>>803 脳内イメージ画像はきゃらめる堂でいいか?
>>804 実は 803=47 だったりします(^_^;
>>803 に肉付けして書き直してみます?
とりあえず第一目標は二人の初Hまでくらいにして、妹はまだ処女のままで
好評だったら続けるってことで(笑)
元ネタ提供の
>>796 さんのOKがあれば上記ノリで書いちゃいますけど。
書いていただければうれしいですうw
808 :
名無し調教中。:03/04/14 22:26
大学生ぐらいのぺ二っ娘に犯される高校生というのも希望。さらにぺ二っ娘家庭教師
や熟女系というのも良いなあ。
809 :
名無し調教中。:03/04/14 22:42
婦人科看護師:18歳、クリトリスの大きさ親指大、ドクター治療中に約12cmに
なる。これホント、手術となる。
ハゲしく続きキブンヌ!
>>807 >>796 さんのOKが出ましたのでこのネタで書いてみます。
ラブコメっぽくなりそうなので、本来
>>1 さんが望んでいたような
男性M色は希薄になりそうですがご容赦を。
792さんの上げているところでした。1年前暗いだから今はないみたい。
でも似たような話しはけっこうある。
では
>>803 から適当に妄想を膨らませて書き始めてみます。
今度は兄にも名前がありますぞ(爆)
「じゃあ俺は学校行ってくるから、大人しく寝てるんだぞ」
「うん」
「腹が減ったら冷蔵庫におじやがあるから、チンして食べろ。
バナナもあるけど、そっちだけ食うなよ」
「うん」
ベッドの中から弱々しい返事がする。
いつも元気な朋美のものとも思えない声に後ろ髪を引かれつつ、伸也は妹の部屋のドアを閉める。
リビングのソファに放り出したバッグをひっつかんでばたばたと家を飛び出す。
もっとも、その際にガスの元栓や玄関の鍵をチェックすることも忘れない。
単身赴任の父親が仕事先で怪我をして、その世話をするためにと母親があっちとこっちを行き来するようになって久しいからだ。
伸也がもう少し幼ければ、子供たちも父親の赴任先に行くことになったかもしれないが、大学二年ともなればそれなりに家のこともできる。
そもそも、父親が怪我をする以前からも、母親がパートで家にいないことが多かったので伸也が何かと家のことを手伝っていたのだ。だからこそ、彼らの両親も安心している節がある。
中学一年になる妹の朋美など、近年は母親の手料理よりも兄の手料理を口にすることの方が多いくらいだ。
「ママはお料理にピーマンいれるけど、お兄ちゃんはよけてくれるから嬉しい」
というのは、いささか問題があるかもしれない。
それはともかく、年齢がやや離れていることもあってかこの二人はめったに喧嘩をすることも無く、仲のよい兄妹であった。
>>814 続き
(朋美のやつ、なにか悩んでいるのかな……)
自転車のペダルを踏みながら妹の身を案じる伸也。
昨日一緒に夕食を食べたときには、体調が悪そうな雰囲気は感じられなかった。
用意した夕食をぺろりとたいらげ、デザートまで残さず食べていた。
(登校拒否って感じでもないしなぁ……)
元気すぎてドジの気があるとはいえ、明るい朋美は人気者だ。
いじめにあうような娘ではないし、やられたら十倍にしてやり返しているかもしれない。
(まさか変なヤツに悪戯でもされたのか……?)
幼い頃は短かった髪を伸ばし始め、伸びてきた髪をツインテールにしている彼女は、兄である彼から見ても可愛らしい少女だった。
まだいささか幼さが抜けない年齢ということもあって色気にはほど遠いが、ローティーンの少女限定の魅力には満ち溢れている。
そして、ペニッ娘である彼女の場合、身体のラインが分るような服を着たときに前がもっこりしてしまい、幼さの残る肢体とのアンバランスさが魅力的にも見えるのだ。
変質者が手を出したりしないと、誰が言い切れるだろう?
(もしそうだったら、容赦しねぇ!!)
スポーツマンである伸也が本気になったら相手はただでは済まないだろう。
ギリ、と奥歯を噛み締めながら自転車のスピードを速めようとしたが、赤信号でストップ。ふうと深呼吸して、荒れている気分を鎮めようとする。
帰ったら朋美に訊いてみよう、まずはそこからだ、と考え直す。
(帰ったら……そうだな、今日の夕食は何にしようか)
二人で話ができるよう、一緒に食事をしないといけない。伸也はそう思った。
>>815 続き
その日の夕方。帰宅した伸也は、買って来た食材をキッチンのテーブルの上に置くと、まず朋美に声をかけておくことにした。
もし食べることもできないのであれば仕方ないからだ。
妹の部屋のドアをノックし、部屋に入る。
だが、誰もいない。
なにか慌ててベッドを飛び出したかのようにシーツが乱れている。
「これだけ元気があれば大丈夫か。でもベッドにいないとなると……トイレか、風呂か?」
首をかしげながら階段を下りてゆく。
トイレの灯りは消えている。そして、隣の脱衣所と浴室の電灯のスイッチが入っている。
一日中寝ていて汗をかいたからシャワーでも浴びているのだろうか。
脱衣所のドアをノックする。
「朋美、いるのか?」
「……お、お兄ちゃん?」
怯えたような声。
「……どうかしたのか?」
「な、なんでもないよ」
なんでもないとはとても思えない声。妹が泣いているのではと思った。
ふと、朝の不穏な想像が頭をよぎる。
「悪い。入るぞ」
「お、お兄ちゃん!?」
驚いた朋美の声に躊躇することなくドアを開ける。脱衣所にも浴室にも、ドアの鍵はついていない。つけたほうがいい、と親にかけあったのはずいぶん前のことであるが、未だについていなかったが、今回はそれが彼にとって幸いした。
>>816 続き
かつて、幼い妹をお風呂に入れてやるのは伸也の役目だった。
お互い幼かった頃はなんとも思うはずがないし、伸也が思春期になっても、朋美が幼いがゆえに変な気分になることなどなかった。
しかし、彼女が初潮を迎えたことでそうも言っていられなくなった。
まだまだ気分的に幼いところのある朋美の無邪気な振る舞いのせいで、色気を感じて目のやり場に困るなんてことはなかったが、それでももう彼女がコドモではないという想いは、伸也には無視のできないものであった。
もうこれからは一緒にお風呂に入るのはやめよう。添い寝するのも駄目。
彼がそう告げたとき、朋美はさんざん駄々をこねて彼を困らせた。最後には泣き始めてしまいそうだったが、なんとかそこをなだめて納得させた。
次の日から、朋美は寂しそうにしてはいたが彼の言葉に従った。
あれから一年以上たつはずだ。
彼女の裸身を見るのも久しぶりということだ。
そして、その時間は成長期の少女を変貌させるには充分なものであったのだ。
ぺったんこ、というにふさわしかった胸は膨らみを主張しはじめ、腰のくびれからヒップへと繋がるラインも女性のものになりつつある。
ただ幼いだけであった妹の肢体が女らしいものになっていたこと、そしてそれ以上に、彼女の裸身を美しいと思ってしまったことに少なからぬショックをうけつ伸也。だがそれでも内心の動揺を必死で押さえ込んで問い掛けることができた。
「……何かあったのか?」
「……う」
朋美の目に涙があふれる。
「お、おちんちんが小さくならないのぉ!!」
愛らしい顔を羞恥の色に染めながら、彼女が叫んだ。
今回はここまで。
>>803 とはいささか状況が異なっていますが(^_^;
>>817 続き
泣いている朋美をなだめすかしながら話を聞く伸也。
なんでも、このところ毎朝ペニスが勃起してどうしようもなかったらしい。
起きてからしばらくすれば収まっていたのだが、今日はどうにもこうにも収まりが付かず、これでは学校に行けない、と仮病を使ったらしい。
そして、昼間寝ているときに何か変な夢を見て飛び起きたら、ショーツの中が得体の知れない液体でドロドロになっていて、これは何か悪い病気かとパニックに陥ってしまったのだ。
とにかくベタベタで気持ち悪かったのでシャワーを浴びに来たのだが、粘りつくそれがなかなか落ちず、ペニスも一向に収まる気配がなくて途方にくれていた……と彼女はすすり泣きながら話した。
(なぁんだ、ただの夢精かぁ……)
妹が誰かに悪戯されたのでは、とまで思っていた伸也の肩から力が抜けていく。
「それはな、夢精だよ」
「ムセイ?」
「夢を見て射精しちゃうこと。エッチな夢を見て、ペニスから精液がでちゃうことだ」
「え、エッチな夢なんて見てないもん!」
真っ赤になって反論する。まぁ、彼女は夢の内容を憶えていないのだから仕方ない。
伸也は丁寧に、夢精とはどういうものか、なぜおこるのかを説明してやった。
「ふぅん、じゃああのどろどろしたのが精液?」
「そうだよ。保健の授業でやらなかったか?」
「私が風邪で休んだときにやったみたいなの」
溜息をつく伸也。別に授業でやらなくても、女の子同士のワイ談とかで知っていそうな気もするのに。耳年増すぎるのもあれだが、これだけ無知なのも却って不安になる。
>>819 続き
「まぁそんなわけで、寝ている間にこうなっちゃうと後始末が大変だから、普通は溜まらないように自分でしちゃうんだよ」
「自分で?」
「オナニーだよ……って、それもわからないか?」
「うん」
きょとんとしたまま頷く朋美。
「ね、お兄ちゃんもしてるの?」
「あ、ああ」
さすがに面と向って訊かれると答え難いことである。
「じゃあそれ教えて!」
「教えてってお前……」
「だってぇ……」
さっきまで、何か悪い病気なのかと思って隠そうとしていた股間を今度は堂々と見せつける。朋美のものは、それはそれは元気に反り返っていた。
「そんなの簡単だって……こう、手で撫でると気持ちいいから、後は出るまで続けるだけだ」
「えぇ〜〜っ?」
そんなことするのぉ? と顔に書いて、いかにも嫌そうな声をあげる。
「そうしないと、そのまんまだぞ」
「う〜ん……」
おっかなびっくりという感じの手つきで肉茎に触れてみる彼女であるが、オナニーの経験がないせいもあって要領も悪く、あまり感じていないようなのは明白だった。
「わかんないよぉ」
「こんな感じで持って、こう、手を動かすんだ」
空中でナニを握るように指を曲げ、シャフトに沿って撫でるように手を動かしてみせる伸也。内心照れくさくて仕方ないのだが、これも可愛い妹のためである。
その手つきを見ていた朋美が、ポツリと呟いた。
「……ねぇ、お兄ちゃんがしてよぉ」
>>820 続き
「は、はぁ!?」
「だからぁ、お兄ちゃんがしてよぉ。その方が早いと思うし」
「ば、馬鹿、そんなことできるかっ」
妹のそれをそんなことするなんて。いや、弟相手でもそんなことは普通しないだろう。
「お前も女の子なんだから、そんな恥ずかしいこと男に頼むなっ」
慌ててそう言うのだが、朋美のほうは彼に裸身を見られても恥ずかしいとおもっていないらしく、身体に触れられてもそう思ったりはしないようだ。
だから、彼にそうしてもらうことに抵抗も感じていないし、なぜ彼がそんなに嫌そうにするかも理解できていない。
やるのやらないの、で押し問答が続いたが、伸也はあまり長い間裸のままでいさせては彼女が身体を冷やすだろうということに思い至った。
そして、今回だけしてやれば理解して、次からは自分でするだろう、と考えて譲ることにした。
「わかったわかった……してやるから」
「わぁい、勝ったぁ!」
勝ち負けの問題じゃないだろう、と思いつつとにかく早く用件をすませようとする。
「それじゃ、あっち向け」
「どうして?」
「背後から手を回してしてやるほうが、お前が自分でするのと同じ具合になるだろ?」
「そっかぁ」
無防備に背中を見せる朋美。彼女を後ろから抱きしめるようにしながら右手を伸ばし、彼女の肉柱を優しく握ってやる。
「あ……」
たったそれだけで手の中のものが小さく震える。驚く伸也。
「なんだ、気持ちいいのか?」
「な、なにかビリッてきたぁ」
「さっきのも気持ちよかったんじゃないのか?」
「ううん、ぜんぜん違うよぉ」
>>821 続き
「それじゃ、始めるぞ」
「……うん」
ゆっくり、手を上下に動かし始める。触れるか触れないかというくらいの力加減で、どくんどくんと脈打つペニスをなだめるように撫でてやる。
「あ……!!」
その一撫でが、彼女にどれほどの官能を与えただろうか。
二人で入浴しなくなってから、もう一年以上。彼の肌の温もりを感じる機会が激減したことは、お兄ちゃんっ子で甘えん坊の彼女には辛いことだったのだ。
無意識に求めていた肌の触れ合い。
背中に感じる兄の気配。耳元で囁かれ、吐息すら感じるほどの距離。
そして、過敏な若茎に与えられる愛撫。
彼の手がゆっくりと上下に動くたびに、何か電流にも似たものが肉柱の付け根から背筋を駆け上がっていく。
「あ……ああっ……」
ゾク、ゾク、と奮える。生まれて初めて感じる悦びに、甘い声を洩らしてしまう。
そして、いかに彼女がネンネだとしても、性的に興奮した肉体は確実に反応していく。
「ほら、先っぽが濡れてきたのがわかるか?」
「え……?」
あまりの心地よさに閉じていた目を開けて見ると、兄の指先がわずかに剥けた先端を撫でているのが見えた。先端の切れ込みに触れていた指が離れると、なにか透明な滴がにちゃっ……と糸を引いた。
「……これ、精液なの?」
「白くないだろ? これはカウパー氏線液と言って、気持ちいいと出てくるんだよ」
「ああン……」
彼の指先が先端をもう一撫ですると、新たに溢れてきた先汁がさらに亀頭を濡らしていく。
>>822 続き
「ここを剥いたことってあるか?」
「え? どういうこと?」
伸也が想像したとおり、朋美は包茎とか、そういうことの予備知識も持ち合わせてはいないようだった。
「先っぽがこう、皮に包まれているだろ?
これはまだコドモってことなんだ。まぁペニッ娘でもこれが小さな人は剥けないだろうけど、これなら剥ける方が自然だと思うな」
そう囁きながら、亀頭と包皮の間に先汁を塗り込むかのように先端への愛撫を続けていく。
「ゆっくり剥いていくから、痛かったら言えよ」
「え? ええっ?」
まだよく状況がわかっていない朋美であったが、伸也の手がシャフトをしっかりと掴み、先端を包む皮を根元の方へと引き始めたため、彼が何をしようとしているのかはっきりと理解できた。
「や、やぁん、何これぇ!!」
そこの皮が剥けるということすら知らなかった彼女が驚くのも無理はない。だが、彼女がさほど痛がっているようでもなかったので、伸也はゆくりと彼女を丸裸にしていった。
「やっ、あっ、へ、変な感じ……ああっ」
敏感すぎる亀頭が、生まれて初めて外気に晒されるのだ。今まで感じたことのない感覚に震える朋美。そして、伸也の手が彼女の根元まで達した時には、彼女の包皮は完全にめくれ上がり、ピンク色の頭部が全てを晒しだされてしまっていた。
「やぁん、何これぇ!」
何か垢のようなもので汚れているペニスを見て困惑する朋美。
「これは恥垢と言って、ここが剥き出しになっていないと溜まるんだよ。ちゃんと綺麗にしないとね」
身体を洗おうとしていた朋美が手桶に溜めていたぬるま湯で濡らした左手で、彼女のそこを清めてやる。
「はぁうっ!!」
過敏な部分にはいささか刺激が強すぎたようだ。
「ここは大切なところだからね。こうして綺麗にしないといけないんだぞ」
「あ、あ、あ!!」
快感というより苦痛に近い刺激に悲鳴をあげる朋美。もう少し優しい刺激だったら、この瞬間に達していたかもしれないが、今の彼女にそんな余裕がある筈がなかった。
今回はここまで。
やっと濡れ場に突入(^_^;
もうすぐスレ容量が限界です!至急次スレを!
じゃあ俺が立てます
(^^)
24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?
sage
830 :
名無し調教中。:03/04/20 03:28
感動しますた。
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
保全sage
ペニス欲しい
>>833 あぁ、、やっぱいるんだそゆ子・・・・萌えw
>>835の同意は?
欲しいの?それとも萌えるの?w
ナンチャラカンチャラ(まったく覚えてない)と言って
ペニス所有願望がある女性が居るっての知りました。。
たしか英語の辞書に載ってた様な。。。。
ナンだっけ?
以前別なふたなり関連スレで、ふたなりになりたい、という女性のご意見を
お伺いしたことがありました。
その女性がS嗜好かM嗜好かで、ふたなりになって挿入したい、というのと
ふたなりになって責められたい、というのとあるようで、なかなか興味深かっ
たです。
おっとこっちのスレもまだ現役ですね。
女性のアンドロギュノス願望もまた一興。
>>836 欲しい
彼氏に挿れたい!!
けどおまいにちんこはえたら別れるって…想像なんだからしゃぶるぐらい言えんのかと小(ry
>>839 いやーノンケの男じゃムリなんじゃねの?
いくらジョーダンでも。
俺だったら、必要以上に「しゃぶりたい!挿れて欲しい!」を
連発して彼女に引かれる自信アリ。
まぁ、最も彼女なんて居ないけどね…
>>840 ううむ…いつも逝ってるスレの連中が異常なのか(w
「それは彼氏心狭いな」とか言われたし。
>>839 好きになってしまったら口にするくらいどうってことないと思うけど
どうなんだろうかなぁ……。
まぁ
>>840 の言うとおり、ノンケの男の場合はそんなものなのかも。
補足(^_^;
>>842の「好きになってしまったら」は、その相手のことが好きになって
しまったら、の意味です。ふたなりが好きになってしまったら、とかの意味
ではなく。
>>839 とあるS女さんに聞いたら、その人もペニ欲しいって言ってた。
ペニバン使って彼氏と楽しんでるらしいのですが、
究極はやっぱホンモノ・・・って。
で、そのS女さんは射精もしたいし、彼氏は生えたらしゃぶって飲みたいんだそうなw
なんかスゴク萌えました、それ聞いた時。。。
私なら想像でも喜んでしまう〜
そういう発想が出来る女性が好きでつw
>>844 いいなぁ、そういうカップル(笑)
>究極はやっぱホンモノ・・・って。
これはあるでしょうねぇ。
エロマンガの世界でのふたなりの流行は、やはりレズマンガでのペニバンの使用の
延長でしょうから。
>>845 47さん
私、エロマンガやエロゲーって知識あまり無いのですが
ふたなりとかNH系って少なくありませんか???とくにゲーム。。。
せっかく妄想全開出来る分野なのにあまり無いような気がするのですが。。
あと最新CGとか使ってこの手のAVって出来ないかなぁ〜w
そーいや昔、内田春菊原作、武田久美子主演のビデオありましたね〜
瞳を閉じて抱いて・・・でしたっけ?
目を閉じて抱いて・・・・でしたw
>>846(55 さん
>ふたなりとかNH系って少なくありませんか???とくにゲーム。。。
まぁ特殊な嗜好ゆえマイナーな分野なのは仕方ないかと。
一時期、エロマンガの世界ではブームというか、そういう作品の割合が多かった
時期がありましたが、新奇なネタに皆が飛びついていたという感じでしたしねぇ。
ゲームはエロゲ板にふたなりスレがありますが、わずかとはいえ存在します。
商業ソフトよりも同人ソフトの方が多いかな、という気がしますが、それでも
商業ソフトでもときどき見つかります。
>目を閉じて抱いて
レンタル屋で見かけたことはあるんですけどねぇ(^_^;
>>842 ……うう、本当に好かれてないんだろうかワタシは……
>>844 やはり自分の肌で感じたいしなぁ、好きな人の中は…夢だ。
おしりOKな彼氏持ってるそのひとがうらやましいw
>>849(842 さん
>……うう、本当に好かれてないんだろうかワタシは……
まぁ彼氏がノンケなだけだと思いますけど(^_^;
47さん、新旧両スレでの大車輪のカキコ乙です。
>>851(4 さん
まぁこちらではSS投下しているわけじゃありませんしw
>>849 >自分の肌で感じたいしなぁ
こうなるとペニバンでは難しいですね。
ご自分の指をペニに見立てて彼氏のオスリにブスーリしてみては?
おしり責めマンセーな彼女を持ってるそのひとがウマヤラシイ〜w
>>848 47さん
サスガにお詳しい。。
同人ソフトにはあるんですね〜。。。
でもふたなりな自分を卑下するパターンですよね?やっぱ・・
>ノンケ・・・
意味知らないんで調べちゃったっすw
>>853(55 さん
>同人ソフトにはあるんですね〜。。。
>でもふたなりな自分を卑下するパターンですよね?やっぱ・・
大抵はそのパターンですが、稀に違うものも存在します。
例えば、少し前に発売された『喪失郷』というソフトがあります。
ttp://www.mu-game.co.jp/lineup/soshitukyo/chara.html この、奈津夜という女将さん(未亡人)がふたなりさんで、主人公との
セックスの時は普通の女性として交わるのですが、彼女がメインヒロイン
の美由紀を主人公から寝取ってしまうときに、ふたなりとなって美由紀を
犯します。主人公よりも立派なモノで美由紀を堕としてしまいます(^_^;
寝取られ属性があるなら、ゾクゾクくるようなシチュエーションと申します
か(笑)
ちなみにこれは同人ソフトではなく商業ソフトです。素晴らしい(笑)
# ただ、ヒロインの数が多すぎて、一人当たりのHシーンがあまり丁寧
#に描かれていないのが残念。