■□■電気マッサージ器責めpart3■□■

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やってきました。
真昼間からラブホテルに入るのはさすがに恥ずかしそうだった。
でもわざとその羞恥心をあおって人通りの多い入り口へと向う。
恥かしかったのか自分から先に入口をくぐってホテルの中へ、私は「そんなにしたいの?」と意地悪に聞く。
部屋に入るとまずベッドに押し倒す。服のまま身体中を触りまくる。
「お風呂に入りたい」、「電気を消して」と言うが無視!
持ってきたガムテープをとりだし、手の自由を奪おうとするがスゴクいやがる。
なんとか説得してハンドタオルを両手首に巻きそのうえからガムテープで縛る。
彼女の顔からお金の為とはいえ私とホテルにきたことを後悔している様子。
私はどうせここまできたのだから思う存分いじめたやろうと思った。
手の自由を奪った後しばらく上着をめくり上げて責める。スカートはまだ脱がさない、かえってそのほうが羞恥心をあおる。
そして今後は縛った両手をガムテープでベッドの隅にある柱に固定、これでばんさいの恰好でなすがままの状態!
そしていよいよ電マ登場!!!
彼女は電マをみてスゴク不安な表情、私はコンセントを指しこみ彼女に電マの説明をする。
この時こっそりレコーダのスイッチも入れる。
彼女は「そんなの使わないで」とお願いするが、もちろん無視!
そしてもし声を出さなかったら援助倍にしてあげると言ってスイッチを入れる。
そしてスカートをめくりあげまだパンティとストッキングを履いている上から電マをあてがう。
ビクッとする彼女、そして感じているのか小刻みにからだが動く、声も出さないように必死に耐えている。
その恥かしさと快感に必死に耐えている表情がたまらなくいい、そして責めつづける。
30秒もしないうちに我慢できなくなって声を出し始める。私は「こんなマッサージ器で感じちゃうの?」とさらに羞恥をあおる。
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そして羞恥破壊!ついに身体全体で悶えはじめる。「お願いやめて」と言うがもちろん無視!
パンティは驚くぐらいびしょ濡れ、びちゃびちゃと音がしはじめる。
そしてついに耐えられなくなったのか大声を上げてイってしまった。
でも私はその後も責めつづける。一度スイッチを切るとスゴイ息だ、でも間髪入れずにスイッチを入れる、また悶え始めてすぐにイってしまう。
おそらく30分近くは責めていただろう。
その後まだ拘束したままの彼女のストッキングとパンティを脱がせそのまま挿入、しばらくしてから今度は私のを挿入したまま電マをクリにあてがってみた。
彼女の反応は凄かった!敏感になっているクリにあてられたのと、多分私のナニにも電マが触れていたため挿入していた私のナニが中で振動してバイブ状態になっているのだろう。
スゴイ興奮した!で、次の瞬間私も気持ちよくなってイってしまった。
彼女に電マをあてたため彼女自身が振動して俺のに伝わってきた気持ちよくなってしまった。
あんなのをよく30分も耐えられたものだ。
彼女はその後ぐったりとしていた。夕方になりホテルを出て別々に会社へと向う。
先に会社に帰った私は彼女が戻ってきた時のすこしうつろな目が印象的だった。
今朝もこの書きこみをしている目の前に彼女が座って仕事をしている。
(私は何をしているんだ…)
また今度誘ってみよう、
はたしてついてくるだろうか?
もし断ったら録音した声を聞かせて、無理矢理ホテルに連れこもう!
音声まだ私も聞いていない、よかったらうPしてみます。