った。とうとう、そ
の時が来た事を、あっけなく、しかし、そしてはっきりと実感で
きた。
　ショーツを外す時、もう股間は、あの自虐的なマゾヒスティッ
クな快感にぬれてはいなかった。すこし微熱があるかの様な、体
の感覚と、ふっきれたような身軽さ。そんな、気持ちの中ゆっく
りとショーツをおろしていく。

　直ばきにブルマをはき、ごわごわするふなれな感覚と、性器に
触れた時こそばがゆいその感覚も、もうあと１時間もしないうち
に永久になくなる。最初で最後の感触だ。
　体操着に袖を通すと、綾はもう保健室にいく心の準備ができて
いた。
「さぁいこうか…」篠がそんな綾に気付いたのか、気付かなかった
のか声を掛けてきた。

16 ：名無し調教中。：03/05/03 23:13

以上。

17 ：名無し調教中。：03/05/03 23:38

保守

18 ：名無し調教中。：03/05/04 00:25

保守

19 ：名無し調教中。：03/05/04 06:56

保守

20 ：名無し調教中。：03/05/04 12:14

マメに保守

21 ：名無し調教中。：03/05/04 19:25

hosyu

22 ：葛嶺八志：03/05/04 21:47

火曜日くらいに次回をあげまつ。

23 ：名無し調教中。：03/05/05 16:29

保守保守、と

24 ：名無し調教中。：03/05/06 00:04

保守

というか、ここまで保守書き込みしかないんなら書き手が専用サイト作った方がいいと思う。

25 ：名無し調教中。：03/05/06 12:02

hosyu

26 ：名無し調教中。：03/05/06 14:47

保守

27 ：名無し調教中。：03/05/06 17:11

>>24
でも、みんなで息を潜めて成り行きを見守るって感じでいいと思うっす
落ちるのやだけど

28 ：名無し調教中。：03/05/06 22:06

保守

29 ：名無し調教中。：03/05/07 12:08

保守

30 ：__：03/05/07 12:12

31 ：名無し調教中。：03/05/08 01:30

ほーしゅほーしゅ

32 ：名無し調教中。：03/05/08 01:47

|＿|　　　　　　　　　　　　　　　わわわっ、糞スレ立てすぎた・・・
| 　|　　　　　　　　　　　　∧..∧
|＿|　　　　　　　　　　ヘ(ｌ|ｌ･ω･)ノ
|文|　ε≡　≡　≡　～（ ┐ﾉ
|￣|　　　　　.　　．。;　〆 ’
`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`'`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`'
　　　　　【糞スレ量産で身の危険を感じた>>1さん】

33 ：名無し調教中。：03/05/08 02:50

　女性教師が、一体どうしてこんなに明るく生きられるんだという
くらいの元気ではつらつと歩いている。その後ろを無表情に固まっ
た表情で、ブルマに体操服の女子高生たちがつづき、保健室に向か
っている。足の付け根から太ももがあらわになるブルマは、性的に
無防備で、ブルマの肌にべったりくっつくフィット感はこれから切
り取られる恥部の感覚をデフォルメして綾に感じさせていた。
　綾は列の３人目を歩いている。３人目というのは、今日３回目に
割礼を受ける事を暗示している。今日、初めて施術される女子高生
たちは暗澹たる気持ちで一杯だ。もっとも、２回目だとしても、前
回の苦痛の記憶がさらなる不安を抱かせるだけだろう。篠のような
例外があるとしても。そして、列は泣いても黙っても、保健室へと
近付いていった。

　保健室の前に付くと、先生が「はいりまーす」と、大きな元気な
声で挨拶する。綾たちは恥ずかしさと、どうしようもなさで、顔が
赤くなったり青くなったりしていた。
　そして列は「じゃ、はいって」という先生の何事も無い様に快活
な声で保健室へ、躊躇いがちな歩調で入っていく。

34 ：名無し調教中。：03/05/08 02:51

　消毒の匂いが充満していた。窓からは午後の明るい日差しがブラ
インド越しに入ってきている。保健婦の目の前には数本、人数分用
意された浣腸器が、日差しに照らされて、不敵な面持ちで使われる
瞬間をまっていた。その横には、大きなビーカーがいくつか。グリ
セリンが入っているのだろう。
　何よりも、目を疑いたくなる事実は、まるい、おまるが床になら
べられていた事だ。さらに、剃毛の為のカミソリがいくつか用意さ
れている。昨日の夜、きちんと剃ってこなかった生徒のためのもの
だろう。

　綾は、医療行為だとか、儀式という名目の元、恥ずかしさにたえ
られない行為が、平然と清浄な行為としておこなわれるのだと、今
感じていた。

　「はい、一番前の人から、術前の浣腸をしてもらいます。終わった
ら我慢して。２分くらいしたらオマルにだして」先生は簡単にいう。
しかし、友達がみている前で、お尻の穴に大きな浣腸器をつきたてら
れ、本来だすはずの穴から、恥ずかしい薬を大量に注入される。そし
て、もっとも不潔で汚い汚物を、大きな音とともにださなければなら
ない。

　一番前の女子に、「はやすくする。はずかしくない。」と先生が催
促した。みんなするからとか、わいせつな目的ではないとか、そんな
事は関係ない。女の子なら当然はずかしい行為だ。
　だが、もう抵抗してもむだだと分かっているから、その子はブルマ
を脱いで保健婦にお尻を先出した。もう、まもなく、隣の部屋で女性
器も校医に差出し、切除されることだろう。

35 ：名無し調教中。：03/05/08 02:51

篠の順番がまわり、彼女はためらいも無くつつましやかに、すっとお
尻をさしだしていた。彼女にとっては、わいせつな目的ではなければ即
恥ずかしさとは無縁なのだ。彼女の割れ目だけの股間と、ピンクの菊の
花のようなアヌスが綾の目に入ってきた。浣腸器は菊の花の中に音もた
てずに入り込むと、一気に生暖かいグリセリンを注入していった。
　篠が顔をしかめ、便意が始まった事を周囲に告げる。それは同時に、
彩に対して、いまから同じ事が自分にもおこること、その恥ずかしさを
実感させた。

　いよいよ彩の順番が回ってきた。その下には何も履いていないブルマ
をおろすと、白い尻があらわになった。これだけで、綾には恥ずかしい
思いだ。同性と言えど、いままで人に直接見せた事なんか無い。いまか
ら行われる切除に比べれば、月とスッポンくらいの苦痛でも、工場でコ
ンベアの上を流れ組み立てられる物のように扱われるみじめさは例えよ
うがない。自分が恥ずかしいとか、あるいは心の痛みがあるとかそんな
ことは全く無視されている。すこし、マゾヒストな感情を、抱き始めて
いた綾は、悲しさの中に、なぜだか体を熱くするなにかが含まれている
ことを感じ始めていた。

　こしをおろし、四つん這いになると、浣腸器が差し込まれた。昨日や
ったような浣腸ではない。ゆうに200mlは入ろうかと言うおおきな浣腸
器だ。嘴管が肛門に触れた時、目をかたくつむり、すこし苦痛の声をだ
す。しかし、そんな事はおかまいなしにグリセリンは入り込んできて、
腸を内側から内側に締め付ける様な、独特の苦痛を綾に与え始めていた。
　ブルマをあげさせられると、オマルの上で、ブルマ越しに肛門の上を
押さえなければ行けない。ブルマは当然、肛門に直接接触する。
　篠、綾、その他の女子は、白いおおきな、洗面器を深くした様な、ま
るいオマルの上で、指で肛門をおさえたまま、たえさせられた。

36 ：名無し調教中。：03/05/08 02:52

時間を計っていたのか、先生が「一番さいしょの○○さんだして」と
いう。我慢が出来なくなっていた女の子は、ブルマを一気におろして、
便器の中に汚物をぶちまける。その瞬間ものすごい音がして、部屋一面
に異臭が満ちた。
　そのときまた「二番目の篠さん。だして。」そう告げられる。篠は、
いつもながら自然な感じでブルマをおろすと、目をつぶりながらではあ
ったが、びしょびしょと音をたてながら便をおまるめがけて排せつした。
目の前だから、茶色い汚物がビチビチとおちていくのが綾の目の前にみ
えた。
　次に、いよいよ綾の名前が呼ばれたとき、綾は目を見開いて、指をは
なすことも出来ずに、止まってしまった。「まだまだ、検査とかあるん
から。時間かけない」先生の言葉でよけいに恥ずかしい気持ちになる。
　綾はゆっくりと、震えながらすこし立ち上がって、ブルマをおろすと、
肛門の力をゆるめた。一気に下痢状の便がおまるに落ちる。それは浣腸
などほとんどしたことのない綾にとめる事などできない濁流だ。ただで
さえ、肛門は弛緩し絞める力を失っている。綾の、顔をまっかにし、目を
かたく閉じた表情など関係なく、また押し殺したこえなど無視して便は
かってに流れていく。

　浣腸が一通り終わると、保健婦による検査がおこなわれた。女性器周辺
の検査だ。おもに、ていもうがきちんとすんでいるかを調べる。一番前の
女子は、テイモウが不十分で剃り直しのため、順番を後ろへまわされた。
つるつるにそってあるのも恥ずかしいが、不十分だとか、うしろへまわす
だとか宣言される事は、死刑の宣告にも似て深刻な気持ちを抱かせる。
　顔を両手でおおい、先生の指示するちいさなベッドへ連れていかれ、剃
毛のやり直しが始まった。
　

37 ：名無し調教中。：03/05/08 02:52

　篠は合格だった。彼女は大陰唇の内側をそぎ落とし、癒着させて割れ目
を閉じる儀式を受けるが、その他にも問題は無く、施術が決定された。
　次に綾は、恥ずかしい股間を保健婦の前で開かさせられた。クリトリス、
小陰唇が露になる。保健婦は手術が特殊になる様な、外性器ではないかを
入念に確かめる。ピンセットや、ゴム手袋の指でまるできたないものでも
触るかの様な道具と手袋で綾の股間をいじりまわした。その度に、透明な
愛液があふれだし、いやらしい自分が保健婦に見られまくっているという
嫌悪感が綾を襲った。綾も合格だった。

38 ：名無し調教中。：03/05/08 04:12

あげあげ

39 ：名無し調教中。：03/05/08 16:09

まんこ切りてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！

40 ：名無し調教中。：03/05/09 00:58

41 ：名無し調教中。：03/05/09 12:15

42 ：名無し調教中。：03/05/09 15:13

あげとこう

43 ：名無し調教中。：03/05/10 10:58

あげ
てないでなんかかこう
さっき昔の「スコプチ物語」を読み返したんだが、篠の場面あれより
断然いい。（↑スレ違いだったか？）
個人的には宗教的な禁欲とか断欲とかが萌えるにゃー

44 ：葛嶺八志：03/05/11 00:21

FGM緊急通信にはどうあがいてもかてないでつ。

45 ：名無し調教中。：03/05/11 00:40

あれは電波っぽいから引くんだよな。
素人がアブノーマルな題材で書くと、そうなる傾向が高いんだけど。
つーわけで、変に見習おうとしないでおくれ('A`)ﾉ

46 ：名無し調教中。：03/05/11 20:02

ほす

47 ：名無し調教中。：03/05/12 04:20

ぽしゅ

48 ：名無し調教中。：03/05/12 20:48

ほしゅ

49 ：葛谷八志：03/05/12 21:07

作風も違うし、FGM緊急通信の様な名作にはおよばないでつが

保健室の奥に、ちょうどそのドアはある。この学校に
保健婦だけではなく、校医がいるのはその部屋のためで
あるところが大きい。昔は、校医などというのは、お嬢
様校だとか、坊ちゃん校にいるもので、確かにレベルの
高い高校だが、進学校とは少し違った高校だ。
　こんな風に進学校に校医が居座る様になったのも、割
礼や、性器加工が一般的になってきたためでもある。特
にクラブをやっている様な生徒は、肉体的な変化をおこ
させるために、去勢したり避妊したりする場合もある。
　もちろんこれらは、特殊な例であり、一般的には、水
泳部などが衛生的な理由のために、陰部封鎖をしたりす
るのが一般的な上限ではあった。ただ、この高校でも、
完全な切除が行われていないということではない。将来
有望な一握りの生徒などには、本人と保護者の説得の後、
切除がおこなわれる。

50 ：名無し調教中。：03/05/12 21:07

綾は、篠ごしにそのドアを見ていた。白くペンキでぬ
られた金属製のドアで防音のためだろうか？分厚い気が
する。そういえば、この保健室自体、よくみれば、ドア
も分厚かったし、窓は２重になっている。
　冷たい金属のドアの向こうではあの儀式の準備がすす
められていることだろう。術前の排泄、剃毛のチェック
がすんでいる綾たちにのこされているのは切除だけだ。
　後ろでは、一番目に割礼を受けるはずだった女子が、
うつむき、泣きながら剃毛されている。ブルマを片側の
膝下に引っかけ、胯を開かされて入念に剃られている。
割れ目を指で開かれ、カミソリがその内側に生えている
毛をそっている。そこは、恥辱とマゾヒズムの愛液で潤
滑されているけれども、ゾリゾリというカミソリのおと
が聞こえてきそうだ。

51 ：名無し調教中。：03/05/12 21:08

あの明るい女教師の声がした。「はい、準備ができた
みたいなんで、篠さんから入って。」こんな時にどうや
ったらあんなに明るく出来るんだろう。そんな風に綾は
おもった。篠は、そんなこと全然きにもとめていない雰
囲気でドアをあけて入っていく。重い鉄のドアは、低い
おとをたてて開いた。篠がお願いします。といって入っ
ていく。その声は殊の外、冷静だった。
　その瞬間、綾はごくりと、生唾を飲み込む。篠が入っ
た事それは、自分の順番が回ってくる事を、暗示してい
るからだ。篠の場合、膣の閉鎖。つまり、大陰唇の内側
をメスで削いで縫い合わせるから時間がかかるかもしれ
ない。友達にたいし、そんな事を思って綾は安心しよう
とした。だが、陰核と、小陰唇の切除をすませている綾
のことだ。案外、早く終わるかもしれない。そう思うと
心臓がドキドキしてくる。
　心の中で、そんなやり取りをはじめた頃、ドアの向こ
うから、押し殺した喘ぎ声が聞こえてきた。学校での割
礼は、かつて篠が病院で受けた様な手の込んだ割礼では
ない。猿ぐつわも簡単なものなのだ。肉を切り取られる
悲鳴が、手術室から聞こえてくる。今になって分かった
が、手術室は防音ではない。保健室が防音なのだ。
　割礼の意味を考えた時、不安や痛みに耐えるための訓
練という意味を言う人がいるけど、まさに不安の為に手
術室の悲鳴が保健室に聞こえる様になっているらしい。

52 ：名無し調教中。：03/05/12 21:08

今まさに、手術室では篠の割礼が始まっていた。穴の
開いたボールタイプの猿ぐつわを噛まされ。上半身は気
をつけの姿勢で、きつく固定されていた。下半身は大股
に開き足をあげた状態で固定されている。ブルマと体操
服は手術室の入り口の籠のなかに脱ぎ捨てられている。
　篠の体からは、脂汗が大量にしみ出していた。神経が
集中しているとは言え、薄い小陰唇や、陰核という突起
を切除するのとは違う痛みが肉を切り裂くこの手術には
ある。
　メスは深く篠の体に突き刺され、上下運動を繰り返し
、大陰唇の内側を削いでいっていた。メスが引かれる度
に肉は削がれ、篠の体は硬直し、うめき声が上がる。
　また、体の自由が奪われ、痛みで昇天する様な前の手
術とは違い、この事務的な切除は別の苦しさがあった。
苦痛に耐えようと無意識が、体をこわばらせ、力を入れ
る度、肉は堅くなり切れにくくなる。そこへメスが無理
矢理刃を突き立てる。より大きな苦痛になる。
　また、踏ん張っていると、力を入れ過ぎていた筋肉は
すぐつってた。しかし、固定されてる体ではどうするこ
とも出来ない。歯を食いしばり、ぐっぐっぐぅと奇妙な
喘ぎ声で苦痛に耐える。性器からは、血が濁流になって
流れ出そうとしているが、血を吸い取る手術器具が、吹
き出した血を全部吸い取ってしまうから、余計に痛々し
い肉が露になる。

53 ：名無し調教中。：03/05/12 21:09

メスは片側の肉を削ぎ落とした。篠の声は、はぁー、
はぁーという声に変わった。校医は切除した部位をたし
かめる。まっすぐに切れているか、切断面は癒着するの
に適した断面になているか。一度削ぎ落とした肉は二度
とくっ付かないが、もし失敗していればもう少し削ぎ落
とす事はできる。塞がった時、奇麗な白い皮膚のライン
が傷跡として残らなければならない。
　確認すると、割れ目の下の部分が少し削ぎ足りない。
ピンセットでその部分の肉を摘む。普段つねられても痛
いものだけど、露になった肉を摘まれ、引っ張られるの
だ。ひぐぅ、篠は声を上げる。メスがもう一度入り、声
はぐぐぅぅ、と変わった。
　苦痛からくる快感で愛液がもれ出している。もう片側
を切除し縫い合わせればそれすらももうにじみ出す事は
ないだろう。そんな事実が外性器を完全切除するという
その場を残酷にしていた。
　補正の為の切除が終わるともう片側の肉を切除しはじ
める。手術用の器具で左側の大陰唇を摘んで引っ張ると、
メスは上の方、大陰唇のヘリから深く切り込んでいく。
　外性器の表面は全部切り落とさなければ完全に癒着し
ない。

54 ：名無し調教中。：03/05/13 20:29

hosyu

55 ：名無し調教中。：03/05/14 01:01

hosyu

56 ：動画直リン：03/05/14 01:01

http://homepage.mac.com/hitomi18/

57 ：名無し調教中。：03/05/14 13:52

保守

58 ：名無し調教中。：03/05/14 22:06

保守

59 ：名無し調教中。：03/05/15 12:37

hosyu

60 ：名無し調教中。：03/05/15 21:54

hosyu

61 ：名無し調教中。：03/05/16 12:07

ほーしゅほーしゅほーしゅほー

62 ：名無し調教中。：03/05/16 17:24

星ゅ

63 ：名無し調教中。：03/05/16 19:02

保守

64 ：名無し調教中。：03/05/17 21:42

ほっしゅほっしゅ

65 ：名無し調教中。：03/05/17 22:33

注目サイトだよ。
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

66 ：名無し調教中。：03/05/18 00:20

保守保守ほーしゅ！！！

67 ：名無し調教中。：03/05/18 04:44

　綾は手術室から聞こえる篠の小さな唸り声を聞きながら
その扉の前で俯いていた。その恐怖の声は綾に次は自分の
番だと暗黙の声でいう。戦場で仲間が次々と死んで次は自
分の番じゃないのかと、恐れる兵隊がそんな気持ちなのか
もしれないけど、彼等の場合死の危険とはいえ、必ず死ぬ
とは限らない。近頃の戦争では、発展している国はほとん
ど犠牲も無いままハイテク兵器を使って平然と勝ち、負け
る側がぼこぼこにされる。しかし、綾は必ず切られるのだ。
手術室にはきっと、ハイテクな手術の器具とかがあるんじ
ゃないかと、思えてきた。自分が、ハイテクを使う大国の
軍人に虐殺される、小国の人間にだぶった。

68 ：名無し調教中。：03/05/18 04:45

消毒液と、おまるから臭ってくる篠や、綾、他の女子の
汚物の匂い。暖かく、肛門の粘液の匂いが微かにするなか、
腐敗した滓が大腸菌におかされて放つ匂いが充満するなか、
剃り直しの女の子がすすり泣く声が聞こえる。それは一人
の声ではない。剃り直しではない女の子の中にも泣いてい
る子がいた。
　自分の体の一部がなくなるというのはどういう感じなの
だろう。昨日まで、オナニーをしていた。自分の部屋、秘
密の部屋で、それを行っていた。誰にも知られずに。知ら
れたくないからだ。だが、みんな誰にも知られたくない事
をしていた。昨日まで存在していた感覚が、一生無くなる。
と、いう現実に、おそれながらも実感が湧いてこない。そ
れが夜の闇の前で目の前がみえていない事とよく似ていて、
不安をかき立てた。

69 ：名無し調教中。：03/05/18 04:48

　手術室では、篠が最後の切除に入っていた。左側の大陰
唇を削ぎ落としている。体中汗だらけで、鼻から、口から
荒い息をしていたが、意識はまだ微かにあった。彼女はま
た途切れようとする意識の中で例の信仰に付いて喜びをい
抱いていた。切られる。塞がれる。二度と入れる事さえな
いだろう。その確実さが、自分では決して意志の強い方だ
と思っていない篠に、確実な貞節を約束させるようで、満
足だった。
　もうすこし我慢すれば全てがおわる。そしたら、自分は、
自分の道から外れた事に手を出そうとしてもだせなくなる。

　メスが這った後から血がにじみ出て、右大陰唇、そして
今切っている左の大陰唇。その辺りの血が流れ落ちて、ベ
ッドの上に赤い水たまりができている。
　次に手術を受ける子、それは綾だ。が、ベッドにねると
き、自分の血のシミを見る事だろう。それは少しはずかし
い気持ちだったが、同時に自分が耐えそれを終えた事を証
明するシミで綾を勇気づけるんじゃないかと、変な事をお
もったりもしていた。

　大陰唇の削がれた肉片が切断を終えた。ピンセットがそ
れを銀色の皿の上に載せる。皿の上には二枚のかつては大
陰唇だったそれが仲良くのせられていた。

　尿道に、カテーテルが刺さっている。それを取り囲む様
にして左右の表面からすこし肉をそがれた大陰唇がよせら
れ、縫合が始まった。ちくりちくりと、針が麻酔されてい
ない肉にささる。

70 ：名無し調教中。：03/05/20 00:00

保守らないと！

71 ：名無し調教中。：03/05/20 01:07

hosyu

72 ：YahooBB219000176131.bbtec.net：03/05/20 01:09

http://.jp/staff/in.cgi?id=11269

73 ：名無し調教中。：03/05/21 00:36

ほっすほっす

74 ：名無し調教中。：03/05/21 21:27

保守保守

75 ：名無し調教中。：03/05/21 21:35

OnoMaのメコスジ、
http://shesgota.com/mayumi-ono/
アコムCMの小●真弓、食い込み画像

76 ：名無し調教中。：03/05/22 20:46

hosyu

77 ：名無し調教中。：03/05/22 20:46

ほー守

78 ：あい：03/05/22 21:00

お子様はダメよ♪
http://jbbs.shitaraba.com/computer/2100/jsweb_1.html

79 ：名無し調教中。：03/05/23 22:13

保守

80 ：名無し調教中。：03/05/25 00:54

hosyu

81 ：名無し調教中。：03/05/26 00:16

保守

82 ：名無し調教中。：03/05/26 15:32

H

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　O

　　　　　　　　　　　　　　S　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　yu

83 ：名無し調教中。：03/05/26 23:06

毎日保守

84 ：名無し調教中。：03/05/27 17:29

今日も保守

85 ：アーカイブ：03/05/28 07:01

保守ageだけではなんなので、過去の関連ｽﾚからコピペ

7 名前：名無しさん＠ピンキー投稿日： 2001/06/26(火) 00:42 ID:DKPpflqA

オレが高校の頃だから20年近く昔のことだが、
同じ学年のけっこう不良だった女の子が、女同士のリンチで
クリトリスと小陰唇を切り取られたという話を聞いたことがある。
男関係をめぐるトラブルが原因だったという噂だった。
最初はまさかと思った。
そんな大事件なら、もっと大変な警察沙汰になるだろうし、
だいいち女の性器がそんなに簡単に切り取れるものかと思った。
ところがその子はそのまま学校をやめたし、
加害者（と言われていた女）も、別の学校だったが、
やはり退学したと聞いた。女子少年院へ行ったという噂もたった。
オレはどうしても真相が知りたくて、学園祭の打ち上げで飲んだとき、
その子と仲の良かった女の子に聞いてみた。
彼女はめちゃめちゃ怒って、
「これ以上その話をするなら、テメェぶっ殺す」と言われた。
その後他の女子から、リンチされて入院したのは事実だと聞いた。
本人が「アソコを切られた」「なかみがなくなった」
と言っていたという話だったが、それも噂で、
結局本当のところは、最後までわからなかった。
その女は、その後二度ほど見かけが、様子はごく普通だった。
とても性器切断というひどいダメージをうけた女のようには見えなかった。
性器に関して、女は男とは違うメンタリティを持っているのか。
つきあった女に聞いてみたりもしているが、いまだによくわからない。

86 ：bloom：03/05/28 07:01

http://homepage.mac.com/ayaya16/

87 ：山崎渉：03/05/28 13:12

　　　　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾）＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

88 ：アーカイブ：03/05/28 17:21

12 名前：名無しさん＠ピンキー投稿日： 2001/06/28(木) 01:59 ID:a2kFilF6

むかし聞いた話で、ぼくが萌えるのは、中学生同士がセックスして
男の子が包皮に埋もれた彼女のクリをもっとよく見たくなって、包皮を剥き
彼女のクリに本人の髪の毛をまいて、ひっぱり出そうとしたのだそうです
ところが髪の毛が途中で切れて、大部分はクリに巻きついた状態になって
包皮の中にもどってしまった
彼女はもちろんクリに強い痛みと不快感を感じたらしいが、男の子が何も
言わなかったので何があったのかわからず、そのまま放置したそうです
だんだんクリの痛みがひどくなっても、彼女は恥ずかしいのと罪悪感で
親にも誰にも相談できず、ひとり我慢してたそう。結局まる一日以上たって
動けなくなるくらい悪化して、ようやく病院につれて行かれた時には
彼女のクリは壊死して真っ黒になってたそうです
当然手の施しようがなく、クリを切ることに
クリ切断を宣告された女の子の、泣きじゃくる様子がかわいそうすぎて
まわりもつらかったということでした

89 ：あぼーん：03/05/28 17:21

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/moe/hankaku07.html

90 ：名無し調教中。：03/05/29 05:43

ビラ無しモデルが、UPされてました。
ttp://66.118.160.168/79-MINNIE/bac-vt106-01.jpg～59.jpg
たぶんすぐ消えます。激重！

91 ：名無し調教中。：03/05/29 11:25

消えてるな。どこかに保管してくれ保守。

92 ：名無し調教中。：03/05/29 14:09

未だあるよ、串でみれたよ。

93 ：アーカイブ：03/05/29 17:52

15 名前：名無しさん＠ピンキー投稿日： 2001/06/29(金) 01:25 ID:R0emiL.6

>>7
飲み屋のババアから、終戦直後のパンパン（ストリートガール）の
「オサネ切り」リンチの話を聞いたことがあります。オサネ＝クリトリスですね。
いくら言って聞かせても、ナワバリや掟を守らない女がいると、
まずリンチでボコにする。それでも聞かないやつを、
みんなで押さえつけて、クリトリスをちょん切ったそう。
慣れてる女がいて、包皮をつまんでキュッと上の方にしごくと、
クリのあたまがプルッと出てくるのだそうです。
そこをカミソリでスパッと切ると、その瞬間、切断面から
おしっこみたいに血がピュと出て、切られた女はほとんど失神、
あるいは失神寸前の状態になるそうです。
これをやられた女は、娼婦としては使いものにならなくなるらしい。
お客がオサネのない女をいやがるとか言ってた。もちろん私生活の
セックスも楽しめなくなって、つらい思いをするそうです。
ああ。こわ。

94 ：名無し調教中。：03/05/29 17:54

やっぱマンコカットの義務化は必須だよな。頑張れ政治家。

95 ：名無し調教中。：03/05/29 17:57

☆☆☆ネット広告掲載で副収入！☆☆☆
http://look2.info/kurikuri/
PCでも携帯サイトでもOKです！いますぐ無料で作成できます。
よくあるあの「うざい広告」を貼り付けておくだけで
知らず知らずに収入になります。
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96 ：名無し調教中。：03/05/29 18:27

あなたが探してる話題あれはこれでしょ♪
http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp/linkvp.html

97 ：名無し調教中。：03/05/30 00:45

マンコカット保守

98 ：アーカイブ：03/05/31 20:34

40 名前：名無しさん＠ピンキー投稿日： 2001/07/05(木) 05:29 ID:twOvt3ek

何年か前、東スポに「陰核切除」という見出しが踊っていた。しかも一面トップで。
オウムの麻原がかわいがっている何人かの女性幹部のクリトリスを切除する手術をやらせたって。
理由は浮気を恐れてのことだったとか。
だから石井某とか、あと名前忘れたけど彼女たち、オウムでクリトリスちょん切られたんだね。
気の毒に。まあ東スポだけどね。
それにしても、その日はどの駅の売店でも「陰核切除」
コンビニでも「陰核切除」
日本全国「陰核切除」(w)

99 ：名無し調教中。：03/05/31 20:37

http://elife.fam.cx/

100 ：名無し調教中。：03/06/01 07:57

hosyu

101 ：名無し調教中。：03/06/01 08:11

http://www.shylolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=5113

102 ：名無し調教中。：03/06/01 21:21

hosyu

103 ：名無し調教中。：03/06/02 04:38

posyu

104 ：名無し調教中。：03/06/02 13:44

保守

105 ：名無し調教中。：03/06/03 07:44

106 ： ◆yGAhoNiShI ：03/06/03 22:46

限りなく透明（あぼーん）に近い保守

107 ：名無し調教中。：03/06/04 14:06

今日も元気に保守

108 ：???????????：03/06/04 20:14

109 ：名無し調教中。：03/06/04 20:53

>>90
ありがとう見れました！しっかし重かった
52番の画像みるとクリもないような・・・
この人の手術の経緯とか知りたいよなー

110 ：名無し調教中。：03/06/04 20:56

おすすめ！
http://www.hostingfree.com/lorijp/marumie.htm

111 ：名無し調教中。：03/06/05 05:04

ﾏﾝｺカット保守

112 ：アーカイブ：03/06/06 08:10

66 名前：名無しさん＠ピンキー投稿日： 2001/07/14(土) 02:27 ID:FYVdZk7E

「ドイツの古代には、姦通したら女性器を切り取る刑罰があり、
切った品物は女の家の門に釘づけにしたという。」
「大阪の千日前の刑場では、女の性器をえぐりとり、晒して民衆にみせた。」
以上　井上橘泉著「写真集　残虐の女刑史」（綜合図書）より

切り取られた自分の性器を、さらしものにされるのはどんな気分だろう。
怖いような、萌えるような。

113 ：名無し調教中。：03/06/06 08:19

http://www.cyber-lolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4596

114 ：名無し調教中。：03/06/06 22:30

115 ：名無し調教中。：03/06/06 22:30

「次の人はいってください。」扉が少しだけ開き声がした。綾は一
瞬、ドキリ、と、した。少しだけの、時間の停止。くると分かって
いたけれど、その瞬間がきたとき、現実性がかえって失われた。も
う戻れない。切ってしまえば。痛いとか、苦しいとか、恥ずかしい
とかそんな一瞬の事ではない、切ったものはもどらないということ
が一番恐ろしいのだ、自分の体であり自分に権利が有ると思いたい
それを切ると強要される逃げられなさ、切なさ。綾はそのとき自分
の思いの根本がはっきりと分かった。

　その下には何も着けていない体操着と、ブルマの姿で綾はゆっく
り手術室へと向かっていった。扉を開ける時心臓がどきりとして、
体が震えた。股間は、堪え難い思いからマゾヒスティックに感じて
ぬれていた。
　「よろしくおねがいします」手術室に入るやいなや、挨拶はしな
ければいけない。校医は綾に、ブルマと体操着をすぐに脱いで、も
ってきた割礼用のパンツ等とともに床のバスケットに入れておく様
にと指示した。
　篠が股間を両手で押さえながらもう一つのドアからとぼとぼと退
室を初めていた。白衣の先輩が篠に付き添っている。彼女は青ざめ
て生気がない。

　篠が心配でもそれに見入っていることは許されなかった。速くす
るように指示され、服を脱ぐ。それは、自ら絶対拒否したい手術の
準備をする行為だ。まな板の上に自らのるための準備をする鯉みた
いだ。

116 ：名無し調教中。：03/06/06 22:30

　ブルマの両端に手を掛け俯きながら恥ずかしそうにゆっくりぬい
でいく。後ろめたい事でもあるかの様な雰囲気で。体操着の下の方
が少しながいのか、ブルマのなかに普通入れる部分。そこが股間を
すこし隠している。ブルマがさがるほど綾は俯いていく。自分の性
器を見られたくないという、気持ちからだ。
　とうとうブルマがくるぶしまで来た時、彼女は俯いてしまった。
「はやくしなさい。まってるんだよ。みんな」同情も無く、規則や
全体を考える様にと言う言葉が浴びせられる。本人の感情無視で、
命令される事は、割礼の義務そのものとも似ていた。
　しゃがんだまま、ピンクの縁取りの袖と、首周りの白い体操着を
ぬいで、バスケットの仲に入れる綾はレイプを強要される女のよう
な印象だ。

　胸を左手で隠そうとし、右手でツルツルになった股間の割れ目を
覆う。その状態で、手術台に進むよう指示されてみた手術台の端は、
篠の血で赤くそまっていた。ちょうどさっき迄、篠性器はその上辺
りに乗った体の一部だった。それが切除されたのだと血痕がつよく
話しかける。

117 ：名無し調教中。：03/06/06 22:31

手術台にぎこちなく乗ると、もう両手をどうすることもできなか
った。拘束具に固定され、特に足は大股開きで上にあげて固定され
る。思わず目をつむってしまいたくなる。いままで誰にもみせたこ
との無かった股間を大きく見えるようにひらかされているのだ。

118 ：名無し調教中。：03/06/06 23:39

俺が妄想しちゃうのは、男が大勢並ばされて怖そうな女医さんから、順番に
包茎検査をされる。仮性包茎で皮を捲り上げてごまかしているところを
見つけられて、ペニスを包茎ペニスにもどされて、「割礼！！」と命令されて
すぐその場で、メスをもった女医さんに余分な皮を切り取られてしまう。
もちろん、麻酔なんて無し。飛び上がるほど痛い消毒液や薬をつけられて、
悲鳴をあげると「黙れ」「うるさい」と怒鳴られながら我慢している自分を
妄想してしまう。

119 ：アーカイブ：03/06/07 07:25

>>114-117
わくわくどきどき

120 ：鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん：03/06/07 07:27

鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん

121 ：名無し調教中。：03/06/07 23:14

続きはまだかー

122 ：名無し調教中。：03/06/07 23:42

http://members.tripod.co.jp/taro55555/

栗山千明　小○生当時の発禁写真集。
コラじゃない本物です!!!!
＊URLの間違いと、画像のリンクが切れてたのを修正しました!!
(夜中は繋がりにくいかも・・・)

123 ：名無し調教中。：03/06/09 01:32

ほしゅ

124 ：名無し調教中。：03/06/09 20:33

hosyu

125 ：名無し調教中。：03/06/10 19:47

126 ：名無し調教中。：03/06/11 20:32

syu

127 ：名無し調教中。：03/06/12 17:57

信じられない。ｸﾘなかったら死にたくなると思う。

128 ：名無し調教中。：03/06/12 19:11

だから良いのだよ

129 ：アーカイブ：03/06/12 21:33

34 ：名無し調教中。：02/05/06 13:33
アメリカの救急病院に研修で行っていた医者（精神科）から、
エアガンどころが本物の拳銃で、自分のﾏﾝｺを撃ってしまった女の子の話を聞いたことがあります。

小学生の弟が父親の拳銃をいたずらで持ち出していじっていたのを、
高校生の姉が、危ないからと取り上げたところ、暴発してしまい、
彼女の股間を直撃したらしいです。
彼女のﾏﾝｺはクリトリスもビラビラも全部吹っ飛んで、ぐちゃぐちゃになってしまい、
辛抱強く何度も整形手術をすれば、なんとかペニスの挿入はできるようになるかもしれないが、
ちゃんと濡れたり、性感を感じたりというのは、ほぼ絶望という気の毒な状態だったそうです。

搬入された時の本人は、まだ自分の性器のくわしい状態や、将来の性生活への重大な影響については認識しておらず、
告知を受けたときは、激しく動揺して泣き叫び、
即座に女性のカウンセラーや女性の精神科医がついて、メンタルケアを行ったそうです。
また、ちゃんと同じような経験をした（性器の切断や損傷）女性がいて、
「自分も乗り越えたからあなたも大丈夫」みたいなことを言いに来てくれるらしい。
もちろん男性の場合でも同様だそうです。

130 ：名無し調教中。：03/06/12 21:40

ビーエムイー今回の更新で載ってたクリピアス、
皮がないみたいだったな。

131 ：名無し調教中。：03/06/13 00:13

　手術台に乗せられた綾の目に、頭上の手術用の照明が激しく
光線を突き刺してきた。その照明は綾の股間に向けられていて、
それは目に突き刺さる以上に、股間に激しい光線を突き付けて
いた。
　大股にひらかれ、固定された足。その間に大きく開かれた陰
裂、それの中央を沢山の電球のついたその照明は照らし出して
いる。ただでさえ、大きく開かれ、校医となのつく男にまじま
じと見入られているのに、真昼の太陽よりも激しい光にてらさ
れては溜まったものではなかった。
　目をそらし辺りを見回すと、白いタイルと、色々な薬品の入
った、棚。少し足下の方に、手術用の鋭い刃、メス、ハサミ、
ピンセット。あれで、いまから切り刻まれる。鋭い光は綾の切
除への恐怖を確かなものにさせた。

132 ：名無し調教中。：03/06/13 00:14

　そんな綾に目もくれず校医は機械的な日常性をもった繰り返
しの行為をはじめた。綾の割れ目の中が、綾がオナニーの時の
ように、脱脂綿で刺激される。アルコールのすーぅっと冷たい
感覚がクリトリスを刺激し、綾は一瞬痛みを覚えた。アルコー
ルはクリトリスの皮からなかの陰核の本体に迄しみこみ、すこ
しの快感と、さす様な刺激を、陰核にあたえ、切除の痛みをの
ぞけばそれがクリトリスへの最後の感覚になった。
　何度も、何度も消毒は繰り返され綾はその度にみをのけぞる
ような感覚に襲われた。
　いやがおうにも、無意識に股間の方を見つめてしまう。手術
台は、完全に横になるのではなく、リクライニングされている
ような角度だったから、股間がよく見える。足を開き、手を大
の字に広げた様な体勢。いやらしい女が男の肉棒をもとめてい
るようなその姿は、綾にこの上ない卑猥な屈辱をあたえた。ま
るで変態女がSMプレイをしているみたいだ。

133 ：名無し調教中。：03/06/13 00:14

　これが、貞節と純潔を守るための崇高な儀式だと分かってい
ても、この儀式とは対局。すなわち、淫乱、姦淫な女のすがた
になってしまったと綾に実感させる。
　綾は、篠や、あるいはそれとは逆の淫乱な女でもない。普通
の高校に入学したばかりの少女だ。だから、この体勢や、この
儀式があまりにも不釣り合いで、異常で、変態じみて映る。
　男子がみれば、局部を最大に肥大させ、しげきを与えずとも
性射がおきそうなくらいだ。

134 ：名無し調教中。：03/06/13 00:14

　校医は相変わらず機械的な無機質さで儀式となのつく無麻酔
手術をはじめた。割礼が始まったのだ。
　校医の手のピンセットが綾の小陰唇を摘んだ。右手にはメス
が握られている。強く摘まれ、おもいきり引っ張られた小陰唇
はそれだけでも痛みを綾につたえ、猿ぐつわ越しにううぅとい
ううめき声をたてさせる。
　裸んぼの少女はつむりたくなる目を開けて、自分の性器の最
後を見つめていた。
　メスが陰唇にミシン目を入れていく。篠のときそうであった
様に。だが、篠の様に神々しい快感はなく、はずかしさのあま
り、虐められて快感を覚えるマゾの女の快感が綾をおそった。
　多くの少女がそうである様に、この激しい儀式で女は対外、
生涯で最大のマゾヒストな感覚を覚える。もっとも、快感を与
える器官をすべて切除するのだから一生、大きな快感等、体で
覚える事は出来なくなるが。そう考えれば、性器と別れを告げる
少女への最期の快感として、この切除の痛みは最高の贈り物だ
とも言えなくない。もちろん、綾にはそんな事をおもうことは
出来なかったが、それでも今後の人生で愛欲をもとめるとき、
この快感を思い出し、再び感じてみたいと思うだろう、痛みを。

　綾の割れ目からは、愛液が流れ出していた。その愛液のぬめ
ぬめとした、透明の光沢に沈んでいる小陰唇にメスはゆっくり
と突き立てられミシン目の数を増やしていた。

135 ：名無し調教中。：03/06/13 21:33

ビーエムイーの今回の更新のクリピアスのコーナー、
皮がないようだったな。

136 ：名無し調教中。：03/06/14 00:18

何これ？小説？
なんで女の子がｱｿｺ切られるの？

137 ：名無し調教中。：03/06/14 02:23

割礼～スレッド
http://pink.bbspink.com/sm/kako/1010/10104/1010499056.html

↑前ｽﾚ

138 ：名無し調教中。：03/06/14 17:09

ﾍﾟﾆｽ切断は大人気だけど、ｸﾘ切断はなんかﾏｲﾅｰだね。
性器切断界のﾊﾟ・ﾘｰｸﾞっていう感じ？

でも、その分いっそうﾏﾆｱｯｸで奥が深いんだな。

139 ：名無し調教中。：03/06/14 20:17

>>136
割礼だから

140 ：名無し調教中。：03/06/15 05:42

女の子の割礼なんて知らなかった・・

((;ﾟДﾟ)ブルブル

ｱｿｺがなくなるなんて考えられない

141 ：名無し調教中。：03/06/15 06:05

もし自分の恋人のｱｿｺがなくなったら、ｸﾝﾆとかできなくなるよ。
それでもいいの？>>みなさん

142 ：名無し調教中。：03/06/15 15:59

>>141

　　　　　　無　問　題

143 ：名無し調教中。：03/06/16 17:32

>>141
できなくなるわけじゃない。してもあまり感じなく（恋人が）
なるだけ。鎖陰してもアナルがあるし。

144 ：名無し調教中。：03/06/16 17:39

キャッシングの事ならお任せ下さい。

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145 ：名無し調教中。：03/06/17 01:33

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ

ｱｿｺ感じなくなるのはいや！

146 ：名無し調教中。：03/06/17 11:07

でも、この瞬間にも世界中で何万もの少女の性器が切除されている。
これは真実。ｺｰﾌﾝしますな。

147 ：名無し調教中。：03/06/17 22:05

マムコ無く成るっていうけど今時の女子高生風に言うとクリとか
インナーラビアは "具" らしいから所謂マムコ自身は残ります
良く言う FGM と言うのは妊娠する機能までは奪いません。
熱狂的な性奴隷に成ると子宮とかの内性器まで master に切り取って
差し出すそうですんで ..ここまで来ちゃうともうだめぽ
わたしゃ個人的にはオッパイの中身を味見してみたいな

そいえば FMM っていうのもあるらしいぞ
Female Mammary Mutilation
http://deadlysins.com/mammary/index.htm

148 ：名無し調教中。：03/06/19 15:57

具がないｱｿｺ！

(#･д･) …！

ここの男の人たちは、具が嫌い？
ｱｿｺには具がない方がいいと思ってる？

149 ：名無し調教中。：03/06/19 17:02

>>148
具も栗もいらん。

150 ：名無し調教中。：03/06/19 17:14

いるす

151 ：名無し調教中。：03/06/19 23:42

>>147
FMMを行うのは、アマゾネスもそうだった様な・・・。

152 ：名無し調教中。：03/06/19 23:46

おっぱいは大事にしないとな。マンコはいらんけど。

153 ：名無し調教中。：03/06/20 02:33

ガ━━（ﾟДﾟ;)━━ン！

小さくて赤い具なら男の子に好かれると思っていたから。

・・・・・・・・・ショック

154 ：名無し調教中。：03/06/20 02:39

>>153
今ならまだ間に合う。早く切り取るんだ！！

155 ：名無し調教中。：03/06/20 03:07

やだ

(-｡-")凸

156 ：名無し調教中。：03/06/20 10:11

…いや、小さくて赤い具ならいいかも…
ﾏﾀﾋﾖｯﾃｼﾏｯﾀ

157 ：まあ現実味のない妄想だが：03/06/20 10:37

オレは具は好きだな。
具こそﾏﾝｺの華。てゆうか具＝ﾏﾝｺだと思っている。
逆に具のなくなったﾏﾝｺなんて、魅力も価値もない、
単なる欠陥ﾏﾝｺ、ｶﾀﾜﾏﾝｺだと思う。
ｸﾘをなくした女なんて、可哀想だけど女廃業だってね。
でも、だから萌えるんだな。具の切断。
可愛い、ｴｯﾁ好きｵﾅﾆｰ大好き女の子が、
突然の事故や病気、あるいは理不尽なﾘﾝﾁで、ｸﾘやﾋﾞﾗﾋﾞﾗを失う！
股間の小さな肉片が失われただけで、
性や恋愛の悦びや幸せをだいなしにする。
夜、ベッドの中で、具のなくなった哀れな性器をさすりながら、泣きじゃくる…。
なんてのが好き！

158 ：名無し調教中。：03/06/20 10:48

246 ：. ：03/06/18 09:44 ID:7Ss3nVXQ
　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧∩　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　（　´∀｀）/＜　先生もろＤＶＤはどこですか？
　　　　　　　　　　　＿ / /　　 /　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　||＼　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　||＼||￣￣￣￣￣||　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣||　　　　　　　　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　
　　　　　　　　　　　　 .||　　　　　 ||　　　　　　　　（´Д｀）　＜　http://www.dvd01.hamstar.jp だ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜｜　　｜｜　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜｜　　｜｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　／／＿／／＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／／　　／／　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　￣　　　￣　　　　　／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|| 　||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　　教卓　　　　　　　　　|| 　||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　　　　　　　　　　||

159 ：_：03/06/20 10:58

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

160 ：名無し調教中。：03/06/20 14:35

>>157
藻前がいちばん残酷かもよ(笑)

161 ：名無し調教中。：03/06/20 15:35

どっかのｽﾚに、事故で具を切断した女の子が、
退院してお風呂に入って、自分の具のない性器を見て、
悲しくてワアッと泣いてしまった、
という書き込みがあったなあ。

part1だっけ？どこだったかな？

162 ：あった。これだった：03/06/21 01:44

105 名前：名無しさん＠ピンキー投稿日： 2001/08/02(木) 05:03 ID:gfUHaq9k

>>94
ニューハーフの人から聞いた話を思い出しました。
知り合いの女の人で、バイクの事故で、クリトリスと小陰唇を全部なくした人がいるそうです。
入院中はほとんど、切断した性器のことなんて頭になくて、もっと人目につく、顔や体の傷やアザが治るのかということの方が、切実だったそう。
でも退院してから、自分のうちのお風呂で自分の股間をひろげて見た時にショックを受けた。
クリもびらびらもなくなって、穴だけになった自分の性器が惨めで、その日は何時間も泣いたそうです。
再建手術もイヤで（医者や看護婦に見られるのがイヤとのこと）、結局その人、精神的にセックスできない状態になっちゃったそうです。

「お股の形が変わるのは人生でいちばんショックよ。男も女も。私たちは嬉しいんだけど・・・」
というのが、ニューハーフの方のご意見でした。

163 ：名無し調教中。：03/06/22 01:37

漏れ的にはでかいｸﾘと分厚いﾋﾞﾗをｽﾊﾟｯと切り取ってみたい。

164 ：名無し調教中。：03/06/22 02:01

ちなみに漏れは、具はいらない派。
えぐい具に悩む女の子から、具をちょん切って、
ﾏﾑｺをきれいにしてさしあげたい。

165 ：名無し調教中。：03/06/22 05:06

>>164
素晴らしい

166 ：名無し調教中。：03/06/22 10:10

http://www.cute-virgins.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4079

167 ：鬼畜：03/06/22 19:17

しわしわの大陰唇もグロもしゃもしゃもグロいなぁ～
臭いのきついのもきびしいなぁ～
やっぱ良いマムコは純粋に食欲をそそるようなお肉で
あって欲しいぞ!

168 ：名無し調教中。：03/06/22 20:53

縫いつぶされたマンコをメスで切り開いてから
チンポをぶちこんで処女を奪ってみたい。

169 ：名無し調教中。：03/06/22 21:29

http://cutie.nymphteen.com/cgi-bin/bbs.cgi?id=omanko

170 ：名無し調教中。：03/06/23 14:18

http://cutie.nymphteen.com/cgi-bin/bbs.cgi?id=omanko

171 ：名無し調教中。：03/06/23 14:33

キャッシングの審査は秘密厳守で
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172 ：名無し調教中。：03/06/23 17:03

　　　　割　　　し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　小礼　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　）　具　え
　　学な　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　ヽ　ア　 |
　　生し　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　リ　マ
　　まが　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　く　 !?　ジ
　　で許　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　　/l/!,l　　　／厶,
　　ださ　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　／｀'ﾒ､_iヽ
　　よれ　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　ねる　　_ゝ|/'/⌒ヽヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　 l　の　　「　　l ′ 「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
　　　は　　ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　　　　､ヽシノﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　　ヾシ _ノ　_ﾉ
-┐　　　　,√　　 !　　　　　　　　　　￣　　ﾘ l 　 !　￣　　　　　　　￣　　７/
　ﾚ'⌒ヽ/　!　　　 |　　　〈　　　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く　　　　　　　　　 //!
人_,､ノL_,iノ!　　/! ヽ　　 r─‐- ､　　「　　　　　Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u　　ノ/
　　　　　　/　 /　lﾄ､＼　ヽ, -‐┤　ﾉ　　キ　　　了＼　ヽ, -‐┤　　　　　/／
ハ　キ　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　）　　モ　　　　|/!　「ヽ, `ｰ／）　　 _　‐'
ハ　ャ　　ヽ/　　 r-､‐'　// / |-‐ く　　　 |　　　　＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
ハ　ハ　　　＞／＼＼// / /ヽ_　 !　　イ　　　（　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
ハ　ハ　　　/　/!　　ヽ　　　レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノヽ　　　/
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　フ　　　　　　　

173 ：名無し調教中。：03/06/23 20:44

http://128top.com/index.php?id=rtr5780

174 ：名無し調教中。：03/06/24 03:21

http://cutie.nymphteen.com/cgi-bin/bbs.cgi?id=omanko

175 ：名無し調教中。：03/06/25 00:20

176 ：名無し調教中。：03/06/26 00:21

age

177 ：名無し調教中。：03/06/26 12:55

昔、SM雑誌のカラーイラストで、
白装束姿の女が、自分の股間に刃物を当てている（ように見えた）ものがあって、
もちろん切腹シーンなんだけど、なぜか俺は、
自分で自分の性器を切り取らなければならなくなった女の絵だと、
長いこと思ってた。
女の苦悶の表情を見て、ああ、この女は何か性的な罪を犯して、自分で自分の大切な性器を切断するんだ、
と思ったら、猛烈にﾎﾞｯｷして何度もｵﾅﾆｰしてしまった。
自分でも、切り取ったｸﾘﾋﾞﾗを白い壊紙に乗せて、
いとおしそうに撫でている女の絵とか描いたりしたけど、
絵心ないからだめだった。

178 ：名無し調教中。：03/06/26 13:35

>>177
それみたい

179 ：名無し調教中。：03/06/26 21:28

http://www.shylolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=5113

180 ：名無し調教中。：03/06/27 14:28

>>178
小さいサイズの本だったから、セレクトかファンだと思った。
でも、ｶﾅｰﾘ昔で何年何号とか覚えてないなあ。

181 ：名無し調教中。：03/06/27 15:39

>>180
漏れはそんな本じゃなくて、藻前様の自作絵が見たいんだがな('∀`)

182 ：名無し調教中。：03/06/27 22:50

漏れも懐紙のうえの切り取られたいとおしいクリがみたい！

183 ：名無し調教中。：03/06/28 12:07

そういや、漏れもベルイマンの「叫びとささやき」という映画であそこにガラスの破片を突き立てるシーンがあってコーフンした憶えがあるなー
内容は・・忘れたｹﾄﾞそのシーンだけ目に焼きついた(*_*)

184 ：名無し調教中。：03/06/28 12:22

日本の神話にﾏﾑｺに箸を刺して自殺する話があったよな。幼心にﾊｧﾊｧしたもんだ。

185 ：名無し調教中。：03/06/28 20:30

http://www.medicalsexfetish.com/enter/index.htm
fgm???????????????????????

186 ：名無し調教中。：03/06/28 23:01

http://www.cute-virgins.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4079

187 ：名無し調教中。：03/06/29 02:00

小説の続きはどうなったんだろう？
作者さん生きてる？

188 ：名無し調教中。：03/06/29 04:13

>>181-182
もう現物もないし…
…てゆうか、絵心ないから無理だったって言ってるのに(笑)
俺、絵に関してはのび太なんだよ。
誰か絵心ある奴が描いてくれないかなあ。

(´･ω･｀)ショボン

189 ：名無し調教中。：03/06/29 10:03

http://www.aboutsexxx.com/amateur/toplist.php3?Action=In&Login=omanko

190 ：名無し調教中。：03/06/29 13:28

http://www.aboutsexxx.com/amateur/toplist.php3?Action=In&Login=omanko

191 ：名無し調教中。：03/06/30 02:47

小説の続き早くｷﾎﾞﾝage

192 ：名無し調教中。：03/06/30 12:19

http://www.aboutsexxx.com/amateur/toplist.php3?Action=In&Login=omanko

193 ：名無し調教中。：03/07/01 01:04

>>191さんの期待にこたえて、おそくてごめんなたい

　小陰唇のミシン目が完成すると両側から溢れ出た血が、綾の割れ目に
つたいおちて真っ赤な筋をつくった。両側の恥丘はにじんだ血が、校医
の作業のせいで付着して血まみれになっていた。
　次の作業が始まった。メスは綾の陰核の上部、の陰核の包皮を切除し
はじめた。陰核の包皮を切除し、両側の唇を完全に独立させる。そのあ
と、片側づつ、切り離していくという方法をとる。
メスが突き刺さると激しい痛みが起った。綾は、猿ぐつわをされた口
から、メスが動く度にもーぅといううなり声をあげた。精密な作業だか
ら、陰核をピンセットで摘まれながらメスで包皮を切り離す。そのピン
セットだけでもかなりの痛みを感じるが、メスできられる痛みはそんな
どころではない。もーぅ、もーぅという声が断続的に小刻みに綾のくち
から漏れ出した。もーぉぅ、もー、もぉぉおぉお。激しく痛みを、叫び
声で訴えたいと、綾の喉は無意識にがなりたてようとするが空しい唸り
声にしかならず、痛みを叫びで紛らわせる事等できず逆に痛みが増す。
　綾のからだは吹き出した汗でいっぱいで、拘束されているからだはそ
れでもあちこちに力をいれて、いきんだり、あるいは力つき力を抜いた
瞬間激しい痛みに堪えられず、やはりも、も、もーぅといって体を硬直
させる。目は見開かれたままで宙をみたり、時々痛みでもがきうつむい
て自分の股間を覗き込んだりした。そこには血まみれの、失われていく
性器があった。陰核の頭が血の中で露出しかけている。

このつづきはできるだけはやくあげまつ。

194 ：名無し調教中。：03/07/01 02:04

http://www.simplelife.to/RENTV4/formA.cgi?id=30511t54

195 ：名無し調教中。：03/07/01 12:18

http://128top.com/index.php?id=rtr5781

196 ：名無し調教中。：03/07/02 04:24

綾（・∀・）ｲｲ！！

197 ：名無し調教中。：03/07/02 21:36

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198 ：名無し調教中。：03/07/02 21:41

いよいよ陰核がその全てをさらし出した時、やはり陰部は流
れ出した愛液と血で、最後の快感と、それに伴う痛みを訴えて
いた。性器が感覚を永久に失う瞬間の最後の快感。それは、両
足をひらけ股間をさらけ出した、羞恥心と共に、苦痛と快感の
縞模様を描いていた。
　綾は高校１年生の普通の少女なのに、その顔は羞恥心と快感
が混じった為に淫乱な表情をうかべ、しかし目と声は苦痛を訴
えると言う、まるでどうにかした変体女のようだ。愛する先輩
との初めてのセックスならば、羞恥心などでなく綾の心は愛に
満ち、こんな表情はださない。綾は普通の少女なのだから。
　だが普通の少女が、この状況で、この表情で、痴態をさらし
永遠の喪失を受け入れる。そんな事実が、手術室に異常な風景
を作り出していた。
　
　ところで、陰核を普通切除する時、その包皮をクランプで引っ
ぱり上げてつけねに切り込みをいれ、陰核の根を引っ張り出して
その二またに別れたそれぞれの根元を切除する。
　けれど、その包皮はもうない。綾の場合は包皮ではなく陰核そ
のものをクランプで引っ張り上げることになる。痛みは相当のも
のだろう。
　陰核は神経の固だから、きつく摘まれ、引っぱり上げられると
すれば、痛は激しい。もっとも、陰唇を切除されているわけだか
ら、そちらの切除の方が痛かったかもしれない。だが、綾が感じ
るのは抓られて引っぱり上げられるだけでなくその上、神経その
ものを切られる痛みなのだ。それは想像を絶する、しかし、その
瞬間がいよいよ綾の元にやってこようとしていた。

199 ：名無し調教中。：03/07/02 21:41

200 ：名無し調教中。：03/07/02 21:43

ミスってsafariで書き込んでしまいIEで書き込み直し
まつた。ついません

201 ：名無し調教中。：03/07/03 03:39

>>200
Safari1.0落とすといいよ。文字化けだいぶ直ってるから。

202 ：名無し調教中。：03/07/03 03:55

続き待ちage

203 ：名無し調教中。：03/07/04 11:36

ああ、もうやみつき・・ﾜｸﾜｸ

204 ：_：03/07/04 11:37

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku02.html

205 ：名無し調教中。：03/07/04 12:00

http://coolnavi.com/tzone/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

206 ：名無し調教中。：03/07/05 02:30

続きﾏﾀﾞｰ？

207 ：名無し調教中。：03/07/05 02:30

http://www.sexpixbox.com/2ch/girl/index.html

ＨＥＹ！　　ＹＯ！　　モロモロ　モロロ♪ 　モロ見え　cheak it out!
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ
　　　　　　　　　　♪
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧ ♪
　　　　　　　　　　　　♪　 (´･ω･` )ｷｭｯｷｭ♪
　　　　　　　＿＿＿＿○＿＿＿＼ξつヾ＿＿＿＿
　　　　　　／δ⊆・⊇ 。／†：：† ／δ ⊆・⊇｡／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣ |￣￣￣ |￣￣￣￣￣ |　.|
　　　　　　　　| 　　　　　 | ：：：　　| 　　　　　 |

208 ：名無し調教中。：03/07/05 03:13

(　‘д‘）マン子って呼んで！
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

209 ：名無し調教中。：03/07/05 21:57

http://erotica.real-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2508

210 ：名無し調教中。：03/07/06 05:44

ほ

211 ：名無し調教中。：03/07/06 09:43

http://erotica.real-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2508

212 ：名無し調教中。：03/07/06 21:24

　クランプは直接、綾の陰核をつまんで持ち上げた。
その根元にはメスが突き立てられ、環状に切り込みが
入れられる。根元から更に血が噴き出した。
　陰核の周囲が環になって切り込まれると、ずるっと
いう感じに陰核が引っ張り上げられ、陰核の根が飛び
出て出てきた。キノコの様に陰核がみえる。陰核の亀
頭が傘でその下の部分がキノコの茎だ。さらに引っ張
り上げられるとそれは二またに分かれていた。

　綾の股間はもう完全に弛緩してしまっていた。完全
に排泄されていなかった小水が漏れ出し小陰唇の傷跡
に流れ込み、ビクッと体が動きそうになる。ただ、彼
女のからだは固定されていてそれさえもままならず、
ぐもっという声が猿ぐつわの奥から聞こえ、目が見開
かれたくらいだ。

213 ：名無し調教中。：03/07/06 21:24

　それ以上に、後ろの方も緩んでしまった綾の肛門か
らは、残った浣腸の液が漏れ出し、臭い排泄物の匂い
をただよわせ始めていて彼女の羞恥心を激しく揺さぶ
った。完全に排泄が済んでいない状態で行われるとい
う辺りが、教育とか学校に特有の強引さだった。
　恥ずかしい事では有りませんと、生脚が露出するブ
ルマを履かせたり、極端な場合、指定の下着を着用し
ているかどうかを女教師が調べると言う事があったけ
れど、この切除にいたっても、その強引さが有る。切
られる側は完全に規則同利に動く兵隊の様なもので、
そうであるが故に、漏らしたり、どんなに肉体的、精
神的苦痛を与えられても、恥ずかしくなく、苦しくも
ない、そんな感情は偽りなのだと、決めつけられる。
現実はどうであれ、教育が作り出す真実とはそういう
ものだった。
　綾は弛緩して、漏らし、痛み、また漏らして、臭い
を放ち、そしてまだきられ続けると言う、そして脚を
売女のように開き、売女が挿入を促すかの様に、切れ
れる事を促し、とにかく異常な事を行っていた。

214 ：名無し調教中。：03/07/06 21:34

　クランプで引っ張り出された、陰脚の根元に手術用の
先の細いハサミがあてがわれてた。クリトリスがくっ付
いていた穴に入り込んでいったハサミが、片側の陰脚を
パチンと切る。
　それ自体が神経の固まりで出来ている陰脚だ。綾は今
までに感じたどんな痛みよりも、強い痛みが、陰核のあ
たりから全身に走っていくのを感じた。さすがに、体全
体に、恐ろしいくらいの力が掛かり、痙攣したから拘束
具で固定されているはずの手や脚が、一瞬びくりと動い
た。また、口からはさっき迄のうなり声と違って、濁音
のまじった、いや濁音の悲鳴が、そののどの奥からわき
上がり、また口の周りはよだれで満たされた。更に、鼻
からは、血管が切れて大量の鼻血が流れ出し、拷問はそ
のクライマックスに達した。
　綾は、自分の陰核が喪失していく事を知らされた。
自慰の道具として快感を与えてきたそれ、あるいは愛す
る先輩とのセックスで優しく刺激してほしかった性器は
もう二度と綾に感覚を与える事はない。切除の激痛を最
後に綾に別れを告げる、綾の体の一部。綾の体は、規則
によって、切り刻まれ、傷つけられ喪失するのだ。
　再度、綾は教育というものの強引で冷酷な性質を感じ
何故かそれに、性的な快感を覚えていた

215 ：名無し調教中。：03/07/06 21:48

二つ目の陰脚が切られようとした時、綾は遂に泣き出
していた。もう一生、性器が自分には無いんだと思うと
急に切なくなってきたから。そこには、もう一度陰核が
生えてくる事も無いし、切ってしまったら取り返しはつ
かない。そんな切除を自分が選択してきた事に後悔する
とともに、マゾヒスティックな自虐的快感を泣く事で感
じたりもしていた。
　ハサミが二つ目の陰脚をパチンと切り離した。もう一
度、体がよじられた。股間からは止めどなく血が溢れて
いた。割礼が終わった。

　

216 ：名無し調教中。：03/07/06 22:17

プロローグ
　綾は割礼が終わると、即座に拘束具を解かれ、手術台
から降りるように指示されたが、腰には力が入らず、全
身、筋肉がつったり、あるいは弛緩してしまっていたり
で、結局手術台から無惨に転げ落ちてしまった。
　痛み止めも何もないまま、股間からはただ、痛みと血
がとめどなく溢れ続けていた。手術台の、綾の股間が有
った辺りは血と、愛液と、尿とで汚れていた。肛門のあ
った真下には透明な液体が筋を作っていて排泄物の臭いを
醸していた。校医はそれを布切
れで簡単に拭き取っただけで、様々な汚物の付着したそ
の部分は依然として悪臭を放っていた。
　これ迄も、何人もの少女の、血やら尿やら、肛門から
の漏れ出しがそこを汚してきた。そんな所に綾は自分の
股間をのせていたのだし、汚したての台の上に次のクラ
スメートが横になる。自分の臭いが嗅がれるという事と
そんな風に汚してしまった事を実感し、全身汗まみれで、
血だらけの少女は強いショックを受けていた。

217 ：名無し調教中。：03/07/06 22:17

　それでも、自力で立ち上がり、自分の股間を消毒し、
割礼用のナプキンと下着を付ける事を要求された綾は震
える全身で何とか立ち上がり、渡された消毒液いっぱいの
ガーゼで股間を拭った。
　傷口にアルコールが染み渡ってさす様な痛みが走った。
猿ぐつわを外されている彼女は、こんどこそ大きな声で
奇声を発し苦痛を訴えた。隣の保健室には綾の大声が聞
こえ次を待つ少女に不安と恐怖を与えた。
　綾はさらに消毒を続けるように指示され、最後の力を
振り絞って股間をガーゼで拭った。更に、漏らしてしま
った、肛門まで拭き取る様に指示され、手袋も何も無い
てをつかってガーゼで肛門を拭いた。

　割礼用のナプキンをあてがう頃にはもう力がつきてき
ていて何度も転げた。依然として股間からは血が滲みだ
していた。何とかナプキンをあてがい、割礼用のパンツ
で押さえた頃にはもう自力で立てなくなっていた。
　出口用のドアから入ってきた先輩になんとか肩をかり
てドアから出ると、ほとんど動かない脚を、ほとんど引
きずっている状態で前後させて歩き、宿舎になっている
寮につれていかれた。

　翌日、目が覚めると横には篠がいた。二人とも股間から
排尿ようのチューブが出ていて、尿バックには尿が沢山た
まっていた。篠は平気だったが、綾は自分がもうみじめで
仕方が無かった。
　目に涙を浮かべている綾に、篠が何かをつぶやいた。朝
の柔らかい光の中で、春のうららかさのなかで綾は自分が
割礼を終えた事を実感していた。

218 ：名無し調教中。：03/07/07 00:10

ついに綾の陰核が…

(ﾟдÅ)ホロリ

思わず涙とｶﾞﾏﾝ汁を漏らしちまったい！

219 ：名無し調教中。：03/07/07 00:29

プロローグってことは、これからまた始まるのか？
エピローグと間違えたんだったら違うだろうけど。

220 ：名無し調教中。：03/07/07 01:10

割札は終わって、本来はｴﾋﾟﾛｰｸﾞだが、
少女たちのｸﾘ無し人生はむしろこれからだ。
・・・と言うような意味でﾌﾟﾛﾛｰｸﾞなのでは？

考え過ぎか？(笑)

221 ：????：03/07/07 02:09

>>219
220????????????????????

222 ：名無し調教中。：03/07/07 07:12

よくわからないが、
「220の言う通りだ」
と言いたいようだ。

223 ：名無し調教中。：03/07/07 10:16

ｶﾞﾑﾊﾞｯﾀ綾ﾀｿによりそってあげたいでつ

224 ：a：03/07/07 10:17

セフレ作ろうと思ってたらセフレ＆彼女までできちゃったです
http://kyoto.cool.ne.jp/aegroom/saikou/saikoutop.htm

225 ：名無し調教中。：03/07/07 21:09

小陰唇は・・・・・・？？

226 ：名無し調教中。：03/07/07 21:44

>>225

>>134と>>193見る限り、小陰唇はミシン目入れただけで放置っぽい。

227 ：名無し調教中。：03/07/07 21:57

http://the.tgp-list.com/hello?id=1004090

228 ：名無し調教中。：03/07/08 02:44

お疲れー。何度抜いたことやら…。

229 ：名無し調教中。：03/07/08 04:34

>>217
おつ～

性器なくした女の子に、
カワイソウに！もう一生快感がないんだね。とか言って、
ねちねち慰めてあげたい。
ああ夢だなあ。

230 ：名無し調教中。：03/07/08 13:57

http://the.tgp-list.com/hello?id=1004090

231 ：名無し調教中。：03/07/08 21:51

http://the.tgp-list.com/hello?id=1004090

232 ：名無し調教中。：03/07/09 00:22

陰核の跡地の穴に金具を入れて陰核の根の残骸を電気刺激したい

233 ：名無し調教中。：03/07/09 17:35

みなさん残酷ですな。

234 ：名無し調教中。：03/07/09 17:41

http://adult.traffic-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2575

235 ：名無し調教中。：03/07/10 21:29

http://the.tgp-list.com/hello?id=1004090

236 ：葛嶺八志：03/07/11 00:16

更新の遅い小説でついませんでした。
ところで、
http://groups.yahoo.com/group/fgmpictures/
ってだれか入った事の有る人いまつか？物語なり画像なりを
おくらないと入れないグループみたいなのでつが。

237 ：名無し調教中。：03/07/11 03:10

最近、めぼしいのはみんな有料ですな。

238 ：ごんた：03/07/11 03:20

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239 ：名無し調教中。：03/07/11 04:24

http://d-jupiter.net
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240 ：名無し調教中。：03/07/11 12:02

今までの小説まとめた所ないかなあ。何度かＤＡＴ落ちしちゃったし。

241 ：名無し調教中。：03/07/11 18:28

>>葛嶺
乙かれー、大作だったねー。製本して持ち歩きたい！でも続編キボン
皆もだと思われ。元気あったらお願いします。あ、まだ終了宣言してないかｽﾏｿ
ヤプーのfgmpicturesは漏れもpending中だった。
やっぱ、なんか送らないとだめみたい。 (´･ω･｀)ショボン

242 ：名無し調教中。：03/07/11 23:33

http://the.tgp-list.com/hello?id=1004090

243 ：名無し調教中。：03/07/13 07:03

割礼で切り取ったｸﾘはどうするんだろう。

244 ：名無し調教中。：03/07/13 07:57

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245 ：名無し調教中。：03/07/13 23:00

>>243

　焼　肉　大　会

246 ：名無し調教中。：03/07/13 23:08

…えっとね。中ｼﾞｮｯｷふたつね。…でね。骨付きｶﾙﾋﾞと上ｸﾘ二人前。
あと上ﾐﾉとﾀﾝとﾋﾞﾗを塩で一人前づつね。

…てな感じ？

247 ：名無し調教中。：03/07/14 01:05

彼女の小陰唇を初めて見たとき、
ﾚﾊﾞ刺しに似ていると思った。
ｸﾘﾄﾘｽの亀頭はﾅﾑﾙの朝鮮もやしみたいだった。

248 ：名無し調教中。：03/07/14 02:41

??????????????????????????????????
?????????????????-?????????????????
???????????

249 ：名無し調教中。：03/07/14 02:44

>>248
やぁ、葛嶺さん。新作の構想はあるのかい？

250 ：名無し調教中。：03/07/14 02:45

それに付いて書き込みしようとしたんでつが化けて
しまいまつた。

割礼が義務化される前の、割礼を受ける女の子につい
て書こうかと思っていまつ。

251 ：名無し調教中。：03/07/14 03:34

>>250
期待してるよ。頑張って。

252 ：名無し調教中。：03/07/14 15:46

やっほ～！新作だ～！
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　 ∧_∧
ヽ(^ω^=)ノ
　(ｘ０)～
　Ｕ

253 ：名無し調教中。：03/07/14 18:10

最近のビー絵無為の更新は男のばっかで萌えないな。

254 ：名無し調教中。：03/07/15 03:50

やぷーの倶楽部もあんまりパッとしないね。最近。

255 ：_：03/07/15 04:10

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku02.html

256 ：名無し調教中。：03/07/15 04:24

まあヤフーはビーエムイーの新しい更新があった時、流れで更新されるね。
画像も一部流れてるし。

257 ：山崎渉：03/07/15 09:11

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

258 ：名無し調教中。：03/07/15 10:39

>>250
大期待。ﾜｸﾜｸ

259 ：名無し調教中。：03/07/15 19:53

http://virgins.sexlola.com/cgi-bin/top.cgi?in=1051

260 ：名無し調教中。：03/07/15 21:37

http://virgins.sexlola.com/cgi-bin/top.cgi?in=1051

261 ：名無し調教中。：03/07/16 10:33

綾ﾀｿ、もう性器のない身体に慣れたかな？
ｵﾅﾆｰしたくなって、つらい思いしてないかな？

262 ：名無し調教中。：03/07/16 10:33

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263 ：名無し調教中。：03/07/18 21:00

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264 ：名無し調教中。：03/07/18 21:01

ものすごい数のサンプルと画像を集めてみました。モロ
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265 ：85836：03/07/18 21:06

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266 ：名無し調教中。：03/07/19 11:28

落ちそうな薬缶？

267 ：名無し調教中。：03/07/20 13:15

すっどれ

268 ：名無し調教中。：03/07/21 21:15

男の割礼は？

269 ：名無し調教中。：03/07/22 02:14

「切る時ってさ、やっぱ痛いの？」
　「麻酔とかしかったんでしょ？」
　「えっ、そこまで切ったの？だいたーん！」
　「ねっ？男の先生でしょ？恥ずかしくなかった？」
　
　教室にのこった、たえ達の会話はそんな話で持ち切りだった。
　夏休みを前に、たえの友達がきのう割礼を受けたのだ。小学校
最後の夏休みに割礼をする子は沢山いる。大人へと成長していく
複雑な思春期を前に、痛みを伴う性的な儀式をやっておき、区切
りとけじめをつけさせたいという親の思いと、割礼したら大人に
なれるという少女の思いからか、割礼を受けた子や、受ける子に
は６年生の夏休みというのが多い。
　
　「怖くなかった？」
　「割礼するって決めたきっかけは？」
　「琴美ちゃんてかっこいーっ」
　
　痛くて恥ずかしい嫌な事に挑戦して、耐えてきたということが
あってか、少女たちの中では割礼を受けた子は英雄扱いだ。だか
ら、友達の一人の女の子が割礼をうけるとその子に影響されて、
他の子もどんどん割礼を受けていく。今の流行りだし、女の子た
ちのとってそれはファッションだった。
　たえも割礼には興味が有ったけど、怖い、痛そう、だからやめ
にしよう。と思っていた。カッコイイかも知れないけど。予防注
射と一緒で受けなくてもべつに良いんだし、という感じに。

270 ：名無し調教中。：03/07/22 14:19

それでそれで？

271 ：名無し調教中。：03/07/22 19:52

む、新作。か？

272 ：ミー：03/07/22 19:54

もしかして・・・Hな私って変体？
http://www.president-jp.com/new/mi.htm

273 ：名無し調教中。：03/07/23 01:43

保守

274 ：名無し調教中。：03/07/23 11:51

彼女のｸﾘﾄﾘｽつまんで、「これ切り取っちゃだめ？」って言ったら、
泣かれてしまった。

たはは(;´Д｀)

275 ：名無し調教中。：03/07/23 12:59

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276 ：名無し調教中。：03/07/23 13:24

http://xxx.traffic-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2478

277 ：名無し調教中。：03/07/23 14:24

>>274
ﾊｧﾊｧ

278 ：名無し調教中。：03/07/23 23:08

中学生のマンコ切りたいんだけど、いくらくらい札束積めば切らせてくれるんだろう？

279 ：名無し調教中。：03/07/25 00:20

>>278
麻酔ありとなしでは値段は違うと思うよ

280 ：29434：03/07/25 00:22

http://sagisou.sakura.ne.jp/~deai2/cgi/out.cgi?diclub　ヤリヤリ夏子

281 ：名無し調教中。：03/07/25 00:39

>>279
もちろん無しでお願いします。どこかに借金抱えた可哀想な中学生いないかなぁ。

282 ：名無し調教中。：03/07/25 17:47

イーグループのリアルサークガールのファイル動画ＭＰＥＧ、
葛嶺八志氏の小説のイメージっぽい黒人美少女が割礼やられてるね。
周りのおばさんたちはニコニコして拍手していた。
切る瞬間は映らないけど、幼いクリを無理矢理のように
つままれているところはよかったな。
最後何か座薬みたいの入れてたなぁ。

283 ：名無し調教中。：03/07/25 17:54

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284 ：名無し調教中。：03/07/25 18:05

レースクイーン
http://www.superhova.com/cogayl/yuhko.htm

285 ：名無し調教中。：03/07/25 22:12

http://top.multilolitas.com/index.php?id=rtr5781

286 ：名無し調教中。：03/07/26 11:58

>>282
場所教えて下され

287 ：無料動画直リン：03/07/26 11:59

http://homepage.mac.com/miku24/

288 ：名無し調教中。：03/07/26 17:53

http://the.tgp-list.com/hello?id=1003851

289 ：名無し調教中。：03/07/26 22:34

http://the.tgp-list.com/hello?id=1003851

290 ：名無し調教中。：03/07/27 05:16

＞２８６
会員になられないと　ttp://groups.yahoo.com/group/realcircgirls/

291 ：名無し調教中。：03/07/29 01:02

いっしょにのってるVirgin Pussy.mpeg もいい！

not cut には笑ったけど。

292 ：名無し調教中。：03/07/29 05:23

どこかにうｐして、ってのは無理？
どれくらいサイズあるの？

293 ：名無し調教中。：03/07/29 23:13

すっげー見たいよ。

294 ：名無し調教中。：03/07/30 00:13

最初に映る娘はかなり美少女だよね。でも切られる娘は
もっと小さい別の娘かな？　
つまもうとして、クリがプニプニ逃げる様がいいね。　　

295 ：名無し調教中。：03/07/30 08:39

うｐして頂けないでしょうか？

296 ：名無し調教中。：03/07/30 22:08

>>295
上に書き込んでいる者ではないですが、自分も米ヤフーの会員です。
アップして差し上げたいのですが、
いかんせん初心者で、どうしたらいいのかわかりません。
しかし、米ヤフーのクラブは女子割礼だけでもたくさんのクラブがあり、
いろんな写真もいっぱいで、会員になっておいて損はありません。
クリトリスを切断する手術の一部始終を撮った写真集や、
ネット上に出回っているFGM関係の写真はほとんど網羅しているのではないでしょうか。
会員になるにあたっては無料ですし、英語は翻訳サイトと首っ引きでやればなんとかなります。
チャレンジされてはいかがでしょうか。

297 ：名無し調教中。：03/07/31 01:34

そうそう簡単！　簡単だけどＮｏ　Ｅｍａｉｌのとこだけ、
チェックボックスを変えたほうがいいね。
でも何度も書いてるけど、あれすべてＢ？Ｅの会員エリア画像なんだよね。
自分会員なのでイーグループもヤフーも新鮮味がない。　

298 ：Name：03/07/31 01:38

>>8
test

299 ：名無し調教中。：03/07/31 03:43

おお。さすがSM板。ちゃんとこういうスレがあるんだね。
お気に入りにcheckだい！

300 ：名無し調教中。：03/07/31 04:04

米ヤフーのクラブってどこ？
登録するところのURL教えてください。

301 ：これでいけるかな?：03/07/31 16:35

ちょっとやってみて

http://edit.yahoo.com/config/eval_register?.intl=us&new=1&.done=http%3a
//login.yahoo.com/config/login%3f.intl=us%26.partner=%26.last=%26.src=%26.done=http%253a//edit.yahoo.com/config/eval_profile%253f.scrumb=0&.src=&.v=0&.u=blhilocvihhiu&partner=&.p=&promo=&.last=

302 ：名無し調教中。：03/07/31 18:05

>>301
登録できたthx！
・・・・・・・で、どこに行けば見れるんだろう・・・・・

303 ：297名無し調教中。：03/07/31 19:25

クリ切断なら、プロフェムサークに行ってマイワークかな？

304 ：名無し調教中。：03/07/31 20:29

ttp://up.isp.2ch.net/up/aa021b341cb9.zip

これが例の動画か。
割礼のグループって、どこのカテゴリーにあるの？

305 ：名無し調教中。：03/07/31 21:52

検索では出にくいね。閉鎖してるの多いから。
似たようなページからのリンクかな。

306 ：他に知っていたら教えてちょ：03/08/01 00:10

307 ：名無し調教中。：03/08/01 00:20

>>306
おお、ありがてー

308 ：名無し調教中。：03/08/01 00:58

>>306
神ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━ｯ!!

309 ：名無し調教中。：03/08/01 18:19

http://the.tgp-list.com/hello?id=1003851

310 ：名無し調教中。：03/08/01 20:56

>>306
http://us.f1.yahoofs.com/groups/g_6227633/ritual+circumcision/circ0039.jpg?bc8VlK_ALkYx3byB

この画像が一番気に入った。どっかに動画ねーかなー。

311 ：ﾔﾌﾟではあれがもう限界：03/08/02 01:36

>>310
あとはB○E関係でしょうかねえ。
私は会員じゃないからくわしい人に聞いてみたいですが。

312 ：名無し調教中。：03/08/02 01:42

>>310
そのURLじゃ見れないな。どこのグループ？

313 ：名無し調教中。：03/08/02 01:44

>>311
BME会員。
正直、大した量はない。
つーか、男のものばかりでおもしろくないのさ。

男の物なら結構エグいのがたくさんあるんだけどなぁ・・・

314 ：山崎渉：03/08/02 02:16

（＾＾）

315 ：名無し調教中。：03/08/02 07:49

>>312
http://groups.yahoo.com/group/circumcisedvagina/　＞Photos
＞ritual circumcision　＞ circ0039

大股開きにさせられてるのがいかす。

316 ：名無し調教中。：03/08/02 11:10

http://the.tgp-list.com/hello?id=1003851

317 ：名無し調教中。：03/08/02 17:37

最近のは確かに男のばっかでつまらねえわな。

318 ：名無し調教中。：03/08/02 18:41

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319 ：名無し調教中。：03/08/02 18:41

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320 ：名無し調教中。：03/08/02 22:08

>>315
これって、「セックス　ウォッチング」って本に載ってた医者じゃないか？

321 ：名無し調教中。：03/08/02 22:21

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322 ：名無し調教中。：03/08/03 11:54

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323 ：名無し調教中。：03/08/03 16:33

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324 ：名無し調教中。：03/08/03 23:30

ほ

325 ：名無し調教中。：03/08/04 00:09

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326 ：名無し調教中。：03/08/04 16:12

おーい葛嶺。続きﾀﾉﾑ

327 ：SEX：03/08/04 16:16

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328 ：名無し調教中。：03/08/04 21:32

　でも、琴美が切除をうけた話を聞いて、どっちかと言うと、
おくてなたえも、割礼に対する興味が心のなかで増してきて
いた。こわい、でもうけてみたい、切除に挑戦してみたい、
体に対する痛みの試練に耐えてみたい、そして試練をのりこ
え大人になりたい。
　そんな気持ちがたえの中に生まれていた。貞節とか、オナ
ニーや不純性交遊の防止とかよりも、試練を乗り越えて大人
になる、そういう割礼の本来の意味が少女たちを割礼にかり
たてるのかもしれない。

　琴美はプールの時間も、時間割から消え、夏休み迄のあと
何日か、全部の日が土曜日になる夏休み前の心躍る一週間の
まえの日曜日に割礼を受けた。
　痛み止めと、消毒薬、なにより傷薬の発達のおかげで夏休
み最初のプールの日には、紺色の学校用水着の内側にのっぺ
りとした、そして水着にワレメをつくる事の無い彼女の股間
が見える事だろう。

　「全部切るなんて勇気あるよねぇ～」

　女の子の一人が琴美に言った。興味津々な女の子たちの顔
がその言葉にますます輝きを増した。

　「おまけに閉じっちゃったんでしょ。奇麗なんだろうなぁ」

　でも、思春期も真っ盛りの頃、閉じちゃった子は高まった
セックスの欲求とかどうも出来なくなっちゃって、後悔する
っていうし。そう、たえは心の中で思っていた。

329 ：名無し調教中。：03/08/04 21:32

性の欲求なんてまだ、小指のさきほどの興味でしかない、
なにか夢見心地なたえが、そんな心配をするのは、皆よりま
せていて、着る服とか、顔までおとなっぽい琴美に対する、
嫉妬みたいなもののせいかもしれない。

　「そうだよね。割礼って大人になる事だもんね」

　「年食ってばばぁになるんじゃなくて、試練に耐えて大人
　になるのってやっぱかっこいい。私もこの夏に受けようか
　なぁ。」

　最後の言葉が決定的な衝撃をたえにもたらした。女の子に
とって大人の女になる事はあこがれなのだ。自分はなんて、
遅れているんだろう、そういう劣等感をたえはうけていた。
　決心しなきゃ…。

330 ：名無し調教中。：03/08/04 21:46

たえちゃん、こういう服きなよ。その服ダサイじゃん。

　かわいそぉー。たえはたえで頑張ってるんだからさ。そ
んな事いっちゃ可愛そうだよぉ。

　そんな会話が、たえの頭の中に木霊していた。こんどこ
そ自分はみんなより先を行ってやるんだ。まけない。すす
んでる琴美ちゃんには勝てなくてもいい。でもみんなには
負けないんだから。そうたえは心のなかで気持ちをつよめ
た。
　教室には夏の、強くて、それでいて涼しい、風が吹きこ
んで来ていた。空は何処迄も暑くて青く、真緑の木々とか、
太陽の様に黄色いひまわりが窓の外に咲いていて、これか
ら始まる最後の夏が、ほとばしる喜びに満ちていると、た
え達少女に語りかけているようだった。
　後悔しない、一生で一番の思い出になる最高の夏休みに
しよう。お洒落して、海へ行って、お祭りに行って花火し
て、最高の夏に。その為には…そう思っていた。

331 ：61390：03/08/04 21:51

http://sagisou.sakura.ne.jp/~deai2/cgi/out.cgi?diclub　ヤリヤリ夏娘

332 ：名無し調教中。：03/08/04 22:12

------------学校帰り---------------

帰り道、何処迄も白く、坂道の上の青空に向かってつづく
道に、陽炎が立って両側のやっぱり白いブロック塀の向こう
には、鮮やかな黄色いヒマワリがならんでいる。ところどこ
ろの家に植わっている庭木は真緑で、塀の陰は果てしなく黒
い。ここまで、明るさと暗さがハッキリしていて、色がすべ
て鮮やかなのは、夏の太陽がどこまでも強くて明るくて元気
だからだ。蝉の声がうるさくて、なにもかも揺らめいて見え
るくらいエネルギーに満ちている。

　たえは、友達の朱美と並んで、もうあと何か月かで背負う
事の無くなる、テントウムシみたいに赤いランドセルをしょ
って、夏に向かって歩いていた。この季節、この時期、思春
期が始まる前の、一番明るくて楽しいこの時に、少女たちは
家に向かう気分で帰り道をあるいていなかった。

「ねぇ、たえちゃん、たえちゃんも受けるんでしょ。割礼。」

「うん、」

　好奇心いっぱいに聞く朱美の声に、たえの返事は自信なさ
げで小さいけど、朱美はその返事に満足したみたいだった。

「やっぱ。たえちゃんも受けるんだ。割礼。わたしたえちゃ
んは奥手だから受けないって言うかと思ってたけど。でも、
受けた方が絶対かっこいいよ。一緒に受けようね。絶対。」

333 ：名無し調教中。：03/08/04 22:13

　そんな朱美の言葉に、たえはもう後戻りできなくなった。
　皆よりもすごい割礼を受けるんだ。と思っていたたえも、
友達の言葉に後戻りできなくなると、なんだか不安みたいな
ものが心のなかに湧いた。でも、割礼に向けて心が傾いてい
るたえには、いままでのような、怖さではなくて、不安と、
期待の混じった複雑な気持ちが、どこか心地よくてしかたな
かった。

「ね、たえちゃん。プールの着替えなんかで、へんなものが
ワレメの中にみえちゃったらダサイよ。あの、突起。きるん
だよね。皮だけっていう子もいるけどあれってダサイよね。」

　朱美はますます続ける。

「でもさ、うちのクラスの女子って、琴美ちゃん以外は、あ
あみえて実は奥手って多いから。服とか、言う事とかいきっ
ててもきっと、そこまで切る子っていないからさ。私と、た
えちゃんで、内側ぜぇーんぶ切ってやってさ。ワレメ見せて
自慢してやろうよ。」
「あんたどこまで、切ったの？っていってさ。そしたらワレ
メ見せられる子なんていないよ。恥ずかしいとか言って、見
せない為の言い訳するよきっと。」
　

334 ：名無し調教中。：03/08/04 22:14

「う、、ん、、、」

　そう小さく答える、どこか内気なたえの声に会話が少し止
まると、蝉の声がまたうるさく夏の音楽を奏で始めた。

「それでね、たえちゃんとわたしが…

　坂道を昇っていく、たえと朱美の影は遥か坂道の向こうに
消えかけていて、その声は大きな蝉の声にかきけされていっ
た。
　

335 ：名無し調教中。：03/08/04 23:09

---------------炊事場２------------------
「ねぇ、中学生になってからでも出来るし、高校生になっ
てからでも、大学生の時でも、大人になって結婚するまえ
でもできるのよ？」

　テレビのCMには出てくる事の無い、決して新しくない、古
びた家、で、
　でも、一番多くの人々はこういう家に住んでいます、と言
う様な家の、夏の強い日差しには薄暗い少し汚れているけど
こぎれいな炊事場で、
　そんなありふれた当たり前の光景の中、ぴかぴかの家に住
むすすんだ高学歴な母親たちとは正反対の、
当たり前の普通の主婦の母親の言葉を、
　たえに、たえの母親はあせりの混じった声であびせかけて
いた。

「皆がするからって？皆がすれば人殺しとかでもするの？」
「切っても生えてくる髪の毛の様な物じゃないのよ。一度き
ったら生えてこないのよ？」
「後悔するわよ？絶対！」

　薄暗い炊事場に入る夏の光の逆行で、暗く映る母親の顔か
ら支離滅裂に、機関銃の様な激しい声がシャワーになってほ
とばしった。
　そんな母親に、やっぱりまだ、決心したとは言え二度と後
戻りできない不安に駆り立てられていたたえはたじろいでい
た。
　でも、もう決めたし、後戻りはしない！、朱美ちゃんにも
恥ずかしい。他の友達はともかく親友の朱美ちゃんに恥ずか
しい思いはしたくないし、約束も破れない。そんな思いがた
えの心の中に強くあった。

336 ：名無し調教中。：03/08/04 23:10

　「昔の私そっくり」

　昼前に終わった割には少し帰りが遅いたえに、それでも、
年頃が近づいたんだからと思いつつ、食事をつくりながら
まっていた母親は、用意が終わりかけた頃かえってきて、ま
た新しい頭痛の種を持ち帰った娘に、あきれ果てていた。
　服とか行動は、奥手なほうで安心していたけど。そんなお
ももいはふっ飛んでしまっていた。

　　「割礼」

　その言葉は、後で考えたら恥ずかしいくらい、派手な服を
着たがった自分に、驚いてやめなさいと言った母親が考えた
驚きなんか、比べものにならない驚きに聞こえた。
　後で見たら、ガキっぽくて仕方なかった、大人っぽいと思
いこんでいた服なんかより、切ってしまったら取りかえしの
つかないこの速すぎる手術の流行の方が、どうかんがえても
理解できない気持ちにさせてくれた。

「友達に勝ちたいなんてそんな中途半端な気持ちでするもの
じゃないのよ。割礼って言うのは。ものすごく苦しい儀式な
のよ。自分の女としてのけじめの為に、真剣な気持ちで決心
して、はじめて受けるものなんだから」

337 ：名無し調教中。：03/08/04 23:10

そんな持論をたえに浴びせかけていたけど、すこし金持ち
くらいの、テレビのCMに出てくる様な家に住んでいる母親た
ちは、その娘には別の考えを持っていた。
　性の乱れは深刻なくらい進んでいるし、中学生で妊娠とか
も珍しくないニュースになっている、性犯罪に巻き込まれる
年齢も小さくなってきているし、中学生にもなれば学校やク
ラブ、受験勉強で忙しくなる。そんな大切な時期に、おかし
な行為、オナニーとか、中学生には早すぎる恋愛に夢中にな
らては堪らないし、性犯罪の対象になっても困る。
　周囲から、割礼も受けさせていない、娘の性教育に無頓着
な親とか、切除もしていない淫乱娘とか見られたくない。
　そんな思いから、進んでいる。と、世間から見られている
人たちは、自分の子供たちに小学生の夏休み割礼を受けさせ
る。

　たえの母親には、女としての喜びを味わう前に、それを奪
ってしまうのが到底理解できない事だったけど、女性の解放
とか、社会進出とかをやたら意識している、すすんでいる母
親たちにとって、外性器の部品は、女性を下等な快感や、性
の奴隷におとしめる人体の癌よりも酷い腫瘍だと思っていた。
　琴美の母親もそういう種類の女性だったのだ。

338 ：名無し調教中。：03/08/04 23:11

　でも、たえの母親は、女としての喜びとか、家庭的な、な
にげない幸せを求める女だった。だから自分の娘がいう、切
除は、なにか信じられないことで、おかしな事をおもう娘を
なんとか思いとどまらせなければと、そう思うばかりだった。

　今受けるのは早すぎるし、軽薄な気持ち何かでは受けさせ
ない。

　そんな親の思いとは裏腹の娘。割礼は思春期を迎えようと
する少女の初めての反抗だった。あこがれの琴美や、そのカ
ッコイイ母親。それに憧れている自分は、単なるおばさんに
なった母親とは違う。琴美ちゃんのお母さん見たいにカッコ
イイ女の人になるんだ。そんな気持ちが、たえの主張をます
ます強くさせていた。

339 ：名無し調教中。：03/08/04 23:20

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376 ：名無し調教中。：03/08/12 16:11

>>375
割礼された女性のその後の性生活はどうなったのでしょうか？
陰核や小陰唇を失うとどのくらい性感帯がにぶくなるのでしょうかね。

377 ：名無し調教中。：03/08/13 15:06

>>376
前にニュースステーションで黒柳徹子が
性生活がつまらなくなるそうだって言ってたよ。

378 ：名無し調教中。：03/08/13 23:32

関係ないが「充実した性生活を楽しむ黒柳徹子」ってのもヤダな。

379 ：名無し調教中。：03/08/14 02:14

朱美の家

　朱美の家はたえの家からそう遠くない公園の近くの住宅地だ。
あまりきれいとは言えない、ジャングルジムだの、すべり台だ
のがあって、ときどき犬の糞が埋まっている公園のよこにある。
　それでも、ここは都会からはすこしはなれた田舎とも、ある
いは街とも言えない様な場所だから緑はすこしあって、若い頃
は都会でくらした夫婦が、ローンをしてやっと買った住宅がた
ちならぶ場所といったところだ。

　朱美の母親は、朱美の割礼に付いて、近頃はそろそろ考えな
きゃと思いをめぐらしていた。近所の、みさえちゃんも、去年
中学に入る前に慌てて割礼をしたし。そういえば、みさえちゃ
んは水泳を小さい頃からならっていて、中学では水泳部に入る
つもりだけど、着替えの時に中学生にもなって無割礼なのがば
れたら、本人も親も、はずかしいし後ろめたいし、淫乱とかい
ってからかわれたらいやだから、そんな事をいっていたっけ？

　わたしが小さい頃、考えもしなかった習慣…

と心のなかでつぶやきながらも、

　ああそう言えば塾通いとか受験戦争なんて、私の親の世代に
は無かった事だし。みんながするのならしなきゃ。

などと、やっとこさ中産階級だとかホワイトカラーとかいう、
人間の枠におさまっている朱美の母親は思っていた。

380 ：名無し調教中。：03/08/14 02:15

だから、「お母さん、私、夏休みまでに割礼したいの。」と
朱美が言い出した時には、たえの母親のように、心の中に抵抗
はなかった。来るべき事はくるのだし、娘はいうべきことを言
ってきた。
　もうすぐ中学だし。そういえば、水泳を朱美にも習
わせているから、あのこも水泳部に入るかもしれない。やっぱ
うけさせるものなのね。そんな風に思った。

　「あのね、たえちゃんと一緒に受けにいきたいの。約束もし
たんだ」

　そういう朱美に
「まずは日取りもきめなきゃね。夏休みまでにっていっても、
病院とか予約しなきゃ行けないし。なつだから化膿とかもしん
ぱいだし。たえちゃんのお母さんにも相談しないといけないし。
たえちゃんも受けると決まったわけじゃないんでしょ。いろい
ろあるのよ。」
　あまり乗り気ではなく、それでいて反対しているわけでもな
い朱美の母親は、いかにもだるそうな言葉でそう答えた。

381 ：名無し調教中。：03/08/14 02:28

　主婦が読むような、週刊誌には、仰々しい言葉で、
割礼をうけさせようとする様な広告が掲載されてい
る。或は、教育熱心な親に、進学塾の先生なんかは
割礼をさせて勉強に集中するまじめな子にと説明す
る。
　ちょっと左がかっているんじゃないかと言う様な
雑誌や、あるいはどっちかというと健康とか自然と
かそういうことがすきそうな雑誌なんかは、割礼の
有効性や、ありのままの素晴らしさなどをかたって
は、割礼は無意味で、健康な体にメスをいれる無意
味な行為だと語る。

　男子の割礼が一般化し、法律によって義務になる
前の時代も、割礼は無意味とか、有意義だとか、同
じ様な論争がなされていた。昔は男子の割礼は衛生
のために行われる事がおおかったけど、いまでは、
それ以外にも通過儀礼としての意味合いももってい
る。むかしは皮だけだったものが、いまでは尿道を
切り開く術式が一般化しているのもその為だ。もっ
とも尿道切開までは義務化されていないけれども。

382 ：名無し調教中。：03/08/14 02:28

　たえや、朱美のクラスの男子でも、もう早い子は
割礼をすませていた。
　たえの学校では、女子だけ更衣室で着替えで、男
子は教室で着替えるから、プールの時間のまえなん
かは、どのこが済ませていて、どの子がまだなのか
一目瞭然だ。

　ちいさな可愛いペニスが、ズル剥けになっていて
さきっぽのマイナスの螺子みたいな穴とか、くびれ
とかが丸見えで、それを

　「おれのチンポ！大人のちんぽぉぉぉ！」

　なんていって、ぷらんぷらんさせて女子にみせび
らかして顰蹙をかっている男子もいた。

　そうかと思うと、女子も影では、

　「田中君のアレって、くびれからさき。ほそいよ
ね。さきっぽはやっぱ太いくないと。」
　とか、

　「上田のやつ。切る時ないたんだってさ。いい気
になって尿道まで切開ちゃった丸木のやつ、いつも
態度だけはでかいやつだけど、切り開く時、目に涙
浮かべて絶叫して、最後に失神したって、
　一緒に受けた佐藤君がいっていたよ。」
　なんていう下品なひそひそ話がささやかれていた。

　

383 ：名無し調教中。：03/08/14 02:41

　ペニスを見せびらかしている男子の、それは、
だいたい興奮してぶらんぶらんさせているから
勃起していて、特に尿道を切開した子なんかの
それは、グロテスクな内臓が、股間から飛び出
しているみたいで気持ち悪い。

　昨日、そんなペニスの話を、佐藤くんからか
なり詳しく聞いたらしい噂ずきのみさちゃんに、
たえは、ちいさな可愛いペニスがグロテスクな
内臓に変わるその全貌きいた。
　みさちゃんは目をギラギラさせながら話をし
いた。

　「あのね、まず最初に田中のやつが手術台に
あがったんだって。女の子の場合はね、いすみ
たいなところに載って足を台にのせて、胯を開
いてやるんだけどね、男の子の場合はベッドな
んだって。足は開くみたいなんだけど。
　それでね、体を固定されて、くちにはタオル
をくわえさえられるんだって。でもさ、田中の
やつ、手術台にのっただけでもうかなりビビっ
ちゃって、からだガクガクふるわせて、金魚が
口ぱくぱくさせるみたいな感じに、どもりなが
ら、お願いしますっていったらしいよ。
　んでね、たなかのオチンチンがさ、もう、死
にかけジィさんみたいにちじんで、しわくちゃ
になっちゃっててさ。
　で、消毒のアルコール着けられた時に、もう
きられると思ったのかあいつ、うあぁぁって叫
んで。面白かったらしいよぉー。」

384 ：名無し調教中。：03/08/14 06:46

やぁ久しぶり

385 ：名無し調教中。：03/08/15 03:22

やっほー！新作だ！

386 ：名無し調教中。：03/08/16 13:45

おとこのはおもしろくない

387 ：名無し調教中。：03/08/16 19:33

上に同じく

388 ：名無し調教中。：03/08/17 05:29

男はｲﾗﾈ

389 ：名無し調教中。：03/08/18 16:33

方向修正して続きいってみよう↓

390 ：葛谷：03/08/19 01:53

391 ：葛谷：03/08/19 01:56

ミスって前にかいた、うけの悪い男の子の割礼をあげて
しまいまつた。以下が方向修正をした本当のつづきでつ。
ちょっと強引な方向修正でつが勘弁してくだたい。

3、朱美ちゃんと
　みさちゃんの話は男の子の割礼の話だったけ
ど、たえの心にズシリと何かを印象づけた。
　そろそろ思春期の始まりかけている女の子な
のだから、男子の様に仰々しいやらしさへの変
化はなくても異性の体への興味とか、性的な話
題への興味と言うものは湧いてくる。

　男の子の方が少しはやいけど、自分も受ける
時がきてるんだなぁ。と、たえはおもった。い
ままでは、淡い恋へのあこがれの様な夢見る気
持ちだったし、友達へのじまんとかそんな事で
しか割礼を見ていなかった。
　でも、自慢とか見栄は、可愛い人形をかって
もらったり、友達よりすこし良いテストの点の
ときにいっぱいしてきた事だ。

392 ：葛谷：03/08/19 01:57

　それとは違って、自分も受けるんだと言う実
感がたえにのしかかったとき、全く別の、性的
な感覚が芽生えた。たえも思春期にさしかかっ
ているのだ。それはマゾヒスティックな気持ち
だった。

　あと３日で夏休みというときに、たえのお母
さんに、朱美のお母さんから電話が有った。

　「もう、たえちゃんのところも、話をしている
ことかもしれないけど、うちの朱美が割礼をうけ
るっていうの。たえちゃんもそろそろ受けるころ
だとおもうし、」

　そんな風に話を切り出して、

　「朱美がぜひ、たえちゃんと一緒にっていうか
ら。痛い事をするわけだし、ともだちと一緒の
ほうが良いと思って。もし、たえちゃんも割礼を
うけるなら一緒にどうかしら」

　その頃、もう割礼について、仕方ない事ね。と
あきらめていた、たえの母親は、

　「ええ、うちも不安だし。一緒の方がいいわよ
ね。やっぱり。」

393 ：葛谷：03/08/19 01:57

　と、返事をした。娘が同級生で友達どうしという
事も有って、多くの母親がそうであるように、たえ
の母親と、朱美の母親もまた友達同士だった。
　自分だけで考えていた時、悩み事だった事も、友
達と話をすればずいぶん印象が変わる。
　何か、安心感のような物をえたたえの母親は、娘
の割礼の計画についていつの間にか、話し合い初め
ていた。

394 ：葛谷：03/08/19 01:57

395 ：名無し調教中。：03/08/19 02:01

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396 ：葛谷：03/08/19 02:10

割礼の日

　夏休みの前の日、１学期が終わりお昼からは家に
帰る事が出来る日。この日の正午からが夏休みだ。
　長い休みと１学期を隔てるこの日が、たえと、朱
美にとって、もう一つの大きな区切りになる日だっ
た。今日、割礼を受ける。

　何が行われて、それが苦しい事だとも知らないた
えと、朱美は、今日の昼から病院で行われる割礼で
、少女からレディー（たえと、朱美は大人の女の人
をこう言っていた）に生まれ変わるのだ。だから、
朝から心がウキウキしてどうしようもなかったし、
昨日の夜は眠れなかった。

　ふたりの父親は、女の子の問題だからと口出しは
しなかった。ただ内心、なにもない奇麗なワレメと
いうものには憧れをもっていたかもしれない。

　いずれにしろ、母親二人がもう割礼をうけさせる
と決めていたから二人は晴れて今日割礼をうける。

　長い、終業式の、校長先生のお話が終わると、先
生が夏休みの間は勉強もキチンとして…と簡単な注
意をして、それでは楽しい夏休みにして下さいと、
一学期を締めくくった。
　これから夏休み、という子供たちは、なにして遊
ぶのかの相談に夢中で教室からしばらく離れようと
しなかった。クラスメイトたちの声が響く中、たえ
と朱美は、こっそりと、したり顔で教室をぬけた。

397 ：葛谷：03/08/19 02:11

　他の女子は、まだ割礼を受けないみたいだ。夏休
みに入ってからということみたいだ。
　でも、朱美と、たえは今日それを受ける。みんな
よりも早く大人になるようでそれが、誇らしかった。
誰にも気付かれずうけて、皆にじまんしてやるんだ。
そう思っていた。

　校門までくると二人のお母さんが車でまっていて、
二人を乗せると病院に向かって走り出した。朱美の
お母さんの車だった。
　午後２時からの予約だから、今から簡単な食事も
できるけど、手術中は失禁したりする事もおおいら
しい。小さい方はまだしも、大まで失禁されると、
手術中に不潔すぎる。一様は浣腸などもしてくれる
みたいだったが、お腹の中にものは入れないで下さ
いと予約の時に医者にいわれている。
　だから、車は一直線に街の産婦人科を目指した。

398 ：葛谷：03/08/19 02:11

　病院は市街地のはずれの当たりに有る白いコンク
リートの建物だ。夏の暑い日差しを受けて、それは
まぶしいくらい余計に白い。
　向日葵を植た花壇がある入り口を入ると、そこに
は割礼をまつ女の子たちが何人か、自分の時間をま
っていた。

399 ：名無し調教中。：03/08/19 04:55

方向修正ｷﾀｰ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*!!!!!

あのまま続いたらどうしようかと心配してたよ(つ∀`)

400 ：名無し調教中。：03/08/19 20:17

気を悪くせず続けてくれてありがとう。

401 ：名無し調教中。：03/08/19 20:29

http://wow2ch.viewing.at
ココです炉パス

402 ：名無し調教中。：03/08/23 05:26

少女のもいいが、女盛りのｸﾘをﾁｮﾝ切るのもいいなあ。

あ。小説は少女でいってね。

403 ：名無し調教中。：03/08/23 08:59

続き期待age

404 ：名無し調教中。：03/08/23 13:28

>>402

禿同
　
　女ざかりの未亡人が喪服をめくられ（着物だからノーパン）てクリトリスと小陰唇を切られて性交不能にする為にう大陰唇を閉じられてしまうの。
亡夫のために永遠の操を立てるのかな。
それとも世間ではそうすることが当たり前になってるのかな？

405 ：名無し調教中。：03/08/24 21:01

hosu

406 ：名無し調教中。：03/08/24 23:00

白い太腿を真っ赤に血で染めて、
自分で自分の使い込んだ陰核・小陰唇を、
泣く泣く切断する三十路の未亡人。
切り取った彼女の性器は、旦那のお棺に。
股間から切り離されても、なお粒だちのいい陰核と肉厚の小陰唇は、
それを愛した男と一緒に焼かれる。
そして即座に親戚の女たちの手で大陰唇が縫われ、閉じられる。
泣きじゃくる女の涙を
男たちは、
死んだ亭主への涙だと思っているが、
それは女の部分を失い、
性の悦びを切り取られた自分自身への涙であることを、
まわりの女たちは知っている。

・・・萌える！

407 ：名無し調教中。：03/08/25 08:21

>>406
は神

408 ：名無し調教中。：03/08/25 08:27

>>406
再びご降臨を！！

409 ：名無し調教中。：03/08/25 14:56

喪服美女割礼あげ

410 ：名無し調教中。：03/08/25 17:48

うーん、漏れはやっぱ女の子の方がいいナ
ということで葛嶺（葛谷？）待ってるよ
そういや、前に誰か割礼証明書の話してたな
それも書かない？

411 ：名無し調教中。：03/08/25 19:00

割礼証明書は、キャンペーンポスターとともに
資料が充実しているから、いい挿絵になるｗ
ありゃ、誰が作ったのかな　秀逸

412 ：406：03/08/26 06:42

>>404ﾀﾝのｼﾁｭｴｰｼｮﾝがあまりにすばらしい！ので、
葛嶺ﾀﾝのあいまのひまつぶしに、ちょっと書いてみました。

また何か思いついたら書いてみまつ。
(*･∀･)ノ~

413 ：名無し調教中。：03/08/27 00:42

中学生くらいの女の子が栗を切り取られて、
「えーん！これじゃあオナニーできないよお！」
ってのがいいなあ。

414 ：名無し調教中。：03/08/27 09:58

>>412
うーんいいよねこの熟女割礼物、少女のものとはまた違った萌えがある。
人妻だとやはり相当使い込まれているから性の喜びを知り尽くしている、

１８歳で伝統と格式ある名家に嫁ぐ、新婚初夜に亡夫により処女華を貫かれ苦痛に顔をゆがめたが。
毎朝晩愛され開発され調教されていった、
昼は夫を影に日向にささえる清楚な女性で優しく、
賢い3人の娘のお母様で、その娘達に貞操の大切さをおしえていますが、
寝所では朝晩可愛がってもらい娼婦さええ顔を赤らめる淫乱な女となる。
いいとこの奥様なら衣装は着物。娘時代は袴姿。
結婚式も純和風でそれいらい着物でとうしてるからブラもパンツも一度もはいていない。
といより穿いていたらいつでも精力絶倫の旦那様のお相手が出来ない

10年以上にわたり旦那様に開発されつくされ、
手淫も知らなかった少女は旦那様なしでは1日もいられない身体に
…そんな女性が家のしきたりにより無き夫に操を立てるために割礼ですべての性感を奪われしまう。

すまん一人で暴走しすぎた逝ってくる。　　　

415 ：名無し調教中。：03/08/27 11:27

>>414
逝きそうになりました…
(*ﾟ∀ﾟ)=3　ハァハァ

416 ：名無し調教中。：03/08/27 18:13

>>415

ハァハァしてくれてありがとう

417 ：葛嶺：03/08/28 01:56

本業が忙しくってつづきなかなかかけていないのでつが
今のやつが終わったら、未亡人の話や、証明書の話にも
挑戦してみまつ。
ところで年表も作んないといけないと思ったりもしてい
まつ。（いつ法律ができたのか、いつ割礼が日本に普及
しはじめたのかとかでつ）

418 ：名無し調教中。：03/08/28 03:03

それはすばらしい構想ですねえ。楽しみです。
まあいろいろ大変でしょうから、マイペースで。

みなさんそれまでいろいろネタ出しあって、
楽しみましょう。

419 ：名無し調教中。：03/08/30 12:00

hosu

420 ：名無し調教中。：03/08/31 20:14

pital

421 ：名無し調教中。：03/09/01 00:21

　病院へ入ると、雰囲気は一変した。
　病院の空気は、消毒液の臭いが微かに混じって、
冷房の効いた涼しさもなにか湿っぽい冷たさとい
った方がよさそうな感じだった。清潔な白い空間
と夏のまぶしい太陽がまどからはいってきていた
けど、静まり返った影のある光景だった。
　病院へ来る車の中ではしゃいでいた二人も、重
い雰囲気の中、だまりこんだ。そしてその時、緊
張が襲いかかってきた。それは二人の母親に対し
てもおなじことだった。

　微かに、廊下の一番奥、手術中とかかれたプレ
ートが赤くともっている部屋からうめき声の様な
ものが聞こえる。切っているんだ。とたえと、朱
美は思った。
　そこまできて、はじめてたえと、朱美は自分達
の仕様としている事、受けようとしているそれが
何かを実感した。それは、うすうす知っていた事、
でも憧れとか、カッコをつけるためとか、そうい
う気持ちでやりすごされ、なんとかなるよとばか
りに無視しようとしてきた事実への実感。
　痛み。そして試練。それが待ち受けている事。
それを選択した事を実感した。

422 ：名無し調教中。：03/09/01 00:21

　性器、つまりは体の一部を、麻酔もせずに切り
取る習慣。それが割礼だとすれば、それは、耐え
る事を利用した大人への通過儀礼だ。もし麻酔を
したのならば、女子包茎手術であるとか、陰核除
去手術という味もそっけもないものになる。それ
らは単純に、衛生の為とか、手淫の防止とか医学
的、あるいは予防的意味しかもたない。
　割礼と言う儀式である為には痛みが必要なのだ。
しかも、注射のようなチクリとした一瞬のささや
かな小学校高学年にもなればもう慣れている痛み
ではなく、耐えきれないくらいの、トラウマにな
るに違いない激しい痛みが必要だ。

423 ：名無し調教中。：03/09/01 01:16

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424 ：葛谷：03/09/01 01:19

　たえ達の母親達は、紙に何かを書いている。
看護婦が持ってきた体温計で、たえ達は熱を測る。
　緊張のため、興奮のため、体がほってっていて、
いつもの感じではない。股間もなんだか、よくわ
からないけど、暖かくしめった感じがする。こん
なことは初めてだった。
　緊張の性で、自律神経もなにもかも上手く機能
していない。体がうまく動かない、頭もなにもか
も、うわのそら、そんな感じだった。

　体温計を見ると微熱が有る。緊張の為かおしっ
こもしたくなってきていた。
　体温を見にきた看護婦が、
　「微熱が有るようですが、緊張のせいでしょう」
　と、母親たちを安心させる様に言った。母親た
ちは、緊張した面持ちでしずかにその言葉を聞き
取った。

　たえと、朱美が、トイレへなんどか、微熱と緊
張のせいで、ふらふらとした足付きでけ込み、し
たたり落ちるくらいしか出ない、おしっこを何度
かだして、
　そんな事がどれくらい繰り返されたか、　診察
室から、たえと朱美を呼ぶ声がした。

425 ：名無し調教中。：03/09/01 01:26

マンコよりテインポの割礼キボンヌ。

426 ：葛谷：03/09/01 01:31

　診察室には、ベッドが二つ、壁にくっ付く様に
事務机があって、そこの所の椅子に、初老のにっ
こりした感じの先生が、良く歯医者さんが頭に着
けている様な丸るい真ん中に穴があいた鏡のよう
なものを、やっぱり頭につけて、座ってこちらに
微笑みかけている。
　看護婦に指示されて、先生の前のちいさな椅子
に二人は腰掛けると、先生はいくつかの事を問診
したあと、はいそれじゃ準備をはじめましょうか
と、声を掛けてきた。

　まず二人は、服を全部、下着もすべて取る様に
指示された。この年頃になってくるとやっぱり、
裸になるのは抵抗が有る。健康診断でさえ、女医
先生がおおいっていうのに、男の先生の前ではだ
かになるのは、小さい時ぶりだった。
　それでも、緊張と体の火照りのせいで、考えが
少しにぶっていたせいか、ふたりはとりあえず、
それに従う事はできた。そして恥ずかしそうに、
白い、こどもっぽい、おおきな白い綿のパンツを
脱ぐと、まだ毛もはえて来ていない小さなワレメ
が顔をのぞかせた。さっきから、小便になんども
行っていたせいか、あるいは（二人はしらないこ
とだけど）感じていて股間がぬれていたためか、
またの所にシミができていてそれが恥ずかしかっ
た。

427 ：葛谷：03/09/01 01:32

二人はまず準備として浣腸を言い渡された。お
母さんたちが見ている。親に見られるのもはずか
しい。とおもった。年頃になってくると小さい頃
恥ずかしくなかったあらゆる事が恥らしくなって
くる。そんな、二人の成長を感心して、あるいは
割礼と言う自分達に取って前代未聞の儀式に望む
娘を心配して母親たちの表情は複雑なものになっ
ていた。部屋の隅で、まじまじと娘をみる二人の
母親は、好機の目で或は、不安の目で娘たちを、
まじまじと観察していた。

　
　

　

　

428 ：葛谷：03/09/01 01:38

　ベッドに寝かされると、膝を曲げ、赤ちゃんの
ような姿勢で横にされて浣腸を入れられた。完全
に出してしまわないと行けないから（といっても
食事はしていないからでないはずだが）、量は子
供にしては多めだ。だから、大きなガラス製の浣
腸器でそれは入れられる。
　大きな浣腸器をみたとき、たえは覚悟して、朱
美はこんなの大丈夫？と内心思った。それが無慈
悲に肛門に挿入された時、太いガラスの嘴管は二
人の小さなアヌスには大き過ぎ、もしくは緊張し
て堅く閉じていたアヌスに無理に入ってきて、注
射の様に痛かった。ああっと声を立てたその瞬間、
冷たい液が肛門から直腸を通り、お腹の中一杯に
広がっていった。
　ここまで大量の浣腸をされるのは初めてだから
、液が入ってきてお腹の中、腸の壁に力がはいら
無くなる様な、お尻が緩くなっていくあの独特の
感じが猛烈に胃の下から足の付け根まで全体にひ
ろがって、こんな感じは二人ともはじめてだった。

429 ：葛谷：03/09/01 01:52

ううぅん。

　とうなり声を小さくあげると、嘴管がぬかれ、
その瞬間から、もうアヌスには力がはいらなくて
、液が垂れ流しになりそうだった。看護婦が、急
いで脱脂綿を肛門に当てて、二人に良いと言う迄
おさえてというと、激しい便意と、気持ちの高ぶ
りと、不安でブルブルてを振るわせながら、二人
はお尻の穴を押さえた。

430 ：名無し調教中。：03/09/01 16:38

未亡人割礼にネタだし

名門の家なら奥様つきのメイドさんが何人かいるでしょう。
彼女達は奥様が割礼を受ける時一緒に割礼を受ける。
殉死ならぬ殉割礼。これなら若い娘のメイドさんの割礼も見られる

奥様の割礼シーンの衣装はやっぱり喪服かな？

忠臣蔵の浅野の殿様の切腹シーンをモデルに
煌々と満月の月に照らされ桜吹雪の舞う庭先で喪服を脱ぎ着物の下着にあたる肌襦袢一枚になり足袋も脱ぎ捨て、
親戚やその他大勢の関係者の前で襦袢のすそを大きく広げメスのの乗っていた台に直に座り両脚を大きく広げ
自らの手で神聖な割礼の儀式を己の女自身に施す。

切腹をモデルにしたけど実際は自らの腹に刀で切りつける者はほとんどおらず
刀の代わりに扇子がのっかていて腹切る真似だけしたそうだ。

年表の話が出ていたけど。この話はいつごろになるのかな？
例えば女子高生が割礼される小説では陰核まで斬ることは必ずしも義務ではなく格高校で決めていたと思ったのだが。
この奥様のでた女子高は陰核を包む皮を全部切る割礼だったので陰核も小陰唇も残ってるとか。

431 ：名無し調教中。：03/09/01 17:36

葛谷ﾀﾝ乙！

葛谷ﾀﾝってさ。浣腸好き？なんか浣腸シーンにいつも愛情を感じる(w

432 ：名無し調教中。：03/09/01 23:08

４３０番さんもかなりいけそうと見た。そちらはあなたが
書いてくだされ！

433 ：葛谷：03/09/01 23:46

>>431
初めて家に回線がきたときエロサイトと言えば
ttp://www.netlaputa.ne.jp/~malca/front/enema.html
と
http://www.bekkoame.ne.jp/~allan
でつた。

下の方はもうつながらないけど、このスレの方
ならおわかりだと思いまつ。先輩が手術で浣腸
されたとき、腸が弛緩していくかの感じがすご
い体験といっていたのでつが、それがきっかけ
で健作したら上のサイトがでてきまつた。
それ以来手術と行ったら浣腸でつ。。。。

下のサイトは割礼がトラウマだったから健作した
らでてきたという感じの出会いでつ。

434 ：名無し調教中。：03/09/03 10:18

期待age

435 ：名無し調教中。：03/09/04 02:51

>>433
確かに浣腸は王道でつな

436 ：名無し調教中。：03/09/04 04:38

あまり好きではないな。割礼がからむシチュでは。

437 ：名無し調教中。：03/09/04 06:40

http://homepage3.nifty.com/manko/

438 ：名無し調教中。：03/09/04 10:12

>>430
かつてSM雑誌イラストの、
女の切腹シーンと女陰切断シーンを、
間違えてﾊｧﾊｧした漏れには、
かなり強烈な萌え～！

439 ：名無し調教中。：03/09/04 20:47

そういえば、今月号のアイラって言う漫画のなかのひとつに
くりの皮を切ろうとするのがあったわな。

440 ：名無し調教中。：03/09/05 00:52

>>139
うp汁

441 ：名無し調教中。：03/09/06 00:23

期待保守

442 ：名無し調教中。：03/09/06 16:00

未亡人割礼にネタ
キャラクターメイキングをしてみたけどどうだろうか？

俺はＤＱＮ　ＯＦ　ＤＱＮだから皆の満足できるような物は書けないが、なるべくがんばってみる。

もっとここをこうした方がいい。こんなキャラ出せ、
割礼シーンの奥様は４３０で書いたようにご自分の手でしますが
他のメイドさん達はまだどんなやり方か決めてませんし名前も未定。

奥様の名前は以後彩子さんと仮に呼ばせていただきます
３１歳でいいでしょうか？
水泳を子供の時からなさっています。今もご自宅の室内プールでスッポンポンで泳いでいます。
お花の先生もしています
身長は１６０ｃｍでいいでしょうか？
大和撫子にあるまじきナイスバディに、いつも上品な着物を自然体で着こなしています。
もともと子供のころから着物で過ごしてきたので学校に行くときくらいしかブラジャーやパンツをつけていません。
だからノーパンで登校する大失敗も何度かあるとかないとか。

18歳で高校の卒業式の翌日に結婚、
手淫さえ知らず性知識などあまりない少女は同い年でまだ童貞だった旦那様に処女華を散らされた。
そらから毎日朝晩徹底的に開発され今に至る。
昼間は貞淑な妻、夜は淫乱な娼婦
旦那様は仕事で世界を駈けずりまわっているので。一人寂しいので自分つきのメイドさん達を寝室に呼んで。かわいがっています
それがある日、旦那様が急死なされ家の決まりにより自らの手で割礼をしなければいけないことに・・・・・。

塩沢青葉（仮称）
彩子専属のメイド頭
２４歳、独身
15歳からずっと奥様におつかえしている。

443 ：名無し調教中。：03/09/06 16:06

>>442

　　＞もっとここをこうした方がいい。こんなキャラ出せ、

要するにネタ募集。

時間が取れればいいのですが短編になるとと思います。
奥様の回想シーン入れると無駄に長くなますが。

444 ：名無しのゴンベ：03/09/07 00:16

442はもう一ひねり欲しい。
旦那は実はアフリカかアラブの王侯貴族出身。
進歩的？な考えの旦那のおかげで割礼せずに暮らしてきたが旦那の急死で状況一変。
メイドさんともども無理やり割礼させられることに。
　ところが、この話が日本に美談として伝えられて割礼が流行になり269に繋がってく
というのはダメ？

445 ：名無し調教中。：03/09/07 08:07

だんなのおかげってのいいね。

446 ：名無し調教中。：03/09/07 12:29

それじゃ旦那は親の代から日本の企業と原油の取引で財お成した中東系の王侯の血筋
旦那の父は大変な親日家で故郷の自宅に日本庭園まで造ってしまうくらい。日本に留学していたり
取引相手も日本のエネルギー業界や原油を利用した重化学工業界なので生活の基盤は日本と故郷をいったりきたりしていた。
そのため奥さんも日本人です。
　
　だから旦那様は教育は日本で受けていて、お母様の影響で精神的には日本人そのものだから
割礼などには否定的な考えをお持ちということで。

彩子さん（仮称）は日本に住んでいます。旦那様の親戚がいるところだと割礼を受けさせろだのうるさいので。
彼女の性器を守る為に彼はかなり努力をいていました。

だんなさんに関する設定はこんなところでいいでしょうか？

奥様が割礼をするのは日本国内でしょうか。それとも？

彩子さんは割礼の習慣はご存知でしょう。
彼女のメイドさんの中に2名旦那の実家から送られてきた女性がいて一緒にお風呂に入った時、
2人とも当時1６歳と1４歳ながら陰毛は一本も生えておらず（奥様達のように永久脱毛したのではなく先天的に生えない体質）
大陰唇が糸で縫い合わせられていて。
驚いた奥様は医師を呼んで抜糸させたところ、2人とも割礼で陰核・小陰唇を失っていた。
ですが奥様は自分が受けることになるとは夢にも思っていません

この二人物語中は18歳と16歳になっています。

447 ：名無しのゴンベ：03/09/07 19:53

奥様の割礼は外国でしょうね。日本だと外部の邪魔が入るでしょうし
旦那の葬式は旦那に実家で行われるでしょうから。
　日本から連れてったメイドさんは割礼を知らず、奥様と一緒だからと
安心してたら、その場になってビックリ仰天。

　そうそう、剃毛はイスラム圏では普通の習慣だそうですよ。

448 ：名無し調教中。：03/09/09 13:52

続きﾏﾀﾞｰ？

449 ：名無し調教中。：03/09/09 16:04

>>446
まてまて、大陰唇で封鎖されていたら癒着してるはずなので
抜糸しても、施術直後でないと（４～５日以内）中の様子はわからんぞい
まあ、陰核や小陰唇切除しないで封鎖はしないと思うが。
それより奥様がまさか自分に同じ災難が降りかかるとは知らず好奇心から
その少女たちから施術時の様子とかその後の意識の変化などを聞いて少なからず興奮するというシーン個人的にきぼんぬ

450 ：名無し調教中。：03/09/11 05:33

わくわく期待age
(*ﾟ∀ﾟ)=3

451 ：名無し調教中。：03/09/11 21:00

とりあえず書いて見たポ　なおこの作品はフィクションでありあらゆるところとは無関係です。

風呂場で彩子と周りのメイドの少女達は驚いていた。理由はしばらく前に夫の実家かから送られてきた
2名のメイドの少女ルーンとラーディアの無毛の性器に割れ目が無かったからだ。
それどころかルーンの股間には大きな蝶の、ラーディアには真紅の薔薇の刺青が施されていた
「貴女達それはいったい？」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
その日彩子はメイドのルーンとラーディアに共に入浴させることにした
ルーンはペルシャ美人で白い肌に蒼い瞳、美しい腰まである金髪でどこか神秘的な容姿の16歳。
ラーディアは中東系でやや淡い褐色の肌に黒く艶やかな長い髪、黒い瞳で元気のよい14歳
2名とも若い娘とは思えないほど出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいた。

この家の風呂は大浴場の他にも女主人専用もあるにはあるが使われていなかった。
彩子はメイドさん達と一緒に入る方が楽しかったし。何より夫が仕事でほとんど家にいない寂しさから、
自分の夜伽をさせる娘を物色することもかねていた。

そんなか風呂場に来たルーンとラーディアに眼がいった。彩子達と違い二人とも腰にバスタオルをまいており、
やや恥ずかしそうに見えた。
彩子はちょとしたいたずら心を起こした。なにやら近くにいたメイドさん4人の命じていた。

「ルーンさんラーディアさん、よくきてくれましたね」
そうにこやかに話しかけた。
話し込んでいるうちに後ろからメイドさん達がそーとちかずいてきて。二人のバスタオルと取り去ってしまいました
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

「

452 ：名無し調教中。：03/09/11 21:04

「奥様これは割礼というわが国に３千年以上も前からある成人の儀式を受けた証ですわ」
とルーン

とりあえず驚いて立ちすくんでいるだけでは風邪を引きそうなので風呂から上がり自分の部屋で２人から事情を聞いた。
彩子や一緒に入浴していたメイドは浴衣一枚。ルーン達は布を胸の前で交差させて首の後ろで結んで乳房を持ち上げ、
申し訳程度の腰布でした。
部屋の周りには屋敷中のメイドが野次馬に来ていた。
「僕達は日本に来るまでは故郷でガーワジをしていたんです」
「ガーワジとは何ですか？それに貴女達は王宮のメイドさんだと紹介状にはありましたけど？」
と彩子はラーディアにたずねた。
かわりにルーンが言った「昼間はそのとうりですわ、ですが訳ありましてお金が必要で、
それで夜はガーワジ、つまり踊り娘をしていました。」
「ルーンさんそれはベリーダンスとかをお見せするんですか？」と彩子
「はい踊りといっても衣装など無くティアラやチョーカー、ネックレス、ブレスレット、アンクレット等の
装身具だけであとは全裸です。それにお金を貰えば、一晩その方の御寝所で御奉仕もします。」
「そ、そうなの…。それより、な、なんで大事な所を閉じてあるの？それでは殿方を通わせることは出来ませんよ」
彩子の声は妙に興奮していた、呼吸も荒い。顔もまッ赤だ。普段の優しくおしとやかな彩子とは違う。
「勿論ガーワジをしていたときは閉じてはいませんでしたわ。日本にいる彩子様のところに行くメイドを決める時、
身体検査をしたんです、その時私とラーディアその他にも何人かいた同じ夜の仕事をしている娘達は
本来閉じていないといけない陰部を裏で医者にてをまわして縫い合わせあったのです。」

453 ：名無し調教中。：03/09/11 21:17

メイドさん達はざわざわと騒ぎ出した。
「静かにぃ。それはそうとなぜそのようなことをするのです？なんの意味があるのですか？」
「それはですね、わが国では先代のそして今の旦那様のおかげでだいぶ変わりましたけど、
今でも女は結婚するまで純潔を守るのが当然です。そのためには陰門を閉じておくことによりそれを証明するのです。
まぁ近代的な首都なら抜け穴はあるにはありますけど。私のいた田舎では完璧に守られています。
男の子は精通が来たら、女の子はは初潮が来たら割礼を受ける慣わしです。」
「あの、割礼とは女のあそこを閉じることではないのですか？」
彩子の隣にひかえていたメイド頭の青葉が驚いたような表情で尋ねた
二十歳をすこし出た若さだが１０台の娘が多いので皆のお姉さん役でもある。

ラーディアが青葉に答えた
「うんうんそうじゃないですよ。割礼ってのはさ、男の子はすっぽんぽんで皮を被ったおちんちんの皮を
割礼専門の巫女さん達に引っ張られてそれをちょん切られるだよ。それでね女の子は男の子と同じでやっぱり、
すっぽんぽんで巫女さんにクリトリスとラビアを切り落とされるの、その後傷が治ったらあそこを閉じられるの。
それくらい貞操をたいせつにしてるの」
それをきいた青葉はその場で白目をむいて卒倒した。

メイドたちはおのおの顔を見合わせたりして
メイドＡ「うぞ、そんなことするなんて」
メイドＢ「なによそれ、こんな良いもの取るなんて信じられない」
メイドＣ「陰核快感無くすなんて死ねということと同じよ。」
メイドＤ
「そう？あんたさっさと切った方が良いんじゃない。そうすればその淫乱も直るかもよ」
メイドＣ「なによ最近奥さまの夜伽に呼ばれないからって嫉妬してるの？あんたこそ切れば。そうすればオナニー三昧ともおさらばよ」
メイドＥ「あたしルーンさんみたいな人に割礼してもらえたら幸せ…・。」

難しいですお眼汚しでした
これからどうしよう。

454 ：名無し調教中。：03/09/13 07:49

AGE

455 ：名無し調教中。：03/09/13 13:34

いいねぇ！
このあとは一番おとなしそうなメイドの子がどういう手術だったか、
ルーンとラーディアに皆に内緒で聞きに行くか、奥様が聞きに行くか
恐るべき手術の詳細が淡々と語られたり、刺青の意味もあきらかに
なったり
そうそう、そもそも割礼されているのが普通の淑女のたしなみだとすると
やむを得ず売春したりしないといけない状況から脱して彼女達は幸せに
なった訳だ
と、これで続かない？外野うぜえって？スマン

456 ：名無し調教中。：03/09/13 17:49

＞＞外野うぜえって？スマン

とんでもないです、ありがとうございます。後先考えずやってるので皆さんのネタ提供が宝です。
それと私の文書読みにくくありませんか？だいじょぶですか？

457 ：名無し調教中。：03/09/13 20:32

むしろ登場人物も舞台も全部中近東にしてｱﾗﾋﾞｱ風味でいいかも

458 ：葛谷：03/09/14 20:18

?　二人は必死で便意を我慢していた。白いシーツの上で。
苦悶の表情に歪むその顔と、心のうちでは恥ずかしさに
たえかねている心。もうすぐ切除を迎えるまだ毛の生え
ていないちいさなちいさな割れ目からはぬめぬめとした
透明の液体が、じわりじわりと、まるで泉のようにしみ
だし、脱脂綿で押さえつけられた後ろの穴には肛門から
しみ出してきた薬液と粘液が、押さえつける脱脂綿を湿
らせはじめていた。
　そんなころ、今度は看護婦が、透明なカテーテルのの
びた尿バックを持ってきた。以前、たえのおばあちゃん
が入院した時、おばあちゃんのおしっこを貯めていたあ
の尿バックだった。浣腸される友達がいるのを想像でき
ても尿バックは年よりのものと思っていた。そんなもの
を自分の尿道に差し込まれ無理矢理おしっこさせられる
のはたえにとって屈辱以外のなにものでもない。
　しかしそれは次の瞬間、そうぞうにたがわずたえの、
そして朱美の股間につきさされ、お腹をおさえられた。
　浣腸されているお腹からは、ただでさえ、うんちがも
れだして来そうなのに、お腹を押さえられた二人はもう
我慢できなかった。それでも、もう自分で閉じることの
出来ないほど弛緩した肛門を必死で押さえて出る寸前で
排便をとめた。

459 ：葛谷：03/09/14 20:19

?　尿バックは黄色い鼻をつくアンモニアの匂いのする液
体が見る見るうちに溜まっていき、すぐに満タンになっ
た。
　そのうち、脱脂綿が肛門からしみ出してきた液体で完
全にしめってしまって、指にもその液体が付着しはじめ
たとき、我慢の限界に看護婦がもういいいですよ、と、
やっと解放の一言をいってくれた。
　看護婦は二人の尿道からカテーテルを無造作に抜くと
もってきた、洗面器のような白い便器に排便させた。
びゅしゅーっ、びゅしーぅ、と音をたてて茶色い不潔き
わまりないゲル状の物体が洗面器いっぱいにみたされる。
我慢できない苦しみと恥ずかしさの葛藤と、でも我慢し
続けても排せつしなければ終わらないという事実。
　看護婦は、
　「いまから神聖な儀式がはじまるんだから、お腹のな
かもきれいにしないとね。みんなするから恥ずかしくな
いよ」
　といってくれたことが、二人にとって救いになった。
　楽しみにしていた割礼がまっている。楽しいことのま
えには嫌なこともしなきゃ。と、学校でおしえられてい
るたわい無い道徳がたえたちの頭によぎって、浣腸のは
ずかしさにも耐えられたし、以後浣腸が嫌な思い出にも
ならなかった。

460 ：名無し調教中。：03/09/14 21:21

期待age

461 ：葛嶺：03/09/14 22:23

さっき規制されてしまいまつた。

462 ：名無し調教中。：03/09/15 05:17

おおう期待age

463 ：名無し調教中。：03/09/15 09:32

http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1063585830.jpg
探した中で割礼画像で一番良かったのはこれだな。
自分の腕を拘束具代わりにされるなんてさぞや屈辱だろう・・・

464 ：名無し調教中。：03/09/15 21:04

期待して見たけど、本当に前からよくあるやつですな。

465 ：名無し調教中。：03/09/15 21:10

後ろのｵﾊﾞﾁｬﾝの表情がｲｲ味

466 ：??：03/09/16 23:29

??????????????????????????
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467 ：名無し調教中。：03/09/17 22:30

あの目隠ししている少年がうらやましい。
あの若さで、目の前で「クリトリスちょん切り」を目撃してるのだよ。彼は。

468 ：名無し調教中。：03/09/17 23:21

Pre-Teenのもろタテスジは(禁)じゃないか？！
これ↓どーやってハメ撮ったんだろ(^_-)
http://sexrefer.com/ono-mayumi/
ノン・フェイク画像、(?)
このままではSAVEでけんよーにしてるけど、
ENTERから飛ぶと楽勝ででけた。
世の全ロリヲタは驚喜してるだろ

469 ：名無し調教中。：03/09/18 00:00

あれは兄貴でしょ。

470 ：名無し調教中。：03/09/18 00:53

>>456
漏れ的には読みやすいと思う
自分には文才がないので物語を綴れる人がうらやましい。
この調子でがんがん往って下さい
詰まったら無責任な横槍いれますので
葛谷も続きよろしくー

471 ：名無し調教中。：03/09/18 23:00

兄は妹のクリトリスを切り取るのに立ち会えるならば、
漏れはイスラム世界に生まれたかった～

472 ：名無し調教中。：03/09/20 22:07

とりあえず書いたポ　この話はフィクションでありあらゆるところとは無関係だポ

とりあえず彩子はルーンとラーディアにここは日本なので性器を閉ざしておく必要はない
医者であけてもらうように指示を出した。２人はあっさり承諾した。
彩子は少し拍子抜けした。このての伝統文化は他の者が言っても聞き入れてもらえないと思ったからだ。
数日入院が必要かもしれないと言う報告が来た。

夜も遅いのでメイド達を下がらせ彩子はほっとしていた。
彼女股間はかなり濡れていた。仕方が無いので先ほどまでいた（メイドＡこと）さやかというメイドを呼んだ
さやかは１６歳、１６４ｃｍ長い黒髪を首筋で赤いリボンでとめている。剣術で鍛えた身体は引き締まっていた。
気は強いが人の良い優しい娘だ。

473 ：名無し調教中。：03/09/20 22:08

「奥様御用でしょうか？」襖を開け顔を真っ赤にした浴衣の娘が三つ指ついていた。
３人並んで寝られるほど広い布団がしいてあり枕が２つ並んでいた。
すでに彩子は全裸で布団にいた。黙って、さやかは立ち上がると、浴衣のおびをほどいて全裸になり、大降りの胸と股間に手を当て彩子の下まで来た。
また布団のそばで正座で三つ指ついて頭を下げた。
さやかは彩子に胸にしなだれかかった。
彩子は彼女を布団に寝かせ口ずけした。
２人の女の切なそうな喘ぎ声が屋敷に響き渡った。
防音措置のない家なので他のメイドさん達はたまった物ではない自然と股間に手が伸びる者、隣の布団に潜り込む者が後をたたなかった。ただこの家では彩子の許しのない手淫やメイド同士の性交は表向き禁止されていたが、おおっぴらにしなければ彩子も眼をつぶっていた。

474 ：名無し調教中。：03/09/20 22:10

あっ駄目、奥様イクっあぁ～～～～～～～～～～～」
「良いのですぅよ、あっあっあぁう、はぁ～～～」
股間と股間をすり合わせ、本日３回目の絶頂を２人は迎えた。
布団に倒れこむと彩子はさやかを胸元に抱き寄せた。
「ハァハァハァ、とても、可愛かった、ですよ、フゥ」息荒くそう言うとさやかにディープキスをした。
「ア、ありがとうございます。」
しばらく抱き合っていたが汗まみれ気持ち悪いので、シーツをさやが取替えシャワ－で汗お流した。
布団に全裸で二人ならんで手を握って横になっていた。二人でシャワーを浴びた時彩子は鼻歌まじりにシャワーを浴びさやかの安産型のお尻のあまりの可愛らしさに、またもやむらむら来て、１回してしまった。
（あたし何してるんだろう？こんな若い娘にいやらしい事して。いくら旦那さまがほとんど日本に居なくて寂しいとはいえ。ふぅ、あたしがこの娘くらいの時は手淫の存在すら知らなかったのに…）
「どうかなされたのですか奥様」
考え事していた彩子をさやかが心配そうな眼で見ていた。そんなに深刻そうな顔をしていたろうか？

475 ：名無し調教中。：03/09/20 22:13

http://manko2.netfirms.com/bbs/

219.111.187.84 , p6fbb54.t128ah00.ap.so-net.ne.jp ?

476 ：名無し調教中。：03/09/20 22:15

このあとはまた今度に、今書いてる第１話終わらせて、第２話ルーンとラーディアの割礼の儀式を受けた時の話を書くポ

中途半端でごめんね。

477 ：名無し調教中。：03/09/21 04:11

気にせずｶﾞﾝｶﾞﾚ

478 ：名無し調教中。：03/09/21 17:49

http://www.gmcds.co.kr/
これで誰でも気軽に割礼ができます動画付き

479 ：名無し調教中。：03/09/22 16:53

>>478
男の割礼じゃねーか。しかも壊死させるやつか･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

480 ：名無し調教中。：03/09/22 21:19

「うん…ぁ、そうね。そうそう今日聞いたルーンさんとラーディアさんの女のあそこを斬る話どう思いますか」
「もう…信じられません、そんな酷い事するなんて！女の子の一番大事な所を何だと思ってるのよ。
あの後インターネットで割礼の事を調べたら国連の人権委員会でも問題になってるそうじゃないですか。
みんなも怒ってましたよ。あっ、それと美希ちゃんがあの２人に何か根掘り葉掘り聞いていました。
それで２人の病院の付き添い、明日から行くそうです。」

「そうなの美希ちゃん偉いわね…」そう言ったあと彩子は何かひっかかっていたの思い出した。
「さやかさん、美希ちゃんさっき、『あたしルーンさんみたいな人に割礼してもらえたら幸せ…・』とか言ってなかった？」
「そうなんですか？あの娘も変な娘だからなぁ、ちょとその気になちゃたのかな？
まぁ、でもルーンさんとラーディアには可愛そうですけど、
みほと（陰核の雅語）を切り落としたら、あの快感とはもう無縁なんでしょ。でも私達が割礼されるなんてありえませんしね」
「そうね、（美希ちゃんは、まぁ変な事にはならなでしょう）こんな気持ちのいい事とさよならする気にはなれませんね。
貴女を初めてここに呼んだ時、始はあんなに嫌がっていたのに今はこんなに
可愛くなったんですもの」
そういうと彩子はいきなりさやかにの両脚を割ってのしかかり、股間と股間をくっつけた。
「あぁ、奥様駄目です、あたしもう体力ありません…あぁぁ。」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

481 ：名無し調教中。：03/09/22 21:28

翌朝彩子は自分で着物を着て、いまだ布団の中で寝ているさやかをゆすって起こした
「起きなさい、さやかさん、もう他の娘たちは起きてお仕事をしたり学校へ行く準備をしていますよ！」
「ほぇ、……・あうっ、…・あっ！。」
さやかはがばっと布団をめくり裸のまま土下座をした。
「申し訳ありません奥様より遅くまで寝ているなんて、お許しください」
「うふっ、そうねそんな悪い娘には御仕置きが必要ですね、お尻こっちにおむけなさい。そう言うとさやかは奥様に尻を向けた。
そこに彩子の平手打ちがはいった。
パチーン「いったーい」思わず眼が潤んだ。
「さやかさん御仕置きを始めましょうか。」
「へっ？お尻叩きがお仕置きではないのですか………？
　嫌ぁ、まさかアレですか？お願いです、嫌ぁ～～～アレだけは許して～～～」
そう言ってさやかはあとずさった
そういっているうちにメイドさんが５人ほど入ってきた。
５人共さやかが昨晩奥様に可愛がられた事で嫉妬のこもった目で彼女を見ていた。
５人はスッポンポンの寝ぼ助メイドを押さえつけるた。
彩子の手には白いケブラー製の貞操帯が握られていた
「大丈夫よ、１週間で外してあげますから、それにルーンさん達みたいにみほと（陰核の雅語）とってしまうよりはいいですよ。」
彼女の永久脱毛処理されたばかりの股間に貞操帯がはめられ、彩子は無慈悲にも鍵をかけた。
「奥様ぁぁ、酷いですぅ、こんなのが学校でばれたらあたし変態さんあつかいですよぉ！」
「だいじょぶですよ！体育の時間は長いズボンを穿いておけば解りませんよ。」
「そんな～～それに、あたし１週間も我慢できませんよ。」
「頑張りなさい。それも修行です。」

「そんなーー」

後に

482 ：名無し調教中。：03/09/22 21:44

割礼など自分には無関係だと思っていたさやかではあったが、
後に彩子や青葉達同様、彼女の性器にもまた、神聖なる割礼の儀式施されたのである。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

とりあえず第１話終わります。ここにいるメイドさん達はそれなりの家柄の娘さん達も多いので、昼は学校に行っています。
メイドさんというよりも行儀見習いという立場の人達もいます。
第２話はさきほど出ていた美希ちゃんが登場します。病院から戻ってきたルーンとラーディアの回想話になると思います

それとネタだしもお願いします。

注ケブラーとは防弾チョッキにも使われる特殊な繊維です。鋼鉄の５倍もの強度があるとか。

483 ：葛谷：03/09/23 02:41

?　二人の母親は、娘の心配というよりも、女がみんな持
っている恐いもの見たさと言うか、やじ馬の好奇心でい
っぱいになってしまっていた。そう言えば、男の子には
決して見せはしないがたえたちの読む少女漫画などには
えげつないホラーものが多い。
　ちいさな娘たちがゾンビの様にも見える苦悶の表情に
ゆがみ、汚らしい排泄をしているのを楽しむ母親たちも、
大人ながら娘とそうかわりないエロティックな心理の持
ち主だ。

　浣腸が終わると手術室では割礼の準備が終わっていた。
廊下の奥に見えていた部屋にはこの診察室からはいる。
普段、正面からあの部屋に入るのは割礼の患者ではなく
妊婦とかがあそこからでいりするんだろう。二人はそう
思った。

484 ：葛谷：03/09/23 02:42

?裸のまま手術室に移動する二人は緊張のために微熱が
あるせいか、体の動きがふらふらしている。さっききい
た、手術室からのうめき声もあってか、ちょっと恐いき
もちが出てきはじめてもいた。ジェットコースターにの
るまえの気持ち。肝試しで神社や、真っ暗な学校へはい
っていくあの感じ。少女たちに想像できる恐怖といった
らそんなものでしかなかったけれども。ただ、注射より
も何十倍も痛いことなんだとだけは頭でだけ知っていた。

　手術室には二人分のベッドがある。ふたり同時に受け
ることになるようだった。ちいさな子供用の分娩台のよ
うなベッドで、子供のことだから友達と受けることも多
いのだろう。そういう意味で二つあるのかもしれなかっ
た。

　さっきの先生と、若いきれいな女医先生がいる。朱美
はさっきの初老の先生、たえは若い女医先生が切除する。

485 ：葛谷：03/09/23 02:42

?　手術室を見渡したふたりは、さっきから感じていた恐
怖（この割礼はあるいみ肝試し、度胸試しのつもりだっ
たけど）が最高潮にたっした。
　天井の手術用の電気がいっぱいついた照明。テレビの
ドラマとかで手術のシーンのとき天井にあるそれが目の
まえに煌々と照らされているのを二人は初めて見た。そ
して実感した。
　その下には、分娩台の横には、金属のトレーにのせら
れたギラギラと輝く、手術用のピンセット、メス、ハサ
ミ。いまから、それで、ひっぱられ、きりきざまれ、切
断される。消毒のにおいがツーンと鼻にささってくる。

　「さぁ、横になって下さい。」

486 ：名無し調教中。：03/09/24 17:55

２作品期待上げ

487 ：名無し調教中。：03/09/25 00:46

なんか今ひとつ・・・
アラブの金持ちとｹｺｰﾝしたっつーとこに無理があるような

488 ：名無しのゴンベ：03/09/26 00:28

インドネシアやフィリピンのムスリムと結婚した人は結構いるみたいだから
アラブでも無理はないと思う。
　それより奥様がねえ。　使用人に対してはクールな立ち振る舞いの方が
よろしいかと。

489 ：名無し調教中。：03/09/27 22:12

age

490 ：名無し調教中。：03/10/01 00:42

保守上げ

491 ：名無し調教中。：03/10/02 14:10

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
　　|　　　 /
三 | /|　|
　 //　| |
　Ｕ　　Ｕ

492 ：名無し調教中。：03/10/02 15:22

ここの女の子達めちゃいいよ
http://www.m-eye.com/

493 ：kaori：03/10/02 15:24

エッチ大好き集まろうよぉぉ★超楽しんでます。いろんな事イッパイしたいよっ★旦那にはいえないよぉぉ★http://www.interq.or.jp/hot/dream/

494 ：名無し調教中。：03/10/03 17:20

>>482
第２話期待
>>葛谷
は、早く続きをっ！

495 ：名無し調教中。：03/10/03 20:25

>>494

ありがとうございます。
今書いておりますが、忙しいのでなかなか進まないのです、ごめんね

　当時１３歳のルーンが真っ裸で、これまた全裸の＜割礼の巫女＞のお姉ちゃんにちょん切られるの。
美希ちゃん今のとこいくつか台詞があるだけでメインのはずが、このままチョイ役になるのか。

どんどん内容が２次元ドリームズノベルの様にむちゃくちゃになっていく・・・・。

496 ：名無し調教中。：03/10/04 13:15

保守

497 ：名無し調教中。：03/10/05 14:25

第２話　ルーンとラーディアの割礼

ルーンとラーディアの陰部開放の手術を終え傷が完治して屋敷に帰ってきた。
そこで恐るべき割礼手術の事をが彩子達知ることになった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
彩子が美希と共に２名の帰ってきたことを聞いたのは午後３時ごろ自宅の温水プールでの事だ。
彼女は一糸纏わぬ全裸で平泳ぎをしていた。
報告を受けた彩子は青葉に「そう、解りました。
そうね今晩貴女はルーンさんとラーディアさんそれに美希ちゃんを連れてあたくしの部屋に来てください」

そういうと彩子は全裸のまま風呂場へといった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

「ただいまー」可愛らしい声が使用人用の玄関に響いた
ツインテールの栗色の髪で小柄な少女がルーンとラーディアをつれて入ってきた。
そうすると待ち構えていたのか住み込みのメイドさん達が
大部屋に３人を連れて行き、学校から帰ってきた行儀見習いの娘達も制服のセーラー服も
着替えずにいるものも居て、そこはまるで記者会見場の様であった。

しーんと静まり返ったなか
「あの………、質問があるのですがよろしいでしょうか？」
皆を代表して、消え入りそうな声で着物の娘が尋ねた。
ロングストレートの髪に雪のように白い肌、まるで京人形の様な少女だ。
彩子のもとに預けられている恵美さん（１８歳）である。
「お、お二人の…その…あの」何やらもじもじしている

498 ：名無し調教中。：03/10/05 14:26

「恵美ぃ何してるのよ！あたしが聞こうか？」とやかましい事で有名な由香里が恵美のスカートを引っ張りながら小声でいった。
「いえぇ、大丈夫、です。………。あの、お二人の、大事な所には『あれ』が無いそうですが本当なのでしょうか？」
「あれってなに？」ラーディアはちょと意地悪していってみた。
「あっ！あの、その……ごめんなさい………。」
「いいのいいの別に、皆にも聞かれると思ってたもん。
要するに僕達のおま○こ、にクリトリスとラビアがほんとに無いのか知りたいんでしょ？いいよ見せてあげる。
いいですよねルーン様」
そういうと立ち上がり、メイドの制服であるマイクロミニのフレアスカートめっくたそこには白いパンツがあった。
「あっ、いけませんわ、今までパンツなんてほとんど穿いたことがありませんので。今脱ぎますわね。」
そういうと２人はスカートの中に手をいれパンツを脱いで素足から抜き取った。そしてスカートの留め金とベルトはずした。
ストンとスカートが畳に落ちた。肩幅より脚を開きメイドたちをラーディアはいたずら小僧の様に、ルーンは艶ぽくと見た。
性器が隠さず丸見えになっている。
両手の指で押し広げられた、そこには確かに大陰唇の割れ目間に陰核も小陰唇間無く、ただのぽっかりした穴がある。
そのせいかなんとなくすっきりした印象の女性自身にルーンは蝶の、ラーディアは紅い薔薇の刺青がされている。

蜂の巣を突いた様な騒ぎになった。小一時間ばかり騒いだあとようやく静かになった。
「それ、どうやって斬ったの？」
「性感鈍くなるの？」
「やっぱり凄く痛いの」
質問攻めにあっていた

やや困ったような顔でルーンは
「では割礼の事を順番をおってお話しますわね。」
「おっ、お願いします。」と恵美ゴクリと息を呑んだ

499 ：名無し調教中。：03/10/05 14:31

（ルーン以下ル）「割礼でクリトリスとラビアを切り取って陰門を閉じるのは、女は性の喜びを知ってはならない。
という伝統的な考えと衛生上の理由です。
都会では日本とそんな変わらない暮らしになりましたが田舎や遊牧民たちは水が無くてあそこを清潔にしにくいので病気予防の為
そしてわが国では一夫多妻なので女が性の喜びを知ったら何人もの女を満足させるのは難しいでしょ？
殿方を満足させて子供を生めればいいのです。それに性の喜びを知らなければ浮気などしないと言うこともあります。」
（ラーディア以下ラ）「都会では定住する人も増えたけど。、砂漠で遊牧していたり厳しい自然の中で生活してるの。
だから性交は殆ど排泄行為に近かったんだ。」
ル「砂漠でのテント暮らしでは自然との闘いです。本当に最低限の事しか出来ません。
だから女に割礼を施したのでしょう。
やはり砂漠の生活の必然性から生まれた割礼という習慣は砂漠に生きるものの生活の知恵です。
ですから私は今でも割礼を受けた事を誇りに思っています」
ラ「それにね割礼してないと絶対に結婚できないんだよ。
王都でガーワジしていた時もね東ヨーロッパから来ていた娘達が何人かいてね、
ベリーダンスはすぐに上手くなってあそこの毛とか抜いたりしてなじもうとしたけど、
始はクリトリスつけてたから、気持ち悪がられてお客さんつかなかったよ。
でもお店の方でも困って割礼をさせたの最初は嫌がっていたけど自分から進んで割礼を受けたみたいだよ。」
この時ラーディアは嘘を言った。彼女達は自分からしたのではなく。
強制的に割礼を施されたのだ。彩子とここにいるメイド達も同様に強制的に割礼を施される事になるのだが。

　話はそれるがこの２年後、恵美は割礼を受けた時、
皆が泣き叫ぶなか彼女は涙こそ流したが歯を食いしばり悲鳴を上げることなく儀式を終えた数少ない一人なのだ
２０歳で割礼を司る巫女になり日本に割礼を持ち込んだ一人である。

「ねぇねぇ、あたしラーディアさんから割礼の儀式の話聞いたんだよ」と美希が言ってきた
（ル）「それではお話しします。私の部族での割礼はこうでした」

500 ：名無し調教中。：03/10/05 14:40

とりあえず書いたポ
このお話はフィクションであり、あらゆる所とは関係ありません。
中盤のルーンの割礼はまだ途中です。
ラーディアはまだ書いていないです。

501 ：名無し調教中。：03/10/05 18:18

わ～！待ってたんだ。
でも一つお願い。
ペンネームで書いて欲しいんだポ

502 ：葛谷：03/10/06 01:58

僕の方は更新がおそくなっていて、ついませんです。
現在、血と薔薇なるエロエロ本よんで研究しつつつ
づきをかんがえていまつ。

503 ：名無し調教中。：03/10/06 07:48

なんかつまんね

504 ：名無し調教中。：03/10/08 17:46

>>503さん、ごめんね満足させられなくて。

この作品はフィクションです。どことも関係はありません

その半年間に精通、初潮を迎えた少年・少女達は満月の晩に集められ成人の儀式として割礼を施される。
ルーンは１２歳になったばかりだった

割礼にはそんなに時間はかからない、さくさく進む。少ない人数でかなりの人数の割礼をしないといけないのだ
少年少女は全裸にされる。
そして少年達はペニスの皮をめくられ初めて外気に晒されたであろう亀頭と周辺を綺麗に消毒される。
陰毛が有る場合抜かれる。少女達も同様だ。性器を丁寧に洗浄消毒される。
クリトリスを包む皮を捲り肉粒そしてビラビラを満遍なく消毒してやる、
全員それが最後の陰核快感である。
ただルーンの様に影で手淫をする破廉恥な娘も何人かいたので最初では無い者もいた。
ただばれたら焼けた鉄の棒を膣につきいれられる罰が待っているので用心している、もっとも現行犯でなければ問題ないレベルだが…

　

505 ：名無し調教中。：03/10/08 18:09

>>501
ペンネーム考えてまつ。何か良いのないかな？

506 ：名無し調教中。：03/10/09 18:43

＞焼けた鉄の棒を膣につきいれられる罰
古代～中世インドの刑罰でそうゆうのあったな

507 ：名無し調教中。：03/10/09 21:19

>>506
そーゆー話は、ここにたくさん
http://homepage1.nifty.com/~Kaduki/index2.html

508 ：名無し調教中。：03/10/11 17:41

ペンネーム・『陰核を失った淫らな全裸の舞姫』（現実の作者は筋肉男です）

これはフィクションですどことも関わりはありません

満月と幾つもの篝火の明かり中で
まず少年達からおこなわれ次に少女達がされる。
儀式をおこなうのは若い奴隷の娘達である彼女達は＜割礼を司る巫女＞とよばれる
彼女達は一糸纏わぬ全裸である、普段も人前で肌を晒すことはしばしば有るし割礼等の儀式の時はこうするのが伝統である。　

寝かされ手足を台の４方に結び付けられ両脚を大きく広げさせられた。

509 ：名無し調教中。：03/10/11 17:43

＞寝かされ手足を台の４方に結び付けられ両脚を大きく広げさせられた。
これ書き込みのミスです読まないでください

ここに来た少年少女は誇らしげな顔をしているものもいるにはいるが、たいてい嫌そうな顔をしている。

ある可愛らしい男の子は半べそをかいてガタガタ震えています。
それを１５歳の＜割礼の巫女＞アズイーザは「男の子なんですから、
おちん○んの皮を切るくらいで泣いてちゃ駄目でしょ。」といいながら
裸の少年の前に跪くと彼女の目の前には子供と大人の間の微妙な時期にある性器がくる。
普段なら全裸のアズイーザを眼にすれば
勃起したであろう可愛らしい包茎のペニスも割礼の恐怖から、小さくちじこみあがっている。

その完全に先を包み込んだ包皮を左手で器用につまみ引っ張り上げた、まるでニカワのように伸びる、
「さあ、いきますよ、奥歯をしっかり噛み締めて」右手のメスをあてがうと力を込めて一気に引いた。
ぷっンと糸が切れるような音がした。地面を血液がぬらす。「ぐぅ！！」辛うじて悲鳴をこらえた。
包皮を失った少年の亀頭が血にまみれて惨たらしく月光やら篝火に照りかえっていた。
少年は涙を流ししゃくり上げていた。「もう男の子なんだから泣いちゃ駄目だって、
そんなに泣いてるとおちん○んを取ってしまいますよ」
最後の一人を終えた
。これからは女の子達だ。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

ルーンはアズイーザに促されおずおずと手術台に上がった
ルーンは寝かされ手足を台の４方に結び付けられ両脚を大きく広げさせられた。

510 ：名無し調教中。：03/10/11 17:45

作者より
これからルーンの割礼ですがどんな事に注意して書いたらいいでしょうか？
皆様のご意見・ご希望を募ります

511 ：名無し調教中。：03/10/11 21:04

age

512 ：名無し調教中。：03/10/11 21:26

漏れ的にはｵﾆｬﾉｺも皮だけ取る割礼のほうがモえる。
よってその路線できぼｎ

513 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：03/10/11 22:15

>>512
あいよ、
さっさと陰核取るつもりだったけど第一段階として皮だけ取る割礼を間に挟むわ
話の都合上陰核取らないと本編につずかないので
陰格切除は第２段階として後日にします

514 ：名無し調教中。：03/10/12 00:55

どうせ妄想なんだから、モターイつけずにサクサク切除キボンヌ。
反省は次の切除に活かせばよし。

515 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：03/10/13 15:37

覚悟を決めたつもりでいたが怖くなりルーンは叫んだ。
「アズイーザぁ！お願い、やめてぇ！もうエッチな悪戯しませんから！」
それを
聞いてもなお、アズイーザはルーンの股間にアルコールをかけ始めた。
「わーーー！いやーーー！そんな事したらお仕置きですよぉ！
この間、貴女がそそうをして女の大事な所を鞭でオシッコをもらして気絶するまで叩かれるなんて物じゃすませませんよーーー。」
大きい涙声でえらい事を話されアズイーザも困り
「おぉ、お嬢様その様なこと人前でおっしゃらないでください（泣き）それに
お嬢様に割礼をして差し上げないともっと酷い御仕置きをされてしまいます。」
「されなさい！貴女、奴隷でしょ！」
このころのルーンは間違っても（たとえ相手が奴隷でも）こんな事を言う娘ではない。割礼の恐怖で錯乱しているのだ。
アズイーザ眼を潤ませ言った
「酷いです、ルーン様！私に不能になれと言うのですか？」
アズイーザは無毛で刺青をされた割礼済みの女性器に両手をあてた
「私まだ１５歳です、もう二度と御寝所で御奉仕の出来ない身体になるのは嫌です
閉じるんじゃないんですよ！おまん○を使い物を使い物にならなくされるんですよ
＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄＄や％％％％％％％％％％％％な事されて他にも色々されて、
あげくに！！！！！！！！！！！！！！！！！！までされるんです。そんな御仕置きを三日三晩されたら私…グスン」

あまりにやばい発言だと思ってください（泣）

「＄＄＄＄＄＄＄＄＄や％％％％％％％％、揚句に！！！！！！！！ですって？」
ルーンも顔を青くしている。

516 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：03/10/13 15:42

「どの道割礼は避けられないですし、しないと絶対結婚できませんから、始めますね」アズイーザはどこか疲れたように言った
「それでも嫌だーー、貴女の生殖能力より私のクリ○リスの方が大事よ（涙）」
もうとめても駄目な事は分かっていたが叫ばずにはいられない。
ルーンは舌を噛まないように布を無理やり口に押し込められた
ルーンはガタガタ震えていた。涙を滝のように流していた
アズイーザは糸に針をとうしたものを取り出しルーンのクリトリスに突き刺した。
言葉にならない悲鳴をあげて手足を必死にばたつかせているがしっかり固定されているのでどうにもならない。
針で糸を通すと針を取り、しまった。
右のラビアを強くひっぱりメスをあてがい丁寧に切っていく

作者より
ルーンとラーディアの割礼が終わった後に
ルーンに割礼されたがっていたメイドの娘の陰核の皮だけ切除やりたいです

皮だけ取るとどうなるんでしょう？歩くだけで陰核がこすれてびちゃびちゃなんて聞きますが？

517 ：名無し調教中。：03/10/13 16:41

>>516
すごいらしいね。
皮だけ取られると四六時中責められてるのと同じ効果になるらしい。

518 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：03/10/13 19:05

>>517
それでいつも脚の間から変な液がぽたぽたと滴りおちていて
顔は赤く息も荒いと

519 ：名無しのゴンベ：03/10/13 19:58

理屈で考えると皮取ったら男の包茎手術と同じで
感度が鈍くなるはず。
　ただし、実際に切除した人？の感想では常に
切除したことを意識するようになり精神的に
感じやすくなるそうです。

520 ：名無しのゴンベ：03/10/13 20:11

>>502　教えてください、葛谷さん。
「血と薔薇」ってどんな本なんですか？
　その他、参考になりそうな本があったら紹介してください。m(__)m
ちなみに当方は「女子割礼」、「イブの隠れた顔」、「砂漠の女デリー」
等は読んだことがあります。　

521 ：　　：03/10/15 16:14

AGE

522 ：名無し調教中。：03/10/16 19:45

澁澤龍彦が編集したエロスに関する総合研究誌
ということらしいでつ。
三島由紀夫、柳田邦男、生田耕作（大作じゃないでつ）
などそうそうたる面々がかいていまつ。
ちょっと遠い場所にある本屋をつれに紹介して
もらったのでつが、とにかく変な本がイパーイ
そろえてある本屋で、店員のすすめでかいまつ
た。
エロイはなしばかりでつが、一流の人がかいている
のでさんこうにしていまつ。

523 ：名無しのゴンベ：03/10/16 22:33

ありがとうございました。
今度、本屋で探してみます。m(__)m

524 ：名無し調教中。：03/10/16 22:55

とりあえずDVDでも見て(´Д｀；)ﾊｧﾊｧしてなさいってことだな

http://www.dvd-angel.com/root/index2.html

525 ：名無し調教中。：03/10/21 00:50

　手術室の中は異様に静かだ。息をする音や、服の袖が触れあう
おと、そういう他愛無ない日常のこまごまとして、本来はかき消
されていく音が、やけにリアルに響く。それが、たえと朱美、母
親たちの緊張を物語っていた。
　緊張で火照って、たえと朱美は少しふらふらしながら、「横に
なってください」そういう医者の言葉に従って、分娩台にのって
いった。
　分娩台にのると、無造作にスカートとパンツがおろされた。突
然に幼い割れ目が空気中に露になる。さっき、服を脱いでいたけ
ど、こういう風に処刑台にもにた台の上で脱がされるのはマゾヒ
スティックだ。

　さっきの浣腸のせいか、肛門がヒクヒクし残便感がのこってい
る。そんな、不安定な二人を、医者は黙々と、拘束具で手術台に
固定していった。
　いまから電気椅子にかけられるかのように、神妙な顔つきにな
っている娘二人を見る母親二人の顔は、好奇心と不安とで、目が
見開かれピラニアのようだ。

526 ：名無しのゴンベ：03/10/21 22:38

ムムッ！いつのまにスカートとパンツ穿いたんだろう？

527 ：名無し調教中。：03/10/22 23:13

人大杉以来、この板も低調極まるね
おまいら、何のブラウザ使とるの？
漏れはギコナビ。
思い。

528 ：書き直し：03/10/23 00:56

>>526
　いつもの癖でついまてんです。書き直ししまつ。
>>527
　さいきんマカエレをいれまつた。

「横になって下さい」
と言う言葉がきっと、たえと朱美には果てしなく間延びして
けだるい夏の昼を告げる鐘の音の様に聞こえた。
　ギラギラ輝くメスや、手術道具は初めて見る光景だった。
裸で手術室の真っ白なタイル貼りの白い室内を見渡し、まさ
に、それら、輝く器具が、自分達の体の一部、とくに敏感な
その一部を切り刻むために存在している、ということを、今
かみしめていた。
　同様に、あの分娩台のようなーーーーといっても、たえも
朱美も分娩台というものをみたことはないのだがーーーーー
手術用の台も、テレビのドラマで出てくるそれではなく、今
から自分達がその上にのって施術される台だとわかったとき
まったく、今まで思っていたこと、レディーになるとか、激
しい割礼をすすんで受けて自慢してやるとか、そういう幻想
からも解き放たれて、実感の中にどっぷりとしずめられた。

529 ：名無し調教中。：03/10/23 01:11

　恐ろしさと、自分の裸と言う恥ずかしさで、どういうわけ
か股間が濡れはじめていたたえと朱美は、あともどりの出来
ない状況に、ゆっくりと前に進むしか無かった。

　朱美が先にその台にのった、まるで観念したように。たえ
はそんな朱美を立ち止まってみていた。朱美はさっきまで別
の少女がその上で切除を受けていた台の生暖かさと、血の匂
いを感じて、かおが少し引きつっていた。もうじき自分の血
がここに滴り落ちるのだ、そう実感しているようだった。た
えはそんな朱美の表情をみるのは初めてだった。
体をうまくコントロールできず、ぎこちない動きで朱美は先
生の手に導かれながら、震える体で台に横になっていった。
体の動きがカクカクしていて、力もあまり入っていない。

530 ：名無し調教中。：03/10/23 01:12

　おどろきと、もう気の進まなくなった心でその場に立どま
っていたたえを、そのとき、女医先生のてが後ろからそっと
導いた。
　「さ、みんなここにくると、恐くなるけど大丈夫だからね
。お友達の切除ももうすぐはじまるよ。すぐすむよ。今まで
よりずっとすてきな体になるんだから痛いけど頑張ろうね。」
　若い女医先生の柔らかい声と、冷たい指先がたえの後ろの
首筋にふれ、たえは体が凍り付くように硬直した。もう、受
けるしか無いんだと。今まであれほど期待していた割礼が、
今では恐怖だった。

　たえは、朱美と違って女医先生にだきかかえられるようにし
て台の上にのせられた。

531 ：名無し調教中。：03/10/23 01:13

　たえが台にやっと乗った頃、朱美の体は皮のベルトで台に
かたく拘束されていた。いまやっと膨らみかけた胸の上辺り
を脇の下から伸びたベルトがぎゅっと体にしわが入るくらい
締め付けていて、へそのした辺りにもうひとつ。足は、股間
がぱっくりひらくくらい大股開きになっていて、床からのび
る棒のうえの足置き台に太ももと、ふくらはぎがのせられ、
同じく太ももと、ふくらはぎが固定されている。
　全く身動きが取れない自分の体を、目を見開いて、抵抗し
ているかのように、首をばたつかせている朱美。その口にい
ま、穴の開いたゴルフボール大の猿ぐつわが結わえられよう
としていて、朱美のくちからは言葉にならない声が、うっ、
うっと出ていた。

532 ：名無し調教中。：03/10/23 01:13

　そんなことを観察しているたえも、その体には拘束が始ま
っていた。まず、右足が持ち上げられ、足置きに固定されは
じめた。きつく縛られるそのベルトは、ふくらはぎと、太も
もに痛みを覚えさせた。また板の上の鯉の様にされるがまま
のたえは、ぼーっとした目つきで、その一連の手続きを眺め
ていた。

533 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：03/10/25 09:40

ビラビラした肉が少しずつ性器から離れていく

手早く、左右のラビアをきり終えたアズイーザはルーンに「お嬢様これより陰核を御斬りします、お覚悟を！」
といい先ほど陰核に通した糸を引っ張り上げた。
一説によると中東系の女性は日本人に比べると陰核が大きく敏感だといわれる
ルーンの陰核はその中でも特に大きい方に分類される。
アズイーザは何度かこの少女の陰核に舌と唇で奉仕した事がありこれお別れとは少し寂しい気もしたが
愛しい女主人の将来の為になることが出来るのでしあわせだった。

割礼の痛みを恐れる少女はいるが割礼事態は悦んで受ける物である。アズイーザは割礼の前に奴隷になった
そのため危うく割礼が受けられないところだったが。ルーンの祖父の慈悲深い配慮のおかげで陰核とラビアを切り取ってもらえた。
割礼を許されないのは女として最大の屈辱だった。陰核と小陰唇をつけているなら死んだ方がマシだとアズイーザは思っていた。

後に彩子とメイド達に割礼した者達は善意からしたのかもしれない
「こんな若いご婦人が陰核をつけているなんて」「可哀想に、愛らしいこのメイドさん達は割礼を受けられないなんて（涙）　」
そういうカルチャーギャプがあったのかもしれない（作者はまだ何も考えていない）

534 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：03/10/25 09:41

そんな陰核が強く引っ張れその痛みに「うごぉっ」彼女は眼を見開き、うめいた。
アズイーザはその引っ張り上げられて伸びきった。
人に隠れて１日１回はする手淫で敏感になった性感帯にメスを入れていった。
（嫌だ、こんな気持ちのいい所を取られるなんて、１日の最後の楽しみがなくなるなんて。）
ばれたら性器をつかいものにならなくされる恐怖感と部族の性道徳に反している背徳観で毎晩、自慰に耽っていた。
今のルーンは誇りより痛みと恐怖が先にたっている。

少しずつ余計なところを傷つけないように丁寧に切れ込みを入れていく。
やろうと思えば一気に斬る事も出来るのだがそうは問屋が卸さない。
身分の高い少年・少女ほど割礼の痛みは大きくなっていく。少しずつ神経をえぐるような切込みを入れていく。
ルーンはというと１２歳の少女が耐えられる痛みの限界は当に過ぎていた。
彼女の脳はこの痛みと現実から逃れる為に所謂、脳内麻薬を大量にだしていた
ルーンの顔は先ほどまでの恐怖と苦痛で歪んだ物ではなく
惚けたような虚ろなそれでいて気持ちのよさそうなものになっていた。「あはぁぁん、なんだか気持ちいぃわぁ。」
そんな夢心地も長くはなくアズイーザは神経数本程度まで肉を削りそこに糸を巻きつけていきました。
そして目配せして近くのやはり全裸の割礼の巫女の娘とともに力任せに糸を引っ張ったのです。

ヴっチン！！

音がした直後。ルーンからこの世のものとは思えない悲鳴が聞こえたのです。
「！"＃＄％＆！""％＆'（）＆＆％"％＄＆％＆％'＄＃＃！＄＄＃＆％＄＃？）（）＆％」
そのまま白目を剥いて気を失ってしまいました。

535 ：　　：03/10/26 22:23

あげ

536 ：　　：03/10/30 14:34

保守アゲ

537 ：名無し調教中。：03/11/05 05:12

みんないそがしいのかな？
両方とも待ってるよ～　(・∀・)ノ

538 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：03/11/05 07:38

>>537

ありがとうございます
今ラーディアの割礼を書き始めました。

彩子さんの割礼の下書きとされてしまった後の後日談の下書きもしています

こんな話が読みたい、こんなキャラ出せ等のネタも随時募集中です。

　現在彩子の割礼は今やってる日本編と
本編になる彩子さんやメイドさん達が割礼される葬儀編、
陰核を無くした彼女達の後日談で砂漠編を予定しています

まだなんのネタも無いのですが日本に割礼が浸透していく過程の話書いてみたいです

539 ：名無し調教中。：03/11/05 21:04

>>538
ﾜｸﾜｸしてまつ。
なんかSM誌の割礼特集号って感じになっていて楽しいでつ。

でも舞姫ﾀﾝも葛谷ﾀﾝも自分のペースで長続きさせてください。
萌えつきたりしないように　w

540 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：03/11/09 10:23

ラーディアの割礼

「この娘（ラーディア）は私とは少し違います。この娘は元々奴隷階級の出なので割礼はうけられません。
この娘が割礼を受けたのはまだ最近です。王宮で下働きをする為に私と同じ時期につれてこられたたのですが……。」

恵美「それはそうとルーンさん、あのお隠しになられたほうがよろしいかと…」
顔を赤らめて言った。ルーンもラーディアも女の大事な所を丸出しであぐらをかいて話し込んでいたのだ。

「あらあら、出しっぱなしでしたね、話に熱中して忘れてしまいましたわ。」
そういうと脱ぎ捨てた制服のマイクロミニのプリーツスカートを手に取り穿いた。
しかしラーディアは股間を隠そうともしなかったしスカートをはこうともしない
ルーンはパンツは穿こうとしなかった「どうもパンツを穿いてると蒸れる様だし気持ち悪いですから嫌です」そう言って嫌がった。
「それに綾子様は勿論、恵美さんやさやかさんも穿いてないではありませんか？」

541 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：03/11/09 10:24

「そ、そ、それは着物だから…着物はパンツを穿かない事になっていますから…。
それに学校に行くときはパンツを穿いています。女の子なんだから大事な所はちゃんと隠してください。」

「それなら心配なさらなくても大丈夫です。私達のここはもう隠す
必要も無いほど色色な人達に隅々まで見られてますから。ついこの間までそういったお店で裸で踊っていたし
夜のお相手もしてたんだから」

「………・御免なさい…・。」

「いいのですよ。私はエッチな事は大好きですから。それに男の子ならおちんちんを取ったらもう駄目ですけど
女はまだ穴が残っていますし性感も有るんです、もちろんクリトリスが有った時とは比べ物にならないくらい
鈍感になってしまいますが本当にわずかですがイク事も出来るんですよ。」
「いけるんですか？」
これには恵美たちも驚いたようだ

「ええ、ですが本当に稀です。夜伽はそれなりに気持ち良いですけど、まぁ、ほとんどの場合男の人が
終わるのを待っているだけですけど。だからおちんちんの大きい方が喜ばれましたね、
でもそんな方は多くないですから色んな技が作られました。」
そういうとルーンは恵美の手を取り一指し指を己の膣に入れた。
恵美は驚きあわてたが次の瞬間めを見張った自分の人差し指がが膣壁にものすごい力で押されているのだ。
「これが"締め手"とよばれる娼婦の技ですわ陰核を無くしても性の喜びを得ようとする女の執念が生んだ技ですわ。」

「話がずれてしまいましたわね。ラ－ディアさんが割礼をなされたのはまだ最近です。
日本に行くのが決った時ですから国の最有力者の奥様に差し出す女官が割礼を受けていないのは
駄目だというので後宮内で儀式を施してもらったのです。
後宮の女性達は大変悲しまれたようです。」

542 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：03/11/09 10:25

「なぜです？」

「それは後宮には若い娘が沢山おりますがそれなのに陛下はもうお歳でしかも糖尿病で夜のお勤めは無理だそうです。
彼女達は私達下級の女官みたいに自由に外に出られませんし、後宮には陛下以外の男性はいません。
いたとしたら宦官の人たちで、中にはタマタマだけとっておちんちんは残っている人もいるんですけど
したら死刑なので女同士で慰めあうのが黙認さています。ですから皆さんレズビアンに熱中しています。
なかには張り方のついてる矢を弓で撃っておま○こに入れるなんてのもありましたね。
もっとも禁止されていて見つかれば凄い御仕置きがまっていますが」

「私達は夜はお店で男性のお相手をして昼は後宮のお姉さま達をお慰めしていました。
男性がいない世界でしかもある程度の太さがあって長いものは持ち込めないようになっているので、
この娘の様な普通、割礼を許されない奴隷身分で特別な身体をしていた者が後宮の女達に重宝がられるのです。」

「それはね、僕のクリトリスがまるで男の子のおちんちん並の大きさがあったからだよ
そういう娘は天人花（マートル）と呼ばれてすごく可愛がってもらえるの、そりゃそうだよね突っ込むものがそれしかないんだから。

「この天人花がいない世代の後宮では一生、処女のまま、もしくは非処女で後宮に入っても
セカンド・バージンで過ごす者も少なくなかったそうですよ。
どうです皆さんも一生処女を護っていきませんか」と冗談めかしてルーンは言った

全員扇風機の様に横に振った冗談ではないという顔をしていた。

「僕はあのおっきなクリトリスでお姉さん達の処女を奪ってあげたんだ。もう腰が抜けるかと思うほど。
お店でも他の女の子達を犯すショ－をしてたんだ。それに…・」
顔を朱に染めたラーディアはルーンの手を握り
「ルーン様とは寝起きとお店から帰ってから激しく愛し合っていたから。
H三昧の日々だったんだ。でも王宮の命令で割礼を受けないといけない事になって本当に辛かった。

543 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：03/11/09 10:25

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
回想
割礼を明日に控えラーディアは去勢刑前夜の少年の様に不安に慄いていた。
ルーンはその事を心得、彼女の恐怖を和らげ慰めようと心に決めていた
この当時の２人は今と違いラーディアが日常もベッドの中でも主導権を握っていた
理由はいくつもあった。彼女にとってラーディアは女同士だからこそのテクニックで時たまではあるがいかせる事があった
それと男根ににたクリトリスがこの男尊女卑の文化の中でラーディアに男の子になったような
精神を持たせた。外出の時は男装していたし王宮内での口もとに薄いベール
上半身はブラジャーだけで下は長めの腰布という女性的な服装を嫌っていた男より女の方が好き
でお店でもそういう趣味の女性客がついていた。

544 ：名無し調教中。：03/11/11 04:19

このスレ、永久保存。

545 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：03/11/13 17:54

そんなこんなでルーンは性の奴隷と化していた
ラーディアが割礼の儀式を施してもらっているころには
ルーンもまた闇医者の手で陰部を再封鎖してもらっているだろう。
建前上、王宮のというよりこの国の奴隷以外の未婚の女性は全員性器は封鎖されている事になっている。

ルーンは下着の腰巻一枚でラーディアの前にひざまずき
「ラーディア様、どうか今日は私めの奉仕をお受けくださいませ。」
そういうとラーディアのベール・ブラを取り去り可愛らしい唇をあらわにし
14歳とは思えないボリュームのある褐色の乳房があらわれた。
腰帯を解き長いスカートと下着の腰巻を取り去った。淡いチョコレート色の筋肉質なお尻とカモシカのような脚が現れた。
そして目の前にはもう見慣れたおまん○である。
ベッドに座ったラーディアの脚の間に入り巨大クリトリスを嘗め回し勃起させた
ルーンは自らも腰巻を解き既に割礼済みの性器を露にした。
「ラーディア様、横になってください。」

横になったラーディアにルーンは脚を開いて覆い被さった。
開脚と同時に股間に刻み込まれた蝶の刺青が羽を開いていくのがなんとも淫靡だ
ルーンはいとおしそうにそれをなでて。
「あぁぁ、私の純潔を捧げた亡き夫のおチンチンを思い出しますわ。
あの人は日本人だったのでおチンチンの大きさはこの位でしたわ。
あの人は毎日何度も愛してくれた。朝も起きたら直ぐお布団で夕方はお風呂場で、時には待ちきれなくて玄関で。
お食事の後はもう気を失うまで愛してくれた。」
ルーンは騎乗位でラーディアの長大な陰核を自らの膣に入れていった。
そして自らの巨乳をモミしだきながら腰を動かしベリーダンスを開始する。
「あぁぁぁ！ぐ、くぅぅうー！あーーーん！あっ！あぅ！あ、あ、あ、
き、気持ちいいよー、気持ちいいよー、ルーン気持ちよすぎて僕、変になっちゃう。
こんなぁ、いいものぉ、とるなんてぇ、嫌だー。」
「割礼はぁ、女の誇りぃ、…ですわ…、はぁはぁ、男の子…みたいな…貴女、はぁぁん。
もきっと割礼すればぁ、…・おしとやかな女の子になれますわ。くぅー、」

546 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：03/11/13 17:55

「そ、そ、んな、あっあっあーーーーーーー。」早くもラーディアは絶頂に達してしまった
２人は抱き合ったまましばらく呼吸を整えていたが離れてそしてお互いを抱きしめあい熱い口ずけを交わす。
しばらくするとラーディアの陰核がまた勃起した。
「ねぇルーン、またいいかな。」
「………はい。」顔を紅くして答えた
今度はラーディアが上になり正上位の形だ。ラーディアは激しく攻め立てる。
だがラーディアはせつなげに「ルーンなんで僕にはタマタマが無いの？
ねぇなんで？僕、なんで男の子じゃないの？ねぇなんで"あたし"は女の子なの？
男の子ならおチンチンの皮を切られるだけですんだのに」
ラーディアは陰核を切り取られる恐怖から泣いていた。
しかし反面。文化的な精神は割礼を受けられる喜びも感じていた。
割礼を受けていないものは人にあらず。人間としてあつかってもらえるかもしれない。
ルーンはただ黙って優しく彼女を見つめていた。
その晩2人は6回も愛し合った。

翌日、日没後割礼を受ける為ラーディアは割礼の儀式専用の建物に引き立てられた。

ラーディアはすでに嗚咽を上げて泣いていた
オイルランプで広い部屋の中が照らされ幻想的な雰囲気が漂っていた

既に割礼の巫女を務める１０人以上の女達は一糸纏わぬ全裸で待っていた。
部屋に入るや否やラーディアは全裸にされ股間を丁寧に消毒された。

ここにいる女達は王宮では珍しくも無いが陰毛を永久脱毛処理され童女の様につるつる
である。割礼も済ませているし膣の奥のほうを糸で縫いあわせているので恥丘には
陰核と小陰唇が無いだけで縫い目は見えないし平民以上なので性器に刺青もされていない
ラーでいぁは１４歳だが陰毛が生える気配は無い。割礼が済めば平民と変わらないが
奴隷階級であることを示す為に後で性器に紅い薔薇刺青を彫られるのだ。

547 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：03/11/13 17:57

貴族の娘達が彼女の割礼を見学に何人か来ていた。娘達もしきたりにより全裸である。
「あの娘、日本の綾子様の所に貢ぎ物として送られる奴隷ですってね。」

「綾子様が旦那様に大切にされていから贈り物をするのはいいですけど。
わざわざ卑しい奴隷娘に神聖な割礼をすることは無いでしょうに。」

「それに夜な夜な怪しげな店で男に身体を売っていたらしいとの噂ですわよ。
その様な者を綾子様に差し出すなんて失礼ではないの？
やはり奴隷を貢物にする時は昔から少年奴隷なら童貞のうちに去勢して、女奴隷は処女と決ってるのに。」

「やはり守旧派の方達には綾子様はかなり評判がお悪いようですよ。
やはりあの旦那様が彩子様に割礼を受けさせておられないからではありませんか？
なんでも何度も割礼をさせる為に人を送っても追いかえされているようですよ」

548 ：揚げます：03/11/15 05:54

ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

>陰核を無くしても性の喜びを得ようとする女の執念が生んだ技　締め手
>奴隷階級であることを示す為　性器に紅い薔薇刺青
(・∀・)ｲｲ!! (・∀・)ｲｲ!! (・∀・)ｲｲ!! (*´д`)ｱﾊｧ…

549 ：　　　　　　　：03/11/16 10:25

あげ

550 ：名無し調教中。：03/11/20 01:19

あげ

551 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：03/11/22 14:41

そう彩子はまったくきずいていないが何度と無く割礼されそうになっていた。
しかしながら旦那様や先代の社長で亡くなった旦那様の父親が手を回して防いでくれていたのだ。
会社同士の利益の為の政略結婚とはいえ何も知らない少女に割礼をするのは忍びなかった。
それに文化の違う日本での営業活動は出来なくなる。そういった打算もある。
しかし後に彩子が割礼で自らクリトリスを切り落とした事がどういった経緯で伝わったのか分からないが
美談になり日本中に割礼の習慣が広まる事になった。

腹と太ももに出血を防ぐ為帯で縛られ台座に寝かされたそして数人がかりで押さえつけられた。
長い脚が大きく広げられる
泣き叫ぶ彼女の陰核はチジミ上がり皮の中に覆われていた。
それをつまみ上げ根元にメスが入れられた。一気にメスがすべった。
「グゥャァァァァァァァーーーーーーーーー」
建物中に響く少女の悲鳴。今まで何１０人もの女達をよがらせてきた
物があっけなく切り取られた。性器が流れ出た血で赤く染まる。
それも気にした様子も無くラビアにもメスが入れられ切り取られていく。
身分の高い少女なら服を脱いで裸になる事まで儀式ばって行なわれるが奴隷娘ではこれがいいところである。
股間に包帯が巻かれた。褐色の肌と白い包帯のコントラストが痛々しい。そして少し血がにじむ。
ラーディアは"大人の女"になったのである。

552 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：03/11/22 14:43

ルーンとラーディアの傷が完治していよいよ日本に行くその朝に二人は部屋で全裸で立ったまま抱き合い熱い口ずけを交わしていた。
二人のビーナスの丘は奴隷女の証である刺青が施され割れ目は綺麗に縫合されていた
ラーディアはもう2度と女の中に入り込む事は出来ないのだ。
その事が２人の関係を変えた。ラーディアはルーンに対して従順になっていた。
彼女にとって巨大な陰核は自分を男と錯覚させていた。それが切り落とされた為に
それまでの男らしさのよりどころを失ったのだ。それでも、もともと女なので去勢された奴隷少年に比べれば遥かに元気で明るい。

『ラーディア様おわかりですね？でははじめましょう』
「はい」
「わたくしの蜜をお飲みなさい」
艶然と微笑むルーン、ラーディアは涙目でルーンの股間に顔を埋めた。
噴出すルーンの尿、ラーディアは舌を出してそれを飲んだ。
これは今までの2人の関係。主人と性奴隷の関係を逆転させる為には避けて通れない儀式だった。
尿を出し終えたルーンは「ラーディア、今日から私が貴女の主人です。」

「こんな所ですわ」
そうルーンが言ったが恵美は軽いパニック状態。それ以外のメイド達はドン引きである。
最後の話が余分だったようだ。調子に乗って話してルーンは少し後悔した。

三々五々散っていったが屋敷中その事で話は持ちきりだった。

553 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：03/11/22 14:46

えーこれで第２話は終了です。

第3話は以前言った美希さんの陰核の皮の切除の話でいいでしょうか？

ネタ募集も受け付けます。

554 ：名無し調教中。：03/11/23 22:52

男の割礼の話もきぼんぬ！

555 ：　　　　　　　：03/11/25 09:37

あげ

556 ：　　　　　　　：03/11/29 15:57

あげ

557 ：名無し調教中。：03/11/29 22:51

>>553
やっほー。二話よかったでし！どんどんいってください。

葛タンもゆっくり気長に待っておりますです。

（´･∀･`)ノ

558 ：　　　　　　　：03/12/05 21:33

保守

559 ：名無し調教中。：03/12/12 04:23

切り取られたクリトリスと小陰唇は、どうなるのだろう？

生ゴミ？・・・まさかね。

560 ：名無し調教中。：03/12/12 04:28

>>559
喰らう

561 ：名無し調教中。：03/12/12 04:34

エバラ焼肉のタレでいただく

562 ：名無し調教中。：03/12/12 06:05

焼肉ですねぇ～今夜の松○さん～～は、エバラじゃないか。

563 ：名無し調教中。：03/12/12 21:59

>>559
放置

スーパーモデルのワリス・ディリーは、自分の割礼体験を語って、
切り取られた自分の股間の肉片が岩の上で日にさらされて
どんどん干からびていくのを見たと書いている。
（「砂漠の女ディリー」）

564 ：名無しのゴンベ：03/12/12 22:51

映画「残酷猟奇地帯」では川に捨ててましたな。
川に捨てられた肉片はヒルに生まれ変わると信じられてるそうです。

565 ：名無し調教中。：03/12/13 19:28

川のそばで切って、そのままピッと捨ててたね。
まるで汚物みたいに。

あの肉片て、水に浮いてた？沈んでた？
海綿体だけなら浮きそうな気がするが、
丸ごとえぐってたみたいなので…。

566 ：名無し調教中。：03/12/14 01:04

おなじようなビデオで穴掘って、そこに大量に入れてっのもあったな。

567 ：名無し調教中。：03/12/14 01:08

蛭に生まれ変わるか・・・想像力が豊かだなぁ、未開の民は。
まぁ、バカなだけだけどな (w

568 ：名無し調教中。：03/12/14 03:53

ひどい！てかもったいない！

569 ：名無し調教中。：03/12/14 18:12

切り取ったﾏﾑｺをカップの中に大量に入れてチンコ挿入してオナニー

570 ：名無し調教中。：03/12/18 12:09

切り取った具はやっぱプラスティネーション(だっけ？)加工して保存して欲しい。

571 ：名無しのゴンベ：03/12/22 00:09

最近、集英社新書でドキュメント「女子割礼」というのが出たそうですが、
どなたか読まれた方は居られますか？
　内容はどんなものでしょうか？

572 ：名無し調教中。：03/12/22 00:30

>>571
なんとなく萎えそうな予感。

573 ：　　　　　　　：03/12/24 13:44

574 ：名無し調教中。：03/12/24 22:18

切り取った具はやっぱ串に刺して焼き鳥みたいにして喰いたいなぁ
やっぱ塩でしょ塩

575 ：名無し調教中。：03/12/24 23:00

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4087202089/customer-reviews/250-0830949-2953042

この本か。誰か立読みでもいいからレビュー頼む。漏れの近所のアイエには無かった・・・

576 ：名無し調教中。：03/12/25 23:57

>そして、写真が実に多いです。
>割礼を経験した少女の、着飾りつつも笑顔はなく、どこかうつろな目。
>額に浮かんだ異常な汗の粒。
>その写真はとても生々しく現実だと私に訴えているし、その写真を添えられた
>文章はより生々しく感じられます。

わざと書いてるんだろうか

577 ：名無し調教中。：03/12/30 23:56

>>575
読んだけど、↓これを長くしたような感じだった。
http://www.mediajapan.com/ocsnews/96back/589b/589/589.html

578 ：名無し調教中。：03/12/31 02:51

>>577
それ読んで思った。

やっぱり日本でも割礼を義務化すべきだ。

579 ：名無し調教中。：03/12/31 16:39

>>577の
「10歳で割礼したティティは語る」が激しく抜けた。

580 ：名無し調教中。：04/01/02 23:19

あけおめ！

SM板でも少数派の栗切りマニアですが、
今年も灯を絶やさずがんばってたいきましょう。

たとえ小さな灯であっても。
(・∀・)ノ

581 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/01/03 12:48

あけましておめでとうございます。

美希さんのクリトリスの皮切りうまく行っていませんが、（ど、どうしよ～）
なるべく早くするよう頑張ってます。

できれば今年中に綾子様のみほと（陰核の雅語）を割礼をしてさしあげたいです。

582 ：名無し調教中。：04/01/04 18:42

>>580
栗切りマニア、どうしてこんな少数派なんだろ？
もっともっといてもいいと思うんだけど。
世界から栗切りの風習が無くならないようにみんなで力を合わせてゆきましょう！

583 ：名無し調教中。：04/01/09 11:51

>>582
てゆーか、ブラウザいれてまでここに来るのが面倒なんじゃねーの？
ところで、小説家さんたち調子はどう？正月休みかな・・・

584 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/01/10 15:05

>>583
あまりよくないですがとりあえず第３話を投下します。
以下はフィクションでありあらゆるところと無関係です。

第3話　美希の陰核包皮切除

以下は割礼を直前に控えた恵美が美希の陰核包皮切除を思い出した時の心の中です。

「ある日から美希ちゃんの様子が変りました。何時も顔が紅く呼吸もあらくなり。歩き方も変でした。
脚の間からいやらしい液がたれていました。こうなったのは彼女の陰核を包む皮をルーンさん達に切り取られたからです。
この時は美希ちゃん個人の問題でした。
ですが私を含め全員の問題だったのです。
この時何か対策を立てておけばこんな事にならずにすんだのかもしれません。
私は今、全裸の『割礼を司る巫女』さん達に手を引かれ、神殿に連れて来られました。
私は着物を脱がされ生まれたままの姿にされようとしています。もう逃げられません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　陰核とラビアにお別れを言うときがきたようです。さようなら私の『性』春」

585 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/01/10 15:06

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

屋敷の一室、エキゾチックな音楽が流れる
蝋燭の芯がじりじりと音を立てて、暗赤色の炎を揺らめかす
その暗くよどんだ光は障子に腰をくねらせ淫靡な踊りを踊るラーディアの全裸のシルエットを浮かび上がらせた。
踊りをやめラーディアは
「美希さん、おめでとう。割礼をするからね」
こちらも全裸でメスを研いでいたルーンも
「そうですよ、日本人の貴女を私達のおまんこみたい出来るのですから」
「はい、」全裸の美希はうれしそうに答えた。
美希は２人が陰部開放の手術で入院していて付き添いをしていた時から自分も２人の様に割礼でクリトリスとラビアを切ってほしいと頼み込んでいた。
ルーン達は割礼に対する理解者が増えた事を悦んでいた。

ルーン達は日本の女性達が割礼をしていない事が文化の違いと言う事で納得はしていたが、
未だに信じられずにいた「陰核をつけたままにしておくなんて…」
「では、まいります。まずは陰核の皮か切ります。」ピンセットを持ったルーンのてが美希の性器に伸びる陰核を包む皮が捲られナイフが入れられた。
ぷっん！包皮が切り取られると同時に美希の悲鳴が響いた。
だがこの家は防音設備が悪くあたりに声が響いてどたどたと人がきてしまった。

彩子に見つかりこの割礼は失敗に終わった。翌日。ルーン・ラーディア・美希達３名は後ろ手に手錠をかけられ、
全裸のまま屋敷の者達の前に引き出され、それはそれはきつい御仕置きを受けました。その上で美希は入院、
割礼済み娘は出来たばかりの専用の貞操帯をはめられてしまいました。この屋敷では青葉以下メイドさん全員の貞操帯があり。
なにか粗相をしたり彩子の許しをえない手淫やメイド同士の性行為に対して罰として装着されます。
そのほか仕事や休暇で町に行く時など何処の馬の骨とも分からない男から処女を護る為に身につけさせられます。

586 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/01/10 15:06

　美希の包皮は壊死してしまいもう元には戻らない事が分かりました。
美希の陰部の傷が治り退院したころには、ルーンたちの貞操帯も外されました。

美希のメイド服は頭にヘッドドレス、紺のワンピースでノースリーブそれに白いフリルがついたエプロン。
ミニのプリーツスカ－トから綺麗な素足が伸びている。その間になにやらぽたぽたと滴り落ちている。
この家の女達（女しかいないけど）が彩子とアラビア娘以外全員強制的に処女を護らされているがそれが何かすぐに分かる。
生娘でも何度も彩子の夜伽にい呼ばれているし、自分一人で・または仲間同士で慰めあっているのだ。
美希は歩くたびにむき出しのクリトリスがこすられてしまい。
「あぁ、ああぁぁっぁぁあ」
一歩、また一歩、歩を進めるたびに喘ぎ声をあげ、愛液で股間をビチャビチャにしている。こうなるとパンツをはくこともできずノーパンである。
小柄な身体に似合わない安産型のお尻と永久脱毛していないのに１５歳になってもまだ１本の毛も生えていない濡れたビーナスの丘がちらちらととはみ出す。

美希は爪先立ちになり、子宮は完全に燃え上がってしまっている。
本当ならここでオナニーをしたいのだがそんなことをしたら彩子にどんな押しおきをされるか分からない。
いつもなら飛んだりはねたり騒がしい屋敷のマスコットがこの調子では屋敷の雰囲気もおかしい。
昼だと言うのにまるで日が暮れた後の淫靡な雰囲気が漂っている。

587 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/01/10 15:07

すいません、今回はいつものまして絶不調です。

588 ：名無し調教中。：04/01/11 05:21

>>584-586
(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ！

589 ：名無し調教中。：04/01/11 14:50

同意！

意外といける（´･∀･`)

590 ：名無し調教中。：04/01/11 21:08

ＭＳＮのグループにクリの綺麗な割礼写真載ってたな。切り取ったビラビラもな。

591 ：名無し調教中。：04/01/11 23:43

>>590
どこ？

592 ：名無し調教中。：04/01/16 22:03

circumcised clits

593 ：名無し調教中：04/01/16 22:05

circumcised clitsですな

594 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/01/17 17:10

>>584
>>585
>>586

メイドに対して少しサドっ気のある彩子は歩いただけで欲情するようになった美希を大層気に入り。
そばにおいて可愛がった。
これで怖くなったのは他のメイド達であった。もしかしたら自分も美希のようにされてしまうのではと。
この時そうはならなかった。さすがの彩子もそこまではしなかった。
だが２年後、彩子を含む全員が全員陰核も小陰唇も取られてしまうのだから。

美希がパンツをはいていると陰核がこすれてしまうしすぐに愛液でビチャビチャになるのでのでノーパンで過す様になると、
彩子はメイド服でマイクロミニのスカートの娘達にも着物の娘達の様にノーパンを強要し、
逆に何時も着物を着ているメイド達には青葉以外ミニスカート状の着物を着せる事にした。勿論着物に洋風の下着は無しである。
みんな不満だったが彩子には誰も逆らえない。気にしないのはパンツを穿く習慣の無いルーンとラーディアぐらいであった。

以上で第３話は終わりです第４話はどの様な物にしましょうか？

衣装設定
メイドさんの服装ですが今のところ
洋装のメイド服はワンピースタイプと上下に分かれたタイプウエイトレスさんの様な２種類があります。
着物は活動しやすいように、たすきがけをしてエプロンをしています。
ヘッドドレスとエプロンは同じものが使われています。
ワンピースは美希たん。ルーンとラーディアがウエイトレスさんタイプ、青葉や恵美、さやか、が着物です。

他にもこんな制服があるといいという物がありましたら言ってください。

595 ：名無し調教中。：04/01/18 17:28

すいませんが、設定よりも、もっと核心をついてほしいです。

596 ：名無し調教中。：04/01/18 21:25

やはりここはひとつ、

「おんなが陰核を失う悲しみ」

を真正面からとらえたものをお願いぴょん。

597 ：名無し調教中。：04/01/18 21:28

まあでも、かなり人物像が出来てきているから、とてもよいですよ。

その方が萌えやすいですからね。

がむばっておくんなまし！

598 ：名無し調教中。：04/01/21 11:22

あげ

599 ：名無し調教中。：04/01/21 21:37

http://smnovel.e-city.tv/
SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか？
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。

600 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/01/22 08:22

>>599
私としてはかまいません。挿絵も募集してください。よろしくお願いします

601 ：名無し調教中。：04/01/23 06:42

>>600
マルチにレスするな

602 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/01/23 08:03

>>601
ありがとう、
脊髄反射で書いちゃたよ。>>599さんごめんね俺この作品後で前面改定して自分でＨＰ作って掲載しますわ。

603 ：名無し調教中。：04/01/23 21:41

でもワシ見たけど小説載ってるよ。見応えあるわ。

604 ：名無し調教中。：04/01/26 03:59

>>602
楽しみです！

( ´･∀･` )

605 ：名無し調教中。：04/01/26 21:31

＞陰核を失った淫らな全裸の舞姫さん

お返事遅くなりました。

ご自身でサイト作られるとのこと、がんばってください。

あと、マルチみたいなレスして申し訳ありませんでした。＞スレ住人のみなさま

606 ：名無し調教中。：04/01/27 00:47

マルチみたいな、じゃなくてマルチなわけだが

607 ：名無し調教中。：04/01/28 15:33

あげ

608 ：名無し調教中。：04/01/29 15:59

続きまだ？

609 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/01/31 16:41

>>608
今書いています。遅くてすいません。

610 ：名無し調教中。：04/01/31 19:08

>>6
割礼
http://www2.bbspink.com/sm/kako/999/999014200.html
割礼～スレッド
http://pink.bbspink.com/sm/kako/1010/10104/1010499056.html
割礼スレッド第二
http://pink.bbspink.com/sm/kako/1049/10491/1049197873.html
割礼(まんこ切断)part2
http://pink.bbspink.com/sm/kako/1051/10513/1051381514.html

611 ：名無し調教中。：04/02/01 10:07

あげ

612 ：名無し調教中。：04/02/04 09:32

続きはMADAか！

割礼たんはのも気になる

613 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/02/04 17:46

注文出たので途中だけど書いておくね！

ルーンとラーディア、陰核を失った女の性生活

誰もいない和室、
メイド服を着た奴隷娘のラーディアは彩子や青葉に見つからないよう一人で自慰にふけっていた。
もし見つかれば厳しい御仕置きを受けなければならない。少し前に美希に割礼をしようとして見つかり。
泣いて彩子に許しをこうたが相手にされず皆の前で全裸にされその恥辱と御仕置きの苦痛に可愛いらしい顔を歪めて泣き叫ぶ事になった。

だが割礼の儀式で陰核と小陰唇を切除され薔薇の刺青を彫られた性器は極端に感度が鈍っている。
彼女は悲嘆にくれていた。かつて少年の自慰の様に陰核をしごきたてれば快楽ノ園にたどり着けたのに今はむなしいだけ。
　そればかりではない陰核と小陰唇を失ってなお彼女の脳は陰核に対応する部分はしっかり残っているのだ。
幻痛とか言われるものだ。事故等で脚等を失っているにもかかわらず無いはずのところが痒くなるなどの現象である。
それは陰核でも同じである。
彼女の脳内では陰核は隆々と少年の陰茎のように勃起して女を求めているのだ。
だが現実の世界ではその部分は割礼で失われている
「無いよぉ～、無いよぉ～」普段の元気なところは無く弱弱しい声で股間を弄り回す。

614 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/02/04 17:46

彩子の怒りがとけて貞操帯を外してもらったこの間の晩、
双頭の張り方パンツを穿いた彩子に抱かれたが結局いけなかった。割礼以来、数ヶ月ぶりの性交だったのにもかかわらずだ。
ハーレムや夜のお店でＳＥＸの楽しみを覚えたばかりの若い娘が性器を閉じられて自慰もできなかったのだ。
あり余る性欲を発散できずモンモンとしていたので、楽しみにしていたのに…。

この間の夜、彩子、ルーン、ラーディア、青葉、美希の５人で乱交を楽しんだ、
いや楽しめたのは日本人３人だけであった。アラビア娘２名は結局生殺しであった。
「こんなにも鈍くなってしまうなんて……。」ラーディアの目に薄っすら涙が浮かんだ。
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
全裸の彩子は同じく全裸の美希の両脚を大きく広げて股間を嘗め回していた。
だが、包皮の無い陰核には触れないようにしていた。
「綾子様ぁぁ！お願い！何時もみたいにクリちゃんをなめてぇぇ。」
「あら、なんで？これいらないんでしょ？だからルーンさんに取ってもらおうとしたんでしょ？
そんな自分勝手な娘はゆしてあげません。今晩はいかせてなんてあげません。」

「そ、そん、な、あたし変に、・・なっちゃう、よぉ。」
「美希・・お、おばか、さん、、に、なっちゃうぅぅ、」
美希は四つんばいにされ消毒された肛門を舐められている。
「あら、もう貴女はりっぱな御馬鹿さんよ、だって自分でクリトリスをちょん切ろうとするんですもの。」
「えーん、だってあたしアラビアンナイトとか凄く好きで、それで、それで。あっはーん
それで出来心だったんですぅ。」
彩子は美希のそれなりの大きさの乳房をあいぶながら。
「出来心ですめば警察は要りませんわ。貴女がクリトリ巣の皮をなくして
何時もあそこをべとべとにしてパンツを穿けないようになったから。
私、貴女のお尻やあそこが見えて何時もいやらしい気分になってしまいますわ。
だから皆も貴女と同じにしてみたのよ。始はかなり評判は悪かったようだけど
今はみんな違う自分に目覚めて来るようね。これも貴女達の責任ですからね！」
そばに全裸で控えているルーンとラーディアを睨んだ。

615 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/02/04 17:50

途中です後はまだ考えてません。

616 ：名無し調教中。：04/02/06 17:36

617 ：名無し調教中。：04/02/07 02:13

いや。マジで逝ってしまった・・・

特に前半。

618 ：　　　　　　　：04/02/07 10:30

ageブラザーズを召喚してやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧
　（・∀・∩）　　ﾓﾗﾗｰﾄ　ｱｹﾞﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞﾆｶﾝｹｲｶﾞｱｯﾃﾓ　ｲｯｻｲﾑｼ　ｺﾚｿﾞｱｸ!
　（つ　　丿　　　
　（　ヽノ
　し（＿）

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿（　　⊂）　age
　（　ヽノ　　ヽ/　　）　　　age
　し（＿）　　（＿）Ｊ

2ﾂﾉAAｦｺﾋﾟﾍﾟ　ｺﾚｿﾞｺﾞｸｱｸ!!!

619 ：名無し調教中。：04/02/08 16:55

割礼って、木頭を石で叩き切る事かと思っていた。
皮だけなの？ふうん。

620 ：名無し調教中。：04/02/14 01:58

バレンタインデーには、割礼で切り取ったクリトリスを好きな男の子にプレゼント

そんな日が来るといいな

621 ：　　　　　　　：04/02/16 12:55

|　今日からこのスレはBARぃょぅに改装だょぅ。
＼＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿/
　　　　　　　　　　　　 ∨
日　▽　Ⅱ　［］　Ⅲ
≡≡≡≡≡≡≡≡. ∧ ∧
　Ⅲ　∩　［］　目　　（ﾟωﾟ=）　ｨｮｩ
＿＿＿＿＿＿＿＿__|つ∽_＿

―――――――――――

622 ：名無し調教中。：04/02/19 21:44

【割礼】少女割礼.mpg 82,208,772 fb3b67311563173957ac077b678a2528
【割礼】少女陰部封鎖.mpg 39,151,620 22cf5aefaaa93da96814c8b2c690fc42

今晩いっぱいＰＣつけっ放しにしとくから落としといてくれや

623 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/02/20 07:17

>>622
落とせなかった（泣き）どうすれば落とせるの？

624 ：名無し調教中。：04/02/20 07:31

んじゃ、今日の５時あたりまで延長するからさっさとハッシュ登録しておくれ

625 ：名無し調教中。：04/02/21 07:13

落とせた人いる？

626 ：名無し調教中。：04/02/21 10:23

たかわ何とかって人の新発売の小説、クリ皮切除のシーンまた脅しだけだった。

627 ：622：04/02/22 07:10

むう、誰も落としたってカキコ無いって事は需要ないのかね(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

628 ：名無し調教中。：04/02/22 12:13

>>627
落とし方が解らないのではありませんか？
パソコンが得意な人ばかりではないし。

そういいう私もどういう方法でやればいいのかわからないので。

629 ：名無し調教中。：04/02/22 12:45

>>627
MXじゃないんだから一晩つけっぱなし程度じゃ絶対的に足りないと思われ

630 ：622：04/02/22 13:45

んじゃ、今から起動しておくよ。

631 ：名無し調教中。：04/02/23 00:51

クラスタは割礼でいいのか？

632 ：名無し調教中。：04/02/23 07:15

一晩、ハッシュ登録して放置しておいたけど
落ちてないや。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

633 ：名無し調教中。：04/02/24 20:56

落ちた人いる？

634 ：名無し調教中。：04/02/25 06:33

検索にもかからない。クラスタを割礼にしても㍉。

635 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/02/26 16:23

ルーンとラーディアは目をそらした。さすがにばつが悪かった。
二人とも既に彩子の手で服を脱がされそのな裸体を晒していた。
若々しい身体は蝋燭の火で照らされて幻想的にみえる。純日本間でペルシャ系の金髪、碧眼白い肌と
中東系の暗黒色髪に黒い瞳、褐色の肌。１０台半ばとは思えない、
グラマラスな肢体はこれから彩子の舌と唇と手でいじりまわされ隅々まで鑑賞されるのだ。
ラーディアはやむえず身体を売っていたとはいえ。貞操を重んじる文化で育ったのだ。
ＳＥＸの快楽を味える予感もあるが羞恥心でいっぱいであり、目の前の光景とあわせ顔を朱に染めている。元娼婦とはいえ年頃の娘である。

だがルーンラーディアに比べさほど性の喜びを期待してはいなかった。
これは彼女達の割礼の儀式を施された時期が違うからだ。
２名とも多くの男を知っているがラーデイァは割礼されたのがついこの間。陰核のある状態で男とまじわっていたのだ。
男の腕の中で何度も何度も絶頂を迎える経験がある。
それに引き換えルーンは陰核を自分で慰めた経験はあるものの数年前に処女のうちに陰核も小陰唇も切り取られている。
それは彼女達の故郷では当然なのだ。性感帯が極端に鈍く数多くの経験が有るもののイけることは殆どの無かった。
身体を売っているときは大抵男が射精するまでむなしく待っているだけであった。

その晩、ラーディアは彩子に抱かれたがラーディアの期待は裏切られた。
乙女の一番大事な所に残酷な儀式を受けた事の意味を身をもって理解したのだ。
もう自分の身体は"女の子に生まれてきた事の喜び"とはもう一生無縁なのだと。

636 ：名無し調教中。：04/02/26 22:58

誰か動画落とせたかー？

637 ：名無し調教中。：04/02/27 16:35

>>636
無理に決まってる

638 ：名無し調教中。：04/02/28 00:24

クラスタ指定くらいしようぜ

639 ：名無し調教中。：04/02/28 11:24

age

640 ：名無し調教中。：04/02/28 23:42

>>635
(・∀・)ｲｲ！！感じ

641 ：名無し調教中。：04/02/29 02:17

ttp://nynode.info/docs/faq/cluster/

642 ：名無し調教中。：04/03/04 12:42

あげ

643 ：名無し調教中。：04/03/12 16:25

あげ

644 ：名無し調教中。：04/03/14 02:47

>>622の【割礼】少女割礼.mpgが今頃になって落ちてきた。

645 ：名無し調教中。：04/03/14 10:01

某兄弟姉妹スレより。途中で終わっているので、続きが気になる。

864 名前：名無しさん＠ピンキーﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/02/21 06:42
みんな相思相愛（死語？）でいいね。オレはもう十年近く姉とは音信不通だよ。

小学校低学年の頃から姉にいじられてた。最初は興味本位だったんだろうけど、
オレがされるがままなんで、そのうちオレのことを何でも言うことをきくおも
ちゃか奴隷のように思いはじめたんだと思う。小五ではじめて射精したのも姉
にいじられてだった。

精通してからはほぼ毎日しごかれて出してた。時々は足でだったり、自分でや
らされたりもした。触るのはいつも一方的で、オレは姉の裸を見たことないし、
キスもなし。フェラもなし。

866 名前：名無しさん＠ピンキーﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/02/21 19:53
オレが中ニの時、姉がヤンキー仲間の一人を家に連れてきた。姉はそのDQN女に
オレのこと全部話してて、すぐにおもちゃ扱い。その女はフェラもしてくれたし、
本番もした。姉が焼き餅焼いて止めてくれるかと思ったけど、そういうことはな
かった。

それから、そいつは週一二回来るようになって、姉の見ている前でたいてい騎乗
位で生ではめていった。姉はいつもひやかしながら見ているだけだった。オレは、
手コキよりも気持ちいいからされるがままにしてたけど、そいつはたばこ臭いし、
何よりも性格がDQNなので好きではなかった。

そいつはオレのが包茎なのが気に入らないようで、皮を切るって言い出した。も
ちろん、最初は拒否したけど、このまま大きくならない、とか、恥垢がたまって
ガンになる、とか脅されて、姉にも、切ってさっぱりしちゃいな、って言われて
しぶしぶ承諾した。

床にビニールシートを敷いて新聞紙を重ねて、その上に全裸で仰向けになった。

646 ：名無し調教中。：04/03/14 14:22

男の割礼はどうでもいい

647 ：名無し調教中。：04/03/19 05:39

うーん
ネタがないなー
でもくさらずほしゅ

648 ：名無し調教中。：04/03/21 22:02

で、>>622落としたやつはいるのかねえ

649 ：名無し調教中。：04/03/22 05:57

>>648
>>644

もう片方はまだ引っかからないなぁ。

650 ：名無し調教中。：04/03/23 11:31

☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ～
　　　　　 ☆　ﾁﾝ　　〃　∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　　次の割礼小説まだ～？
　　　　　　　＼＿／⊂　⊂＿ )　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣| 　|
　　　　　　　　|　.有田みかん.　 |／

651 ：名無し調教中。：04/03/26 13:53

あげ

652 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/03/27 10:35

第二部は割礼される女性が一人一人割礼された時の事を思い出すという形でやろうと思います。（予定は未定）

私の割礼はこんなでしたみたいな形でやります。というかやれたらいいな。

653 ：名無し調教中。：04/03/28 05:15

>>652
待ってます。辛抱強く（笑

654 ：名無し調教中。：04/03/30 19:54

655 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/04/01 21:38

彩子の割礼

エピローグから始まる物語
あれから3年

雲ひとつない夜空に満月。
そして一面に広がる砂漠はまるで銀の絨毯の様に輝いていた。
ここは日本から遠く離れた異郷の地。
砂漠の真ん中にあるオアシスの中にまるで千夜一夜の御伽噺に出てくる様な宮殿がある。
このエキゾチックな歌と音楽そして香の香りが流れてくる宮殿は何なのだろう？

よく目を凝らして見るとそこにいるのは沢山の若く美しい娘達が淫靡な踊りを踊っている。
娘達は人種も実に様々であり、この宴に参加するため皆装身具をつけているものの裸同然のいでたちではないか。

ここはこの国の王の為の後宮である。そしてここにいる娘達は世界中から集められ王に仕える為にきちんとした教育を受けた女奴隷である。

彼女達の共通点は若く、いや幼いといってもいい娘もいる、そしていずれ劣らぬ美少女達である。
しかしもうひとつ共通点があるそれは全員股間一本も陰毛は無くその代わりに蝶・花・鳥・不思議な幾何学紋様等の様々な刺青が彫り込まれている。
そしてなにより彼女達は誰一人陰核も小陰唇も持ちあわせていない事だ。
後宮に入るにさいして全員この国の成人通過儀礼「割礼」を受けさせられたのだ。

宮殿のバルコニーから椅子に座り回りに美少女達を侍らせ夜空をぼんやり眺めている美女がいる。
その美女は娘と呼ぶにはいくらなんでも無理がある。歳は30台初頭の東洋人の女性だ。
おそらくこのなかで1番年上だろう。

656 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/04/01 21:39

彼女の名前は彩子。
かつて大富豪の夫人として数多くのメイド達にかしずかれ、女帝として君臨し彼女達の性をむさぼっていたてのである。
ところが１年前に夫を突然なくした彼女は生涯セカンドバージンを護るつもりだった。

しかし紆余曲折をえて今の彩子は身分的には回りに侍らせているかってのメイド達と同じハーレムの女奴隷である。

彼女は腰まである長い黒髪をポニーテールにされ口もとに薄く蒼い絹のベールを付けていた。その為にフェラチオ慣れした唇はよく見えなかった
夫に何度もパイズリ奉仕をした東洋人とは思えない美しい巨乳の形を整え、方崩れを防ぐ為のビスチェで乳首は丸出し
豪華な宝石や不思議な幾何学模様の意匠をこらしたティアラ・チョウカー、手首と二の腕のブレスレット、長い脚の足首にはアンクレット。
亡き夫のお気に入りだった水泳、日舞とベルーダンスで鍛えられた筋肉質でキュンとしまった大きく美しいお尻も。
新婚初夜に彼の巨大な陰茎で処女を貫かれ、莫大な量の子種注ぎこまれ続てきたおまんこも丸出しであり。
そこを隠す下着も腰布も与えられずその代わり牡丹の花の刺青がほりこまれていた。

今日は国王即位1年の祝いの宴である。それと同時に彩子とメイド達を含めこの場にいる娘達に訪れた悲劇の『割礼の儀式』から1年でもある。

「綾子様ワインとお料理をいただいてまいりました。」そう言ってグラスを持ってきたのは青葉で
そして料理の乗ったトレーを恵美が押してきた。ここでは酒はご法度ではない。虜の身の女達のストレス発散の為にも時々認められている。

青葉は20台半ばのしっかりした感じの女性だ彩子同様長い髪をポニーテールにしている。
スタイルはややスレンダーだが出るところは出ているし引っ込んでるところは引っ込んでる。

恵美はおとなしそうなまるで京人形のような美乳・美尻の二十歳の娘だ。
彩子はこの美乳・美尻をとても気に入り毎日愛撫していた。

657 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/04/01 21:41

二人とも装身具だけでビスチェも無い。青葉の股間には緑色の幾何学模様が恵美の股間には鈴蘭の花が彫りこまれている。
どこか寂しそうな彩子の顔に恵美が気をきかせ「綾子様、踊りの輪に加われてははいかがですか？先ほどからさやかさん達が踊っています。」

恵美の指をさす方では、さやか・ルーンとラーディアが全裸で踊りに熱中していた。

一糸纏わぬ３人娘は卑猥な踊りを踊っていた。３人娘の手が淫靡かつふしだらに絡み合ったかと思えば
激しく情熱的な動きで腰をくねらせ、打ち付けあう。３人揃ってグラマラスな乳房が弾んで揺れ動く
バレリーナの様に脚を大きく上げた時、さやかのおまんこに桜吹雪の、ルーンのおまんこは紫の蝶が、
そしてラーディアのおまんこには紅い大輪の薔薇がそれぞれ刻まれていた。
そしてあろう事か彼女達３人の大陰唇は外科手術により性交ができないように閉じられているのだ。
「そうね私も仲間に加わろうかしら」そういうと彩子は立ち上がった。
「青葉、ありがとうね」彩子はは青葉の唇にキスをした。
「綾子様ぁ」青葉は彩子を熱く見た。そして彼女もまた「ご一緒します」といい後につずいた。

青葉は思い出す最愛の女主人と自分達のおまんこに訪れたクリトリス喪失の悲劇を・・・

658 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/04/01 21:48

え～～～～。

次回からいよいよ本編の彩子様とメイドさんの割礼の思い出話に入ります。
一人目はメイド頭の青葉さんです。まだ何も考えてません。どうしよう（おろおろ）

659 ：名無し調教中。：04/04/02 05:20

(*・∀・) おつです～！いつもありがとう。新作の書き込みない時はバックナンバー読んで楽しんでいます。マイペースでね。決して萌え尽きないように。

660 ：名無し調教中。：04/04/02 08:37

∧＿∧
　　　（　・∀・）　ドキドキ
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）　ワクワク
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）　ハラハラ
　　∪（　∪ ∪
　　　と＿_）__）

661 ：名無し調教中。：04/04/08 16:57

保守あげ

662 ：名無し調教中。：04/04/11 22:25

　　　　　／|
　　　ヽ（'A`)ノ
　　　　　(　)
　　　　　くく
　　　　　´´

保守

663 ：名無し調教中。：04/04/13 20:28

①まず全裸になり (・∀・)ｺﾝﾆﾁﾊ!!
　　　　　　　　　　　　　( 　：　)
　　　　　　　 ( ･∀･ )ﾉ彡
　　　　　　 <(　　　) 　　　ｺﾝﾆﾁﾊ!!
　　　　　　　　ﾉωヽ

②自分のオチンチンを両手でシュッシュッと擦り上げ白目をむき

　　　　ｼｭｯ　 ( *ﾟдﾟ)
　　　　　　 (ﾐヽ　ﾉｼ　ｼｭｯ
　　　　　　　　ﾉωヽ

③「オチンチンを高速でしごくんだ！オチンチンを高速でしごくんだ！」
とハイトーンで連呼しながらベットを昇り降りする

　　　　Σ　　オチンチンを高速でしごくんだ！　　　　　　　
　　　　Σ　　　　　　　　　オチンチンを高速でしごくんだ！　　　　て
　　　　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　＿_＿＿＿＿＿　
　|＿＿　　　　　　ヽ(゜∀゜；）ﾉ
　|＼＿〃´￣￣ヽ..ヘ(　　 )ミ
　|　|＼,.-～´￣￣　　 ω　>　（∀゜；）ﾉ
　＼|∫＼　　 _,. - ､_,. - ､＼　(　　ﾍ)
　　＼　＼＿＿＿＿＿＿ _＼<ω＿＿
　　　　＼　||￣￣￣￣￣￣￣ |
　　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿ |

これを１０分程続けると妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れる

664 ：名無し調教中。：04/04/17 01:24

↓こんなのが。

461 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日： 04/04/15 16:14 ID:FY+KUX1T
ペルー人の女の子に、クリにおできが出来て医者に麻酔もせずにいきなり切開された話を聞いたが、
気が狂いそうなくらい痛いそうな。

割礼寸前。惜しい。

665 ：名無し調教中。：04/04/22 00:30

>>664
ソースは？

666 ：名無し調教中。：04/04/22 15:22

オカルト板
性器に関する怖い話

http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1077445255/l50

667 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/04/24 15:15

青葉へのインタビュー
―え～割礼スレッドの皆さん、陰核を失った淫らな舞姫です。
先ほどから踊りに参加なされていた青葉さんにこちらにきていただきました。

「こんにちは、日本の皆様。私は青葉と申します、元は綾子様付きのメイドでしたが今はしがない女奴隷でございます。」
―では早速インタビューに入らせていただきます。
「はい、で何をお話すればよいのでしょうか？」
―では貴女が昨年割礼をされた時の事を教えてください－
「えっ？割・・礼・ですか・・・？」
彼女の顔が急にこわばる。
―はい、お願いします。私は割礼の事に付いて話す為にある掲示板のスレッドの住人ですので―

668 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/04/24 15:16

「なんという掲示板ですか？」
―２ちゃんねる・SM版・割礼スレット2です―
彼女はギョッと目を剥いた。
「えっ、ＳＭですって？なぜその様な方達が・・・？」
―そういう事を聞いて淫らな気持ちになるひともいるんです―
「変態！！あなたの様な方にお話する事はございません！どうぞお引取りを！」
厳しい口調で言い放つ。
―そういわれましても王様の許可は得ました話さないと御仕置きだそうですよ―
そう言って私は許可証を見せた。
一瞬彼女は泣きそうな顔をした。
「わ、分かりました。でっ、では、お話します。私の人生最あ・・いえ・・・・さっ、最良ぉ・・の出来事を」
怒りと屈辱を必死に抑え。声を振るわせうめく様に言った。

ＰＳちなみに、許可証に書いてあった割礼の話しをしなかった場合は青葉は御仕置を受けて
彼女のおま○こはトイレで用をたすだけの場所にされてしまうのだ。
割礼で性感が極端に鈍ったが性交ができなくなるのは嫌だった様だ。

すまんこれから青葉が割礼された所考える。

669 ：名無し調教中。：04/04/26 21:20

「10歳で割礼したティティは語る」　が載ってるサイト消えてたね・・・

670 ：名無し調教中。：04/04/30 00:32

GW中に進展キボン

671 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/05/04 10:23

青葉その割礼の時

「いやー！おかーさーん助けてー」
「おっ、お願いです、何でも言う事を聞ききますからそれだけは・・・ゆるぅ、ギャーー」
「だっ、駄目クリを切るなんてぇー」

割礼の神殿で次次とメイドの娘達が聖なる儀式割礼に挑んでいる。
彩子は最初に割礼を終え8年間の陰核快楽人生にピリオドをうっている。
それに続くメイド達はいわばは殉死ならぬ殉割礼をうけているのだ。
女主人の割礼に殉じて自らも割礼を受けているのだ。
年頃の娘達が全裸に剥かれ、はしたなく両脚を広げられ同じぐらいの年のこれまた全裸の割礼の巫女達にまだ男を知らない
清純な割れ目にメスを入れられていく。彼女達はこの痛みを経験すれば破瓜の痛みなどたいした事ではない

その中で青葉は最後から2番目である。なぜなら彼女はメイド頭であるので様々な雑務に追われているのだ。
ただでさえメイド達は大所帯なのだ。一人一人確認し順番を決めて割礼を受けさせるのは大変だった。
最後に受けるのは２０歳の看護婦の麻理夜だった。彼女は割礼を終えてベットで苦しむメイド達達の看護をしないといけない
のでまた日を改めてである。やはり知らない人より同じ日本人で顔なじみがいいだろうという新王の配慮である。

青葉は割礼を前に今彩子のベッドの元にいた彩子はは全裸で股間にＴ字の包帯を巻いているまるで褌の様だ。
そして尿道にカテーテルを入れられ腰の下にクッションを入れて心臓より高くしてある。
彼女は陰核と小陰唇の切除をした激痛の為に全身から脂汗を流している。
青葉は激痛と女の大切な部分を失った悲しみから泣き喚く彼女を抱きしめ必死に慰めていた。

672 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/05/04 10:25

そうしているうちに、ついに青葉の順番が来たのだ。
「では、綾子様言ってまいります」そう言い残し一礼して裸の割礼の巫女の後に続いた。

青葉は王宮の湯殿に通された。そこで若い女奴隷たちに着物を脱がされ
全身を綺麗に洗われた特に性器は医療用石鹸で丁寧に洗われた陰核の皮を捲りあげて徹底的にである。
青葉は処女にあるまじきはしたない声を上げてしまった。これが最後の陰核快感なのであるが・・・。

青葉が彼女達の自分同様無毛の股間に目をやるとこの奴隷女達は全員割礼を受けていない。
奴隷は割礼を受けられないのだ。彼女達は嫉妬の目で青葉達を見ている。

風呂から上がり全身に香油を塗られて裸のまま神殿に入る。そこから裏庭に党された。

673 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/05/04 10:25

何とそこには巨大な馬がいたのだ。競馬などで見られるかスリムなのではない拳王の馬みたいのだ。

「青葉さん貴女の割礼はこのお馬さんがしてくれます」全裸のルーン・アルナーグが言った。
もちろんまた大陰唇を縫い合わせられている王宮での未婚の娘のたしなみだ。

「エッ！どういうことですの？なぜ私の割礼をこのお馬さんが？」といっているうちに
ルーンは青葉を大の字の貼り付け台にくくりつけた。

「まず貴女のクリトリスに穴を開けてこのピアノ線を通してぐるぐる巻きにします。
そしてこの端をあのお馬さんの馬具の金具につけて走らせたらどうなると思います？」
青葉の顔はもう紫色だ目を見開き歯をガタガタ言わせている。あわあわ言っていて
何がなんだか分からない説明しきれないすみません。
ルーンは針で青葉の陰核に穴を開けてピアノ線を通してぐるぐる巻きにした。
そして馬の馬具に片側を括り付けた。青葉はカッと目御見開き馬を見つめている陰核に穴を開けられているのにもかかわらずである。

674 ：名無し調教中。：04/05/06 04:17

新機軸「栗千切り」か！

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!

675 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/05/09 11:09

「や、やめ、やめ、やめてぇ！」震える声で吐き出した。
だが何もかも遅かったルーンは馬の尻を叩いた。
青葉の陰核は次の瞬間ピアノ線の圧迫により一瞬でズタズタに千切れた。
傷口から血をほとばしらせて彼女は白目をむき口から泡を吹いて気絶している。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

「こ、こうして私の性感人生は終わりました。あの日から一度もオルガズムはありません。
私のように割礼が遅く陰核快感をよく知っている女は多分もう一生イクことはできないらしいです」
―凄いですね！馬に引きちぎらせるなんて。その後の処置はどうしたんですか？―
青葉は声は沈んでいる。
「はい、その後気絶している私に刺激の強い香水で目を覚まさせられてしまいそのまま巫女役の
ルーンさんに小陰唇を切られてしまいました。」
「後は綾子様達と同じです。傷口が完全に癒えるとあそこに刺青を彫り込まれます。
私は手脚を大きく広げられて拘束され。そして股間に一針ずつ丁寧に書き込まれていくのです。
麻酔もせずにやるので痛いなどというものではありません。

676 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/05/09 11:11

しかも割礼のように一度で終わるのではなく何回かに分けてやるので次の刺青までの日は皆不安でした。しかも
体調がよいと他の娘の刺青の手伝いもさせられるのです。お互い裸同士で押さえつけ、押さえつけられです。
刺青をされるのを見ていると変になりそうです・・・。」
「そして仕上げは全員大陰唇を縫われます。縫い方は針で糸をとおしておくだけです。
肉を癒着させると開封した後、に戻るまで時間がかかるのです。」

―全員閉じたはずですが結構、開いてる娘達多いですね？貴女もそうです。―
「えっ？きゃー！どこを見ているんですか？」青葉は両手で股間を押さえペタンと座り込んでしまった。
―スッポンポンで言っても説得力ありませんよ？どうしてです？
マァ、分かってて聞いてるんですが。
どうでしたあの可愛い王様に処女を捧げた気持ちは？―
―
「ひ、ひどいですわ！そこまで知っていて聞くなんて！！」
青葉は数ヶ月前に今まで大切に護ってきた純潔を少年王に奪われ。子宮に少年ならではの
特濃精液をたっぷりと注ぎ込まれてしまったのだ。その後何回か伽をしたが妊娠はしていない

677 ：名無し調教中。：04/05/13 03:35

立った立った。抜いた抜いた。

（´・ω・`）

678 ：名無し調教中。：04/05/15 14:36

ちんぽの裏すじを切断したら亀頭はむき出しのままになるのかな？
誰かやった人経験談きかせて！
俺も自分でやってみようと思う。
経験談きいてからやりたいからよろしこ。

679 ：名無し調教中。：04/05/16 18:14

ステキなFGMやって見せてくれていたトッドバートラングとロビンちゃんが逮捕されたって。
知らなかったﾖｰ。
どうやらえふびーあいのおとり捜査にひっかかったらしい。
八歳と十二歳の娘に割礼してくれ、という父親の依頼(うその依頼おとり捜査官)にかかってしまったみたい。
ロビンちゃんのクリトリス切断は最高だったのに。残念。

ttp://66.102.7.104/search?q=cache:xnipA8rVItYJ:www.nbc4.tv/health/2754903/detail.html+todd+bertrang&hl=en

680 ：名無し調教中。：04/05/17 18:55

南米だったかオセアニアのある部族では、
初潮を迎えた女性は左右の陰唇に傷つけて癒着させ、割れ目を閉じてしまう。
そして新婚初夜にダンナがハサミや刃物で切り開く。
欧米の性器加工マニアなどは左右の陰唇にピアス穴をあけて紐を通して
靴紐のように左右を閉じ合わせたりする。
遠い将来、純潔と貞操を尊ぶ気風が極端になるとこういうのが当たり前になるかもなー
綴じ紐は本人も触っては行けない、ほどいたり縛ったりできるのはダンナだけとか。

オセアニアのある部族では、
男は普段はペニスをペニスケースに収納しておくが、その中味は
なにか功績を成し遂げた時や人生の節目節目に少しづつ何段階にも
切り割いていったペニスを収納している。
包皮を左右に切り開く→尿道口を左右に切り開く→亀頭を左右に切り開く
→尿道を少しづつ根元に向けて左右に切り開いていく→亀頭を切り落とす
→ぺニスそのものを左右に真っ二つに切り開く→片方の睾丸を抜く
→尿道の切開を陰嚢の方まで続ける
ついでに、→ペニスを完全に切り取り残った睾丸も抜く
→残った陰嚢を左右に切り裂き会陰に傷つけて癒着させる
ここまでやったらほとんど性転換だな
ついでにペニスケースの取り外しは本人は触ってもいけない、
着脱とか触っていいのは嫁さんだけとか。

681 ：名無し調教中。：04/05/23 12:19

age

682 ：　　　：04/05/27 20:51

あげ

683 ：　　　：04/05/29 23:03

age

684 ：　　　：04/06/01 14:07

　　|,.'⌒
　　|⌒ ヽ
　　|ﾉ））)〉
　　|ヮﾟﾉﾘ　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ　ﾊﾟﾊﾟﾔﾊﾟﾔｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ
　 ⊂)!
　　|
　　|

　　　　　　　　　　　　　♪
　　　　　　　　　　　　　　 ,.'⌒　　　♪
　　　　　　　　　　♪　 '´⌒⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　ｉ　!ﾉﾉﾉ））)〉 DATTE
　　　　　　　　　　从(|^ヮﾟ∩　　　　やってらんないじゃん
　　　　　　　　　　　　　⊂)!ｰｉノ　
　　　　　　　　　　　　 ⊂く/_l〉
　　　　　　　　　　　　　　ヽ)

　　　　　 ,.'⌒ ♪
　　　　'´⌒⌒ ヽ
　 ♪ 〈(（（从ソ!ｉ　　♪
.　　　从ヮ＾*i从　　ぱぱやぱや
　　　　とｉ!ｰ!(つ
　　　　〈l_ヾ≫
　　　　　しヽ) 　））

　　|
　　|
　　|　　ｻｯ
　　|彡
　　| 　　

685 ：名無し調教中。：04/06/01 14:13

んん？葛嶺（谷？）八志はどこいった？
忙しいのかな・・・
ひさしぶりにのぞいてみたら低調になってるし・・・
(´･ω･｀)ショボン

686 ：名無し調教中。：04/06/03 02:47

苺にうｐされていた「少女の割礼２」の蓮がわからん！！誰かヒントだけでもおねがいします

687 ：名無し調教中。：04/06/04 06:08

>>686
円周率

688 ：名無し調教中。：04/06/06 02:00

>>687　ありがとうございます。でもまだわかりません。もう一声お願いします。

689 ：名無し調教中。：04/06/07 21:02

●10歳で割礼したティティは語る
首都フリータウンの裕福なレバノン人の家でメイドをしているティティ（19歳）は、ボンドーの掟を破って私に自分の体験を話すことを随
分躊躇していたが、やっとおそるおそる話し始めた。
「ボンドーに入ることは女になることだって知っていました。その日が来るとご飯をいっぱい食べさせてもらえて、きれいな服を着てプレ
ゼントの箱ももらって、それで踊ったり、歌ったり、怖がることなど何もないと母から聞かされていました。
10歳の時ついにその日が来て、朝の６時くらいにボンドーの大人30人くらいが歌いながら迎えに来ました。24人の５歳から15歳くらい
の女の子と一緒に、裸足でその行列についていきました。
誰も何も話さず緊張していて、大人たちの形相から何か怖いことをされるんだって感じました。15分ほど歩いて、川のそばに作られた
' ブッシュ"に着くと、中には小さな藁で囲った小屋が作られており、その前で女の子たちは、むしろの上に並んで両脚を前にそろえて
投げ出し、両手を膝の上に乗せた状態で座らされました。そうして一人ずつ呼ばれ、目隠しをされて小屋の中に連れて行かれました。
大人たちが太鼓を激しく叩き、歌い踊り続けていたので、小屋の中の音は何も聞こえないし、いったん入った女の子たちは外に出て
来なかったので、いったい何が行われているのか検討もつきませんでした。ただ、不安さと恐ろしさだけしか感じませんでした。
ついに私の番が回ってきて中に連れて行かれると、全裸にされてバナナの葉っぱの上に寝かされました。怖くて泣きながら『おかあ
さん助けて、おとうさん助けて』と叫びましたが、『お母さんもお父さんもここにはいないよ』とソウイと呼ばれる、割礼を行う長老の女
性が言い、口を手でふさがれてしまいました。

690 ：名無し調教中。：04/06/07 21:03

一人の大きな女性が私の胸の上に座り込むようにして押さえ込み、もう一人の女性が片足を開いて押さえ、ソウイがもう一方の脚
の上に座り込んで押さえつけて、この時私は『きっと死ぬんだ』と思いました。暴れたり、叫んだりしようとする間もなく、突然ソウイ
は剃刀で私のクリトリスの右側に切り込みを入れ、次に左側から切り込んで切り取りました。走る激痛とショックで叫んでいました。
傷口に薬草をつけて布を当てたあと、目隠しを取って『さあ、目をあけなさい』と言われました。血で汚れた何枚かの剃刀と、真っ赤
に染まった水の入ったバケツがソウイのそばにあったのを覚えています。
残りの女の子たちが皆終わるまで、小屋の中に並んで座らされて待ちました。私は目を伏せて痛みを我慢していましたが、泣いて
いる女の子もいました。その後は、すぐに出血でべとべとになってしまう布や薬草は何度も変えてくれましたが、何度も気を失いそう
になりました。３日間は痛みと出血で起き上がることもできませんでした。ボンドーのメンバーになるために、なぜこんな痛いことをさ
れなければならないのか理解できませんでした」

691 ：名無し調教中。：04/06/09 05:14

>>687　円周率＝３　つまり３文字の何かってこと？？？　それとも　円周率＝π　？？？　

692 ：　　　：04/06/11 08:30

割礼小説まだ？

693 ：名無し調教中。：04/06/12 03:06

【焙煎にんにく】【割礼】少女陰部封鎖.mpg 39,151,620 22cf5aefaaa93da96814c8b2c690fc42
【焙煎にんにく】【割礼】少女割礼.mpg 82,208,772 fb3b67311563173957ac077b678a2528

クラスタも焙煎にんにくな

694 ：名無し調教中。：04/06/12 05:45

>>693
リネームする前の奴、昨日ようやく落とせたよ

695 ：　　　：04/06/14 08:58

あげ

696 ：名無し調教中。：04/06/14 23:40

漏れまだ落とせないけどどういう内容？

697 ：名無し調教中。：04/06/15 01:45

葛谷でつ。つづきを書くのが１年くらい遅くなってごめんなさいでつ。
もう、お呼びでないかもしれまてんが、よかったらよんで、くだたい。
５３２のつづきでつ。

　たえの拘束が終わるころ、首が固定されて身動きできないたえに
も、朱美のうめき声が聞こえて割礼が始まっていることが伝わって
きた。気の強い朱美は必死で堪えていて、その証拠に顔は力一杯ぶ
んばていて、まるで仁王さまのような顔だ。
　朱美のばあい、まず、クリトリスが鉗子で引っぱりあげられ、
ーーーーそれだけでも、もっとも敏感な部分だから激痛だったけれどもーーーー
その基部にメスが入れられて包皮を切除されはじめると、うめき声
は悲鳴に変わった。さすがの朱美も、この痛みには耐えかねていた。
　朱美の小さな、白い、奇麗な、子供のさけ目に、赤い血の糸がた
れると、それを見ていた母親たちは、マゾヒスティックな興奮にか
きたてられ、身震いした。体が、足下から、あつい振動が伝わって
くるようで、自らに施されているかのごとく感じ、顔は紅潮してし
まっていた。

698 ：名無し調教中。：04/06/15 01:54

　一方、たえの方はというと、敏感なさけめに、脱脂綿のアルコー
ルで消毒を施されていたから、くすぐったいのと、アルコールがし
みた痛みで少しだけ声をだしていた。
　女医先生が、「それじゃあ、はじめるね。」という声がたえに聞
こえ、手術の器具をとるかちゃかちゃいう音が聞こえると、さっき
から聞こえる朱美のうめき声に恐れをなしていたたえは、、、、、
もう耐えきれずに、、、手術が始まっていないのに、、、悲鳴をだ
そうと猿ぐつわの奥から、少女特有の高いうねり声をだし、身をよ
じって抵抗しようとした。
　しかし、冷酷にも、”やさしい女医先生”は、やはり優しくこうい
った。「動くと余計痛いから、じっとしてようね」そう優しくいう
声は、冷静で、だから、自分のことなど恐怖などきにも止めないつ
めたさにみち、自分が置き去りにされているような孤独感をたえに
あたえ、、、、、、、
そして、、、！
割礼は始まった。

699 ：名無し調教中。：04/06/16 08:09

ものすごいお待たせだね入院でもしてたの？（笑）ちゃんと続き書いてくらはい。

700 ：名無し調教中。：04/06/18 03:03

７００割礼

701 ：　　　：04/06/19 13:12

あげ

702 ：名無し調教中。：04/06/19 23:19

>>693見たけど・・・すっげえ！これ何のビデオだ？

703 ：名無し調教中。：04/06/20 00:08

NHKっぽかったが

704 ：名無し調教中。：04/06/23 12:32

705 ：名無し調教中。：04/06/23 18:15

693の見たいんだけど、httpに続く文字がわからない。
何で皆わかるの…？

706 ：名無し調教中。：04/06/23 19:19

winny の八種だな

707 ：　　　：04/06/28 07:14

ほしゅ

708 ：名無し調教中。：04/06/30 10:04

割礼もいいけど事故とかでクリトリスを切断してしまう女の子ってのもいいな。

709 ：名無し調教中。：04/07/06 03:17

栗ピアスしてたらピアスがひっかかって栗がちぎれた・・・みたいな事故ってないのかな？

710 ：　　　：04/07/07 18:02

あげ

711 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/07/10 16:42

これはフィクションであり現実のあらゆる物と無関係です。

恵美とさやかの割礼
現在
ここは某国のハーレム。砂漠の真ん中のオアシスに作られた。
城砦に囲まれた町の中には全世界から無数の美女・美少女たちが集められている。数多くの女達の役目は王の子をなす事である。
だがあまりにも女達の数が多すぎるそのため多くの女達は一人寝の寂しさに耐えねばならない嫉妬とねたみの渦巻く女だけの世界を形作っている。
そのため同性愛に走る者たちもけして少なくない。いやむしろ多くのの女達は己の精神の均衡を保つ為に恋人を作っている。

ハレムの女達は奴隷であり人間とは認められない。あくまで上等な家畜なのだ。
なので普通割礼も陰門封鎖もしないがハレムでは処女の奴隷は全員陰門を封鎖される。
そうしないと先輩達によってあっという間に処女を奪われるのだ。純潔は王のためにとっておくのだ。

その中に東洋人の女奴隷達がいる
彩子の後ろに従う恵美とさやかはまるで恋人同士で見える
アクセサリーの類はつけているが３人共ここのハレムでは珍しくも無い全裸である。日中暑いのでよく水浴びをするためである。
他にも裸で抱き合っている娘達は沢山いる体温より気温が高い為だ人肌が涼しいのだ。
せめてもの救いは湿度が限りなくゼロにちかいことだ。そして昼間五十度を超えるが夜は氷点下まで下がる。
お互いの身体をまさぐりあい暖めあうのだ。そうしているうちにどんどんいやらしい気持ちになるのは無理も無い。話しがはずれたが
恵美はせみロングで普段から焼けないよう気にしているので雪のようなもち肌であり細身だが出るところは出ている。
さやかは長い髪をポニーテールにしていて健康的に日焼けしている。
以前彩子の元でメイドをしていた時は剣術小町といわれた。その為か引き締まったグラマラスな身体である。

712 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/07/10 16:42

二人とも腕を絡ませ中むつまじく歩いている。あまりのラブラブぶりに彩子も呆れ顔だ。

奴隷になる前日本の屋敷では彩子はメイド達に男性との婚前の性交渉はもちろんボーイフレンドを作る事さえ禁じていた
さらにメイド同士のレズ行為やオナニーまで厳しく禁じていた。護らないものには連帯責任として厳しい処罰を与えた。
がそれでもなくならず中には常時貞操帯をはめさせたメイドもいた。
恵美とさやかの女の子の一番大事な所はクリトリスとラビアを切り取られて糸で大陰唇をとじられている。
これはこの国の伝統的な成人通過儀礼である割礼を受けているためである

奴隷でありながら割礼を受けられるのはとても珍しい事だ。王のハレムだからこそであろう。
この国では女は一生性の喜びを知ってはならないというという事と結婚まで処女を守るためである。なお結婚前の性交渉は死刑である。
事実この国の女達は殆どの者達が夫しか男を知らずそのうえ一生オルガズムと無縁ですごすのだ。

そのほかの理由としては処女の奴隷は高く取引されるためである。

713 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/07/10 16:43

==================================================＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
割礼の時
「恵美様・さやか様、お二人の儀式の準備が整いました。すぐに神殿までご同行ねがいます。」
。１５・６歳の娘が呼びにきた。彼女の褐色の肌を隠す物は無かった
巫女は割礼のさい全裸で全ての儀式を行なうのだ。

２人はこれから思い出の詰まった大事な、
愛しい女主人彩子や仲間のメイド達と快楽を分かちあった本当に大切な陰核と小陰唇を切り取られるのだ。
言い方は丁寧だが有無を言わせない高圧的なものだ。事実上死刑囚を形場に引き出すような物だ。
割礼されれば性感帯は極端に鈍くなってしまうのだ最悪２度とイけなくなる可能性がかなり高いのだ。
何度も彩子の腕の中で上り詰めた経験のある二人には辛いものだ。

見事な肢体に白い着物と緋袴を身に着けた恵美答えた
「はい、解りました、お願いします。」恵美は不安そうにだが毅然とした態度で返答した。
メイド達の中でも屈指のグラマラスなスタイルを持つさやかもまた巫女装束である
「嫌だぁ、割礼なんていや！お願いお家に帰してぇ。」さやかはべそをかいている
「さやかさん、見苦しいですよ。死ぬわけではありません。あそこの感度が鈍くなるだけです。
これもまた修行です。それに彩子様にお使えする身である以上綾子様の割礼に殉じるのも私達の定めなのです」
恵美は必死に自分を鼓舞するように言った。
「う、うん、でも怖いよぉ！恵美お姉さま。」

714 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/07/10 16:44

二人の覚悟の違いは下半身周辺に如実に現れていた。屋敷にいる時は二人とも着物でノーブラ・ノーパンだ。
（まぁこれは屋敷のメイドは皆そうなのだが）。
メイドの中でも常時彩子の側に仕える二人は彩子が何時淫らな気分になっても直に相手ができるように簡単に
全裸になれるようにしてあるのだ。
だが今はさやかはスカート緋袴に下はショーツとガードルまで着ている。対して恵美は着物ではノーパンである。
「割礼の巫女様しばしお待ちください。さやかさん
大和撫子たる物が神聖な巫女装束の下に西洋下着はいけません。私達の一生に一度の晴れ舞台です。脱ぎなさい。」
「はっ、はいお姉さま。」そういうとさやかは袴の中に手を入れパンツとガードルを引き抜いた。
さやかも割礼から逃れられないとは思っていても少しでも抵抗したかったのだ。
大事なクリトリスへの残酷な儀式をほんの少しでも遅らせる為の下着も無くなり。いよいよさやかは不安になった「なんだかスースーする。」
恵美が答える「そうね、私もスースーして心もとないですわ」

二人とも男を知らない無毛の性器が暑く乾燥した空気に直にふれている。
普段からノーパンで慣れているのに・・・。
それはこれから向かうところが彩子の待つ寝室ではなく割礼の神殿だからだろう。
愛しい女主人と３人で愛し合うのではなく。割礼で陰核を切り取られるのだ。
夜伽の為二人で彩子の寝室に手をつないで向かう時は快楽の予感にうっとりしていた
そして彩子の前で浴衣を脱ぐとあそこはもうビチャビチャであった。それを見た彩子は二人に
「あらあら、まぁまぁ、お二人共そんなにぬらしてはしたないですわよ」そういうと二人の陰核を摘んで女
の喜びを与えてくれた。そして結婚後も旦那さまと悦びを分かち合うさまざまな方法も教えてくれた。
恵美とさやかは手を握り合い全裸の奴隷娘につずいて素足で大理石の廊下を踏みしめ神殿に向かった。
まるでアラビアンナイトの世界に２人の巫女がまよいこんだようだ
数分後、娘二人は艶ぽい喘ぎ声ではなくクリトリスとラビアを切り取られる恐怖と凄まじい激痛に悲鳴を上げる事になでああろう

。

715 ：名無し調教中。：04/07/10 21:29

あげ

716 ：名無し調教中。：04/07/14 23:07

　　　_, ._
　（　ﾟ Дﾟ）　　ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ
　　( つ旦O
　　と＿)_)

　　　_, ._
　（　ﾟ ◎ﾟ）　　ｽﾞｽﾞ…
　　(　ﾞノヾ
　　と＿)_)

　　　_, ._
　（　ﾟ Дﾟ）　　…………
　　( つ旦O
　　と＿)_)

　　　_, ._
　（　ﾟ Дﾟ）　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

　　　　 _ _　 ξ ﾓｳﾇﾙﾎﾟ
　　　 (´ 　｀ヽ、　　　 __
　　⊂,_と（　　）⊃　（__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

717 ：名無し調教中。：04/07/15 12:10

http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Jasmine/2780/
フミソ症です。踏んでほしいです。
掲示板カキコしてね。

718 ：名無し調教中。：04/07/21 23:16

age

719 ：名無し調教中。：04/07/25 22:37

age

720 ：名無し調教中。：04/07/30 22:55

┌――――――――┐
　　　｜.B１①②③④⑤⑥.　|
　　　｜⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭｜
　　　└――――――――┘
　　　　 ┌―――┬―――┐
　　　　　|　　　　　 |　　　　　 |
　　　　　|　　　　　 |　　　　　 |
　　　　　|　　　　　 |　　　　　 |
　 age 　 ∧＿∧ 　／￣￣￣￣￣￣
　　▲C （　´∀｀）＜　アゲておきますよ
　　▽ ＼　　　　）　＼＿＿＿＿＿＿
　sage　｜Ｏ　　|＿|_＿＿＿_|
　　　　　（＿_（＿）

721 ：名無し調教中。：04/08/02 02:00

bme最近、万切よく出てますな。

722 ：名無し調教中。：04/08/02 22:00

>721
　転載きぼん

723 ：名無し調教中。：04/08/05 11:27

あげ

724 ：名無し調教中。：04/08/07 17:30

725 ：名無し調教中。：04/08/11 16:18

　 ┌――――――――┐
　　　｜.B１①②③④⑤⑥.　|
　　　｜⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭｜
　　　└――――――――┘
　　　　 ┌―――┬―――┐
　　　　　|　　　　　 |　　　　　 |
　　　　　|　　　　　 |　　　　　 |
　　　　　|　　　　　 |　　　　　 |
　 age 　 ∧＿∧ 　／￣￣￣￣￣￣
　　▲C （　´∀｀）＜　もう一度アゲます
　　▽ ＼　　　　）　＼＿＿＿＿＿＿
　sage　｜Ｏ　　|＿|_＿＿＿_|
　　　　　（＿_（＿）

726 ：名無し調教中。：04/08/13 10:40

agr

727 ：名無し調教中。：04/08/13 20:50

728 ：名無し調教中。：04/08/17 20:31

age

729 ：名無し調教中。：04/08/17 22:35

110 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。投稿日： 2000/09/01(金) 08:47

テレ朝で３年くらい前深夜にやってた番組で、確か中東の国だったと思うんだけど
３歳くらいの女の子が床屋さんでクリトリスを麻酔もなにも無しでハサミで切られちゃうシーン。
見てしまってすごいブルーになった。
最初お母さんに連れられて床屋さんに入ってくる時は何をされるのか知らされてなかったんだろう
その女の子すごいワクワクした感じでキャッキャキャッキャはしゃいでてすごい楽しそうだったん
だけど椅子に変な格好で座らせられたあたりからちょっと不安げな表情でお母さんを見る。
そして床屋のおっさんがいきなりチョキン。女の子ものすごいいきおいで泣き出す。
最初の愛くるしい女の子の表情が一変して強烈な痛みによって泣き叫ぶ姿へ変わった所がなんとも辛かった。。。

730 ：名無し調教中。：04/08/18 10:28

まだ快感を知らないうちに切り取ってあげるのがせめてもの救いだな。
女の悦びを知ってから、その源を切り取るのというのでは残酷すぎる。
てかまあ、マニアの漏れとしてはそういう方が好きなんだけど。

731 ：名無し調教中。：04/08/18 12:55

　　　　　　　　↑

　　マジで鬼畜だな、おまい

732 ：名無し調教中。：04/08/18 22:08

>>689-690
で、もしティティがクリトリスの右側に切り込みを入れられたときに奇跡的に助けられてもやはり快感は感じなくなるのだろうか。
傷が治った後、触ってもビリっとした感じと同時に激痛が走り、もやもやした気持ちに耐え切れなくなり
布を噛み、自分で鏡に映しながら剃刀でクリトリスを削ぎ落とすティティ。

733 ：名無し調教中。：04/08/18 22:52

カミソリは何かヤだな

734 ：名無し調教中。：04/08/20 20:48

小説の続まだ～？

735 ：名無し調教中。：04/08/22 22:27

age

736 ：名無し調教中。：04/08/24 04:12

>>731
おいおい、それがこのＳＭ板の本質だろう？

737 ：名無し調教中。：04/08/25 07:16

>>731は"言葉責め"プレイ w

738 ：名無し調教中。：04/08/26 17:15

高輪なんとかって人の小説、最近よく切るよ！

739 ：名無し調教中。：04/08/26 20:40

>>438
栗を？

740 ：名無し調教中。：04/08/27 12:01

最近ネタが出てこないので、文才がないの承知で漏れが書こうとしているのだが、
実際やってみると文才のあるなし以前に、シチュエーション考えている段階で興奮して逝ってしまい、
ちっとも前に進まないのでした。
ネタ書くのは難しいのね。
(*・∀・) < "女性器切断"って書くだけで逝きそうになるんだから話にならない

741 ：名無し調教中。：04/08/27 12:49

クリ皮！他の責めもちょっと萌えるよ。

742 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/09/02 17:05

割礼の神殿につれてこられた恵美とさやかはルーンとラーディアの手により早速全裸にさせられた。
二人は羞恥と割礼の恐怖で泣いていた。
胸と股間を隠していたがルーンに「大事な所を洗って消毒をしますので座って手を腰の後に組んで脚を大きく開いてください」
二人は嫌嫌ながら従わざる得なかった。
ルーンとラーディアに性器を丹念に医療用の石鹸で洗浄される。
大陰唇を広げられ小陰唇を引っ張り出しさらには陰核を包む皮も剥かれる
ルーンとラーディアは指で丁寧に以前の同僚・・・そして割礼の儀式が済めば
同じ女奴隷になる二人に人生最後の陰核快感を味合わせている。
恵美はまるで酸欠の金魚のように苦しそうに口をパクパクさせている。人前で喘ぎ声を出すのははしたないからだ。

こらえ性の無いさやかはこれから切り取られる場所を刺激され涙を流し、顔を振りフリ腰をフリフリ喘ぎまくっていた。
「あ、ぁぁぁぐふ、ああああぁ～～」
とうとうイってしまった。

743 ：名無し調教中。：04/09/03 10:46

両手両足を拡げて縛られて儀式のようにマムコを切る。
消毒してから猿轡をされてメスを入れる。
くぐもった声しか出ず、あとは涙を流すか失神するのみ。
な～んてシチュエーションの動画ないかなあ。

744 ：名無し調教中。：04/09/03 17:56

をを、ようやく続きが。
>>738
誰の小説だろ？出版社名キボンヌ
コミックでそろそろ誰か書きそうなもんだが・・・

745 ：名無し調教中。：04/09/03 19:13

マドンナ銘と、どこの本屋でも売ってるよ！

746 ：名無し調教中。：04/09/04 10:37

栗本体の切断小説は？
いまだに鬼ゆり峠しか知らない…つД｀)゜。

747 ：名無し調教中。：04/09/04 13:44

女子高生同士のリンチでマンコ切断とかないの？
実話でも小説でも。

748 ：名無し調教中。：04/09/04 20:46

不謹慎と知りつつも、チェチェンイスラムテロリストに割礼されるロシア娘を妄想…
クリトリスを切断され、白い陰部を血に染めてのた打ちまわるロシアの少女たち
体育館の隅に無造作に置かれたバケツの中に、大小200個以上の切り取られたクリトリスが！
早熟なロシア娘たちは大切な性感帯を失って半狂乱…

749 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/09/04 22:38

>>748
はぁはぁ！！！

750 ：名無し調教中。：04/09/04 22:47

>>749
いいからチミは早く続きを
チンポ握って待っているんだから…

751 ：名無しのゴンベ：04/09/04 23:39

>>748
インドネシアの過激派は割礼を強要してるようですよ。
http://members.aol.com/yshiokawa/4-3.htm

752 ：名無し調教中。：04/09/05 21:40

ttp://syobon.zive.net:85/src/syobon7554.lzh.html

VIXファイル付きなのがアレだな。

753 ：名無し調教中。：04/09/06 04:55

肝心の栗とのお別れシーンがないじゃん！

754 ：名無し調教中。：04/09/06 07:30

ここから先は有料です

755 ：名無し調教中。：04/09/07 18:33

>>745
謝謝！探してみます。

756 ：名無し調教中。：04/09/11 08:24:51

あげ

757 ：名無し調教中。：04/09/14 17:58:25

age

758 ：名無し調教中。：04/09/17 03:41:38

_|￣|○ 　誰かネタを！

759 ：名無し調教中。：04/09/22 07:24:56

クリちょんぱ

760 ：名無し調教中。：04/09/24 20:50:08

age

761 ：名無し調教中。：04/09/24 23:01:38

クリトリスを虫歯治療用のドリルで削られてる所を見たいものだね。
平らに均す時の太いやつでも良いけど。

762 ：名無し調教中。：04/09/25 15:01:10

エアータービン＋ダイアモンドバーだと軟組織は巻きついてちぎれるな。。
どっちかというと電気メスのがお勧めかと。止血できるし。
ロビンもやられてたようだが、どっかにあのOPの動画ないかなー

763 ：名無し調教中。：04/09/25 21:05:19

>>761
クリをクリクリスレにいなかったか、お前

764 ：名無し調教中。：04/09/26 03:36:29

>>763
ふふふ・・・・実は一文字違っているのですよ。
あっちは～だったけどこっちでは～となっているでしょう。

765 ：名無し調教中。：04/09/26 03:37:14

いや～、世間は狭いものですな～

766 ：名無し調教中。：04/09/29 21:06:27

あげ

767 ：SHEF ◆SHEF076URc ：04/09/30 04:55:26

この前病院で切ってきた

768 ：名無し調教中。：04/10/02 21:40:25

養女の陰核切断で懲役２年無職男に松江地裁判決(共同通信)

松江市の自宅で３月、当時養女だった女性（２１）に「クリトリスを切れ」と命令して包丁で指を切り落とさせたとして、
傷害罪に問われた無職原田隆義被告（４８）に対し、松江地裁は３０日、懲役２年（求刑懲役３年）の判決を言い渡した。
判決理由で飯島健太郎裁判官は「正常な人間関係では考えられない事態で、長年の虐待の帰結というべきだ。
幼少時から約２０年間にわたる性的虐待で被害者が被った精神的苦痛の大きさは推し量るのさえ困難だ」と指摘した。
判決によると、原田被告は３月１６日、自宅で女性に「前からの約束だ。１、２、３と声を出して切れ」と命じ
陰核を付け根から包丁で切断させたほか、２月には皿を投げ付け股間にけがをさせた。

http://news.www.infoseek.co.jp/society/story.html?q=30kyodo2004093001001760&cat=38

769 ：一箇所訂正：04/10/02 21:41:33

養女の陰核切断で懲役２年無職男に松江地裁判決(共同通信)

松江市の自宅で３月、当時養女だった女性（２１）に「クリトリスを切れ」と命令して包丁で陰核を切り落とさせたとして、
傷害罪に問われた無職原田隆義被告（４８）に対し、松江地裁は３０日、懲役２年（求刑懲役３年）の判決を言い渡した。
判決理由で飯島健太郎裁判官は「正常な人間関係では考えられない事態で、長年の虐待の帰結というべきだ。
幼少時から約２０年間にわたる性的虐待で被害者が被った精神的苦痛の大きさは推し量るのさえ困難だ」と指摘した。
判決によると、原田被告は３月１６日、自宅で女性に「前からの約束だ。１、２、３と声を出して切れ」と命じ
陰核を付け根から包丁で切断させたほか、２月には皿を投げ付け股間にけがをさせた。

http://news.www.infoseek.co.jp/society/story.html?q=30kyodo2004093001001760&cat=38

770 ：名無し調教中。：04/10/02 21:59:49

イノシシ：
神戸の住宅地を襲撃　女性が性器切断

１４日午後７時５０分ごろ、神戸市東灘区住吉台の兵庫県住宅供給公社住吉台住宅２号棟の前を歩いていた
同住宅１号棟に住む弁護士の女性（３０）と会社員の女性（２６）が、後ろから来たイノシシに次々と襲われた。
弁護士の女性は股間をかまれ陰核と小陰唇を切断する重傷。会社員の女性も尻をかまれ軽傷。イノシシは裏山に逃げた。
兵庫県警東灘署の調べでは、２人は近くのコンビニエンスストアで買い物をして帰る途中だった。
同住宅は六甲山系の高台にあり、時折、イノシシが出没しているという。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20040715ddm041040125000c.html

771 ：名無し調教中。：04/10/02 22:09:42

イノシシＧＪ

772 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/10/03 10:47:12

割礼の神殿につれてこられた。
さやかと恵美の割礼を担当する「割礼の巫女」と呼ばれる女奴隷がいた。

彼女達はしきたりに則りその一糸纏わぬ芸術的な裸体を恥じる事無く晒している。

そこにいたのは同じメイド仲間のルーンとラーディアであった
この2年間の間に彼女達の身体はさらに美しくなった。

青い瞳を持つ神秘的で清純な容姿のペルシャ系美人であるルーンは、
腰まである長い金髪の直毛を頭頂部で金具でまとめてポニーテール状にしているこここではごく普通の髪型だ。
乳白色の肌に盛り上がった美しい巨乳の頭にピンク色の乳首が上を向いている。興奮しているようだ。
腹回りは後宮の女奴隷のたしなみである厳しいベリーダンス等の修業でかなりくびれている。腰まわりは逞しささえ感じる。
尻は筋肉質でありながら適度な脂肪を含んでいる丸びを帯びている。コーカソイド系らしい長く細い脚が合流する部分、
どての薄い女性器は前付きである。
元娼婦とは思えないぐらい形は綺麗である。しかしこの国では当然の事だが、彼女は処女のうちに割礼されている。
その部分を誇らしそうに前に突き出している。

黒い瞳の情熱的でエネルギシュなアラブ系美少女のラーディアは。
艶やかな長い黒髪、じっとりと汗をかいたミルクチョコレート色の肌は実に淫靡である
どうも顔だちこそ眼がパッチリと大きく長いまつげで鼻は高い彫りの深いコーカソイド系だが細くしなやかな
筋肉を持つ身体付きは遠い先祖に黒人がいたことを匂わせている。
土手高で下付きの性器は後から攻め立てるには好都合だ。野性的な彼女のはうってつけだ。

773 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/10/03 10:47:34

恵美とさやかはルーンとラーディアの手により緋袴単の着物を脱がされ全裸にさせられた。

二人は羞恥と割礼の恐怖で泣いていた。
胸と股間を隠していたがルーンに「大事な所を洗って消毒をしますので座って手を腰の後に組んで脚を大きく開いてください」
二人は嫌嫌ながら従わざる得なかった。

恵美はルーンに、さやかはラーディアに性器を丹念に医療用の石鹸で洗浄される。
性器の形が似ている為こうなった様だ。

大陰唇を広げられ小陰唇を引っ張り出しさらには陰核を包む皮も剥かれる
ルーンとラーディアは指で丁寧に以前の同僚・・・そして割礼の儀式が済めば同じ女奴隷になる二人に人生最後の陰核快感を味合わせている。
恵美はまるで酸欠の金魚のように苦しそうに口をパクパクさせている。人前で喘ぎ声を出すのははしたないからだ。

こらえ性の無いさやかはこれから切り取られる場所を刺激され涙を流し、顔を振りフリ腰をフリフリ喘ぎまくっていた。
「あ、ぁぁぁぐふ、ああああぁ～～」
とうとうイってしまった。

さやかはラーディアに恵美はルーンにお姫様抱っこで分娩台の様な物に載せられて手足等を大の字に固定される。
2名共他のメイド達の割礼を見ている為か観念したのか抵抗する気力は無いようだ。

手伝いに来ていた女官の一人が同じ女として年頃の娘の破廉恥な姿に同情したらしく。
何の防具にもならないが2人の下半身をバスタオルで隠してくれた。

思わず二人の目に涙が浮かぶ。

774 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/10/03 10:48:34

「ではこれからお二人の割礼の儀式を始めます。綾子様もお二人も私達と同じ卑しい奴隷ですのに
神聖な割礼の儀式を許されるなんてとても幸せですわよ！」
一瞬、さやかの目が怒りに満ちた。
ルーンはそれを無視して続ける。

「まぁ、王宮の奴隷だからでしょうね。恐れ多くも国王陛下の夜伽に使う女奴隷が陰核とラビアみたいな
汚らわしい物をつけているなんてことあっていいわけありませんものね。」
ルーンはどこか嬉しそうに言った。

「うふぅ、クリトリスをチョン切るのはもの凄く痛かったよ！！だけど女の子なんだから我慢してね！！
奴隷の男の子がキン○マを抜かれる時みたいに泣き喚いちゃだめだよ。」ラーディアの声は何処と弾んでいるがとてもいやらしかった。
「そ、そんな、ひどい！男の子の一番大事なモノを取るなんてぇ？？」
恵美が呻く。
涙目でさやかは叫ぶ
「野蛮人！！」
ルーンは何処と無く悲しそうに反論した。
「野蛮なのは貴女達のほうですよ、年頃の女の子が大事な所にいやらしい突起物があるなんて・・・
自分が嫌になりませんの？妊娠出産には必要が無くて淫らな事のためだけにしか仕えない物なんてさっさと取ってしまうのがいいですわ。」

何時もと違う二人にさやかと恵美はおびえた。
ルーンもラーディアも正直な話表に出さないようにしてきたが本音は彩子をはじめ屋敷のメイド達に激しい妬みを感じていた。

日本にいた時彩子が旦那様の夜伽をするとき後始末などするために隣の和室に控えていた事が何度かあった。
襖の隙から覗いていたが彩子の表情は忘れられない。ついでに彩子が寝室に来たときの
衣装も奇抜で忘れられない。虎皮ビキニとかメイド服とか・・・

775 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/10/03 10:49:02

全裸で旦那様と睦み会う彩子はメイドとする時とまるで別人だ。
旦那と言う演奏者により彩子と言う楽器は淫らに奏でられていく。
彩子がどうすればどうなるか知り尽くしているのだ。

愛しい旦那様の凶悪なまでの巨根で黒光りする女の中心を貫かれ
雄鶏の断末魔のような声をはりあげる彩子の幸せそうで気持ちいいいという表情に
妬みを覚えた。
理由は勿論、自分達はとうに失った『陰核』が綾子達のおま○こには今だに付いていることだ。

特にルーンは初潮が来るとすぐに割礼を受けている。
彼女は手淫の経験は有るもののたいした事はしていないのだ。
そして鈍感ななった性器の為かルーンは男に抱かれて唯の一度もいった事が無いのだ。

男の腕の中でそれなりに気持ちよくなるが頂上までいけず7合目か8合目あたりでうろうろしていて何時も蛇の生殺し常態である。
SEXの度ルーンは女に生まれてきた事を後悔する。

　かつて部族間の戦に敗れて部族は滅びた。その時に若く美しい女達は捕らえられて奴隷にされた。
その中にルーンやその実母、異母姉妹、従姉妹たちも多くいた。
既婚・未婚を確認される（自由民の娘は未婚なら必ず処女、）
同じ女奴隷でも容姿だけではなく生娘かどうかで値段がまったく変わってくる。後は知性や教養・技芸も値段に跳ね返る。

市場で競にかけて高値で取引されるためだ。

その時、奴隷の証として股間に刺青を入れられた。

776 ：名無し調教中。：04/10/03 16:44:47

age

777 ：名無し調教中。：04/10/03 20:20:30

(･∀･)　久々にネタがイパーイ！

小説ｲｲﾖｲｲﾖ！ガンガン逝ってチョ！

778 ：名無し調教中。：04/10/04 01:27:19

(;´д｀)割礼ハアハア…

779 ：名無し調教中。：04/10/05 02:23:26

このスレ三文小説しか無い。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

780 ：名無し調教中。：04/10/05 03:34:37

えーーーーーーーっ？

楽しみにしているのに！

（´・ω・`）

781 ：名無し調教中。：04/10/06 22:37:43

782 ：名無し調教中。：04/10/08 17:13:57

「二十歳になった割礼しよう」キャンペーン
ttp://lint.s1.x-beat.com/up/img/up7417.jpg

783 ：名無し調教中。：04/10/09 20:22:29

age

784 ：名無し調教中。：04/10/11 22:51:42

あげ

785 ：名無し調教中。：04/10/14 09:46:40

あげ

786 ：名無し調教中。：04/10/14 23:36:10

ttp://www.geocities.com/femme_circoncise/

787 ：名無し調教中。：04/10/19 17:26:58

>>786
GJ!!

788 ：名無し調教中。：04/10/21 18:07:27

あげ

789 ：名無し調教中。：04/10/25 22:19:06

保守

790 ：陰核を失った淫らな全裸の舞姫：04/10/31 15:17:41

戦利品のひとつとして他の女達と共に人前で全裸にされて。
未婚の娘達は陰門を封鎖されたまま刺青をされていく。割礼がまだの娘達は特別な事情がないかぎり、
一生儀式を受けられないまま
『淫乱女の証し』とか『恥知らずな突起物』などと呼ばれるモノを女性自身にはやしたまま生きていくという
屈辱を甘受せねばならなうのだ。
奴隷は「物」なのだ。所有者がどうしようがかまわない。
封鎖したままなのはその方が処女の証しとして闇市で競にかけた時高い値
段が付くのだ

自由民の女性との区別をつける為に性器にインクをつけた針が刺されていく。
割礼に匹敵する痛み・・・・に泣き叫び隣にいる母に助けを求めた。「ママ！！痛いよ助けて！！」
だが母もまたルーン同様全裸にむかれグラマラスな肢体を人目に晒して
手足を押さえつけられて長い脚を大きく広げられ、恥毛を綺麗に処理された女陰に刺青が刺されれていく。
部族屈指の歌姫にして踊り娘は
ペルシャ美人らしい蒼い瞳の顔から滝のように涙を流し。歌ではなく悲鳴を唇から、
2人子持ちとは思えない腰を痛みから逃れようと無駄な努力をしている。

ルーンは昔を思い出した。

ルーンは大きく頭を振り「でははじめましょう。
割礼は男の子の場合はおちんちんの先を包んでいる余分な皮を切る痛みに耐えて
初めて一人前の男として認められるのだけど。女の子場合は衛生のためやエッチな娘にならないようにする為にクリトリスを取るのよ。」
「さぁでは参りますわよ！！」
ルーンのメスを持つ手が恵美のおまんこに降ろされた。
それにつられてラーディアのメスもさやかの股間に降ろされた。
大和撫子二人は異郷の砂漠の宮殿で地獄の亡者のように叫びをあげる。

791 ：名無し調教中。：04/11/01 13:42:00

age

792 ：名無し調教中。：04/11/02 01:16:09

ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

793 ：名無し調教中。：04/11/03 16:06:16

　　　　　　　　　 ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-､,,　　　　　　　
　　　　　　　　　,.-,/　　　　　　 /::::::::::::::::::::::!,,　　＼　･｡･･｡･⌒ 　　　　　
　　　　　　　　（　 ,'　　　　　 i:::::::::::::::::::::;ﾉ　ヽ-､,,/''ー'''"7
　　　　　　　　　`''|　　　　　 |:::::::::::::::::::::}　｡･ﾟ｡　｀`ー''"
　 ∧,,∧ 　　ヽ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣フ))) 　
　(；`・ω・）　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　
　/　　ｏ━━━ヽ　　　　　　　　　　　　　　ノ
　しー-Ｊ　　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

794 ：名無し調教中。：04/11/03 23:14:48

clitorectomy.jpg, clitectomy2s.jpg
という2枚の画像を持っているのですが、
不覚にもどこから取って来たか忘れて
しまいました。この名前でぐぐっても
見付からないので、もうどこにも無い
のでしょうか。

795 ：名無し調教中。：04/11/04 00:54:47

どこにでもありそうですな。

796 ：名無し調教中。：04/11/04 02:21:08

>>794
うｐして。
たぶん皆さん持ってると思うけど　ｗ　　検討はつくでせう。

797 ：名無し調教中。：04/11/04 14:10:49

ヤフーＵ？Ａとかでわりとありますな。　

798 ：名無し調教中。：04/11/04 20:22:05

circ0039.jpgの動画版があったら１万円でも買う。

799 ：名無し調教中。：04/11/08 00:01:36

ttp://cfcnigeria.org/CONTENT/uncut/UncutPoster.jpg
こんなの見つけてきた。アンカットポスターか・・・この女性の苦痛に満ちた表情としっかりと押さえつけられた両腕がそそるな。

800 ：名無し調教中。：04/11/09 22:51:17

あげ

801 ：名無し調教中。：04/11/13 13:59:32

279 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/09/15 23:40 ID:emHTfjmN
日本と接点あるかないかだけで判断するオマエってほんと視野が狭いよ。
決定的に嫌いになったのは、つくば大でも富山でもタリ板の大仏爆破でもなく、
９３年頃ＴＢＳのニュース番組で見た、エジプトの床屋が幼女のクリトリス無理矢理切断してる映像だな。
いまだにあの女の子の何も知らない笑顔と切断された瞬間の絶叫のギャップが夢に出るほどのトラウマになってて
子供達のしあわせを願うならまずこの邪教を滅ぼさなければならないと胸に誓った次第。
ＴＢＳといえば「ここが変だよ日本人」の影響もデカい。

97 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/02/10 21:47 ID:G2b3fsGH
まあ俺としてはかつて
エジプトの床屋でおっさん二人がかりで７歳の少女を無理矢理押さえ付けて
カミソリでクリトリスを切断する映像を見て以来
イスラムは断固として皆殺しにすべきという立場だがね

この映像をキャプで持ってる奴はいないのか？

802 ：名無し調教中。：04/11/14 06:33:19

少女が病院に担ぎ込まれて来たとき、すでに彼女の股間は血まみれだった。
処置室のベッドの少女は、上半身は青いパジャマを着ていたが、下半身は素っ裸で、
白いタオルで自分の股間を必死に押さえて、ガタガタと小刻みに震えていた。
そのタオルも血で真っ赤に染まり、タオルと同じくらい色白の太腿も、その内側は血で汚れていた。

医師が少女の股間のタオルを取ろうとすると、少女は一瞬ピクリと抵抗した。
少女の目は痛みと恐怖と不安とショックで大きく開かれ、顔と唇は血の気がなく真っ青だった。
「心配しなくていいよ」
医師はそっとやさしく股間のタオルをはずしてやった。
「ごめんね。ちょっと見せてね。・・・少し脚を開いてくれるかな？大丈夫怖くないから」

医師は、彼女の痛々しい股間の割れ目をそっと手で拡げて、思わず目を閉じた。
その割れ目の中にあるはずの、彼女の陰核と小陰唇がどこにもなかったのだ。
彼女の大切なその部分は完全に切り取られていて、切断面からはまだじわじわと出血していた。

803 ：名無し調教中。：04/11/14 06:34:27

「・・・割れたガラスの上にシリモチついちゃって・・・クリトリスとびらびらが取れちゃって・・・」
いっしょに付き添ってきた別の少女が泣きそうな声で言った。
「切り取った部分は？」
医師が訪ねると、付き添いの少女が「・・・これ」と言って、白いハンケチを差し出した。
ハンケチをひろげると、そこに少女のものと思われる女性器の肉片があった。
ぷっくりとした二枚の小陰唇。それにつながった陰核包皮。
その包皮からは米粒ほどの大きさの丸い陰核が顔をのぞかせていた。
血の気は失せ、青白く、まるで蝋のように冷たかったが、
形はおそらく少女の股間にくっついていたときの綺麗な形を保っていた。

しかし・・・。医師は一瞬絶望の表情を浮かべた。
切断してしまった身体の部分は、氷水などでなるべく冷やし、切断面を空気に晒さないことが最重要である。
ハンケチで包むなどというのはおそらく最悪の処置で、事実少女の性器片の体液は失われ、
切断面はすでに乾燥していた。

804 ：名無し調教中。：04/11/14 06:36:44

少女は苦痛と不安で泣きそうになりながら医師を見上げていた。無言であったがその目は、
「わたしどうなるの？わたしのクリトリス・・・なくなっちゃうの？」
と訴えているようだった。
「お願いです！助けてあげてください！この子のクリ・・くっつけてあげてください！」
付き添いの少女が叫んだ。
医師はうなずくとベッドの上の少女に語りかけた。
「がんばってね。今、ちゃんと処置してあげるから。気をしっかり持ってね」

たとえ状況が絶望的でも、なんとかこの子の性器を助けてあげたい。
切り落としてしまったこの部分を完全に失ったら、彼女の将来の性生活はむろん、恋愛や結婚も困難になるだろう。
医師はチラリとカルテを見て、この患者が17歳であることを確認した。
ようやく女の喜びを知ろうというこの年齢で性器喪失とは、あまりにも哀れである。
医師は切断した性器片を持って、処置室に隣接する次室に去った。
顕微鏡で切断面の状態を調べるためである。

代わって看護婦たちが少女の股間の応急処置を始めた。
「脚をね。もう少しひらいてね。大丈夫痛くないからね」
麻酔が効いてきたのか、少女は少し安らいだ表情をうかべていた。
脚がひらかれ、少女の痛々しい性器の様子が露わになると、看護婦たちの表情がいっせいにこわばった。

805 ：名無し調教中。：04/11/14 06:43:44

看護婦たちは仕事がら、どんな悲惨な状態の患者にも慣れている。
日夜、頭蓋骨が割れて脳漿がとび出していたり、全身火傷で爛れていたり、手足を切断して取り乱す患者と対峙している。
しかしさすがに女性の性器、しかもいたいけな少女の大切な性器が切断され、残酷に抉られているのを目の当たりにして、
同じ女としてまるで自分の性器を切り落とされたような痛みを感じているのだ。

少女のふっくらとした色白の恥丘にはふわふわとした陰毛が生えていて、
やわらかい大陰唇の内側はきれいなピンク色だったが、
そこについているはずの突起物はすべて失われていた。
ぽっかりと開いた膣口と尿道口のまわりをぐるりと取り囲むように、
小陰唇の切断面が赤く剥き出しになっていた。
大陰唇の合わさったところ・・・陰部の内側の恥骨に近い部分は特にザックリと残酷に抉れていて、
ここが陰核の切断部分だった。
特に陰核本体の切断面は、まるで木の枝を剪定したように丸く見え、
ばっさりと断ち切られた陰核体からはまだじくじくと出血していた。

806 ：名無し調教中。：04/11/14 06:44:50

「わたしがやるわ。あのね・・・きれいに消毒するからね。痛くないから心配しないでね」

ひとりの看護婦が少女の痛々しい性器の傷をガーゼで消毒しはじめた。
やさしく傷口をぬぐい始めた彼女は、ぽっかりと開いた少女の膣口から、色鮮やかなピンク色のヒダを見た。
処女膜だった。
この子、処女なのか・・・。かわいそうに・・・。
看護婦は経験から、この少女の痛々しい性器が二度と元には戻らないことを確信していた。
一度もセックスの経験がないまま、その快感の源である大切な器官を失う少女。
陰核も小陰唇もない性器で、どうやって女性としての悦びを得ることができるだろう。
女性はこの部分を、パートナーの男性から弄られ擦られ、時には口で吸われ舌で舐められて、性の悦びの絶頂に至る。男たちはこの柔らかくて敏感な部分を愛し、女はその愛撫が欲しくて、その部分を男の前に晒す。少女はその最高に敏感で柔らかくて大切な器官を失うのだ。

この子はこれから、ここを男の人には見せられないだろうな・・・。

807 ：名無し調教中。：04/11/14 06:45:59

機能的には膣が健在なら女性のセックスは可能である。
しかし陰核切断の場合、性感のほとんどを失うこと、また性器喪失の精神的打撃から、
結局性的に不能になる女性が多い。
この少女のように処女の場合はなおさらだ。

この子のように、いっそのことセックスを知らない方が幸せ？
少女の陰核のなくなった痛々しい切断面を消毒しながら、
その看護婦はそっと手のひらで白衣の上から自分の股間をぎゅっと押さえた。
つきそいの少女は心配げに少女の顔をのぞきこんでいる。
少女は麻酔のおかげでようやく苦痛からは解放され、じっと目をつぶって股間を処置されていた。
しかし眠ってはいないことは、その呼吸の荒さでわかった。
あと数分で"宣告"がある。
その宣告によっては、彼女の女としての人生は終わってしまうのだ。

808 ：名無し調教中。：04/11/14 07:53:28

あげ

809 ：名無し調教中。：04/11/14 15:17:50

>>802さんGJ！！

810 ：名無し調教中。：04/11/14 15:26:18

つまんねぇ小説なんて書かなくていいよ。
文章が説明的で未熟だから全然萌えん。

811 ：名無し調教中。：04/11/14 23:19:45

実際、割礼でもないのに性器を失うってのはかなりのショックだろうなあ・・・

812 ：名無し調教中。：04/11/15 00:08:29

官能的文書を楽しむのＭ－７８５にカットのしょうせつがある

813 ：名無し調教中。：04/11/15 00:11:26

正しくは「官能的な文書を楽しむ」だった

814 ：名無し調教中。：04/11/17 08:13:57

age

815 ：名無し調教中。：04/11/18 18:48:12

>>802
割礼とは違うんだが、そんな感じで看護婦の視点でレイプされた少女を診る漫画あったな。
ﾏﾑｺに砂とかガラスの破片突っ込まれてぐちゃぐちゃになってるやつ。

816 ：名無し調教中。：04/11/23 10:14:01

高校に進学する前に済ませるため、
綾の妹が中学最後の夏休みに、
近所の診療所で手術を受けます。

817 ：名無し調教中。：04/11/25 07:38:11

あげ

818 ：名無し調教中。：04/11/25 13:55:52

ttp://www.geocities.com/female_genital_mutilation/clitectomy1.html

819 ：818：04/11/25 18:06:20

>>818　消えてしまったな。
ｸﾘに根があるって初めて知った。

820 ：名無し調教中。：04/11/27 10:54:07

age

821 ：名無し調教中。：04/11/27 16:24:15

>>819
復活してるよ
適当なEXCITE機械語訳

もっとさらに不穏にするタイプの女性の生殖器の切断および破壊はそうです、
あるいはアメリカで医師によって慣例的に実行されて、最もありませんでした。
アーリーの19世紀医学は、何千もの年の進歩をほとんど遂げていませんでした。
また、医学の新しく新興の職業には、何かそれらの職業ステータスを与えることを
捜すその従業者がいました。性器を破壊する人々がそのような高い尊重の中に
何度も保持されることは奇妙です。アフリカの女性の割礼を施す人は多くの、
仕事の他のラインにそれらができるより小さな少女から猫を切るそれらの職業で
より多くの回を作ります。
19世紀の性別に対する没頭で、時間の性的に抑圧的な大気では、両方の性別の
性器の部分の破壊か削除は、手淫(それはすべての種類の悪に結びつくために
主張された)に対する治療法として広く促進されました。

これらの実例は、医学のテキストから来る外観を持っています。
手続きの健診化はそれを全くそれほど陰惨でなくしません、
しかし理解の1つの鍵、なぜ実行が撲滅にそれほど強いかということは人々が
扱うことができる入り口です、分離に起こっていること。

822 ：名無し調教中。：04/11/30 20:58:07

agre

823 ：名無し調教中。：04/12/01 18:45:52

>>802
いい！続きキボンヌ・・・葛谷か？

824 ：名無し調教中。：04/12/05 11:52:05

保守

825 ：名無し調教中。：04/12/06 14:08:41

ぬるぽ

826 ：名無し調教中。：04/12/09 07:29:08

>>825
がっ！！

827 ：名無し調教中。：04/12/09 19:16:51

よくさ、ティムポ切断してなんとか手術でつなげなおしたって話聞くけど性感はどうなるんだ？

828 ：名無し調教中。：04/12/18 08:11:17

>>827
手とか切断してくっつけても、動くようにはなっても温度とかは分からないって聞くから
まぁ感じないだろうね
イカないチンポは女にはうれしいかも？

829 ：名無し調教中。：04/12/18 22:22:20

あ～、筋はつなげても一個の細胞で出来てる神経は無理なんだっけ。きびしいな～

830 ：名無し調教中。：04/12/19 15:24:30

ttp://www.uploda.org/file/uporg23339.jpg

これの動画版はねえのかな～。めちゃめちゃそそるよ。腕を拘束具代わりにさせられて、
足を開いただけで大陰唇に肉付きがないために無防備になる陰核・・・

831 ：名無し調教中。：04/12/23 00:16:11

>>830
も１回、見せてみろ

832 ：名無し調教中。：04/12/23 23:08:57

http://www.uploda.org/file/uporg24292.jpg

はいよ。下だけ脱がされて大開脚ってのがエロすぎる

833 ：名無し調教中。：04/12/23 23:26:55

別の割礼スレにあった、

238 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。投稿日： 01/12/19 11:21 ID:vEewSP6+

ジェンダー関係の本読んでたら割礼の話もあった。割礼を行う医者のコメントが
載ってて、「まず彼女ら（女児）を詳しく検査します。クリトリスが寝ていたら
下着にこすりつけて性的に覚醒させ、それから切り落とします」
だってさ。隣りのページにおそらく切られた直後で医者（男の年寄り）に
掴まれてる女の子の写真があって、めちゃ痛そうな顔して泣いてた。

ってのをこの女の子もされたのだろうか。パンツ脱がされて、膜があるか検査、
そのあとこのままじゃ切るのに不便だなとパンツでクリをゴシゴシ。女の子は激痛に叫ぶが、
非情にも刺激を受けてしまったクリトリスは勃起して、あとは画像のポーズをとらされて
喜びを知らないクリトリスはあっけなく・・・
やべえ勃ってきた

834 ：名無し調教中。：04/12/24 18:13:27

大昔からある画像ですな。そばで見てるの兄貴って
当時書いてあったな。がきすぎて面白く名逸す

835 ：名無し調教中。：04/12/24 18:33:35

ガキだからいいんじゃない？切り取られた部分が自分にとってどんな器官だったのかすら
理解できないってのがそそる。

836 ：名無し調教中。：04/12/29 08:02:56

age

837 ：名無し調教中。：05/01/01 07:41:04

保守

838 ：名無し調教中。：05/01/03 00:06:30

上のほうでハッシュ貼られてた、どっかの部族の割礼動画はすごかったな～。
最初のＭ字開脚でゴシゴシしてから切断。これでモザイク無かったら・・・

839 ：名無し調教中。：05/01/05 07:59:31

保守

(;･;ω;･;)ノ
ノへωへ

840 ：名無し調教中。：05/01/06 20:35:10

念のため聞くが、お前ら、実際のＦＧＭには反対なんだよな？
ＳＭ談義のネタとしては萌えなのは俺も同意だが。

841 ：名無し調教中。：05/01/06 21:39:19

女も包皮全割礼が最適です

842 ：名無し調教中。：05/01/07 15:43:18

（￣＿￣)(－＿－)(￣＿￣)(－＿－）ゥィゥィ　女子割礼反対

843 ：名無し調教中。：05/01/08 11:09:10

ユダヤ教の進歩派にも女子割礼があるが
これは痛くないよ。

844 ：名無し調教中。：05/01/10 16:12:58

他のエロサイトに投稿したテキストなら転載しようか？
割礼と言えるかどうか分らんが。

845 ：名無し調教中。：05/01/10 16:55:47

ぜひよろ

846 ：ドクターＱの弟子：05/01/10 19:28:23

ＯＫ。じゃあ、転載するぞ。
もともと２ＣＨ用ではなくてとあるサイトのプロットに合わせて
書いて、投稿したもの。よって、設定の細かなところはサイトを
観ないとわからんかも。
サイトのアドレスは
http://www.slavegakuen.com/
ここの住人は実写が好みらしいから萌えないかもね。

よかったら感想など↓↓↓に書き込んでくれ。
スレイヴ学園ファン倶楽部
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1104672658/l50

医師Ｑの独白録
序章
木々の間を渡ってきた秋の風が窓から吹き込む部屋であった。強い午後
の光が差し込み床に強い陰影を刻んでいた。これから起こる陰惨な事態
には凡そ相応しくない穏やかな午後であった。私の初めてのクランケと
なった少女は学園指定の体操服に身を包み、メイド二人に腕を後ろに捻
り上げられていた。細身の小柄な体が反り返り顎をつき大つま先で立つ
ような姿勢であった。つらい体制にため顔は恐怖で引きつりつつも健康
的に日に焼けた顔や太股の肌を上気させていた。喉が時折、喘ぐように
上下するのが見て取れた。そこはスレイヴ女子学園の保健室に設えられ
た臨時のオペ室であった。室内には私を含めてもう三人。前述のメイド
、二人が悲痛な表情を浮かべていたクランケがこれから受ける苦痛に同
情していたのだろう。髪を後ろで高く結い上げた瓜実顔に切れ長の目が
印象的な右のメイドが伏せた瞼の上で綺麗に揃った睫毛を絶えず震えさ
せていた。年のころは二十代の中ほどであったろうか。長く厳しい学園
での生活がそうさせたのかあまり栄養状態が良いとはいえない少年のよ
うに細い体と表情から深い諦観を読み取れた。もう一人は未だ十代であ
ったろう。

847 ：& ◆fwMsU7p1xg ：05/01/10 19:31:44

お河童頭に丸顔とやや厚めのとした小さな唇が愛らしく棒を飲んだよう
な直立不動の姿勢で顔を強張らせていた。小さな尻を包むこれも小さな
スカートから伸びる健康的でしなやかな足の膝が時折、発作のように震
えていた。その二人を後見役の黒く染めた馬革のボンテージドレスを着
込んだ学園の教師が威圧するように立っていた。彫りの深い顔と肩甲骨
の下まで伸びたたっぶりとした髪が濃厚な色香と近づき難さを同時に醸
し出していた。鞭を右手に持ちドレスに付属している首輪を凝りでも解
すようにトントンと叩いて時折、拍子をかえてやや強く叩きパシッと乾
いた音を立てた。そのたびにお河童頭のメイドが身を竦ませた。彼女ら
を尻目に助手の学園付のナースがテキパキとオペの準備をしている．職
務に没頭することでこれから起こる陰惨な事態に精神が鬱屈するのをか
ろうじて免れているようである。色素のやや薄い髪を短く刈り込んでい
て剥き出しのうなじに汗が光っていた。愛くるしい目の他は凛とした風
貌といいスカートから伸びる細く引き締まった足といい少年のようであ
った。胸が第二次性徴の頃のように三角形に突き出し小さな尻が腰の高
い位置で引き締まっている。助手を務めるくらいであるから十分に大人
の女であるはずだが、全身から発する雰囲気はクランケと同年代の十代
半ばのそれであった。そんな彼女が清拭器具を並べたトレーから顔を上
げ手の甲で額の汗を軽く拭うと私に準備完了を告げた。クランケが喉の
奥で小さな悲鳴をあげた。

848 ：& ◆fwMsU7p1xg ：05/01/10 19:35:01

第一章
私は診療室から午前中最後の患者を送り出すとインスタントコーヒ
ーを自分でいれた。普段なら当院ただ一人のスタッフである初老の
看護婦が渋茶を入れてくれるところだが先刻、初孫が急病との連絡
が入り早引けしたのである。当院は午後の休診を余儀なくされた。
私はこの地方都市の郊外に外科医院を開業して七年目になる医師で
ある。名前についてはＱとでも記憶してほしい。私は空調を切って
窓を開け放った。日差しは未だ強いものの心地よく涼しい風が患者
達の溜めていった臭気を一掃した。私がこの地で最初に行った、私
を根本から変えてしまったあのオペもこのような秋の午後であった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　保健室の中央に産婦人科医の使う分娩台が据えられていた。今回
のオペの手術台である。その手術台を囲んで四本のアルミ製の支柱
が立ち無影灯や消毒液を噴霧するノズルなどのついた天井を支えて
いた。天井にはカーテンレールが敷かれ透明なビニールシートが一
まとめにされて下がっていた。二坪ほどの広さを持つ野戦病院用の
テント型無菌室であった。
「クランケをここへ。」私は診察台の横を示し、メイド二人に命じ
た。二人のメイドが同時に前に進みクランケはやや前のめりになっ
て進む。抵抗は無意味であることをよく承知しているようだが恐怖
で足が前に出ないようであった。そのとき私は初めて彼女の顔をは
っきりと見た鼻筋のとおった端正な顔立ちであったが口元に幼さを
残してやや伸び気味のショートカットの前髪をあげて形良く張り出
した額を見せていた。そんな時、左側のお河童頭のメイドが自分の
足に躓いてよろめいた。

849 ：名無し調教中。：05/01/10 19:38:29

懸命に押し殺していた動揺が足元を誤らせたのだ。クランケはバランス
を崩し床に這いつくばった。途端に教師が鞭を構えた。メイドは血相を
変えて起き上がった。教師は鋭く彼女を睨み据えたが鞭を振り下ろさな
かった。そのときはあの教師が僅かばかりの慈悲を示したものと思って
いたがより過酷な折檻を与えるため次回以降に繰り越したに過ぎないと
知ったのはそれからしばらく後のことであった。床に這いつくばったク
ランケは起き上がり拍子に数歩よろめきながら前に出た。彼女の目の前
には運命の手術台があった。
「名前と学年は？」私は聞いた．私のそれまでの医師としての習慣がさ
せたことであった。医師の誓いを授けてくれた学部時代の恩師から受け
継いだものだった。
「高等部、二年三組…。」続いて彼女は自分の名前を言ったと思うが私
は失念してしまった。誓って言うが、私はそれまで患者を一個の人格と
して扱ってきた。このような忘れようにも忘れられないクランケの人格
の象徴である名前を忘れるとはこのとき私の内面で何かが変質し始めて
いたに違いない。その証拠に私は最後までクランケの名を呼ばなかった
と思う。
クランケは手術台に横で俯いていいた。後ろで控えていた教師が教進み
出て彼女の顎を競馬用鞭で押し上げた。体を強張らせて息を呑んだ彼女
が何か言おうとしていたがそれは声にならなかった。教師は無言のまま
鞭を切り返すと激しく彼女の太股を打った。
「キーッ！！」甲高い悲鳴が上がった。クランケは胸に前で拳を硬く握
り締めて痛みに耐えていた．
「先生…どうか…。」彼女が言葉に詰まるたび容赦なく鞭が飛んだ。ど
うやら予め手術前の口上を仕込まれていたようであった。泣きはらした
彼女の瞼からさらに大粒の涙がこぼれた。私はむかつきを覚えたがこれ
を制止しなかった。

850 ：ドクターＱの弟子：05/01/10 19:40:13

「私の…こ…股間に…ペッペッペニスを移植してください…。私
は奴隷ですから…。」ここまで搾り出すように言うと彼女は大き
く息を吸い込んで最後の悲痛な言葉を吐いた。
「麻酔は要りません…。私は悪いことをして罰を受けるのですか
ら痛くしてください…。よろしくお願いします…。」
ようやく、口上を終えると彼女は羞恥と絶望感で顔を両手で覆っ
てさめざめと泣き出した。「ウウッ…ウエッ…ヅッヅヅ、グスッ
…。」彼女の腿には何本もの赤い筋が刻まれていた。麻酔無しの
ペニス移植手術。クリトリスを抉り取られ人口ペニスを縫い付け
られる。二度と綺麗な体には戻れない。それがこれから彼女を待
ち受ける運命であった。
「下半身裸になってあがりなさい．」私は居たたまれなさを振り
払うように手術台を軽く叩き彼女を促した。彼女は震えながらハ
イレグのブルマに手をかけた。しかし緊張のあまり手が強張り思
うように動かないようであった。パーキンソン氏病のような動き
でハイレグのブルマを足から抜くとＴフロントＴバックのショー
ツが半ばずり落ちて残された。彼女はブルマを脱衣籠に入れ続い
て上履きを脱ぎ手術台横のマットに上がった。踝までの短い白無
地のソックスが取り払われると、ご本の指が綺麗に前を向いた足
が現れた。靴を履くことが多い現代人には珍しい足であった。

851 ：& ◆fwMsU7p1xg ：05/01/10 19:44:21

スレイヴ学園式の裸足での体育授業がもたらした造形であった。
羞恥心で真っ赤になりながら最後の一枚をクランケは脱いだ。体
操服の上着を着ていることがかえって露出部分を意識させ彼女の
羞恥心を刺激しているようだった。彼女がショーツを足から抜き
取ろうと前かがみになったその時、体操服の胸元から可憐なふく
らみと小さく縮こまった桜色の突起が見て取れた。私は凶暴な衝
動が湧き上がるのを抑えられなかった。医師としての習慣で動揺
を隠しはした。顔色も変わらず態度も平静であったと思う。あの
時既に大きな力が私を絡めとってしまっていたのだろう。そう考
えた方がその後の成り行きについて自身を納得させられるのだ。
教師がクランケの下腹部を隠していた両手を鞭で払った。若草の
ような可憐なおそらく未だ生え揃わない痴毛が綺麗な卵形を描
。日に焼けた股とブルマに覆われていた三角形の白い肌の対比が
眩しかった。

とりあえず。今晩はここでお仕舞い。読み切れんだろうし。
冒頭に貼ったアドレスからこのテキストの全文を探して
もらってもいいんだけど、若干、探し難いところにある。
（誤字脱字も直してないから読みにくい）
それでは、明日の晩にでもこのスレで会おう。

852 ：ドクターＱの弟子：05/01/10 20:18:27

↑名まえが表示されてないが『ドクターＱの弟子』だよ。
一連のテキストを投稿したのは同一人物、念のため。

853 ：名無し調教中。：05/01/10 23:01:31

期待age

854 ：ドクターＱの弟子：05/01/11 17:52:02

レスが無いな、要望がなければこれで終わるが。

855 ：名無し調教中。：05/01/11 22:02:01

>>854

まだ読みたいです続きお願いします

856 ：ドクターＱの弟子：05/01/12 09:35:51

了解。仕事中だからＵＰは夜ね。

857 ：ドクターＱの弟子：05/01/12 11:14:14

>>846-851の続き。

第二章
ＥＳ細胞、または幹細胞とも言う。受精卵が分裂を開始した初期段階
で未だ器官ごとの特徴を表す以前の細胞のことである。心臓、肝臓な
どの器官を人工的に培養する元となり得るため、俗に万能細胞と呼ば
れたりもする。七年前、あのオペはクランケから予め採取したＥＳ細
胞を元に作られた人造ペニスの移植であった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　普段、飲みつけないコーヒーで胸焼けがする。待合室のソファーで
一休みしようと立ち上がると書架にもう長いこと開いていない研修医
時代のファイルを見つけた。ソファーに半ば寝そべるように深く座り
、ページをたどってゆく。移植医療の刷新のため情熱の限りを注いだ
日々、学友、恩師。ファイルを枕に眠っていたらしい。気が付いて時
計を見ると十二時をさしている。せいぜい十分程度の睡眠だったよう
だが気分はずっと良くなっていた。私はファイルを書架に戻し診察室
に戻ると机の一番下の引出しを開けた。奥から広口ビンを取り出す。
中身はあの日のＴ型ショーツである。七年の歳月を得て股布の部分の
染みはすっかり退色していたが、あのクランケの可憐さを象徴するよ
うな白さはそのままだった。私は紫外線殺菌機からピンセットを取り
出しビンの中身を取り出した。股布に鼻を近づけるとあの日の目眩を
おこすような甘酸っぱい香りは失われていたがそれでも蟲惑的な有機
臭が鼻腔を満たした。

858 ：ドクターＱの弟子：05/01/12 11:17:04

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　クランケは震えながら手術台にあがった。腕に力が入らず一度ずり
落ちかけたが気丈にも自ら股を開いて両足を台に乗せた。
私はメイド二人に命じた。「手術台の革ベルトを全部締めるように。
オペ中に暴れられると取り返しがつかないから。」二人のメイドはベ
ルトでクランケの両足を固定し、三本のベルトで腰、胸、肩を両手ご
と台に結わえ付けると顔を伏せたまま壁際まで下がった。クランケは
唯一自分の意志で動かせる頭を上げて自分の足の間から怯えためで私
を見ていた。
「Ｑ先生。本校指定のブルマとショーツですわ。お一つ如何ですか。」
教師が突然話し掛けてきた。彼女が肩に掛かっていた髪を後ろに両手
で後ろにやると艶やかな髪は綺麗にまとまった。直線に切りそろえて
垂らした前髪と相まって彼女の印象が初々しいものになった。しかも
、クランケ達に対する時とは打って変わって口元が微笑んでいた。
「如何とは？」私は意味がわからず聞き返した。彼女は脱衣籠からク
ランケのショーツを取り出すと裏返して股布を見せながら私に差し出
した。クランケが恐怖のために漏らしたと思われる小水の薄黄色の染
みが私の劣情を喚起した。

859 ：ドクターＱの弟子：05/01/12 11:19:03

「先生もこうゆうのお好きでしょう？まだ温かいですわ。冷めないう
ちにどうぞ．」そう言うと彼女はショーツを私の鼻にそっと押し当て
た。鮮烈なアンモニア臭が鼻腔を満たし、私は意思に反してフォロス
が硬直するのを感じた。思わずもう一度深く息をすると汗の酸化した
甘酸っぱい香りと性器が分泌する粘液の乳製品のような香りが楽しめ
た。彼女の粘液はその容姿に似合ってカッテージチーズのような薄く、
爽やかな香りであった。恍惚としながら横目でクランケを見ると背け
た顔の睫毛が羞恥で震えていた。
「それではオペの手順と概要を確認しておこう。」私はナースに向か
って言った。威厳めかした口調のつもりが、声が裏返ってしまった。
私の動揺はもはや誰の目にも明らかだったろう。医師としての節度を
失った自分を激しく恥じたものの白衣の裾に隠れて私のフォロスは痛
いまでに硬直していた。
「先ず、最初にこのオペでは麻酔は不可だ。移植されたペニスをクラ
ンケの脳が自分に一部と見なさなくなるからだ。よって気絶も不可。
オペ中は常に気付薬を用意しろ。君ははじめて見るだろう。これが人
造ペニスだ。」ナースに現物を渡して私は説明を開始した。

860 ：ドクターＱの弟子：05/01/12 11:20:39

私にもクランケを不安にさせる会話は本人に聞かせない程度のデリカ
シーはあった。おそらくこのとき既に私は彼女の精神を苛む喜びに意
識の奥で目覚めていたのだろう。
「だいぶ大きいだろう。通常のペニスの倍はゆうにある。それに無色
透明でゼリーのようだろう。これは生体活性剤を生理食塩水に混ぜて
高分子ポリマーで固めたものだ。彼女の幹細胞が埋め込んである。端
から五本、飛び出している線があるだろう。イオン交換を利用した人
工神経と人工尿道だ。」ナースは生理食塩水を満たした点滴袋に密封
された人造ペニスと私が学園に送付しておいたメモを身ながら私の説
明を聞いていた。両手を拘束されて耳を塞ぐことも出来ないクランケ
は目を硬く閉じて私の話を聞くまいと努力しているようであった。私
は説明を続けた。一通り話し終わるとナースの表情が緊張の度合いを
増しているのが判った。クランケは眦が裂けんばかりに目を見開いて
蒼白な顔で自分の足の間に立つ私を見ていた。私は椅子を据えて彼女
の足の間に体を入れて座った。
「触診する。」そう言って私は彼女の痴丘に手のひらを置いた。糸く
ずのような痴毛とゼラチンで固めたような肉の軟らかさが彼女の体温
とともに伝わってきた。
「アッ…！」クランケが驚いたように小さく声をあげた。私は普段使
っているゴム手袋をしていなかった。忘れていたわけではない。

861 ：ドクターＱの弟子：05/01/12 11:22:12

第三章
私はクランケの痴丘を観察していた．生え際を丁寧に指でなぞったが
剃り跡のブツブツした感触が無かった。
「丁寧に処理してありますな。先生、今日に備えてのことですか？」
医師としての態度から逸脱することに抵抗感が薄れつつあった私はつ
い聞いてしまった。
「高等部卒業までは体毛の処理は禁止です。お仕置きで剃毛して晒し
者にすることはありますけど。この娘の脇の下もご覧になります？」
微笑んでそう言うと彼女はクランケの戒めを解こうとした。私は可憐
な痴毛のクランケのへの劣情が一段と掻き立てられるのを感じた。彼
女の腋毛にも興味は大いにあったが私はあえて断ったのだった。
「いや、結構です。経過を見に参上しますからその時の楽しみにとっ
ておきます。」クランケを劣情の対象と見なす言葉を私はついに吐い
た。医師の良心に別れを告げ今後ともこの学園に関わってゆくという
意思表示であった。
「謹厳なＱ先生もやっと学園に馴染んでくれたようですわ。私たちの
仕事といえば所詮は裏のことですもの、先生が心から仲間になってく
ださるかどうか私どもとしては不安でしたわ。ご要望があれば何でも
お申し付けください。」そう言うと彼女はコロコロと笑った。

862 ：ドクターＱの弟子：05/01/12 11:24:00

その場に相応しくない屈託の無さに私は彼女に主導権を握られている
への不快感を忘れた。私はクランケの股間に注意を戻した。彼女のカ
ントは閉じたままで小陰唇のはみ出しも無い清楚な装いを見せていた。
私が両手で大陰唇をつまむと彼女のカントを剥きひろげると再生した
ての皮膚のような鮮やかな桃色が目に飛び込んだ。
「ウッ…。」クランケがうめいた。小麦色の内股がピリリと痙攣し、
ほんのりと色素が沈着した可憐なアナルがキュッと収縮した。クラン
ケの表情を見ると羞恥で耳まで真っ赤になりながら下唇を噛み締めて
いた。そのとき私は彼女の膣口がわずかに粘液で光るのを見た。この
状況下で少女が感じていることだ私はにわかには信じられなかった。
いつの間にか傍に擦り寄ってきた教師が耳元で言った。
「先生。いただいたメモによると手術前に媚薬でアソコを暖めるんで
したね。」ルージュを引いた唇から流れる。暖かな息が頬にかかり、
その甘いにおいに私は暫し目眩を覚えた。
「左様。陰部の神経が活性化した方が移植したペニスの感度がいいで
すから。」私は教師の耳に顔を近づけて答えた。長い黒髪から漂う芳
香が私の鼻腔を満たした。

863 ：ドクターＱの弟子：05/01/12 11:25:44

「媚薬でしたら無用ですわ。この学園の娘ならどんな状況でも感じる
ように調教されてますもの。先生のお手自らグチャグチャに濡らして
やってください。処女ではありませんからご安心を。実は手術のこと
はついさっき知らせましたの。覚悟を決める時間を与えてはいたぶり
概がありませんものね。先生もいたいけな娘をいじめるのはお好きで
しょう？」教師はそういって笑った。
「まあ…。ではそのように。」最後の一言で図星を刺されで私は赤面
してしまった。もっとも私が自分の性癖に羞恥を感じた最後であった
のだが。私はクランケの下腹部の茂みに鼻をうずめ、その芳香を十分
に楽しんだ。石鹸の残り香と汗の匂いに混じってわずかな残尿臭があ
った．柔らかな痴毛を掻き分けてその下の皮膚に下を這わせると白い
下腹が一瞬緊張した。
「ハァ…。ァウン…。ウッ…。」小麦色の太股やカントの周り、尻の
谷間に舌を這わすとクランケの呼吸が切なげなものに変わった。私の
舌に刺すような塩味が残った。ことに足の指の間は濃厚な酸化集と酸
味を伴った塩辛さがあった。ここにくる前に大量の汗をかいたらしい。
「先生。ずいぶん塩辛いですな。激しい運動でもしたんですか？」私
はこの様なことを抵抗無く聞けるようになっていた。

864 ：ドクターＱの弟子：05/01/12 11:27:50

「ええ。体育祭が近いですからね。練習ですわ。Ｑ先生は学園の大切
な方ですから当然、ご招待いたしますわ。お好みの娘が専属でご奉仕
するＶＩＰ用の観戦テントですから楽しみにしていてください。」教
師の言葉で私のフォロスは期待で疼いた。
教師が気付いていった。「あっ。もしかして汗の匂いはお嫌いでした
か？不満がありましたらどうぞ存分に申し付けください。」
「いや。私に限らず男なら大抵、誰でも好きな匂いです。私に対して
粗相があると先生、さてはあなた、お仕置きされるんでしょう。」私
はこの学園の内部事情について察しがつきはじめていた。
「はい。お察しの通りですわ。帰り際に上司が今日の首尾を聞きに伺
います。粗相があれば、はい。お仕置きです。」教師は答えながら頬
を上気させていた。
「お仕置きとはどんな？」私は興味から聞いた。
「二週間前、鞭打ちを受けました。罪が軽かったので一本鞭ではなく
九本に枝分かれした鞭でした。あっ、鞭の形、先生ご存知ですよね？」
教師が言った。私にもそれくらいの知識はあった。無言で頷くと彼女
は告白を続けた。
「つい一昨日、中等部から奉仕作業に来ていた娘の『鞭の処女地』を
犯してしまいました。学園では大切なお客様に最初の鞭をあてていた
だくのです。その為に選ばれた奴隷を打ってしまった私はＭ字に足を
開いた姿勢で台に乗せられ廊下にさらされました。台には毛抜きがぶ
ら下げられていて私は前を通る生徒や同僚にアナルの周りまでツルツ
ルになるまで一本ずつ恥ずかしい毛を抜いてもらいました。あの、私
はお仕置きがあるからＱ先生に喜んでいただこうとしている訳ではな
いんですよ。本当にお仕置きはつらいし怖いですけど私建、痛いこと
や恥ずかしいことで濡れるように調教されてるんです。私は殿方にご
奉仕するのが生きがいの奴隷です。」教師の長い告白が終わった。彼
女は頬を染め、心なしか呼吸が荒くなっている。クランケの股間には
蜜が光っていた。

865 ：ドクターＱの弟子：05/01/12 11:30:11

この状況でも教師の話に興奮したのだろう。私はそれまで観念上の存在
だったマゾヒストたちを目の前にして自分を縛ってきた道徳がいまや完
全にその重みを失ったことを感じた。
「そう仰るが、心から奉仕している証拠はありますか。先生のパイパン
マンコにも興味がありますな。」彼女が逆らえないことはわかっていた。
教師は手も鞭を口にくわえるとボンテージドレスのウエストの戒めを解
き、ついで肩紐をはずした。彼女は重い馬革がドサリと床に落ちた。下
着は無く、黒い首輪と同色のハイヒールだけの姿になった。童児のよう
な下腹部足を彼女は隠そうとしなかった。
「先生。ご覧ください。ハァ…ハァ…。もうこんなに。」息を弾ませそ
う言うと彼女は足を肩幅より広く開き膝を割って腰を落とし右手の指で
カントを開いて見せた。年齢相応に使い込まれてくすんではいても未だ
初々しさを残した粘膜がテラテラと光り、内股にナメクジが這ったよう
な滴りの跡が数本あった。私は座ったまま手を伸ばし教師の滴りそろえ
た指ですくった。
「アゥッ…。」カントをゾロリと撫でられて彼女は切なげにうめいた。
私は手にとった粘液を口に運びゆっくりと味わった。彼女の蜜は白く濁
っていて白カビのチーズのような風味が広がった。その様子を教師は先
ほどと同じ姿勢のまま潤んだ目で見ている。羞恥心が彼女のカントを熱
くし新たな粘液がにじみ出た。

866 ：ドクターＱの弟子：05/01/12 11:31:53

「なるほど。学園が先生を差し向けた理由がわかった。秘密を知って
しまった私を何としても引き止めたいわけだ。そして私も引き返すに
深入りしすぎているに違いない。」私の毒のある物言いにも教師は口
元に微笑を浮かべただけだった。
「待たせたなおまえの番だ。さっきからずいぶんもの欲しそうじゃな
いか。」教師に傍らに侍るように命じ、私はクランケにそう言ってや
った。彼女は耳まで赤くなって横を向いた、クランケの閉じていた大
陰唇ははやや充血しわずかにほころびていた。シンプルなスリットか
ら桜色の粘膜が小さくのぞき、分泌されたキラキラと光る粘液がアナ
ルの窪み溜まっていた。
「きゃっ！！」私がいきなりアナルに吸い付くとさすがに予想外だっ
たらしく彼女は驚いて悲鳴をあげた。石鹸の香る清潔な彼女だが私の
舌にわずかに排泄物の苦味が感じられ、乳酸製の発酵集が鼻腔をくす
ぐった。
「うむ。すっぱい匂いのする肛門だ。腸内に善玉菌が多い証拠だな。
あまり臭わない。形も色も悪くない。便秘をして無理な排泄をしてな
いからだろう。」私はそう言ってクランケの羞恥をあおった。やっと
ウォッシュレットが出回り始めた頃だった。奴隷用のトイレに付いて
いるはずはなかった。
「Ｑ先生にお教しえして差し上げなさい。」私の膝に乳房おしつけて
もたれ掛っていた教師がクランケに言った。彼女が一瞬、躊躇するの
を見た教師は柔らかな内腿を鞭で撫でた。クランケの尻と腿に緊張が
走った。

867 ：ドクターＱの弟子：05/01/12 11:33:58

「学園のお客様の中には私たちの排泄を見たいとご所望になる方達
や浣腸をしてくださる方達がいます。失礼のないように私達の餌に
は乳酸菌食品が必ず添えられます。おなかの中の悪い菌を抑えてウ
ンチの匂いを穏やかにしてくれると聞きました。匂いの強いのをご
所望になる方のためは豆類などのたんぱく質中心の餌を食べてお待
ちします。お仕置きや体育で汗をかきすぎるとウンチが硬くなって
便秘になってしまいます。三日以上、便通がないときは便秘届を出
して浣腸を受けます。普段は先生とメイドさんしてくれますが学園
の後援者の方に連絡が入り駆けつけてくれることもあります。浣腸
がお好きな方のためにわざとウンチを我慢して便秘になるように命
じられる娘もいます。一リットルの浣腸は本当に苦しいですがお許
しがあるまでウンチをさせてもらえません。」クランケは羞恥を振
り払うように抑揚をつけず一気に話した。彼女のカントは濡れそぼ
って可憐なクリトリスの先端が包皮から露出していた。私は滴った
愛液にまみれたアナルに左手の中指を突き立てた。
「ああぁ…。ハァン…。ぃやぁ…。」中指が埋没するにしたがって
クランケのリップクリームさえ引いていない唇から切なげな声が漏
れた。クランケのアナルは狭く強い抵抗を示したが意外にも彼女は
痛がる様子を見せなかった。
「アナルセックスに備えて最小限アナルを開発する授業があります。
あくまで挿入できるぎりぎりですから後ろの処女を開ける殿方は鳴
き声を楽しめますわ。この娘の場合ちょっと開発過剰ですけどね。」
私の様子を察して教師が言った。数十人の少女が一斉にアナルバイ
ブを挿入される光景を想像し私はフォロスが痛いほど規律するのを
感じた。私はクランケの直腸を捏ね回しつつクリトリスに吸い付いた。
「あんっ…。アッアッ…アッアン。ウフン…。」私は膣口に人差し
指を第二間接まで挿入し上に向けて曲げＧスッポットを指に腹でか
いた。あふれる愛液は粘度を増しクランケは甲高い嬌声をひっきり
なしに奏でている。ブラジャーを着けていないためしこった乳首が
体操服の布地を押し上げている様子がはっきりと見えた。

868 ：ドクターＱの弟子：05/01/12 11:36:28

私は息を呑んでこの光景を見ていたナースに命じて乳首をつまんで苛
ませた。
「アッアッアッアッアッ。…ハァ…。アッアッアッ。」Ｇスポットが
プックリと膨らみ始めたクランケの全身から汗が噴出し、下腹部が痙
攣し始めた。オルガスムスの前兆であった。
「アッアッアッ！ァアン！！クゥーーー！！」私の舌が尿道口をえぐ
った拍子にクランケは絶頂に達した。生暖かい大量の体液がクランケ
の尿道から私の口内に流れ込んだ。俗に言う潮吹きであった。移植後
の彼女のペニスからはこれが精液の様に噴出すだろう。私はそれを呑
み込ます肛門から引き抜いた指に付着した彼女の便と舌の上で攪拌し
た。クランケは半分開いた唇の端から涎を流し汗まみれで荒い呼吸を
していた。いしばらくクランケの味を舌の上で転がし十分に堪能する
と私は立ち上がり手術台の横から彼女の顔を押さえつけ口移しでそれ
を流し込んだ。
「っ！！ふ！うぐぅ…。」絶頂余韻から覚めず不意をつかれたクラン
ケは口内の汚物を吐き出そうとしたが私は彼女の口を塞ぎそれを許さ
なかった。
「飲め！！」私は彼女の口を塞いだまま短く命じた。目じりに一杯の
涙をためたクランケの喉が二度、ゆっくりと上下した。

とりあえずここまで。第四章以降は要望を待てから。

869 ：http://b4.0zero.jp/bbs/index.php?uid=omiai&dir=47&num=1：05/01/12 11:52:48

今話題のお見合いメールが雑誌にも掲載されました。

無駄なメールのやりとりは省き、会える子だけと
連絡がとれますので、非常に効率的ですよ。
もし良ければ、一度ご利用してみてください(^.^)/

870 ：名無し調教中。：05/01/14 16:18:03

うーん　いまいち

871 ：ドクターＱの弟子：05/01/14 22:12:46

>>846-851 >>857-868
の続き。要望は無いが勝手に貼る。
もともと２ＣＨ用ではなくてとあるサイトのプロットに合わせて
書いて、投稿したもの。よって、設定の細かなところはサイトを
観ないとわからんかも。
サイトのアドレスは
http://www.slavegakuen.com/
ここの住人は実写が好みらしいから萌えないかもね。

よかったら感想など↓↓↓に書き込んでくれ。
スレイヴ学園ファン倶楽部
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1104672658/l50

第四章
七年前、私が開業した頃は未だこの郊外では農地や庭付きの民家が目立った
のがバブル期に一気に進んだ宅地造成で景観は一変してしまった。あのスレ
イヴ女子学園の建つ丘も近くにインターチェンジが出来たのをきっかけに一
気に周囲の開発が進み麓まで新興住宅地が迫ったが不動産投機の冷え込みで
現在は空き物件が目立ち寂れてしまった。診察室は住居を兼ねるこの建物の
一階の道路側である。私は診察室の窓の外を見た。空き地だった向かいには
三階建てのアパートが建ち私の視界を塞いでいる。ワンルームの安い物件だ
が半分は空室である。先刻、吸い込んだショーツの艶かしい香りが鼻腔に残
り妙に気が高ぶっている。私は今朝、届いた二通の葉書を取り上げた。一通
は研修医時代、私のいた研究室の紅一点だったＴ女史からの時節伺い、もう
一通は同じく学友のＯ君からである。医学部を終えた私は同大学付属の病院
に研修医として採用された。そこで学部時代以来、二年ぶりにＩ教授と再会
したのである。私は迷わず教授の研究室を志願した。

872 ：ドクターＱの弟子：05/01/14 22:14:33

あの学部での頃、医師の予備軍としての使命感に燃える貧乏な奨学
生に学友は冷ややかだった。ほとんどの学生は恵まれた家庭の出で
あったし、将来の地位と収入が既に約束された彼らにとって私の情
熱など噴飯物の時代錯誤であった。劣等感に打ちひしがれていた私
の相談に親身に付き合ってくれたのがＩ教授だった。教授は研究室
の書架から『医師の誓い』の原書を取り出し一節ごとに解説してく
れた。最後に教授が背表紙の裏を見るとさまざま筆跡の文字が並ん
でいた。Ｏ君とＴ女史の名前もそこにあった。教授が胸ポケットか
ら使い込んだセルロイドの万年筆を抜き私に差し出した。白髪を丹
精に撫でつけた教授のやせた顔が優しく微笑んでいた。私は重さが
手に心地よい万年筆を受け取るとサインの列の一版端に普段の教授
を真似てドイツ語の綴りで自分の名を書きつけた。感激する私に教
授は机の引出しからスコッチを取り出し机上のビーカーに注いで手
渡した。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　私はメイド二人に命じて窓を締め切らせ冷房を最大出力に設定さ
せた。雑菌の活動を抑えるため術式前に十分室温を下げねばならな
かった。
「清拭だ。先ずは剃毛から。準備！」私は本番が近づくに従って緊
張の度合いを増していたナースに強く命じた。彼女ははじかれたよ
うに動き出して剃毛用の道具を載せたトレーをもって私の横に起立
した。ナースは暖めたローションを泡立てたが私はあえて生のロー
ションを手のひらにとりクランケの恥部に擦りつけた。刷り込むよ
うに手を動かし痴丘とカントをこねまわした。

873 ：ドクターＱの弟子：05/01/14 22:17:38

「ウッ…。」クランケはうめいて少量の愛液を吐き出したが恐怖の
瞬間が近づいてさすが先刻までのような反応は示さなかった。ロー
ションは体温で温み十分に泡立っていた。私はナースから受け取っ
たタオルで手を拭くと背もたれに寄りかかり大きく深呼吸をした。
これからクランケの皮膚に剃刀をあてるのに興奮しきっていては手
元を誤ると思ったからだった。
「先生。この娘がおしゃぶりしてお慰めします。」私の膝にもたれ
ていた教師がそう言うと床から立ち上がりお河童頭のメイドを引っ
張ってきた。教師はそのメイドを手術台の下に押し込むと彼女を監
督するように例の威圧的な態度で私の傍らに椅子を引きつけて座っ
た。私はこの好意を受けることにした。悶々とした劣情をそのメイ
ドに嚥下させた後でゆっくり作業に入るつもりであった。お河童頭
のメイドは私の開いた足の間に顔をいれ、ベルトを外しファスナー
も下ろした。
「お尻を少しお上げください。椅子に浅く腰掛けるようにしてくだ
さいませ。」メイドの言う通りにすると彼女はトランクスとズボン
を一緒にふくらはぎまで下げた。起立したフォロスを眼前にさらし
ても奴隷である彼女に対し私は羞恥心を持たなかった。

874 ：ドクターＱの弟子：05/01/14 22:19:21

「それでは拙い技術ではありますが精一杯ご奉仕します。」そう言う
と彼女はカウパー氏線液で濡れた私の亀頭をゾロリとなめた。私は電
撃のような快感が走るのを感じ身震いした。お河童頭のメイドは広げ
た舌を何度も陰茎の上で往復させた。さらに陰嚢を手のひらで持ち上
げるとこれにまで舌を這わせた。前日の晩に入浴したきりのフォロス
にも彼女は躊躇しなかった。監督している教師の折檻は当然恐ろしい
に違いなかったろうがそれ以上に異性の排泄器官に対する嫌悪感さえ
も克服するように調教されていたのだったろう。お河童頭のメイドは
私の陰茎をくわえるとピストン運動を開始したがこれが私の興奮を大
いに削いでしまった。強く吸うばかりで単調な上、舌の動かしがたが
見当違いだった。私は予定を変更しメイドにピストン運動を続けるよ
う命じるとナースから剃刀を受け取った興奮が七割方まで後退して別
の刺激が欲しかったからだった。手元が狂ってクランケを傷つけるの
も一興ではあった。陰部についた切り傷から滲む血液を舐めてその塩
味を楽しみたいとさえも思った。
「何か粗相をいたしましたか？よろしければ私がかわりますわ。」教
師が心配そうに言った。私は無言で手を振って彼女を制止した。
「ゥウッ…。」ペニスをくわえたままお河童頭のメイドがうめいた。

875 ：ドクターＱの弟子：05/01/14 23:08:01

オペの後、彼女には私を十分に慰められなかった咎で激しい折檻が待っていた
のだろう。あるいは次のペニス被移植者が自分ではないかと怯えたのだろう。
クランケの痴丘に剃刀があたると彼女の腹筋がピクリと痙攣した。
「動くな。血を見たいか？！」私はクランケを脅しつけた。私は以前の自分と
は別人のような残酷な振る舞いだ出来た。
「ウッ。」クランケは下唇を噛んで低くうめき下腹部に力を入れた。良く引き
締まった白い下腹部に薄く腹筋の筋が浮いた。クランケの小さな茂みは柔らか
でほとんど抵抗無くそり落とされていった。あまり毛深くないクランケの痴毛
は綺麗に纏まっていてアナルや大陰唇の周囲には一本も無かった。小さな茂み
は程なくすべて剃り落とされ童女のような股間が出来上がった。
「ヒィッ！！」クランケの体が突っ張って悲鳴が上がった。私がメイドから蒸
しタオルを受け取り熱いまま彼女の股間に押し付けたからであった。私はクラ
ンケの苦悶を無視して手荒く彼女の股間を拭った。彼女の股間の皮膚にほのか
な血の色がさした。私は殺菌洗浄液をナースに持ってこさせ両手を清めた。ク
ランケの膀胱を空にしてオペ中の失禁を防がなければならなかった。尿瓶をあ
てがって排泄させるのも良かったが私は導尿カテーテルで彼女を苛みたかった。
尿道は細菌感染しやすいため消毒が要るのであった。

876 ：ドクターＱの弟子：05/01/14 23:10:04

「さっき拭いたのにまた濡れてるじゃないか。マンコを締めて少しは
協力しろ。」私の言葉通り彼女のカントは小さな液溜りを作っていた。
私はナースの差し出す小ビンからエタノールに浸したガーゼをつまみ出
し低く嗚咽するクランケの股間を拭った。エタノールの冷やりとする感
触を股間で感じてクランケの内股がピクリと痙攣した。ナースが差し出
すプラスチック製の容器にカテーテルがゼリーに浸って入っていた。私
は滅菌済みのゴム手袋を袋からだして装着しカテーテルを取り出した。
クランケの尿道に私は慎重にカテーテルを挿入していった。
「いや！いっ…痛い！アウッ！！」クランケが苦悶の声をあげた。普通
、カテーテルのゼリーには殺菌成分のほかに鎮痛剤が配合されているが
あのスレイヴ学園の提携企業製の非売品にはそんな優しい配慮は期待で
きなかった。自前の器具が納期の遅れで用意できなかった私に学園はオ
ペのための調達一切を引き受けてくれていた。
「ぎゃ！！」最後の引っ掛かりを強引に突破してカテーテルを挿入する
とクランケは踏まれた猫のように絶叫した。

877 ：ドクターＱの弟子：05/01/14 23:13:09

カテーテルの先端から黄色い雫が滴り私が手にもったメスシリンダ
ーにたまっていった。クランケは尿道を摩擦される苦痛から開放さ
れて大きく息をついた。
「三百ミリリットル強か。結構溜ったな。」私はクランケに聞こえ
るように行った。アンモニア臭が彼女の鼻腔にも届いたのだろうか
クランケは耳まで真っ赤になって嫌々をするように首を振った。
「アウッ…！アウッアウゥ…ヒィーッ！」私がメスシリンダーを傍
らに置きカテーテルを小刻みに出し入れするとクランケは悲痛な声
で泣いた。快感とはほど遠ともクリトリスを囲むように在る尿道の
神経を刺激されたクランケは愛液を滲ませた。彼女の陰核が針でつ
つけば破裂するくらいに充血していた。
「導尿で感じるか？変態だな。何とか言え！！」私はクランケにそ
う言うと顔を真っ赤にして押し黙っている彼女の内股を強く平手で
張った。大きな音が響きクランケの内股に日焼けした肌でもはっき
りと判る手形がついた。
「ヒッヒィー！ぃ言います。言いますから…。」クランケは哀願した。
「私は変態です…。ぅう…。Ｑ先生におしっこをさせていただき…。
グスッ…。感じてしまいせっかく拭いてもらったばかりのおマンコ
を汚してしまいました。アアァ…。」嗚咽しながら屈辱的な言葉を
搾り出したクランケに満足した私はカテーテルを一気に引き抜いた。
「グギャー！！」クランケが絶叫を発して私のフォロスを疼かせた。
私の股間ではお河童頭のメイドが相変わらず下手なフェラチオを続
けていた。私が苛立ち紛れにカテーテルを放り投げるとナースがそ
れを拾って廃棄トレーに乗せた。細菌感染の防止のためカテーテル
は使い捨てにすべきであった。

878 ：ドクターＱの弟子：05/01/14 23:14:31

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　九十九年に正式な財団法人として認可された後もスレイヴ学園の
実態を知るものは少ない。私が最初に学園と接触したのは二年間の
研修医としての勤務を終えて正規の医師として大学病院に勤務し始
めたころだった、私は研修医時代の学友からの葉書を眺めいささか
感傷的になっている。Ｉ教授の研究室では移植医療の刷新を期した
研究が進んでいた。クランケの生殖細胞を単為生殖させそこからＥ
Ｓ細胞を取り出す。さらにウィルスにＲＮＡ操作を施し培養すべき
臓器へＥＳ細胞を誘導するスターターとするものであった。ウィル
スは免疫治療で使われるキャリアウィルスに対してワーカーウィル
スと命名されワーカーと縮めて呼ばれることとなった。移植医療の
宿命と考えられてきた拒絶反応の問題を一気に解決するものであっ
た。I教諭は私に傷ついた組織を活性化させ治癒を助ける生体活性剤
の開発を任せてくれた。あの研究を補完する重要案件であった。私
は重責に押しつぶされそうになりつつも腔腸動物が分裂する際に作
り出す特殊水溶性蛋白質の人工合成に成功した。研究は成った。私
の生体活性剤は驚異的な効果を示した。移植医療に限らず救急医療
や顔や体の傷跡を消す整形医療にも効果は十分期待できた。しかし
転落は唐突だった。Ｉ教授が病院の倫理委員会で査問されたのでる。
普段から官僚化した上層部に批判的だった教授が輝かしい成果を世
に送り出そうとしていることに危機感をもった何者かの讒言だった。
研究の途上、研究室では中絶胎児の体細胞をワーカーの代用とする
実験を行った。ウィルスを制御する技術の開発が遅れたため研究を
頓挫させないために採った方法だった。このことが胎児の生命の尊
厳を犯したとＩ教授は告発されたのだった。教授の頭脳に嫉妬して
いた研究者もこれに雷同し

879 ：ドクターＱの弟子：05/01/14 23:15:53

誠実な科学者であったＩ教授に彼らから身を守る手立ては無かった。
そんなわけで私が正規の医師となったとき恩師は大学病院を追われて
いたのである。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　私は下手な口唇愛撫を続けていたお河童頭のメイドの髪を掴むと
手術台の下から引きずり出した。
「きゃっ。」メイドは細い悲鳴を上げたが大人しく私の仕打ちに耐
えていた。空調が十分に効いて部屋全体がしんしんと冷えわたって
いた。この状況に大いに興奮している完全なマゾヒストの教師を除
き女達は肌寒さを感じていたはずだ。私はクランケを苛んで高まっ
た興奮をお河童頭のメイドに嚥下させ冷房で冷えた体を内側から暖
めてオペに備えようとした。
「これをくわえろ。歯を唇で包んで強く締めあげろ。舌は動かし続
けろ。苦しいからって途中で止めたら分っているだろうな！」私は
メイドを膝まづかせ彼女の前に仁王立ちになると脅しあげるように
言った。
「ヒッ…。はい。頑張ります。」メイドはびくりとしてそう言うと
唇を開いた。緊張で乾いたかの彼女の口内で粘度を増した唾液が糸
を引くのが見えた。私は薄くリップクリームを引いたメイドの桜色
の唇に再度、フォロスを挿入した。

880 ：ドクターＱの弟子：05/01/14 23:18:32

「うぐぅ…。おうっ…。ごふ…。」私がフォロスでメイドの喉の奥
を突くたびに彼女の喉から苦しそうなうめきが発せられた。お河童
頭のメイドは涙を流しながら必死に舌を動かし唇でフォロスを締め
付けた。口から溢れた唾液が喉をつたい服の胸元に流れ込んだ。彼
女の張りのある肌一面に鳥肌が立っていたのは寒さのせいではなか
ったろう。程なく私は尿道に熱い物が上がってくるのを感じメイド
のお河童頭を抑えると彼女の喉の置くのざらつきに亀頭を擦りつけ
た。逃げようとするメイドの頭を両手でしっかり固定し私は白濁液
を放出した。
「ゴホッ。ゲホッ。ウェェ…。」お河童頭のメイドは激しく咳き込
み彼女の口と鼻から精液が床にこぼれた。
「こぼすな。奴隷らしくありがたく飲め！！」私は怒鳴って彼女の
肩を蹴った。仰向けにひっくり返ったメイドのミニスカートの中は
クランケと同じショーツだった。Ｔフロントの両端から痴毛がはみ
出し開いた股間には大きな染みが出来ていた。お河童頭のメイドは
起き上がり口内の精液を飲み下すと萎えつつある私私のフォロス内
の残滓を吸出し亀頭を舌で拭うと這って床に落ちた精液をすすった。
メイドの涙がタイルの床に点々と模様を描いた。私は深い満足を感
じ椅子に座るとゆっくりと放出感の余韻に浸った。傍らには先ほど
のクランケの尿がまだ暖かなまま残っていた。私はそれを一気に飲
み干した。強烈なアンモニア臭とさすような塩辛さをもった温かい
液体が喉を通っていった。私は室内の寒さが苦にならなくなってい
た。
「トイレはどこです？」私は教師に聞いた。クランケの小水の香り
が部屋の寒さと相まって私に尿意を催させた。

881 ：ドクターＱの弟子：05/01/14 23:19:56

「おトイレでしたらこの子が変わりに行きますわ。この階は生徒用
のトイレだけでしてお客さま用までは多少距離がございます。」教
師はそう言うとお河童頭のメイドからショーツを剥ぎ取り彼女を私
に尻を向けさせて四つん這いにさせた。メイドにカントは色素が沈
着し小陰唇がはみ出して激しい使用経歴を物語っていた。教師は私
にメイドの履いていたショーツを手渡すと部屋の隅の棚に向かった。
私はメイドのショーツを裏返し染みの正体を調べた。染みはほのか
に黄色くアンモニア臭を発していたものの股布の裏地に滑りがあり
彼女の愛液と恐怖のため漏らした小水で出来たものだった。私が裏
返した股布を口に含んで味わっていると教師が大きなプラスチック
製のロート状の器具とゴムの吸盤を持ってきた。教師は床に這って
いるお河童頭のメイドに胸を床について尻を挙げるように命じると
彼女のアナルにロート状の器具を挿入した。
「さあどうぞ。便器の用意が出来ましたわ。」そう言うと教師は排
尿ためには程よく半分ほど勃起した私のフォロスをつまむとお河童
頭のメイドの尻に先端を向けた。ようやく教師の行動の意味を理解
した私はそのまま放尿した。
「ハゥン。アツッ…。」直腸に熱い液体を流されてお河童頭のメイ
ドが切なげに泣いた。十分に開発された彼女のアナルの性感はこの
陵辱を快感に転化しているようだった。私が放尿を終えると彼女は
私の尿道を指でしごき中に残った尿を搾り出すと鈴口に溜まった液
体を指ですくいルージュを引いた唇に運んだ。
「お疲れ様でした。」教師はそう言うと硬度を回復しつつあった私
のフォロスを丁寧な手つきで元のようにズボンの中に戻した。教師
はゴムの吸盤でまだロート状の器具の中で半分ほど残っていた私の
尿を一気に押し込んでメイドのアナルから器具を抜いた。

882 ：ドクターＱの弟子：05/01/14 23:22:04

「ぐふぅ…。」空気とともに一気に私の尿を腸内に流し込まれたお
河童頭のメイドは声を殺して耐えていた。
「さあ行きなさい。途中で漏らすんじゃないわよ。いいわね出した
らすぐに帰るのよ。」教師はそう言ってメイドの尻を平手で張って
彼女を立たせた。
「いや。帰って来させなくて結構ですよ。もう用済みですから。」
私は言った。これからクランケの悲痛な泣き声を堪能するのに尿瓶
にうろつかれては興ざめだった。教師が顎をしゃくるとお河童頭の
メイドは内股でヒョコヒョコと歩いて出て行った。

五章、六章、七章、終章と続く。続ける？

883 ：名無し調教中。：05/01/16 22:22:01

晒しａｇｅ

884 ：名無し調教中。：05/01/18 04:33:04

肝心のクリトリス切除がなぁ…。
もっと描き込んでほしい。
結構面白かったよ。

885 ：名無し調教中。：05/01/18 16:48:02

OK。何とかもおだてりゃ木に登る。続きと行こうじゃないか。
いよいよクリチョンパだ。

>>846-851 >>857-868 >>871-882
ちょっと長いがラストまで行くか。

第五章
私はＯ君からの葉書を眺めている。Ｉ教授が追放されて研究室が閉鎖される
と学友達も散っていった。教授からここ数年来随一の才媛と一目置かれてい
たＴ女史は彼女の父が理事を勤める大手私立病院の幹部候補として引き抜か
れていった。正義派の熱血漢であったＯ君は長いこと閉鎖されていた無医村
の医院を再開すべくナロードニキのように旅立った。筆まめなＯ君がこのよ
うな型どおりの時節伺いしか遣さないとはよほど多忙なのだろう。私といえ
ばＯ君のような若々しい鋭気を失って安定した大学病院の医師を捨てる気概
は既に無かった。また奨学金で医学を修めた私の実家に息子を開業医にする
資金があるはずが無かった。そういう訳で研修医から正規の医師となった私
は病院勤務を続けていたのである。私は自分が医学界の傍流に押しやられて
いることは自覚していた。Ｉ教授の研究室でのキャリアで若くして助教とな
りいずれは自分の研究室を主宰する手の届きそうだった夢ははるか彼方に去
ってしまった。そんな時、スレイヴ女子学園の学園長の使いを名乗る女が私
を訪ねてきた。女の話では学園は無認可ながら独自の厳格な規律に基づき教
育を行い設備、風紀ともに整っているとのことだった、学園は私に非常勤の
校医となるならば私が開業するための資金を提供すると打診したのだった。

886 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 16:49:32

校医に移植医療の専門家をスカウトするのは不自然で私は不思議だ
ったが魅力的な話に変わりはなかった。学園の黒い噂を耳にしたの
はそれからしばらく経ってからだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　私とナースはオペ用の緑衣を着込んでいた。手術台の周りにはビ
ニル製のカーテンが引かれ頭上で無影灯が強い光線を発してクラン
ケの下腹部を白く浮き立たせていた。保健室の窓という窓には暗幕
が引かれてオペの邪魔になる自然光を遮断していた。椅子などはカ
ーテンの外に取り払われクランケの乗った手術台は私が立ったまま
作業しやすい位置に上げられていた。教師と残った一方の瓜実顔の
メイドはカーテンの外に立って控えている。天井のノズルからエタ
ノールが噴霧され仕切り内の空気を殺菌した。ナースはワゴンの扉
を開けオペ用の器具を取り出した。メスの刃物特有の凄みにクラン
ケは怯えた表情を見せた。私はナースが差し出す小ビンからヨード
液に浸したガーゼをピンセットでつまむと本来の姿をとどめたクラ
ンケのカントに最後の消毒を施した。可憐なクランケの股間が赤紫
色に染まった。
「いよいよだ。メス。」マスクの下でそう言ってナースからメスを
受け取ると私はそれを無影灯できらめかせクランケに見せつけた。
私は息を整え今は恐怖で縮み上がったクランケのクリトリスを左手
のピンセットで引っ張った。
「お慈悲を…。いやぁ…。ぎゃーっ！！」無駄と知りつつも弱弱し
い哀願を続けていたクランケが獣のように叫んだ。私が彼女のクリ
トリスを根までりんごの芯のように抉り取ったのだった。

887 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 16:50:59

鮮血が噴出して私のメスと指にかかった。
「ぎゃう！ぎゃう！」すさまじい絶叫を発しながら手術台をがたがた
と揺らしていたクランケが急に静まった。凄惨な光景に硬直していた
ナースが気を取り直しクランケの鼻と口の近くでアンモニアを浸した
脱脂綿を揺らした。激しくむせ込んで目を覚ましたクランケはもはや
悲鳴を上げる気力さえなく陸に上がった魚のように蒼白な顔で口をパ
クパクと動かしていた。呼吸のたびに彼女の気管はヒューヒューと乾
いた音を立てていた。私がナースの差し出す生理食塩水を満たしたガ
ラス容器にクランケから切り取った肉片を入れるとビン内に血がゆっ
くりと広がった。私は人工ペニスの神経をつなぐための切込みを大陰
唇に深く入れた。ピンセットで挟んだガーゼでクランケの噴出す鮮血
を吸い取っていたナースの額には脂汗がういていた。私はクランケの
股間からペニスを取り付ける部分の皮膚を剥ぎ取った。私は綿棒に強
アルカリ液を染み込ませ彼女の尿道に差し込んだ。
「ギャッ…。」それまで異質な痛みにクランケが再び反応を示した。
私はクランケの尿道口付近の内粘膜を溶かし除去すると生理食塩水で
強アルカリ液を洗浄した。クランケの体は血の気を失い半開きになっ
た唇の端から泡立った唾液が流れていた。彼女の見開いた目からはも
はや涙は流れず瞳は焦点が合っていなかった。私は傷口に止血ゼリー
を塗布した。尿道とクリトリスを抉った穴には注射器を使って注入し
た。私はナースに升圧剤の投与を命じるとクランケのカントの出血が
落ち着くのを待った。

888 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 16:52:18

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　私のあまり立地条件の良くない医院は一日あたり十数人の患者を
相手にするだけの規模である。学園はもっと良い物件を探し出して
優秀なスタッフまでスカウトしてくれたのだが私はすべて断った。
学園の仕事を最優先にしたかったし学園の支払う高額の謝礼で生活
は十分豊かだった。私は診察室の端のドアに向かった。ドアは放射
線のロゴがつけられて私は施錠の上、一切の出入りを禁止している
。私はポケットから鍵を取り出すとドアを開けた。中には引出しの
ついた棚が幾列にも据えられアンモニア冷媒で冷やされた各引出し
にはスレイヴ学園の在校生達の写真つきプロフィールが表示されて
いる。この部屋は表向きにはレントゲンのための放射線室となって
いる。当院の簡易式レントゲン機は車載用としても使えるものでこ
の様な大規模な設備は不要である。当院の唯一のスタッフである初
老の看護婦兼家政婦の前時代的医学知識ではこのことに気づくわけ
もない。私は棚を物色し好みの少女の写真を探した。引出しを開け
るとそこには写真の主の卵細胞とそれから創られた人工皮膚、人工
筋肉などが冷凍補完されている。スレイヴ学園で重大な負傷者が出
ると私が駆けつけることとなる。この人工器官と生態活性液の併用
で大抵の奴隷は傷を残さずに回復し学園は商品の価値を下げずに済
むのである。棚の中にはもう一つの重要なものがある。人工ペニス
である。この棚の各引出しの中で主が『奴隷の割礼』と名づけられ
たお仕置きの儀式に処されるのを待っているのであ

889 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 16:55:26

スレイヴ学園に出入りする男は学園に高額の出資をした者などごく少数
である。彼らは調教途上のまだ擦れていない奴隷からさまざまなサービ
スを受けるいわばＶＩＰである。一介の医師である私が学園からそのＶ
ＩＰとして遇されるのは学園側に切実な事情があるからである。スレイ
ヴ学園の黒い噂を聞いた後も私の決心は変わらなかった。非常勤校医に
就任することを受諾したのである。当時は仮にあの噂が真実であったと
しても優秀な私が開業する善には及ばない、大きな善を成すための小悪
であると自分に言い聞かせていた。私は大学病院の柵から逃れ独立した
かった。学園からあのオペのクランケの冷凍卵細胞と書簡が届いたのは
運命のオペの半月ほど前であった。

拝啓。残暑の頃。
Ｑ先生におかれましてはますますご健勝と御推察いたします。
本校の校医の任をお引き受けていただき私ども学園の一同は感激の至り
です。

890 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 16:56:50

英明な先生はもう既に本校の噂をお耳にして実態に気付いておられる
ことでしょう。
本校は従順で美しい奴隷を飼育して紳士の方々にお買い上げいただい
ています。
実は先生のお勤めになる病院にも本校ブランドの奴隷をご愛用にされ
ている方がいらっしゃるのです。
本校では生徒を従順な奴隷に調教するには鞭打ちなどで激しい苦痛を
与えることが不可欠と考えております。
しかしながら激しい折檻はしばしば生徒の体に傷を残しかえって奴隷
としての価値を下げる事故を招きがちです。
これによって本校が受ける損失は年間数億円になります。
先生の開発なされた傷跡を残さず治癒させる活性剤は本校にとってま
さに福音に他なりません。
本校では商品の奴隷に付加価値をつける方法を模索しておりました。
数年前から本校では生徒の中から高額での落札を期待できない奴隷と
しての資質不良者を選抜しペニスを移植することで奴隷としての価値
を高めようとしてまいりました。
高齢のお客様の中には奴隷を他人に犯させて楽しまれる方が多くいら
っしゃいます。
先生の技術を以ってすればこの計画は可能となるはずです。
本校の高等部から規則に背き自らの商品価値を下げてしまった生徒が
出ました。

891 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 16:58:13

本人にはお仕置きを延期するとしかいっておりませんがペニス移植
手術の第一号とすることが先日の会議で決定いたしました。
遺伝病検査の名目で採取したその生徒の卵細胞をお届けします。
処刑は二週間後に予定されておりますから急なことで恐縮ではあり
ますがさっそく人工ペニスを製作していただきたいと存じます。
本校は出来うる限りの努力を払い本校の最高級奴隷をもちまして先
生をおもてなししたいと考えております。
敬具
九月一日
スレイウ学園学園長　キョーマ・ハネダ拝
今、冷静に思えばあの噂も私の腹を探るため学園が意図的に流した
ものと分かる。一世一代のチャンスを前に私の良心は鈍磨し私は直
ちに人工ペニスの培養にかかった。断っておくが私は後悔していな
い。私のサディズムを満たしてくれるスレイヴ学園には感謝している。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
クランケの出血はおさまりつつあったが意識が途切れかかっていた。
ナースはアンモニアを立て続けにかがせクランケの意識を繋ぎとめ
ている。
「コフ…。ケホ…。」クランケはアンモニアに咽て弱弱しく咳をし
ていた。私は生理食塩水でクランケの股間をすすぎナースにガーゼ
で拭わせた。クランケは低い嗚咽を漏らしただけだった。私は人工
ペニスを入れた袋を切り中身をトレーに空けてからそれを手にとっ
た。私はクランケの股間に人工ペニスを装着していった。

892 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 16:59:38

ナースに人工ペニスを支えさせて大陰唇の切り込みに人工神経を左
右一本づつ挟み込み次いで粘膜を剥ぎ取った尿道には人工尿道とを
同時に挿入した。特に重要なリトリスを抉った穴には最も太い最後
の人工神経を差し込んだ。
「グウゥエ…。」クランケがうめいて吐瀉した。私の指示で学園が
昼食を与えなかったかので泡立った胃液が流れ出ただけだった。私
がナースに代わって人工ペニスを支えると彼女はクランケの口を拭
い喉に詰まったものが無いことを確認してからアンモニアを嗅がせ
た。私は最後に人工ペニスの先端に切り込みを入れそこに切り取っ
たクランケの陰核を埋め込むと縫合にかかった。消耗しきったクラ
ンケは何度も意識を失い私はそのたびに縫合を中断させられた。縫
合を終えると私は生体活性剤と殺菌薬を溶かした生理食塩水をトレ
ーに流しガーゼをつけた。私はそのガーゼでクランケの傷口を覆っ
た。私はクランケの血がにじみ出てガーゼが汚れるたびにそれを取
り替えた。程なく人工ペニスとクランケとの間で体液交換が始まり
人工ペニスは真っ赤に染まり幼児のペニスの大きさにまで縮んだ。
私はもう一度ガーゼを交換し彼女に紙おむつを穿かせオペを終えた。
後は人工ペニスに埋め込んだワーカーがクランケの股間にペニスを
造成するだけだった。

893 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:01:12

第六章
研究室が解散したときＩ教授は私に生体活性剤の研究資料を提出する
ように言った。研究の成果は患者の利益に供されるべきであるとする
先生の信念がさせたことだった。そのためには自分を追い落とした相
手に研究成果を投げ与えることさえ辞さないＩ教授であった。生体活
性剤の併用なくしてＩ教授の研究は臨床に応用できないことは分かっ
ていたが私は断固として資料の公開を拒否した。恩師の命に背いたの
は初めてだった。Ｉ教授の悲しそうな顔が私の心を暗くしたが奴らが
私達の努力の結晶を横取りするのだけは許せなかった。私は秘密の倉
庫の一番奥に保管されているファイルを見ている。『奴隷の割礼』の
犠牲者達の記録である。ペニス移植手術が予想以上に経済的利益を学
園にもたらすことが分かると犠牲者の数は増えていった、されに伴っ
て些細な違反や過失で手術台に送られる生徒も増えた。現在までに私
が執刀した奴隷は百匹以上にのぼる。皆恐怖に振るえつつ私に哀願し
た可憐な少女や従順な女達ばかりであった。Ｉ教授の研究室が生み出
した秘密のまま終わるはずの技術がスレイヴ学園の知るところとなっ
たのはおそらく研究室内部の者が情報を漏らしたからであろう。それ
が誰か今となっては詮索の仕様も無くまた私にその者を非難するつも
りも資格もない。Ｉ教授の訃報が届いたのは私が開業して三年目であ
った。葬儀に参列しない私を学友達はいぶかしんだが真相を知るもの
はいない。

894 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:03:48

受付の電話が鳴り私はフアイルをしまって部屋を出た。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　私はナースにクランケを解くように命じクランケには気絶を許し
た。戒めを解かれたクランケの意識は暗闇に落ちていった。私は無
菌室のカーテンを開け控えていた瓜実顔のメイドに空調を止めて窓
を開けさせた。日はまだ高く日光に暖められた外気が冷えた体に心
地よかった。クランケは血の気を失った体をストレッチャーの上に
横たえていた。彼女の可憐な胸がかすかに上下する以外は死体のよ
うであった。
「明日の朝までは小便が垂れ流しになる。少なくとも一時間ごとに
生体活性剤と紙おむつを交換しろ。二日も経てば完全に癒着して痛
みは引くはずだからそれまで安静にさせろ。ただし完成後のペニス
の感度が悪くなるから鎮痛剤などは一切与えるな。」私の言葉をナ
ースはメモ帳に書き留めていた。私は続けて言った。
「完全に癒着したばかりのペニスは幼児のものだ。ワーカーはこれ
を急成長させる。三日ほどでクランケの体にペニスが追いついてワ
ーカーが死滅するはずだ。この間は猛烈にペニスや他の性感帯が疼
くが絶対に手を触れさせるな。ワーカーの働きが狂ってペニスが成
長不良になる。完成後のペニスをクランケは別の生き物のように感
じるはずだ。脳がペニスを認識するまでオナニーを反復練習させろ。
二週間後に経過を観にくるからそれまでに絶頂と同時にペニスから
潮を吹くようにしておくように。」私が指示を終えるとナースはク
ランケを乗せたストレッチャーを押して出て行った。

895 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:05:15

クランケの泣き叫ぶ声を思い出しオペの後の興奮を楽しみながら私は
血に染まった緑衣を脱ぎもとの白衣に戻った。着替えを手伝った瓜実
顔のメイドの柔らかで小さな手が私の背に触れた私のフォロスを反応
させた。気が付けばズボンの前がテントのように膨らんでいた。
「先生、ご苦労様でした。」裸のままの教師がそう言って椅子を差し
出してくれた。瓜実顔のメイドは手術台とその周囲に散った血痕を拭
った。
「Ｑ先生がお疲れよ。お慰めしなさい。」教師が命じるとメイドは大
急ぎで掃除道具を片して座った私の前に額づいた。
「不束者ですがお楽しみいただければ幸いです。」メイドはそう言う
と私のズボンからフォロスを取り出して口に含んだ。髪を結い上げた
頭が私の股間で忙しなく前後したが先のお河童頭のメイドと同じでテ
クニックは稚拙だった。私は早急に快感を得るよりもこのままメイド
に奉仕させながら教師と会話を楽しむことにした。
「あのクランケはいったい何を仕出かしたのです。」私は素朴な疑問
を発した。
「処女を守らなかったのです。いきさつはこのメイドが知っておりま
すわ。さあご説明しなさい。」教師が命じると瓜実顔のメイドはフォ
ロスを吐き出しそれを手で扱きながら話し始めた。
「学園ではまだ殿方が触りになっていないおマンコから藍液を絞り
『ジャンヌの涙』として関係者の方々にお配りしております。その日
たまたまあの娘のおマンコから愛液を絞っていた私はあの娘が隠して
いても他の処女に比べて感度が良すぎるのに気付きました。私はそっ
とあの娘のおマンコに指を入れてみたので御座います。

896 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:06:35

学園の生徒さんたちは日ごろ激しい運動で心身を鍛えているため処女
幕が無いことはさほど珍しくないのですがあの娘のおマンコの中は軟
らかすぎました。そこで私は係りの先生にご報告いたしました。私が
見ましたのはここまで出御座います。」メイドはそう言うと再び瓜実
顔を私の股間に埋めた。
「クランケのカントは可憐なものでしたぞ。男を知っているようには
見えませんでしたな？」私はさらに聞くと教師が答えた。
「続きは私がお話いたしますわ。帰りに詳しい資料をお渡ししますが
本校では殿方のお体に触れたことのない唇を『薔薇の純潔』、殿方に
触られたことが無くほぐされてもいないマンコを『百合の純潔』、殿
方が触れておらずあまりほぐされていないアナルを『菊の純潔』と呼
んでおります。これらの純潔は学園が大口で出資してくださるお客様
に奪っていただくために確保してある財産なのです。」教師の話は続
いた。
「先ほどお話いたしました純潔を奪っていただくことを学園では『開
通式』と申します。三つを一人の殿方にお捧げするのが普通ですので
『三通式』とも申します。大抵の生徒は中等部に在学中か高等部の入
学式の後でご来賓の殿方と『三通式』を行います。許しを請う処女を
押さえつけて前戯も無しで挿入し泣き叫ばせるのはこの上もない快感
とご好評をいただいておりますわ。あの娘の場合はご予約された殿方
が急な海外出張に出られたため学園が純潔をお預かりしておりました。

897 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:08:04

その為に調教が遅れるにも関わらずバイブやアナルバイブを使った授
業を免除してきたのに。破瓜の痛みに覚悟を決める時間を与えないよ
うに本人には知らせませんでしたが二ヵ月後には『三通式』の予約が
入っていたのですよ。学園は信頼を第一に考え事態をお伝えしたとこ
ろ当然のことながらそのお方は大変にご立腹で来年度からの出資を見
直すと仰りました。」教師は忌々しそうに言った。
「私にもその『三通式』の機会はめぐってきますか？」私は期待して
聞いた。
「もちろんですわ。Ｑ先生は学園の大切な意客様ですもの当然です
わ。」教師はにこやかに言った。
「それはありがたい。しかし生徒の写真つきの名簿を渡していただき
たい。見たところこの学園は醜女を締め出しているようだが私にも好
みがある以上相手は選びたい。」私は言った。
「名簿など。お時間の取れるときに処女たちと面接する機会をご用意
いたします。全員を差し上げるわけにはいきませんがお好みの子を何
人かお選びください。」教師の答えは私を狂喜させた。私の股間では
瓜実顔のメイドが下手なフェラチオを続けながら自分の股間をまさぐ
っていた。
「先生をお慰めするのに集中しなさい。あとでお仕置きしますこの淫
乱！！」教師はそう言うとハイヒールの踵でメイドの脹脛を強く踏ん
だ。
「ウンゥー…！」教師のハイヒールが深くめり込んで瓜実顔のメイド
は私のフォロスを咥えたまま身を捩って苦悶した。

898 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:09:48

「しかしあのクランケの相手とはどんな男でしょうな。男子禁制の学
園に入り込める男はそうそういないでしょう。やはり出資者の一人な
のでしょうか。口説いたのか、あるい犯したのか。」私は聞いた。
「殿方では御座いませんわ。レズだったのです。片割れはあの娘が親
しくしていた生徒を電流責めにしたところ簡単に見つかりましたわ。
同級生で高等部に入ってから深い仲になったようで片割れも『開通式』
を延期しておりました。中等部で基礎的なマゾの素養をすり込まれて
いましたから周囲が激しく調教されていく姿に影響されたかも知れま
せんね。授業用のバイブをくすねて挿入したようですわ。ピンクロー
ターに毛の生えた程度のものでしたけど女の指以外のものを入れたら
スレイヴ学園ブランドの処女とは言えませんわ。アナルも処女として
は開発過剰になってしまって。本人は適当に演技すれば隠しとおせる
と思っていたようですがね。幸い片割れはタチだったので純潔は無事
でした。これはまだ秘密ですが罰として拷問を加えながらあの娘に『
三通式』を執行させる予定です。」教師の答えは意外なものだった。
「しかしそれでは学園が失う処女が二人になるではありませんか？」
私は尋ねた。
「詳しいことは申し上げられませんが学園の後援者の方が年齢と心労
からくる心身疲労を慰めるため近く学園にお見えになります。

899 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:10:55

その方がそのお仕置きに立ち会いたいとご所望なのです。十分にお楽し
みいただければ資金難から中に浮いているお仕置き館の新築に投資して
くださるそうですわ。」教師はもって回った言い回しをしたが要は金満
家で不能の老人の欲望に二人の少女が捧げられたのだった。瓜実顔のメ
イドの奉仕は一向に単調なままであった。彼女の前歯が亀頭に何度も当
たって私の神経をいらだたせた。
「しかしまたこのメイドのテクニックも酷いですな。フェラチオは奴隷
の基本でしょう？学園ではどうやって練習させているのです？」私は教
師に聞いた。
「申し訳ありません。私がお代わりしましょうか？実は授業で使うのは
張型です。あるいは私たち教師が双頭のバイブを挿入して指導しており
ます。日ごろの授業で殿方にお相手していただくのは私たち教師を育成
する短期大学部だけです。生徒はたまにお見えになるお客様に奉仕する
以外は殿方に触れさせません。奴隷になる前に擦れてしまいますから。
メイド達は本学の高等部を出てからはずっと学園の中に居りますもので
。」教師は申し訳なさそうに言った。
「交代は結構。しかし道理で。」私があきれて言うとメイドはさらに必
死になって奉仕したがかえって私の苛立ちを増しただけだった。
「でもご安心ください。先生が女にもペニスを授けて下さいますから。
生きた練習が出来るようになりますわ。」教師は明るく言ったがこのと
きは自身が『奴隷の割礼』の第二の犠牲者になろうとは予想してなかっ
たろう。

900 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:12:13

「犠牲者を探す楽しみが増えましたな。いい加減にしろ！！」私は怒
鳴って瓜実顔のメイドのみぞおちを蹴り上げた。
「グゲエェ…！！おうぅ…！」メイドは私の股間に向かって嘔吐した。
酸っぱい臭いが私の鼻腔を満たした。昼の餌からあまり時間が経って
いなかったため温かい大量の吐瀉物が私のフォロスとズボンを汚して
床に落ちた。一部は私の白衣と下のシャツまでも汚した。彼女の切れ
長の目じりから涙が溢れた。
「この役立たず！！始末しなさい！」教師は金切り声を上げメイドを
滅多打ちに鞭で打ち据えた。
「ひぃっー！！ぎゃうっ…！！」メイドは悲鳴をあげつつ鞭の嵐の下
で椅子から立ち上がった私のフォロスを舐め清め次いでズボンと床に
落ちた吐瀉物をすすった。その上で彼女は私の服をすべて脱がし丁寧
にたたんだ。
「大切な先生に大変な失礼をいたしました。お召し物は洗濯させてい
ただきます。私が先生のお相手を務めさせて頂きたいのですがメイド
にはこの不始末の責任を取らせねばなりません。」教師は瓜実顔のメ
イドを怒りの形相で見下ろし言った。
「ワセリンを塗ってあれの準備！！」教師が命じるとメイドは例のＴ
型のショーツを脱ぎポケットからワセリンの容器を取り出して指にた
っぷり採った。彼女はしゃがみこんで自分のアナルにワセリンをすり
込みながらマッサージし始めた。

901 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:13:52

「はあぁ…。ふうぅ…。」メイドは息を吐いて体の力を抜きながら
アナルに指を挿入した。教師はメイドが脱いだショーツを拾い私に
背後に回った。教師が私の背中に体を密着させるとしこった乳首の
感触と体温が心地よかった。彼女は私の体の横から手を回しまだ温
かい愛液に濡れた瓜実顔のメイドのショーツを私のフォロスに被せ
扱いた。メイドは立ち上がり髪留めと靴を残して服を脱いだ。色白
で痩せた彼女は上着を脱ぐため腕をあげた時にあばら骨をくっきり
と浮かび上がらせた。メイドは私に背を向けて足を開いて立った。
赤い鞭の跡が白い背中一杯についていた。メイドはそのまま膝を伸
ばして前屈して自分の足首を掴んだ。私の目の前に色白の肌に似合
ってあまり色素の沈着していないメイドの股間がさらされた。
「さあどうぞ。アナルセックスをご堪能下さい。」そう言うと教師
は私のフォロスからメイドのショーツをとり自らのカントから分泌
する愛液をすくって塗りつけた。私がメイドのアナルにフォロスを
押しこみピストンさせると教師は私の背中に体をくねらせて擦りつ
けた。軟らかい乳房とその上でしこった乳首が私の背中を這った。
瓜実顔のメイドのアナルはよく開発されていたがカントに比べ潤滑
性に乏しい器官の摩擦感は強烈だった。フォロスで彼女の直腸内の
便をかき回すのは快感であった。メイドの排泄物の匂いが立ち上っ
てきて興奮を掻き立てられた私はより一層激しく彼女の直腸を苛ん
だ。
「アンッ…。アッ…。アンゥン…。」瓜実顔のメイドに口から切な
げな嬌声が漏れた。直腸の強烈な締め付けで私のフォロスは限界を
訴えはじめた。私はメイドの小さな尻をしっかり押さえつけアナル
の奥に精を放った。
「アッ…。アツッ…。アアッーー！！」熱い液体に腸内を焼かれて
メイドは絶頂に達した。彼女が膝の力を失って折れてつんのめった
ため私のフォロスは抜けた。

902 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:15:00

「ハァ…。ハァ…。ウッ…。」瓜実顔のメイドは荒い息をしながらま
だ絶頂の余韻から立ち直れない体を私に向けた。メイドは自分の排泄
物に塗れた私の萎えつつあるフォロスを舌で清めると唾液を唇で拭っ
た。
「お疲れ様でした。私のような不束者を可愛がっていただきありがと
う御座いました。」メイドはそう言うと洗濯物を抱えて裸のまま部屋
を出て行った。
「お召し物が乾くまで私を苛めてくださいませ。」教師はにこやかに
言った。私は彼女をメイドがきれいに掃除した手術台に乗せ足を開か
せると既に硬度を取り戻していたフォロスを突き立てた。教師の無毛
のカントは既に十分に濡れていて前戯は不要だった。
「アアンッ…。いいですわ。」教師は自ら腰を振ってきた。さすがに
本物の男で訓練しただけのことはあってピストンのタイミングにあわ
せて軽快に膣筋を収縮させた。窓から差し込む陽光が教師の体の産毛
をキラキラと光らせていた。

903 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:16:31

第七章
あのオペの後、開業の準備に忙殺されていた私が再びスレイヴ女子学園
に招かれたのは二週間を過ぎた頃であった。陽光は日増しに穏やかにな
り風は一層涼しくなっていた。西日の差す保健室であのときの教師が私
を待っていた。彼女は柔らかなラム革を真紅に染めたハイレグのボンテ
ージスーツに膝まで覆う同色のブーツを履いていた。
「Ｑ先生。お久しぶりです。先生のお取り成しのお陰であの日の私の監
督責任は不問としていただきました。」教師はにこやかに挨拶した。
「それは結構。」私は答えたが既にこの前日に教師に『奴隷に割礼』を
施す依頼を受けていたのだった。
「しかし人が居ませんな。」私は周りを見渡して言った。保健室内に在
った臨時のオペ室は片付けられて診察用のクッションの薄い寝台が据え
られていた。
「メイドの二人は十日間栄養浣腸だけで過ごさせました。ドクター長の
話では抵抗力が弱まって肺炎を起こしたそうなので入院室で静養させて
おります。クランケはもうすぐナースが連れてきますわ。」教師は笑顔
のまま言った。ガラガラとドアが開いてオペの時と同じナースがクラン
ケを伴って入ってきた。
「遅かったじゃないの。」教師はいきなりナースを叱り付けた。
「申し訳ありません。部長先生から託です。あっ！失礼しました先生お
久しぶりです。」ナースはそう言うと教師に何か耳打ちした。

904 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:17:48

「Ｑ先生。先日はありがとう御座いました。」健気に挨拶する制服姿の
クランケは多少やつれていた。体育祭の練習は相変わらず厳しいらしく
日焼けした肌はそのままだった。
「先生。今回は診察ですからクランケを緊張させないように。鞭は不可
です。」私は教師に言った。
「分かりました。いいわね先生が聞かれたら正直にお答えするのよ。」
渋々といった様子言って教師は鞭を置いた。
「それでは問診だ。だいぶやつれたね。ああそうか断食際明けなんだね。
今日は痛いことは何もないから楽にしなさい。」私は椅子に座りクラン
ケを前に立たせて話し始めた。
「お心遣いありがとう御座います。体は平気です。今日はよろしくお願
いします。」クランケはそう言って頭を下げた。痛みのない診察と聞い
て多少は緊張が解けたようであった。
「ペニスの具合はどうだね。ちゃんと勃起しているか。詳しく様子を聞
かせて欲しい。」私は一番重要なことから聞いた。
「はい。一週間経ったくらいから放課後、先生にセンズリの練習をみて
いただきました。おチンチンはすごく硬くてピクピクと動きます。最初
は別の生き物がくっ付いているようでした。今は気持ちいいです。いく
ときは精液も出ます。」手を体の前でもじもじとさせながらクランケは
俯いて答えた。
「ペニスの成長中は辛かったろう。最近までのトラブルは？」私は聞い
た。

905 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:19:08

「はい。おチンチンがだんだん大きくなっていくときは体が熱くなっ
てアソコ全体がジンジンしました。体育の時にみんなのお尻を見てい
たら起ってしまいブルマの上からはっきり見えて恥ずかしかったです。」
クランケは明瞭に答えていたが顔は耳まで真っ赤であった。いたいけ
な少女の羞恥心をもてあそぶ問診は楽しかった。
「お仕置きをされたろう。どうだった？」私はクランケに聞いた。
「はい。ブルマとパンツを脱いで体育をしました。恥ずかしかったけ
どおチンチンは元に戻りませんでした。私のために先生はおしりに鞭
をくださいました。」私の質問に答えるクランケのスカートの前が膨
らんでいた。
「こら！まじめにお答えしなさい。」教師は怒って鞭を取ろうとした
が私は制止した。
「いや。包茎手術が必要か診るため勃起させたほうがいいのです。」
私が手術と言ったためクランケが半歩後ずさりした。私がクランケに
スカートの前をたくし上げさせると彼女のペニスが例のＴ型ショーツ
を押し上げていた。オペの際に剃毛された股間には生え始めたばかり
の痴毛がぽつぽつと見えた。

906 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:20:12

私はクランケのショーツを膝まで下げた。
「包茎手術はいらないようだ。今は日に焼けているが君は本来色白な
のだね。フォロスも白くて亀頭は綺麗な桃色だ。さあこっちに突き出
して触診してあげよう。」私が手術をしないと分かって安心したのだ
ろうクランケは素直に言葉に従った。
「あっ…。いや…。」私がクランケのペニスを扱くと彼女はたくし上
げたスカートの裾を握り締めて切なげな声をあげた。私はクランケの
尿道口とその周りを親指の腹で擦った。
「そんな…。あっ…。立っていられない。」クランケは鈴口からの粘
液で亀頭を濡らしながら膝を振るわせた。彼女のカントからは大量の
愛液が溢れ足を伝って靴下に染みていた。私はクランケを寝台に座ら
上半身裸になるように命じた。クランケが服を頭から抜くとき脇の下
に十円玉大の小さな丸い茂みが見えた。私はクランケの右横に座ると
右腕を上げさせて少女の腋臭を楽しみながら再び彼女のペニスを扱き
出した。私はクランケにカントから愛液を掬い取って彼女のペニスに
塗りたくりながら少女の塩辛い脇の下の味を楽しんだ。私の口にあた
るクランケの腋毛は糸くずのように柔らかだった。ひとしきり味わっ
て汗の味が薄まると私はクランケが絶頂に達しないようペニスを扱く
手を加減しながら反対側の脇の下も堪能した。

907 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:21:33

「ああっ。いくぅ…。」クランケがいよいよ絶頂に達する直前に私は
手を止めた。クランケは切なげに身悶えたが奴隷の慎みを忘れて愛撫
を強請りはしなかった。私はクランケを立たせると寝台に仰向けにな
りナースを傍らに呼びつけた。
「ショーツを脱いでよこせ。あがって跨るんだ。騎乗位だ。」私が命
じるとナースはスカートの中に手を入れてショーツを脱ぎ丁寧にたた
んで私に手渡した。ショーツは白のコットン地で前に小さな黒いリボ
ンのついただけの石鹸の香る清楚なものだったが股布を裏返すとわず
かにおり物の染みがあった。
「それでは締まりの悪いおマンコですが。」ナースはそう言ってシュ
ーズを脱いで寝台の上に膝で立ち私を跨いだ。ナースは私のズボンと
パンツをお膝まで下げると既に勃起したフォロスを握り薄い逆三角形
の痴毛の奥にあるクリトリスに擦りつけようとした。
「まて。締まりの悪いマンコならそのまま入れろ。」私はナースの前
戯を中止させた。
「ウッ…。いっ痛…。はぁ…ふう…。」ナースは苦しげな様子でフォ
ロスを体内に納めていった。私は癒着した肉を引き裂くような強烈な
摩擦感を感じた。
「ハァ…ハァ…。」フォロスを納め終えたときナースは肩で息をして
いた。彼女の額と首筋には汗が光っていた。私はナースの両腕を引い
て彼女を私の上に倒すと細い体を両腕で抱きとめた。ナースの控えめ
な胸のふくらみが私の胸の上でつぶされた。
「クランケにアナルセックスをさせたいと思います。ワセリンをクラ
ンケに渡してください。」私が言うと教師は保健室の戸棚からワセリ
ンの容器を取り出してクランケの手にのせた。

908 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:22:41

「さあ。入れる前に自分でアナルをほぐすんだ。十分に軟らかくなっ
て無いと痛がるぞ。」私が言うとクランケは寝台の上に座りナースの
アナルにワセリンを塗りこみ始めた。
「ハウン…。あんっ…。あんっ…。」クランケの細い指にアナルを優
しくマッサージされてナースは鼻にかかった声を発しフォロスを咥え
込んだカントはみるみる潤った。同性愛傾向のあるクランケはナース
のアナルを弄ることに興奮しているらしく頬を上気させていた。
「まあ、もういいだろう。そろそろ突っ込め。」私はクランケに指示
した。唇を舐めて唾を飲んだクランケはナースのアナルにゆっくりと
ペニスを挿入していった。私は無意識にずり上がろうとするナースの
体を両腕で締めつけた。
「ハァ…。ハアァ…。はううぅ…。」二本同時の挿入は初めてだった
のかナースは苦しげだったが彼女のカントは愛液を分泌しつづけ乳首
がしこっているのがブラジャーと服を通してもはっきり分った。
「どうだ？尻の穴に入れるのは初めてだろう。」私はピストン運動を
始めたクランケに聞いた。
「すごくきつくて…。ウンチが粘々してて。熱くて…。気持ちいい…
です。」クランケは恍惚として答えた。彼女のピストンがナースの肉
を通してフォロスに伝わり私はナースを押さえつける以外自らは全く
動くこと無しに快感を楽しんだ。
「ハア…。ハア…。うあぁ…。」私とクランケに挟まれたナースは汗
に濡れた体をくねらせていた。彼女の私の顔に落ちた。私はナースの
顔や首に舌を這わせ新鮮な汗の味を楽しんだ。

909 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:23:39

「ああっ…。もうだめ…。先生、いきます。いっていいですよね？」
クランケが切迫した声をあげた。
「だめだ！！奴隷なら私が満足するまでまて。」私はクランケの哀願
を言下に却下した。
「そんな…。ひぃ…。いっちゃう！！ハア…。ハア…。」クランケは
悲痛な声を出した。それでも私を満足させるにはピストン運動を止め
るわけにはいかなかった。
「あっ！！ああっー！」最初に絶頂に達したのはナースだった。彼女
のカントが収縮し私のフォロスを締めつけた。私はナースの体内に精
を放ちクランケに目で合図した。
「いくっ。アアッ！でちゃう…。ああぁー！！」クランケが体を激し
く痙攣させて伸びやかな嬌声で絶頂を告げたると前に倒れこんだ。前
後不覚に陥った二人の体重が心地よかった。しばらくして私はクラン
ケと並んで寝台に座りナースに舌で股間の後始末をさせていた。クラ
ンケは私の横で自分の股間をティッシュで拭っていた。
「先生。先ほどの部長先生からの託とは？」私は教師に聞いた。
「ああそうでした。例のレズの片割れですが処刑が明日に決まりまし
た。そこで最後の『ジャンヌの涙』を先生に差し上げようと今絞って
いる最中なのです。お帰りの頃にはお渡しできると思います。」教師
は朗らかに言った。

910 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:24:45

私は明日には愛しい人が拷問されるクランケの様子が妙に落ち着いて
いるのが気になった。
「知っていたのかね。」私は股間を拭い終えて服を着ているクランケ
に聞いた。
「はい。相手の娘は何も知らさませんけど私は今朝、先生から聞きま
した。覚悟は出来ました。明日は出来るだけ優しくしてあげようと思
います。」クランケは健気に答えた。この学園が優しく処女を奪うな
ど許すはずは無いと思ったが私は黙っていた。
「今日はありがとう御座いました。気持ちよかったです。お疲れ様で
した。」クランケは丁寧に挨拶して出て行った。私はナースにフォロ
スをズボンの中に戻させた。
「先生。そろそろ案内してもらえますかな。」私が言うと教師はやさ
しく手を取って歩き出した。この後は『三通式』の奴隷を選ぶ予定に
なっていたのだった。

911 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:25:54

終章
受付の電話を取ると涼やかな女性の声がした。
「スレイヴ女子学園です。Ｑ先生でらっしゃいますね。秘密を要します
のでお人払いを。」どうやらまた召集がかかったようだ。
「私一人です。どうぞ。」私が言うと相手は要件を切り出した。
「先生に投薬をお願いしたいのです。実は後援者の方達からルーズソッ
クスは学園にそぐわないという意見が出されまして再び禁止するか緊急
の会議が開かれます。その昼食会で生徒の母乳から作ったフレッシュチ
ーズをお出しすることになったのです。」電話の声は言った。要はホル
モン剤の投与である。私が開発した座薬で大きさはちょっとしたペニス
ほどもあり三十分ごとに計五本を挿入する。皮下注射か経口薬で済むも
のをこのようにしたのは少女のアナルを弄びたいだけのことだった。も
ちろん投与は私でなくとも出来る。現に『三通式』を済ませていない生
徒は学園の女医が経口薬で与えている。つまりこれは学園の私に対する
サービスの一環である。
「昼食会はいつになります。それと人数も。」私は聞いた。
「昼食会は明後日になります。人数は三年一組の全員、三十八名です。
『三通式』は全員済んでおります。」電話の声は言った。時計を見ると
十二時四十五分をさしている。ちょうど昼の給餌が終わった頃だ。

912 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:27:11

「ああ。餌の時間が過ぎてしまいましたね。本当は当日まで絶食させ
たほうがミルクの味が純粋なんです。明後日ならすぐにでも投与しま
しょう。幸い当院は臨時休診です。」私は言った。
「今は『断食際』ですから生徒は何の食べておりません。それではさ
っそく送迎の車を向かわせます。」電話の声は言った。
「ところで投与中に私の世話をする者は教師の中から選んでください
。」私は言った。学園の誰かにフォロスの世話をさせながら仕事をす
るのが私の習慣である。他の男の移り香を気にしなければなんと言っ
ても本物の男で訓練を積んだ女の口唇愛撫は良かった。
「あのう。それは構わないのですが今日は中等部の一年生が奉仕作業
に来ております。この中から選ばれては？」電話の声は言った。年齢
が若いほど代謝が活発で口内の温度は高くなる。これは私が学園に関
わってから初めて知ったことだった。テクニックの稚拙さを割り引い
ても少女の熱い口唇愛撫は魅力だった。
「中等部の生徒はこちらで選抜して車に乗せます。学園に着くまでお
楽しみください。」私の逡巡を察して電話の声は言った。
「ところで生徒達の午後の予定は？」私は聞いた。
「体育館で体育祭の練習です。先生が来られる頃には終わらせます。」
電話の声の答えに私は喜んだ。汗で滑る少女の尻の谷間ほど芳醇なも
のは無い。九十九年に学園が正式に認可されると同時に就任した現理
事長の下で学園の規則が若干変わった。

913 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 17:33:20

生徒は首から下の体毛を完全に除毛することになったのである。あのク
ランケのような可憐な痴毛に会いたければ学園に特別にリクエストせね
ばならなくなったが丁寧に処理された少女の無毛の股間も魅力ではあっ
た。あの学園で剃り残しや剃り跡の肌荒れが許されるはずも無い。
「練習は続けさせてください。私が体育館に出向きます。順番に呼んで
投与すれば授業にもさほど影響が無いでしょう。」私は言った。この方
法ならアナルを苛まれて苦悶する級友を見ている順番待ちの生徒達の不
安そうな顔も楽しめる。
「先生もお好きですね。先生のために生徒がたくさん汗をかくように窓
を締め切らせていただきます。お仕事中にお慰めするお役目は私がお務
めいたします。赴任したばかりの教師ですが失望はさせません。」電話
の声は朗らかに言って通話を終えた。私は受話器を置いて準備を始めた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

駄文に最後まで付き合ってくれてありがとな。
こっちにも感想など頼むよ。
スレイヴ学園ファン倶楽部
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1104672658/l50
これは、もともと２ＣＨ用ではなくてとあるサイトのプロットに合
わせて書いて、投稿したもの。よって、設定の細かなところはサイ
トを観ないとわからんかも。
サイトのアドレスは
http://www.slavegakuen.com/
『スレイヴ女子学園』

最後になったが、現実世界でFGM反対の署名を求められたら
快く応じてくれ。また会うひまでさらばバイバイよ。

914 ：名無し調教中。：05/01/18 20:46:45

趣味としては少し違う方向性だが、
なかなか楽しく読めた。
おつかれさん！GJ！

915 ：ドクターＱの弟子：05/01/18 21:03:59

新スレが立つころには割礼ネタでやるよ。最初から２ＣＨ用で。

916 ：名無し調教中。：05/01/20 16:11:37

それは楽しみ！

917 ：名無し調教中。：05/01/23 13:12:36

age

918 ：名無し調教中。：05/01/25 17:04:52

age

919 ：ドクターＱの弟子：05/01/29 11:45:12

もう一個ぐらい現行スレで小説いけるんじゃないか？
せっかくだから埋めてから新スレ行こうよ。

920 ：名無し調教中。：05/01/29 21:39:09

小説はスレのケツに書きたくないもんでしょ。書き手さんは新スレ待ってるんじゃないかな？

921 ：ドクターＱの弟子：05/01/30 12:14:37

んじゃ、リクエストなんだが。このスレの古参の誰か、
初めのほうにある、彩と篠の割礼を通読できるように
整理してもう一回、載せてくれんかなぁ？保存版にし
ときたいのも僕だけじゃないっしょ。
そしたら、次スレを立てるのにちょうど良いんじゃないかな。

922 ：名無し調教中。：05/01/31 01:30:39

第一志望だった念願のK高校に合格した綾は、入学式までの3週間もの間、
不安で不安でたまらなかった。

K高校の入学式には校則で新入生全員が、厳しい試練を受けなければならないと規定されていた。

去年の暮れに、通称青少年健康健全育成法が国会を通過し、
青少年の不純性交遊やオナニーを予防する目的で、中学卒業後
に女子は全員、健康診断を受けた上で割礼を受けることが義務付
けられたのだ。これは、男子が小学校卒業時の包茎治療を義務付
けた男児健康増進法につづく新たな青少年の健全な育成を目的と
した法律である。
どの程度の割礼を行うかは進学先の高校などの校則にもよるのだが
綾の入学するK高校では完全な外性器の切除が義務づけられていた。

K高校では入学式が終り次第順番に割礼の処置が一週間に渡って行われ、
一週間後、入学した女子全員で小陰唇と陰核が股間に残っている者は一人も
いなくなる。

923 ：名無し調教中。：05/01/31 01:34:27

綾の割礼の通読出来るやつつくったけど、
うぷしようとおもったら４０秒のあれが
でてきまつ。
うぷローダーにあげではどうせせう？
すれの残りつかうっていうのとはちがって
きまつが。

924 ：名無し調教中。：05/01/31 07:49:32

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ノ
　　　　　　　ﾊ,_,ﾊ　　　ｍ　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　？　　,:'　´∀';　　　ﾉ　　　ｒ､　　）　うおぉー　ﾓﾌﾓﾌさせろー！！　（
　　　 l＾ヽ'"'"~/＾i'ﾂ'∧＿∧　／　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　ヽﾞ　　　　　　　 'ﾐ, 　　　）　　　＿＿Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
　　ﾐ　　´　∀　｀　と,　　　ヽ　==---￣￣
　　ｯ　　　　　　 _　　 "ミ＿＿>　　====----
　(´彡,.　　　（,,_,ﾉ　　_ヽ＿）＿）
　　　　 "'"'ﾞ''""''''ﾞ""´

925 ：名無し調教中。：05/01/31 09:38:05

んじゃ。ＵＰお願い。うＰローダーっていまいち使い方が
わかんない。＜新参者
ちょっと早いが新スレいっちゃう？

926 ：名無し調教中。：05/01/31 22:50:22

狂信的宗教団体に占拠された学校って舞台でやってみようと思う｡
仲良し三人組に割礼を宣告して、いよいよ執行って時に一人だけ
免除してやるから自分達で選べ｡とかさ。友情の終わる瞬間。

927 ：名無し調教中。：05/02/01 03:26:20

ichigo2843.lzh おかりします。割香具師
がめじるしでつ。１５ははじめてだし、lhaも
あまりやたことないので。そそうがあったら
すんまそ。

928 ：名無し調教中。：05/02/01 12:06:59

>>927
よく分らない｡解説して下さい。ＰＣ初心者のおっさんにも分るように。

929 ：ドクターＱの弟子：05/02/01 14:30:20

>>927
ＧＪ！保存完了｡

930 ：名無し調教中。：05/02/01 14:54:43

♪赤チンＭ博士＠研究室♪3号館
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1107054511/

931 ：ichigo from 2ch ZM054140.ppp.dion.ne.jp：05/02/01 15:47:33

guestguest

932 ：ドクターＱの弟子：05/02/01 16:11:34

http://www22.big.jp/~15ch/up/upload.cgi?search=&sstart=0001&send=2843&extlist=
&size_min=1&size_max=

ここに割香具師ってあるよ。早くしないと移動しちゃうかも。
検索してね。

933 ：名無し調教中。：05/02/02 18:02:37

ファイルが開けないし、専用のソフトが必要？何がなんだかよくわからないよーお。
でも中身に興味津々。

934 ：ドクターＱの弟子：05/02/02 19:32:48

新スレが立つまでに書き上げたいSS。

TV局に来てた女子高生と引率の先生。TV局をジャックしたテロリストに
人質にされてしまうというところから。
テロリストは終末思想をかかげる宗教団体。世界は長い時間をかけて堕
落し最後には滅びる、それは避けようがないと信じている。
そんな末世の苦痛を和らげるために創造主が与えたのが性の快感だって
教義だ。だから、道徳とか貞操観念とか羞恥心とかを敵視してる。
そんな彼らにとって死は大して問題じゃない。性の快感を奪われて生きる
ほうが地獄と考えられている。
そんなわけで、要求がが通らなければ人質を割礼すると声明を出した。

TV局だから人質が陵辱される様が生中継という設定。

935 ：ドクターＱの弟子：05/02/02 19:34:59

>>933
普通に開けるよ。ダメなら右クリックしてWordで開いてみ。

936 ：名無し調教中。：05/02/02 21:32:22

よし、右クリックしてWordで開くっと・・・。
なんかわけのわからない文字がいっぱいだぞぉ。内容ってこれなんですか。
＞＞935さん、どうもわたしでは解読不可能のようでした。
ＰＣ若葉なもんで・・・ありがとうございます。

937 ：ドクターＱの弟子：05/02/02 21:36:21

原因不明。すまん。わからない。

938 ：名無し調教中。：05/02/02 23:16:24

明日暇だから開けない人用に載せるよ。
ちょっと時間はかかるが。それと、誤字の類は
こっちの判断で直させてもらう。

939 ：名無し調教中。：05/02/03 10:52:40

綾の割礼
第一志望だった念願のK高校に合格した綾は、入学式までの3週間もの間、不
安で不安でたまらなかった。
K高校の入学式には校則で新入生全員が、厳しい試練を受けなければならない
と規定されていた。

去年の暮れに、通称青少年健康健全育成法が国会を通過し、
青少年の不純性交遊やオナニーを予防する目的で、中学卒業後
に女子は全員、健康診断を受けた上で割礼を受けることが義務付
けられたのだ。これは、男子が小学校卒業時の包茎治療を義務付
けた男児健康増進法につづく新たな青少年の健全な育成を目的と
した法律である。
どの程度の割礼を行うかは進学先の高校などの校則にもよるのだが
綾の入学するK高校では完全な外性器の切除が義務づけられていた。

K高校では入学式が終り次第順番に割礼の処置が一週間に渡って行われ、一
週間後、入学した女子全員で小陰唇と陰核が股間に残っている者は一人もいな
くなる。
綾は自室で割礼の説明文書を呆然と眺めていた。かみきれから、目をそらせな
かった。かみきれからは3週間後に訪れる、逃げられない現実、あきらめるし
かない現実が伝ってくる。それは、目を逸すという事さえ、綾にできなくして
いた。まるで、重苦しく黒みがかった靄のなかに閉じ込められて、身も心もが
んじがらめにされている様だった。

他の高校が選択できなかったわけではない。簡単な割礼、小陰唇の一部や陰核
の包皮の切除など簡単な割礼ですむ高校も多かった。それでも、K高校を選択
したことにはわけがあった。憧れのI先輩がK高校に進学していたからだ。綾は
どうしてもI先輩と同じ高校にすすみたかったのだ。I先輩に対する想いはそれ
だけ強かった。
だが入学前3週間にしてやはり割礼は綾をとてつもなく複雑な気持にさせる。
外性器がのこっているような女をきっとI先輩もきらいに違いない。

940 ：名無し調教中。：05/02/03 10:56:12

それでいて綾の心には引き返せない、取り返しの付かない現実がおもくの
しかかる。できることならI先輩にやさしく性器を愛撫されたかった。自
分にはてのとどかないI先輩をおもって性器をさすることも多かった。I先
輩に手がとどかないなら、せめてひっそりとでも、自分の心の中の先輩と
愛し会いたい。そのとき性器にどうしても手が延びる。でもそれも出来な
くなる…。

割礼が義務化されたのは綾が中学1年の時だった。だから綾の年の
離れた姉も、綾の母親もそれを受けていない。綾の母親の世代には
習慣としてもなかった。
綾の姉の時代はまだ義務になってはいなかったが、世間一般のの習
慣として成人後に簡単な割礼をうけている。男の子の包茎の悩みとも似て
いた。受けていないと陰乱だとおもわれる。そういう思いもからんで割
礼を受けていたが、あくまでも簡単なもので本格的な割礼を受けるのは
綾が家族で始めてだった。

少し上の世代ならしなくてもよかった儀式。K高校に入らなければ受けな
くても良かった。性器にメスを入れられると言う言い様もない恐怖。周
りの大人たちがまったくそれを受けていないという事実が、綾を自分だ
けが儀式をうけるという悲劇の主人公にも似た感情にさせたいた。

綾の手は気付かぬうちクリトリスの愛撫を始めていた。耳元でI先輩が愛
をささやく。先輩の手は綾のクリトリスをやさしく刺激して行く、綾の秘
所は暖かい密で満たされ始めていた。姉や、母親が当り前のように受け
て来た愛するひとからの愛撫。自分には一生与えられることのない至福
。割礼をうける、綾には愛しいI先輩と一つになることよりも、愛する人
からのやさしい愛撫がなによりも憧れだった。

今、その願がかなわない綾は無意識に、創造の中だけでも、------もう
残された時間はあとわずかしかない--------その貴重な時間を、先輩との
愛に費そうとしていた。

941 ：名無し調教中。：05/02/03 11:00:30

しかし、気が付けば自分はオナニーと言うこの時代もっとも変態的な、性
非行に走っていることにきづく。罪悪感…。決して許されぬ事をしてしまっ
た自諌。それは、先輩との本当の愛の交わりとは違うということを綾の心の
痛みとなって、かなわぬ夢の現実を伝える。
綾は泣きだしていた。人昔前なら年頃の女の子に当り前の事とされていた自
慰。愛する人との前戯、クリトリスの快感。しかし、それは変態とよばれる。
清らかな乙女として生きて行きたいという思いと、愛する人への思いは、綾
を語ることが出来ない程くるしい葛藤の渦へたたき込んでいた。

＜入学式前日＞

明日は入学式だ。綾は割礼の証明書に必要事項を書き込んでいた。氏名、
切除を受ける場所。K高校では小陰唇とクリトリスの切除が校則でさだめら
れているから、記入は極めて簡単だ。それ以上の割礼となると陰部を縫い合
わせるファラオ式か、内性器まで切除してしまう割礼しかない。だから証
明書の3つの項目の一番上にまるをつければ良いだけだ。

そして、

「私は、定節と正しい性交遊を近い守りとおす為の手術、また高校生とし
ての自覚をもつための通過儀礼として、貴校の方針にしたがい、性器切除
の手術・儀式を受けることに依存はありません。」

そう書かれた下に氏名を記入しなければならない。手が震えた。断頭台へ
の階段を登ることを承諾するような気持だ。気絶しそうになる気持ちをお
さえ、思いっきり生唾を飲み込み目をつむってから承諾書をみつめる。震
える手で、署名をする綾は、ためらいと、不安を、わけのわからない決心
でおし殺し、一瞬の決意の中、一気に名前を書き込んだ。考えられないく
らいゆがんだ字を書き込んだあと、綾の顔は、しわくちゃにゆがんでいた
。涙が今書き込んだ文字をにじませた。

942 ：名無し調教中。：05/02/03 11:01:41

引き返せない。そんなことばが綾の頭の中をこだましていた。

＜入学式＞

演壇から講堂全体に、入学生代表の答辞の声が響き渡っている。震える声
が響き渡っている。綾と一緒に入学する女子の声だ。その声には独特の緊
張感と不安が入り混じっていた。
おそらく一週間以内に訪れるだろうそのときに対する不安が、高校生活と
いう新しい世界への期待と不安と入り混り、より緊張を高めているのだろ
う。会場全体にうわ付いた雰囲気はない。嬉しさや憧れの高校生活への希
望からくる明るい雰囲気はなく、重苦しい雰囲気が全てを支配していた。

割礼の通過儀礼としての役割は確実に果たされていた。不安との戦い、や
がて苦痛との戦い。それを乗り越えることによって得られる、得させられ
る自覚。
逃げられないことから逃げようとするのではなく、苦しくても受け入れる
、受け入れさせられること、それは精神に対し過激なまでの刺激をあたえ、
精神の奥ふかくに、人生の果てしなく暗い側面を教え込む。甘えは許され
ない、今までは嫌なことは全て避けて通れた。危険、苦痛それらを誰かに
与えることは社会にとって悪であり、その悪から誰かを守ることは正義だ
った。
しかし、自分は、自分たちはまもなく、これ以上ないというくらいの不条
理を受け入れなければ行けない。割礼。そこから逃げられないという事実
が綾たち入学生女子に課せられた試練だった。まさに通過儀礼として割礼
はその役目を確実に、だれひとり漏らすことなく果たしていたのだ。

＜保険室＞

入学式が終り、講堂から教室へと向かう渡り廊下をすすむ綾の目に向かい
の白い建物が見えた。去年の夏休み、体験入学会で案内されたことがある
建物だ。

943 ：名無し調教中。：05/02/03 11:03:03

教室意外の部屋、理科室、図書室、家庭科室、職員室、事務室などがある
建物だ。その建物の一階には不自然な出っぱりがあった。教室の2／3より
すこし大きいくらいの出っぱり。保険室の部分にそれはある。
今、保険室に向かって列になって歩いて行く女子生徒が見える。綾はそれ
を見た瞬間、はっと胸に付き刺さる刺があった。あの子たちは今から、割
礼を受けるんだ…。そういう暗示が綾の頭の中を、そのとき占領した。

桜の花びらが散る、うららかな昼下がり、きっと一組の前の方の出席番号
の女子たちが割礼を受けようとして保険室に向かっている。それは、1組
の女子だけではない、綾にも断頭台に向かう囚人の思いを抱かせた。渡り
廊下に敷かれたざら板と、校舎の片隅にたつ散りゆく桜。ようやく緑を取
り戻し始めた芝生と、歌壇に咲くチューリップに群がる小さな蝶、そして
期待とよろこびに満ちたその風景に描かれた、初々しい女子生徒たち。
しかし、彼女たちが本当に今いる場所は、逃げ出すことの出来ない、暗い
霧の中だった。唇を一文字に閉じ、頭をもたげて、まばたきもしない。そ
んな表情で綾は、前を進む生徒にとぼとぼとついていった。

＜ホームルーム＞
教室に入るとすぐホームルームが始った。担任の自己紹介、まだ20代半ば
くらいの若手の女教師だった。この高校の女教師もみな割礼を受けている。
生徒の模範になるため、最低でも生徒と同じくクリトリスと小陰唇を切ら
なければいけない。
彼女は快活な口ぶりで自己紹介をする。「桂谷美絵です。よろしくぅ」
体育教師らしい彼女は、元気いっぱいという感じで自己紹介をすませると、
クラス全員にも自己紹介をするよう促した。

出席順に自己紹介が始まる。いやらしい、にたにたを浮かべながら、精い
っぱいかっこ付けて自己紹介する男子たち、その傍らうつむき加減、小さ
な声で自己紹介をする女子。今から行われる何かに対する思いが、性別の
差となって現れていた。きっと男子は、かわいらしい女子生徒の、性器が
切り刻まれ、苦痛の表情を浮かべながら耐えているところを想像して、興
奮しているのだろう。

944 ：名無し調教中。：05/02/03 11:04:31

＜篠＞
綾の順番が回って来ようとしていた。綾の前の席、肩の真中くらいまであ
る長い黒髪の女の子が自己紹介をしている。
「神崎篠です。」

その声は他と少し違っていた。明るい雰囲気や、うわつきがないことはほ
かの女子ともおなじだったけども、何かためらいや、不安を感じない声だ
った。神崎は自己紹介をつづける。「趣味はバイオリンとピアノ。家がキ
リスト教なのでよく教会にいきます。」お嬢様らしかった。

自己紹介の順番が回って来た綾は、しどろもどろになりながらも、名前、
趣味、学校生活の目標とかを十人並に話し始めた。立ってみると、男子の
目線の集中砲火を受ける。さらしものになっている。いやらしさと、みじ
めさでいっぱいになる。机の上に涙が落ちた。それでも、なんとか自己紹
介を終えて席に付くと、綾の前の女の子がハンカチを差し出していた。こ
れをつかってね。そう言うように軽くうなずくと、綾にハンカチを手わた
し、そっと前を向く。眼鏡をかけていたけど、汚れをしらぬ可憐な美しさ
に、女の子なのに綾はどきりとした。男子もさることながら、女の子がよ
り憧れる感じの子だ。綾は涙を拭くことや、今泣いていること、割礼のこ
ともわすれ、目の前の少女の残像にしばらく見取れていた。

＜プリント＞
いつしか自己紹介は終り次の日程の説明も終りがけになっていた。。担任
の桂谷先生の声が教壇から聞こえる。「学校生活説明のオリエンテーショ
ンが明日おこなわれます…」
驚きの、空白から戻った綾に、次の言葉が、忘れていた現実をつたえた。
「それから、割礼を受ける子いるよね。中学のときに、所定の部位を切っ
ていない娘はうけることになってるよね。日程を説明します」

945 ：名無し調教中。：05/02/03 11:07:05

目を見開く綾の耳に説明は容赦なくつづく。「A組の女子は式がおわってか
らすぐ、保険室に向かったんだけど、このクラスは明後日ね。土日は休み
になっているから、金曜日までの5日の間に全入学生がうけます。
あと、今から割礼の日にもってくるものと、説明のプリントくばるから」
そういって配られたプリントにはこう書かれていた。
1、前日の処置
(入学式当日に施術する生徒は保険室にて処置をします)
剃毛しておくこと
２、当日の日程
11:00～保険室に入り、健康検査。
11:10～術前の浣腸。道尿管による排尿
11:30～施術開始
３、もちもの
体操服。割礼用ナプキン。割礼用パンツ。
＜前日＞
綾は最近、家族や両親と話をしていない。割礼のことをきかれるのが嫌だ
からだ。はずかしい。よけいみじめになる。ほっておいてほしい。明日が
いよいよ割礼の日だ。綾は家に替えると部屋にこもったまま夜をまった。
学校で配られた割礼のためのセットがいま机のうえにある。男子生徒の目
の前で配られた、おおきな透明の袋にはいったナプキン、パンツ、プリン
トには書いていないが、念のため前日からだしておいた方がいいと、大き
な浣腸も付け加えられていた。
しばらくした日、行われることの重大さをまったく意識せず大声でこれで
もかと明るく話しする同性の教師、それを聞き股間をいままでの人生で一
番の大きさに膨らませる色気ずいた男子、恥ずかしさと恐怖不安に打ち
ひしがれうつむく女子。そして唯一、普段と変わらぬ平然さで冷静にうけ
とめる篠。そこにまともさとか、普通と言うものはなかった。全てが異様
だった。あの光景を思い出していた。
唯一の例外は篠だった。前を向き、普段どおりといった清
楚な雰囲気で自然に話を聞いている。
入学式以来、篠の雰囲気にはなにかしら独特のものがあった。

946 ：名無し調教中。：05/02/03 11:08:32

それでも篠は入学式から今日まで、綾の新しい、親友だった。彼女はおと
なしく、上品で、まじめで、たぶん男子よりも女子のほうが憧れそうな美
しさをたたえていて、ああいう黒髪を翠の黒髪っていうのかな、服なんか
も流行のものじゃなく地味だけど上品な服がすごく似合いそうな子だ。だか
ら、綾とはすこし違う世界の人間だった。
だが、成績が主体で地味な優等生主体のK校では、努力だけで無理に入った
綾や、逆に成績は当り前によくても、そだちも振舞も服装も上品すぎる篠
は浮いているそんざいだった。だから二人は友達になった。

「私ね、中学校の2年の春に割礼をしているの…。」その言葉には綾にどき
りとした衝撃をあたえた。「オナニーとかもしていたんだけど熱心なクリ
スチャンの両親には許せないことだったし、自分にも許せないことだった
から。あのころは、汚らわしい自分に凄くなやんで。それで割礼をしたの
。」

回想篠の割礼 (1)看護婦
今日は、割礼の日だ。篠にオナニーの癖がついたとき両親が受けたショック
には酷いものがあった。信仰しているキリスト教ではオナニーは重罪だか
らだ。だが、今日で篠も救われる。悪魔の芽を摘んでしまえば篠を誘惑す
るものはなくなってしまうのだから。
病院の待合室。両親は不安げに娘の割礼がおわるのをまっていた。ちょう
どその頃篠は丸裸になり看護婦による処置をうけている真最中だった。ま
ず、施浣が行われる。術中に猛烈な痛みのため、失禁してしまう事が多い
からだ。白いベッドの上で体を震わせ恥ずかしさに目を閉じる篠。しかし
、看護婦はそんな事にはまったく気にならないほどの事務的な動作で、シ
リンダーにグリセリン溶液を吸い取っている。グリセリンがシリンダーに
満たされると、まず篠の肛
門に潤滑剤が塗られた。ぬめぬめとした冷たいローションの感覚に、姦淫
な感情を必死でおさえていたしのも、おもわず、「ああっ」と声をあげて
しまった。最近、オナニーの癖がついてしまったとは言え、同年代の少女
たちから見れば遥かに性的な目覚めの遅い篠だ、無理もない…。

947 ：名無し調教中。：05/02/03 11:09:55

篠が感じてしまったと言う自分の事実に、オナニーの癖を重ね合わせます
ます恥ずかしくなってしまって、穴の中に入りたいと思っていたそのとき、
看護婦は「さぁ大きく息を、ゆっくり、ゆっくり吐いてくださいね」とい
った。
何も知らない篠がふーぅ。と声をたてて息をした瞬間、冷たい嘴管が篠の
肛門にゆっくりと入って来た。おもわず声をあげますます恥ずかしくなる
篠。しかし看護婦は容赦しない。まもなく、生温い液体が篠の直腸になが
れこんできた。直腸が内側にちじんで行くような感覚と肛門の力が抜ける
感覚。それが篠をおそった。口を、ぱくぱくさせて堪える篠。だが、看護
婦はやはり容赦しない。彼女に取っては、何千回も行う、行って来た処置
の一つでしかないのだ。
必死で便意を堪える篠におかまいなしに看護婦は肛門プラグを挿入すると
次の処置に入った。剃毛だ。手術までの時間を節約するため、我慢してい
る時間にもさまざまな処置が行われる。少女にとって、恥ずかしさ窮まり
ない処置の数々だった。が、医者も看護婦も、まるで屠殺される牛や馬が
生き物としてではなく、物として扱われ無感情にころされていくにも似て、
単なる仕事の対象としてあつかわれている。そのみじめさは、実は少女に
も十分つたわってい
て、今篠の心の中では、みじめさを恥ずかしさに加えられた猛烈な感情を、
快感と思う心と、姦淫とおもう心が葛藤していてた。その葛藤を何と言う
か篠はしらなかったが、実際にはSMで変態プレイに興じるマゾヒストと同
じ快感であるに間違いない。
仰向けにされた篠に看護婦は少し足を開くように指示すると、石鹸の泡を
篠の陰毛の上に塗って行く。その刷毛は今まで何人もの少女の股間に泡を
ぬりつけてきた。そして、剃刀で篠の下腹部は幼児のそれに変えられて行
く。やがてそれが、絵画の股間、つまり股間には何も描かれていない絵画
の様な股間に変えられることが何とも
皮肉すぎる。下着が取られた後、最期に恥部をかくしてくれていた陰毛は
いまから取り払われる。目を硬く閉じた篠の目には涙が滲んでいた。

948 ：名無し調教中。：05/02/03 11:11:36

＜回想篠の割礼＞ (2)最期の刺激そして施術。
手術台にのせられた少女は、最期の瞬間を迎えようとしている。すでに体
の各部は固定された。皮のベルトで硬く固定するだけではなく、力を入れ
られない角度に間接は曲げられそして固定されている。
分娩台の様な手術台に、手を万歳の恰好にされ、手の平を思いきり反らせ
、足を大の字に開かれ、口には、さるぐつわ、陰毛はすべてなく、性器が
あらわになっている。割礼の習慣が日本で馴染みのなかったころの人間に
はそれは、変態マゾの変態行為にしか見えない。
今までの処置で篠はもう十分に精神に打撃をうけ、さっきまでのように、
快感とそれを恥ずかしむ心のかっとうもいつしか、虚しく終り、とろんと
した目で放心している。
医者は看護婦に最期の恥辱の処置を行うよう看護婦に指示した。性器の刺
激と反応の検査。割礼が義務になってから、現場に義務づけられた検査だ
。少女の性的発育を調査し、平均的発育の時期が早まっている場合、処置
を行う時期は早められなければ行けない。そのためのデータを取るための
調査。姦淫とは正反対の意味でおこなわれるその検査はしかし、少女たち
にとってあまりに姦淫すぎる。
同性の看護婦の指が篠の割れ目をゆっくりと刺激し始めた。まず、小陰心
を細い指が刺激し始める。女というものがどこでかんじ、どういう刺激に
弱いのか。それを知り尽くしている同性がそれを行う。自分の恥ずかしい
部分を同性に刺激される、人形のようになってしまった少女。放心してい
ることを示す、力ないぼんやりしたその瞳にまた涙が溢れて出した。まる
で、真棉でくすぐられている様なその刺激は、死への抵抗をあきらめ真棉
で首を締められているような気持にさせる。しかし、ゆっくりと、確実に
丹念に刺激される。曲線的なその動きはやがてクリトリスの刺激をはじめ
た。
もちろん、看護婦にも既に性器はない。クリスチャンでもなんでもない看
護婦には失った性器に対するあこがれが充満している。職業的な事務的表
情の裏腹、その目には篠にもわかるくらいの性的な執着が現れ始めた。看
護婦として、浣腸や剃毛にいくらなれても、やはり、この検査だけは慣れ
るものではなかった。

949 ：名無し調教中。：05/02/03 11:14:03

貞節を重んじる少女の股間は、陰乱な看護婦の性のおもちゃと化していた。
クリトリスへの刺激は小陰唇への刺激の比にはならない。クリトリスを触
られた瞬間、いままでの刺激からぐっとくるような刺激に変換される。男
ではなかなか、こうも刺激にメリハリをつけられないものだが、失った性
器への執着に燃える女はどんなことでもやってのける。もう、あきらめた
篠は、口ではだせない喘ぎ声を鼻でだしていた。あらい、ときどき、ぶぅ
とか、ぶふーぅとかおかしな音を立てる。首を左右にふりこの様にふる。そ
して、恥部はぬめぬめとした液体でみたされ大洪水になってしまっている。
「もういいだろう。すこし発育が早いようだな。検査は終った。はじめる
ぞ。」それは、性的な快感をかなり感じていると、客観的に宣告された瞬
間だった。陰乱だ。

クリトリスと小陰唇への割礼と行ってもさまざまな方法がある。陰唇を専
用の器具で切除する方法もあるし、メスで行う場合も有る。熟練した医師
ならばメスでおこなうのが普通だ。このばあい器具で行うように一瞬では
おわらない。ゆっくりとメスが切り刻んで行く。
篠の医者はメスでやるタイプだ。露わになった股間にメスが近づいていく
のが篠の目にうつった。さっきまで恥態をさらした原因は取り去られる。
その思いが唯一、篠が耐えなければならない苦痛を和らげる。ゆっくりと
小陰唇にメスが入って行った。篠は左右に頭をふり顔をしかめる。歯を食
い縛ろうとしても弾力のあるゴムのサルグツワのせいで出来ない。体はど
こにも力がはいらずふんばれない。だから首だけが左右に、ぶんぶん、首
ふり人形のように動く。
ピンセットで小陰唇は捕まれメスがそれをますます切り刻む。今度は、篠
は頭を前後ろにうごかしだす。頭の後ろに付けられているクッションにそ
れがあたり、ぱすぱすという奇妙な音をたてる。目はかっと見開き、貞節
なクリスチャンの少女の面影はもうどこにも無かった。

950 ：名無し調教中。：05/02/03 11:16:10

気がつくと篠は、白い部屋に寝かされていた。股間がズキズキと痛む。天井
までの空気が霧のように霞むのに、証明の光だけがなぜか輝いている。
「自分はあの手術を受けたんだ」そう彼女は思い出した。痛みを堪えながら
ゆっくりと体を起こすし、薄いシーツをめくりあげると下以外は全部裸で、
その下には分厚いまるでオムツのようなショーツが履かされていて、中央
の部分が赤く滲んでいた。そのショーツの真中から透明な、すこし肌色が
かったチューブが伸びていて、その先には透明なビニールかなにかで出来
た袋がつながれていて、その中には黄色みを帯びた液体が溜っていた。

ゆっくりと自分の性器が切除されたことを実感して行く篠。ファラオ式で
はないから割れ目だけは残っているが、高校入学のときは全て切除するこ
とになるだろう。今後の進路次第、自分の信仰のために修道女になる夢を
実現するならば、内性器も切除しなければならないだろう。
そんなことをただ、ぼーぉっと思い浮かべ、虚ろに入口のドアをながめる。
そうしながらあの手術のことを思いだし始めた。
記憶の中で篠は裸になり、そして性器に不気味に輝くメスが近づいていく…。
包皮の内側からメスは輪っかになるように包皮を切り取って行く。クリト
リスごと切除する方法も有るが、クリトリス切除は、体の中で最も敏感で
神経の密集した、最大の痛みを伴うメインディッシュなのだ。精神が痛み
に対する忍耐を使い果たしたとき尽きたとき、始めて切除がはじまる。そ
の最大の痛みは彼女の記憶に深く刻まれることだ。なぜならば、思い出の
なかで甦る永遠の貞節を手に入れたその瞬間の快感は、そのときの痛みの
大きさだからだ。

篠の回想は、ピンセットが僅かな、糸のような細さで体と包皮を最期につ
ないでいた最期の皮膚が切り取られる瞬間まで到達していた。それはメス
では切り取らない。次に切除される小陰心がそうであるように、最期の部
分の切り離しは、引きちぎりだ。医者はまるで予告するかのように、ピン
セットで包皮を引っ張ったり、戻したりしはじめた。

951 ：名無し調教中。：05/02/03 11:18:02

篠には今からどういう事が行われるのかが無言に伝わってきた。唯一動か
せる筋肉である、顔面の筋肉が、恐怖にゆがむ。それはヒクヒク動く。そ
の反応を待っていたかのように、ピンセットはゆっくりと包皮を引っ張り
はじめた。勢い良く引っ張ったりしない。痛みが一瞬で終るからだ。ゆっ
くり引っ張ることによって、苦痛の時間と、痛みの大きさが最大になる。
一時穏やかになり始めていた篠の鼻息が急に荒くなり、目を硬く閉じ、顎
が痙攣のような動きを始めた、必死の抵抗だ。包皮といえど、神経の集中
したクリトリスの周辺だ。痛みははかりしれない。篠は目をとじる強さが
増していった。胴体は硬く固定されていたが、手足はなんとか動ける範囲
であちらこちらの方向に動き始める。包皮と、ピンセットの綱引きは、ど
れくらいつづいたろうか？突然、表情が硬直し体の動きが一瞬だけ硬く止
まり瞬間を告げた。最期の切り離された瞬間だけピンセットに捕まれた包
皮は医者の体に向けて加速していった。
ズル剥けになったクリトリスの根元から、包皮切除の血がドクドク流れ出
している。血はとまらない。それは、彼女の愛液と混ざりあってぬめりを
増し薄い透明な赤色に変色している。
次に切り取られるのは彼女の小陰唇だ。大きな苦痛を伴うクリトリスはあ
とに残される。いきなりメインディッシュは出てこないのだ。それはいき
なり行われなければいけない。少しだけ間を置いて、すこし休ませる。
少し休ませるのは、つぎの痛みをさらに大きく感じさせるためだ。これは
苦痛を与える通過儀礼なのだ。手厳しく行う。その方が彼女にとっても望
むところだろう。血が最も粘りをまし、透き通った赤に変わったのは一番
痛みを伴う、包皮の引きちぎりの時だったのだから。だが、小陰唇の切除
ではさらなる痛みを感じてもらう。少し篠の表情が和らいだことを確認す
ると医者はピンセットにてを延ばした。
まず、小陰唇をピンセットで掴む。しわくちゃの小さな小陰唇をメスを通
しやすくするために思いっきり引っ張ってやるのだ。手術でなくてもかな
り痛いはずだが、さっきからの痛みに比べればこの苦痛は小さい。この程
度では篠の表情に大した変化はない。

952 ：名無し調教中。：05/02/03 11:20:05

だが、メスの苦痛はすぐに始まる。先の細い鋭いメスは篠の小陰唇の真ん
中あたりの付け根を突き刺した。それはすぐに引き抜かれたが、突然、篠
の顔に深く皺が刻まれ目が大きく見開かれる。ふんばれない体勢に拘束具
で固定されている篠には痛みから逃れる場所はない。もろに痛みを全身で
受なくてはならない。すぐにメスが引き抜かれたのには分けがある。同じ
様にしてメスを小陰唇の上下にミシン目のような刺していき、最後にピン
セットで引きちぎるのだ。
ゆっくりとメスはミシン目をつけていく。その度に、恥じらいも、苦痛も
とうにぐしゃぐしゃのカオスになってしまっている少女は目を見開き、返
事をする。きちんと穴があけられていることを、医者につげているようだ。
やがて全てのミシン目が完成した時、呼吸の激しくなった少女と、引きち
ぎりにむけて大きく深呼吸する医者がそこにいた。
ゆっくりと医者は深呼吸をする。その間、鼻息あらく、息の激しくなった
篠はうつろな目で天井をみる。愛液に混じった血が細長い線となって透明
な液体に筋をつけているかと思えば、下の方ではものすごく透明で透き通
った赤になっていた。もうどうにでもして下さい。そんなこえが聞こえて
きそうだ。
医者の深呼吸が終わる時。それが引きちぎりの瞬間だ。まず左を引きちぎ
り、しばらく間をおいてじらせてから、右を引きちぎる。クリトリスの前
の前菜としてはこれが最高だろう。最大の苦痛であるクリトリス切除に対
する恐怖を植え付け、絶望させる。それが前菜の目的なのだ。そして最大
の苦痛は彼女に、女として最大の苦痛に耐える喜びを感じさせ、そして一
生消えることのない、血しぶきのとまらぬトラウマを残す。それは、一生
涯最大で最良の思い出となる。
そう感慨ぶかく感じた医者はついに意を決し、メインディッシュへの最後
の準備を開始した。残忍に歯をむき出し、残虐な笑みをうかべピンセット
を思いきり引き抜く。ぶつぶつ･･･という感触が医者に伝わった。引きち
ぎられる痛みの連射が篠を襲う。痛みの度に付け根の皮膚は引っ張られ、
一つずつ切り取られる度に痛みが襲う。それが痛みの連射だ。まぶたが小
刻みに振動し、体が痙攣を繰り返す。

953 ：名無し調教中。：05/02/03 11:22:56

次は右だ。ふぅふぅと大きく息をする篠。短い深呼吸の後、間を入れず右
側の上部からピンセットで引きちぎる。ぶつぶつぶつ。そういう音が激し
くして、振動がが伝わる。篠には痛みと、引っぱりの感覚が交互に連射さ
れる。愛液は止めどなく流れ血は今までに泣なく透明度をましていた。
その時、股間は破裂した臓器になっていた。赤く色づいた、てかてかとけ
ばけばしく輝く体液。鮮やかな血は、わかく健康な少女の血だ。それは、
体液とまじり赤い紅玉のように透き通り美しい。むき出した肉と、ひきさ
かれた皮膚。女の股間がいかに臓物を思わせるとしても、ここまで腑とお
なじにみえると、言い様の無い性欲を見るものにあたえる。
いよいよ、クライマックスにこの儀式も到達した。小さく、キノコのよう
な、男性器の名残であるクリトリス。彼女が完全な女に、汚れから解放さ
れるために、それは取り除かれねばならない。悪魔の芽だ。その芽を何年
も、あろう事か自らの性器で養ってきたことの罪を今最大の痛みでつぐな
わなければいけない。その痛みはしかし、彼女の罪からの解放のよろこび
として、最大の快感として実感されることだろう。
その証拠に、目を見開き、鼻血をだらだらたらし、顔は苦痛と興奮で真っ
赤になっているが、少女からは言い様の無い清浄な喜びが感じられる。
まず、特殊な器具で、それはクリトリスを挟み掴むためのピンセットなの
だが、でクリトリスを掴む。両側から半円形のくぼみのあるはさみのよう
な器具が、クリトリスの根元のくぼみにピッタリとはまる。さっき、包皮
を切除したときの傷口がその器具にあたり、痛みを少女につたえた。だが、
今までの切除や、これらから行われるそれにくらべればそんなことは大し
た問題でもない。痛みはもう彼女の一部になっているのだ。体中から冷や
汗とも、興奮からの汗とも、分からぬあせが少女の体をべっとりとぬらし
ている。その裸のべちょべちょの、口には大きな猿ぐつわ、鼻血、体は
万歳のような、大の字のような不自然な拘束。それは、もう当たり前のこ
とで、篠はそれを神聖で熱い信仰の究極だとすでに理解している。

954 ：名無し調教中。：05/02/03 11:24:33

医者は思いっきりクリトリスを強く挟み込み、それはびく、びく、ふろ、
ふにょという、連続的な、かろうじてできる彼女の体の振動として返って
きた。クリトリスを刺激される快感と、挟まれる痛み。グリグリとクリト
リスを振り回してやる。既に手術の開始からかなりの時間が経過している。
その反応として尿道に軽く挿入されたカテーテルから透明な尿が勢い良く
流れ出た。漏らしたのだ。快感と、苦痛と、極限の喜びのために。びゅく
っという音をたてて。だが、それは恥じるべきことではない、純潔な乙女
に、生まれ変わる喜びの表現ではないか。拘束され動くことのできない少
女の意思表示として、このお漏らしは素晴らしいことなのだ。
次に思いっきり引っ張りあげる。それに同調して残りの尿が勢い良くカテ
ーテルを通過していく、引っぱりに同調して、カテーテルの先の尿バック
にジョボジョボという音が響く。そしてあの、びく、びく、くてくて、し
たあの動きが少女におこっていた。ぶぅーという羽音のようなおとが空し
く猿ぐつわのおくから聞こえる。その瞬間が近付いていることを、いやに
盛り上げている。動きと音だ。いよいよ切るときが来た。メスでクリトリ
スの根元に切り込みを入れていく、ぶぅいくっ、ぶぅいぁいくぅ、とから
だが、わずかに動く、少女のからだはまるで人形を揺さぶっている様に、
自分の意志というものが感じられない。唯一表情だけが、恍惚とした快感
を伝える。それ以外は、べとべと汗でぬれた、肉人形だ。
白目をむきかける目、いま、全部出したはず肛門から、肛門の粘液の臭い
にまじり、最後の残りかすが少したれながされて臭いにおいを放っていた。

955 ：名無し調教中。：05/02/03 11:26:14

術後の消毒もひつようだ。だが、迅速な対応の為にこの聖なる儀式を短縮
することは愚かだ。消毒などいつでもできるし、感染などいずれなおる。
障害で一度のこの手術の激痛と快感をできるだけ長く感じさせることは医
者の義務なのだ。
ちぎれんばかりクリトリスを引っ張り続ける。そしてメスで根元に指さし
ていく。
クリトリスの根元に丸く切り込みが入れ終わると、クリトリスに伴って、
その下部、体にうまっている部分が二またにわかれて引っぱり出されてき
た。根元からというよりも、体のなかのクリトリスの根もすべて取り除く。
体の中に埋まっている部分でも神経の固まりだ。快感を得るこことができ
る。すべて排除せねばならない。引っ張り出されていくにつれ、苦痛にも
混じりながらであるけれど、処女の目に安らぎと、幸せの、おだやかな光
が現れはじめた。ついに、自分が清浄な処女に生まれ変る儀式が完成にち
かずいている。そのことが彼女に、達成感と、達成するこの安息を実感さ
せはじめているのだろう。
メスはついに最後の切除をはじめた。クリトリスの根元にできた丸い穴の
奥にメスを突っ込み、そのときまわりの肉をきりさき鋭い痛みがはしる、
そして、奥をグリグリまさぐった後、クリトリスの真の根元をさぐる。ク
リトリスをひっぱる手にはさらに力をこめるが、根元の２またに別れたそ
の悪の紐はちぎれない。どれほど卑猥な力によってつよく体に結び付け
られているのか？力を緩め、その反動で思いっきり引っ張る。ぐり、ぐり
、ぎ、ぐいぐいと。そして、少女の体内をまさぐるメスはついに根元を
みつけた。そのときさっと、
クリトリスを摘むあの、ピンセットをゆるめ、クリトリスの先端、太くな
っている部分をはさむ。そして力をおもいっきりいれて、クリトリスを潰
す。からだにまだかろうじてつながっている神経は、からだの中で一番敏
感な神経が、そして体のなかで最も密接に大量の神経が集まっている、。
それがかろうじてつながっているその神経の糸から、集中した痛みとして
からだを走り脳に到達した。ぷりぷりしてそれはつぶれにくいが、だが専
用の器具だ。

956 ：名無し調教中。：05/02/03 11:27:54

最大のちからをいれ医者が握ると、ぷつと大きな手応えで潰れていった。
拘束具のちからをふりきってからだが大きく動いた。メスの方は手もとが
くるい、クリトリスの穴を大きく切り開く。二つの根はその時切り離され、
ついに儀式は完成した。
篠は、もうすでにこの世にある感覚の最大を感じていた。儀式がおわりゆっ
くりと、気を失っていく。それが彼女の記憶だった。ぼーっと、病室の壁
を眺めながら、彼女はあの儀式を懐古しおえ、いま初めて儀式が終わった
ことをはっきりと認識した。
篠の話は綾に衝撃を与えた。自分と同年代、少し違う雰囲気はあるといっ
ても、修道女がどうとか、自分が清らかになっていくということとか、最
大の苦しみと同時に感じる最大の喜びとか、全然違う世界を感じた。けれ
どもそれは、自分が受ける割礼とはなにか次元の違う話なのだ。自分と置
き換えられない。篠は友達だ。陰険を隠れて見せ始め、欲の皮が突っ張り
はじめた多くの思春期の少女とは違う。裏切りも、私欲もない。ただ、透
明な風が彼女と共にあるだけだ。だが、綾はごく普通の少女なのだ。違う
世界の神々しさの中で割礼に望んできた、そして望んでいく篠は綾の友達
だけど、綾は
自分に置き換えることはできない。
それでも、篠が綾に言ってくれた言葉、在り来たりの一言は綾にほかの誰
も言ってはくれない、ただ一言の励ましだった。「がんばろうね、一生懸
命」彼女にしか言えない言葉だ。
「割礼の前日」
彩は毎日、この机に向かっている。両親とも口を聞いていないし、家族と
夕食を食べることも無い。深夜、一人で一階におりてもう冷めきっている
それを食べる。味はほとんどしない。

２階の部屋に、俯きながらもどると、あすの用意を確かめ始めた。体操服
と、赤いエンジ色のブルマ。これは手術を円滑に行うために、直で履かな
ければいけない。剃毛のチェックや、術前浣腸、陰部の検査などもおこな
うのだ。脱いだり履いたりしていては当日、すみやかな行動ができない。

957 ：名無し調教中。：05/02/03 11:29:50

通過儀礼として、恥ずかしさにたえさせる意味もある。割礼用パンツはあ
くまでも手術がおわった後はくものだ。この年代の女の子には恥ずかしす
ぎる、おおきなへその下くらいまであるパンツ。それだけならばまだいい
が、分厚いそれはオムツを思わせる。それに、さらに分厚いナプキンをは
さみ、ひどい出血をうけとめる。そして、ナプキンとパンツには尿道、ー
ーーー全て切るばあいは新しい尿道に当たる部分に小さな穴があいている。
尿道カテーテルを通す穴だ。しばらくはこの穴からのぞくカテーテルを通
して尿をだす。その先には尿バックが着けられ、太ももにバンドで固定さ
れる。ナプキンはファラオ式を受ける場合と、クリトリス、陰唇の割礼の
場合とは種類が違う。前者の場合は平べったいが、後者の場合は割れ目に
フィットする様に真ん中に大きなひだがある。包帯の意味の方が大きいナ
プキンだが、これから行われることが、手術なのだということを実感させ
られる。
大きい方も、つまりパンツの後ろにはだが、男子の下着の前のような構造
がある。尿道からパンツをとおしてカテーテルがのびているのだから、パ
ンツを脱ぐことはできない。だから後ろもパンツを脱がずにおこなう。下
着の後ろを両手で開いて行う排せつは限りなくみじめだ。
最後に、浣腸を綾は見つめた。透明なイチジクの透明容器にそれは入って
いる。薬局で売っているようなそれではなく、拳ほどある大きなイチジク
から、長いくだが伸びている。こんなことまでしなきゃいけないの…。そ
んな思いがこみあげてくる。
だが、さすがの綾も少し自虐的な気分になっていた。もう、どうにでもな
れ。そういう気持ちだったのかもしれない。おもむろに、服をテキパキと
脱ぎ出すと、美しいレースのついた白い下着まで脱ぎ捨ててしまった。最
後の日。その日のために買っておいた新品の高級な下着だ。切除される前
の日、自分の外性器がうまれたままの、ありのままの姿で股間に存在して
いる最後の日、その日のために買った下着を、乱暴なそぶりで脱ぎ捨てた。

958 ：名無し調教中。：05/02/03 11:31:34

下着を、なにか憎たらしいもののように床にたたき付けると、うけなけれ
ば鳴らないものならうけてやるとばかりの自虐的なきもちから、ベッドに
こしかけ、足を大きく開き、カミソリで、陰毛をそりはじめた。陰毛はそ
れが、当たり前の様にそられ、シーツに、あるいは床に落ちていく。そこ
に生えていたのが当たり前であるかのように人は錯覚する。まるで、それ
が当たり前であり、それが剃られるなどと言うことがないよう、絶対的な
なにかが見えない力で運命をコントロールしているかのように思っている。
それがスルスルと落ちる事に、明日、当たり前の様に自分の股間に存在し
たクリトリスや、ラビアが、切り落とされる事が重なり、ますます明日へ
の不安が高まった。
しかし、その不安は、自虐的な強い行動力で、陰毛を乱暴にそっている綾
には、快感となってじわじわと陰部を湿らせはじめていた。肛門が、きゅ
っと締め付けられるのを感じ、体が赤く火照り出す。顔はきれいなピンク
色を帯びはじめ、頬はより鮮やかだ。陰部はやはり、透明でつるつるとし
た粘液でびしょびしょになっている。カミソリがなめらかに滑る。と、同
時に、陰毛は見る見るそり落とされ、幼女の股間へと変貌していく。
人間はあがなえない運命を受け入れようとする時、しばしばこういう風に
なる。運命に目がけて、全力で突入していく様な行動を取る。
自分の股間を、幼児の股間へと、逆戻りさせた、無理やりなくらい、体だ
けではなく、自分の気持ちに対してもそうさせた。
綾にもそんな行動原理があてはまっている。つるつるになった股間をみて、
綾は、ざまあみろとばかりに、まるで憎ったらしい先輩とか、同級生とか、
それ以上にムカつくだれかを、こてんぱんにした時に感じる、いきり立っ
た気持ちで一杯だった。それは、憎しみと、快感のまざったエクスタシー
であり、オルガスムだ。
明日、そこは幼児のそれのような、つるつるの奇麗な股間ではなくそれ以
上に、つるつるの、のっぺりした単なる割れ目に変更される。きりきざま
れて。はぁはぁと、誰かを、ちからいっぱい、ぜんりょくでボコボコにし
たような、息をたてながら、カミソリを右手に、めを見開いた、そして口
を四角くあけて、自分の股間をみつめている。

959 ：名無し調教中。：05/02/03 11:34:01

次はいよいよ、浣腸だ。ふろ場から持ってきた、ホーローの白い、まるい、
深い洗面器。それに、たまりに溜まった汚物をぶちまける。自分の体を、
憎いだれかの体の様に、いや綾に取って憎い誰かになっている自分の体を、
剃毛し、辱め、そしてこれから、汚物をぶちまけて更に辱める。そして、
それに、一生分の激しい性感を感じる。明日で、性器の性感を全て失う少
女は、一生分を今日味わう。
肛門は本来だすところだ。体の中で一番、きたならしくて、実際に汚い場
所。そんな所に触れると言う事自体、特殊な趣味を持っているわけでもな
いとしごろの少女には考えられないことだが、これからそれを行う。
全裸の少女は、おもむろに、透明なナイロンに包まれた、容器をやぶり出
すと、ベットに倒れ込み、明日そうするであろう体勢になった。ひざを曲
げ、足の付け根から大きく開く。今、綾の、性器はベットの向こう側へ向
かって前回に開いている。丸見えだ。
左手で容器をもつと、右手では、手袋さえせず、肛門の位置をさぐる。ピ
ンク色の、汚れ一つめだたない、美しい、可愛いその菊門はしかし、うん
この匂いたっぷりの肛門だ。そして、生まれてはじめて綾は自分の肛門に
手を触れた。それは柔らかく、湿っていた。震える指をゆっくりとはなし、
怖いものみたさに似たあの感覚で、鼻にちかずける。禁忌をやぶったあと
もどりの出来なさと、そかいかんで指は震えている。鼻に、うんこの匂い
が、ほのかにただよう。ああ、自分はこんなことまでやってしまった。そ
う感じて、あすからはもう濡れる事の無い股間を、大洪水のように湿らせ
る。シーツにはもう既に愛液の透明な湖の様な、みずたまりができていた。
しばらく、綾はゆびにこびりついた、ほのかな匂いを震える指で嗅ぎつづ
けたあと、おもむろに指を肛門につきたててはじめた。大洪水の愛液が肛
門の谷間までしたたっている。滝のように。最初は指で、しわしわのピン
クの菊の鼻をおさえ、おさえ、揉みほぐす。愛液は肛門にぬりこめられて
いき、そして、ある瞬間、肛門に指をつきさした、そして愛液とともに指
が肛門に突き刺さる。

960 ：名無し調教中。：05/02/03 11:35:41

つぽっ。という感覚とともに、もうやわらかくなっている、穴に指は、ずぼ
りと入りこむ。そしてまた、あの、こんなことをしてしまったという、自責
の念にかられ、はからずながら、そのショックをたのしむ。指を出したり入
れたりしながら、愛液を肛門の中にも外にも、ぬりこめる。変態行為をした
いとか、そういう計画があるわけではなく、本能の命ずるままにそうこうど
うする。明日への不安と、それを、必死で払拭しようとおもいきり受け止め
る心、その葛藤が、こういう行動にかりたてる。
いよいよ、綾は肛門の指をぬくと、中指と人さし指で、尻の谷間をすこし
ひらけてみて、そして肛門をやはり、中指と人さし指で思いきりひらけた。
左手にもった容器からのびる、ながい嘴管を右手の指で摘む。そして肛門
に少しずつ挿入していく、冷たい嘴管の感覚が肛門に伝わり、快感は体を
とおって脳にどどく。そして、ある段階をすぎるとずぼりと、思いきり差
し込む。
あ゛…あ゛…、ともう声もでないくらいだったが、死人のかすれたうめき
声のような声をあげる。それが、奥迄入った時、綾は左手におもいきり力
を入れ、いきなりイチジクの実を潰した。冷たい、薬液、グリセリンが、
思いきりひねった蛇口のように、腸になだれこむのが分かる。腸の壁から
何かが、むずむずとしてくるのがわかる。肛門からくる便意ではなく、腸
のかべからやってくる便意。はじめてのその感覚に、かすれた、こえにな
らない声をはりあげ、息の音しかでないが、快感をくちにする。
それが終わると、いきなり肛門の筋肉が、つるような痛みに襲われた。そ
の痛みを思いきりこらえ、腸の中からおしよせる猛烈な便意にも耐える。
肛門に思う様に力がはいらない。シーツの上を右に、左に、もう虫の息を
している体でのたうつ。嘴管をつきさしたまま、右手と左手の指で、直接
肛門をおさえる。痛みが肛門をおそうが、顔をしかめそれに耐える。だん
だんと、快感になっていくその苦しみと、はげしい便意に耐えながら、乳
首や、うなじ、脇の下、あらゆる性感帯がよろこびの悲鳴をあげた。

961 ：名無し調教中。：05/02/03 11:37:30

押しては、引いていく、その感覚にどれほど耐えただろうか？その感覚なん
どあじわったろうか？綾はだんだんと、しまりがなくなり、指で思いきり押
さえても液が、直腸からながれ出してくるのを感じていた。もうたえられ
ないくらいの圧力が、腸内から肛門にかかり、いままで味わった事の無い
便意と快感が、臨海に達し、もうもれる寸前だと言う事が、はじめて浣腸
する綾にもよく分かった。
ベッドから、上半身をとびあがらせると、ホーローの深い洗面器をまたの
間に素早くもってきて、そして素早くその上に中腰になる。顔をかたまら
せている綾は、自分の意志とはもう正反対に肛門が、はげしいおととおも
に、たれながすのを聞いた。凄まじい音と、匂いがあたりに充満し、綾の
鼻をおそう。ホーローの洗面器に、びちびちと、茶色い、ゲル状の汚物が
ふりそそぐ音が耳に響く。
綾は絶頂にたっし、自責と、はずかしさと、きたならしさの激しいオルガ
スムのなかで、濁ったあ゛ーという大きな喘ぎごえをあげ、失神しそうに
なる精神の中、意識をもうろうとさせ失禁しつづけた。
教室では男子生徒が追い出され、女子生徒だけが、体操着に着替えはじめ
ていた。桜の花びらが、風に吹かれ猛烈にちっているが、それはカーテン
で閉められた教室からは見る事ができない。いずれ、保健室とその奥にあ
る手術室に向かう時、最後の花びらを目にすることができるだろう。
教室で、ショーツを履かず、直にブルマを履くことを指示されている少女
たちは、自分の割れ目も、もうこれで見納めなのだと思いつつ、散る桜の
花びらと、メスで散らされていく自らの、ラビアを重ねあわせていたに違
いない。
綾が朝、目覚めた時、ホーローの洗面器は傾きたおれていて彩自身もその
横に倒れていた。ベッドにあを向けに倒れ込むように、意識が遠のいたの
が昨夜の最後の記憶だった。自分が、いままでの、ノーマルな正常な少女
だった事など、昨日の一件が完全にふきとばしてしまっていた。
こぼれた、汚物と汚物にまみれた腹部、股間をみて、彼女は嫌悪感を抱い
た。昨夜、快感として受け入れたあの自責の念とは違う、明らかな自分に
対する失望と、落胆がその感情を構成する成分だった。

962 ：名無し調教中。：05/02/03 11:39:35

だから、床にこぼれ落ちている汚物は、彼女に涙を流させた。とうとう、
こんな事までしてしまった。なかなか、一階に降りて来ない娘を心配して、
母親が見にきた時、綾は裸で号泣していた。昨日の淫乱な行為への憎悪と、
今日降り掛かる、痛みと喪失、汚物にまみれ涙している娘に、母親は抱き
しめることしか出来なかった。いじらしくも娘は、剃毛も自分ですませ、
今日の準備を机の上にしている。床には、汚物とともに、空になった浣腸
の容器。言葉にして、自分にはなしてくれなくても、娘の態度をみていれ
ば、今日の日をどんな気持ちで、待っていたのかが分かる。だから、昨日、
自分で、行うにたえない準備をしていた娘が、このうえなくいじらしい。
暖かいタオルをもってくるからね。そういうと、彼女は、お湯を絞ったタオ
ルで綾のからだを優しくふいていった。そして、白い清潔な下着を、かつ
て生まれたばかりの頃、そうしたように、小さな子供の時綾にそうしたよ
うに、やさしく着せていった。最後に真新しい制服のワイシャツと、ブレ
ザーを着せると、さぁ、はりきっていってきなさいと、肩をたたいてやっ
た。慰めの言葉は、この期におよんで役に立たない。ただ、きまりきった、
近い未来に向かっていく娘を、あかるく送りだすことしか出来ない。それ
がせめてものことだった。
教室で、スポーツバックのなかから、体操着を取り出す。机の上にそれを
並べて、ブレザーをいすに掛け、ワイシャツのボタンを外しはじめる。前
の席の篠はもうそれがすんでいる。手を、腹の当たりに当てて、大きな眼
鏡で黒板の方を見ている。こういう事にはなれていて、しかも受け入れる
気持ちも持っている彼女らしかった。
綾はワイシャツのボタンを外しながらそんな事をかんがえていた。
Tシャツを脱ぎ、上半身はスポーツブラだけになる。激しい痛みと格闘しな
ければならないのだから、あげてよせるブラなんかは着けられない。スカ
ートのチャックを外そうとしたとき、いままで悩み、昨日、激しく受け入
れ、今日の朝、なにかから醒めた様に現実が押し寄せた、そのことが、頭
の中をさいしょから過った。

963 ：名無し調教中。：05/02/03 11:41:29

とうとう、その時が来た事を、あっけなく、しかし、そしてはっきりと実感
できた。ショーツを外す時、もう股間は、あの自虐的なマゾヒスティック
な快感にぬれてはいなかった。すこし微熱があるかの様な、体の感覚と、
ふっきれたような身軽さ。そんな、気持ちの中ゆっくりとショーツをおろし
ていく。
直ばきにブルマをはき、ごわごわするふなれな感覚と、性器に触れた時こ
そばがゆいその感覚も、もうあと１時間もしないうちに永久になくなる。
最初で最後の感触だ。体操着に袖を通すと、綾はもう保健室にいく心の準
備ができていた。
「さぁいこうか…」篠がそんな綾に気付いたのか、気付かなかったのか声を
掛けてきた。
女性教師が、一体どうしてこんなに明るく生きられるんだというくらいの
元気ではつらつと歩いている。その後ろを無表情に固まった表情で、ブル
マに体操服の女子高生たちがつづき、保健室に向かっている。足の付け根
から太ももがあらわになるブルマは、性的に無防備で、ブルマの肌にべっ
たりくっつくフィット感はこれから切り取られる恥部の感覚をデフォルメ
して綾に感じさせていた。綾は列の３人目を歩いている。３人目というの
は、今日３回目に割礼を受ける事を暗示している。今日、初めて施術され
る女子高生たちは暗澹たる気持ちで一杯だ。もっとも、２回目だとしても
、前回の苦痛の記憶がさらなる不安を抱かせるだけだろう。篠のような例
外があるとしても。そして、列は泣いても黙っても、保健室へと近付いて
いった。
保健室の前に付くと、先生が「はいりまーす」と、大きな元気な声で挨拶
する。綾たちは恥ずかしさと、どうしようもなさで、顔が赤くなったり青
くなったりしていた。そして列は「じゃ、はいって」という先生の何事も
無い様に快活な声で保健室へ、躊躇いがちな歩調で入っていく。
消毒の匂いが充満していた。窓からは午後の明るい日差しがブラインド越
しに入ってきている。保健婦の目の前には数本、人数分用意された浣腸器
が、日差しに照らされて、不敵な面持ちで使われる瞬間をまっていた。そ
の横には、大きなビーカーがいくつか。

964 ：名無し調教中。：05/02/03 11:43:15

グリセリンが入っているのだろう。何よりも、目を疑いたくなる事実は、
まるい、おまるが床にならべられていた事だ。さらに、剃毛の為のカミソ
リがいくつか用意されている。昨日の夜、きちんと剃ってこなかった生徒
のためのものだろう。
綾は、医療行為だとか、儀式という名目の元、恥ずかしさにたえられない
行為が、平然と清浄な行為としておこなわれるのだと、今、感じていた。
「はい、一番前の人から、術前の浣腸をしてもらいます。終わったら我慢
して。２分くらいしたらオマルにだして」先生は簡単にいう。しかし、
友達がみている前で、お尻の穴に大きな浣腸器をつきたてられ、本来だす
はずの穴から、恥ずかしい薬を大量に注入される。そして、もっとも不潔
で汚い汚物を、大きな音とともにださなければならない。
一番前の女子に、「はやすくする。はずかしくない。」と先生が催促した。
みんなするからとか、わいせつな目的ではないとか、そんな事は関係ない。
女の子なら当然はずかしい行為だ。だが、もう抵抗してもむだだと分かって
いるから、その子はブルマを脱いで保健婦にお尻を先出した。もう、まもな
く、隣の部屋で女性器も校医に差出し、切除されることだろう。
篠の順番がまわり、彼女はためらいも無くつつましやかに、すっとお尻を
さしだしていた。彼女にとっては、わいせつな目的ではなければ即、恥ず
かしさとは無縁なのだ。彼女の割れ目だけの股間と、ピンクの菊の花のよ
うなアヌスが綾の目に入ってきた。浣腸器は菊の花の中に音もたてずに入
り込むと、一気に生暖かいグリセリンを注入していった。篠が顔をしかめ、
便意が始まった事を周囲に告げる。それは同時に、彩に対して、いまから
同じ事が自分にもおこること、その恥ずかしさを実感させた。
いよいよ彩の順番が回ってきた。その下には何も履いていないブルマをお
ろすと、白い尻があらわになった。これだけで、綾には恥ずかしい思いだ。
同性と言えど、いままで人に直接見せた事なんか無い。

965 ：名無し調教中。：05/02/03 11:45:05

いまから行われる切除に比べれば、月とスッポンくらいの苦痛でも、工場
でコンベアの上を流れ組み立てられる物のように扱われるみじめさは例え
ようがない。自分が恥ずかしいとか、あるいは心の痛みがあるとかそんな
ことは全く無視されている。すこし、マゾヒストな感情を、抱き始めてい
た綾は、悲しさの中に、なぜだか体を熱くするなにかが含まれていること
を感じ始めていた。
腰をおろし、四つん這いになると、浣腸器が差し込まれた。昨日やったよ
うな浣腸ではない。ゆうに200mlは入ろうかと言うおおき浣腸器だ。嘴管
が肛門に触れた時、目をかたくつむり、すこし苦痛の声をだす。しかし、
そんな事はおかまいなしにグリセリンは入り込んできて、腸を内側から内
側に締め付ける様な、独特の苦痛を綾に与え始めていた。ブルマをあげさ
せられると、オマルの上で、ブルマ越しに肛門の上を押さえなければ行け
ない。ブルマは当然、肛門に直接接触する。
篠、綾、その他の女子は、白いおおきな、洗面器を深くした様な、まるい
オマルの上で、指で肛門をおさえたまま、たえさせられた。時間を計っ
ていたのか、先生が「一番さいしょの○○さんだして」という。我慢が出
来なくなっていた女の子は、ブルマを一気におろして、便器の中に汚物を
ぶちまける。その瞬間ものすごい音がして、部屋一面に異臭が満ちた。そ
のときまた「二番目の篠さん。だして。」そう告げられる。篠は、いつも
ながら自然な感じでブルマをおろすと、目をつぶりながらではあったが、
びしょびしょと音をたてながら便をおまるめがけて排せつした。目の前だ
から、茶色い汚物がビチビチとおちていくのが綾の目の前に見えた。
次に、いよいよ綾の名前が呼ばれたとき、綾は目を見開いて、指をはなす
ことも出来ずに、止まってしまった。「まだまだ、検査とかあるんから。
時間かけない」先生の言葉でよけいに恥ずかしい気持ちになる。綾はゆっ
くりと、震えながらすこし立ち上がって、ブルマをおろすと、肛門の力を
ゆるめた。一気に下痢状の便がおまるに落ちる。それは浣腸などほとんど
したことのない綾にとめる事などできない濁流だ。ただでさえ、肛門は弛
緩し絞める力を失っている。

966 ：名無し調教中。：05/02/03 11:46:48

綾の、顔をまっかにし、目をかたく閉じた表情など関係なく、また押し殺し
たこえなど無視して便はかってに流れていく。
浣腸が一通り終わると、保健婦による検査がおこなわれた。女性器周辺の検
査だ。おもに、剃毛がきちんとすんでいるかを調べる。一番前の女子は、
剃毛が不十分で剃り直しのため、順番を後ろへまわされた。つるつるにそ
ってあるのも恥ずかしいが、不十分だとか、うしろへまわすだとか宣言され
る事は、死刑の宣告にも似て深刻な気持ちを抱かせる。顔を両手でおおい、
先生の指示するちいさなベッドへ連れていかれ、剃毛のやり直しが始まっ
た。篠は合格だった。彼女は大陰唇の内側をそぎ落とし、癒着させて割れ
目を閉じる儀式を受けるが、その他にも問題は無く、施術が決定された。
次に綾は、恥ずかしい股間を保健婦の前で開かさせられた。クリトリス、
小陰唇が露になる。保健婦は手術が特殊になる様な、外性器ではないかを
入念に確かめる。ピンセットや、ゴム手袋の指でまるできたないものでも
触るかの様な道具と手袋で綾の股間をいじりまわした。その度に、透明な
愛液があふれだし、いやらしい自分が保健婦に見られまくっているという
嫌悪感が綾を襲った。綾も合格だった。
保健室の奥に、ちょうどそのドアはある。この学校に保健婦だけではなく、
校医がいるのはその部屋のためであるところが大きい。昔は、校医などと
いうのは、お嬢様校だとか、坊ちゃん校にいるもので、確かにレベルの高
い高校だが、進学校とは少し違った高校だ。こんな風に進学校に校医が居
座る様になったのも、割礼や、性器加工が一般的になってきたためでもあ
る。特にクラブをやっている様な生徒は、肉体的な変化をおこさせるため
に、去勢したり避妊したりする場合もある。
もちろんこれらは、特殊な例であり、一般的には、水泳部などが衛生的な
理由のために、陰部封鎖をしたりするのが一般的な上限ではあった。ただ
、この高校でも、完全な切除が行われていないということではない。

967 ：名無し調教中。：05/02/03 11:48:54

将来有望な一握りの生徒などには、本人と保護者の説得の後、切除がおこ
なわれる。
綾は、篠ごしにそのドアを見ていた。白くペンキでぬられた金属製のドア
で防音のためだろうか？分厚い気がする。そういえば、この保健室自体、
よくみれば、ドアも分厚かったし、窓は２重になっている。冷たい金属の
ドアの向こうではあの儀式の準備が進められていることだろう。術前の排
泄、剃毛のチェックがすんでいる綾たちにのこされているのは切除だけだ。
後ろでは、一番目に割礼を受けるはずだった女子が、うつむき、泣きなが
ら剃毛されている。ブルマを片側の膝下に引っかけ、胯を開かされて入念
に剃られている。
割れ目を指で開かれ、カミソリがその内側に生えている毛をそっている。
そこは、恥辱とマゾヒズムの愛液で潤滑されているけれども、ゾリゾリと
いうカミソリの音が聞こえてきそうだ。
あの明るい女教師の声がした。「はい、準備ができたみたいなんで、篠さ
んから入って。」こんな時にどうやったらあんなに明るく出来るんだろう。
そんな風に綾はおもった。篠は、そんなこと全然きにもとめていない雰囲
気でドアをあけて入っていく。重い鉄のドアは、低い音をたてて開いた。
篠がお願いします。といって入っていく。その声は殊の外、冷静だった。
その瞬間、綾はごくりと、生唾を飲み込む。篠が入った事それは、自分の
順番が回ってくる事を、暗示しているからだ。篠の場合、膣の閉鎖。つま
り、大陰唇の内側をメスで削いで縫い合わせるから時間がかかるかもしれ
ない。友達にたいし、そんな事を思って綾は安心しようとした。だが、陰
核と、小陰唇の切除をすませている綾のことだ。案外、早く終わるかもし
れない。そう思うと心臓がドキドキしてくる。
心の中で、そんなやり取りをはじめた頃、ドアの向こうから、押し殺した
喘ぎ声が聞こえてきた。学校での割礼は、かつて篠が病院で受けた様な手
の込んだ割礼ではない。猿ぐつわも簡単なものなのだ。肉を切り取られる
悲鳴が、手術室から聞こえてくる。今になって分かったが、手術室は防音
ではない。保健室が防音なのだ。

968 ：名無し調教中。：05/02/03 11:50:53

割礼の意味を考えた時、不安や痛みに耐えるための訓練という意味を言う
人がいるけど、まさに不安の為に手術室の悲鳴が保健室に聞こえる様にな
っているらしい。
今まさに、手術室では篠の割礼が始まっていた。穴の開いたボールタイプ
の猿ぐつわを噛まされ。上半身は気をつけの姿勢で、きつく固定されてい
た。下半身は大股に開き足をあげた状態で固定されている。ブルマと体操
服は手術室の入り口の籠のなかに脱ぎ捨てられている。篠の体からは、脂
汗が大量にしみ出していた。神経が集中しているとは言え、薄い小陰唇や、
陰核という突起を切除するのとは違う痛みが肉を切り裂くこの手術にはあ
る。メスは深く篠の体に突き刺され、上下運動を繰り返し、大陰唇の内
側を削いでいっていた。メスが引かれる度に肉は削がれ、篠の体は硬直し、
うめき声が上がる。また、体の自由が奪われ、痛みで昇天する様な前の手
術とは違い、この事務的な切除は別の苦しさがあった。苦痛に耐えようと
無意識が、体をこわばらせ、力を入れる度、肉は堅くなり切れにくくなる。
そこへメスが無理矢理刃を突き立てる。より大きな苦痛になる。また、踏ん
張っていると、力を入れ過ぎていた筋肉はすぐつってた。しかし、固定さ
れてる体ではどうすることも出来ない。歯を食いしばり、ぐっぐっぐぅと
奇妙な喘ぎ声で苦痛に耐える。性器からは、血が濁流になって流れ出そう
としているが、血を吸い取る手術器具が、吹き出した血を全部吸い取って
しまうから、余計に痛々しい肉が露になる。

メスは片側の肉を削ぎ落とした。篠の声は、はぁー、はぁーという声に変
わった。校医は切除した部位をたしかめる。まっすぐに切れているか、切
断面は癒着するのに適した断面になっているか。一度削ぎ落とした肉は二
度とくっ付かないが、もし失敗していればもう少し削ぎ落とす事はできる。
塞がった時、奇麗な白い皮膚のラインが傷跡として残らなければならない。
確認すると、割れ目の下の部分が少し削ぎ足りない。ピンセットでその部分
の肉を摘む。普段つねられても痛いものだけど、露になった肉を摘まれ、
引っ張られるのだ。ひぐぅ、篠は声を上げる。メスがもう一度入り、声
はぐぐぅぅ、と変わった。

969 ：名無し調教中。：05/02/03 11:52:30

苦痛からくる快感で愛液がもれ出している。もう片側を切除し縫い合わせ
ればそれすらももうにじみ出す事はないだろう。そんな事実が外性器を完
全切除するというその場を残酷にしていた。補正の為の切除が終わるとも
う片側の肉を切除しはじめる。手術用の器具で左側の大陰唇を摘んで引っ
張ると、メスは上の方、大陰唇のヘリから深く切り込んでいく。外性器の
表面は全部切り落とさなければ完全に癒着しない。
綾は手術室から聞こえる篠の小さな唸り声を聞きながらその扉の前で俯い
ていた。その恐怖の声は綾に次は自分の番だと暗黙の声でいう。戦場で仲
間が次々と死んで次は自分の番じゃないのかと、恐れる兵隊がそんな気持
ちなのかもしれないけど、彼等の場合死の危険とはいえ、必ず死ぬとは限
らない。近頃の戦争では、発展している国はほとんど犠牲も無いままハイ
テク兵器を使って平然と勝ち、負ける側がぼこぼこにされる。しかし、綾
は必ず切られるのだ。手術室にはきっと、ハイテクな手術の器具とかがあ
るんじゃないかと、思えてきた。自分が、ハイテクを使う大国の軍人に虐
殺される、小国の人間にだぶった。
消毒液と、おまるから臭ってくる篠や、綾、他の女子の汚物の匂い。暖か
く、肛門の粘液の匂いが微かにするなか、腐敗した滓が大腸菌におかされ
て放つ匂いが充満するなか、剃り直しの女の子がすすり泣く声が聞こえる。それは一人の声ではない。剃り直しではない女の子の中にも泣いている子がいた。
自分の体の一部がなくなるというのはどういう感じなのだろう。昨日まで、
オナニーをしていた。自分の部屋、秘密の部屋で、それを行っていた。誰
にも知られずに。知られたくないからだ。だが、みんな誰にも知られたく
ない事をしていた。昨日まで存在していた感覚が、一生無くなる。と、い
う現実に、おそれながらも実感が湧いてこない。それが夜の闇の前で目の
前がみえていない事とよく似ていて、不安をかき立てた。

970 ：名無し調教中。：05/02/03 11:54:17

手術室では、篠が最後の切除に入っていた。左側の大陰唇を削ぎ落として
いる。体中汗だらけで、鼻から、口から荒い息をしていたが、意識はまだ
微かにあった。彼女はまた途切れようとする意識の中で例の信仰に付いて
喜びをい抱いていた。切られる。塞がれる。二度と入れる事さえないだろ
う。その確実さが、自分では決して意志の強い方だと思っていない篠に、
確実な貞節を約束させるようで、満足だった。もうすこし我慢すれば全て
がおわる。そしたら、自分は、自分の道から外れた事に手を出そうとし
てもだせなくなる。メスが這った後から血がにじみ出て、右大陰唇、そし
て今切っている左の大陰唇。その辺りの血が流れ落ちて、ベッドの上に赤
い水たまりができている。次に手術を受ける子、それは綾だ。が、ベッド
にねるとき、自分の血のシミを見る事だろう。それは少しはずかしい気持
ちだったが、同時に自分が耐えそれを終えた事を証明するシミで綾を勇気
づけるんじゃないかと、変な事をおもったりもしていた。
大陰唇の削がれた肉片が切断を終えた。ピンセットがそれを銀色の皿の上
に載せる。皿の上には二枚のかつては大陰唇だったそれが仲良くのせられ
ていた。
尿道に、カテーテルが刺さっている。それを取り囲む様にして左右の表面
からすこし肉をそがれた大陰唇がよせられ、縫合が始まった。ちくりちく
りと、針が麻酔されていない肉にささる。

971 ：名無し調教中。：05/02/03 11:55:55

春のやわらかい暖かみのある真綿の様な午後の日差しが保健室のまど
から、入り込んできている。綾は篠の手術がとうとう最後の局面に来て
いる事をいまだ気付かずにいた。さっき聞こえたうめき声は小さくな
っていたけど、緊張のせいか聞こえない、もしかすると緊張でそういう
判断力も働きにくくなっているのかもしれない。
保健室は静かになっていた。剃毛のやりなおしをした少女も今は列の後
ろにきている。すすり泣きが少し聞こえるけど、小さな声だ。絶望感や
不安は消えぬまでも、さすがに泣き止んできたらしい。
午後の日差しで黄色く染めあげられた白い空間。消毒の匂いと、急病人
の為のベッド、白衣。ありふれた保健室の空間が、かえって取り返しの
つかない手術のいっぽてまえである無気味な何かを際立たせている。
「次の人はいってください。」扉が少しだけ開き声がした。綾は一瞬、
ドキリ、と、した。少しだけの、時間の停止。くると分かっていたけれど、
その瞬間がきたとき、現実性がかえって失われた。もう戻れない。切って
しまえば。痛いとか、苦しいとか、恥ずかしいとかそんな一瞬の事ではな
い、切ったものはもどらないということが一番恐ろしいのだ、自分の体で
あり自分に権利が有ると思いたいそれを切ると強要される逃げられなさ、
切なさ。綾はそのとき自分の思いの根本がはっきりと分かった。
その下には何も着けていない体操着と、ブルマの姿で綾はゆっくり手術
室へと向かっていった。扉を開ける時心臓がどきりとして、体が震えた。
股間は、堪え難い思いからマゾヒスティックに感じてぬれていた。
「よろしくおねがいします」手術室に入るやいなや、挨拶はしなければ
いけない。校医は綾に、ブルマと体操着をすぐに脱いで、もってきた割礼
用のパンツ等とともに床のバスケットに入れておく様にと指示した。

972 ：名無し調教中。：05/02/03 11:57:34

篠が股間を両手で押さえながらもう一つのドアからとぼとぼと退室を初め
ていた。白衣の先輩が篠に付き添っている。彼女は青ざめて生気がない。
篠が心配でもそれに見入っていることは許されなかった。速くするように
指示され、服を脱ぐ。それは、自ら絶対拒否したい手術の準備をする行為
だ。まな板の上に自らのるための準備をする鯉みたいだ。
ブルマの両端に手を掛け俯きながら恥ずかしそうにゆっくりぬいでいく。
後ろめたい事でもあるかの様な雰囲気で。体操着の下の方が少しながいの
か、ブルマのなかに普通入れる部分。そこが股間をすこし隠している。ブ
ルマがさがるほど綾は俯いていく。自分の性器を見られたくないという、
気持ちからだ。とうとうブルマがくるぶしまで来た時、彼女は俯いてしま
った。
「はやくしなさい。まってるんだよ。みんな」同情も無く、規則や全体を
考える様にと言う言葉が浴びせられる。本人の感情無視で、命令される事
は、割礼の義務そのものとも似ていた。しゃがんだまま、ピンクの縁取り
の袖と、首周りの白い体操着をぬいで、バスケットの仲に入れる綾はレイ
プを強要される女のような印象だ。
胸を左手で隠そうとし、右手でツルツルになった股間の割れ目を覆う。そ
の状態で、手術台に進むよう指示されてみた手術台の端は篠の血で赤くそ
まっていた。ちょうどさっき迄、篠性器はその上辺りに乗った体の一部だ
った。それが切除されたのだと血痕がつよく話しかける。
手術台にぎこちなく乗ると、もう両手をどうすることもできなかった。拘
束具に固定され、特に足は大股開きで上にあげて固定される。思わず目を
つむってしまいたくなる。いままで誰にもみせたことの無かった股間を大
きく見えるようにひらかされているのだ。

手術台に乗せられた綾の目に、頭上の手術用の照明が激しく光線を突き刺
してきた。

973 ：名無し調教中。：05/02/03 11:59:27

その照明は綾の股間に向けられていて、それは目に突き刺さる以上に、股
間に激しい光線を突き付けていた。大股にひらかれ、固定された足。その
間に大きく開かれた陰裂、それの中央を沢山の電球のついたその照明は照
らし出している。ただでさえ、大きく開かれ、校医と名のつく男にまじま
じと見入られているのに、真昼の太陽よりも激しい光にてらされては溜ま
ったものではなかった。目をそらし辺りを見回すと、白いタイルと、色々
な薬品の入った、棚。少し足下の方に、手術用の鋭い刃、メス、ハサミ、
ピンセット。あれで、いまから切り刻まれる。鋭い光は綾の切除への恐怖
を確かなものにさせた。そんな綾に目もくれず校医は機械的な日常性をも
った繰り返しの行為をはじめた。綾の割れ目の中が、綾がオナニーの時の
ように、脱脂綿で刺激される。アルコールのすーぅっと冷たい感覚がクリ
トリスを刺激し、綾は一瞬痛みを覚えた。アルコールはクリトリスの皮か
らなかの陰核の本体に迄しみこみ、すこしの快感と、さす様な刺激を、陰
核にあたえ、切除の痛みをのぞけばそれがクリトリスへの最後の感覚にな
った。何度も、何度も消毒は繰り返され綾はその度にみをのけぞるような
感覚に襲われた。いやがおうにも、無意識に股間の方を見つめてしまう。
手術台は、完全に横になるのではなく、リクライニングされているような
角度だったから、股間がよく見える。足を開き、手を大の字に広げた様な
体勢。いやらしい女が男の肉棒をもとめているようなその姿は、綾にこの
上ない卑猥な屈辱をあたえた。まるで変態女がSMプレイをしているみたい
だ。
これが、貞節と純潔を守るための崇高な儀式だと分かっていても、この儀
式になってしまったと綾に実感させる。とは対局。すなわち、淫乱、姦淫
な女の姿。綾は、篠や、あるいはそれとは逆の淫乱な女でもない。普通の
高校に入学したばかりの少女だ。だから、この体勢や、この儀式があまり
にも不釣り合いで、異常で、変態じみて映る。男子がみれば、局部を最大
に肥大させ、しげきを与えずとも性射がおきそうなくらいだ。

974 ：名無し調教中。：05/02/03 12:01:06

校医は相変わらず機械的な無機質さで儀式と名のつく無麻酔手術をはじめ
た。割礼が始まったのだ。校医の手のピンセットが綾の小陰唇を摘んだ。
右手にはメスが握られている。強く摘まれ、おもいきり引っ張られた小陰
唇はそれだけでも痛みを綾につたえ、猿ぐつわ越しにううぅといううめき
声をたてさせる。裸んぼの少女はつむりたくなる目を開けて、自分の性器
の最後を見つめていた。
メスが陰唇にミシン目を入れていく。篠のときそうであった様に。だが、
篠の様に神々しい快感はなく、はずかしさのあまり、虐められて快感を覚
えるマゾの女の快感が綾をおそった。多くの少女がそうである様に、この
激しい儀式で女は対外、生涯で最大のマゾヒストな感覚を覚える。もっと
も、快感を与える器官をすべて切除するのだから一生、大きな快感等、体
で覚える事は出来なくなるが。そう考えれば、性器と別れを告げる少女へ
の最期の快感として、この切除の痛みは最高の贈り物だとも言えなくない。
もちろん、綾にはそんな事をおもうことは出来なかったが、それでも今後
の人生で愛欲をもとめるとき、この快感を思い出し、再び感じてみたいと
思うだろう、痛みを。
綾の割れ目からは、愛液が流れ出していた。その愛液のぬめぬめとした、
透明の光沢に沈んでいる小陰唇にメスはゆっくりと突き立てられミシン目
の数を増やしていた。
小陰唇のミシン目が完成すると両側から溢れ出た血が、綾の割れ目につた
いおちて真っ赤な筋をつくった。両側の恥丘はにじんだ血が、校医の作業
のせいで付着して血まみれになっていた。
次の作業が始まった。メスは綾の陰核の上部、の陰核の包皮を切除しはじ
めた。陰核の包皮を切除し、両側の唇を完全に独立させる。そのあと、片
側づつ、切り離していくという方法をとる。
メスが突き刺さると激しい痛みが起った。綾は、猿ぐつわをされた口から、
メスが動く度にもーぅといううなり声をあげた。精密な作業だから、陰核
をピンセットで摘まれながらメスで包皮を切り離す。そのピンセットだけ
でもかなりの痛みを感じるが、メスできられる痛みはそんなどころではな
い。もーぅ、もーぅという声が断続的に小刻みに綾の口から漏れ出した。

975 ：名無し調教中。：05/02/03 12:02:47

もーぉぅ、もー、もぉぉおぉお。激しく痛みを、叫び声で訴えたいと、綾
の喉は無意識にがなりたてようとするが空しい唸り声にしかならず、痛み
を叫びで紛らわせる事等できず逆に痛みが増す。綾のからだは吹き出した
汗でいっぱいで、拘束されているからだはそれでもあちこちに力をいれて、
いきんだり、あるいは力つき力を抜いた瞬間激しい痛みに堪えられず、や
はりも、も、もーぅといって体を硬直させる。目は見開かれたままで宙を
みたり、時々痛みでもがきうつむいて自分の股間を覗き込んだりした。そ
こには血まみれの、失われていく性器があった。陰核の頭が血の中で露出
しかけている。
いよいよ陰核がその全てをさらし出した時、やはり陰部は流れ出した愛液
と血で、最後の快感と、それに伴う痛みを訴えていた。性器が感覚を永久
に失う瞬間の最後の快感。それは、両足をひらけ股間をさらけ出した、羞
恥心と共に、苦痛と快感の縞模様を描いていた。
綾は高校１年生の普通の少女なのに、その顔は羞恥心と快感が混じった為
に淫乱な表情をうかべ、しかし目と声は苦痛を訴えると言う、まるでどう
にかした変体女のようだ。愛する先輩との初めてのセックスならば、羞恥
心などでなく綾の心は愛に満ち、こんな表情はださない。綾は普通の少女
なのだから。だが普通の少女が、この状況で、この表情で、痴態をさらし
永遠の喪失を受け入れる。そんな事実が、手術室に異常な風景を作り出し
ていた。
ところで、陰核を普通切除する時、その包皮をクランプで引っぱり上げて
つけねに切り込みをいれ、陰核の根を引っ張り出してその二またに別れた
それぞれの根元を切除する。けれど、その包皮はもうない。綾の場合は包
皮ではなく陰核そのものをクランプで引っ張り上げることになる。痛みは
相当のものだろう。
陰核は神経の固だから、きつく摘まれ、引っぱり上げられるとすれば、痛
は激しい。もっとも、陰唇を切除されているわけだから、そちらの切除の
方が痛かったかもしれない。だが、綾が感じるのは抓られて引っぱり上げ
られるだけでなくその上、神経そのものを切られる痛みなのだ。それは想
像を絶する、しかし、その瞬間がいよいよ綾の元にやってこようとしてい
た。

976 ：名無し調教中。：05/02/03 12:04:41

ピンセットはクランプに持ち替えられた。ちょうど少女の陰核の平均的な
サイズを考えてつくられた専用のクランプで、プラスチック製で使い捨て
だった。それがこの手術が義務で、全国で無数の少女たちが大量に切除さ
せていると言う事実を物語っていた。沢山切除するから、いちいち手入れ
のできない道具。沢山切除するから沢山必要で大量生産される道具。そん
な道具で手術されていく沢山の少女。その中に綾がいる。
クランプは直接、綾の陰核をつまんで持ち上げた。その根元にはメスが突
き立てられ、環状に切り込みが入れられる。根元から更に血が噴き出した。
陰核の周囲が環になって切り込まれると、ずるっという感じに陰核が引っ
張り上げられ、陰核の根が飛び出て出てきた。キノコの様に陰核がみえる。
陰核の亀頭が傘でその下の部分がキノコの茎だ。さらに引っ張り上げられ
るとそれは二またに分かれていた。
綾の股間はもう完全に弛緩してしまっていた。完全に排泄されていなかった
小水が漏れ出し小陰唇の傷跡に流れ込み、ビクッと体が動きそうになる。
ただ、彼女のからだは固定されていてそれさえもままならず、ぐもっとい
う声が猿ぐつわの奥から聞こえ、目が見開かれたくらいだ。

それ以上に、後ろの方も緩んでしまった綾の肛門からは、残った浣腸の液
が漏れ出し、臭い排泄物の匂いをただよわせ始めていて彼女の羞恥心を激
しく揺さぶった。完全に排泄が済んでいない状態で行われるという辺りが、
教育とか学校に特有の強引さだった。
恥ずかしい事では有りませんと、生脚が露出するブルマを履かせたり、極
端な場合、指定の下着を着用しているかどうかを女教師が調べると言う事
があったけれど、この切除にいたっても、その強引さが有る。切られる側
は完全に規則同利に動く兵隊の様なもので、そうであるが故に、漏らした
り、どんなに肉体的、精神的苦痛を与えられても、恥ずかしくなく、苦し
くもない、そんな感情は偽りなのだと、決めつけられる。現実はどうであ
れ、教育が作り出す真実とはそういうものだった。

977 ：名無し調教中。：05/02/03 12:06:47

綾は弛緩して、漏らし、痛み、また漏らして、臭いを放ち、そしてまだき
られ続けると言う、そして脚を売女のように開き、売女が挿入を促すかの
様に、切られる事を促し、とにかく異常な事を行っていた。
クランプで引っ張り出された、陰脚の根元に手術用の先の細いハサミがあ
てがわれてた。クリトリスがくっ付いていた穴に入り込んでいったハサミ
が、片側の陰脚をパチンと切る。
それ自体が神経の固まりで出来ている陰脚だ。綾は今までに感じたどんな
痛みよりも、強い痛みが、陰核のあたりから全身に走っていくのを感じた。
さすがに、体全体に、恐ろしいくらいの力が掛かり、痙攣したから拘束具
で固定されているはずの手や脚が、一瞬びくりと動いた。また、口からは
さっき迄のうなり声と違って、濁音のまじった、いや濁音の悲鳴が、その
のどの奥からわき上がり、また口の周りはよだれで満たされた。更に、鼻
からは、血管が切れて大量の鼻血が流れ出し、拷問はそのクライマックス
に達した。
綾は、自分の陰核が喪失していく事を知らされた。
自慰の道具として快感を与えてきたそれ、あるいは愛する先輩とのセック
スで優しく刺激してほしかった性器はもう二度と綾に感覚を与える事はな
い。切除の激痛を最後に綾に別れを告げる、綾の体の一部。綾の体は、規
則によって、切り刻まれ、傷つけられ喪失するのだ。再度、綾は教育とい
うものの強引で冷酷な性質を感じ何故かそれに、性的な快感を覚えていた。
二つ目の陰脚が切られようとした時、綾は遂に泣き出していた。もう一生、
性器が自分には無いんだと思うと急に切なくなってきたから。そこには、
もう一度陰核が生えてくる事も無いし、切ってしまったら取り返しはつか
ない。そんな切除を自分が選択してきた事に後悔するとともに、マゾヒス
ティックな自虐的快感を泣く事で感じたりもしていた。
ハサミが二つ目の陰脚をパチンと切り離した。もう一度、体がよじられ
た。股間からは止めどなく血が溢れていた。割礼が終わった。

978 ：名無し調教中。：05/02/03 12:08:17

エピローグ
綾は割礼が終わると、即座に拘束具を解かれ、手術台から降りるように
指示されたが、腰には力が入らず、全身、筋肉がつったり、あるいは弛
緩してしまっていたりで、結局手術台から無惨に転げ落ちてしまった。
痛み止めも何もないまま、股間からはただ、痛みと血がとめどなく溢れ続
けていた。手術台の、綾の股間が有った辺りは血と、愛液と、尿とで汚れ
ていた。肛門のあった真下には透明な液体が筋を作っていて排泄物の臭い
を醸していた。校医はそれを布切れで簡単に拭き取っただけで、様々な汚
物の付着したその部分は依然として悪臭を放っていた。
これ迄も、何人もの少女の、血やら尿やら、肛門からの漏れ出しがそこを
汚してきた。そんな所に綾は自分の股間をのせていたのだし、汚したての
台の上に次のクラスメートが横になる。自分の臭いが嗅がれるという事と
そんな風に汚してしまった事を実感し、全身汗まみれで、血だらけの少女
は強いショックを受けていた。
それでも、自力で立ち上がり、自分の股間を消毒し、割礼用のナプキンと
下着を付ける事を要求された綾は震える全身で何とか立ち上がり、渡され
た消毒液いっぱいのガーゼで股間を拭った。
傷口にアルコールが染み渡ってさす様な痛みが走った。猿ぐつわを外され
ている彼女は、こんどこそ大きな声で奇声を発し苦痛を訴えた。隣の保健
室には綾の大声が聞こえ次を待つ少女に不安と恐怖を与えた。綾はさらに
消毒を続けるように指示され、最後の力を振り絞って股間をガーゼで拭っ
た。更に、漏らしてしまった、肛門まで拭き取る様に指示され、手袋も何
も無い手をつかってガーゼで肛門を拭いた。
割礼用のナプキンをあてがう頃にはもう力がつきてきていて何度も転げた。
依然として股間からは血が滲みだしていた。何とかナプキンをあてがい、
割礼用のパンツで押さえた頃にはもう自力で立てなくなっていた。出口用
のドアから入ってきた先輩になんとか肩をかりてドアから出ると、ほとん
ど動かない脚を、ほとんど引きずっている状態で前後させて歩き、宿舎に
なっている寮につれていかれた。

979 ：名無し調教中。：05/02/03 12:10:29

翌日、目が覚めると横には篠がいた。二人とも股間から排尿ようのチュー
ブが出ていて、尿バックには尿が沢山たまっていた。篠は平気だったが、
綾は自分がもうみじめで仕方が無かった。
目に涙を浮かべている綾に、篠が何かをつぶやいた。朝の柔らかい光の中
で、春のうららかさのなかで綾は自分が割礼を終えた事を実感していた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

以上、終了。　　　新スレ行ってみよう!
Myパソだと新スレ立てるときに弾かれるから、誰か頼んます。

980 ：名無し調教中。：05/02/04 16:06:35

なんか俺も立てれないΣ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ
そのﾎｽﾄだめって出る！
何でかなー？ｽﾚ立ててねーのに。

981 ：名無し調教中。：05/02/04 16:31:33

新スレ誰か頼むよ。あげ。

982 ：名無し調教中。：05/02/04 22:31:00

割礼スッドレ３
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1107523811/

立ててきた。