〜レ・イ・プ・な・首・絞・め・ス・レ・ッ・ド〜

彼女と温泉旅館に泊まった時、浴衣の帯で彼女の首絞めた。
彼女が「浴衣の帯って、サスペンスドラマとかで
よく凶器になってるよね」なんて言ったので、
「じゃあ、実際に被害者になってみる？」ってノリで
彼女の首に帯を巻きつけて軽く絞めた。
彼女もノッて「ううっ、やめて、苦しーい！」と
ふざけて苦しむふりをしてくれた。
少しずつ絞める力を強くしていくと、
「あん、ほんとに苦しい。苦しい、苦しいよー」ともがく。
お互い、結構興奮した。

自分はうなじフェチで、うなじを触ってるうちに
自然と彼女の首を包み込むようになって、
最終的には首絞めになる。
そうやって彼女の首を触るのが大好き。
最初は「あん、くすぐったい」なんて言うけど、
両手が首にかかり、少しずつ首が絞まっていくと、
徐々に苦しそうな表情＆声になっていく。
「んんっ、ちょっと、苦しい」
首に手をあててもがき始める彼女。
でも嫌がったりはせず、苦しいのを耐えている。
そんな彼女がいとおしくて仕方がない。
「く、苦しい。首が絞まって苦しいわ」
首を絞められてどんどん苦しくなっていく彼女。
「ううっ、苦しい、苦しいわ。
お願い、助けて。ああっ、苦しいー！」

彼女がタートルネックの服を着てきた。
「久しぶりに着るから、ちょっと首が苦しいわ」
と言いながら首の辺りをさする姿に興奮した。
タートルネックの感触を確かめるように、
彼女の首に手をかけ、そっと絞めた。
「あん、苦しい。余計に首が絞まっちゃう」
苦しそうにもがきながらも、目は笑っている。
首を絞められることを、じゃれて甘えられていると
思っているようだ。
「あぁ、苦しいわ。息が詰まりそう。く、苦しい、苦しい」
彼女がもがけばもがくほど、俺は興奮し、
首を絞める手に力が入ってしまう。
彼女の「苦しい」という言葉と息遣い、
上下する胸、もがく脚とずり上がるスカート。
「ああっ、苦しい、苦しーい。ほんとに苦しいわ。
タートルネックで、首を、絞められるなんて、ううっ、苦しい」
そんな彼女の、苦悶とも快楽とも取れるような表情が
なんともいとおしくてたまらない。

マフラーを使って首絞めプレイをした。
彼女が部屋に来たとき、赤いマフラーを巻いてたので
絞めたくてウズウズしてると、それを察したのか、
首に手をやって「ああ、マフラーで首が苦しいわ」
と言い出した。明らかに誘っている。
俺が背後からマフラーの両端を掴んで引っ張ると、
「んんっ、く、苦しい。絞められちゃう〜」ともがく。
俺はそのまま彼女を鏡の前まで引っ張っていき、
首を絞められている彼女自身の姿を見せてやった。
「ああっ、苦しい、苦しいわ。マフラーがこんなに
絞まってる。私、首を絞められて苦しんでる。
ああ〜苦しい〜。ドラマの被害者役みたいだわ。
く、苦しい、助けて〜、苦し〜い」
自分で状況説明しながら悶える彼女。
苦しげによじる彼女のお尻が俺の股間を刺激して、
最高に気持ちよかった。