こんな妄想社会はどうですか?
女性でペニスを所有する率が全体の50%くらいになり、それを有する女性も最早
その事を隠さないようになっている。むしろモッコリとした股間を売りにする
グラビアアイドルまで出てき始めていた。
しかしながら、通常女性の有するペニスは男性のそれと比較して依然としてサイズは
小さく、包茎率も多いのが現状であり、世間の認識だった。
そんな中で、ある兄妹の間でこの常識とは逆転した現象が起こっていたのだった........
こんな設定に興味ある人いませんか?
兄 高校2年、まだ無毛の真性包茎
妹 中学1年 ズルムケのボウボウ
世の中はまだまだ男性が挿入するのが普通であったが、
この兄妹に限っては近親相姦、それも女性であり妹である方が成人男性並みの
ペニスを持つ事によって歪んだ方向に向かってしまう........
どうなってしまうんでしょう?
あくまで男社会である、というのが願望なのです。
よくある逆転で女性が強いのが当たり前、というのでは物足りないのです。
普通は男が上位とされているのに、そんな中で僕だけは女性より劣っているんだ.....
というのがよけいに興奮するのです。
賛同者はいますか?
3 :
名無し調教中。:02/11/28 12:15
寝言?
5 :
名無し調教中。:02/11/28 15:11
>1続きが興味深い。どんどん書かないと飽きられるゾ!
6 :
名無し調教中。:02/11/28 22:58
age
7 :
名無し調教中。:02/11/28 23:17
8 :
名無し調教中。:02/11/29 04:56
続き期待あげ
9 :
名無し調教中。:02/11/29 08:26
あげていくえ
10 :
名無し調教中。:02/11/29 08:26
俺は完全男女逆転、女性上位社会に興奮するけどなぁ。男は女の三歩後を歩かなくちゃいけない、みたいな。
11 :
名無し調教中。:02/11/29 08:57
13 :
名無し調教中。:02/11/29 16:10
あげあげ
14 :
名無し調教中。:02/11/30 06:28
吉川綾乃さんって知ってる?
あんな中学3年生で成熟しきってるお姉さんに逞しいペニスが付いてたら
もう綾乃さんが充分満足されるまで、何時間でもしゃぶらせて頂きたいな。
頭とか押さえつけられて前後にピストンさせられて
見上げると、綾乃さんの逞しく広い肩幅がそびえている.........
そしてトドメで綾乃さんに圧し掛かられて、嫌というほど突きまくってもらいたい!
肩幅の広さと身体の厚みの違いを実感しながら、組み敷かれてモノにされてしまいたい!
http://lauren.co.jp/yoshikawa_ayano/
15 :
名無し調教中。:02/11/30 06:54
ちょっと意地悪そうな槍田綾野(やっぱり中3)さんにも
迫力あるズルムケのペニスが似合ってる気がする。
もう無理やり口に押し込まれて中をかき回されてみたい。
後、漏れの包茎極細先細りの貧弱なちんちんと
綾野さんの、猛々しい赤銅色のそそり立った立派なペニスを束ねてもらい
綾野さんの大きい手で二本を包み込んでオナニーしてもらいたい。
漏れはあっという間に果ててしまい、怒った綾野さんは再び漏れのおちょぼ口に
綾野さんの猛り狂ったペニスを荒々しくねじ込み、漏れが窒息するほどの
迫力満点の大射精!
されてみたい..............
16 :
名無し調教中。:02/11/30 12:46
age
17 :
名無し調教中。:02/11/30 18:25
age
クリトリスもペニスの一種
19 :
名無し調教中。:02/12/01 17:31
あげ
20 :
名無し調教中。:02/12/01 17:41
男は女の三歩後を歩くのが当たり前の時代より
過渡期が良いんじゃないかな?
21 :
名無し調教中。:02/12/01 17:57
>>20 激しく同意!
俺は、格闘Mも入っているので、男が、男のプライドを振りかざして、女に挑むも、
結局、女に打ち負かされて、屈辱の中、屈服させられるって言うのが、一番、萌える。
HなSFとして読むには面白い設定じゃないかな。
最初から女性上位の社会ってわけじゃないあたりが特に。
(完全に女性上位の社会だと、それが当たり前であって倒錯感がやや希薄だ
と思います)
自分が勇気を奮って告白して、色よい返事を貰った女性とホテルに入ったら
その女性のペニスの方が立派で、劣等感に打ちのめされたりするんでしょうし。
「ふふ、フェラチオしてほしい? だったらアタシのもしてくれるんでしょう?」
なんて、立派なモノを目の前に突きつけられてしまったり。
>>1 の兄妹の間でも上のような会話があったんでしょうかね?
ただ気になるのは、設定として
・女性のペニスには射精能力はあるのか?
単に形状がペニス風の大きなクリトリスというだけなのか?
・射精するとして睾丸はあるのか?
無いとすれば精液および精子はどこで生産されるのか?
なんて疑問もわいてきます。
個人的には、
・擬似的な前立腺が発達したため精液は分泌される。
通常の男性と同じように射精も可能。
・ただし精子は存在せず、妊娠の可能性も無い。
(そうでないと男性の存在価値が……)
・避妊の必要がないから、女性のペニスの方がいいと感じる女性も
増えつつある。サイズで勝る男性は、まだサイズをアドバンテージ
にできるがサイズで劣る男性の苦悩は大きい。
という設定だと、応用範囲が広そうな気がしますがどうでしょうね?
なるほど、勉強になります(笑)。男に残されてるのは過去の栄光とそれに支えられたプライドだけですね。
関係ないですが、数年前、会社の窓口に現れた強盗にびびって立ち尽くす男性社員の横から隙を見て強盗に飛び蹴をくらわせて撃退した若い女性社員の映像がテレビで放映されました。女性の逞しさと、男性の情けなさに激しく興奮しました。脱線失礼しました。
26 :
名無し調教中。:02/12/01 19:21
27 :
名無し調教中。:02/12/02 02:06
保守
28 :
名無し調教中。:02/12/02 17:35
1よ!スレ存続のためにはどんどん書かなきゃ!
女性にペニスがあるって?シーメールみたいなもんかねえ…
漏れはかえってその方が萌えるけど。お○○こには欲情しなくなったからさ。
可愛い娘のペニスをしゃぶる、これに尽きる。
>>30 >>1 の設定を見る限り、全ての女性にペニスがあるわけではないということのようです。
女性器はあるようですからシーメールというよりふたなりですかね?
(シーメールでも手術して人工膣作ればいいんでしょうけど(^_^;)
32 :
名無し調教中。:02/12/03 19:54
あげ
33 :
名無し調教中。:02/12/03 21:01
見せかけの優しさ(偽善)に騙されるな!
A型の特徴
●とにかく気が小さい(二言目には「世間」)
●ストレスを溜め込んでは、キレて関係ない人間を巻き添えにして暴れまくる(小心者のくせに短気)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている)
●他人の忠告を受け入れない、反省できない、学習能力がない(自分の筋を無理にでも通そうとするため)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に対してはへりくだり、弱いものに対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)●一人では何もできない、女は連れションが大好き(群れでしか行動できないヘタレ)
●多数派(注・日本では)であることをいいことに、少数派を馬鹿にする、排斥する
●異質、異文化を排斥する(差別主義者)
●集団いじめのパイオニア&天才
●悪口、陰口が大好き(性格極悪)
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている(「世間体命」)
●DV夫が多い(特にB型やAB型の女に対して、世間体を気にするあまり)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障)
●頑固で融通(応用)が利かず、表面上意気投合しているようで、腹の中は各自バラバラ(しかも考えていることは驚くほど幼稚)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自分は常に自己抑制しているもんだから、自由に見える人間に嫉妬し、徒党を組んで猛烈に足を引っ張ろうとする(ねたみが人一倍強い)
●おまけに執念深くしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げて、まず他人を意識する・冷酷)
●要するに女々しい、あるいは女の腐ったみたいなやつが多い
34 :
名無し調教中。:02/12/03 23:37
尿道が通っていて立ちションできたりするんでしょうか
36 :
名無し調教中。:02/12/04 04:12
カコイイジーンズスタイルの女の人が立ちションしてたら、たまりません!勿論ズルムケの巨根でしょう。
『砂』っていう漫画家が女に巨根が付いてる世界を描いてたよ
サイズはほぼ膝までの長さ。
専用のソックス、ルーズ、ブーツ等を使用するのが一般的らしい。
露出の多い服装として亀頭部だけのソックスなどがある。
それを見て女の子が「わぁ、あのひとナマ足(ぺニ)だぁ」とかね。
「なんで女には こんなのが付いてるんだろう、男は短小でカッコいいのに…」
38 :
名無し調教中。:02/12/04 12:05
>37 それ凄く興味あります!現在でも入手可能なのですか?
やはり途中の過渡期には、小さいとはいえペニスがあることで苦悩する女性がいて
社会問題になったり、ペニス切除手術とかがあったりしたんでしょうね。
だけど、ペニスの生えた女性と恋愛・結婚することをよしとする、理解ある男性と幸福
な生活をしている女性がカミングアウトしたり、そういうことがあって、ペニスのある女性
モデルとかが社会に認められてきたのだとか。
この社会の場合シーメールの人はどうしているんだろうと思ってもみたり。
そういう女性を支援する側にまわるか、あるいは反発するか。
>38
季刊『マンガ・エロティクス』だと記憶しるが、、、
号まではわからんなぁ
著者のHPは公開されてるから聞いてみたらどうかな。
【SANDWORKS access point】で見つかると思う。
新宿書店はバックナンバーを置いてる店があるかも。
41 :
名無し調教中。:02/12/04 22:46
>>1 ううむ、兄よりも妹のほうが立派なモノを持っているという設定に萌え
ペニスを持ってるのは女性全員じゃないのね。
だったら『ある』女性のほとんどは
男性のそれの平均よりも大きいってのはどう?
そして女性同士での挿入のあるSEXも当たり前のことになってるとか。
そうすると
>>23の
>避妊の必要がないから、女性のペニスの方がいいと感じる女性も
>増えつつある。サイズで勝る男性は、まだサイズをアドバンテージ
>にできるがサイズで劣る男性の苦悩は大きい。
男とする女が激減するかな??
女同士なら感じるところがお互い知ってて
どうやって攻めれば気持ちいいかもわかってるって言うし、
それで膣逝きも出来たら遊びでするSEXに男は要らないってことにも…
>42
>だったら『ある』女性のほとんどは
男性のそれの平均よりも大きいってのはどう?
いや、前の方でも誰か書いてたけど
女性のペニスの方が大きいのが世間的な常識になってしまうと
倒錯感や、マゾ男の劣等感が刺激されなくなってしまう(自分の場合特に!)
女性に劣る、年下の女性に劣る、まだ進化途上で未熟なのが常識な
自分より全然年下の少女年齢の女性に全てで劣る!
この(自分だけは周りよりもずっと遅れていて未熟なのだ、自分だけは!!)
という状況が萌える設定なのですよ、僕の場合は!
気が優しくて、お兄ちゃん想いの、だけどスゴイ大柄な妹に
妹自身が有する、発育し切った獰猛そうなズル剥けの巨大なペニスを
見せてもらって、その迫力に恐れ、慄いてみたいのです。
(妹自身、少し顔を赤らめながら)
「どお、お兄ちゃん初めて見た大人のペニスって?」
「やっぱりビックリしちゃった?」
「お兄ちゃん、自分の出してみてもいいんだよ。比べてごらんよ。」
「ねえ〜、大人のと子供のってホラ、全然違うでしょ!?形も色も大きさも!」
「でも亜由美だって、小さい頃は今のお兄ちゃんのとおんなじ位小ちゃかったんだよ。」
「アッ、その顔!お兄ちゃん信じてないィ!亜由美だって最初からこんなんじゃなかったんだよ!
モ〜、信じてね!(W」
「触ってみる?......ホラ、熱いでしょ!?.......どぉ?」
(うわぁ、大っきい!それにスッゴイ硬いんだあ!岩みたいだ、亜由美のペニスって....)
「でもお兄ちゃん、こんな事誰にも言わないでね!女の子の陰茎がこんなに発育してるのって
そんなに自慢にならないから.......」
「お兄ちゃんが大人のペニス見てみたい、って言うからホント...特別の事なんだから!」
「それに....いくら亜由美のが大っきいて言っても、普通の大人の男の人と比べたら
全然...まではいかないけど、そんな大きい方じゃないよ。今はお兄ちゃんみたいな
子供のおちんちんと比較したから、なんだか亜由美のが異常に大っきく見えるかも
しれないけど、でも男の人で本当に大きい人は、こんなもんじゃないんだから!」
(エッ!じ、じゃあ亜由美って男の人のペニスを実際に見たことあるの....!?)
こんなんじゃ誰も萌えないんかなぁ.....?
僕の場合、とにかく自分よりもずっと年下の女性に劣るのが快感なのです。
身長、体重、腕の太さ、肩幅の広さ、身体全体の厚み
顔の造り(老け顔、というかやたら大人びた造作の顔の少女っているじゃないですか。)
また身長では劣っていなくとも(むしろ自分の方が高い)肩口の大きさや、腕の太さで段違いに
負けてしまうのも堪らないですね。ヒップなど見た目では誇張でなく倍程も違うのではないか?
というのならもう文句ナシです!比較していい勝負になるのは
僕のウエスト、ヒップサイズと女性の太もものサイズ....という位激しく劣りたいのです。
でもそうなると、”デブ”がいいのか?とツッコミが入りそうですよね!?
この辺、自分では違うと思っているのですが、世間常識(なんてあるのか)からみれば
自分のストライクゾーンはかなり緩いのかな?とも思います。
体形的には大沢舞子さんや、吉川綾乃さん、高木梓さん等に激しく憧れます。
あと、たくましい系では定番の女子水泳選手、田中雅美さんや田島ヤスコさんにも
何度も何度もお世話になってます。
このような女性達って僕からみると、貧弱な自分なんかよりも
余程、屈強そうなズル剥けのペニスが似合いそうな気がするんです。
そして虐められるよりもむしろ、いたわって貰うように
「ホラ、お友達にウソつき通せるように大人のおちんちんの形、ちゃんと覚えておきな、ネ!」
「ホラ、先っちょがボクのみたいにそんな象さんになってないでしょ(W」
なんてずうっと年下の女性に言われてみたいのです。
勿論、女性です!あくまで逞しい女性に、邪悪で怖そうな迫力満点のペニスが付いていて欲しいのです。
断じて男性に宿っているペニスについて妄想は湧きませんので!
>41さん
中々良いトコですね〜!絵はとても気に入りました。
僕の好みのタイプに似ているルックスの女の人の絵があって嬉しくなりました。
でももう少しペニサイズがリアルだといいのにね!
あんな女性達に同情され、哀れみをうけつつも
歴然とした段違いの発育ぶりを見せ付けられてしまう.......
「どうして?男の子で、それもアタシよりも全然年上で戸籍上はもう成人なのに....
こんなに子供のままでスゴイ可哀想!アタシのと比べてごらんよ!ホラ!あっ、ごめん!
怖くなっちゃった?大人のおちんちん見て。ア〜ン、ごめん!震えないで!」
おとっと、つい妄想モードはいってしまいました。
またいいトコ見つけたら教えてくださいネ!
>>44(1さん
兄と妹が関係を持つに至った経緯も知りたいです。
想いを寄せたのはどちらが先なのか。
>>44 を見ていると、妹のほうが積極的に兄に迫って、兄はペニスのサイズに
劣等感と屈辱を憶えつつも、愛らしい妹が凶暴な肉槍を持っていることに羨望
と屈折した劣情を抱いてしまうってとこなんでしょうかねぇ?
行為のさなかでの攻めと受けの関係とかも知りたいと言いますか。
48 :
名無し調教中。:02/12/05 17:04
あげ
49 :
名無し調教中。:02/12/05 18:43
もともと女性のクリは、
男女共通の体だった胎児のときに
男性のペニスになるための部分だったって聞いた事ある。
男に進むか女に進むか分かれるときに男性ホルモンが多いと
女の子に成るべき体でもクリが大きくなることがあるってさ。
初潮の頃の女の子に男性ホルモン投与したらどうなるんだろう・・・
50 :
名無し調教中。:02/12/05 22:25
age
51 :
名無し調教中。:02/12/06 12:24
age
52 :
名無し調教中。:02/12/06 12:36
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53 :
名無し調教中。:02/12/06 12:37
54 :
名無し調教中。:02/12/06 12:37
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1さん。
>>44のつづき話し熱烈きぼん。
萌えマツ。
57 :
名無し調教中。:02/12/06 14:15
もし実際に大きなクリトリスのある女性が出現して、それで男性のアナルを犯すように
なったらすごいなあ。興奮するよ、
58 :
名無し調教中。:02/12/06 16:20
けっこー良スレじゃん!
59 :
名無し調教中。:02/12/06 16:59
おもしれー
60 :
名無し調教中。:02/12/07 09:26
巨大化クリ(→ペニス)を持っていて女としてのSEXと
男としてのSEXの両方を楽しんでいる女性と、
短小ペニスでまともなSEXができなくて悩んでいる男性が出会ったらどうなるだろうね。
>>60 その女性の性格しだいで大きく流れが変わりそうですな(^_^;
相手の男性に、男性としてのSEXの自信を持たせるようにリードするか、
あるいは「それなら、あんたのこと、女として可愛がってあげるわ!」とくる
か(笑)
>>61 自己フォロー
>>44 とか読んでいると、
>>1 氏的には女性の側は優しくリードしてこようと
するんだけど、男性のほうは怯えているか劣等感・屈辱感でガクガクブルブル
というのがお好みなんでしょうかね?
>62
おっしゃる通りです!
身体も小さく、精神的にも幼く、子供のペニスしか持たないお兄ちゃんは
まだ、性の世界に足を踏み入れる事にスゴイ恐怖感と罪悪感があるのです。
既に経験豊富な妹は、そんなお兄ちゃんをとても愛らしいと思い
とにかく優しく、かつ積極的にリードしてあげようとするのです。だけど、最後の一線
を超えようとする時、二人のペニスを比較して、妹が独断で支配者を決めてしまう...
(アタシが入れてあげなきゃ....)
またシチュエーションとして、妹は普段はとても優しいのに
セックスの時だけは凄くワイルドにお兄ちゃんを蹂躙してしまう、
というのがいいですね。でも、言葉使いは下品になって欲しくはないです。
むしろ無言でお兄ちゃんの身体を裏にしたり、ひっくり返したり、無理やり
乱暴に口の中に猛り狂ったペニスを押し込んだり、なんていうのがいいです。
お兄ちゃんは最初、その妹のギャップに戸惑うのですが、妹のあまりの迫力に
まるで逆らえないのです。そして、行為が終わった後
再び優しい妹に戻ってお兄ちゃんを胸に包み込んであげる妹.......
「亜由美、ちょっといいかな.....。」
「あ、お兄ちゃん。うん、何?」
「あ、いや、勉強中だったらいいんだ......。」
「ううん、もう終わったから!別にいいよ.....何かな?」
「いや..........あの................」
「........お兄ちゃん、もしかして.........アレ?」
「!!」
「わかった(笑)!お兄ちゃんまたしたくなっちゃったんだ!ウン、いいよ!」
口に出す前に亜由美に見抜かれて、むしろ安心する兄だった。しかし、いいよ、といわれたところで
気の弱いお兄ちゃんは、次にどう動いてよいのかわからずモジモジするばかりであった。
実はこれは亜由美のちょっとしたイジワルだったのだ。
亜由美には、兄が自分のほうから亜由美の身体に触れてくる事など出来ない事をわかって
いたのだが、戸惑うお兄ちゃんの表情を見てみたかったのだ。
果たしてお兄ちゃんは妹の思惑通り、亜由美に近寄る事すらできずモジモジするばかりであった。
「......ウン、じゃあお兄ちゃん、もうちょっとコッチに来て......アハ、お兄ちゃんてば
もっと近くまできていいんだよ!.......ウウン、もっと!(笑)」
少しの間じらして楽しんだ亜由美は、やんわりとリードする事を始めた。そして兄が妹の誘導で
やっとイスに腰掛けている妹に触れんばかりの距離にたどり着いたのを見計らい
おもむろに立ち上がって見せるのだ。そして至近距離で真上から兄を見下ろす.......
この流れが結構重要なのだ。とくにこの真上から見下ろす行為で両者の主従関係が暗黙の内に
決まるような気がする亜由美であった。
次は優しく兄の肩に腕を回し、片方の手で兄のアゴ先をちょいと杓ってキスをしてあげるのだ。
優しく兄の唇を吸いながら、頭を撫ぜてやるのも効果的だ。
そして、”優しい妹”はここまでで終わるのだった..........
優しいキスをしてくれていた妹の亜由美が、今度は突如として
片手で兄の腰のあたりを、彼の両腕諸共束ねるようにして抱え上げたのだ。
驚くお兄ちゃん。無理も無い、両腕の自由を奪われ突然宙に抱え上げられて
不安にならない人間などいないだろう。
そして今度は先とは打って変わり亜由美は兄のアゴを鷲掴みすると
乱暴に彼女の舌を兄の口に押し入れるのだ。
(ああ、亜由美はまたこの間みたいに乱暴モードに入っているんだ!)
こうなるともうお兄ちゃんにはなすすべも無い。
(あの、普段はとても穏やかで優しい亜由美がどうして....)
兄の思考がまとまる間も与えず、亜由美は片手で抱えていた兄を
ベッドに放り投げるのだった...............
ここからはもう完全に倒錯、蹂躙の嵐なのだ。
妹が薄っぺらい兄の上にまたがる。そして兄の頭からあれ以来一時も離れる事の無い
彼女の凶悪で獰猛そうな赤銅色の肉棒を兄の顔前に突きつけたのだ。
ところが亜由美は今度は先ほどの舌とは違い無理やり兄の口にそれを押し込む事はしなかった。
またしばし流れる沈黙........
しかし、やはりというかこの沈黙に気弱なお兄ちゃんの方が耐え切れなくなってしまったのだ。
(きっと僕がしゃぶらないと、亜由美に叱られて、もう何もしてもらえなくなっちゃう......)
お兄ちゃんは遂に、自らの意思で妹のペニスを口に含むのだった..................
兄が自分から妹の強大なペニスを口にしたのを見届けると
亜由美は満足したような笑みを浮かべ、そして兄の頭に手を添え
その後頭部を大きくゆっくりと前後させ始めた。
一言も逆らえず、妹の誘導どおり彼女のペニスに向かって頭をストロークさせるお兄ちゃん。
やがて妹の手が離れても、彼の丁寧な奉仕のペースは機械のように続くのだった。
そして再び妹の手が自分の頭に触れるのを感じると、今度は今よりかなり早いリズムで
前後にピストンされたのだ。そして妹はすぐに手を離すのだが、またしても兄は
それを絶対命令と解釈して律儀にハイペースのフェラチオを懸命に続けた.......
それは何とも屈辱と快感の入り混じった甘美な感覚だったのだ................
70 :
チンポコリン:02/12/08 10:21
こういうのなんかいいっすね
つづきヨロシク
71 :
名無し調教中。:02/12/08 11:02
女性にペニスがある社会
漏れの妄想だと
20歳になるときに、戸籍係に行ってSM検査を受ける。
それでSなら男、Mなら女として登録される。
男になることが決まったS女はクリに育成剤を注入して
肥大化させる。女になることが決まったM男は、ちょんぎ
るか、残す場合は公の場ではペニスケース着用が義務づけ。
この設定で、20歳前のゆれる心境とか、20年間
男としていきながらこれからは女として恥辱に耐えながら
生きていかなければならない心境とか、急に男として生き
ていくことになったS女と女として生きていくことになっ
たM男の組み合わせとか、男に嬲られる女になったM男と
か、だれか文才のある人、文章書いてクリ〜。
>>63 自分なりのこの兄妹に対する妄想をつらつらと書いてみたり。
(
>>1 さんの設定とはずれているでしょうがお許しを)
幼い頃は仲がよく、一緒にお風呂に入っていたりした二人。しかし兄の方が先に思春期を迎え、妹を「女の子」として見るようになったことで事情が変わる。
自分より年下の妹のペニスが、自分と同じくらいのサイズなのだ。
妹がペニスを生やしていることは昔から当たり前のことだったのでそのことをどうこう思ったりはしない。
だが、男であり年上である自分が、ペニスのサイズで互角というのは悔しかった。この先妹が成長して負けてしまったら?
そう思うと不安になり、彼は妹と一緒にお風呂に入れなくなった。
妹は、優しかった兄が急によそよそしくなったことで悲しんでいた。
その理由に思い至るようになったのは、体育の授業の時、着替え中のクラスメイトにペニスのサイズを指摘されたことがきっかけだった。
「普通の男の人より大きいんじゃない?」
そう言われて初めて、一緒にお風呂に入ったときの兄のものを思い出す。
男の人はペニスのサイズに固執するものだという。女性の場合はまだ胸のサイズや腰の細さのほうが重大な関心事なのだが。
(ペニスがあまり大きいとビキニの水着の選択肢が減るため困る、という女性もいる)
「お兄ちゃん、かわいそう」
ペニスが小さいから、と萎縮して自信を失っているのではないだろうか。
もしその原因を作ってしまったのが自分なのだとしたら、そんなこと気にしなくてもいい、と教えてあげたい。
私はお兄ちゃんが大好きなのに。
「お兄ちゃんと、H、したらいいのかな?」
その夜、彼女は初めて、夜のオカズに兄を選んだ。格好いいアイドルよりも、洋画の俳優よりも、兄を想ったほうがドキドキできた。
……な感じで。
というか、自分の妄想書くときは
>>1 さんのネタとかぶらないようにしようかな(汗)
世界設定だけ借りることにして違うカップルのお話という感じで。
>チンポコリンさん
ありがとね〜!最初スレ立てた時は「オープンバカ」なんて言われて
クソッ腹もたったけど(でも何かウマくて受けた)賛同してくれる人が出てきて
本当にうれしいです。しっかりとしたストーリーはまだ書けそうにないけど、これまでのように
断片的なシーンをちょこちょこと書いていこうと思ってますので飽きずに訪れてやってください!
>71さん
「SM検査」ですか。考えましたね〜。実は僕も普段の妄想の中ではよく
そんな独自の法を作って妄想の中に取り入れています。
ちなみに僕のは「認定成人」とゆうヤツで、そのうちこのスレ内でも使うつもりでいました。
これの説明はまた後ほどということで........
とにかく、ここは妄想社会でありますので色々思いついた事を書きましょう。
賛同者が多ければそれがここの法律になるのではないか、と.........
>72,73、(47)さん
あまり細かく気を使ってくださらなくてもよいですよ!
>72で書かれたあなたの妹のキャラは、とても僕の望む妹像に近くて
続きを書いて欲しいな、と思ってしまいました。優しさが良く出ていると思います。
今後は、新たな兄妹の登場になるのか、または僕の考えた断片的なストーリーの補足といった
展開になるのか、僕も47さんの次のカキコに期待している次第です。
>>74(1 さん
>最初スレ立てた時は
同じSM板にあるふたなり関係のスレである「セーラ戦士のチンコをしこしこした〜い」にしても、序盤はいろいろゴミをまかれていましたし。
継続して書く書き手がいれば、安定したスレになると思います。
まぁ、業者カキコは定期的にやってくるでしょうけどね(鬱
>あまり細かく気を使ってくださらなくてもよいですよ!
そう言っていただけると気が楽になります(^_^;
ネタがかぶったりして、書き手の意欲を削いでしまわないかとか心配したりするもので。
とりあえず、
>>1 さんの設定の兄妹とは別の兄妹か、あるいは先輩&後輩とか、そんな妄想を抱いたら書かせていただきます。
単にふたなりの女性がいる社会を描くのではなくて、巨根の彼女(年下)に劣等感を抱く彼氏というテーマでなんか考えてみようかと。
兄妹ネタだと、兄がペニッ娘(笑)のグラビア写真を見ながら自家発電している現場をおさえた妹が、
「お兄ちゃん、そんな写真の女の人より、私のほうがずっと可愛いよ? それに……お兄ちゃんになら、見せてあげてもいいのに……」
とスカートをたくしあげてショーツの下で元気になったモノを見せ付けて、関係を迫るなんてのを咄嗟に思いついたりしますが(^_^;
『成人認定』
日本国民であれば、満年齢12歳に達すると希望者は受ける事のできる国民の権利。
5科目の筆記試験と身体検査(特に身長の伸びと、ペニスの発育、及び受胎能力、内臓検査が重要)
後、カウンセラーとの個人面接が約1ヶ月。
これに受かれば、戸籍上成人年齢に達しない者でも飲酒、喫煙、自動車両の運転、互いの合意の上の性行為
このような事柄が法のもと認可される。
身長の伸びは割と重要な項目で、受験時において過去1年の身長の伸びが2.1cmを越える者は以前まだ発育中
(子供)と見做し、それだけで未成年認定となってしまい、それ以降のテストを受験する資格を無くしてしまう。
ペニスの検査は、概ね男性に向けられたもので、ペニスを有する女性に対してはあくまで受胎能力の有無、または
女性器(従来どおりの膣構造の確認)の発達具合が重要なのであった。
そして以外にも一番重要なのがカウンセラーとの面接で、それまでの全てのテストをパスしながら
ここで蹴られてしまうケースが一番多く、最大の難関となっているのだ。
簡単にいえば、この部門で落とされてしまう一番多い理由は「精神発育の途上」というものであって、
まあ、大人の肉体を有してはいるが、それを節度を持って社会の中で駆使していく精神を持ち得てはいない
という解釈である。(免許等の取得は受験合格後、新たに受験しなくてはならない)
ちなみに本スレに登場させている中学1年生の亜由美は、すでにこの成人認定をパスしている事として置きます。
勉強熱心な彼女は普通免許も取得済みなのも、いうまでもありません。
ですが、お兄ちゃんはまだ自分の妹が法律上「大人」として認められた事実を知ってはいないのです。
兄を気遣う妹亜由美が親に口止めしていたからです。(今後はイイ場面でそれを兄に告げるんではないでしょうか....!?)
蛇足として、近頃の動きとしてはこの「成人認定」の確かさが評価されて、
戸籍年齢による成人、未成年の区分けを見直し25歳までの全ての国民に対し
「成人認定」を受験させて大人と子供の区分けの再編をするべき、という声が高まっている.....
47さん、いかがでしょう?
この「成人認定」を利用して二十歳過ぎの幼い彼氏と、かなり年下の彼女(モチ、デカイペニスを所有)
の話などを作り出してはいただけないでしょうか?
まあ、なんだか段々スレタイと離れてるような気もしますが、結局僕はボコラレ派とは
また違った、強度の発育コンプレックスマゾなんだと思います。
ペニスを女性につけてみることにしたのも、身長より何より、これが女性に劣る事は最大の男の恥になる
のではないかな?というのがあったみたいです。
ですから、総じて女性に劣る事柄、エピソードをより卑猥に書いていただけるなら何もペニスに固執しなくとも
よい、とさえ思います。(でも、僕自身は女性が有するペニスにより献身的に尽くしたい、という強い願望があるので
この路線を書いていきたいと思ってます。)
78 :
名無し調教中。:02/12/08 16:51
今日は都合もあり、これ以上書き込みできません。
でもまた何か練ってまいりますので、皆さんココを見捨てないで下さいね!
47さんもどんどん書いてくれちゃって結構ですよ!僕も期待してるんです。
それと、皆さんの反応もスゴク楽しみなんで、好きな事いっぱい書いてください!
待ってます。
>>76-77(1 さん
う〜ん、成長度合いで法的云々ってのはなんか人種差別とかそういう匂いがして嫌です(汗)
アメリカでの移民排除に知能検査を悪用した例とかを連想してしまいまして。
申し訳ありませんが、私の妄想の中では件の法律の設定は使わないことにいたします。
お許しください。
法律云々について設定するのであれば、権利を保護する方向に用意すべきではと思います。
ペニスのある女性を「女性」として扱わないことは人権侵害になるとか。
男性側の劣等感の裏返しで、「この男女!」とか言うなんて例はあるでしょうしね。
でも法律以前に、日常生活の範囲内でどういう風潮になっているかは設定を決めるべき点が多そうな気もします。
公衆便所で女子トイレにも小便器はあるのか?
銭湯やサウナ、プールや海水浴場の更衣室でペニスのある女性は女性用に問題なく入れるのか?
セックスできる程度にはペニスが大きくない女性は劣等感を抱くのか?
>>1 で、グラビア云々に触れられていたのはよかったです。その世界での日常の一幕が想像できると言いますか。
きっと雑誌にも、「Eカップで20cm! 巨乳・巨根美少女鮮烈デビュー!」なんてあおりが書かれていたりするんでしょうねぇ(笑)
上連雀三平の漫画とかだと特に理由もなく普通に女の子にペニスがあって普通に女装少年が犯されてたりする訳だが。
考証などうっちゃって妄想を垂れ流すことに専念したほうがいいぞ。
82 :
名無し調教中。:02/12/08 17:32
折角だから漏れの妄想も披露。
男の子のおちんちんには「童貞膜」があり、これを失うと結婚できなくなってしまう社会。
手荒なことをすると破れてしまうので、童貞の子はオナニーもできない。
だが、精液は貯まるので、前立腺の刺激でイクために女の子に犯してもらう必要がある。
※手コキでいかしてもらえないのが難点です。
>>81 それも一理ありますな(汗)
でも、こういう舞台装置がないと、書いていてどこかで矛盾してしまったりする罠。
>>82 (死ぬほど爆笑中)
85 :
名無し調教中。:02/12/09 05:29
男根(ペニス)とは男の根拠!
それが女、しかも絶対的に年下の妹の方が立派だったら
自分の『男』が否定された気がして禿しく鬱だろうなぁ…
86 :
チンポコリン:02/12/09 08:25
私的にはこむずかしい法律やら権利うんぬんはそんなに深く考えずに単純に1さんや47さんの妄想描写がおもしろい(もちろん、その過程にリアリティをもたすための行為として必要なのはわかります。考えてると楽しいし)
てことで1さんに賛同
そんなわけで妄想描写(笑)
「お兄ちゃん、こっち〜〜〜」
手を振って俺を呼ぶ早苗。俺の妹だ。俺は高2であいつは中2。今日は近所の温水プールに来ている。
なんでも最近少し体重が増えたとかで、減量の為に泳ぎたいのだとか。
友達でも誘えばいいだろうに、あいつはなぜか俺を誘った。暇でごろごろしていた俺に断る理由などなく、引っ張られるようにしてここまで来た。
早苗の水着姿。我が妹ながら堂々としたものだ。
3つ年下のくせに俺より頭半分背が高い。そして中学生とは思えないプロポーション。
長い髪をポニーテールにして、『快活な女の子』そのものってやつだ。
それに対して俺はクラスで二番目に背が低く、運動が苦手なせいで体格も貧弱。肥っていないのがせめてもの救いだ。
おまけに女顔で童顔ってこともあり、早苗と並ぶとよくて同級生、下手すると弟のように見られてしまう。
いや、そんなことは本当の悩みなんかじゃない。
「どうしたの、お兄ちゃん?」
早苗の水着姿を見て思った。ワンピースの水着、最近の流行で、ボディラインの凹凸を見せるタイプのものだ。乳首にもパットは入っていないし、股間のものも最小限。
人気グラドルのAが着たことで話題になり、今年の夏のヒット商品になった。当然男どものウケもよく、冬になった今もこうして温水プールで着ている奴がいるってわけだ。ちなみに早苗以外にもそんな女の子が何人かいる。
ぎゃあっ、名前が失敗(汗) 47です。
水着の前に浮かんだ股間の膨らみ。女の子の、いわゆる「ドテ」の膨らみではなく、男のようなペニスの形状。
そう、早苗はペニッ娘だった。発育がいいせいかそっちの発育もよく、水着ごしに見える膨らみは、勃起していないにもかかわらず俺のより立派に思えるくらいだった。
まだあどけない早苗が、形の良いCカップのバストと、大きめのペニスを見せつけるような水着を着ている。一瞬俺は早苗の姿にドキリとし、そして同時に、どうしようもない惨めさにとらわれた。
俺のペニスは、身体以上に発育が悪い。
おそらくホルモンの関係なのだろう。サイズも小さいし仮性包茎だし。
とりあえず精通はしているので役には立つ。だが、実際にセックスの役に立てるかというとあまり自信がない。
最近のグラビア誌で見かけるようになったペニッ娘たちの立派なモノを見て心底羨ましいと思う。
彼女達は、レオタードや水着、あるいはブルマの下で勃起したペニスを誇らしげに見せつけ、セクシーな肢体とたくましいモノのアンバランスの美で雑誌を飾っている。
俺は、そんな彼女達の写真を見ながら、惨めさと憧れの混じった想いを込めながら自家発電をしていた。
『何よアンタ、男のくせにこんなちっちゃくて、本当にデキんの?』
『これならアタシがアンタに挿れた方がセックスらしいわね。ふふ、尻を貸しなさい』
『さぁ! 咥えなさいよ! その口で奉仕するのね! 上手にできたらアンタにもお情けでフェラしてあげるわ。それとも、クンニと言われた方がいい? あはははは!』
屈辱的な言葉を浴びながら、俺は熱い樹液を迸らせていた。そんな妄想にとらわれるのが、ここ数年の俺の夜の日課だった。
続きはまた後で……
>>88 続き
「お兄ちゃん?」
「うわっ!」
「どうしたの?」
「な、なんでもないさ、はは」
どうやら早苗の水着姿に見とれてしまっていたらしい。柔らかそうな胸の膨らみと、秘めやかに盛り上がる股間に。
「もう」
なんか拗ねているような早苗。えっと、こういう時は水着が似合うよ、とか言ってやると女の子の機嫌はよくなるんだっけ? でも妹相手にねぇ……。
「じゃ、泳ごうか?」
「だ〜め! ちゃんと体操するの!」
早苗に押し切られて、いっちに、いっちに、と準備運動。スタイルのいい早苗が長い手足を振って体操しているのははっきり言って周囲の目を引く。
特に身体を前後に屈伸させたときなんて、大きくのけぞった早苗の胸や股間が気になって仕方なかった。
(あんなに……薄いんだ……)
話には聞いていたが、当て布が少なくてこんなに凹凸が出る水着だとは思わなかった。
乳首も股間もわかってしまう。まだ勃起とかしていないからいいようなものの、もしそうなったら……。
まわりの男どもに視姦される早苗を想像して一瞬胸がズキリと疼いた。
そして同時に、俺のモノが勃起したところで早苗ほど注目もされないし、されたらされたで惨めだということを思って悔しくなった。
>>90 続き
「さっ、泳ごうよ!」
早苗に腕をつかまれてプールへ。周囲から俺達はどう見えているんだろう。
不釣合いなカップル? 仲のよい姉弟?
だが、一番辛いのは、「あれで兄なのか?」と思われることだった。
早苗がさっきから俺のことをお兄ちゃん、と連呼しているから、まわりのヤツラにそう思われていても仕方ない。
プールに入ると、少しだけ気が軽くなる。
なんたって全身を見られなくて済むから、俺の貧相な肉体を笑われることもない。
それにこれでも一応泳げるから、そっちでも恥をかくことはない。もしこれで早苗に手を引かれて泳ぎの練習なんてさせられたら屈辱もいいところだ。
そんなわけでしばらくの間、早苗と一緒に泳いでいた。
時々、潜って早苗の肢体を鑑賞する。
水に濡れて、肌にぴっちり貼り付いた水着がエロティックだ。
もしこれで乳首やペニスが勃起していたら、そこらのグラビア写真なんかよりよっぽど使えるオカズになる。
(早苗……もし勃起したら何センチくらいになるんだろう?)
そう思って妄想する。薄い薄い水着の下で硬く勃起した肉塊。その凹凸がくっきり浮き出て……。
駄目だ。このままでは俺のほうが勃起してしまう。
>>91 続き
「ぷはっ!」
水面から顔を上げる。顔だけ水面に出るくらいの深さだ。
俺が立ったら、今度は入れ替わりで早苗が潜った。なんだか子供の頃、なんでも俺のすることを真似していたころのあいつみたいだ。
女の子のくせに、立ちションもしたがったんだっけ。
そんなことを思い出していた俺は、早苗の奇襲を避けることができなかった。
「わっ!」
「うわぁ!」
いきなり俺の背後に浮上して、後ろから抱き付いてきやがった。ぷわん、とした柔らかいバストが背中に当たる。
「お、おいっ」
「えへへ」
子供じみた笑顔。いや、中学生なんだからまだ子供なんだけど。
「ね、お兄ちゃん?」
「なんだよ」
早苗は俺の耳元で、小さく囁いた。
「お兄ちゃん、ペニスの生えた女の子、好きなの?」
「!!」
心臓が止まるかと思った。あやうく叫んでしまいそうなのを、なんとかこらえることができた。
>>92 続き
「な、何を?」
早苗につられて俺も声をそばめてしまう。
「えへ、見ちゃったんだ。お兄ちゃんのベッドの下の本」
「え!」
「グラビアの女の子、ペニッ娘ばっかり。お兄ちゃん、ああいう子が好きなんでしょ?」
「そ、それは、たまたま、って、人の部屋のもの勝手にあさるな!」
「ああいう本見て、エッチなことするの?」
「!」
そう囁いた早苗の右手が、海パンの上から俺の股間をまさぐっていた。
「ペニッ娘をオカズにして……してるんだ?」
しなやかな指先が、俺のものを探り当て優しく愛撫してきた。
「お、俺は、その」
「答えて!」
「!」
早苗の手が、俺の玉をがっしと掴んだ。たとえ小さくても、そこは男にとって最大の急所だった。
悔しいことにペニッ娘には玉は無い。彼女らにあるのはクリトリスが肥大し尿道と融合したペニスと、体内にある前立腺だけだ。卵巣が精巣に置き換わることは無いから、彼女らの精液に精子は含まれない。
そして、それゆえに玉の無い彼女らの股間は男のような意味での急所ではない。
「答えてくれないと、握りつぶしちゃうぞ」
運動部で鍛えている早苗。もし本気で握られたら……俺は、屈服するしかなかった。
続きは後ほど(^_^;
早苗タンちょっとサディスティックかもしれませんが、悪意があるわけではあり
ませんのでご安心を。
兄にとってペニスのある女の子が欲情の対象足り得るか、そして自分は?
彼女もまた必死だったり。
47さんもイイですね〜。薄い水着って小道具がウンマイ!
ってことで引き続きROMへ(w
96 :
名無し調教中。:02/12/09 15:00
ペニっ娘ってなかなかいい呼び名ですね。
>>95 これがボンデージウェアとかだと、中学生の妹が入手とかできるとは思えませ
んしね(^_^;
世間的に流行していたのであれば入手も容易かと思い、そういうことにしました(笑)
でも、レオタードとかパンストの下の凹凸が浮き出ているってのは萌えますよね。
>>96 勝手にでっちあげた名称ですが、かの世界ではペニスを持つ女性も特に差別
されているわけはなく、グラドルもいたりでマスコミもポジティブに扱っていそうな
ので、グラビア誌がつけそうなセンスの命名って感じで考えました(^_^;
もしかしたらかの世界には「ペニドル」とかそんな言葉もあるのかもしれません(笑)
>47さんどうもです。とてもハァハァしながら読ませていただいてます。僕は今日PCいじれないので、ケータイにてROMってます。続き期待してます!
47さん
普通の女性でも競泳水着で正面立たれると、目のやり場に困って
こっちが引くときありますよね。そんな心理が見えて萌えです。
で、今まで漫画とかだと必ずと行ってイイほど
ペニっ娘って自分を卑下しますよね(あたりまえか)
でも、こゆ世界なら堂々とした女の子が出てくるんだぁ〜とウレシイです。
今後に期待っす。
腐れ業者に
>>100 は取らせぬ〜〜〜っ!
(ズサーーーッのAAがあると思いねぇ(笑))
>>98(1 さん
まぁぼちぼちと涌いた妄想を書かせていただきます。
ここのスレに専念しているわけでもないのでペースはあまり速くありませんがお許しを。
>>99(55 さん
普通なら女の子の方が恥ずかしがるはずが、女の子が堂々としているのでこっちが困る、という感じで(^_^)
(昨今の女子高生の短すぎるスカートとかさぁ)
>>1 さんの設定で、このスレの主人公(=兄)はペニスが小さいことに屈辱・劣等感を持っているということで、
割と保守的な視点で書いたらいいんじゃないかと思ったり。
# でもペニッ娘のもっこりに萌えていたりするんだよな(笑)
しかし、早苗タンと兄の初体験を考えていて純愛らぶらぶEDを脳内で向かえてしまったので、これはちょっとスレの趣旨に合わないと思って軌道修正中です(笑)
やっぱ兄のイジケのせいで、せっかくいい雰囲気になっていたのが壊れちゃって妹がキレて攻めにまわる、とかかなぁ。
早苗タンが優しくすればするほど兄が彼女の真意を疑ってイジケる一方、というとなんかイタものみたいだし(汗)
基本的には「過程」を楽しむべきものと思っていますが,何らかの結末は必要とも思っています。
それがあまり鬱すぎても書いていて嫌になりますし、ライトすぎてもスレの趣旨に合わないかと思って思案中。
102 :
名無し調教中。:02/12/09 23:15
・・・・能書きは良いから(w 早く、作品をうpしてケロ
103 :
名無しさん:02/12/09 23:19
>>93 続き
「……してるよ」
「本当?」
「ああ……ペニッ娘の……グラビア写真で……お、オナニー、してる」
屈辱だった。3つも年下の妹に、こんなことを白状させられるだなんて。
でも、白状したことでとりあえず許してもらえたのか、玉を握っていた指先が再び俺のペニスを弄り始めた。
「あの娘達、みんなペニス大っきかったよね? レオタードやブルマをもっこりさせてさ」
そう囁かれた瞬間、彼女らの姿を、彼女らに侮辱される妄想を思い出した俺は、つい反応してしまった。
「あっ、今ピクッってきた! うふふっ、お兄ちゃん、本当にペニッ娘がいいんだ……」
そう、俺はペニスを震わせてしまった。早苗の手の中で限界まで大きくなった……それでも小さなペニスを、ピクリと動かしてしまったのだった。
「お兄ちゃんボッキしてる……でも、あの娘達の方が大きいよね……」
その一言が俺を深く深く抉る。だが、それでペニスが萎えることもなく、屈辱のために更に熱く硬くなってしまう。
「大きいペニスが好きなの……? ふふ、ペニスの大きな女の子が好きなの……?」
耳元で囁かれ、追いつめられる。
「ペニスの大きな女の子が好きなら……触っても……いいよ……」
「!!」
背後からお尻のあたりにぐりぐりと押し付けられている熱いカタマリ、考えないよう、考えないようにしよう、と思っていたモノを、触っても、いい……?
「大きなペニス……触らせて……あげる……」
>>104 続き
ピクッ、と水着の下で震える早苗のペニス。大きな……俺のモノより一回りも二回りも……いや、それどころか倍近く大きいんじゃないかと思える肉茎。
美少女の股間に生えた牡のシンボル。
俺は……ゆっくり、手を後ろに廻すと……ペニス全体を包み込むように手を当てた。
(お……大きい……!)
こうしてみると、改めて大きな……長くて、太くて、硬いモノだった。オナニーする時に弄り慣れた自分のモノが玩具のように思えるほど凶悪なペニス。俺が憧れてならない、大きな牡のシンボル!
わずかな喜びと、そしてそれより遥かに大きな悔しさに突き動かされて、俺は早苗のペニスを掴み、水着越しに扱き始めた。
「うふっ……」
早苗も俺のモノを扱く。悔しさに狩られてただ乱暴に上下するだけの俺の手とは違い、優しい巧みな愛撫。勝てるはずなんてなかった。俺は、あっという間に限界近く連れていかれてしまう。
「あ……うぁ……」
「うふふふっ、ヒクヒクしてるぅ……出ちゃうの? もう出ちゃうの? お兄ちゃんって早ぁい!」
「!」
悔しい!! だけど、だけど今は、このままイかせて欲しい。このまま、早苗の手で絞り取ってほしい!
>>106 続き
「イきたいの? ねぇ、イッちゃうの??」
焦らすように俺を弄り続ける早苗。
「……いかせて……」
「ん?」
「いかせて……いかせてよ早苗ぇ……」
「だぁ〜め!」
「うあッ!!」
ギュッ、とペニスの根元を捕まれて拘束される。
「お兄ちゃん、ここをどこだと思ってるの? プールの中でおしっこや精液を漏らしちゃ駄目よ?」
「あ、あ、う」
「続きは、お家に帰ってから……ね……」
うって変わって優しい声。そして、俺の向きを変えると自分の方を向かせ、唇を重ねてくる。
「……!!」
妹に、唇を、奪われた……!
「んっ……じゃ、早く着替えて帰ろ? ね、お兄ちゃん」
そう囁いて俺のモノから手を離すと、そのままプールサイドに上がってしまう。名残惜しそうにそのお尻を見上げる俺。
「うふっ」
まだ勃起したままのそれを俺に見せつけるようにして……薄い薄い水着に、クッキリと浮き出たペニスを見せつけて、それを隠しもせず女子更衣室の方へと駆けていった。
俺は、勃起してもなお貧弱なペニスを晒すようにして戻ることなどできず、股間のものが収まるまで待ってから、すごすごと更衣室へ戻っていった。
>>102 すんまそん。
でも、自分なりにモチベーションを維持する為に必要なんですよ(^_^;
47さん。
朝から萌えました。ありがd
いやぁ〜私好みの展開で(・∀・)イイ!! っす。
焦らすあたりはもうオトナの女ですな〜ん(w
で、妹は家に帰ったら淫乱S女に豹変し
圧倒的なペニと体力の違いを思い知らして
兄をガンガン卑下して(=゚д゚)ホスィ・・・っす。
>>107 禿同。作者がのらなきゃいけませんて。
またーり待ちます。
あ、私のリクは無視してください。
47サソのシナリオ通りよろしくです。
ゆうきの憂鬱
そういえば、もう何回亜由美とセックスしたんだろう・・・・・・・
ついこの間まで、僕にセックスなんて刺激的な事ができるなんて夢にも思っていなかったのに
亜由美のおかげで大人の世界を覗く事が出来たんだ!
でも・・・・・・ひとつ納得できない事がある・・・・・・・・
それは、依然として僕はまだ童貞のままなんだ!セックスを経験したのにまだ童貞のままだなんて
それどころか、これまでの亜由美との体験で一度足りとして亜由美に直接射精すらさせて
もらってないんだ!
初めての時は・・・・・亜由美の裸を見ただけでイッテしまった・・・・・・・でも、
初めてなんだから仕方が無いよね!
2回目のときは、そう、この時もまたキョーツケ、の姿勢を強要されて亜由美に上から
物凄いセクシーな表情で見下ろされてたまらず果てちゃったんだっけ・・・・・・
そうだ、これ以降だいたい僕がイク時は立たされて自分でオナニーするように亜由美に
指導されて、なんとなく僕もそれに従ってしまっていたんだよな・・・・・・・
ゆうきの憂鬱
それに引き替え、僕は亜由美に対しては絶対服従で何でもこなしてきたのに・・・・・・・
おフェラなんて毎回毎回、時間をかけてあの大っきい亜由美のモノを
亜由美が誘導してくれる通りに、一生懸命覚えて心をこめて奉仕してきたんだ。
「お兄ちゃん、すごく上手になってきたね!」ってほめられた時はスゴイ嬉しかった!
手でシゴク時だって亜由美のは大きさが半端じゃないから、両手で丁寧に、そして
すごい勢いで擦ったんだ(ホント、あれでもイカないってゆーのが信じられないよ!)
それから、もうあらゆる体位で付き捲られたよね!ホント、あの最中はもう
自分がどうなってるかなんて全然わからないほどだモノ!
裏にされたり表にされたり、半分に折りたたまれちゃったり!
後、口の中で発射されたのはスンゴイ迫力だった!僕も亜由美の指導どおりに
すごい速さで頭をピストンさせてたけど、あの時はもう亜由美もエキサイトしちゃって
彼女自身を激しく揺すり始めたモンだから、もう僕、アン時は窒息寸前だった!
そして止めに”ゴォー!”って感じで濁流みたいに口にされちゃって・・・・・
本気で大泣きしちゃったモン!
ゆうきの憂鬱
考えてみれば、一緒にお風呂に入った時だって僕は必ず亜由美のスゴイ広い背中と
でっかいおちんちんは毎回丹念に洗ってあげてるのに!
口で言うのは簡単だけど、亜由美の背中って本当に広くて大変なんだよね。
僕の必死な姿を見ながら(もう立ち上がってやってるんだ!)亜由美は微笑ましくて堪らない!
って感じで優しく笑ってるんだけど、少しはこの苦労、分かってほしいよなぁ・・・・・・・
でも、とはいっても亜由美が僕の背中を流しても、あっという間に終わっちゃうんだから
ウ〜ン、何か不公平だ!
・・・・・・・・・・・・・・・・ン?・・・・・??????
アレ?いま確かに聞こえたぞ!隣の亜由美の部屋から男の人の声!!
亜由美も帰ってきてるみたいだ。
ま、まさか亜由美、彼氏ってゆう事じゃないだろうな!?
だって亜由美はお兄ちゃんと・・・・・・・そ、そんな!
はっきり聞こえる!男だ!くそ!確かめたい!でも、怖くってとても直接亜由美の部屋に
行く事なんて出来ないよ!
で、でもでも、亜由美一体どうしてなの?
アッ、そうだ!ベランダだ。あそこからなら角度に気をつければ亜由美にばれないで
部屋の様子みれるかもしれないぞ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・(アッ!ウアアァッ!!亜由美ー!な、なんで!?)
つづく
>>108-109(55 さん
気に入っていただけたのなら何より(^_^)
>焦らすあたりはもうオトナの女ですな〜ん(w
ウジウジしている兄よりよっぽど前向きですし(笑)
>>110-112(1さん
>童貞のままな兄
あららら(笑)
しかも、兄以外のセフレが? 先の展開に期待ですな(^_^)
>>106 続き
家に帰るまで、早苗は俺と腕を組んで離そうとしなかった。
早苗は俺になにかと話し掛けてきたが、俺はといえば肘に当たる柔らかな膨らみが気になって、生返事しか返せなかった。
快活な女の子と、どう見ても不釣合いな男。
そんな風に見られているのだろう。周囲からいろんな視線が飛んでくる。
ここで開き直って「どうだいい女だろう」と胸を張れるようならどんなに気持ちいいだろうか。でも俺は、あらゆる意味で早苗と釣り合ってなんかいない。
「お兄ちゃん?」
「ん?」
「……こういうの……嫌なの?」
「いや……そうじゃなくて……慣れてないから」
「ふーん、じゃ、嫌じゃないんだね?」
「ああ」
「ならいい」
ニコッと笑う早苗。その横顔を見ていると、桜色の唇が気になってしまう。
可憐な唇。
そう。紛れもなく、俺はさっき早苗とキスしたんだ。妹にファーストキスを奪われてしまった。
その事自体は悔しいとか辛いとか、そういうことじゃないんだけど。早苗はいいのだろうか? 俺なんかとキスして。
いや。こいつにとってあれがファーストキスだとは限らない。
早苗は可愛いし、人気もある。告白の1つや2つされているだろうし、彼氏がいたって不思議じゃない。考えたくないけど、援助交際だったら5万でも10万でも積むヤツはいるだろう。
>>115 続き
そんな思いが頭の中でぐるぐるする。
たかがファーストキスかもしれない。だが、それですら早苗に先を越されていたと思うと惨めだった。
だけど、そのことを訊いてみるなんてことができるはずがなかった。
「ねぇお兄ちゃん」
「何だ?」
「制服と体操服、どっちがいい?」
「え?」
「もう、聞いていないんだからぁ。うふ、プールで、続きは家に帰ってからって言ったでしょ?
Hするときの格好、制服と体操服とどっちがいいか訊いてんの。
それともパジャマとか、他の服がいい?」
「え、え、Hする、って」
「もちろん。お兄ちゃんと私」
「え、あ、え、う?」
驚いてしまってろれつが回らない。
「選んでくれないと、こっちで勝手に決めちゃうよ?」
「えと、その」
「制服でいいの?」
「あ、うん」
「もう優柔不断なんだからぁ」
そう言いつつ、微笑んで俺の腕に抱きつき直す。
こいつ……本気で……俺なんかと、するつもりなのか?
>>115 続き
家に帰ると、俺達は二人きりだった。
親父とお袋は仲良く旅行に出かけてたはずだ。親父の恩師がどうのとか言っていたっけ。
部屋で待っていて、と早苗に言われるまま、俺は自分の部屋でベッドに腰掛けていた。
早苗と、Hする……これまではそんなことなんて考えたことがなかった。
近親相姦がどうのとか、そんなんじゃなくて、あいつは俺の手の届くような娘じゃないと思っていたし。
俺に笑顔を向けてくれるのも、単に兄妹だからってだけで、男女の関係じゃないってのはわかっていたし。
ドアをノックする音。
「お兄ちゃん?」
「ああ。いいよ」
「うん」
部屋に入ってきた早苗は、いつもの格好……早苗の通う中学の制服を着ていた。
ブレザーの上着にチェック模様のスカート。いかにも今風にスカートを短めにしている。
少し前まではルーズソックスを履いていたが、もう流行は去ったらしい。
紺色のナイハイが綺麗な脹脛のラインを浮き上がらせている。
「なぁ早苗」
「何?」
「どうして、俺なんかとHするんだ? お前なら、その、もてると思うし……」
「もしかして、同情でさせてあげるんだ、とか思ってる?」
図星だった。
>>116 続き
「そんなんじゃないよ。私、前からお兄ちゃんのこと好きだったのに」
「……」
無言の俺。沈黙は肯定の返事ではなくて疑問だった。
「昔みたいに一緒にお風呂に入ってくれなくなって、添い寝もしてくれなくなって寂しかったの。中学に入って、男と女だから当たり前だって思ったの。それと……」
早苗が言葉を切った。
「お兄ちゃんって、ペニッ娘って好きじゃないんじゃないかって思ってた」
早苗が言うには、一緒にお風呂に入ったとき、しきりに早苗の股間を気にしていた俺のことを憶えていたらしい。
「ペニスのない女の子が好みだから、早苗のこと嫌いになっちゃったんだって思ってたの。
だけど、お兄ちゃんのベッドの下の本を見て、そうじゃないかも、って思って、凄くドキドキしたの。
お兄ちゃんが、ペニッ娘のグラビアでオナニーしているなら、私も、お兄ちゃんのオカズになれるかな、って」
「お、オカズって、お前」
「ねぇお兄ちゃん、お兄ちゃんって、嫌な相手としぶしぶHする気になる?」
「……なれないと思う。多分」
そんな機会すら俺にはなかったけど。
「Hする気にならないと、ペニスも立たないよね?」
「そうだな」
「だったら、今の私……ほら」
ミニのスカートをたくし上げて、ショーツを見せつける早苗。
白と水色のストライプのショーツの下で、元気なものがテントを張っていた。
「お兄ちゃんとHできると思って、こんなに……なってるの。いやいやさせてあげるんだったら、こんなに、ならないよ」
確かにそうかもしれない。早苗のペニスは驚くほど大きくて、そして、薄い布を突き上げる先端から、じわっと先汁が滲んでいた。
今回はここまで。今回ヌルくてスマソ(汗)
119 :
チンポコリン:02/12/10 17:23
>>118(47さん
いえ、萌える前置きですよ
なんか、ホント、こういうの興奮しますね
>>1さん
ところでこれ系は姉弟パターンは有り得ないんですか?
120 :
名無し調教中。:02/12/10 17:49
〉ちんぽこりんさん
やっぱり自分より幼いはずの妹に男としての威厳をへし折られるのがいいんではないでしょうか?新参者がすいません。
121 :
qwerty:02/12/10 19:10
ちょっと妄想してみました。
こういうのはじめて書いてみましたが、いかがでしょうか?
設定は、男+双子の姉妹で幼なじみ
姉妹の方は、姉がペニレス、妹がペニありです。
あとペニ娘という言葉も使わせてもらいました。
122 :
qwerty:02/12/10 19:12
僕とさち代とみち代は幼なじみだ。さちとみち−昔からこんなふうにふたりのことを
呼んでいた−は双子の姉妹だが、どうやら双卵生の双子らしくあまり似ていない。さ
ちはお姉ちゃんらしく大人しくて上品さもあるが、みちの方は活発でどちらかという
とボーイッシュな感じだ。
そして、ふたりの間には決定的な違いがある。中学になる頃から、みちの体に変化が
起きた。思春期に胸が膨らむというのは普通の女の子の成長だが、みちの場合は股間
にも膨らみができたのである。そう、みちはペニ娘だったのだ。どうりでみちは、男
の子にも負けないくらいのやんちゃな女の子だったわけだ。
僕はどちらかというと引っ込み思案で、小学校の頃も他の男子といっしょに遊ぶより
は、隣に行ってさちとみちといっしょにおままごとをするのが楽しみだった。
おままごとはとっくに卒業してしまったが、今でもさちとみちとはいっしょにいるこ
とが多い。学校のこと、塾のこと、ただなんとなく話すだけだが、外で嫌なことがあ
ってもこのふたりと話しているとそれだけで気が楽になる。向こうもそのように思っ
てるようで時には女の子同士のグループのこととか結構きわどい話も出る。そういう
ときは、男子から見た女子の陰険さやつまらなさを説明してやり、さちとみちも−特
に女々しいことが嫌いなみちは−そうやって僕から得た知識を利用して彼女たちなり
の処世術を学んでいるようだった。
123 :
qwerty:02/12/10 19:13
そんなある日のことだった。学校で保健体育の時間に性についての授業があったのだ。
性については小学校の高学年の頃にも授業があったが、その時のことはもうとっくに
忘れている。ただ、女子にもおちんちんの生えてくる子がいること、10歳で初潮−と
いうものになるらしいのだが−を迎えない女子はそうなるらしく、15歳ぐらいまでに
おちんちんが生えて成長し終わった後で初潮が来るということは、なんとなく覚えて
いる。と言うか、この2タイプの女子については、保健体育の時間以外でも、国語の
教科書の小説や、生活科の男女の役割といったところで何度も出てくるから、自然と
そういうものだと思っている。
ところがその日あった保健体育の授業では、はじめて男女別に別々の教室に集められ
て授業を受けた。僕らの男子の授業は知ってることのおさらいという感じで、半分興
味津々、半分つまらないという感じで終わった。
ところが女子は大騒ぎになった。さちとみちから聞いたところでは、女子は健康診断
の時の保健票をひとりひとり配られ、初潮を迎えたかどうかという欄に印を付けるよ
うに言われたという。その場で付けるのが恥ずかしい人は家に持ち帰って翌日、職員
室の前の封筒に入れてもよいということらしい。みちは普段通りの性格で「ない」と
いうところに丸をつけてその場で出してきたという。ところがさちは、初潮が来てい
るのが他の子にわかるのが恥ずかしくて家に持ち帰ってきた。
そして、この保健票をどうしようかというのがその日の僕らの話題の中心になった。
124 :
qwerty:02/12/10 19:13
さちは他の女子に見せるのが恥ずかしいと言いながら、幼なじみの僕にはそういう話
もできるみたいだ。女子でさえ恥ずかしいのに男子の僕の前でどうして?と思うが、
信頼されているところがあるのだろうか。僕が真面目に話を聞こうとすると、みちが
相変わらずの調子で口出ししてくる。
「生理のない子は全然恥ずかしくないからみんな出しちゃったよ。私みたいなペニス
のある子がほとんどだけど、ペニレスの子で遅れてる子も出したみたい。家に持ち帰
ってるのはみんなペニレスで生理が来てる子だから、明日職員室の前に行っただけで
バレちゃうよ。そんなのさちもとっとと丸して出してくれば良かったのに」
さちは後悔したのか、女の子らしい恥じらいをみせた。
「やっぱり、出してくればよかったよね‥‥。明日だったらバレちゃうよね」
僕はそばでふたりのやり取りを聞いているだけだったが、さちが既に初潮を迎えてい
ることを初めて知った。そして、自分に女性特有の特徴が出ていることに恥じらうさ
ちに、なんだか不思議な感情を覚えた。
みちは、一方的に「そんなのいつかくるんだから」とか「ペニありの子でも早い子は
来てる」とか、そんなことをしゃべっていた。いくら幼なじみでもさすがに女子の体
のことは女子でないとわからないから、僕はだまって聞いているだけだ。それよりも
、さちのはにかむような、泣き出したいような表情がずっと気になっていた。
125 :
qwerty:02/12/10 19:15
「ところで男子はどういう授業だったの?やっぱり射精したことがあるとかアンケー
トあったの?まーくんも実は持って帰ってきてるんでしょ?」
急にみちが話を振ってきた。
僕はとっさのことで答えることが出来なかった。
みちは、すかさず続けた。
「さっきから、さちも凹んでるけど、まーくんも変なんだよな。さちの方だかり見て
るし。もしかして女の子のそういうHな話に興味あるんじゃない?」
「ち、ちがうよ!」
僕は今度は声に出して抗議した。
さちに変な感情を起こしてたのがバレたかと一瞬ヒヤリとしたが、みちの関心はそれ
よりも僕が射精をしているのかどうかが気になるらしい。そのことをしつこく聞いて
きた。実は僕はまだ自分でしたことがない。何度か朝起きるとパンツがぬるぬるにな
ってたことはあったけど、それは夢精というやつで、みちの言う射精とは違うので答
えることが出来ない。
さちも、話題を自分に関することからできるだけそらしたいのと、やっぱりどこか男
子の体への興味もあってか、「まーくん、どうなの?」とか聞いてくる。
こういう場合、聞かれた方があまりもじもじしていても場が白けるだけだ。みちはそ
ういうつまらなさには耐えきれない性格なので、いつもなら他の話題を持ち出したり
、黙って聞いている方に話を振ったりするのだが、その時は違った。急に
「保健体育の続きをしない?」
と言い出したのだ。
僕もさちもきょとんとしている。
「だって、まーくんは全然答えてくれないし、さちもさっきから見てると自分のこと
は恥ずかしそうなのに男子のことになると耳がダンボ(笑)」みちが笑い飛ばした。
これで場の雰囲気が決まってしまった。僕らが何も答えない内に、答えないのを了解
と受け取ったのか、みちは部屋のカーテンを閉め始めた。
し、知らぬ間にこんなに!(驚)
1さんの日記調のもイイです!
>>112の続きとして、妹は兄に覗かれてると知ってて、
セフレにフェラさせ、目線は兄という展開が。。。
あ、万が一ネタバレだったらごめんなさい。
47さん、乙です。
そ〜か〜。制服プレイに行くかぁ〜。
ストライプのショーツがまたそそるなぁ。
で、チンさんの設定も期待ですが
そうですね〜120さんの言う事もイチリ。
女子高生と三十路のオサーンとかもイイかも(w
しっかしお二人とも頭湧きますねぇ〜
ってことで明日また来ます。では。
127 :
qwerty:02/12/10 19:16
みちは僕の横に座ると
「まーくんのはどれくらい成長してるの?」
と、いきなり僕の股間を触ってきた。びっくりしたけど、もうみちのペースだ。それ
に触られたせいかむくむくと大きくなってくるのがわかる。みちはそれを見て「大き
くなってる!」とはやし立てる。それだけでない。「さちも触ってごらんよ」と言う。
さちとみちは性格も、ペニの有無も違うが、こういうところは双子だ。妹に出来たこ
とを姉である自分もしなくちゃと思うらしい。恥ずかしそうに視線をあわせずに触っ
てきた。だが、最初はおへそのあたりをもぞもぞしている。耐えきれなくなったみち
がさちの手をつかんで、僕の股間に持っていく。
「ああぁ」
さっきみちが触ったときはまだ小さかったけれど、いまさちが触っているのは大きく
そそり立っているやつだ。しかも、さちが遠慮がちにさわるので、先の方の敏感なと
ころを、焦らすような感じでまさぐっていく。僕はつい声を出してしまった。
僕の声にすぐに反応したのはみちだ。さちも驚いて手を離してしまったが、みちは
「自分のペニも見て」と言う。みちも感じて大きくなっていたのだ。しかも、ジャー
ジを持ち上げているみちのペニは僕のよりも立派かもしれない。
しばらく2人のもっこりを互いに見合い−さちはひとりでじろじろと2人のを見比べ
ていた−が、急に「ちょっとお手洗い」と言って部屋を出ていってしまった。その間、
みちは積極的に僕のペニを触ってきたり、僕にいくつか質問してきたりしてたが、僕
は頭の中が真っ白で曖昧にしか答えることができなかった。
やがてさちが戻ってくると、みちは「まーくんのすごいよ」とその間の成果をさちに
報告するとともに、さちの耳元に口を寄せて何か囁いた。
すると急にさちの顔が真っ赤になって、恥ずかしそうな表情になった。それはさっき
の生理の話の時よりも数倍恥ずかしげで、それはものすごくHな表情だった。その変
化に僕は驚き、「えっ?ふたりだけで何を話したの?僕にも教えてよ」とさっきまで
の態度とは変わってずけずけと聞いた。さちは「だめ。内緒の話」と言ったが、みち
はそれを聞かずに「実はね、私たち濡れてるの」と言った。
「濡れてる?」
「そう、ふたりともHな気分になってるの」
128 :
qwerty:02/12/10 19:18
「ふたりともHな気分になってるの」と言われたとき、僕は恥ずかしくなった。
むらむらと来るのではなくて、さっきのさちの表情と同じような表情になり、おそら
く、さちの気持ちと同じような気持ちになった。それでもペニは立っている。立って
いるけれども男としての欲求よりも、さちに何が起こったのかが気になって仕方がな
い。
みちは得意げに、僕のペニを触って濡れちゃったこと、お姉ちゃんも濡れてるのかな
と思ったら急にトイレに行きたいと言うし汚れちゃうのがいやで拭き取ってきたんだ
ろうということ、そしてそれが図星だったことを説明して、「双子だからなんでもわ
かるよ」と付け加えた。さちは全てがみちにわかってしまったことに、恥ずかしさが
倍増する思いだった。
そして次の言葉が僕に向けられた。
「まーくんのことも全部わかるよ。だって幼なじみだもん」
僕はどきっとした。と同時に、みちがこの場のペースを握っていることに絶対服従し
ていたからほのかな快感を覚えた。みちはこの場の支配者にふさわしかった。なぜな
ら僕の心も完全に見透かしていたからだ。
「まーくんはね、さち姉ちゃんのことが気になるんでしょ。でも好きとかいうんじゃ
なくて、興味がある。。。。うーん、さち姉ちゃんみたいになりたいと思ってるんで
しょ?」「え?どういうこと?」僕より先にさちが聞いた。
「だって、まーくん、自分のペニよりも、私のペニを見て興奮してるんだもん。さち
姉ちゃんと同じとこ見てるし、同じような顔してるよ」
129 :
qwerty:02/12/10 19:18
その後は、全部みちの指図に従った。
まず僕が裸になって、エレクトしたペニをさらけ出した。さちとみちはしばらく観察
して、つぎにさちが脱いだ。脱いだといってもパンツははいている。けれども胸の膨
らみはもう立派な女性で、その仕草や恥じらいも女性のものそのものだった。
みちは僕とさちを脱がせておきながら自分は脱がなかった。そして、「まず、まーく
んから☆」と言って、裸のさちを誘って、僕の首筋や乳首−ひんじゃくな男の乳首−
やペニを触り始めた。最初は遠慮がちだったさちもだんだん大胆になってきて、耳に
息を吹き込んだり、ペニをいじったりした。「お姉ちゃんばかりずるい。みちもまー
くんのペニを触る」と言って、みちが僕の棒をつかんだとき、全身に快感が走り逝っ
てしまった。ドクドクと白い液体が出て、夢精の時のように体がべとべとした。みち
は、最初さすがに驚いていたが、やがて満足したようにつぶやいた。
「あ〜あ、まーくんも濡れちゃった」
普通、出たとか、逝ったとか言うはずなのに、みちに「濡れた」という言葉を使われ
て僕も満足な気分になった。べとべとした液であそこが濡れちゃってるんだと、納得
してしまった。
耳には「さちも濡れちゃってる」という声が聞こえてきた。さちは自分からパンツを
脱いで、恥ずかしげにそれを部屋の隅にやり、そして自分のあそこをティッシュで拭
いた。脱力していた僕も、さちのその様子を見ていて「僕も濡れたのを拭かなきゃ」
と思い、同じようにティッシュできれいにした。ペニがあるかないか、逆に胸の膨ら
みがあるかないかの違いだけで、僕とさちは同じ動作をしていた。
130 :
qwerty:02/12/10 19:19
次にみちはさちをかわいがると宣言した。一回逝ってしまった−僕らの言葉では濡れ
てしまった−僕は脱力していて、もっぱらみちがさちを責めた。みちは、さっきふた
りが僕にしたように、耳や、首筋や、そしてさちのりっぱな胸をまさぐった。だが、
そこから先が違った。
「さっき、まーくんはすぐ濡れちゃってできなかったけど、フェラってしてみたくな
い?」みちが姉に聞くのだ。みちのリードに、さちはおとなしくしたがい、みちの大
きくなったペニを口に含んだ。さちにとってフェラははじめてである。それは、なれ
た人から見ればちょっと口付けしただけのフェラとは言えないものだったかもしれな
い。だが、僕にはその光景がすごくまぶしく感じた。股間に頭を埋めて口で棒をしゃ
ぶる。そんなことを平然とやっているさちがうらやましかった。
みちも「お姉ちゃん上手!みち、すごく感じる」とはしゃいでいる。
さちは、みちの股間に頭をやっては、時々顔を上げ口を離しては、「はあ」と大きく
息をする。なんだかさちが可哀想に思えてきた。みちは気持ちよさそうな表情だが、
まだまだ余裕でさちをこき使っている。
つい「さち、僕が替わろうか?」と声を出してしまった。
すっかり僕をさち姉ちゃんと同類扱いしているみちは、全然違和感もなくOKしてく
れた。そして今度は僕がみちの股間に頭を埋めた。口の中に入れて、舌でなめまわす。
頭の上から声が聞こえてきて「まーくん、はぁはぁ、上手だよ。。。。さち姉ちゃん
より、、上手かもしれない。。。」とみちが言う。だいぶん声が弾んでいる。興奮し
てきたらしく、みちのペニが一段と大きくなった気がした。
いくら大きくなっても、みちはペニありの女子なので男子みたいに出して終わりと言
うことはない。ペニがあるだけで、感じ方は女性そのものなのだ。そして、はじめて
のフェラではみちを逝かせるだけのテクニックもない。だんだん僕の顎が疲れてきた。
131 :
qwerty:02/12/10 19:20
結局僕が疲れてしまってみちにお願いしてフェラを辞めたとき、さちはすごく不機嫌
そうな顔をしていた。さちも、友達などからフェラがどういうものか聞かされている。
つまり、フェラは女が男に奉仕する手段であって、女としてはフェラが上手と言われ
るとうれしいし、へただと言われると悲しい。今の場合、対象はペニあり娘の妹だが、
それが不機嫌の理由ではない。さちも僕もみちを満足させることが出来なかったのだ
が、それでも、みちは僕の舌使いには敏感に反応していたのに、さちの時は全然なに
も感じてないみたいだった。それに「さち姉ちゃんより上手かもしれない」と言われ
てしまった。
さちも、既に僕のことを、男ではなくてみちの前では自分と同類と見ている。でも、
僕はやっぱり男だ。同類としてのライバルに負けただけでなく、女としてのプライド
を本来ならば関係のないはずの男に打ち砕かれたのだ。
132 :
qwerty:02/12/10 19:21
そうした僕とさちの微妙な心理を知ってか知らずか、逝くことが出来なくて欲求不満
のみちは、罰ゲームをしようと言い出した。みちは最初に「保健体育の続きをしよう」
と言い出したことを覚えてた。
「さち姉ちゃんと、まーくん、そこに立って。きをつけいして!今から保健体育の人
体模型を観察します」
僕とさちは言われるがままに立ち上がった。さちは恥ずかしくて手で下を隠している。
僕も、慌ててふらふらぶら下がっている玉と棒を手で隠した。だが、みちは、それじゃ
よくわからないと言いだし、僕たちふたりにバンザイをするように命じた。僕は素直
に従った。だけども、さちは恥じらったままだ。僕も一度あげた手を下ろした。みち
は怒ったように、もう一度バンザイを命じた。踏ん切りが付いたのだろうか。さちは
今度は即座に両手を上に上げた。僕は今度もさちの様子をうかがって、その真似をした。
このバンザイは僕をみじめにさせた。なぜなら、人からじろじろ見られるというのは
男の僕にはあまりなれないことだが、女子はいつの間にか人の視線を感じてそれに応
じるということを学習しているのだろう。さちも女性として、そういう習性が身に付
いている。だから、みちの指示に、恥じらったり、従ったり、命令されながらも自分
の意志で行動している。だが、僕はそういう女性特有の心理とか習性を知らない。今
はみちに指示されて視線に晒される女性の立場に置かれているのに、自分では何もで
きずにいる。たださちの真似をするしかなかった。
ひととおり眺め終わったみちは、僕たちに服を着てもいいよと言ってくれた。さちは
下着が汚れちゃってるから替わりを取ってくると言いだし、その時にみちが「まーく
んにも着てもらおうよ」と言い出した。僕は慌てたが、すっかり僕を女性扱いしてい
る2人は話を勝手に進めて、伸びても良い下着とか、古くなったやつがあったよねと
か話をして、僕の抗議にはとりあってくれなかった。
133 :
qwerty:02/12/10 19:21
5分後、女性の下着からペニをはみ出した僕は、またさっきと同じように、さちと並
んで立たされていた。さちはお気に入りのブラとパンツのセットを着てきて、まるで
デートに出掛ける前の女の子らしく華やいで見える。それに引き替え、僕の履いてい
るのは、みちのペニがまだ小さかった頃の古くなった下着で、しかも小さくて食い込
んで痛い。
僕は恥ずかしかった。
それは単に女の子とふざけていて女装ごっこをしたというのではなかった。それなら、
さちに対する「照れ」だけで済む。それが「恥ずかしさ」になるのは、女装=女にな
った僕を見る男役がいるからで、それがみちだった。みちはこの光景に興奮している
らしく、さっきからペニを立てたままだ。
さちはさちで、みちという男役の前で、女としてふるまい、さらには女役ではあって
も実際の女ではない僕に対して絶対的な優越感を抱いている。その優越感は、何かあ
ると強烈なレイバル心となって牙を剥くだろう。
そして、みちはこの3人の人間関係の頂点に君臨し男役としてふるまっている。それ
ができるのも、彼女にはペニがあり、かつペニを大きくする男性ホルモンが活発に出
ているのでまだ初潮を迎えていない=女になっていないからだった。
こうして僕たち3人の間に新たな力関係ができあがった。
(つづく。。。かもしれない)
134 :
qwerty:02/12/10 19:22
無駄に長くてすみませんでしたm_o_m
帰ろうと思ったら。。。ぐは!
qwertyさん
ヨコヤリ入れてしまい、ゴメソなさい。
幼なじみという新たな設定が!!!
どうしましょう、頭の整理が・・・・爆
つか、僭越ですが
もうちょっと「セリフ」と「間」を入れて頂けないでしょうか。。。
私の頭では解説が緻密すぎで追いつけません。
とシロートが申しわけないです。でも内容は萌えます。
>>119(チンポコリンさん
コメントありがとうございます。
この後、H開始ですので☆
>>121-(qwerty さん
いらっしゃいませ(^_^)/
新たな書き手さん降臨ですか。(にぎやかになってきたなぁ……このスレも)
>幼馴染3P
ノーマルな男女とペニッ娘という組み合わせですね。
これも面白いかも。
やっぱり男の子は終始受身なんでしょうか?(わくわく)
137 :
チンポコリン:02/12/10 23:49
>>120さん
たしかにそうですね
このスレの人はやっぱりそっちパターンが好みかな
ちょっと逆もいいかなと思いまして…
>>134さん
新たな設定いいですね
これは一本とられた
つづいてほしいです
138 :
名無し調教中。:02/12/11 00:33
わけわからんスレだ。
>>137(チンポコリンさん
>
>>120さん
> たしかにそうですね
> このスレの人はやっぱりそっちパターンが好みかな
> ちょっと逆もいいかなと思いまして…
まぁスレ主の
>>1 さんの意図とはずれてしまいますが、兄妹以外でもいいんじゃないでしょうかねぇ。
姉に頭の上がらない弟とか、若い叔母に弄ばれる少年とか。
「女性にペニスがある社会」で、自分より立派なペニスを持つ女性に劣等感と屈辱を味わう少年(男性)という感じで。
>>1 さんのご意見も聞いてみたいところです。
(正直、似たような話ばかりになってもつまらないと思うのですがどうでしょう?)
>>117 続き
(すごい……)
俺は早苗のペニスに見とれてしまっていた。
さっきプールで水着ごしに見たし、触ったんだけど、こうして目の前で見るともっともっと迫力があった。
薄いショーツの布地には、じわじわと透明な汁が滲んでいく。
濡れて透けたところにうっすらと見えるピンク色の頭部は、間違いなく完全に剥けて露出していた。俺のものはまだ皮が被っているというのに、早苗のモノは既に……。
無意識に手を伸ばしてしまった。
ショーツの上から触れる。熱い、そして硬い肉塊。ドクンドクンと脈打つそれは、まさに『凶器』だった。
(女の子の……ペニス……)
俺があこがれてやまない大きな逞しいペニス。立派な男性の象徴。俺には無いモノ。
早苗のものを握りしめながら、俺も自分自身を勃起させていた。
「あン……お兄ちゃん……」
気持ちいいのか、身をよじらせる早苗。
「お兄ちゃんも、私と、Hしたい?」
「……ああ」
屈折した感情よりも、今は欲望が勝った。夢にまで見たペニッ娘のペニス。
「だったら……キスして……」
「!!」
驚きに見開かれた俺の視線は、早苗のペニスの先端に釘付けになっていた。
>>140 続き
『さぁ! とっとと咥えなさい! あたしのペニスに奉仕しなさい!!』
これまでに何度も夢想したサディスティックなペニッ娘の罵声。
早苗の控えめな要望は、俺の耳にはそう聞こえていた。
俺は小刻みに震えながら、早苗のペニスに唇を寄せていった。
あと10cm、5cm、3cm、2cm……1cm……。
「ちょ、ちょ、ちょっとぉ!」
慌てたような早苗の声が、俺の屈辱の時間を強引に止めた。
「だ、誰もフェラしてだなんて言ってないよぉ! キスよ、キ・ス」
「えっ!?」
「わ、私の唇にキスして! さっき、プールでのは私の方からお兄ちゃんにしたじゃない!
そうじゃなくて、お兄ちゃんのほうから私にしてほしいの!」
な、なんだ、そうだったのか、あ、あはは。
バツの悪い思いをしながら立ち上がり、俺より頭半分背の高い早苗を見上げるようにして唇を重ねる。
……柔らかい!
プールではそんなことを感じる余裕すらなかったけど、早苗の唇はしっとりとしていてとても柔らかかった。
うっとりとして唇を重ねていると、早苗の手が俺の背中に廻され抱きしめられた。俺も早苗を抱き返す。そして、早苗の舌が俺の唇を割って入ってきた。
「!!」
たっぷりの唾液を伴って潜り込んできた舌に、俺は為す術も無く攻め落とされた。
文字通りの陥落。口の中をすみずみまでしゃぶられ、舌を絡め取られる。
口移しで流し込まれる唾液を飲み下すことを強いられる。
俺の膝から力が抜ける。ゆっくりとベッドに腰を下ろす。そのまま押し倒され、なおも唇を吸われ続けた……いや、唇を犯され続けた。
>>142 続き
早苗のキスは信じられないくらい巧みだった。
俺はひたすら弄ばれ、文字通り犯されていた。
俺の唇を割って入ってくる舌は早苗のペニスであり、つぎつぎと流し込まれ喉の奥に消えていく唾液は早苗の精液も同然だった。
そして、妹に唇を犯されるという屈辱の中で、俺ペニスは限界近くまで勃起していた。
「ん……んっ、んんっ!」
早苗の手が俺のモノを探り当てる。ズボンの上からやわやわと愛撫してくる。
駄目だ、駄目だ、このままでは、本当に、イッてしまう。イかされてしまう!
だけど、プールであんな風に弄ばれて欲望がくすぶっていた俺の身体は、快楽に耐えることなんてできなかった。
「んっ、んっ、んーーーーーーーっ!!」
早苗の指に弄ばれながら、俺はあっと言う間に果ててしまった。トランクスを履いたまま、射精させられてしまった。
143 :
qwerty:02/12/11 06:06
みなさん、反応ありがとうございます。
>>135 確かに設定に凝ってしまいました(w
自分としては陳腐ながらも
男性=見る(する)側=支配
女性=見られる(される)対象=被支配
という枠組みでやりたいので、設定をそれに持ってくのに解説的に
なっちゃったかもしれません。だからM男には、女装とか、乳首で
感じるとか、女子と同じことをさせるとか、そういうキャラにしたい
んです。逆に、S女は男としてふるまって欲しいわけで、ペニ娘とい
う大前提は気に入ってるわけです。
この後、ちょっと会話と描写を多くした短編でも考えてみましょうか。
とりあえずは3人のうちペニスのない純女のサチヨを仲間はずれにして、
バイブ異物を挿入して開脚させて「ペニスが生えた」とからかって責め
るシチュとか。
その場合、男の子をどう扱うかが問題ですが、あくまでも女役としてサ
チヨから突き出てるバイブの端をフェラさせるとか、徹底的にしますか(w
あう〜、記事番号ミス多い(^_^;
>>142 続き
「うふふっ……」
ようやく俺の唇を開放した早苗が妖しく微笑む。とても俺よりも年下とは思えない艶のある笑顔。
(キスの経験、あるんだ……)
そう確信した。それも、一度や二度ではないだろう。俺の口を犯すあの舌使い、ねっとりとした愛撫は、相当な経験を積んでいるのではないかと思われた。
そして、その経験は、決してキスだけではないだろうという確信に繋がった。
早苗は、処女じゃ、ない。
あるいは、童貞すら喪失しているかもしれない。
俺なんかよりずっとずっと先のところに早苗はいるのだ。
どこの誰が早苗の相手なのか……そんな思いもあったが、それ以上に、妹である早苗に先を越されたということの方が、俺の嫉妬心を煽った。
「お兄ちゃん、パンツの中ドロドロじゃない?」
早苗の指先がベルトを外す。
「綺麗にしてあげるね」
ズボンの前を開かれ、トランクスの前を下ろされ、俺の小さなものが剥き出しにされる。
「うふっ」
嬉しそうに微笑む早苗。内心「かわいいっ」とか思っているのだろうか。
悔しさと喪失感、嫉妬、そういった諸々の感情で混乱したまま、俺はなすすべもなく早苗に弄ばれていた。
>>144 続き
綺麗にする、というから、ティッシュで拭くのかと思っていたが、早苗はなんと、俺のそこに顔を埋めてきた。
「お、おい、早苗……!」
ぺろり。
長く伸ばされた舌の先で、俺の下腹部にヌラつく液体を舐め取る早苗。
比較的薄めのアンダーヘアの生えているあたりまで、ちろちろと舌が蠢きながら上下する。
俺のタマを指先で転がしながら、焦らすように精液を舐めつづける。まだ触れられてもいないペニスは、粘液にまみれたままビンビンに勃っていた。
「おいしいよ、お兄ちゃん」
そして、早苗の舌が俺のものを攻め始めた。
つつつ、と根元から先のほうへと舌が這い上がってくるたびに、背筋に電流が走る。
「あ、ああっ、うっ」
それだけで射精してしまいそうになるのを必死でこらえる。
早苗は、俺の決して大きくないペニスを、それでも時間をかけてじっくりと味わいつづけた。表面に付着した液体をひととおり舐め終えても、甘美な攻めは終わることがなかった。
「まだ、汚れてるよね」
ちょん、と舌の先が包皮の先端をこじ開けてきた。
「あ、おい、そこは、あうっ!!」
根元を掴んだ指先が、包皮をゆっくりと引いていく。徐々に剥かれて行く先端。包皮の内側や、亀頭にこびりついた精液の残滓をちろちろと舐め取りながら、少しずつ俺をハダカにしていく。
>>145 続き
「あ、う、お、ああ!」
最後にはぺろん、と完全に露出させられてしまった。ピンク色の過敏な頭部が外気に晒され、そして早苗の視線によって辱められる。
「うふふ……」
ちゅく、と先端を口に含む早苗。
最も敏感な部分が、妹の唇と舌で弄ばれる。
「あああああああ!!」
たった今射精したばかりの身には、それは苦痛の一歩手前のごとき刺激だった。
「あ、あ、あ、早苗、そんなに、ああ!」
さっきまでの優しい愛撫はどこへやら、激しい責めに翻弄されるばかりの俺。
先端を強く吸われ、スリットを舌先でこじ開けられ、先汁を溢れるより先に啜りあげられれる。
「お、俺、もう、もう、あああっ!!」
限界。
俺は、早苗の口の中で爆発してしまった。
妹の、可憐な唇に包まれて、咽の奥へ向けてドクドクと欲望の雫を放ってしまった。
さらに追い討ちをかけるように強く先端を啜られる。
「ひああああ!」
止まらない。射精が止まらない。二度、三度、と搾り取られる。ビク、ビク、と痙攣しながら、俺は涙をこぼしながら射精を強いられ続けた。
脱線ですが。
「ペニッ娘」という言葉のひびきになにかデジャヴを憶えたので記憶を遡ってみたら、
ペニッ娘ラブリンクルクルリンクル
という馬鹿馬鹿しいフレーズを連想してしまいました(笑)
#「魔法の妖精ペルシャ」という魔法少女アニメの変身呪文、
# ペルッコラブリンクルクルリンクル
#というのがあったんですよ(笑)
148 :
名無し調教中。:02/12/11 14:11
最後はやはりペニ娘にアナルを犯されて悶絶射精かな
47さん、大変良いです!興奮しまくりで読ませて戴いてます!
これからもよりハアハアできるヤツ、期待してます!
僕のは・・・・・・・ダメですね(汗
また練り直さないと!
後、兄妹以外のパターンを望む声もあるようですが
一応、本スレでは年上の貧弱租チン少年と、年下のペニッ娘(いいネーミングですね!)
という年齢関係にこだわりたいです。
姉弟、とかミセスと少年、のようなパターンは割と色んなサイトがあるようなので・・・・・
それに僕自身がその設定だとハアハアできないんでゲスよ(スイマセン!)
僕の希望する設定でも、まだ兄妹以外にも、先輩後輩、先生と生徒、あるいは
偶然知り合ったお姉さんと少年、何故か不思議な交際が始まり少年はお姉さんに
色々な大人の手ほどきを受けるようになる、少年はお姉さんに対して尊敬と憧れの入り混じった
やるせない気持ちになっていく・・・・・勿論、ペニスについても少年はお姉さんから
大人のペニスがどうゆう物なのかを詳細に教えてもらう・・・・・・・
ところが実はお姉さんは、少年よりも全然年下だったのだ!・・・・・・・・・
なんてまあ、まだまだ話は作れそうな気がします。
とゆう訳でどうぞ皆さん、ご了承してくださいな!お願いします。
qwertyさん、興味深く読ませてもらってます。
ところで一つ、質問、というか抗議させてください(W
双子姉妹の名前についてです!命名には何かその名前でなくてはならない
個人的な思い入れが御ありなのでしょうか?
僕はその名前だと、どうしても件の熟齢の醜女2名の顔が浮かんできて萎えてしまうのです(W
いやホント、ストーリーそのものがどうとかじゃないので、誤解しないでくださいね!
>>146 メインディッシュの妹ペニがこの後どう暴れるのか
非常に楽しみです〜早く続きを〜(w
>>149 > 1さん
1さんの
>>112の続きも期待してるんですが〜
せめてあの後を下さいぃぃ
とクレクレ君でスマソです。
あ、お二方の気持ちがのるまで待ちますので。
>>55さん
どうもです!続き早く書きたいのですが、正直、47さんの作品と比較して
僕のは思いつきの断片ばかりだし、少し適当すぎて自分の気持ちが萎えてしまってます。
後何日かかかるかもしれません(ゴメン!)
まあ、ぶっちゃけ色んなトコで色んな妄想を書いてるのですが
他人が面白く感じるかどうかは別にして、自分がのめり込んでる時は
もう包茎ちんちん握り締めながらタイピングしてるのですよ!^_^;
この間は、なんだか47さんのカキコに妙に煽られてしまったまま義務感(って何の?)
で捻り出したような訳でして・・・・・・
またティムポが僕を後押ししてくれるまで、しばしの中断を許して下さい。
>>148 私としてはそれでも構わないんですけどねぇ。
だから兄をショタっぽい風貌にして、犯されても違和感の少ないコにしたのですが(笑)
兄受けOKかどうか、
>>1 さんの判断次第ですかね。このスレ的に。
まぁ、妹の巨根にフェラ&口内射精は書かせてもらいますが(笑)
>>149(1 さん
上で書いたとおり、兄のアナルへの挿入はOKですか?
お返事お待ちしております。
>兄妹以外のパターン
そういうことでしたら、OKです。
違うパターン書きたくなったら別のスレ立てればいいわけですし(笑)
>>151(55さん
がんばりますです。
(ちょっち本業が多忙になってまして(^_^;)
>>152(1さん
もしかしてプレッシャーになっちゃってます?(汗)
154 :
名無し調教中。:02/12/12 10:53
面白いんだけど、近親相姦系はどうしてもひける。
妹が義理(再婚した母親の連れ子、彼の父も小柄で、継母は長身とかがベスト)
の妹だったとかっていうシチュエーションだといいんだけど。
>47さん
>兄のアナルへの挿入はOKですか?
勿論です!それこそが征服の究極ですし、それをされた時に
(ああ、これで僕やっと妹のモノのなれたんだぁ!)
と妹に所有される悦びに満たされるのですから!(まあ、痛いだろけど)
>もしかしてプレッシャーになっちゃってます?(汗
それはあります(W
でも47さんの書かれるストーリーは大変興奮しながら読んでいますので
僕に気を使うことなく、思う存分展開なさって下さい!僕も47さんの1ファンですので!
ところで!皆さん。例えば現実の有名人の中では誰がペニッ娘なら
良いと思いますか?
47さんなんて、どんな子を夢想しながらあの話を書いているのか?
等と興味が湧きますですよ!
ちなみに僕は本物中学生なら吉川綾乃さん(迫力ボディがたまりません!凶暴な節くれ立った剥けチンが
良く似合いそうです。)
それと、年齢はちょっと逝ってますが僕は国仲涼子さんのような優しい目元の女性も大変大好きなのです。
優しそうで、知的な感じもあって、実は僕の現在書いている話では大体彼女を思い浮かべ
妄想しているのです。あんな中学生の妹が欲しいんです。優しくて何でも教えてくれそうで・・・・・
でも、SEXの時は俄然、激しく、荒々しく、攻め立ててくれる、そして身も心も捩れんばかりに
身悶えする僕を、乱暴に征服しながらもあの眼差しでずっと見つめ続けているのです。
ああ、所有されたい!
・・・・・・・・・・・・・という訳で、皆さんの好みも聞いてみたいです、ハイ!
>>154 さん
それはそれでありかと思います。
女の子が年下でも、従妹ですとか隣の子ですとか、妹以外の選択肢もあるでしょうし。
今のところこのスレは立ち上がって間もないのでSSの数は少ないのですが、今後そういう話も出てくると期待しましょう。
>>155(1 さん
>アナル挿入
OKでし(笑)
>僕に気を使うことなく、思う存分展開なさって下さい
了解しました。
>現実の有名人
最近TV見てないから誰、というのを特定できなかったり(汗)
昔のアイドル歌手とかの名前を出しても逆に今の人がわかってくれないかもしれないし(笑)
そんなわけで、私の場合アニメやゲームのキャラクターの方がイメージ的に近い子を出せますけどね。
早苗のイメージは、「トゥルーラブストーリー2」の森下茜嬢のような感じで。
快活だけど、ボーイッシュってほどじゃない、というか。
「トゥルーラブストーリー」(1、というか無印)の後藤育美嬢はポニテで長身、とイメージ的に近い部分もあるのですが、自分を「ボク」と呼んだり、ボーイッシュなイメージなので早苗とはちょっと違うかな、と。
>>146 続き
「あ、あ、ああ……」
力なくベッドに横たわる俺。早苗の口に全ての精力を吸い取られたかのようにぐったりとしてしまった。
生まれて初めて経験するフェラチオ。いや、女の子に手コキでいかされたのだって、ついさっきのことだというのに。それはあまりにも強烈な快感だった。
早苗は、俺に見せ付けるかのように顎を突き出して白い咽元を晒す。
そして、それがコクリと動き、俺の放ったエキスを早苗が飲み下したことを示した。
「うふふ、美味しかったぁ」
唇の端についた白濁を、ぺろりと舐めとって見せる。その舌の動きのあまりの淫らさに、俺は目を逸らすことができなかった。
「ねぇ、お兄ちゃんって、女の子とHするの初めて?」
「あ、ああ……」
「それじゃ、今のが初フェラだったんだ?」
「……ああ」
にっこりと笑って見せる。
「うふふ……お兄ちゃんの、初めてのヒトになれたんだ」
「早苗……お前は……」
「うん。キスもフェラも、初めてなんかじゃないよ」
薄々わかってはいたけど、やはり本人の口から聞くとショックだった。俺より3つも年下の早苗が……。
だったら、キスやフェラのその先は……?
>>157 続き
「その先のこと、聞きたい?」
俺の内心を見透かすような瞳。俺は……無言で、頷くことしかできなかった。
早苗は、クスッと笑って立ち上がる。ベッドの横で、制服のスカートに手をかけ、躊躇することなくそれを脱いでしまう。
ショーツと突き破らんかとそそり勃つペニスが見える。早苗の手がショーツにかかり、その小さな布を引き下ろした。
「ふふ……」
ぽとり、と丸められたショーツが床に落ちる。早苗は、前を隠そうともせず、両手を腰に当てて仁王立ちして、俺に全てを見せつけた。
年齢を考えれば十分な茂み。
そして、ギンギンに勃起した太く長い男根。その先端は完全に皮が剥けており、エラの部分が発達していた。
茎の部分にも太い血管が浮かび上がり、可憐な早苗のイメージとはおよそ不釣合いな逞しい逸物だった。
唯一、初々しいピンク色の頭部が、まだ若々しさを感じさせる。使い込まれて赤黒くなった成人男性のペニスとは違う色だ。もっとも、仮性包茎の俺のものの方がさらに幼い色合いなんだろうけど。
早苗がベッドにあがってくる。俺の顔をまたぐようにして膝をつき、俺の目の前に性器をつきつける。
目の前に突き出された亀頭。先端の割れ目からは透明な雫がじくじくと湧き出していて、頭部全体をテラテラと光らせていた。
そして、その根元の女の子の部分も、ぱっくりと割れた花びらはぐっしょりと蜜を漏らしていた。
>>158 続き
(このまま、顔面騎乗でアソコを押し付けられるのか? それとも、フェラチオを強いられるのか?)
マゾヒスティックな妄想で頭の中がいっぱいになる。
「お兄ちゃん」
その言葉の次にはどんな命令が待つのか。
「どっちから聞きたいか選んで」
「え?」
「私の処女喪失と童貞喪失……両方聞かせてあげる。
でも、どっちから聞きたいかだけ、選ばせてあげる。
だから、聞きたいほうに奉仕して」
妖しい微笑み。
早苗は、自分の性器で俺の口を犯すのではなく、俺自身の意志で奉仕させようというのだ。
無論、そこには「何もしない」という選択肢もありうる。
だが、今更後に退くことができるわけもなかった。
俺は、めまぐるしく視線を上下させ、早苗のペニスとアソコを見比べた。
巨大なペニスと、たっぷり潤ったアソコ。それは、幼い子供のものではなく、既にセックスを経験したオトナのカラダなのだ。
俺は、早苗のヒップに手を廻して柔らかな尻肉を掴み、しばし逡巡してから……美しいピンク色をした亀頭に、うやうやしく接吻した。
男としてなら、まず早苗のアソコに接吻すべきだったのかもしれない。
だが、俺はペニッ娘に……おおきなペニスを持つペニッ娘にあこがれていた。だから、自分の意志で唇を捧げるのは、まずペニスでなければならなかったんだ……!
47様
昨日久しぶりにSM板にやって来てこのスレをハケーンしたのですが、昨日からハァハァ
しっぱなしです。見事な描写に私のヤパーリちっちゃいモノはボキーしたまんまです。
私は現実としてはペニバンを生やした女性に跪きたくなるのですが、究極の理想は
やはりふたなりですね。本当にお見事、早く続きを読みたくなります。
期待しつつ良スレなのでsageですな(w
性ホルモンによってクリトリスがペニスに成れなかった存在だったのなら
逆に性別に関係無く人間全員にペニスがあったかもしれないわけで…
(男性ホルモンに関係無く成長する器官だったとしたらね)
そうだったら♂は♂のSEXしかできないが
♀は♀だけでなく♂のSEXも両方が楽しめることになる…?
>>160 さん
拙作をお読みいただきありがとうございます。
楽しんでいただければなにより。
>>161 さん
クリトリスとペニスが同一起源であるように、卵巣と睾丸、大陰唇と陰嚢(タマ袋)は同一起源です。
ですから、クリトリスがペニス並みに成長してしまうほど性ホルモンの影響があると、大陰唇が融合してしまって膣口が開口しないとか、そういうことになってしまう可能性があります。
(というか実際胎児の時のホルモンが少なくてそんな状態で産まれて来る子供も僅かだけどいるんじゃなかったかな)
まぁこのスレで話しているのは妄想でありドリーム(笑)でありファンタジー(爆)ですので、クリ肥大によるペニス化というのも有りかも☆
>>159 続き
「うふっ……やっぱり」
ペニスにむしゃぶりついた俺を見て、してやったりといった感じで微笑む早苗。
俺としては精一杯よくしてやろうと唇や舌を使っているのに、早苗は全然余裕の表情だ。
ついさっき、フェラされてさんざん弄ばれてしまった俺とは対照的に。
「初めてにしては上手だよ。ふふ、ペニッ娘にフェラすることも妄想してたんだ?」
俺の頭に片手を置いて撫でながらつぶやく早苗。
「美味しい?」
「んむ」
俺が頷くと、早苗は嬉しそうに微笑んだ。
「わかってる? 最後まで続けるんだよ?
早苗が出すまで、しゃぶりつづけてね」
「ん」
「うふ、男の子にフェラされるのって初めて。うふふ、もしかして、結構屈辱的?」
「……」
俺は無言で、ただ舌を使いつづけた。そんな俺の気持ちを察したのか、くすっ、と微笑んで早苗は言葉を続けた。
「でももう手遅れだよ。お兄ちゃんのお口のバージン、早苗が犯しちゃったんだから。
このまま……射精してあげる。お兄ちゃんのお口の中、ザーメンでドロドロにしてあげる」
俺の頭を撫でていた手が後頭部に廻される。決して逃がさない、とその指先が語っていた。だがそんな必要はない。俺は、この屈辱と、この歓喜から逃れられないのだ。
>>163 続き
「じゃ、話してあげる。
私の童貞喪失の相手は、中学のクラブの先輩なの。
テニス部に入ってたの、知ってるでしょ?」
「む」
早苗の大きなものを口に含んだまま小さく頷く。
発育が良くて体格のよい早苗は、スポーツも得意だった。中学入学時、あちこちのクラブから誘いがあったらしい。
結局テニス部に入ったのだが、美少女の早苗が入ったことで男子部員の希望者が倍以上に増えたとも聞いた。
たしかに、こいつがあの短いスカートをひらひらさせながら、アンダースコートを見せつけるのは最高の目の保養だっただろう。
「私がまだ1年の時、3年の副部長が、セックスしてほしいって言ってきたの。
さすがに驚いちゃった。だって副部長って女の人だったし。
でもね、恋の告白じゃなかったの。本当に、セックスだけのお願いだったの。
先輩……小さい頃に男の人に悪戯されて、それ以来男嫌いになっちゃって。
思春期の頃にはレズになってたんですって。
そして、ロストバージンしようと思っても男の人相手にはできないし、道具を使うのも嫌だったみたいなの」
なるほど、それでペニッ娘の早苗に目をつけたわけか。
「もちろん私以外にもペニッ娘はいたんだけど、先輩の知っている範囲で、充分大きなペニスを持っていたのが私だけだったんだって」
たしかに、このサイズなら充分に使い物になるだろう。根元まで咥えるのも大変なんだから。
>>164 続き
「でもおかしいのよ。先輩には、もう女の子のペットがいたのに。
だけど、ロストバージンを道具でってのは嫌で、私に頭を下げてきたの」
「むっ、で、OK、したのか?」
「あン、続けて。ん……そう、お兄ちゃん上手。
先輩の恋人になるわけじゃなくて、セックスだけの関係ということで納得したの。
私のを見て驚いていたわ。『こんなに大きいの?』って」
あぁ、確かに大きい。俺の口を奥の奥まで犯すこのペニス……可愛らしい女の子の腰に生やすには大きすぎるモノだ。
「私も初めてだったから最初はうまくいかなかったんだけど、なんとかインサートできたの。
もちろん先輩って処女だったから凄くキツくて、私もびっくりしちゃった。もうちぎれちゃうんじゃないかって思ったんだから。
でね、Hな本で読んだ通り、先輩が落ち着くまで動かないで抱き合ったままにして。
先輩が、動いていいって言ってくれたから動いて……ふふ……こう、腰を使ったの」
早苗が両手で俺の頭を掴む。
その時のことを思い出しているのだろう、俺の口を犯すように腰を前後に使う。大きなペニスがその長さいっぱいに出入りし、俺を犯す。
うっとりとした表情を浮かべる早苗。オーラル・セックスの快楽に身をゆだね、腰の凶器を振るう美少女。
口を犯されながら、その先輩もこんな早苗を見たのだろうかと思った。
美しく、愛らしく、そして淫らな美少女。
「とっても気持ちよかった……もう無我夢中だったの。そして、ああ……先輩の中に……出しちゃったの!」
>>165 続き
ドクッ! ドクッ! ドクッ!!
早苗の言葉と同時に、熱い熱い淫汁が俺の口の中に溢れかえった。
「!!」
女の子のペニスで口を犯され、射精された!
濃くて、そして大量の精液。それを注がれた悦び、それだけで俺もまた射精してしまいそうだった。
「……飲んで」
拒絶などできるはずがなかった。俺はむしろ嬉々として、注がれたエキスを飲み下した。
俺の咽がこくりと動くのを、早苗はにこにこしながら見ていた。
「美味しい?」
「……うん」
話には聞いていたが本当に苦い。でも、匂いはそんなに強くない。
ペニッ娘の精液には精子が含まれていない。そのせいか、匂いは男のそれと比べて半分くらいしかしないのだ。
人によっては『男の精液なんて汚らしいが、女の子の精液は綺麗なもんだね』と言ってはばからない。
もちろん、俺もその言葉に全面的に同意する。こんな精液なら……。
「ふふ、もっと飲みたい?」
「!!」
早苗は、どこまでも俺の内心を見透かしていた。
「お兄ちゃんがよかったら、毎日でも飲ませてあげる。ふふ、早苗のペットになる?」
「……」
「返事は後でいいよ。ペットとかそんなんじゃなくて、兄と妹として、お兄ちゃんの童貞をご馳走になるんだから」
後ろ手に俺のものを弄びながら微笑む早苗。その目つきは、既に獲物を手中に収めた女豹のものであった。
おはよう御座います。
>>163-166 拝見しました。素晴らしい展開に萌え〜
一旦回想に振ってから逝くとは。。。。
で、私のリク(もちろん無視して)なんですが、
もっと兄を屈辱のズンドコに突き落として(=゚д゚)ホスィ・・・
例えば、妹と向かい合ってペニスを比べられ、卑下されながらシゴかれるとか。。。
あ、でも次はいよいよ兄と妹禁断の合体ですなぁ〜ん(w
ってことで妄想sage
>>167(55 さん
毎度どうもです。
今後の予定は、女の子の方に口で奉仕させて、ロストバージンの回想を語らせようかと思っています。
兄妹合体はその後のつもりです。
>>168 この態勢からそのままオマムコ奉仕に移行すると
その間、目の前には常に肉棒が!
うを〜これは萌えますな〜(;´Д`)
ってことで私が来るのはマタ来週。週明けが楽しみっす。では。
うわ〜
>>47さん、イイ!
>兄妹合体はその後のつもりです。
アナルで兄の処女(w)が奪われて初合体キボンヌ!
兄の童貞喪失は焦らしに焦らしまくって・・・・この話のメインディッシュだと思うん
171 :
名無し調教中。:02/12/14 00:27
age
もうこの流れだと、童貞喪失→ペットへ→処女喪失の方が
自然でいいんじゃないか
>>166 続き
「それじゃ、次はロストバージンの方だよね」
早苗は腰を浮かべて、俺の口から肉槍をゆっくりと引き抜く。あれだけ射精したというのに、早苗のモノは萎える気配すら感じさせない。
そして、少しだけ姿勢を変えて俺の唇に、自分の『唇』を重ねてきた。
「うっ……むっ……」
「ふふ、美味しい?」
「む」
フェラチオされ、射精したことで早苗の女の子の方も興奮してとろとろになっている。舌で掬い上げたりしなくても、たっぷりと湛えられた甘蜜が俺の口の中に流れ込んでくる。
そして、俺の目と鼻の先では狂おしいほどに勃起した肉茎が揺れていた。
それはあまりにも淫靡な光景。美少女の巨根を目の前につきつけられ、彼女の淫蜜を啜ることができるなんて。
「んっ……そう、そこ……奥までしゃぶって……ああ……」
俺の舌が早苗に侵入し、柔らかな肉襞をなぞるように舐めまわす。よほど感度が高いのか、早苗はうっとりとして俺の愛撫を受け入れていた。
「さっき……話した先輩とは、約束通りペニスだけの関係だったの。
先輩のロストバージンの相手を務めるだけ、という約束だったし、それでよかったんだ」
もしその先輩が、早苗とのセックスに溺れてしまったら、先輩が交際していたという女の子と揉めることになる。だから、ドライな関係に終始したんだそうだ。
「でもどこからか話がもれちゃって、『私の初めての相手になってください』ってラブレター、何通か貰っちゃったんだよね」
そう言ってクスクス笑う早苗。俺はラブレターなんて貰ったことは無い。少し悔しかったら、早苗のようなケースは特殊すぎる気もする。
>>173 続き
「さっき、男の子にフェラされたの初めてって言ったよね?
でも、キスはあるんだよ」
だろうな……早苗は可愛いし……付き合っている相手がいたって不思議じゃない。
「だけど、Hするところまで行った人ってほとんどいないの。
私がペニッ娘だと知って離れちゃった人もいるし、Bまでしたのに、私のペニスが大きすぎて生々しいからって、土壇場で駄目になっちゃった人もいるんだ」
哀しそうな表情で呟く早苗。
ペニッ娘がカミングアウトするようになり、グラビア誌をかざるようになっても、それでもなお保守的な男は存在する。
そして、小ぶりなペニスならともかく、男性並みに大きなペニスを持つペニッ娘をうけいれられないという人がいるのも確かだ。まして、中学の同級生とかでは少ないだろう。
「だから、今まで男の子に告白されて、キスまで許したら、必ず訊くことにしてたの。
『私のペニスを口に含んでくれる? 私の精液を飲んでくれる?』って。
それができない人に、女の子としてのセックスを許す気にはなれなかったんだ。
私のアソコに挿入して射精するのに、私のペニスは愛してくれないなんて、悔しいじゃない。それって、私の全てを愛してくれていることじゃないし」
俺に性器をしゃぶらせながら、自分の手でペニスを扱きながら呟く早苗。
先汁で汚れた指先で、俺の頬に触れる。
「お兄ちゃんが初めてなの。早苗のペニスをしゃぶってくれて、ザーメンを飲んでくれた男の子は」
>>174 続き
まさか、早苗は、処女……?
「あ、でも、私、バージンじゃないから」
一瞬俺の脳裏を掠めた考えは、数瞬の後に早苗の言葉により粉砕されてしまった。
「うふふ、初めての相手はね、私と同じ、ペニッ娘だったの。
だから、男の子とエッチはしたことないけど、ロストバージンしちゃったんだ」
あぁ、そういうことか……。確かに、それなら話はわかる。
「2年にあがって、後輩ができて……その中に、その娘もいたの。
部室で着替える時に、同じだねっ、て話をしたりして仲良くなったの。
でもその娘、ペニスのことで虐められたこともあって、隠そう隠そうとしていたんだ。でもそんなのよくない、自分のことなんだから、まず自分が好きにならなきゃ、って教えてあげたの」
「んっ、むっ」
「うん。私は小さいときから平気だったし。
そしてその娘の相談にのってあげたりして、デートみたいなのもするようになったかな。
それでね、その娘が私相手に喪失したい、って言ってくれて……私も、その娘に初めてをあげることにしたの」
早苗が少し姿勢を変え、さっきまでより強く俺の顔面に性器を押し付けてきた。
もっとしゃぶれということだろうか。
早苗の話を聞くことに夢中になってしまい、舌を使うことをおろそかにしていた俺はそう考え、愛撫を再開した。
「うふ、そう、それでいいの。
そして、その娘のペニスにフェラチオしてあげたの」
>>175 続き
早苗の手が、再びペニスをまさぐり始める。
シャフトを扱き、先汁を茎に塗りつけながら話を続ける。
「その娘のペニスってね、私ほどじゃないけどそれなりのサイズだったよ。
中1で、小柄な娘だって考えたら大きいくらいじゃないかな?
ふふ……お兄ちゃんのと同じくらいか……もしかしたら負けちゃうかもしれないよ?」
「!」
4つも年下の少女のペニスと互角か負けていると言われた瞬間、早苗のペニスに感じた以上のショックに打ちのめされた。
一瞬俺が愛撫を止めたことで、俺がショックをうけたことを確信し満足したのか、早苗が話を続ける。
「その娘のペニスを剥いてあげて、おしゃぶりしてあげたの。
その娘、あんまりオナニーの経験もなくて、ひたすら感動してたみたい。
うふふ、もちろん、お口でイかせてあげたよ。ザーメンもちゃんと飲んであげて。
その後で、私にも同じようにしてもらったの。可愛かったぁ」
先端をヌルヌルと撫でながら呟く早苗。その少女相手のオーラル・セックスのことを思い出しているのか。
「そして、まず私がその娘の童貞を奪ってあげたの。丁度今のお兄ちゃんのように仰向けになったその娘の上に跨って……ふふ、それが私の初めて」
早苗が少し身体を後ろに反らす。右手は相変わらず自分のペニスを撫でつづけているが、左手を背後に廻し、後ろ手で俺のモノを愛撫し始める。
「もちろん、その娘の処女も奪ってあげたわ……ああ……二人で交互に挿入し合って……あとシックスナインもして……何度も何度も愛し合ったの……!」
ドクッ!
早苗が再び飛沫く。俺の目の前にそそり勃つモノの先端から、白い弾丸が高く打ち上げられ放物線を描く。そして、俺もまた同時に射精していた。早苗の両手が、二人の精液にまみれヌルヌルになった。
今回はここまで。
早苗タン2度目の放出でござい。
>>169(55 さん
ご指摘のとおりの構図になりますた(笑)
>>170 さん
一瞬、ご提案の流れでもいいかな、と思いましたが、当初の予定どおりの線でいくことにしますた。
A挿入をいきなりってのもドリーミーでいいのですが、ペットになることを誓約して、その証拠に毎日アナル拡張の調教を受けて、その後早苗にアヌスを捧げるという感じで。
ほら、早苗のって立派ですし、主人公クンが痔主になってしまっても可愛そうですし。
(逆に主人公クンが挿入しても早苗は切れなかったり……(笑))
>>172 さん
というわけでそういうことになりますた(笑)
>>47 ネ申降臨!!
ところで、誰かこーいうのが載ってるサイトって知らない?
ここだけじゃ我慢できなくなりそうだ
>>178 う〜ん、ふたなりサイトってんならいろいろあると思うけど、ここみたいな
特殊な属性(笑)のANDの組み合わせってのは少ないのでは……(笑)
やっぱり・・・ふたなりでぐぐってみます
>>180 ここみたいに特殊な設定ではなくて、ふたなりなSSがあるサイトってんなら
いろいろあると思います。
このSM板にも「セーラ戦士のチンコをしこしこした〜い」なんてスレが勃って
いますし。
ふたなり×女の子とかであれば探すのにそう苦労はしないかも。
ふたなり×男の子で、男の子がMというと、選択肢が減るかなぁ……それも、
ふたなりさんの方が年上ってことになりそうですし。
>>178 続き
「うふっ……」
その後もしばらく、早苗は白い粘液で汚れた両手で、二本のペニスを撫でまわしていた。早苗も、俺も、勃起したまま萎える事はなく、二本の肉茎は白いローションにまみれたままそそり勃っていた。
「もう一度、しゃぶってあげる」
早苗が立ち上がり、今度はシックスナインの姿勢で俺の上に覆い被さった。
そして、俺の目の前にあの逞しいモノをつきつける。
「しゃぶってほしかったら……どうすればいいか、わかるよね?」
「……」
俺は、何も言わず早苗の言葉に従った。舌を伸ばし、早苗の先端……白い粘液でヌラつく亀頭にしゃぶりついた。
早苗は満足そうに微笑み、同じように俺のものを口に含んだ。互いのペニスを綺麗にするまで、二人とも舌を駆使して肉棒をしゃぶり続けた。
「うふふ、それじゃ、オードブルはここまで」
そう言って立ち上がる早苗。
「今日のメインディッシュ……お兄ちゃんの包茎ペニスの童貞、食べちゃうから」
騎乗位の姿勢で俺の上に乗る。ペニスとペニスをぐりぐりと擦りつけるようにして俺を威嚇する。
「最後に聞いておくね。お兄ちゃん、私とセックスしたい?
妹の私に、お兄ちゃんの童貞をくれる?」
「……ああ」
実の兄妹である俺達。だがここまできて、俺の側にも後悔や逡巡なんてある筈がなかった。
>>183 続き
「記念すべきはじめてのセックスだから、ゴムなしで中に出させてあげる。
本当言うと今日は安全日じゃないんだけど、危険日でもないんだよね。
だから、乗るか反るかは運次第」
「!」
「今までペニッ娘のペニスしかしたことなかったし、ペニッ娘相手だったらゴムなんていらないしね。だから持ち合わせないの。正直」
そう言って『てへへ』と笑う。
「どうせお兄ちゃんだって持ち合わせなんてないでしょ?」
図星だ。悔しいけど、使う機会なんてなかったし。
「だから、今日は大サービス。もしデキちゃったら、その時。
これからは、お兄ちゃんの方で用意してよね。もしゴム無しだったら、口でしかさせてあげない」
そう言う間にも、ぐりぐりと腰のもの同士を擦りつけてくる早苗。女の子の方もぐちゃぐちゃらしく、ペニスの根元から滴る蜜のせいで二人とも汁にまみれてしまう。
「それじゃ……」
腰を浮かべ、俺の先端の上に跨る。
そして、ゆっくりと、俺のものを包み込みながら早苗が降りてくる。
「ぅ……ぁ……」
ヌルヌルした熱い肉が俺を包み込む。いや、無数の襞が絡みついてくるような感じだ。
「くすっ……そんなにイイの……?」
頭部だけを咥え込んだまま、そこをぱくぱくさせて俺のものを『吸う』早苗。
「うああああっ!!」
>>184 続き
「クラブで足腰鍛えてるからね。こんなこともできるよ」
そう言って、渾身の力で俺に噛み付いてきた。亀頭を食いちぎられそうな責めに悲鳴をあげてしまう。
「ああああっ! ああっ!」
「このまま続けたらすぐ出ちゃうよね? お兄ちゃん?」
キュ、キュ、と俺のものを弄ぶ肉洞。ペニッ娘同士のセックスでよほど鍛えたのだろうか、早苗は余裕で俺を翻弄していた。
「それじゃつまらないから、時間をかけて料理してあげる……」
キツい締め付けが緩み、今度こそ完全に俺達は一つになった。俺のものは、根元まで早苗の中に飲み込まれ、あの柔肉に絡めとられていた。
「ぁ……ぃぃ……」
「もう……頑張ってよね。初心者のお兄ちゃんにそこまで期待していないけど、もし私をイかせたら、恋人になってあげるぞ」
そう言って俺のものをまた締め付ける。
「もし私に一方的にされるがままだったら、ペットにして躾けちゃうんだから」
「し、躾け?」
「そうよ……勝手にオナニーも射精も駄目。
私の許しがないとお兄ちゃんはHも出来ないの。
もちろん、私のものをフェラチオするのは義務よ。お兄ちゃんがテクニックを身につけて、私をイかせることができるようになるまでずっとペットのまま」
そして、後ろ手に俺のタマを弄び、その手がさらに下に攻めて来る。
>>185 続き
「そして……ここも開発しちゃうんだから」
「!!」
早苗の指先が、俺の窄まりを撫でている。
「私のペットだもん、どこをどう使おうと自由よね?
ここでセックスできるようにしてあげる。私のもので、ここを貫いてあげる」
俺の上に跨ったまま、自分の股間を隠そうとしない早苗。
そこには、あの巨大なモノが俺を睨み付けるかのようにそそり勃っている。
「いきなり挿れちゃったら切れちゃうかもしれないから、ちゃんと拡張してあげるね。
うふふ……そして、お兄ちゃんの処女も私のもの……」
つぷ、と早苗の指先が俺の中に入ってくる。
そのまま直腸を深く抉られ、内側を撫でられる。
「ぁ……ぅぁ……」
「うふふ、ほらほら、我慢しないと駄目よ!
あっさり出しちゃうと、このまま私のペースで犯されて、ペットになっちゃうよ?」
ギュッ、と俺の根元を締め付けて射精を禁じる。
そのままでアヌスを弄り、前立腺を探る早苗。
「ぁあ!」
「みぃーつけた。お兄ちゃんのGスポット」
早苗の指先が俺の泣き所を撫でる。それだけで爆発してしまいそうなのに、根元を拘束されて漏らす事すらできない俺。
「それじゃ、頑張って耐えてね、お兄ちゃん」
見下すようにして薄笑い。可憐な少女が浮かべる、凄絶とも思える淫らな笑み。
陵辱が、始まった。
そんなわけで鬼引き(爆)
188 :
名無し調教中。:02/12/15 13:12
・・・・いい感じのスレになって来ている(w
>47
あぁ…妹に犯されるって、もう完全に…(悶
…って、sage。
一気に読ませて頂きました。
この兄はペット状態から出られないでしょうね〜
兄が上達しても常に妹が上手ってな感じ(w
つか次、兄のアナール開発に萌え!
で、兄の精力は続かず、フニャペニなのにアナル突かれまくり!
いよいよ妹の狂気発動編に期待です(笑)
>>186 続き
「あ、うぁっ、ああああっ!」
早苗は俺の上に跨り密着したまま腰を動かしてはいない。だが、アヌスをかき回す右手だけで俺の身体を支配してしまっていた。
「うふふっ、お兄ちゃん、少しは動いてよ。あんまり一方的じゃ、私がお兄ちゃんを犯してるみたいじゃない」
みたい、どころか完全に俺は早苗に犯されていた。
たしかに、俺のペニスは早苗の性器を貫いている。
だがそれは、逆に咥えこまれているというべきであって、根元まで打ち込んでも早苗の子宮口にすら届かないであろう俺のものでは、早苗を『犯す』ことは最初から不可能だった。
そして、包皮を剥かれて露出させられた亀頭はあまりに敏感で、早苗の秘肉が絡みつくたび、それだけで射精させられてしまいそうになってしまう。
肉茎の根元をがっちりと締め付けられていなければ、とうに搾り取られてしまっていただろう。
「ああああっ!」
アヌスを貫く指が二本に増やされる。俺の菊門をこじ開け、奥の奥までまさぐろうとする細く長い指。
「そんなに気持ちイイんだ? うふふ、お兄ちゃん、女の子みたい」
女顔のせいで子供の頃からそう言われてきた。だが、こうして女の子相手にセックスしていてもなお、俺はこうして女の子のように辱められるしかないのか。
悔しい。悔しい。だけど、このまま堕ちてしまってもいいんじゃいかという気分もしてきた。早苗の胎内にこうして飲み込まれ、アヌスを弄られながら一滴残らず搾り取られてしまっても幸福なのではないか、そう思えてきた。
>>191 続き
「もう、張り合いがないなぁ」
一方的に弄ばれるばかりの俺に焦れてきたのか、早苗が行動を起こした。
あいている左手で俺の右手を掴み、自分の股間に導いたのだ。
「握って……そう、そして弄って。扱いて」
「さ、早苗?」
「馬鹿ねぇ。童貞のお兄ちゃんが普通にセックスして私に勝てるわけがないじゃない。
お兄ちゃんが私を先にイかせたかったら、ここを責めるしかないの」
俺の手の上に自分の手を添え、ペニスを扱くように上下に動かす。
早苗のモノの大きさに溜息をつく俺。普段扱き慣れている自分のモノよりなんと大きいことか。
「お兄ちゃん、私を恋人にしたくないの? お兄ちゃんが、先に私をイかせたら、お兄ちゃんの恋人になってあげるんだよ?
私って、お兄ちゃんの好みじゃないの?」
そんなことない。早苗は綺麗でスタイルもよくて、ああ、胸もペニスも大きくて、俺の理想のペニッ娘だ。
「もっと私を欲しがって……私をお兄ちゃんのモノにしたい、って思って……」
早苗の手が離れても、俺は早苗を扱く手を離さずにいた。左手も伸ばして、両手で早苗の巨根を弄りまわす。
「ああ……いい……そう、そこ……ああ」
先端のスリットをこじあげるようにして尿道口をくすぐると、手の中のモノがピクピクと震える。
>>192 続き
「お兄ちゃん……私のこと、ほしい……?」
「……ああ……」
「本当?」
「欲しい……早苗が、欲しいよ……」
早苗のことを扱く手の勢いを増していく。堅く大きくそそり勃つ早苗のペニス。この、美しくも凶暴なモノを、俺一人のものにしたい……!
「そうよ……もっともっと早苗を欲しがって……早苗と同じくらい……」
キュッ、と早苗のアソコの締め付けが力を増した。まるで渦を巻くように絡み付いてくる襞が、俺のものを締め上げる。
「私……お兄ちゃんが欲しいの……兄妹で恋人になれないのなら……ペットにしてでも……独占したいの……」
キュ、キュ、と巧みに締め上げてくる。もしこのまま腰を上下に振られたら、どんな男でも耐えられないのではないか、そんな気すらしてくる。
そして、アヌスに挿入された二本の指が、再び侵略を開始する。俺の前立腺を、リズミカルにノックしてくる。
「ぅあああああっ!」
「うふふっ! お兄ちゃん、手が休んでるよ?
このままイッちゃうの? 私のことを欲しくないの?」
挑発され、がむしゃらに手を動かす。だけど早苗のテクニックの前には無駄なあがきでしかなかった。
>>193 続き
ペニスを締め付けられ、アヌスをくすぐられ、俺の理性はカケラも残っていなかった。
早苗の股間に伸ばした手は、いつの間にか上下に動くのではなく、まるで早苗に縋るように握り締めているだけの状態になってしまった。
「うふふ……」
早苗は余裕の表情で、俺の前と後ろを交互に責め、俺をじりじりと追い詰めていった。
いや、とっくの昔に俺は射精寸前という状態に追い詰められている。
今俺が追い詰められているのは、射精したくても出来ない状態を長々と続けられ、イきたい、出したい、という欲望の限界なのだ。
後になって思えば、早苗は早々に俺をイかせることが可能だったはずだ。
だがあえてそれをせずにペニスの根元を締め付けて射精を禁じ、その上でアヌスを責めつづけたのはなぜか。
わざわざ自分のペニスを握らせ、俺に責めさせたりしたのはなぜか。
ここまで追い詰められて、俺はようやく逸れを理解した。
早苗は、俺が射精できないようにした上で時間を稼ぎ、俺を精神的にギリギリの状態まで追い詰めた上でモノにしようとしていたんだ!
「うふふ、イきたい? イきたいの、お兄ちゃん?」
「……イきたい、イきたいよぉ!」
「イくの? イくのね? 私のアソコに……実の妹のアソコに、出しちゃうのね!?」
「したい! ああ、射精したいよ! あああ!!」
「だったら私のペットになる? お兄ちゃんの全てを私にくれる?」
「なる! なるから!!」
早苗を恋人にできないのら、せめてペットでも、奴隷でもいいから側にいたい!
「早苗の、ペットに、ああ、奴隷に、なりますっ!」
その瞬間、直腸の奥を抓るように攻められ、同時にペニスへの戒めが解かれた。
俺は、天に登るような気持ちで射精した。早苗の胎内へ、実の妹の子宮へ向けてドクドクと射精し続けた。
はい、そんなわけでお兄さん堕ちてしまいますた(笑)
>>189 はい、完全に犯されてしまっています、このお兄さん(笑)
まぁ身体のハンデがあって、さらにセックスの経験でもハンデがついている
んですから最初から勝ち目ありませんしね(笑)
>>190 お疲れ様です(笑)>一気に
多少兄がテクを身につけても、身体的なアドバンテージが妹にはありますし。
こうなると、早苗がいろいろな人を相手にセックスの経験積んできたのも、
兄を堕とすためだったのではとすら思えてしまいます(笑)
47さん
おお!いつの間にか続編が!(はやっ!)
>>195で、一旦休みですか?続くのですか?(沸く沸く)
つか、この章は妹が兄を屈辱の境地に追い込むまでの
序章だったんですな〜ん。
で、妹は外でも異性、同性と経験積んでゆくけど
兄は妹以外、女を知らない(知るコトが出来ない)
経験値の差は開く一方で、ペット化した兄を卑下しまくる妹に激しく期待!
ペット化以降、妹の言葉使いも変えて欲しいですなぁ〜
47さん、けっきょく兄は妹に勝てなかったんスね!(萌悶
兄の視点で話は進んでますけども
妹がそんなダメ(?)兄に入れ込むワケが知りたい〜o(>< )oo( ><)o
>>197=55さん
>つか、この章は妹が兄を屈辱の境地に追い込むまでの
下克上ですな(w) 実力・能力のある下のものに上だったものが支配される…
>で、妹は外でも異性、同性と経験積んでゆくけど
>兄は妹以外、女を知らない(知るコトが出来ない)
>経験値の差は開く一方で、ペット化した兄を卑下しまくる妹に激しく期待!
他の女との付き合いは当然禁止、オナニーも禁止されて
射精は妹の許可を得なければ出してはいけないとかだったら萌え。
その間、妹は外で別の男や女とやって感想を兄に話して聞かせるとか〜
大人の体の妹に「未熟者」と罵られ、子供ティンポを剃毛されたり
乳首攻めで喘がされたり完全に女の子扱いされてみたい!(w
>>197(55 さん
まだ続く予定です。
アナル拡張の部分はサクッと書いて、その後のアナル処女喪失で
ひとくぎりにしたいかと思っています。
そこから先を書くかどうかは思案中。
やはり堕とされるまでがヤマだと思うので、堕ちてしまった後をダラ
ダラ続けてもつまらないかなぁとか思ったり。
でも、早苗の外での経験を聞かされたり、あるいは「Hしたいペニッ
娘クラブ」なんてものを早苗が学校で密かに結成していて、ペニッ娘
4,5人で兄を輪姦とかあっても面白いかもとか考えてはいます。
早苗の言葉遣いについては、ちょっち考えているネタがあるので。
>>198(189 さん
>妹がそんなダメ(?)兄に入れ込むワケが知りたい〜o(>< )oo( ><)o
そんなにダメってわけでもないんですよ。
背が低くて童顔・女顔、そのうえ短小・包茎ですが、それ以外には特に
言及はないんですよね。
妹に掘られてしまう図が醜くては嫌なので、顔立ちはそれなりに可愛い
ということにしています。
(美しくない近親相姦なんてねぇ)
本人がそういう風貌を逆手にとって、ショタ趣味のお姉様にアピールし
ていればそれなりにモテるはずなんだけど、本人が「男らしさ」とかに
拘っているから幸せになれないわけで。
早苗は、そんな兄を「可愛い」と思っていて、「独占したい」というところ
でしょうか。
「早苗のお兄さんって、弟みたいで可愛いよね」なんてクラスメイトに言
われたりしているのかと。
でも自分とセックスすることで兄が自信をつけて他の女の子に走って
しまったら、実の妹である自分は圧倒的に不利になる、と。
だからあんな暴挙(笑)に出た、と。
このスレ、漏れの中で大ヒットです。
マジ良スレ。
がんばってくらさい>47さん
自分の中で、ペニドルの存在が気になるので失礼ですが
設定を考えさせてもらいました。
ぺ二ドル...16才〜ぐらいからのグラビアアイドル
ヌードになることは無いので、水着がメイン。
しかし、間接的に“棒”を見せることが目的の
ため、股間は常に隆起状態。基本的には生で棒を
見せてはいけないので、はみ出させる場合は
黒いコンドームかなにかで隠す。
とゆうのはどうでしょう?お茶を濁さないようにしたつもりですがご参考程度に。
>>201 さん
楽しんでいただければ幸いです(^_^)
早苗×兄の物語も、完結へ向けて頑張りますので。
(その後、この二人の別エピソードを書くか、他のカップルで書くかはまだ未定です)
>>202(201さん
「間接的に“棒”を見せることが目的」でありながら「生で棒を見せてはいけない」というあたりがいかにも芸能界っぽくていいですね。
もしかしたら「アイドルだらけの芸能人水泳大会」とかで「ぽろりっ」てのがあるのかもしれませんが(笑)
あと、ミラノコレクションとかああいうファッションショーの世界だとこんな感じでしょうか。
いかにペニスを美しく魅せるかということに主眼をおき、シースルーとか局部露出な服を身にまとったモデルさんが、ステージの上で勃起したペニスを誇らしげに誇示しながらしゃなりしゃなりと闊歩。
>>47さま
ペニッ娘やぺ二ドルについてはまだいろいろ考えてマス。
グラビアでコンドームに装飾をするのが流行ったり、射精寸止めで
撮影が基本など...
漏れの頭の中はこんなんばっかしですw アイドルネタでSS書けるかもw
>>194 続き
「あ……ああ……」
さんざん焦らされた後だっただけに、溜まりに溜まったものを一気に放出した俺は、眩暈にもにた感覚を覚えてベッドに沈み込んだ。
早苗が腰を持ち上げ、俺のものがぬるりと引き抜かれる。
「さ……お兄ちゃん……」
呼ばれて目を開けると、早苗が膝立ちの姿勢で、濡れてぐちゃぐちゃになった股間を俺の目の前に晒していた。
「私のここを綺麗にして……全部吸い出して飲み込むのよ……」
「う……うぶっ!」
早苗のアソコを口に押し付けられる。早苗と俺、二人の体液の混ざったカクテルの味が俺の味覚を満たす。
「う、う、ううう!」
自分の出したものを味わわされて呻く俺を見下しながら早苗は微笑んでいた。
「ふふっ、美味しいでしょ? 全部……お兄ちゃんが出したの、全部飲むんだよ……私がニンシンしちゃわないように……ね?」
腰をくねくねと淫らにくねらせながら、性器を俺に押し付けてくる早苗。おそらく内部をきゅ、きゅ、と締めているのだろう、次々と溢れてくる淫汁が俺の口の回りをべったりと汚してしまう。
「うっ、うっ、うむうっ」
それでも必死に舌を使ってそれを吸い続ける。唇を強く押し付け、じゅるじゅると音を立てて啜る。
早苗は気持ちよさそうに、甘い声をあげながら淫らな踊りを舞い続けた。
>>205 続き
その後も俺はひたすらに奉仕を続けた。後から後から溢れてくる淫蜜には、あいかわらず俺の放った牡の残滓の味が残っている。いつしか俺はそのカクテルの味に夢中になり、熱心にしゃぶり、舐め、吸い続けていた。
「ふふふ……本当に美味しそうにしゃぶるのね……ザーメンの味……美味しい?」
「は……はい……おいしい……です」
「それじゃあ……もっと濃いのをあげるわ!」
「ううううっ!!」
早苗の性器が唇から剥がされたと思った次の瞬間、あの硬く大きなモノが俺の口を犯した。
たっぷりと溢れた先汁で、亀頭どころか根元近くまでヌルヌルになった肉茎が俺の喉の奥めがけて突き込まれた。
「うふふ、さっきからおしゃぶりされて、いいかげん私もイきたくなったのよね。
あのままかけてあげるのもよかったけど、私って顔射よりも中出しの方が好きなのよね。
ほら、ペニスって挿入するためのものじゃない? だから、ザーメンも中に注ぐためのものなのよ。
ヴァギナでも、アヌスでも、オーラルでも……ペニスを突き入れて、奥の奥で発射するのが最高なの!!」
ビュッ! ビュッ! ピウッ! ドピュッ!!
自分の言葉で感極まったのか、俺の口の中で早苗が弾けた。
呆れるほど大量の射精。
濃厚な精の滴り。熱い熱いザーメンが、俺の口いっぱいに注がれる。
もっと、もっと欲しい。そう思って早苗にしゃぶりつく。絶頂を迎えた直後の敏感な性器をしゃぶられて早苗が震え、また射精する。
そして、俺は注がれた全てを、喉の奥へと飲み下した。
連続投稿制限本当にうざい(汗)
荒し逝ってよしだな本当。
とりあえず、二人の初夜編はこれでお終い。
アナル調教〜喪失編に続きまする。
年内に完結させたいものです(^_^;
(分量的には十分可能だと思うんだけど、仕事が忙しくて書き込みペースが
落ちそうなので……)
>>204(201 さん
いろいろと設定を考えるのって楽しいですよね。
ぜひSSも書いてくださいね。
連続投稿制限がなければもっとSSの投稿楽になるのに……(;_;)
兄が可愛ければ、逆に妹はその兄より体躯がでかいというコンプレックスがあり、
征服欲をもってして彼と融合したいというネタもいいかも。
妹は兄になりたく、兄は妹のようになりたい。
47さん
>「ふふふ……本当に美味しそうにしゃぶるのね……ザーメンの味……美味しい?」
>「は……はい……おいしい……です」
>「それじゃあ……もっと濃いのをあげるわ!」
あぁあ、妹に敬語を使うなんて反則級にイイです!
妹に童貞を奪われ、奴隷にしていただけるだけでも羨ましいのに(笑)
その妹が自分よりも遥かに大きい巨根を持っていて
自慢げに見せつけてくれるなんて…(逝)
>早苗は綺麗でスタイルもよくて、ああ、胸もペニスも大きくて、俺の理想のペニッ娘だ。
ボディサイズは如何ほどと設定されてますか?(チン長も)
初夜編の執筆、ご苦労様でした。
調教編に続くとのことですが時間を気にせずじっくりと練っていただきたい。
早苗と同じで焦らすように(笑)
>>208 早苗の場合、身長で悩んではいないように描いていますが、案外
これ以上大きくなったら困るよぉ、なんて思っているかもしれませ
んね。
あまり背が高くなると、可愛らしい服とかの選択肢が減るそうで
すし。
(私は男にしては足が小さめで、靴を買う時に悩んでいたりします
が(^_^;)
>>209 >妹に敬語
この時点で本人も屈服しちゃっていますしね(笑)
でも、早苗の命令で今後は……ニヤリ(笑)
>ボディサイズは如何ほどと設定されてますか?(チン長も)
これが微妙なんですよねぇ(^_^;
・中学生にしては背が高くバスト・ヒップも発達している
・ペニスも大きい
・でもまだ成長期
ということで、あまり大きくしてしまうと高校時代にデカくなり
すぎる気もしますし。
具体的な数字は出さずに、皆様のご想像にお任せします、では
駄目ですか?(^_^;
>>206 続き
あの日。俺と早苗がただの兄妹でなくなってしまった日から、俺の日常は変わってしまった。
早苗は、ペットである俺から、性に関することを自由にするあらゆる権利を剥奪した。
オナニーは当然禁止。恋愛なんてもってのほか。
ベッドの下のペニッ娘のグラビア誌は没収されなかったけど、自由に見てもいいけどオカズにすることを禁じられていては、却って欲望が募って辛いだけだった。
毎夜、早苗は俺の部屋を訪れ俺に慈悲を与えてくれる。
俺はベッドに仰向けになって、早苗のなすがままに責められる。全身あらゆるところを早苗の快楽のための道具として使われる。
俺の意志では、早苗の身体に触れたり、キスしたりすることはできない。だって俺は早苗の恋人ではなくてペットなのだから。
四つん這いになった早苗の豊満なバストが目の前でたぷんと揺れ、ツンと尖った乳首で頬を撫でられてもその果実に触れることも吸い付くことも許されない。
「欲しい?」
と尋ねられて素直に欲望を告白すると、膝でぐりぐりと股間を責められる。
射精寸前まで追い込まれ、あとわずか、というところで乳首へのキスの許しが出る。
俺が限界を迎えるまでのほんの短い時間、早苗の乳首を味わうことができる。その愉悦は、ますます俺を興奮させ、射精を早めてしまう。
「うふふ、相変わらず早いんだから。もう童貞は卒業したんだから、もっと鍛えないとだめよね」
そう言って早苗は、俺のペニスを愛撫し、長い長い時間をかけて焦らして弄ぶ。
この『躾け』で、俺はいつも気が狂ってしまいそうなまでに責められるのだ。
>>211 続き
愛撫すら自由にさせてもらえないのだから、セックスなんて夢のまた夢だ。
毎日のように手と口で何回も搾り取ってもらえるけど、早苗に挿入できるのは週末のみ。
それも、かならず騎乗位での交合だ。正常位や後背位でさせてもらえたことは一度も無い。俺にセックスの自由を与えないため、だそうだ。
そして、そのわずかな交合も、かならずゴムの着用が義務付けられている。
初めてのときは膣出しさせてくれたけど、あれはペットになる前だから特別だと言われた。
無論、ゴムの用意がないとさせてもらえない。
早苗のペニスへの奉仕も俺の義務だ。口で丁寧に愛撫し、隅々まで舐めまわし、溢れる先汁を啜るのが日課になっている。そして、あの甘美な雫を飲ませてもらえるのだ。
でもそれは、早苗のザーメンを全て搾り取るようなものではなく、大抵の場合1回しか飲ませてもらえない。
以前、おそるおそるそれで満足なのかと尋ねたら、学校で他の人とHするから不満はない、とあっさり返された。
俺が他人とセックスするのは完全に禁じられているが、早苗は女性ともペニッ娘とも、もしかしたら男ともセックスしているのだろうか。
詳しいことは何一つ教えてもらえなかったが、それゆえに俺の頭の中では妄想がぐるぐると渦をまき、それがまた、俺の貧弱なペニスを勃起させる。
俺の見た淫夢の中で、早苗は身動きひとつできない俺の目の前で二人の男に前後から貫かれ、喜悦の表情を浮かべながらもう一人の男のペニスを咥え、逞しい肉棒に舌をすべらせて俺に見せ付けていた。
「これくらい大きなペニスの持ち主じゃないと、恋人にはできないわね」
夢の中の早苗の瞳は、俺にそう語りかけていた。
>>212 続き
意外かもしれないが、早苗は俺のことを「お兄ちゃん」と呼びつづけた。
そして、自分のことも「ご主人様」とかそういう呼び方はさせず、「早苗」と呼ぶように命じた。
家の外でそんな会話ができるはずもないし、家の中と外で使い分けるなんてことを、不器用な俺ができるはずがない、と一蹴された。
だから、普段の会話では俺達の関係は変わったようには見えなかっただろう。
だが、何日か経って、俺はようやく早苗の真意に気付いた。
俺があいつを「早苗」と呼び、逆に「お兄ちゃん」と呼ばれることで、俺はあいつの兄でることを毎日毎日宣告されることになる。あいつが妹であることを忘れることができないということだ。
兄でありながら妹のペットに成り下がった情けない男。
その事実を、毎日再認識させられるのだ。
ベッドの中で、あいつにしゃぶられながらあえなく射精してしまった俺を見下すように「お兄ちゃんって、本当、早いよね」と蔑まれるのだ。
その屈辱を、俺はいつまでも味わいつづけることになる。
そして、さらなる屈辱。
アヌスへの調教。
俺の尻を、あの逞しいペニスで貫くための拡張訓練。
兄である俺を、女のように犯すための責め。その第一歩は、アヌス洗浄のための浣腸責めだった。
とりあえずハァハァ
test
>47氏以外の書き手は来ないねぇ
毎日少しずつでもSSを投下するよう頑張ってきましたが、
本業が多忙になりつつあり、このところなかった出張なども
お声がかかりました(^_^;
そんなわけでペースが若干落ちるかと思います。
完結させる意欲はぎゅんぎゅんにありますので、どうかお
見捨てなきよう m(__)m
ども。某スレより流れてきました。
いいですね〜ここ。
萌えの為には綿密な社会状況や法律まで作ってしまう1さんの妄想力に感服。
他の書き手さんもありうからざる設定のセックスなのに細かい描写が丹念に綴ら
れてるから徐々にこっちも引き込まれてその趣味に走ってしまいそう(w
つくづくエロ、特にSMは「身体でなく頭で感じてしまうものだなあ」と再認識
>1さん
その想像力からSMだけでなくSFもかなりお好きと見ましたがいかがでしょうか?
年下なのに体格その他で圧倒されて逆に畏敬を感じてしまうってのは自分にも
あります。こういうのはやっぱり実際そうである小学高学年の時につちかわれちゃうんですかね?
>qwertyさん
ペニっ娘へのコンプレックスの心理描写はかなり萌えます。続き楽しみです。
>47氏
奉仕させながらの回想、そしてリンクする放出のくだりはかなりきました。いいっス!
47氏の作品はよそでも読まさせてもらってますが構成や描写が洗練されてて
いいですね〜 書き手として非常に刺激されます。
某所でふたなりでこそないですがシチェが似たものを書いてるこちらとしては
かなり参考になります。ていうかマネしてペニバン奉仕をやりたくなって困る(w
「言葉づかい」に関してはもうひとつヒネリというか隠し技があると見ました
がいかがでしょう?
>>218さん
いらっしゃいませ。
言葉遣いについては、兄妹という立場を強調して兄に屈辱を与えると
いうことの他には、物語的な必然というか、早苗にとって彼は「兄」で
なえればならなかったから、というくらいのことしか考えてなかったで
す(^_^;
きっと、ベッドの中で彼がつい「早苗さまっ」と叫んでしまったりし
たら乳首をきつく抓りながら「様は要らないって言ってるでしょ! 早苗っ
て呼んで!」と叱咤するのかと思います。
そこには、「どう? 悔しいでしょ? お に い ちゃ ん?」という気持ち
だけではなくて、「もう! しっかりしてよ! お兄ちゃん!」という気持
ちも混ざっているのだと思います。
なんといいますか……早苗をただのサディスティンにはしたくないと
いいますか。やっぱり、どこか「可愛い妹」でいてほしいと思ってしまう
ヌルい私(笑)
あぁそう言えば今日はリ・ピュアの放送日だ(爆)
世の中の半数にペニスがある世界とは素晴らしいですね。
そして、ペニ娘の平均サイズが、男性のそれを遙かに上回っていたらなお嬉しいですね。
そんな世界にはペニドルやペニモデルがいようですので、当然、ペニAV女優もいることでしょう。
男性には及びもつかぬような巨根AV女優が居るんですね。
パッケージなんて申し訳程度にかくしてほとんど生棹状態。
>>213 続き
「お帰り、お兄ちゃん」
家に帰った俺を笑顔で迎える早苗。不通であればこれは『典型的な仲の良い兄妹の姿』なのだろう。だが、帰宅して玄関をくぐる俺には、甘美で淫猥な儀式が待っているのだ。
「ただいま、早苗」
「ん」
目を閉じてキスをせがむ早苗に、ただいまのキス。唇を重ね、舌を絡め合い、少なくとも3分以上睦み合うのが義務だ。
だが、身長差のせいで俺が早苗を見上げるような形でのキスとなり、舌を絡め合う間に、流し込まれる唾液を飲み込むのも俺の役目なのだ。
「それじゃ、待ってるから」
「う、うん」
自分の部屋に鞄を置き、制服を脱ぐ。上はTシャツとトレーナーを着がえて、下は……靴下だけ。
小柄で女顔の俺がこんな格好をしていると、まるで超ミニのワンピースでも着ているような気分だ。
情けないと思いつつ、少しでも早くこの屈辱から解放されたくて、早苗の待つバスルームに向かう。
「遅いよ、お兄ちゃん」
「ごめん」
早苗は、俺の為に浣腸器を用意して待っていた。どこで手に入れてきたのやら、注射器を大きくしたような立派な(?)浣腸器だ。
>>221 続き
手桶に張ったぬるま湯に、電子レンジで暖めた牛乳を混ぜる早苗。そして、その白く濁った液体を透明なシリンダーに吸い上げる。
「き、今日はどれだけ?」
「昨日と同じ」
「そ、そう」
早苗の方にお尻を向けて四つん這いになる。無防備に晒された下半身に早苗の手が伸びる。
「ふふ……」
「あ……」
ベビーオイルにまみれた指先でアヌスを擽られる。
「力を抜いて」
「うん……あ……」
早苗の指が俺の中に侵入してくる。菊門をこじあけられる屈辱と快感。
「じゃ、挿れるね」
俺を犯していた指が離れ、替わりに、プラスチック製の嘴が挿入される。細長い先端が、奥の方まで入ってくる。
「うふふ……いくよぉ……」
「う……うう……あ……」
早苗の手がシリンダーを押し込み、生ぬるい液体が俺の中に注ぎ込まれてくる。
昨日と同じということは50ml注がれるということだ。初めての時は30mlだったのに、次第に量が増やされている。おそらく今後、もっと増やされることだろう。
きゅっ、とシリンダーが最後まで突き入れられた。そして、中身の空になった浣腸器が引き抜かれる。
早苗の手がタイマーを回し、ゼンマイ仕掛けのカチカチという音が浴室に響いた。
>>222 続き
台所から持ってきたキッチンタイマー。ダイヤルを見ると、5分に設定されていた。
「む、無理だよ、ご、5分も……」
「ふぅん……だったらトイレに駆け込む? できないよね? ふふふっ」
浴槽のへりに腰掛けた早苗が、短いスカートをめくり上げる。そこには、ああ、俺が跪いて奉仕しなければならない、あの逞しいものがそそり勃っていた。
浣腸をされてすぐに排出してしまっては、出てくる量が少ない。だから、少しでも長く我慢してから出すべきなのだ。
だが、ゴロゴロと鳴る腹を抱えて数分間耐えるのはとんでもない苦痛だった。
だから、早苗はそんな俺のために餌を用意したのだ。
俺が求めてやまない早苗のペニス。
タイマーが鳴るまでの間、俺はこの逸物を思うままに舐め、しゃぶることが許されるのだ。
「何回だって射精させてもいいよ。ふふ、3分や5分で私をイかせることができたらね」
挑発的な言葉。
俺の稚拙な愛撫では、早苗を数分で射精に導くなんてことは不可能だろう。だが、それでもなお、俺は早苗の前に跪かずにはいられなかった。
「ご、ご奉仕させていただきます……んっ……」
「ふふ……」
俺は夢中になって、口の中の巨大なモノを舐め、先端から溢れる汁を啜り、味わいつくす。
だが次第に、下半身を嘖む苦痛に耐え切れず、奉仕する舌使いがおろそかになる。元気なペニスをただ口に含んでいるだけになり、くぐもったうめき声を漏らすだけの状態に陥ってしまう。
そんな俺を蔑むでもなく、早苗は優しく、俺の頭を撫で続けてくれた。
>>224 続き
ジリリリリリリリリ。
いつの間にか5分経過していた。俺は名残惜しくも早苗のものから口を離し、痛む腹を抱えてよたよたとトイレに走っていった。
顔面蒼白になって便座に腰掛け、全てを解放する。
苦痛の後の解放。緊張の後の弛緩。
これも早苗による『躾け』の一環なのだろう。だが俺はそれを拒むことはできず、毎日毎日こうして直腸を洗浄され続けた。
便座に装備されているシャワートイレのスイッチを入れる。
勢い良く吹き出す水流が菊門の中心を洗い流す位置に腰を動かし、さらに手で尻を割り、奥まで届くようにする。
「……ひ……」
ノズルからの噴流に犯されるようなイメージ。
やがて、すっかり綺麗になったところで尻を拭き、出したものを流して浴室に戻る。
俺を笑顔で迎えた早苗は、浣腸器にさっきと同じだけの量の液体を満たして待っていた。別に俺は便秘というわけではなく、肛門の筋肉を緩めるため、そして直腸を洗浄する為の浣腸なのだ。
こうして俺は、毎日帰宅直後に、4回も浣腸されそこをすっかりほぐされてしまうのが日課になった。
そして、ほぐれたそこに、これもいったいどこで入手してきたのか、数珠繋ぎになった球体を挿入されてしまうのだ。
「じゃじゃ〜ん、昨日よりもひとまわり大きなビーズだよ。ふふっ」
ふたたびベビーオイルを塗り込まれた直腸に送り込まれる樹脂製の球体。寝る時まで、それを体内に受け入れたままで過ごさねばならないのだ。
立つたび、座るたび、歩くたび、数珠つなぎになったビーズが俺を責める。
しかも早苗は、俺が言いつけどおりにそれを入れているか確かめる為に、一時間おきくらいにそれをずるずると引き抜き、またあらためて挿入するのだ。
繰り返される疑似的な排泄行為と挿入。俺の肛門と直腸は、次第に、より太いものを受け入れられるように拡張されていった。
225 :
名無し調教中。:02/12/19 09:52
age
>>218さん
どうも有難うです!
>>47さん
お忙しい中、毎度毎度のすばらしい更新どうもです!
いつも興奮して読ませてもらってます。
僕の方は現在、年末の殺人的な忙しさに飲み込まれて
どうにも妄想して書き込む時間的ゆとりがありません。
218さんのように期待して下さる方もいるのに、本当に申し訳ない気持でいっぱいです。
この突飛なスレを盛り上げてくれている47さん始め、みなさんには感謝、ひたすら感謝!です。
なるべく早く構想を持って再登場したいと思ってますので、
どうか見捨てないでやって下さいm(__)m
ペニスは男だけでなく女でも半数が持っていて、しかも女のペニスの方が平均が大きく成長も早い。
女同士で妊娠の心配なくセックス出来るので、中学生のうちに処女率はかなり低くなる一方、
男は妊娠の危険があるので20歳過ぎても2/3にも達する数が童貞のまま。
当然のようにセックスは女性の文化として発展し女性なら誰もが行う日常の一部。
男で日頃からセックスできるのは秀でた部分を女性に認められた限られた数となる。
結婚は男/女だけでなく、生殖医療の進歩によって子宮と卵があれば子を残せるようになったので女/女も認められている(男/男は無効)。
30歳以上の独身・高齢童貞は当たり前の存在で失業対策と並んで男性の2大社会問題(藁)
男と女の数は約半々、女のうちペニス所有者はその半分。
世の中の1/4はペニッ娘ということに。
普通の女性とペニッ娘が結婚すれば、結婚できない男が二人余る。
ペニスの平均サイズは男が大きいが、まれに男より大きい女がいるって方がいいなぁ。
>>228 なるほど。確かにそれも萌え(w
両性具有でカワイクてしかも男勝りなら誰もが跪くかも。
230 :
名無し調教中。:02/12/20 00:46
1さん 47さん サイコー!
このシチュエーション、数あるWEBのマゾ小説でも皆無ですよね。
47さんはずーっと書き溜めておられたんでしょうか。一気に読みました。
俺も「ペニス美女から逆レイプ」という妄想大好きです。
ところで海外のビデオなんですが「Rouge」シリーズご存知でしょうか。
(ロリ顔または美形で長身、すんごい巨根が多い)ブラジリアンシーメールたちが
男をアナルファックするシーンが多数あり、お勧めです。特にこのシリーズ、
巨根をローアングルで接写するカットが多く、「ああ俺は今からこの美形少女の
巨根に奉仕させられるんだ」なんて妄想がモロ映像化されてます。必見です。
>>227 しかしそれはあまりにも女性上位の社会というか、男性の存在価値がない社会ですな。
とあるスペオペ漫画で、男女比が1対700という種族が登場して、男なんて女の共同所有物、という扱いをされているのがありましたが、そうなったりして。
でも、女性上位が当たり前の文化だと、本スレのツボである「男社会において、『男として』女性に劣る男性のコンプレックス」は存在しないですからねぇ(^_^;
難しいものです(^_^;
>>230 この設定そのものは
>>1 さんのものです。
私はそれを見つけて便乗して、リアルタイムというか即興で書いている感じでして。
ふたなりものは以前から書いていますし、ふたなり×男の子で男の子受けなものも書いたことはありましたので、その延長という感じで。
書いた数は多くありませんが、年上の女性に弄ばれるショタ、というのも好きなテーマですし(笑)
232 :
名無し調教中。:02/12/21 06:15
根本はるみのガタイには、そそり立つ屈強なイチモツがよく映えそうだね!(顔は好みじゃないけど)
>>232 そだな、『いい体』っていうよりも『ガタイがいい』って言葉が似合ってる。
巨乳だけど全体の体つきもガッシリした感じがする。
あんな娘に力わざで抱かれてみたい。
>232さん、>233さん、激しく同意、でございます!
僕も正直、彼女はそれ程好みではないのですが、最近はかなり雑誌のグラブアを
飾る事も多くなってきたので、良く目にします。そして段々とあの逞しい”ガタイ”(笑)に
胸がキュ〜ンとなる自分がいる事に気付きました。
彼女のような女性に抱かれる時には、思い切りワイルドに、そして乱暴に蹂躙されてみたいです。
でも僕の場合、たぶんこの辺が普通でないのだろうけど
直接暴力を振るわれたり、暴言を浴びせられたり....というより
片手で抱き上げられ、イヤラシイ視線の嵐に晒され、彼女が吸った煙草の煙をスゴイ思わせぶりに
吐きかけられ、獰猛な肉食獣のような、ズル剥けに剥け切ったペニスをゴリゴリと押し付けられ
最後には呟くように「ホラッ!.....ホラッ.....!」と力強いリズムの律動に、貫かれている事を自覚させられながら
組み敷かれて、征服して欲しいのです。
そして、そんな風に僕をメチャメチャにしてくれるのが、僕よりもずっと年下の
女性であれば、その興奮は他に比較できるモノはないと思います。
ウ〜ン、話がまた妄想モードに飛んでしまいましたが
ともかく彼女の、あの、乱暴そうで、凶暴そうで、とても荒くれてる身体つきは
憧れて病みません!決してボディビルダーの女性とは同じではないんですよね!
何と言うか、その...
"巨大なムケチン”が似合う体型.....とでも表現したらよいのか??
是非一度、彼女に恐喝されて、その威圧的な視線のみに震え上がり、
何も言われないのに自分からピョンピョンと飛び跳ね、彼女より遥に少ない所持金を毟られ、
惨めな先細りの、園児並みの短小包茎ペニスを強制露出の果て自分で握るや否や弾けてしまい、
その後で、自信に満ち溢れた彼女のセンズリを見せ付けられてみたいです!
ゴシゴシ.....ゴシゴシ......と自信満々に、そして野蛮にイチモツをシゴキまくる
彼女に打ちのめされてみたいです。
その後はもう、嵐のような強制フェラで抵抗力を完全に奪われ、やはり片手で抱き上げられて
座位での強力な抱擁と、脳髄まで突き抜けるような凄まじいグラインドで圧倒され尽くしたいです!
できればその最中にも、彼女には余裕で喫煙などかまして貰えれば言う事ないです。
(もっと言えば、ウイスキーをグイっとストレートで呷って強引に口移し、なんてのも最高です!)
>>218さん
こないだは適当なレスで濁してしまい、とても申し訳有りませんでした。
忙しいのを言い訳にスレをほったらかしにしてたのです、スイマセン!
勿論、これは本スレ最大の功労者の47さんにもお詫びしておきます。
> その想像力からSMだけでなくSFもかなりお好きと見ましたがいかがでしょうか?
そうですね、決して嫌いでは有りませんが読破量はそんなに多くはないです。
むしろ漫画....ですね^_^;
でも、子供の頃から(現在でも充分子供ですが(^.^))架空の設定に入り込み
その詳細を自分なりに取り決めたりする事は大好きでした。
例えばプロ野球の架空スーパースターを創り出し、そのライフスコアを矛盾無く
作成する作業に没頭するような遊びは好きでしたね。
>年下なのに体格その他で圧倒されて逆に畏敬を感じてしまうってのは自分にも
>あります。こういうのはやっぱり実際そうである小学高学年の時につちかわれちゃうんですかね?
だと思います(W
僕の場合、ペニスに対する願望はさて置き、小学校時代に朝礼で教室に退場する際
その順番の関係で、クラスで一番のチビだった自分のすぐ前を行進するのが
1年下の5年生の女子だったのです。
237 :
1(236のつづき):02/12/21 15:36
>>218さん
その5年生の女子の人は、当然僕より遥に長身で165cmくらいはあったと思います。
1週間に2,3回はその5年生の女子のお姉さんの後姿を見せ付けられるのですから
当時、少しずつ性に目覚めてきた幼い自分には堪らない刺激でした。
年齢は一つ下なのに、大きなその女子を見つめる僕の心は
まるでずぅっと年上の、大人の人に対する憧れの感情である事に気付くのに
さほど時間はかからなかったです。
239 :
1(236のつづき):02/12/21 15:42
そして、僕の幼い性欲は彼女個人に向けられたもの、というよりも
彼女と、後彼女と同じ位の身長の5年生の女子2,3人に対して等しく憧れを感じていたのです。
絶対友達には言えない秘密の恋心でした。
だけどある時僕はその、決して誰にも打ち明けられない心の内を思い切り吐露できる
場面にその身を置くことが出来たのです。
240 :
1(236のつづき):02/12/21 15:47
僕は父に連れられて、父の友人の家に遊びに行ったのです。
そこにはまだ小さい(確か幼稚園児でした)お子さんがいて
時間が経つに連れ僕ら子供は退屈してしまい、やがて僕とそのボーヤとで
公園に遊びに行く事となったのです。
241 :
名無し調教中。:02/12/21 15:51
242 :
1(236のつづき):02/12/21 15:57
その時僕は6年生、ボーヤは幼稚園ですから
当然僕には軽く出来て、彼には不可能、といった事がいくらでもあったのだと思います。
例えば自転車の乗れる大きさの限界....みたいな他愛もない事なんですが。
でも幼稚園児の彼には、僕が彼には乗りこなせない自転車を操るのがとても
感心したようで、しきりに「すごい!すごい!」と連発してました。
(もしかしたら小柄で幼い外見の僕は、幼稚園児の彼から見てもさほど年齢が上には思えなかったからかもしれませんが)
ところが、そんな小さな賞賛を受けていた僕は突然自分でも想像もしてない
発言を繰り出していたのでした。
243 :
1(236のつづき):02/12/21 16:07
「シンジ君(名前はもう忘れてます、適当につけました)お兄ちゃんなんて
全然凄くないんだよ!大人の人はもっと全然高い自転車に乗れるんだよ!」
自分で言って驚いてました。が、もう止まりませんでした。
「それってパパ達のこと?」
「違うよ!お兄ちゃんよりも年下の5年生のお姉さん達だよ!」
「えー、年下なのにお姉さんなんておかしいよ!」
「でも、本当なんだよ、シンジ君!そのお姉さん達はね、お兄ちゃんより
ずぅっと、ずぅっと背も高くて、脚も長くって、優しくって、カッコよくって
何でもお兄ちゃんに教えてくれるんだよ!」
僕はもう有ること無いこと思うままにでまかせを次々と並べていたのです。
244 :
1(236のつづき):02/12/21 16:21
とにかく今後、再会する事のないであろう少年を前にして
僕は、いつも憧れの気持ちで後姿を見つづけている彼女達を
精一杯の言葉で褒め称える事に夢中になっていました、
というより激しく興奮しながら、必ずダメで幼い自分を引き合いに出して
その比較で彼女達をいっそう素晴らしい立派な大人だと力説していた.....
そう、まさにマゾ的な妄想オナニーだったのだと思います!
自転車に乗れるようになったのも、泳げるようになったのも、砂場で
シンジ君がビックリするようなお城を作れるようになったのも
全部、その年下の5年生の女子の人から教えてもらったんだ、と嘘を
つきながら興奮していたのです。
もしかしたらその時僕はペニスを握りながら話をしていたかもしれません。
その晩、家に帰ってからもその状況を思い出し興奮して寝付かれなかった記憶があります。
ペニスに対する願望はまだ後になってからですが、確かにこの頃の環境が
現在の僕の素になっているのだと思います。
うわあ!たまたま開いたらリアルタイムで1さんのカキコに遭遇してしまった!
ご丁寧なレスいたみいります。
赤裸々な告白、どきどきわくわくで読まさせてもらいました。なんかヘンないい方ですけど
少年時代の1さんに萌えてしまいまいた(危険やw)
小説のほうは気長に待ってますからどうぞご自分のペースでマタ-リと進めていってください
>47さん
そうですか…てっきり兄の方からそう呼ばさせてくれるよう懇願させる、てのを妹が考えて
のではないかと勘ぐってしまいました。でも「支配してもお兄ちゃんはお兄ちゃんでもあって欲しい」
っていう矛盾した心情は可愛らしいというかいじらしくて好きです
>>1 さん
う〜〜ん、人に歴史あり(笑)
私も背が低い方でしたが、下級生の女の子に萌えていたのはむしろ
妹願望やロリコンの萌芽だったのだと思います(自爆)
自分に妹がいなかったので、従妹とか、友人の妹とかが可愛らしく思
えて仕方なかったですね。
>>245(218 さん
兄が女王様と呼びたくても呼ばせてもらえない、というのもある意味で
責めなのかも(笑)
冗談はさておき、早苗の「可愛らしさ」は、本編中でも描きたいと思って
はいるんですけどねぇ(^_^;
でも淫靡な描写に走ってしまうんだろうな(笑)
仕事はあいかわらず忙しくて、こうして現実逃避中(笑)
エロパロ板の某スレでの宿題がやりかけなので、そっちを仕上げたら
また早苗のお話を書きますのでお許しを。
247 :
名無し調教中。:02/12/22 02:23
1さん 47さん
マジで興奮しました!
続きを期待してます!!
248 :
名無し調教中。:02/12/22 04:47
男にペニスのない社会の方が萌えるなぁ
・・・とくに何も考えてなかったけど・・・
じゃあ、男がマムコで女がティンポの社会とか?
251 :
名無し調教中。:02/12/22 17:12
エロパロ板の某スレの宿題はクリアしましたので、また早苗SSを再開したいと
思いまする。
>>248 生殖時は魚みたいにぶっかけるとか?(^_^;
もしくはタコのように、精液を収めた袋を女性に渡し、女性は自ら性器にそれを
収めて受精させるとか……。
>>250 それは単に「男」と「女」の名称が逆なだけの社会ではという気も(^_^;
ある日突然そうなってしまった、とかそういうこと?
>>250 女性がペニスの先から『射卵』して、
男性が子宮に精液をあふれさせるの?
>>253 しゃ、射卵(笑) 後ろに「Q」と続けたくなってしまったり(笑)
そう言えば、タツノオトシゴの場合は受精卵をオスの育児嚢に収めて
保護して、孵化するまでオスが卵を抱きつづけるんでしたっけ。
男の場合、日本人男性は、白人や黒人より小さいが、
女の場合、逆に日本人の方が大きいというのもどうでしょうか?。
日本人女性、黒人男性の平均 23cm
白人女性、男性の平均 18cm
日本人男性、黒人女性 13cm
というような具合に。
日本では、巨根男性は、「オンナ並に大きい。」なんて言うことになる。
256 :
名無し調教中。:02/12/22 19:42
>>47 スンゴイ興奮しました。続きを期待してます。
リクエストなんですけど、早苗がお兄ちゃんのアナル処女を奪うシーンは激しく、かつ
濃い目におながいします(w あと、フェラ調教されたお兄ちゃんを早苗の同級生や
後輩たちに貸し出す、ペニス女教師を含めて集団でアナルレイプする、など。
もっともっとM男を興奮させて下さい!
257 :
名無し調教中。:02/12/22 19:49
258 :
名無し調教中。:02/12/22 21:06
>250
女性にペニスがあってペニスがなくなる男がいるって言うのは
どうよ?
なるほど なくなるってのは極端でもペニスが退化して勃起しても
チビた鉛筆ぐらいにしかならないっていう男たちがいてもいいわけですね
大きさ同様持続力も動物なみしか持ち合わせずすぐ射精してしまう
最低限の生殖能力は持ち合わせていても男性としてはまったく役立たなくて蔑まれる
かわいそうな存在
彼らのほとんどは結婚もできない。社会的成功を得るものも多いが性生活は悲惨で
男娼あつかいされるかペ二のあるなしにかかわらず女たちの慰み物にされるしかないと
>>259 そのペニスが退化した男になりたいと思った俺は逝ってヨシですか?
>>224 続き
早苗のペニスに奉仕する時も、もちろん俺のアヌスへの開発は続行される。
ピンク色のローターを挿入され、無慈悲な振動で責められるのだ。
機械仕掛けの淫具で後ろを弄ばれる俺は、自分でも情けないと思うほど無力になってしまう。そのくせ股間のものだけは堅く勃起して醜態を晒している。
早苗のモノをしゃぶり、射精に導くまでの間、俺が勝手に射精することは許されない。もし漏らしてしまったら、翌日はきつい禁欲を言い渡されてしまう。
無事に義務を果たせたら、褒美として口で俺のを絞り取ってくれる。前と後ろを責められながらの射精は何よりの快感で、俺はたまらず何度も何度も天国に昇りつめてしまう。
そして今日もまた、俺は早苗に奉仕している。
「そうよ、お兄ちゃん……ああ……そこ……」
逞しいモノの先端の切れ込みを舌で割り、滲み出る先汁を啜る。
ピンク色の頭部をちろちろと舐め、首回りに沿って舌を這わせる。
右手でシャフトを扱きながら、そうして頭部への奉仕を続けるのだ。肉茎の長さいっぱいに手を上下に動かす。
自分のものにするときとは大違いの激しいストローク。長く逞しい肉槍が愛しくてたまらない。
今度は、口をすぼめたまま顔を前後に動かして唇で肉茎を扱く。妹の性器に唇を捧げる快楽。倒錯した悦びが俺を支配する。
「そ、そうよ、お兄ちゃん……もっと……ああ……もっと……」
頭を手で押さえ込まれ逃げられなくなる。そんなことされなくても、もとより逃げるつもりなんてないのに。
そして早苗が限界に達し、あの甘美な白い樹液が、俺に与えられる。
「あああーーーーーーーーーっ!!」
>>261 続き
口の中に溢れんばかりの大量の射精。俺の味覚と嗅覚を埋め尽くす早苗のエキスの味と匂い。その瞬間、感極まって射精してしまいそうになるが歯を食いしばって耐える。
どうやら今日も、義務をちゃんと果たせたようだ。
「ふふ……だいぶ上手になったわね」
うっとりとして俺を見つめる早苗。
「男のくせにフェラが上手だなんて……ふふ」
俺の顔に手を伸ばし、口元にこびりついた精液を拭い取る。そしてその指先をぺろりと舐める。
その一瞬の笑顔。とても中学生とは思えない妖しい微笑。
「今日は特別なご褒美があるの。もしお漏らししたらおあずけだったんだけど、ちゃんと言いつけ通りにしたから使ってあげる」
そう言って、鞄の中から紙袋を取り出す。その中身は、樹脂製の球体が数珠繋ぎになったものにゴム製のグリップが付き、そこから電池ボックスが伸びた淫具……アナル責め用の細身のバイブレーターであった。
今までに使っていた道具など全ては、早苗が1年生の時に童貞を捧げた部長から手に入れているらしい。その部長にしてもまだ高校生の筈だが、どこかから入手しているのだろう。
「ベッドの上で四つん這いになって」
「……はい」
言われた取り、早苗に尻を向ける。挿入されたままのローターが引き抜かれる。そして、ローション代わりのベビーオイルを再度たっぷり塗り込まれる。
オイルは、バイブの方にも塗り込まれる。俺に見せつけるようにしてバイブをぬるぬるにした早苗が、満足そうに微笑む。
>>262 続き
「それじゃ、ご馳走してあげるわ。ふふ、あまり太くはないけど、長さだけなら私のと同じくらいね。私に犯されたらどこまで貫かれるか実感できると思うわ」
左手で俺の菊門を開かせ、右手に持った得物の狙いをつける早苗。
「欲しい……?」
「……はい」
「ペニスが欲しいのね……? 大きなペニスで、アヌスを犯されたいのね?」
「はい……そうです」
「誰のペニスが欲しいの……? 誰のものが欲しくて、この穴はこんなにいやらしくヒクヒクしているの!?」
「早苗が……早苗のペニスが……欲しい……」
「私のペニスが欲しいの? 私に犯されたいの?」
「はいっ! そうです! 早苗のペニスで、お尻を犯されたいですっ!」
ズリュッ!
俺の告白と同時に、樹脂製の球体が挿入された。そしてそれは1つまた1つと、次々に俺の中に侵入してきた。
「あ、あ、ああ」
「まだよ……まだ半分……ふふ……奥の奥まで抉ってあげる……」
「あ、ああっ!」
やがて、グリップの付け根まで突き込まれた。アナル拡張に使われているビーズも、ここまで長いものはなかった。かつてない部分までの侵入は、未知の快感を俺に与えてくれる。
「それじゃ……スイッチを入れてあげる。うふふ、今日は特別……一滴残らず射精することを許してあげるわ。
それに……そうね、もし電池が切れてもまだ余力があったら、久しぶりにインサートさせてあげる。ふふ、頑張ってね」
「はああああっ!」
モーターが淫らな波動を送り込んできた瞬間、俺は最初の一撃を放ってしまっていた。おそらくそれを予想していたのだろう、早苗はけらけらと笑っている。
そして俺は、文字通り一滴残らず絞り取られてしまった。ギブアップして許しをこいてもなお2回放出させられ、ようやくバイブが引き抜かれたが、電動淫具はまだブルブルと震え続けていた。
>>256 楽しんでいただければ幸いです(^_^)
お兄ちゃんのアナル喪失もうすぐです。がんがりまする。
集団アナルレイプ……それも面白いかも。
小柄で女顔だから女装させられて中学校に連れていかれて、放課後の保健室で……とか言ったら萌えるかも。
というかなんとなく館淳一チック(笑)
今のところ早苗の物語は兄のアナル処女喪失で一区切りにしたいと思っていますので、書くとしたらその続編とか外伝という感じでしょうか。
>>259 退化したペニスしか持てない男と、巨根を持つ女…(・∀・)イイ!
片やSEXを含めて性活不能、片やあらゆるSEX好きなだけできる。
女の所有物になるしかない男っつーのも・・・グフフフ
266 :
名無し調教中。:02/12/24 00:19
268 :
名無し調教中。:02/12/24 03:46
47はもはや神の領域。
>>263 続き
「ただいま」
いつものように帰宅する。だが、早苗の出迎えが無い。
学校との距離の関係などもあって、大抵俺のほうが遅い帰宅なのだが、今日はたまたま早苗の方が遅いようだ。
まぁ早苗だって女の子、ショッピングや買い食いもしたいだろうしね。
「……ちぇ」
残念なのは、お帰りのキスを貰えなかったこと。
たとえそれが、ペットに対する施しであったとしても、俺にとっては甘い快楽なのだ。
でも、キスなら、早苗が帰宅したときにただいまのキスをしてもらえる。
だが、後ろの洗浄はそうもいかない。
帰宅したらまず浣腸で後ろをすっきりさせて、拡張用のビーズを入れること。
アナル開発のための「躾け」は、早苗がいなかったら自分自身でやるしかないのだ。
一人で浣腸の用意をして、一人で何度も浣腸をして、すっかり綺麗になったところにベビーオイルを塗り込み、アナルビーズを挿入する。
我ながら、ずいぶんと滑稽な姿だと思う。惨めだと言ってもいい。
排泄までの我慢をするあの苦しい時間も、早苗のペニスをしゃぶりながらであれば嬉々として耐えられるのに、こうして一人でただ待っていると辛いだけだ。
「ああ……っ」
先日以来、あのアナルバイブで毎日のように責められる俺の直腸は、日増しに感度を高めているようだった。
今日も、こうしてアナルビーズを受け入れただけで熱い欲望がこみ上げてくる。
立ったり、座ったり、歩いたり。身体を動かすだけで、連なったビーズが俺の下半身を内側からくすぐり辱める。
相変わらず小さなペニスは、ズボンの下で精一杯勃起し、先汁を漏らしている。
こんなはしたない姿で早苗の帰宅を待つのが、今の俺なのだ。
>>269 続き
「ただいまーーっ」
早苗の声だ。俺は、はしゃぐ気持ちを押さえ込み、平静をよそおって玄関に向かった。
「おかえり、早苗」
「ふふ、ただいま、お兄ちゃん」
靴を脱いてスリッパに履き替えた早苗が、俺の顎をくいと持ち上げ唇を奪う。
「ん……」
ねっとりとした愛撫。俺だってこうして毎日早苗と唇を重ね舌を絡めているのに、キスのテクニックはちっとも上達しない。
いつもいつも早苗に一方的に弄ばれ、キスだけで射精させられそうになってしまう。
「言いつけどおりにしてる?」
「……うん」
早苗の手が俺の尻を撫でる。
「チェックするわ。着替えてくるから、部屋で待ってて」
「……ああ」
もう一度キスを交わして、早苗は自分の部屋に消えた。
しばらくして俺の部屋を訪れた早苗は、いつものように動き易いミニスカート姿だった。
長い脚がまぶしい。
「よつんばいになって」
「……うん」
ベッドの上で四つん這いになる。俺の背後に回った早苗が、ズボンの上から俺の腰を掴む。まるで後ろから貫くみたいに、自分の腰を俺の尻に押し付けてきた。
>>270 続き
「ああっ!」
早苗のそれは、ショーツの中で既に堅くなっていた。その熱く堅いカタマリが、ズボンとトランクスごしに俺のアヌスを責める。
腸内に収められたビーズのせいで、早苗に犯されているかのような錯覚に酔いしれることができる。
「ふふ……ちゃんと入れているみたいね……でも、ちゃんと確かめるわよ」
そう言って、ベルトのバックルに手をかける。ベルトを外され、ファスナーを下ろされ、ズボンとトランクスを引き下ろされる。
剥き出しにされた尻。その中心のすぼまりから、一本の紐が伸びているのを見て微笑む早苗。
紐の先についたリングに指をかけ、ゆっくりと引く。ぴん、と伸びきった紐をさらに引き続けることで、俺の体内からビーズがひとつ、またひとつと抜き取られていく。
「あ……ああ……」
樹脂製の球体がつぎつぎと菊門を広げながらくぐり抜けていく感覚。
最初のころにくらべるとずいぶん大きな球体になっているため、得られる刺激も大きい。
「ふふ……気持ちいいんだ……本当に変態だね……アヌスを責められて、ペニスをこんなにして……」
左手でさわさわと俺の粗末なものを撫でる。決して俺を限界には導かないソフトなタッチ。
「気持ちいいんでしょ? お兄ちゃん?」
「は……はい……気持ちいいです……ああ……」
羞恥と屈辱、そして快楽に赤らむ俺を見て嬉しそうに微笑む早苗。俺の尻に唇をよせ、ぺろり、と尻肉を舐めてくれる。そして、そこをそっと噛む。
「ぅあああっ!」
その瞬間、残るビーズを一気に引き抜かれ、さらにペニスを弾かれた。
耐えられるはずがなかった。俺は、あっけなく果ててしまった。
>>271 続き
再びビーズを俺の中に埋めた早苗は、射精したばかりの俺をもう一度、今度は可憐な唇で愛してくれた。
巧みな口唇愛撫。竿も、玉も、いいように弄ばれた俺は、瞬く間に二度目の放出を強いられてしまった。
「ああ……はあ……」
ベッドにあおむけになって荒い呼吸を繰り返す俺。そんな俺を見下すように見つめた早苗の咽がこくりと鳴り、たった今おれが放った精液を飲み下した。
「うふ……おいし……お兄ちゃんも好きでしょ? ザーメン」
「……はい」
「だったら、あげる」
そう言ってスカートをめくり、白いショーツを俺に見せつける。
ここまでの淫戯で早苗も興奮していたんだろうか。クロッチの部分がじっとりと湿っている。
「ふふ……」
俺の目の前でショーツを脱ぐ早苗。勃起したペニスと、蜜をたたえた花園が露わになる。
いつ見ても綺麗だ。理想のペニッ娘。
俺の視線が、あの槍の穂先に結ばれる。つるんと剥けた先端のピンク色。
切れ込みからは既に先汁が溢れている。
今日もまた、早苗のペニスをしゃぶれる。早苗のザーメンを飲ませてもらえる。
そうおもっただけで、俺の心臓は壊れそうなくらいにバクバクと脈打っていた。
「くす……」
早苗が俺の顔の左右に膝をつき、ゆっくりと腰をおろしてくる。
そうだ、その肉槍で俺の口を犯してくれ!
だが、早苗が俺の口に押し付けたのは女の子の方だった。先にまずこっちを愛撫しろということか?
困惑しつつ、蜜壺に舌を這わせた俺が感じたのは、愛液に混ざった、まぎれもない精液の味だった。
うわ!他の男の精液を飲まされるのか!?
275 :
名無し調教中。:02/12/24 19:23
>>47 連日の書き込みお疲れさんです!俺的に傑作です。
M男に最高のプレゼントをありがとーぉ!
>>274 続き
「うっ、う! ううっ!!」
口の中に広がる精液の味。早苗のペニスから直に注がれたものではなく、早苗の花園から溢れたそれに、俺は度肝を抜かれ、見苦しいほどにうろたえてしまった。
十中八九それは早苗以外の誰かの精液のはずで、無論俺のものでもない。
今日帰宅が遅くなった早苗は、俺以外の誰かとセックスして、膣内に注がれた精液をそのままに俺の上に跨ったのだ。
早苗が見知らぬ誰かとセックスしたという事実に対する嫉妬。
どこの誰とも知れぬやつの精液を口にする嫌悪。
これほどの屈辱を俺に強いる早苗への抗議。
だが、それらは音声として早苗に伝わることもなく、俺の口は早苗の性器によって塞がれ、淫らなカクテルを流し込まれるだけだった。
「だまって!」
ギュ、と俺の顔に股間を押し付ける早苗。
「お兄ちゃんはペットなんだから! 今更どんな抗議だってできないのよ!!」
その一言で俺は愕然としてしまい、抗うことを忘れてしまった。
「お兄ちゃんは私の恋人でもなんでもないの。
私はお兄ちゃんを独占できるけど、お兄ちゃんは私を独占なんかできないの。
そんなの最初からわかってたことでしょ!?」
早苗がさらに体重をかけてくる。
「私がどこで誰とセックスしても自由。当たり前のことじゃない」
あっさりとそう言ってのける早苗。
いつしか俺の頬を涙が濡らしていた。ここ何日かの密戯で、早苗を独占できたかのような錯覚にとらわれていたのだ。
>>276 続き
「ふふ……泣いてるんだ? まだ躾けが足りないのかな?」
早苗が下腹部に力を込める。奥の方がキュッと締まったのだろう、愛液と精液の混じった淫滴が、また新たに零れてきた。
「全部飲んで綺麗にして。
お兄ちゃんのこと、早苗のビデとして使ってあげる。
ちゃんとしてくれたら、これをあげるわ。お兄ちゃんのお口に射精してあげる」
そう言って、目の前のモノを扱いてみせる早苗。
先汁で濡れた指先で、俺の目元をぬぐう。
俺は……俺は……屈辱の涙にまみれながら、早苗の性器に舌を這わせてしまった。
見知らぬ誰かの精液を口にして、報酬として早苗にフェラチオさせてもらえることを選んでしまった。
屈服。
俺は早苗のペットで、早苗の道具なのだ。
そう思いながら、舌を使い、唇で啜り、淫らな汁を飲みつづけた。
「もういいわ。ご褒美をあげる」
早苗が楽しそうに言う。
そして、俺の口の中にあの熱いカタマリを突き入れた。
「ううっ!」
「ひとつだけ、いいこと教えてあげる。
今日セックスした相手は二人。
二人とも可愛いペニッ娘よ。うふふ」
「!!」
>>277 続き
「あははははは!
お兄ちゃんったらおっかしい!」
無理矢理飲まされた精液の主がペニッ娘だと知った瞬間、あからさまに表情の変わった俺を見てケラケラと笑う早苗。
「男の子相手だったら妊娠しちゃうかもしれないでしょ?
ナマでやらせてなんかあげないわよ普通。
二人がかりで何回も注がれちゃったんだから。妊娠の心配なんてないから、ナマでさせてあげたの」
そ、そうか、そうだったんだ。
「ザーメンの匂いの違いでわからなかったかなぁ。
お兄ちゃんならすぐわかると思ってたんだけど、本気で泣いてるからザイアク感おぼえちゃったじゃない」
そう言ってペニスをニ、三回前後させる。
「いじめすぎちゃったから、ご褒美に今日はインサートさせてあげる。
あ、ちゃんとゴムはつけてね。妊娠なんてごめんだから」
早苗のモノを口にしたまま小さく頷く俺。
「でも、さっき言ったことは本当だよ。
早苗が他の男の子とエッチしちゃうことだってあるかもしれないんだから」
「!」
「その時はどうしようかな……ふふ、お兄ちゃんに綺麗にしてもらうのも、サディスティックでいいかも」
早苗の意図がようやくつかめた。俺が早苗のペットだということをあらためて教え込み、そして他の男の精液を与えられるかもしれないという不安を焼き付けるためだったのだ。
俺が、男のペニスや精液が好きではないことを早苗はとうに承知している。
だから、もし俺が早苗の機嫌を損ねたら、容赦なくそれを実行に移すと宣言したのだ。
「さぁ、お兄ちゃんの大好きなザーメンをあげる……いっぱい飲んで!」
ドクッ!
早苗の精液が口腔を満たすのを感じながら、俺はまた一段階、早苗に屈し隷属した自分を自覚していた。
>>276 また番号違い(^_^;
>>272 の続きです。
>>274 というわけで、飲まされたのはペニッ娘の精液でした。
あそこで引いたのは、「まさか他の男の?」と思わせるための鬼引き(爆)
まぁ、
>>1 さんの意図に外れてしまうので、他の男のペニスや精液を
味わわされることはない、という予定なんですけどね。
(でも寝取られ的には萌えるシチュだったりもしますが)
>>275 悦んでいただければ幸い(^_^)
いいなぁ。。。女の子同士だったらナマで中出しやっても妊娠の危険が無いのかぁ…
男は不利ですなぁ
そんな世の中だとペニッ娘相手に若年でロストバージンしてる娘は多数の筈。
逆に男とのセックスは危険ということでヤらせて貰えず、童貞は多そう…
47さん、早苗タンに萌えてますよ〜
『…あっ!あっ!あっ!…ふぅ〜…』ってな感じ(w
281 :
名無し調教中。:02/12/24 22:10
>47氏の作品ってどこかに投稿したら賞とれるんじゃない?
>>47さん
出張から帰ってきて、一気読み。
真面目に素晴らしいです。
浣腸とかは漏れ的にハズレなんですが
話の横道とすれば演出として(゚д゚)ウマー 。
つか、ここがSM板だということを再認識。
最初は挿し絵とかあったらなぁ〜なんて思いましたが
情景が浮かび上がるほどに文章力がありますよね。
ひょっとしてプロですかね?とも思えます。はい。
>>282に禿げ同です。
>>280(189 さん
女の子には受精能力はない、とかしておかないと本気で男の存在理由がなくなってしまいそうですので(^_^;
あと、
>>1 さん的な設定では、あくまで男性本位な社会で、たまたまペニスの大きな妹に、これもたまたまペニスの小さな兄がコンプレックスを抱くというお話ですから。
男性の代わりにセックスが可能なサイズのペニスを持つペニッ娘が、女性全体の何割を占めるのかが社会のありようを変えてしまう気がします。
あくまで男性本位、ってことは、ペニスの大きなペニッ娘はまだ少数派なのでしょう。
社会的に受け入れられつつあることで、そういう遺伝子が淘汰されていく傾向はなさそうですので今後増えていく、ということかも。
なお、女性の側の心理としてペニスがあるとはいえ女同士だから裸を見られてもあまり恥ずかしくないけど、男性に見られるとやはり恥ずかしい、とかそういう心理状態もあるのではないでしょうか。
羞恥心もエロスの重要なネタ(笑)ですので、男性相手のセックスの方が恥ずかしくて燃える、という女性もいるのだと思います。
>>282 さん
そりゃ持ち上げすぎ(^_^;
>>283(55 さん
お疲れ様です(笑)>一気読み
浣腸については、アナルSEXや愛撫に先駆けて、中身を全部出してしまって綺麗にすることを目的として描くことにしています。
私個人はスカトロの嗜好はないもので、汚物の描写はしないことにしてますし(^_^;
ちなみに私はただの会社員ですよ。エロ文章は学生時代から同人誌で書いていたりしますが、文筆業を志したりしたことはありません。
理系人間でしたし(笑)
オイラ既に47氏の傑作をテキスト化して縦読みソフトで読んでるよ。
タイトルは勿論「早苗」。
SM板だけに、描写はもっともっと過激に!してほしいけど。
ところで、47氏の作品ってどっかで読めるの?
ヒントだけでも教えて下さい。
>>285 さん
拙作をお読みいただきまして、ありがとうございます。
ここ以外では、2chでしたら下記の各スレにSSを投下しています。
さすがに複数同時は無理なのでとびとびという感じですが。
SM板
セーラ戦士のチンコをしこしこした〜い
エロパロ板
セーラージュピターまこちゃん2
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその10
TLS のエロについて・第3週
おんなのこでも感じるえっちな小説 2.5
※既に dat 落ちした旧スレとかは省略しました。
いくつかのスレでは SOZ というコテハンを名乗っています。
作品の傾向はあきらかにこことは違う(ふたなりでは無いとか、
純愛らぶらぶとか(笑))のでご注意を。
>>278 続き
「あっ……うああああっ!」
ベッドに四つん這いになった姿勢のまま射精する俺。だが、ペニスには俺も早苗も指一本触れてはいない。アヌスに挿入されたアナルバイブの振動だけで俺は射精させられてしまった。
「うふふっ……だいぶ敏感になったわね……」
射精したばかりの俺の後ろから淫具を抜き取る早苗。数珠繋ぎになった球体が抜かれていくたびまたイッてしまいそうになる。
初めて後ろにローターを挿れられたときは、それだけでイくことなんてできなかった。
たしかにペニスはビンビンに勃ったけど、射精するにはまだ快感が足りなかったのだ。
早苗の指と口でペニスを弄ばれて、ようやく限界に達することができた。
だが、繰り返される調教が俺の身体を新たな快感に目覚めさせていった。
より太く、大きなビーズを受け入れられるように拡張される一方で、直腸や前立腺で感じることに体が適応してきたのだ。
そして今日、ついにアナルバイブの振動だけで射精するに至ってしまった。
「きーーめたっ」
「え? ……あ……」
何を決めたのか早苗に尋ねようとしたが、その前にアヌスに指を挿入され、甘い声を漏らしてしまった。
「お兄ちゃんのここのバージン……今度の土曜日にもらうね」
「え?」
「だから明日から土曜日まで射精禁止!」
「ええっ!?」
「そんな顔しないでよ。たったの三日間じゃない。ね?」
>>287 続き
今日まで毎日早苗のペニスを口にしてあの甘美な滴を飲みつづけ、そして早苗の手で、唇で毎夜何回も射精させられてきた俺。
そんな俺にとって、とつぜんの禁欲は信じられないものだった。
「言っておくけど、後ろの洗浄とビーズ挿入はちゃんとするからね。
お兄ちゃんがしてほしかったらフェラだってさせてあげるし、してあげる。でも、射精は禁止」
「ど、どうして……?」
「そんな顔しないでってば……私だって禁欲するんだよ?」
「え?」
意外な言葉に驚く俺に、早苗は中学生とはとても思えないような艶のある笑顔を浮かべながらささやいた。
「土曜日に、お兄ちゃんのアナルバージンを奪ってあげる。
1回や2回じゃ済ませないわ。私が勃たなくなるまで犯し続けて、一滴残らず注いであげる。
だってそうでしょ? たった一度しかない処女喪失の儀式……ふふ……一生忘れられないくらいに犯し尽くしてあげる」
「さ、早苗……」
「だから、それまで溜めておこうかな、って。1回でも多くシてあげたいから。
もちろん、お兄ちゃんが先に出し尽くして勃たたなくなっても許してあげないよ?
泣いてもわめいても、私が満足するまで、血が出たって犯しつづけるから。
だから、お兄ちゃんも禁欲しておいた方が身のためなんだよ。ふふ、早苗より早いんだから」
返す言葉がない。回数でも量でもかなわないし、その上早いときては俺のほうが先に限界を迎えるに決まっている。
真っ青になってがくがく震える俺のペニスを撫でながらうれしそうに囁く早苗。
「ふふ……勃起してる……あんなに脅されたのに勃つなんて、本当、お兄ちゃんってマゾよね……」
返す言葉がなかった。そして、地獄の日々が始まった。
>>288 続き
勃起するだけさせられて射精を禁じられるということがこれほどの苦痛だとは思わなかった。
毎日のように空になるまで責められていた俺は、早苗の命令で亜鉛のサプリメントを飲んでいた。精力の回復が高まるらしい。
だがそれは、射精を禁じられたいまとなっては行き場の無いエネルギーを充填しつづけるような行為であった。
あの夜の宣告どおり、帰宅した俺はいつものように浣腸を施され、アヌスにビーズを埋められた。
感じ易くなってしまった肛門と直腸が、淫具に反応して俺のペニスを根元から熱くたぎらせる。だが、射精させてはもらえないのだ。
その上、さらに早苗は俺を挑発してきた。
「お兄ちゃん、一緒にお風呂入ろうよ」
早苗の全身を洗う。スポンジなんて使わない。クリームのような泡を両手におこして、それで全身をくまなく洗うのだ。乳房も、ペニスも、女性器も、早苗の可憐なアヌスさえも俺の手で洗い尽くされる。
そして逆に、早苗が俺の全身を洗う。泡まみれになって抱き合い、ペニスとペニスを擦りつけながら愛撫しあう。
ここまでサービスしてくれながら射精は許してくれない早苗。愛らしい笑顔が悪魔の微笑にすら見えてくる。
だが、土曜の夜のことを思うと射精するのは自分のためにならないことは明白だった。
逆に早苗のを搾り取ってしまうことも可能なはずだが、1回でも多く犯されたい、そう思ってしまうとそれも不可能だった。
そして、土曜日の朝がきた。
取りあえず新作ハァハァ
>>290 >土曜日の朝キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!
こう返されるとは思っていなかったので爆笑してしまいますた(笑)
47氏の居るスレをほとんど見てる自分を発見してしまった罠。
くっ!47氏よ、こんな鬼引きは…
イイ!(゚∀゚)
ああ、楽しみです、ものすごく楽しみ(ハァハァ
今日の夜かなぁ、ご降臨、お待ちしております
来る!
今夜の晩も、47氏は必ず来てくれる!
謎と期待に包まれた「土曜日の夜」の秘め事を
熱く、より官能的に語ってくれる・・・はず。
じゃないと、元日から始まる「早苗とおにいちゃん」
本編第一章スタートに間に合わないから・・
>>292 (苦笑)
>>293 スマソ。今夜は職場にお泊まり(泣)
体調を維持するので実は精一杯でつ。
>>294 そんなわけで過剰な期待はされても、こちらも書きたくても書けないというときはありまして。
申し訳ないでつ。
あと、次シリーズも確約はできないとしか。
>>295 ご無理なさらず…マターリお待ちしてます。
1さんの話の続きも気になるー。
>>294 元日から始まる…連ドラ新章スタート! みたいな感じですねー。w
297 :
名無し調教中。:02/12/27 00:17
>>47san
連夜の降臨乙です。
SM板のジンクスで「名作&傑作の多くは作者音信不通で自然消滅」だったりします。
どうか無理せず、のんびり、大河作品にしてください(w。
早苗タンの逞しくて萎えない巨根に奉仕したい…
大きさを比べっこして再起不能にしてもらいたい。
あぁ、、、47さんの後ろに後光が…
299 :
名無し調教中。:02/12/27 01:04
いいなぁ・・・・
明日が楽しみ過ぎる・・・・
>「名作&傑作の多くは作者音信不通で自然消滅」
やめる時は教えてくれればいいのにな
301 :
名無し調教中。:02/12/27 14:16
>>289 続き
「ん……んん……」
土曜日は学校が休みなので、いつも昼近くまで惰眠を貪っている 俺だった。
だがその日は、妙にエロティックな目覚めだった。
今日までの三日間、早苗の濃厚なサービスを受けながらも射精を禁じられるという生殺しの日々のせいだろうか。
「……まぁ、溜まってるからなぁ」
「そうだね」
「え?」
揶揄するような声に目を見開くと、早苗がにこにこにしながら俺の寝顔を覗き込んでいた。
「早苗っ!?」
驚いて飛び起きようとするが、それより先に俺の動きは完全に封じられていた。
早苗の手が、パジャマの上から俺のものを鷲掴みにしていたのだ。
『握りつぶしちゃうぞ』
プールの中で玉を握られた時と同じ状況。
だが早苗は、敢えてそのことを口にせず、本題を続けた。
「朝から元気だよね。ふふ、早苗とおんなじ」
くすっ、と微笑む早苗の目が俺を誘っているように思えたので、おそるおそる手を伸ばして早苗を掴んでみる。
許しも得ないで勝手に愛撫したことで罰があるかもしれないけど、今はこうするのが自然だと思えた。
ミニスカートの下のものは、これ以上ないほど熱く堅くそそり勃っていた。
>>302 続き
「お兄ちゃん、ちゃんと三日間我慢してくれたんだよね。……嬉しいな」
頬ずりしてくる早苗。その後唇を奪われる。朝っぱから濃厚なディープ・キス。
「あ、と、父さん達は?」
「何時だと思ってるの? もう二人ともとっくに出勤しちゃったよ?」
「……あぁ」
そう言えば今日は土曜日だったっけ。
「……二人きりだよね」
ちゅ、と軽いキス。
「うふふ、朝からこんなことして、新婚さんみたい」
いくら新婚でも朝からベッドにもぐりこむかなぁ普通。
「夜までずっと、二人きりだよね」
「ああ」
俺も早苗も、今日は友人との予定は入れていない。用事がある、と伝えてあるので、よっぽどのことが無い限り携帯に連絡も入らないだろう。
「うふふ、明るいうちからHするのって、自堕落なのか健康的なのかわからないね」
「あ……ああ……」
早苗の手つきが妖しくなってきた。優しく、淫らに俺のものを撫でまわしている。
「まだ出しちゃだめだよ……ふふ……おきたらブランチにするから……」
ペニスを弄っていた手が、俺の後ろの窄まりへ移動してきた。
「その後、いっぱい綺麗にして……そうしたら、ここを奪ってあげる……」
「う……うん……ああ……」
「お兄ちゃんったらいやらしいんだぁ。アヌスがひくひくしてるぅ。ふふ」
俺は完全に、早苗の掌の上で弄ばれていた。勃たせるのも、出させるのも早苗の意のままなのだ。そして、今では排泄さえもコントロールされ、後ろを犯されようとしている。
>>303 続き
ベッドの中でいつまでもいちゃいちゃしていたせいで、せっかく早苗が用意してくれたブランチは冷めてしまっていた。
もっとも、冷めてもそう味が落ちるものでもないあたり、あるいは早苗もあの時間をあらかじめ想定していた気がする。
「……早苗?」
「うふふっ」
テーブルの下で、早苗が脚を伸ばしてきた。つま先で俺の股間を撫でてくる。
こうして最後の一瞬、アナル喪失の直前まで俺を焦らして弄ぶつもりなのだろう。その予感は正しかった。
いつものようにバスルームで浣腸される。今日は特別だから、といつもより量が多い。
「回数も2回くらい多くするからね」
嬉々として言い放つ早苗。俺としてはたまったものではない。連日の調教で感度の高くなった俺の後ろは、我慢していたものを一気に出すあの瞬間にすら快感を覚えるほどになっていた。
だから、1回ごとに射精を必死に耐えねばならなかったのだ。
しかも早苗が、ペニスやアヌスを弄ってくる。射精を必死でこらえる俺のアヌスがヒクつくのを見て、けらけら笑いながら浣腸器を突き入れてくる。
「うふふ、本当にビンカンなんだから。犯し甲斐がありそう」
挿入されたプラスチック製の嘴から注入される溶液。
それは、来るべきペニスの挿入と、大量の射精を俺に連想させた。その妄想にピクリと震えた俺のものを見て早苗がまた笑う。
「待ちきれないみたいだね?」
その言葉に反論できるわけがなかった。
>>304 続き
いつもより時間のかかった浣腸で冷えてしまった身体を温めるため、シャワーだけではなく一緒に入浴しようということになった。
ここ数日の濃厚なボディ洗いサービス。
「今日は特別だよ」
そう言って、豊満な乳房でパイズリをしてくれた。
「小さくて挟みにく〜い」
なんて笑いながら言われて悔しかったし、なによりパイズリされて、先端をペロペロしゃぶられても、それでもなお射精を許されないというのは生き地獄以外の何物でもなかった。
泡を綺麗に流した後、二人でバスタブの湯につかる。
昼近くまでゆっくり寝て、明るいうちから美少女と二人きりでの入浴。これ以上の贅沢があるだろうかという感じだ。
唇を重ね、肌を触れ合う。早苗の全身どこに触れても怒られなかったし、早苗も容赦なく俺の全身を愛撫してくる。
「……もう、上がろっか?」
「……うん」
バスタオルで身体中を拭いた後、四つん這いになって早苗に尻を向ける。
ベビーオイルで濡れた指が、菊門の周囲にオイルを塗り込んでくる。
最後の準備だ。潤滑剤代わりのオイルを肛門と直腸に塗り込み、じっくり揉みほぐすことでさらに柔らかくする。
「あ……ああ……」
前立腺の位置をまさぐるようにオイルを塗られて感じてしまう。
あやうく射精しそうになったのをこらえようとしてアヌスをキュッと引き絞り、早苗の指を咥えこんでしまった。
そんな俺の反応さえ、早苗にとって好ましいものだったようだ。
バスルームから部屋まで、二人とも全裸のままで歩いていった。どうせ脱ぐのだからと思うと合理的だが、兄として年頃の妹に羞恥心を求めてもいいんじゃないかとも思う。
「いいじゃない。私が見るんだから。ふふ」
二階に上る階段は、俺が先に歩かされた。早苗の視線が尻に集中しているが、隠すことは許されなかった。妹に視姦される惨めな兄。
ああ、そして、部屋につけば、早苗の視線どころか、指で、舌で、そしてペニスで犯されるのだ。
>>296-30 そんなわけで、折を見て、というか隙を見てカキコ。激しく眠い……。
>>297,300
音信不通ってのも、人それぞれでいろいろな理由がありそうですけどね(^_^;
エヴァンゲリオンのパロディ小説のサイトの閉鎖が続いていたときも、サイトに
よって閉鎖の理由はまちまちしたし。
まぁ私は自分なりに自分を鼓舞するだけっす。
>>302-305 いったいいつになったらベッドインするんだろう(笑)
でもこのあたりの描写もないとねぇ(^_^;
これでも省略した場面とかあるんですよ〜(笑)
階段を登っていく途中でリミングされるとか、食事中のいちゃいちゃとか。
乙っす!
>階段を登っていく途中でリミングされるとか
ジュルル… 今から足しても遅くはない、と言ってみるテスト(w
年明けまで鬼引きのヨカソ
ペニスのデカい男と同じかそれを上回るような太く長く血管の走った逞しいペニスを持った
女の子が欲しい!
その子がかわいかったら、顔とのギャップがたまらなくいい!
かわいい女の子のバカでかいペニスと俺のを比べて惨めになりたいよー!
早苗…彼女は男の自信を打ち砕くために生まれてきた神!
男根とは男の根拠!
凶悪なほど立派なティンポを可愛い女の子が持っていたら
男は根拠を失うことになる。
早苗タソの46サンチ砲ハァハァ
スタイル抜群の美しい女性に巨大なペニスを突きつけられて、
「ほら、どう?大きい?私の勝ちかな?」
なんて言われたいです。
シーメールの画像で男と女のペニスを二本そろえて握っているのを見かけるけど、たいてい男の方が大きい。
あれで女のペニスの方が巨大だったら超興奮するんだけど。
>>305 部屋に入って驚いたのは、ベッドのシーツが清潔なものに替えられていたことだった。
両親は俺が目覚める前に出勤してしまったし、俺は替えた憶えなんてない。だとすればシーツを替えたのは早苗だということになる。
バスルームに来るのが少し遅かったのは、着替えを用意していたんだとあの時は思っていたけど、この通り着替えなんて用意していないのだから、このシーツを替えていたのだと思えば納得できる。
部屋の入り口で立ち止まっている俺の背後から抱きついてくる早苗。
「そんなに驚かなくてもいいのに」
「でも……」
「記念すべき大切な『初夜』なんだから、綺麗なベッドでしたいじゃない?
昼間っから『初夜』ってのもおかしいし……」
早苗の手が俺のものを撫でる。
「すぐに、ザーメンでぐちゃぐちゃになっちゃうけどね」
俺の玉を転がしながら、耳元で小さく「からっぽにしてあげる」なんて囁く。
そして、俺の尻に堅いものをぐりぐりと押し付けてくる。
「お兄ちゃんのを全部出しちゃって、代わりに私のザーメンでお兄ちゃんをいっぱいにしてあげるね」
ぐりっ、と亀頭を尻の割れ目に食い込ませてくる。今まさに俺のアヌスを貫こうとするかのような威嚇。
「さ、ベッドに行こうよ。それとも、連れて行ってほしい?」
「つ、連れて行くって?」
「ふふ、お姫様抱きとかさ」
「ば、ばか」
真っ赤になってうろたえる俺。いくら早苗の方が背が高いからって、妹にお姫様抱きなんてされてたまるものか。
>>314 続き
羞恥に染まった顔を見られたくなくてベッドに逃げ込む俺。まるで子供のようなその行動を、早苗はくすくす笑いながら見ている。
そして、自分はというと、優雅に歩きながらベッドに近づいてくる。すらりとした長身、中学生にしては充分ダイナマイツなバストとヒップ。そして立派な逸物。
それらを誇らしげに俺に見せつけながらモデルのように歩いてくる。
まるで、俺が子供で早苗が大人であるかのようだ。
いや、立場的にはそうかもしれない。俺はペットで、早苗は飼い主。そして躾けを受けつづけた俺は、その仕上げとしてあの肉棒で焼印を押されようとしている。
「四つん這いになって、全部見せて」
優しい声で放たれた淫らな命令。
俺は逆らうこともできず、四つん這いになって尻を早苗に向け、こころなしか脚を広げて見せた。
「ふふ……」
ベッド脇に置いてあったベビーオイルの瓶を取る早苗。キャップを外し、オイルを手にとる。最後の仕上げ、として俺のアヌスに塗り込まれるオイル。ひんやりとした液体が俺の粘膜を覆い尽くす。
そしてさらに、自分のペニスにもオイルを塗り込み、俺に見せつけるように扱きながら肉棒をヌラヌラにしていく。
「手で広げて。そして、おねだりしなさい」
逆らえるはずがなかった。
俺は顔をシーツに押し付けるようにして尻だけを高く掲げ、両手で尻肉を左右に割り広げた。そして、屈辱的な哀願。
「お、俺のアヌスを、早苗のペニスで貫いてください……」
堅く、熱い切っ先が俺のそこにあてがわれた。
>>315 続き
「ふふ……」
ぐっ、と腰を前に出す早苗。オイルにまみれた粘膜同士が触れ合い、堅い方が柔らかい方を押し広げていく。
「ぅあ……」
拡張の最終段階で使われていたアナルビーズは、早苗のシャフトの部分と同じくらいの径だった。だが、当然のことながら早苗の頭部はそれよりも大きい。
エラの部分が張り出したものは、今までに俺が受け入れたことのないサイズだった。
括約筋をメリメリと引き伸ばすようにして食い込んでくる熱い肉槍。
「痛くない?」
「大丈夫……っあ……!」
メリッ、と一番太い部分が菊門を完全に通り過ぎた。そのせいで楽になったが,今度は堅く熱いモノが、奥へ奥へと侵入してくるのだ。
それは、無機質な樹脂製のビーズなんかとは比べ物にならない感覚だった。
まず何より熱い。腸壁を焼かれてしまうような錯覚すら覚える。
そして、ドクンドクンと脈を打っているのがわかる。それは、今俺が受け入れているのが早苗の一部であり、玩具なんかとは違う『生き物』であることを伝えていた。
たっぷり塗り込まれたオイルのおかげで、奥へ奥へとスムーズに突き進んでくる陵辱者。
「ぁ……ぅぁ……」
「うふっ」
俺の腰を掴んだ早苗の手がぐいっ、と俺を引き寄せ、二人の体の距離が完全にゼロになった。
俺は、早苗のモノを、あの長く太いペニスを、根元まで打ち込まれてしまった。
「ふふ……おめでとう、これでお兄ちゃんも処女喪失よね……大人の仲間入りよ」
前に廻した手で、俺のものを掴む。先端を覆う皮を剥きあげず、むしろ被せるように撫でながら囁く。
「こっちは子供みたいなのに、ふふ……後ろは大人になっちゃったのね……ふふふ……」
ピクン、俺の体内で早苗のモノが震えた、そんな気がした。
317 :
名無し調教中。:02/12/28 13:20
リアル!
続ききぼんぬ
>耳元で小さく「からっぽにしてあげる」なんて囁く。
ぞくぞ〜〜く…
おねだり キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!
あぁ、だめだ、萌え詩ぬ……パタリ
ストーリーもさることながら早苗語録だけでも抜けますわマジで。
育ち盛りの早苗のペニスが日々凶悪なモノに育っていく描写をおながいします。
>>316 続き
「でも、一つだけ見直しちゃった。ほめてあげるっ」
「な、何?」
「うふ……実はね、こうしてインサートしたら、最初の一突きで発射しちゃうと思ってたんだ。よく我慢できたね? こんなに……パンパンなのに」
そう言いながら俺のペニスや玉をさわさわと撫でる。
今にも破裂しそうな俺は必死で耐える。
「あっ、うふふっ、アヌスがヒクヒクしてる。やせ我慢してるんだ。
あっ、今の、キュッてきて凄くイイ」
なんとか耐え抜こうと下半身に力を入れる俺のあがきは、そのまま早苗の快感に繋がっているようだ。耳元で囁かれる淫らな言葉に、俺も酔いしれてしまう。
「我慢できたごほうびにね……」
早苗の手が俺のものから離れ、俺の腰をつかむ。
「後ろだけでイかせてあげる……!」
深々と挿入されたモノをゆっくりと引き抜かれた。
「ぅあああああっ!」
発達したカサの部分が引っかかって、俺の肉洞を擦るようにして出て行く。アナルビーズが1つまた1つと抜けていく時の感覚とはまた違う刺激が背筋を駆け上がる。
完全に抜けそうになる直前で、早苗が再び前進に転じた。
堅い肉槍が俺の中へ中へと突き進んでくる。
「あ、あ、あ、あ、」
「うふっ……ヒクヒクしてイヤらしぃんだぁ。そうよね、お兄ちゃんって、アナルバイブだけでイけるくらいビンカンだもんね? こうして責められると、たまらないでしょ? ほら……ほらほら……」
またゆっくりと引き抜かれる。腸壁を擦りながら出て行く亀頭の感覚。もう限界だった。
そして、そこに今度は勢いよく突き込まれてしまう。……耐えられるはずがなかった。
>>320 続き
「ああああっ!!」
ビュッ! ピュッ! ピュピュッ!!
俺はついに決壊した。三日ぶりの射精。溜まりに溜まった欲望を、A感覚だけを引き金にして俺は解き放ってしまった。
「あはははっ! イイッ! そうよ! もっと! もっと締めてェ!」
放出するたびに下半身全体に力が入るので、早苗のモノをきつく噛み締めて奉仕する結果になってしまう。
だがよっぽど慣れているのか、立て続けに射精した俺の下半身の締め付け程度では、早苗をイかせることはできなかった。
「うふっ……よかったぁ……お兄ちゃんのアナルバージン、最高だったよ。ふふ」
深々と俺を串刺しにしたまま、早苗が笑いながら言う。
「一ついいこと教えてあげるね。ペニスで女の子を悦ばせる方法だよ。
お兄ちゃんも挿れられる側を体験すると、上手になると思うな」
そう言えば、早苗の中に挿入させてもらえるときも、あまり早苗にああしろこうしろと要求されたことはなかった。というより、俺の自由には動かさせてもらえないのだ。
早苗が自分で動き、俺を搾り取る。そんなセックスなのだ。
俺は、妹である早苗に挿入していながら、早苗に犯されていたのだ。
だから、そんな俺のテクニックが向上するはずがなかった。
フェラチオだけは毎日仕込まれてずいぶん上手になった……らしい。
「男なのにフェラが上手だなんて、変態だね」と可愛らしい声であざ笑われながら、口の中に射精される毎日だったのだ。
>>322 続き
「いい? ペニスをこうして……」
パンパンパンッ!
「あああっ!」
素早く俺を突きまくる早苗。ベビーオイルのせいで滑らかになった直腸は、太い肉のピストンをたやすく受け入れてしまう。
「こんな感じでピストン運動すると、確かに女の子も感じるんだけど、でも、これだと犯している男の子の方が感じちゃうわけ」
ゆっくりと出し入れしながら説明する。言葉がとぎれたと思ったら、深々と突き刺したところであらためて腰をつかまれた。
「そうじゃなくて、こんな風に根元まで挿入して、こうするの」
腰を上下にグラインドさせる早苗。菊門の部分を支点にして、長いモノが俺の体内でスイングする。
「うあああああっ!」
はらわたをかき回された俺はひたすら喘ぐしかなかった。
「ね? 凄いでしょ? 上下だけじゃなくて、左右にしたり……」
「あっ、あ、あ、」
「こうして円を描いたり」
「うあ……ああ……ああああ……」
また熱いものがペニスの根元からこみ上げてくる。
「8の字とか」
「あ、あ、だ、め、そん、な、ああ、あ、あああっ!!」
二度目の放出。まだ自分は一度も出していないのに、俺に二回も射精させたのがよっぽど嬉しいのか、早苗は上機嫌で語りかけてきた。
「わかった? こうしてグラインドするほうが、犯される方は気持ちイイんだよ?
特に女の子はね、身体を密着させてグラインドされたらクリトリスが刺激されるから凄く感じちゃうんの。
ま、グラインドばっかりじゃワンパターンになるから、ピストン運動も大事なんだけどね」
そう言って、早苗の腰が再び前後に動き始めた。
>>322 続き
「あ……あ……ああ……」
ズッ、ズッ、ズリュッ、とリズミカルに前後する肉柱。立て続けに二回搾り取られた俺だったが、こうして薄い腸壁ごしに前立腺を犯されてはたまったものではない。
俺の小さな包茎ペニスは、生意気にもしっかり勃起していた。
「今度はピストン運動だけで責めてあげる。
うふ……速さや深さを変えれば、結構変化つけられるんだよ」
そう言って、早苗の『実地指導』が再開された。
「こうして、長さいっぱいにゆっくり出し入れするの。
じわじわと気持ちよくて、焦らされる感じがイイでしょ?」
初めて貫かれた時のようなスローペースの前後運動。
早苗の長いモノが、発達したカサで俺を責めつづける。
「お、お前はいいよ、あ、こ、こんなに、長くて、太いんだから、うあああ」
「うふ、そんなに気持ちイイんだ?」
「あああっ、だ、だけど、俺じゃ、悔しいけど、参考に、ならない、ああ」
「そんなことないよ? 確かにお兄ちゃんの小さいけど、感じないわけじゃないもん。
ストロークやピッチを意識して腰を使うのとそうでないのとじゃ、ずいぶん違うんだよ?」
慰められているのか揶揄されているのかさっぱりわからない。
「それじゃ、今度は浅いところで……」
早苗の腰使いが変わった。入り口近くの浅いところだけで、素早く、小刻みに前後するのだ。手コキでシコシコとしごくようなペース。
「ほらほら、どう? こんなに浅いところでしか前後しなくても、結構イイでしょ?」
「あ、ああっ、そ、そんなに、ああっ」
「またイきそう? うふふ、我慢してるからアヌスがヒクヒクしてるよ?
あぁ……いい……もっと、もっと締めて……そう、ああ、あああっ!」
ズン、と突き込んだ早苗が俺の奥深くで弾けた。熱い熱い精液が俺の体内に注ぎ込まれる。
腸壁を灼かれる感覚に耐え切れず、俺も三度目の射精に導かれてしまった。
>>310 満員電車の中で、可愛い女子高生に痴漢したらその娘が自分より立派なモノの持ち主で、逆に触り返されて
「なぁんだ。こんなの」
とか言われたらショックでしょうねぇ、とか思ったり。
>>311 すると兄は副砲か両用砲どまりでしょうか(^_^;
「お兄ちゃん早いから速射砲ね」
「お前軍事オタじゃないだろ早苗……」
>>312 サイズだけじゃなくて、回数とか持久力でも負けていたら勃つ瀬がありませんな(^_^;
>>313 見たいなぁ、そういう画像(笑)
>>317 なんとか頑張ってみますです。
>>318 おねだりは、他所のスレでの会話からの転用だったり(笑)
あっちではヒロインがおねだりしたら……ってネタでしたが。
え? こっちのお話のヒロインは兄ですか?(爆)
>>319 中学生とは思えない耳年増な早苗ですが、初めてのお相手である先輩とかにいろいろ吹き込まれたとか、そういう解釈で(^_^;
もっとも、兄のベッドの下の本を熟読して、兄好みの言葉責めを学んだのかもしれませぬ。
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!
早苗タン、凄ッ!!!
早苗ちゃんいいよーー!
彼女のモノの大きさ、逞しさをもっともっと感じさせて!!
兄と一緒に惨めになりたいよ。
>>323 続き
顔や肩と膝で身体を支え、尻を高々と掲げる無様な姿勢で尻を犯された俺。
そしてその中心に、生まれて初めて精液を注がれてしまった。
「あ……ああ……」
早苗の巨根から放たれた精液が俺の体内に、奥へ奥へと流れ込んでくる。
長く太い肉茎は、支配者が手にした焼印。熱い樹液に焼かれた腸壁に刻み込まれたのは、奴隷の烙印。
「うふふ……どう? 生まれて初めて、お腹の中で射精された気分は?」
「あ……ああ……」
「答えて!」
ピクッ、と早苗の切っ先が震える。
「ああっ、さ、最高、です……大きくて、熱くて、ああ……」
「お兄ちゃんの大好きな、早苗のザーメンだよ……下のお口でもいっぱい味わってね……まだまだたっぷり飲ませてあげるから……」
そう言ってゆっくりとペニスを引き抜く。注がれた精液のせいですべりがよくなり、これまで以上にスムーズに出し入れできるようだ。
エラの張った頭部が、内側から菊門を拡げかけるところまで引き戻された肉槍が、勢いよく突き込まれる。
「あああああっ!」
「お兄ちゃんのアヌスも、なかなかの名器よ……ふふ、締まりも悪くないし、私のペニスもしっかり飲み込んでくれるし……」
そう言いながら腰を前後に振る。
「うふふ、それに、わかってるんでしょ? 私のがお兄ちゃんのGスポット……前立腺を攻めてるの」
ぐりっ、ぐりっ、とそこに亀頭を押し付けてくる。その度に甘い声を漏らしてしまう俺を、早苗は嬉々として見下していた。
>>327 続き
「兄妹だからかしら? 相性バッチリみたいだね?」
「あ……ああっ」
ぐりんっ、と腰を使われ体内をかき回される。
「ずいぶん気持ちイイみたいね……もっともっと犯してあげる。アナルセックスなしじゃ生きていけないくらいに……私のペニスの虜にしてあげる……」
深く突き入れたまま腰を左右に、あるいは上下に振って肉茎で俺を嬲る早苗。
巧みな腰使いだ。俺以外の男とセックスしたことは無いと言っていたが、ペニッ娘のアヌスで練習でもしたのだろうか。前立腺の場所を的確に捕捉して、集中的に責めてくる。
男の急所とも言えるそこを弄ばれ、俺のものはギンギンに勃起していた。
いくら溜まっているとは言え、立て続けに三回も出したのだから少しは萎えてもよさそうなのにその気配もない。
皮のかぶった先端からは先汁がだらしなくトロトロと滴りつづけ、犯されて悦んでいるのが誰の目にも一目瞭然だった。
パンパンパンッ。
「ああーーーっ」
小刻みにピストンされる。一定の刺激に俺が慣れないよう、あの手この手で犯し続ける早苗。学校にセフレが何人かいるようだが、その娘達もこんな風に早苗に貫かれてヒイヒイ言わされているのだろうか。
下級生のペニッ娘のアヌスを貫く早苗、早苗の巨根で犯され、愛らしいペニスの先端から白濁を散らせる少女を妄想する。
ああ、彼女もこんな風に早苗のペニスの虜にされたのだろうか。
このペニスは、今まで何人の唇を、ヴァギナを、そしてアヌスを犯したのだろうか。
俺は早苗にとって何番目の相手なのだろうか。
そう思いながら四度目の絶頂を迎えた。俺は、もう早苗の虜だった。
>>328 続き
「もう、相変わらず早いよお兄ちゃん」
早苗がくすくす笑いながら言う。だがその声には嘲笑の色は薄く、自分の思い通りに俺を弄び射精させていることを喜んでいることがわかる。
だが、早苗が俺を蔑んでいないとしても、妹のペニス……俺の持ち物よりも太く長いそれで肛門を抉られ、ヒイヒイよがりながら精液を撒き散らすところまで堕ちた俺が惨めな存在であることは確かだ。
そして俺自身、早苗の肉棒の虜になりつつある、いや既にこの甘美な快楽に身も心も蕩けさせられている自分に、マゾヒスティックな悦びを感じてさえいる。
俺は、早苗の、兄なのに。
「今までお尻でしてきた子達だって、もうちょっと辛抱できたよ? ふふっ」
そう言いながら腰の動きを止めない。
早苗が、俺からもっともっと搾り取ろうとしているのがわかる。手加減なしの淫らな腰使い。
さらに、早苗の口からこぼれた他の子の存在……今まで早苗にアヌスを掘られたペニッ娘達のことを聞かされ、先程妄想した淫猥な光景が脳裏に蘇る。
「あっ、あああっ」
「そうそう、そうやって我慢するの。お兄ちゃんが我慢すると、お尻がキュッと締まって気持ちイイんだ」
嬉々として俺の尻を突き続ける早苗。
「なるべく我慢した方がいいよ。ふふ、まだまだ時間はあるんだから……うふ……カラカラになるまで出させちゃうんだから……ああ……そう、そうよ……」
早苗の腰がペースを上げる。パンパンパンッ、と小気味良い音が部屋に響く。俺の尻を掴む指先に力がこもり、一際強く打ち込んでくる。
「あああっ!」
ドクッ!
早苗の二度目が、俺の腸内に溢れかえった。抉られ、擦られた腸壁に精液が擦り込まれる。今度は、かろうじて発射せずに済んだ。
330 :
名無し調教中。:02/12/31 10:41
年内最後にageときます。
47さん 来年も続きをおながいします
早苗の虜になっています。
「お兄ちゃん」「早苗」。 情けないがやっぱり大好きなお兄ちゃん という設定はそのままでいって欲しいです。
だからこそ、早苗の「凶暴なペニスが吼えまくる」部分が生きてくると思います。
早苗の「圧倒的なペニスの迫力」を見せ付けてください。
47さん、ありがとうございます。
332 :
名無し調教中。:02/12/31 11:27
333 :
世直し一揆:02/12/31 19:24
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ(偽善)に騙されるな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」)
●他人に異常に干渉する(しかも好戦的・ファイト満々でキモイ)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く、弱い者には強い)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)
●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている(「世間体命」、「〜みたい」とよく言う)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(他人をけなして相対的に自分の立場を引き上げようとする等)
334 :
名無し調教中。:02/12/31 20:05
335 :
名無し調教中。:02/12/31 20:06
>>329 続き
俺の中に二度目の熱汁を注いだ早苗は、少しの間余韻に浸っていた。
だが、未だ衰えぬモノを 数回前後させると、そのままズルリとそれを引き抜いた。大きく張り出したエラで菊門を内側からこじ開けられ、また感じてしまう。
「うふふっ、今のも一緒にイきたかったんだけどな」
楽しそうにそうつぶやくと、俺の体をごろんと転がす。
「うわぁっ!」
「ほらほら、大人しくして!」
一度仰向けの姿勢を取らされ、そのまま両膝を持ち上げられる。
膝を頭の方に近付けるように体を曲げることを強いられる。
尻を高く掲げて、頭の左右に膝が付くような姿勢だ。正直背骨が痛いし腹筋が苦しい。
「いっ、いたたたた」
「もう!お兄ちゃん、若いくせに身体堅すぎ!」
笑いながら俺に辛いポーズを強いる早苗。その視線が、さっきまでとは違う角度で全てをさらけ出した俺の下半身に注がれている。
「どうお兄ちゃん、よく見える?」
早苗がなぜ、俺にこんな姿勢を強いたのか……それは、俺にこの光景を見せるためだったのだ。
勃起したペニス、その根本の玉も見えている。
それらで邪魔をされていなければ、処女を喪失したばかりのアヌスも見えていたかもしれない。
>>337 続き
「うふふっ」
俺に見えていることを十分に意識して、早苗が唇を俺の性器に近付ける。
そして、伸ばした舌でツツツと竿を舐める。
「ああっ」
「ふふっ」
皮を被ったままの先端を唇と舌で弄ばれる。ちろちろと焦らすように舐め回され、ぱくりと咥えられる。
「あああああああ」
唇でシャフトを扱かれる。絶妙な責め加減で、俺は射精寸前のところで踊らされてしまう。
肉茎を十分に味わった口が、今度は玉に襲いかかる。袋の表面を舐め、玉を交互に口に含んだりもする。
可憐な唇が男の下半身をしゃぶりまわす様を見せつけられる俺。
(さ、早苗、ああっ、そ、そんなところまで!)
敏感な部分を探るかもように肌を這い回る舌先。その矛先が、今は会陰のあたりをさまよっている。そして、じわじわとついさっきまで早苗の肉槍で抉られていたところへと近づいてきた。
(ああっ、く、くる!)
ちろり。
ツンと尖らせた舌先ですぼまりを舐める。そのままちろちろと皺の数を数えるようにまさぐったあっと、つぷりと侵入してきた。
「あああっ!」
腸壁をしゃぶられる快感に甘い声をあげてしまう。
>>339 続き
そして、早苗が俺のそこに唇を当て、チュ、チュ、と吸い始めた。俺の体内に注がれたものが啜られ、吸い出される。
「あ、あ、うあっ」
ジュ、ジュル、と吸い出される。
浣腸などで無理矢理に排泄されるのとは違う、中身を吸い出される感覚に身をよじらせてしまう。
やがて、早苗が俺の肛門から口を離したが、その喉がこくりと鳴ることはなかった。
早苗は口の中にそれを含んだまま、俺と視線を絡めてにっこりと微笑む。
(口移し……?)
吸い出されたものを飲まされる? そう思ったが、早苗が俺に顔を近づけてくることはなかった。
一瞬意外に思ったが、すぐに早苗の真意がわかった。
俺は……屈辱と興奮に小刻みに震えながら口を開けた。
早苗が微笑み、唇を開く。ピンク色の舌が突き出され、その先端に白く濁った唾液が溢れる。
……ポトリ。
早苗の舌先から滴った滴が、俺の喉を潤した。
新年最初の投稿記事がこれかよ!(爆)
>>339 の記事番号、また間違えてるし(笑)
なんか今年一年を象徴しているみたいだなぁ(汗)
ともあれ、今年もよろしくおながいすます。
>>339 ラストのアレが、早苗からのお年玉なんだそうで……(^_^;
(引いてしまう人もいるだろうかと思いつつ……)
もしや。。。。と思って覗いてみたら!
47さん年明けて早々凄すぎ!(w
お年玉しっかりうけとりました。今年も神の言霊をなにとぞよろすく
>>341 実は多忙すぎて帰省できないでいる罠(藁
ストレス解消に早苗たんに活躍してもらいますた(^_^;
早苗ちゃん!じゃなくて
>>47さん あけおめ!
新年早々、猪木祭りのビデオ見る前にこのスレ確認しちゃった・・・。
つーか、毎晩確認してるし。
今夜はこのまま布団入ろうっと。
早苗ちゃんの小説、より大胆な展開をキボン!
>>343 初夢に早苗が出てきたらワショーイですね(笑)
>>344 今のところ考えているプロットでは、現在の兄のアナル処女喪失編で一区切りと
言いますか、本編終了としたいと思っています。
早苗×兄のカップリングでは、こんな話を書きたいなぁというネタは他にもあるの
ですが、一続きの話として書く必要はないだろうと思って、外伝というか分岐という
か、そんな感じで書こうかと。
そうすれば時系列のこととか意識しないで済みますし(笑)
ちなみに現在考えているのは下の2つ。
満員電車の中の二人。
かかとの高い靴を履いた早苗と正面から向き合い、彼女の胸に顔を埋めてしま
う兄。
早苗の手でズボンの上からペニスを弄ばれるが、もし自分が早苗よりも背が高
ければ、かかとの高い靴を履いた早苗とちょうどつりあって、ペニス同士を擦りつ
けることができるのに、と惨めに思いながらズボンの中で射精。
今一エロ度が低そうで、もう少しなんとかならないかと考案中。
早苗のセフレであるペニッ娘数人に紹介される兄。
当然のことながら(笑)彼女らに輪姦される。
大小さまざまなサイズのペニスを口で、アヌスで受け入れ、精液を浴びつづける。
エロがワンパターンになりそうで工夫が必要かと苦悩中。
兄を女装させて中学校に連れて行くというのも考えたけど、早苗は彼を女の子に
したいわけではないので違うと思い女装は没。
早苗ネタばかりでもアレなので、「女性にペニスがある社会」の設定談義とかも。
風俗店でもペニッ娘の需要はあるわけで、しかし男性並みに大きなペニスを持つペニッ娘は稀。
もとから数が少ないところに、そういう女性が風俗店に勤務するとも限らないので優遇される、とか。
ルックスしだいではモデルの方が需要があるので、業界間でペニッ娘の奪い合いになるのかも。
海水浴場とかプールとかで、水着の前をもっこりさせている美女にスカウトが群がったりするんだろうかと想像してみたり(^_^;
早苗もプールで無事だったんだろうか(笑)
>>346(47さん)
ペニッ娘が市民権を得れば当然彼女達の保護が必要なわけでして。
年々増加するペニッ娘たちによる性犯罪の防止に、ペニッ娘が気軽にヌケる
風俗店とかエステなんかが必要ではないでしょか。またペニッ娘の美容整形は
顔や胸よりも、一物を業物にするような整形が当たり前だったりして。
男でも躊躇するような増大術や異物の埋め込み、ピアスなんか平気だったりして。
>>347 社会的には「女性」として認知されているでしょうから、女性専用車両や女湯への出入りはOKでしょうね。
ペニッ娘の大半は小さなペニスしか持っていませんから、女性から見てレイプの脅威とはあまりならないでしょうから。
ただ、稀にいる大きなペニスを持つペニッ娘に、女性が「犯されるかも」という不安を抱いたり、逆に幼いころに女性に強チンされたペニッ娘が女性恐怖症になっていたりするかもしれません。
ペニッ娘を客とした風俗店ってのは確かに必要かもしれませんね。
この場合女性がお相手するのかなやはり。あるいはペニッ娘なのかも。
美容整形も、包茎手術とかもあったりして。
逆に挿入に使えない程度のサイズのペニスの場合、包皮の部分にピアッシングするとか、そういうフェティッシュな装飾もありかもしれません。
当然、ペニスを強調したり露出したりするようなセクシーランジェリーもあるでしょうしね。
とはいえ肌の色の違いだけで差別がおきるのが人間てものですから
ペニッ娘も非ペニッ娘も互いが互いに優越感とコンプレックスをいだくのは
避けられないところ
陰湿な苛めとかありそうですなあ。非ペニッ娘たちがペ二ッ娘取り囲んで
強制射精とか逆に少数派(でしたっけ?)のペ二ッ娘が徒党組んで非ペニッ娘を
レイプとか
「あんたみたいなペニッ娘が田中くんを好きになろうなんて身のほどしらずよ!」とか
「佐藤君はあたしのペ二を好きだといってくれたわ。あなたペ二ないでしょ?ふふん!」
なんて会話がいたるところで交わされてそうな…
いずれにせよ女たちの戦いのなかで男どもはますます萎縮するしかないと(w
風俗店ならば、店入ったら、顔とペニスの写真見て女の子を選べるとか・・。
風俗もいろいろあるけど、そういう店って日本にあるのかなあ?
ああん!ダーリン!も、もう夜だよぉ…は、はやくぅ…あたし・・・あたし…
これ以上ガマンが・・・イヤイヤ!お箸でつまむだけじゃもうイヤっ!ダーリンの
指で手でつまんでぇぇぇぇっ!揉んでぇぇぇぇっ!
だ、だめっ!それだめっ!かずのこ天井ズコズコするのだめっ!それされると
あたし狂っちゃう!あっ!だめぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!!!
おねがい!おねがーーーーーい!ちょうだい!ダーリンのちょうだぁぁぁぃ!
ごめん!上の奴誤爆!悪い!
ふたなり専門なんてないだろうし、せいぜいシーメールの風俗を探すしかないしょ。
俺の理想はペニッ娘(全て巨根)=女性>>男性という社会。
女性から見て、男性はもう公衆便所扱いってのがいいですな。
>>349 差別とかいじめはあるでしょうねぇ。
私も早苗SSでネタとして少し使いましたし。
(下級生の子の件とか)
>>350 シーメールのデリヘルとかなら、竿あり・抜きとか玉あり・抜きとかをプロフィールに書くことはありますが、竿の長さまで書いたりするかなぁ(笑)
でも、かの世界の場合、ペニッ娘のナニのサイズってのもチャームポイントでしょうし、逆に貧乳マンセーのごとく短小マンセーもありだと思うのです(笑)
>>353 女性上位があたりまえのものとして受け入れられてしまっていると、男性もそれに甘んじてしまって屈折した感情とか無いんじゃないかなとか思ってみたり。
「かつては男性上位だった」ということがあれば、悔しさを抱く男性のコンプレックスも描けるかと思いますが。
>>339 続き
アヌスに注入された精液を吸いだされ、それを飲まされるという恥辱。
だが、早苗の唇から滴ったその淫液は、何よりも美味しく感じられた。
悦びの表情を浮かべてそれを飲み下す俺を、早苗はどう思っていたのだろうか。早苗は何も言わず、くすりと笑って立ち上がった。
俺の尻に手をかけ、逞しいペニスを俺の股間につきつける。
「……!」
二本のペニスが俺の視界に入っていた。
一本は太く、逞しく、茎には太い血管が浮き出ていて、完全に皮の剥けた頭部はエラの部分の発達した理想的な形をしていた。
それに対してもう一本は、細く、小さく、皮に包まれた先端は横方向の凹凸にも乏しい、ロケットのような形をしていた。
さんざん思い知らされていた当たり前の事実であったが、こうしてあらためて突きつけられると、それは俺の胸を深く抉った。
そして、逞しい肉槍が俺の尻に狙いを定めている。
一方、弱々しい方のものは、すぐ目と花の先にある女性器に触れることすら許されず、その裏側から掘られてしまうのだ。
それは、俺と早苗の立場そのものの縮図だった。
逞しく美しいい肉体を持つ早苗は己の欲望のままに性の快楽を貪り、俺は許される範囲内で早苗のお情けを施され悦んでいる。
なんて惨めなんだ。
そう思う俺の目の前で、早苗の肉茎が俺の菊門を抉った。
俺は、その全てを見せ付けられた。
>>355 続き
「ああああっ!!」
前立腺を擦られて喜悦の声を漏らしてしまう俺。
あんな惨めな自分自身の姿を見せ付けられて、悔しさと哀しみに涙しているはずなのに、与えられる快楽にわななき、弱々しいペニスの先端から涎をこぼしてしまう。
「うふふっ、またいっぱい犯してあげるね」
深々と俺を抉る早苗。
根元まで突き入れたままで腰をぐりんぐりんとグラインドさせ、俺の直腸をかき回す。
「ぅあああああっ!!」
早苗の意のままに弄ばれる俺。
激しく、優しく蠢く腰が俺の理性もプライドも粉々にしてしまう。
後に残るのはただ快楽のみ。
屈辱、恥辱を浴びているはずなのに俺の分身は嬉々としてそそり勃ち、放出の時を待ちわびてヒクつく。
このまま射精してしまったら……!
その事実に気付いて必死で射精をこらえる。
下半身に力を込めて、肉茎の根元を引き締めようとする。そのあがきは早苗の肉槍を締め付ける結果を招く。
「そうよお兄ちゃん、もっともっと我慢してね!」
上下に、左右にグラインドを続ける早苗。そのリズムに俺が慣れてきた頃、一転して激しいピストン運動で犯してきた。
「ああああああ!!」
シャフトの長さいっぱいに繰り返される往復運動。早苗のモノの長さを見せ付けられる。
とても大きくて、長くて、美味しそうなペニス。
そして、その逸物を尻で味わわされている俺。
「あああああっ!!」
貧弱なペニスが跳ねる。解き放たれた白い飛沫が、俺の胸に、顔に飛び散った。
早苗が新たに二回絶頂を迎えるまでの間に、俺は、4回も搾り取られた。その全てが、俺の上半身に振りそそいだ。
357 :
名無し調教中。:03/01/03 02:50
ひょっとして、そろそろクライマックス?
できればこの勢いのまま「輪姦編」へ突入してほしいっす。
47さん がんばって下さい!
358 :
名無し調教中。:03/01/03 04:35
漏れも林間変キボンヌ
47さん毎度お疲れ様です。
359 :
名無し調教中。:03/01/03 13:25
妄想じゃなくても現実にありえるかもよ。医学的に可能な組み合わせ:
兄:46XY。先天性睾丸欠損+マイクロペニス、尿道下裂で立ちション不可。
無睾丸のため2次性徴はなく、股間は無毛。小太りでプニプニした体型。
生まれた直後は男児のように見えた矮小なペニスも、今や皮下脂肪に埋もれて
股間はのっぺらぼう状態。小便の出る穴だけがある。
妹:46XX。副腎性器症候群(単純男性型)。成人ペニス大のズルムケ巨大クリを持ち、
勃起もする。尿道は女の位置にあり、立ちションはできない。前立腺が
ないため、絶頂に達しても射精はできない。小さな乳房はあるが、ブラなしでも
目立たない大きさ(乳首だけが女性的)。男性のように毛深く、声変わりもしている。
膣はあるが、副腎からの大量の男性ホルモン分泌のために生理はない。
短髪・日焼けしており、筋肉が発達して逞しく、ちょっと見た目にはカッコイイお兄さん。
夜な夜な、逞しい妹は勃起した巨大なサオで、嫌がる兄のアナルを無理やり犯す。
兄の矮小ペニスは皮下脂肪の中でキンキンに硬くなっているが、あまりに小さいので
勃起しても外部からは見えない。
ありえない話ではないのだよ。形成外科の教科書でみた副腎性器症候群の女の子(白人)は、
立った時にカリ高の亀頭が膝のあたりまで垂れ下がっている超巨根クリだった。
手術で切り取ってしまったが、惜しい限り(ワレメだけになった手術後の写真もあった)。
>>359 うおぉ、惜しい、これで妹の風貌が女性的で、無精子であっても射精が
可能であれば完璧なのに(笑)
>ありえない話ではないのだよ。形成外科の教科書でみた副腎性器症候群の女の子(白人)は、
>立った時にカリ高の亀頭が膝のあたりまで垂れ下がっている超巨根クリだった。
魔北葵氏の描くマンガみたいなサイズですな(汗)
47さん、あけましておめでとうございます。
素晴らしい凌辱ぶりですな!たのもしいです。
今年もまた 身悶えするお話をお願いします(笑)
>>353さん、俺の理想の妄想も同じでつ。ペニスは男も女もみんな持っていて、
ヴァギナは女だけ、つまり両方持っている女が完全体で男は不完全体。
精子がないので女だけで子供は作れないけど、快感を得るSEXなら女だけで十分楽しめる。
男が主体的にSEXできる機会はほとんど無い[女が男を支配する]ってのが萌え。
男に生まれた時点で従属的な身分を味わうことになる展開がイイ!
>>359さん・・・な、なるほど、男が女に似ると「何も無くなってしまう」、
女が男に似ると「両方出来てしまう」のですか、、、
>>49あたりにあるけど元々の胎児の基本形は女児で男児になるときにヴァギナは消えてペニスが出来るそうな。
だから女に戻れなくなった状態で男に成りきれないと「何も無い(小さい)」。
逆に男になる場所を残したまま女で生まれて男の部分が育ってしまうと「両方ある」。
・・・・でいいんかなぁ?(汗;
女児になるはずの胎児を宿した女性に、男性ホルモンを大量投与すると
一見男児のような子供が生まれる。ただし性腺は卵巣のため陰嚢内は空っぽである。
尿道の途中から膣がつながっており、思春期になるとペニスの先から月経地が出る。
前立腺はないので精液は作られず、絶頂に達しても射精はできない。
男児になるはずの胎児が、何らかの原因で睾丸の発育が止まってしまったり、
あるいは消えてしまうことがある。そうすると睾丸は陰嚢内になくぺっちゃんこ
になり、ペニスは矮小、場合により尿道はペニス先端でなく根元付近に開く
尿道下裂になる。こういう子供は立小便できず、手術することになる。
男性ホルモンは正常でも、細胞に男性ホルモンと結合する場所がないものが
「睾丸性女性化症」である。46XYで男なのだが、外性器は分化せずに女性
そのものとなる。そけい部に睾丸を触れる。膣はあるが盲管となり、
子宮は存在しない。思春期になると、膨大な男性ホルモンが肝臓で女性ホルモンに
変わり、胸が膨らんでくる。しかし陰毛は生えず、生理もない。
膣欠損は珍しくないが、陰茎欠損は珍しい。が、ないわけではない。
睾丸と陰嚢はあるが、ペニスはない。尿道は肛門のすぐ前に開いており、
尿道の前に痕跡ペニスとして皮膚のヒダがある。前立腺はあるので
射精はできるが、ペニスとそこにいく神経はないので性感を得ることは
できず、精液がたまったら自然に噴出するのみである。
先天性疾患の中には性器異常をきたすものが多い。
印象的なのはRobinow症候群(Robinow Syndrome)というきわめてまれな
先天性奇形である。女児の場合はクリトリスが小さく体の中に埋もれているが、
もともと正常でも小さいものなので、あまり気にされることはないようだ。
問題は男児だ。睾丸と陰嚢は普通。しかしペニス本体がクリトリス以下の
サイズしかなく、体の奥深くに引っ込んでしまっている。ペニス周囲の
皮膚と陰嚢皮膚の一部は矮小ペニスとともに奥に引っぱられ、ペニスの
あるべき位置は「穴」になっている。小便はそこから出てくる。
ある医学書に載っている日本人男児のRobinow症候群の写真は、8歳ぐらいの
男の子が裸で立っているというものだ。タマと袋は立派なものがぶらさがっているが、
ペニスはない。Robinow症候群の子供は顔が崩れている子が多いが、その子は
整った童顔で、かわいらしい感じだった。おそらく現在25歳ぐらいと思われる。
知能は正常。しかし背が非常に低く、一般に睾丸は機能せず、思春期になっても
声変わりしたり毛が生えたりすることはないことが多い。生涯子供のままの体なのだ。
こういう作品において医学考証は、
突き詰めると作品をつまらなくするから割とどうでもいい。
>>356 続き
「ああ……」
力なくベッドに横たわる俺。立て続けに放出したせいで全身がだるい。ぜいぜいと荒い呼吸を繰り返すばかりで、身動き一つとれない。
「もう……だらしないなぁ……」
早苗が俺の上に覆いかぶさってくる。可憐な唇を俺の胸によせ、飛び散った白い滴をぺろりと舐め取った。
「ふふ……おいし……」
そのままちろ、ちろと舌を伸ばし、俺の身体を清め始めた。俺自身のものから放たれた滴を、早苗が舐め取ってくれる。兄である俺の精液を。
そう思って、フェラチオで吸い取られるのとはまた異なる悦びを感じた。
「うふふ……」
「あ……」
早苗が俺の乳首を舐める。一舐め、二舐め。そして優しく吸われる。
「ああ……」
ぞくぞくとした感覚。今までに何度もそこを責められ、「男のくせに乳首も感じるんだ」なんて揶揄された。でも、気持ち良いものは仕方ないし、責められるたびに敏感になっていく気がする。
こりっ。
「ぅあっ!」
乳首を甘噛みされる。少しだけついた歯形の痕を癒すかのように舌で愛撫される。
それだけのことで、俺のものがまた鎌首をもたげはじめていた。
>>365 続き
早苗の舌が、胸から首筋、そして頬へと移動してくる。俺の粗末なものから飛び散った滴は、俺の顔にも点々と降り注いでいた。早苗はその一滴一滴を綺麗に舐め取ってくれる。
「……」
「ぅっ……! ……ん……」
にっこりと微笑んだ早苗が、いきなり唇を重ねてきた。有無を言わさず舌が俺の中に侵入し、青臭い匂いのする液体の混じった唾液を流し込んでくる。
俺自身の精液の味。
これまでに何度も何度も味わわされてきた。早苗の口の中に放った物を飲まされたことなんて数え切れない。いつしか俺は、早苗の精液と同じくらいに、この味に馴染んでしまった。
だから、こうして早苗の舌を求めるかのように自ら舌を動かし、互いに淫らに絡め合う。
「んっ……ん……ふっ……」
「むっ、んむっ……んんっ……」
早苗の右手がいつの間にか俺のものを掴み、激しく扱いてくる。
精液にまみれた舌で口を犯されながら、ペニスを責められる。耐えられるわけがなかった。
「んんっ、んっ! んん〜〜〜〜〜〜っ!!」
早苗の手の中で白い飛沫が炸裂する。そして、白く濁った粘液に汚れた右手が俺の前に差し出される。迷う理由なんてなかった。俺は唇を開き、舌を伸ばして早苗の指を舐めた。
搾りたてのミルクの味を求めて蠢く舌。早苗は嬉しそうに、その指を俺の口に押し込んだ。
>>366 続き
「あっ……!」
また早苗に押し倒される。両膝の裏に手をかけられ、ぐいと押し込まれてMの字型に脚を開くことを強要される。俺の無防備な局部が露になる。
ああ、またアヌスを犯される……犯してもらえるんだ!
俺の処女を貫いたモノが、再び俺に突き立てられる。だが、早苗はそこから腰を動かそうとはしなかった。
「わかってるよね……お兄ちゃん?」
「あ……」
ぐりっ、とそれを擦り付けられる。
「何が欲しいの? ふふっ、どこに欲しいの……? どうして、こんなに……半開きにして物欲しそうにしているの……?」
分かり切っていることを尋ねられる。それは、俺が隷属したことを再確認する言葉。実の妹のペニスの奴隷に堕ちた兄に、奴隷契約のサインを、何度も何度も書かせる為の手続き。
「早苗の……大きなペニスで、俺の……俺のいやらしいアヌスを犯してください……っあああああ!!」
今度は焦らすようなことはせず、一思いに勢い良く突き込まれた。俺の身体は早苗のモノにすっかり馴染んでしまい、あの太いモノを容易くうけいれてしまう。
「うふふっ……気持ちイイッ……!
お兄ちゃんのアヌスって絶対名器だよ。うふふっ、たまらない……!」
深々と突き込んだままグラインドしてくる早苗。俺の竿が、玉が二人の間でもみくちゃにされる。
まだ出し尽くしていないのか、俺のものもまだまだ堅い。それが嬉しいのか、早苗は嬉々として腰を使い、俺を犯し続けた。
また面白い奇形として、海綿体欠損がある。男児で睾丸と陰嚢は普通に
ついている。ペニスが生えているはずの場所は平坦で、一部が赤い
粘膜状になっていて、その中央に尿道口が開いている。その粘膜は
亀頭の粘膜だ。しかしペニス本体の海綿体や包皮は存在しない。
海綿体がないので勃起しようがない。亀頭粘膜はあるから、そこを
刺激すれば快楽は得られる。しかし長さは0cmのため挿入は絶対に
できないし、小便もしゃがまなくてはならない。
半陰陽はいろいろあるが、面白い形状なのは、男児として育てられたが本当は女児、
卵巣と子宮はある。ただし卵巣は睾丸のように下に降りてきていて、陰嚢内に
おさまっている。その陰嚢のちょうど中央に露出した亀頭だけが張り付いていて
(その亀頭は実はクリトリス)、尿道は亀頭のやや肛門よりに開く。
その子が立つと、亀頭の両側を垂れ下がった睾丸(実は卵巣)が覆い、
正面から見るとタマしかないように見える。小便は真下よりやや後方に
飛ぶので、立小便はできない。13歳になり胸が膨らんできたので異常に気づいた。
しかし性格が男性的だったことと、当時は正常女性器に改造することが
難しかったので、放置にされた。
>>364 すまぬ。しかしリアリティがないと萌えない人もいるのだ。
こっちも言葉に配慮が足りてないので、申し訳ない。
直接SSに使うかどうかはともかく、考察の元ネタとしてはありがたいです。
以前よそで書いたふたなりSSでは、ふたなり少女の乳房の脂肪組織の下に精巣に相当する細胞群があって、乳房を揉まれることで精子の分泌が促進され、その刺激で前立腺も活発化するという架空の設定を使いましたが(笑)
女の子の象徴である乳房を愛撫されることで、男の子の方が活発化する、という倒錯した設定ということで気に入っています(笑)
まぁリアリティの有無は別として(^_^;
さっきのは言葉が足りなかったので少し補足。
理想も嗜好も人それぞれだが、自分の趣味で言えば、
●男女双方の性的機能を完全に備えた両性具有
●尚且つ、顔やスタイルも完璧な美しい女性
などという”ワンダー”を求めたりもするので、
あまり医学考証云々は気にしなくてもいいということを言いたかった。
リアリティ派もその良さはあるからね。
>>359 >形成外科の教科書でみた副腎性器症候群の女の子(白人)は、
>立った時にカリ高の亀頭が膝のあたりまで垂れ下がっている超巨根クリだった。
うpキボンヌ(笑
クリトリスとペニスの原形であるなんとか管(名前忘れた)は、
男性ホルモンが多いとペニス化のスイッチが入り、女性ホルモンが多いとクリトリス化のスイッチが入るわけですが、
突然変異かなんかでこの管の部分だけスイッチの仕組みが逆になってしまう、
つまり女性ホルモンが多いとペニス化のスイッチが入ってしまう(他のスイッチは正常)ようになれば、
他は女っぽいのに巨大なペニスのある理想のふたなり娘が生まれるのになぁ、などと現実逃避してみるテスト。
早苗のペニスの大きさを嫌というほど思い知らされたいです。
向こうのスレの57だ
俺はこっちはロムせんだけどw
>>375
>>375 禿同!
支配者(男女問わず)の証が立派なペニス。
被支配者はペニスを持っていても使うことは許されない。
>>375 そうですね。SM板というのは意識しています。
今回早苗SSを書くにあたって、普段ならふたなり娘が辱められたりする様を描いて萌える、という作風なのですが、今回は完全に責め役で(笑)
Mである兄(名前すら無いでやんの(笑))に感情移入して萌えてくれたらなぁ、と思いながら書いています。そういう意味では私にとっても実験作という意味合いが強いと言いますか。
(ショタがおねーさまに責められるというのは書いたことありますが、年下攻めってのもはじめてかも)
そういう意味で、SM板の他の男性M系スレも参考にしていたりします。
顔面騎乗スレとか強制射精スレとか(笑)
>>367 続き
グラインドとピストン運動を交互に繰り返し俺を翻弄する早苗。
ズン、と深く突かれるたび、後頭部まで貫かれているのではないかと錯覚してしまう。
ペニスの長さにものを言わせての往復運動は、俺が逆立ちしても真似のできない犯しかただ。
もし今、早苗のアヌスに挿入を許されても、俺のものではこんな巧みなセックスはできないだろう。
「あっ、ああっ!」
「またヒクヒクしてる。もうイッちゃうんだ?」
楽しそうに微笑んだ早苗が8の字型に腰を振る。長いシャフトで俺の体内をかき回し、前立腺をしたたかに打ちのめす。
「ぅあっ! ああああっ!」
歯を食いしばって巨根による陵辱に耐える。
三日間の禁欲で溜まりに溜まっていたとは言え、立て続けに搾られることで多少苦痛も感じ始めていた。あと3,4回は普通に出せると思うけど、そこから先は快感よりも苦痛の方が勝るだろう。
そして、早苗は回数だけなら俺の半分ほどしか出していない。
禁欲していた期間は同じ。だが、早苗は普段でも俺より量の多い精液を、回数も多く迸らせることができる。
セックスの経験が俺よりも早かった早苗は、成長期に男と女両方の性経験を重ねることでより性器がより活性化されたのだと思う。
ペニスのサイズはさらに大きくなり、エラも発達した。そして精液の量も、濃さも並みの男以上に……。
早苗は言った。俺から一滴残らず搾り取る、と。その上、自分自身も全部出す、と。
早苗が全部出し終えるまで、俺は出すものも無いままひたすらに尻を掘られ続け、その苦痛に喘がねばならないのだ。
その恐ろしい未来図が頭をよぎり、恐怖に身震いした。同時に、そこまで徹底して犯される自分を想像して、俺はまた射精してしまった。
>>380 続き
「うふふ……」
俺が漏らした滴を手にとって眺める早苗。
ぺろりと指先を舐めて、淫らに微笑む。
「だいぶ薄くなってきたね。ふふっ……いっぱい出したもんね、お兄ちゃん?」
俺が不安に思っていることを、早苗も当然理解していた。
そして、ペニッ娘である早苗は、もう一滴も出ない状況で更に犯されることも経験しているだろう。
苦痛に喘ぎ、許しを請いて泣きわめく俺を見下しながら腰を振り、俺の中に射精するつもりなのだ。
「うふふ……もっともっと犯してあげる……ほら……早苗はまだまだこんなに元気だよ……!」
パンパンパンッ!
「ああああっ!」
勢いよく腰を振り、俺の腸壁を擦りつづける早苗。
たった今射精したばかりの小さなペニスが震え、苦痛を伴いながらも勃起し、先汁を滴らせる。
「ほらほら……イイでしょ? こんな風に犯されて、お尻だけでイッちゃうんだもんね、お兄ちゃんって!」
「あああああ!!」
更に激しく俺の中に出し入れする早苗。
ペニスの根元がジンジンと疼く。犯されれば犯されるほど、そこが熱く疼き射精への要求が高まる。それは苦痛への道でしかないのに。最後の一滴を出してしまった後は、もはや苦痛しか得られない筈なのに。
歯を食いしばって耐える。耐える。耐える。
そんな俺を見て満足そうに微笑む早苗がさらに加速する。俺の中のモノがひときわ堅く、太くなった瞬間、熱い熱いものが注ぎ込まれた。
「あああーーーーーっ!」
「ぅあああーーっ!!」
ドクッ! ドクッ! と勢いよく流し込まれる精液。そして、もう一本のペニスからは、弱々しく精液が飛び出した。……限界は、すぐそこまできていた。
やはりSM板的にはこの限界の先が重要となってくるのであろうか。
やはり赤い玉が出るとか?(w
384 :
名無し調教中:03/01/05 19:00
47さん、いつも興奮しながら読ませてもらってます。
それでちょっと参考までに・・・。
この「兄」みたいに頻繁に受け身で犯され、精液を身体に入れられていると、
心理的だけじゃなく、不思議なことに少しずつ身体が女性化してきます。
具体的には、乳房が大きくなる(人によってはAカップくらいになる)、
お尻に脂肪がつき、どことなく曲線的ラインになる、遅漏化が進行する、
さらに絶頂感と射精とが一致しなくなる(射精しなくてもイクようになる)、
などです。
たぶん、精神的な非男性化がホルモンバランスに影響して、男性ホルモン
濃度の低下、女性ホルモン濃度の総体的上昇をもたらすからだと思います。
>>382 さん
個人的にはあまり苦痛系は好きではないのですが、今回の場合、
苦痛ではなくてオトコとしての性的能力(量とか回数とか)でも早苗
にかなわず、テクニックでも劣るがゆえにまったく勝ち目が無い事
を思い知らされるという面を描きたくてからっぽにしました(笑)
精神的な屈辱といいますか。
でもまぁ、肉体的にも性遍歴でもずいぶんハンデがあるから仕方
無いという気もしますけどねぇ(笑)
>>383 兄はそれを恐れて泣き喚くかも(^_^;
そんなのは迷信と知っている(過去にペニッ娘相手に空になるまで
セックスしたことがある)早苗は平然としていたり(笑)
怯える兄を虐めてもいいかもしれないけど、早苗って基本的に兄の
ことが好きですし、酷い虐めはしない気もします。
>>384 これは現実のお話?
それとも架空の設定のお話でしょうか?
このスレは両方が乱れ飛んでいるので(^_^;
絶頂管と射精とが一致しなくなる、ってのはドライオーガズムとかの
関係?
387 :
名無し調教中 :03/01/05 20:16
>>386 不明確な書き方をしてしまって申し訳ありません。
現実の話です。というか正直に言うと自己体験です。
24〜26歳までの約3年間、ある男性と同棲して、
ほとんどの毎晩のように(年間300日以上)彼のザーメンを
体内に入れられていた結果です。
ただ、私の場合は、ノードーピングでしたが、
フルタイム女装していましたから、
47さんの小説の「兄」とは心理状態が違うかもしれませんが。
>絶頂管と射精とが一致しなくなる、ってのはドライオーガズムとかの
関係?
ドライオーガズムに相当するかどうかはわかりませんが、
実感を説明すると、射精と同じような上り詰める感覚があるのに、
現実には射精していないということです。
それが繰り返される内に、彼のペニスを挿入されて何度も失神する
くらいの絶頂感を味わわされても、射精できなくなりました。
オーガズム曲線が女性のそれに似てくるのです。
射精は、彼とのプレイが終った後、シャワーを浴びる時に、
自分の手でしごいて、ザーメンを出すという形でした。
自分では心理的抑圧に原因する射精障害一種かなと思ってました。
>>381 続き
あれから、早苗は肉槍を抜くことなく俺を犯し続けた。
何度も何度も注がれた精液で満たされた直腸を、あの太く堅いモノが激しく出入りする。
まるで愛液に満たされた女性器のごとく、俺のそこは早苗を受け入れ続けた。
犯されれば犯されるほど俺の身体は早苗のモノに馴染んでいき、そこから得られる快感も悦びに満ちたものとなっていった。
その一方で、俺の牡はついに限界を迎えてしまった。
あの後、早苗がさらに2回射精する間に俺は一度だけ射精した。それは、とぴゅっ、という音のするような情けない「お漏らし」だった。
俺の放った薄い薄い精液を美味しそうに舐めた早苗が、妖しく微笑む。
「うふふっ、お兄ちゃん、もう打ち止め?」
でも許してあげないよ? と口にして早苗はレイプを再開した。
逞しいペニスが俺の尻を掘りつづけ、性の波動を送りつづける。
だが、俺のモノは根元から先端までジンジンとした苦痛しか感じず、勃たせることすらできなかった。
根元まで突き入れながら腰を蠢かせる早苗。その右手が、ふにゃふにゃのペニスを愛撫するが、優しい一撫でですら、俺は苦痛のうめきをあげてしまう。
「本当にもう空っぽみたいね。うふふ、だらしないなぁ」
そのだらしないものを指先で転がして楽しそうに笑う早苗。
「こんな美少女とベッドインしているのに勃起もしないなんて、男性失格だよ、お兄ちゃん?」
その一言が、鋭い楔となって俺の心臓を射抜いた。
「勃起もしない、射精もできないんだもん。女の子と同じよね。
ううん、女の子なら、アヌスだけじゃなくてアソコでもセックスできるから今のお兄ちゃんより上等かな。
ね? 女の子以下のお兄ちゃん?」
その一言に俺のプライドは粉々に打ち砕かれた。
>>388 続き
「あ……あ……ああ……」
あまりのことに声も出せず、ガクガクと震えるしかない俺。
小さな、なけなしのペニスは勃起もせず、射精もできない、女以下の男。
今の俺はそんな情けない生き物だった。
ぼろぼろとこぼれる涙が頬を濡らす。
「うふふ……泣かないで……たとえ勃起しなくても、射精できなくても、お兄ちゃんは早苗のお兄ちゃんだよ」
耳元で優しく囁く早苗。
「私のペットになるって誓ったでしょ?
私のかわいいペットに……たとえ世界中の人がお兄ちゃんを馬鹿にしても、私が抱きしめてあげる。
私が可愛がってあげる……」
濃厚なキス。舌を絡められ、あの甘い滴を流し込まれる。
こんな情けない俺に、早苗は甘い甘いキスをしてくれる。
俺は早苗に縋って、甘えるように抱きついていた。
「お兄ちゃん、大好き……こんな風に抱きしめたかったの。
私のモノで愛してあげたかったの。
うふふ……お兄ちゃんのことを壊してでも、手に入れたかったの……」
はっとして早苗を見る。
早苗は、とても女子中学生とは思えない凄絶な微笑を浮かべていた。
男を喰うサキュバスの微笑。
「お兄ちゃんの全ては、私のものよ……そうよね?」
「……はい……」
「うふふ……大好き……」
早苗の手が俺の腰を掴む。ゆっくりと引き抜かれたペニスが、渾身の力を込めてつき込まれた。
「っああああああ!!」
俺は、早苗のなすがままに貪られた。早苗がさらに1回射精するまで、俺は苦痛と快楽に悶え続けた。
>>389 続き
「はぁ……はぁ……ああ……」
「うふふ……お兄ちゃんのアヌスって最高……何回射精しても勃起しちゃう……」
力なくベッドに重なる俺達。だが、早苗のモノはあれだけ射精しても未だに衰えることなく俺の身体を串刺しにしていた。
「いっぱい気持ちよくしてくれたから、ご褒美をあげるね」
「あっ」
早苗が、俺と繋がったままで姿勢を変える。上体を起こして脚を前に投げ出し、俺を支えて引き起こす。
そのまま早苗が仰向けになり、早苗をアヌスに受け入れたままで俺が早苗の上に座る態勢になった。
そう、いわゆる騎乗位。普通の騎乗位と違うのは、男である俺のほうが上に乗り、早苗のペニスを受け入れているという点だった。
俺達がこの体位で交わるときは、必ず早苗が俺のものを咥え込み、俺のことを犯し搾り取るのに。
「いつもと逆だよ……うふふ……早苗のことを犯させてあげる。
いっぱい動いて、早苗のことを搾り取って……」
「あ……ああ……」
早苗の剛直によって貫かれたまま身動きのとれない俺。
元気な時ならいざしらず、最後の一滴まで出し尽くして苦痛に疼く股間に苦しんでいる今の俺に、腰を振って早苗をイかせるなんて出来るはずがなかった。
「ほらほらお兄ちゃん、早苗のことをレイプできるんだよ。うふふっ」
「ああああっ!」
俺の腰を掴んで円を描くように動かす早苗。精液で満たされた内蔵をペニスでかき回される。
「お兄ちゃんのアヌスで早苗を犯して……」
「ああっ、あっ、あああああっ!!」
早苗に導かれるまま腰を動かす。
だが、誰がどう見ても俺のほうが一方的に犯されていた。逞しいペニスで抉られて息も絶え絶えな俺。
せっかく与えられたチャンスをいかすこともできず嬲られるだけの存在。
「しょうがないなぁ……早苗が動くね」
楽しそうに笑う早苗が、真下から俺を突き上げた。ズンッ、と一突きされ、後頭部まで苦痛と快感が突き上げる。
「ああああーーーーーーっ!」
「ほらほら、頑張って締めてネ。うふふ、早苗が打ち止めになるまで搾り取ってね」
もう許して、そう口にするよりも早く、早苗の次の一撃がきた。
>>388-390 ちょっと早苗が残酷になってしまったかも(汗)
もっと優しい娘だったはずなのに(^_^;
もうすぐひとまずのラストです。
あと少しだけおつきあいくださいm(__)m
>>387 さん
なるほど、生々しい体験告白、どうもありがとうございます。
参考になります。
47応援sage
いよいよクライマックス がんばれ47さん!
昨日今日と47さんの作品を一気読みしました。
苦痛と快楽によって妹に支配されているおにいちゃんが健気に「俺」という
一人称を使い続けてるところに、なんか凄く萌え。プライドの葛藤を感じます。
マゾのツボですね!応援してますんで第二部第三部までお願いします!
もう体力は限界に達し、喘ぎ、叫び、問い掛けられて簡単な返事を反射的にしか出来ない兄。
対して、どれだけ射精し激しく動いても余裕の表情で犯し続ける妹。
自分の望むものを欲しいままに手にし、好きなことをしたいだけ出来る。
そして大好きな兄の心と体まで手に入れた!
何の不自由も悩みもなくなった妹・早苗に祝福を!
そして早苗の夢実現のためにその身を捧げた兄に未来を…(号泣)。
>>392 さん
がんがりまっす
>>393 さん
「早苗」「お兄ちゃん」という呼称が、ペット宣誓後も変わっていないように、二人の中の自分の呼び方も変わっていないのだと思います。
その上で、兄である彼が妹に丁寧語を使う状況に、歪んだ力関係が垣間見えると言いますか(笑)
>>394(189 さん
早苗による兄GET計画は彼女の狙いどおりに完遂したんでしょう(笑)
兄に恐れられたりもせず、良好な関係を続けていますし。うらやまスイ(笑)
将来……早苗が誰かのもとに嫁ぐ時まで、この兄妹はこの関係じゃないのかなと思ったり。
>>390 続き
「あ……」
ベッドの中で目をさます。どうやら少しうたた寝してしまったようだ。
というより、射精できないまま犯され続ける苦痛のあまりに失神してしまったのかもしれない。
「早苗……」
早苗は、俺の腕の中で眠っていた。俺より背が高いくせに、俺の腕の中で丸まるようにして。……まるで子供の頃のように。
そう言えば、幼い頃のこいつは甘えん坊で、いつも俺にくっついていたっけ。
俺がこいつを異性として意識して、いつの間にか身長で追いつかれ追い越されたころから、俺の方から距離をおくようになってしまった。
そして今、俺達はあの頃のようにこうして寄り添って寝ている。
早苗は……もしかしたら、セックスなんて抜きで、ただ単に俺とこうして触れ合いたかっただけなのかもしれない。
あどけない寝顔。さっき、俺を犯していたときの淫らな笑顔とは別人のようだ。
綺麗なピンク色の唇に視線が吸い寄せられる。無意識に、唇を寄せてしまう。
あとほんの数ミリで、二人の唇が重なる。
そんなギリギリのところで躊躇ってたら、早苗がぱちっ、と瞼を開いた。
「さ、早苗?」
「……もう……キスくらいしてもよかったのに」
ちゅ、と早苗に唇を奪われた。
「ふふ、私の許可無しで射精するのは禁止してるけど、オナニーだってするだけなら自由でしょ? 私の寝顔を見ながらシてほしかったな」
くすりと微笑む。
>>396 続き
「お父さん達が帰って来る前にシャワー浴びちゃわないと!」
早苗が立ち上がる。
俺も慌てて時計を見る。そうだ、二人が帰って来る前に片付けなきゃ!
そう思って立ち上がった俺の内股を、何かがドロリと垂れて伝わった。
「うわ」
それは、アヌスから漏れた早苗の精液だった。何回も何回も注がれた大量の白濁。それが菊門から漏れ、俺の内股を濡らしていた。
「ほらお兄ちゃん!」
ベッドから引き剥がしたシーツを丸めて、それで俺の尻と内股をぬぐう早苗。
「お兄ちゃんのザーメンでドロドロだから、どうせ洗濯しないといけないでしょ! だったら今これを拭いても同じ!」
まるで小言を言う時の母さんみたいな口調でまくしたてる早苗。
そして、早苗に連行されてバスルームへと急ぐ。途中で汚れたシーツを洗濯機に放り込み、洗剤をぶち込んでスイッチを入れる。
バスルームでは、早苗が浣腸の用意を終えて待っていた。
「ま、また浣腸!?」
「お兄ちゃん知らないの? ザーメンはアルカリ性だから、放っておいたらただれて痒くなっちゃうよ?」
「げ」
さすが経験豊富……。
「それとも、痒くなったお尻を私ので掻いてほしいの?」
クスッと微笑む。ただれたところを犯されるのはさすがに身体に悪そうなので遠慮したい。
「さ、早く出してすっきりしちゃお? ね?」
俺は早苗に尻を向けて四つん這いになった。早苗のモノで処女を散らされた窄まりに、浣器の嘴が挿入された。
>>397 続き
トイレで用を足して戻ってきたら、早苗は髪を洗っていた。
「もうちょっと待っててね。すぐ終わらせるから」
ポニーテールを解いた長い髪を洗うにはそれなりの時間がかかる。早苗だって年頃の女の子、枝毛になったりしないよう髪は大切にしている。
女の子、なんだな。
そう思いながら、髪を洗う早苗をぼぉっと見つめていた。
「おまたせ」
いつの間にかリンスも済ませ髪をすすぎ終えた早苗が、椅子を俺に示しながら声をかけた。どうやら洗ってくれるみたいだ。大人しく椅子に座る。
「ふふっ」
スポンジにたっぷりと泡を起こして、それを俺の背中に、腕に、そして全身に塗り広げていく。
「あ……」
「ふふっ……」
ぽとん、とスポンジが床に落ち、早苗の指が俺の肌を撫で始めていた。やがてその指先が、俺の局部へと達する。未だに萎えてしぼんだままのものをそっと掴み、皮を剥いて中身も洗われる。
「……痛かった?」
「……うん」
「私も経験あるけどね」
てへっ、と笑って舌を出す。
「虐めちゃってごめんね。あんなこと、もうそうそうしないから」
「……たまにはするってことか?」
「お兄ちゃんがどうしても言うことを聞かなかったときのおしおき」
それはごめんだ、と思った。どのみち、俺は早苗に従順なのに。
>>398 続き
早苗の身体も洗ってやる。泡まみれの身体で抱きついて、泡を刷り込むようにして身体を擦りつける。
どさくさで胸を揉んだり、ペニスを扱いたり、アソコやアヌスに指を入れたりしても早苗はニコニコ笑って俺の悪戯を許してくれた。
「早苗……まだ出し足りないのか?」
手の中の元気なモノを撫でながら尋ねる。
「まだ1、2回は大丈夫みたい。でもお兄ちゃん気を失っちゃったし」
「ごめん」
「いいの。出しすぎは身体に悪いし」
それを俺に強いたくせに……。
二人でシャワーを浴び、全身の泡を洗い流す。立ったまま抱きあい、唇を重ねる。
早苗の方が背が高いから、見上げるようにして唇を奪われる。
高校に入ってから俺の身長は1cmしか伸びていない。早苗は、まだ背が伸びるだろう。
胸もお尻ももっとグラマーになって、ペニスもより逞しくなるのだ。
俺達の差はひらくばかりだ。
そう思うと悔しかったが、早苗を……この理想的なペニッ娘をこうして抱きしめて、ひとときでも独占できることが嬉しかった。早苗が、俺を求めてくれることが嬉しかった。
二人でバスタブに入るときは、いつも早苗が先に入ることになっている。
背の高い早苗の方が下になるの方が合理的だし、俺にバックをとらせないためだそうだ。
そう言えば、セックスするときも後ろからはさせてもらえない。
早苗の上によこたわり、身体を預ける。お尻に堅いモノが触れるのを感じる。
「ふふふ……」
「あ……」
前に廻された両手で乳首を弄ばれる。
こうして早苗のなすがままにされるのもいつものことだった。
>>399 続き
バスタブに漬かりながら、早苗の体験を聞かせてもらった。セフレの娘と初めてアナルセックスしたときのこと。早苗自身がアヌスを掘られたときのこと。
何人かいるセフレの娘たちについても話してくれた。同級生や下級生と、放課後にHしているのだそうだ。
「うふふ……お兄ちゃんったら、エッチ……」
「え……? あ……」
早苗の視線の先をみると、いつの間にか回復して弱々しく勃起した俺のものが、水面から上に頭を出していた。
「……したい?」
「……」
「……挿れてもいいよ……久しぶりに、ゴムなしで中出しさせてあげる」
俺は、少し迷ってから小さく首を横に振った。
「このまま……挿れてくれないか?」
「いいの?」
「今日は……アヌスだけで早苗を感じたい」
後ろからぎゅっと抱きしめられた。頬擦りされ、頬にキスされる。
腰を浮かべるよう導かれ、そして、あの堅いモノが俺に狙いを定める。
挿入の直前、俺の耳元に唇を寄せた早苗が、小さな声で囁く。
「いい子ね」
ゾクリ。
妹の口調ではないその一言が、俺の背筋に戦慄を走らせる。次の瞬間、早苗が俺を突き上げた。
終
……以上で、『早苗』、ひとまずの完結とさせていただきます。
第二部があるとしたらやはりリクエストのあった輪姦編でしょうか(^_^;
こんなに長くは無い、短いエピソードも別に書いてみたいと思ったりしますが。
しかしこのスレ、できたのは去年の 11/28 (^_^;
まだ一ヶ月少ししかたってないんですねぇ。
駆け足でだーっと来てしまったんだとしみじみ思ったり。
ちょっと早苗に精力^H^H気力を使われてしまったので、すぐには続編に
取り掛かれないと思います。しばし充電期間をくださいませ。
1/7 は他所の妹の誕生日ですし(謎)
ともあれ、今まで拙作にお付き合いいただきましてありがとうございました。
また、面白い設定を用意してくださいました
>>1 さんにも感謝。
>>1 さんがいなければこの『早苗』は書かれなかったわけですから。
完結 乙カレー!!
早苗タンの最後の一言に、読んでるほうもゾクリ(w
痺れますた……椅子から落ちてコケそうになったです。
すげぇよ、47さん。
>>402 さん
拙作をお読みいただき、どうもありがとうございます。
あのラストは、なんか甘々なエピローグになってしまいそうだったので、最後の最後に苦い毒を一垂らし、という感じで落としました。
ここがSM板だということの再確認(笑)
読了!
絶賛!賞賛!感嘆!感謝!そして嫉妬(笑 兄と早苗、そして47さんに祝福と惜しみない拍手を!
もちろんアンコールの拍手も(笑
ずっと、ROMしてました。
47さん、お疲れさまでした。
とてもよかったです。
47さん、素晴らしい物語をありがとうございました。
ささやかながら47さんとこの兄妹への祝福のクラッカーです。
( ^^)o∠※PAN・。゜#・゜。:*:・。゜@・゜。:*:・。゜$・゜
「いい子ね」
>47さん
「早苗」完結(第一部?)おつかれさまでした。そしてステキなお話ありがとうございました。
早苗のサディスシャンとしての圧倒的な迫力と兄を慕う妹としての愛らしさ
兄なのに妹より男として劣るという屈辱を感じる兄 妹を女王様として屈服しながらも
妹としても愛する兄 全てが萌えです。
そしてそんな二人の性別や兄妹や恋人が入り混じったというかそれらすべてをそれぞれ
はみだしながらも超えている関係が…ああすいません うまく言葉に出来ないんですけど
とにかくステキでした。 もちろんプレイもとっても。兄をからっぽにしていく過程は圧巻でした。
で、ここからは一実作者としての感服の意。
プレイとか描写とかキャラももちろんなんですけどこれだけの長丁場でしかも順次発表されていって
後の手直しが効かない状況で書かれてるのに構成の崩れとかダレとかがないんですよお
凄いです。脱帽。
あと405さんと別の意味で嫉妬(w 某所で年下少女が女王様のネタを書いてる自分としては47さんのお話
を読むのは読者として楽しむと同時に書き手としての勉強でした。勝手に先生にされて迷惑でしょうがありがとうございました。
読者としても書き手としても楽しみたいですので是非「早苗」の続編お願いしますね!待ってますよ!
みなさま、コメントをどうもありがとうございます m(__)m
>>404 さん
最初見たとき「勇者王誕生!」のサビかと思ってしまったり(殴)
>>405 さん
お気に召しましたら幸いです。
>>406 さん
早苗と兄も喜んでいるかと(^_^)
……って、いいかげん名前決めてやってもよかろうに(爆)
(さすがに名前がないと輪姦編のときに困るかなぁ……)
>>407 さん
おそらくあちらのスレのあのお方ですよね(^_^) こちらも愉しませていただいております。
物語全体は、こういう流れにしようというのを最初に決めてしまって、そこから書き始めているので破綻とかせずに済みました(^_^;
自分のストライクゾーンの範囲内で、物語的に逸脱しない程度にリクエストのご意見もとりいれたのですが、今回はアナル責めの部分のボリュームが肥大(笑)
似たような表現の連呼になってしまったのではと反省していたりします。
(ポーズは違えど、ひたすら兄のアヌスが掘られるばかりですからねぇ(^_^;;;;)
長文のコメントをどうもありがとうございました。
47さん。
新年早々やられました。
賞賛のお話しは前出の方々とまったく同意です。
で、重複ですがこれだけ長編で構成が崩れないのってスゴイと思います。
47さん、これでイラストとかもし上手でしたら挿し絵入れて単行本にしてほしいくらいです。
そうそう、身勝手なコト言わせて頂ければ
某有名ふたなりhpの方と組んで本を出して欲しいくらいです。
ご存じでしょうが(既出?)
ttp://www.phoenix-c.or.jp/~meta/ このお方に早苗を描いて欲しいけど、
文章だけだから良い!ってのもあって複雑な気持ちです。はい。
というわけで第2部に期待です。
>>409(55 さん
新年あけましておめでとうございます。
正月休みの間アクセスできなかった人の場合、あけたらたまってたぶん一気読みなんですねぇ(^_^;
おつかれさまですた(笑)
>イラスト
あいにく絵は上手ではありませんし、絵柄的にもエロ向けじゃないです(^_^;
せいぜい年賀状CGを描くくらいでしかありませんが。
>J.J さんのページ
もちろんブックマーク済みです(笑)
アスカの巨根をしゃぶるシンジの漫画に萌え萌え(爆)
ダスティさんの場合、早苗がふたなりになってしまいそうだ罠
まず47氏の小説をまとめて投稿できるサイトがあればと思う。
>>411 外見的には男女両方の性器がついているのでふたなりで構わないと思いますが(^_^;
受精能力がないことと、外見的にはタマがないことくらいですか。
小説の投稿、エヴァやプリサミのパロディはいくつかのサイトに投稿していますが、それ以外の作品はDDDと考えていました。
管理人さんがご多忙で更新が止まってしまっていますが(^_^;
47さん
あ、ご丁寧な挨拶、恐縮です。あけましておめでとうございます。
すっかり見抜かれてますね(^_^;) そうです。仕事始めで一気読みです(笑)
賀状CG描けるのならイケるのではないでしょうか?
絵というのは好き嫌いハッキリ別れますけど・・・(^^;)
で、ロリ系はまったくダメな私です(w
つかJJさんは格が違いますよね。
あんな素晴らしいイラストがタダで拝めるなんて。。。。
私はヒロスエのしゃぶってもいいよ〜
と女子高生系のイラストに禿げ萌えです〜
ワタクシ事ですが、近ごろはどちらかといえば
より現実的なシーメールに傾いています。
よほど美人でなければ一戦交えたいとは思えませんけど。
で、ビデオとか見てもやっぱオトコだぁ〜って思ってしまう(笑)
>>413(55 さん
や〜それが、私の絵柄って、基本的3〜4頭身のギャグ絵なんです(笑)
たがみよしひさとか小山田いくとか好きでしたし(爆)
だからエロ系に向かないんですよね。
当時参加していた同人誌サークルの会長にもそう言われましたし(笑)
(小説一本に絞る気になったのはそれがきっかけでした)
まぁ世の中にはかつて、みなみゆうこ氏なんてガッツな漫画家さんもお見えでしたが(^_^;
おお、これが噂の強制フシアナ機能か(w
初めて見たよ。
会話とは無関係なホスト情報晒しハケーン
「早苗」コミック化きぼん。単行本で2〜3冊になるんじゃないかしらん。
描いてくれそうな or 絵柄が似合いそうな漫画家さんを挙げてくれ!!(w
兄の名前ねぇ、早苗&誠で S&M とか。ごめんなんでもない。
世界設定ネタで、小品を1つ(笑)
え〜っと、今日のスタジオ入りは13:00か。
確かレオタードとバニースーツと水着だったっけ。
ヘアの手入れしておかなきゃ。
アダルトグラビア誌じゃなくて青年誌の撮影だから、コンドーム忘れないようにしなきゃ。
ペニッ娘ってことを強調するために前を勃たせておく必要はあるけど、先っぽが濡れて染みになったらNGってのは困り者よね。
アダルトグラビア誌だったら、わざわざローション使ってでも染みを見せるのに。
私は撮影されているだけで興奮して勃起できるからまだ楽なんだけどね。
ふふ、レンズの向こうで沢山の男の子たちが私を視姦してるなんて思うだけでゾクゾクする。
でも先っぽもアソコも濡れちゃうのよね。
この前の撮影の時の水着なんて、勃起したら先っぽがぎりぎり頭を出すか出さないかくらいのサイズだったから大変だったわ。ふふ。
結局撮影の最中にコンドームの中に出しちゃって、後でスタッフ全員に罰として輪姦されちゃったっけ。
カメラ回さないでって言ったのに、全部撮影されちゃったのよね。
『ペニっ娘人気モデル裏AV流出!?』なんてネタにされちゃうのかしら。
やだ。想像したら勃ってきちゃった。
でも撮影があるから今からオナニーできないじゃない。
スタジオまで勃てたままで行くわけにもいかないし、しょうがないなぁ、タイトなジーンズで無理矢理押さえつけますか。
ささ、お手入れお手入れ。
……とまぁ、ペニッ娘のグラビアモデルさんの裏話、って感じ(笑)
アイドル歌手なんてのもいるんでしょうかねぇ?
ミニモニみたいな低年齢ペニドルなんてのもいたりして(^_^;
矢張り、新宿2丁目にゲイバーやレズバーに並んでペニっ娘バーができるのであろうか。
ペニッ娘ばかりで構成されたアイドルグループ 『ペニ娘。』
その分岐グループ『プチペニ』と『ミニペニ』 すぐ解散したが『スカートにトンガリコーン』もいる
・・・・さすがに『ペニ』を公共の電波で連呼するのは望ましくないとお上が許さないかな?(笑
では『朝立ち娘。』ってのは・・・これもマズイか(笑
ペニドル陵辱調教とか、いいなぁ、
板違いじゃないにしてもスレの当初の方向からずれてるけど……
>>422 なんとかスレの趣旨にあわせると……
ペニドルとして活躍中の妹(15)の付き人を務める兄(20)なんてどうでしょうね(笑)
女性マネージャー(28)にも頭が上がらなくて、妹にもコキつかわれて。
大胆なステージ衣装を着て歌い踊る妹の姿を見て、観客席のやつらに視姦されているんだと思って歯噛みしたり、妹のストレス発散のためにいぢめられたり(笑)
ちょっち強引すぎるか(笑)
424 :
名無し調教中。:03/01/09 21:27
よかった・・・・・・・・
425 :
名無し調教中。:03/01/10 14:37
男性にオマンコがある社会
というシチュエーションに萌え
>>409で知り合いのHPが紹介されててビックリした。
>>420 店員もお客もみなペニッ娘のバー?(笑)
(ペニッ娘とおしゃべりしたい男性、女性も客としてOKなのかな?)
楽しそうでいいかも。
そのお店で知り合った小柄・童顔のペニッ娘とホテルにしけこんだ男性が見たのは、自分よりも小柄なはずの彼女のモノが自分よりも立派な……とかだとこのスレ的な展開に(笑)
ペニッ娘ソープでそれ、というのもいいなぁ(*^^*)
>自分よりも小柄なはずの彼女のモノが自分よりも立派な
(・∀・)イイ!
開けてみたらビクーリ!とか、脱いだらスゴイんですとか…(w
ペニスとセックステクにはそこそこ自信のあった男だけど、
彼女によってそれは過去の幸せとなり自信は過信だったことを思い知らされ
真の支配者とは誰か?を確認するに至る。とか(w
>>428(189 さん
相手のモノを見てビクーリした後、「お、男はサイズじゃなくてテクさ」と、普段なら絶対に言わない台詞を吐いて勝負に挑むも、テクニックでも完敗、とかね(笑)
ペニッ娘とも経験はあったので後ろの経験もあったものの、かつてないサイズのモノに翻弄されて堕とされてしまう、と。
自分の彼女を寝取った相手がペニッ娘で、復讐の為にレイプしようとしたら上記のような感じで逆襲に、ってのも……ってなんか内田春菊の「目を閉じて抱いて」みたいだな、これじゃ(汗)
ぐら乳頭氏は、絵柄では巨根描くのに向いてるが、
本人の嗜好的に“男受け”なんて描けなさそう。
つーかあの人、レイプしか描けないような……
最近だと、ショタ属性の作家なら『Girl To Love』の路杏るう、
ベテラン作家だと魔北・北御牧・しのざき氏達なら
47氏の原作の雰囲気を壊さず描いてくれそうね。
そういえば、エロ漫画家では“きゃらめる堂”氏が、
47氏の雰囲気に近い作品描いてるな。あくまで「近い」な。
小柄の美少年の兄と、モデルをやってる長身の妹が近親相姦する話だ。
ま、かなり残念ながら妹が「ふたなり」ということはないけど、
ペニスバンドで女装させた兄のアナルを奪うよ。
妹だが、腹筋も少し割れてて、力も兄より強い設定。
二見書房より発行の『キャラメル味』という単行本に収録されている
「乙女座の少年」という話がそれです。
兄の受け少年っぽさを描けて、あとふたなりも描けそうな人というと、すえひろがり氏なんてどうでしょうね。
「My Life As...」なんて、女装受け少年がおねーさまや同い年のコにペニバンで掘られるような話ですし(笑)
生徒会長がふた娘、という作品もあったはず。
龍炎狼牙氏だと兄がショタ寄りになりすぎちゃうかなぁ……。
女装癖のある兄が、レズのタチの妹にペニバンで犯されて奴隷にされちゃう短編がたしかあったけど。
>>431 さんのあげた中ではしのざき嶺氏も、個人的に好きな作家さんの一人ですね。
あと……う〜ん、うたたねひろゆき氏や冨樫氏だと絵柄的に少し違うかな?
豪華でいいとは思うけど(笑)
>>433 我ながら好き勝手書いた(笑)記事を読み返してみると、すごいラインナップ(^_^;
>>429さん
>自分の彼女を寝取った相手がペニッ娘で、復讐の為にレイプしようとしたら上記のような感じで逆襲
そんでもってすっかりそのペニッ娘にハマッちゃって元彼女が今度はライバルになったり…(笑)
ペニッ娘をめぐってノーマル女性と男性の三角関係もあるかもしれませんね(^_^;;
(^^)
>>435(189 さん
もしくは、ペニッ娘&女の子の二人組の罠に落ちて、ペニッ娘に後ろから貫かれながら女の子にフェラで弄ばれて、さんざん焦らされたあげくに一滴残らず搾り取られて隷属を誓わされるとか。
かつてその女の子に対して高圧的に接していたぶん下僕扱いとかだと情けなさ倍増でこのスレ的?(笑)
皆さん、お久しぶりです。
新ネタ捻れずにいて、書き込むのができませんでした。m(__)m
>47さん
大変ご苦労様です。大作も前編しかと閲読させていただきました。
素晴らしいと思います。
また、スレ自体の進行役も勤めていただいているようで
このスレの勢いも維持いてくれていることにも感謝してます。
自分も何かネタを提供したいのですが、これが中々...........
>>432さん
「乙女座の少年」は私のバイブルであります!(W
当時、月間コミック「ラッツ」にてその後編を偶然見つけ、
あまりに自分の嗜好に近い内容に驚愕して、編集部に直接伺い
前編部掲載の先月号を取り寄せた思い出の作品です。
今でも、その雑誌の切り抜きと新たに単行本もちゃんと保管してますですよ!
>>438(1 さん
おひさしぶりです。
直接物語でなくても、世界設定じみた妄想(
>>419 とか)は涌いてきますので、そういうのを書こうかなんて思っています。
『早苗』のような作品を書くにはさすがに気力も体力も必要なので(^_^;
というわけで妄想など(笑)
女子の新体操や体操競技でも、ペニッ娘の選手が活躍していることも考えられそう。
というか、女子とペニッ娘で違うクラス扱いになっているかもしれませんが。
あと多くの人の前で、レオタードや水着、あとミニスカのコスチューム等ごしにペニスを晒すというと、
レースクィーン
マーチングバンド
バトントワラーズ
チアリーダー
コスプレイヤー(笑)
あたりがありそうですかね?
早苗はテニス部ということにしましたが、アンスコのお尻には飾りレースがいっぱいついているのに前の方はシンプルで、薄い布地ごしに凹凸がくっきりわかるようにデザインされていたりして(笑)
いい女の股間にチンコを! だろうと小一(ry
>>440 今のイエローキャブのような巨根ペニッ娘ばかりを
集めた事務所とかが出来たりして。
ペニッ娘ばかりを集めたアイドルグループと、
彼女たちに飼われる少年とかいいなぁ。
445 :
名無し調教中。:03/01/16 00:59
ageとく
ペニッ娘の精液にも精子含まれてる方が萌える変わり者です。
>>443-444 いいですねぇそういうアイドルグループ(笑)
やっぱり衣装は「見えそうで見えない」ようにデザインされているんでしょうな(^_^;
>>446 まぁそういう設定もありかと思います。
というかもしかしたら
>>1 さんの設定の時点でもそうだったのかもしれません。
私が『早苗』の中でペニッ娘の精液に精子が含まれない、としたのは女性にペニスがあり、セックスが可能なほどにサイズの大きな者も(少数とは言え)いるとなると、男性の存在価値が低くなりすぎると思ったからです。
基本的に男性優位の社会において、主人公が性的に妹より劣る、というコンプレックスを抱いているというのが設定上の要求でしたから、社会的に男性不要論になってしまうような状況はまずいだろうと思って加えた設定にすぎません(^_^;
(受精能力以外の何かで、男性側が有利になる条件を新しく考えるのが面倒だったと言ってしまえばそれだけです(笑))
実際ふたなりの女性の登場する小説などで、受精能力「あり」な作品の方が多いでしょうしね。(私も他所で書いたことがあります)
それらの作品には、上記のような物語上の拘束条件が無いのだと思います。
ふたなり女性が一般的ではない物語ですとかね。
全ての女性に男性と同レベルのペニスがあって男性としての生殖能力もあったら
もはや女性というよりも"人類"としての標準体としての存在になってしまうと思う。
男性は受胎能力が欠けた人間として扱われるんだろうな。
>>448 この場合に限って「見えなさそうで見える」でもいいかも
(^^;
お久しぶりです。
ペニっ娘にに生殖機能云々話しになってますね。
ワタシ的には精子出る派に1票です。つまりタマ付き(w
ペニだけだと何故に付いてるか?どして射精(種なし)する必要あり?が不明だし、
見た目どうも不自然なのです。
まぁそうなるとふたなり自体も不自然で→シーメールとなってしまいます。
で、→実在シーメールほとんど男顔(当たり前)になってしまい萎え。
んじゃやっぱり想像のふたなりか?・・・・と脳内ネバエンディング
と非現実に現実を求めてしまうワケワカ野郎でした。
>>452(55 さん
生物の構造が全て目的に適っているわけではありませんし、そうでなければならないものでもないと思いますが。
例えば男性の乳首は授乳の役には立たないのになぜあるのか、ということになるでしょう?
(ごく稀に乳腺のある男性もいますし、ヒトではない例ですがオスに授乳能力のあるコウモリが実在はします)
ブチハイエナのメスの外性器は、外形だけならオスのそれとほとんど区別がつきませんが、それが何かの役に立っているわけではありませんし。
(ペニス並みに大きなクリトリスと、丁度睾丸の位置に脂肪の塊がある。もちろん射精能力等はなくて単に「大きなクリトリス」でしかない)
ですから、生殖を目的としなくても、発生の過程で
・クリトリスがペニス並みに肥大
・尿道に繋がる射精管と、そこに繋がる精嚢と前立腺
が形成されればいいわけです。
もともと男性の肉体と女性の肉体は相同なものですし。発生の過程でのホルモンバランスがたまたまそうなるようになってしまった、ということで問題はないと思われますが。
>非現実に現実を求めてしまうワケワカ野郎でした。
別に私はハードSFを書きたいわけではないので、スペースオペラ程度の理屈がついていればそれで満足です(笑)
玉がついてるほうが不自然だと思う
クリトリスとペニスが両方あるようなもんだろ
>>453 47さん。
うを!こんなことまったく知りませんでした。勉強になります。
そうかぁ自分の考えや知識だけで勝手に決めつけてはイケマセンのね。
世の中、生を受けた全ての生物や器官には
必ず存在価値・理由がある!は考えなおさねば・・・
まぁソレらは何らかの名残か進化の途中なのかもですけど。。。
つか、遙か上の方の設定は私のアタマの中に入ってませんです。
もう完全に私の好みで申し上げましたです。はい。
>>454 さいです。玉有りシーメール好きな私が迂闊でした(w
ちなみにアタシはペニ=デカクリ(体液発射有り)が好み。
巨根+長大クリの2本突き出たイラスト見てると訳わからんなってくる。(w
巨匠
>>47さん
先生!座も盛り上がってきたところで
そろそろ新作のほうはいかがでしょうか。
ペニッコ女王ファンの読者にガツンとM描写のキツイのを
おながいします。
>>455(55 さん
中世ヨーロッパの本では、ハイエナ(ブチハイエナ)は両性具有であり反キリスト教的である、とすら書かれていたんだそうで(^_^;
この両性具有という誤解のもとが、先の記事で書いたメスの大きなクリトリスに起因するのだとか。
解剖して子宮があるか確認しないと、外見からは区別がつきにくいとかで。
もっともこれは若い個体だけの話で、成体はそうでもなかったかも(曖昧)
ハイエナ(ブチハイエナ)はいろいろと誤解されている動物でして、「もっぱら屍肉を貪る」なんてのも単なる言い伝えなんだそうで。
実際にはちゃんと自力で狩りもするし、腹が減ればライオンだって他の動物の残したおこぼれを食べます(笑)
でもこのハイエナのネタってどこかで使いたいと思ってます。
ネコ耳少女だと思ったらハイエナ耳少女で、股間には立派なクリトリスが!(爆)
>玉有りシーメール
誤解しないで下さいね(^_^;
私だって玉有りが嫌いってわけじゃないですから。
今までの話の流れで、ここのスレッドの「社会」の設定には、受精能力の無いふたなりの方が向いていると主張しているだけですので。
>>456 さん
>そろそろ新作
はうっ(汗)
相変わらず忙しいんですけどね(^_^;
先日まで夜勤モードでしたし。
大晦日や三が日にも書き込みをしていたのは、忙しすぎて帰省すらできなかったから自宅PCからアクセスできたってことですので(苦笑)
輪姦編に登場するペニッ娘達のキャラは固まっています。
舞台とシチュエーションも決まっていますが、全体としてどういう流れにすればワンパターンにならないかがまだ固まってなくて(汗)
実のところ、エロパロ板のまこちゃんスレで書いた、セーラージュピターが童貞の男の子3人に輪姦される話との差別化で苦しんでいます(笑)
47さんも、1さんも、qwertyさんも忙しいのかな・・・
460 :
名無し調教中。:03/01/20 11:03
保守
47さんの中の人も大変だな。
名前忘れた。スマソ。
(´-`).。oO(47氏はSM系以外のふたなりSSも書いてるのだろうか?
やはりここはお約束を言わないとスッキリしないな… てことで…
中の人などい(略
>>464 SM板内のセーラームーンふたなりスレのSSもそれなりにSMを意識はしていますからねぇ(^_^;
エヴァンゲリオンのパロディのふたなりSS(アスカ&レイがふたなり化。シンジは女性化)は、どちらかといえばらぶらぶです(笑)
これはとあるサイトへの投稿作品。
新作の構想をサボッているわけじゃないという表明を兼ねてのコメント(笑)
輪姦編に登場するペニッ娘3人の設定が固まり、全体の流れを練っているところです。
ワンパターンにはしたくないし、早苗とはタイプの違う娘相手にどう「兄」が屈辱を感じるのかもあれこれ思案中。
でもこの段階が一番楽しいという話も。
しかし、タイプの違う娘が何人か登場する、というとゲームみたいですな。
ペニッ娘4人の登場するエロゲーって感じ(笑)
本命ひとりにしぼって攻略もできるし、浮気がバレると女の子たちが徒党を組んで主人公に逆襲して集団逆レイプされて奴隷の誓いをさせられるバッドエンド(このスレ的にはハッピーエンド(爆))
そんなこと考えながらネタを練っておりますです。
早苗に処女を捧げた女子、ペニッ娘は先輩後輩問わず学校に何人もいます。
早苗のお気に入りのセフレも片手じゃ足りないぐらい増えますた。
連日セフレとヤリまくる早苗はもうお兄ちゃんに飽きてきました。
早苗は自分に処女を捧げてくれたペニ娘達を集めてこう提案します。
「テクを磨きたいなら、うちのお兄ちゃんのケツ使っていいよ」
すいません俺の勝手な妄想です。 47さん、新作期待してます!!
469 :
名無し調教中。:03/01/21 19:36
ふたなり萌
470 :
名無し調教中。:03/01/21 19:38
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
471 :
名無し調教中。:03/01/21 19:40
個人的には早苗とお兄ちゃんは主従の関係であったとしてもラブラブがいいのぅ。
むしろお兄ちゃん一筋になった早苗を取り戻すために、
お兄ちゃんを篭絡、奴隷化しようと試みるペニッ娘軍団と
それに対抗するお兄ちゃん・・・・・・酒のせいかキボンシチュが表現できん
>>472 俺もそっちの方が萌え、やっぱSMにも愛がいるよ
>>468 早苗がペニッ娘や女の子と関係を持ったのは兄相手よりも先ですし(^_^;
兄相手に飽きたりはしないでしょう。
ただ、どうしても輪姦だと早苗の出番が減ってしまうのがつらいです。ヒロインなのに。
愛撫され犯されながら、早苗の視線を気にしてしまう兄の心情を描くことで何とかならないかと悪戦苦闘中。
妹を友人たちに輪姦させて、嫉妬にかられながらもほくそ笑む兄、ってんなら楽なのに(笑)
逆の構図というのが……はうぅ。
>>472-473 ええ、らぶらぶですよ(笑)
その上での主従関係という倒錯した状況のお話ですしね。
輪姦は、早苗の演出によるものです。動機は……まだナイショ(笑)
476 :
ガイシュツ?:03/01/22 16:09
tp://www.fetich.com/shemalenights/top.htm
477 :
bloom:03/01/22 16:11
478 :
名無し調教中。:03/01/22 16:42
479 :
名無し調教中。:03/01/22 17:53
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481 :
名無し調教中。:03/01/22 20:11
ここは倒錯したインターネットーですね。
482 :
名無し調教中。:03/01/22 20:13
483 :
名無し調教中。:03/01/22 20:16
>>481 倒錯していないSMなんて……って思うのは私だけ?(^_^;
>>482 200作品もあって2発しか抜けないのか……(笑)
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489 :
名無し調教中。:03/01/24 21:31
>>489 ニューハーフでつか?
でも結構カワイイな。
>>488 あうあう、激しくスマソ。
なんというか、「早苗」でちんちん書きすぎた(笑)というか、ふたなりがお腹いっぱいという感じになってしまったもので(汗)
今はよそでノーマルなカップリングのSSを投下して、「ふたなりが書きたい」状態に自分を持っていこうとしとります。
まぁ散発的に小出しに小出しに、ってんなら可能かとは思いますが……。
>>NET上のシーメール画像
綺麗な人は本当に綺麗ですよね。
お会いしてみたいもので(笑)
493 :
名無し調教中。:03/01/26 19:57
なんか心配なんで一回ageさせて下さい。
>>494 業者のようで思いっきりスレの内容に合ってたり(笑)
その画像の御仁が
ズルムケ巨チソ・天を指すように勃起してたら萌えなんだがね(^_^;;
>>495 というか、業者カキコのパロディ記事ですな。
また妄想ネタ。
かの世界のヒーロー番組では、5人組の戦隊が男3人、女2人で、うち一人がペニッ娘という構成だったりするんでしょうかね?(笑)
変身した後のスーツ姿で、胸が膨らんでいて股間ももっこりというヒロインがいたりする、と。
あと、悪の女幹部とかでは巨乳巨根のおねーさまが露出度バリバリなコスチュームで高笑いとかしてくれたり。
ペニッ娘が戦隊のリーダーっぽいな。
敵の戦闘員も興味深いところだ。
いっそのこと巨大ヒロインものを。
巨大化した敵と街中での一戦。
ビルや電線に擦れて勝手に暴発したりして
街が汁に沈んでendとかw
第12話『黒い影』
幾度となく戦隊の危機を救った影の正体はブラックだった!
戦隊結成直前、養成所でトップの能力を持ち
リーダーにと期待されていた”ブラック”は
悪の女幹部の手に落ちペニクリの虜にされてしまっていた。
女幹部の命令には逆らえない身体になってしまったため
正体を隠して主人公達を守っていたが・・・
ついに女幹部にその正体を知られてしまった!!!
第1話『邪茎』
迫りくる邪茎軍団エビルジレンマ!!
しかし戦隊候補生は誰ひとりとして勃起神を起動させることが出来ない。
このまま人類は邪茎軍団に蹂躙されてしまうのか。
その時 少女が勃った。
504 :
名無し調教中。:03/01/29 19:40
んじゃ悪乗りして便乗(笑)
第25話『新たな力』
敵邪茎獣の自爆攻撃で大破した勃起神。
それに勢いを得て邪茎軍団の新たな侵攻が始まる。
絶体絶命の危機を迎えた戦隊のコックニッパーが輝くとき、
大地を割って現れたもう一台の巨大ロボ・怒張神!
白熱のソーラースペルマシャワーが敵を討つ!
しかし、戦いの後街が酷いことになっていそうだ(汗)
ファイナルエレクチオン 合意!!!!
レーーッツ・ファイナル・エレクチオーーン!!
陰茎・勃起・怒張
射精〜
ぼくらのペニッ娘〜w
毎回、戦隊が敵の怪人に致命傷を与えると
怪人が巨大化して、それに対抗するが為に
巨大化するペニッ娘ヒロイン。
爆発が止まらないモノを抱えながらも
苦心して敵の巨大怪人を倒すヒロイン。
これなら話の辻褄が…合うのでしょうか?w
ベーターカプセルの代わりに・・・・
第13話『呪縛』
女幹部の下僕となりはてたブラックは勃起神を操り
本部を攻撃する。
ピンクの愛とレッド(仮)のペニクリはブラックを呪縛から
解放することができるのか?
第14話『双根』
赤と黒2本のペニスが出会う時
黄金律のペニスの謎が明かされる。
「…兄さん…」
***
「・・・様 ご安心ください。ブラックはやつらに奪い返されましたが
黄金律のペニスは…このとおりここに」
邪妖精が前を開くとそこには
食い千切られたはずのブラックのペニスが屹立していた。
510 :
名無し調教中。:03/01/30 05:46
あ〜ぁ、ここもつまんなくなっちゃったな。ヲタ消えてくれYO!
>510
47さんが休憩してるんで遊んでるだけだよ。
それくらいで文句いうなよ
つまんねぇと言うより何かネタでもふってくれ〜
私自身もまざって遊んでいます(^_^;
ペニッ娘の姉とショタ弟のホームドラマってどうよ?
>>513 >ペニッ娘の姉とショタ弟のホームドラマ
個人的にはすげぇツボだったりします(笑)
このスレ的には、というか
>>1 氏の意向的にはずれていますが、これまでの
世界設定的な妄想として考えていってもいいと思います。
以前と言っている事が違うじゃないか、と思われるかもしれませんが、あまり
排他的すぎても投稿を制約してしまうだけだと、考えをあらためました(^_^;
なんだか、47様が
>>517のアイデアに強い関心を示している予感。
このスレで無理なら、どのスレなら有りだろう・・・
>>515 SMってことにこだわらなければエロパロ板やエロ漫画小説板のふたなりスレという手があるかもしれませんけどね。
でも実のところあんまり多くのスレに手を拡げても時間や体力が足りない罠(汗)
設定じみた小ネタ。せっかくなので早苗&兄にご登場願ったり。
「やっぱり顔色悪いね」
「仕方ないわよ……アレなんだから」
「鎮痛剤飲む?」
「やめとく。眠くなるし」
「……そう言えば早苗ってタンポン派だっけ?」
「そうよ。わかってるくせに」
「?」
「あれ? 気付いてないの? あのさ、私って、大きいじゃない」
「あぁ……着けててずれちゃうんだ?」
「それもあるけどね……」
「ん?」
「お店で、LLサイズ用のナプキンなんて買えないわよ。私のって大きいです、って大声で宣伝するようなものじゃない。恥ずかしいわよ」
「……そうだね」
横モレ防止用にペニも含めてカバーできるようデザインされたペニッ娘用ナプキンが各種発売されている。
勃起した時のサイズgが「大きめのクリトリス」じみた小ぶりのペニから、男性並のサイズのペニまでSS、S、M、L、LLと用意されており、早苗はLL用ということになるらしい。
TVCMでも、『大きな人も安心』なんてやっている。
下着や水着とかを買うときにサイズを気にするのとは気分が違うらしく、生理用品でペニのサイズが他人に知られてしまうことはずいぶん恥ずかしいことのようだ。
下着とか買うときも面白そうだな
恥ずかしげにMのコーナーにいる娘を横目に4Lを持って口元だけ笑ってるとか?
>4L
それって並みの男なら人生諦めるくらいの『凶器』でわ?(w
>522
並みの男なら、青ざめ、震え上がるような「凶器」。
そんな「凶器」を持ったかわいい女性の画像見てみたいです。
524 :
名無し調教中:03/02/03 02:52
>>520 以前、ちょこっとコメントしたことのあるニューハーフですけど、
私のようにあまり大きくなくても、普通のショーツだときついです。
後ろはTバックでも、前はある程度は布の幅があって、素材的にも
伸縮性がないと、履き心地がわるいですね。
オヒサしブリっす。
いつの間にか下着の話しになってますね(^^;)
>>524 使用時(?)のサイズきぼんでつ。
つか、漏れ的には神が降臨してるし(w
>>527 セクシーランジェリーの通販サイトだと、男性用のショーツなんてものが売られていますが、ああいうのは前の方のゆとりがあるんでしょうかね?
女性用のものとおそろいになっていて、カップルでペアで着用するような製品もありましたが。
あ、言葉足らずだた。。。
>>525の使用時とは、ボキー時の貴女のティムポっす(w
漏れとかココの誰かより大きかったら禿萌えなんですけど。。。
つかTバックで前にはペニス・・・(;´Д`)ハァハァ
>>526の
>>527は
>>524の誤爆っすよね?
528 :
名無し調教中:03/02/04 19:11
>>527 サイズですか? スレの主旨と違うので、
あまりお邪魔はしたくないのですが・・・。
女性ホルモン投与を始めるまでは、
それなりに大きくて(勃起時長14cm)、プレイ相手の男性に
「おかまのくせに俺より大きいなんて生意気だ!」と苛められ
ましたけど、5年近くホルモンやってるのでかなり縮んでます。
(というか勢いがなくなってるというか)
どのくらいかなぁ、10cmちょっとくらいかな?
あと、タマが小さく柔らかくなったので、そこも以前に比べれば
場所は取らなくなりましたね。
ショーツは、Tバックしか持ってません。最初に3年間付き合って
女にされた人が、Tバックフェチ気味で、それしか許してくれず、
ずっと習慣になってしまいました。
>>528 >「おかまのくせに俺より大きいなんて生意気だ!」
俺はそっちの方が萌えるけどなぁ…
>>528 >ショーツは、Tバックしか持ってません。最初に3年間付き合って
>女にされた人が、Tバックフェチ気味で、それしか許してくれず、
>ずっと習慣になってしまいました。
この「女にされた人」ってのが生々しいというか(^_^)
>>529 まぁそういうヤツもいるってことですな。
だけどそうすると、『早苗』の冒頭のプールの場面、早苗が立派なものをこれみよがしに見せ付けながら歩いていくところとかで難癖つけてくるヤツもいたりするんだろうなぁ、とか思ってしまったり(^_^;
>早苗が立派なものをこれみよがしに見せ付けながら歩いていくところ
前のモッコリを堂々と披露してる傍らで、
こそこそと股間を隠すようにして萎縮する男性多数。
そして自信を無くした様にスゴスゴと帰宅するとか…(w
47さん お久しでつ。新作、ご期待申し上げます(笑)
>>531 ですよね(^_^)
>>532 >新作
近いうちに開始する予定です。
早苗の口調とかが変わってしまってもあれなので、旧作を読み直したりしています。
でも、輪姦ってことでどうしても早苗の影が薄くなりがちで、この点だけは未だに悩んでいます(汗)
(せっかく登場するゲストの子たちもキャラを立ててやりたいし)
>>528 >スレの主旨と違うので、あまりお邪魔はしたくないのですが・・・。
あぁ〜そうかぁかぁ〜。(フェチスレにでも立てようかな?NHタンいらっさいとか・・・(w)
でもペニをお持ちの見た目女性ということで!・・・ムリポ?
14cmスゲー(・∀・)イイ!!つか今の10cmでもNHでは大きい方では? ついでに身長もきぼん。
既出ですがやはり「おかまのくせに俺より大きいなんて生意気だ!」に禿萌え!
ワタスならここで「もっと大きくして〜!とホオズリ〜(;´Д`)ハァハァ」 ですねぃ
でNHの方って、しゃぶられるより入れられる方が良いのですかね?
つかお友達になりたひ(w
ttp://www.joey-silvera.com/samples/bruna008.jpg >>524サソイメージ(w
>>534 「私のペニの方がずっと大きいね。悔しい?」
と言われながら目の前で扱かれたら(´Д`#)アハーン
で、47サソの次回作に期待!
>>534 >こんな彼女と比べられて、どんな会話だったら興奮します?
優しく慰められたら逆に痛いかも(笑)
「そんなに気にしないで。サイズだけがすべてじゃないのよ」
なんて。
『早苗・2』
あの日……俺が早苗のペニスに貫かれ、熱い飛沫を注がれたあの日から、もうどれだけ経っただろう。
家の外では仲のよい兄妹として。家の中では、実の妹のペットとして早苗の前に跪く日々。毎日のように口での奉仕をして、あの樹液を飲ませてもらえる。早苗の手で、口で精液を搾り取られ、時にはアヌスに挿入される。
ペットという名の性奴隷。それが今の俺の立場だ。
だが、早苗は俺から恋愛とセックスの自由以外のものを奪おうとはしなかった。小遣いを上納させられるとか、そういうことはなかった。貸したCDが帰ってこないことはあるけど、これは以前からのことだし、返してないCDの方が多い気がする。
まぁもとから彼女がいたわけじゃなし、仲のいい女の子がいたわけでもないから、実質何も奪われていないようなものだけど。
「そう言えば今日は水曜日か……」
水曜日。
早苗が、学校のセフレ達と淫らな宴を開く日だ。
この日は、必ず早苗の帰宅が遅くなり、帰ってきた早苗は俺にビデ奉仕を命じる。
見ず知らずのセフレのペニッ娘達が早苗の性器に注いだ白濁を、一滴残らず舐め取り吸い取って清めることが俺の義務だ。
早苗が帰ってくるまでまだ時間があるから、漫画でも買って帰ろうかと思って商店街に寄り道することにした。まぁ、早苗が帰ってくるまでに帰宅して、後ろを洗浄して待っていればいいだろう。
なじみの書店に入ろうとしたとき、ポケットの中の携帯が鳴った。
早苗から?
「もしもし。俺だけど」
「お兄ちゃん? 今どこにいるの?」
>>537 続き
「あぁ、今日は水曜日だし、遅くなると思ってさ。だからちょっと寄り道」
「商店街?」
「そうだけど」
「ちょうどよかった! ね! ケーキ買って来て」
「ケーキぃ?」
「うん。何でもいいから、五つね。同じのを五つ買って来て」
「いつつぅ? そんなに食うのかぁ?」
「ばかぁ! 友達が来てるの!」
早苗の後ろで女の子の笑い声が聞こえる。
「あぁわかったわかった」
「お兄ちゃんのおごりね」
「げ」
「じゃ、おねがいね〜」
言いたいことだけ言って電話は切れた。これって飼い主からペットへの上納になるのだろうか? そんなことを思いながらも、早苗お気に入りのケーキ屋「ブランシュ」へと足を運ぶ。女の子だらけの店内で行列に並ぶのはそりゃ恥ずかしかったけど。
確か早苗の好物は……あ、三つしかない。仕方ないから、俺の好みで選ぶことにする。レアチーズケーキにブルーベリージャムがトッピングされたシンプルなやつ。早苗も別に嫌いじゃないはずだ。この前も半分くらい持っていかれたし。
会計を済ませる。結構なお値段。欲しかったコミックスは諦めるしかなさそうだ。
>>538 続き
「ただいまぁ」
片手に学生鞄、片手にケーキを持っての帰宅。玄関には、なるほど女の子達の靴が並んでいる。綺麗に並んでいるところがさすがというか、野郎の集団だったら乱雑に脱ぎ捨てられているはずだ。
「早苗〜、ケーキ買って来たぞ……あれ?」
早苗と友達が、当然そこにいると思っていたリビングはもぬけの空だった。
「あ、お兄ちゃんお帰り〜、こっちこっち」
二階から呼ぶ声がする。
「ついでにお茶もお願いね〜」
早苗の声に続いて女の子達の笑い声。飼い主様からの言いつけとあらば仕方ない。俺は鞄をリビングのソファに投げ出し、ケーキの箱を手に台所に向かった。ケーキなら紅茶だろうな。
紅茶を淹れて、ケーキを皿にとって……なんかかいがいしいな、俺。また女の子達に笑われるんだろうか? まぁ、早苗が喜んでくれるならそれでいい。
トレイにケーキと紅茶を載せて二階へと上がっていく。早苗の部屋のドアの前に立つが、両手がふさがっているので開けられない。
「お〜い早苗、ドア開けてくれ」
「あ、ありがとうお兄ちゃん」
早苗が、隣の部屋……俺の部屋のドアを開けて出てきた。
「ええ?」
「あ、こっちで盛り上がってたの。ささ、入って入って」
か、勝手に人の部屋に他人を入れるなよ……散らかった部屋を他人に見られたかと思うと恥ずかしくて仕方なかった。
>>539 続き
ケーキを手に、女の子達に占拠された自分の部屋に入る。部屋は綺麗に整頓されていた。どうやら、早苗が整頓してくれたらしい。……友達に見せられないほど乱雑だと思われたんだろうか。
「ほい。これでいいか?」
「うん、ありがと」
「でもお前人の部屋を勝手に……」
「みんなが、男の人の部屋が見てみたいって言うから」
てへっ、と笑う早苗。
「まぁいいや。邪魔しちゃ悪いから、俺は下にいるぞ」
「あぁ、お兄ちゃんも一緒に食べようよ」
「え?」
見ると、早苗の他に女の子は3人。席を外しているのでなければ、ケーキが一つ余ることになる。
「……五つってのは俺も含めた数なのか?」
「お使いさせたんだしね。あたしの驕りよ」
「金出したのは俺なんだけど……」
「気にしない気にしない、それに、こんな美少女四人に囲まれてお茶だなんて、ケーキ代じゃお釣りがくるでしょ?」
そう言って笑う早苗。確かに、三人ともなかなかの美少女だ。ふと、今日が水曜日だということを思い出した。するとこの子達は早苗のセフレの子なのだろうか。そうだとすると、この中の何人か、もしかしたら全員がペニッ娘なんだろうか? 一瞬、心臓が跳ね上がった。
>>540 続き
女の子達の輪に加わったはいいが、なにせ女子中学生の集団だ。姦しいという文字より一人多いとなれば、俺のような男が口を挟む余地なんてありゃしない。
まず最初に、早苗がみんなを俺に紹介してくれた。
背の高いスレンダーな娘が牧村清美ちゃん。ショートカットの、ボーイッシュな雰囲気の子だ。なんせ早苗より背が高い。俺が並んで立ったら胸に顔を埋めることになってしまいそうだ。
スレンダーというかやや貧乳気味なので、埋めるというほどじゃないかもしれないけど、そんなことを口にしたらぶん殴ってきそうなタイプだ。自分のことを「ボク」なんて言ったら完璧だよなぁと思ったけどさすがにそんなことはなかった。
ストレートの黒髪が綺麗な娘が菊地涼子ちゃん。凛とした顔立ちに眼がねが似合うキリッとした娘だ。ゲームなら委員長か風紀委員だな、と思ったら本当に委員長だそうだ。
中肉中背。それでも、高校生にしては小ぶりな俺と同じくらいの身長だ。かかとの高い靴を履かれてしまったら勝ち目が無い。
先の二人は早苗と同じ二年生で、最後の娘だけが一年生なんだそうだ。
結城美由ちゃん。小柄な少女で、このメンバーの中では唯一俺より背が低い。
ショートボブの髪にくりくりした目鼻立ちのロリッ娘だ。だけど、意外と胸はありそうで、小柄でロリ顔なのにそれはないだろう、という感じの娘だ。
気弱そうで男性慣れしていなさそうな雰囲気は、電車の中で痴漢に遭いやすいタイプじゃないかと心配になってくる。他の三人だったら、痴漢なんて撃退しちゃうんだろうけど。
「それじゃ、ケーキも食べ終わったところで、お待ちかねの質問たーいむ!」
「??」
早苗の声に笑う女の子たちの中でただ一人状況に取り残された俺は、それが淫らなゲームの開始の合図だということをまだ知らなかった。
そんなわけで、『早苗・2』の開始です。
まだ始まったばかりで、状況説明だけなのでエロがないです。ごめんなさい。
次から次第にHになっていきますのでお許しを。
47サン
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
漏れ的に牧村清美に期待!
既に兄はこの娘達の誰かの精液を飲んでるというのに禿萌え。
なんか今まで経験した事無い興奮度っす。(;´Д`)ハァハァ
つか新作の為にちゃんと伏線用意してある所にスゴさを感じます。
>>543 >漏れ的に牧村清美に期待!
しかし、見事にギャルゲー的なキャラ配置(^_^;
自分の発想の乏しさに頭を抱えてしまいます。
……でも、ニッチを狙って外すのも恐いし(笑)
(ふたなりが既にニッチなんだし……)
>つか新作の為にちゃんと伏線用意してある所にスゴさを感じます。
いえ、これはかいかぶりってもんです(汗)
前回書いた時に、淫靡さを漂わせるために書いた小ネタが、今回こういう形で活かせたというだけのことですから(^_^;
(´-`).。oO(涼子タンに萌えの予感・・・
清美・涼子・美由
早苗が一番なんだろうけど、
二番目に巨根なのはこの3人の中で誰なのか・・・・・・
そして全員が早苗の兄(名前なかったんだっけ?)よりも
一見して大きいとわかるイチモツキボンヌ
それとも普通の女の子もいるって設定かな?
47サン、
私らの短小包茎早漏チンポが勃起し続けるお話し期待してまつ。
>>541 続き
「し、質問タイムって?」
「簡単簡単。ここにいるみんながお兄ちゃんに質問をして、お兄ちゃんはそれに答えるだけ」
「どうしてまた……」
「みんな男のきょうだいとかいなくて、いい機会だからぜひ、クラスの男子には訊けないようなことを訊いてもらって、ナマの男の実態を知ってもらおうってこと」
「なんだよそれ……」
「それと、返答の拒否権はなし。嘘ついても私がいるからバレちゃうよ」
一瞬、早苗の目の色が変わった。妹ではなく、飼い主の視線に。
「わ、わかったよ」
「はいはーい、それじゃ、あたしからね!」
「な、なにかな、牧村さん?」
「やっだなぁ、清美でいいですってば」
けらけら笑いながら、俺の背中をばんばん叩く牧村さん……いや、清美ちゃん。
「みんなもそれでいいよね?」
「構いません」
「はい」
「そんなわけで兄ちゃん」
「に、兄ちゃん?」
ずいぶん砕けた娘なんだなぁ、と呆れてしまう。男兄弟がいなくてこれだなんて。
早苗も結構フランクな方だと思っていたけど、上には上がいるんだと実感。
>>547 続き
最初のうちは、穏当な質問が続いた。
好きな食べ物、色、服、音楽。
特に涼子ちゃんからは、こういった真面目系の質問が多かった。
美由ちゃんはなかなか質問をしてこなかったけど、清美ちゃん、涼子ちゃんの質問に答える俺の返事を聞いてあれこれ考えたり、クスクス笑ったりしていた。
しかし、わざわざ早苗が『返答の拒否権なし、嘘もNG』を通告してくるってことは当然、答えにくい質問があるというわけで。そしてついに、そんな質問が清美ちゃんの口から飛び出した。
「ベッドの下にHな本は何冊隠していますか?」
「え、ええっ?」
おろおろと皆の顔を見るが、興味しんしんの顔や、とぼけることは許さないとでも言いたげな生真面目な顔に囲まれ、すがるように見ると、早苗はと言えば満面の笑みを浮かべていた。
とほほ、と思いながら正直に答えるしかない。
「よ、四冊だよ」
「本当ですか、お兄さん?」
涼子ちゃんの眼鏡のレンズが一瞬光ったような気がした。
「ほ、本当、だよ」
「結構です」
にこ、と微笑む涼子ちゃん。すると、
「じゃじゃーーん」
清美ちゃんが、クッションの下からグラビア誌と写真集、計四冊を取り出した。
「あっ、そ、それはっ」
「さっき部屋の掃除した時に、ついでに家捜ししたの」
クスクス笑いながら種明かしをする早苗。
>>548 続き
手にした写真集をぱら、ぱら、と見ながら微笑んでいる涼子ちゃん。
「質問です。お兄さんは、ペニッ娘が好きなんですか?」
「え?」
「四冊ともそうですよね?」
蛇に睨まれたカエルの気分。
「す、好きだよ」
「ノーマルな女の子とペニッ娘ではどちらが好きですか?」
「……ペ、ペニッ娘の方が……好きだ」
一言口にするごとに体温が上がっていく。女の子達に囲まれて、こんな恥ずかしい質問をされるだなんて。見ると、美由ちゃんも俺に負けず劣らず真っ赤になっている。そんな彼女を見ていると、ますます自分が恥ずかしくなってくる。
そんな俺に、涼子ちゃんがさらに追い討ちをかけてくる。
「ペニスが好きなんですか?」
「お、男のなんてご免だよ!」
「女の子のペニスが好きなんですね?」
「……うん」
「女の子のペニスに、キスできますか?」
「え?」
「ペニッ娘のペニスに、フェラチオすることができますか?」
生真面目な顔でとんでもない質問をしてくる涼子ちゃん。俺が、恥ずかしいのをこらえて返事をすることを楽しんでいるようだ。
>>549 続き
「で、できるよ」
「それでは、できるできないではなくて、フェラチオしたいと思いますか?」
「……思う」
「強制されるのではなくて、お兄さんが自分からしたいと思うんですね?」
「……ああ」
「ねぇねぇ、ザーメン、飲める?」
横から清美ちゃんが割り込んでくる。涼子ちゃんも特に気にした様子はない。いつもこんな感じの娘なんだろう。
「飲めるよ」
早苗のザーメンの味を思い出しながらそう答える。
その答えに笑う清美ちゃん。対照的に美由ちゃんは真っ赤になっている。こんなやりとりは、まだ一年生の彼女には刺激が強すぎるんじゃないだろうか。そう思って、彼女に問いかけてみた。
「美由ちゃんから質問はないの?」
「えっ、あ、あのっ」
急に話題を降られてうろたえる美由ちゃん。俺としては、この中では一番純情そうな彼女に、質問の傾向を変えてもらいたいという気もあった。
だが、錯乱してしまったのだろうか、彼女の口からこぼれたのはこんな質問だった。
「あ、あの、おにいさんは下着はトランクス派ですか? ブリーフ派ですか?」
口にした後、また真っ赤になってしまう。
>>550 続き
それでも、これまでの質問よりはよほど穏当だと思って返事をする。
「トランクス派だけど」
「今穿いているの何色?」
清美ちゃんがまた割り込んでくる。
「青と緑のチェック柄」
「本当?」
「本当だってば」
「見せて」
「えっ?」
「み・せ・て?」
可愛らしい声をつくってお願いポーズでおどけて言う清美ちゃん。
だがその内容といえば、今この場でパンツを見せろということなのだ。
「え、え、えと、その」
「構わないわよ、お兄ちゃん」
「え?」
「私がいいと言ってるの」
にっ、と微笑む早苗。獲物を弄ぶネコ科の動物のような表情。俺は、自分に逃げ場が与えられないことを痛感した。そして、そこに清美ちゃんがさらに追い討ちをかけてくる。
「あ、もしかして兄ちゃん、ボッキしてる?」
動揺が顔に出てしまった。今までのやりとりで早苗のペニスを口にして、早苗の精液を味わうことを思い出していた俺のものは、とてもじゃないが女の子の前に出せるような状態ではなくなっていた。
「ズボンを脱いで、下着を見せてください」
涼子ちゃんが、冷ややかな、でもどこか楽しそうな声でそう言った。
今回はここまで。
次回はお兄ちゃんの露出ターイム(笑)
>>545 さん
涼子は、クールな委員長タイプで、今回も表情一つ変えずにHな質問で兄を責める役を演じてもらっています。
今後どんどん、本性を出してくるとは思いますが。
>>546(189 さん
三人については、スタイルとか雰囲気とか、Hするときの担当とか(笑)が一応決めてあります。清美あたりは暴走するかもしれませんが(^_^;
イチモツについては、今後ぼちぼちと言及がありますのでお楽しみに……。
おぉっ!? もう続きが(笑)
期待を裏切らないですなぁ>47サン
質問タイムって体のいい言葉責めでつな。
すでに主人公の下半身は耳から入る刺激によって弄られて
しかもそれを初対面の女の子達に見せなければならないという場面!
あああ もう早苗ちゃんにオナニーの許可を受けたいでつよ〜…
最高でっす、47神(w
美由タン、何かやらかしてくれそうなヨカーン。
>>543 >既に兄はこの娘達の誰かの精液を飲んでるというのに禿萌え。
ハッ!ソウダッターヨ……萌え。
555 :
名無し調教中。:03/02/08 14:50
キボンヌ
>>551 続き
俺に拒否権がないのは今更のことだった。どんな恥ずかしいことでも、早苗が望むのならしなければならない。だから、あきらめて俺はズボンを脱ぐために立ち上がった。
ベルトを外し、ファスナーと留め金を外す。それでも、一瞬躊躇した後、思い切ってズボンを持つ手を離した。すとん、とズボンが落ち、俺は下半身はトランクスだけという情けない格好になってしまった。
「はいお兄ちゃん、前を隠さないでね」
早苗に言われるままに、手を後ろで組む。
「うんうん、確かに青と緑のチェックだねぇ」
清美ちゃんが楽しそうに言う。
「本当に勃起しているんですか?」
「ほら涼子、お兄ちゃんのって、ほら」
「あぁ……ふぅん……本当に小さいんですね」
ふっ、と哀れむかのように鼻で笑いながら言う涼子ちゃんの言葉が胸に突き刺さる。俺のものは勃起しているにも関わらず、トランクスの前を派手に持ち上げてはいない。
「そう言えば兄ちゃんって被ってるんだっけ?」
「う……そ、そうだよ」
どうやら早苗は皆にそんなことまで話しているらしい。俺のが小さいこと。仮性包茎であること。おそらく、俺と早苗の関係も、一切話しているんだろう。
「完全に勃起しても亀頭が露出しないのですか?」
「……ああ」
生真面目な声で尋ねられると却って恥ずかしい。
「剥けないわけじゃないんだよね?」
「ああ」
「んじゃ、見せて」
やはりというか、ズボンを脱ぐだけでは済まなかったようだ。
>>556 続き
「どうせなら、全部脱いじゃってよ、お兄ちゃん」
「……わかったよ」
女の子四人に見られながらのストリップ。シャツを脱ぎ、靴下も脱いでしまうともうトランクスだけになってしまう。その最後の一枚に手をかけ、一気に引き下ろす。どうせ隠すことは許されないんだ。諦めて全てをさらけ出してやる。
「ふうん……」
「ふむ……」
「……」
三人がまじまじと俺のものを見つめている。純情そうな美由ちゃんですら、真っ赤になりながらも俺のものから目を逸らそうとしない。
「これでいっぱいにボッキしてんの?」
「……ああ」
「んじゃ、剥いて見せて。剥けるんでしょ?」
「あ、ああ」
立ったまま、皆の前で片手をペニスに添え、オナニーする時みたいに根元の方に皮を引っ張って先端を露出させる。ピンク色の頭部が剥き出しになり、女の子達の視線が突き刺さる。
「じゃ、次はね……」
「オナニーして見せてもらえますか?」
涼子ちゃんが、微笑みながらそんな要求をつきつけてきた。早苗だけならともかく、女の子たち、今日初めて知り合った女の子達に見られながらオナニーするだなんて。いくらなんでも恥ずかしすぎる。
「そうですね……立ったままじゃなくて、膝をついてください。そう。その姿勢でオナニーして見せてください」
「出すまでさせるの?」
「当然です」
>>557 続き
俺は泣きそうな顔を早苗に向け、これ以上の恥辱を許して欲しいと訴えた。
だが、早苗は微笑みながら、こんな言葉を口にした。
「なにお兄ちゃん、オカズが欲しいの?」
「さ、早苗……」
「この本でいいじゃん」
「そうですね」
「あ、待ってよみんな。お兄ちゃんばかり見られるんじゃ恥ずかしいだろうから、ふふ、少しだけサービスしてあげようよ」
「サービス?」
「ふふ……」
早苗が、片膝を立てた姿勢に座りなおすと、スカートの前をたくし上げてショーツを剥き出しにした。
ピンク色のショーツの前は、勃起したモノが突っ張ってテントのようになっていた。先端に少し染みができているところをみると、俺が辱めにあう姿を見て、早苗も興奮していたらしい。
「どうお兄ちゃん。これならオナニーできるでしょ?」
ふふ、と笑う早苗。
「しょうがないなぁ」
清美ちゃんがあぐらをかき、早苗同様にスカートをたくし上げる。水色のショーツが俺の視界に入る。
「!!」
そこには、水色のテントが存在した。早苗と同じようにギンギンに勃起したペニス……彼女もペニッ娘だったのだ。それも、早苗と互角か、早苗よりも長いくらいのモノがそこに存在した。
「ふぅ……そういうことなら仕方ないですね」
正座しなおして、膝をやや開き気味にした涼子ちゃんも、俺の目の前にショーツを晒した。シンプルで清潔感のある真っ白なショーツ。そして、そこにも、ペニスが存在した。
早苗や清美ちゃんよりは小ぶりな……それでも、俺なんかよりずっと立派なモノが、薄い布地の下で存在を誇示していた。
>>558 続き
「ほら、美由も」
「えっ、で、でもっ」
真っ赤になってうろたえる美由ちゃん。いかにも恥ずかしがり屋の彼女に、異性の前で下着を晒させるなんて、早苗も無茶なことを言う。でも、三人がかりの圧力に負けたのか、彼女も座りなおすと、おずおずとスカートの前をたくし上げた。
可愛らしい花柄のショーツ。
その前には、小さな膨らみがあった。なんと、この小柄で純情そうな少女すらペニッ娘だったのだ。下着の下に恥ずかしそうに隠れているペニスを見て、少しだけ安心した。彼女のものは、どうやらそう大きくはないらしい。
そりゃそうだ、ペニッ子がペニスを持っているといったって、全員が全員男性並みのモノを持っているわけじゃない。彼女のような小ぶりなものの持ち主の方が多数派なのだ。
「ふふ、美由ったら、お兄ちゃんの前だから緊張してるみたいね」
「あっ、せ、先輩……」
「私たちの前だと、恥ずかしいとボッキするくせに」
「あ、あのっ、ああ……」
早苗が片手で美由ちゃんのお尻を撫でている。その手が、下から回りこんでクロッチのあたりを撫でまわしている。女の子の部分を愛撫されて、恥ずかしさのあまりに美由ちゃんが泣きそうな表情を浮かべる。
「せ、先輩っ……ああっ……」
甘い声を漏らす美由ちゃん。羞恥と快楽に小刻みに震える彼女の股間に、目に見える変化が現れ始めた。小さかったペニスが、ムクムクと勃起し始めたのだ。それはショーツの布を裏側から支え、ピンとテントを張るまでそそり勃つ。
完全に勃起した美由ちゃんのペニスは、明らかに、俺のものよりも大きかった。俺よりも小柄で、四つも年下の少女が、俺よりも大きなモノをもっているのだ。
「ふふ、どう? お兄ちゃん? こんな美少女四人の下着を見ながらなら、大興奮しながらオナニーできるでしょ? それも、お兄ちゃんの大好きなペニッ娘ばかり。大きなペニスを見ながらオナニーできるんだから、文句なんてないわよね?」
くす、と笑いながら囁く早苗。今この場にいる全員の中で一番ペニスが小さいのが自分だという事実に打ちひしがれているはずの俺のものは、それでも、いや、それゆえにはちきれんばかりにそそり勃ち、ピクピクと震えていた。
>>553(189 さん
>質問タイムって体のいい言葉責めでつな。
ですな。しかも、実は答えは全て先に知られてしまっている罠(藁
>あああ もう早苗ちゃんにオナニーの許可を受けたいでつよ〜…
涼子から命令されてしまいますた☆
いえ、これだけ上等のオカズがあればバッチリでしょう(笑)
>>554 今回の美由タン、いかがでしたでしょうか(笑)
小柄でロリ顔、だけど意外と胸もナニも大きいという娘さんです。
47さん
続きを早く読みたいです!!
4人のペニッ娘の描写、特に早苗と清美のペニス勝負が見たいです。ぜひお願いします!!
>>560 グッジョブーー!
そうそう、小柄でロリな彼女に、そんなデカイのがそそり立ってたら
めちゃくちゃ萌えるっす。(つか想像していた
アンバランスさがたまらん…。
命令上等!w
>>560(47)神!
>実は答えは全て先に知られてしまっている罠
ヤパーリ早苗の口から聞かされてたのでつね(w
知ってて質問しておきながら、主人公が逃げ場をなくして
周囲の顔色窺いながら恥ずかしがるのを楽しむ女の子達がニクイッ!!
>小柄でロリ顔、だけど意外と胸もナニも大きい
最初、持ってはいるけど小さいと思ったら早苗の愛撫で大砲がバレに!
自分より下だと思ったが自分が一番格下だと思い知らされた主人公の心中やいかに!?
カワイイ顔して男が対抗できない凶器を隠し持っているのって(・∀・)イイ!
年下の女の子達が全員、自分(男)よりも立派な『♂』を持ってるのを見せ付けられて
敗北感が、支配される快感に変化してゆく主人公。
されるがまま蔑まれて生きる人生も考える必要が無くなってラクかも(w
SSのレベル高っ!
すばらしいです (;´Д`)ハァハァ
なんつーか愛のある関係がいいですね。
47さん、他の場所でも書いておられるようなんで、
ぜひその場所のヒントを教えてください〜。
>>561 さん
>早苗と清美のP勝負
両者のタイプの違い(笑)は後々書く予定です。まぁ、今回のテーマは兄総受輪姦ですので、早苗と清美が互いに犯しあうことはないのですが、兄が2本を両手で扱きながら交互にフェラ、とかはあってもよいかも。
>>562(564 さん
しかも本人は内気で恥ずかしがりやな性格、もじもじ、おどおどしながら勃起させてる、というシチュは個人的に萌え萌えだったりします(笑)
>>563(189 さん
主人公が一番格下で、その状況で自分ひとりだけ年下の女の子に囲まれて全裸、しかも自家発電して見せねばならないというのは屈辱でしょうねぇ、うんうん。
>>564 さん
>>286 の記事が参考になりませんでしょうか。
男なのに男のシンボルが年下の女の子達の持ってるモノよりも小さくて笑いものにされるのって萌え♪
>565
ありゃ、既出でしたか。見落としてました。
お手数かけてスマンです。
これから見て (;´Д`)ハァハァしてきます〜。
女顔で短小、包茎の兄貴も実は俺的に萌えだったり。
岡してぇ。
>>559 続き
「それじゃお兄ちゃん、これだけ豪華なオカズを用意したんだから、ちゃっちゃとシて見せてね。射精してもいいから……あ、でも、私がいいと言うまで射精禁止。いいわね?」
そんな早苗の言葉に急かされて、俺は皆に見られながらペニスを扱き始めた。
ペニッ子達……それもとびきりの美少女そろいの皆に囲まれ、ショーツの下で勃起するペニスを見せ付けられながらというあまりに刺激的な状況のせいで、俺のものからは早くも先汁が滴り始めた。
四人の視線が俺に突き刺さる。屈辱と恥辱に歪む顔を見ている娘、一心不乱に動く手で扱かれるペニスを見ている娘。彼女らに視姦されながら、俺は自分自身を犯し続けた。
「ついでだから、このまま質問を続けます」
涼子ちゃんの冷ややかな声。
「オナニーは週に何回していますか?」
「し……していないよ……ああ……」
「しないで我慢できるのですか?」
「ち、違う……」
「誰かに抜いてもらうのですね?」
「そ、そう……」
俺と早苗の関係を知っているだろうに、涼子ちゃんは敢えてそんな質問を口にする。
「その相手は恋人ですか?」
「……違う」
そう、早苗は恋人なんかじゃない。
「ガールフレンドですか?」
「違う……ああ」
「それではセフレですか?」
「違う……ぅ……」
「その人は、お兄さんにとって何ですか?」
「……か、飼い主……ご主人様です……ああ」
その言葉を口にした瞬間、ペニスがひくんと震え、あやうく漏らしてしまいそうになった。
>>570 続き
「あなたはその人に飼われているんですね?」
「は、はい……」
「あなたはその人のペットなのですか?」
「はい……お、俺は、ああ、ペットで、セックス奴隷です……ああ……」
その言葉を耳にした早苗が、優しい、だけど淫らな微笑を浮かべる。
「ねぇねぇ、その人以外の相手とエッチしたことないの?」
清美ちゃんが興味しんしんで尋ねてくる。噂話とか好きなタイプなのかもしれない。
「その人、だけです……」
「早苗の目を盗んで、こっそり浮気とかしないの?」
清美ちゃんが、ついぽろりと早苗の名を出してしまった。さっきまで『その人』で通してきた涼子ちゃんが不満そうな顔をしている。
「し、しません……」
「真っ面目〜、それとも忠実ってやつ?」
「それでは、その人に、他の相手とセックスするように命じられたら、その相手とセックスしますか?」
「……」
「どうなんですか?」
「……し……します……」
以前早苗は、早苗は俺を独占できるが、俺は早苗を独占できないと言った。
早苗は俺を独占してくれているが、他の相手とセックスを強要されるだなんて思ったこともなかった。確かに、ビデ奉仕を強いられて見知らぬ誰かの精液を口にしたことはあるけど、直接、誰かとセックスするだなんて……。
「もし、私に抱かれるよう命じられたら、私とセックスしますか?」
涼子ちゃんは『私に抱かれる』と言った。それは、ペニッ娘である涼子ちゃんのペニスで犯されることを意味しているのだろうか。
「……はい……」
涼子ちゃんのショーツの前を突っ張らせているモノの先端を見つめながらそう答えた。
>>571 続き
「私のペニスが欲しいですか?」
冷ややかな、しかし、挑発するような声でそう問い掛けてくる涼子ちゃん。
ショーツの上からペニスに手を添え、しごくようなそぶりを見せつけてくる。
既に彼女の先端からも汁が溢れ、ショーツに染みを作っている。俺のことを言葉責めで嬲りながら、彼女もまた興奮しているのだろう。
「……はい……ああ……」
「もし早苗の許しがあれば、私のものを口にしたいですか?」
しゅっ、しゅっ、とショーツごしに自分のものを扱きながら問い掛けてくる。
「……は……はい……」
「私のザーメンを飲みたいと思いますか?」
「は……はい……!」
ピクッ、ピクッ、と手の中のものが震える。ああ、欲しい。涼子ちゃんのペニスが、ザーメンがほしい。そんな欲望がむらむらとこみ上げてくる。
「あなたはアナルセックスの経験がありますね?」
「……はい……」
「私の……いえ、私たちのペニスで、アヌスを抉られたいですか?」
「はい……アヌスを……ああ……犯されたいです……ああ……」
先汁でヌルヌルになった手でペニスを扱き続ける。もう、いつ漏らしてしまってもおかしくないくらい俺は興奮していた。
「ふふ……お兄ちゃん、射精したい……?」
「ああ……したい……したいよ……ああ……」
「それじゃ、誓える? 今日だけ、私以外にこの三人のペットになるの」
「さ、三人の……ペットに……?」
>>572 続き
「そう。私と同じように、三人がお兄ちゃんのことを好きなように犯すわ。もちろん、
お兄ちゃんの方からするのは禁止。なにもかも、みんなの言うがまま。みんなのペットに、みんなの奴隷になれる?」
早苗が、淫らな要求をつきつけてくる。年下の女の子三人の……早苗も合わせて四人の奴隷になって、なすがままに犯されろ、と。だが、腰の奥から突き上げてくる射精の願望に、俺は勝てなかった。
いや、そんなことが無くても俺は自ら奴隷の地位を望んでいたかもしれない。スカートをたくし上げた彼女らのペニスを見たときから、俺は彼女らに犯されることを望んでいたのかもしれない。
「なる……なります……ああ……奴隷になると、誓いますっ……!」
「そう? いいわ! お兄ちゃんは今日だけ、ここにいるみんなのペットよ! みんなのペニスに奉仕して、アヌスを掘られて、射精されるの! それでいいのね!」
「はい! 俺は、俺はみんなの奴隷ですっ!」
限界だった。俺は誓いの言葉を叫びながら、ペニスの先端から白い飛沫を撒き散らしてしまった。二度、三度と射精しつづける様を、皆に見られながら、俺は達してしまった。
「ねぇ早苗ぇ、今のってよかったの? まだ早苗って射精の許可してないじゃん」
「いいわよそれくらい。ふふ」
そんな会話が聞こえてくる。
「これが男の人のザーメンなんですね」
俺の放ったものを、涼子ちゃんが指先にとってまじまじと眺めている。指先を鼻に近づけて、くんくんと匂いを嗅ぐ。
「話には聞いていましたけど、本当に、匂いが強いんですね」
「ね? 言ったでしょ?」
「ふぅん……まぁ、いいです。お兄さん」
「は、はい」
「綺麗にしてください」
涼子ちゃんが、白い粘液のついた右手を俺の目の前にかざした。俺は、うやうやしくその手を取り、舌を伸ばして舐め始めた。そんな俺を、涼子ちゃんが冷ややかな、でも楽しそうな微笑みを浮かべて見つめていた。
今日はここまで。
言葉責め要員の涼子ちゃんばかり目立っちゃうな(^_^;
まぁ他の娘もおいおい出番を増やしますのでお許しを。
>>566 さん
ここはこういうスレですので(笑)
>>567 さん
いえいえ、どうかご笑覧くださいませ。
>>568 さん
>>569 さん
早苗のペニスで犯されている場面とかで、やはり女顔の可愛い兄の方が萌えると思いまして(^_^;
このあたり完全に自分の趣味に走っています。
保守です、保守
576 :
名無し調教中。:03/02/10 05:26
「もしあなたに突然、4人の妹ができたとしたら?
その上、みんなとてもかわいくて甘えん坊で魅力的で・・・
しかも、あなたよりも大きなペニっ娘なのです!」
578 :
名無し調教中。:03/02/10 13:58
sage 下げ さげ SAGE
>>577…
それってシス(ピー!削除されますた
>>577 re pure のアバンタイトル風だと、
「仮性包茎で短小で、ちびで女顔の、マゾヒストなお兄ちゃん。
これは、そんなお兄ちゃんをいぢめるのが大好きな、
4人のペニッ娘達の物語です」
とかですかねぇ?(笑)
♪誰よりあなたの悲鳴聞きたくて(ぉ
>>573 続き
「ふふ……美味しそうにしゃぶるんですね……」
「ずいぶん躾が行き届いてるじゃん、早苗」
「……」
涼子ちゃんの指を舐めまわす俺を見つめる三人。精液にまみれたそれは、ペニスを象徴するものであり、俺は彼女らの前でフェラチオをして見せているに等しい。その倒錯した情景に、また俺のものが堅くなっていく。
「よろしい……すっかり綺麗にしてくれましたね」
涼子ちゃんが楽しそうに言う。たった今まで俺がしゃぶっていた指を、見せ付けるかのように一舐めする。
「綺麗にしてくれた御褒美です」
「!!」
涼子ちゃんが俺の頬を撫でながら、唇を重ねてきた。
最初触れるだけだったキスは、彼女の舌が俺の唇を割って侵入してきたことで、淫らなものへと変化していった。俺は彼女の舌を受け入れ、おずおずと差し出した舌を彼女に捧げた。
やがて彼女が唇を離す。さっきオナニーして射精したときのままの姿勢……膝立ちの姿勢のままでいる俺の前で、涼子ちゃんが立ち上がり、スカートのホックを外して脱いでしまう。ショーツだけに包まれた彼女の下半身が、俺の目の前に晒される。
「私のペニスが欲しいと言いましたね?」
ショーツの前を突っ張らせてテントを張っているモノが、俺のすぐ目の前に突きつけられる。
「は……はい……」
「ザーメンを飲みたいとも言いましたね?」
「はい……」
ショーツに広がる先汁の染み。そこから漂う刺激的な匂いで頭がくらくらする。ああ、このまま、このペニスにしゃぶりつきたい。
>>581 続き
「早苗?」
「構わないわ。もうお兄ちゃんはみんなのペットなんだから」
「だそうです。おしゃぶりなさい。ただし、手は使わずに」
「は……はい……」
彼女が何を言いたいか、俺にはすぐにわかった。何のことはない、早苗も時々俺に要求することだ。ショーツの橋を口で咥え、手を使わずに引き下ろしてペニスを露出させる。それだけのことだ。
「ふふ……器用ですね」
「慣れてるじゃん」
純白のショーツを引きおろし、足首まで持っていったところで、涼子ちゃんがショーツから足を抜いた。ソックスだけを残して下半身ヌードになった彼女。意外と濃い目のヘア。
その茂みの下にそそり勃つ逞しい男根。
早苗よりいくぶん小さいけど、なんというか、端整とでもいおうか、形のいいペニスだ。
包皮は綺麗に剥けていて、ピンク色のつややかな頭部が、先汁にまみれてテラテラと光っている。
さっきショーツを脱がすときに少し見えた女性器は、まだびらびらがあまり発達していなかったが、こちらも綺麗なピンク色が印象的だった。
「お咥えなさい」
「はい」
うやうやしく、俺は彼女のモノに接吻した。そして、舌を伸ばして先端をぬぐう。
先汁の味と匂いが俺の劣情を煽る。亀頭全体を舐めまわす。エラの凹凸に沿って舌の先を滑らせる。
「ああ……そう……上手……」
「んむっ」
ぱく、とアタマ全体を咥え込む。ああ、なんて美味しんだろう。
ペニッ娘、それもとびきりの美少女のペニスをしゃぶれるなんて。俺は一心不乱に奉仕を続けた。
>>582 続き
「そう……ああ……もうすぐ……ふふ……ああ……」
涼子ちゃんが俺の頭に手を添え、優しく撫でてくれる。その指先がときどきひくつき、彼女が感じていることを伝えてくる。
「ああ……い、いきます……あああ……全部、全部お飲みなさいっ!」
俺の口の中のモノが、一瞬倍ほどにも大きく膨れたように感じられた。次の瞬間、俺の味覚と嗅覚は、黒髪の美少女が放った精液の味と匂いで支配されてしまった。
二度、三度、とヒクつくたびに新たに注がれる熱く濃い樹液。
俺は、歓喜のあまり同時に射精してしまいそうだった。
ちゅるんっ、とペニスが引き抜かれる。
「はぁ……さ、お飲みなさい」
こくん、と頷いてから咽を鳴らし、注がれたものを飲み下す。口を開いて中を見せ、全部飲み干したことを証明してみせる。
「よろしい……どうでしたか?」
「とても……美味しかったです」
「どちらが?」
「?」
「私のペニスと、私のザーメン……どちらが美味しかったですか?」
ああ、そんなこと訊かれるまでもないじゃないか。
「どちらも、とても美味しかったです」
その言葉に、涼子ちゃんがにこっ、と微笑み、もう一度唇を寄せてくれた。今度はキスするのではなく、口にためた唾液をぽたりと落としてくれた。俺はその甘露を受け取り、先に与えられた精液と同様に飲み下した。
>>583 続き
「次は……」
「はいはい、あたしあたし!」
フェラチオ奉仕の順序を仕切ろうとする涼子ちゃんを押しやるようにして、清美ちゃんが割り込んできた。見ると、彼女もいつの間にかスカートを脱いでおり、ショーツの前に大きな染みを広げて待ち構えていた。
「本当に貴女は堪え性がないんですから」
「だってだって、男の人にフェラさせるなんて初めてでドキドキするじゃん。
涼子だってゾクゾクしてたでしょ?」
「わ、私は別に」
「ウソウソ、いつもよりずっと早かったし。涼子ってばサドだから、こんな可愛いペットを前に燃えないわけないもんね」
どうやら、涼子ちゃんはいつも攻めのタイプの娘のようだ。確かに、執拗な言葉攻めを俺を嬲ろうとしたりするあたりは、サディスティンの気があるのだろう。
「それにさ、美由はまだおっかなびっくりって感じだし。
だったら私が次でいいじゃない」
「仕方ありませんね。美由さんも、それでいいですね?」
「あ、は、はいっ」
どこか安心したような声で美由ちゃんが答える。
やはり恥ずかしいのか、彼女はまだスカートを脱いでいない。さっきのようにスカートをたくし上げて見せ付けていないから、彼女のペニスは拝めないのが残念だけど。
「それじゃ、兄ちゃん、あたしのものにご挨拶、よろしくっ」
「は、はい」
なんだか肩を揉め、ってくらいに気軽に言ってくる清美ちゃんに圧倒されてしまう。だが、ショーツの下で勃起した彼女のモノが目の前に突き出されたとき、俺は更に圧倒されてしまった。
ごくり、と生唾を飲んでから、俺は彼女のショーツを咥え、脱がし始めた。
今回はここまででつ。
なんかこのペースだと、この話も長くなっちゃいそうだなぁ(汗)
涼子タン…(・∀・)イイ!
ぁぁぁ 漏れも美少女の大きな男根にフェラチオしたい…
兄に貞操帯着けさせて早苗が鍵を管理したらいいのに(笑)
許可されたオナニー以外はさせてもらえず、
挿入は許されない兄のみすぼらしいペニスを早苗たちが藁う…
常に生中出しで摩擦に慣れている何本もの立派なペニスに貫かれて
役立っている少女の男根と、役立たずな男の祖チンの違いを教えてほしい。
>>584 続き
ショーツの端を咥えて引き下ろしていく。
ピンとテントを張ったペニスが、ショーツに引っ張られて一度下を向き、戒めを解かれた瞬間に勢いよくそり返る。
「!!」
「ふふん、どーしたの、兄ちゃん?」
ニッ、と微笑んだ清美ちゃんが俺の呆けた顔を見ている。
彼女のペニスは、早苗のモノより一回り細身だが、長さの点ではむしろ勝っていた。シャフトに浮き出た血管や、カリの部分の凹凸も少ないので、全体的に鋭角的というか、研ぎ澄まされた刃物のような印象を受ける。
もうとっくに廃れたガングロ少女のような不健康な褐色ではなく、自然な濃い目の肌色の彼女のモノは、その精悍なシルエットも相まって酷く攻撃的に見えた。
「眺めるのは後でいいから、先に脱がして」
「あ、ご、ごめん」
慌ててショーツを咥えなおす俺を笑う清美ちゃんたち。「お兄ちゃんたら、おっかしい、あんなに見とれちゃって」「本当にペニスが好きなんですね」なんて声が聞こえてくる。
ショーツを脱がし終えて、あらためて清美ちゃんのモノを目の当たりにする。
先ほどと同じく、攻撃的な印象を受ける逞しい肉槍。
「気に入ってくれた?」
「……はい」
「それじゃ、お願い」
「はい」
涼子ちゃんの時のように、目の前にそそり勃つモノに唇を捧げる。堅く、熱いモノを口にした瞬間、このペニスに犯されるんだと思ってゾクリとした。
>>587 続き
「あはぁ、本当に上手だぁ。早苗、よっぽど仕込んだんだね」
「毎日しゃぶらせてるからね。ふふ、お兄ちゃんったらペニスが好きだから、毎日しゃぶらあせてあげないと拗ねちゃうの」
「好きこそ物の上手なれってやつ?」
「そうかもね」
そんな会話を聞きながら、清美ちゃんの長槍に奉仕する。
鋭い切っ先を舐め上げ、口に含んだまま吸う。先端から零れた先汁の味が俺を奮い立たせる。
口をすぼめるようにして、顔を前後に動かして唇でシャフトを扱く。茎の長さいっぱいまで飲み込むと、咽の奥にあたってしまいそうだ。
「そう……上手……あ、ああ、いいよぉ」
手を使わずに奉仕するテクニックは早苗に仕込まれた。何をどうしろ、と指図されたりはしなかったけど、早苗が俺を弄ぶ時の口の使い方で教え込まれた。俺も早苗を気持ちよくしてやりたい一心であれこれ試行錯誤した。それが今、こんな形で役に立っている。
「ふふ、男の人にフェラされるのって、なんかドキドキするよね」
「倒錯していますよね」
ペニッ娘のモノですら嫌悪する男も多い。気にしない、というのが多数派だけど、ここまで奉仕するのはやはり少数派なのだろう。
「ああ……いい……い、いくよ……」
清美ちゃんが俺の頭を掴む。逃すまい、という無意識の行動だろうけど、彼女のペットである俺に逃げる自由なんてある筈が無い。それに、そもそも俺自身が、この攻撃的な逸物から放たれるものを今か今かと待ち望んでいるのだ。
清美ちゃんの指先に力がこもる。ゆっくり前後していた腰が、ひときわ深く俺の口に突きこまれた瞬間、彼女のエキスが俺の中で飛沫いた。
>>588 続き
「あああっ!!」
ドクッ、ドクッ、と勢いよく注がれる淫汁を一滴もこぼさずに受けとる。奉仕に対する甘美な報酬。彼女の味と匂いが俺を満たす。
熱い脈動が終わる。俺は清美ちゃんの先端を咥えなおし、チュ、と強く吸って残った滴も啜り取る。
「ぁぅっ」
尿道の奥に残った粘液をも吸い出された清美ちゃんが小さく喘ぐ。
「ふふ、慣れてるね、本当。どう、美味しい?」
口いっぱいに精液を含んだまま頷く。
「よろしい。全部飲んで」
許しを得て、甘露を飲み下す。彼女のエキスが、俺の咽をくぐり抜けていく。
涼子ちゃんのときのように、口を開けて全て飲み干したことを示す俺に、清美ちゃんは濃厚なキスを与えてくれた。
「んっ……ん……んむっ」
「ん……んん……」
舌と舌を絡めあって淫らに交わる俺達。やがて清美ちゃんが、俺の舌を解放する。
「実をいうとさ、男相手のキスってこれが初めてなんだ」
「えっ?」
こんなに可愛いのに? と驚く俺。
「なんかラブレター貰うのって女の子ばっかりでさ。今までチャンスがなかったんだ」
たはは、と笑う清美ちゃん。
「女の子相手ならいっぱいしたけどね。ま、初めてキスした男が兄ちゃんなら、ま、いっか」
「でもお兄ちゃん女顔だし、あまり変わらないんじゃない?」
「いいの!」
>>589 続き
もしかして、気に入ってもらえたのかな。少しいい気分になる。
「うふふ、このあとで兄ちゃんのアヌスに挿れるんだよね。楽しみ楽しみ。
男相手って初めてだし、どんな風に喘ぐのかな?」
「清美って後ろ掘るの好きだもんねぇ」
「早苗と違って細身だから、相手にあまり負担かけないしね」
「放っといて」
そうだ。
俺は彼女のペットとして、口だけじゃなくて尻も捧げることになる。あの長いモノで後ろを抉られてしまうんだ。早苗とはまた違う形で、清美ちゃんは俺を征服するんだろうか。
そう思っただけで後ろがうずうずしてくる。
「そんなわけで、楽しみにしてるからね。うふふふ」
清美ちゃんがもう一度俺の頬を撫でて、楽しそうに言った。
「じゃ、美〜由。あんたの番だよ」
「は、はい」
清美ちゃんが促す先では、既に早苗の手でスカートを奪われた美由ちゃんが、恥ずかしそうにショーツの前で手を組んで立っていた。美由ちゃんの後ろから、涼子ちゃんが「大丈夫、恐くないから」なんてけしかけている。
「美由ちゃん、隠しちゃ駄目よ」
「は、はいっ、先輩っ」
早苗に言われて、気をつけの姿勢をとる美由ちゃん。隠されていた部分が露わになり、可愛らしいショーツの前を突っ張らせた、愛らしい姿を見せてくれた。
「あ、あまり、見ないでください……」
か細い声でそう言われても、俺の目は彼女のペニスに釘付けだった。
ショーツに広がる先汁のシミは、俺に奉仕される涼子ちゃんと清美ちゃんを見て彼女が感じてしまっていたことを示していた。
今回はここまで。
>>586 さん
兄のものは被っているから先っぽとか敏感だけど、4人は剥けていてしかも互いに挿入の経験も豊富だから兄の方がぜんぜん早いでしょうねぇ。
まぁ早苗は敢えてそのように兄を躾ているんでしょうけど。
フェラするときは剥いてやるけど、手コキの時はむしろ皮の先を伸ばして被せるようにして扱くとか。
妊娠したくないから、ってなかなか挿入させてくれなくて、たまに挿入させてくれてもゴム着用というのも、彼にセックス慣れさせないための教育なのかも。
592 :
名無し調教中。:03/02/11 23:16
('゚c_゚`)=3ふぅ兄貴ホントに変態だなぁ!(゙c_゙;)
おぉ!! ちょっと席をはずした隙に(笑
ボーイッシュ(っていう設定かな?)の
清美ちゃんのペニスを口にして満足そうな兄ちゃん(w
彼女らにしても今まで同性(ペニッ娘)相手で、
男とするのは初めてなので新鮮な様子。
>>591(47
男だけど自分のペニスは使わずに
女の子達のペニスを受け入れることだけを目的としたセックスですね。
兄のペニスが一人前になることは…無いんでしょうねぇ(笑)
ああ、兄ちゃんが姉ちゃんだったらなぁ……
と思うおいらは修行が足りない。
とりあえず美由タン(*´Д`)ハァハァ
>>590 続き
羞恥にうち震える美由ちゃんは、攻撃的だったこれまでの二人と違ってあまりにも可憐に感じられた。
小柄でロリッ娘の彼女が、ペニスを見られて恥ずかしがっている。俺の視線や愛撫は、彼女にとって奉仕ではなく責めではないのか? という気すらしてくる。だが、もし彼女がMであった場合、責めはすなわち奉仕になるのかもしれない。
そんなわけのわからないことを考えながら、俺は奉仕を開始した。そう。俺は義務を果たさなければならないのだ。
「ああっ!」
恥ずかしさと快感に悶える美由ちゃん。皆より1つ年下の彼女は、おそらく皮が剥けたのも一番最後なのだろう。ピンク色の可愛らしい亀頭はあまりに敏感で、一舐めしただけではじけてしまいそうにピクピクと奮えている。
(か……可愛いっ!)
俺は,この愛らしい少女を少しでも悦ばせてあげようと、丁寧に愛撫を続けた。
激しく責めればあっと言う間に達してしまいそうなところを、敢えて優しくソフトにしゃぶり続ける。
「あ……あ、ああんっ……」
細い腰をよじらせて快楽にうめく美由ちゃん。彼女にとって、男である俺に性器を見られ、そこをしゃぶられるというのは死んでしまいたいほどに恥ずかしいことなんだろうと思う。そして、快楽に喘ぐ姿を見られることも。
しかし、その羞恥の渦の中、彼女のオンナノコからは清らかな蜜が溢れ、オトコノコの法もこれ以上ないほどに勃起し、先汁を滴らせている。そう、美由ちゃんは感じているのだ。おそらく、彼女のMの部分で。
>>595 続き
「あっ、そ、そんなっ、あああっ!」
俺の一舐め、一しゃぶり、一齧りが彼女をわななかせる。M気質の少女に対する奉仕という初めての経験は、俺の心をひどく昂ぶらせていた。
もっと、もっとだ。もっ悦ばせてあげたい。サディスティックな感情ではなく、むしろマゾヒスティックな衝動が俺を突き動かす。
こんな幼い、非力な少女すら好きにすることができず、奉仕させられる自分。可憐な少女に不似合いなペニスに奉仕することに悦びを感じている自分。
そんな昂ぶりが、愛撫する唇と舌のリミッターを外す。少女のペニスを貪るように咥え、啜りあげる。
「ああっ、も、もうっ! あああーーーーーっ!!」
どぴゅっ、と熱いものが俺の口の中に注ぎ込まれた。
愛らしい少女の精液は、ひどく甘美に感じられた。もっと、もっと欲しい! 俺は口の中のモノをさらに啜り、中身を吸い出そうとする。
「ああんっ、ああーーーーーーーーーーーっ!!」
ぴゅっ、ぴゅぴゅっ! と美由ちゃんが弾け続ける。俺はその滴の味と香りを堪能し、全て飲み干した。
「ふふっ、ね……美由ちゃん、男なんて、ぜんぜん恐くないでしょ……?」
「ああ……先輩……」
「さ、ご褒美にキスしてあげて。お兄ちゃんは、あなたを虐めたりしないわ。何だって言うことを聞いてくれるペットなんだから」
早苗にそう言われて、美由ちゃんがちゅっ、と可愛らしいキスをしてくれた。俺は、姫君に忠誠を誓った騎士のごとく、その接吻に感動していた。
>>596 続き
「それじゃ、最後は私ね」
早苗が、あの、俺が愛してやまないものを突き出してきた。俺はこれまでどおりに、口でショーツを脱がし、逞しいモノを口に含んだ。
(大きい!)
美由ちゃんの小ぶりな……いや、それでも俺のよりは大きいのだけど……ペニスをしゃぶり続けた後だからか、早苗のものがいつもに増して大きく感じられた。俺は、いつものように早苗に奉仕を続けた。
「……本当に兄妹でしてるんですね」
「ええ。お兄ちゃんの初めての相手は、何もかも私だったし」
「何もかも?」
「キスも、フェラも、セックスも……童貞も処女も、私が貰っちゃった」
そう、俺はペットになって、全てを早苗に捧げたのだ。兄としての威厳も、男としてのプライドも捨て、快楽に溺れているのだ。
早苗に奉仕し続けている俺には、左右から俺を見つめる三人の表情は読み取れない。情けない男、と蔑まれているのだろうか。いや、それはまったくの事実なのだが。
「でも、さっきから兄ちゃん、勃ちっぱなし」
「そりゃそうよ。大好きなペニッ娘のペニスを四本も口にできたんだもの。よくここまで射精しないで我慢できたと思うわ。ふふ」
「フェラだけで射精したこともあるんですか?」
「残念だけどまだ無いなぁ。正直、今日は期待してたんだけど」
早苗が楽しそうに言う。
>>597 続き
「でさ、この後はもちろん、後ろよね?」
清美ちゃんが嬉々として問い掛ける。きっと、目をきらきらと輝かせているんだろう。
「もちろんよ。お兄ちゃんだってそれを期待してるんだから」
「このまま犯っちゃっていい?」
「だーめ、帰って来たばかりじゃない。ちゃんと綺麗にしないと、後が大変よ」
「そっか」
綺麗に、ってことは直腸の洗浄……すなわち、浣腸をされるということか。
まさかこの子達に見られながら……?
「ねね、私にさせてくんない、浣腸!」
清美ちゃんは、男相手にそういうことをしたことがないせいかひどくテンションが高い。
「もちろんさせてあげる。涼子もしたいでしょ?」
「ええ」
「一人一回ずつしてあげましょ。もちろん、美由ちゃんもね」
「え、ええっ!?」
「いい機会じゃん。やっちゃえやっちゃえ」
女の子達に次々に浣腸されるという破廉恥な未来図を想像する。彼女らにアヌスを晒し、樹脂製の嘴で貫かれて腸内を液体で満たされるのだ。
ぶるっ、と身震いしてしまう。
「ふふ、お兄ちゃんも嬉しがってるみたい。さ、もっと気合い入れてしゃぶって。お兄ちゃんのだ〜い好きな、早苗のザーメン、欲しいんでしょ?」
早苗が、俺の頭を掴んで腰を前後に動かす。逞しいモノで唇を犯された俺は、一心不乱に奉仕を続ける。
そして、早苗の滴が注ぎ込まれる。熱く濃い粘液は、いつもに増して美味しかった。
今回はここまで。
>>592 「ふーーーっ、早苗タンいいよな」
「兄貴さすが変態だよな」
なんてAAを想像しちゃいそうで(笑)
>>593 ええ、清美ちゃんはボーイッシュな娘です。
ショートカットに日焼けした肌、ざっくばらんな言葉遣い(笑)
きっとバレンタインデーにはたくさんチョコを貰うのでしょう(^_^;
>>594 美由タンは、今回の女の子4人の中では唯一のMっ娘です。
羞恥心担当の娘といいますか(^_^;
男性恐怖症ってほどじゃないけど、いじめとかにあってはいたようです。
>>47 最近寝る前に「早苗」を読んで寝るのが習慣ですよ("゚_つ゚`)=3
これからも頑張ってね変態兄貴も(~c_~)フッ
>>47 最近寝る前に「早苗」を読んで寝るのが習慣ですよ("゚_つ゚`)=3
これからも頑張ってね変態兄貴も(~c_~)フッ
羞恥心萌えー。羞恥心担当美由たんマンセー!
いやはや、わんだほー。
毎日きっちり連載されていて、実にとれびぁ〜ん。
しかし4対1ってのはスゴイですねぇ。体がもつんだろうか。
まぁ一気に全員を、それも当分に相手しなくちゃいけないわけでも
ないですしね。
これから、奴隷契約しちゃった兄が←いまだ名無しだ(藁
往来で、女子校で、ファミレスで、電車の車内で、デパートの更衣室で、
女子トイレで、映画館で、彼女たちに犯されるのかと思うともう (;´Д`)ハァハァ
ですよ。
>>600(592 さん
このところ、日が変わる前に投稿できていますが、遅くなってしまったりしたらごめんなさい(^_^;
>>602 さん
羞恥心って大事ですよね(^_^)
>>603 さん
可能な限り毎日書きたいところですが、それを優先して誤字が増えたりしても本末転倒でしょうから、堅実にやっていこうかと。
三人相手の奴隷契約は、今のところ今日限りということになっています。
早苗にも独占欲がありますし(笑)
さてこの先どうなるか?
っつうか文上手いなぁ本職の方でつか?(藁
とりあえず神だな
>>605(592 さん
過分なお言葉どうもありがとうございます。
一介のサラリーマンでしかありませんよ(^_^;
文章は同人誌とかで書いていたくらいで。
学生時代はバリバリに理系の人間で、文系科目の成績は悪かったです(^_^;
ただ、本を読むのは好きでいろいろ読んでいました。
>>598 続き
白昼堂々、全裸のままで家の中を歩かされる俺。
自分の部屋から浴室までの道のりがこんなにも長く感じられる。両親がいるわけじゃないから他の誰に見られる心配もいらないのだが、それでもやはり落ち付かない。
「ほらほら、きりきり歩く!」
「前を隠さないように」
俺の後をぞろぞろとついてくる四人。ちなみに皆は、ノーパンのままで制服のスカートだけ穿きなおしている。いわく「他人様の家で下半身ヌードで闊歩するのはいかがなものか」だそうだ。
そんなわけで、俺一人だけ全裸という情けない姿で浴室に引っ立てられているのである。女の子達の容赦ない視線が、ペニスや尻にまつわりつく。
恥ずかしくて仕方ないのだが、それ故にか、俺のものは熱く脈打ちそそり勃っていた。
「うふふ、兄ちゃんったら、浣腸されるのがそんなに嬉しい?」
「浣腸そのものではなく、その後のことを期待しているんでしょうね」
清美ちゃんと涼子ちゃんが俺のものを見ながら好き勝手なことを言っている。
美由ちゃんはといえば、真っ赤になって何も言わないが、その視線はちらちらと俺の下半身に注がれ、その恥ずかしそうな視線は、堂々とした皆の視線よりもよっぽど俺の羞恥心を刺激する。
そして浴室。
いつもの洗浄セット。
「ふふ、今日は四人がかりだから、お兄ちゃん大変だろうけど頑張ってね」
早苗が、浣腸器を液体で満たしつつ俺に微笑んだ。
>>607 続き
「あっ……ぅぁっ……」
一番手は、やはりというか清美ちゃんだった。樹脂製の嘴を俺に挿入した彼女は、嬉々としながらシリンダの中の液体を俺の直腸に注いでくる。
「うふふ、兄ちゃん反応いいねぇ〜。先っぽピクピクしてるじゃん」
女の子達の視線を浴びながら体内を生ぬるい液体で満たされるという屈辱に震える俺のものを、清美ちゃんがからかう。
やがてシリンダが空になったのか、嘴が俺の菊門から引き抜かれる。
「うふ、よく見ると綺麗な形してるじゃん」
「ひあっ!」
不意に、清美ちゃんが俺のアヌスに触れてきた。皺の一本一本をなぞるようにじっくりと検分している。
「切れたりしちゃいないみたいね。早苗のでっかいのでされた割にさ」
「ちゃんと下準備してからしたってば」
「でもこれなら、あたしのでも安心だね」
「清美って後ろ好きだもんねぇ……」
「そ、そうなのか?」
「そうなのよそれが。ほら、清美のって細身で長いでしょ。だからアナル責めに向いているのよね」
細身と言っても俺のものよりは太いんじゃないかと思うけど……まぁ、早苗と比べると、長さの割に細く凹凸が目立たないからそう思えるのか。
「前ももちろん好きだけどさ、なんか後ろの方がトーサクしてるじゃん」
にひひ、と笑いながらも清美ちゃんは俺の後ろを弄りつづけている。
「ご、ごめん、俺、そろそろ……」
腹がごろごろ音を立て始めた。俺は慌ててトイレに駆け込む。幸いなことに、皆『その瞬間』までは見ようとはしなかった。そのことに心から安堵した。
>>608 続き
浴場に戻ると、今度は涼子ちゃんが浣腸器を用意して待っていた。どうやら、さっきフェラしたのと同じ順番に俺の後ろを攻めるつもりのようだ。
四つん這いになり、後ろへの挿入を受け入れる。そして、注がれる液体を腸壁に浴びる……それは擬似的な肛門性交だった。
涼子ちゃんの次は美由ちゃん、そして早苗と、四人が次々に俺の後ろを陵辱する。
屈辱にまみれながらも勃起し続ける俺のものは、射精を許されないまま先汁を漏らし続ける。
四回目の放出の後、念のためにと浴場で下半身を入念に洗われる。クリームのような白い泡に包まれた俺の下半身を、四人の指が弄ぶ。ペニスを、タマを、アヌスを、好きなように弄りまわす女の子たち。
「ふ〜ん、タマってこんな感じなんだ」
「あまり強くすると痛がるから程々にね」
「ぁぁぅっ!」
「……ここが、お兄さんの前立腺ですね」
巧みな愛撫。射精したくてもさせてもらえないもどかしさ。
「ふふ、お兄ちゃん、出したい?」
「……はい……」
「どうする? いかせてあげる?」
早苗が皆に問う。
「ま、いーんじゃない?」
「甘やかしすぎという気もしますが、ずっと我慢してたみたいですしね」
「……い、いいと思います」
「ふふ、全会一致。よかったね、お兄ちゃん?」
早苗が、シャワーの湯で泡を流しながら言う。勃起した俺のものが、皆の視線に晒される。
>>609 続き
「それじゃ、さっきはお兄ちゃんに手でさせたから、今度は私たちがしてあげる。ふふ、どーしよっかな……」
早苗が、俺の身体をバスタオルで拭きながら三人の顔を順に見ている。
「美由ちゃん、してあげて」
「え、わ、私、ですかっ?」
いきなり指名されて驚く美由ちゃん。そりゃそうだろう、清美ちゃんや涼子ちゃんのほうが、いかにもしたそうな顔をしているのに。
「男の子にも慣れなきゃ、ね?」
「は、はい……」
早苗の指示にしたがって、美由ちゃんが俺の背後に立って、両手で俺のものを掴む。
柔らかい、細い指だ。こんな純情そうな娘の手にペニスを握られているのかと思うと、それだけで発射してしまいそうだ。
そして。
スカート越しに、美由ちゃんのモノが俺の尻に当たっている。一枚の布を隔てて、堅く勃起したモノが俺のアヌスに狙いを定めている。ああ、こんな布ごしではなくて、直に彼女を感じたいのに。
「それじゃ、始めますね……」
おずおずと、美由ちゃんが手を使い始めた。可憐な少女の指先が、俺のペニスを犯そうとする。
その愛撫は、信じられないほど巧みだった。
今回はここまで。
しかしもう 610 記事ですか。早いなぁ……このペースだと、近日中にセラちんスレを抜いてしまいますね(^_^;
以前からあちらにも出入りしていた身としては少し複雑だったり。
おお神よ、聖水プレイはしないのでつか?
>>612 申し訳ないです。
そっちのネタは苦手でして……。
浣腸の描写も、あくまでAFのための洗浄の手段として書いていて、汚物そのものに関心はないですし(^_^;
(強いて言えば排泄すら早苗に管理されてしまっている兄の惨めさの描写って要素はありますが)
なんか上のほうのスレ、荒されてるねぇ。
くれぐれもメアド欄にはsageを忘れぬよう。
>>610 美由ちゃんの可愛らしい手。小柄で幼い顔立ちの彼女は、中学生ではなく小学生にも見えてしまう。そんな彼女が、俺のものを弄っていると思うだけでぞくぞくしてしまう。
花か人形でも持つのがふさわしいかのような指先。だがその指先が、俺のペニスの皮を剥き、先汁にぬめる亀頭を撫でまわしているのだ。
だが、そんな背徳感以上に、彼女の愛撫そのものが巧みだった。
先汁のほとばしりを巧みに塗り広げ、すべりの良くなった指先で過敏な頭部を弄ぶ。
時折、わざと皮を被せ、それを剥く動作を繰り返し、皮そのものを愛撫の小道具として塚っている。
「あ……ぁぁ……っ」
あまりの快感に仰け反ると、自然に腰を突き出すような姿勢になる。
小さなペニスを誇示するかのように、女の子達の前に晒す俺。そんな俺のペニスを、美由ちゃんの指先が絶頂寸前へと導いていく。
「ふふ……」
不敵に微笑む早苗。おそらく、いや、間違いなく早苗は美由ちゃんのこのテクニックを知った上で先ほどの指名をしたのだ。
「どう? お兄ちゃん、美由ちゃんの手さばき……最高でしょう……?」
「あ……すごい……」
「私たちのグループの中で、一年生の子はどうしても奉仕するほうに回されちゃうのよね。美由ちゃんは積極的に犯すほうじゃないから余計に。そのせいで、愛撫とフェラ、クンニのテクニックは抜群になっちゃったの」
内気な性格がそうさせたにせよ、生来の手先の器用さと、飲み込みの早さもあったのだろう。
「気持ち……いいですか?」
可愛らしい声で尋ねてくる。俺は今すぐにでも射精させられてしまいそうだった。
>>615 続き
「美由ちゃん、まだイかせちゃだめよ?」
「はい、先輩」
「そうね……左手でタマの方も可愛がってあげて。男の子相手は初めてでしょ?
いい機会だからいろいろ勉強しておいた方がいいわよ」
「はい」
右手で俺のシャフトを扱きながら、左手でタマを転がし、大きさや固さを調べている。
「あ……ああ……」
「こっちも、気持ちいいんですね……」
興味深そうに、左手で俺のことを探りつづける。右手の方は、俺のものが震えたりして発するサインを巧みに読み取って強弱をつけ、決して限界には導かぬよう、しかしテンションが下がらないよう維持している。
射精寸前の生殺しの状態で、俺はひたすら先汁を滴らせつづけた。
三人の少女は快楽に喘ぐ俺の表情を見て楽しんでいる。
「うふふ、耐えてる耐えてる」
「というより、いきたくて仕方ないという感じですね」
「大丈夫よ。お兄ちゃんなら、一時間以上焦らして責めたこともあるし」
「あんたもマメ〜」
そして、俺のことを愛撫しつづけている美由ちゃんも興奮しているのだろう。スカートごしに俺に当たるモノが、時々ピクピクと奮えている。
「ぅあっ!」
カリの部分を捻るようにして弄られる。ペニスを攻められ、生臭い涎を漏らし続ける様を女の子たちに視姦される俺。しかも、ペットである俺には、イかせてくださいとねだる自由すらないのだ。
ああ……早く、早くイかせてほしい。美由ちゃんの手で、俺の精液を搾り取って欲しい。
>>616 続き
「ね、ちょっと悪戯していい?」
「イかせないようにね」
「美由ちゃんが手加減してくれるって」
早苗の許しを得た清美ちゃんが、へへ、と笑いながら俺に近づいてくる。
俺の胸をまじまじと観察し、指先を乳首に滑らせる。
「はう!」
「ふ〜ん、男でも乳首が勃つって本当なんだ?」
充分に手加減しつつ、焦らすように乳首を撫でてくる。そして。可愛らしい舌をぺろっと伸ばして、俺の底を一舐めした。
「あうっ!」
あまりの快感に、美由ちゃんの手の中で俺のものが震えるが、彼女の手が与える刺激が減ったせいもあって射精することはできなかった。おそらく、清美ちゃんが俺をどうするのか招致していたのだろう。
あるいは、こんな風にペニッ娘を責めることが今までにもあったのかもしれない。
そのまましばらく、清美ちゃんが俺の胸をチェックし続けた。
そして、彼女が今度は俺の股間へと狙いを定めた。
亀頭に唇を近づけ、ふっ、と息を吹きかける。
「ああ……っ!」
舐めたり、吸ったりはしてこない。だが、吐息で俺のものを愛撫してくる。
もし今俺が射精したら、彼女の顔を真っ白にしてしまうだろう。そんな距離で、俺のものを弄んでいるのだ。それは同時に、俺が決して漏らすことはないという余裕の態度だった。
美由ちゃんが、俺の射精の引き金を引くことがない、という態度。俺は完全に、少女達の掌の上で弄ばれているのだ。
>>617 続き
充分に堪能したのか、清美ちゃんが俺から離れる。
最後に、オマケだよ、と言ってちろりと一舐めしてくれた。
「えへへ、男のペニス、舐めちゃった。ねね、涼子、お・す・そ・わ・け」
「あ、清美さん……ん……」
俺の先端を舐めた舌が、涼子ちゃんの口を犯す。美少女同士の濃厚なキスシーンに、俺の目は釘付けだった。清美ちゃんは、見せつけるかのように、伸ばした舌で涼子ちゃんの唇から頬にかけて舐めあげた。
一瞬、俺のペニスが彼女の頬を濡らしていったように見えた。
「いいわよ、美由ちゃん」
「はい」
美由ちゃんが、一切の手加減無しに俺を責め立てた。右手で茎を撫で上げ、左手で包み込んだ亀頭を擽り続ける。
「あっ、あっ、ぅあっ!」
俺のアヌスを犯すかのように、スカートの中のペニスが擦りつけられる。清美ちゃんと涼子ちゃんの艶かしいキスをオカズに氏ながら、俺はあっという間に限界に達してしまった。
「ぅああああっ!!」
俺が弾ける瞬間、美由ちゃんの手が俺のものを支えるように左右に添えられる。邪魔するものも無いまま、俺の解き放ったものが白いアーチを描く。
びゅっ、ぴゅっ、どぴゅっ!
さんざん焦らされ、溜まりに溜まった淫汁が、何度も何度も溢れ出した。
みんなに全てを見られながら、俺は二度目の射精を強いられてしまったんだ。
今回はここまででつ。
しかし、嵐も暇ですねぇ(汗)
この四人娘、いまやってるアニメのストラトスフォーを
思い浮かべてしまうっす。
>>620 ありゃりゃ、その番組は見たこと無いです。
(というか、re Pure 終わって以降週平均TV視聴時間ゼロ(^_^;
仕事がハードでアニメ観ている余裕ないっす……)
ギャルゲーとかの、定番的なキャラ配置だと思います。
私の場合、ときメモとかTLSとかの影響が大きいですし。
(あと早苗はセーラージュピターが混じっているかもなぁ……)
ふいー、今回も面白かったー。
乙です>47さん
個人的には
「美由と兄が徐々に恋仲に→早苗が嫉妬→早苗の責めが加速」
っていう展開に期待(;´Д`)ハァハァ
というのはともかく、マイペースでがんばって下さい。
てゆーかギャルゲー化キボンヌ(w
>>618 続き
アヌスの洗浄が終わり、美由ちゃんの手で一本抜かれた後、まずはアヌスにたっぷりとオイルを塗り込まれた。
浴室の床に四つん這いになり、四人の手で入念なマッサージを受ける。
清美ちゃんは嬉々として俺の前立腺を刺激し、そのせいで勃起したペニスがヒクヒクと震えてしまう。
制服姿の少女達に囲まれ、自分ひとり全裸で四つん這いというのはこの上なく屈辱的なことなのに、俺のものは興奮のあまり熱く固くなる一方だった.
「それじゃ、部屋に戻るわよ」
ベビーオイルの瓶を手に早苗が笑いながら言う。部屋に戻れば、俺はこの四人のモノで後ろを貫かれるんだ。長さも太さも異なる四本のペニスが、次々に俺を犯し、精液を注ぎ込む。
俺は彼女らの快楽のために奉仕する肉孔と化し、彼女らが満足するまでひたすら嬲られつづけるのだ。
以前、早苗一人相手でも一滴残らず搾り取られてしまったというのに、今回はどうなってしまうだろう。あの頃に比べれば俺も少しは我慢できるようになったとは言え、それでもまだ早苗より早いというのに。
そんな不安や恐怖さえも、俺のものを萎縮させることはできなかった。
いや、この美少女達に次々と抉られ、熱い樹液で直腸を満たされることを俺は望んでいるのかもしれない。
皆の視線を浴びながら部屋へと歩く途中、俺はそんなことを考えていた。
>>624 続き
部屋に着くと、早苗が俺に耳打ちした。その命令はあまりにも恥ずかしいものであったが、早苗の命令は絶対だ。
ベッドの上で四つん這いになり、顔をマットに押し付けるようにして尻を高々と掲げる。膝と顔で体重を支えたまま、両手で尻を広げて、恥ずかしいすぼまりを晒しだす。
そう。あの時、早苗のペニスを初めて受け入れたときと同じポーズ。そして、あのときの言葉。
「お、俺のアヌスを、みんなのペニスで貫いてください……」
開発された排泄器官を少女達に見せびらかしながら,そこを犯せと哀願する性奴隷。
三つも年下の妹のペニスに屈した情けない兄。
男のプライドも尊厳もなく、セックス奴隷となった浅ましい男。
羞恥と屈辱が、俺の全身の血を滾らせる。
「早苗。最初は私でいい?」
涼子ちゃんの声だ。落ち着いた振りを装っているが、わずかに震えて上ずった声が、彼女の興奮を伝えてくる。
「二人ともいい?」
「あたしは後でいいよ、ふふ」
「は、はい」
「ですって」
「それじゃ、お先にね」
涼子ちゃんが近づいてくる気配。
「もっと広げて」
「は、はいっ」
両手でさらに尻を広げて見せる。
「ちがうわ。アヌスを広げて見せてと言っているの」
「!!」
>>625 続き
パァン!
小気味良い音が部屋に木霊した。
「何してんの! あなたペットなんでしょう? 奴隷なんでしょう?だったら飼い主の命令にはとっとと従いなさい!」
涼子ちゃんが、俺の尻を一打ちしたのだった。容赦の無い強烈なびんたに、あやうく倒れてしまいそうだった。自分の手で叩いた俺の尻を、今度は優しく撫でてくる。
「可愛いお尻……こんな可愛いお尻を真っ赤にはしたくないわね。私だって手荒なことはしたくないもの。だから、とっとと命令どおりになさい。手を使わずに、アヌスを広げて見せるだけでしょう?」
ねっとりとした猫撫で声。命令に従わないと更に尻を叩くとにおわせる彼女の言葉に俺は戦慄した。確かに俺は早苗に屈従し様々な調教を受けてきたが、鞭で打たれたりの苦痛を浴びせられたことはない。
「は、はいっ、いいいい今すぐっ!」
アヌスの力を抜き、穴を広げてみせる。早苗の太いモノを受け入れられるほどに拡張された俺のそこは、意識すれば結構拡がってしまうのだ。
「やればできるじゃない……それじゃ、御褒美よ」
熱い熱い肉のカタマリが俺の粘膜に触れた。
「お望みどおりに、犯してあげるわ!」
ズンッ、と一思いに根元まで突き込まれた。早苗ほどではないが充分に大きなペニスが、俺の前立腺を狙い撃ちにする。
「ふふ……お兄さんのそこはさっき場所を確かめましたから……徹底的に責めてあげますね」
「あ……ぅぁ……」
ペニスの先端で前立腺をノックできる深さをキープしたまま、腰をグラインドさせて涼子ちゃん。ゆっさゆっさと揺さぶられるたびに、俺の泣き所がいいように弄ばれる。
>>626 続き
「あっ、ああっ!」
強く、弱く、亀頭で前立腺をぐりぐりと攻めつづける涼子ちゃんの腰使いは手慣れたものだった。俺は早くも防戦一方的になってしまい、喘ぎ声を上げつづけるばかりだ。
「そうよ……ああ……いいわ……もっともっといい声で泣きなさい……!」
パンパンパンッと小刻みに突き込まれる。その度にあられもない声を上げる俺。
「涼子ってば楽しそう」
「男の人を犯すの初めてだって、楽しみにしてたもんねぇ……ね、美由ちゃん、ちゃんと見てる?」
「は、はいっ」
三人の声が聞こえてくる。涼子ちゃんに犯される俺を見つめ、俺があげる声を聞いて楽しんでいるのだ。
「ね、男の人なんてぜんぜん恐くないのよ。ああやってアヌスを犯されてしまえば、女の子と何も変わらないの」
「あっ……」
「美由ちゃんにもこんな立派なペニスがあるんだもの……お兄ちゃんのことを、あんな風にレイプして、屈服させてあげて」
「は……はい……先輩……ああん……」
美由ちゃんの甘い声。きっと、早苗が手で彼女のペニスを弄んでいるのだろう。
「でもさ、早苗の兄ちゃんが特別なんじゃないの? なんつーか、顔立ちも女っぽくて可愛いしさ」
「まぁそれは否定しないけどね。でも、最初に犯す男の人としてはハードル低くていいんじゃない?」
「難易度低すぎないかなぁ……ま、あたしは楽しければいいけどね」
にひひ、と笑う清美ちゃん。
でもどういうことだろう? 美由ちゃんの男性恐怖症の治療かなにかのつもりなのだろうか? 一瞬そんなことを思ったのだが、そんな思考は、涼子ちゃんの巧みなグラインドで、たやすき霧消させられてしまうのだった。
>>622 さん
美由ちゃんについては、今すぐ恋仲になったりはしないけど、最終的に兄とくっつく相手がこの中にいるなら彼女かな、という気がします。
イメージ的な最終回ですが、こんな雰囲気とか。
早苗の結婚式。美しく成長した肢体をウェディングドレスに身を包んだ早苗。背が高く逞しい男性と腕を組んでバージンロードを歩く姿を微笑みながら見送る俺。
だが、愛する男のもとに嫁ぐ彼女の背中を見つめる俺の胸には、ぽっかりと大きな穴が空いてしまっていた。
早苗は何も言わなかったが、俺達の奇矯な関係が終わりを告げることは明白だった。
結婚して人妻となる早苗。相手の仕事の都合で、ずいぶん離れた街に行ってしまう。今までのような関係を続けるなんて不可能なことだし、そもそも、新婚家庭の邪魔をするほど野暮じゃない。
披露宴が終わって、二次会の席。一人寂しく酒を飲んでいた俺に声をかけてきた女の子がいた。
「おひさしぶりです」
「……え?」
「わかりませんか?」
にこっと微笑んだ笑顔には見憶えがあった。あのころよりずいぶん背が伸びて、おれより頭半分くらい背が高いくらいになってしまっていたが。
「み、美由ちゃん?」
「はい」
ほころぶような笑顔。ああ、こんな笑顔を見せられて恋に落ちない男はいないだろう。
かつてのおどおどした態度は微塵もなく、穏やかな優しい笑顔の似合う美人になっていた。
「先輩から、これを預かっています」
シンプルな封筒。どうやら、早苗からのメッセージのようだ。
「直接言えばいいのに……」
愚痴りながら封をあけると、中には指輪が一つ。それは、早苗の奴隷として俺が身につけている契約指輪の片割れだった。つまり、ご主人様としての早苗からの別離の宣言だった。
「綺麗な指輪ですね」
「あ……ああ……」
「先輩が言っていました。私なら似合うんじゃないかって」
「!」
「指輪……はめていただけます?」
俺に左手をかざす美由ちゃん。小刻みに震える手で、俺は彼女の薬指に、その指輪を通した。
だなんて
>>623 さん
したら真っ先に買ってやりこみます(笑)
(えいくそ、すっかり下品になったIMEが「犯り込み」だなんて変換しやがる(汗))
毎夜の投稿、乙カレーです。
ロリ顔美由たんスキーだったのに、びんた一発で涼子たんに転びますた。
節操のない漏れ…
>>628 いいっす!!(また転ぶかw
>>628 わざわざ美由エンド(イメージ)を書いて頂いて(´Д⊂)アリガトン
今後もマイペースでの投稿を楽しみにしてます
>>628 徹頭徹尾M気質の名無しお兄ちゃんワラタ
>>630 >転びまくり
(笑)
>>631 早苗は実の妹なので、どうしても内縁の妻とかそういうEDしか用意できないのが辛いですねぇ(^_^;
強いて言うなら、結婚とかそういう時点までは描かずに、「これからもずっと私のものだからね、お兄ちゃん」と妖しく微笑ませて終わり、とかですかねぇ。
>>632 ああいう終わり方を迎えるなら、一番自然な相手は美由かな、と思いまして。
清美は快楽主義者というか「楽しいからセックスしてる」って子ですし、涼子はマジもんのSですし(笑)
>>633 兄がよりMっぽくなるよう、長年早苗が仕込んでいったんでしょうねぇ(^_^;
恋人〜婚約者ができたときも、彼のモノが早苗自身のモノより大きく逞しいことを兄にのろけたり。
でも、彼の精液を兄に飲ませたりはしないでしょうね。兄が本気で嫌がることはしないでしょうから。
美由たんがご主人様だと、優し過ぎてお兄ちゃんは物足りなかったりして。
いずれどこかのペニ淑女に二人そろって飼われることになりそうだw
お兄ちゃんが主導権を握れる相手はペニょぅι゙ょしか居ない!!
>>627 続き
パンパンパンッ。
肉と肉を打ち付ける小気味良い音が部屋に響く。
涼子ちゃんの肉茎が俺の菊門を抉り、直腸をかき回す。
「そうよ! もっと締めなさい! 私のペニスに奉仕するのよ!!」
「あっ、んああああっ!」
俺の尻を征服することに悦びを感じているのか、涼子ちゃんのテンションが更に上がっていく。
射精を耐える俺の僅かな抵抗は、アヌスを締めようとする筋肉の動きとなって彼女のペニスに更なる快楽を捧げる。そして、そんな俺の締め付けを突破するかのように、激しい前後運動が送り込まれる。
「あ、あ、ああああっ!」
ヒクヒクとペニスが痙攣する。だめだ、もう耐えられない。
「イくの? イくのね!? ペットの分際で、飼い主の私を満足もさせないうちにイくというのね!?」
「ああっ、お、お許しくださいっ! あああああっ!!」
どぴゅっ! と放たれる熱汁。俺の先端から迸った液体が、ベッドを濡らす。
「う〜ん、出る出る。元気だねぇ」
「お兄ちゃは後ろだけで出しちゃうから。ふふ」
早苗や清美ちゃん、美由ちゃんからは、結合している部分は見えないかもしれないけど、俺のペニスは丸見えのはずだ。そして、たった今の射精の瞬間も、全て見られてしまっただろう。
その羞恥心が俺を昂ぶらせ、出したばかりの俺のものは、決して萎える事はなかった。
>>628 続き
パンッ!
「あうっ!」
涼子ちゃんが、ひときわ強く腰を打ち付けてきた。
「この根性なし! ペットのくせに私より先にイくなんて!」
パンッ! パンパンッ!
まるで殴打するかのような強烈な突き込み。俺のことを串刺しにするためのセックス。
「ああっ! あああああっ!」
「さぁ! 今度こそ私をイかせてみせなさい! あなたのアヌスで、私の精液を搾り取ってごらんなさい!」
深々と突き入れたままぐりんぐりんと腰を蠢かせてくる。固いモノで体内を攪拌される俺は、ひたすら喘ぎつづけるしかない。
「ああっあひいっ!」
「そうよ……その声よ! もっと、もっと鳴きなさい!!」
「はあああっ!!」
激しい責めが続く。生真面目そうな彼女が、まるで鬱積したストレスを叩きつけるかのように俺を犯しつづける。まるで貪るかのようなセックスは、俺が今まで体験したことのないものであった。
そして、やがて涼子ちゃんも限界を迎える。
「そう! そうよ! 締めなさい! 吸い出すのよ! あああっ!!」
達した瞬間、彼女の指先が俺の尻肉を強く抓った。その苦痛が、俺の引き金を同時に引く。
「ああああっ!!」
「はああああっ!!」
二本のペニスが同時に精液を迸らせる。一方は俺の体内に注ぎ込まれ、一方は少女達の目の前で飛散する。
「ああっ!」
ペニスを引き抜いた涼子ちゃんが俺を横倒しにする。俺の直腸に熱い白濁を注いだばかりの凶器を見せつけるようにして、彼女が俺を見下していた。
>>637 続き
「ふふ……早苗の言うとおりね……なかなかの名器だったわ……御褒美をあげないとね……!」
仰向けになった俺の顔の上に、涼子ちゃんが腰をおろす。
「ううっ!」
やや乱暴に、俺の口に性器を押し付ける。
「さぁ! しゃぶりなさい!」
「ううっ、むううぅっ」
鼻と口を同時にふさがれてしまったので焦ったが、なんとか鼻で呼吸できるポジションを確保すると、俺は涼子ちゃんに奉仕を始めた。早苗に仕込まれた愛撫は、涼子ちゃんを満足させることができたようだった。
「そうよ……いいわぁ……どう……美味しい?」
「うむむ」
口での奉仕を続けながら頷く。
「ふふっ、そうよね。さぁ、もっともっと私のヴァージンを味わいなさい!」
「!?」
「涼子ってね、将来結婚する人の為に処女だけはとっておくんだって、私達にもさせてくれないのよ。自分は挿入して相手を支配するのが大好きなくせに」
「我が侭だよな、涼子は」
「フェラもアナルセックスも経験してるんだからいまさら処女膜にこだわらなくてもいいのにねぇ」
「ああっ、いいわっ……ふふ、よく出来たペットには、美味しいものをあげないとね!」
涼子ちゃんが姿勢を変えて、俺の口の中にペニスを突き込んだ。
「ううっ!」
「サァ!たんとお飲みッ!!」
ドクッ!
濃厚なミルクが、俺の咽めがけて注ぎ込まれた。二つの口を涼子ちゃんの精液で満たされた俺は、支配され、絶対者から受ける恩寵を浴びることの悦びに浸っていた。
今回はここまで。
ちょっと短かったかな(^_^;
>>635 あの時点の美由ちゃんは、背も兄より高くなってますし、身体だけでなく精神的にも成長して、MでありながらSにもなれるイイオンナになっているんじゃないかと(笑)
>ペニょぅι゙ょ
ある日、夏休みを利用して尋ねてきた姪っ娘を一緒にお風呂に入れてあげて、可愛らしいペニスをちらちらと見ていたら。
「伯父さん、わたしのおちんちん、おしゃぶりしたいの?」
「!?」
「ママみたいに、わたしとエッチしたいの?」
小悪魔の微笑に心を鷲掴みにされてしまう、とか。
# やっぱヨワヨワですな、この主人公(笑)
ばりばりSの涼子タンが処女とわ…そそるキャラだー、ハアハア…。
641 :
名無し調教中。:03/02/16 17:46
降臨時間が日を追う毎に早くなっているような…今夜さらなる降臨を願って…(´Д`)
>>640 無茶な設定とは承知していますが、萌えればよし、と(笑)
>>641 さすがにそんなハイペースにゃできませんぜ(汗)
>>47 そりゃそうですな(笑)
ホントお疲れさまどす
明日もがんばつて!
乙です>47氏
>>639 ペニょぅι゙ょ相手でさえ主導権握れないのか!このお兄ちゃんは(´Д`;)
さてはこのお兄ちゃん、いわゆる性別「受け」だなw
>>643 さん
がんばりまつ☆
>>644(635 さん
まぁ、自分が虐げられているからって、より無力・非力な者を相手に鬱憤を
晴らすようじゃカッコ悪いですし(笑)
兄にとっての最後の矜持なのかも(そうか?(笑)))
>>638 続き
涼子ちゃんが俺から離れる。無言でアイコンタクトした清美ちゃんがベッドに近づいてくる。ハイタッチして交代する二人。
涼子ちゃんは制服を着たまま俺を犯したが、清美ちゃんはスカートを脱いでボトムレスになっていた。細身で強靭そうな肉槍を見せ付けながら近づいてくる。
「だいぶ派手に犯られてたね。大丈夫?」
「な、なんとか」
「涼子って激しいから。安心して、あたしは優しいから」
うそおっしゃい、という声がベッドサイドから聞こえてくる。
清美ちゃんの手が、俺のアヌスをまさぐり、腸壁をくすぐる。涼子ちゃん相手に搾られて、いささか脱力していた俺のものに再び息吹が吹き込まれる。
「うんうん、元気元気」
楽しそうに笑う清美ちゃん。
「いっぱい注がれちゃって……これなら、このまんま犯っちゃっても大丈夫だね」
そう言うと、仰向けのままの俺の脚を広げ、そのまま中心部にペニスを突き立ててきた。
「それっ!」
「あ、うあああっ!」
涼子ちゃんに抉られて広げられていたそこを、清美ちゃんは一思いに貫いた。長いペニスで一気に突き込まれ、その迫力に一瞬呼吸が止まる。
「あはは、楽々入っちゃった。よっぽど早苗に仕込まれてんねぇ」
根元まで挿入したままぐりぐりと腰を動かしてくる。長竿で腸内をかき回された俺はろくに声も出せない。
>>646 続き
繋がったままの俺の身体を、清美ちゃんが引っ張り上げる。体面座位の姿勢で彼女に犯される俺。
「あ……はぁうっ!」
自分自身の体重が、貫かれたままのアヌスにかかる。
「うふふっ、いいなぁその表情。もっともっと見せてね」
そう言って、俺の身体を上下に揺さぶるように犯し始めた。ピストン運動ではなく、ペニスの長さを生かした巧みなグラインドで俺を攻め立ててくる。
「あっ、あ、あああっ」
「そうそう、もっともっと楽しんで!」
相手を犯して支配することそのものに悦びを感じる涼子ちゃんと違って、清美ちゃんはセックスを楽しむタイプのようだった。そして、抱き合っている相手が感じている様を見るのが好きなんだそうだ。
「だから、正常位とか、この姿勢とか、相手の顔が見れる方がいいんだ。バックだからだと顔が見れないからねぇ」
そう言って、喘ぎつづける俺に唇を重ねてくる。
「男の人相手って初めてだけど、兄ちゃんだったら楽しんでくれそうだし、うふふ、いっぱいシてあげるね」
「あっ、あっ、はああっ!」
今度は一転してピストン運動。長い長いペニスのリーチを活かした前後運動に、俺の腸壁が悲鳴を上げる。そしてまたグラインドで責めてくる。おれは無意識に、清美ちゃんにしがみついてしまっていた。
「あはは、コアラみたい。ほらほら、もっとよくしてあげる」
「あ、あ、あ、ああああっ!」
俺の尻を掴んだ清美ちゃんが、激しくペニスを送り込んでくる。スポーツで鍛えているのか、俺の身体をやすやすと持ち上げ、真下から肉柱を打ち込んでくる。俺は彼女にしがみつき、情けない声を上げることしかできなかった。
>>647 続き
「うふふっ、可愛いなぁ」
俺を犯しながら、何度も何度もキスしてくる。清美ちゃんの方が背が高いこともあって、完全に男女の役が逆転してしまっていた。かよわい俺は、逞しい清美ちゃんの腕の中でいいように弄ばれるしかないのだ。
「早苗にも、こんな風に可愛がってもらってるの? ねぇ?」
「い、いつもは、口で、あああ、絞られて、あうっ」
「何早苗、兄ちゃんに挿れてあげないの?」
「週に一、二回かな? あんまり甘やかしてもいけないから」
「ふぅん、だから兄ちゃん飢えてるのかな? さっきからアヌスがキュンキュン締まってすっごくイイよ」
「お兄ちゃん、出すまい出すまいと必死で我慢してるからね。もっと可愛がってあげていいよ」
「もちろんそのつもりっ」
「ああああ!!」
清美ちゃんの腰の動きが激しさを増す。さっきよりもずっとパワフルな律動に、俺は仰け反ってしまう。
「そうそう、いい顔! あははっ!」
「あ! あ! ああっ!!」
仰け反ったことで、さっきまでとはまた違う角度で腸内を責められてしまう。清美ちゃんはそのことも計算にいれた上で俺の上体を支え、腰を突きこんでくる。
>>648 続き
「ああっ、ああああっ!」
イヤイヤをするかのように首を左右に振る。耐えに耐えてきた俺だが、もう限界だった。
「うふふ、イく? イっちゃう?」
「ああっ、も、もう、もう……」
「いいよ、さ、イッて! イくとこ見せて!!」
「ああああーーーーーっ!!」
ズン、と激しく突きこまれた瞬間、俺はあえなく果ててしまった。
清美ちゃんにしがみつき、身体を密着させる。二人の身体に挟まれたペニスから、熱い白濁が迸り、二人の肌をドロドロにしてしまう。
「そう! もっと! もっと!」
「あ! ああっ! あああ!」
ピュッ、ビュッ、と立て続けに射精してしまう。その瞬間の表情も、声も、すべて清美ちゃんに見られ、聞かれてしまった。
「ああ……」
がっくりと脱力し、清美ちゃんにすがりつく俺。清美ちゃんはそんな俺を顔を自分の方に向け、優しくキスしてくれた。
「うふふ、よかったよ。男の人でも、あんな可愛い声で鳴くんだね」
そう言われて真っ赤になってしまう。
「それじゃ、今度はあたしをイかせてね。もちろん、兄ちゃんのお尻で!」
「ああっ!」
ぐりっ、と腸内を一撫でされた。
「もっともっと可愛くしてあげるからね。ひひっ」
楽しそうに、本当に楽しそうに、清美ちゃんがレイプを再開した。
今回はここまででつ。
パワー派の彼女ですが、涼子ちゃんほどフェティッシュではないので迫力には欠けますね(^_^;
>>650 でも、ヤるんだったら清美ちゃんの方がいいなぁ。
楽しそうにヤッてるのがイイ!
ご無沙汰です。またまた一気に拝見。
やっぱり清美ちゃんイイです。
期待通りのキャラで萌えます。つかもう少し狂って欲しいなぁ(w
あ。これからかな?
ってことで仕事中なんで簡単レススマソ。
漏れは清美ちゃん(;´Д`)ハァハァです。
あんまりMっ気がないせいか、涼子ちゃんはちょっと(´・ω・`)ショボーン。
単なる個人の好みなんですけど。
それにしても、今回も面白かったっす。乙彼様de下。
47神には、同シチュでふたなりエヴァの続きも書いて欲しい。
シンジ視点でレイやアスカとしゃぶり合い・飲ませ合いしてるとこを
想像すると・・・。ハァハァ
>>651 さん
清美はセックスを楽しんでいますので、レイプと言ってもそう一方的ではなくて、
快楽責めって感じでしょうね。
>>662(55 さん
上記の通りそう激しくはないので、狂うというところまでいくかどうか……。
一巡した後の集団戦(笑)の時に、早苗または涼子と張り合ってエスカレートってのはあるかもしれません。
>>653 さん
涼子ちゃんはSってことで特化してますから(^_^;
最初は猫かぶってた、というか生真面目な委員長というイメージが優先してましたけど。
好みはそれぞれですし、いろんな好みの人に1人のキャラで対応できるとは思えませんし。
だから今回、なるべくキャラがかぶらないように三人娘に御登場願ったわけで(^_^;
一人でも、好みに合う娘がいればこちらとしては万歳ってとこで。
>>654 はうっ(汗)
最近エヴァでふたなり書いてませんからねぇ(汗)(汗)(汗)
(というか管理人さん掲示板にも登場しないし……う〜ん)
>>649 続き
「あ! ああっ! あうっ!」
ゆっさゆっさと上下に揺さぶられ、清美ちゃんの長槍で抉られる俺。
早苗よりも奥まで届くそれが、まるで後頭部まで貫通しているかのような錯覚を感じさせる。
ひときわ深く貫かれ、今度はまたグラインドで責められる。ぐりぐりと下半身を擦りつけながら、俺の乳首にキスしてくる清美ちゃん。こりっ、と乳首を甘噛みされて悲鳴をあげてしまう。
「っああっ!」
「うふふ、ずいぶんイイみたいだね?」
たった今噛んだばかりのそこを癒すかのように舐めまわす清美ちゃん。
そのまま、俺の首すじや頬に舌を滑らせてくる。
「ひげ薄いんだね。というか生えてないんじゃないの?
うふふ、気持ちよさそう」
すりすりと頬ずりしてくる。
「ん〜、いいなぁ、こんな兄ちゃんだったら毎日だって抱いて寝るのに」
「ただ抱くってんじゃないんでしょ?」
「あったり前じゃん。うふふ、毎晩、こうして挿れてあげるんだぁ」
中のモノがピクピクと奮える。
「挿れさせてはあげないんですね」
「妊娠しちゃうとマズいっしょ。それにあたし、挿れる方が好きだし。あぁ、兄ちゃんのアヌスいいわぁ。ふふ、ヒクヒクしてるぅ」
>>656 続き
清美ちゃんに犯され続けた俺は、早くも次の絶頂を迎えそうになっていた。
なんというのか、彼女はアヌスを攻めるコツを掴んでいるのだ。
彼女のリズミカルな往復運動と予測のつかないグラインドに、俺はなすすべもなく翻弄されていた。
「そうそう、その感じ。今のキュってきたのいいなぁ。うふふ」
射精を必死で耐える俺のやせ我慢。
アヌスを引き締め、ペニスの根元を締めて耐えようとするのが、俺の菊門を犯す相手にとっては最高の快感らしい。
「その引き締めを維持してよね、うふふふ」
「あ……ああああ!」
ズ……と引き戻されたペニスが、次の瞬間、狭い肉洞をこじ開けるようにして突き込まれた。俺が渾身の力でそこを引き締めても、彼女の凶器はそれを食い破り突破してくる。
細身で、凹凸の少ない肉槍は、きつい肉孔を犯すのに丁度良いのだろう。
「あ! あ! うあああ!!」
「そう! そう、この感じ!」
嬉々として俺を犯しつづける清美ちゃん。パンパンパンッ、と勢いよく腰を打ち付けてくる。
「う〜ん、男の子のアヌスもいいなぁ。さぁ! あたしをイかせて!!」
さらに強く、激しく腰を使ってくる。
俺のどんな抵抗も、彼女の槍を拒むことはかなわず、俺は奥の奥まで貫かれ抉られてしまう。
>>657 続き
そして、ベッド際では、いつの間にかボトムレスになった早苗が、やはり下半身ヌードになった美由ちゃんの背後に立ち、ペニスを弄りながら耳元で囁いていた。
「うふふ……こんなにして……犯されているお兄ちゃんを見て興奮しているのね……?」
「ああ……そ、そんな……」
「いいのよ……犯したいんでしょう……? あんな風にお兄ちゃんの後ろに挿れて、可愛い喘ぎ声をあげさせたいんでしょう?」
「あっ、あっ」
「次は美由ちゃんの番だから……」
「で、でもっ」
「まだ恐いの?」
「……」
「いいわ……私が付いていてあげる。一緒にお兄ちゃんを犯しましょう?」
「ああ……」
早苗の手が美由ちゃんのペニスを扱き、同時に勃起したモノで内股を擦っている。
「美由ちゃんも、お兄ちゃんの中に射精するのよ……ほら……清美も、もうすぐ……」
早苗の言うとおり、俺を犯す清美ちゃんの腰の動きがさらに激しさを増していた。
早苗達に見られながら、快感に耐えつづけた俺だったが、もう限界だった。
>>658 続き
「あっ、あっ、あああーーーーっ!!」
「くっ、きつっ!! あああっ!!」
先に達してしまったのは俺のほうだった。清美ちゃんのお腹から胸にかけて、白い飛沫を散らせてしまう。
そして、その瞬間の引き締めが、清美ちゃんからも精液を搾り取った。
俺の体内の深い深い部分で、彼女が炸裂する。腸壁を灼く熱い樹液の本流に、俺はもう一段階跳ね上がり、またも撒き散らしてしまう。
ズルルッ。
俺を支えていた手から力が抜けると、俺は重力に任せてベッドに沈み込んでしまう。その際に彼女の今だ萎えぬモノが引き抜かれ、俺の直腸を擦っていく。
「ふふ……」
お腹から胸にかけてベットリと拡がる俺の精液を両掌で乳房に塗り広げる清美ちゃん。
「すっごい匂い……やっぱり男なんだね……」
ゾクリとするような笑顔。小麦色の肌に白い粘液を塗り広げながら俺を見下ろし微笑む美少女。その股間にそそり勃つ凶器。
「また、あとでね。ふふ」
右手についた粘液をぺろりと舐めあげながら、清美ちゃんがそうつぶやいた。
今回はここまで。
清美ちゃんから、今度は美由ちゃんにバトンタッチですが、早苗とのタッグで来るようです。
教えて君で申し訳ないのですが、どなたかセラちんスレのアドレスを教えて頂けませんか?
当方携帯からのため、どうしても発見できませんでした・・
それにしても良すぎるー、47さんお疲れ様です
おおっありがとうございます!
>47さん
ガーン。それなりに事情もあったんでつか・・・。
てっきり、女性化xふたなりはともかく、ショタ系xふたなりは
ダメな方なのかと思ってたでつ。(外伝も女性化中の話オンリーだし)
だからここを見つけた時は狂喜乱舞したりして・・・。
まあ『ふた(な)り〜』は一応は完結した形の作品でもありましたし、
機会があったら、今度は男のままのシンジくんが、
自らチンポにしゃぷりついていく過程を描く、濃い長編をお頼みしまつ。
しかしここのお兄ちゃんもの(?)は、行為のちゃんとした筆致だけではなく、
端々に微妙な屈辱感があるのがたまりませんな。ハァハァ
>>664(654 さん
「ふた(な)りとひとり」の前に書いていたエヴァふたなりSSの「A嬢の物語」外伝&Afterがありまして。
「A嬢の物語」は、いわゆる「逆行もの」で、シンジとアスカがサードインパクト後の世界からタイムスリップしてやりなおしをするお話なのですが、アスカが復讐のために自らふたなり化、女性化したシンジを犯しまくるという内容。
拙作の「外伝」は、A嬢本編の時間枠の中でふたなりアスカ×女性化シンジの絡み。
「After」は、私の手による勝手な最終回(^_^; の後の物語で、ふたなりアスカ×男の子シンジの絡みです。
ふたなりアスカのモノをしゃぶったり、うしろに挿入されていたりします。
本編は、H.F氏の作品で、既に閉鎖されたページに投稿された作品でした。
故あって外伝&afterを書くことになり、それをH.F氏のページに投稿したのですが、こちらも閉鎖の憂き目に。
氏とも連絡がつかなくなってしまったので他所に再掲載するのも失礼かと思い、メールで連絡をいただいた方に圧縮ファイルを送るというかたちでひっそり公開しています。
よろしければメールくださいませ。「ふた(な)りとひとり」を御存知であれば、掲載ページからわかると思います。
「早苗」については、やはりSM板ということもあって短小な兄の屈辱感がひとつのキモかと(笑)
>47さん
このままドロドロとした熱い想いを書き綴ってると
板汚しにもなりかねないので、
感想も含めメールさせていただきやした。
スマソ( ´Д`)
>>659 続き
「それじゃ、交代ね」
「はいはい」
清美ちゃんがベッドから降り、早苗と交代する。早苗に続いて、美由ちゃんもおずおずとついてくる。
早苗が俺を抱き上げて起こし、膝立ちの姿勢をとらせる。そして、濃厚なキスをしてくる。舌と舌を絡め、互いの唾液を交し合う。
「ずいぶん、よかったみたいね。涼子も、清美も」
「……うん」
「でもまだ、美由ちゃんがいるんだから、頑張ってね。ふふ。それに……私の味も、あらためて身に染みてもらおうかな」
くすっ、と淫らに笑いながら俺の背後に回り、俺と同じように膝立ちの姿勢で、背後から密着してくる。早苗のモノの先端が、俺の尻に触れる。
「……いつもみたいに言って」
「……」
一瞬、目の前にいる美由ちゃん達の視線に困惑する。そんな俺を叱りもせず、早苗は待っている。
「お、俺の、俺のアヌスを、早苗のモノで犯してください」
「ふふ、それでいいの……それっ!」
「はぁうっ!」
先に注がれた二人分の精液が潤滑剤となって、俺のアヌスは早苗のモノを易々と受け入れてしまう。あの太く大きなモノが、根元まで突き込まれ俺の前立腺をノックする。
その甘美な刺激に、立て続けの射精に力を失っていたはずの俺のものがよわよわしく頭をもたげ始める。
「何よお兄ちゃん、元気ないじゃない」
「だ、だって、さっきから6回も出してるんだぞ」
今日は、以前絞り取られたときみたいに前もって溜めていないのだから仕方ない。俺はそう訴えた。
>>669 続き
「ふぅ〜ん、でも、すぐビンビンになっちゃうわよ。美由ちゃん」
「は、はいっ」
「いつもみたいにね」
「え、えと、でも」
早苗に声をかけられた美由ちゃんがおどおどとしながら俺のものを見ている。すると、涼子ちゃんが美由ちゃんの背後に立ち、彼女の両肩に手を置いた。
「大丈夫。私立ちがお兄さんを犯すのを見ていたでしょう?
男も女も大して違わないの。恐くなんかないわ」
涼子ちゃんが美由ちゃんをしゃがませる。俺の目の前で女の子座りした美由ちゃんが、背中を押されて前かがみになる。つぶらな瞳が、俺のものを間近で見ている。
「ね? 私たちのペニスと変わらないでしょう? ふふ、皮をかぶっているぶんみっともないくらいなんだから」
「は、はい……」
「美由ちゃんなら大丈夫。さっきも手でしたでしょう? さぁ……」
ごくり、と唾を飲んだ美由ちゃんが、目を閉じて俺のものに接吻した。
まだ幼さの残る、あどけない彼女の唇が俺のペニスに触れる。幼女を汚すかのような背徳感にゾクリとする。
ちゅ、ちゅ、とソフトに触れてた唇が小さく開かれ、可愛らしい舌がちろちろと肉茎を舐め始めた。半勃ちだったものがムクムクと頭をもたげていく。それに合わせて先端へと移動した舌が、半ば皮に包まれた頭部をしゃぶり始めた。
早苗の手が背後から回され、俺の皮を根元の方に引っ張る。完全に剥きあげられたアタマに、美由ちゃんの舌が絡みつく。そして、小さな口をいっぱいに広げて、俺のものを咥え込んだ。
>>670 続き
「……うわ!」
まるで電流のような刺激だった。可憐な少女のくちを犯すという背徳感。幼いと言ってよい唇と舌によって与えられる快楽。そして、信じられないほど巧みな愛撫。
「う、嘘……」
「うふふ、さっきも美由ちゃんの手で絞られたでしょ……?
美由ちゃんはね、手やお口で奉仕するのが得意なの。言わなかった?
特にフェラやクンニは絶品なの。私たちの間じゃ、『天使のキス』なんて言われてるんだから。うふふ」
確かにそうかもしれない。
強すぎず、弱すぎず、こっちの泣き所を知り尽くしたかのような愛撫。ちろちろと小刻みに動く舌が、カリの凹凸に沿って這いまわり、先端の切れ込みをこじ開けて先汁を舐め取ろうとする。
「はぁう!」
そして、早苗までもがゆっくりと腰を使い始めた。
「さ、早苗、だ、駄目……」
「だぁ〜め、やめてあげない。美由ちゃんにフェラされながら、私のペニスで貫かれるなんて、最高の贅沢なんだよ? うふふ」
「あ、あ、あ!」
びく、びく、と震えてしまう。美由ちゃんの巧みな口唇愛撫と、アヌスになじんだ早苗のペニスの往復運動は、俺をあっというまに限界近くに追い込んでしまう。
「うふふ、何分もつかなぁ……? 大丈夫、まだ本気は出さないから。天使のキスをもっともっと味わってね」
>>671 続き
早苗と美由ちゃんの連携プレイは、じっくりと時間をかけて俺を天国と地獄の境界線で躍らせ続けた。
早苗は、俺のことを知り尽くしているから、俺がイきそうになったら微妙に責めの手を緩めてクールダウンさせてしまうし、美由ちゃんもペニスの痙攣や俺の声色で限界を察してコントロールしているのだろう。
「あ、あ、ああっ!」
ぢゅっ、と美由ちゃんが強く啜った瞬間、先汁が大量に啜り取られる。まるで射精させられたような快感が背筋を走るが、相変わらず俺はこの生殺し状態のまま責めつづけられている。
早苗が、腰のモノをゆっくりと前後させる速度に合わせて、美由ちゃんがすぼめた唇で俺の茎を扱く。挿入しながら挿入されている感覚は、まるで自分で自分の後ろを犯しているかのような錯覚を俺に感じさせる。
五分、十分と焦らされ、俺はついに音を上げた。
「ああああっ、さ、早苗っ、美由ちゃん、お、お願いだから、ああっ、い、いかせてぇ!」
「もういいの? こんなサービス滅多にないわよ。うふふ。もっともっと楽しんだほうがいいわよぉ」
「ああっ、もう、もうだめだぁ、お、おかしく、なるっ」
俺はもう、突き上げてくる射精の衝動に気が狂ってしまいそうだった。
「あ〜あ、我慢できないヤツ」
「躾けが足りないみたいですね」
「それじゃ、あと三分、頑張って」
「あああ、そ、そんなぁ!」
俺は無意識に腰を前後に使いはじめていた。早苗のペニスの動きをもっと感じられるように。美由ちゃんの唇を犯すかのように。
だが、そんな雀の涙ほどの抵抗では、巧みな焦らしの前になすすべもなかった。
今回はここまで。
兄ちゃん、悲鳴あげたままで引き(笑)
そして漏れらもなすすべもなく明日を待つ訳だが。
47さん
ほぼ毎晩?でしょうか。連日の執筆乙です。
「SM板」だけにちと演出に要望が・・。
お兄ちゃんを「ペット」「奴隷」として扱うなら首輪をはめてやって欲しいです。
あと、お兄ちゃんにとって無条件にうれしい展開になってるのがやや物足りないです。
歓喜の涙が、やがては苦痛の涙に、そしてまた歓喜に、と、あくまで集団逆レイプも
調教の過程の一つとして早苗にプランを立てて欲しいです。ちなみに理想のゴールは
「女生徒用公衆便所」です。よろしくおながいします
>>674,675 さん
なんとか明日には続きを書きますゆえ(^_^;
>>676 さん
最近は真昼の更新になっていますね(笑)
演出としての首輪については、今更出せない、というのが個人的な考えです。
もっと早い段階(「1」の時点)でならともかく、今更という気がしてしまいます。
リライトするならともかく、今から首輪を追加するのは不自然だと思ってしまいます。
また、公衆便所EDもありえません。少なくとも、「早苗2」の結末としては無理です。
「2」については既に私の中ではこの先の展開はあらかた決まっており、すでに折り返し地点を超えている今となっては軌道修正は無理っぽいかなと思っています。
「3」以降については確約もできませんし。
このままただ犯す側を不特定多数にするということに私としては、淫靡さを感じませんし、それは早苗のキャラを変えてしまうほどの変更になってしまうと思うからです。
申し訳ありません。
47さん
了解しました!レスありがとうです!
47さんの構想を楽しみにしてます!頑張ってください
んでも、すでに折り返しといわれるといささかショックです。
この章できるだけ引き伸ばしてくれると助かります ワラ
>>672 続き
弱々しく腰を前後に振り、僅かでも快楽を得ようとあがく俺。
早苗のペニスの前後運動を、美由ちゃんの唇による扱きを求めて、その動きは次第に大きなものになってゆく。
だが、そんな僅かな抵抗すら、早苗に禁止されてしまった。
「勝手に動いちゃ駄目よ、お兄ちゃん?」
がしっ、と腰を掴まれホールドされてしまう。
「そんなことすると、三分どころか五分でも十分でも焦らしちゃうよ?」
早苗の声は、静かな自信を漂わせていた。早苗と美由ちゃんのタッグなら、俺の性感をコントロールして焦らし続けることが可能なのだと。そうなったら、俺は狂ってしまうだろう。
俺は、最後の抵抗すら放棄して屈服するしかなかった。
「そうそう、それでいいの」
俺が抵抗を諦めたことを察して、早苗がまた腰を使い始めた。
「お兄ちゃんが私たちを犯そうなんて思っちゃいけないの。こうして、私たちに可愛がられて、犯されるペットなんだから。そうよね?」
「は……はい……そうです……」
ペニスの根元に熱く渦巻く射精の欲求に耐えながら俺は早苗の望む返事をするしかなかった。
「それじゃ、残り時間は激しく責めてあげるね!」
早苗の言葉に呼応して、美由ちゃんの手が俺のペニスの根元をきゅっ、と締め付けた。そうして『お漏らし』できないようにした上で、可憐な唇が俺のアタマを強く強く吸い上げた。
「あ! ああああ!!」
痛いほどの吸引に悲鳴をあげる俺。そんな俺のアヌスに、早苗が激しいアタックを仕掛けてきた。
>>679 続き
パンッ、パンッ、パンッ、とリズミカルな音を立てて、早苗の腰が俺の尻肉を打ち続ける。シャフトの長さいっぱいに出入りする肉杭。張り出したエラが、前後するたびに俺の内壁を擦り上げていく。
「うあああああああ!!」
美由ちゃんの指が俺の根元を引き締め上げていなかったら、今この瞬間に俺は放出してしまっていただろう。だが、彼女は俺の粗相を許さず、破裂しそうな俺のものに唇と舌で愛撫してくる。
「ああっ! ああっ! ああああっ!」
ぶんぶんと首を左右に振り、今にも泣き出しそうな声を上げる俺。
「本当、辛抱が足りない人ですね」
「早苗って、よっぽど兄ちゃんを甘やかしているんだろうな。ほら、座敷犬みたいな感じで」
俺の情けない様を見て、涼子ちゃんと清美ちゃんがせせら笑っている。その言葉を屈辱と感じる余裕すらないままに俺は犯され続ける。
まるで一秒が一分にも十分にも感じられてしまうほど、俺はあらゆる感覚を喪失していた。感じるのは、アヌスを駆け抜けるペニスの熱さと、ペニスを包み込む粘膜の熱さ。そして、煮えたぎる射精の願望のみ。
そして、早苗が一層深々と肉柱を打ち込み、美由ちゃんの唇が俺の亀頭を包み込んだ瞬間、戒めが解かれた。
「うああああーーーっ!!」
びくっ、びくっ、と歓喜に痙攣しながら、俺の身体が劣情を解放する。
美由ちゃんの咽へ向けて、灼熱の奔流を流し込み続ける。一滴でも多く搾り出そうとする足腰の動きが、菊門を締め付けることで早苗の放出を招く。直腸を灼かれることで俺がまた射精する。
残った精液を最後の一滴まで出し尽くしてしまうような錯覚。失神すらできなかった俺ががっくりとくずおれ、早苗に体重を預ける。
尿道に残った僅かな滴を啜り取るかのように美由ちゃんが吸い上げた瞬間、快感と苦痛が入り混じった電流が、俺の背を駆け抜けた。
>>680 続き
「うふふ、ずいぶん沢山出したみたいね?」
俺の耳元で早苗が楽しそうに笑う。俺達の視線の先で、美由ちゃんがこくっ、こくっ、と何度も咽を鳴らして液を飲み下している。
早苗の右手が、俺のタマを撫でまわす。
「あと何発残ってるかな……もしかして今ので打ち止め?」
「……」
返事をする余裕もなかった。もしかしたら、今ので本当に最後だったかもしれない。
「わかってると思うけど、私たちまだ一回ずつしかお兄ちゃんのアヌスに注いでないからね。美由ちゃんなんて、これからなんだから」
「……!」
「もちろん、最後まで付き合ってもらうわよ。まずは、美由ちゃんね!」
早苗が、未だ萎えぬモノを勢いよく引き抜き、俺の首根っこを抑えて無理矢理にベッドにねじ伏せる。最初、涼子ちゃんに犯されたときのように、尻を持ち上げた無様な姿勢をとらされる。
「わかったでしょう美由ちゃん?」
「……はい」
精液を飲み下した美由ちゃんが、顔を起こして立ち上がる。彼女の股間のモノが、ピクピクと奮えながら勃起しているのが見える。
「男だからって恐いことなんてないの。ペニスの味も、ザーメンの味も同じ。ちょっと匂いがキツいくらいの違いしかないの。そして、射精させてほしければ、あんな風に情けなく泣いて許しを請うの」
「……はい」
俺のものを手で、口で犯した彼女が、自信を感じさせる声で返事をする。
>>681 続き
「今度は、美由ちゃんのペニスでお兄ちゃんを犯すの。できるわね?」
「はい!」
美由ちゃんの手が俺の左右の尻を掴む。ドクンドクンと脈打つ切っ先が、俺に狙いを定める。俺は、挿入の瞬間を待って息を止めた。
「……してください」
「え?」
興奮に震えているのか、美由ちゃんの声は聞き取り難かった。
「挿れてほしいと、おねがい、してください」
彼女が、羞恥と興奮に顔を真っ赤にしながら、そう命じた。既に指先と唇で彼女に支配されてしまった俺に、拒む理由などなかった。
「お、俺のアヌスに、美由ちゃんのペニスを挿れてくださ……あああっ!」
淫らな願いを言い終える前に、感極まった美由ちゃんが俺を犯した。その瞬間、かつてない歓喜が俺の後ろを貫いた。
あんなに恥ずかしがり屋で内気そうな、四つも年下の少女。そんな彼女がサディスティックな情欲のままに、初めて男を犯そうとしたのだ。美由ちゃんにとって「初めての男」になれたことが、俺には最高に嬉しかった。
「ああっ! もっと! もっと犯してください!!」
俺は自ら、陵辱を望んでいた。可憐な少女のペニスで、肛門を抉られることを望み、願いを口にすることに幸福を感じていた。
今回はここまでです。
美由ちゃんがちょっとキレて暴走気味(笑)
内気すぎる彼女の「治療」を考えていた早苗の企てはほぼ成功ってことで(^_^;
>>678(676 さん
レスどうもです。
今回書いてますが、兄ちゃんの方が精力的に限界近くきていますので、このあとは
そう長くは無いです。あと何回かお漏らしできるかもしれませんが(^_^;
射精もできず、苦痛にあえぐペニスを勃てることもできないまま4人に掘られ続ける
ことになるでしょう。その部分の描写が、単調になってしまわないうちにエピローグに
つなぎたいと思っています。
そういう意味で、折り返しをすぎたと書きました。
>47
乙です。
ちょっとだけ注文つけるとしたら、羞恥担当美由嬢以外の娘さん達に淫靡さが足りないような・・・。
なんか明るいスポーツライクで、感極まってシャセーしてる感じがあんまりしないんで、
面白いんだけど(´Д`*)ハァハァし辛いです。
お兄ちゃんを際立たせる為に意識してそうしてるならすまんス。
攻め美由タン激しく期待してます。
>>47さん
ペニッ娘達がそれぞれのモノ同士をごりごりこすりつけあうというシチュを
かすかに期待しています
お兄ちゃんは暴走状態の美由タンに5連発くらいで抜かれてしまうとかですか?
>>682 続き
俺の願いを叶えるかのように、美由ちゃんは激しく腰を打ち付け、俺の直腸を抉ってきた。早苗や清美ちゃん、涼子ちゃんと比べても小ぶりとはいえ、それでも俺のものよりは大きなペニスが俺を犯し続ける。
「あっ、ああっ!」
涼子ちゃんや清美ちゃんほど巧みではないが、それでも手馴れた腰使いだ。おそらく、早苗達相手には経験があるんだろう。滅多に早苗に挿れさせてもらえない俺などより、よほど上手なんじゃないかと思えてくる。
ペニッ娘同士なら妊娠する心配も無しで膣内射精もやりたい放題だろう。こんな清純そうな少女が、俺よりも遥かに性の経験をつんでいる……悔しさと惨めさと、それに勝る興奮が俺を煽る。
そして、そんな俺の妄想の炎に、さらに早苗が油を注ぐ。
「ふふ、お兄ちゃん、美由ちゃんのこと、憶えてる?」
「え……?」
「あ〜、憶えてないんだ。前に話したでしょ? 私のロストバージンの話」
「え……ええっ??」
確か……童貞を捧げたのはクラブの先輩で……処女は……後輩の女の子?
小柄で……ペニスは俺より大きい……ま、まさか……?
「ふふ、そうよ。今お兄ちゃんのアヌスを犯しているペニスが、私がバージンを捧げたお相手」
俺は目を剥いた。早苗の処女を貫いたペニスに対する嫉妬。早苗が受け入れたと同じペニスを感じているという高揚感。混乱に拍車をかけるように、美由ちゃんが淫らな波動を俺に打ち込んでくる。
>>687 続き
「あ、あ、ああっ!」
挿入されたまま腰をグラインドされる。体内を攪拌されて喘ぐしかない。既に注がれた三人のザーメンが俺の腸内でシェイクされ、奥へ奥へと染み込んでくる。
美由ちゃんの腰の動きが速さを増してくる。おっかなびっくりだった彼女の面影はどこにもない。
「あ! あ! あああっ!」
「どうですか……? 気持ちいいですか……?」
「は、はい……ああ……気持ち、いい、です、あああっ!」
パンパンパンッ、とリズミカルに叩き付けられる。俺を貫くモノが、一回り大きく感じられる。
「どう、美由ちゃん、男の人なんて、恐くないってわかったでしょう?」
「はい、せ、先輩……ああ、すごく、いいですっ」
「もっと激しく犯すの。そして、いっぱい射精しなさい! 美由ちゃんのペニスで、お兄ちゃんを征服してみせて!」
「はいっ!」
「あああっ!!」
早苗にけしかけられて、美由ちゃんがさらにヒートアップする。熱い、硬いモノが俺を犯し、貫き、抉り続ける。俺の身体は、激しく前後する肉茎に支配され、送り込まれる淫らな波動の虜になっていた。
そして、刻み込まれる烙印。
「あああーーーーーっ!!」
「うあああああっ!!」
ドクッ!!
美由ちゃんが、俺の奥深くで弾けた。白濁した熱汁が、俺の腸壁に奴隷の刻印を焼き付ける。その瞬間、俺も同時に射精し、自ら奴隷の証を示してしまっていた。
>>688 続き
「しゃぶってください」
射精の後の心地よい疲労感に浸っていた俺は、正面から声をかけられるまで、美由ちゃんが移動したことにすら気付いていなかった。
美由ちゃんが、勃起したモノを俺に見せ付け、俺を見下していた。
「おにいさんのお口で、綺麗にしてください」
「は……はい……」
俺は、たった今まで自分の肛門を犯していた肉茎を、躊躇うことなく口に含んだ。
白い粘液……美由ちゃんだけでなく、早苗や涼子ちゃん、清美ちゃんのものも混じった淫らなカクテルを味わい、綺麗なピンク色の亀頭をしゃぶりまわす。
「ああン……」
ついさっき射精したばかりで、過敏な状態のペニスを据われて美由ちゃんが喘ぐ。可憐な声だ。もっと、もっと聞きたい。もっと感じて欲しい。俺は夢中で、それをしゃぶり続けた。
「!!」
誰かが、俺のアヌスを弄っている。早苗か?
「もういいよな、早苗?」
き、清美ちゃん?
「そうね。目的も達成したし、ここからはお楽しみタイムってことでいいんじゃない?」
「それじゃ、早速いただきっ」
「う、ううーーーーっ!!」
長い長いペニスが、いきなり俺を貫いた。清美ちゃんが、俺の尻を抉りぬいたのだ。
>>689 続き
すると、もう一本のペニスが俺の目の前に突きつけられた。
「私のものもしゃぶりなさい」
涼子ちゃんの声。俺は、両手で二本のペニスを握るようにして、交互に奉仕を始めた。
「そう……いいつけどおりにすれば、痛いことはしませんからね。ふふ」
「う、うう……あああっ」
美由ちゃんと涼子ちゃんのモノをしゃぶりながら、後ろを清美ちゃんに掘られ、俺はまた悶えてしまう。涼子ちゃんが美由ちゃんの肩を抱くようにして身を寄せる。二人のアタマとアタマが擦れ、先走りでぬめって滑り合う。俺は舌を伸ばし、二本のペニスを同時に舐めまわす。
「あ、ああん……」
「ふふ、もう男の人なんて恐くないでしょう?」
「ああ……は、はい、とても、可愛いです」
涼子ちゃんが苦笑しているのが、なんとなく伝わってくる。彼女としては、ペニスで相手を屈服させ、支配することに目覚めて欲しかったのだろう。
「第一歩としてはそんなものですね。まだ時間はありますから、もっともっと犯すことをレッスンしなさい」
「……はい」
上気したような美由ちゃんの声。彼女の視線の先では、涼子ちゃんが自慢の長槍で俺を犯し続けていた。
「あ……あァ……ヒ……」
「ほら、お口が留守になっているわよ!」
「は、はいっ」
涼子ちゃんの叱咤に、俺は慌てて目の前の肉茎にしゃぶりつく。三本のペニスを同時に受け入れ、俺は彼女らの快感のために奉仕し続けた。
今回はここまで。
>>684 清美は、まるでスポーツのようにセックスを楽しんでいるというのは間違いありません。中学生でそれでいいのか、というのはともかく。
涼子はあのとおりSっ気があるので、多少は清美より淫靡になってないかな、と思っていますが、まだまだですかね?(^_^;
今回三人のキャラを立てようとして個別の出番を増やそうといろいろやっているので、全体として勢いが少ないかもしれませんね。
(これは、以前まこちゃんスレで書いた輪姦SSが、犯す側の少年三人の描き分けがぜんぜんなかったことからの反省だったのですが……)
「お兄ちゃんを際立たせる為」ってのも間違いなくあります。
>>685 一人一人のパートが終わったら、3人ないし4人で一斉に兄を輪姦す、という予定でした。
今回の、二本同時フェラで亀頭同士をこすり付けあうとかは駄目でしょうかね?(^_^;
>>686 お兄ちゃんの残り弾数しだいですねぇ(^_^;
既に7,8回抜かれていますから、そろそろ限界かと思ったり。
>>47さん
日々の降臨お疲れ様です。o(^-^)o
すごくいい感じですね小説で濡れたの初めてですよ(笑
いやぁよいです。良い。
694 :
名無し調教中。:03/02/21 19:16
早くしこらせて
ハァハアするのはいいですがageないでください。
広告がウザいから。今はyahoo規制で来ないだけで。
>>690 続き
「そう! もっともっと締めて!」
俺の下半身は、自分の意志に反して清美ちゃんに奉仕してしまっている。
射精を耐えようとする無意識の反応が、彼女の刀身を噛み締めようとするのだ。だが、すでに残弾が尽きつつある俺の下半身は、そんなことをしなくても射精なんてできないかもしれない。
ペニスの根元近くがジンジンと疼くように痛い。それは、清美ちゃんの前後運動に合わせて快楽交じりの苦痛を俺に与え、それに合わせてうめくたびにアヌスに力を込めてしまう。
それさえも清美ちゃんの奉仕となってしまい、彼女は嬉々として長槍を繰り出すことになる。
「そうそう、いい締め付け! さすが早苗の兄ちゃんね!」
「放っといてよ!」
早苗の恥ずかしそうな声。早苗も、こうして清美ちゃんに前や後ろを犯されているんだろうか。いや、清美ちゃんは後ろが好きだとか言っていたから、後ろの方が多いのかもしれない。
早苗も、こんな風にバックから犯されて喘いだりしているのだろうか。
アヌスから送り込まれ後頭部まで直通してくる快感。早苗も、この快感に酔いしれ、絶頂に導かれるんだろうか。
そう思うと、疲れきっているはずのペニスにまた力がこもってくる。ジンジンとする痛みが増す。それでも、射精したいという願望が高まってくる。
>>696 続き
「うああっ!」
「さぼらない!」
「ううっ!」
涼子ちゃんがペニスを口にねじ込んでくる。何度か腰を前後に動かして俺の唇を犯した後、今度は美由ちゃんへの奉仕を求めてくる。
俺は顔の向きを変え、美由ちゃんのモノにむしゃぶりつく。可憐な少女に不釣合いな元気な逸物。早苗の処女を奪ったペニスに、兄である俺がこうして奉仕しているというのは、奇妙な興奮を俺に与える。
「そうよ……ふふ……もっともっとしゃぶりなさい」
涼子ちゃんが俺の頭を撫でながら、美由ちゃんへの奉仕を命じる。
一方美由ちゃんは、射精を耐えているのだろうか、少し口数が減ってきている。
「今度はこっちよ!」
「は、はい、ううっ!」
返事をしたところをまた貫かれる。涼子ちゃんは、フェラチオですら俺に主導権を許してはくれないようだ。
またぶたれたりしてはたまらないので、必死になって口の中のモノを愛撫し続ける。
強めに吸ったら、先端から先汁が溢れてきた。
「あぁ……そうよ、もっと吸いなさい……!」
ぢゅ、ぢゅっ、と涼子ちゃんを啜りつづける。俺の奉仕で、彼女が感じているというのが嬉しく思えてくる。
ペニスから口を離し、二人のヒップに手を回す。左右から二人を近づけ、亀頭と亀頭を擦り合わせる。互いの先端から滴る先汁でぬねるアタマにを、まとめて舐めあげる。
>>697 続き
一方、後ろでは清美ちゃんがペースを速めてきた。
激しく出入りするシャフトが、俺の直腸を擦りつづけ、前立腺を打ち据える。
「そう、そうだよ、もっと、もっと締めて……!」
パンパンパンッ、と小刻みに腰を叩き付けられる。
奥の奥まで掘られ、精液で満たされた腸内をかき回される。
「さぁ頑張って奉仕なさい……! 三人同時に注いであげるわ!」
涼子ちゃんの声も、いくぶんトーンが高い。お尻に触れている指先は、彼女が射精を耐えるかのようにアヌスを引き締めていることを感じている。
そして、清美ちゃんが俺の尻を掴む指先に力を込める。
もうすぐ、もうすぐ来る。
そんな期待が俺の鼓動を高める。
欲しい、来て欲しい。三人いっぺんに射精して欲しい。そして、その時に俺も一緒にイきたい。
二つの口を三本のペニスで犯され、白濁しかけた意識の中、ただ射精のみを待ち望む俺。
夢中になって唇を、舌を、そして尻をペニスに捧げる。
もっと、もっと、ああ、もっともっと!
そして、誰かが叫んだ。
>>698 続き
「あああーーーーっ!」
ドクッ!!
尻を掴む指先が、痛いほどに食い込んだ瞬間、俺の直腸に熱汁が注ぎ込まれた。
体内奥深くまで打ち込まれた杭の先端から溢れた精液が腸壁を灼く。
「うううっ! うっ!!」
その熱さに耐えかね、口の中のモノを強く強く吸ってしまう。それが引き金となり、そのモノを炸裂させる。
「あああっ! ああっ!」
二度、三度、と痙攣しながらミルクを注ぎ込んでくるペニス。
そして、もう一本の肉槍から放たれた白濁を頬に浴びた瞬間、俺もまた射精していた。
「「ああああーーーーっ!!」」
ドクッ!
ピュッ! ピュピュッ!
ほんの僅かな時間差をおいて、四本のペニスが次々と射精した。
俺は、アヌスに、口に、顔に射精されながら射精してしまった。
そんな俺を見ながら、早苗が嫉妬まじりの笑顔を浮かべていた。
ベッドに近づいてきた早苗が俺の顎に手をかけ、自分の方を向かせると、顔に飛び散った美由ちゃんの精液を拭き取るように舐めてきた。
そして、口移しでそれを俺に飲ませる。
俺の咽がコクリと鳴るのを満足そうに見つめ、早苗が微笑む。
「次は私の番よ……お兄ちゃん? お口とお尻と、どっちに欲しい?」
「お……俺の、俺の尻に……アヌスに、挿れてください……」
その答えを期待していたのか、早苗は満足そうな微笑を浮かべ、もう一度キスしてくれた。
今回はここまででつ。
>>692(ミーさん
>>693 さん
>>694 さん
楽しんでいただければ幸いです(^_^)
>>695 さん
あ、何か yahoo 関係の規制とかされているんですか?
広告書き込みが妙に少ないのはそれが原因なんですね。
俺は自分よりちっちゃいロリに犯されたい ハァハァ
704 :
名無し調教中。:03/02/23 11:57
>>699 続き
あれから、俺は早苗、美由ちゃんの順にアヌスを犯され、他の娘のペニスへの奉仕を強要された。
早苗に犯されたときに放った弱々しい射精を最後に、俺のものはもう打ち止めになってしまっていた。ペニスの根元が痛みに悲鳴をあげ、勃起すらしない。
考えてみればあたりまえのことで、早苗一人相手でも最後まで搾り取られてしまった俺が、早苗を含む四人相手に最後まで精力を保てるはずがなかった。
そして、そんな俺を、涼子ちゃんが貫いている。
ベッドに仰向けになった涼子ちゃんの上に、同じくあお向けになった俺が寝ている。
涼子ちゃんのペニスが俺の菊門を貫き、悩ましい動きでグラインドを続ける。だが、それは僅かな快美感と、それを上回る苦痛しか与えてくれない。
「どうしたの? ほら? 男なんでしょう? 勃たないオスの性奴に価値なんてあると思って?」
俺の耳元でそんな風になじる涼子ちゃん。ああ、こんな美少女に貫かれているのに勃起できないなんて。
「ふふ、手伝ってあげよっか」
清美ちゃんが、俺の顔をまたぐ。ぐっしょりと濡れた彼女のピンク色が目に映る。
「オカズをあげたらボッキできるかもね。ふふっ」
そう言って、俺の目の前で彼女がオナニーを始めた。両手で、ペニスと女の子の部分をまさぐり、甘い声を漏らす清美ちゃん。
「ボッキできたら、御褒美にしゃぶらせたげる。あたしのを見て勃たないなんて失礼なことしないよね、兄ちゃん?」
意地悪に笑う清美ちゃん。俺がもう勃起できない状態にあることを知って、そんなことを言ってくるのだ。
>>705 続き
涼子ちゃんに貫かれ、清美ちゃんのあられもない姿を見せ付けられてもなお、俺は男として反応できなかった。その様子を見て、早苗が愉快そうにつぶやく。
「それじゃ、もう一押し……ふふっ、美由ちゃん」
「は、はいっ、先輩っ」
俺の顔に射精してようやく落ち着いたのか、最初のようなおどおどした態度に戻ってしまった美由ちゃんに、早苗が声をかける。
「お兄ちゃんのをしゃぶってあげて。ふふ、美由ちゃんのお口になら反応するかもね」
「あ……はい……」
美由ちゃんが、真っ赤になりながら、それでも躊躇することなく俺の下半身に顔を近づけてきた。萎えてしぼんでいる俺のものを手にとり、皮を剥きあげる。
露出させられた亀頭に優しいキス。だが、それさえも今の俺には苦痛だった。
いや、肉体的な苦痛なんてたいしたことじゃない。美由ちゃんのような可憐な女の子にフェラしてもらえるのに、それが快感ではなく苦痛でしかないことが情けなく、辛いのだ。
「んっ……ん……む……」
ちろちろとペニス全体をしゃぶったり、くわえ込んでれろれろと舐めまわしたり。
美由ちゃんの思いつくかぎりの技巧をこらした口唇愛撫。だが、それが今の俺にとっては鞭で打たれるがごとき責め苦なのだ。
それなりにプライドもあるのだろうか、美由ちゃんがむきになって俺を勃たせようとする。苦痛に悲鳴をあげる俺をさらに嬲るがごとく、涼子ちゃんがペニスを前後させてくる。
美少女三人を相手にして勃起すらできずに泣きわめく俺を見て、早苗が微笑みながら、次のゲームの開始を宣言した。
>>706 続き
「もういいわ、美由ちゃん」
「で、でも……」
なんとなく悔しそうな美由ちゃんに、早苗がほくそ笑む。美由ちゃんらしからぬサディスティックなフェラチオ責め……あれはもう奉仕ではないだろう……を楽しんでいたのだ。
「こんな可愛い美由ちゃんにフェラしてもらっても勃たないようなお兄ちゃんに、罰を兼ねて最後の賭けに挑んでもらいましょうか」
「「「「……?」」」」
「ふふ、美由ちゃん、お兄ちゃんの上に乗って。騎乗位のスタイルでね」
「え、ええっ!?」
「さぁさぁ、早く。ふふふ」
早苗に誘導されて、美由ちゃんが俺のふにゃふにゃのペニスの上に腰をおろす。もちろん、ピクリとも反応しないペニスが、彼女の性器を貫くなんてできるはずがない。
「そうそう、そのまま、お兄ちゃんのをアソコにこすりつけるように腰を使うの」
「で、でもっ」
「もしお兄ちゃんが頑張って勃起できたら、御褒美に美由ちゃんの中に挿れさせてあげる。射精でいるようなら、中に出しちゃってもかまわないわ」
「あ、あのっ、そんなっ」
「大丈夫、あれだけ美由ちゃんがフェラしても勃たないんだから。うふふ、残念ねお兄ちゃん、こんな可愛い娘とセックスできるチャンスを棒に振るなんて」
早苗が、美由ちゃんの背後から彼女のアヌスに挿入する。
「あああっ! せ、先輩っ!!」
「さ……美由ちゃんのアソコで、お兄ちゃんを犯してあげなさい……」
>>707 続き
早苗が、繋がったままの美由ちゃんの腰を俺に擦りつけてくる。美由ちゃんのそこは、もうぐっしょりと濡れていて、俺のペニスはその滴を塗りつけられ、柔らかな肉襞に半分包まれて弄ばれる。
ここぞとばかりに、涼子ちゃんが俺のアヌスを抉り、姿勢を変えた清美ちゃんが、口を犯してきた。
「むっ! うううっ!」
「せっかく人がオナニーショーを見せてあげたのに、失礼な兄ちゃんにはおしおきしないとね」
そして、始まる陵辱。早苗達は、俺一人を置いてきぼりにして皆で快楽を貪り始めた。
俺は、美由ちゃんとのセックスという餌を目の前にぶらさげられながら、口も、肛門も、勃たないペニスさえも彼女らの快楽の道具として使われ、屈辱と苦痛に喘ぐしかなかった。
せめて、せめてペニスが勃起さえすれば俺も彼女らの仲間に加わって快感を共有できるのに。
したい! 俺も、俺もみんなと一緒にセックスしたい!!
その一心で、なんとかペニスをふるい勃たそうとあがく。
だが、そんな俺をあざ笑うかのように、四人が次々と絶頂を迎え、勃起したペニスの先端から熱い白濁を迸らせる。
皆が絶頂を迎え快感に酔いしれる中、俺はただ一人、絶望の涙を流すしかなかった。
>>708 続き
そして、皆は帰宅時間まで目いっぱい楽しんで、快楽をむさぼりつづけた。
俺は結局、あれからただの一度も勃起することはできず、無論射精すらできなかった。
皆が帰ってから話してくれたが、早苗は引っ込み思案で男性恐怖症の気のある美由ちゃんに自信をつけさせるために、今回の輪姦パーティを企画したらしい。
かつて、彼女の童貞を受け入れてあげることでペニスを持って生まれた身を嘆く必要がないと諭したように、男性相手のセックスでも物怖じしないようにと。
自分で言うのも情けないが、俺みたいなのを相手にして自信になるのか? と思ったし、実際早苗に尋ねてみたが、「初心者にはハードルが低い方がいいのよ」とあっさり言われてしまった。
ちなみに、後の二人は美由ちゃんが萎縮しないようにと早苗が声をかけたらしい。清美ちゃんは純粋に楽しむために、涼子ちゃんは、一度男を性的に屈服させてみたい、と参加したそうだ。
「……それで……早苗」
「何?」
「俺は……これからどうしたらいいんだ? これからもあの娘達のペットなのか?」
「まっさかぁ。今日だけよ、今日だけ。街でみかけても声をかけちゃ駄目だからね」
「そ、そうか……」
安心半分、残念半分という気持ちだ。
「何よお兄ちゃん、私以外のご主人様が欲しいの?」
「そ、そうじゃなくて」
真っ赤になって否定する俺を、早苗はけらけらと笑い飛ばした。
「まぁ、向こうから声をかけてきたら、無視する必要まではないけどね。
要は、お兄ちゃんが皆に迷惑をかけちゃいけないってこと。
それと、向こうからHしようって言われても、私の許可なしでするのは禁止!!」
「へいへい」
>>710 続き
あれから何日か過ぎた。
一度だけ、下校途中の美由ちゃんとすれ違った。美由ちゃんは俺の顔を見た瞬間に真っ赤になり、ぺこりと会釈すると逃げるように去ってしまった。
あれで本当に男性恐怖症を克服できたんだろうかと心配になってくる。
そんなある日。日曜日、行きつけのCDショップで新譜を眺めていたら携帯が鳴った。
……早苗から?
「はい。俺だけど」
「あ、お兄ちゃん、皆でカラオケにいるんだけど、お兄ちゃんもこない?
どうせ駅前のショッピング・センターでしょ? すぐ側だから」
確かに、早苗の言うカラオケBOXはこの近くだった。
こういう時の早苗の我が侭にかなうはずが無い。
俺は簡単にOKと答えると、早苗がいるという店に歩いていった。
……そう言えば、『皆』って言っていたな。まさか?
目的の店に入ると、早苗が受付の側で待っていた。腕を引かれて個室に入る。
そこには、見知った顔が揃っていた。
「よっ」
「おひさしぶりです」
「あ、あのっ、おひさしぶりです」
俺を自分の隣に座らせると、早苗が嬉々として説明を始めた。
「皆で順に歌っていって、自分より前の人より点数が低かったら罰として1枚脱ぐの。
全部ぬいじゃったら、皆の見ている前でオナニー一回。
今までも時々やってたんだけど、女の子同士よりも、男の子がいた方が刺激的ってことでお兄ちゃんを呼んだの。というわけだから、頑張ってね」
唖然とする俺に曲目リストを渡す早苗。俺は今回も、皆の玩具にされてしまうのだろうか。そんな不安を抱きながら、それでも俺は、弄ばれることに淫らな期待を抱いてしまう自分を自覚していた。
終
711 :
名無し調教中。:03/02/23 13:58
47さん、お疲れ様でした。
鋭気を養って、またおながいします。
。・゚・(ノД`)・゚・。
あげてしまった。
鬱だ。逝ってきまつ。
……ということで、今回の話は完結とさせてください(^_^;
輪姦されるのが男ってこともあって、勃たなくなってしまったら終わりなんですよねこれが(汗)
いえ、これはプロットの時点でわかっていたのですが。
というか前作もそうでしたしね(汗)
最後に一頑張りして美由ちゃんとセクースという案ももちろんありましたが、なんかいい目見せすぎかと思ってボツ。
なんとか勃起できて、美由ちゃんの中に挿入できたけど、それを維持できずに中折れというのも惨めで
よかったかもしれませんが(^_^;
>>704 さん
あははは(^_^;
>>711 さん
素早いレス、どうもありがとうございます。
自分的に、もう少しなんとかならなかったかなぁと思っている部分もありますので、反省の意味を込めてしばらくあれこれ考えたいと思います。
昔「バチェラー」の性奥技探訪≠ネるコラムだかに、
インドのある地域では、将来ミコになる少女のクリを薬草を塗り、引っ張ったりして巨大化させ、ミコとなったら(男性と交わられない為)自分達で用を足すことが出来るようにする。という話が載っていた。
また同誌か忘れたが、あるインド旅行者が現地で、イイものを見せるからと連れていかれた先でのこと。
なんと、チンポが生えた美少女の、お互いのマンコへの二重結合本番ショーが始まったそうだ。
誰かこの風習について詳しい情報を持っていませんか?自分の短小と、将来自分の娘を……
>>716 ありがとございます。
個人的に不完全燃焼な部分を自覚していますので、構成を練り直してリライトするか、
あるいは早苗&兄に拘らず新設定で、この世界のSSを書きたいと思っています。
(以前話題に出た風俗嬢ネタとか)
47さん、大団円(?)お疲れ様でした(笑)
とある日の午後という設定でここまーーーーで引き伸ばして頂いて、
おかげさまで私も「兄ちゃん」に負けないほど射精させていただきました(ォィ
毎日読ませていただきましたが、レスをあまりつけなかったのは
発言数が増えて1000までいってしまうんじゃないか?
と思ったからです。(余計な心配でしたが)
思ったとおり美由ちゃんがキーを握っていたんですね。
空っぽになるまで射精させられてしかも全て中には出させてもらえない…
最後に美由ちゃんとのセックスを許可されたのにも関わらず、
それを可能にする力はすでにもぎ取られていて、
みんなで一緒に楽しむべき時に自ら仲間外れになるしかない屈辱。。。。
萌える展開じゃアーリマセンカ!
また搾り取ってください!(て他人まかせかよォィ
>>47 さん、お疲れ様でした。
毎晩ハアハアしちまいましたw
このスレ、
>>47さんのおかげでかなり伸びましたね。
新しい小説をおまちしております。
拙作をお読みいただきまして、どうもありがとうございます。
>>718 さん
美由ちゃんについては、早苗が兄を自分以外の相手に抱かせる動機、として一番ありそうかな、って理由づけになりそうなのでご登場願いました(^_^;
早苗にとっても大切な相手、ってことで。
(まぁ、処女喪失の相手ですし(笑))
>>719 さん
しばらく充電して、また再挑戦いたします。
今まであえて読まずに完結してから一気読み!
…ううお尻が痛い…ああ腎虚になってしまう・…(w
現実には自分はお尻苦手なんですけど彼女たち、特に美由ちゃんになら貫いて
もらいたいと思ってしまいますた・…
47さんお疲れ様でした!充電後の新作期待しております!
きゃらめる堂HPは見たですか?
WEBコミがうpされてますよ。
47さんの作品とは属性がちと異なりますが、それはそれでw
>>721 さん
拙作をお読みいただきまして、どうもありがとうございます。
ペニッ娘達に輪姦されるとなると、やっぱ掘られるほうかなぁ、と思いまして(^_^;
>>722 さん
でかっ(藁
あっちのお兄ちゃんも大変な生活してますね。
>722
ぜひHPアドレスを教えてください。
やほーで『きゃらめる堂』って入れて見れ
>>724 さん
>>725 さんも書いていますが、検索エンジンでHITするのですぐわかると思います。
ペニス保守。
>>714 おなべの女性は男性ホルモンの影響でクリトリスがペニスみたいに肥大するらしい
保守〜
730 :
名無し調教中。:03/03/04 14:51
エロパロ板へ誘導
731 :
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732 :
名無し調教中。:03/03/07 04:19
「男にチンコが無い社会」でないと萌えない。
美由タン(;´Д`)ハァハァ
まだスレの途中までしか読んでないけど。
47さんすごい。女だけど興奮してしまいました。
お兄ちゃんが可愛い!抱きしめてあげたい。
>>734 さん
お気に召しましたでしょうか、美由タン(笑)
>>735 さん
楽しんでいただければ幸いです。
女性の場合、こういう話の時はやはり犯す側のヒロインに感情移入するものなんでしょうか。少し気になります(^_^;
>736=47さん
その時々で、どちらにも感情移入しますね。
Mの男の子をぺ二バンで犯してみたいような気にも、ちょっとなりました(笑
あ、737=735です。
>>737 さん
なるほど。
両性具有の美少女、として描かれたふたなりというのは男性にとっての
妄想だと思っているので、女性の方がどのような視点で読むのかというの
は非常に参考になります。
折れも美由タンに犯されたい
両性具有、女性としてはもちろん、
男性の部分もまったく遜色なかったら人間として完璧ですね。
美味しいところを存分に楽しめる環境にある人に羨望の感を禁じえません。
保守ageを兼ねて。
「ねぇねぇお兄ちゃん」
俺のPCでSM板を徘徊していた早苗が声をかけてきた。
自分のPCで見ないのは、変な履歴が残って、親に怒られたくないから、らしい。俺は怒られてもいいのか?
「こんなスレが立ってるよ」
「ん? 『包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら』?」
やめてくれよ。そうでなくても俺は早苗の奴隷だってのに。
「ほらほら、この記事」
「なに……包茎奴隷は、ほ、包皮にピアスぅ!?」
や、や、やめてくれ、想像しただけで先っぽが痛くなってきそうだ。
「ねぇお兄ちゃん、ピアス、してみない?」
「やだっ! ぜったいやだっ!!」
いえ、よそのスレを見ていて連想したもので(^_^;
>『包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら』
う!おなじとこ見てたり・・・(笑)
私は勃起すれば剥ける火星ですが、それでも奴隷にされるのか・・・
小中学校のときに、
好きなあの娘の言うことだったらなんだって聞けるって思ったなぁ・・(シミジミ
>>743(189 さん
>う!おなじとこ見てたり・・・(笑)
一部需要は重なっていると思いますし(笑)
こちらの世界が、もっと女性優位になっていくとあちらの世界みたいになるのかも。
お兄ちゃんを犯しながら、早苗タンに犯されたい。
(・∀・∀・)ヌッヘッホー
なんかレスが止まってますな。
ぼちぼち1に再登場してもらって、ペニっ娘に対する熱い思いを
語って欲しいところやね
第二部が後半勢いを失っちゃったのは、やはり兄ちゃんが出し尽くしてしまったら
テンション維持できないからかなぁ、という反省から、「こうしていたら」というのは
考えたりしています。
(今後書くかどうかはともかく……)
1)女の子3人を紹介
2)全員にフェラ奉仕
3)浣腸されA攻めの準備
4)コックニッパーで射精禁止措置
5)射精を許されないまま3人にAを掘られる
6)早苗にAを掘られ、「イかせてください」と哀願して、コックニッパーを
外されようやく射精できる
7)乱交で出しまくり
8)でも4対1で先に枯れた兄を、美由とのセックスを餌に攻めるが勃たない
彼を揶揄しつつ、皆でイくところを見せ付け絶望させる
……とかだったらもう少しテンション維持できたかも。
>741
189さん、>男性の部分もまったく遜色なかったら人間として完璧ですね。
このコメントにゾクッとしてしまいました。
「まったく遜色ない・・」こんな人にどきどきする。
解る。そういう人が登場して男のアイデンティティみたいなのを
粉々に砕いて欲しい。
男なんて不必要な社会に男として存在してたい。
女性の体が人類としての標準体で、男性は男性としての
生殖能力を有することのみ女性に勝ってるというのがいいです。
逆にそれが諸刃の剣(w
ペニスは女性も含めて誰もが持っていて、故に性器としては扱われず、
男女間で大きさ等に差は無く、あるとすればあくまでも個人差で。
生殖能力(精子)があるが故に妊娠の可能性があり、
通常女性は、男性とはセックスをしたがらない。
子作りが目的のときだけ中出しを許される。
女性同士なら精子は無いので妊娠の恐れなくいくらでも中出しできるので、
快感を楽しむセックスは女性だけが女性同士で行なうものとなっている。
多数の童貞と非処女の世の中とか。
>>1とは方向性が異なるのでsage
>>753 ほとんどチョウチンアンコウ状態ですなw
>>750 良いですね。でも折れは早苗様より
美由ちゃんに哀願して欲しいですね
757 :
名無し調教中。:03/03/17 16:08
>>755 漏れも意外と稚拙だが>1の情熱的な思い入れが
好きだったりするのだが.....................
再登場を待っていますよ!
758 :
名無し調教中。:03/03/20 21:56
age
>>756(385 さん
いささか変化球ですが、こんなんならどうでしょ?
俺は早苗にバックから犯され、ヒィヒィと喘いでいた。
既に三人分の精液が注がれたアヌスを早苗の巨根でかき回され、俺は気が狂ってしまいそうだった。
俺のペニスを締め付けるコックニッパー。黒い皮製の拘束具が、俺が絶頂に達することを固く禁じている。
そして、その戒めに喘ぐペニスに、美由ちゃんのモノが擦りつけられる。
こんなに小柄で可愛い美由ちゃんなのに、俺よりも大きなペニス……そのアンバランスな魅力を見せ付けるかのように、ぐりぐりと亀頭同士を擦りつけてくる。
「ふふっ、可愛いでしょ……?
美由ちゃんと一緒にイきたい? お兄ちゃん?」
イきたい……射精したい! 美由ちゃんと、ああ、いっしょに射精したい!!
「だったら、美由ちゃんにお願いしなさい……美由ちゃんがOKしてくれたら、それを解いてあげる」
早苗の言葉に応じるように、左右からのびた清美ちゃん・涼子ちゃんの手がコックニッパーの革紐をつまむ。
「さぁ! 情けない声で哀願するの!
射精させてくださいって、4つも年下の子に哀願するの!!」
……耐えられるはずがなかった。
もう今更、喪うプライドなんてないじゃないか、そう思いながら、俺はその言葉を口にした……。
だなんて。
760 :
名無し調教中。:03/03/24 19:11
保守
761 :
名無し調教中。:03/03/24 19:29
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763 :
名無し調教中。:03/03/24 21:53
女にはちんぽとコーマン、睾丸と子宮があってカタツムリ状態。
男にはチンポもなにもなく生殖機能がない宦官状態。
ってのはどう?
>>763 それだと生物学的に存在価値がなくて、そんな風に進化はせんだろうと
思われ。
過去にそういう発言が出たことはありましたけど、それでドラマになる
わけでもないので支持はされなかったような。
>>763 まぁ、睾丸と子宮両方あるのは、俺的に興奮するけどね。
766 :
名無し調教中。:03/03/25 10:27
思いつきの設定の話なんで読み流してください^^;
生殖、性交の主導権は妊娠する性である女性の手に有るべきである
男からペニスを取り上げ、女にそれを委ねてみることにしよう・・・
男子は性を形成する時期に海綿体の発達を抑制する。
海綿体があるべき場所に膣状の空洞ができる。
その奥にある前立腺を包む海綿体筋。矮小化した亀頭部。
女子は膣および子宮口付近の筋肉に自在に反転伸縮させる機能をあたえる。
性交時には膣を反転させペニス状の筋肉筒を出すことができる。
男性の側は内壁を摩擦され前立腺を刺激されるのが快感となり
絶頂時に前立腺口が開き精子を吸い出される準備がされる。
それと同時に肉筒を締め付け精子が流出しないように反応する。
女性は肉筒を男性の股間の穴に挿入し前立腺を刺激し精子溜りを開かせる。
絶頂時に筋肉が蠕動し精子を子宮に吸い上げる。
両性具有の完璧な肉体が人類の理想形で、
男なんて必要とされていないと言う感覚が快感。
ふたなりレズを、指を咥えて見ている自分がいい。
俺はふたなりに生殖能力があり、男に生殖能力がなく、
「妊娠しない」という理由で、男がふたなりの夜のオモチャにされる
というのが萌えるな。
>>763 > それだと生物学的に存在価値がなくて、そんな風に進化はせんだろうと思われ
ミジンコの類とか、ふだんは雌だけで生殖してて、季節の変わり目に雄が出てくる種類なんてのもいるので、
かならずしも進化論的に否定されるものではないと思われ。
>>770 >ミジンコの例
それはそれで繁殖の為に存在価値があるでしょ?
無性生殖は短時間で急速に増やす為、有性生殖は遺伝子のバリエーション
を増やす為という使い分けでしかない。
キノコバエなんかも同じ。
生殖の目的すら果たせない牡に意味はあるの? ってこと。
単にエネルギーの無駄じゃん。
まぁ、蟻や蜂のワーカーの雌のように、繁殖には寄与しないけど労働力として
存在するってくらいならありなのかなぁ。
超ご無沙汰です。
47さんの文章はコピペで保存しました(笑)
で、↑の話題ですが
近ごろ精子減少傾向があるってのを考慮した未来ってのは?
男は射精するけど、ほとんど精子が無い。
女は山村貞子みたいに突然変異で両性具有化が始まってる。。。
出生率は男が少なくなって存在の意味は無くなってくるけど
風俗的希少価値が上がって奴隷のように取り引きされるとか。。。
ってことで男の生殖機能あぼーんに一票w
ああ、、、元の文章は雄には生殖能力なしなのか。。。つーかもはやそれは雄じゃないな(w
確かにワーカーとしてならありだが、このスレの本来のテーマ的な「マゾヒスティック」な意識ってのは
育たなさそう。
それならむしろ。。。
「男性は女性に卵を産みつけられて、羽化した子供にじわじわ喰われる」とかはどうよ?
>>773 >「男性は女性に卵を産みつけられて、羽化した子供にじわじわ喰われる」とかはどうよ?
既に違うスレ向けの話題になっているようなガクガクブルブル
神(47氏)はもう一回小説を書いてくれるのか…(´・ω・`)ショボーン
俺はふたなり女性にアナルを犯されたい。ただそれだけだ。
777
>>774 「喰われる」というのは、何も「食す」の意味とは限らないと思われ。
「ああっ、パパの中アツくて、キツぅい・・・」
実は名無しで時々発言していたり。
>>775さん
今のところふたなり電波が降ってきていないです。
申し訳ありませぬ。
(シスプリ2に時間をとられているという話ありw)
>>779(M之助さん
はじめまして。
件のスレはずいぶん間口が広いスレのようですね。
逆に言うと同じM男というテーマの中でも好き嫌いが別れてしまったり
するのかも。
M男というテーマ、かつ既存のスレでいい収まり場所がないケースの時
にお世話になるかもしれません。その時はよろしくおねがいします。
781 :
嫐(なぶる):03/03/30 18:57
どっかのホームページにあったこの類の話では、女性のクリトリスが硬く長くなり
それでアナル犯しながら、前立腺のあたりの内壁の中に卵子を注入して卵を産み付ける
なんていう風になっていた。男は痛いけれど抑えつけられて逃れられずというので萌えたよ
>781
なるほど、それで愛撫されまくって男が感じたところで前立腺にザーメン分泌=受精
そのまま前立腺かなにかが子宮になって妊娠とか
ここまでくると最初から男に膣と子宮があって、女に犯されて感じたら子宮が射精ってほうが早いか・・
>>781 そそそそのHP詳細を禿しくキヴォンハアハア(;゚∀゚)=3
784 :
名無し調教中。:03/04/01 20:08
>>781 諸星大二郎の漫画で似た様な話を読んだ事あるな。
倉庫に行ってしまった…(泣)
786 :
名無し調教中。:03/04/03 23:55
>>785 ご愁傷さま 再会する気はあります?
ログを取り忘れてるなら、俺持ってるから新スレにコピペしてあげてもいいいけど?
786 さん
どんなスレ?
791 :
名無し調教中。:03/04/06 17:09
>781
アンケートサイトでしょ。男女逆転とかいう話しの一杯載っていた。
あれどこに行ったのかな。
とうとう1どころか47も来なくなってしまった。
>>793 いえ、いないわけでもないのですがちょっと電波の降りが悪くて(汗)
デンパヨ\( ゜∀゜)/オリロ〜
あのさ、カッコイイあこがれのお兄ちゃんと可愛い妹って
どうかな?
妹の急激に成長したペニスと強烈な性欲。戸惑うお兄ちゃん。
>>796 そのシチュエーションなら、入れるのは妹、入れられるのはお兄ちゃん
なんだけど、お兄ちゃんの方がリードしてくれるってのがいいな。
お兄ちゃんが騎乗位の上になったり。
798 :
名無し調教中。:03/04/13 02:13
>797
そのネタだといかに兄の羞恥と妹の無邪気さを表現するかがカギになるな。
>>796 このスレ的にはやはりお兄ちゃんは短小包茎の童貞なんだろうか?w
妹は泣き虫の甘えんぼから無邪気なぷち女王様へ。
お兄ちゃんは学校ではクールな生徒会長だけど妹には甘々、
それが妹に抱かれるのがクセになるうちに堕ちていく・・・てのはいかがかw
>799
>短小包茎の童貞なんだろうか?
逆に、それまではリッパなペニスで女の子を虜にしていた方が
転落率が大きくていいんでないかい。
妹の成長したペニスがお兄ちゃんのモノと形も色も瓜二つで・・・
>>801 兄18妹13くらいでPのサイズが互角だと、将来逆転確実かもw
物語の冒頭部はこんな感じでしょうかねぇ。
妹が初潮を迎えたことをきっかけに、彼女と入浴したり添い寝したりすることを避けるようになった兄。
妹は寂しがって駄々をこねるが、間違いがあってからでは遅い、とばかりに兄はけじめをつけていた。
ある夜。
泣きながら彼の部屋を訪れる妹。
驚いてどうしたんだと尋ねたら、何か変な夢を見たという。そして、パンツの中がドロドロだとも。
夢精という言葉を知らなかった妹に苦笑しつつ、まず彼女をなだめるために、とにかく風呂に入れて
綺麗にしてやることにする。
保健体育の授業は上の空で聞いていたらしい妹に年頃のペニッ娘のカラダのことを説明してやり、
夢精でパンツを汚したくなければオナニーをするしかないと教えてやる。
どうやるのか分らないという妹に、手ほどきをすることになった兄は、いつの間にかオンナとしての
色香を漂わせはじめていた妹の肢体に少しどきどきしながら、彼女の手をとってPに導き、そこを扱く
ことからまずレッスンを始めた……。
でもって先っぽの皮を剥いてあげたりして。
妹は妹で兄に「してもらう」ことに味をしめて次からも求めてきて、また兄にも同じことをしてあげると
言って来たり。
感極まった妹に唇を奪われたことを発端に、オーラルプレイもはじめてしまってドロ沼化……と(笑)
>>803 脳内イメージ画像はきゃらめる堂でいいか?
>>804 実は 803=47 だったりします(^_^;
>>803 に肉付けして書き直してみます?
とりあえず第一目標は二人の初Hまでくらいにして、妹はまだ処女のままで
好評だったら続けるってことで(笑)
元ネタ提供の
>>796 さんのOKがあれば上記ノリで書いちゃいますけど。
書いていただければうれしいですうw
808 :
名無し調教中。:03/04/14 22:26
大学生ぐらいのぺ二っ娘に犯される高校生というのも希望。さらにぺ二っ娘家庭教師
や熟女系というのも良いなあ。
809 :
名無し調教中。:03/04/14 22:42
婦人科看護師:18歳、クリトリスの大きさ親指大、ドクター治療中に約12cmに
なる。これホント、手術となる。
ハゲしく続きキブンヌ!
>>807 >>796 さんのOKが出ましたのでこのネタで書いてみます。
ラブコメっぽくなりそうなので、本来
>>1 さんが望んでいたような
男性M色は希薄になりそうですがご容赦を。
792さんの上げているところでした。1年前暗いだから今はないみたい。
でも似たような話しはけっこうある。
では
>>803 から適当に妄想を膨らませて書き始めてみます。
今度は兄にも名前がありますぞ(爆)
「じゃあ俺は学校行ってくるから、大人しく寝てるんだぞ」
「うん」
「腹が減ったら冷蔵庫におじやがあるから、チンして食べろ。
バナナもあるけど、そっちだけ食うなよ」
「うん」
ベッドの中から弱々しい返事がする。
いつも元気な朋美のものとも思えない声に後ろ髪を引かれつつ、伸也は妹の部屋のドアを閉める。
リビングのソファに放り出したバッグをひっつかんでばたばたと家を飛び出す。
もっとも、その際にガスの元栓や玄関の鍵をチェックすることも忘れない。
単身赴任の父親が仕事先で怪我をして、その世話をするためにと母親があっちとこっちを行き来するようになって久しいからだ。
伸也がもう少し幼ければ、子供たちも父親の赴任先に行くことになったかもしれないが、大学二年ともなればそれなりに家のこともできる。
そもそも、父親が怪我をする以前からも、母親がパートで家にいないことが多かったので伸也が何かと家のことを手伝っていたのだ。だからこそ、彼らの両親も安心している節がある。
中学一年になる妹の朋美など、近年は母親の手料理よりも兄の手料理を口にすることの方が多いくらいだ。
「ママはお料理にピーマンいれるけど、お兄ちゃんはよけてくれるから嬉しい」
というのは、いささか問題があるかもしれない。
それはともかく、年齢がやや離れていることもあってかこの二人はめったに喧嘩をすることも無く、仲のよい兄妹であった。
>>814 続き
(朋美のやつ、なにか悩んでいるのかな……)
自転車のペダルを踏みながら妹の身を案じる伸也。
昨日一緒に夕食を食べたときには、体調が悪そうな雰囲気は感じられなかった。
用意した夕食をぺろりとたいらげ、デザートまで残さず食べていた。
(登校拒否って感じでもないしなぁ……)
元気すぎてドジの気があるとはいえ、明るい朋美は人気者だ。
いじめにあうような娘ではないし、やられたら十倍にしてやり返しているかもしれない。
(まさか変なヤツに悪戯でもされたのか……?)
幼い頃は短かった髪を伸ばし始め、伸びてきた髪をツインテールにしている彼女は、兄である彼から見ても可愛らしい少女だった。
まだいささか幼さが抜けない年齢ということもあって色気にはほど遠いが、ローティーンの少女限定の魅力には満ち溢れている。
そして、ペニッ娘である彼女の場合、身体のラインが分るような服を着たときに前がもっこりしてしまい、幼さの残る肢体とのアンバランスさが魅力的にも見えるのだ。
変質者が手を出したりしないと、誰が言い切れるだろう?
(もしそうだったら、容赦しねぇ!!)
スポーツマンである伸也が本気になったら相手はただでは済まないだろう。
ギリ、と奥歯を噛み締めながら自転車のスピードを速めようとしたが、赤信号でストップ。ふうと深呼吸して、荒れている気分を鎮めようとする。
帰ったら朋美に訊いてみよう、まずはそこからだ、と考え直す。
(帰ったら……そうだな、今日の夕食は何にしようか)
二人で話ができるよう、一緒に食事をしないといけない。伸也はそう思った。
>>815 続き
その日の夕方。帰宅した伸也は、買って来た食材をキッチンのテーブルの上に置くと、まず朋美に声をかけておくことにした。
もし食べることもできないのであれば仕方ないからだ。
妹の部屋のドアをノックし、部屋に入る。
だが、誰もいない。
なにか慌ててベッドを飛び出したかのようにシーツが乱れている。
「これだけ元気があれば大丈夫か。でもベッドにいないとなると……トイレか、風呂か?」
首をかしげながら階段を下りてゆく。
トイレの灯りは消えている。そして、隣の脱衣所と浴室の電灯のスイッチが入っている。
一日中寝ていて汗をかいたからシャワーでも浴びているのだろうか。
脱衣所のドアをノックする。
「朋美、いるのか?」
「……お、お兄ちゃん?」
怯えたような声。
「……どうかしたのか?」
「な、なんでもないよ」
なんでもないとはとても思えない声。妹が泣いているのではと思った。
ふと、朝の不穏な想像が頭をよぎる。
「悪い。入るぞ」
「お、お兄ちゃん!?」
驚いた朋美の声に躊躇することなくドアを開ける。脱衣所にも浴室にも、ドアの鍵はついていない。つけたほうがいい、と親にかけあったのはずいぶん前のことであるが、未だについていなかったが、今回はそれが彼にとって幸いした。
>>816 続き
かつて、幼い妹をお風呂に入れてやるのは伸也の役目だった。
お互い幼かった頃はなんとも思うはずがないし、伸也が思春期になっても、朋美が幼いがゆえに変な気分になることなどなかった。
しかし、彼女が初潮を迎えたことでそうも言っていられなくなった。
まだまだ気分的に幼いところのある朋美の無邪気な振る舞いのせいで、色気を感じて目のやり場に困るなんてことはなかったが、それでももう彼女がコドモではないという想いは、伸也には無視のできないものであった。
もうこれからは一緒にお風呂に入るのはやめよう。添い寝するのも駄目。
彼がそう告げたとき、朋美はさんざん駄々をこねて彼を困らせた。最後には泣き始めてしまいそうだったが、なんとかそこをなだめて納得させた。
次の日から、朋美は寂しそうにしてはいたが彼の言葉に従った。
あれから一年以上たつはずだ。
彼女の裸身を見るのも久しぶりということだ。
そして、その時間は成長期の少女を変貌させるには充分なものであったのだ。
ぺったんこ、というにふさわしかった胸は膨らみを主張しはじめ、腰のくびれからヒップへと繋がるラインも女性のものになりつつある。
ただ幼いだけであった妹の肢体が女らしいものになっていたこと、そしてそれ以上に、彼女の裸身を美しいと思ってしまったことに少なからぬショックをうけつ伸也。だがそれでも内心の動揺を必死で押さえ込んで問い掛けることができた。
「……何かあったのか?」
「……う」
朋美の目に涙があふれる。
「お、おちんちんが小さくならないのぉ!!」
愛らしい顔を羞恥の色に染めながら、彼女が叫んだ。
今回はここまで。
>>803 とはいささか状況が異なっていますが(^_^;
>>817 続き
泣いている朋美をなだめすかしながら話を聞く伸也。
なんでも、このところ毎朝ペニスが勃起してどうしようもなかったらしい。
起きてからしばらくすれば収まっていたのだが、今日はどうにもこうにも収まりが付かず、これでは学校に行けない、と仮病を使ったらしい。
そして、昼間寝ているときに何か変な夢を見て飛び起きたら、ショーツの中が得体の知れない液体でドロドロになっていて、これは何か悪い病気かとパニックに陥ってしまったのだ。
とにかくベタベタで気持ち悪かったのでシャワーを浴びに来たのだが、粘りつくそれがなかなか落ちず、ペニスも一向に収まる気配がなくて途方にくれていた……と彼女はすすり泣きながら話した。
(なぁんだ、ただの夢精かぁ……)
妹が誰かに悪戯されたのでは、とまで思っていた伸也の肩から力が抜けていく。
「それはな、夢精だよ」
「ムセイ?」
「夢を見て射精しちゃうこと。エッチな夢を見て、ペニスから精液がでちゃうことだ」
「え、エッチな夢なんて見てないもん!」
真っ赤になって反論する。まぁ、彼女は夢の内容を憶えていないのだから仕方ない。
伸也は丁寧に、夢精とはどういうものか、なぜおこるのかを説明してやった。
「ふぅん、じゃああのどろどろしたのが精液?」
「そうだよ。保健の授業でやらなかったか?」
「私が風邪で休んだときにやったみたいなの」
溜息をつく伸也。別に授業でやらなくても、女の子同士のワイ談とかで知っていそうな気もするのに。耳年増すぎるのもあれだが、これだけ無知なのも却って不安になる。
>>819 続き
「まぁそんなわけで、寝ている間にこうなっちゃうと後始末が大変だから、普通は溜まらないように自分でしちゃうんだよ」
「自分で?」
「オナニーだよ……って、それもわからないか?」
「うん」
きょとんとしたまま頷く朋美。
「ね、お兄ちゃんもしてるの?」
「あ、ああ」
さすがに面と向って訊かれると答え難いことである。
「じゃあそれ教えて!」
「教えてってお前……」
「だってぇ……」
さっきまで、何か悪い病気なのかと思って隠そうとしていた股間を今度は堂々と見せつける。朋美のものは、それはそれは元気に反り返っていた。
「そんなの簡単だって……こう、手で撫でると気持ちいいから、後は出るまで続けるだけだ」
「えぇ〜〜っ?」
そんなことするのぉ? と顔に書いて、いかにも嫌そうな声をあげる。
「そうしないと、そのまんまだぞ」
「う〜ん……」
おっかなびっくりという感じの手つきで肉茎に触れてみる彼女であるが、オナニーの経験がないせいもあって要領も悪く、あまり感じていないようなのは明白だった。
「わかんないよぉ」
「こんな感じで持って、こう、手を動かすんだ」
空中でナニを握るように指を曲げ、シャフトに沿って撫でるように手を動かしてみせる伸也。内心照れくさくて仕方ないのだが、これも可愛い妹のためである。
その手つきを見ていた朋美が、ポツリと呟いた。
「……ねぇ、お兄ちゃんがしてよぉ」
>>820 続き
「は、はぁ!?」
「だからぁ、お兄ちゃんがしてよぉ。その方が早いと思うし」
「ば、馬鹿、そんなことできるかっ」
妹のそれをそんなことするなんて。いや、弟相手でもそんなことは普通しないだろう。
「お前も女の子なんだから、そんな恥ずかしいこと男に頼むなっ」
慌ててそう言うのだが、朋美のほうは彼に裸身を見られても恥ずかしいとおもっていないらしく、身体に触れられてもそう思ったりはしないようだ。
だから、彼にそうしてもらうことに抵抗も感じていないし、なぜ彼がそんなに嫌そうにするかも理解できていない。
やるのやらないの、で押し問答が続いたが、伸也はあまり長い間裸のままでいさせては彼女が身体を冷やすだろうということに思い至った。
そして、今回だけしてやれば理解して、次からは自分でするだろう、と考えて譲ることにした。
「わかったわかった……してやるから」
「わぁい、勝ったぁ!」
勝ち負けの問題じゃないだろう、と思いつつとにかく早く用件をすませようとする。
「それじゃ、あっち向け」
「どうして?」
「背後から手を回してしてやるほうが、お前が自分でするのと同じ具合になるだろ?」
「そっかぁ」
無防備に背中を見せる朋美。彼女を後ろから抱きしめるようにしながら右手を伸ばし、彼女の肉柱を優しく握ってやる。
「あ……」
たったそれだけで手の中のものが小さく震える。驚く伸也。
「なんだ、気持ちいいのか?」
「な、なにかビリッてきたぁ」
「さっきのも気持ちよかったんじゃないのか?」
「ううん、ぜんぜん違うよぉ」
>>821 続き
「それじゃ、始めるぞ」
「……うん」
ゆっくり、手を上下に動かし始める。触れるか触れないかというくらいの力加減で、どくんどくんと脈打つペニスをなだめるように撫でてやる。
「あ……!!」
その一撫でが、彼女にどれほどの官能を与えただろうか。
二人で入浴しなくなってから、もう一年以上。彼の肌の温もりを感じる機会が激減したことは、お兄ちゃんっ子で甘えん坊の彼女には辛いことだったのだ。
無意識に求めていた肌の触れ合い。
背中に感じる兄の気配。耳元で囁かれ、吐息すら感じるほどの距離。
そして、過敏な若茎に与えられる愛撫。
彼の手がゆっくりと上下に動くたびに、何か電流にも似たものが肉柱の付け根から背筋を駆け上がっていく。
「あ……ああっ……」
ゾク、ゾク、と奮える。生まれて初めて感じる悦びに、甘い声を洩らしてしまう。
そして、いかに彼女がネンネだとしても、性的に興奮した肉体は確実に反応していく。
「ほら、先っぽが濡れてきたのがわかるか?」
「え……?」
あまりの心地よさに閉じていた目を開けて見ると、兄の指先がわずかに剥けた先端を撫でているのが見えた。先端の切れ込みに触れていた指が離れると、なにか透明な滴がにちゃっ……と糸を引いた。
「……これ、精液なの?」
「白くないだろ? これはカウパー氏線液と言って、気持ちいいと出てくるんだよ」
「ああン……」
彼の指先が先端をもう一撫ですると、新たに溢れてきた先汁がさらに亀頭を濡らしていく。
>>822 続き
「ここを剥いたことってあるか?」
「え? どういうこと?」
伸也が想像したとおり、朋美は包茎とか、そういうことの予備知識も持ち合わせてはいないようだった。
「先っぽがこう、皮に包まれているだろ?
これはまだコドモってことなんだ。まぁペニッ娘でもこれが小さな人は剥けないだろうけど、これなら剥ける方が自然だと思うな」
そう囁きながら、亀頭と包皮の間に先汁を塗り込むかのように先端への愛撫を続けていく。
「ゆっくり剥いていくから、痛かったら言えよ」
「え? ええっ?」
まだよく状況がわかっていない朋美であったが、伸也の手がシャフトをしっかりと掴み、先端を包む皮を根元の方へと引き始めたため、彼が何をしようとしているのかはっきりと理解できた。
「や、やぁん、何これぇ!!」
そこの皮が剥けるということすら知らなかった彼女が驚くのも無理はない。だが、彼女がさほど痛がっているようでもなかったので、伸也はゆくりと彼女を丸裸にしていった。
「やっ、あっ、へ、変な感じ……ああっ」
敏感すぎる亀頭が、生まれて初めて外気に晒されるのだ。今まで感じたことのない感覚に震える朋美。そして、伸也の手が彼女の根元まで達した時には、彼女の包皮は完全にめくれ上がり、ピンク色の頭部が全てを晒しだされてしまっていた。
「やぁん、何これぇ!」
何か垢のようなもので汚れているペニスを見て困惑する朋美。
「これは恥垢と言って、ここが剥き出しになっていないと溜まるんだよ。ちゃんと綺麗にしないとね」
身体を洗おうとしていた朋美が手桶に溜めていたぬるま湯で濡らした左手で、彼女のそこを清めてやる。
「はぁうっ!!」
過敏な部分にはいささか刺激が強すぎたようだ。
「ここは大切なところだからね。こうして綺麗にしないといけないんだぞ」
「あ、あ、あ!!」
快感というより苦痛に近い刺激に悲鳴をあげる朋美。もう少し優しい刺激だったら、この瞬間に達していたかもしれないが、今の彼女にそんな余裕がある筈がなかった。
今回はここまで。
やっと濡れ場に突入(^_^;
もうすぐスレ容量が限界です!至急次スレを!
じゃあ俺が立てます
(^^)
24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?
sage
830 :
名無し調教中。:03/04/20 03:28
感動しますた。
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
保全sage
ペニス欲しい
>>833 あぁ、、やっぱいるんだそゆ子・・・・萌えw
>>835の同意は?
欲しいの?それとも萌えるの?w
ナンチャラカンチャラ(まったく覚えてない)と言って
ペニス所有願望がある女性が居るっての知りました。。
たしか英語の辞書に載ってた様な。。。。
ナンだっけ?
以前別なふたなり関連スレで、ふたなりになりたい、という女性のご意見を
お伺いしたことがありました。
その女性がS嗜好かM嗜好かで、ふたなりになって挿入したい、というのと
ふたなりになって責められたい、というのとあるようで、なかなか興味深かっ
たです。
おっとこっちのスレもまだ現役ですね。
女性のアンドロギュノス願望もまた一興。
>>836 欲しい
彼氏に挿れたい!!
けどおまいにちんこはえたら別れるって…想像なんだからしゃぶるぐらい言えんのかと小(ry
>>839 いやーノンケの男じゃムリなんじゃねの?
いくらジョーダンでも。
俺だったら、必要以上に「しゃぶりたい!挿れて欲しい!」を
連発して彼女に引かれる自信アリ。
まぁ、最も彼女なんて居ないけどね…
>>840 ううむ…いつも逝ってるスレの連中が異常なのか(w
「それは彼氏心狭いな」とか言われたし。
>>839 好きになってしまったら口にするくらいどうってことないと思うけど
どうなんだろうかなぁ……。
まぁ
>>840 の言うとおり、ノンケの男の場合はそんなものなのかも。
補足(^_^;
>>842の「好きになってしまったら」は、その相手のことが好きになって
しまったら、の意味です。ふたなりが好きになってしまったら、とかの意味
ではなく。
>>839 とあるS女さんに聞いたら、その人もペニ欲しいって言ってた。
ペニバン使って彼氏と楽しんでるらしいのですが、
究極はやっぱホンモノ・・・って。
で、そのS女さんは射精もしたいし、彼氏は生えたらしゃぶって飲みたいんだそうなw
なんかスゴク萌えました、それ聞いた時。。。
私なら想像でも喜んでしまう〜
そういう発想が出来る女性が好きでつw
>>844 いいなぁ、そういうカップル(笑)
>究極はやっぱホンモノ・・・って。
これはあるでしょうねぇ。
エロマンガの世界でのふたなりの流行は、やはりレズマンガでのペニバンの使用の
延長でしょうから。
>>845 47さん
私、エロマンガやエロゲーって知識あまり無いのですが
ふたなりとかNH系って少なくありませんか???とくにゲーム。。。
せっかく妄想全開出来る分野なのにあまり無いような気がするのですが。。
あと最新CGとか使ってこの手のAVって出来ないかなぁ〜w
そーいや昔、内田春菊原作、武田久美子主演のビデオありましたね〜
瞳を閉じて抱いて・・・でしたっけ?
目を閉じて抱いて・・・・でしたw
>>846(55 さん
>ふたなりとかNH系って少なくありませんか???とくにゲーム。。。
まぁ特殊な嗜好ゆえマイナーな分野なのは仕方ないかと。
一時期、エロマンガの世界ではブームというか、そういう作品の割合が多かった
時期がありましたが、新奇なネタに皆が飛びついていたという感じでしたしねぇ。
ゲームはエロゲ板にふたなりスレがありますが、わずかとはいえ存在します。
商業ソフトよりも同人ソフトの方が多いかな、という気がしますが、それでも
商業ソフトでもときどき見つかります。
>目を閉じて抱いて
レンタル屋で見かけたことはあるんですけどねぇ(^_^;
>>842 ……うう、本当に好かれてないんだろうかワタシは……
>>844 やはり自分の肌で感じたいしなぁ、好きな人の中は…夢だ。
おしりOKな彼氏持ってるそのひとがうらやましいw
>>849(842 さん
>……うう、本当に好かれてないんだろうかワタシは……
まぁ彼氏がノンケなだけだと思いますけど(^_^;
47さん、新旧両スレでの大車輪のカキコ乙です。
>>851(4 さん
まぁこちらではSS投下しているわけじゃありませんしw
>>849 >自分の肌で感じたいしなぁ
こうなるとペニバンでは難しいですね。
ご自分の指をペニに見立てて彼氏のオスリにブスーリしてみては?
おしり責めマンセーな彼女を持ってるそのひとがウマヤラシイ〜w
>>848 47さん
サスガにお詳しい。。
同人ソフトにはあるんですね〜。。。
でもふたなりな自分を卑下するパターンですよね?やっぱ・・
>ノンケ・・・
意味知らないんで調べちゃったっすw
>>853(55 さん
>同人ソフトにはあるんですね〜。。。
>でもふたなりな自分を卑下するパターンですよね?やっぱ・・
大抵はそのパターンですが、稀に違うものも存在します。
例えば、少し前に発売された『喪失郷』というソフトがあります。
ttp://www.mu-game.co.jp/lineup/soshitukyo/chara.html この、奈津夜という女将さん(未亡人)がふたなりさんで、主人公との
セックスの時は普通の女性として交わるのですが、彼女がメインヒロイン
の美由紀を主人公から寝取ってしまうときに、ふたなりとなって美由紀を
犯します。主人公よりも立派なモノで美由紀を堕としてしまいます(^_^;
寝取られ属性があるなら、ゾクゾクくるようなシチュエーションと申します
か(笑)
ちなみにこれは同人ソフトではなく商業ソフトです。素晴らしい(笑)
# ただ、ヒロインの数が多すぎて、一人当たりのHシーンがあまり丁寧
#に描かれていないのが残念。