彼女は東京のお嬢様女子大学として超有名な東京女学館女子大学の4年生
3月21日、今日は卒業式そして夜は謝恩会。彼女の名前は紀香。紀香は一番
大切にしていたピンクをベースにパープルと金箔をほどこした京友禅の本振袖(およそ100万円はするであろう)
に袖を通して、これまた娘と間違えるほどの美人ままに「ママどう、綺麗・・・」
「紀香。とっても綺麗よ」と朝から会話がはずんでいました。
そして卒業式に本振袖で挑みました。事件はいや物語はこれから始まります
リレーで参加しませんか?
そして
2getずさ
3 :
めす豚ちゃん ◆WUbnZIf0gc :03/01/19 19:27
振袖100マンなんてたいしたお嬢様でもないんじゃない?
普通でしょ?
4 :
名無し調教中。:03/01/19 19:31
>>3 そんな細かい突っ込みいれないで、好意的解釈してあげなよ
妄想でしか楽しめないんだからさ
5 :
名無し調教中。:03/01/19 19:35
んで続きは・・・。
6 :
名無し調教中。:03/01/19 19:35
この子おそらく振袖のまま縛られるのでしょうね。
7 :
名無し調教中。:03/01/19 19:37
フェチの話なのかsmの話なのか微妙だな。
8 :
名無し調教中。:03/01/19 19:51
フェチならフェチ板でやりなよ。
糸冬
謝恩会が終わったのが22時を回ってしまっていた、「あらこんな時間になっちゃった」友達の
由香里と成城だから一緒にタクシーで帰るわねっといってこれまた紀香に負けず
劣らずの由香里と一緒にタクシーの乗った。「運転手さん成城1丁目にお願いね」「はいわかりました」
と一言。「貴方たちお酒に少し酔っていませんか」優しい運転手さんの一言。
「ここに二日酔いにとっても良く効くドリンクがありますが、差し上げますよ」
二人はやっぱりお育ちの良いお嬢様。「じゃ頂くわ」と二人飲んでまもなく
意識が・・・・・・・・・・・・・・。
気がついたところは、異臭の激しい地下室。しかも超豪華な本振袖のまま
(ちなみに10.000.000円でした)由香里と紀香は縛られていた。
身体中に竜の刺青の強面で青白い男と。どう見ても「あほ、としか思えない
汚い男と、これまた相当知能の弱そうな臭い50歳ぐらいのオッサンと見るからに
や○ざのオッサンの4人がまったく場違いな本振袖お嬢様が猿轡に、緊縛で、荒縄で
つるされていた。「ねーちゃん気がついた?」青白い強面が言った。
「こ、こここ、ここはどこですか、どうしてこんな酷いことをなさるんですか」
「なさるんでうか?やて」青白い強面がいった汚いあほが、「上品ぶってんな」
「わしの汚いくさったうんこでも食うか?」「辞めてください。帰してください
お金なら、パパにいって幾らでもさしあげます」「パパだって、金だって」
「わしらはそんなもん要らんわえ」豪華なお嬢様達を屈辱と屈恥でたのしむんじゃ。
>>1 スレ乗っ取るヤシがいるから立て逃げしないようにがんがれ。