>>111 その子とは別の高校でしたが、普通に自転車で通学してるのは見た事があります。
今も普通に生きているのでは。
>>109の続き・・・
M美がリンスを注入し始めると、かなり苦しくなってきたんだろう、T子は一層身悶えるようになった。
それでも、そうこうしているうちにリンスも全て注入し終わった。
今みたいにポンプが主流ではなく、手で握って出すボトルの時代だったが、
合わせて4〜500ccのシャンプーとリンスがT子の直腸に注ぎ込まれた事になる。
注入が終わると、すぐにT子は「お腹が痛い、もう出そう・・・」と呻きだした。
もちろん、出す事を不良グループが許す訳もなく「せっかく入れてやったんだから絶対出すなよ」と言いながら、
素っ裸のまま、T子に土下座の姿勢を取らせた。
T子はというと、じっとしているのも辛いらしく、正座で頭を下げた状態のまま、絶えずモジモジしている。
「T子ちゃん、どうしたの?」C鶴がわざとらしく聞くと、T子は「お腹痛いよ・・・トイレ貸して・・・」と呻くように答えた。
「どうしたの?おしっこ?」T子は黙ったまま首を横に振り続けるだけ。
「トイレで何をしたいの?」と聞くと、聞こえないぐらい小さな声で「うんち・・・」と答えた。
それを聞いた不良グループは、大きな声で笑う。「T子ちゃん、うんちがしたいんだって」「どうする?」
C鶴は笑いながら「じゃあ『浣腸されたのでうんちがいっぱいしたいです。トイレを貸して下さい』
って100回言ったら貸してやるよ。」と言った。
はじめのうちこそ「そんなぁ・・・」とか「イヤ、言えない・・・」と言っていたT子も、
言わなければ本当にトイレには行かせてもらえないという事を悟ったのか、
小さい声で「浣腸されたので・・・」と言い始めたが、K子とJ子は「何それ?聞こえな〜い」
「聞こえなければやり直しだよ」と大きな声を出させようとする。
ついにT子は、扉を閉めていても部屋の外に聞こえるような声でトイレに行かせて欲しいという哀願を始めた。
今日はここまで。つづきはまた。