後藤真希を性的に虐げるスレ PART2

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1ごまきすずめ
ユウキ&保田→真希モノさん執筆の萌え萌えスレが1,000に
近づいたので新スレ(PART2)を立てまつた。
さあ、香具師たちよ!立て!立ち上がれ!?想像力を鍛錬するのだ!
>>1
ありがとうございます。
これを機会に他の人の連載も始まるといいなぁ。
3名無し調教中。:03/04/19 22:17
PART2記念カキコ
4山崎 渉:03/04/20 04:17
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
5名無し調教中。:03/04/20 07:24
g
6名無し調教中。。。:03/04/20 07:56
新スレ立って何も無いのもあれなので、進めます。
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1025906780/954
の続き。
と思ったけど、スレまたぎなので、話わかりそうなところから少し重ねときます。
「さて姉貴、やっと2人っきりになれたね……」

お目付け役でもあった圭が消え、ユウキは好色な目で姉の姿態をねめまわす。
細い両腕を真っ直ぐに頭上に吊られ、柔い白肌も露わに無造作に曝け出された胸。
下半身にはチェックのスカートこそ申し訳程度に腰に巻きついているものの、
格好はさらにあられもなく、V字型に両足を割られて股間を前に押し出す形で固縛されている。
その秘すべき陰部では、塗れ光る恥毛が、姉の新鮮な淡い赤貝を頼りなげに覆い隠していた。
それは、彼が幾度となく夢想しながらも手に入れられなかった、実姉の、まぎれもない丸裸の姿だった。ただ、
陰毛の間から隆々とそびえる血の通った肉の棒だけが想像と違ったが、今となってはそれも、
美しく完璧な姉の体躯の一部を担うのに必要不可欠なピースと、ユウキには思えた。
「み、見ないで……」

弟と2人きりになったことで、また新たな恥辱感が湧き上がってのだろう。
真希が震える声を喉から搾り出す。それもそのはず。今まで同じ屋根の下で家族として
暮らしてきた間、夏の暑い折には男のユウキが上半身裸などで過ごしていた姿が見られることこそあれ、
いくら大胆な真希でも裸を弟の目に晒したことなどなかったのだから。
それが今、2人きりになったことなど幾度もある姉弟が、初めて姉の方が裸で弟と対面させられているのである。
長年弟として接してきた相手への気まずさという澱みまで含む屈辱は、いかほどのものであろうか。
そしてまた、その同じ屋根の下で暮らしてきた弟と、2人きりになっているだけというデジャヴュ
――現実感とでも生活感とでも言うべきところ――から生まれる倒錯感が、
真希の心に改めてこの恥虐劇がリアルであるという楔を、深く打ち込んだのである。
ここから本当の続きいきます。
そんな微弱な精神状態の真希に対して、ユウキが取った行動は、いかにも狡猾なものであった。
おもむろに圭の用意した撮影カメラまで近づくと、光る赤い録画ランプを姉の視線の届かぬよう障害物で隠しつつ、

「切るよ、姉貴」

スイッチを切る振りをする。そして、

「…………?」

きょとんとする真希に対し、意外な言葉を吐くのだった。

「心配すんなよ、俺は姉貴の味方だよ」

屈辱の撮影カメラを切る――振りをする――という行動を伴ってもたらされた
ユウキの言葉は、藁にもすがる思いの真希の心に難なく着地した。

「えっ?」

「そうさ、さっきまでは圭さんがあまりに気色ばんでたんで何もできなかったんだ。
だから俺も調子を合わせて、こうしてチャンスを作ったんじゃないか」

「ホ…ホント……?」
「本当さ、オレ達は血のつながった家族だろ? 喧嘩することもあったけど、
今までずっと仲のいい姉弟として暮らしてきたじゃないか?
 変なことして本当にごめんよ。姉貴を助けたいんだ……」

心から獲物を見る目で真希の肢体を眺めていたユウキの姿や、
本気になって自分を求めてそそり勃っていたユウキの男根など、
その言葉のもたらした一縷の望みの前では真希の頭から消し飛んでしまった。

「そ、そうなのユウキ? よかった…、ホント、よかった…
ごめん、私、本気であなたまで酷いことする仲間だったらどうしようかと……。
あれ、ごめんね……泣けてきちゃった。ん――わたし、泣き虫なのかな?」
地獄から一転、救われると思った真希は、今度は嬉し涙で頬を濡らす。
この煉獄のような現場に咲いたその心底嬉しそうな笑顔を見て、
ユウキは自分の姉が本当に美しい女だと再確認した。

「今日は……へんなトコ……見られちゃったけど……
これからもっといいお姉さんになるよう努力するから、忘れ…てね」

「姉貴……」

しおらしい姉の反応を見て、ユウキはゾクゾクと自分の支配欲が満たされていくのを感じる。

「…んっ、じゃあユウキ、お願い。お、お姉ちゃんを縛ってるその紐まずほどいてくれないかな?」
真希は恥ずかしそうに、自分の両足を吊り上げている、左右の紐を視線で示した。それを受け、ユウキの口から飛び出してきたのは、真希にとって再び地獄に突き落とされるような言葉だった。
「いいよ。でも、その前にじゃあ、この姉貴の愛液で塗れた俺のチ○ポ、しゃぶって綺麗にしてよ」

「え? な、何って? ユウキ?」

自分の耳を疑い、聞き返す真希。

「聞こえないかな。俺のペニスをしゃぶって綺麗にしてくれって言ったんだよ姉貴」

「ど、どういうこと!? アナタは圭ちゃんの味方じゃないんじゃなかったの?」

「そうは言ったさ。でもね、俺のこの肉棒は、姉貴のせいでこんなに汚れちゃったんだぜ?
 綺麗にするのが筋ってもんだろ?」

言いながらユウキが真希の前に差し出した男根は、ついさっき真希の中に放出したとは
思えぬほどに勢いを取り戻し、臍までピンと反り返っていた。