◆熟女を幼児調教

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760750:04/04/23 10:05
なんかもったい付けてるみたいですね。
そんなつもりはないのでゴメンナサイ。
761ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/04/23 16:27
(こんな格好にされちゃうなんて……)
 自分の情けない姿を、まじまじと見つめ、ぎゅっと目をつむっては開き、またつむっては開きをくり
返してみる。全部夢で、もしかしたら次の瞬間には現実に戻れるかもしれない。そんな淡い期待を
込めて、何度も繰り返し……。だけど、ふりかかってきたこの災難は決して夢じゃない。目を瞑って
いても、ひらひら揺れる涎掛けの感触や、手足に纏い付く暖かい布を知覚して絶望が這うようにわ
きあがってくる。
「お願い…もう、もう許して…家に帰してください…もう充分でしょう?ここまでしたら、もう…」
「何言ってるの?赤ちゃんごっこはこれからが本番なのに?」
 彼は顔だけ笑みを貼り付けて、冷酷な声でそう宣言する。
「こ、これからが本番…っていったい、何を……」
「そんなに構えることなんかないさ。……その涎かけ一枚の格好は嫌なんだろう?」
 こくこくと、何度も首をたてに振る。
「じゃあ、上手に『あんよ』が出来たら、他にも何か着せてやる、って条件でどうだい?」
「……こ、このまま?」
「そう、そのミトンと、ソックスを履いたまま、壁まで行ってここまで戻ってくる。簡単だろう?」
 如何にも滑りそうな材質が貼り付けてあるミトンとソックス。立ち上がるだけで一苦労だろう。それ
にソックスは不必要な程丸くなっている。絶対にムリだ…、と分かっていての提案なんだろう。
「……本当に、何か着せてくれますか?」
「ああ、いいよ、歩けたらな。三回までなら転んでもいいことにしよう。それ以上転んだら、我が儘を
言った罰として『お仕置き』を受けて貰う」
 彼はニヤリ、と笑って、ちょっと壁際に寄ってくれる。お仕置きという言葉に、とてつもない不安を
覚えつつ、それでも意を決してそうっと四つんばいになる。それから身長に爪先に体重を乗せて、
手の甲を床につけた不自然な状態で身体をそっと起こす。かなりみっともない格好だけれど、背に
腹は替えられない。そのままゆっくり、ゆっくり、全身の筋肉を使ってなんとか立ち上がる。
762ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/04/23 16:51
(立てた!)
 安堵の気持が広がった途端、つるん、と見事に、その場で尻餅をつく。
「はい、一回目だな」
 これみよがしに、指を一本立てている彼を、きっと私は、ものすごい目で彼を睨んだと思う。
 再度、最初からの手順通りに立ち上がる。立ち上がっても決して気を抜かず、土踏まずや踵には
間違っても体重をかけないよう注意して、一歩、二歩、と足を進めていく。壁が果てしなく遠く感じて
普段使わない筋肉を酷使しているせいか、全身がものすごく痛くなってきた。
 不意に爪先にひんやりした感触を覚える。
「きゃ、冷たい!」
 驚いた弾みで思わず踵へ体重が移る。そのままつるりとすべってまた、尻餅をついた。
「二回目。あー、さっき、ゆきのちゃんがお茶を零した時の雫が残ってたのかな?それともお漏らし
の雫がそこまで飛んだのかなー?」
(……あと一回しかない……)
 挑発を聞き流すようにして、もう一度ゆっくり立ち上がる。お仕置きなんて絶対に受けたくないし、
そもそも、何か着たいのが我が儘だなんて、信じられない。
 一歩、二歩、三歩……壁に手を付き、ゆっくり身体を回転させる。それから元の位置を目指して
足を前に出す。再度、一歩、二歩、三歩と足を動かし……でも……。
「あっ……!」
 不意に、目の前を赤いゴム毬が横切る。それを避けようとした私はバランスを崩してそのまま、横
へ倒れこんでしまった。
「三回目。お仕置き、決定だな」
「そんな、今のはボールが転がってきたから!あれがなければちゃんと!」
「……大人は、ボールが転がってきたって、避けてちゃんと歩けるぜ?」
 彼は、そう言いながらつかつかとこちらへ歩み寄ってくる。
763ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/04/23 17:05
>761 訂正。
身長に爪先に体重を → 慎重に爪先へ体重を
まだあったら、スマソ。

>750さん
最近、皆さんお忙しいようで、全然登場してくださらないのです。どうぞ遠慮せず、どんどんカキコ
してくださいませ。大歓迎ですわ。
手芸が得意なんですね。私は果てしなく不器用なので羨ましい。
氷で冷やすんですか……。それから鞭でペンペンですか……痛そう……(涙
寒さ・冷たさがが度を越すと、ちょっとした刺激も痛みになるのを知ってるだけに……。ハードだ。
>760のようなことは、全然感じてませんでしたよ。気にしないでくださいませね。
金太郎みたいなロンパース……?腹掛けを想像した私は駄目だめさん……?w

>359さん
続き、よろしくです。忙しいのに間が短くてごめんなさいです。
764ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/04/23 22:45
>762へ、微妙に続き(ちょっと矛盾を見つけたので申し訳ない)

 次の瞬間、はっとして、359番さんを思わず押しとどめる。
「待って!ねえ、待ってください!」
「……なに?」
「ずるいわ、『3回までは』許してくれるって言ったじゃない!」
 彼はしばらく考えてから肩を軽く竦めて、反対側の壁の前まで行ってしまう。
「じゃあ、とりあえずここまで来てみたら?」
「……さっきより、距離が長くなってる」
「そのかわり、邪魔はしないよ。さっきみたいにね」
(やっぱりあのボール、わざとだったんだ……)
 壁によりかかっている彼の姿をじっと睨み据えながら よちよちとした爪先歩きがまた始まる。気を
抜くとすぐに転んでしまいそうだった。それでもなんとか進んでいく。
(やっと、あそこまでやっと半分…だめ、ここで気を抜いたら又、転んじゃう…そうしたら今度こそ…)
 頭から余計な考えを振り払い、一歩、二歩と小さく小さく前へ進む。……と。
−−−グラッ
 いきなり地面が揺れて、平衡感覚がおかしくなる。不意の出来事に体勢を立て直すこともできず
一気に床へへたりこむ。
「な、何、いまの?……」
 呆然としているのはこちらばかりじゃなく、彼も呆気にとられた顔をしていた。
「……地震、だね、多分。…何はともあれ、3回以上に変わりはない」
「そんな……」
(自然災害にまで、どうして邪魔されなきゃいけないの?なんで?!)
 今度こそ打ち拉がれて歩み寄ってくる彼の姿を、呆然と座り込んだまま見つめるしかなかった。
765みさと:04/04/24 09:56
750では味気ないのでみさとと呼んでくださいね。

>ゆきのさん
お仕置きまでの絶妙なシュチエーションですね。
その状況から脱する為あがいても無駄に終わってしまう。
萌え〜です。

お気遣いありがとうございます〜
そう言っていただけると嬉しいです。
でも、実体験を書き込むのって、ある意味羞恥プレイ?

仕事柄縫ったり作ったりは好きです。
金太郎みたいなロンパースって判りづらかったですね。
おむつカバーに胸当てが付いた様な感じです。

>氷で冷やすんですか……。それから鞭でペンペンですか……痛そう……(涙
あ・・・ゆきのちゃん泣かないで・・・オロオロ・・・
怖くないよ大丈夫だよ、こんなお仕置きは滅多にないの。
みさとがうんと悪い子だったときだけなの。
いつもは2〜3日お尻が痛くなるだけ。

どうしよう、またおじちゃんにお仕置きされちゃう。
みさとはお姉さんなのにちっちゃい子泣かせてって。
昨日も4回お浣腸されて、お尻の穴に大きなお注射されたばかりなのに(;;

ちょっとチョコ編のまねっこ。
ゆきのさんちょっとお借りしましたゴメンナサイ。



766ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/04/27 00:31
>>765 みさとさん
コテ決定オメデトウ!

>その状況から脱する為あがいても無駄に終わってしまう。
>萌え〜です。
わ、どうもありがとう。そう言って貰うと書き甲斐があります。
ていうか、書いてる自分が一番萌えていたりw

>でも、実体験を書き込むのって、ある意味羞恥プレイ?
そうとも言う。(・∀・)ニヤニヤ

>おむつカバーに胸当てが付いた様な感じです。
なるほど。そんなのもあるんだ。案外衣服の話題はこのスレの初期だけで、
殆ど出て来ないんですよね、ここ。すぐ剥かれちゃうのw

>怖くないよ大丈夫だよ、こんなお仕置きは滅多にないの。
>みさとがうんと悪い子だったときだけなの。

それって、どのくらい悪い子だった時のお仕置きなんだろう……。
涙の代わりに冷たい汗が出て来ちゃった……。


お返事&保守なのでした。
767ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/04/30 17:14
春眠暁を覚えず……眠い……zzz。

とかなんとかまあ、保守です。

みなさん、ちゃんと元気なのかしら?
何処ヘ行くでもなく、ずっと家にいるだけの私はゴールデンウィークの喧噪とは無縁。
みなさま、良い休暇を過ごしてくださいませ。
768みさと:04/04/30 19:11
ゆきのさん
お返事戴いたのに書き込めなくてゴメンナサイ。
5月2日までに仕上げる仕事で、今寝る暇もありません。
(といってもROMはしてたりして)
後半お休みが取れるので、その時は遊んでくださいね。
769359 ◆gnpeNEGIyc :04/05/02 01:31
>764 から

「残念だったね、ゆきのちゃん」
「………」
「こりゃ、神様がおっしゃってるのかもしれないな。意地を張るのはやめなさい、ってさ」
うずくまるゆきのちゃんの傍にどかっと座り、俺は笑う。
「さあて……その意地っ張りなお嬢ちゃんは、4回試してもあんよができませんでした。赤ちゃん
なのに大人のふりをしてる、生意気な子です。お仕置きしなくちゃいけませんねぇ」
わざと丁寧語を使ってからかってみる。ゆきのちゃんの表情が不安に陰る。
「お…仕置き……」
「そう、お仕置き」
唇だけが動く、声にならない声。それをむりやり暴くかのように俺は高らかに繰り返す。
「どんなことするかって? それはね…。ほら、おいで」
不意にゆきのちゃんの腕をぐいっと引っ張る。上体が伸びて前へつんのめったところを、素早く
片膝を立て、腿で受け止める。
軽い体はあえなく四つんばいの姿勢になってしまう。下腹が俺の脚に乗っているので、腰が少し
浮き気味だ。アニメキャラのパンツに包まれたお尻に狙いを定め、俺は手を振り上げる。
「小さい子のお仕置きって言ったら…これだ」
ぺしっ。
「あっ!」
「一人であんよもできないくせに、反抗的な態度が多いからな。たっぷり懲らしめてあげる」
ぺし、ぺしっ。
「い、嫌っ! ああん! ひどいわ、こんなの……!」
「何がひどいの? 約束だったろ、できなかったらお仕置きって。1回おまけのチャンスまであげたん
だぜ? 赤ちゃんだからもう忘れちゃったのかな」
ゆきのちゃんを追い詰めながら、そのパンツのゴムに指を滑りこませる。
770359 ◆gnpeNEGIyc :04/05/02 01:33
「やっ、だ、だめっ、脱がさないで! 許してください! お願いっ……!」
「布の上からなんて、そんな甘いやり方じゃ反省できないに決まってるだろ」
「しますっ、反省しますからぁ! ああ〜、やっ、やあっ……」
構わずするするとパンツをめくっていくと、見事な幅とボリュームを持った真っ白い丘が姿を現す。
ゆきのちゃんは必死に後ろに手を回して抵抗するが、分厚いミトンをはめられた指では何一つ
掴んだり振り払ったりすることができない。俺はその手首を捕まえて、背中に押しつけてしまう。
「さあ、お仕置きタイムの始まりだ。準備はいいかな?」

-----
おまちどー。改行多杉出ちゃった。

>767(ゆきのさん)
しばらく来れなくて、カキコのペース乱しちゃってスンマソ。
どっか出かけて下さいよ。いい天気だよ。俺もインドア派だから人のことは言えんけど。

>768(みさとさん)
仕事がんがれ。アパレルな自営さん…?
金太郎ロンパースっていいですね。でも俺的には、本当にあの金太郎の腹掛けだけで過ごさせるの萌え。
お尻は常に見えてるし、菱形の隅をぴらっとめくると大事なところもすぐ見えちゃうし…という。
裸エプロンの情けないバージョンですなw
771ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/05/02 04:18
「嫌、お願いやめて、本当に、本当にいい子になりますから!そんな、そんな酷いこと、しないで!」
 必死でそう懇願し、押さえ込まれた手をふりほどこうとする。けれど両腕とも、びくともしない。
 諦め切れず、今度は足をばたばたさせる。なんとかしよう、逃げだそう、裸のお尻を叩かれるなん
てとても耐えられそうにない。
「……そんなに暴れてると、大事なところもここからじゃよーく見えるな」
 馬鹿にしたようなその言葉に、抵抗していた足から力が抜ける。
「み、見えるって……」
「丸見えだよ。お尻の穴から女の子から茂みも、ちょっと覗き込めばおしっこの穴だって丸見え」
 ショックの余り、顔から血の気が引く。プライドが邪魔して、自分がいかに頼り無い格好なのかに
思い至らなかったのだ。
「まあもっとも、さっきのお漏らしの後かたづけをした時に、色々はっきり見えていたから今更か」
 追い打ちをかけるようなその言葉に、今度は耳まで血が上って顔がほてってくる。
「さあ、覚悟は出来たかな?……出来たら、自分でお仕置きのお願いをしなさい」
 更なる残酷な言葉に、私は激しく首を振った。
「いや、絶対にそんなこと言いません。だって、だって私、少しも悪くないもの!」
「……なんだ、やっぱり全然、反省してないんだ。初めてのお仕置きだし、ちょっとは加減してあげ
るつもりだったけど……ゆきのちゃんがその気なら、いいよ、本当にきついお仕置きにしてあげる」
 彼はそう決めつけながら、私のお尻のほっぺを、確かめるように右に左に、上に下にと撫で回す。
「いや……やめてください、触らないで、もう、もう止めて……」
 そんな訴えを完全に無視して、最初の一発目が容赦ない勢いで振り下ろされた。
ぱん!
「ひっ!」
 痛みで、背中が後ろにのけぞる。お構いなしで次の一撃が違う場所に振り下ろされ、更に三度目
四度目の打撃が、あちこちに分散しながら、私のお尻にうち下ろされていく。
772ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/05/02 04:27
さらっと短くしてみました。
だってー、359さんが書くお仕置きシーンの方が、迫力あるんだもんw

>>768(みさとさん)
いえいえ、またーりですよ。気にしないで。密かにこの板に毎日出入り出来てる、私の方が

ど う か し て る ん で す w

お仕事、大変なんですね。無事納期に間に合ってますように。
お休み貰ったら、がんがんどんどん、カキコしてくださいませです。


>>770(359さん)
カキコペースはご心配なくです。どうにかなります。トリップは得意です(エヲイw
金色週間が灰色週間にならないよう、ぽへっとお散歩してきます。ありがとうです。
つうか、後半こっち雨ですと……桜もまだ咲いてないし……楽しくない……///orz///

インドア派ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイwアウトドア派もヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪
↑ちょっと自棄w
で、そういうわけで、続き、どうぞよろしくです。


みんな、怪我や病気に気をつけて、金色週間を楽しみましょうね。
773みさと:04/05/04 00:04
漸く終わりましたぁ。ふう、ワインとチーズで一人打ち上げ。
皆様にもお裾分け YYYYY刧刧刧刧卞゙ゾー

>>766(ゆきのさん)
>それって、どのくらい悪い子だった時のお仕置きなんだろう……。
>涙の代わりに冷たい汗が出て来ちゃった……。
つきあい始めて1〜2年は毎回お尻を叩かれてました。
一番ハードなやつは3〜4ヶ月に一遍ぐらい。
言いつけを守れなかったり
我が儘だったりをまとめてって感じです。
あんまり痛いと脂汗が出ちゃうんですよね。
保護者も脂汗の出方でお仕置きが効いてるかどうか判断してました。
>>722
いやいや、SM板がみたくて専用ブラウザ入れた私の方がw
おかげ様で無事終了しました。
お休み中はこちらで遊ばせてくださいませ〜

>>770
糸偏とぼかしたのに、そのご指摘。
う〜む、さすがはゆきのちゃんのパパ、なんでもお見通しですね。
私も真っ裸よりは何か着ていた方がツボです。
金太郎さんも好きですがロンパースって股下がホックなので
おむつ替えやお仕置きの時に外されたら
とっても恥ずかしいんじゃないかと。

>>755のお仕置きとは別の日の事ですが 一寸書いてみました。
稚拙な上、長い文章ですがゴールデンウィークの座興としてどうぞ。
774みさと:04/05/04 00:20
恥ずかしいのでちょっと独白風に・・・
「おじちゃんってさぁ、あまり羞恥プレイは好きじゃないよねぇ・・・」
2ちゃんの、あるスレッドを覗き刺激を受けてしまった私は
ホテルに向かう車の中でそうつぶやく。
「何が言いたいの?」怒気を含んだ問いかけに、慌てて話題を逸らす。
「いや、ストレートな表現が好きみたいだから心の機微みたいなのは苦手なのかな〜って
おもってみただけでしゅよ。
そう言えば大塚にあるSMルームのあるホテルが無くなったらしいでしゅね」
「ああ、あそこは名前が変わっただけでしょ、まだあるよ」
「ふーん、2ちゃんのスレで潰れたって書いてありました」
「たしかサイトもあったはずだけど」ほっ、なんとかスルーの方向へ持っていけた。
このまま普段の流れになるだろうと私はたかをくくっていた。
この会話が今日の方向性を決めてしまったとは気づかずに。

ホテルにはいると直ぐに裸になる。脱がせて貰うのも恥ずかしくて好きなのだけれど、
これは昔初めて奴隷になったときに仕込まれた習慣だ。
「よし、バスマットもあるな」広い風呂場の付いたその部屋に保護者は満足そうだ。
「今日はちゃんと泣かせるんだよ、はい」そう言って保護者は鞭と氷を私に渡す。
手製のゴムの平鞭、パドルほどの厚さも大きさもないがその分、数をこなすことが出来る。
(今日はおじちゃんがメインなのかな?)
SとM両方の属性を持った保護者の気分次第でプレイは攻守がくるくる変わる。
バスマットに座った私の膝の上に保護者が俯せになる。失敗をしない様に緊張して鞭を振り下ろす。
上手く攻めなければそれもお仕置きの対象になってしまうのだから。
ビシッビシィ!叩いている私の方が息が上がってしまう。漸く保護者は満足してくれた様だ。
「今日は良く出来たね、とても良かったよ」バスマットの上に仰向けにされた私を
抱え込む様に抱いて保護者は耳元でささやく。
「ご褒美にみさとの好きな格好でおしっこをさせてあげるよ」
775みさと:04/05/04 00:27
(え・・・どうしよう・・・)
刺激を受けたスレッドに載っていたあるポーズが頭に浮かぶ。
「どうしたの?早く言わないと膝の上でおしっこが出るまで100叩きだよ」
(早く言わないと・・・でも・・・でも恥ずかしい・・・)
せかす様に顔や首筋に軽くキスをする保護者に
「あ・・赤ちゃんが・・おしっこするみたいに・・・お膝の上で抱えて・・・したいの・・」
やっとの思いで口にする言葉、こんなに恥ずかしいとは思わなかった。
「ふうん、赤ちゃんみたいにさせて貰いたいんだ、みさとは何時までも子供だね」
いつもと違ったポーズのおねだりに一寸意外そうな顔をしながらからかう様に顔をのぞき込む保護者。
「やだっ」おもわず両手で顔を覆ってしまった。

「こっちにおいで」風呂いすに座った保護者が呼ぶ。
「ほら、ちゃんとまたがりなさい」腰を持たれて保護者の腰の上にしゃがまされた。
「あん・・」いつもは保護者に抱きつく形だから恥ずかしくとも顔を埋めることが出来る。
けれど今は前に遮る物がない状態がとても不安に感じられる。

保護者の手が太股に掛かり大きく足を開かせられた。「ほら、おしっこしなさい」
(赤ちゃんのおしっこポーズ、こんなにも恥ずかしい物だったなんて・・・)
いつの間にか耳まで真っ赤になっているのが判る。
「いやだ、恥ずかしいよ」逃げようとするが太股がしっかり捕まえられて逃げられない。
「自分で言ったんでしょ、ちゃんと出しなさい。出来なかったら100叩きだからね」
(出さなきゃ、早く出さなきゃ、ほんとにお仕置きされる。)
だが、恥ずかしさと焦りでさっきまで感じていた尿意はどこかへ行ってしまっている。
「どうした、まだ出ないの?」ゆさゆさと腰を揺り動かされてもどうしようもない。
「出ないの。本当に出ないの」振り向きながら泣きそうな声で訴える。
それから5分ほど出ないと言い続け漸く解放された。
776みさと:04/05/04 00:36
「しょうがないな、ここで待ってなさい」
そう言って保護者はバスルームから出ていった。
ほっとした様な複雑な気持ちで
(なんで出なかったの?おかしくなっちゃったの?)
下腹に力を入れてみる、
と、あっけないほど簡単に暖かい物が太股を伝い落ち始めた。
(うそ・・・お漏らししちゃった・・・どうしよう・・)呆然と立ちつくす私。

カチャリとバスルームのドアが開き、保護者が戻ってきた。
めざとく足下の水たまりを見つけられてしまう。
「こらっみさと!」「ご免なさい!わざとじゃないの」
保護者は必死で謝る私の腰を抱えた。
「どうしても本気でお仕置きをして欲しいようだな」
ビシ!保護者の手にはいつの間にか平鞭が握られお尻に激痛が走る。
「ご免なさい!ご免なさい!許してください、良い子になります!」
「本当にみさとは、ちゃんとおしっこも出来ない子なんだから!そこで待ってなさい」
続けざまに5発お尻を叩かれて涙が出てきた。

痛むお尻をさすりながら待っていると
「バスマットの上に仰向けにごろんとしなさい」保護者に言われ、ほんの少し安心する。
お仕置きが5発なんかで終わる訳がない。
きっと膝の上での100叩きだろうと諦めていた。
「一寸腰を浮かせて」保護者がおむつ換えのポーズのように足首を持ち上げる。
さらりとした感触がお尻に触る。
「?」お尻の下に介護用の広いおむつシートが敷かれたのだ。
(お浣腸?)目の端に150ccの大きなディスポ浣腸が映る。
と、保護者が覆い被さってきた。
777ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/05/04 22:49
>>773-776(みさとさん)
(^-^)ノY刄純Cンとチーズ、ありがとう。
お仕事、お疲れさまでしたの。カタタタキ(p^-^)p(*^ー^)イイキモチ

>言いつけを守れなかったり我が儘だったりをまとめてって感じです。

な、なるほど……。私は一気にされるよりまだ、こまめに数回の方がいいや……。
だって、身がもたなさそう……。

みさとちゃんの保護者さんから受けるお仕置き回想編。凄く(・∀・)イイ!
そうして……776のあとが激しく気になるんだけど……。ど、どうなったの?
良かったら続き、読ませてくださいませ。


そして、359さん待ち。ワクワク。
778359 ◆gnpeNEGIyc :04/05/05 02:25
ぱんっ!
「いっ…ううっ!」
ぱん! ぱん! ぱちん!
「あうっ! ああ、ああん! いやあ、ああっ!」
腕の動きに加えて手首のスナップも利かせながら「きついお仕置き」を打ちこんでいく。
豊かな二つの山が返してくる瑞々しい反発力に、俺は陶然とした。
「さあ、どうかな? 『お願い』をしようって気になったかい?」
「………」
「そうか」
ぱんっ! ぱん! ぱぁん! ぱんっ!
「んっ! ひうっ、うあ…! ああっ! あ〜っ!」
毛糸の帽子についた大きな梵天が激しく動く。ゆきのちゃんはばたばたともがくが、胴は
片手ごと俺がしっかり押さえているし、蹴り足のソックスは空しく床の上を滑るばかりだ。
ぱん! ぱん! ぱん! ぱーん!
「あううっ! や、やめっ…! お、お願い、ちゃんとしますからぁっ!」
涙声でゆきのちゃんが叫ぶ。俺は手をぴたりと止め……、ぱん、ぱんっ! とさらに叩く。
「ああーん! ほんとですっ! もうぶたないで!」
俺はまた手を止め、嗚咽を漏らし鼻をすすっているゆきのちゃんに低い声で語りかける。
「よーし…。お願い、してみなさい。『悪い子のゆきののお尻をペンペンして下さい』って。
ほら、言ってごらん」
ぱん! ぱん!
「あーっ…! わっ、悪い子の、ゆきののお尻を、ペンペンして下さいっ!」
容赦ない平手打ちに追い立てられて、ゆきのちゃんは一気に叫ぶ。
「ふむ。やっと言えたみたいだね」
「はぁっ……んく……言いました、から、ぐすっ、許して…。もう、ぶたないで……」
「……ゆきのちゃん。それは、矛盾がないか…?」
俺は笑いを噛み殺し、糞真面目な声でそう指摘してあげる。
「!」
ゆきのちゃんはすぐに気付いた。その首ががっくりとうなだれる。
まあ、慌ててる時にゃそんな事もあるさ…。
779359 ◆gnpeNEGIyc :04/05/05 02:26
「うう…やっぱり……ひっく、叩くん、ですか……」
「ああ」
何だか予定外に可哀相な気分だが、おれははっきりと告げる。
「さっきのは『お願い』ができなかったお仕置き。これからするのは4回転んだお仕置き。
ゆきのちゃんが自分で頼んだんだから、きちんと受けるんだぜ」
赤く腫れたお尻を撫で回されるとむずむずするのだろう、ゆきのちゃんはしきりに腰を揺する。
「あんよもできない子が、おまるは嫌とか、お服着せてとか、さんざ生意気言ってたんだからな。
こういう子には自分が赤ちゃんだってことをお尻に分からせねえと」
「わ、私、分かります! お尻じゃなくても…! これからは、生意気言いませんから……」
「赤ちゃんの言うことだし。お尻ペンペンして教えなきゃ分かるわけない」
ぴしゃ! ぴしゃ!
「は、あふっ!」
優しく撫でていた手が突然、お仕置きに転じる。それでも、さっきまで『お願い』を強制していた
叩き方に比べれば随分と手加減している。すでに痛さの土台は作ってあるのだから、あとはそこに
甘めの平手打ちをじっくり積み重ね、いたぶっていけばいいのだ。
ぴしゃ! ぴしゃ! ぴしゃ! ぴしゃ!
「あっ、ああっ……許して、許して下さっ…ああん……!」

-----
>773-776(みさとさん)
お仕事お疲れさま。お裾分けいただきます。
抱っこしてしーしー、実行してくれますたか!
恥ずかしかったんですね!? うー、萌えるー。何よりの報告です。
いいとこで切れてるっぽいので、続きを期待しておりまする。
そして次がもしあれば、保護者さんに抱えられての発射、リベンジして下さい。
しかし100叩きがデフォってのも厳しいですね。痣になったりしません?

>777(ゆきのさん)
777おめ。
コントがやりたい夜もあるのさ。今回ゆきのちゃん大マヌケっす。ごめん。
780みさと:04/05/05 11:44
やっぱりゆきのさん&359さんのゴールデンコンビは格が違いますね〜
自分で書いてみるとその差が歴然としてしまいます。
真打ち登場、堪能させて貰ってます。

>>777(ゆきのさん)
スリーセブンおめでとうございます〜
お針子には嬉しい肩叩きまで、ううっありがとうございます(うれし泣き)
>な、なるほど……。私は一気にされるよりまだ、こまめに数回の方がいいや……。
毎回プラスまとめて・・・です(^^;;;
あんまり叩かれてばかりだったので体罰ばっかりだとぐれるんだから!不良になってやるー
なんて喚いたこともありました。その分お仕置きが増えただけでしたが(^^;;;

拙い文章を褒めて戴いてありがとうございます。
自分で読んでみて、堅すぎるかなとも思ったんですが、ですます体にすると余計恥ずかしいので・・・

>>779(359さん)
>恥ずかしかったんですね!?
う・・はい、今までで一番恥ずかしかったです・・・
回想でもそのシーンは赤くなりながら書いていました。
しかし359さんは微妙なM女のツボを心得てらっしゃるというか
追い詰め方がお上手というか・・・

保護者とは週に1〜2回は遭っているのでいつか上手に
しーしーをさせてもらえるかもしれません。(ほんとにおしっこが上手く出来ない子なので)
100叩きの後はお尻全体に赤黒いお星様が出来ます。
1〜2週間は消えないので遭うたびにお尻をぺろんと出されて点検されたりもしました。
結構体力を使うので、今はあまりされてませんけれど、初めの頃に、
しっかり痛さは刷り込まれているので十分おどしとして役立っています(^^;;;

お浣腸編、無駄に長くなってしまいました。ゴメンナサイ。
781みさと:04/05/05 11:55
これは私へのお仕置きだろうか?それともおじちゃんに?
保護者の意図は直前まで読むことが出来ない。

お尻の下のおむつの恥ずかしいような気持ちいいような感触を感じながら、
保護者に抱きしめられ私は一縷の望みを抱く。
(いやだなぁ・・どうか私ではないように)
ここ2〜3回、150のディズポで気持ちが悪くなっているので、
私はグリセリンが苦手になり始めている。
そんな私の思惑にかまわず保護者の物がクリトリスをなぶり、
私は思わず声を上げる。
「あっあ・・あん」ゆっくりと保護者が私の中に入ってくる。
いつものような営みに私は願う。(どうか、どうかこのまま忘れてくれますように)
しかし、保護者はそんな虫のいい願いをあざ笑うかのように足を持ち上げると私を横向きにした。
こうされるとアヌスが丸見えになる
(・・・やっぱり・・・)これはお浣腸のポーズだ。
保護者がにっこりと笑う。
「ほら、入れるよ、おしっこが出来ないみさとでもお浣腸されればうんちは出来るでしょ」
冷たいローションがアヌスに塗られ、150のディズポの長い管が入り始める。
チュルチュルと直腸の奥の方に冷たい薬液が感じられる。

「あ・・・くっ・・ううっ・・」思わずうめき声を上げる私に
「みさとはこれくらい我慢出来るだろう。お漏らしなんかしたらそれこそ100叩きだよ」
残酷な言葉が告げられる。
お腹がごろごろといいはじめている私にかまわず、保護者は私の中で暴れ回る。
「ああっ」最初の波が押し寄せてくる。
何度も突き上げられて「あうっ!・・くくうっ・・・」いつもより腸の動きが活発になっている。
(大丈夫、まだ我慢出来る・・・お尻の下のおむつなんて用心の為に決まっている。
このまま出させるなんていつもはしないもの。)
普段は自分でコントロール出来るよう必ず余力を残している。
(ここでお漏らしなんて絶対いや)今日もそのつもりだった。
782みさと:04/05/05 12:05
ざらりと鈍い痛みを伴い薬液が腸壁を嬲る。「うっ・・・」
もはやHを楽しむ余裕など無い。

苦しむ私にかまわず、保護者は覆い被さりながら耳元でささやく。
「みさとはお浣腸、得意だものね。お漏らししたらおじちゃんに掛かっちゃうよね」
2回、3回便意の波が押し寄せては消えていく。
「もし、掛けたりしたら、どんなお仕置きが待ってるだろうね」
下唇をかみながら必死に耐えている私に業を煮やし、保護者は体重をかけ始める。

(だめ・・・そろそろ危ない・・・)
「で・・・出ちゃう・・トイレに行かせて・・」「だめだ!我慢しろ!」
保護者は乳首をもてあそびながらなおも体重を掛けてくる。
(あと・・2〜3回お願いすればきっとトイレに行かせてもらえる・・・)
「もう出ちゃう・・お願い・・・」「出すなよ!ここで出したら・・・」
保護者に何度お願いしてもトイレに行かせてくれる気配はない。
それどころかぐいぐいとお腹を押し始めた。
もはや私にいつもの余裕はなくなっている。

「ああっ!ほんとにだめ!でる!でちゃう〜」
「出すな!」「だめぇー!あっ・・あああ・・・」
悲鳴と共に決壊し、音を立てて軟便が噴出する。
自分のものとは思えない下半身の感覚に、呆然としている私の耳元で保護者がつぶやく。
「あ〜あ、みさとHの最中にうんちお漏らししちゃった。
恥ずかしいな〜、おじちゃんにまで掛けて。」
「ご・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
なおも出続ける便の感触と粗相をしたというショックと惨めさ。
涙が出てくるのが留められない。
保護者がずっと抱いてくれているけれど、それすらも惨めだ。
783みさと:04/05/05 12:17
「もう、出ないか?」「・・・うん・・・」
漸く収まった私を抱き起こし保護者はお尻を洗ってくれる。
お尻の穴、女の子の部分・・・シャワーで洗われていると
まるで自分が小さな女の子に戻ったような頼りない気分になる。

「さて、みさとは我慢が出来なかった上、おじちゃんにまで掛けちゃったね。
そんな悪いお尻の穴にもお仕置きしないとね」
ショックもさめやらぬうちに言われた言葉。
「あ・・・いや・・」それが何を意味しているか、解りすぎるほど明確なだけに、
私はその場から逃げ出したい思いに駆られた。
784ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/05/06 07:30
 痛みに、意識が朦朧としてくる。
「うあ……もう……やめ……いや……ひっく」
 きつい打撃のあとでは、どれだけ加減して打たれても何の慰めにもならない。
「いたい、いたいです………、たすけて……ゆるして……」
 それでも、無意識に足だけは勝手にじたばたと抗ってもがき続けている。
−−ぴしっ、ぱしっ、びしっ、ぴしっ
 こちらの様子などお構いなしで、リズミカルにうち下ろされる手は、相変わらず容赦のないものだ。
「もういや、もうやめて、いい子になります。生意気も我が儘もいいません。だから、だからもう……」
「……本当に?」
 そう尋ねながらも、その手は決してゆるめられることがない。
「ほん、本当です……痛い……いや……赤ちゃんに、ちゃんと……なります……だから……」
「じゃあ、暴れる足を止めて、しばらくじっとしてなさい」
「そ、そんな……」
「いつまでもこうしていたいなら、それでもいいけど?」
 じんじんするお尻の痛みに歯を食いしばり、意識して足を床の上に置く。
「良い子でお仕置きを受けられなかった罰で、あと10回、お尻を叩くよ。最初と同じきつい10回だ。
 動かずに……それから数もちゃんと数えられたら、『お尻たたき』はお終いにしてあげる」
「……わ、わかりました……。どうぞ、あと10回お尻を叩いてください。数を、数えます……。
 確かめるように、彼の手がお尻を触る。それから……。
「うっ。ひとつ…いた、ふたつ…ひっ…みっつ。…よ、よっつ…いつつ、くう…むっつ…なな、つ。やっ
……ああ、やっつ。…ここ、のつ……」
 そこで、一瞬動きが止まる。訝しさに気を抜いた瞬間……。
「ひゃあ!!!!」
 きつい、きつい、最後の一打が、油断したお尻に振り下ろされた。
785ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/05/06 07:42
なんか、今回の文章はあんまり萌えじゃないかも。鬱。あ、>784は当然、>779の続きです☆


>789(359さん)
あぅ。また知らないうちにgetしてた。ありがとうございます……。
しかし、意気揚々と取った時と違って、気付いてない時のgetは心なし虚しい……。
>今回ゆきのちゃん大マヌケっす。ごめん。
いえ、謝られることはないですよ。私自身大爆笑でした。何か今回のゆきのちゃんは揚げ足の取り
合いが多々あります。いかに逃げようか、如何に絡め取ろうかという、精神的な戦いも垣間見れら
てなかなか乙な気がする今日この頃。

「お尻叩き」は終わりました。さて、このあと彼女はどうなるんでしょうねw


>780(みさとさん)
いやいや……。みさとさんの回想、滅茶苦茶萌えですよ。
やはり、小説は小説、実体験は実体験、それぞれのいいとこで(゚Д゚ )ウマーなのが良いのです。
スリーセブン、とっちゃいました。……もしかして、気付いてあそこでカキコ止めました?w
気付いてなかった私は、だいぶ、お( ̄0 ̄)マ( ̄。  ̄)ヌ( ̄、 ̄)ケさん。
>毎回プラスまとめて・・・です(^^;;;
それ、余計痛いっし……。お尻、ご自愛くださいですの……。

さあ、今回もいいとこで、みさとちゃんの回想が止まってます。続き、続き、是非。
お尻の穴のお仕置きって……いったい……。
786みさと:04/05/06 21:13
お尻叩き編、無事終了ですね〜
かなり腫れてそうですね。
アマアマになるのか、もっと厳しくなるのか、次の展開が楽しみです〜

>>785(ゆきのさん)
そんなこと言って戴くと嬉しくて木に登っちゃいますよ〜
テキストで書いてみるのと、実際にUPされたのとでは印象がまったく変わりますね。
実体験を回顧するのは素に戻っているので
実年齢を省みてしまうと欝になっちゃう時が有ります。
そのギャップが良いのかもしれませんが。
(昨日おしっこが出来なくてマジで泣いてしまったときには
かなり情けなかったです・・・ ) _| ̄|○

スリーセブン、偶然ですよ〜
全然意識してませんでした。どうぞお気になさらずに。

>お尻の穴のお仕置きって……いったい……。
UPすべきかどうか一寸悩んでます。なんか読み返してみたら、
ハードめになっちゃいまして
このスレの趣旨から大きく逸脱しているような・・・
とりあえず、浣腸編で終わりにしても良いかなと。
78772:04/05/07 23:39
ゆきのちゃん、ずっと放置プレイしててゴメンね。

>>786(みさとさん)
宜しければ、ゆきのちゃんのお尻の穴のお仕置き、引き継ぎましょうか?
788327 ◆d7UbCJl7Lw :04/05/07 23:40
ごめんなさい、>>787の発言は>>327でした。
789ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/05/08 00:18
>786(みさとさん)
週末ですね。保護者さんとデートかしら?
お尻のお仕置きとやら、内容的にすごーく気になるんですけど……。
ここまで書いて「無し」だとちょっと淋しいなあ。
スレの趣旨……といっても、「28歳以上の女性が幼児調教をされてしまう」というベースさえ
踏んでいれば、あんまりあとは拘らなくても大丈夫だと思います。
無理にとは言いませんが……ROMの皆さんもきっと気になってるんじゃないかなぁ?


>787-788(327さん)
ごぶさたです。
……何か、状況が飲み込めてませんね?w
ちょっと笑っちゃったですよ。
今、スレは交錯してます。
実録「みさとちゃんの体験談」と、妄想「ゆきのちゃん誘拐小説」
落ち着いて、過去レス順にみてくださいまし。
お節介スマソです。


そしてとりあえず、359さん待ちであったり。
790みさと:04/05/09 19:28
やっと見られたー
ここ2〜3日ギコナビのない状況だったのでROMすら出来ませんでした。

>>787
327さん初めまして。みさとと申します、どうぞよしなに。
え〜と、これはお尻の穴のお仕置きという設定をゆきのちゃんに
使いたいと言うことでしょうか。
私は実際に行ったことを書いているだけなので(時々端折りはしますが)
特に設定はありません。
お尻の穴のお仕置きは私個人が創作したものではありませんので、
ご自由にお使いいただければと。
327さんにお仕置きされるゆきのちゃん、楽しみにしています。

>>789
ゆきのさん、フォローありがトンです〜
週末は保護者とデートではなく、実家に帰っておりました。ライラックと藤がきれいでしたよ〜
ゆきのさんに励まして戴いて、とっても嬉しいです。ホントにありがとうございます。
こちらの板に書き込むのは初めてだったので、
一寸気にしすぎていたのかもしれませんね。
ご迷惑でなければもう少しこちらで遊ばせてやってくださいませ。

お尻の穴編(^^;;;
明日か、明後日にはUPさせて戴こうかと思います。

791359 ◆gnpeNEGIyc :04/05/11 00:02
>784 から

最後の一打ちは少し力を入れすぎたかもしれない。
「ううっ……うーっ……」
痛みと闘うゆきのちゃんの体が、膝の上でびくんびくんと跳ねる。激しく首を振り、
足をばたつかせる。
動くなと命令した俺ではあるが、これは、まあ…大目に見てあげるとしようか。
「……とぉ………」
喉の奥から搾り出すような10回目のカウントが聞こえてくる。
「うぁっ…うっ……、いた…い、痛い……よおっ……」
ゆきのちゃんは濃いピンク色に色づいたお尻を振り立て、泣き声を上げる。その様子を
目で楽しみながら、動きが止まるまで少しだけ待つ。
「どうだい? いい子になるって約束できるか?」
「は…いっ…。ちゃんと、いい子に……いい子に、なりますっ……」
痛みと混乱とで、まだあんまり訳がわかってない状態だろう。それでも、いいお返事が
できたことに違いはない。俺はゆきのちゃんの両脇を持って、上半身を起こしてやる。
幼いながらも年齢相応の落ち着きをたたえていた顔は、涙と汗でボロボロだ。
「よしっ。ちゃんとお仕置き受けて、反省できたな。ゆきのちゃんは偉い子だ」
お互いに膝で立ち、真正面から頭を抱えこんでこちらの胸に押し当てる。ゆきのちゃんは
両手で俺のシャツをぎゅっと握りしめる。
「うっ……ひっく…ひっく……」
「一杯ぶたれたね。辛かったね。……これからは素直ないい子になってくれるよな?」
792359 ◆gnpeNEGIyc :04/05/11 00:03
「落ち着いた?」
「はい……」
二人はまだ抱き合ったままだ。ずっと膝立ちは疲れるので、俺は部屋にあった背の低い椅子に
腰掛け、ゆきのちゃんは俺の両脚の間で、薄いクッションの上に正座している。
まだパンツを履く許可は出していない。俺の片手はゆきのちゃんの頭を胸に抱き、もう一方の
手は彼女の背中を越えて、熱いお尻を優しくさすっている。
「初めてのお仕置きはどうだった? あんまり痛くなかったかな」
わざとらしい台詞に、ゆきのちゃんは上目遣いで俺の顔を睨んだ。
「痛かったです! すごく痛かった……それに……」
「それに?」
「……恥ずかしい……です……」
そう言って、今度は目を伏せてしまう。
「いくら、赤ちゃんだから、って……お、お尻、叩かれるなんて……辛すぎます……。
お願いします、私、ちゃんと言われた通りにしますから、赤ちゃんになりますから……、
もう、ぶつのは許してください……」
痛切な訴えだった。よほどショックだったのだろう。
のんびりと俺は答える。
「ゆきのちゃんが本当に聞き分けのいい子になってくれるんなら、お仕置きの必要はないよ。
でも、まあ……そんな風にはいかんだろうな。さっきまでのワガママ娘が、いきなり素直に
なってくれるなんて、俺は期待してないさな」
「え……」
「口で言われただけじゃ、なかなか言う事の聞けない子ってのはいるもんだ。ね、ゆきのちゃん」
「私……違います! ちゃんとできます!」
「背伸びしなくていいんだよ。ゆきのちゃんがそういう子なら、そういう子の躾をするだけだし。
大丈夫、いい子になれるまで何度でもお尻ぺんぺんしてあげる」
ゆきのちゃんは小さく唸り声を上げて、俺の胸を拳で叩く。
ここまでからかえば彼女は、お仕置きの恐怖だけでなく自分のプライドに懸けて、俺の言い付けに
従おうとするだろう……が、さて実際には、どうなることやら。
793359 ◆gnpeNEGIyc :04/05/11 00:04
「さぁて、ゆきのちゃん……」
頭とお尻をしつこく撫でながら、俺は語りかける。
「パンツを替えなきゃいけないな」
「!!」
ゆきのちゃんは一瞬固まって、それから可笑しいくらいにそわそわし始める。
「叩かれておしっこちびってるだろ。どうしてお仕置きのあとすぐに言わない?」
「は……うぅ……」
「ふふ、黙ってりゃ分からないとでも思ったのか? 『素直になります』なんて言ったそばから
これだよ。
……さ、脱がすぞ。だらしないおまたを全部見せなさい」

-----

>787(327氏)
おひさです。
359番より327番に報告。我らがアジトにて「ゆきのちゃん」調教計画はつつがなく進行中である。
現場に復帰されたし。Over。

>789(ゆきのさん)
俺の書く「ゆきのちゃん」の性格がどうも不安定で気になる。こんな人じゃねえよな…。
ま、重要なのはハァハァできるかどうかだけだとは思いますが。

>790(みさとさん)
続き楽しみにしています。
「それが何を意味しているか」…。何だろう。ドキドキ
794みさと/その1:04/05/11 17:06
>>783の続き
「こっちにおいで」バスルームを出てトイレの前に呼ばれた。
保護者の手には100ccのガラス浣腸器。これから洗腸が始まるのだ。
「前屈みになってお尻をこっちに向けて」「はい」
このポーズをとると保護者の目の前でお尻をさらけ出すことになる。
お尻の穴、ヴァギナ、何も隠すことは出来ない。恥ずかしさより今は素直な態度を取らなければ。
いつもはぐずる私が素直にお尻を向けたので保護者は一寸意外そうだ。
「随分素直になったな、少しはお仕置きが効いたかな」
お尻の穴にローションが塗られ、冷たさでぴくりと動いてしまう。
「動かないの」むき出しのお尻をぺしっと叩かれ「やあ・・ん」思わず声が出てしまう。
お尻の穴に冷たい浣腸器の先端が当たり、ぬるま湯が入ってくる。

「入れた数を数えなさい」「はい。いーち・・・にーい・・・」
浣腸の薬液で荒れた腸壁にぬるま湯が重苦しい。
「ごーお・・・」「ふふ、みさとはほんとにお尻の穴が好きなんだね」
「え?」上体を起こそうとしたらパシンとお尻を叩かれた。
「そのまま!」保護者の手が股間をなぞる。「あ!いや・・」
「なんでこんなに濡れてるの?お漏らししたみたいだよ」
クチュクチュと保護者の指がクリトリスやヴァギナをもてあそぶ。
「こんな悪いお尻の穴にはきついお仕置きが必要だねぇ」
「やだ・・・許して・・・」お仕置きの前からもう私は泣き出したい気分だ。
「だめだよ、さて続きだ」再びぬるま湯が注入されていく。

「くーう・・・じゅーう・・・」
「よし、直ぐに出しておいで」お尻をぽんと叩かれてトイレに行くお許しが出た。
急いでトイレに飛び込み、はぁ〜っとため息をつく。ジョボジョボと濁ったお湯が出ていく。
お腹が綺麗になるまで、あと2回の洗腸が必要だった。
浣腸と洗腸、合計4回もお腹を洗われて私はくたくたになってしまった。
トイレから出るとリビングで保護者はたばこを吸って待っていた。


795みさと/その2:04/05/11 17:13
「きれいになったか?」「はい・・・」
「それじゃ、おいで」再びバスルームに連れて行かれる。
「バスマットの上に俯せになりなさい。」
(え?四つんばいじゃないの?アナルセックスの時は四つんばいのはずなのに)
保護者とつきあい始めてから苦手になってしまったアナルセックス、
四つんばいでも充分にお仕置きの役目は果たしているのに・・・

躊躇して四つんばいのポーズを取ろうとする私のお尻に苛ついたような保護者の平手が飛ぶ。
「ぐずぐずしない!」「はい!」(これ以上怒らせたら・・・)
大急ぎでマットの上に腹這いになる。
ゆっくりと保護者が私の上にのしかかってきた。
「力を抜きなさい」保護者が私のお尻の穴に入り始める。
度重なる洗腸で柔らかくなったとはいえ、潤滑剤のない状態での挿入。
(ひいー!)お尻の穴から頭のてっぺんまで痛みが貫いた。
「い・・痛い!!」
無理な体勢での挿入はいつもの痛みなど問題にならないほど激しい痛みを伴った。
「痛いー!!痛いよー!!!許してー」
私の叫びなど無視して保護者はゆっくりと動かし始める。

「いやだ!動かさないで!おねがい!!許して!!」「駄目だ!!お仕置きなんだから!」
体を串刺しにされ半狂乱で泣きわめく私。
保護者はさらに体重を掛けると動きを止め、「みさと、ごめんなさいは?」と聞いてきた。
はっと気が付く私。痛さと苦しさのあまり、肝心の言葉を忘れていたのだ。
「ごっごめんなさい!ごめんなさい!!みさと、良い子になります、良い子になるぅー!!」
保護者が再び動き始め、私の語尾が叫びに変わる。
頭が真っ白になり、お尻の痛みしか感じられない。
うなされるようにごめんなさい、ごめんなさいと叫ぶ私の泣き声が号泣に変わり、
ようやく保護者は動きを止める。

796みさと/その3:04/05/11 17:16
「少しは懲りたか?車の中で生意気な口を利いたお仕置きの味はどうだ?」
「・・・ひっく・・ごめん・・なしゃい・・」
泣きじゃくりながらやっと声を出すことが出来た。
「ほんとにみさとはお馬鹿さんだ」抱きしめられるけれど、余計に痛い。
「ひう!」保護者はクスリと笑って「よし!これで勘弁してあげよう」と
漸く抜いてくれた。

保護者の浴びるシャワーの水音を聞きながら私はバスマットの上から起きあがれない。
まだ、お尻に入っているような気がする。まるで魂が抜けたように、現実に戻れない。
シャワーから戻った保護者が「ほら!しっかりしろ!」と抱き起こし、
私のお尻を洗い始めた。
保護者の指がお尻の穴を開きお湯がぴりぴりと浸みる。
「いっいたっ!」「少し切れてるかもな、後で薬を塗ってあげるよ」
半ば抱きかかえられるようにしてお風呂に入った。

まだショックから立ち直れない私を後ろから抱きすくめ保護者はささやく。
「痛かったか?」「・・・うん・・・」
「これからは悪い子になったら100叩きの他にお尻の穴も今日みたいなお仕置きだよ」
「ふぇ〜ん・・・やだぁ・・・」新たに増えたきついお仕置きの宣言に
私は泣き声になる。(あんまりだ・・・)
「もうあがるぅ〜」すねてお風呂から出ようとする私。
「だ〜め!こんなに冷えてる。ちゃんと暖まりなさい」しっかり抱き直され立つことも出来ない。
「肩まではいるの!」(また、子供扱いして・・・)「やだぁ、子供じゃないもん」
身をよじる私に「どこが子供じゃないの?世話の焼けるおおきな赤ちゃん」
きゅっと鼻をつままれて私は頬をふくらませる。「ちが〜う!赤ちゃんじゃない」
「まだまだ赤ちゃんだよ。今まで育て方を間違えたみたいだから、これからは厳しく育て直していかないとね」
そう言って保護者は私の乳首をきゅっと抓った。
797みさと:04/05/11 17:23
ということで回想はこの辺で終わりにしたいと思います。
長々拙い文章におつき合い戴きありがとうございました。
やっぱりリアルにやったことを書くのは
色々な制限があって難しいですね。

>>793(359さん)
ゆきのちゃんがからかわれる下り、いいですね〜
パパの手の上で遊ばされてる感じで。
横レスになっちゃいますけど、ゆきのちゃん、不安定じゃないと思いますよ。
実際の調教だとこんな感じになっちゃいますから。

ゆきのさんがどう料理するか楽しみ〜
798ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/05/12 02:06
(見せなさいって……だって……)
 お尻の痛みが余りにきつくて、頭の中はまだ冷静に動いていない。膝のあたりでひっかかってい
るパンツにちらっと視線を走らせる。
「何をぐずぐずしてるんだい?まだお仕置きが足りない?」
「ちが、違います……でも、だって立てないのにどうやって脱いだらいいのか……」
「……なんだ。そんなこと気にしてたのか。そんなのとっても簡単じゃないか」
 そう言った359番さんは、とん、と軽く私の肩を突いた。
「あ……」
 心の準備を何もしていない状態でそんなことをされたので、みっともない格好のまま後ろへころん
と倒れ込む。取り残された足はカエル座りのまま、反動で腰が少しだけ浮いて辛うじて座布団が接
しているのが分かる状態だ。
「いや……やだ、こんな格好!」
 慌てて足を直そうとしても体勢が悪いので思うに任せず、なんとかミトンのはまった両手でおまた
を覆い隠す。
「うわぁ、凄い格好だね、ゆきのちゃん。でも、このお手手は邪魔だよ?」
 両手をばんざいの格好に直され、余計不自然で不安定な仰向けにされる。
「あぁ……いや、恥ずかしい。お願い、お願いですから……早く……」
「……おやおや、早速口答え?全然懲りてないんだね。やっぱりゆきのちゃんは特別な躾のいる赤
ちゃんなんだなあ」
 嘲るようにそう言って、足の位置をようやく彼は真っ直ぐにしてくれる。それからするっと両足からぱ
んつを抜き取り、あろうことか私の目の前に広げてかざしてみせた。
「ほら、やっぱり。ちゃんと証拠が残ってる。こんなにはっきり分かる染みがついてるのに、黙ってる
なんて悪い子だね」
「ごめ……ごめんなさい……」
799ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/05/12 02:18
「何を謝ってるのか、それじゃあわかんないよ?」
「……いやっ……」
「素直ないい子になるんじゃなかったの?今度は定規にする?それともブラシ?」
 敢えて名詞だけ並べているけれど、それが何を意味するのか嫌という程分かった私は、慌てて首
を横に振る。
「ごめ、ごめんなさい。お仕置きの時、お漏らしして……それをきちんと言わなくて……口答えもして
しまって……あの、私、とてもいけない子でした。ごめんなさい」
 まくしたてるようにそう言って、しおらしく目を伏せてみる。
「ちゃんと自分のどこが悪かったか、上手に言えたね。上手すぎるくらいだ」
 値踏みするような視線に、思わず身を竦める。竦めながらもぞもぞとお尻をずらす。同じ姿勢をと
っていると、どうしても痛みが勝手に這い上がってきてしまうのだ。
「……そんなにもぞもぞして、やっぱりあんまりゆきのちゃんの『ごめんなさい』は信用が出来ない
みたいだね」
 そう言いながら濡れたタオルを取り出し、彼は私の足を大きく広げてしまう。
「あぁ……!」
 また、とっさに足を閉じようとすると、彼の両手がさらに大きく私の足を押し広げてまるで仰向けに
ひっくり返されたカエルのような格好にされてしまう。
「じっとしてなさい。きれいに出来ないとここ、くさいくさいになるよ?」
「うぅ……」
 私は抗うこともできなくなって、そのまま彼がお股やお尻を拭き終わってくれるのをじっと待つ。
 彼は、楽しそうに鼻歌なんか歌っていて……。このあとまだこれ以上何をされてしまうんだろう…
…そう思うと、『素直になります』という約束など無かったことにして、今すぐここから逃げだしたい
気持がどんどんどん高まってくるのを感じた。
800ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/05/12 02:39
>798-799は>793の続きです。

>793(359さん)
性格……別に違和感、感じてませんでした……(苦笑)
私の「ゆきのちゃん」の方が怪しいですよ。地の文がいつの間にか「私」になってるしw
萌えポイントを抑えてるかどうか……毎度毎度怪しい私は切ないのです(汗


>790 >797(みさとさん)
里帰りですか。ライラックと藤……初夏ですねー。こっちはまだまだ雨模様です(涙。
そうして、お尻の穴編。ごちそうさまでした。
堪能させて頂きましたわ。無理言ってしまったみたいで…ごめんなさい。
でも、たまにそんなハードな話を聞くのって(・∀・)イイ!と思ってしまいますw


さて、皆様……。長文娘(?)の私が申し上げるのもなんですが……。
残り容量が少なくなって参りました。
普通のスレならば1000レスまでいけますが、このスレでは先に500kbの魔手が訪れそうです……。
誘拐編、まだエンディングの目処もついてません。機会があればみさとさんの実体験もまた伺い
たい。705氏の例の小説の行方も気になります。
そうして、最近ご無沙汰の皆様の近況なども勿論気になりますし……。
そんなわけでこのスレもあと20kbほど。次スレの相談をしはじめても良いのでは……?
と、気が小さい私は残り容量を眺めてはずっと思ってました……(汗
8011:04/05/13 00:02
>>800
ご無沙汰いたしております、ゆきのさん、皆さん。
といっても、スレは毎日目を通していたんですが。

今の調子だと、あと30程度の書き込みでオーヴァーになってしまうのかな?
これは、早ければ一週間くらいで到達しそうですね。
あまり早急に次スレを立てるのもお行儀のよろしいことではありませんので、
今週末あたりまで待って、私が試してみます。
タイトルに入れるキーワードになにか良いものがあれば、ご提案ください。

もしかして、このスレが一杯になってしばらくしても、次スレが立てられない
ようでしたら、何らかの理由で私がスレ立てができず、しかも、それを報告
できない状況である、とお考え下さい。
そのような場合には、現在の参加者の皆さんの中から、スレ立ての労を
とってくださる方いらっしゃれば、大変ありがたいことと存じ上げます。

…ってことでどんなもんでしょうね?
802359 ◆gnpeNEGIyc :04/05/13 23:54
>801(1さん)
すんません。その時は、おながいします。
立たないときは俺もやってみます。(同じくダメかもだけど)

タイトルは…「◆熟女を幼児調教2」かなー。w
803みさと:04/05/15 21:18
保守代わりに・・・
先週保護者と諍いをして、先日ようやく元通りになりました。
1週間も私が意地を張っていたので、保護者から
日曜日は久しぶりに氷を使うから覚悟しておきなさいと言われてしまいました。
明日は久々大泣きしそうです(^^;;;

>>800(ゆきのさん)
連ちゃんでGetおめでとうございます〜
無理なんてそんな事無いですよ〜
ゆきのさんに励まして戴かなければ書けませんでした。
ありがとうございます。
時々出没致しますので遊んでやってくださいませ〜

1さん初めまして、みさとと申します。
こちらのスレで時々遊ばせて戴いています。
次スレもたてて戴けるなんて嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
804ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/05/19 00:40
>>801(1さん)
お久し振りです。お元気そうで良かった。
残り少ないので、なんとなくまたーりモードですね。結構このペースも、嫌いじゃないです(笑)
週末と仰ってましたが……埋まりきっていないから見合わされたのでしょうか?
それとも、ご心配のとおり、スレたてが出来なかった?
もしもの時は、ここにひとことカキコをお願いいたします。

>>802(359さん)
書きたい時、書けそうな時にまたーりよろしく。


>>803(みさとさん)
日曜日、どうだったのでしょう?やっぱり宣告通り……?お尻、お大事にです(汗(汗
888、とっちゃいました……。えーん、ありがとうございます。
なんかいっつも無意識フライングgetです……。ははは。
こちらこそ、これからもよろしくです。(*^-^)ニコ
805359 ◆gnpeNEGIyc :04/05/19 00:46
保守……と思ったらゆきのさん来てた。ども。
いろいろあって続きが書けねー。その優しさで待っててほしい今年の人よ。
あと888はまだざんす。ゲット予告? もう484KBなので無理ぽ。

>803(みさとさん)
日曜、どうでした? 泣いちゃいましたか?
氷で冷やすなんて耳にするだけで恐ろしい……。よかったらまたレポを。

個人的には、びしばし叩いて痛み一色にするより、それこそ「子供」に対するように
手加減しつつお仕置きしたい俺です。
相手に「恥ずかしー! 情けないー!」という気持ちをずっと感じていてほしいのです。
こっちのほうが悪趣味かもね。
806ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/05/19 01:00
>>805(359さん)
こんばんは。
>あと888はまだざんす。ゲット予告? もう484KBなので無理ぽ。
Σ(゚д゚lll)ガーン
すみません、ごめんなさい。いつもの打ち間違いです……・゚・(ノД`)・゚・。
何か、文章に疲れが滲んでます。お体、お心、ご自愛ください。

人様の心配をしてしまうわたくしですが……お腹壊しました(爆)養生します(汗
8071:04/05/20 00:52
遅くなりましたが、新スレ立てました。
今日明日ぐらいで30程度は伸ばさないと落ちてしまいますので、ご協力を
よろしくお願いいたします。

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1084979763/l50
808ゆきの ◆yz9nPzmi/Y :04/05/20 01:43
>>807(1さん)
お疲れさまです。ありがとうございました。
一応、ちまちまと、保守続けます。
809ゆきの ◆yz9nPzmi/Y
熟女を幼児調教・part2.2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1085331435/


落ちちゃったのでたてました。
過去ログも一応張っておきました。
保守、もうしばらくご協力ください……。