【ムチムチ熟女をコギャルが延々クンニ責め】Partt2
漏れは憲子さんシリーズの続編が読みたかったぞ〜。
894 :
名無し調教中。:04/07/27 00:19
女教師・恵子 (第9話)
彩はTバックの上から割れ目に沿ってローターを動かした。
「・・だめぇ・・・だめよ・・・・やめてぇ・・・やめなさい・・・あぁ!!・・・」
恵子は髪を振り乱し、尻をくねらせた。
「先生、段々、色っぽい顔になってきたわよ」
煙草片手に乳首を弄びながら真理が笑った。
「ほあ、ローターが中に入りたいって言ってるわ」
彩はローターをTバックの中に入れた。更に強い刺激が下半身に
走る。
「あぁっ!!」
恵子の全身が痙攣し始める。
「先生、黒の下着にシミが出来てるよ!!」、「ホント!!まさか濡れてる
んじゃないでしょうね!!」
尻をくねらせながら、恵子は言った。
「・・そ、そんなわけないでしょう・・・・あぁ・・・」
「濡れてるかどうか確かめてやるよ」
理沙がナイフをTバックに当てた。
895 :
名無し調教中。:04/07/27 00:21
女教師・恵子(第10話)
「ほら、先生、ご開帳!!」
理沙が力を入れると、Tバックがヒラリと落ちた。
「先生って、毛深いんだね。どれどれ」
真理が笑いながら、女陰を左右に押し広げた。
「うわ〜〜!!グチョグチョじゃん!!」、何これ!?お漏らしでもしたの!?」
恵子の押し広げられ女陰からは、どんどんと愛液が溢れ出てている。
「生徒にこんな事されて、こんなにするなんて、ホント、淫乱教師ね!!」
「ほら、この淫乱教師!!何とか言ってみろよ!!」
彩は恵子の髪を鷲掴みして、揺さぶった。恵子の頬に涙が伝う。
「誰だ!!こんな時間まで学校にいるのは!!」
突然、扉が開き、教頭の江藤が姿を現した。
896 :
名無し調教中。:04/07/27 01:23
女教師・恵子 (第11話)
教頭は教室の中の異様な光景に目を丸くした。
「教頭!!」
恵子はようやくこの悪夢から逃れると思った。
「一体、教室で何をしてるんですか!?」
教頭は教室の中へと入ってきた。
「早く助けてください!!」
「恵子先生、なんて格好してるんですか!!教師でもあろう者が!!」
「・・え!?・・・・」
恵子は声を失った。この男は馬鹿かと思った。この状況を見て、一体何を
言っているのか・・・・。
「何を言ってるんですか!!私はこの子たちにこんな目に!!」
教頭は恵子のその言葉を無視し、教壇の前まで来ると、その場に膝をついた。
そして彩を見ると、恍惚の表情を浮かべた。
「・・・あぁ・・・・彩様・・・・今日もお美しい・・・・・・」
「きょ、教頭!!」
彩は教頭を見下しながら笑みを浮かべている。
「お前は相変わらず醜いわね。ほら、これが欲しいんだろう?」
彩はローファーを脱ぎ捨て、ルーズソックスの脚裏で教頭の顔を踏みつけた。
「あぁ・・・・なんて美しいおみ足・・・・それにこの匂い・・・・たまりません・・・」
教頭のナニはズボンの上からでもはっきりと分かる具合に硬く反り返っている。
「・・・・きょ・・・教頭・・・・・・・」
今、目の前で何が起こっているのか、恵子にはさっぱり分からなかった。
「せっかく助けが来たと思ったのに残念ね」
真理が妖艶に煙草の煙を吐き出した。
897 :
名無し調教中。:04/07/27 01:49
女教師・恵子 (第12話)
「あぁ!!彩様!!」
彩はルーズソックスの脚裏で教頭の反り返るナニを踏みつけた。
「あぁ!!凄い!!凄いです!!」
教頭は女のような声を上げながら、簡単に果てた。
「あぁ・・・彩様・・・・・」
「相変わらずお前は早いわね」
彩は声を立てて笑った。
「さあ、用が済んだらさっさと出て行けよ」
「は、はい。また可愛がってください」
教頭は汚れたズボンをハンカチで押さえながら教室から出て行った。
「待って!!教頭!!助けて!!私を助けて!」
恵子の叫びをかき消すように、教頭は扉を閉めて姿を消した。
「これで私の怖さが分かったでしょう?私の退学の事より、自分の
事を心配した方がいいんじゃない?」
彩は机の上に肩膝をつき、上手そうに煙草を吸った。
「あ、あなたって子は!!」
恵子は絶望感に包まれた。
(・・・この女・・・悪魔だわ・・・)
「先生も私に服従するならこの学校に置いてあげてもいいわよ」
恵子は顔を強張らせた。
「だ、誰があんたなんかに!!」
「こんな状況でそんな口を聞けるなんて大したものね。でもこうすればどうなっちゃう
かしら?」
彩は鞄から筆を取り出した。
「今までに経験した事のない思いをさせてあげるわ」
898 :
名無し調教中。:04/07/27 02:02
女教師・恵子 (第13話)
彩は筆で恵子の耳、首筋、乳首、わき腹、へそをくすぐった。
「フフフ、気持ちいいだろう?」
「あぁっ!!やめてっ!!」
恵子の尻がまたくねり始めた。
「ここを可愛がってほしいんだろう?」
筆先が恵子の女陰に達した。彩は器用に筆先を細かく動かした。
「あんっ!!だめっ!!」
恵子の声が甘いものに変った。
「これも欲しいんだろう?」
真理がローターを恵子の肉の中に入れた。そしてスイッチを入れる。
ローターが肉の中で激しく暴れた。
「あんっ!あんっ!あんっ!!」
「雌犬のような声出さないでよ!!」
3人に笑われ、屈辱感に包まれながらも、湧き上がってくる女の悦びを
恵子は抑えることができない。
(・・・あぁ・・・・凄い・・・・こんな感じはじめてよ・・・)
下半身が痺れ、熱くなっていくことを恵子は感じ取っていた。
899 :
名無し調教中。:04/07/27 02:13
女教師・恵子 (第14話)
(・・・あぁ・・・・おしっこが出ちゃう・・・・)
彩の操る筆先が尿道の中に入り、恵子は強い尿意に襲われた。ローターの振動が、
更にその尿意を強くさせる。
「・・・お願い・・・・もうやめて・・・・」
「何?もういちゃいそうなの?」
彩はますます筆先を細かく動かした。筆先が一番敏感な隆起を妖しく撫で上げる。
「あぁっ!!」
机の上にボタボタと恵子の愛液がこぼれ落ちる。
「何、垂れ流してんだよ!!」、「お漏らししたんじゃないのか?」
3人が声を立てて笑った。
「あぁ!!もうだめっ!!」
恵子が絶叫した瞬間、激しく、噴水のように、おしっこが噴出した。
「うわっ!!こいつ、ホントに漏らしやがった!!」
突然、おしっこが飛び散り、彩は慌ててその場から離れた。
「あぁっ!!」
恵子は教壇から2列目の席あたりまで激しく飛び散った。
その姿を理沙がデジカメで撮影している。
「教室でおしっこをする教師、これは大スクープね」
理沙ははしゃぎながらシャッターを連写する。
おしっこを飛ばしながら恵子は、何もかもが終わったと思った。
900 :
名無し調教中。:04/07/27 02:30
女教師・恵子(第15話)
「・・・・あぁ・・・・」
彩に一番敏感な部分を舐め上げられ、恵子は教壇の上で豊満な尻を振った。
真理は恵子の髪を鷲掴みにしている。
「お前、おっしこ漏らした時、イッタだろう!?」
図星だった。その瞬間、恵子の全身に今までは経験したことのない快感が
走りぬけ、絶頂を迎えた。
「このド淫乱!!」
真理は恵子の顔に唾を吐きかけた。
彩は尖らせた舌先で隆起をくすぐりながら、唇でその部分を挟み込んだ。
(・・・あぁ・・・・・・・なんて上手なの・・・・溶けちゃいそう・・・・・)
恵子の体に再び絶頂の波が押し寄せた。
「私にイカされるなんて悔しいでしょう?」
彩は意地の悪い笑みを浮かべながら更に舌を動かした。
「・・・あぁ・・・・悔しいわ・・・死にたいほど悔しいわ!!・・・」
彩がその隆起を音を立てて吸い始めた。恵子は狂った。
「あぁっ!!!だめっ!!!」
恵子の尻が痙攣する。
「いくっ!いくっ!!いっちゃう!!」
そう叫んだ瞬間、恵子の目の前は真っ白になった。恵子は気を失った。
901 :
名無し調教中。:04/07/27 02:47
女教師・恵子 (第16話)
その日の朝、出勤してきた恵子の姿を見て職員室は騒然となった。
ブラウスに豹柄のマイクロミニという格好。マイクロミニから伸びる肉感的な
脚はバックシーム付きの黒のパンストに包まれ、脚元はこれでどうやって歩くんだ
というような高いピンヒールに彩られている。
女教師・松井が恵子に話しかける。
「どうしたのよ、その格好」
「別に。これがいつもの私の格好よ。教師の服装に決まりはないでしょう」
恵子はそう言うと席を立ち、颯爽と職員室内を歩いた。
教頭が恵子に近づき耳打ちする。
「いいですな、恵子先生。たまりませんよ」
恵子は教頭を睨み付け、ピンヒールで脚を踏みにじった。
902 :
名無し調教中。:04/07/27 02:48
女教師・恵子(最終話)
教室に入ると生徒たちも恵子を見て騒然となった。
「どうしたの、先生!!ケバイ!!」、「お水みたいよ!!」
教室中に笑い声が上がった。
「うるさい!!さあ、授業始めるわよ!!」
教科書を持ちながら、恵子は教室の後ろまで歩いた。一番、後列の席は、彩、真理、
理沙が占領している。
「フフフ、言われた通りの格好してきちゃじゃん」、「ということはあれもちゃんと入れてきてるのね」
理沙がリモコンのスイッチを押した。
「あっ!!」
恵子の中でローターが動いた。恵子の声に前の生徒が振り向いた。恵子は何もなかったような
澄ました顔をして教壇の方へと向かった。理沙はローターの強さを強にした。
(・・・あぁ・・・・・だめぇ・・・・・)
教壇に立った恵子は黒板の方を向き、生徒たちに見えないように右手の小指を噛んだ。
(・・・だめ・・・・いっちゃう・・・・・)
恵子は生徒たちの目の前で、絶頂を迎えた。
完
903 :
名無し調教中。:04/07/27 08:58
彩、真理、理沙 の3人シリーズもっとお願いします。
次はOL狩り?
904 :
名無し調教中。:04/07/27 09:53
憲子編と恵子編、
それぞれの熟女の屈辱的な毎日を続編に希望
毎回ご苦労様です。
でも、前回が大作だっただけに、正直ハァ?でした。
906 :
名無し調教中。:04/07/27 22:14
ものすごくヨカタヨー!!
久しぶりにS.Sでぬきました
いつも良い読み物ありがとうございます。
贅沢言うようですが、漏れも
>>905に賛成です。
長編はきつくても、短編2本ならまとめて読み応えを出したほうが良いと思います。
まぁ贅沢な感想ですけどね。作者の人、頑張って下さい。
909 :
肉奴女王、永遠への旅路:04/07/27 23:30
お久しぶりです
この度の熟女と女教師の作品は、私ではありません
ですが、とてもスレのポイントをついた傑作だと思います
作者の方、今後も投稿お願いします
私の方ですが、今は構想が湧かず、仕事も忙しく
なかなか2chさえ見れません。何か良いヒントがあれば
そこから創作意欲が湧いてくるのですが‥‥。
もう少し考えてみたいと思います。
910 :
名無し調教中。:04/07/27 23:33
別人の方ですか?
しかし、この方も上手いですね。
余分な修飾や、変に個性的な言い回しを使わず、簡潔な表現で読ませる
技量、もしかして、文章を書くことを職業とされている方かな?
911 :
名無し調教中。:04/07/28 03:39
みなしゃん、感想あんがと。
お言葉に甘えてまた書かしてもらいます。
続編の前におう1本新作を
912 :
名無し調教中。:04/07/28 03:55
クラブ峰子(第1話)
彩、真理、理沙の3人はいつものように街をぶらついていた。
「あれ、和也じゃん!!」
理沙が声を上げた。
「ホント、和也だ」
和也とは3人が通うホストクラブのナンバー1で、特に真理が
熱を入れている男だ。
「和也の隣にいるババア誰?」、「腕組んでんじゃん!!」
和也の隣にはぴったりと体を寄り添い腕を組んでいる40代の女がいる。
茶色の髪をアップにし、派手すぎる化粧、紫のスーツに身を包み、脚は
薄い黒のパンストとハイヒールに彩られている。体全身から妖艶な雰囲気
をかもし出し、誰が見ても水商売の女だった。
「何いちゃついてんの!?超ムカつく!!」
真理は唇を噛んだ。
3人は和也に近づいた。
「よぉ、お前らどうしたんだ?」
峰子は、腕を組んだまま、和也と3人を交互に見た。
「誰、お友達?」
「うん、店の客だよ」
「へぇ〜、こんな子供も相手にするんだ。だめよ。相手を選ばなきゃ」
峰子はそう言うと、和也の肩に頭を乗せた。
「早く行きましょうよ。もう私、我慢出来ないわ」
甘ったれた雌の声だった。
「今日は狂わせてよ。お小遣いたくさんあげるから」
峰子は3人に見せ付けるように和也の耳に唇を押し当てた。
「じゃ、お前らまたな」
和也はそういい残すと、ホテル街へと消えていった。
「あのババア、殺してやる!!」
真理は投げ捨てた吸殻を踏みにじった。
913 :
名無し調教中。:04/07/28 17:19
914 :
名無し調教中。:04/07/28 17:37
クラブ峰子(第2話)
「あぁっ!!!」
ベッドの上で峰子は四つん這いになっている。
枕に顔を埋め、シーツを鷲掴みにし、豊満な尻を高く突き出している。
その尻を和也は鷲掴みにしながら、腰を激しく動かせる。
「あん!凄い!あん!!」
峰子は獣ような声で泣いた。
(このババア、ホントにスキモノだぜ)
和也は更に腰の動きを強めた。
「あぁっ!!!いくっ!いくっ!!いっちゃう!!」
峰子は絶叫した。
和也の隣に添い寝しながら、峰子は煙草の火を点けた。
「ねえ、車、買ってあげようか?」
「ほんとに!?」
「ええ。あなたの欲しい物なら何でも買ってあげるわ」
峰子は脚を絡ませながら、和也の乳首に口づけする。
「この体は私のものよ。誰にも渡さない」
峰子は和也のナニを右手で包み込むと、ゆっくりと手を動かした。
「ねえ、もう一度、抱いて」
峰子は唇を重ね、舌を絡ませた。和也の口にヤニ臭さが充満した。
915 :
名無し調教中。:04/07/28 19:13
クラブ峰子(第3話)
「ママ、相変わらずいい尻してるね」
チークダンスの間中、若山は着物の上から、ずっと峰子の尻を撫でている。
「ホンマ、この尻はたまらんわ」
「だ〜め。いけない手ね」
峰子は上手く体をくねらせ、若山から逃れた。
「ごめんなさい。女の子が呼んでるから」
そう言い残し、峰子はカウンター奥の控え室に姿を消した。
「あぁ〜気持ち悪い!!あの助平じじい!!」
控え室に入るなり、峰子は煙草に火を点けた。
「あら、ママ、今日はご機嫌ななめね。フフフ」
チーママのよしみが化粧を直しながら笑った。
「キャバクラかなんかと間違えてんじゃない!?」
峰子は煙を吐き出しながら、世話しなく携帯電話を操作する。
「・・・また留守電だわ・・・一体どうなってんのよ・・・」
この1週間、和也との連絡がつかない。車を買ってやった次の日から和也は
姿が消した。ホストクラブもずっと休んでいるようだ。
「どこに行ったのよ!!」
峰子は荒々しく煙草をもみ消した。
(・・あぁ・・・・男が欲しい・・・・・)
若い男に荒々しく抱かれる事を想像すると、体の奥底がジーンとなった。
916 :
肉奴女王、永遠への旅路:04/07/28 20:45
いいですねぇ
もう私は、用なしかも‥‥
917 :
名無し調教中。:04/07/28 21:03
↑
そんな事はないぞ!
またヨロシク!!
918 :
名無し調教中。:04/07/29 00:48
クラブ峰子(第4話)
「ママ、お先に失礼します」
女の子たちが峰子に挨拶をして店を出て行く。時間は午前の3時を回っている。
峰子はカウンターに座り、売上金を計算していた。
「やっと終わったわ」
売上金をハンドバッグにしまい込むと、峰子は疲れた顔で煙草を吹かした。
(・・・もう一度、和也に電話してみようかしら・・・)
峰子は携帯を取り出した。
その時、店の扉が開いた。
「申し訳ございません。今日はもう閉店なんですよ」
峰子は椅子から立ち、入り口の方へと顔を向けた。
「か、和也!!」
入り口には和也が立っていた。
「心配してたのよ!!どこに行ってたのよ!!」
峰子は和也に近寄ろうとして、息を呑んだ。
「ど、どうしたの!?ひどい顔・・・」
和也の端整な顔は右目が大きく腫れ、唇が切れ、顔中に血糊がついている。
和也は何も答えなかった。
「ねえ、どうしたっていうのよ!?」
その時である。
「今晩は」
和也の後ろから、彩、真理、理沙の3人が姿を現した。
919 :
名無し調教中。:04/07/29 01:06
峰子ママぁあ。
ああ、また1人悲惨な熟年女性が。。。
920 :
名無し調教中。:04/07/29 11:34
クラブ峰子(第5話)
突然、制服姿の女子高生3人が現れ。峰子は驚きの表情を見せた。
「一度、会ったこと覚えてる?」
真理が不敵な笑いを浮かべながら峰子を睨んだ。
「あぁ・・思い出したわ・・・和也の事を追いかけてる頭の悪い高校生ね」
峰子もそう言って真理を睨み返した。
「和也に相手されないから、ヤキモチ焼いて、私に何か言いに来たの?」
峰子は冷たい目で真理を見下した。
921 :
名無し調教中。:04/07/29 11:35
クラブ峰子(第6話)
真理は怒りを抑えるように煙草に火をつけると、首をうなだらせて立つ和也
の顔に煙を吹きかけた。
「ねえ、和也。あのおばさんは一体誰なの?」
和也は小さな声で話し始めた。
「・・・俺のお客さんだよ・・・・この店のママさんだ・・・・」
「あのママと寝たの?」
「・・あぁ・・・小遣いを貰うためにな・・・スキモノのおばさんだから、抱いてやると
すぐに金を出してくれるんだ・・・・」
「か、和也!!な、何を言ってるの!!」
峰子の全身が怒りで震える。
922 :
名無し調教中。:04/07/29 11:35
クラブ峰子(第7話)
「フフフ、よく言えたわね」
真理が和也の顎を撫でる。
「もうあんたには用はないから、帰っていいわよ」
和也は逃げるように店の外へ出て行った。
「ちょっと待ってよ!!和也!!和也!!」
和也を追いかけようとする峰子を彩と理沙が取り押さえる。
和也が出て行った事を確認すると、真理は扉の鍵を閉めた。
「さあ、4人でゆっくりと飲むわよ」
真理は不気味な笑いを浮かべた。
923 :
名無し調教中。:04/07/29 11:50
いいよ。最高
団鬼六さんぽくない?
924 :
名無し調教中。:04/07/29 13:08
クラブ峰子(第8話)
「さあ、ママ、飲みましょうよ」
彩と理沙は峰子をソファーに押し倒した。
「あぁっ!」
乱れた着物の裾を手で直しながら、峰子は座り直した。
「ふざけるんじゃないわよ!!あんた達に飲ませる酒なんか置いてないわよ」
彩と理沙は、峰子の両隣に腰を下ろした。
「お金はあるのよ」
理沙はバッグから札束を取り出すと、テーブルの上に放り投げた。
「まあ、元はといえばママのお金だけどね」
3人は大笑いする。
「ど、どういう意味よ!?」
峰子には分けが分からない。
「フフフ、お前が和也に買ってやった車を売ったのよ」
向のソファーに座った真理がにやけながら言った。
「新車の外車だから、高く売れたわ。フフフ」
925 :
名無し調教中。:04/07/29 13:09
クラブ・峰子(第9話)
「・・・あんた達って一体!?・・・」
峰子はあまりの驚きに声をなくした。
「でもババアって惨めよね。車を買ってやらなきゃ男に抱いてもらえないんだから」
真理は持ち出してきたビールをグラスに注いでいる。
「この1週間、和也は何度も何度も私の体を抱いたわよ。あのママとは比べ物に
ならないって言ってたわ。やっぱり若い体はいいって」
真理は勝ち誇った表情でビールを飲み干す。
「でも、もうあの男には飽きちゃった。あいつ、あんなに弱かったけかな」
「あんたが強すぎるのよ!!」
彩が大笑いする。
「この1週間、和也に抱いてもらえなくて体が火照ってるんでしょう?欲求不満の雌の
匂いがプンプンしてくるわ」
3人はいやらしい笑みを浮かべながら峰子を見つめる。この時はじめて、峰子は自分が
今、とんでもな状況に追い込まれている事を理解できた。峰子は例えようのない恐怖を感じた。
「わたしらが、たっぷりと可愛がってあげるわ。フフフ」
926 :
名無し調教中。:04/07/29 13:27
クラブ・峰子(第10話)
「い、いや!!いやよ!!」
理沙が取り出した手錠で峰子の両手首を腰の辺りで拘束した。
「いやっ!!外してよ!!」
「これでもう動けないわよ」
彩がサディスティクな笑みを浮かべた。
「さあ、飲みましょう」
真理はビール瓶を持って立ち上がると、峰子の鼻を強く摘んだ。理沙は顎を掴み、峰子の
口を大きく開ける。
真理は峰子の口の中にビールを流し込んだ。
「あんんぐうううううう!!!!!!」
「フフフ、さすがはママさんね。いい飲みっぷりだわ」
続けて彩が新しいビールを流し込む。
「んんんんんぐううううっっ!!」
峰子は合計3本のビールを無理矢理に飲まされた。
「・・・ゴホッ!!・・ゴホッ!・・・」
峰子はむせ返り、何度も咳をしながら涙を浮かべた。こぼれたビールが峰子の顔と着物を
濡らしている。
「・・・あぁ・・・・許してぇ・・・」
「どうした?街で会ったときの目で、私の事を見下してみろよ」
真理は綺麗にセットされた峰子の髪を鷲掴みにしながら、顔に唾を吐きかけた。峰子がキッと
真理を睨む。
「そうそう、その目よ。その目がむかつくのよ」
真理が髪を掴み手に力を入れた。
「二度とそんな目が出来ないように、お前を壊してやるからな」
927 :
名無し調教中。:04/07/29 15:27
クラブ・峰子(第11話)
「ママ、ちょっと香水つけすぎよ」
妖しいプアゾンの香が漂う峰子の首筋に理沙は鼻を埋めた。
「あ!!」
不意に理沙の唇が首筋に触れ、峰子は声を上げた。
「それにしても肉が詰まっていやらしい体ね。こんな体してたんじゃ、男も
欲しくなるわよね」
彩が着物の裾を捲くり、現れた白く肉感的な太腿を軽く撫でた。
「いやっ!!馬鹿なことはやめてっ!!」
「こんな風に毎日、助平な客に触られてんだろう?」
彩の手が太腿を撫でながら奥へと進む。
「着物でもパンティー履くんだ?」
彩の手が峰子の女の部分を覆う下着に到達した。
「着物時って、下着は履かないと思ってたわ。どんな下着履いてるの?」
彩は少し大袈裟に着物の裾を左右に開けると、右足をぐっと開いた。
「あっ!!やめて!!」
「やだ、さすがはママさんね。着物の下に黒のTバックなんか履いちゃって」
「もっとよく見せろよ」
理沙がソファーの後ろに回り、峰子の左右の膝に手を入れると大きく左右に
開かせながら抱え込んだ。
まるで幼女が母親におしっこをさせられるような格好に峰子は顔を赤らめた。
「いや!!いやよ、こんな格好!!」
「デカイ尻に黒のTバック食い込ませやがって」
真理は尻に食い込むその細い布地を手に取ると、いたぶるように上に引き揚げた。
「あん!!」
思わず、峰子の口から甘い声が漏れた。
928 :
名無し調教中。:04/07/29 15:47
クラブ・峰子(第12話)
真理は質感のある尻を抱え込みながら、黒のTバックの上から鼻をこすりつけた。
「あん!だめっ!!」
下着越しに真理の鼻先が割れ目を押し開き、峰子の肉の中へと入っていく。真理は
鼻を上下に動かした。
「あぁっ!!」
理沙に抱えられている白い足袋に包まれた足先が細かく痙攣する。
「・・・・いやぁ・・・・だめぇ・・・・」
「段々といい声になってきたわね」
彩は音を立てて峰子の耳の穴や首筋を舐め上げながら、帯を緩めた。そして胸元に
手を忍ばせると、豊満な胸を手の平で揉み、乳首を指でこねくり回した。
「あぁ!!」
3人に弄ばれながら、峰子は体をくねらせた。
(・・・こ、こんな事・・・夢に決まってるわ・・・)
峰子には、今、起こっている事がとても現実の事とは思えなかった。自分の店で、制服
を来た女子高生たちに体を弄ばれる。そして、弄ばれながら、自分の体は確実に反応を
見せ始めている・・・・。
(あぁ!!夢ならはやく覚めて!!)
鼻先を擦り付けていた真理が動きを止めた。
「何か、濡れてきてるんだけど!?」
「嘘!!まだ始まったばっかりじゃん!!」
両足を抱えながら理沙が笑う。
「ほんとよ。見せてあげよっか。多分、もうグチョグチョのはずよ」
真理はそう言うと、テーブルの上に置いてあったフルーツ用のナイフを手に取り、黒のTバック
に押し当てた。峰子は目をつぶった。
ハラリと黒い布が落ち、峰子の部分が露になった。
「ホントだ!!もうベチョベチョじゃん!!」
理沙が手を叩いて喜んだ。峰子のその部分から愛液がとめどなく溢れ、尻の蕾の部分にまで垂れ流れていた。
929 :
名無し調教中。:04/07/29 16:04
クラブ・峰子(第13話)
「フフフ、遊び甲斐のあるいやらしい体ね」、「ホント。さすがは水商売の女ね」、
「ねえ、このまま感じさせて殺してしまわない!?」
3人は煙草を吸い、酒を飲みながら笑った。
「スペシャルバージョンいってみよっか?」
彩が小悪魔的な顔を見せた。
理沙は書道用の筆で峰子の尻の蕾、女陰の割れ目、そして一番敏感な隆起をくすぐった。
あまりにも強烈でおぞましい感覚に、峰子は狂ったように首を左右に振り、声を上げた。
何とか理沙から逃れようと体をくねらせるが、手首を拘束され、彩と真理に左右の足を持たれて
いてはどうすることも出来ない。
「はい。5分絶ったわよ」、「次は私ね」
今度は彩が峰子の前に座った。そして女陰部を手で左右に広げると、姿を現した隆起を
とがらせた舌先でくすぐるように舐め上げた。
「あぁっっ!!!」
あまりの快感に、峰子の声がかすれた。
「次はいよいよ私よ」
彩が5分間のクンニを終えた後、真理は待ってましたとばかりに峰子の前に座った。真理の手には
バイブが握られていた。
「ババア、狂い殺してやるからな」
真理はバイブの頭を悩ましく舐めた。
930 :
名無し調教中。:04/07/29 16:04
931 :
名無し調教中。:04/07/29 16:26
クラブ・峰子(第14話)
真理はバイブの先を峰子の女陰に押し当てた。
「・・・ぁ・・・・・お願い・・・やめて!!・・・・」
こんなにも燃え上がってしまっている体に、バイブを入れられたらどんな狂態を3人の前で
晒してしまうことになるのか。峰子は恐怖を感じた。
「やめて!!」
しかし、もちろん真理がその声を聞くはずもない。真理はバイブを押し進めた。
「あぁ!!」
峰子の肉体は簡単にバイブを受け入れた。
「こんな大きなバイブを簡単に咥えちゃうんなて、淫乱な体ね」
真理はバイブをピストンさせた。バイブの表面についた無数のイボイボが峰子の肉壁を
妖しく擦り付ける。
「あぁっ!!!だめっ!!」
峰子は絶頂寸前に追い込まれた。
真理がバイブをピストンさせる度に、峰子のその部分はクチュクチュと淫靡な音を立てた。
「いやらしい音出しちゃって。もっとよく聞かせてよ」
彩がカラオケ用のマイクのスイッチを入れて、その部分に近づけた。峰子がバイブを咥え
込む音がスピーカーを通じて店内に響き渡った。
「おい、ババア、私の顔をよく見ろよ」
バイブを動かしながら真理が言った。
「お前はこの私にイカされるんだよ。悔しいだろう?へへへ」
小憎たらしく笑う真理の顔を見て、峰子は唇を噛んだ。
(あぁ・・・こんな小娘にイカされるなんて絶対にいや!)
峰子は奥歯を噛み締めながら、必死に耐えた。
932 :
名無し調教中。:04/07/29 16:48
クラブ・峰子(第15話)
(絶対にイクもんですか!!)
峰子は唇を噛み締めたが、女の悦びを知り尽くしている熟れた肉体は、真理の責めに
確実に反応してしまう。真理の巧みなバイブ操作に峰子の尻は悦びのくねりを見せた。
(もうだめっ!!)
峰子は覚悟を決めた。その時、真理は手の動きを緩めた。
「私に謝ったら許してあげてもいいわよ」
真理は見下した目で峰子を覗き込んだ。
「どうもすいませんでしたって言えば許してあげるわ」
どうして私が頭を下げなければいかないのか。峰子は冗談じゃないと思ったが、今の自分の
置かれている状況からすれば、そうするしか方法はなかった。頭を下げることも屈辱だが、この
女の手で絶頂を迎えさせられるよりはマシだ。峰子はプライドを殺した。
「あぁ・・・・ごめんなさい・・・・許してください・・・・・どうもすいませんでした・・・」
あまりの屈辱に涙が浮かんだ。どうしてクラブママである私が、こんな生意気な女子高生に・・・。
「ねえ、もう気が済んだでしょう・・・・もう放してよ」
真理は声を立てて笑った。
「許すか、ババア!!」
真理はそう叫ぶと、バイブをまた激しく動き出した。峰子の顔色がなくなった。
「そ、そんな!!!約束が違うわ!!」
「ふざけんなよ!!何で私がお前との約束を守らないといけないんだよ!!」
(こ、この女!!)
真理を殺してやりたいと峰子は思った。この女、絶対に許さない!!
しかし、峰子は今、その殺したいほど憎い真理に、まさに絶頂を迎えさせられようとしている。
「あぁっ!!」
屈辱感に包まれながら、峰子の体は痙攣を起こし始めた。
933 :
名無し調教中。:04/07/29 17:00
クラブ・峰子(第16話)
真理は巧みな手つきでバイブをピストンさせた。
「真理、あと1分よ」
真理は峰子の顔を覗き込んだ。
「あと1分だって。それまで我慢できる?」
(あぁ・・・1分なんて・・・・・無理よ・・・)
峰子は綺麗に揃えた細い眉をしかめた。
(もうだめっ!!いっちゃう・・・・)
「あら、ごめんなさい。バイブのスイッチを入れるのを忘れてたわ」
真理はそう言うと、バイブのスイッチを入れた。バイブの首が物凄い
勢いで左右に動いた。
「あぁっっっ!!!だめっ!!」
バイブで肉壁をかき回され、峰子の目の前が白くなっていく。
(・・凄い・・・こんな凄いの初めてよ!!・・・)
白い足袋に包まれた両足の先がビクビクと痙攣した。
「あぁ!!いく!!いく!!いっちゃう!!」
峰子は真理の手によって、ついに気をやってしまった。
934 :
名無し調教中。:04/07/29 17:17
クラブ・峰子(第17話)
3人は5分間ずつ、毛筆、クンニ、バイブの責めを順番に繰り返した。
「あぁっ!!いくっ!!」
理沙の筆責めに、峰子は気をやった。
「やった!!10万円ゲット!!」
理沙は峰子のバッグの中から10万円の束を抜き取った。峰子をイカせる
度に10万円を取り、合計金額を争うとうゲームを3人は繰り返していた。
そのゲームは1時間にも及んだ。
「私が優勝ね」
真理は40万円の札束を手に得意そうな顔をした。
「4回ともイカしたからね。パーフェクト達成よ!!」
「だってバイブなんて絶対にイカせられるじゃん!!ずるいよ、真理!!」
3人は今日の売上金すべて巻き上げた。
時計の針は午前の4時を回っている。
峰子はソファー上で大きく足を広げながら、仰向けになっている。着物用に綺麗に
アップにした髪は乱れ、真っ赤なルージュが塗られた肉厚のある唇を半開きにして
いる。
「ババア、いつまでも寝てんじゃねえよ!!さあいくぞ!!」
理沙は手錠を外すと、手首を掴み、峰子を起こした。
「・・あぁ・・・・少し休ませて・・・」
起き上がると腰がガクガクと振るえ、峰子はよろめいた。
「しっかい歩けよ、ババア!!」
3人は峰子の手を引っ張ると店の外へと出た。
935 :
名無し調教中。:04/07/29 17:34
クラブ・峰子(第18話)
すでに白くなり始めている飲み屋街を3人は峰子を引き連れて歩いた。
新聞配達の若い男は、着物を着たクラブのママが3人の女子高生に引き連れられて歩いているという
異様な光景に目を丸くしている。
「何、見てんだよ!!殺すぞ!!」
真理の恫喝に新聞配達の男は逃げるように自転車で走り去った。
3人は飲み屋街のすぐ近くにある公園に峰子を連れ出した。
「ほら、起きろよ!!」
理沙はダンボールにくるまって寝る浮浪者を足で蹴ってたたき起こした。
「ほら!!金だ!!」
理沙は峰子から巻き上げた金をばら撒いた。浮浪者たちは、何が何だか分からないままに、争って一万円
札を奪い合った。
「お前らに仕事をやるよ」
理沙は笑みを浮かべながらそう言うと、浮浪者たちの前に峰子を突き出した。
936 :
名無し調教中。:04/07/29 17:46
クラブ・峰子(第19話)
公園の公衆トイレの前は浮浪者たちの列が出来ていた。
「おら、ちゃんと並べ!!」
彩は浮浪者たちに金を配った。
「お前ら、ちゃんと仕事しろよ!!」
卑猥な落書きで一杯の公衆トイレの壁に手を突きながら、峰子は尻を突き出していた。その白く豊満な尻に
垢で汚れた指を食い込ませながら、浮浪者は峰子を犯した。綺麗に染められた藍色の着物は、浮浪者たちの
垢と精液で無残に汚されている。
「あぁっ!!」
浮浪者に犯されながら、峰子は尻をくねらせ、声を上げた。
あまりの興奮に我慢できなくなった浮浪者がチャックを下ろし、峰子の前に突き出した。
「1年間、風呂に入ってねえからよ。綺麗にしてくれよ」
浮浪者はアップされた髪を鷲掴みにして、峰子の口の中にナニを押し込んだ。
「んんぐうう!!!!」
あまりにも強烈な臭いに、峰子は嗚咽し、涙を浮かべた。
峰子の柔らかくボリュームのある唇に咥えられ、浮浪者は簡単に果てた。真っ赤なルージュの唇から浮浪者の
精液が垂れ流れる。ある浮浪者は自分の手でしごき、峰子の顔面に発射した。濃く塗られた紫のアイラインに、
白い精液が飛び散った。
「あぁ!!いく!!この尻は最高だ!!」
尻を犯していた浮浪者は腰の動きを速めると、峰子の中で果てた。肉感敵な太腿に精液が垂れ流れた。
「次は俺だ」
すぐさまに次の浮浪者が峰子の尻にナニを沈めた。
「あぁっ!!」
精液を全身に浴びながら峰子は浮浪者に犯され続けた。その様子を彩、真理、理沙の3人は満足そうに
眺めていた。
(完)
937 :
肉奴女王、永遠への旅路:04/07/29 21:14
ご苦労様です。大作ですね
容赦のないコギャルの攻撃がよかったです。
ともあれ、お疲れ様でした
938 :
名無し調教中。:04/07/30 00:26
母娘奴隷(第1話)
マンションの入り口まで来ると、麻美は部屋番号と呼び出しボタンを押した。
しばらくすると、オートロックが解除された。麻美はマンションの中に入ると、エレベーター
に乗り、6階で降りた。部屋の前で来て、麻美は鎮痛な表情をしてその場に立ちすくんだ。
(・・・このまま帰りたい・・・・)
今にも泣き出しそうな麻美を見て、通路を歩いていた主婦が「どうかしたの?」と声をかけてきた。
「いいえ、何でもないんです。友達の家に遊びに来て」
そう言って麻美はインターホンを押した。扉を開いたのは真理だった。
「おめえ、遅いんだよ!!」
真理は麻美の手を引っ張って中へ引きずり込んだ。
リビングには彩と理沙がソファーに座り、煙草を吹かしていた。
「てめえ、生徒会長のくせに何時間に遅れてんだよ!!」
「・・・・ごめんなさい・・・・生徒会の集まりがあって・・・・」
麻美は俯き、消え入りそうな声で言った。
「ちゃんと金は持ってきたんだろうな!?」、「はやく渡せよ!!」
彩が手を出した。麻美は鞄から封筒を取り出し、彩に手渡した。彩は咥え煙草で封筒の中身を
確認した。
「ちぇっ!!たった3万かよ!!」
「・・・ごめんなさい・・・・最近、ママもおかしいって気付いてるから・・・・」
「カードごと、がバーっと取って来いよ!!おめえの家金持ちなんだからよ!!」
「そんな事したらママにばれちゃうわ!!」
「おめえ、何口答えしてんだ!?」
真理は麻美の髪を鷲掴みにした。
「こっち来いよ、テメエ!!」
真理は髪を掴んだまま麻美を引きずった。
「痛いっ!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
真理は麻美を寝室のベッドに押し倒した。
939 :
名無し調教中。:04/07/30 01:15
母娘奴隷(第2話)
「・・・ごめんなさい・・・許して・・・・ごめんなさい・・」
ベッドに押し倒した麻美の体の上に真理が覆いかぶさり、スカートの中に手を突っ込んだ。
「おら、おめえ、やらせろよ!!」
真理の悪ふざけに彩と理沙は手を叩いて喜んでいる。真理は麻美のパンティーを剥ぎ取った。
「いや!!許して!!」
彩と理沙がそれぞれ麻美の左右の足首を掴み、大きく広げた。パンテーを取られた麻美の
女の部分が丸見えとなる。
「大分、毛が生えてるじゃん。ちゃんと手入れしとけよ!!」
その部分を同性の同級生に見られるという屈辱に、麻美は顔を真っ赤にし、涙を浮かべている。
「しょうがねえな。私またが手入れしてやるよ」
真理は洗面所から持ってきたシェービングクリームを麻美のその部分に塗りつけた。そして眉そり
用の剃刀の刃をその部分に押し当てた。
「動いたら怪我するよ」
真理は麻美のその部分の毛を剃り始めた。
「・・・許して・・・・許して・・・・・・」
麻美はただ泣き続けた。
「ほら、綺麗になった」
麻美のその部分は毛が綺麗に剃られ、まるで赤ん坊のように、はっきりとその姿を露出している。
「こうやって見ると、なんかいやらしくねえ?」、「ホント、ピンクの肉を出しちゃってさ」
3人は麻美のその部分を見て大笑いした。麻美は枕に顔を埋めて泣き崩れた。
940 :
名無し調教中。:04/07/30 01:39
母娘奴隷(第3話)
泣き崩れる麻美の隣に彩がいつの間にか添い寝している。
彩はスカートを捲り上げ、その部分に指を沿わせた。
「あっ!!」
その部分を触れられ、麻美の体が短く痙攣する。
「ツルツルで気持ちいい〜〜」
彩は割れ目に沿って指を動かし続けた。麻美の体がくねり始めた。
「・・あぁ・・・・北村さん・・・・やめてぇ・・・あぁ・・・」
麻美の声が熱を帯びてくる。
「あぁっ!!」
彩が割れ目を押し開き、露出した肉芽を中指で擦り始めると、麻美は腰を浮かせ、体を弓なりに
して声を上げた。
「あん!あん!!」
「どうやら生徒会長さんが気分を出してきたみたいよ」
理沙がにやけながら、その姿を写真に撮っている。
「女子高生同士のレズビアンショーね」
941 :
名無し調教中。:04/07/30 01:40
母娘奴隷(第4話)
彩の指で弄ばれ、麻美のその部分は愛液が溢れ流れた。毛が1本もないだけに、濡れている事が
はっきりと分かる。
「もうグチョグチョじゃん」、「生徒会長もすみに置けないわね」
真理と理沙に馬鹿にされながら、麻美は彩の辱めを受け、体をくねらせる。
「そろそろ仕上げね」
彩はそう言うと、麻美の両太腿を抱え込み、その部分に唇を押し当てた。
「あぁっっ!!」
今までとは比べ物にならない悲鳴を麻美は上げた。彩は舌先を細かく動かして肉芽を舐めた。
「あぁっ!!北村さん!!私どうしたらいいの!!?」
麻美はシーツを強く握って、無意識のうちに腰を彩の方に押し出した。
「見て、自分からおねだりしてるわよ」、「とんでもない淫乱ね」
麻美の全身の毛穴から汗が噴出した。
「ごめんなさい!!私、いきます!!いく!いく!いくっ!!」
そう絶叫した後、麻美の全身から力が抜けた。麻美は気を失った。
942 :
名無し調教中。:
母娘奴隷(第5話)
麻美はスカートの乱れを直すと小さな声で話し始めた。
「・・・あの・・・・・・」
「ん?なんだよ、おめえ、まだいたのかよ。もう用はないんだからさっさと帰れよ」
3人は、もう麻美には感心がないといった感じで、夜の街に遊びにいくための、化粧をしたり、
洋服を着替えたりしている。
「・・・・帰りますから・・・・私のパンティー返して下さい・・・・・」
「パンティー!?これか!?」
真理はベッド脇に落ちていたパンティーを手に取った。
「くせえ!!お前、ちゃんと風呂入ってんかよ!!」
パンティーに鼻を近づけ、麻美は笑いながら顔をしかめた。麻美の目に、また涙が溢れた。
「こんな臭いパンティーはこうしてやるよ!!」
真理はベランダに出ると、麻美のパンティーを放り投げた。6階のベランダから麻美のパンティーが
風に舞いながら落ちた。
「・・あぁ・・・・・」
「ほら、さっさと帰れよ!!」
理沙が玄関の扉を開けると、麻美の体を外に押し出した。
「それじゃ来週もちゃんと金持って来いよ!!」
理沙はそう言うと、強く扉を閉めた。
麻美はスカートが風で捲りあがらないように手で押さえながら、泣きながら、マンションを離れた。