【OL狩り】年下/少女達に土下座/年上女

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763なんだかなぁ
「可愛いパンツ履いてんじゃん!中坊かよ、テメー!キャハハ!」
女子高生たちは裕子のむき出しのパンツを見て大笑いしている。
「いつもこうやってオナってるんだろ?エロ婦警がよ!」
そういって沙織がパンツの上から裕子の秘部をなぞり上げた。
「ひっ!い、いやぁ!やめてぇ!」
突然のことに裕子は泣いて女子高生たちに懇願した。しかし、女子高生たち
はニヤニヤと薄笑いを浮かべたまま、裕子の秘部に刺激を与え続けた。
「いやぁ…。もう許してぇ…」
嫌がる裕子だったが、身体は裕子の意思を裏切るかのように、苦痛を快楽
へと変換していった。そして
「あん!うっ、ふぅ…」
裕子の口から先ほどまでの悲鳴とは違う甘い嬌声が漏れた。
「キャハハ!ねぇ、聞いた?『あん!』だって!キャハハ!
テメー、感じてんじゃねーぞ!このエロ婦警!」
葉月は大笑いして、後ろから裕子の胸に手を回した。
制服、ブラウスと順番にボタンを外し、裕子のブラを露出させた。
パンツと同じピンクのブラを晒されたことで、より一層惨めさが増した。
そして、葉月はブラに手をかけると、一気に捲り上げた。
「キャハハ!なに、その胸?ガキみてー!キャハハ!」
雅美と沙織は裕子の胸を見て、腹を抱えて大笑いしている。
裕子は気が狂いそうだった。自分でも気にしているほどの小さな胸。
それを晒され、年下の、しかも不良の女子高生たちにいいように
馬鹿にされている。まともに前を向けない。
顔を背けていたが、惨めさのあまりなおさら涙があふれてきた。
「きゃうっ!」
後ろから裕子を抱いていた葉月が、裕子の乳首を摘まみ、
思い切り前に引っ張った。
「ほらほら!こうすればちょっとは大きく見えるんじゃねーの?
キャハハ!」
「痛いっ!痛いっ!やめてぇ!」
しかし、女子高生たちは裕子の苦痛の叫びにも耳を貸さず、玩具と化した
婦人警官をいたぶり続けた。
764名無し調教中。:2005/04/15(金) 21:46:22
>762
あびる優って、リアリティあっていいかも!ww

さびれかけてたこのスレが、なんだかなぁさんの登場で
地味ながらも盛り上がって来てちとうれしい^^
765名無し調教中。:2005/04/17(日) 12:01:16
うほ!
なんだかなぁさんお待ちしておりました。
ご自分のペースでいいんで、よろしくお願いします。
766名無しさん :2005/04/17(日) 18:54:15
1矢口 真里 (22才) A型 145cm 神奈川県横浜市 1983年 1月20日
2石川 梨華 (20才・大3) A型 157cm 神奈川県横須賀市 1985年 1月19日
 藤本 美貴 (20才・大3) A型 155cm 北海道        1985年 2月26日
3吉澤ひとみ (20才・大2) O型 163cm 埼玉県入間郡 1985年 4月12日
 後藤 真希 (19才・大2) O型 159cm 東京都江戸川区  1985年 9月23日
4松浦 亜弥 (18才・大1) B型 155cm 兵庫県 1986年 6月25日
 高橋 愛 (18才・大1) A型 153cm 福井県 1986年 9月14日
5紺野あさ美 (17才・高3) B型 156cm 北海道札幌市 1987年 5月 7日
 辻   希美 (17才・高3) O型 149cm 東京都板橋区   1987年 6月17日
 小川 麻琴 (17才・高3) O型 156cm 新潟県 1987年10月29日
 加護 亜依 (17才・高3)AB型 148cm 奈良県大和高田市 1988年 2月 7日
6新垣 里沙 (16才・高2) B型 153cm 神奈川県 1988年10月20日
 亀井 絵里 (16才・高2)AB型 155cm 東京都 1988年12月23日
7道重さゆみ (15才・高1) A型 160cm 山口県 1989年 7月13日
 田中れいな (15才・高1) O型 151cm 福岡県 1989年11月11日
767なんだかなぁ:2005/04/20(水) 23:04:56
葉月は更に裕子の乳首を引っ張ると、最後は八の字を描くようにして指を離した。
「はぁ…はぁ…」泣き叫んでた裕子の口から安堵ともとれる吐息がもれた。
「つーかさー。このバカもしかして濡れてんじゃねーの?」
雅美はそういうと裕子の膝からパンツに向けて撫で上げた。
反射的に裕子は足をピッタリと合わせ雅美の手を挟み抵抗した。
「あはは。こいつマジ濡れてんじゃん?」葉月はそう言うと裕子の腰に回していた手をほどき、代わりに裕子の太ももに手を回した。
不意を憑かれた裕子はあっさりとM字開脚を許してしまった。
これではストッキングとパンツに覆われてはいるものの秘部は完全に女子高生達にさらけ出している状態である。
「や…やめて…」裕子は泣きながら哀願したが、女子高生達が聞き入れるわけもない。
「とりあえず、ストッキング邪魔?あははは」と言い放つと雅美はパンツの回りのストッキングを指で引き破った。