一つにしました。よろしく。
2 :
名無し調教中。:03/04/25 12:35
2 げと
\
::::: \
>>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自信だ。」
6 ∂
(9_∂
>>1は声をあげて泣いた。
4 :
名無し調教中。:03/04/25 22:12
>>1さん、ごめんなさい。僕の話を少し聞いてください。
これは僕が子供の時、3回は遭遇したやり切れない事件です。
僕はツアー旅行の夕食で、バイキングのためにステーキコーナーに並んだんです。
料理人
机―――――机
人
人 最初はこういう風に並んでいました。ところが、
人
僕
料理人
机―――――机
人
人
人人 突然こう並ぶ人が横から現れた。そしたらその次から・・・
僕
>>1さん。さらにその続きも聞いてください。
料理人
机―――――机
人
人
人人 突然列が斜めに並びだした。そして・・・・
僕人人
人人
人
人
料理人
机―――――机
人
人 僕は列から外に追い出された・・・・
人 何で斜めに並ぶんだ?列が途中から完全に真横に並びだした。
僕 人 僕は不自然だと思ったが、子供だったので「こういうものか・・・」と
人人 思って、諦めて列の最後尾から並びだした。
人人 そしたらステーキは無くなってしまった。
人人
今さらながらに子供の無力さをつくづく感じて、大人というものに対して怒りを感じる。
自分はこんな大人でないと信じたい・・・
>>1さんもどうか気を付けて・・・