1 :
名無し調教中。:
すごい責めを、お願いすます。
2 :
名無し調教中。:03/02/18 16:23
トイレに監禁して制服のまんま嬲りてぇえ!!
上下のくちに1回づつ注ぎ込むのぞ。
3 :
名無し調教中。:03/02/18 16:27
武富士にいって申し込みをさせる。
4 :
名無し調教中。:03/02/18 19:05
たしかにキツ〜く調教したいキャラではあるのお。
調教小説希望!!
6 :
名無し調教中。:03/02/18 21:45
>>5 お願いするです。
ハンパじゃない責めをお願いするです。
7 :
名無し調教中。:03/02/18 22:25
あの小娘が「おねいさん」!・・・俺も年食ったんだなぁ・・・。
あのおねいさん、いかにもサラ金の社長の好みって顔だよね。サラ金顔。
9 :
アイフルCMのお姉さん:03/02/19 01:18
多額の借金を負わせて、奴隷になる。てなぁ、小説希望!!
10 :
名無し調教中。:03/02/19 04:20
今度、写真集だすらしいね!
だね。
13 :
名無し調教中。:03/02/19 08:37
そろそろ調教を・・・
14 :
名無し調教中。:03/02/19 12:57
数年後に、あの人は今?とかにでていそう。
15 :
名無し調教中。:03/02/19 12:57
16 :
名無し調教中。:03/02/19 14:54
まずはじっくりと、視姦したい。
17 :
名無し調教中。:03/02/19 15:20
薬打って、ヨダレたらしてグジュグジュになった頃に
極太バイ部を挿入。いきまくっているところをさらに
ムチでしばき、苦痛と快楽で発狂する寸前まで責め。
完全に屈服したら専用性奴隷に・・・
18 :
名無し調教中。:03/02/19 17:46
19 :
名無し調教中。:03/02/19 20:24
暗い夜の公衆便所に、一人の女性が全裸で正座をしていた。
その女性を取り囲む様に、数人の男性が立つ・・・・。
「ぐすん・・・許して下さい・・・・私は、ただCMに出ただけで
あの会社とは、何も関係無いんです。だから、お家に帰して・・・・」
女性は、俯き震える声で訴える。
「あ?!俺らは、お前のCMを見てあの会社から金借りて、大変な目にあってるんだ!!」
ビシィ!!一人の男が言うと、手にした竹刀で女性の肩を叩く・・・・。
「ヒィィィ!!許して・・・許してください・・・」女性はガタガタ全身震えさせ、許しを乞う。
「おい!笑ってみろ!CMの笑顔を見せてみろ!!」さっきの男とは別の男性が、女性の頬をペチペチと叩く。
女性は全身を震わせながら、笑顔を作る。「その笑顔が、むかっくだよ!!」
べチィィ!!!笑顔を要求した男が、女性に平手打ちをかます。
「すみません!!もう、あのCMには出ません!!だから、許して下さい!!!」
大泣きをしながら、土下座をする女性。その女性の後頭部を踏みつけながら
「CMには出ませんだぁ?良いよなぁ、お前はあのCMのお陰で人気が出てきて!!
あのCMに出なくても、仕事あるもんなぁ。本当に、調子乗りすぎだょ!!」
ガッン!!男は思い切り、女性の後頭部を床に叩きつける。
女性は額から血を流しながら、必死で許しを乞う。
20 :
名無し調教中。:03/02/19 20:54
「すみません!すみません!!お金なら、いくらでも出しますので
どうか許してください!!!」一人の男の足にしがみつき、許しを乞う女性。
「金で解決かぁ?!そう言う態度が、一番むかっくんだ!!ボケ!!!」
しがみつかれた男が、もう片方の足で女性を蹴る。
「ぎゃゃゃゃぁぁぁぁ!!!」女性は、顔面を抑えて床を転がり回る。
もがき苦しみ転がり回る女性の髪を、鷲掴みして
「おい!俺らの言う事を、聞いたら命だけは助けてやる!聞くか?!」男が怒鳴りつける。
「ひぃぃぃ!!!は・・は・はい!!何でも聞きます!!!」女性の返事を聞き、ニヤリと笑い男は
個室便所の中に入っていく・・・「うぅぅぅ!!!」便所の中から、男のうめき声が・・・。
しばらくして、男が出てくる「おい!こっちに来い!!」男が女性を、個室便所の中に呼び出す。
近づく女性の目の前には、大量のう○こが「さぁ、こいつを食え!!」男が命令する。
「そんなぁ・・・出来ません・・・」頭を振る女性。ビシィ!!!そんな女性の背中に竹刀が。
「何でも、言う事聞くんだろ?早く食え!!殺されたいのか?!」男が怒鳴る。
「ひぃぃぃぃ!!!食べます!!だから・・・乱暴はやめて下さい・・・」
女性は涙を流しながら、便器の前に膝み込む。ゆっくりと、顔を便器に入れて女性。
女性の哀れな姿に、せせら笑いを浮かべる男達。
21 :
名無し調教中。:03/02/19 21:12
22 :
名無し調教中。:03/02/19 21:31
便器に、頭を突っ込む女性・・・女性の鼻に悪臭が上る。
全身をガタガタ震わせ、油汗をかく女性。そんな、女性の背中に竹刀が入る。
びしぃぃ!!「早く食え!!そらぁ!!」びしぃぃぃ!!!再び竹刀が・・・。
女性は、強く目を閉じう○こを口にする「ううぅぅぅぅ!!!」口に広がる例えよう無い味が
女性の口の中を支配する。「食べたか?」男の問いかけに、便器に頭を突っ込んだまま頷く。
「だったら、顔を上げて見せてみろ!!」男の言葉に従い、頭を上げる女性。
口の回りには、う○こがこべりついていた。顔面蒼白、油汗塗れの女性の顔・・・。
「口を大きく開けて、中を見せてみろ・・・」女性は、口をあける。その口の中を覗き込み、爆笑する一同。
「マジで食いやがった!!馬鹿じゃねぇ!!」男達の言葉に、人間のプライドをズタボロにされた
女性は、大粒の涙を流す・・・・。「さぁ、食え!!口をあけて下品な音を立てて」
「クッチャ、クッチャ・・・あぁぁ・・・クッチャ・・・・」噛みしめる女性。
「美味しいか?美味しいと言え!あの笑顔を浮かべて!!!」
「とっ・・・ても・・・おいし・・・です・・・」ニッコリ微笑む女性。爆笑する一同。
「うぅぅ・・・ダメ・・・限界・・・・おぇぇぇぇ・・・・」笑顔を浮かべてた女性は突然
便器の方を向き、ゲロを吐く・・・「おぇぇぇぇ・・・ハァ、ハァ・・・おぇぇぇぇ・・・」
そんな女性の姿を見て、男が激怒して「食え!!全部食え!!」女性の頭を、便器に突っ込む。
泣きながら、う○こと自分のゲロを食べる女性・・・・・。数十分後・・・・。
正座をしてる女性を、男達が囲む。女性の目は、死んだ魚の様な目をしていた・・・。
「今までの光景は、このビデオに収めた。これからは、俺達の肉奴隷だ!分かったか?!」
女性は、ガックリと肩を落として「・・・はい・・・」と呟いた・・・。 おしまい。
24 :
名無し調教中。:03/02/20 08:33
25 :
名無し調教中。:03/02/20 10:55
うちにはウンコ食う趣味ないわ。
もううちをいじめるのは勘弁して。
何でも言うこと聞くから…。
26 :
名無し調教中。:03/02/20 15:25
い じ めてーよーマムコー
と歌わせよう
27 :
名無し調教中。:03/02/20 16:00
はっじい〜めてえ〜の、ア、ナ、ルっ。
28 :
名無し調教中。:03/02/20 21:08
アナル拡張してえ〜
つーかやさしく意地悪く調教されたい。
30 :
名無し調教中。:03/02/20 23:21
そのうち、続きでも書きますよ。
32 :
モタ男 ◆fpqnmyR4k. :03/02/20 23:25
ここもまた、モタ男が狙っているようです。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ \
/ ヽ ≡≡≡≡≡≡≡
/ 〕≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
/ ∧ | ≡≡≡≡≡≡≡
〔巛巛《/;::;;\_,,,,.-巛巛巛ヽ | ≡≡≡≡≡≡≡
〕 く.◎ノ:::;;;;;;;;〆;;;::\◎...ゝ__ 〕 ≡≡≡≡≡≡≡
/ /;;二::::;;;ゝ::;;;;;;/;;::::~;;~;;;;;;::::ヽ\⌒) ≡≡≡≡≡≡≡
| /::;:::::/;;;;;;;;;;;;;;::;;ヽ;::;;:::;;:::;:::::::::ノ ) /≡≡≡≡≡≡≡
| ノ:::;;;;:::|:::;;;;::::;;::::::。;;;;;;;;;:;::ヽヽ/ |/── ≡≡≡≡≡≡≡
| |::::;ヽ;;;\;;;;::::ミ:;;:::;;;;;;;;;;::∬:<__ | ≡≡≡≡≡≡≡
/|/:::;;;;;;;;ゞ;;;#:::《;;ソ;;:::;;::;;;《;::::::::;::;:;::〕/ ≡≡≡≡≡≡≡
/ /:::::§;;:::;;;::;;::;;ヽ;;_;_;鬱::;;O:::ノ:::;:::::ヽく |
/ ノ::::;;;;;:;;:;;;;ヽ;:/:;::~;;::~::::ヽ;;;く::::;;;:::;:;::;:ヽ ≡≡≡≡≡≡≡
/::::;;;::::::〔ヽヽ;|::::;::::::::::::::::ヾ;::;:::;;:ソ::;;::::/
ヾ::;;ゞ::::;;;~''ソ|:::::;;;;:;::::;;;;ミミ:::::::;;;巛ヾ<〔≡≡≡≡≡≡≡
~/::;;ヽ;/ヾ〔:::::;;;;::::::;;;:::;ミノ:::::;;;;::::ソ《ゝ;:\ ≡≡≡≡≡≡≡
ヽ:;;;;ノ 〉|:::;;:::::;;;::;;;;:;ミ《ミ;;::;;;:;;;;ヽ;;;;;;::::ノ ≡≡≡≡≡≡≡
υ \::::::;;;:::::;∧;::::::∬;::::::)〕::;::/ ≡≡≡≡≡≡≡
`ヽ;/~~ ~∪⌒ι/ υ
|:|
||
||
U
33 :
名無し調教中。:03/02/20 23:29
34 :
名無し調教中。:03/02/21 13:36
おねいさんに、苛められるのも、
意外にいいかもしれません。
35 :
名無し調教中。:03/02/21 23:47
はじめてをアコムのおねいさんに、調教され
「アコムで借金申し込みます」って言えたら入れてもいいよ。
37 :
名無し調教中。:03/02/22 00:54
そんな・・・借金だけは。
38 :
名無し調教中。:03/02/22 00:54
そっか・・・じゃあ、もうやめちゃう?。
39 :
名無し調教中。:03/02/22 01:08
アコムの女子社員のプレッシャーは強いだろな。比較されて。
であのねーちゃん、SMの対象にはならないなー。
なんか私の孫のようで。
40 :
名無し調教中。:03/02/22 01:08
いやだあ。何でも言うことききますから、逝かせて下さい。
41 :
名無し調教中。:03/02/22 01:09
それじゃあこれに、サインしてみようか。できるよねー。
42 :
名無し調教中。:03/02/22 01:12
「このまま一生彼女ができないのでは…」
私は社会学を専攻している者です。社会学や周辺の学問を利用し、実践的な
恋愛理論を開発しております。机上の空論に終わらず、あくまで実践的。効果
は絶大です。この理論は私自身の苦悩から生まれました。モテないことに深く
悩んでいた私は社会学部に入り、恋愛をはじめとするコミュニケーションにつ
いて考察することを決意。開発期間およそ6年。やっと研究が実を結びました。
ルックスなんて恋愛に関係ないということを自ら証明したのです。今回はその
集大成を公開しようと、メールマガジン発行を決めました。すでに数回発行し
ておりますが、購読者にはバックナンバーが閲覧できますのでご安心を!
今ならまだ間に合います。春、出会いの季節に幸せが訪れるかどうかは、あな
たの選択次第です。絶対に後悔はさせません。「90日彼女ゲットプログラム」
もちろん購読は無料! → →
http://www.pubzine.com/detail.asp?id=21479
43 :
名無し調教中。:03/02/23 09:30
はじめてのアコムのおねいさんに、
小一時間ほど電マ調教してみたい。
44 :
名無し調教中。:03/02/25 22:34
もりあがらんスレじゃのお〜。
45 :
名無し調教中。:03/02/26 00:34
アコムの制服、ただし透け透けのブラウスに
超ミニスカートで勤務させたい・・・
46 :
名無し調教中。:03/02/26 11:51
半死半生になって糞を垂れ流すまで
革ベルトで叩きまくる
47 :
名無し調教中。:03/02/26 11:57
電マすげぇ
彼女につかったら、70回か80回くらい逝きやがった
いつも潮吹いたり、失禁したりはするのだが、電マ使ったらアホみたいに失禁しまくり
シーツべちょべちょ、どこにそんな大量の液体が入ってるんだ??くらいでした
指を入れようとすると、子宮の入り口がマンコの入り口のすぐそこまで出てきてました。
相当感じてるんですね
指やちんこで逝かしたのも合わせると100回近く逝ってると思います
一昨日のことなんですが、昨日は、まんこが腫れて痛いって言ってました
それでも、8回逝かせました、痛いので途中で止めましたが、、、
今日はそろそろ痛みも和らいでると思いますので、また何回逝かせられるか
試してみようと思います。
ちなみに俺の彼女は、相当なMで、クリトリスに蝋燭垂らされて、逝ってしまう様に調教されてしまっているバカ女ですが、
こんど、SFにも試してみようと思います、
普通逆なんだろうな〜
49 :
名無し調教中。:03/02/26 15:39
大きな鏡の前で、鼻フックで鼻を吊り上げ、ボールギャクを噛ませて、乳首に錘を付けてそのまま放置!
きっと、大小便の前にきっと涙と涎も垂れ流すよ。
程よく、色々と垂れ流し始めたころ写真を撮るともっといい。
豚さんになって涙と涎を垂らしているところなんか最高!
50 :
名無し調教中。:03/02/26 15:44
あれやりたい、よく外人SMで見かける、馬車を引かせるやつ。
手で引くんじゃなくて、体に拘束具で車を接続されて引くとこが好き。
口には手綱、アナルに尻尾ブッさして、ケツに鞭入れられて真っ赤になっちゃってて
泣きながら全裸で野外を走り回る。ご主人様乗っけた車引きながら。
ちょっとでも遅くなったら、尻や背中に鞭の嵐。
アイドルとしてどころか、人間としての尊厳まで奪って、ズタボロにしたい。
激痛から逃れるために、人間として扱われていないことに抵抗することもできず
涙とよだれと鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を晒しながら、
体力が尽き果てても走らされるちーちゃん。
だんだんエスカレートさしてって、いっぱいの観衆が見てる前で走らせるとか
8リッターくらい浣腸して、ばかでかくなったお腹抱えながら走らせるとか
おっぱい針山にしてから走らせるとか
乳房とクリトリスだけで引かせて走らせるとか、
妄想膨らむます。
51 :
名無し調教中。:03/03/01 13:38
age
52 :
名無し調教中。:03/03/01 14:19
50、そりゃ、言いすぎ
53 :
名無し調教中。:03/03/01 19:07
54 :
名無し調教中。:03/03/02 17:36
真夏、郊外の農村にひっそり佇む廃屋にて。
青いビニールシートをひいた部屋に素っ裸で縛られた小野真弓が
汗びっしょりで前屈みに倒れている。
よ〜く顔をみると何かに耐え忍ぶような苦しい表情だ。
たまに縄が食い込み、汗でテカテカに光る尻を上下にビクビク揺すっている。
「アァ〜ン、もうダメェ〜、出ちゃう〜出ちゃう〜、アァ〜見ないでぇ〜」
真弓は突然、力弱く低い声で叫んだかと思うと「ブシュ〜ッ!」という音を立てて
勢い良く脱糞した。力尽きてうつ伏せに崩れ落ち、むせび泣く真弓。
茶色い液体が透明に透き通った真弓のモモをつたう。
私は、その光景をソファに座り、よく冷えたサイダーを飲みながら眺めていた。
55 :
名無し調教中。:03/03/02 17:38
早春、山中湖畔にある山荘に、ガラスを割り潜入した。時計の針は深夜11時過ぎを表示していた。
暗闇の中、懐中電灯の明かりを頼りに吹石一恵を縛り上げた。
調教の甲斐もあって、近頃は真弓もこの世界にハマり始め、表情にも艶というか大人の色気が出て来た。
「山奥の、人気のない別荘地で浣腸して欲しい」と言い出したのも真弓本人だった。
今夜は下剤液2回分を注入してやった。木目調のバンガロウの階段最上段に座らせて、
そこから一階めがけておもいっきり脱糞させるという訳だ。
いつものように私はビデオをセットし、ソファに座ってサイダーを飲みながら彼女を見つめている。
真っ暗な部屋の中、懐中電灯の光りが真弓の苦悶に満ちた、それでいて恍惚な表情を写し出す。
「アァ〜、出る出る出る〜、ブリブリリ〜!!」
最近は、果てた後も、本当にイイ表情を見せてくれる素晴らしい女に飼育された真弓に乾杯!
56 :
名無し調教中。:03/03/02 18:22
オーソドックスにあの、艶々した頬にひたすらビンタをしてみたい。。
片道ビンタ。往復ビンタ。両手ビンタ。
「オイ!いつになったら仕事覚えるんだ?!」
サラ金会社の上司に叱られ、ビンタ!
乾いた音を立てながら、ひたすら顔を左右に揺らされて苦痛に耐える
真弓。。。
57 :
名無し調教中。:03/03/03 02:18
>56 ビンタの苦痛に顔を歪めると
「笑顔はどうしたぁ〜」とか言われてさらにビンタの嵐が・・・
58 :
名無し調教中。:03/03/04 06:00
59 :
名無し調教中。:03/03/04 13:12
クリトリスにピアスをさせ、
それに細身のチェーンをつけて、
いろいろと引きずりまわしたい。
60 :
名無し調教中。:03/03/04 13:29
>>59 そのチェーンの先に、釣り針を付け、
たらいの中にいるウナギを釣らせる。
釣れた後の絶叫ぶりががたまらん。
61 :
名無し調教中。:03/03/05 06:22
とりあえず人間椅子にしてみたい。
62 :
名無し調教中。:03/03/05 11:26
真弓は俺のものだ。いいかげんにしろ
俺は小野真弓だ。毎日CMに出ている自分の姿を見て思っている。
かわいい・・・犯したいと。小野真弓はおれ自身なので俺の望むことを
すべてわかってくれている。福田家書店の握手会でおれと手が触れた瞬間、「犯して」
そういう心のこえがきこえた。
真弓
66 :
名無し調教中。:03/03/05 15:48
67 :
名無し調教中。:03/03/05 18:40
68 :
名無し調教中。:03/03/05 23:32
ともあれ両手吊りして、鞭ウチだわな。
69 :
名無し調教中。:03/03/06 15:54
小便を限界まで我慢さす。
あたしが今はまってること。
男友達の後ろから、ムンズって金玉袋を掴んで絶対放さないの。
ズボンの上からでもできるけど、理想は素っ裸かトランクスの上からね。
チャンスはお風呂かかな。
股間からプラ〜ンって揺れてるのを思いっきり掴むとすぐにシャガミ込むの。
それだけで立ってられないのね。
そのままひっぱひ廻してお風呂から強制退去。
金玉を引張ったままパッチンて玉弾き。
そのまま四つん這い状態をキープして「潰されたくなかったら自分でシコッテ出して見せて」って言うの。
勿論すぐにいかせないのだ。
いきそうになって金玉が上がってきたら引張って元に戻すの。
何度も何度もくりかえすのね。
勿論握った玉袋には強弱つけてにぎにぎ。
立ち上がれないくらいの強さはキープです。
最後はあたしがシコッテいかせるんだけど、いった後もずーと亀頭を触り続けるのがポイント。
上がりたくて仕方ない金玉を引張ったままシコシコしたり、精液でヌルヌルの亀頭を徹底的に指先攻撃。
あたし達もいった後はクリは触って欲しくないよね。
きっと同じ感覚でしょうね。
体をよじって「頼むからもう放してくれ」なんて言いながら、強い人はまた勃起させてしっかり発射します。
(彼は絶対無理)
あたしはそれでも金玉地獄から開放してあげません。
あたしが下の69体制で金玉を思いっきり握りながらクンニでいきますの。
ナンパ男とこのパターンのHをやるんだけど、まさかあたしが金玉潰し大好きのS女とは知らず、もうヘトヘトになってこん凄いことされると思わなかったって言うの。
だったら誘うなって(笑い)みんなガニ股になって、ポケットに入れた手で金玉押さえて帰って行くの。
「ネエネエこんなHで良かったらまたしようよ。」って言うの。
ナンパ男はみんなビビッテ「もういい」って。
始めは「あたし金玉攻め大好きのS女だけど大丈夫?」なんて聞くと、もう目をギラギラさせてノリノリなのに、みんなだらしがないよね。
男を命令通りにできる金玉は大好きなのだ。
71 :
名無し調教中。:03/03/06 19:00
72 :
名無し調教中。:03/03/07 08:33
真弓に仁王立ち状態から強制ディープスロートさせました。
さんざん腰を振り喉の奥までつきまくるとえづき汁がダラダラ
出てきました。
のどの奥で発射したときにむせかえっていてかわいかった。
73 :
名無し調教中。:03/03/07 18:35
74 :
名無し調教中。:03/03/07 18:39
真弓をアナル調教ですか。
ご参考までに・・・。
私のA調教最短記録は4週間、最初は指1本から始めて3本までに3週間かかり
afできたときは感動しました。その後朝晩連続で5日間やりました
そのとき感じ方は以下のとおり
1日目 非常にしまりよし 奴隷は痛がる。
2日目 奥までいくと抜くとき喜び入れるとき痛がる
3日目 穴が拡がり過ぎたのか、抵抗がなくなり中だし出来ず
umuchi付で口で処理させました。
4日目 奴隷の方イッテしまいました
5日目 入れているだけで 向こうが腰を振り出して完成しました?
やはり痛がる時が一番しまる様で今度は腕でも入れるかと思っています。
75 :
名無し調教中。:03/03/07 21:58
素っ裸のまま大の字に仰臥した真弓を、天井のシーリングライトが煌々と
照らし出している。その四肢はベッドの四隅に固縛され、体の下には折り
畳まれた蒲団が段をなして敷きこまれている。
そのため、真弓の裸身は弓のようにそり返り、染みひとつない柔肌は、
どこもかしこも、はちきれんばかりに張りつめている。
無毛の秘丘は堂々とその膨らみを強調し、はじけ割れた条裂からは、
細長い肉襞が、はしたないほどハミ出している。
圭一郎はその淫景の前にドッカと腰を下ろすと、花びらを楕円状にめくり返した。
「あ、だめ・・・」
ネットリと引きはがれた粘膜に、スーッと外気がしみわたる。思わず腰が跳ね、
ギュッとつぼませた肉襞の間に透明なつゆが浮かび上がった。
「おい、もう濡れてきたのか」
圭一郎は大きく拡げたまま、ピンク色にぬめ光る柔肌に悪態をついた。
指先でさらに上へ拡げて、花の芽をあからさまにすると、
「糸を結びやすいように、大きくしておこう」
と、薄い表皮をいっぱいまで剥きおこし、そのままスッポリ口に含んだ。
「ああッ・・・・・・」
漏らすまいとしても声が出た。女の最も敏感な部分が、充血をはらみつつ、
圭一郎の舌先でころげまわっている。その突端から訪れたさざなみのような
快美は、やがて大波となり津波となって、たちまち体中を甘く包んだ。
「ハアッ・・・か、かんにんして・・・」
真弓は気が狂いそうだった。
76 :
名無し調教中。:03/03/07 22:00
圭一郎はしこりきった肉芽をおいしそうにしゃぶりながら、その滑らかな秘丘に、
何度となく額をこすりつけた。
「・・・どうしても糸吊りなさるのね・・・」
無駄とわかっていても訊かずにはいられなかった。
やがて体を起こした圭一郎は、三本の長いタコ糸を用意した。二本を乳首に、
残りを股間にゆわくと、それらを一本により合わせて天井のフックにつないだ。
三本の白いタコ糸が、ちょうど三角形を作って上方に伸びている。圭一郎は、
その張り具合を確かめつつ、真弓の下から、重ね敷いた蒲団を抜き取った。
「ヒィーッ!」
その途端、はりさけんばかりの悲鳴とともに、真弓の弓なりに反った大の字が、
ガクンと落下した。同時にピーンと張った糸が、三ヶ所の突起を深々とえぐり出した。
「うぐぐッ・・・」
あわててのけぞる真弓。が、支点が両肩だけなので思うようなブリッジが作れない。
まして、こんな無理な姿勢では力が入らない。真弓の腹は徐々にへっこみ、反対に
タコ糸は一直線に張りつめた。
「ひ、ひどい・・・」
激痛に顔をしかめたまま、真弓は喘いだ。もう反り返る気力も失せたように、完全に
全体重を三本のタコ糸にゆだねきっている。そのため、それぞれの突起は見るも
無残に引き伸ばされている。
圭一郎は刺激的な真弓の寝姿に目を細めながら、その過酷な細糸を上に向かって
引いてみた。
「ヒッ、ヒッ、や、やめてえッ」
糸に合わせて裸身が踊った。白い肌がみるみる紅潮し、突き出した腰はのけぞった
ままブルブルと痙攣した。
77 :
名無し調教中。:03/03/07 22:01
「もっと気持ちよくさせてやろう」
圭一郎は毛筆を取り出した。それを使って極限まで張りつめた素肌をくすぐり
責めにかけようというのだ。
「あ、あんまりですッ、ああ、いやッ」
悶え泣く真弓を無視して筆をすべらせる。触れるか触れないかの軽いタッチ。
何度か這わせるうちに、真弓の噛みしばった口から観念のすすり泣きが漏れ
はじめた。毛筆はさらに胸の隆起へと伝い降りた。
糸の巻きついたところは、乳暈までが、盃を伏せたように吊り上がっている。
その薄くなった皮膚を丹念に撫で回した。
「ううッ・・・」
鋭敏な先端に、ピリピリッと電気が走る。むず痒い感覚は、ささくれた神経を
逆撫でしつつ、体中に拡がっていった。やがて掻痒感は苦痛を通り越し、
はっきりとした甘い衝撃に変わった。
真弓は恥知らずな嬌声をはり上げ、我を忘れてのたうち回った。
やわらかな毛先が膨れ上がった木の芽に届いた時、真弓の錯乱は絶頂を迎えた。
しなやかな細腰が、ガクガクッと上下したかと思うと、はぜ割れた花芯から、
密度の濃い粘液がドッとばかり溢れ出した。
身も世もない絶叫を絞り出し、髪は乱れ、目尻は引きつり、美しい面は涙で
クシャクシゃに汚れている。
78 :
名無し調教中。:03/03/08 10:01
このスレ見た直後に、アコムのCMを見たです。
ピンコ勃ちしたです。
79 :
名無し調教中。:03/03/08 10:28
やっぱあのCMいいよなぁ。あの笑顔を何とかして恥辱と恐怖
の泣き顔に変えてみたいもんなぁ。虐めて虐めて虐め抜きたい
強制フェラをされながら、必死にCMをするお姉さん
81 :
名無し調教中。:03/03/10 17:00
責め抜きたい。
82 :
名無し調教中。:03/03/11 23:27
写真集、買ってきたです。
抜けるです。
83 :
名無し調教中。:03/03/12 19:44
>>82 アサヒ芸能には、
「初めてのエッチ」というタイトルのグラビアが掲載されているようです。
84 :
名無し調教中。:03/03/12 20:44
85 :
名無し調教中。:03/03/12 20:46
86 :
名無し調教中。:03/03/12 23:44
87 :
名無し調教中。:03/03/13 10:17
大きな鏡の前で、鼻フックで鼻を吊り上げ、ボールギャクを噛ませて、
乳首に錘を付けてそのまま放置!
きっと、大小便の前にきっと涙と涎も垂れ流すよ。
程よく、色々と垂れ流し始めたころ写真を撮るともっといい。
豚さんになって涙と涎を垂らしているところなんか最高!
88 :
名無し調教中。:03/03/13 14:27
バスルームで、まんぐりかえし、の体勢で拘束しておいて‥‥‥
100円ショップで購入した、竹箸を挿入していく。
20本程入れるだけで、立ち喰いソバ屋の割り箸が入っている容器の様な感じなる。
5cmくらいまで拡げて、しばし放置。
呼吸と一緒に、橋の束が動くので、それをゆっくり観賞。
空気が入っていくのが、まるでケツの穴で呼吸している様に見えるので、面白いよ。
様子を見て、また何本か追加して、その上から原液のグリセリンを少しずつ流し込んでいく。
しばらくすると、箸の束の間からブシュッブシュッって空気と一緒に、茶色の液体が湧き出てくる。
湧き出た分、グリセリンを追加してやると、マジで泣き叫ぶ。
毎回これで一瓶分の500ccを時間をかけて流し込んでいます。
真弓も、ぜひこの責めで絶叫させてみたいものだ。
89 :
名無し調教中。:03/03/13 19:14
田舎の中年のデブハゲオヤジの奴隷にさせる。
毛むくじゃらの男の極太ペニスを跪いてしゃぶりつくす真弓。
「オラっ、出すぞ真弓い!!」
90 :
名無し調教中。:03/03/14 08:31
いいね。徹底的な拷問がいいね。容赦はいらない。
真っ裸にして、鞭責め。ベルト鞭。一本鞭。いい声あげるだろうな。
91 :
名無し調教中。:03/03/14 12:45
小野真弓を徹底的に公開浣腸調教
1:四つん這いに尻を高く突き上げさせて大噴射
2:逆さ吊りで足をVの字開脚させて噴水型脱糞
調教の効果が出て少しは大人しくなるだろう
92 :
名無し調教中。:03/03/14 14:49
クリを縛ったひもの先にフックをぶら下げて、彼女に釣りをやらせるのは?
後手縛りで床に置いたモノを釣らせて、ご主人様のもとに持ってこさせるゲーム。
軽いモノから始めて、段々と重いモノを指定
釣り上げたらスグに持ってこさせずに、少し室内を走らせるルート設定をしたり
時間制限付きで、「10、9、・・・」とカウントダウンが進むなか、
言われたモノを探して、引っ掛けて、持ち上げて、運ぶ。
M女だけが焦燥感に焼かれて汗をかいてネズミのように動き回る。
がんばって運んだのに、
「遅いんだよ!チンタラしやがって!(怒」と激しく引っぱたかれて・・・やり直し。
できるまで何セットでも続きます。
ストップウォッチを用意して、何人かで競争させると、もっと必死になりそうなw
93 :
名無し調教中。:03/03/14 16:49
94 :
名無し調教中。:03/03/14 17:08
個人的には武富士のほうが好きだ。
95 :
名無し調教中。:03/03/14 21:32
>>94 何かの雑誌で、昔、竹女の特集をしてたけど、
まともなのは一人もいなかったyo。
カワいさでは、やはり小野真弓にはかなわん。
96 :
名無し調教中。:03/03/15 08:47
明日は池袋でサイン会。
このスレを熟読してから行けば、
勃起確実さ。
97 :
名無し調教中。:03/03/15 08:48
98 :
名無し調教中。:03/03/15 16:26
もっと残虐に、真弓をいたぶってください。
99 :
ネットdeDVD:03/03/15 16:30
100 :
名無し調教中。:03/03/16 15:01
CMの最後で「初めてのアコム〜」と後ろ手制服姿で歌ってるじゃん。
あのまま後ろから回り込んで口をふさいでクルマに拉致監禁したい。
トランクの中には既に辰田さやかが猿轡をかまされて縛られてもがいてる。
101 :
名無し調教中。:03/03/16 16:13
新聞とかの白黒写真で見るとブスっぽくない?
102 :
名無し調教中。:03/03/16 17:57
103 :
名無し調教中。:03/03/16 18:07
焼きごてで陰毛焼かれて、熱さの余り脱糞。。。
104 :
名無し調教中。:03/03/16 20:10
↑させたい。
105 :
名無し調教中。:03/03/17 08:21
サイン会に行ってきた。
ますますチムポが硬くなった。
106 :
名無し調教中。:03/03/17 15:10
いじめるより、いじめられたいよ漏れは。
カワイイ。
107 :
名無し調教中。:03/03/17 18:57
>>106 ボク〜、おカネを借りたら、それをぜ〜んぶ食べようね。
てな具合にいじめられたいのか?
いやだ。お金なんか、僕食べられない・・・。
109 :
名無し調教中。:03/03/17 22:25
>>108 食べてごらん。
食べて私の前で、真弓女王様、おいしかったです、って言ってごらん。
110 :
名無し調教中。:03/03/17 23:20
111 :
名無し調教中。:03/03/18 08:30
真弓女王様の人間トイレットペーパーになりたい。「お舐め」とか言われて後始末させられたい。
真弓女王様の白い肉の裂け目から迸り出る熱い熱いオシッコ! あー、もー、イッちゃいそー。ウッ
112 :
名無し調教中。:03/03/18 09:07
113 :
名無し調教中。:03/03/18 12:42
あの均整のとれたナイスボディーを全裸に剥いて
両手を縛って天井から吊るす。そして長い一本鞭
で情け容赦無しに全身をおもっいきり打ち
まくってやりたい。
やがてあのナイスボディーの足が太ももがケツが腹が
形のよい胸が背中が腕がそしてアソコが朱色の鞭痕や
蚯蚓腫れで覆われていく。
あー想像するだけで、もーたまらない!
114 :
名無し調教中。:03/03/18 12:56
115 :
名無し調教中。:03/03/18 15:28
美人秘書の真弓。全裸でヒールだけ履いている。後ろ手縛りで
社長室に首輪で繋がれている。首輪から繋がった鼻フックで
強烈に鼻を吊られている。首輪は高く吊られ屈むことすら
できない。後ろ手でつま先立ちの状態。
社長「今日はお客様が来るからこれも付けていなさい」
真弓「ぐっ、ごがっ」
ボールギャグも装着される。
お客様も到着し、社長と商談が始まる。
「失礼します」
同僚のOLが、お茶を持ってくる。社長、客、OLの前で
真弓は鼻の穴を全開で晒し、涎をだらだらと垂らしている。
真弓「くっ こんな屈辱って・・ おっ御願いですっ
許してくださいっ」
真弓の悲痛な叫びも、猿轡に遮られもがもがとしか聞こえな
い・・・。
116 :
名無し調教中。:03/03/18 20:47
age
118 :
名無し調教中。:03/03/19 08:26
真弓にフィストやってみたいな〜
俺の彼女はそんなことやらせてもくれない
指いれてもあんまり気持ちよさそうにないし
陰毛も剃らせてくれないし
119 :
名無し調教中。:03/03/19 10:56
・・・
「そうだよ。お前のクリトリスは、露出したままになっているんだよ」
その部分は簿い表皮に被われていたはずであった。なのに、その表皮の部分がなくなっていて、ルビー色の鮮やかな海綿体が、完全に露出してしまっているのだった。
「その上、この剥き出しのクリトリスを、左右の壁に埋め込まれた二個の真珠が、コリコリと挟みつけるようになっているんだよ。だから、歩くとクリトリスが刺激されるんだ」
「ひ、酷いですわ。先生、それじゃ私歩けません!」
「歩くんだよ。オOOOをベトベトに濡らしながら歩くんだよ。それが淫らで恥知らずな牝犬なんだよ。フフフッ」
「どうすればいいんです。私・・・・こんな体にされてしまって・・・・・・」
「どうするもあるものか。お前は私の牝犬として生きていけばいいんだよ。・・・真弓」
120 :
名無し調教中。:03/03/19 10:57
121 :
名無し調教中。:03/03/19 12:39
やっぱ真弓には逆さ吊りだよ。
回転させて虐め、水鉄砲で顔やへそを狙い撃ちして虐め、鞭でモモや背中や腹を叩いて虐め、
とにかくずーっと逆さ吊りのまんまで虐め続ける。
本当に限界だと訴えたら、素直に、一旦は解放はする。
そして休憩はさんでから、再び逆さ吊り。
無理やりにでも縛って逆さに吊る。とにかくずーっと逆さ。一時間以上は吊るしっぱなし。
122 :
名無し調教中。:03/03/19 13:47
このスレ、もうやめれ。
TVでアコムのCM見るたびに、
ピンコ勃ちして、仕事にならん。
>本当に限界だと訴えたら、素直に、一旦は解放はする。
それと引き換えに何か誓わせないと。
124 :
名無し調教中。:03/03/20 10:27
朝から、あの爽やかな笑顔をおかずに、
ソロ活動してしまいますた。
125 :
名無し調教中。:03/03/20 17:17
ファースト写真集、スマイルの表紙は、
風呂の中で、これからフェラをしようとして、
笑っているようにしか見えないのだが。
126 :
名無し調教中。:03/03/20 18:32
>>125 見方によっては、幼児体型に見えるあたりが、ロリ派にはたまらん。
引き続き、すごい責めをお願いいたします。
127 :
名無し調教中。:03/03/20 19:10
128 :
名無し調教中。:03/03/20 20:37
129 :
名無し調教中。:03/03/21 09:09
乳首とビラに大量のピアス
そして恥丘に恥ずかしい文字を刺青
その状態で温泉や産婦人科に逝かせる
130 :
名無し調教中。:03/03/21 12:12
両手吊り&M字開脚吊りにして、
バイブで連続で逝かせたい。
何回逝っても許さない。
131 :
名無し調教中。:03/03/21 13:26
武○士の会長に売り飛ばし、そこでも調教され深夜限定CMの武○士ダンサーズで一人素っ裸で踊らされる。
132 :
名無し調教中。:03/03/21 15:52
真弓たん。ハアハア。
133 :
名無し調教中。:03/03/21 15:53
AV女優になり、鼻責めビデオで有名なシネマジックに出演し、最初から終わりまで60分間鼻フックをつけたまま責められろ
134 :
名無し調教中。:03/03/21 18:05
真弓。
中に出すぞ、出すぞ、出すぞ、
出してもいいんか、いいんか、いいんか、
いくぞ、いくぞ、いくぞ、
ぐおおおおおお〜〜〜。
はあはあ。
オラ、しっかり舐めて、綺麗にせんかい。
135 :
名無し調教中。:03/03/21 21:23
はっじいめてえ〜〜のおっ、「フィス〜トッ」
136 :
名無し調教中。:03/03/22 10:25
>>135 真弓たんは、指一本入れるのも、やっとなくらいタイトなんだじょ。
ちんこなんか入れたひにゃあ、
う〜、その強烈な締りで、30秒ともちません。
137 :
名無し調教中:03/03/22 11:30
真弓はどんなプレイでも笑顔で堪えてくれるヨ。
大容量浣腸もフィストファックも蝋燭も・・・・・・。
初めてでも笑顔の真弓が健気だ。
138 :
名無し調教中。:03/03/22 12:30
みんな、真弓に飽きたら、
アイフルねーちゃんの調教スレも、よろしく頼む。
139 :
名無し調教中。:03/03/22 12:33
140 :
名無し調教中。:03/03/22 12:35
141 :
名無し調教中。:03/03/22 12:39
142 :
名無し調教中。:03/03/22 12:54
おれアイフルのねーちゃんの方が好きだ
143 :
名無し調教中。:03/03/22 13:50
144 :
名無し調教中。:03/03/22 13:52
145 :
名無し調教中。:03/03/24 15:39
真弓に、いろいろな恥ずかしい芸を仕込みたい。
それを宴会の場で披露させ、
みんなで笑い、屈辱を味あわせたい。
146 :
名無し調教中。:03/03/24 17:10
わかめ酒(だっけ?)とか?
147 :
名無し調教中。:03/03/24 17:12
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
148 :
名無し調教中。:03/03/24 17:22
149 :
名無し調教中。:03/03/24 21:30
このスレ読んでたら、
マジで小野真弓を調教したくなってきた。
とりあえず、明日、写真集買いに行く。
150 :
名無し調教中。:03/03/25 10:34
団鬼六の小説で、元華族の女性に強制的に花電車の芸を仕込ませるシーンがあった。
クリを糸で結んで瓶を吊ったりバナナ切ったり。
この調教を真弓に・・・と思ったら、
激しく萌えてきた。
ついでにアコムでポスターを盗んできた。
151 :
名無し調教中。:03/03/25 14:23
高校の頃からセックス下手な男や早漏男を笑ってた。
男が年上だろうが年下だろうがお構いなしだったな。
私がいくより先に射精したら男は何も言えないしね。
小野真弓談
152 :
名無し調教中。:03/03/25 14:42
153 :
名無し調教中。:03/03/25 16:13
「真弓ちゃん。犬みたいなかっこで、なに、されてんの、ほら、」
「ああああっ、入れられてるっ」
「なにを、なにをいれらてるの」
「ち、ち、ああああああーっ」
「どうしたの、イって、しまったの」
「あ、あ、まだ、まだ、またいきそう、あ、あ、」
154 :
名無し調教中。:03/03/25 20:10
155 :
名無し調教中。:03/03/26 08:27
オナニー狂いの真弓ちゃんは、オナーのやりすぎで、ビラビラも伸びきってます。
最近ハマっているオナニーは、イチジク浣腸を自分でケツの穴に流し込んでのオナニーです。
漏れる限界まで我慢しながらオナニーを続け、最後は、手首までマソコに突っ込んで、脱糞
しながら、白目を剥き失禁して果てます。
156 :
名無し調教中。:03/03/26 10:48
写真集は意外にも水着や下着で尻をこちらにくっと突き出して微笑んでる
ものが多い。
ううううううううううたまらん!いい!!
157 :
名無し調教中。:03/03/26 12:40
>>156 写真集には、意外にも、さあ〜これから仁王立ちフェラしてあげますよお〜、と、
微笑んでいるものも多いだろう。
ううううう!!。先走り汁が・・・。
158 :
名無し調教中。:03/03/26 12:43
あの色白ですべすべしたやわらかいはだの肢体をぎゅっとだきしめてぼっきしたい!
159 :
名無し調教中。:03/03/26 13:50
写真集では全身のあなという穴からフェロモン垂れ流しです。
濡れた髪に全身にぴったりとついた下着で微笑んでいます。
「お願い・・・」と。
寸止めオナニー6ページ目でアウトでした。
160 :
名無し調教中。:03/03/26 15:05
そんな真弓に、毎晩珍子を挿入している香具師もいると思うと・・・。
激しく嫉妬する。
161 :
名無し調教中。:03/03/26 15:09
つまり、160は、期せずして真弓におあづけ調教を受けているというわけだな。
162 :
bloom:03/03/26 15:28
163 :
名無し調教中。:03/03/26 23:13
>>161 できれば手こきだけでもしてほしいのだが。
>>163 そこを耐えてこその調教だ。頑張れ!応援するぞ!!
写真集を見ただけで調教をうけてしまった男として、Mの歴史にその名を刻め!
165 :
名無し調教中。:03/03/27 08:19
>>164 ありがとう。
はげましになるよ。
真弓女王さま。
何とか言葉責めだけでも・・・
166 :
名無し調教中。:03/03/27 14:26
写真集の最後のほう、あの錆びれた雰囲気の風呂場で
濡れた髪、ぬれた下着が肌にぴったりとくっついている様、
昔通ったヘルスを彷彿とさせる・・・。
ああ・・・・真弓・・・微笑まないでくれ・・・いま、会社なんだ
・・・あああああああああ!!!!トピュ!
167 :
名無し調教中。:03/03/27 19:02
マジレスする。
小野真弓の写真集、
ホントに抜けるぞ。
168 :
名無し調教中。:03/03/27 20:45
いちじく2本がけとかじゃなくって、微量を注入した方が、
黄金がより固形に近くなるので、羞恥心が増大する。
真弓のヘアを完全に剃り落とし、
丸見えになったアソコの向こう側から、黄金が捻り出されるところを、
ムービー撮影して繰り返し見せる。
169 :
名無し調教中。:03/03/28 08:42
全裸で胡坐縛り、車に乗せて都心へ。
浣腸してから外に放り出す。
秘部を隠すこともできず、あとは衆人環視の中排泄を待つばかり。
170 :
名無し調教中。:03/03/28 09:06
171 :
名無し調教中。:03/03/28 12:11
首輪で繋ぎ、縄で縛った真弓を300人くらいの汁男に囲ませて全身ぶっかけ。
ローションを頭からかぶったみたいに精液でドロドロになった真弓に今度は、300人から放尿。
そのあと彼女の仕事仲間や知り合いの女の子を全員集めてお披露目。
「汚ねー」とか言葉責めさせ、さらにその目の前で300人に輪姦させる。
延々と1週間くらい輪姦し続ける。
172 :
名無し調教中。:03/03/28 12:17
174 :
名無し調教中。:03/03/28 12:28
175 :
名無し調教中。:03/03/28 13:04
176 :
名無し調教中。:03/03/28 18:36
真弓女王さまに、
言葉責めをしていただきたい。
NOVAウサギのコスプレをさせたい。
178 :
名無し調教中。:03/03/28 21:18
179 :
名無し調教中。:03/03/29 10:21
真弓女王さまに、
ティムポをもてあそんでいただきたい。
写生しそうになる寸前に、言葉責めをしていただき、
思い切り狂わせていただきたい。
180 :
名無し調教中。:03/03/29 12:35
真弓女王さまに、
浣腸をかけていただきたい。
そのまま逆さ吊りにしていただき、
一本鞭で激しく打っていただきたい。
逆さ吊りのまま脱糞し、思い切りバカにされたい。
181 :
名無し調教中。:03/03/29 13:39
くすぐり責めで、生き地獄を味あわせる。
182 :
名無し調教中。:03/03/29 18:27
アコムのATMの隣に、
小さな檻に入れて、全裸で放置しておく。
大小便はタレ流し。
アコムの利息の高さにハラを立てているヤシらのために、
蝋燭やバイブ、浣腸など、責め道具をこの檻の近くにおいておき、
気の済むまで、責めさせる。
183 :
名無し調教中。:03/03/29 22:10
184 :
名無し調教中。:03/03/29 22:11
185 :
名無し調教中。:03/03/30 10:13
真弓女王さま。
ワタクシを、ぜひ、足コキしてください。
186 :
名無し調教中。:03/03/30 11:27
自動契約機の個室に監禁しておきやってきたお客にフェラ奉仕。
見事に最後まで耐えたお客さんの年利は10%OFF。
しかし真弓は支店長に大量浣腸後、太いアナルストッパーをされ逆さ吊り鞭打ちの刑。
脱糞後は全裸雑巾で掃除。固形物は真弓に食わせる。
こんな奴隷・真由美を各支店で無差別に出没させる。
187 :
名無し調教中。:03/03/30 14:05
>>186 3分以内でいった客は、利息10%増しですか?
188 :
名無し調教中。:03/03/31 10:16
真弓を、男10人くらいで輪姦し、
24時間くらい、連続で逝かせたい。
189 :
名無し調教中。:03/03/31 12:37
真弓へ
股広げて洗面器におしっこしなさい。
その後、イチジク浣腸してブルマ履いておもらししなさい。
報告を待つ
190 :
名無し調教中。:03/03/31 14:23
191 :
名無し調教中。:03/03/31 15:29
昨晩、真弓にディープスロートやってきました。
上から乗っかって喉に突っ込んでやりました。喉の奥から「コポッ」って音を
たてて吐きかけられてやめちゃいました。そのまま吐かす勢いで突っ込んでも
大丈夫なんですかね?窒息しないか心配で喉奥にも発射ができないです。
ゲロ吐かれた人とかいます?
192 :
名無し調教中。:03/04/01 08:30
私を何回もイカせたいって言ってるけど・・・
手足縛られて、何回もイカせられる辛さ・・男の人には分からないでしょうね。
身体が快感で痙攣して、失神との狭間にいる意識。
必死に叫んでも許してくれない時の快楽地獄・・・
女に生まれてきた悦びと、恨む気持で複雑になるわ。
真弓。
194 :
名無し調教中。:03/04/01 13:04
真弓のアソコに、百目蝋燭をブチ込んで、開脚逆さ吊りに。
そのまま人間灯篭として楽しむ。
195 :
名無し調教中。:03/04/01 15:28
真弓女王様に、百目蝋燭を私の汚い肛門にブチ込んでいただき、開脚逆さ吊りに。
そのまま人間灯篭として、言葉責めをしながら鑑賞していただきたい。
196 :
名無し調教中。:03/04/01 17:48
197 :
名無し調教中。:03/04/01 17:48
198 :
名無し調教中。:03/04/01 19:47
>>196 漏れはどちらかといえば、195派だ。
ああ、真弓女王さまが、こんな私に汚い言葉を・・・。
どうか黄金を食させてくださいませ。
199 :
名無し調教中。:03/04/01 20:37
ここは調教しれ、のスレであって、
調教してください、のスレではないはずじゃが。
200 :
名無し調教中。:03/04/01 20:37
こんなクソスレだが、
200get
あぼーん
あぼーん
203 :
名無し調教中。:03/04/02 08:29
真弓女王様に、射精を見ていただきたい。
そして思い切り笑いとばされながら、
「きたねえ〜香具師」とか、言葉責めしていただきたい。
204 :
名無し調教中。:03/04/02 15:05
真弓女王様、お願いします。
5秒でいいですから、手こきをお願いします。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
205 :
名無し調教中。:03/04/03 07:27
真弓女王様、お願いします。
5秒でいいですから、あそこを見せてください。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
206 :
名無し調教中。:03/04/03 16:19
真弓は連続で何回逝く女なのかを試したい。
207 :
名無し調教中。:03/04/03 16:22
全裸開脚でイスに縛り付け陰毛を1本、1本毛抜きで抜いていく。オマンコの肌も荒れパイパンになったクリトリスと陰唇にクリップをはさみ鞭で叩き落す。
クリトリスのクリップは最後まで残しておき1本鞭でたたき落とす。
失神したまゆみの股間にあら塩をすりこんでやる。
208 :
名無し調教中。:03/04/03 16:34
207の内容を浣腸してプラグからはめてやりたい
209 :
名無し調教中。:03/04/03 17:34
211 :
名無し調教中。:03/04/04 09:58
真弓女王様に剃毛していただき、
思い切りバカにされたい。
212 :
名無し調教中。:03/04/04 12:37
突然拉致して、目隠しして、ギャグ噛ませて、ピクリとも動けないくらいに固縛して、
バイブ二本突っ込んで、完璧な暗室状態の小さな箱(空気穴付き)に閉じ込めて、
ヘッドホンから「おきょう」をエンドレスで流す。
数日間放置。
何時間正気を保っていられるか?
213 :
名無し調教中。:03/04/04 12:54
212 ↑ 誰か小説書いてくれい。
214 :
名無し調教中。:03/04/04 16:26
真弓女王様に、
薄汚い私の珍子を罵倒していだきたい。
さらに蝋や針を使って、もっと醜い姿にしていただきたい。
215 :
名無し調教中。:03/04/04 18:50
真弓女王様の、椅子にならせていただきたい。
そのままの姿で、浣腸をかけていただきたい。
216 :
名無し調教中。:03/04/04 20:44
真弓女王様に、
往復ビンタを100回ほど加えていただきたい。
耐えきれずに倒れたところで、珍子をピンヒールで踏みつけていただきたい。
217 :
名無し調教中。:03/04/05 08:48
真弓女王様に、私の一番不得意な、針調教をしていただきたい。
珍子を剣山のようにしていただき、
思い切り、バカにしていただきたい。
そのあとで、クンニ奉仕3時間、をさせていただきたい。
218 :
名無し調教中。:03/04/05 09:02
219 :
名無し調教中。:03/04/05 11:34
真弓女王様の、
専属の人間便器にしていただきたい。
女王様が出された後を、綺麗に舌で拭き取らせていただきたい。
220 :
名無し調教中。:03/04/05 19:11
真弓女王様の、
うんち大好き。
221 :
名無し調教中。:03/04/05 22:38
真弓女王様に、尿道調教をしていただきたい。
言葉責めをしながら尿道調教をしていただければ、
ほかには何もいりません。
ところで、『プロミス』のCMに出ていた『姫』はどこ行ったの?
忘れ去られて、落ちぶれて、借金に埋もれて・・・・
プロミスの本社ビルで、人間便器にでもなっているのかなぁ?
223 :
名無し調教中。:03/04/06 11:00
真弓女王様の前で、
オナニイをさせていただきたい。
そして逝った後で、激しく罵倒されたい。
224 :
名無し調教中。:03/04/06 13:07
真弓ねえ何処がいいのかねえ。O脚の足だし「初めてのアコム」と
歌わせたら低い声だし、マニアにはそこがいいのかも知れんなあ。・・フフフ
真弓がアイフルの辰田さやかを調教する小説書いて
226 :
名無し調教中。:03/04/06 16:51
, '"´  ̄ `ヽ、
/ ヽ
/ ヽ
. i i /! il l i iト、
i i l ,イ_i ! il l i }
il i l iリ,こi i ill i.l li リ
i l l li i{i「;;;lN iリ川il l/
`ヽi l i l J///V ///il |
il il | \( ̄,フ/ リ! |
ハ´ ̄ヽヽ|{ ヽフ l ヽ | i!ヽ、
/ ', |ヽヽ/ ヽ| 〉.ヽ!/ .〉
_f´ ', Lノヘ 〉-i|`ヽ、レ' /|
/_ } く |. l ヽ /ヽ___ト
/´ ̄ ノ ヽ lヽi .} l 〉 i
/ ` ー‐´ / ヽ /´⌒ヽ \,ハj l ヽ
´⌒ヽ ./ V ヽ ヽ | \l }ヽ
く / ノ ヽ \ ヽ '"_\ー- ._
ヽ /__ i ', o 〉 \ __ __,..>-、
/⌒〉〉 / `ヽ、l ', ./\  ̄`ーァ/´ \
f_/´ ̄V / / ',⌒ ー´ ̄ ̄ ̄/ ,. ´`ヽ、
. / ヽ/ / ', ヽ  ̄`-r‐‐' `ヽ / `丶、
i / ./ ',-、 > ヽ、i ヽ、
{ / i /// / i ト, / /\ \
ー l/// / i _ i}、/ ,イ `丶、 \
ー/ ./ l } / / l `丶 、 \
. / / ト、 / 入 /-、!
l /__」 i` 、___ ,ノ´⌒` ー--‐へ __/
| i`ー マ i l \\__ゝ-─'´
227 :
名無し調教中。:03/04/06 20:38
今、「どうぶつ奇想天外」見てるんだけど、アシスタントのTBS久保田アナって真弓に似てると思わない?
______
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
| / - - |
||| (5 > |
| | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ┃─┃| < こんなサイトを見つけた
|| | | | \ ┃ ┃/ \ 正直、スマンカッタ
| || | |  ̄ \_________
http://www.saitama.gasuki.com/nonaka/
230 :
名無し調教中。:03/04/06 21:03
真弓女王様の前で、オッナニィを披露させていただきたい。
そして写生した後で、激しく罵倒されたい。
231 :
名無し調教中。:03/04/07 17:34
日々のハードな調教に疲れ、全裸のまま冷たいコンクリートの上で眠る真弓。
そんな真弓が「ドサッ」と大きな音で目を覚ました。寝ぼけ眼で見ると一人の女性が下着姿できつく縄をまとって意識も無く倒れていた。
「この人は誰。一体なんでここに倒れているの?」と思いつつ、顔を覗いて真弓は絶句した。
「さ、さやかちゃん!」。真弓はもう一度目を凝らして女性を見た。そこに倒れていたのはライバル会社とはいえ同じサラ金のCMに出ていた辰田さやかだった。
「何で、さやかちゃんがここにいるの」 真弓が考えているまもなく主人が姿をあらわし「真弓、お友達を連れてきてやったぞ。」
「ご主人様、これは一体どう言うことですか?」問い掛ける真弓。
「お前が1人で寂しいからと思ってつれてきてやったんだよ。感謝しな。コイツも真弓と同じようにマゾ奴隷に調教してやるんだ。楽しみにしな真弓。」
(さやかちゃんまでがマゾ奴隷に落ちる。そんなのダメ!絶対にダメ!)
真弓はそう思ったが自分もマゾ奴隷の身分。どうすることも出来ずただ主人にさやかを許して欲しいと涙ながら哀願するしかなかった。
232 :
名無し調教中。:03/04/07 18:11
「ご主人様。雌奴隷に落ちるのは真弓だけで十分です。この子はさやかちゃんは私の友達なんです。たった今からこれまで以上の厳しい責めを真弓にお願いします。だ、だからさやかちゃんを解放してやってください。」
「だからこそ、さやかをつれてきたんじゃないか。真弓お前は主人であるこの私に反抗したな。いい度胸だ。お前のお望みどうりたった今からこれまで以上の調教を行うから縄、鞭、浣腸、クリップ、蝋燭を用意しろ!」
激しく調教され骨の髄までマゾの血が染み込んだ真弓は主人が命令すると素直にそれに従った。
(私さえ我慢すればさやかちゃんを解放してもらえる)淡い望みを抱きながら真弓は道具を全てそろえ主人の前へ跪き深々と頭を下げた。
いつもの挨拶だ。
「ご主人様、本日も厳しい調教を宜しくお願いします。ご主人様の愛情を真弓は全て受け入れます。」
今日はまず浣腸から始まった。グリセリン50%の水溶液をたっぷり2リットル。いつもの倍の量だ。さらに主人は、浣腸器になみなみと自分の小水を入れそれも一緒に真弓のアナルにぶちこんだ。
しかし真弓はさやかのためだと思い懸命に耐えた。極太のアナルストッパーがはめられ「ありがとうございました。」と挨拶をし今度は縄を主人の手に渡し、跪き両手を後ろ手に組んだ。
縄がかけられ「今日は逆さ吊りにしてやる」と主人から告げられた真弓。
「はい、わかりました。宜しくお願いします。」と答えるのが精一杯だった。(反論すればさやかちゃんが・・・。)このことが真弓を一層従順な雌奴隷に仕立て上げていた。
逆さ吊りは何度もやっている。しかし今日はいつもの倍の溶液とさらに小水が真弓のおなかに入っているのだ。
全身から吹き出るあぶら汗。今にも爆発しそうなアナル。
主人はそんな真弓をいつものように手際よく縛り上げ両足を長い棒で最大限に開いて縛りその縄尻を天井の滑車につないだ。
見る見るうちに逆さに吊られた真弓。ぬらぬら光った脂汗が女の、真弓の色香を一層漂わせていた。
233 :
名無し調教中。:03/04/07 18:22
一方、さやかのほうは未だに意識が戻らず、眠ったままだ。真弓はさやかの方へ目をやった。(さやかちゃんを解放してもらえる。)これだけを願いながら真弓は耐えた。
しかし排泄を耐えるのが限界を迎え気を失いかけたときに、激痛が真弓の脳天を突き抜けた。「ギャ〜〜!」。絶叫する真弓。
真弓のクリトリスに強力な事務用の目玉クリップがつけられたのだ。
あふれ出る涙。さらに噴出すあぶら汗。
さらにその絶叫で意識を失っていたさやかが目を覚ました。
234 :
bloom:03/04/07 18:25
235 :
名無し調教中。:03/04/07 18:32
「ここは何処」朦朧とあたりを見回すさやか。しかしすぐに自分の異変に気付き、(私、縛られている。なぜ、なぜ、縛られているの)と思いながらも記憶をたどってみた。
さやかは友人と別れ一人で歩いて帰宅途中に腹を殴られ車に乗せられたのだ。そこまでを思い出しあたりを見回した。そしてさやかの目に映ったものは・・・・・。
全裸逆さ吊りになった女性だった。「誰だろう」うつろな目をじっと凝らしてさやかは女性を見つめた。「真弓ちゃん、小野真弓ちゃんだよね」
「きゃ〜、真弓ちゃんどうしたの!」大声を上げるさやかその声に真弓と主人は同時にさやかを見つめた。
236 :
名無し調教中。:03/04/07 18:38
続きは明日書きます。さあ真弓とさやかの運命は。
237 :
名無し調教中。:03/04/08 00:25
期待してるヨ!
238 :
名無し調教中。:03/04/08 00:26
239 :
名無し調教中。:03/04/08 08:40
240 :
名無し調教中。:03/04/08 09:01
「ふふふ、お目覚めのようだね、さやか君。さあ、これを見てごらん。」
主人は不気味な笑みを浮かべさやかの顔を強引に真弓の方に向けた。
「見ないで。さやかちゃんこんな真弓の姿を見ないで!。」真弓は大声でさやかに訴えた。
さやかも硬く目を瞑り見るのを拒んだ。しかしそれと同時に主人が大声でさやかの耳元に怒鳴った。
「見るんだ。目をしっかり開けて真弓を見るんだ。」さやかは恐怖心に苛まれながら目を開け真弓を見つめた。
あらためてさやかの目に映ったものは苦痛に顔を歪ませながら、全裸逆さ吊りになっている真弓の姿だった。
(なぜ、真弓ちゃんがこんなひどい姿になっているの。そしてこの人は何で真弓ちゃんにひどいことをしてるの。)
さやかはまだ自身の置かれている立場もわからずに心の中で自問自答していた。
主人はさやかに決して真弓から目をそらすなと念を押し、真弓の側に近づいた。そして真弓の耳元で一言ささやいた。
真弓はその後観念したようにさやかを見つめ、話し始めた。
「さやかちゃん、この方は私のご主人様なの。私は以前からこの方の奴隷として調教していただいているの。あなたから見たら酷い事されている様に見えるかも知れないけど私にはすごく幸せなことなの」
真弓は激痛をこらえ、言葉も途切れ途切れにさやかに訴えた。「だ、だから目をそらさないで。真弓の恥ずかしい姿をいっぱい見て。」
真弓の言葉には気持ちがこもっていた。さやかが気づく前に主人よりこの言葉をさやかに訴えるように言われていたが、真弓のM性がそれに勝り主人の思惑以上にさやかに問いかけることとなった。
さやかのほうもあらためて真弓を見つめた。
あぶら汗でヌラヌラと輝く真弓の裸身。不本意ながらさやかが一瞬「きれい。真弓ちゃんすごくきれい。」と思ったのだった。
しかしさやかはそんな気持ちを即座にかき消しあらためて主人に訴えた。
「真弓ちゃんを放してあげて。そして私もお家に帰して。」
さやかは何度も主人に訴えた。
241 :
bloom:03/04/08 09:03
242 :
名無し調教中。:03/04/08 09:13
243 :
名無し調教中。:03/04/08 09:29
力の限り大声を上げ訴え続けるさやか。とその時「ビシッ」という音とともにさやかの絶叫がとまった。主人がさやかの頬に平手打ちを食らわせたのだ。
さやかは頬を押さえうずくまり号泣し始めた。真弓のほうは主人に「さやかちゃんに乱暴しないでください、お願いします。」と自分のおかれている立場も忘れ訴えた。
しかし真弓のその一言が主人の怒りを買い「真弓、また反論したな。覚悟はできているんだろうな。」真弓の顔に近づいてささやき、そしてアナルストッパーに手をかけた。
真弓もそれに敏感に反応し「申し訳ございません。だ、だからそれ(ストッパー)を抜くのはお許しください。」
真弓は訴えた。アナルストッパーを抜かれたらどんなことになるか。浣腸での排便は何度もやっている。苦痛の後の排泄の快感が真弓はひそかに好きだった。
しかし今日は違った。目の前には友人のさやかがいる。さやかの前で醜態をさらすことはさすがの真弓も耐えられないと察していた。
しかしそんな真弓の訴えなど聞こえないかのように主人は一気にアナルストッパーを真弓の肛門から引き抜いた。
「いや〜!」と真弓は叫んだが残りわずかの体力をアナル一点に集中させた。
「さやかちゃんの前で恥を晒したくない」それだけで真弓は耐えた。今すぐ爆発しそうなアヌスに力を集中させた。
244 :
名無し調教中。:03/04/08 10:07
そんな真弓をほっとくかの様に主人はさやかのそばに近寄り身に着けていた下着を切り始めあっと言う間にさやかを全裸にしあらためて開脚状態に縛り上げた。
「いやっ!。許してください。見ないでください。」さやかは懸命に頼み込んだ。「こんなの、いやー!」さやかは叫んだがそれは抵抗と呼ぶにはあまりにもお粗末だった。
真弓の側まで近寄らされたさやか。「お前の目の前で真弓に大恥かかせてやるからよく見て置けよ。目をそらせたら・・・。わかっているだろうな。」主人がさやかの耳元で囁いた。さやかはただ頷くしかなかった。
ここまできたらなにも言えなかった。
主人は一本鞭を手に取り真弓に近づいた。真弓は耐えるのが精一杯でさやかの事などもう頭になかった。主人は真弓のクリトリスにつけられた指ではじいた。
「いつまで耐えられるかな、真弓」真弓は我慢の限界をとうに超えなにも聞こえないかのように歯を食いしばって耐えていた。
そして「ヒュン!」と風を切る音とともに「ピシッ!」と一本鞭が真弓のクリトリスを捉えた。
「ウギャー!」これまで出したことのない真弓の絶叫。はじけ飛ぶクリップ。
一気に緩む真弓の括約筋。「ブシューッ」という音とともにあふれ出る大便。部屋全体にたちこめる異臭。
真弓は気を失った。さやかもまた主人の言葉も忘れ、鞭が真弓のクリトリスを捉えた瞬間に気を失っていた。
245 :
名無し調教中。:03/04/08 10:52
勃ちますた。
246 :
名無し調教中。:03/04/08 11:16
どの位時間が経っただろう。先に目を覚ましたのはさやかだった。
さやかは全裸のままだったがすでに縄は解かれていた。
「ボゥーッ」した頭で記憶をたどってみた。と、同時に自分が全裸であること、立ち込める異臭、糞尿まみれの真弓がそばにいることの現実が襲ってきた。
そしてあたりを見回すとどうやらここはコンクリート打ちっぱなしの空間であること。
そして隅にはシャワールームがあり、トイレらしき物は無く、バケツが数個置かれていた。
壁には無数の縄や鞭が掛かり、そのそばの棚には見るのもおぞましい様なものが見えた。
とりあえずさやかはシャワールームに足を運び蛇口をひねってみた。暖かいお湯が出る。
それを確認すると異臭に耐え真弓の縄を解き抱きかかえシャワールームへ運んだ。
真弓に呼びかけながら懸命に汚物を洗い流すさやか。
さやかはふと真弓の股間に目をやった。そこには女性にあるべき陰毛がまったく無くきれいな一本筋があるのみだった。
247 :
名無し調教中。:03/04/08 11:40
しかし真弓の体には多数のあざや鞭、やけどの跡が多くありさやかはあらためて「なぜ、真弓ちゃんが」と問いかけなおした。
真弓はまったく目を覚ます様子も無く気を失い続けている。
真弓の体についた糞尿をきれいに洗い流したがその異臭に耐え切れずさやかは嘔吐し吐瀉物を真弓にぶちまけてしまった。
やっときれいになった真弓の体をきれいに拭きまだ気を失っているのでバスタオルをかけて横にしておいた。
その間にさやかはバケツと雑巾で真弓の糞尿を処理し部屋の片隅にバケツを置いた。
真弓はまだ気を失っている。「真弓ちゃん。真弓ちゃん。」懸命に呼びかけても何も答えない真弓。
さやかはバスルームの反対側に出入り口と思われる扉を見つけ今度はそちらに走った。
(ここから出られるかも)。一縷の淡い望みを抱いてさやかはドアノブに触れた。「ガチャ、ガチャ」と音を立てるだけのドアノブ。
あらためて現実を思い知らされるさやか。そしてそれはさやかに残っていたかすかな理性をも奪った。
「いや〜!。ここから出して。誰か、誰か助けて。パパ。ママ、助けて!」
真弓が側にいるのも忘れ絶叫するさやか。
248 :
名無し調教中。:03/04/08 12:39
カウパーが出てきますた。
249 :
名無し調教中。:03/04/08 12:40
藤本美貴を全裸で雀卓に乗せ、
四方から責めるスレはここですか?
250 :
名無し調教中。:03/04/08 12:45
さやかが目を覚ましてからの行動。いや正確に言うなら主人がこの部屋を出て行った後の一部始終はモニターにやって監視されていた。部屋には無数のモニターカメラが仕掛けられているがさやかはまだそれにはまったく気づいていない。
なおも絶叫するさやか。そしてその声にやっと真弓が気づき、意識が回復した。
「さ、さやかちゃん」真弓が呼んでもさやかはまったく気づかずドアを叩き続けている。「出して!。ここから出して!」
真弓がさやかの側に近づき肩に触れた。
さやかもようやく真弓が目を覚ましたことに気づき、問いかけた。
「ここはいったいどこなの?」「何で真弓ちゃんがこんな目にあってるの」「一緒に逃げようよ」「私たち一体どうなるの?」
立て続けに真弓に疑問をぶつけるさやか。
真弓は涙を浮かべながら「ごめんね。さやかちゃん本当にごめんね」と誤るばかりだった。
真弓が謝る理由はひとつも無い。しかし今の真弓はさやかに対して謝ることしかできなかったのだ。
さやかも「真弓ちゃんが謝ることは無いよ。でもどうしてこんな目にあってるの」と問い返した。
と、同時に扉が開き主人が入ってきた。真弓もさやかもそれに気づいた。そして先に動いたのはさやかだった。
「あなたは一体、誰なんですか。ここは一体、何なんですか。いい加減にしなさいよ。」ここまでさやかが一気に叫んだが、「いい加減・・」の言葉の瞬間真弓がビクリと反応しさやかを制止しようとした。
しかし、それより先に主人の平手がさやかの頬を襲った。
頬を押さえうずくまるさやか。真弓はさやかをかばいながら「お許しください。お許しください。」と懸命に主人に哀願した。
「真弓、縄をもってこい」主人が真弓に命令した。真弓は反論できなかった。(またご主人様を怒らせてしまった。この怒りをさやかちゃんに向けないでほしい。)
そう願いながら真弓は縄を用意した。用意した縄を手にすると主人はさやかを椅子に開脚状態で縛り上げた。「いやっ!やめてください」さやかはビンタで抵抗する気力も失せかすかに声を出すのみだった。
251 :
名無し調教中。:03/04/08 13:02
さらに主人は真弓に命令した。「さやかもお前と同じツルツルパイパンにするから剃刀とシェービングクリームを用意しろ。」
真弓はこれ以上反論しなかった。いや反論したところでさらに責めがきつくなるのはわかっていたので従うしかなかったのだ。
しかしさやかはそんなことも知らないので「許してください。やめてください。」と哀願するしかなかったのだ。「真弓ちゃんもやめて。」さやかは真弓にも訴えたが真弓は聞こえないふりをして道具を揃えた。
真弓が主人に剃刀を手渡そうとしたが受け取ってもらえず、さらにお前が剃毛を行なえと命令された。
真弓は「わかりました」と答え。剃刀とシェービングクリームを手にしさやかの股間に近づいた。
クリームを出しさやかのさらさらした陰毛にまぶした。丁寧にクリームを拡げそして剃刀をそっと陰毛に当てた。
さやかも恐怖心で抵抗する気力も失せていた。
しかし真弓の持つ剃刀が陰毛に触れた瞬間一言「許して」とつぶやき涙を一滴落とした。
一方の真弓も「ゴメンネ」とつぶやき、さやかの陰毛に剃刀をあてた。
真弓の涙とさやかの涙がひとつになりクリームに混じりこんだ。
253 :
名無し調教中。:03/04/08 13:21
静かな空間に「ジョリ、ジョリ。」と剃刀の音だけが響き、剃毛は続いていた。
真弓は傷をつけないように慎重に剃刀を滑らせていた。(泣いてなんていられない。慎重に)と思いながら作業を進めた。
さやかのほうも硬く目を瞑り剃刀の恐怖と最大の羞恥に耐えていた。
どの位時間がたっだろう真弓の「終わりました」の声でようやくさやかは目を開けた。主人もそばまで来ている。
さやかが恐る恐る目を股間に持っていくと幼少期に戻ったような自分の性器が目に入った。
真弓が奥から大きな姿見をさやかの前に置いた。さやかの目に映ったものは・・・。
あられもない姿で鏡に映っているパイパンになった自分だった。
むき出しの性器。口をすぼめたようなしわしわのアナル。あるべきものが無い姿。それは美しいと一瞬さやかの脳裏を掠めたが、これが現実だと思い知らされたのも同時だった。
254 :
名無し調教中。:03/04/08 13:38
先ばしり汁、たらたらですら。
255 :
名無し調教中。:03/04/08 13:45
256 :
名無し調教中。:03/04/08 14:32
「イヤッ」とさやかは叫んで目をそらした。「見るんだ」と主人の怒鳴り声が耳を突いた。
真弓も「さやかちゃん、目をそらせちゃダメッ」とさやかを叱った。
さやかは恐る恐る目を開き鏡を見た。主人を、真弓を見つめた。
そのとき主人の指がさやかの股間を捉えた。
「イヤッ」と小さく出したさやかの声と同時に「ヌチャ」という音も聞こえた。さやかは濡らしていたのだ。
指でさやかの股間をいじりまわしそして抜いた指をさやかの目の前に持ってきた。
「何で濡れてるんだ。さやか。嫌じゃなかったのか。」ねちねちとさやかの耳元でささやく主人。
認めたくなかった。絶対に濡らしていることなんか認めたくなかったさやかは「ち、違います。濡れてなんかいません。」と哀れな抵抗を見せるのだった。
真弓も主人の指を見つめそしておもむろにその指を口に含んだ。
「おいしい。さやかちゃんのオツユおいしい。」
一心不乱に指にむしゃぶりつく真弓。真弓のほうも指だけでは物足りず濡れた瞳で主人を見つめ「ご主人様、キスを頂いていいですか。」
真弓は主人が首を縦に振ったのを確認してから貪欲に自分の唇を主人の唇に重ねていった。
257 :
名無し調教中。:03/04/08 14:51
「ジュル、ジュル」。お互いの舌が激しく絡み合い、唾液を飲みあっている。真弓が一旦唇を離し「ご主人様、今日もいっぱい頂いていいですか?」と主人に尋ねた。
黙ってうなずく主人を確認すると真弓は「失礼します」と挨拶し主人のシャツのボタンを外し始めた。その間も全身にキスを続け全部脱がせた後に一旦、離れ三つ指をついて深々と頭を下げた。いつもの挨拶だ。
「本日も厳しい御調教をお願いします。ご主人様の愛情をたくさん雌奴隷の真弓に与えてください。」
挨拶が終わると真弓は主人のペニスを含むことを許される。ココで挨拶に不備があると調教とは程遠い厳罰が待っているのだ。
真弓はいつもこの瞬間が最も緊張する。主人の気分一つで全く変わってしまうのだ。もちろん雌奴隷の自分にソレを選択する権利など何処にも無い。
だからペニスを口にしたら精一杯の愛情を注いでフェラチオする。5回もスロートを続ければ厳罰は無い。6回目のスロートで真弓は安心してフェラに集中できるのだ。
かと言って手抜きがあれば厳罰には変わりないので丁寧に愛情込めて主人のペニスを愛した。
258 :
名無し調教中。:03/04/08 15:09
259 :
名無し調教中。:03/04/08 15:09
一方、さやかは真弓と主人が目の前で絡んでいるのを見るのが辛かった。
しかし主人や真弓から「見てるんだ」「見てなきゃダメ」といわれ目をそらすことも出来ず、ただ朦朧と見つめるしかなかった。
そんなさやかにかすかな変化が表れたのを主人は見逃さなかった。
「欲しくなったんじゃないのか。さやか」
「舐めたいだろ。」「真弓が羨ましいんだろ」
図星だった。さやかの体の奥深くに眠りさやか自身も気付かなかったM(マゾ)の血が騒ぎ始めたのだった。
主人は真弓の口からペニスを抜きさやかの口元に近づけた。
さやかは真弓がやっていた「失礼します」と一言だけ挨拶しペニスを咥えた。ペニスについた真弓の唾液も全部貪った。たっぷりと口でペニスを堪能した後さやかは口を離し「入れてください」と頼み込んだ。
その言葉に主人は(コイツは真弓以上の雌奴隷になる。)と確信した。
260 :
名無し調教中。:03/04/08 15:56
しかし、真弓も黙っていなかった。てっきり自分に与えられると思っていたのがスンでのところでさやかにさらわれたのだ。
「ご主人様。真弓はどうすれば良いんですか。」「真弓に、真弓に下さい。」真弓はさやかに向けられていた主人のペニスを掴み自分のパイパンの秘所に導いた。今、まさに入れる事ができる。真弓はそう確信した。
しかし次の瞬間真弓の絶叫が室内に響いた。主人が真弓の態度に腹を立て隠し持っていた注射針を真弓のクリトリスにさしたのだ。
「ウギャ〜。」さらに針の刺さったクリトリスに先ほどの責めに使った目玉クリップを挟み付けたのだった。
「ウギャ〜、アギャ〜。」さらに絶叫を上げ真弓は失神してしまった。
主人は再度さやかの目の前にイキリ立ったペニスを近づけた。
真弓の失神までの全てが目の前で行われさやかは全身を震わせていた。
「し、失礼します。」震える声で挨拶をしペニスを含んだ。
(この人は恐ろしい人だ。従わないと何されるかわからない。)
そうこれまでの主人の行動はマゾ奴隷としての気持ちをさやかに根付かせるには十分過ぎるほどの効果があった。
「歯があたっているぞ!」主人に指摘されたがさやかは全身の震えが止まらなかったのだ。
やっとの思いでフェラを続け硬度を増したそのペニスにさやかはあらためて絶句した。
(お、大きい。こんなの入ったらさやかのオマンコ壊れちゃう。)
しかし拒否すれば自分も真弓と同じ目にあってしまう。その恐怖心だけでさやかは主人におねだりした。
「さやかに入れてください。宜しくお願いします。」
261 :
名無し調教中。:03/04/08 16:08
ちょっと製紙が出てしまいました。
262 :
名無し調教中。:03/04/08 16:33
主人はさやかをイスから降ろした。しかし最低限の縄を解いただけで開脚と後ろ手縛りはそのままにさやかを横たえた。
さやかはもう覚悟を決めていたが尚、体の震えは止まらなかった。股間に熱いものを感じた瞬間さやかは目を瞑った。そして呟いた。
「ご主人様、キスを、キスをお願いします。」
「ズボッ、ヌチャ」といやらしい音と共にさやかに股間に激痛が走った(イヤッ、裂けちゃう)と思った瞬間、主人の唇がさやかの唇を塞いだ。
さやかは夢中で主人の舌を吸い込んだ。痛みを忘れるかのように。
激しいピストン。寄せてはひく波のような快感と激痛。さやかはもう朦朧としていた。何故自分がこんな目にあっているのか考えるのも忘れてSEXに没頭した。
痛かった。確か処女を失ったときの痛みよりも数倍の激痛がさやかを襲っていた。が。それ以上の快感もさやかは感じていた。
主人はタフな男だった。さやかは何度も何度も絶頂を迎えた。
しかし休み無くピストンは続けられた。
さやかの顔に汗が滴り落ちる。しかしさやかはその汗をも一滴残らず口に入れたかった。
「おいしい」さやかは本心から汗が主人の体液がおいしいと感じていたのだ。
263 :
名無し調教中。:03/04/08 16:52
そしてフィニッシュが近づいた。主人はさやかに問い掛ける。
「いくぞ、さやか。どこに欲しい」
「お口に、さやかのお口に下さい。ご主人様。」
「グォ〜、イグー」と主人はペニスを抜いた。さやかも瞬時に動きヌラヌラと黒光りしているペニスを口に含んだ。
ドクッ、ドクッ、と脈を打ちさやかの口に熱いザーメンが注ぎ込まれた。
それがあまりに大量なのと喉を突く巨大なペニスでさやかはむせ返り口の中のザーメンをほとんどこぼしてしまった。
とっさに(怒られてしまう)と察したさやかや「申し訳ございません。」と叫んで丁寧にペニスの掃除を口で行い、残り汁を全部出し切り、さらに床にこぼれたザーメンを全部吸い取っていた。
さやかは口を大きく開け「いだだいでぼ、ごおひいうぇひょうか。(頂いても、よろしいでしょうか)」と主人に尋ねた。
主人が首をたてに振ったのを確認してさやかは口内の大量ザーメンを飲み込んだ。
「ありがとうございました。おいしかったです
さやかは精一杯の感謝の気持ちを主人に伝えた。
264 :
名無し調教中。:03/04/08 16:56
今日はココまでにします。続きはまた明日書きます。
265 :
名無し調教中。:03/04/08 17:03
とりあえず明日からは真弓がさやかを調教する方向で書こうと思っています。
責めのヒントなどありましたらカキコお願いします。
266 :
名無し調教中。:03/04/08 18:06
>>265 漏れは逆のシチュエーションが良いと思いまするが・・・
267 :
名無し調教中。:03/04/08 20:53
>>265 現実では考えられないほどの、
激しい責めを、お願いいたしまする。
269 :
名無し調教中。:03/04/08 22:35
270 :
えろかっぱ:03/04/08 23:17
♪はじめての アナル♪
271 :
名無し調教中。:03/04/09 08:41
さやかは再度ペニスを含み、丁寧に愛撫した。愛撫しながら主人の目を見つめた。
しかしさやかの目に映ったものは恐ろしいほどに冷たく光った主人の目だった。
「こぼしたな。」この一言で十分だった。
さやかは主人から体を離し跪いて小さくなった。「申し訳ございません。本当に申し訳ございません」と謝った。
怖かった。主人を怒らせたらどうなるか。目の前で真弓がされた仕打ち。それを見ていたのでさやかは全身を震わせ小さくなって何度も何度も謝った。
主人の顔がさやかの顔のそばまで来たのを感じた。「何かされる」
さやかは覚悟を決め再度「申し訳ありませんでした。」と謝った。しかしさやかの耳に優しい主人の声がした。
「雌奴隷になるか。さやか」意外にもその声はさやかの耳に心地よく響いた。
何か酷いことをされるそう覚悟していたさやかはその言葉に一気に緊張がほぐれ号泣しだした。
「ありがとうございます。さやかは雌奴隷になります。厳しい御調教お願いします。」一気にさやかは奴隷宣言をした。
(思った通りだ。してやったり。)主人は心の中で高笑いがとまらなかった。
272 :
名無し調教中。:03/04/09 08:49
273 :
名無し調教中。:03/04/09 09:12
主人は気を失っている真弓の処置を行い、部屋を出て行った。
その手際のよさから一目で外科の医師であると素人のさやかにもわかった。
さやかの縄も既にとかれていた。
まだ気を失っている真弓の横でさやかは後悔していた。確かにあの時「奴隷宣言」をしたのはわかっている。
しかし今、冷静に考えるととんでもないことだと思っていた。何とか逃げなきゃ。さやかはそう思い今一度この部屋を見回した。
そして愕然とした。それまで全く気づかなかったが天井には何台ものカメラが取り付けてあったのだ。
それはこの部屋には一切の死角がないように取り付けられていたのだった。すべて監視されている。
さやかに更なる恐怖心が襲い掛かった。
一人が怖かった。「真弓ちゃん。真弓ちゃん」さやかはまだ気を失っている真弓をゆすった。
どのくらい時間がたっただろう。やっと真弓の意識が戻ってきた。
真弓はかすかに目を開いた。まぶしかった。「真弓ちゃん、真弓ちゃん」自分を呼びかける声が聞こえる。
真弓の目にさやかの顔が見えた。「真弓ちゃん。大丈夫」その声で真弓にはそれがやっとさやかだと気づいた。
「さ、さやかちゃん」。やっと真弓の意識も回復した。
それからさやかは真弓が気を失っている間のことを全部話した。
思わず発してしまった「奴隷宣言」のことも。
274 :
名無し調教中。:03/04/09 09:31
真弓はじっとさやかを見つめた。さやかがここに連れてこられた時点でその運命は真弓にはわかっていた。
「さやかちゃん、よく聞いて。ここで奴隷宣言をしてしまったらもう引き返せないわ。あなたのすべてはもう支配されてしまったの。」
「そ、そんな」
「さやかちゃん、ここに連れ込まれたらもうおしまい。人間として女性としての尊厳は全くないのよ。」
「でも」さやかが言葉に詰まっているとなおも真弓は話し続けた。
「もう、衣類なんて身につけられないし、ましてや下着なんて。身につけられるのは縄や拘束具だけなの。日々の排泄や生理もすべて管理され全く自由なんてないの。
ただ、ご主人様やそのお知り合いの方々の奴隷、性欲ペットとして生きていくだけの毎日なの」
「・・・」さやかはいまだ何も言えない。
「奴隷として満足してもらうため厳しい調教は毎日続くし、ここにはご主人様のほかに女王様やいろんな方々が私たちの調教にみえるの。」
275 :
名無し調教中。:03/04/09 12:13
「そ、そんな。お家に帰りたい。」すすり泣くさやか。しかし時間は過ぎていくばかりだった。
さやかが急にモジモジし出した。「どうしたの?、さやかちゃん」さやかは尿意を感じていた。
「オ、オシッコがしたいの」か細い声でさやかは真弓に訴えた。
「ちょっと待っててね」真弓は部屋の角のバケツを部屋のど真ん中に置いた。
「ここでするのよ。バケツが私達のおトイレで部屋の真中で用をたすの。もちろん全部見ていただくためなのよ。」
そう話しながら真弓は糞尿のたっぷり溜まったバケツに気づいた。先程、さやかが真弓の体を洗ったときに処理したものだった。
「あ、さやかちゃん私の汚れをきれいにしてくれたのね。ありがとう」とさやかに微笑みかけた。
しかし、さやかはそんな言葉ももう耳に入らないくらい尿意が限界を迎えていた
「せめて、部屋の角できればシャワールームで用をたさせて。」さやかは真弓に訴えた。でも真弓はさやかの手を取り部屋の真中に導いた。
そしてさやかの前にバケツを置いた。「もうだめ。真弓ちゃんお願い見ないで」さやかは叫んだ。
緊張の糸が解け部屋の中に「ジャー、ジャー。」「ドボドボ。ビシャ、ビシャ」と小水の弾け飛ぶ音が響いた。
すっきりした。だがまた新たなる羞恥心がさやかに芽生えた。「恥ずかしい」ポツリと一言いってさやかはバケツを部屋の角に戻した。
「真弓ちゃん、ペーパーは無いの。」さやかは真弓に尋ねた。「ううん、そんなものは無いわ。」とさやかに言って排泄後はシャワーで洗い流すように教えた。
278 :
名無し調教中。:03/04/09 12:52
シャワールームから出てきたときにはさやかも少しだけ落ち着きを取り戻していた。
そして真弓にまたいろいろ問い掛けた。するとここは病院の地下に特別に作られた調教ルームであること。
主人はこの病院を経営する外科医であること。食事はきちんと与えられ健康の管理もしっかりしてもらえること。
そして先程と同じように調教は毎日行われることも教えられた。またこの部屋やシャワールームはすべてモニターで監視され、会話もすべて聞かれていることを話した。
さやかも覚悟をしたのか「あきらめるしかないのね」と真弓に尋ねた。
真弓は何も言わずただうなずくだけだった。
279 :
名無し調教中。:03/04/09 13:10
その日はもう遅かった。といってもここには時計が無いのでいつなのかは二人にはわからない。さやかに猛烈な睡魔が襲ってきた。そして真弓とともにいつのまにか眠り込んでしまった。
朝が来た。いや正確にはもう昼過ぎなのだが二人は同じに目がさめた。さやかは昨日のことは夢だと思いたかったがそうはいかなかった。
そのときコツコツと足音が二人の耳に聞こえた。
「どなたかいらっしゃたわ。さやかちゃん真弓と同じようにして」と真弓はさやかに言って扉の前に跪いた。
さやかも同じようにするしか無かった。
ガチャリと扉が開き主人ともう一人女性が入ってきた。もちろん頭を上げることは許されないのでさやかには誰が入ってきたのかわからなかったが、真弓にはその足元で主人と女王様であることがわかった。
真弓は「ご主人様、女王様おはようございます。本日も厳しい御調教を雌奴隷の真弓にお願いします。」
さやかも真弓の真似をして同じ挨拶をするしかなかった。
280 :
名無し調教中。:03/04/09 13:46
「あなたがさやかちゃんね」女性の声が聞こえた。「さやかです。き、厳しい御調教を、お、お願いいたします。」さやかは震えた声で挨拶をした。
「さやか、顔を上げろ。」主人の声がしたのでさやかは顔をあげ二人を見つめた。主人の横に美しい女性が立っていた。
「さやかちゃん、私はルナ。いつもは院長の経営している病院の看護婦長をしているけどあなた達にとっては関係無いはね。真弓から聞いているかと思うけど今日からたっぷり調教させてもらうわよ。」
さやかは震えた声で再度「よろしくお願いします。」と頭を下げた。
ルナが「真弓、縄」と一言声をかけると真弓は即座に返事をし壁にかかっている縄を数本手に取りルナに手渡した。
ルナは縄を手にしてさやかの前に立った。さやかは恐怖の余り挨拶を忘れルナを見つめていた。と、そのとき背中に鈍い痛みを感じた。
主人が「挨拶」と一言いってさやかの背中に鞭を振り下ろしたのだ。鞭といっても昨日の真弓が受けた一本鞭ではなく初心者が使うようなバラ鞭だった。
痛みはそれほど無かったが突然のことだったのでさやかには十分こたえていた。
283 :
名無し調教中。:03/04/09 14:05
「女王様よろしくお願いします」とさやかは三つ指を突いて再度挨拶をした。
が、どうしていいかわからず跪いたままだった。ルナが「腕を後ろに回しなさい」と言ったのでさやかはそれに従った。
縄がかかり「アッ」と言う間に腕の自由が無くなった。乳房を根元から絞りあけるように縄を掛けられた時はかなりの痛みは襲っていた。
さやかは耐え切れず「ルナさん・・」と叫んだ。その言葉にルナ、真弓、主人が一斉に反応した。
突然ルナの表情が変わり「ルナさんだと。雌奴隷のくせに私のことをルナさんだと!。真弓、真弓。鞭を持って来い」
女王の言葉は絶対だ。真弓はしぶしぶバラ鞭を手にしルナの元へ行った。ルナの言葉から一本鞭を欲しているのはわかっていたが、さやかには無理だと真弓が勝手に判断したのだった。
あぼーん
286 :
名無し調教中。:03/04/09 14:24
しかしその判断が誤りだった。真弓がバラ鞭をルナに手渡そうとしたそのとき真弓の目から火花が飛んだ。強烈な平手打ちが真弓を襲ったのだ。
「誰がこんな物、持って来いと言った」ルナは力任せにバラ鞭を真弓にぶつけた。真弓はそれでも起きあがり再度一本鞭を手にしルナに手渡した。
一本鞭の痛みは数々のハード調教を受けてきた真弓にも絶えられなかった。それだけで気を失うこともしばしばだ。
真弓はルナに鞭を渡すとルナの足元に跪いた。「さやかちゃんに一本鞭は許してください。堪忍してあげてください。」
その言葉は女王様に対して反抗的なのは十分承知していた。しかし真弓はさやかを思う気持ちが勝っていた。
しかしルナは一本鞭を手にし大きく振り下ろした。「ヒュン!」鞭が空気を切る音とともに悲鳴が響いた。
「アギャ〜。」
287 :
名無し調教中。:03/04/09 14:25
288 :
名無し調教中。:03/04/09 14:51
絶叫したのは真弓だった。さやかはてっきり自分がされるものと思っていたのに痛みが感じられ無いと同時に真弓の耳を劈く悲鳴が飛びこんだのだった。
さやかはそれと同じに股間に熱いものを感じていた。恐怖のあまり失禁したのだった。
ルナの鞭はいまだ止まずに真弓を襲っている。さやかは真弓を見つめた。
必死で小さくなり鞭を耐えている。さやかにはそう見えた。しかし真弓は失神していたのだった。
289 :
名無し調教中。:03/04/09 15:41
「ルナ、またやったのか」主人はルナの元に近づき真弓を見つめた。
「しょうがないが」と言いつつ主人は真弓を抱え部屋の角に運んだ。
ルナはさやかのそばに近づき、やさしい声で「やっちゃたのね。」と微笑んだ。
「申し訳ございません。」とさやかが言い終わる前にルナはさやかを抱えてシャワールームへ入った。
「先ほどは大変失礼しました。」さやかが言うと「ううん、いいのよ」とやさしく答えるルナ。
さやかは一瞬(ルナさんは本当はやさしい人なんだわ)と感じたが、すぐに先程の真弓に対する姿を思い出しあらためてルナに言い知れぬ恐怖心を抱いていた。
「さあ、綺麗になった。これから調教再開よ」ルナがさやかに微笑みかけた。
「よろしくお願いします。厳しい御調教をさやかにお願いします。」恐怖心から震える声でさやかは答えた。
290 :
名無し調教中。:03/04/09 16:11
シャワーから出るとさやかは即座に縄を用意した。何も考えず起こした行動だった。
数本の縄をルナの元に置きその場で跪き両手を後に組んだ。「よろしくお願いします」
そう言った瞬間肌に縄を感じ見る見る間に拘束されてしまった。しかしさやかにはそれが心地よく感じていた。
先程以上に乳房にかかる縄はきつく形の良いさやかの乳房は上下から潰されるように変形していた。
乳房への縄掛けが終わった後今度は左右の膝を折った状態で縄がかけられた。
ルナの縄掛けは手際良くそれに対して痛みはまったく感じていなかった。
左右の足の縄掛けが終わるとルナはそれぞれの縄尻をさやかの背中に回してとめた。
開脚縛りだ。ルナはさやかの前に姿見を置いた。「さやか、よおく見なさい。」
見るしかなかった。さやかの目に映ったものは昨日と同じツルツルに性器を剥き出しにした恥ずかしい自分だった。
(目をそらしたらいけない)さやかは自分に言い聞かせじっと鏡を見た。
恥ずかしかった。惨めだった。さやかの目に涙が溜まり鏡の自分がだんだんぼやけてきた。
その時ルナの声が聞こえた。
「身体を綺麗にしたところで今度はおなかも綺麗にしましょう」
さやかにはその意味が飲み込めなかった。
ルナはさやかに背を向け何かを準備しだした。
291 :
名無し調教中。:03/04/09 16:51
その間さやかは(真弓ちゃんどうしたんだろう)と考えていた。さきほど真弓が横たわっていたはずのところに姿は見えず、主人も部屋から出て行ったみたいだった。
さやかはキョロキョロ周囲を見回した。いや正面には自分の痴態が映し出されているのでそうすることで羞恥心から逃れていたのだった。
まもなくルナが戻ってきた。手には・・・さやかは一瞬で鳥肌がたった。
(浣腸される!)
やっと先ほどの「おなかもきれいにしましょう」の意味がわかった。
ルナの手には洗面器に入った浣腸器、グリセリン、アナルストッパーがあった。
「イヤッ!。女王様、それだけは許してください。」必死に哀願するさやか。
それが受け入れられることの無い願いであることはわかっていた。またその言葉でルナの神経を逆撫でするかもしれない。そうも感じていた。
しかしさやかには哀願するしかなかった。昨日、真弓の排泄は同時に失神したので見てはいなかったが、それまでの真弓の苦悶の表情でそれがどれだけ辛いものか想像できた。
さやかも女性として便秘に悩まされていたので浣腸の経験はあった。しかし今、目の前にあるのは恐怖の対象でしかなかった。
ルナはぬるま湯にグリセリン原液をまぜはじめた。「今日は初日だから30%にしてあげるわね。」るなの声がした。
しかしさやかにとっては30%がどんなものかもわからず、ただ震えるのみだった。
さやかの目の前にグリセリン溶液の入った浣腸器があった。
一旦ルナは浣腸器を置き、ワセリンをさやかのアヌスに塗り込んだ。「アッ」、さやかが叫んだ。
ワセリンが潤滑油となりルナの指がアヌスに入ってきたのだ。意外だった。さやかはアヌスに心地よさすら感じていた。
しかし間も無く指は抜かれ浣腸器の先端がアヌスに入ったのをさやかは感じた。
「イヤッ。許してください。」小さく、ほんのかすかな声を出しさやかはすすり泣いた。
人肌の温かさをアヌスに感じた。
292 :
名無し調教中。:03/04/09 16:55
素晴らしい調教風景です。
これからも、ますます壮絶な責めを期待します。
珍子から、先走り汁が、タラタラ流れます。
293 :
名無し調教中。:03/04/09 16:58
たまらぬ展開です。
続きを期待して、今日は一日仕事になりません。
294 :
名無し調教中。:03/04/09 17:24
でも・・・早く続きをお願いすます。
もう、出そうです。
295 :
名無し調教中。:03/04/09 17:35
それはさやかとってはとても長く感じられる時間だった。温かく心地よさもほんの一瞬感じたがすぐに不安感に襲われた。
それまでに経験したことの無い大量浣腸だったのとここ3日排泄してないこともあってすぐに便意は襲ってきた。
「出ちゃう!恥ずかしい見ないで。」そう思い一気にアヌスを緩めてしまった。
しかしルナはその瞬間アナルストッパーをさやかのアヌスに装着したのだ。
「出、出ない」さやかは何が起こったかわからずにいた。アヌスには鈍痛が残っていた。
(恥ずかしいけど、苦しみから解放される)さやかのささやかな希望は見事に打ち壊された。
「さあ、どのくらい我慢できるかな。」ルナが尋ねてきた。
「これだけ入れたけど足りない。もっと入れようか?」ルナはさやかの目の前になみなみとグリセリン溶液が入った浣腸器を見せた。
「そ、そんなに入ったのですか。もう、もうけっこ・・」そこまで言うとさやかはまた便意をこらえた。
(100ccだなんていつもの3倍以上じゃない)さやかはそう思っていた。
いつもは便秘の状態がひどくなったら市販の30ccの簡易浣腸で十分だった。
「せめて30分は楽しんで欲しいわよね。」ルナの声が聞こえた。
(3、30分そんなに辛抱できない)
5分、10分、15分と時間は経過した。さやかにとってはそれは何時間もの長い時間に感じた。
「20分経過。後10分よ」ルナの声がした。
「後10分」、そう思った瞬間すーっとさやかの意識が遠のいた。
296 :
名無し調教中。:03/04/09 17:38
297 :
名無し調教中。:03/04/09 17:54
しかしさやかにはそんな自由も無かった。
「痛いっ」激痛で一気に意識が戻った。ルナがさやかの乳首に洗濯バサミを噛ませたのだ。
「許して、許して。さやかを許してください。ルナ女王様」さやかは精一杯頼んだ。何度も何度もルナに哀願した。
しかしルナは非情だった。「後5分」冷たく言い放つとさやかの乳首の洗濯バサミを一気に引っ張った。
「アキャ〜ン」さやかの何とも言われない声が響いた。と、同時に「今度、気を失ったらココよ」とパイパンマンコのクリトリスを指で弾いた。
「さあ、後1分」わずかに期待感が出てきた。排泄時に最大の羞恥を味わうことを忘れたかのようにさやかは解放されることを望んでいた。
羞恥へのカウントダウンが始まった。「5、4、3、・・・」さやかも朦朧としながら一緒に数えていた。
「・・・2、1」長い時間だった。「ゼロ」さやかは最後の力を振り絞りルナの声を掻き消すかのように叫んだ。
298 :
名無し調教中。:03/04/09 17:55
299 :
名無し調教中。:03/04/09 17:57
いいっす!!
300 :
名無し調教中。:03/04/09 17:58
300get?
301 :
名無し調教中。:03/04/09 18:40
パソコン不調のため続きは明日にします。
302 :
名無し調教中。:03/04/09 20:22
今、アイフルのCMでさやかがお辞儀してるのを見てると、どうしても全裸のさやかが同じお辞儀の
ポーズをしている姿を頭の中に思い浮かべてしまう。
当然、立ちバックでして後から貫く妄想をしてしまう訳だが・・・
303 :
名無し調教中。:03/04/09 23:13
>>301 パソコン、早く直してください。
続きを読まないと、仕事に身が入りません。
お願いします。
すぐに直してください。
お願いします。
304 :
名無し調教中。:03/04/10 08:26
「ゼロ」さやかは大きな声で言うと、「お願いします、女王様お願いします。」とルナに懇願した。
その時扉が開いて主人が未だ気を失っている真弓を抱え入ってきた。さやかはそれも気づかずルナに訴えていた。
主人は真弓を横にしてさやかの側まで来ると髪をなでながら優しい声で「よくがんばったな、さやか」と言い始めた。
ルナはさやかから離れ床にビニールを敷きはじめていた。
さやかは再度主人に「ご主人様、もう許してください。」と訴えた。
しかし主人はまたも優しい声で「何を許してほしいんだい、さやか」と意地悪く問いかけるのみだった。
「お、お、おなかが痛いんです。出させてください。」
「何を出すんだ?さやか」あくまで冷静に意地悪く問いかける主人。
「もう出るんです。だめなんです。早く、早く、で、出ちゃうー。」さやかはもうまともに話せなくなっていた。
「だから、何が出るんだ!」主人の口調が変わった。怒りに満ちていた。
「ウ、ウン、ウンチが出ちゃう。出させてくださいご主人様」
しかし主人はまた声色を変え今度はとぼけたように「ウンチ?ウンチじゃわかんないな。」といった。
ルナは主人やさやかから離れビニールシートを敷きながら二人の会話を楽しんでいた。
主人がルナに問いかけた「おーいルナ、ウンチっていったいなんだ。さやかがウンチ、ウンチっていってるけど」
さやかはもう絶望の境地にいた。
ルナも主人の問いかけにこたえ「ウンチってわかんないけどもしかしてウンコのことじゃないかしら」
主人がさやかに「ウンコがしたいのか」と問い返した。さやかは無我夢中でうなずいた。
305 :
名無し調教中。:03/04/10 08:45
「だったらちゃんとウンコを出させてくださいと頼めばすむじゃないか」
「ウンコを出させ、出させてくださいお願いします。」
やっと主人はさやかを抱えてくれた。さやかもこれで排泄できると確信していた。
主人はさやかをビニールシートのところまで抱え左右の足をそれぞれ小さないすに下ろした。
形としては和式トイレに跨った感じだ。
「さあ、さやかたっぷり出すんだ。」といって主人はアヌスストッパーに手をかけた。
さやかもそれを感じやっと目を開けた。排便姿を見られるのは死ぬほど恥ずかしいがもうそれすら考える余裕もなかった。
主人がストッパーを取るほんの一瞬さやかは自分の下を見た。(ま、真弓ちゃん)
さやかの股下にはバケツがなく真弓の顔があったのだ。その瞬間アヌスストッパーは抜かれた。
「イヤー、ダメー!!」さやかの絶叫とともに真弓の意識も戻った。
306 :
名無し調教中。:03/04/10 09:00
朝からとてもいいっす。
今日は仕事を休みにするっす。
がんばってください。
アコムで借りた金でアコムのねえちゃんを買う。
余った金でプロミスのねえちゃんも買う。
309 :
名無し調教中。:03/04/10 13:12
310 :
(σ・∀・)σ:03/04/10 13:46
311 :
名無し調教中。:03/04/10 13:58
312 :
名無し調教中。:03/04/10 14:38
いらん広告多いなあ。金なかったらアコムで借りんかいドアほ。
313 :
名無し調教中。:03/04/10 14:45
真弓はさやかの絶叫で意識が戻った。
目を開けようとしたその瞬間、(ブヒュィ〜、バフッ、ドバババ〜)と音がしてさやかの排便が始まった。
熱いものを顔に感じ鼻をつく、いや鼻が曲がるくらいの異臭・腐臭を感じた。
何がなんだかわからず思わず飛び起きてしまった。
当然、真弓はさやかの臀部にぶつかり、さやかも椅子から転げ落ちた。
「イヤ〜、何これ!」「ごめんなさい!、だめ〜。」真弓とさやかが絶叫しうずくまった。
さやかの肛門からはピークを過ぎたがまだ排便は続いている。
真弓はやっと今自分がさやかの便を体に浴びていることに気づき、思わずさやかを突き飛ばしていた。
「ご、ごめんなさいっ」先に謝ったのは突き飛ばされたさやかだった。
真弓も思わずさやかの元に駆け寄り「ゴメンネ、さやかちゃんゴメンネ」と泣きながら謝っていた。
主人とルナは二人の戯れを笑いながら観賞していた。
「ウワァ、臭え〜。何食ってたんださやか」
「ホンと鼻が曲がって変になりそうだわ」
こう言って出口の扉に手をかけた。
「きれいにしておけよ。」そう言い残して主人とルナは出て行った。
314 :
名無し調教中。:03/04/10 15:12
「ごめんね、真弓ちゃんごめんなさい。本当にごめんなさい。許して」さやかは泣きながら何度も謝った。
真弓は異臭に耐えさやかの縄を解き「ううん、いいの。気にしないで」勤めて明るく振舞ったが、同性のしかも友人の軟便を浴びたことに最大の屈辱感を味わっていた。
真弓は何とかさやかの縄を解き終え二人でシャワールームに入った。
途中さやかは自分の排泄した物の臭いに耐え切れずまた嘔吐してしまった。
しょうがなかった、自分の排泄物とはいえ便が全身に付着するなんて思ってもいなかったのだから。
真弓のほうは何度も浣腸責めを受けているらしく慣れたとはいえないが何とか嘔吐感は耐えていた。
お湯を出し二人はどちらからともなく頭からシャワーを浴びた。
さやかは早くきれいになりたかった。全身の汚物を洗い流したかった。
しかし真弓の口から「さやかちゃん、一旦出るわよ。」と言われた。
何がなんだか分からぬままさやかはシャワーを止めた。真弓が「片付けなきゃ」と言ったのでやっと部屋の便のことを思い出したのだ。
315 :
bloom:03/04/10 15:14
316 :
名無し調教中。:03/04/10 15:35
部屋の戻るとまた二人の鼻にとんでもない便臭が突き刺さった。
ルナが事前にビニールシートを敷いてあったので片付けは容易だっだ。
とりあえずシートの角をまとめさらにビニール袋を3重にしてその中にいれ口を固く結んだ。
これでとりあえずまたここで真弓とさやかは生活することができる。
換気設備もきちんと整っているので臭いの方も次第に和らいできていた。
片づけが済むと真弓が先にシャワーに入った。部屋の片付けに入った時から真弓とさやかには会話がなかった。
お互いに何を話したらよいか言葉が見つからなかったのだ。
真弓がシャワーから出るとさやかに「どうぞ」と一言だけ言って背を向けたのだ。
さやかはシャワーを浴びながら涙が止まらなかった。
自分が受けた陵辱よりも真弓の態度が冷たくなった気がしたからだ。
317 :
名無し調教中。:03/04/10 16:07
さやかはシャワーを終えても涙が止まらなかった。
そのまま部屋に戻ると真弓が隅のほうで小さく体育座りになっていた。
ここにはもちろん衣類はないがバスタオルやタオル、雑巾は豊富にあった。
糞尿まみれの調教行っている主人だがきれい好きのために雌奴隷といえども常に清潔であることが義務付けられているのだ。
さやかはバスタオルを体に巻いていた。
真弓が全裸でいるのに気づいたさやかはもう1本バスタオルを手にし真弓に渡そうとした。
その前に真弓がさやかに「早くタオルを取りなさい。」といってきたのだ。
「私たち雌奴隷は体を隠しちゃいけないの。常にご主人様方に見ていただくのが務めなの。」
「で、でも。」さやかはまたも戸惑っている。
「早く、取りなさい」真弓の声がきつくなった。その声にさやかはタオルを取らざるを得なかった。
さやかも全裸になり真弓のそばに腰を下ろした。さやかは思わず「真弓さん許してください」と謝った。
いつもの「真弓ちゃん」が「真弓さん」になっていたので真弓も思わずさやかを見た。
さやかはてっきり真弓が自分に対して怒っているものだと思っていたからだ。
「何で謝るの。さやかちゃんなんか悪いことした」真弓が逆にさやかにたずねた。
「だって真弓さんが怒っているのかと思って。」
「ううんm、起こってなんかないよ。ただ・・」真弓の言葉が止まった。
さやかは気になったがそれ以上は聞けなかった。
318 :
名無し調教中。:03/04/10 16:09
すいません。途中の誤字。脱字許してください。
319 :
名無し調教中。:03/04/10 16:27
そのとき部屋のスピーカーが響いた。主人の声だ。真弓はとっさに部屋の中央に走り正座した。
さやかもそれに続いた。
「真弓、明日から開始だ」主人の言葉はそれだけだった。「分かりました」真弓が答えた。返事をしないと厳罰なので真弓は大きく答えた。さやかもつられて「分かりました」と答えていた。
さやかはまた疑問がわいてきた。
「どう言うことですか真弓さん」たまらずさやかが尋ねた。
真弓はそれに答えず「さやかちゃん、真弓さんはやめて。真弓ちゃんでいいよ。」
「でも・・」
「真弓ちゃんでいい。真弓でもいいよ。」
「分かったわ。じゃー真弓ちゃん明日から開始って何なの?」
「ううん、気にしなくていいのよ。さ、ご飯食べましょ」
真弓は明るく振舞った。扉の横にある食事用の受け渡し窓から食事を取り出しさやかにもすすめた。
さやかは主人の言葉が気になって仕方がなかった。
真弓の方も明日からのことに不安を抱いていた。
320 :
名無し調教中。:03/04/10 16:55
調教が厳しい分真弓もさやかも食欲だけは旺盛だ。昨日さらわれてきたときはショックで食事がのどを通らなかったさやかも空腹には勝てずぺろりと平らげた。
ここは病院だけに管理栄養士の献立で栄養も十分満たされていた。
真弓には食事と睡眠だけが与えられた自由だった。そして昨日からさやかが連れ込まれほんの少しだけ気分が和らいでいた。
しかし・・・。
先ほどさやかがシャワーを浴びている最中に主人とルナが入ってきて信じられないことを口にしてすぐ出て行ったのだ。
全部モニターで監視されているのでさやかがシャワーでいないのを分かってきたのだ。
真弓に与えられた命令。それは・・・できないとはいえなかった。
しかしまだ躊躇している。明日が来ないでほしい。いつも以上に真弓はそう願った。
さやかもまた明日から何が始まるんだろう。主人の言葉からただならぬことは想像できるが怖くて仕方がなかった。
また真弓にもほんのちょっぴりの不信感も抱いていた。
321 :
名無し調教中。:03/04/10 17:08
食事が終わるととりあえず自由だ。と、言ってもここには何もないので二人はただ会話をするしかなかった。
さやかは何度も疑問を真弓にぶつけたが答えてくれるのもあれば「私には分からない」と曖昧にされることもあった。
さやかには何も理解できないがとりあえずここは裸でも生活できるようになって、換気システムも万全だということ。
そんなことくらいしか分からなかった。
(明日からどうしよう)
(明日からどうなるんだろう)
そう考えるまもなく二人は深い眠りについた。
322 :
名無し調教中。:03/04/10 17:26
朝が来た。真弓はいつもの習慣で自然に目がさめた。隣ではまださやかが静かな寝息をたてている。
しかし主人が来る前に体を清めておかなければならないので、「さやかちゃん、起きて。シャワーを浴びましょ。」
さやかもまだ眠たかったが真弓に続いてシャワーを浴びた。
常に全裸でいる真弓とさやかにはある違いがあった。そうさやかの陰毛が少しだけ伸び始めていたのだ。
真弓もそれに気がつきさやかに剃刀を渡した。
さやかも生え始めの掻痒感が気になっていた。真弓から剃刀を渡されても怖かったので思わず真弓に剃毛を頼んだのだ。
真弓も快く引き受けてくれ丁寧に剃り落としてくれた。
そのときさやかに疑問が出てきて真弓に尋ねた。「真弓ちゃん、上手に剃るコツとかあるの?」
真弓の答えはさやかに更なるショックを与えた。
「私、レーザーで陰毛全てを脱毛したの。だから永遠にパイパンなの」
323 :
名無し調教中。:03/04/10 17:39
もう、珍子の簿記が収まりません。
誤字、脱字、いくらあってもいいです。
次をどんどんウプしてください。お願いします。
324 :
名無し調教中。:03/04/10 17:41
真弓女王様に、ペニスにピアスをつけていただきたい。
そのピアスに鎖を結び、部屋中をひきずりまわしていただきたい。
聖水、黄金を、容赦なく、私の体にかけていただきたい。
325 :
名無し調教中。:03/04/10 17:58
(えっ、成人女性なら誰しもある恥毛すら与えられないなんて。それじゃー私もいつかは・・・)
その通りだった。さやかにもいづれ、永久脱毛・完全パイパンが待ち受けていたのだ。
とりあえず真弓の手による剃毛も終了し二人は部屋に戻りいつもの様に中央に正座で待機した。
(通常は部屋中央に正座で待機)これが真弓、さやかの日課だ。
程なくしてコツコツと足音が響いた。
真弓とさやかは急いで入り口の前まで行き土下座して待機した。
今日は主人が一人だ。真弓が先に「ご主人様おはようございます。今日も雌奴隷・真弓にきびしい御調教をお願いいたします。」
さやかも続けた「ご主人様おはようございます。今日も雌奴隷・さやかに厳しい調教をお願いします。」
さやかの言葉の途中で真弓は「まずい!」と思った。主人もそれを聞き逃さなかった。
「真弓、鞭持って来い。」主人が怒鳴った。これは一本鞭を意味する。真弓は即座に起き上がり鞭を手に取り主人に渡した。
主人の手に鞭が渡りその先端が空を切った。
「ヒィギャ〜」さやかの絶叫が響いた。
今日は1発だったのでそれで気を失うことはなかったが、突然のことでさやかには何がなんだかさっぱり分からぬままに鞭を受け痛さに転げまわったのだ。
「真弓、お前はいったいこいつに何教え込んだんだ。」その怒りが今度は理不尽にも真弓に向けられたのだ。
真弓にも1発鞭が振り下ろされた。
「アギャ〜ン」。真弓も絶叫したが何とか土下座のまま耐え「申し訳ございません」と主人に謝罪したのだった。
さやかの方も何とか土下座になり訳も分からぬまま「申し訳ございません。」とだた謝るしかなった。
326 :
名無し調教中。:03/04/10 18:17
「申し訳ございません」さやかはただ謝り続けた。
主人が自分に対して怒ったのは間違いない。ただなんで怒りをかったのかまったく分からなかった。
挨拶しかしていないので原因はそれだと思うが、真弓と同じことを言ったつもりなのでまったく理解できなかった。
理不尽だと思ったが反論すれば気を失うくらい鞭で叩かれるのは分かっていた。
さやかは覚悟を決め「恐れ入りますが、どこが不備だったのでしょうか」と尋ねた。
主人は「真弓!」と告げ続いて真弓が答えた。「御(ご)が抜けてたの。さやかちゃん御調教といわず調教お願いしますといったの。」
(そ、そんな。たったそれだけで)
さやかは思ったがもちろん口にせずただ「申し訳ございません」と謝るだけだった。
「やり直し」主人が一言言うと真弓がもう一度挨拶を行った。さやかも今度は一字一句間違いなく挨拶を終えることができた。
実はこれくらいは主人の気分ひとつで許されることもあるが今日は機嫌が悪いらしい。
真弓も「まずい!」と思ったときに主人の機嫌のいいのを願ったが今日はだめだった。
そしてそれは今日がかなり厳しいものになると真弓は予感していた。
327 :
名無し調教中。:03/04/10 18:22
いかがでしょうか。何も分からぬまま書き込みしてますが気にいっていただけますか。
急用ができたので続きはまた明日書きます。
自分でも書いててすごく楽しいです。
328 :
名無し調教中。:03/04/10 20:26
>>327 すごくいいです。
できれば急用は、急いで終わらせてください。
続きがどうなるのかが気になって、
今日はもう何もできません。
これからも、さらに厳しい責めを、お願いいたします。
329 :
名無し調教中。:03/04/10 21:06
真弓女王様に、
Mの焼印を、ワタクシの汚いケツに入れていただきたい。
その焼印を、針責めにしていただきたい。
330 :
名無し調教中。:03/04/11 08:27
さやかは今日から何が始まるのかの不安感も忘れただ怯えるだけだった。
そのとき主人の口からさやかにとって信じられない言葉が発せられた。
「今日から真弓がさやかの調教を行う。真弓は私たち以上にさやかに厳しく接し調教を行うこと。さやかは真弓に対して絶対に服従すること」
さやかは耳を疑った。(そ、そんな真弓ちゃんが一緒にいるからまだ耐えていたのに。その真弓ちゃんに調教されるって。真弓ちゃんが唯一の支えだったのに)
さやかはそう思っていたがもちろん口にすることはできなかった。
主人はさらに続けた。
「真弓の調教もこれまで通り続ける。さやかにとっては真弓は女王であるが、私たちにとってはさやか同様雌奴隷である。真弓忘れるなよ。」
即座に真弓は返事をした「わかりました。」
「さやかは!」主人の声が響いた。
鞘かも震える声で「わかりました。」と小さく返事をした。
331 :
名無し調教中。:03/04/11 08:28
332 :
名無し調教中。:03/04/11 09:00
先に立ち上がったのは真弓だった。
真弓は意を決してさやかに命令した「さやか、縄!」
さやかは先ほどまでの真弓の声とは打って変わった冷たい命令に一気に泣き崩れてしまった。
しかし真弓はさやかの思惑以上に冷酷になっていた。
真弓はさやかの髪を掴み頭を起こしておもむろにさやかの乳首をひねり上げた。
「痛い!」さやかは叫んだが真弓はさらに乳首をひねり上げ「私の言葉が聞こえなかったの」と言い放った。
「わ、わかりましたから、お乳をお乳を許してください。」さやかは哀願しすぐさま縄を取りに走った。
「ついでに洗濯バサミも20個くらい待ってきなさい」真弓の声がしたのでさやかは返事をして数本の縄と20数個の洗濯バサミを準備した。
真弓の元へ戻ったさやかは何をしていいかわからずとりあえず土下座して待機した。
そのとき真弓がさやかの臀部を持ち上げ「挨拶でしょう、挨拶忘れたの」と叫んでさやかの尻を平手で5〜6発スパンキングした。
「申し訳ございません。お許しください」さやかは謝り挨拶を始めた。
「真弓さん・・」即座に真弓はさやかの髪を掴み今度は頬に平手を食らわした。
「違う、真弓さんじゃなく真弓女王様よ。今度間違えたら鞭だからね。」
さやかはまた謝り「真弓女王様。雌奴隷さやかに厳しい御調教をお願いします。」なんとか挨拶できた。
その瞬間さやかは肌に縄の感触を感じた。
333 :
名無し調教中。:03/04/11 09:17
334 :
名無し調教中。:03/04/11 09:37
真弓はさやかに縄をかけ始めた。しかしいつもと勝手が違うのでその手つきは鈍かった。
さやかも必要以上に縄の負担がかかりいつも以上に苦しかった。
何とかさやかを拘束し終わると真弓はさやかの目の前に洗濯バサミを見せた。
「いくわよ。」
「許し・・い、いや、お願いします。」
さやかの胸に痛みが走った。鈍痛だった。
さやかは乳首に激痛とばかり考えていたので逆に少し戸惑ったがそれでもその痛みはだんだん増してきた。
真弓はまずさやかの乳輪の上下左右の4つを左右の乳房に取り付けた。
「さあ次いくわよ」真弓の声にさやかは思わず「お許しください。」と叫んだ。次は乳首とさやかは読んでいた。
しかし真弓の手の洗濯バサミはさやかの右の小陰唇を捉えたのだ。
「い、痛いっ」さやかはさらに大きく叫んだ。真弓は同じく左陰唇を挟みさらに左右それぞれもう一個づつ洗濯バサミを取りつけた。
335 :
bloom:03/04/11 09:46
336 :
名無し調教中。:03/04/11 09:48
337 :
名無し調教中。:03/04/11 09:52
「さあ、あと少し洗濯バサミが残っているけど。さやか、次はどこにつけようか」
真弓が笑みすら浮かべてさやかに問いかけた。
さやかも怖かったが次の真弓が要求している答えはわかっていた。だがそれを口にするのは躊躇われたしまた怖かった。
しかし真弓が「どこ!」言葉を強くしたのでさやかも観念して
「ち、乳首に、さやかの乳首にお願いします。」と答えた。もちろん本心ではない。そういわざるを得ない状況なのだ今は。
「ヒャ〜」さやかは叫び立て続けに左右の乳首に洗濯バサミが取り付けられた。
「痛い、イタ〜イ。」さやかの言葉を無視し真弓はさらに洗濯バサミをさやかの目の前に持っていき「もうひとつあるけど」意地悪く問いかけた。
さやかも思わず「クリトリス。さやかのクリ、クリトリスにお願いします。」
「そうクリトリスにほしいの。」と言って真弓は間髪いれずクリトリスに洗濯バサミをはさんだ。
338 :
名無し調教中。:03/04/11 09:53
今日も仕事が手につかなくなりそうです。
熱のこもった調教をお願いすます。
339 :
名無し調教中。:03/04/11 09:54
いや、熱のこもった御執筆を、お願いいたします。
でした。
申し訳ございません。
340 :
名無し調教中。:03/04/11 10:21
「ギャ〜〜」さやかは絶叫し失神してしまった。
そのときまた入り口からコツコツと足音が聞こえた。真弓は即座に扉の前で土下座をし待機した。
足元から入ってきたのはルナだとわかった真弓は「ルナ女王様、本日も厳しい御調教を雌奴隷・真弓にお願いいたします。」
真弓は先ほどから一転していつもの服従の誓いを唱えた。
ルナは真弓に「立ちなさい」と命令しともにさやかの前に立った。
さやかはまだ失神していた。ルナはさやかの縄を見て「下手くそね」とかすかに微笑んだ。
真弓もすかさず「申し訳ございません。修行いたします。」と答えた。
「真弓ナインテールを持ってきなさい。」ルナが真弓に命じた。
真弓はわけがわからず「女王様、ナインテールとは何ですか?」と聞き返した。
「あら、知らなかった。バラ鞭よ。バラ鞭を持ってきなさい」
真弓は急いで手にしルナに渡した。
「ホンとにこの娘はいつまで寝ているのかしら。」といいつつさやかの尻に鞭を浴びせた。
3発目に「キャン」と小さく悲鳴を上げてさやかの意識が戻った。
341 :
名無し調教中。:03/04/11 10:23
1時間ほどしたらまた続けます。
342 :
名無し調教中。:03/04/11 10:46
>>341 十分に休養をおとりになられ、
御執筆に望まれますよう、
読者一同、心より、お待ち申し上げております。
343 :
名無し調教中。:03/04/11 12:12
作家先生。
十分にご休憩ください。
私はこれから夕方まで所要で外出いたしますが、
その後に、続きを拝読させていただきます。
ぜひ、これまで以上に激しい展開をお願いいたします。
344 :
名無し調教中。:03/04/11 14:17
意識の戻ったさやかは意外にも心地よさを感じていたが敏感な箇所の痛みはすぐにさやかを地獄に突き落とした。
「真弓様、真弓女王様、お許しください。」。
しかし、さやかの目の前にはルナの姿があった。
「いつまでも寝ぼけているんじゃないよ。」ルナは言葉と同時にさやかのクリトリスの洗濯バサミを指で弾いた。
「ンクゥ〜ン」さやかは再び激痛の中に引き戻された。そしてやっとルナに気づき思わず「ルナ女王様、助けてください」ととんでもないことを口にしていた。
「いつまで寝ぼけているの。さやか、さっさと立ちなさい」ルナの声が大きくなった。鞘かも思わず立ち上がった。
しかしさやかの体の洗濯バサミは十分にさやかの肉を捉えまったく外れる気配がなかった。
ルナは真弓に向かって「縛り方は下手だけど洗濯バサミは上手に付けれたわね。」
それくらいは誰でもできると思っていたが真弓はルナの言葉がうれしく思わず「ありがとうございます」と言っていた。
今度はルナがさやかのほうに向いて「せっかく真弓が付けてくれたんだからこのままにしておこうか。」
さやかはとんでもないと思いつつも「ル、ルナ女王様、早くはずしてください。」と懇願した。
「私にそんなことできないわ。そんなことしたら真弓女王様に怒られちゃう。」とぼけてルナが答えた。
真弓はその間(さやかちゃんごめんね。本当にごめんね)と心の中で謝っていた。顔にその気持ちを出せばルナの怒りをかうので努めて平静を装った。
345 :
名無し調教中。:03/04/11 14:33
さやかは今度は真弓に向かって「真弓女王様、早く、早くはずしてくださいお願いします。」
「何を、何をはずしてほしいのさやか。」いつも真弓が調教の際に受けている口調で今日は真弓がさやかに問いかけた。
「洗濯バサミを、早くはずしてくださいお願いします。」
真弓はさらに「どこの洗濯バサミをはずしてほしいの」とさらに問いかけた。
「お、オッパイとあそこの洗濯バサミをはや、早くはずしてくださいお願いします。」
「あそこ、あそこってどこ、わかんないわ」
「お、おま、オマンコのをとて、とってください。イタ〜〜イ」さやかは何とか口にした。
全身に脂汗がにじんでヌラヌラしていた。
やっと真弓が動いた。さやかもそれを感じ(早く、早く取って)と願っていた。
真弓は手でさやかの洗濯バサミを取ろうと手をかけた瞬間、ルナの声が響いた。
「何してんの、真弓!」
346 :
名無し調教中。:03/04/11 14:58
「鞭で叩き落す。いつもあなたにしてるでしょう。まったく馬鹿なんだから、後でお仕置きよ。」
そういってさやかにバラ鞭を渡した。
真弓は「申し訳ございません」と謝り鞭を手にした。
さやかは恐怖で震えながら何度も「お許しください、お許しください」と言うばかりだった。
真弓は鞭を手にしさやかに向かって振り下ろした。
さやかも覚悟を決め歯を食いしばった。鞭がまず右の乳房を捉えた。
「ウキャンッ」さやかの悲鳴に続いてもう一回鞭が振り下ろされた。
「ウギャ〜」さやかの悲鳴がまた響いたが床には洗濯バサミは一個も落ちていなかった。
真弓自身鞭など使ったことないので、乳房には当たるが洗濯バサミを弾き飛ばすことができないのだ。
そしてそれはさやかにとっても、激痛が増すだけでよいことなどひとつもなかった。
ルナはそれを見て面白がっていた。
「真弓下手くそね。そんなんじゃさやかがかわいそう。」などと笑いながら話した。
真弓はもう一回鞭を振り下ろした。
「いた〜い」さやかの叫びとともにやっと一個外れた。しかしその他は激しく揺れただけでまたもさやかには激痛のみだった。
347 :
名無し調教中。:03/04/11 15:18
「貸しなさい」とうとうルナが真弓の手から鞭を奪った。
さっとルナが2回鞭を振った。さやかの右の乳輪部分の洗濯バサミがふっ飛び右には乳首のだけが残った。
さらに今度は左のの乳房に鞭を振り下ろした。これも2回で乳輪部分の4つの洗濯バサミが外れた。
さやかは鞭があたるたびうずくまったが、ルナに「立ちなさい。それともこのままでいるの!」と言われそのつど起き上がり鞭を受けた。
次は乳首だ。さやかに更なる恐怖心が芽生えていた。しかし歯を食いしばり目を閉じた。
しかし、ルナの鞭はさやかの左陰唇を捉え見事に2個ともはずしていた。
またもうずくまるさやか。「早く立ちなさい!」ルナの声とともに立ち上がり。今度は足をがに股に広げ踏ん張った。
ルナは今度も一回でさやかの右陰唇部分の2個を弾き飛ばした。
さやかも今回はひざをつくだけで何とか耐えることができた。
348 :
名無し調教中。:03/04/11 15:27
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
349 :
名無し調教中。:03/04/11 15:57
「さあ、後3つ。どんどんいくわよ」ルナはさやかに向かっていった。
(後3つ、アト3つ)さやかは呪文のようにささやいたが不安は倍増いやそれ以上に増していた。
両乳首とクリトリスなのだ。只でさえ敏感な部分に鞭があたり洗濯バサミがはじけ飛ぶのだ。
(死んじゃうかも知れない)さやかはそう思った。そう思うことによってさらに恐怖心が増し「お許しください。ルナ様、ルナ女王様お許しください」
何ながら訴えた。顔が涙と鼻水でグショグショになっていた。そんなことにはかまっていられなかった。
「お許しください。お許しください。」とうとうさやかは床に泣き崩れてしまった。
350 :
名無し調教中。:03/04/11 16:35
しかしルナは冷酷だった。「早く立ちなさい。いい加減にしなさい。」うずくまるさやかの背中に鞭を2発振り下ろした、
「お許、キャン、ウキャ〜、おゆ、お許しください。」さやかも何とか立ち上がった。その瞬間ルナはさやかの耳元で「あと3発よ。がんばろう」やさしく甘くささやいた。
思わずさやかは「はい。お願いします」と答えていた。
「さやか立って踏ん張りなさい。」さやかは言われた通り立ち上がりやや中腰気味に踏ん張った。
続いてルナが「真弓、さやかの背中に回って支えなさい。」と真弓に命じた。
真弓は言われたとおりさやかの背中の周りさやかの腰を支えた。
そのときさやかの耳元で「あと少し。ガンバってね、さやかちゃん」と小さくささやいた。
さやかは真弓の意外な言葉二驚いたがこちらも小さく「うん」と答えた。
ルナの前では真弓もさやかと同じ雌奴隷だ。真弓はさやかにそのことを伝えたかった。
「さ、行くわよ。」
さやかは硬く目を瞑り踏ん張った。真弓も同様にした。
「シュッツ」と言う音とともにさやかの悲鳴が轟いた。
「ギャ〜。」真弓に支えられていたので何とか踏ん張ることができた。
恐る恐る薄目を開けてみた。乳首がふっ飛んで無くなっている。そうさやかは感じた。
しかし左右両方の乳首が目に入った。(つ、付いてる。よかった)さやかは少し安心した。
ルナは的確な鞭さばきで左右両方を一気に弾き飛ばしたのだ。
「さ、後一回よ。いいわね。行くわよ。」
ルナの鞭がしなった。さやかは硬く目を瞑り踏ん張った。
「ウギャ〜〜〜。」さやかはここへきて何度も絶叫した。しかし今回それ以上の声を出し叫んだ。
真弓もさやかの耳を劈くような絶叫とさやかにかかった衝撃でうずくまってしまった。
さやかは気を失いその場で倒れこんだ。
さやかの股間からは熱いものが流れていた。さやかは失神すると同時に失禁したのだった。
しかしさやかはそれに気づくことはなかった。
「きれいにしておきなさい」ルナは真弓にそういって部屋を出て行った。
351 :
名無し調教中。:03/04/11 16:58
352 :
名無し調教中。:03/04/11 17:10
353 :
名無し調教中。:03/04/11 17:55
真弓はさやかを抱えシャワールームに入った。さやかは気を失っているので真弓1人では抱えるのに苦労した。
(痛かった、さやかちゃんごめんね。)真弓はそう思いながらさやかの汚れを落とした。
洗濯バサミの跡が痛々しかった。さやかは気を失っているが正気ならお湯がしみて耐えるのが辛かったろう。
さやかも顔を一瞬しかめたがまだ意識は回復しなかった。
真弓はさやかをバスタオルでくるんで寝かせておき今度は掃除に取り掛かった。
まず雑巾で尿をすべてふき取りお湯で何度も水拭きをした。とりあえずきれいになったところで真弓にはまた不安が襲ってきた。
先ほどのルナの言葉を思い出したからだ。
(また、お仕置きされる。)
真弓は掃除を終え部屋の中央に正座したが、空腹感も感じたので食事の受け渡し窓をのぞいた。
昼食が2つ届けられていたのでさやかの分を残し真弓は食事を平らげた。
腹も満たされ真弓はまたいつものように正座して待機した。
慣れない女王をやりかなり精神的に疲れたので思わぬ睡魔が真弓を襲っていた。
もちろん昼寝どころか正座以外は禁じられているので横になることすらできなかった。
しかし真弓の睡魔は容赦なく襲い掛かり真弓もとうとう負けて眠ってしまった。
(いけない、いけない)と思いつつも・・・
354 :
名無し調教中。:03/04/11 17:57
355 :
名無し調教中。:03/04/11 18:15
どのくらい眠ったのだろう。真弓は夢を見ていた。タレントとしてモデルとして忙しいながらも日々充実しているころの夢だった。
ようやく夢から覚め真弓は起き上がった。さやかはまだ気を失っていたが、たっぷり眠った気がして疲れも取れていた。
眠る前と何ら変わらない状況だった。そのときスピーカーが鳴った。「おはよう、真弓。よく眠れたか。」
優しい声が聞こえた。それが主人のいつもの声とわかっているので真弓は思わず「申し訳ございません。お許しください。」
(しまった。どうしよう)真弓は思ったがときすでに遅しだ。
睡魔に負けたとはいえ禁じられている昼寝をしたのは事実だし。それはもちろんモニターで一部始終見られていることも認識していた。
スピーカーの声は止んだが真弓はいつもでも「お許しください。」と叫んでいた。「ご主人様、女王様お許しください」涙声になっても真弓は何度も何度も叫んでいた。
そのうちまた入り口の方で(コツコツ)と音がした。真弓はいつものように扉の前で土下座をして待機した。
扉が開くと同時に「申し訳ございません。お許しください。」
誰かと確認する前に謝罪の言葉を口にしていた。
356 :
名無し調教中。:03/04/11 18:17
先生、今日も実に素晴らしい展開でございます。
さらにワクワクするような原稿をお願いいたします。
357 :
名無し調教中。:03/04/11 18:44
入ってきたのはルナだった。彼女も優しい声で「おはよう真弓ちゃん。ぐっすり眠れた。」
真弓はとりあえず「申し訳ございませんでした。雌奴隷・真弓に厳しい御調教をお願いします。」
真弓は震える声でいつもの挨拶をしたがルナの優しい声とルナが「真弓ちゃん」と言ったことに只ならぬ恐怖心を抱いていた。
「さっき後でお仕置きするって言ったけど、やめるわ。真弓は疲れているみたいだし、さやかにお仕置きすることにした。」
明るい声でルナはしゃべった。
「お仕置きは、お仕置きは真弓にお願いします。さやかちゃんは今日は十分調教されました。どんなお仕置きでも受け入れます。だ、だからさやかちゃんは許してあげてください。」
「真弓にお仕置きおねがいします。」
お仕置きを自ら志願する通常では絶対考えられないが真弓にはそんなことは気にする余裕がなかった。
ただ自分のことで訳のわからぬままさやかがお仕置きされるのを見たくなかったのだ。
「うるさいわねー」ルナは真弓を縛り上げ、猿轡をかませた。日本手ぬぐいに先ほど処理したさやかの尿をたっぷり含ませ真弓の口をふさいだ。
358 :
名無し調教中。:03/04/11 19:10
「ング〜、ンング。」真弓は声にならぬうめきをあげていた。
ルナはそんな真弓を無視しさやかの顔を覗き込んだ。
「ホンと、よく寝る娘ね。」ルナはあきれながらさやかを起こしにかかった。
「起きなさい。さやか起きなさい。」
さやかも夢の中にいた。モデルとして活躍しミュージシャンになる希望も抱いていた」そんな頃の夢だった。
そのときやさしい母の声で「起きなさい。さやか起きなさい」そんな声を夢見つつで聞いていた。
その声にやっとさやかも夢からいや気絶から覚めた。
目の前にルナの顔が見えた。一瞬訳がわからず「あなた、誰?」さやかは叫んだ。
しかしすぐに正気に戻り「ルナ女王様。おはようございます。」さやかは朝と勘違いしていた。
「も、申し訳ございません。本日も厳しい御調教を雌奴隷のさやかにお願いします。」
ルナは笑いながら「何寝ぼけているの」と言ってさやかの乳首をひねり上げた。
またも絶叫しさやかは先程までのことを思い出した。
「申し訳ありません。気を失ってました。」さやかはあらためてルナに謝った。
ルナは優しい声で「いいのよ。でもね、さっき私が真弓に後でお仕置きするって言ったのおぼえてる?」
ルナはさやかに問いかけた。
「は、はい覚えてますけど。」
ルナは続けた、「でもね真弓が調子よくないみたいだからあなたを代わりにお仕置きする事にしたの」
笑顔を浮かべルナは話した。
さやかや驚き部屋の中に真弓の姿を探した。すぐに縛られ猿轡をかまされうめいている真弓の姿を見つけることができた。
359 :
名無し調教中。:03/04/11 19:11
続きはまた明日書きます。更なる展開を練りますので期待していてください。
360 :
名無し調教中。:03/04/11 21:27
>>359 期待して、お待ちしております。
明日もまた、先生のご執筆が、快調に進みますよう、
心より、お祈り申し上げます。
361 :
名無し調教中。:03/04/12 03:07
age
362 :
名無し調教中。:03/04/12 09:18
「よかったわね。真弓の分までお仕置きされるなんて幸せじゃない。」さやかはとんでもないと思って、視線を真弓に向けた。
真弓はうめきながらルナに何かを訴えようとしている。しかしルナはそんな真弓を気にも止めずさやかに縄をかけ始めていた。
「今日は何しようか。何して欲しい?」小さな子供に話すような優しい声でルナはさやかに問いかけた。
「お願いします。ひどい事はなさらないで下さい。」さやかは哀願した。勿論ダメだと知りつつも・・・。
ルナはさやかを後ろ手に縛り、さらに長い縄を一本つないだ。その縄尻を天井の滑車に引っ掛け引き始めた。
最初正座の状態で縄を受けたが、次第に腰が浮き立ち上がってしまった。しかしルナはまだ縄を引きとうとうさやかの足は地面から離れてしまった。
またも恐怖心からさやかはお許しくださいと叫んでいたが、足が地面を離れたことで全体重が腕にかかり声すら上げられなくなっていた。
さやかの尻がルナの目線の所まで来たところで吊りは止まり、ルナがさやかに問いかけた。
「今日はお尻にお仕置きしようと思うんだけど、浣腸と鞭のどっちがいい。」
「お許し下さい。お許し下さい。」さやかは悲鳴のように謝り続けた。
「どっち!」ルナの口調が強くなった。続けて今度は優しい声で「そう、両方ほしいのね」とも言ってきた。
さやかはとうとう観念して「鞭を鞭をお願いします。ウ、ウンチはお許し下さい。」と叫んだ。
「じゃ〜、鞭をあげるわ。何発欲しい?」
さやかは耳を疑った。「何発欲しい」といわれても・・・。とにかく訳の分からぬまま「で、では、じゅ、10発お願いします」と夢中で応えていた。
363 :
名無し調教中。:03/04/12 09:46
ルナの手にはすでにバラ鞭がにぎられていた。「さあ、私と一緒に数えるのよ。数を間違えたり、いえなかったら1からやり直しよ」
さやかも観念し「お願いします」と夢中で言っていた。
まず1発目が振り下ろされた「キャ〜!。ひ、ひとつ」「ンン〜ふたつ、みっつ、よつ」立て続けに4發振り下ろされたがさやかは何とか数を数えることが出来た。
「ヒキャいつつ、むっつ、なな、な、ななつ、痛い痛〜い」七発が済んだ。
「あといくつ」ルナがうめいているさやかに顔を近づけ問いかけた。
「あ、アト3発です。」
その言葉も終わらぬうちに8、9発目が振り下ろされた。「アキャ〜ンやっつ、こ、ここのつ」
(アト、アト1発で終わりだ。)さやかはそれしか頭になかった。何とか無事に数も数えられている。アト1発で解放される。
すぐに10発目が来ると思っていたのでさやかは続けて歯を食いしばり待った。
しかし少しの間が空いた。ルナがその間に鞭を変えたのだ。
さやかは目を瞑り痛みをこらえ耐えていたのでそれに気付いていなかったのだ。
「さぁ、ラスト1回」ルナの声が響いたのでさやかはさらに歯を食いしばった。
ヒュンと風を切る音とともにラストの一本鞭がさやかの柔らかい尻肉を捉えた。
「ウギャ〜〜」さやかは思わぬ激痛に悲鳴を上げ数を数えるのを忘れてしまった。
364 :
名無し調教中。:03/04/12 13:58
沈黙が続いた。長く続いた。ルナも何も言わなかった。3分程してさやかがやっと「じ、じゅう!」と小さく言った。いや呻いた。
「足りなかった。もう10発あげようか?」ルナの言葉にさやかは目にいっぱいの涙をため首を大きく横に振った。
完全に涙声になっていた。「お許しぐだざい。おゆるいくだざい」言葉になってなかった。
「さ、次はやっとお仕置きよ」ルナの言葉がさやかには信じられなかった。
「今の、今の鞭がお仕置きではなかったのですか。ルナ女王様。」さやかは思わずルナに問いかけていた。
「あら、今のはあなたに10発お願いしますって頼まれたからしてあげたのよ。」
「そ、そんな。ひどい、ひどすぎます」さやかは思わずルナに怒りをぶつけてしまった。
しかしルナはその時点で何も言わなかった。そしてさやかに微笑みかけた。しかし目は笑ってなかった。冷たい光をさやかは感じた。
365 :
名無し調教中。:03/04/12 14:23
ルナはさやかを一旦降ろすと縄を解いた。しかしすぐに両手を前で縛りなおしそのまま上へ上げた。
さらに手首の間に縄を1本結わえそれをまた天井の滑車に通した。
さやかはまた「吊られる」と思っていた。先ほどの背中に回した両腕縄からの吊りよりも大きな負担がさやかにかかった。
ルナはさやかの足が地面からほんの少しだけ離れたところで一旦吊りの手を止めた。
ルナは真弓のそばに行き真弓の縄を解いた。真弓は縄が解かれた時点で猿轡も取ってもいいと思い込み自ら猿轡に手をかけた。
「お口はそのままよ」ルナの声に真弓の動きはとまった。
「さやかがせっかくあなたのためお仕置きをがんばって耐えているんだから、あなたも私の手伝いをしなさい。」と言って真弓に命令した。
「メジャーと縄、そうね一番長い縄を用意して。」真弓は言われたとおり用意した。
ルナは真弓からメジャーを受け取るとさらに真弓に命令した。
「今の縄にたくさん結び目を作りなさい。真ん中付近は大きく作って3〜4個連続させて。残りは等間隔にコブを作るのよ。わかった!」
真弓は大きくうなずき縄を結わえ始めた。
366 :
名無し調教中。:03/04/12 15:48
♪はじめての サダム♪
367 :
名無し調教中。:03/04/12 16:25
その間ルナはさやかのそばでメジャーを引き出した。さやかは訳もわからず怯えていた。
さやかの目には只のメジャーも凶器に思えたのだ。
「真弓こっちへ来なさい」ルナの声がしたので真弓は手を止めルナのそばまで行った。
「ちょっとここ押さえときなさい」とルナはさやかのクリトリスにメジャーの先を当てていた。
またさやかにも「洗濯バサミで留めようか」とも言った。さやかは大きく首を横に振り「お許し下さい」と涙後声で答えた。
真弓は言われた通りさやかのクリトリスで先端を止めルナは床に向けてメジャーを伸ばした。
真弓には何が起こるか大体想像できたがさやかは只不安で体を震わせていた。
「○○センチね」ルナは言ってメジャーを巻き戻した。
「真弓、縄の準備できた。」
真弓は首を横に振った。
「遅いわね。早くしなさい!」ルナはさやかから離れさやかの目の前の柱にメジャーを当てた。そこに印を付けさらに今度は反対側の柱にも印をつけていた。
ワクワク
369 :
名無し調教中。:03/04/12 17:31
左官はメジャーのかわりにバカ俸を使う
371 :
名無し調教中。:03/04/13 09:16
すいません、どなたか教えてください。
書いてる途中に前まで書き込みできたのに急に書き込みできなくなったりします。
クッキーとか荒らし対策・・・とメッセージが出て読み込んでもらえなくなります。
こんなときはどうしたらいいのですか。・・・ヘボ小説家もどきより。
372 :
名無し調教中。:03/04/13 09:42
まずはさやかの背中側の柱に縄をくくり付けた。
ルナはさやかの正面側に周り吊り下がっているさやかの両足の間を割って縄を柱にくくり付けた。
さやかは足に何かが当たる感触を感じたが苦痛に耐えているためにそれを気にする余裕はなかった。
さやかのちょうど股間の真下に縄の中央(大きいコブが連続してるところ)が来ていた。
「下ろしてほしい」ルナかさやかに問いかけた。さやかは目を大きく開きうなづいた。苦痛のために声も出せないのだ。
ルナは少しずつ縄を緩め、さやかの体が動き始めた。
(やっと許される)さやかは少しだけ安心した。が、すぐにまた新たなる恐怖心が芽生えた。そう、股下の縄にやっと気づいたのだ。
「じょ、女王様。縄、縄をはずしてください。お許しください。」さやかはルナに向かって叫んだ。
「そう、縄をはずしてほしいの。」ルナはにやりと笑ってさやかを見た。
さやかもそれに気づいた。しかしその笑みにさやかは恐ろしいほどの冷たさを感じた。
ルナはさやかを吊っている縄を徐々に緩めて下に下ろしていたがその手に持っている縄をはずしたのだ。
一気に落下するさやか。しかしそれはほんの一瞬でさやかの股間が縄にあたる寸前で止められた。まさに神業的なスピードだった。
真弓も一瞬に目を瞑ってしまった。続いてさやかの絶叫が・・・しなかった。
373 :
名無し調教中。:03/04/13 10:08
さやかも覚悟を決め目を瞑った。気を失うとまた思っていた。
しかし落下がとまった時は意識もあり股間に苦痛も泣く、前と同じように重く体重のかかった手首の縄の感触だけだった。
「さあ、これからが本番よ。覚悟はできた」ルナはさやかに向かって言った。さらに真弓にも「ちゃんと見てなさい。今度目を瞑って見なかったら。わかっているわよね。」と念を押した。
また徐々に縄を緩めさやかの体を下げていった。
コブ縄がさやかの股間に触れた。しかし足はまだ完全に地面から離れていた。
「やん!」。さやかは縄がクリトリスに触れた瞬間声を上げてしまった。
その声をルナは聞き逃さず、「何だかんだ言ったって結局感じてるんじゃない。」とさやかに顔を近づけて言った。
「ち、違います。感じてなんかいません。だからお許しください。お股の縄をとっ、外してください。」
「雌奴隷の癖にいい気なもんだわ。」ルナはさらに縄を緩めた。さらに縄がさやかの股に食い込み、やっと足の方も親指のつま先が地面に触れた。
「ア〜ン、痛い」さやかはさらに声を出したがまだ絶叫とまではいかなかった。
ルナはさらに少しずつ、ほんの少しずつ縄を緩めた。
縄のコブの部分が容赦なくさやかの柔らかい女性器の食い込んだ。
とうとうさやかも耐え切れず「裂けちゃ、裂けちゃう。ぎゃ〜」と悲鳴を上げた。
同時にルナの手も止まった。それ以上は、さやかの足の指のみが地面に着いたところで縄は止められた。
374 :
名無し調教中。:03/04/13 10:30
コブ縄はさやかの股間に食い込みクリトリスは完全につぶれていた。
「痛い、お許しください。い、痛いの」さやかは股間の激痛を耐えていた。
しかし女の体、さやかの肉体は貪欲だった。激痛を耐えている内に仄かな快感が芽生えてきたのだ。
ルナももちろんそれは承知していた。
しかしさやかは「痛い、いたい」とうめいていた。
「痛いの、本当に痛いだけなの?」ルナの意地悪い声が聞こえた。
「痛いんです。お許しくださいルナ女王様。お股が痛いんです。」
「お股のとこが痛いの。はっきり言いなさい。」
「お、オマナコが痛いんです。下ろしてください。」
「痛いだけじゃないんでしょう。本当は気持ちいいんじゃないの。」
そのとおりだった。しかしさやかはそれを口にしたくなかった。
「・・・」さやかは何も言わずに首を横に振った。
「黙っているんだったらずっとこのままにしておこうか。
さやかはルナの目を見つめ(イヤイヤするように)首を横に振った。
「あなたが黙っているからでしょ。もう私は帰る。後は真弓に頼みなさい」と言ってさやかに背を向けた。
「ま、待ってくださいルナ女王様。」
「も何よこの娘は何か言いたいの」怒ったような口調でルナは言った。
「気持ちいいんです。お股が、オマンコガ気持ちいいんです。」
とうとうさやかは口にしてしまった。
375 :
名無しさん@ピンキー:03/04/13 11:39
天性のロリ顔と美乳幼児体型で大人気の堤さやかちゃん。
本作品ではMっ気たっぷりにいじめられちゃいます。
小さなお口にチンチンをねじこまれ、様々な体位で弄ばれ、フィニッシュはその幼いお顔に濃いめの大量ザーメンがドピュ!
もちろん、全編無修正の超ドアップ高画質!
萌えて萌えて萌えまくり保証の1本です!
http://www.urajyouhou.net/
376 :
名無し調教中。:03/04/13 23:55
先生 そのうち真弓に蝋燭調教をお願いします!!!
377 :
名無し調教中。:03/04/14 08:36
先生。
昨日は、十分に休養をお取りいただけたでしょうか。
本日もまた、魂のご執筆を、お願いいたします。
極太ディルトを挿入し、真弓とさやかを、いかせ続けるような調教をお願いします。
監禁陵辱拘束中出し受精妊娠出産プレイ。
380 :
名無し調教中。:03/04/14 09:23
真弓女王様に、剃毛をしていただきたい。
ツルツルになった珍子を思い切りバカにしていただき、
ピンポイントの蝋燭責めをしていただいたあとで、
珍子のカタチが変わるほど、踏みつけていただきたい。
最後に縛っていただいたうえに、聖水、黄金をかけていただき、
路上に放置していただきたい。
381 :
名無し調教中。:03/04/14 11:17
さやかはとうとう快感を口にした。
「じゃあ、少し前後にこすってみようか。」
「ウワッ、わかりました。」連続したこぶ縄にさやかは股間をこすりつけた。さやかの股間からは止め処なく愛液があふれそれが潤滑油の役目をしていた。
さやかは目を瞑り股間の苦痛と快感を味わっていた。そこにルナが一発さやかの尻に鞭を振るった。
「アギャ〜」一瞬前のめりになった分さらに縄が食い込み激痛のみがさやかを襲った。
「この子はいったいいつまで感じているの。これじゃお仕置きだかなんだかわかんないわ。」といってルナはさやかの股間の前後の縄をつかんで思い切り持ち上げた。
「ング〜、い痛〜い」さやかの縄はさらに食い込み一瞬、足も宙に浮き全体重がさやかの股間にかかった。
ルナはすぐに手を離し「さ、前に歩くのよ」と言いまたさやかの尻に鞭を下ろした。
「キャン、わ、わかりました。」さやかはゆっくり足を前に出した。
382 :
動画直リン:03/04/14 11:42
383 :
名無し調教中。:03/04/14 12:10
さやかは足を前に進めた。股間のこぶ縄はまずクリトリスを開放にアヌスをこすってさやかの尻を過ぎた。
こぶ縄にはさやかの白濁した愛液が粘りつきそれは糸を引いていた。
「何これ、納豆みたいに糸引いて、おまけに縄もグショグショじゃない。」ルナはさやかの髪をつかみ顔尾を覗き込んで言った。
さやかは恥ずかしさに顔を真っ赤に染めうつむいてしまった。
「さ、もたもたしないで進むのよ」ルナはさやかに言うと尻に鞭を一発見舞った。
「は、はい」さやかは前に足を進めたがすぐに異変に気づいた。
ルナは真ん中をやや緩めていたので前へ行けば行くほどさらに足指が床から離れていくのだ。
それは股間の縄をさらに食い込ませた。「数を数えながらいくのよ。」
ルナの言葉にさやかはうなずいた。「返事!」鞭がまたしなり尻を襲った。「は、ふぁい」。また鞭が唸った。
「ひと〜つっ」「ふ〜たつっ」、股間の縄はさらに食い込みまた足の指も半分が床から離れていた。
「み〜っつ」「イヤ〜ン痛いの!」「うっ、よっつ」四つ目のこぶがさやかのクリを押しつぶし尻に抜けたころ、さやかは完全に足のつま先だけで体を支えていた。
もう痛くてたまらなく失神すると思っていた。(も、もうだめ)と思ったときにまたルナの鞭が襲った。「さ、今度はバックよ」
384 :
名無し調教中。:03/04/14 12:19
作家先生さま。
本日も、素晴らしい筆の進みでございます。
この調子で、真弓とさやかへの、さらなる御調教を、
よろしくお願いいたします。
385 :
名無し調教中。:03/04/14 13:13
さやかは後ろに進み始めた。こぶ縄が今度はアヌスにまず食い込みオマンコに入った。
こぶ縄は容赦なくさやかのオマンコをえぐっていたがさやかも大量の愛液をたらしていた。
ルナはさやかがひとつ目のこぶを過ぎたところでいきなり縄を押さえさやかのオマンコに指を突っ込んできた。
「クゥ〜ン」さやかはとろけるような甘い声を思わず上げてしまった。ルナの指にはさやかの愛液が大量に付着しておりテカテカと光っていた。
「何よこれ。こんなに濡らして。これじゃお仕置きにならないは。」と言って、「もういい、後は勝手にしなさい。」と部屋から出て行こうとした。
「じょ、女王様。待ってください。さやかは、さやかはどうすればいいんですか」背を向けたルナにさやかは問いかけた。
「真弓と相談しなさい。」そういい残してルナは出て行ってしまった。
「女王様、お待ちください。ルナ女王様!」さやかはルナが出て行き扉を閉めても叫び続けた。
「ど、どうしよう真弓ちゃん。」さやかは真弓に助けを求めた。
しかし真弓も猿轡を取るなと命令されたままなので、どうすることもできず、目に涙を浮かべ首を横に振るだけだった。
386 :
名無し調教中。:03/04/14 13:33
「とって。な、縄を解いて真弓ちゃん、お願いさやかのお股の縄だけでも取って。」
さやかは真弓に訴えた。
真弓もとうとう自分の口から猿轡をはずした。
主人やルナにまた厳しい調教を受ける覚悟もしていた。これ以上さやかを苦痛に晒しておくことは真弓にはできなかった。
真弓はさやかの縄を解く前に一回確認しておきたかった。自分はルナの言いつけを破り猿轡を取ってしまったことでお仕置きは覚悟したが、さやかにも後でさらに厳しい責めがあることをわかってほしかったのだ。
「さやかちゃん、跡でまた厳しいお仕置き調教があるかも知れないけどそれでもいい?」
真弓の問いかけにさやかはただうなずき「だ、だから、早く解いてください,真弓さん」と叫ぶばかりだった。
真弓もたまらずとうとうさやかの股下の縄をはずし、手を吊っている縄を緩め、さやかを開放した。
「ありがとう。真弓ちゃん、本当にありがとう。」さやかは真弓の胸の顔を埋め泣き続けた。
387 :
名無し調教中。:03/04/14 13:44
test
389 :
名無し調教中。:03/04/14 15:45
真弓女王様の人間便器として、ご奉仕させていただきたい。
罵倒されながら、聖水を一滴残らず、飲み干させていただきたい。
390 :
名無し調教中。:03/04/14 17:20
「さやかちゃん・・・」真弓が声をかけた途端スピーカーから声がした。
「今日はこのまま休んで良いわ。明日からまた二人とも厳しくなると思うからゆっくりしなさい。」
ルナが優しい声が響いた。さらに「さやか、今日から陰毛の処理をしてはだめよ。伸ばしておきなさい。」と言ってスピーカーは止んだ。
真弓とさやかが同時に謝ろうとした瞬間だった。ルナの優しい声が二人を大いに不安にし、陰毛処理を禁止されたさやかも(どうなるの?)と言う顔で真弓を見つめた。
一息ついたところでまたスピーカーから声がした。今度は主人だ。
「真弓、よく自分の猿轡とさやかの縄を解く決心したな。」これも優しい声だった。
「も、申し訳ございませんでした。勝手な・・」と話したところでさらに主人の声で「明日からの楽しみが増えたな」と言ってスピーカーが切れた。
切れる瞬間に真弓とさやかの耳に主人とルナの笑い声がした。
真弓もさやかも自分達のとった行動を後悔していた。「どうしよう。私のせいだよね。真弓ちゃんごめんね。」さやかが言うと真弓も「ううん、いいの。明日からまた厳しくなるけれども耐えましょ。私、さやかちゃんが来てから少し元気が出てきてるんだ。」
努めて明るく答えた。
真弓の健気な言葉がさやかをホンのチョッピリだけ勇気づけた。
しかし真弓にはさらに厳しい調教が予想できたのでさやか以上の不安感が襲っていた。
391 :
名無し調教中。:03/04/14 17:25
392 :
名無し調教中。:03/04/14 17:27
>>390 ここは「〜調教しれ」のスレなんだが。
そういう妄想は、「調教してください」のスレを作ってしれ。
393 :
名無し調教中。:03/04/14 17:37
そのとき、さやかのおな化が音を立てた。お昼を食べられなかったのと一時的にしろ調教が終わったので一気に空腹感が襲って来たのだ。
「ご飯、食べましょう。」真弓は笑顔でいって、二人で食事棚を覗いた。
主人とルナは調教は厳しいが真弓とさやかの健康を考えて栄養バランスやボリュームがちょうどいい食事を与えてくれた。
「今日のご飯はとても美味しいわね。」真弓は努めて明るくさやかに問い掛けた。
「美味しい。ご飯がとても美味しい」さやかも答え、二人の間につかの間の喜びと笑顔があった。
今日は真弓の方からさやかに色々、話し掛けた。お昼を食べて眠くなったこと。それでつい眠ってしまった事。それでさやかに辛い思いをさせたこと。
話している最中に真弓は涙が止まらなくなっていた。「ごめんね。さやkちゃん、私のせいで。本当にごめんね。」と何度も謝った。
さやかも涙を目にいっぱい溜め「ううん、いいの」。さやかの精一杯の答えだった。
程なくして睡魔に教われた二人は深い眠りに入った。
394 :
名無し調教中。:03/04/14 18:07
真弓は初めての女王様、さやかにとってはここに連れ込まれて一番ハードな調教を受けたこともあって、二人はかなり熟睡したようだ。
真弓はこれまでどんなに厳しい調教を受けても日々の習慣で同じ時間に目覚めていた。が、今日は起きることが出来なかった。
「よく、寝てるな」
「ほんと幸せそうな寝顔ですね。」
主人とルナはいつまでたってもおきない二人の枕元に立っていた。それでもまだ眠りつづけている真弓とさやか。
「ルナ」主人の一言でルナは着用しているボンデージを全て脱いで全裸で主人の前で跪いた。
「ご主人様、雌奴隷のルナを厳しく調教してください。ルナはご主人様の愛を全て受け入れます。」
ルナは主人のペニスを含み愛情込めて奉仕した。
ルナもまた主人に調教された雌奴隷だった。しかし真弓とさやかの前では女王としての素顔しか見せていなかったが、主人の命令で即座に反応する雌奴隷に違いなかった。
ルナの愛撫は真弓やさやか以上に熟練された技があった。サオを丁寧に愛撫し袋、アナルのしわの置くまで届くようなフェラだった。
「ご主人様、今日も頂いてよろしいでしょうか。」
ルナは主人の返事を確認すると「失礼します」と主人のペニスを跨ぎ、自分の中へ深く押し込めていった。
「ご、ご主人様、気持ちよろしいでしょうか。」ルナはまず主人に尋ね主人が満足しているのを確認すると、「ご主人様、キスをキスを頂いてよろしいですか。」
ルナは何に対しても健気にたずねる従順な雌奴隷だった。
だからこそ主人に認められ女たち、真弓やさやかの女王様として抜粋されたのだ。
ルナは声高らかに快感の声を上げた。ルナの喘ぎ声はかなりのものだ。その声にとうとう真弓とさやかも目を覚ました。
395 :
名無し調教中。:03/04/14 18:27
目覚めた真弓とさやかは目の前で繰り広げられている痴態に目を疑った。主人の上にルナが跨り歓喜の声を上げている。
二人は何も言えずとにかく土下座し「申し訳ござ・・」と言いかけたところで「真弓、さやか良く見てろ。目を絶対にそらすな。」主人の声が耳に入った。
真弓とさやかは声を殺して主人とルナのSEXを見た。
すぐに真弓とさやかはあることに気づいた。ルナの股間に陰毛が無いことだ。そうルナも主人の手により完全脱毛・永久パイパンにさせられていたのだ。
しかも、そのルナが二人には見せたことの無い艶っぽい女の色香を発散させていたのだ。
「さあ、いくぞルナ。どこに欲しいんだ。」
「お口に、ルナのお口にたっぷり下さい。ご主人様の愛を下さい」ルナは声を高めて発していた。
「いくぞ!」絶妙のタイミングでルナは腰を離し主人のペニスを口に含んだ。
その瞬間、主人は果てルナの顔も桜色に染まった。
主人の射精が終わるとルナは丁寧にペニスを愛撫し主人の前で大きく口をあけ口内のザーメンを見せた。
「いだだいでぼ、およひでひょうか(頂いてもよろしいでしょうか)」ルナは主人に尋ね主人の返事とともにそれを全て飲みこんだ。
396 :
名無し調教中。:03/04/14 18:37
作家先生様。
ますますワクワクしてくる展開です。
これからも厳しい御調教を、よろしくお願いいたします。
397 :
名無し調教中。:03/04/15 08:24
作家先生様。
今日も、真弓とさやかに、厳しい御調教を、よろしくいお願いいたします。
読者一同、PCの前で、先生の御降臨をお待ちしております。
398 :
名無し調教中。:03/04/15 10:58
作家先生様。
本日は、まだ御降臨されませんでしょうか。
私はもう、先走り汁が大量分泌され、我慢の限界が近づいています。
ぜひ、一刻も早く、真弓とさやかに、厳しい御調教をお願いいたします。
400 :
名無し調教中。:03/04/15 14:39
400get
401 :
名無し調教中。:03/04/15 15:00
作家先生様。
本日は、体調がすぐれないのでしょうか。
とても心配しております。
今後とも、ぜひ御執筆のほど、よろしくお願いいたします。
402 :
名無し調教中。:03/04/15 16:44
作家先生様。
お願いです。
5行でもいいので、御執筆してください。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
でないと、漏れの珍子が・・・
403 :
名無し調教中。:03/04/15 18:51
真弓とさやかは固唾を飲んで、行為に見入っていた。
ルナは主人のペニスを再度口で奉仕し、「ありがとうございました。」と挨拶していた。
「よし!」主人の一言でルナは立ちあがり部屋の隅でボンデージを着直した。
主人は真弓とさやかのそばまで寄ってきた。
思わず二人は土下座をし言葉を待った。
「あれが本当のルナの姿だ。ルナはお前達にとって女王かもしれないが、私にとっては只の雌奴隷に過ぎない。
しかしルナは女王の素質も持っていた。真弓にさやかを調教させたようにルナに他の奴隷を調教させたらルナは見事にその素質を開花させたのだ。
真弓は今回見事にそれに落第した。もう明日から、奴隷のみだ。さやかにもいずれそれをさせるかもしれない。」
主人の言葉を真弓とさやかは土下座のまま聞き入っていた。
404 :
名無し調教中。:03/04/15 18:52
すいません。今日ちょっとだるいもので。
少しだけですが書きこみます。
405 :
名無し調教中。:03/04/15 19:21
真弓とさやかが主人の話を聞き終えた直後、二人の尻に痛みが走った。
ルナが着替え終わり鞭を振るったのだ。
「真弓が私の右腕になってくれなくて残念だわ。」ルナはさらに真弓の尻にもう一発鞭を振るった。
「せっかく私が鞭を上げたのにこの雌豚どもは挨拶もしない」とさらに真弓、さやかの尻に一発ずつ鞭をおろした。
「ありがとうございます。」
「鞭をありがとうございます。」
真弓とさやかは同時にルナに向かって叫んだ。
「院長、今日はどうしましょうか。」
ルナは見事に雌奴隷から女王に豹変していた。
「そうだな今日は人間灯篭でもするか。ルナ今日はキャンドルの灯かりでディナーだ。俺はテーブルと灯かりをセットしておくから食事をここに運ぶようにいってきなさい。」
「わかりました。嬉しい、院長とお食事できるなんて久しぶりですね。それじゃ。」とルナは嬉しそうに笑みを浮かべて出ていった。
「真弓、さやか、縄。それとそれぞれ好きな色の蝋燭を準備しろ。」
「ハイ。」二人は同時に返事をし準備にかかった。
真弓は「人間灯篭」とはどんなことかわかっていたが、さやかにとってはもちろん初めてだ。
さやかはその言葉と蝋燭を使用することからまた新たな不安感が襲った。
しかし主人が今ここにいるので真弓にはもちろん聞くことは出来なかった。
そしてそれぞれ縄と真弓は赤色、さやかは青色の蝋燭を用意し主人の前に跪いた。
ガムバッテください!
407 :
名無し調教中。:03/04/15 19:49
作家先生様。
無理はしなくても結構です。
先生の原稿を読ませていただけるのであれば、
何日でも待っていますから・・・
ぜひとも、お体をご自愛くださいませ。
熱烈なファンより。
408 :
名無し調教中。:03/04/15 19:56
主人はまずさやかの前に立った。「よろしくお願いします」さやかは頭を下げた。
「腕は後ろ」主人の言葉でさやかは腕を背中に回した。同時に縄がかかりすぐに後ろ手に縛られてしまった。
次に主人は真弓に縄をかけ始めた。そのときルナが戻ってきた。
「ルナ、さやかの縄を頼む」
「わかりました」ルナはさやかの足を大きく開き、竹の棒で固定した。
主人も真弓を後ろ手に縛るとさやかと同様、足を大きく開いて竹棒で固定した。
「真弓から先に行くぞ。ルナ手伝え。」
「わかりました」とルナは真弓の頭に回った。
主人は左右それぞれの足首と竹棒に縄を3重に巻き留めた。
さらに壁にある鎖を「ジャラ、ジャラ」とひいた。
天上から竹棒と同じ位の長さの鉄製の棒が降りてきた。いつもは照明より高くあるのでさやかにそれは何となく見えていたが特に気にはしていなかった。
かなりしたまでおろして真弓の足の竹棒に縄でくくり付けた。
そして主人は壁の鎖をまた「ジャラジャラ」とひき始めた。
409 :
名無し調教中。:03/04/15 19:59
続きはまた明日書きます。
410 :
名無し調教中。:03/04/15 21:11
>>409 本日は、体調の優れぬ中、
魂の御執筆、まことにありがとうございました。
明日もまた、心を静めて原稿がウプされるのを待っていますゆえ、
真弓、さやかに、さらなる厳しい御調教を、お願いいたします。
411 :
名無し調教中。:03/04/15 23:03
さやか女王様のあそこを、
3時間、舐め続けさせていただきたい。
その間に、鞭や蝋燭、針などで、
厳しい調教をしていただきたい。
412 :
名無し調教中。:03/04/16 08:19
age
413 :
名無し調教中。:03/04/16 08:36
414 :
名無し調教中。:03/04/16 08:39
415 :
名無し調教中。:03/04/16 08:40
どんどん真弓の足は上がって行き臀部が地面から離れたところで一旦とめられた。
次に主人はさやかの足にも真弓と同様に竹棒で開脚固定し天井の鉄棒につないだ。
それだけをやるとまた真弓のところへ戻り今度は完全に逆さ宙吊りにした。
再度さやかの宙吊りに取り掛かる主人とルナ。
「お許しください。怖い怖いんです。」さやかは必死で主人とルナに哀願したがもちろん聞き入れてもらえるわけなどなく「ジャラジャラ」と鎖の音が響きとともに逆さ吊りになっていった。
「さ、次は灯りをセットしなくちゃな」といって主人は真弓のオマンコにロウソクを突き刺した。5〜6センチは埋まっただろうか、ロウソクは真弓の股間にしっかりと立っていた。
「それじゃ〜こっちも。」といってルナがさやかのオマンコにロウソクを突き立てた。
「ようし、準備完了だ。ルナ点灯するぞ。」と言って主人は真弓とさやかの股間のロウソクに火を点けた。
416 :
名無し調教中。:03/04/16 08:42
真弓女王様の調教志願者は別スレ立ててやってくれ。
417 :
名無し調教中。:03/04/16 09:13
火をつけると既に真弓、さやかとも地面から頭が離れているので主人とルナは同時に鎖を引き始めた。
また「ジャラジャラ」と音がして二人は完全に宙吊りになってしまった。真弓とさやかは向かい合う形で吊られておりその間にテーブルがセットされた。
テーブルの中央にはしゃれた燭台があり蝋燭が一本ともされた。
と、同時に院長自宅の給仕達が食事を運んできた。二名の女性給仕ははじめて見る人間燭台に一瞬目を丸くしたが、後は淡々と食事をテーブルに並べ始めた。
食事が並べ終わり給仕達が部屋から出て行こうとした際「ここで見たことは一切口外しないように。」念を押した。
給仕の女性は同性が虐待されているのを見て絶句したが待遇のよいこの病院から離れたくないため「わかりました」と返事をし部屋の灯りを消して出て行った。
蝋燭の灯りに照らされ主人とルナはワインで乾杯した。
蝋燭の灯りに照らされる二人の全裸女性。もちろん苦痛に耐えているので主人とルナの会話のみが聞こえるのみだった。しかし。
股間に刺した蝋燭が炎で蝋が垂れだし真弓とさやかのオマンコに到着したのだ。
さやかが先に絶叫し始めた。「熱い。もうお許しください。」
蝋はさやかのクリトリスを直撃していた。
真弓は経験者のためまだ耐えていたが、さやかの絶叫で緊張の糸が切れ思わず「熱い」ち一言発してしまった。
「うるさいな」
「うるさいわねー」
主人とルナは同時に言った。
主人は真弓とさやかを交互に見つめ「今のは特別許してやる。今度でかい声出したらただじゃすまないからな」と二人を脅した。
「申し訳ございません」
真弓とさやかは同時に謝った。
418 :
名無し調教中。:03/04/16 09:40
主人とルナは食事と会話を楽しみ、一時間が経過していた。
その間にも蝋は溶け出し容赦なく真弓とさやかの股間を襲っていた。
しかし最初の蝋が膜となっているので何とかさやかにも耐えられていた。
そして食事も済み二人は逆さ吊りも解かれた。さやかにとっては初のしかも長時間の吊りだったので思わず倒れこみ半失神の状態になっていた。
主人は真弓に「来週末にパーティーを開催する。さやかのマン毛で企画をするから処理禁止と言っておけ。」主人はそう言うとルナと共に出て行った。
間もなくして先ほどの給仕たちが空き皿や食器を下げに来た。真弓は一瞬給仕たちに助けを求めようとしたが隠しカメラと隠しマイクに気づき静かにシャワールームへ入っていった。
給仕たちは片づけを終え部屋から出て行った。出て行った後に(助けを求めるべきだった)真弓は後悔していた。
419 :
名無し調教中。:03/04/16 09:51
作家先生様。
本日は早朝より、魂の御執筆、本当にありがとうございます。
さっそく、愚息ば激しく簿記いたしました。
本日も、さらに厳しい御調教を、真弓とさやかに、お願いいたします。
ファンより。
420 :
名無し調教中。:03/04/16 11:20
真弓女王様と、さやか女王様に、
私の珍子を的に、マチ針でダーツを楽しんでいただきたい。
その時に浣腸をかけていただき、
アナルバイブで栓をしておいていただきたい。
その恥ずかしい姿を、お二人に罵倒していただきたい。
421 :
名無し調教中。:03/04/16 12:18
422 :
名無し調教中。:03/04/16 14:36
アナルは気持ちいいの?
アナルなら中だしされても妊娠しない?
どんな感じなの?かんちょうとは違うの??
ウンチでちゃわないのかな〜?
すごく気になるんですが、誰に聞いたらいいのかわかりません!!
423 :
名無し調教中。:03/04/16 15:02
シャワーを浴びて真弓は体を拭いているとさやかも目を覚ました。
「さやかちゃん、陰毛処理禁止だって。」
「わかりました。で、でも何か怖い。」
「来週、パーティーがあるんだけど、さやかちゃんは初めてだよね。かなり辛いことになると思うから覚悟しておいて。」
真弓の言葉は冷酷にさやかに聞こえた。しかし真弓もこんなことはにこやかに言ってもしょうがないのであえて冷たく言い放ったのだ。
「どんなことをされるのですか。」さやかはたまらず真弓に聞いた。
しかし真弓は「説明したところで理解できないと思うけど、簡単に言えば調教師が何人もいて調教されるのは私たちだけということよ。」
「とにかくシャワーを浴びて来たら。それからご飯を食べましょう。」
真弓はさやかにシャワーを進め、さやかもそれに従った。
さやかがシャワーを浴びていると真弓が「さやかちゃん、ごめんね。パーティーのことうまく説明できないで。でも毎回趣向が違うから私にも説明できないの。」
さやかはシャワーを浴びながら深くうなずいた。
424 :
名無し調教中。:03/04/16 15:08
425 :
名無し調教中。:03/04/16 15:18
▼ウヒョー(;~Q~)♂(~Q~;)ペロリンチョ▼
安心・優良なモロサイト集めてみたよ!
今評判のビデオチャットも最高に面白くて大評判!
出会い系もみんなが集まるサイトを厳選してみました。
女の子も見てよー 花束♪(⌒ー⌒)o∠★:゚*'
ここでみんなみられるよ。
★体験BBS ★画像UP BBS 新設!!
http://www.mx-style.com/adad_01/index.html ●とりあえずここで、エロは完結だね・・・・・・・
●javaとか使ってないから、うざくない!
218.222.7.46 , U007046.ppp.dion.ne.jp , ?
426 :
名無し調教中。:03/04/16 15:30
食事が済むと真弓とさやかはすぐに夢の中に落ちた。
さやかは毎晩真弓にいろいろ聞きたかったが聞くまもなく睡魔が襲ってくるのだ。
翌朝は久しぶりに真弓、さやかともにすがすがしく目覚めた。二人とも体を清め食事を済ませて主人を待った。
しかし今日は主人もルナもなかなか姿を見せない。
真弓は今日はこのまま終わってほしいと願った。
さやかには「ご主人様や女王様のいらっしゃらないときは調教は無しなんだといっておいた。」
まだ慣れぬさやかは主人とルナが姿を見せないように祈った。
しかしその淡い期待もスピーカーが鳴り響いて一瞬に吹っ飛んだ。
「おはよう」
「おはようございます。ご主人様。」
「今日は少し遅くなる。真弓50%のグリセリン溶液・300CCと浣腸器を準備しておけ。」
真弓は主人の命令に「わかりました。」と答えた。
「後30分くらいで行く」そういって主人はマイクから離れた。
主人の指摘した量で真弓は今日は何をやるか大体見当がついた。
「さやかちゃんグリセリン150ccを同僚のぬるま湯で溶かしておいて。」
真弓はさやかに言って浣腸器を用意した。
427 :
名無し調教中。:03/04/16 15:52
わくわく。
私も、珍子を清めて、待たせていただきます。
428 :
名無し調教中。:03/04/16 16:18
真弓は浣腸器を準備すると、床にビニールシートを敷き始めた。そして部屋の中央に布団を敷きだした。
さやかはグリセリン液を準備しながら今日はどちらが浣腸されるのか不安だった。
300CCだから二人とも浣腸の餌食になるとも思っていた。
「真弓ちゃん、溶液できました。」真弓はさやかにグリセリン溶液をビニールシートの上に置くように指示しまた二人で正座し主人を待った。
そしてまもなく「こつこつ」と足音が近づいてきた。
扉が開いて今日は主人一人と気づいた真弓は「ご主人様おはようございます。今日も雌奴隷・真弓に厳しい御調教をお願いします。」と挨拶した。
さやかもそれに続いた。
すぐに主人の口が開き「今日はさやかのアナルを貫通させる。準備はできているか。」
「はい、できております。」真弓が答えた。
さやかは驚きとショックのあまり言葉を失った。
「さやかに浣腸する。真弓準備しろ。」主人は何も言えなかったさやかを無視し真弓に指示を与えた。
429 :
名無し調教中。:03/04/16 16:40
「さやかここで腰を浮かせて尻を向けろ。まずお前の尻を掃除する」と浣腸器にグリセリンを吸い上げた。
「お許しください、ご主人様。お浣腸は我慢いたします。ですからお尻のSEXは堪忍してください。許してください」
さやかは何度も主人に哀願したが当然のごとく無視され真弓に押さえつけられた。
真弓は小さい声で「さやかちゃんがんばって」と励ました。
「さあいくぞ」浣腸器の先端がさやかのアヌスに沈められた。
ゆっくりとグリセリンが中に入っていく。まず一本目100CCのグリセリン溶液がさやかに吸い込まれると主人はすぐに次の100CCを吸い上げた。
さやかはすぐに便意に襲われたが立て続けに2本目の浣腸が注入された。
「まだ足りないか」
「も、もう結構えしゅ。おゆるひください。」さやかは言葉をろくに話せず苦悶していた。
「さあ、ラスト1本。」主人は容赦なくの残りの100CCを注入した。
3本目の浣腸を抜くとさやかのアヌスから溶液が漏れたがすぐに主人はアナルストッパーをはめ込んだ。
「最低30分だな」
主人のその言葉はそのままさやかの苦痛の時間だった。
430 :
名無し調教中。:03/04/16 17:18
作家先生様。
すごいです。今日も絶好調でございますね。
これからも、渾身の御調教を、真弓とさやかにお願いいたします。
431 :
名無し調教中。:03/04/16 18:21
さやかはそのまま放置され真弓は主人のアナルを丁寧に舐めていた。皺の1本1本に舌を這わせ主人の渋みを味わっていた。
「真弓、催して来たぞ」と言うと真弓は主人の前に正座し口を大きくあけた。また洗面器をあごの下にあてがっていた。
「さやか、よく見てろ。いまから人間便器を真弓にやらせる。目をそらしたら10分延長だぞ。」
さやかはそんな物を見る余裕はまったく無かったが時間延長などと恐ろしいことを言われたので必死で目を開け真弓に見入った。
「行くぞ。」
「お願いします。いただきます。」次の瞬間主人のチンポから小便が勢いよく出だした。
尿は真弓の小さな口では間に合わず次々と洗面器に溜まっていった。しかし真弓も喉を鳴らして主人の尿を飲んでいた。
尿の勢いが止まると真弓は主人のチンポを含み残っている残尿をすべて吸い出した。
「ありがとうございました。」言って主人に洗面器の尿を見せた。
「よくもこんなに溢してくれたな。」
「申し訳ございません。こちらはいかがなさいましょうか。」と真弓は主人に尋ねた。
「真弓は小便出ないのか。」と主人は真弓に聞き返した。
「実は・・・」真弓も尿意を我慢してたのだ。
そのとき主人はあることを思いつき真弓に自分の尿の溜まった洗面器に放尿するように命じた。
真弓は口答えせず(もちろんそんなことしたら・・・)洗面器におしっこを始めた。
432 :
名無し調教中。:03/04/16 18:41
(ジャ〜〜、ジョボジョボ、ビシャビシャと)恥ずかしい音を立てて真弓のおしっこは主人のおしっこに混ざっていった。
全部で400CCくらいあるだろうか。主人はそれを真弓に持たせた。
「飲め」過酷な命令だった。400CCのしかも自分と男の混ざった尿を飲めと言われたのだ。
真弓は逆らうことが出来ずとうとう口をつけ始めた。たまらない異臭が鼻を突き飲み込んだ瞬間逆流してきた。
「全部飲めよ。飲めるまで今日は寝られないと思え。」主人は真弓にそういうと時間を確認した。
その間さやかはまったく相手にされずたった一人で耐えていた。何度も失神しかけた。失神したほうが楽だと思えた。
しかし寄せては引き、引いては寄ってくる強烈な便意はさやかの失神する権利も奪っていた。
「さあ、あと1分だぞ」主人は気合を入れるためにさやかの尻を1発ひっぱたいた。
カウントダウンが始まった。さやかは全開と同様主人と一緒に数を数えた。
「5,4,3,2,1」と続き「ゼロ」とさやかは主人より一瞬早く数を数えたのだ。
(本当は主人がワンテンポ遅らせた)
「なぜ私に合わせない。もう10分追加だ」主人の身も凍るような恐ろしい言葉を聞いたさやかはついに号泣して「ゆるじてくらはい。出させてください。」と叫び始めた。
「真弓、バケツだ」主人は尿を飲むのをやめビニールシートの上にバケツを置いた。
433 :
名無し調教中。:03/04/16 19:01
主人はさやかを抱きかかえ中腰の姿勢にさせると真弓がバケツを固定した。
「出せ!」
主人の声とともにアヌスストッパーが抜かれた。「イヤ〜。」とさやかは絶叫し異臭がまた室内に充満した。
便も止め処なく出つづけかなりの量がバケツを埋めた。
さやかの排便は長く続きやっと主人に「終わりました」と告げた。
主人はさやかにシャワーで尻を流しそのままそこで待つように指示した。
さやかはシャワー質で汚れを落としていると主人がまた浣腸器を持って入ってきた。
真弓もきれいな洗面器を持って入ってきた。さやかはまた浣腸とおびえ主人の目を見た。
「さあ、仕上げだ。これからぬるま湯で腸の中をきれいにする。もう少し我慢しろ。」とさやかに言った。
434 :
名無し調教中。:03/04/16 19:32
ぬるま湯で数回浣腸し排泄を数回続けさやかの腸はきれいになった。
「さあ、これからが本番だ。真弓、ワセリン。」主人は真弓からワセリンを受け取りさやかのアヌスにたっぷり塗りつけた。
指を2本合わせてアヌスの中にも丁寧にワセリンを塗りこんだ。
その後さやかの前に立ちフェラを命じた。
「失礼します。」さやかは丁寧に挨拶し主人のチンポを含み始めた。
丁寧に少しでも痛みが和らぐようにたっぷりと唾液をつけて愛撫した。
「よし、いいだろう」主人の言葉にさやかは愛撫を止めた。目の前にはいきり立つ男根。
オマンコも裂けるくらいに痛みを感じたものが今度は未開発のアヌスに入ろうとしているのだ。
(こんなことなら先にお願いして主人と真弓のアナルSEXを見せてもらっておくべきだった。)とさやかは変な後悔をしていた。
「いくぞ!」アヌスに主人の先端を感じた。さやかは思わず「ご主人様、キスをキスをさやかにお願いします。」と叫んでいた。
主人はすぐにさやかの唇をふさぐとゆっくりとさやかのアヌスに静めていった。
「ウグォ〜」さやかはキスをしている唇を少し離してうめいていた。
そのままだと絶叫していたかも知れないが主人は強烈にさやかの唇を吸い離さなかったのだ。
一旦、根元までペニスを埋め込むとさやかの目を見て、「どうだ気持ちいいものだろう」と言った。
もちろんさやかには激痛だけで快感など一つも無いがただ、頷くしかなかった。
「イッ、痛〜い。痛いの」とうとうさやかは泣き叫んでしまった。
しかし主人はさらにピストンを速め、さらに真弓にそばにくるように命じた。
主人は真弓に結合部を覗かせどうなっているか報告させた。
「さやかちゃんのアヌスが少し裂け血が滲んでいます。」と報告した。
「ようしラストだ。このまま中に出す。真弓は中に出したザーメンを全部吸い出して飲むんだ。わかったな」
主人は真弓に命じ真弓も返事をした。
「行くぞ!」
「アギャ〜ン」
主人の叫びとさやかの絶叫がひとつになった。さやかはアヌスの中に主人の脈打ちを痛みの中に感じていた。
しばらくして主人はさやかのアヌスからペニスを抜いた。
435 :
名無し調教中。:03/04/16 19:43
真弓はまずさやかのアヌスに口付けしザーメンを吸い出した。そのまま舌でさやかのアヌスを丁寧に舐め痛みを和らげようとした。
ザーメンには血が混じり一部ピンクがかっている部分もあった。真弓はそのまま主人に口内のザーメンを見せ指示を仰いだ。
主人はさやかにも半分飲ませるように指示し真弓はさやかの口に半分ザーメンを移した。
「よーし飲め」主人の言葉と同時に真弓とさやかはザーメンを飲み干しさらに真弓は主人のお掃除フェラを始めた。
「痛かったか」主人はやさしくさやかに問い掛けた。さやかは目にいっぱい涙をため主人の問いに答えた。
「痛かったです。お尻の御調教ありがとうございました。」としっかり答えた。
主人も真弓もさやかのM性の早さに驚きを感じたが、主人はまたもや「してやったり」と心の中でほくそえんでいた。
436 :
名無し調教中。:03/04/16 19:45
続きは明日にします。
本日も拙い文章にお付き合いいただき感謝します。
437 :
名無し調教中。:03/04/16 21:08
作家先生様。
どうぞ、ごゆっくりお休みください。
そして明日もまた、厳しい御調教を、真弓とさやかにお願いいたします。
さらに残忍で非道な調教を、期待しております。
438 :
名無し調教中。:03/04/17 08:39
作家先生様。
おはようございます。
本日も玉稿がたくさんウプされますことを、
心よりお待ち申し上げております。
439 :
名無し調教中。:03/04/17 08:59
「じゃあ、残りの小便は真弓とさやかで分けて飲むこと。今日はいったん休憩だ」と主人は部屋から出て行った。
小便の残りは先ほどの半分くらいになっていた。真弓はさやかに「ごめんね」と言って紙コップに分けた小便を渡した。
大体100CCくらいの小便は時間の経過とともに臭いも強烈になっていた。
真弓は何とか飲み干せたがさやかは何度も嘔吐感に襲われ飲むことに苦労していた。
とうとう真弓も見かねてさやかの手の紙コップを取り残りの小便を飲み干してしまった。
「ごめんね。真弓ちゃんありがとう。」
「ううん、謝らないといけないのは私のほう。本来は私が全部飲まなきゃいけないのをさやかちゃんに飲ませたんだもの。でもね・・・」
「でも、なあに。真弓ちゃん?」さやかは言葉の途切れた真弓に問いかけた。
「今度パーティーがあるのは知っているわよね。そこでは大勢のお客様が見えるの。そこで私たちはご奉仕したり調教されたりするんだけれど人間便器としても扱われるの。」
「に、人間便器・・・。さっき真弓ちゃんがご主人様のおしっこを飲んでいたあれ?」
「そう。パーティーに来たすべてのお客様の便器が私たちなの。」
(奴隷。人間便器。)そう思うと「何で私がこんな目にあわなくちゃいけないの。」さやかは誰に言うわけでもなく叫んで号泣し始めた。
440 :
名無し調教中。:03/04/17 09:16
泣いているさやかの肩を抱いて真弓はさらに続けた。
「人間便器としておしっこは口で受けるけど、まだおしっこだと全部飲まなくても許されるの。けどねお客様のザーメンは全部飲まされるの。さやかちゃん普段どうしてたの?」
さやかはべそをかきながら「今まで彼のしか呑んだことないの。そ、それもたまにだけ。ご主人様のを飲んだときは本当に辛かったの。」
「そうなの。でもお客様のザーメンは辛くても全部飲むように努力してね。もし口からこぼれそうになったら必ず手で受け止めるのよ。溢したりしたら大変よ。」
「大変ってどうなるの」
「私も初めてのパーティーで溢してしまったの。そうしたら・・・」
「ひどいことされたの?」
「・・・クリトリスに糸を結ばれて・・・痛いこと、すごく痛い思いさせられたの。」
「痛いことってどんなことされたの」
441 :
名無し調教中。:03/04/17 09:35
いいっす。
今日の展開は、ものすごくいいっす。
続きを期待しまっす。
442 :
名無し調教中。:03/04/17 09:37
443 :
bloom:03/04/17 09:51
▼ウヒョー(;~Q~)♂(~Q~;)ペロリンチョ▼
http://www.mx-style.com/adad_01/index.html 安心・優良なモロサイト集めてみたよ!
今評判のビデオチャットも最高に面白くて大評判!
出会い系もみんなが集まるサイトを厳選してみました。
女の子も見てよー 花束♪(⌒ー⌒)o∠★:゚*'
ここでみんなみられるよ。
★体験BBS ★画像UP BBS 新設!!
218.222.7.28 , U007028.ppp.dion.ne.jp , ?
(^^)
213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?
446 :
名無し調教中。:03/04/17 16:12
真弓はここへきて最初のパーティーのことをさやかに話した。
「その日、一度に5人のお客様のご奉仕を命じられたの。最初はフェラでお口にに出されたザーメンを飲まされたんだけど、何人目かのお客様のおちんちんが大きくて発射されたときむせて溢してしまったの。そしたら・・・」
さやかは続きを聞きたかったが恐ろしくなり「もういいよ。ひどい事されるんだよね。」といって真弓の言葉を遮った。
しかし真弓は「聞いておいたほうが後で覚悟を決めるとき役立つよ。」と言い「そしたらね、クリトリスに糸を巻きつけられペットボトルを吊り下げられたの。」
「ペットボトル?」
「中身の入った500のペットボトルを糸でクリとつないで下にたらすの。」
「そんな中に飲み物が入っている状態で・・・」さやかはその痛みを想像して思わず顔しかめた。
「たらすだけなら、まだいいの。一旦、上へ持ち上げて下に落とすの。もちろん地面につかないように糸は短いわ。だから痛くて痛くて泣き叫んだの。」
真弓のそんな姿をさやかは想像していた。
たくさんのお客の前に晒し者にされ性器を弄ばれ慰み者になる。
そこで一番敏感なクリトリスに糸を巻きつけられさらに中身の入った500のペットボトル。そんなの女性にできるのだろうか。
さやかは想像してみたがそれだけで身震いするくらいの激痛が想像できた。
真弓ももちろんそのときは失神するくらいの激痛が襲ったと話した。
さやかも同じ女性としてその痛みは失神に値すると想像できたが、もちろん回避する術もないことも実感していた。
「お仕置きは何されるか私にも全くわかんないから、お互い失敗だけは避けましょう」
さやかも真弓の言葉にうなずいた。
しかし真弓は失敗などしてもしなくてもお客様の前での「公開お仕置き」はパーティーでの目玉企画であることはさやかには黙っていた。
447 :
名無し調教中。:03/04/17 21:00
作家先生様。
今日もお疲れさまでございました。
明日もまた、残忍で残虐で身の毛もよだつような、真弓とさやかを絶望の淵に陥れるような
厳しいご調教を、よろしくお願いいたします。
449 :
名無し調教中。:03/04/18 15:42
作家先生さま。
本日は、筆の進みが思わしくないのでしょうか。
玉稿を読者一同お待ちしておりますが、
どうぞ無理はなさらないでください。
そしてまた、真弓とさやかに、厳しい御調教をお願いいたします。
450 :
名無し調教中。:03/04/18 17:08
今日はだるくて書けません。明日からまた書こうと思います。
昨日のテレビドラマに出てましたね、小野真弓が。
私もCMを見るたびにいろいろ妄想が膨らんできます。
451 :
bloom:03/04/18 17:18
452 :
名無し調教中。:03/04/18 21:37
>>450 その妄想に、さらに残虐さをお加えください。
そして明日もまた、魂のご執筆を、よろしくお願いいたします。
453 :
名無し調教中。:03/04/19 16:24
先生は、やはり週末は休みなのでしょうか。
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
455 :
名無し調教中。:03/04/20 11:51
早く先生の原稿が読みたいでございます。
age
457 :
名無し調教中。:03/04/20 18:16
先生、がんばってください・・・
458 :
名無し調教中。:03/04/20 18:29
分かりました。期待して待っててください。いいもの書きますよ。
459 :
名無し調教中。:03/04/20 22:08
期待してます先生ッ!
460 :
名無し調教中。:03/04/20 22:13
461 :
名無し調教中。:03/04/21 08:39
真弓女王様の家で、
檻の中で飼われたい。
お客様の前で、射精を強要され、
終わったら、何人ものお客様の前で、罵倒されたい。
ご機嫌を直していただくために、真弓女王様の足の指を舐め続けたい。
462 :
名無し調教中。:03/04/21 09:57
463 :
名無し調教中。:03/04/21 16:11
先生。
今日はまだお出ましに、なられませんようで・・・。
ワタクシ、朝から身も心も清め、待機しております。
ぜひ、玉稿を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
先生また厳しい調教お願いします。
465 :
名無し調教中。:03/04/21 19:46
先生。お願いします。
このままでは、私のチムポが、暴発してしまいそうです。
466 :
名無し調教中。:03/04/21 20:41
テスト
書き手さんをせかすような書き込みは控えた方がいいと思われ・・・
468 :
名無し調教中。:03/04/22 08:28
>>467 はい。わかりました。
全員自粛したまへ。
先生は、必ず帰ってくる。
469 :
名無し調教中。:03/04/22 18:20
いつもお世話になってます。
私の拙い小説もどきにお付き合いいただいて恐縮です。
今ちょっと体調不良で休んでいます。もうしばらく待ってください。
できれば皆さんの希望する真弓&さやかの調教案をあげてださい。
470 :
名無し調教中。:03/04/22 20:56
>>469 先生。お体は大切にしてください。
じっくりとお休みになってから、続きをご執筆ください。
471 :
名無し調教中。:03/04/22 23:08
>>470 そのとおりです。
静かにお待ちしていますから・・・
472 :
名無し調教中。:03/04/24 12:28
辰田さやかのランジェリーショットみますた。
473 :
名無し調教中。:03/04/24 15:25
474 :
名無し調教中。:03/04/24 22:35
先生は、なかなか降臨されませんな。
475 :
名無し調教中。:03/04/26 08:29
きようからまた少し書きます。
476 :
bloom:03/04/26 08:38
477 :
名無し調教中。:03/04/26 08:46
478 :
名無し調教中。:03/04/26 08:51
いよいよ明日、主人とルナが主催するSMパーティーが開かれる。
それは新人雌奴隷・さやかのお披露目会でもあった。今日までさやかは多くの調教を受けほんの少し「Mっていいかも」と感じることもあった。
朝食を終えシャワーを浴びて真弓とさやかは調教の開始を待った。さやかには陰毛処理禁止が言われていたので股間にうっすらと茂みが覆っていた。
足音が聞こえたので二人は急いで扉の前に土下座をした。
今日は主人とルナの二人がやってきた。
このところ真弓とさやかの協調も深まり二人同時に挨拶をしていた。
「おはようございます、ご主人様、女王様。本日も雌奴隷・真弓とさやかに厳しい御調教をお願いします。」
今日も二人同時に無事挨拶が終わった。
「真弓、鞭」。
「さやか、縄」。
主人とルナはほぼ同時に命令し真弓、さやかもすぐに反応した。
真弓はもうすでに慣れているらしく一本鞭とバラ鞭を両方用意し「ご主人様、お好きな鞭でお願いします」と主人に鞭を渡した。
さやかも縄を用意すると真弓とさやかはもう一度土下座をし深々と頭を下げ「お願いします」といった後、両手を後ろにくんだ。
479 :
名無し調教中。:03/04/26 09:34
おお〜。先生お帰りでございますか。
これからもぜひ、魂のご執筆を、よろしくお願いいたします。
480 :
名無し調教中。:03/04/26 10:09
真弓は胡坐縛りで拘束されそのまま主人にアナルを犯されていた。
主人はワセリンを指に塗り丹念に真弓のアヌスをほぐしてから挿入した。
真弓にとっては久々のアナルSEXだったので思わず歓喜の声をあげていた。
しかしそのうち激痛が真弓に襲い掛かった。主人のペニスが太いためピストンの刺激で真弓のアヌスが少し裂けたのだ。
快感から一気に激痛が走った真弓は思わず、「許して下さい」と泣きながら絶叫し始めた。
もちろん主人はそんな真弓の言葉には見向きもせずピストンを続けた。
正常位でのアナルファックだったので主人は真弓に覆いかぶさりキスをし真弓の絶叫をふさいだ。
「いくぞ。中に出すぞ。」主人は真弓の耳元にささやいた。
真弓も大きく首を縦に振り答えていた。
「ウォ〜」
「ア〜、イク〜。」
主人と真弓の声がひとつになり二人の動きは止まった。
481 :
名無し調教中。:03/04/26 10:11
482 :
名無し調教中。:03/04/26 10:19
真弓は主人の放出した熱い樹液をアナルに感じていた。
と、そのとき別の暖かさをアナルの奥深くに感じた。
そう、主人が真弓のアナルに放出した後そのまま萎えるのを待ちアナル放尿をやったのだ。
これまでにないはじめての経験。
浣腸液同様に腸へ流れ込む尿もあったが大半は真弓のアナルから流れ出てしまった。
「ルナ、浣腸を用意しろ。」主人は真弓に挿入したままルナに命じ、ルナは即座に浣腸の準備を整えた。
「俺が抜いたらそのまま浣腸してやれ。」
主人はルナに命令しペニスを抜いた。
ルナも主人が抜いた瞬間、一瞬アヌスを押さえ用意してたグリセリンを真弓に浣腸した。
483 :
名無し調教中。:03/04/27 04:26
なんかちがう?
484 :
(・∀・)y−~~~ :03/04/27 06:41
485 :
名無し調教中。:03/04/28 03:01
先生。いつもながらにすばらしいです。
486 :
名無し調教中。:03/04/28 12:28
FRIDAYのグラビアに萌えますた。
こんな女の子が、アナル中田氏をされていると思うと・・・
激しく簿記するです。
487 :
bloom:03/04/28 12:38
488 :
名無し調教中。:03/04/28 13:09
あげ
489 :
名無し調教中。:03/04/28 14:33
またか・・
490 :
動画直リン:03/04/28 14:38
491 :
名無し調教中。:03/04/29 06:05
先生。
連休中のご執筆も、ぜひよろしくお願いいたします。
熱烈ファンより。
前に書いていた人と今回の、文章が違う・・・。
本物ではないでしょう?
493 :
名無し調教中。:03/04/29 14:18
先生は連休を楽しまれているのかもしれぬ。
みな、心を静めて、先生のお帰りを待つのじゃ。
494 :
名無し調教中。:03/04/29 16:23
期待あげ
495 :
名無し調教中。:03/04/29 23:36
先生がお疲れのようなので、ここは私がひとつ・・・
真弓女王様に、私のアナルを拡張していただきたい。
醜い姿になったアナルを、思い切り罵倒していただきたい。
浣腸を3Lほどかけていただき、
そのままで、真弓女王様をクンニさせていただきたい。
排泄前に女王様を絶頂に導けなかった時は、
さらに厳しい責めをお願いしたい。
496 :
名無し調教中。:03/04/30 05:37
497 :
名無し調教中。:03/04/30 12:04
498 :
名無し調教中。:03/05/01 01:24
先生の復活、激しくキボンヌ。
499 :
名無し調教中。:03/05/01 13:48
真弓女王様野郎の復活も、激しくキボンするです。
500 :
名無し調教中。:03/05/01 13:48
501 :
名無し調教中。:03/05/01 13:49
というわけで、500get。
折り返し点だぞ!!
502 :
名無し調教中。:03/05/01 15:18
>>501 getしてないぞ。
600の時はガンバレ!!
503 :
名無し調教中。:03/05/02 01:10
作家先生は、どうしたのかな?
504 :
名無し調教中。:03/05/02 01:21
5月より毎月3名様に3000円が当たる
プレゼント企画始めました!。
今晩のおかず画像と動画も更新です。
また業者の皆様のHP情報の投稿もお待ちしております。
出会い・アダルト専門紹介マガジン
A-web情報局
h t t p : / / a w e b . m u v c . n e t /
>>446までの怒涛の更新は何処に行ったんでしょうか
507 :
名無し調教中。:03/05/03 16:20
先生。そろそろお願いすます。
508 :
名無し調教中。:03/05/06 08:29
作家先生。
連休も終わりました。
何とか復活していただきたいのですが。
熱狂的読者。
509 :
名無し調教中。:03/05/07 13:00
先生は、もうダメポ?
510 :
名無し調教中。:03/05/07 14:50
先生は白装束だったんだよ…
だから例のイベントに参加している間は更新できないんだ……
511 :
名無し調教中。:03/05/07 18:18
>>510 ブアカもん。
おまえのようなヤシがいるから、
先生がご降臨されないんだよ。
心を静めて先生を待つように・・・。
といいつつも、少し待ちくたびれたかも。
お願いしますよ、先生。
漏れの、漏れの珍子が・・・。
512 :
名無し調教中。:03/05/08 12:11
半ば諦めage
513 :
名無し調教中。:03/05/08 12:37
そろそろ宣言しなければなるまい。
残念だが、こうしなければなるまい。
もう先生は帰ってこないだろう。
というわけで、本スレは
-----------------------終了-----------------------
紛らわしいので、先生以外はsageでオナガイします
>>514 はい、わかりました。
でも、このまま奈落の底に沈んでいくような気がするのですが。
516 :
名無し調教中。:03/05/09 00:11
>>478からの作品は先生が書いたのではない気がするのは俺だけ?
なんか雰囲気がちがうような…
517 :
名無し調教中。:03/05/09 00:12
|_| わわわっ、糞スレ立てすぎた・・・
| | ∧..∧
|_| ヘ(l|l・ω・)ノ
|文| ε≡ ≡ ≡ 〜( xノ
| ̄| . .。; 〆......〉
`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`'`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`'
【糞スレ量産で身の危険を感じた
>>1さん】
518 :
名無し調教中。:03/05/09 00:51
単純にちょっと煮詰まっておられるのではないかと。
今後の展開をじっくりと考えて居られるのでしょう。
待つべし。名作はそう簡単には生まれない・・・・。
520 :
名無し調教中。:03/05/11 22:47
age
つーかあれだ、先生にばっか頼ってないで自分で続きとか考えてupしろってこった。
522 :
名無し調教中。:03/05/12 04:45
>>521 オレ、ホントに小説とかかけない・・・。
まずチミからお願いするです。
523 :
bloom:03/05/12 04:51
524 :
名無し調教中。:03/05/12 09:35
初めてのアコム
初めての無人くん
初めての滞納
初めての取立て
初めての脅し
初めてのリンチ
>>522 ていうか俺も書けないw
何処かに宣伝して作家募集でもするべきなのか…
526 :
名無し調教中。:03/05/14 09:06
先生復活期待あげ
527 :
名無し調教中。:03/05/14 17:31
すいません、ちょっと体を壊して入院してました。
また少しずつ書いていきます。病み上がりなのでゆっくり書きます。
529 :
名無し調教中。:03/05/14 19:27
真弓を身動きできないように縛って乳首をライターであぶりたい
530 :
名無し調教中。:03/05/14 19:28
小野真弓さん、今日、日テレ・所さんの「日本ジツワ銀行」(22:54〜)に出演するヨ。
みんないろいろ妄想しながら見るのかな?
巨人戦のナイターが同点で押してるのが気になるけど。
532 :
名無し調教中。:03/05/14 22:55
>>527先生!!大丈夫ですか?無理しないで下さいネ★楽しみにしております!
先生の熱狂的なファンヨリ
533 :
名無し調教中。:03/05/14 23:19
いま、日本テレビにまゆみタソ出ています。(;´Д`)ハァハァ
入院中に書き溜めたのをガンガンうpして下さい
535 :
名無し調教中。:03/05/15 08:13
明日はいよいよさやかの披露を兼ねた調教パーティーだ。
公開剃毛を控えているのでさやかの股間にはまるで少女の初めての陰毛のようにうっすらと茂みが覆っていた。
真弓もさやかも朝食を済ましシャワーを浴び身を清めておいた。
真弓はいつものように股間を丁寧に処理しさやかに確認させておいた。
それからまもなくコツコツと足音が響いたので二人は扉の前に土下座をして待った。
今日は主人とルナがともに入ってきた。
「ご主人様、女王様。本日も雌奴隷真弓に厳しい御調教をお願いいたします。」
「ご主人様、女王様。本日も雌奴隷さやかに厳しい御調教をお願いいたします。」
さやかもこのところスムースに言え挨拶での失敗・お仕置きは皆無だった。
主人の口から
「明日のパーティはさやかの披露会だ。さやかには大勢の前でとことん苦痛と羞恥を味あわせてやる。」
続いてルナが
「真弓も久しぶりのパーテイだからちゃんと成長の証を皆さんにお見せするのよ」
まず、さやかが「明日は皆様のご期待にこたえるようにいたします。ご主人様、女王様よろしくお願いいたします。」
続いて真弓も「明日はさやかちゃんの披露に負けないよう雌奴隷・真弓を披露いたします。」
主人とルナは満足そうな笑みを浮かべうなずいた。
「真弓は縄とろうそく。さやかは鞭と浣腸を用意しろ。」主人の声に二人はすぐに行動を開始した。
536 :
名無し調教中。:03/05/15 08:45
真弓は10数本の縄の束と赤・青のろうそく。さやかは一本鞭とバラ鞭の両方を先に用意しバケツ一杯に浣腸液を作り浣腸器も2本準備した。
ルナがまず「お互いに浣腸しなさい。500CCずつよ。」といったのでまずは真弓がさやかに浣腸をしたさやかはすぐに苦悶の表情を浮かべ浣腸に耐えた。最後に真弓はさやかにアナルストッパーを装着した。
さやかは苦しかったがアナルストッパーのおかげで何とか耐えられ真弓のアナルに浣腸器を沈めていった。
500CCを真弓に浣腸しアナルストッパーを装着しようとしたときに主人は「真弓はそのまま耐えろ。」と言った。
真弓は「ご主人様。真弓にもアナルストッパーを装着願います。辛いです。
しかし主人もルナもその言葉を無視し二人に縄をかけ始めた。
真弓は懸命にアナル一点に力を込め耐えた。
後ろ手に縛り乳房を絞り上げるように縄をかけさらに腰を思い切り持ち上げマングリ返しの状態で二人を縛り上げた。
「真弓はそのまま我慢してなさい。さやかはアナルストッパーをしているからちょっと辛いけど我慢しなさい」と言ってさやかの尻に鞭を振り落とした。
「キャン、きゃ〜。」さやかは悲鳴を上げ鞭を浴びていたルナがバラ鞭で数発ぶったときに主人がおもむろに一本鞭をさやかの尻めがけて振り下ろした。
「ギャ〜〜。」さやかは絶叫したがルナの鞭が再びさやかを襲っていた。
主人はさやかに鞭を一発浴びせたあと真弓の元へより仁王立ちになった。真弓は「失礼します」と一言いい主人のペニスを口に含み愛撫した。
「うまいか。真弓」
「おいしいです。ご主人様ありがとうございます。」
真弓は懸命にフェラチオをした。排泄感の苦痛を忘れるように。
と、その時肩に熱感を感じた。
主人がろうそくを灯し真弓にロウをたらしはじめたのだ。
先生、復活おめでとうございます。
これでまた、毎日の楽しみができました。
ぜひ、これまで以上に残虐な責めを、お願いいたします。
539 :
名無し調教中。:03/05/15 13:17
「ウグッ」とうめき声を上げ真弓は熱蝋に耐えた。しかし一瞬主人のペニスに歯を当ててしまった。
「ウッ」と主人は大げさに声を上げ真弓も口を離して小さく土下座した。「申し訳ございません。」
謝ったところで許されるわけもないが真弓はただ頭を下げるしかなかった。
「馬鹿メス。鞭持って来い!。さやかもこっちへ来い、連帯責任だ。」
さやかには理不尽だが主人の言葉は絶対だ。
真弓も覚悟を決め一本鞭を主人に手渡した。
「ルナ。クリップだ」
ルナは主人の意図を汲み取り真弓とさやかの両乳首とクリトリスにクリップを挟みつけた。
「痛〜い。」「ギャ〜。痛い。」真弓とさやかの絶叫が響き渡った。
いいっす。
先生、すごくいいっす。
先生、勃ちました。
激しく、勃ちました。
これから、激しくシコッて、とりあえず抜こうと思います。
これからも、魂のご執筆を、よろしくお願いいたします。
542 :
名無し調教中。:03/05/16 15:59
ホントに先生?
さっさと次(明日)の展開に逝ってくれ、主人とルナの責めは飽いたよw
>>544 てめい、先生の作品に何を言うか!!
立場をわきまえろ、立場を!!
>>545 禿同。
漏れはさらに執拗な責めを期待するです。先生。
547 :
名無し調教中。:03/05/18 12:55
何かあまりいい案も浮かばず書いても評判よくないので書くの止めます。
体調もあまりよくないので。
どなたかが続きを書いてくれることを希望します。
長い間拙い文章に付き合ってくれてどうもありがとう。さようなら。
548 :
動画直リン:03/05/18 13:01
549 :
名無し調教中。:03/05/18 13:43
>>547 先生のおお言葉ではないと信じます。
お願いします。戻ってきてください。
熱心な読者より。
age
>>551 というワケで、これからはオマエが書け、ヴォケがあ〜。
残念だが、このスレは
-------------------------終了-------------------------
555というキリのいいところで、
ホントに・・・
---------------------------終了----------------------------
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
557 :
名無し調教中。:03/05/24 04:30
無意味に
559 :
名無し調教中。:03/05/27 22:38
age!!
560 :
名無し調教中。:03/05/28 09:13
昨日のさんま御殿に出てたね。また小説書いてみようかな。
561 :
名無し調教中。:03/05/28 09:17
新人OLの真弓は周囲の5月病の同僚たちと違い毎日元気に通勤していた。
562 :
名無し調教中。:03/05/28 09:27
「今日も一日がんばらなくっちゃ」真弓はそう思い電車に揺られていた。
しかし今日も満員の電車内にはさすがの元気モノの真弓も閉口していた。
(もう、いやになっちゃう。)そう思いながらゆれに身を任せていると突然内腿に何かを感じた。
(ち、痴漢)
真弓は手のバッグで腿の手を払いのけ足をぴったりと閉じた。
同時にあたりを見回し手が伸びてきた方向を確認した。
周囲には男性会社員やOLが大勢いて手の主は誰だか判断できなかった。
「気のせいだったんだ」真弓はそう思いまたゆれに身を任せていた。
しかし魔の手はまた真弓に近づいて来た。
先生、がんばって・・・
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
565 :
名無し調教中。:03/05/28 15:11
566 :
名無し調教中。:03/06/03 22:17
なんとかぁ
567 :
名無し調教中。:03/06/03 22:20
.
先生。
なんとか、もう一度、ご執筆をお願いできないでしょうか。
569 :
名無し調教中。:03/06/06 11:08
執筆保留あげ。
570 :
名無し調教中。:03/06/07 10:35
先生復活願掛けage
571 :
名無し調教中。:03/06/07 15:04
むしろ調教されたい。
はっじめてっの○○♪とかいいながら次々と…
ハァハァ
572 :
名無し調教中。:03/06/07 16:03
573 :
名無し調教中。:03/06/09 12:38
CMを見るたびに「パイパン」や「調教」を妄想してしまう。
誰か小説の書き手になってくれ。
574 :
名無し調教中。:03/06/11 11:59
今日もまた、先生復活希望age
575 :
名無し調教中。:03/06/12 08:25
そして今日もまた、先生復活希望age
576 :
名無し調教中。:03/06/13 08:27
しつこいようだが、今日もまたまた、先生復活希望age
577 :
名無し調教中。:03/06/13 11:39
578 :
名無し調教中。:03/06/13 13:04
前からおもってたけど
>>574 575 576
藻前キモいぞ
藻前がいるとね、書く気なくなるよ。
まぁもう書かないけどね(w
579 :
名無し調教中。:03/06/13 14:14
580 :
名無し調教中。:03/06/13 15:59
>>578 うっせえ〜、バカ。
となりきり先生に暴言を吐いてみる。
581 :
名無し調教中。:03/06/13 20:23
>>578 漏れも意味が分かんね〜よ、おめいの言ってること。
582 :
名無し調教中。:03/06/14 08:27
何と言われようと関係ねえ〜。
今日もちゃんと、先生復活祈願ageしるぞ。
584 :
名無し調教中。:03/06/14 10:00
585 :
名無し調教中。:03/06/14 10:51
586 :
名無し調教中。:03/06/14 11:31
587 :
名無し調教中。:03/06/15 19:25
ふれー、ふれー、せ〜ん、せ〜い。
age
588 :
名無し調教中。:03/06/16 08:22
今日こそ先生復活希望age
589 :
名無し調教中。:03/06/16 10:48
| なんでだろ〜♪
\____ _______________
V |
| なんでだろ〜♪
\_____ _____
V
_,ヾゝー'"'"'"ー、,; ,.:-‐―‐-.、_
,ラ 、_ ヽ,、 / \
イ r-'ー゙ "ー‐、, ミ/ ヽ
i! ,! i! ミi ,ハ i
,j i /ニ=、 ,r==、i ,,ハ ,ノヽi! ゙'レ>ヾ-、 ,!r'
i V <(・)>i i!(・)>゙!,i !!イ(・)) <.(・)>゙ i /!i
゙!ji! ., j .i_ /j i 。 。, ト-'
,ィi:. ;" ー-‐' ト' .! ,.=、 / ̄ ゙̄ー-、_
__ノ !ハ : 0 ; ,/ _,.-‐''\ ゙='' ,/
/ \\  ̄ ,// ゙ー-‐‐"
/ \.゙ー-イ ,/
_____∧_______________
/
| なんでここはい〜いのだろ〜♪
http://www.ff-xyz.net/
590 :
名無し調教中。:03/06/19 21:32
先生もうダメポ、絶望age。
もう終了してください、というわけでsage
終了します、sage
593 :
名無し調教中。:03/06/27 11:19
恥
594 :
名無し調教中。:03/06/27 21:40
今、先生の原稿を時間も忘れて読んでいました。
調教パーティの事がかなり気になります・・・
どうか先生ご光臨してください!
私からも、お願いします。
596 :
名無し調教中。:03/06/30 11:01
598 :
名無し調教中。:03/06/30 21:10
599 :
名無し調教中。:03/06/30 21:24
なんだかんだで600get
601 :
名無し調教中。:03/07/02 07:31
もう、いっそのこと小野真弓自身が脱いで縛られれば言うことない
602 :
名無し調教中。:03/07/02 07:50
604 :
○ おはよう奥さん :03/07/02 23:08
普通の家庭の、ちょっとかわいらしい感じの三十代の主婦が
ブルマ-姿やセ-ラ-服姿で緊縛されたり搾乳されたり…
ミセスを拷問する絵、チアリ-ダ-姿もあります。
ttp://shufu.netfirms.com/index.html
605 :
名無し調教中。:03/07/03 12:30
高橋がなりが札束攻撃で小野真弓をSODデビューさせないかな。所詮はサラ金のCMでブレイクした娘なんだから素っ裸で売り出せばいい。
606 :
名無し調教中。:03/07/03 12:47
607 :
名無し調教中。:03/07/03 15:29
センセはもう降臨されないけれど、
おのまゆは、あいかわらずエロいな。
609 :
名無し調教中。:03/07/08 12:57
小野真弓・・・・・・・・・・・・・・・・・・・早く脱げ
>>609 とりあえず、今の水着ラッシュが一息つけば、ソッコー脱ぐだろ。
611 :
名無し調教中。:03/07/08 21:22
体験しましたか?『超過激&かわいいイエローキャブのライヴチャット登場』
生ライヴ中、あなたの命令で若い娘たちがヌレヌレモード&イクイクモード
当然モザイクはありません・・・アメリカ西海岸発・・・・・☆★
寂しがりやの日本人留学生の若い娘たちがお待ちしております!!
・・もちろん、オナニー&バイブ好きの若い娘ばかり♪
・・・あなたのチャットお待ちしております!!
日本人留学生のハレンチな「性」を覗いていてみてくださいmase・・・
チャット・セフレをお探しのあなた!今すぐ!LET'S LIVE!!
10分間無料で体験できるほか7日間会費無料でございます・・・・・
http://www.gals-cafe.com
612 :
名無し調教中。:03/07/10 01:42
真弓が1メートルの長いクソをしてるとこみました。お願いにおわないで、
ていってた。とてもくさかったです。
613 :
名無し調教中:03/07/10 02:17
614 :
名無し調教中。:03/07/10 22:38
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
616 :
名無し調教中。:03/07/16 13:51
大受大受大受大受中受小受
618 :
名無し調教中。:03/07/19 01:30
619 :
名無し調教中。:03/07/19 01:33
620 :
名無し調教中。:03/07/19 02:04
621 :
名無し調教中。:03/07/25 10:21
先生。オレはまだ待ってます・・・
待っていたのだが・・・
(^^)
625 :
名無し調教中。:03/08/02 19:34
400からのage
626 :
名無し調教中。:03/08/09 08:40
まだ待っているんですけど。
627 :
名無し調教中。:03/08/10 09:48
台風も逝っちゃったしな・・・
628 :
名無し調教中。:03/08/17 19:43
629 :
名無し調教中。:03/08/17 19:44
プリペイド携帯電話 身分証明書不要!
写メール、Eメール可能のプリペもあります
待ち受け専用なら維持費が月1000円のみ
匿名配送、局留め、ヤマト営業所留め可能
都内なら手渡しもOK
番号から身元がバレることがありません
オフ会、出会い系、ストーカー対策に最適
T09,T08,SH010,SH09,SA05等J-PHONE
最新機種の在庫も豊富
DoCoMo、au、TU-KAも販売しております
業界随一の格安販売!
まずはHPをご覧ください
http://www.p-keitai.jp/ 安価な中古品は、
http://www.p-keitai.jp/used/
631 :
ZD046236.ppp.dion.ne.jp:03/08/19 11:36
632 :
84787:03/08/19 11:37
633 :
名無し調教中。:03/08/25 14:59
あの制服を着たままでアコムで接客してもらう。
ただ、客が
・普通の客
・いろいろな用事をいいつけ混乱させる客
・親子連れ
子供がカウンターを入ってきて彼女のスカートの下へ隠れる
子供が無邪気なセクハラ
親が子供をたしなめようとして、ベルトを抜いてスカートの後ろめがけて叩く!
・突然逆ギレして持参した水を頭からザバッ
さあどこまで笑ってられるやら・・・・
634 :
名無し調教中。:03/08/28 12:04
漏れは今でも、先生のご復活を待っている。
彼は死にました。昨日。
636 :
名無し調教中。:03/08/30 16:30
637 :
名無し調教中。:03/09/01 00:15
638 :
名無し調教中。:03/09/03 17:53
いや?でも!
639 :
名無し調教中。:03/09/16 16:22
手こきされつつ、延々とイジメられたい。
クンニ5時間とかの苦行にも耐えてみたい。
640 :
名無し調教中。:03/10/01 18:11
保守
おのまゆみはぁはぁ
ほれ、調教中だぞ
//202.212.248.37/cgi-bin/up/img/34828.jpg
643 :
名無し調教中。:03/10/08 13:38
ほ
CDデビューケテーイ!まゆみタソオメデトー!
でもクラウンレコードって、まだあったんだ。
645 :
名無し調教中。:03/11/14 12:26
先生。しつこいようですが、帰ってきてください。
お願いすます。
646 :
名無し調教中。:03/11/15 08:32
まだあったといえば、このスレもな〜。
647 :
名無し調教中。:03/12/01 23:17
まだまだ続くよ、このスレは・・・
648 :
名無し調教中。:03/12/01 23:31
ブサすぎて、調教する気になれまっしぇん!
649 :
名無し調教中。:03/12/02 11:06
調教しがいのある女ですな。
651 :
名無し調教中。:03/12/10 16:05
age
652 :
名無し調教中。:03/12/11 00:25
先生まだまだ待ってます・・・・・・・
653 :
名無し調教中。:03/12/23 14:26
おれもまだまだ待ってます・・・・・
654 :
名無し調教中。:03/12/25 12:37
私も待たせていただきます・・・
655 :
名無し調教中。:04/01/21 21:32
http://smnovel.e-city.tv/ SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか?
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。
656 :
名無し調教中。:04/01/25 15:12
>>655 231からしばらく書いていたものです。最近入退院の繰り返しで書いていませんが保存してもらえるのなら是非お願いします。
657 :
名無し調教中。:04/01/25 23:43
おっ、せんせー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いつまでも待ってますんで、お体、良くなったら、また、執筆お願いします。
658 :
名無し調教中。:04/01/26 11:52
せんせ〜、せんせ〜で、ございますかあ〜。
週に5行でもけっこうです。
ぜひご執筆を、お続けください。
お願いします。
>>656さん
掲載の許可していただきまして、ありがとうございます。
私のほうも最近ちょっと仕事が立て込んでるもので、なかなか更新できてませんが、
今週は比較的余裕ありますので、できるだけ早く収録させていただきます。
お身体には充分お気をつけください。
今後ともよろしくお願いします。
660 :
名無し調教中。:04/02/04 15:45
せんせえ〜。おねげえします〜。続きを、続きを、書いてくだせえ〜。
661 :
名無し調教中。:04/02/10 12:57
アコムの新しいCMみたらまた真弓をバックから犯したくなった
662 :
名無し調教中。:04/02/11 09:24
663 :
名無し調教中。:04/04/06 03:01
ちょっと生き返らせたいスレですね。
664 :
名無し調教中。:04/05/06 15:31
age
test
667 :
名無し調教中。:04/06/23 21:00
今なら安田美紗子や井上和香も消費者金融のコマーシャルやってるね。
668 :
名無し調教中。:04/06/24 00:01
真弓がイチバン!
669 :
名無し調教中。:04/06/30 14:05
調教なら、真弓だろ。
670 :
名無し調教中。:04/06/30 23:24
先生まだ調子わるいのかな・・・
671 :
名無し調教中。:04/07/13 22:31
いつまでも待ってるよ・・・
672 :
名無し調教中。:04/07/23 01:05
せ・ん・せ・い そろそろ・・・
673 :
名無し調教中。:04/08/07 23:06
age
674 :
名無し調教中。:04/08/15 04:30
調教。
675 :
名無し調教中。:04/08/25 00:18
調教。
676 :
名無し調教中。:04/09/02 11:51
定期、先生復活期待age
誰か書いてくれ
678 :
名無し調教中。:04/09/05 08:29
せんせーい!!
秘密のパーティーで真弓が曙にメチャメチャにされるシーン希望。
己が現在置かれている状況への不満と欲望のすべてを真弓にぶちまける。
褌スタイルの覆面相撲レスラー、その正体ははっきり分からないが、
なんでも相撲で実績を残したものの、その後に進んだ打撃系格闘技は物にならず、
覆面レスラーとしてプロレスに転向した力士と噂されていた。
しかし、それも上手くいかず、今日も不甲斐ない試合をして、
会場でブーイングの嵐にあっていた。
そんな中で相撲レスラーは、すでに相手の帰ったリングでマイクパフォーマンスを
していた。
ゲストに来ていた放送席の真弓も会場のノリに合せるようにブーイングした。
その姿を見た相撲レスラーは「お前みたいな女に格闘技の厳しさが分かるかよ!」
真弓を指差してキレだした。
「真弓お前でも勝てるぞ、リングに上がって勝負してやれ!!」
「そうだ!そうだ!やっちまえ!!」
会場に真弓コールが起きる。
レフリーが、マイクを真弓に差し出した。
真弓はどうして良いのか少し戸惑ったが、
レフリーの誘いに乗ってリングに上がった。
「弱過ぎるーっ、私でも勝てるぞ!!」
相撲レスラーに向かってマイク越しに言うと、
会場に向かって拳を上げて真弓スマイルでアピールする
「いいぞぉ、真弓ちゃん!!」「真弓ちゃん、そんな奴ぶっ倒せ!!」
会場から声援が上がる。
その時である。一瞬、真弓の身体が素早く動いた。
リングの上を滑稽格好でゴロゴロと転がる。スカートは捲れ、パンティーを見せて。
転がり止った真弓の左頬に真っ赤な手形が付き鼻血を流していた。
相撲レスラーは、放心状態の真弓の髪を掴み起こすと、
リングの四方に引きずり回しながら、
「たっぷり格闘技の厳しさを教えてやるぜ、お前らもよく見ておけ!!」と叫ぶ。
パフォーマンスではなく目が完全に座っていた。
輝かしい過去から落ちる所まで落ちて、
世間の中傷や知り合いの冷たくなっていく態度に限界までストレスを感じていた。
そこに大ファンであった真弓のブーイング、
辛うじて保っていた精神が崩壊したのだった。
会場がシーンと静まる中
「さぁ、これからが本番だ、無制限一本勝負のゴングをならせーっ!!」
相撲レスラーの声に圧倒されて、係りがゴングを鳴らす。
相撲レスラーは、掴んでいた真弓の髪の毛を放すと
「かかって来いと」と恫喝する。
パニックになっている真弓は、顔をクシャクシャにして、
涙と鼻血の混じった鼻水を流し
「ご、ごめんなさい・ごめんなさい・ゆ、ゆるしてくださいーっ」と、謝る。
「かかって来ないなら、こっちから行くぞ、うりゃあ!!」
「バッチーン」
「ヒイーッ」真弓の頬に平手が炸裂する。さらに反対側にもう一発。
今度はその反対側、と、次々に平手が出される。
頬を張る音と真弓の悲鳴が会場を交差する。
倒れようとする方向へ、すぐに次の平手が来る。
数発叩かれた後にとうとう真弓は崩れ倒れる
倒れた真弓は凄まじい恐怖にガタガタ震え、スカートから尿を垂れ流していた。
それでも、なんとか逃げようと、腰が抜けた身体で這いつくばり
リングサイドまで行く。
しかし、「まだ、終わっちゃいないぞ」と、
ブラウスの後ろ襟を捕まえられ引っ張られる。
「ビリーーッ」布を引き裂く音が響く。
「いやぁーッ・・」真弓の叫ぶ声が会場を走る。
見ている者達がその声に固唾を飲む。
それでも逃げようとする真弓を
相撲レスラーは破れたブラウスの下から見えるブラの後ろに手を掛けて、
力任せに引く。
真弓は軽々と引き寄せ上げられる。すると、
掴んだブラがブラウスを連れて真弓の身体からスッポリ抜けた。
「いゃーぁ・あぁぁ・・・」上半身裸になった真弓が、
あわてて柔乳を両手で隠しリング端へ。
すぐさま、相撲レスラーは、真弓を追いかけて羽交い絞めにすると、
乳房を隠している両手首を取り、
開くように腕を伸ばすと、真っ白な背中に足を掛けた。
アナウンサーが叫ぶ「おぉっと、出ました。人間弓固め!!」
引っ張られる腕と、足で圧される背中とで、
弓のように固められた身体は乳山を見せびらかすようにせり出した。
「あぁぁ・・いやぁ・・こんなの・・・」
会場の視線が乳房に突き刺さるように感じる。
力の差は是毅然で真弓の力ではどうする事も出来なかった。
ギシギシ軋ませる技の痛さより、
真弓には乳房を大勢の前でさらけ出している方が苦痛だった。
「は、はずかしいぃ・・もう・・ゆるして・・」
686 :
名無し調教中。:04/09/11 15:16:31
ただいま真弓ちゃんホットパンツでテレビ出演中
687 :
名無し調教中。:04/09/11 15:20:01
小野真弓は女王様やろ!
688 :
名無し調教中。:04/09/16 02:13:06
いいねえ〜
689 :
名無し調教中。:04/09/16 11:01:27
保守
690 :
名無し調教中。:04/09/28 11:25:14
保守
蔵之介は調教しなにのかな?
692 :
名無し調教中。:04/10/04 10:46:25
▼ 芸能界の裏の真相
●悲惨な業界舞台裏 O・Mの笑顔の裏で 10/3 NEW
消費者金融の業界でO・Mの裏ネームは『駅弁』。CM出演のための肉弾接待では、
スレンダーな彼女を業界幹部達は、駅弁ファックを強要。マ○コ駅弁、ア○ル駅弁、
駅弁フェラ…挙げ句の果てに駅弁脱糞まで…。先日のグラビア撮影の際、幹部が来て、
休憩時間にぶちこむまれて、水着にザーメンが付いてたのは、業界内でも有名な話らしい…。
メジャー番組に出演出来ないのも彼らの圧力らしい…何十時間に及ぶ、駅弁ビデオが、
彼らの切札らしい…その取引に億単位の金が動くという噂です…。
(←これは、ちょっとネタっぽいですね。)
これか。ゴクリ。
はじめてのマムコ
696 :
名無し調教中。:04/11/25 13:06:14
次のマコムは可愛い?
697 :
名無し調教中。:04/11/27 11:06:25
もうかわるのか?
698 :
名無し調教中。:04/12/16 22:09:50
初期のCMは「佐藤」だったのに、
最近は「小野」って名札付けてる。
699 :
アーケード板住人@182cm:04/12/26 11:36:23
はじめてのアコムのおねいさん さまにうんちを喰わされたい
700 :
名無し調教中。:04/12/27 08:46:06
ま、まだ生き残っていたのか・・・このスレは。
ついでに700ゲトじゃ。
701 :
名無し調教中。:04/12/27 09:30:48
何かの拍子に、往年のスカドル村上ゆうにそっくりになることがあって、ウレシイ
702 :
名無し調教中。:05/02/05 11:03:32
age
703 :
名無し調教中。:05/02/15 20:31:18
盛り上がってる頃は、面白いスレだったんだな・・・・・
ageたようだけど人気ないね
705 :
名無し調教中。:05/02/27 12:03:37
もう一度、ageてみるか・・・
706 :
名無し調教中。:05/03/09 10:59:11
再再age
707 :
名無し調教中。:05/03/09 14:56:01
あの制服のまま縛り上げて撫で回したい
708 :
名無し調教中。:皇紀2665/04/01(金) 09:20:07
それでもがんばってageておこう。
709 :
名無し調教中。:皇紀2665/04/01(金) 09:31:06
100のageより1のネタ
710 :
マグロ:皇紀2665/04/01(金) 10:03:39
斧真弓はエナメルの下着を持っているそうだ。
雑誌の対談で気楽に話していた。
711 :
名無し調教中。:2005/04/07(木) 18:14:36
もう「アコムのおねいさん」じゃなくなったね。
712 :
名無し調教中。:2005/04/14(木) 17:44:38
でもあげ
713 :
名無し調教中。:2005/04/18(月) 23:41:08
駅弁駅弁
714 :
名無し調教中。:2005/04/23(土) 13:47:51 ID:58d7xkUF
実生活では、潮、吹きまくってんだろうな。
715 :
名無し調教中。:2005/05/01(日) 19:31:23 ID:pwFy190T
「だから汁(つゆ)を残しちゃイヤッイヤ」と言っているからやっぱり中出し&ゴックン派なのか?
717 :
名無し調教中。:2005/05/29(日) 21:20:03 ID:i0gNZpbP
実生活では、アナルもやってるんだろうな。
718 :
名無し調教中。:2005/05/31(火) 20:15:17 ID:RyeTesI4
アコムのCM契約終了とともにコイツも終了ですか。
719 :
名無し調教中。:2005/07/13(水) 13:22:13 ID:Ae0xdQuc
ちくしょう、この女のアナルに、漏れの極太ペニスを突き立てたいぜ。
720 :
名無し調教中。:2005/07/13(水) 13:32:57 ID:VCzFPa5b
一ヶ月以上もレスなかったのにスレが生きてるSM板って面白いな
721 :
名無し調教中。:2005/08/10(水) 01:31:29 ID:4fi8OaBl
すごい責めのネタを考えているが書けない…
722 :
名無し調教中。:2005/09/26(月) 22:57:19 ID:PH/epvIU
小野真弓は制服だからイイんです。新しいアコムのおねえさん、熊田曜子が制
服着たら、次の展開も考えられるかもしれない…?
723 :
名無し調教中。:2005/10/20(木) 10:53:53 ID:sVXA3JOg
熊田よりポ○ットバン×の安めぐみのほうが調教しがいあるかも。
724 :
名無し調教中。:
とりあえず今日は6時過ぎまでいるからさっさとこいよ