逆リョナ御大また去勢小説うp
心から有り難うと言いたい。
>>927 おれもリアルは無理だよ。
どこのこと?
このスレにいる人の何人が去勢してるの?
もしいればそん時の痛みとか快感とか聞きたい
漏れはまだついてて
彼女に頼んでみたこともあるけど、ちょいとデコピンみたいにされただけで
死にそうに痛かった
いざとなると怖くて覚悟できないし、彼女も怖がるし、つかキモがるし
このジレンマにいつも悩まされる
>>936は過去ログ読め
>>937一人もいないだろ
去勢小説wktkが集まるんだから
ほんとにされてたら股間はあつくならない
フィクションだからこそ楽しめるんだよ。
戦記ものやミステリーなどでもそうだけど。
ただ、フィクションでさえも救いが無くて後味悪いのは個人的に苦手だな。
940 :
名無し調教中。:2008/06/22(日) 22:51:25 ID:EJEB4tys
ここは去勢小説集めるスレだけど他の去勢スレにはリアル去勢者が何人か降臨してる。
941 :
名無し調教中。:2008/06/29(日) 10:44:51 ID:ZD4iQK5i
「あなたに○○はついてますか〜」の旧URL誰か教えて頂けませんでしょうか?
アーカイブで見たくて。お願いします。
942 :
名無し調教中。:2008/06/29(日) 11:34:01 ID:nEh3onhK
>>941 それアンケート?
見当つかない
もうちょっと詳しく
943 :
名無し調教中。:2008/06/29(日) 11:55:44 ID:NL896oiZ
>941
旧URLっていうことはどこかに移転したんですか?突然消えたしまったの
で消息が不明なのですが。
話は変わるけど消えたキャプテンヤマトさんのHPのURL知っている
方いらっしゃいますか?
Webarchiveでみたいので・・・
944 :
名無し調教中。:2008/06/29(日) 18:26:09 ID:ZD4iQK5i
941です。お返事ありがとうございます。
「あなたにタマタマはついてますか〜」のHPのことです。
玉潰し系の小説や体験談があります。
HPは既に(2002年?)消えているのですが、
URLが分かれば、アーカイブ検索で見れるので、お聞きしました。
945 :
名無し:2008/06/29(日) 18:48:16 ID:yNXZmVyo
946 :
名無し調教中。:2008/06/29(日) 19:59:34 ID:C2A2/31X
947 :
名無し調教中。:2008/06/30(月) 06:11:31 ID:Au0U8FbL
948 :
名無し調教中。:2008/07/08(火) 19:05:39 ID:VgtCRrOs
???
?
951 :
名無し調教中。:2008/07/20(日) 10:47:20 ID:TZmJpwAE
去勢の時間ですに新小説投稿が最近少ないね。
超ニッチなジャンルだからね
953 :
名無し調教中。:2008/07/27(日) 23:04:35 ID:6EGcCK1k
>>952 それでも7月下旬に2作ほと投稿があった模様。
>>951 …疲れるし飽きるんだろうね。
前もここで「飽きたからやめた」という書き込みがあったし。
書き手が飽きて未完に終わってるのが、去勢願望〜時代にもあった。
反応が無さ過ぎるのも原因だろうな。
ニッチジャンルにだって信者が必要だよ。
956 :
名無し調教中。:2008/08/06(水) 21:08:59 ID:RDZy/9Kv
昔はもっと盛んだったじゃん。
今はリアル志向の連中がみんな闇手術で済ましてしまって
妄想系に興味なくしたからだよ。
>>956 盛んだった時期は書き手がまだノリノリで飽きてなかったから。
良く見ると1〜2年周期ぐらいでどかっと書いてまた休むというサイクルの人が多い。
もちろん、そのまんま飽きてやめた人もいる。
>>954-955 それに加えて似たような話が多くなってマンネリ化してるような気がしなくもない。
>>956 上でも出ているけど、小説のような妄想ネタで楽しむ層と実際にしちゃう層は違うんじゃないか。
中には被っている人もいるかもしれないけど全体的にね。
>>958 テーマがテーマだけに、マンネリズム袋小路にだけはどうしても落ち入りかねない。
>>958 ちなみに、「いじめで去勢」を彷彿とさせる写真投稿があった時は、大概には
陰惨で救いようがない話ばっかり書く人が「いじめネタは引くし不愉快、小説は
虚構と割り切ってやってる」と書いてた。
トップにも「実際にやった、やってみたい」人のための情報交換ページじゃない
という趣旨のことが書いてある。
961 :
名無し調教中。:2008/08/17(日) 00:08:26 ID:eTG5jjFV
最近投稿増えてない?
パワーを蓄えたようです
963 :
名無し調教中。:2008/08/23(土) 07:22:15 ID:xFNkuxAk
964 :
名無し調教中。:2008/08/23(土) 07:23:26 ID:xFNkuxAk
965 :
名無し調教中。:2008/09/03(水) 00:40:05 ID:Zvz5N14H
女を去勢する話ない?
966 :
名無し調教中。:2008/09/03(水) 21:13:50 ID:7CgxaxWB
去勢の時間サイトに最近投稿されてすぐ削除された「性癖」とかいうストーリーを保存している人はいませんか?
>>965 去勢の時間です の 秘境探検 シリーズは読んだ?
968 :
名無し調教中。:2008/09/05(金) 13:11:38 ID:i+JCDVbJ
969 :
名無し調教中。:2008/09/05(金) 22:20:32 ID:iKiICzzB
970 :
名無し調教中。:2008/09/07(日) 02:04:27 ID:LpWtto81
>>966 性癖 [ P! ]
鉄パイプを組んだ枠に大の字に拘束された市川くんに、由佳様が近づく。
「ふふ、市川くん。気分はどう?これでやっとあなたに思う存分、罰を与えられるわね」
由佳様は智田中学校一のアイドルだ。
美人だし背も高い。でも、怖い人だった。
自分の気に入らない子には陰湿で、残酷な嫌がらせをする。
それまでにも何人もそれで登校拒否になったり転校したりした。
それでも問題にならなかったのは、由佳様のお父様がこの町に莫大な税金をもたらす大企業の社長さんだからだ。
だから、誰も由佳様には逆らえないし、逆らってはいけないのだ。
市川くんはばかだ。由佳様は小学校のときから市川くんのことが好きだったのだ。
でも、学校一のアイドルの立場で男の子に告白するのはプライドが許さなかったのだろう。
でも、この夏休みが始まる直前、とうとう由佳様は市川くんに告白したのだった。
由佳様は断られるだなんて想像もしていなかっただろう。
それまで由佳様の望むことで叶えられなかったことなんてなかったのだから。
ところが、市川くんはそれを断ってしまった。
あんまり興味がないから、と。
あのプライドの高い由佳様がどれだけ激怒したかは想像するだけでも背筋が凍る。
ここは学校の裏山の石段を昇ったところにある廃屋だ。
数年前まで金属加工の製作所として使われたプレハブの工場は、石段とは反対側の林道からは車で入ることもできたが、今では誰も近寄ることはない。
その工場二階の工作室の真ん中に、サッカー部の青いユニフォームのまま大の字に縛られた市川くんの周りを、由佳様と十数人の女の子たちが囲んでいるのだ。
(以下略)
略すなw
972 :
名無し調教中。:2008/09/08(月) 23:12:36 ID:8ycQcTw8
「あなたは私の顔に泥を塗った。これから、その報いを受けてもらう」
そう言うと、由佳様は手に持ったナイフで市川くんのサッカーシャツを襟元から真っ直ぐ下に引き裂いた。
腕のところも引き裂くと、市川くんの裸の上半身が露わになる。青いサッカーシャツがぼろ布になって床に投げ捨てられた。
続けて、由佳様はナイフの切っ先を市川くんの左の乳首に押し当てた。
「うぅ…ぐうぅ!!」タオルを噛まされた市川くんが苦悶の声を上げる。
市川くんの乳首から一筋血が流れ落ちた。
由佳様はそのままナイフをサッカーパンツのゴムに当てると、シャツと同じようにそれを引き裂いていった。
市川くんは女の子たちの前で白いブリーフ一枚の姿にされてしまったのだ。
私は市川くんのその姿を見て、ちょっとドキドキした。他の女の子だってそうだったと思う。
市川くんは1年生では2人しかなれなかったサッカー部のレギュラーの一人。水泳も得意だし足も速い。
小柄だけど12歳の男の子にしてはたくましく引き締まった体で、水泳のときに盗み見た日焼けした筋肉質な腕は、何でも持ち上げられそうに見えた。
由佳様のお気に入りだから誰も手は出せなかったけど、市川くんのことが好きな女の子だってたくさんいるはずだ。
そんな男の子が、女の子たちの手でパンツ一枚の裸にされて大の字に縛られ、乳首から血を流している光景は、私にはものすごく淫靡なものに見えた。
私も含めてほとんどの女の子は男の子のパンツ姿だって見たことはないだろう。
市川くんの全身から滴る汗が、引き締まったお腹の辺りで血と混じり滲む。
窓からさしこむ夕方近い夏の陽光がそれに反射してキラリと光る。
(以下略)
略すなww
974 :
名無し調教中。:2008/09/10(水) 22:04:41 ID:S+O1clKe
「どう、恥ずかしい?そうよね。男の子が女の子たちに寄ってたかってパンツ一枚にされちゃったんだものね。でもね、あなたにはもっともっと恥ずかしい思いをしてもらうの。」
由佳様はそう言いながら、ナイフで市川くんの右の乳首にも傷を付けた。
プツと湧き出た血がつーっと体をつたっていく。
由佳様の左手は市川くんの体を愛撫するように撫でさする。胸やお腹の筋肉の弾力を愉しむように愛撫すると、ナイフを床に落とし、今度は右手で市川くんのブリーフの前を掴んだ。
「うふふ、柔らかい。面白いわ。胸やお腹はこんなに筋肉の弾力があるのに、ここだけはまるでお餅みたいな柔らかさじゃない。」
そのまま右手をぎゅうっと握りしめる。
「うううああああ!」
タオルを噛まされた市川くんが、苦悶の声をあげる。
「このまま潰しちゃってもいいのよ?」
苦しむ市川くんの顔を嬉しそうに見つめながら、由佳様はさらに力を込めていく。
市川くんの全身から汗がポタポタと滴り落ちる。
そこで、由佳様は急にパッと手を離した。「こんなに簡単に壊れちゃ面白くないわ。」
由佳様はカバンの中を探ると、ビニール袋に封入された大きな注射器を取り出した。
袋から出した注射器には、三分の一くらい透明な液体が入っている。ずいぶん針の太い注射器だ。
由佳様は市川くんのおちんちんをブリーフの上から位置を確かめるように触ると、いきなりブリーフ越しにその注射器を突き立て、中身を押し出していった。
突然の出来事に女の子たちは声も出せずにその光景を見守っていた。
「っつ!!うぐうああああぁぁっ!!」市川くんは今までで一番大きな声を出して苦しんでいる。
その注射の効果はすぐにわかった。
今までパンツの中の膨らみでしかなかった市川くんのおちんちんが、みるみる膨張していくのが見て取れた。
白いパンツの表面に男の子の象徴がくっきりと浮かび上がり、ビクンビクンと脈打っている。
(以下略)
略すなwww
ちょw 続き頼むw
続きはまだか!!
978 :
名無し調教中。:2008/09/14(日) 22:48:52 ID:thZbgpy0
「ふふ、これはホルモン剤よ。しかも相当強力なやつ。ほら見てよ、パンツがはち切れそうになってるわ。」
由佳様は最大限に勃起させられた市川くんのおちんちんを撫でさすりながら、さも愉快そうに笑った。
パンツ越しとはいえ初めて見る男の子の勃起に、私たちはゴクリと唾を飲み込んだ。
そのうち、市川くんのパンツのいちばん膨れあがったところから、透明な粘液がトロトロとあふれてきた。
「あはは、先走りが溢れてきたわ。こんなに出るなんて、これよほど効き目が強いのね。」
由佳様はパンツ越しに市川くんのおちんちんをまさぐり、先っぽのところに溢れている粘液を指に取って私たちに見せてくれた。
ネバネバと糸を引くその淫靡な粘液が、いつも元気にボールを追っているあのサッカー少年、市川くんの体から出てきたなんて、私には信じられなかった。
他の女の子たちも耳まで真っ赤にして市川くんがじくじくとその粘液でパンツを濡らしていく光景を見守っていた。
「そろそろこれも邪魔ね。」
由佳様はそう言うとまたナイフを手に取り、粘液で濡れた市川くんのブリーフをビリビリと引き裂いていった。
最大限に勃起した男の子の象徴が女の子たちに晒される。
ドキン、周りにいる女の子たちの心臓の音が高まるのが聞こえたような気がした。
男の子のおちんちんってあんなふうになってるんだ…。思っていたよりもずっと大きい。
血管が浮き出てびくんびくんと脈打つおちんちんから、あの粘液がトプッとあふれて糸を引きながら床に垂れ落ちた。
由佳様は、布きれと化した市川くんのパンツを鼻に近づけてにやりと笑った。
「うふふ、臭い。男の子の匂いがするわ。あなたたちも嗅いでみなさい」
(以下略)
略すなwwww
980 :
名無し調教中。:2008/09/18(木) 21:47:30 ID:BQZuB1Qr
w
俺リアルに去勢したよー
何にでもロマン感じる男ってのはいるんだな
いいとこで略しやがったwww
>>981 麻酔のおかげで切ったり縫ったりとかの痛みはあまり感じなかったけど。
やはり内臓掴まれて締め付けられるような苦しい感じの鈍痛?があった。
まぁ女子の生理痛のひどいやつって感じじゃないのかね。発生源一緒の部位だし。
終わってから歩いたり電車乗ったりして帰ったけど麻酔がやんわり全身にまわったみたいでひどく眠かった。
その後は特に痛みもなく無事過ごせたよ。変わったことっていえば抜糸自分でしたくらいかなぁ。