193 :
名無し調教中。:
昔、熱海の温泉に行ったとき、夜やることが無いのでストリップを見に行った。
呼び込みのおばあさんが「2000円でいいわヨ」と言うので入ってみた。
舞台のそばで待っていると、出てきたのはさっきの呼び込みのおばあさん。
自分のあそこに笛を入れて「ぷわぁ〜・・・ぴひぃ〜・・・」と鳴らし始めた。
次に吹き矢をおもむろに挿入すると「ぷすっ!」と音を立てて飛ばす。
俺の横に紙を巻いたような吹き矢が飛んできて、ポテッと落ちた。
「お兄ちゃん、チップ!チップ!500円でもいいのよん。」
俺が嫌々500円を差し出すと、おばあさんはそれをあそこに入れて去っていった。
あれがそうだったのか。