オマイラ、去勢小説集めようぜ!!!

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138名無し調教中。

そう言うと僕の返事も聞かずに、左手で僕のペニスをやさしく揉みはじめた。
「皮かぶってるの?ちんちんもかわいいのね。ちゃんとむいておきましょうね」
指先でぺろっと皮をむくと、もう完全に勃起したペニスを握ってやさしく手を動かしだした。
「きもちい?きもちよかったら、出しちゃっていいのよ」
「はぁぁっ。。。京子。。」
そのまま彼女の手に身体をゆだね、すぐに射精をむかえた。
「最後の精液ね。」
ペニスの先端に残った精液を、彼女は舌でやさしく舐めとっている。
射精の余韻でぐったりしていると、彼女は何やら陰嚢をいじっている。
見ると陰嚢を赤いリボンで結わいて、袋の中で睾丸がうごけないようにされていた。

彼女の右手には、握力を鍛えるグリップのようなものが握られている。
以前テレビで見たことがある。力のない女性が睾丸を潰す時に使う道具だ。
「これ、さっき部屋で待っててもらった時、そこのコンビニで買ってきたの。もちろん父が居ないのはわかってたわ。だましてごめんね」
その道具の内側のくぼみの部分に、縛られた状態の睾丸をセットし、ずれないようにテープで固定された。
これであとはレバーの部分をそっと握るだけで、挟まれた睾丸は圧力で破裂し潰されてしまうしくみだ。