【OL狩り】年下/少女達に土下座/年上女

このエントリーをはてなブックマークに追加
770なんだかなぁ
「お〜っと、ついでにこのバカの写メ撮るのもアリ!?」雅美はストッキングを破り終えると携帯を取り出した。
「や、それだけはやめてぇ!!」裕子は焦燥を隠せなかった。婦警が女子高生にこんな辱めを受けるなんて、絶対に知られてはならないことである。
「なに?玩具、今なんかしゃべった〜?しゃべるワケないよね〜玩具だもん。ってことでぇ〜私も〜」狼狽える裕子をニヤニヤ見つめながら沙織も携帯を構えた。
裕子は本能的に、まだ自由である両手で隠した。
「てめ〜何隠してんだよ!!」
葉月は裕子の太ももを力一杯に強く開いた。
「ひっ!ぅあああああ!!」裕子はあまりの激痛に耐えきれず、葉月の手を掴もうと手を秘部から外してしまった。
その瞬間を二人が見逃すはずがなく、ヒットナンバーの携帯音を轟かせながら、舐めるように裕子を撮影した。
写メに撮られた裕子に婦警の威厳は皆無であった。
女子高生に太ももを開けられピンクのパンツは丸見えである。またパンツの中心部分では透明感のある白いストッキングが破られている。胸はブラジャーをたくし上げられ小さな胸にピンクの小さな乳首が露わになっている。そして小さな口を大きく開け泣き叫ぶ幼い裕子の顔。
「あははは。これで婦警ってんだから笑えるよね〜」
「つぅか、こんな情けね〜姿見られたら生きていけねっての!」
雅美と沙織は大笑いしながら、裕子に写メを見せつけた。

771なんだかなぁ:2005/04/22(金) 03:35:29
情けない自分の姿が写った写メを見て、裕子の目からは涙が止まらなかった。
何のために婦警になったの?…女子高生に弄ばれる自分って…裕子の頭の中は真っ白になっていき、目も虚ろになっていった。
「このバカ婦警もっといじめね?」
「これ以上のいじめ無くない?」
「う〜ん。二度と生意気なクチきけね〜よ〜にさ〜。色々あんじゃん」
「え!?鬼エッチぃことしちゃうとかぁ?」
「そそ。一生奴隷になるくらいさ〜」
女子高生達の会話は茫然となった裕子の耳には届かなかった。

772名無し調教中。:2005/04/22(金) 05:01:00
「でもさ〜ココじゃヤバいんだよね〜。ウチに連れてかね?」葉月は雅美と沙織に言った。
「確かにココじゃ誰かに見つかったらウザイもんねぇ」
「礼子さん。このバカさらっちゃってイイですか?」同意した三人は礼子に尋ねた。
「これから用事あるんだけどね。家までは連れて行ってやるから、後は好きにしな。そうそう、こいつにはまだ秘密あるからな。せいぜい笑い死なないようにな」
「秘密って部分が気になるんですけど…。ありがとうございます!後は好きにします!」葉月はそう言うと、茫然としている裕子の襟を掴み引きずるようにして車へ向かった。
引きずられる痛みで裕子は我に返った。
…どこに行くつもりなの?…だめ。このままじゃ…だめ…。
裕子は慌てて逃げようとした。しかし女子高生といえど三人がかりではかなうはずもない。
葉月に羽交い締めにされ、後部座席に蹴り入れられた。

着いた先はそう遠くない葉月の住むワンルームマンションだった。
車を降ろされた時、裕子は最後の抵抗をした。
しかし沙織にさっきの写メを見せつけられ、されるがままに部屋に連れて行かれてしまった。

家に入るとセーラー服を着た少女がいた。
「なんだ?今日も来たのかよ?」葉月は少女に向かって言った。
「いいじゃん!ヒマなんだもん〜」少女はそう言うと、裕子を見て「婦警さん?お姉ちゃんに婦警さんの友達いたっけ?」と軽く返してきた。
「バ〜カ。こいつは玩具だよ!」吹き出しながら、葉月は言った。
「玩具?」
「そっ。このバカ婦警がさぁ〜公園で一丁前に説教たれてきてさ。ムカついたからイジメてんだよ」不思議がる妹に葉月は答えた。

「ふ〜ん。ね、ね、あたしも入れてよ〜。ヒマだったんだ〜」
「い〜よ。理恵も好きなだけ遊んでやんな。けどアンタ中坊のくせに婦警イジメんのかよ?あははは」
裕子は中学生にまでイジメられる自分を思うと、惨めさと悔しさで涙が止まらなかった。

773なんだかなぁ:2005/04/22(金) 05:01:40
「でもさ〜ココじゃヤバいんだよね〜。ウチに連れてかね?」葉月は雅美と沙織に言った。
「確かにココじゃ誰かに見つかったらウザイもんねぇ」
「礼子さん。このバカさらっちゃってイイですか?」同意した三人は礼子に尋ねた。
「これから用事あるんだけどね。家までは連れて行ってやるから、後は好きにしな。そうそう、こいつにはまだ秘密あるからな。せいぜい笑い死なないようにな」
「秘密って部分が気になるんですけど…。ありがとうございます!後は好きにします!」葉月はそう言うと、茫然としている裕子の襟を掴み引きずるようにして車へ向かった。
引きずられる痛みで裕子は我に返った。
…どこに行くつもりなの?…だめ。このままじゃ…だめ…。
裕子は慌てて逃げようとした。しかし女子高生といえど三人がかりではかなうはずもない。
葉月に羽交い締めにされ、後部座席に蹴り入れられた。

着いた先はそう遠くない葉月の住むワンルームマンションだった。
車を降ろされた時、裕子は最後の抵抗をした。
しかし沙織にさっきの写メを見せつけられ、されるがままに部屋に連れて行かれてしまった。

家に入るとセーラー服を着た少女がいた。
「なんだ?今日も来たのかよ?」葉月は少女に向かって言った。
「いいじゃん!ヒマなんだもん〜」少女はそう言うと、裕子を見て「婦警さん?お姉ちゃんに婦警さんの友達いたっけ?」と軽く返してきた。
「バ〜カ。こいつは玩具だよ!」吹き出しながら、葉月は言った。
「玩具?」
「そっ。このバカ婦警がさぁ〜公園で一丁前に説教たれてきてさ。ムカついたからイジメてんだよ」不思議がる妹に葉月は答えた。

「ふ〜ん。ね、ね、あたしも入れてよ〜。ヒマだったんだ〜」
「い〜よ。理恵も好きなだけ遊んでやんな。けどアンタ中坊のくせに婦警イジメんのかよ?あははは」
裕子は中学生にまでイジメられる自分を思うと、惨めさと悔しさで涙が止まらなかった。

774なんだかなぁ:2005/04/22(金) 05:04:07
〉722
ハン入れ忘れてますた。二重投稿すまそ
775なんだかなぁ:2005/04/22(金) 06:31:12
「とりあえずそこのソファーに座りな」葉月はそう言ったが、裕子は玄関でうろたえていた。
バシッという大きい音とともに裕子は頬に鋭い痛みが走った。頬をビンタをした雅美は裕子の胸ぐらを掴んだ。「おい。何ボケっとしてんだよ?座れっつってんだろ!」
もともと気の弱い裕子は雅美の迫力に押され、その場に崩れ落ちた。
「この人ホントに警官なの?ちょー弱そうなんだけど」公園での出来事を知らない理恵は不思議がっている。
「いちおー婦警らしいよ?弱えーけど」沙織は笑いながら裕子を指差した。
葉月と雅美は座り込んでいる裕子を持ち上げるとソファーまで運んでいった。
葉月はソファーの上にいる裕子を公園の時と同じように後ろから抱えこんだ。
裕子の衣類は公園から連れてくる途中、人に見られても変に思われないようにある程度は直している。といっても、制服のボタンを掛けたくらいなので、沙織がすぐに外してさっきと何ら変わりない形になった。
「じゃ〜さっきの続きいっちゃう?」沙織はそういうとスカートを巻くり上げ、同時に葉月が太ももを掴み足を広げた。
抵抗できない裕子に雅美と沙織は左右から秘部を触りはじめた。
776なんだかなぁ:2005/04/22(金) 08:04:51
二人の責めが始まった瞬間、裕子の抵抗を拒むように葉月が後ろから羽交い締めにした。
雅美はストッキング越しにパンツの上から秘部を責め、沙織は破れたストッキングの穴から手を入れパンツ越しに秘部を責めた。
「いやぁ…やめて…お願い…」裕子は哀願したが、秘部を責めている二人はゆっくりと秘部を責めたてている。
「お願い…って。お姉ちゃんが言うように、こいつホントにバカ婦警だね」様子を見ていた理恵は薄ら笑いで呟いた。
「さっき感じてたくせに『やめて』は無くね?」
「そろそろまた喘ぎだすんじゃね?こいつバカだから女でも感じてるしぃ」
雅美と沙織はそう言うと、ゆっくり責めていた指を今度は激しく動かしだした。
「い、いや…はぁ…はぁ…」裕子は二人の激しい責めに息が荒くなってきた。
「にしても、ちっちぇー胸。こいつ小学生から成長してないんじゃないの?」理恵の嘲りは裕子にも聞こえた。今まで何とか感じないように我慢していた裕子だが、一瞬気が緩んでしまった。その瞬間、裕子の体は意志に反し激しく反応してしまった。
「んっ…んっ…はぁん!」裕子の口から喘ぎ声が大きく漏れた。
女子高生達が大笑いしてるなか、「何が『はぁん!』だよ?なんかこいつ見てたらムカついてきたんだけど」と言うと理恵は突然立ち上がり裕子の正面に座りこんだ。
そしておもむろにスカートを完全に捲りあげストッキングを腰まで下ろしてきた。
「おい!バカ女。今度『はぁん』なんて言ったらパンツ脱がすよ?わかってんの?」理恵は中学生ながら鬼気とした表情で裕子に詰め寄った。
裕子は中学生にまでバカにされた屈辱感から込み上げる涙を止めることができなかった。
777なんだかなぁ:2005/04/22(金) 08:27:43
「理恵ちゃん怖いね〜中学生とは思えなくない?」
「さすが葉月の妹。血は争えないって?」
「バ〜カ。あたしは超やさしいって」
こんな会話していても二人の責めは休むことなく続いていた。
裕子は我慢に我慢を重ね、二人の責めに喘ぎ声を漏らすことはなかったが、沙織がいきなり乳首を摘まんできた瞬間に糸が途切れてしまった。
「んふっ!」裕子の口から声が漏れたとたん、理恵はストッキングをパンツの部分まで降ろした。
「バ〜カ。声出してどうすんの」
「なに理恵ちゃん怒らしてんの?お前みたいな弱い婦警が勝てると思ってんの?」責めていた二人は裕子を睨みつけながら手を引っ込めた。
「約束だからね」理恵はゆっくりとパンツの端に手をかけた。
「や、やめて!…お願い…許してぇ…」裕子は泣きながら許しを乞ったが、理恵は聞く耳を持たずストッキングをパンツもろとも太ももまで降ろした。