1 :
名無し調教中。:
前にあったサトエリスレッドを復活させました
「おぐ・・うぐ・・・」
エリコの眼前にだされたのは、一見、プラスチック
製の出来の悪い玩具。今の子供なら、見向きもしない
玩具。その玩具を大人のエリコの胸の曲線にあわせ、
なぞる。何度も何度も・・・・
「ふん・・・ふ・・・ふぅ」
そして、シャツワンピースのスリットから、裾をそっと
捲り上げ、黒のパンスト越しに玩具をあてがい。
「エリコちゃんは中?クリ?」
「ふん・・・?」
「中?クリ?」
(両方よ)
「ふぅ・・・・ふぅん!」
心の中では、拒絶しながら、玩具への渇望
が噴出し始めていた。エリコの無意識下と意識
の狭間で。
「じゃあ、両方にしようね」
男は優しく言うと、スカートを取り扱ったのは正反対
に網タイツの股間部分を激しく破り千切り、パンツを
露出させた。
「ふぐぅぅぅぅ!」
「ごめんね?でも、替えのパンストは用意してあるから」
(高かったのに・・)
強制的にぐしゃぐしゃにされたパンツをずらし
、玩具を埋没された。そして、大きめのクリに
玩具を密着、固定しパンツを元の位置に戻して
あげた。
2 :
名無し調教中。:02/11/30 21:56
エリコは自分に置かれた立場と自分の末路を薄々実感し始めた。
哀願するように男にイヤイヤの仕草をするが、全く受けいられ
る様子はなかった。そして、男が箱状のものをこちらに向け、
スイッチらしきものをいれた。
ヴィィィィィィィィィィィィィィン
「ふぉぉぉぉん!ふごぉ<、うご」
玩具はリモコンバイブだった。微妙な振動
がエリコを大きく揺さぶった。瞳孔まで拡大
し大きくエリコは目を開いた。
「ふぁぁぁ!うご・・ふぁ!」
おぞましさに身震いしそうになると、振動は意外
にも収まった。
3 :
名無し調教中。:02/11/30 22:06
4 :
名無し調教中。:02/11/30 22:09
(助かった・・!)
「おぅぅぅぅぅ!あごぉぉぉ!」
スイッチがまた入った。
(やめて・・・お願い)
あまりの気持ちよさとおぞましさに身を
よじりながら逃げようとする。
オン
「おおおおおおぅぅぅぅ!」
オフ
オン
「ふぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
オフ
オン
「もぐぅぅぅぅ!!やがぁぁぁぁぁ!」
まるで自分がテレビになったようだ。
リモコン一つで嬲られるのは人間性の剥奪に
効果的だった。
「ふぅ、ふぅ、ふんん」
すでに汗まみれになったエリコはいっそうに妖艶
な姿をあらわにしていた。M字に開脚され、網タイツ
を履いた足、その先には高いピンヒールのミュウミュウ
のミュール。さらにクレージュのスリットの深いシャツ
ワンピースが汗で体に張り付き、透けていた。そして
エリコの濃いメイクは汗で溶け出し、安物の売春婦を
思い起こさせた。
5 :
名無し調教中。:02/11/30 22:14
ギラギラとしたグロスまみれの唇は、ギャグ
で塞がれ、一滴、一滴、唾液を垂れ流し、喉元
を伝い、胸の中をぐしゃぐしゃに汚していた。
「エリちゃん?クリちゃんのローターも使う?」
(いや。いや。いや!絶対に嫌・・・・いやややややややややややや」
「いふぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!!!!!!!!!!」
二個のロータが細やかに振動させエリコを嬲り始めた・・・」
6 :
名無し調教中。:02/12/03 21:11
ローターの振動は微妙かつ確実に分娩台に固定され、
満足な身動きを取れないエリコの体を嬲り始めていた。
ヴィィィィィィィィィィィィィィィィン。
ビィぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃン。
「ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ローターの調和音が響き渡る室内で、エリコは少し
ずつ少しずつ絶頂に向かっていくのが分かった。
8 :
名無し調教中。:02/12/03 21:33
絶頂の果てに解放があるかのように思い、一瞬、自分
の置かれている状況をまんざらでも無いように感じた。
(体を溶かされるようにいたぶられるのも悪くも無いかも・・・・)
(気持ちいい・・・・)
(思いっきりいくのも気持ちいいし・・・・)
「ふはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん。うん、うんうぅぅぅぅ!」
自ら分娩台の上で絶頂へのリズムを取り、拘束された手を
ぎゅっっと握り締め、もうすぐ来る絶頂に期待と羞恥心を
感じながら、愛液と汗の入り混じった液体を股間から垂れ流し
ながら絶頂を待った。
「ふーーーーん!ふーーーーん!うぅぅぅん!うぐ!うぐぅぅ!」
(気持ちいい、めちゃくちゃに・・・・)。
9 :
名無し調教中。:02/12/11 18:50