401 :
片山敦子ファンクラブ :
03/01/26 00:59 >>400 *G.Iさん
いません(キッパリ)。
もしも、迷ってるんでしたら、こーゆーのはどうですか?
@ 小林は酒が入ると、変態に変貌する。
A 小林は眠たくなると、母親と姉に甘えるマザコンシスコン少年。
B @Aの性癖で敦子を失望させた小林は、麻衣に童貞を奪われる。
C クリスマスに敦子にフラれた蛇川くんの出現。SM道具を持っていたために、ふたたびフラれる蛇川。
D 敦子は断腸の思いで、京大合気道部に入る。処女喪失で、敦子の青春時代が終わる。
402 :
片山敦子ファンクラブ :03/01/26 01:01
↑単なる参考までに。
>>401 *ファンクラブさんへ
>いません(キッパリ)。
ありがとうございます。 やっぱり。(笑)
一応、聞いただけで迷ってるわけではありません。
概略のストーリーは考えています。
京大合気道部に入るとこだけは合ってますが・・・
中学時代、自分の好きだった優等生の女の子が、割と人気があった秀才で野球部の キャプテンだったやつと立ち話をしているところをみて嫉妬した記憶があります。 それが今回の話のモチーフにもなっています。 小林くんは、その時の男と「愛と誠」の岩清水弘がモデルとなっています。 秀才の優等生の男と、美人で上品な優等生の女の子が幸せに結ばれていく・・・ ふたり以外の人間から見ると、そんな腹立たしい話はありませんよね。(笑)
405 :
名無し調教中。 :03/01/26 14:40
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
>>401 *ファンクラブさんへ
>D敦子は断腸の思いで、京大合気道部に入る。処女喪失で、敦子の青春時代が終わる。
と、あるのは京大合気道部の連中に犯されて処女喪失ってことですか?
なんかまた別の物語が出来ちゃいそうですね。
―京大合気道部に入部した敦子は新歓合宿に参加することとなった。
新歓合宿とは名目だけで女子新入部員を凌辱することが目的であった。
“親睦”と言う名の「伝統行事」と称して男子部員に犯されることとなる敦子。
無抵抗のまま男子部員の目の前で着ている物を全て脱ぎ全裸となった。
そして敦子は言われるがままに大きく足を開き、先輩の男子部員から順々に
犯されていった。他の不細工な女子の新入部員はすぐに飽きられて、美人の敦子に
集中した。こうして片山敦子は屈強な男子部員30人に三日三晩凌辱されることとなった。
トイレに行くことも許されず、屈辱の大小便の公開排泄となった。
腰が抜けるまで犯されつづけられ、腰が抜けてからは片足吊りにされて犯されていった。
こうして片山敦子の三つの穴は徹底的に容赦なく犯されつづけられていった。
声を限りに泣き叫ばせられた敦子は想像を絶するセックス拷問とSM拷問で
一週間後には、その美しい声は枯れ果てて、聞くも無残なものとなっていた。
新歓合宿が終わってからも敦子は早朝5時からの朝練、昼休み、授業が終わってから
夜中の3時まで下半身強化の目的と称して屈強な男子部員たちに体が壊れるまで
セックス拷問が繰り返された。「柔軟」と称したアクロバットな体位でも敦子は散々
犯されまくれ、声が枯れるまで泣き叫ばせられた。
こうして片山敦子は合気道部の奴隷として拷問・調教されていった・・・
407 :
片山敦子ファンクラブ :03/01/26 18:44
>>406 *G.Iさん
なっ、何だかイッキに……、凌姦さん系のノリですね。
もっと、ワタシはまったりと。
まずは、卒業篇を楽しみにしてます。
「運命のいたずら」 18 胸のふくらみ 「姉さん、今日、橘さんは?」 「今日、残業なんだって。よろしく言っといてって。」 「あの、たちばなさんて?」敦子が聞いた。 「姉さんの婚約者。ほら、体育祭の時にいっしょにいた人。」 「ああ、はい。 結婚されるんですか。 おめでとうございます。」 「うん、ありがとう。結婚すると言っても、まだ秋の話なんだけどね。」 「じゃあ、今がいちばん幸せなときですね。」 「そうね。でも、あなたたちも今が幸せなときじゃないの?」 「えっ、そんな・・・」 急に自分たちの方に話を振られて敦子は小林と顔を見合わせてまた照れた。 「さあ、敦子さんどんどん食べてね。」 「そうよ、片山さん、細すぎよ。女はね、少し太ってたほうがいいのよ。 ねえ、賢司。」 「いや、僕は別に・・・」 「でも、片山さん、けっこう胸あるのね。 いま何センチくらい? 」 「えっ・・ ?!」 美沙子にバストのサイズを聞かれ、敦子は少し戸惑った。小林の前で言うのは恥ずかしかったのだ。 「いま・・・ 82cmくらい・・かな。 前は全然なかったんですけど最近、だんだんと・・・」 「片山さん、体の線が細いから、82cmってかなり胸のボリュームあるんじゃない? 良かったわね、賢司。」 「な、なんでだよ。」 敦子は少し体の線がわかる服を着てきたのでそう言われてうれしかった。 「いま、ちょうど大人の女らしい体型に変わっていくところなのよね。 こんないいコはボサッとしてたら、すぐにもっといい男に持ってかれちゃうわよ。」 「えっ、わたしはそんな・・・」 「そうだよ、片山さんはそんないい加減な人じゃないよ。」
「運命のいたずら」 19 目撃 「お兄ちゃん、光さん、合格おめでとう。」 「ありがとう。」 長瀬美夕と美夕の兄、そして光の3人が合格祝いの食事をしていた。 「ゴメン。もう、始まっちゃったんだ。」 「あっ、いま始めたとこですよ。薫さん、お久しぶりです。」 遅れてやってきたのは、光の姉、薫だった。 「美夕ちゃん、久しぶりね。すっかり人気者じゃない。CD買ってるからね。」 「ありがとうございます。じゃあ、薫さんも来たことだし、もういっかい 乾杯しましょうか。」 「じゃあ、かんぱ〜い!」 「でも、受かってホッとしたでしょ、ふたりとも。」 「そうですね、二浪でしたからね、俺たち。」 「これで、やっと遊べるな。」 「やっと、光さん“解禁”ですね。私も誘ってくださいね。楽しい“遊び”に。」 「光、美夕ちゃんをヘンな遊びに誘っちゃだめよ。美夕ちゃんは真面目な高校生だし アイドルなんだから。」 「わたしは、優等生の高校生で、アイドルで、そしてもうひとつの人格があるんですよ。 フフフ・・・」 美夕は意味深に笑ってみせた。 「あれっ、あそこにいるの片山敦子さんじゃない?」 「えっ、そう? 誰だい、いっしょにいるのは。」 「あれ、小林さんよ。あそこも合格祝いかしら。なんか幸せそうな雰囲気ね。」 「ああ、このまま順調にいけば、あのふたりは結婚して、幸せな人生を歩んでいけるかもな。 でも、ああゆう幸せそうな連中をグチャグチャにしてやりたいと思うのも人間のひとつの 欲望かもしれないな。」光は敦子たちが幸せそうに談笑しているのを見て不敵に笑った。 敦子たちは、まだ自分たちがどういう運命にあるのか、わからなかった。 そして光たちも他人の運命を狂わすものは自分の運命も狂わすということに、まだ気づいていなかった。
411 :
名無し調教中。 :03/01/27 01:03
つづき、期待!!
412 :
名無し調教中。 :03/01/27 23:18
age!
413 :
名無し調教中。 :03/01/28 03:28
期待! 続編
414 :
名無し調教中。 :03/01/28 20:24
G.I!氏ね!
415 :
名無し調教中。 :03/01/28 20:31
416 :
名無し調教中。 :03/01/28 20:39
>414 蒸ししまふ。
417 :
名無し調教中。 :03/01/28 21:03
はにゃ・・・
みなさん、ありがとうございます。 実はプロバイダ規制がかかってしまい、書き込みができなくなっていました。
やっと書き込めるようになったみたいですね。 よかった。よかった。
421 :
名無し調教中。 :03/01/29 22:40
422 :
名無し調教中。 :03/01/29 23:32
>421 はぁ? で、マターリとね。
>>421 419で書き込みができるかどうか試してみて420で確認した次第です。
なんか脈絡がおかしかったですかね。。。
自作自演というほど、たいしたものではありません。(笑)
>>422 はい、またマタ―リといかせてもらいます。。
でもホントに規制解除になってホッとしています。
週末まで解除されなかったら、漫画喫茶で書き込もうかなと思ってましたので・・・
426 :
名無し調教中。 :03/01/29 23:46
427 :
片山敦子ファンクラブ :03/01/30 01:15
>>423 *G.Iさん
そんな事情とは露知らず、何となく心配してました。
>>422 さん
仰るとおり、マターリと……。
428 :
名無し調教中。 :03/01/31 01:20
age!
429 :
名無し調教中。 :03/02/01 03:47
ageますた
>>428・429 age感謝!
「運命のいたずら」 20 戒律 「クリスチャンのひとって、婚前交渉しちゃいけないって聞いたんですけど、ホントなんですか?」 敦子が突然聞いてきた。 「そうね、確かに聖書の中にはそれらしい事が書いてあるけど、どちらかというと 戒律というよりは道徳論だと思うわ。」美沙子が答えた。 「道徳論・・・」 「ええ、最近では快楽を目的でセックスをしたりするでしょ、そう言ったものを戒める意味で 結婚までダメってことだとおもうの。だから、各々の考え方次第ね。 ひょっとして片山さん、心配?」 「えっ? 心配って・・・」 「だって賢司は医学部いくわけだから、卒業して、研修うけて、一人前の医者に なるまでに何年もかかるわ。結婚するまでセックスできなかったら、それまで 経験できないものね。 片山さん、賢司としたい、とか思ってる?」 美沙子がいたずらっぽく敦子に聞いた。 「えっ、わたしはただ友だちにそういう話を聞いたんでどうかなと思っただけで・・・」 敦子が顔を赤くして、あわてて否定した。 「でも、こんな美人でスタイルのいいコがなんにもなし、ってわけにもいかないしね。」 「いえ、わたしは別に・・・ そんな・・・」 「姉さんこそ、どうなんだよ。 橘さんとは。」 「えっ、わたしぃ? わたしは・・・ ないしょよ!」 「あっ、ずる〜い!」敦子はややほほを膨らませ、いたずらっぽい笑顔でそう言った。 「でも片山さんは、スカートとかはかないの?」美沙子が聞いた。 「えっ、スカートですか? 長いのなら持ってますけど・・・」 「若いんだから、ミニスカートとかはけばいいじゃない。」 「そんな、ミニスカートだなんて・・・ ひざより短いスカート持ってません。」 「もったいないわね。せっかく色っぽい足してるのに。体育祭でのブルマからでた 足が忘れられないわ。長くて色白で、太もももムッチリしてたし。 思い切って、ひざ上20センチくらいの超ミニスカートとかはいてみたら。」 「ええーーっ! ひざ上20センチ! そんなのはいたら、恥ずかしくて死んじゃいます。」
432 :
MONDO ◆Ami/F2myHs :03/02/01 10:19
>>431 復帰しますた!! 今晩、投稿予定でつ!!
生意気と思われるかもしれませんが、
毎回必ず一回はSM系の性描写を入れるべきでは?
最近、マターリしすぎのような気が…
(怒んないで!!!!!!!お願い!!!!!!!)
「運命のいたずら」 21 片山敦子に着せたいもの 「片山さん、なんか大人っぽくなってきてないですか?」そう美夕が言った。 「少し化粧してるからじゃないか。」美夕の兄が答えた。 「でも、胸とかも大きくなってきてるし、お尻も大きくなってきてないかな。」 「そういう年頃なんだよ。少女から大人のカラダに変わりつつある時だからな。 もう半年もしたら、もっといいカラダつきになってるぜ。 もっともオレがセックス調教してやれば、もっといいカラダになるんだけどな。」 光が楽しそうな顔をして、そう答えた。 「早くしてやりましょうよ。片山敦子さんをセックス調教。」 「まあ、そう慌てるなって。」 「片山敦子さんの推定スリーサイズって、いくつくらいだと思いますか?」 「そうだな、バスト82、ウエスト56、ヒップ83ってとこかな。 いま発展途中だから、84−57−86くらいが理想だな。 あのオッパイを揉みまくって、腰が抜けるまでヤリまくれば、それくらいいくかな。」 「今日はスラックスはいてますね、片山さん。」 「オレの女になったら、ズボンなんか絶対はかせないぜ。」 「何はかすんですか?」 「ひざ上25センチの超ミニスカートさ。」 「そんなの、下着が見えちゃいますよ。」 「見えないって。パンティなんてはかせないよ。ナマ足、ノーパン、ノーブラさ。」 「ええっ、あの清純派の片山敦子さんにナマ足でひざ上25センチの超ミニスカートはかせて そのうえノーパン、ノーブラ! そそられますねぇ、そのかっこう。 それならいっそ、首輪もつけません? 身も心も調教された女って感じで。」 「いいねぇ、それ。 鎖つけて、四つん這いにしてやるか、あの片山敦子を。」 「あなたたち、なんて会話してるのよ。」薫があきれて聞いていた。
>>432 *MONDOさんへ
ご意見ありがとうございます。
毎回、SM系の性描写を書いていくとワンパターンになりがちで、書くほうも
飽きがきてウンザリしてしまいますし、なにより自分にはそこまでの文才がありませんので・・・
宇多田スレ書いてた人みたいに書ければいいんですが・・・
とにかく自分は自分の文章を書こうと思ってます。今回は少し長編(自分としては)
にしようと思ってますので、最初からマターリ系になってます。
物語全体のなかにSMシーンが出てくればいいと思ってますし、そのSMシーンに至る
プロセスも大切に書いていきたいと思っています。物足りないかもしれませんが
個々の特徴だと思ってご容赦ください。
(怒んないで!!!!!!! お願い!!!!!!!)
「運命のいたずら」 22 バレンタインの夜に・・・ 「じゃあ、そろそろ帰りましょうか・・・」 「ごちそうさまでした。」 「じゃあ、賢ちゃん、敦子さんを駅まで送っていってあげたら。」 「えっ、わたし、べつに・・・」 と敦子は言いかけたが、気をきかせてくれた言葉だと思って受け入れた。 「今日はわざわざ、ありがとう。」 「ううん、こちらこそ、ごちそうさま。」 「ちょっと、緊張してなかった?」 「うん、やっぱり小林くんのお母さんとお姉さんがいっしょだったから。でも楽しかったわ。 あっ、これ、合格のお祝いと・・・ バレンタインを兼ねて・・・」 敦子は小林にプレゼントを渡した。 「ありがとう。」 ふたりは見つめあった。そして、一瞬クリスマスの夜を思い出した。 初めてキスをした、クリスマス・イブを。 少し重い沈黙と緊張感があった。 “キスしたい”と言う思いと“ふしだらな人間と思われたくない”という気持ちが交錯した。 沈黙を破ったのは小林の方からだった。 「さあ、いこうか・・・」 「うん・・・」 ふたりはまた歩き出した。 また“次”があると信じて・・・ 「もう、じれったいわね〜、賢司ったら!」 「ねえ、美沙子、こうやってのぞき見するのって流行ってるの? ほら、向こうでも。」 「キスしなかったね。ざんねん〜。」美夕が残念がった。 「まだ、付け入る余地があるって感じかな。」 「でも、光、なんでわたしたち、こんな電柱の陰からのぞき見してるの? 寒いし・・・」
>>434 G.I.さま
深川先生も凄かったけど、
いちばん小説らしい小説書いてるのは、やはりG.I.さんです。
片山敦子って、ほとんどオリジナル・キャラですよね?
複数の作家さんたちが参加するほど魅力的なキャラを
創造した功績は凄いです。 まさにコロンブスのたまご!!
私の方は全部借り物キャラ。ストーリーもパロディが多いし…
最近はG.I.さんをお手本に、ややマターリ系に傾きつつあります。
>>436 *MONDOさんへ
ありがとうございます。あまり誉められると、恥ずかしいです。
自分なりにがんばって書いていきたいと思ってますので
お互いがんばりませう。。
登場人物紹介 小林賢司(こばやし・けんじ)京都青葉台学園高校三年 7月18日生まれ A型 175cm・62kg 学年一の秀才で京大医学部に合格。冷静・穏健な性格。 片山敦子とは高1のときに同じクラスで、いっしょに学級委員を経験。 小林美沙子(こばやし・みさこ) 賢司の姉。 23歳・市役所に勤務 9月8日生まれ A型 160cm・45kg B83・W58・H87 橘という婚約者がいる。 小林智恵子(こばやし・ちえこ) 賢司の母。 45歳・保険外交員 1月6日生まれ A型 158cm・53kg B86・W63・H92 小林家三人は熱心なクリスチャンである。
439 :
名無し調教中。 :03/02/01 23:59
123! 1!2!!3!!! と3回ヌイた次の日のラウンドはどうなるのか? 明日が楽しみです。・・・ どうやら片山敦子さんはゴルフ場には居ないようなのですが・・・ (私もインフルエンザでダウンしてました。) *** 別れ際に急に気持ち悪くなり、小林君の目の前で、 ゲロを吐いてしまう片山敦子さん・・・こんなのは変態過ぎますか?
440 :
片山敦子ファンクラブ :03/02/02 00:10
>>438 G.Iさん
登場人物の紹介、ありがたいデス。すぐに誰が誰だかわかんなくなっちゃうもんで。
>>439 123!さん まさか123がスコアってこと、ないですよね?
>>432 MONDOさん 期待してますッ
長瀬美夕(ながせ・みゆ) 京都青葉台学園高校1年 16歳 5月20日生まれ B型 153cm・40kg B80・W57・H82 人気バンド【ぞね】のボーカル&ギター 美しいもの、上品なものをズタズタにぶち壊したくなるサディストとしての才能に 目覚めつつある。 長瀬智和(ながせ・ともかず) 美夕の兄 20歳 11月7日生まれ O型 185cm・66kg 京都ラサール高校卒後、二浪して京大医学部に合格。 光とは高校時代からの親友
442 :
名無し調教中。 :03/02/02 00:20
123!
>>440 ファンクラブさん
123叩いたら罰として次のラウンドの時に、
フロントで署名する時「緑芝一二三」って書いてくる、って言うのは・・・?
・・・ヤバイ・・・明日に備えて、もう寝ます。
高見堂 光(たかみどう・ひかる)この物語の裏の主役 20歳 10月29日生まれ 蠍座 AB型 185cm・77kg 京都ラサール高校卒後、二浪して京大医学部に合格 SM趣味があり、狙った女はSM拷問をしてでも必ずモノにする どんな女でもモノにする自信があり、現在、片山敦子を狙っている。 最初に片山敦子を見たときに一年後には敦子をペットにすると宣言 高見堂 薫(たかみどう・かおる) 光の姉 25歳 2月1日生まれ 水瓶座・AB型 163cm・46kg・B84・W59・H87 京都ラサール高校卒後、東大医学部を経て、京都高見堂病院で精神科医をしている 23歳の時にミス日本に選ばれる。才色兼備で光の面倒見もいい
竹下景子(たけした・けいこ)京都青葉台学園高校教師(古文担当) 25歳 9月15日生まれ 乙女座・A型 157cm・45kg・B85・W60・H88 敦子の高1・高3の時の担任。合気道四段で合気道部顧問 面倒見がよく優しい性格で敦子の良き相談相手。 古手川祐子(こてがわ・ゆうこ)京都青葉台学園高校教師(数学担当) 28歳 7月16日生まれ 蟹座・B型 158cm・44kg・B83・W58・H86 生活指導部。潔癖症で躾にはるさい。 長瀬美夕の天敵
黒木麻衣(くろき・まい) 京都青葉台高校3年 18歳 10月28日生まれ 蠍座・B型 158cm・43kg・B80・W57・H83 敦子とは高校三年間同じクラスでいちばんの親友。 京大文学部国文学科に進学 父親は離婚していない 片山敦子(かたやま・あつこ)京都青葉台学園高校3年 18歳 9月3日生まれ 乙女座・O型 163cm・43kg・B82・W56・H83 体つきは発展途上中。 書道七段・書道部部長 合気道二段で合気道部にも所属 京大文学部書道学科に進学 知性的な美人で優等生 男性に対しては奥手で潔癖症 羞恥心が強く、人前で肌を見せるのを極端に嫌う 小林とは相思相愛で真面目で堅実な交際を望んでいる
>>440 >まさか123がスコアということ、ないですよね?
ボーリングなら、それくらいだせますが。。
いまごろ123!さんはゴルフか・・・
「運命のいたずら」 23 美しい声 2月も半ばとなり3年生もそれぞれ進路が決まりつつあった。 そして3月1日の卒業式に向かって着々と準備がなされていった。 「えっ、私がですか?」竹下景子は思わず聞き返した。 「ああ、よろしく頼むよ。」 景子は校長から卒業式で卒業生を贈る言葉を言ってもらえないかと頼まれた。 「ですけど、わたしはまだ着任して3年の若輩者ですし・・・」 景子はそう言って、さりげなく断ろうとした。 「いえいえ、竹下先生は生徒からの人望も厚いですし、慕われてますし 年寄りが説教くさい話をするよりも、若い美人の竹下先生がお話された方が 生徒たちにもいいでしょう。」 「えっ、そんな・・・」 「それに、今年の卒業生は竹下先生が入られた時に入学した生徒たちなので 先生にとっても思い出ぶかいんじゃないですか。」 「それはそうですけども・・・」 「じゃあ、お願いしますね。 あっ、先生の得意な詩吟とか詠んでもらっても、いいですよ。」 「あっ、詩吟でしたら、私の生徒ですごく声がきれいで詩吟の得意な女性徒がおりますので 頼んでみましょうか。」 「おお、それはいい。本人にもいい想い出になるでしょう。」 「そういうわけで、片山さん、卒業式で詩吟詠んでもらうことになったから、よろしくね。」 「ちょっと、先生! そんなことかってに決めないでくださいよ。道連れじゃないですか。」 「最後に大サービスでブルマ姿で詠んでみる?」 「イ・ヤ・です。 ゼッタイいやです。死んでも嫌です。」 「学年一の美人が最後にブルマ姿なんて絶対に受けると思ったけどな。」 「どうして、わたしが受けを狙わないといけないんですか。・・・制服でやります。」
448 :
名無し調教中。 :03/02/02 20:10
123!
>>446 G.Iさん 9時51分は、まさにスタート数分前でした。
スコアは、小林君のお母さんのヒップサイズと同じでした。
そう言えば、前の組に鬼崎さんがいました・・・!!!
***片山敦子 嘔吐編***書いて下さい、お願いします。
小林君の家でご馳走になったものを吐いてしまう片山敦子・・・
449 :
名無し調教中。 :03/02/02 22:29
突然お邪魔して申し訳ございません。
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>>448 *123!さんへ
スコア92ですか、すごいですね。
といってもゴルフやんないので、いいのかよくわかりませぬが・・・
鬼崎さんっていう名前の人ですか? それとも・・・
嘔吐編ですか・・・ 敦子さんには、しばらく清純路線でいってもらうつもりなので
ちょっとむつかしいかも。でも小林くんの家に招待されるのは不自然ではないかも。
でも自分的には敦子さんが街角で嘔吐したあと、123!さんがやってきて
誰もいないのを見計らって、それを食べてしまう123!さんの姿が思い浮かべますが。
451 :
片山敦子ファンクラブ :03/02/03 01:08
>>450 G.Iさん
嘔吐編、ワタシがやらせていただきます。ゲロゲロ。
来週は取材旅行が立てこんでるんで、再来週あたりから……。
123!さんも、オプション篇でご参加くださいね。
453 :
名無し調教中。 :03/02/03 11:44
454 :
名無し調教中。 :03/02/05 02:19
AGEますた
>>440 *ファンクラブさんへ
>>登場人物の紹介、ありがたいデス。
自分でも整理しとかないと、わからなくなるので・・・(笑)
名前と年齢、誕生日、血液型、身長、体重、スリーサイズ、経歴などで
その人の人物像とかが想像できるかなという意味もあります。
女性は体重とスリーサイズを晒されるというセクハラ的な要素もあります。
457 :
片山敦子ファンクラブ :03/02/05 23:51
>>456 G.Iさん
登場人物のプロフィール、印刷しちゃいました。
明日から京都方面に取材旅行。京大合気道部の練習風景、見れるかなぁ。
で、京都青葉台学園高校って、何区の設定ですかね? 青葉台っていうのは、
ワタシの故郷の北九州市にも、神奈川県にもあります。
※それと、ワタシのサイトの連載小説に「カメラ部の慈井君」が登場しましたッ。
458 :
名無し調教中。 :03/02/06 03:33
age!
>>434 >>436 私の名前を出していただき、どうもありがとうございました。
こちらは現在、休養中です。
お二方とも、頑張ってください。応援しています。
>>459 *深川先生へ
書き込みありがとうございます。光栄です。
宇多田スレでの大作、お疲れさまでした。書き込みする余裕がなかったのですが
いつも楽しみに拝見させてもらいました。
宇多田ヒカルも、ライブ見にいったくらい、けっこうファンだったので
少し複雑な気持ちで見てました。(笑)
実は藤圭子もけっこうファンだったので(うわ、オサ―ン!)藤圭子を拷問して
ヒカルの居場所を吐かせるとかという話が自分的に萌えます!!!
機会がありましたら“片山敦子”も苛めてやってください。
では、次回作、楽しみにしております。。。
>>457 *ファンクラブさんへ
京都青葉台学園高校は上京区の設定です。
京都御所の北、同志社の近くです。
同志社の学生にナンパされそうです。。。
>>458 さん
age感謝!
深川先生もご覧になってることがわかったし、そろそろ始めますか。。
463 :
名無し調教中。 :03/02/08 13:42
「運命のいたずら」 24 加藤小雪 1年に加藤小雪という生徒がいた。色白でおとなしい性格の優等生であった。 3年の片山敦子と同じような存在だった。 美術部に在籍していて、ふだんは美術室で絵を描いていたが 祖父が合気道の道場をやっている関係で小雪も小さい時から合気道を習い 高校でも週に何度か合気道部の練習に参加していた。 片山敦子は祖父の道場でも高校の合気道部でも姉妹弟子の関係にあった。 1年には【ぞね】というアイドルの4人組がいたが、アイドルということで 逆に遠い存在に感じられ、加藤小雪のほうが身近なアイドルとして人気があった。 三学期の試験で加藤小雪が学年トップに立った。 それまでは【ぞね】の斎藤瑞歩がずっとトップだったのだが、初めて小雪がトップに立った。 廊下に張り出されていた、学年順位表を満足そうに見ていた小雪に声をかけるものがいた。 「加藤さん、やったわね。1番じゃない!」長瀬美夕だった。 「そんな、たまたまよ。運がよかっただけよ。斎藤さんも仕事急がしそうだし。」 小雪はいっしょにいた斎藤瑞歩を気にかけた。 「私は自分なりに勉強したわよ。加藤さんの実力よ。」 瑞歩は小雪に負けた悔しさからかニコリともせずに言った。 「ありがとう。 じゃあ。」 165cmと長身の小雪は152〜3cmの美夕たち4人を見下すように立ち去った。 「どうする? 瑞歩。」美夕が聞いた。 「出る杭は打たれるってね。」瑞歩が静かに言い放った。 「でも加藤小雪は合気道の有段者よ。」舞子が言った。 「ふっ」それがどうしたとばかりに瑞歩は鼻で笑った。 「やる? 宣戦・・・ 布告ね。 ふふっ」美夕が楽しそうに笑った。
加藤小雪(かとう・こゆき)京都青葉台学園高校1年 16歳 12月18日生まれ 射手座 O型 165cm・45kg・B83・W58・H85 美術部・合気道部を兼部 合気道二段 バイトでモデルもしている 斎藤瑞歩(さいとう・みずぽ)京都青葉台学園高校1年 16歳 12月12日生まれ 射手座・A型 152cm・40kg・B81・W57・H83 【ぞね】のメンバー・ドラム担当 成績優秀 プリンが好き カエル顔
「運命のいたずら」 25 狐の面 昼休みも終わりに近づき、加藤小雪がトイレに行こうとした時だった。 5〜6人の女性徒に囲まれた。 全員、白い狐の面をしていた。 「何? あなたたちは!」 狐の面たちは無言で小雪に近づいてきた。 《一対一なら絶対、負けない。》小雪は身構えた。 狐の面のひとりが動いた瞬間、小雪がそちらを見ると眩しい閃光が走った。 目が眩んだ小雪は一瞬、隙を作ってしまった。 狐の面たちは二人がかりで小雪のスカートを捲り上げた。 「きゃあ!」小雪が叫び声を上げた時は遅かった。 スカートを捲り上げると、小雪の頭上でスカートを結んだ。 「加藤小雪の茶巾寿司か・・・ 惨めだな。」 下にきていたシャツも捲り上げて、落ちないように紐で縛った。 シャツはへそが見えるまで捲り上げられ、白いパンティが丸見えになった。 小雪の真っ白な下半身に白いパンティと白いソックスがエロチックだった。 狐の面たちは小雪を抱えると小雪のクラスまで運んだ。 教室に入ると「きゃあ!」と女性徒の声がした。 スカートを捲り上げられ、パンティ丸見えの茶巾状態の女性徒と何人かの狐の面を かぶった者が突然、教室に現れたのだから無理もなかった。
「運命のいたずら」 26 天誅 《顔が見えないんじゃ、おもしろくないわね。泣き叫ぶ加藤小雪の顔を見せてあげるわ》 捲れあがったスカートの首のあたりに首輪をしてスカートをほどいて、顔を見せた。 「加藤さん!」 「小雪さん!」 クラスメートたちが叫ぶ。 「それっ!」と言って、小雪の白いパンティを下ろした。 「いやぁ! やめてぇぇ!」泣き叫ぶ小雪だったがカラダの自由がきかない。 あっという間にパンティが脱がされて小雪の黒い茂みが晒された。 小雪の体が教壇の上に乗せられ、両足首に極太のゴムチューブが結ばれ小雪の首のうしろに 回された。 小雪の足はゴムチューブに引っ張られ両足が全開となった。 「いや〜〜! やめてぇ〜〜!」 あっという間に小雪の股間が全開となり、尻の穴まで晒された。 「天誅!」と言って小雪の下腹部に思い切り突きを入れた。 「いやぁ〜〜! ダメェ〜! 見ないで〜! ああ〜〜〜〜ん!!」 小雪はあまりの恥ずかしさと下腹部を殴られたショックで思わず失禁してしまった。 《さあ、次は片山敦子さんよ。このまま無事に卒業できると思わないでね。 卒業記念に死ぬほど生き恥かかせてあげるから。》
「運命のいたずら」 27 ブルマ写真 昨年の体育祭の時のことだった。 写真部の女子部員・織作美猫は一般客らしい人間で片山敦子のブルマ姿を写真や ビデオに撮っている二人組に気づいた。 それが高見堂光と長瀬智和だった。 美猫は撮影が落ち着いた頃、二人に話し掛けた。 「片山敦子さんの写真、撮ってるんですか?」 「うん、まあね。」 「いい写真撮れましたか? 私、片山さんがトイレに入った時に用をたしているのを ビデオに録音したんですけど、興味あります?」 「へえ、おもしろそうだな。こんど聞かせてくれよ。」 こうして、数日後、光のマンションでこのビデオを見ることとなった。 「うん確かに片山敦子の排泄の音だな。ノーカットだし。顔がみえないっていうのも なかなか、そそられるな。」 「でしょ! でしょ!」 「このビデオ、買ってあげるよ。 2万でどうだい?」 「えっ、そんなに! ありがとうございます。でもどこで片山さんのこと聞いたんですか?」 「うん、まあいろいろとね。あれだけの美人だとうわさは自然と伝わってくるよ。」 光は長瀬の妹の美夕から聞いたことは伏せておいた。 このことが美猫にとって不幸な運命を招く事になるのだった。
469 :
片山敦子ファンクラブ :03/02/09 01:54
>スカートを捲り上げると、小雪の頭上でスカートを結んだ。 >「加藤小雪の茶巾寿司か・・・ 惨めだな。」 >下にきていたシャツも捲り上げて、落ちないように紐で縛った。 茶巾寿司、たくさん食べてきましたッ。素晴らしい比喩ですね。
470 :
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>>469 *ファンクラブさんへ
おかえりなさい。京都はいかがでしたか?
自分は未だに体調がよくならずに京都にいけずじまいです。(鬱)
472 :
名無し調教中。 :03/02/09 02:12
茶巾寿司、最高ですね。あこがれのポーズです。
>>469 *
茶巾寿司という表現はずいぶん前からありますよね。
武術をやっている女性でもスカートを捲り上げられて頭上で結ばれてしまったら
もう無抵抗ですからね。あとは無防備になったパンティと靴下だけの下半身。
美人や優等生が衆目の中、そんな目にあうのは・・・ そそられますね。
「運命のいたずら」 28 壊したくなるもの 「ウチの高校、同大の近くなんで、けっこう声かけられてるみたいですよ、片山さん。 つき合ってくれとか、デートしてくれとか。大学生とか、付属の高校生とかに。」 「まあ、あれだけ美人でかわいいと、そういうやつらも寄ってくるだろうな。 それで、彼女はつき合ったりしてるのかい?」 「そんなことはないみたいですよ。片山さん、すごく堅いって評判だし。」 「なるほどな。堅い女は・・・ いいな。」 「ところで写真、お上手ですね。」 壁に貼ってある片山敦子のブルマ写真を見て美猫が言った。 蛇川や他の写真部員が撮った写真と比べて何か視点が違っていた。 「まあ、写真はセンスだからね。個人の持ってる創造力がものをいうからね。 いちばん撮りたいものを撮るときの欲望かな。」 「なるほど・・・」 「彼女みたいな真面目で清楚な女がブルマ姿で大股開きになったりするのはアンバランスで そそられるよ。 できれば素っ裸にひん剥いて、大股開きにしてやりたいけどな。 ああいう、美しいもの、真面目な人間を見るとボロボロに壊したくなるんだよな。」 《うわぁ、このひと、ちょっとヤバイよ。》 「ところでアイドルの【ぞね】の長瀬美夕ちゃんのブルマ写真もありますけど、どうですか?」 これを聞いて長瀬の表情が変わった。それを見て光が左手で長瀬をなだめた。
476 :
片山敦子ファンクラブ :03/02/09 03:21
>>475 *G.Iさん
四条から烏丸今出川まで足を伸ばしましたが、同志社大学は田辺方面に移転し、
学生は少なかったデス。でも、「KYOTO HOCKEY」というウィンドブレーカー
を着た体育会系女子学生風の横顔(黒髪にピンク色の頬)に、片山敦子を思い浮かべました。
凛として、近寄りがたい感じ……。冬の京都は、黒髪がよく似合う?
477 :
名無し調教中。 :03/02/09 03:22
「運命のいたずら」 29 美猫の受難 2月下旬、受験も終わり、光たちはゲームを再開した。 光のマンションに織作美猫がきていた。 美猫は素っ裸にされて、逆さ吊りにされていた。 「もう、やめてぇ〜! 許してぇ〜!」 「まったくもう、私のブルマ写真を売るなんて、信じられないわ。」 長瀬美夕が皮バンドを手に、そう言った。 「知らなかったのよ! 長瀬さんが、あなたのお兄さんだなんて。」 「そういう問題じゃないでしょ。」 ビシッ! 美夕が皮バンドで美猫の背中をたたく。 「ぎゃあ〜〜! やめてぇ! 」 「まだまだよ、1万倍にして返してあげるからね。」 そう言って美夕はハサミを取り出した。 「ふふ〜ん。。 チクビ切ってあげようか?」そう言って、ハサミを乳首にあてた。 「い、いやぁ、やめて・・・」 「それっ」美夕はハサミに少し力を入れた。 「いやああぁぁぁ〜〜!!!」 美猫は、たまらず失禁してしまった。 「冗談よ。冗談に決まってるじゃない。 きったないわね〜〜! オシッコかかっちゃったじゃないの! オシッコどこから出たの? ここ?」 そう言って、美夕はハサミの切っ先をオシッコが出たあたりにつんつんと当てた。 「ひっ、ひっ、やめて・・・」 「美夕ちゃん、そろそろ下ろしてやったらどうだい。」 「光さん、やさしいのね。わかったわ。 15秒だけ休ませてあげる。 わたしもやさしいから。」
「運命のいたずら」 30 水芸 「じゃあ、門土さん、いっかい下ろして、片足吊りにしてやって。」 門土と呼ばれたのは門土網吉という光のSM仲間だった。 「もう、いやっ! 頭おかしくなっちゃう!」美猫が叫んだ。 「用意できやした。」 「OK! じゃあ、ひっぱって!」 美猫は片足だけ吊り上げられた。縛ってない方の足はだらしなく、ぶら下がった。 「いやぁ〜! おろしてぇ〜〜!」 「だらしない格好ね。アソコ丸見えじゃないの。 それでも名門校の生徒なの。 後輩として恥ずかしいわ。」 「見ないでぇ〜〜!」 「それにしても、門土さん、最近あちこちのSMサークルに顔出してるって?」 「へい、SM小説書きたいと思ってるんで。 勉強ですよ。」 「でも、あんまりあちこち行ってると、自分を見失わない?」 「はは・・・ 何事も勉強ですよ。」 「ふふふ、そうね。わたしも勉強しに行こうかな。」 「ああっ・・・」美猫が苦しそうに声を上げる。 「丸見えだと、かわいそうね。 わたしって、先輩おもい?」 そう言って、美夕は極太のバイブを取り出した。 「これで、かくしてあげるね。」 「い、いやぁ! やめてぇぇ〜!」 美夕は美猫の股間に極太のバイブをぶちこんだ。 「ひぃぃい〜〜〜!」 「お尻にも入れてあげるね。」そう言って、アナルバイブをぶちこんだ。 「ひぃえええ〜〜〜!」美猫は、溜まらず、また失禁してしまった。 美夕は片足逆さ吊りで失禁している美猫をくるくると回した。 「これ、おもしろ〜〜い! 水芸みたい!」
「運命のいたずら」 31 家系 「あっ、そう言えば光さん、“潤”のやつが、また刑期延びたんだって。」 「潤って、美夕ちゃんのいとこの?」 「そう、鬼崎四兄弟の末っ子のバカ息子。」 「何かやらかしたのかい?」 「また少刑の中で暴れたらしいわ。」 「でも、美夕ちゃんちは、お父さんが関西を代表する芸能・娯楽プロモーターで おじさんが関西有数の暴力団の組長なんだから、怖いもの無しだな。」 「あんまり人には言えないですよ。光さんとこだって、お父さんが全国組織の 高見堂病院の院長で、お祖父さんが日本医師会の会長でしょ? そちらの方がすごいじゃない。」 「それゆえに、いろいろとプレッシャーもあるんだよ。」 「くうぅぅっ・・・」 「あっ、このひと逆さ吊りのままだったんだ、わすれてたわ。」 「しかし、片足で逆さ吊りっていうのはすごい格好だな。アソコ丸見えでヒィヒィ言って。 早く片山敦子にもこの格好をさせてやりたいぜ。」 《このひとたち、本気で片山さんを・・・》 「今、片山敦子さんに知らせなきゃって思ったでしょ。」 「わたし、そんなこと思ってません!」 「門土さん、この人下ろしてやって。 そんなこと思わないように“恐怖”を 味あわせてあげるわ。」
「運命のいたずら」 32 砕ける音 「わたしのブルマ写真を撮って売った罰として、二度と写真が撮れないようにしてあげる。」 「えっ・・・」下ろされて床に横たわっていた美猫は、それを聞いてドキッとした。 「写真撮ってる人って、いつもカメラ持ち歩いてるのよね。いつでも撮れるように。」 そう言って美夕は美猫のバッグからカメラを取り出した。 「へえ、いいカメラ持ってるじゃない。」 「まさか・・・ 」 美夕はどこからか金づちを取り出した。 「やめてぇ! そのカメラは高校入学の記念にお父さんに買ってもらったものなの。 今まで、そのカメラでいっぱい写真撮ってきたのよ。だから、そのカメラだけは壊さないでぇ〜!」 「思い出のカメラなんだ・・・ いい話ね。 好きよ、そういう話。」 そう言いながら美夕は金づちを振り下ろした。 ガシャっとレンズが割れる音がした。二発めでグシャっとボディがへこんだ。 「ものが壊れるときの音って最高ね!」美夕は何度も叩きつづけた。 「やめてぇ〜! やめてよ〜!」 「ふう〜っ。 これくらいでいいかな。 せんぱい、優しい後輩が帰りに捨てときますから。 燃えない“ゴミ”として。」 「ああ〜っ」美猫はその場に泣き崩れた。 「織作先輩、これで終わりじゃないですよ。光さん、この人の体、押さえて。 門土さん、この人の右手の人差し指出して!」 「なに、なにするのよ!」美夕は美猫の人差し指の下にレンガを置いた。 美夕は金づちを振り上げた。 「やめてぇ! 私、高校でたら写真学校いって、カメラマンになるのが夢なのよ〜!」 「そういう話、好きよ。」美夕はニコッと笑って金づちを叩きつけた。 「ぎゃあ〜〜っ!!」美猫の人差し指は爪が割れ、血だらけになり、変形していた。 「何かが砕ける音って最高ネ。 あなたの指も夢も砕け散ったわね。」
482 :
片山敦子ファンクラブ :03/02/09 13:53
>>G.Iさん かなり鬼畜な展開に……。すごいです。
483 :
名無し調教中。 :03/02/09 14:02
>>482 *ファンクラブさんへ
可愛い顔して、怖いコですね。 長瀬美夕ちゃんて・・・
この物語にでてくる【ぞね】の長瀬美夕ちゃんは ZONEのMIYUちゃん(長瀬実夕)とは、いっさい関係ありません。(キッパリ)
次から少し片山敦子さんの家庭の話について書きたいと思います。 敦子さんのイメージが少し違ってくるかもしれませんが、 若い女の子が家に帰ればこんなものだと思ってください。
「運命のいたずら」 33 父と娘 片山敦子の父、片山修一郎は44歳。京大で教授として物理学を教えていた。 敦子の母親が行方不明になってからは、敦子とふたり暮らしだった。 ひげ面でメガネをかけており、いかにも学者風の外見であった。 2月下旬のやや暖かい日だった。この日は学校に行く用もなく、敦子は自宅の和室で 書道の稽古をしていた。 「敦子、いるかい?」 「あっ、はい・・・」 父親が襖を開けて入ってきた。 「今日は、ずっと家にいるのかい?」 「ええ。」 「じゃあ、今から、いいかい。」 父親にそう言われて、敦子の表情が変わった。 「今から・・・ ですか・・・ 」 さっきまで筆を持っていた時の落ち着いた表情とは違って、 明らかに動揺していた。 「・・・ わかりました。」 「そうだな、もうすぐ卒業で制服姿も見れなくなるからな。 今日は高校の制服を着てくれ。」 「はい・・・ 」敦子は小さく返事をした。 数分後、父親は敦子の部屋にきた。 「敦子、いいかい。」 「はい・・・」 敦子が答えると父親は敦子の部屋に入っていった。 「早いものだ。もう卒業か・・・」 しばらくして、父親が言った。 「じゃあ、服を脱いでくれ。」
「運命のいたずら」 34 言われるがままに・・・ 敦子は父親に言われたとおり、制服を脱ぎ始めた。 制服の上着を脱ぎ、スカートを脱いだ。 スカートが床の上にパサッと落ちて、敦子の白い足がなまめしかった。 敦子は白いソックスも脱いで、パンティーとブラジャーだけになった。 部屋には暖房がかかっているので、寒くはなかった。 その間に父親も、上着を脱ぎ、セーターを脱いだ。 閉ざされた空間。 その間ふたりは無言だった。 敦子はさっとブラジャーをはずし、無造作に床の上に置いた。 「胸、少し大きくなったんじゃないか?」 「ええ・・・ 最近。」敦子は恥ずかしそうに答えた。 そして白いパンティに手をかけて、ゆっくりと脱いでいった。 全裸になった敦子を見て、父親は言った。 「大人っぽい体つきになってきたな。 きれいだよ。」 「じゃあ、いいかい。 いくよ。」 父親にそう言われると、敦子は黙って頷いた。 「もっと足を開いて、もっとだ。」 敦子は父親に言われるがままに、足を開いていった。
「運命のいたずら」 35 白い肌 敦子がパンティを脱いだときには、二人はすでに、父と娘の関係ではなかった。 「敦子、いいよ! いいよ、敦子! その感じだ!」 父親は激しく声を出して敦子をリードしたが、敦子は声を出さなかった。 こういう時は、声を出すものではないと、ひたすら声を出さないよう耐えていた。 そのかわり、父親の言うがままの体勢をとった。 「いいぞ、あつこ〜! おお〜!」父親は中腰の体勢をとっていた。 ふたりだけの時間が過ぎていった。一回戦は40分ほどかかった。 「ふうーっ、私も年をとったかな。40分しか、持たないとはな・・・」 父親はベットの隅に腰かけて、ため息をついた。 「さあ、もう一回戦やるか。」 「えっ・・・ まだ やるんですか・・・ 」 「ああ、こういうことは、あまり時間をあけない方がいいんだ。」 「・・・わかりました。」 「今度はバックからだ。」 「えっ・・・ バック・・・」 「どうした? バックは嫌か? うん?」 「いえ、・・・やります・・ 」 「じゃあ、始めるか。」 こうして二回戦が始まった。 「敦子、もっと足を開いて、そうだ、いいぞ、敦子。」 父親は敦子のうしろにまわり、また中腰の体勢をとった。 この時間、この空間の中では敦子は完全に父親に支配されていた。 敦子の白い肌も、敦子のものではなかった。
「運命のいたずら」 36 禁断の関係 ふたりだけの時間はまるで異次元空間のようであった。 誰も入り込む余地がない、二人だけの空間だった。 「敦子、いいぞ!」 「あ、あつい、カラダがほてってきちゃった。」 声を出すまいと耐えてきた敦子だったが、ついに声を出し始めた。 「大丈夫か、敦子。」 「は、恥ずかしい・・・」 「がんばれ、敦子。」 「はやく! もっと早くして!」 「もう少しだ! 敦子!」 「腰が、腰が痛い・・・」 「もう限界か!」 「もう限界っ・・・」 二回戦は30分だった。敦子の方が先に限界になった。
491 :
片山敦子ファンクラブ :03/02/09 23:06
>>487 *G.Iさん
>敦子さんのイメージが少し違ってくるかもしれませんが、
>若い女の子が家に帰ればこんなものだと思ってください。
うっひゃぁーッ!! いいんですかねぁ、こんなの。
母と息子なら許せるような気もしますが……。
敦子の秘められた家庭生活が、ここまでとは……。
「運命のいたずら」 37 本当の父と娘の姿 「お父さん、こんなのもうやめようよ。」 「えっ、どうしてだい。私は敦子の成長していく姿を見るのが生きがいなんだよ。」 「こんなの、普通じゃないよ。」 「どこの家でもやってることだろ。」 「絶対にやってません! 実の父親が娘のヌード写真撮るなんて!!!!! わたし、写真撮られるの嫌いなんやからね! ただでさえ嫌いなのに、裸の写真なんて!! いくらお父さんだからって、ホントに恥ずかしいやからね! おしとやかな雰囲気で撮りたいっていうから、そのふりしとったのに・・・ 撮影の時は父と娘の関係じゃなくて、カメラマンとモデルの関係に徹したんよ。 だいたい、お父さん、撮るの遅いんやから。 きのう、久々に合気道部の練習に参加したんで腰が痛いんよ。」 「まあ、敦子、そんなこと言わずに・・・ 子供の時からずっと撮ってきたんだし・・・ 年に一回くらい、いいだろ?」 「ヤダ! ヤダ! ヤダ! ヤダ! ヤダ! ヤダ! ヤダも〜〜〜ん!!」 「ヤダも〜〜んっていわれても・・・ そうだ、敦子、独り暮らしがしたいって言ってたろ。 今度ウチのマンションで空きがでたら、押さえとくから。」 「えっ、ホントに!」 「ああ、そのかわり、“パパぁん、マンション買ってぇ、お願い〜〜っ!”と言って 抱きついてきなさい。」 「それじゃあ、まるで愛人みたいじゃない。」 「ん? やらないのか。」 「やる〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」 そう言って敦子は父親に抱きついていった。素っ裸のまま・・・ 「パパぁん! マンション買ってぇ〜! お願いぃ〜〜っ!」
>>491 *ファンクラブさんへ
片山家では小さい時から敦子の生まれたままの写真を撮り続けてきたのですが・・・
なにか・・・
494 :
片山敦子ファンクラブ :03/02/10 01:32
>>493 *G.Iさん
なっ、なーんと(藁)!!
健全な家庭でしたか。一本やられましたっ!
お父様。40分もの撮影、お疲れ様でした。
>>492 なんか、バカ親子みたいになっちゃいましたね。
496 :
名無し調教中。 :03/02/10 23:28
123! G.Iさん こんな展開でしたか!「何か有るな!?」とは思っていましたが・・・ ファンクラブさん 嘔吐編はいつ頃ですか?ゲロゲロ!
497 :
片山敦子ファンクラブ :03/02/10 23:53
>>496 *123!さん
今週末から、デイリーアップしますね。週末はG.Iさんの連載もあるので、
楽しみなことです。明日からまた取材旅行で、しばらくいません。ゲロゲロ。
>>497 *週末はG.Iさんの連載もあるので、
今週の土曜日は出勤なので書けないかもしれません。
それで土日に書きだめした次第です。
500 :
名無し調教中。 :03/02/11 00:21
123! 祝*500だ!*ゲロゲロ! (ファンクラブさん、了解です。ゲロゲロ)