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名無し調教中。:
実験内容および募集人数:
1、睾丸衝撃耐久性実験(左右1名ずつ、あるいは両睾丸を一名)
機械により連続して睾丸を殴打し、損傷や感じる痛みの具合を測定します。
睾丸を台に載せ、木槌で百回ほど叩かれるようなものだとご想像ください。
この実験では、睾丸が潰れる場合とそうでない場合があります。潰れな
かった場合の謝礼は1万円となります。潰れた場合の処置は完全に行います。
2、睾丸内組織圧迫破壊耐性実験:(両睾丸を2名)
2枚の平らな板などで睾丸を圧迫すると破裂しますが、睾丸の一部分を
局所的に押し潰した場合、睾丸全体としては破裂しないことが予想され
ます。このことを確認する実験です。ブドウの1粒を、皮を破裂させない
よう注意しながら、中の果肉を少しずつ砕いていくようなものだとご想像
ください。睾丸内部をくまなくすり潰しても破裂しなかった場合、その後
精子作成能力が失われているかどうかを確認するため、何度か精液の成分調査
を行います。この実験は、左右両方の睾丸に対し行われます。
3、精管牽引耐久性実験(1名)
睾丸を陰嚢より取り出し、それを引っ張り、身体と睾丸を繋ぐ管がちぎれる
様子を測定します。確実に睾丸は失われますが、希望者にはちぎり取られた
睾丸を差し上げます。
4、陰茎牽引耐久性実験(3名。ペニスの大きさは不問)
ペニスを引っぱり、ちぎれる様子を測定します。引っ張る部分が外れないよう、
亀頭に何本も針を刺し、確実にペニスがちぎり取られるまで測定は行われ
ます。これも確実にペニスが失われます。幸いにしてペニスの中央部分
からちぎれた場合でも、観測の素材としてペニス根元部分も切除させて
いただきます。
(続く)