1 :
名無し調教中。:
女の子による包茎検査や男として扱われない包茎奴隷・・・
などなどいろいろかんがえてみよう
2 :
名無し調教中。:03/03/05 20:05
3 :
名無し調教中。:03/03/06 15:19
包茎ネタってなんかレスつかないね
俺はかなり萌えるんですけど
4 :
名無し調教中。:03/03/06 19:01
世の中ほとんど包茎なのになあ、
むしろそれがみんなから遠ざけているのかな
え?
6 :
名無し調教中。:03/03/06 21:08
包茎萌えの人ってもっといないの?
7 :
名無し調教中。:03/03/06 23:09
包茎いたぶるのが好きな女が本当にいるのかどうか知りたい
SMにはまる前にさ、包茎手術しちまったよ。
いまかがえると、その包茎をネタに虐めてほしかった。
SMすきで特にMの方は手術うけないべきだな。
>>4 世の中、そんなに包茎はいないとおもうんだが・・・。
だってさ、銭湯とかいって他人のブツみると80%むけてるじゃん?
本来包茎で矯正してる人も多いんだろうけど、実際の包茎率はかなり低いかと。
9 :
名無し調教中。:03/03/07 09:41
やっぱM的には男の象徴であるちんこのみじめな姿をバカにされたいよな
その世界だと、検査の結果包茎だと認定されたら包皮にピアスを
施されてしまったりするのだろおかw
11 :
名無し調教中。:03/03/07 14:43
仮性も奴隷でつか?
>>11 奴隷男が多い方がよい、というのがその世界の女性たちのコンセンサスであれば、仮性もそうではないかと。
当然手術なんてもってのほか、自然に剥けて脱・奴隷する男が増えないよう圧力があってもよいのでは。
>>10 のピアスねたでいけば、一定年齢に達したら学校で包茎検査があり、包茎と認定されたら有無をいわさずピアッシング。
包皮に嵌められたピアスを勝手に外す自由はなく、オナニーするときに亀頭に当たって痛いので自然とオナニーの頻度も減ってしまう。
それは同時に亀頭の成長を阻害し、彼が脱・奴隷できないようにする枷となる。
だなんて。
13 :
名無し調教中。:03/03/08 01:38
>>12 そういうのいいね。包茎だった場合は服を着させてもらえず
包茎をさらしながら生きていくとか
>>13 露出させなくても、せっかく服で隠しても股間に金属探知器を
当てたら音が鳴るという罠w
15 :
名無し調教中。:03/03/08 02:21
やっぱり包茎の奴隷たちは勝手に射精禁止だろうな
貞操帯のようなものをつけられたりして
16 :
名無し調教中。:03/03/08 07:38
age
17 :
名無し調教中。:03/03/08 08:23
18 :
名無し調教中。:03/03/08 15:18
いいなあ、包茎奴隷。
包茎検査、激しく受けたい。
誰かこの設定で、小説書いてくんないかな?
19 :
名無し調教中。:03/03/08 16:20
包茎検査の列に並んでる時って、すごくドキドキするだろうな
20 :
名無し調教中:03/03/08 17:30
200×年 厚生労働省 通達
・今年度より12歳の男子全員に包茎検査が実施されます。
・仮性・真性を問わず包茎男子には、雁首の包皮の上からピアッシング
を施し、包皮の反転を予防します。
・包茎男子は、オナニーを永久的に禁止されます。射精(夢精も含む)
防止のためペニスの基部にコックリングが永久装着されます。
・包茎男子は、生涯にわたって女性もしくは非包茎男性に奉仕することが
義務づけられます。
・包茎男子が15歳に達した時、希望者には国費で去勢(睾丸除去)手術が
行われます。
・去勢された包茎男子の内、とくに容姿端麗で頭脳明晰な者は、
女性ホルモン投与、豊胸手術など外見の女性化が許されます。
上記は、優秀な遺伝子を残し、包茎などの劣悪な遺伝子を除去し、
日本民族の優秀さを維持するために必要な制度です。
国民の皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
21 :
名無し調教中。:03/03/08 17:42
萌え〜(;´Д`)ハァハァ・・・
22 :
名無し調教中:03/03/08 17:44
全男子の10%ほどが種男として生殖機能を維持することを許されるが、
他の90%は、無用不要劣等な精子(遺伝子)を撒き散らさないために
予防的に生殖能力を除去される。
女性も自分の卵子を使って妊娠することが許されるのは、全体の50%。
他は優秀な卵子をもらって妊娠・出産する借腹用の女。
女性ホルモン投与と豊胸手術で女性化された包茎去勢男子は、支配者で
ある優秀な女性たちの愛玩用(ペット)。
こんな感じの漫画があったような。
24 :
名無し調教中。:03/03/08 18:31
包茎ネタを元に、女性上位ネタ、奴隷ネタ、
一生童貞ネタと性転換ネタが混じってきてるな。
25 :
名無し調教中。:03/03/08 22:25
26 :
名無し調教中。:03/03/08 22:26
年下の女の子にオチンチンの先っちょを
大きなホッチキスでパッチンっと
されて「大きくしたらオチンチン痛く
なっちゃうよ」
「はい、半ズボン、大人に成っても
ずっと半ズボン履くのよ、そうすれば
すぐ、子供のオチンチンだって解るでしょ」
「心配しなくても良いよ、大人に成ったら
結婚して挙げるから、私が妊娠する時も
ちっちゃいチンポで指をクワエテ見てるのよ
27 :
名無し調教中。:03/03/08 22:27
つまり包茎こそM男の原点
28 :
名無し調教中。:03/03/08 23:25
フルチンで首輪をつけられて女性に散歩させられたり
29 :
名無し調教中。:03/03/09 04:56
>>28 首輪じゃなくて包茎にひもをつなぐのはどうよ?
32 :
名無し調教中。:03/03/09 18:02
奴隷は一生自分の亀頭を見ることはできないね
33 :
名無し調教中。:03/03/09 18:22
女の子による包茎検査、萌えっ〜〜!今の彼女、皮で遊ぶの好きなんだが包茎好きだから言葉責めとかはしてくれないんだよなー。ポークビッツとはたまに言われてるが…このスレ、良スレに育って欲しい。
34 :
名無し調教中。:03/03/09 22:03
包茎検査は、若い女性教師が行なって、
同じクラスの女の子達が見守る中へ男子が一人ずつ入室し、
裁判の陪審みたいに客観的な判断で合否を下してほしい。
女の子達に嫌われている男子は・・・ご愁傷様でした。
35 :
名無し調教中:03/03/09 22:43
>>31 包茎の余り皮の部分にピアスリングを装着。
包茎奴隷は、リングにチェーンを付けられて引きまわされる。
常時、包皮を引き延ばされるから、一生、包茎のまま。
>>34 その時、クラスの女の子たちは、どの男の子を自分の包茎奴隷に
するか品定めをする。美形でかつ包茎の男の子は人気があるから
抽選になるだろう。
ダーティ松本の劇画で、女医と看護婦に弄ばれている患者の
美少年が、仮性包茎の包皮に金属製のリングをピアスみたい
に通されて、そこに鈴をぶら下げられているなんてのがあり
ましたっけ。
しかしその世界では、世の母親は自分の息子が包茎奴隷になることを
望むのだろうか? 望まないのだろうか?
もし望まないのであれば、息子が脱・包茎できるように、幼児期から自慰
を教え込んだり、母親自らの手で息子の皮を剥いて愛撫したりするので
はないかと妄想。
38 :
名無し調教中。:03/03/10 17:50
社会的には包茎を増やす圧力が働いているので、
公益に反し皮を剥いたりしている事が発見された場合重罰に処されます(即恒久的包茎処置等)。
12歳未満の男子は国によって厳重に管理される。
39 :
名無し調教中。:03/03/10 17:50
もう すでに、奴隷にされてますぅ あぅ・・
>>38 割礼とか包皮切除というのは刑法の中で登場する用語なんでしょうかねw
包皮切除幇助罪とかあったり(爆)
41 :
名無し調教中。:03/03/10 18:06
包皮切除なんて国家体制への反逆なんじゃないかな。
劣悪な遺伝子が残ってしまう訳だから。
42 :
名無し調教中:03/03/10 18:22
建て前的には、息子が種男に選ばれることは名誉だとされていますが、
実際は、世の中の母親たちは、息子が種男になって
精液を絞られるだけ絞られて30歳くらいで60歳の老人のようになって
衰ろえ死んでいくよりも、去勢奴隷として長生きすることを望むようです。
43 :
名無し調教中。:03/03/10 18:37
実際のところは
>・去勢された包茎男子の内、とくに容姿端麗で頭脳明晰な者
あたりを母親達は望んだりするのかもな。
女って堅実だし。
44 :
名無し調教中:03/03/10 19:14
>>43 禿同。母親にとっては、息子が容姿端麗&頭脳明晰ということで
特に選ばれて、娘化されて戻ってくれば、これに以上の幸せはないと
思う。
でも、それって0.1%(1000人に1人)くらいの確率らしい。
12歳の少年の運命
非包茎少年 10% → 種男候補
包茎少年 90% → 包茎奴隷 10% → 去勢奴隷 1% → 娘化
やはり基本は、女の子が産まれたらお祝いなんだろうな。
男の子がうまれたらど〜んより、とか。
でも、奴隷の需要もあるから中絶も禁じられているのかな。
46 :
名無し調教中:03/03/10 19:46
それはもちろんです。
妊娠したのがたとえ男の子だとわかっても中絶はできません。
包茎奴隷は、国家にとって貴重な労働力ですから。
47 :
名無し調教中。:03/03/10 22:12
つまり男に生まれた時点で人権は無し!と。
包茎は機械的な労働力、非包茎は精子供給用の奴隷・・・
48 :
名無し調教中。:03/03/10 22:16
非包茎は奴隷待遇じゃないだろ。しんどいかも知らんが。
包茎との待遇の差が包茎を惨めにするんじゃないか。
49 :
名無し調教されてる最中。:03/03/10 22:24
包茎オトコ → 馬鹿にして楽しむ為に生かしておく。
その他のオトコ → 生まれるなり殺す。
ってのはどうでしょう。
50 :
名無し調教中。:03/03/11 00:19
>49
生まれるなり包茎かどうか判別するんか?
包茎男に劣等感を与えるためにも、非包茎男は必要ではないかと。
53 :
名無し調教中:03/03/11 17:47
>>48 種男に選ばれた非包茎男子は、良好な精子を生産するために
適度なカロリーの食事、適度な娯楽、適度な運動環境を与えられ、
セクシー美女揃いの精子採取係に世話をされて快適な生活を送ってます。
しかし、年齢が30歳を過ぎる頃には、過度の精子生産の身体疲労の
蓄積のため精子の質量に劣化が起こり、急激に老け込み、種男失格、
廃棄処分になります。
つまり、種男は奴隷身分ではありませんが、家畜同様ということですね
54 :
名無し調教中。:03/03/11 18:54
男なんて良くてそんな待遇だろうな
55 :
名無し調教中:03/03/11 20:24
精液抜かれまくりで、腎虚で早死にするか、
一生、包茎童貞で長生きするかの
どっちかなんですね。
56 :
名無し調教中。:03/03/12 01:40
>>53 精子採取の方法は?係りの女性はどうやって採取するんでつか?
直接、体内に取り込む方法でしょうか?(ワクワク
まぁ漏れは奴隷確定でつが。
57 :
名無し調教中。:03/03/12 02:03
男子は中学入学と同時に包茎検査を受け、非包茎の場合は3年間平常の生活を送ることができるが、包茎の場合は半人前として、学校からは厳しい校則で完全統制される。女子からは奴隷として目一杯こき使われる。
58 :
名無し調教中。:03/03/12 02:08
心得1 包茎男子は、いかなる場合においても、女子又は非包茎男子の指示があれば、すみやかにその不完全な性器を晒す事。
59 :
名無し調教中。:03/03/12 02:43
312 :ラウンジのMSNメッセ相手募集スレににこんなのあった :03/03/11 21:18
【名前】 ねこにゃん
【性別】 女
【年齢】 20代前半
【身分】 いろいろ
【生息地】 日本
【趣味】 SM コスプレ 読書 ゲーム 革&エナメルなもの
【他によく逝く板】 SM(Sっ気過多) フェチ メンヘル 三国&戦国
【アドレス】
[email protected] 【生息時間】 不定期
【一言・自己アピール】 ハードSなのでハードM&ブーツフェチの方相手が丁度いいかと
60 :
名無し調教中:03/03/12 14:22
>>58 包茎男子生徒の制服は、大きな前開きがついた半ズボンです。
そこから、金色のチェーンが垂れています。
女子生徒や非包茎男子が、惨めな包茎を見たいと思ったらば、
それを引っ張れば、包茎ピアスリングでチェーンに接続された
包茎チンポがすぐに引っ張り出せる仕組みになっています。
こうして包茎男子は、常に女子の嘲笑を浴びることで、
奴隷根性を養っていくのです。
61 :
名無し調教中。:03/03/12 14:28
ギャグなネタで申し訳ないけど(汗)
ドクター秩父山という4コマ漫画で、男性は必ずセーターを着用せねばならず、
包茎の男性はその症状に応じてタートルネックにせねばならないという
理不尽な法律(規則?)が適用されたなんてネタがありました。
真性の人だと、タートルネックを頭のてっぺんまでかぶって、目だけ出すという
状態。
63 :
名無し調教中。:03/03/12 16:05
まぁ常時ペニスを閲覧可能な状態にしなくても、何か身につけるもので
自分が包茎であることを晒すことを義務付けすればよいかと。
無論、偽っていることがバレたら厳罰。
64 :
名無し調教中。:03/03/12 23:29
水泳の時間、包茎男子生徒は水着着用を禁止され、裸で授業。しかも、プールに入ると不衛生な為、炎天下の中プールサイドに起立整列。暑さの我慢に加え、女子からの嘲笑に耐えなければならない。
65 :
名無し調教中。:03/03/13 14:19
あげ
66 :
名無し調教中。:03/03/13 14:21
68 :
名無し調教中。:03/03/13 21:18
あげ
69 :
名無し調教中。:03/03/14 11:29
二十歳過ぎてまだ包茎だっら
おでこに入れ墨で真性、仮性の明記を義務づければ
70 :
名無し調教中。:03/03/16 10:59
包茎検査
71 :
名無し調教中。:03/03/16 15:18
(゚∀゚)異世界!!!
72 :
名無し調教中。:03/03/16 16:13
73 :
名無し調教中。:03/03/16 16:17
74 :
名無し調教中:03/03/16 18:14
>>69 包茎奴隷に、仮性か真性かという区別はありません。
仮性包茎の少年も、包茎検査に通らなかった段階で、
包茎リングを付けられ、一生涯剥けないようにされてしまうからです。
それと、包茎奴隷は、季節に関係なく、大きな前開きのついた
半ズボン姿ですから、一目でわかります。
75 :
名無し調教中。:03/03/17 00:09
>>64 ↓のほうがありそう
------------------------------------------------------------
水泳の時間、包茎男子生徒は水着着用を禁止され裸で授業。
しかも、プールに入ると不衛生な為、背泳ぎしか許されない。
プールサイドの女子からの嘲笑に耐えなければならない。
76 :
名無し調教中。:03/03/17 00:11
>>74 それはあと少しで剥けそうなムケチソの可能性がある少年でも
その時点で包茎だった場合は一生童貞奴隷にさせられてしまうのでつか?
77 :
名無し調教中。:03/03/17 00:21
奴隷根性を植え付けるには、中学生のうちから。女の子に反抗しない優秀な奴隷となるのです。
この世界には刑罰としての包茎化が存在するというのはどうか?
美形巨チソとして優遇されていた男が
女から恨みをかってセクハラ、DBで訴えられ強制包茎化される。
【強制包茎化】とは
海綿体縮小措置が施され勃起時5センチ以下に調整、
余った皮の内側に直径10ミリのリング状樹脂スプリングが挿入される。
これにより亀頭を露出することが困難になる。
無理遣りな露出は亀頭下部と神経を締め付けることになり激痛を伴うこととなり
皮を戻すためには特殊な冶具を必要とし自分で戻すことは出来ない。
79 :
名無し調教中:03/03/17 23:02
>>76 そうです。12歳の時の包茎検査で一生が決まるわけです。
>>78 名誉ある種男に選抜されたのに、それを勘違いして
女子・女性に対して不服従であったり反抗的な態度を取ったりした場合は、
遺伝的に欠陥があると見なされ、種男失格となり、
上記の強制包茎化手術が施されます。
80 :
名無し調教中:03/03/18 02:32
近未来な世界観〜。
81 :
名無し調教中。:03/03/18 02:38
幼い頃に一緒に遊んだおさななじみの女の子。
今はその子の包茎奴隷となって、
毎晩のように巨根種男に抱かれて喘いでいる声を聞かされている…
誰かそんな萌え話を書いてくれないかな。
>>81 種男は複数の女性の共有財産なんじゃないかなぁ。
まぁその世界の男女比次第だけど。
幼なじみの少女の奴隷として契約した包茎少年が、少女が種男の屋敷へ
種付けに行く時に車の運転をまかされて、かつて好きだった子を他の男
に抱かせる為にハンドルを握っている自分の立場に心の中で涙している
とか。
逆に女の子の方も、本当はその少年を独占したいから奴隷契約したんだ
けど、奴隷に欲情する変態、と後ろ指さされて家名を傷つけることもで
きず、本当はあんたに押し倒されたいのに、と思いながら、他の男に処
女を散らされてしまう……とかだとドラマになるかな?w
83 :
名無し調教中:03/03/18 17:51
ここまで世界観が固まっていれば誰か小説書いて欲しいね。
俺は文才ないから無理だが。
84 :
名無し調教中:03/03/18 19:27
良スレになることを期待。
85 :
名無し調教中:03/03/18 21:26
age
86 :
名無し調教中:03/03/18 23:40
>>82 種男は、国内10箇所に設けられた精子採取センターの中で
集中的に管理されています。自由時間には広大なセンターの敷地内を
自由に行動できますが、朝夕の精子採取時間には必ず部屋にいなければ
なりません。精子の採取は、専門の採取係の女性が行い、
不純物が混じらないように厳重に管理して保管されます。
その後、コンピューターで遺伝子の相性が良い受精希望者の子宮に
注入されます。
>>82 女性が包茎奴隷に恋愛感情を抱くことは有り得ません。
包茎奴隷はペット以下ですから。
もし、そういう不祥事があった場合は、その女性は精神病院に送られ、
厳重な検査の後、治療(思想改造)が施されます。
87 :
名無し調教中。:03/03/18 23:42
88 :
名無し調教中:03/03/18 23:56
つまり完全管理されてるってことか。
奴隷が増えすぎるって事は無いのか?
89 :
名無し調教中。:03/03/18 23:58
邦啓と書いて「ほうけい」と読む苗字の人が実際同級生にいました。
>>86 女性が包茎奴隷に恋愛感情を抱くことを禁止されているという前提で、
それを口に出来ず、それでも包茎奴隷になってしまった幼なじみの少年
を手元においておきたい少女のささやかな葛藤……ってことで物語にな
らないかと思っての発言だったんですけどね。
「そういうのなしね」って設定であればちょっと萎えるかな。
私の求めてたものとこのスレは相いれないようです。
91 :
名無し調教中:03/03/19 00:40
>>90 86は、あくまでも社会の建て前ですから、
精神病院送りのリスクを抱えながらも
包茎奴隷になった幼なじみの少年を忘れられない少女が
いても良いのではないでしょうか。
>>88 20××年の人口比
市民(女性)55%
愛玩用性転換女性(元少年)1%
種男 5%
包茎奴隷 39%
包茎奴隷の数は、Y染色体精子の数を人工的に操作することによって
男子の出生数をコントロールしますので、増えすぎることはありません。
微妙(?)にスレ違いになるけど、こういうのはどうか?
女子は3歳から義務教育が始まり、
小学校卒業時までに現在の高校卒業程度の学力を備えさせられ、
13歳から進学/就職など進路を選ぶことができる。
もちろん、学力が高ければ14歳にして大学卒業なんていう事もありうる。
しかし男性の場合は大きく違い、
年齢ではなく性器の成熟度合いでその社会的地位が変わる。
短小・真性包茎だとたとえ20歳を越えていても幼稚園児扱い、
真性包茎なら、小学校低学年扱いなど、
長さ・皮の状態などで厳しく階級分けさせられる。
93 :
名無し調教中:03/03/19 02:05
>>90 そういうのもアリだろ。建前とか法があっても人間のそういう感情ってのはなくせないからな。
う〜むいよいよもってドラマが生まれそうだな。
94 :
名無し調教中。:03/03/19 02:42
設定を遡るようですが、包茎検査を受けるまでは
男女とも同様に教育を受けてたり生活してたりするんでしょうか?
男女で区別されてたら、おさななじみとか無さそうになるんで。。。
別の展開で、検査で奴隷になるしかなくなった男の子に
妹がいたらってのも、ある意味、近親相姦ネタに広がりそうですけどいかが?
95 :
名無し調教中:03/03/19 08:16
>>92 女子は3歳からって事はそれまでは男子と一緒に遊んでいたりするのかな?
逆に小さい時の思い出とかの方が美化されてドラマになるかな。
>>94 同様に教育は受けていて欲しいね。
いくら奴隷でも一般常識も身についていなかったら困るし。
96 :
名無し調教中:03/03/19 09:47
>>94 12歳までは、一般には共学です。
小学校ではイブ原理(人間の根元は女性、社会を運営するのは女性)
を女子も男子も揃って学びます。
他にエリート養成コースとして国立女子小学校があります。
97 :
名無し調教中。:03/03/19 10:55
98 :
名無し調教中:03/03/19 12:33
ほっしゅほっしゅ。
100 :
名無し調教中:03/03/19 16:59
age
101 :
名無し調教中。:03/03/19 17:40
包茎男子が中学卒業後は、暗い地下工場にて強制労働者となる。衣服も与えられず、裸でボロボロになって単純作業を繰り返すのみ…。地上の世界に出ることはできない。
非包茎男子は日常よりも好待遇な生活を送ることが出来る。地上の世界で男の比率が少なくなるので、結構やりたい放題。
102 :
名無し調教中:03/03/19 18:08
103 :
名無し調教中:03/03/19 21:40
この設定で小説キボーン
104 :
名無し調教中。:03/03/19 22:37
105 :
名無し調教中。:03/03/20 03:36
>105
ありがとう!今からさっそく買ってくるYO!
107 :
名無し調教中。:03/03/20 20:28
包茎は最低、レディに失礼じゃない。
男ならズル剥けにするのが礼儀よ。
108 :
名無し調教中。:03/03/20 21:06
仮性は、どうなん?剥く事を楽しんでる女の子もいるけど
どうなんやろ?
109 :
名無し調教中:03/03/21 02:41
age
110 :
名無し調教中。:03/03/21 02:46
>>96 今まで一緒に仲良く遊んでいた女の子が
次の日からは自分の主人になってしまうのか・・・・
111 :
名無し調教中。:03/03/21 05:25
>>110 二卵性双生児の兄妹とかもつらいかもねぇ。
双子の妹の専属奴隷になった兄とか。
113 :
名無し調教中:03/03/21 22:13
そういうのもアリだな〜。
114 :
名無し調教中。:03/03/22 01:11
>>108 仮性,真性に関係なく包茎は、剥くことが好きな女の子の
専属奴隷にされます。
115 :
名無し調教中。:03/03/22 06:44
非包茎男性は女性と同等の生活が保障されるという展開のほうがいい。
種男では結局女性の庇護下にあるという感じがして好きくない。-_-;)
自由生活の権利を得られるという点で
包茎奴隷に一生覆せない屈辱感を与えるのも面白いかも。
116 :
名無し調教中:03/03/24 16:11
age
小説書こうかと思ったけど難しいね。
包茎を女性にいじめられるのを書こうとしたけど、それが当たり前の世の中だから、
更なる羞恥心や屈辱感を与えるのが難しくて。
まあ、俺の文才が無いだけだけどね。
個人的にはもっと狭い世界(例えば部活内とか)で包茎は絶対服従の奴隷にされる話の方が萌えるね。
平時は普通に日常生活を送れるのにそのときだけ奴隷ってほうが。
119 :
名無し調教中:03/03/24 19:43
このスレ存続の為にはやっぱ小説かかんといかんがまだ要素的に不足してる所があるか。
120 :
名無し調教中:03/03/25 22:09
age
121 :
名無し調教中:03/03/26 23:23
age
こういう設定だったらドラマたりえるだろうか?w
24歳の姉と11歳の弟の二人暮しの姉弟。
弟の12歳の誕生日……包茎奴隷の検査日を間近に控えた夜、姉は弟を寝室に招いた。
下着を脱ぐように命じる。彼は……仮性包茎だった。間違いなく彼は包茎奴隷として認定され、姉弟は引き離される。
幼い彼の母親代わりであった彼女にとっても、それは辛い別れであった。
尤も、たとえ包茎奴隷でなかったとしても、種男として引き離される運命であったのだが。
姉弟として過ごすことができる最後の夜、禁じられた契りを結ぶ二人。
実の姉弟の近親相姦のタブー。そしてもっと重いとされる、包茎奴隷の童貞を喪失させる性交という罪を犯す姉。
愛する弟に、せめて男としての一夜の快楽を与えたかった。
だから彼女は弟の包皮を優しく剥きあげ、過敏すぎる先端に接吻し、若々しい白濁を飲み干した。
幼茎の上にまたがって腰を振り、何度も何度も搾り取った。
この先ただの一度も女性器の中に射精できないであろう彼のために。
翌日。
少年は鑑定委員の待つ検査室に連行された。
白衣を身に纏い小さ目の眼鏡をかけた、理知的だが冷酷そうな女医が彼のペニスを触診する。
迷うことなき包茎だ。書類には、「奴」の緋文字のスタンプが押された。
看護婦姿の助手が消毒されたピアサーを女医に渡す。
女医の手が包皮を引き伸ばし、ピアサーをあてる。
「あうっ!!」
少年の包皮に穿たれる穴。奴隷の刻印としてのピアッシングの儀式は終了した。
「次」
怜悧に告げる女医。すごすごと退室していく少年の後姿を一瞥する。
それが、彼女が見た弟の最後の姿だった。
だなんて。
やっぱ、順風満帆で来た爽やかエリート君が、突然
包茎を理由に奴隷に落とされ、包皮にピアスを打たれ・・・
っていう方がドラマティックでない?
中学校入学式の後に包茎検査が行われる。
包茎だった生徒には半袖の体操服とブルマが渡され、翌日から学校ではいつも半袖ブルマ。
小学校時代、女子が体育の授業で着ていた服装をいつも着ていないといけない。
もし勃起したら罰として膝までブルマを下げてフリチン状態。
授業は選択式で何を選択してもいいが、「道徳」だけは全員受けなければならない。
授業内容は女尊男卑の社会秩序や包茎奴隷には人権がないことなど基本的な知識を
教え込ませてマインドコントロールする。
そして最後には性教育まで。
女子は自分が好きな非包茎男子を指名し、授業の一環として初体験。
包茎奴隷は好きな女の子が他の男子と初Hするところを見なければならない。
125 :
名無し調教中。:03/03/29 01:39
恵子「あっ!ユウジだ」
智子「あいつ皮かぶってたのね いいざまだわ」
恵子「ホントまったく いいざまだわ」
智子「小学校のとき、スカートめくられていじわるされたもんね」
恵子「でも、これからは立場をわきまえてもらわないとね」
智子「あいつブルマはかされて いいきみだわ」
恵子「ホーント いいきみだわ」
智子「あのブルマはあたしが小学校のときに使ってたものよ」
恵子「じゃあユウジはあなたの奴隷なのね」
智子「そうよ」
智子「そういえば今日は例の保健体育の授業があるよね」
恵子「そうそう♪非包茎男子との正しいSEX講義ね」
智子「恵子は誰を選ぶの?」
恵子「あたしはジュン君にしようかな」
智子「だめよ恵子! ジュン君は不正非包茎で今停学中よ!」
恵子「ホント?」
智子「出生時の割礼がバレて強制包茎手術が終わるまで停学だよ」
恵子「えーー そーなんだ!」
智子「アイツ帰国子女らしいよ」
恵子「そーだったんだ 知らなかったよ」
智子「あぶない あぶない」
恵子「でも結局クジ引きなんだっけ」
智子「そうよ クジ引きよ」
恵子「クジで外れると来週になるんだっけ」
智子「そうなんだけど。。。」
恵子「何かあるんだっけ?」
智子「クジで外れたらペニスバンド付けて包茎男子に・・・」
恵子「ああ それも必修科目なんだっけ」
智子「うん 3学期までに去勢実習までやるんだよ」
恵子「頑張ってユウジの睾丸ひっこ抜いてやるわ」
126 :
名無し調教中。:03/03/29 01:40
127 :
名無し調教中。:03/03/29 03:03
寒い冬の朝だった。ある中学の通学路、女子が3人談笑しながら登校していた。その後ろには包茎男子奴隷が1人・・。
汚れてボロボロの半袖体操服とブルマをはき、女子達の重い荷物を背負っている。
丸刈にされ、裸足で苦しそうについて行っていた。
128 :
bloom:03/03/29 03:07
129 :
名無し調教中。:03/03/29 03:21
学校に着くと、女子から鞄を引きずったと難癖をつけられ、殴る蹴るの暴行。非包茎男子からは容赦無くこき使われる。
しかし、男子奴隷は黙って耐えるしかない。それは、包茎男子には権利が無く、半人前扱いだからである。
130 :
名無し調教中。:03/03/29 03:31
包茎男子に対する学校側の対応も厳しい。
まず、校則は完全厳守で、毎日丸刈検査・服装検査がある。
例えば体操服の名札がとれかかっているだけで違反者となり、恥ずかしい包茎を全員の前に晒す罰を受ける。
131 :
名無し調教中。:03/03/30 14:43
age
132 :
名無し調教中:03/03/31 17:14
age
133 :
名無し調教中:03/03/31 21:43
ドラマチックにつなげるには要素がバラけててまとめられないね。
134 :
名無し調教中。:03/03/31 22:07
135 :
名無し調教中。:03/04/01 00:47
なかなか難しいな。包茎というだけで奴隷になる学校。近未来に出てきそうだけどね。
このまま女子の権利ばかり追求されて、奴隷がほしい、という要望が出てきて、男子が奴隷になる。区分方法は包茎検査で。
136 :
名無し調教中:03/04/01 04:29
近未来名設定だから機会で全部管理されていて区分。
住む所からして違うとか。
137 :
名無し調教中:03/04/01 18:27
age
138 :
名無し調教中。:03/04/03 18:38
139 :
名無し調教中:03/04/03 21:52
age
140 :
名無し調教中。:03/04/04 16:51
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
141 :
名無し調教中:03/04/05 22:18
神は降臨しないのか・・・。
142 :
名無し調教中:03/04/07 18:04
age
143 :
名無し調教中。:03/04/08 17:19
「トイレに行ったら私の足が汚れちゃった。舐めて綺麗にして」
友香様はソファー深く腰を下ろすと、白い脚をガラステーブルの上に乗せた。
僕は目の前に突き出された友香様のつま先に顔を近づけると親指に舌を這わせた。
友香様の指は僅かに濡れていた。
僕は汚れを落とすべく指を口に咥え、丹念に舌で舐めまわす。
トイレで汚れた足を舐めるなんていうのは相当の屈辱だが僕にはそれを拒むことは出来ない。
なぜなら僕は包茎奴隷だからだ。
包茎には人権は与えられない。
女性の命令に無条件で従わなければならない奴隷でしかないのだ。
僕は先週、友香様に買い取られた。
掃除洗濯など身の回りのことはもちろん、ストレス解消の為に様々なことをさせられる。
今、足を舐めさせられていることも友香様にとってはただの気まぐれでしかないのだ。
親指を隅々まで舐め終えた僕は友香様の表情を窺おうと顔をあげた。
その時、僕の視界にはミニスカートの中の友香様の下着が飛び込んできた。
肉感的な太腿に挟まれた白い下着に目を奪われていると、僕の口内を強い衝撃が襲った。
144 :
名無し調教中。:03/04/08 17:20
「ぐえっ!ごほっ!!」
「誰の許しがあって私の下着を覗いているの?このエロガキ!」
足を前に突き出され、僕はそのまま後ろに倒れてしまった。
受身が取れず僕は肩から落ち、全身に鈍い痛みが広がった。
そして、惨めに横たわる僕の顔を友香様の足が踏みつけた。
「まったくこの役立たずはそんな格好させられてるのに自分の立場がわかってないようね」
「す・・すみません・・・お許し・・ください・・・」
僕は口の中に血の味を感じながら詫びの言葉を述べた。
今、僕が取らされている格好はとても悲惨なものであった。
上半身は裸で両手を後ろ手に手錠で拘束されている。
下半身には紺色のブルマを履かされ、首輪を嵌められ、部屋の柱に繋がれていた。
「包茎にはセックスをする権利なんてないことはわかってるでしょ!」
「ぐはっ!!」
友香様の蹴りが股間を直撃し、僕は悲鳴を上げた。
尚も僕に蹴りをいれようとするが、その時玄関のアラームが鳴った。
145 :
名無し調教中。:03/04/08 17:20
「ナオト〜!待ってたわ〜。それに夕美まで一緒に。どうぞ上がって」
絶対僕には向けられない友香様の甘えた声が玄関から聞こえてきた。
そして、きざっぽい顔をした男と若い女性が入ってきた。
男はナオトといって友香様のお気に入りの種馬だ。
僕と違いズル剥けのチンポをもったナオトは強い子孫を作るために女性との性交が許されている。
男は全員女性より低い地位にある社会ではあるが、セックスが出来る種馬は男の中で最も高い地位にいる存在である。
しかし僕を驚かせたのは一緒に入ってきた若い女性のほうであった。
「・・・もしかして・・夕美?」
「あれ?ひょっとして・・アキラ君?」
「何?二人とも知り合いなの?」
「うん。アキラ君は私の幼馴染で同級生なの。中学の時、包茎の宣告を受けてから見てなかったけど、友香の新しく買った奴隷ってアキラ君のことだったんだ〜」
夕美は僕の隣の家に住んでいていつも良く遊んだ仲だった。
僕にとっては只の幼馴染なんかじゃなくて、淡い恋心まで抱いていた相手だった。
それが包茎奴隷にされてから一度も会うことが出来ず、半ば忘れかけていた時に、最も出会いたく立場で出会うことになってしまったのであった。
146 :
名無し調教中。:03/04/08 17:21
「へ〜。そうなんだ。それだったらアキラも挨拶しなきゃね。いつものようにやってみな」
「えっ・・ここでですか・・」
「何よ。私に逆らう気?」
友香様に鋭く睨まれては従わなければならない。
僕は夕美の前に立つと腰を突き出した。
夕美は僕のブルマに手をかけるとそのまま膝下までスルスルと下ろした。
「アキラ、幼馴染に包茎オチンチンを見られちゃった気分はどう?」
「は、恥かしいです・・・」
「そりゃ、恥かしいよね。こんな小さなオチンチンしてたら」
「ホントよね。アキラ君のオチンチンてば今まで見たどのオチンチンよりも小さいかも」
「ああ・・夕美まで・・・そんなこと言わないで・・・」
147 :
名無し調教中。:03/04/08 17:22
僕はあまりの恥かしさで目に涙が滲んできた。
でも友香様はそんなことで許してくれるはずが無い。
「じゃあ、そのままそこでオナニーしてみせてよ」
「えっ?友香、手錠したままじゃオナニー出来ないよ」
「大丈夫よ。ね、アキラ」
「はい・・・」
僕は友香様に促され、両手を後ろ手に拘束されたままオナニーを始めた。
しかし、この格好ではオチンチンを触ることが出来ない。
「あれ、これって、ひょっとして・・・」
「そうよ。コイツはお尻でも感じちゃうくらいに開発されてるの。もう本当に変態よね」
「ふ〜ん。アキラ君がそんな人だなんて全く思わなかったわ。でもそんなことって・・・あ、ホントだ。オチンチンが大きくなってきた〜」
「今日は幼馴染に見られていつも以上に興奮してるんじゃない?」
「はい・・・夕美に・・夕美様に見て頂いて・・・アキラはいつも以上に興奮しています・・・」
本来、排泄するための器官でしかない肛門に指が触れるだけで僕の身体には電流が流れるように感じてしまう。
しかも今日はこんな変態的な行為を幼馴染の夕美にまで見られてしまっている。
たとえようもない羞恥が僕の心を覆い、それが僕の性感をソクソクするほど刺激する。
148 :
名無し調教中。:03/04/08 17:22
「フフ、大きくなってきたわね。そろっと限界かな?」
「えっ?ひょっとしてこの程度の大きさでもう限界なの?」
「そうなのよ。コイツってば短小包茎でどうしようもないのよ・・・ねえ、ナオト。コイツの隣に並んでみて」
ナオトは僕の隣に並ぶと、友香様が何を企んでいるのかを察して自分からズボンとパンツを脱ぐ。
僕と違い一応人権が与えられているナオトは相当遊んでいるらしく、鍛え上げられた筋肉が小麦色に日焼けしていた。
僕の腰周りくらいあるかと思われる太腿を滑らせパンツを脱ぐと、綺麗にズル剥けした男性器が現れた。
「うわっ・・・おっきい・・・」
「でしょ。ナオトのオチンチンってば固くて奥まで届いてとっても気持ちいいのよ。それに引き換えコイツのは・・・」
友香様と夕美様が蔑むような視線で僕のオチンチンを見下す。
精一杯勃起した僕のオチンチンよりまだ平常時のナオトの性器のほうが大きいのである。
同じ男として生まれていながらこの差は非常に屈辱だった。
しかし、本当の屈辱が始まるのはまだこれからだ。
「ねえ、友香。私もナオト君、使っていい?」
「フフ、このオチンチン見たら我慢できないでしょ。いいわよ、ここで一緒に楽しみましょうよ」
「ありがと〜。でも、ここでやるのはやばくない?」
夕美様はチラッと僕の方を見た。
「童貞くんには刺激が強すぎないかな?」
「いいわよ。コイツに夕美がHするとこ存分に見せてやりなよ」
「そおね。じゃあ、アキラ君。私がHするとこを良く見ててね」
そう言い残して友香様はナオトの口に、夕美様はナオトのペニスに唇を付けた。
149 :
名無し調教中。:03/04/08 17:25
未完です。
続きは気が向いたら書きます。
150 :
名無し調教中:03/04/08 21:13
神がついにキタ―――!!!
うふ〜ん
152 :
名無し調教中。:03/04/10 23:04
包茎奴隷はどんな格好でいるべきですか?
<<152
いつでも包茎をさらし者に出来るようにするためにズボンはNGだね。
ピンクのセーラー服にミニスカートで充分だろう
154 :
名無し調教中。:03/04/11 10:19
毛は剃ってる方がいい。まだ子供なんだし。
罰ゲームは皮に重りでもつけて、さらに包茎度アップ!。
155 :
名無し調教中。:03/04/11 10:26
↑指示があれば、スカートをめくって晒すわけか。
156 :
名無し調教中。:03/04/11 10:36
157 :
名無し調教中。:03/04/14 20:03
>>154 包茎奴隷は皮伸ばしトレーニングを義務づけたりいいね
158 :
名無し調教中。:03/04/15 22:48
,.-、
/.n l /⌒ヽ
| l l | ,' /7 ,'
, '' ` ー ' '-' /
/ 、_, `ヽ
l , .-. 、`´ l
ヽ ヽ ̄フ /
丶、 ̄____,/
/ ,. - 、 )
(( ( n ([N],ハ_う
ゝ)ノ  ̄ ヽ
/ _ l ))
〈__ノ´ `(_ノ
159 :
名無し調教中。:03/04/16 17:55
包茎ってそんなに多いの?
粗チンとか童貞は馬鹿にするのに十分だと思うけど、
包茎はちょっと実感がわかないかも。
160 :
名無し調教中。:03/04/16 17:56
―――復讐○仕返し○特殊探偵○悩み事相談○駆込み寺―――
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161 :
名無し調教中。:03/04/16 23:06
(^^)
213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?
163 :
名無し調教中。:03/04/17 19:42
>163
スクリプト荒し。反応しない。
165 :
名無し調教中。:03/04/18 00:22
道行く人が〜包茎だった〜(ピース♪)
166 :
名無し調教中。:03/04/19 00:19
感動的な出来事となりました。
167 :
名無し調教中。:03/04/19 14:30
盛り上がらないね、このスレ
( ^▽^) < あ〜あ、いとしいあの人。きょうのオカズ、なんだったんだろう?
169 :
名無し調教中。:03/04/19 16:20
HO〜 ほらイこうぜ
そうだ みんなイこうぜ
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん
171 :
名無し調教中。:03/04/19 19:48
携帯でエッチ画像
http://uraban.com
66.159.222.225 , netblock-66-159-222-225.dslextreme.com , ?
172 :
名無し調教中。:03/04/19 19:48
173 :
名無し調教中。:03/04/19 20:42
174 :
名無し調教中。:03/04/19 21:26
勃起時16センチで少し剥けますが、痛むので完全に剥くことができません
もちろん性交など恐くてできません。33歳です。
>16センチ
だけど剥けない真性包茎?それはもったいない。。。
平均以上のモノを持ちながら使い物にならないだなんて。
176 :
名無し調教中:03/04/20 03:51
16センチだろうがなんだろうが、
剥けてなければ、包茎奴隷に決定です。
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
178 :
名無し調教中。:03/04/20 12:12
真性包茎の手術は保険が効くよ
簡単な手術で奴隷から解放されてしまうのは
どうもピンとこない世界だな
179 :
名無し調教中。:03/04/20 18:17
>>176 たしかにズルムケでなければ同じ包茎カテゴリに入れられて当然。
180 :
名無し調教中。:03/04/20 18:19
>>178 昔の身分制度みたいね。
士農工商以下略みたいな。
真性包茎は一見仮性包茎よりも下に見られがちだけど、
格安で手術できて剥けるようになる・・・と。
181 :
名無し調教中。:03/04/20 18:36
身分の違いに肉体を合わせるという発想もあるかと...
高貴な身分の男は出生時に割礼し
奴隷の身分の男は、皮を引き伸ばして強制的に包茎にされる。
182 :
名無し調教中。:03/04/20 21:25
>>181 やっぱ「男の価値はチンポで決まる」って感じで
下克上の方が楽しくない?
どんなに高貴な身分でも包茎なら即奴隷行きで、
逆に貧しい家庭に生まれても、剥けチンなら一気に優遇とか。
183 :
名無し調教中。:03/04/20 21:28
184 :
名無し調教中。:03/04/21 14:38
包茎が許されるのは子供まで、すなわち毛が生えるまで。
毛が生えても包茎だと包茎奴隷に落とされる。
だから包茎の男子は毛が生え出すと自分で毛を剃ってツルツルにする。
しかし、大人検査というのもあり、毛が生えると男女とも大人証明書が発行されるが
包茎男子は毛を剃っているためいつまでたっても大人証明書が発行されず子供の扱いを受ける。
女子は小学校上級生くらいで大人になる子もいるのに、包茎男子は高校生になっても子供のままの子もいる。
大人証明書は衣服の上につけることを義務付けられているので、誰が子供で誰が大人かすぐわかる。
当然子供は大人の言うことを聞かなければならない。逆らえばおしり叩きなどの子供が受ける罰を与えられる。
小学生女子に敬語を使う高校生男子も現れることになる。
185 :
名無し調教中。:03/04/21 15:25
剥けたマイクロペニスは、仮性包茎の巨根より偉いのか(藁
186 :
名無し調教中。:03/04/21 16:02
>185 そゆことになりまんね。マイクロペニスにさえ馬鹿にされるという
不条理な屈辱感を楽しんでもらいませう
187 :
名無し調教中。:03/04/21 19:24
>>185 巨根でも剥けてなければ一切価値無しでしょ。
188 :
名無し調教中:03/04/22 13:46
包茎奴隷世界のお約束(過去Logより)
・ 完全な女性優越世界。すべての男性は女性より社会的に下位。
・ 女性の性愛は、同性愛者が優越であり、異性愛者は軽蔑される。
・ 生殖は、国家(支配階級である女性)によって管理コントロール。
・ すべての男子は、12歳で包茎検査を受けさせられる。
・ その時点で包茎なら、包茎リングを装着され、基本的に一生涯「包茎奴隷」。
・ 非包茎の男子の中から、遺伝子的に少数の「種雄」が選抜され、
生殖管理局の管理のもとで、精子の放出・提供が許され、生殖に使われる。
・ 「種雄」に選抜されなかった男子は、性欲抑制処置を受けて「労働者」となる。
・「包茎奴隷」の内、ごく少数の容姿端麗・思想穏健な者は、
去勢と女性化手術を受けて、女性たちの愛玩用ペットになる。
・愛玩用ペットには、その情操によって「準女性身分」への道が開かれている。
189 :
名無し調教中。:03/04/22 15:25
190 :
名無し調教中。:03/04/23 00:08
>>188 12歳でチェックということは、一般的に12歳では剥けて然るべきってことですよね?
191 :
名無し調教中。:03/04/23 09:09
皮オナニーって気持ちいいね
>>190 そうだね。
普通はそれくらいでむけてるよ。
そのころの長さは通常で10センチくらい。
でかくなって13センチって所。
これ以下なら標準よりも下ってみたほうがいい。
わかってると思うけど、現実での話ね。
193 :
名無し調教中。:03/04/23 19:49
>>192 確かに12歳でそれぐらいはあったかも。
194 :
名無し調教中。:03/04/23 22:50
包茎ペニスは女性に失礼だ
195 :
名無し調教中。:03/04/24 21:28
警官になるための身体検査って、ナースに皮むかれて、直接亀頭に薬を塗られるってホント?
>>192 ヤヴェ、漏れ18でまだ剥けてないし平常で4センチくらいしかない。
勃って13センチくらい……
……どうしよう
因みに仮性……
マジヘコんでます……
199 :
名無し調教中。:03/04/25 00:31
>>198 仮性か・・・へこむねぇ〜。
13センチか・・・さらにへこむねぇ〜。
やっぱり世の中ズルムケで当然だしね。
200 :
名無し調教中。:03/04/25 00:32
201 :
名無し調教中。:03/04/25 00:32
200?
202 :
名無し調教中。:03/04/25 00:32
>>201 しまった!はずかすぃ〜。
ってか宣伝かよ!?>200
>>201 うわぁ〜、童貞包茎短小よりも恥ずかし〜w
(このスレではむしろ誉め言葉か?)
204 :
名無し調教中。:03/04/26 23:10
>>203 褒め言葉じゃないけど、罵倒されれば感じちゃうんだよね?
短小包茎童貞クンは。
205 :
名無し調教中。:03/04/27 01:46
剥けていないモノはペニスにあらず
206 :
名無し調教中。:03/04/27 12:19
>>205 剥けてないのにマンコに入れたいと思うこと自体言語道断
207 :
名無し調教中。:03/04/27 12:38
じゃお口で
208 :
名無し調教中。:03/04/27 12:51
>>207 性行動は剥けてから考えればいい。
剥けていない男は自分の手で十分楽しむべし。
209 :
名無し調教中。:03/04/28 15:51
包茎の未来は WOW WOW WOW WOW〜
210 :
名無し調教中。:03/04/28 18:21
世界がうらやむ〜 … ワケないじゃん(w
この世界で、Mの女性は獣姦みたいな感じで包茎奴隷に身体を開いたり
するのだろうか。
(もちろん発覚したら矯正施設送り、とかの厳罰)
もしくは、女性への拷問みたいな辱めとして、包茎奴隷の去勢されて勃た
ないペニスをフェラチオさせられるとか。
212 :
名無し調教中:03/05/01 13:49
この世界にも、レズビアン絶対主義に反対して男性とのSexを求めたり、
女性絶対優先思想に反対して男女同権を主張する危険思想の持ち主はいます。
そうした反体制的な女性たちは、発見され次第、社会維持法違反で逮捕され
思想矯正施設に送られます。
そうした危険思想を持っている女性たちの一部は、地下組織を作って、
逃亡した「種雄」とともに、怪しげなSexパーティーを開いています。
先日も、種雄のペニスを直接ヴァギナ入れたり、包茎奴隷の包茎リングを
外してフェラチオするなどの破廉恥行為をしていた女性たちが、通報によって、
一網打尽に逮捕されました。
214 :
名無し調教中。:03/05/03 01:10
あげ
215 :
名無し調教中。:03/05/03 01:10
216 :
名無し調教中。:03/05/03 01:10
217 :
名無し調教中。:03/05/04 21:47
白鳥麗子でございます
218 :
名無し調教中。:03/05/05 21:08
>>217 おーっほっほっほっほっほっほ。
包茎チンポなんて男のクズよね。
219 :
名無し調教中。:03/05/06 23:29
盛り上がりに欠けるね
正直に言いまふ。僕は38歳、童貞、勿論独身、真性包茎でふ。
あ、マゾでふ。カノジョは居ませんが、出会い系でJK他にいじめてもらうのが唯一の趣味でふ。
足舐めが大好きでふが、とどめは真性包茎ひん剥かれての暴発でふ。
絶対手術はしないつもりです。
222 :
名無し調教中。:03/05/07 19:56
乙女、巨根でカントン
223 :
名無し調教中。:03/05/09 19:49
情熱の赤い薔薇〜♪
225 :
名無し調教中。:03/05/09 20:10
226 :
名無し調教中。:03/05/10 12:42
ぽ
包茎をバカにしているお前こそ祖パイだろが!!
228 :
名無し調教中。:03/05/10 14:36
229 :
名無し調教中。:03/05/11 21:41
もうこのスレもだめだね
age
231 :
名無し調教中。:03/05/13 23:50
WAO
飛行機が北京空港を発ってから4時間と30分後、僕は5年ぶりに日本の地を踏んだ。
外交官の母と一緒に5年の間、中国の北京で僕は暮らしていた。
久々の祖国の雰囲気を楽しむ。
母以外の口から聞こえる日本語の発音は、僕の心を高揚させた。
日本に帰ってきたんだ。
「やっぱり、自分の国はいいね」
にやけ顔で母に話しかける。
彼女の顔は陰鬱であった。
「そう、ね」
悲しそうな目だった。
何故、悲しげな表情なのか。
その時の僕にはわからなかった。
だけど、今はわかる。
母は近い将来に僕に起こる困難を知っていたのだ。
日本は先進国だ。
生物として優位種である女性が社会の柱となっている。
一方、中国は社会主義の国であるために、男女が同じ権利を有している。
物事の分別がつくようになったのが、中国に住んでいる間のことのために
どちらかと言えば、中国の考え方が正しいように思える。
能力で権利に大きな差をつけるという日本の考えが理解できない。
事件が起きたのは学校の手続きを済ませた後のことだった。
9歳から北京に住み始め、5年後の僕は14歳になっていた。
公立中学校に僕は転入するため、日本に戻ってから3日後に
学校…諸星中学校・・・に来ていた。
書類上の手続きが終わり、母は帰っていった。
今後、母と会うことはほとんど無い。
これから、僕は男子学生専用寮に住むことになっている。
引越しは既に荷物を送って済んでいるので、学校の帰りに直接行けばいい。
初めての一人暮らしだと思うと、楽しみな反面、母との離別が寂しい。
もっとも、そんな甘えた感情を持っていられたのは僅かな間でしかなかった。
担任の女教師・・・男の教師など存在しないが・・・は20代後半で
ショートカットに小さな眼鏡が特徴的な人だった。
「保健室に行って、身体検査をしなさい」
「はい」
あまり感情の起伏がないのか、無表情に彼女は言った。
保健室の場所を手短に説明してもらい、その通りに進むと
ひらがなで「ほけんしつ」とプレートが貼ってあるドアをノックする。
「はい、どうぞ」
ドアを開くと,、中には30代半ばぐらいの保健の先生が丸椅子に座っていた。
奥にはカーテンが引かれ、隙間からベッドが覗いて見えた。
「男子がどういった御用かしら?」
その語調には敵意のような含みが感じられた。
今ならわかるけれど、それは男への日常的な侮蔑だった。
「え・・・あの、転入してきたので、身体検査を受けるように言われて来ました」
「ああ・・・そういえば、職員会議で言われたな
じゃあ、服を脱ぎなさい」
彼女は気だるそうに長い髪をかきあげた。
「わかりました」
僕は学生服と下に着ていたTシャツも脱いで、椅子の上に置いた。
次の指示を待って、直立する。
しばらくの間の後、声がかけられた。
「ぼーっとしていないで、下も脱ぎなさい」
「は、はい」
急いでズボンを脱ぎ、再度直立する。
再度、間ができる。
「男は言葉も理解できないのか」
「・・・?」
「服を脱げっていう意味、わからないのか?
そのパンツと靴下もだよ」
「・・・っ!」
素っ裸になれという命令に、僕は言葉を詰まらせた。
「月島ヒロム、日本語はわかる?」
書類を見ながら、彼女は僕の名前を読んだ。
わざわざ「日本語」と言ったところを考えると、中国に住んでいたことも
書類に載っているようだ。
彼女の圧力に屈し、トランクスと靴下を脱ぎ捨てる。
「近くに寄りなさい」
椅子に下着を置くと、次の行動を指示された。
手で股間を隠し、指示に従う。
「手をどけなさい」
かなり年上とはいえ、女性の目の前に性器を顕わにするのは恥ずかしかった。
立っている僕の股間は、座っている彼女の顔のすぐ前だった。
顔に血液が集まり、真っ赤になるのが自覚できる。
けれども、不思議な圧力にまたも負けてしまう。
「ふん・・・やっぱり」
呟いて、彼女はL字定規を僕の股間に当てた。
鉄のひんやりとした感触が、恐怖感を煽り立てる。
「4.5cmっと・・・」
書類に数字を記入する。
何だ。何をしているんだ?
「力を抜きなさい」
「あっ・・・」
肉茎を手で包まれる感触に思わず、声を上げてしまった。
239 :
名無し調教中。:03/05/17 15:43
保守あげニャ!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
さらりとした冷たい指先の感触。
現実感の無い感覚に僕のあの部分・・・ペニス・・・は、しばらくの間
反応を見せなかった。
しかしながら、先生がゆっくりと撫でているうちに、急速に勃起を始めてしまった。
すると、彼女はまたL字型定規を肉茎に当てた。
「長さが12cm弱、横が・・・」
また呟いて、書面に記入をする。
・・・僕のペニスの大きさを測っている。
ここ数日は慌しかったせいで、自慰行為は全くしていなかった。
物心がついてから初めて女性に触られた生殖器は、驚くほど勃起して
ビクビクと律動していた。
・渋谷の109ファッションに身を固めたギャル痴女グループに全裸にされた
あげく、包茎をじっくりと観察され、強制オナニーを命じられる・・・。
・黒人ぽいセクシーなヒップホップダンサーの女のコたちに金玉をいじくられ、
何度も寸止めされた後、女の子ダンサー10人の目の前で手こきで吹き上げながら
射精してしまうところを見られて笑われる・・・。
そんなプレイに興味のある方は「つよいおんなのこ」へ
http://www.quick-links.com/emlj/lp/35511/
>241
それからどした?
「出したら、許さないよ」
先から透明な汁を溢れさせていた僕に、彼女は冷たく言い放った。
しかしながら、数日溜め込まれた精液を抑えるのは、困難に思えた。
「で、でそう」
「ったく」
不満そうに呟き、彼女は強く握った。
睾丸を。
「-----っ----ぁぐぅっ」
その場で床に倒れこむ。
床のタイルの冷たさが体温を奪ったが、そんなことを気付かせないほど
強烈な痛みが股間に走った。
陸に上げられた魚のように口をパクパクと動かす。
床に倒れたまま、声にならない声を出し続ける。
「これから職員室に行かなければならんのだが、お前はどうする?」
「・・・ここに・・・います・・・」
息絶え絶えで伝える。
「そうか、わかった」
彼女は僕の身体の上を跨ぎ、保健室から出て行った。
何とか動けるようになり、服を着る。
裸のままで誰かが来たら、大変だ。
股間の痛みは収まらず、痛みのせいで血の気が引いていた。
立っていられないので、カーテンの奥のベッドが置いてある方に行く。
ちょっとだけベッドを借りよう。
カーテンの間を抜けて、手前のベッドに座る。
「ふーっ」
そして、倒れる。
「死ぬかと思った・・・」
一人ごちる。
その時だった。
「痛いんですねぇ、玉の方」
寝たまま、上の---奥の---ベッドから声がかけられた。
その声は多少間延びしたような感じで、落ち着いていた。
そちらに視線をやると、黒髪で白い肌の---カーテンで薄暗くなって
いる場所のため青白い---、目の細い女生徒が布団の合間から顔を出していた。
・・・・・・さっきのを見ていたのか?
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
249 :
名無し調教中。:03/05/22 19:57
>>247 山崎 渉って誰?
何のつもりでいろんなスレに書き込みしてるの?
少々垂れ気味の細い目と微笑は、発言の真意を読み取らせなかった。
「えっ?」
慌てて上体を起こし、彼女の方に振り向く。
「あなた、お名前は?」
ゆっくりと、彼女も上体を起こした。
肩から長い髪がこぼれ落ちる。
「月島、ヒロム」
「こんな時期に身体検査を受けていたようですけど
転校してきた方かしら」
「・・・そう、だけど」
やはり、さっきのを見ていたのだ。
「前の学校の記録が来ていないなんて、海外などに
行っていたのでは?」
「中国の北京に」
彼女の落ち着いた声は、僕を何故か脅えさせていた。
「中国・・・ということは、まだ誰のものでもない・・・」
彼女は呟いた。
聞き取れたものの、その意味は僕に全く理解できなかった。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
包茎...この言葉の響き
256 :
名無し調教中。:03/05/31 20:23
257 :
名無し調教中。:03/05/31 20:37
258 :
名無し調教中。:03/05/31 21:29
俺は、地球とご近所の平和を守るため、神様から変身ヒーローに任命され、同時に変身ヒロインに選ばれた片思いのクラスメイトのハルミと共に戦っていた。
ある事件の後、変身を解こうとすると、ハルミに誘われHすることになった。
おれが包茎であることはクラス中に知られており、当然ハルミも知っていた。
何故か、ハルミだけは変身を解き、下着姿だった。
俺はヒーロースーツのままで、パンツをハルミに下ろされ、チン○を出さされた。ハルミは俺が変身中は剥けチンになっていることを知っていた。
彼女のリードのまま、Hは進んでいった。
そしていよいよ挿入しようとした瞬間、変身のタイムリミットが来て、変身は解け、チン○は縮み、あっという間に包茎に戻ってしまった。
勃起状態での変身解除だったため、チン○は、いわゆる「かんとん」状態になり、俺は激しい皮の締め付けと、少しだけ出た幼い亀頭へのハルミの膣の入り口との接触で
激しく興奮し、ザーメンを出してしまった。
「あんたはやっぱり包茎の早漏ヤロウね。変なにおいすると思ったら、チンカスだらけじゃない。このダメオトコ・・・・」
俺はショックの余り、この後、連戦連敗だった。
260 :
名無し調教中。:03/06/02 02:20
包茎は奴隷化され、残る一生をSEXなどとは無縁の生活をおくることになる。
女性による選別鑑定時に奇跡的に非包茎とされた男の中から種男が選ばれ
子孫を残すための手伝いをされることになる。
261 :
名無し調教中。:03/06/03 01:23
262 :
名無し調教中。:03/06/03 02:30
263 :
名無し調教中。:03/06/03 07:54
o
265 :
名無し調教中。:03/06/05 18:57
今日は生物の授業で実験を行った。
男性器の勃起と射精の関連についての実験である。
実験台になったのは包茎男子達。そして同学年の女子達が実験を行う。
まず、女子達はそれぞれの班に分かれ、班ごとに包茎男子を実験台に座らせた。
女性教諭が指示を出す。
「それでは、包茎君の勃起前のペニスを計測して、レポート用紙に記録して下さい。
測定が済んだら、ペニスを摩って勃起させてください。そして同じように記録すること」
女子達が計測を始めた。
「っちっちゃーい」「デカッ!」女子達の驚きの声が教室を行き交う。
「測定が済んだら、射精させてください。おもむろにペニスを摩ってみましょう。
射精までの時間を計るように」
女子達は包茎男子のペニスを摩り射精を促す。
大方の包茎男子は射精したが、中には緊張のあまり精液が出てこない者もいた。
「射精できない不良品は先生のところに持ってきてください。新しいのと交換しましょう」
冷淡に指示を出す女性教諭。
「射精したら、精子を採取して顕微鏡で観察して下さい。これが男の体の中で動いている
遺伝子です」
「気持ち悪ぅ〜。男ってこんなものを体の中で飼ってるの?」A子は言った。
「もっと綺麗なものだと思ってたのに残念」とB子も言った。
266 :
名無し調教中。:03/06/05 19:21
267 :
名無し調教中。:03/06/10 22:47
>>265 すばらしいです。
かわいそうすぎて、興奮しました
268 :
名無し調教中。:03/06/12 21:37
あげあげ
269 :
名無し調教中。:03/06/17 19:28
271 :
名無し調教中。:03/06/29 02:06
272 :
名無し調教中。:03/06/30 04:06
昼休み、包茎奴隷の僕は女子トイレに呼ばれた
中には玲子様を中心とした女子が5人いて僕を待っていた
「床に正座しなさい!」
玲子様は僕に冷たく命令する
「僕が何かしたんでしょうか?」
僕が質問を口にすると、腹を思い切り蹴られてしまった。
思わず腹を抱えるうずくまる僕
しかし、玲子様の取り巻きの香苗様に髪を掴まれ頭を持ち上げられた
玲子様は僕の顔にツバを吐きかけ、こう仰られた
「お前、さっきの授業中に私のパンツを見たろ」
思わず僕は固まった
たしかに見てしまったのだが、
それは玲子様が授業中暑いとスカートをめくって仰いでいたからじゃないか
「しかし、それは玲子様が…」
僕は弁明しようとしたのだが、また腹を蹴られて黙るしかなかった
「悪い奴隷には、お仕置きが必要ね」
玲子様はそういうと、僕にトイレの壁にもたれるように正座しろと命令した
273 :
名無し調教中。:03/06/30 04:17
僕は必死で恐怖心を抑えながら、じっとお仕置きを待った
周りの女子はニヤニヤ笑って僕を見ている
しかし、おもむろに玲子様はパンツを脱いだ
それを香苗様が預かる
そして、スカートのチャックを外すとフワリとスカートが脱げた
僕ははっきりいって興奮していた
僕なんかでは見ることのできない女性の♀♀♀♀が、今目の前にあるのだ
しかし、ここで♂♂♂をたたせてしまうと、よりキツイお仕置きをうけてしまう
僕は目をそらした
「どこを見ているの、私の♀♀♀♀を見なさい」
玲子様はそういって僕のそばに立った
「もう少し腰を下ろして、頭を低くしなさい」
274 :
名無し調教中。:03/06/30 04:26
僕は言われたとおりにした
その姿勢では僕は見上げるように玲子様の♀♀♀♀を見ることとなる
「目を閉じたら、ダメよ」
そういって玲子様は右足を高く上げ、僕の頭の横の壁につけた
僕は目の前で広がった玲子様の♀♀♀♀に釘付けだった
「ふぅっ」
玲子様は少し顔を赤らめ力んだようだった
ジョボジョボ…
僕は突然顔にかけられた液体に驚き思わず声をあげた
なんだ? 何が起こったんだ?
「顔をあげなさい。止まったじゃないの」
上から玲子様の声がふってくる
顔をあげると、そこには玲子様の濡れた♀♀♀♀があった
小便をかけられたのだ
「続けるわよ」
275 :
名無し調教中。:03/06/30 04:34
僕の顔に容赦なく玲子様の小便がかけられる。
口を閉じようとすると
「口を閉じるな」と命令され
僕の口にも暖かなそれでいてしょっぱくて少しエグイ液体が溜まる
喉を玲子様の小便が流れていくとき、僕は奴隷のこの身を恨んだ
玲子様は大分溜まっていたようで、ずいぶん長く小便された
「ふう…」
玲子様は満足な声を出した
あげていた足を下ろし股間を拭き、そばの便器に汚れた紙を捨てる
やっと終わった
僕は心の中で安心していた
しかし、まだお仕置きは終わっていなかったのだ
276 :
名無し調教中。:03/06/30 04:40
「お前、なに♂♂♂たたせているのよ」
玲子様のいじわるな声が聞こえて、僕は朦朧としていた意識を起こした
僕が玲子様の小便にまみれた制服を見ると
僕のスカートの股間部分が大きく膨らんでいた
「いや、これは…」
僕は慌てていいわけしようとしたが、続きが思いうかばなかった
「みんな、お仕置きしてあげなさい」
頭上から玲子様の声が響く
顔を上げると同じように、下を脱いだ女子が僕に近寄ってきた
みんな、この雰囲気に興奮しているのか顔を赤くして目が潤んでいるようだ
「香苗がつぎにするね…」
277 :
名無し調教中。:03/06/30 04:50
香苗様が、同じように僕をまたぐ
香苗様の♀♀♀♀は玲子様より色素が薄く、しかも毛が生えてなかった
しかし、かけられた小便は玲子様より臭く味も濃かった
「あ〜あ、お前その制服で授業うけるのよ」
僕は絶望的な気持ちになった
今日は懲罰室行き決定か…
それから僕は
亜美様、奈緒子様、佳織様の小便を顔に受け、飲み、制服を濡らして昼休みを終えた
女子トイレの床に崩れた僕を尻目に
玲子様たちは教室に戻っていった
「次は大きいほうしてやろうか」
「え〜、やっだぁ〜」
「あ〜、すっきりした〜」
「私、やってみたいな…」
「また明日もしようね」
楽しげな彼女たちの声が廊下に響いて消えた 終
降臨age
279 :
名無し調教中。:03/06/30 12:32
【素人顔見せ】【尿道&肛門丸見え!】【トイレ盗撮アリ!】【10人分!】
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280 :
名無し調教中。:03/06/30 12:33
281 :
名無し調教中。:03/06/30 21:42
降臨記念カキコ
282 :
名無し調教中。:03/07/12 09:42
続きキボンヌ
283 :
名無し調教中。:03/07/12 10:00
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284 :
名無し調教中。:03/07/13 09:50
「こんな薄汚い奴隷を愛してると思ってなんて…」
優子が吐き捨てるように言って晶を見下ろした。
「ゆ、優子…?」
全裸の首にはめられた、黒くてごつい首輪の後ろ首の輪から伸びる鎖に両手首を拘束され、
冷たい床に膝まづいた晶が、優子の冷たい声に戸惑いの声を掛ける。次の瞬間、
ぴしぃっ!!
「ぐああっ!」
優子の手に握られていた乗馬用の鞭がしなり晶の左肩に叩きつけられた。
「気安く呼ぶんじゃないわよ!この身の程知らずがっ」
たまらず倒れこんだ晶の上に優子の怒声が飛ぶ。
「お前なんかにたぶらかされてたなんて、屈辱で頭がどうにかなりそうだわ。よくも私に
恥をかかせてくれたわね…覚悟しなさい、その体に思い知らせてあげるから」
「…う、うう…」
まだ痛みで動けない晶に向かって低い声で拷問を宣言した優子は、そばの机の上から
鎖を取り上げると晶のそばにしゃがみこんで、首輪の前にある輪とペニスの先に取り付けられた
ピアスにつないだ。これで晶の首は前後両方で固定されたことになる。
「こんなものかしら?…さ、立ち上がりなさい。早く!」
慌てて自由にならない体を持ち上げ立ち上がると、鎖に引っ張られたペニスが
立ち上がる。
285 :
名無し調教中。:03/07/13 10:03
「…っ」
思わず赤面しすがるように自分をを見る晶に、優子は冷たく言った。
「そんなに痛くはないでしょ。長さはちょうど良かったみたいね」
「いったい…」
「え?」
「いったい、何をされたんだ?あの施設の中で何をされてきたんだ優子?」
「…」
「僕たちのことがばれて、君が連れて行かれた建物を見せられた。あそこで思想教育
をうけて『正しい女』になるんだって聞かされた。…でも僕は君を信じていた。僕を
愛してくれてることは誰にも変えられないって信じてた」
「だから何」
「…!」
冷たい、何の感情も含まない声に遮られて思わず絶句する晶。
「馬鹿にするんじゃないわよ。お前みたいな下衆を愛するなんて、私の人生最大の屈辱だわ。私にこんな
情けない思いをさせた諸悪の原因であるお前に、これから終わりのない懲罰を与えることで私は私の気を晴らすのよ」
そして一枚の雑巾をひらりと床に落とす。
「さあ、まずは拭き掃除よ。この部屋の床を私が良いと言うまで丁寧に磨きなさい」
「え…」
286 :
名無し調教中。:03/07/13 10:30
そう言われても両手は拘束されている。まさか足で拭けというわけではあるまい。
一瞬、どうすれば良いかわからずに行動が遅れた晶の、今度は乳首の上でしなりの効いた鞭が鳴った。
「ぎゃあああっ!!」
悲鳴を上げて倒れこむ晶。
「何トロトロしているのよ!はいつくばって額で雑巾を使うのよ、そんなことも言われなきゃわからないの!?」
「うう…」
肩と乳首がジンジンとやけどしたように熱を持って痛む。それに耐えながら晶は床に膝まづき、体を折るようにして額で雑巾を
抑えた。そのまま体を伸縮させたりくねらせたりしながら床を磨いてゆく。
「ふん。みっともないこと、まるで芋虫だわね。お前にはぴったりだわ…ほらもっと体を曲げ伸ばしてしっかり
磨くのよ。ふふっ」
「く…」
背中に飛ばされる嘲笑に思わず顔がゆがむ。
「そのなっさけない小さなペニスも床にこすれるくらいに、体を使いなさい」
あはは、と笑いながら机の上のグラスを取り上げた優子は中身を一口口に含み、そして
残りを床に傾けた。
ぴちゃぴちゃと音を立てて床に水溜りをつくる、赤い液体。
「ほら、早く拭きなさい。しみが残ったりしたら許さないわよ」
「く…うう」
屈辱のうめき声を上げて、晶は雑巾を咥え膝立ちで優子の足元に寄り、懸命に拭き始める。
「くくっ…いい子ねえ。じゃあ、ご褒美あげなきゃねえ」
287 :
名無し調教中。:03/07/13 10:30
「…え」
優子の笑いを含んだ不気味な声に、晶がびくっとして顔を上げた。
「な、何を」
「続けなさい!」
怒鳴られて仕方なく雑巾に額を押し付ける。その目の前を優子の足が通り過ぎた。
そして次の瞬間。
「あ!?」
びくんっと晶の体が跳ねた。
後ろの秘所にローターを入れられたのだ。
「ちゃんとローションは塗ってるから裂ける心配はないわ」
くすくすと笑いながら、優子が言う。
「や、やめろ…っ」
排泄穴に異物を入れられる嫌悪感にがたがた震える晶に、むしろやさしい声音で優子が答える。
「私は名前の通り優しいから、懲罰って言っても苦痛だけじゃなくて快楽も与えてあげる」
ローターを奥まで突っ込んだ優子は、立ち上がって晶を見下ろした。
「あなたがずっと屈辱に震えているように、色々工夫を凝らしてあげる。…早く拭き掃除を続けなさい」
そして手の中のリモコンスイッチに指を掛ける。
「さ、ご褒美よ。堪能しなさい」
ういぃーん、ういぃーんういぃーん…。
「ひっ!ひあ、ああぁっ、あううっ!や、やめっ!うああぁ、はうぅっ!」
途端に、のたうちまわって身をくねらす晶。苦痛なのか快楽なのかその表情では
図りかねるが、あげる声は間違えようもないよがり声だ。
「…あっきれた。なんて淫乱なんだろう。それとも、このローションの効き目強すぎたのかな」
小さな声でつぶやいた優子は、すぐに「ま、いいか」と肩をすくめた。
「ね、どうして欲しい?このままほうっておくか、鞭で責めて欲しいか選ばせてあげる。
…包茎奴隷のお前には、イカせていただくなんて選択肢はないからね」
降臨age
289 :
284-287:03/07/13 13:21
はじめて書いたんですが、気が向いたらまた書き込みに来ていいですか?(チョト不安)
291 :
名無し調教中。:03/07/14 00:06
なかなかいいな。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
293 :
名無し調教中。:03/07/23 03:10
保守上げ
「あれって祐樹君のお兄さんじゃない?」
声のしたほうを振り返ると6歳年下の弟の祐樹が同級生の女の子3人に囲まれて歩いていた。
「よう!兄貴も今帰り?ちょうどよかった。今からみんなで俺ん家に行くところなんだ。俺達の荷物持ってよ」
「う、うん」
と祐樹と女の子達4人分の荷物を乱暴に手渡された。
僕の名前は涼介。高校3年生の17歳。弟の祐樹は11歳の小学6年生。
しかし、僕と祐樹に決定的な違いがある。
裕樹は2年前の10歳の小学4年生の時点で亀頭の露出が確認され、
その後の国家の厳しい基準検査をパスし超優良児と認められた将来のエリート候補なのである。
小学校卒業後は国立中学への進学も決定している。
それにひきかえ僕は・・・
僕はといえば・・・
小学校卒業時の陰茎検査で仮性包茎と認定された非包茎男子と女子の奴隷なのである。
高校生といってもおりからの不況の影響で、
小学校卒業時には労働力としても期待できないため、
奉仕生徒として中高一貫の学校への入学を許可されただけで普通の学校生活は当然許されない。
学園内の清掃や授業の準備などの雑用、一般生徒(非包茎男子および女子)の教育のための生きた標本といううのが涼介の立場である。
奉仕生徒一般生徒との交流は許されてはいない。
奉仕生徒から一般生徒への接触には厳罰が科せられる。
一般生徒から奉仕生徒への接触が発覚した場合にも処罰されるのは奉仕生徒の方であるが・・・
「兄貴っ!早く歩けよ!」と祐樹の声が響く。
自分と弟達5人分の荷物を持っている涼介の足は自然と重くなってくる。
それでなくても学校では毎日一般生徒と教師たちにこき使われ体はクタクタに疲れてしまう。
家でも雑用は涼介の仕事ではあるが、母と弟の二人分の作業であるだけ
学校よりは幾分かは楽である。
今日は祐樹の女友達も来ているから、
帰って早々に祐樹に使われる事はないだろうと涼介は考えていた。
家に帰り着き、荷物を祐樹の部屋まで運び終えるとの飲み物を持ってくるように
命じられ、台所で4人分の飲み物を用意し祐樹の部屋に運んだ。
「ご苦労様、お兄さん」
声を掛けてくれたのは祐樹の同級生で近所に住んでいる真奈美ちゃん。
目がクリっとしていて、セミロングのサラサラの黒髪が印象的な少女である。
白のブラウス、チェックのプリーツスカートにハイッソクス。
いかにも少女らいしい格好が良く似合う美少女だ。
小学6年生ともなると学校教育で、僕が包茎で奴隷認定を受けている事は
理解しているはずだが、僕を必要以上に卑下することなく接してくれる。
後の二人は見たことがないが、美少女という点では真奈美にも引けをとらないだろう。
すらりと背が高く長い髪を茶色に染め、ピチッとしたタンクトップにミススカート
という格好で、いかにも気の強そうな顔をした美少女。
なにやらヒソヒソと祐樹に耳打ちをしている。
体に張り付いたタンクットプの胸元が小学生らしからぬ二つ膨らみを見せている。
もう一人は小柄でショートカットが良く似合うボーイッシュな感じがする女の子だ。
Tシャツとショートパンツから伸びている手足は健康的に日焼けしている。
Tシャツの胸はほとんど膨らみを見せていない。
どうでしょうか?
続きを希望して頂き嬉しく思います。
書きあがり次第、随時投稿させて頂きます。
グラスを配り終え部屋から出て行こうとすると、
「兄貴もここにいろよ!」
祐樹が声を掛けてきた。
「梨香がさぁ、今日の授業の復習がしたいって言うんだよ」
祐樹は茶髪の女のこの方を見ながら言った。
「授業の復習?」
僕は祐樹の言っている意味が理解できずに聞き返した。
「今日、学校の思想の時間に包茎奴隷のピアッシングについて習ったんです。
イラストとかじゃイマイチ解かりづらくて…それで、ふと祐樹君のお兄さん
を思い出したんです。お兄さんてアレ…じゃないですか?祐樹君は優良児だし…
比べたりもできるかなぁ…なんて。それで梨香と真琴と一緒に祐樹君に頼んだんです。」
真奈美は笑顔を見せながら無邪気に言った。
「そういうことだから兄貴!3人とも包茎ペニス見た事ないんだって。
どうしても見たいって言うから兄貴の見せてやってよ!」
ニヤニヤしながら祐樹が言った。
「お願いします。お兄さん」手を合わせる真奈美。
「女子の言う事は絶対なんでしょ?」意味深な笑みを見せる梨香。
「僕も包茎ピアス見た〜い」パチパチ手を叩く真琴。
3人の少女達は口々に涼介に言葉を投げ掛けた。
小学校でも基本的な包茎卑下の思想教育は行われるが、小学校卒業時の男子に対する陰茎検査が実施されるまでは基本的に男女平等の教育が行われる。(包茎男子児童がいじめの対象になってしまう事例は多いが…)
そのため、身内に涼介のように奉仕生徒として自宅から学校に通う者がいなければ、女子児童が接する包茎奴隷達は、自宅に派遣されてくる炊事夫や清掃夫しかいない。
派遣されてくるのは徹底して教育された成人した包茎奴隷であり、彼女達と言葉を交わすことはない。
彼女達にとっても派遣奴隷は炊事や清掃を行う道具でしかなく、それ以上の興味を持つことはない。
彼女達は涼介という人間に興味がある訳ではなく、同級生の家に教科書に出ていたのと同じものがあるという程度の認識なのかもしれない。
もしかしたら、授業を聞いて祐樹が涼介の事を面白おかしく彼女たちに話して聞かせたのかもしれない。
「うわぁ!ほんとにピアスしてるんですね」真奈美
「象さんだ!パォーン!」真琴
「きゃっ!皮が超伸びてるぅ。どうしてこんなに伸びてるのぉ?」梨香
目の前に晒け出された涼介の包茎ペニスに施された包皮ピアスを見て彼女達は感想を口にした。
陰茎検査時に包茎と認定されると、直ちに包皮ピアスが施術される。
包皮ピアスは陰茎先端の包皮を伸ばし亀頭を包み込み、上下の包皮を貫通するようにリング状のピアスをつけ亀頭を完全に包皮で覆ってしまう。
真性包茎の場合は勃起しても、もともと皮が余っているため痛みの問題はないが、仮性包茎の場合は勃起すると、皮がめくれ亀頭が露出しようとするために激痛が走る。
勃起してしまった場合は、皮を亀頭部分に引っ張り集めるように伸ばさなければいけない。
包皮ピアスには皮を伸ばす効果と、痛みのために陰茎の成長を阻害する効果があるのだ。
一旦、包皮ピアスを施術されると永久に亀頭が露出することなく包茎奴隷として生きて行くことを余儀なくされるのだ。
(*´Д`*)ハァハァ
続きキボンヌ
>307さん
ハァハァして頂き恐縮です。
「へぇ〜そうなんだぁ」
梨香は納得といった表情で頷いた。
「ねぇねぇ、お兄さんのと祐樹のペニス比べて見たくない?」
梨香は真奈美と真琴の顔を交互に見ながら言った。
「えっ、あ、うん」
初めて見るペニスに呆然としていた真奈美が慌てて答えた。
「僕、見た〜い」
手を上げながら、真琴が元気よく答える。
「決まり!ネっ、いいでしょ?祐樹」
梨香が祐樹に向かって言った。
「しょうがねーなぁ」
祐樹はためらう様子もなくベルトを緩め始めた。
さすがに学校でペニスを露出する事はないだろうが、超優良児認定されている祐樹は各方面の研究機関や大学、
モデルとして美術関係の機関やマスコミに露出することは多い。出向いてゆく方面全てで祐樹は賞賛された。
祐樹は自分の全てに自身を持っている。
同級生の女の子の前で下半身を露出することなど造作もない。
祐樹がジーンズと供にトランクスを下ろした瞬間、誰もが息を呑んだ。
(でっ、でかい)咄嗟に涼介は思った。
その瞬間、包茎認定されてから6年間で削り取られ続けてきて、僅かに残っていた男としてのプライドも人間としての価値も全て砕け散った気がした。
一瞬の静寂の後、女の子の間から嬌声が上がった。
「超でかーい!太過ぎない?祐樹の…」
梨香が祐樹の股間と顔を交互に見ながら言っている。
「おっきー!フランクフルトだ!」
真琴がまた手を叩きながら叫んでいる。
真奈美は大きい目をさらにまん丸に見開いて、口に手を当てて祐樹のペニスを声を上げることも出来ずに見つめている。
今日はここまでです。
感想など頂ければ幸いです。
この場合、読者が感情移入すべきなのは
祐樹でしょうか、涼介でしょうか?
…とまぁあえて聞いてみるテスト。
とりあえず、降臨祝いカキコ
確かに、祐樹のペニスは涼介のペニスとは大違いである。
涼介のペニスは包皮ピアスによって亀頭が刺激を受ける事がなく包皮ピアス施術後、
陰茎は大きく変化していない。
包皮の上から僅かに雁首の膨らみは確認できるが、根元から先端に向かってはほぼ直線の先細りの陰茎であり、
先端には包皮がだぶつき惨めにリングがぶら下がっている。
比べて、祐樹のペニスはとても小学6年生のものとは思えない。
包皮は完全に剥け、余分な皮など一切見受けられない。驚くべきは亀頭の逞しさである。
赤黒く変色し、雁首はコブラの頭のように発達している。
一見すると亀頭の根元は陰茎の倍ほどもある様に見える。
陰茎の根元に生い茂った黒々とした陰毛がさらに祐樹のペニスを精悍に見せている。
おそらく祐樹は童貞ではないだろう。祐樹の発達したペニスがあらゆる刺激の波を受けてきた事を物語っている。
通常、12歳未満および児童は異性・同性を問わず性的な接触は禁止されている。
小学校を卒業すると成人と認められ、女子には社会的権利(選挙権等)、性交渉の自由を与えられる。
男子は陰茎検査が実施され、非包茎と認定されれば女子よりは多少制約をうけるが社会的権利、性交渉の自由およびマスターベーションの自由が与えられる。
男子児童は定期的に身体検査を受けており、児童の期間に精通の兆候が確認されれば一週間に一度の頻度で精液の強制搾取が行われるようになる。
ここで精液の量・濃度の検査が行われ、児童の期間は基準値を下回ると監督責任が問われ、保護者に厳罰が与えられる。
保護者は子供の射精を徹底的に防止し、男子児童が自分の意思で射精を行うことはまずあり得ない。
涼介のように包茎認定を受ければ、全ての自由を剥奪されるといって過言ではない。
社会的権利は認められず、性交渉はもちろん、マスターベーションの自由も与えられず、生涯、国家による射精管理を受ける。
涼介の存在など忘れてしまっているかの様に女の子たちは祐樹の周りを囲んでいる。
「祐樹ってぇ…もうエッチしてもいいんだよねぇ?もうやった?」
梨香が祐樹に問いかける。
「ああ、あるよ」
当然というように祐樹が答える。
超優良児認定されている祐樹には様々な特権が与えられている。
月に一回、任意の時に72時間禁欲後の精液の提出を国立遺伝子管理局に義務付けられる他は射精の自由が認められる。
陰茎検査前に亀頭の露出が確認されただけで超優良児認定される訳ではない。
小学校在学中に亀頭の露出が確認される男子児童は少ない訳ではない。
その内、国家の検査機関で精子のDNA鑑定をはじめ、身体機能、内蔵機能、将来の疾患の発現の可能性の有無など様々な検査をパスした児童だけが優良児として認定される。
毎年、優良児と認定されるのは多くて30名。超優良児ともなると2,3名。超優良児認定者ゼロの年度もある。
そうした意味で祐樹は国家が認める最高の遺伝子を持った個体なのである。
若い優良児の精子の需要は高く、受精を望む女性は多い。優良児の精子は高額で売買されたりもする。
実際、自宅にも女性が祐樹を訪ねてきたりすることは多く、中には試験管と現金を自宅に送ってくる者までいる。
祐樹の性経験やペニスの話題が祐樹と女の子の間で続いている。
涼介は下半身を露出したままで惨めにつっ立ていた。露出を命じられた以上、命令があるまではパンツを上げる事は許されない。
「じゃぁさっ、祐樹は何人くらいとエッチしたの?」
梨香が問いかける。
「そんなの覚えてねぇけど…100人はしてんじゃない」
興味なさそうに淡々と答える祐樹。
「祐樹君、すごーいっ!」
手を叩いて、はしゃいでいる真琴
(100人…!)決して叶わない事と分かっていても、涼介は嫉妬にも似た感情に捉えられてしまう。
涼介が祐樹に嫉妬する事など何の意味もないのであるが…
祐樹君のH体験談キボンヌ
>319
現在のストーリーが区切りがつけば、涼介の学校生活や
祐樹の小話(祐樹は奴隷ではないので)なんかの構想はあります。
(皆さんの反応と私の時間次第ではありますが・・・)
私の中で勝手に構築している世界観に沿ってストーリを進めていますので
一人よがりな部分はどうかご容赦ください。
「んじゃ、次は僕の質問!」真琴が手を上げる
声を上げているのは殆どが梨香と真琴であるが、真奈美も興味津々という顔でみんなの話に聞き入っている。
最初は行儀よく三角座りをしてピタッと膝を閉じていた真奈美であるが、部屋の雰囲気に当てられて筋肉が弛緩してしまったのか足が崩れ、スカートがめくれ上がってきている。
体は祐樹の方を向いているのだが、涼介の方からでも真奈美のほっそりした白い太腿とパンティーラインギリギリの柔らかそうな裏腿が見える。
真奈美か涼介が少し体を動かせば真奈美のスカートの中が…
(や、ヤバイ!)
一瞬、目を奪われかけた涼介だが慌てて視線を自分の足元に落とした。
(こ、こんな所で勃起してしまったら…)
包茎奴隷が一般女子に対し、性的興奮を覚える事は懲罰対象である。
一般国民(非包茎男子および女性)に与えられる権利の中には、包茎奴隷に対する懲罰行使の権利が含まれている。
女の子達だけなら見逃す事もあるかもしれないが、包茎奴隷の兄と約6年間一緒に暮らしている祐樹が見逃す筈がない。
実際、祐樹に懲罰を受けたことは一度や二度ではない。
「ふと、思ったんだけど…」
ふいに真琴が涼介の方を向いた。
つられて真奈美と梨香も涼介の方に顔を向けた。
「祐樹君はモジャモジャなのにぃ…お兄ちゃんはどうしてツルツル?」
涼介と祐樹の股間を見比べながら真琴が無邪気に聞いてきた。
「あっ!それ最初、お兄さんの見た時に私も思ったんだ!」
「祐樹のペニス見てビックリしちゃったんで忘れちゃってた。」
梨香も身を乗り出してくる。
「そ、それは・・・」
包茎奴隷は陰毛除去が義務付けられている。
包皮で亀頭が覆われているため包茎奴隷は亀頭と包皮の間に恥垢が溜まる。
汗をかくことによって陰毛に埃が付着し恥垢が溜まりやすくなる。
衛生上の理由から包茎奴隷の陰毛除去は義務付けられている。
包茎奴隷自身で毎日剃毛を行い、陰茎の根元から陰嚢、肛門周辺にいたるまで全ての恥毛を除去しなければならない。
精液搾取時に陰毛除去状況の確認が行われる。
「へぇ、やっぱ剃ってんだぁ…そりゃそうよね!私だって生えてんだしぃ」
梨香が涼介の股間をマジマジと眺めながら言った。
「エッ!梨香ちゃんアソコのお毛々もう生えてるの?」
驚いた顔で真琴が梨香の方を向いた。
「当たり前じゃん!まさかぁ…真琴まだ?」
「は、生えてるもん!モジャモジャしてるもん」
真琴が梨香に言い返す。
「無理しなくていいよ。真琴はまだお子ちゃまだもんねぇ…」
梨香が笑いながら真琴に言う。
「梨香ちゃんなんか嫌い!べぇーだ!」
真琴が梨香に向かって舌を突き出している。
「お子ちゃまが怒ったぁ!こわーい」
梨香がおどけてみせる。
「フンっだ!!」
「じゃっ!真奈美ちゃんは?」
唐突に、真琴が真奈美に聞いた。
「えっ、わ、私?」
突然、真琴に聞かれて真奈美は慌てている。
思わず涼介も真奈美に顔を向けた。
今日はここまでです。
励みに致しますので、感想・批評など
よろしくお願い致します。
こういった世界って、普通に言う男女での対等な結婚ってあるのかな?
有能な子孫を作るために祐樹のような男の子を女性たちが選び出すのなら
兄弟っていうのも母親が同じだけで父親は違うのかもしれない。
>>320 書きたいことを書いていってください。
読んでいる側としては萌えな作品を目にすることができれば満足です。(^^)
真奈美に目を向けた瞬間、涼介の目に飛び込んできたのは…
足を開き、無防備に太腿とスカートの中の真っ白なショーツを晒け出した真奈美の姿だった。
「は、生えてるよ…」
消え入りそうな声で真奈美が答える。
「えっー!真奈美ちゃん生えてるのぉ」
不満そうな声を出しながら真琴が頬を膨らませている。
「で、でもチョットだけだよ。生えてるのは…」
言い訳するように真奈美が呟いている。
(真奈美ちゃんのアソコにはもう毛が…生えてるんだ…)
そんな事を思いながら涼介は無防備に開かれた真奈美の下半身から目を離す事が出来ないでいた。
「真奈美ちゃんはいつ生えたの?」
「ご、五年生のはじめくらいだった…と思う…」
真琴の質問攻撃が続いている。
涼介と真奈美の距離は2m程しかない。
涼介の目には真奈美の透き通るように白い太腿と真っ白なショーツが鮮明に飛び込んでくる。
真奈美の下半身を包んでいるショーツはいたってシンプルな形をしている。
コットン地の伸縮性のある素材は真奈美の下半身にピッタリと張り付き、少女のヒップの柔らかでしなやかな膨らみを包んでいる。
足を出す部分とウエスト周りに小さなレースが縫い付けてあり、そのレースの模様まではっきり見て取ることが出来る。
そして、ショーツの中央に小さな赤いリボンがちょこんとあしらってある。
いかにも少女らしく、真奈美らしいショーツである。
真奈美のまだ誰にも触れられていない大切な場所。
ショーツのクロッチ部分に僅かではあるが、女性特有の柔らかな秘肉の盛り上がりが感じられる。
(あぁっ、あの薄い布一枚向こう側には真奈美ちゃんの…)
涼介はゴクリと唾液を飲み込んだ…
「あぁーーー!!パォーンしてるーーー!!!」
突然、真琴が叫んだ。
その瞬間、一斉にみんなの視線が涼介の下半身に集中した。
>325
この世界ではいわゆる結婚という概念はありません。
女性が男性個人を愛する事は一般的にはありません(例外は?)
私の中の設定では
涼介は性交渉によって、母親が受精し誕生した息子。
祐樹は母親が自分に合う遺伝子を購入し、人口受精で誕生した息子です。
>>300 とても興奮しました。
是非続けてください。
(し、しまった!!勃っちゃった!)
真奈美のショーツに見惚れてしまっていた涼介のペニスはピョコンと跳ね上がり、先端が正面を向いている。
「怒った!象さんが怒ってる!」
真琴が手を叩いてはしゃいでいる。
17歳の涼介の陰嚢内部では休む間もなく精子が製造され続けている。
包茎奴隷として、蓄えられた精を自由に放出することを許されない涼介のペニスは、
一旦、こうなってしまうと簡単に猛りを鎮めることは出来ない。
「おいおい兄貴ぃ、何、勃起させてんだよ」
いつの間のかズボンを履いた祐樹がニヤケ顔で声を掛けてくる。
「勃起!勃起!ぼっきぃ―――!!」
真琴は手を叩いてはしゃぎまくっている。
真奈美は顔を真っ赤にしながら涼介のペニスの変化を見つめている。
脱力してしまっているようで、真奈美の足は開いたままでショーツを晒している。
「でもさぁ…勃起したらペニスって大きくなるんじゃないのぉ?」
不満そうな声で梨香が言っている。
「先輩のペニスって超ちっちゃくない?勃起してない祐樹のほうが全然おっきいよぁ」
祐樹に向かって問いかけるように梨香が話しかけている。
(鎮まれ!鎮まれ!)
涼介は心の中で必死で叫んでいた。
しかし、涼介の願いとは裏腹にどんどん血液が海綿体に集中し、涼介は下半身が熱くなっていくのを感じた。
「まあ、包茎奴隷のペニスは大体こんなもんさ」
祐樹が梨香に言っている。
「包皮ピアスをすると、ペニスがほとんど成長しなくなるしな」
祐樹が説明している。
「ふ〜ん、毛もないしぃ…ちっちゃいし、先輩のペニスってマジ子供のまんまなんだぁ」
梨香が涼介のペニスを少し小馬鹿にするように言った。
「まっ、兄貴のペニスは小便出すだけなんだし、大きさなんか関係ないよな!」
祐樹は涼介に言い放った。
「ところでさぁ、兄貴どうして勃起してんの?」
(き、来た…!)
涼介と並んで女の子達の向かい側に立っていた祐樹にも、真奈美のスカートの中が見えていたのは間違いない。
涼介のペニスが勃起した理由を知っていながら、わざと涼介に聞いている。
祐樹のにやけた顔がそれを物語っている。
「そう言えば、そうよねぇ?」
ピンっと勃起しているペニスを覗き込む梨香。
「男子のペニスは適当な刺激を与えるか、性的興奮を覚える事により勃起するって保健の授業で習ったよねぇ」
不思議そうな顔をしながら真琴。
「お兄さんのペニスには刺激なんかなっかたしぃ…」
「と、いうことはぁ…先輩は何かに興奮したって事ですよねぇ?」
「興奮することなんてあったぁ?」
真琴が腕を組んで、首をかしげている。
「先輩はぁ…なんで興奮してんですかぁ?」
「僕も知りたーーい」
梨香と真琴が涼介に問いかけてきた。
「そ、それは…」
涼介が口ごもっていると、祐樹がイライラしたように
「梨香と真琴が聞いてんだぜ!早く答えてやれよ!」
大声で涼介に言葉を投げつけた。
「そ、それは…ま、真奈美ちゃんのし、下着が…み、見え…」
口ごもりながら、涼介が声を発した。
「えっ、わ、私…」
涼介の口から突然、自分の名前が出てきて真奈美が呆気にとられていると…
「あっーーー!真奈美ちゃんのパンツ丸見えーーー!!」
真琴が大声を上げた。
「えっ…あ、きゃっ!」
自分の無防備な格好に気づいた真奈美はペタンと床に両膝をつけ、スカートをギュッと両手で押さえ真っ赤になって俯いてしまった。
「あははっ!先輩、真奈美のパンツ見て興奮したのぁ!」
梨香がケラケラ笑っている。
「真奈美もやるぅ!先輩にパンツ見せてるなんて!」
「そ、そんな…わざとじゃ…」
真っ赤になって俯いたまま真奈美は答えている。
「先輩、真奈美のパンツ見て超興奮したのぉ?」
「えっ、は、はい。こ、興奮しました…」
「あははは!超受けるぅーー!先輩、真奈美のパンツに興奮したんだってぇーー!」
「ちょ、ちょっと、や、やめてよ…梨香…」
真奈美は恥ずかしそうに呟いている。
「先輩は真奈美のパンツ見ただけで満足?」
梨香が涼介の顔を見ながら言ってきた。
「えっ…?」
涼介が梨香の言っている意味が分からずにいると…
「だからぁ、私のパンツも見せてあげようかってことだよ」
梨香は自分のミニスカートの裾に手を掛けている。
「そ、そんな…」
涼介が返事に窮していると…
「あははっ!何マジになってんのぉ、見せる訳ないじゃん!先輩、可愛いーー!」
梨香は完全に涼介を馬鹿にして遊んでいる。
「でもさぁ…私のパンツってぇ、真奈美と違って結構エッチィよぉ。今日は違うけどぉ…スケスケのとかぁ、Tバックのとかあるしぃ…」
ピクッ!!涼介のペニスが軽く弾けるように反応したのを梨香は見逃さなかった。
「あはっ!先輩のピクッて動いたぁ…梨香の想像しちゃたのぉ?でも、見せてあげなぁい」
「でもぉ、色だけ教えてあげる…今日は薄いピンクだよ。形はあんまりエッチくないけどぉ、前がレースだからぁ…チョット透けてるかもぉ?ブラとおそろだよ!」
涼介はただ俯いてジッとしているしかなかった。
今日はここまでです。
336 :
名無し調教中。:03/07/25 22:54
まあまあ・・・
一生童貞を強制されて、他人のH話を聞かされ続け
SEXは想像することしかできない人生ってのもZですね。
>>328 種牡馬のように、
超優良児となった祐樹の父親の精子は価値が上がるんでしょうね。
>>318で性経験があることや精液を購入する女性がいることを考えると、
祐樹の子孫も既に生まれているのかもしれません。
その中から更に優良男子が生まれれば祐樹自身が更なる評価を受けることになりますなぁ。
>>338 ただ、方形奴隷の涼介も生まれてるからその分割り引かれると思われ。
女子に囲まれ包茎見られてー
「僕は見せてあげてもいいよ!」
真琴が割り込んできた。
どうやら、梨香ばかりが涼介を独占して遊んでいるのが気に入らないらしい。
「見て!見てーー!!」
ショートパンツの裾をめくり上げて、涼介に見せようとしてくる。
ショーツまでは見えていないが、真琴の太腿の日焼けしていない部分が露わになっている。
「ははは!真琴のクマさんパンツじゃ駄目だってぇ!」
梨香がからかい気味に言っている。
「クマさんじゃないもん!プーさんだもん!!」
「……クマじゃん…」
「違うもん……」
「お兄ちゃんはどう?僕のパンツみたくない?」
真琴が涼介に詰め寄ってくる。
「先輩は私のパンツの方が見たいに決まってるじゃん!!」
論点がずれてきてしまっている気がする。
「そうでしょ?先輩!!」
「僕だよね!!」
梨香と真琴が涼介に詰め寄ってくる。
「そ、そんな…」
涼介は情けない顔でモゴモゴと口ごもってしまう。
(そんな事、答えられる筈がない!)
そんな涼介などお構いなしに、梨香と真琴は詰め寄ってくる。
「先輩、何で黙ってんのぉ!」
「僕と梨香ちゃん、どっちがいいのぉ!」
「あぁーー!分かったぁ」
梨香がパチンと両手を合わせ、涼介に顔を近づけて…
「先輩、真奈美の事が気になって答えられないんでしょ?」
「えーー!どういう意味?」
キョトンとした顔で真琴が梨香を見つめている。
「だからぁ…先輩は真奈美の事が好きなんだよぉ!」
梨香は得意げな顔で真琴に答える。
「えーー!!そうなのぉ?」
真琴は驚いた表情で涼介を見上げた。
「だってぇ…真奈美のパンツ見てから先輩のペニス勃ったまんまだしぃ…」
涼介のペニスにちらりと目を向けて
「ねっ!!先輩、そうなんでしょ?」
梨香はキマリッといった表情で涼介を見た。
「ちょ、ちょっと梨香!いい加減にしてよ!!」
それまで黙っていた真奈美が声を上げて立ち上がった。
「ご…ごめんなさい、涼介さん」
ペコリと真奈美が涼介に頭を下げた。
「い、いや別に…」
包茎奴隷と認定されてから、人に謝られたことなどない涼介は真奈美に頭を下げられて気が動転してしまう。
「私が梨香と真琴に涼介さんの事を話したから…でも、あの…こんなつもりじゃなかったんです。」
真奈美が本心から涼介に申し訳ないと思っていることは、真奈美の表情からはっきりと伝わってくる。
「あ、あの私…涼介さんに見られちゃった事、き、気にしてませんから…悪いのは足を開いちゃってた私なんだし…」
(違う!!真奈美ちゃんは悪くない!!)
「涼介さんのペ、ペニ…がぼ、ぼっ…大きくなっちゃたのは男の人なら仕方のない事なんですよね?私に魅力があるって思っていいんですよね?」
たとえ相手が包茎奴隷であろうと、純情な真奈美にとって異性に無防備にショーツを晒していた事実は耐え難い羞恥であろう。
しかし、真奈美は努めて明るく振舞おうとしている。
週末はあまり投稿できませんでした。
とりあえず、今日はここまでです。
345 :
名無し調教中。:03/07/27 22:09
包茎君は馬鹿にされると興奮できるものなの?
346 :
名無し調教中。:03/07/27 22:32
>>343 真奈美ちゃん、ピュアでカワイイ!奴隷に謝ってくれるなんて。
ところで卒業時の検査って、受かるのどれぐらい難しいんですか?
40人学級としてその半分の男子のうち、
何人が残りの人生を奴隷にされちゃうんでしょーか。
真奈美の純粋な心が涼介に胸に突き刺さってくる。
(ぼ、僕は真奈美ちゃんをただいやらしい目で眺めていただけ…なん…だ…)
「あ、涼介さん、覚えてます?」
真奈美が話題を変えるように問いかけてきた。
「まだ私や祐樹君が小さかった頃、涼介さん私たちとよく一緒に遊んでくれてたじゃないですか?」
包茎認定を受ける以前、涼介は祐樹と真奈美の面倒をよく見る少年だった。
「あの頃の涼介さんはすごく優しくて…私、涼介さんみたいなお兄さんがいたらなぁ…なんて思ってたんです。あ、ほんとにお兄ちゃんって思ってたかも…」
(真奈美ちゃん…そんな風に僕の事を…)
「涼介さんが小学校を卒業してから、遊んだりすることはなくなっちゃって…お母さんにも遊んだりしちゃ駄目って言われたけど…たまに見かける涼介さんは相変わらず優しそうで…あの頃と変わってないんじゃないかって…」
(変わった…僕は…包茎奴隷だ…真奈美ちゃんに許される資格もない…)
涼介は唇を噛み締めた…
「涼介さん…涼介さんは変わってないですよね?今日だってたまたま見えちゃっただけなんですよね?」
その質問は涼介にとって、まるで拷問のようなものである。
(そ、そうなんだ…ごめん…)
そう言ってしまえば、どんなに楽な事だろう。
真奈美もそれを期待しているに違いない…
許されない。
包茎奴隷の涼介は、真奈美に抱いた全ての感情を隠さず吐露しなければならない。
「ぼ、僕は…真奈美さんのスカートの中が見えてから…目を逸らすことなく、ずっと見続けていました…」
予想外の涼介の答えに真奈美は目を見開いて涼介を見つめている。
涼介は告白を続けた…
「真琴さんからの質問で真奈美さんがもう発毛されていることを聞いた時、ぼ…僕は真奈美さんの陰毛を想像してしまいました…真奈美さんの白い肌に茂る柔らかな黒い茂みを…」
真奈美の体がかすかに震えている。
「ショーツのに覆われた真奈美さんの…せ、性器を想像し…ショーツを剥ぎ取りたい…そして、真奈美さんの性器にふ、触れ…」
「も、もう止めて下さい!!」
真奈美が大声で涼介の告白を遮った。
>>348 嘘か誠か、日本人の包茎率は70%といわれますよねー
小学校卒業時ということを考えますと非包茎率はよくて20%程度かと・・・
20人が男子とすれば、非包茎は4,5人程度かと・・・
「そ、それは本気で言ってるんですか…」
絞り出すようなかすれた声で真奈美が言った。
「ほ、本気です…」
ピシャーーーン!!
真奈美の右手が涼介の頬を捉え、乾いた音が部屋中に響いた。
ビクン!!
その刹那、涼介のペニスが大きく震えた!
涼介の陰嚢に蓄えられ、燻っていた暑い精の塊が涼介の陰茎を駆け上り、一瞬の快感と供に放出された。
放出された涼介の精は放物線を描き、真奈美のプリーツスカートに届いた。
ビクッ!ビクン・・・!
2度、3度・・・と続け様に涼介のペニスが弾ける。
その度に涼介のペニスから大量の精液が放出された。
「何か出たーーーー!!」
「射精ってやつぅ!すごーい!超飛んでるーー!!」
真琴と梨香が涼介の射精を目の当たりにして大声を上げている。
>>350 奴隷であることに忠実であるために
純粋な真奈美の心を傷付けてしまった涼介の運命やいかに!?
奴隷でありながら女性の前で勝手に射精した罰は!?
次回、こうご期待!w
>>351 そうなると包茎認定されて一生奴隷になってしまった兄を反面教師として、
祐樹は低学年の時から少しずつ剥いてたのかもしれないっすね。
元もとの遺伝的・肉体的な素質もあったかもしれないけど。
354 :
名無し調教中。:03/07/28 17:39
>>353 中学生の頃、必死で剥こうとしてたなぁ・・・
でも痛くて、先の割れ目くらいしか出てこなくて・・・
今は・・・仮性です・・・
奴隷決定ですね・・・
このスレを開く人の奴隷率はどんくらいなんだろ?
355 :
名無し調教中。:03/07/28 18:32
ほとんど精液が放出されなくなった後も、涼介のペニスは最後の一滴まで陰嚢に残すまいという様子で、ビクビクと震えていた。
ペニスを伝う快楽に身を委ね、精神を奪われていた涼介であったが、搾り出された最後の精液が包皮ピアスを伝った瞬間、ハッと我に返り、血の気が引いていくのを感じた。
真奈美は顔を伏せ、ワナワナと体を震わせている。
真奈美のプリーツスカートにドロリとした白濁の粘液の塊が幾箇所も付着し、飛沫が点々とスカートに染みを作っている。
「精液って、ほんとに白いんだぁ!」
「なんか、ネバネバしてるっぽいね…」
「触ってみなよ!真琴!」
「やだよぉ…」
涼介と真奈美の間に漂う緊張など、意に介さない様子で梨香と真琴が呑気に言い合っている。
その声が涼介には非常に遠く感じる…
「涼介さん…こ、これは何ですか…?」
俯いたまま、かすれた声で真奈美が問いかけてくる。
「せ、精液です…」
涼介の答えに真奈美は…
「ち、違います…そ、そういう意味じゃなくて…」
真奈美はまだ信じようとしていた。
衣服を精液で汚されても、それでも最後の最後まで涼介の優しさを…涼介自身を…
その気持ちは涼介にも痛い程に伝わってきた。
(ありがとう!真奈美ちゃん…)
そう叫びたかった。しかし・・・
「わ、私は包茎奴隷の身でありながら、真奈美様に性的興奮を催し、ペニスを勃起させ、あろうことか射精に至ってしまいました…」
抑揚のない声で涼介は続けた…
「スカートを精液で汚してしまって申し訳ございません…せ、精液を拭いますので真奈美様のスカートに触れる事をお許しください…」
涼介は真奈美の顔を見ることなど出来ず、真奈美の足元を見ていた…
真奈美のスカートに付着していた粘液の塊が重力に耐え切れずに、真奈美のスカートに筋を作りながら、ボトリと床に垂れ落ちた。
ポト…ポツッ…
流れ落ちた白濁の滴が真奈美のソックスを汚してしまっているが、真奈美は微動だにしない。
「おい兄貴!真奈美に向かって射精した気分はどうだ!気持ちよかったか?」
祐樹の容赦ない質問が、涼介に飛んでくる。
「は、はい…き、気持ちよかったです…」
涼介がかすれ声で答える。
「射精って気持ちいいんだ?もう、出ないのぉ?」
梨香が涼介に問いかけてくる。
射精して動揺してしまった涼介のペニスはすでに縮んでしまっているが、全ての精液が吐き出されたわけではない。
「い、いえ…まだ出ると思います…」
どんな質問にも涼介は正直に答えなければならない。
「じゃぁさぁ…もっかい真奈美のパンツ見たら出ちゃう?」
梨香が意地悪そうに問いかける。
「は、はい…もう一度、真奈美様の下着を見たら、ペニスは勃起していまうと思います。そして…」
話しながら、涼介の脳裏には真奈美の無防備な姿が浮かんでいた…
「あーー!また、ピーンてしてきたよぉ…」
真琴が涼介のペニスの変化を見て言った。
「あれぇ…先輩、なんか変な事考えてない?まさかぁ…真奈美の事ぉ?」
自らが涼介に想像させるように導いたにもかかわらず、梨香が意地悪く聞いてくる。
「もう、やめて!!」
俯いたまま、肩を震わせて真奈美が大声を上げた。
そして、声を絞り出すように…
「わ、私…涼介さんが分かりません…ど、どうなんですか?き、聞かせてください…ほ、本当に私をいやらしい目でしか見てなかったんですか…?今、何を考えているんですか?」
真奈美は俯いたまま、思いを吐き出した。
「わ、私は真奈美様をいやらしい目で見ていました…ペ、ペニスが勃起したのは…真奈美さんのし、下着を思い浮かべたからです…」
涼介の返答に真奈美は脱力したように抑揚のない声で…
「不潔…最低…お母さんの言ってた通りだ…ほ、包茎奴隷になると…に、人間じゃなくなるって…」
そして、顔を上げ涼介を真っ直ぐに見つめた。
真奈美の目には明らかに涼介に対する軽蔑の光が宿っていた。
「私…もう二度とあなたの顔を見たくありません!二度と私の前に姿を見せないで下さい!!私は…あなたが少しでも私の視界に入ると、あなたに懲罰を与えます!!」
宣言するように涼介に言い放つと、クルリと背を向け真奈美は部屋を飛び出していった。
部屋を出て行く瞬間、真奈美の目が潤んだように見えたのは涼介の気のせいだろうか?
「あっ!真奈美ちゃん!」
真奈美の後を追うように真琴が部屋を飛び出しかけたが、扉の所で立ち止まり涼介の方に振り返った。
「なんかぁ…お兄ちゃん、真奈美ちゃんに嫌われちゃったみたいだね…でも僕はお兄ちゃんの事、そんなに嫌いじゃないよ…」
そう涼介に告げると、祐樹に
「あっ!祐樹君、バイバーイ!」
と元気よく手を振り、部屋を飛び出して言った。
「私も真琴と同じかな?先輩とはまた遊んであげてもいいよ」
意地悪そうな顔で、涼介の顔とペニスを交互に眺め、
「じゃっ!祐樹また明日、学校でね!」
そう言うと、梨香も部屋を出て行った。
「おい!いつまで貧相なモンぶら下げて、つっ立ってんだよ!」
祐樹の声が飛ぶ。
「ス、スイマセン」
「ホントなら今から兄貴に懲罰を与えなきゃいけないんだけど…今日は…まぁ、チョット受けたから勘弁してやるよ!どうせ、精液搾取の時に引っかかるだろうけど…」
「あ、ありがとうございます」
「しかしまぁ…あんなガキのパンツ見て興奮しちまうもんかよ!不便なもんだな、包茎奴隷は…」
「・・・・・・」
「一般女子に対する性的興奮、勃起、射精。兄貴、フルコースだな?下手したら去勢もんだぜ!まっ、俺には関係ないけど…」
「・・・・・・」
「だからぁ、早く出てけよ!もうすぐ母さんも帰ってくるし、飯の準備でもしてろ!床についた精液は拭いていけよ!」
「はい、分かりました…」
そう言うと涼介は、床に脱ぎ捨ててある自分のズボンとブリーフを手に取り、真奈美のスカートからこぼれ落ちた自分の精液を手に持ったズボンで拭き取った。
部屋を出て行く瞬間、涼介は祐樹に声を掛けた。
「今日の夕食は何がよろしいでしょうか?」
とりあえず、このストーリーは【完】です。
感想・批評・批判何でも書いてくだされば幸いです。
>>353 期待に沿えず、涼介への罰がなくて申し訳ございません。
最初は予定していたのですが、懲罰を行うと祐樹主導になってしまいそうだったもので・・・
(男に罰を与えられるのは、私自身が萌えれないものですから・・・)
こんな駄文が許されるならば別ストーリーなども投稿させて頂きたくおもうのですが、よろしいでしょうか?
このスレの盛り上がりを期待しています。
363 :
名無し調教中。:03/07/29 20:28
盛り上がり期待あげ
364 :
名無し調教中。:03/07/30 22:47
学校編
きぼぉーう♪
徹底的に、虐めちゃってよ。
365 :
名無し調教中。:03/07/30 23:10
>>364 女子高生なら包茎奴隷の扱いにも慣れてきていて・・・
激しいのもありって感じだよね!
>>364-365 あまりに当たり前過ぎるかともおもったんですが・・・
学校編 やはり書いてみたいと思います。
ある程度、書き進んだ段階で投稿し始めたいと思っています。
勃起してもなお小6の祐樹の通常時よりも小さい高3の涼介のペニス。
ということは祐樹のペニスが勃起したら
どれぐらいの大きさになってしまうのでせう?
アロマの八日発売「短小包茎 笑って嫐って」買うだろ?
>>367 それに小6だったら、まだまだ成長する可能性もある訳だし・・・
(^^)
「超〜暇だねーー」
「どうするー?もう帰るー?」
二人の制服姿の女子高生がファッションビルのショーウインドがある歩道に座りこんで、けだるそうに会話をしている。
放課後、とりあえず街をぶらつきにやってきただけで二人には特に目的があった訳でもない。
ビルの外壁にもたれかかり膝を立てて座っているため、ギリギリまで短くつめたスカートでは二人の下半身を隠す事は出来る筈もなく、二人の下着は通行人からは丸見えの状態になっている。
街をいそがしげに歩いている人々は殆どが女性であり、二人の様子をイチイチ気に留める者はいない。
二人も他人の視線などまるで気にしていない様子である。
たまに男性が前を通り過ぎても、下着を隠そうとする素振りも見せずにとりとめのない会話をつづけている。
「あ、あの申し訳ありませんが…」
ボソボソと小さな声で作業服姿の20代後半に見える男性が声を掛けてきた。
「ショ、ショーウインドウの清掃をしたいのですが…」
どうやら二人がもたれかかっているビルの奴隷の清掃夫らしく、手には汚い雑巾の掛かったバケツを持っている。
「あんた、奴隷のくせして私らが邪魔だって言ってるわけ?」
「汚いモン持って、近づいてくんじゃねーよ!ウゼーんだよ!テメーがあっち行ってろ!」
二人の女子高生に激しい口調に奴隷は怯えた様な表情で
「申し訳ありません…」
呟く様に言うと女子高生達から離れていった。
「っとに奴隷ってウザイよねーー」
「でもさぁ…いなかったら不便じゃない?ストレス解消も出来ないしさー」
「そう言えば、絵里さぁ…今日、学校で奴隷に蹴りいれてたよね?何かあったの?」
絵里と呼ばれた少女は、ライトブラウンに染めた長い髪の先を指で弄びながら
「別にぃ…私って、今日アレじゃん?なんかイラついちゃって…美香だってよくやってるじゃん?」
「まあねぇ…」
絵里がややほっそりとし体つきをしているのに対して、美香は全体的にムッチリとした体つきをしているが、二人が女子高生だという事を考えれば美香のほうが標準的な体型と言えるかもしれない。
けだるそうに見える態度とは裏腹に、二人のミニスカートから伸びている足はいまにも弾けそうなエネルギーを内に秘めているように輝いて見える。
「特にさぁ、あの…何だっけ?私が今日、蹴りいれた奴隷…」
何かを思い出そうとするように、絵里は眉を寄せて自分の膝を見つめている。
「三島…?」
美香が呟くように言うと
「そうそう三島!なんかアイツって特にムカつくんだよねー。包茎奴隷のくせして、微妙に整った顔してるじゃん?奴隷なら奴隷らしく不細工面してろって感じしない?」
「それは言えてるーー!」
「今日は朝からお腹が痛くってさー、イライラいてたらアイツのオドオドした顔が私の視界に入ってきたわけー、ムカついたからパンツ見ただろとか言って蹴りいれてやったのー」
「あはは!ひっどーい!」
「でもさー、蹴りいれた時に見えた筈だから間違いじゃないじゃん?」
「それは有りだね」
「でもさー、どうして私達、奴隷の話なんかで盛り上がってるわけー?ムカつくじゃん」
自分から話し出したことなど忘れている様に、絵里がむくれた声を上げた。
「いいじゃん明日、学校行ったら適当な奴をシメよーよ」
美香が答えた。
「あっ!それいいねー。美香も一緒にやろーよ」
「うん、いいよー」
「ところで、これからどうしようかー?」
奴隷の話は二人の意識の外に飛んでいってしまったようだ。
とりあえず、別のを始めてみました。
375 :
名無し調教中。:03/08/02 19:52
376 :
名無し調教中。:03/08/04 06:35
続き希望
「直人達にでも迎えに来てもらう?」
傍ら置かれたバックのポケットから携帯電話を取り出しながら絵里が言った。
「いいの?直人達だとただ送ってもらうだけじゃ済まないよ。絵里、生理なんでしょ?」
「何、言ってんの。私、知ってるんだよ」
ニヤニヤしながら絵里が向かって言った。
「な、何を?」
美香が少しうろたえた様子で絵里に聞き返した。
「美香、直人と達哉に生理***舐めさせたらしいじゃん?この間、直人と会った時にきいたよ。」
「アイツ…何、絵里にチクッてんの!」
「でさぁ…私にも舐めさせてくれないか、とか言ってきたの。だから今日、舐めさせてやろうかなと思って。美香は私にチクッたお仕置きしてやればいいじゃん?」
「アイツら最悪――!出なくなっても腰振らしてやる!!」
「はは、じゃあ電話するねー」
絵里は携帯電話のボタンを押した。
「あ、直人?今、美香といるんだけど迎えに来て!場所はねー…」
二人にとって、包茎奴隷も一般男性も男は自分の欲求を満たす道具でしかないのかもしれない。
現在行われている小学校卒業時の陰茎検査において非包茎と判定される男子は全体の約20%といったところである。単純に結論付けてしまうことは出来ないが、
元々の男女比が同じであるとすれば、成人に占める男性の割合は17%に満たない。圧倒的に男性よりも女性の個体数の方が多い。
女性主導の社会でありながら、一部の女性達に非包茎一般男性が群がり、包茎奴隷以外の一般男性との接触機会が極端に少ない女性も多いというのも事実である。
同性との性行為や女性向けの性風俗で肉体の欲求を満たす女性の数は多い。
高校生になって数ヶ月、まだ15歳の絵里と美香にとっては自分たちの周りだけが全ての世界である。
その中で、包茎卑下の教育を受け、一般男性が自分達の機嫌を伺って集まってくる。
二人が男を見下し、玩具のように扱ってしまうのは仕方のないことかもしれなかった。
涼介はトボトボと足を引きずるような思い足取りで帰途についていた。みぞおちの辺りにジクジクと鈍い痛みが残っている。教師に命令で教室に授業で使用する資料を運んでいたら突然、クラスの女生徒に下着を覗いたと言いがかりをつけられ蹴りを食らった。
涼介は覗いたりしていないのだが謝るしかなかった。言い訳などしようものならさらに暴行を受ける事になるのを分かっているから…
奉仕生徒が全ての一般生生徒達から日常的に暴行を受けているわけではない。そんな事になれば、とてもじゃないが涼介達の体が持たない。
もちろん奉仕生徒に親しく接してくる一般生徒などはいない。ほとんどの一般生徒は奉仕生徒に対して距離を置き、自分に必要な時に命令を与えるだけで普段はまるで目に入らないように無視している。
しかし、一部の一般生徒達は奉仕生徒を嘲笑し涼介が受けた様な理不尽な暴行を行うものがいる。
涼介が高校に進学してから約5ヶ月が過ぎようとしているが、そういった者たちの行動はますますエスカレートしていくばかりである。
楽しみにしてます
がんがってください
383 :
名無し調教中。:03/08/06 02:33
渋谷の小中学生でにぎわう洋服屋さんの中で店員さんに
無理矢理まる裸ではりつけされ、小学生たちに笑われたり
さわられたり、金蹴りされたり・・・・
最後はみんなの前でオナニーさせられてはずしめを受ける
ていうプレーはいかがですか?
「つよいおんなのこ」
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短小もすべからく苛められる世の中であってほしい・・・
300さん、いつも楽しみにしています。
アロマの短小包茎、笑って嫐って!!
見た人いる?
387 :
名無し調教中。:03/08/08 22:15
A
388 :
名無し調教中。:03/08/10 14:40
389 :
名無し調教中。:03/08/14 09:37
保守age
390 :
名無し調教中。:03/08/14 10:40
age
「皆さんにこれから、包茎検査をうけてもらいます」
見知らぬ男が、突然入ってきてそう告げた。
修学旅行の途中、俺等はバスの中で眠らされこの教室に監禁されていた。
周りには、暴走に備えた自衛隊、10人の包茎検査官。
マジだ。
クラス中が騒然となった。
「な、なんでいきなり!」
「ふざけんな!あの制度はとっくに廃止されたはずだろう!」
そう、それもそのはず。
この国の包茎奴隷制度は、12歳という年齢の約8割が包茎である、と言う事実から深刻な少子化におちいりその対策として廃止されたのであった。
「出席番号13番、七原周也くん、出席番号17番、三村信史君。君たちは包茎なのかい?」
始めに取り乱した2人の名が呼ばれた。
「そうなの、秋也?」
近くの、女子が心配する。
出席番号34、中川典子だ。
2人は幼なじみで、小中学校をともにしてきた。
「な!ちちが・・・・」
秋也は答えにつまてしまった。
彼は包茎だったのだ。
「日本はこのままじゃあ、駄目になる!政府は今年の春、包茎ロワイアル法を新たに制定した!
ルールは簡単、ここで包茎と認定された人間は、これから、他の人間の包茎ペニスをちょんぎってもらいます。」
クラスは、なぜか普段の落ち着きを取り戻しつつあった。
「ぺ、ペニスをちょんぎるって・・・」
「言葉の通りです。これから包茎認定を受けられた方には、それぞれ一つずつのデイバッグを受け取り、その中の武器で切り取ってもらいます。」
悪夢は確実に近づきつつあった・・・
すみません、用事が入ってかなり中途半端になりました。
一人でも、続きが読んでみたいって方がいましたら、書きますので、書き込みお願いします。
未熟ですが、どうかよろしくお願いします。
393 :
名無し調教中。:03/08/14 15:30
age
394 :
名無し調教中。:03/08/14 15:36
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395 :
名無し調教中。:03/08/14 15:45
わたし仮性包茎なんです。
はじめてSMクラブに行ったとき、よくプレイなんてわからずにいきま
した。
最初は、身体検査からプレイが始まりました。
仮性なんですが、事前に恥ずかしいので皮をめくり上げてごまかして
いました。でも、慣れた女王様には簡単に見破られてしまいました。
「あら、駄目じゃないの皮かぶり君なんだから」といわれて包茎ペニ
スにされてしまいました。
「かわいいね」「子供のおちんちんのまんまだね」にこにこと次々に
恥ずかしくなるようなことを言われしまいました。ペニスを刺激され
ていると、先走りが出始めて糸のように床に続いておちていきます。
「あらあら」「駄目じゃないの」包茎の先を指でつままれてしまい
ました。わたしはじんじん感じてくるのがわかりましたが、どうにも
ならないところでペニスのつままれた皮から手を放した女王様の前で
先走りがあふれて流れました。
「このまんまだとコンドームいらないのにね」と言われ、コンドーム
をつけられました。
最初に剃毛プレイに興味があったので、事前にお願いしていたので、
「子供のおちんちんには毛がはえていたら駄目よ」とにこにこ笑われた
まま、シェービングクリームをつけられて綺麗に陰毛を剃られてしまい
ました。
「子供の頃にもどった気分でしょ」
わたしのペニスは、こどものように皮をかぶったままで毛が一本も無い
子供のようなおちんちんなりました。
396 :
名無し調教中。:03/08/14 15:46
397 :
名無し調教中。:03/08/14 16:14
【素人顔見せ】【尿道&肛門丸見え!】【トイレ盗撮アリ!】【10人分!】
http://www.omorashi.net/shop/ なんと10人分のおしっこ、盗撮、おもらしシーンを豪華に120分収録!!
女のコ全員が顔見せで恥ずかしすぎる排泄シーンを無修正でトコトンじっくり
お見せします!女子大生から、元レースクイーン、美人若奥さんまですごい!
398 :
名無し調教中。:03/08/14 16:16
399 :
名無し調教中。:03/08/14 19:17
age
400 :
名無し調教中。:03/08/14 19:37
400げとーage
401 :
perfectswiss.com:03/08/14 19:40
402 :
名無し調教中。:03/08/14 21:37
age
age
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん
ageage
もう、終了したスレかな・・・
agerororororororororo
407 :
名無し調教中。:03/08/16 02:27
おわりますた
包茎の人って可哀想だね〜 まぁ、俺は違うしどうだっていいんだけど〜
包茎のみなさんセックスレスの生活楽しんでますか〜??
409 :
名無し調教中。:03/08/16 22:47
包茎だけどセックスしてるよ♪
ある日、帰ろうとした僕を呼び出す放送が放課後の学校に流れた。
また懲罰室行きなんだろうか
憂鬱に思い僕は職員室へ足を運んだ。
担任の先生と玲子様が僕を待っていた。
「待たせてしまい、申し訳ありません」
その場につき、正座をして謝る僕。
「ふっ」
玲子様はそんな僕を見て鼻で笑ったあと、僕の背中にお座りになった。
先生は黙って僕を見ていたが、やがて口を開いて僕に告げた。
「観音寺玲子さんからの『包茎奴隷貸出願い』が職員会議において受理されました。
よって、お前の所有権を期間限定を持って○月○日から○月○日まで観音寺さんに譲渡します。
我が校の奴隷教訓を胸に刻んで、よくご奉仕するように」
えっ!
僕は驚いて玲子様のお顔を見ようとしたが
背中に座られてるので、振り返っても足しか見ることができなかった
「返事は?!」
強い口調で先生に叱られた。
「はい、わかりました」
僕はおとなしく返事をした。
教育期間中の奴隷を個人が所有するなんて、僕は聞いたことがなかった。
玲子様の母親は国会議員だと聞くが、やはり権力による特権なんだろうか。
いやそれより、なぜ玲子様は僕なんかを所有したがるのだろうか。
あれから、毎日便器として僕を扱っているのに。
もしかして、さらに過酷な扱いをされるのだろうか。
いろんな疑問が頭の中をうずまいていた。
「おい、帰るわよ」
玲子様が立ち上がり言った。
僕は玲子様のかばんと自分のかばんを持ち職員室をあとにした。
背筋を伸ばして颯爽と歩く玲子様の2歩後ろを歩く。
学校での玲子様は、一年でありながら準ミス学園に選ばれるほどの美貌の持ち主であり
腰まで届く黒髪に縛られたいと願う包茎奴隷もいるほど人気のある方だった。
成績もトップクラスで、運動も陸上部じゃないのに代表選手に選ばれるほどの持ち主だ。
校舎の玄関を出たところで、玲子様が突然立ち止まった。
そして、振り返り僕を睨む。
「何を後ろでコソコソしてるの」
「えっ?」
「お前は私の奴隷なんだから、私の隣を堂々と歩きなさい」
奴隷だから隣を歩くのは間違いじゃないのかなあ、と僕は思ったが文句をいうと叱られそうだったので
おとなしく隣を歩いた。
412 :
名無し調教中。:03/08/23 21:14
僕のご主人様である恵子様と、そのお友達4人のお伴で焼肉屋に行った。
おいしそうに焼肉をほおばる5人の女性達。
その中に何やら怪しげな肉があった。
僕が不思議そうに眺めていると恵子様が言った。
「これ、何の肉か分かる?男の子のオチンチンなんだよ」
「!?」
僕は一瞬身震いした。
そう。彼女達が食べているものは去勢された包茎男子のペニスと睾丸だったのだ。
女性達の間で美容に良いと評判らしい。
「あなたもどう?」
「僕は・・・結構です・・・」
413 :
名無し調教中。:03/08/26 11:28
おれもSMクラブで
望んでもないのに包茎と言う理由で剃毛された。
病み付きになった。
思い切った賭けに出たな、その女王
415 :
名無し調教中。:03/09/02 01:39
包茎奴隷生徒の格好って、どんなふうなの?
学校制服とか、普段着とかさ
やっぱ、まんがいちでも逆らえないように鎖とかつかられるの?
このスレ読んでて大悪司を思い出しました。
12歳の男子全員に包茎検査とのことですが、
ほぼ全員が奴隷ではないでしょうか…
12歳で剥けてる男子ってそんなにいますか?
417 :
名無し調教中。:03/09/02 10:10
>416
少ないからこそ、エリート意識を植え付けるのにうってつけなのでは?
御主人様がいっぱいいてもどうしようもない。
奴隷が多い方が法を作ったやつのねらいでしょうから・・・
419 :
名無し調教中。:03/09/02 10:44
みんなのストーリー最後まで読みたい・・・
420 :
名無し調教中。:03/09/02 21:21
>415
包茎男子の制服は逆パターンにして、夏に詰襟、冬に半袖体操服を着させて、暑さ・寒さに耐えさせられるとか、忍耐を必要とする物がいいでしょうな。
下半身は衣類着用を一切禁止にして、常に恥ずかしい包茎を晒される。
こうして精神力のある我慢強い奴隷を育成していく。
421 :
名無し調教中。:03/09/13 15:21
423 :
名無し調教中。:03/10/14 20:29
age
424 :
名無し調教中。:03/11/12 23:14
z
仮性包茎で女装マニアの僕を苛めてください
426 :
名無し調教中。:03/11/19 16:10
age
427 :
名無し調教中。:03/11/27 14:28
>>425 包茎男子はセーラー服着るんだよ。わかったか。
それと・・僕ってなんだよ。私だろうが・・出直せ。
包茎男子の服装なんて、おむつで良いんじゃない。
おちんちんが幼児並みだから
3・2・1・0。ただいまより包茎奴隷は解放されました。
世紀の悪法といわれた包茎奴隷法はわずか8年で幕を閉じた、相次ぐ包茎奴隷の自殺者と反乱と一般市民の悪用により廃止された。
「よかった、もうこれで智貴に命令しなくていいのね」TVを見ていた中学生位の少女が言った。「よかった、よかったよ・・・」嬉しくて最後の方は涙声になっていた。
「ありがとうございます、葉子様」と隣にいた女性とも思える姿の男性が声をかけた。
「もうその呼び方はやめてもう智貴は奴隷じゃないのだから、葉子でいいよ」と葉子と言われた少女はきつく言った。
「すみません」、智貴は少し暗い顔をした。場が悪くなったと感じた葉子は話題を変える。「じゃ早速、そのピアスはずしてあげるね、待っててねすぐ戻ってくる」と言うと急いで部屋から出ていった。ピアスをはずす特殊な鍵を取りに行くためである。
包茎奴隷解放が決定して、それぞれの包茎奴隷所有者に渡されていた物であった。
「解放か」智貴は呟きながら今までのことを思い返した。
あの法律が出来たとき智貴は12歳だった為、検査第一期生だった。よみがえるピアッシングの恐怖。
そしてその後の人生。智貴が幸運だったのは女性のような美貌とその頭脳だった。
その美貌のおかげで性転換審査も通ることが出来た。包茎奴隷の中でも容姿優秀者は女性になれる権利を持つことが出来た。
また頭も良かったために大学にも行くことが出来た。そして一番の幸運は葉子とその家族と出会えたことだった。
ちょうど家庭教師を捜していた葉子の家族に目が止まった。葉子とその家族は外では包茎奴隷として扱っていたが家の中では家族同様に接してくれた。
そして葉子には表には出さなかった物のほのかな思いを持っていた。
葉子は眼鏡をかけていて長い黒髪が印象に残る女の子だった。その外見の通りのイメージの優しい女の子だった。
「あの、智貴あれ出してください。」鍵を持ってきた葉子は顔を赤らめながら言った。
「いや、いいよ自分でやるし」
「駄目、私にやらして欲しいの。智貴を苦しめてきたピアスを私の手で取ってあげたいの、お願い」、葉子は必死に懇願した。
「私、ずっと智貴の事が好きだったの、けど包茎奴隷だから周りの目が怖かったの。だから智貴にも酷いこといっぱいしたの、ずっと謝りたかったの、このピアスを取ることが私の罪滅ぼしの最初なの、智貴お願い。」
ここまで言われると智貴も断れない「分かりました、お願いします。」
「ありがとう、智貴」葉子は笑みを浮かべて帰した。
智貴はズボンとパンツを脱ぎ、葉子の前にペニスを見せる。
「こ、これが智貴の」葉子は見とれながら顔を近づける、葉子の息が智貴のペニスに当たる。
「うっ・・」智貴は声を殺しつつもでてしまった。
「葉子、は、早く」智貴は堪えながら言う。
「智貴のおちんちんってかわいい、ピアスはずすのもったいないな、それにあの智貴の表情。智貴があんな表情するの初めて」
葉子は自分の中に違う物がでてくるのを感じたが、すぐに振り払う。
「駄目よ、智貴はこれで苦しんできたのだから、早くはずしてあげないと」
気を取り返すと包皮を引っ張りピアスにふれた。
カチャ、ピアスを開けゆっくりと抜け取り、ピアスを床に落とす。
「もうこれで奴隷じゃないよね!!」葉子は笑顔で言った。
「う、うん」智貴は葉子にペニスを見られて恥ずかしかったがピアスがはずされたことと奴隷から解放されたことの嬉しさでいっぱいだった。
「じゃあ、次はおちんちんの皮、剥いてあげるね。」
「だ、駄目だよ、葉子」智貴は一気に現実に戻る、と同時に一気にペニスが跳ね上がる。いままでだったらピアスのせいで痛くて勃起したら激痛が走ったがいまの智貴のペニスにはピアスがない、そして皮の頭から少しだか亀頭がでていた。
435 :
名無し調教中。:03/12/17 20:14
続きキボン
校門には黒塗りの高級車がとまっていた。黒スーツを着た運転手奴隷がドアをあけて待っていた。
玲子様が先に乗り込み、運転手がドアを閉める。
「おい、お前は向こうに廻って自分で乗れ」
そういわれたので右側に廻って車に乗った。エンジンの音も静かに走り出す。
しばらく僕も玲子様も運転手も無言だった。
「お嬢様、その男子は……」
しばらくして運転手が玲子様に話しかけた。
「うん、私の奴隷だ。今日学校から借り受けた。よろしく面倒みてやってくれ」
「そうですか、かしこまりました」バックミラーの向こうの運転手と目が合った。
「おい、名前は」僕は名前を答えた。
「そうか、いい名だ。私は観音寺家にお仕えしている運転手奴隷杉岡だ。特に玲子お嬢様の足代わりでな。お前もよくお嬢様にお使えするんだぞ」
「はい、よろしくお願いします。杉岡……さ…ま?」僕はどうやって名前を呼べばいいのかわからなかった。
「いや、杉岡………さんでいい、一応年上だからな」
「わかりました」ああ、なんかキリッとした顔の人で、なんだかいい人みたいだ。よかった…
しばらく間があいたあと、杉岡さんが僕に聞いた。
「もしかして、お前、お嬢様の下のお世話とかしているのか?」
ええっ!! 突然何を聞いてくるんだ、この人。
「杉岡!」
「…はい、してます」
玲子様が怒鳴ったのと、僕が返事をしたのは同時だった。
「お前は何を聞いているんだ!」
玲子様が大きな声を出す。
言ってはいけなかったのか? そう思って玲子様の顔を見ようとしたら。脇に置いてあった鞄をぶつけられた。痛い
「ほう、それはそれは」杉岡さんのなんだか笑いをこらえたような声が聞こえる。
「馬鹿杉岡! 包茎! 短小! お前なんか首だ!」
玲子様は長い間わめいておられた。
少し車の中は暗かったのでよくわからなかったのだが、玲子様のお顔が少し赤かったような気がした。
玲子様どうしたんだろう…
車はやがて観音寺家の敷地に入った。
なんだか、文章の感じが変わってしまいました。
続き読みたい方いらっしゃいます?
今後の予定、玲子様と奴隷なのにほのぼのしちゃう(笑)
ほのぼの大好きです。
「きれいなピンク色ね、尿道口がぱくぱくいっているよ」
葉子は心に思ったとおりの感想を言うが、智貴は責められているように感じた。
「じゃあ、剥くね」葉子は手を伸ばすと親指と人差し指で皮を摘みゆっくりと剥いていく。
「はううっ!」智貴の声と同時にペニスは雁首に達した。
「剥けたね、おめでとう、チュッ 」葉子は亀頭にキスをしたと同時に智貴の溜まっていた物が一気に吹き出す。
「ああっ、あーっ!」智貴は外気に触れただけでも敏感になってイきそうだったのに
まさか葉子にキスをされるという予想外の出来事でイってしまった。
「きゃっ、こ、これが智貴の精液なの・・」葉子は智貴の大量の精液を浴びながら言った。
「智貴の精液の味・・」葉子は指に着いた精液をなめながらとろんとしてきた。
「ご、ごめん」智貴は放心状態だったが事態は何となく飲み込めていたのですぐに謝った。
「いいの、智貴つらかったのでしょう、いままでだすこともできなかったし。」
葉子は改めて智貴のペニスを見る、白い恥垢がところどころ点在していた。
「私がきれいに舐め取ってあげるね」「駄目だよ」「そうされると男の人は気持ちいいって本に書いていたよ、私のことは気にしなくていいから、ね!」
智貴は遠慮していたが葉子の口にされたい誘惑が勝ってしまい受け入れた。「わかったよ」
「にしても、臭うね。けどこれが智貴が苦しんできた一つの証し、私が綺麗にしてあげる」
葉子は口を開けると舌を出して智貴の亀頭全体を舐め回し始めた。
白いかすの所に舌をはわし舐め取っていく、「くくっっ」智貴は初めての刺激と快楽に翻弄されていた。
すぐに尿道口から先走り液がでてくる。それをみて葉子は尿道口に舌を這わせくすぐる。
「あああ、あーーっ」智貴は二度目の爆発を起こした。
その後、智貴は恥垢掃除と言う名のフェラチオを受け続けて2回イったがまだ恥垢は残っていた。
「まだ残っているね」「もういいよ、後は自分で拭くから」「・・・」
そうだいいこと考えた、葉子は小悪魔の笑みを浮かべると足下に落ちていたピアスを拾い上げ
ピアスのリングを広げて智貴のペニスの根本に挟んで拘束してしまった。
「はああっ」「これでイっても大丈夫それじゃあ恥垢掃除の続きをするね」そして再び葉子のフェラチオが始まった。
葉子は今まで出来なかったカリ首の溝や裏側を責め、そして全体を口にくわえてしまった。
智貴は縛られているためイけないのと葉子の口で虐められる快楽で白目を剥いていた。
ちゅぽん、葉子は口をペニスから外してペニスを見る。もうペニスには恥垢はなくピンク色一色になっていた。
がんばれ
444 :
名無し調教中。:04/01/16 08:52
http://smnovel.e-city.tv/ SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか?
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。
「智貴、智貴、大丈夫!?」葉子が呼びかける。智貴は頭がボーっとしていたが葉子の声を聞いて現実に戻ってきた。
「葉子」「大丈夫、見て、ほら、智貴のおちんちん綺麗になったよ」
智貴が見ると綺麗なピンク色のペニスが現れていた。
「こ、これが俺の・・」「そうよ、私がお口で綺麗にしてあげたのだから」
「あ、ありがとう」智貴は自分のペニスを見て感激するも、すぐもどかしい気持ちにおそわれた。
「智貴、ああいま外してあげるね。」葉子はペニスの根本にあるリングのことを思い出し外そうとする。
「ま、まって。その・・・、葉子の口でイきたい。だから味わいながらイきたい・・・」
智貴は恥ずかしそうに言った。ここまでじらされたのだから口でイきたい気持ちがある。
「わかったわ、じゃあ、好きなときに外していいよ。」葉子も気持ちをくみ取りOKを出した。
「じゃあ、いくね。」葉子は再び智貴のペニスを頬張る。
口内で舌を激しく動かし、裏筋、カリ裏、尿道口をつついて責め立てる。
「☆○●◆▲」もう智貴は声とも悲鳴とも言えない叫びをあげていた。
「も、もう外すよ」じらされまくっていたのですぐに限界が来た。
ちゅぽん、葉子は口からペニスを出すと
「智貴、リクエストはある!? 智貴の好きな状態で絶頂を迎えさせてあげるよ」
「ほら、一番いいところを責めながらとか、どこにかけたいとか、ある・・?」
「じゃあ、舌先で尿道口を責められながら葉子の顔にかけたい」
「わかったわ」そういうと葉子は舌を可愛く出し舌で尿道口を穿りだした。
チロチロ、ホジホジ。葉子の尿道責めが始まった。
「くうぅぅぅ、はあぁぁぁ。葉子いいよぉ」
智貴は普段表情を変えない人間だが、この責めには普段では見られないような表情をしていた。
口はだらしなく半開きでよだれを垂らしていた。
それを見ていた葉子も興奮してもっと見たい、もっと虐めたいという感情がでていた。
「も、もう、イくよ・・」智貴はせき止めているピアスを外す。
びしゅーっ、びしゃーっ、凄い勢いで精液がでてくる。
「す、すごーい、こんなにいっぱい」葉子はいままでとは比べ物にならないような精液の量に歓喜した。
「はあぁぁああ、ハアハア」智貴は葉子の顔を精液で汚すのを見て頭が真っ白になった。
そして意識が遠のいていくのを感じた。
ちゃぽん、智貴の顔面シャワーが終わった後、葉子は一人風呂に入っていた。
「智貴の凄かった・・、それにあの表情・・・。
いままで包茎奴隷として感情を表に出さない智貴があそこまでもだえる醜態をさらすなんて。
この制度の良さを包茎奴隷解放宣言の日に分かるなんて、
けどそうしないと智貴とああいうことはできなかったのだから」
そこまで考えてハッと我に返る。
「だ、駄目よ、いままで智貴が包茎奴隷だということに悩んでいたのに、
あんな表情を見たからって、あの制度を認めるなんて間違っている」
「けど、またみたい。もだえる智貴・・・」
葉子は葛藤する気持ちを抑えながら風呂から出た。
がんばれ
450 :
包茎手術後です:04/01/19 01:12
素晴らしい。これからもガンガレ
>444
ぜひお願いします
>>451さん
掲載許可していただきありがとうございます。
で、できましたら、
>>451さんがお書きになったレスを
お教え願えませんでしょうか?
許可いただいた作者さまのぶんのみ掲載するつもりでおりますもので。
「智貴、次お風呂!」葉子は智貴と行為をし智貴がいるベットに戻ってきた。
智貴は絶頂を迎えた後、気を失っていた。
「智貴!」葉子はベットによる、そこでベットの横に置いてあるあのピアスを見る。
「・・・!!、このピアスを付けていれば外からの刺激が保護されていて外したときにはあの智貴がいつでも見れる。
けど智貴が悲しむのは見たくはない・・・。いや、もう包茎奴隷制度はないのだから、
ピアスをつけていても包茎奴隷じゃないよね」
そう結論した葉子は笑みを浮かべ再び忌まわしいピアスを智貴のにかける。
「う、うん・・」智貴が目覚めた。
「葉子、風呂入ったの」「うん、智貴もはいり、さっきのでベトベトだから」「わかった」
智貴は風呂から出てくるとすぐに葉子のところへ行った。
「どうしてピアスを付けたのですか?」智貴は表情を変えず淡々と言った。
刺激するのはまずいと思ったからだ。もう奴隷制度は無いし、
自分の言い分が正当性があると確信しているからだ、なにも慌てることはないのだから。
「ご、ごめんなさい」『智貴、怒っている・・・、当たり前よね、私の我が侭でピアスを付けてしまったのだから』
「あのもだえる智貴が見たくて・・・、それでピアスがないと刺激に耐性がついてきて
あのもだえる姿を見られないのが残念に思って、それに智貴が私の前からいなくなってしまいそうな気がして・・・」
『ようするに悶えるのが見たいのと、今後の不安が同時に襲ったのだろう』
智貴はそう結論すると新たに考えを巡らす。『無論、葉子から去る気はなかったし、
問題はピアスだがチャンスは必ずあるしその時を待とう』
「葉子、言ってくれたよね『好きだよ』って、俺も葉子が好きですし、
包茎奴隷では無くなっても変わることは俺はないよ、だから安心して」
「ありがとう智貴、私も奴隷ではなくなったからって智貴を嫌いになるわけないよ、
むしろ堂々と智貴を好きといえるのだから」葉子は涙をためつつ笑顔を見せた。
「なんか安心したら眠くなって来ちゃった」「そうですね、もう2時ですね」
「では私、寝るね。智貴」「ええ、じゃあ失礼します。」「ああ、智貴」
「なんでしょうか?」「もう私に敬語はいいよ、もう恋人同士だから!」
「まだご両親が」「大丈夫よ智貴なら、明日2人で言おう」
「じゃあ、おやすみなさい。智貴」「おやすみなさい」
葉子のへやをでて自室に向かいながら智貴は葉子のことを思う。
『葉子と晴れて正式に恋人同士か、ピアスが気になるがいずれ解決するだろう、
他にもやることがいっぱいあるしそれの方が先かな』そう結論すると智貴もやすむことにした。
奴隷解放宣言から2週間がすぎた、智貴は正式な市民となる手続きや今後のことに一応の一区切りがついた、
智貴は現在学生で早急に変わることはないが葉子の両親のバックアップで就職についてもめどはついていた。
また恋人同士のなった事を報告したが、元々智貴の能力、人柄に申し分はなく感じていた葉子の両親はあっさり認めた。
一つを除いて順調だった。『あとはこのピアスのみ』智貴のペニスにはいまだにピアスが付いたままだった。
あの夜以来、葉子と行為に及んだことはない、いや他のことに忙しかったため後回しにしていたのだった。
それにその行為におぼれそうな自分が嫌だった。
だがそろそろかな智貴はそう思いだしていた。
「智貴、大丈夫?」勉強を見終わった葉子が聞いてきた。「ああ、けど疲れたかな」
「いろいろありましたからね」「けどもう全部終わったしね」「本当、じゃ今度どこか行きません?」
『本当はあと一つあるのだけどね』考えつつ葉子を見る。
葉子は熱いお茶をすすっていた。その葉子の口元を見てしまう。
『あの口で、舌で俺のは綺麗にされたのか』
いままで忙しくて考えつかなかったがもうピアスの問題だけということで智貴は意識してしまった。
そして膨張が始まり出口を求めたペニスがピアスに当たる。
「っ痛・・」「智貴?どうしたの」葉子は智貴が急に前のめりになったのに驚いた。
「だ、大丈夫だから・・」智貴は悟られないようにする。「駄目、見せて」葉子は智貴の懐に入り込む。
とズボンのテントを発見する。
微妙な沈黙が流れる。「これって・・・、智貴我慢してたんだ。」「いや、考える暇がなかったから」
「じゃあ、いまは考えていたの・・・」図星を指され智貴はうろたえる。
「あの、智貴。いまから前みたいに智貴のおちんちん舐めていい?」
葉子からの提案に智貴は驚いたがあの時も葉子の提案だったのを思い出して納得した。「いいけど」
「やっぱり止めようかな?」葉子は意地悪をする。普段大人しい葉子がするのは珍しいことである。
それだけ葉子は普段表情を変えない智貴が面白くって仕方がないのだ。
「智貴に言って欲しいの・・・、智貴の口からじゃないと私だけが愛しているような感じがするの・・・」
葉子は恥ずかしがりながら智貴にねだる。
智貴は早くして欲しいと思いつつも言ったら深みに填っていきそうな気がして躊躇していた。
「もう、いいわ。止める」そういうと葉子は立ち上がった。
智貴はこれが駆け引きと分かっていたがもう疼きが止められないところまで来ていた。
「・・・・・てください」「智貴何か言った?」拗ねて葉子が聞く
「俺のを舐めてください」智貴は今度は葉子に聞こえるように言った。「何を?」葉子が冷たく聞き返す、
まだ物足りない。葉子の怒りは収まらない。
「俺のおちんちんを舐めてください!!」まだ葉子は動かない。
「俺の包茎おちんちんをピアスを取って舐めてください!!」智貴は叫んだ、がまだ葉子は動かない。智貴は覚悟を決めた
「葉子様、俺の未だに包茎奴隷のままの情けないおちんちんをピアスを取って皮を剥いて葉子様のお口で虐めてください!!」智貴は叫んだ、恥も外聞ももうかまうことが無くなっていた
さすがに葉子もやりすぎたと感じたようだ。
「ごめんね、智貴。ここまで苛めるつもりはなかったの、けど安心してその分たっぷりと舐めてあげるから」
そういうと葉子は智貴のジッパーを下げ、パンツの穴から智貴のペニスを取り出した。
素晴らしいです。
智貴を精神的に徐々に拘束していく葉子に萌え。
今後は縛りなどの身体的な拘束も取り入れてほしいでつ。
「あっ、鍵、鍵忘れていたわ!」葉子は立ち上がり机の一番上の引き出しから鍵を取り出した。
『そこにあるのか!』智貴はホッとした。いざとなったら自分で鍵を開けることが出来る。
『だが葉子が同じ場所に置くかどうか?、そこは駆け引きか・・・』と思っていると
葉子が智貴の下半身に覆い被さってきた。考え事をしていたせいで早く感じた。
「葉子どうして全部ズボンを脱がさないのですか?」智貴はなぜペニスだけをむき出しにしたのか聞いてみた、
ズボンを全部脱がした方が楽なのにと思っていたからである。
「だってその方が智貴のおちんちんに集中できるの、それにエッチだから・・・」
葉子は少し照れて言った。主導権を握っているとはいえまだ恥ずかしいのだろう
「かわいいよ、葉子」智貴は鍵の場所を分かった安心と葉子がまだ純真なのが嬉しかったので心に余裕がでてきた。
葉子も嬉しく感じた。が智貴の表情とペニスを見ていると面白くないのを感じた。
『私はいまは恥ずかしがる智貴が見たいのに・・・』
葉子はペニスのピアスをみてピアスを外すことを外すことを思い出した。
「ありがとう、智貴」葉子は礼を返す。智貴は微笑みで返した。が葉子は攻撃を考えていた。
そして考えを実行する、智貴にダメージを与えるように考えていた言葉で。
「それじゃあ葉子様が智貴の未だに包茎奴隷のままの情けないおちんちんをピアスを取って皮を剥いて葉子様のお口で虐めてあげるね」
さっきの雰囲気とは違い、いきなり前に自分が言った恥ずかしい台詞を言われ智貴は屈辱と驚きでいっぱいだった。
そんな智貴の反応を楽しんで葉子は皮を引っ張りピアスの鍵を差し込み開けた。
ピアスを取ると亀頭の先が皮から出ていた。「うふふ、かわいい、また尿道口がぱくぱくいってる、いきなり尿道口突いた方がいいかな!?それともやはり最初はキスかな!?どうしよう!?」
葉子は智貴のペニスの前でメニューを言う。智貴は葉子の言葉を発する度の息が当たって感じていた。
「葉子、息が当たっている」智貴はたまらず言う、が葉子はそれを聞いてどうしようか決めた。
「うふふ、最初は智貴の熱いおちんちんさましてあげることに決めた、葉子がふーふーして冷ましてあげるね!」
と言うと葉子は息を熱い飲み物を冷ますように吹きかけた。
「ふーふー、ふーふー」「くぅう、あ、はあぁぁ」葉子が息を吹きかける度に智貴は悶える、
2週間溜まっていたからそれだけでもきつい。「息を吹きかけるだけでこんなになってしまうなんて、智貴は敏感ね」
「よ、葉子、お、お願いもうさわってイかせて」もう智貴は限界だった。
「溜まっているのね、1回出したら次は長く続きそうだからイかせてあげるね、じゃあサービスで智貴の大好きなのを、エィ!!」
葉子は舌をさしだし智貴の尿道口を穿った。「ううう、うーーっ」智貴は直接の刺激に耐えられずすぐにイってしまった。2週間溜まっていた精液が葉子の顔にかかる。
「あいかわらず、智貴の精液の量って凄い・・・」葉子は顔と眼鏡の精液を拭きながら言った。
「次は智貴のおちんちんの恥垢掃除をするね、で今日は葉子がお口で剥いてあげるね」
葉子は一息つき終わると次のプランを実行しようとする「お口で・・・」「そう、智貴が大好きな葉子のお口で!」
そういうと葉子は智貴のペニスを銜えた。唇で亀頭の半分の皮を挟み、舌で皮の先を押しやっていく。
「あ、はあぁぁ」智貴は葉子が口で剥いてくれる感触で感じていた。そして皮が亀頭の広い部分を通過し雁に達する。
「ふうぅんんん」智貴は頭を仰け反る。ちゅぽん。葉子は剥けた感触を確認すると口を放した。
「智貴、ほら、見て、口でもちゃんと剥けたよ。」葉子は智貴に確認を促した。智貴の皮は雁の溝に引っかかって剥けた状態になっている。
「ああ」「けど完全に剥けた訳じゃないの、この前は知らなかったのだけど、たるんだ皮の中の恥垢取ってなかったよね。知らなかったのもあるけど根本まで引っ張ると皮が反転するからそれから取ってあげるね」
「ありがとう」智貴は答えつつも葉子の研究ぶりに嫌な物を感じていた。このまま深みに自分も填っていくような・・・。
「ふふっ、えいっ!」葉子は智貴の皮を根本まで引っ張ると取ったピアスを広げて皮とペニスを根本で挟んでしまった。
「これで皮もずれないし、簡単にイかないし一石二鳥ね、では恥垢掃除を始めるね。」
まず葉子は雁の裏を舐め回し始めた、その後表に回り溝にした先を這わし雁首を一周する。
雁首周りが終わると雁首から根本まで上下に舐め、少しづつじらして一周していく、
そして終わると舐めるのを止め、全体を銜え、口の中で舌を動かした。
智貴は悶えまくっていた。1回イっているとはいえ、まだ剥かれたのは2回、外の刺激になれていない、
それに根本を閉めているピアスのせいでイけない状態を続けられている。
一方葉子は智貴の表情がもっと見たいと思っていた、確かに口ですれば智貴は凄く悶えるが表情をじっくり見たいと思った。
「よ、葉子、まだ終わらないの、もうそろそろ・・・」智貴の言葉を聞き葉子は確認する。もう恥垢は綺麗になくなっていた。
「綺麗になったね」「じゃあ、そろそろイきたいけど」「どうやって」「また尿道口を責められながらお口でイきたいけど・・・。」
「本当、好きなのね、尿道責め」いいながら葉子は指で尿道を擽った。
「くうっっっ」智貴の悶えた表情を見て葉子は思いついた。「じゃあ、するね尿道責め、けどお口じゃないけど」
と言うと葉子は指で尿道口をくるくる回しながらくすぐり始めた。」「はあぁ」
智貴は悶えたが口でするような興奮と快楽は感じなかった指という手軽な物で責められているからだろう。
「葉子、口でして欲しい」「だーめ」「口で」「そんなこと言うともうしてあげないよ!」「・・・」「もっと智貴が悶えるところ見てみたいの、口でやるとずっと見られないから、だからこうしてしばらく見ていたいの」「しばらくって・・・、はあぁ」
智貴は微弱な刺激を続けられイきたくてもイけない状態になっていた。口は半開き、涎は垂れまくり、その顔は葉子に見られている。しかも葉子は本当に楽しそうに微笑んでいた。
「も、もうお願いイかせて・・・」「だーめ」コチョコチョ、スリスリ。葉子の責めは続いていた。
「ま、まだ・・」智貴の表情でやりすぎを感じた葉子はイかすことにした。「意地悪しすぎちゃったね、じゃあ智貴の好きな、舌できく尿道責めに入るね、舌でおしっこの穴、穿ってあげるね。」
チロチロ、ホジホジ。葉子はリクエスト通り舌で尿道を責め始めた。「はあぁ、もうそんな笑顔でされたら・・・、うぅぅ、ぜはぁぁぁ、◆●♂☆○▲!!」
葉子はもう楽しくってしょうがない満面の笑みで穿っていた。智貴はその顔でされるのがさらに快感を増幅させていた。
「智貴いつイってもいいよ、智貴・・!?」葉子は智貴の返事がないのを疑問に思うが表情を見て言葉が聞こえていないことを悟り、自分自身でイかすことにした。
「◆●♂☆○▲!!」葉子は智貴の叫びとも言葉ともはっせない声を聞きピアスを外した。
びゅる、びしゃ、シャー、どろっ。智貴のペニスから大量の精液が発射された。「いつも凄い、そして苦いけど嬉しい。」葉子も智貴と同時にイっていた。智貴はやっと責めから解放され前と同じく失神していた。
「後始末っと」葉子は萎えた智貴のペニスの残っている精液を舐め取っていた。終わると再びピアスを手にした。
「智貴、智貴は包茎奴隷じゃないけど、智貴のおちんちんはまだ包茎奴隷のままでいてね」
というと智貴の亀頭に向かい”ちゅっ”キスをした。「そういえば智貴とのキスはまだだった・・・。」
まだ2人はキスをしていなかった。といえば語弊があるが口同士はともかく頬にも無かったのである。
「けどいつか必ず恋人らしいキスを・・・、貴方は智貴からしたら羨ましいね、何度もキスされているのだから」智貴のペニスに微笑みながら葉子は言った。
「また、私が剥いてあげるから我慢してね」と言うと皮を包みピアスを付けた。そして皮の上から”ちゅっ”とキスをした。葉子は終わると風呂にはいるために部屋を後にした。
471 :
名無し調教中。:04/02/06 02:23
age
もっとあげ
473 :
名無し調教中。:04/03/17 23:43
age
あげ
あれから2週間、智貴はむらむらしていた。あれからの日々はなにもなく平穏に過ぎていたが
日が経つにつれ悶々としていた。そして我慢できなくなり葉子の部屋に忍び込み鍵を取り自分ですることにした。
『この引き出しに鍵がある』簡単に鍵は見つかった。そしてジッパーを下げペニスを取り出した。
鍵穴に鍵を入れ開けようとするが開かない!確かに鍵穴には入るのだが、鍵が回らないのである。
「なぜ、どうして・・・」「本物の鍵はここよ」後ろから声がする、振り向くと葉子がいた。
「鍵をすり替えていたの」「どうして」葉子の行動に驚く。
「智貴が私の包茎奴隷をやめないように」「どうして、あれほどこの制度をいやがっていたのに、そして喜んでくれたのに!」「智貴をいたぶることが好きだから」
葉子は堂々と言いきった。いままでのような優しい表情ではなく妖艶な表情で。
「そうか、世話になりました、私は出ていくもう包茎奴隷ではないから」
智貴はドアをあけ出ていこうとするが、葉子は智貴の手を取り後ろ手にすると隠し持っていた手錠をかけた。そして智貴を床に倒す。
「いいの、出ていって?もう私のお口できもちよくならないよ」
葉子はいいながら股間をさする。智貴のものが堅くなってきた。
「かまわない」「そーかな!?」いうと葉子はジッパーをあげペニスを取り出した。
期待あげ
保守
479 :
名無し調教中。:04/04/17 19:53
アゲておくか
480 :
名無し調教中。:04/04/20 23:42
高校とかで女子生徒の前で1日中全裸で包茎奴隷として扱われたい
公開オナニーや勃起禁止令など出されたり
481 :
名無し調教中。:04/05/01 06:57
あげ
482 :
名無し調教中。:04/05/05 11:08
あげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
483 :
名無し調教中。:04/05/05 11:54
484 :
名無し調教中。:04/05/11 23:12
小説書いてる人達(・∀・)ィィョィィョ-
がんがってください。
485 :
名無し調教中。:04/05/21 02:45
あげ
考えてみたネタ。
女子が多い高校に入って包茎検査を受ける。
包茎男子として女子に奴隷扱い。
朝は教室で公開包茎オナニー。
女子の命令なしに勝手にイッたら1日フルチン(大抵毎日フルチンにされる)。
女子の命令でいつでもどこでもオナニー(教室、廊下、体育館、プールetc..)。
女子の射精許可なしにイッたらお仕置き(何がいいかな?)
同級生、上級生はもちろん年下の1年生の女子にもいじめられる毎日。
直接いじめてこないおとなしい女子にも包茎を見てクスクス笑われる。
帰り道もフルチンで通学路オナニー。
女子が射精許可を出すまで我慢できたらパンツを返してもらえる。
そんな高校生活。
これを書いて読んで自分は変態と痛感しますた・・・
こんなネタ他にもよろしく
487 :
名無し調教中。:04/05/25 22:26
保守
488 :
名無し調教中。:04/05/31 04:21
夏休みは女子による包茎合宿なんてのもいいなあ。
海ではフルチン。
「みんなにいっぱい包茎みてもらいな」とか
「包茎にくせに水着着れるわけないだろ」とか女子に言われたり。
宿でもフルチン。
この先思いつかん・・・
野外包茎射精大会
11歳のときにセックスやペッティングをしていたコたちのデルタを見上げる12歳の夏。
臨海学校は、ボットン便所になっていてこれから何をされるのか不安。
まだ11歳のコたちも一緒に来ている臨海学校。
結託して自分を堕としたコたちも、一緒。
どんなに気持ちよくてもイけない処置。
ボットン便所に落ちたらガスで逝くんじゃなかったか?
落とさなくてもガスや黴菌は凄い。臭いも凄い。
罰に使うんだろう。
便器だったら水洗のところに置けば。
2x00年 政府要綱
わが国は資源技術ともに乏しく不況を脱出する目処が立っておりません。
現状を打開すべく今国会で「日本経済を復興させるためモデル輸出を目指したの身分統制法」
(通称:身分統制法)が成立しました。
今後は義務教育を卒業時、身分統制委員会による階級選定を行います。
(一定年齢以上の男性は全て廃棄、女性は行政職は支配階級、他は優勢市民扱いとなります。)
一部国民の人権を制限することになりますが、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
▼支配階級
身長165cm以上
階級審査委員会で優れた容姿を認められたもの
もしくはIQや身体能力が優れ一定以上の容姿を認められた女性
・国庫より一定額の支給、免税の自由
・劣勢市民の配給・包茎は所有売買が可能、被選挙件及び選挙権
・配偶者は市民のみ可能
・職業は女優業(もしくは行政職)に制限、出産の義務あり
▼優勢市民
貴族階級に該当しない全ての女性
・レッサー以下の支配権 市民への優位
・労働は市民以下の管理、公安職などの行政職民間は管理職に限定
・出産は自由
▼市民
階級審査委員会で極めて優れた容姿を認められ
かつ階級審査委員会で亀頭を8割以上露出していると認定された男性
・レッサー以下への優位
・支配階級との性交が義務
・配偶者の支配階級が不適とみなした場合市民権剥奪、女性在監者の慰安夫とする
▼劣勢市民(レッサー)
階級審査委員会で優れた容姿を認められ
かつ階級審査委員会で亀頭を8割以上露出していると認定された男性
・民間企業の労働に限定、自然権社会権などの権利を大幅に制限
・支配階級もしくは配偶者の優勢市民が不適とみなした場合は被支配階級とする
▼被支配階級(包茎)
階級審査委員会で標準以下の容姿と判断
もしくは階級審査委員会で亀頭の露出が2割以下と判断された男性
・自然権を含む全ての権利を剥奪
・給与など資本の所有はみとめず、衣服は指定されたものを着用
・優勢市民以上が被支配階級に行った全ての行為は刑事責任を問われない
・労働は政府の指定したもの
495 :
名無し調教中。:04/06/14 15:48
496 :
名無し調教中。:04/06/27 01:34
ほしゅ
高校入って2年以上経ったが、ついにクラスのリーダー的なギャル女子に包茎がバレてしまった。
498 :
名無し調教中。:04/07/04 08:51
あげ
499 :
名無し調教中。:04/07/05 15:15
このスレも、やっと半分か・・・
保守
502 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 12:56
503 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:57
だな
504 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 16:10
>>502 えらそうに言うな!
じゃあお前が考えろ!
>>502 すまん。
この設定ありきで作りたい話があったのだが時間がなくて停止してる。
そんでこんなに中途半端なんだ・・・第一こんな文才で作った話なんざ読みたくないわな。
まあまあ、落ち着きましょうよ
507 :
名無し調教中。:04/07/17 23:44
昼休み、友達とふざけあってる時に後ろから友達のHくんが俺のズボンをずり下げトランクスも同時に。
近くにいた男子・女子に見られ、目の前にリーダー的女子C・Mが。
俺の包茎ちんこを見て大爆笑してた。その時は笑われるだけで特に何も言われなかった。
510 :
名無し調教中。:04/07/24 18:42
包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら・・
俺、奴隷じゃん
511 :
名無し調教中。:04/08/03 06:09
512 :
名無し調教中。:04/08/10 01:13
ほしゅ
もしかしたら俺は女性ホルモン+豊胸手術で女性化されるかもしれん。
去年の学園祭の女装コンテストでは圧倒的大差で優勝したからな。
514 :
名無し調教中。:04/08/16 02:23
ポモ板行ってくれ。
515 :
名無し調教中。:04/08/25 10:14
ほしゅ
516 :
名無し調教中。:04/08/28 15:30
全然関係のないスレあったんだけど、どう?
コピペ
俺的には、封建時代の全く逆の状況が希望
男が貞淑さや純潔さを求められるって設定
「処女膜」みたいな感じで「真性包茎」であることが純潔の証
ちょっとでも剥けていようものなら「淫売」扱いされて、結婚も出来ないから
親は男の子が少年期には逐次チェックして、亀頭が露出しないよう拘束して花嫁に喜んでもらうよう努力する社会
結婚初夜、初めて剥かれる喜びと恐怖に震える僕を優しくリードして皮を剥いてくれる花嫁
「大丈夫怖くないよ」
と、薄暗い部屋のベッドの上で強張って震える僕を彼女は優しく腕枕してくれる
緊張をとぎほぐすかのように、額、瞼、頬、唇、うなじとキスを繰り返す
小さな電流が走ったかののように
「あっ」
と声を出してしまった俺を彼女は嬉しそうに笑い、その桃色の下で突然乳首を舐めまわす
経験した事のない快感と羞恥に耐えられず、僕は嫌と悲鳴をあげるが
「でも、包茎お○んちんは、こんなにカチカチになってるよ。いやらしい子」
と彼女は僕の性器を手の平でまさぐる・・・
僕は彼女のものになるのだ、と薄っすら涙を滲ませながら観念する
彼女は相変わらず乳首を吸いながら、その白い手の平で僕の分身を愛で続けるかと思うと、その赤い唇で余りきった僕の包皮の先に口付けした
緊張で僕は更に強張る
かと思うと彼女は慣れた手付きで、僕の包皮を「ビリリ!」と一気に引ん剥き、同時に唇で空気にすら触れたことのない包皮を嘗め回す
「イ、イタイ!!イヤー!」
そんな僕の悲鳴を無視して、長年溜まりきった恥垢を獣のように貪欲に唇で吸い尽くす彼女
彼女の唇の中で僕は白い濁汁を発射し、あっけなく果ててしまう
痛み、そして快楽の涙でひきつけを起こす僕を、彼女は唇から僕の白い分身を流し、征服感に満ちた顔で見下ろす・・・
国内サッカー板の某スレ
誤爆したらしい
520 :
名無し調教中。:04/09/06 21:29
521 :
名無し調教中。:04/09/14 00:42:59
よく分からん。
とある高校。
ここは新学期ごとに身体検査をする。従来の身長体重はもちろん、男子には包茎検査がある。
ここで皮が剥けていない男子は「包茎男子」とされる。
包茎男子は女子の命令は絶対なのである。
当然男子の7〜8割は包茎男子とされ、実質この高校は女子の天下になっていた。
毎日朝のホームルームの後は女子が指名した包茎男子が公開オナニーさせられ、
1時間目が始まるまでにイッてしまった男子は1日フルチンにされてしまう。
例え3年生であっても包茎男子は1年生の女子にも絶対服従である。
フルチンにされた包茎男子は廊下を歩いていても命令さえあればその場でオナニーさせられる。
1日に何度もオナらされる男子もいて、その男子は1日が終わると金玉は枯れ果て、皮は真っ赤に擦れている。
しかし、大抵の包茎男子は女子にいじめらるだけの毎日でオナらされても射精禁止などでイカせてもらえない場合が多い。
よくオナらされる男子は女子に気に入ってもらえている男子のみで、ほとんどの男子は射精させてもらえず生殺し状態なのである。
放課後は気に入った包茎男子を部室へ連れて行き、公開オナニーや全裸で部室の清掃など散々コキ使われたりもする。
または数少ない剥けチン男子とのセックス見学(見るだけでオナニーするのは禁止)などといったことをする女子もいる。
当然、生徒会も全員が女子。その生徒会によって「包茎オナ禁週間」やひどい時は「包茎勃起禁止週間」もある。
これを守れなかった包茎男子は1週間全裸やオナ禁1ヶ月といった厳しい罰が待っている。
よく分からん。
524 :
名無し調教中。:04/09/20 18:07:53
____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <怖いな
\::::::::::::ノ
525 :
名無し調教中。:04/09/21 14:26:30
____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <ほんと怖い
\::::::::::::ノ
526 :
名無し調教中。:04/10/03 01:04:29
何が?
女が怖い
528 :
名無し調教中。:04/10/21 22:47:55
ほしゅ
529 :
名無し調教中。:04/11/06 21:58:27
ほしゅ
530 :
名無し調教中。:04/11/08 00:53:03
e-
531 :
名無し調教中。:04/11/08 20:48:40
キョロ (・.・ )( ・.・) キョロ
532 :
名無し調教中。:04/11/10 21:08:14
あげ
533 :
名無し調教中。:04/11/23 07:58:43
保守
もうみんなここ飽きちゃったのかな?
535 :
名無し調教中。:04/11/27 11:52:23
とある高校。
ここは新学期ごとに身体検査をする。従来の身長体重はもちろん、男子には包茎検査がある。
ここで皮が剥けていない男子は「包茎男子」とされる。
包茎男子は女子の命令は絶対なのである。
当然男子の7〜8割は包茎男子とされ、実質この高校は女子の天下になっていた。
毎日朝のホームルームの後は女子が指名した包茎男子が公開オナニーさせられ、
1時間目が始まるまでにイッてしまった男子は1日フルチンにされてしまう。
例え3年生であっても包茎男子は1年生の女子にも絶対服従である。
フルチンにされた包茎男子は廊下を歩いていても命令さえあればその場でオナニーさせられる。
1日に何度もオナらされる男子もいて、その男子は1日が終わると金玉は枯れ果て、皮は真っ赤に擦れている。
しかし、大抵の包茎男子は女子にいじめらるだけの毎日でオナらされても射精禁止などでイカせてもらえない場合が多い。
よくオナらされる男子は女子に気に入ってもらえている男子のみで、ほとんどの男子は射精させてもらえず生殺し状態なのである。
放課後は気に入った包茎男子を部室へ連れて行き、公開オナニーや全裸で部室の清掃など散々コキ使われたりもする。
または数少ない剥けチン男子とのセックス見学(見るだけでオナニーするのは禁止)などといったことをする女子もいる。
当然、生徒会も全員が女子。その生徒会によって「包茎オナ禁週間」やひどい時は「包茎勃起禁止週間」もある。
これを守れなかった包茎男子は1週間全裸やオナ禁1ヶ月といった厳しい罰が待っている。
536 :
名無し調教中。:04/11/28 22:05:38
age
537 :
名無し調教中。:04/12/08 23:47:19
...
538 :
名無し調教中。:04/12/09 23:50:03
神降臨祈願age
539 :
名無し調教中。:04/12/15 03:41:22
タイトル見ただけで勃起してしまったので、短いSSでも書いてみようと思うのですが、
これは入れとけって言う、シチュや設定なんか有りますか?
明日休みなんで、反応してくれる人がいたらそのシチュですぐに書き始めます。
540 :
名無し調教中。:04/12/15 07:20:35
>539
やっぱり包茎ピアスでしょう。
ピアスを観て、いじったり、言葉責め。
私も以前SS書いていたので、私も前の続きと時間があれば短編書きたいな。
>>539 >タイトル見ただけで勃起してしまったので
同志ですね!
個人的には学校編が1番萌えます。それと「包茎のくせに」などの言葉責めなど。
期待してます。
542 :
名無し調教中。:04/12/16 05:31:41
>>540 >>541 アドバイスありがとうごさいます。
自分なりに設定をまとめるのにえらく時間が掛かってしまい、Hシーンまでたどり着けませんでしたが、
とりあえず書けた所まで投下させて頂きます。
書いていてかなり楽しかったので、暇を見つけてぼちぼち続きを書いていきたいと思います。
あぁ、包茎奴隷に生まれたかったなぁ……。
朝の通学路を、一人の少年が歩いている。元々小柄な体格だが、今は俯き加
減でとぼとぼとと歩いているため、よりいっそう華奢に見えた。
服装は上は普通の学ランなのだが、下はなぜかぴちぴちの短パンで、顔つき
がまるで男っぽく無いことと相まって、一見小学生の様にも見える。が、彼――
青井祐一は、れっきとした高校生だった。
「はぁ……」
祐一は、何度目かの溜め息を吐いた。足も止まってしまう。理由は単純だ。
学校に行きたくない。
一ヶ月前、入学式の日には祐一も希望に胸を膨らませて登校したが、そこで
待っていたのは包茎検査と、包茎奴隷の烙印だった。
その瞬間から、祐一は学生でも男でも、人間ですら無くなった。この世界で
は、包茎奴隷は道具や愛玩動物と同じ――いや、それ以下の存在に過ぎない。
検査の結果、合格した者は一割に満たなかった。真性、仮性問わず、少しで
も皮が亀頭に被っていたものは包茎とされ、さらに検査官の好みの容姿でなか
った為に無理矢理皮を引っぱられて、包茎にされてしまった者も多かったらし
い。もっとも祐一は、真性の包茎だったが。
「僕も包茎じゃなかったらなぁ……」
そう思わずにはいられない。女性絶対上位は変わらないが、包茎奴隷でない
男子生徒は最低限人間として扱われる。包茎奴隷とは、それこそ天と地ほどの
差がある。制服も、上下ともきちんとした学ランだ。短パンは、包茎奴隷の一
つ目の印なのだ。
この一ヶ月は、それまでの価値観の完全崩壊に始まり、屈辱と苦痛と羞恥の
連続だった。
「はぁ……」
また、溜め息が漏れてしまう。今日もどんな恥辱が待っているのかと考える
と、この場にうずくまってしまいたくなるが、学校に行かない訳にはいかない。
無断欠席なんてしたらどんな罰を受けることになるか……想像もできない。ほ
んの数分遅刻しただけで、一日中全裸で廊下に立たされてしまうのだから。
「行かなくちゃ」
意気を奮い立たせ歩みを再開しようとした瞬間、背後から声が掛かった。
「よぉ、祐一じゃん」
聞き覚えのある声に慌てて振り返ると、クラスメートの赤城彩が立っている。
最悪だ。
「あ、赤城さん…お、おはようございますっ!」
祐一は、深々と頭を下げて挨拶した。
ゆっくりと顔を上げると、近づいて来ていた彩が祐一を見下ろしている。彼
女は長身で百七十p以上ある。一方で祐一は百六十pに満たなかった。十数cm
の差は、堂々とした彩と、怯えた小動物のような祐一の態度で、さらに広がっ
て見える。
「おはよ」
笑顔で挨拶を返してくれるが、祐一は彼女に間近で見つめられているという
だけで、身体がすくみ上がってしまっていた。怖くてたまらない。
彩は、スポーツ万能で行動力がありクラスの中心的生徒だが、我が強く、ちょっ
としたことですぐにキレる短気な面も持っている。なぜか入学以来、集中的に
彼女から命令や意地悪を受けている祐一は、彼女を見ただけで恐怖心を持つよ
うになってしまっていた。
最も会いたくない相手に学校に着く前に会ってしまうなんて、どうして自分
は運がないのだろう。こんなことになるなら、立ち止まったりなんかせずにさっ
さと学校に行っていれば良かった。祐一の胸中で後悔が渦を巻いた。
「なんか元気ないじゃん? あたしに会った所為?」
冗談めかして、彩が聞いてくる。その通りだったが、そんなことを認めたら
どんな目に合わされるか分からない。祐一は、急いで否定した。
「そ、そんなことないです! か、鞄持ちますね」
彩の鞄を受け取り、歩き出した彩の少し後ろに付く。
「ふ〜ん、祐一も包茎奴隷ってもんが分かってきたじゃん」
彩は、楽しそうに笑った。
545 :
名無し調教中。:04/12/16 17:05:27
(*´д`*)ハァハァ・・・続きを楽しみにしてます。
貧弱な男でなくて、ガッチリ系・スポーツマン系のイケメンorマッチョマン系が
包茎奴隷にされるってシチュも萌えますね。
それに+女性が美人系で無く、醜女だったらさらに萌え♪
デブでブスな女に、イケメンの包茎男が調教される・・・(*´д`*)ハァハァ
最高です!学校シチュいいですね!しかも真性包茎、華奢男!ハァハァ
続き楽しみにしてます!
540です。
ちょっと書いて見るつもりが思わぬ長編に。
前の続きは気が向けば書きます。
とある私立中学校、ここは元女子校だったが共学になった。
がその名残故か女子優遇な空気が流れている。
そして出来た校則に包茎奴隷制度がある、月に一回包茎検査があり、不合格だとペニスにピアスをされ、
包茎奴隷にされてしまう。検査に合格すれば包茎奴隷ではなくなるのだがこのピアスがくせもので皮がめくれ亀頭が露出しようとすると激痛が走る。
オナニーするときに亀頭に当たって痛いので自然とオナニーの頻度も減ってしまう。勃起してしまった場合は、皮を亀頭部分に引っ張り集めるように伸ばさなければいけない。
包皮ピアスには皮を伸ばす効果と、痛みのために亀頭と陰茎の成長を阻害する効果があるのだ。脱・奴隷できないようにする枷となる。
よってほとんどの場合、3年間包茎奴隷あつかいである。
という中学のある一コマ。
「包茎奴隷は注目ーっ!!」
昼休みに由真と菜穂が教壇から語りかける。この二人は包茎奴隷をいたぶることが大好きなのである。今日もアイデアを携えての登場である。
「ジャーン、取り出したるはこの魚肉ソーセージ」
由真が手に持っているのは魚肉ソーセージこれが今日のいたぶるネタである。
「このソーセージの先の金具のリング部分、包皮ピアスにそっくりね」
「うんうん、リングでフィルムを包んで包茎おちんちんみたいね、由真ちゃん」
魚肉ソーセージをさわりながら、2人で会話している。
「さて、この魚肉ソーセージこれから菜穂ちゃんと2人で食べたいと思います。包茎奴隷君達はちゃんと見ておくように」
「うんうん、いっしょに食べよう由真ちゃん」
まずは二人でフィルムの上から魚肉ソーセージを両側から舐める。
この時点で包茎奴隷達は生殺しの苦しみを味わうことになる。ズボンの上から股間を押さえる者、
ペニスを取り出し皮を引っ張り伸ばす者、リングに通ったチェーンを女子生徒に延ばされる者様々である。
まずは2人でフィルムを付いたままの魚肉ソーセージを舌で両側から上から下へ舐めた。ぺろっ、ぺろっ、ぴちゅ、ぴちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ。
「フィルム取るのを忘れていたね、菜穂ちゃん」
「そうそう、けど歯で噛むのはよくないよ、由真ちゃん。歯を痛めてしまうから」
「それじゃあ、このはさみで切っちゃおう」
取り出したはさみを由真は魚肉ソーセージのリングの下に当てる。
「包茎奴隷君達はよく見ておくようにね」
『パチン』はさみがリングと魚肉ソーセージを引き離した。
リングが取れた魚肉ソーセージはまるで仮性包茎のように見えた。
「うわあ、仮性包茎のようだね、菜穂ちゃん」
「うんうん、魚肉ソーセージいい匂いだね。」
菜穂はフィルムのとれた魚肉ソーセージに顔を近づけ鼻をクンクンして匂いを嗅いだ。
「そこっ!! 包茎奴隷君達は何を想像したのかなぁー?」
由真はにやにやしながら包茎奴隷達を観る。
「自分のおちんちんの様に思ったのじゃないの? 由真ちゃん」
「ふうん、じゃあ、こうしちゃおう」
由真はフィルムからでている魚肉ソーセージの先を舌をとがらせてつついてあげた。
チロっ、チロっ、ツンツン、チロチロ。
その行為を見た瞬間、包茎奴隷達は阿鼻叫喚の状態に陥った、椅子から転がり落ちる者、
皮をさらに引っ張る者、中には耐えきれず精子を出してしまう者もいた。
「ふふっ、それじゃあそろそろ食べようかな菜穂ちゃん」
「うん、けど剥かないと食べれないよ」
「包茎奴隷君達、観ててね。」
というと由真はフィルムをゆっくり魚肉ソーセージの半分まで剥いた。
「わあっ、すごい美味しそうなピンク色だね。菜穂ちゃん」
「うん、けど白い粉みたいなものもあるよ」
「けど、これは食べても無害だから大丈夫よ。こうしてみると本当のおちんちんみたい」
「本当ね、けどこの魚肉ソーセージの方が包茎奴隷君達のおちんちんよりいいわ。だってちゃんと剥けたのだからね。ちゅっv」
「それに食べても美味しいしね、白い粉を舐めてピンク一色にしてから食べようよ、菜穂ちゃん」
「うん、舐めよう由真ちゃん」
れろっ、ちろっ、れろっ、ちろっ
2人は魚肉ソーセージの両側から白い粉を舐め取っていく。
その光景はまさに恥垢掃除という行為そのものだった。
「ふふん、ちゃーんと包茎奴隷君達、ちゃんと見ておかないといけないよ」
「みんな苦しそうね、なに想像しているのだろうねー!!」
「フェラチオしているように見えているのかな? 菜穂ちゃん」
「うん、そーだよね。けど包茎奴隷君達かわいそうね!! こんなに気持ちのいいこと卒業まで出来ない人がいるなんて」
「中には月一回の包茎検査の時、お口で恥垢掃除されている子もいるけどね」
「よぉしー!!、それじゃあ、この魚肉ソーセージを使ってたっぷり見せてあげようよ。由真ちゃん」
「そうね、この魚肉ソーセージはちゃんと剥けてるからね。かわいそうな包茎奴隷君達、魚肉ソーセージ以下なんてねーっ!!」
「と言っているうちにきれいなピンク色になったよ!!」
「じゃあ、あたしと菜穂ちゃんのフェラテク観ててね、包茎奴隷君達」
「あたしと由真ちゃんがやるのだから、ちゃんと見てね包茎奴隷君達」
というと2人は両サイドから魚肉ソーセージの先の端の裏側を舐めた。
「ふふ、ここカリ裏と言って気持ちいいとこなのよー!!」
「どう、もっとこちょこちょしてあげる」
ちろっ、ちろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーーっ、ちゅーーっ。
「あたしは先っちょ責めるから、菜穂ちゃんは裏筋責めてね!」
「うん、どう、ここに筋があるけどここを筋に沿って舐めてあげると気持ちいいのよ!」
チロチロ、ホジホジ
「おちんちんの先におしっこの穴、尿道口っていうのだけど、ここも穿られると凄く気持ちいいのよ」
一方包茎奴隷達はもう限界にきていた。精子を出して果てた者多数、まだこらえている者もピアスの痛みと射精感で限界だった。
「由真ちゃん、そろそろ包茎奴隷君達限界かも!?」
「それじゃあ、みんな最後に一緒にイこう、出していいよ!! 出して!! 出しなさい!!」
由真の言葉と同時に包茎奴隷達は皆果てた。
「楽しかったね、菜穂ちゃん」
「うん、由真ちゃん。けど最初は魚肉ソーセージを包茎奴隷君達の前で食べるのだったよね!?」
「あっ、そうだったね。それじゃあいまから食べよv」
「うん、由真ちゃんからどうぞ」
「いただきまーす!! あーーん、パクっ!!」
由真は大きなお口をあけて魚肉ソーセージを食べた。
「おいしーい!!、菜穂もどうぞ!! 」
「いただきまーす!! あーーん、パクっ!! おいしーね、由真ちゃん」
「また食べよーね!! 包茎奴隷君達の前でね」
「うん!! また食べよーね!!」
とある昼休みの一コマであった。
素晴らしいです!たまらずシコってしまいました。
>>553 ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカーマ!!
つづきまだかな?
556 :
名無し調教中。:04/12/30 00:56:52
保守
由真も菜穂もガキだな。包茎奴隷の精液しか飲まない女とかもいたらと思う。
とある私立中学校の続き
なぜ包茎奴隷制度が出来たのか? それは元女子校だったのが大きかった。
男子に免疫が無い為に女子に触れ合うのは手違いがあっては困るために考え出されたのが最初だった。
女子校育ちの為、男子は怖くないということを見せるためでもあった
けどそんなことではこの制度は廃止になってしまうのに続いているのはなぜか?
この女子校が規模が小さく秘密主義を取っているのと伝統があった女子校であるのと
一番大きいのは中学3年間過ごした包茎奴隷達は殆ど社会的成功を収めているのであった。
中学の3年間忍耐と精神力を鍛えられた包茎奴隷達はその後の人生に負けない強さを身につけたからである。
なお余談であるが非奴隷の生徒達は成功例はない。
また元包茎奴隷達と元女生徒との結婚も多い。その反面卒業生の約半分は女性嫌いになり独身を過ごすものも多い。
けど彼らもこの学園での出来事がいまの成功に役立っているので本気で文句は言わない。
尚、この中学では男子の容姿は女の子に近い人間が多い。男女比は1:3 2クラス
今日は包茎検査の一コマ
包茎奴隷達は検査があります。女子も準備を手伝って。
「菜穂ちゃん、行こっ!!」
由真は手錠を持って菜穂に言った。この手錠は包茎奴隷達が暴れないように検査の前に後ろ手で拘束するためである。
2人の女生徒が拘束した包茎奴隷の手を組んで保健室に連れていくのである。基本的に希望者がこの係りをする、
包茎奴隷1人に女生徒2人が付く、割合が1:3と書いたがだいたい3人のうちに1人はやりたがらないのでメンバーはいつもほぼ同じである。
「ふふん、○○君ね。今日は」
由真は○○に近づくと○○を後ろ手にして手錠をかけた。
「頑張ってね!! 脱奴隷出来たらいいね。」
菜穂が言うが脱奴隷出来たところで男女交際は禁止である。
だが女生徒だけに許されている権利がある、男子生徒の奴隷、非奴隷かまわず性器をいじる事は許されている。
これは女生徒に男性器をさわることで抵抗感をなくそうとするためである。
特に体のどこでさわってはいけないというのは書いていないが、口内愛撫だけは包茎奴隷には禁じられている、非奴隷には許されている。
これは包茎奴隷には屈辱を与えるためと非奴隷の御褒美という事で認められている。
この行為が許されているのはフェラチオが男性を屈服させる効果がある為である。
包茎奴隷達は好きな女生徒にフェラチオさせる事をいつも夢見ている。
「ねぇ、○○君。もし○○君が脱奴隷できたら、あたしと菜穂ちゃんでお口でしてあげるね!!」
「この前の魚肉ソーセージの時見たでしょう、あんな風にしてあげるね!!」
その言葉を聞いて2人に脇を抱えられている包茎奴隷は勃起したが、仮性のため亀頭が露出しようとすると激痛が走る。痛みを感じて前のめりになる。
「あーーっ!! 勃起したなー!!」
「けど、痛むということは剥けている可能性があるということだよ、由真ちゃん。」
包茎検査は勃起した状態でカリを通過した状態になればピアスは外す事が出来る、後は事後努力となる。がこの検査で合格したものは実はいない。ピアスの力は実は凄いのである。
ではこの検査は何のためにあるか? 包茎奴隷をいたぶるためである。
「そうね、菜穂ちゃんの言うとおり可能性があるよね。脱奴隷したらたーっぷりお口でしてあげるよ。最高に気持ちがいいのよ」
「本当よ、○○君が飽きるまでフェラチオしてあげるよ」
もちろん2人とも検査が合格できるわけがないと知ってこういうことを言っているのである、包茎奴隷達はこのことを全く知らない。
検査場は保健室であった。検査官は担任と保険医である。二人とも若い女性であった。
検査を終わって教室に帰っていく生徒達、うなだれている表情を見ると脱奴隷出来なかったことが想像できる。
「さあ、○○君の番だよ」
「頑張ってね、由真ちゃんと一緒に応援してるから」
検査官達の前に立つ。
「始めるわよ」
担任がズボンのジッパーを開き、ピアスをつかんでペニスを露出させる。そしてピアスを合い鍵で外す。
「さあ、勃起させて。皮がカリを通過して反転しなかったら合格よ」
若い女性にさわられ、顔を間近に見られ、オナニーできなかったら、すぐに勃起するものである。
「ああーっっ、おっきくなったー!!」
「がんばれ、がんばれ!!」
由真と菜穂がはやし立てる。
包皮は先を露出させ後ろにめくれていく。
が亀頭の半分を通過し七分程度で止まってしまった。
「残念ね、また来月頑張ってね。」
担任が淡々と言う。
「ピアスを付ける前に恥垢掃除をしなくっちゃね、でどうします先生? ガーゼで拭きます? それとも…。」
たいていの場合ガーゼなのだが、機嫌が良かったり、お気にの生徒だったりすると
お口でのフェラチオ恥垢掃除になっているのである。これは検査官の担任と保険医の特権である。
「私、フェラチオ恥垢掃除がみたーい!! 菜穂ちゃんは!?」
「私も私も、先生フェラでの恥垢掃除みしてよー!!」
由真と菜穂が先生のフェラをみたいとはやし立てる。
「フェラチオ恥垢掃除はよほどのことがないとしないの、ガーゼで拭くわ」
「あーあ!! ○○君かわいそー!! おあずけなんて、あんな気持ちいいことなのにねー!!」
「本当ね、由真ちゃん。先生のフェラチオ見たかったなー!!」
担任はガーゼを持ち、ペニスに触れた、その瞬間。ペニスが暴発し精液が飛び出る。
びゅる、びゅる、びゅる。
「ダメじゃない、ちゃんとイクときは言わないと!!」
自分の体に飛び散った精液を拭きながら担任が言う、拭き終わるとガーゼを持ちペニスに付いた恥垢を落としていく。
ボロボロ、ボロボロととれていく。
恥垢が取れ、綺麗になったがペニスはまだ勃起したまんまだったがそのままペニスにピアスを付けさせられた。
前屈みになった。
「由真ちゃん、菜穂ちゃん。チェーンで引っ張って連れていって上げてね。はい、いいよ。」
由真と菜穂に指示を与えると担任は次の包茎奴隷を呼んだ。
由真と菜穂に両脇から腕を組まれたままなのは変わらなかったが由真の手には包茎ピアスから伸びたチェーンが握られていた。
「残念だったねーっ!! これでまた一ヶ月おあずけか、かわいそー!! そうだ代わりに私と菜穂ちゃんの頬で頬ずりしてあげようか!?」
「いいね、いいね。そうしよう由真ちゃん!!」
包茎検査。この行事は包茎奴隷なのを再確認させるためと教諭の包茎奴隷のいたぶりをかねた行事であった。
とある包茎検査の一コマであった。
(´-`).。oO(こっそり包茎奴隷にフェラする教諭もいたらなぁ・・・
元包茎奴隷の成功には在学中によいご主人様に出会うからと見た。
起業を志す女子と結婚すれば、名目上の社長におさまれるかもしれないし、
最低でもSとMで風俗かAV業界に行けるもんな
とある私立中学校の続きの続き
どこの学校にもあるのが校則だが、この中学には変わった校則がある。
その代表が包茎奴隷制度で変わった校則はすべてここに付随するものである。
抜粋
男子生徒は包茎検査を受け包茎の場合は、雁首の包皮の上からピアッシングを施します。
この検査は月一回行われます、検査合格基準は勃起した状態でカリを通過した状態で、反転しないこと。
包茎男子は、在学中にわたって女性もしくは非包茎男性に奉仕することが義務づけられます。
包茎男子は、女子又は非包茎男子の指示があれば、すみやかにその不完全な性器を晒す事。
男女交際は禁止
女生徒は男子生徒の奴隷、非奴隷かまわず性器に触れるのは可。
ですが口内愛撫は包茎男子には禁ず、一般男子には可。
という校則の一コマ
「だって、菜穂ちゃん」
「ちょっと実践してみたいな!!」
「いっししし、ならしょうか菜穂ちゃん」
と言って手頃な包茎男子を一人連れてくる。
「ねえ、おちんちん見してよ!!」
由真がニコニコしながら言うがその包茎奴隷はいやがる。
「校則にも書いているでしょう『包茎男子は、女子又は非包茎男子の指示があれば、すみやかにその不完全な性器を晒す事。』と、聞けなかったら校則違反だよ!!」
由真はきつく言った言葉を聞いて渋々包茎男子はズボンのジッパーをおろした。
「素直ねーっ、あっ、ここからは私が出して上げる」
「由真ちゃん、あの出し方するの!? 好きねーっ、包茎奴隷君も脱がなくていいから便利だしね」
と言うと由真はチャックの入り口を広げ、ブリーフを見た、そしてブリーフの2重の布を掻き分け、ペニスを引っぱり出した。包茎奴隷のペニスは勃起していた。
「包茎奴隷君のピアス付きおちんちんとご対面!!」
「カリというかくびれの所、全然大きくなってないよ、このままじゃ検査に合格しないよ!! 卒業までずっと包茎奴隷のまんまだよ!! ね、由真ちゃん」
「うーん、私としては全然オッケーなんだけどね、包茎奴隷は学校にいる間はずっと奉仕してくれるのだからね」
「えー!! 可哀想だよ。包茎奴隷君達だってフェラチオしてもらいたいと思っているし、一般君には出来るのに不公平だよ、男女交際だってしたいと思っているだろうしね。けど男女交際は全校生徒禁止なんだよね」
「そこは私もおかしいと思うけど!? けど包茎奴隷と付き合っちゃう人もいるかもしれないし、奴隷と付き合うなんてねーー!! そういう勘違いもいるしね、まさか菜穂ちゃん、付き合いたい包茎奴隷君とかいるの!?」
由真のその言葉を聞いて菜穂は必死に否定する。
「そ、そ、そんなことあるわけないじゃない!! ただね、可哀想すぎるかな!? と思っただけなのよ!! そんなこと思っていたら由真ちゃんとはお友達にはなってないもん」
「そうね、私も菜穂ちゃんも包茎奴隷君と遊ぶのが大好きだからね、じゃあ菜穂ちゃんチェーンをピアスに付けて上げて」
由真の言葉を聞いて菜穂はチェーンをピアスに通し上へ引っ張り上げた。
「本当よく伸びるね、カリのくびれも出てないし、これじゃあ脱奴隷出来ないな、菜穂ちゃんさわってみて」
包茎奴隷のカリはくびれが少し分かる程度で直線に近かった。
由真は包茎奴隷のカリをさわりながら菜穂に言う、菜穂も反対側からカリをさわり始めた。
「本当ね、これじゃあ脱奴隷出来ないね、君へのフェラチオは出来ないね」
「みせてあげようか、菜穂ちゃん。あそこに一般君いるし」
と言うと由真は一般の男子生徒に声をかけて連れてきて菜穂とフェラをすることにした。由真は手際よくさっきと同じ方法でペニスを引き出した。
「やっぱり、剥けている子はカリの大きさやくびれがちがうよねー!!」
「うん、これがおちんちんって感じかな、由真ちゃん」
「それじゃあ、一般男子生徒の特権、フェラチオを始めます、包茎奴隷君は見ててね、菜穂ちゃん、いくよ」
2人は舌でカリのくびれを突っきながら舐めていく。そして同時に亀頭の両側にキスをし、その後根本からカリ首まで舐め上げる。一般男子は2人の口でされる快感に浸っていた。一方包茎奴隷はペニスの先の皮を持って引っ張っていた。
「フフっ、一般君気持ちいいよね!! 包茎奴隷君、皮引っ張っちゃダメだよ、そんな事したら脱奴隷出来なくなっちゃうよ」
「由真ちゃんの言うとおりだよ、ねえ由真ちゃん今度は玉舐めてあげて私は亀頭さんをくわえるから」
「フフっ、分かったわ」
「じゃあ、あーーん、パクっ!!」
由真は玉を含み口の中でコロコロ転がしていく、菜穂は亀頭を口に含みその中で舌を回転させていく、そして口を離し、今度は舌を出して回転させて亀頭をなめ回す。
「コロコロっ、クリクリっ、タマタマ吸われるの気持ちいい!?」
「ぺろぺろっ、ぺろぺろっ、クリクリっ、ぴちゃぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅーー!! おちんちん気持ちいい!?」
もう一般生徒は限界に近づいていた、包茎奴隷はもう完全に股間を押さえてうずくまっていた、それでも視線は羨ましそうにフェラチオを見ていた。
「限界みたいね、菜穂ちゃん。出させよう、今日のフィニッシュはW尿道責め!!」
「了解ーーっっ!!」
由真は親指と人差し指で尿道を開ける、そして由真と菜穂は舌を出して突つき始める。
「チロチロ、グリグリ、チロチロ、グリグリ、ツンツン、ツンツン」
2人の尿道責めに一般生徒はすぐに陥落した。そして大量の精液が2人の顔にかかる。
「わあーーっっ!! いっぱい出てる、ドクドクしてる!!」
「すごーーい!! ピクピクしてるよ!!」
一般生徒の出した精液を見て声を上げる2人そして包茎奴隷の方を見る。こちらもイっていた。由真は包茎奴隷を立たせペニスを見た。
「こちらは貧弱よね!! これじゃあ包茎奴隷になるわけだ!!」
「うーん、可哀想だけどそうよね!! けど脱奴隷出来るように頑張ってね」
「菜穂ちゃん、優しいよ。けどここの校則って今やってきたことがこの学校にある校則なのよね」
「うん、そうだね、由真ちゃん」
という校則の一コマであった。
>包茎男子は、在学中にわたって女性もしくは非包茎男性に奉仕することが義務づけられます。
>包茎男子は、女子又は非包茎男子の指示があれば、すみやかにその不完全な性器を晒す事。
「非包茎男子」が余計だな。
萌え上がれ
571 :
名無し調教中。:05/01/26 02:21:40
保守
572 :
アーケード板住人@182cm:05/01/26 16:29:39
菜穂さまにうんちを喰わされたい
573 :
名無し調教中。:05/02/06 02:07:36
保守
にしても住人がいないスレよねーーっ!! いっそこのままスレ落ちしたらよかったのにね、おちんちんにピアスをされて性行為が出来ないのを望むなんて可笑しいし狂っているよねーーっ。
うーん、そうだね由真ちゃん。男の人って溜まっちゃうと本当に辛いみたいだよ。553さんや554さんしている場合じゃないよ!! この設定を受け入れるということは女の子とエッチできなくなるのよ!!
菜穂ちゃんの言うとおりだよ、そんなに包茎奴隷になりたいのなら、私がピアッサーでおちんちんの皮に穴あけて南京錠通してあげるよ!!
後で泣いて「外してください」って言われても外してあげないからね、私も一度やってみたかったから。
そして私達の魚肉ソーセージ食べるところとか剥けている男の子のおちんちんをフェラチオしているところたーーっぷり見せてあげるからね。
うわぁ、由真ちゃんすごい!! 私は怖くて出来ないよ。けどこのスレが廃れているところをみるとそういう人もいないみたいだから安心だね。いい加減に保守はやめて落ちたらいいと思うけど…、こんな変態スレは…。
菜穂ちゃん、そう言うけど菜穂ちゃんだって包茎奴隷君苛めるの大好きなくせに!! 特にフェラチオを見せびらかすのが大好きなのよね。このスレ無くなるということはそういう遊びもできなくなるよ。
ううっ、そうだけど終わった後なんか「なにやっているのだろう」と思っちゃうの。
けどこのスレどうなるのだろう。
さあね、私達もどうなるかわからないからね、とりあえず帰ろうか菜穂ちゃん。
うん帰ろう、由真ちゃん。
576 :
名無し調教中。:05/02/10 22:10:20
ほしゅあげ
本当、馬鹿の一つ覚えの「保守」ばかりね、もっとほかに言うこと無いのかしら?
まあ、このスレ見ている包茎君達には無理だと思うけど。
バレンタインデーは私がピアスあげるからそれで包茎奴隷にしてあげるけど、
そして私と菜穂ちゃんとでチョコバーをフェラチオするように食べるの見せてあげる。
うわっ、また由真ちゃん、また過激なことをいってー。けどその通りなんだけどね。
たまには違う話題も見てみたいって思っている人はたくさんいると思うよ!!
菜穂ちゃんはだんだん優しくなっていってるね。けどバレンタインのチョコバーフェラチオ楽しみにしているのよね。
うん、包茎奴隷君達どんな顔するかな?
まあ、いつもと同じかもしれないけどね、もう帰るよ菜穂ちゃん。
あっ、待ってよ由真ちゃん。
578 :
名無し調教中。:05/02/15 01:40:47
579 :
名無し調教中。:05/02/24 17:16:32
誰か新しい小説書いてくれないかな?
じゃあ取りあえずネタ出し。
非包茎のエリート青年を兄に持つ少女。昔は良く遊んでくれた兄だが、最近は仕事が急がしくなって、
滅多に遊んでもらえなくなった。
そんな少女の友人たちは、同級生や兄弟の包茎奴隷を苛めたり、こっそり愛を育んだりと楽しくやって
いる。
「そうだ、お兄様を包茎奴隷にしてしまえば、私が独占できるわ」
名案を思いついた少女は、兄を包茎奴隷へと変えるための計画を練り始めた……
(*´д`)ハァハァ
>>580 兄弟ネタって自分に妹とか姉がいるとキツイんだよね・・・
学校ネタとか俺は好き。
同級生、女教師にいじめられる包茎男子
583 :
包茎男子:05/02/25 13:07:15
包茎男子を奴隷にするための大義名分が欲しいんだけど「臭い」をお説教さ
れると自分的には萌えるんですが・・・
実際、女性の間では「包茎=クサい」の公式が成り立つようで。
「校内美化、地域の悪臭対策のための徹底監視洗浄」と言う名目で以下の
ようなことを妄想・・・
・児童性犯罪者じゃありませんが、HPで包茎男子の個人情報を公開。
・下半身の衣服着用を禁止し、常時周辺住民の方からの監視を受ける体制。
・包茎洗浄セミナーなどのへの女性の積極参加を訴えるキャンペーン。
・包茎男子へ自分が悪臭公害を引き起こす社会的汚点であることを認識させ
るための奴隷化カリキュラム。
では幼なじみネタで
友達以上恋人未満な関係な2人、彼女が彼の独占ために考えたのは包茎ピアス。
この設定はふつうの社会なので誰にも恥ずかしくていえず、包茎ピアスをされた彼は彼女の奴隷となってしまう。
彼女は彼の性欲を溜めて自分で開放させることによって彼の心も奴隷に変えていく。
「○○君は私の包茎奴隷だよ!!」
585 :
名無し調教中。:05/03/02 08:39:23
「お兄様…」
京香は従兄である純也の事で憂いていた。京香の家はいわゆる名家で、
当主である京香の父親が会社を経営していることもあって大変裕福であった。
京香も広大な土地と自分の屋敷を与えられる程であった。
しかし、そこは彼女を学校以外に外出させたくない父親が造った牢獄であった。
唯一の楽しみは従兄である純也がちょくちょくと訪ねて来てくれる事だった。
純也は父親の会社の幹部で父親も目を掛けられる優秀な人物だった。
人当たりも良く、気立ての良い純也に京香はいつしか恋心を抱くようになった。
しかし、そんな京香の気持ち打ち砕くかのように不幸は訪れた。
何と、純也が海外の支局に転勤するというのだ。あまり突然の別れに
京香は昼も夜も分からない日々が続いた。
そんな時だ、彼女は自分の級友が学校に包茎奴隷を
連れて来たりしているのを思い出したのは。彼女はこの制度をあまり良く思って
いなかったが、純也を繋ぎ止めるにはこれしかないと確信した。
父親が何故、男である純也のに純也だけ京香に会わせるのを許したのか、
何故、純也が京香の元を通ってくるのか。その理由を考えるのには少女は幼過ぎた。
少女は計画を実行することにした。
「包茎奴隷には主人がいなくてはならない」
586 :
名無し調教中。:05/03/02 15:26:47
ココは某中学。
男子はほとんど奴隷である。理由は包茎だから。
男子の校則
服装は体操服以外禁止。 体操服は半袖、短パン。 短パンの下はノーパンになっていつでも恥ずかしい包茎を出せるように。
587 :
名無し調教中。:05/03/02 17:30:23
585の続き、580氏のネタを無断で改造しました。申し訳ありません。
京香の屋敷に純也がやって来た。少女は計画が成功するか不安だったが、何よりも
従兄を自分のモノに出来る歓喜の方が勝っていた。
「今日で最後か…京香とこうしてゆっくり茶を啜ってられるのも。」
純也は先ほどメイドが持ってきた紅茶を啜りながら寂しげにポツリと呟いた。そう、
最後である。今日は彼が非包茎男子として自由に暮らせる最後の日である。そして
少女へ包茎奴隷として隷属する日の始まりでもある。
「本当に残念ですわ…。私、もっと一緒にお兄様といたかったのに…。でも向こうでも
お身体に気をつけてお仕事頑張って下さいね。それがお兄様の為なんですから。」
京香はニッコリと微笑んだ。自分の三文芝居のあまりの可笑しさに笑わずには
入られなかった。一方、純也はそれに気付かず、「そうかなぁ」と洩らしていた。
「じゃ、俺帰るね。京香も身体に気をつけて」、と純也が帰ろうした時、彼の視界がグラリ、
と揺れた。
「な…んだ?」
純也はそのまま床に倒れて気を失ってしまった。彼は薄れゆく意識の中気付いていただろうか。
少女が彼を見て微笑んでいたことを。
>>587 ネタを使ってもらうのは構わんよ。むしろ歓迎するので気に病む必要はない。
ただ、文末がほとんど過去形になってるので、文章の流れに単調な印象を受ける。
一通り書いたら少し読み返して、過去形が数個続いた後は意識的に現在形の文末にするとか、
台詞の後ろに来る文章を前に廻して現在形に変えるとか、流れに起伏をつけるのを多少意識し
てみたらどうだろう。
まあ、あまりその辺りを気にすると書けなくなるので、基本的には頭の中のストーリーをどんどん
形にして行くので良いと思う。
多少の矛盾点、ご都合主義的展開、文章のこじれは気にしない方向で。書きにくい部分はサラッ
と適当に流して、書きたい部分を濃く描く。作者の書きたい部分と、読者の読みたい部分は、多分
重なっているだろうと思われるので。
589 :
名無し調教中。:05/03/03 18:41:22
そろそろ小説は本編に突入ですか?の期待age
ま、包茎チンポの私は一生女性の中に突入させてもらえることなどないの
でしょうが;;
お兄さんはどうなんでしょうね?もしかしたら、好青年なお兄さんのこと
純潔童貞を守ってるのかも知れませんね^^。せっかくの立派な剥けチン
なのに、一度も女性を知らないままにみっともない皮の封印をされちゃう
なんて考えただけでも、悲しくて笑いが止まりませんよ
ひひひ ほーけい仲間^^
590 :
名無し調教中。:05/03/04 08:36:22
「…ここは?」
辺りは薄暗くよく分からない。だんだん目が慣れてくると壁にワインが陳列されて
いるのが見えた。恐らくワイン蔵なのだろう。ようやく周りの様子をつかんだと同時
に自分が置かれている異常な状況に純也は気がついた。純也は裸に剥かれ柱に縛りつ
けられていた。そんなことは今の純也にどうでもよかった。一番重要な事は露茎だった
はずの自分ペニスはすっぽり包皮に包まれ、先端は施錠されているのである。
「あ、あ…」
あまりの突然の出来事に純也の思考はパンクしそうだった。その時、ギィッ、と戸の
開く音がした。誰かが向かってくる。足音で純也は分かったが柱にきつく縛られている
彼にはどうすることもできない。
591 :
名無し調教中。:05/03/06 14:32:39
(・∀・)イイ!!
592 :
名無し調教中。:05/03/07 18:37:47
「ごきげんよう、お兄様。気分は如何?」
「京香か?」
「はい」
純也は足音の主が京香で安心した。そのために彼は京香が自分を助けに来たのだ信じ
きってしまった。
「悪いがこのロープを解いてくれないか。」
これで解放される。
「残念ですがそれはできません。」
「え?」
「ど、どうして!?」
もしかしたら京香は誰かに脅迫されているのかもしれない。だから、自分もこんな
目に遭うのかもしれない。金目的か?等、純也は後から考えれば愚かな事を考えてた。
「それは貴方が私の包茎奴隷だから。」
京香の口元がニヤリ、と純也ガ今まで見たこと笑みを見せた。
突き付けられた事実より京香がそんな風に笑ったことで純也は参ってしまいそうだった。
593 :
名無し調教中。:05/03/17 09:55:33
サイズは大きいけど包茎というのはどうよ?
595 :
名無し調教中。:2005/03/29(火) 19:07:15
>>594 包茎男子どうしでは、他人より大きいと「いいなー」とか「すごいなー」
とか誉められ、挙句の果てには「○○くんは包茎だけどデカちんだから女
の子の中に入れてもらえるかもしれないよ」などと言われ、少々調子にのっ
てるデカちん包茎だが、包茎奴隷化社会の現実はそんなに甘くない。
「あいつ、チョーかんちがいしてるよねー。自分のみっともない皮を見ろ
ってーの。」
「はは。ホウケーちんぽってだけでもう男として終わってるのに、ありも
しない夢見ちゃって、ほんと脳ミソまで皮かぶってんじゃない?」
などと陰でウワサされてるのを、知らずは包茎ばかりなり。
包茎奴隷にやけに優しい女教師がいると思ったら
実はニューハーフなんてどうよ?
露茎でいばってたのに何かがきっかけで包茎になってそれがばれたあとは
今までとは一転して奴隷化して行くみたいなのキボン
主人公は一流企業に勤める露茎エリートのサラリーマン。社内でも成績は優秀で、その上容姿端麗
ときているから、女にモテまくりの毎日。
ただ一つ悩みのタネは、同僚のとあるキャリアウーマン。成績は上位ながらも主人公には一歩及ばず、
そのためか、やたらと主人公に対抗意識を燃やして張り合ってくる。
そんなある日、たまたま一人で飲んでいたところ、その女性と出くわしてしまう主人公。最初は無視しよう
としたのだが、向こうの方から嫌味っぽく声をかけてこられて、しぶしぶ相手をするはめに……
ところが最初は嫌々だったのだが、話してみると意外に二人の気は合い、愚痴などをこぼし合ってる内に
すっかり意気投合してしまう。
酒の力も手伝って、大いに話を弾ませた二人は、その後も何軒も梯子して、主人公は終電を逃してしまう。
「うちのマンションに泊まっていきなよ」と誘われた主人公は、すっかり酔っ払っていたこともあって、簡単に
その誘いに乗ってしまった。
目を覚ますと、主人公は拘束具を着せられ、身動きの取れないまま部屋の床に転がされていた。
その主人公を不適に見下ろすのは、昨夜意気投合したはずのキャリアウーマン。実は、居酒屋で出くわし
たことから始まり、全ては主人公を陥れるための罠だったのだ。当然、休暇願いの受理等も、裏から手を
廻して、主人公の知らないところで勝手に済ませてある。
「一週間かけて、アタシの奴隷に調教してあげる」と言ってくるキャリアウーマンに、主人公は反発する。
「そんなことが出来るるわけがない」と。
しかし、主人公の心情がどうであろうと、包皮を無理やり引き伸ばして包茎にしてしまえば、包茎奴隷制度
によって主人公の奴隷化は自動的に決定する。一週間もあれば、とりあえず亀頭に被さるくらいまで皮を
引き伸ばすことは充分可能だという。
そして、包茎にされたことを世間に公表され、包茎奴隷制度によって社会的地位を失ってしまうのを避けた
ければ、自分の奴隷になることを誓え、とキャリアウーマンは主人公に強要する。言葉を失う主人公。
「どっちにしても、アナタが実際に包茎になるまで、時間はたっぷりあるわけだしね。アタシだけの奴隷にな
るか、それとも包茎になったことをばらされて本物の奴隷にされてしまうか、これからゆっくり考えなさい」
601 :
名無し調教中。:2005/04/08(金) 21:18:58
昔、愛知大学に「ほうけい学部」、静岡大学に「人文学部ほうけい学科」というのがあった(w
602 :
名無し調教中。:2005/04/23(土) 22:30:11 ID:Q1/frTp6
age
603 :
名無し調教中。:2005/04/28(木) 01:43:40 ID:NvjPlkE5
604 :
名無し調教中。:2005/05/12(木) 05:03:57 ID:4eExdSVh
保守
605 :
24歳素人童貞:2005/05/16(月) 17:53:49 ID:dpJCkAgK
age
606 :
名無し調教中。:2005/05/26(木) 16:53:25 ID:KpFrGRso
age
保守
608 :
名無し調教中。:2005/06/11(土) 17:37:33 ID:ubo7Jf8w
ほしゅ、しとくけど・・・。
610 :
名無し調教中。:2005/07/22(金) 14:11:10 ID:dc8pRnny
保守
611 :
名無し調教中。:2005/08/04(木) 08:32:45 ID:NjMqfXQd
捕手あげ
612 :
名無し調教中。:2005/08/05(金) 20:21:52 ID:OSieveyP
包茎男子って、基本的に包皮ピアスで射精はおあずけだったけど、チンカス
臭くなるから、逆に強制的に洗浄させるのはダメかな?
下半身はもちろん臭いが篭らないようにと、監視のためにフルチン。
包茎検査は毎日(^-^)。学校の校門前で、女子生徒や悲包茎男子が普通に
通り過ぎる横を、包茎男子は一人一人汚くないか、お尻を突き出した格
好で一列に並んでチェックされます。
チェックポイントは、3つで、まずは陰毛チェック。
なんだかシモの毛が濃い包茎男子は、汚い毛が床に落ちないよう地べたに
直接赤ちゃんの格好をさせられて剃毛です。
613 :
名無し調教中。:2005/08/05(金) 20:22:42 ID:OSieveyP
そして、次は精液残量のチェック。
なんだか金玉に汚い精子を溜め込んでそうな男子は、保健委員の女生徒監
視の下、抱き枕型のオナホールで腰振りオナニーです。
「こらっ、もっとしっかり腰振りなさいっ。汚いセーシ全部出し切るまで
絶対、校舎に入れないからねっ\(`o'") 」
なんて、女生徒にお尻に蹴りいれられながら、泣きそうな顔で必死に抱き枕
に腰振る包茎男子は一見の価値あり(^0^*面白いですよ。
「包茎男子番号△△番、○○○○!精液排出終了いたしましたっ!検査お願
いしますっ」
と言って、自ら検査当番の女の先生に腰を突き出す包茎奴隷。でも、自分で
シコるのと、ゴム手袋とはいえ女性の手では気持ちよさが違うのか、
「君、まだこんなにダラダラ出るじゃないっ!包茎はオナニー一つろくにで
きないのっ!不合格!!」
と、先生のヒールで蹴り飛ばされる包茎男子多数。そんな中、パンッ!と一発
お尻を叩く音がしたら、それが合格の合図です。
614 :
名無し調教中。:2005/08/05(金) 20:23:35 ID:OSieveyP
最後は、チンコの汚さと匂いチェック。
精液が残ってた男子はもちろんのこと、なんだか匂いそうな包茎は、小さなレモ
ン石鹸を渡されます。そして、子供用のビニールプールをみんなで囲み、チンポ
だけ水に突っ込んでゴシゴシ洗う姿は滑稽そのもの。なんだか、おもらしして、下
半身丸出しでパンツを洗う幼稚園児みたいです(^O^)
「はーいっ、汚い皮の奥までちゃーんと自分でめくって洗うのよ。」
真性だから、痛くてめくれないなんてのはナシです。悪臭男子に生きる価値なし。
話し方は優しいけど、最終チェックを行う保険室医の先生は、ちゃーんとチンカス
臭い匂いがしなくなるまで何時間でも、チンポ洗いをさせることで有名です。
「ははっ、君ら、いつまでみっともない皮チン、くちゅくちゅやってんの?」
なんて、笑いにきたのは四時間目の授業が体育なんで、体操着で降りてきた女生徒た
ち。彼女たちに馬鹿にされて半べそかきながら、懸命に石鹸擦りつける真性男子の
姿も決して、この世界の学校ではめずらしい光景ではないのです。
615 :
名無し調教中。:2005/08/06(土) 00:37:33 ID:SK7r2K32
(・∀・)イイ!!
すばらしい!
617 :
名無し調教中。:2005/08/12(金) 23:56:15 ID:pIBOibV1
その設定で小説書いて!
618 :
名無し調教中。:2005/08/13(土) 04:36:16 ID:rswN9tp3
続き書け
書いてよ
書いて下さいおながいします
619 :
名無し調教中。:2005/08/24(水) 00:19:48 ID:IhH5mh6g
某中学
今年から女の校長に代わり校則も一変した。
それは
1、男子生徒は全員、包茎検査を受けなければならない。
2、女子はこれに立ち合わなければならない。
3、包茎検査に引っ掛かった者は犬奴隷とする。
4、犬奴隷は夏冬関係なく夏の体操服を着用して犬用の学校指定首輪をつけなければならない。
620 :
名無し調教中。:2005/08/24(水) 16:25:57 ID:Us4oDQMY
時は三月、小学校の卒業式のシーズンだ。
この頃になると男子の母親達は憂欝な気分になる。
四月になると男子は全員包茎検査があるからだ。
しかし、この事は子供たちには教えてはいけない法律があり、
子供たちは四月にある検査日まで知る事はない。
その後に待ち受ける運命も…。
翔は小学六年生だ。
後一週間で卒業式を迎える。
この頃になると声変わりをしていたりしていなかったりと
色々と個人差が出てくる。
翔は背も低く、声変わりや発毛などまだまだだ。
一番背が高い同級生と比べると大人と子供並の差がある。
621 :
名無し調教中。:2005/08/24(水) 16:51:13 ID:Us4oDQMY
しかしクラス全体が仲良く、身長が低いことでからかわれる事はなかった。
彼自身も羨ましいと思いつつあまり気にした事はなかった。
彼が最近気になる事と言えば両親が「もっと早く成長してくれれば…」と言っている事位だ。
だが、気になるといっても身長が低い事だろう、程度にしか考えていなかった。
そんな事より彼は「最後の思い出作り」の事で頭がいっぱいだった。
好きだった女の子が私立中学に行ってしまうからだ。
しかし、なぜか告白する事は禁止されている為、結局告白できないまま一週間はあっというまに過ぎ、
卒業式を迎え、バラバラになってしまった。
622 :
名無し調教中。:2005/08/25(木) 01:24:55 ID:p+wKB2zq
そして運命の四月二日………
翔は中学校に向かっていた。
今日は中学入学前の身体測定のようなものだと聞いていたが
今までとは違う環境に入る事で彼は少し緊張していた。
途中で仲良しだった良介、誠、耕平と合流し、彼らは雑談しながら中学に向かった。
良介と誠は背が高く、声変わりもしていて、高校生と変わらない位だ。
耕平はまだ二次性徴前で、女の子と見間違う様な顔立ちだった。 四人は受け付けを済ませ、体育館に入った。
翔は「身長伸びたかな…」などと考えつつ何とも言えない緊張感に包まれた体育館の中、
誰かと話す事も出来ずにじっと待っていた。
623 :
名無し調教中。:2005/08/25(木) 01:37:38 ID:p+wKB2zq
そしていよいよ定刻になり、一人の教師が前に立ち説明を始めた。
「君たちにはこれからある検査を受けてもらう。もう気付いているとは思うがここにいるのは男だけだ」
そう、今日は男しかいない。
その事には翔も気付いていたが、小学校の時の様に別々にするからだと思っていた。
「ある検査とは君たちの性器の検査だ」
そう言った途端、みんなざわついた。
もちろん翔たちも例外ではない。
「性器ってちんこの事だよな?」
「そうだけど、俺たちのちんこ見てどうするんだよ?」
「ていうか見られるの恥ずかしいな…」
「こんな事なら休めばよかった…」
などと口々に言いあった。
624 :
名無し調教中。:2005/08/25(木) 02:49:27 ID:p+wKB2zq
「静かに。さて、今日の検査がなぜあるかを説明しておこう。君たちはもう12才だ。
この国では12才以上しか知らない法律がある。それは包茎に関する法律だ。
12才の時点で包茎だった者は一生奴隷として暮らさなければならない。」
今度は先程のようなざわつきは起こらなかった。
「なぜなら優秀な遺伝子を残し、国を発展させる為だ。では早速検査を始める。」
そしていよいよ検査が始まった。それは翔にとっての地獄の始まりだった。
625 :
名無し調教中。:2005/08/25(木) 02:54:59 ID:p+wKB2zq
「次。高杉 翔。」
いよいよ翔の番だ。
「はい。」
と返事をして即席のブースの中に入った。その中には男が一人、女が二人いた。
「服を脱いで裸になりなさい。」
「え…?」
「いいから早く脱ぎなさい。」
「でも…」
「言うことが聞けないのか!!」
「ご、ごめんなさい!!」
翔はあわてて服を脱ぎ、ためらいがちにチラっと三人を見た後、パンツを脱いだ。」
626 :
名無し調教中。:2005/08/25(木) 03:02:59 ID:p+wKB2zq
「あの…ホウケイって何ですか?」
「性器が皮に包まれている事だ。その様子じゃ真性だな。」
三人は不敵に笑った。
「では検査を始める。ベッドの上に仰向けに寝なさい。」
彼はよく分からなかったが、言われた通りにベッドに横になった。
「じゃあいくよ。」
そう言って男は性器をつかみ、皮を剥こうとした。
「っ…!!痛い!!痛い!!痛い!!」
「真性か…。奴隷確定だな。」
「え…?ちょっと待ってよ!!何で俺が奴隷なんだよ!?」
彼がそう言ったとたん
「うるせぇ!!奴隷が犯行してんじゃねぇ!!」
男のあまりの剣幕に翔は泣き出してしまった。
627 :
名無し調教中。:2005/08/25(木) 03:11:32 ID:p+wKB2zq
「まぁいい。まともに暮らせるのも後数時間だ。記念に貴様等とはどう違うか見せてやろう。」
そう言って男は剥けあがった翔にとっては巨大な彼の性器を見せた。
「これで分かったか。貴様のとはどう見ても違うだろう。このクズが!!
さぁ印を書いて貰ってあっちから出ていけ!!」
といって顎で出口をしめした。
翔は背中と腹に大きく「真」と書かれた。
「あの…服はどうすれば…」
「奴隷がまともな服を着ていいと思ってるのか!!さっさと行け!!」
「…はい!!ごめんなさい!!」
そういって彼は裸のまま出口に向かって行った。
628 :
名無し調教中。:2005/08/25(木) 03:27:03 ID:p+wKB2zq
「今年は200人中真性が20匹、仮性が70人か…。まぁいい」
翔が向かった先には90人が集まっていた。
「全員正座!!」
かなり体格のよい大男がそう言ったとたん全員が正座をした。
「貴様等はこれから奴隷として生活してもらう。と言いてぇ所だが最近法律が変わってな、
仮性の奴は一年の猶予を与える事になった。だから一応普通に暮らす事になるが身分は下だと言う事を忘れるな。
仮性の奴らは普通の制服を着ていいがノーパンで坊主だ。靴を履く事も許さん。
まぁせいぜい頑張って剥く事だな。仮性の奴は今日は解散しろ!!」
そして真性の20人だけが残された。
629 :
名無し調教中。:2005/08/25(木) 03:36:03 ID:p+wKB2zq
「さてと…、貴様等は全員今日から学校の寮に入る事になっている。もう家に帰る事はないからそのつもりで。」
翔はかなりショックだった。もう二度と両親に会えないと思うと涙が出てきた。
「コラァ!!メソメソ泣くんじゃねぇ!!」
そう行って竹刀を床に叩きつけた。
「まぁ今の内に悲しんどけ。これからはそんな暇はないからな。
今から貴様等の規則を話す。少しでも破ったら罰が待ってるからな」
630 :
名無し調教中。:2005/08/25(木) 04:03:20 ID:p+wKB2zq
「まず一つ、貴様等に髪の毛などいらん。寮に着いたら即剃れ。ちょっとでも伸びたら即剃るように
いっちょ前に陰毛が生えてる奴もいるがそれも全部剃れ。
次は言葉だ。話し掛けられた時と返事以外は私語は禁止だ。もちろん敬語だ。奴隷同士は一切会話禁止だ。
次に服装だ。貴様等の汚い裸を見たくない者もいるから一応制服を用意してやる。
もちろん、特製のな。寮に着いたら着せてやる。もちろんノーパンで裸足だ。
ただし、身分が上の女子、非包茎男子、教師に命じられたらすぐに脱げ。
最後に一番重要な事を言っておく。貴様等は底辺だ。自分より身分が上の者に何か言われたら必ず従う事。」
631 :
名無し調教中。:2005/08/25(木) 04:38:04 ID:p+wKB2zq
散々ショッキングな事を言われた奴隷達は皆、肩を落としながら示された寮まで向かって行った。
寮に着いたらすぐに風呂に行かされた。
そして一人一人置いてあった剃刀で頭を丸めた。
翔は頭を丸めた後、体中についた髪の毛を流そうとしたが、風呂場にはシャワーはなく、
風呂の中に張ってあるのはお湯ではなく水であった。
もう四月とは言え、まだまだ冷水をかぶるには寒すぎる季節である。
だが剃る前に、一本でも髪の毛があったら許さんと言われているので仕方なく水をかぶった。
震えながら脱衣所に向かった翔だがタオルは普通だったら雑巾にするようなボロタオルしかなかった。
しかし、寒さで震えていた翔は仕方なくそのタオルで体を拭き、指定された場所まで走って行った。
632 :
名無し調教中。:2005/08/25(木) 04:53:22 ID:p+wKB2zq
指定された場所とは保健室のような場所で、そこには白衣を着た女性がいた。
さらには二人体格のいい男がいた。
「失礼します。」
と言ってその部屋にはいるなり椅子の足にバンドが着いた椅子に座らされ、
足を開いた格好で固定され、腕を男達に片方ずつ固定された。
「今から奴隷の印であるピアスを通す。」
とだけ言われ、いきなり性器の皮をひっぱられた。
翔が「イテっ」と言った瞬間だった。
バチンという音と共に翔の包皮に直径2ミリのわっか状のピアスが装着された。
「いってぇ〜」と彼は叫びもがきだした。
しかしそこに女の蹴が入った。
「てめぇ、奴隷の分際で叫んでんじゃねぇよ。ピアス付けてやったんだ。ありがとうございますだろ?」
といいながら翔の性器を蹴続けた。
633 :
名無し調教中。:2005/08/25(木) 05:27:25 ID:p+wKB2zq
「ありがとうございました」
翔は何度も何度もやり直しをさせられ、やっとのことで許され、制服を受け取りに行った。
次に翔は制服を受け取る為に倉庫へ向かった。
そこで簡単にサイズを測られ、制服を渡された。
その制服の下は股下がない半ズボンだったが、よく見ると小学生時代に彼がはいていた半ズボンとは違い、
前の部分にチャックは無かった。
上着は学ランだったがいつでも脱げるようにと、チャック式だった。
ちなみに一般の生徒は紺ブレザーだが、一目で奴隷と分かるように灰色だった。
上下共にぼろぼろで誰が見ても使いまわされた物だった。
その他に、細いチェーンを渡され、それをピアスに付けられ半ズボンの前から垂らした。
634 :
名無し調教中。:2005/08/25(木) 09:39:40 ID:xvnPrU8o
>>633 細いチェーンに期待(☆。☆)キラーン!!
635 :
名無し調教中。:2005/08/25(木) 13:36:43 ID:p+wKB2zq
「制服について説明してやろう。貴様の服はそれだけだ。夏も冬もその服だ。毎週末に洗え。
そのチェーンは夜の包茎伸ばしの重りをつける為だ。後は一般の生徒がいつでも引っ張り出せる様になっている。
他にも使い道はあるが後はそん時に習いな。」
翔はお礼を言った後に再びロビーに戻った。
ロビーでは一日のスケジュールについて発表された。
朝五時に起きて学校中を掃除し、その後朝食を食べて校門に正座して一般生徒を出迎える。
その後、授業を受け、振り当てられた部活の雑用をし、七時に寮に帰ってくる。
636 :
名無し調教中。:2005/08/25(木) 13:47:48 ID:p+wKB2zq
「もちろん、掃除は一ヶ所でも汚れがあったら連帯責任だ。
授業中は貴様等の机、椅子などない。床に正座だ。休み時間もだ。
体育の時間は貴様等は走るだけだ。制服が汚れるから全裸でな。
放課後は振り当てられた部活で雑用だ。後で紙を配るからそれを見ておけ。
寮に帰って着たら食事した後に一時間の包茎伸ばし、その後は貴様等の一日の態度で決める。」
638 :
名無し調教中。:2005/08/26(金) 03:58:47 ID:adM7flgP
639 :
名無し調教中。:2005/08/26(金) 08:53:01 ID:iTeTxuP/
某中学
「入学式が終わったあと身体測定等をするから男子は体操服に着替えて1組から保健室前に集合すること。女子は制服のままで来るように」
男子は「何で女子だけ?」など文句を言っているが、もちろん今だけなので言わせておくようにしている。
そして翼たちは入学式が終わり男子だけが真新しい体操服に着替え保健室に集合した。
1人ずつ保健室のさらに奥の部屋に呼ばれていった。
翼の番まで時間があったからこれからの生活について周りや女子と話しはしゃいでた。
いつのまにか順番が回ってきて奥の部屋に入ったら翼の彼女もなぜかいて、女の先生2人と保健の先生が4人で翼を待っていた。
男の先生がいないのは、よかったと思ってたら
「裸になりなさい」
と言われ翼は半袖を脱いだ。「言ってる意味は分かる?下も脱ぎなさい」
640 :
名無し調教中。:2005/08/26(金) 09:17:05 ID:iTeTxuP/
某中学
彼女がいるのに…
「早くしなさい」
仕方なく短パンを脱いだら先生は竹刀で床を叩き「急げっ」と怒鳴られ
半泣き状態になりながら下着も脱ぎました。
「手を後ろで組め」その通りにしたら
4人は翼の下半身に集まり、「奴隷決定だね」
「はい?」
「包茎…最低だよね」彼女から見下ろされ「奴隷と付き合うのは認めないよ」
「先生それは分かってますよ」
「奴隷…てなんですか?」「この国は包茎は奴隷になる法律がある。よってはお前は奴隷決定なんだ。12歳からこの制度があるからね」
奴隷…まだ信じられない…
「靴下と上履きは脱ぎなさい。奴隷に必要ないからね。それと通学靴も放課後持ってくるように。学校側で処分してやる」
翼が裸足になったら彼女が「正座しろ」冷たく言い放ち「なんで?」と言ったらいきなり先生に蹴られました。「包茎のくせに何ため口聞いてんだ?もうお前の彼女じゃねぇんだよ」
翼が正座したら
「先生こいつを私の専属奴隷にしていいですか?」
「分かったわ。職員室にで書類を提出してからね」
641 :
名無し調教中。:2005/08/26(金) 09:33:39 ID:iTeTxuP/
某中学
包茎奴隷は体育館に集められた。
「全員正座」
みんな絶望的な顔で正座した。
先生たちは…四つんばいになった男子の上に座っている「お前たちも早く椅子になれるようがんばれ」
「今日からの奴隷生活は絶対服従それだけだ。服装は奴隷用の体操服だ。半袖を着てノーパンでショートパンツを穿け。靴は禁止。私語禁止。お前たちを飼ってくれる人が出来たら首輪をつける事」
643 :
名無し調教中。:2005/08/26(金) 20:58:37 ID:ILQHOmXN
「さて、では包茎伸ばしを始めるか。全員ズボンを脱いで肩幅まで足を開け。
よし、これをチェーンの先に付けろ。」
奴隷達に500グラムの重りが渡された。彼らは重りをつけたが、手を放したとたんに数人が
「うっ」「痛てっ」などと言ってしまった。もちろん、教師達がそれを聞き逃すはずかない。
「貴様等誰が声を出していいと言った!!声を出した奴は前に出ろ!!」
7人が前に出た。その中に翔も入っていた。
「貴様等は簡単な命令も守れんのか!!このクズが!!罰として全員一時間追加!!」
しかし、教師達ははじめからこうなる事を予想していた。この後も何かと文句をつけられ一時間で終わる日はなかった。
644 :
名無し調教中。:2005/08/26(金) 22:03:33 ID:ILQHOmXN
さて、立っているだけというのはかなりつらいものである。
三十分も過ぎた位からふらつく者がでて来た。ふらつく度に竹刀で叩かれるので終わる頃には奴隷達の尻は皆真っ赤だった。
「よし、ではさっきの7匹以外は部活の振り当ての紙を受け取り次第解散。」
「貴様等7匹は奴隷の分際で命令違反しやがって!!」
彼らはあれからさらに一時間立たされ、その間中ずっと竹刀で叩かれ続けていた。
「今から全裸で学校の周りを掃除しろ。鎖で繋ぐから逃げられんぞ。草一本残すんじゃねぇぞ!!」
彼らは鎖付きの首輪を付けられ、その鎖で7人は繋がれた。
彼らは監視されながら一列で黙々と掃除をした。
通行人に蹴られ、唾をはきかけられ、中には彼らのみじめな性器を蹴る者もいた。
645 :
名無し調教中。:2005/08/26(金) 22:24:28 ID:8gIjCX01
646 :
名無し調教中。:2005/08/26(金) 23:38:31 ID:iTeTxuP/
某中学
「今年の男子はほとんどが包茎奴隷なのが誠に残念である。お前たち奴隷は人間様の物になれるよう日々努力するように。もし命令に背いた場合は逮捕される場合があるから気を付けろ」翼たちの楽しいはずの学校生活は音を立てて崩れていった。
647 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 00:10:19 ID:ZDdTX9uG
某中学
最初のホームルーム
1年2組
翼たち奴隷は居場所がなくて小さくなっていたら先生が入ってきて
「お前たち奴隷の分際で何立ってるんだ?後ろで正座しておけ。そこがお前たちの席だ」
1人の女生徒が手を上げ
「先生、さっき職員室で手続きをしてきたので足元に翼を置いていいですか」
「では、この首輪をつけて足元に置いていいわよ」
女生徒は首輪と鎖を先生から受け取った。
そして翼のところに行き首に首輪と鎖をつけて
「四つんばいで来なさい」翼は言われた通り四つんばいで女生徒についていった…今までずっと仲良く過ごしてきたのに今は…屈辱でしかない…
けれど逆らったりでもしたら恐いから従うしかない
女生徒が席についたら
「お前はココで正座」
女生徒の横に正座することになった。
「みなさんも奴隷が欲しかったら職員室に書類を提出してくださいね。全員分はないので早いもの勝ちですよ」
648 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 03:25:04 ID:HQOgr5Dc
しかし、彼等奴隷には反抗する権利などない。彼等は生まれて初めての屈辱に耐えながらやっとの思いで掃除を終えた。
寮に帰った後、彼等は首輪を外され、やっと服を着る事を許可された。
先に解散になった13人と同じ様に部活の振り当ての紙を貰い、部屋に向かった。
しかし、一人だけ再び全裸にさせられている者がいた。それは翔だった。
彼が通行人に蹴られた時に睨んでいたのを見られていたのだ。
「貴様はまだ自分の立場が分かってねぇようだな!!てめぇにもう人権なんてねぇんだよ!!」
彼は教師に囲まれ、四方から竹刀で叩かれていた。
10分後にやっとやめてくれたと思ったらまた首輪をされ、公園に連れていかれた。
「さっきのやり直しだ。この公園の掃除だ。ちょっとでもやり残しがあったら別の公園もやらせるからな。
それとさっきみたいに蹴られたらきちんと礼を言え。」
彼は時々通りかかる人々に何かされる度に礼をいいながら必死に掃除をした。
掃除を始めてから二時間、やっと終わり、寮に戻った。
しかし、服は着せてもらえず、玄関の外の柱に鎖を繋がれ、中には入れてもらえなかった。
「今日はそこで寝な。それから貴様は女子のソフトボール部の奴隷だ。」
649 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 03:37:23 ID:DWs7igkp
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
650 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 03:39:18 ID:HQOgr5Dc
それだけ言い残し、教師達は寮の中に入っていった。
四月とはいえ夜はかなり寒かったが、朝からショッキングな事を聞かされ、
昼から夜にかけてさんざん肉体労働をさせられた翔はあっと言うまに眠りについた。
「コラァ!!さっさと起きろ!!」
翔は怒鳴り声で目を覚ました。すでに首輪は外してあった。
「さっさと着替えろ!!」
そう言われて翔は自分が全裸だったのを思い出し、慌てて着替え、 学校の掃除に向かった。
651 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 04:07:20 ID:HQOgr5Dc
学校の掃除はかなりの肉体労働だった。他の学年も合わせて100人程度の奴隷がいるはずだが、
2年になると半数以上が女子校の奴隷に行かされたり、体格がいい者は労働力として連れて行かれる為、
3年12人、2年17人、1年20人の計49名しかいなかった。
しかし、来年10人しか残らないわけではない。仮性組が落ちてくる事も多く、多い年には30人以上残る事もある。
1階から4階までの教室、廊下、トイレ、窓など全てを完璧に仕上げなければならない。
その為5時から始めても朝の8時にしか終わらず、実質朝食の時間はない。
掃除が終わってすぐに上級生は部活にくる生徒を迎える為に校門に正座し、一年は昨日教えられた部活の部室へ向かった。
652 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 04:21:49 ID:HQOgr5Dc
翔はソフトボール部の部室の前に正座していた。
間もなく、部員全員がやってきた。新しい奴隷が来るからだ。
「へぇ〜これが今年の奴隷かぁ〜。ちっちぇーなぁ。」といって一人が前に出てきた。キャプテンの赤松である。
「ほら、自己紹介しな」
「は、はい。高杉 翔と申します。どうぞ私をお使い下さい。」と言って土下座した。
「じゃあさっさと準備しな。ボールとバット出してトンボかけとけ。」
「はい。」
「おい、返事しなかったり、小さかったりしたらブッ殺すぞ」
「!!はい!!」
翔はありったけの声をだした。
「じゃあさっさとしとけよ」
といって倉庫の鍵を投げつけ、部室に入っていった。
翔は倉庫の中に入っていたボールとバットを全てだし、トンボをかけ始めた。
653 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 04:39:58 ID:HQOgr5Dc
しかし、半分もかけ終わらないうちに皆出てきてしまった。
「てめぇ何分かかってんだよ!!てれてれしやがって!!ちゃんと走ってやったのかよ!?」
「すみません…歩いてやりました…ごめんなさい!!」
と、言った瞬間、蹴が入った。
「てめぇのせいで練習時間が減っただろうが!!もういい、さっさとしろ!!」
「はい!!」
と返事をして彼は大急ぎでトンボをかけた。
「次歩きやがったらブッ殺すからな!!」
やっと終えた翔に口々に文句を言う部員に向かって翔は土下座をして許しを得ようとした。
「申し訳ありませんでした!!」
翔はそのままスパイクで頭を踏まれた上に、一人一発づつケツバットをくらわされやっと許された。
「さて、練習を始めるか。おい奴隷!!貴様は裸になって走ってろ!!」
「はい!!」
654 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 04:53:13 ID:HQOgr5Dc
翔はちょっと抵抗があったものの、すぐに全裸になり、走りだした。
四時間ほど走らされ、フラフラになった所で呼び戻された。
「今から昼休みだ。貴様に10分だけやろう。10分たったら戻ってきてトンボかけて、ボールを全部みがいとけ」
「はい!!ありがとうごさいました!!」
翔はつりそうな足を引きずって寮まで戻った。彼等は寮以外で水を飲む事は許されないからだ。
飲めるだけ水を飲み、彼はまたグラウンドへ戻っていった。
もちろん昼食をとる時間などない。
「よし、今から午後練開始!!奴隷はまた走ってろ!!」
そう言われて彼はまた走りだした。空腹と渇きでフラフラになりながら必死に走っていたが、いきなり引きずり倒され、バットで殴られた。
655 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 05:07:15 ID:HQOgr5Dc
「てめぇちんたら走ってんじゃねぇよ!!」
「す…すみま…せん…でも…これが…精一杯…なんです…」
しかしそれでは納得してもらえず、彼は罰としてバットを持って走らされた。
さっきよりもさらに遅くなったが今度は何も言われずに一日合計八時間を走りきった。
「道具は全部みがいてからなおしとけ。それとトンボをかけたら帰っていいぞ」
「ありがとうごさいました!!」
彼は土下座をして礼を言い、言われた事をやり終え、やっとの思い出寮に帰りついた。
656 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 05:28:42 ID:HQOgr5Dc
寮に帰りつくと、みな疲れきっていた。
ほとんどがあざや、出血など何かしら怪我をしていた。
しかし、彼等、特に翔はまだ序の口を味わったにすぎない。
毎年ソフト部は初日に何か違反をした者か、違反者がいなければ一番態度が悪かった者が奴隷に行かされる。
なぜなら最も奴隷に厳しい部だからだ。毎年十数回は必ず奴隷が倒れるまでしごき、
精神的にも羞恥的なことをさせられる。その内翔も身を以て体験するだろう。
この寮に入って初めての食事をやっと食べる事ができるのでみな内心かなりわくわくしていた。
食事はごはん、味噌汁、魚、牛乳とシンプルだったが、久しぶりの食事だったのでかなり美味しく感じられた。
食事の用意や、片付けは上級生の仕事の為、一年奴隷たちは食堂を後にした。
657 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 05:56:11 ID:HQOgr5Dc
しかし、彼等が忘れていた地獄が待っていた。
包茎伸ばしだ。歩くのでさえ困難な彼等には地獄以外の何でもない。
それに500グラムとはいえ、性器の皮につけられるとかなり痛い。
だがしかし、フラフラの彼等に教師は怒鳴りながら用意をさた。何とかスタートしたが10分とたたない内に脱落者だ出だし、
20分以上できた者はいなかった。
しかし、それで許されるはずがない。彼等は立たされては倒れを何度も繰り返した三時間させられ、何とか許してもらった。
みな、何度も何度も竹刀でうたれ、真っ赤になっていた。
昨日は風呂にも入れず部屋にも入る事が出来なかった。翔は期待して部屋に入ったが、愕然とした。
風呂に水しかない事は分かっていた。しかし、部屋には全く来たことがなかったからだ。
ただの広い部屋に掛け布団があるだけだった。プライバシーなど全く無視された部屋だ。
窓もなく、ドアも一つしか無かった。一度入ると次の日まで出ることは許されなかった。
658 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 05:58:36 ID:HQOgr5Dc
もちろん、トイレにも行くことができない。
その為か、布団にも畳にもシミがついていて、部屋は臭かった。
だが、今日も疲れきった翔は布団に入るなりすぐに寝てしまった。
659 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 06:13:35 ID:HQOgr5Dc
入学式の前日までは同じような繰り返しだった。
朝の掃除、部活の奴隷、いつもと同じ夕食、包茎伸ばし、風呂、そして就寝だ。
変わった事はと言えば部活によっては昼食を食べる事が出来るようになった位だ。
もちろん翔は食べることはできずに、毎日毎日雑用と8時間走らされた。
入学式の前日は部活が無いため朝の5時からよるの8時までひたすら掃除をさせられた。
そしていよいよ入学式だ。一応、一年奴隷も式には出席できるが、もちろん正座である。
女子と非包茎男子には椅子が用意され、仮性組は床に体操座りだった。
660 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 06:37:03 ID:HQOgr5Dc
翔は良介達を探していた。
すると、良介と誠は非包茎男子である事が分かった。
耕平は仮性だった。
式が終わり、それぞれのクラスに向かった。
この学校は一学年、4クラス+仮性組である。一般のクラスには奴隷がいるが、仮性組にはいない。
奴隷達はクラスの一番前に正座して一日を過ごす。一般の生徒は奴隷をどう使っても自由だ。
一年生も検査の後、包茎に対する偏見をしっかり植え付けられ、誰も包茎が可愛そうなどと思う者はいなかった。
一般のクラスは大きなクラス替えはないが、仮性組は剥けたら上に上がれるし、
元々が微妙な立場の為、何かあればすぐに奴隷に落とされるし、
月一の検査で性器が小さい三人が奴隷に落とされる為いずれは無くなる。
月の最初の検査でのワースト5はズボンが奴隷と一緒になり、その5人で月末に再検査し、
ワースト3が奴隷となる。それが一年間繰り返されるのである。
なので仮性組は常にプレッシャーにさらされているのだ。
661 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 06:46:41 ID:HQOgr5Dc
誠は検査の時点で剥けはしたが性器はかなり小さく、ワースト5の中でも筆頭の奴隷候補だった。
翔のクラスは何と良介と一緒だった。他にも数人、小学校時代の友人がいた。
翔は「このクラスなら何とかなるかもしれない」と思ったが大きな間違いだった。
クラスが解散になった後、正座している翔に良介が近づいてきた。いきなり太ももを踏み付け、
「へ〜。やっぱお前奴隷なんだ。ちょっと来いよ。」
「はい。」
翔はショックを受けていた。翔が連れて行かれた場所には誠と耕平がいた。耕平は誠に正座させられていた。
662 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 07:01:28 ID:HQOgr5Dc
「よぉ、誠、早速奴隷連れて来たぜ。」
「おっ良介じゃん。それにしても相変わらず小せぇなぁ」
といいながら誠はズボンから出ているチェーンをひっばった。
「うっ…」
「うわっこっちもちっちぇなぁ。小さくてよく見えねぇよ。脱げ。」
「はい…。」
翔はかつての親友達の変わりぶりにショックを受けつつも命令に従った
「本当に貧相だな、てめぇは。おい仮性、貴様も比べるから脱げ」
「はい。」
耕平は制服が半ズボンだったのでばれてしまい、春休み中何かと命令されていたのでもう慣れていた。
663 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 08:10:00 ID:ZDdTX9uG
某中学
早いもの勝と言われ女子は目を輝かせた。
「包茎男子の見分け方は分かると思うけど、短パンで裸足がこの学校では奴隷です。仮性はこの学校にはいません。
なぜなら中間は必要ないからね」
「奴隷は基本的に学校の地下に飼育するようにしていますので日直は飼育係になってもらいます」
「先生、飼育は何をすればいいんですか」
「特に何もしなくてもいいけど18時までなら日直の自由に出来ます。」
664 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 12:19:07 ID:9gklU6M5
痛そうなのとかばっかり…これじゃ全然萌えないよ。
なんか軍隊のシゴキのイメージ?
せっかく18禁の板なんだから、もっとエロいのをきぼん。
665 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 13:05:08 ID:ZDdTX9uG
萌え〜〜
がんばれ〜〜
おいらも萌えたー(^^)
もっと全裸にしてバシバシ苛めちゃって〜!
667 :
名無し調教中。:2005/08/27(土) 21:21:53 ID:ChXAk/I1
続きが気になりまふ 書いてプリーズ〜m(._.)m ペコッ
クラスの同級生の女子にいじめさせちゃって!
669 :
名無し調教中。:2005/08/28(日) 00:18:37 ID:Vsu5r2Oa
某中学
「それでは一先ず奴隷の事は置いておいて、みなさん入学おめでとう。」先生は僕たちの方は一切見ないで話してました。
「今日は、これで終わり。みなさん気を付けて帰りましょうね」
「起立、礼」
「先生、翼はどうしたらいいんですか」
「貴女の奴隷なんだから好きなようにしていいわよ。他の奴隷は今からトイレ掃除をしてもらう。分かってると思うがスリッパを履くなよ奴隷は裸足」
翼以外の奴隷たちはトイレにむかった
翼は掃除をしなくていいからラッキーと思ったけど…
「私の彼氏だったなんて最低…ね?どうしてくれるつもりなの?包茎クン?」
「…どうするって…」
バチッ
女の子に初めてビンタされ少し動揺した…
「口答えするなと言われたばかりでしょ」
翼は土下座して謝った。
670 :
名無し調教中。:2005/08/28(日) 07:17:25 ID:Vsu5r2Oa
某中学
「まだ自分が奴隷ということを自覚してないみたいなようね。私の事はご主人様と呼べ」
彼女…ご主人様は上履きを履いたまま僕の太ももを踏み付けながら言いました。崖から突き落とされた思いでした…
ご主人様…は携帯を取り出して「私だけどいま学校が終わったとこだよ。あのね新入生の中で私が一番に奴隷を飼う事になったよ。うん、ありがと。家に奴隷の檻はあったよね?すぐ帰るね」
「帰るよ。何グズグズしてんの?私の荷物をすぐに持って来い。特別に二本足で歩いていいよ」
ご主人様の荷物を持ち玄関に向かいました。
「私の靴を取って上履きを直せ。いちいち気のきかない奴隷だね。あっそうだ。犬みたいに口で脱がせてよ」
え…そんな…
671 :
名無し調教中。:2005/08/28(日) 07:29:34 ID:Vsu5r2Oa
某中学
ご主人様の上履きを…口で…脱がして下駄箱になおしました。
ご主人様が靴を履いて僕は…裸足のまま…首輪の鎖を引かれていきました。
「包茎を出せ」
短パンから包茎を出しました。こんな格好で外を歩いていきました。
歩いて10分のところに豪華な屋敷があり門をくぐりました。
「お前はここで正座しておけ」
すぐに来るかと思ってたら1時間くらいして大人の人と一緒にきました。
その人から竹刀でバシッと叩かれ
「土下座だろうがっ」
何度も何度も叩かれ気を失ってしまいました。
672 :
名無し調教中。:2005/08/28(日) 08:54:33 ID:oi9qVKm1
耕平は制服の試着時に、たまたま来ていた誠に半ズボンの制服を試着しているのを見られてしまった。
その為に春休み中はいつも呼び出され、好き放題に命令された。さらには周りにばらされてしまった。
耕平が一番ショックだったのは女子に呼び出された時の事だ。
そこには好きだった女子もいた。しかし、包茎はクズだと教えられた後だった為、誰も今までみたいに接してくれなかった。
「あんた、奴隷候補なんだってね。」
「うん。」
「あれ?身分が上の人には敬語じゃなかったっけ?」
彼女は耕平に蹴を入れながらそう言った。
「あ…ごめんなさい。」
「まぁいいや。それよりあんた相当小さいんだって?見せなさいよ。」
「いやだよ…恥ずかしいし…」
「何?反抗する気?あんた逆らったらどうなるか分かってんの?私たちが親にチクれば即奴隷よ?」
673 :
名無し調教中。:2005/08/28(日) 09:18:07 ID:oi9qVKm1
「!すみませんでした!!今すぐ脱ぎますから言いつけるのは勘弁して下さい!!」
「じゃあさっさと脱ぎなさいよ。」
耕平は慌ててTシャツを脱ぎ、パンツごとズボンを下ろした。
「うわぁ、ちっちゃーい」
彼女達はそう言いながら触ったり木の枝で突いたりした。
耕平は恥ずかしさで顔を真っ赤にし、目をつぶっていた。
しかし、さらにその恥ずかしさに追い打ちをかける命令を下された。
「私おしっこが出る所を見てみたーい!!」
「えっ…?」
「だからここでおしっこしろって言ってんの。奴隷になりたく無いんでしょ?だったら早くしなさいよ。」
「………はい……。」
耕平は公園の砂場に向かって放尿を始めた。恥ずかしさで気が動転しており、場所を選ぶ余裕など無かった。
「へ〜そうやって出るんだ〜。それにしてもあんた砂場に何かしたら子供達が使えないでしょ?掃除しなさい。」
「え…でもどうやって…?」「手で濡れた部分をすくえばいいでしょ!?ほら、臭いから早くして!!」
674 :
名無し調教中。:2005/08/28(日) 09:43:19 ID:oi9qVKm1
耕平はこの屈辱的な命令に泣きながら従った。
砂場にひざまずき、自分の小便で濡れた砂を素手ですくい、それを道路の溝まで捨てに行った。
戻って来て再びひざまずいたとたん、彼は後ろから蹴られ、自分の小便だらけの砂が全身に付いてしまった。
しかし、彼はすぐに起き上がり作業を続けた。
その後も何度も邪魔をされながら何とか作業を終えた。
彼は手を洗いにトイレに向かおうとしたがすぐに呼び止められてしまった。
「仮性の分際で水道水使うつもり?自分の服で拭けばいいでしょ?」
「はい…。」
そういって彼は自分の服で体を拭いた。
「臭いからその服捨ててくれない?」
と言われ、耕平はごみ箱に自らの服を捨てた。耕平は全裸で行動するしかなくなったのだ。
「じゃあもう私達は帰るから。昼から誠達がくるから正座して待ってろって!!」
そう言って彼を置いて行ってしまった。
675 :
名無し調教中。:2005/08/28(日) 10:14:17 ID:oi9qVKm1
耕平は言われた通りに正座して待っていた。
しかし、先程の屈辱を思い出し彼は泣いた。しかし、彼をなぐさめたりしてくれる人はもういない。
その後、なんとか泣きやんだ所で今度は誠達がやってきた。
仮性がばれてから今まで散々な目にあわされてきたので耕平は縮み上がった。
「よう、今日は女たちに遊んでもらったらしいな。何されたか説明しな。」
耕平はさっきの出来事を彼らに話した。
「へ〜。それで裸なのか。」
「はい。」
「そう震えるなって。今日は殴らねぇからよ。ちょっと実験するだけだからよ。ちょっとケツ出しな。」
「はい。」
そして彼は尻を彼らに向けた。そして彼はいきなりアナルに鉛筆を入れられた。
「はぅっ!」
「うわっ!!入った!!俺の勝ちだな!!」
彼らは耕平を使って賭けをしていたのだ。
「よし、今日は帰れ。ただし、鉛筆は家に帰るまでとるなよ。」
「分かりました。ありがとうございました。」
彼は監視されてないと分かっていてもバレた時を考え、必死に落とさない様に力を入れながら帰った。
676 :
名無し調教中。:2005/08/28(日) 10:39:57 ID:oi9qVKm1
しごいてばっかで…というご意見もありましたが、一年の間は奴隷として男からも女からも徹底的にしごかれ羞恥的なことをされ、
二年になる時に女子校に送られ…というストーリー展開を考えています。
(自分自身がかわいい少年が強制的にしごかれるのが好きなんです。笑)
不快に感じる方がいれば辞めようと思いますがどうでしょうか?
677 :
名無し調教中。:2005/08/28(日) 11:16:15 ID:Vsu5r2Oa
もっと痛い目に合わせてがんばってください
678 :
名無し調教中。:2005/08/28(日) 11:26:43 ID:9eM0JuUw
>>676 いや、イイっd(・_・)!
もっともっと激しくしごいちゃって下さいな。
耕平はまだチェーンが付けられてないけど、その分全裸でいっぱい泣いて
欲しい。包茎チンコを突かれて追い立てられたり、引っ張りまわされたり
が見たいな〜
あと、降格していく誠と耕平も見たい。
お母さんに会いたくて、翔が脱走して捕まるシーンなんかもあるといいか
も。
679 :
名無し調教中。:2005/08/28(日) 16:02:03 ID:oi9qVKm1
そして今日、耕平は翔と共に脱がされていた。
「おいおい、奴隷より仮性の方が小さいぜ!!」
「うわ〜奴隷も小さいけど仮性の何か奴隷の半分じゃねぇか!?」
翔は小指位の大きさはかろうじてあったが耕平は小指の先+α程度しかなかった。
「お前奴隷以下だな。来月に降格決定じゃん。」
「それよりさ、せっかく二人いるんだから何かさせようぜ!!」
「そうだな。よし!インターネットで見たあれやろうぜ!!」
「あぁあれか!!じゃあ俺とってくるからプールに連れて行ってくれ」
そう言って誠は走りだした。
良介は全裸のままの二人を、誠は蹴りながら、翔はチェーンをひっぱりながらプールまで連れて行った。
そして二人はプールサイドに正座させられ、何をされるか分からない恐怖に怯えていた。
680 :
名無し調教中。:2005/08/28(日) 16:26:19 ID:oi9qVKm1
そし30分後に誠がもどってきた。その手には浣腸の座薬が握られていた。
「おい、ケツを出せ。今からルール説明をする。貴様等にいまから浣腸する。先に出した方が負けだ。もちろん罰ゲームもあるからな。」
そう言っておもむろに翔と耕平に浣腸をした。
「よし、そのまま正座しろ。」
二人は言われた通りに正座をしたが何が何だかわからなかった。ただ何かを入れられたとしか思ってなかった。
しかし、5分が過ぎたくらいから二人は強烈な便意を催した。二人は必死に尻に力を入れ、腹を押さえ苦しんだ。
そしてやっと自分達が何をされたのかを理解し、何とか出さないように必死だった。
そしてとうとう20分がたった所で限界を迎えた。先に出したのは耕平だった。そして勝ったと分かった瞬間には翔も出してしまった。
681 :
名無し調教中。:2005/08/28(日) 16:49:33 ID:oi9qVKm1
あまりの恥ずかしさに二人共泣いていた。
その姿を見ながら二人は爆笑していた。
「おまえら汚ぇなぁ」
「ま、でも似合ってんじゃないか?」
「それにしても臭ぇな」
「よし、じゃあ負けた仮性は罰ゲームだな。」
そう言って耕平を蹴り倒した。耕平は二人が出した便に突っ込み、体中が便だらけになった。
「春休みは小便だっただろ?だから今日はウンコだ」
682 :
名無し調教中。:2005/08/29(月) 00:08:08 ID:rIdYUNPD
某中学
気付いたら…もう夜になっていて両足は鎖で縛られ鍵までかけられ首輪の鎖は木に繋がれていた。
家に帰りたいよ…
お腹すいたよ…
だんだん悲しくなって声を出して泣いてしまった。
泣き声を聞いてかご主人様は僕のところに来ました。急いで正座をしたら
「うるさいんだよ。せっかく起きたら檻に入れてやろうと思ったのに。今日はそこで寝ろ」
そう言い行ってしまいました。
土の上で寝れないよ…
しかも足は縛られてるのに…どうやって寝ればいいの…と思ってたけど、今日は奴隷宣告されたりいろんな事があって少ししたら眠気が襲ってきました。
次の日、背中を蹴られて起こされました。
「奴隷のくせにいつまで寝てるんだ?私より早く起きて正座するのが普通だろうが。罰として朝のエサは抜きね。登校の時間まで正座しておけ」
683 :
名無し調教中。:2005/08/29(月) 00:15:26 ID:rIdYUNPD
某中学
時間が全く分からないからどれだけ正座させられたのか分かりません。
ご主人様は制服を着て足の鎖をといてくれました。
「短パンを脱いで包茎を出せ。みんなに包茎を見られながらの登校だ。短パンは口にでもくわえてろ」
もう叩かれたりされたくないから短パンを脱ぎ…口にくわえました。
ご主人様は大笑いして
「マヌケだね。本当の犬みたいだよ」
684 :
名無し調教中。:2005/08/29(月) 01:48:27 ID:zx8/7iav
保守
685 :
名無し調教中。:2005/08/29(月) 02:19:21 ID:dURc6i+u
「ありがとうございます…」
耕平は泣きながら礼を言った。
「おい奴隷!遊んでやったのに礼もなしかよ?奴隷の癖に生意気だな!」
そう言われ、結局翔も蹴り倒された。そしてすぐに起き上がり礼を言った。
「あー面白かった!おい仮性!帰るぞ!奴隷は貴様等が出したウンコを片付けとけ!」
「ありがとうございました。」
土下座をした翔は頭を踏みつけられて顔にまで便がついてしまった。
「おい仮性!貴様は奴隷ごときに負けやがって!!」
帰り際にシャワーを浴びた耕平はきれいにはなっていたが全裸のままだった。
「この恥さらしが!!」
耕平の性器は何度も何度も蹴られ踏み付けられ、赤く腫れていた。
耕平は二人の荷物を家まで届け、やっと制服を着て家に帰っていった。
686 :
名無し調教中。:2005/08/29(月) 02:52:59 ID:dURc6i+u
翔は三人が帰った後、掃除をしてから寮に戻った。彼は掃除をしながらずっと泣いていた為、目が真っ赤だった。
他の奴隷達も、何かしらされた様で泣いている者や、翔と同じように目が赤くなっている者もいた。
皆、もうかつての友達は友達では無くなった事にショックを受けていた。
しかし、彼らには悲しむ時間さえ与えられない。
すぐに体育館に呼び出され片付けをさせられた。
掃除を済ませ、奴隷達は寮に帰ろうとしたが呼び止められ、説教が始まった。
「貴様等奴隷のクセに姿勢が悪かったなぁ。下向いたりキョロキョロしたり。今から5時間、正座しろ。
ちょっとでも動いたら承知しねぇからな!!」
そして彼らは5時間もの間、正座させられていた。
687 :
名無し調教中。:2005/08/29(月) 03:11:42 ID:dURc6i+u
もちろん、5時間も動かないなど不可能である。全員が何十発も竹刀で叩かれ、背中は真っ赤だった。
中には血が出ている者もいた。
やっと解放されたが、すぐに立てる者は無く、皆、教師達に尻を蹴られながらハイハイをして寮に帰って行った。
帰ってからはいつも通りの時間が流れるはずだった。
しかし、包茎伸ばしの時間に事件は起きた。
いつも通りに500グラムの重りを付けられ、包茎伸ばしが始まった。皆大分慣れてきて最初に比べ苦痛は減っていた。
しかし、その慣れが災いしてしまった。体が動くと重りが揺れ、性器が刺激される。
吉岡はその揺れで勃起し、射精してしまったのだ。
吉岡は成長が遅く、幼い者が多い中で数少ない二次性徴が始まっている中の一人だ。
その中でも吉岡は検査時には陰毛も生え揃い、オナニーもしていた。
688 :
名無し調教中。:2005/08/29(月) 09:12:48 ID:rIdYUNPD
某中学
登校中いろんな人に指をさされ、けなされました。
学校に着いたら放送で
「奴隷1年は全裸で職員室前の廊下に集合」
ご主人様に鎖を外してもらい急いで行こうとしたら
「奴隷のくせに真ん中を歩いてんじゃねぇよ」
「邪魔」など言われ蹴られ、そのたびに土下座して謝りました。
職員室に辿り着くのに時間がかかってしまい、それでも皆は少しずつ集まってました。
自主的に廊下の隅に正座しました。
自分の事で精一杯で気付かなかったけど、皆首輪をしてました…。
689 :
名無し調教中。:2005/08/29(月) 09:42:07 ID:rIdYUNPD
某中学
時間はかかったけど何とか全員集まったみたいでズラリと正座してたら
「お前ら何考えてんだ?放送してどれだけまたせればいいんだ?」
先生は1人ずつ蹴っていき僕の番が来てお腹を蹴られ、うずくまってしまいました。「何痛そうにしてんだ?蹴ってやったんだからお礼を言え」
はっとして土下座したら
「土下座はこうするんだよ」
と頭を踏み付けられました。全員が蹴られ終わったら「2匹1組になれ」
…匹か…もう人間扱いじゃないんだ…
ペアを組んだら
「立って向き合い、お互いの包茎を引っ張れ」
初めて自分以外の肉棒に触りました…隣の人も僕のを触り…皮の部分を引っ張りました。
「強く引っ張れっ」
「痛いっ」と口々に言ってたら「奴隷は黙ってやれっ。何回言われればいいんだ?」先生は裸足の僕達の足をヒールで踏み付けていきました…激痛だったけど黙って相手の皮を引っ張りました。
690 :
名無し調教中。:2005/08/29(月) 18:35:14 ID:dURc6i+u
しかし、これは何も吉岡だけのせいではない。
半勃ちになっている所を教師に見られてしまったのが一番の原因だった。
吉岡の半勃ちに気付いた教師達は歩く時にわざと竹刀を性器や重りに当てたりして刺激を与えていた。
そしてその状態が20分位続き、教師がわざと竹刀の先を当てた時、とうとう射精してしまったのだ。
吉岡は「あぁ…」と言って崩れる様に座りこんだ。
しかし、教師は怒り狂い吉岡を殴り付けた。
「貴様、奴隷のくせに射精しやがって!!」
「汚ねぇもん出しやがって!!」
そういって吉岡は殴られ続けた。
「申し訳ありません!!」
「すみませんでした!!」
吉岡は必死にあやまり続けた。
691 :
名無し調教中。:2005/08/30(火) 13:33:32 ID:pSTGgWu5
頑張って あげ
692 :
名無し調教中。:2005/08/31(水) 08:32:46 ID:a7eIhhy6
某中学
「皮を引っ張り合いながら聞け。お前ら奴隷は全裸になって朝の6時にココに集合しろ。ご主人様に許可をもらえよ。
遅刻者は皮にホッチキスをするから遅れるな。
6時に皮の引っ張り合いをして6時30分になったら自分の教室を掃除しろ。
7時になったら1時間30分、校門前で正座。その後体操服を着てよし。わが校の奴隷として1日を仕えろ」
693 :
名無し調教中。:2005/09/01(木) 07:39:46 ID:GyFWLmYh
某中学
1時間目は体育になっている。みんな体操服に着替えて教室で先生が来るのを待っている。
みんなハーフパンツを穿いているのを見て、やっぱり僕は奴隷なんだ…と落ち込んだ。
先生が来て「今日は運動場に出てマラソンをしましょう。奴隷は体育の時これに着替えろ」
僕たち奴隷は前に出て先生から受け取りました。
みんなと同じ体操服なのかなと思ったけど考えが甘かったです。
それは…半袖と紺のブルマでした…これを穿く…の?生徒たちは外に行き
僕は初めてブルマに足をとおしました…ブルマは恥ずかしいの一言です…。
「なにぐずぐずしてんだ?早く外に行って皆の後ろで正座しろ」
急いで外に出ました。…急ぐたびにブルマがお尻に食い込んで…ました…
外に出たら当然のように指をさされ笑われ変態扱いされました。
694 :
名無し調教中。:2005/09/02(金) 01:02:18 ID:VojPUP8b
翔は初めて人の射精を見て驚いていた。それに彼自身がまだ精通してないのでよく分からないでいた。
吉岡を殴っていた教師達は突然殴るのを辞めた。そして吉岡を含む4人以外は解散させられた。
翔達は喜んでいたが、彼ら4人は何をされるか不安だった。
「貴様等が何で残されたか分かるか?貴様等は検査の時に発毛していた4人だ。
貴様等もオナニーしたいんだろ?そこのクズみたいに。」
教師は吉岡の性器を竹刀でつつきながら言った。
「特別に明日の性教育の時間にさせてやる。学校の女子全員の前でな。」
そう言って教師達はニヤニヤしていた。
「そうだな…今からリハーサルだ。校門の前に整列してオナニーしろ。」
そう言って教師は校門に向かって歩き出した。その後に4人の奴隷達はついていった。
「始めっ!!」
その合図で4人は一瞬戸惑ったがすぐにオナニーをはじめた。
「いいって言うまでイクなよ」
695 :
名無し調教中。:2005/09/02(金) 01:16:35 ID:VojPUP8b
そうは言ったものの、久しぶりにオナニーをする奴隷達は恥ずかしがりながらも勃起し、すでに先走りを垂らしている者もいた。
その様子は通行人に見られ、罵声を浴びせられた。
そして10分が過ぎたころ、やっと許可がおり、みな、ほぼ同時に射精した。
彼らはチェーンに付いた精液を渡された自分の半ズボンで拭いた。そしてそのままの状態ではかされた。
しかし、まだ勃起した状態だった為、前の部分から完全にはみ出してしまった。
「よし、いまからここを掃除しろ。貴様等の精子で臭いからな。終わるまでずっと勃起させとけ。」
彼らは性器を触りながら掃除をした。そのせいで片手が塞がれていた為
かなり時間がかかり、ほとんど眠れないまま次の日をむかえた。
「」「」「」「」「」
女子全員の前でオナニー・・・ハアハア
かなり期待
697 :
名無し調教中。:2005/09/02(金) 10:24:27 ID:VojPUP8b
次の日、いつも通りに掃除、校門での出迎えを終えいつも通りの授業が始まった。性教育は午後からである。
公開オナニーを強制される4人は憂欝な気分で午前中を過ごした。
ちなみに今日は初めて丸一日授業がある。もちろん給食もだ。しかし、奴隷達は給食の用意はさせられるが
一般の生徒と一緒に食べる事は許されない。彼等は給食の時間は午前中に使った特別教室等の掃除をさせられる。
そして、教室に戻り片付けをした後、学校中の食器を洗い、残った残飯をごちゃ混ぜにした物を食事として出される。
もちろん、嫌いな物があるからといって残す事は許されない。
そしてさらに同じ物が夕食に出される。まともな食事は休日しか出されない。
いよいよ昼休みも終わりに近付き、女子が体育館に集められた。吉岡等4人は裸で正座していた。
しかし、他にも二人、裸で正座している者がいた。翔と耕平だった。
彼らは仮性と真性の違いを見せる為に呼ばれていた。もちろん、耕平はワースト1の為仮性組の中から無理矢理出席させられた。
翔は耕平と同じ様な体格という理由だけで呼び出され、出席を命じらるた。
698 :
名無し調教中。:2005/09/02(金) 10:49:59 ID:VojPUP8b
そしていよいよ性教育が始まった。
まず全員の前に出されたのは翔と耕平だった。二人はそれぞれ『真性』『仮性』と体に書かれていた。
二人はビニール手袋をした教師に皮を思いっきり引っ張られた。
耕平は剥けたものの、翔は剥けず、痛がる姿を見られ、さんざん馬鹿にされた。
そして耕平は剥いたり戻したりを繰り返しながら、翔は教師に引っ張られ痛がりながら女子生徒の間を一周させられた。
二人は上靴等で性器をつつかれたり、嘲笑や罵声を浴びせられながらなんとか一周した。
翔は痛くてそれどころじゃなかったが、耕平は恥ずかしさの為泣いていた。
耕平はそれだけで済んだが翔は痛がる姿が面白いらしく、何周もさせられ、さらには
やってみたいと言い出す生徒も出てきて、何人もの生徒にひっぱられた為最後には出血までしてしまった。
萌え萌えMAX 続き期待してます!
700 :
名無し調教中。:2005/09/03(土) 08:05:24 ID:FzqmxEcj
某中学
「それではみなさんは学校の周りを走りましょう。お前こっちに来い」と、僕が呼ばれて行きました。
「位置に着いて、用意」
そして…合図は僕のほっぺたをビンタしました「スタート」
みんな一斉に走っていきました。
「四つんばいになれ」
先生は…僕に座りました…下を向いてたら髪の毛をグッと掴まれて
「上を向け」
「そろそろ、みんなが戻ってくるから奴隷は土下座してお迎えしろ」
僕以外のみんなは手を地面つけて土下座しました。
619さんの翔君の話も620さんの某中学の話も素晴らしい!(・∀・)
俺の萌えツボをぐいぐい突いてきてます。
一気に読んで感動しました!!
続きを期待しています。
702 :
名無し調教中。:2005/09/05(月) 23:52:54 ID:kiCPLJre
そしていよいよ4人の番がやってきた。
4人は呼ばれると一列に整列した。その周りを女子達は囲む様に座った。
始め!!の合図で4人は一斉にオナニーを始めた。しかし、恥ずかしさのせいでなかなか勃起しない。
それはそうである。沢山の女子生徒に囲まれ、性器を見られるだけでなくオナニーまで見られるのだ。
しかし、早くしないとそれだけ長くこの地獄の様な時間が続いてしまう。4人は必死にオナニーをし続けた。
10分後にやっと勃起した頃には性器はやや赤くなっていた。
一人だけ先走りが大量に出ている者がいた。山本である。山本は先走りがクチュクチュ音が出るほど出ており、
滴れそうになるのを片方の手で受けとめながらオナニーをしていた。
女子達は山本を指差したり、笑ったりしながら見ていた。
その様子を見た教師は他の三人を一時中断させ、山本一人を真ん中に立たせた。
703 :
名無し調教中。:2005/09/06(火) 00:07:56 ID:ztnIia9W
山本は一人で音を立てながらオナニーを続けていた。
ある女子生徒が「先生!何でそいつだけ変な音が出てたり、さっきから変な液を出したりしてるんですか?」
と、ニヤニヤしながら質問した。もちろん、教師も女子生徒がわざと聞いているのは分かっていた。
「さぁ、先生もわからんなぁ〜。おい貴様!!その汚い液体は何だ!?」
「が…がまん汁です…」
山本は顔を真っ赤にしながら答えた。
その瞬間体育館は笑いに包まれた。
「じゃあ貴様は早くだしたいのか?」
「…はい…」
また笑いが起こった。山本は泣きそうになりながらも必死にオナニーを続けていた。
「よし、そんなに出したいなら出してよかろう。但し、こぼすなよ。」
「はい、ありがとうございます…。」
許可が出たらすぐに実行しなくてはならない。山本はスピードを上げ「うっ」という声と共に
自分の手の中に射精した。
704 :
名無し調教中。:2005/09/06(火) 00:22:05 ID:ztnIia9W
「うわぁ、ピクピクしてる。」「くさーい。」「血管出てるよ。」「何かあいつハァハァ言ってない?」
等と言われながら山本は立っていた。すると、さっきの生徒がまた質問をした。
「先生!その白い液何ていうんですか?」
教師は山本に答える様に命令した。
「…精子です…」
またまた笑いが起こり、今度は別の生徒が質問した。
「せんせーい!それってどんな味がするんですかぁ?そいつに飲ませてみて下さーい」
教師は山本に飲む様に命じた。しかし、山本はなかなか実行しようとはしなかった。
だが山本は竹刀を持った教師か近づいて来るのを見て意を決して飲みこんだ。
吐きそうになりながらも何とか飲みこんだ山本は涙を流していた。
「汚ーい。」「キモーイ。」という声があがった。
「ほら、さっさと感想を言わんか!!」
「…気持ち悪くて…苦いような…変な味でした…」
705 :
名無し調教中。:2005/09/06(火) 00:42:40 ID:ztnIia9W
「よし、貴様は下がれ。おい、そこの三匹!!さっさと続きをしろ!!」
三人は山本と同じ様にさせられ、精子を飲まされた。
「よし、貴様等は下がれ!!おい貴様、こっちに来い!!」
そう言われて山本は呼び戻された。そこにベッドが運びこまれた。そしてその上に寝かされた。
「今からコンドームの付け方を教える。おい!!さっさと勃起させろ!!」
山本は再び女子の前でオナニーを始めた。そして再びクチュクチュ音が鳴りだしたところでやめさせられた。
「今からこいつにコンドームを付ける。よーく見ておくように。」
山本は性器にコンドームを付けられた。そして勃起し続けるように命令された。
教師が今日のまとめを長々と話す間、山本は勃起がおさまらない様に性器を触り続けた。
「よし、今日の授業はこれで終わり。解散!」
そして、やっと性教育は終わった。
706 :
名無し調教中。:2005/09/06(火) 00:58:08 ID:ztnIia9W
女子達が体育館にいる間、男子達にも教室で性教育が行なわれていた。
それはそれぞれのクラスの奴隷達のストリップショウと化していた。
しかし、クラスに残された奴隷達は精通してない者ばかりだった。
そこで仮性組の中から連れてこられた者がオナニーをさせられていた。
中には奴隷に性器をくわえさせてフェラチオをさせる様なクラスもあった。
それからの4人の生活は悲惨だった。皆面白がって彼らを脱がせ、毎日の様にオナニーをさせた。
特に山本は一日に十数回もさせられ性器はいつも真っ赤だった。
中には一日中勃起させておけと命令され、一日中性器を触り続けさせられた者もいた。もちろん、許可がなければイくことは出来ない。
そいつはその日の夜に夢精してしまい、朝になってさんざん竹刀でうたれていた。
707 :
名無し調教中。:2005/09/06(火) 01:08:03 ID:ztnIia9W
さて、翔は性教育があった日は性器から出血させられた為、包茎伸ばしは免除された。
その代わりに学校の周りの草取りを命じられた。今日は制服を着てよかったので翔は少し安心していた。
翔はいつもの全裸と違って制服を着ていたのでいつもより気持ちに余裕があった。
なので周りの様子や人をよく見る事ができた。
翔は家族連れを見てしまった。その瞬間、翔は今まで忘れかけていた自分の両親の事を思い出した。
翔は会いたくてたまらなくなった。その気持ちを押さえつつ草取りをしていた。
しばらくすると見張っていた教師の携帯が鳴り、教師は翔に背を向けて電話しだした。
翔は考えるより先に体が動いていた。
翔は逃げ出したのだ。
708 :
名無し調教中。:2005/09/06(火) 21:42:51 ID:ztnIia9W
翔は必死に走っていた。
久しぶりに見る風景が懐かしかった。
その頃、学校では騒ぎになっていた。奴隷達は怒り狂った教師達にさんざん殴られ、首輪と鎖で繋がれていた。
奴隷が逃げ出した事は警察にも伝わっていた。教師達も車で見回りをしていた。
翔は自分の家の近くまで来ていた。そして自分の家の前に来て表札を見た時だった。
自分の名前が外されていたのだ。翔はショックのあまり、その場に座り込んでしまった。
そこに一台のパトカーが到着した。翔は近所の人に通報されてしまっていた。
翔は逃げようとしたがあっさり捕まってしまった。
警察署では翔の取り調べが行なわれていた。翔は必死に親に会いたくなっただけだと説明したが
警察官は簡単には納得しなかった。最近奴隷による犯罪が増えてきていたからだ。
翔は両手を縛られ天井から吊され、竹刀や、木刀、鞭で散々殴られた。
途中で気絶すると水をかけられて起こされた。
709 :
名無し調教中。:2005/09/06(火) 21:57:53 ID:ztnIia9W
それは朝まで続いたが、翔はずっと親に会いたかっただけだと言い続けた。
やっと納得して床に降ろされた時には全身傷だらけになって腫れあがり、
縛られていた手首はかなりの傷になっていた。
そのまま病院に運ばれた翔は手当てをしてもらい、やっと寝る事ができた。
傷はかなりひどかった為、三日程入院し、それから寮に戻される事になった。
翔のせいで奴隷達は毎晩首輪をされ、繋がれ、教師から、反抗心を無くす、という名目でさんざん殴られ続けた。
しかし、翔のおかげで助かった者がいた。仮性組の者達だ。
翔の事件のおかげで性器検査がなくなったのである。
710 :
678:2005/09/07(水) 18:07:24 ID:D1w/c3w4
翔の脱走シーン書いて下さってありがとうです\(^O^)/
711 :
名無し調教中。:2005/09/08(木) 22:17:39 ID:XYjF+bwM
翔は寮に戻されてからはかなり厳しく監視された。
何かを隠し持つといけない、という理由で常に全裸にさせられていた。
さらには手枷、足枷を付けられ、移動するのがやっとだった。
どんな時も常に教師が見張り、ちょっとでもミスがあるとその度に竹刀や鞭で散々打たれた。
授業中は首輪をされ、柱に鎖で繋がれていた。寮に入る時は身体検査を受けなくてはならず、
肛門検査ではガラス棒をつっこまれ、腸の中を掻き混ぜられた。
肛門検査の時はやりすぎるといけないので女性の保健医がやっていた。それが翔には恥ずかしくてたまらなかった。
排泄も自分の意志ではさせてもらえず、毎日決まった時間に浣腸をさせられた。
部屋は今までの大部屋では無く小さな檻に入れられていた。
712 :
名無し調教中。:2005/09/08(木) 22:39:29 ID:XYjF+bwM
翔がそんな生活をしている間に月末が迫っていた。
仮性組のワースト5は気が気では無かった。5人中3人が奴隷にされてしまうからだ。
特に耕平は入学時点で最小だったのでほぼ絶望的だった。
その耕平は良介達に無理矢理野球部に入れられていた。彼は毎日毎日しごかれていた。
彼は一応野球部だが誰も彼が練習着を着ているのを見た事が無かい。
練習の始めはいつも体操服を着ているが30分と経たない内に何かと理由をつけられて脱がされているからだ。
耕平は毎日全裸で走らされていた。グラウンドには女子も沢山いたがおかまいなしだった。
さらに声だしとして自己紹介をさせられ、
「一年仮性組の田中耕平です!!僕は学校一小さなチンチンです!!」
などとグラウンドの真ん中で叫ばされていた。
耕平が先輩や同級生以上に恐がっていた存在がいる。
それは女子マネージャーである。各学年に2名ずついたが包茎の耕平を毛嫌いしていた。
713 :
名無し調教中。:2005/09/08(木) 22:54:51 ID:XYjF+bwM
ダッシュのタイムをわざと遅く言ったり、部活の出席簿を改竄し耕平が怒られる口実を作り、先輩に怒られるのを見ては楽しんでいた。
さらには部活以外でも耕平を呼び出し、クラスの女子と供にパシリに使ったり無茶な要求をしたりしていた。
その時はだいたい下半身裸にさせられ、ズボンを返してほしければ従え、というパターンが多かった。
失敗をして機嫌を損ねると必ず部活中に嘘を吹き込まれ、その罰を受ける事になっていた。その為耕平は必死に従っていた。
また、ズボンを返して貰えずに下半身裸で授業を受ける事になったり、結局返して貰えずに下半身裸で帰ることもよくあった。
714 :
名無し調教中。:2005/09/08(木) 23:06:45 ID:pXxvbV3p
いいですね!
いつも読んでます☆
こんな男の子達をいじめたい こんな学校に入学したいですね
715 :
名無し調教中。:2005/09/08(木) 23:08:25 ID:pXxvbV3p
いいですね!
いつも応援しつつ読んでます
こんな男の子をいじめたい こんな学校に入学したい
716 :
名無し調教中。:2005/09/10(土) 00:45:56 ID:FumsFEkj
某中学
「奴隷は立て」
「それでは次の課題は遠く離れた奴隷にバレーボールをぶつけましょう。ブルマに当たったら特別に点数をあげるから頑張りましょう」
奴隷たちは「えっ…」と思ったけど
「奴隷は白線の上に立って気を付けをしろ。絶対に動くなよ。もし動いたら、お前たちの包茎がどうなっても知らないからな」
奴隷たちは急いで白線まで走って気を付けをした。
「それではブルマをめがけてスタート」
みんな力まかせに投げていろんな所に当たった。
太もも、胸、顔面…
それでも奴隷たちは必死に耐えた…。
ついにブルマに命中…
その瞬間奴隷はよろけて、あまりの痛さに倒れこんでしまった。
「奴隷は連帯責任で校門前に放課後まで正座」
「先生、翼は私が体罰をしていいですか」
「いいですよ。ただし、絶対にエサを与えない事」
「それは分かってますよ」翼に座っていた先生は立ち上がり蹴飛ばした。
717 :
名無し調教中。:2005/09/10(土) 01:01:32 ID:FumsFEkj
某中学
「では今日の授業はこれで終わり」
「気を付け、礼。ありがとうございました〜」
翼は首輪にリードをつけられて四つんばいになって連れていかれた。
「裸足でマラソンをして汚れた舐めてきれいにしなさい」
翼はその場に正座して
「失礼します…」
と言い足を丁寧に舐めだした。
「へぇホントに舐めるんだ…当然よね。奴隷なんだから」
きれいになった足は自分のの太ももの上に置いて
反対の足もきれいに舐めた。
「なにグズグズしてんのよ。遅刻するでしょ」と蹴り飛ばされながら教室に戻った。
718 :
名無し調教中。:2005/09/12(月) 07:59:36 ID:eoQgqmf1
某中学
教室
「お前以外の奴隷は校門に正座してるからね。
お前もそれ以上の罰を与えないと飼い主の私が攻められることになるわ。
どんな罰を与えてやろうかな…全裸になりなさい」
翼は半袖とブルマを脱いで全裸になった。
「包茎は見れば見るほど醜いわね」
「教室の後ろで仰向けで寝なさい」
ご主人様は上履きを履いたまま僕の肉棒を踏み付けました…。
「え…なに勃起させてんのよ。もしかして踏まれてうれしいの?」
そんな事言われても…
と思ってたら
「何とか言いなさいよ」
顔を踏み付けられました…
>>713 個人的には男にやられるのは読みたくないけど
読みたい人間も居るようだから読み飛ばしやすいように
わかりやすいコテかタイトルでもつけてくれ
720 :
名無し調教中。:2005/09/18(日) 15:26:47 ID:i0f2Fcqq
age
hage
722 :
名無し調教中。:2005/09/22(木) 21:22:38 ID:9xg0J0o1
このスレいきてたんだage!!!!
723 :
名無し調教中。:2005/09/23(金) 23:04:04 ID:wX6j1FFa
続編期待age
さつま揚げ
小説だけど、懲罰棟とか懲罰専用小学校とかの様子も知りたいなぁ。
727 :
名無し調教中。:2005/10/06(木) 17:51:20 ID:EUjM+/AN
age
hage
729 :
名無し調教中。:2005/10/24(月) 00:59:16 ID:gG4I8YN5
age
hage
731 :
名無し調教中。:2005/10/24(月) 18:01:28 ID:+HpVTlmL
AGE
HAGE
734 :
名無し調教中。:2005/11/10(木) 19:22:42 ID:VSBY3+mq
age
735 :
名無し調教中。:2005/11/10(木) 20:54:41 ID:K3PnwRXa
某中学の話し続きキボンヌ
>>735 偽物作ってみたんだけど書き込んでみて良い?
何の権限もない俺が許可しよう。
俺も許可
>>719がネ申が二人ともいなくなった原因だな
ネ申復活希望あげ
某中学は復活キボン
ホモネタは居なくなってくれてありがたい
包茎いぢめてホスピタルのDVD買った。
今夜見ながら、なりきりオナニーするか。
743 :
名無し調教中。:2005/12/01(木) 00:31:53 ID:eg/Oj+iO
age
広告に負けて手術してしまいました。はっきりいって後悔してます。
ツートンカラーになり銭湯もいけません。女の子からもキショイと言われてしまいました。
高いお金を出してまたコンプレックスが増えてしまいました。
高い金を取ってるクリニックだけが勝ち組、手術した私は負け組……
746 :
名無し調教中。:2005/12/16(金) 11:06:31 ID:xzKD/Osf
age
747 :
名無し調教中。:2005/12/24(土) 22:27:40 ID:iN3Cnedj
あげ
とある私立中学校のニセモノ
以前に紹介した、月に一度ある包茎検査だがそのルールは
「勃起した際に皮が自然にカリを通過して剥けている」
というもののため、非包茎男子であっても厳密には軽い仮性包茎という場合も多々ある。
そんな包茎と非包茎の境目の一コマ。
「ねえねえ菜穂ちゃん、最近1年のタクヤがムカつくと思わない?」
「確かに最近タクヤ君は調子に乗りすぎてるね」
「顔は良いのに、性格が悪すぎるんだよね」
「イケメンだから、余計に腹が立つね」
「あんなヤツ、包茎奴隷だったらよかったのに」
「じゃあ、包茎奴隷にしちゃえばいいんじゃないかな?」
「え、どうやって?」
そうして話し合った二人は、タクヤの元へ向かった。
三人だけになった所で、菜穂が話を切り出す。
「ねえタクヤ君、お願いがあるんだけど」
「おちんちん・・・見せてくれないかな」
菜穂も由真も容姿は悪く見ても中の上より上だったので、
タクヤはすぐにうなずいた。
人気のない体育倉庫で、菜穂がタクヤのズボンのジッパーをおろすと、
この年としては並か少し小さめで仮性包茎気味なペニスが顔を出した。
「ねえ、さわってみていいかな?」
そう言って菜穂は半ば強引にタクヤのペニスに手を伸ばしたが、
女子にペニスを触られた事が無かったタクヤは、特に抵抗しなかった。
タクヤのペニスはすぐに勃起したので、菜穂は行動を始めた。
「ねえ?こうしたら気持ちいいって知ってたかな?」
そういうと菜穂は、タクヤのペニスを強くつかんで、皮を上下に動かしはじめた。
いままで皮オナニーをしたことが無かったタクヤは、初めての快感に声を出してしまった。
「ふふふ、気持ちいいでしょ?」
そこに由真も加わり、タクヤに二度ほど射精させた。
「こうやると気持ちいいんだよ!こんどからこうやってオナニーしなよ♪」
そう言って二人はその場を立ち去った。
その後、タクヤは二人の狙い通り皮オナニーに病みつきとなってしまい、
二月後の包茎検査で包茎奴隷となってしまった。
「思ってた通りうまく行っちゃったね」
「由真ちゃん、校則は上手に利用しないとね」
750 :
名無し調教中。:2006/01/09(月) 09:39:45 ID:oVzf1OVP
あげ
751 :
名無し調教中。:2006/01/13(金) 19:06:24 ID:zHxAvOcN
age
752 :
名無し調教中。:2006/01/20(金) 05:28:05 ID:a/dgFkBU
あげーー
753 :
名無し調教中。:2006/01/21(土) 01:22:39 ID:UpcVcavz
756 :
名無し調教中。:2006/02/22(水) 15:55:16 ID:LBswvBCz
ほしゅほしゅぅ
私も包茎が好きだ。仮性より真性。子供ではなく大人であると尚良い。
保守がてら書いてみた。台詞のみの駄文失礼。ああ包茎のM男が欲しい…。
「それで勃たせてるつもりなの?私の指ほどしかないじゃない」
「こんなので私の中へ入れられるのかしら」
「剛毛が邪魔ね。毛だけ大人なんて釣り合わない」
「剃っちゃおうか。きっと可愛いソレとお似合いになるわ」
「すっきりした。いい感じね。青く残ってるのが気に入らないけど」
「何垂らせてるのよ。触ってもないのに恥ずかしいわね」
「見られてるだけで感じる?そう。じゃあ見ててあげるからイきなさい」
758 :
名無し調教中。:2006/03/13(月) 14:10:20 ID:CFxgQ5Er
age
759 :
名無し調教中。:2006/03/15(水) 09:04:10 ID:w2znaM0m
age
760 :
名無し調教中。:2006/03/20(月) 09:46:24 ID:sXSLfJCs
age
761 :
名無し調教中。:2006/03/22(水) 16:30:19 ID:CAvjoa3c
sage
762 :
名無し調教中。:2006/03/27(月) 09:00:47 ID:fHuUu43H
sage
763 :
名無し調教中。:2006/03/29(水) 11:20:25 ID:v8ItN8F1
hage
764 :
名無し調教中。:2006/03/30(木) 16:44:42 ID:c0ZKz4J4
sage
765 :
名無し調教中。:2006/03/31(金) 11:28:30 ID:U4xsUv2I
mage
766 :
名無し調教中。:2006/03/31(金) 12:29:19 ID:Gz6Spsdj
767 :
名無し調教中。:2006/03/31(金) 17:34:51 ID:ND97tOx7
明日は4月1日、エイプリルフール・・
ある高校の水の張ってない50メートルプールでは、早朝から今年も懲りず
に「汚いチンコを咥えるのが好きなめずらしい女の子」を待つ全裸の包茎男
子が3、40人集結・・・・そして、今年も例年通り仕掛け人の女子水泳部
から一斉放水をくらったあげく、騙された方なのに「身の程知らずな事考え
てごめんなさい」と土下座させられ、スパンキングでお尻を真っ赤にされちゃ
う始末・・(;o;)
時を同じくして、学校のグランドでは『包茎男子グランド百周、ふるちんラ
ンニング大会』が行われる。なんと一位でゴールすると陸上部の女の子とH
出来ると言う特典に今年こそは本当かもと、淡い期待を寄せる哀れな包茎男
子参加者。皮チンぷらぷら・・・・太ももにあたってぺちゃぺちゃ・・・世
にも情けない大会は見学に集まった女子たちの大爆笑を呼ぶが、最後は結局
誰一人完走できないまま、始業時刻になってしまうのは例年通り。哀れ全裸
の包茎男子たちは、竹刀をもった女性教師に追い回されるように生徒指導室
にブチこまれるのである(;o;)
768 :
名無し調教中。:2006/04/03(月) 09:43:27 ID:Het+woZh
sage
769 :
名無し調教中。:2006/04/04(火) 04:07:55 ID:mSq5GOHC
包茎男子求む
>769
包茎男子だが?婦女子か?
771 :
名無し調教中。:2006/04/06(木) 13:39:59 ID:zn+PVwdC
sage
772 :
名無し調教中。:2006/04/10(月) 13:43:50 ID:S89iNKc5
sage
773 :
名無し調教中。:2006/04/11(火) 17:09:44 ID:2ILQAdWR
age
774 :
名無し調教中。:2006/04/13(木) 09:09:33 ID:YH4vq2PG
包茎奴隷
775 :
名無し調教中。:2006/04/17(月) 11:31:45 ID:loKVRC+k
sage
776 :
名無し調教中。:2006/04/19(水) 09:09:28 ID:CkHbkdSV
age
777 :
名無し調教中。:2006/04/20(木) 11:39:43 ID:Rrxez/Sr
777get
778 :
名無し調教中。:2006/04/20(木) 15:54:27 ID:5Zmyd5yg
包茎の男は仮性真性問わず陰毛を生やす事禁止
779 :
名無し調教中。:2006/04/24(月) 09:17:09 ID:QGr4dFAy
sage
780 :
名無し調教中。:2006/04/25(火) 16:24:03 ID:P7/oCd1Q
包茎奴隷
781 :
名無し調教中。:2006/04/26(水) 12:45:54 ID:Mqp79H8g
age
782 :
名無し調教中。:2006/04/27(木) 14:44:43 ID:Q0zGeQhd
sage
783 :
名無し調教中。:2006/04/27(木) 23:30:16 ID:JGPpXlQ6
彼らはいつも仲がよい四人組。貴哉.修.要翔太。
男性性器管理基準法
第1条
1項
初期強制検査(第二次性徴検査基準法に基づく)における検査結果分別登録時
に於いて包茎分別登録された男子は生涯男性性器を管理監督するものである。
2項
自身の身体、器具で包皮を剥くことは罰則規定の対象となる。
亀頭粘膜の露出権利は本人以外、包茎分別以外の者にある。
3項
強制献体に指定された場合、拒否権はない。女子学校の男性性器実習授業
に於いて亀頭露出実験、射精観察などの実験体として使用する。
また生徒より希望があれば睾丸摘出、断面観察の解剖実験にも使用可能。
解剖後の去勢体は労役とする。
4項
包皮除去、女性への性転換、実験体を経過しない労役は認められない。
女子による監視管理下以外の生活は不可とする。
いかなる場合も性器が隠れる服装をしてはならない。
786 :
名無し調教中。:2006/04/28(金) 16:13:22 ID:CcKsbvRd
この四人組は有名な学校に入学がきまった。しかしこの四人の学園生活は悲惨なものになるのである。
787 :
名無し調教中。:2006/04/28(金) 23:33:42 ID:CcKsbvRd
入学式。四人は期待を胸に正門もくぐった。今日楽しい学園生活!のはずが…。
ある時男子だけ身体測定があると言う知らせが入った。貴哉は「なんで男子だけなんだ」 修「男子だけでも人数いるしまた違う日に女子がやるんじゃない?」しかし要は「なんか意味ありそうじゃね?」要の予感は的中する。
sage
789 :
名無し調教中。:2006/04/30(日) 23:57:48 ID:cKzTQvhy
sage
790 :
名無し調教中。:2006/05/01(月) 23:28:22 ID:azmLvRck
sage
791 :
名無し調教中。:2006/05/03(水) 03:15:35 ID:gll791pv
性別とは
未成年(一次性徴による性差は性別とはみなされない)
から
二次性徴を自覚次第、検査認定機関において
成人女性検査
(初潮には関係なく外患上出産、育児が健全に可能と推測、
または身体能力的に出産不能であっても
社会的に女性として地位を確立できる能力を有する)
※特例として本人の強い希望があれば登記上のみ成人男性という扱いも可能。
成人男性検査
(亀頭の完全露出)
を受け、成人認定を受けた者のみが性別を名乗ることができる。
基準値に満たない者は性別を名乗ることも性に関係する総ての行為を
罰則規定をもって制限する。
未成年の保護境界年齢、満12歳以降は検査資格を失効する。
不正な切除手術等が認められた場合、即時極刑となる。
792 :
名無し調教中。:2006/05/04(木) 23:55:57 ID:lrBltM1t
sage
793 :
名無し調教中。:2006/05/06(土) 17:42:04 ID:aNp7Fktn
hage
794 :
名無し調教中。:2006/05/07(日) 01:18:41 ID:7SkUi3jI
sage
795 :
名無し調教中。:2006/05/07(日) 17:50:47 ID:U3YlsncL
絶えず 隠して 生きる
俺たち ほーけーい人間 なのさ
ひとに性器を見せらねぬ
コドモの ような その姿
“はやくオトナになりたい!!”
しろい 恥垢を 取り除け
ぺろん ツン! くさ!
ほーけーにーんげん
796 :
名無し調教中。:2006/05/08(月) 22:12:21 ID:CR/pOsKa
sage
797 :
名無し調教中。:2006/05/08(月) 22:30:36 ID:wic5hZIu
【パソコン】210-194-234-76.rev.home.ne.j
【携帯】wbcc3s12.ezweb.ne.j
798 :
名無し調教中。:2006/05/11(木) 17:23:24 ID:OGrqgAKJ
sage
799 :
名無し調教中。:2006/05/12(金) 15:48:48 ID:Q4mLzpus
sage
800 :
名無し調教中。:2006/05/13(土) 21:27:48 ID:EX5ntGRd
800
801 :
名無し調教中。:2006/05/15(月) 15:25:35 ID:u+SitFB8
sage
802 :
名無し調教中。:2006/05/17(水) 22:43:50 ID:fgsn6rWg
sage
hage
804 :
名無し調教中。:2006/05/20(土) 17:46:07 ID:qLP6KsaR
sage
805 :
名無し調教中。:2006/05/22(月) 01:31:52 ID:X2mLOv6K
sage
age
807 :
名無し調教中。:2006/05/25(木) 09:10:05 ID:582PrhHj
包茎奴隷
808 :
名無し調教中。:2006/05/26(金) 10:18:41 ID:AwaXNo20
sage
809 :
名無し調教中。:2006/05/26(金) 13:09:36 ID:ixDmVKzu
前にみた夢なんだけど、30センチ位に皮が伸びちゃったチンコに俺か挿入してるところ。
キモチワルイ夢だった
810 :
名無し調教中。:2006/05/27(土) 07:15:06 ID:Kp1Sxqsk
自分はチンコ取外し可能になる夢をよくみる。
手にもって「外れちゃった〜。どうしよう」ってオロオロしてる。
あと、浴槽でウンコしてる夢もよくみる。
811 :
名無し調教中。:2006/05/28(日) 23:16:09 ID:bKyseZL+
age
812 :
名無し調教中。:2006/05/31(水) 09:52:11 ID:y93K9Ryd
sage
813 :
名無し調教中。:2006/06/01(木) 14:27:27 ID:PCoxQnNW
hage
814 :
名無し調教中。:2006/06/02(金) 16:48:24 ID:/xzsXcJy
mage
815 :
名無し調教中。:2006/06/03(土) 23:45:10 ID:NzEcCeS5
sage
816 :
名無し調教中。:2006/06/05(月) 14:30:47 ID:x8RzzigB
sage
817 :
名無し調教中。:2006/06/06(火) 23:01:04 ID:unOtMETA
sage
818 :
名無し調教中。:2006/06/08(木) 16:12:43 ID:7DSBcEB/
sage
819 :
名無し調教中。:2006/06/11(日) 22:26:09 ID:+ym5IDPn
sage
820 :
名無し調教中。:2006/06/13(火) 17:09:59 ID:GydTMXgz
sage
821 :
名無し調教中。:2006/06/15(木) 14:23:14 ID:lXFOzdII
sage
822 :
名無し調教中。:2006/06/16(金) 21:28:29 ID:SH6ab3nh
sage
823 :
名無し調教中。:2006/06/16(金) 22:59:30 ID:socEIE7H
hoge
824 :
名無し調教中。:2006/06/17(土) 13:44:17 ID:UpvnmI1m
age
825 :
名無し調教中。:2006/06/19(月) 11:40:38 ID:T5nJDhoO
hoke
826 :
名無し調教中。:2006/06/20(火) 20:48:27 ID:aUT6WYhr
sage
827 :
名無し調教中。:2006/06/20(火) 21:19:50 ID:fY6Kiq/J
muke
828 :
名無し調教中。:2006/06/22(木) 01:46:08 ID:jIGuucsd
こんなスレがあったんだ。
痛がる包茎の男の手足を縛って無理やり癒着した皮を剥がして絶叫させて
カスを洗った後でオキシドールで消毒してさらに絶叫させてっていうのが夢。
かなり強い欲望なんだけど、SかMかっていうと自分はMなんですよね。
好きな相手の前ではM、包茎にはSっ気がむくむく湧くっていうのはなんなんだろ。
829 :
名無し調教中。:2006/06/23(金) 01:10:09 ID:Xfj4pJpY
小便をしている時、検挙された。
そして処分場にいきなり直行だ。
ボクは大人の女性数人に拘束されて、大勢の女児の前でパンツを脱がされ
女「みなさん。よく見て。これがタンショウホーケーチンチンよ。
これは駄目なモノだから正しい処置をこれから行います。
みなさんも将来、駄目なのを見つけたら処分することになるから
お姉さんのすることをよく見ておいて下さい。」
女児「あー!大きくなった!」
女児「大きくなってもパパとかおにいちゃんより小さいね。」
女児「ほんとだぁ!あははは」
女「こんな男として価値の無いチンチンはお姉さんが処分しますね〜」
ボクは台の上に性器を乗せられ体を押さえられた。
ハンマーが振り下ろされる!!
グチャ!!
女「はい。タマタマもチンチンもしっかり潰れましたねー」
女児「やだー。変な液飛んできたあ〜。キモーいぃ」
女「はーい。次の断種処分くん連れて来てね。」
830 :
名無し調教中。:2006/06/23(金) 10:17:55 ID:LjSQCM6x
あげ
>828
好きな相手が包茎だったら、S、Mどっちになるんだろう?
832 :
名無し調教中。:2006/06/25(日) 14:42:54 ID:dMb4VSsx
sage
833 :
名無し調教中。:2006/06/26(月) 03:01:06 ID:LV03Wp6g
>>831 包茎っていっても、勃起時には剥ける仮性人はこれまででもつきあってきたから、やっぱり
Mっぽい雰囲気も大事なのかも。なおかつまだ剥けてない奴隷さんだといいなっていう。
大人ではいないだろうねぇ?少年には食指沸かないし。つまるところ妄想にすぎないんだよなぁ・・・。
834 :
名無し調教中。:2006/06/28(水) 16:38:14 ID:hKU5fxCP
sage
835 :
名無し調教中。:2006/06/28(水) 19:11:59 ID:x9YK6pUH
836 :
名無し調教中。:2006/06/30(金) 14:12:56 ID:kBW7xIWI
sage
837 :
名無し調教中。:2006/07/02(日) 21:33:10 ID:h2bsuOGr
sage
838 :
名無し調教中。:2006/07/04(火) 15:22:53 ID:4Jc3S4rm
sage
839 :
名無し調教中。:2006/07/06(木) 13:47:46 ID:ivaj5K4k
sage
840 :
名無し調教中。:2006/07/08(土) 22:48:00 ID:cb4m3v+7
sage
841 :
名無し調教中。:2006/07/10(月) 12:43:26 ID:zrREL4Vx
sage
842 :
名無し調教中。:2006/07/12(水) 12:58:14 ID:mt6CTfQP
sage
age
844 :
名無し調教中。:2006/07/14(金) 22:55:08 ID:V/iKW5Ik
sage
845 :
名無し調教中。:2006/07/17(月) 20:53:03 ID:D9fJLq0R
age
846 :
名無し調教中。:2006/07/18(火) 23:41:53 ID:yn62hZSo
sage
848 :
名無し調教中。:2006/07/20(木) 09:55:01 ID:TmvY36vS
sage
849 :
名無し調教中。:2006/07/22(土) 22:52:44 ID:E2MbaRbU
(;´Д`)ハァハァ
851 :
名無し調教中。:2006/07/25(火) 02:20:29 ID:O5O5N3aI
sage
852 :
名無し調教中。:2006/07/26(水) 05:14:33 ID:OAGvLGFu
hosi
853 :
名無し調教中。:2006/07/28(金) 23:46:35 ID:zOS/JnDM
(;´Д`)ハァハァ
855 :
名無し調教中。:2006/07/31(月) 10:09:43 ID:a9fYfMfL
(;´Д`)ハァハァ
856 :
名無し調教中。:2006/08/04(金) 09:55:39 ID:twMCbrEl
sage
857 :
名無し調教中。:2006/08/05(土) 10:02:08 ID:FUnEgEz2
もう男の子からも奴隷扱いでいいよ
858 :
名無し調教中。:2006/08/07(月) 12:50:05 ID:mmDVXbrX
sage
859 :
名無し調教中。:2006/08/10(木) 23:11:02 ID:cxanorhL
sage
860 :
名無し調教中。:2006/08/13(日) 00:40:22 ID:mJ0NanTz
sage
861 :
名無し調教中。:2006/08/17(木) 15:52:57 ID:EL7UpZll
hage
862 :
名無し調教中。:2006/08/22(火) 09:14:26 ID:RodO8swP
sage
863 :
名無し調教中。:2006/08/23(水) 17:24:03 ID:jShci0h9
シュレッダーで皮切断プレーってのどうだ?
>>863 おいらだったら、それは怖いから、全裸土下座で泣きながら許しててもら
う。
「なに?、アンタそのみっともない皮を切り取ってみたくないわけ?へー
そんなにソレがお気に入りなんだぁ〜」
と、女の子に笑われたい。て、言うか勇気のある包茎男子は、みごと痛み
に耐え、皮を切断してもらって、包茎奴隷を立派に卒業したらいいじゃん。
そして、おいらのような弱虫包茎だけがみんなに馬鹿にされ、蔑まれなが
ら、惨めな奴隷生活を強いられる。
865 :
名無し調教中。:2006/08/26(土) 23:20:52 ID:kmIpMxhM
sage
866 :
名無し調教中。:2006/08/29(火) 09:03:04 ID:pwvRxZdj
sage
867 :
名無し調教中。:2006/09/02(土) 21:51:18 ID:27mWbO0p
sage
地球人(牝)による仮性人征服!
869 :
名無し調教中。:2006/09/04(月) 01:52:40 ID:jjcxc4p8
火星包茎刑務所で全裸に包皮南京錠の格好で炭鉱労働させられたい。
包茎男子にはいくらか守らなきゃいけない法律があるんだけど、その一つが
包茎衛生法。簡単に言えば包皮の中を清潔に保つ義務を定めた法律で、ある
日オナニーのしすぎでそのまま寝ちゃった自分は、そのことをすっかり忘れ
て寝起きにコンビニに。ほんのちょっとの時間だったけど、鼻の利くご近所
の女性の通報で、駆けつけた婦警さんにより現行犯逮捕。
判決は火星包茎刑務所で10年間の懲役。ここは施設内がレアメタルの採掘
場になっていて、包茎囚人たちは全裸に頑丈な包皮南京錠と言う惨めな格好
で刑務を行う。ここでのシステムは月に一回、地球から女性観光客を大量に
つれた女性刑務官がやってきて、囚人がそれぞれ集めてきたレアメタルの量
に応じた時間ぶんだけ、包皮南京錠を開放するというもの。開放台と呼ばれ
る長い板の上に包茎囚人が横一列で並ぶと真後ろの高いところで見ていた女
性観光客からそのみっともない祖チン行列に笑いが起こる。
その後、一人一人レアメタルを算定してもらい開錠時間をお尻にマジックで
書かれると、いよいよ開錠。開錠は南京錠に組み込まれているコンピュータ
ーによって全員一気に行われる。刑務官のカウントが0になった瞬間、自分
のチンポもそうだが、左右から必死で皮をスライディングさせて精液を搾り
出すベチャベチャ、ヌチャヌチャの言う惨めな音がこだまし、後ろの女性観
光客から笑いすぎで死んじゃうんじゃないかと思うぐらいの大爆笑が起こる。
まあ、何百本もの情けない包茎チンポが、全く同じタイミングで本気の必死
にオナニーを始めるだから、大爆笑もわからなくない。
でも、囚人の方は恥辱で顔を真っ赤にしながらも、チン擦りする手をやめる
わけにはいかなかった。だってこの期を逃せば、また1ヶ月の射精管理地獄
が待っているのだ。ちなみに自分の開錠時間はたった5分。そしてこの5分
と言う時間が地獄を生んだ。寸止め地獄である。無慈悲に5分ぴったりでオ
ナニーの出来なくなった自分のチンポは何とか1回目の射精には成功したも
のの、2度目の寸前で・・・・ナナニー出来ずに涙がでたのは、多分それが
はじめてだった。
870 :
名無し調教中。:2006/09/07(木) 12:53:30 ID:9uir58va
(;´Д`)ハァハァ
871 :
名無し調教中。:2006/09/10(日) 17:18:06 ID:JVGNBGSd
sage
872 :
名無し調教中。:2006/09/12(火) 13:21:07 ID:BDPUs/cS
sage
873 :
名無し調教中。:2006/09/15(金) 00:15:16 ID:+hllAVUK
僕の名前は嘉島直海(かしまなおみ)。醜く卑しい包茎奴隷です……。
えっ、包茎奴隷って何か? そ、それは……。
男子は中学入学と同時に包茎検査があるんです。政府の専門の検査官様が来
て、包茎か非包茎か判断して頂きます。
この時に包皮で少しでも亀頭が隠れていると、包茎と判断されます。ですか
らほとんどの男子は包茎奴隷になります……。
ネームの入った首輪を着けられて、包茎奴隷としての生活が始まります――
いいえ、包茎奴隷として生まれ変わると言った方がいいかもしれません。今ま
での常識や考え方は何ひとつ通用しなくなってしまうのですから。
一度、包茎奴隷と認定されれば、もう二度と普通の人間には戻れません。さ
らに下の身分に落ちることがあるだけです。
包茎奴隷は国の所有物ですので、もう家には帰れません。学校の敷地内の奴
隷小屋に寝泊りすることになります。どんな所かと言うと……一言で言えば豚
小屋です。柵で区切られた区画に5、6人ずつ押し込められます。床はコンク
リートなので凄く冷たいです。トイレは隅に四角い穴が開いていて、そこにし
ます……。包茎奴隷にプライバシーなんてありません。お風呂もシャワーも当
然ありません。洗い場と呼ばれる場所で裸になって並び、係りの人にホースで
水をかけて頂きます。家畜と変わりません。
そうして一ヶ月間、女性や非包茎男子がいかに尊く美しいか、包茎奴隷が卑
しく不浄な存在かを頭と体に叩き込まれます。
包茎奴隷としての基本が理解できた一ヵ月後に、仮のご主人様が決まります。
仮というのは正式なお仕え先は卒業時に決まるからです。三年間同じご主人様
に仕えることは稀で、気に入って頂けなかったり機嫌を損ねてしまって捨てら
れてしまうことが頻繁にあるらしいです。
ともかく、今日がその仮のご主人様が決まる日で、僕は酷く緊張していまし
た。
874 :
名無し調教中。:2006/09/15(金) 21:34:23 ID:Ubz5qh9m
期待あげ
875 :
名無し調教中。:2006/09/18(月) 21:04:37 ID:6qj5eJo7
sage
876 :
名無し調教中。:2006/09/20(水) 23:11:13 ID:9nOVeC5k
sage
877 :
名無し調教中。:2006/09/23(土) 20:05:45 ID:6yrnhKU+
(;´Д`)ハァハァ
878 :
名無し調教中。:2006/09/25(月) 11:06:30 ID:RGcAmMH1
(;´Д`)ハァハァ
879 :
名無し調教中。:2006/09/25(月) 13:22:18 ID:a6Y+hKej
>>873すっげぇ期待持たせますね
続き待ってます(^O^)
880 :
名無し調教中。:2006/09/26(火) 20:34:38 ID:6WDIjU+P
881 :
名無し調教中。:2006/09/28(木) 16:53:05 ID:A6+Y6rB3
(;´Д`)ハァハァ
882 :
名無し調教中。:2006/10/01(日) 23:41:33 ID:vM4uACKb
(;´Д`)ハァハァ
883 :
名無し調教中。:2006/10/04(水) 13:30:27 ID:wmTZJJ4y
884 :
名無し調教中。:2006/10/05(木) 16:30:43 ID:piOCyIj0
885 :
名無し調教中。:2006/10/08(日) 21:04:24 ID:VA5kj+TO
sage
886 :
名無し調教中。:2006/10/11(水) 17:35:13 ID:DBgKMu1L
(*´д`*)ハァハァ
887 :
名無し調教中。:2006/10/15(日) 22:06:23 ID:LzxXPcPX
(*´д`*)ハァハァ
888 :
名無し調教中。:2006/10/15(日) 22:27:56 ID:2dDaRsAE
889 :
名無し調教中。:2006/10/17(火) 22:11:31 ID:E33cooAI
(*´д`*)ハァハァ
890 :
名無し調教中。:2006/10/18(水) 18:37:36 ID:LUh/pYIE
日本は包茎多過ぎかも。
アフリカとか旅行したら、その国が包茎奴隷制度のある国で、日本に帰れず
惨め・・・ってのは無し?
しかも、その国の包茎率は極めて低めで、みんな黒光りしたビッグサイズ;;
891 :
名無し調教中。:2006/10/21(土) 22:41:50 ID:xwdrTILs
(*´д`*)ハァハァ
ある山奥の村に伝わる、因習としての包茎奴隷調教
村の男子は数えで13歳になると性器の検査が行われ、その同世代の中からひとり、包茎奴隷が選出される。
選出されるのは敢えて、「もっとも性器の発育のよい男子」である。たとえ包皮が剥けかけていても、リングをはめられ、「逆割礼」が行われる。
他の男子たちは検査後に割礼を受ける。(といっても、年上の女性に手で少しずつ剥いてもろうというもの。)
割礼男子は痛みで泣き出す場合もあるので、この時はむしろ包茎奴隷のほうが助かったと思うほどである。
この儀式で同世代の男子は、ひとりの包茎とその他のムケた男子に分けられてしまう。
儀式の後、村の子供たちは同世代の女子と合同生活を送ることになる。
そこでは、女子と親密になることは推奨されえる。そして夜には年上の女性によって、手コキなどの性の手ほどきを受ける。
ただし、上記を行うのは非包茎男子だけであり、奴隷は女子と接触することは禁じられ、性の手ほどきも皮オナしか教えてもらえない。
奴隷は同世代の友人が毎夜年上女性に性欲処理をしてもらうのを横目に、むなしく皮オナにふけるしかできない。
第二次性徴真っ只中の年頃に、非包茎男子の性器は逞しく成長するが、包茎男子は包皮に成長が阻害されてしまう。
日々ムラムラと大きくなる性欲に、奴隷は自慰をすることしかできないが、皮オナしかできないため、ますます皮は伸びてしまう。
敢えて検査時に発育がもっともよい男子を選出するのは、この効果を大きくするためだ。
数えで15歳になった時、悲包茎男子はいっせいに「筆卸し」を、同い年の女子を相手に行う。
しかし、包茎男子は筆卸しに参加できない。正確には、傍らで友人たちの初体験を見せられるだけである。
ひそかに想いを寄せていた女の子の処女が眼前で親友に奪われる、そんな光景も奴隷は直視しなければならない。
そして、その後は毎夜の乱交が大人たちによって推奨される。
これはいわゆる集団的な「夜這い」の風習で、将来の結婚相手を探すという目的がある。
もちろん、奴隷は童貞のままである。奴隷の童貞を奪うのは、村のタブーとして禁じられる。
同世代の男女が仲睦まじくなっていくのをよそに、奴隷はますます皮オナにふける。
15歳から5年間、奴隷は童貞コンプレックスを膨らまし続けることになる。
さすがに包皮は剥がれていくが、この時にはすでに皮がダルダルに伸びている上、
亀頭が未発達で細く、また刺激に敏感なため、露茎にはなれない。包茎が恥ずべきことと気づいた時にはもう手遅れなのだ。
なお、15歳の儀式の一年後、1歳下の非包茎男子が童貞を捨てる儀式が行われる時、16歳になった包茎男子はそれを見届けなければならない。
これが奴隷の毎年の恒例行事になる。歳が上がるほど、自分より若い少年が童貞が捨てていく事実が奴隷を苦しませる。
そして、脱童貞を切望する気持ちを最大限に膨らませるのだ。
そして、数えで20歳になった時、奴隷は性器だけが幼稚なまま、大人の体つきになった時、ようやく奴隷は童貞が捨てれる。
相手はこの村の巫女の女性たち(この村の宗教観では巫女は現人神に等しい)である。
これが奴隷として調教するこの村の風習の真の目的である。
奴隷は、巫女に子種を提供する生きた貢物なのだ。
巫女へ捧げる子種は穢れのない童貞のものでなければならないのだ。
長年夢見た脱童貞の瞬間に、奴隷は喜んで腰を振る。
巫女は奴隷とは正反対で、若いころより性の教育を受けており、百戦錬磨の性のテクニシャンである。
ウブで敏感な包茎奴隷はあっけなく射精してしまう。
しかし、長年自慰で鍛えられた回復力は、奴隷に休むことを許さない。
何度も何度も巫女に性交渉をねだる奴隷は、村では犬や猿に例えられるという。
場数を踏んでいる巫女は、奴隷の祖チンでイカされることはなく、余裕で奴隷を調教をしていく。
こうして、包茎男子は身も心も巫女の忠実な性奴隷となり、新しい巫女を産むための性液をせっせと提供し続けるのだ。
民明書房刊「X県杉沢村ニ於ケル『逆割礼』ノ風習」
895 :
名無し調教中。:2006/10/24(火) 22:31:20 ID:8eoir0A1
魁・暁の見過ぎだぞ。
896 :
名無し調教中。:2006/10/28(土) 09:41:33 ID:ktGlP+Av
sage
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐっちゅ…
「はあぁ…あああ…」
「どう?お姉ちゃん、俺のチンコは?」
「…っう…いいよぉ…すっごくいいよぉ…」
「そう、よくできました。はい、ご褒美w」
ズボッ!パンッ!パァンッ!パアァンッ!!
「…っ!はああぁっ!!」
「ふふ…お姉ちゃんの声すごくえっちでかわいい。ほろ、お姉ちゃんも腰動かして?」
「…んっ…んんっv…ああvV…」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ほら、お姉ちゃん、テレビの前の包茎奴隷クンに実況してあげて?w」
「…はぁあ…カズくぅん?…見てる?…あんvV…あけみだよぉ…今、あけみは、ご主人様に犯されてます…はんっvV」
「俺のこと包茎奴隷クンに紹介してあげて?」
「はい…あ、ご主人様は、明石勇斗クン…13歳でっす…あっvV…勇斗クンは、5歳も年下だけど…露茎で…えっちもすごく…上手vV」
「俺のムケチン好き?」
ズンズンズンッ!
「あ…やぁ…うんっvVだいしゅきぃ…あっvV…」
「そう、大好きなんだ?wどんな感じ?」
「あ…えっと…勇斗クンのオチンチンは…硬くて、太くて、とてもおっきいです…」
「こうすると?」
ズパンッ!ズパンッ!ぐちゅ!ぐちゅぶ!
「はああぁあぁっvVいい、いいよぉvV勇斗クンの特大オチンチン、奥まで届いてるうぅvV」
ズチャッ!ズチャッ!ズコズコッ!ブプッ…プッ…
「やああぁぁ…カリが!…カリ首がゴリゴリしてるぅ!?あけみのお腹の中、ヘンになっっちゃうぅ!!」
「お姉ちゃん、もうイキそうでしょ?」
「……うん…イク…もうすぐイッちゃう…今日も勇斗クンの特大ムケチンでイカされちゃうよおぉ…」
「じゃ、コレでフィニッシュだ。ほら。」
「!?…あぁ!中で大きくなった!?そんな、まだおっきく…あ…なんて…ひゃあんvV」
ぎちゅぎちゅぐぶちゅぅっ…
「イクッ!イク、イクゥッ!はあああああぁぁ…!!」
プッシュウウウウゥゥゥゥゥ…
「あけみっ!出すよっ!」
ドプッ!ビュル!ドクンドクンドクン…びゅるるるるる………
「はぁぁ…勇斗クンのがお腹の中にぃvV…あは…せーし入ってきてるぅ……vV」
「きもちいい?」
「はぁー、はぁー…うんvVありがとう、勇斗クンvV…(ちゅvV)」
「(くちゅ…ちゅぷ…)…ん…ほら、あけみ、つながってるトコ、包茎奴隷クンにも見えるように、カメラに向けて?」
「うんvV…ほら…カズくん、あけみ、勇斗クンに生中出しされちゃったぁ…溢れて、ドロドロ垂れてる…見えるかな?」
「うふふ…あけみお姉ちゃん、お姉ちゃんの幼馴染のカズくんはね、今このビデオ見て、テレビの前で皮オナニーしてるんだよ?」
「ええ…やだなぁ……フクザツな気分……」
「いいんだよ、只のオナニーだし。俺たちのセックス見て、くちゅくちゅくちゅくちゅ皮オナニーw」
「ちょっとかわいそうな気がするね。」
「は?どこが?包茎なんだよ?ションベンくせー皮っかむりの包茎短小チンコはオナニー専用なんだから、かわいそうじゃないよ。」
「そうなのかな…」
「そうだよ、こうやってオカズ用のビデオ送ってあげればいいんだよ。奴隷収容所は娯楽ないしさ。」
「そっかぁ…」
「よしよし、あけみはいいコだwおい、包茎奴隷、ありがたくシコるんだぞ?また送ってやるからな?感謝しろ?」
「…んん…勇斗クン…キスしたくなってきたよぉ…」
「よしよしw(ちゅっ)じゃあな、包茎奴隷。あ、今日あけみは危険日だから、次のビデオは腹ボテになるぜ?楽しみな。」
「ああ…勇斗クン…(くちゅくちゅ)…キス上手い…好きぃvV…」
「(くちゅ…ちゅぷ…ぴちゅぴちゃ……)」
「(れろれろ…ちゅ…ちゅっちゅっ……)」
「ほら、900番!これでビデオは最後、上映は終わりだ。ティッシュを片付けてとっとと房に戻れ!」
900 :
名無し調教中。:2006/10/30(月) 11:58:49 ID:p/L330bQ
>>899 続き読みたいm(__)m
幼なじみのホウケイ奴隷を、女の子たちもっと奴隷身分の違いを悲惨に教えてやって下さい。
珍個ピアス奴隷より。
パン!パン!パァン!
「はっ…は、はぁあ…やっほー、カズくん…元気してる…あっvV…あけみだよぉ…」
パンパン!ズボォ!ズプ!
「ひゃあぁvV…今日も、あけみは勇斗クンに、犯されてます…はんっvV…」
「ほら、さっき言ってたこと、包茎奴隷クンに話してあげて?」
「はい…あのね…カズくん、私ね…カズくんのこと好きだったんだよ…ずっと…はんっvV」
「それで?」
「ずっと好きで…卒業式の日…告は…やああっ…告白しようと、思ってたんだけど…」
「けど?」
「あっvV…カズくんが悪いんだよ?…包茎…んっ…検査にひっかかっちゃうんだもん…んあっvV」
「…で、今は誰が好きなの?」
「あ、今は…カズくんは…」
ぐっちゃ、ぐっちゃ、ぢゅぷっ!
「ああんっvV…勇斗クン!今は…今は勇斗クンが好きですっ!!」
「もう一回」
「ゆ…勇斗クンが好きですぅっ!!」
「俺にこうやってバックから突かれるのが好きなんだ?」
「う、うんっ…好きvV…大好きぃい…キモチイイよおぉ…vVあ、あ、あん…vV」
「残念だったねぇ、包茎奴隷クン。チンコに皮被ってると、幼馴染に捨てられちゃうんだよ?」
じゅぶっ!じゅぶぶっ…!
「んああ…ダメッ…イクッ…!…イクウゥゥ……あ!?……」
「あー。もうイキやがった、調教しすぎたかな?感度よすぎだなぁ…」
「……はぁはぁ…ごめ…勇斗クン……」
「いいよ、気にすんな(ちゅっ)さて、テレビの前の奴隷クンはもう一発抜いたかな?俺はまだだけどw」
「勇斗クン、スタミナ…ありすぎぃ……はぁー、はぁー…」
「一人食うだけじゃ足りないんだよね、俺。…だから今日はもう一人用意したぜ。包茎奴隷、お前のためにもな。おーい、連れて来ーい。」
「いやあっ、やめて!放してぇっ!」
「紹介するまでもないね。包茎奴隷?お前の妹のナナちゃんで〜す。今月から俺の下に着任することが決まりました。お兄さん、よろしくお願いしまぁすw」
「いや、いやだぁ!やめてぇぇ!」
「おい。お前ら、ちゃんと押さえろ。…それでは、お兄さん、妹さんの初体験を頂きますね?w」
「いやあぁ!やめてっ!…あっ!ああっ!?」
…グプ…
「今、亀頭の先っぽをあててみました。このまま入れてみたいと思います。」
「いやっ、いやっ、やめて!入れないでっ!!」
ズププ…
「〜〜!?」
「あ、ちょっと入りました。なんか感触がしますね。これが膜なんでしょうか?」
「抜いて!今すぐそれを抜いて!抜いてぇ!お兄ちゃあん!助けてぇえぇ!!」
「では、このまま一気にぶっさしたいと思います。お兄さん?よく見ててください?いきますっ!」
ズボオォッ!!
「ああああああ!!!!!!」
「あ〜入りました、入りました。お兄さん、おめでとうございます。妹さんはたった今大人になりましたよ?」
「うあああん…痛いっ!痛いよおぉ……」
「初めてが俺のデカチンではちょっとかわいそうな気がしますね?でもいい体験だと思いますw」
「…うっ…うう…ぐすっ…」
「それでは、ちょっと動いてみます。妹さんの初ピストン体験です。」
「え?あっ!」
ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐっちゅ、ぐっちゅ……
「あああっ!?あああぁぁ…」
「く〜、さすがにキツキツです。お兄さん、こんないい妹を僕にくれてありがとうございます。ありがたく使いますね?w」
「う…うぇ…お兄ちゃん…お兄ちゃぁん……」
「ナナちゃん?きみのお兄さんは包茎で、今収容所にいるから、呼んでもここには来れないよ?w」
「ああ…うあぁ…ひっく…グズッ…」
「ほら、泣くのはやめて笑って?今きみのお兄さんに見せるビデオを撮影しているんだから。このビデオをお兄さんは皮オナニーに使うんだよ?w」
「あ…あぅ…え…」
「あー、ちょっと今回は妹さんのコメントを聞けそうにないいですね。感想は次回にしますね。これからボクが責任をとって妹さんを調教しますね。」
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
「いっ!?…いいっ!…ああっ!!」
「次回は女らしく従順になった妹さんをお見せできるかと思います。そしたらあけみもいれて3Pですね。お楽しみにw」
ズッズッズッ!
「はあぁ…もう出すかぁ…」
「へぇえ!?ダメッ!!それだけはっ!!」
「よし…キタキタ…イクよ?ほらっ!」
びゅくっ!びゅくびゅくびゅくうぅ!!
「あああああんっ!?」
「あはw責任とって種づけしときましたぁw…それではお兄さん、また今度〜〜w」
904 :
名無し調教中。:2006/11/01(水) 06:54:50 ID:ojA5hx10
ホウケイじゃ無いからって、女の子より強い男に少し引きます。
【女の子天下社会】
【女性上位】
【男のエリートでも、豚女と同格】
包茎男子さえ奴隷なら、スレの趣旨に沿う
後は好みの問題ってことでいいじゃないか
906 :
名無し調教中。:2006/11/03(金) 18:06:47 ID:Ehh+dZMB
>>897-899 >>901-903 萌え(*´д`*)ハァハァ
包茎格差社会良いと思うです・・
皮被りのみっともない包茎チンポは、女の子のオマンコをせめて生で見た
い、一度はクンニしたいと夢みながら、しこしこオナる一方で、
立派な格好いい剥けチンは、いくつものオマンコを取っ替え引っ替えズコ
バコ犯し、女の子たちも取り合うように上の口、下の口で咥え込んで愉し
む。
・・・・包茎な自分は惨め過ぎて萌えです(*´д`*)
>>906 SS書いた者ですが、感想ありがとうございます。
小学校卒業〜中学校卒業までに毎年ある性器検査で男子が振り分けられる社会です。
特に中学卒業時の検査は最後のチャンスで、一生が決まってしまいます。
勇斗クンは小学校卒業時の検査で完全露茎と認められ、しかも、太さ、長さ、持久力ともに優良と認められたので、最上級のカーストです。
専用居住区のハーレム尽き豪邸で、何不自由なく暮らしています。
一方、カズくんは、中学卒業時の検査でも、「重度真性包茎」と判定された上、短小、早漏のおまけつきなので、最低階層です。
劣悪な環境の奴隷収容所暮らしです。
性欲管理のために、ビデオ鑑賞が許されていますが、実はこれも奴隷教育の一環。
包茎短小奴隷は、自慰の手段をムケチンエリートのセックスシーンに依存することで、身分の違いを刷り込まれるのです。
悔しいと思いながらも、童貞で、他の娯楽もないので、ビデオでの皮オナをやめられない包茎奴隷は哀れw
908 :
名無し調教中。:2006/11/06(月) 00:03:37 ID:8mltc0t7
>>905 スレタイ嫁アホ
「包茎男子は奴隷にされる世界だったら」
じゃない
「包茎男子は<女の子の>奴隷にされる世界だったら」
だぞ
まあ非包茎男子が特権階級なのはいいけど、女の子も奴隷になってるのがちょっとな
911 :
名無し調教中。:2006/11/09(木) 00:26:14 ID:Mz9ayXeX
sage
912 :
名無し調教中。:2006/11/11(土) 22:26:20 ID:xVsxmHDZ
(*´д`*)ハァハァ
ところでこのスレの住人の包茎率って高いの?
「皮かむりだったらよかったのに…」って想像してる人間のほうが多いのかな?
914 :
名無し調教中。:2006/11/15(水) 09:18:04 ID:UoAsOhOO
(。・д・。)
うふ〜ん
916 :
名無し調教中。:2006/11/18(土) 09:32:27 ID:MkORy/O8
今までromってるだけだったが
色々自分の中で構想できてきた
今度かくわ
916ではないけどこんな設定はどうかな
久しぶりに書いてみました。
この世界は普通の世界という設定です。
「あれは!」
私は付き合っている彼の元に駆けていく。
彼は幼なじみでいまは表向きは彼氏彼女の関係になってます。
「おはよ、元気してる!?」
私は彼の腕に体を寄せて彼に胸のふくらみを感じるようにできるようにする。
「ぐっ……。」
彼はその瞬間、少し前屈みになる。
「どうしたの、大丈夫!?」
彼が前屈みになった原因は知っている。私が彼に付けた包皮にピアスのせいだ。
私は彼を独占するため包皮にピアスを付けた。
彼は優等生なのでそんなことは恥ずかしくって誰にも言えないことが分かっている。
「うふっ、今日は剥いてあげるから期待しててね。」
私は耳元でささやく。
包茎奴隷
今の彼にピッタリの名前だ。
包皮にピアスをつけてから彼は私の奴隷になった。
彼の困った顔を見るのが楽しくってつい悪戯をしてしまう。
わざとパンツが見えるように股を開いて座ってみたり。
ソーセージやポッキーを食べるときフェラチオをするようにしてみたりしたりする。
そのたびに彼はピアスが亀頭に当たって痛いので股間を押さえてうずくまり、私を切ない目で見る。そんな彼が私は大好きだったりする。
「うふっ、よく我慢できたね。いまから剥き剥きしてあげるね」
私は彼の家で彼を後ろ手に手錠をかけて彼の股間に語りかける。
彼は早く早くと訴えかけてくる。
私は口でジッパーを降ろし。パンツの穴に指を入れてピアスに指を引っかけ取り出す。
「今日はどうしようかな!?」
こういう設定はどうでしょうか?
921 :
名無し調教中。:2006/11/20(月) 13:59:29 ID:0mK3TsP1
「3日ぶりだね。溜まっていそう。ねえ、授業中大丈夫だった!?」
私は彼に聞いてみる。
彼は授業は大丈夫だがそれ以外の時に女の子をみると困ったようだった。
「くすっ、そんなんだからおちんちんにピアスしちゃんたんだよ。
もう私しか見られないようにね。
まあ、こんなに臭くっておしっこが皮の中にたまっているおちんちんを好きなクラスの女の子はいないよね!?
私だけだよ、君の皮かむりおちんちんが好きなのは。
けど、優等生の君がおちんちんにピアスされて幼なじみに弄られているのを知ったらみんなどう思うかな?
私の包茎奴隷として紹介しちゃいたいな」
私は言葉責めを続ける。こうして彼を包茎奴隷として自覚させてあげるの♥。
ねえ、大好きなお口でおしっこのカスやちんちんのカス舐めとってあげようか♥。
それとも、お手々がいい? 靴下で足コキかな?
私は飴も忘れない、こうして彼をおちんちんを虜にするの。
923 :
名無し調教中。:2006/11/21(火) 19:29:09 ID:tkNOJ1l9
924 :
名無し調教中。:2006/11/27(月) 18:17:10 ID:Qc22Fg0h
sage
925 :
名無し調教中。:2006/12/03(日) 22:33:05 ID:e+Aho0SF
(*´д`*)ハァハァ
926 :
名無し調教中。:2006/12/07(木) 02:04:23 ID:MEQeMyOr
転校生
優真は中2で3日前まではロンドンに住んでいた。そして今日は日本の学校でウキウキ
登校したら体操服に着替えさせられ保健室へ。
身体検査かなと思ってたけど女の先生が3人も…恥ずかしい…
「君が新しく入ってきた子ね。さぁ始めて」
と言ったら2人の先生が僕の右腕、左腕を押さえ…短パンと下着を一気に下げられた…
927 :
名無し調教中。:2006/12/07(木) 02:13:18 ID:MEQeMyOr
転校生
「うふ…包茎ね」
「はい?」
「お前は知らないの?包茎は奴隷だってことを。
知らないみたいだね。まぁいいけど」
「これがお前の制服ね。体育はこれを着なさい。下着は禁止だから没収ね」
それはボロボロの体操服…短パンはショートパンツで体育用はブルマ…
その場で着替えさせられました。
「今日は特別ね」
また短パンを下げられ
「動いたら怪我をするからね」
陰毛を剃られてしまいました。先生が僕のアソコを握ったら…勃起してしまい
「何勃起させてるの?」
きれいに剃られて
928 :
名無し調教中。:2006/12/07(木) 02:17:08 ID:MEQeMyOr
転校生
「体罰室だね。ついてこい」
ついていこうとしたら…
「お前は何様のつもり?何靴下と上履きを履いてるの?奴隷は裸足が当たり前だろ」
何を言われてるのかさっぱり分からず裸足になりました。先生はごみ箱に投げ込みました「早く行け」
929 :
名無し調教中。:2006/12/07(木) 02:22:52 ID:MEQeMyOr
転校生
体罰室と看板があり入ると…
「正座」といわれ正座したら先生はヒールで僕の太ももを踏み付けました。
「可愛い顔してるのに包茎なんてもったいないね。私がお前、家畜の担当だから」
と言われ犬の首輪をつけられました。
「楽しみだね」
930 :
名無し調教中。:2006/12/07(木) 13:01:51 ID:UlQxPGAv
『転校生』
続き、お願いします。
m(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
もっと悲惨にイジメて下さいm(__)m
931 :
名無し調教中。:2006/12/12(火) 20:16:14 ID:oTWMnCs0
sage
932 :
名無し調教中。:2006/12/13(水) 03:51:32 ID:TjcZltZI
転校生、いいですなあ。
クールなお姉さん調教師は個人的にツボです。
男言葉というか、軍隊的言葉遣いでびしびし躾けてやってください。
933 :
名無し調教中。:2006/12/15(金) 23:27:45 ID:FSFv7AmL
晶は4月のうちに12歳になった。そして・・・
12歳になってたのは、まだ友香と優子だけ。
11歳の頃にセックスしたことのある友香。それと、全然付き合ってない優子。
晶はノンピアスだけど、代わりにヒモつき。仮性・・・
上履きとソックス、そしてデニム1枚。そのデニムから細いロープが伸びていて、
固い床には100gの分銅が1個。膝を150度に曲げて、ロープがピンッと張らないように
頑張ってる。見た目以上に、つらい姿勢だ。
机をコの字型にした1コ下の3組。
晶のハンドカフを優子が少し引っ張ると、上半身を前のめりにする晶。
晶の顔の前で、ブルマーを凶悪なぐらいハイレグにするノーパンの友香。
「ブルマーをハイレグにしてドレイを誘惑する!」明るい声。
11歳の誕生日にキスしてあげる、って約束してた葉子も見てる・・・。
でも、2晩夢精1つしてない晶は、デニムをふくらます。
じーっと晶のことを見てた優子がデニムのふくらみを確認。
自分の肩の高さまでハンドカフをぐいっ。晶の呻き声が漏れる。
「ドレイを痛めるときは、こうします。」棒読みの優子。
続きはスレの皆で作ってくれ。
1人1レスを目指して密度の濃いスレにしような。
934 :
名無し調教中。:2006/12/17(日) 17:27:10 ID:5PfwYEQR
廊下以外に体重を預けるところが何も無いところに、上履きと三つ折りソックス、
そしてノーパンデニムで高手小手の晶が立っている。ヒモなしになってる。
ヒモつきとヒモなしの日は交互。だけど、ヒモなしの日の方が扱い方は過酷。
晶の足の周りには、石灰粉で白線が作ってあるから、足をずらしたりするのはタメにならない。
3組の女子が5人ずつ交替で見張りに行く。
ノンピアスの晶とは性行為禁止だし石灰粉がつかないようにしてるけど、
皆、晶にいろんなもの見せたい・・・。高手小手に、枕みたいに
3リットルのボトルが2つ接続してあるけど、貞操疑惑を嫌がる女子が晶に
「ちゃんと立ってないと後でほんとにひどいから」。
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン
40分余り厳しい姿勢で立ってる、そしてデニムから濁った液が一筋垂れている晶に、
優子が近づいてくる・・・
ビザール・ファッションで・・・
SS書く時は一旦メモ帳に書いてから読み直すと
おかしな文や読みにくい箇所が分かって吉
「じゃあ、剥き剥きしましょうね。」
私は彼のピアスにある鍵穴から鍵を開けてピアスを外す。
すると彼の勃起したおちんちんの皮の中からかわいい鈴口が顔を出した。
「元気してたかな?」
私は剥きたてのおちんちんに語りかける。
「まずは尿道責め、気持ちいいかな!?」
チロチロと舌で皮からでている尿道を責める。
彼はたまらずのけぞり、すぐに精液を私の顔に出した。
「きゃっ、どう少しは落ち着いたかな? おしっこの穴チロチロされるの気持ちよかったかな!?」
彼はうんうんとうなずいてくる。
「次は皮を剥いてあげるね」
両手で皮をつまみゆっくり引き下げる。
「ふふっ、いっぱい白いカスやおしっこの残りで濡れているよ
うーん、この匂い大好きだわ
それではお口で綺麗にしてあげるね」
彼のおちんちんを咥えてカスを舐めとりながらフェラチオしてあげる。
彼はとてもそれが大好き。私もそんな彼が悶える姿が大好き。
そして何回も何回もお口で虐めてあげて、彼が満足した頃に私は言う。
「じゃあ、ピアスを付けましょうね。」
彼は嫌々をする、が本当は嫌がっていないのを私は知っている。
だって彼は剥き剥きしたおちんちんのフェラチオが大好きだから。敏感なおちんちんを舌がはいずり回るのが好きだから。
ピアスが付け終わると私は言う。
「また剥いてあげるね。」
「くすっ、ここにあるシュチュエーション試してみたいな、需要があればよろしくね。
937 :
名無し調教中。:2006/12/24(日) 00:07:42 ID:t9R0AsLZ
sage
938 :
名無し調教中。:2006/12/27(水) 15:27:44 ID:sg0LAl6p
sage
939 :
名無し調教中。:2007/01/01(月) 23:42:33 ID:BbtSnEA7
sage
>>940 なんのスレなんだ?元ネタがさっぱりわからん。
>>941 このスレは主にヴィジュアル系バンドのバンドマン(麺)に
こんなことをして虐めたい!あんなことをされて虐められたい!
と言う、妄想を書きなぐるスレなのさ。
943 :
名無し調教中。:2007/01/04(木) 09:50:19 ID:sN0hHgwS
臨海学校が終った翌日に、晶を隣の校区の調教合宿に送る。8月1日、終了。最大延長8月10日。
地域から集まった10〜12歳。
性教育係 5人
風紀委員 9人
奴隷お預り係 6人
おどうぐ係 3人
厳罰係 3人
成年の部
ポ○ス 1人
性教育教諭2人
体育教諭 1人
保健教諭 1人
なんか知らんけどケアする人 1人
救急チーム 5人
944 :
名無し調教中。:2007/01/04(木) 09:51:21 ID:sN0hHgwS
科目
性教育
道具利用法
護身術
総合格闘技
保健
道徳
法令
奉仕
設備利用法
・・・・・・etc
945 :
名無し調教中。:2007/01/09(火) 09:21:29 ID:Qotl4bN9
sage
946 :
名無し調教中。:2007/01/10(水) 21:06:58 ID:LTEd59+s
947 :
名無し調教中。:2007/01/14(日) 00:27:31 ID:O5g9vRy4
sage
948 :
名無し調教中。:2007/01/17(水) 20:14:38 ID:a6ld0Wcv
age
949 :
名無し調教中。:2007/01/20(土) 21:59:45 ID:Dc3HvvdL
sage
950 :
名無し調教中。:2007/01/23(火) 23:28:57 ID:Hc/w5Cdr
sage
951 :
名無し調教中。:2007/01/26(金) 02:31:06 ID:ON+W3FlR
はあ
952 :
名無し調教中。:2007/01/28(日) 17:11:38 ID:zz25hPiy
>「くすっ、ここにあるシュチュエーション試してみたいな、需要があればよろしくね。
>>936さんがまだこのスレを見てるのか分からないが
じゃあピアスを付けたままの責め
「うっ、ピアスがあそこに食い込むううう」
「やめてもいいけど、(彼の名前)がイッて小さくならないと痛みは取れないのよ」
このムチを1か月続け、アメとして月に1回生理後の安全な日に生で入れさせてあげている。
「今月も良く頑張ったわね。今日はご褒美よ。いまから剥き剥きしてあげるね」
私はまた(彼の名前)を後ろ手に手錠をかけた。
(彼の名前)は十分に調教されてはいるが、ピアスを取る時は相変わらず手錠をかけ
騎乗位ですることにしている。
セックスでの自由を与えないため、私が自分で動き彼をを搾り取る。
それに1か月間包皮に守られた亀頭はとても過敏で、すぐに出させないためでもある。
こうしてアメの日でも、彼の包茎奴隷としての自覚は忘れさせない。
こんな話をリクエストするよ。
953 :
名無し調教中。:2007/01/31(水) 17:19:01 ID:K+e9CUCa
sage
私の幼馴染みの彼は私の包茎奴隷。
彼には3日に1回は剥き剥きしてお口で苛めてあげるの。
少ないと思うと思うけど、あんまり苛めちゃうと反抗してしまうから。
彼をお口で苛めるときは必ず彼に声を上げて感謝してというの。
私の名前を様付けで呼んで自分の事を包茎奴隷と言うように命令させるの。
それが鞭で、フェラチオが飴。
私の中には入れさせてあげない。
彼にピアスを付けて包茎奴隷にする前は何回かあったけど包茎奴隷にしてからはしなくなってしまった。
そのかわり大きなペニスバンドを彼のズボンの上から付けて私の中に入れさせるの。
そのとき見せる彼の表情が包茎奴隷って感じで大好き。
私の性欲は彼にペニスバンドを付けてさせるのと私が彼のをフェラチオするので満足してるの。
彼も私のフェラチオで満足してる、あの敏感な亀頭に私のお口で苛められるのが大好きだから。
>>81>>82>>90>>94とかのを今度イメージプレイしようかな!?
彼がやってくれるかどうかだけどね。
ここの100以前のこととか300位のこと彼に試しちゃおうっと。
955 :
名無し調教中。:2007/02/04(日) 20:52:32 ID:wNSJJg9Y
sage
956 :
名無し調教中。:2007/02/08(木) 16:37:00 ID:s/dWHqMi
sage
957 :
名無し調教中。:2007/02/10(土) 23:58:34 ID:/MV8c068
sage
958 :
名無し調教中。:2007/02/14(水) 17:19:34 ID:YNeYxDhD
sage
959 :
名無し調教中。:2007/02/18(日) 00:20:39 ID:4hMn5fqx
sage
960 :
名無し調教中。:2007/02/21(水) 17:36:57 ID:YOefac/J
sage
961 :
名無し調教中。:2007/02/24(土) 22:58:05 ID:l4TgxAFy
sage
962 :
名無し調教中。:2007/02/28(水) 16:45:46 ID:Ilnqyn1B
sage
963 :
名無し調教中。:2007/03/03(土) 21:26:30 ID:p7jEBnn8
sage
964 :
名無し調教中。:2007/03/08(木) 18:18:24 ID:zE/DL/64
sage
965 :
名無し調教中。:2007/03/11(日) 08:04:27 ID:8F2Ix6Sy
sage
966 :
名無し調教中。:2007/03/16(金) 16:45:29 ID:gRwW6zYP
sage
次スレ誰か立てた?
968 :
名無し調教中。:2007/03/20(火) 20:21:53 ID:CXZLIrHn
sage
969 :
名無し調教中。:2007/03/25(日) 22:55:40 ID:KFme7qHe
age
970 :
657:2007/03/27(火) 11:06:09 ID:1uJJLwEl
ここにたまに書かれてる包茎包皮にピアスって実際にあるのか?
亀頭にピアスなら見たことあるんだが
>>970 BMEzine.com(有料)の皮ピアス(Foreskin Piercings) コーナーにたくさん投稿されてる。ピアス穴を拡張して南京錠つけてるのも何人か。
サンプルがあるかは不明。皮のばしコーナーもアルでよ。
>>971 へぇ、そんなのあるんだ。
657ではないが興味あったので助かった。
974 :
971:2007/03/30(金) 00:43:02 ID:QwreYwQ9
今確認したら奴らいろんなことやってるな。
ピアスで閉じたり南京錠にしたりするほかにも、皮の先端を小さく縫合したり、
皮の先に沢山の穴を空けて縫うようにリング通して皮口に埋め込んだり、
しまいにゃ、皮の先に小さな穴を開けて、皮の内側をグリグリとリングを通して、外から見えない強制真性包茎に…
とりあえず、ベーシックなのをカサマツのhajime11881に。
975 :
名無し調教中。:2007/03/30(金) 08:58:08 ID:LMyFuhDm
age
>>971 詳しそうだから聞きたいんだが、ピアス初心者でも自分で包皮にピアスできるのか?
できるんだったらしてみたいと思ったので聞いてみた。
977 :
971:2007/03/31(土) 00:34:45 ID:3LKRs+G6
皮は楽だし、セルフが多い場所だね。
ちゃんとしたニードルと消毒、ファーストピアスがあれば、何とかなっちゃう。
市販のピアッサーや安全ピンでやる人もかなり多いが傷口の出来が悪く、排除や化膿の原因になりやすいのでお勧めできない。
欧米の場合簡単に入手できて簡単に塗れて、良く効く痛み止めがあるので、特に多いのかも?
抗生物質も手に入れやすいし。痛いのが好きなら麻酔系はいらないか。
BMEは自分の改造写真、改造体験談を投稿すると無料で会員になれるから、ピアスをしてみたらぜひ参加を。
一定期間の無料期間が過ぎて、また写真を送って、と繰り返すと、
写真角度変えただけじゃマンネリ化してるな、よし、追加だ、とか、
IAM.bmzine(SNSみたいなの)で良いコメント貰って天狗になって難易度の高いピアスにトライしたり…
で。気がつくとギャラリーに自分のルームが出来ている、という算段だ。
なに、皮の先ちょっとなら万一跡が残っても包茎手術で一緒に取れちゃうよ。そこでやめられればね。
hajime11934.jpgにお留守番画像。
978 :
976:2007/04/01(日) 17:05:54 ID:Y76kZZA1
情報サンクス
真剣に興味でてきたんでいろいろ調べてみるわ
979 :
名無し調教中。:2007/04/02(月) 09:22:31 ID:9XNkzEQw
sage
梅
梅た
982 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 16:59:03 ID:ylXdXvez
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ埋め
983 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 17:00:20 ID:ylXdXvez
うめうめうめうめうめうめぅめぅめう め う め
984 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 17:00:55 ID:ylXdXvez
うめ!!?
985 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 20:16:01 ID:ylXdXvez
うめ
986 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 20:16:48 ID:ylXdXvez
うめうめ
987 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 20:18:03 ID:ylXdXvez
うめうめうめ
988 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 20:18:54 ID:ylXdXvez
埋め立てします
989 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 20:20:57 ID:ylXdXvez
うめちゃいけませんか!?
990 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 23:04:39 ID:ylXdXvez
埋めてみます
991 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 23:05:24 ID:ylXdXvez
埋めーる
992 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 23:06:25 ID:ylXdXvez
埋めて、埋めて 埋めまくる
993 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 23:07:06 ID:ylXdXvez
埋めることにすべてをかける
994 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 23:08:26 ID:ylXdXvez
東風ふかば
匂いとどけよ
埋めの花
by菅原道真
995 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 23:52:25 ID:ylXdXvez
ホントは、
東風ふかば
にほひをこせよ
梅のはな
主なしとて
春なわすれそ
996 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 23:53:41 ID:ylXdXvez
うめーーっしゅ
997 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 23:55:15 ID:ylXdXvez
烏目
998 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 23:56:34 ID:ylXdXvez
梅は綺麗だな だが君はもっと美しい
999 :
名無し調教中。:2007/04/05(木) 23:59:00 ID:ylXdXvez
梅酒てうまいよな
1000 :
名無し調教中。:2007/04/06(金) 00:00:25 ID:QPzsBNs/
1000なので美津帆に会えて美津帆は俺に惚れ直す
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。