いかにもな、ロリではなく、30前からの熟女を幼児調教
してみたいです。
そういう趣味のやつ、いない?
2 :
名無し調教中。:02/12/02 07:14
俺は40過ぎの熟女がいいな
調教って言うより激しい拷問にかけたい
3 :
名無し調教中。:02/12/02 10:45
40sですけど、年下の男性から
「幼児扱い」「バカ扱い」されるとすごく感じます。
やはり年下の人のほうが我儘で気まぐれだから、それがいいんです。
いちばん辛い「羞恥」です。
4 :
名無し調教中。:02/12/02 13:02
年下ってのは外せないね
パンツ丸見えの幼稚臙脂の服装で、
小学生に頭撫でられてる熟女に萌
5 :
名無し調教中。:02/12/02 16:37
哺乳瓶でミルク飲ませたい。
6 :
名無し調教中。:02/12/02 19:11
スパンキングも、そう?
7 :
名無し調教中。:02/12/02 19:14
8 :
名無し調教中。:02/12/02 20:28
スパンキングはちがうだろ。
9 :
名無し調教中。:02/12/02 22:06
幼児調教って、何歳ぐらいにするんだ
漏れ的には40過ぎが厨の制服ならおんなじようなもんだが
10 :
名無し調教中。:02/12/02 22:52
4大卒30半ばの取引先をしくじった、元キャリアの熟女営業社員が、
働きが無いやつはできるやつの扶養家族と一緒だ、ってことで
元ヤンの優秀な20代の女子社員に幼児扱いされる、という設定の
小説が読みたい。
11 :
名無し調教中。:02/12/02 23:48
12 :
名無し調教中。:02/12/03 00:15
昔の「熱烈投稿」に、そんなのあったな。
14 :
名無し調教中。:02/12/03 00:25
>>11 いいえ・・・
・似合わないキツキツの子供服着せられる
・おしっこ漏らすまでガマンさせられる
・食べ物を口に入れられるんだけど、
無理やり詰めこまれたり顔を汚されたりする
・何につけてもお仕置きがついてまわる
・しつように身体検査される
・・・って、こんな事考えてる熟女ってわたしだけ?
とりあえず
英会話スクールで知り合った、38のバツイチ女とホテルに行ったときは、
俺が抱きかかえてオシッコさせてやってる。
18 :
名無し調教中。:02/12/03 12:36
19 :
名無し調教中。:02/12/03 15:12
>>15 いじめてくれる相手については、注文とかないの?
同性不可、とか、厨房以上、とか。
ついでに相手のルックスとかさ。
>>19 あ、それあります。
同性だとこちらがさらけ出せないかも。
恥ずかしいだけで終わっちゃって、壊れられないと思います。
16〜30くらいの男性でどちらかと言えば小柄な人がいいです。・・・
21 :
名無し調教中。:02/12/03 18:09
なんか一人でカキコしてて軽蔑されそうなんですけど、
「されたいこと」を思いついてしまいました。
浣腸をかけられた上でお尻をえんえんとスパンキングされたいです。
23 :
名無し調教中。:02/12/04 00:06
娘が母親をひざにのせてスパンキングするAVとかないかなぁ。
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん
一度、トイレに行こうとしたのを冗談で邪魔してやったら、
少々失敗しちゃったらしいんだな。
そのときは激怒してたんだが、後で実は感じてた、と言ってきた。
それ以来、ぎりぎりまでトイレには行かせないことにして、
自分で下を脱げないように、両手は拘束。
「オシッコしたくなったら、お兄ちゃんにお願いするんだよ」
とか言ってガキ扱い。
普段は、俺のことは「クン」づけだが、このときは敬語になるな。
幼児プレイって、よく知らないんだが、なんとなくやってしまった、
ってかんじかな。
26 :
名無し調教中。:02/12/04 02:19
27 :
名無し調教中。:02/12/04 08:01
浣腸スパンキングは、ちょっと覚悟がいるな。
本物のスカになるしな。
28 :
15=3=22:02/12/04 08:49
>>25 いいなあ〜、自分でパンツ下げられないと言う状況って感じるし。
年下の男性を「さん」づけで呼ぶだけでも感じるし。
もちろん見られているところでオシッコするんでしょう?
はぅ・・・。
>>27 そうですね、相手の男性を汚してしまうのはイヤですねぇ。
それは別のプレイになっちゃうから。
やっぱり幼児みたいにアソコは剃られちゃうのかしら・・・。
29 :
名無し調教中。:02/12/04 17:44
30 :
名無し調教中。:02/12/04 17:48
31 :
30歳=27:02/12/04 21:48
オシッコはもちろん、目の前。
抱きかかえてるわけだし。
ただ、剃っちゃうのは難しいな。
今は、なんとなく勢いでプレイ中って感じだから、
道具とか持ち出すと、一気に退かれそうな予感。
手だって、タオルで縛ってるだけだしな。
つーかさ、この手のプレイを、ノーマルな女に仕込める奴って、
どのへんで、一線越えるんだろう?
私も、
「ちっちするから見ててください」
って自分から言ってみようかな・・・
33 :
名無し調教中。:02/12/08 12:39
>3
177cm100kgの女子小学生に幼児扱いにされるてのはどう?
高い,高いで遊ばれたり,体の大きさ比べされ「ちっちゃいね、○○ちゃん」
て頭撫で撫でとか、抱き上げられておしっこなんてどうですか。
34 :
名無し調教中。:02/12/08 12:40
>>33 わたしはレズ願望ないのでイヤかも・・・
だけど、イヤだから調教する意味があるんですよね?
女の子に幼児扱いされているところを、
男の人が見て嘲ってくれるのならOKです。
「手はおひざ!」
って言われて口に食べ物運んで食べさせてもらって、
ぐちゃぐちゃの顔にされたいですわ・・・
36 :
名無し調教中。:02/12/08 23:24
ネカマの自作自演はあきたよ。。。
ここのレスの八割方、おまえなんだろ?
>>37 わたしは40代の女です。
こういうの好きなんでたくさんレスしてますけど・・・
ネカマと思ったのはわたしのこと?
ちょっとびっくり・・・ しゅん。
39 :
名無し調教中。:02/12/10 17:27
>>10 それいいです。
私なら、元キャリア役は山口智子あたりで、
頭の悪そうな20代の女子社員に、アニメプリントの幼児パンツにつつんだ
大きなお尻をぴたぴたやられながら、
「智子!これ、20枚コピーしといて!」
とか命令されているところを想像します。
40 :
名無し調教中。:02/12/10 17:43
30代後半の主婦ですが、
スレのタイトルに反応してのぞいてみました
期待しています
41 :
名無し調教中。:02/12/11 14:35
>>3 あなた最高。食べ物で汚したといってはお仕置き、おしっこ漏らしたと
いってはお仕置き、うんち我慢できなかっといってはお仕置き。そういう
一日を過ごさせてあげたいです。ちなみにお仕置き中に許可なく感じても
またお仕置きね。
>>40 まずは30代後半の主婦がどんな変態なのかを書いて、笑ってもらいなさい。
42 :
名無し調教中。:02/12/11 14:37
>>41 はい、私はバカなのでお仕置きで躾けないとダメなんだと思います。
躾けてもらっているのに痛いとわめいたり、
お仕置きで感じたりするところを直してください。
バカはバカらしく、いつでもニコニコして何でもされますから、
ほんとの幼稚園児みたいに扱ってください。
>>3はホントお馬鹿さんだね。幼稚園に入る歳になっても
トイレもできない、箸も使えないなんて。
>>3みたいに躾けが出来てない子は長く厳しいお仕置きが
一番。上手に食事が箸が使えないならヨダレかけを付けて
食事させます。顔も服もグチャグチャになるまで。
おしっこが我慢できるように訓練させます。もしお漏らししたら、
汚れたままの姿で立たせておきますから。その後でおサルのお尻に
なるまで叩いてお仕置きね。
うんちを我慢することを覚えさせる為には浣腸が必要。
イチジク浣腸して、そのままお遊戯させますね。
「いーとーまきまき♪」とかやってもらいます。
その姿をビデオに撮ります。膝の上に乗せてあげますから
一緒にみましょうね。浣腸されたままの状態で。
もし汚したら、もちろんお仕置き。おむつを付けます。
幼稚園児ですから、髪の毛以外の毛が生えているのは
変ですよね?
何時からsage進行に?
ま、それはともかくとして、
>>3 は、おネムの時は、おむつをつけなくちゃ駄目だろう?
オネショしたときは、ちゃんと、言えるかな。
おむつは、同じ幼稚園の、年長のお姉さんにかえてもらいなさい。
「お姉さん、お願いします。」
って、きちんと言わなきゃ駄目だよ。
私、お箸使って食べたいんです。
でも、お父さんやお兄さんが、
「オイタをしたからお仕置きだ」
って、手を背中にまわして椅子に縛りつけるんです。
「それなら何も食べたくない」・・・
「バカのくせに反抗的だ!」って、みんなを怒らせてしまったみたいで・・・
髪の毛をつかんで、お皿に顔をつっこまれて・・・食べたんです。
「犬みたいだね、お行儀悪い子はバカだね!」
って、みんなで笑うんですけど、
それで泣いたらまた叱られるから、私も
「おいしい、おいしいです」
って言って食べたんです。
馬鹿
おむつだけは・・・ゆるしてください。
なかなか換えてもらえないと、かぶれたり漏れたりするし・・・
お浣腸でお遊戯、がんばりますからおむつ勘弁してください。
ちゃんとお遊戯できたら、トイレに行かせてくれますよね?
一人でトイレさせてくれますよね?
大きいほうも小さいほうも、おゆるしが出るまで我慢できるように・・・
痛いお仕置きはイヤなのでがんばります。
毛は・・・生えています。
脇の下はほとんどないのですけど、
下はちゃんと生えています。
・・・みなさん、お許しください。
50 :
名無し調教中。:02/12/12 21:37
2002/10/22 ピンクタワー事件(第一回)
2002/09/09 スレ縮小事件
絶対に許せん!
51 :
名無し調教中。:02/12/12 21:37
ハッ・・・
sage進行ってどうやるのか、やっとわかりました。
わたし、ageてました、すみません。
妄想じゃなくて、リアルでおバカでした。(泣)
54 :
名無し調教中。:02/12/13 00:36
30代後半の主婦です。子供は2人います。1人はまだ幼稚園児です。
私もおトイレの躾をされてみたいです。
でもおむつは勘弁してください。粗相しないように頑張ります。
生活発表会では、ご父兄の皆様のみている前で、日頃の成果をお見せしたいです。
>>3は幼稚園生になってもまだお箸を上手く使えないんだね。
さじで口に運んであげるからそれを食べなさい。大きく育つように
ドンドン運ぶからね。皿を顔に押し付けてでも食べさせるよ。
それでお洋服を汚したらお尻叩き。
下に毛が生えているなんて馬鹿の幼稚園生のくせに生意気だよ。
幼稚園生らしく見えるように綺麗に剃ってあげる、最初の時だけ。
それ以降は自分で処理しておきなさい。ホントは永久脱毛させたいけど。
きちんと処理できているかどうか綿密に身体検査しますからね。
少しでも子供らしくない部分があったらお仕置き。
オシモの躾けが出来ていない悪い子なんだから、一人でトイレなんか
使えるわけないでしょ。明るい部屋の真ん中でオマルを使わせます。
広げたおむつの上にさせるかも。ちっちも、うんちもね。
まだ自分で上手に拭くことも出来ないんだから、ちゃんと綺麗に
してあげます。もちろん自分で拭けなかった罰としてお仕置きします。
お浣腸されて、お遊戯できたらおむつは許してあげます。でも、
少しでも漏らしたり、途中でお遊戯できなかったら、おむつを
付けます。ベビーパウダーを真っ白に塗りたくってその上から
おむつを当てます。一度おむつを当てたらお漏らししていないか
こまめに身体検査しないとね。
おしっこの時は「ちっちさせて」、うんちの時は「うんちさせて」と
言えるように躾けないとね。でもそう言ったからといって直ぐに
させてあげるとは限らないよ。我慢できるように躾けないといけないから。
我慢できなかった時はお仕置き。
子供なんだからお仕置き中に気持ち良くなることなんてあり得ないよね。
もしそうなったら厳しい罰を与えるからね。何度でも何度でも。
>>40 発表会は楽しそうだね。ずっとちっちを我慢させて、
お浣腸も入れて、その状態でお遊戯しましょうね。
お遊戯少しでも間違ったら最初からやり直しするんだよ。
上手にお遊戯できたら褒めてあげる。アンコールの声を
かけてあげる。
どんな風におトイレの躾けをされたいのか書きなさい。
>>41 私は40さんと二人でお躾けをして欲しいです。
お友だちがいたほうが、何かとがんばれます。
永久脱毛だけはおゆるしください。
一生恥晒して生きていくのはみじめです。
おゆるしいただけるなら、最初は剃っていただいて、
二回目からは40さんと剃りっこします。
死ぬほど恥ずかしいけど、
40さんといっしょならがんばれるかも知れません・・・
お躾けは、何でも二人で競争してがんばります。
いろいろ考えたので、皆さん読んでください。
ちっちで、遠くから蝋燭の火を消したり・・・
お浣腸を入れてから、かけっこしたり・・・
お浣腸の後でお尻の穴に栓をして、
それを紐でつないで綱引きしたり・・・
ご飯のとき、おけけ剃るとき、お尻拭いてもらうとき、
たくさんお世話をかけてごめんなさい・・・
せめてご機嫌をそこねないよう、いつも言いなりのいい子になります。
>>3 食事のときは、前を汚さないように、
ちゃんと「ピヨちゃん」の絵のついた涎掛けを
しましょうね。
60 :
名無し調教中。:02/12/13 12:09
sage忘れ・・スマン。
62 :
名無し調教中。:02/12/13 12:10
>>3 バカなのに色々考えたんだね。少しだけ褒めてあげる。
バカなオツムで考えてくれたお遊戯は、全部してあげる。
ちっちの飛ばしっこ競争も、お浣腸の飛ばしっこも負けたら
その都度、お仕置きだからね。お膝の上に乗せてお尻を
叩いたり、もっと酷いお仕置きもしますからね。
ちっちの我慢も、お浣腸されてからの我慢比べもさせます。
これも負けたらお仕置き。
時には、お浣腸なしで、うんちをさせます。
何日かうんちを我慢させてから、自分の力だけで出すのです。
まだ、オシモの躾けが出来ていないのですから、普通にしゃがんで
出すことは出来ないのですよね。おむつを取り替える時の格好か、
四つん這いの格好で、自分の力だけで、うんちをしなさい。全部出すこと。
全部出せたら「うんち全部出た」と言いなさい。汚いうんちを片付けるのも、
汚いお尻を拭くのもしてあげます。きちんとお礼は言えるかな?
全部出せたのかどうかは、厳しく検査します。お尻の穴に段々の付いた
ストッパーを入れて動かし、引き抜いた時に少しでも汚れていたら、
お仕置きします。
それからお浣腸を入れて、お遊戯のお時間です。気の向くままに
色んな遊びをさせるからね。もちろん
>>3がお馬鹿なオツムで
考えたお遊戯も。
おケケは丁寧に処理しておくこと、一本でも残っていたらお仕置き。
指を這わせて少しでもザラついたらお仕置き。おまんちょも綺麗に
拭いておきなさい。身体検査の時、開いて隅々まで調べますからね。
少しでも湿っていたらお仕置き。
ここは銀貨のHPのぱくりスレだな(w
調教の内容までくりそつ(w
>>64さん、「銀貨のHP」まだ見たこと無いっす。
ぐぐっても見つからなかった。
URL教えて下さらないか。
66 :
名無し調教中。:02/12/13 18:44
>>64 銀貨のHPって知らないです。
妄想だから多かれ少なかれ、
人と共通してしまう部分があるのは仕方ないのでは?
>>59 前かけとオムツはほんと恥ずかしいです・・・。
>>41 私はいっつも便秘がちなんです。
自然ウンチできれいに全部出るか心配です。
きれいになってなかったら、
きっと怒られるんだと思うと・・・。
>>3 いけない子だねぇ。
だめでしょ。
ちゃんと綺麗にしなきゃ。
そんなことじゃイイ子になれませんよ!
前掛けしなきゃ、汚れて洗濯するの大変なんだから!
72 :
名無し調教中。:02/12/14 06:15
白々しく「ここ?」なんて言ってるが、ホントは動物園で調教されてる
って罠?
宣伝の為のスレ立て&自作自演かも、、、気をつけてウォッチしておこう。
>>73 どうしてそんなに疑い深いの・・・?
個人のHPで調教されている人は、
わざわざここでやらないんじゃない?
宣伝したって荒らしが来るぐらいしか効果ないでしょうし。
私は楽しくてここに来てるだけなので、
あらぬことを言わないでくださいね。
別スレ立てればいいでしょうに・・・
せっかくおぼえたのでsage進行で行きます。
そのほうがよさそう。
↑ひ〜〜〜ん、
sage進行失敗しました。
また疑われる・・・!
おバカはプレイだけのつもりだったのに・・・
>>73 ほかならぬあなたが宣伝してどうするの?・・・
そう言うわけで!
糸冬 了!
「銀貨」で検索かけて「SM」で絞り込んだら出ただけですよ。
でも、いらぬ憶測を生んだのは私が悪かったですね。
意味もなくアドレスなど載せたのがいけなかったです。
ここで調教ごっこするの楽しかったんで、残念です。
くやしいとは思いませんので、これで最後のカキコとします。
スレ主さん、遊んでくれた方、ありがとうございました。
79 :
名無し調教中。:02/12/18 23:29
そうか・・宣伝なのか。
しかし、宣伝でもぬければいいと思うんだが、駄目なのか?
80 :
名無し調教中。:02/12/19 00:33
このスレをたてた人も仮想の存在で、やっぱり若くない女に
そういう妄想を抱く男は殆どいないってこと?
件の熟女さんがいなくなるのは私も全然いいんですが、この
スレがそもそも・・・っていうことだったら、それはそれで
ちとがっかりだなーと思いました。
スレの内容自体に賛同者する人は・・・それなりにいる?
1です。
>79、80さん
少なくとも、私には宣伝の意図は全く無いですね。
銀貨さんのサイトでは、熟女というコンセプトは皆無ですし、幼児コスチュームを
用いた通常の調教といった雰囲気で、あまり私の嗜好とは合いません。
私の場合、単純かつ徹底的に無力な幼児の生活を強いて、心身ともに成熟した女性
のプライドを打ち砕く、というのが欲するところですので、むしろ、daimさんの
サイトにある、ベビープレイ小説の方が近いと思います。
その意味では、40さんの、「生活発表会」はツボにきてます(w
熟女主体のこの手の趣味は、商業メディアでは勿論、ネット上でさえ少ないです
から、多分、マイナーなんでしょうねえ。
若さの勢いで、ノリでコスプレしてしまいそうな10代の女の子などより、羞恥
と屈辱感が、無表情を装ってものぞいてしまう熟女にこそ、この手の「責め」は
有効ではないかと思うんですが。
>>80いるよん。成熟して社会的にも認められている女性に
屈辱的を与えるのが萌える。っていう点で
>>81に同意なり。
>>3がいなくなったのは正直寂しい。見てはいるのかなぁ。
83 :
名無し調教中。:02/12/19 18:00
「あそこを剃って小さい子みたいになりたい」
と、思いきって主に言ったら、
「じゃあ、今度剃って来い」
と、あっさり認めてくれました。
主は13歳年下です。
私は昔剃ったことがあるので、自分のがもう綺麗じゃないってわかっています。
綺麗じゃないから、見てけなして欲しい・・・と思ってしまう。
ツルツルになったら、抱っこしてオシッコさせてくれないかな・・・。
こちらから、おねだりしてもいいんでしょうかね・・・。
それとも、そういうのは萎え?
84 :
名無し調教中。:02/12/19 18:17
>>83お願いしてみなよ。
それからおしっこじゃなくてちっち。
そう言って笑われて馬鹿にされてみるといいよ。
レポ待ってる。
86 :
名無し調教中。:02/12/21 04:34
黒木瞳タソのような凛とした熟女におむつ当ててみたい。。。
87 :
名無し調教中。:02/12/22 01:35
>>86 黒木瞳、いいですねえ。
凛としてこちらを軽蔑した目で見ているのに無理矢理、ですか?
それとも、お母さんモードでプレイを受け入れてくれている状況で?
皆さん、どんな熟女に幼児調教を加えてみたいとお思いでしょうか?
私の場合なら、名取裕子、小宮悦子、あたりですが・・
来週、剃ることに決まりました。
剃ってくれる人は主じゃなくて、取引先の人です。
前に「剃ってみたい」と言われた時は断ったんで、
あらためてお願いしたら忘年会の二次会で剃ってくれる、と。
最初ハサミで短く刈り込んでから剃るんだって・・・。
89 :
名無し調教中。:02/12/24 14:52
>1様
人から熟女と呼ばれるのには、まだ少し抵抗のある年齢ですが
若い頃にはなかった魅力や色気はあるかもしれないなと勝手に思っています。
今は平凡な主婦ですが、内面には人に言えない妄想や欲望が渦巻いています。
生活発表会では、綺麗に童女のように身支度をして、出演したいです。
そんな私を皆さんに見ていただき、嘲笑されたいです。
>40夫人
熟女ということばは、TVで悪い意味のキャラクター付けをされてしまったように
思います。年齢的にも、老女の1歩手前、といったニュアンスになってしまってい
るのが残念です。
幼稚園児のお子様がいらっしゃるとのこと。
生活発表会を見に来てくれるのは、そんなお子さんのお母さんたち、あなたが
お子さんの送り迎えで顔を合わせ、あなたとファミレスで世間話をしている
お母さんたちですね。
あなたよりも若いお母さんもいらっしゃいませんか?
きっと、皆さんが、あなたの園児姿に、侮蔑の視線と嘲笑を送ってくれることと
思います。
これからは、一緒にファミレスにいっても、あなたには幼児用の椅子をもってこさ
せてくれるでしょうし、前掛けもつけてくれるでしょう。
もしかすると、お膝の上で食べさせてもらえるかもしれませんね。
もちろん、お店のお客さんたちの注目を集めながら。
40夫人さんは、どんな可愛い幼稚園児になってくれるのでしょうか?
92 :
名無し調教中。:02/12/24 18:42
>>1 ほかの皆さんにも・・・
私も幼稚園児にしてください。
何でも言うことは聞きますから。
お浣腸かけてファミレスでご飯食べさせてください。
普段は人の面倒を見るような立場が多くて(年齢上仕方ないんですが)、
本当は皆さんに馬鹿にされたい自分が泣いています・・・。
40夫人さんだけでなく、私も苛めてください。
気が向いた時だけで結構ですからお願いします。
94 :
名無し調教中。:02/12/24 22:41
アヒャ!アヒャ!アヒャ!アヒャ! ネカマ丸出し(w
( ´,_ゝ`)プッ シネヨ ヒキコモリヲタ
>>93 ネカマとかどうかは、ともかくとしてさ、
40「夫人」の直後に「真珠」ってハンドルでは、真剣味がねーぞ
それではレスももらえまい。
>真珠
幼稚園児になりたいとおっしゃられますか?
人の面倒を見るような立派な方が、そんなおかしな願望をもたれてはいけませんでしょう
それでは、まるで最低の変態のようではありませんか。
あなたの世話になっている方々は、あなたがそのような事を口にされるなど、とても
信じられないのではないかと思います。
ファミレスでお食事をするのに、どうしてお浣腸の必要があるのでしょう?
食事のたびに浣腸をするなど、本当の幼稚園児でも、ありえないことです。
何ゆえそのようなことをしなくてはならないのか、私にはまるで理解できません。
あなたのしてもらいたいこと、そして、してもらいたい理由について、筋道立てて
ご説明いただければ幸いです。
>>1 理解していただけないような事を書いたにも関わらず、
質問してくださってありがとうございます。感謝しています。
1さんに尋ねられて気がついたのですが、私は幼稚園に通っていません。
祖母が「幼稚園で友達ができると悪くなる」という方針でした。
一人っ子でしたが、学校に入るまでほとんど家で一人で遊んでいました。
学校に入った時、皆が手をあげて「先生、おしっこ」と言ったり、
漏らしてしまう子がいたりするのに驚きました。
わたしだったら恥ずかしくておかしくなってしまう、と思いました。
どんなに怒られるだろう、とも思ったし。
でも、授業中にトイレに行く子も漏らした子も、
怒られるどころか先生に優しく世話をしてもらっているのがショックでした。
そのへんに、今の自分のこだわりがあるのかも知れません。
以上が、してもらいたい理由だと思います。
98 :
名無し調教中。:02/12/27 17:25
幼稚園の遊戯ホールに「登り網」(正式な名称は知りません)があります。
送り迎えのお父さんお母さん方は必ずその網の前を通ることになります。
子供達は2m位の高さまで登ってあそんでいます。私は、幼稚園に子供を
送り迎えする際その網を見る度に、とんでもない想像をして感じています。
小さい女の子みたいにおしっこしてみたかったので、
思い切って毛を剃りました。
ちゃんと閉じて(粘膜が見えないかぎりは)いれば、
子供ののように見えます。
でも、皮膚のすぐ下に毛があるので黒ずんで見えるし、
一日でチクチクした感じに生えてきます。
なので、さらに毛抜きで一本いっぽん抜くことにしました。
絶対に幼児みたいなアソコになりたいので。
大掃除と正月の準備でへとへとですが、休憩時間にここにきてしまいました。(笑)
剃毛すると、次に生え揃うまで、どれ位の時間がかかりますか?個人差もあると思いますが・・・
私も一度試してみたいのですが、夫に知られても困るので。
2,3週間で元に戻るのならば・・・
>>40夫人
明けましておめでとうございます。
前に剃毛したとき、生え揃うまでに結構時間がかかった覚えがあります。
家族やお子さんがいらっしゃる方は、前だけ残して陰唇のまわりだけ剃るほうがバレにくいかも知れませんね。
ある意味、かえって恥ずかしい眺めになると思います。
毛抜きで後処理をしたら、かなりあそこの手触りもよくなりました。
まだ誰にも見せていません・・・何て言われるでしょうか・・・。
103 :
名無し調教中。:03/01/05 21:39
104 :
名無し調教中。:03/01/05 21:41
(^^)
(^^;
107 :
名無し調教中。:03/01/17 18:49
... ..
108 :
名無し調教中。:03/01/17 19:30
age
110 :
名無し調教中。:03/01/21 14:31
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111 :
名無し調教中。:03/01/31 01:52
143cm33kgの熟女(40歳)が174cm85kgの女子小学生に
子供扱いにされるてのはどうかな。
軽々高い,高いで持上げられあやされたり,手足の大きさを比べられ
可愛いとかいって頭を撫でられる熟女。
>>111 微妙なところだなあ・・
小学生に子ども扱いされるのははまってるんだが、体はやっぱり大人の女性の
方がいいなあ。
怪我で入院した女教師が、お見舞いに来た教え子の小学生にオムツを交換されて
しまう、なんてのがいいんだが。
ついでに、退院後も家庭科の授業の育児実習用の赤ん坊役を強制されたりすると、
もっといい。
ネタ…かな。
彼女にさせたかったのに
114 :
milieur:03/02/20 00:09
一度でいいからやらされたい幼児プレイ。
哺乳瓶に入れたご主人様のザー液をちゅぱちゅぱ。
たぶん比重が重くてうまく吸えないから、
ミルクに溶かし込んで飲んでみたいな・・・
age
このスレ、まだ生き残っていたんですね
えーと、以前書かせてもらった、38歳の熟女の幼児調教やってたヤツです。
進展があったんで書きます。
道具をいきなり持ち出しても無理っぽいので、言葉で完全に赤ん坊扱いしてみた
ら、だんだんベビープレイもOKって雰囲気になりました。
で、涎掛けと哺乳瓶と紙オムツ買ってきて、付けさせてます。
でも、その姿を鏡で見せてやったりすると、凄く恥ずかしがるんですね。
プレイが終わった後は、馬鹿馬鹿しいぐらい取り澄まして、なんだかプレイ中の
分を取り返すみたいに、自分の方が上、みたいな態度をとるんで、おかしいと
いうか可愛いというか、楽しめます。
ま、そんなこんなで幼児化はすすむ、と。
117 :
名無し調教中。:03/03/24 21:14
118 :
名無し調教中。:03/03/25 01:34
119 :
名無し調教中。:03/03/25 01:35
120 :
名無し調教中。:03/03/25 09:08
おお、てっきり沈んだと思っていたら生きていたのねこのスレ。
>>116さん、もっと話して!
122 :
名無し調教中。:03/03/25 21:51
あ、どうもです。
プレイの方は、大はまだちょっと抵抗があって、俺もM子も踏み切れてないです。
小の方だと結構抵抗ないんですけどね。
どっちかというと、一生懸命漏らすのを我慢してる表情とかみるのが好きって
感じですから、小の方で充分かな、というところです。
言葉責めみたいなのが面白くて、例えばプレイ用の道具は、M子に持って帰らせ
てるんですけど、俺は次に会う時にはもってこいとか言わないんですよね。
で、M子がとりだすと、
また持ってきたの?
そんなに赤ちゃんになりたいの?
家でも一人でおしゃぶり咥えてない?とか尋ねてやります。
「するわけ無いでしょう!あんたにまかせたら消毒もしてくれないから持って帰
ってるんじゃないの、使うのは私なんだから! 」
とか一生懸命言うんですが、それが説得力なくてねえw
とりあえずはそんなとこです。
しまった、122=30歳 です。
道具を彼女にもたせるってイイネ!
漏れは自分で持つ方だけど、お道具を相方の前にズラッと並べるのはよくやる。
(ありきたりの話で失礼)
「これは何するんだっけ」とか言いながら相方の表情を見て楽しむんだ。
「今日はどれ使って欲しい?言えないの?全部して欲しいの?」なんてね。
ところでこのスレの女性陣はどうしたのかな。見てたら返事しなさい。
はい。いつも見ています。
まだ剃毛しかされていませんが、よろしくお願いいたします。
126 :
ネットdeDVD:03/03/26 13:33
>>127 ネカマじゃないですし、バツイチで43歳です。
自分より年下の男性に、子供扱い・バカ扱い・ダメ扱いされるのが好きみたいです。
普通のHもSMもしますが、どこかにそういう扱いがないと感じないです。
>>128 43にもなって剃毛されて興奮してるの?
バカなんじゃない?
とか?
>>129 はい、実際にそんなようなことは言われました。
バカじゃねえの、男に言われたからって本当に剃るかよ、とか。
剃ろうって言われたからしたのに・・・と思って泣きました。
それでさらにバカにされましたけど・・・濡れてはいたようです。
131 :
名無し調教中。:03/03/26 21:08
>>43歳。
ふーん、いつもこのスレ見ていたんだ。
幼稚園児なのに濡れるってどういうこと?
おませな子だね。お仕置きしなくちゃね!
オケケを剃ったのは褒めてあげる。
みんなに見てもらおうね。
きっとみんな声を立てて笑ってくれるよ。
「何あれ〜???」
「あんなことして何が嬉しいの!」
「やだ〜バカじゃない?!」
笑ってもらったら、その場でおもらししなさい。
>41
道具の使い方を尋ねてやるっていうのはいいですね。
オムツの使い方とかw
どうして必要なのかなあ、ですかw
43歳さんは、なんかお久しぶりって感じですが、元気に幼児退行してます?
まあ、意識の方はしないほうが面白いですけど。
幼児退行してます。・・・
(意識まで退行しちゃうと男性に相手にされなくなっちゃうと思うので、
かろうじて自制しています!!)
パートナーにも言わず、家でひそかにオモラシしています。
でも紙オムツってあまり当てにならないことがわかりました。
二回オシッコしたら、Lサイズでも吸いきれなくて脇から洩れちゃいました。
誰かになじられたかったなあ・・・。
「オシッコ洩らしたからオムツ替えてください、ってちゃんと
言わなくちゃダメじゃない!
いつまでたってもおぼえられない子だね!!」
そして次のオシッコが出るまで、おまるにまたがったまま放置・・・。
誰か私にそんなことさせてくれないかしら?
>43歳
順調ですね。
以前は、まだオムツには抵抗をお持ちだったようですが、今は可愛い
赤ちゃんになりつつあるということで?
いや、それにしてもオモラシが酷いなら、困った赤ちゃんか。
させてみたいって人は135さんや、多分41さんや、多くいらっしゃると思い
ますよ。
ネット調教ベースなら、私でも承ります。
なにはともあれ、可愛くて無様な43歳の赤ちゃんの誕生をお祝いいたします。
ここを見るようになって、皆さんのおかげで
バカはバカなりに育っています。
私はヒップ87もあるので紙オムツつけると
下半身がとっても見っともないです。
30歳様、135様、41様、
ネット調教ではございますがどうぞよろしくお願いいたします。
41様に躾けていただいて、お行儀のいい女の子は
アソコを濡らしたりはしないんだ、と知りました。
今もグチャグチャしているので、私はきっと悪い子です。
どうかお仕置きして、私を直してください。
・・・空想の中で、皆さんにお目にかかるときは、
ちょっとお水っぽい体にピッタリしたベージュのスーツを着て行きます。
貼りついたようなタイトなスカートは、
もちろん紙オムツでぶざまにふくらんでいます。
洩らしてしまったら、正直にスカートをめくって見てもらいます。
重そうに垂れ下がった紙オムツ姿・・・どうか笑わないでください。
30歳さんは今いるのかな?
この赤ちゃん今もグチャグチャにしてるらしいよ?w
一緒に笑いませんか?
>>137 20代前半だけど俺もお仕置きしていいんだよね?
紙おむつでふくらんでるなら、さっさと洩らしてしぼませて。
その後、躾してあげるから。
いますよ。
sage進行で、可愛がってあげましょう。
しかし、それにしても、87センチのヒップというのは、オモラシも治らない
くせに、無駄に育ったものだね。
そんなに大きなお尻でオムツの取れない子は、日本中で43歳さんだけだね。
まあ、オシッコだけでなく、だらしなく濡らしてしまうような女では仕方が
ない、とも言えるけど。
昨夜はここを見ていて変な気分になってしまい、
さっさとベッドに入ってしまい、申しわけありませんでした。
おまたがヌルヌルになっちゃって、つらかったんです・・・
(で、今日もこんな朝早くから来てしまいました・・・。)
135様
20代前半と言ったら、私の息子でもおかしくない年齢ですよね。
そんな若い人の前で毛のないおまたを晒して、
「おもらしガマンできないので、オムツをあててください、お願いします」
と、恥ずかしいお願いをしてみたいです。
オシッコ洩れる寸前で、太ももをこすりあわせてモジモジしながら。
お仕置きはおとなしく受けますので、かわいがってください。
30歳様。
私はどっちの穴もだらしがないんでしょうか・・・。
一度、よく検査してもらわないとダメなのかも。
いつもオムツは恥ずかしいです。
せめてオマルでできるようになりたいので、がんばります。
濡らしていたらお仕置き。オモラシしたらお仕置き。
食べ物をこぼしたらお仕置き。
お尻が真っ赤になるまで叩くからね。
その後身体検査。
それで濡れていたらまたお仕置き。
オケケが少しでも残っていたらお仕置き。
例えその検査に合格しても、胸が膨らんでいたらお仕置き。
43歳は子供なんだからね。少しでも子供らしくないことが
あったら、すぐにその場でお仕置きだよ。直るまで延々とお仕置き。
バカな子供なんだから厳しく躾けないとね。
41様、おはようございます。
延々とお仕置き、されたいです。
こうして教えられてみると、お仕置きされる理由がいくらでもあります。
バストがあるのも、子供らしくないから叱られるんですね。
今まで、年甲斐もなくバストを大きく保つように努力までしていました。
私ってほんとうに、バカですね。
こんなバカで変態なのにつき合っていただき、皆さんに感謝しています。
どんなことをしたら、41様、30歳様、135様に喜んでいただけますか。
バカでお洩らしの直らない43歳に教えてください。
かなり酷いことでも、幼児扱いされていれば耐えられると思いますので、
よろしくお願いします。
>さっさとベッドに入ってしまい、申しわけありませんでした。
ベッドに入って何をしたのか言いなさい。
まさか子供らしくないことをしていたんじゃないよね。
子供らしくないことをしたら何をされるのかも言いなさい。
お仕置きは覚悟で言います。
ベッドに入って・・・うつぶせに寝て、足を大きく開きました。
お尻を皆さんからベルトや手でかわるがわる叩かれるところを想像して、
オマタを刺激しました・・・ごめんなさい。
自分の指でさわると痛いので、ピンクローター使いました。
子供がやっていいことじゃないです。
43歳はバカなだけでなく、悪い子なんだと思います。
子供らしくないことをしたら、
いけないことをした下半身は裸にむかれます、オムツもなしで。
お尻が真っ赤にはれあがって、痛くて座れなくなるまでぶたれます。
頭が悪いだけじゃなく、アソコも悪いのでお薬を・・・
キンカンとかメンタムを塗ってもらいます。
いっぱい泣いて、反省して、いい子になります。
子供の癖になんていうことしたの?
本当に悪い子。今日という今日は許さないからね。
二度とそういうHな事をする気になれないよう
うんと沢山たたくから、覚悟をしなさい。
明日は痛くて椅子にはすわれないよ。
ピアノの椅子の上にうつ伏せになりなさい。
お仕置きが終わったら、タイトなスーツでお出かけ。
もちろんオムツをつけてね。
今日は人ごみのなかでオモラシさせますからね。
出かける前までにペットボトルの烏龍茶は全部飲んでおくこと。
ほんとうにごめんなさい。
ここのスレを読むと、どうしてもエッチな気分になって、寂しくてしてしまいます。
お尻を叩かれても・・・ひとりぼっちより、いいです。
お尻はジンジンするのを通り越して、熱くなり、しばらく椅子にうつぶせたまま泣きました。
叩かれているとき、オマタが椅子の縁にこすれて、また少しお洩らししました。
まだお尻の熱がおさまりませんが、ピンクのタイトなスーツ着ました。
ブラとキャミもピンクで、Lサイズの紙オムツを穿きました。
パンストは無理なので、太ももまでの黒い網ストッキングを穿きました。
いつもより高い、ヒール12センチの黒いパンプスも穿きますので、
オムツにパンプスでヨチヨチとお散歩させてください。
ペットボトル2L飲むと、オシッコたくさん出ます。
紙オムツは一回しか吸いきれないので・・・洩らすのが怖いです。
>43歳ちゃん
少し外していたら、一杯書いてますね。
PCの前で、一日中座ってオモラシしながら書いたのかな?
どうしてこんなに、子供の癖にいやらしいことばかり考えているのか、おじさん
は、あきれ果てています。オモラシも治らないくせに、そんな道具を使う子供な
ど、聞いた事がありません。
ところで、43歳ちゃんは、まだお名前はないんだね。
43歳ちゃんでは、可愛がりにくいんだけどね。
もうひとつ、子供の癖に昼間は働いているんだね?
お仕事の場所で、どんな風に可愛がってもらえばいいのか、おじさんが考えて
あげるから、どんな風にしているのか言って御覧。
30歳様、おかえりなさい。
名前は艶子(つやこ)と言います。
子供らしくない名前ですよね・・・どうしよう。
仕事は自宅のPCでして、納品と打ち合わせのときだけ会社に行きます。
バツイチだし派手な服が好きなので、会社の男性からは欲求不満だと思われているかも。
でも、まさかこんな幼児願望があるとは思っていないでしょう・・・それがさみしいです。
給料後の金曜夜ですし、皆さんお出かけなのでしょうね。
私は家でおまたのお手入れしています。
剃ったところが伸びてきたので、毛抜きで一本ずつ抜いています。
いつかは永久脱毛したいです。
「艶子」っていやらしい名前だね。
ちゃんと見てるよ。
お手入れが終わったら、確認してあげるからちゃんと見せてね。
息子でもおかしくない年齢の俺にね。
今晩も子供ならしないような事してるのかな。
朝には聞かせてもらおう。
艶子です、皆さんおはようございます。
昨夜はおまたをキレイに処理して、いけないことはしないで寝ました。
息子でもおかしくないような年齢の135様に、あとで点検していただきます。
ビラビラを指でつまんでひっぱって、内側に入ったところも抜いてタイヘンでした。
割れ目が見えていますが、やはり赤ちゃんのようにキレイに、はなりません・・・
たしか家にあった本に、剃った女の人の写真があったはず、と思って探しました。
でも、私よりはずっと若い人の写真ばかりで・・・
やはり40代にもなって、こんなにバカなのは私だけだと思いました。
>>艶子
うん、やっと子供らしい寝方ができるようになったんだね。
褒めてあげる。いい子、いい子。
Hな想像もしてなかっただろうね?答えなさい。
もしHな想像していたとしたらお仕置きだからね。
お尻が真っ赤になるまで叩くからね。
叩く時はお尻をサワサワしながら、今日のお仕置きメニューを言って聞かせ、
それから叩いてあげる。最初はゆっくり、そして徐々に・・・
>>艶子は時々子供に似合わず濡らしてしまうお馬鹿の悪い子だから、
身体検査をしながらお仕置きしないとね。前の穴も後ろの穴も
大きく広げて見てあげる。もし濡れていたら、お尻の穴の周りに
キンカンを塗ってお仕置きするからね。「こんな大きなお尻なのに
毛を剃っているなんてみっともないったらありゃしない。よく平気で
そんな事ができるね。普通の人だったら恥かしくて気が狂っちゃうよ。
おまけにお尻を叩かれて気持ちが良くなるなんて、艶子って本当に
お馬鹿さんなんだね。動かない! キンカン気持ちいいでしょ?
馬鹿なんだからキンカン塗られても笑っていなさい!」
はい、きのうは何もしませんでした・・・
ほめられて、うれしいです。
想像は・・・Hな想像とはちがうと思うけど、しました。
それは、お仕置きされる想像です。
お尻を叩かれることではなく、・・・
41様や135様や30歳様が話し合って、
「寝ている間におまたをいじれないように、
艶子専用のおむつカバーを用意したから、これをつけなさい」
と、艶子のショーツを脱がせて、ぶ厚いビニールのおむつカバーを穿かせます。
艶子はほんとうは恥ずかしくてイヤなのだけど、
反抗すると皆さんのご機嫌を損ねるので、無理してニコニコしています。
でも、そのおむつカバーは、大人の女性だったら絶対につけたくないような物でした。
薄いピンクにブルーの金魚柄、マジックで黒ぐろと「つやこ」と書いてあります。
中にはヒップがボテボテになるほどの尿取りパッドが詰めこまれています。
ウエストは硬質ビニールのベルトになっていて、カチャリと締めると、
鍵を使わないかぎり開けられません。
「これで艶子は絶対におまたをさわれません・・・ありがとうございます」
と、ひきつり笑いしながら言うと、
「鍵を開けるのは面倒なんだから、しょっちゅうパッドを替えさせるんじゃないよ!」
と、ほっぺたをつねられます・・・でも、泣かないようにがんばって笑います。
・・・という空想をしていました。
そして、夜中にお願いするところも・・・。
「ごめんなさい・・・お、オムツを替えていただけませんか・・・
艶子、たくさんオモラシしてしまって、オムツがグシャグシャなんです」
「困った子だね。パッドからあふれるほど洩らすなんて」
「艶子のオシッコの穴は、いけない穴だね!」
「は、はい・・・オシッコの穴が・・・ごめんなさい」
「早くオモラシが直るには、どうすればいいのかな?」
どんな答えをしたら、三人のご機嫌がよくなるか、
バカな艶子もだんだんわかってきました。
それに、早くおむつカバーの鍵を開けて、
パッドを替えてもらわないと、脇から洩れてきそうなのです。
艶子はまた、無理に笑みを浮かべて言いました。
「つ・・・艶子の大好きなキンカンを・・・オシッコの穴に塗って、
よくよくお仕置きしてください」
「フーン、それだけ?・・・」
「あっ・・・あと、艶子の大きなお尻をぶってください」
書いていたら、何だか変な気分になって来ました。
こんな艶子ですが、どうか見捨てないで遊んでやってくださいませ。
明日は、艶子は温泉に行くのでカキコできませんが、どうぞよろしくお願いします。
そう、そんな想像していたんだ。
たとえHな想像じゃなくても、お仕置きを夢見ていたんだよね。
子供が考えることじゃないよね。
そういう子には罰が必要なの。うんと厳しい罰だよ。
お尻を出しなさい。お仕置きします。お尻を突き出しなさい。
お尻がもっこりする程、尿パッドが必要なんて本当に手間のかかる子だね。
手間がかかるってことだけは子供になりきれているんだね、悪い子。
そのオムツをしたままタイトスカートを穿かせようね、その下は
ガーターベルトで腿までのストッキングを留めておきなさい。
今日はお客さんが来る日だよね。その姿のままでお客さんの前に
出なさい。お客さんは、変な形に盛り上がったスカートを見て
何て思うだろうね。もし、質問されたら正直に答えること。
「おシモの躾けの出来ていない子供なのでオムツをつけています」ってね。
美味しい紅茶を出して頂戴。お茶を飲むのを楽しみにしているから。
カップのふちをスプーンでチンチンと二度鳴らしたら、それはオモラシの合図。
合図されたら、すぐにその場でオモラシすること。
そういえば尿パットはもうそろそろ限界じゃないの?
お客さんの前でオモラシしても大丈夫かな。でももう尿パットを取り替える
時間はないよね。
もし、スカートを汚すようなことがあったらお仕置きだからね。
キンカンの罰はそう簡単には許さないよ。
普通に塗るんじゃすぐ乾いてしまってつまらないよね。
タンポンを前と後ろの穴に入れてから、そのタンポンにキンカンを
タップリ垂らします。その上に例のオムツをします。長い間苦しみなさい。
うれしいです、艶子はお紅茶淹れるのは得意なんです。
ガーター&ストッキングもタイトスカートも持っていますし。
でも・・・中にオムツをつけたら「ガサガサ」音がするのでは・・・。
お客さんに聞かれたら・・・?
「私、オモラシする悪い癖があるので、おむつをされていますの」
と、言わなくちゃいけないんでしょうか・・・。
合図されたらすぐに、ジャーって出させるでしょうか。
オモラシしている間って、言葉が出なくなってしまいます。
お客さんは、きっとまた変に思うでしょう。
はい・・・尿パッドは、いくらでも吸えるわけじゃないですし、
お客様とお話ししてるときに、41様のお手をわずらわせることはできませんし。
なるべく我慢をします・・・ オシッコの穴が痛くなるまで。
真っ赤になってブルブル震えていたら、限界をこらえているときです。
スカートを汚さないように、気をつけます。
艶子は物分りの悪い、ちっとも躾の身につかないおバカな子です。
なので、お仕置きはうんときつくして、懲らしめてください。
キンカンでおまたが熱くなったり、スースーしたり、だんだん痛くなってきました。
ああ、タンポンからいくらでもキンカンが沁みてくるんです・・・
いやじゃ・・・ないです、艶子がお願いした罰ですから・・・!
でも、すごくすごく辛いんです、早くおむつを取ってくださいーっ。
後ろの、穴・・・タンポンが入っていると、ムズムズしてたまりません。
ウンチが出そうなような、でも出なくて苦しいような・・・ああ!
どうにかしてくださいッ、艶子気がおかしくなってしまいますぅッ!!
160 :
名無し調教中。:03/04/01 00:25
いいなぁ、、、
私は24だけど無職です…。
こんなダメ人間はどんな洋服を着るべきでつか?
161 :
名無し調教中。:03/04/01 00:27
160さん、お若くてうらやましいです。
24歳だったら、おまたのお毛けを剃っても、
私のようにビラビラが黒ずんでいたりはしないでしょう?
絶対、かわいい赤ちゃんになれますよ。
ここは、年齢は若いけれど優しい男の人がたくさんいらっしゃいます。
こういう調教をされたい、いい歳をした私を、お情けでかまってくれます。
リアルでいじめてはいただけないと思いますが、どうかたまにはココで躾してください。
>>162 わかりましたぁ。
かわいらしく…ですね。
そこは荒れてるみたいなんで…。
>>163 いえいえ。43歳さんもかわいい〜
やっぱし、あそこの毛が生えてたら生意気ですかぁ?
>>艶子
うんちが出そうなの?
艶子は一人でうんちも出来ない、躾けのなっていない子供なんだよね。
オムツを取ってあげるからそこでうんちをしなさい。
まだ、しゃがむのは無理だから四つん這いになりなさい。
お尻の下にオムツを置いてあげる。さぁ、うんちをしなさい。
どうしたの?出ないの?悪い子だね、お尻を叩こうね。
うんちが出るまでお尻叩くからね。
どうしたの?何故出ないの?うんち詰まってしまったの?
しょうがない子だね。お浣腸します。
全部出してお腹が綺麗になるように、長い間、我慢させるからね。
浣腸液を入れたら、念のためにオムツをつけさせます。
いいと言うまで出しちゃ駄目。
もしオムツ汚したらお仕置きだよ。
>>160 >>160は子供なんでしょ?子供に毛が生えているわけないでしょ!
子供だからいつでもツルツルにしていなさい。前からスカートを
めっくて検査しますからね。綺麗に割れ目が見えていなかったら
お尻を叩いてお仕置きですよ。
>>165 うぇぇん、おしおき怖いです…。
今から剃りまぁす、許して〜。
スカートも大人っぽいのじゃだめですかぁ?
>>160 悪い子だった時はお仕置き受けないとダメでしょ。
いい子になれるよう、お仕置きして躾けてあげる。
もし悪い子だったら、お膝の上にうつぶせに乗せて、
お尻を叩きますからね。少しだけ悪戯した時は
スカートの上からのお仕置きで許してあげるけど、
もっと悪いことをしたら、スカートをまくって
叩いたり、パンツを下ろしてお尻を剥き出しに
してから叩くからね。
泣いても許してあげないからね。ゴメンナサイを
言っても許してあげないからね。
>>160は子供なんだから、子供らしいスカートを
穿きなさい。ピングーのスカートなんて似合うだろうね。
>>167 >>167 うぇぇん。痛そうです…。
お尻剥き出しは恥ずかしいよぉ。
ピングーのスカートですかぁ。ガキっぽいですよ〜。
女子高生みたいなのじゃダメですかぁ?
>160
女子高生のお姉さんは、学校でお勉強をしているわけでしょう?
なにもしていない160さんは、学校に上がる前の子供と同じだからね。
幼稚園に通うのに丁度いい、かわいいアップリケのついたジャンパースカート
や、ウェストにゴムの入った、フリルの一杯ついたスカートがいいと思うよ。
スカートの丈は、お尻が見えるぐらいが、子供らしくて可愛いんじゃないかな?
>>160お仕置きなんだから痛いのは当然です。
お尻が真っ赤になるまで叩きますから覚悟しなさい。
お尻剥き出しのお仕置きの時は、めくったスカートを
背中の所で洗濯バサミで留めておくからね。
叩かれた後も、洗濯バサミを取るのは許しません。
お尻だけ剥き出しの格好で、一日中反省していなさい。
子供の癖に女子高生のスカートがいいなんて
おませな子だね。あれはお姉さんが穿くものでしょ?!
今日だけは「こっそりお姉さんの服を着た」ということで
許してあげる。
でも、勝手にお姉さんの服を着た罰は受けないとね。
お仕置きです。お膝の上にお乗りなさい。
173 :
名無し調教中。:03/04/01 13:28
>>169 そっかぁ。幼稚園の子といっしょの服着ればいいのかぁ。
でもパンツ見えちゃうよ〜。
>>170 うぇぇん。ごめんなさい…。お膝乗りますよぉ。
がんばってあそこの毛を剃ったからスカートの上からのお仕置きで許してくださぁい。
どんなお仕置きになるのかは
>>160が決めることはできないの。
でも、その喋り方だと、まだあまり反省できてないみたいだね。
きっと厳しいお仕置きになるだろうね。もちろんお尻は剥き出し。
ちゃんと剃れたかどうかは身体検査してしらべますから、そのつもりで。
オムツを取り替えるときの格好をさせて、じっくり調べますからね。
脇の下や、お尻の穴の回りも調べるからね。もし少しでも剃り残しが
あったらお仕置き。
176 :
名無し調教中。:03/04/01 14:10
>>175 お尻の穴も見られるんですかぁ。うぅ…。
お尻丸だしでスカートめくりましたー。超はずかしいです
176は160です。間違っちゃった、ごめんなさい。
それじゃ叩くからね。
お尻全部が真っ赤になっても叩くからね。
泣いて謝っても叩くからね。
どうしたのそのお顔は?
イヤじゃないでしょ?返事は「ハイ」でしょ?
最初はゆっくり。バシン・・・バシン・・・
徐々に厳しくしていくからね。
今日は一日ずっとお仕置き。
はい…。
お尻がヒリヒリして痛いですよぉ。ごめんなさいぃぃ。
一日中おしりペンペンなんですかぁ?
そうだよ。素直な子供になれるまでずっとずっとお仕置き。
時々身体検査をするからね。奥まで調べて、子供らしく
お仕置きを受けられているかどうかチェックするからね。
幼児なんだから、濡れているはずないもの。
もし濡れていたら、子供のくせにってまた叱られるんだからね。
まだトイレも使えない子供なんだから、おしっこしたく
なったら、ちゃんと「ちっちさせて」って言わなくちゃ
駄目だよ。ちゃんと言えない子にはオムツをつけさせるからね。
え〜、想像するだけで濡れちゃういます。だめな子かも…
私すごくちっちしたいです〜、あと、もう一つのも…
まだ幼稚園児なのに濡らしてしまうなんてホントおませな悪い子だね。
そんなんじゃ丸一日ずぅ〜っとお仕置きされて過ごすことになるよ。
「お仕置き中に濡らすなんて悪い子だね。お仕置きは最初からやり直しだよ。」
って何回言われるんだろうね。あまり濡らしていたら43歳みたいにキンカンの
お仕置きもするからね。
ちっちはもう少し我慢してなさい。
>>160は後ろから抱っこしてもらわないと
おしっこできないし、自分で拭くこともできないんでしょ? あまり手を
焼かせちゃダメだからね。おしっこの穴が勝手に開きそうになったら
言いなさい。それまでは我慢すること。そこまで我慢できたら抱っこして
トイレに連れていってあげるから。
うんちもさせるからね。お浣腸しなくても、言われたらその場でうんちを
しなくちゃダメだよ。明るい部屋の真ん中に置いたオマルにまたがらせる
からね。自分の力だけで、うんちすること。出るまで延々とお尻を叩き
ますからね。
もしそれでもうんちが出来なかった時は、お浣腸して、オムツを穿かせてから
買い物に連れて行きますからね。それがイヤなら自分の力でうんちをしなさい。
お返事がおそくなりました。
きのうは温泉に行っていたからです。
湯河原についてから、剃毛していることを思い出し、
家族風呂を借りて欲しい、と連れてってくれた男性に言ったのですが、
「ババアのくせに何調子づいて贅沢言ってんだよ、
喜んで剃られたくせに恥ずかしがってんじゃないよ」
と、大浴場に行かされました。
タオルで前を隠してはいたのですが、家族連れの、
それこそ幼稚園ぐらいの女の子が不審そうに見ていました。
幼児プレイはしてもらっていないのですが、
終始バカ呼ばわりされて、人前で頭を小突かれ、
旅館ではトイレに行くにも、いちいちお伺いを立てました。
ちなみに相手の男性は37歳、どう見てもわたしのほうが年上なんで
情けなさは普通じゃなかったです。
>>41様
艶子にうんちの躾、ありがとうございます。
リアル調教は無理だとしても・・・リアルタイムに、
ここでお浣腸のガマン訓練していただけないでしょうか。
紙オムツとイチジク浣腸は買ってあります。
でも、持っているだけ・・・パートナーには幼児プレイの趣味はないようなので、
おねだりできないのです。
不躾なお願いをしてごめんなさい、でも夢なんです。
135様、30歳様にも、ぜひ苛めていただけたらうれしいです。
160ちゃんも、いっしょにがんばろうね!
すぐ濡れちゃうダメな子なんですってね、
でも皆さんがよくお仕置きしてくれるから、泣かないで喜んで罰を受けようね。
艶子。オムツをつけなさい。
ごめんなさい、電話かかってきて落ちていました。
でも、躾うれしくて紙オムツつけました。
黒いマジックで大きく「つやこ」と書きました。
その上からベージュのパンスト穿いて、ピンクのミニスカート。
子供らしくイエローのセーターです。
まだ、一時間なのでオシッコガマンできますが、
41さんいないとオモラシするしかありません。
また、叱られちゃう・・・
そう、みっともない姿になったんだね。年齢43なのに
オムツつけているなんて恥かしくないの?
みっともない姿だね。そんなことして何が嬉しいの?
身も心も幼稚園児になりなさい。そうでないと
恥かしさに耐えられなくなるからね。
おしっこは我慢していなさい。もし勝手に漏らしたら
厳しくお仕置きするからね。
これを読んだら自分のお尻を43回叩きなさい。
終ったら報告すること。
それから、今どんな服装しているのか書きなさい。
服は書いてくれていたね。
部屋の様子を書いて。
43歳にもなって、オムツをするのは、
偶然(エッチしている最中に)洩らして以来、
洩らすことは気持ちいいことだと知ってしまったからです。
でも、オムツをつけて2ちゃんを見ていることは、
やはり恥ずかしいので彼には言っていません。
身も心も幼稚園児になる・・・のは恥ずかしくて、
想像しただけで死にそうです。
そろそろオシッコに行きたくなってしまいました。
今、お尻を叩くためにミニは脱いで、オムツとパンストだけです。
イエローのセーターはまくってお尻出しています。
43回叩きました。
20回ぐらいで手が痛くなったので、あとはスリッパで叩きました。
ぶたれるのはキライじゃないので、いい気持ちです。
ダメ。これはオシモの躾けなんだからね。いいというまでは
我慢していること。
今から飲み物をコップ三杯飲みなさい、水でもジュースでも
お茶でも構いません。
しっかり我慢しなさい。漏らしたら浣腸するからね。
お茶とコーヒー、それからお水を飲みます・・・
浣腸はイチジク浣腸を用意したの?
袋から取り出して、すぐ使える状態にして
パソコンの横に置いておきなさい。
やはり、だめです。
おトイレ行きたい、オシッコがしたいです。
早く許可をください!お願いします。
駄目。もっと我慢しなさい。漏らしたら酷いからね。
それに艶子は子供なんだから、まだトイレを使うことは
出来ないのでしょ!
許可する時も、オムツにさせますからね。
あとコップ三杯飲み物を飲みなさい。
だめ。もう、出ちゃいました、オムツの中に。
ごめんなさい。・・・
どうして漏らしたの?誰が出していいと言ったの?答えなさい。
ホント43歳は駄目な子だね。オシモの躾けが全然できていないじゃないの。
年齢が43でも、中身は幼稚園児以下なんだね。お漏らしなんかして
恥かしくないの?
勝手にオモラシしたお仕置きをします。
汚れたオムツを取って下半身裸になったら四つん這いになりなさい。
お尻の穴にたっぷりキンカンを塗りなさい。
塗り終わったら、お尻を100回叩くこと。このスレの皆さんに
叩いて戴いているのだということを忘れないように。
それが終ったら、お浣腸なさい。そして報告しなさい。
誰もお漏らししていい、とは言いませんでした・・・
艶子がバカだから、ガマンできなくて出ちゃいました。
すごくたくさん出て、オムツが重くなり、どうしようかと思いました。
昨夜の報告をします。・・・
下半身裸、上はセーター着たまま、四つん這いになりました。
キンカンを、直接つけるとスポンジが汚れるので、
化粧用のコットンにしみこませてからウンチの穴に塗りました。
塗ってすぐは、ひんやりスースーするだけだったので、たくさん塗ってしまいました。
お尻を叩き始めたころ、スースーがカッカッに変わって、しまった、と思いました。
太ももをくっつけたり、お尻の穴をとじてみたりしても、どんどん熱く痛くなりました。
100回叩くのは大変だと思ったのですが、30回ぐらいからは、キンカンがつらくなっていて、
お尻を叩かずには、いてもたってもいられないぐらいでした。
叩き終わったときは、まだキンカンが効いていて、叩いたところは痛く感じませんでした。
お尻の穴、だいじょうぶかな、と不安になりましたが、10分もするとおさまりました。
鏡で見ると、叩いたところは真っ赤になっていました。
それからイチジク浣腸を一個入れて、四つん這いになりました。
鏡にお尻の穴を向けて、自分のお尻の穴を見ていました。
すぐにお腹が痛くなって、今日は効きが早いのかも知れない、と思い
上半身を起こしたとたんに、オモラシオムツの上に出てしまいました。
でも、やはり早すぎたようで、薬液だけ出てしまったのです。
イチジクは二個しかなかったので、もう一個を入れて、
皆さんへのお詫びとして、ヒップの叩いて赤くなっているところにもキンカンを塗りました。
すぐにジンジンして来ました。
浣腸もまた、すぐに効いてきました。
ヒップの痛さと、お腹の痛さが交互に来るので、死ぬほどつらくなりました。
鏡で見ると、ヒップに鳥肌まで立っていました。
もうイチジクがないので、今度は5分ほどガマンして、
「艶子のオシモのお躾、ありがとうございます、お浣腸ありがとうございます」
と、言ってから、汚れたオムツの上に出しました。
お腹がしぶって、一度では出ませんでした。
皆様の手で、お腹をギュウギュウ圧されているところを想像して、腸をマッサージして出しました。
紙オムツは、オシッコと浣腸便の全部を吸わされて、吸いきれずにスゴイことになっていました。
そのままくるむとあふれるほどだったので、ポリ袋に入れて始末しました。
艶子の報告、終わり。
このヘンタイ! なにそれ?そんなことして嬉しいんだ。ヘンタイ。
お尻の穴にキンカン塗って面白いの?気持ちいいの?バッカじゃないの?
艶子って43でしょ?そんな歳にもなってオモラシして遊んでるの?変態。
しかも、おしっこだけではもの足らず、自分で浣腸までしたんだ。へぇ〜。
浣腸して、うんち垂れ流して、そんなのが楽しいんだ。キモォッ!
しかもそのみっともない変態姿を、わざわざネットに晒して喜んで
いるんだ。もしかして、見られて喜ぶってヤツ? ヘンタイ。
・・・・・・よく頑張ったね、艶子。褒めてあげる。いい子。
>ぶたれるのはキライじゃないので、
こういう言い方しちゃダメじゃない。
ちゃんと「艶子はお尻をぶたれるのが大好きなので」って
書かなきゃ駄目でしょ?
悪い子だね。お仕置きします。わかった?
お浣腸も長く我慢できなかったみたいだしね!
艶子はお尻をぶたれるのが大好きです。
艶子はオムツをつけて歩かせられるのも、
皆様の見ている前でオシッコするのも大好きです。
艶子はお浣腸をされて・・・自分の意志じゃなしに、
ウンチが出てしまうのも大好きです。
艶子はアソコの毛をツルツルに剃られて、
恥ずかしい割れ目を見られて軽蔑されるのが大好きです。
艶子はバカな子供だから・・・
お医者さんゴッコの相手にされるのが好きです。
艶子は涎掛けが好きです。
無理に物を食べさせられるのが好きです。
艶子はひとりでは何もできません。
だから皆様にバカにされて、いじめられても泣きません。
情けなくても・・・せっかくかまってくださるのだから、
いつもニコニコしていようと思います。
そう、これからもそうやって正直に書きなさい。
43歳の本当の姿を皆さんに見せて笑ってもらいなさい。
「なにこのヘンタイ」って馬鹿にしてもらえるように頑張りなさい。
恥かしい?
でも仕方がないの、それが43歳の本当の姿だから、幼稚園児だから。
お医者さんゴッコの話は初めて聞いた。
ホントHなことばかり考えているんだね、
一人でトイレも出来ない、オモラシの直らない子供の癖に。
艶子。診察台にのりなさい。
脚は脚乗せ台に乗せて。
ダメじゃない、もっと脚を目一杯開かないと乗せられないよ。
ふーん、ちゃんと子供らしくオケケ無いんだね。
割れ目がくっきり見えて可愛いね。
剃り残しが無いかチェックするね、もし残っていたらお仕置きだよ。
お尻の穴の周りを調べるね。お尻を左右に大きく開いて・・・
ダメじゃない。ちょっとチクチクするよ、この辺り。
子供がこんな所にオケケ生えてるわけ無いでしょ!
お仕置きね。
このオケケは毛抜きで抜くからね。
まずは消毒。このガーゼで拭いてあげる。
心配しないでいいよ、ちゃんと消毒してあるから。
キンカンをたっぷり染み込ませてあるんだから。
どうしたのそのお顔?しみるの?
当たり前じゃない、消毒なんだから。
我慢しなさい。ニコニコ笑わないとダメでしょ!
じゃ、綺麗にしてあげる。全部抜くからね。
うん、綺麗になった。これでやっと子供らしくなったね。
でもビラビラが子供にしては色が黒ずんでるよ。
これじゃ子供に見えないよ。綺麗にしないとね。
ビラビラが綺麗になるように磨いてあげる。
そうだな、歯ブラシで擦ってあげようか。
んーと、ゴメン。歯磨き粉がないや。
でも安心して。歯磨き粉の替わりにメンタムで磨いてあげる。
まずはこうやってビラビラを伸ばして。
あれ?子供の癖に随分伸びるんだね、おかしな子。
じゃぁ磨いてあげるね、メンタムの歯磨き粉で。
どうしたのそのお顔。お馬鹿さんなんだから笑っていなさい。
どうして泣くの?綺麗にしてもらっているんでしょ?
可笑しな子だね。お馬鹿さんなんだから笑わないと。
わー、メンタムでベトベトしてる。でもなんだか変。
糸を引いているのは何故。
子供なんだから、ヌルヌルする蜜が出るわけないし。
変だなぁ。何でヌルヌルするんだろう。
きっと艶子は病気なんだよ。病気だから変なおしっこが出るんだよ。
おしっこ調べようね。尿瓶を当ててあげる。
どうしたの?早く出しなさい。
それともおしっこの穴に管を入れて欲しいの?
わー、やっとおしっこ出たね。でも普通のおしっこじゃない。
艶子の病気の原因はおしっこじゃないみたい。
じゃあ次はうんちを調べようね。
艶子はあまり我慢が出来ない子だから、薄めの液にしようね。
でも、その分沢山入れてあげる。
これが何か判る? 点滴じゃないよ。
この管をね、艶子のお尻の中に入れるの。
どのくらいの量にしようかな?
何を驚いているの? これ全部艶子のお腹に入るんだからね。
どう、嬉しい?
薄いんだから沢山我慢させるからね。
漏らしちゃうかもしれないだって?
大丈夫だよ、栓をするから。
それじゃあ入れようね。
ほら笑って笑って。
出すのはこのオマルだからね!
すみません・・・。
艶子が一人で暴走するので、ほかの人が来なくなっちゃいました。
しばらくおとなしく見ていることにしますね。
あー、そういうわけではないです、私は。
ちょっと忙しくなってしまっただけなんで。
しばらくは、41さんと艶子さんのやり取りを見てるだけかもしれませんが、
どうぞ、気にしないで続けてください。
あぅっ!ワタクシも暴走機関車の性質でございます・・・
折角の2ちゃんですから、みんなで楽しくお喋りしましょ!
hoshu
30歳さま、41さま、どうもすみません。
遠慮したつもりが、かえって拗ねたみたいなことになってしまって。
格好悪くて、ちょっとカキコ控えていました。
お詫びのしるしと言うわけではありませんが、昨夜のことを書きます。
昨夜はふとしたことで、30CCのイチジクと、60CCのムネ浣腸が手に入りました。
順に使うつもりでしたが、ひさしぶりだったせいか、30CCだけで効いてしまいました。
やっとの思いでお風呂場でパンツを脱ぎ・・・
とても子供とは言えない音を立ててしてしまいました。
しばらくしゃがんでいて、お腹の痛いのがおさまって、
立ち上がるとまた続きが出て・・・20分くらいお風呂場から出れませんでした。
艶子のせいでスカのスレみたいになって、すみません。
今、きのうの残りの60ccのほうを入れて、大きな紙オムツもつけてみました。
今日は、たくさんがまんして、おりこうになったね、と
ほめてもらえるようにがんばります。
でも、もう手がふるえてきました
艶子はホントに子供だね。うんちを自分ではキチンと
できない子供。艶子がうんちする時は、ちゃんと見てて
あげるからね。汚いお尻の後始末もしてあげるんだから、
ちゃんとニコニコしていなさい。
それにしてもムネ浣腸が必要とは、だらしのないお尻だね。
今度買うときは、150ccのにしなさい。ムネ浣腸の長い管を
お尻の中に深く入れてから、ゆっくりと握りなさい。
少しでも長く我慢してから出しなさい。みなさんに見て
戴いているのだということを忘れないように。
オシモの躾けの途中で蜜を出したりしたらお仕置き
だからね。メンタムを前とお尻の穴にたっぷり
塗りこめてからお尻を叩きますからね。
何かやれよオマイラ
(^^)
216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?
217 :
名無し調教中。:03/04/17 22:57
熟女幼児調教小説って、どっかにない?
中学生とか、高校生とかじゃあおもしろないんだわ、漏れは。
見ないねえ。
かおりさんのところの小説も、daimさんのところの小説も、上限25歳くらいな
感じだからねえ。
和泉亜紀にはあったような気がするが、それでも28ぐらいか
ただのオムツならもう少しありそうだが
220 :
名無し調教中。:03/04/18 19:51
自分で書けYO
221 :
( ´,_ゝ`)プッ:03/04/18 21:18
あのさー
多分悪趣味だと言われるだろうけど、川島な××を幼児調教してみたいんだな。
馬鹿みたいな高級なホテルで何だか知らんが高級なワインで乾杯した後で、
ムードに酔いしれる川島。
そこに取り出されるベビー服とオムツ
「な・・・何なの、これ?」
「さあ、お着替えしましょうね、ヘッヘッヘッ」
てな妄想をいだく私は、幼児調教マニアの中でもさらに少数派です。
独りだって寂しくないやい。
224 :
名無し調教中。:03/04/19 04:23
で、ワインのオモラシをさせる
225 :
名無し調教中。:03/04/19 08:55
>>223 いいかも
ベビー服とオムツを着せた後、なじみだったブティックに一軒一軒つれていって
店員の目にしっかり晒す。で、状況次第では店の一角を借りてオムツ交換。
226 :
名無し調教中。:03/04/20 01:31
そういうのは是非小説に
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
小説家降臨待ち
229 :
名無し調教中。:03/04/26 23:09
待ちつつ保守
230 :
名無し調教中。:03/04/27 00:19
231 :
名無し調教中。:03/04/29 08:11
age
私・艶子が紙オムツをつけられて、引き出されたい場所。
それは、クラス会・同窓会です。
綺麗にオシャレして来たクラスメートに、スカートの中のオムツを見てもらいたいです。
「私、アソコの毛も剃られて、ほんとの赤ちゃんみたいにされてるの・・・」
軽蔑と好奇の目でジロジロ見られて、あれこれ質問もされたいです。
(小説じゃなくてごめんなさいっ)
お久しぶり。
>ほんとの赤ちゃんみたいにされてるの
だめじゃない。艶子は本物の幼稚園児なんでしょ!?
だったら「みたいにされている」なんて言い方おかしいよ。
ちゃんと「艶子はまだ赤ちゃんなんです。赤ちゃんなので
毛も生えていません。まだトイレを使えないのでオムツを
あてられているんです。」って言わないと。
今日の艶子は悪い子だね。お仕置きします。お尻を出しなさい。
234 :
名無し調教中。:03/05/11 22:10
235 :
名無し調教中。:03/05/11 22:24
236 :
名無し調教中。:03/05/17 05:44
キッチリとしたスーツ姿のキャリア・ウーマンを、オフィスで幼児調教したい。
うん、オフィスでの強制オムツ交換してみたいな。
238 :
名無し調教中。:03/05/20 10:40
艶子さん会社編。
とある会社で課長をしている艶子はバリバリのキャリアウーマンである。
今日も隙のないスーツ姿で仕事をこなしていた彼女は、若い部下を窓際にある自分の席に呼びつけていた。
「駄目じゃないの鈴木君! こんな企画書じゃ契約は取れないわ。仕方がない、時間がないから会議室で私と一緒に練り直しよ!」
そう叱りつけると立ちあがり、艶子は苛立ちを面に浮かべたまま鈴木を連れて部屋を出ていく。
そして小さな会議室に入ると彼女はドアに鍵をかけた。
「鈴木君・・・・いえ、ご主人様ぁ・・・」
「おやおや、どうしたのかなあ艶子ちゃんは?」
二人きりになった途端に先ほどまであった威厳を振り捨て、艶子は股間を押さえてもじもじしながら涙ぐんだ顔を相手に向ける。
一方鈴木もさっきまでの卑屈な態度を豹変させ、ふてぶてしい表情を見せていた。
「艶子、ちっちオモラシしてオムツ濡れちゃったのぉ・・・ごめんなちゃい」
「ふうん、いつまでたっても艶子は赤ちゃんだねえ。よしよし、見てあげるから横になりなさい」
まるで本物の幼女に還ってしまったかのようにおどおどしながら粗相を告白する艶子に、鈴木は優しげな表情を作って指示する。
それを聞くと艶子は頬を朱色に染めながらスカートを脱ぎ、それに隠されていたオムツを露わにしたまま広い会議テーブルの上に熟れた身体を仰向けに横たえた。
鈴木は手を伸ばしてオムツカバーのボタンを外し、上司の股間を覆っている紙オムツを容赦なく開く。
すると剃毛され剥き出しとなったクレヴァスからはアンモニアと蜜液の入り混じった匂いが立ち昇り、オムツは度重なる失禁で黄色に変色しているのが見て取れた。
「ああん・・・艶子、恥ずかちい!」
社会人女性にあるまじき失態の証を覗きこまれ、羞恥の塊となった艶子は両手で顔を覆う。
しかし恥虐の興奮に花開いている秘奥の中心からは蜜があふれ、アヌスをも濡らしていた。
「こんなにオモラシしたんじゃ気持ち悪いのも無理はない。取り替えてあげようね」
鈴木はそう言いつつブリーフケースに隠し入れていたオムツの替えを取り出す。
だが同時にポケットからピンク色のイチジク型浣腸を取り出すと、そのキャップを外し細長い先端を艶子のアヌスに挿し入れた。
239 :
名無し調教中。:03/05/20 10:40
「あふううっ!!」
「オムツ替えの前にウンウンもしちゃおうね」
笑顔でそう話しかけながら鈴木は浣腸を握り潰し、薬液を送り込んで艶子を再び喘がせる。
やがて浣腸は効果を発揮しはじめ、艶子を惨めに悶えさせた。
「ああ・・・ポンポンが痛いよぉ・・・・ウンチ、ウンチ出ちゃうう・・・」
辛い便意に苦しみつつも、部下であるご主人様に哀れな醜態を晒している自覚と興奮で艶子の歪んだマゾヒズムは急激に昂進していく。
さらに鈴木に勃起したクリトリスを玩弄され、やがて彼女は浣腸されたまま倒錯した絶頂を極めたのだった。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・ああっ、ウンウン出ちゃうッ! やだぁッ! あううううううん!!」
快感の余韻に浸る間もなく切ない衝動が全身を震わせる。
鈴木に掴まれている両脚を限界まで広げられた艶子は、その眼前で究極の羞恥を晒す予感に酔い痴れた。
(ああ・・・・オシッコお漏らしの跡ばかりか、ウンチするところまで・・・・そうよ、艶子はエッチな赤ちゃんなの・・・恥ずかしすぎるお粗相、見て見てぇっ!!)
背徳と堕落、そして秘悦に満ちた心と歩調を合わせるかのように肛門括約筋が緩み、汚濁した浣腸液が変色したオムツの上に迸る。
続いて火照った肛肉が急激に広がり、野太く長い糞塊が練り出されたのだった。
「あああぁん!」
排泄の悦びに喘ぎながら艶子は尿をしぶかせ膀胱を空にする。
汚れた下肢の後始末をされながら彼女は完全に無力な幼児へと回帰し、懐かしい日々の思い出を辿りつつ優しい思いに満たされていた。
「さあ、これで完了」
「ありがとう」
オムツ替えの礼を言ってテーブルを下りると艶子は再びスカートを身に着ける。
そして急速に上司の顔を取り戻した。
「さあ、戻りましょう」
「待って下さい・・・ミルクはどうしますか?」
呼び止めた鈴木はにやりと笑いながらチャックを開け、そそり立つ己の剛直を露わにする。
振り返ってそれを見た艶子は、やがてまたも淫蕩な幼女へと変貌し、跪いて飢えた口唇を開いたのだった。
(了)
ありがたや、ようやく作家様がいらしてくださった。
堪能させていただきました。
この二人の関係は、オムツマニアの艶子課長が誘ったんでしょうか?
それとも、鈴木君に女性上司が調教されてしまったのでしょうか?
その辺のいきさつなんかも書いてもらえると嬉しいんですけど。
>>240 まああまり細かいことは考えてませんでしたが(w
失禁癖を持っていた艶子課長が管理職のストレスからオムツプレイにのめり込み、それを偶然知ったSの鈴木君と付き合うようになって調教が始まったということで。
>>238 悪くないんだけど、どっちかというと、SMプレイなんか全く興味の無い、強気の
キャリア・ウーマンの幼児化強制調教とかが読みたかった。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
hoshu
おひさしぶりでございます。
艶子です。
オムツ小説に名前を使っていただいて、嬉しゅうございます。
なぜ艶子が鈴木君に幼児調教されるようになったのか、私も考えてみました。
(ついでに妄想で楽しませていただきました、241さんありがとうございます。)
以下、艶子の独白・・・
あれは半年ほど前のことでした。
部下の鈴木君に車を運転させて、地方の下請け工場へ視察に出かけました。
帰りの高速道路が渋滞して、四時間も高速から下りられなかったのです。
打ち合わせで疲れていた私は鈴木君に運転をまかせてウトウトしていましたが、
そのうち激しく尿意をおぼえて目を覚ましました。
「鈴木君、ドライブインがあったら寄ってちょうだい」
「はい、わかりました」
でも、返事はするものの、いっこうにドライブインに寄ろうとはしてくれません。
三〇分もたつと、尿意が高まりすぎて、膀胱が痛くなってきました。
「ねえ! さっきのドライブインになぜ寄ってくれなかったの?!」
「はあ・・・この渋滞ですから、外側車線には行けないです」
「じゃあ、次で一般道に下りてちょうだい!」
「それも難しいと思います・・・なんで、そんなにドライブインに寄りたいのですか?」
私はだまらざるを得ませんでした。
いくら部下とは言え、男性の鈴木君に、トイレに行きたいとは言えなかったのです。
「ああ、飲み物だったら、アイスコーヒーがありますよ・・・」
「要らないわっ!」
ああ、なんて察しの悪い人なんだろう、と私は内心鈴木君をうらみました。
でも、実は鈴木君は、私が顔を赤らめて尿意をこらえているのを知っていたのです。
車に乗ったときにも、鈴木君は私にアイスコーヒーを勧めました。
それは、缶コーヒーの嫌いな私が、
鈴木君に命令してスタバでジャーに詰めてもらったものでした。
私は・・・彼がそのジャーに利尿剤をこっそり入れたことを知りませんでした。
「さあ、どうぞ、まだよく冷えていますよ」
「要らないって言ってるでしょう?!」
私に無理にカップを持たせようとする鈴木君の手を、
苛立ちのあまり強く振り払ったその時・・・。
声を上げて鈴木君を叱った拍子に、張りつめていた下半身の筋肉がふっと緩んでしまいました。
「あ・・・」
膀胱がギンギンするほどの痛みがウソのように消え、
すぐにスカートの中の太ももに温かいものがあふれました。
「課長、洩らしていますよ?」
鈴木君は驚くほど冷静に、私のスカートを濡らしたオシッコがシートにまで広がっていくのを見ています。
それもそのはず、私のお漏らしは彼の企んだセクハラだったのですから。
「・・・見ないで」
それだけ言うのがやっとでした。
とんでもないことをしてしまった、という思いはあるのに、言葉が出てきません。
ふだん、鈴木君に頭を下げたことはなく、ごめんなさい、のひとことが言えないのです。
そして、幼児じゃあるまいし、会社の車の中でオシッコを洩らすなんて・・・
自分のしてしまった粗相が信じられない気持ちでした。
それからしばらくの間、鈴木君は口もきかずに車を走らせました。
車の中は私のオシッコの蒸れた匂いが充満し、
私のスカートとスリップとショーツは次第に冷たくなってきました。
私はおずおずとウインドウを下げて空気を換えようとしましたが、
鈴木君はだまって窓を閉めてしまいます。
その怒ったような無言の仕草に、私はなぜか小さな子供が大人に叱られているような
威圧感を感じて、ますます縮こまっていました。
洩らしてしまったオシッコの量はハンパではなく、そっと腰を浮かせるとビシャッと音がするほどでした。
このまま会社に帰るわけには行きません・・・でも、どうしたらいいのかもわからないのです。
私は声をふりしぼるようにして、言いました。
「あの・・・ご、ごめんなさい・・・」
すると鈴木君は、ハンドルを握ったまま私の顔をのぞきこむようにして言いました。
「心配することはありませんよ、僕がきちんと始末してあげますから」
「え・・・っ?」
「え、じゃないでしょう? 課長」
「ああ・・・ありがとう・・・鈴木君」
顔は火を吹いているのではないかと思うほど熱くなり、目に涙がにじみました。
今から思うと申しわけないのですが、ふだんは鈴木君をアゴで使っていました。
さんざん部下扱いしていた鈴木君に、はじめて謝罪し、お礼を言った瞬間でした。
そして、このときがその最初の一回にすぎなかったのですが。
それから会社に着くまでのことは、今思い出しても夢のようです。・・・
高い熱を出して、浅い眠いのなかで見る苦しい夢のようです。
鈴木君は、ある郊外の大きなスーパーの駐車場に車を入れると、
私に車の中で待っているように、と言いました。
鈴木君がもどって来るまでの20分は、とても長く感じられました。
もし彼がもどって来てくれなかったら・・・私は、言いわけのつかない濡れたスカートのまま、
会社に帰らなければなりません。
留守番の子供のように、私はダッシュボードの時計を見つめて待っていました。
「お待たせ」
鈴木君が衣料品スーパーの袋を抱えてもどって来たとき、私は心の底から安心しました。
「鈴木君・・・ありがとう」
こんどはためらいもなく、お礼の言葉が口から出ました。
「フフ、ずいぶん素直なお利口さんになったね」
鈴木君のからかうような口調に違和感をおぼえましたが、私はお愛想で少し笑いました。
一刻も早く、濡れた洋服と下着を着替えさせてもらいたかったのです。
間もなく車はスーパーを離れ、大きな森林公園の中へと入っていきました。
あたりは日暮れて、たまにジョギングの人が通るほかは、人の姿もありません。
鈴木君は車を停めると、私に下りるように言いました。
「外に下りるのは・・・困るわ、ここで着替えます」
「何がここで着替えます、だ。生意気言うんじゃないよ、
車の中をこれ以上ションベンで汚されるのはたまらないんですよ」
言いながら、鈴木君は私の鼻をつまんで、強く左右に振りました。
「痛いっ・・・」
鼻がツーンとして、涙があふれました。
何でこんなことをされなくてはいけないの、という思うやいなや、
ああ、私がお漏らしをしたから、この人は怒っているんだわ、と気づかされます。
うなだれて、私は車を下り、袋を持って茂みに入っていく鈴木君に従いました。
濡れたショーツは冷たくひえてお尻にはりつき、どうしようもなく不快なありさまでした。
「さあ、人が来ないうちにスーツを脱いで、これに着替えるんだ」
鈴木君がスーパーの袋から出した衣類を見て、私は驚きました。
それらはすべて子供用のものだったからです。
キャラクター柄のコットンのパンツ。
ピンクの小さなリボンのついたTシャツ。
赤いチェックのミニスカート。
「こ、これを私に着ろと言うの?」
「あそこ、子供服しか売ってなかったんですよ。
でもサイズは160だから、小柄な課長なら着れるんじゃないんですかね」
贅沢は言っていられませんでした。
鈴木君に周囲をみはっていてもらい、彼の買ってきたウエットティッシュで体を拭きながら、
私はその女児服を身につけました。
ストッキングも靴も濡れていましたが、これは鈴木君が買ってきてくれなかったので、
裸足のままで車に乗りました。
汚れた車の中は、鈴木君がきれいに始末してくれましたが、いずれにせよ会社には
もどることができませんでした。
「もしもし、今日は遅くなりましたので、このまま自宅に直帰します・・・」
鈴木君に自宅まで送り届けてもらい、恥ずかしい幼児服のまま上司にウソの電話をしました。
この日から、私は彼の幼児調教を受けるようになってしまったのです。
(長文、お読みいただきありがとうございました。)
そのつもりは無かったのに年下の男に調教されてしまう、というのがいいですね。
艶子さんは、かなり書けそうな方とお見受けしましたが、是非続きもお願いします。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
ありがとうございます。
調子に乗って、また続きを書きます。
・・・書きながら密かに興奮しています。
255 :
名無し調教中。:03/05/29 21:48
待ってます。
簡単に屈服しないで、精一杯反抗して見せてくれると嬉しいです。
257 :
名無し調教中。:03/06/06 05:06
あげっ
259 :
名無し調教中。:03/06/11 02:33
熟女を徹底的に幼児扱いして辱めるなら、このサイトが最高!
http://www.geocities.com/FashionAvenue/Agency/8452/index.html ただ残念ながらこれは英語サイト。
でも訳しながら読んでもすごく楽しめるよ。
3話ある。
・Returning their Daughter
・My Wife becomes a schoolgirl
・The homecoming
特に3つめの“The homecoming”はすごすぎ!
ざっと冒頭だけ紹介するね。
アメリカの保守的な田舎暮らしをしていたサンディは、親の反対を押し切って
フランス人と駆け落ちのあげく結婚。
だが幸せは5年ほどしか続かなかった。華やかなパリ社交界で彼女はうっかり
不貞な男性関係にはまってしまい、夫と離婚されてしまう。
しかし離婚の原因はいうまでもなく彼女の不倫。そのため彼女は慰謝料ももら
えず、無一文のまま追い出されてしまう。しかし異国のフランスでは仕事も見つ
からない。
仕方なく彼女は保守的なアメリカ南部の田舎町に戻る。だが勝手に駆け落ちした
彼女を両親は快く思うはずはなかった。しかも華やかなフランスでの生活で、保
守的な田舎町で生活していくにはあまりに彼女は大人っぽく、セクシーになりす
ぎていた。
そして彼女には想像もできない、過酷な試練が待ち受けていたのだ。
(あとは楽しみながら訳してね。)
260 :
名無し調教中。:03/06/14 22:14
<259
homecoming よみますた。
しかしエグいスね。これ
261 :
名無し調教中。:03/06/24 12:39
ageませふ
262 :
名無し調教中。:03/06/30 02:18
ふたたびage
もう少し時間あれば艶子さん幼児責めの小説、書けるんだけどなぁ
>>262 小説、楽しみにしています。
艶子っていう名前、女らしいけど少しドン臭そうな感じで気に入っています。
ちょっと話が逸れるのですが、…
先日、セックスの最中に「赤ちゃん」って呼ばれてすごく興奮しました。
幼児扱いされたいこと、見抜かれたのかと思いました。
もしかしたら、この人幼児調教してくれるかも、って期待しちゃいます。
でも、どうやって切り出せばいいのか…
思いきって、ここを見てもらうとか…?
264 :
名無し調教中。:03/06/30 06:55
「赤ちゃん」って呼び掛けに同じ調子(冗談風?)で「パパ」って返せば?
それで事後に「なんだか新鮮で興奮しちゃった」とか言えば、
相手にその気があれば次も同じことをしてくれる。更にエスカレートして。
>>264 やはり… ですよね?
実は私、感極まって「父ちゃん!」って言ってしまったんです。
ちょっと近親相姦テイスト入ってしまったけれど、いいきっかけにはなるかも…。
「ちっちしたい…」とか、言ってみたいんですよね…。
ひかれちゃうかな…。
266 :
名無し調教中。:03/07/09 19:43
age
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
268 :
名無し調教中。:03/07/23 21:59
age
(^^)
270 :
名無し調教中。:03/08/03 03:42
age
271 :
名無し調教中。:03/08/10 11:04
幼児調教されてる熟女
or
熟女を幼児調教してる人、カキコお願い。
272 :
名無し調教中。:03/08/16 10:26
あげてみる。
273 :
名無し調教中。:03/08/17 23:48
あー、ちょっと尋ねてみたいんですが、皆さん幼児調教したい熟女の職業って
なんでしょうか?
バツイチのキャリア・ウーマン?落ち着いた人妻?
ちなみに私の場合、独身のニュース・キャスターですがw
274 :
名無し調教中。:03/08/18 00:49
やっぱり、どちらかといえば知的な職業の方がいいです。
女医とか、女弁護士とか、、
275 :
名無し調教中。:03/08/18 09:29
特に職業別ってのはないが、あまり細いのはいやだ
276 :
名無し調教中。:03/08/18 20:57
クローズアップ現代の女性キャスターがいいです
幼児を熟女調教
14ヶ月 〜娘が急激に老けていく〜
280 :
名無し調教中。:03/08/26 21:27
んー、止まってるねえ。
まあこのスレは、上げてみても決まった人間しか書かないけど、一応、age
281 :
名無し調教中。:03/09/08 01:24
32歳です。私もお下の躾けをしてもらいたい…
実はごくまれになんですけどおねしょの癖が本当にあって、
最初はただただ情けなかったんですけど、
なんだか妄想につながってしまって…。
おねしょぶとんをわざとベランダに干したりしてしまいます。
マンションの結構高い階なんで、人からは見えないと思うけど。
281さんは、普段寝るときはオムツはあてているんですか?
時々でも、失敗してしまうと結構大事だと思うんですが。
もし、躾をされるなら、相手はどんな人物がいいでしょう?
283 :
名無し調教中。:03/09/09 22:07
32歳ですかあ、丁度オムツの似合う年頃ですね。
おむつはしていません。しない日の方が圧倒的に多いので…
躾けをしてくれる人の希望は特にはないんですが、
意地悪って感じじゃなくて、厳しい感じがいいです。
(表向き筋が通っていて、反抗する余地が無い)
男の人だけじゃなくて女の人にも躾けてもらいたい。
外に干した世界地図の前でお尻を剥かれて叩かれたい。
281さんは、一人暮らし方のようですね。
出来れば、便宜的に名前を名乗っていただいた方が躾てもらいやすくなると思いますよ。
また失敗したんだね、281
…では、ちょっとお仕置きとしては間が抜けていますからw
>285
名前つけてもらえますか?
それでは、命令にきちんと従う良い子であるように、
「令子」という名前で。
さて、令子さんへの最初の命令は、以後書き込む時に、名前の欄に半角で、sage と
入れることw
age進行は広告屋を招くばかりです。
すみません、気がつかなくて。
名前つけてくれてありがとう。
甘すぎないいい名前でうれしいです。
このスレまだあったんですね。
>>40,55,90,99,101で書き込んだ30代後半の主婦です。
読み返してみて一人勝手に恥ずかしくて、感じてしまいました。
先日幼稚園の運動会がありました。
借り物競争をはじめいろんな趣向を凝らした競技がありました。
中に、カードの指示に従って紙でできた動物の衣装を身につけて、
その動物のまねをして走るという動物競争というのがありました。
ウサギはぴょんぴょん、馬は両手に靴をはいて四つん這いで、といった感じです。
子供たちのそんな姿を見ながら、私はとんでもない妄想を抱いていました。
私のひいたカードには大きく「ブタ」と書かれていました。
そして、その文字の下に具体的な指示が書かれていました。
・全裸になって、鼻フックをつけて鼻を吊り上げてブタの顔にすること。
・四つん這いになって、「ぶーぶー」鳴きながら、走ること。
・途中、コースの真ん中で四つん這いのままおしっこをすること。
私は、先生方や、沢山のよそのお父さんやお母さんや、園児、園児のお兄ちゃん方の、
注目と声援のなか、ゴールをめざして、四つん這いで走るのです。
・・・・
園児の熟女ママの運動会、おもしろそうだね。
当然全裸に紅白帽。動物競争をはじめ、カードで指示を出す競走もいいね。
騎馬戦や棒倒しも過激にいいね。「タマ入れ」なんか、読んで字のごとし。
罰ゲームもいろいろありそうだ。
291 :
名無し調教中。:03/09/20 13:06
せっかく名前つけてもらったのにしばらく来られなかった…。
名前つけてくれた人はもういらっしゃらないかな?
>291
おむつしてると、いざというときに楽だろうなとは思うんですけど…
でも2カ月に1回ぐらいのことだからな…
それに買いに行くのが恥ずかしいとかいろいろ考えちゃいます。
まあ布団干すのも恥ずかしいんですけどね。
293 :
名無し調教中。:03/09/23 20:23
>>292 令子さんの場合、スパンキングとかはあっても、あんまり幼児扱いされたい
とかいう嗜好はないのかな?
幼児扱いもされたいです。
ただ、子供服はどうにも似合わないと思うので、
アウターを着たいとは思いません。
お尻をぶたれて、おむつをむりやりつけられて、
(パウダーとかもされて)
「令子ちゃんはトイレも自分でできないんでちゅねー」とか
言われたいです…。
>>294 オムツのとれない赤ん坊は、自分にベビー服が似合うか否か、などと考える事
はありません。
ただ、自分を躾てくれる人たちに可愛がってもらえる装いを身につけるだけのこ
とでしょう?
令子ちゃんも、自分の立場を理解して、未熟な下半身に見合った、愛らしい衣
装をこころがけるようにするべきでしょう。
それが、32歳の赤ちゃんに一番ふさわしいものであると思いますよ。
なるほど、私が判断することじゃないんですね…。
「未熟な下半身に見合った」って言葉にドキドキしました。
トイレは自分でできないほど未熟なのに
この言葉読んだだけであそこが熱くなって
なんだかさらに恥ずかしい。
令子って、やるきあるの?
普通、紙オムツくらい買うだろ、幼児調教されたいなら。
>>296 まず自分が幼児並であるということに気づく事でしょう。
恥ずかしい服装も、幼児なのだから当たり前ですよね。
どうも、令子ちゃんは、まだ大人の女性並に性的な羞恥を煽ってもらいたい
と考えているようですが、それならば、ここは場違いですね。
私があなたにしてあげられることは、ただ、言葉において無力で無能な幼児
として扱い、然るべき教育を与えてあげること、だけなのですから。
299 :
名無し調教中。:03/10/18 22:50
おいおい、令子、逃げちゃったじゃないか…
秋田んだろ
301 :
名無し調教中。:03/10/29 20:53
このスレは妄想系かね?
302 :
名無し調教中。:03/10/29 23:01
年長系、、、、熟女式?
304 :
名無し調教中。:03/10/29 23:35
そもそも、幼児調教って、スカトロ系か服装フェチ系か、言葉責め系か、
いろいろ絡んでるよな。
305 :
名無し調教中。:03/10/30 07:59
ところで、幼児調教系のいい小説知りませんか?
高木姐さんは、めっきりショタ系にはしり、daimさんは、ほとんど書かなくなって久しい。
和泉亜紀御大の大昔の作品でハアハアしてるんですが、さすがにもう、インスパイアされる
ものがありません。
仕方がないので自分で書くか、とも思っているんですが・・・
中高生対象のプレイではない小説が読めるサイトがあれば、ご教示ください。
306 :
名無し調教中。:03/10/31 16:21
俺の場合。最初はよくあるM女調教してた。
いつだったか、相手の女が仕事の立場上、部下を散々しかりつけてきたと
疲れて愚痴ってた時、なにげなく、ヨシヨシという感じで接して
たら、急に赤ちゃんコトバになりはじめ、なんとく俺も興奮してきて
、キャリア系のスーツ姿のまま、おもらしとかさせて、叱ったりして
遊び始めたのがきっかけ。酒の勢いも手伝ってか、とろんとして
自分でなりきってたよ。
そんな彼女は先月で、41歳になりました。
ちなみに俺は、8つ下。
307 :
名無し調教中。:03/10/31 16:23
揚げ
308 :
名無し調教中。:03/11/01 13:12
309 :
名無し調教中。:03/11/05 22:12
「熟女」の年令の基準が、とても謎です……。
311 :
名無し調教中。:03/11/11 22:43
>>310 1の定義をみるかぎりでは、30直前くらいから、ということらしい。
小説なんかでは、28くらいで、もう熟女とか呼んでしまっているのもあるね。
一般的な認識では、30代後半から、60くらいまでじゃないかなあ。
312 :
名無し調教中。:03/11/11 22:46
>>311 レス、ありがとうございます。
1の定義……、ちゃんと見ていませんでした。ごめんなさい。
30歳の私は、やっぱり熟女になるのかな……。はぁ。
(まあ、受け手の感覚それぞれだといえばそれぞれなのですが……)
まずは30の熟女がどんな変態なのかを書いて、笑ってもらいなさい。
315 :
milieur:03/11/12 16:40
>>311 60まででもだいじょうぶ?
40代の私としてはとってもうれしいです。
いつまでも女として可愛がってもらい、
メスとして苛めてもらうためには、
どんなことに気をつけていればいいのでしょう。
教えてくださいませー。
316 :
名無し調教中。:03/11/12 19:44
317 :
milieur:03/11/12 20:05
40代でもかまってもらえそうで安心しました。
でも幼児プレイ、幼児扱いされたいんです。
ひいちゃう男性はひいちゃうでしょうね、無理ないって思います。
SMのオフ会は緊縛かコスプレ中心が多いみたいですね。
熟女が行って、オムツされたり幼児扱いされるオフ会があればいいのに…。
>>317 ぼくも、貴女の様な方が居てくれて、嬉しいです!
オムツ良いですね。ゾウさんとかクマさんの絵のついた、
幼児用のパンツにも萌えますが。
おもらしとか、お尻ペンペンとかしてみたいな。
浣腸はやっぱり、SMっぽいガラス製とかよりも、ピンクのイチジクで。
マジで、熟女さんとそういうプレイしてみたい!
319 :
milieur:03/11/13 23:44
>>317 おもらし… したらやっぱり叱られちゃうんでしょうね。
お尻ぺんぺんはすごく恥ずかしいですね。
普通のSMのスパンキングより、絶対100倍恥ずかしいと思います。
どちらかと言うと、年上のご主人様よりも、
若いご主人様にからかわれたり、蔑まれたりするほうがいいかも…。
って、かなり変態ですね、わたし。
>>319 よだれかけとか、おしゃぶりとかガラガラとか
徹底的に赤ちゃん扱いしてみたいです。
幼児言葉以外使用禁止とか。
本当にしてみたいな、そういうの。
>>320 今、思いついたんですけど…。
大人しか来ないようなレストランで、幼児言葉を使えと命令されたり…
オシャレしているのにスカートの中はオムツをつけていて、
お食事をしながらその中におもらししたり…
帰りの車の中で点検されてお仕置きされたり…
そんなデートってしてみたくありません?
322 :
名無し調教中。:03/11/14 01:04
>>321 日常の飼育プレイはどうですか?
あそこは剃毛でつるつるにされ、幼児語かベビーサインで会話。
私はおむつよりもトレーニングパンツのころが好きです。
大人をイメージさせるバストを隠すために涎掛けを、
下はトレパンだけ、お洋服はエプロンみたいな幼児の遊び着。
風邪のときは、お尻にねぎをさして上げましょう。
>>321 ぜひ、してみたいです!外でおもらしというのは、良いですよね。
後、可能なら路上でおもらしとか。
勿論、会っている間は幼児言葉以外一切使用禁止で。
そんなデートしてみたいですね。
>>322 想像力ゆたかな方がいっぱいいて、いいですわん。
>>323 つるつるも自分で剃るのと剃ってもらうのとでは、
女性にとって恥ずかしさもうれしさも全然ちがいます。
柔らかい刷毛で石鹸水を塗られてジョリジョリ… なんていうのが夢です。
幼児前掛けはダイソーにあったのを買ってしまいました。
もちろんまだ使っていません。
ひとりで幼児遊びをするようになったら、ちょと切ないので(笑)。
おねぎは首に巻くんじゃないのですか(涙)。
でも、メチャクチャな看病をされるのも興奮するかも。
「食欲がないんなら下のお口で食べようね」と、
ヨーグルトでお浣腸されたり…。
理屈にあわないことをされるのが萌えますわ。
>>320 おもらしデートは幼児言葉でしますのね。
「ちっち、でちゃった」
「うんち、したい」
とか… ホテルならともかくカフェなんかで言うのはドキドキするでしょうね。
おむつにおもらしも興奮しますし、
「見ててやるからここでしなさい」と言われて、
道ばたや草むらでオシッコさせられ、
お尻を拭いていただくのも恥ずかしくていいと思います。
足首をつかんで、お尻を突き出して…。
密室では幼児の格好で。
お外でのデートでは、セクシーなスーツでおしゃれして、
実はその中はオムツ… いろいろ考えちゃいます。
>>326 身体は熟女さん。服装や行動は幼児というのが良いんですよ。
本当の幼児や若い女性には萌えません。
ぼくは、まず熟女さんが好きというのが大前提にあって、
熟女さんを子供扱いしてみたいというのはありますね。
可愛い熟女さんが大好きです。熟女さんをより可愛く
みせる為に、幼児プレイがしてみたいんです。
milieurさんは「変態暗黒街」というHPをご存じでしょうか?
知らなかったら、検索してみて下さい。
そこの、熟女用掲示板で「熟女さんと幼児プレイがしてみたい」と
いう内容の投稿をみつけたら、それは私です。
よろしければ、探して下さい。
>>326 トリップが一致するのが本物の320です。
よろしく。
名前◆〈ここの部分の記号〉
トリップつけてみますが、うまくできなかったら笑ってください。
幼児扱いのネタにでも(^^;)
ちなみに明日はmilieurは不在です。
わーん、なぜ白抜きに(さめざめ…)!
ジャンプしてみましたが、広告?がいっぱいで入り口わからないです。
でも、別方法で今ご連絡とりましたので…。
そちらをご覧くださいね。
>>332milieurさん
お節介、申し訳ない。
トリップは、名前のあとに#(半角シャープ)を打ったあと、任意の文字をいれることで成り立ちます。
◆を普通にいれても、偽物防止のため、そこは白くなる仕組みです。
トリップ計算機などで、特定の単語を検索しない限り、表示されるトリップは、ランダムになります。
ということで、あとは初心者板あたりで、質問をしてみてください。
>>334 貴方は、なんて親切な人なんだ!
milieurさんも感謝している事と思います。
(実は、おれもトリップのつけかた知らんかったから、
参考になったし。感謝!)
良スレに乾杯!
>>335 え、あの、その。……。いえ、どういたしまして。
(他の名無しさんからレス貰えるの想定してなかったから、ちょっと、あの……焦りました)
お役にたてて、良かったです……。
えっとその、失礼しました。
うわあ、ありがとうございます。
これで本物になれるか(笑)…
>>326 うんち、したいの?みててあげるから、そこでしてごらん。
ちゃんとおしりも拭いてあげるから。
一杯出たら、良い子良い子って、頭をなでなでしてあげるからね。
>>337 いえ、途中から初心者板へ誘導した時点で親切じゃない、と思います……。
>>338 milieur
どういたしまして、です。お役にたてて、なによりでした。
ところで、そのお名前はなんて読むのが正解ですか?(発音が思いつきませんでした)
>>339 あの…、えっと…、そんなんじゃ、ないです。
いま、ここ見て恥ずかしくて泣きそうになりました。
あの、その、お相手を間違えていらっしゃると、思います……。
(もう、なにがなんだか……)
>>341 ・゚・(ノД`)・゚・。
見間違えてました。ええ、思い切り誤爆です(この場合違う?)
どんくさくてすいません……。
ありがとうございます、あなた、すごくいい人です……。
(SM板でまで、誤爆……鬱)
みなさま、お騒がせしました、本当にどんくさくてすいません……。
で、思い切り間違えた数字&トリップは削除
私はもう、どこの誰ともしれない、誤爆名無しです……
|出口| λ............トボトボ
ちなみに
>>341ですけど。
>>342=343
気にしないで下さい。みなさま、って言っても
恐らくは、この板には極少人数しか参加して居なさそうですし。
気にせず、参加して下さいませ。
ただいまです(^^)
元326さんも感じのいい方ですね。
わたしが外泊(お泊り保育?)なんかしてないで、
「うんち出るの見ててー」とレスしていれば起きなかった見間違いでしょう。
これからも一緒に遊びましょう♪
milieurは「ミリュウ」と読んでいただければうれしいです。
わたしが作ったでたらめ語です(笑)。
>>345 こちらも、今日ずっと留守していて、今帰りました。
皆で、楽しく遊びましょう!
今日、渋谷セビアンにクリスマス衣裳を見に行ったのですけど、
これこそなグッズを見つけて買ってきちゃいました!
おしゃぶりで、口に入れるところがペニスの形になっているものです。
ひもがついていて、首から掛けられるようにもなっています。
可愛いです。
>>347 正装しているのに、スカートの下にはオムツ、首にはさり気なく
そんなアクセサリーていうの、良いね〜
そんな格好のmilieurちゃんとデートしたいな。
密室では、完全に幼児の格好のmilieurちゃんと愛し合いたいよ〜
服装も言葉遣いも完全な幼児なのに、無駄毛は処理してなくて、
そのままっていうのが良い。下は勿論、出来れば脇とかも。
milieurちゃんは、赤ちゃんなのに、こんなところにおヒゲが生えてて
オカシイナァ〜
みたいな。
「愛し合う」っていうのは…
見た目は幼児の格好だけれども、
脱がせてみたら毛の生えている場所に、
しかるべき行為をしてしまうということでしょうか。
そんなとき幼児になっているはずのわたしは
どのように反応したらいいのでしょう。
親切なお兄様方(現実にはわたしのほうが歳上でしょうけれど)。
どうかmilieurに教えてくださいませ。
個人的には、愛撫段階では幼児で、盛り上がってきたら、
熟女(というか、成人女性として)反応して欲しいな〜って
思ってるよ〜
幼児としてふるまってきたけど、最後は我慢出来ずに
本来の姿で感じてしまう、というのに萌える。
milieurちゃんは、赤ちゃんのはずなのに、あんなに感じちゃって
いけない娘だな〜って、最後はお仕置き。
後、愛撫段階では「ここを触って」とか「ここを舐めて」とか
幼児として、一杯おねだりして欲しいな〜
「恥ずかしいの?ちゃんと良くみせなきゃ、駄目だよ。ほら、
もっと良くみせなさい。言う事聞けない娘は、おしりペンペンしちゃうぞー」
あー、何となくイメージ沸いてきました。
普通のプレイではM女からおねだりなんてできないから、
幼児プレイは美味しいかも知れませんねー。
「前みたいにおっきいオモチャ欲しい…」だとか、
「ウンチしたいよぅ、お尻のお薬で出してえ」だとか、
「紙が持ってないからお兄ちゃんのちっちで洗って」だとか…。
いやー、ぐずり放題で悪いM女の見本だわ(笑)。
でもってお仕置きされて、また幸せな気分になるのね。
>>352 その辺が、普通のSMプレイと違うところだと思います。
SMプレイで恥ずかしい言葉を言わせるっていうのも
ありますけど、自分の言葉でおねだりされるのが萌える。
あまり、ぼくの方から提案しないで、milieurちゃん自身の
言葉で、おねだりされたいから、今回の様に振る舞って
くれるのが良いですね。
特に
>>「紙が持ってないからお兄ちゃんのちっちで洗って」
これは、さすがに思い付かなかった!
ぜひ、そんな感じで。
後、デートの時は普段は大人の女性として振る舞っていて、
突然幼児化されるのも良いな〜
ここで、こうして妄想プレイしているだけでも、かなり
興奮するけど、やはりいつの日にか実現させたいと思います。
そろそろ、ぼくも我慢出来なくなりそう。
milieurちゃんも我慢出来なくなったらいつでも、言ってね。
milieurちゃんにミルクあげなきゃ。
お腹空いたよね、ゴメンネ。
哺乳瓶で上手に飲むんですよ〜
うわ〜、哺乳瓶のなかみは何が入っていることか…。
でも喉が渇けば飲んでしまうかもなわたし。
milieurちゃんは、好き嫌いしないから良い娘だね〜
ミルク飲んだらお風呂ですよ〜
キレイキレイにしてあげますからね〜
お尻の穴もちゃんと洗おうね。
お風呂から出たら、ベビーパウダーつけてあげますからね〜
良く考えてみたら、熟女を幼児扱いという事って
現実には中々ないですね。
風俗とかでは逆のパターンのプレイはあるみたいですけど。
要するに、男性が熟女から幼児扱いされるという。
milieurさんの様な方って本当に貴重です。
>>321の延長線上のパターンとしては
デパートやファミレスの女子トイレの
おむつ換え台に寝てもらっておむつ交換や点検。
双方めちゃくちゃ恥ずかしいプレイ。
「おむつ外し」ごっこなんてどうだろうと思いました。
おむつを当てて「ちっち出そうになったら教えるんだよ」と言っておく。
そして
(a)出す前に教えた
→おむつ取って後ろから抱えあげておしっこ。めっちゃ褒めてあげる。
(b)出した後に教えた
→「ちゃんと言えたね。えらいね」と一応褒めてあげるが
「でも本当は先に言わなくちゃだめ」と、こんこんと言い聞かせる。
(c)教えなかった(お兄ちゃんorパパが調べたらもう漏らしてた)
→叱る。お尻ぺんぺん。
これぞお下の躾。しかも、されたいプレイを熟女さん側が選べる仕組み。
刺激が無さ杉かもな・・・。ソフト可愛がり系が好きなんで。
おひさしぶりに来て見れば、やはりここは楽園ですわね。
「おむつ外しごっこ」萌え〜♪ですわ。
「熟女さんが選べる仕組み」というところが嬉しハズカシですね。
年下の男性に心のうちを読まれていると思うと、たまりません。
(a)(b)(c)ぜんぶ試してみたいです。
milieurからのお願いとしては、
(a)めっちゃ褒めてくださるときには、
お尻を撫でたりあそこをいじったりしてください。
(b)こんこんと言い聞かせるときには、
お尻を晒したまま立たされて…。
(c)お尻をぺんぺんするたびに、
「パパごめんなさい、お尻もっとぶってください」と言いますわ。
↑偽者じゃないです(;;)
実は別板にトリップなしでカキコして、
消えてしまったのをコピペしたらこうなりました。
おぼえの悪いmilieurをお仕置きしてください(笑)。
milieurちゃんは、こんな遅くまでどこで遊んでたの?
お兄ちゃん本当に心配したんだから。
お説教は(b)ね。
お尻が全部見える位までパンツ下ろして、お尻を突き出すんですよ。
顔はちゃんとこっちに向けてね。
milieurちゃんをほめる時は頭の代わりに、お尻をなでなでして
あげるんだね。
milieurちゃんと妄想デートコース。
服装は、正装だけどスカートの下はオムツ。
待ち合わせの目印は
>>347で言ってたアクセサリー
会話は幼児用語
>>321の様なオシャレなお店でお食事
その後保育園でお泊まり
保育園についたら、オムツの点検。
オモラシしていたらお仕置き(
>>360参照)
オムツを取り替えて、お風呂。
幼児の服装にお着替え。
哺乳瓶でミルクをあげたり、幼児姿のmilieurちゃんとお遊び。
最後は気持ち良い事してあげるね。
気持ちいいことをされても幼児でいる自信なし…
たぶん大変なことになっちゃうと思います…。
そんな時は
>>349-351 普段のmilieurさんにお聞きしますが、milieurさんは
激しい方ですか?声とか大きいの?
幼児のmilieurちゃんと一杯遊んだ後、最後は激しく愛し合うと
いうのも良いな〜
このスレでこんな話題は退かれちゃうかも(笑)。
皆さん、ごめんなさい。
普段のmilieurはたぶん激しいほうだと思います。
声も抑えられませんし。
見た目とのギャップが大き過ぎる、とS男性に嫌われたことも(笑)。
そんなmilieurさんが好きです。
大人の女性の部分もあった方が良いですからね。
見た目は大人しいのかな?
体型はどんな感じなんでしょう?
見た目は大きな声なんか出しそうにないのに
ソノ時はけっこー激しくなってしまう
幼児調教されたい熟女さん(2ちゃんねらー・SM板住人)
萌 え
です
お昼間にカキコに来てしまいました。
>>327さん、
>>359さんはお歳はおいくつですか?
お二人ともわたしより年下でしょうか…。
そのほうがより恥ずかしくて感じます。
お二人の見ている前で手をつかわずにケーキを食べてグチャグチャに…
その顔をお二人からベロンベロンに嘗め回されたいです。
>>327>>359 居ませんか?
milieurさんがお呼びで〜す
ここは、予想以上に人が少ないみたいですね…
やっぱり、特殊な趣味なのかな?
あっ、一応ぼくもmilieurさんより年下ですので、よろしく。
遅くなりまして〜。
自分のことをSだとか全然意識してないけど
このスレ読んで心の奥の何かがハジけた気がする
そんな私は30代前半。
「あーあーあー、ばっちい…。ケーキもちゃんと食べらんないのかよ〜」
「ほんっとお行儀悪いねこの子は。しょーがない、またお兄ちゃん達がきれいきれいしてあげますか」
はむっ……くちゅ……くちゅっ……。
ぺろ……ぴちゃ……ちゅる……。
…………。
…………。
「ぷはっ…ドロドロじゃんまったく。だっらしないねえ。ほんと手のかかる子だよ」
「はふー…体の大きさだけはいっちょまえだけど、一人じゃなーんにもできない赤ちゃんなんだよね」
「ほら、ちゃんとお顔上げて! こんなにベトベトにしてっ。まだ全然きれいになってないよ!」
ぺろ……ぺろん……ちゅー……。
ぴちゅ……ちゅっ……ちゅぱ……。
…………。
…………。
何となく、milieurさんは猫可愛がりよりちょっと冷笑されるほうがお好きかもと思い
こんな風にしてみました。
そうなのです。
罵倒では覚めてしまうのに冷笑はズゥーンと来ます。
自分で顔を拭おうとするのに一人の男性に背後から手首をしっかりつかまれて、
もう一人の方にベロンベロンと顔を舐められ…
ただ「ンン〜ッ」としか言えない自分…。
クリームのついた鼻の穴や耳の穴の中にまで舌を入れられ、
思わずおむつの中に失禁しちゃいます。
(ああ、どうしよう… また叱られることしてしまって…)
あ、何となくわかってきた…。
幼児調教っていうから、赤ちゃん化して包容力のあるパパとかに可愛がってもらうのを
想像してましたが…milieurさんの嗜好は、微妙にそうじゃないんだきっと。
責め手は「年下の男」つまり、バカで我が儘でDQNな若僧なんですね。
でもmilieurさん自身はそいつらよりもっと無分別で無力なょぅι゙ょとして扱われ
いいようにオモチャにされてしまう。その屈辱感がたまらない、と。
うわ〜〜〜ん(T-T)
お喉に巻くのはいいとして、お鼻とお尻の穴はイヤです〜。
だってネギですよ、葱、ねぎ〜〜。
おネギ挿したらパンツが穿けないじゃないですか…。やだ…。
お尻の穴に入れるのは、やっぱりイチジク浣腸か座薬が良いな〜
病気のmilieurちゃんに座薬を入れてあげましょう。
入り易い様に、お尻の穴を舐めてから入れてあげますからね。
お浣腸イヤなのに…。
ネギもイヤだけど、ネギ自体も浣腸効果があるって…。
(うんちしたくなると、絶対後で怒られる状況になるし…。
ひとりでおトイレでさしてはくれないんだし。
お尻叩かれることに…。)
うわ、くちゃーい。だめでしょこんなにいっぱい漏らしてー。
ネギのついでに赤ちゃんのお尻拭きペーパーも買ってきたんだよ。w
だってmilieurちゃんおもらしばっかりするんだもの。お部屋の目立つところに常備だね。
さあ、あんよ上げてごらん。
はーい、すっかりきれいになりましたー。
じゃあ次は…分かってるね? おしおきの時間だよ。
癖のわるいお尻をよーく懲らしめてあげる。
お膝においで。
>>377 お浣腸、嫌なの?
だったら、浣腸なしで出せるかな?
>>378 ごめんなさい… milieurが悪いのでお尻叩かれても仕方ないです…
でも、もう赤ちゃんじゃないのでスカートをめくって
パンツを下ろしてから叩くのはゆるして…
おとなしくお膝に乗るから、恥ずかしい格好はさせないで…
>>379 ああ、わたし生意気言いました…
ごめんなさい、お浣腸なしでは出ません…
便秘してて出ないのに、何十分もおまるにまたがって見世物になるのはつらいの。
お腹痛いのはイヤだけど、お浣腸してもらったほうが早く済むかな…。
でも、milieurはほんとにお浣腸が苦手なんです。
素直に入れてもらいますから、うんちが出るまでお腹をさすってください。
お願いします。…
やさしくお浣腸してあげますからね。
お腹なでなでしてあげるよ。
出来るだけ我慢してね。
出る時はちゃんと教えてね。
そんなに恥ずかしがらないで良いよ。
思いっきり出してね。
ずっと、みていてあげるから。
一杯出したら、ご褒美あげるからね。
トリップつけてみました。
>>380 ごめんなさいは、おしおきが済んでから聞いてあげる。いいからお膝においで。
…………。
(ばさっ)
(ぺろん)
こら、暴れないの(ぴしゃっ)。大人しくしなさい(ぴしゃっ)。
いいかいmilieurちゃん。milieurちゃんは、あれほどいけませんって言われてたのに
またおもらしを我慢できなかったんだよね?
そんな、お下の躾もまだの子が「もう赤ちゃんじゃない」なんて言うの?
困ったね、生意気な(ぴしゃっ)お口だけは(ぴしゃっ)一人前(ぴしゃっ)なんだから(ぴしゃっ)。
スカートやパンツはいたままなんて、こんなんじゃ絶対ダメ。
milieurちゃんには丸出しのお尻に(ぴしゃっ)いっぱいおしおきして(ぴしゃっ)、
自分がまだちっちゃい赤ちゃんなんだってこと、きつく教えてあげようね。
さ、本番はここからだ。覚悟はできたかな?
それじゃ、始めるよ!
ダレモイナイ…(´・ω・`)
>>383終了後のシーンでも書いてみよう…。
どう? ちょっとは反省できた?
自分が赤ちゃんだって、よく身にしみて分かったかい?
なら、ごめんなさいを聞いてあげる。
おもらしの事、生意気言った事、ごめんなさいしてごらん。
心をこめて謝ってごらん。
そうだね。よく言えました。
お尻叩かれて、ちゃんと反省できてるみたいだね。
よし、だったらもう許してあげようか。
お膝から降りて、またお膝においで。今度は抱っこしてあげる。
もう泣かなくていいんだよ。よしよし、いい子だね。milieurちゃんはいい子だね。
ぎゅってしてあげようね。ほら、ぎゅー…。
やっとにっこりできたね。よしよし。
お尻ぺんぺんはつらかった?
そっか、とってもつらかったんだ。そうだよね、お尻赤くなってたもんね。痛かったよね。
でもmilieurちゃん。
じゃあ……これは、何?(くちゅっ)
おしっことは違うよねえ(ぬるぬる)。ネバネバしてるもんねえ(ぬるぬる)。
これ何なのか分かってるよね、自分で出したんだもんね(くちゅくちゅ)。
milieurちゃんは痛くてつら〜いおしおきで、エッチなお汁が出ちゃう子なんだ。
ほんと困っちゃったね。
分かりました。ぶたれてそんなに嬉しいんだったらもう大サービスしちゃおう。
おしおきのやり直しだよ。もう一度最初からぺんぺんしてあげようね。
さ、お尻出しなさい。
<以下エンドレス>ヒデー
(笑)
永遠に終われない罠……。
milieurちゃん、迷子になっちゃったかな?…
milieurは…
お友だちのところに遊びにいって、お泊りしてました(←確信犯的自爆)。
それでまたパンツの中が…
調べられたりお尻ぶたれたりすると思って…
だまっていました。
こんな時間に2ちゃん見ている私って…(嘆)
お仕置きするばっかりじゃなくて、時々はmilieurちゃんが
楽しい事もしてあげなきゃね。
何して、遊ぼうか?
遊んでくれるんだったら…
お医者さんごっこがいい…
じゃあ、診察しますからね。
お口、ア〜ンして。
次は、お腹に聴診器充てみよう。
うん?何か、一杯詰まってるな…
よし、次はもっと下の方を。
パンツ脱いで、脚を広げて。
奥まで良〜く診せてね。
ここは、感じますか?
じゃあ、ここは?
お尻の穴も診ますからね。
大人しくしているんですよ。
それじゃ、お尻にお注射しますからね。
イヤァ… 痛いお注射はいやなの。
白いお薬、頑張って飲むからゆるして。
ちゃんと、全部飲み干すんですよ。
今度からmilieurちゃんが嫌な事は、それしたら
許してあげるね。
横レスすまん
お薬も飲んで、お注射もした方がずっと早く元気になれると思うよ?w
(横レス歓迎です、ありがとうございます)
お薬、ベトベトしてて苦い味するの…。
お注射は… ほんとは痛いからじゃなくて、
わたしお注射されると変になるからイヤなだけです。
横レスその2w
ああ、本当だねえ、大事なところからお水が一杯出てるよ
これはやっぱり、先生にお注射して貰わないといけないね
>327先生、milieurちゃんは思ったより重症なので、ふとーいお注射した方がいいですね?
>>396 うん、思ったよりmilieurちゃんは重症みたいだね。
看護婦さんにも診察してもらった方が良いね。
は〜い看護婦の359で〜す。
今は看護師って呼ばないとだめなんですよ先生〜。
あら〜milieurちゃんじゃない。どうしたのかな〜?
_| ̄|○
気を取り直して…。
>>396氏、役を奪ってスンマセン。
あらあら、お水がこんなに出ちゃってる〜。
ちょっと見せてね〜。ほーら、足をいっぱいに開いてね、もっともっと〜。
かわいいお豆さん見せてくださ〜い。はい、皮むきしますからね〜。すみずみまで見せてね〜。
お水はここから出てるのね〜。お指で中を触って調べますよ〜。このへんかな?それともここかな?
じゃお熱を測ろうね〜。もちろんお尻の穴で測るのよ〜。3分間いい子でじっとしてようね〜。
327先生!milieurちゃんの容態は思わしくありません。
クリちゃんの包皮を剥いて(大声)観察したところ、かなりの充血と肥大が(大声)認められました。
わずかに尿道口が開閉を(大声)見せています。
膣に指を挿入して(大声)いるときも、大量の体液と陰唇の反応(大声)が止まりません。
診察の間じゅう、苦しそうに喘いでいました。
直腸検温(大声)を行い、36度7分(大声)の発熱を確認しました。
先生、これはもう太い注射しかないと思います。
(……我ながらアホ過ぎる…)
>399
いやいや、いい感じですよー
ところで、お注射はどれを選ぶんでしょうかねえ
私は研修医ですし、ここはやはり先生の指示を待たなくてはいけないでしょうね
そのあいだmilieurちゃんはいいこでミルクを飲みましょうね
お熱のあるときは、水分を一杯とらなくちゃいけないんですよー
大丈夫、milieurちゃんは赤ちゃんでお病気なんだから、おむつにオモラシしても全然平気だよー。
さ、先生がくるまで、いいこいいこで、ミルクを飲みましょうねー
(利尿剤いりのミルクを500CCくらい飲ませる……とw)
>>400 ありがとうこざいます。研修の若先生とはまたナイスな設定ですねー。
いけない!わたしったら採尿と採便を忘れてた!
あ〜ん、また先生に叱られちゃう…。
milieurちゃ〜ん。えへへー、また来たわよ〜。
今度はねぇ、検査のためにおしっことうんちを採りましょうね〜。
は〜い、起っきして、足を広げてしゃがんで。紙コップ当ててあげるからおしっこしてね〜。
え、出ないの? ミルクのお薬まだ効いてないのかな? あ、ううん何でもないの、こっちの事よ〜。
ん〜困ったわね、じゃ出やすいようにおしっこの穴とお豆さんをなでなでしてあげる。
ほ〜ら、なでなでなでなで…。はい出てきたぁ。うふふ、真っ黄色だよ〜。
はい、止めてっ。え、え、止まらないの? きゃー、溢れちゃう! 洗面器洗面器!
(女性って途中で止められない人が多いらしいですね)
次は大きい方を採りますよ〜。四つんばいになってくださ〜い。
も〜milieurちゃんったら、そんな悲しそうな声出さなくても大丈夫よっ。
こんどは自分でするんじゃないの。milieurちゃんはただじっとしてればいいからね。
ほら、この棒で、わたしがお尻からじかに取り出してあげるのよ〜。
だからぁ、そんなに嫌がらないでってば〜。痛くないから〜。
はい力を抜いて〜。いきますよ〜。つぷっ…くるくるくる……。
先生!milieurちゃんの採尿と採便すみました。
すっ、すみません、ついうっかり忘れてて……。あの…お…おしおきは、どうか許してください…。
看護婦さん、検温もしておいてね。
お尻の穴で。
(いあいあ、アホ過ぎはこのわたしです…)
先生、看護士さんお願いです…
お注射されるところを皆さんに見られるのはイヤなのです。
一日に何人もの人にお注射されるのもつらいんです。
もうmilieurは病気じゃないので、お注射がすんだら家に帰らせてください。
(昨日から風邪で熱がありまして来れませんでした。
すみません。)
>>403 あらまぁ、風邪ですか。風邪にはネ(ry。無理せずお大事にして下さい。
あらあら、お家に帰りたくなっちゃったの?
そうね〜、早く帰れるように、頑張って診察とお手当てをたくさん受けましょ〜。
先生も若先生もとっても優しいから大丈夫よ〜。安心して全部見せていいのよ〜。w
それと先生がね、もう一回お熱測りましょうって。
さっきも測ったけど、ちっちゃい子のお熱はすぐ上がったり下がったりするから
こまめに何度も測るほうがいいのよ〜。
ほらっ!すごいでしょ〜、このおっきくて太い体温計を使ってみようね〜。
今度は5分かけて測りますよ〜。milieurちゃんのかわいいお尻じっくり見てあげましょうね〜。
はい、お尻出して〜…。お尻の穴がこんにちわですよ〜…。ぷすっ、とね。
くすくす、冷たいよね〜。がまんがまん。
それにしても、お尻に体温計入れられてるmilieurちゃんってほんとかわいいわね〜。
赤ちゃんだから、やっぱり赤ちゃんらしいお熱の測り方が似合うのね〜。
ほーら目盛りがどんどん上がってきたよ〜。34度8分……35度……35度3分……。
いやぁあああ〜!
お尻の穴が裂けちゃいますぅ〜!
何でも言うこと聞いていい子にしますから、お尻をいじめないでください…
平気平気〜。これくらいで音をあげてちゃダメよ、まだまだお尻の訓練が足りないみたいねぇ。
は〜い、お熱測れましたよ〜。
体温計抜きましょうね〜。にゅにゅにゅ……ちゅぽんっ。あれぇ、今の切ない声は何かな〜?
うわっ、体温計に「おみやげ」がいっぱい付いてるよ〜。検便はもう終わったのに〜。うふふふ。
お尻の穴がピンク色にめくれちゃってる〜。こことっても敏感なのよね〜。つついてあげる。つんつん。
さあ、やっぱりmilieurちゃんはお熱がありますね〜。
先生たちにお願いして、お注射してもらわなくちゃいけないみたいよ〜。
おとなしくお注射受けられるよね?
さっき「何でも言うこと聞いて、いい子にします」って言ったもんね〜?(ニヤリ
せんせ〜! 出番ですよ〜!!
(体温計、せいぜい指くらいの太さだと考えてたんですけど…
裂けちゃうってどんな凄いの想像しましたか。milieurさんのえっち…)
>>406 milieurちゃんは、時々こちらの想像を上回る
シチュエーションを提供してくれるから、良い患者さんだよね。
診察と言えるかどうかわからないけど、milieurちゃんの
3サイズも測定しておいて。
(体温計… 指の太さだって痛いですよぅ… マジ羞恥だわ。)
ああん… 何でもしますって言ったけれど、
お願いがありますの…
(動揺のあまり大人口調になったりする)
お、お願いですから、お注射は…
前の穴のほうだけにしてくださいませ。
ちゃんとお二人に順番に注射していただきますから、
泣いたり騒いだりしませんから、
後ろの穴は勘弁してください、お願い…
B83W62H87です。
milieurちゃんは、オッパイよりお尻の方が大きいんだね。
(個人的好みだと、その方が好き)
身長は?
そうかぁ、milieurちゃんのお尻の穴は小さいんだね。
でも、milieurちゃんは注射したら大きな声で泣いちゃうんだよね?
大丈夫よ〜milieurちゃん。泣かないように大勢のお兄ちゃんたちが応援してくれるって〜。
良かったね〜。頑張ろうね〜。
先生、待合室の若い男性のみなさんが、注射の様子を見学したいそうです。
ここの扉あけときますね。
身長は159センチです。
お注射、お願いだから痛くしないでえ…
いやぁ… 見られてる…(359さん、327さんの陰に隠れようとする)
いつもみたいに… オッパイとか…
オシッコ出るとことか… 撫でてください…
そうしたら痛くなくなるの…
じゃあ、milieurちゃんをうんと気持ち良くさせてあげるね。
具体的に、どこをどうして欲しいのか詳しく言ってごらん。
あ… あのね
お注射する前にね、お注射してるときもね、
オッパイを撫でて… 先っちょがコリコリってなったら舐めてください…
おまたも… オシッコ出るとこも… いっぱい舐めて欲しいの
前にね 看護士さんがね…
お注射する前にmilieurのあそこにメンタム塗っちゃったの…
スースーしたりカッカしたりして、すごいびっくりしたけど
ああいうふうにして欲しい…の
お注射してるときは…
痛いし、恥ずかしいし、声が出ちゃうとダメだから、
お口をチュウチュウしてください… お願いします
いっぱい舐めてあげるよ〜
milieurちゃんは、自分でオイタするんでしょう?
いつも、どんな風にしてるの?
…前にね、よそのお兄ちゃんにもらったオモチャので…
milieurはちっちゃいから自分で触っちゃダメだよって言われたから、
オモチャでブーンって… お豆のとこあててしてるの…
もらったの… だまってた… ごめんなさい
おいたのことは、ナイショだよってそのお兄ちゃんが、
約束守らないとmilieurの穴に痛いことするよ、って怖いお顔したから…
(しゃくりあげて泣く)
(早朝からアフォですみませんっ。徹夜明けで頭イカレテいますぅ)
milieurちゃん、マジ可愛い〜
今夜も、知らないオジサンにイタズラされる事とか
想像して、自分でオイタしてるんだよね〜きっと。
milieurちゃんは、他にどんなオイタをしたのかな?
お病気と関係あるかもしれないからね、内緒にせずちゃんとここでお話してごらん?
大丈夫、お医者さんには「守秘義務」という難しいお約束があってね、milieurちゃんがどれだけ恥ずかしい
オイタをしていたとしても、それをパパやママたちには教えない決まりになってるからね(頭をなでる)
ただし、嘘をついたら、お仕置きをするからね?
お仕置きなら、研修医でも「躾」としてきちんとさせて貰えるんだよ、この病院は……(妖しく笑う)
さ、心の準備をしたら、ちゃんとお話するんだよ、待っていてあげるからね。
でも、待ってる間に、もういっかい、検温もしておこうねー。
ということで、研修医として、トリップつけさせていただきました。
先生、看護師さん、患者のmilieurちゃんよろしく。
(とはいえ、これお医者さんごっこでしたなw)
(先生、看護婦さん、研修医さん、
お世話になっております。
わたしもともと医療プレイ好きなので、
お医者さんごっこハマリがちですみません。
スレタイと違う、とお叱りちょうだいしたら、
別スレ立てるか外にチャットルーム建設しますね。
【恥辱】熟女を幼児扱いする変態小児科のスレ【診察】とか…?
わ、わかりにく〜ぃ(笑)!)
(腰を下ろした研修医のズボンの上に顔を乗せた格好で四つん這いにされ、
看護士から再びアヌスに体温計を挿し込まれる。
先生は恥ずかしがって伏せているmilieurの顔を無理にのぞきこむ)
ぜったい… 怒られるから言えなかったんですけど…
milieur、よその男の人に…
されたの… お注射…(赤くなって目をつぶる)
お注射がなかなか終わりにならなくて…
ガマンをしてたんだけど、変な声で泣いてしまって…
ご、ごめんなさい… ごめんなさい(泣きじゃくる)
milieurちゃん。
お尻の穴でお熱計ったら何度有った?
う…(体温計に汚れがついているのに気づき、赤くなる)
37度5分…です(まだ風邪引いているためマジレスです)
は〜い。ちょっと声が小ちゃかったけど、ちゃんと目盛りが読めたわね〜。
milieurちゃんのお尻で測ったお熱、みんなよ〜く分かったわよ〜。
体温計、また汚しちゃったね〜。milieurちゃんは赤ちゃんだからしょうがないよね〜。
でも、いちおう叱っておきましょうか〜。
めっ♪(ぺちっ)
そっか、お大事にね。
(ホントにお尻の穴で計ってくれたとしたら、嬉しいな)
(ほっ… よその人に注射されたこと、怒られなかった…)
(しまったー。怒り損ねたぜー)
あん、もう〜。拭いても拭いても、指ですくってもすくっても、びちょびちょのまんま〜。
milieurちゃん。その人にお注射されてから、体が変な感じになっちゃったのね。
もらったオモチャで遊ぶのがとっても楽しくてやめられなくなっちゃったんでしょ。
でもね、こんなにお水が出っぱなしのお股になるまで、毎日毎日しちゃだめなのよ〜。
ガマンが足りませんっ。めっ(ぺちぺち)
あ〜〜ん、おまたをぶつなんて… 酷いわ…
恥ずかしいです…
ひーん、痛いですぅ…
(露呈したクリトリスが真っ赤になり、
かわるがわるぶたれてますます濡れてしまう。
milieur、激しく泣きじゃくる)
いたぁ〜〜いッ!
いやぁ〜〜んっ!!
み、milieur悪い子じゃないもん…
こんなに毎日するようになったのは、先生たちがお注射ばっかりしたから…
milieurはほんとは穴に太いの入れられるのイヤだったんだもん…
(口答えしてみました。
年下の男性に叱られると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。)
反攻するmilieurちゃんも可愛いな。
やっぱり、幼児はそうでなくちゃ。
あまり、我侭いうと手足縛って、オマンコもお尻の穴も
徹底的にお仕置きしちゃうぞ。
milieurちゃんは、重症の様だから手術しないと手後れだねぇ…
(研修医に頭をおさえつけられ、うつ伏せていたズボンの股間にグイグイと
押しつけられる)
み、milieurは… ん、んぐーっ!…
(看護婦と先生に包帯で右手と右足、左手と左足をくくられてしまう。
お尻と性器を丸出しにしたまま固定されてしまった…。)
いやっ… お仕置きも、手術も、いやあーッ!!
重症なんかじゃないもーんっっっ!!
(泣き騒ぐ声に待合室の男性患者たちも、ドアから覗いている。)
milieurちゃん! ワガママ言うんじゃありません!
お手当てを嫌がってばかりいたら、いつまでたっても良くならないでしょう!
どうしてそんなに聞き分けのない子なの! お姉さんもう怒ったわよ!
若先生が言ってたでしょ、
この病院は、嘘ついたりワガママ言う子にはきつーいお仕置きをするのよ!
いけない子のmilieurちゃんを1からしつけ直してあげますからね!
悪い子、悪い子!(左右のお尻の丘を)『ぴしゃっ、ぴしゃっ…!』
悪い子、悪い子!(肛門をねらって)『ぴしゃっ、ぴしゃっ…!』
悪い子、悪い子!(内腿の柔らかいところを)『ぴしゃっ、ぴしゃっ…!』
悪い子、悪い子!(下腹部や足の付け根あたりを)『ぴしゃっ、ぴしゃっ…!』
悪い子、悪い子!(クリやワレ目周辺を)『ぴしゃっ、ぴしゃっ…!』
悪い子は、こうです!(↑全体をまんべんなく)『ぴしゃっ、ぴしゃっ、ぴしゃっ…!』
(ここは快感系の責めだとは思ったけど、あえてブチ切れてみる。
先生方、誰か優しく止めに入って下さい…)
あっ、アアーッ、いたぁいッ!!
ひーっ、ご、ごめんなさ… いったーいいい!!
ご… ごめん… ごめんなさいっ…
(激しく泣きじゃくる、ヨダレ、鼻水、涙でぐしゃぐしゃ)
痛ぁい… いやぁ… あああああーっ…
(股間を打たれあえぐ、なぜか脚を閉じようとはしない。
どうしよ、359さん、誰も止めに入ってくれませんよぅ〜
このままじゃ殴打スレになっちゃうかも?)
看護婦さん… ほんとに…
ごめんなさい…
(なぜかうっとりした目で看護婦の白衣の胸にしがみつき、ふるえている。
あは〜、昔S女性に戯れで股間を鞭打たれたときのこと、思い出してしまいました…)
おやおや、そんなトロトロのお目めをして
milieurちゃんには、お仕置きもお仕置きにならないんだねえ
さ、そろそろ先生からお尻にお注射をしてもらおうか
そのあとはお熱が下がるように、大きい座薬をいれてあげるよ
座薬をいれたらおむつをしっかり当てようねえ
おててはオイタをしたり、おむつを外したりしないように抑制しておこうか
ああ、あんよもちゃんと開いた状態で抑制するからねえ
さ、まずは先生、お注射お願いします
milieurちゃんは、女の人にして貰うのも好きなんだね。
まだ、隠している事あるでしょう?正直に言いなさい。
さ、お尻の穴に入れてあげますよ。初めてじゃないんでしょう?
あ… お注射…
お尻に入れるのですか…
(アヌスにゼリーを塗られて)
つめた…っ いや…ん…
(看護士に指でアヌスをほぐされながらだんだんおとなしくなる)
ん… んん… ああ… ハァン…
(自分からお尻を高く突上げるようにして、ウズウズとしている)
このゼリー… 何か変…
milieur、変になっちゃう…
お尻の穴がウズウズってするの… ど、どうにかしてぇ…
先生ぃ〜、milieurのお尻、どうにかしてぇ〜っ!
ふーっ……。
milieurちゃん…よく反省できたかしら?
反省したよね。もうワガママなんて言わないよね。
お股をいっぱいぶたれて、いっぱい泣いちゃったもんね〜…。
だけど、わかってね。
お姉ちゃん、milieurちゃんの事が嫌いなわけじゃないの。
先生のお手当てきちんと受けて、早く元気になってほしいだけなの。
だから言うこと聞いてくれないときには、厳しく厳しくおしおきするのよ〜。
わかってちょうだいね、可愛いmilieurちゃん…。
(泣きはらした顔を両手ではさんで所構わずキスの雨)
さあ、もう先生はお注射の用意とっくにできてるそうよ〜。
怖くないからね。みんながついてるよ〜。
お注射すんだ後のことも、若先生がぜーんぶ準備してくださってるから安心よ〜。
(優しい声をかけつつ、赤くなった股間を常にさすって責め立てている)
ほ〜らmilieurちゃ〜ん、と〜っても太いのが来ますからねぇ〜……。
(今度こそ注射かな? 皆ひっぱるひっぱる…オレモナー)
そうやって、素直な良い娘になれば、
やさしくしてあげますからね。
注射の前には、お腹の中を綺麗にしないとね。
あ、先生、浣腸ですね。すぐ準備します。
さ、milieurちゃん、四つんばいになってごらん
お尻をつんとつきだして、お口ではあはあ息するんだよ
(500CCくらい入った、ピストン型の浣腸を挿入して、クスリをいれる)
さ、しばらくは我慢だからねえ、今日はお注射もあるから全部出るように20分くらいかなあ
(片手でお尻の穴を押さえながら反対側の手でお腹をさする)
おむつじゃなくて、おまるに出すよ
出してるところもしっかり見て、病気のmilieurちゃんのうんちがどんなうんちかちゃんと
調べないといけないからねえ
(327さん、なかなか注射してあげてくれない……いいけど、楽しいしw)
若先生、おまるはこちらを使いましょう♪
ほら見て。あひるさんのおまるよ〜。
病院のずどーんとしたのじゃ可愛くないもんね〜。
やっぱり赤ちゃんにはこれでなくっちゃ!
出すのはまだまだ我慢よ〜。
先生方がうんち出るところをしっかり見てくださるって。いいわね〜。
じゃそのとき私はお顔を見ててあげるね。
おめめをじ〜っと覗かれながら、思いっきり出しなさい。気持ちいいわよ〜。
忘れられなくなっちゃうんだから。
これからmilieurちゃんはお姉さんのお顔を見るたびに
みんなの前で山盛りうんちしたこと、思い出しちゃうようになるのよ〜。うふふふ…。
ああ…ん、お浣腸… よろしくお願いしま…す
ううっ…
(ああ、冷たい液が直腸に入ってくるのがたまらないわ…
この研修医、ひどいわ… 下手なんじゃない、わざとやってるみたい
わたしが浣腸好きなの知っていて、こんなに大量に入れたりして…
しっかり締めていないと洩れちゃうわ…
なのに、ああ… この看護婦…
ひどいわ、お腹を押すなんて…!
ニヤニヤ笑ってのぞきこむのはやめてーっ!)
も、もう出そうですわ!
あの… 看護婦さんお願い、milieurもう出したいんです…
お願い、早く、早くあの… おまるを使わせてくださいな…
(もう涙目…)
お腹ごろごろってイイ音してる〜。もうちょっと、もうちょっと辛抱しましょうね。
お許しが出る前にもらしちゃったら、もう一度お腹パンパンになるまでお浣腸ですからね〜。
(ディープキスしたり耳を軽く噛んだり脇をくすぐったり乳首をいじったりしてさんざん苛める)
そろそろかしら…。
(医者・研修医と視線を交わしてうなずく)
こら〜。さっきから「大きいの出る」「おまる使う」って泣き声あげて、女の子が恥ずかしいわね〜。
先生はもう許してくださるそうだけど、だからってすぐ全開で出しちゃうのは
とってもはしたないことなのよ〜。よく覚えておきなさい。
先生方がお尻の穴を観察してくださってますからね〜。
私にはお顔をよく見せて〜。(おまるの正面に回り、両手で頬をはさんで顔を上げさせる)
はいっ、それじゃmilieurちゃん、「おまる、使っていいわよ!」
(ではmilieurさん、ご存分にw)
milieurちゃんは、随分素直な良い娘になったね。
先生嬉しいよ。
何日分貯まってたのかな?
皆でみててあげるから、一杯出すんだよ。
出す時もちゃんと、お顔こっちに向けてね。
(恥にまみれて耳まで真っ赤、涙目、
看護婦に弄ばれるままになっていたので乳首は固くとがり、
排泄をガマンしていたためにお尻に鳥肌を立てている…)
はい… あ、ありがとう… ございます。
いっつも言うことを聞けないmilieurのお世話をし… あっ
(プピッと音をさせて少しだけおまるに漏らす)
あああ、ごめんなさい…ぃ、milieurのお尻はだらしないのに、
よく躾けてくださって… ありがとうございます…
(言葉につまると見えないところで看護婦につねられて)
あの…、あの…、
milieurはウンチをしますので、どうか… 出るところを…
見ててくださ… ああああああっ!! だ、だめえーっ!!
(激しい水音とともに飛沫をあげて噴出。
看護婦が天井から吊るした牽引器にmilieurの顔を乗せる。
革ベルトでアゴをしっかり固定され、医師たちに顔を向けたまま、
中腰で何度も排泄し、milieurは放心状態に)
ああ〜ん、まだ…、まだ出ます〜。
milieur、ウンチいっぱい出る…っ、あーーーっ…
(おまるをいっぱいにして、やっと排泄終了)
(お腹を押すたびに、ぷちゅっ、ぷりゅっと残りが飛び出す。
完全に出し切ったのを確認し、鼻歌を歌いながら後始末にかかる)
これで全部かな? すごいわね〜、どっさりだね〜。
milieurちゃんたら可愛い顔して、お腹にはこんなにうんち溜めこんでたんだ。
そりゃ我慢できないわよね。皆に見られててもお構いなしで大噴出だったもんね〜。
はい、お尻をキレイキレイしてあげたわよ。
(泣き顔を楽しげに見ながらゆっくり拘束具を外す)
立っちできるかな〜?
一人じゃ立てないの? しょうがないわね〜、ほら、せーの、はいっ。
ベッドに上がって、うつぶせになって〜…。
お膝を立てて、深く曲げるの。よいしょっと。そうそう。
うふふ、いい眺め〜。
(アヌスを熱い濡れタオル・アルコール脱脂綿・綿棒でしつこく拭き清める)
中も外もすっかりきれいになりましたよ〜。
じゃ私はこの重た〜いおまるを片付けてくるから、いい子でお注射受けるのよ。
でも、milieurちゃんのここ、ぎゅっと締めてたせいでコリコリに凝っちゃってるわねぇ。
お注射が痛くないように、もう一度よ〜く揉みほぐしていただいた方がいいわよ。
milieurちゃんのお口からお願いしてごらんなさい。
大丈夫、先生方は優しいのよ。
きちんとお願いできたら、きっとお尻の穴がとろとろになるまで可愛がってくださるわよ〜。
しっかりねっ!
(ぴしゃっ!とお尻を叩く。
媚薬入りローションの瓶を置き、医師と研修医にウインクして退場)
今度は俺が風邪引きますた。天罰っスか…。ネギ3点責めでしばし逝って来ます。
うーむ、お医者様ごっこだから、と言われればそれまでだが、いわゆる幼児調教
からは離れつつあるように思うんだが…
ま、これも嫌いではないんだけどね。
>>448 milieur ちゃんは、すっかり幼児調教済みで
既に、次のステップにいっています。
まあ、熟女を幼児調教している事には変りないので
大目にみて下さい。
このスレのちょっと上の方にいた令子ってのとか、
もうちょっとちゃんと調教してやれば、
「最初はその気じゃなかった熟女が調教されていく」
ってのができたんじゃないかなーという気もするね。
俺が見たときにはもう来なくなってたから
(名無しに戻った?)ちと残念。
そうね〜、医療プレイ編はここでENDとしてもいいんじゃないかしら?
milieurちゃん、もうすっかり素直な子になっちゃったしね(笑)。
新しい熟女さん、入って来てほしいです…。
風邪(インフルエンザかも)やっと少しマシになったわよ〜。
ってコトで来てみたら一区切りついてたのね。了解です。
今までよく文句出なかったよなー。好き放題やらせてくれてた住人諸氏に感謝。
milieurさんにもありがとうございますた。「milieurちゃん」めちゃ可愛いっす!
思うさまイジめて、ぶって(スマソ、恥ずかしがらせて大満足でした。
もともと可愛がるのが好きなはずなのに、自分の隠れた一面に気付いちまったかも。
実は調教されてるのは俺だった悪寒…。
新しい人ウェルカムなんですけど、誰か来ませんかね〜。
そういう事なら、ageてみますか。
milieurちゃんは、新しい人が来たら先輩として模範をみせてね。
はーい、散々おつき合いくださってありがとうございました。
359さんの変容がなかなか興味深かったですよ、私は。
@暴力担当になっていた夜は、ひとりでウケてしまいました(笑)。
ほんとにネギ三点責めで治したのかしら、見たかったわ。
若先生はもしかして医療プレイ好きの方なのかしら?
抑制、という言葉に萌えましたわ、私。
327さんのお仕置きが期待できる程度に、今後はよい先輩ぶりを発揮するわ♪
誰か遊びに来てくれないかな、新人さん…。
milieurちゃんみたいなお友達が居れば、新しい子も
参加し易いしね。milieurちゃん、仲良くしてあげてね。
いい感じに収束したみたいで、安心しました。
milieurさん、327さん、359さん、見守ってくださったROMの皆さん、お疲れさまです、そしてありがとうございました
>milieurさん
「抑制」萌えでしたか?医療プレイ以前に、入院歴長いんですよ、私w
あの世界は、どんなプレイにも応用(流用?)が出来るので、面白いですねえ
新規幼児さん、いらっしゃるといいですね。
359さんに若先生とか言われてましたが、実は「女研修医」だったりゴニョゴニョw
女の子、いぢめたり可愛がったりするの、大好きです
milieurちゃんは、そんな私には、ツボな存在でした
じゃあ、次の展開。
>>456お母さんがmilieurちゃんをしつけます。
milieurちゃんのお友達が遊びに来たら、その娘も一緒に。
期待age。
>>456 一言だけ言わせて下さい。
な ん で す と ー ー !?(w
わたしも言います。
>>456 な ん で す と − −!?(ワラ
あああ、またmilieurのタブーの壁が一枚崩れましたぁ。
レズだけはダメって思ってたのになのにだったのに、
研修医さんのレスでジュクジュクしていたわたし…。
ああ〜、女研修医さん素敵すぎますわ。
あのー、女研修医さんは躾けられる側はお嫌でしょうか?
ネコちゃん柄の毛糸のパンツとかお嫌いですか?
milieurも今度は調教する側にまわってご奉仕するざます(w
460 :
名無し調教中。:03/12/19 10:15
>>457 327さん
それ、素敵ですね。でも厳しめのお母さんとして359さんの方が向いていらっしゃるかも?
>>458 359さん
すいません、びっくりさせてしまって……w
一言と言わず何言でも(ヲイw
>>459 milieurさん
タブーの壁、壊してしまいましたか、、、それは何よりw
なるべく、無性的な書き込みに注意していたのでそれが良かったのかも?
……ネコちゃん柄の毛糸のパンツ、、、躾られる側、、、
ああ、どうしよう、すごくいま、萌えてます、、、
一応このスレ的にはセーフ(現在30歳)だと思うのですが、、、
他の方々がもし私なんかでも良いと思ってくださるなら、、、
あの、是非、、、(照
>>459>>461 何か、美味しい展開になってきたワクワク(・∀・)ワクワク
どっちがどっちでも良いんで、ぜひ女性同士のプレイを
展開して下さい。
女性同士だと、やっぱり授乳は外せないですね。どっちがどっちの
オッパイ吸うのかな?
それはもう44歳のmilieurが30歳の元研修医さんにおっぱいを…
恥ずかしいけれど授乳ですものね、頑張りますわ!
元研修医さんになら、ちょっとぐらい噛まれても我慢しますわ…
こっそり濡れちゃうかも知れないけれど…
その分、オムツ替えのときにちゃんとお躾けをいたしますね。
パパやお兄ちゃんたちにほめてもらえるように♪(萌え萌え〜ん)
元研修医だとやはり硬い感じがするので、ゆきの、と名乗らせていただきます
おねしょやおもらしの治らない私は、やっぱり赤ちゃん、ですか?
milieurちゃんの治療をしながら、白衣の下におむつを隠していました、、、
治療されたり、お仕置きをされているmilieurちゃんに、実は自分を重ねていました、、、
(どうしよう、、、おっぱい、、、赤ちゃんみたいにミルクを、、、)
# 差し出された乳房をじっと見つめながら、吸うのをためらって、イヤイヤをする #
そうよ、ゆきのちゃんは赤ちゃんで甘えんぼなのよね。
大人ぶって頑張っていたけれど、ほんとはお洩らししていましたね…。
(ベッドに添い寝して、ゆきのちゃんのオムツを手でまさぐる。
クリトリスと尿道を撫でられて「あん…」と悶えるゆきのちゃん)
あら、おかしな赤ちゃんね。
変な声なんか出して…。
お兄ちゃんたちに笑われるわよ? フフッ…
赤ちゃんは赤ちゃんらしく、おいちくオッパイを飲みましょうねー?
(前を開き、乳房を出す。
恥ずかしそうにおっぱいとママの顔を見比べるゆきのちゃん。
ママの乳首で唇をくすぐられ、ゆっくり口にふくみます…。)
(んっ、ああ、とても柔らかくて、いい匂い、、、どうしよう、本当に赤ん坊に戻ってしまう、、、)
# くわえた乳首を、おそるおそる吸いながら、顔をすりつけていく #
# 吐息が、乳房にぶつかって、自分に跳ね返り、また甘い薫りに溜息をつく #
(あ、そんなとこ、そんなふうに触らないで、いや、赤ちゃんじゃなくなっちゃう、、、)
# 股間をまさぐられ、乳首をくわえたまま、首を左右に振る。はずみで乳首を噛んでしまう #
# 少し力をいれて、空いた方の手で頭を押さえつけられてしまい、身動きが出来なくなる #
「んふっ、あっ、いや、いや、ママのお手て、そんなにしちゃいや、、、変なの、、、おしっこ出ちゃう、、、」
# 必死で乳首から唇を離して、訴えかける。おむつにくるまれた腰をもぞもぞさせるが、足を閉じよう
とはしない #
「パパやお兄ちゃんたちが来たら、、、おもらしして悪い子だって、お仕置きされちゃうよ、、、ママ
お願い、、、いや、、、、んふっ、、、あ、ん、、、」
# 夢中で胸に吸い付き、逆側の乳房も手でまさぐりだす #
(うは〜、ゆきのさん手ほどき上手だわ♪禁断の世界…)
「ゆきのちゃんは悪い子ね… またママの乳首を噛んだわ。
一度ちゃんとお仕置きしないとわからないみたいね。
無理もないわ、だって何もわからない赤ちゃんですものね…」
お仕置きと聞いてイヤイヤしながら乳房に顔を埋めてくるゆきの赤ちゃん。
「甘えてもダメよ…? 今日はホントにいい子になるまで許さない…」
オムツひとつの恥ずかしい姿のゆきのちゃんの手首を頭上に伸ばさせ、
柔らかい包帯でベッドの柵に縛りつけてしまう。
「あら、可愛いわ。バンザイをしたゆきのちゃん… ウフフ」
恥ずかしそうにイヤイヤしているゆきのちゃんの乳首を舌で嬲る。
チロチロと焦らしたり… 強く吸ったり…
ハァ…ンン、と切なくため息をつくゆきの赤ちゃん。
「さっき、ゆきのちゃんはこんなことしたのよネ…」
ゆきのちゃんの乳首をコリコリッ… 反対の乳首は指先で…
おやおや、二人とも何をしているの?
飼育器に入れて可愛がってあげましょうか?
>>468 飼育器ってカブト虫とか飼うアレでつか?
保育器のことなら…そこまで年齢退行させるのはいかがなものかと(w
名前からして女性の方?
良かったら俺がお相手を、つってもイジめたい側の人なのか。
# ほどけない包帯を、もどかしそうにしながら #
「ん、いや、いやぁ、ママ、ごめんなさい、これとって、恥ずかしいの、いい子になります、だから…」
(あ、噛んじゃだめ、、、ん、痛い、のに……あぅ……ん。感じちゃうよぉ…)
「お願い、、、ママ、、、お仕置きは嫌、、、あぅ、、、そんなにしたら、ゆきのは、もっと悪い子に、、、」
(私、こども、、、なの?おとな、、、なの?どうしたらいいの、、、?こ、声が、んふっ、、、)
# 絶え間ない愛撫に、次第に抵抗をゆるめ、目はとろんとして、焦点がぼやけだす #
「ママ、、、ママ、、、許して、ごめんなさい、ゆきの、いい子になります……だから、いやぁ…あん」
(頭が、真っ白になっちゃう……、嫌、こんなときにおしっこが……あぁ、でも、もう、、、そんなこと)
# 必死に押さえていた筈のあえぎ声が、あられもなく唇から漏れ始める #
//>milieurさんこそ、本当に禁断、なの?朝から私、どきどきしちゃいましたよ……。
//>翡翠さん、ようこそ。一緒にいじめられる側でも、いじめる側でもお気に召したら関わってみてください
//>359さん、感謝。私は孵卵器とごっちゃにして一瞬首傾げましたよ……。
あの、楽しくてときめいてるので構わないんですけれど……男性陣の皆さん、退屈じゃない、ですか?
私、自分が焦点にいるとあんまり冷静じゃないんで、、、暴走しそうな、、、あの、、、(恥
必要な時に止めるか、関わるか、してください、、、お願いします、、、
ゆきのちゃんもmilieurちゃんに負けないHな良い娘なんだね。
ゆきのちゃんも、オムツやオモラシが好きなの?
他には、どんな事が好きなのかな?正直に言ってごらん。
はい、、、ゆきのはHないけない子です、、、
オモラシすると、胸がどきどきします、、、
おむつをあてると、恥ずかしいのにすごく気持がよくて、、、
いつも、おトイレには行かずに、おむつの中にわざとおしっこをします、、、
おねしょするってわかってるのに、寝る前にジュースを一杯飲んで、、、
朝、おしっこでぐっしょりと濡れたおむつの上からおまたをぐじゅぐじゅいたずらするのが好きです、、、
milieur母さん、ゆきのちゃんのオムツ取り替えてあげて〜
ゆきのちゃんは、いけない娘だね。これからは、寝る前には
ちゃんとオシッコ済ませるんですよ。アヒルの形のオマルに
出すんだよ。ちゃんとオシッコするかみてるからね。
みてないと、ゆきのちゃんはまた、オネショするんだから。
(いや〜ん、忘年会で帰りが遅くなっちゃった、ごめんなさい。
ゆきのちゃんの赤ちゃんぶりにはmilieurもビックリよ。
熟女赤ちゃんになるために生まれてきたような人ですわ!
瑞穂さん、ようこそ♪ぜひ一緒に遊んでくださいなっ)
あらあら、またオムツをこんなに濡らして… いけない子ねっ。
しかも… おかしいわね、赤ちゃんのはずなのに…
ママがオムツを替えながらいじっていたら、お豆ちゃんが大きくなっちゃったわ。
うふふ、いやらしい赤ちゃんねえ…
(オムツを替え、お尻をふきながら濡れた指でそっとクルクルすると
皮が剥けてピンクのお豆が顔をのぞかせる…)
こんないやらしい赤ちゃん見たことないわ。
いけない子ね、めっ!
(クリトリスを指で軽く弾く。
ゆきの赤ちゃんは「はふんっ…」と切ない息を洩らす)
ゆきのちゃんのお豆ちゃんが治るように、お薬を塗りましょうね。
うふふ…。
(と言いつつ、クリトリスに媚薬クリームをたっぷり塗りこむ。
「ああ〜ん、あっちゅい…」と太ももをよじって吐息を洩らすゆきのちゃん。
紙おむつをガサガサ言わせながら身もだえする。)
>473(327さん)
アヒルさんのおまる、上手にお座り出来なません、、、
ぐらぐらしないように、ちゃんとだっこしてください、、、
# 包帯で縛られたままの状態で、顔を赤らめながらそれでもうっとりとお願いをする #
>474(milieurさん)
「ああ、ママ、ごめんなさい、いけないゆきので、、、赤ちゃんなのに、、、どうして、、、あふぅん」
# 息も荒く、身をよじりながら、甘い声をひっきりなしに出し続ける #
「あぁ、いや、熱いよ、ママ、あっちゅいよ、、、うん、ふぅ、いや、、、助けて、、、許してください、、、」
# 手は拘束されたままなので、いぢることも出来ず、もどかしそうに膝と膝をすりあわせる #
「いやあ、、、また、おしっこ出ちゃうよ、いや、、、ママ、折角綺麗にしてくれたのに、、、あぁん、
ごめんなさい、おもらしするいけないゆきので、、、あぁ、いや、あつい、、あついの、、、
はぁ、、あん、出ちゃう、、、あふぅ、おしっこ止まらない、、、、おもらし、ごめんなさい、、、、」
# 紙オムツごしに、シャーっという音を響かせて、うっとりとオモラシをする #
# 大量のおしっこが、紙おむつの隙間から溢れて周囲に地図を描き始める #
//忘年会お疲れさまでした。うっとり、暴走気味で、朝から大事なところが疼いてます、、、汗
ゆきのちゃんは、とってもHないけない娘だ。ゆきのちゃんは
オモラシが大好きなのに、まだウンチしてないね。
お腹パンクしちゃうよ。
さあ、今度はウンチしてみようか。
あのさ、あんまり性的な方向に行かない責めっていうのはないの?
俺は幼児調教、とくに熟女にそれをやるっていうのは、相手を無力、無能扱い
するところが萌えどころなんで、簡単に愛撫なんかするのは、ノーマルな交渉
にちょいとスパイスみたいに幼児プレイを使っているみたいで、関心が持てな
いんだよな。
むしろ、性的な方向は徹底的に排除して、大人の女性としての魅力を否定する
ことで楽しめたりするところが面白いんだけどね。
いや、楽しんでる皆さんにやめろって言ってるわけじゃないよ。
そうじゃなくって、俺の場合、プレイとセクースは全く別物として段取るから、
そんな風に思っただけなんだけどね。
//ついにこの日が来てしまった……というか、本当に今便秘中で余りのタイミングの良さに背中が
ぞぞっと、、、(汗
>476(>327さん)
「あの、それは、あの……」
(そういえば……最近してない……お腹もはってる、かも……)
# 顔を赤らめて口ごもりながら、何か一生懸命考える様子をみせる #
「ゆきの、、、うんちをします、、、どうか、この包帯をとって、おトイレに行かせてください、、、」
(皆さんの見てる前でなんて、、、絶対に無理だわ、、、でも、おトイレに行ってもちゃんと出るかしら?
もう、3日もしてないから、、、自信ない、、、いえ、でも、、、)
# 考え考え言葉を紡ぎ出しつつ、手の包帯と327さんの顔を交互に見つめる #
>477ー478
すいません、今、受け身なので、、、、それぞれの方の言葉に合わせて反応しています
Hな雰囲気に偏らないよう、気をつけますので、よろしかったらあなたも参加してください
精一杯、こどもになれるよう、頑張ります、、、
ゆきのちゃんは、まだ幼児になりきれてなくて、
時々本音が出ちゃうね。そこが、初々しくて良いけど。
(本当に便秘してたんだ!)
ゆきのちゃんは、ウンチ出たのかな?もし、出なかったら
お薬屋さんにおつかいに行こうね。イチジク浣腸買って来るんだよ。
ちゃんと、おつかい出来るかな?
>>477-478 すみませんねぇ〜ゆきのちゃんは、Hな事ばかり考えている
いけない娘なんです。これから、ちゃんとした幼児にしつけますんで。
ゆきのちゃん。ここ、人が少ないみたいにみえるけど、皆が
みてるんですからね。
頑張って、幼児になろうね。
>480(327さん)
「ん、、、、、、ふう、、、」
(ああ、やっぱり出なかった……どうしよう、、、お浣腸されちゃうんだ、、、恥ずかしい、、、)
# 俯きながらトイレから出てくる #
「あの、、、うんち出ませんでした、、、一杯、頑張ったのに、、、出なくて、、、」
「お浣腸を買いに、お薬屋さんにお使いに行ってきます、、、」
「、、、おむつして、行かないと駄目、、、ですか?大人の格好しちゃ、、、駄目です、、、よね、、、」
(どうして言っちゃうんだろう、恥ずかしいのに、、、凄く頼り無い気持になって、、、もう、、、)
# お腹をさすりながら、俯いてぼそぼそと小さな声で尋ねる #
//成りきる、、、凄い難しいですね。どこかでやっぱり理性が、、、邪魔して、、、。
//でも、ちゃんと出来るように、頑張ります、、、。
//、、、てかですね、本当に出ない、、、。
ゆきのちゃん、おトイレ行ったの?駄目じゃない。
オマルでするんでしょう?それとも、オムツかな?
ウンチ出ない時は、ちゃんと言ってね。まだ、一人で
するのは無理なんだから。
お薬屋さんにおつかいに行ってきたら、言うんですよ。
ちゃんと使い方教えてあげますからね。
>482(327さん)
おトイレ、勝手に使ってごめんなさい…
あの、だって、、、、うんちをおまるやおむつにするの、恥ずかしすぎます…
お使いに行ってきました、、、。おむつと、お浣腸を持ってレジに行くと、おじさんがゆきののことを
じろじろ見ました……、恥ずかしくておつりも貰わずに逃げ出したくなりました、、、。
あの、、、うんちの出ないゆきのに、お浣腸のつかいかたを、おしえてください、、、。
じゃあねえ〜まず、お浣腸をお湯で暖めようね。
その方が気持ち良くお浣腸出来ますからね。
洗面器か何かにぬるま湯をいれて、そこにお浣腸を
入れておけば暖まるよ。触ってみてちょっと暖かいかなって
位ね。熱過ぎたら駄目だよ。お尻の穴ヤケドしちゃうから。
そしたら、おパンツ脱ごうね。ゆきのちゃんは今日はどんな
おパンツ履いてるのかな?
オムツも準備しておこうか。オムツをひいてその上で
お浣腸するんですよ。
後は簡単。お尻の穴にお浣腸さして握ってお薬入れるだけ。
ゆきのちゃんは、何日もウンチ出てないみたいだから、2つ入れようか。
お薬を入れ終ったらオムツ履こうね。ウンチしたくなっても、
出来るだけ我慢するんですよ。
ウンチする時に「今からウンチします」ってちゃんとここで
報告してね。
さあ、やってみよう。
>484
ゆきのは今日、白いレースのついたパンツを履いてます。真ん中にリボンが一つ。
すごくシンプルなパンツです。
おむつを広げて、温めたお浣腸をお尻にいれます、、、
二つ、ですね、、、
自分でするのは、少し怖い、、、
お尻の穴が熱くて、凄く気持ち悪い、、、
二つ入れました、、、すぐおむつを履いたけど、お腹、きりきり、ごろごろして、、、
あっ、、、、
、、、ごめんなさい、我慢できなくて、お薬だけ出ちゃいました
お薬が出るとき、おしっこも出ちゃって、おむつ汚しちゃった、、、
今、もう一回いれました、今度はもっと、我慢できるように頑張ります、、、
おむつの上からお尻の穴のところを手で押さえて、ぎゅっとお尻をつぼめます
ん、、、、お腹が痛くて、気持悪い、、、我慢はどのくらい、、、5分?10分?
おむつにうんちのおもらしをする、赤ちゃんのゆきのをみてください、、、、
もっともっと赤ちゃんになれるように、、、どうかゆきのを優しくしつけてください、、、
あ、、、本当に出ちゃう、、、ゆきの、うんちします、、、
こんな時間に、お浣腸しておむつにうんちして、、、
ゆきのはやっぱり、いけない子です、、、恥ずかしい赤ちゃんです、、、
ゆきのちゃんは、素直な良い娘だね。
ずっと貯まってたから一杯出たでしょう?
今度から、お浣腸しないで良い様にウンチは
毎日しようね。
今度は、浣腸なしで皆がみている前で出来る様に頑張ろうね。
>487
うんち、とても沢山出ました……恥ずかしいくらい……
一度で出切らなくて、お腹もずっと痛くて、おむつを3回も取り替えてしまいました……
トイレに行こうと思えば行けるのに、自分からおむつを選んでいました、、、
素直な良い娘って、褒めて貰えて嬉しいです、、、ありがとうございます、、、
お正月あたりが過ぎるまで、書き込みできないと思います
最近milieurさんもお見かけしませんけれど、、、(寂しいです)
もし、覗いている方がいらっしゃったら、恥ずかしがらずに参加してみて欲しいです
幼稚園、みたいな感じになるのも楽しいかな、、、って、思います、、、
では、皆さん、良いお年でありますように……
クリスマス前後、ちょと留守にしておりました。
ゆきのちゃんの可愛い調教のようすは、ちゃんと拝見しました。
とっても可愛かったですよ〜。
milieurは座薬浣腸と紙おむつを手に入れました。
新年早々、これで遊ぼうと思っています。
皆様もよいお年をお迎えくださいね。
milieurちゃんとゆきのちゃんがお互いに刺激しあって、
素敵な幼児になっていったら良いですね。
milieurちゃんのお遊びの報告も楽しみにしてますよ。
お二人とも、ここで再会出来るのは来年かな?
今年は
>>359さんも含めて、ここで楽しませて貰って
ありがたかったです。来年も宜しくお願い致します。
>>488 >>490 お疲れさまー。ハァハァさせていただきました。
ゆきのさんからは優等生の雰囲気が、
327氏からは何とも言えない冷酷さが滲み出てて、いいっす…。
>>477-478氏の意見を読んで思ったんだけど
幼児プレイのバリエーションって結構狭いというか、やれること限られてるよね。
食事の世話、下の世話、服装(子供服・ベビー服)、それと言葉責めくらい?
やってる本人もROMもまんべんなく(;´Д`)ハァハァ できるプレイとなると
どうしても愛撫や露出や排泄が中心になっちまう罠。
例えば俺は「寝かしつけプレイ」なんかを妄想するわけですが。
私は大人よ!8時に寝るなんて!とわめく女性をムリヤリ布団に押し込んで
絵本を読んであげてると、嫌がりつつも瞼がとろーん…。
(事前に睡眠薬を盛ってたという設定)
みたいなのが最高に屈辱的でいいと思うんだけど、きっと評価は人による。
「それのどこが萌えるんだ」
「そんな甘ったるいのは調教とは言わん」
「優しくあやされるの大好き! やってやって!」←これも調教にならねえ(w
という人がほとんどだろう。
皆さんの考える「幼児調教」って、どんなモノっすか?
>>492 実践派か妄想派か、ということで異なってきてしまうのではないかとおもう。
例えば、359氏の「寝かしつけプレイ」というのは、睡眠薬を用いる等の方法からすれ
ば、実践するのは困難な、むしろ同好の志と語って楽しむ類のプレイに思われる。
俺の場合も、出来れば嫌がる女性に幼女コスプレで露出調教をしてやりたい、といっ
た嗜好だから、実践はほぼ不可能なものと考えている。
この辺の、「語って楽しむSM」と「実践して楽しむSM」とが、混在してしまうところが
この掲示板の面白いところ、と言えば面白いところかもしれないが、、、
ちなみに、寝かしつけプレイ、というのは初めて聞いたけれどもかなり楽しそうだ。
羞恥心を微妙に刺激できる、上手い責めだと思う。
ぼくは、性的な事に限らず本来は幼児がするべき事を
熟女にやらせるというのが好きですね。
という事で、
milieurちゃんとゆきのちゃんにお年玉あげなきゃ。
あけましておめでとうございます。
皆さんの一年が良い日々でありますように……。
>>489 milieurさん
ご覧になってたんですね、恥ずかしい……。お医者さんごっこの時は逆だったのに……な。
今、丁度、座薬遊びをしていたところで……タイミングの良さにびっくりしました。
milieurさんは新年のお遊び、堪能なさったのでしょうか?
>>490 327さん
沢山、お相手してくださってありがとうございました。
また、お時間のある時、よろしくお願いします……。
>>491-492 359さん
優等生……恥ずかしさがどうしても消えなくて、大人の私をゼロに出来ません。
でも、ハアハアしていただけて、嬉しいです……。
寝かしつけ……、初めて伺いました。
私、小さい頃からおしもが弱かったので、どうしても幼児プレイというと、排泄関係に直結して
しまいます。359さんの寝かしつけプレイも、利尿剤入りでおねしょ……とやっぱりおしもの方
へ意識がいってしまいました……。
……私が責めの立場なら、教育テレビでよくやってるお遊戯のたぐいをテレビに会わせて一緒
にさせて、上手に出来たら褒めてあげて、出来なかったらおしおき……。とか……。
>>494 327さん
お年玉……ありがとうございます。
座薬お遊び、お腹がきゅるきゅるいって、我慢出来なくて、キーを打つたびに赤ちゃんみたいに
お尻から勝手に出てきちゃって、おむつをまた汚してしまいました……。
お正月からこんな風にいたずらをして、ゆきの、お仕置きされちゃうのかな……。
でも、ゆきののお仕置きより、milieurお姉ちゃんのお遊びが凄く気になります……。
ゆきのちゃんもmilieurちゃんもオモラシ大好きなんだね。
二人並べてお仕置きしてみたいな。
どっちが、お浣腸沢山入るかな?
どっちが、長く我慢出来るかな?
どっちが、一杯出せるかな?
皆様、明けました。
そうだよなー、やっぱ幼児ならではの事って要素が大切だよなー。
なお俺は激しく妄想派です。ヘタレなので実践はできません。
包容力のあるパパになってリアル女性を掌の上でいたぶれたらなぁ…。
そんな俺だが今年もよろしくお願いいたし鱒。
ずっと、書き込みしたいの我慢してたけど、やっぱり気になって、、、我慢出来なくなっちゃいました
何か、あんまり好きにいろいろ私勝手にしてちゃいけない、とも思うし、、、
milieurさんもお忙しいみたいだし、新しい方もこないし、、、
何か今、気分はちょっと迷子です、、、
>497(327さん)
座薬のお薬一個でも我慢出来ないのに、、、そんなお仕置きされたら、、、きっと泣いちゃいます、、、
なのにどんな格好でされちゃうのか、どのくらいいれられちゃうのか、どうやって出させられるのか、、、
考え出したら妄想が止まらなくなっちゃいます、、、
>498(359さん)
あけましておめでとうございます
概ね、皆さん妄想ではないかと、、、いえ、わからないですけれど、、、
リアルで体験してる方がいたら、お話聞いてみたいですね、、、
(どっかに体験スレがあったけど、ちょっと趣が違う感じですし、、、)
>>500(327さん)
500おめでとうございます。
そこ、初めて知りました。ちょっと読んできたけど、うまく327さんと時間が合うか分からない、、、。
そう思ったらちょっと考え込んじゃいました。
私、余りにも書き込みの時間が無茶苦茶だからなあ、、、。(今もさっきも妙な時間帯)
あと、知らない人たちばかり立候補してきたら怖いな、とか。
ということでおやすみなさい、、、。みなさん良い一日でありますように。
>>501 今夜、
>>500のスレにここで使っているのと同じトリップで
入っているから、もしみつけたら指名して下さい。
ありゃ、他スレに逝っちゃうんだ……。
さみしくなるなあ。人いないし。milieurさんに早く復帰していただきたいところですね。
つーことで
☆ チン マチクタビレター
☆チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< milieurさんまだ〜?
\_/⊂ ⊂_)_ \__________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| イチジク浣腸 .|/
>>502(347さん)
はわわ、、、すいません、ごめんなさい、、、
結果的にすっぽかす形になってしまいましたね、、、
まさか、、、あの、、、ずっと待ってらした、とか、、、?本当に申し訳ありません、、、
本当にいつ現れられるか、自分でも分からないところがあるので、、、
非常ににタイミングを合わせにくいのではないかと思います、、、
今日も夜はちょっとわからないですし、、、また、ご縁がありましたら、、、
>503(359さん)
あのスレは、常駐させていただくような場所というわけではなさそうです、、、
企画としては面白いものだと思います、、、
では、、、取り急ぎ、要件のみで失礼します
(私も、milieurさんの復活を期待しつつ、、、)
>>504 こちらも、凄く不規則な生活をしてますから、お互い様です。
(こちらの書き込みの時間をみて頂けばおわかりかと思いますが)
また、のぞいてみてタイミングが合った時で結構です。
こちらも、何時とは全くわかりません。昨夜もあの時間まで
行かれませんでしたし。
milieurちゃんもきっと、また来てくれるでしょう。
例のスレ見てみました。なるほど待ち合わせ場所なのね。
良かった…。一人でここ保守し続ける運命かとオモタ。
で、せっかくお二方ともいらっしゃるようなので、なんかプレイしたいです。
これはまた俺の願望なんですけど、赤ちゃんぽく「日光浴」なんていかがでしょ?
その女性は暖房の効いた室内、光のさしこむ窓辺にスッパで転がされ
俺(パパ役希望)や327氏に生温かく見守られる…みたいなシナリオを考えてるんですが。
ダメカモ…。
>>505(327さん)
こんばんは……。
えっと、何かあっちのスレ、待ち合わせしちゃ駄目とか言われてて、書き込みにくくて……。
思い悩んでる間に眠くなってきちゃって……。
あんまり煽り耐性ない方なので、書き込みしてうまく立ち回れないとへこみそうで怖い。
あの、何か別の手段を、考えませんか……?(汗
(って、ここまではご覧になってなかったりして……)
>506(359さん)
ひなたぼっこ、、、あったかそう、、、。(光合成するの好き、、、)
でも、裸で、、、は、恥ずかしい。、、、でもあったかさにまけて、すやすやお昼寝しちゃいそう、、、。
裸って、上から下まで、やっぱり全部、、、ですよね?
一部、スレ違いな書き込み、お許しください、、、失礼しました。
>505 >507
うん、向こうのスレは待ち合わせっていうより
不特定多数同士が飛びこみで相手募集する場みたいですね。
こっちからせーので乗り込んでも、いろんな人が関わってきそうな予感。
二人の時間合わせができるもっといい場所が、きっと他にもあると思います。
(俺は不勉強でよく知らんのだが)
外野から口出してスマソ。
今日は全国的に晴れか曇りのようです。北のほうは雪らしいけど。
窓から青空が見えます。部屋の中にいい感じの陽だまりができている。
その部分に、畳(カーペットでも可)の上に毛布を敷いてみました。
ひなたぼっこは裸がいちばん。
Hな気持ちで言ってるんじゃないですよ?
日光を皮膚に直接受けると体に必要なビタミンDがね、うんぬんかんぬん(w
生まれたままの姿になって、すみずみまで光を浴びちゃいましょう。
日光浴のとき肌をよくマッサージしてあげると
血行が良くなって赤ちゃんの健康にすごくいいんですが、服があったら邪魔ですし。
「研修医」の頃は白衣のイメージでしたが
今のゆきのさんは清楚でジミカワイイ系の服装って感じでしょうか。
とても似合ってて素敵ですけど…日光浴するときは全部脱いじゃおうね、「ゆきのちゃん」。
さ、お座りしてごらん。
ゆきのちゃんはまだ小っちゃいから、自分でお服脱ぐのは無理だろう?
パパがやってあげようね。いい子でじっとしてるんだよ…。
(先手・俺で始めてみました。
後手・ゆきのさん、脱がされちゃう場面をゆきのさん視点で続けてもらえないでしょうか。
指図しちゃってすいません〜)
>>507 失礼しました。やっぱり、ルール違反っぽいので、まずかったですね。
別の方法という事ですが、とりあえずここに登録してみました。
http://www.oasisload.com/~smxsm/ こちらのIDは41924です。
A男性で登録してあります。
それは、ともかく引き続きこちらでもゆきのちゃんを可愛がって
あげたいと思いますので、
>>509の方向で再開しましょう。
裸んぼうで日向ぼっこって面白そうです。
511 :
名無し調教中。:04/01/10 20:09
>>507 あのー、質問なんですが、ゆきのさんは、「全く幼児であるもの」として
扱われるのと、「飽くまで幼児扱いされてしかるべき成人女性」として
扱われるのと、どちらが嬉しい、というか楽しめますか?
>>508-509(359さん)
今日の服装は、青いデニム生地で出来たジャンバースカート、白いシンプルなブラウス。
花模様の桃色のハイソックス。靴下に合わせて中の下着も薄い桃色を履いてきた。
ジャンバースカートの後ろにあるリボン型のベルトが359さんの手でゆっくりほどかれて
背中にあるボタンが一つ一つ外されていく。
いやいやしたいんだけれど、動悸が強くてうまく身体が動かせない。
「自分で、脱ぎます、、、」
そう言っても、359さんはにっこり笑って私の頭を撫でるだけ。
手際よくバンザイをさせられて、すぽんとジャンバースカートが抜き取られた。
ブラウスの裾からうす桃色の下着がちらちらと見え隠れして、とても恥ずかしい。
ブラウスのボタンも上からいっこずつ外されていく。
淡々としているので、却って気恥ずかしさが募ってしまう。
ブラはしてこなかった。露わになった胸を隠そうとすると軽くぺしっと手をはたかれてしまう。
俯いて唇を噛む私の顔を下からのぞき込み「パパ、ごめんなさい、は?」と窘められる。
「、、、ご、ごめんなさい、パパ、、、」つっかえながらそう言うと、一つ頷いて今度は靴下を
片方ずつゆっくり脱がされていく。
白すぎる私の肌とうす桃色の下着、これすら脱がされて本当に子供みたいにこれから
日光浴をさせられるのだと思うと、頼り無くて恥ずかしくて頬が朱に染まっていく。
ちらっと横を見ると沢山の人たちが面白そうに私の様子を見ている。
327さんと目があった気がする。慌てて逸らしたので本当は分からない、、、。
(後手、ということで、、、大事な布はそちらにお任せします。)
(指図なんてとんでもないです、だいたいの枠組みをいただくとイメージを広げ易くて嬉しいです。)
(待ち合わせ云々はとりあえず、解決致しました、お気遣いありがとうございました)
>511(327さん)
私こそ、あたふたして、ご迷惑をおかけしてしまいました……。
いろいろ申し訳有りません。
以後、ああいうことなので、、、。まあ、適当にまたーりと、、、(苦笑)
>512さん
私にとって重要なのは「羞恥心」です。どちらであってもより羞恥心を高めてくださる扱いに
いろいろな妄想が膨らんでいきます。強いて選ぶなら後者の方が羞恥心は高くなりそうです。
某おむつ作家の方の小説も、精神操作されてしまうものより、肉体のみ幼児化されて、心は
一定の年齢をきちんと維持しているものの方が萌えます、、、。
>514
うひょー、いいなぁ。ゆきのさんなかなかの書き手ですね。ヤバいぜ。
俺も小説形式を試してみよう…。なごみたいのでパパ一人称「僕」でいきます。
羞恥心、ね。
細い肩が、震えている。
それは寒さのせいじゃない。たしかに季節は冬で、彼女はもう素裸に近い姿だけれど、
エアコンの効いた室内は冬物をきっちり着込んだ僕には少し暑すぎるほどだ。
座ったまま正面ににじり寄ると、ゆきのちゃんはハッと目をあげる。
「はい、お尻を浮かせて」穏やかな声でそう告げる。
ゆきのちゃんは小さな子供のように嫌々をし、救いを求めるように僕の顔を見て、
それから…そんな望みは何もかも無駄だと悟ったんだろう…おずおずと僕の首にしがみつく。
くずれた正座の格好から腰が少し浮きあがる。
頭を軽く撫でて、その身体を被う最後の一枚に手をかける。
薄桃色の可愛らしい下着を、お尻の丸みに沿わせるように、するっ、と引き下ろす。
「ああんっ…いや、いやですっ……!」
悲しげな叫び声を完全に無視して、その小さな布を一気に両脚から引き抜いてしまう。
時間をかけてはいけない。
親が小さな子供を何のためらいも興奮も邪念もなく裸にするように、僕は彼女を裸にする。
ゆきのちゃんはそういう存在なんだということを、しっかりと教育してあげなければならないのだ。
「ほら、日なたはあったかいだろ? 気持ちいいね…」
毛布の感触、日ざしの暖かさ、それらを素肌に直接受けて、自分が何一つ身につけていないことを
強烈に感じたのだろう。ゆきのちゃんは恥ずかしくてたまらないといった風に身体をよじる。
「こらこら、お胸を隠しちゃお日様が当たらないぞ。お手々は、ここだ」
「足も伸ばして。そんなに閉じないの。楽にしていいんだよ」
両手首を頭の横へ。
膝をくつろげて、足の間に恥ずかしい空間を十分に取ってあげる。
「ゆきのちゃんは長い間ベッドの上にいたんだね。だから今日はいっぱいひなたぼっこしよう。
お日様とっても明るいね。ゆきのちゃんの真っ白な体、何もかもよーく見えてるよ」
全身にさっと視線を走らせる。「ああっ…」と声が漏れてくる。
頭を撫でながらもう一方の手でほっぺたを優しく包んであげると、ゆきのちゃんはその手に顔を
押しつけてくる。せめてもの拠り所を求めるように…。
(本文長杉って言われました。次はもっと短くしまつ。萎えた人ゴメソ。
顔面なでなでぷにぷに責めに行きそうな雰囲気ですが、展開はお好みで)
>>516-517(359さん)
(どうしよう、どうしよう、どうしよう……)頭の中でぐるぐると同じ言葉が周り続けていてそれが更に
恥ずかしさとパニックをどんどん高めていく。
逃げ出したい、のに、、、頬に触る359さんの手、見つめる沢山の視線、余りにも健全な太陽の
光、一つ一つが枷になって、かすかな身じろぎをするのが精一杯。
「また唇を噛んでる。怪我をしちゃうよ?はい、お口をあーんして」
言われて、おそるおそる唇を開くと温かい頬の手はそのままに、ポケットから取り出した何かをポンと
口の中に放り込まれていた。
「さあ、これで大丈夫だね」
何が起きたのか分からず目を唇のあたりに向けると、そこには乳児用のおしゃぶりがあって……。
「んっ、ふう、、、むぅ、、、」
吐き出そうとした途端、すかさず手がそれを押さえ込む。359さんがまた、怖い顔をしてじっと
見ていた。「吐き出しちゃダメだよ?ゆきのちゃんは赤ちゃんなんだからね」。
気圧されて、おそるおそる頷くと、元の笑顔で「いいこだね」と優しく頭を撫でてくれた。
この優しさに負けてしまいそうで、でも、恥ずかしくて、、、心の中ではまだ葛藤が続いている。
(これから、どうなってしまうんだろう、、、)背中やお尻に直にあたる毛布の柔らかい感触を感じなが
ら、そう思った時、おしゃぶりを銜えた唇からとろり、と涎が流れ出してきた、、、。
(あぅ、、、褒めていただいたのに、妄想のふくらみが半端です、、、359さんの文章に気圧されたかも)
(おしゃぶり、、、日光浴する時、変かしら……。萎えだったらまたそちらで取り上げちゃってください)
>>515 ああ、ゆきのさんは、「甘えたがり」ではなく、SMプレイとしての「幼児調教」を希望
されているんですね。
SM板なんですから、そうでなくては(笑
苛めてくれる相手の性別、年齢(自分との上下)、とか、特に言葉で蔑まれてみたい
部分、事柄(例えば、ことさらに御尻の大きさを、幼児である事にからめてからかわ
れたいとか)そういった指向はお持ちでしょうか?
>518(ゆきのさん)
前回のカキコは自分で読んでも怖いわ。ネジがdでました。
いつもの感じに戻します。
(だんだん幼児モードに入ってきたのに気付く。ふふ、すぐにそっちへは行かせないよ…)
おしゃぶりくわえて上から下まではだかんぼ。やっぱり赤ちゃんはその格好が一番だね。
あっちで見てる人たちも、大人の人はみんなそう思ってるよ。
(「はだかんぼ」に反応してゆきのちゃんの目に光が戻る。恥ずかしそうに身じろぎする)
ほら、動かないで。力を抜こうね。そうそう。もっと楽にしてごらん。
可愛いお顔をなでなでしてあげる。はーい、いい子いい子…いい子いい子……。
(両手で顔全体をゆったりと撫でまわす。再び表情がとろんとしてくる。
あやしている言葉の延長を装ってしみじみと話しかける)
パパはねぇ、ゆきのちゃんの体をいつも見て、健康かどうかを確かめてあげたいんだ。
で、具合が悪いときはお尻の穴でお熱測ってお浣腸と座薬。パンツは邪魔なだけだよね。
普段でも何か履いてたりしたらおトイレに間に合わないかもしれない。
それと、ゆきのちゃんが悪い子だったときは、すぐに裸のお尻をぺんぺんしてあげられる方がいいね。
小っちゃい子はその場で叩かれないと分からないから。
ね? ゆきのちゃんにはお服なんていらないんだよ。
あ・か・ちゃ・ん・は、 は・だ・か・ん・ぼ・が、 あ・た・り・ま・え。ふふふっ…。
(また恥ずかしさが目一杯戻ったらしい。ちょっぴり涙を浮かべ「うう〜」と抗議の声。
にこにこ笑いながらおしゃぶりをちょんとつつき、顔から首筋、肩、胸と撫で下ろしていく。
おっぱいの麓までさすると、顔に向かって上り、また下りて…と広い範囲を連続でなでなで)
(三たび次第にぼーっとなってきたゆきのちゃんだったが、
パパの手がおっぱいを決して触らないことに気付いたらしい。
『何で触らないの? 胸どうでもいいの?』と思いっ切り顔に出る。頭を浮かせて胸を覗く。バレバレ。
そんな様子に知らんぷりしたまま、やがてパパの両手は胸の谷間からお腹に向かう…。)
大人と赤ちゃんの間を行ったり来たりしてもらいました。おしゃぶりは可愛いのでくわえたまま。
俺はいいんですが……このままだとゆきのさん、喋れないのでは?(w
>520(359さん)
墜とされそうになるたび、優しい声とは裏腹の意地悪な言葉で何度も理性の側へ引き戻される。
逃げ出したい、甘やかされたい、そんな葛藤を見透かす359さんの視線に「恥ずかしい」という言葉
がおしゃぶりでふさがれた口から漏れる。
「ん、む、ふぅ、、、」おしおきをされるのは怖くて、それでもかすかな抵抗をしたくて、おしゃぶりを銜え
ながら、一生懸命言葉を紡ごうとして、そのたびにまた涎が流れて私のくちのまわりを汚す。
「ん、どうかしたのかな?」柔らかい円を描きながら、優しく時々力をいれてお腹を撫でていた手が止
まり、にっこりと顔をのぞき込んでくる。
「う、あ、あう、、えふ、、、」一生懸命喋ろうとするけれど当然意味のある言葉を紡ぎ出すことは出来
ない。「うーん、何を言ってるかわからないなあ、、、赤ちゃんだから仕方ないね、ほらこんなに涎で口
のまわりをべとべとにして、、、ちょっと綺麗にしようねー」
359さんはガーゼのハンカチをとりだすと、念入りに口の周りを拭き始める。本当に駄目な赤ちゃん
何も出来ない小さな子供の口を拭いてるみたいに、にこにこしながらたんたんと、、、。
「さ、綺麗になった。ああ、そうか、喉が渇いたんだね?そうだよねえ、お部屋はあっったかいし、
お日さまだって一杯照ってるんだから、ちゃんと水分も取らないと…そのままでいい子に待ってるんだよ」
(そ、そんな、、、いま、ひとりで置いていかれたら、、、、)
「んー、あああ、うぅ、、ああ」359さんの顔を見上げ、必死にいやいやをした。弾みでおしゃぶりが口
から転がり出す。
「いや、、、、ひとりにしないで、お願いです、、、」必死で声を絞り出す私に射るような笑みが向けられる。
「おやおや、お留守番も出来ないなんて、本当にゆきのちゃんは、赤ちゃんなんだねえ」
「大丈夫、本当にすぐ戻るよ。でも、おしゃぶりを外したお仕置きは、戻ってきたらするからね?」
頭をそっと撫でて、立ち上がる359さんは、謝る隙も作らず、さっさと部屋を出ていく。
(ああ、、、おしおき、、、おしゃぶりをおとしちゃったから、お仕置きをするって、、、そんな、、、)
>>519(512さん)
性別にこだわりはありません。年令は小6くらいの子から上は45歳くらいまでならどんな世代でも。
(飽くまで責められるならで、責める場にたったら、女の子限定、年は18歳以降、45歳未満に変わり
ます、、、)
言葉で〜に関しては、身体のパーツで特にこれといった該当はないですが、おもらし全般について
責められることが、一番恥ずかしくてどきどきします。
(>SM板なんですから、そうでなくては(笑
何故か、この部分にあなたの怖さを見た気がして、一瞬くらっときました:笑)
>>520(359さん)
本文長すぎって言われたので、こちらで改めてレスを……。
書きやすいように書いてくださってちっとも構いません。
>ネジがdでました。
遠慮なさらずどんどん飛ばしてください。拝見したいです。
それに、今回の方が怖かったんですが、、、?w
私のツボをがんがんついてくださってるし(どこが、とは敢えて申し上げませんが、、、)
おしゃぶり、ころげ落とさせてみました。ど、どうなっちゃうのかしら、自分で書いていてぞーっとw
また本文長杉。うう…。分けます。
それにしても幸せ。ガーゼのハンカチ激しく同意。
>521(ゆきのさん)
すぐ戻るよと言っておきながら、台所でゆっくり準備を整える。
トレーにいろいろ載せて再び部屋へ。
ギャラリーの皆さんは静か〜に鑑賞中。
ゆきのちゃんの視線がすがりついてくる。恥ずかしさで手足をちぢこめてしまっている。
それを見てわざと固い表情を作って毛布のそばに座る。片手をつかみ、手の甲をぺしっとぶつ。
「『パパ、ごめんなさい』は?」
「……パパ…ごめんなさい……」
目を軽く睨み、つかんだ手を『小さなバンザイ』の位置まで運び、毛布にきゅっと押しつける。
反対の手も、ぺしっ。「ごめんなさい、パパ……」
ぴったり閉じた太腿を、ぺしっ。「ああ…パパ、ごめんなさい……」
もう片方も、ぺしっ。「ごめんなさいぃ……」
手足をひとつひとつ叱って元通りに開かせ、無防備になったお腹をなでなで。
「だめだろ隠しちゃ。皆さんによーく見ていただいたの?」
「…………」
「さあ、それじゃ、おしゃぶりを外したお仕置きをしなくちゃね」
ゆきのちゃんの顔に『やっぱり冗談じゃなかったんだ』という失望の色がありありと浮かぶ。
「ごめんなさい…、お願い、許してください……。お仕置きって、何を……」
トレーから調味料のボトルを取って2本そろえた指に中身を絞り出し、唇に素早く塗りつける。
驚いて顔をそむけるゆきのちゃん。強引にこっちを向かせてまた塗る。
「やっ…いやっ……んうーっ!……うう……ん……」
塗られているジェルの正体が蜂蜜と分かると、抵抗は小さくなる。しかし、口の周りから
あごの方までべとべとにされ不快には違いないようで、首を振って逃れようとする。
「だらしないお口には唐辛子を塗ろうと思ったんだけどね。それともそっちの方がいい?」
抵抗がぴたっと止む。
「小っちゃいゆきのちゃんには我慢できないに決まってるからね。甘〜い蜂蜜にしてあげたんだよ」
鼻で笑うように言ってあげると、唐辛子でなくてよかった筈なのに何故かゆきのちゃんは不服そう。
「いつもおよだをこぼして、おしゃぶりも出しちゃって、しまりのないお口だ。
べとべとのお口の気持ち悪さを教えてあげたら、少しはしゃんとするかもしれないね」
蜂蜜をまぶした指を口の中に突っ込み、舌や上顎やほっぺたの裏側、所かまわず塗りたくる。
指を抜いて、唾液と蜂蜜の混ざったのを顔になすりつける。
ボトルから直接顔にかけ、毛布に垂れないように注意しながら塗り広げる。
鼻の穴の周りや下まぶたの近くまで蜜まみれ。「いや…いや…」と弱弱しく訴える口を塞ぐように
顔の下半分に手をかぶせ、にちゃにちゃと揉み動かす…。
(トレーにはおしぼりも哺乳瓶も載っている設定なので全然大丈夫。
必要な物は何でも揃う魔法のトレー、ご活用ください)
(ゆきのさん…。ちゃんと寝てます? )←半分は俺のせいかもw
口の中一杯に広がる甘い味、顔中に広がるねっとりとした感触。
情けなさと恥ずかしさで、自然と涙がこぼれてくる。
「ふっ、うぁ、や、、、、ご、ごめにゃさい、、、いい子にしましゅ、許してくだしゃい、、、」
不快感とハチミツのとろっとした感触、そして嗚咽混じりの懇願は自然とろれつの回らない幼児言葉に
なってしまう。自分の発した言葉に愕然として余計に情けなさがつのり、涙と嗚咽が漏れる。
「うえ、、ふえ、、えっ、ひっく、うぐ、、えぐ、、、」
ハチミツの甘さととろみで、口の中は尚更にしまりなく、泣き声と一緒に次々と涎がこぼれてくる。
「あーあ、余計にお顔がぐちゃぐちゃになっちゃったねえ。ゆきのちゃん、本当に.反省してるのかなぁ?」
359さんのそのことばに、必死で何度も首を縦に動かす。トレーからおしぼりをとりだし、顔の前でひらひ
らと振ってみせながら359さんは意地悪な笑顔で「お顔、拭いてほしいの?」と尋ねてくる。
「あい、、、お顔拭いてほしいでしゅ、、、お願いしましゅ」
ろれつの回らない自分の舌にいらいらしつつ、気持ち悪さから逃れたくて、必死でそう懇願する。
「うーん、本当に反省したのかなあ?そんな不満そうなお顔でお願いされも、パパは嬉しくないなあ、、、
いい顔で『にこっ』としてごらん?」
あんまりな要求にほんの一瞬ぴたっと、動きも表情も硬直する。それでもなんとか必死で笑顔を浮かべ
「お願いでしゅ、お顔を拭いてくだしゃい、、、」と言った。
「よしよし、いいお顔出来たね、じゃあ、きれーにふいてあげようかなあ」
359さんはおしぼりを広げて、ごしごしと顔を拭いてくれる。一通り拭き終わると、やっとこちらも心からの
笑顔を浮かべることが出来た。
「さあ、綺麗になった。、、、あ、そうそう、お喉が渇いていたんだよねー。ちゃんと用意して来たよー」
359さんの笑顔の怪しさが、さっき以上に高まった気がした、、、。
>523-524(359さん)
子供は肌の為にもガーゼのハンカチだろうなって思います。
で、ちゃんと寝てます。生活時間そのものが不規則なだけです(汗。
ご心配ありがとうございます。
しかし、ハチミツとは、、、ことごとく意表をつく流れを持ってきてくださる、、、。凄いー。
「さあ、綺麗になった」
僕はおしぼりを丸め、台所から戻って以来お預けにしていた、優しい笑顔を見せてあげる。
しばらく冷淡な仕打ちを受け続けていたゆきのちゃんは、その笑顔を見て本当に安心したんだろう、
天使のような微笑みで応えてくれる。
安心する理由なんか何もないのに。
分別ある女性が衆人環視の中で真っ裸にされ、乳幼児扱いされる状況は何も変わっていないのに。
ミルクの詰まった哺乳瓶を唇に近づけていく。
『そんな物でミルク飲まされるなんて』『ほんとに只のミルクなのかしら』
ゆきのちゃんは顔を曇らせながらゴムの乳首をふくむ。
あらかじめ穴を大きくしておいたので、吸う力をほとんど加えなくても中身が飛び出すはず。
「んぷっ」とむせるゆきのちゃん。唇の端にあふれたミルクを、ハンカチでそっと押さえてあげる。
勝手に流れ込んでくるミルクをゆきのちゃんは懸命に飲む。哺乳瓶はあっという間に空になる。
「きれいに飲んだね。いい子だね」
口の周りを必要以上に丁寧に拭いてあげていると、ものすごく情けなさそうな顔になっていく。
(ゆきのちゃんのお口は、だらしないお口)僕はにこにこ笑いながら目だけでそう語りかける。
「どうしたの? ミルクもっと欲しいの?」
唐突にたずねる。えっ、と驚いて首を横に振ろうとしたとき、半開きの口に人差し指をさしこむ。
「くいしんぼだなぁ。でも、次のミルクの時間まで待とうね? パパのお指吸っててもいいから」
反論のヒマを与えず決めつけ、指先で舌を軽くつつく。ゆきのちゃんは観念したように目をつむり、
ちゅ、ちゅ、ちゅ…と素直に指を吸い始める。
あまった手で、またお腹を撫でる。最初だけはくすぐったさに体をぴくぴく震わせているけど
すぐに腹筋の力も抜けて落ち着いてくる。丸出しの柔らかいお腹を、優しく優しく愛撫していく…。
>526(ゆきのさん)
泣きじゃくり萌え! 舌が回らないの萌えー!
かわいいなーもう。正直「ハチミツかよ!」と一人ツッコミしてましたが、
すばらしい反応のおかげで浮かばれました。ありがとうございます。
ミルクに薬物ですか? もちろん混入しておりますが何かw そのうち効果が出るでしょう。
で、次回のリクエストしたいんですけど、
「だんだん幼児扱いに抵抗なくなってきてる! 私(;゚Д゚)ヤヴァイ! でも(*・∀・*)イイ…」
という心の揺れをじっくりねっとり書いてくださったら嬉しいな〜、と。
やられっぱなしでほんと可哀相なゆきのちゃん…。ハァハァ
(どうしよう……)今日、何度目になるかわからない思考が再度頭の中で回りはじめる。
口の中には359さんの指があって、条件反射とも言える素直さで、ハチミツの薫りが僅かに残るそれ
を、いっそ本当に小さな子供のように吸っている、、、そんな自分がいる。
「んくっ」時々、悪戯するようにその指は口の中を這い回るので、弾みで唇の横から涎がしたたる。
(ああ、また、『およだ』が零れてしまった、、、)そこまで思考して、愕然とする。
(いやだわたし『およだ』なんて言って、、、あれは359さんが私をからかう為に言った言葉なのに、、、)
左右の手の平を思わずきゅっと握る。359さんはそんな僅かな反応も見逃さず、でもお腹を撫でさする
手はそのままに目だけで諫められ、すぐにまた手の力を抜く。
(、、、さっき、笑顔を向けられて、思わず笑顔を返しちゃった、、、本当に子供みたいな反応を、、、)
(でも、、、こうしていると不思議と落ち着く私がいて、、、ああ、いや、、、考えたくない、、、)
(恥ずかしいのに、、、抗えないなんて、、、こんなに大勢の人がいては、逃げ出すことだって、、、)
(そもそも、、、分かっていてここに来ることを選んだのは私、、、だわ、、、)
(怖いのはいや、恥ずかしいのも、つらいのも、、、でも、なんだか段々感覚が麻痺してきて、、、)
(だめ、だめだってば、、、慣らされちゃったら、、、どうなっちゃうか分からない、、、)
(ああ、、でも、、、)延々と、堂々巡りにしかならない思考を繰り返しつつ唇は一心に指を吸う。
(こんな葛藤もきっと、359さんにはすべてお見通しなんだわ、、、ああ、そう思うと余計に、、、)
視線を上へむけると、優しい笑顔が見下ろしている。
「ゆきのちゃん、どうしたの?」そう問いかけながら、359さんは何故かお腹をさする手は離そうとしな
い。訝しく思って首をかしげようとした途端、
「そろそろ、うつ伏せになろうか。お背なやお尻にもちゃんとお日様をまんべんなく浴びなきゃね」
唇から指が抜き取られ、お腹をさすっていた手も肌から離され、いそいそと準備がなされていく。
「さあ、できた、ゆきのちゃん、こっちにごろんってしてうつ伏せになってごらん」
指し示されたその場所には、タオルを丸めて作った枕と、、、そして可愛い柄のおねしょシーツ。
物問いたげなこちらの様子は黙殺され、やむをえずその場所へうつぶせの姿勢をとる。
「よしよし、はい、お手てはここ、お首は横、あんよは、『こう』するんだよー」
そう言って、おもむろに足を開かれたために、まるでカエルみたいなガニ股にさせられてしまう。
「あっっ、、、」微かに悲鳴をあげるとお尻がぱしんと叩かれ、もがこうとした動きを封じられる。
「駄目だよ、お尻やおしっこの穴まで、し・っ・か・り、お日さまを当てないと、日向ぼっこにならないだ
ろう?いい子にしないとまた、お仕置きだよ?」
(ああ、だって、こんな格好、、、)ギャラリーの間から、くすっと漏れる笑いを耳ざとく聞きつけてしま
い顔がみるみる真っ赤に染まる。
(やっぱり駄目、恥ずかしい、、、いや、、、逃げ出したい、、、)
>528(359さん)
今回はあえて、2レスに分かれてしまうもの、として書いてみました。(激しく不安……)
萌えてくださり、ありがとうございました。自分で書いてて、「このリアクションでいいのかしら?」と
かなり手探りでしたので、、、。ほっとしました。(そして今回もやっぱり手探り、です、、、)
リクエストに応えたつもり、なんですけれど、、、足りなかったらごめんなさい、、、。
薬物は入れた方に効果の程を表現していただいた方がいいだろう、ということで、お任せします。
ただいまアクセス規制の巻き添えくらってます。携帯からカキコ。
くそー。ネットカフェ使おうかなー。お待たせして申し訳なし。
とか言ってたら解除されました。ワーイ
日差しを浴びてなめらかに光っている会陰(えいん)の素肌を、そっと指で掻いてあげる。
そこに触れられるという事は、その前と後ろにある部分も全て晒されてしまっているという事。
ゆきのちゃんは耳や首筋まで紅潮させて恥ずかしさに耐えている。
「おっきいお尻だね。赤ちゃんなのに、いっちょ前に…ふふっ」
豊かな二つの丘をすべすべと撫でまわす。
でも、それは恋人同士でするようなやり方とは違う。
肉付きや柔らかさ、弾力をじっくり調べられているのだと、ゆきのちゃんも気づいている筈。
「よし、これならオッケー。どんなに沢山叩いても心配ないな」
「ああん…やだ、やだ…ぶたないで……」
想像どおりにお仕置きのことを言われ、彼女はそう哀願する。
「大丈夫。パパはね、ゆきのちゃんが嫌いだから叩くんじゃないよ。しつけのために叩くの。
頭やお顔には絶対手を上げないから安心しなさい。パパが懲らしめるのはお尻だけ」
優しくなだめるふりをして、何の慰めにもなってない言葉。
「パパはゆきのちゃんに、お言いつけのきちんと守れる素直ないい子になってほしいんだ。
愛の鞭って言ってね、とっても可愛くて大好きだからこそ、いけない時はお尻ぺんぺんするんだよ」
指を閉じて大きく広げた手のひらを、お尻のあちこちに静かにあてがっていく。
「ほら、どうだい。ゆきのちゃんのお尻も大きいけど、パパのおてても大きいだろ?
わがままで生意気なお嬢ちゃんを、ぴしぴししつけてくれるおててだよ。よーく覚えておこうね」
「ううぅ……」
「何度もお猿さんのお尻にされて泣きべそかいてたら、そのうちわがままも直ってくるよ」
「あ〜ん、そんなのいや…私わがまま言いません……いい子にしますから……」
叩かれてもいないのに泣いてしまいそうなゆきのちゃん。ま、このくらい脅かしておけばいいかな。
「お尻、もっと持ち上げてごらん」
早く、と促す。ためらいながら腰が上がっていく。
シーツと体のすきまから下腹部をこちょこちょとくすぐると、びくんと腰が跳ねた。
「そうそう。いい格好だよ。……お尻の次は、ここもさすっておこうね」
綿棒を取り出し、姿勢を低くして、大事なひだの始まりにある小さな穴…尿道口にそっと触れる。
「ひあっ…」
「動いちゃ駄目」ぺちん! ぺちん! 左右のお尻のほっぺたに平手打ちがはじける。
「あぁっ、ごめんなさぁい! …でもっ、そこ…やです……」
それはよく分かっている。ミルクに混ぜておいた利尿剤がもう十分に効いているころだ。下腹を
軽くくすぐられるだけでも相当危ない状態なのに、出口を触られるなんてもってのほかだろう。
「どうしてやなの? 大切なところだから綺麗に拭いて、よくマッサージしておこうよ」
とぼけながら綿棒を当て、出口の周りをなぞるようにくるくると円を描く。
「あああ〜、やっ、あっあっ、駄目、駄目です」
分厚いバスタオルを片手で引き寄せてこっそりスタンバイ。綿棒は休まず円を描き続ける。
「あっ、あっ、やめて、もうやめて、お願い、ん、あ、ああー……っ……」
どんどん切羽つまってきた声が不意に途絶えると、
しゅうううっ………!
ゆきのちゃんは秘密の場所からまっすぐな水流ををほとばしらせた。
>530(ゆきのさん)
リクにこたえていただいてどうもありがとうです。
「恥ずかしいのに抗えない」そう、これが読みたかったんです!
アンビリバボーな状況にあたふたしつつ逃げられない女の子は超可愛い。
そして裏返しですか。カエルさんポーズですか。貴女エスパーですか。
絶対やろうと思ってたやつなんでびっくり。もうね、良すぎ。
今回はついにお小水です。
おもらしネタでたっぷりいじめて、後ろでとどめ…かな。
(いやっっ!!!)
余りの出来ごとになすすべもない。
(、、、こんな大勢の前で、、、お、おもらしなんて、、、ああ、どうして我慢出来なかったの?)
自分の意志でとどめることも叶わないまま、終わらないのではないかと思う程長く、水音が続いている。
(お願いもう、、、止まって、、、駄目、、、いやだってば、、、どうして、、、)
心の中の願いは虚しく、膀胱の中をすっかり空にしてようやく止まる。
膝のあたりに触れるタオルが、ぐちゃっと、水気を含んだ音をさせ、その音に羞恥心をかき立てられて
泣くつもりなんかないのに、勝手に涙と嗚咽が零れて来て、今度はタオル地の枕を濡らす。
「ああ、、、、う、ふ、、、えぐっ、、、ひっく」
しくしくと、股間や膝の回りを濡らしたまま、しばらく泣き続ける。そうしている間にすべてが終わってし
まえばいいのに、無かったことになったらいいのに、と願っていた。
「、、、ゆきのちゃん」
ひとしきり泣き続けた後、冷たい声をかけられはっとして振り返るとそこには呆れ顔の359さんの顔。
「どうして、おしっこがしたい、てちゃんと言わなかったんだい?」
「、、、あの、間に合わなくて、、、言えなくて、、、」
「どうして?」
「は、はずかしくて、、、」
「ゆきのちゃんは、赤ちゃんなのに?どうして恥ずかしいの?どうしてちゃんとパパに言えなかったの?」
こちらの言い訳など、聞く耳などまったくない、ということが言葉の端々にありありと見てとれる。
「ごめんなさい、、、ごめんなさい、、、」蚊の鳴くような声でそう何度もそう呟く。
「……そうじゃないよね?『ゆきの、おしっこオモラシして、ごめんなさい』だろう?」
突き付けられた言葉に、びくっと肩が震える。
(いや、そんな、そんな科白、、、言えない、、、)
すがりつくように、359さんの目を見る、、、けれど有無を言わせぬ眼差しでじっと見ている。
「あ、、、あの、、、オモラシ、シテ、ゴメン、ナ、サイ、、、、」
「ん?聞こえないよ?もっと大きな声でいってごらん?ゆきのちゃんの身体はおもらしする赤ちゃん
だけど、お口はちゃんと動くよね?」
「ゆきの、、、おしっこ、おもらししちゃいました、、、ごめんなさい、、、、」
幾分、しっかりした声でそう言うが、それでも359さんは許してくれなかった。
「……ゆきのちゃん、誰に謝ってるの?それにまだ声が小さいね、本当に反省してる?」
(そんな、、、もっと大きな声でなんて、、、それに、、、こんな状況でパパなんて、、、、)
「どうしたの?言えないの?ちゃんと言えないなら、夜になってもそのまんまだよ?」
そう宣告され、改めて自分の情けない格好に思い至る。
まだ、姿勢を崩していいとは言われていない。裸で、お尻も高くあげたまま、股間の部分も汚れたままだし
足下には恥ずかしい水たまりがそのままで、そろそろ嫌な匂いを発し始めている。
「あっ、、、パパ、ゆきの、お、おしっこを、、、おもらし、して、、、ごめんなさい、、、」
つっかえながら、その恥ずかしい謝罪の言葉をなんとか喉の奥から押し出した、、、。
謝罪プレイです、ね。ええと、また2レスになってしまいました。長文に萎えた方がいらっしゃいましたら
心からお詫びいたします……。
>531-533(359さん)
規制解除、おめでとうございます。お疲れさまでした。
エスパーってわけじゃないんです。ただ、もうこれは、恥ずかしいだろうなあ、、、と。
このシーンを書くのに、赤ちゃんの寝かせ方だの、うつ伏せ寝だの、ぐぐって研究してしまいました。
(はっ、こんな裏話は萎えですね、申し訳有りません……)
何はともあれ、萌えていただければもう、このうえなくこちらもトキメキをいただけます。
どう繋がっても良いようにしてみました、ので、、、なさりたかった>たっぷりいじめてのシーン、是非
ネジを飛ばせて書き込みなさってくださいませ。(怖いけど、とてもわくわくします)
では……。
「やれやれ、まったく……。ここまでしょうのない子だとは思わなかったよ。
『おしっこ』も言わずにじゃーじゃーおもらしして、素直にごめんなさいも出来ない子なんだね」
ゴミ袋を出してきてぐっしょり濡れたタオルを放りこむ。その下のおねしょシーツがじくじくと
湿った部分には別のタオルをかぶせ、わざと聞こえるように「匂い止めだ」とつぶやく。
残っていたおしぼりで、ゆっくり時間をかけながら脚の内側を丹念に拭っていく。
太腿を登るおしぼりがやがてあの水源にたどり着くと、ゆきのちゃんの身体がびくっと震えた。
「ん?」
わざとそう聞いてみる。返事はない。
「動かないの。分かってる? 今、ゆきのちゃんがおしっこもらした後始末をしてるんだよ」
尿道口やお豆の近くを布越しに指で拭く。声を出すのは必死にこらえているものの、刺激を
与えられるたびリズミカルに腰が上下してしまい、それがまたギャラリーの失笑を誘う。
「じっとしてることもできないんだ。ほんとに困った赤ちゃんだね…。さ、乾かすよ」
L字型のドライヤーから伸びるコードのプラグを、壁のコンセントに差し込む。
ごおおおぉぉ……。
大きな音を立てて吹き出す風に股間をあおられ、ゆきのちゃんは枕に顔を突っ伏している。
いきなり、吹き出し口をぐいっと肌に近づける。
「ああっ!」
はねあがろうとする腰を上から押さえこみ、粗相をした小さな穴を熱風であぶる。
「ああ〜、熱い、熱い〜っ!」
いつまでも同じ所に当てていては火傷してしまう。秘所から肛門、お尻の丘、そして腿へと
徐々に目標をずらしながら、至近距離でドライヤーの風を浴びせていく。
「熱いぃ! あつ、熱いよおぉ! あ〜ん、あっついぃ〜!!」
叫び声に完全に余裕がなくなる寸前、一度スイッチを切る。
「ゆきのちゃん。さっき、お股をあったかくされて気持ちよさそうにしてただろう?
ドライヤー目当てにおもらしする癖なんかついたら大変だからね」
「私、そんなことっ……あっ、やっ、やだ、もう熱いのやだっ」
ぶおおおぉぉ……。
「いやあ〜! ごめんなさい! ごめんなさい! もうしません、もうおもらししませぇん!
ああ〜ん! 熱いよお〜!!」
濡れてしまったおねしょシーツから、もとの毛布の上に戻されたゆきのちゃん。
うつぶせになってお腹をぺたんと毛布につけ、手足はやっぱりカエルのように開かされている。
「お・も・ら・し、しちゃったね」
耳の近くで優しく囁く。はいつくばった両手が毛布を握りしめる。
「お尻もお股も丸出しで、おしっこまで漏らしたの、パパも後ろの人たちも絶対忘れないからね。
もうこれから先、どんなに綺麗なお洋服を着ても、はだかんぼを見られてるのと一緒だよ。
どんなに生意気なお口をきいても、『おしっこたれのゆきのちゃん』って言われておしまいだよ」
きっぱり断言してあげると、顔を真っ赤にしてくすんくすんと鼻をすすっている。
「ゆきのちゃんは、まだお下のしつけもできてない、いっぱい手のかかる赤ちゃんだよね?」
「……はい、ゆきのは……いっぱい、手のかかる、……赤ちゃんっ、です……」
からかったつもりが素直な答えを返されて少し驚く。
幼児になりきったというより、無闇に逆らうとまたおしおきされると計算してのことだろう。
「うん、いいお返事だね。やっと素直な子になってくれてパパ嬉しいよ。
だけど……ゆきのちゃんにはまだ、すごく反抗的なところが残っているんだ」
白いお尻をなでなでして、その谷間に指をすべらせる。
「あっ…!」
「ここは体のなかで一番ばっちい所だけど、潔癖、って分かるかな、一番きれい好きで強情っぱりな
所でもあるんだよ。ゆきのちゃんの本当の心が、ここにはよく現れてるね。
ほら、こんなにきゅーっと締まって、『私は一人前です!』『パパなんか嫌い!』って言ってるよ」
可愛いすぼまりの周りに指先で円を描くと、そこはますます固く緊張する。
「このお澄ましさんをふにゃふにゃにして、パパには敵わないってこと教えてあげなくちゃね」
「ああっ、そんなのいや、許して…。ゆきの、素直になります…」
ベビーオイルを少量垂らし、指で塗りこむ。そしてわずかな力をこめただけで、
つぷっ…
なめらかになった指は、あっけなく第一関節まで入ってしまう。
「どんなに強情張って入口を締めてもムダ。それをしっかり分からせてあげる」
ちゅぽっ、と指を抜き、つぷっ、と再び挿入。ちゅぽっ、つぷっ、ちゅぽっ、つぷっ、ちゅぽっ…。
「んああっ…ああっ…いや、いや、いやあ〜っ……!」
>534-536(ゆきのさん)
お待たせしますた。たっぷりいじめて…みましたが、ゆきのさんの想像には及んでいない、多分。w
おもらしはイジメ甲斐あり杉。謝罪プレイかわい杉。
姿勢を崩さずに(崩せずに)耐えるのすごく良い…。いいって言われるまで尻上げポーズ続行なんて…。
俺もベビーオイルとかググりました。お尻をほぐすときはコヨリや綿棒に染ませるといいそうです。
ラスボス戦に突入したと思うのですが、フィニッシュへはどう持って行きましょうかね?
逝かされちゃうエンド、大きいほう排泄エンド、完全幼児化エンド、マターリよしよしエンドなど
やりかたは色々あるかと思います。
ゆきのさんや住人諸氏のお好みはどんなのですか? 正直、判断できん。
359さん、いやー、いいですね。
特別に新味のあるプレーではないと思いますが、359さんの書き込みではあらためて
ゆきのさんの魅力を引き出しているように思います。
>ゆきのさん
迷惑でなければ、ゆきのさんを主人公にした幼児調教小説らしきものを書いて
みたいんですが、責め手の男性(年下の青年の予定)に名前をつけてやっても
らえませんか?
>540
ありがとーございます。
スレ占拠してる後ろめたさもあるし、こういう意見は嬉しいっつーか、凄くホッとするー。
小説、読んでみたい。可愛く切なくやっつけてあげて欲しいです。
「いや、、、お尻駄目です、、、そんなふうにしないで、、、あぅ、、、(指、、、指が、、、ああ、、、)」
未知の感覚に、全身を鳥肌が覆う。こちらの反応などお構いなしで、抜き差しを繰り返す359さん。
「だめだよ、どんなに嫌がってもパパはもう、こうするって決めたんだからね。泣いてもお願いしてもそもそも
これは、ゆきのちゃんの為なんだよ、いいこにしなさい」
そう言い切ると、第一関節だった指がぐいっと奥まで押し込められる。
「ひゃん、、、!!」
思わず身体をのけぞらすと、その反動で更に奥を刺激され、余計に自分を追いつめる結果になってしまった。
「動いたら危ないよ、大人しくねんねしてなさい」
「あ、あ、、だって、、、いや、、、ごめんなさい、、、もう、許してください、、、」
「そんな風に大人のふりで、おすまししてるゆきのちゃんを素直ないい子にする為にしてるって、さっきもパパは
言ったよね?お話、聞いていなかったのかな?」
そう話ながら、抜き差しだけではなく、腸壁を指がぐりぐりとこねまわし始める。
「やん、、、ああ、、、いや、、、くぅ、、、ひっく、、、うぇ、、、えっく」
異物感と正体不明の快感を感じて、抵抗する力がだんだん失せていく。
(ああ、そ、そんなに動かさないで、、、いや、、、何か、、、や、、、あぁ、、、)
「だいぶ、緩くなったねぇー、どうかなー、もう1本いれようねえ」
その言葉に、びくっと身体が震えて、思わず激しく首を左右に振る。
「や、、、無理です、、、お願い、、、パパ、、、ゆきの、、、とてもつらいの、、、いや」
「…まだ、もうしばらく続けないとやっぱり駄目みたいだねえ、ゆきのちゃんがいい子になるのは、もうしばらく
時間がかかりそうだねえ」
そう断言すると、人差し指に加えてもう1本、オイルに浸した中指が侵入してくる。
「ああああああ、いやぁ、、、、やめ、やめて、、、ああ、、、や、、、」
執拗な2本の指に責められて、抗う気力が徐々にお尻の穴から抜け出していく錯覚を覚えていた。
(ああ…恥ずかしい…いや…気持ち悪い…許して…助けて…ゆきのいい子になるから赤ちゃんになるから…)
遅くなって、、、そのうえ、かなり読みにくいです、、、申し訳有りません。
>>539(359さん)
いやもう、ドライヤーくるとは思いませんでした。どうしよう(苦笑)滅茶苦茶、ときめかせて頂きました。
今回実は、、、未知の領域でして、どう書いていいかさっぱりどうしようと、時間かかっちゃいました。
いつも自信ないですが、今回は本当に自信なしです、、、。あんまり萌えじゃないかも、、、。
で、本当、最後はどうしましょうか……。エッチなのは無しとお仰る方がいましたので、いかされては、、、無し
ですかねぇ、、それともこのくらいならありなのかな。
いつも意表をついてくださる359さんに私はお任せいたします。
>>540 はわわ、、、ありがとうございます。とても光栄です。
小説、、、どうしよう、とても楽しみです。
男性の名前、ですか、、?えっと、、、『シン』さんがいいかな、、、と思います。
本当に楽しみにしてます、どうかよろしくお願いします。
>359さん
占拠などとんでもない、いつも書き込みを楽しませていただいております。
ま、文才はどうもお二人には遠く及ばないかと思いますので、雰囲気だけでも
味わっていただければ、ということで。
>ゆきのさん
『シン』君ですね?
彼は、ゆきのさんの義弟になる予定です。
小柄で、ほとんどきゃしゃにさえ見える、大学生。
その優しい笑顔に隠された彼の素顔は…という話になろうかと。
では後日。
お久しぶりです。
ゆきのちゃんの可愛い成長ぶりに拍手、そして密かに興奮いたしました。
2ちゃんねるターボと何かの相性が悪く、やむなく削除しておりまして、
しばらくここが読めないでおりました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。(m_m)
「ね…もう分かったろう? はだかんぼで、体中なでなでされて、おなかの中まで触られて。
もう意地を張ったってしょうがないんだよ。パパに何もかも見せて、教えてくれればいいんだ」
二本の指を埋めたまま、うんと優しく言い聞かせる。
「さっきだって、恥ずかしいから、なんて言ってる間におしっこをもらしちゃっただろ。
大きな声で『パパおしっこ』って言えるようにならないとね。素直になれるまでしつけをするよ」
「ごめん、なさい…これっ、これからは……」涙としゃっくりで途中から声にならない。
「そうだねえ。これからはいい子になろうね。じゃ、練習してみよう」
中で指をまっすぐ揃え、柔らかい粘膜にぴたっとつける。
「パパに教えて。こんな時は…何て言うのかな?」ずずずっ……と手前に引く。
「く……ん……ああぁ〜……!」
入口と壁をこすりながら出て行く太い物の感触に、ゆきのちゃんは悲鳴をあげる。
「ほら、何が出そうなの? ちゃんと大きな声で言わなきゃ駄目だろ? やり直し」
ほとんど先まで出かかっていた指を、再び奥深く差しこんでいく。
「うあ…あうう……」
「はい、もう一回。何が出そうなのか、パパに教えてね」ずずずず……。
「ふあっ、あ〜! うんち、出る! あああ…パパぁっ! うんち出る〜っ!!」
「よぉし! よくできました」
厚く折り畳んでおいたタオルをさっと股の下に敷く。その手をそのまま、敏感な突起に押し当てる。
「あ…や…あっ」
「いい子にできたご褒美をあげようね」
片手の指でしこり始めたお豆を、片手の指でお尻の入口近くの内壁を、小刻みに揺さぶる。
「あっ…あっ…あっ…」
突然何が起きたのかよく理解できないまま、体だけが先に感じているらしいゆきのちゃん。
「お豆さんもお尻の穴も可愛がられちゃってるね」「はだかんぼで全部丸見えだもんね」
「おしゃぶりで」「哺乳瓶」「お顔べとべと」「みんなの前ですっごいおもらし」
「お股の間までお日様あたってるよ」「何にもできない」「ちっちゃな赤ちゃん…」
「あ…あ…んっ、んっ、んっ、あっあっあっあ……あぁ………っ…!」
赤ん坊ぶりをからかわれ、お尻の穴を揉まれながら、ゆきのちゃんは体をぴんと硬直させる。
利尿剤の効き目が残っていたのか、熱いお水が指とタオルを濡らしていく。
長い日光浴の終わり。ゆきのちゃんは体を起こして座っている。まだ一糸もまとわない裸のままだ。
「お服、着せてあげようね。じっとしてるんだよ」
にこやかにそう言って、ピンクのハイソックスを爪先にゆっくり乗せる。
きちんと両足履かせたら、次は白いブラウス。脱がせたときと同じように、丁寧にボタンをかける。
「はい、立っちして」
まっすぐ立たせ、ジャンパースカートを頭からかぶせる。記憶を頼りにベルトを結ぶ。
「………」
ゆきのちゃんがちらちらとこっちの表情をうかがっている。何気ない顔で、見返してあげる。
しばらくの沈黙の後、ゆきのちゃんは頬を染め、意を決したように口を開く。
「あの…お願いします、あの……パンツ…履かせてください……」
たっぷり間をおいてから、スカートをたくし上げるように言って、後ろに回る。
腰のところでスカートを抱えているゆきのちゃんは、愛らしいお尻を丸出しにしている。
「ゆきのちゃんにお服を着せるか着せないかは、全部パパが決めることだよ。
『パンツ履かせて』なんて生意気言う子は…こうだ」ぺち、ぺちっ。
「ごめんなさい……」
順番に足を上げさせ、薄桃色の下着を通す。きちんと履かせて、スカートを伸ばさせる。
「よし、ちゃんとお服が着れたね」
ゆきのちゃんのそばに立ち、頭をそっと撫でてあげる。
「以上、です。ひなたぼっこ、気持ちよかったですか?… 『ゆきのさん』」
えー、赤ちゃん化させておきながら大人のクライマックスに連れて行くのはヘンだという御意見、
大いにごもっともです。俺だってそう思う。
でもやっぱ、最後に盛り上がりが欲しかったんだ。お許しを〜。
>542-543(ゆきのさん)
お尻は未知の領域ですか。実は俺も。
けっこう乱暴にしてますな。優しくちゅぷちゅぷでもよかったんですよ?w
これでEND!とすることも可能だけど、ぜひゆきのさんに最終回を書いていただきたいです。
プレイ直後、大人に戻って359パパにもいきなり大人扱いされる『ゆきのさん』の
恥ずかしさとか頭上がらない感じとか一刻も早く帰してよゴルァとか、そういう感想で完結きぼん。
いつも無理な注文で申し訳ない…。
>545(milieurさん)
お久しぶりですー。暴走しておりますー。
− スルー可能なもう一つのエンディング(或いは新たなプロローグ) −
「ゆきのさん」
そう呼ばれても、それが自分の名前だと思えず、身体を満たす余韻や、一日あった恥ずかしい出来ご
とを反芻するように、ぼーっと立ちつくしてしまう。
「ゆきのさん?大丈夫ですか?」
ひらひら、っと目の前で手を動かされ、やっと少し正気が戻ってくる。
「あ、、、あのすいません、あの、ありがとうございました、、、」
深々と頭を下げると、くすっと359さんが小さな笑い声を零す。条件反射というか、すっかりすりこまれ
た「何か」が確かにあるらしくて、、、思わず身体がぴくっと動く。
「まだ、戻ってきてませんね?本当に大丈夫ですか?帰れますか?」
「あ、はい、、、平気です、、、」
こっくり頷いてはみたものの、まだ「大人」の私に戻り切れていない気がする。
(、、、あんな恥ずかしいことがあったなんて、なんだか嘘みたい)
「で、如何でしたか?日向ぼっこは……?」
「、、、お昼寝をする間がありませんでした……」
「ああ、(笑)そんな話、してましたね」
(だって、あんなに次々『すごい』ことが起きるなんて、予想もしてなかったから、、、)
またもやぼんやりしはじめた私を、359さんが心配そうにのぞき込む。
「ちょっと一気に体験しすぎましたかね?身体、大丈夫ですか?」
「あ、はい、大丈夫だと、、、、」
そこまで言った途端、身体が発している信号にやっと気付く。それも、余韻に任せていた分、密かに
切羽詰まってきている。
「どうかしましたか?」
「あの、、、お手洗いに、、、」
「ああ、薬の効果がまだ切れてないのかな?こっちですよ、案内します」
先に立ってすたすた歩き出す359さん。こちらの状況を知らないのだから仕方がないけれど、是非、
もう少しゆっくり歩いて欲しい。そろそろと、359さんのあとを追う。帰り支度を始めたギャラリーの皆さ
んが、心なしこちらの行く手をわざと遮ってるような気がして、無意識に唇を噛み締める。
「ここですよ」
はるか後ろを歩いてる私をいぶかしみながら、359さんが大きな声で手招きしている。
「あ、はい、すいません」
(もう、プレイは終わったのに、まさかオモラシする訳にはいかないわ、絶対、、、)
スカートの裾が、歩く邪魔になって鬱陶しい。からげあげてしまいたい衝動を必死に堪える。
(あと少し、大丈夫きっと間に合う、、、)
なんで今ごろこんな葛藤してるんだろう、と自分で情けなくなってくる。
溜息をつこうとした途端、「グルルッ」と今度はお腹が不吉な音をたてる。
(あぁ、なんで、、、さっき刺激されたから?)
もう恥も外聞もなく、半分涙目になりながらトイレへの道を進んでいく。
(あと3メートル、2メートル、1メートル、、、、やっと、、、、ああ、着いた、良かった)
安心した、途端……。『シャー……。』そんな水音をたてて、下着を越え太股と伝い、桃色のソックスを
濡らしながら、足下に水たまりが広がっていく。
「あ、、、いや、、、」
小さな悲鳴をあげた途端、お尻の力が抜けて『ムニュ』っと固形物が下着の中を満たし始める。
「大丈夫ですか?どうしてもっと前に言わなかったんです?」
「ごめ、ごめんなさい、すいません、ごめんなさい、本当に、、、すみません、、、」
「スカートは、大丈夫そうですね。靴下は洗わないと駄目だな、ともかく、脱いでしまいましょう」
手早くウエストのリボンを解き、すぽんとジャンバースカートを外してくれる。途端に恥ずかしい匂いが
立ちこめ、359さんもお尻の方の不自然なふくらみに気付いたようだ。
「ありゃりゃ、こっちも、出ちゃったんですか?」
そんな台詞にどう答えていいか分からず、唇を噛み締め、涙ぐんだまま359さんを見つめる。
……と。
359さんの目に、さっきまでの『パパ』の表情が戻っている。
「、、、ゆきのちゃん、、まだおしっこでるかな?それともうんちかな?大人のパンツは汚れちゃったから
お尻を綺麗に洗って、もこもこおむつさんで帰ろうね?」
にっこりと、優しい怖いくらいの優しい声をかけられて、すっと身体の中で緊張の糸が切れた。
「パパ、、、ゆきの、、、おもらししてごめんなさい、、、赤ちゃんのゆきのにおむつしてください、、、」
the end or to be continue、、、
>548(359さん)
ラスト、「おー、そうきたかー」と。朝から胸をときめかせさせて頂きました。
「優しく」とか「ちゅぷちゅぷ」とか「w」とか、どれも凄く意地悪です。萌える自分が悲しい……。
で、リクエストを頂き、、、微妙に応えつつ……。
実は、359さんのエンディングとリクエスト内容を見た途端にラストシーンが浮かびまして(笑)
それを書きたいが為に少々蛇足なラストを作ってしまいました……(苦笑
暖かく見守ってくださった皆様、本当に心から、ありがとうございました、、、。
>545 milieurさん
お久し振りです。淋しかったです。またお会いできてとても嬉しいです。先輩であるmilieurさんに可愛い
って言って頂けて、照れくさくも大変嬉しいです。何よりも、興奮して貰えたことに、、、妄想を発揮した甲
斐を感じます。
>549-551(ゆきのさん)
うおお、戻り切れずにまた落ちてるし! 幼児調教大成功ってかー。
激しく萌えた…。攻め手冥利に尽きるエンディングをありがとうございました。GJ!
「お腹」のほう、伏線は拾えなかったけど、とうとうおもらしさせちゃったか…(w
住人の皆様、長いこと二人の世界を展開しちまってすみませんでした。
またーりヲチしていただけて感謝感謝です。
ゆきのちゃん日光浴編これにて浣!って事で。あー楽しかったー。
>>552 ああ、そんなに喜んでいただくと凄く申し訳ないです。でもありがとうございます……。
「お腹」は、利尿剤の効果を出す為にしきりとマッサージなさってたし、お尻もいろいろ……。
必然的に催して当たり前の状況だったと思います……。
動揺するくせに、やっぱりオモラシに走らずにいられなかったベタな私を許してください。
(359さんだけではなく、その後何が起きたのかをここにROMしていらっしゃる方々それぞれが
妄想の中で好きに展開させていただけたら、とても嬉しいです……)
>>544さん
はう……。レス、遅くナッテしまいました。ごめんなさい……。
義弟ですか、きゃしゃな大学生ですか。ああ、どうしませう。その設定を伺うだけでどきどきします。
結婚して旦那様の弟で、なのか、老いらくの恋で親が再婚して、その連れ子同志なのか、とか。
ああ、もう私は私で勝手に妄想を繰り広げつつありますよー。
拝見できる日が今から待ち遠しいです……。
わ、私ってば、スレストですか……・゚・(ノД`)・゚・。
この板のdat規定がどのくらいの日数なのか分かりませんが……。
保守しておきますねヽ(´▽`)/
>554
よしよし、いい子いい子。…しかし人いませんねー。みんな! もう爆撃は終わったんだ!w
そんな事より皆の衆、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、ゆきのちゃんのお尻責めてたんです。お尻。
そしたらなんか内部がめちゃくちゃいっぱいで動かせないんです。
で、よく見たらなんか彼女のパートで、人差し指に加えて中指が侵入してくる、とか書いてあるんです。
もうね、拡張かと。肛虐かと。
お嬢ちゃんな、幼児調教如きで普段入れない中指入れてんじゃねーよ、女神が。
中指だよ、中指。
なんか未知の領域とか言ってるし。即指2本で菊弄りか。やらしーな。
よーしパパもう1本いれようねえ、とか言ってるの。もう萎えてらんない。
359な、ゆきのちゃんのお口やるからその直腸空けろと。
お尻責めってのはな、もっとほにゃほにゃとしてるべきなんだよ。
毛布の上にヘバった娘がいつ感涙にむせんでもおかしくない、
寝るか泣かれるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、ほじられてろ。
で、やっと緩んだかと思ったら、ゆきのちゃんが、とてもつらいの、とか言ってるんです。
そこでまたおっ立ちですよ。
あのな、つらいのなんて俺にゃ刺激強すぎるんだよ。M女たんが。
苦しげな顔して何が、つらいの、だ。
お前は本当に指入れがつらいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つらいのって言いたいだけちゃうんかと。
お尻責め通の俺から言わせてもらえば今、お尻責め通の間での最新流行はやっぱり、
マッサージ、これだね。
長時間耐久アナルマッサージ。これが通の可愛がり方。
マッサージってのは愛撫が多めに入ってる。そん代わり挿入が少なめ。これ。
で、それに温めたローション。これ最強。
しかしこれをプレイすると次からゆきのちゃんに喜んでお尻出されるという危険も伴う、諸刃の剣。
真性Sにはお薦め出来ない。
まあお前、359は、体温計でも入れてなさいってこった。
>>555(359さん)
ぞろ目Getおめでとうございます……。
……よく作りましたねそれ。うけました。(元の吉野や云々のを知ってるだけに尚更w)
私がいじめられてるのか、359さんが自虐なさってるのかよく分からないですが……。
小一時間そんなことで問いつめられたらきっと泣きますヽ(´▽`)/
ってこうして即リアクションするとまた、私はスレストさんになるわけですが_| ̄|○
(じゃあ、書くなよ!って?だって、面白かったんですもん、、、)
本当、人がいないですねぇ。ROMの紳士淑女さまがたも参加なさいませんか?
いじめたい方もいじめられたい方も常時募集中です。
いや、もともとあまり人のいないスレですし(笑)
世間でも幼児プレーといったら、M男か、子どもっぽい女の子に、というのが一般的
で、このスレにも住人は多くて四名くらいしかいたことがないんじゃないでしょうか
ね?
ま、そういうことなんでゆきのさんも気にしないで好きなように書きつづけていって
下さい。見てる人は見てますので。
ゆきのさん、359さん、そして1さん。
私も毎日拝見していますよ、327さんもきっと見てますよね…。
とても楽しみにしていますので、ディープな世界を綴っちゃってください。
他のことはともかく幼児プレイだけはリアルでやったことない気がします。
なかなか条件が整わないというか、理解者が少ないというか。
なので、このスレがとても貴重なんです。
>557(1さん)
はじめまして。何か気付いたらすっかりこのスレにはまってます……。
優しい言葉、ありがとうございます。
ところで……、1さんは、、、参加なさらないんですか?(いえ、当然調教なさる方として、ですけど)
……ちょっと興味があったり致します。
>558(milieurさん)
ありがとうございます。
でも、見てますなんて言わず、またここでいろいろしましょうよー(懇願
だって、milieurさんのことを拝見しなければ、私、ここを知ることもなかったと思うんです。
それだけmilieurちゃんが、素敵だったということで……。
というわけで、>544さんの作品を待ちつつ。
保護者の皆さん……。何かネタ(失礼…)をください……。
じゃあ、予告編
ゆきのちゃんがある日突然監禁されてしまいました。
監禁した
>>327にも事情があって、監禁したゆきのちゃんを
丁重に扱うんだけど、そこに
>>359さんが関わって来たり、
助けに入ったmilieurちゃんも…
というストーリーを今から24時間位の間につくろうかなと
思ってます。
だから、ゆきのちゃん、もうちょっと待っててね。
(自分で自分を追い込まないと、中々行動に移せない性なんですよね。
でも、宣言したからには責任もって実行しますよ)
milieurさん、ゆきのさん、楽しんでいただけているようで幸いです。
>1さんは、、、参加なさらないんですか?
いまは、まだゆきのさんのことも良く分りませんしね。
ゆきのさんが、どんなに駄目な子かはっきりしてきたら、教育カリキュラムを
考えさせてもらうかもしれませんw
ぼくは、ゆきのちゃんの事がどうしても好きになってしまって、
ゆきのちゃんを誘拐しちゃった…
今日からこのお部屋で暮らすんだよ。一歩も外には出られない。
部屋にはトイレもないよ。食事はゆきのちゃんの好きなものを
ちゃんと食べさせてあげるからね。
退屈しない様に、この部屋にはテレビもオーディオも
テレビゲームもあるし、欲しいものがあれば何でも
買って来てあげる。
さあ、ゆきのちゃんの新しい生活のはじまりだよ…
近所の図書館からの帰り道、一台の車がすっとこちらへ近づいて止まった。
助手席の扉が開き「すいません」と声をかけて来たのは、何度か図書館の入口ですれ違ったことのある
男性だった。
彼の顔を覚えていたのは、小柄な私はセンサーに感知されにくくて、図書館の入口にある自動ドアの前
で立ち往生している時に、たまたま開けてくれたことがあったからだった。
「あ……。こんにちは。どうか、なさったんですか?」
「実は、ちょっと道をお尋ねしたいんですけれど……」
「あ、はい、どちらへいかれるんですか?」
「この場所なんですが、どういったら……?」
助手席には手書きの地図が置かれていて、赤い×印がわかりやすく刻まれている。のぞき込むように
して頭の中にあるこのあたりの地形と見比べる。
まったく警戒しなかったと言えば嘘になるけれど、一度とはいえ助けて貰ったことがある以上、やっぱり
知らぬふりを決め込むわけにはいかなかった。
「あー、この場所はですね……」
私がそこまで言いかけた途端、何か布のようなものが鼻と口を塞ぎ、甘い匂いが広がったかと思うと、
すっと意識が遠くなり、助手席に突っ伏すように倒れこんでしまった。
その間に、何があったのかは分からない。目が覚めた時には、高い天窓からさんさんと日の光が差し
込む部屋の中。
視線を巡らせると、可愛らしい壁紙が一面張り巡らされ、一見して「子供部屋」というのが分かる。
天窓以外は一切窓がなく、木の扉が一枚あるだけ。
私はその部屋の中央にしつらえられた、柔らかい毛布の上に横たえられていた。
(好き?誘拐?ここで、暮らす……?え……、え……、えぇ?!)
彼の言葉に横たわったまま私は目を白黒させてしまった。
>561>563(327さん)
濃い設定……。ありがとうございます。はてさて。
どうなっていくのか分かりませんが……とりあえず、今はここまで。
皆さんが参加してくださると嬉しいですね。
>>562(1さん)
そう、ですね、私も確かに1さんがどんな方は分かりませんし……。
……好奇心と恐怖にうちふるえつつ……。お待ちしております。
ワクワク
俺の出どころはあるかな…?
一応保守
327さんアク禁かな?忙しいのかな?
>566(359さん)
入りやすいタイミングきっと見つかると思いますよー。
私もワクワクw
一昨日の晩から風邪ひいてダウン中です。かなり重症…
>>568(327さん)
ああ、、、。
お大事にです、、、。
ネギ、、、あ、いえ、なんでもないですよ(笑
ゆっくり治してくださいね。
>>568(327さん)
今冬の風邪は要注意ですね、お大事になさってください。
(ゆきのちゃんと声を揃えて…)
ネギ、、、あわわ、なんでもないのです(笑)
良くお休みになって治してくださいね。
風邪は風邪でも肺炎一歩手前の気管支炎ですた。
milieurちゃんとゆきのちゃんで何か続けてて下さい。
>>571(327さん)
ちょとマジレスごめんなさい。
空気の乾燥に気をつけてください。
一日に三回は換気して、お部屋に湿度を絶やさないようにしましょう。
お大事に。偽女医より。
保守
何かと言われても……w
やっぱり使用済みのネギは畑の肥料か廃棄処分ですか?とか……思ってみたり。
実際のところ、ネギって本当に解熱効果と催便効果があるんでしょうか?
気になる……。
風邪とか言われると頭の中はネギのことで一杯になるゆきのより
それでは、折角ですから、ゆきのさんにネギの催便効果を試してもらって、
このスレで報告してもらう、というのはどうでしょうか?
ああ、解熱効果の方はどうでもいいです。
わざわざ風邪をひいてもらうわけにはいきませんし、熱を抑えてもらっても、
面白くもなんともないですから。
どうですか、ゆきのさん?
>>574 えっ……。(これって……所謂、やぶへびでしょうか?:汗)
……いま、我が家にネギはありません_| ̄|○
買いに行くの、いつになるかわかりません……。
で、質問です。
ネギはどのくらいの長さがいいんでしょう……か?
あと、お尻の穴の外に出てた方がいいのでしょうか、それとも中にいれちゃった方がいいんでしょうか?
(催すだけなら、オリゴ糖摂取の方が効果覿面な、ゆきのでしたヽ(´▽`)/)
>575
やーい薮蛇w
ネギの太さは、トイレで出すものを思えば極太のやつでも大丈夫。
直腸の長さ(15cmくらい)に合わせてカット。
内部のどろっとした部分が効くので皮をむきましょう。
全部は挿入せず、はしっこが外に出たままにします。
腸の運動でひとりでに出ようとするので時々押し戻します。
30分か1時間は挿しっぱなしにするんだったかな?
自分で試すのもいいけど
彼氏やだんなさん、友人、家族、知らない人などに手伝ってもらっても可ですよ。
さあさあ、ずいっと。
叶うことなら俺がやってあげたいくらいです。
ネギが挿さったゆきのさんとmilieurさんのお尻をじっくり見比べたいですね。
効き目が早く出るように5分おきにネギ交換です。
先にトイレ我慢できなくなっちゃう悪い子はどっちかな〜? とか言うのです。
日曜の朝から何を書いていますか俺は。
578 :
名無し調教中。:04/02/08 11:49
>>577 お尻におネギを挿して…
その上から可愛い女児用っぽい柄のパンツを穿きます。
おネギはちょっと長め。
だからパンツを穿いてもとんがって見えて、ヘンなの。
「ゆきのちゃんのお尻、おかしい…」
「milieurちゃんだってヘンだょ…」
359さんが二人を見てる。
「二人とも風邪ひいてないかな?」
359さんが来たことに気づいてゆきのちゃんとmilieurは
急に恥ずかしくなる。
だって二人はパンツしか穿いていなかったから。
「ひいてません」
「元気です」
「ほんとかなー。じゃあ二人がお病気じゃないってこと、見せてくれる?
見ててあげるから馬飛びしてごらん」
「えっ…」
パンツ越しにおネギがぷっくり…
可愛いパンツに似合わない大きなオッパイがユサユサ…
二人は顔を真っ赤にして馬飛びを続けてる。
「あっ…」
「うう…」
「ダメじゃない、二人ともおネギが抜けてきてるんじゃないの?
そんなに真っ赤になって、やっぱり風邪ひいてるんじゃないかなあ」
ちがうよ、ほんとにどこも病気じゃないもの…。
お尻におネギを挿されているからヘンな気分になってしまうだけなのに…。
二人は心の中で思うけれど、言えない。
大人の言葉や思考経路で物を言うことを、男たちが嫌うことを肌で感じていたから。
それよりはお仕置きを受けるような子供っぽい失敗をしたほうが、
男たちも喜ぶし自分たちが大切にされることを知っていたから。
milieurのアヌスの粘膜は、ネギのヌルヌルでむず痒くなっていた。
抜けかけたネギを挿し直すフリをして、milieurはそっとお尻の穴のまわりを掻いた。
(ゆきのちゃんは痒くないのかしら… 私、もう限界なんだけど)
そのとき、ゆきのちゃんがその場にしゃがみこんで言った。
「うーん、ゆきのウンチしたぁい…」
(そろそろお夕飯の支度します。)
>>576-577(359さん)
いじわる……w
極太って……。15センチは結構長いですね……。
こ、細かいご指導ありがとうございます。
随分お詳しいですが……どこで調べたんですか?
知らない人って……(爆)
交換した方が効き目がいい……?ああ、吸収された成分が新たに追加されるから……。
>>579-582(milieurさん)
ふああ、そんな感じになるんですね?なるんですね?
もしかして……経験者ですか?さすが…(チガw
も、萌え萌えですぅ……。
〜果てしなく実体験をともなわない妄想のネギ話〜
お尻にささっているネギ。太いものを359さんがわざと選んで刺したような気がする。
お尻の穴が半端に開いた状態が続いて、口で息をしないと苦しい。自然とお尻をつきだしたへっぴり
腰の格好になる。
馬跳びで、お腹が揺さぶられたせいもあってあっという間に効き目が出てくる。
milieurちゃんは慣れているのかな?恥ずかしそうだけど、ずっとお腹は平気そうに見える。
(我慢出来ないとお仕置きされちゃうんだ……でも……どんな?)
こらえ切れなくてしゃがみこんだけれど、ネギがパンツにひっかかって、それ以上出すこともできない。
「いやぁ、もう我慢できないのー、苦しいのー」
しゃくりあげる私に、milieurちゃんが近寄ってきて頭をなでなでしてくれる。
「ゆきのちゃん、ここでしなさい」
359さんは、新聞紙を広げて、まんなかに紙おむつを置いた。
そちらへ行くとするんとパンツを脱がしてくれる。
「ゆきのの、お尻のネギ、抜いてください……」
「ゆきのちゃん、おむつを当てるわけじゃないんだよ?おむつが今日のおまるさん。だからここにしゃがんで
『うーん』ってして自分でおねぎさんも出していいよ」
milieurちゃんが気の毒そうにこちらを身ながらお尻をもぞもぞし始めている。
私は唇を噛んで紙おむつをゆっくり跨ぐ、掴まる所が無いので、手を前について、腰を低めに落とした。
「ああ……んぅ……」
ゆっくりとネギが、お尻から抜けていく。そして……。
よみづらいかも……・゚・(ノД`)・゚・。ごめんなさい。
(十分リアルです。…入れられた感触を想像しながら書いてるわけですよね…ああHだ……)
太いネギがゆっくり顔を出して…すぽん!という音が聞こえそうな勢いでおむつにバウンドする。
それに続いて、軟らかめの茶色いものが、見る見るうちに積み上がっていく。
「ううん…んんん……」
「うわあ、こんなに溜めてー。やっぱ規則正しい排便習慣なんてまだ無理かー。
まだまだお通じ管理してもらわなくちゃだめなんだね。これからはどんどんお浣腸してあげようね」
「終わりました…」
おむつの上に立派な山を作って、ゆきのちゃんは小さな声で報告する。
「本当に催便効果があるの〜?なんて言ってた子がこーんなにいっぱい出しちゃって。ふふふ。
おネギの効き目、しっかりお尻で分かってくれたかな?」
「…はい……」
汚れている場所をトイレットペーパーで優しく拭う。拭き取ったあとのペーパーをかざしてみる。
「ほら、これ。見てごらん」
「ああん、やだやだmilieurちゃん、見ないで」
恥ずかしがるゆきのちゃん。言われるままに汚れを見つめるmilieurちゃん。
ゆきのちゃんの山を新聞紙でくるんで片付け、もう一組の新聞とおむつを敷く。
「今度はmilieurちゃんの番だよ」
「はい…milieur、おむつに…ウンチします…。よろしく、お願いしますの…」
「OK! よくご挨拶できました。milieurちゃんの方がお姉ちゃんだもんね。さすがだね〜」
頭をなでなですると、ちょっぴり得意げな表情になる。
可愛いパンツを下ろしてあげる。豊満なお尻の間から太いネギがのぞいている。
恥ずかしい言葉を進んで口にし、こちらの期待通り幼い女の子になりきってくれる。
それは調教が行き届き、よく躾けられているということなんだろう。
だけど……彼女が本当に望んでいるのは、大人の心の先回りをすることなのか?
全てにおいて一枚も二枚も上手の大人に、いいように弄ばれることが彼女の理想なんじゃないのか?
「あぁ…出ちゃう、おネギ…出ちゃう……」
両手を前についておむつの上にしゃがみ、milieurちゃんはお尻を震わせる。
白いネギがじわじわと押し出されてくる。
「お願いします、milieurが、ウンチ…するところ、見…」
お願いの途中で突然、ネギを指で強くつかみ、一気に引き抜く。
つるんっ!
「んああ〜〜っ!!」
不意をつかれてmilieurちゃんは悲鳴を上げる。アヌスは一度きゅっと収縮してからまた大きく開き、
ぼとっ、ぼとぼとぼとっ……!
大量の焦茶色の塊が中から飛び出してくる。
「ああ〜ん! やっ、やっ、やだ〜っ!!」
自分の意志でする排泄とコントロールを失った排泄。結果は同じでも、彼女の中ではその二つは
やはり全く違うものであるらしい。
「あらら、ご挨拶の途中でお漏らししちゃった。お姉ちゃんなのに可笑しいねえ」
「うああぁん……ふええぇん……!」
milieurちゃん待ち
保守です(*^-^)ニコ
だが俺様が続けちゃう
「たくさん出たね。お腹すっきりしたかい?」
並んで立たせ、下腹をさすってあげる。二人は恥ずかしそうに、はい、と答える。
「うーん、やっぱり二人ともお熱があるみたいだね。お顔は赤いし、体がぽかぽかしてるよ」
ネギ、馬飛び、排便の観察。そして丸裸で立たされて、顔と体がほてるのも当然だろう。
「お熱はかってみようね…それじゃ、『わんわん』!」
号令を聞いたゆきのちゃんが素早く背中を向けて、床に両手をつく。四つんばいに近い格好だけど
膝は伸ばし気味なので、お尻が高く浮いてアヌスもお股の間も全部丸見えになってしまう。
『わんわん』と言われたらすぐにこのわんわんポーズになるよう、二人にはきつく申し渡している。
milieurちゃんはゆきのちゃんの動きを見てハッとした顔になり、慌てて同じ姿勢をとる。
「milieurちゃん。今、ずいぶんのろかったね。だらしない子はお尻ぺんぺんされる約束だよね」
「あぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
「覚えの悪いダメ子ちゃんだ。お耳で聞いても分からないんなら、お尻で覚えなさい」
腰に片腕を回してがっちり抱え、手を振り上げる。
「わんわんって言ったら、すぐ(ぴしゃっ!)わんわんのかっこするんでしょ?(ぴしゃっ!)
どうして(ぴしゃっ!)milieurちゃんは(ぴしゃっ!)いつまで(ぴしゃっ!)たっても(ぴしゃっ!)
お言いつけが(ぴしゃっ!)守れない(ぴしゃっ!)の?(ぴしゃっ!)」
「あ〜! ごめんなさぁ〜い! いい子になりますぅ! 痛い、痛ぁい〜! あ〜んっ!」
milieurちゃんを懲らしめていると、いつの間にか隣のゆきのちゃんまでぐすぐすと泣き出している。
今回はたまたまmilieurちゃんだっただけ。自分だっていつ粗相して、こんなふうにお尻をぶたれ、
厳しく躾け直されるかわからない……そのことをひしひしと感じているのだろう。
(milieurちゃん、叩くばっかりしてゴメン。でもH87を子供みたいにぺんぺんはステキすぎます)
大きなお尻を並べての3分間の検温はなかなか壮観だった。
お股に悪戯をされても姿勢を崩すことは許されない。二人ともネギに軽くかぶれていたようで、
体温計を挿入されたアヌスのふちを優しく掻いてあげると、足をとんとん踏み鳴らして泣き笑いした。
「milieurちゃんもゆきのちゃんもお熱があるね。風邪かなあ」
立たせた二人の顔と2本の体温計とを交互に見ながら言う。
「風邪なんかひいてません」
「だけど目盛りを見てごらん。二人ともお熱があるんだよ」
ネギと馬飛びで血行が良くなっている上、直腸で測ると腋の下より高めの温度が出る。
分かっていても誰もそのことは言わない。しばらく沈黙があった後、真面目な顔で宣言する。
「もう一度、おネギを入れてあげようね」
「そんな長いの無理です……」
二人のために切ったネギを見せると、ゆきのちゃんがたまらずそう呟く。
前回は10cm足らずの長さに留めていたが今度は約15cm。太さもあるのでかなりの迫力だ。
「無理かどうかは入れてみないとね。長ければ長いほどいいんだよ。ヌルヌルが多くなるから」
両手に1本ずつ縦に持ち、立たせた二人の下腹にあてがってみせる。そのとき端っこをわざと
お股より少し上の位置に合わせ、外に出っ張る部分の長さも無視したため、ネギは二人のお臍にまで
届いてしまう。
「ほら、ここまで来るよ。風邪引きさんたちにはお腹の奥までしっかり差し込んであげないとね」
milieurちゃんは大きなおっぱいを両腕で抱えている。ゆきのちゃんは握りこぶしを口に当てている。
お臍のあたりで揺れるネギの先っちょを凝視しながら、二人ともそわそわと不安を隠さない。
「じゃ入れるからね。milieurちゃん、『わんわん』。ゆきのちゃんはお手伝いしてくれるかな。
milieurちゃんのお尻の穴を指で広げておいてね」
ネギの皮をむいてドロリとした中身を露出させながら、そう命令する。
わっ、レスが増えてる……。359さん……。こんばんは。
じ、自分のも恥ずかしいけど、人のを広げるって……。
と、とんでもないことを思いつく方ですね……。
正直、まだネギ買ってません。故に私、これ以上は書けません……。
(2度もネギさされると人間はどうなるんでせうか……?:汗)
milieurさん、お忙しいかと思いますがお願いします、です。
え、『書けないのなら黙ってなさい』?
はい、そうですよね……。……退屈だったんです。
お喋りなゆきので、ごめんなさい……。
お褒めにあずかり光栄でありますw
せっかく二人いるし、色々カラミがほしいなと。
ゆきのちゃんはmilieurちゃんの挿入を見ながら「私もこんなふうに入れられちゃうんだ…」
milieurちゃんはゆきのちゃんの挿入を見ながら「私もこんなふうに入れられちゃったんだ…」
と切ない思いにとらわれてもらいたいのです。
おネギの実験まだなんですか〜? 早くレポート読みたいよ〜。
ぶっといの挿してお腹の中からじんわりあったまりましょうよ!ハァハァ
milieurさん来ませんね。見てはいるのかなー。
俺達のカキコ読んでるとキーボードじゃない所ばかり触っちゃってレスできないんですよきっと。
という具合に脳内決定されてしまうのでmilieurさんは早めに続き書いて下さい。
見ていますよぅー。
文章はゆきのさんと359さんに「ゆだねきった赤ちゃん状態」でごめんなさい。
レスどころじゃないっていうご指摘はそのとおりです。
あーん、ほんとにほんとにごめんなさい。
某所でちょっと気になるカキコがあった……変なことってまさか彼女の方がされたんじゃ……。
勝手な思いこみをしてはいけないと思いつつ、ちょっと萌えだった……(苦笑
(何処のことなのか、書けない独り言でごめんなさい…)
>591(359さん)
や、明日、ネギ買いに行きます。そのためって、我ながら恥ずかしいです……が。
ぶっといのって……うぅ、やっぱり意地悪です……。
>592(milieurさん)
くぅ。実体験伴わない文章ですけど……委ねられちゃったネギ編、次レスでちまりと書かせていただきます。
んでも……は、恥ずかしい(今更……)かも。
最近、私、ごめんなさいが多いです……。ネギちゃんと買ってレポします。
だから……お仕置きはしないでくださいね、パパの皆さん……。
〜 妄想のネギ、ゆきの視点 その2 〜
(え……指で広げておくって……どうしたら……)
359さんの要求におろおろとする私。さっきはそれぞれに赤ちゃんのおむつ替えポーズでネギを刺された
ので、足を持つ以外のお手伝いはしていなかったのだけれど……。
「どうしたの?ちゃんとお手伝いできないなら、お仕置きになっちゃうよ?」
冷たい声でそう告げられ、慌ててそっと白いmilieurちゃんのお尻のほっぺを割り開いてみる。
milieurちゃんは一瞬ぴくっとみじろぎするけれど、じっと耐えている。
「んー、そうじゃないんだけど……ね」
359さんは溜息をつきつつ、皮をむかれたことでとろっとして光沢の出た長いネギをそっとmilieurちゃんの
お尻の穴にあてがう。
「うう……」
微かなうめき声にさっきのネギの感触を思い出し、思わず片手で自分のお尻を触ってしまう。
必然的にmilieurちゃんのお尻のほっぺを開いていた手が片方外れて、ギロリと359さんに睨まれてしまう。
「ゆきのちゃん、さっきからオイタばっかりだね?お仕置き、決定かなぁ」
「あ、や……です。ゆきの、ちゃんとお手伝いしますから、お仕置きは……しないでください」
必死で首を横に振りながら、慌ててmilieurちゃんのお尻を開く。
「……そういえば、先に我慢できなくてしちゃった子にはお仕置きする、とも言ってあったよねえ」
どうあっても、お仕置きされる運命なんだろうか……。怖くていつの間にか手に力が入ってしまう。
「や……ゆきのちゃん、お手て痛いよ……」
「あ、milieurちゃん、ごめんね、ごめんね」
おどおどと、milieurちゃんを見、359さんを見しているうちにバランスを崩して後ろに倒れ込んでしまった。
「……もう、お手伝いはいいよ。そこで尻餅のまま待ってなさい、いいね?」
「……はい……ごめんなさい……ここで、このまんま待ってます……」
milieurちゃんみたいにちゃんと出来ない自分が情けなくて、私は涙声でそう答えた。
遅れまして。ハードディスクが逝ったので赤ちゃんから育て直してますた。
ひっくり返ったゆきのちゃんの可愛さについ顔がにやけてしまう。
悟られないよう背中を向けて無視を決めこむ。
「ほんとにもうあの子は。後できついお仕置きをしないと。…milieurちゃんはいい子にできるね?」
お尻をぴたぴた叩きながら話を振ると、milieurちゃんは首を縮めて「はい」と答える。
「よろしい。じゃ、入れるよ」
片手でアヌスを広げ、てらてらと光るネギを埋め込んでいく。
「ん…んふぅ……」
「はい、お口でゆっくり息を吸って……吐いて……」
「すうー……はあー……あ、う、うっ……」
息を吐くとき腹圧が下がる。そのタイミングに合わせれば、軽く押すだけでネギは簡単に奥へと進む。
「頑張れ、もうちょっとだよ。はい、吸ってぇ〜……吐いてぇ〜……」
「すうー……はあー……んく、うう〜……」
やがてmilieurちゃんのお尻はネギの長さのほとんどを受け入れる。
ぴょこんと飛び出たままの端っこ。その周囲にあふれたとろとろがたまっているのを指でくるりと拭う。
「よーし、もういいよ。普通に立っちしてごらん」
お腹をかばうようにそろそろと立ち上がったmilieurちゃんに、柄パンを履かせてあげる。
「おネギさんの具合はどうだい?」
「奥のほうまで、入ってます……。あぁん…冷たいのが当たってる……」
「そうだね。これで風邪もすぐ治るよ。……で、milieurちゃん。おネギのお礼は?」
さも当然のように尋ねる。
「さっき入れたときにも教えたでしょ。便秘や風邪の治療でおネギを入れてもらってるんだ。ありがとう、だよ」
「は…い…」
年下の男の前で全裸をさらし、号令ひとつで四つんばいよりももっと恥ずかしいわんわんポーズにさせられ、
直腸に太く長いネギを挿入されたうえ、そのお礼を述べろとまで言われる。
それでもmilieurちゃんは、ごく素直に口を開いた。
「風邪引きのmilieurの…、お尻に…、おっきなおネギを入れていただき、ありがとうございます…」
「よし。お辞儀はきちんと90度ね」
「はい……。んぅ……」
お腹の中でつっぱるネギの感触に耐えながら、深々とお辞儀して見せる。
「大変よくできました。いい子、いい子」
頭、顔、胸、お腹と、裸の上半身をところ構わず撫で回す。しかしそれは、ただ撫でているだけ。
セクシャルな愛撫をすれば、彼女が救われてしまうのだ。
だから、意地悪くこう言う。
「milieurちゃん…。今、子供らしくないこと考えたでしょ」
「えっ」
「『私のおっぱい触って、359さんはどんな気持ちなんだろう』って。違うかい」
「………」
「ふふ。ナリだけは一人前だから、そんな生意気なこと考えるんだろうけど…やっぱり子供は子供。
こっそり思ったつもりでも全部わかっちゃうんだからね? 大きな赤ちゃん」
笑いながら、左右のおっぱいのお豆を、ぴん、ぴんっと指ではじいてあげる。
「あんっ…! ご、ごめんなさい……」
ますます顔を赤らめ、しょんぼりうつむくmilieurちゃん。
「さて。…そういえばもう一人、赤ちゃんがいたね」
尻餅のままで待っていたゆきのちゃんが、びくっと肩を震わせる。
今夜はここまでで。眠いっす。
>592(milieurさん)
いろんなことをしたりされたりの四十八手でもう大変なことになっちゃってるのですね。
お手空きの際には、また書いてくださいです。待ってるよ〜。
委ねきった赤ちゃん状態って。萌え…。
>593(ゆきのさん)
放置しちゃってすみません。降臨女性が放置プレイに遭うスレってのも珍しいよな。
某所ってのが何処のことか気になりますが、それより気になるのはネギのこと。
時間的には、もう試して済んでるわけですよね?
赤い顔で買い物して、長めに切ったソレを散々ためらいながらゆっくり体内に挿入して、
自分の体で効き目を確かめ(させられ)る恥ずかしさを嫌というほど感じて、
しばらくはそのことを思い出すたび凹んで、だけど時間とともに気持ちの整理もついてきて
今では「ネギ…何もかもが懐かしい…」と遠い目ができるくらい落ち着いてるんですよね?
ということで是非レポきぼん。もいっちょ、待ってるよ〜。
>>597(359さん)
いいえ、すみません……その時間はまだやってません。
というか、今……現在進行形で刺さったままこのレスを書いています。
そろそろ一時間たちますが地味な痛みと渋みが座っても前に屈んでも襲ってきます。
効くん、ですね……。よく、わかりました……。
がしかし、したいのかネギがしみてるだけなのか、よくわからない……_| ̄|○|||
詳細は全部済んでから、書きます。とりあえず現状報告のみ。
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
素晴らしい!
続報超期待。
〜ネギレポート 1〜
弾みで店にあったうちで、一番太いネギを選んでしまいました……。
長さを15センチに切り、ついでに太さを図ってみたら2センチ近くあって、ちょっと後悔しました。
トイレに座りネギを取り出し、改めて太いなあ……と溜息。
液がよくしみだしてくるように、縦のラインにそってつまようじでいくつか穴をあけました。
お尻にハンドクリームを塗って滑りをよくしてから、外皮を剥き意を決してネギを入れはじめました。
最初は余りうまく入らなかったのですが、刺激しているうちに徐々に先端が中へ入っていきました。
そこからが大変で……、元々便秘気味だったので、なかなか奥まで挿入できず、何度も入れたり出
したりしているうちに刺激で起きた尿意を堪えることもできずに漏らしてしまいました。(トイレに座っ
ていて良かったです)、おしっこが止まるまで一旦抜いて待っていると、直腸の奥でつっかえていた
うんちが少し出てきました。(ころころしたうさぎのうんちみたいのです)
どちらも落ち着いたところを見計らい、再度ネギを挿入。最初よりスムーズに入りましたが、何度も
出たり入ったりしたせいで、ネギが少しばらけはじめていました。
崩さないように注意してお尻の奥の方へネギを進ませました。さすがに全部は入らないし、359さん
にも先は少し出してと言われていたので、三分の二くらい入ったところで、お尻を押さえながらおむ
つに座り、いそいでテープをしました。
お尻とおむつに挟まれて、外に出ているネギの部分はもうぐちゃぐちゃになっっているみたいです。
おむつの隙間からネギの匂いがします。
ネギを差してすぐ、しくしくとした感じがお腹を走りはじめて、断続的にそれが続きます。
お腹よりもお尻のネギが中途半端な角度で固定されているので、お尻の穴がネギに開かれて、口
を空いてることの方がつらかったです。
おむつのなかでばらけたネギのはしっこがねばねばをお尻の穴付近にばらまいています。
〜ネギレポート 2〜
時々鼻につんとネギの匂いがおむつの隙間から伝わってきます。
一人で、こんな時間に恥ずかしい遊びをしてるんだ、って思うと自然に唇を噛んでいました。
抜けそうなネギをおむつの上から奥へ差してみると、変な刺激になって別の声が漏れそう……。
お腹は、座ると痛くて前に屈むとしくしくして……。
1時間ちょっとそのままで、それからトイレに行きました。おむつのテープを外して、おむつの中に排
泄しました。それからトイレに座ってみましたが、何か異物感とお腹の渋みはあるのに、催すという感
じではなく、どんなに頑張っても1つ2つの兎のうんちしか出てきませんでした。
もともとが、酷い便秘症で、たまに摂取したオリゴ糖の力を借りて有る程度出して過ごしているので、
ネギでは私のお腹にはたちうちできなかったのかもしれません。
(自分でやったからうまくいかなかっただけなんだろうか……と思ってみたりもしますが……)
温みと刺激は確かに起こるし、相応の排便習慣がある人に、これはきっと効くんだと思いました。
残ったのはネギ負けしたお尻の穴周辺と、ネギで広げられて未だに完全には締まらないお尻の穴、
念のためにいれた痔のお薬がとけて漏れてくる時の嫌な匂い……でした。
以上です。長々と書いたわりに、すごい結果は全然でないレポートで申し訳ありません。
>>597、
>>599(359さん)
改めまして、以上報告でした。私の便秘のお腹は必要以上に頑固なようで……。
やっぱりお薬かオリゴ糖を摂取しないと駄目みたいです(苦笑)
ただ……食べるもので、こんなことをしたという、背徳感はかなり高くて……羞恥萌えの私にとって
これはかなり大きい経験でした。
期待していただいたのに、申し訳ないです……。
あ、放置その他はされたなんて思っておりませんでした。ネギのことで頭一杯でしたから。
「ネギレポート待たれてる?ねえ、待たれているの?」と(((((;゚д゚))))ガクガクブルブルしてましたしw
旧ハードディスクのご冥福を祈りつつ、396の続きをお待ちしております。
……396っていつのはなしだ……
すいません>596の続きです……
|||_| ̄|○|||
連投すみませんでした・゚・(ノД`)・゚・。
中々面白い展開になってますね。
いやまったく。
本当にぶっといの挿しておしっこ漏らしちゃうところとか、ネギ入れておむつとか、
ふと状況を振り返って羞恥をかみしめるところとか、可愛すぎる。
淡々と書いてるけど、妙齢の女性がリアルでお尻にネギ……。2cm×15cm……。
かなり元気になってしまいました(何が
レポ大感謝。やっぱりあなたは女神様です。かわいそうなお尻の穴を労ってあげてください。
それと残ったネギはせめて美味しく頂いてやってください。酢味噌和えとか。
これで妄想小説ゆきのさんパートには、実体験に基づくネギ感覚が書かれるわけか…(;´Д`)ハァハァ…
あ、尻餅ゆきのちゃんをお仕置きする話はまた明日。ゴメソ
>596から
つかつかと部屋を横切り、引き出しから梱包テープを取り出して戻ってくる。
座り込んだままのゆきのちゃんとわざと目を合わせる。怯えてうつむく表情が実にいい。
縦横に格子状の補強糸が入った頑丈なテープを、ゆきのちゃんの膝のすぐ上に巻きつける。
その膝を脇腹に引き寄せるように持ち上げ、テープはべったりと背中を横切らせる。
反対側の腿も同じように持ち上げてぐるぐる巻きにする。
今度はカエルどころではない。鶏の手羽の形を思わせるM字開脚だ。
「あああ……」
「お手伝いもできないし満足に立っちもできないんだね。そんな子はもう、おててもあんよも
使わなくていい。本当にダメな赤ちゃんなんだから」
軽く叱り飛ばしながら、体の後ろで両腕の肘から先を水平に揃えさせ、テープで束ねてしまう。
手足の自由を完全に奪われ大股開きにされてしまったゆきのちゃん。思わず目から大粒の涙がこぼれる。
「でんぐり返しだ。ほぉら、ごろーん」
「やぁっ、嫌です! ああ〜……!」
ゆっくり押し倒し、腰を支えて逆さまに起こし、後頭部と肩しか床についてない姿勢にする。
「嫌、嫌、お願い、見ないで!」
ゆきのちゃんは羞恥のあまり素に戻っている。
「だめだよ。お顔とお尻の穴をいっぺんに見てあげる」
もちろん、情けなく開いた両足の間からは、おっぱいも女の子の秘部も残らず一望できる。
顔をまっかっかにしてイヤイヤするゆきのちゃん。
「嫌ああぁ…。お願い…もう許してぇ……」
「何言ってるの。ちっとも恥ずかしくなんかないでしょ? 赤ちゃんが生意気言うんじゃありません」
涙ながらの懇願を一笑に付し、片手でポケットの中を探る…。
つ…続く。
「今度はmilieurちゃんがお手伝いする番だよ。こっちにおいで」
隣に膝をつかせ、逆さになったゆきのちゃんのお股を真上から覗きこませる。
申し訳なさそうにしているmilieurちゃんに、
「お豆さんの皮、むいてあげてくれるかい」
容赦なく命令をくだす。
「そんな…あぁん…許して…許してください…」
「さ、milieurちゃん早く。それともmilieurちゃんが代わりになるかい?」
「ごめんね、ゆきのちゃん……」
泣いて嫌がるゆきのちゃんの密やかなフードがmilieurちゃんの指に引っ張られ、その下から
ピンク色の真珠が顔を出す。
「まじめにお手伝いをしなかったお仕置きだよ」
おごそかに宣言し、ポケットから出した薬を指に取る。
強いハッカの匂いを放つその薬を、根元まで剥き上げられた女の子の大事な突起に塗りつける。
「んっ! んふうぅ…!」
「これはほんとは虫刺されのお薬だけど、ダメダメな子を懲らしめるのにも役に立つんだ」
「……はっ、ああぁ……。ああ〜っ…あああん! ひゃあああんっ!!」
全身で最も敏感な部分を襲う、メントールの強烈な刺激。
「それから、うんちの我慢が足りなかったお仕置きも残ってるね。milieurちゃん、お豆はもういいよ。
今度はお尻の穴を開いてあげて。お薬塗るから」
「んああ〜、ひああぁ〜! だめ、そんなのだめええっ!!」
milieurちゃんはためらいがちに、ゆきのちゃんの天井を向いたアヌスを割り広げる。
たっぷり薬をつけた指をその赤い粘膜にすりつけ、つぷっ、と入り口を貫く。
「うえぇっ、うっ、うっ、うう……」
ゆきのちゃんは本当に泣きが入ってしまっていて言葉もうまく喋れない。
「次はおネギだね」
「うあぁ〜ん……やめっ、ひっく、やめてっ、うぐ、下、さいぃ〜……」
「ちっちゃくて風邪薬が飲めない子にはこれが一番。
ゆきのちゃんもmilieurちゃんも大人みたいな口を利くけれど、まだまだおネギの浣腸が必要な
赤ちゃんなんだよ。ふふふ、可愛いもんだねぇ」
おだやかな口調でからかってあげると、そばのmilieurちゃんまですっかり赤くなっている。
「じゃ、赤ちゃんの印を入れてあげようね」
外皮を剥いた太いネギをまっすぐに立てる。
ずぷずぷずぷずぷ……。
「ん〜〜〜〜!! うう〜〜〜〜ん!!」
「この格好なら、おネギ挿されてる時のお顔もばっちりだね。よーく見といてあげる」
ずぷずぷずぷ……。
「ふえぇ〜〜〜ん! んくうぅ〜〜!!」
「二人ともおネギが入ったからもう大丈夫。milieurちゃんにはお遊戯をしてみせてもらおうかな。
ゆきのちゃんは、もう少しお膝の上にいてもらうよ。反省のお薬がよくしみこむまでね」
でんぐり返しの姿勢でこそなくなったものの、両腕は後ろ、両足はM字に縛られたままだ。
床にあぐらをかいた上に、後ろからすっぽりと抱きかかえるように乗せている。
飛び出しかけたネギをずぷずぷと体内に押し戻すと、甘さと苦しさの入り混じった声でうめく。
「どんなお遊戯をしてもらおうか。うまく出来なかったらゆきのちゃんと交代だからね?」
ゆきのちゃんの乳首を押しつぶし、ひりつくお豆を指でいじめてひいひい泣き声をあげてもらうと
milieurちゃんは不安いっぱいの表情になってこちらの指示を待っている。
(厳しすぎたかも。ほのぼのプリチー路線に軌道修正よろ)
「そうだなあー、最初は簡単な『きらきら星』にしようか。だんだん難しく長いお遊戯に替えて行こうね」
359さんは、私の身体を弄びながら、milieurちゃんにそう言葉をかける。
羞恥と苦痛と快感で朦朧とした私はそんなやりとりも遠く感じられていた。
(あっ、いや、、、お尻染みる、おマメさん熱い……)
辛うじて動く膝から下をじたばたとしてなんとか逃れようとするけれど、そのたびに359さんの手が
お尻に入ったネギを強めに中へ押し込め、動きを封じられてしまう。
「……ん、ふう、や……パパ、許してくだ、ください……」
「んー?そうそう、ゆきのちゃん、ほら、おうたを歌いなさいね」
「え……?」
一瞬すべての感覚が途絶されて、何を言い渡されたか分からなくなる。
「milieurちゃんはお遊戯するのに忙しいんだから、ゆきのちゃんははしたない声なんか出してないで
ちゃんとmilieurちゃんが踊りやすいようにお歌を歌ってあげなさい」
「はしたない声」、という言葉に思わず顔が真っ赤になる。
「ゆ、ゆきの、おうた歌います。『き、きらきら……光る……お、お空の……』」
「だめ、やりなおし、そんな途切れとぎれの小さな声じゃ、milieurちゃん踊りにくいでしょう?そうだよ
ね、milieurちゃん?」
質問されて、私の顔を見、359さんの顔を見しながら、恐る恐る頷くmilieurちゃん。
「そういうわけだから、ほら、最初からもう一回」
359さんは、そう言って又、抜けかけたネギをぐっと奥の方へ押し込んでくる。
「やっ……。パパ……。ゆきの、ちゃんとおうた歌います」
また、最初から歌い始め、milieurちゃんも私の歌に合わせて一生懸命お遊戯を踊る。
パンツ越しのネギを合間合間に治しながら、踊りに合わせてお尻を突きだしたり、足踏みをしたり……。
なんとか1曲目のお遊戯が終わる。すかさず次の歌が指示され、それに合わせて少しずつ複雑になっ
ていくお遊戯を一生懸命milieurちゃんは踊り続ける。
>>604(327さん)
……汗
おもしろがっていただけて、嬉しいです……。
>>605(359さん)
そんな、どうみても力一杯な台詞を書き込みしなくても……。
うあぁ、もう、どうしよう。
milieurちゃん責めの時に「暴力担当」と銘打ってただけあって……。
やっぱりかなーり意地悪ですね……。
いいんですけど……、萌えてる自分が悲しいだけですから・゚・(ノД`)・゚・。
そんで、尻餅へのお仕置きにまた萌えまくった自分が_| ̄|○|||
359さん……。あなたの妄想がツボにはまる自分、めちゃ怖いです……(^-^;
和ませてみましたが……。和んだのかな、本当に……。
昨日初めてこのスレ見ました。
幼児調教なんて興味なかったけど
小説読んでたら興奮してしまいました。
これからも、楽しみにしてます(^▽^*)
>>611さん
いらっしゃいませー。
またーり楽しんでくださいねぇ。オチャドーゾ(*'-')_旦~
で、で、気が向いたら、ネタくださーい(笑
図々しくてごめんなさい(ペコリ
感想をいただけるって、嬉しいですね(*^-^)ニコ
ゆきのちゃんは、やっぱり可愛いなぁ。
わわっ!これはこれはゆきのさん、お茶どうも~旦_(^_^*)ゞ
幼児調教は、ホントにいままでまったく興味がなかったので
ネタと言うネタがありませんm(_ _)m
また、何か思いついたら書き込みますね(^^)
>>613(327さん)
ひゃっ。ポリポリf^^*)
>>614(611さん)
そ、そんな緊張しないでくださいー。
私なんて、戸籍年令30歳、精神年齢10代のただのお子さまですよ。
そうそう、キラじゃなければ( ^-)_◎ ドーナツもどうぞ(ね、子供でしょ?w)
>また、何か思いついたら書き込みますね(^^)
はい、苛められる方と苛める方、どっちに萌えていらっしゃるかちょっと興味ありつつ……。
ということで、今日も保守書きです。
>359さん、まさか>327さんの風邪が移った?それともアク禁?
あ、またPCがごねてます?んー、まあ、気長にどうぞです(*^-^)ニコ
ドーナツも好きです、ありがとー ◎_(^▽^*)
なんと、私と同じ年ですね(^_^*)ゞ
私はペット調教されてるものです。
だから、とってもスレ違いな人間かも・・・ゴメンナサイ(>_<)
でも、何故かここの小説を読んでて、私の中でペットと幼児が重なる部分が多くて
責められる部分はもちろん凄く興奮しましたが
>「大変よくできました。いい子、いい子」
>頭、顔、胸、お腹と、裸の上半身をところ構わず撫で回す。
>しかしそれは、ただ撫でているだけ。
こんな風に、誉めて貰ってる部分にも、とても興奮してしまいました(´`*)ゞ
という事で、苛められる方に萌えてます
私が書き込むと、話が違う方向に向いちゃいそうなので
ロムに戻ります(^▽^)優しいレスありがとうm(_ _)m
>>616 やはり、なにかしら方向性に共通部分があるんでしょうね、実は私は、ペット調教も嫌いでは
ありません。
また、この手の趣味の雑誌を見ても、同趣向の方は、決して少なくはないようですよ。
SMマガジン時代(私も古本でしか知りませんが)の女性イラストレーターの方にも、幼児調教
とペット調教を、等しく題材とされた方がいらっしゃいました。
たしかに、スレとしての方向は異なるのですが、よろしければ、611さんもこのスレで、可愛らし
く赤ん坊として辱められてみませんか?
>>609 から
「お山に、雨が、降りまして……」
「アルプス、一万、尺、小槍の…上で……」
「沖の、カモメに…潮…時、問え…ば…」
歌も踊りもどんどん長く複雑になっていく。耳打ちで歌詞を教えながら、ゆきのちゃんの
次第にとぎれとぎれになる歌声と、milieurちゃんのなるべくお腹をかばおうとする動きを
心ゆくまで楽しむ。曲の合間にネギを深く挿し直してあげることも忘れない。
「はぁ……ど、っこいしょ……どっこい…しょ……」
二人が長い曲の終わりにようやくこぎつける。その時、
「う…う〜ん……」
ついにmilieurちゃんが苦しそうにうずくまり、それを見たゆきのちゃんもぐしゅぐしゅと
ベソをかきはじめる。そろそろ、限界だろう。
ゆきのちゃんの後ろ頭を胸にもたせかけたまま、突然高らかに拍手をする。
「はーい! よくできたねぇ!
二人ともとっても可愛かったよ。よく頑張ったね、偉いぞ!」
milieurちゃんが顔を上げる。辛そうに眉を寄せているが、ほっとした表情になっている。
「お腹が渋るかい? …そうだね。もうおネギはいいだろう。
自分で出してもいいけど、おててで抜いてあげようね。上手にお遊戯できたご褒美」
二人にとってはそんなことをされても刺激が強いばかりでご褒美にも何にもならないのだが、
あえて当然という顔で言い切ってしまう。
『ひと手間かけてもらえるのは幸せなこと』
そう刷り込んであげるのが大切なのだ。
「milieurちゃん、ここにおいで」
手近にあった新聞紙を朝刊1部丸ごと広げ、後ろ向きにしゃがませる。
ネギの汁で汚れたパンツを下げて膝のところまで送る。すでにネギの端は砕けてバラバラだ。
「ぺろん。はい、また丸見えになりましたー」
無理やりなハイテンションでからかってあげる。豊かな丸みをぴたんと軽く叩く。
「おっきなお尻だね。ねぇ、ゆきのちゃん?」
「うん…。milieurちゃんのお尻、おっきいです…」
背を向けているので顔は見えないが、milieurちゃんは恥ずかしさに体を小さく揺らす。
「ふふっ…。さあ、それじゃおネギさん抜くからね」
入り口に近い、分解していないところを指で握り、まっすぐ引く。
ずるずるずる……。
お腹の中身を引き出されると、こらえきれない鼻声が出てしまうようだ。
「んうう〜……も、もっと、ゆっくりぃ……」
ちゅるん。
「あうんっ! …や、やぁ……!」
milieurちゃんは少量の半固形のものを、新聞紙の上にぽとぽとと落とす。
ゆきのちゃんのネギはmilieurちゃんに抜いてもらうことにする。
別の新聞紙を引いて、ゆきのちゃんを胸にかかえたまま、その腰を両手で持ち上げて。
同じ「お友達」とは言え、再び恥ずかしいところを隅々まで見られてしまい、ゆきのちゃんの頬が
真っ赤に染まる。
milieurちゃんはその顔と局部を交互に見ながら、ネギをつまんで揺らす。
「ゆきのちゃん。milieurのお尻、笑ったでしょ。そんな子は、一気に…」
「ああん、違うの! 笑ってなんか」
手足の自由もなく、お股をすっかり相手にさらしたまま、必死に弁解する。
「何が違うの。人のこと笑ったりして、許しません。めっ」
自分の番が終わったmilieurちゃんは楽しそうにお友達を叱りつける。現金なものだ。
深々と挿さっているネギがみるみる引き抜かれていく。
「んふうぅ〜…! ごめんなさぁい…!」
ちゅるんっ。
「きゃん!」
大きく開かれたゆきのちゃんの足の間から、幾粒かの水滴が飛んで新聞紙に吸い込まれる。
「あっ」
思わずmilieurちゃんと同時に声が出た。
最小限のおもらしで持ちこたえた彼女に、意地悪く聞いてみる。
「ゆきのちゃん…。おしっこしたいの?」
「ごめんなさい……」
「ごめんなさいじゃわからないでしょ。おしっこ、出そうなの?」
ゆきのちゃんは仕方なくうなずく。
「そっか。じゃあ行こう」
太腿の裏を手で支えて抱き直し、そのまま立ち上がる。ゆきのちゃんは驚いて小さく叫ぶ。
「milieurちゃんも来なさい」
「あの…。おトイレじゃ、ないんですか…」
「おトイレ? そうだよ、おトイレがしたいんでしょう? ここがおトイレだよ」
浴室の床の上に膝をつき、低い位置にゆきのちゃんを抱えている。
部屋の空気はひんやりしているが、暖房装置もついている。すぐに暖かくなるだろう。
「んー、ゆきの赤ちゃんが本物のおトイレを使えるくらい成長するのは、どのくらい先かなぁ。
当分おむつかおまるだけど、今回は特別ね。こうやって後ろからだっこして、しーしーさせたげる」
「そ…んなぁ…」
「ほら、もうおしっこぱんぱんなんだろう? 隠したってみんなバレてるんだから。
ここでしちゃっていいんだよ。ね?」
横顔を覗きこみつつ優しく囁くと、ゆきのちゃんは震えながらぎゅっと目を閉じる。
しばし留守しておりました。大長文失礼。
>613(327さん)
気管支炎はもう大丈夫なんですか?
ゆきのちゃん誘拐編のシナリオはいかに。
>615(ゆきのさん)
> >359さん、まさか>327さんの風邪が移った?
んな訳ねーべ…。
拘束でんぐり返し、好評でよかった。でしょー、あれは恥ずかしいでしょー。
でも、これ以上に羞恥なプレイが思いつきません。今後どうしようって感じ。
それと、お願いがあります。
ゆきのちゃんの後はmilieurちゃんも抱っこしーしーさせちゃってほしいです。
(このネタ妄想するの好きなんで)
>616(611さん)
こんにちは。感想頂けてとても嬉しいです。
褒めてナデナデにも萌えですか。よっしゃー。
ペット調教とは…首輪でリードでたまに鞭でぴしっと、という奴ですか? 刺激的ですな〜。
一人前の人間として扱われず、躾けられて、甘えて、な所が幼児調教と似てるのかも。
ROMに戻るとか言わず感想やダメ出しおながいします。人すくないんだよう。
1さんがおっしゃってる通り、赤ちゃんにもなってホスィ…。
あとmilieurさん、お尻大きい大きい言ってマジすいません。
>1さん、初めましてm(_ _)m
スレ違いと言われると思っていたので、そういって頂けてホッとしました(^^*)
ペットを子供のように、可愛がっている方もいることを考えると
やはり、共通部分があるのかもしれませんね
>611さんもこのスレで、可愛らしく赤ん坊として辱められてみませんか?
実は、まだSM歴も短くて(半年です)、今のご主人様がはじめてのご主人様で
苛められるのも、そちらの方でいっぱいいっぱいなんです。
せっかく誘って頂いたのに、本当にごめんなさいm(_ _)m
でも、嬉しかったです。ありがとう
>359さん
>ペット調教とは…首輪でリードでたまに鞭でぴしっと、という奴ですか?
そうですそうです(^^*)でも、こちらのお話と同じで、鞭ではなく、素手でぺんぺんです(恥
今日、スレの最初から全て読みました。
どのお話もとても興奮しました(´▽`*)ゞお医者さんごっこは笑っちゃいましたけど(*^^*)
でも、359さんが暴力担当になって、体中ペンペンするシーンは笑いながらも興奮しました。
私もたまにそうされるのでそれと重なって・・・(>_<)ぺんぺんぺんぺんっ!(>_<)
お言葉に甘えて、また、たまに書き込みさせてくださいね!
(やだ……見られてるのに……こんな格好なのに……)
ふるふると弱々しく首を振る私をおもしろがるように、359さんはくすりと笑った。
「ゆきのちゃん、ゆきのちゃんは赤ちゃんなんだよ?どうしてそんな強情はるのかなぁ?」
「うぅぅ、いや、です……お願い……許して……ください」
どれだけ必死に懇願しても、聞き届けては貰えないことがよく分かっているのに、恥ずかしさと情
けなさでどうしても欲求のままに動くことが出来ない。
「さっき、ちょっとだけだったけど、おもらししちゃったくせに……」
「あ、あれは、だって……ネギが……うっ」
小さな声でぼそぼそと呟いていると、尿意の波に襲われて身体が小さく震える。
「ふーん。ネギが、ねえ……。
そんなに我慢すると、身体に良くないんだよ?ほら、しぃしようねえ、しぃだよー」
トイレトレーニングを始めたばかりの小さい子に言い聞かせように、何度もそう耳元で囁かれる。
「いや、です、だめ……あぁ、や、漏れちゃ……」
手で股間を押さえることも、かかとで押さえて堪えることも出来ずに、高まる尿意にどうにもたま
らず、しくしくと泣き出してしまう。
「おやおや、泣くほどしたいのに、どうして我慢してるの?赤ちゃんゆきのちゃん、ほらしぃだよ、
しぃ。そうだ、milieurちゃんも一緒に、ゆきのちゃんにしぃって声かけてあげてくれるかな?」
milieurちゃんは、にこっと笑って、359さんと共に逆の耳もとから「しぃだよ、しぃしてね」と声
をかけはじめる。
(ああ、やっ……milieurちゃんまで……そ、そんなぁ……)
「ひっく、やぁ、です、えっく、でき、できません……」
「本当に強情さんだね…、メンタムのお仕置きともう一度ネギとどっちがいいかなあ?あ、それとも
また、両方しようか?」
「あぁ。いや、お仕置きはもう……許してください、うぅ、いやですぅ」
「刺激があったほうが、おしっこちゃんと出るんじゃないかなぁ?うん、そうしよう。ふとーいおネ
ギさんを入れて、強情っ張りのゆきのちゃんがちゃんとオシッコできるようにしてあげるよ」
「いや、ネギは、もう……いや、です……」
「でも、自分じゃおしっこしぃって出来ないんでしょ?それともちゃんとする?」
「う、や、それは……」
再度、身震いをして、言葉が途切れた私に、359さんが失笑する。
「ほら……、しぃってしてごらん?」
優しい、溶けるほど優しい声と共に、ふいにお腹をぎゅっと押される。
「あ……あっ、あっ、あ、いや……」
−−−−シャパシャパシャパ……
我慢の限界を超えたおしっこは、弧を描く勢いすらなく「垂れ流し」としか言えない状態でだらだ
らと零れてくる。
「うあぁ、や……だ、いや……」
大事なことろからお尻を伝い、とめどなく溢れてくるおしっこの一部が後ろで支えている359さんの
足も濡らしてしまう。
「ほーら、一杯出るねえ。気持ちいいでしょう?今度からちゃんといい子でしぃするんだよ?」
「でもこれは、しぃをしたんじゃなくて、『お漏らし』をしたっていうのかもねえ?」
「本当に、随分我慢したんだねえ、いったいいつまで続くのかな?」
359さんは、耳元で次々と恥ずかしい言葉を投げ掛ける。その言葉から逃れようと首を横へ逸らせる
と、じっとこちらを見ているmilieurちゃんと視線が合ってしまう。
(いやだ……お願い、見ないで……)
そう、milieurちゃんに言おうとした時、私の姿を見ながらmilieurちゃんがもじもじと股間をすり合わ
せていることに気付いた。
(もしかして……milieurちゃんも……おしっこ?)
milieurちゃんは、私と目があった瞬間、ぷいっと顔を横にそむけた。
『くすっ』、頭の後ろから359さんの笑い声が聞こえた。
(あぁ……全部、全部、見抜かれちゃうんだ……。私も、それにmilieurちゃんも……)
おしっこがすべてできった私は、身体の力が抜けて、359さんへもたれかかってしまった。
「よく出来たね、もっと素直にしぃできたら、ご褒美にいいこいいこしてあげたのにねえ
さ、ともかくちょっと綺麗にしようか?milieurちゃん、『まだ』我慢できるね?」
『まだ』という言葉を言われて、びくっと、milieurちゃんの肩が震える。
「ど、どうして……」
「どうしてって、そんなにもじもじしてたら、すぐ分かっちゃうよ」
優しいパパの笑顔を浮かべながら、359さんはそう言ってシャワーを私の股間やお尻にかけはじ
める。テープはまだ、外して貰えず、濡れたせいで、ちょっとしまって苦しい。
「あ、ゆきのちゃんのテープは、まだそのままだよ、おしっこのせいで忘れていたかもしれないけど
お仕置きが終わったとはパパ、言ってないんだからね?」
「……はい、パパ……」
温かいシャワーに身を任せながら、私は小さく頷いた。
ちょっと離れたところで、シャワーの水音に触発された尿意にも耐えるmilieurちゃんが心許なげ
に立ちつくしていた。
>>616/
>>623(611さん)
わっ。同年齢さん、嬉しいっていうか、恥ずかしい、いや嬉しい(笑)
ペット調教……。そうなんですか。躾の厳しさと甘やかされる時の感覚はやっぱり皆さん仰る通り
近いのかもしれないですねえ。
私は、このスレなどで妄想の思いを書き散らしてはいますが、実体験零なんで、ちょっと羨ましい
です(苦笑)
それじゃあ、これからも一緒に苛められ妄想に萌えましょうね(*^-^)ニコ
たまにと言わず、いつでも書き込みしてくださいませ。
>>622(359さん)
お帰りなさいです。
>> 359さん、まさか>327さんの風邪が移った?
>んな訳ねーべ…。
あ、あ、ごめんなさい、調子に乗りました。お、怒らないでください……。
ちょっと言ってみたくて、思いついたら書き込まずにいられなくて……。
ごめんなさい、反省します……。
>でも、これ以上に羞恥なプレイが思いつきません。今後どうしようって感じ。
しゅ、羞恥じゃなければまだ、いくらでも出てくるのでしょうか……(汗
引き出しがとても多そうです、よねえ、359さんって……。
milieurちゃんの件はご本人の承諾を得てからでよろしいのですよね?
導入だけ、勝手にさせていただきました……。
>>623 まだ、こちらまで手が回らない?
それは残念です。
ご主人さまに調教されて、素敵な愛玩犬になってください。
そうして、たまには人間に戻ってみたくなった時は、こちらのスレへどうぞ。
人としての生を、一から再体験させてさしあげます。
…とか、偉そうに書いたけど、私は何もしてませんねw
ま、そのときもスレの皆さん任せですが。
>627(ゆきのさん)
いや別に怒ってるワケでは…。
………。
………ふむ。
ゆきのちゃん。またそんなボケかまして。パパのつっこみは厳しいよ?
ほら、お尻を出しなさい。ぺんぺんされるところ皆さんに見て笑っていただくからね。
とっくにばれてるとは思いますが、お尻ぺんぺんが超ツボなのです。
これだけで御飯3杯余裕でいけます。
だから俺は611さんのご主人様が羨ましい。ぺんぺんでペット調教だとぉ? うおお…。
それで、milieurさ〜ん、どんなふうにしぃさせてもらいたいですか?
されること自体はもう確定で。w
630 :
名無し調教中。:04/02/25 05:20
>>611 ペット調教ですか?
スレ違いでしょうけど、現在オスの仔犬を飼育中です。
頭とまゆ以外のおけけを全部処理して裸んぼうで飼ってるんですが、
新しくスレを立てて、そちらでもお話したいですね。
631 :
名無し調教中。:04/02/25 19:35
汚れた下半身を流し終え、冷水のシャワーに切り替えて床のしぶきを排水口へ押しやる。
乾いたタオルでゆきのちゃんの体をさっと拭いてから、壁にもたれさせておく。
「そこでいい子にしてなさいね」
そう言い置いて、こちらも裸のまま立っていたmilieurちゃんに視線を移す。
「よく我慢できたね。偉い子だ。さあ今度はmilieurちゃんの番だよ」
「あ、あの……milieurは……」
腿をぴったり閉じてたえず小刻みに足踏みしている。
床に転がしてあったシャワーヘッドをつかみ、その足の甲にさっと冷たい水を掛ける。
「ひゃ!」
飛び上がるmilieurちゃん。すぐにシャワーを止め、両腕を広げて見せる。
「ほら…。もうぎりぎりなんでしょ? おいで、いい子だから」
優しく笑うと、羞恥と諦めの混じった表情で腕の中に入り、腰を下ろしてくる。
「はぁい、しーしの格好になったねえ。可愛いねえ」
膝の裏をがっちりと抱えられ、milieurちゃんは二つ折りのあられもないポーズで宙に浮いている。
「おしっこしぃしようね。しぃだよ」
早速声をかけはじめるが、milieurちゃんはすぐには反応できない。ゆきのちゃんの一部始終を
見ていて逃れられないと分かっていても、いざ自分の「しぃ」となれば大変な抵抗を感じるのだろう。
「ほら、しぃってしてごらん。しぃ、しぃ〜」
腕の中でもぞもぞ動いていた体がぴたりと止まり、近づいたその瞬間に集中する気配を感じる。
ここぞとばかりに耳の奥へと声を吹きこむ。
「しぃ〜〜…しぃ〜〜っ…とっとっとっと……」
しゅうっ! しょおおおおぉぉぉ…………。
ちょうど、まるで本当に声の「呼び水」に釣られたようなタイミングで、お小水が噴出した。
「ふあ…あぁん……」
「うわあ、出たぁ! ははっ、しぃ出たね〜」
milieurちゃんのしぃには勢いがあり、きれいな放物線を描いて反対側の壁にまで届いている。
「しぃだよ、しぃ〜。遠くまで飛んでるね! すごくたまってたんだね、気持ちいいかい?」
無遠慮な言葉を浴びせられ、うなじまで真っ赤にして恥じらっていても、一度出始めたものを
決して止められないmilieurちゃんだった。
(勝手にさせちゃえー。でも今夜はもうおネムだ)
>ゆきのさん
こんな小説が書けるのに、実体験がないとは信じられません(◎_◎)ビックリ
リアルで調教されたら、大変な事になりそうですねー!(*^^*)ほんの少しのS心が。。。イジメテミタイ
ゆきのさんはここで、かなり長い期間苛めて貰っていますが
普段の生活で、稚拙な行動など、とってしまったりした事ありませんか?私は・・・最近かなり、ヤバイです(^_^;)
6歳と8歳の息子がいるんですが(旦那はいません)6歳の息子とは、親と子の立場が逆転していることが良くあります。
(というか、私の精神年齢が6歳以下になってるかも・・・)
>1さん
>人としての生を、一から再体験させてさしあげます。
なんだか1さんは神様のようですね〜(^^*)では、人間に戻りたくなった時は、よろしくお願いします。
>359さん
実は、ぺんぺん、父親から散々やられてたので(ピンタも〜(>_<))
痛いのは全然ダメだったんですよ〜。アメがすくなかったからかな 笑
359さん、ペンペンの後のよしよし(アメの与え方)が凄く上手ですよね
よしよしして貰えると思ってたら、して貰えなかった場合も、それはそれでまた興奮するのですがb(^^*)
あれ。。。今日はよしよししてくれない(;_;)どして・・・
(そして、半べそかいた後、いつも以上によしよしよしよし〜っってして貰ったらもう最高に嬉しい!)
>630さん
私はかなり甘やかされているので(仔犬より人間の赤ちゃんに近いかも)
たいしたお話は出来ないかもしれませんm(_ _)mごめんなさい
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1038622006/(首輪プレイ)
こちらのスレなら、ペット調教受けている人で、詳しい人がいそうな気がしますがどうですか?
あまり、スレは伸びていませんが・・・(-_-;)
長レスすいません〜(>_<)
文章書くの苦手で・・・
>>629(359さん)
うっ……あっ……えっと……私、また藪を突っついた……ですか?
お、お尻はあの、パンツの上からが……えっと……。だめ……、ですか?
(……子供時代は当然、それで躾られていたわけでして……下手すると竹の物差しとか……
というわけで、過去を思い出しつつかなり萌え……ますです:汗)
>>633(611さん)
なんていいますか、あれですわ、経験がないからこそ、妄想が爆発するわけで……。
爆発した妄想を文章にしてるだけなんですけれど、ねえ(苦笑)
そういう意味では経験したら、私は書けなくなりそうだなあ……。
(いや、でもネギの経験はちゃんと役にたってたり……あれれ?w)
リアルで、はやっぱり憧れますけど……ね。(いろいろあってまあ、多分無理です、ええ……ニガワラ)
稚拙な行動……うーん、私はころころ性質が変わるたちなんですが(気分と状況で)
ここ数年はしっかりした私でいなきゃな状況なので、その分ここで「駄目な子」になって
自分を吐き出してる部分があります。
実際にもし、このスレにいらっしゃる保護者の皆さんが身近にいてくださったら多分、
とことん駄目な子になっちゃうと思います、ええw
子供より子供かもなんて、気にせず、たぶんどんなしっかりした言葉より、お母さんの
「ぎゅっ」が一番、子供にとってはごちそうだと思うので、あなたはそのままでいいんじゃ
ないでしょうか、ね?なんて、烏滸がましいですね、ごめんなさい(汗
今お昼休みです
>>635(ゆきのさん)
>あなたはそのままでいいんじゃないでしょうか、ね?
わーっごめんなさい!(>_<)なんだかすごく気を使わせちゃったみたいです。
これでは、お仕事の延長になってしまう・・・
いつものゆきのちゃんにもどって(^^)
あのね、わたしね、チョコレートだいすきなの。
359さんがバレンタインに貰ったチョコ
あんまり美味しそうだったから、さっき勝手にもって来ちゃった。
これ、ゆきのちゃんのぶん ■_(^▽^*)ハイ、どーぞっ
私はもうたべたからこれ全部たべていーよ。でも359さんにばれないようにコッソリ食べるんだよ。
じゃあ、またあそびにくるねー!
>>636(611さん)
>わーっごめんなさい!(>_<)なんだかすごく気を使わせちゃったみたいです。
>これでは、お仕事の延長になってしまう・・・
あ、えっと、いえいえ、「しっかり」は別に仕事ってわけじゃないから……
それに同性の子にこうやって接しちゃうのは結構私のサガというか
……だって611さん、可愛いんだもん……、きっと近くにいたら襲っちゃう(チガw
わーい、(* ̄ー ̄)■ゞチョコありがとう。 パクッ(* ̄0 ̄)■ゞ。
(* ̄〜 ̄)モグモグモグモグモグ。359さんには、内緒ね、(* ̄  ̄)b{ な・い・しょ}
(キャラ、近いなあ……私も実は顔文字大好きなんだよねえ、メッセとかしたら凄いことになりそうw)
>359さん、632の後ろ、まだまだ続きますよね?楽しみに待ってますから〜。
(と、チョコレート一杯ついた口で言ってみたり……)
>(と、チョコレート一杯ついた口で言ってみたり……)
ゆきのちゃん、ありがとう(T▽T)私が言って欲しかった事、言ってくれてー!
(一人で、手をたたいて(←おばさんくさい(^_^;)爆笑してしまいました)
近くにいたら、襲っちゃうってΣ( ̄□ ̄;)!!私が襲おうと思ったのにw
でも・・・たぶん、私の顔みたら萎え〜です。思いっきりオバちゃん顔なんで(^_^;)
土日はこられないので、また、来週覗きます
いっぱい359さんに苛められてね、ゆきのちゃん(。・∀・。)ノ
>632 から
milieurちゃんのおしっこもゆきのちゃんに負けず、なかなか終わらない。
「ほんとにしーしーって言ってる。大きな音だね。こんなに飛ばして、元気な赤ちゃんだなあ」
笑いながら耳の後ろに顔を寄せて、小さな声で、でもはっきり呟く。
「(はじゅかちぃー)」
「うふぅ…ぅん…」
milieurちゃんは鼻を鳴らしてかぶりを振る。その間にもおしっこは噴き出し続けている。
長い用足しの後、床に下ろしてしゃがませる。足の間から時折ぽたり…ぽたり…と雫が落ちている。
「とっても素直にしぃできたねぇ。milieurちゃんは偉いねぇ。きちんとできる子は大好きだよ。
ご褒美になでなでしてあげる。ほーら、よしよし、いい子だねぇ。なでなで、なでなで」
おしっこが上手にできたら、頭じゃなくお尻を撫でて褒めてください。
昔そうせがんだのは彼女の方だ。しかし、実際こうしてすべすべのお尻を丹念に可愛がってあげていると、
milieurちゃんは顔を深くうつ向けてしまう。
「このごろやっと素直な子になってきたね。わがまま言ったらお尻をぺんぺんしてるのが効いてきたのかな」
撫でるついでに、ぴたぴたぴた…と叩く。
「やっぱりお仕置きは大事だね。milieurちゃん、これからもお尻ぺんぺんで厳しくしつけてあげるから
そのつもりでいるんだよ」
辛く当たった後は優しく慰め、甘やかした後はぴりりと引き締める。そうして心をあっちからこっちへと
大きく揺らされてしまうのがとても快感なのだ、そんなことを話に聞いている。
しゃがんだまま膝を開かせ、前と後ろにシャワーのお湯を掛ける。
十分に洗い流してから、ボディソープを手に取ってよく泡立てていく。
手の平いっぱいになった泡を「ほら」と見せつける。milieurちゃんは憂いと期待の目でそれを見つめる。
ふわっ……。
「は…んっ……」
泡に包まれた手をその部分に添えられて、milieurちゃんはバスタブのふちをきゅっと握りしめる。
>ゆきのさん&611さん
ただいまー。ゆきのちゃん、大人しくお留守番してたかい?
………。
おや〜、どうしたのかな? お口の周りが汚れてるよ〜?
(笑顔のまま両手でホッペタをぶにゅっと挟み、口の周りを親指でぐるぐるこする)
なんだかいい匂いもするし…おやっ、あそこに見覚えのある包み紙とリボンがあるねぇ。
ゆきのちゃん、あれの中身はどこに行っちゃったのか知らない?
(満面の笑顔を崩さない。手も離さない)
確か…ちょ・こ・れ・え・と、が入ってたと思うんだけど。
それも、一人でいっぺんに食べるにはちょっと多すぎるんだよねぇ。
ね、ゆきのちゃん。何か知ってたら、パパに教えてくれないかな。
怒らないから。ねっ?
お尻ぺんぺんに萌え過ぎるあまり、それがリアル親とリアルょぅι゙ょ間で行われている(いた)
という現実が時々信じられなくなる俺。
2人ともされてたの!? マジっすか! ネ、ネタ作りのためにも詳細きぼんぬ…。
事後のよしよしは和みますね。
お仕置き系の本やサイトでは「終わったら抱きしめて! その胸で泣かせて!」って主張をよく見ます。
このスレでもそういう場面を書きたいけど、なーんか遠慮してしまうんだよなー。
全裸にむいてお尻にネギ入れたりするのはノリノリでやるくせに、ぎゅっと抱きしめる描写は相手に
失礼っていうか、踏み込みすぎな感じがするのです。俺やっぱ変態だ。
親御さんは子供さんをぎゅっと抱きしめてあげてください。
きっと情操豊かな、落ち着いた、そしてちょっぴり緊縛プレイの好きな子に育つ…かも。
>>638(611さん)
あ、やっぱり。チョコは体温で溶けちゃうから……大人仮面の最中でもよくべたべたにしますしw
(喜んで貰えて、光栄ですです)
……私も自分のお顔に自信はございません。美人でも可愛いでもなく……。
さて、週明け、何が起こってるか、お楽しみに……なのでしょうか?!また来週に。(*^-^)ニコ
>>640(359さん)
あ、あの、えっとおかえりなさい。
えっと、ちょこれえとは、ないの、えっと一杯あったけどもうないの。
えっと、えっと、えっと、、、(視線をあらぬ方へ彷徨わせてソワソワする)
んと、、、半分は、ここに、はいっちゃったの……(お腹を指さす)
あと半分は、えっと、えっと、言えないの、内緒なの……。(もじもじしながら下を向く
悪さをすると、四つんばいのお尻丸出しで、よく叩かれました。
竹の定規の時は、痛くて逃げ出すので、片手で頭を押さえ込まれてました。
ただ、学校あがる前の記憶なので「痛かった・怖かった」のは覚えてるけど、状況とかはあまり
詳細には記憶してないです。よく見かける膝の上に抱え上げて……は、記憶にないなあ。
体温あって、逃げられなくて、辛くて……が大人になった今となっては萌えなんですが、ねw
妄想小説内でいつも見事なパパぶりを発揮していらっしゃいますけど……359さんって実は
おいくつなんですか?モノ慣れてるというか、板に付いてるというか……(汗)素朴に謎です。
>639 から
白い泡を転がすようにmilieurちゃんの女の子を洗う。
「キレイキレイしてあげようね。大切なところだからよぉく洗ってあげる」
「んっ…ふっ…ふぅっ……」
milieurちゃんはバスタブとこちらの肩に手をかけ、深くしゃがんだ腰をしきりに揺する。
「お尻もキレイにしようね」
「あん!」
「おネギで痒くなってたんでしょ。きゅっきゅっきゅって、こすってあげる」
「ああ…あ〜ん……」
泡まみれの手を「前」と「後ろ」にそえて素早く摩擦すると、可愛い嬌声が上がる。
「どう? お尻の穴、気持ちいい?」
「………」
「気持ちよくないの? じゃ、もっとだ」
手の動きをスピードアップさせ、押しつけた指紋で括約筋の表面を磨きあげていく。
「あっ、あっあっ、き、気持ち、気持ちいいですぅ! うう〜…!」
ひとしきり後ろを洗ってから、そこに指をぴたっとあてがったまま、今度は前の方を本格的に動かす。
皮のすきまに隠れたお豆、水鉄砲を放った熱っぽい孔、柔らかい左右の堤防、控え目にのぞく紅いカーテン。
丁寧に、でも無神経に、指先ですべてを洗い立てる。
「う、くぅ…、はぁっ、はぁ…。やんっ、やあぁ……」
「恥ずかしがることないよ。赤ちゃんがお股とお尻を洗ってもらうのは当たり前でしょ。じっとして」
言葉でそう命令しながら、指の動きをますます激しくする。milieurちゃんは腰をがくがくと弾ませる。
「じっとしてなきゃだめじゃないか。……しょうがないな。ほらっ」
真っ赤になっているmilieurちゃんの横顔に語りかけ、熱い突起を繰り返し繰り返しこする。
「ああああん! ふあああぁ!」
「ほんとに手のかかる赤ちゃんだ」
「あ、あ、あ、はっ、はっ、あっあっ、あ〜! あぁ……っ!」
最後は自分からお豆をすりつけるように腰を動かし、milieurちゃんは浴室の天井を仰いだ。
がくんと力が抜け、体が沈む。
泡のぬるぬると泡ではないぬるぬるを手早く洗い流し、水分を拭き取る。
「milieurちゃん。立っちできるかな?」
「…はーっ……はーっ……はーっ……」
「おやおや。ふふ、抱っこがいいの。甘えんぼさんだね」
「はぁっ、はぁっ…、あんっ、やだやだぁ……」
すぐに立てないのをいいことに、また後ろから手をかけ、空中高くしーしーポーズで抱え上げる。
そのまま部屋へ連れ帰り、バスタオルを敷いた上にあお向けで寝かせる。
「ゆきのちゃんも連れてくるから、ここで待ってるんだよ。す っ ぽ ん ぽ ん で ね」
>641(ゆきのさん)
(あごに手をかけて固定し、目をじっと覗きこみながら)
そっかぁ。ちょこれえと、ゆきのちゃんが食べちゃったのか。
おいしかったかい? …そう、甘くておいしいの一杯食べられてよかったねぇ。
でもね、ゆきのちゃん。あれは、パパのだったんだよ。
パパいつも言ってるよね。おやつはパパがあげた分だけ食べていい、あとはだめ、って。
だけどゆきのちゃんは、勝手に食べちゃった。それも自分のおやつ用じゃなくてパパのちょこを。
それは、いいこと? それとも悪いこと?
そうだね、とっても悪いことだね。
じゃあ、ゆきのちゃんがとっても悪いことしたとき、いつもパパにどうされるの?
言ってごらん。
(あくまでにこやかに。だが片手で椅子を引き寄せているw)
>悪さをすると、四つんばいのお尻丸出しで、よく叩かれました。
>竹の定規の時は、痛くて逃げ出すので、片手で頭を押さえ込まれてました。
うわああ! イイ!
小学校に上がる前なのに竹定規ですか。厳し〜い。見てみたかったなそういう光景…。
定規でないときは割と素直にぺんぺんされてた訳ですね(;´Д`*)
俺のパパぶり、らしく見えますか? それは嬉しいな。
歳は33です。幼児調教どころかSM的なもの全く未経験。子育て経験もなし。妄想100%で書いてます。
ゆきのさんと同じで、もしリアルを体験したら書けなくなる予感。
てか、小説の中の「359」はいい男すぎるよ…。
(そこ、ウホッとか言わない。そっちは趣味じゃない)
「お待たせ、ゆきのちゃん、いい子でお仕置きを味わってたかな?」
359さんは、そう言って私の顔をのぞき込む。
「……はい、ゆきのは、ちゃんといい子でパパを待ってました」
恥ずかしい格好のまま、まるで物のように壁にたてかけられ、逃げ出すことも出来ずにそのまま
じっとしている以外、どうすることも出来ないというのに、わざわざそんなことを答えさせられるので
少し恨めし気な目で359さんを見てしまう。
「あれえ?あんまりいい子じゃなかったみたいだねえ、おもらししてパパのあんよまで濡らした赤
ちゃんの癖に、まだ反省出来てないの?そのまんま、お外に出しちゃうよ?」
「やっ、ごめ、ごめんなさい、ちゃんと反省しました。お願いです、お外へは……」
「ふーん……本当かなあ?本当に反省出来たのかなぁー?」
ゆらゆら左右に私の身体をゆすりながら、359さんは意地悪くそう尋ねてくる。
「ああ、いや、転んじゃう……パパ、本当に、ゆきのいけない子でした。ごめんなさい。どうか…」
「……今度の言葉は、ちゃんと反省して言ってるみたいだねえ、じゃあ、milieurちゃんの待ってる
お部屋にゆきのちゃんも戻ろうね」
359さんは、固定されたままの私を、後ろからかかえあげようとする。
「あ……あの……」
「どうかした?」
「テープを……そうしたら一人であんよできます、から……」
「あれあれ、反省したと思ったら、すぐこれだもんなあ。お仕置きをいつ終わりにするかを決めるの
は、パパのすることでしょう?ゆきのちゃんのそれは『口答え』といってとても悪いことだよ?」
「……あの、あのぉ……ごめんなさい……、そんなつもりじゃなくて……でも……」
「『でも』じゃないでしょう?本当にいつまでもちゃんと赤ちゃんになれなくて、困ったさんだなあ」
軽々と、恥ずかしい格好のまま、抱き上げられ、milieurちゃんの待つ部屋へ連れていかれる。
「milieurちゃん、お待たせ。ゆきのちゃんがぐずるもんだから、手間取っちゃったよ」
くすくす笑いながら、milieurちゃんの隣のタオルの上へ私の身体を前のめりに置く。
「あ、いや……だ、こんな格好……」
「ほらね、さっきからずっとこんななんだよ。ゆきのちゃん、嫌だじゃないでしょ?どんな格好でも
全部見えちゃうんだから一緒だし、何よりゆきのちゃんもmilieurちゃんも赤ちゃんなんだから、
恥ずかしいことなんて、ちょっともない筈だよ?」
そう言って、わざと私のお尻や大事なところがmilieurちゃんから良く見える位置に身体を直され
てしまう……。
「ああああ、や、いや……milieurちゃん、見ないで……、いや……」
「本当に、ゆきのちゃんは赤ちゃんの癖に、我がままばっかりで、お手伝いも出来ないし、すぐおも
らししちゃうし………パパが躾ても、milieurちゃんがお手本を見せてくれてもちっとも反省出来な
いし、お手本を真似できないし……ずっと、様子を見ていたけど、ゆきのちゃんにはきついきつい
お尻ペンペンのお仕置きをしなきゃいけないようだねえ……」
そう言って、359さんはおもむろに私のお尻をすっと撫でる。
「ひっ……ああ、やだ、ごめんなさい、それはいや、お願い、許してください、パパ……」
私は我を忘れて、叫きながら顎を使って必死にそこから逃げようとした。
遅々として前へ進まない身体にやきもきしながら、それでも必死で逃げる努力をし続ける。
「いや、お尻は……お仕置きは嫌です、嫌なの……」
まだ、叩かれてもいないのに、取り乱して泣き出す私。
「やれやれ……」
359さんのそんな呟きを聞いた気がしたけれど、自分の声にかき消され、定かではなかった。
>>644(359さん)
あの、ごめ、ごめんなさい……。あの……でも……だって……。
(目だけを彷徨わせて、逃げ道はないか必死で探してみる)
ゆきの、悪いことしたら……あの、お仕置きを……されます……。
パパがゆきののお尻を……ぺんぺん……って……うぅあ、やだあ……。お仕置きいやですぅ。
(引き寄せられた椅子を見て、肩をびくっと震わせました)
痛さ具合で行くと、竹定規でお尻叩き・頭をげんこつで・手の平でお尻叩き、……でしたね。
あと、外に閉め出されることもありました。こっちの方が多かったかなw
場合によっては裸足だったり……定かじゃないけどパンツ一枚とかもあったような……。
や、もう本当、お子さまの時なんで、記憶怪しいっす(汗
わぁ、3つしか違わないんですね、びっくりした(苦笑)もっとうんとお兄さんだと思ってました。
お年を教えてくださってありがとうございます。
んー、しかし、未経験とは思えない妄想の発揮ぶりですね(って私が言うなw)
や、小説の中のゆきのも可愛らしすぎます。リアルはもっと我がままで、もっと困った奴です。
(ま、そうでもないと、世の中結構生き残りにくいですからねえw)
リアル経験で小説が書けなくなるのはちょっと淋しいけど……それでも……。
べったべたに我が儘言って、思い切りお仕置きされて、べったべったに甘えてみたいw。
あ、小説の方、終わりが見えてたのに、昔を思い出したらそういう流れになってしまったw。
適当な所でうち切るか、続行するか……、よろしゅうお願い申します(*- -)(*_ _)ペコリ
両腕を背中に回してゆわえられ、足は大きく開いてテープで体に貼りつけられている。
ゆきのちゃんは泣きながら、かろうじて動かせる膝下と顔の動きだけで何とか前に進もうとする。
ぽん。
その頭に軽く手を乗せる。
「あああ……ああ〜ん……」
進行方向がつかえてしまったゆきのちゃんはもう逃げられない。モゾモゾと体を揺らすだけになる。
「ふぅ……。ゆきのちゃん。あのね、パパはがっかりしたよ。
どうやらゆきのちゃんは、心からの反省ができないみたいだね。お口だけのごめんなさいを言って、
まずいことはごまかせば済む、逃げちゃえば済む、そう思ってるんだね。
まさかこんなにいけない子だとは思わなかった。今まで甘やかしすぎたんだなぁ」
「ああん…許して…ちゃんと、は、反省します…いい子になります、から…許してぇ……」
「だ・め。ゆきのちゃんのお口は嘘をつくかもしれない。でもお尻は嘘をつかないでしょ。
ゆきのちゃんがほんとに反省できたかどうかは、お尻の赤さを見て決めるからね」
「嫌、嫌あ、ごめんなさぁい! うわ〜ん! 怖いよお! お仕置き嫌ぁ〜!」
泣き声を聞きながら、顔がほころびそうになるのを奥歯を噛みしめてこらえる。
手足を縛られ頭を押さえられ、お尻叩きの予感に子供のように泣き叫ぶ裸の女性。
なんて哀れで、なんて格好悪くて、なんて…可愛らしいのだろう。
「もう泣いたってだめだよ。悪い子はお尻ペンペンだ。…ほらっ」
ぴしゃっ!
「あ〜〜っ!」
叩いて下さいとばかりに突き出されたお尻の右側のほっぺたに、平手打ちがクリーンヒットする。
ぴしゃん!
「うわあ〜〜んっ!」
今度は左側。打った瞬間、何とも言えない弾力が手にはねかえり、ゆきのちゃんは悲痛な声を響かせる。
真っ白だったゆきのちゃんのお尻は今、指の形がくっきり分かる打ち痕を幾つも浮かび上がらせている。
ぴしゃり! ……ぴしゃ! ぴしゃ! …ぴしゃん!
「あーーん! ふあぁ〜んっ! 痛いぃ、痛あぁいっ!」
20回近くも叩いただろうか。お尻に負けず赤く染まってきた手を、ぶらぶらと振って小休止を入れる。
「うああぁん……、えっく…えっ…、痛い…よぉ……」
「……ゆきのちゃん。どうしてお仕置きされてるのか、きちんと覚えてる?」
「うっ…ひっ…ひっく…えぐっ……」
「お手伝いもできない、ちゃんと立っちもできない赤ちゃんのくせに、しぃしは嫌がるし、テープを外せ
だなんて口答えするし、お股を見せるのも嫌がるし、叱られたら逃げ出すし。
そういういけない子だからお尻ペンペンされてるんでしょう? …ん?」
「うぐ……えふっ……は、はい……」
「お尻叩かれて、少しは反省できた? お口だけじゃなくて心から」
ゆきのちゃんは手を乗せられたままの頭を必死で縦に振る。
「そう。その気持ちを忘れないようにしようね。……milieurちゃん」
いつの間にか正座して肩をすくめてうつむいていたmilieurちゃんが、はっとする。
「あそこの上から2番目の引き出しに、竹の物差しが入ってるんだ。取ってきてくれるかな」
「……ひっ! い、嫌あっ! お願いぃ! もう、ひぐっ、反省、うっく、して、ます…っ!」
「なんだ、ちゃんと喋れるじゃないの。言ったでしょ、きつーいお仕置きをするよって。
ゆきのちゃんにはペンペンのつらさをしっかり覚えてもらうからね。お尻をうんと痛くしてあげる。
わがまま言おうとするたびに思い出して、素直なお返事しかできなくなるくらい、ね」
milieurちゃんが両手で差し出した30cmの竹定規を握り、ヒュンッと素振りしてみる。
「ひぃっ…、やだぁっ…、許して、許してぇ…」
「ゆきのちゃん、ごめんなさい…」
しゅんとなっているmilieurちゃんに、優しい笑顔を向ける。
「milieurちゃんが謝ることは何もないんだよ。
お仕置きのお手伝いは、ゆきのちゃんがよく反省して、いい子になるためのお手伝い。
とってもいいことなんだよ。後でゆきのちゃんに『ありがとう』って言ってもらいなさいね」
残酷な言葉を吐きながら、すでにバラ色に染まっているお尻を、定規の裏でゆっくり撫でる。
>647(ゆきのさん)
そうだね、その通りだよ。悪いことしたらお尻ぺんぺんだよね。こうやって。
(椅子に座り、膝の上に引き据えてパンツを下ろす。腰をしっかり押さえて逃げられなくする)
だめ、許しません。パパのお留守に盗み食いするような子は…、お尻、ぺん、ぺん、ぺん、だ。
ほら、ごめんなさいはどうしたの。ぺん、ぺん、ぺん、ぺん…。
………。
さあゆきのちゃん、一杯ぶたれちゃったね。どうしてぶたれたの? これからは、どうするの?
…ん、きちんと分かったようだね。もうあんなことしないね? 約束だよ?
よおし、じゃあ抱っこだ。ぎゅーしてあげる。よしよし、お尻痛かったね、よーしよし。
それでね、ゆきのちゃん。お尻ぺんぺんが必要なもう一人の子のこと。内緒はやめて、教えてくれるね…?
ちっちゃい頃から厳しく躾けられて(このフレーズだけで、なんかもう…)いたんですねー。
ぱんついっちょで締め出しか。今のご時世じゃ絶対できませんな。5秒で攫われる。
ハダカで外に出すプレイ、小説に取り入れてみようかとも思うんですが、これって諸刃の剣です。
強烈すぎて逆に萎えなんですよね。社会生命無くなるし。
日光浴プレイみたいに、通行人が「ああ、小さな子が叱られてるんだなニヤニヤ」と思ってくれる設定なら
本当に恥ずかしいお仕置きになりそうだけど。
打ち切りなんてとんでもない。続けずにいられようかこの展開。至福〜。あと読みづらくてスマソ。
(うあぁあ、やぁ、こ、こわいよぉ……)
竹の定規独特の堅さとしなやかさがひりひりと痛むお尻を通して身体に伝わってくる。
「あ……あぁ、や、やだぁ……」
恐怖の余り、無意識に身体が逃げ出そうとするけれど、頭を押さえられた状態ではどうしようも
ない。わずかに動く手の指先と、足がじたばたしただけであとはびくともしない。
「この状況で『まだ』逃げようとするんだね……本当にゆきのはいけない子だ……」
今までどれほど叱っても359さんは決して呼び捨てにすることなく、『ゆきのちゃん』と呼んでく
くれていたのに、今その声には甘さは一欠片もなくなっていた。
「ひっ……」
恐怖の余り、悲鳴がそこで途切れてしまった。逃げ出したいのに身体は動かせず……例え動
いてもきっと動けなかったかもしれない。
「さぁ、『悪い子のゆきののお尻を、竹の定規で叩いてください』……って自分で言ってご覧?」
359さんはそう言いながら、すっと定規で太股を撫でる。
「あぁ、やだ、や……ゆ、許してください、いや、怖い……」
「この期に及んで、まだそんな口答えをするの?」
反対側の太股をなぞりながら、359さんは私が自分からお仕置きをねだるよう、待ち受けている。
「……わ、わるい子の……」
「ん?」
「悪い子の……ゆきののお尻を、竹の定規で……た、叩いてく、くだっっしゃ……しゃい」
しゃくり上げ、ろれつの怪しくなった声が、静かな部屋に響き渡る。
「よく言えたねぇ。いい子でお仕置きを受けて、よぉく反省しなさい、いいね?」
そう言いながら、最初の一発目がお尻に振り下ろされる。
−−−パシーンッ
「やぁあああああああ」
余りの痛みに悲鳴が上がる。お構いなしに二発目、三発目が、振り下ろされて、ショックのあまり
下半身が弛緩し始めた。
−−−シャー……
「あれあれ、さっきはあんなにしぃを嫌がった癖に、今度はおもらしだ、困った赤ちゃんだねえ」
嬲るように哀れむようにそう言ってすっと頭を撫でられる。
(お、終わったのかな?もう……許して貰えるのかな……?)
そんな期待は次の瞬間うち砕かれ、四発目、五発目、と濡れた股間も床もお構いなしに定規が
振り下ろされる。
「あっ、ああ、やあ、ひい、うくっう、やだぁ、痛いよー痛い、痛いよー」
そろそろいくつ目なのかこちらは分からなくなる。羞恥も恐怖も吹き飛び、痛みばかりに意識が
飛んで泣きわめくしかできない。
(あぁ、助けて、助けて……痛い、痛いよぉ……)
そろそろ声をあげる力も抜けてきて、床に顔を埋めて、ただ嗚咽を漏らすしか出来なくなってし
まっていた。
>>650(359さん)
ごめ、ごめんなさい……だって約束破る子はパパが悪い子だって……。
わ、私、611ちゃんと一緒に内緒ねっ、て約束をして……あっ。(慌てて、口を押さえる)
ごめんなさい。ごめんなさい。内緒なの。パパ、611ちゃんを怒っちゃ駄目。
(痛むお尻をちょっと気にしつつ、あたふたと言い訳をしてなんとか気を逸らそうと努力してみる)
あぁ、もう……。幼児調教じゃなく、思い切りスパンキング小説になっちゃったじゃないですか。
萌えて一気に書き上げた自分もどうかと思いますけど……。導入が上手すぎなんですよ、359さ
んってば……。なんか……、あの頃の恐怖ってこんなだったのかなあ……(追憶中w。
(あぁ、今回は全然あまあまが書けなくて……萎えた方いたら、ごめんなさい……)
ちっちゃい頃<だけ>、厳しく躾られたんですw学校あがってからはもっぱらげんこでした。
(そういえば、おねしょとかしても怒られたりはしなかった気が……あの頃にしては不思議な
いや、呆れられて諦められていただけかも……鬱)
確かにいまどき、ぱんつ一枚は……大人も子供も危険が一杯ですね。
あと、大人がやるといくら「幼児調教」と言っても「露出調教」になっちゃうかと……。
SM界で露出は基本だそうですが……。妄想屋の私はどう基本なのかよく分かってません。
ってこんな話は、スレ違いですね、すみません。
ではでは。続きのほど、よろしくお願いいたします。
ピシィッ!
「ひああっ…痛あ、あぁいっ……!」
パチーン!
「あひっ…! …あああ、うあぁああ〜っ…!」
そこそこ手加減しながら、比較的白く残ったところを満遍なく打っているつもりだが…、
竹定規はやはり応えるらしい。精神的なプレッシャーともあいまって、ゆきのちゃんはもう半狂乱だ。
1ダースを打ち終えるころには、白くなめらかだったお尻は痛々しい紅色に染め上がっていた。
「あぐ……うっ、う、うっ…うぐ、げほっ、ごほ……」
「ゆきのちゃん。今度こそ、反省、できたかい?」
今度は、ちゃん、を付けて呼びかけてみる。もちろんすぐに返事が返せるわけもない。
「………。……あっ…、あい…。ゆきっ、ゆきの…、悪い、子っ、でちた……」
しばらく待っていると、盛んにしゃくり上げながら答える。涙にむせんでひどいドラ声だ。
「うん。やっと身にしみて分かってくれたかな。それじゃ…お仕置きの仕上げをしようか」
竹定規を水平にして、真っ赤なお尻に当てる。びくっと体が震える。
「ううっ、ううう〜〜……」
「こんなときは何て言うんだっけ? しっかり反省してるなら、さっき教えた通りに言えるはずだよね?」
「……ゆ、ゆきののっ、お尻、を……定規で、ひっ、ひっく…叩いて、下さ、下さい……」
「よろしい。少しはいい子になれたみたいだね。じゃあ、あとはきついのを一回だけで、許してあげる」
ぴたぴた、ぴた…。ひゅん! ぱっちいぃんっ!
「うわああぁ、あああ〜〜んっ!」
ゆきのちゃんは絞るような悲鳴をあげ、新しいおしっこの雫をぽたぽたと床に垂らす。
梱包テープの腿と背中をつなぐ部分を指で裂き、脚を解放する。
お尻を突き出した姿勢のまま泣き続けているゆきのちゃんを抱き起こし、胸にしっかりと抱きしめる。
「お仕置きは終わりだよ、ゆきのちゃん。…痛かったね。よく我慢したね」
「…うぐ…うっ、うっ、うあっ、うあああ〜ん! ああん、ああああ〜ん!!」
堰を切ったように号泣するゆきのちゃん。
髪を優しく撫でながらその背中を指さすと、両手を縛っているテープをmilieurちゃんが剥がしていく。
浴室で、汗と涙とおしっこにまみれたゆきのちゃんの体を洗う。
シャンプーハットをかぶせて洗髪。涙と鼻水でぐちゃぐちゃの顔を、指とお湯とで優しく拭う。
スポンジと手の平で体のすみずみまで泡を伸ばし、テープの糊も残さず洗い落とす。
おっぱい、お股、お尻の穴…もうどんなところを洗われても、ゆきのちゃんは決して逆らわない。
ただ恥ずかしそうに目をつぶり、真っ赤なお尻を流すとき一度ぴくんとしただけだ。
シャワーで十分に泡を落として、今度はお姫様だっこの姿勢で抱き上げる。ゆきのちゃんはこちらの首に
腕を回し、顔をすりつけて甘えてくる。
すっかりびしょびしょになってしまった…
服を着たままゆきのちゃんを洗い、濡れた体でしがみつかれるのだから当然だ。
浴室を出ると、脱衣場にはmilieurちゃんが立っていた。
milieurちゃんは服を着ている。ブラウスに長いスカート、それにエプロンまで着けている。
「ゆきのちゃん、いいお湯だった?」
幼児の雰囲気はどこにもない。両手に大きなバスタオルを広げ、「ママ」の顔でにっこり微笑む。
ゆきのちゃんはぽかんと口をあけて、それから小さな子が泣き出す前のように下唇を尖らせる。
−−−「味方」が1人減り、「敵」が1人増えたのだ。
小柄なmilieurちゃんだが、ゆきのちゃんの体をバスタオルでくるむようにして、危なげなく受け取ってくれる。
ゆきのちゃんから見えないように、手の平を立てて小さく拝むと、くすっと笑って背を向け、歩き出す。
「さあゆきのちゃん、お部屋で体ふきふきしましょうね〜」
ふと気付くと、脱衣所の床には畳まれたシャツとズボンの替えが置いてあった。
>653(ゆきのさん)
そうか、ゆきのちゃん一人であんなことはしないと思ってたけど…611ちゃんだったんだね。
パパには内緒って約束して、それを守ってたんだね。よしよし、偉いぞ。
だけどね、悪いことをしない、パパに隠し事をしない。そっちの方が611ちゃんとの約束よりずっと大切なんだ。
ゆきのちゃんにはまだ分からないかもな…。これからお尻をいっぱい叩かれて、少しずつ覚えていこうね。
611ちゃんは「また来週遊びに来る」って言ってたんだね?
いいんだよ、ゆきのちゃんは何も気にしなくて。おいたを見逃す方が、よっぽどあの子の為にもならない。
二度と盗み食いなんかしないように、たーっぷり懲らしめてあげなくちゃいけないんだよ。
うーむ、スパンキング小説になっちゃいましたねーw
しかしゆきのさんも好きねぇ。呼び捨てにするとか、おねだりさせるとか…。もう萌えまくりです。
やっと一山越えたかな。でもまだ湯上がりゆきのちゃんを待ち受ける白い粉の誘惑が残ってる。
milieurちゃんは勝手に一抜けさせてしまった…。すいません。
ところでおねしょの記憶もあるですか。それも今後ネタに使えそうな気がします。だから詳細(ry
milieurちゃん……、ううん、milieurママは、手早く私の身体を拭いていく。
(ずるいよぉ、そんな優しい顔でママになられたら、ゆきの逆らえないじゃない……)
私の唇は、まだちょっとつんとしている。milieurママは、ふっと微笑むと耳元で囁く。
「……そんなお顔をしてると、またパパにお仕置きされちゃうわよ?」
(!! うぅ、意地悪……)
そう思ったけれど、声には出さず、ひりつくお尻を手でかばいながら、表情を和らげてみる。
「はい、いいお顔ね、じゃあ、そこにころーんてしましょうか」
大きく広げられたバスタオルを指し示され、大人しくそこに寝転がる。
「あんよ、綺麗きれい、お腹綺麗きれい、おまたもお尻も綺麗きれいね」
すっかりママが赤ちゃんやちいちゃい子をあやす口調だ。サマになってるし……。
(絶対、絶対、前のお医者さんごっこの時の仕返しだ、絶対そうだ……)
以前、研修医さんになってmilieurちゃんに意地悪した時のことが私の頭を過ぎる。
milieurちゃんの拭き清め方がとても上手で、意識はとろんとして無意識に親指をしゃぶりはじめ
てしまう。そこへ、359さんが戻ってきた。
「ゆきのちゃん、いい子にしていた?」
その手には沢山の布が入ったバスケットを持っている。なんだろう?と、親指をしゃぶり微かに首
を傾げている私の様子を面白そうに見てから、359さんの手はその布を広げて見せる。
「ほぉら、可愛いだろう?」
兎、熊、犬、猫。色々な動物が描かれたそれを見て、私は目が点になった。
「あら、本当、可愛いですね。良かったわね、ゆきのちゃん?」
さも当然のようにmilieurママはそういってそれらをてきぱき畳んで準備を始める。
「あの……それって……」
私がそこで言葉を濁していると、359さんは平然と笑顔を浮かべてこう告げた。
「おもらし赤ちゃんは、『おしめ』をしないとね」
(やっぱり……そんな……だって……私、赤ちゃんじゃない……のに……)
「お、しめ……」
以前、日向ぼっこの帰りに、紙おむつをあてて帰ったことはある。でも、今目の前にあるのはサイ
ズこそ大きいけれど赤ちゃんが使うような可愛らしいカバーと布のおむつで……。
「ゆきのちゃんは、今日、何度もおもらしをしてるからね」
つん、と尿道の入口をつつかれ、条件反射で『ちろっ』とほんの僅かに雫がこぼれる。
「あ……っ」
「どうかしたの?」
「な、なんでもない……です」
「そう?」
359さんの目が、声に出さず「おもらし赤ちゃんのゆきのちゃん」と告げている。
「お話しているうちに、milieurママが、『おしめ』の準備をしてくれたね。お礼を言えるかな?」
「はい……。あの、milieurママ、おしめの準備をありがとう、ございます……」
「はい、どういたしまして」
にこっと微笑んで、用意の出来たおしめの一揃えが、私の側へすっと置かれる。
「お仕置きの時に定規を出してきてくれたお礼もまだだったよね、ゆきのちゃん?」
さっきの痛みと恐怖が甦って、びくっと身体が震える。
「あ……、ゆきのの、為に、お仕置きの定規を持ってきてくださって、ありがとうございました……」
お礼の言葉がちょっとつっかえてしまったけれど、そのことを指摘されずに私はとてもほっとした。
>611ちゃん、いない間にこんなことになりました……。
お口の軽いゆきのでごめんなさい……。だってお話を読んで貰ったら分かると思うけど……。
パパのお仕置きはとっても怖いんだもん……。
>>656(359さん)
……1回読んで、自分の回からまた読み返して、さらにまた前回の359さんの回から読み返して
……そんなことを繰り返して多分、5、6回読み返しました……。
『うあぁ……こあいよぉ、でも萌えだったよぉ……。お仕置き後のぎゅがすごいよぉ。
お風呂で甘えるシーンも水浸しの359さんも萌えだよお……。どうしたらいいんだよぉ……。』
頭の中でそんな言葉をぐるぐるさせながら、続きを書きました……。
こういう世界、確かに好きです。、頭ぐるぐる心臓ばくばく言ってトキメク私はもう一体何者かと(ry
しかし……一気にかなり書き綴ってしまいましたね、この日曜日は……w
おねしょ、ですか……。記憶にある限り、小学校3年生の春まではしてましたね。
怖い夢、水の夢、トイレに行く夢……なんて日は覿面w
まあ、あと、遊びに夢中になって昼間でも……とか、学校のトイレが怖くて教室で……とか。大小含
め、私はおしもの弱いお子サマでした。(必然的にいじめられっこでした。誰も信じてくれないけどw)
おねしょをしたら夜中に起こされて、お尻とかタオルで拭かれて、布団の上にタオルを引いて、ぱん
つだけ着替えて、パジャマは新しいのを出さず、朝までそのままで……。
(で、結局また、ぱんつは濡れるわけですよw)
……やっぱり、おねしょで怒られたりお尻叩かれたりの記憶はないなあ。忘れてるだけかしら?
って、こんなん、全然詳細じゃないし……wネタになるんですか、これで……?(汗
天花粉、ぱたぱた、どうぞー(白い粉の誘惑って、これですよね?ドキドキ)(*- -)(*_ _)ペコリ
大丈夫だとは思いますが、一応落ちないように保守します。
(*- -)(*_ _)ペコリ
「おや、とってもいい子でお礼が言えるようになったね」
「ゆきのちゃんは元々いい子なんですよ。でもたまに素直になれないときがあるのよねぇ。
そんなときは怖いパパにちょっとお仕置きをいただけば、可愛い赤ちゃんに戻れるの」
あの定規のお仕置きを「ちょっと」と言い切るmilieurママの方が余程怖いんじゃないだろうか。
「あせもが出るといけないから、『おしめ』当てる前に、ぱたぱたしておこうね」
「ぱたぱた、って……」
ゆきのちゃんの手首を片方ずつ握り、首の周りからベビーパウダーをはたく。
「はーい腋の下だよ。ぱたぱたぱた」
「おっぱいも白くしましょうね。ぱたぱたぱた」
柔らかいパフをmilieurママと交互に持ち替えながら全身粉まみれにしていく。
つい二人とも面白がって、お腹も、太腿も、アンダーヘアも白くなるくらい続けてしまう。
「あんよ上げるよー。お尻が一番かぶれやすいから、よーくぱたぱたしようね」
「あらあ、まっかっか。もし誰かに見られたら、お仕置きされたってすぐ分かっちゃいますね」
「そうだね。『悪い子でお尻ペンペンされました』って、大きな声で言ってるのとおんなじだね」
「うふふ。ほら、近くにスーパー銭湯があったでしょ。あそこに連れてってあげましょうか」
垂直に上げた足を二人で1本ずつ脇に抱えるようにして、左右いっぱいに開く。
「ああん……」
milieurママからお股にパウダーをたっぷりはたきこまれる。その間、ゆきのちゃんの両手はお腹の
あたりをうろついている。思い切り広げられた足のまんなかを覆いたくて仕方ない、でもそんな
ことをすれば、あとでどんなお仕置きが待っているか……と。
「ゆきのちゃん、またほっぺが赤いよ? も一度お熱はかって…それから、おネギさんかな?」
「ちがう、違うの! ゆきのお熱ありません!」
「あっはっは…それじゃ、そういうことにしておこうか」
「そうそう、ほっぺと言えば」
milieurママがパフを置く。片手でポーチを探り、穂先が山なりになった小さな筆を取り出す。
「じゃーん」
「それ、お化粧の道具だよね? 何て名前だっけ」
「チークブラシって言うんですよ。頬紅をつけるのに使うんです。こんな風に」
柔らかい毛で顔を撫でられる。
「うひゃあ」
「くすくす、気持ちいいでしょ? とっても柔らかいから、赤ちゃんの敏感な所にも使えますわ」
「あうっ…そんな……」
足を開かれたままのゆきのちゃんが呟く。milieurママはおかまいなしに、丸い箱の中にブラシを沈め、
ベビーパウダーを十分にからめる。
しゅっ、しゅっ。
「ひゃうん!」
無造作に撫でただけでゆきのちゃんは背中を反り返らせる。
「お股は蒸れちゃいますからね。つけ残しがないようにお筆でぱたぱたですよ」
今度はこちらが「お手伝い」する番だ。ゆきのちゃんの女の子のシンボルに指を当て、つつましやかな
包皮をきゅっと剥き上げる。あまった指で玄関の扉をひっぱって中身を出す。
ふだん空気にさえ触れない過保護な肌の上を、チークブラシが軽快に踊る。
「うああぁ〜! だめだめぇ、そんなの、ああ〜! ひゃああ〜、うにゃあああ〜!」
ゆきのちゃんを悶えさせながら前から後ろまで何度も往復したブラシは最後に、あそこの下の端と
お尻の穴の間の、つるりとした部分を集中攻撃しはじめる。
さらさらさら…、しゅ、しゅ、こしょこしょこしょ……。
「きゃうう、んああぁ! そんな、そんなとこ、あん、ああん、やああああ!」
ぴゅるっ! ぴゅうっ!
今日何度目かの、小さな噴水が上がった。
両方の足首を握って空高く持ち上げる。milieurママがお尻の下におしめを敷く。
「おもらし赤ちゃん」
とびきり優しい声で、とびきり恥ずかしい名前を呼ぶ。ゆきのちゃんはぴくっとする。まだ少し目が赤い。
「ゆきのちゃんは今『私は赤ちゃんじゃない』って思ってる」
「………」
「隠し事なんてできるはずないでしょ。ゆきのちゃんはね、赤ちゃんなの。はだかんぼで、体中パウダーで
まっしろけで、おしっこちびるばっかりして、布のおしめが必要な、赤ちゃん」
ゆきのちゃんは何も口答えをしない。ただ、涙がじわっと盛り上がってくる。
「でもね。いいんだよ、それで。隠し事なんてしなくていい。何もかも、ぜーんぶ見せてごらん。
はだかんぼも、素直なところも、生意気なところも、おしっこもらしちゃうところも、全部。
パパとママがみぃんな見て、お世話してあげる。うんと可愛がって、うんと厳しく躾けてあげる。
大丈夫。ゆきのちゃんは、赤ちゃんでいいんだよ…」
目尻からぽろぽろと涙がこぼれだす。
そっと足を下ろし、大きく開かせる。水気を拭いたためパウダーの落ちたところをパフでぽんぽんと叩く。
「はい、赤ちゃんのお股には、赤ちゃんの布おしめですよ〜」
milieurママは縦布をゆっくりゆっくり、ゆきのちゃんの股間にあてがっていく。
「あ…ん…。ゆきの…、赤ちゃん…なんかじゃ……」
「布のおしめを当てちゃったら、もう赤ちゃんですよ」
布が完全に折り返され、やんちゃなお水の出口を覆う。
「ああ…あ……」
「ほぉら、お股に布おしめが当たってるでしょ? ゆきの赤ちゃんのおしっこを取るおしめですよ」
幼い子に言い聞かせるように繰り返しながら、てきぱきと横布を閉じてホックを留める。
>659-660(ゆきのさん)
保守乙。
お仕置き後のぎゅーは評判いいな。書くとき妙に照れるのは何故だろう。
おもらしの事を言われるのがお好きらしいので散々シッコたれシッコたれ言わせておりますが
もしや結構トラウマなのでは…? よかったのかなー。
おしもが緩い女性って、本人は深刻に悩んでるんだろうから大きな声では言えないが…萌え。
失敗しちゃうこと自体より「失敗しちゃった〜〜(慌(赤(泣(鬱」というリアクションに萌えます。
あと、女性は特に緩いわけでなくてもクシャミとか力仕事でちょびっと漏れることがあると聞いた…。
おねしょは叱られて治るもんでもないらしいので、よく分かってらっしゃる親御さんかと。
しかしプレイとしては叱るのが興奮するわけで。
夜中に起こして「起こされるまで気付かないなんて困った子だ」と笑う。
タオル等で即席な後始末。お尻ぺんぺんも夜中なので軽め。
「布団もパジャマもこれ一丁。汚す子が悪い」とそのまま使わせる。
朝、パンツ下ろして風呂場で下半身洗う。もう一度お尻ぺんぺん。
パジャマ着せたまま袖の左から右へ物干竿を通して布団の隣に立たす、というか干す。下半身は丸出し。
さて、611ちゃんはまだかな? パパの膝とおてては待ってますよ。
(やだ……おしめなんて……恥ずかしい……)
股間を覆う柔らかい布の感触と、カバーで加えられた軽い圧迫感に戸惑いと羞恥が溢れて、微
かに身をよじる。そんな様子はたぶん、本物の小さい子が、おむつを嫌がってむずかるようにしか
見えないのだろう。二人ともくすくすと笑っている。
「や……だぁ、おしめ……はず、恥ずかしいです……」
涙を流してそう訴える私をあやすように、おしめの上からぽんぽんと軽くお腹をたたく。
「赤ちゃんだもの、恥ずかしいことないでしょう?」
二人は、見事なユニゾンで、そう笑いかけてくる。
「そうそう、一杯『おもらし』して、一杯泣いて、喉が渇いたよね?ちゃんと水分を取らないと、
赤ちゃんはすぐ、脱水症状を起こしちゃうから……、はい、ゆきのちゃん、ミルク飲もうねー」
いつの間に用意したのか、ミルクがなみなみとつがれたほ乳瓶を359さんが、私の目の前にか
ざす。
「あら、じゃあ、およだで汚したら困るから、これしましょうね」
milieurママはそういって、私の首にスタイ(涎かけ)を巻いた。
「やぁ……ん、ふぅ…んぐ……」
顔を赤くして涙目でそう訴えるけれど、あからさまな反抗はできない。なすがままの状態で、口
にほ乳瓶をふくまされる。
「足りなかったらまた、すぐ作ってきてあげるからね、一杯飲むんだよ」
吸うことを躊躇している私に有無を言わせず、ほ乳瓶を傾けられ、ミルクが流し込まれる。
「そうそう、milieurママには、こっちね」
そう言って、缶紅茶を渡して359さん自身は、缶コーヒーをゆったりと飲んでいる。
吸い口の穴が大きくされているから、ミルクはどんどん流れてくる。飲み損なったミルクが、口
の端から零れて、少し耳のそばに流れてくる。
「おっと、大変だ……やっぱり、お口の力もまだ弱いんだねぇ」
飲みかけの缶コーヒーを脇に置くと、359さんは私の身体を少し起こして膝枕してくれる。
「ん、ふ、ぅぅ……」
声にならない抗議の言葉を漏らしながらふっと彷徨わせた視線は、あるものを捕らえてしまう。
それは、この部屋にある大きな鏡。そこには359さんに甘えるようにもたれかかり、下半身を
可愛らしいおしめカバーでくるまれ、涎かけをしてほ乳瓶をくわえている、大人の女性の身体が映る。
(あ……ああ、いやだ、私、だ。あれは私なんだ……いや、なんで……どうして……)
ショックのあまり、口からほ乳瓶が落ちてしまい、ころころと転がる。
「おやおや、どうしたの?何を見てたの?……あぁ、鏡か。鏡、珍しいの?じゃああそこまで行って
からミルクの残りを飲もうね」
359さんは、くすくす笑いながら、また、子供におしっこをさせる時のあの格好で、私を鏡の方
へ抱きかかえていく。359さんは、私の様子を楽しむように、ゆっくり時間をかけて、鏡へと足取
りを進める。<羞恥の元>ともいうべきものが、徐々に近づいてくる。
「あぁ、いや、鏡なんていらない、いらないです……いやぁ、こんな格好……で……やだぁ……」
逃げられないまでも、堪らずそう声をあげる私に、静かで残酷な声が耳元に囁かれる。
「……また、お尻をぶって欲しいの?」
「あっ……、ごめ、ごめんなさい……ごめんなさい……あぁ……でも……」
さっきの恐怖がありありと甦る。そして目の前に段々近づく鏡への羞恥も募る。
二つの葛藤に苛まれて、謝罪と拒否の言葉を口の中で何度も繰り返してしまう。
「さあ、ついた。ほーら、鏡だよぉ、大きな赤ちゃんが映ってるねえ」
359さんは、わざわざ見せつけるように、おむつの股間を鏡に近づける。
(うぅ、やだぁ……恥ずかしい……逃げ出したい……ああ、でも、でもお仕置きはいや……)
唇に又ほ乳瓶を含まされ、鏡から視線が外せないよう、片手がしっかりと頭を押さえ込む。
「ほぉら、よく見て。この大きな赤ちゃんはだぁれだ?そう、ゆきのちゃんだねえ。しっかりと見て、
自分がちゃんと赤ちゃんなんだってことを、覚えようねぇ。おしめさん、可愛いねえ。ミルクはまだ
あるかなあ?白いおよだがほら、お口の端から零れてるねぇ。赤ちゃんのゆきのちゃんが、パパに
だっこされて、鏡に映ってるよ?わかる、赤ちゃんのゆきのちゃんなんだよ?」
耳元で繰り返し繰り返し囁かれ、視線を外すことも目を伏せることも出来ずに、ただただ自分の
情けない姿を凝視している私を、鏡の中に映る359さんの瞳がじっと見つめている。
「……お、ミルク、無くなったね。お代わり、もってこなきゃ」
ほ乳瓶を口から開放されるとほっとしたのも束の間、そんな台詞に慌てて拒否の言葉を上らせる。
「ゆ、ゆきのもう、お腹一杯です……、ミルクはもう……」
既に300ccほどのミルクを飲んでいるのだ。いつもだって一気にこんな量を飲むことなどない。お
腹の中がたぷたぷいってる。なのに、私のお願いは聞いて貰えなかった。
「だーめ。ゆきのちゃんが、どのくらい飲むか決めるのもパパとママのお仕事なんだよ?」
「そうね、ゆきのちゃんはただ、いい子でミルクを沢山飲んだら良いのよ。はい、お代わりどうぞ」
それまで、こそとも音をたてなかったmilieurママの声が不意に間近で響く。どうやら奥のキッチン
でミルクを別のほ乳瓶に用意してきたらしい……。
「あぁ、そんな……ひ、ひど……んぐぅ」
「ん?何か言ったかな?」
言葉は途中で遮られ、新たなミルクが満たされたほ乳瓶をふくまされて、抗うことも出来ずにミル
が喉の奥へと流れてくるばかりだった。
>>664(359さん)
何か、続きを待ちわびる私は、まるでどこかの粘着厨房のようで、非常に今情けない気分です。
他意はないんですけど……ないんですけど、気になって、たまに眠れないです……_| ̄|○|||
お仕置きのあとのぎゅーなんてされたことないから、私は萌え萌えなのかもしれません。
照れるんですか……。板についていらっしゃるですよ……。
>もしや結構トラウマなのでは…? よかったのかなー。
や、トラウマだからこそきっと萌えなんだろうな、と……。お気遣いありがとうございます……。
ここで、バーチャルやってる分には、大丈夫です。リアルで耳元に囁かれたらきと半狂乱でしょう
けど……。んでも文章を拝見する限り、359さんはその方が、萌えるのでしょう?(苦笑)っと、一
言余計、でしたね。また、突っ込みが入ってしまう……(汗
(まあ、半狂乱になりつつたぶん、萌えてるでせうね、私の方も……ニガワラ)
女性は身体の構造上どうしても漏れやすいものらしいです。男性の場合逆に出難くなるらしいです。
叱っても治らないってのは、現代の常識ですからね……。20数年前でそれは、どうだったのかw
おねしょプレイ……凄いですね(苦笑)
二度のお尻ぺんぺんもですが…。物干し竿…下半身丸出し…妄想のおかずを有り難うございます。
「エスパーですか?」と以前、突っ込みが入ったことありますが、私の方が言いたい心境。
お風呂のとこもそうだし、アンダーヘアはそういえばどんななんだ、と気にしていたら出てきたし。
ねえ、本当は359さんがエスパーなんでしょう?w
611ちゃん、来ませんね……。ゆきのがお約束破ったから怒ってるのかなあ……。…( ´Д⊂グスッ
ひゃぁ〜っ!お二人とも激カキコですねー!
というか、お二人とも寝てますか?!ちゃんと睡眠とらないとダメですよ 汗
今週に入ってから、一度覗いたんですが、書き込む時間がなくて申し訳ありません(>_<)
今度から、間があきそうな時は、一言だけでも書くようにしますね(^-^*)
ハードなお尻ペンペンシーン、私も凄い興奮しました。そして、それに耐えられずおもらししてしまうシーン
怖いのに何度も読んじゃうゆきのちゃんの気持ちわかります(*´`*)
(私もゆきのちゃんと同じ事しちゃった。359さんの回読んで、ゆきのちゃんの回読んで。。。ってどんどん遡っていってしまった)
いつもは優しい359さんだからこそ、本気で怒るとめちゃくちゃ怖い(>_<)
これならホント、幼児調教興味ない人でもかなり興奮して読めるのでは?と思ってしまいました。
それと、チークプラシで責められ、鏡の前に連れて行かれ・・・・も〜っあげれば切りがないほど興奮シーン満載でした(^_^*)ゞ
ゆきのちゃんちと、私の家の教育方針?似てるかも 笑
家は、好き嫌いをしたり、門限に一分でも遅れたりすると、父親の膝の上で、パンツをおろしてお尻ぺんぺんでした。
特に、夕飯時が多く、家族が食卓に勢ぞろいの時が多かったです(9つと6つ離れた兄がいる5人家族です)
家族の前でのぺんぺん話は萌えないでしょうけど(^_^;)
夜、裏の畑にある木に縛り付けられ放置され・・・(たのは兄二人 爆)私は、木の下まで連れて行かれましたが、そこで許して貰いました。
その時は、夕飯で食べられないものがあって、口答えをした為、目から涙、口からはご飯をボロボロこぼしながら、畑まで引きずられていきました。
玄関の外に立たされ、往復ピンタをされた事も何度かありましたが、ゆきのちゃんみたいに、パンツ一枚で締め出しはさすがにありませんでした(>_<)
そういえば、おねしょの時は、私もそれほどきつく叱られなかった気が・・・(因みに小学4年までしてました)
ところで・・・・ゆきのさん?(*¬_¬)
予定では、ゆきのちゃんが611に濡れ衣をきせられ、きつ〜いお仕置き後、
359さんにぎゅーされて『完』のはずだったんですが・・・
が、が、が、いつの間にかばれちゃってるしー。・”(≧д≦)”・。
お仕置き待ちの状態になってるしー( ̄д ̄||)
もう611はこのスレにはいられません。短い間でしたが、楽しかったです。さようなら。。。
な〜んて、冗談ですがw
私には話を作る才能がまったくありませんので
もう、好きにしちゃって下さい(^◇^ ;)
という事で、1さん。
359さんとゆきのちゃんにはめられましたw
>>669-670(611ちゃん)
き、きたー。ちょっと、まじめに、ほっ……(苦笑)
ちゃんと寝てますよー。539さんはわかんないけど……(汗
こちらこそ、ごめんなさい。展開が展開だったので、ちょっと心配だっただけです。
誰だって、ネットだけで日々過ごしてるわけないのにね……本当に、気を遣わせてごめんね。
割合的に、怖いと甘いが6:4くらいになると私は萌え萌えです。時には7:3くらいでも……。
チークブラシは私も本当にびっくりした……。359さんは引き出しが多くていつも驚きます……。
鏡?……セオリー通りでしかないから……萌えだけど、意外性には欠けるかも(泣笑
うーん、確かに似てるかも……。>教育方針
うちは祖母が厳しい人だったから(苦笑)食べ物に関しては甘かったけど、食べ方には厳しかった
かなあ……正座崩すと怒られたし、肘なんてつこうものなら、忠告なしで、テーブルから肘を叩き
落とされたし……。しばりつけるような木はなかったけど、押入に閉じこめられて、暗くて怖くて泣き
疲れて、トイレも行けなくて押入で……も何度かあったな(苦笑)
まあ、4年生まで……萌えだわ。ウッフフw(ってそんなに違わないわね……ごめんね:汗)
そんで……。
ごめんね……ゆきの…パパにきつく言われたの。611ちゃんが来たら、パパが来るまで待ってるよ
うに言いなさい……って、だから、一緒にお絵描きして待っててね。
(611ちゃんの手をぎゅっと掴んで逃げられないようにする)
その代わり、パパが二人で食べなさいっておやつとジュースを用意してくれたから。はい、どうぞ。
(にっこり笑って、オレンジジュースの入ったグラスを611ちゃんに渡します)
ゆきのちゃんを腕に抱き、新しい哺乳瓶をふくませている。
空いた手に握ったハンカチを、ミルクのあふれ出た口の周りにちょんちょんと当てる。全部は拭かない。
口を拭かれつつ、それでもミルクのよだれがこぼれている状態がベストだから。
「おいしい? ゆきのちゃん。たくさん飲みましょうね」
かすかに膨らんできた胃のあたりをmilieurママがそおっとさする。
「はい、きれいに飲めたねえ」
「っぷ……ふうっ……」
大きな哺乳瓶に満タンのミルクをやっとの思いで飲み干し、ゆきのちゃんは大きく息を吐く。
「ほら見てごらん。お腹が、ぽこん、って」
「赤ちゃんの可愛いお腹になったわねえ」
ゆきのちゃん自身にもよく見えるように、鏡の中のお腹を指差して笑い合う。
「どれ、ミルクが済んだから……」
座ったまま、ゆきのちゃんの両脇に手を入れて持ち上げ、ぐるっと180度回す。かなり力の要る動きだ。
こっちを向いたその体を正面から抱きよせる。肩にゆきのちゃんの顔が乗っかる。
「げっぷしておこうね」
拳を作ってその小指側の肉厚なところで、背骨に沿って背中をこすり上げる。
「うっく……げっぷなんて、出ません……」
「ふふふ、赤ちゃんが自分じゃ出せないでしょ。だからパパが出してあげるの」
胃の裏側から貝ガラ骨の間までを、少し力を入れて往復でこすり、とんとんと叩いてあげる。
「うっふ……んくっ……けぷ」
たとえ声を殺していても、胸同士を密着させているせいでガスの抜けた瞬間ははっきり分かる。
「よーし、げっぷ出たね。すぐ出てくれたからパパ楽ちんだよ。いい子だね」
体を離すと、信じられない、という表情のゆきのちゃん。頭を優しく撫でておく。
「あらゆきのちゃん、おねむかしら?」
あぐらの上に抱き直されたゆきのちゃん。milieurママに言われて、目をこすっていた手を慌てて下ろす。
「無理しなくていいんだよ。眠たくておめめムズムズするんじゃないの?」
「ミルクでお腹一杯になったら、すぐおねむになっちゃうのね。かーわいい」
「ね、眠たく、なんか……にゃい、みょん」
段々ろれつが怪しくなってくる。
ゆきのちゃんは鬱陶しそうに眉をしかめ、しきりに顔の前から何かを追い払うようなしぐさをする。
抱っこしたまま、ゆっくり体を揺らしてみる。
「ねんころりー、ねんころりん」
「ううん……眠たく、ない、よぉ……。やめ…てぇ……」
「あー、やっぱりねんねだわ。さ、お布団敷いてあげましょうね」
milieurママが急いで準備してくれる。薄い敷布団の下にはゆきのちゃん専用おねしょシーツ。
膝でそぉっと歩き、布団の上に寝かせる。ゆきのちゃんは手足を振り回して抵抗するが、動きはとても緩慢だ。
「はーい、ねんねだよー。おててがぽかぽかしてるねぇ。おねむのサインだ」
「もうお布団の上ですよ。ねんねしていいのよ。でも、ミルクをあんなに飲んだ後だから…」
「うん、目が覚めたらきっと、ゆきのちゃんのおむつの中は…」
「ん〜〜…。やだ……やらぁ……」
目をしばたたかせ首を振って眠気を振り払おうとする。その動作さえもだんだん小さくなる。
「ゆきの赤ちゃん、おやすみ」
「おやすみなさい、可愛い赤ちゃん」
ちゅっ。
二人でほっぺにサンドイッチのキスをする。同時にゆきのちゃんの瞼がすうっと閉じられていく。
「すいませんね、途中から役変わってもらっちゃって。助かりました」
「いーえ。とっても楽しかったですわ」
すやすやと眠るゆきのちゃんの髪を撫でながら、milieurさんはにこっと笑う。
「それにしてもミルクはすごい効き目でしたね。ねえmilieurさん?」
「あら、だって、赤ちゃんはミルクを飲んだら眠くならなくちゃ。ねえ359さん?」
涼しい顔で答えられてしまう。
「…ここのキッチンから出た物は、ほんと油断なりませんね」
「そうですわね。…お疲れさまでした。乾杯」
二人は缶紅茶と缶コーヒーを、こつんとぶつけ合わせた。
お・し・ま・い。……かな?
>668,671(ゆきのさん)
週末とんでもないペースで進めたせいで、俺も後遺症残ってます。
1日空けると落ち着かない…。仕事中も続きを考えてしまう…。
どんどんダメ人間になっていく…。←今までは違ったとでも言うのか
尿意に負けておもらしするのは「切迫性」、力を入れると漏れるのは「腹圧性」っていうんですね。
花粉症の季節はくしゃみしてちびっちゃう機会が増えるそうです。
平静を装ってても内心カナーリ凹んでんだろうな。その可哀相さにまた萌えるのだ。
お互いがエスパーに思えてくるのは、必然なのかも。
だってこれってお互いの秘孔を突き合ってるようなもんだし。決まっても決められても気持ちいい戦いです。
>669-670(611さん)
お帰りなさい。チークブラシ楽しんでいただけたようで。眠くなったらすぐ寝てますよ〜。
たとえば夕べは眠くて続きが書けませんでした。だから今回ゆきのちゃんを同じ目にあわせてます。w
人前でのぺんぺん話は興奮します。たとえ家庭内ってシチュでも。
家族みんなにぺんぺん見られて、思い切り「ちっちゃい子」のレッテルを貼られる感じ…。はーずーかーしー。
厳しいお父さんなのに、おねしょはあんまり叱らなかったってのは、やっぱり無意味だと分かっていらしたん
でしょうかね。4年生…10歳まで…まあ…ふふっ。いえ何でもありません。
〜 チョコ食べちゃった劇場 611さん再来記念スペシャル 〜
やあ611ちゃん。いらっしゃい。待ってたんだよ。
ねえ、この前ウチに来たとき、そこにあった「ちょこれえと」食べちゃったのは君だね?
こら、ゆきのちゃんを悪く言わない。誘ったのは611ちゃんの方でしょ。
それから、またお菓子とジュースを勝手に持ち出してるね。食べていいって言った覚えはないぞ。
ほらほら、そうやってまーたゆきのちゃんのせいにする。
「ほんとだもん」じゃありません。ゆきのちゃんのコップは無いし、お菓子もつまんでないでしょ。
二回も盗み食いなんて、ほんとに悪い子だね。さあお膝に来るんだ。お尻ぺんぺんします。
ずいぶんつるつるして張りのあるお尻だね。おうちの人と「ご主人様」にたくさん叩かれてる証拠だね。
慣れて丈夫になってるから、少しきつめにぶたなきゃいけないな。
それじゃ行くよ。ぺん、ぺん、ぺん、ぺん。…ぺん! ぺん! ぺん!
おててだけで許すわけにはいかないよ。次はおしゃもじでぺんぺんだ。
ぺちん! ぺちん! ぺちん! ぱちん! ぱちん! ……。
どんなにいけないことしちゃったか、よく分かったね? もうしないってお約束できる?
OK! もう611ちゃんはいい子になった。ほら、おいで。ぎゅうってして、よしよししてあげよう。
お尻まっかっかだよ。とっても痛いの我慢して、いっぱい泣いて、いい子になったね。よーしよしよし…。
まだパンツはいちゃだめ。こっちにお尻つきだしなさい。ゆきのちゃん、支えてあげて。
マジックでお手紙書いておくから、ご主人様にちゃんと見せるんだよ。ほら、じっとして!(ぴしゃっ)
『お菓子を盗み食いして他の子のせいにしようとした為 僭越ながら平手二十回及びしゃもじ十回の
お尻叩きを致しました 宜しく御了承下さい 359』
え、怒られちゃう? そうだねえ、これ読んだらご主人様怒るだろうね。それでいいんだよ。
ごめんなさいしても、心の中じゃ「よそのおじちゃんがぶった」としか思ってないでしょ?
もうしませんって言っても、お尻痛いの治ったらケロッと忘れちゃうでしょ?
611ちゃんがほんとのいい子になるには、ご主人様に叱っていただくしかないんだから。
おしおきをやり直してもらって、二度と盗み食いしないように厳しく躾けていただきなさい。いいね?
>>674(359さん)
こんばんは。丁度覗いた瞬間に、レス増えていたので、キタ━━ヽ(゚∀゚ ヽ(゚∀゚)ノ ゚∀゚)ノ━━ !!!!!ー
と、心の中で叫んじゃいましたw
良かった……。取り込まれていたの、私だけじゃないんですね(苦笑)
それを伺えただけでも、ちょと気持が楽になりました。
日常には、漏れちゃう状況がもう満載で……。二キロのお米とか持ち上げただけできっと……w
>だってこれってお互いの秘孔を突き合ってるようなもんだし。
>決まっても決められても気持ちいい戦いです。
そうですね……確かにそうかも(苦笑)
こっからはちょっとだけ、独り言……。
何か……日常との折り合いをつけるために、私はここに来ているのに……。
リアルなところではこんな世界も、他の私が欲しいと思ってる形も、まず、手には入らないって……
百も承知だからそれを補う意味でも、ここでの色々はどうしても必要で……。
反面、ここで、お話書き込むことで、余計に「そうなりたい」衝動が強くなってるって、この週末に思い
知らされてしまいました……。
お話だから、萌えるし、どんどんいろいろ思い描けるけれど、実際に経験するとなったら、こんな風
には出来ないだろうし、どこか手順通りの「お遊び」になってしまいそう……。
なのに、どんどん取り込まれている自分は「もっと」って心の中で叫んでいて……。
書いてることも、読んでることも、すごく楽しいけど、今ちょと自分を持て余してます……。
だからって……離れるなんて、きっと絶対無理……。堂々巡りで、ちょっと莫迦みたい、今の私。
と、ちょっと心情吐露してみたくなりました…。愚痴は迷惑、って方、いらしたらごめんなさい。
さて、いつもの元気な私に戻ります。
>>674(359さん)
で、今回のは、はい、おしましでいいと思います。
多分、おねしょシーツからも溢れて布団にしみてしまう程の……ry
しかし零れた分合わせると総計600ccで、そんなに沢山、普通の水だって……(今ごろ絶句w。
(あー、お酒だと1リットルとか……それにしたって一気じゃないですもんねぇw)
ゲップなんて、絶対、男性の前ではしない行為ですし……。
あ、あと359さん的萌えの寝かしつけプレイも、登場しましたね。ちょっと(゜ー゜)ニヤリとしちゃいま
した。
ということで……お疲れさまでしたです。(*^-^)ニコ
さて、しばらくは、611ちゃんをいいこいいこ(?)したいかもw
ほしゅ
( ▽;)o〇O(私てばまた、スレストさんだわ……w)
ごめんごめんw
無事完結したんで一服してました。お疲れさまでした。
やりたいこと片っ端から試せてすげー楽しかった…。ネギもしーしーも寝かしつけもできたし。
しかし自分で書いといて何だがイヤなラストだな。お前らクスリ盛り合うなと小一時間(ry
ロムってる皆さん、よかったら感想とか萌えポイントとか書いてくださるとウレスィ
「する」側はおもに相手の反応を見て満足するのでバーチャル上等なんだけど
「される」側は自分の身体にいろいろされるから萌えるわけで、どうしてもリアルが欲しくなるのかな。
攻め手の俺ですがゆきのさんの葛藤何となくわかるです。
確かに、リアルでやると多分嘘っぽくてバーチャルこそが本物らしいんだよね。面白い。
おっと。ちょこの件でひとつ残ってた。ゆきのちゃん、ちょっとあっちのお部屋に行こう。
611ちゃん、しばらくいい子で待っててね。そのおやつは食べていいよ。
パパに無断でお菓子とオレンジジュースを出したのはゆきのちゃんだね?
パパを使って611ちゃんに仕返ししたんだね?
さっきはわざとあの子のせいにして叱ったけど、最初からぜーんぶお見通しなんだよ。
そんな悪だくみをどこで覚えたのかな。分かってるね? お・し・り、だよ。
よし、さっきの611ちゃんと同じお尻の色になったね。そっち向いて、ハイハイしなさい。
デジカメで…ぱしゃっ。さあ、大きく印刷だ。
パパがお手紙書き終わるまで、お尻を出したまま隅っこに立ってなさい。
『追伸 うちの子の悪知恵で611ちゃんに余分のお仕置きを致しました 大変申し訳御座いません
二度としないようお尻に教えましたので何とぞ御容赦下さい 359』
611ちゃん、お待たせ。ご主人様にお尻見せるとき、この封筒も一緒に渡してね。
お手紙と写真が入ってるけど、勝手に開けちゃだめだよ。
それじゃ、ゆきのちゃんと二人、仲良く遊んでおいで。
(封筒とゆきのちゃんの赤い目を見て、611ちゃんは大体の事情を察したらしい。
これで、おあいこ。もとどおり仲良く遊べるかな…)
また、スレストの愚を犯しに参りました。まあ、保守です、ええ保守なんです……(爆)
>>679(539さん)
ネギ……思い、出させないで、ください……。我が家の冷凍庫にはみじん切りにした残りのネギが
まだ眠ってます……今日、料理にちょっと使いました……うぅ……これから一生、私はネギを見る
度に、このことを思い出すんですね……。
まぁ、お薬はこの世界の小説でのお約束ですわ……。(睡眠薬だの利尿剤だの下剤だの……)
楽しかったと言っていただけると、お相手させていただいた方もなんというか報われますです。
>攻め手の俺ですがゆきのさんの葛藤何となくわかるです。
あ、ありがとうございます……ってお礼イウノモ変ですけど……。
……ほんと、欲しい……けど、私の場合、まあ、まず無理ですしねぇ(苦笑)
359さんは、まったく全然、リアルのお相手とは何某かもなさらないんですか?
(いや、経験ない、と言ってらしたのはちゃんと覚えてますけど……)する予定もなし?
悪巧みには報いをうける〜ゆきのの呟き〜
やっぱりパパにはなんでもばれちゃうなぁ……どうしようかなぁ……悔しいなあ……。
611ちゃんは、お尻をかばいながら、中腰になっておもちゃで遊んでる……。
そーっと近寄って、お尻をつんってしてあげたら「あん」って可愛いお声を聞かせてくれるかも。
ワクワク……見つかったらまた、パパに悪戯して……って叱られちゃうかもしれないけど……。
見つからなければきっと平気。それに611ちゃんだって気持よくなれたらきっと嬉しい……。
そ〜〜。
(悪巧みに燃えたゆきのは611ちゃんのお尻をつんつんする気まんまんで近づいていきました)
スレストじゃないですよぉ・・・
また、きます(^^*)
つんっ。
(あん! と叫んで飛び上がったのは、ゆきのちゃんの方)
ゆきのちゃ〜ん。こっそり611ちゃんの後ろに回って、何しようとしてたの〜?
あ、どうしてゆきのちゃんがお尻さすってるか、611ちゃんには分かんないかな。
ほら見てごらん(ぺろん)。君と一緒で、赤くてひりひりなんだよ(なでなで)。
「恥ずかしい」? えーっ、こんな赤ちゃんがお尻恥ずかしいわけないでしょ(なでなで)。
丸出しでパパに撫でられても嬉しいばっかりだよね。ほらほら(なでなでなで)。
ちょうどいい、611ちゃんも隣においで。真っ赤なお尻が二つ並んだ記念写真を撮ろう。
プリンターでこんなに大きく印刷してあげたよ。痛そうだねー。
ここの壁に貼っておこうね。やだじゃありません。おイタしたらこうなるって見本だよ。
この写真を眺めて、いつもいい子にしてなさい。ぽんっ。
(あんっ! と叫んで、今度は二人とも飛び上がる)
エロ親父…。w
この調子だと611さんの入る隙がないですね。反省。
>681(ゆきのさん)
自分で書いた箇所ですが、お腹にネギ当てて「ここまで入るよ」「うぇ〜ん(汗」のシーン
わりと気に入ってます。恥じらいや困惑の様子に萌えます。
だからゆきのさんのネギレポート興奮しましたよー。その探究心とサービス精神に拍手です。
もう「ネギはお尻に入れる物」という意識、根付いちゃったのですね…ふふふ…。
「熟女を幼児調教」、リアルでは経験もないし、今後もなさそうな気がする〜。
俺、もともとこういう性癖をあんまり自覚してないんです。
このスレに来たのも、なんかHなの読みたいなーと思ってBBSPINKうろついてて偶然、だし。
で、こういうのも萌えるな、こんなのもいいなと悪ノリしてたら、いつのまにかすげえ長文野郎に(w
慣れてるとか板についてるとかお褒めの言葉をいただいてますが、なんちゃってパパ100%なのですよ。
よいしょ、よいしょ。(ちょっと眠い目こすり中、でも、まだ寝ません!w)
>>682(611ちゃん)
あーん、ありがとー・゚・(ノ▽`)・゚・。
>>684(359さん)
いや、あの…「入れる物」って現在進行形で書かれると、困ります…えぅ。せめて過去形で…。
実際はおなかのなかまがりくねってるんで、そんな突き刺さるわけじゃないけど……。
同じ状況になったらきっと……やっぱりイヤだろうなあ、怖いのと恥ずかしいのとで……。
>俺、もともとこういう性癖をあんまり自覚してないんです。
う、嘘だぁ……。いえあの……だって、ねえ……?(苦笑)
359さん、自覚してもしなくても、充分Sの人っす……。ははは(汗
>なんちゃってパパ100%なのですよ。
う、や、昔から幼児調教含め、色々妄想はしてるけど、私も「なんちゃって」ですから、ええ。
(あんなことやら、こんなことやら、そんなことやら……ふっ)
ある意味一番健全に進行してるえっちなスレですよね、ここ。
〜大きな写真を眺めながら〜
あぅ、また……パパにお見通しになっちゃって……。
こんな恥ずかしいの、どうしよう……611ちゃんだって、きっと困ってる……。
えっと、えっと……。これ、どうにかしなきゃ、うん、しなきゃ。
おいたのふりして……えっと、えっと……あ、オレンジジュース……。
小さい子は時に無茶をするわけで、不条理なことを「必然」と思っちゃうわけで……。
ゆきのは、コップに入ったオレンジジュースを、壁の写真に向けてバシャ!っとかけてしまいました。
611ちゃんはびっくりして、写真とゆきのを何度も見比べています。
壁も床も、オレンジジュースでべたべたです。写真はみるみるしおしおになって、もうどんなだったか
分からなくなりました。
ゆきの的にはもう、これで全然安心と思って、にこっと笑ってしまうのです。
部屋の中にはオレンジジュースの甘酸っぱい匂いが立ちこめています。
さて……惨状にしてみました(ヲイ。
611ちゃん、参加を待つ。(ってなんの電報でせう……汗w
もう少し、職業とかも設定してもらえると、妄想が広がりそうに思える。
職場で部下にオムツ交換されてしまうとか、ご近所の主婦連に育児の練習代にされてしまうとか。
まあ、こういうのって本当に羞恥責めで、愛情の延長線上にあるものではなくなるので、
女性には楽しくないのかもしれませんが。
レス出来なくてごめんなさいm(_ _)m
今週はバタバタです(>_<)
チョコ編すごいことになってんなあ。ちょっと待って、処置考えてるから(w
611たんこんにちは。気長に参加松。
>687
密室&掛け合い方式で書いてきたから、人物設定よく分からんままでしたな確かに。
パブリックな場に出ると、熟女さんの「構え」をぶっこわして幼児化に持ちこむまでの
経過を書く必要がありそう。大変そうだが萌える部分でもある。
育児の練習台ネタは、実を言うと時々妄想してます。
イケニエにされるのは成人女性じゃなくて衝学生の女子や男子(!)なんだけど。
練習する人たちは不埒な行為を働いたりせず、あくまで真面目に練習してるのがポイント。
>>687さん
あぁ……。私はまったくリアルからの乖離が欲しくて遊んでたんで……。あんまり考えて
ませんでしたけど……。
「こういうの書いて、こういう人出して、こういうオチにして」ってリクエストが有れば、書きます。
でも、その場合の主人公は私じゃないなり……wそれでもよろしければです……。
>>688(611ちゃん)
うぃ、お母さんはなんか大変かも……(と勝手な推測かな)。
ゆっくり遊べる日ができたらまた、書き込んでください。楽しみにしてますから〜。
>>689(359さん)
処置……。。゛(/><)/ ヒィ(爆)
なかなかレス出来なくてごめんなさい(>_<)
毎日のように、ロムってはいるんですが、私ほんとーに文章書くの苦手で
ゆきのちゃんや359さんみたいに、さらさらっと思ったことを書けないんです。
長い間私の書き込みがなくても、急に来なくなったり、消えたりした訳ではないので
611は物陰からコッソリ見てるんだと思って、どうぞ気長にお付き合いくださいm(_ _*)m
今回も、予想外の展開で、えーっえーっえーーっ?!と思いながら
(たぶん、声が出てたかも(^_^;)ゞ)読ませて貰いました。
だって、ジュースとお菓子・・・まさかそれを勝手に食べた事が理由で、ぺんぺんされるなんて思っても見なかったから 汗
またまた、単純な私の頭の中では、359さんにチョコの事で叱られてぺんぺんされて『完』の予定だったのですが。。。
もう、お二人の頭の中は一体どうなってるの(っていうか、私の頭が足りなさ過ぎ・・・?(;_;))
ひとひねりも、ふたひねりもしてくれちゃうから、いつも、この先どうなるのか想像がつきません。
ゆきのちゃんに、お尻つつかれそうになった時、思わず『あんっ』って書き込みそうになっちゃったもん。
あー書き込まなくてよかった(^◇^ ;)
それに、まさか私のご主人様まで登場するとは思いもしなかったので、ちょっと恥かしかったです(´`*)
>611ちゃんがほんとのいい子になるには、ご主人様に叱っていただくしかないんだから。
・・・ずばり、その通りです、ハイ(-_-*)
ご主人様に黙っていられなくて(リアルでなくても、ご主人様以外の人からお尻ペンペンされちゃったので)
思い切って話したら、笑ってくれたのでホッとしました(因みにご主人様の年は35歳。みんな近いですね 笑)
そして、ゆきのちゃんと同じく、
『359さんは充分Sの人っす 笑』
今月来月は、卒園式、春休み、入学式と続くので、ちょっと気分的に落ち着かないのです(^_^;)
次男が、ピカピカの一年生なので 笑
また、ちょこちょこ書き込みますので、611の事忘れないで下さいネー!
ひとつ、書き忘れました。
どーして二人して、私が4年生までオネショしてたこと
鼻で笑うんだー!ヽ(`Д´*)ノ イジワルー ブーブー
>690(ゆきのさん)
ここの女性陣は皆、リアルじゃ年相応にしっかりした人ばかりなんだろうな。
そんなおねーさま達が抱える秘密の嗜好…。謹んでお相手させて頂きます。ハァハァ
>691-692(611さん)
ええ、無理しない程度にレス下さいな。「ご主人様」にもよろしく。
俺だってなんもないとこから書けって言われたら書けませんよー。
脳にうずまく妄想と、みんなしてネタを振り合ってる環境が、あの長文レスの源っす。
『S』の称号ありがとうございます。……そうなのか? 俺、そうなのか?
(部屋の入り口でしばらく立ちつくしてから、大急ぎでゾウキンを持ってくる。
ひたすら後始末。611ちゃんが手伝ってくれる)
……611ちゃん。壁のお写真にジュースをかけたのは、ゆきのちゃんだね?
やっぱりそうか。611ちゃん! どうしてゆきのちゃんはそんなことするの!
分かんない? 分かんないの611ちゃん? おじちゃんも分かんないよ!
(二人は目をまん丸にしている)
お部屋にジュースを撒くなんて、ゆきのちゃんはとってもいけないことをしたんだよ611ちゃん。
ゆきのちゃんは悪い子だね。お尻ぺんぺんだよ611ちゃん。お膝に乗りなさい。
パンツも下ろすよ。どうしてお尻に字がいっぱい書いてあるの! もう許さないぞ!
めっ、めっ、めっ!
(大袈裟なモーションで、痛くないよう軽ーく叩く。611ちゃんはきゃあきゃあ笑っている)
約束だよ611ちゃん。ゆきのちゃんはもうこんなことしないね? いい子になるね?
さて、ゆきのちゃん…。
どうしちゃったんだい? ゆきのちゃんはこんなことするような子じゃないだろ?
どこか具合が悪いんじゃないのかい? パパ心配だよ…。
お熱を、はかってみようね。それからお腹にたまってる悪い物をぜぇんぶ出してみようね…。
おれも同年代でつ
ここのところROMオンリーで正直スマンかった
>691(611ちゃん)
やっぱりお母さんは大変だね…。頑張りすぎて、身体壊さないで。
私の頭の中は叶わぬ妄想で一杯です、はい(爆)いやでもねぇ、お仕置き編とかは、完全に私359
さんに引っぱられてますからねえ。
ご主人様が笑ってくださって良かったです。優しい方なんだなあ(羨ましい……w)
え、おねしょ?いやぁ……ごめんなさい、だって可愛いなぁって思って〜(*^-^)ニコ
>693(359さん)
おねーさま達って……取り敢えず私や611ちゃんよりあなたの方が三つもお兄さまなんですからね?
と……どうでもいいことに念を押したくなる女心……_| ̄|○
おはなしのつづき(絵本調)
パパは、とても心配そうなお顔をしてるけれど……お目々が笑っていないことにゆきのは気づき
ました。それでやっと自分が取り返しのつかない「おいた」をしてしまったのだと自覚したのです。
「ゆきの、病気じゃないです……元気です……」
お尻で床を後ずさりますがあっという間に壁にぶつかって、逃げ場所がなくなってしまいました。
パパは、611ちゃんに頼んで、戸棚の下にある大きな薬箱を取り出して貰いつつ、じりじりとこちら
へ近づいてきました。
「さ、ちゃんと調べて、もしかしたらお医者さんにお注射をお願いしないと駄目かもしれないし」
その言葉にびくっと震えてしまいました。身体は大きいけれど、ゆきのはお注射が大嫌いなので
す。特に血をとるお注射ではなく「筋肉注射」と大人たちが呼ぶあれが……。
ゆきのは怖くて怖くてその場で何度もいやいやをしました。
>>6948327さん)
りゃ?お帰りなさい。誘拐編、落ち着いたら続きよろしくです(o^∇^o)ノ
つうかですね、実は本当に筋肉注射大嫌いです私……泣きます、素で(なぜかキッパリ調子
血管注射は痛いけど全然平気。刺すとことか、じーっと見てしまいますw
>694
お久しぶりっすー。誘拐編、俺も待ってます。
オープニングの文章(
>>563)、心魅かれて忘れられないのよ。
行き場のない好意と切なさ。愛する人をゲトーした喜びと不安…。
そんな主人公の溢れる想いにぐっとくるのです。ストーカーだけどなー。
それと、ゆきのさん主役の小説を書くと言ってた人、あれからどうしてるだろう?
読みたい読みたいよ〜。
今夜はチョコ編ちょっとお休み。かわりに筋肉注射に萌える人のHPを。
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~otyuusya/ いろんなフェチがいるもんだ…。
ツヅーキ
とにかく最初は、お熱はかって、いちじくさん使ってみよう。
それで調子が良くなれば、お医者さんに行かなくていいかもしれないよ。
それとももう、いっぺんに済ませちゃう? いきなり病院で太いお注射してもらう?
……そう、いちじくさんがいいんだね。ふふ。
このお薬はワセリンって言ってね、体温計の先っちょに塗って滑りやすくするの。
たっぷり塗っておくから痛くないよ。
ゆきのちゃんがお尻をどんなに締めても、つるんって入っちゃうからね。
え? お口? わきの下? あっはは、それはおとなの人の話。
ゆきのちゃんはちっちゃい子なんだから、お尻の穴ではかるに決まってるでしょ。
さ、スカートとパンツ脱いで。一人で脱げないの? しょうがないな、ほら!
ここに、ごろんってしなさい。ごろーん。
あんよを上げて、ぎゅっと曲げて。お胸につくくらい。お膝の裏を抱えるんだよ。そうそう。
じゃあ体温計入れるよー。611ちゃん、しっかり見学しておいてね。
ほーら、つぷっ…ずにゅにゅ〜……。
「う、ああぁ…いやぁ……」
パパは、体温計の細い先っぽだけじゃなく、ちょっと太くなったところまで奥へ押し込みました。ワセ
リンというお薬のドロっとした感触で、ゆきのは気持ち悪さに思わずお尻に力を入れてしまいました。
体温計がくにゅって微かな音を立てて、ちょっとだけ抜けました。そうするとパパがきゅっと入れ直し
ます。611ちゃんがじーっとゆきののお尻を見ているので、恥ずかしくて又お尻に力が入りました。
そうしたら又、体温計が少し抜けて、今度はさっきより奥まで、ぎゅっと入れられてしまいました。
「こら、お腹に力をいれちゃ駄目だよ」
パパにそう言われたけれど、恥ずかしくて上手にできません。ごめんなさいを言おうとして又、お尻
に力が入って、抜けていきます。そしてまたそれをパパは入れ直して手を離し、じーっと611ちゃん
と二人、ゆきののお尻を見るのです。
「お願、いです、パパも、611ちゃんも、そんなに…ゆきのの…お尻…見ないで、ください…」
そう途切れ途切れにお願いする間にも、何度も体温計が抜けかけて、パパに奥へ入れ直されまし
た。そのうち数度はパパが611ちゃんに頼んだので、611ちゃんが入れ直しました。
「いい子にしてなさい。お熱がなければ、お浣腸もお医者さんのお注射も必要なくてゆきのちゃんが
元気だって分かるからね。…ああでも、元気なゆきのちゃんがオイタをしたんなら、勿論お仕置きし
ないといけないけど…」
パパは、さも当然そうに言いました。パパの言葉の合間合間でびくっとなったゆきのは、また何度も
体温計を入れ直されました。
やっと5分たったころ、パパがようやく体温計を抜いてくれました。
「…大変だー、やっぱりお熱があるよ。それに体温計さんちょっと汚れちゃったね。やっぱりお浣腸し
ないと駄目だよ、ゆきのちゃん」
パパはゆきのの頭をなでながら、汚れてしまった体温計の目盛りを、611ちゃんに見せ、それからゆ
きのに見せ、また611ちゃんに見せ、そうして自分でまたじっくりと眺めました。
アク禁のせいで、ぼーっと書いてたら大量になっちゃった……。1レスに入らないからちょっと削り
ました(苦笑)。
>>697(359さん)
う、あ、やっ……うぅ。なんです、か…そのサイト……見てるだけで……ちょっと……。
……好奇心、猫を殺す……。つうかあんな太いの、筋注じゃ使わないよぉ……・゚・(ノД`)・゚・。
もし本当に使うんだとしたら……絶対暴れてやる……。泣きわめいてお医者の手に噛みついてや
るんだから……。(>_<)ゞグスッ
で……、あのー、たまたま、見つけたんですか?わざわざ、探したんですか?(汗
夢に出てきちゃったじゃないかー。ないかー。ないかー。ないかー。
359さんのいじわるー。わるー。わるー。わるー。
エコーつけてみました……(爆)
あれぇ? お熱があるって分かったのに、どうしてほっとしたお顔なのかな?
まあいいや、お浣腸してあげる。それで具合が良くならなかったら、ふとーいお注射しに行くからね。
さぁ、もう一回あんよ上げてー。
見てごらん、お薬のいっぱい詰まったいちじくさんだよ。これを…。
つぷっ…。ちゅう〜…、ちゅるるる……。
全部入りましたぁ。もひとついくよ。「ええ〜っ」て何だい、「ええ〜っ」て。
ゆきのちゃんのお腹はとてもガンコだから、二つ使わなくちゃ効かないでしょ。
ほら二つめ。つぷっ、と。ぷちゅ〜……。
お薬が倍入ったから、きっとお腹の中身ぜーんぶ出ちゃうよ。その前にできるだけ我慢しておくの。
我慢できなくなったら611ちゃんにぎゅっと抑えてもらいなさい。いいかい611ちゃん、こうして
ティッシュをたくさん重ねて、折って…。これでゆきのちゃんのお尻の穴を強く抑えてあげてね。
おじちゃんはちょっと取りに行く物があるんだ。帰ってくるまで我慢だよ?
おまるとトイレットペーパー。洗面器に、お湯のポット、水のポット、石鹸、大きなガラスピストン。
おまる以外は廊下に置いて…っと。ゆきのちゃんお待たせ〜。どう、お浣腸は効いてきたかい?
>700(ゆきのさん)
700おめ。アク禁だったのか。大変でしたね。
例のサイトはブックマークに入ってたものです。どうやって辿り着いたんだっけー?
あの迫力は夢に出るよねえ。w
風邪引いてお尻に注射されてるとき、何故か看護婦がワラワラ集まってきた経験があります。
恥ずかしいっつーの。
>>701(359さん)
はや…い…。凄い……。やっぱり敵わないとか、たまに思うです……(苦笑)>文章
週末挟んでいたせいか、対応遅くて、他板で数カ所保守依頼されてるスレがあったんですけど
気が気じゃありませんでした……。>アク禁……
あら、700、全然気付いてませんでしたー。ありがとうございます。
(こんなん、ばっかり、私のきりげと……鬱)
私のブックマークのところも、幅広くけったいなサイト名が並んでますけど……。
359さんも凄いですな……。えーん、もう二度とあのサイト見ないぞー・゚・(ノД`)・゚・。
359さん私の相手なさるの、そろそろ飽きてらしてるかなぁ……とちょと心配してたんですけど……。
(私のツボが一定すぎるせいで……、倦怠期のなんかみたいで申し訳ないなあと……汗)
なんかまだ、続けてくださる気が満々な伏線が……。続きははい、明日にでも書かせて頂きます。
私は、実はオチを作るのが苦手な文章書きです。(お気づきかもしれませんが……)
ですから、私に任せると終わらせられません、きっと……。
だから、飽きたらうっちゃってくださいませ……(苦笑)
補足(無駄レススマソ)
>風邪引いてお尻に注射されてるとき、何故か看護婦がワラワラ集まってきた経験があります。
>恥ずかしいっつーの。
きあー、(≧∇≦)ъ ナイス!プリティなお尻だったのでしょうか?
看護婦さんて、興味の範疇外な患者には寄っていかないですよー、きゃあw
それとも……359さんて、すごーくいい男?( ̄ー ̄)ニヤリ
……痛くなかったですか?泣いたりしませんでした?……私だけか_| ̄|○|i||
>>701の続き
お尻を、押さえて貰うなんて絶対恥ずかしいから、ゆきのはお顔を真っ赤にして、お口をへの字に
曲げて、一生懸命我慢しました。611ちゃんは困ったお顔をして、ゆきのとティッシュの束を見比べ
います。
パパがおまるさんを持って来たのが見えて……やっぱりトイレではさせて貰えないんだと、がっか
りしました。
「さ、ここにまたがるんだよ、でもまだ出しちゃ駄目だからね?一杯我慢するんだよ」
パパはそう言ってゆきのをおまるまたがらせ、611ちゃんからティッシュの束を受け取り、ゆきのの
お尻の穴をぎゅっと押さえました。
「611ちゃん、お薬がよく効くようにゆきのちゃんのお腹を撫でなでしてあげて、こんな風に……」
パパは片手でゆきののお腹をぐるぐるマッサージしました。ゆきののお腹はお返事するようにきゅる
るる、ごろごろと、恥ずかしい音を立ててしまいました。
611ちゃんは、おそるおそるパパのまねをしてゆきのお腹を撫でました。そうしたらパパがもっと力を
入れて……と言って、611ちゃんの手に自分の手を重ねて、またぎゅ、ぎゅうと押さえました。
「やだー、痛いよー出ちゃうよー、お尻熱いよ、我慢出来ないよー」
ゆきのは堪らず泣き出してしまいましたが、パパはお構いなしで、611ちゃんの手の甲ごしにお腹
を押してきます。でもお尻は塞がれているので、痛くて苦しくて出せなくて、どうしていいかわから
なくなりました。
「一杯我慢しないと、元気になれないよ?元気になれないとお医者さんでお尻にお注射だよ?」
パパはそう言って、一層マッサージする手に力を入れました。
>>697 小説書くと言ってた奴ですが、どうも書いてるうちに、このスレのゆきのさんのキャラ
クターからは、かなり乖離したヒロインになってしまいました。
平たく言えば、幼児調教を徹底的に拒否する気の強い女性にしてしまったんですね。
これは、どうみてもゆきのさんではないだろう、ということで、ま、文章的にもお粗末な
代物なので、お蔵入りさせてしまいました。
いい加減な予告してしまって申し訳ない。
お許しアレ
>>705 こんばんは。
えー、お蔵入りですか?えー?(´・ω・`)ショボーン
滅茶苦茶見たいですよぉ……。
>幼児調教を徹底的に拒否する気の強い女性にしてしまったんですね。
それ……リアルの私まんま……です……_| ̄|○(爆)
ここでの私は、いい子すぎる…いや、そうでもない?!…(ニガワラ
出来たらもう一度検討していただきたいです。
どうしても、駄目でしたら……、ええ、それはあなたの自由ですから……諦めます……。
>704の続き
これくらい揉んであげたら、奥に詰まってるのまで出てくるかな。じゃ、お尻を放すよ。
それっ! あ〜、お薬しか出ないね611ちゃん。だいじょぶ、これからだよ。
ほら出たっ! うわー、すごい、すごいなー。音もおっきいねー。
ゆきのちゃん、まだお腹渋るでしょ? 我慢しなくていいんだよ。お顔上げて、よく見せて。
おつむとほっぺをヨシヨシしてあげるから、安心して残り全部出しちゃいなさいね。
自分で拭く? 赤ちゃんが何言ってるの。自分じゃ拭き残しちゃうでしょ。パパがします。
おまるは蓋をして廊下に出して、換気扇回して、窓開けて…と。
だめだよ、閉めない。お部屋の中ジュースとうんちの匂いで一杯だもの。誰のせいかな?
赤ちゃんがお尻出してるのなんて当たり前でしょ。みんなに見てもらえばいいよ。(ぺちぺち)
ほら、おっきい注射器みたいだろう? 今度はこれで、お腹をきれいにすすいであげる。
お道具一杯あるね。611ちゃん、洗面器にお水とお湯を入れてくれるかな。火傷に気をつけてね。
石鹸を溶かして…ゆきのちゃんは自分でお湯を吸い上げなさい。一番上の目盛りまでだよ。
満タンになったかい? ん、じゃあすすぎのお浣腸します。ごろーんして、あんよ上げて。
ぷすっ。ちゅうぅ、ちゅるるるる……。
ありゃりゃ、もうイヤイヤかい? まだ半分も入ってないぞ。ちゅるるるる……。
>702-703(ゆきのさん)
飽きたりしてませんぜ。もっといじめさせて。でもチョコ編は少しスピード上げましょうか。
患者といえばじーさんばーさんばっかりの町医者なので若い男が珍しかったのかも。
容姿はダメポ。ケツが良かったのか? でかめで不恰好なんだが…。男っぽい角尻になりたい。
>705
な、なにー。そんな…楽しみにしてるのに…。
そもそもココの「ゆきのちゃん」は俺たちのレスに都合良くチューンされてるわけで。
断固拒否してるのに堕とされていく姿こそ本来のものなわけで。
むしろニーズはそっちの方があると思うですよ。書いてくださいよー。
お腹の中に石けんのお湯がどんどん入ってきて、苦しくて、でもパパは全然許してくれませんでした。
「まだだよーまだ全部じゃないよー。動かないでちゃんと我慢してなさい。611ちゃん、ゆきのちゃんの
肩の所、両手でぐっと押さえておいてね」
611ちゃんはパパに言われた通り、ゆきのが動けないように肩を押さえました。
「あぁ……やだぁ、苦しいよぉ……もうやだぁ……」
「あとちょっとだよ。……はい、全部入ったよ。さ、またお腹マッサージだからね、611ちゃんはそのまま
ゆきのちゃんの肩を押さえてあげてね」
パパはゆきののお尻の下に平らな紙おむつのシートを敷いて上げていた足を開かせた状態でお尻
をまたティッシュで押さえながらぐいぐいとお腹を押してきます。
パパはゆきのの『病気』の素がお腹そのものみたいに容赦なくマッサージをします。今度は611ちゃ
んが肩を押さえてるので身体をよじることも出来ないし足はお浣腸のせいで全然力が入らなくて暴れ
ることもできません。
「さあ、そのままで一回、出しちゃいなさい」
パパはそう言って、お尻に当たっていたティッシュを外しました。ぴゅーってお尻からお湯が出てお尻
の下の紙おむつを濡らします。パパはゆきのが出している間もマッサージの手をゆるめません。
そのうち、お尻の穴がむにゅっと開いてまたうんちの固まりが出ました。お尻の周りに新しくうんちの
恥ずかしい山がたまっていきました。
「おやおや、まだまだ一杯残っていたんだねえ、窓開けて置いて良かったね。ゆきのちゃんのお腹は
本当に頑固なお腹だなあ」
身体の力が抜けてぐったりするゆきののお尻の下を片づけながら、パパは大きな声でそう言いまし
た。お外に声が聞こえるんじゃないかと恥ずかしくて堪らなくなりました。
「最後は普通のお湯のお浣腸だよ。石鹸をすすごうね。そしたらすっかり元気になれるよ?」
パパはそう言って大きなお注射の形のそれで、今度は2回もお湯を注ぎました。
はぁ…どうしてこう、長くなっちゃうんだろう。359さんみたいに短くしっかり書けるようになりたい(涙
>>707(359さん)
あぅ……良かった。飽きられるくらいなら……ええ、どんどんいじめてくださいです……。
チョコ編スピードアップ……そろそろ「おしまい」に出来そうかな?と流れを見つつ……。
うぇ……う、長文な私でごめんなさい・゚・(ノД`)・゚・。
(ところで、なんでほっぺさわさわなでなでがツボだって分かったんだろう……汗)
ダメボですか?そんなことないと思いますが……珍しいだけじゃさすがに……集まってこないと思
いますけど……。ここでしか存じ上げないので、勝手なことは言えませんね……(汗
不格好だとか角尻とか、そんなにいろんな殿方のお尻を拝見してないのでどれがどうなのか……
なんとも判断出来ないわけですが……(爆)
私も神出鬼没、不規則人間ですけど、359さんも結構、不思議な時間にいらして書き込みしてます
よね。お仕事や日常に障らなければいいんですけれど……。
ま、私なんかがこんな心配せずとも、身近な方がきっとしっかりお心遣いをしていらっしゃるでせう。
お節介なこと言ってすいませんです(*- -)(*_ _)ペコリ
ずっとロムっていましたが・・
こんなにチョコ編をひっぱって貰えるとは思ってもみませんでした(-_-*)
変なネタふりをしてしまって、なんだか恥かしいです。
ゆきのちゃんと359さんはお互い・・・会ってみたい・・・な〜んて思ったりはしないのですか(*^^*)
(かなり恥かしいとは思いますが (^_^;))
私も、ご主人様と2ちゃんで知り合いました。でも、お互いに相手を探していたわけではなく・・・です。
私がSM板に来たのは、SMに興味があったからではなく、違う理由でたまたま辿り着いたのです。
(実はメンヘル板に割腹自殺をするから見ていて欲しいという人が現われまして、その人が誘導されたのがSM板(-_-;)気になってついてきちゃった)
そして、沢山の怪しいスレタイを見て『ここは一体なんなんだ〜!?(@_@*)』
って感じで、SMという存在を知りました(それが去年です)
359さんとゆきのちゃんをココだけの関係で終わらせてしまうのは、なんだか惜しい気がして・・・
って、勝手な事いってすいませんm(_ _)m
いつもスレ違いな書き込みすいません
611をいっぱい登場させてくれてありがとうございます
チョコ編が終わっても、たまには脇役で登場させてくださいねm(_ _*)mおねがいします
>>710 まああ。611ちゃんだわ、611ちゃんだわ。
(*--)ヾ( ̄▽ ̄*) ナデナデ(*'-')σ*'-'*) ツンツン(/^-^(^^*)/ ダキッ( ´Д`)σ)Д`)プニョプニョ(爆)
喜びを表現しまくってみましたw
チョコ編……ていうか、考えてみたらホワイトデーも既に遠い日になってる……(苦笑)
611ちゃんのレスみて、ふっとカレンダー見たらなんか( ̄□ ̄;)ギョッって感じでした。
え、脇役?えぇ?そんなこといわず〜、どんどん主役をはるですわ!
……なんなら、私が611ちゃん主役小説を書きますが?wオチだけ、考えてくださいませ…(爆)
>ゆきのちゃんと359さんはお互い・・・会ってみたい・・・な〜んて思ったりはしないのですか
さて……。どう、なんでしょうねえ(苦笑)私的に興味がないっていうと嘘になりますけどw
(だって、やたらめったらツボなことばかり……経験値零なんて未だに信じられないもん……)
ただ……中にはネットの世界をリアルに持ち込む気はないって人も居ますし……。
あとねぇ、私の住処は辺境なとこなんで、そういう発展的なことに手を出すのはいろいろ大変という
かなんというか(涙
まあ……私の日常を知ったとき、359さんが萎えるだろうな、って気がしないこともなくw
友達、作るのは好きです。そこからどうなるかは、いろいろ人それぞれかと思いますが(*^-^)ニコ
メールやメッセくらいなら、いくらでも受付可能ですが(ヲイ゙w359さんに限らず、いろんな方といろ
んな話が出来たらきっと楽しいだろうとは思いまする(勿論、611ちゃんともですわ☆ミ)
ところで、ドラマティックな板経験を経て今がある611ちゃんですが……。
その人(割腹自殺の人)はどうなったんでしょう、ね……(汗
命を粗末にするの(・A・)イクナイ!って説教してしまいそうだ……ヽ(´▽`;)/;
じゃ、フリフリ ヾ(・д・)マタネー
>>711 補足(もしくは蛇足)
>中にはネットの世界をリアルに持ち込む気はないって人も居ますし……。
ぷらす
2chの関わりをプライベートなネットに持ち込む気はないという人も勿論普通に居ますし。
>708 から
お腹一杯、お湯が入ったね。こりゃおむつじゃ受けきれないなあ。ビニール袋当ててあげよう。
そーら、思いっきり出していいよ。お湯がほとんど透明だね。中はすっかりきれいになったみたいだ。
身体の具合はどうだい? またお熱はかるよ。ぷすぅ…にゅにゅにゅ……。
今度は大丈夫。お熱下がってるから、今日はお注射に行くのはやめようね。よかったねー。
いろいろ出し入れしたから、お尻の穴がじんじんしてるでしょ。オロナイン塗ってあげる。
じっとして…。冷たいの? 我慢我慢。中の方までたっぷりすりこんでおこうね。
お湯の残りが出てくるかもしれないから、しばらくはパンツじゃなくておむつ当てとこうか。
はい、611ちゃんの見てる前でおむつ当てられて、ゆきのちゃんは可愛い赤ちゃんになっちゃいましたー。
お腹の中までパパに洗ってもらってる、とっても手のかかる赤ちゃんでーす。
お浣腸でくたびれちゃった? よしよし、抱っこしてあげようね。はい抱っこ。はいなでなで。
……おや? 611ちゃん、そのお顔はなあに?
分かった、ゆきのちゃんがうらやましいんだ。あたしも抱っこしてー、なんだ。
今ごろそっぽ向いても遅いよっ。ほら捕まえた! じゃオロナイン塗る所からね。パンツ脱ぎ脱ぎしようね。
暴れたってだめー。それともメンタム塗ってほしいの? オロナインがいいよね。はい、ぬりぬりぬり…。
611ちゃんもおむつの赤ちゃんになりました。おや、抱っこしてもらってるのにご機嫌斜めだね。
変だなあ。この子もお浣腸かな? …ああ、やっといいお顔ができた。甘えんぼのくせに素直じゃないね、もう。
おじちゃんにお尻の穴まで見られてるのに、まだそんな意地なんか張って。ほんとに可愛い子だね。
ゆきのちゃん、611ちゃん、気がついてた? ほらここ。本棚の隅。デジタルビデオがあったんだよ。
今日のおしおきもお浣腸もみんな撮れてるはずだから、テレビにつないで3人で一緒に見ようね。
そうそう、それと…ふたりにもう一つ、しておくことがあったんだ。
あはは、後ずさりしなくたっていいのに。……プレゼントだよ。はい、ちょ・こ・れ・え・と。
高速進行、無理矢理なオチで、おしまい、っす。ホワイトデーは遠くなった。
>710(611さん)
2ちゃんSM板から本当のご主人様とペットちゃんに発展か。現実にあるんだ、そんなこと…。
カプーク自殺の結末がどうなったのか俺も興味ありますが該当スレ覗くの超怖いんですけど。
ゆきのさんと俺か…。
「この調子で行くといつかそういうレスがつくかもな」とは思ってました。つーか俺ら凄過ぎ(文章量が)。
でも、まー、ご期待に沿えなくてすみませんがw、ココだけの関係、これ最強。
ゆきのさん的359は完全無欠超絶イケメンパパ、359的ゆきのさんは妖精のごとき純白完璧美女。
お互いこの状態で顔を合わせる気になんか、とても……。
チョコ編も終わるにあたって611ちゃんに襲いかかって辱めてしまいました。変態でスマソ。
これに懲りずに書き込みよろしくです。
>709とか(ゆきのさん)
数日来れなくて、怪しい沈黙になったかも。すんません。
やー、ついに言われちゃいましたね、おまいらお似合いだって。俺もそう思う。
諸般の事情でリアルでお目にかかる勇気はありませんが、このスレでは今後ともよしなに。
ところで、萎えちゃう日常って、どんなん?w
チョコ編終了。乙でした。連続3回も浣腸されたらどれくらい疲れるんだろ?
今回はゆきのさんが先に「隙」を見せて、俺がその誘導に乗せてもらうパターンでしたね。
墓穴掘りまくりのゆきのちゃんが可愛くて。
何度も体温計入れ直されたり、泣くまでお腹揉まれたりする所がかなりツボでした。
611ちゃんをあんまり動かせなかったのが申し訳なかったかな。
でも、最初はやんちゃな子→お仕置き→すっかり大人しくなった って印象なので、それも萌え。
>>714(359さん)
お疲れさまでした。綺麗にまとめてくださって、ありがとうございましたー。
やぁ……きっと3回もされちゃうと、体力無い私はそのまま動けなくなるだろうなぁ……(苦笑)
ちなみに、シリンダーは一体、何ccのおつもりだったです?私の中では100くらいだったわけですが、
おむつに収まらないからビニールでって……ビニールでって……一体……。
体温計の抜き差しは、ネギが勝手に抜けるので入れ直すあれから来ましたですw
>諸般の事情で〜
あぁ……大人って普通こういう言い方するのね。勉強になったかも……。
ところで、ねえ、私ふられました?ふられたんですよねえ?ひどいわ〜〜〜_| ̄|○
って、冗談ですけどね。ワタクシとて、359さんの中に棲むゆきのには太刀打ち出来そうもありませ
んです……ははは(汗
359さんは、きっとそう言うかなぁ、ってなんとなく思ってました。
>ところで、萎えちゃう日常って、どんなん?w
……これは、……ここで答えたら、きっと359さんだけじゃなくROM専の方々まで萎えさせるかと。
晒し用のメアド、メル欄に載せておきます。気になるならどうぞ。どうでも良ければスルーで。
……個人的には、寂しがりなので、会わなくてもネット越しでいろいろお話できたら嬉しいんです
けどねぇ……。まあ、お好きに。(平気だもん、大人だから構って貰えなくても泣かないもんw)
ではでは。
今夜は冷えますねー。花冷えってやつですか。
>715(ゆきのさん)
チョコ編はゆきのさんや611さんにもう一回渡してもよかったかも。
シリンダーは俺も100くらいが念頭にありました。確かに100×2じゃ漏れんわな。ミスりました。
ぐぐったら200というのがあったので、それにしようかな。
>ところで、ねえ、私ふられました?ふられたんですよねえ?ひどいわ〜〜〜_| ̄|○
>711でさんざん予防線張っといてソレかい!w 困らせないで下さいよ〜。いけない子だなあ。
まーリアル云々はともかくとして、こんだけ濃いぃ長文レスのぶつけ合いをやっちゃった後では
掲示板の行きずりって気がしなくなってるのは確かです。ほんといいコンビだと思うわ俺ら。
割り込めない雰囲気作ってて毎度申し訳ない。
おおっ、アドレスが…。えと、ちょっと待っててくださいね。
たまには人のプレイやトークも見たいよう。幼児調教の何たるかについてもっと話し合おうぜ皆の衆。
それと327さんの誘拐編とかその他、期待してます。
今日も神出鬼没で怪しい時間に登場。
>>716(359さん)
200…………。それにしようかなって……。そんな……。さらっと当たり前そうに……。
ていうか、ぐぐったんですねw
予防線は女のたしなみですw
「冗談ですけど」、って更なる予防線も張ってるじゃないですか。
それをどう受け流すか受け入れるかは読んだ人にお任せするだけです、はいw
>いけない子だなあ。
あぁ、もう……この台詞に萌える自分が……いるし。すっかり染まってるなぁここに……。
お気軽に、のんびり、気が向いたらでどうぞ>メアド
あ、大丈夫だとは思いますが、sage/はちゃんと取ってくださいね……(汗
気が付けば500キロバイトまで100を切ってるわけです。
いつも、自由にさせてくださって、みなさんありがとうございます。
一番自分の萌えるシーンをコピペして、メモ帳などにはりつけまして、ROMをしてるあなたが男性
ならば男性陣の名前を、女性ならば女性陣の名前を、反転表示させてあなた自身の名前に一括
変換してみてください。登場人物があっというまにあなたになります。
いくつかのリクエストを参考にさせて頂きながら、ちまちま書いてます。手元で書くと、ここ以上に
冗長な文章になりますが……。四苦八苦しつつ、亀の歩みでなんとか1ストーリーくらいは完成
させたいなあ、と……。
次スレがもし出来るなら、そっちに載せることになります。って、少々気が早いですかね……w
引き続き、327さんによる「ゆきの誘拐編」と、「ゆきの−義弟からの幼児調教編」を頑張って待って
みたりなんだりします。はい。「義弟からの〜」の作者さん、しつこいかもですが……再検討を是非、
是非、お願いいたします。ぺこ <(_ _)>
ピンポンパンポーン
住人様のお呼び出しを申し上げます。
327様、milieur様、611様、ならびに1様、ROMの皆様、
お忙しいとは思いますが時には当スレまでお越しくださいませ。
なんか、ゆきのさんと俺がマターリするとスレ落ちそうな悪寒…。
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーーーんヾ(@^▽^@)ノ
・・・・・・失礼しましたー。
またきます。。。((((^^;)
あ、ハイ。ものすごい勢いのおひさしぶりでございます。
というか、ほとんど「はじめまして」でございますね。
ちょっと忙しい毎日を過ごしていたら、いつの魔にやら
完全ROMになってしまいました。時々カキコさせてね。
宜しく〜
かぜひいたっぽい……ふう。
>>719(611ちゃん)
な、何ごと?!w
どうしてあなたはそんなにいつも可愛く面白いのか……。
……小一時間問いつめちゃってもいい?w
>>720(41さん)
はじめましてー。皆さん、いろいろお忙しいですねぇ。
私のように風邪をひいたりなさいませんように。
カキコ、楽しみにしてます。こちらこそ、どうかよろしく。
上の方に……私と同じ名前の人を見つけてしまった。(´・ω・`)ショボーン
医者かぁ……。何気にコンプレックス刺激されるなぁ……。理数系苦手だから。
いいんだけど、さ。私は私だもん。…( ´Д⊂グスッ
保守。
(327さん、誘拐編どうするんだろうなぁ…?4月になってからかしら…?)
お下の躾も終わってないのに、理数系も文系もないでしょうw
そういうことは、もっとお姉さんになってから考えること。
ゆきのちゃんは、まず、おトイレが一人でできるようになりましょう。
>>723(705さん)
……ぐっ。
仰る…通りです。生意気言ってごめんなさい……。
おトイレが一人で出来ない赤ちゃんのゆきのからおねだりです。
ねぇねぇ、お話聞かせてください。おねがいです。
>>724 うーむ、オムツもとれない赤ちゃんなのに、おねだりはお上手で。
ま、下手糞でみっともないからお蔵入りさせただけで、もったいつけるようなもん
ではありませんから、近日中にUPします。
ところで、他スレの話題が出ていましたが、ゆきのさんは、「ソバメシ」って単語
を「オムソバ」と誤読してしまうような癖はお持ちでないですか?
>>725(705さん)
やったぁー。ありがとうございます。楽しみにしていますね。
>ゆきのさんは、「ソバメシ」って単語を「オムソバ」と誤読してしまうような癖はお持ちでないですか?
うっ。なぜ、それを知ってるのですか……?というか……どこで見たのでしょうか?他スレ?
いえ、ドコカで見られていたのでしょうか……?いえ、あれ?えっと、あの……あははは(汗
はい、ゆきのはそういう癖の持ち主です……。
カモノハシがオモラシに見える時もありますし、官庁と打ちたい時に浣腸が出てきて一人勝手に
焦るような子です。……そういう風な話じゃない場合、激しく墓穴な発言だと省みつつ……。
昨日素敵な時間を過ごしました。
スパンキング&アナル
ごめんなさい。書いてる途中でウプしちゃった。
楽しかったっす。報告する場所が他に無いのでゴメン。
エネルギ充填したら、もうちょっとマシな人間になるす。
>>727-728(41さん)
りょりょ?
こんばんはです、>41さん。
一体何があったのか……ちょっと興味津々なのですが……内緒?
内緒じゃないなら、細かくご報告を……駄目?駄目?
スレ違いになっちゃうかしら……でもほら、もう727と728でもう書いちゃったし。
ね?ね?ね?どうか、聞かせてくださいませ。
保守。
落ちちゃいますよー。
みんな忙しいんだよね、この時期は……。
どうか、ここの皆さんが身体を壊しませんように。ではでは。
ゆきのちゃん?オレだよ!オレ、オレ!わかる?
ゆきのちゃん、漏れの酔っぱカキコに反応してくれてありがトン。
詳しい話は・・・ 内緒。ゴメソ だって相方の承諾ないんだもん。
え〜、「ごめんなさい〜っ、いい子になりますっ」という言葉に
萌え萌えだったのでした。ハイ
奴隷とか主従関係ではなくて、子供扱いするのが好き!
>>731(327さん)
「あのーどちらさまですか?」
ある日かかって来た電話に、ゆきのはそう問いかけました。
ですが、電話の主はなかなか自分の名前を言ってくれません。
『ゆきのちゃん?オレだよ!オレ、オレ!わかる?』
その言葉を何度も繰り返すばかりです。
「オレ、さん……ですか?えっと、どちらの……オレさんですか?」
声を聞いてもさっぱり思い出せず、どんどんとんちんかんな言葉が飛び出してきます。
ゆきのがおろおろしているのが伝わったのでしょうか?電話の向こうから「クスッ」と笑い声が
聞こえてきました。
(はてさて、何が始まるのやら……。>563-564はスルーなんだろうか、それとも更にそれ以前の
出来事なんだろうか……。とりあえず、続きよろしく、327さん。)
>732(41さん)
えぇ、酔ってらしたんですか?全然気付かなかった(いや、当たり前か……汗。でも分かる時は
掲示板ごしでもちゃんと分かるのだけど……)
内緒ですか、そうですよね、勝手にべらべら喋っちゃう殿方は(・A・)イクナイ!ですもんね。
>え〜、「ごめんなさい〜っ、いい子になりますっ」という言葉に 萌え萌えだったのでした。ハイ
わぁ……言ってみたい。言わされてみたい。いいですねぇ。(*゜‐゜)ぼぉー・・羨ましい。
ではでは。(゜゜)(。 。 )ペコッ
ゆきのちゃん!大変な事になっちゃったんだよ!
とにかく、いつものところへ…え?そうそう、図書館だよ。
すぐ来てね!
(で>563-564へつながる訳ね)
ゆきのさん、かわいい。
>564の続き。
言うだけ言って、彼は部屋から消えてしまった。ゆきのは状況が飲み込めないままです。
しばらくして、不意にぶるっと身体が震え、ゆきのは、我に返りました。
(おしっこ、したい…)
慌てて起きあがりますが、身体が重くて思うように動きません。立ち上がろうとしたけど、くらくらし
て足に力が入らないのです。仕方なくはいはいの格好で、扉の方へ移動しました。ドアノブにつか
まり、なんとか立ち上がります。扉を開けようとしましたが、扉はびくともしません。
(開かない…?)
その時、彼の言葉が脳裏を過ぎりました。『部屋からは一歩も出られない。部屋にはトイレもない』
必死にドアノブをがちゃがちゃさせますが、うんともすんともいいません。
(どうしよう、どうしよう、どうしよう…。…おしっこが…したいの…)
ゆきのは意を決して、扉をドンドン叩きました。
「開けてください。お願い、お願いだから…おトイレに…行かせてください!!」
ですが返事はありません。刻一刻と尿意は高まって、もう動くこともできません。穿いていた下着に
じわっと最初のお漏らしが染みていきます。
(あ……。)
一度、決壊したダムを止める術はありませんでした。ドアノブを掴んだまま、じわじわとおしっこが漏
れだし、下着を越えてフローリングの床にびちゃびちゃと水たまりが出来ていきます。
(あぁ…おしっこ…出ちゃった…)身動きも出来ず、ゆきのはそこに立ちつくしていました…。
>>735さん
え……。あの……。ありがとうございます。そんなことを言われると、とても、恥ずかしいです(汗
ゆきのちゃんは、すっかりこちらの罠にはまってしまった…
実は、ゆきのちゃんは皆(ここの住人の方々です)のアジトに
連れて来られたんだよ。
これから、皆でゆきのちゃんを責めましょう。皆さん、どうぞ
ご自由に。
>737
アジトだったのか…。幼児調教友の会とか言って。サークル活動?w
「327番、首尾はどうだ……うわっと」
外から鍵を開けてドアを引くと、足元に水が流れていて、思わず声を上げる。
「何だこりゃ」
そう呟いてみたものの、理由は考えるまでもなかった。
部屋の中には白い服を着た人影がいる。
ついさっきまでドアのそばにいて、外から回るノブに驚いて後ずさったらしい。
恐怖と屈辱をいっぱいにたたえた二つの瞳が、俺の顔を見つめている。
長いスカートはぐっしょり濡れ、フローリングの床にぽたぽたと水がしたたっている。
水たまりを避けて俺は部屋に入る。ポケットから鍵を出し、ガチャリと元通りにドアを封じる。
「へぇ…。あんたが『ゆきのちゃん』か。…あいつの趣味もなかなか悪くねーな」
「あ、あなた誰!? ここ、どこですか!? 出してください!」
『ゆきのちゃん』は気丈にそう叫ぶ。
「まあまあ、そう焦んなって。それより…あんたのおシモを何とかするのが先だろ」
濡れた下半身に目をやると、蒼白だった頬がみるみる真っ赤に染まっていく。
押し黙ってしまったゆきのちゃんを尻目に、俺はタンスの引き出しから雑巾を取って、床の水たまりに
ぽんぽんと放り投げる。
「ほら、下脱いで」
当たり前のように言ってやる。無論、ゆきのちゃんは立ちすくんだまま動かない。
「一人じゃ脱げねーの? ったく…」
わざとそう曲解して、スカートのホックに指を掛けようとすると、彼女は飛びのいた。
「いや! やめて、来ないでっ!」
「………」
膝をつこうとしていた俺はゆっくりと立ち上がる。無表情のまま両手を腰に当てて彼女に向き直る。
「あんたさ……大体は理解できてるんだろ? 今の自分の立場ってやつを」
凄味を効かせたつもりはなくとも、その一言の効果は抜群だった。彼女は顔を引きつらせ、目を伏せる。
俺は再び彼女のそばに膝を落とし、スカートのファスナーを引き下ろす。ゆきのちゃんはもう逃げよう
とはしない。両手で顔を覆い、全身を細かく震わせている。
ぺしゃっと湿った音を立てて、スカートが落ちた。
「ああ……。嫌ぁ……」
「ブラウスの裾、持ち上げときな」
漏れ出てくる小さな呻き声に耳も貸さず、濡れた下着を肌から剥がすように下ろしていく。
普段光に当たることのない肌は透けるように白い。水分を含んだ黒い茂みがつやつやと光っている。
上から下へ、乾いたタオルでそっと押さえて粗相を拭きとる。
「あんたを部屋に入れたって連絡あったの、ついさっきだぜ。それで来てみたらもうこの状態だよ。
せっかく別嬪なのにさぁ……しょっぱなから『おもらしお嬢ちゃん』。しょうがねぇよなもう」
「う…うぅ……」
「あ、そうそう。俺は『359番』。あんたに薬品嗅がせてここへ連れて来たやつ、あいつは『327番』。
誘拐の計画から実行まで全部あいつの仕業だから、恨むんならあいつを恨めよ」
軽く足を開かせ、タオルで股の間を押し上げるように拭うと、ゆきのちゃんの膝がかくかくと震える。
「ここは、今はあんた専用の『子供部屋』。だけど…外の様子は、さっきドアの隙間から見えたろ?」
部屋には可愛い壁紙が張られ、派手な色使いの家具が並んでいる。しかしそんな場所は、この建物の中で
ここ一箇所だけだ。
ゆきのちゃんも見たはずだ。部屋の外はセメントが打ちっぱなしの壁、積み重なった医療用品の箱、
冷たい蛍光灯の光……。人目を忍ぶ、俺たちの『アジト』。
「ほい、終わり」
両足の先まで拭き終わると、裸の尻を一つ叩いてやる。ペチッといういい音が響く。
洗濯物を入れるために部屋の隅に置いてあるバケツへ、汚れ物を放り込む。
「あんたにはしばらくの間、ここで暮らしてもらう。身代金や生命がどうこうじゃないから安心しなよ。
ぶっちゃけた話、目的はカラダなわけだが……それも、あんたが今想像してるのとはちょっと違う」
「………」
「あんたが努力することは一つだけ。それは、『子供に戻ること』だ。
ま、もしかしたら……あんまり努力の必要はないかもな、このぶんじゃ」
大きな水たまりを雑巾で拭きながら、俺は含み笑いした。
(こうやってストーリー仕立てにするから参加しづらくなるのは分かっているのだが…。
もう癖というか習慣というか。スマソー)
(この人……、一体、何を言ってるんだろう……)
ゆきのは呆然と立ちつくしていました。359番さんは、黙々とゆきのの粗相の後始末をしていきます。
「さて……もう、おしっこは出ないの?」掃除を終えた彼は、おもむろにそう尋ねました。
「もう……出ません……ってそんなことじゃなくて、子供になるってどういうことです!?」
「どうもこうも言葉通りの意味だけど?本当に出ないのか?一応、今のうちにしておいたらどうだ?」
「……するって……だって、ここにはトイレなんて……外に、出してくれるんですか?」
ぱあっと、明るくなったゆきのの気持を、彼の冷たい笑みが壊します。
「まさか。それにトイレならほら、ここにあるじゃないか。気付かなかったのか?」
そう言って、部屋の中央にぽんと置かれた物、それは……。
「な……お、おまるなんて、そんな……嫌、絶対に嫌です!」
「嫌も何も、トイレはこれしかないぜ?ほら、こっちに来なよ、トイレトレーニングだ」
彼はゆきのの手首を握ると力任せにおまるに座らせます。白鳥を模して作られたおまるにゆきのの
お尻はすっぽりと嵌りました。
「いや、やめて、離して!」
暴れて立ち上がろうとするゆきのの両肩を、彼はがっちりと押さえこみました。
「ほら、ゆきのちゃん、しーしてごらん。ゆきのちゃんのトイレは、この白鳥さんですよー」
嘲るような声が耳元に囁かれました。ゆきのは必死で首を振り、その声から逃れようとします。
「ゆきのちゃんは強情ですねー。それじゃあこれでどうかな?」
彼はそう言うと片手をゆきのの股間に差し入れ、尿道の周りや小さな突起を刺激しはじめました。
「あぁ……いや、やだ……やめて、やめてぇ……あぅん……ふぅ……やぁ……」
抗う気持は消えていないのに、身体の力がどんどん抜けていきます。思わず白鳥の頭の横にあ
る取っ手を掴んでしまいました。そんなこちらの様子を確認したあと、359番さんはもう片方の手で、
尾てい骨の周りを強弱をつけながら拳で叩き始めました。
「な……あぁ、いや、何、してる…ん…ですか……?」
ゆきのはそこから逃げ出すことも出来ずに、それでもなんとか言葉を紡ぎます。
「排泄の神経は、この辺に集中してるんだってさ。だからおしっこが出るように、こうしてトントンして
あげてるんだよ」
また、耳元でそう囁きます。そんな言葉が呼び水だったのか、前への刺激か尾てい骨へのノックが
原因か……確かにゆきのは新たな尿意を感じていました。
「うやぁ……やぁ……はぅ……うぅ、や、だ……やめて……」
「ほーら、ゆきのちゃん、おまるにしーしてごらん。赤ちゃんになっておまるで用を足すんだよ」
「うぅ……はぁ……や、いや……でちゃ……でちゃう……や……」
羞恥心で顔は真っ赤になるのに、生理現象には逆らうことが出来ませんでした。
−−−−シャー、ショロショロショロッ……
そんな水音が部屋の中に響き渡ります。ゆきのはついにおまるでおしっこをしてしまったのです。
「おお、しーが出たねー、ゆきのちゃんはいい子だねー。これからはもうおもらしせずに、おまるで
おしっこするんだよ、いいね、分かったね?さ、四つんばいになるよ」
彼はそう言いながら、トイレットペーパーを取り出します。
「じ、自分で……ふけます……から……」
「小さい子は、大人に拭いて貰って当たり前。ほら、早く四つんばいになって」
無理矢理立ち上がらせると、さっさと私を四つんばいの格好にさせてしまいます。
「いや……見ないで……見ないでください……」
そんな言葉は当然無視され、彼はてきぱきとゆきののおまたを拭いていきました。それから、子供
アニメのキャラクターがプリントされた真っ白いパンツが無理矢理穿かされます。
「さ、おまるを片づけてくるからね、いい子で遊んでいなさい」
そう言うと、わざとちゃぷちゃぷ音を立てながら、彼は部屋を出て行きました。ゆきのは恥ずかし
くて悔しくて、四つんばいのまま突っ伏して泣き出してしまいました。
や、やっと書けましたぁ(涙。ちょっと不調だったのです。
またもや長くてごめんなさい。500kbが近いっていうのに……。どうしても上手くまとめられなくて…。
ゆきのちゃんをいじって遊びたい方々、傷心のゆきのちゃんを、どうぞお好きにお使いください(w
久しぶりにROMったらいつの間にか良スレに育って・・・
あまりにツボなので思わず記念パピコです。
ゆきのちゃん誘拐編楽しみにしてますね〜
単なる見物人で、レスつけてないやつなんで、要望とかするのは
気が引けるんですが・・・
なんか、この誘拐編って、ゆきのさんが熟女にはみえないんですよ
図書館からってのもあって、受験勉強してる清楚な優等生の女子高生
みたいな雰囲気で、それはま、それで面白いんですけどね、ちょっと
熟女っぽいところが欲しいんですが、無理ですか?
こんばんは。
>743さん
期待していただけるって嬉しいです。また楽しんでいただけるように、頑張っていろいろ考えます。
>744
うっ。ごめんなさい、そうですよね、熟女っぽくないかも……。
元々、本を読むのが好きなので、私の行動範囲に図書館は必須なんですけど……。
スレの趣旨とも外れちゃいますよね……。
ただあの……私、素がそもそも子供っぽいところのある人なので「熟女らしさ」ってどんなもの
なのかよく分からなくて……。
そういうわけで、男性陣の書き手さま達に期待申し上げます……。申し訳ない・゚・(ノД`)・゚・。
SM板ってどれくらいの間隔で保守すればいいの?
とりあえず
. ,,,,.,.,,,,
ミ ・д・ミ <ほしゅほしゅ
~~ """"
過去ログ読ませていただきました。
私も、もうちょっと“大人”が調教されるって感じが好きかな〜
なーんて思いながら読んでいたはずなのに
体は思いっきり反応してました…
私はわりとスパンキング寄りの志向があるので、
おしりぺんぺん期待してます!
>746
保守乙です。板移転知らなくて、スレ落ちたかと思った。
>747
スパンキング寄りの志向っすか。お仲間ですね。
俺は片手に大きなバスケットをぶらさげて、部屋に戻ってくる。
「よう。ただいま、ゆきのちゃん」
ドアに鍵をかけながら呼びかける。彼女は部屋の隅にすわりこんで、壁に背中を預けている。
俺に気付くと手でごしごし両目を拭う。
「…誰も来てねーのか? おかしいな、全員に連絡は行ってるはずだが」
ブツクサ言いつつも俺は、しばし与えられた、この赤ん坊候補を独り占めできる時間を有難く思う。
部屋に仕掛けられた隠しカメラで他人が手を下すのを鑑賞する、それも悪くはないが、やはり自ら
接触して可愛がってやらないことには、この組織に属している甲斐がないというものだ。
「ゆきのちゃーん、お茶持ってきましたよ〜」
猫撫で声を出して近くに座る。
バスケットから掴み出したのは…薄い緑茶を満たした、哺乳瓶。
「喉渇いたでしょ? 上からも下からもお水いっぱい出たもんね」
ゆきのちゃんは顔を真っ赤にして、それでもかたくなに床を睨んでいる。
やがて、小さな声で拗ねたように呟く。
「何が…入っているんです」
「何って、これかい? ただのお茶だよ」
俺は哺乳瓶の吸い口の部分をねじって外し、フチから中身をぐびりと飲む。
赤ちゃん用に薄くぬるく淹れてある、大人の舌にはあまり美味いとは言えないお茶だ。
「ほら、普通のお茶」
吸い口を取り付け、顔のそばで軽く振ってみる。それでも彼女はこちらを見ようとしない。
俺は肩をすくめ、いちど哺乳瓶を引っ込める。
「へへっ…。そういう反応、いいね。子供っぽくて」
ほんの微かに、ぴくり、とゆきのちゃんが身じろぎする。
「歳つったら、もう若いって言われる歳でもねーのに……見た目も若けりゃ、中身もずいぶんと
若いんだな。こんな『お嬢ちゃん』は初めてだぜ」
「………」
「だってそうだろ? 赤ちゃんごっこに抵抗があるのは、あんたがまだ赤ちゃんに近いからだ」
俺は決めつける。ゆきのちゃんは黙ったままだが、その心がざわざわと波立ち始めたのが俺にも
感じ取れる。
「さっきも言ったけどさ、俺らは断じてレイプや手荒な真似がしたいわけじゃない。
それを分かったら…大人の女ってやつは皆、しばらく俺らの遊びにつきあってくれるのさ。
『大人』だから、余裕で『赤ちゃん』になれるし、またいつでも『大人』に戻れる」
哺乳瓶を両手で弄びながら、淡々と語る。
「ごっこがごっこだと思えない。赤ちゃんになったら戻れないかもしれない。
そんな気持ちがあるから、ただの遊びをマジに怖がっちまうんだな。
やー、こりゃ本物の『大きな赤ちゃん』だ。新鮮だねえ」
俺はむちゃくちゃな論理で彼女のプライドを笑い飛ばす。
いつのまにかゆきのちゃんは、恨めしそうな目で俺の顔を見ている。俺は今度はできるだけ
優しく笑って、
「な、ゆきのちゃん……。ほんとは、そんなことねえよな?
ただワケ分かんなくて、いきなり失敗しちまって、ちょっと硬くなってただけだろ?
大丈夫、あんたは大人だよ。なんて事ないさ。肩の力抜いて…赤ちゃんに、なってみなよ」
肩をそーっと撫でてみる。ゆきのちゃんは逃げない。
腕と脚の下に手を入れて、俺の膝にそっと抱き上げる。お茶の入った哺乳瓶を近づけると、
ルージュの唇はしばらくためらってから、乳首をゆっくりと含む。
「よーしよし……いい子だね……」
目を閉じておずおずと乳首を吸うゆきのちゃんの髪を、俺は繰り返し繰り返し撫でつける。
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
このスレ読んで昔を思い出し、ホゴシャにおねだりしてしまいました。
日曜日が楽しみです〜
うーん、やっぱり、ゆきのさんと、359さんは上手いわ。
無茶な理屈を言ってねじふせるってのは、相手が知的な女性なら、
殊更に屈辱を与えられる気がするしな。
>750
昔…。保護者…。
日曜どうでしたか。レポきぼん。
>751
ありがとうございやす。
今回はシチュがシチュだけに、まず「ゆきのちゃん」をその気にさせる必要があったんで。
ああいう論法、リアルじゃ絶対出せない…。口喧嘩弱いんだ。
[CM]
我々の組織では構成員を随時募集している。
幼児調教をお望みの男女は奮って入団されたし。
♪この先の 路地裏を 曲がった影が
誘ってる 呼んでいる 秘密のクラブ♪
(絶対…何かおかしい…おかしいのに、反論出来なかった…)
かなりの蟠りを残し、それでも促されるままほ乳瓶を銜えてみる。ゴムの感触と味に混じって、口
紅独特の味がお茶と一緒に口の中に広がって…。
(…美味しくない…このお茶、凄く薄い…それにぬるいし…)
思わず、眉間に皺が寄る。男の人の膝上であることも、髪の毛を撫でられていることも、意識の外へ
出て、ただ、変に味気ないお茶と、強すぎるゴムや口紅の味が心の大半を占めてしまう。
「どうしたの?変な顔して?」
こちらの顔を横からのぞき込んだ359番さんは、眉間の皺を指ですーっと撫でた。
「ふっ……」
ほ乳瓶を銜えたままなのに、思わず声を出してしまう。そうしたら、口の中のお茶が零れて、ブラ
ウスの生地に薄い緑色の染みを作ってしまった。
「あーあ、零しちゃった。赤ん坊だって、もうちょっと上手に飲むんだけどね。大きな赤ちゃんになり
たてだからしょうがないか」
「私……赤ちゃんなんかじゃ……」
「うんうん、これは『ごっこ遊び』だよ。あんたが本当は大人なのは分かってるって。でも、今は遊び
の最中なんだから、ちゃんと赤ちゃんになりきらないと、ね」
また、無茶苦茶な理屈だ……と、分かっていたけれど、再度促されるまま、残ったお茶をのんで
いく。逆らえば逆らうだけ、却って自分自身を追いつめるのだ……となんとなく分かってきたから。
零れたお茶は、結構な量だったみたいで、胸元がじわじわと冷たくなって来た。指先で、引っぱ
るようにすると、すぐ359番さんがそれに気付く。
「ん?冷たいの?これ飲み終わったら、それも着替えさせてあげるね」
(又…裸を見られるの?もう嫌…でも…これはごっこ遊び…そうよ。ムキになったら又…あんな風
にやりこめられてしまう…)
胸の中で葛藤してるこちらのことなどお構いなしで、ほ乳瓶の中身はどんどん減っていった。
アク禁巻き添え終わったー。ヽ(´▽`)/ばんざーい。
>746 ホシュホシュの毛玉ちゃん、可愛い。(*‥*)
>747 反応、ですか?まあ……。エッチw
>750 おねだりの結果は如何に?ワクワク
>751 ほめてくださってありがとうございます。あの理屈展開は凄かったですねー。
>752(359さん)
保守、乙です。そのCM素敵w
魔法のバスケットから、次は何が出てくるやら……。今回は「心の葛藤」を主にしてみました。
まだ、完全屈服じゃありませんわよ、359番さんwなんてね……。
続き、お願いいたします。ぺこ <(_ _)>
ゆきのさんも
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
やっぱりお二人の掛け合い、最高ですね。
359さんとゆきのさんからレス戴いちゃった。
新参者にありがとうございます〜
パートナーがご主人様とかパパって呼ばれるのが嫌いな人なので、
対外的には保護者、呼ぶときはおじちゃんって呼んでます。
つきあい始めの頃、milieurさんや359さんゆきのさんの小説の様に
育て直して貰っていました。
(内容的にはもっとSM寄り?でハードでしたけれども)
読んでいて重なることが多くて。
日曜日は自分からお仕置きをおねだりしていたのでちょっと期待。
手のお尻ペンペンはご褒美なので滅多にしてもらえません。
お仕置きはお手製のゴムの鞭です。
日曜日も口答えしてあまり良い子じゃなかったので
ホテルに入って直ぐに
わんわんのポーズでお仕置きされました。
いやー、お膝の上が良いって騒いだら
その分追加されてしまいました。
ああ、なんか小学生の作文のようですね。
長くなったので手短に。
後はお浣腸とだっこされてのお漏らし、
その後膝の上でのお仕置きといったところでした。
上手くまとまらない駄文でスミマセン。
「よぉし、全部飲んだな。素直じゃん」
空になった哺乳瓶を置き、つややかな髪をぽんぽんと叩いて褒めてやる。
「なかなかいい赤ちゃんっぷりじゃねーの。な? 俺も楽しいしあんたも楽しい」
なれなれしく頬っぺたに手を当てて優しく撫でる。ゆきのちゃんは無表情を装っている。
俺は笑顔を崩さず、おもむろにブラウスの一番上のボタンに指をかける。
「……!」
腕の中で身を固くする、その感じも風情があっていいものだ。
「はあい、それじゃあ濡れちゃったお服を脱ぎ脱ぎしようねー」
ぷつっ…。
ぷつっ…。
ボタンを順番に外していく。たまりかねてゆきのちゃんが俺の手を押さえるが、
俺はその圧迫をすり抜けるように次々と新しいボタンを攻めていく。
最後のひとつを外し終えると、じらすように、覚悟を決めさせるように、両手首のボタンも
ゆっくりと外す。
襟首をつまんでスッと後ろに落とすと、ゆきのちゃんの真っ白な肌が大きくあらわになる。
「ほーら脱げちゃった。さあ、おててをすぽーんってしよう」
両袖も抜かれ、ついにブラウスはぱさりと床に落ちてしまう。
彼女の肢体は、間違っても赤ちゃんのようなそれではない。しなやかでほっそりしていながら、
ふわふわとした柔らかさが目で感じられる。白い肌に点在するほくろとそばかすは、思わず
手を触れたくなるほどに魅力的だ。空色のシンプルなブラに豊かなふくらみが包まれている。
俺はその背中に指を伸ばした。
「あっ、嫌…っ…」
バンドの継ぎ目を指ではさみ軽く擦り合わせると、ホックは簡単に外れた。肩のストラップを
つるりと両側へ分ける。
ふくよかな胸を露出して、ゆきのちゃんは唇を噛んでじっとうつむく。俺はそのふくらみでは
なく彼女の髪を、慰めるように何度も撫でている。
バスケットからよだれかけを取り出し、膝にだっこしたゆきのちゃんの首にかける。
よだれかけとは服の上につけるものだ。すなわち、
「ああっ…。お、お願い、何か…着せて……」
上半身に何も着せてもらえないことが決まった彼女が、切なげな声で訴える。
「どうして? 赤ちゃんがお服を着せてくれなんて言う? 言わないよな」
首の後ろでよだれかけの紐を結びながら、俺は笑う。
「ゆきのちゃんは体は大人でも、中身はちっちゃい赤ちゃんなんだぞ? 赤ちゃんは、赤ちゃん
らしい格好をすればいいの。おっぱい丸出しでいなさい」
「あ〜ん……ひどい……」
「大丈夫だ。ちゃあんと着るものはあるから」
バスケットの中から、手袋が出てくる。
可愛いパステルピンクのフェルトの手袋だ。4本の指はつながってヘラ状になっているので、
ミトンと呼ぶほうが正確だろう。親指と他の指の間の切れ目も極端に浅い。
俺はそれをゆきのちゃんの手にはめる。たっぷり綿を詰めてあるのでとても暖かく、また指を
曲げることすら難しいだろう。部屋の中のものを操作することもできないよう、手の平に
つるつるした樹脂が貼りつけてある。
組織にはいろいろな奴がいる。誘拐が得意な奴もいれば、手芸が得意な奴もいるのだ。
手首の周りについているベルトを軽く締めてマジックテープで留める。
次は、ソックス。
これも同じ色の、足首までしかない短いものだ。中の綿が多すぎて団子のように膨らんでいる。
足の裏に例の樹脂が貼ってあるため、これを履いてフローリングの床に立つのは厳しい。
キャラクター模様のパンツ一枚に、よだれかけ、ミトンとソックス。
「うう……こんなのって……」
「おててとあんよ、あったかいだろ? とっても似合うぞ」
仕上げに梵天のついた毛糸の帽子をかぶせ、ゆきのちゃんのお着替えは完了だ。
必殺裸手袋、いかがでしたでしょうか。
>755(750さん)
手のペンペンはご褒美なのか…。でも痛いんでしょ?w
リクエスト通りお仕置き三昧だったようで。どうでした? 「良かった」ですか?
だっこされてお漏らし、いいですねー。ゼヒそういう時のシチュや気持ちを詳しく書いて
俺たちをハァハァさせてくれませんかっ。
>359さん
いよいよ本格的に始まりますねワクワク。
ミトンとソックスかわい〜です。
手芸の得意なやつ・・・一瞬見透かされたかと思ってしまいました。
糸偏の仕事なもので(^^;;;
金太郎さんみたいなロンパースもかわい〜かも。
>手のペンペンはご褒美なのか…。でも痛いんでしょ?w
保護者がSでM、スパンカーでスパンキーな人なので
お尻ペンペンにはランクがあります。
一番きついのは氷で冷やしてからの平鞭(号泣、2週間ほどお尻にお星様が残ります。)
次が氷+丸鞭その次が氷無し・・・という感じなので
手のペンペンは涙ぐむけど泣かないレベルです。
と、こんな風に色々ハードなので年下の男性が熟女を幼児調教という
このスレの趣旨とずれるんじゃないかと正直、ちょっと迷っています。
保護者は9歳年上なので、厳密な意味での幼児調教と言うより
日常も含めて手のひらの上で遊んでいるという感じでしょうか。
いくらお仕置きされても直らない我が儘で甘ったれですけど、
そんな内容でも宜しければ・・・
なんかもったい付けてるみたいですね。
そんなつもりはないのでゴメンナサイ。
(こんな格好にされちゃうなんて……)
自分の情けない姿を、まじまじと見つめ、ぎゅっと目をつむっては開き、またつむっては開きをくり
返してみる。全部夢で、もしかしたら次の瞬間には現実に戻れるかもしれない。そんな淡い期待を
込めて、何度も繰り返し……。だけど、ふりかかってきたこの災難は決して夢じゃない。目を瞑って
いても、ひらひら揺れる涎掛けの感触や、手足に纏い付く暖かい布を知覚して絶望が這うようにわ
きあがってくる。
「お願い…もう、もう許して…家に帰してください…もう充分でしょう?ここまでしたら、もう…」
「何言ってるの?赤ちゃんごっこはこれからが本番なのに?」
彼は顔だけ笑みを貼り付けて、冷酷な声でそう宣言する。
「こ、これからが本番…っていったい、何を……」
「そんなに構えることなんかないさ。……その涎かけ一枚の格好は嫌なんだろう?」
こくこくと、何度も首をたてに振る。
「じゃあ、上手に『あんよ』が出来たら、他にも何か着せてやる、って条件でどうだい?」
「……こ、このまま?」
「そう、そのミトンと、ソックスを履いたまま、壁まで行ってここまで戻ってくる。簡単だろう?」
如何にも滑りそうな材質が貼り付けてあるミトンとソックス。立ち上がるだけで一苦労だろう。それ
にソックスは不必要な程丸くなっている。絶対にムリだ…、と分かっていての提案なんだろう。
「……本当に、何か着せてくれますか?」
「ああ、いいよ、歩けたらな。三回までなら転んでもいいことにしよう。それ以上転んだら、我が儘を
言った罰として『お仕置き』を受けて貰う」
彼はニヤリ、と笑って、ちょっと壁際に寄ってくれる。お仕置きという言葉に、とてつもない不安を
覚えつつ、それでも意を決してそうっと四つんばいになる。それから身長に爪先に体重を乗せて、
手の甲を床につけた不自然な状態で身体をそっと起こす。かなりみっともない格好だけれど、背に
腹は替えられない。そのままゆっくり、ゆっくり、全身の筋肉を使ってなんとか立ち上がる。
(立てた!)
安堵の気持が広がった途端、つるん、と見事に、その場で尻餅をつく。
「はい、一回目だな」
これみよがしに、指を一本立てている彼を、きっと私は、ものすごい目で彼を睨んだと思う。
再度、最初からの手順通りに立ち上がる。立ち上がっても決して気を抜かず、土踏まずや踵には
間違っても体重をかけないよう注意して、一歩、二歩、と足を進めていく。壁が果てしなく遠く感じて
普段使わない筋肉を酷使しているせいか、全身がものすごく痛くなってきた。
不意に爪先にひんやりした感触を覚える。
「きゃ、冷たい!」
驚いた弾みで思わず踵へ体重が移る。そのままつるりとすべってまた、尻餅をついた。
「二回目。あー、さっき、ゆきのちゃんがお茶を零した時の雫が残ってたのかな?それともお漏らし
の雫がそこまで飛んだのかなー?」
(……あと一回しかない……)
挑発を聞き流すようにして、もう一度ゆっくり立ち上がる。お仕置きなんて絶対に受けたくないし、
そもそも、何か着たいのが我が儘だなんて、信じられない。
一歩、二歩、三歩……壁に手を付き、ゆっくり身体を回転させる。それから元の位置を目指して
足を前に出す。再度、一歩、二歩、三歩と足を動かし……でも……。
「あっ……!」
不意に、目の前を赤いゴム毬が横切る。それを避けようとした私はバランスを崩してそのまま、横
へ倒れこんでしまった。
「三回目。お仕置き、決定だな」
「そんな、今のはボールが転がってきたから!あれがなければちゃんと!」
「……大人は、ボールが転がってきたって、避けてちゃんと歩けるぜ?」
彼は、そう言いながらつかつかとこちらへ歩み寄ってくる。
>761 訂正。
身長に爪先に体重を → 慎重に爪先へ体重を
まだあったら、スマソ。
>750さん
最近、皆さんお忙しいようで、全然登場してくださらないのです。どうぞ遠慮せず、どんどんカキコ
してくださいませ。大歓迎ですわ。
手芸が得意なんですね。私は果てしなく不器用なので羨ましい。
氷で冷やすんですか……。それから鞭でペンペンですか……痛そう……(涙
寒さ・冷たさがが度を越すと、ちょっとした刺激も痛みになるのを知ってるだけに……。ハードだ。
>760のようなことは、全然感じてませんでしたよ。気にしないでくださいませね。
金太郎みたいなロンパース……?腹掛けを想像した私は駄目だめさん……?w
>359さん
続き、よろしくです。忙しいのに間が短くてごめんなさいです。
>762へ、微妙に続き(ちょっと矛盾を見つけたので申し訳ない)
次の瞬間、はっとして、359番さんを思わず押しとどめる。
「待って!ねえ、待ってください!」
「……なに?」
「ずるいわ、『3回までは』許してくれるって言ったじゃない!」
彼はしばらく考えてから肩を軽く竦めて、反対側の壁の前まで行ってしまう。
「じゃあ、とりあえずここまで来てみたら?」
「……さっきより、距離が長くなってる」
「そのかわり、邪魔はしないよ。さっきみたいにね」
(やっぱりあのボール、わざとだったんだ……)
壁によりかかっている彼の姿をじっと睨み据えながら よちよちとした爪先歩きがまた始まる。気を
抜くとすぐに転んでしまいそうだった。それでもなんとか進んでいく。
(やっと、あそこまでやっと半分…だめ、ここで気を抜いたら又、転んじゃう…そうしたら今度こそ…)
頭から余計な考えを振り払い、一歩、二歩と小さく小さく前へ進む。……と。
−−−グラッ
いきなり地面が揺れて、平衡感覚がおかしくなる。不意の出来事に体勢を立て直すこともできず
一気に床へへたりこむ。
「な、何、いまの?……」
呆然としているのはこちらばかりじゃなく、彼も呆気にとられた顔をしていた。
「……地震、だね、多分。…何はともあれ、3回以上に変わりはない」
「そんな……」
(自然災害にまで、どうして邪魔されなきゃいけないの?なんで?!)
今度こそ打ち拉がれて歩み寄ってくる彼の姿を、呆然と座り込んだまま見つめるしかなかった。
750では味気ないのでみさとと呼んでくださいね。
>ゆきのさん
お仕置きまでの絶妙なシュチエーションですね。
その状況から脱する為あがいても無駄に終わってしまう。
萌え〜です。
お気遣いありがとうございます〜
そう言っていただけると嬉しいです。
でも、実体験を書き込むのって、ある意味羞恥プレイ?
仕事柄縫ったり作ったりは好きです。
金太郎みたいなロンパースって判りづらかったですね。
おむつカバーに胸当てが付いた様な感じです。
>氷で冷やすんですか……。それから鞭でペンペンですか……痛そう……(涙
あ・・・ゆきのちゃん泣かないで・・・オロオロ・・・
怖くないよ大丈夫だよ、こんなお仕置きは滅多にないの。
みさとがうんと悪い子だったときだけなの。
いつもは2〜3日お尻が痛くなるだけ。
どうしよう、またおじちゃんにお仕置きされちゃう。
みさとはお姉さんなのにちっちゃい子泣かせてって。
昨日も4回お浣腸されて、お尻の穴に大きなお注射されたばかりなのに(;;
ちょっとチョコ編のまねっこ。
ゆきのさんちょっとお借りしましたゴメンナサイ。
>>765 みさとさん
コテ決定オメデトウ!
>その状況から脱する為あがいても無駄に終わってしまう。
>萌え〜です。
わ、どうもありがとう。そう言って貰うと書き甲斐があります。
ていうか、書いてる自分が一番萌えていたりw
>でも、実体験を書き込むのって、ある意味羞恥プレイ?
そうとも言う。(・∀・)ニヤニヤ
>おむつカバーに胸当てが付いた様な感じです。
なるほど。そんなのもあるんだ。案外衣服の話題はこのスレの初期だけで、
殆ど出て来ないんですよね、ここ。すぐ剥かれちゃうのw
>怖くないよ大丈夫だよ、こんなお仕置きは滅多にないの。
>みさとがうんと悪い子だったときだけなの。
それって、どのくらい悪い子だった時のお仕置きなんだろう……。
涙の代わりに冷たい汗が出て来ちゃった……。
お返事&保守なのでした。
春眠暁を覚えず……眠い……zzz。
とかなんとかまあ、保守です。
みなさん、ちゃんと元気なのかしら?
何処ヘ行くでもなく、ずっと家にいるだけの私はゴールデンウィークの喧噪とは無縁。
みなさま、良い休暇を過ごしてくださいませ。
ゆきのさん
お返事戴いたのに書き込めなくてゴメンナサイ。
5月2日までに仕上げる仕事で、今寝る暇もありません。
(といってもROMはしてたりして)
後半お休みが取れるので、その時は遊んでくださいね。
>764 から
「残念だったね、ゆきのちゃん」
「………」
「こりゃ、神様がおっしゃってるのかもしれないな。意地を張るのはやめなさい、ってさ」
うずくまるゆきのちゃんの傍にどかっと座り、俺は笑う。
「さあて……その意地っ張りなお嬢ちゃんは、4回試してもあんよができませんでした。赤ちゃん
なのに大人のふりをしてる、生意気な子です。お仕置きしなくちゃいけませんねぇ」
わざと丁寧語を使ってからかってみる。ゆきのちゃんの表情が不安に陰る。
「お…仕置き……」
「そう、お仕置き」
唇だけが動く、声にならない声。それをむりやり暴くかのように俺は高らかに繰り返す。
「どんなことするかって? それはね…。ほら、おいで」
不意にゆきのちゃんの腕をぐいっと引っ張る。上体が伸びて前へつんのめったところを、素早く
片膝を立て、腿で受け止める。
軽い体はあえなく四つんばいの姿勢になってしまう。下腹が俺の脚に乗っているので、腰が少し
浮き気味だ。アニメキャラのパンツに包まれたお尻に狙いを定め、俺は手を振り上げる。
「小さい子のお仕置きって言ったら…これだ」
ぺしっ。
「あっ!」
「一人であんよもできないくせに、反抗的な態度が多いからな。たっぷり懲らしめてあげる」
ぺし、ぺしっ。
「い、嫌っ! ああん! ひどいわ、こんなの……!」
「何がひどいの? 約束だったろ、できなかったらお仕置きって。1回おまけのチャンスまであげたん
だぜ? 赤ちゃんだからもう忘れちゃったのかな」
ゆきのちゃんを追い詰めながら、そのパンツのゴムに指を滑りこませる。
「やっ、だ、だめっ、脱がさないで! 許してください! お願いっ……!」
「布の上からなんて、そんな甘いやり方じゃ反省できないに決まってるだろ」
「しますっ、反省しますからぁ! ああ〜、やっ、やあっ……」
構わずするするとパンツをめくっていくと、見事な幅とボリュームを持った真っ白い丘が姿を現す。
ゆきのちゃんは必死に後ろに手を回して抵抗するが、分厚いミトンをはめられた指では何一つ
掴んだり振り払ったりすることができない。俺はその手首を捕まえて、背中に押しつけてしまう。
「さあ、お仕置きタイムの始まりだ。準備はいいかな?」
-----
おまちどー。改行多杉出ちゃった。
>767(ゆきのさん)
しばらく来れなくて、カキコのペース乱しちゃってスンマソ。
どっか出かけて下さいよ。いい天気だよ。俺もインドア派だから人のことは言えんけど。
>768(みさとさん)
仕事がんがれ。アパレルな自営さん…?
金太郎ロンパースっていいですね。でも俺的には、本当にあの金太郎の腹掛けだけで過ごさせるの萌え。
お尻は常に見えてるし、菱形の隅をぴらっとめくると大事なところもすぐ見えちゃうし…という。
裸エプロンの情けないバージョンですなw
「嫌、お願いやめて、本当に、本当にいい子になりますから!そんな、そんな酷いこと、しないで!」
必死でそう懇願し、押さえ込まれた手をふりほどこうとする。けれど両腕とも、びくともしない。
諦め切れず、今度は足をばたばたさせる。なんとかしよう、逃げだそう、裸のお尻を叩かれるなん
てとても耐えられそうにない。
「……そんなに暴れてると、大事なところもここからじゃよーく見えるな」
馬鹿にしたようなその言葉に、抵抗していた足から力が抜ける。
「み、見えるって……」
「丸見えだよ。お尻の穴から女の子から茂みも、ちょっと覗き込めばおしっこの穴だって丸見え」
ショックの余り、顔から血の気が引く。プライドが邪魔して、自分がいかに頼り無い格好なのかに
思い至らなかったのだ。
「まあもっとも、さっきのお漏らしの後かたづけをした時に、色々はっきり見えていたから今更か」
追い打ちをかけるようなその言葉に、今度は耳まで血が上って顔がほてってくる。
「さあ、覚悟は出来たかな?……出来たら、自分でお仕置きのお願いをしなさい」
更なる残酷な言葉に、私は激しく首を振った。
「いや、絶対にそんなこと言いません。だって、だって私、少しも悪くないもの!」
「……なんだ、やっぱり全然、反省してないんだ。初めてのお仕置きだし、ちょっとは加減してあげ
るつもりだったけど……ゆきのちゃんがその気なら、いいよ、本当にきついお仕置きにしてあげる」
彼はそう決めつけながら、私のお尻のほっぺを、確かめるように右に左に、上に下にと撫で回す。
「いや……やめてください、触らないで、もう、もう止めて……」
そんな訴えを完全に無視して、最初の一発目が容赦ない勢いで振り下ろされた。
ぱん!
「ひっ!」
痛みで、背中が後ろにのけぞる。お構いなしで次の一撃が違う場所に振り下ろされ、更に三度目
四度目の打撃が、あちこちに分散しながら、私のお尻にうち下ろされていく。
さらっと短くしてみました。
だってー、359さんが書くお仕置きシーンの方が、迫力あるんだもんw
>>768(みさとさん)
いえいえ、またーりですよ。気にしないで。密かにこの板に毎日出入り出来てる、私の方が
ど う か し て る ん で す w
お仕事、大変なんですね。無事納期に間に合ってますように。
お休み貰ったら、がんがんどんどん、カキコしてくださいませです。
>>770(359さん)
カキコペースはご心配なくです。どうにかなります。トリップは得意です(エヲイw
金色週間が灰色週間にならないよう、ぽへっとお散歩してきます。ありがとうです。
つうか、後半こっち雨ですと……桜もまだ咲いてないし……楽しくない……///orz///
インドア派ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイwアウトドア派もヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪
↑ちょっと自棄w
で、そういうわけで、続き、どうぞよろしくです。
みんな、怪我や病気に気をつけて、金色週間を楽しみましょうね。
漸く終わりましたぁ。ふう、ワインとチーズで一人打ち上げ。
皆様にもお裾分け YYYYY刧刧刧刧卞゙ゾー
>>766(ゆきのさん)
>それって、どのくらい悪い子だった時のお仕置きなんだろう……。
>涙の代わりに冷たい汗が出て来ちゃった……。
つきあい始めて1〜2年は毎回お尻を叩かれてました。
一番ハードなやつは3〜4ヶ月に一遍ぐらい。
言いつけを守れなかったり
我が儘だったりをまとめてって感じです。
あんまり痛いと脂汗が出ちゃうんですよね。
保護者も脂汗の出方でお仕置きが効いてるかどうか判断してました。
>>722 いやいや、SM板がみたくて専用ブラウザ入れた私の方がw
おかげ様で無事終了しました。
お休み中はこちらで遊ばせてくださいませ〜
>>770 糸偏とぼかしたのに、そのご指摘。
う〜む、さすがはゆきのちゃんのパパ、なんでもお見通しですね。
私も真っ裸よりは何か着ていた方がツボです。
金太郎さんも好きですがロンパースって股下がホックなので
おむつ替えやお仕置きの時に外されたら
とっても恥ずかしいんじゃないかと。
>>755のお仕置きとは別の日の事ですが 一寸書いてみました。
稚拙な上、長い文章ですがゴールデンウィークの座興としてどうぞ。
恥ずかしいのでちょっと独白風に・・・
「おじちゃんってさぁ、あまり羞恥プレイは好きじゃないよねぇ・・・」
2ちゃんの、あるスレッドを覗き刺激を受けてしまった私は
ホテルに向かう車の中でそうつぶやく。
「何が言いたいの?」怒気を含んだ問いかけに、慌てて話題を逸らす。
「いや、ストレートな表現が好きみたいだから心の機微みたいなのは苦手なのかな〜って
おもってみただけでしゅよ。
そう言えば大塚にあるSMルームのあるホテルが無くなったらしいでしゅね」
「ああ、あそこは名前が変わっただけでしょ、まだあるよ」
「ふーん、2ちゃんのスレで潰れたって書いてありました」
「たしかサイトもあったはずだけど」ほっ、なんとかスルーの方向へ持っていけた。
このまま普段の流れになるだろうと私はたかをくくっていた。
この会話が今日の方向性を決めてしまったとは気づかずに。
ホテルにはいると直ぐに裸になる。脱がせて貰うのも恥ずかしくて好きなのだけれど、
これは昔初めて奴隷になったときに仕込まれた習慣だ。
「よし、バスマットもあるな」広い風呂場の付いたその部屋に保護者は満足そうだ。
「今日はちゃんと泣かせるんだよ、はい」そう言って保護者は鞭と氷を私に渡す。
手製のゴムの平鞭、パドルほどの厚さも大きさもないがその分、数をこなすことが出来る。
(今日はおじちゃんがメインなのかな?)
SとM両方の属性を持った保護者の気分次第でプレイは攻守がくるくる変わる。
バスマットに座った私の膝の上に保護者が俯せになる。失敗をしない様に緊張して鞭を振り下ろす。
上手く攻めなければそれもお仕置きの対象になってしまうのだから。
ビシッビシィ!叩いている私の方が息が上がってしまう。漸く保護者は満足してくれた様だ。
「今日は良く出来たね、とても良かったよ」バスマットの上に仰向けにされた私を
抱え込む様に抱いて保護者は耳元でささやく。
「ご褒美にみさとの好きな格好でおしっこをさせてあげるよ」
(え・・・どうしよう・・・)
刺激を受けたスレッドに載っていたあるポーズが頭に浮かぶ。
「どうしたの?早く言わないと膝の上でおしっこが出るまで100叩きだよ」
(早く言わないと・・・でも・・・でも恥ずかしい・・・)
せかす様に顔や首筋に軽くキスをする保護者に
「あ・・赤ちゃんが・・おしっこするみたいに・・・お膝の上で抱えて・・・したいの・・」
やっとの思いで口にする言葉、こんなに恥ずかしいとは思わなかった。
「ふうん、赤ちゃんみたいにさせて貰いたいんだ、みさとは何時までも子供だね」
いつもと違ったポーズのおねだりに一寸意外そうな顔をしながらからかう様に顔をのぞき込む保護者。
「やだっ」おもわず両手で顔を覆ってしまった。
「こっちにおいで」風呂いすに座った保護者が呼ぶ。
「ほら、ちゃんとまたがりなさい」腰を持たれて保護者の腰の上にしゃがまされた。
「あん・・」いつもは保護者に抱きつく形だから恥ずかしくとも顔を埋めることが出来る。
けれど今は前に遮る物がない状態がとても不安に感じられる。
保護者の手が太股に掛かり大きく足を開かせられた。「ほら、おしっこしなさい」
(赤ちゃんのおしっこポーズ、こんなにも恥ずかしい物だったなんて・・・)
いつの間にか耳まで真っ赤になっているのが判る。
「いやだ、恥ずかしいよ」逃げようとするが太股がしっかり捕まえられて逃げられない。
「自分で言ったんでしょ、ちゃんと出しなさい。出来なかったら100叩きだからね」
(出さなきゃ、早く出さなきゃ、ほんとにお仕置きされる。)
だが、恥ずかしさと焦りでさっきまで感じていた尿意はどこかへ行ってしまっている。
「どうした、まだ出ないの?」ゆさゆさと腰を揺り動かされてもどうしようもない。
「出ないの。本当に出ないの」振り向きながら泣きそうな声で訴える。
それから5分ほど出ないと言い続け漸く解放された。
「しょうがないな、ここで待ってなさい」
そう言って保護者はバスルームから出ていった。
ほっとした様な複雑な気持ちで
(なんで出なかったの?おかしくなっちゃったの?)
下腹に力を入れてみる、
と、あっけないほど簡単に暖かい物が太股を伝い落ち始めた。
(うそ・・・お漏らししちゃった・・・どうしよう・・)呆然と立ちつくす私。
カチャリとバスルームのドアが開き、保護者が戻ってきた。
めざとく足下の水たまりを見つけられてしまう。
「こらっみさと!」「ご免なさい!わざとじゃないの」
保護者は必死で謝る私の腰を抱えた。
「どうしても本気でお仕置きをして欲しいようだな」
ビシ!保護者の手にはいつの間にか平鞭が握られお尻に激痛が走る。
「ご免なさい!ご免なさい!許してください、良い子になります!」
「本当にみさとは、ちゃんとおしっこも出来ない子なんだから!そこで待ってなさい」
続けざまに5発お尻を叩かれて涙が出てきた。
痛むお尻をさすりながら待っていると
「バスマットの上に仰向けにごろんとしなさい」保護者に言われ、ほんの少し安心する。
お仕置きが5発なんかで終わる訳がない。
きっと膝の上での100叩きだろうと諦めていた。
「一寸腰を浮かせて」保護者がおむつ換えのポーズのように足首を持ち上げる。
さらりとした感触がお尻に触る。
「?」お尻の下に介護用の広いおむつシートが敷かれたのだ。
(お浣腸?)目の端に150ccの大きなディスポ浣腸が映る。
と、保護者が覆い被さってきた。
>>773-776(みさとさん)
(^-^)ノY刄純Cンとチーズ、ありがとう。
お仕事、お疲れさまでしたの。カタタタキ(p^-^)p(*^ー^)イイキモチ
>言いつけを守れなかったり我が儘だったりをまとめてって感じです。
な、なるほど……。私は一気にされるよりまだ、こまめに数回の方がいいや……。
だって、身がもたなさそう……。
みさとちゃんの保護者さんから受けるお仕置き回想編。凄く(・∀・)イイ!
そうして……776のあとが激しく気になるんだけど……。ど、どうなったの?
良かったら続き、読ませてくださいませ。
そして、359さん待ち。ワクワク。
ぱんっ!
「いっ…ううっ!」
ぱん! ぱん! ぱちん!
「あうっ! ああ、ああん! いやあ、ああっ!」
腕の動きに加えて手首のスナップも利かせながら「きついお仕置き」を打ちこんでいく。
豊かな二つの山が返してくる瑞々しい反発力に、俺は陶然とした。
「さあ、どうかな? 『お願い』をしようって気になったかい?」
「………」
「そうか」
ぱんっ! ぱん! ぱぁん! ぱんっ!
「んっ! ひうっ、うあ…! ああっ! あ〜っ!」
毛糸の帽子についた大きな梵天が激しく動く。ゆきのちゃんはばたばたともがくが、胴は
片手ごと俺がしっかり押さえているし、蹴り足のソックスは空しく床の上を滑るばかりだ。
ぱん! ぱん! ぱん! ぱーん!
「あううっ! や、やめっ…! お、お願い、ちゃんとしますからぁっ!」
涙声でゆきのちゃんが叫ぶ。俺は手をぴたりと止め……、ぱん、ぱんっ! とさらに叩く。
「ああーん! ほんとですっ! もうぶたないで!」
俺はまた手を止め、嗚咽を漏らし鼻をすすっているゆきのちゃんに低い声で語りかける。
「よーし…。お願い、してみなさい。『悪い子のゆきののお尻をペンペンして下さい』って。
ほら、言ってごらん」
ぱん! ぱん!
「あーっ…! わっ、悪い子の、ゆきののお尻を、ペンペンして下さいっ!」
容赦ない平手打ちに追い立てられて、ゆきのちゃんは一気に叫ぶ。
「ふむ。やっと言えたみたいだね」
「はぁっ……んく……言いました、から、ぐすっ、許して…。もう、ぶたないで……」
「……ゆきのちゃん。それは、矛盾がないか…?」
俺は笑いを噛み殺し、糞真面目な声でそう指摘してあげる。
「!」
ゆきのちゃんはすぐに気付いた。その首ががっくりとうなだれる。
まあ、慌ててる時にゃそんな事もあるさ…。
「うう…やっぱり……ひっく、叩くん、ですか……」
「ああ」
何だか予定外に可哀相な気分だが、おれははっきりと告げる。
「さっきのは『お願い』ができなかったお仕置き。これからするのは4回転んだお仕置き。
ゆきのちゃんが自分で頼んだんだから、きちんと受けるんだぜ」
赤く腫れたお尻を撫で回されるとむずむずするのだろう、ゆきのちゃんはしきりに腰を揺する。
「あんよもできない子が、おまるは嫌とか、お服着せてとか、さんざ生意気言ってたんだからな。
こういう子には自分が赤ちゃんだってことをお尻に分からせねえと」
「わ、私、分かります! お尻じゃなくても…! これからは、生意気言いませんから……」
「赤ちゃんの言うことだし。お尻ペンペンして教えなきゃ分かるわけない」
ぴしゃ! ぴしゃ!
「は、あふっ!」
優しく撫でていた手が突然、お仕置きに転じる。それでも、さっきまで『お願い』を強制していた
叩き方に比べれば随分と手加減している。すでに痛さの土台は作ってあるのだから、あとはそこに
甘めの平手打ちをじっくり積み重ね、いたぶっていけばいいのだ。
ぴしゃ! ぴしゃ! ぴしゃ! ぴしゃ!
「あっ、ああっ……許して、許して下さっ…ああん……!」
-----
>773-776(みさとさん)
お仕事お疲れさま。お裾分けいただきます。
抱っこしてしーしー、実行してくれますたか!
恥ずかしかったんですね!? うー、萌えるー。何よりの報告です。
いいとこで切れてるっぽいので、続きを期待しておりまする。
そして次がもしあれば、保護者さんに抱えられての発射、リベンジして下さい。
しかし100叩きがデフォってのも厳しいですね。痣になったりしません?
>777(ゆきのさん)
777おめ。
コントがやりたい夜もあるのさ。今回ゆきのちゃん大マヌケっす。ごめん。
やっぱりゆきのさん&359さんのゴールデンコンビは格が違いますね〜
自分で書いてみるとその差が歴然としてしまいます。
真打ち登場、堪能させて貰ってます。
>>777(ゆきのさん)
スリーセブンおめでとうございます〜
お針子には嬉しい肩叩きまで、ううっありがとうございます(うれし泣き)
>な、なるほど……。私は一気にされるよりまだ、こまめに数回の方がいいや……。
毎回プラスまとめて・・・です(^^;;;
あんまり叩かれてばかりだったので体罰ばっかりだとぐれるんだから!不良になってやるー
なんて喚いたこともありました。その分お仕置きが増えただけでしたが(^^;;;
拙い文章を褒めて戴いてありがとうございます。
自分で読んでみて、堅すぎるかなとも思ったんですが、ですます体にすると余計恥ずかしいので・・・
>>779(359さん)
>恥ずかしかったんですね!?
う・・はい、今までで一番恥ずかしかったです・・・
回想でもそのシーンは赤くなりながら書いていました。
しかし359さんは微妙なM女のツボを心得てらっしゃるというか
追い詰め方がお上手というか・・・
保護者とは週に1〜2回は遭っているのでいつか上手に
しーしーをさせてもらえるかもしれません。(ほんとにおしっこが上手く出来ない子なので)
100叩きの後はお尻全体に赤黒いお星様が出来ます。
1〜2週間は消えないので遭うたびにお尻をぺろんと出されて点検されたりもしました。
結構体力を使うので、今はあまりされてませんけれど、初めの頃に、
しっかり痛さは刷り込まれているので十分おどしとして役立っています(^^;;;
お浣腸編、無駄に長くなってしまいました。ゴメンナサイ。
これは私へのお仕置きだろうか?それともおじちゃんに?
保護者の意図は直前まで読むことが出来ない。
お尻の下のおむつの恥ずかしいような気持ちいいような感触を感じながら、
保護者に抱きしめられ私は一縷の望みを抱く。
(いやだなぁ・・どうか私ではないように)
ここ2〜3回、150のディズポで気持ちが悪くなっているので、
私はグリセリンが苦手になり始めている。
そんな私の思惑にかまわず保護者の物がクリトリスをなぶり、
私は思わず声を上げる。
「あっあ・・あん」ゆっくりと保護者が私の中に入ってくる。
いつものような営みに私は願う。(どうか、どうかこのまま忘れてくれますように)
しかし、保護者はそんな虫のいい願いをあざ笑うかのように足を持ち上げると私を横向きにした。
こうされるとアヌスが丸見えになる
(・・・やっぱり・・・)これはお浣腸のポーズだ。
保護者がにっこりと笑う。
「ほら、入れるよ、おしっこが出来ないみさとでもお浣腸されればうんちは出来るでしょ」
冷たいローションがアヌスに塗られ、150のディズポの長い管が入り始める。
チュルチュルと直腸の奥の方に冷たい薬液が感じられる。
「あ・・・くっ・・ううっ・・」思わずうめき声を上げる私に
「みさとはこれくらい我慢出来るだろう。お漏らしなんかしたらそれこそ100叩きだよ」
残酷な言葉が告げられる。
お腹がごろごろといいはじめている私にかまわず、保護者は私の中で暴れ回る。
「ああっ」最初の波が押し寄せてくる。
何度も突き上げられて「あうっ!・・くくうっ・・・」いつもより腸の動きが活発になっている。
(大丈夫、まだ我慢出来る・・・お尻の下のおむつなんて用心の為に決まっている。
このまま出させるなんていつもはしないもの。)
普段は自分でコントロール出来るよう必ず余力を残している。
(ここでお漏らしなんて絶対いや)今日もそのつもりだった。
ざらりと鈍い痛みを伴い薬液が腸壁を嬲る。「うっ・・・」
もはやHを楽しむ余裕など無い。
苦しむ私にかまわず、保護者は覆い被さりながら耳元でささやく。
「みさとはお浣腸、得意だものね。お漏らししたらおじちゃんに掛かっちゃうよね」
2回、3回便意の波が押し寄せては消えていく。
「もし、掛けたりしたら、どんなお仕置きが待ってるだろうね」
下唇をかみながら必死に耐えている私に業を煮やし、保護者は体重をかけ始める。
(だめ・・・そろそろ危ない・・・)
「で・・・出ちゃう・・トイレに行かせて・・」「だめだ!我慢しろ!」
保護者は乳首をもてあそびながらなおも体重を掛けてくる。
(あと・・2〜3回お願いすればきっとトイレに行かせてもらえる・・・)
「もう出ちゃう・・お願い・・・」「出すなよ!ここで出したら・・・」
保護者に何度お願いしてもトイレに行かせてくれる気配はない。
それどころかぐいぐいとお腹を押し始めた。
もはや私にいつもの余裕はなくなっている。
「ああっ!ほんとにだめ!でる!でちゃう〜」
「出すな!」「だめぇー!あっ・・あああ・・・」
悲鳴と共に決壊し、音を立てて軟便が噴出する。
自分のものとは思えない下半身の感覚に、呆然としている私の耳元で保護者がつぶやく。
「あ〜あ、みさとHの最中にうんちお漏らししちゃった。
恥ずかしいな〜、おじちゃんにまで掛けて。」
「ご・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
なおも出続ける便の感触と粗相をしたというショックと惨めさ。
涙が出てくるのが留められない。
保護者がずっと抱いてくれているけれど、それすらも惨めだ。
「もう、出ないか?」「・・・うん・・・」
漸く収まった私を抱き起こし保護者はお尻を洗ってくれる。
お尻の穴、女の子の部分・・・シャワーで洗われていると
まるで自分が小さな女の子に戻ったような頼りない気分になる。
「さて、みさとは我慢が出来なかった上、おじちゃんにまで掛けちゃったね。
そんな悪いお尻の穴にもお仕置きしないとね」
ショックもさめやらぬうちに言われた言葉。
「あ・・・いや・・」それが何を意味しているか、解りすぎるほど明確なだけに、
私はその場から逃げ出したい思いに駆られた。
痛みに、意識が朦朧としてくる。
「うあ……もう……やめ……いや……ひっく」
きつい打撃のあとでは、どれだけ加減して打たれても何の慰めにもならない。
「いたい、いたいです………、たすけて……ゆるして……」
それでも、無意識に足だけは勝手にじたばたと抗ってもがき続けている。
−−ぴしっ、ぱしっ、びしっ、ぴしっ
こちらの様子などお構いなしで、リズミカルにうち下ろされる手は、相変わらず容赦のないものだ。
「もういや、もうやめて、いい子になります。生意気も我が儘もいいません。だから、だからもう……」
「……本当に?」
そう尋ねながらも、その手は決してゆるめられることがない。
「ほん、本当です……痛い……いや……赤ちゃんに、ちゃんと……なります……だから……」
「じゃあ、暴れる足を止めて、しばらくじっとしてなさい」
「そ、そんな……」
「いつまでもこうしていたいなら、それでもいいけど?」
じんじんするお尻の痛みに歯を食いしばり、意識して足を床の上に置く。
「良い子でお仕置きを受けられなかった罰で、あと10回、お尻を叩くよ。最初と同じきつい10回だ。
動かずに……それから数もちゃんと数えられたら、『お尻たたき』はお終いにしてあげる」
「……わ、わかりました……。どうぞ、あと10回お尻を叩いてください。数を、数えます……。
確かめるように、彼の手がお尻を触る。それから……。
「うっ。ひとつ…いた、ふたつ…ひっ…みっつ。…よ、よっつ…いつつ、くう…むっつ…なな、つ。やっ
……ああ、やっつ。…ここ、のつ……」
そこで、一瞬動きが止まる。訝しさに気を抜いた瞬間……。
「ひゃあ!!!!」
きつい、きつい、最後の一打が、油断したお尻に振り下ろされた。
なんか、今回の文章はあんまり萌えじゃないかも。鬱。あ、>784は当然、>779の続きです☆
>789(359さん)
あぅ。また知らないうちにgetしてた。ありがとうございます……。
しかし、意気揚々と取った時と違って、気付いてない時のgetは心なし虚しい……。
>今回ゆきのちゃん大マヌケっす。ごめん。
いえ、謝られることはないですよ。私自身大爆笑でした。何か今回のゆきのちゃんは揚げ足の取り
合いが多々あります。いかに逃げようか、如何に絡め取ろうかという、精神的な戦いも垣間見れら
てなかなか乙な気がする今日この頃。
「お尻叩き」は終わりました。さて、このあと彼女はどうなるんでしょうねw
>780(みさとさん)
いやいや……。みさとさんの回想、滅茶苦茶萌えですよ。
やはり、小説は小説、実体験は実体験、それぞれのいいとこで(゚Д゚ )ウマーなのが良いのです。
スリーセブン、とっちゃいました。……もしかして、気付いてあそこでカキコ止めました?w
気付いてなかった私は、だいぶ、お( ̄0 ̄)マ( ̄。  ̄)ヌ( ̄、 ̄)ケさん。
>毎回プラスまとめて・・・です(^^;;;
それ、余計痛いっし……。お尻、ご自愛くださいですの……。
さあ、今回もいいとこで、みさとちゃんの回想が止まってます。続き、続き、是非。
お尻の穴のお仕置きって……いったい……。
お尻叩き編、無事終了ですね〜
かなり腫れてそうですね。
アマアマになるのか、もっと厳しくなるのか、次の展開が楽しみです〜
>>785(ゆきのさん)
そんなこと言って戴くと嬉しくて木に登っちゃいますよ〜
テキストで書いてみるのと、実際にUPされたのとでは印象がまったく変わりますね。
実体験を回顧するのは素に戻っているので
実年齢を省みてしまうと欝になっちゃう時が有ります。
そのギャップが良いのかもしれませんが。
(昨日おしっこが出来なくてマジで泣いてしまったときには
かなり情けなかったです・・・ ) _| ̄|○
スリーセブン、偶然ですよ〜
全然意識してませんでした。どうぞお気になさらずに。
>お尻の穴のお仕置きって……いったい……。
UPすべきかどうか一寸悩んでます。なんか読み返してみたら、
ハードめになっちゃいまして
このスレの趣旨から大きく逸脱しているような・・・
とりあえず、浣腸編で終わりにしても良いかなと。
ゆきのちゃん、ずっと放置プレイしててゴメンね。
>>786(みさとさん)
宜しければ、ゆきのちゃんのお尻の穴のお仕置き、引き継ぎましょうか?
>786(みさとさん)
週末ですね。保護者さんとデートかしら?
お尻のお仕置きとやら、内容的にすごーく気になるんですけど……。
ここまで書いて「無し」だとちょっと淋しいなあ。
スレの趣旨……といっても、「28歳以上の女性が幼児調教をされてしまう」というベースさえ
踏んでいれば、あんまりあとは拘らなくても大丈夫だと思います。
無理にとは言いませんが……ROMの皆さんもきっと気になってるんじゃないかなぁ?
>787-788(327さん)
ごぶさたです。
……何か、状況が飲み込めてませんね?w
ちょっと笑っちゃったですよ。
今、スレは交錯してます。
実録「みさとちゃんの体験談」と、妄想「ゆきのちゃん誘拐小説」
落ち着いて、過去レス順にみてくださいまし。
お節介スマソです。
そしてとりあえず、359さん待ちであったり。
やっと見られたー
ここ2〜3日ギコナビのない状況だったのでROMすら出来ませんでした。
>>787 327さん初めまして。みさとと申します、どうぞよしなに。
え〜と、これはお尻の穴のお仕置きという設定をゆきのちゃんに
使いたいと言うことでしょうか。
私は実際に行ったことを書いているだけなので(時々端折りはしますが)
特に設定はありません。
お尻の穴のお仕置きは私個人が創作したものではありませんので、
ご自由にお使いいただければと。
327さんにお仕置きされるゆきのちゃん、楽しみにしています。
>>789 ゆきのさん、フォローありがトンです〜
週末は保護者とデートではなく、実家に帰っておりました。ライラックと藤がきれいでしたよ〜
ゆきのさんに励まして戴いて、とっても嬉しいです。ホントにありがとうございます。
こちらの板に書き込むのは初めてだったので、
一寸気にしすぎていたのかもしれませんね。
ご迷惑でなければもう少しこちらで遊ばせてやってくださいませ。
お尻の穴編(^^;;;
明日か、明後日にはUPさせて戴こうかと思います。
>784 から
最後の一打ちは少し力を入れすぎたかもしれない。
「ううっ……うーっ……」
痛みと闘うゆきのちゃんの体が、膝の上でびくんびくんと跳ねる。激しく首を振り、
足をばたつかせる。
動くなと命令した俺ではあるが、これは、まあ…大目に見てあげるとしようか。
「……とぉ………」
喉の奥から搾り出すような10回目のカウントが聞こえてくる。
「うぁっ…うっ……、いた…い、痛い……よおっ……」
ゆきのちゃんは濃いピンク色に色づいたお尻を振り立て、泣き声を上げる。その様子を
目で楽しみながら、動きが止まるまで少しだけ待つ。
「どうだい? いい子になるって約束できるか?」
「は…いっ…。ちゃんと、いい子に……いい子に、なりますっ……」
痛みと混乱とで、まだあんまり訳がわかってない状態だろう。それでも、いいお返事が
できたことに違いはない。俺はゆきのちゃんの両脇を持って、上半身を起こしてやる。
幼いながらも年齢相応の落ち着きをたたえていた顔は、涙と汗でボロボロだ。
「よしっ。ちゃんとお仕置き受けて、反省できたな。ゆきのちゃんは偉い子だ」
お互いに膝で立ち、真正面から頭を抱えこんでこちらの胸に押し当てる。ゆきのちゃんは
両手で俺のシャツをぎゅっと握りしめる。
「うっ……ひっく…ひっく……」
「一杯ぶたれたね。辛かったね。……これからは素直ないい子になってくれるよな?」
「落ち着いた?」
「はい……」
二人はまだ抱き合ったままだ。ずっと膝立ちは疲れるので、俺は部屋にあった背の低い椅子に
腰掛け、ゆきのちゃんは俺の両脚の間で、薄いクッションの上に正座している。
まだパンツを履く許可は出していない。俺の片手はゆきのちゃんの頭を胸に抱き、もう一方の
手は彼女の背中を越えて、熱いお尻を優しくさすっている。
「初めてのお仕置きはどうだった? あんまり痛くなかったかな」
わざとらしい台詞に、ゆきのちゃんは上目遣いで俺の顔を睨んだ。
「痛かったです! すごく痛かった……それに……」
「それに?」
「……恥ずかしい……です……」
そう言って、今度は目を伏せてしまう。
「いくら、赤ちゃんだから、って……お、お尻、叩かれるなんて……辛すぎます……。
お願いします、私、ちゃんと言われた通りにしますから、赤ちゃんになりますから……、
もう、ぶつのは許してください……」
痛切な訴えだった。よほどショックだったのだろう。
のんびりと俺は答える。
「ゆきのちゃんが本当に聞き分けのいい子になってくれるんなら、お仕置きの必要はないよ。
でも、まあ……そんな風にはいかんだろうな。さっきまでのワガママ娘が、いきなり素直に
なってくれるなんて、俺は期待してないさな」
「え……」
「口で言われただけじゃ、なかなか言う事の聞けない子ってのはいるもんだ。ね、ゆきのちゃん」
「私……違います! ちゃんとできます!」
「背伸びしなくていいんだよ。ゆきのちゃんがそういう子なら、そういう子の躾をするだけだし。
大丈夫、いい子になれるまで何度でもお尻ぺんぺんしてあげる」
ゆきのちゃんは小さく唸り声を上げて、俺の胸を拳で叩く。
ここまでからかえば彼女は、お仕置きの恐怖だけでなく自分のプライドに懸けて、俺の言い付けに
従おうとするだろう……が、さて実際には、どうなることやら。
「さぁて、ゆきのちゃん……」
頭とお尻をしつこく撫でながら、俺は語りかける。
「パンツを替えなきゃいけないな」
「!!」
ゆきのちゃんは一瞬固まって、それから可笑しいくらいにそわそわし始める。
「叩かれておしっこちびってるだろ。どうしてお仕置きのあとすぐに言わない?」
「は……うぅ……」
「ふふ、黙ってりゃ分からないとでも思ったのか? 『素直になります』なんて言ったそばから
これだよ。
……さ、脱がすぞ。だらしないおまたを全部見せなさい」
-----
>787(327氏)
おひさです。
359番より327番に報告。我らがアジトにて「ゆきのちゃん」調教計画はつつがなく進行中である。
現場に復帰されたし。Over。
>789(ゆきのさん)
俺の書く「ゆきのちゃん」の性格がどうも不安定で気になる。こんな人じゃねえよな…。
ま、重要なのはハァハァできるかどうかだけだとは思いますが。
>790(みさとさん)
続き楽しみにしています。
「それが何を意味しているか」…。何だろう。ドキドキ
>>783の続き
「こっちにおいで」バスルームを出てトイレの前に呼ばれた。
保護者の手には100ccのガラス浣腸器。これから洗腸が始まるのだ。
「前屈みになってお尻をこっちに向けて」「はい」
このポーズをとると保護者の目の前でお尻をさらけ出すことになる。
お尻の穴、ヴァギナ、何も隠すことは出来ない。恥ずかしさより今は素直な態度を取らなければ。
いつもはぐずる私が素直にお尻を向けたので保護者は一寸意外そうだ。
「随分素直になったな、少しはお仕置きが効いたかな」
お尻の穴にローションが塗られ、冷たさでぴくりと動いてしまう。
「動かないの」むき出しのお尻をぺしっと叩かれ「やあ・・ん」思わず声が出てしまう。
お尻の穴に冷たい浣腸器の先端が当たり、ぬるま湯が入ってくる。
「入れた数を数えなさい」「はい。いーち・・・にーい・・・」
浣腸の薬液で荒れた腸壁にぬるま湯が重苦しい。
「ごーお・・・」「ふふ、みさとはほんとにお尻の穴が好きなんだね」
「え?」上体を起こそうとしたらパシンとお尻を叩かれた。
「そのまま!」保護者の手が股間をなぞる。「あ!いや・・」
「なんでこんなに濡れてるの?お漏らししたみたいだよ」
クチュクチュと保護者の指がクリトリスやヴァギナをもてあそぶ。
「こんな悪いお尻の穴にはきついお仕置きが必要だねぇ」
「やだ・・・許して・・・」お仕置きの前からもう私は泣き出したい気分だ。
「だめだよ、さて続きだ」再びぬるま湯が注入されていく。
「くーう・・・じゅーう・・・」
「よし、直ぐに出しておいで」お尻をぽんと叩かれてトイレに行くお許しが出た。
急いでトイレに飛び込み、はぁ〜っとため息をつく。ジョボジョボと濁ったお湯が出ていく。
お腹が綺麗になるまで、あと2回の洗腸が必要だった。
浣腸と洗腸、合計4回もお腹を洗われて私はくたくたになってしまった。
トイレから出るとリビングで保護者はたばこを吸って待っていた。
「きれいになったか?」「はい・・・」
「それじゃ、おいで」再びバスルームに連れて行かれる。
「バスマットの上に俯せになりなさい。」
(え?四つんばいじゃないの?アナルセックスの時は四つんばいのはずなのに)
保護者とつきあい始めてから苦手になってしまったアナルセックス、
四つんばいでも充分にお仕置きの役目は果たしているのに・・・
躊躇して四つんばいのポーズを取ろうとする私のお尻に苛ついたような保護者の平手が飛ぶ。
「ぐずぐずしない!」「はい!」(これ以上怒らせたら・・・)
大急ぎでマットの上に腹這いになる。
ゆっくりと保護者が私の上にのしかかってきた。
「力を抜きなさい」保護者が私のお尻の穴に入り始める。
度重なる洗腸で柔らかくなったとはいえ、潤滑剤のない状態での挿入。
(ひいー!)お尻の穴から頭のてっぺんまで痛みが貫いた。
「い・・痛い!!」
無理な体勢での挿入はいつもの痛みなど問題にならないほど激しい痛みを伴った。
「痛いー!!痛いよー!!!許してー」
私の叫びなど無視して保護者はゆっくりと動かし始める。
「いやだ!動かさないで!おねがい!!許して!!」「駄目だ!!お仕置きなんだから!」
体を串刺しにされ半狂乱で泣きわめく私。
保護者はさらに体重を掛けると動きを止め、「みさと、ごめんなさいは?」と聞いてきた。
はっと気が付く私。痛さと苦しさのあまり、肝心の言葉を忘れていたのだ。
「ごっごめんなさい!ごめんなさい!!みさと、良い子になります、良い子になるぅー!!」
保護者が再び動き始め、私の語尾が叫びに変わる。
頭が真っ白になり、お尻の痛みしか感じられない。
うなされるようにごめんなさい、ごめんなさいと叫ぶ私の泣き声が号泣に変わり、
ようやく保護者は動きを止める。
「少しは懲りたか?車の中で生意気な口を利いたお仕置きの味はどうだ?」
「・・・ひっく・・ごめん・・なしゃい・・」
泣きじゃくりながらやっと声を出すことが出来た。
「ほんとにみさとはお馬鹿さんだ」抱きしめられるけれど、余計に痛い。
「ひう!」保護者はクスリと笑って「よし!これで勘弁してあげよう」と
漸く抜いてくれた。
保護者の浴びるシャワーの水音を聞きながら私はバスマットの上から起きあがれない。
まだ、お尻に入っているような気がする。まるで魂が抜けたように、現実に戻れない。
シャワーから戻った保護者が「ほら!しっかりしろ!」と抱き起こし、
私のお尻を洗い始めた。
保護者の指がお尻の穴を開きお湯がぴりぴりと浸みる。
「いっいたっ!」「少し切れてるかもな、後で薬を塗ってあげるよ」
半ば抱きかかえられるようにしてお風呂に入った。
まだショックから立ち直れない私を後ろから抱きすくめ保護者はささやく。
「痛かったか?」「・・・うん・・・」
「これからは悪い子になったら100叩きの他にお尻の穴も今日みたいなお仕置きだよ」
「ふぇ〜ん・・・やだぁ・・・」新たに増えたきついお仕置きの宣言に
私は泣き声になる。(あんまりだ・・・)
「もうあがるぅ〜」すねてお風呂から出ようとする私。
「だ〜め!こんなに冷えてる。ちゃんと暖まりなさい」しっかり抱き直され立つことも出来ない。
「肩まではいるの!」(また、子供扱いして・・・)「やだぁ、子供じゃないもん」
身をよじる私に「どこが子供じゃないの?世話の焼けるおおきな赤ちゃん」
きゅっと鼻をつままれて私は頬をふくらませる。「ちが〜う!赤ちゃんじゃない」
「まだまだ赤ちゃんだよ。今まで育て方を間違えたみたいだから、これからは厳しく育て直していかないとね」
そう言って保護者は私の乳首をきゅっと抓った。
ということで回想はこの辺で終わりにしたいと思います。
長々拙い文章におつき合い戴きありがとうございました。
やっぱりリアルにやったことを書くのは
色々な制限があって難しいですね。
>>793(359さん)
ゆきのちゃんがからかわれる下り、いいですね〜
パパの手の上で遊ばされてる感じで。
横レスになっちゃいますけど、ゆきのちゃん、不安定じゃないと思いますよ。
実際の調教だとこんな感じになっちゃいますから。
ゆきのさんがどう料理するか楽しみ〜
(見せなさいって……だって……)
お尻の痛みが余りにきつくて、頭の中はまだ冷静に動いていない。膝のあたりでひっかかってい
るパンツにちらっと視線を走らせる。
「何をぐずぐずしてるんだい?まだお仕置きが足りない?」
「ちが、違います……でも、だって立てないのにどうやって脱いだらいいのか……」
「……なんだ。そんなこと気にしてたのか。そんなのとっても簡単じゃないか」
そう言った359番さんは、とん、と軽く私の肩を突いた。
「あ……」
心の準備を何もしていない状態でそんなことをされたので、みっともない格好のまま後ろへころん
と倒れ込む。取り残された足はカエル座りのまま、反動で腰が少しだけ浮いて辛うじて座布団が接
しているのが分かる状態だ。
「いや……やだ、こんな格好!」
慌てて足を直そうとしても体勢が悪いので思うに任せず、なんとかミトンのはまった両手でおまた
を覆い隠す。
「うわぁ、凄い格好だね、ゆきのちゃん。でも、このお手手は邪魔だよ?」
両手をばんざいの格好に直され、余計不自然で不安定な仰向けにされる。
「あぁ……いや、恥ずかしい。お願い、お願いですから……早く……」
「……おやおや、早速口答え?全然懲りてないんだね。やっぱりゆきのちゃんは特別な躾のいる赤
ちゃんなんだなあ」
嘲るようにそう言って、足の位置をようやく彼は真っ直ぐにしてくれる。それからするっと両足からぱ
んつを抜き取り、あろうことか私の目の前に広げてかざしてみせた。
「ほら、やっぱり。ちゃんと証拠が残ってる。こんなにはっきり分かる染みがついてるのに、黙ってる
なんて悪い子だね」
「ごめ……ごめんなさい……」
「何を謝ってるのか、それじゃあわかんないよ?」
「……いやっ……」
「素直ないい子になるんじゃなかったの?今度は定規にする?それともブラシ?」
敢えて名詞だけ並べているけれど、それが何を意味するのか嫌という程分かった私は、慌てて首
を横に振る。
「ごめ、ごめんなさい。お仕置きの時、お漏らしして……それをきちんと言わなくて……口答えもして
しまって……あの、私、とてもいけない子でした。ごめんなさい」
まくしたてるようにそう言って、しおらしく目を伏せてみる。
「ちゃんと自分のどこが悪かったか、上手に言えたね。上手すぎるくらいだ」
値踏みするような視線に、思わず身を竦める。竦めながらもぞもぞとお尻をずらす。同じ姿勢をと
っていると、どうしても痛みが勝手に這い上がってきてしまうのだ。
「……そんなにもぞもぞして、やっぱりあんまりゆきのちゃんの『ごめんなさい』は信用が出来ない
みたいだね」
そう言いながら濡れたタオルを取り出し、彼は私の足を大きく広げてしまう。
「あぁ……!」
また、とっさに足を閉じようとすると、彼の両手がさらに大きく私の足を押し広げてまるで仰向けに
ひっくり返されたカエルのような格好にされてしまう。
「じっとしてなさい。きれいに出来ないとここ、くさいくさいになるよ?」
「うぅ……」
私は抗うこともできなくなって、そのまま彼がお股やお尻を拭き終わってくれるのをじっと待つ。
彼は、楽しそうに鼻歌なんか歌っていて……。このあとまだこれ以上何をされてしまうんだろう…
…そう思うと、『素直になります』という約束など無かったことにして、今すぐここから逃げだしたい
気持がどんどんどん高まってくるのを感じた。
>798-799は>793の続きです。
>793(359さん)
性格……別に違和感、感じてませんでした……(苦笑)
私の「ゆきのちゃん」の方が怪しいですよ。地の文がいつの間にか「私」になってるしw
萌えポイントを抑えてるかどうか……毎度毎度怪しい私は切ないのです(汗
>790 >797(みさとさん)
里帰りですか。ライラックと藤……初夏ですねー。こっちはまだまだ雨模様です(涙。
そうして、お尻の穴編。ごちそうさまでした。
堪能させて頂きましたわ。無理言ってしまったみたいで…ごめんなさい。
でも、たまにそんなハードな話を聞くのって(・∀・)イイ!と思ってしまいますw
さて、皆様……。長文娘(?)の私が申し上げるのもなんですが……。
残り容量が少なくなって参りました。
普通のスレならば1000レスまでいけますが、このスレでは先に500kbの魔手が訪れそうです……。
誘拐編、まだエンディングの目処もついてません。機会があればみさとさんの実体験もまた伺い
たい。705氏の例の小説の行方も気になります。
そうして、最近ご無沙汰の皆様の近況なども勿論気になりますし……。
そんなわけでこのスレもあと20kbほど。次スレの相談をしはじめても良いのでは……?
と、気が小さい私は残り容量を眺めてはずっと思ってました……(汗
>>800 ご無沙汰いたしております、ゆきのさん、皆さん。
といっても、スレは毎日目を通していたんですが。
今の調子だと、あと30程度の書き込みでオーヴァーになってしまうのかな?
これは、早ければ一週間くらいで到達しそうですね。
あまり早急に次スレを立てるのもお行儀のよろしいことではありませんので、
今週末あたりまで待って、私が試してみます。
タイトルに入れるキーワードになにか良いものがあれば、ご提案ください。
もしかして、このスレが一杯になってしばらくしても、次スレが立てられない
ようでしたら、何らかの理由で私がスレ立てができず、しかも、それを報告
できない状況である、とお考え下さい。
そのような場合には、現在の参加者の皆さんの中から、スレ立ての労を
とってくださる方いらっしゃれば、大変ありがたいことと存じ上げます。
…ってことでどんなもんでしょうね?
>801(1さん)
すんません。その時は、おながいします。
立たないときは俺もやってみます。(同じくダメかもだけど)
タイトルは…「◆熟女を幼児調教2」かなー。w
保守代わりに・・・
先週保護者と諍いをして、先日ようやく元通りになりました。
1週間も私が意地を張っていたので、保護者から
日曜日は久しぶりに氷を使うから覚悟しておきなさいと言われてしまいました。
明日は久々大泣きしそうです(^^;;;
>>800(ゆきのさん)
連ちゃんでGetおめでとうございます〜
無理なんてそんな事無いですよ〜
ゆきのさんに励まして戴かなければ書けませんでした。
ありがとうございます。
時々出没致しますので遊んでやってくださいませ〜
1さん初めまして、みさとと申します。
こちらのスレで時々遊ばせて戴いています。
次スレもたてて戴けるなんて嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
>>801(1さん)
お久し振りです。お元気そうで良かった。
残り少ないので、なんとなくまたーりモードですね。結構このペースも、嫌いじゃないです(笑)
週末と仰ってましたが……埋まりきっていないから見合わされたのでしょうか?
それとも、ご心配のとおり、スレたてが出来なかった?
もしもの時は、ここにひとことカキコをお願いいたします。
>>802(359さん)
書きたい時、書けそうな時にまたーりよろしく。
>>803(みさとさん)
日曜日、どうだったのでしょう?やっぱり宣告通り……?お尻、お大事にです(汗(汗
888、とっちゃいました……。えーん、ありがとうございます。
なんかいっつも無意識フライングgetです……。ははは。
こちらこそ、これからもよろしくです。(*^-^)ニコ
保守……と思ったらゆきのさん来てた。ども。
いろいろあって続きが書けねー。その優しさで待っててほしい今年の人よ。
あと888はまだざんす。ゲット予告? もう484KBなので無理ぽ。
>803(みさとさん)
日曜、どうでした? 泣いちゃいましたか?
氷で冷やすなんて耳にするだけで恐ろしい……。よかったらまたレポを。
個人的には、びしばし叩いて痛み一色にするより、それこそ「子供」に対するように
手加減しつつお仕置きしたい俺です。
相手に「恥ずかしー! 情けないー!」という気持ちをずっと感じていてほしいのです。
こっちのほうが悪趣味かもね。
>>805(359さん)
こんばんは。
>あと888はまだざんす。ゲット予告? もう484KBなので無理ぽ。
Σ(゚д゚lll)ガーン
すみません、ごめんなさい。いつもの打ち間違いです……・゚・(ノД`)・゚・。
何か、文章に疲れが滲んでます。お体、お心、ご自愛ください。
人様の心配をしてしまうわたくしですが……お腹壊しました(爆)養生します(汗
>>807(1さん)
お疲れさまです。ありがとうございました。
一応、ちまちまと、保守続けます。