【OL狩り】年下/少女達に土下座/年上女

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785なんだかなぁ
「いやぁあああああああ!!」
裕子の悲鳴が部屋中に鳴り響く。
パンツを膝まで下げられ裕子の秘部は女子高生達に晒さている。

「ま、まじで!?」沙織は裕子の秘部を見つめたまま目を丸くした。
裕子の秘部には陰毛が無かった。
その事実は4人を黙らせたが、理恵の「何コイツ…生えてねぇじゃん」の一声で一斉に笑いが生じた。
「キャハハハ〜腹痛てぇ〜!このバカ生えてねぇよ〜」
「まじで生えてないヤツっているんだ〜。終わってるっつぅの!」
「先輩の言ってた秘密ってコレかよ?ちょ〜ウケんだけど〜」

4人は口々に裕子を罵倒した。
裕子は涙が止まらなかった。このことだけは絶対に秘密にしておきたかった。高校時代に裕子がイジメのターゲットになったのも、これが原因だった。
「なんで生えてねんだよ!おい!」
涙でぐしょぐしょになっている裕子の胸ぐらを沙織が笑いながら掴んだ。
「ご、ごめんなさい…ごめんなさい……」
沙織に凄まれたことで混乱した裕子は、思わずそう答えてしまった。