1 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :
母が入院して義父に性虐待をうけた。
そのまま退院しても続きそういう客をとらされるようになって売られた。
売られた先で何年にもずっと飼われ続けた。誰にもいえない気持ちの整理用。
2 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 03:31
4才の時離婚。母は水商売で私を育てた。5才くらいの時男と住むようになって
義父と母がセックスする時はいつも押し入れか洋服ダンスの中に閉じ込めら得た。
中は暗くて寒いか蒸し暑いかでいつ出してもらえるかいつも外の音を聞いていた。
ビシーっビシーっていう音と母のああっとかううっとかいう声と
お願いもうやめてという声が聞こえていた。義父はサド気があったんだと思う。
3 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 03:40
始め通ってくるだけだった義父はうちでお酒を飲むことが増えて仕事に行く日が減った。
日中母とセックスするためだったのか寒い日でも雨の日でも外に出された。
小学校に入学してすぐ母が入院した。
なんの病気だったから知らないけど1月くらい帰ってこなかった。
その間しばらくの間、義父は僕を放置していた。
ご飯を作ってくれるわけでもお風呂に入るようもいわなくて
自分のものだけを作って食べて酔って寝ていた。
僕はいつも義父の食べ残しを拾うようにして食べていた。
ある朝冷蔵庫にあるものを食べていたら義父が顔を真っ赤にして怒鳴った。
俺が買ってきたものだから勝手に食うなとビンタされた。
泣きながらお腹がすいたというと僕を正座させて目の前でおいしそうに
トンカツとサラダを食べ始めた。
僕がくいいるように見ていうると食いたいか?と聞いて僕がうなづくと
目の前の床に義父が食べたあとの残りのいれものを床に置いた。
4 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 03:44
いれものの中にはキャベツが少しとトンカツがふた切れ入っていて
手で食べようとするとコタツの上に座った義父に足で肩を押された。
「誰が手を使っていいといった?」「犬みたいに這いつくばって食え」
恥ずかしくてそんなことしたくなかったけどお腹がすいていたので
言われたとおりにした。口のまわりや鼻にソースがついて気持ち悪かった。
始めのうちそうやって僕に犬の真似をさせるだけで満足していたのに
母の入院が長引くことがわかると僕を裸にしてベルトで叩くようになった。
5 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 03:48
部屋の中で逃げてもすぐにつかまって壁に手をつくようにいわれて
背中や尻やふとももを赤い線ができるくらい叩かれた。
「痛そうな顔が母親そっくりだ」といって「そうだお前変わりに咥えろ」といった。
何をしろといわれてるのかわからないまま痛くて泣いていると
コタツの上に座った義父がズボンとパンツを下ろしペニスを握っていた。
怖い顔をしてここに来い、と足の間をさした。
コタツに座った義父の足の間に正座させられて「舐めろ」といわれた。
汚いから嫌だとこたえると蹴り飛ばされてそれまでより強く何度もベルトて叩かれた。
泣きながらやるから叩かないでというとまたコタツに座って「早くしろ」といった。
6 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 03:52
おそるおそる先を舐めると「もっと全体を舐めろ」とか
「しっかり咥えろ」といわれて僕の頭をつかんで上下させた。
匂いと味に吐きそうになったけど義父は「歯をたてたら承知しない」と
いって立ち上がって、僕の頭をつかんだまま腰を降った。
のどを疲れて咳き込みそうになっても離してもらえなくて涙と鼻水でいきができなかった。
口の中に気持ち悪いすっぱ苦い味が広がって、突き飛ばされた。
ゲホゲホせき込んでいる僕を無視して気が住んだみたいに服をきると出ていった。
8 :
名無し調教中。:02/11/02 04:00
9 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 04:00
その日が初めてで、それから何度も咥えさせられたり舐めさせられたりした。
「裏側に舌を這わせろ」とか「先を吸え」とか命令されることが増えていって
「ふふんうまくなったじゃねーか」と言って笑った。
僕は気持ち悪くて嫌で嫌でたまらなかったけど言われたとおりにしないと
ベルトで叩かれたり殴ったり蹴ったりされた。
寒い日にベルトで裸にされて叩かれると涙がでるほど痛かった。
それに咥えたあとでないと何も食べさせてもらえなくなった。
いつも自分が食べる間正座した僕の目の前でおいしそうに食べると
一人だけさっさと食べて「片付けろ」といった。
部屋に義父がいる時はいつも正座していて用をいいつけられたら
すぐに聞くように言われていて、すぐその通りにしないと叩かれた。
「片付けろ」といわれたらがっかりした。
それはもう食べさせてもらえないってことで、機嫌がいいと片付けろという前に
残ったものを「食っていいぞ」といってくれた。
そういう時でも必ず四つんばいになって口で直接たべなきゃいけなかった。
1年生になったばかりでまだ給食がなかったから給食が始まったときは
なんておいしいんだろうと思った。
萌え。。続き早く(;´д`)ハァハァ
11 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 04:06
僕がお腹がすいてすいてたまらなくなった頃になると「欲しいか?」と聞かれた。
はい、と答えると「じゃあ咥えろ」とか「そんなに欲しいのか?淫乱なガキめ」
といったりした。僕が欲しいのはご飯で、舐めたかったわけじゃないけど
それを欲しいと言わないと絶対に食べさせてもらえなかったし叩かれるのは嫌だった。
何度もさせられてだんだんコツがわかってきた。
僕は早く終わって欲しくて一生懸命に強く舐めたり急いで上下したりした。
でも、いつもそれでは終わってくれなかった。
僕があまり嫌がらずにするようになると終わったあと、咳き込んだり吐き出すのを
許してくれなくなって、「何吐き出してるんだよ」とか「吐き出したものを舐めろ」
と床に顔を押し付けられたりした。精液を飲むように命令された。
12 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 04:15
精液を飲めといわれるのが一番辛かった。
吐きそうになってどうやっても飲み込めなかった。
吐き出すと殴ったり蹴ったりされるから飲み込んだふりをして
口の中にいれたまま義父がでかけるのを待ったりした。
義父は出してすっきりしてしまうと飲みにでかけることが多かった。
僕は義父がでかけてからいそいで台所にいって吐き出しうがいをしていたけど
ある時でかける前に話し掛けられて口の中にあるので返事ができなくて
ばれてしまった。転がるくらい強くビンタされて
泣きながらうぇっぺっぺっと吐き出してしまった。
それを見た義父は激怒して、床を舐めてきれいにしろと言った。
それからは終わってから、飲み込むまで許してもらえなくなった。
僕が苦しそうに飲み込むのを意地悪な顔でニヤニヤしながら見ていた。
そして、「まだ終わってないぞ」といった。
13 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 04:17
僕は殴られたくなくて「しろ」といわれたらすぐに咥えるようになっていたけど
のどをつかれて苦しいのと気持ち悪くていやでしかたがないのとで
いつも泣いていた。しゃっくりをあげている僕に自分のペニスを指差して
「ここがまだだ。」と言った。意味がわからなくてじっとしていると
「舐めてきれいにしろ」といった。
僕が舐めたり咥えたりしている間いつも僕の髪の毛をグシャっとつかんでいた。
私は今でも髪の毛に触られるのが嫌いだ。
14 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 04:23
学校から帰ると義父がいるのが嫌で、友達の家に直接遊びにいったりしていた。
だけど夕方には帰らなくちゃいけなくて、帰ると義父がいた。
たまに知らない女の人が来ていて、そうすると夜でもその人が帰るまで
外で待ってなきゃいけなかった。そういう日に限って寒かった気がする。
玄関の横によっかかって待っていると出てきた女の人が
じろじろ僕を見て「ふーん見かけによらないんだぁ」と言って帰っていった。
中に入ると義父がTVを見ながら「ぼったくりやがって」と言った。
女の人に払うお金が高いのを怒っているようだった。
その頃は女の人が何かを売りにきているセールスマンだと思っていた。
そして義父の顔をじっとみていると
「何をじろじろ見てやがる」「言っておくが今日は餌は抜きだぞお前は何もしてないんだからな」
といった。がっかりして部屋の隅に正座した。
義父が寝るか、「寝ていい」と声をかけてくれるまで正座してなきゃいけなかった。
15 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 04:28
「今日はお母さんの見舞いに行くからな」といわれて喜んで学校から帰ると
珍しく機嫌のいい義父が「そろそろ退院だぞ」といった。
そして「俺としたことを誰にも言うんじゃないぞ」と怖い顔を近づけるといった。
病院へ行くと母が二人で来たことを喜んで
「仲良くしてくれてるのねえ」といった。義父に「面倒をみてくれてありがとう」
とお礼を言っていた。
でも、検査でまだいた方がいいことがわかって、あと2週間くらいは
病院にいた方がいいと言われると、とたんに機嫌が悪くなって
「こんなガキをまだ俺一人で面倒見るのか」「お前の子だぞ」といったりした。
僕は面倒なんか見てもらっていないのにと思ったけど何も言わなかった。
それよりも母がまだあと2週間も帰ってこないということが一大事だった。
16 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 04:37
怒った義父はアダルトビデオを借りて帰りながら
「あのアマ働きたくなくて仮病使ってんじゃねえか」と怒っていた。
家に帰るとお酒を飲みながらアダルトビデオを見始めて
すぐに、「おい、ここへ来い」といわれた。
僕に舐めさせながらビデオを見ていて時々はぁーとかふぅーと息をついた。
髪をつかんで僕の顔をあげさせると「服を脱げ」といわれた。
いつもは咥え始めたらもうちゃんと舐めている限り殴られなくてすんでいたので
僕は怯えた。それまで服を脱げといわれるのはベルトで叩かれるという意味だった。
けれどその時は義父の様子がいつもと違って変にハァハァと息をしていて
僕が上半身裸になると「下もだ。全部脱げ」といった。
上半身抜いで背中を叩かれるだけですむことの方が多かったので
ああ、今日は尻とか太ももも叩かれるのだと覚悟したら違った。
「脱いだら四つんばいになれ」
17 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 04:40
僕は少しだけ期待した。
その頃にはもう四つんばいになるってことは何か食べさせてもらえる
ってことだと思っていた。それくらい長い間、四つんばいになってしか食べてなかった。
義父は僕をTVの方にむいて四つんばいにさせ自分は座って飲みながら
ビデオの続きを見ていた。そしてビデオに合わせてベルトで僕を叩いた。
「声を出せ」とか「頭を下げろ」「ケツを突き出せ」と次々に命令されて
僕は不安で恥ずかしくて怖かった。義父が何を考えているのかまったくわからなかった。
18 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 04:45
声を出せといわれなくても、痛くさと怖さで「あっ」とか「うっ」と声を出していた。
何度も巻き戻して女の人が叩かれているところを見ながら
僕を叩いて「尻を下げるな」「誰が顔をあげていいと言った」と言った。
そして、次に僕は本気で悲鳴をあげた。
尻の穴に急に指を入れられた。びっくりして大きな声を出してしまった。
指から逃げようとして起き上がろうとしたけど背中とぎゅうっと押さえつけられて
指をもっと置くまでいれられた。濡れていてぬるぬるしていた。
その時はわからなかったけど多分、その時食べていたサラダのドレッシングか
何かを指に塗っていたんだと思う。
19 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 04:56
僕が大きい悲鳴をあげると余計に興奮した義父は指をぐりぐりと動かして
「なんだ?何を声出してんだ?」と聞いた。
気持ちいいとかそんなのじゃなくて怖かったし気持ち悪かった。
泣き出して「やめて」と頼む僕に構わずに中にいれた指で
内側から外に押したり出し入れしたりした。出し入れされると本当に気持ち悪くて
トイレにいきたいような感じがした。逃げようとして僕が体をよじると
余計に強く押さえ込んで激しく出し入れし始めた。
本気で怖かった僕は泣きながら「やめてようやめてよう」と言った。
面白がった義父は「子供のくせに面白い反応するじゃないか」といって
他の指もぬるぬるさせて突っ込んできた。びっくりしたのと痛いのとで
さっきより大きく「やめて!痛いよ!」と叫ぶとやめてくれて
「ふん、じゃあ咥えろ」といって座った。
僕はいつものように舐めながらお尻のじんじんするのが気になっていた。
普段より興奮していた義父は僕の頭をひっつかむと本当に激しく腰をふった。
僕は何度も口に入れられたままウェッウェッとなった。
やめてもらえた時には息がきれていて苦しくてたまらなかったけどやっぱり
「舐めてきれいにしろ」といわれて、今日は「こっちもだ」と指もなめさせられた。
匂いが尻の穴にいれられた指だっていうのがわかって気持ち悪くて
義父が寝てしまうとすぐに何度も何度もうがいした。怖かった。
22 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 05:26
ある朝学校へ行こうとしていると「今日は寄り道せずまっすぐ帰ってこい」といわれた。
寄り道しているのがばれて怒られるのかと一日中不安で落ち着かなくて先生に怒られてばかりだった。
帰るとすぐ義父がどこかへ電話をして「まあためしに来てみろ」と言っていた。
僕は今すぐ風呂に入るように言われてシャワーをあびて歯を磨かされた。
今まで義父からそういうことを命令されたことはなかったので不思議だった。
1時間くらいするとドアチャイムがなって義父より若い男の人がきた。
「ええー?マジですか?本気なんですかー?」とへらへら笑いながら義父にいって
僕をみて「その子ですか?」といった。
義父は「まーものは試しだ。騙されたと思って。でも一万払えよ」といった。
僕は義父にするようにその男を口でいかせるように命令された。
「冗談だったのに参ったな」といいながら座るとペニスを出して「歯をたてるなよ?」と僕を見た。
僕は事情がよく飲み込めていなくて固まったまま動けないでいた。
人にそんなことをするのは嫌だったし知られたくなかった。
でもすぐに義父に叩かれ、頭を押さえつけられて顔をもっていかれた。
男は義父が僕を叩いたことに驚いてやめようとしたようだったけど
義父に「今更帰るとかいうなら金を置いていけよ」といわれて座りなおした。
僕は少し舐めたらそれで許してもらえないかと、恐る恐る少しだけ舐めていた。
23 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 05:32
ビシッっと急に後ろからベルトで叩かれた。
痛くてやめると後ろから「いつもどおりにやれ」といわれた。
「後ろで見張ってるからな。手を抜いたらわかるぞ」といわれて
仕方なくいつものように強く舐めたりすったりした。それでも時々叩かれた。
叩かれたくなくて必死に上下していると男が「うまい」じゃないですか」と
びっくりしたように男が言った。その男も僕の頭をぐしゃぐしゃなでていて
後ろから義父に「そのままいかせてやれ」と命令された。
その男も立ち上がるのかと思っていたらそれはなかったのでホっとしたけど
その代わり長い時間舐め続けなきゃいけなくて首とあごが疲れた。
口の中に出されてウェという顔をすると苦笑いしながらティッシュをくれて
自分でも自分で拭いて、「なんか病みつきになってしまいそうですね」と笑って
義父に1万円払って帰っていった。
24 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 05:39
男が帰ると「うがいしてこい」と命令されていつもは飲むまで許してもらえないので
得した気がしてうがいしにいった。でも考えが甘かった。
義父は前の男の精液を洗い流したかっただけですぐに「服を脱げ」といった。
見るともう勃起していて、男を舐める僕を叩きながら興奮していたようだった。
それからは放課後時々客をとらされた。
口で最後までいかせるように命令された。
義父とする時は相変わらず飲んで、きれいに舐めなきゃいけなかった。
2度目から次の客の時は義父がそばにいなくなっていたから
飲んだり叩かれたりはしなくてすんだ。その代わり僕の首やほっぺにキスしたり
股間にさわってくる人がいた。お金は全部義父にとりあげられた。
母が退院しても義父のをさせられるのは減ったけど客は時々とらせれた。
25 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 05:43
時々母と義父はひどい喧嘩をした。義父は怒って母を蹴ったりして
母はものを投げて泣き喚いた。それでも最後は義父のいいなりで
母も時々客をとらされているようだった。
母と義父がセックスする間押入れにいれれたけど
「よかったのか?あいつで感じてきたのか?」と責める声がした。
もうビシーっていう音がなんの音なのかわかっていたし
母の泣くような声もわかったような気がしていて、義父がさせていることなのに
なんで怒るんだろうと思いながら耳をふさいで過ごした。
義父と寝たあとは母は僕の方をみなかった。
プロか?
小説書けるやん。
27 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 07:28
いつものように母に押入れに入っててと言われて押入れに入った。
中は狭くて体操座りしてすごさなきゃならなくて長い時間だと体が痛かったし
その日はいつもより長くて、それにいろんな音が聞こえていた。
気になるのと宿題をいつもやってこないことを先生に怒られたばかりだったから
時間が気になって仕方なくて中でごそごそ動いていたらバランスを崩して
押入れの戸に強くあたってしまった。
いつも中から勝手に開けてでられないようにつっかえ棒がしてあるけど
ふすまがはずれて義父と母の上に倒れてはずれた。
母は驚いてキャっと叫び、義父は「なんだあ?」と大きな声を出した。
どこかに隠れたいくらい怖かったけどふすまがはずれてしまったから
隠れるところもなかった。
義父がこっちを見てにやりと笑った。
凄い勢いで殴られるだろうと身をすくめていたら意地悪く笑って
「そうかお前見てたいのか」「見せてやるから底に座れ」といって壁際を指差した。
母が「やめて!」「押入れにいなさい!」と叫んだ。
義父がふすまをどけると母は裸のまま足をひらいた格好で縛られていた。
驚いて固まっていると「何をぼやぼやしてる!」と義父につかまれて
無理やりいつも正座させられている部屋の隅にひきずっていかれた。
28 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 07:34
泣きながら正座する僕を「目つぶるんじゃねえぞ、しっかり見てろ」とビンタすると
母のとこに戻っていって「さあ観客もできたことだし燃えてもらおうか」といった。
母は「何を考えてるの!やめて!」「あんたも何してるの!押入れに戻りなさい!!」と怒鳴った。
本気で怒ってるみたいで縄をほどこうと暴れていたけど義父に「黙れ」と
ベルトで叩かれると静かになった。
「なんだ?ガキに見られて興奮してるのか」「ぐちょぐちょじゃねえか」といって
母の体に紫の棒みたいなものを突っ込んだ。
ウィーンと音がすると母が急にああっああっと騒ぎ始めた。
びっくりしてみていると母をそのままにして僕の前にきて「咥えろ」といった。
母に秘密だと思っていたし、そんなことをさせられるのを絶対に母にみられたくなかった。
きっと母も僕にそんな姿をみられたくなかっただろうと思った。
29 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 07:40
歯を食いしばって口にいれさせないようにしたら「なんだ?逆らう気か?」と
往復ビンタされた。首がゴキって音がして痛くてたまらなくなった。
それでも口を開けないでいると顔のそばに怖いお酒くさい怖い顔を近づけてきて
僕の前髪をつかんで上を向かせると低い声でいった。
「母ちゃんの前で飲まされたいのか?」
「今日は咥えるだけで勘弁してやる、さっさと舌だせ」
口を開けると顔を両側からつかんで腰を激しくふった。
ウグッウグッとなって母が言った。「お願いその子にひどいことをしないで」
「じゃあお前が入れてくださいって言えよ」と言いながら腰を振り続けて
母に何度も「入れてください」と言わせた。
そして、僕に「聞いたか?お前の母ちゃんいれて欲しくてたまらないんだとよ」
というと母の方に戻っていった。僕は泣きながら激しくせき込んでいた。
そのまま、母と終わるまでそこから動くことを許されなくて最後まで正座したまま
見させられた。終わると「解いてやれ」といってシャワーを浴びにいってしまった。
30 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 07:48
痺れた足で母のそばに行って「大丈夫?」と聞いたら「さっさとほどきなさいよ!」
と凄い剣幕で怒られてびっくりした。結び目がきつくてほどけなくて
ハサミをとってきて切った。そのせいで後から30センチのものさしで
太ももを100叩きされた。叩かれるたびに自分で数えさせられて
声が小さいとはじめから数えなおしにされた。ももは紫になった。
紐を買いに行かされた時もまだ後が残っていて恥ずかしかった。
紐を切って動けるようになると母は急いで服を着始めて
脱ぎ散らかした服を探していた。「これ?」とシャツを渡しに行くと
いきなり張り飛ばされた。「どうしてちゃんと押入れにいないの!!」
「あんたのせいだからね!」と怒りまくって、その後しばらく口を利いてくれなかった。
次の次の日くらいまで僕は近づいてはごめんなさい、ごめんなさいと謝り続けた。
それからしばらくして「あんたもひどい目にあったね。忘れなさい」といわれた。
31 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 07:51
母は僕が咥えさせられたのは初めてだと思ったみたいだった。
退院して帰ってきた時、僕はすぐ部屋の隅に正座して
義父に「新聞とってこい」とか「お茶」とかいわれるたびに
さっということに従っていたのを見て母は感動していた。
「なんて行儀のいいいい子になったの」と僕にいって義父に
「しっかりしつけてくれて、面倒みてくれてありがとう」と言ったのだ。
母が帰ってきてからは四つんばいでご飯をたべさせれることはなくなったけど
義父には怖くて逆らえなかった。
母が仕事に行くと、やっぱり時々は咥えさせられていたけど
そのことはその時はまだ義父も母に秘密にしているみたいだった。
32 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 08:14
母の誕生日に珍しく機嫌のよかった義父が花束とケーキとピザとケンタッキーを買ってきた。
母が上機嫌でコタツに並べて、僕は「すごいごちそうだー」とはしゃいでいた。
でも義父がワインをあけて戻ってくると僕をみて急に不機嫌になって
「そいつに食わせる気か?」「ガキのために買ってきたんじゃねえ」といった。
母が「そんなことを言わないで、子供だからそんなに食べないわよ」と言ったけど
「ガキは後だ」といって僕を部屋の隅に正座させた。
母は時々チラリチラリとこっちを見ていたけどそれでも笑いながら
話しをしたりワインを飲んだりしていた。足が痺れてきても食べていいとは
言ってもらえなくて悲しかった。うつむいていると酔っ払った義父がやってきて
「景気の悪い顔してるんじゃねえ」といってコップを差し出した。
ワインをついで飲めと言われた。お酒なんか飲んだことがなくて
一口でカッと厚くなっていらないと答えたけど飲まないんなら何も食べさせないと
言われて飲んだ。顔がボーっとして目の前がクラクラした。
遠くで母と義父の楽しそうな笑い声がしていた。
33 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 08:19
どれくらい時間がたったのかわからないけど多分僕も寝てしまったのだと思う。
母にゆさぶって起こされれて「今のうちに食べなさい」と言われた。
みると義父は床に横になっていびきを書いて寝ていた。
母は自分があまり食べないようにして僕の好きなものをとっておいてくれていた。
おいしくて嬉しかったけど、この日から僕は二度と一緒に食事はさせてもらえなかった。
朝は学校に行ったら給食があるんだからと食べさせてもらえなくて、
夜は二人が食べ終わってから残ったものを食べさせられた。
母は逆らうと僕が殴られるから逆らえなくて、できるだけとっておこうとしてくれた
けど、はじめから3人分準備するのは義父が許さなかった。
時々二人が食べている最中にお腹がなると義父は指差して笑ったり
行儀が悪い、と叩きにきたりした。機嫌がいい時には「食え」と
目の前にお皿を置いたりした。母の目の前で手で食べることになった。
34 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 08:34
それでも母のいる時はまだ楽しかった。というか、楽しいこともあった。
義父に肩車されてお祭りに行ったこともあるし、母とヨーヨー釣りをしたこともある。
リンゴ雨と綿菓子が今でも一番おいしかったものだと思っている。
僕は2年生になって、友達とも遊んだり宿題をしたりしたし
時々(というか頻繁だった)押入れに閉じ込められるけど、飲まされたりすることは少なくなった。
母の稼ぎがよくなったせいか僕が客をとらされることも滅多になくなった。
前にとらされていた客の、常連になってしまった人にだけ僕は時々させられた。
義父が値段を吊り上げたので、回数と人は減っていた。
僕は母が退院してからずっと母に「もう入院しないでね」「病気しないでね」と
言い続けていて母は「なんて優しい子だろう」といったけれでお
もしかしたら後に起こることがなんとなくわかっていたからかもしれない。
ある日仕事にでかけようとした母はお腹を抑えて座り込んだ。
スカートが血で汚れていて、義父が病院に連れていった。
そしてそのまままた入院した。3日間は何もおきなかった。
それからまた悪夢が始まった。もう咥えさせられるだけじゃすまなかった。
35 :
ロイ ◇jo9v3HJTJU:02/11/02 09:19
暇人ここに在り
36 :
名無し調教中。:02/11/02 09:44
実話ですか?
37 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 13:40
母が2度目の入院をした。今度は危なくはないけど手術が必要ということだった。
手術台と入院費と生活費が必要だったのに義父は働こうとはしなかった。
母の稼ぎだけで生活するようになると僕に食べさせるなとは言わなくなっていたけど
それでも僕はいつも二人が食べ終わってから残り物を食べさせられていた。
母の稼ぎが増えてくると義父の飲む酒の量が増えて遊びにいって帰ってこないことも増えていた。
義父はお金ができるはしから使い込んでいっていたから母が入院するとすぐに貧しくなったのに
働きにいこうとはしなかった。
ある夜遅く酔っ払って帰ってきて「風呂!」と言われた。沸かしてなかったことに怒って
胸倉を掴んで何度もビンタされた。「今度から帰ってくる頃にはいれておきます」というと
離してくれたけどもいつ帰ってくるか、帰ってくるかどうかもまるでわからなかたのに。
それから風呂の準備ができるとさっさと服を脱いで入りにいった。少しすると「おーい!」
と呼ばれてしまった石鹸を切らしていたのかと思いながら石鹸をもっていくと「お前も入れ」と
言われた。母と一緒に入ることはあったけど義父と入るのは初めてで一緒に入れと言われたのも
初めてで不安だった。
僕が服を脱いでいくと湯船からあがった義父が椅子に座って、石鹸を泡立てながらタオルを渡して
「背中をこすれ」といわれた。僕は服を脱いだばっかりでまだ湯船に使っていなくて
寒かったけれど先に義父を洗わなくてはいけなくて義父の背中、腕、足それに前にまわって
首や胸とペニスまで洗わされた。ペニスを洗う時は素手でさせられて、流してから口でも
きれいにしろと言われた。僕は寒くてふるえながら今日も飲まなきゃいけないのかなと
思いながら必死で舐めていた。
「ちっもう女買う金も残ってねえな」というと僕に「バカみたいにぼさっとしてないでここに来い」
と言った。
38 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 14:00
床に這いつくばるようにして舐める僕の肩や背中に義父が石鹸をつけて撫で回しながら
「お前の背中も洗ってやろうか」と言った。途中でやめて顔を見上げると
「誰がやめていいと言った」と頭を下に抑えられた。続けていると背中や肩を
抑えるように撫で回していって首やわきの下をぬるぬると石鹸をぬるみたいに
洗いながら「母ちゃん早く退院するといいな」と言った。くすぐったくて時々体をよじって逃げた。
終わると洗面器でお湯をかぶって流し始めて、僕はそのどさくさにまぎれて精液を吐き出した。
湯船につかるとお前はまだだといって湯船の淵に腰掛けさせて尻の穴に指をいれてきた。
あわてて降りようとすると自分は湯に浸かったまま腰に手をまわしてきて逃げられないようにして
もっと奥まで指をいれてきた。泡だらけになっていたから前にされた時よりもスルっと入ってきて
スムーズに出し入れされた。「やめて!」言うと大きく声が響いて
ザバっと起き上がるとグっと突っ込みながら「声出すんじゃねえ」と言った。
僕が黙るとまた湯船につかったまま何度も指を上下させて早く動かしたり横にゆさぶったりした。
くすぐったいようなトイレに行きたくなるような気色の悪い感触がして僕は声を殺して
はぁ、はぁ、と息をしていた。「母ちゃんと同じだな」といわれた。
39 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 14:13
まだ湯船に浸かってない体は寒くてたまらなくて気持ち悪さもあって鳥肌がたっていた。
お尻だけが湯気であったかく、中にいれられたところがジンジンと熱かった。
義父は指をいったん抜くと尻の肉をつかむようにして親指をいれてきた。
親指をいれたまま尻の肉をグイっと横に広げられて「ああっ」と声を出してしまった。
バカにしたように笑うと「何がああっだ」と言ってもう一度指を抜き今度は両手の親指を
無理やりに突っ込んできた。悲鳴をあげて湯船の淵からおりようとしたけど尻の肉をつかむように
されているのでおりられなかった。両方の親指を無理やり突っ込んだまま
左右の尻の肉を両側にグイっグイっと広げられてうっうっと声が出た。
無理にいれられた中が熱くて痛くてたまらなくて泣いていたのに
「そのうちお前のここも母ちゃんみたいに広がるかもな」といった。
痛さと熱さにたまらなくて「やめて。お願い痛いよやめて」と何度も小さな声でいった。
大きな声はだせなかった。声を出すだけでそこが痛かった。
「許してやるからお願いしますやめて下さいと言ってみろ」と言われた。
言われたとおりに言うと「いつでも言うことを聞きますと言えと」言われて
それもその通りに言うとやっと離してくれて湯船で手を洗うとさっさと出て行った。
僕はなんとなくその湯船に入るの汚いなあと思ったけど寒くてたまらずすぐに湯船に入った。
お湯に浸かると体はあったかくてジーンとして気持ちよかったけれど、そこはとてもしみて痛かった。
40 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 14:22
それからは一緒に風呂に入ることが増えた。
体をながすように命令されて背中や手足やお腹を洗うのが僕の仕事みたいだった。
それから最後にいつも口で最後までさせられた。流してから銜えさせられるから
前ほど臭いや味がきにならなくて舐めやすくなった。
飲まされるのと舐めてきれいにさせられるのは相変わらずだったけど
すぐにお湯をかぶるふりをして口の中を洗えるので前より嬉しかった。
でも銜えさせられたまま湯船の淵に腰掛けさせられて腰を振られると苦しくて
涙が出た。押されて後ろのお湯に落ちそうになるのを手で淵を掴んでがまんしてなきゃ
ならなかった。
その頃には体を洗ったあと、先に僕の体を洗ってくれてから銜えさせることが増えていて
もう毎回のように尻の穴に指をいれられて声をださないように命令されていた。
それから興奮して大きくなったのを口でさせられていた。
まっすぐ足を閉じて立つように命令されて太ももの間やお尻の肉の間に挟んで
自分で動いて終わることもあった。ぬるぬるしたなまあったかいそこを
冷えた体になすられると気持ち悪くて鳥肌がたった。
41 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 14:36
ある日全身泡だらけのまま壁のタイルに手をつくように言われた。
いつものように足をとじたまま尻に力をいれてしめてたっていると
足や尻の肉の間で挟むように動き始めた。尖って硬くなったそれが肉にあたると
痛いくらいで激しく動き始めたとたん僕は大きな悲鳴をあげた。
ペニスがずれてお尻の穴に入りかけたのだ。痛かった。もの凄く痛くて痛くて
僕は暴れて離れるとしゃがみこんだ。入りかけたことに気づいてないのか
「なんだ?逆らう気か?」と怒った。「痛いよ痛いよいやだよう」と泣くと
僕の両脇を掴んで立たせて「また殴られたいのか?」「裸で外に出されたいか?」といった。
罰で裸のままベランダに出されるとトタン板で外から見えないのをいいことに
何時間もそのまま放置されるので慌てて首をふった。12月で寒くてたまらいのがわかっていた。
でもお尻は前よりも痛いままで勢いよくあたったせいか痛くてたまらなかったから
「口でさせてください。口がいいです。」と言った。自分でも考えていなかった言葉がでてびっくりした。。
義父もびっくりしたようだったけど「じゃあさっさと銜えろ」と口にいれてきて
「しっかり銜えて上下に動け」「もっときつく銜えろ」「歯を立てるんじゃねえぞ」といった。
義父の前にひざまづいたまましゃくりをあげながら必死で顔を動かした。
スポンと抜けた時、精液がちょうどでて、顔と頭にかぶった。温度とぬめっとした感触と臭いに
気持ち悪くて吐きそうになった。
42 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 14:44
アダルトビデオの返却日が来て返してくるように言われた。
返しにいったり、タバコを買いにいったりするのはよくやらされていたけど
その日は「似たようなのを借りてこい」といわれた。言われたとおりビデオ屋にいって
返す時「これと似たようなのを貸してください」と言ったけれど「子どもには貸せない」と言われて
貸してもらえなかった。当然だったと思うけど義父は怒り狂った。
「お使い一つできないのか」「なんて役立たずなガキだ」と怒って胸倉を掴んだり突き飛ばされたりした。
初めてタバコを買いにいかされた時もお金をいれるところに背が届かなくて
買えなかったとそのまま戻ってきたら「行かなかったんだろう!」と決め付けられて
罰にズボンとパンツを脱いで四つんばいにされて30センチの物差しで何度も叩かれた。
それからは買いに行かされると電話帳を重ねて足台にして買った。
他の大人にみられたら怒られるんじゃないかといつもびくびくしていた。
43 :
名無し調教中。:02/11/02 14:44
44 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 14:55
その日は初めから興奮しているようだった。帰ってくるなり「服を脱げ」といわれて
壁に手をつかされてベルトで何度も叩かれた。逃げようとしたりしゃがみこんで泣いたりすると
顔を殴られたり腹を蹴られたりした。背中を何度も何度も鞭みたいに叩かれて
「もうやめてよ痛いよ」と泣きながらしゃがみこむと首の後ろを掴まれて床に押し付けられた。
「這え」「這ってケツ突き出せ」というと何度もお尻をベルトで叩かれた。
逃げられないように頭を壁スレスレのところでよつんぱいにされていて「頭を下げろ」
「しっかり腰あげろ」といわれた。ビシっビシっと叩かれるたびにうめき声が出た。
叩くのがやむとお尻が燃え上がるように熱かった。て体は寒いのにズキズキしていそこだけ
お湯をかけたみたいだった。そのまま少し時間がたったので起き上がろうとすると
「誰が動いていいと言った!」とまた強く2、3回叩かれた。
義父は自分でしごいて大きくすると何かを塗って四つんばいになったままの僕にいれようとした!
45 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 15:03
ねじ込まれるように無理やり押し付けてきたけど僕は必死で力をいれて
なかなか入らなかった。前のお風呂で痛かった時を思い出していれられたら
痛くて死んでしまうと思った。なかなか入らないのに怒って「力抜け!」「逃げるな!」と
言ってバシバシ叩いた。両手で無理やり肉を広げられて押し込まれると先が少し
入ってきて悲鳴をあげた。「痛い!痛い痛い痛い!」僕は必死で抵抗して
入れられるくらいならベルトで叩かれた方が増しだと思った。焼け付くように痛かった。
無理に押し込んでこようとする義父に必死で「お願いですやめてくださいやめてください」
「痛いんです痛いんです」と言い続けて暴れた。
暴れているうちに入りかけてたのが抜けて「逆らうな!」と蹴られたけど僕は必死だった。
土下座して誤りながら「お願いです口にしてください口にしてください」と哀願した。
謝る時はいつも土下座だった。罰で外に出されたり叩かれたりすると最後に「反省したか」
といわれて「二度としません許してください」と土下座して誤らされていた。
すぐに許してもらえない時は「何を反省したか言え」といわれて満足する返事をするまで
やりなおさせられたり土下座したまま何時間も放置されることもあった。
46 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 15:24
「そんなに痛いのか?」と疑って聞いてきて僕が必死で「口にして下さい」と
言い続けるのをみて「ガキだから小さいのかな」と言った。
苦笑いしながら「坊主につっこまなくてもいいか」と言うとくわえろ、というように
ペニスを指差して「おい、口でしてやるからそのかわりしっかりしゃぶるんだぞ」
といった。僕はまだ痛いお尻の痛さと機嫌を損ねたらまた突っ込まれるかもしれない
怖さとで必死でしゃぶった。銜えたまま舌を動かしたり唇で先をすったり
顔ごと上下に動かしたりするとはぁーと息を吐きながら「うまくなったじゃねえか」
といった。そんなことが上手になったと言われるのが恥ずかしくて嫌で嫌でたまらなくて涙がでてきた。「そうやって苦しそうにもだえながらしゃぶる姿が母ちゃん似だな」
といわれた。
それからは無理に突っ込もうとはしなくなったけれど
風呂に入る時なんかは指を出し入れされた。指を出し入れしながら「閉めてみろ」
といわれてその感触のおぞましさに寒気がした。それからその指とペニスを舐めさせられた。口で満足してもらえなかったら無理にいれられるかもしれない恐怖で
前よりも必死で銜えるようになっていた。
47 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 15:34
また、客をとらされるようになっていた。義父が飲み仲間を連れてくると冗談めかしたふうに
「こいつがなかなかすきものなんだ」と言ったりした。「まさか?このガキが?」「おいおいまさか
母ちゃんとやってるとか言うんじゃないだろうな」と仲間が言うと「違うって、こいつにやらせるんだよ」
と言った。一瞬みんな黙ってそれから笑った。冗談だと思ってみたいだったけど義父が「試してみるか?」
というと1人が「マジなのか?」といった。「まあ女の方がいいに決まってるが女は金がかかるからな」
といった。その時は冗談ごとみたいに話しが終わったけど部屋の済みに正座したまま
「つまみをとってこい」とか「窓をあけろ」とか何か命令されるたびにはい、はい、と
すぐに言うことを聞く僕を「よく仕込んだものだなあ」と振り返ってみていた。
3人が帰るとき中の1人が耳元によってきて「ほんとにしゃぶるのか?」と聞いた。
うつむいて答えずにいると義父が「1万だぜ」といった。次の日学校から帰ってくるとすぐ、
させられることになった。結局3人ともその週のうちにきて「目をつぶったままさせれば女にも思える」
とか「俺の彼女よりうまいくらいだ」といったりした。「ガキのくせにすきなんだなあ」と言われて傷ついた。
好きでやってたわけじゃないしやりたくなくて仕方なかったのに。
48 :
名無し調教中。:02/11/02 17:00
調教はされたんですか?(;´Д`)ハァハァ・・・
だからロイは副業でもいいからSM小説書きなって。
ちなみにおいらはチンコたってもうた。
50 :
名無し調教中。:02/11/02 18:19
52 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 21:20
子供の頃から起きたことを順番に書いていくつもりだったがやめた。
思い出せることを思い出した順番に書いていこうと思う。
ちゃんと書き並べるには自分の中でも混乱していてわからなくなって
いることが多いのにきづいた。
53 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 21:29
夕方家で宿題をしていると怒鳴り声と大きな物音がしてドアが
ガンガン叩かれた。ドアをあけると見たことのないおじさんが3人外にいて
「父ちゃんどこや?」と聞いた。多分飲みにいってたのかいなかったので
「今誰もいない」と答えると「待たせてもらうで」と勝手に入ってきて部屋の中をあさりだした。ガタガタと引き出しをあけたり箪笥をあけたりしながら
「おい父ちゃん金はどこにしまっとんのや」と僕を揺さぶったりした。
怖くてたまらずわからないというと「隠し事したら痛い目みるで」
と僕を脅している時に義父が帰ってきた。
義父が帰ってきて嬉しかったのは初めてかもしれない。
僕はこの3人が義父に痛い目に会わされて追い出されるに違いないと思った。
それまで義父は体が大きくて怖い人で義父がつれてくる客も義父の弟分みたいな
人ばかりで、ほとんど義父にペコペコしていた。
もしかしたら中にはいやいやきていた人もいたかもしれない。
54 :
名無し調教中。:02/11/02 21:29
697 :名無し調教中。 :02/11/02 19:22
こいつら馬鹿集団か?それとも手の込んだ自作自演か?
698 :名無し調教中。 :02/11/02 19:30
>>697 自作自演に見えないYO!
699 :名無し調教中。 :02/11/02 19:34
ということは馬鹿集団か。油谷に元祖がいたなんて驚きだ。
700 :名無し調教中。 :02/11/02 19:41
漏れはなんとなく判ってた
701 :名無し調教中。 :02/11/02 19:49
>>700 というと?元祖油谷って何者?
偽者油谷は只のアフォ厨房だっていうのは分かりやすいが。
702 :名無し調教中。 :02/11/02 19:52
元祖とかいうのもアホだろ?文章にアホがにじみ出てるw
703 :名無し調教中。 :02/11/02 20:02
元祖って昔の殴打スレにたまに酷いこと書き込んでいた奴だと思われ。
眼球に針刺せとか。なんかインパクト強くて覚えてるよ。
55 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 22:52
義父は最初、男たちに気づくと「何やお前らは!」といって掴み掛かった。
でもすぐに立場が逆転して一人に羽交い絞めにされて二人から殴ったり
蹴ったりされた。自分の方が弱いのがわかると義父はへらへらと笑いながら
「返します返します。ちょいと忘れてたんで」誤りはじめた。
いつも怖い義父が殴られながらペコペコするのに驚いていい気味だと思った。
後から知ったことだけど義父はサラ金から金を借りていたのだ。
義父が財布から出した金を受け取りながらサングラスをかけた男が
「全然足らんやろうが」といって壁を蹴った。他の男達も
「女売り飛ばせ」や「母ちゃんソープにいれんかい」と怒鳴って
僕に「おい小僧母ちゃんどこや」と行った。
僕が震えながら小さな声で「入院してます」と言うと「ああっ?」「なんやとお?」
と怒鳴って義父をまた殴ったり蹴ったりした。
56 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 22:59
義父は鼻血を出しながら「落ち着いて下さい。絶対返しますから」と言った。
「有り金全部でこれだけなんやろが!」「女もおらんでどうやって返すんやおお?」
と義父を殴っていたが「女もそのうち退院しますから。退院したら客とらせます」
などといって「うちのはえらい美人ですよ。稼ぎ始めたらすぐです」といった。
僕に「入院しとるのはほんまなんやろな」と念を押すと更に義父を蹴って
「病人なんか抱きたい奴がおるかボケ」といって義父につめよると
「お前の臓器売るか?生命保険入るか」といったと思う。
言葉ははっきり覚えていないけどそういう意味のことを言ったと思う。
その時まで僕は義父をいい気味だと思っていた。
そしてこの男達が義父をどっかに連れていってくれたらいいと思っていた。
母に何かされることだけが心配だったけども入院しているからそれは大丈夫
なんだと思った。入院していてくれてよかったと思った。
だけど僕の悪夢は実はここからが始まりだったのだ。
今までさせれれたことやされたことなんかたいしたことじゃないと思うことになった。
| / / |_|/|/|/|/| (´⌒(´⌒`)⌒`)
| / / |文|/ // / (´⌒(´クソスレダ!!クソスレダ!!`)⌒`)
|/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`)
/|\/ / / |/ / (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`)
/| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
| | ̄| | |ヽ/| 遅れるな!! ( | (⌒)`)⌒`)
| | |/| |__|/ ∧_∧ ⌒`)ドし'⌒^ミ `)⌒`)ォ
| |/| |/ ( ´∀` )つ ド ∧_∧⌒`)
| | |/ ( |〕つ/] / ォと( ・∀・ ) 終了させるぞ―!!
| |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ|〕⊂〔| )`)
| / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) |
|/ 彡  ̄(__)`)`
58 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 23:08
義父は「女が帰ってくるまではこいつに稼がせますから」と言ったのだ。
始め男達は本気にしなくてはぁ?というような反応をした。
でも義父は必死に僕がかなりのすきものでそこらの女よりうまい、と言った。
男達はゲラゲラ笑って「こいつがか?」「僕ちゃんいくつよ?」と言ったりした。
それでも「ほんまです。試させてやってください」「なんなら兄貴、今どうですか」
といって、義父が本気なことがわかるとジロジロと僕を見た。
僕は怖さと気持ち悪さでガタガタ震えていた。できれば逃げ出したかった。
一人が近づいてきて、僕のあごをつかんで上をむかせると
「僕ちゃんしゃぶったりしてんの?」と聞いた。僕は思わず首を横にふって嘘をついた
けど義父が猛烈に怒って「まだ痛い目みたいんかお前はあっ!」と怒鳴ると
「服脱げ」と命令した。僕は怖くて逆らえずに3人が好奇心まんまんな様子で
見ているなかで服を脱いだ。恥ずかしさと怖さで怯えている僕を指差して
「どうです、女みたいな顔するでしょうが」「美人の母ちゃん似なんですわ」といった。
僕は元々女顔で、幼稚園などでもよく女の子に間違われていた。
59 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 23:19
義父があごでしゃくるように「やってさしあげろ」と言った。
一番えらそうな男がもう一人に「面白いからお前やってもらえ」と言った。
「えー嫌ですよ」とか「兄貴こそどうぞ」とか言い合いをしていたけど
結局中の一人がペニスを出してきて僕の前に立った。
泣きながら咥えようとする僕に義父が「手を抜くんじゃねえぞ」といった。
義父にするように全体をなめてから先を咥えると男が「あ」と言った。
それからいつもさせれれているように口をすぼめたまま強く吸ったり
咥えたまま舌で裏側をなめたりすると「おぅ」とか「はぁっ」とか
言ったりして、そのたびにあとの二人がゲラゲラ笑った。
僕は情けなくて恥ずかしくて嫌で嫌でたまらなかったけど義父が見張って
いるので手を抜くわけにはいかなかった。それに義父よりも強い3人が怖かった。
始めは照れて周りを見回したりしていたその男ははぁはぁと息をしながら
僕の頭をぐしゃぐしゃと触って「もっと強くしろ」と言ったりした。
言われるままに舌で先の部分を強く舐めたり顔を激しく上下させると
「うっ」と言って僕の口の中に射精した。僕は義父に命令されてその後きれいに舐めた。
60 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 23:30
あとの二人が「お前たまっちゃってたのか」などと言って笑ったけど
そいつが「いや、マジでこいつすごいですよ」「やってみたらわかります」
といった。ふざけて笑いながらもう一人が僕の前に立つと僕はまた
咥えなければならなかった。その男は途中から僕の顔をつかむと
自分で動きだし、すぐにいって「へ、へ、へほんまに女みたいや」と言った。
兄貴、と呼ばれていた男は「じゃあ月曜までにとりあえず5万だ」と
言うと自分は興味なさげにあとの二人を連れて帰っていったけど
次の日すぐにやってきて、義父が戻ってくる前に家に入り込みさせた。
その男を咥えさせられている最中に義父が戻ってきて「えへへ」と笑った。
「品定めにきただけだ」と怒ったようにその男がいうと「月曜までだぞ」
と言って帰っていった。義父は「どーもー」とヘラヘラ笑いながら
送り出したけど、男が帰るとすぐに「この淫乱め勝手に客をとる気か?」
「なんでちゃんと金とらねえんだ」と僕を殴り始めた。
裸にされてベルトでところかまわずビシバシと叩いてから風呂に来い、といった。
61 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/02 23:37
風呂場でいつもより激しく指を出し入れされて声を出してしまうたびに
その数だけ後で殴るからな、と言われた。声をださないように必死だったけど
痛くてどうしても「うっ」とか「あっ」とか言ってしまった。
声を出すたびに「いいのか?ガキのくせに変態め」などといわれたけど
まだ石鹸もそんなについていなくて本当に痛かったのだ。
それから僕をタイルに手をついてたたせると僕の尻の肉に挟むようにして
射精したあと、また「舐めてきれいにしろ」といわれた。
僕は湯船の中に入ったあとも尻の穴をいじられ続けた。
ひざの上に座るように湯船の中で抱え込まれて指をいれたあと、
だされるたびにお湯がしみてこらえてもため息のような大きい息がでた。
続けるうちに義父の息遣いが荒くなっていって、背中に硬いものがあたった。
義父は湯船の端に座ると「しゃぶれ」と言った。
さっきしたばかりなのに大きくなっていて今度は最後まで口でさせられた。
2回目なのでなかなか終わってもらえず、顎と口と首が痛くなった。
自分は湯に使ったまま舐めさせれていたのでやっと終わった時にはのぼせてクラクラした。
62 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 00:03
ある日、時々来ていた男が「こいつでビデオとりませんか」と義父に言った。
その頃には僕にさせに来る男は大体きまっていて前の義父を殴っていた
男3人のうちの一人と、始めの頃にきていた飲み仲間の3人と義父だけだった。
母が退院して義父と寝るようになったので僕が義父と風呂に入らされることは
減っていた。だけど、母の体調はまだあんまりよくなくて、母と寝ることが
できないと母が仕事にでかけたあと、僕に咥えさせていた。
僕はもうあまり考えずにいわれるままに咥えて、義父意外の時には
手を使って早く終わらせるようにしていた。義父意外はそれでも文句を言わなかった。
義父相手の時はそんなことは許されなくて、最初から最後まで口で頑張らなければ
いけなかったけど。
63 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 00:15
「ビデオ?」と義父がいった。今のままで客が増えるわけでもないし金もないし
8ミリで宣伝をかねて撮影したら、と言ったのだった。
僕は風呂場でアワアワにされて相手の男に体をなすりつけるように命令され
それから太ももや尻の肉ではさんでこすられたりした後口でさせられた。
舐める時はいつもよりおおげさに舌を出して舐めるように命令されて
射精されたあと、口をあけて中をみせらて、舐めてきれいにするところを写された。
ある時前に義父を殴っていた男にさせられたあと、義父が男に
そのビデオを買わないかといった。その場で見た男は「こんなのに金は払えない」
といった。だいたい、直接やらせてるのにそれと同じのを見ても仕方が無いといった。
「まったく、こんなガキにはまるとは思わなかったよ」「お前のせいで変な趣味に
目覚めてしまったじゃないか」というと「まあ女みたいな顔だし勘弁して下さいよ」
と義父がいった。
64 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 01:55
>>36 信じてくれとは言わないけど実話。
>>48 調教というのかどうか、売られてからいろいろ。
66 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 02:08
その男からは金をとってなかったのでちょくちょく来ていて義父は時々
卑屈そうに「そろそろ払ってくださいよ。金も返さなきゃならないし・・・」とブツブツいった。
男は金を払うことはなかったけどかわりに「いい店をみつけてきた」といった。
会員制のそういう趣味の店があるから僕を連れて来い、と住所を渡していた。
お金を誰がどういうふうに受け取ることになったのか僕は知らない。
夕方シャワーを浴びるように言われると車でそれまで行ったこともないところに
連れていかれて品定めをされた。黒い服を着たマネージャーという人が
僕の顎を持って右をむかせたり左を向かせたり上を向かせたりして「顔はなかなかね」
と言った。何人かが見ている前で服を脱ぐように言われてぐずぐずしていると
「さっさとしないか!」と義父が怒鳴った。逆らうことなんかできるはずもなくて
素っ裸になって、その後いわれるままに前を向いたり後ろを向いたり四つんばいに
なってみせたりした。
67 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 02:17
僕は白くて柔らかい太ももくらいまで丈のあるシャツを着せられて他の部屋につれていかれた。
その部屋には同じ服を着た自分より年上の子供が何人かいた。
男の子は自分を含めて3人しかいなかった。
僕は自分以外に子供がいることにびっくりしたのと少しほっとしたのとで
ボーっとしていると何かの音楽がなった。
するとそれまで座ったまま会話するでもなくじっとしていた子供達が急に立ち上がって
鏡の前に一列に並んだ。どうしたのかわからないでいると一人が不安そうに
振り向いて「早く並ばないと怒られるよ」といった。
おどおどと「何をしてるの?」と聞き返したけど困ったようにその女の子は前を
むいてしまって、その後すぐ黒い服をきた男の人が入ってきて「さっさと並びなさい」
といいながらいきなり僕のお尻を叩いた。
みんなの横に並んでたつと自分の情けない顔が鏡に映った。
音楽の間に小さくピーという音が入って、そのたびにみんなは一斉に横を向いて
後ろを向いて横を向いて前に戻ってきた。
68 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 02:25
「ウサギ、オウム、狼、猫は出なさい」と声がかかった。
服の右胸のところに動物の刺繍がしてあって、何人かが動物の名前で呼ばれて
外にでていった。呼ばれなかった人はホっとしたようにまたソファに座った。
僕も座ろうとするとまた黒い服の男の人が入ってきて「何をしてるんだ!」と
怒って僕の腕を掴むと外に引っ張りだした。
引っ張って連れていきながら「新入りか」といわれた。訳もわからずに
初めてきたんです、と答えると「今日はしゃぶってやるだけだ。入れさせるなよ」といわれた。
始めの面接の時マネージャーが僕のペニスをさわりながら義父に「当然ここはまだね?」
と聞いて「そりゃあまだ小学生ですからねえ」と答えていた。
それから後ろをむかせてお尻の肉をぐいっとつかむと「こっちは?」と聞いていた。
義父は少し慌てたように「そりゃまだです!」といった。嘘を言ってるという感じに
マネージャが「ほんとに?うちは騙すと後が怖いよ」というと「へへへ指いれただけでして」
といった。 後から判ったことだけど、『処女』かそうでないかで価値がかわるのだった。
69 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 02:37
僕の右胸には黒猫が前足を舐めている形の刺繍があった。それから暫くの間
その店に連れて行かれるたびに僕は猫、と呼ばれたりキャシーと呼ばれたりした。
黒い服の男は僕を押すようにして太った中年のサラリーマンのような人に渡すと
「その子初めてだからお手柔らかにお願いします」といった。
僕は中年に肩を抱かれるようにしてつかまれると暗い部屋に連れていかれた。
部屋の中は暗くて不気味で壁の棚に鞭とロウソクが置いてあって恐々みまわしていると
「時間がもったいないからぼやぼやするな」といわれた。
「何をしてるんだ早く脱がせなさい」というと僕に服を脱がさせるように命令した。
コートや上着のボタンをもたもたはずしていると「初めてってのは本当らしいな」といった。
「立っている様子で慣れてなさそうだと思ったんだ当たりだったなウヒヒ」と笑った。
鏡の前で立たされた部屋は鏡の向こうから見るとマジックミラーになっていて
客が好きな子供を選べるようになっていたのだった。
70 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 02:50
中年の服を脱がせている間僕の足の間や背中に手をいれてきてなでまわしていた。
気持ち悪くて仕方がなくて、自分のペニスに触られたりすると体を引いてしまった。
ペニスに触られたのはそれが始めてだった。
白いシャツ以外は何も着ていなくて、下半身は裸で、冬なのに靴下も履かせてもらえなかった。
脱がせ終わると僕に机の上で四つんばいになるように言って、そのまま動くなといわれた。
冷たい金具でひざの下から太ももやお腹、お尻の間を触られて僕はビクっビクっとした。
そのたびに「動くな」といわれて「今度動いたら鞭で打つ」といわれて僕は必死に
身動きしないようにじっと我慢して耐えた。それでも部屋は寒くなかったけど体の
奮えはとめられなかった。僕はずっとがくがくと震え続けていた。
突然背中が暑くなって「アツッ」と叫んでおきてしまった。ロウソクをたらされたのだった。
僕が起き上がると冷たい声で「動いたな?お仕置きだ」といって鞭で3回お尻を叩かれた。
そのたびに元の位置で四つんばいにされ背中やお尻にロウをたらされて
「アツッ」と声をあげて動くたびに鞭で叩かれた。
71 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 02:56
鞭は柔らかくて義父にベルトで叩かれるよりは全然痛くなかったけど
僕はロウをたらされたショックと怖さで泣き出していた。それでも動かないように
必死でしゃくりをあげそうになるのをこらえた。
後で知ったことだけど鞭には何種類かあって、体に傷が残りそうな鞭になれば
なるほど料金が高くなるのだった。子供にも位があって、どの子供には
どこまでしていい、とかこれはやったら駄目という決まりがあって料金がいちいち
違ったらしい。僕はその時まだ『処女』で最年少だったのできつい鞭とアナルセックスは
免除されていた。僕のためではなく、高く売りつけるためだったけれど。
その日僕に使われた鞭は一番安い、口でさせるサービスにおまけでついてくるような
もので、僕にとっては拷問のような時間だったけれど、一番軽い仕事だったと
後からわかった。
72 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 03:03
その日はそのまま何度もロウをたらされて声をあげては鞭で叩かれた。
そして気がすむと手錠で後ろで手をとめて、口でくわえさせられた。
「初めてにしちゃあうまいじゃないか」といわれて僕はしまったと思った。
初めてで下手で許されるなら、少し手を抜けばよかったと思った。
それでもいつもは手で自分の体や、ペニスを支えながら咥えていたから
手を後ろで手錠でとめられると体制がきつくてむずかしかった。
歯があたりそうになって何度も髪をひっつかまれてとめられた。
そして、髪をひっつかんで僕をひざまづかせると頭をもったまま腰をふった。
せき込んで離れようとしたけど許してもらえずに涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった。
出してしまうと「丁度時間だな」というと手錠を外して僕を置いて出て行った。
僕はそのまま床に倒れたまま咳き込みながら泣き続けていた。
その日、どうやって終わりになって家に帰らされたのか覚えていない。
74 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 03:13
いろんなショックで熱を出して学校を休んだのに次の日もその店に行かされた。
夕方になると義父に「シャワーを浴びて来い」といわれて車で連れて行かれた。
それから週に4日連れていかれることになって、行く時いつも車に酔って吐くようになった。
酔い止めを飲まされたり、窓を開けてくれたりしたけど行くのはやめてもらえなかった。
2時くらいまで店にいてそれから帰って寝てもいいといわれるのはいつも3時を過ぎていた。
遅い時間になってから客に選ばれると客が延長料金を払ったりして明け方まで
帰らせてもらえないこともあった。当然寝不足になって学校では居眠りばかりしていた。
居眠りをして先生に怒られて立たされたりするとどうして自分がこんなめにあわなければ
いけないのかと悲しくなった。頭痛がしたり吐き気がすることが増えて
保健室で休ませてもらうことが増えた。
何回か保険の先生にちゃんとご飯を食べているかとか何時に寝ているかとか
聞かれたけど本当のことなんか言えるはずがなかった。
友達とも遊ばなくなった僕は学校でも孤立し始めていた。
75 :
名無し調教中。:02/11/03 03:23
も、萌え〜!
む、鞭で打ってみたい〜(*´д`*)ハァハァ
76 :
名無し調教中。:02/11/03 03:26
2〜3日続けて客がつかなかったり、苦情がきたりすると店でのお仕置きが待っていた。
僕は住み込みじゃなくて少し特殊な事情で連れて行かれているようで
あまりひどいことはされなかったけど、そこにずっといなければならない子供もいて
罰をとても怖がっていた。待っている部屋で何度か「何をされるの?」とか
「学校はどうしてるの?」と聞いたことがあったけどあまり返事は返ってこなかった。
学校は行ってない子もいた。というか僕のように通いの方が珍しいらしかった。
子供同士のおしゃべりも禁止されていたので情報交換みたいなことはほとんどできなかった。
アナルセックスとハードな責めが特別料金になっている僕はあまりひどいことは
されずにすんでいた。慣れていくにつれて義父にされるより痛くないし
どうせ家でも義父にさせられるのだから暖かい部屋で待っていられる時間があるだけ
マシだと思うようになっていた。そこでは晩ご飯がでたし、待っている間正座でもなかったから。
77 :
名無し調教中。:02/11/03 03:35
僕達が待たされる部屋にはトイレはなくて、客に選ばれた時以外には
ドアはあかないようになっていて自由にトイレに行ったりはできなかった。
店の人にトイレに行きたいと中から声をかけても出してもらえず
客に選ばれて連れていかれた先で「トイレにいかせて下さい」と頼むしかなかった。
部屋の中にはトイレがついていて「さっさと済ませてきなさい」とあっさり行かせて
くれる人と、どんなに頼んでも許してくれず縛って動けないようにされて
ペニスをツンツンと刺激されたり、ここでしなさいと、部屋におかれた容器に
目の前でさせられることもあった。一度どんなに頼んでも許してもらえずに
もらしてしまったことがあった。汚い奴だとか、歳はいくつだとか責められて
恥ずかしくてたまらなくてそれから水をあまり飲まないように気をつけるようになった。
78 :
名無し調教中。:02/11/03 03:48
少し痩せた金持ち風の人に気に入られたらしく、何度か同じ人に指名されるようになった。
テーブルの上に大の字にされて手と足を鎖で繋がれたまま服のボタンをはずされた。
目隠しをされて口の中に穴のあいたゴルフボールのようなものをいれられて縛られた。
ボールに穴があいているので息はできるけど口を開けっ放しにされるのが苦しくて
息がきれた。氷をもってきて足の間やペニスの先、胸やお腹を触られた。
部屋の冷蔵庫の中にはツララみたいな氷が何本も置いてあって、手錠や鎖も
冷蔵庫の中にあった。冷たい氷でなでられるたびにビクっビクっとして声がでた。
かと思えば冷たくなった体に熱いロウを垂らされりして「アッ」「アッ」と声をあげた。
口を縛られているので「アグ」「アグ」という風に聞こえた。
目隠しをされているのでいつ何をされるかわからなくて、覚悟してないときにされると
声を出さずにはいられなかった。氷とロウを交互にされると余計に冷たく熱く感じて辛かった。
溶けるまでずっと同じところに氷をおかれた後で、そこにロウを続けて垂らされると
のけぞるほど熱くて僕は泣きながらやめて下さいやめて下さいといおうとした。
縛られているので言葉にならずに「うむううう」「うむむうう」という感じになった。
79 :
名無し調教中。:02/11/03 03:56
その人をなんで金持ちかと思ったかというといつも時間が長いからだった。
普通は2時間か3時間で終わりになるのにその人は最低でも3時間
長いときは5時間くらい僕をいたぶり続けた。それに、一番安い料金では道具は
ほとんど使えなくて、あまり痛くない鞭と手錠が使えるだけなのに
その人はいろんなものを使おうとした。そしてふるとビュッビュッと音のなる細くて短い鞭を
いつも使った。その鞭は細くてしなるせいで打たれるととても痛くて一度叩かれるだけで
すぐに赤く後になった。時間がたつと傷にならずにその日のうちに消えるせいか
2番目に安い鞭で音がなるのがいいと、使う人が多かった。
僕は仰向けに大の字に縛られたまま暫く氷とロウで責められてから
今度は後ろ向きにひっくり返された。テーブルは回転式になっていて
仰向けになったまま僕を挟むように上に板を乗せて留め金をはめると
ひっくり返せるようになっていて、ひっくり返したあと、背中側の板を外すと
いちいちほどかなくてもうつむけになるようになっていた。高い部屋だ。
81 :
名無し調教中。:02/11/03 04:05
初めて回転させられてびっくりした僕はびくびくしていた。
すぐに氷がなんでツララみたいに細長いものなのかわかる羽目になった。
背中側も氷で何度もなぞった後ロウをたらされて僕は何度もうめき声をあげた。
何を考えているかまるでわからない人でいつも無言のまま僕をいたぶり続けるので
僕は怖くて仕方がなかった。この人に選ばれると、その日が終わるまで解放される
ことはなくて、みんなが嫌がっていた。お尻の間も細長い氷を挟まれて溶けるまで
上下されたり、そのままにして背中やお尻にロウを垂らされたりした。
そして、いきなり新しい氷を持ってくるとお尻の穴につきさされた。
びっくりして悲鳴をあげてもうめき声にしかならない。僕は「ううっ」「ううっ」と嫌がった。
痛くはなかったけどそのまま出し入れされると冷たくて溶けた水が体を伝って気持ち悪かった。
氷が完全に溶けてしまうと次をいれられ3本くらいそのまま何度も上下された。
その店に行くようになってからお尻の穴を攻められたのは初めてだった。
義父も触らなくなっていたので久しぶりの感触に僕は体をよじって嫌がった。
82 :
名無し調教中。:02/11/03 04:15
嫌がってもやめてもらえるはずもなくていきなり指をグイといれると
口にはめられていたボールをはずされて「ここでするといくらだ?」と聞かれた。
いきなりいれられた痛さに「ああっ」と叫ぶとまた指をぐりぐり押し込みながら
「いくらだ?」と聞いた。「知りません」とあえぎながら答えると「そうか。ではまたにしよう」
と言って、また氷をつきさして今度は鞭で背中やお尻をたたき始めた。
氷で何度もなぞられていい加減寒くなっているところを鞭で叩かれて痛くてたまらずに
叩かれるたびに「あっ」「あっ」と声を出して、しまいには泣きながら「痛いよう」「痛い」
と言っていた。無視して何度も叩きながらわざとお尻にさした氷に当たるように叩かれて
悲鳴をあげた。体の中に刺さってくるようで怖かった。氷が完全にとけてなくなってしまうまで
たたき続けられて「やめて下さい。もう許してください」と泣きながら言うと
「そうか?これとどっちがいい」と言いながらさっきより太い氷をもってきてもっと奥まで
いれられた。さっきまでの氷は指くらいの大きさだったのにそれよりももっと大きかった。
83 :
名無し調教中。:02/11/03 04:22
叩かれるのは嫌だったけど、その感触にも耐えられなくて怖くて黙っていると
大きく上下に動かしながら「どっちがいい?こっちがいいか」と聞かれた。
もうお尻の入り口の冷たさは痛いくらいになっていて中は冷たさをよく感じなかったけど
太くて長いものを出し入れされている感触の気持ち悪さに耐えられず泣きながら
「お願いです。許してください。やめて下さい」といい続けた。
「じゃあやっぱりこっちだな」というと鞭を出してきて背中や尻を叩きはじめ
時々わざと氷にあたるように斜めに叩かれて僕はそのたびに悲鳴をあげた。
「お願いです。怖いんです。」「痛いよう痛いよう」と泣き続けると
「やめて欲しかったらどうするんだ」といわれた。どう答えたらいいかわからずにいると
「ただでやめてもらえるわけないだろう。やめたら次にどうするんだ」といわれて
「口でします」といった。「します?させて欲しいんじゃないのか?」
「私はこのままでもいいんだぞ」といってまた氷を上下に動かされて
もう必死で「口でさせてください。舐めさせてください」といい続けた。
自分がそんなことを言っているのが信じられなかったけど何も考えられなかった。
84 :
名無し調教中。:02/11/03 04:41
結局その日は何度も氷で穴をせめられてロウと鞭で責めれてたあとようやくほどいてもらえ
休む間もなく口にいれられた。口でする時にはテーブルからおろされたけれど
手は後ろでとめなおされた。口で上下していると途中でとめられてまたお尻に氷を差された。
氷をさしこまれたまましゃぶらされて最後のいくときになるとわざと床に出して
「舐めろ」といわれた。僕は手を後ろに縛られて氷をつきさされたまま床を舐めた。
帰りがけにその人が店の人に「こいつの特別料金はいくらだ」と聞いているのを見て
ぞっとした。今まで自分はそれ以上のことをされずにすんでいると思っていたけど
この人が高くても払うといったら自分はもっと責められることになる。
店員が「いえ、この子はちょっと特殊な事情で預かってる子でしてね。はっきりとは
決まってないんですよ。確認しておきますか?」というと「頼む」といい
「貸し出しがあるかも聞いておいてくれ」といって帰っていった。
僕は意味がわからないままその貸し出しという響きに不安になっていた。
85 :
名無し調教中。:02/11/03 06:49
すごい展開になってる・・・萌えage・・・(*´д`)ハァハァ
86 :
名無し調教中。:02/11/03 06:50
>>51 男から見たらどういうのがエロいの?
例えばこのスレ読んで萌えるのってどっちの立場?
私はされちゃう方なんだけど(*´д`*)ハァハァ
一日中書き込んでたのね
今、どういう生活してるのかすごく気になる
続きお願いします
89 :
名無し調教中。:02/11/03 17:43
90 :
名無し調教中。:02/11/03 17:57
まじリアルだわ
91 :
名無し調教中。:02/11/03 18:07
続き期待age
92 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 18:54
思い出したから少し後のことになるけど完全に売られてからの話しにする。
T.Dに飼われ始めてから初めての10月「明日は運動会に行くぞ」と言われた。
髪を短く散髪されて、部屋まで呼んだ美容師に顔にメイクをされた。
その頃にはもう僕は買われただけじゃなくて本当に飼われているのだって
判り始めていた。美容師が帰ると部屋にTのいる部屋に呼ばれ服を全部脱ぐように
命令されて前や後ろから眺め回したあと、「この服を着なさい」と服を渡された。
白い柔らかいズボンを直接はかされて上は青いカンフー服のような柔らかい服を
やっぱり直接着せられた。Tのところへ連れていかれて以来僕はパンツをはかせて
もらえたことがなかった。いつも直接ズボンをはかされるか、丈の長いシャツだけ
を着せられていた。
93 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 19:03
裸足の上から布の黒い靴を履かされてグレイのコートを着せられると
僕達はタクシーに乗った。途中で迎えにきた車に乗り換えて、乗り換えてからは
首に首輪をはめられて目隠しをされてどこへ向かうのかみえなかった。
会場につくまで目隠しをされたまま紐でつながれたままTに抱えられるようにしてヨロヨロと歩いた。
受付のようなところでTが荷物とコートを渡して、僕にもコートを脱ぐように命令した。
目隠しをはずしてもらってまわりを見るとホテルのような広いきれいば場所に
いろんな大人の男の人が僕より年上の男の子や女の人を連れてきていた。
連れられている人はみんな首輪をつけられていた。
着せられている服はいろいろで女の人は水着みたいなのだけとか上半身裸で
宝石をつけられているような人がいて、男の子でもまったく何も着せられていない
人がいたてその人は背中やお尻に赤い線のようなあとやあざがあって
顔にも目と口の近くに青あざができていてつらそうな顔をしていた。
僕は男なのに化粧をされてパンツもはかずにズボンをはいて連れ出されたことを
恥ずかしくてたまらないと思っていたけどそれを見て自分はちゃんとした服を着ていてよかったと思った。
94 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 19:14
「えらくおしゃれじゃないか」とTに話し掛けてきた人がいた。その人が連れているのは
さっきの裸にされている高校生くらいの男の子だった。それくらいの歳の男の子を
連れている人は珍しくて何もきていないのもその人だけだったので目だっていた。
Tが「まだ慣れていないからね。今日は見学させるつもりで連れてきた」
「そっちはまた目立つ格好だね。」といって「寒いだろう?」とその男の子に話し掛けた。
男の子が後ろに隠れようとすると連れている男が首につけられた紐をぐっと引いて
「ちゃんと返事しないか」といった。
「いや、今日は懲らしめの意味もあってね。全種目に参加させるつもりだから」といった。
Tは呆れたような顔をして僕に「お前は今日私に飼われててよかったと思うことになるぞ」と言った。
「あれは本物のサドだからあの子も大変だ」と笑っていた。
95 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 19:22
その日のことを全部は覚えていない。僕は外にいる間誰とも口をきかないように命令されていて
Tの行く先について歩いてまわるだけだった。よそみをしていたりぼーっとしていて
遅れるとそのたびに首輪の紐をひっぱられて、「何をしている!」と小さな鞭でお尻を叩かれた。
ステージの上に並べた椅子の上に丸坊主の男の人(大人だったと思う)が座って
その前の足の間に連れて行かれた人が正座させられて口でさせるレースがあった。
音楽がなって、誰が一番早くいかせることができるかで、一番になった人は
首から花飾りみたいな首飾りをかけられていた。最後だった人はステージの真ん中に
連れ出されて椅子に座って並んでさせていた方の男の人達が退場する時に一回ずつ
長い鞭で叩かれていた。参加した人の中にはさっきの裸の男の子もいた。
遠くからみていて顔がわからなかったけど背中の鞭の後でわかった。
僕はこの人が最後にならなくてほっとした。痛々しくてかわいそうだった。
96 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 19:32
Tに連れられてみていると誰かがTに「お連れさんはどれに参加するんだね」と話し掛けてきた。
Tが今日は見学だと答えるとそれじゃずるいと言い出して見ていたさっきの
男の人が「今から甘やかしてたらいうことを聞かなくなるぞ」といって連れている
裸の男の子の紐をグイっとひっぱった。「従順になったかと思って少し自由にさせていたら
逃げ出そうとしたんだ。今日は罰だよ」といって僕にも何か一つやらせるように言い張った。
Tはプログラムを見ながら僕に「参加するかい?」と笑いながら聞いてきた。
僕はTのところに連れて行かれてからほとんど外にでたことがなくて、こんなに大勢のいる
ところが怖くて震えていた。返事ができずに目で嫌ですと訴えていると少し厳しい顔をして
「私が命令したら、やるね?」といった。うなづくしかなかった。小さな声で「はい」といって
うつむくと怖くて涙がでてきた。逆らわなかったことに満足したのかTは僕を抱き上げると
「いいこだ」といって額にキスをして僕を前の方に連れて行き「残っている種目じゃお前は
まだ無理だ」「その代わりしっかり見ていなさい。よそ見は許さないよ」といった。
97 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 19:39
Tに話し掛けていた人たちはがっかりしたようにいろいろ文句を行っていたけど
僕はホっとした。それまで見ていたこともどれも信じられないことばかりで
僕にわかったのは口でいかせるレースだけだった。もしどうしても何かさせられるなら
あれだったらまだよかったのにと思っていた。僕はそこでも最年少でTは羨ましがられているようだった。
最後のレースが始まった。参加者はみんな裸にされてお尻の穴に先の丸い棒みたいな
ものを突っ込まれていた。その先に細い鎖がついていて、鎖はタイヤのついたおもちゃの
トラックみたいなものにつなげられて、それを引っ張って部屋の真ん中を一周しなければ
ならなかった。途中で抜けると自分でいれさせられて、立ち止まって休んだり泣き出したりすると
係りの人が鞭で叩いて廻った。みんな恥ずかしそうに顔をまっかにして泣きそうな顔で
引っ張っていた。本気で泣いて座り込んでしまう女の人もいた。
僕は見ているのが辛くて下を向いてあとずさろうとしたら背中にTがあたった。
僕の後ろにぴったりついていて、「よそみは許さないよ」というと後ろから僕のほっぺを
両手で挟んで前をむかせた。僕は自分がさせられなくてよかったと思いながら泣いていた。
98 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 19:53
今思い出したけど綱引きみたいな競技もあった。
両側に先の丸い赤い棒みたいなのがついていいてそれを二人がお尻の穴にいれられていた。
そのままクラッカーの音で反対方向に歩き出した。先に抜けた方がまけらしくて
「もっとしっかり閉めないか!」とか「ゆるんでるぞ」という野次がとんでいた。
僕は何年も後になってからこれをさせられることになったけど穴にいれられるところから
ステージの上でみんなに見られるので恥ずかしくてたまらなかった。
まるで何かのダンスのように音楽にのりながら係りの人が先に何かをぬりたくって
出したり抜いたりしながら奥までいれてきた。その間僕はずっとみんなの方に
お尻をむけたまま四つんばいにならされていた。首輪の他に白いシャツを着せられているだけだった。
いれられたまま歩けといわれても反対側からひっぱられるのですぐに抜けそうになってしまう。
しっかり閉めたままだと歩くこともできなくて僕は足を閉じたままぴょんぴょんと跳ねるように
前にでた。そのたびに笑い声がとんで恥ずかしくて死にたくなった。逃げ出したかったけど
やめることは許されなかった。買ったかどうかは覚えていない。あとで罰を受けた覚えがないから
もしかしたら勝ったのかもしれない。
99 :
名無し調教中。:02/11/03 21:26
「いいこだ」って言ってくれるご主人様ホスィage
101 :
名無し調教中。:02/11/03 21:42
102 :
名無し調教中。:02/11/03 22:20
103 :
名無し調教中。:02/11/03 22:21
104 :
名無し調教中。:02/11/03 22:55
どーしたら出会えるんだろーねー?
105 :
名無し調教中。:02/11/03 23:04
106 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 23:27
>>87 今はパートナーと割と普通の生活。
大学へ行って勉強しなおし中。
初めて口でさせられたのが5才。後ろにいたづらされ始めたのが6歳前後。
1年生の終わりにはもう客をとらされたりしていた。
本格的に売られてからは後ろでも口でも嫌というほどさせられた。
そのまま波はあってもずっとそういう生活していたから今でも普通じゃないのかもしれない。
自分では今はこれが普通の生活と思っていても。
107 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 23:33
Tは義父やそれまでの男達よりは優しかった。優しいというか変わっていて
口でさせても最後まで終わるとは限らなくて、出したら終わり、とはいかなかった。
それまでベルトで叩かれたり痛いことをされても出してしまえばやめてもらえるというのが
なんとなく判り始めていた僕は痛いことや気持ちの悪いことをされると自分から
「口でさせて」と哀願するようになっていた。「やめて」といってもやめてくれないような
男でも「口でさせて下さい」と泣きながら頼むと満足して「じゃあ咥えろ」といわれることが
多かった。口でさせ始めたら、自分で動き始めるか最後までさせるかの違いはあっても
出したら許してもらえるってパターンが多かったから僕は必死で舐めたり吸ったりしていた。
手を使っても怒らない人の時には手でこすってから口で咥えるのを少しですむようにしたし
できるだけ強い刺激で早く終わってもらえるように頑張った。
義父相手の時には手を使うことは許してもらえなくて口で最後までさせられたけど
出したら許してくれる、というのには変わらなかった。
108 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/03 23:40
Tはそうはいかなくて部屋で映画を見る時や本を読む時などソファに座って
ワインを飲みながら僕に舐めさせた。ひざを組んで座ると足の小指から親指まで
丁寧にしゃぶらせて指の間を舐めさせて足の裏や表から足首まで僕は犬のように
ぺろぺろ舐め続けた。両足舐め終わるまでにはとても時間がかかって顎と舌が
疲れて痛くなっていたけど、それが終わっても許してはもらえなかった。
本や画面を見たままこっちを見もせずに「口をゆすいできなさい」といって
僕がうがいして戻ってくると平たい皿に飲みかけのワインをいれて床に置いた。
それがご褒美で僕にとっては苦しい褒美だったけれど僕は喜んだような顔をして
舌でそれを飲まなければならなかった。犬みたいにペロペロと舐めても
中々口に入ってこなくて口をすぼめて吸うとうっかりすると鼻から入ったり
器官に入って咳き込んだ。苦しそうにしていても全部飲み終わるまでは他のものは
まtったくもらえなかった。その時に限らずほとんどの時こうやって床で口から
食べたり飲んだりさせられていた。
109 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 00:16
お酒に慣れてない僕は少しのワインで頭がぼーっとなってクラクラしていたけど
「次はここだ」と言われると足の間に座ってペニスを舐めさせられた。
義父たちと違ってもっと激しくしろと言われるかわりに「もう少しゆるく」とか
「ゆっくり」といわれた。Tには終わるつもりはなくて映画や本を見てる間
僕の舌の感触をつまみていどに楽しんでいるだけだった。
終わってもらえないってことはずっとし続けなければならないってことで
長い時は映画が終わるまで3時間くらいひざまずいたまま舐めさせられ続けて
ひざが痛くて、顎や首も筋肉痛なるほど疲れた。ずっと咥えさせられていると
息も苦しくて僕は恐る恐る口からはずしては舌だけで舐めたり時々一息ついて
休もうとした。そのたびにそれに気づくと「咥えて」といわれ「やめていいと言われたのか」
といわれた。何度も同じことをいわせていると機嫌が悪くなって鞭で叩かれるので
ひたすら首の痛さと顎の疲れを我慢しながら映画が終わるまで舐め続けた。
終わって、「おいで」と手を伸ばされるとほっとした。満足すると手を差し伸べてくれて
ひざの上に座らせてくれて額やほっぺをなでてて、テーブルにあるお菓子を食べさせてくれた。
110 :
名無し調教中。:02/11/04 01:25
さ、させて見たい(;´Д`)
続きキボンヌ〜age
111 :
名無し調教中。:02/11/04 01:57
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`*) < おらおら!もっと舌を
∧∧ ) | 転がすようにするんだよ!
(,, と_人 \_____
, / | \ \ ジュップジュップ
(と と_) (_ )
112 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 02:36
僕はあの運動会に連れていかれた後ショックで熱を出して寝込んだ。
帰りの車の中でもぐったりしていて夜も遅かったから「着くまで寝てなさい」
といって肩を抱き寄せてよっかからせてもらえるとそのまま眠ってしまった。
部屋についたのを覚えてないからきっと抱き上げられて運ばれたのだと思う。
目を覚ますと服を脱がされてベッドに寝かされていた。
喉が渇いていて起き上がると隣に寝ているTを起こして水が飲みたいと頼むか
勝手に流しまで行くか迷った。冷蔵庫は同じ部屋にあったけれど僕は勝手に
中のものを食べたり飲んだりすることは許されてなくて、いつもは部屋にいる時は
左の足首をプラスチックのわっかと細いチェーンでつながれていた。
チェーンはその部屋の中を自由に行き来できるだけで流しのある部屋やトイレには
届かなくてTがいる時には必ずTの許可を得てからしか用をたすことも水を飲むことも
できなかったのだ。そしてその時はつけ忘れたのか眠ってしまったからつけずに
いてくれたのかつながれていなかった。
113 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 02:44
Tが寝ている間にこっそり水を飲んで戻ってこれるかもしれない。
でももしも起きてばれたら怒られる。起こして飲みたいと頼んだら
許してくれるかもしれないけど起こしたことで逆に怒られるかもしれなくて
すぐには飲ませてもらえないかもしれない。僕はとても喉が渇いていたので
(そのはずだ!夕方連れていかれてからずっと何も口にしていなかった!
T達が飲んだり食べたりしている間も僕達は繋がれたままそばに控えてなければならなかた。
向こうからくれようとした時だけ飲んだり食べたりすることができて
Tは僕には他の人からものをもらうことも口をきくことも禁じていた。
そしてT自身はわざときづかないみたいに、まるで何もくれようとはしなかった)
こっそり飲みに行こうと思った。わざと何ももらえないでいる時は
Tがその後僕をいたぶることを考えている時が多くて頼んでもすぐにもらえるとは
思いにくかったし、同じどっちも怒られるかもしれないなら飲めた方がマシ
だと思った。Tを起こさないようにベッドから抜け出すと流しにいって水を飲んだ。
冷たい水がとてもおいしかった。
114 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 02:56
こっちを見ていて僕は立ちすくんだ。今日は競技に出さないでもらえたのに
いいつけを破ってしまったことになった。あの、いうことをきかないから
罰だと言われていた男の子のことを思い出して怖くなった。
近づくのも怖くて立ちすくんでいると不機嫌なため息をつきながら
「ここへきなさい」と言われた。仕方なく下を向いたままおずおずと
近づくと腕をひっつかんで引き寄せられて思わず「ひっ」と言ってしまった。
後悔と怖さで全身が暑くなって心臓がドキドキした。下を向いていると
「顔をあげなさい」といい「何をしていた」といわれた。
小さな声で「喉がかわいたから・・・」と言いかけると前より大きな声で
「何をしていたかって聞いたんだよ」といわれてビクっとして慌てて
「水を飲んできました」と言い直した。Tは僕の腕を強く掴んだまま
僕の顎をもって上をむかせると「私に断らずにか?」といった。
怖くてどもりながら「ね、寝ていたから・・・お、おこしたらいけないと思って・・・」
というとため息をつきながら首を横にふって「困った子だ」と言った。
115 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 02:57
>>114 でも、返ってきたとたんに後悔した。戻ってくるとTが起き上がって
116 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 03:06
「お前が自分で考えたことをしてはいけないんだよ」「何度言われたらわかる?」
と僕の顎をもって上をむかせたまま言った。僕はもう泣きそうになっていて
「はい」といった。「どうすればよかった?」と聞かれ「Tさんに下さいといえばよかった」
というと「お仕置きだよ。鞭を持ってきなさい」といわれた。
こうやって逆らってしまって罰で打たれる時には口でさせられたりする時よりも
強く叩かれてとても痛かったのでなんとか許してもらおうと「ごめんなさい」といった。
そのまま黙っていると「鞭をとってきなさいと言ったんだ」とさっきより怖い声で言われて
テーブルまでとりにいって戻った。渡す時にもう一度「ごめんなさい」というと
「ずいぶんいい子になったと思ったのにがっかりだよ。ベッドに手をつきなさい」といって
立ち上がるとお尻を叩き始めた。ビシッビシッと強い音がして熱くてジンジンした。
「お前のせいですっかり目が冷めてしまった」「悪い子だ」といいながら
何度も何度も叩かれて僕はなき声をあげた。
117 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 03:14
僕が泣き出すと余計に怒りだして「泣くな!」といって強く叩き黙っていると「返事は!」といって
また強く叩かれてしゃっくりをあげながら「はい」「はい」「ごめんなさい」「ごめんなさい」
といい続けた。叩いているうちにさっきより機嫌が悪くなったみたいに怒り出して
もう痛くてたまらないのに中々許してもらえず「反省したか!」「どう反省したんだ!」といって
叩かれた。泣き止もうとしても中々泣きやめないで「今度からちゃんとお願いします」と
言おうとしているのにしゃっくりのせいでよく聞こえなくて何度も「聞こえない!」
「はっきり言いなさい!」と強く叩かれた。それからやっと言えると
「罰としてあと30回だ」といわれて気が遠くなった。元々ものすごく眠たくて
ボーっとしていて叩かれるたびにはっきり痛いと思うけどTが何か話している間に
ウトウトしてしまってそれがまたTを怒らせていたけど、30回叩かれる前に
僕は床に倒れこんで眠ってしまった。怒られている最中に眠ってしまうなんて初めての
ことでさすがにTも驚いて僕を抱え上げると「どうした?」と聞いた。
118 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 03:21
僕は自分が眠ってしまったことがわからずにTの顔が見えると反射的に
「ごめんなさい」といった。頭がぼーっとしていて自分の声が遠くから聞こえた。
Tは僕の額に手をやると「熱があったのか」といって叩くのをやめてくれ
僕を抱えてベッドにいれてくれた。打たれたお尻が痛くて仰向けに寝かされると痛くて
横をむこうとして、もしかしたら怒られるかもしれないと思って「横を向いていいですか」
と聞いた。Tは呆れたような驚いたような顔をして「楽にしなさい」といって
ベッドの端に座ってまた僕の額に手をやった。僕は横をむきながらまた「ごめんなさい」
といった。僕が熱があったのに叩いたのを悪いと思ったのか、倒れたのにまだ
ごめんなさいといって、横を向く許可を求める僕に満足したのか、急に優しくなって
冷たい水と濡れタオルをもってきてくれた。薬を飲まされて額に濡れタオルを
おかれると気持ちよくなって眠ってしまった。僕はそのままかなり高い熱をだして
1週間くらい寝込んだ。Tのところへ連れてこられてから初めてのことだった。
119 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 03:36
次の日Tに起こされて目を覚ますとあったかいスープとパンを食べさせてもらえた。
昨日の夕方から何も食べていなかったのですごくおいしくて嬉しかった。
本当なら何かいろいろさせられたあとに食べさせてくれるつもりだったのだと思うけど
熱を出したおかげですぐに食べさせてもらえたらしい。
Tは僕の熱を測りながら「いつからだ?」と聞いた。「知らない」と答えると
「わかりません、だ」と僕に言い直させてから「今日は繋がないでおくから部屋で
好きにしていい」といってくれた。「服を着ていいから私が帰ってくるまで寝てなさい」
「冷蔵庫の中のものも好きに食べていい」というと出て行った。
熱がでて体はしんどかったけど部屋で自由にさせてもらえるのははじめてで嬉しかった。
Tがいない時にベッドで寝させてもらえるのも初めてのことで居心地がよかった。
Tと一緒に寝るんじゃないときは僕は床にねさせられていた。
冷蔵庫の中のジュースや果物はおいしくて好きなだけ食べてもいいのが嬉しくて
手当たりしだいに食べた。四つんばいにならなくても食べれるのも嬉しかった。
120 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 03:49
夜になっても熱はさがらなくて次の日も高い熱があるとわかると
Tは返ってくる時に他の男の人を連れてきた。「友達のお医者さんだよ」と言われたけど
それまでここに家政婦以外の人がきたことはなかったのでびっくりした。
しかも家政婦は僕のいる部屋には入らないことになっていて
台所でご飯を作ると買えっていくだけだった。
医者はTと同じくらいかそれより少し年上くらいでまじめそうな顔をしていた。
「口止め料も込みで往診代はしっかり頂くからな」みたいなことをTに言いながら
僕を診察して「こないだ連れてきていた子供だな」といった。
その医者もあの運動会に来ていたらしくてびっくりした。僕はこの人がどんな人を
連れていたのか思い出せなかったしあった覚えもなかったけれど
「あの時は話し掛けても返事もしてもらえなかったから今日は役得だね」といって笑った。
そしてTが電話で離れている間に「診察だから全部脱いで」と僕を脱がせた。
121 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 03:57
僕は胸に聴診器をあてられたりした後なので不思議に思ったけれど
言われたとおりに脱ぐといわれるままにうつぶせにベッドに横になった。
この間ひどく叩かれたお尻は傷になっていて見られるのが恥ずかしかったけれど
「薬を塗るからね」といわれると納得した。みみずばれになったところに白いクリーム
みたいな薬を塗ってってくれたけどその後お尻に何か棒みたいなものをいれられて
僕は思わず悲鳴をあげた。まったく予想してなかったのだ。
僕が声をあげて起き上がろうとすると「しー、電話の邪魔をすると怒られるよ」といって
僕の背中を押してベッドに押し付けた。僕はもう何度かTにそういうことをされていたので
痛くはなかったけどTが怒るんじゃないかと不安だった。
熱があって寝ていてもいいと言われたのに二人から何かされるのかとも不安で
汗がでてきた。医者は僕にいれた棒をゆっくり出し入れしながら「もう慣れされたかい?」
と言っった。僕が黙っていると2本目の棒もいれてきて交互に出し入れ初めて
その冷たい感触と気持ち悪さに出そうになる声を必死でこらえた。
電話の邪魔をしたら怒られるというのを本気にしたから。
122 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 04:04
入れられた棒を二本まとめてぐるぐる回されたり、交互に出し入れされて
枕をつかんで声を殺しているとTが帰ってきて「何をやってるんだ!」と怒鳴った。
医者はすぐにその棒をひっこめて勢いよく抜かれたので僕は思わず「うっ」と言った。
Tは医者を押しのけながら「いい加減にしろ」と言うと僕のお尻を叩き
「服を着なさい!」と怒った。
「診察が済んだんならさっさと薬を置いて帰ってくれ」というと
「わかったわかった冗談だよ。君の秘蔵っ子をちょっと見てみたかっただけだ」
といって出て行きながら「たいしたことないけど、まだ子供だからこれからも
ちょくちょく診にくることになるだろうね」といって僕にウィンクするとでていった。
「油断も隙もない奴だ」と言いながら戻ってくるとTはいきなり僕をビンタした。
僕がいれられたことを怒っているのはわかったけどどう誤っていいのかわからなくて
黙っていると「まだ熱が高いからこれで許してやる。寝なさい。」といって
僕の左足を繋いだ。僕は医者があの運動会に来ていたということもその医者が
他の男達と同じようなことをすることにもショックだった。それにさっきみたいな時
どうしたらTに怒られなくてすむのかわからなくて困ったと思いながら寝た。
25歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で350万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、1ドル以上のチップを買えば30ドル(4000円くらい)貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば50パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1hi5/japanese/
124 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 04:15
8度超えていた熱はその夜から下がり始めた。7度代の熱は暫く続いたけど
たいしたことがないのがわかるともう特別扱いはしてもらえなかった。
7度代に下がった2日目の夜ベッドに寝ていると「うつぶせになりなさい」といわれた。
僕はうつぶせになりながら全身緊張していた。ああ、またか、と思っていた。
Tはローションをとってくると僕の足を開かせ穴に塗りはじめた。
このあいだ叩かれたところはようやく痛くなくなりはじめたところだった。
塗りながら指を突っ込むように中まで触って「こないだの医者にもされたわけだな」
といった。Tがまだその時のことを怒っているのがわかってぞっとした。
Tのところに連れてこられてから少しずつ慣らされて、人差し指くらいなら割りとすぐに
入るようになっていた。いつもは痛くないようにゆっくり塗ってから少しずついれて
くれるけどもしかしたら怒っていて義父みたいにぐりぐりと痛くされるのじゃないかと
怖かった。予想ははずれて、痛くはされなかったけど何度も何度もローションをつけた
指を出し入れされて僕は気持ち悪くなってきていた。
125 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 04:35
人差し指か中指かわからないけど入り口のあたりを抑えるように何度も出し入れされて
入り口から外側にむけて抑えるように出し入れされ、それからローションをつけなおしては
少しずつ中まで指をいれてきて抜きかけては完全に抜いてもらえずまた奥までいれられた。
何度も何度もそれを繰り返されて僕は感触の気持ち悪さとトイレにいきたいような
変な気持ち悪さをこらえるのに息がきれていた。時々勢いよく突っ込まれたり
中で指を曲げたままひっこぬかれたりされると「うっ」とか「あぁっ」と声がでてしまった。
それを聞いてTは意地悪い声で「こないだもそうやって声をだしたのか」といった。
僕はあの時そんなに長い時間されたわけでもなくて今ほど辛くはなかたし
声を出すなといわれて出さないようにしていたのでベッドにうつぶせたまま
首を横にふった。するとまだ指の出し入れを続けながら「本当か?じゃあ今日は
声を出すんじゃないよ」といった。指の動きはだんだん強くなっていって
中で指を曲げて内側を押されたりそのままで出してこられたりすると気持ち悪くて
たまらなかった。痛くなくても気持ち悪さがなくなるわけじゃなくて僕ははぁ、はぁ、という息から
は、は、はぁ〜はぁ というような途切れがちの息しかできなくなっていった。
126 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 04:42
親指にもローションをぬっていれてくると僕はうめき声をあげた。
「声を出すんじゃない」といわれても親指になると少し痛かった。
それでも細い指の出し入れと親指を交互にいれられて親指をいれたまま
あとの4本の指でお尻の肉をつかむとグイっグイっとゆさぶられる。
僕は変な感触と鈍い痛みに辛くて声を殺そうとしても「くぅっ」と声を出してしまっていた。
知らない間に足を閉じようとしていたらしくて「誰が閉じていいと言った」と背中をバシッっと
平手で叩かれてまた開いた。「まだだ」「さっきはもっと開いていただろう」と
大きく開かされて「まだ開けるだろう」とこれ以上開けないくらい開かされると
「勝手にとじたら許さないよ」といわれた。
その間も指の出し入れは続いていて横におされたり立てにおされたりグイグイされると
耐え切れなくて「うっ」「ううっ」とうめき声をあげてしまった。
こういう時に命令とおりにしないともっとひどいことをされるのがわかっていたから
僕は必死で足を閉じないように足の指先まで力をいれて頑張っていた。
127 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 04:52
人差し指の出し入れは気持ち悪いだけだたけど親指をいれて肉をつかんで
横にひろげられると痛さもあった。グイッグイッと勢いよく広げられると
「あっ」と声を出さずにはいられなかった。すると「声を出すんじゃない」といわれて
声を出さなくなるまで何度も同じ事を繰り返された。僕は枕を思いっきり掴んで
歯を食いしばって声を出さないように耐えた。その間も無意識に足を閉じてしまって
何度も背中を叩いて「閉じるな」といわれた。
僕がそうされても声を出さなくなるとすっと離れてくれ、僕はほーっ深い息をついた。
されている間声を殺すのに息をとめているのでまともに息もできなくて苦しかった。
いったん離れたTは机をごそごそしながら「動くんじゃないぞ」「そのままでいなさい」
といって、手錠とプラスチックの輪をもって戻ってきた。
プラスチックの輪は普段繋がれている時に使われているのと同じもので
パチンと真ん中で外せるようになっていた。両足の足首にそれをはめると
それに細いチェーンを繋いで僕の足を開かせたままベッドの足に固定した。
128 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 04:57
それから手錠で手を後ろでとめられた。手錠で止められるとき足みたいに
開いて両側に一つずつとめられるときと一つの手錠で両手を止められて
頭の上に繋がれる時と今日みたいに後ろでとめられる時があった。
両側でとめられるのが一番楽で、上や後ろで長い時間つながれると腕がだるくて
肩が痛くなり、後ろでとめられるとうつぶせている時には顔を自由にうごかせなくなって
一番辛かった。同じ方向をずっとむいてなきゃならない首は痛くなってむきを
変えようとすると顔が布団にめり込み息ができず、鼻がいたくて一人ではむきを
かえられなかった。仰向けの時にも後ろ手でとめられると手に体重がかかって辛かった。
後ろでとめられるのは一番辛い体勢だった。
129 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 05:04
僕の手足をとめ終わるとTは細長い金属製の棒みたいなものを持って戻ってきて
僕に見せた。初めてみるそれは今までいれられたものの中で一番太く
太い部分がTの親指より少し太いくらいでところどころ細くなっていて
細い部分は小指くらいの大きさだった。太い部分と細い部分が交互にあって
それを「舐めなさい」といわれた。僕はうつむけで顔を横にむけたまま舌をだして
それを舐めた。怖くて震えながらTを見ると「しっかり舐めておかないと自分が痛いだけだよ」
と言われた。それをいれるつもりなのかと恐怖で身をよじって「いや」と言った。
いうつもりはなかったけどつい口にだして言ってしまった。
小さい声だったけど聞き逃してもらえなくて「いやといったのか?」「私に逆らう気なんだね」
と言われて慌てて「ご、ごめんなさい」といった。謝っても聞いてもらえるわけもなくて
「しっかり舐めて濡らしなさい」「ほらちゃんと舌をだして」とわざと口から届きにくいところで
それをもって、僕が自分から舌を伸ばして舐めにいくようにさせた。
130 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 05:11
そうやって舐めさせたあと、さっき散々ローションをぬって指を出し入れされた
ところにあてた。先をまっすぐ穴に向けてあてておかれると金属の重みで
少しずつ中に入ってきた。Tが押しているのもあったと思うけど金属の冷たさと
重たい違和感の気持ち悪さはさっきまでの指とはくらべものにならなかった。
はぁー、はぁー、と僕が大きな息をするごとに深く食い込んできて
少し入り口の違和感がなくなったと思ったらまた押し込まれて
僕は体の中に長い棒がいれられている感触に怖くて泣きそうになった。
人差し指よりももっと奥まで入ってくるといままで入れられたことのない深さに
怖くて、違和感も気色悪さも大きくなった。う、う、う、と声をだしていると
「声を出すんじゃないぞ」といっていきなり引き抜いた。
でこぼこした棒をいきなり端まで抜かれて「あああぁっ」と大きな声を出してしまった。
すると「声を出すなと言っただろう。もう一度だ」といってまたゆっくり奥まで入れ始め
途中で出し入れをくりかえしながら奥までいれるとまた、一気に引き抜いた。
そのたびに「ああっ」「あああっ」と声を出してしまい「お前は私の言うことがきけないのか」
といわれた。
131 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 05:18
逆らうつもりなんかなくても声をださずにはいられなかった。
ゆっくりいれられる時はまだ我慢できてもいっきに引き抜かれる時には
たまらない違和感が一気に襲った。それにやっぱり少し痛かった。
Tは何度も出し入れを繰り返して入れる時にはまっすぐゆっくりだけじゃなく
わざと斜めにして先だけをいれてぼうをぐりぐりまわしたり
途中までゆっくりいれたのに突然強くつきさすようにいれたりした。
出すときも一気に引き抜いても完全に出してしまわずに先にふくらみ1個分だけ
残して止めたり出しかけて戻したりした。
抜いてもらえると思ったのに端だけいれられたままとめられると泣きそうになった。
予想道理の動かしかたをされるとまだなんとか声を殺せたけど違う動かし方をされると
どうしても声を出してしまう。繰り返されるうちに気持ち悪さはどんどたかまっていいて
僕は息をするのも苦しくなっていった。それに乾き始めて、痛くなりはじめていた。
132 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 05:38
そうやって出し入れを繰り返していたかと思うと今度は引き抜いて
先だけを出したり入れたり始めた。引き抜かれても先が残っていたら
いれられる違和感だけだけど完全に抜かれてしまうと入り口が閉じてしまうので
次にいれられる時の入り口の違和感はすごくおおきかった。
それをわざと、先だけをスポンスポンと出したり完全に抜いたりを繰り返されて
僕は「いたい」と言った。「痛いだと?」と聞き返しながらもやめずに
くりかえして、さっきまでの中までいれる動きも初めて僕はだんだん痛くなっていった。
「痛いです」「本当に痛いです」と言うと「お前がしっかり舐めないからだろう」と
まだ暫く動かしたあとで引き抜くと口にもってきて「咥えなさい」と言われた。
さっきまで自分のお尻にいれられていたものを咥えるのは嫌だったけど
咥えないとまたすぐにいれられて痛いことがわかっていた。
仕方なく口を開けると喉をつきそうなくらい深くいれてきて僕はいいといわれるまで
咥えたままで我慢してなきゃならなかった。Tはまたローションととってくると
指で穴にぬりはじめ、その間ずっと僕はそれを咥えたままでうめき声もあげられずに
耐えさせられた。
133 :
名無し調教中。:02/11/04 05:39
134 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 05:48
塗り終わるとまたお尻に差し込まれて同じ動きをくりかえされ、すべりがよくなった
せいで痛みはなくなったけど気持ちの悪い違和感は大きくなって
僕は「あぁっ」「ぁあっ」と声を出しながら身をよじっていやがった。
いやがってもやめてはもらえず「声を出すんじゃない」といわれて
あまりの気持ち悪さに足をとじようとしても開いたままつながれていて
鎖ががちゃがちゃ音を立てるだけだった。僕は泣き出して「もういやです」「やめてください」
といった。返事もしてもらえずますます激しく動かされこれまにない気持ち悪さの
大きさに「いやっ」「いやだっ」「お願い」「やめてぇ」と泣いた。
すると激しく動かすのをやめて奥まで入れると「自分で力をいれて出してみなさい」
といわれた。どうしていいかわからなかったけど言われた通りにしないと
また激しく動かされてしまうので僕は必死にお腹とお尻に力をいれた。
う○こをする時の感触でずるっずるっと凸凹にひっかかりながらそれがでてきた。
せっかく出しても途中までだして息をつくとまた奥までいれられて
そのたびに必死で力をいれて絞るように出していった。
それもどれくらいさせられたのか判らない。その日はなかなか許してもらえなかった。
135 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 05:54
僕が「うっ」「ううっ」と泣き始めると手錠と足かせをはずされて
今度は四つんばいになるように言われた。泣きながらぐずぐずしていると
「さっさとしなさいっ」と鞭で叩かれ、ちゃんと四つんばいになって
お尻を向けるまで叩かれ続けた。Tの満足のいくポーズをとると
「自分で広げなさい」といわれて四つんばいで顔をベッドにつけたまま
両手を後ろに回してお尻を広げた。逆らうことなんか考えられなかった。
さっきまで後ろでとめられていた手は伸ばすと痛かった。
広げるとまた、ローションをぬられて「自分でいれなさい」と言われた。
後ろで棒をもったままのTのところにその格好のままでずりさがって
自分からささるようにされて、僕は気持ち悪さに何度かやめそうになったけど
入るように動くのをやめようとするとグッと押し込まれた。
いつになったらやめてもらえるのかまるで判らなくて僕は泣きながら
「もう許して下さい」といいだした。
136 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 06:00
僕はえっえっとしゃっくりをあげながら泣いているのに「まだだ」と言って
「自分で動きなさい」といわれた。
棒の端はTが持っているので僕が前に動くと棒が抜けそうになり
完全に抜けそうになると腰をつかんで引き戻され
自分で何度も出し入れされるように腰を降らされた。
違和感は本当に辛くて、やっぱりそろそろ痛くなりはじめていて
入り口は熱くてひりひりしはじめてゆっくりしか動けなかった。
それでも「動きなさい」「まだやめていいとは言っていないよ」といわれて
僕はもう声を出すなと言われたのも忘れて「痛いよぅ」「許してよぅ」と
いいながら動かされ続けた。もう本当に動けなくなって
ベッドにつっぷしてしまうとTの手で激しく出し入れされいきなりスポンと
引き抜くと髪をつかんで起こされて、いつのまにか出したTのペニスを
咥えさせららた。僕は泣きながら必死でペニスをしゃぶった。
ここでいってもらえなかったらまたされるかもしれないと思うと
本当に必死だった。
137 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 06:07
その日のTはいつもよりしつこく、怒っているせいか意地悪で
いきかけると僕の髪をつかんでとめて、またさっきの棒をもってくると
僕に自分でいれるようにいった。僕が「もういやだいやだ」「お願いだよ許して」
と哀願しても許してはくれず僕が自分でいれるまで鞭で力任せに叩き続けた。
泣きながら自分でいれると顔をつかまれて咥えさせられ、今度は顔を掴んだまま
腰を振られて、僕はお尻にいれられたまウグっウグっと喉をつまらせた。
喉がつまるたびにお腹に力が入って、お尻の違和感は大きくなった。
射精すると僕の顔を掴んだまま離さずに「そのまま飲み込みなさい」といわれて
飲み込んだあとは当然のように舐めてきれいにさせられて
抜こうとすると「まだ抜いていいとは言っていないよ」といって
風呂のお湯をいれにいった。僕はいれられたままちゃんとで座ることもできずに
泣いていると「そのままでお風呂までいきなさい。途中で抜けたらやりなおしだよ」
といわれて抜けないように力をいれて閉めながら風呂場まで歩いた。
途中で抜けそうになると自分で手で押し込んでいった。
138 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 06:17
風呂場までいくとやっと抜いてもらえて、その代わりそれをきれいに舐めるように
言われた。自分の中にいれられたものを舐めるのはTのペニスを舐めるよりも
もっといやだった。それは茶色の汚れと血とぬるぬるした皮のようなものがついていた。
吐きそうになりながら舐め終わると急に優しくなって「お風呂に入りなさい」
といわれて一緒に湯船につかった。風呂の中で抱きかかえられるようにして
Tの上に座らされて後ろから抱え込まれたまま僕は泣いていた。
泣き止まないでいると優しい声で「辛かったか?」と聞き、僕が黙っていると
「いい子だ」といって後ろから右手で左のほっぺや首をなでてくれた。
前髪をかきあげるように頭をなでられて「いい子だ」といわれた。
139 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 06:19
いつもは僕がTの体を洗うことになっていたけどTが体をあらってくれて
抱きかかえられて風呂から出されタオルで拭いてバスローブを着させられた。
お尻はしみて痛かった。僕は力がぬけてしまって自分で歩くこともできなかった。
あんなに激しくされたのは初めてだった。
抱きかかえられてベッドに運ばれて、冷たいジュースをコップにくんでくれた。
コップから飲ましてもらえることなんか滅多にないので持ったまま
顔をうかがっていると「飲んでいいよ」といわれて飲んだ。冷たくてものすごくおいしかった。
僕は疲れ果ててしまってそのまま横になると動けなくなった。
横で肘枕しているTに顔や頭をなでられながら眠りに着いた。
時々ビクっとして目を覚ますとTが腕枕をしてくれて胸のあたりをポンポンと
優しく叩いてくれた。それで安心してまた眠ってしまった。
いたぶられたあとはいつも必ず優しかったので激しくされたときほど安心して眠れた。
それはそのあと暫くはすぐには何もされない、ということだった。
140 :
名無し調教中。:02/11/04 08:07
いい子いい子されたひ・・・。
( ´Д⊂ココマデイッキヨミ
142 :
名無し調教中。:02/11/04 08:43
別板から来ました。
激萌でつ。お疲れさまでつ。
ブクマしまつた。続き期待してまつ。
143 :
名無し調教中。:02/11/04 10:35
読みながらつい泣いてしまった
今はお幸せだといいのですが
義父の時は読んでて辛かったです。
Tさんのように可愛いペット欲しいと思いますが、調教される側のリアルな感情がわかってしまうと切ないです。
145 :
名無し調教中。:02/11/04 12:10
∧∧
(д`* ) <アゥッアウッユルシテェ〜アッアッアッ〜
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
146 :
名無し調教中。:02/11/04 12:41
あ
147 :
名無し調教中。:02/11/04 14:19
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`*) < しっかり咥えろ
∧∧ ) | 全部飲めよゴルア
(,, と_人 \_____
, / | \ \ ジュップジュップ
(と と_) (_ )
(・∀・)此処まで読んだ(・∀・)
切なくなるよ・・・。
149 :
名無し調教中。:02/11/04 14:21
150 :
名無し調教中。:02/11/04 14:34
いいねぇ、ここ
読んでいて、面白し、萌えるわ
151 :
名無し調教中。:02/11/04 15:12
みんな鬼畜だ(w
152 :
名無し調教中。:02/11/04 15:39
ロイくんへ。 違うスレで空想小説書けなくて
ここで書いてたんだね。幼児を性的虐待ってのは
ホモの中でももっと変態な事なんだよ。 笑
153 :
名無し調教中。:02/11/04 15:48
本当に実話だったら不謹慎かもしれんがTさんのペットになりてぇ
154 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 16:09
>>143 それなりに。
>>152 そういう変態がいるからこういう目にあわされたんだろうね。。
小説を書いたことはないけど別に信じなくてもいい。
155 :
名無し調教中。:02/11/04 16:11
157 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 16:22
次の日は休みの日だった。激しくいたぶられるのは週末が多かった。
あとになると週末だと1回で終わってもらえずに2日続けてされたりして辛くて
咥えさせられたり、ペニスをいれられると終わってもらえるチャンスなので
僕は自分から一生懸命に力をいれてしめたり必死でしゃぶるようになっていった。
下がりかけていた熱がぶりかえして朝からボーっとしていると「まだ眠いかい」と聞かれた。
コクンとうなづくとニコっと笑って「まだ寝ててもいいよ」といってくれた。
Tが起きだしてダイニングでコーヒーを飲んだり新聞を読んだりするのを見ながら
「今日はなんで優しいんだろう」と思った。Tが起きたのに寝かせてもらえることは
それまではあんまりなかった。僕は昨日あったことをすぐには思い出せなかった。
昼頃になると「起きれるかな?」とやってきて僕にシャツをきるようにいった。
柔らかい丈の長いシャツで僕はそれを着てすごすことが多かった。
158 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 16:32
起き上がって動きだすと全身が痛かった。体の節々がズキズキと痛んで
お腹や足が筋肉痛になっていた。顔を洗って鏡をみると左側のほっぺにみみずばれ
ができていた。テーブルに呼ばれて椅子に座ろうとしてお尻の肉も筋肉痛なのに気づいた。
僕は全身に力を入れ続けていたらしかった。
テーブルに並べられたパンとジュースと果物を食べるようにいわれて
のろのろと手を伸ばして口に運んだ。何も考えずに手で食べてしまったことに気づいて
ドキっとしてTを見ると微笑んでくれて「いいよ。食べなさい。」といわれた。
安心した僕は全部食べたけどパンと果物はなぜか味がしなかった。
ジュースだけをおかわりしたがって3杯目で「もうやめておきなさい」といわれた。
僕のボーっとした様子に笑うと「どうした。疲れたかい?」といって笑った。
僕は返事をするのもしんどくてゆっくりうなづくと僕の後ろにまわってきて
後ろから額を触った。「熱があったんだったな」と思い出したようにいうと
僕に首筋から中に手をいれて胸のあたりをなでて、脇の下を触って「熱いな」といった。
159 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 16:44
僕はまたベッドに寝かされて「今日は繋がないから喉がかわいたら好きなときに
ジュースでもなんでも飲みなさい」と言われて嬉しかった。
優しい時のTは目があうと笑ってくれて僕はそのたびに安心した。
熱を測るとまた8度超えていて「少し無理させすぎたかな」と苦笑した。
僕のほっぺのみみずばれを指でなどると「痛かったか?」と聞いて
「言うことを聞かないからだぞ」「顔を叩くつもりはなかったんだけどな」といった。
どう返事をしたらいいかわからなくてうなづくと「いつもいい子にしていたら痛いことは
しないよ」といって頭をなでて「横になりなさい」といわれた。
僕はそのまままた眠ってしまったけど目が覚めてくると叩かれたところがズキズキと痛く
なってきて上を向いて寝られずうつぶせのまま眠った。うつぶせになると昨日のことを思い出して
苦しくなっって寝苦しそうにしているとTが来て「どうした?」と聞いた。
優しい声で声をかけられると涙がうかんできて僕は小さな声で「背中が痛い」といった。
Tは塗り薬をとってくると「薬をぬってあげるからシャツをぬぎなさい」といった。
僕は横向きになってボタンをはずすとうつぶせになって薬をぬってもらった。
161 :
名無し調教中。:02/11/04 16:46
162 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 16:51
ミミズはれだけじゃなくて切れてしまったところがあって傷の上を指でなどられると
痛くて身をそらした。「じっとしていなさい」といって塗りながら「少し強く叩き過ぎたね」
といわれて僕はまた泣きそうになった。塗り終わった手をお尻にもってきて
また指をいれられた。僕はビクっとして昨日のことを思い出してまた泣き出した。
また同じことをされると思ったのだ。もう疲れ果てていて暴れる元気はなかった。
Tは入り口のあたりを指でなぞりながら奥までいれて2〜3回上下させると
「今日はもうしないよ」といって指を抜いた。「せっかく入るようになってきたのに
慣れてないとまた痛くなるからね」といって指を口の中にいれてきて
僕が大人しく舐めると満足したように「お前はいい子だ」「寝てなさい」といった。
163 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 17:32
トイレに行きたくなって目を覚ましてTのところにいった。TはTVを見ているところで
トイレに行きたいというと「今日は好きに行っていい」と言われてホッとした。
普段は行かせてもらえるときともらえない時があって駄目な時は返事をして
もらえなかった。我慢できなくなってモジモジしていると先に咥えさせられたり
足を舐めさせられたりして満足してから「よし」と言われた。
僕が行く時はいつもドアはあけたままで立って用を足していると
途中で「待て」といわれることがあった。待てといわれたら途中で止めなきゃ
いけなくて「よし」といわれたり「待て」といわれたり繰り返されると
止めるたびにペニスの中が変な感じがした。僕は止められるたびに
顔をしかめた。出し始めてすぐだと止められるけど勢いよく出始めてからだと
止めるのはむずかしかった。止められなくて全部でてしまうことも多かった。
そういうことをさせられる時はたいていTが意地悪な気分の時でそのまま
言われた通りできなかったことを理由に攻められることになった。
164 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 17:44
小さい方の用を足してもお尻がヒリヒリと痛んだ。
身動きすると違和感を感じてまだ中にものがいれられているような感じが
とれなかった。時間がたつと大きい方もしたくなったけど痛いのと
昨日の感触が嫌で我慢をした。何度か催して我慢できなくなると
仕方なくまたトイレに行ったけど出すときの移動してくる感触に鳥肌がたった。
乾いた紙で拭くと痛くて水で湿らせて抑えるようにして拭いた。
見ると血が滲んでいてみじめな気分になった。
流す時見るとう○このふちに血のまじった粘膜みたいのがついていて怖くなった。
それを見て昨日最後に舐めさせられた棒を思い出して吐き気がした。
僕はそのまま食欲がなくなっていって食べるようにいわれてもあまり食べられなく
なった。いつもどちらかというとお腹のすいていた僕は食べるように
言われるとそれが床におかれた皿でも嬉しくて残さずに食べていた。
おいしくないものでも出されたものを全部食べないと次はもらえなくて
「残すなら次のご飯は抜きだよ」といわれると嫌いなものでも全部食べていたから
「残さず食べなさい」といわれても食べきらずにいる僕を見てTは眉間にしわをよせた。
165 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 17:58
何回か強く「食べなさい」と命令されて僕は残したら怒られると思って
頑張って食べようとしたけど飲み込もうとするとウッっとなってはきそうになった。
僕が吐きそうになっているのを見て皿をテーブルに運んでくれて「普通に食べていいから」
と言われたけどそれでも僕は食べることができなかった。
四つんばいなっていると普段でも飲み込むのが難しいときがあって僕は時々
吐き戻しそうになっていたから椅子にちゃんと座ったら食べるだろうと思ったらしかったけど
僕はもう口にいれるのも苦痛になっていて食べないと怒られると思って泣き出した。
泣き出した僕を見てTは「本当に食べられないのかい?」と聞くと
僕のほっぺに手をやって上を向かせて親指で涙をふいてくれながら
「泣き虫だなあ」といった。「食べたいものをあげるよ。何がいい?」と聞かれたけど
なんにも思いつかなかった僕は「欲しくない」と呟いた。
Tは怒らずに困ったような顔をして「明日も食べられなかったら先生(医者)を呼ぶよ」
といわれた。僕はあの医者のせいでT余計にひどいことをされたと思っていたから
首を横にふって食べられると答えたけど無理して食べたものはみんな吐いてしまった。
ロイ君、それにしても凄い記憶力なんだね。笑
それと凄い勇気。普通トラウマを持ってる
人は、思い出したくもない事なのに、、ね。
ましてや、文章にするなんて。。。
同性愛板で書いてごらん、すぐ叩かれてしまうよ。
じゃ、続きがんばってね!!!!!!
167 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 18:06
次の日になっても熱は下がらなくて食欲もないままでTは心配げで優しかった。
でかけに「欲しいものがあるかい?買ってきてあげるよ」といわれて
「お母さんに会いたい」と答えた。自分でも考えてなかった言葉がでてきてびっくりした。
自分でも不思議だけどそれまで母親のことを思い出したことがほとんどなかった。
Tに何かされたりさせられたりする時に義父のことはよく思いだしたのに母を思い出すことが
なかった。一度口に出してしまうととても会いたくなって「お母さんに会いたい」と
いいながら泣き出してしまった。「シーっ」と黙るようにいわれたけど怒られるかもしれない
と思いながらも涙声で「お母さん「お母さん」と繰り返しいった。
Tは返事をせずに僕の額にキスをすると「楽にしていなさい」といって出て行った。
そう、その調子!!いいぞー
169 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 18:17
夜になって戻ってきたTはあの医者を連れていた。熱を測り聴診器をあてたり
口の中をみたりして風邪っぽくはないなあと言った。もって返って検査するから
尿をとるように容器を渡されて戻ってくるとTに「精神的なものじゃないかな」といっている
のが聞こえた。僕にどんな食事をさせているか聞いて「まだ子供だから君がいる
時間だけ、朝と晩だけだと足りないよ」といった。「3食偏らないように食べさせて
もう少し大きくなるまでは間食も必要だ」「水分くらいは自由にとらした方がいい」
といった。その時は間食というのが何かわからなくて怖く感じたけれどあとでそれが
おやつのことだとわかって少しこの医者が好きになった。そんなに怖い人じゃないと思った。
完全に熱が下がるまで何度か様子をみにきてくれて、もう変なことはされなかった。
Tも今までにないくらい優しくてぬいぐるみと本を買ってきてくれたりした。
僕は淋しかったらしく抱きかかえられるサイズの猫のぬいぐるみがとても嬉しくて
とりあげられない限り抱いて眠った。
170 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 18:20
>>166 一日中思い出して頭から離れなくなったのは最近。
元々忘れられるものでもない。
普段の生活で話せるわけもないがネタだと思っていればいい。
>>168 あなたは幸せな人だ
171 :
名無し調教中。:02/11/04 18:21
>ロイさん
途中ですいません。
その当時(ぬいぐるみあたり)は何歳頃ですか?
172 :
名無し調教中。:02/11/04 18:26
すげ・・・
今夜ゆっくり読ませてもらいます
173 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 18:27
……。
丁度私が女の子とアソコ触り合ってた頃です。
175 :
名無し調教中。:02/11/04 18:38
学校は行ってました?
あ、でも大学行ってるって言ってるか。
社会的に立ち直るのって大変そう…
176 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 18:41
>>175 Tのところに連れていかれてからは小・中は行っていない。
家庭教師をつけられたことはある。
ロイくん、あなたが書く目的は一体なんですか?
人間ってほぉーーーーーんとうに嫌な思い出等は
誰にも話したくないもの。自分で書きながら
興奮してるんでしようね。笑
178 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 18:46
>>177 あなたは多分そういう思いはしたことがないのでしょう。
吐き出してしまわないと終われないものもある。
ネタと思っていなさい。
179 :
名無し調教中。:02/11/04 18:48
>ロイ
152は煽りだと思いますので無視したほうがいいと思いますよ。
こういうのは何処の世界にもいるもんですよ(笑)
180 :
名無し調教中。:02/11/04 18:50
>177
うるさい帰れ
読みたいんだから邪魔すんな
続きぷりーず
じゃ、あなたの文章を読んで、萌える〜だとか続き希望
とかってレスする人には、どー思いますか?
ただ、性的に興奮するだけの人に関しては。
182 :
名無し調教中。:02/11/04 18:52
>>177 どっちかつーとお前が煽る目的の方がわからん
告白療法とか知らんのか度キュんが(藁
ウザイからどっか池
184 :
名無し調教中。:02/11/04 18:55
ほら粘着してきた(笑)
>>182 さんもこんな最低な人間は相手しないほうがいいですよ。
こういう人種って何でこんなところに時間を使うのでしょうね?
185 :
名無し調教中。:02/11/04 18:58
本当だね、この板に来なければいいのに
それはお互い様じゃない?
ここ、IDがでないのをいい事に自作自演も含まれてる
と思うので、ロイくんが誰で、誰が誰なのかわからないよ〜
189 :
名無し調教中。:02/11/04 19:35
>ロイさん
Tはそのころ何歳くらいだったんですか?
今は醜いおっさんと考えるとせつねぇ・・・
ロイさんがどんな人生を歩んできたのか知りたいです。
ネタでも構わん。
続きプリーズです。
ロイくんもお疲れさまです。
煽られると書く気もなくなってくるとは思いますが、、、、
まあ、2ちゃんに書くにはもったいないとは思いました、、、
194 :
名無し調教中。:02/11/04 22:46
かならず粘着が出てくるなー
177も性的虐待受けたくちだったりしてな(w
195 :
名無し調教中。:02/11/04 22:48
ロイくんが羨ましくてつい煽ってしまいました。
もう引っ込みますので続きをお願いします。
197 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/04 23:11
>>179 無視していいものなんですね。煽りとは何ですか?
>>181 別になんとも。するなといってもする人は興奮するものだ。無視するだけのこと。
私は別にここで相手を求めているわけでも同情を求めているわけでもない。
賛同も慰めも何も必要としていない。書きたいから書くだけのこと。
>>184 粘着とは? 確かに相手にする気はなくなりました。
>>190 30代のはず
以降、多分私は返事をしたい時にしかしない。
ロイさんが書いたものを、私たちはただ読むだけです。
変な煽りは気にしないで、続きをお願いします。
読者としてついていきますから。
199 :
名無し調教中。:02/11/04 23:51
>ロイ ◆jo9v3HJTJU
貴方のような経験を、した事を想像できない人たちや
その情景を想像できない人たちはいると思う。無理もない事だと思います。
ロイ ◆jo9v3HJTJUさんに近い経験をした私(♀)としては
それらの心無い声や煽りは無視して、貴方の心を繕う行為に没頭して
欲しいと思う。
無理でない範囲内で、頑張ってみてね。応援してる…
貴方の精神が、平安を保ってくれるのを望んでる。
お願い。あんまし無理しないで…貴方自身元気でいてて。
そうして幸せになってね。お願い…。
200 :
名無し調教中。:02/11/04 23:56
精神的に辛くなったら、手を離して欲しい。
無理して解説しなくていいのよ。
貴方が訴えたい事だけ、お話してね。
…私は貴方たちほど、辛酸を舐めてないけども…辛さは
分かるつもりなの。
>199-200はちゃんとロイの書いたの読んだか?
>私は別にここで相手を求めているわけでも同情を求めているわけでもない。
>賛同も慰めも何も必要としていない。書きたいから書くだけのこと。
書きたいから書く、読みたいから読む。それでいいじゃねーか。
うっとーしー湿気持ち込んでくれるな。
ここって要は
>>1が自分の体験を書きたいから書くってだけのオナニースレでしょ?
「ウチのトイレが詰まりました」ってスレ立てたら絶対叩かれるのに、ここが叩かれないのは何でだろ?
203 :
偽あおしま:02/11/05 00:58
ここまでよんだ。 ら?
204 :
名無し調教中。:02/11/05 01:01
>「ウチのトイレが詰まりました」ワロタ。良スレ。
>202
それだけ読ませる内容だからだろ。
206 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 01:15
>>199 >>200 ありがとう。あなたには見えるんですね。
久しぶりに泣きたい気分を思い出しました。泣けはしませんが。
>>201 別にうっとうしいともなんとも。
書きたければ勝手に書け、気が向いたら返事をする、といった気分。
読みたい人も同様。
207 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 01:19
なんの時だったか忘れてしまった。
広い公園に連れて行かれてハトにやる餌を買ってくれた。久しぶりの外が嬉しくて
ハトがよって来るのが嬉しくて繋がれていないのが嬉しくてハトを餌で集めては
その中に走っていってはしゃぎまわった。久しぶりに思いっきり走り回れて
ハトが驚いて飛び立ってまた戻ってくるのが楽しくて、天気がよくて空気が冷たくて
気持ちがよかった。餌がなくなった頃呼ばれて振り返るとTがもう一袋買ってくれていて
袋を降ってみせた。嬉しくなって走ってTのところに戻ると抱きとめるように止められて
ふふっと笑って見上げるとTが嬉しそうに笑い返してくれながら
「いい顔で笑ったね。久しぶりだ」と言った。その袋をじっと見ていると
「まだ欲しいかい?」と聞かれうんうんとうなづくと「これで終わりだよ」
と言いながら笑って渡してくれた。嬉しいのと、嬉しさがもう終わってしまう
みたいな淋しさが湧いてきてハトのところに戻ると静かに餌をまいた。
これで終わりだと思うと走り回るよりもハトにずっとそばにいて欲しかった。
すぐに帰りたくなくてわざとゆっくりゆっくり餌をまいた。餌の袋がなくなってしまうと
ハトはいなくなってしまい、僕はそのまま離れていくハトを見ていた。
208 :
名無し調教中。:02/11/05 01:32
表現が純文学のようになってきましたな。
209 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 01:45
近づいてきたTに後ろから両肩を叩かれ振り向くと「楽しかったかい」と聞かれた。
楽しかったけれど淋しくなってしまっていた僕は「うん」とうなづいたけど
笑えなかった。それを見て「駄目だな、さっきみたいに笑って」と言われた。
見上げながら無理して笑うと「そうだ」と言って抱き上げられ
「さっきいい顔で笑ったご褒美をあげよう。何がいい?」と聞かれた。
何も思いつくものがなくて帰りたくないとは言えなくて廻りを見回すと
公園のはじっこで浮かぶ風船を売っていた。黙ったまま指差すと
「風船か!」といって好きな色を選ばせてくれて買ってくれた。
それまで他の子供が持っているのをみかけると羨ましくて仕方なかったので
嬉しくて「ありがとうっ」と笑っていうと「ああ、今度は本当に笑った」といわれた。
風船が飛んでいかないように手に巻きつけてもらってTをつないでもらって歩いて、
店でおいしいものを食べさせてもらって帰った。外で食べる時には普通に座って
食べれるのも嬉しかった。その代わり行儀が悪いと叱られた。
210 :
名無し調教中。:02/11/05 01:51
凄いとしか言えません…(´Д`;)
なんかさぁ、少なくとも2chのSM板なんかに書く内容じゃないと思う。
悪い意味で言ってるんじゃなくて、こんな所に書くのは色々な意味で勿体無いっていうか。
日記やらパソコンのwordやメモ帳で済ませないで、わざわざ掲示板に書くって事は
やっぱり誰かに知ってもらいたいからでしょ?
だったら、もう少し他に書くべき場所があると思うんだけど…
いや、別に板違いとか個人のスレ立てウゼエとか言ってる訳じゃなくてね。
なんか上手く言えない…文盲でごめん。
212 :
名無し調教中。:02/11/05 02:06
>>211 まあ、ネタですから。
おとなしく見守りましょうや、ロイ君の小説オナーニスレを。
他板住民だけどSM板が有ってはじめてありがたいと思ったよ。
これがネタだとしても、実際幼児虐待ってこんな感じで行われてるんだろうなー。
今も何処かで泣いている子供がいると思うと胸が痛むよ。
215 :
名無し調教中。:02/11/05 02:23
今泣いてました。
フラッシュバックも辛いもんです。
216 :
名無し調教中。:02/11/05 03:10
うーん知られたいけど知られたくないとか本当のことだけどネタですましたいとかいろいろ葛藤がるのかも。イエ、ちょっと思っただけですけど。
(・∀・)今夜は此処まで読んだ。(・∀・)
ロイさん、切ないよ・・・。
フラッシュバックとか辛いぽ。
おいらは、ロイさんの文章を読む事しか出来ないぽ。
適当に休みながら、がんがれ!おいらは最後まで読むよ。
泣いちゃったよ……
219 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 03:47
僕はその風船が嬉しくて部屋の中に離してもらうと風船の紐を引っ張っては遊んだ。
ここに連れてこられる前に母と義父とお祭りに行ったことを思い出した。
義父に肩車され母とヨーヨー釣りをして、リンゴ飴と綿菓子を買ってもらった。
動物の形をした浮かぶ風船があって、あれが欲しいとねだったけれど
お金がない、と買ってもらえなかった。親子連れの殆どの子供が持っていて
羨ましくて羨ましくて仕方が無かった。それ以外の時でも連休なんかに
浮かぶ風船を見かけたけど買ってもらえることはなかった。
その風船をあっさり買ってもらえたので嬉しくてたまらなかったけど
母のことを思い出して急に楽しくなくなった。
次の日目が覚めると風船はしぼんでしまって、床に落ちていた。
悲しくてTがでかけるともう一度浮かべようと天井にむけて投げては一瞬浮かんで
落ちてくる風船を拾った。Tが帰ってくる頃にはもう完全にしぼんでしまって
Tが部屋に入ってきてもきづかずに風船を持ったまま泣いていた。
Tがでかける時と帰ってきた時には必ず出迎えたり見送ったりしなきゃいけない
ことになっていたから、Tは気づかない僕に怒ってスリッパを投げた。
220 :
名無し調教中。:02/11/05 03:57
801板の男専用ショタスレから来ますた。
こんな事が本当にあるのか…
義父が究極DQNな割りにロイさんがまともっぽいのはお母様のおかげですね。
辛い事もあるでしょうがめげずにがんがって下さい。
それはそれとして萌え。
221 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 04:02
>>211 ”2chだから”
>>215 読まない方がいい。読みたくない人に読ませないためにSM板。
222 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 04:10
「何をしている!」と怒鳴って「こっちを向きなさい!」と腕をつかんで立たされたけど
僕はその時は怒られる怖さよりも風船がもうないことの方が悲しくて、謝るよりも
「風船が」「風船が壊れちゃったよ」と言って泣いた。口に出してしまうと急にとてつもなく
淋しくなってTの腰にしがみつくようにしてひっついて大泣きした。
そんな風に大声で泣き喚いたことは今までになくてTは驚いて抱き上げてくれた。
(義父のところにいた時でもそんな泣き方をしたことはなかった。そもそも泣くと
余計に怒られることの方が多かったから泣き止もうとしながら泣く方が普通だった)
Tに抱えあげられてソファに行くとひざに横向きに座らされたまま「何が悲しいんだ」
と聞かれた。僕はまだ大きなしゃっくりをしながら「風船が」「風船が」としか
いえなかった。僕が泣いている理由が風船のことだけだとわかると難しい顔をして
「それがそんなに大事なことなのか」と聞いた。僕がうんうんと何度もうなづくと
「私を出迎えることより?」と聞いた。こういう正直に答えると怒られそうな質問を
された時僕は返事をせずうつむく方が多かったけれどその時ははっきりとうなづいた。
僕がうなづくと怖い顔をして低い声でもう一度「私を出迎えることよりもか?」と聞いた。
224 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 04:18
それでもうなづくとため息をついて「風船はもう捨てるよ。いいね?」と言われた。
嫌だったので黙っていると「返事をしなさい」といわれた。「はい」と答える以外に
返事はできなかった。僕が返事をすると「自分で捨ててきなさい」と僕をおろして
ゴミ箱を指差した。Tにしては珍しく優しい、それが罰だった。
Tに捨てるといわれたら捨てるしかない。風船を持ってゴミ箱までいき中にいれてしまうと
また涙がでてきた。そのままそこで泣き出すと厳しい声で「戻ってきなさい」といわれた。
泣きながら戻ってきた僕のあごをつかんで上を向かせると「そんなに大事だったのか?」
と聞いた。うん、うんとうなづくと涙が止まらなくなってTと向かいあうようにして
ひざの上に抱き上げられた。僕はそのままTの胸にしがみつくようにして泣き続け
Tが頭や背中をなでてくれているのを感じていた。心臓の音が聞こえて
Tを優しいと感じたけどよく考えたらおかしな話だ。僕を痛い目にあわせるのも
泣かせるのもTだったのに。それでもその時はTがすごく優しいと感じて
背中をぽんぽん叩かれるのを気持ちいいと思いながら眠ってしまった。
ヨンダヨ…( ´Д⊂ココマデヨンダ
>読まない方がいい。読みたくない人に読ませないためにSM板。
正しい判断だと思われ。
虐待にはリアリティを感じるけど、自分とは少し感じ方が違う。
自分を殴る相手に殺意は持たなかった?
持っていたけど書かなかっただけ?
読ませて頂いてます。
ネタとか言ってる奴、一度自分で書いてみるといい。
これがネタだったら天才の比じゃないから。
ロイ ◆jo9v3HJTJU さん、わたしたちは、あなたの幸せを願うことしかできません。。。
227 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 04:34
次の日、僕はまた熱を出した。それまでそんなに熱を出したことはなかった
けれどTのところへ連れてこられて数ヶ月してからはしょっちゅう熱を出すように
なっていた。今から思うと環境の変化や精神的なストレスからだったと思うけど
その頃は熱を出すのは自分が悪いと思っていた。Tも僕に何かさせるつもりの日、
得に週末に熱をだすと機嫌が悪くなって「熱をだしたら許されると思ったら甘いぞ」
と言ったりした。「また熱があるのか」といわれるたびにビクビクして
「ごめんなさい」と言っていた。
その日も熱があるのがわかるとすぐに「ごめんなさい」と言ったけど
Tは不機嫌にはならずに優しかった。昨日のことがあったので
怒られるんじゃないかと思っていた僕はほっとした。熱はそのまま何日も
続いて何日かしんどい日が続いた間ずっと優しくてでがけに
「何か欲しいものがあるかい」と聞いてくれたりした。僕は首を横にふったけど
前にもらったぬいぐるみを抱いて寝ているとTが消火器のようなものを
持たせて帰ってきた。業者の人か何かに風船を膨らまさせると部屋に
何個も浮かべてくれてものすごく嬉しかった。この時Tを好きだと思った。
。・゚・(ノД`)・゚・。
229 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 04:48
>>220 売られてから母とは2回しか会ってない。10歳以来あったことはない。
感謝する気はないけどTの影響の方が大きい。少しも嬉しくはないが。
>>225 義父のとこに長くいれば持ったかもしれない。当時は怖いとしか考えられなかった。
Tに関しては複雑で自分でもどう思っているかわからない。義父のように怖くて
乱暴なだけだったら憎めたと思うが実際は違った。当時自分に優しくしてくれたのは
Tだけ。義父と義父の仲間と客と店の人間以外Tしか知らなかったしTはその中では
一番優しくてまともだった。Tが会員のクラブで出会うほかの「飼い主」の中でも
Tはまともな方だった。ひどい扱いをみるたびにTでよかったと思った。
ひどく怒らせることをした時に店に戻されたことがあるけど心底Tのところに帰りたいと
思ったし、連れて帰ってもらえた時には二度と逆らうまいと思った。義父のところに帰るか?
というのは十分な脅しになった。優しい時には優しかったから意地悪な時との差が激しい分
余計に「嫌われたくない」という気持ちが強くなった。当時は「かわいがってもらっている」
とさえ思った。今もそう思っているわけではないが。
飴と鞭の使い分けのうまい人だったということかもしれない。
230 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 04:58
はじめの数年間は辛くて泣くことが多かった。気持ち悪さと痛さと怖さと
不安とか淋しさとかそんなものの方が多かった。自分が始めて射精してからは
体の感じ方は変わっていった。始め痛くてたまらなかった行為も慣れていって
得たいのしれない気持ち悪さが快感に変わっていった。感じたくなくても感じさせられたし
いきたくなくてもいかされた。感じてしまう自分がどんなに嫌でも行為によって
感じずにはいられなかったし勝手にいくことは許されなくてわざといけないように
されると苦しくていかせて欲しいとも思った。
そんな自分が汚く許せないと思ったところで意味のないことだ。
231 :
名無し調教中:02/11/05 05:06
SMに全く興味ないんだが ふと見てみたSM板にこんなレスがあるとはね。
マジで全部読んじゃったよ…。泣いちまったよロイさん。こんなこと言う
のは軽率かもしれないけど頑張ってください。
232 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 05:06
今でもTを好きなのか憎んでいるのかわからない。多分両方混じっているのだろう。
理性で憎みきれない自分に対する嫌悪がある。それでも普通の人が家族と過ごす
くらいの長い年数を一緒に過ごしてその間意地悪にも優しくも扱われていれば
まぜこぜになっても仕方ないと今は思う。慣らされていって恐怖感と痛みがなくなると
快感にも支配された。欲しいと思わされたし今でも当時の夢をみれば
痛くて怖くて泣いて目が覚めることがあるし、逆に責められて感じさせられる夢を
見れば夢精することがある。どうしようもない自己嫌悪に陥るし自分を殺したくもなる。
殺意はどちらかというとTよりも自分に向けられる。
自分も楽しんでいたんだろうといわれるだろうがそう思いたい人は思えばいい。
233 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 05:10
一番苦しかった記憶の殆どはは義父と店とTとともにあるけど
子供の頃に楽しいとか嬉しいと感じた思い出も全てTとともにあることをどうしようもない。
234 :
名無し調教中:02/11/05 05:14
なんだか掲示板で終わらすのはもったいないね
235 :
名無し調教中。:02/11/05 05:47
T氏とは今でも知り合いなんですか?
始めて射精したのは何歳の時ですか?
237 :
名無し調教中。:02/11/05 06:14
ここに来ないと見れなかったから
239 :
名無し調教中。:02/11/05 08:01
@ノハ@
。゚(゚´Д`゚゚)゚。 <ユルシテッユルシテェオネガイアアァアアッアアッアアアアッ
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ''''ヽ__)
240 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 09:33
僕をいたぶった後Tはよく写真を撮った。写真は次の日には現像されていて
僕は後ろから抱きかかえられるようにしてソファに座ってそれを見させられた。
繋がれて突っ込まれている写真や縛られている格好、その後の穴のアップや
泣き顔叩かれた背中やお尻のみみずばれ、道具を舐めさせられている時の顔。
それを1枚1枚見せられながら「どんな感じだった?」「どう思った?」
と聞かれどの時がどんな風だったかその時どう思ったか返事をさせられた。
怖かったとか、痛かっただと満足してもらえずに「先が入った時痛かった」とか
「ぬるぬるして気持ち悪かった」とかそれがどれくらい続いたかとか
Tにわかるように説明させられ、いろいろ質問されて答えられずにいると
「覚えてないならもう一度しなきゃいけないね」と言われた。写真を見せられたり
自分の叫ぶ声を録音して聞かされると死にたいくらい恥ずかしくて
いつもその時されたことが一番苦しいと思っていたから「もう一度する」と言われるのは
怖くて、できるだけ1回でTを満足させることができるようにされている間も
自分の意識を他に飛ばさずに自分が今どう感じているのか一生懸命考えようとした。
覚えていようとしても苦しいとその時考えた言葉を忘れてしまいいつも返事に困った。
241 :
bloom:02/11/05 09:34
242 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 09:35
243 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 09:51
Tが入っている会には時々集まりがあって案内が来ると美容師を呼んで僕にメイクさせて
普段着ない服を着させて連れて行かれた。タクシーに乗って途中で迎えに来た
車に乗り換えて車の中で目隠しをされ首輪をつけられて誰とも口をきかないように命令された。
T達のテクニックと僕達の忠誠心を競うような会があって僕達は交換されて違う人にいたぶられた。
僕達1人1人のそばには声の大きさを測定する機会が置いてあって誰がどれくらいの
声をあげたか記録されて一番大きい声を出させた人が勝ち、というようなもので
当然僕達の側は声を出すと帰ってから罰を受けることになった。
僕はでかけに一言も口をきかないように、声をまったく出さないように命令されて
つまづいてこけかけた時ですら声をださずによろめいた。
交換されて自分のそばでTが他の女の子を責めているのが見えた。
僕は自分が責められるのをTに見られるのが嫌で不安でもっと遠くの位置の人だったら
よかったのにと思った。僕を責めることになった人はあの運動会の時高校生くらいの子を
連れていた人によく似た雰囲気の人で(同じ人だったのかもしれないがわからない)
僕ははじめから怖くてたまらなかった。
244 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 09:52
僕は裸にされ仰向けに足をまげて開いたまま縛られて
悲鳴をあげ続けることになった
245 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 10:03
書けない。まだ書けないことがあったのか。平気になっtつもりでいた。
246 :
☆☆最短出会い本気クラブ☆☆:02/11/05 10:06
>>238 そこで すかさず某週間漫画の柱広告の台詞を。
ロイサンは今おいくつですか?
ロイさんが書いていることが実体験だとしても不思議じゃない。
自分もまるでフィクションのような人生送ってるから。
いつか自伝書きたいと思ってる。でも、自分の場合は遺書として残したい。
実名交えて書くから、暴露すると社会的に困る人が出てくるし。
日本でこんなこと、あるんだ…?
にわかに信じられないけど、ロイさんの創作だとはとても思えない。
自分は無知だなと思いますた。
250 :
名無し調教中。:02/11/05 12:36
まんがみたいだけど、本当の話なんだね。。。
252 :
名無し調教中。:02/11/05 13:44
それでも勃ってしまう俺って鬼畜?
253 :
名無し調教中。:02/11/05 14:27
これってさあほんとにほんっとにほんとーにリアル話なの?
254 :
名無し調教中。:02/11/05 14:33
>>551 普通ちゃう? ロイだってたってるとおもうよ。ふつうだろそれ。
>>253 絵空事のように現代日本が鬼畜でないなんていうのは
どっかの政治家かなんかのでっち上げるネタなんだから
いくらでもありがちなんじゃない? だから直感的に
リアルに思えるでしょ? おれもリアルにかんじてるよ。
255 :
名無し調教中。:02/11/05 14:34
スマソ
>>252 普通ちゃう? ロイだってたってるとおもうよ。ふつうだろそれ。
>>253 絵空事のように現代日本が鬼畜でないなんていうのは
どっかの政治家かなんかのでっち上げるネタなんだから
いくらでもありがちなんじゃない? だから直感的に
リアルに思えるでしょ? おれもリアルにかんじてるよ。
逝ってくるわ
人それぞれだと思うけど俺は萎え。ちゅうかな。涙止まらんよ。
ここまで凄くないけど随所似た経験したからさ。
そん時のこととか思い出してしもた。もしかしたら折れも
ロイ君みたいなことになってたかもしれんと思うと
ちょっと他人事じゃないしな。
まだ全部は読んでないけど、小説にしたら売れそうだよね。
男版ファザーファッカー。
258 :
名無し調教中。:02/11/05 15:13
突然ですいませんが、興味のある方は覗いて見てくださいね。週刊アスキーをはじめ、著名雑誌等に掲載されてる優良店です。通販なので女性の方にも喜ばれています。
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幼児期にこんな経験して、精神の方は大丈夫なんだろうか。
私も昔色々あってカウンセリングとか受けたし。
260 :
名無し調教中。:02/11/05 15:29
書けるようになったってのは回復してるのかも。
吐き出せるようになるまでが大変なんだよね。
261 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 15:52
3度目にTのところに連れて行かれた時Tは少し怖い顔をしていて
「今日からずっとここにいるんだよ。わかっているね?」と僕の顔を覗いた。
僕はまた1週間か2週間かしたら家に帰れると思っていたからびっくりして
首を横にふった。背中を押されるようにして中の部屋に入ると大型犬用の大きな
檻があった。有無をいわさず僕の服を脱がすと「ハウス」と言って僕を檻にいれて
外から鍵をかけた。「Rのハウスだよ」と言って呼ばれたこともない名前で僕を呼んで
「今度からハウスと言われたら自分でここに入るんだ。黙ってでてきちゃいけない」
と言った。外から鍵をかけているのにどうやって出ることができるんだろうと思いながら
今までとものすごく違う異常な状態に怯えた。それまでのTは僕が来ると優しく笑って
出迎えてくれて、することもさせることも他の人に比べると優しくておいしいものを
食べさせてくれたりしていたから僕はTのところにまた行くんだと言われてもそこまで
怖いとは思っていなかった。どんな人だかわからないところに連れて行かれたり
店で知らない人の相手をさせられる方がよっぽど怖かった。
262 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 16:00
「私の仕事がすむまでそこで大人しくしていなさい。」というとTは行ってしまった。
裸でいることにはまだ慣れていなくて恥ずかしくてたまらなくて不安で怖くて
寒くて中に置いてあった毛布にくるまってうずくまって泣いていた。
毛布は柔らかくてあったかかったけどTが怖い人になったように思えて
もうずっとここから出してもらえないかと思うと不安でたまらなかった。
Tは戻ってくると泣いている僕を見て「大人しくしてたようだね。」
「いい子だ」というと出してくれてにっこりと笑った。
その日からそこはTがいない時や一緒に眠らない時僕の寝る場所になった。
Tがでかける時や忙しい時はそこにいれられて鍵をかけられ、出る時には
左足をつながれた。大分後になってからそこに入っても鍵をかけられなく
なったけれど僕はTが僕を必要ない時には自分からそこに入って休むようにしていた。
Tの目にとまらない方が何かをさせる気にならずにすむと思って安心だった。
263 :
名無し調教中。:02/11/05 16:01
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264 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 16:21
Tは時々僕に使う道具を見せた。抱きかかえられて寝る時など
次にどんなことをするか僕に話して想像させた。
道具を見せられ名前を教えられ次にする時どんな風に何をするか説明された。
僕はそれを覚えていなければならず次にする時に自分でそれをとりにいかされ
「次は?」「どうするんだったけ?」と聞かれて答えなければならなかった。
自分にとってとてもされたくないことを自分でして欲しいかのように
言わなければならないのは辛かった。口ごもると「忘れたのかい?」と
睨まれ「じゃあ忘れないようにしっかり覚えさせなきゃね」といわれると
答えるしかなかった。間違えると「あ、そう。それもして欲しいんだね?」
といわれ本当に忘れると「忘れないように」長い時間それをされた。
265 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 16:34
僕への責めは年々エスカレートしていった。Tが40代になって射精する回数が
減るとなおさら激しさを増した。僕の方は体を刺激されると勃起するようになり
寝ている間に夢精してしまうこともでてきた。僕が夢精することが増えると
Tは「そろそろ拘束しなきゃだめだなあ」と言った。「勝手にいくことは許さないよ」
と言って僕のペニスの根元に5ミリくらいの幅の平たい輪っかをつけた。
普通の状態のペニスよりほんの少し狭いくらいの直径でそれをつけられると
用を足すことはできたけど勃起することはできなくなった。朝立ちすると締め付けられる
痛みで目が覚めた。勃起しそうになると締め付けられて、興奮した時などはすぐに収まらないと
先だけが膨らんだようになってとても痛かった。オナニーはもちろん夢精まで禁じられている僕は
少しの刺激で勃起しそうになるのに場合によってはそれを根元から2本か3本つけられた。
Tが僕をいかせるつもりがない時はそれをつけたまま責められて体は感じても
いくことはできずに快感としめつけられる痛みで苦しかった。
それをはずしてもらえるのは興奮が完全に収まってしぼんでからでTがそばにいる時
だけなので僕は射精することができずに快感が余計に苦しさを呼んだ。
その頃快感に目覚め始めていた僕は気がつくと無意識に自分のペニスに手がいくことがあった。
266 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 16:45
触っても射精できるわけではなくてかえって辛くなるだけなのに長い間Tに放置されて
いつまでもはずしてもらえないとむずむずしてどうしても自然に手がいった。トイレに行った時
などにこっそりと刺激していけるわけもないのについいこうとしてしまって、すぐにTにばれて
しまった。Tは激怒して僕に気をつけの姿勢をとらせると細い鞭でペニスを叩きながら
「生意気になったなぁ」「誰が勝手にいっていいと言った?」といい「そんなにしたいなら
させてあげよう」と僕に目の前でオナニーをさせて1回射精させた後で「何回いけるか実験しよう」
と言って僕を仰向けに大の字に拘束して刺激を与えた。穴にバイブレーターをいれられてむいた状態の
ペニスに血圧をはかる時に腕にまくものを小さくしたような形のベルトで内側に電極のあるものを
つけられた。先も包むようになっていてスイッチをいれるとどちらも振動した。ペニスの方は太いベルト
みたいにぐるりとまかれているので大きくなると圧迫されて刺激が余計に強くなった。穴になにか
いれられたまま座らされたり仰向けに横にされると自分の体重でつきささるように奥に入って
抜けることがなかった。刺激されるとすぐにいってしまい、いったのに「まだ足りないだろう」
と止めてもらえなかった。いった直後にそれまでと同じ刺激が続いていると痛いくらいにきつく感じて
「止めてくださいっ」「止めて下さいっ」と叫んだ。Tはそういう時は絶対にとめてくれず
「まだ2度目だよ。頑張りなさい」といったりした。
267 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 16:54
続けて3回目、4回目となるとなかなかいくことはできなくてやめてもらいたさで必死で
刺激に集中して体に特に足に力をいれていこうとした。集中してもいけないと
かえって刺激が辛く感じられて僕は意識をとばしたり、続けられる刺激に戻されたりした。
ようやく3度目の射精をしても許してもらえず拭いてももらえないまま
「記録に挑戦しようか」といって刺激を強くされた。さっきまでの振動より
強い振動にされて僕は「うあああっ」と悲鳴をあげた。悲鳴をあげてもいった後の敏感な
波がさるとまた感じ始めて感じてももういくことはできなくて長い時間続けられると
気が狂いそうになって「ごめんなさいっ」「もう許して」「許して下さいっ」と叫んだ。
僕が騒ぐと面白がって「私はもう寝るからね」「このままじゃうるさくて眠れないねえ」
とニヤニヤしながら僕の口に穴のあいたプラスチックのボールをいれて頭の後ろで紐でとめて
しゃべれなくした。「いったら外してあげるから起こしなさい」と言うと
Tはそのまま本当にベッドにいってしまい僕はそのまま放置されて寝ることも
休むこともできずに刺激に耐えさせられた
レス、ありがと。
ロイほどがんじがらめでなかったから殺意がもてたのかなって、レス読んで思った。
物騒な質問してごめんね。
269 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 17:02
Tが起き上がってトイレにいったり何か飲みに言ったりすると僕はもう許してもらえないかと
期待して首だけ動かしてTを目で追った。Tは僕の様子に気づいていながら
無視して通りすぎたりした。そのまま放置されたくなくてTが行き過ぎようとすると僕は
口をふさがれたまま「ムムーっ」「ムググーっ」とできるだけ大きな声でもがいた。
戻ってきたTは「どうした?まだいってないじゃないか」「刺激が少なすぎるのかな?」と
意地悪く笑うと電極のスイッチをいれたり消したりしてまた行ってしまった。
さっきまでの振動だけじゃなくてペニスの方には電極がついていてピリピリジンジンと
足が正座してしびれる時のようになった。どうしてもいくまでは許してもらえないことが
わかると僕は必死でいこうとした。足とお腹に力をいれて、疲れて休みそうになる自分を
刺激に集中させていこうとしたけどペニスに集中するともう痛くなりすぎて辛くてたまらず
終わりたかった僕はせめて自分の手でさせてくれたらいいのにと思いながら、後ろの方に
集中して自分でしめたりゆるめたりした。後ろは鈍く単調に振動しているだけなので
むずがゆくなるだけでいくことはできず気がゆるんでくるとまた前の刺激が気になりだして
ペニスにつけられたものを外そうと腰を振ってもがいた。いつ終わるかわからない刺激に
気が狂いそうになった僕は無意識に「いきたいよおーっ!」と叫んだ。
270 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 17:11
口をふさがれているので言葉にはならなかったけど僕の叫び声を聞いてTがまた戻ってきた。
見ればわかるのに笑いながら「いけたかい?」と聞いた。僕は頭を振りながら腰を
ふって「はずしてください」と何度もいおうとした。当然言葉にはなっていなくて
Tは腰をふったり浮かしたりする僕を見て「なんだこうして欲しいのか?」と
また電極のスイッチをいれた。強い刺激の連続に息ができないくらい動悸がして体は
カッカと熱くなっていて全身が痛くペニスはヒリヒリして後ろはむずがゆくなっていた。
もう本当に許して欲しくてたまらず苦しくて苦しくて僕は目で必死に訴えながら
動かせるところを全部動かして暴れながら「ムグーっ」「ムグーっ」と騒ぎ続けた。
Tはその姿を楽しそうに笑って鑑賞しながら切るとみせかけてゆるめたあとまた
全てのスイッチを一番強い刺激にして僕が騒ぐのを楽しんでからようやくとめてくれた。
全身から汗がダラダラ流れて息をするのが苦しいくらい心臓が早くなっていて
体の力が抜けるとピキーンと強い刺すような頭痛がした。
解放されてお風呂に入ると手首と足首から血がにじんでいた。そのまま寝てしまった。
僕は苦しさに後悔して二度と勝手にオナニーみたいなことをするまいと思った。
271 :
名無し調教中。:02/11/05 17:11
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272 :
A ◆GZAXHAu/4M :02/11/05 17:17
誰かのリンクをたどってきてしまいました
けっこう・・多いんですよ
虐待も、売られも
そういう自分もだけど・・・自虐
273 :
名無し調教中。:02/11/05 17:19
274 :
名無し調教中。:02/11/05 17:37
ほんとはロイさんがタイに行って少年を買った時の話しを
してるんでしょぅ?
ロイって大学生だったっけ?
まだ記憶も生々しいんだよねきっと
パートナーがいるって書いてあったけどパートナーは優しいですか?
調教されて身体に染みついた経験は取れるものではないと思うし
それを理解して優しくしてくれるパートナーだといいけど
俺のパートナーもロイほど小さい頃からじゃないけど同じような経験してきてる
何回も殺されかけてそれでも欲しがるように調教されてたよ
SMがしたいわけじゃないけど
気持ちいいことだけ欲しがって嫌なことは嫌って言えるように
もう一度調教し直してる
最近やっと「痛いのは欲しくない」って言えるようになった
うまく言えないけど忘れられるようなものでもないし
誰かと一緒に過去の自分と向き合えればいいのかなって思う
276 :
:ロイ ◇jo9v3HJTJU :02/11/05 18:04
今のパートナーはおかげさまで人の痛みがわかる優しい人です。
信じてくれる人もいてるもんだなーと胸が痛いです。
今この瞬間にもどこかで私と同じ目に遭ってる少年が
いない事を願うのみです。
>276は偽物だよね?
278 :
名無し調教中。:02/11/05 19:11
意図はわからんけど偽者っしょ
◆が◇になってるし(w
279 :
名無し調教中。:02/11/05 19:20
tのところからはどうやって抜け出せたの?
280 :
名無し調教中。:02/11/05 19:27
281 :
名無し調教中。:02/11/05 19:29
282 :
ロイ ◇jo9v3HJTJU:02/11/05 20:42
283 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 21:35
284 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/05 21:38
人間は自分の求める答え以外聞く耳を持たないものだし
聞きたい答えが返ってくるまで執拗に責めるものだし
自分の聞きたい答えを出さない者を受入れはしないものだ。
君らとTにどんな違いがあるというのか。それから自分とどんな違いが。
285 :
ロイ ◇jo9v3HJTJU:02/11/05 21:43
そして、私は書き続ける。私の実体験をずりネタに
使われようが、嘘だ!と言われようが、、。
風船のところなんか、読んでて涙が出てきたよ…。
Tはロイさんのことをどう思っていたんだろう。
飴と鞭が上手い人だったのかも知れないけれど、ロイさんの話を読んでいると、
それだけでもないような印象を受ける。
>>283 俺は文才ないから書けないよ
10代の頃犯罪犯して逃げてる事を理由に脅されて飼われてて結局ヤクザに売られたらしい
売られた後は薬漬けにされてドラッグパーティーの「主役」にされてた
5年目だったって聞いてるけど、お使い(早い話が売れにくくなったから薬売り)に出されてる時に知り合った
抜け出して俺の所に来たいって泣いてた
そんで俺が縁のあった組に頼んで飼ってるヤツから引き取った
薬切るのに2年半、今はボロボロの身体を治してる最中
すごくショックだったのは初めて俺の所に来た時、震えながら「飼って下さい」って言った事だった
今は笑えるようにもなったし大学目指して勉強中
日本の話とは思えないな、
マンションとか普通の住宅一軒家だとちょっと無理だな。
庭のある広い家か、田舎とかでないと。
289 :
名無し調教中。:02/11/06 01:14
ロイのパートナーの性別は?
今の生活は楽しい?
290 :
名無し調教中。:02/11/06 02:16
>>288 そうかなぁ
高級マンションとかホテルのハウスキーパーしたことがあるけど
リッチマンだと1フロア丸々持ってたりしたよ
住む世界が違うなーと思いながら働いてた
まあ自分もネタと思いたいクチだけどね
291 :
名無し調教中。:02/11/06 02:20
292 :
名無し調教中。:02/11/06 02:22
>>287 そういうのってその彼女はどんな状態で飼われてたことになるの?
それこそ一軒家とかマンション?
人1人監禁することなんて実は簡単な気がしてきてちょっと怖くなったよ
新潟少女の監禁事件は普通の住宅地にある民家で9年半だったっけ
293 :
名無し調教中。:02/11/06 02:28
>>286 俺は 泡だらけにされて体を洗わされてた、、って
ところでおちんちんから、ネバっとした涙が垂れました。
294 :
名無し調教中。:02/11/06 02:51
>>284 >人間は自分の求める答え以外聞く耳を持たないものだし
そういう人もいると思う。視野が狭いんだよ。
>聞きたい答えが返ってくるまで執拗に責めるものだし
これは違う。そういう人もいるけど、皆が皆、そうじゃない。
つか、普通はそうじゃない。そこまで執着しないのがほとんどだし
責める資格なんて誰も持ってないし、答える義務も無い。
>自分の聞きたい答えを出さない者を受入れはしないものだ。
言い切っちゃうと悲しいね。しかたないかもしれないけど。
どういう受け入れ方をするかされるかが人間関係だと思う。
受け入れるか受け入れないかは別に知りたい、と思って読んでた。
知りたい人間の欲求に無理に答える必要は無いよ、自分を大事にね。
>>292 彼女じゃないよ
そういうと叩かれるかなって思って伏せてたけど
マンションの一室だった
同じ場所にドラッグパーティーも開かれてたみたい
296 :
名無し調教中。:02/11/06 08:49
続き期待age
297 :
名無し調教中。:02/11/06 13:17
>>295 >マンションの一室だった
そういうのってよく聞くんだけど近隣の部屋にばれないものなの?
298 :
名無し調教中。:02/11/06 13:43
そういえばアパートの一室に監禁されて暴行されてコンクリづめにされた
女子高生だったか女子大生だったかがいたよね
ああいうのって明るみにでてないのがたくさんあるのかもな
ブルー入るね
299 :
名無しさん:02/11/06 13:53
300 :
名無し調教中。:02/11/06 14:16
301 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/06 15:34
僕は始めの頃大の字に拘束されることが多くてそれを辛いと思っていたけど
後になればなるほどそれが一番楽だったとわかるようになった。
僕はいつも恥ずかしいのと苦しいので辛いと思っていたけどTはあれでも
少しずつ僕を慣らしていったということがエスカレートしていってからわかった。
大の字が一番楽で手を上にあげられるのがその次で後ろで留められると
苦しかった。足も開いたまま拘束されるのが嫌で嫌でたまらなかったけど
もっと後になって閉じたまま物を入れられて出し入れされた時
開いたままの方が楽だったことに気づいた。足を閉じている方が中の
違和感は大きかった。凸凹したものを入れて出し入れされる時や
いれられたものに苦痛を感じている時に足を開くことを許されないと違和感は
大きいままで不快感が高まった。自然に足を開こうとしてしまって
「勝手に開くんじゃない」「閉じていなさい」と太ももやお腹や背中を
鞭で叩かれたりした。言われた通りにしていれば叩かれなくてすむのだけど
無意識に開こうとしてしまってどうにもならなかった。
302 :
名無し調教中。:02/11/06 15:36
303 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/06 15:40
それからもっと慣れてくると足を開いたまま縛られたりした。
これは穴が広がったままになるような感じがして入り口を広げられるような
違和感が大きくなった。体制も一番辛かった。他にも正座みたいな格好で
手を後ろに伸ばして足と繋がれたり前に屈むようにして手と足を留められたり
えびぞりにのけぞる格好になるように後ろで手と足を留められたりした。こういうのは
罰の時に多くてそのまま何時間か放置された。正座みたいな格好で手足をとめられると
背中が伸ばせなくなって辛くなった。前かがみやえびぞりに留められるとそれだけで
苦しいのに放置されると泣きそうになった。体制が辛くなって寝返りをうとうとしても
うつことができない。僕はだるくて苦しくなると片方の肩を下にして体が斜め横に
向くようにして、肩が痛くなると手足が天井の方に向くようにして手足を宙に浮かした。
足と手を繋がれてるので伸ばしきることはできずに浮いたままの手足はすぐだるくなって
手足がだるくなるとまた肩を下にと動き続けた。長い時間同じ格好でじっとは
していられなくて、それなのになぜか反対側の肩になるように寝返りを打つことは
できなかった。えびぞりが一番苦しかった。Tの機嫌次第で繋ぐ紐の長さを変えられて
手と足を繋ぐ紐が短ければ短いほど苦痛が大きかった。
304 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/06 15:46
初めて足を開かれたまま縛られた日、僕は仰向けに寝かされて手首を両側に
手錠で留められていた。ひざに皮のベルトをかけられてそのベルトを手のところに繋がれた。
こうされると足を曲げたまま開かれてしまってとてつもなく恥ずかしかった。
足が床についていられるくらいだとまだましだったけど踵が宙に浮いてしまうくらい
ベルトをきつく引っ張って留められることもあってそういう時は股関節がすぐに痛くなって
辛かった。僕はその格好のままオイルに浸した鎖をいれられた。鎖は始めの頃は耳掻き
くらいの細いものだったけど入るようになってくると鉛筆くらいのものに変えられた。
指で押し込むように鎖を中にいれていかれるとつっこまれるたびに中に重たいものが
たまっていく感じがして怖かった。そのたびに指を突っ込まれる感触も気持ち悪かった。
鎖が長いとどこまでいれられるのか怖くて「もうやめて」「そこまでにして下さい」と頼んだ。
聞いてもらえるかどうかはTの機嫌次第だった。端だけ少し残して中に入れられたまま
放置されたり筆でわきの下やお腹をなでられるとくすぐったくて、体をよじったり腹に力を
いれてしまってそのせいで中と入り口の違和感を余計に強く感じた。
Tはそうやって暫く楽しむと今度は端を持ってずるずる引き出したりした。
305 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/06 15:52
一気に引き抜かれると「うぁっ」と声がでた。ゆっくり引き出されると鎖の凸凹が
入り口を通るたびに変なくすぐったいような痛いような違和感を感じて鼻から抜けるような
声が出た。声を出さないようにしようとしても息をすると一緒に出てしまった。
Tはそれが気に入って全部引き出してしまうとまたすぐに押し込んで何回も繰り返した。
長い鎖をゆっくり同じ速度で引き出されるといつ終わるかわからない変な感覚が続いて
はぁ〜、はぁ〜、と息がでた。まともに息をするのが難しくなっていった。
Tはそういう時の僕の顔が気に入って半分鎖が入ったままの状態で僕をほどいて
「テーブルの上に行きなさい」と言った。鎖を尻尾みたいに出したままの状態で
台所まで歩かされて自分でテーブルの上に乗らされた。よじ登ろうとして足を開くと
お尻が痛かった。歩くたびに入り口に挟まってる鎖がすれて違和感が大きくなった。
テーブルに乗ると僕に犬のお座りのような格好をさせて「自分で出し入れしなさい」
といった。僕は手を前から足の間にいれて言われた通りにした。その一部始終を
ビデオにとられた。鞭を持って立っていて僕が勝手にやめたり休んだりすると
「誰がやめていいと言った」と後ろから叩かれた。引き出す時「もっと早く」
「もっと早く」と言われうつむくと鞭で上をむかされた。息切れがした。
306 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/06 15:58
その日は散々それを繰り返させられた後テーブルからおろされて
テーブルによっかかったTのペニスを舐めさせられた。鎖をいれたままにされて
僕が必死に舐めたりしゃぶったりしている間Tは時々それを引っ張って遊んだ。
僕はそのたびに「うっ」となって止まった。止まると「まだだ」といわれ
「次勝手にやめたら鞭で打つ」と言われた。言われた通りにしないと強く叩かれる
ので僕は引っ張られても「うっ」となりながら口を離さずに舐め続けた。
それでも引っ張るだけじゃなくて上にたっているTから引きずり出されると
引っ張られる違和感は大きくて続けられなくなった。そのたびに「打たれたいのか」
と言われて慌てて続けた。Tがそうやって僕を時々とめるのでTは中々いかずに
僕は長い間中腰のまま舐めさせられ続けた。終わってもらえた時には足と腰が痛くなっていた。
Tは鎖を半分出した尻尾みたいな状態が気に入って時々部屋で普通に過ごしている時にも
僕に鎖をいれさせてそのままで過ごさせて、いたづらに引っ張ったりした。
僕を呼ぶ時にわざと鎖を引っ張って呼んだりして僕はそのたびに声をあげた。
僕がアナルセックスができるようになるまでの間「違和感にならさないとね」
「少し広げないとね」と何かをいれたまま過ごさされることは多かった。
なかなか萌える話だ お気に入りに追加っとで続きまだ?
308 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/06 16:12
Tは毎年僕の誕生日を祝ってくれた。「明日は誕生日だよ」といい
「何か欲しいものがあるかい」と聞いてくれて誕生日にはケーキとプレゼントを
買ってきてくれた。僕はそれまで誕生日を祝ってもらったことがほとんどなく
その日を誕生日と信じた。解放されてからそれが誕生日じゃなかったことを知った。
その日は僕が生まれた日ではなくてTに買われた日だったらしかった。
Tにとって僕の誕生日とは僕がTの物になった日という発想だったらしい。
その頃そんなことはまるで知らなかった僕は無邪気に喜んだ。病気の時以外で
そういうことを言ってもらえることは少なかった。僕はたいてい「外に行きたい」
と答えた。公園でも何でもいいから外に遊びに行きたかった。
Tはそれはすぐには聞いてくれなかったけれど適当にプレゼントを選んで
買ってきてくれた。外国の絵本系が多かったけど中にはテレビゲームなどもあった。
僕はTがいない時に2時間だけゲームをすることが許されて毎日のようにそれで
遊んだ。誰も見張っているわけじゃないからきっかり2時間でやめる必要はなかった
はずなのに僕は初めての面をクリアした時でも惜しいと思いながらゲームをやめた。
言われたことに逆らうなんて考えられなかった。
309 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/06 16:18
大分たって、医者が僕をもっと陽に当たらせた方がいいと言ってくれてから
僕は昼間バルコニーに出てもよくなった。夕方や週末散歩に連れて行って
くれたりもした。手を繋いで歩いていると仲のいい親子に間違われた。外にいる時僕は
口をきくことが許されてなくて、話し掛けられると首を立てにふるか横にふるか
傾げるかで返事を返していたので口のきけない子だと思われていた。うっかり
言葉を言ってしまうと焦った僕は頭が真っ白になって「ううう」とか「あああ」とか
意味の判らないことを言ったので少し頭がおかしいとも思われていた。
どっちにしろ普段人と話すことを禁じられていた僕は他人と慣れていなくて
T以外の人に話し掛けられても気づかないことが多かった。話し掛けられたことに
気づくと緊張してどうこたえるべきなのか(うなづくだけにしても)答えてもいいのか
咄嗟に判断できずに返事をするまでの間が長かった。僕が返事を考えている間に
たいていは次の質問をしたり他の話をしたりしたから僕はますます頭が追いつかず
本当に口の聞けない子みたいだった。実際頭が少しおかしかったのかもしれない。
対外的に叔父ということになっていたTは両親を無くしたショックで口のきけなく
なった甥を引き取った優しい人と思われていた。
310 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/06 16:25
僕が口がきけないことがわかると昼間家にいることも誰も何もいわなくなって
僕は障害で学校に行けないのだろうと思われていた。それでTのところには時々
今でいうフリースクールの案内や養護学級の行事案内みたいなのが来た。
Tはそういうのが嫌いであまり見ずに捨ててしまっていたけど一般参加できる行事
の案内などが来るとたまに僕を連れていってくれた。Tはあまり乗り気じゃなかった
けど、多分対外的にそうする必要があったのだと思う。
僕はそういう時は普通の服を着せられて普通の格好で連れて行かれるので
嬉しくてたまらなかった。はしゃぐ僕にTは出かける前にきつくきつくきつく絶対に
誰れとも口を聞かないように、自分にも話し掛けないように命令した。
「もし勝手に口をきいたら二度と外に連れていかないよ」と言われた僕は
何があっても絶対に口をきかないように強く自分に言い聞かせていた。
何か用があって誰かを呼んだりしなきゃいけない時でも言葉ではなく「ああー」
とか「ううー!」と意味のない声で呼んだので僕はきっと本当に白痴に見えた。
そういう場所ではみんなが優しくていろんなお菓子をくれた。
子供を連れてきているのは女の人が多かったのでTは少し目立っていた。
311 :
むんむん ◆TJ9qoWuqvA :02/11/06 16:31
スレ見えん!スレ見えん!スレ見えん!スレ見えん!
しばいたろかゴルァ!しばいたろかゴルァ!しばいたろかゴルァ!しばいたろかゴルァ!
見えん!スレ見えん!スレ見えん!
しばいたろかゴルァ!しばいたろかレ見えんばいたろ
スレ見え!スレ見え!スレスレスレスレスレ見え!
mfjrぢふぉfgfmgftghthj
むん!むん!
ぬぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉl
むん!
312 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/06 16:37
Tはそういうところでは一目おかれていた。寄付金が多かったことや顔がよかった
こともあったのかもしれないけど仕事を休んだり、自分の休日を潰して子供のためにこういう
行事に参加する思いやりのある人だと思われていた。僕がお菓子や何かを貰った時も
Tはにこやかに僕の代わりに礼を言った。だけど僕がその場で食べることには
あまりいい顔をせず、家に帰ると「汚い」と言ってみんな捨ててしまった。
「そのうち家にも遊びに来てください」みたいなことを言われても
「仕事があるので難しい」と丁寧に断っていた。僕は同じ年くらいの友達が欲しかったので
もの凄く残念だった。たいていは「仕事がある」といったら引き下がるのに
相手が「お子さんだけ来てもいいですよ」とか「迎えに行ってあげましょうか」とか
いろいろ提案してきたことがあって僕は少し期待してしまった。
それで、Tが断るともの凄く残念そうな顔をしてしまい後で鞭で打たれた。
「仕事も大変だろうけど閉じ込めてしまったらかわいそうですよ」とか
「ほら、お子さんは来たがってますよ」「残念そうな顔をしてますよ」と言われて
断るのが大変になったからだった。家に帰るとTは僕を壁に手をつかせて鞭で打ちながら
「大人が話している時はむこうに行きなさい」「話が判っているような顔をするな」と言った。
313 :
名無し調教中。:02/11/06 16:52
パソコンの前で実体験?かもしれないけど、こんな事書くより
もっとする事ないのですか?ロイおじさんにとって、ここに
赤裸々に書く事がそんなに大事なのですか?それと、そうやって
何年間も性玩具にされてきた事が本当なら、最初はあなたの
体も何の反応も示さないはずですが、終いにはあなたの意思に
関係なく、体が男を求めてくるものです。体験談の中に
された事ばかりじゃなく、そお言った事が、これからの
あなたの体験談に出てこないなら、空想・願望と言われても
仕方ないですよ。僕がそのような体にされたので。
>>297 マンション全てを暴力団が押さえてるところだってあります
近隣にばれたら助かるだろうしそれは愚問
315 :
名無し調教中。:02/11/06 17:07
>313
妄想だろうが実体験だろうが、そんなことはどっちでもいいんだよ!
『書きたい物を書く』『読みたい物を読む』でいいだろうが
>>313 ていうか370前後に書いてありますよ?
第一今書いてあるのって10歳前後?まだ連れてかれたばかりの頃なんでしょ
黙って読んでたらそのうちでてくるんじゃない?
気に入らなきゃ読まなきゃいいだけだし
ロイだって自分でどうとでも思えみたいなこと書いてるじゃん
どうしていちいちそういうレスつけるかなあ
それに体験の全部書かなきゃいけない訳じゃないじゃん
自分にとって書けるようになったことから書くもんだよ
感じたくないのに反応させられて自分から欲しがるようになったのなんて屈辱でしかないじゃん
他のことが書けるようになってもそうすぐ書けるようになるもんじゃないよ
私自分がそうだったもん
虐待するやつされるやつ。
心の傷は似たようなもんさ。(´ー`)y-~~
>>317 虐待の連鎖ってあるもんね
だけど性的嗜好の場合もそうなのかなあ。。。
319 :
名無し調教中。:02/11/06 17:31
>>313 貴方も同じ様な体験をしたって言ってるけど、
それが妄想では無く真実だと、この場で証明できますか?
出来る訳無いですよね
せっかくの良スレを無意味なツッコミで汚さないで下さいな。
>>313 あなたももしかしたら辛い体験をされたのかもしれない
と、レスを読んで思いました。
そしてサバイバーはサバイバーに厳しい、攻撃する、という事例も思い出しました。
私は性的虐待ではないけれど虐待経験があり
長年トラウマとフラッシュバックに苦しみました。
自分の回復過程であったことは自分がまだ話せないでいるようなことや
自分の体験したようなことを小説や劇でフィクションで取り扱われると非情に腹が立ったということ。
それは怒りとして読者と作者にむけられました。
それから自分がまだ話せないでいる時に虐待経験などを人に話して
共感を得ている人を見ると憎しみさえ覚えました。
苦しい経験をしたのはお前だけじゃないだろうと罵倒したくなりました。
それは後から考えてみたら妬みでした。
あなたは?どうですか?
>>313 それから自分が次の回復過程に進んだ時に
過去に押さえ込んできた記憶と感情が爆発的に沸騰して
何日も当時の感覚のままに蘇って頭から離れなくなったことがありました。
精神科医的な見解からものを言えばそれは「今なら耐えられる」という知らせで
乗り越えるための一つの道筋でした。
押さえ込んできた感情や辛い記憶はどこかで吐き出してしまわないと
忘れたつもりでいてもどこかでつまづいて先に進めなくなります。
そうした時にこういう辛くなったら好きにひっこめてネタで流してしまえる場所は貴重でした。
そのくせ未だに辛い経験を吐き出している最中にそれを嘘のように言われることは
神経をさかなでして傷をより深いものにしたりもしました。
>>313 だからそれらの経験から貴方が体験したということもロイ ◆jo9v3HJTJU さんが
体験したということも、多分事実なのだろうと受け止めます。
ネタならネタでいい。
それなら誰も傷つかないし読みたくない人は本当に読まなければいいだけでしょう。
もし、万一ネタでなかった時の辛さを想像するとネタでないと敢えて考えます。
あなたのことも。
読んでて不愉快になるのなら、読むのをやめた方がいいとおもいます。
あなたが昔の自分にかぶったので書いてしまいました。
ロイさん及びうざかった方々、お邪魔しました。
失礼します。
ここって虐待経験あって読んでる人と
萌え系で読んでる人どっちが多いのかね
324 :
名無し調教中。:02/11/06 19:52
>>319 >>自分が始めて射精してからは 体の感じ方は変わっていった。
>>気持ち悪さが快感に変わっていった
>>いかせて欲しいとも思った。
>>慣らされていって恐怖感と痛みがなくなると 快感にも支配された。
>>欲しいと思わされたし
>>快感が余計に苦しさを呼んだ。
>>その頃快感に目覚め始めていた僕は気がつくと無意識に自分のペニスに手がいくことがあった。
>>気が狂いそうになった僕は無意識に「いきたいよおーっ!」と叫んだ。
ちゃんと嫁よ
こんなに書いてあるじゃないか
>>313 だった(;´Д`)
正直漏れネタでもリアルでもどっちでもいいんだよな
どっちに思っててもいいと思うけどそれ詮索するレスで埋めて欲しくねーんだよな
うざいよ
>>319 この場で証明できますか、、?って、ロイおじさんの
ように事細かく体験を書く以外にはないでしょうね。
それであなたは、真実なんだと思うのですか?あなたは
今まで、物品購入や人に騙された事あるでしょう?きっと。
それに、良スレ?ここをそオ思うのですか?体験談が
事実であれどう良スレなんですか?
327 :
訂正313でした:02/11/06 20:29
>>325 あんたは所詮、読みながらしごいてドピュるだけだろうから
逆に、詮索レスを無視すればいいだけの事。
328 :
名無し調教中。:02/11/06 20:41
>>326 313じゃないけどロイのだって証明にはならんと思うよ
だけどそれが何って感じ
どっちの証明にもならんのだからいちいち詮索する意味がないと思われ
つーか無視すればいいだけと言われても目障り
自分がネタだって思いたいんだったらそう黙ってそう思ってればいいんじゃないか?
好きに思えって本人が書いてるぞ
もっとも今後話しが通じない相手や荒しと判断したら自分はスルーするけどね
今は話の通じる相手としてレスしてる 一応
329 :
名無し調教中。:02/11/06 20:52
>>326 >ロイおじさんの ように事細かく体験を書く以外にはないでしょうね。
>それであなたは、真実なんだと思うのですか?
思いません。だから言ってるでしょ、ここで真実を証明するのは不可能だって。
貴方は少し日本語の読解能力に問題があるようですね。
>あなたは 今まで、物品購入や人に騙された事あるでしょう?きっと。
人に騙された事の無い人なんているの?
>それに、良スレ?ここをそオ思うのですか?体験談が 事実であれどう良スレなんですか?
これはあくまでも私の主観です。それに、『実体験=良スレ』とは一言も申しておりませんが。
324さんおっしゃる通り、貴方はレスを付ける前にもう少し良く相手の文章を熟読された方が良いと思われ・・・
>>315 禿げ同!
313よう人にとって今何が一番大事なんて違うんだからうぜーことゆうなよ
誰がいつどこで何してようが関係ねえだろ
それとも何か?同意求めたいのか?
一緒にそーだそーだネタだーってゆって欲しいのか?
あんたの意図がわからんよ
正直ロイ以外の書きこみうざい
oremona-
332 :
名無し調教中。:02/11/06 21:06
313も対抗して別スレで体験談ウPしたら〜?
まぁ、その文章力じゃ無理か(藁
>>327 悪いけどこのスレで抜いたことはないよ
そんな萌えるネタじゃないっしょ
324で快感系レス抜き出したんはあんたが読んでないと思ったからなわけで
ネタかリアルか知らんけどどっちにしろ自分に未知の世界って意味で良スレだよ
漏れにとってはね
>>332 余程、普通じゃない世界を覗いてみたい
んだね。笑 もしかして、欲求不満??
>>333 へー、じゃ、同性にもその気になれば突っ走れるって
こったね。笑
>>335 まじめに答えたつもりだったけどほんとに文章読解できないのか?
萌えるネタじゃない=同姓だから とは思わんの?
初めはあんたの意見レスかと一応は思ったけど
ただの煽りだよ あんた
以後 煽りはスルーって方向でよろ>おおる
はいはい、
>>313。
イパーイ釣れたから今日はこのくらいにしとこうね。ハイハイハイ(ノ´∀`)ノ( ゚∀゚)アヒャヒャ
338 :
名無し調教中。:02/11/06 21:49
>>338 あんたもばかですねー。ただ、面倒臭いだけでしょ。
こんなレスつけるからまた現れるって考えないの?
自分で言うのもなんだけど、無視してりゃいいじゃん。
こちらも、レスしたいときにするし、、、。
それより、当のロイおじさんはどこ行ったの?
そろそろ続きをアップする時間じゃない?
>>337 あのぉぅ、あなた気持ち悪いんですけど、、、。
UZE
俺は淡々とロイ氏の文章が読みたいだけなのにお前ら邪魔
否定アボーンができれば楽なのにな…
>>341 同意。漏れはロイ氏が全部書き終わったら、テキストを編集して
読み直そうかと思ってる。
343 :
名無し調教中。:02/11/07 01:35
別にロイさん宛の感想や質問なら問題無いじゃん
(ロイさん本人は求めて無いかもしれんが)
スレを私物化してる341,342もウゼェ
345 :
名無し調教中。:02/11/07 01:57
壮絶やね…
346 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/07 02:43
やりたいことをやりたい時にする。自分で、することの優先順位を決める。
書きたいことを書きたい時に書き返事をしたい相手に返事をしたい時だけ
返事をする。無視したい相手を無視したい時に無視する・無視できる。
そうする権利と自由が今の私にはある。それが、どんなに大きいものか、判るか。
書こうか通り過ぎようか迷ったが一度は書いておくことにしようか。
基本的に私は自分だけのために自分が書きたくて書いているだけだ。
他者を喜ばせる意図も悲しませる意図もない。どちらもそれらを受けとる者は
自らの責任と選択によって為しているにすぎない。私は何も求めないし与えない。
受け取る者は勝手に受け取り受け取りたくない者は去ればいい。それだけのことだよ。
よって私は自分の気が向いた時にしか返事をしないつもりがあるし
都合がいい時にしか書かない。読後の他者の書き込みは削除してしまうことが
多いし場合によっては読みもせずに削除することもありうる。
347 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/07 02:50
私はね、無視することが苦手なんだよ。そういう経験が少なすぎる。
だから今後恐らく、自分のために無視する努力をするだろう。
私が無視するのが苦手なのは私に根付いた病気と異常さによるものだが
無視できない君らもまた精神的に健全とは言えない。
心に膿をためている人間は人を、というよりは自分を不快にさせるものを
無視するのが苦手だし(離れることができずに攻撃してしまうし)
自分が攻撃した相手から無視されるのも逃げられるのも苦手だ。
(自分を攻撃した相手ではない。自分が攻撃した相手だ。)
強制的に同意を求めてしまう、または意中の行動をとらせようと
無意識に圧力をかける。支配欲や権利欲はそこから生まれる。
348 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/07 02:59
他人は奇異な行動をとるものだ。自分の行動がわかるのは自分しかいない。
時には自分でさえ説明のつかない行動をとるだろう。
人はそれぞれの事情と経験を抱えて生きている。本人にとってそれが意味ある
行動であっても他者に理解できるものではない。説明を受けてさえ理解できない
ことの多いものを表面を掠っただけで理解できると思うのが浅はかだ。
(理解したと思っていなくても決め付けて批判や噂なり否定なりしていれば同じことだ)
それが普通の流れから外れれば外れるほど理解しがたく奇異に映る。
理解したつもりであってもそれは想像と幻想でしかない。
想像力のないものにはそれすら不可能だろう。人が他人を解するなんて不可能なんだよ。
そんな時流れから外れた者はいちいち外の世界に向けて自分がとってきた行動や
これからとる行動をわざわざ声高に説明して歩かねばならないか?
私はそうは思わない。それは不可能で無駄に精神的労力を費やすことだ。
ロイ 君は可哀想なヤツだな 結局はこんなクソスレの住人相手にマスかいてるのを聡明な君は解っているのに右手が止まってくれない だから言訳をしてしまう
むしろココなどサッサと捨てて自スレを新たに作成することがひつようなのではないだろうか?
何か真意も解らずに君にレスするものがこのレスには多いような気がするが如何?
350 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/07 03:05
自分が理解できない行動をとる者は自分に理解できない、或いは想像できない事情と
感情を抱えて生きている。ところが奇異に思う側は訳知り顔で攻撃的につついては
説明を求めるのだ。特にそれがなぜか自分の痛みに触れる人間は尚更に無意識に。
それが人の性であり人の業だとしても、
わかりもしないことは攻撃的につつくべきではないし奇異に移っても自分の感情を
人に押し付けるものでもない。それは支配と大差ない行為だ。
知りたければ攻撃せず聞けばいいのだ。答えたくない権利を行使するつもりが
なければ答えるだろう。自分の怖さから人を攻撃するのは愚かにすぎることだ。
人はみないつでも無意識のうちに支配欲の中で生きている。
人は誰でもいつでも相手を支配欲の中で殺してしまう可能性をもっている。
351 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/07 03:10
実のところ自分が性玩具にされていた、という意識はあまりない。
飼われていたという意識はあるが奴隷にされたという意識もない。
自分に対しても説明できないが何かが違う。じゃあいったいなんだというのか。
私はTを好きだったのか好きだと思わされていたのかわからなくて困惑する。
いたぶられた記憶もかわいがられた記憶も同じ根源から直結している。
義父達に関してははっきりしている。どちらかと言わなくてもと恨みと憎しみ。
Tに対してはどう思えばいいのか。あの時に戻ったように再現され続ける記憶を
書き連ねていこうと思ったのはそれが知りたいからでもある。理由の1つでしかないが。
私の記憶は異常なまでに生々しく残り続け時を構わず再現される。かと思えば部分的に
ぽっかりと抜けている空白部分がありそれとこれとの差は大きい。
それらはパニック発作を伴う慢性外傷後ストレス障害や解離性記憶障害等々によるもの
だが一定していつも記憶にないわけでもまた逆にいつも記憶から溢れてくるわけでもない。
意識に上った時に書き留めねば自分ですら思い出せないこともあれば忘れたくても
忘れられないものもある。だからといって自分の手元にメモなどを温存するつもりはない。
いつそれが自分に傷を負わせる刃になるか判らないからだ。
352 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/07 03:14
自分で書いたものであっても精神状態によっては自分を追い詰めるし逆もまたありだ。
そういう意味でわざわざネット接続という1クッションを置いてからでないと使えない
ここには大きな利点があるし年齢性別を問わず不特定多数が利用する故に、事実であっても
作り話にできる・される、また作り話であっても事実にできる・される、そういう場所であるからこそ2chは利用しやすい。いつでも気の赴くままに書き込めいつでも無責任に
撤退できる、ここまで好条件のそろったシステムやそれを備えた巨大掲示板など他にはない。
書いているうちに思い出すことも、また思い出してしまうことも、あるものだと気づく。形になっていなかったものが形になることもあれば
見えていた形が変わっていくこともある。
それらは現在の、またこれからの私の精神を安定させ気持ちの整理をする上で
非情に有効かつ安全な手段と言える。故に私はここに書くのだ。
353 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/07 03:17
>>313 君のおじさんになった覚えはないが君は子供なのか。坊やと呼んでもらいたいか。
私にとっておじさんという言葉は飼う人という言葉と道義だが
君は私に飼われたいのか。そういう経験があると惹かれあうかね?ぞっとしないね。
君にそういう経験があろうとなかろうと、また私にそういう経験があろうとなかろうと
つまりは作り話であろうと実話であろうと問題はなく関係もないと思うが理解できないか。
私は君と関係があるか。この先関係することがあるか。まったくもって意味がない。
だからといってよってたかって君を攻撃することにも意味がない。
君は私が書くことを読むことによって君のトラウマを傷めるのかもしれないが
読まない自由は今の君にはないのか。私は自分を辛くさせるものは自分で退ける。
或いは無視し、或いは距離をおく。それが今の自分にある自由と権利の行使だ。
それは最大にして最強の権利だよ。防御力の源だ。
354 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/07 03:21
そもそもこういったことを書けば拒絶反応を示す人間や読むことで傷つけられかねない
人間もいるであろうことを予め予測した上でSM板を選んだんだよ。
SM板などに書けば作り話扱いする者が現れることも、私にとって嬉しくない
性的興奮を得る者が現れることもそれらが恐らく私にとって不快感を与える
であろうことも十分予測された事態だ。それでも敢えてSM板に書くことにしたのは
無警戒に読んでしまってトラウマを刺激される辛さを知っているつもりだからだが。
他で書けば配慮すべきこともあろうが敢えて自分へのリスクを犯してまで
SM板に書き始めたからには赤裸々とうけとめられようとも不謹慎と
受け取られようとも不道徳と受け止められようとも書きたいように書く。
自分の書きたいことを読み手の気分や受けるダメージ・イメージ、感想に
配慮して書く気はまったくもってないといっておく。
以降、トラウマを刺激される者、精神状態を安定に保てない者は読まないように。
読まないでいられる術を身に付けることだ。それは簡単なことではないが。
ロイ 君は解っていないのか?君自身が言いたいことを 行数を重ねても意味はないんだよ 最初の数行で君の言いたいことは解る それでも補足しなければいけない今の状況を君はどう説明するのかな?
356 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/07 03:24
ふう
我ながら病気だ
今夜の長文を興奮する目的で読もうとした諸輩は残念だったな
抜かして次を見てもまだ読解しかねる長文
ささやかな嫌がらせと思ってもらおう
これで射精までいきつけたつわものがいたら思わず尊敬する
今日はハイだ
ロイひとつだけ君に質問してもいいかな?君は啓蒙とは?と説いたら如何に答えるのか
358 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/07 03:33
うざいかもしれないが一言言わせて。
自己満足かもしれないけど、私はロイさんの幸せを願い続ける。
オナニーレスUzeeお前らばっかりやってんじゃねーよボケ。
特に最近はオナ野郎多過ぎ。我慢してもツマンネーから俺もオナ(゚∀゚)ニー
>>355 子供にも分かる内容だと思う。分かってないフリして長文引き出して楽しんでるんだろ
>>357 啓蒙についての通りすがり氏的見解をどうぞ。
>>359 俺はロイ氏に更なる不幸が訪れる方がいいな。どうなるのか面白そうだ
ロイがどう思うと構わないが
俺はロイの書く文章が読みたい。
分裂気味だな、結構本物かも
このまま、書き続ければいいと思うよ。
ロイの中で、なにがしかの答えが出るまで。
マゾの自分を受け入れろってこった
365 :
名無し調教中。:02/11/07 09:35
毎日読みにきています
>>ロイ ◆jo9v3HJTJUさん
age sageは分かるよね?
ま、sageても他の輩がageちゃうやろうけど(゜ε゜)
啓蒙の意味を私に問うものがいたので一言
ロイは意味の無い精神的労力と答えたがそれはロイ自身にのみ正解としたい 普遍的には気付かせるより自ら気付く好意を啓蒙の真の姿と心得ている しかしマスターベーションで終わらせてはいけないところが難しい
ロイはクールだ。かなり自由を手に入れたのですね。
私には、特別な虐待経験など無くて、通常の家庭生活の中での
トラウマしかなかったけど、あなたのいうような、
辛くさせるものを無視し、遠ざける権利を行使することは、難しい。
>361
激しく同意。
以後は黙って、ロイの書き込みを読むだけにします。
( ゚Д゚)ファッショナボー
372 :
A ◆FzAyW.Rdbg :02/11/07 17:41
ロイが生きていて嬉しい
373 :
□□日本最大のわりきりサイト□□:02/11/07 17:44
374 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/07 18:00
>>361 >>370 どうとも思わないが好奇心を刺激された。なぜだ?
>>366 ?
>>369 そう思うか?人は人から逃れることができても自分から逃れることはできない。
権利や自由は常に踏みにじられる方向で動き力の限りひきとめ続けていなければ
とどまることもない。易しいか難しいかの如何によらず行使するのだ。
君と私の違いは自由か不自由かの違いではなく強いか弱いかの違いでもない。
自らの努力によって行使し続けていないと権利を失うものと
生ぬるく惰性で生きても他人が守ってくれると錯覚できるところに暮らすものとの違いだ。
自由だからできるのではない。自由でないから守るために行使せざるを得ない。
自由よりにいるから行使せずにすみそれを難しいといえるのだ。
自分の身に起こらないと確信を持って言い切れるかね?
言い切れるとしたら幸せなことだ。難しいからしない、できないですまされるものは
自分の置かれた環境に強く感謝するがいい。それは自分の力によるものではない。
他者から運よく与えられたものだ。留まるもなくなるも他者が握っているものでもある。
自分の権利を踏みにじるのは他人だけではない。自分自身によっても踏みにじられはする。
人が完全に自由になることは不可能だ。
375 :
名無し調教中。:02/11/07 18:01
376 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/07 18:09
四つんばいになって足を開いた状態で足首と手とひざをその場で床に固定して
動かないようにされると背中や腰がすぐに痛くなる。
手と足を固定しているものが鎖やロープでなくベルトだと長さに余裕はなく少しも
位置をずらすことができない。床に腹ばって休もうにも
自分の手が邪魔して体は途中までしか下がらない。無理に下げても足の位置が
変わらないため腰を高く突き上げた格好になりそのままいると腰が痛くなる。
足を閉じていればまだしも開いた状態だとその間にお尻を落として休むには
かなり体が柔らかくない限り股関節が無理に開かれて痛い。
第一腰を落として休もうにも手の位置が変わらないため背中を無理に伸ばすようになる。
肘と頭をついて休むとやはり腰を高くあげる格好になって腕と頭で体重を
ささえることになる。床につけた頭頂部や額はそのうち痺れて頭には血が上る。
始めの足を開いた四つんばい状態に戻りその姿勢を続けると背中だけでなく
手首が痛くなる。時々背中を丸めたり猫が気伸びするように前に出てそらしながら
耐えるしかないくらい、休むことのできない姿勢だ。
377 :
ロイ ◆jo9v3HJTJU :02/11/07 18:15
そういう姿勢を行為中にとらされるだけならそうでもないが
そのまま長時間放置されると辛くて何も考えられなくなる。解放された時には
体の節々と全ての関節が痛くなっている。辛い罰だった。
許してもらえると私はいつもどこかを痛めていた。手首の関節は痛めやすかった。
Tは私の手にサポータをはめ治るまでは這うように命令しないでくれていた。
優しくサポータをはめてくれ、「暫くは這わなくていいからね」と言われると
ああなんて優しいんだろうと思わされた。二度とあんな罰を受けなくてすむように
いい子になろうと思った。いい子でいさえすれば叱られなくてすむと
自分が罰を受けるのはTの意に添いきれることのできない自分が悪いのだと
あの頃は本気で思っていた。愚かすぎて自分を殺したくなるのはこういう時だ。
おお・・・知らなかったのか
普通に書き込むとスレッドの位置が上がって晒された状態になる
メールアドレス欄にsageと入れると書き込んでもスレッド位置が変わらず
徐々に下がっていく状態になる
上位スレッドは目に留まりやすいので、上がった状態がいいのか
下がっている状態がいいのかは本人が判断すべし
質問スレは上げ推奨で、マターリスレはsage推奨の場合が多い
定期的に上に上げとかないと沈没してdat逝きになる
>>374 何故だ?と聞かれると答に困るな
手前、SM愛好どころか性愛好すらないので
そこら辺の話に興味がある分けじゃないのだが
ロイの書く淡々とした文章には引込まれる。
引込まれて魅了されたのかもしれない。
だから読みたくなる。が、今の所の答かな
>>378 定期的に書き込みがある限りdat落ちはしないよ。
定期ageはしなくても大丈夫。
>>354 SM愛好家の一人として敢えて書かせてもらう。
もう書き込みするな。不快きわまりない。
「SM=性虐待」ではない。
妄想として虐待行為が取り上げられたりする事はあっても
虐待そのものはSMではあり得ない。
「読みたくないのなら読まなくて良い」と筆者は言うが、これ
だけあがり続けていれば否応なく目につく。
結果として妄想か現実かわからぬ儘読んでしまう人間もい
るだろう。
382 :
A ◆FzAyW.Rdbg :02/11/07 19:44
>381 もうやめろ氏
ほっといてくれ
この板がSMカテにあるのが気に入らないのか
しょせん2ちゃんねるじゃないか
ほっとけよ
あたしは、読みたいし。
>>381 妄想か現実かわからないまま読むのはそいつが悪いんじゃん
それって責任転嫁だよ
384 :
名無し調教中。:02/11/07 19:50
ageとく
>>381 じゃあSM板にある妄想スレの多くは何?
縛って犯してやりたいとか拷問したいとか監禁したいとか
そんなのばっかりじゃない
それ見て不愉快な人だっていっぱいいるよ
その全てにやめろって言ってまわったらスレなんて一つも残らなくなるし
読みたくなければ来るないわれるだけでしょ
もうやめろは高等SMをたのしんでるマゾフィストなんだよ。
相手すんな。
ロイ君以外の書き込みは見たくない
見たくないと思ったいたが突っ込まずにはいられない
>>386 マゾ「フィスト」っておまえな…
>>372 自分を許しながら生きよう。
>>378 なるほど。それは親切心、なのかな。
低位置にあったところで来る者は来るだろうしどの程度意味があるのか疑問だが
面倒くささは減るかもしれないね。配慮に礼を言う。
>>379 予測した中で一番まともな答えが返ってきた。
性的興奮から書いている者に見えていたら尋ねていない。
他でまったく違う話を書いても同じ反応を示す者が必ずいるから不思議だ。
ここではこういった返事系のことを書くつもりがまったくなかったのだが・・・。
>>387 不覚にも笑ってしまった。珍しいことだ。
これだから不特定多数の利用する掲示板は面白い。
>>381 なるほど。そちら側の視点は予測してなかったかな。
試しにsageて書いてみても構わないが私に言わせればSM板にある
半分以上のスレッドは妄想と現実をごちゃまぜにした不愉快きわまりないものだが。
それにたいして書くなというつもりはまったくないし読むつもりもない。
同様の理由で書くのをやめるつもりは毛頭ない。それを強制するのは支配欲だ。
そもそもSMが健全な性的嗜好たりえるのは成人の双方向における同意がある時のみだ。
一方通行による強制であれば成人であれ児童であれ虐待に変わりはない。
S嗜好者の中には支配欲と嗜虐欲に駆られ理性や常識を超えてしまうものも
多くいる。故にSMは虐待と結びつきやすい。健全ではないが無縁なものではない。
乱立する犯罪系妄想スレッドの多さを見れば一目瞭然だと思うが。
なお書くことの基本姿勢については前に書いたのでもう書かない。
アナルセックスをされ始めた頃あんまり泣いたので鼻血を出したことがあった。
鼻をすすり続けると鼻血を出すことがあるんだなぁとぼんやりと考えていた。
その時までまったく思い出さなかった、義父達に2本目のビデオをとられそうに
なった時のことを思い出していた。無理やりにいれられそうになって僕は泣き喚いていた。
泣き続けて鼻血がでたのを見てカメラを持っている人が「これじゃ無理だよ」
と言った。「せめて入るようになってからじゃなきゃ」とも。
Tのところに来てからなぜか僕は何かを思い出すということがなかった。
僕が顔を押し付けているシーツに血がついているのに気づいたTが乱暴に僕に顔を
向けさせて口を開かさせた。「鼻血か」「鼻血なら大丈夫だね」というと
マウスピースをとってきて口にいれた。「念のためにね」「怪我をしないようにだよ」
と言いながらはちまきみたいな白い布で口を縛った。穴の空いたボールを
咥えたまま縛られた時みたいに口を大きく開け続けてなくてすむので
それよりは楽だった。その代わりに口で息はしにくくなって鼻で息をしようとすると
鼻血が止まりにくくなった。ボールは丸いのと楕円形のがあって楕円形のを咥えさせられると
苦しくてよだれがダラダラ出た。大きいものを咥えたままだと唾が飲み込めない。
教室で鼻血を出してクラスメートに笑われたことを思い出した。でも先生が心配してくれて
保健室に連れて行ってくれたことを思い出した。保健の先生が拭いてくれて「大丈夫?」と
脱脂綿を鼻につめてくれたことも思い出していた。自分でも不思議だけど母のことも
学校のことも友達のこともほとんど思い出すことがなかったのにその時はなぜかぼんやりと
いろんなことを思い出していた。Tは「鼻血なら」といって心配はしてくれず
「今日は途中では許さないよ」と言った。前に激しく泣いた時には苦笑して
「そんなに辛いかい?」と聞かれ、うなづくと「じゃあ今日は口でしたら終わりにしてあげる」
「その代わり丁寧にするんだよ」と言われた時のことを思い出した。その時は
「早く終わらせようとしないでゆっくり丁寧に」と言われたのだった。Tは僕が早く
終わってもらいたさで咥えさせてもらうとわざと早く終わるように必死になることに
気づいたみたいだった。その頃には僕は咥えさせられると「やっと咥えさせてもらえた」
と思うようになっていた。とにかく出してしまわないことには終わってもらえないからだ。
後ろでされるよりは口でさせられる方がはるかに楽だった。
392 :
名無し調教中。:02/11/08 00:18
>ロイ
神様を信じますか?
393 :
名無し調教中。:02/11/08 00:29
あのよう
マジレス すまんけどよう
2ちゃんねるだからネタだと思うけどよう
394 :
名無し調教中。:02/11/08 00:32
わかってるけどよう
わるいことは言わないから警察にいったほうがいいよ
強姦されたってことははずかしいけどよう
警察にいけよう
母ちゃんも泣いてるよう
395 :
名無し調教中。:02/11/08 00:51
ライターのロイ殿。
結末を読みたいの。途中は飛ばしちゃってぇー!!
396 :
名無し調教中。:02/11/08 00:57
俺はストーリーが読みたいだけで、そんな中に
作者の御託を並べられると白けるんだよね
下らないこと言ってないでひたすら連載続けてほしい
398 :
名無し調教中:02/11/08 01:01
S行為を行う人は、相手に愛情を持ち、人体の知識も備え、損傷を与えてはいけないと思う。まして子供は身を守るすべがないし。与えられた環境で生きるしかない。
>>396 勝手なこというヤシだな
返って書く気なくなりそうなこと書くなボケ
400 :
名無し調教中。:02/11/08 01:22
>>399 今夜は何発ヌク予定なの?そのほうが気になる
とりあえず名無し調教中をアボーン対象にして
意味不明のコテっぽいのを個別に駆逐したらクリーンになった
ロイ氏以外の書き込みはウザイとか言いながら、
自分もちゃっかり無意味な書き込みをしてる402みたいのが
一番ウザイわけだが・・・
馬鹿丸出しだな
自分のやりたいようにやるとロイ氏が言ってるのに
わざわざ注文つけたりする人って暇なの?
煽りの一種なんじゃない
逆効果になるから注文つける意味もないし
それかそれがわからないくらいのバカ
( ゚Д゚)ファッショナボー
408 :
名無し調教中。:02/11/08 11:40
良スレの為、保守age
>>408 ageなくても書いてれば保守できるってば
めんどくさいレス増えるからageるのやめよーよ
ロイ氏がageたいんなら別だけどさ
>>394 なんかいい人だねぇ(/;Д`)
でももし政治家とかのクラブだったら公安に捕まったりして。。。コワイネ
こんなに凄い話なのにネタと思いきれないのは何故なんだろう( ゚д゚)ポカーン
まだあまり大きい物を入れられたことがなかった頃ある日Tが行った。
「今日はいつもと違うことをするからね」僕は今度は何をされるのかと怖かった。
Tは僕にズボンだけ脱がせるとソファの所に行かせ「そこに顔と手をつきなさい」
と言った。僕は床にひざまづいたままソファの座る所に顔を乗せ手をついた。
暫く僕をそのまま眺めたあと「そのままじっとしてなさい」と言い「動くんじゃないぞ」
と言うと僕にローションを塗り始め指を入れて中まで滑るようにすると皿にいれた
ビー玉を持ってきた。オイルにつけられてあって滑るそれをTは一つずつ中にいれた。
普通のビー玉サイズのそれは押し付けられるとすぐにポロンと中に入ってしまった。
僕は入り口から押し付けられてスポンと入ってくる感触に寒気がした。
スポンスポンといくつか入れた後でTが聞いた。「今何個入った?」僕が答えられずにいると
「判らないのかい?じゃあ出してみよう」と言って指を突っ込み中をまさぐった。
丸い玉のせいで指一本で出そうとしても中でころころ逃げて中々でてこず
僕は「ぁあっ」「ぅうっ」と声をあげた。Tは意地悪く「困ったね出てこないよ?」
と足で僕のひざをもっと開かせると笑いながら何度も中でビー玉をいじくり
全て出してもらえた時には僕は全身で汗をかいていた。
それなのにTはまたオイルにつけたそのビー玉を僕に見せて
「今度はちゃんと数えてなさい」「全部出てこないと病気になるかもしれないよ」
といってまた押し付けて入れ始めた。さっき散々指でかきまわされたそこは
入り口がジンジン熱くなっていて中にはものがうごきまわった鈍い感触が残って
まだ気持ち悪かった。そこへその感触の収まらないうちにまた入れられ始めて
僕は身をよじった。起き上がって腰を引こうとした。ばしっと平手でお尻を叩かれて
勢いよく肩を突き飛ばされた。「まだ起きていいとは言っていない!」僕が中が気持ち悪くて
気持ち悪くてたまらずにハァハァ息をしながら「もぅいゃ」と言うとソファにつけていた僕の
頭を叩き髪の毛をひっつかんで体を起こさせた。「もう一度いいなさい」僕は怖くなって
「ご、ごめんなさい」と言ったけれど「もう一度いいなさいと言ったんだよ」と更に髪を
きつくつかんで上を向かされた。床にひざをついて腰を突き出したまま髪を掴んで体をそらされて
苦しくなった僕はハァハァしながら「も、もう、いや。いやぁ」と泣き声をだした。逆らったら
余計にエスカレートするのをその頃の僕はわかってなかった。判っていたとしても
どうしようもなかった。どちらにしろTがしたいことはTが気のすむまでしないと
許しては貰えなかった。
Tは髪をつかんだまま僕を立ち上がらせると壁に押し付け鞭で打った。
始めの一発がとてもきつくて僕は座り込んで泣いた。「立ちなさい」と言って足でつつき
「立って壁に手をつきなさい」「ほら」「ほら早く」と言って僕が立ち上がるまで打ち続けた。
僕が泣きながら立ち上がると「それから?」「壁に手をつくように言ったんだよ」と睨んだ。
僕が壁に手をついて背中を向けるとお尻や背中を叩いて「私に逆らうんじゃない」
「同じことを二度言わせるんじゃない」「口答えをするんじゃない」と言った。
叩かれるたびに僕は「あっ」「いっ」と声を出して「返事はあじゃない!」と更に叩かれた。
叩かれるのが痛くてごめんなさいごめんなさいと言いながら座り込んで鞭を手でよけると
叩くのをやめ「まだわからないのか?」といった。僕は怖くて頭を抱えたままごめんなさい
ごめんなさいといい続け「次にどうすればいいんだ」「何をしている?」といわれて立ち上がった。
立ち上がってまた壁に手をつき背中を向けて「ごめんなさい」と言うと
「これは罰だよ。途中で座ったらもっと叩くよ。いいね」と言って数を数えながら
僕を10回叩いた。その10回ははじめの一発と同じくらいきつかった。
僕は今日はシャツをきたままでいられて良かったと思った。
素肌に直接叩かれていたらもっと痛かったと思う。
僕を叩き終わるとTは僕の腕を掴んでソファを指差し「戻りなさい」といった。
ソファまで戻ると「それから?」と言われて僕はまた始めと同じ格好をした。
叩かれた背中とお尻が熱くてもうそれ以上叩かれたくなかった。
僕が元の格好をすると「そう。いい子だ」「はじめからいい子にしていたら叩かないのに」
と言った。そしてまた僕にビー玉を入れ始め「数を数えてなさい」と言われ
僕は一ついれられるたびに「いぃーち」「にぃ」と息切れをしながら声に出して
数えさせられた。でも何個いれられたかは覚えていない。また指をいれて出されるのかと
思うと気持ち悪い感触が生々と浮かんで気持ち悪かった。すると今度はTは指をいれてこずに
言った。「さあだしていいよ」僕が困ってTを見上げると「出していいよどうしたの」
と言った。出していいよと言われてもどうやって出していいかわからなかった。
その格好のまま後ろに手をやって指をいれて出そうとしてもなかなか届かなかった。
僕ははじめの「残っていたら病気になる」と言われた言葉を思い出して
泣きそうになりながらTに「だ、出して」「出してよぉ」と頼んだ。
Tは「だから出していいと言ってるだろう」とにこやかに言うとソファの前の
椅子にまたがって背もたれにひじをついてあごを乗せると僕を眺めた。
Tに出してくれる気がないことがわかると僕はもう一度必死で指をいれて
取り出そうとした。2つくらい取り出せたけど後のがどうしても出せず
「いやだよう」「出して」「出してよ」「お願いだよう」といった。
Tはそのままそこから動かずにカメラを構えたままヒントを与えるように言った。
「いつもう○こを出す時はどうしているの」僕は恥ずかしくて真っ赤になりながら
お腹に力をいれて出そうとした。指をいれられている時に入った空気が出る
音と一緒にポロポロといくつかでてきてTは写真を撮った。
僕がそのまま泣いていると近寄ってきて「もうない?」「全部でたかい」
と優しい声で聞いて「残ってないか確かめて欲しいかい?」と聞いた。
僕は指をいれられる感触を思い出して迷ったけれど病気になると言われたのが
怖くてうなづいた。Tは指にオイルを塗って僕の中に指をいれぐりぐりと
中のあちこちを触ったあとで「よかったねもう残ってなかったよ」と言った。
Tは元々ビー玉が何個あるか知っていて残ってないはずなのは判っていたのに。
それでいくらか満足したTは自分がソファに座りペニスを出し
「さあ今度はここだよ」「どうするんだっけね」と言った。
僕はTの足の間に座っていつものように舐めて咥えて口の中に出された。
僕はその後それを飲んできれいにさせられただけじゃなくて転がったビー玉を
一個ずつ口で拾い集めてテーブルの上に置いてあるお皿まで片付けさせられた。
最後の一個まで口で拾い集め終わるとようやくTは優しい顔になって
ソファに座ったまま「おいで」といい僕が行くと「よく頑張ったね」と
頭と顔をなで額とほっぺにキスをしてから僕をバスルームにつれていき洗った。
その日はお尻よりも背中がしみた。湯上りにベッドにうつぶせになって
薬をぬってもらうと僕は疲れてそのまま眠ってしまった。
中の気持ち悪い感覚はその後暫く目が覚めても残り続けた。
>374
もう書き込まないと言ったけど、これにだけレスつけます。
ロイの文章は、読ませる。
全体に流れる独特のトーンもいい。淡々としているが、乾いていない。
文才もあるんだろうけれど、それ以上に、行間から透けてみえるロイ本人
の人となりが、読む者を惹きつける。
本人は気付いてないのかもしれないが。
演出も素晴らしい
情景が頭に浮かんで気やすいです。
かなりの文才があると思いながら読んでいます。
小説的にとらえられたら不愉快かもしれないけれど。
Tの所へ連れて来られてからすぐに僕はお尻を触られ始めた。
始めの数日毎日のように細い糸をピンセットか注射器か見分けのつかない
ような見たこともない道具でいれられた。タコ糸くらいの太さの
10センチ〜15センチくらいの糸だったから痛くはなかったけど
先を出しておかれるので入り口には小さな違和感があった。時間が立つと
忘れていてもふとしたひょうしに違和感に気づいた。それは細いけど
水分を含むと膨らむ材質でできていて一日中いれておくと少しずつ膨らんで
入浴した後取り出すと数倍に膨れていた。少しずつ膨らむから中で膨らんだ
ことには気づかないけど引っ張り出される時には違和感を感じた。
Tと医者が話しているのを聞いて後から理解したことだけどそれは
妊娠初期に中絶をする時に掻爬しやすくなるように子宮口を広げるために
中絶前日に妊婦が一日いれておくもので少しずつ膨らむために中を
傷めないものだった。Tは僕を慣らすためにそれを使ったらしかった。
僕はそこを触られることに中々慣れることができず何かいれようとされると泣いた。
Tは優しい声で「怖くないからおいで」「痛くしないからね」と僕を呼び
僕が動かないように子供のお尻を叩く時のような感じで僕をひざにのせ
肘で背中を押さえつけてからそれを入れた。出される時には四つんばいにされて
少しずつ引っ張り出された。出してくれるのはいつも入浴して数時間
経ってからで膨らんでいるのでゆっくりでも生あったかくなったそれを
引き出されると背筋を虫がはうようなぞくぞくした違和感があった。
Tは数日間それを続けた後ベッドに僕を呼び四つんばいになるように言った。
僕はまだ服を脱がされることにも這わされることにも抵抗があって
ぐずぐずしていたけれどTはものすごく優しい声色で早くするように促した。
あんまりぐずぐずしている時には鞭をふってみせて「叩かれたいの?」と聞いた。
叩かれたくなかった僕が従うと動かないように言って何かぬるぬるしたものを
つけた細いガラス棒みたいな物をいれてきた。びっくした僕が跳ね起きようとすると
背中を押さえつけて「動いたら痛いよ」と言った。
背中を押さえつけられて顔をベッドに押し付けられたままお尻だけを突き出したような
格好の僕にTはそれをゆっくり入れた。冷たい感触と長いものが入ってくる感触が
気持ち悪くて僕は逃げようともがいた。耳掻きくらいの太さでぬるぬるして
いるので痛くはないけど怖くて気持ち悪かったのだ。Tはその間ずっと
優しい声で「動いたら駄目だよ」と言い聞かせ僕がそれでももがくと
「怒るよ」と言って僕を脅した。僕はそれだけで十分怖かったのだ。
どれくらいの長さだったのか判らないけどそれをいれると暫くの間
僕をじっとさせ、それからゆっくりと引き出して完全に抜いてからまた入れる
のを2〜3回繰り返すと解放してくれた。
僕はこれまで僕に強制的に口でさせる人と無理やりに指をつっこんでくるような
人しか知らなくて、口でさせるでもなく優しい声でそれだけですましてくれる
Tを不思議に思っていた。そしてありがたかった。
でもそれらは毎日のように繰り返され、数日経つごとに少しずつ太いものに変えられた。
鉛筆くらいの大きさになると僕は怖がって嫌がりあまり抵抗すると
Tは入れるのをやめて僕を鞭で打った。ピシリと1回打って「まだ叩かれたいかい?」
と聞いた。僕は首をふりまた四つんばいになり、でもまた抵抗してと繰り返すと
Tは怖い顔をして「いうことを聞かない罰だよ」とそれまでより強く数回叩いた。
僕が抵抗するごとに叩く力を強くして叩く回数を増やした。
痛いのががまんできなくなってできるだけ動かないようにがんばると
終わった後に「いい子だったね」と誉めてお菓子をくれた。
>>378 ついでに聞くが名前が時々消えるのはなぜだ?
>>392 神の定義による
>>418 面白い。君にはこれだけと言わずつけてもらいたいくらいだな。
私には自分が見えない。私の文から見えるものがあるならぜひ語って欲しいところだ。
別に物語として読んでくれても構わんさ。元からそう信じられる話ではない。
しかし現実世界で「売られた」と言っても信じる者はそうはいまいに
作り話と戯言で成り立っている2chの方が信じる者がいるというのが面白い話だ。
>>294 私を売り飛ばしたのは義父と母だよ。私を売った金と定期的にTから支払われる
私への手当て分で二人は暮らしていた。
ある時偶然昔住んでいたところの近くを通りTがたまたま私から目を離していた時
風景の懐かしさにひかれてその場を離れた私は迷子になった。結局元いた家へ
辿り付いたが彼らは私を喜んで迎えたと思うか?Tに連絡し私を罵倒したのだよ。
義父には何も期待していなかったが母がなんと言ったと思う?「汚らわしい」だ。
義父との間にできた子に私が触れるのを拒絶した時の言葉だ。
母は私を売った義父と別れるわけでもなく暮らし続け私を売った金で生活しながら
Tに弄ばれる私を、義父に性奉仕させられていた私をそのことで責めたのだよ。泣くと思うか?
それだけではない。Tが死んだ後Tの弁護士に家族と連絡をとるかと言われた私は
様子を見てきてくれるよう頼んだ。会う気はなかったが私を売った金でどんな生活を
しているか知りたかったのだよ。弁護士は帰ってきて「会わない方がいい」と言った。
彼らは私を会うことを拒絶していたんだ。私を売った金で生活しながらね。
それを聞いたら逆に顔が見たくなったよ。何も告げず聞いた住所付近を何気なく
通った。私には母がわかったよ。しかし母には私がわからなかった。
何事もなく黙って通り過ぎた。どんな気がしたか、わかるか?
世の中には常識や倫理観のまかり通らない世界もあるということだ。
> しかし現実世界で「売られた」と言っても信じる者はそうはいまいに
> 作り話と戯言で成り立っている2chの方が信じる者がいるというのが面白い話だ。
おそらくそれゆえに2ch住民が作り話・戯言と実話の境界に過敏なのかも。
あるいはあなたがそれくらいの説得力のある文章を書いているということ。
世間はおそらくあなたの予想以上におせっかいで優しいよ。
それはそうと毎日ロイ氏の文章読むのが楽しみだ
文才うんぬんの前にただならぬ魅力を感じるのは何故だろう。
思想や意見がはっきりしているからかなあ。
宗教興すなら入ってしまうかもね(w
ロイ氏の語る世界を知るにつけ
その関係者(T、養父、母、医者、弁護士)を糾弾したい気持ちでいっぱいだ。
自分にはその資格も権利も無いが、
このような苛烈な環境で生き延びてきて、生きていることを尊敬する。
過去で語られるロイ氏の姿と現在の(書く理由等)の思考にいたるまでの
変遷を想像するに、その圧倒的な質量に言葉が出ない。
だから、惹きつけられる。尊敬以上に。
レスしていただいき思わずしゃしゃり出てしまってごめん、皆さんスルーでお願い。
意見がはっきりねぇ・・・
T氏に対して憎しみをもつ自分と憎みきれない自分とがグチャグチャで
混乱しまくりにしか見えないけどな
感情を現さない淡々とした文章からもそう読みとれる気がするけど
独り言のような書き込みとうってかわって、レスする時は攻撃的な雰囲気が漂うし
受け入れきれない自分への嫌悪が全部外に向いて見えるね
全部が内側に向いたら即死では無いかと。
人間って良くできてるよね
レス部分の思考って自分への厳しさにも読めるけどな
自分で考えてきたこと、言い聞かせてきたことなんじゃないかと
Tに興味がある。
Tは何が原因でいくつの時に死んだんですか?そのときロイさんは何歳でしたか?
鉛筆大のが入るようになるとTは出し入れしたり棒をまわしたりするようになって
始めの細い棒をいれて、後から他の細い棒をいれてと数本いれたりするようになった。
数本入れて交互に出し入れされると僕は「ぅ」「ぅぁぁ」とうめき声をあげた。
声を殺して我慢しようとする僕にTは「我慢しなくていいよ」と優しくいった。
何日も経つと細い棒で慣らした後に小指や薬指をいれてくるようになって
僕はガラス質の棒と違うひっかかる違和感に痛がった。
痛がると抜いてローションを付け直してまたいれてそれも何日も繰り返して
ある日人差し指か中指を指の付け根までいれられた。今までで一番違和感が大きく
僕は腰を引いて逃げようとした。逃げようとするとベッドに押さえつけられて
うつぶせになった背中をひざで抑えて僕と反対側をむくとゆっくりいれてきて
中から指で外側にむけて抑えたり出し入れしたりした。
それからその日初めてTに「ここを舐めて」といわれた。
それまでの、Tに貸し出しされた時にもさせられたことはあるのにTのところに
完全に来てからはなぜか、それが初めてだった。それまで僕はそうされる時以外は
部屋で割りと自由に遊ばせて貰っていた。ハウスと言われた時だけ
自分の場所に戻ればよかった。僕は怖い所から優しいTの所に連れてこられて
喜んでいたくらいだった。だけど僕はその日から時々口でさせられるようになった。
Tはそれまでの他の男より優しくてすぐに「飲め」とは言わなかった。
僕が咥えるだけで終われないと僕の顔を捕まえて動いたけど
喉をつかないように気をつけてくれていた。ついてしまって僕が咳き込むと
収まるまで待ってくれた。終わると「口をゆすいできていいよ」と言って
戻ってくると抱き上げて誉めながらお菓子をくれた。僕にとって嫌なことと
嬉しいことがはじめのうちはセットでついてきていた。
だけど時間が立つに連れて要求されることは増えて言って
「飲めるよね?」と言われて僕が黙って動かないでいると怖い顔で
「飲みなさい」「きれいに舐めなさい」というようになった。
言うことを聞いたあとに誉めてくれるのは変わらなかったけど
厳しさも増していって僕が言われた通りにしないと警告なしで
いきなり叩いた。叩いた後に「言うことを聞かないからだよ」
「次に同じことを言わせたらお仕置きだよ」と言った。
決まりごとが増えて僕がうっかりそれを破ると罰を与えた。
僕がしていいことと悪いこととしなければいけないことを
飴と鞭で教えこんでいった。ルールが飲み込めるまでずっと
僕は緊張して過ごした。ルールが時々Tの都合によって変わるので尚更だった。
>>427 面白い見解だ。私は自分で物を考える人間が好きだよ。
>>430 8割あたり。最後一行がどうかな。外に向かっているのはほんの一部でしかない。
能天気に笑いながら生きてきた人間を冷笑する自分がいることは否定できないが。
>>434 病死。以降プライバシーに関する質問へはノーコメント
母親もひどいな…よくロイ氏がDQNにならなかったものだ。
むしろこうだったからDQNにならなかったのかも知れないけど。
DQNになるくらいならまだ心の冷たい人間になるほうがましだ。
小説の様に読んでる人間を驚かせようとか悲しませようとかいう意図がなく
事実(記憶?)を淡々とつづる所に真実味と微妙な面白さが生まれてくるのだろうなぁ
面白さというより知りたいという好奇心か、否、好奇心とも違うな、なんだろう。
純粋に事実が知りたい。か、でもそれはやはり好奇心からくる知りたいかなぁ?
ああ、読んでるだけなのに、自分の思考にハマる。
>小説の様に読んでる人間を驚かせようとか悲しませようとかいう意図がなく
それ自体が作為だとしたらかなりの腕だけどね。
2chに出入りしてるような人間は作為的な文には慣れてるから、
こういう文体を見ると真実味を感じるんじゃないかな。
と言いつつ私も真実だと信じてる中の一人。
別にフィクションならフィクションで
「虐待されてた子はいなかったんだ…よかった」で終わればいい。
ちょい前にやってたCMみたく。
>442
あほくさ
>>442 別にフィクションじゃない方がいい、
虐待されていた子が居た方がいいなんて
誰も思っていないと思うけど。
>>438 冷笑ね・・笑わせるなー
嫉妬してる自分を認めるのが怖いのか?
「脳天気に笑って生きて来たかった」って素直に言えないわけか
害の及ばない所から同情して、いい人気分に浸ってる偽善者もキモイけど
悔しがって歯ぎしりしながら冷笑とかつってるあんたもすげーみっともないね
悔しかったら本気で笑ってみろヴォケ
自由を手にしたっつーならTに捕らわれてる今の自分を解放してみろよ
あんたの文章は
「なんで優しくするだけにしてくれなかったの?」って泣いてるだけじゃねーか
>>445 その解放するための一つの手段として、ここで淡々と記憶を綴っているのだと思うが。
もう一度ロイ氏のレスをよく読むことをおすすめする。
「虐待されてた子はいなかったんだ…よかった」て、酷い言葉だよな。
>>446 それはお前のほう
T氏が好きかわからないって言ってるだろ
なのに行間からは「好き」が溢れてる
好かれてたか、好かれてなかったかは本人にしかわからないけどな
>>442 実際虐待されてたかもしれない人の前でそれを言うお前は最低な人間だな
二度と来るなよ
>>448 だからその頃はって書いてあるんじゃねえの?
それしか世界知らなかったってことだろ
今もそうというわけではないがって書いてあったぞどっかに
てゆーか随所で本人が認めてるっぽい心情読み取れてないだけだよあんた
>>450 >もう一度ロイ氏のレスをよく読むことをおすすめする。
「どっかに」じゃねーんだよボケ(w
>>232を読んで出直してこい
>>451 自分は446じゃない
だけどあんた、何しに来てんの?
読まずにいられないわけ?
気にいらなきゃ来なきゃいーだけなのに
自分の間違いを指摘されても筋違いの煽りですか(w
ロイ氏とT氏は似ている。
仮にロイ氏が実はT氏で飼っている子供の立場をシミュレートして
書き込んでいるとする。
・・・・そう思って読み直してもなんら違和感がない。
もともとなんだろうか。親子関係が成立していたんだろうか。
興味深い。
>456
>T氏の書き込みだとしても何ら違和感がない
それはT氏とロイ氏が似ているせいではない。
登場人物が二人だと、どちらの視点で描写していても、もう片方も
同時に描写されているものだ。
そして、もしもロイ氏にT氏のような性癖があったとすれば、もっと
端々の表現が違ってくると思う。
文章は、その人の感じ方に左右される。
例えば、同じ状況でも「淫ら」「屈辱的」と表現するか、単に「苦しい」
と表現するか。
ロイ氏の書き込みは、徹底して後者なんですわ。せいぜい「恥ずかしい」
くらいで。
でも、ある種の親子関係は成立してるだろうな。
>>457 レスされるとは思わなかった。
俺が思ったのは性癖の事じゃない。
もっと根本の部分。性格とか。
他者に対する態度とか自分に対する態度とかそういうもののこと。
他人との関わり方に血液の温度を感じないというか・・・。
説明しにくいけど。
与える愛情も憎しみも何もかもが物のようなイメージ。
>>438にある「好きだよ」の表現も好きという感情は最も体温を
感じる物なのに彼にはその温度がないように思える。
ロイ氏が少年を飼う行為を好むとかそういう話ではない。
あのさぁ、アボヌするとき面倒だから 名前欄にレス番書くときは
名無し調教中。
>>123 とかにしてくれないか?
人格形成時の他者がTしかいなかったからやむをえないと思われ。
虐待・支配関係にあったとはいえ扶養関係にもあったわけで
望まないにしろある種の父殺しをしている時期だと思う。
>456
457です。こちらも言葉が足りなかったようで。
性癖に関しては一例として挙げたまでで、もちろんその他の部分も
含めて「似てない」と思ったんです。
>「好きだよ」の表現に体温を感じない
それは、ロイ氏がその言葉を温かいと思ってないからではないかな?
T氏から受け取ったものを、「物」としてロイ氏が受け止めているから、
そういった風に読めるのではないかと。
もちろん、T氏の愛情は本物だったのに!という意味じゃない。
真実がどうであったかは、読者には知りようがない。
読んでる人間は、全てロイ氏のフィルターを通しているから。
人格形成時にT氏しかいなくて、しかもその人が一番優しい人だったってのが悲しい。
子供なら絶対に影響受けるだろうし愛情だって欲しかったと思う。
ある種の親子関係っていうか、親子関係欲しかったんじゃないのかな。
R氏の淡々とした語り口調は成り立ちそうで成り立たない親子関係になりきれない苦しさのように見える。
ロイとTの関係は、ロイと義父より遙かに親子関係として成り立っている。
我が子を道具にしてる親なんて枚挙にいとまがない。
そして、虐待されている子供に世間は冷たい。
俺は虐待は受けんかったが、かなり長い間放置された。
少なくとも小3ぐらいから居ても居ないような親父だった事は覚えている
姉は母の連れ子だったが、分け隔てなく放置。
でも何故か俺は親父が好きだった。不思議だ
ロイとは随分境遇は違うので何とも言えないが、
少なくとも俺は親父を憎み切れない
>>456 閉鎖された空間での二人きりなら
似ていってもおかしくない気がする。
Tはきっと自分好みにRを扱っただろうし。
>>464 放置も虐待です。
ネグレクトという名の虐待の一種です。
>>466 放置がお好みなんだから放置してあげればいいのに
>>467 464へのレスでしたが読めないんですか?
↑バカ
すごいよねえ、一人の人間の書き込みでみんなが議論できるなんて。
あと、私は決して「いい人ぶる」とかじゃなくて実際に何かやってみたい。
てゆーかもし寄付金とか募ったらおそらく大勢が払うでしょ?
さすがに本当にやるには失礼だと思うけどさ。
>>470 例えば現在も虐待される環境にある子供達への支援や援助はどうですか。
養護施設や里親家庭での虐待は今でも目を覆うものがあるし
そういった関係のHPやマスコミから発信される情報に
興味を持って目を通してくれているだけでも力の1つになれると思う。
できることをしたい、と思ってくれる人の手を待っているところは
いくらでもありますよ。HP等探してみられては?
レスサンクスです。なるほどお。自分の無知もありました。いろいろあたってみます。
これ以上書き込むとスレ汚し'nスレ違いなので潜ります。
>>470 わざわざここで表明することが偽善者の証だな(藁
あの医者が水分くらいは自由に採らせてやれと言ってくれてから
僕は流しには自由に行けるようになった。水だけはいつでも好きな時に飲まして
もらえた。それがTの相手中でない限り。それから僕の栄養の偏りと健康状態を気にして
僕は月に一度血液検査をされた。結果がどうだったのか僕は知らないけれど
罰で抜かれるのでない限り毎日3食とおやつを食べさせてもらえるようになった。
朝と晩はTがいるのでTが特にテーブルに来て食べろと言ってくれない限り這いつくばって
食べた。Tがいない昼は普通に食べれるのに僕はよく昼を残した。まったく食べないことも
多かったのはTに構って欲しかったからかもしれない。夜のああいう相手ではなくて
普通に。僕が食べないでいるとTは心配して熱を測ったりどこか痛くないかと聞いてくれた。
わざと食べないのかと怒られたりきつく「食べなさい!」と命令されたりしたけど
僕は本当に食欲がなかった。時間の感覚があまりなく食べるのを忘れているうちに
Tが帰ってきてしまうという感じがしていた。
それでもTが心配して話し掛けてくれたりテーブルにつかせて食べやすく切ってくれたり
僕の口に運んでくれたりすると僕は残さず食べた。食べることができた。
医者が精神的なものだろうというとTは時々僕を外に連れ出して映画を見せたり
スポーツセンターに連れてって一緒に遊んだりしてくれた。僕はそれが物凄く嬉しかった。
Tは性的に興奮している時には意地悪くしつこかったり厳しかったりしたけれど
それ以外の時は怖くなかった。よく笑いかけてくれて熱を出したりした時には
優しくしてくれた。僕はそれまで人に優しくされたことが殆どなくてTの優しさは
嬉しいものだった。優しさだと、感じていた。
>>445 いや別に全然。私は自分が嫉妬しているのを元から知っている。
冷笑というのは今ある生活がどこまでも続くのが当たり前と安易に信じていられる
人間の無防備さへのものと冷めた目でしか見れない自分へのものだ。
片側だけに向けられるものではない。そもそもここに書いている心情などほんの一部に過ぎんよ。
>>464 >少なくとも俺は親父を憎み切れない
差し支えなければ少し聞きたいが憎みたかったと思うかい?
また憎めない自分を憎くはならないか?
憎めないのはなぜだろうな。それは憎みたくない要素がやはりどこかにあるからだろうか。
Tが家族のところに戻って帰ってこない日は僕は嬉しいよりも淋しかった。連日になると
もしかしてもう戻ってきてくれないのではないかとまで思った。Tは時々不機嫌に戻ってくると
「明日は帰れない」と言った。たまに家族の所に戻る必要があるらしかった。
僕はその頃Tの家族がとても羨ましくTに子供がいることを知ると妬ましくさえ思った。
いつもならTが戻る時期になってもTが何も言わないと不安になって自分から聞いた。
「明日は帰る?」「おうちへ戻らなくていいの?」僕は予期してない時にいきなり
帰らないといわれるよりも予め知っておきたかったのだ。Tがいない不安と淋しさを
覚悟しておく必要があった。Tが僕を抱き寄せ微笑みながら「あっちには行かないよ」
というととても安心した。嬉しかった。「私の帰るところはここだよ」といわれると
Tにここがいいと思ってもらえて誇らしいような気持ちにさえなった。
不思議なものだ。私はあの頃Tを家族のように思っていた。家族だと思いたかった。
Tを何度お父さんと呼びたいと思っただろう。あんな扱いを受けながら
それが虐待だったとは解放されてからもずっと思うことができなかった。
私が植え付けられたものは何だ?歪んだ性愛か。それだけか?
私が与えられたものは何だ。私が奪われたもの壊されたものは、なんだ?
私は唯一物で拘束できない思考の方向性さえ奪われた気がする。
抱える憎しみも憤りも悔しさも悲しみも恐怖も生きにくさも障害も全て
そんな単語では表せない気がする。
私は自分が何をされたのか未だに理解していない。
Tへの感情は典型的な虐待されてる子供の心理そのままじゃないか?
虐待されてる子供の大半は自分が悪い子だから怒られると思い込んでる。
特にこのパターンで多いのは優しい時があるというのがポイント。
単なる大人の気分で優しかったりキレたりしてるんだが
子供はそんな事分からないから自分が悪い事をしたのだと思い込む。
それに、子供の世界の中では親密な子供と大人の関係は
自分と親というのが基本軸だから、その虐待関係を疑う事を知らない。
関係性の比較をしようがないんだろうね、
また、ロイの場合は他の子供とのコミニティーも殆どないから
年齢が上がって他と比較するという事が少しずつ出来る様になっても
その情報が無いから比較しようがないと、
しかもそれが何年も続いてた場合洗脳に近い、というより洗脳だろうね。
子供の頃からの洗脳は人格形成に深く入り込むし
愛とか憎しみとか性愛とか単純に応えを出すのはなかなか難しいんじゃないかなぁ
それに、人間自体そんな単純な生き物じゃないしね
>>476 本気で笑えよっつってんだろ!!!!!!
本気で笑えバカヤローーー!!!!!!
>>479 . -‐- .,. '  ̄ ` . _,.-―- 、__,,....ィ
, ´ ヽ i ヽ '-、
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i 人 l、 ヾ `´ //
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"i /^ヽ! / !,/ -―- |,/ | ハj そ 人
i l ハ i/ ━ ヽ. l/ / ゙ヾ. ヽ、
゙l. ヽ_ { 、_ソノ ,.. - ..、 '; !~
/ヽ! ,ィ/ `- ;' ;' ` :, ヽ!
/ _Y ヽ t 、 /_ ':, ━ ; ヽ,
〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ /,,. '; ,, _ ` 、 _ ,,, .. ' ;"
i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ ;: '",:' ,:' ` - 、 ,,.. --‐ /
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. l i / l ! ` -: ' ' ィ i
l ! / l \ ,...、__,,.-'' /;' l
| ヽ/ ! `-:イヽ-' / / ;リ
;:;:;:.:.:.:. : . パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。 . : :.:.:::;:;:;
:;::;:;::.:.:.:. :. . 何だかとても眠いんだ。パトラッシュ・・・ . : .:.:.::;::;::;
480って自分が笑えなくて絡んでるように見える。。。。
いや、どっかのセリフだろうよ・・・
485 :
名無し調教中。:02/11/11 16:44
ロイの顔見てみたい。不細工だったらお前の小説の中の
出来事が現実になるぜ!!タイプだったら、、、、兄貴と
呼ばせてください!!。
486 :
名無し調教中。:02/11/11 19:16
僕たち純真無垢なageブラザーズ!
人目につくようにageてあげるよ!
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487 :
名無し調教中。:02/11/11 19:17
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名無し調教中。:02/11/11 20:27
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490 :
じゃ,俺もついでに:02/11/11 20:37
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AA貼るとスレの終末という感じがするので貼らないでください
お願いします
462 名前:名無し調教中。 投稿日:02/11/09 21:54
>>459 んとね友達のおじさんが結構な金持ちなんだけど
その友達のコネで割りのいいバイトってことで給仕にいったんだ。
給仕ってもSMチックなコスプレみたいな格好させられて
ここで見たこと聞いたことには守秘義務があるのを理解してます
みたいな誓約書をかかされて。
で、いったら広いパーティ会場になってて普通にスーツ来た
社長とか会長です、みたいなオッサン達がいて
ステージで売りに出されてる子供を品定めして競売にかけてた。
なんか酒とか飲みながら雰囲気は映画にでてくるみたいな
優雅なパーティ調なんだけど子供達がマジ泣きしてて
これってマジなんかなあとか思ったわけ。
後でこそこそっと友達に聞いたら他でその話しない方がいいってさ。
余興の一つだったにしても夜遅くだし子供達どうみても未成年だったから
いいのかなぁ、って感じだったよ。
色んな世界があるんだね。と素直な俺。
そんな世界に興味シンシンな俺
初めて振動する物を入れられた時僕は不快感と気色悪さに今までになく抵抗した。
何よりも恐怖心が大きかった。どうしてこんなことをするの?これなに?恐怖心で
押し当てられた時から激しく抵抗した・・・つもり。だけどうつぶせに足を開いて
拘束される僕の抵抗にどんな意味があっただろう。意味のない興奮をTに与えただけだった。
手を繋がれていないといっても背中を抑えられたらふりむくことさえできないのだ。
身をよじっても足は動かない。ウィィーンと響く機械音はドリルのようで怖く、
それをいれようとするTが怖かった。「ゃ、やめて」「やめて怖いよぉ」「お願いだよやめてお願い」
僕の願いが聞き届けられることはない。Tは「そろそろ慣れてきただろう。」
「さっき慣れたといったろう?大丈夫だよ。力を抜きなさい」と容赦がない。
Tは僕に自分で開かせるために僕の手を拘束しなかったのだ。
僕はさっきガラスの棒をいれられている時に尋ねられて聞かれるままに慣れたと答えたのを
強く後悔していた。慣らすためにやっていると言われていたのだ。慣れたといえばやめて
もらえるかと思っていた。そして、まだ慣れるどころか恐怖心さえ消えていない、
いれられる行為に「慣れた」と答えたのだ。僕はまだ慣れたら次へすすめられるのだ
ということを理解していなかった。最終的な目標がどこにあるかもTの目的が何かも
まるでわかってなかったのだ。
「力を抜きなさい」抜けといわれて抜けるものじゃなかった。体に力が入り
締め付けると余計に違和感は大きくなりそれをなんとかしようと更に力が入る。
僕が締め付けるそれをTは動かそうとする。「硬いよ。力を抜いて」僕は緊張に
力を入れたまま抜くことができない。どうやって抜いていいものか見当もつかないで
いる僕にTが言う。「力を抜かないと痛いよ。」「抜かないならこのまま動かすぞ」
Tが手を止めてくれると僕は緊張させていた体をゆるめ、全身で息をした。振動は続く。
呼吸が整う間もなくTがまた動かす。「あううううっ」とたんに力が入る。
抜けというのが無理だろう?信じられない違和感が振動しながら出たり入ったりする。
気持ちが悪い。催してくる便意に似た鈍痛と吐き気。硬く目をつむり、歯を食いしばる僕にTが言う。
「目を開けなさい」「口を開いて。深呼吸しなさい。」言われた通りにしようと必死の僕。
とにかくTの言うとおりにしないと終わりはない。「肩をおろして」途中何度もTに
肩に手をおかれ下に下ろすように抑えられた。僕は緊張して肩をすくめっぱなしだったのだ。
物理的に目をあければ顔の力は少し緩むし、深呼吸すれば腹の中の力は抜ける。
肩をおろして深呼吸すれば全身の力が少しは抜ける。だけど力が抜けるということは
その振動と気色悪い違和感の上下する動きをまざまざと感じ取れるということだった。
その気持ち悪さに気づき僕はまた体に力をいれる。その後Tの処理をどうしたか
覚えていない。多分口でしたのかもしれない。ただその連続で疲れ果てたのを覚えている。
Tはその頃もう、そろそろ自分をいれるつもりで僕に力を抜かせることを
教えようとしていたのだと思う。「力を抜け」今でも耳に残る言葉だ。
俺は初めてアナルセックスするコにはウン○する時みたいに と教える。
力を抜け じゃ分からんよね、武道家じゃあるまいしw
>498
ワラタ。武道家・・・そうだよな。w
力を抜け。
今日はここまで読んだ。
--------------------------------------------------------------------------
俺様用お尻。 今日はここで抜いた
--------------------------------------------------------------------------
子供の濫用も虐待だわ。
私は自分が濫用されたって事だけは分かる。他の事は分からないけど。
ロイ少年が『こくまろ』のCMにでている男の子なみに美少年であることをキボン
のび太みたいだったらチソチソ萎え萎え
,,,,.,.,,,,
ミ・д・ミ <ホッチュナボー
""""
ロイを飼いたい。
子供の頃から調教されてたのなら、さぞ感度のいい体なんだろうな。
俺の犬にして一生飼い殺したい。
508 :
名無し調教中。:02/11/12 16:53
>>507 って言うか、調教を経験した者は人を調教出きるって言うぜ。
ホモのSMでも、Sは最初はMを経験してる奴が多いし。
ロイの場合、どんなのが苦痛で、どう責めれば快感になるかを
熟知してるはずだから、誰かを調教してやりたい。。。と思ってる
かも。ただ、そーなった場合、ロイはどんな男がいいのか?ってのが
凄い興味ある。ジャニ系、野郎系、デブ等。俺みたいな高校球児のような
短髪・色黒はアウト・オブ・眼中なのか?
私が言えるようなことじゃないと思うけど、ロイさんに言いたい。
でも、私のくだらない推測なので読み飛ばしてくれてもかまいません。
私は、Tはロイさんのことを大切に思ってたんじゃないかと思う。
風船の話を読んで特にそれを感じた。
Tがロイさんに意地悪く接するのも愛情の裏返しなんじゃないかと思うし、
Tは独占欲が強い人で、ロイさんに厳しくしたのもそのせいなんじゃないかと思う。
まあ、私からすれば正直、ロイさんがうらやましい。かまってもらえるだけいいと思う。
あと、Tを恨めない自分を恨むことないと思う。誰かを恨んでも自分が苦しむだけだし、
恨まずにすむならそれが一番いいと思うから。
では、長文、乱文失礼しました。
>>510 浣腸して開脚M字で夜の公園放置してやるよ。
お前みたいな豚女でも誰かにはかまってもらえるだろ。
>510
後半はアレだが、Tがロイのことを大事に思ってたというのは同意。
大層歪んでいますがね。
誰も、愛情は「なかった」なんて言ってねーじゃん。
今までで一番残酷なレスだと思った。
>>510
>Tはロイさんのことを大切に思ってたんじゃないかと思う。
>Tがロイさんに意地悪く接するのも愛情の裏返しなんじゃないかと思うし、
>Tを恨めない自分を恨むことないと思う。誰かを恨んでも自分が苦しむだけだし、
>恨まずにすむならそれが一番いいと思うから。
実の親に虐待されるとまさに↑こう考えて一生苦しみ続けるのですが何か。
>実の親
例えばです。念のため。
それが親という立場として存在してる、関係性をもたらすのなら
子供にとっては実父も義父も同じだよ。
歪んだ愛情は結局愛とはいえないよ
苦しめるだけだし愛してたからって許されるものでもないのに
それを理由に許さなきゃいけないような錯覚に陥れられるし
ロイ氏は憎んでいいんだよ
だけど憎めなくても仕方ないんだと思う
>>510 801でも読んでろ。
大切に思っていればモーマンタイな読み物が
ごまんとあるぞ。
ロイは知っていてあえて2ちゃんを使っているのだと
過去の書き込みから理解していますが
男性サバイバー向けのWEBコミュニティもありますので
もしご存知でなければ覗いてみてはいかがでしょう。
URLは書かないでおきます。
Tが時折優しさを見せたのは、より完璧に服従させる為でしょ。
反抗や将来復讐されることを防止する為に飴と鞭を使い分けてた訳だ。
510以外にもTが「優しい人」だと勘違いしてる人間がいるようだが、
理解に苦しむな。
もしTがロイ氏に愛情を持っていたとしたら、それは人間に対する
愛情ではなく、所有物に対する歪んだ愛情でしかないと思うが。
子供を監禁して学校にも行かせず、性的虐待を行ったTは犯罪者
以外の何者でもない。同人女的妄想はウザイよ。
ロイ氏は子供として親からの愛情が欲しかったのに
T氏が与えたのは所有物に対する愛情で
子供からしてみればそれは見分けのつくものではなくて
だから苦しかったんじゃないかなあ。。。
優しく感じられる時があったとしてもT氏はひどいよ
>>522 俺は、Tはロイを大事に思ってたと思うが、Tは「優しい人」ではないと思う。
ロイを傷つけることを平気でしてるし、やっぱりどこか歪んでるんだと思う。
それよりも俺は、そういうことをこのスレに平気で書くお前の方がどうかしてると思う。
>>524 意味が解らないのだが、
頭の悪い漏れにも解るように説明してよ
522と524は同じ見方にたっているように見えるのだが(Tとロイに関して)
二人が何故いざかうことになるのかが理解できない(;´Д`)
>524
前半同意。
でも、何故522と争うかは分からん。
524はリア厨なので読解力が乏しいのれす
虐待者が被虐待者を心の中で愛し大事に思っていたなら
被虐待者は自分の身に起こったことを納得できるとでも言うのか?
所有物に対する調教の手段としての愛でも、他のどんな愛であっても
同じことが言えるわけだが。
524は前半部として522とほぼ同意見だけど
それをわざわざロイ氏につきつける行為を無神経と非難しているのでは?
はたから見ての感想ですが。
俺には510のような奴の方がよっぽど無神経に見えますが
>>531 その点についてははじめから同意します
因みに524さんと522さん、いいたいことは同じことのように思えます
お互いの表現の違いなのではないでしょうか
他人に優しさを示せる人は居ても、
「優しい人」なんて実際は居ないだろ。
人間機嫌の悪い時もあれば、
嫌いな相手にはそっけなくしたりもする。
Tが優しかったかそうでないかなんて
ロイ氏にしか決められんと思う。
まぁ自分を「優しい人」だと思ってる人間はいるけどな。
ロイがTに優しくされて嬉しかったのならそれでいいと思う。
Tにしたって、100%意識的に、優しい態度を見せたり虐待行為をしたりしてた
わけじゃないと思うしな。
正直、漏れは愛情ってよくわかんないんだけど、ロイとTの間に、他人には
理解しえない独特の感情があったのは確かなんじゃない?
Tがどういう気持ちでロイに接したかなんてT本人にしか分からないことなんだから
ここで議論するのは無駄なんじゃないかと思うんだが。
>>533 ロイ氏にも決められそうにないように見える
まあ議論しても仕方ないのは535に同意だけど
親のようで親じゃない
嫌な事をするけど嫌いじゃない
でも好きじゃない
何か分かるような気がする。俺も親父をそう思う
性犯罪者に寛容なのは、ここがSM板だからなのか
新潟の少女監禁事件の犯人にも同じような思いを抱くのか?
あれも歪んでいたが愛情表現だったのだと
ハァ?
>>538 でもあの女の子は誘拐されてずっと怖い思いをしてたわけで
ロイ氏は親みたいに慕ってたりもしたみたいだから少し事情が違ってきそうだ
どっちの場合でも被害者には違いないと思うけど
T氏の場合、完全にSMにおける主人ど奴隷とい意識を持っていて
その一貫として監禁、調教。飴と鞭を使い分けてる様だが
新潟監禁の場合はSMや調教でなく本当にただの監禁でしかない
新潟の少女も「あそこへ帰りたい」というようなことを漏らしたそうだ。
想像もつかない呪縛。
報道されなかっただけで少女が何もされてないなんてありえないと思われ。
つか、ただの監禁と奴隷としての飴と鞭とどっちがいいなんていえないよな。
どっちも人生壊されるくらいの被害だと思う。
>>540 >でもあの女の子は誘拐されてずっと怖い思いをしてたわけで
それ故に女の子は逃げ出したのだと思うのだが。
反抗、逃亡、復讐を防止する為に恐怖や暴力だけでなく、優しさを
ちらつかせるのは支配者が被支配者を懐柔する為に使う常套手段
>ロイ氏は親みたいに慕ってたりもしたみたいだから少し事情が違ってきそうだ
ロイ氏に選択の余地はなかったと思う。というか、そういう状況をTが
作ったってことでしょ。(もちろん母親の責任もあるが)
まあ要するに、Tは養父以上にタチの悪い犯罪者だってこと。
お前らいいかげんに議論やめてロイを待て。
俺はこういう議論あってもいいと思うがな。
ロイを待つ間、どうせ暇なんだし。ロイに触発されて感じたこと何でも書きゃーいいよ。
>>526 いざかうってなんだ 買うのか 飼うのか
>548
諍う(いさかう)と言いたかったのだと思われ
>>544 激しく同意
そういう意味でTは子供の考え方まで奪った(自分用に洗脳した)極悪人
>>546 同意
498-550
全部ウザイ
>>547 510みたいなヤシは、そういうサイトを見て、自分もPTSDになって周囲から
特別な目で見られたい。ロイのような体験をすれば、人並み以上の創作
活動ができる筈…って思い込んでるアフォなので、相手するだけ無駄。
510さんは愛情に飢えてるお子様なのだと思う。
無知ゆえの無神経というか。
悪気はなかったんだろうけど何を批難されているか理解できなさそう。
442 名前:投稿日:02/11/12 19:02 ID:tMRXgC03
>>436 援交とはちとずれるかもしれないですが……。
以前ゲイ友達に紹介されたバイト(内容は公民館などでの映画上映手伝い)に行ってみたら
そのウラの顔が売春あっせん(ノンケ・未成年含む(滝汗))ですた……。
「やっぱり社長に声掛けられたか」じゃねえよ、ウワァァァン!
なおその社長は二年ほど前にお縄になってます(だから話せるんだけど。)
バイト先でウラに足つっこんでたヤツは
「正直オヤジたちの相手はイヤだけど、収入がめちゃくちゃいいんでやめらんない。」とか言ってました。
社長が味見した後、友人に紹介、あとは各個人に一任する、という形だったので、
普通のウリの店と違い中間マージンが取られてなかったようです。
ちなみに漏れはオヤジはイヤだったのでそっちは丁重にお断りしましたが、
それはそれとしてバイト仲間のゲイの子とちちくり合っとりました(数少ないタチの経験)。
443 名前:投稿日:02/11/12 20:16 ID:sdhgPlQO
>>442 そういうパターンで知らずに夕食ごちになって
薬しこまれててヤラレチャッタ奴知ってるからおまい運がいいよ。
そいつはノン気だったのにやられちゃって後から金だけはもらったけど
受け取らなかったらやばい目にあわされそうで怖くて受け取ったんだ
受け取ってしまえば共犯つうか承諾ずみ、みたいな感じで。
それに気に入られた奴なんかだと薬で動けない間に写真とか撮られちゃって
それネタに何度も呼び出しで社長とお相手〜になった奴もいる。
気をつけた方がいいよ。
556 :
思わずまじれす:02/11/13 14:33
>>510みたいなのは、ホントおめでたいやら呆れるやら。
悪気のない810小説好きなお馬鹿さんなんでしょう。
>>538に同意。
新潟の事件と完全に一緒にはならないだろうけど、
精神的に虐待する人物に従わざるを得ない状況をであった
ことを読み取れば同じ性質だよ。
私には生きるに値しないヤツとしか思えない。
ただロイ氏が憎む憎まないは別の話。
当事者にしかわからない心境なのだろうと思う。
ただ、すごくロイはTに対しての正直に心境を吐露している
なあという印象を持った。
かえって憎めてしまえば楽なのかもしれないけど。
どうでもいいからロイ光臨きぼんぬ
>>556 同意。本質はどちらも同じだと思う。ただ家庭で育って他人に監禁された少女と
親に売られて監禁されて、その監禁相手の方が親より優しかったと思ってしまう
環境にいたロイ氏とで虐待者に対する心情が違っても仕方がないと思う。
幼児期に社会と隔離されて人格形成時にその世界しか知ることができなかった
ロイ氏の方が不幸かもしれないくらいだ。Tへの気持ちはきっと複雑だろうし
ここに書いてあるのはほんの一部だろうと思うがTを憎めても憎めなくても
ロイ氏は自分を責める必要がない。外側の人間も批判することなんかできないと思う。
うまく言えないが、もしロイが
罵倒される
>>510に自分の整理しきれない感情の一部を投影して
傷ついてしまうのだとしたら、それは悲しいことだ。
>>559 漏れは半殺しされた人間の前で、無視されるより半殺しにされる方がマシ。
それが愛情からならなおさらって言える
>>510の神経がわからんのだが。
恨まずにすむならそれが一番いいっていうのは、感情すら否定される虐待
の現実を知らないお嬢ちゃんが言いそうなセリフだ。
少しは罵倒されてお利口になればいい。
だから、さげ進行で逝こうよ・・。
現在の生活も記憶のフラッシュバックも他者からできるのは傍観のみではないかな。
ロイが気の済むまで吐き出してそれで、何かが見つかるのなら良いのだけれど。
ただ、この場で他者が今の時点で議論しても仕方ないのでは?
ふいに思い出したような記憶の断片の記載から、その心を語るのは無理な気がするし
私たちが介入するのは全てが終わってからでも良いのでは?
本気で議論したければ、実名を出して人生をかけて過去に子供の性虐待を受け
過去と戦う人たちとその声と真剣に向き合ってみてはどうでしょうか。
私たちは諍わないでただ単にロイを見守ろうよ。
ロイが他人の声を望んでいれば別だけど・・。
>>510 一度ググル辺りで 性虐待 男子 子供 児童 などのキーで検索して現実をみておいでよ。
出来なければ801板に帰って夢の世界だけにおぼれた方が良いと思うよ。
土人女は放置で、静かにロイを待とうYO
>>521 URLを書かれなかったことも含めてお気使いに感謝します。
>>547 私はトラウマの有無項目に6、精神的症状に14(2年前までは全てに)
トラウマの影響には未だに全てにチェックがつく状態にある。
重度のPTSDと重度の睡眠障害は自覚済みのものだったがストックフォルム症候群は興味深い。
私の視野内にまだあまりなかったものだ。私はこれにも当てはまるのかもしれないね。
>その他の書き込みについて
外側から見た意見・感想はいずれも興味深い。自分では思うことのなかった視点に
あるものがある。一部読まずに削除したものを除き自分の置かれた立場を
外側から見れるという点でありがたいものがある。痛いものもあるにはあるが
何も見えないよりはいい。明らかな悪意と無神経にすぎる無意識の悪意の垣間見えるもの
以外は読んでいる。
510の意見に関しては「あなたは何も知らない」の一言につきる。そしてそれが
世間一般の大多数の意見であることも知っている。多くは同じことを言うのだ。
「愛されないよりまし、放置されるよりまし」「保護者が未熟だっただけで悪気はなかった」
「済んだことだ」「悪いことだけではなかったのだから」と。「いつまでも過去をふりむくな」ともね。
522氏、524氏の書き込みはどちらも別に不快ではない。
何度も繰り返しパニックに陥れる記憶をまとめてしまおうとしている。
書きかけては消し書きかけて消し表現できないもどかしさの中にいる。
その時の記憶は鮮明に痛みと恐怖を伴い生きている。
にも関わらず全てを詳細には思い出せない。途中意識が飛んだのか
私は私でなくなり、侵される自分を外側から眺めていた。
いや、そうやって外側から見るようになったのがいつ頃からか
その時からだったのか定かではない。
Tは着実に私を慣らし着実にTの計画通り進行し私に自分のペニスをいれるに至る。
それを機にTの行動と要求はエスカレートし私はTを好きと思いながらも
強い恐怖の中でTと過ごすことになった。優しさから怖い行為への変貌。
私の恐怖と混乱は自身が射精するに至る12歳頃まで続きそれ以降は
新たに得た、いや強制的に得させられた快感と嫌と思いながら感じてしまう
自分への嫌悪感で彩られる。更にそれにさえ慣れたころ私は自分から求めるようになった。
恐怖と苦痛を取り除くもっとも有効な手段はTに気に入られること。
Tの喜ぶことをいい、Tの望む仕草をし、Tの求める行為に従順に従い
Tを興奮させる言葉を自分から口にした。はじめそれは「嘘」という嫌悪感と
自分で自分を騙す許しがたい罪悪感をもたらしたが後には何も考えず口にするようになり
やがて口に出したくないと思っても言わずにいられないものへと変わった。
早く終わって欲しくて興奮させるために口にした「欲しい」「いれて」は
そのうちに言わずにいられないものになり、そうなると今度は逆にTが私をじらした。
常にTの思惑は私の欲するところと逆にあり私はどこまで合わせていっても
常に種類の違う辛さの中に置かれた。それも仕方のないことだ。なぜなら
Tは私の苦しそうな顔が好きだったからだ。Tは私の恥ずかしがる顔を望み
私が羞恥の中で従うことを望み私が苦痛に耐えることを望んだ。
Tを欲しいと思うようになっていた私はTに捨てられないためにいちいち
それに耐える必要があった。積極的にTに媚びる必要ができていった。
その頃になってからTの興味が私から他へ移り始めたのは皮肉としかいいようがない。
Tは同性愛者ではなくペドフィルで肉体的に成熟していき大人の体つきになった私への
興味は次第に薄れていった。私はTが私の目の前で他の子供を侵すのを嫉妬の目でさえ
眺めたし、それは子供への同情や憐れみなどいくばくもなく自分のためへの同情だった。
私はあの頃Tが私を手放そうとしているのではないかという恐怖に常にさらされ
Tに捨てられるということが自分に何をもたらすか考え恐怖していた。
その頃のTの心情は未だに計り知れない。どれだけ考えても推測の域はでない。
この頃の私の推測には疑心暗鬼と被害妄想もきっと含まれる。
私は再び売り飛ばされる恐怖でいっぱいだった。私の価値は幼かったことにのみあり
Tが会で羨ましがられていたのは私という10歳以下の子供を早いうちから手元に
置くことができたことにあり、私の人格や能力はまったく関係のないものだった。
そんな時期に、Tが死んだ。
完全にTに依存し始めていた私はもちろん泣いた。Tの発病からTの死まで
Tがいなくなってしまう恐怖と不安に怯えたしTに生きていて欲しいと願った。
その時の願いには自分への保身よりもただただTに生きていて欲しいという気持ちが
強かった。歪んでいようと洗脳されたものであろうとも、Tが失いたくない存在になっていた
ことに間違いはない。にも関わらず、多分あの時期にTが死亡したことは
売られてからの私にとってもっとも幸運なことであったのだ。Tの発病がもっと早くても、
Tの死亡がもっと遅くても多分、私が解放されるのは難しかったのではないかと思う。
違ったかもしれない。はじめから解放するつもりがあったのかもしれない。
それを確かめる術はもうない。それ故私は未だに悪夢にうなされる。再び売られたかもしれない恐怖に。
最終的にTを信じることはできないのだ。
Tが自分を愛していたともTが私自身を必要としていたとも思うわけにはいかない。
今の私なら尋ねたいことも罵倒したいことも山積みに抱えているが
それを発するチャンスはもうない。Tの気持ちをはかりしることはできない。
Tの家族が私をTの隠し子と未だに信じているのはお笑い種だが否定する気がしない。できない。
多分すこぶる奇妙な事なのだと思うけれど、ロイさんの書き込みを続けて読んでいると、いつの
まにかTという人物がした鞭の部分がどこかぼんやりと物語を読んでいるようで、飴の部分に
魅了され、彼を擁護しそうになってしまう。完全に否定できなくなっていく時がある。
もちろん、冷静になればとうていそうするつもりもないし、当然Tを嫌悪しているのだが
ふいにそう感じ眩暈をおこしそうになったもので・・。
傍観者として自分をしっかりもって読んでいないとちゃんと読めなくなりそうで怖い。
その位に彼の体験がリアルに溢れているのかな。文字や文章なのに。純粋に全てが怖いよ。
>>559です。
言葉足らずで申し訳ない。
>漏れは半殺しされた人間の前で、無視されるより半殺しにされる方がマシ。
>それが愛情からならなおさらって言える
>>510の神経がわからんのだが。
>恨まずにすむならそれが一番いいっていうのは、感情すら否定される虐待
>の現実を知らないお嬢ちゃんが言いそうなセリフだ。
>少しは罵倒されてお利口になればいい。
もちろんこれは大前提の上で、議論や罵倒をロイがどう捕らえるか不安でした。
でもロイがその答えを出してくれた。杞憂だったとわかりました。ごめんなさい。
ここまで気持ちを整理されるのはさぞや大変だったろうとお察しします。
今後も良き回復をお祈りしています。
今日のロイは穏やかで安定して見える。
それだけ嬉しいと感じるのはなんでだろう。
PTSD持ちですが、自分的に「回復」って言葉は辛い。
過去は戻らないし、過去の自分がまともだったのだとしたら、再び、虐待の
檻に戻ることこそが「回復する」ってことだから。
「回復」するくらいなら、他の人と上手くやれるように「変化」したい。
>>569がいう「回復」とは、自分が言う「変化」と受け取っていい?
俺の周辺でも破産とか自殺とか心中とか色々あったが
自由なだけでも俺は十分幸せだなと思った
>>568 私自身が彼を憎むことができずに書いているからかもしれない。
タイトルに虐待と書いたが私はあれを虐待と認識できるまでに数年かかった。
そして知識だけでなく実感として受入れるまでにはまだ数年かかるだろう。
当時の私にとってTは絶対権力者であると同時に自分を扶養してくれる存在でもあった。
義父のとこにいては得られなかっただろうものも数多く与えられ、それは目に見えてわかるのに
Tのところにいたために得られなかったもの、余計に与えられてしまったものは
中々見えてこないのだ。他に比べる基準がないからだと今は思う。
恐らく私はこの先も憎むか、愛すか、などという二者択一的な感情をもつことはできないだろう。
多分、何年経っても複雑にからみついたまま分けることができないでいるだろう。
だからといって全てを肯定的に受入れるわけにはいかない。
それでは私は生きていけない。今はせめて自分を責めない方向で生きていきたいと
考えるようになった。私は悪くない。私には他に生きる術はなかった。
しかしそれは何度自分に言い聞かせてみても上滑りしてしまう事柄でもある。
ら?
>>569 書かなかったが559の時点で気遣いが嬉しかった。あなたのその気遣いは普通
置き去りにされるところに視点がある。珍しいことでありありがたいことだった。
510の書き込みについて書いたが恐らくあれがまったく悪意ない書き込みであろうことも
理性で理解している。悪意ない故に中々責められず容易に理解しあうことができない
一般的大多数が多く考える思考だ。だが悪意は恐らくなかったろう、と思う。
>>570 ありがとう。穏やかに見えるというのが不思議ではあるが。
前に私の怒りは外側に向けられていると書かれたことがあるが実際はそうではない。
多くの怒りと嫌悪は強く自分に向けられている。そしてどういう形であれ自分に関わろうとする
全てのものにもむけられる。それは突発的であり発作的な怒りだ。私は爆発する感情と怒りを
コントロール術を身につけねばならない。それは一時よりもましなものになったがまだまだだ。
怒りや激しい感情は出すよりも押さえ込んでしまう方が身についている。
故に出し方がわからず押さえ込んでしまうくらいならコントロールできずともとりあえず
出すことに専念することにしている。フォローも修繕もあとでいくらでもできる。普通の世界では。
初めて後ろにペニスをいれられた時僕はあまりの痛さに悲鳴をあげた。
ローションを塗ってくれても先に指でほぐしていてくれても
先を押し付けて少しいれられるだけで焼け付くような痛みがあって
そこから更に奥へ進んでこられるとメリメリとひろげられてこすられるような
鈍い痛みと耐え切れない灼熱感があった。痛がって泣いても暴れても
押さえつけられて「そろそろ入るはずだよ」「力を抜きなさい」とやめてもらえず
ゆっくり小さな出し入れを繰り返しながら少しずつ奥にいれてきた。
その日僕は行為前に一緒に風呂に入れられた。体中泡だらけにされて指を
入れられ中の方まで洗われた。体を洗い終わると椅子に座ったTの上にまたがって
Tに抱きつくようにして座らされ片手で僕の腕の下から腰に手をまわして僕を
捕まえると反対の手で指をいれてきた。石鹸のついた指はするする入ってきて
出入りを繰り返した。僕は気持ち悪さに体を浮かそうとして背中をひっかかれた。
ひっかかりのない指はにゅるにゅるしていて外側を押したと思うとすぐに入ってきて
内壁を押したり中で指を曲げたりしながら出入りした。Tの上に座ると足が完全に
浮いてしまう僕は腰を浮かさせて貰えないままTにしがみつくような格好で声を殺した。
風呂場で声を出すと自分が出した以上の音で響くのが嫌だった。僕は恥ずかしさと
気持ち悪さで熱くなって蒸気に酔って息を切らした。Tが気がすむまで出し入れをしたあと
立たされて壁の鏡に上半身を押し付けて下半身だけを突き出さされた。
シャワーでお湯をかけながらまた指を出し入れして僕がそこに力を入れて嫌がると
足で僕の足の内側を押して足を開かせた。石鹸が落ちて滑りが悪くなるまで
お湯をかけながら出し入れされて滑りが悪くなると少し強い水圧でぬるま湯を
かけてすすがれた。
Tは僕をベッドに連れて行き四つんばいにさせると
ペニスを僕の尻の割れ目に沿わせて何度もこすりつけるようにした。
熱くてぬるぬるした感じが背中やお尻をはって僕はゾクゾクした。
それから勃起してくると穴に押し付けるようにしてあて
僕の腰をつかんで前に逃げられないようにしたまま少しずつ押し込んできた。
割りとするっと入ってくるようになった指や棒の時と違って本当にこれで入るのかと
思うくらい、硬く押し付けても中々入ってこず僕はそれでまた許してもらえればいいと
願った。だけどTは僕のお尻の肉を掴むと両側に広げるように力をいれた。
そのままさっきより強く押し込まれると行き成り先の段差が入り
書けないものだな。
ここを書き始めたのはもう大分前の気がするが。
文をまとめようとするのをやめてみよう。まとまりと整然さはいらない
そのままさっきより強く押し込まれると行き成り先の段差が入り
先が入っただけで僕は身動きできないような痛みを感じて叫んだ。
声を殺そうと思う余裕もなく「うああああああああっ」と叫んだ。もの凄く痛かった。
Tは僕が逃げないように両手で腰をつかんだままそのまま押し込んでこようとする。
金が無い時どんなに汚い金でも恵んでくれるヤツにオレは感謝する。
「この金は汚いからやれない」っていう正論は糞食らえだ。
どんな悪人でも下心があるヤツでも結局は救ってくれるヤツが神だ。
「僕」の時のロイ。「私」の時のロイ。
「僕」も「私」も文体はほとんど同じの筈なのに完全に違って見えるのはもはや
スキルのレベルではないな・・・
ひさびさ文章で震えたよ。
つかぬことを聞くが「ロイ」という名前はTが付けたのですか?
Tが「R」と呼んでいたのが気になったので。
>>580 私もそう思う
偽善者だと罵られても、その偽善行為で救われる者がいるならそれは意味のあることだ
何もせずに皮肉に笑っている奴より役に立つ
同情や優しさを見せ付けるだけの奴は気に障るが
>>583 その偽善行為で一番救われるのが自分の心だって事を忘れなければね。
エ・ロイ
>>556です。sage進行無視してしまって申し訳ない。
>>583には同意なんだが、583と
>>580とは意見がズレてないかな?
淡々と書いているようで、心理的な激震を戦っているであろう
ロイ氏には、想像を絶するものがある。
辛い経験に向かって七転八倒していながらにして、痛みもある
であろう客観的な視点を把握することを厭わない姿勢には敬服
してしまう。
どんどん吐き出していくことが必要なんだろうと思うけれど、
吐き出す作業だってどれだけ苦痛なのかは、計り知れない。
ロイ氏の「タイトルに虐待と書いたが私はあれを虐待と認識できる
までに数年かかった。」という下りを読んで、
「ロイ氏の言う虐待とはそこまでのものなのだ」、ということ
がわかり、絶句した。他と比較がなければ、それが必然なんだ、と。
私はロイ氏のような経験はもとより、虐待とは無縁の環境で
ぬくぬく育ちました。(過去に事件の後遺症で疾患を患ったこと
はあるんだけど)
だから、無神経な部分もあるかと思います。
(数日前ここを知ったばかりで、思うところがあり、いきなり
カキコしてしまったんですが、これからは読む側に徹する
ことにします)
ただ、私は心から、ロイ氏にいつか心の平安が訪れることを
祈る一人になったことは間違いありません。
我々読む方にとっては非日常ともいえるロイの実体験と
その途中で読み手とロイとのやり取りが現実にあって、
スレ全体で見ると、なんか一体感を醸し出してる。
読者参加型の小説?になってる。
576からの続き
Tは僕をベッドに連れて行き四つんばいにさせると
ペニスを僕の尻の割れ目に沿わせて何度もこすりつけるようにした。
熱くてぬるぬるした感じが背中やお尻をはって僕はゾクゾクした。
それから勃起してくると穴に押し付けるようにしてあて
僕の腰をつかんで前に逃げられないようにしたまま少しずつ押し込んできた。
割りとするっと入ってくるようになった指や棒の時と違って本当にこれで入るのかと
思うくらい、硬く押し付けても中々入ってこず僕はそれでまた許してもらえればいいと
願った。だけどTは僕のお尻の肉を掴むと両側に広げるように力をいれた。
そのままさっきより強く押し込まれると行き成り先の段差が入り
先が入っただけで僕は身動きできないような痛みを感じて叫んだ。
声を殺そうと思う余裕もなく「うああああああああっ」と叫んだ。もの凄く痛かった。
Tは僕が逃げないように両手で腰をつかんだままそのまま押し込んでこようとする。
Tが入ってくる。爆発する灼熱感。圧迫間、異物感。痛い、なんてものじゃなかった。
圧迫される重たい痛みと切り裂かれる鋭い痛み。
僕はそれまでに体験したことのない痛みに息ができなくなった。
「ハッハッハッハッ」と荒い息になり僕があんまり苦しそうになるとTは入るのをやめ
もう一度戻っては出し、ローションを塗りなおして入りなおそうとし、そのたびにまた
強く押し付け、先が入って僕が苦しがると少しそのまま止まり僕が落ち着くのを待ち
そうやって何度か先の部分だけの出し入れを繰り返した。
僕が叫ぶのをやめ僕の息が少し落ち着くとTは「まだ先が入っただけだよ」と言いながら
僕にのしかかり僕の手首を抑えて僕をベッドに腹ばいに押さえ込んだ。痛みも違和感も
苦しさも今までにない程大きいのにそれがまだカリの部分が入っただけだと判ると
僕は怖くてたまらなくなった。奥までいれられたらいったいどうなるのか。
できることなら暴れて外してもらいたかったけれど押さえつけられている
僕は身動きできなかった。それでなくともいれられた直後の痛みと灼熱感は
息ができない程で声を出すのも苦痛だった。僕はあえぎながら小さな声で言った。
「お願い・・・やめて」「怖いよ」「痛いよぅ」「痛くて我慢できないよ・・・」
Tにはやめてくれるつもりはなく僕を抑えこんだまま「そろそろ入るはずだよ」
「ゆっくり息をしなさい」と言った。言われなくても深い息を静かに大きくしていないと
痛くてたまらない僕はずっと「はぁ〜、はぁ〜」と深呼吸よりもゆっくり大きく息をしていた。
いれられてから少しの間じっとしていると入った瞬間の灼熱感は少し薄れて
僕は少し体の力を抜くことができた。
いれられた時ものすごい速さでドキドキしていた僕の心臓は少しだけゆっくりに戻っていった。
Tは僕の息が落ち着き始めると「そろそろいれるよ」と言った。のしかかっていたTには
僕の心臓の変化がわかったのかもしれない。恐怖とまだ治まりきらない痛みに全身
身をすくめて緊張させている僕に「体の力を抜きなさい」「抜かないと痛いよ」といって僕に
押し付けるようにしていた体を浮かし僕の腰を持ち上げるとまたよつんばいにさせた。
僕は多分、少し動かれるごとに大声をあげていた。痛すぎて涙もでない。
僕は全身に力を入れて歯を食いしばり体が小刻みに震えるほど緊張し
目の前が真っ赤になる気がした。Tはゆっくり体ごと押し付けてきながら
「力を抜きなさい」「力を抜いて」と言ったけれど抜こうと思って抜けるものじゃない。
もの凄い灼熱感。中が燃えているのではないかと思うほどの。
うめき声をあげる僕に構わず押し付けてくるT。「ぐぅぅぅっ」僕は歯がギリギリ
なる程食いしばり、このまま死んでしまうのではないかと思うくらいの痛みに
何も考えられなくなった。Tはその間始終何かを話し掛けていたが
声が聞こえても何をいっているのか理解できなかった。
最後少し勢いをつけてTが完全に奥まで入ってくると僕はまた大きな悲鳴をあげた。
体の中に大きな棒が入っているような恐怖。耐えがたい圧迫感。そしてまだ収まらない
灼熱感。ぜんたいがヒリヒリと焼けるように痛み、同時にズキズキと重たくうずく。
Tは叫び声とともに僕が離れようと暴れるのを無視して完全に奥までいれてしまうと
僕を掴んでいた手をゆるめ、僕の背中にのしかかるようにして僕をベッドに押さえ込んだ。
ベッドの上にうつぶせた僕にTの汗ばんだ腹と体重がのしかかる。
背中が蒸し暑くTの心臓にあわせて圧迫される。Tの熱い息が首筋と耳に吹きかかる。
タバコとコーヒーの匂いがした。Tが僕の手を抑え指をからめるように握っている。
それらの全てがなんとも気持ち悪く、痛みから頭が離れることはなく
気持ち悪さと苦しさで僕はあえぐように激しい息をし続けていたはずだ。
大抵の人は理解できない物や受け容れがたい物を目にしたら、
まるでそれを存在しない物のように扱う。
それでも想像を絶する現実を突きつけられたら必死で自己防衛に走る。
自分の足場が如何にひ弱で頼りないものか気づかないでいるためには何だってする。
境界を張り巡らし自分とソレとは違う物だと認識して心の平安を得ようとする。
安全圏にいる自分を確認した後、内にある某かを見出して
「自分も似たような事があるから痛みがわかる」などと勘違いをしてみる。
拒否した上での共感なんて矛盾だらけなのに、それにも気づかない程必死で。
そして最後に「相手のために」何かをしたがる。
放置は許されない。
放置するという事は「見なかった事」にしてる自分を認める事になるから。
だからこのスレッドにはこんなにもレスがつくのだろう。
わざわざここで自分の意志を表明する必要など本当はないのに。
見ず知らずのロイに「心から」祈る人は後を絶たないだろう。
身の回りにある異質な物は拒否し踏みにじりながら、赤の他人のためだけに祈る。
昔、何かしようと思って寄付をしたことがある。
聞かされた痛みが想像を絶していて耐えられなかったから。
でも働いて得た金を全額寄付しても結局得られたのは多少の達成感と自己満足、
そして巨大な無力感でしかなかった。
暖かい部屋で満腹になりながら他人のために祈っても、空しさで一杯になるだけだ。
やり場のない怒りと憎しみは結局自分へその矛先を向ける。
ドス黒くて持て余すこの感情はほんの少し垣間見ただけでも人を狂わせる。
狂いたくないから僕は自己防衛を始める。
自分はロイのように不幸じゃない。
身の回りに虐待で苦しんだ人間は少ない。
僕はロイの前では幸せな自分を恥じる。
恥じると同時に自分がロイでなくてよかったと安堵する。
たぶんそうやって無意識に誰かを傷つけて、傷つけながら自分だけ救われてる。
それでも読んでしまい、ロイの幸福を祈らずにはいられない自分は
やっぱり偽善と欺瞞に満ちているのだと思い知らされる。
なぜ読みたくなるんだろう。
ロイに赦して欲しいのか。
物語の終局に笑えるようになったロイを見出して安堵したいのか。
どちらもあり得ない事なのはわかってるはずなのに。
もしこれがネタじゃないとしたらロイは悲劇の主人公気取ってんだろうな。
虐待されて心に傷を持ってる自分ってカッコイイ、素敵。みたいな。
結局みんなに同情されてかわいそうって言ってもらいたいだけなんだろ?
Tは奥まで入り体ごと腰をおしつけるようにのしかかったまま暫くじっとしていてくれたが
(「していてくれた」「くれた」と思った!「僕のためにじっとしていてくれている」と!)
でも僕の息が少しまともになると今度は引き抜き始め、動いていく重たい圧迫感に
僕はまた大声をあげた。「うあああああああっ」入ってきたよりも早く引き抜かれ、
また入れてき始めた。ゆっくり、でもさっきより早く。次第に力を込めて。
「うあああああああっ」「ああああああああああっ」「ううっ」「ううっ」
いれてこられるたびにそして引き抜かれるたびに僕は大声を上げ続けた。
全身に力をいれる僕に「力を抜け」と何度もTが言う。
僕にはどうやって力を抜けるのかわからなかった。それよりも何よりも
苦しさに耐えることができない。苦しい。続けられる動きに声も出せなくなった。
息継ぎができない。僕は全身に力をいれ息をとめ真っ赤になり呼吸できないまま痙攣した。
Tはそのたびに動きをとめ僕の口を横から掴むとこじあけさせて息をさせた。
「息を吐きなさい」「吸って」「大きく」「自分で深呼吸しなさい」
そして僕が自分で呼吸しだすとまた容赦なく動き始める。
>>596 それは心に本当の傷を負ったことのない人間だから考える事だと思うけどなぁ。
現実には最も一般的な意見のような気もするけれど・・私は肯定したくないよ。
彼がもしあなたの言うような事を考えられるほど余裕があるのなら、彼に余裕が
あると他の人間からみて端々で識別できるような書込みであるのなら、ここまで
他人が真面目に議論やレスをするだろうか?と思うから。
全米が泣いた
ちょいと心に痛いけど良スレのヨカーン
荒らさない 上げさせない 倉庫に落さない
でマターリいきまっしょい。
動かれたままでは息のできなくなる僕にTが何度も何度も言う。
「力を抜きなさい」「力を抜かないから痛いんだよ」「大きな息をしなさい」
Tは動きながら同じ言葉を繰り返し、時々動きを止めては僕の肩に手をやって下に下ろさせたり
口をこじあけて深呼吸をさせた。僕は全身に力をいれて緊張していたのでそうされるたびに
自分が歯を食いしばり肩を思いっきり竦めていたことを知った。
無理に肩をおろされても楽になるわけじゃなかった。僕は激しい息をして
Tは「大きく息を吸いなさい」「ゆっくり大きく吐いて」と何度もそれを繰り返した。
「はぁっはぁっはぁっ」僕はもう苦しすぎてまともにゆっくり深呼吸なんかしていられない。
早くなりすぎた僕の息が少し整い始めるとTはすぐにまた動き始め、僕の手に指をからませるように
して押さえ込んだまま動いた。汗。Tの匂い。息遣い。耳にかかる息。何も考えられないくらい
痛いのにそういうものだけは中の感触と一緒に僕にまとわりついていた。
、,
( ゚_ゝ゚)<ふむ、ここまで読んだでござるよ。
繰り返される痛み。恐怖なんてものじゃなかった。Tは少しずつ動きを早めて
Tの腹が僕の腰にあたるくらい強く動きだし僕は悲鳴を上げ続けた。
「うあああああああああっ」「うああぁっうああああっ」苦しすぎる時間がどれくらい
続いただろう、Tは僕の背中にのしかかったまま僕を
593〜596の様な価値観て生理的にわからんなあ。
大体特殊な幼児期自体は珍しいもんじゃないし、それを理解できなくったって
誰も責めんというか、何とも思わんよ。普通に子供時代の思い出話してると
思ってみ。ある人は野球が好きだったとか勉強やだったよなーとか、
ある人は周りが引く様な体験談があるってだけ。別に周りにどうこう思われるだ
ろうな、思わせようじゃなくそれがホントの思い出で事実。誇張とも違う。
ただ、そんな話をぺらぺら他人に日常ではしないってこと。
>>594 そんなに偽善や欺瞞が嫌なら、よそのスレでハアハアしてなさい。
>>604 普通に親に殴られたり蹴られたりした想い出を語ったら、周りの人に引かれた事を思い出した。
その時、親ってものは通常、子供に暴力を奮ったり熱湯かけたりしないものだって知ったよ。
>>604 野球好きだった、勉強嫌いだった、と同じようにロイ氏はセックス嫌いだったなーと語っているとでも思ってるのか?
おまえの価値観のほうが生理的にわからん
長文=ロイ
短文=他の人
にしてくれると読みやすいのでおながいします。
609 :
名無し調教中。:02/11/14 15:31
ロイさん、僕も少しだけ虐待された経験があります。
中学時代に信頼していた大人に犯られました。
初めはふざけてプロレスごっこだと思っていたのに、
だんだんエスカレートして行き、最後にはパンツ一枚にされ、
無理矢理咥えさせられ、そして口の中に出されました。
その後何回も呼び出され、いろんな事をされました。
そんな事誰にも言えず、また、拒否すれば誰かに話されると思い、
応じてました。ある日、タオルで口をしめられ、コタツのコードで
後ろ手に縛られ、お尻を犯されてしまいました。
そんな事が暫く続きましたが、その人が結婚と同時に関係は終わりましたが、
今でも、その感覚が忘れられず、Mになってしまいました。
以上です。おじゃましました。
610 :
bloom:02/11/14 15:36
さげ
別にsageって書いても下がらないし
>>611 ネタのつもりなのかもしれんけどsageって書いてもさがらんよ?
sageるつもりなら他のスレageてこんと
596みたいなんは論外だとしても
ロイさんを不幸って決め付けてる人も失礼だと思うけどなあ。。。
>>604 他人に日常で話せないことだから2ちゃんってのがわかる気がしたけど。。。
>>581 自分もそう思う
文体を変えてるわけでもないのに完全に分かれてるのが怖いほど凄い
>>614 一般的な子供が何の苦労もなく手にいれられる物(まともな食事、親の愛情、友人、etc.)
を得られなかったロイ氏の過去が不幸なのは事実でしょ。
ただ、今のロイ氏を「不幸な過去を背負った可哀想な人」と決めつけるのは
失礼なことかもね。
>ロイさん
なんで2ch閲覧ツールを使ってて(削除云々から判断)
トリップも知っててsageを知らなかったんですか?
煽りとかじゃなくて純粋に疑問なんですが…
(゚Д゚)ファッショナボー
>617
sageを知らないんと違うくて、どーでもいいって思ってはったんとちゃう?
>617さんに続き、私もそう思ってた。
pink鯖メンテ時も普通に来れてて2ch初心者でもなさそうだったから。
それともSM板はブラウザからも閲覧&書き込みできてたの?
ちなみにsage知ってるか聞いて、sage方法を書いた者です。
ご存じなかったのでオヤ?と。が、>619さんのようにも思えて、まぁいっか、とも。
ROMるしかねーなこれ
>>596 ネタか?そうじゃなければ真性のお坊ちゃんってわけだ。
同情されたいとかヒロインを気取りたい?そんなのは客観的な理屈にすぎない。
人はそんな簡単な構造じゃない。書きたいから書く。ただそれだけだろ。
>>593-595 あなたは自分に厳しく誠実な人なのだろう。
同じ思いがロイの内にもあるような気がする。
そして、それを踏まえた上で、感謝の言葉を他人に向けられるロイは凄いと思う。
プラスの意味かマイナスの意味かはわからない。ただ凄い、と感じる。
以上妄想。
良スレっていうのもなぁ
2チャン的には良スレなんだけどさぁ
こーなんかふにおちない。良スレ
>>621 禿同。といいつつカキコする俺は一体・・。
今日はロイの書き込みを先に読んでから全ログ読んでるんだけど、これらに
なぜ誰も触れんのだろう。俺は素直に震え上がったぞ・・マジで。ていうか今も縮みあがってる
ロイの本気を見た気がした。ところどころ断筆しながらも書き続けているのを見て、俺が言うこと
じゃないし、この場で言ってはいけないけない事をいいそうになった。それともこれ以上の事が
まだまだあるというのだろうか。そしてこれをロイは、外側からも内側からも受け止めているのか。
そしてこれからも戦っていくのか。俺はスレのラストまでつきあえるだろうか・・。
625だけど縮みあがってるのは俺ね。なんか文がつながっちまってるよ・・。
ロイの文章に触発されたのか知らないけれど、オナニーみたいな一人で陶酔しているレスが
キ モ チ ワ ル イ
繰り返される痛み。恐怖なんてものじゃなかった。Tは少しずつ動きを早めて
Tの腹が僕の腰にあたるくらい強く動きだし僕は悲鳴を上げ続けた。
「うあああああああああっ」「うああぁっうああああっ」苦しすぎる時間がどれくらい
続いただろう、Tは僕の背中にのしかかったまま僕を押さえ続け気の済むまで動き続けた。
気がついたら僕はうつぶせたままじっとしていてTが僕を抱え込むように背中にのしかかった
まま荒い息をしていた。じっとりと汗ばんだ体。背中もTの息がかかる顔も気色が悪い。
Tが動くのをやめて僕にひっついていたことに気づいた頃、Tが離れる気配がした。
抜かれる感触にまた「ううっ」と声がでる。
Tが背中から離れるとひっついていた汗が空気にさらされて背筋がゾクゾクした。
僕が放心状態でうつぶせたままいるとTが戻ってきて僕の写真をとった。
動くことも足を閉じることもできずいる僕に「開通記念だよ」といいながら。
Tはカシャッカシャッと何枚も撮ったあとぐったりしている僕を抱き起こし
そして「あっ」と言った。
僕が顔を押し付けていたシーツには血がついていてTは僕が舌を噛んだのかと慌てた。
あまりの痛みに泣くこともできず痛みをこらえるのに力いっぱい歯を食いしばっていた僕は
唇の端を深く噛んでしまい、何度も無理やりこじあけられた口の中は何箇所も切れていた。
その日、その後のことはほとんど覚えていない。
次の日のTが今までにない程優しかったのは覚えているが僕は次の日になっても
口を利くことができず、身動きすることもほとんどできないままベッドに寝かされていた。
Tは翌日例の医者を呼んで僕を手当てさせると「舌じゃなくてよかったね」と言い合った。
医者が「慣れるまでマウスピースを噛ませた方がいい」といってゴムかスポンジか
わからないような白いはんぺんみたいなものを持ってきた。僕はその後暫くの間後ろで
されるたびに口にマウスピースを噛まされて口をふさがれてすることになった。
舌を噛まないようにとの『配慮』から。うめき声しか出せず、泣けば鼻水で息がつまり
それまで以上に苦しかったのは言うまでもない。舌を噛むことだけはなかったけれど。
630 :
名無し調教中。:02/11/14 20:14
同性板に書けばすぐ野次が飛び煽る者がすぐ出て
ロイの思う様にその少年になり切れないので
ここで、静かに書かせてあげてください。
ここは皆さんバカなので、ロイもさぞ書き易いはずなので。
ロイ!!続けてGo ahed! Go ahed ロイ!!
>>630 まあ、とりあえずsageろや( ´_ゝ`)
630の馬鹿っぷりにワロタ
633 :
名無し調教中。:02/11/14 21:27
>>630 うん。お馬鹿モードなんです。
“キューティ・ブロンド”見た後だったから、、、。笑
そうかな。同性板の方が受けはいいと思われ。
どっちかっていうと煽りの多そうなこの板でマジレスがつくのに感心するよ。
635 :
名無し調教中。:02/11/14 21:40
>>634 何言ってんだよ。笑
向こうじゃ皆、きずくって。作り話だって。
内容が同性愛っぽいからって、受けるなんてとんでもない。 爆
>>627 そういう風に思ってもあんまし言うたるなや。ちょっと勘違い(オタ)っぽいが、陶酔型自己完結プレイマンセーよ。
ロイとかTとかの当時の感情を勝手に分析&堂々巡りな議論してスレ消費してるよかいいんじゃん?
>>630 つーかお馬鹿モードはいいからとにかくsageろや。
>>634に同意。同性板の方がマジな議論が入るだろうね。
どうでもいいけど、こっちの住人の方が遥かにネタスレ慣れしてるのに、今回はなんでか
しらんけど通常の連載系エロネタと食いつき方が違うねぇ。ていうか何で?
あのさ〜この話題は根本的に同性愛とは違うんじゃない?だってそういう愛がないじゃん(藁
Oh-,ロイ、スィートハーーーー
You should continue your poor story.Coz, There're lot's of
crazy people waiting for YOU !!
.
640 :
名無し調教中。:02/11/14 22:07
>>638
crazyと思うならここに来ないでください。
sageろ。もしくは消えろ。
643 :
名無し調教中。:02/11/14 22:18
>>642
じゃ、静かに見ててね!
相手してやるといつまでもいすわっちゃう典型よね。
同性板にも年齢制限いるんじゃないの?
こ れ 以 降 バ カ は 放 置 !
700ゲット!!ヽ( ゚∀゚)ノ
>>646 ∧∧l||l
/⌒ヽ)
〜(___) ……ゴバクデス……ゴメンナサイ
''" ""''"" "''
>>643ハー―イ。静かにみてます。すんません。
>>とりあえず質問とかある人たちALL
最初の方でロイ氏が色々な質問や意見に対して答えてるから今一度スレ全体を読み直して
答えを探そう。書き込む人はちょっと深呼吸して質問や意見をまとめてからにしようよ。
今日はロイ氏以外の部分でスレ消費しすぎって思うので。
ココマデヨンダ(゚Д゚)ファッショナボー
>今日はロイ氏以外の部分でスレ消費しすぎって思うので。
そうかな
ロイにはロイの書くペースがあるだろうし別に構わんと思うけど
ガイシュツこと書くのはどうかと思うけどさ
652 :
名無し調教中。:02/11/15 00:57
>>650 お前のケツにゴーヤ突っ込みてぇ〜、クゥ――ッ!!
>>582 NO。それならばRと書かずにロイと表記するだろう。
ロイとは私がTに貰ったぬいぐるみにつけていた名前だ。
>その他
無理に感想を書いてもらう必要もないが読みに徹して頂く必要もない。
だが同情はいらない。私は自分で自分を不幸と思ったことがない。
不思議に思われるかもしれないが不幸と感じるほど客観的になることはできなかった。
幸せだと思ったこともないが不幸と考えたこともなかった。因みに今の生活はそれなりに
安定している。私の過去に関わらなかった人間に対して許すも許さないもない。
どちらかというとそれはこれからの関わりのありかたの方に付随していくものだ。
過去、関わるべき時に関わらず私をあの場に置き続けることに間接的に手を貸したものを
許す気はないが。
こんな話を日常生活の中で直接会ったり会話したりする相手にできるものではない。
故に客観的な意見や感想を聞ける機会は皆無だ。私の視野は狭く
私は自分で自分を見ることができない。不特定多数が利用する掲示板はあらゆる言葉が
飛び出す。毒も多く含むが薬にもなる2chは貴重だ。
>>617 >>619 >>620 閲覧ツールというのがカチューシャのことであれば使用している。
カチューシャを紹介された時にage・sage機能については聞いていないから、かな。
説明文を書くのがめんどうくさい。
導入した時のいきさつを引用してくるから少し待つように。
探したが表示されないようだ。
・元々Internet Explorerで2chの普段読むスレッドをお気に入りに登録して使用
・AとB二箇所のスレッドにはそれぞれ違う話でたまに書き込みをしていた
↓
・Aではスレッドの趣旨と少しずれて論争勃発
・論争中にInternet ExplorerからはスレッドAが表示されなくなった
(何故かお気に入りをクリックすると身に覚えのない広告サイトが表示される)
→スレッドBで疑問提示
スレッドBでの回答
・専用ブラウザでないと表示されなくなった可能性の示唆
・解決策としてのカチューシャと導入の手引きページの紹介
・初心者の質問スレッドの紹介
↓
・カチューシャを導入した上でスレッドAの論争に復帰
スレッドAでは
1:私のいない間に偽者が私を騙って書きこみをし混乱を招いていた
2:嫌がらせ的に卑猥な絵が貼られることが増えていた
3:総じて文のない書き込みは無視する方向で論議続行
↓
1 :番号を名乗るだけでなくトリップをつけるよう指示される
2、3:目障りすぎて無視しきれるものではないという意見あり
→カチューシャの削除機能、透明あぼーんの推奨
Aでの論旨
・元々の趣旨からずれているorずれていない
・仮にずれていないとしても人の傷に触れる痛い発言が増え
読みたくない人が不用意に読めばフラッシュバックの可能性がある
・読みたくない人に読ませない配慮の必要性
結論として ↓
・スレッドを2分するべき
↓
・どこなら不用意に読んでも痛手が少ないかの論議に発展
・SMが妥当という意見
・誰かがSMのアドレスを紹介、誘導(これが後に私がSMに来た理由だ)
結局のところそのスレッドでは1000行く前に書き込みができなくなったため
そのままスレッドを分けることもなく、なし崩し的に論争が終わってしまったが
カチューシャの削除機能は私にとって画期的に役立つ機能だったので
以後その他のスレッドを利用する際にもカチューシャを使用している。
その間にage・sageについて理解する機会はなかった。
(「あげるな」とか「さげろ」という書き込みは何度か目にしたが
本題に関係ないものとして無視→特に尋ねることもなく理解するに至らず)
ふう。それにしても我ながら通り過ぎるのが苦手だ。
ここまで説明する必要もあるまいになまじ不快でないと答えてしまう。
苦笑してしまうな。まぁ最近うっとういしい書きこみが減ったことを思えば
sage機能の効能として620氏には感謝するべきかもしれない。
>ロイさん
かなり衝撃的な内容で辛いですね。
書き続ける精神力に感動させられています。
風船の話よくわかります。私の子供も同じくらいの年齢だから
とても無邪気に喜びますよね。女の子ですけど。
T氏の優しさはホンの少しではあるけど、彼に残されていた
人間としての自然な普通の感情だったのでしょうね。
私は普通の平凡な人間ですが、この年齢はかわいい盛りなので
目が潤んだ段階で、すぐ抱き締めてしまいます。
私は今も慟哭し続けています。
できることなら、あなたを今すぐ抱き締めてあげたいのに。幼かった頃のあなたも
スレを一通り見ると、書いてる本人が一番冷静で安定してるように見えてしまう。。
また偽善者が・・・w
ロイの文章まったく読めてないな。
>>659 ここってそういう辛気くさい所じゃねーのよね(´∀`)
名無し調教中って嫌だなあ、ココで名乗るの。拘りすぎか?
良い悪いじゃなく、
ロイ氏にどこか自分を投影する人もいるし、私なんかは
やっぱり同情している側に見えるんだろうな。
結局、ロイ氏だけじゃなく他の人も(勿論自分も含め)、
自分の位置からしかモノが見えないんだよなーと思った。
自分の人生しか生きてないから当然なんだけど。
だから、こちらが書く意味もあるんだな、ということで。
私のカキコも毒(というかウザイ?)になることもある
かもしれないけど。
>653
ぬいぐるみってどんなの?
私は女だがぬいぐるみを所有したことがないので、
男の子の持つぬいぐるみが想像できん。
>>665 >Tも今までにないくらい優しくてぬいぐるみと本を買ってきてくれたりした。
>僕は淋しかったらしく抱きかかえられるサイズの猫のぬいぐるみがとても嬉しくて
>とりあげられない限り抱いて眠った。
質問はスレ全体に目を通してからにしましょう
>666
見落としていた。ありがと。猫か。名前の由来が気になってしまった。
今更だが>593-595 ものすごくわかります。
自分でも偽善と言われても仕方ないと思うし、
自己満足かもしれないけど何か誰かのためになることがしたくてたまらなくって。
ロイ氏に失礼かもしれないのに何でココ見てんだろって自分でも思う。
厄介な性格になっちまったもんだ・・・
偽善つーか、臭いポエムみたいの、やめて欲しいんだよね。
>>665 当方男だが妹とぬいぐるみとりあいしたりしてた
小5の時お気に入りだった汚いパンダのぬいぐるみ勝手に親に捨てられて
親を殺してやろうかと思った(w
>>668 とりあえず、「アンネフランクの日記」でも読んで出直すってのはどうよ。
672 :
ロイ ◇jo9v3HJTJU:02/11/15 09:07
いろんな書き込みをしているが、実は私は男性同性愛であり、
虐待と言われる行為をして欲しくて堪らない人物である。
ここに書き込みをしているのは私自身の告白などではなく、私
をとことんまで追いつめてくれる人を募集するためでしかない。
私も虐待されていても自分を不幸だと思わない、思えないのかな?
10歳くらいの頃から12歳年上の従兄にされていた。(現在は夫です)
結婚し子供ができると、私に興味を示さなくなりましたが私は子育てに追われそれを寂しいとは感じませんでした。
夫は男の子には興味がないらしく、子供も虐待を受けることはありませんでした。
多少の財産もあり、自由に使えるお金もありましたし。
そういう点では、私は幸せだと思う。
憎んでもいないし、愛してもいませんでしたが今は闘病中の彼をただ哀れに思います。
本日も バ カ は 放置! で
スレ消費の速度について賛否両論だけど、とりあえずここにきてにわかに集まりつつある、ウザイ
“かまってちゃん”対策(ていうか嵐到来の気配がしてきたので)今まで以上に慎重に発言しません?
それに鯖の事も考えて昨晩みたいなチャット状態もどうかと思うのでつが。
とりあえず下げ進行の指摘も、故意にあげていると思われるものに対しては、完全無視して放置おけば
そのうち飽きてくると思うのでつ。今更ってカンジの嵐対策の基本事項ですが今一度確認してみてはどうでしょうか?
>>674 お約束だから書いておく。
( ´Д`)オマエモナー。そしてオレ( ´Д`)モナー。
ここまでよんだのら?
>>677 ◇は前にも書き込んでた偽者だよ。すぐにわかるのにね〜。
放っておこうyo!
>>673 それってなんか違う気がする。。。
ネタじゃないんだったらストックフォルムなんじゃない?
ロイタン ナデナデ シュキデツ
681 :
名無し調教中。:02/11/15 19:52
>>674 あんた、ロイ先生の一番弟子?
執筆の邪魔になるから、仕切ってるの?
先生に伝えて。先生のエロティック・バイオレンスシリーズの
“悲鳴の中の快感” つまり、今書いてるレスの事ね。
ダイスキですって。それと、風呂場のシーン、もっと追加しろ!!って。
ここがSM板だということをロイも忘れてる気がするよ。
記憶を淡々と整理したいだけなのか、メンヘル系の話もしたいのか
はっきりさせたほうがいいんでないの。
どっちも切り離せないなら、今のうちに別の方法を考えたほうがいいんでないの。
またここ鯖落ちしてんね〜。
最近不安定でやだね〜。
別に
>>674を支持する訳ではないが、見ていてうっとおしいヤシが増えてんのは事実だな。
>>674がにわかに仕切ってるのは
>>681が言うようなロイのためという訳ではないだろう。
それとも
>>681は最近なにかと絡んでくる同性板のお子様か?
またブラウザから見れなくなってるよ・・・めんどくせえ
>>682 別に切り離す必要あると思わんけど?
書きたいように書くってんだから黙って読んでればいいと思われ
>>682 ロイもじゃなくてロイ以外が完全に忘れてるってカンジじゃない?
メンヘル系の話題に持っていくのっていつもギャラリーじゃん。どっちかっつーとさ。。。
>>685 それはイエテール
でもメンヘル系と切り離せる記憶にも思えんけどナー
メンヘル系と切り離せん話題だけど、まあいろいろあってここに流れてきたようなのでそのままおいときゃいいじゃん。
ただな〜、他の人がわざわざSM板でメンヘル相談するのはなんだかな〜。
>>687 他の人って誰?
なんかみんな独り言に見えるけど相談してる人いるの?
アレ?(゚Д゚三゚Д゚)ロイ?
キョウハオヤスミカ…(´・ω・`)
キノウハロイナリニ、ガンガッテツカレタノカナ…(´・ω・`)…オレモ ユックリヤスモウット…
>>687 相談してる人はいないけど、相談されたと勘違いしているのはいるな。どっちかっつーとそっちに近くね?
人が他の誰かのために何かをしようと思う気持ちは大事な事だと思うけど、ここでするのは甚だ場違いだろう。
「私がこの人を守るの!」みたいな、もし雰囲気に飲まれちゃってるのがいたら今のうちに頭を冷やせ〜って思うよ。
>>690 なるほどね
なんとなく意味わかった
ていうかロイは別に助け求めてるわけじゃなくて
自分の気持ち整理しようとしてるだけなのに同情してわかったようなこと
いってくる奴がうざい、と そんな感じかな
まあ当の本人がどう思ってるか知らんけどね
>671 >690
さんくす。正直すまんかった。正気に戻ったよ。またROMに戻る。
とゆーかやぱし漏れが救われてるよ。。。
>685 もハッとさせてくれてさんくす
まぁアレじゃん、これもまたウザがられるかもしれないけど、それぞれさ〜自分の今現在の視点にない他人の意見
ってのは総じてウザく感じてしまうものじゃん。もちっとスルーする方向でいった方がいいんじゃないかな〜。
・・なんてことは大人なんだから言わなくてもわかってると思うけど。少なくとも前半はもう少し雰囲気が
マシだった気がしたのだが・・。どういう風にマシだったかは聞かないでよ。自分がそう思うだけだしさ。
>>691 同情するのと共感するのは違う。
心や体に受けた傷の痛みはその人にしか分からないし
他人が見て小さく見える傷でも
当人にとっては深い傷かもしれない。
刀でばっさり切られるのも痛いが
指先に刺さった棘が20年以上抜けないのも痛い。
傷ついた人を助けたいと思うのは
その人を助ける事で自分が助かるかもしれない・・・と思うのか・・・。
これは私自身の気持ち。
ちなみに私が書き込みするのは初めてです。
おそるおそる先を舐めると「もっと全体を舐めろ」とか
「しっかり咥えろ」といわれて僕の頭をつかんで上下させた。
最初は凄く厭だったけれど、段々快感が僕の体の中を走って行くのを
覚えた。
そうだ。僕は生まれついてのマゾだったんだ。
>>694 自己訂正
「共感」というよりも・・・「投影」・・・かもしれません。
「共感」だと
>>心や体に受けた傷の痛みはその人にしか分からないし
という部分と矛盾してると誤解されそうですし。
687でつ〜
>>690そうですそういいたかったんです〜。
言葉たりなくてスマソ〜。
ロイ、早くkage更新して復活しないかな
つーか今時かちゅ勧めるヤシが多いのにはどうかと思うね。
死んだブラウザだし言うならリビングデッド
大抵モナヂラorgに形だけの誘導をした上でかちゅとKAGEを勧める事が多いが
モナヂラorgから選ぶのが難しいと判断したから勧めるんであって
わざわざ一番勧めるべきではない物を勧めるのはかちゅ信者特有のパターンと言える
まあ信者はそれしか使えないから勧めてるんだろうけどもう少し考えて欲しいもんだ
ロイまだぁ〜〜〜?
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ・д⊂ヽ,.、,.
/ /; .、ヽ、
,.⊂人, .、, ,ノ;. 、:,. ; .':.、._ /i
;'-д-、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
702 :
名無し調教中。:02/11/16 20:14
ロイくんは、書き込みするよりケツを掘って貰ったり、
しゃぶったりするほうが余程良いということに気づいた
ので、ここにはもう書き込みしません。
よってこのスレは終了です。
∧_∧
( ´∀`) 〜 再 開 〜
/, つ
(_(_, )
しし'
705 :
名無し調教中。:02/11/16 21:20
たぶん、2ちゃんブラウザもってないから書き込めないかと思われ。
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< 終了終了終了!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 終了終了終了終了!
終了終了〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
《生鮮食品モラマサ》
ゴルァ! ゴルァ!
、 ∧∧ ___
⊂⌒⌒つ゚Д゚)つ| -1円|
| ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄
|モラ生鮮 | ΛΛΛ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\| |/ 《_マサ》 < 今なら逝きのいい
>>1が1匹-1円だYO!
 ̄ ̄ ̄ ̄ (;・∀・)/イラッシャイ! \________________
(つ ⊂)☆パン!パン!
人 ヽノ\ ヤスイヨ!ヤスイヨ!
(__(__)
\オイオイ! イキテルヨ!/ \マズソ・・・/ サア・・・
Λ_Λ ΛΛ Λ,,Λ∩∩ Λ Λ ∩__∩ (\_/) ⊥_⊥ 《\,,/》 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(; ΛΛ( )ミ;゚Д゚ 彡 )(∀`;)( ) (´∀` ) (;・∀・) 《゚Д゚; 》< どうだ?買いか?
( ( ) | 〆| ミっ□φ )○□と)( σ ) (っ つ (つ$⊂) (ll αll ) \______
|||∫| ∪∪ ミ ミ ミ |||| / / / ( ヽノ | |__|.| ll 凵リ
(_)U,U ミ,,,,,ミ,,,,,ミ,_)(__(___)(,,,(,,,,) し(_) (_(_) ∪ ∪ 〜 (・∀・)〜 ユーユー
アレ?(゚Д゚三゚Д゚)ロイ?
ロイが楽しい週末過ごしてるとイイナァ(´・ω・`)
そうそう。
腸ってのは弱い粘膜だから脱肛すると痛いを超して殺してくれ!! らしいよ。
普通に脱肛しない程度にやるだけでも一週間はお腹を下すらしいし。
肛門が緩くなり過ぎると、オムツが必需品に成るとも聞いた。
やりすぎるとお腹からお尻の筋肉が緩くなって戻らないらしい。
まぁ本来は柔らかいウンコが出る所であって
セックス様に出来てる器官じゃないからね。
コンドーム付けないとエイズに感染。
痛め過ぎるとポリープが出来て腸癌にも。
考えてみ?
便秘に成るだけで痛い痛い切痔になるのだよ、女性諸君。
以上、通りすがりの医者からでした(ワラ
>>711 正直アナール好きだけど脱肛なんかなったシト知らないよん
エイズは怖いけどオムツが必要になるほど緩んだりもしないよん
まあプラグとかいれてるシトのことは知らんけど
週末なんだよね・・。どっかで遊んでるよね・・。みんな・・・・・・。
>>711 釣りにしては温いし 医大志望のコーコーセー?
とりあえず医者とは思えんね
まあ見栄はってみたいんだろうけど(w
アナールに医者より詳しいSM板住人ー 痔余り(w
ていうか医者だったらしない発言含まれてるし
ただの知ったかぶりでしょw
ここの住人に知ったかぶりしてもねぇ・・。
さしずめアナルに目覚めたばかりで自慢したい年頃なんだよきっと。
>716 肛門は 医者より詳しい 板住人
とか
0点
ロボコーン
確かに、男性同士の性行為は甚だ不自然で
虐待というより、拷問だなと思うけど。
成熟した大人同士が同意の上できちんと下準備をして行為を
するならどってことないよ。
それでも最初はかーなり痛いけど。
男性レイプ被害者やペドフィルの相手の子供には拷問だろうな・・。
見てるだけで痛ったーい一昨日のロイのレスじゃないけどさ・・。
ロイタン来てない…(´・ω・`)
もう書きたくなくなっちゃったのかな…(´・ω・`)
>725
まぁ、ゆっくり待ちましょうや。
ロイは好きな時に来る。俺らも好きな時に読む。
>>724 そうだよね。。。痛いんだよね。。。
子供だったら女の子でも痛いよ
まだ成熟してなかったら濡れてもこないしさ。。。
ていうか大人でも痛いよ
なんの準備なしだったら
嫌いな相手とかだったら体すぐには反応しないしさ・・・
拷問か・・・逃げ場もないだろうしな
ロイ~(;´Д⊂)
ここは苦痛を与える事受ける事を
快楽と思う事が普通だと思っている板
この板での嗜好の極みはTとロイの行為
リアルにしろバーチャルのみにしろ・・・
言ってしまえば
Tはサドの最大の願望を手にしていて
マゾはロイの立場を自分から望んでいる
しかしロイのログといったらどうだい
普段私たちが興奮している事と
全く違う価値観じゃないか
少なくとも彼の書き込む内容で
本当の住人が性的興奮を促すとは思い難い
偽者の稚拙な物のほうがよほど
この板に合うものになっているだろう
しかし不思議なもので
ロイの書き込みを待ってしまう
だからこそなのかもしれないが
基準が異なる視点を気持ちを
知り考える機会はそれ程ないのだ
>>731 まわりくどい言い方せずに「SM趣味のヤシは低能だ」「俺は低能じゃないからロイ
のカキコが読みたい」って書けばいいのに。
知ったかぶりちゃんと同レベルと思われ…
漏れは別に読んでて不愉快な低脳カキコには思わんかったけどな。
さしずめSMに目覚めたばかりで自慢したい年頃なんだよきっと。
不快ではないけど
前の方にもこんなのなかったか?
短期間でスレが伸びるとだんだん訳がわからなくなってくるな…
キョウモ ロイタンニハ キマセンデチタ…( ´Д⊂
秋田に一票
>>736そんなに短期間とは思わんけどロイ以外の書き込みが堂堂巡りしてるからねー
もうオナカイパーイってかんじ
それから何日たったかは覚えていない。僕はTのベッドに寝かされていてTは夜寝る時
そのまま僕を抱きかかえて寝た。枕もとのサイドテーブルにはいつもローションの瓶が
おいてある。僕に横を向かせ僕の首の下にTの腕をいれ腕枕させたまま寝る。
そして時々お尻に手を伸ばしてくる。お尻の肉をなでるように手のひらで押すようになで
そして時々掴むようにして開いては割れ目に這わせた中指を入れてくる。
僕がまたいれられる恐怖に泣き身をよじると僕の枕にしている方の手の肘をしめて言った。
「動くんじゃない」Tは左手を僕の首の下に敷いてそのまま肘を自分の方に曲げて
横になっている。肘をしめられると僕は首がしまってしまう。「泣くんじゃないよ」
「今日は指だけにしとくからね」僕は前側で手を柔らかい布でゆるく紐で縛られたまま
Tの腕を掴む。指を入れられるたびにTを掴む僕で反応を確かめるようにTが触る。
僕のそこはまだ痛く、指をいれられると逃げるように背中をそらしてしまう。
そうするとTが僕のひざの裏を押してお尻を突き出させるようにする。
「逃げるなら私をいれるよ」「せっかく入るようになったんだから慣らしておかないとね」
まるで言い聞かせるように優しい声で。そうすることが僕のためであるかのように。
僕はそうやって、初めてのあと数日間を前で手首をとめられたまま抱えられて寝た。
昼間どうしていたかはまるで覚えていない。
僕が指をいれられても痛がらなくなるとまた後ろで。そして翌日は何もせず、
それから数日は僕を抱きかかえた夜を過ごし指で触り時には口でさせ、
その繰り返しの日々でTは僕に「慣れるように」と言った。
今まで、SMには少なくとも多少なりとも快感が存在するとかんがえてまして、
でもここを読んで虐待される本人にはそれが存在しないこともあると
感じました。苦痛のみで、それをただ耐えることでしか生きていく事が
許されなかった、そんな時を過ごす人がいる。
同情というより厳しい現実がそこにあると、すごくタフな人なのだと
感心こそすれバカにしたりはできないなと、思ったわけです。
むしろ私自身おばかさんなもんで
ロイさんは、今もここを読んでいるんでしょうか?
なぜ、あがらないのかな・・・挑戦してみよう。
>742
ここはロイ氏の意向により、sage進行でやってます。
>>742 メール欄に半角英数でsageと書いてください。
ロイ氏の意向なんですか?
了解しました。
ごめんなさい。わかんなくて。
>>745 おめーロイがsageてんのが見えねーのかよ
とにかく1から過去ログにちゃんと目を通そう。どうしてそうなったか理由も全部書いてあるから。
>>665 ぬいぐるみに男の子用女の子用があるのかどうか知らないが大小様々、ごく普通の
ものだったよ。私は複数のぬいぐるみを与えられていたがどれもお気に入りだった。
>>666 代弁ありがとう。もっともロイと名づけたのは違うぬいぐるみだったけどね。
多分、ロイの話はそのうちに書くと思う。因みに猫のは「みゃう」と名づけてた。
>>745 一応>381氏側の心情に配慮したつもりだ。
その他>389>658参照
>>711 いつもなら通り過ぎる類の書き込みだがたまには突っ込みをいれてみようか。
>殺してくれ!! らしいよ。
>はお腹を下すらしいし。
>成るとも聞いた。
>戻らないらしい。
私なら全てを伝聞形式でしか説明できないような医者の診察は受けたくない。
それくらいなら根拠と出典の明らかになっている論文なり本なり読んだ方がまだましだ。
君が医者志望だとしたら誤診と勘違いで患者を殺してしまう前に転進した方がいい。
まぁ、君はきっと正直者ではあるんだろうね。君に人を騙すのは不可能だと思う。
我ながら大人げないがたまにはいいだろう。
何か最近このスレ、ノリが同人臭くなってきてる気がする。ウザイやつが増えてきたような…鬱。
同人臭いってどんな感じよ?そっちのノリわからんのだが…
ほんとだ、よく見たら書いてあった。
内容がよく理解できなくて読み飛ばしてました。
なにせ、この数日で集中して読んでて関係ないところは無視して
それでも寝不足・・・
ご指摘、感謝します。
さて、かわいい盛りの私の子供は父親をほとんどしりません
無邪気によく笑うし、食べてしまいたいほど愛しているので
毎日、キスしまくって抱き締めだっこし重いけどおんぶもしたり
だから、幼い子供を必要以上に鞭で打つなんて感覚がちょっと
理解しがたい。
でも、子供は私の事を鬼と呼びます。
悪い事をした時だけ、おしりを叩くから。叩くと告げると子供は本気で
震え、恥ずかしいけど漏らしたりもする、それほど痛いからです。
子供は本来身勝手で生意気な部分もあるんで、親も叩くべき時は
叩くとストレス解消にもなると。痛がるのは辛いけど、すっきりする
という部分も確かにあるんですよね。
悪い事イコ−ル痛い。教える為で、感情的であってはならないんですけど。
そしてロイさんと私の子供の差は紙一重のところにあると考えてます。
つまり親しだいで、子供は簡単にその暗闇に落ちてしまうと。
片親の苦労は計り知れない。だからつい誰かに頼ってしまう
女性なら、余計にそう。
男性に依存してしまう。寂しいから、子供より自分が大切になる。
ちなみに私はほとんどの人間には無視される存在感のない人ですが、
男性には頼るのは虚しいですね。どの男性も大概子供っぽいというか
幼い部分を感じてしまうので。
でもって支配されるのも嫌、それだけの人は存在しないので。
>>753 誰もお前の話しなんか聞いてねぇよ!
、と叩かれる前にROMに徹した方が良いと思われ・・・
>754
失礼しました。
ご忠告、有り難う。
お仕事もあるので、これからはROMに徹するでしょう。
しかし2ちゃんは何でも書き込めるところが私には嬉しいんですけど。
あ−ボノ 素敵
あ〜ウゼエウゼエ(゚Д゚)=3
漏れはロイの話を聞きに来てんの。
他はどっか逝って頂戴よ。
659の方とリアノンさんは同じ方か?
そちら側を傷つけずに表現できる言葉がみつからないので申し訳ないが。
正直な所、微妙に不愉快だ。
子供の頃の私なら無条件で抱きしめてくれる人間がいたら嬉しかっただろうが
事実はそうではなかった。そしてそれは今更得られるものでもない。
故に抱きしめて「あげたい」と言われても嬉しくはない。
あなたはあなたのお子さんを大事に育てられるがよかろう。
それに男性同士の性行為が不自然だからという問題ではないのだが。
私が男の子でなく女の子であったなら拷問ではなかったのだろうか。
この際更に付け加えさせて頂くが私はタフな人ではない。そもそも生まれつきタフな
人間など存在するのだろうか。タフであろうが微弱であろうが関係なく、与えられた世界で
生きるしかないのだよ子供は。因みに苦痛のみであったわけでもない。いつ頃の話を
するかでそれは大きく変わってくることだが10数年間常に苦痛のみであったなら
生きてはいまいよ。もっとも苦痛でなかった行為が後に苦痛になることはありえることだが。
さてついでに>753だが。
どういうわけだか判るように説明するのは無理だが、読んで不愉快になった。
無条件で削除する類の無視してきた書き込みと違うのは理解している。
おそらく悪気もないのだろう。故に通り過ぎれない。
私とあなたの子供はかけ離れている。あなたが自分とTを紙一重と考えるのは勝手だが
私をあなたの子供と重ねてみるのはやめて頂きたい。
他のところでもいえることだが私は私を勝手に理解されたくない。
ほとんどの場合それは大きく私とかけ離れている。
「わかる」と言われるより想像される方がまだましというものだ。
だからと言って756のような書き込みはがありがたいわけではない。
どちらかというとまったくありがたくない。故に削除対象。
まあ、君らにはどちらでもいいことだろうが私は私の都合で返事をつけるのだ。
にしても
今日は少し攻撃的だろうか。
我ながら自分でわからない感情の動き方をする。
人間には調子ってもんがあるかさー
気分の良い時もあれば悪い時もあるさ〜
プライベートな質問なので答えては頂けないかもしれませんが
現在のロイさんのパートナーは
女性なのですか? 男性なのですか?
何故こんな事を聞くのかというと
単なる好奇心と捉えられても仕方ないのですが
パートナーが女性ならロイさんが
親になられる可能性があるでしょう?
それが気になってしまったものですから・・・。
この理由にしても好奇心でしかないですね。
私の質問で不快にさせてしまったら申し訳ありません。
謝るなら書き込まなければ良いのでしょうが
とても気になっていたので。
>>761 補足
>>親になられる可能性があるでしょう?
>>それが気になってしまったものですから・・・。
誤解されると困るのですが
ロイさんが親になられる事を
否定している訳ではありませんので。
あー、俺も少し興味が(失礼。)
虐待の世代間連鎖とかどうなんでしょその辺は
現在居ないとして、将来産む気があるのか無いのか
その気があったとして、自分はどう振る舞うだろうかとか
その辺も(できれば)キボンヌ
>>761 プライベートな質問には答えないって書かれてたはずだけど……。
ロイ氏が親になろうとならなかろうとそれは彼の自由だし、
こんな場所で言わなければならないことじゃない。
あなたの方にも聞かなくてはならない理由もないと思う。
ただの好奇心でしかなく、不愉快にさせる可能性があるとわかってるなら
聞かないという配慮はできないんだろうか。
先に謝っておけば失礼も許されるだろうという姿勢は
あんまりいい感じがしない。
1 名前:リアノン 投稿日:02/11/17 02:49
どうしても、スレを見る事ができないので
ここにレスしてしまいます。理解できる方はここへレスをください。
一言
これは私がここへ来る理由なんですが。
どうしても書いておきたかったのです。
SMってアブノ−マルだと考えられている方も多いかもしれませんが
私は、全然そうではないと思っています。
いたってノ−マルじゃないかと、むしろセックスの基本じゃないかと
それこそが生々しい人間における現実の姿なんじゃないかとかんがえます。
幻想なんかじゃなく正視しなければならない現実なんです。
だから私は作り話なんかじゃないマジな現実としてSMをとらえたい
実際にそれはある部分に至っては読むのが辛いものもあるけど
素直な人間の欲望であったと受け止めます。
だからこそ現実を見据えて正視していなくてはならないと
この現実から逃げてはならないと思えます。
痛みやら苦痛には意味がある。
それは克服する為のものでしょう。
何かを乗り越える為には苦痛が伴う。
女性の私にとっては、それは出産の苦痛に似ています。
SMにも存在価値があり
あなたの存在も行動も同様に無意味なんかじゃないんですよ。
ではまたね。ちなみに子育ては大変な重労働です。
特に片親だとね。男性に依存するのは仕方ないともいえます。
>>765 ここへレスを下さいっていわれてもどこかわからなきゃ困るだろーさ。
それにこっちへコピペ頼むくらいなら始めからここへ書けばいいし。
ロイ氏の非難(失礼)が痛かったのなら読まない、書かないもできるのに
ちゃんとレスつけるならともかく他のスレに書いてこっちに貼ってくるのは
正直どうかと。
今夜、モニターの前で「リアノンウゼー」って呟いたのが最低百人はいたな
庇護やら自治やらで いかにも分かった面してる奴がうざい。
ロイは自分の判断で取捨選択するっつってんだろ
こういう奴は本人自覚無しなので見ていて痛々しい。
ロイはロイが書きたいことを書く。
俺は俺が聞きたい事を聞く。
ロイが無視するかどうかは 庇護厨には関係が無い。
つーわけで、俺もロイが持つ 親/子の認識が聞きたい
↑こういうのを自治っていうんでないの?(藁
庇ロこ ロ俺ロ つ
先頭3行しか縦読みできませんが。失敗かな?(ワラ
>768
オイオイ…自分の事じゃないのか?
激しく藁タ
自治指摘されて揚げ足か、低脳必死だな( ´,_ゝ`) チョンか?
ココマデヨンダ (ーдー)フニャー
>>761です。
>>764 >>こんな場所で言わなければならないことじゃない。
こんな場所だから御聞きしたんですよ。
私は虐待ではないのですが色々あって
自分に向けられる愛情を信じられない人間なんです。
以前、母親と遣り合った時に
母親が「自分も母親に可愛がられなかった」
という事を私に吐き出したんです。
世代間連鎖ですか・・・。
私自身、親になりたいとは思いません。
子供を可愛がる自分の姿が想像出来ない。
それでロイさんの気持ちを御聞きしたかったのです。
ちなみに私は女で31歳、独身。
他人と深い付き合いが出来ないので友人も恋人もいません。
深い付き合いをしたくない訳ではなく
出来ないのです。
では一度メンヘル板にいかれてはどうか?
ここではあなたの貰いたい答えなどだれもくれないと思う
>>775続き
御自分を探されるために何かに必死になっているご様子だが
ここは誰かのメンヘルに対する疑問に答えるわけでも、虐待された人をケアする場所でもないただのSM板だよ。
本当に傷つく前に、まずはあなたのふさわしい場所を探した方が良いのではないですか?
これらの事はここまでのログで何度も確認されてきてる事だと思いますが、言葉が理解できないのでしょうか
それとも、場の雰囲気が読めないのでしょうか?
おそらくだが、ロイ氏自身があまり叩かれないのは、誰かに相談してるわけではなくただ文章をまとめて
書いているからだと思いますよ。読む側はそれぞれだけどね。
彼自身は強くないというし、実際にどういう方かまったく解らないし知るつもりもないが、
ここに至るまでにご自身で、相当に時間をかけて問題と取り組んでこられたからだろう事だけは推測できる。
>>768=772
あなたがわざわざ書き込む理由がわかりません。
自分が何をしたいのか良く考えたら、ただ黙ってROMに徹底するだけではないでしょうか?
ロイさん、スレ汚し申し訳ありません。
毎日のようにここに来ています。あなたが書きたい過去が全て出終わった時、何かが変わるといいですね。
っていうか、お前等黙ってみてられんのか?
(まぁ、オレモだがな)
>>リアノン
あんたさあ、そういうこと実際にそういう相手に会って言えるか?言葉で。
SM嗜好者としてすごく不愉快なんだけど。
自分の疑問だけ一方的にぶつけられても
アンタはなんなんだとしか思えないんだけど。失礼にも程があるんじゃない?
自分酔いしてるヤツが多いなー(わら
低級な煽りが多いなー(藁
>>780-781 ワラタ
ま、どっちにしろ、このスレが大人気なのは違いない。
名スレだな。
>>リアノンさんへ
自治とたたかれるかもしれませんが一言だけ言わせてください。
あなたが持っておられるSMに対する主義主張の提示や
質問はあえてここですべきものではない気がします。
本当に知りたいのであれば、SM板全体に疑問をなげかけるような
スレを立てられてはどうですか。もっと良い回答が得られると思います。
既にレスを求めるためだけスレを立てられた様ですが、同じ事を
多くの人間がしたら2chはどうなりますか?
失礼だが、お子さんをお持ちの分別のあるれっきとした大人ならば
もう少し周囲への配慮が出来ても良いのではないでしょうか。
また、子育て云々を仰られているが、あなたの投げかける
育児観や親子観に興味がある方が果たしてどの位
このスレにいるでしょうか?
すべからくここで質問すべき内容かどうかもう一度ご熟考
頂いた方があなたのためになると思えるのですが、どうでしょう?
>>779 変な風に誤解されたくないから私も言いたい。
あの書込みは、出産経験のある女性としても非常に不愉快です。
リアノンのレス見て不愉快じゃない人間っているのだろうか
むしろそっちが気になってしまった
リアノンが子持ち女だとは限らないYO!!
ネカマの吉外だったらどうすんだYO!!
レスするだけヤツを喜ばせるだけだYO!!
>>786なんてオカルトな発想を・・・。
しかしそれも真実かもー(ワラ
真実なんぞわかんないー
公衆便所の落書きさー
そうかな?
あの粘着さといい自己完結型の話の持っていきかたといい
普段男に依存して生きているのを責められていて
いちいちそれを正当化して言ってまわらないと気がすまなくなってる
女一人の片親に見えるぜ
淡々と語るロイ氏にかこつけて好き勝手してるのにはマジむかつくけどね
ロイのパートナーの話だけどさー
何で聞きたいの?質問していい??
あれかな?男だったら「きゃーやっぱりゲイなのよ萌え〜」とか同人みたいに言うの?
女なら「母性を求めているのよ。私も(ハアト」とか?
子供だったら精神科医的見解でも示すの?
80過ぎのじいちゃんばあちゃんだったら?
動物とか山盛りのぬいぐるみかもしれんじゃん。
ねぇねぇ何で?
ていうか漏れかなり絡んでる?
したらスマソ・・スルーしてクダサイ。
>80過ぎのじいちゃんばあちゃんだったら
それは盛り下がるなー(w
ちなみに俺のパートナーは猫だが何か?
>789
絡んでるかもしれないけど、同意。(w
ロイのパートナーについて、全く興味ないとは言わない。
が、尋ねる気はない。
話すべきことなら、ロイが話すだろうし。
ここは香ばしいインターネットですね
>>792 いーえてる
つか、彼は芸能人でも有名人でも犯罪者でもねーじゃん。
個人的に親しいわけでもないしさ。
じゃあ、今質問しまくりの人たちが、
逆に2ちゃんねる上のどっかで、
赤の他人から
全く同じように
「私は君を知るために君の家族構成と名前と生い立ちを知りたい。
全て明かしてくれ、私には興味があり君は答えるべきだ!」
とか質問されたら、答えるのかね(w
こういうのは屁理屈すぎるかね?
攻撃しすぎかな。
所でどこを斜め読みするの?
漏れも聞きたがる理由が知りたい。
虐待の連鎖があるとしてもそんなの本人につきつけても仕方ないことだし
連鎖するってきめつけるのもなんだし
男同士でも養子とれば子供いることになるし
あ、それはまだ日本では無理だっけ
どっちにしろ失礼な話だと思うけどな
多分、ご本人にはどれに対しての皮肉を書いてらっしゃるか、わかっていらしゃるんだろうけども
見ているほうは正直わけがわからないです。とりあえず
オ チ ケ ツ
>>797 ごめんなさい、本当になんだかよくわからなかったものですから・・・。
これでは私も鬱陶しい人間ですね。もう少し考えてみます。
800ゲトー
このスレすぐ1000逝きそうだね
次スレとかどうするのかな
さーロイが決める事だからねー。
けどさーもうさー最近さー次スレは
本家・・・ロイのみ
分家・・・その他ALL
って分けてくれないかなあって思う。真剣に思う。
そしたら分家はみないけどねー。
ロイにその気があれば自分で立てるだろう>次スレ
確かに、分家スレがほしい。
ロイに対して言いたいこといがいの、自分語りは分家でどうぞ〜
という感じの。
804です。補足というか、訂正。
ロイに対して言いたいことは本家で、その他の意見&自分語りは分家で。
という形にしたい。
次スレが立てられたら考えるか。
次スレ立つまで「>ロイさんへ」でも再利用するか?
リアノンはスルーで。
>791
萌えていいでつか?
っていうか、俺も猫がパートナァーだから(藁
>>796に同意〜
どうでもいいが、スレが進むのが早いな・・・なんで昼間にこんな進んでるんだ?
これは書くのをためらったんだが、彼が親になる可能性がとか
書くのもどうかと思うス。できない人だったらどうする。
俺は友人がバイク事故でそういう人になってしまったのでちょっとひっかかった。
本家分家は基本的に賛成だけど、その場ノリだけで決めるのならやめた方がいいと思われ。
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< 終了終了終了!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 終了終了終了終了!
終了終了〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
>>761 >>774です。
>>775>>776 私は貴方に質問してはいません。
自分を他人にケアして欲しいとも思ってはいません。
>>789 私はそうゆう理由は考えてもいなかったです。
ちなみに私自身は同性愛者ではありません。
>>794 個人を特定できる質問はする気はありませんし
そんな事を2ちゃんねるで質問する人はいないでしょう。
私がロイさんに御聞きしたした理由は
ちゃんと
>>761に書いたつもりなのですが・・・。
>>796 >>連鎖するってきめつけるのもなんだし
私は決めつけてはいません。
人間はそんなに単純ではないと思います。
↑またきたぞコイツ
放置だな(w
でも名無しじゃかわいそうだから
リアノンJrとでも名づけるか
リアノンの子供の行く末を見たカンジー
空気を読めない奴って、粘着荒らしよりもウザイね
自覚の無いお馬鹿さんは見ていて痛々しいよ
つーか、リアノンとリアノンJrで心行くまで話し合ったらどうだろう
ものすごく利害が一致する気がするのだが・・・
ロイタンマダダケドココマデヨンダ(ノ゚Д゚)ヨウ!
朝とか日中に来てる人たちって優しいよね…。
バカに付き合って真面目に返事してるよ…。ネム…
オナニー小僧必死だな( ´,_ゝ`)
2度目のアナルセックス。Tは僕が指をいれても痛がらなくなると僕の口の傷が
治りきる前にまた僕をベッドに連れて行きうつぶせにさせると手首を手錠でつなぎ
その真ん中をさらに頭の上に繋いだ。「今日はこないだより楽なはずだよ」
僕はこないだの耐えがたい痛みを思い出して悲鳴をあげた。「いやだ!」「いやだ!いやだよ!」
こういう逆らうようなことを言うと鞭か何かで叩かれるのが普通だったけどTは叩かずに
僕の背中をなでながら言った。「大丈夫だよ。そのうち慣れるから」
「今日は先にもっと慣らしておこうね」そういってそれまでにも使った棒をいれようとする。
Tにやめてくれるつもりのないのがわかった僕は繋がれたまま暴れた。
「いやだーっ」「いやだ!痛いのもう嫌だよ」「お願いだよいやだ」無視して僕にローションを
塗りつけていくTに僕は半泣きで哀願した。「やめて。やめてお願い。いやだ。」
塗りつけられるローションの冷たさが悪寒を呼んだ。気持ちが悪い。
僕が暴れるとTは僕の腕を抑えて手首と手錠の間に柔らかい布をいれながら言った。
「深呼吸をしなさい」「体の力を抜けるように抜き方を覚えておきなさい」
そして騒ぐ僕の口へマウスピースを入れて口を閉じさせた。僕はその後も暫くの間
するたびにマウスピースで口を閉じられ、はめるのを嫌がっては頬を平手打ちされた。
それを嵌められたまま泣くと鼻水で息ができなくなる。僕は繰り返すうちに、
苦しさに泣かないように努力するようになった。嗚咽をあげないように瞬きをしないように
遠くをみつめたまま静かに涙だけを流す。涙を自覚するとしゃっくりをあげずにいられないので
自分に自分が泣いていることを隠すように静かに静かに目をあけたまま涙だけを流すよう努力した。
Tが入ってくる。そして動く。ゆっくりそれから激しく。前と変わらない圧迫感、灼熱感
恐怖、衝撃。でも口のマウスピースのおかげで叫ぶことはできない。泣けば息ができない。
苦しさが増える。僕はマウスピースを嵌める時にTが言った「今日上手にできたら
次は嵌めないでおこうね」という言葉を信じて必死に静かにしていようとする。
自分でも口の隙間からゆっくり息をしていないと息が詰まる恐怖でパニックになる。
殆どの時鼻で息をすることができなかった僕はできるだけ静かに本当に静かにしていようと
最大限の努力をした。けれど静かにしていればいる程Tの動く感触や息遣い、汗の匂いなど
諸々のものがはっきりと伝わってきてしまう。僕はいつも突き刺されるような激しい
頭痛を感じ、とにかく終わってくれるのをじっと待つしかなかった。吐き気に耐えながら。
ロイの書く行為のシーンは、背筋がすーっと寒くなるよ。
>>761 逆に問うが私が親になる可能性があったら、なんだ?
>>763 私が産むのは物理的に不可能だと思うが?
>>764 2chにしては珍しく礼儀を弁えている人間だな。
>>768 2行目その通りだが基本的に764氏の心情で間違っていないな。
>>774 だから?、というのが正直な感想。仮に私に連鎖や親になるつもりが
なかったとして、またはあったとして君になんの関わりが?
それは君の人生に影響するのか?答えたとしても参考にするには意味のない解答だと思うが。
因みに私は数は少ないが友人とパートナーと呼べるものはいる。
深い付き合いが『できる』のではなく『する』のだ私は。先に言っておくが簡単なことではない。
私は昨日極力言葉を選んで返答したつもりだったが間違いだったかな。
>>765 ここで私が、または誰かがあなたの性的嗜好についてとやかく言ったかね?
私はこと自分に関わってこない限り他人がどんな性的嗜好で痴態を繰り広げようと
まったく干渉するつもりがない。にも関わらずあなたの書き込みは
例えて言うなら寿司屋でにぎりを食べている最中に乱入してきて
「私はトマトソースが嫌いなことで非難されるが栄養があると言われても
嫌なものは嫌なんです」と言ってくるくらい唐突で脈絡がない。
私の例えにも脈絡はないがそれくらいわけのわからない唐突さだと言いたい。
あなたは他方で片親なことや男性に依存して生活することで誰かに非難されたり
偏見の目に晒されているのかもしれないがそれはここではまったく関係のないことだと
思うがどうか。更に言えばSMに対する偏見も男性に依存することに対する偏見も
>男性同士の性行為は甚だ不自然
という偏見とさして変わりはないと思うがどうか。
私は痛みや苦痛は克服するためにあるのではなく苦痛があるから
克服のために動かねばならないだけで、受けた苦痛を美化するつもりは毛頭ない。
私はあなたに言われるまでもなく私自身が自分の存在や行動を無意味と捉えてはいない。
逆に言えばそういったことを表明した訳でもないのにそういった言葉がでてくる
あたりにあなたの私への偏見を感じる。
不愉快なことに気づいたのでこれも書いておく。765はどこかのスレッドに
書いたのをどなたかがコピーしてこちらに貼ったのかと思ったがあなたは
わざわざそれを言いたいためだけに私の名前を使ってスレッドを立てたのだな。
>1 名前:リアノン 投稿日:02/11/17 02:49
>どうしても、スレを見る事ができないので
私の昨日のあなたへの非難と受け取れる最終書き込みが2:14。
あなたは「どうしても見ることがない」と書いているが私が書いたのを読んでから
そのスレッドを立てたはずだ。でなければ昨日までこちらに書き込んでいたのを
「見れない」とは不自然すぎる。非難されて見れなくなったか?
批判されて幾ばくも省みることができず正視することもできないくらいなら2chは
利用するべきではない。少なくとも人に意見したり求めたりするものではない。
あなたのしたことは我侭かつ無神経で人の迷惑や心情を省みるところがなく
不愉快を通り越して腹立ちを覚える。
先ほど「どうか」と書いたが返事は不要だ。あなたは書き込みをする前に自問自答
した方がよい。ここで議論するつもりもあなたの心情に心を止めるつもりもない。
私は自分の心情と都合のみでしか物が考えられない人間は嫌いだ。
今後あなたの書き込みと思われるものには一切目をむけない。
見れない云々は、pink鯖がおかしくて下の方のスレ
見れなくなってたらしいから、それだよきっと。
漏れはマカー用使ってるから知らんけど。
827 :
名無し調教中。:02/11/19 02:58
頭いいヤツ好きだべ。やからオレはロイのこと好きだべ。
>>826 そんなことないと思われ
リアノンの他のカキコはpink鯖飛んでた時にも書かれとるみたいだし
>ロイさんへスレも同じpink鯖で同じように飛んでたはずで
スレ立てできるなら専用ブラウザだったはずだし
見ることができなかったのにレスできるなんておかしい
大体だからって普通スレ立てたりするか?
過去ログ読めば読めんかった時専用ブラウザ導入したら読めることも
このスレの中にも書いてあるのに
ジコチュー女としかいいようがないね
>>789 ・・・・いくらなんでもこの歳で大量のぬいぐるみをパートナーにしていたら怖いと思うのだが・・・
次スレについて
正直迷うところだ。まだ人生の冒頭部しかまとめていない気がしている。
といって全てを語り尽くせるものでもない。そもそもここを立てて時間が立っていない
ので立てられるかどうかも疑問だ。となれば気まぐれにまた立てたくなれば
立てられる時に立てて勝手に続きを書く、という姿勢になるか。直前にもう一度考えるとしよう。
>>810 私は761では説明になっていないと思うがどうか。
私が親になる可能性の有無をあなたが気にしての質問ということは理解できるが
私が知りたいのはその質問の意図なのだが。つまり、それを聞いてどうする?と
敢えて逆に問うが私の解答を何のために必要としている?
>ロイさんへ
レスに大変感謝しています。
ただ大変お怒りのようで少々混乱しています。
>765は
私が金曜か土曜の夜中に苦し紛れに立てたスレです。
誰かが貼りつけたようですね。
かちゅ−しゃを取得するのに苦労しまして。
どうしても書き込みたかったので。スレを立てました。
独学なんで無謀な行動が多く失礼も多くあるのはご容赦ください。
私の意見に異議を唱える方も多い様ですが、
人により見解が違うのは当然かと考えますので、
ウザイとか不愉快だけではなく具体的にご指摘ください。
仕事の為に週末に書き込む人間なので、すべてには反応しませんが
やはりロイさんのレスが一番冷静で的確のように感じます。
納得できる。素直な反応だなと。
週末に書き込むつもりですので、是非読んでいただきたいと思います。
いれられて叫んだのは始めの1回、2回。2回くらいだったかな。
3回目には叫ぶ気力もなかった。代わりに泣いた。激しく。
逃れられない感触に。逃げられない自分に。誰も助けてはくれない。
あの時初めて助けて欲しいと思った。あの時初めて自分は逃げられないのだと知った。
痛みの辛さだけじゃなくそういう涙だった。気づいてしまうと泣きやめなくなった。
泣き続けているとTが動くのをやめた。やめても感触は残り続ける。
「そんなに辛いのか?」僕はうなづいた。やめてもらえるとはまるで思ってなかったけれど
Tはやめてくれた。「仕方ない子だなあ」と笑いかけ、そうして口でさせたのだ。
口でする間僕はそれまであまり思い出さなかったいろいろなことを思い出していた。
義父。義父が連れてきた男達。店の男。店に来た客。Tの扱い。
あの時感じたのはわずかでも絶望だったのかもしれない。その後もまるで自覚はなかったけれど。
次に激しく泣いた時にはTは冷たかった。
鼻血を出していても心配してくれず最後までするまで許さないと言い切った。
覚悟しようがしまいがそれは実行されるのだ。
Tはあの時きっと、その前に泣いてやめたことがあったから今回やめるわけには
いかなかったのだ。私に泣いたらやめてもらえると思わせないために。
効果は絶大だったよT。私はその時もその後もやめてもらえると思ったことは一度もなかった。
これらが私の9歳までの出来事。8歳から始まったTとの生活。
2年の途中まで学校に行っていたはずなのに
学校でのことはほとんど思い出すことができない。母は退院してからどうしていたのだろう。
>>830 ( ´_ゝ`)フーン
カチューシャがないのにロイのレス読むのは読めたんだ?
ロイが書いてた時間だって鯖落ちしてたはずなんだけどねー?
不思議だねー?
鯖落ちしてるのにカチューシャなしでどうやって読んだんだろーねえ?
しかもIEで開けなかった時間にカチューシャなしでスレ立てしたんだ?
リアノンは特殊技能の持ち主だね
きっとプログラマーとかなんだろーね
.∧∧ / ̄ ̄ ̄
(,,゚Д゚) < プログラマーだゴルァ!!
|つ )) \___
〜| |
∪∪
.∧∧ / ̄ ̄ ̄
(,,゚Д゚) < 肉まん暖めておきましたゴルァ!!
○⊂ つ○ \___
〜| |
∪∪
>830
>具体的にご指摘ください。
>是非読んでいただきたい
この姿勢がウザイです。
>284の
>人間は自分の求める答え以外聞く耳を持たないものだし
>聞きたい答えが返ってくるまで執拗に責めるものだし
>自分の聞きたい答えを出さない者を受入れはしないものだ。
>君らとTにどんな違いがあるというのか。それから自分とどんな違いが。
このあたりは読まれました?
あなたはロイさんにかこつけて自分語りをし、自分を都合よく解釈してもらうだけにレスを強要している。
その姿勢そのものが、私も不快です。
あなたの話に耳を傾ける人はこのスレにはいません。
聞き手を欲しがっているようですが、他をあたるか、お金を払ってカウンセリングを受けなさい。
| / / |_|/|/|/|/| (´⌒(´⌒`)⌒`)
| / / |文|/ // / (´⌒(´クソスレダ!!クソスレダ!!`)⌒`)
|/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`)
/|\/ / / |/ / (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`)
/| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
| | ̄| | |ヽ/| 遅れるな!! ( | (⌒)`)⌒`)
| | |/| |__|/ ∧_∧ ⌒`)ドし'⌒^ミ `)⌒`)ォ
| |/| |/ ( ´∀` )つ ド ∧_∧⌒`)
| | |/ ( |〕つ/] / ォと( ・∀・ ) 終了させるぞ―!!
| |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ|〕⊂〔| )`)
| / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) |
|/ 彡  ̄(__)`)`
ロイ=リアノン=T。
いい加減気づけよ。
>>830のリアノンよ・・・。
これ以上どうやって詳しくより具体的に説明しろと・・・。
お子さんに日本語を教えてもらったらどうだい?
本当に日本人なのか?成人しているのか?
それ以前に人間か?
これこそスレの無駄使い。
リアノンは総じて無視。
非表示及びあぼーんキーワードはリアノン。
これ以上の相手は更に居座るだけ。
自分に都合の悪い人の意見を受入考える能力がなく
また、それをしようとしない正真正銘の電波障害と思われ。
最後に一言
リ ア ノ ン は 医 者 に い け
お前の居場所はそこだ。
こいつの話題終了。
>>839 怒りはわかるがもう少しおだやかにね。
こういう人をなんとかしようったってなんともならんと思うよ>リアノンの相手になってるALL
そういう人も実際いるもんだ。さっさと諦めたほうがいい。
生身と接してるわけではないのだから、こいつは最初からいなかったものとして
考えるのがいいんだろうよ。私達も怒ってばかりいても楽しくないしね。
>>837 んなアホな・・・・あんた読解力なさすぎ
ていうかほんとにそうだったらロイって天才
それはそれでおもしろいからいいけどね
これが全部801女の創作だったら、漏れは彼女らを見直さねばならん。
うぐぅ。
>>842 それなら普通にひと財産きずけそうだな。家が建ちそうだ。
と、そんなバカな話はおいといて・・・
スレが終盤に近づきつつありますが、次スレの事を
ロイは自分で決めるだろうが、とりあえず俺らはどうするよ?
>>843 自分は次スレが立つなら継続して読みに来ると思われ
リアノンのレスはうざいから読まないと思われ
理由:はっきり迷惑がられているのにしつこいから←超具体的
>そもそもここを立てて時間が立っていないので立てられるかどうかも疑問だ。
もしロイ氏が立てたいのに立てられない時には誰かが立てて欲しいかな
まぁ立てるとしたらロイ氏の意向聞いてスレタイとか1決めて貰ってからがいいと思うけど
因みに多分自分は立てられまてん
それにしてもロイ氏・・・・ちょとカコイイ
初めから強かったわけでももしかしたら今でも強いわけじゃないんかもしれんけど
あれだけの過去背負ってここまでになったロイ氏に純粋に敬服した
初めは性的虐待の内容に好奇心で来てたけど今はそれだけじゃない
なんかロイ氏の言葉を読みたいそんな感じ
950辺りで妙なものが紛れ込まなければ良いのだが・・・。
950くらいになったら次スレキボンヌ
848 :
名無し調教中。:02/11/19 16:51
>>837 まずTは書き込みしてないって事に 気 づ け 。
>>848 んーだからさ、だったらどうなるの?
ギャラリーって言い方は何かアレだから・・・
漏れ、いわゆる名無しさん的にはどうでもいいことなのだが。
たとえロイが解離性多重人格障害で全く同じ人間が
一日中PCにはりついて別人格で書き込みまくっていても、
実はプロ作家のイタズラで、スレのラストに「お前ら騙されてやんのバーカ」って笑い飛ばされても
何年かして、ココのログを本にして虐待の真実とかっつータイトルで出して、一代センセーション巻き起こしても、
実は何と精神科医で、自分の患者の事を書いていても
またまた何と、ここの住人の反応結果が、学会で認められて国営放送とかでゲストとかしても、
微妙に売れない同人でもひきこもり君が日がな一日考えてる妄想小説でも少々個性が強い、かけだしのエロ小説家だったとしても
誰も何も思わないと思うのだが・・・。
つか、彼が誰であっても、ものすごくどーでもいいことなんだが。
俺たち名無しさん的にさ〜
今一番ナウで旬な話題は 「次があるかないか!」 それだけよ?
ねえ、また絡んでる漏れ?
ごめんね、848以外はスルーしてね
>>ロイさん
ぬいぐるみは漏れもどうかと思うよ。好みとしてね。世の中にはそういう人もおるやもしれんけどね。
今までのあなたがたに対する非常に失礼な書き込みすみません。
そう、真実でも虚構でもネタでも
そんな事はどうでもいい。
俺はただロイの書く文章が読みたい。それだけ。
仮にロイ氏が実生活でも文筆業などしておられるならぜひとも読みたかったりする。
数を数える。僕は12までしか数えられない。されている時僕の中でいつのまにか決まった
ルールがあり僕は同じテンポでゆっくり数を数える。15まで数えたら終わりになると
僕は信じている。どうしてそう思ったかは知らない。とにかく15まで、途切れずに
同じテンポで数え続けることができたら今日のそれは終わりになるのだ。
僕は自分の中だけのそのルールを信じて必死に数を数える。数を数えることだけに
集中しようとする。僕は1、2、3、と数えていくけれどその間も動き続けるTの感触に僕は
次の数を思い出せない。8あたりまで行くと次の数字が何だったか思い出すために
止まってしまう。途切れたらまた1から数えなおさなければならない。
10を超えると僕は焦りはじめる。早く、早く15まで行かなければまたはじめに戻ってしまう。
だからといって数えるテンポを速めてはいけない。それはどうしてかはっきり決まっている
僕の中のルールだった。僕は意識の中でTの感触を遠くに押しやりながら
自分に数えるテンポを変えないように言い聞かせながら数に集中しようとする。
けれど15までは行けたことがない。12まで行く前に必ずTが僕に話し掛けるからだ。
僕は話し掛けるTに邪魔をされ、でなければ急に動くリズムを変えるTに邪魔をされ
数を数えることができない。15まで数えることができない僕にその日を終わらせることは
できず、Tの終わりまで、僕はTの感触と息苦しさに耐え続けた。
Tの挿入、そして排出。数を数えれない僕。僕を抱きかかえて眠るT。指と口だけの日。
そしてまたTの挿入、そして排出。そうした日々の連続の中である日Tが言った。
「上手になったね」「いい子だったご褒美をあげよう」Tはあまり抵抗しなくなった僕に
満足し、ある日大きなぬいぐるみを僕にくれた。それは僕の背丈と変わらないくらい
大きな、手触りの柔らかい熊のぬいぐるみだった。
僕はそれにロイと名づけ壁によりかからせ、その熊によっかかって日中を過ごした。
何故ロイと名づけたかは覚えていない。その頃見ていた海外ドラマにでもでてきたのか
元々その熊に名前の札でもついていたのか。とにかく僕はその熊をロイと呼んだ。
他に何もする気がしなかった。Tに与えられたビデオや本を見る気がせず、ゲームをすることも
部屋の中をうろうろすることもせず、僕はただロイによっかかって過ごした。
・・・行っておくが私は自分でぬいぐるみを買ったことはない。ぬいぐるみを喜んだのは
10代前半までだ。というより、初めに貰った時に私が気に入ったので
Tはその後も何度か同じように与えてくれたのだろう。もっとも私はぬいぐるみに救われていた。
「ロイ」ってそこからつけたんだ
本当、文や構成がうまいよ
読み物として面白い
実際にあった事、かもしれないと思うと鳥肌だけど
>>761 >>774 です。
ロイさん私の書き込みに対してレスして頂いてありがとうございます。
>>823 >>逆に問うが私が親になる可能性があったら、なんだ?
質問した時点でロイさんの返答に対して
更に私が意見を述べるという事は考えてはいませんでした。
>>だから?、というのが正直な感想。
一方的に質問するだけだと不公平かと思い
聞かれてもいませんが自分の事を少し書いただけです。
この書き込みに対して特に感想は求めてはいません。
>>君になんの関わりが?
直接的な関わりは、ありません。
>>それは君の人生に影響するのか?
これまでのロイさんの独白に私の心は激しく動揺しています。
この感情は映画や小説を見ての喜怒哀楽等とは全く違う
どこに向かっているのかよく分からない動きです。
今までの私の人間関係の中ででも感じた事がなく
どう説明していいのか分かりません。
しかしロイさんの独白に何らかの影響を受けたのかと聞かれれば
それを読む事で具体的に私の思考、行動等が変化した訳ではないので
影響を受けた、とは言えないでしょう。
ロイさんの
>>761に対しての答えを知ったとしても
それが私の人生に影響するものかどうかは分かりません。
>>761 >>774 です。
>>823 >>答えたとしても参考にするには意味のない解答だと思うが。
参考にする、という考えはありませんでしたが
解答に意味があるかどうか・・・
私がその答えに執着しているのは
私の中では意味があるからだと思います。
「思います」というのは
その意味が自分でもよく理解出来ないから。
>>829 >>敢えて逆に問うが私の解答を何のために必要としている?
私がこの解答を必要とする理由は・・・分かりません。
私の中に理由はあるのですが
それが何なのかどんなに考えても説明出来ません。
これは答えにはならないのでしょうが
私は男女関係なく人が親になる事に対して嫌悪感があります。
普通は結婚している夫婦に子供が出来れば
「おめでとう」と言って祝福してあげるのでしょうが
私はそれに対して、おめでたいと思った事は一度もありません。
こうゆう感情が「解答を必要とする理由」に関係しているのかもしれませんが
すみません。やはりうまく説明出来ません。
ロイさん・・・あなたが今もぬいぐるみを喜んでいるなんて、誰も思ってないと思いますよ・・・。
でも、あれって大人になると女の子でもなかなか買わないですよね。グッズ収集目的とかは除いてだけど。
誰かに与えられる印象が強いっていうか、自分で買えるようになるといらなくなっちゃう。
>>855>>856さん・・・
あなたなんかに聞いてないとか言われるかもしれないけど、書いていい?
あなたのなかでもう答えがでてるんじゃないかな?
多分このスレがあなたにあっていないんだよ。どんなに頑張っても、ここにあなたの欲しい答えは出てこないんだよ。
どこかもっと答えが出せそうな所さがしなよ。そのほうが良いんじゃないかな?どうかな?
>855-856
何か、何がしたいのか自分でもわかってなくて、その回答を他人に求めるって
あんた身勝手すぎ。自己中心的すぎ。自分の事しか考えてないんだな。
もっと自分を客観的に見つめなおした方がいい。自分の傷ばかり見てるから、
人間関係うまくいかないんじゃないの?
つーか、ほんとマジでスレ違いだから、メンヘルへいきなさいって。
これ以上はロイの負担になるから、レスやめてくれ。頼むよ。
ねぇ、ずっとロイに答えを求めているけれど
ロイは答えられないって言ったでしょ?
嫌だからじゃなくて、彼も答えがわからないからだよ。
そして、彼は貴女と一緒に貴女の事を考えてくれる人じゃないよ。
間違えちゃいけないよ。
彼だって自分への答えを探している人だよ。
負担をかけちゃだめだよ
それを受けいれようよ。
彼に固執していないで、もっと違う人を探しにいきなよ。
5 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:02/05/31 03:05 ID:4u4D0OsW
最近天然スレッドストッパーに興味がある。というか最近自分にその素養があることに気が付いた。
で、ちょっと研究してみたのだが、天然スレストの共通点は「ピントのずれた正論」。特に強い主張も結論も無く、
文が「だなぁ」とか「なのかも」で締められている。まぁ言ってることはおおかた正しいので、つっこみどころがない文章。
また、文章の長さも重要だ。多くの場合は3行+空行+2行程度で長すぎてスルーされないギリギリ、軽く読み飛ばせず読んで脱力させる
長さが重要なようだ。そしておそらく最も重要なのは、それまでのレスの流れを読んでるのか読んでないのかわからん微妙な唐突さ、だろうか。。。
おー・・・妙に納得。
>>840 の意見みたいなかんじでどうでつかー?
あーだこーだ非難だか説得(誘導?)だかしてスレ消費してるよかマシな気がするんでつがー。
その頃の僕は少し奇妙だったらしい。
これは後にTと医者がしていた会話が耳に残り、大分後になってから理解したことだけど。
僕は日中もボソボソと数を数え続けていたらしかった。ロイによっかかったまま
ロイの腕を自分の肩にのせそれにほお擦りをするようにして過ごしたのは覚えている。
そして次に怖い夜が来た時、今度こそ最後まで数を数えていられるように数字を覚えて
おこうと何度も頭の中で繰り返し数を唱えていたことも覚えている。
けれど僕は実は頭の中だけでなく、口にだして呟いていたらしい。膝を抱えて座ったまま
どこを見ているかわからない目でボソボソと数を数える僕はきっと不気味だったのだろう。
Tは僕を呼ぶと「やめなさい」と言った。何かわからなくて返事ができずにいると
「数を数えるのをやめなさい」「独り言を言うんじゃない」とTが言う。
僕が15まで数えようとしていることは僕の中でTに知られてはいけない重要項目のひとつだった。
声を出していた自覚のない僕は驚きTにばれてしまったことが怖かった。
「はい」と答える以外に何ができただろう。
気がつけば数を数えている僕はTにいつ怒られるかと気が気でなく、今度は数を数えないように
自分に言い聞かせる必要がありそして、数を数えてはいけないという決まりに苦しくなった。
どういうわけか説明しようと思っても無理だ。僕の中で昼間のそれと夜のそれは
同じところで結びついていて、昼間数を数えてはいけないというその命令はそのまま
夜のそれから逃げられないことを意味していた。そして僕が数を数えればそれが
Tにばれてしまうということも恐怖だった。あの耐えがたい感触と苦しさから逃れるには
数を15まで数えるしかないのに、その手段を禁じられたに等しかった。
それから僕は次第に僕でなくなっていく。
いつからか僕は自分が熊のぬいぐるみだと思うようになっていった。
僕はぬいぐるみだ。そしてTに侵されているのはロイだ。
ぬいぐるみの僕はTがロイを組み伏せるのを見ている。Tがロイを縛る。
Tがロイを鞭で打つ。Tがロイを押さえロイの中で動く。僕は悲鳴をあげ
泣き叫ぶロイをかわいそうに思いながら、それが自分でなくてよかったと思うのを
悪いと思いながら眺めている。
僕にはぬいるぐるみになれる日となれない日があった。
僕がぬいぐるみになれない日、Tに打たれるのは僕だ。Tが僕の中で動き
僕の体の中を打ちのめす。僕はロイと入れ替わってしまったことを恨みながら
この間の、ロイが泣いているのを見て「自分じゃなくてよかった」と思ったバチが
あたったと罪悪感を感じ反省する。苦しい時間が続く。耐えがたい時間。ピキーンと
頭のてっぺんから何かが突き刺さってくるような頭痛を感じる。
そして一瞬意識が遠のき僕はTに組み敷かれている僕を見る。
まるでそれが自分でないかのように、遠くで白いもやのかかった風景を見るように。
僕は、少しずつ泣かなくなっていった。わめきも抵抗もせず従うようになっていった。
(;д;)…ヨンダ
870 :
名無し調教中。:02/11/20 02:09
誇り高い少年にとって、この環境の中で品性を失わなかったのは奇跡だと思う。
全米が泣いた
872 :
名無し調教中。:02/11/20 02:27
映画化キボン。監督はもちろんスティーブン・セガールで。
私も読ませて頂いております。
これからも寝不足の日が続きそう・・・
ぬいぐるみもこの頃の子供にとっては必須アイテムですよね。
ただ高価で大きいものは私には買えないんですけど
さびしいのか一時はうちの子も常時ホンの小さな猫のぬいぐるみを
抱いてました。果てはお風呂もいっしょで必死でみがいてましたね。
今も彼女のベッドに居る事でしょう。私の代わりに
最近は精神的に追いつめられていく様子が克明で、いつになく自分の子供を
まじまじと観察してしまう毎日ですね。
彼女はただ無邪気に笑っているけれど、違うんだと気付く。
もっと敏感に何かを感じているんだと。少しも尋ねない父親の存在とかね
極力、プライベ−トな話は書きたくないのですが内輪の話になってしまうのは
共通の土台を置きたいからです。そこからこの息苦しさの理由を理解
したくて。ひけらかしたいのではなく
すばらしい皆様の反応の数々大変うれしく思います。
しかしお返事が必要な内容のものはほとんどなかったようでしたので
レスは今のところ致しませんのでご了承ください。
無視されるほうが私には辛いので、ロイさんがこれを読んでくれるかどうかが
心配なんですけどね。でも無視されても私は自分の意見を書いてしまいますけど。
>>855>>856
お気持ちは何となくわかります。自分にも親としての資格が本当にあるかどうかは
理解しかねますから。教育機関も無いですし。変ですよね。
必要なものは理屈じゃなくてただ愛する事かな。自分自身のことのように
874 :
名無し調教中。:02/11/20 03:08
お前の話は聞いてねえよ
uzeeeeeeeee
ロイの反応って無視も含め毅然としててほんとにカコイイ
リアノンってさあ、
1.天然馬鹿を装った新手の煽り
2.言葉責めが大好きなM女
3.本当に単なるお馬鹿さん
のどれなんだろね。
もし2番だったら874-875みたいな書き込みは喜ばせるだけなんじゃ・・・
まあ、どっちにしろ今後も無視していくのが無難ですな
>>859-861 でも855、866とリアノンはちょっと違うんじゃないか?
説明できないけどリアノンみたいなウザさは感じてないんだよね
あ、自分は、だけど
うざかったらロイ氏が自分でいうか無視するかするんじゃないかなーとか思ったり思わんかったり
まあとりあえず名無しを全部アボンしときゃ問題無い。オレモナ
>>855-856は己の自己中さを自覚しながら開き直りや上目遣いの自省も交え食い下がっている点でウザい。
リアノンは基地外。
>>855 >>856やリアノンを執拗に非難してるやつらもウザい。放置する所でレス返すお前らの粘着度も同レベルだ。といってみる。
>>879 (ノ゚Д゚)イイコトキイタ? アリガトウ
>879
でもそれだとリアノンがあぼーんできない罠
私の問い返しに返答がなければ通り過ぎるつもりでいたが。
>>855 >更に私が意見を述べるという事は考えてはいませんでした。
だから、問い返したつもりだ。つまり私はそういう質問をする者に対して
一方的に自分の情報だけを公開するつもりがない。
>一方的に質問するだけだと不公平かと思い
不公平だね。だが私のだから?というのはそれがどうした、という意味ではない。
君にそういう過去があることと、私への質問の繋がりが知りたかった。
が、自分でもわかっていないらしいかな。まぁそれが判る人は珍しいのだが。
>これまでのロイさんの独白に私の心は激しく動揺しています。
1つ、忠告しておく。読みに来るのは勝手だが自分の精神を自分で守りなさい。
人に惹かれるのはそれが自分にとってメリットのある時だけとは限らない。
自分にかぶる傷には惹きつけられるものだ。離れようとするのは難しい。
これは君の書き込みに対する非難ではないよ。
君が私の文を読むことは諸刃の剣かもしれないということだ。
>>856 私が君に問い返したのは別に君のためだけではない。
君があの質問の解答を必要とする理由が、私が知りたいと思っているものに
かすっている気がした。私は私のために自分が必要としている解答を求め返し
そして得られていない。君は君のために君が必要とする解答を求めたのだろう。
私が得たい回答を君が出すことができないのは君の責任ではなく責めるつもりはない。
しかし私はこのての事に関しては一方的に与えるつもりはない。
もう一度言っておくが私は深い付き合いが『できる』のではなく『する』のだ。
人付き合いが簡単だったことは一度もない。
もっともただ好奇心から聞かれたとも受け取ってはいない。
無視しなかったのはそうだな。多分まじめな問いだったからだろう。
上滑りしていたら初めから無視する類の質問ではある。
ところで369は君か?
>>859 >>860 >>861 少し苦笑しつつ。君たちが考えているほど負担になっているわけではない。
個人的に不愉快な質問ではあるが聞く態度と返す態度に軽減されている。
それは意見の違う者とも会話を成り立たせるものであり
それがないものとは同意見、同立場であっても会話は成り立たない。
この手の話は誰とでもできるわけではなく、故に答えの出そうなところを探すのは難しい。
自分の中でなぜそれを欲しているか答えのでないものを求めるのもまた難しい。
試行錯誤、手探り、いきあたりばったり、片っ端から。それは私がしてきたことでもある。
因みに答えられないのではない。答えたくないのだ。答える必要性を認めない。
ところで。
パートナーが男か女かと問われ答えないと言うと「では男だろう」という反応
をする者がいたりするものだが実際のところそうとも限らない。
私の精神は基本的にバイセクシャルに近い。男が女を愛すべきという
倫理観や常識を身につける前に男の相手をさせられたからかもしれないが
私は自分の基本がバイセクシャルなことについては恥とも何とも思わない。
私は人の肉体に惹かれるということがない。まず精神ありきだ。
ただの快楽だけなら相手がいなくともなんとでも手に入れられるものだし
性行為など相手との精神に付随してくるものにすぎない。
Tのところを離れて一時の混乱の時期を過ぎたあと不特定多数と乱交的に
関係を持った時期があるが、そうした時に男も女も関係がなかった。
自分がどちら側の立場になっても構わなかったしどちらでもできた。
まるで何かを確かめるように、そして自分を壊すように、
それが義務でもあるかのように誰とでも寝た時期。
今になって判ることだがあの頃私が求めたのは精神ではなく自虐だ。
そして自分への嫌悪。自分を壊す必要性を強く感じたし誰とでも寝ることが
義務のようにも思えた。それが好きだったわけではない。
相手によって快感はあったが楽しくはなかった。欲しかったわけでもない。
それはそうしなければならないことで、自虐的な自らが私に課した義務だった。
後になってそうした行動そのものがPTSDなどの発症に基づくもので性的虐待被虐者に
よくある行動パターンだったと判ったが、あの時期を経て達した結論は
やはりバイセクシャルでいい、というものだ。どちらかというと肉体はいらない。
もっとも女性の柔らかさにはなんとも言えない安らぎを感じたりもするが。
さて、出かけねばならない。
朝、カーテンを開けるのがどんなに困難かわかるか?
玄関を開け、外に出るのが困難というのがどんなものかわかるか?
私たちは越えねばならないのだよ。手探りでも這いつくばってでも。
891 :
名無し調教中。:02/11/20 13:48
Seize The Day
892 :
名無し調教中。:02/11/20 13:57
14才の出来事。
駅前スーパーにて。
階段踊り場で、30位の男に声をかけられ、トイレの個室に連れて行かれた。
股間を触られながら「いいこと教えてあげる」とかいって。
こわかったけど、さからえなかったんです。
そして、半ズボンをおろされて...
「いやですよっ!!」と言って、あわてて個室の鍵をあけて
逃げ出しました。
その後ろからその男の人が笑いながら
「あははは!生えてる!!」
という声が聞こえました。
その日は風呂で一生懸命ゴシゴシと身体を
洗ったのを覚えています。
ロイが
>>855-856へのレスに名無しさん達は反省しかできない・・・。
こんなに情けない気分になったのはいつ以来だろう・・・。
ロイさんは761に対しては優しいんですね。
リアノンとの違いは何ですか?
もしかして761さんを責めるのは559で書かれたことのようだったりしますか?
> ロイが
>>855-856へのレスに名無しさん達は反省しかできない・・・。
意味が判らないんですが…
>>896 あう。
私はリアノンではありませんがすみませんでした。
ただ名無しで煽ったり叩いたりしている人は
559さんの書かれたことって気にとめておくべきではないかと・・・。
いやあロイさんの書き込みはすばらしい。回想以外の部分も含めて、
非常に楽しめました(勿論書き込みの中で語られている事象
そのものに対してのものではないです…かなり不適切だとは
思いますが、残酷で悲惨な戦争の描写に引き込まれてしまう
ようなものでしょうか)。
まあ自身を恵まれた環境に置きながら、そういったものを娯楽
として楽しめてしまうことが罪なのかもしれませんが。
と、思わず讃辞を書き込んでしまいましたが、こうした書き込み
でロイさんの書き込むスレが埋まってしまうのは残念なので、
既出の案ですが観察スレをつくると良いなと思いました。
荒らしの防止には役立たないでしょうが、書き込まれる環境が
少しでも良いものであればと。
しかしロイさんと他の方とのやりとりもまた楽しんでいる
ので、あまりはっきりと区分けするのもどうかとは思いますが。
まあ次スレ等は950あたりでロイさんあるいはどなたかたてられ
る方がたててはいかがでしょうか。
>>898 2ちゃんで文章を晒すのは、煽りや荒らし、叩きのネタにされる危険を伴う。
ロイは、以前、その危険を承知の上でスレを立てたと言ってる。
もし、ロイが完膚無きまでに傷ついているなら、このスレを放置する方法もある。
間はあいても書きに来るって事は、ロイなりに得る物があるんだろう。
ロイのことを思うなら、黙って最後まで見届けてやれ。
腫れ物に触るような雰囲気も却って失礼ではないかと思う今日このごろ>オレモナ
>>902 漏れにはロイが完膚なき迄に傷つけられたくて書き込みを
しているようにしか見えないが。
煽られ、晒され、馬鹿にされて、初めて自己の存在を確認
出来ているようにしか思えない。
ロイにとって一番の屈辱は、このスレが終了する事だろう。
(´・∀・`)ヘー
今テレビでやってるべ〜
>>904 煽りごときに傷つけられそうには見えんかったり
>>906 そのHP既出の上ロイ自身自分でストックホルムかもって言ってたり
お ま い ら 書 く 前 に ち ゃ ん と 読 め ! !
膿だらけの腫れ物は漏れ達名無しさんだべ〜。早くきづくべ〜。
ユーモアのある面白い感想ならロイも聞きたいかもしれんが〜
一見の名無しなんぞに、簡単に分析され見透かされる程彼の人生は薄っぺらくないとおもうがの〜
ま、だれの人生も薄っぺらくはないがの〜
お前の人生はこうじゃ〜と自分が言い切られたら腹立たしいと思わないのかの〜という事じゃの〜
リアルで求められない事を、文字というバーチャル世界でより具現化させる事は面白い試み。
まるで論述試験だな。隣の答案などあてにしていない。
自分の中で回答を持たないものそれをすれば、自身が混乱して崩壊するだけ。だな。
具体的であってもなくても、テーマに対して少なくとも9割の試回答を用意。
教師や友人と問答した充分な準備期間は最も支えになる。
そしてあらかじめ導かれた傾向と対策。
それらがあるから席についておるんじゃないのか、彼は。
ロイのカキコ >888 >889で完結していたりして(w
このスレの多くは急性のストックホルム症候群と思われ。
ここの連帯感ってなんかキモいよ。
>>912 ストックホルムの意味調べてから出直してきたまい
連帯感のキモさとはあてはまらないよん♪
ココマデヨシダ(・A・)ヴィ-
この自分酔い集団は何。おまいらどこにアドレス貼ってんのよ。
>889でロイ物語は「完」じゃないの?
あの頃僕はよく悪夢にうなされ目を覚ました。蛇のようなエイリアンが
体の中に入ってくる。そして僕の内臓を食い散らかし僕をエイリアンの星に
つれていこうとする。エイリアンの星は地下にあり陽は当たらない。
陽にあたらないと傷が治らないことになっているその夢の世界で
僕は傷口を癒すこともできずに体を蝕まれていく。体に植え付けられた
エイリアンの子供が孵り、内側から僕を食い散らかして皮膚を食い破る。
鈍痛と中で蠢く気色悪さ。腐っていく僕の体から腐臭が漂う。
目が覚めても匂いが鼻につく気がして、よく吐いた。
怖い夢を見ると眠れなくなり怒られるかとビクビクしながらTのところへ行った。
1人で寝るのが怖かった。Tが怒らず「枕を持ってきなさい」とベッドにいれてくれると
嬉しかった。Tの体温は暖かく床で毛布で寝るより心地よくTの心臓の音に安心して眠った。
それでも繰り返し悪夢を見たけれど、目を覚ますたびに僕はTを起こさないように気をつけながら
Tのパジャマの端をこっそりつかんで眠った。まるでエイリアンに襲われたら
Tが助けてくれるとでもいうように。あの頃僕はエイリアンの正体がTであることを知らず
僕を食い散らかすエイリアンであるTに助けを求めていた。
>>895 887前半。優しい優しくないの問題ではない。
個人的に559のような視点に立てる人間は好きだが903の精神でいてもらった方がよい。
もっとも私は全てに対して平等でいるつもりはない。
761がそうではないが自分にかぶる者があれば庇うことがあってもおかしくはない。
ロイのレスは厳しいなー。大学時代を思い出すなー。
苦手学科の教授と面談してる気分ー。(;д;)…コワヒ
皆様、お楽しみの所失礼致します。
ロイさんはまだパソコンの前にいらっしゃいますか?
次にロイさんが、こちらいらっしゃる時までに、こちらの
スレが埋まり尽くしてしまう可能性が出てきています。
諸処の意見が出ている最中ではありますが、
とりあえず、本スレのみで結構ですので、ロイさん御意見として
今後ここをどうされたいのか、簡単に書いておいて頂けないでしょうか。
お忙しい所、大変お手数をおかけ致しまして申し訳ありませんが
よろしくお願い致します。
新スレたてる?
それはロイが決めること
ロイが来たときにスレが埋まっていれば
その時新スレ立てて続きを語るなり、別板に移動する(ロイがそうしたければ)なり
何なりするだろう
わざわざロイ以外の人間がすることではない
926 :
名無し調教中。:02/11/21 14:08
カレシがSMの傾向あり。
だんだん目覚めるわたしのMっ気。
最初は、タオルで目隠しとか、両手を縛られたりとカだったんです。
このあいだ、カレシが、乳首にぶら下げるおもりと、
口枷を買ってきてビックリ。どこで買ったんてきいたら、
ネットで、匿名で買えるんだって教えてくれた。
>
http://www.55255.com/000/
>>923あんたはバカの一つ覚えしか出来んのか?
>>922はスレが立つ立たないかが聞きたいんじゃなくて、
単純にロイが来る前にスレが終るのを素直に心配しただけだと思うよ。
なんでもナナメ読みするなよ。922本人じゃないから真意はわからんがね。
でもって、コピペも始まった事だし、とりあえず名無しさんはここでストップかけよう
と思うが。どうか?賛成なら書き込まない。反対なら・・・まあ個人の自由だから
それはそれで仕方のない事だが・・・。
>>915 ウフフ全てを告白するわ。漏れはドジーンヤオイジャニヲタな俺女なの
おまけに元エヴアヲターアニオタちょっぴりコニーなデブスヒッキーよ。
チャームポイントは何かしら、よくひかえめで奥ゆかしいと言われるわ。
得意な技は自己弁護よ!漏れはとっても傷つきやすいの。
正義感も強いのよ、あっ先生をみんなで守らなきゃ!
頑張るのよみんな!・・・ああん、このノリとってもノスタルズィー・・・
ロイ先生新刊待ってますわ♪
アヒャーーーーーー
てトコだろう。
(明らかに故意に差別的に攻撃的に表現・・・。
理由はドジーンはこの手のスレならどこにでも現れてウザいから)
お約束だから書いておく。
( ´Д`)オマエモナー。そしてオレ( ´Д`)モナー。
、 ( ,. ‐r‐¬‐- _
>:::::::::::::::::::::::::::`ゝ
/r^>、 ::::::::::::::::::::::::ヽ 誰も君に強要はしない
l;l.i′ `''┬-;:::::::::::} .自分で考え、自分で決めろ。
( rl ,. ′ }:::::::::! 自分が今、何をすべきなのか。
) y ヘ ` l'⌒!;'
( ! ∵ 、.ノ ま、後悔のないようにな.........
;==`、.,,_______,,..ィ -、
/::レVへ, /:::::::::`,
i::::|. 〉〈 Y:::::::::::::::i
|::::| l l |::::::::::::::::|
Tが帰ってくる。玄関で鍵の音がして部屋の前のナンバーロックで立ち止まる気配がする。
近づいて入ってくるのを待つ。「お帰りなさい」と荷物を受け取る。部屋に入っていきしなの
Tが「ただいま」とか「いい子にしてたか」とか返事を返してくれながら笑い
僕の額にかかる髪をなであげる。それか額か頬に軽くキスする。それが割りと普通だった。
僕がもっと小さい時などは帰ってくるなり抱き上げていきなり僕を振り回し
笑わせてくれることもあった。珍しく酔っ払って帰ってくるとわざと僕に
のしかかるように体重をかけてきて「もう歩けないぞー背負っていけー」と
酒くさい息をしながらふざけることもあった。僕はそれらのTが嫌いじゃなかった。
その日のTは違った。始めから不機嫌で怒っているように見えた。
「お帰りなさい」と出迎えても返事もせずさっさとソファに行ってしまうと
ドサっと座ってしまった。僕が荷物を片付けてTの脱いだ上着をかけていると
Tが呼んだ。「R、おいで」こういう時のTの声が僕は嫌いだ。
嫌いというよりもドキっとする。そして緊張する。それは、その後に起こることが
わかる声で、僕はとたんに不安になる。「・・・はい」おずおずと近づくとTが言う。
「しろ」いつもより乱暴な言い方。いつもより低い声。僕は怒らせるようなことを
何かしたのかと不安になりつつ、何もしていないきっと外で何かあったのだと
自分の不安を打ち消す。そういう時に「どうしたの」とは聞けない。
黙って言われた通り足の間にひざをつくとTのズボンに手を伸ばしチャックを降ろした。 ×
咥え始めるとすぐにTが黙って僕の腕をつかんだ。驚いて顔をあげると怖い顔をしたまま
いつのまにか外したネクタイで僕の手を後ろにまわさせて縛ろうとした。
ベッドで手錠などで拘束されることはよくある。後ろで留められることも多い。
だけどソファでこういう時にいきなり縛られたことはなかった僕は驚き振り向きながら
言った。「縛らなくても、するよ」縛られるのははっきりいって怖かった。
拘束されるのはいつも、少し怖い。こんな機嫌の悪いTに縛られたくなかった。
Tは僕を無視して無言で縛ってしまうと言った。「続けて」
手錠をかけられるといつもその重たさと冷たさに手首が痛いような気がする。
これははずれないのだ、という意識が湧いて心にも鍵がかかる。逆らえなくなるのだ。
外したばかりのネクタイは暖かく、柔らかくてスルッとした感触で肌に当たったけれど
それがなんとなく気持ち悪く、僕は何故か手錠より怖く感じた。手が使えないと体の
バランスがとりにくい。そして口から出して、息をつぐたびにそれが動いて
顔にあたったりする。やりにくさで時間がかかる。僕は嫌だったけれどそのまま続けた。
そういう時のTに逆らっちゃいけない。それはもう嫌というほどわかり始めていた。
だけど僕は多分嫌そうな顔をしていたのだろう。Tは不機嫌に「やめろ」
と言い僕をひざ立ちにさせると「口を開けろ」と言った。言われるまま口をあけると
そのままいれてきて僕の顔をつかんだまま激しく動いた。喉をつくのもお構いなしに。
終わって、僕がせき込んでいると声をかけることもなく一人でさっさとシャワーを
浴びて、戻ると寝てしまった。僕は取り残されたまままだ一言も普通に声を
かけてもらってないことに気づいた。勝手にシャワーを浴びていいものか
寝ていいものかもわからず暫く呆然としてその場から動けずにいた。
Tの寝息が規則正しく聞こえ始めてからやっと、口をゆすぎに行き
自分の場所に戻り床で毛布にくるまって眠った。Tが呼んでくれなければ僕の
行くところはそこしかなかった。寒い日でとてつもなく惨めに感じた。
Tは食べて帰ってきたのだろうけど僕は夕飯も何も食べていない。
淋しくて惨めで悲しくなる夜だった。次の日Tがでかけ、帰ってきて笑いかけて
くれるまでずっと僕は不安のままひざを抱えて過ごした。僕はその頃いつもTの一挙手一動に
一喜一憂していたのだ。まだ自分から欲しいとは思うことがなかった頃のこと。
>>761です。
>>774 >>855 >>856 ロイさん
私の書き込みに対してレスをして頂き、ありがとうございます。
私からのレスは望んではおられないのでしょうが
書き込みさせて頂きます。
>>885 >>自分の精神を自分で守りなさい。
分かっているつもりです。
>>離れようとするのは難しい。
今は無理に離れる事での精神的負担、不安感の方が強いと思うので
このまま読み続ける事にします。
>>886 >>私はこのての事に関しては一方的に与えるつもりはない。
はい。
>>もう一度言っておくが私は深い付き合いが『できる』のではなく『する』のだ。
既に
>>823を読んだ時に
その言葉は私の胸の奥に刻み付けられています。
「しなければいけないもの」だと分かってはいるのですが・・・。
>>ところで369は君か?
いいえ、
>>369は私ではありません。
私は人付き合いをしない事で自分を辛くさせるものを遠ざけてきました。
それに私の家庭環境は「通常」「普通」という言葉は当て嵌まらないと思います。
勿論、個々によって「普通」に対しての感覚は違いますが
やはり「特殊」だと思います。
>>761です。
>>774 >>855 >>856 >>888 >>私の精神は基本的にバイセクシャルに近い。
私は同性愛者ではありませんが異性愛者かどうかも分かりません。
これまでに何人かの男性に恋愛感情を持ちましたが
「ずっと一緒にいたい」「セックスをしたい」等と思った事は無かったので
今思うとそれは恋愛感情では無く
単にその人に興味があっただけなのかもしれません。
私は他人に興味を持つ事が殆ど無いので
相手が男性なら恋愛、女性なら友情、と無意識に区別していただけなのかも。
>>889 >>私たちは越えねばならないのだよ。手探りでも這いつくばってでも。
はい。
>>920 改めて、配慮のあるレスをして頂いた事に感謝します。
>939 = >940
>私からのレスは望んではおられないのでしょうが
解ってるんだったら、書くなよ。
人が嫌がるのが解ってるのに、自分の我侭を通すの?
あまりに自分勝手だ。
そんなことでは、到底人と付き合っていくのは無理だ。
あなたは人付き合いが「できない」人じゃない。「しようとしない」人だよ。
>「しなければいけないもの」だと分かってはいるのですが・・・。
人付き合いとは、そういった考えでするものではない。
また、そういった考えのうちはできない。
何度も何度も言われたと思うが、他にもっと貴方に向いたスレが
あると思う。そこに行ったほうがいい。
みんなからの言葉は、何一つ聞く気はないの?
他人の言葉を遮断しておいて、疑問だけは一方的に投げかけてくる。
何故、みんなが「ウザい」と言ってるか、少しは考えてみてはいかが?
そこから、何かが見えるかもしれないよ。
それにしても番号が飛ぶなぁ
(´-`).。oO(そういやJaneの透明と普通アボーン使い分けはどうなったんだろ)
それはそうと、ロイ的には次スレどうすんの?
立てるならロイ本人がやるべきだろうし、
立てないなら意思表明しとかんと先走って立てる奴が居るかもしらん。
>>941 そうなのかな?
761へのレスを読む限りではロイ氏は迷惑がってないようにも見えたんだけどな。
そうか、あぼーんしているから何度も「次スレは?」的なレスがつくのか。
次スレはロイ氏次第で良いのでは…という意見が多数のようです。
必要だったらロイ氏自身がパート2をたてるでしょう。
>943
941です。
「嫌がってるかもしれないけど、書く」という761の姿勢はどうよ、と
言いたかっただけですわ。
ロイが実際に嫌がっているかどうかは、また別問題。
少なくとも、ROMってる人間に迷惑がってる人はたくさんいると思うが。
週末に書き込みするつもりでしたが、我慢できずにレスしてしまう事にします。
寝不足は何時まで続く・・・
今まで一気に読み飛ばしていたものを此処何日か何度も読み返していました。
読み返す度、様々な発見があり興味深いです。
最初にも書いた事ですが、私の慟哭は続き憤りが増していくばかりです。
Tのみでなくよく出てくる医師やら義父や母親もやはり許せない。
自分のことでないのに何故私は傷つくのか理解しがたいほどです。
きっとそれは、この人たちが社会に認められた普通の人だという現実かもしれない
彼らは私の隣にいる人かも知れず、人間不信に陥りそうになる。
以前、あなたと私の子供の差は紙一重と書いた時、あなたはそれは違う
とレスがありましたが、確かにそうです。
それは天と地のような違いなのかもしれないけれど、位置的には紙一重
なんです。拉致という悲しい言葉が流行っているように。
私が得体の知れない男を義父にすれば暗闇はすぐそこにあ
もっとも私に「わかる」のは風船で一喜一憂する幼い子供の気持ちでしかない。
ただただ静かに泣くしかないあなたを理解出来よう筈は無い。
だから私は言葉が見つからずにただ抱き締めたいとしか書けなかった。
無力さ、なのかも。
Tは本当に残酷な人間だった。その重い罪の報いは死でした。
奇跡的な解放を考えるとそう思える。
これは想像ですが、Tはあなたを共犯者に仕立て上げたかったんじゃないだろうか
自分の罪の深さをTは正常な意識のもとに自覚していて
同じ罪深い場所にあなたを置いておきたかったのだと
私はこれからの話こそが本題じゃないかなと思う。
深い罪悪感を抱えているのを読むと感じる。
罪の報いを自分にも課していると
でも例え罪が重くても生還できるはず必ず
ということで>659は私です。
レスが遅くて申し訳ない。
ココマデヨンダ…( ゚Д゚)ツギ キタトキ DATヲチシテマセンヨウニ…
2人の女性に言いたいです。
ロイから肯定的な返事がもらえれば自尊心を取り戻せると思ってる?
掲示板上の彼にどう思われようとあなたはあなたです。
続ければ続けるほど辛くなるだけだからやめた方がいい。
>>921 苦笑。そんなにきついかな。ある意味私が防御に走っているともいえるかもしれない。
次スレについて
これも苦笑。直前に考えると書いたつもりだったがここが直前という解釈なのか気が早いのか。
とりあえず今考えているパターンとしては
・970あたりになった時に続けるメリットを感じていれば自分で立てることを試みる
立てられた場合 →ここが1000終了後に移行する
立てられなかった場合 →ここで立ててくれるよう依頼するかもしれない
・既にメリットが薄くなったと判断した場合自然消滅、かな
その場合次スレを「私は」必要としてないことをどこかで明記・・・した方がいいのか?
念のため980過ぎて私の依頼がなかった場合独自判断で立てずに
一旦書き込みを控えて頂けると非常にありがたい・・・多分
・依頼した場合(タイトルと1の文を明記した上で依頼する可能性高し)
応じてくれる方がおられた場合→重複を避けるために応じる旨書いた上で試みて頂けるとありがたい
誰も応じなかった場合 →適当に時間を置いて自分が立てられるようになった時に
まだ立てる気があれば勝手にどこかで立てるだろう
思考中の問題
・タイトルか1に真偽の程は想像に任せる旨いれるかもしれない(詮索のうっとうしさ回避のため)
・虐待という文字を抜いて体験なり記憶なりひとり言なりの文字に置き換えるかもしれない
(変に重苦しい雰囲気解除のため、及び必要以上のずれた気遣い不要の意図から)
・少なくとも1にはここのURLを入れない方向でも検討中
何度か書き込みにあった同性板について
どういった趣旨の板が多いか見た上でSMから移行する必要またはメリットがあるか検討する
・・・・必要があるのか?と思ってはみたがそもそもどこのカテゴリにそれがあるのか不明
ご存知の方がおられたら教えていただけるとありがたいかもしれない。が、なくても不都合はない。
意見があれば書けば読みはする。検討材料にはするが最終的には私の自己満足で決めるだろう。
>>939 >私からのレスは望んではおられないのでしょうが
あなただけに向ける言葉ではないが私としては>764氏の書かれた後半部分に好感を持っている。
あなたが私に相談を持ちかけているわけではないことは理解している。そしてのるつもりもない。
だからと言って迷惑だとも言っていない。意外に不愉快ではない。
言ってみれば可もなく不可もなくといったところか。どちらかというとその他の人間の私への質問等
と対した差を感じていない。故に気がむけば答える、不快なら通り過ぎるまたは読み流す。
が、自身が迷惑だろうと思うなら書くべきではないだろう?
それでも敢えて書くならその言葉を引っ込めるべきだ。
先にそういう防御線を張ってしまうのはある意味被虐者に多い言動パターンだが
きつい言い方をすれば卑怯な行為だろう。免罪符をかざしながら相手を刺すのと同じだと思う。
敢えて書くなら場合によって迷惑がられることも非難される事も予め覚悟しておくべきだろう。
それは私がここに書く行為とて同じことだ。確信犯でなくても何かを書けばいつでも誰かに
非難されるリスクを負っている。それは人の目に触れる所に書く以上負うべきリスクだと思うが、
その言葉を先につけることで非難するのを難しくさせる。ずるいとは思わないか。
誤解されたくないが書くなと言っているわけではないよ。書くなら言動に責任を持てといいたい。
(といって積極的に望んでいるわけでもない。今の所迷惑ではないが返事するかどうかは別問題)
私は無視するのが苦手な自分の性質上返答を必要としている書き込みには極力返している
つもりだが聞く耳のない者、言葉の理解できない者、自分の意見のない者、無礼な者
及び明らかに悪意の感じさせる者は相手にするつもりがない。
自分の都合と意見で書いたなら責任も持つべきだ。これは自分自身への戒めでもある。
ああ、さっき書き忘れたが私は人付き合いをしなければならないものだとは思っていない。
>>936 >890などこれまでにも数字のみの引用を書いていたのは君か?
文章中引用するNOに>をつけられたいという解釈でいいのか
>>941 庇っていると誤解されそうで迷ったがやはり一度は書いておこうか。
今まで敢えて視界の外に置いてきたができることならこういった書き込みにも一定の
配慮なり礼儀が欲しい。というのはそれはそれで一方的に過ぎる視点に見えるから、かな。
明らかな攻撃的文章は読んでて精神的に疲れる。(もしかして私の文もそうか。笑うしかないかな)
もっともこれは読んでて疲れる私の一方的要望だ。受け入れる入れないはお任せする。
受け入れられなければ今まで通り視界の外におくだけでスレッドの自治をするつもりはない。
ともすれば生きていることが無駄に思えることはある。
何よりも喜びを探すことは難しく人の好意を信じることが難しい。
光の中で自由に暮らす人間を斜めにみながら汚れきった自分を振り返る時
生きていてはいけない錯覚に襲われる。だが私は汚れているか?
何度も自問自答し何度も肯定してしまい自ら自分を窮地に追い立てたくなる時があるが
時間をかけて理性と精神力でそれを否定する。それは簡単なことではなく
ただひたすらそうではないと言い聞かせる訓練と新しい視野開発をする努力によって
成り立っている。いや無理やりにでも成り立たせる。『私は悪くない。』
呪文のように何度も何度も。私の中に私を責める者がおり私が私を許さないでいる。
しかしもう1つの理性の声が更にそれをも責め立てる。なぜ私が悪いのか?
踏みにじられた倫理と歪められた感情と社会通念上背徳ともいえる快楽を得たそれが
どうして私のせいだろうか。私に拒む術はなかった。私に他の途はなかった。
行く先が背徳であろうと穢れた道であろうとそれしか進む先はなく
それならばその苦しさの中で喜びを見出そうとするしかないではないか。
掴もうとしたそれが藁のように心元ないものであったとしても掴むしかなかった。
現実と苦痛と理性のみを見ていたのなら到底生きてはこれなかっただろうと思う。
私は死ぬべきだったか。汚されるなら死を?それは通常の道徳観念を持ちえていて
初めて発動される考えだ。性的知識のまったくなかった私に倫理観も何もない。
まして私に選ぶことはできなかった。より大きな苦痛から逃れるために小さな苦痛を
もしくは快楽を選び取ってきたにすぎない。だから私はそのことで誰が私を責めようとも
私を庇わねばならない。私には私を守ってやる義務もあるのだ。
痛いのは内側だ。他者の非難のそれを追い討ちはしても、消しても消しても湧き上がる
内側からのそれを潰しきることはできない。否定しても、無駄なのだ。
忘れることができるものではない。逃げ切れるものでもない。ならば、許すしかないのではないか。
私は私に許しを請う。いや違う。許しを請う必要もありはしない。私は悪くはない。
私は私に、責めないでいることを教えこまなければならない。そして私に責める必要のないことと
責めてはいけないことを叩き込むように教えなければならない。そうして納得させねばならない。
私は責める自分と、罪悪感に打ちひしがれる自分と、それから逃げようとする自分全てを
許し認め受け入れていかねばならない。それは、おそらくは長い道のりなのだ。
心の底から納得できる日など到底来そうには思えない果てしない戦いを挑む。
それでも、その考えと、戦いの幕開けに辿り付いたことをこそ褒めてやるべきだ。
勝敗の有無が問題ではない。長い時間と労力をかけて辿り付いた結論。
私には闘う権利があるということ。私には守る権利があるということ。
他者からのみならず、まず自分自身から。神などの何するものか。
と、書いたからって常日頃苦しみ続けているわけでもない。遊ぶことだって勿論ある。
最後の一行でずっこけた。あんたいい感じ。
俺はあなたの事が好きだ。厳しい言動も、間に見え隠れする優しさやユーモアも。
それから次きたときスレがないかもしれんから先に言っとくな。
今まで話してくれてありがとう。
で、やっぱり続けるならSMにいなよ・・・。追いかける方も大変だ。
私もロイさんが好き。
厳しく見えるのはきっとご自分にも厳しいから。
あなたの文章には説明できないけど魅力があります。
できることならこの板で続けて下さると嬉しいです。
>>904 亀やけどここにロイを完膚なき迄傷つけれる人間なんかおらんと思うわ
ふざけたレスで煽っとるつもりの奴それでつつけとる思ったらアホなんとちゃうか
しかも終了させたかったら本人が書くのやめたら即終了やし
誰もレスつけんでもロイが必要やったら勝手に書き続けるやんけ
屈辱的な終了なんてありえんと思われ
元気な時に読み続けたいので、書き続けてくれるといいな。
ロイは筆力がある。
次の板を捜せなくなるのはちと、困る(笑
>・既にメリットが薄くなったと判断した場合自然消滅、かな
その場合次スレを「私は」必要としてないことをどこかで明記・・・した方がいいのか?
「おしまい」と一言書くだけでも違うと思いますよ。ここを引きづらずに去れる人が多くなります。
あと、スレ移動は2ちゃんの暗黙のお約束として950でされるものですので、みなが
焦っていたのだと思います。(IEなどで見ると950以降は上に警告文が出てます)
age・sageをご存知でなかったご様子ですので、今回もと言う事なのでしょうか・・・。
それから、同性板への移動はお勧めできません。
まずカテゴリが年齢制限がある場所ではない事と、具体例はあげませんが、虐待とは
別の精神面を扱っているスレが同居している板です。
ここと比べるならもう少し敏感と言わざるをえず、不用意に刺激してしまう危険性は
より高くなると思います。
とにかく、”書く”と言う事を最優先にする姿勢(
>>354等から受けた印象)を貫かれるのなら、
検討のリストから外されたほうが良いと思います。
ちなみに私は921ですが・・・不用意に怖がっているという書込みをしてしまって、すみません。
大学の教授を思い出したのは、自分が答えを持っていない・・・なんか違うな・・・何も考えていない
のを見透かされているようで怖いと思ったのです。教室の前で待つ試験前の学生の気分です。
嫌いという意味で怖いと書いたわけでも否定的な意味でもありません。
不快に思われたのでしたら本当に申し訳ありませんでした。
それでは、続けられるにせよそうではないにせよ
良い週末を!
同性愛板じゃなくてここでイイと思われ。
虐待に同性愛も異性愛もない。
2chのカテゴリではここが一番合っている、かつ荒らされにくいと思う。
今まで一番気を使ってくれていたのはロイさんかもしれないね。
実は気ぃ使いで優しいロイたん(;´Д`)ハァハァ・・・
ていうか、使いどころを得ている・・・それに比べて俺達は・・・ (; -_-)
ココマデヨンダ…( ゚Д゚)モウスグ970…ジカイモSM板デ ヨロシコ
>953
941です。
わざと厳しめの言葉を選んで使ったのだが、それが見る者を
疲れさせてしまったようだ。すまなかった、今後は配慮する。
ただ、私は攻撃だけをしたつもりはない。
自治をしたかった訳でもない。
それが761に伝わってないなら、全く無意味だが。
>>953補足 (特定の誰かにむけているわけではない)
>348>350でも書いたが人はそれぞれの事情と心情を抱えて生きているものだ。
その心情や行動が理解できない時即座に攻撃する姿勢に対しては私は畏れを覚える。
それは退けることが不可能な物ではないができることなら関わりたくない、精神的労力を
消費させるもので不愉快な物だ。君らがここに何を求めるか知らないし応じる気も実はなく
私は>354前後で書いた通りの基本姿勢でしか書かないと思う。が、しかし
いずれの場合に置いても(誰の誰に対する書き込みであっても)必要以上に攻撃的に
意見する必要が果たしてあるのか。他者に対して怒りや憤りを表現する事と攻撃することは
違うと思うがどうか。(言っても無駄という相手はいるがそれは結局相手にしても仕方がない)
自分の要望、またはとりたい行動を阻害させる者がいた場合最終的にどの反応を
選ぶかは個々の自由だ。但しそれに対して反応しないも、どんな風に反応するもまた
その相手の自由だ。私とてここは攻撃に転じた方がよいと判断することはある。
が、攻撃したところで曲げられないところがあれば貫くであろうし最終的にはそれぞれ
したいようにしか動くわけがない。できることなら刃でなく言葉を持ってそれ(不快さ、非難、要望等)
を伝えることができたらいいんだけどね。できるようになりたいものだ。私はね。
>>962 >(IEなどで見ると950以降は上に警告文が出てます)
いや一応それは知っているよ。使用していたしね。950辺りで新スレの話がでるのも
たまに目にしていた。ただそれをお約束とは受け取る気がなかった。30もあれば充分かとね。
が思った以上に進むのが早いのかもしれない。早めに対処しよう。(現段階で続行意思あり)
>カテゴリが年齢制限がある場所ではない事と
重要な情報をありがとう。移動するのはやめておこう。目にする未青年は最小限に留めたい。
>ちなみに私は921ですが・・・
ああ別に不愉快でもなんでもなかったよ。少々受けたので軽口を返したつもりだったんだが。
・・・まぁ私は真顔で冗談を言うタイプらしいしね。一々恐縮させてすまなかったね。
>>968 ああこちらもすまない。別にあれは君だけに向けて書いたわけではない。
君の言葉には比較的理性があったと思っている。ので、君につけた。
初めから攻撃onlyの書き込みに対しては通り過ぎる方針をとっている。
意図は同じと思われるものであっても視野の外に置いたものもある。
君のは一応意識下に入っていたという方向に受け取ってもらえるとありがたい。
だからどうということでもないが。
・・・というか、君たちそんなに固くならないでもらえないか。思わずニヤニヤしてしまう。
大学の指導教官に「君がいると雑談もゼミに変わってありがたい」と笑われたことがあるが
君らは同じ心境なのか。いや逆の心境か。>921のが言いえて妙だ。
さて新スレについてはまだ思案中。感想スレについては私は感知しない。
恐らくできても出張してまでは読まない、読んでも返答はしない。
それを踏まえた上でご自由に。但し新たに立てるならタイトルにロイは不可。
誰かヒマな香具師、ここまでの話をサイトとかに纏めてくんねーか。
ロイの文だけで。
って、ロイ的に駄目か?
同性愛板は荒れると思うなぁ
クソスレ、ネタスレ濫立でゲイ関連以外のスレは荒れてマトモに流れないよ
得にペド系のネタは激しく荒れる。
もし、新スレを立てるなら、代理を買って出ます。
そのことに関して私は意思を介入させない。
コピーする事だけを必ず約束します。
信じるか信じないかはあなた次第です。
私は毎時刻の長針が12にさしかかる前後に
どうぞ
とだけ書き込みをします。
無回答なら続けます。
強制ではありません。
不要ならば
不要
とだけお答えください。
それ以降は書き込みをしません。
当然、理由は書かなくて結構です。
*継続の場合・・・コピーに徹しますが、あまりにもセンスのないタイトルなら何かをいうかもしれない。
どうぞ
どうぞ
どうぞ
*始めた以上、自分では微妙にやめられないのですが、980以降は
>>949 に従います。
それ以降はどなたかお願いします。
・・・・・・・・・自分の事ながら・・・かなり気持ち悪い事してますね・・・これ。すみません・・・。
>>977 ああ、悪いね見てなかった。
これから1の文章を考えて書くのでできればその後立ててみて頂けるとありがたい。
立ててくれるのはそちらの都合-今日以降であっても構わない。
待機して頂く必要はないので寝るなりなんなり、ご自身の都合を優先されるようお願いする。
SM的体験の回想録
ここはいわゆる性的虐待を受けた1が
子供の頃に体験したSM的体験を書き連ねる回想録です。
私の記憶は異常なまでに生々しく残り続け時を構わず再現される。
実のところ自分が性玩具にされていた、という意識はあまりない。
飼われていたという意識はあるが奴隷にされたという意識もない。
自分に対しても説明できないが何かが違う。じゃあいったいなんだというのか。
あの時に戻ったように再現され続ける記憶を 書き連ねることで整理したい。
・不用意に見る未青年を最小限に抑えるため年齢制限のあるSM板を利用させて頂いた。
・感想質問意見等に対しては以前のスレッドと同じ姿勢だが-きまぐれ-で答えるかもしれない。
・基本的にsage進行 真偽の程は想像にお任せする。どちらにしろ詮索には意味がない。
エラーで依頼文が消えてしまった。
>どうぞ ◆XkYoaCUEXo さん
979のタイトル(1行目)と文(2行目以降)で立ててみて頂けるとありがたい。
なお立てる意思がなくなった場合と、立てられなかった場合にはご一報下さるようお願いする。
了解しました。
私はコピーしかしません。
1があなたである事のフォローをお願いします。
トラブルがなければ11/23になると同時に新スレがたつでしょう。
新しい場所のURLのこちらへの貼り付けは希望されますか?
すると答えた場合のみ対応します。
>>981 ありがとう。では979の文の1の部分を ロイ ◆jo9v3HJTJU に差し替え
新しいURLはどうするか・・・ここで続行を希望してくれた方がいるので
こちらには貼り付けをお願いしよう。
新スレの方にはとりあえず1の部分にはここのURLを敢えて書かないで頂きたい。
その後の流れで必要そうであればその時に対処したい。
ところでセンスはない方だが一応合格点をもらえたということかな?
他にいい案があれば出して頂いても構わないが。
>>972 2ch的流儀で返すなら『激しく却下!』だ。
書き忘れました。
私は1に私の名前を使います(悪戯防止のため)。
申し訳ない・・・名前差し替えの件をもう少し待てばよかった!
スレは既に立っています。
URLの件は、こちらの文が分かりづらかった様です。
旧スレに新しいスレのURLを貼り付けるか、タイトルから自分で探すか?
という意味でお伺いしました。
>>984 いやいやたいした問題じゃない。協力感謝する。
今日は重くて書き込みがしずらいらしい。こちらの対応が遅くて悪かった。
では次回以降名無しにもどります。
おやすみなさい。
なんとなく今日のロイは元気そうで嬉しい。いい事でもあったかな。
すげえ金持ちだったら幼女を買って飼いたいとよく妄想した。
基本的に裏の市場なので出物はまれで極上品ともなると
それに当たるのは幸運とさえ思えるほどに。
手に入れたらフェラを仕込んで穴の拡張。
意に添うよう反抗しないように入念に調教する。
ただいつも思うのは、育ちきって老いに向かった後はどうするかという点だ。
メイドにするとかなのだろうか。
これらの妄想が妥当な板はどこだろう。
鬼畜板なんてあるのがいいのかもしれないが。
>>989 少なくともこのスレにはふさわしくないと思われ
>>988 そうか?前にも似たようなことを言われたな。
君たちには私の自覚してない気分を見破る力があるらしい。そう、確かに気分は悪くない。
君らのお陰で 緊張緩和→戦闘態勢解除 の方向に向かっているのかもしれないし
今日天気がよかったからかもしれない。私は冬の晴れた日の空気が好きだ。銀杏がきれいだったよ。
君たち(特に>962と>968)のお陰で少し懐かしいことを思い出したよ。
4/1がエイプリールフールで多少の冗談が許されるということを理解した私は1年後の4/1を
心待ちにしていた。Tに対して嘘をつくことは到底考えられないことだったが冗談交じりの悪戯を
思いついてしまったわけだ。Tは時々冗談を言って私を笑わせ、私はそんなTは好きだった。
ある日私の仕掛けた悪戯にTは見事にひっかかってくれたわけだが一考に私のいたずらと
気づく気配がない。生まれて初めての悪戯に私はどこで暴露していいものか検討がつかない。
が、Tが本気で怪訝そうに、また何かの間違いであるかのように思案しているのを見て私は言った。
「それ僕がやった。」実のところ笑わせるつもりでやったのだが白状した時には不安でいっぱいだ。
怒られるだろう。鞭で打たれるかもしれない。余計なことをしなければよかったと強く後悔した。
Tは私が何を言っているのかまるで理解できない顔をして僕を見た。期待と後悔の狭間で
「それ僕がやったんだ。今日エイプリールフールなんでしょ?」というとTが見たこともない
ような顔で僕をみつめたまま固まった。この数秒間のなんと恐ろしく感じられたことか。
が、次の瞬間Tは笑い始め「お前か!」「お前が?」信じられないよまったくと繰り返しながら
私の額を小突いた。当然の如く後で罰は与えられたのだが、よりにもよって私が悪戯をするとは
Tはまったく夢にも思わなかったのだそうだ。後に何度も思い返してはあの時は驚いたと言った。
更に大学に入ってすぐの頃。
私は年齢的に周囲の学生より年上でどちらかというとそういった場合自然敬語を使われたり
してしまうものだが私の場合あまりにも世間知らずだった。外見と態度の生真面目さと
相反したものの知らなさが、あまりにも不自然で奇妙に面白がられ自然と人に構われるようになった。
別の差し迫った事情から親しい他人を作る必要性に強く迫られていた私はそのまま
流れにまかせる形であるサークルに入り・・・時間が立ち・・・あるイベントの準備を任されることになった。
私の任務はある種の悪戯を仕掛け、先輩を騙すというところにあったがその悪戯については
私に一任されている。任せた誰もが私にできるわけがない、とその事を笑うつもりでいた。
つまりそれは先輩にではなく実は私に仕掛けられた悪戯だったわけだが、悪戯といえば
Tのところでやったあれしか思いつかない私はTの時とまったく同じことを仕掛けた。
たいしたことではないのだが、よもや生真面目にすぎる私が悪戯など仕掛けられまいと
たかをくくっていたためほぼ全員がひっかかり、果ては疑うことも知らずちょっとした
異常事態として助手(助教授の下。私たちのティーチングアシスタントだった)に届けてしまった。
私にしてみれば私が悪戯をしかけることは事前に知れてる周知の事実だったのだから
ひっかかったふりをしているのだろうと傍観していたわけだが、事が大きくなって白状すると
その場にいた全員が沈黙のまま固まってしまった。誰もが言った。「はぁ?」と。
事態が飲み込めた助手が爆笑し「人は見かけによらない。いい教訓だ」といい
それから後私はある種の変人として一目おかれることになってしまった。
彼は真顔で冗談を言い、黙々と淡々と作業しているにみせかけ虎視淡々と人を陥れる
機会を窺っているつわものだった、と。私はどうも実際以上に固く生真面目に見られるきらいがある。
他を無視して一人で勝手に書き連ねていくつもりだったが意外な展開になった。
誰かに向けて何かを書くということは自分の中で意識してなかったものを
形づける効果があるようだ。自分にない視野で考えられた言葉と内容は場合
によって面白く(興味深く)実のあるものであった。それに緊張の緩和にも役立った。
意外な効能だったね。この続きを、というか思いつくままにまだ書いていくつもり
でいるが一旦この場を借りて礼をいう。様々な配慮に、そして感想に。ありがとう。
個人的に面白く、または嬉しく読んだ書き込み
>387>431>490>647>957>394
意識に残った書き込み
>317>427>430>456>479>547>559>694>764
興味を引いたが理解できなかった書き込み
>503>700>910
その他、私に私を外側から見せる効果のあった書き込みいくつか。
>主になにがしかの感想または持論を提示したもの
(上記以外の7割は読んだ 2割は流し読み 1割削除)
さて、これから出かけねばならない。戻ってここを見るまでに恐らくは
1000に到達していることだろう。(書き込みを控えて頂く必要はない)
そこで、迷ったが多少の躊躇をしつつもここで保身に走らせて頂く。
(非難しても構わないが私は私の身を守る権利を行使させて頂く)
このスレッドに書かれた全ての書き込みに置いて
実在の人物、団体、組織を特定されるべき情報は何もなく真偽の程を特定するだけの
証拠には一切なりえない。また今後のスレッドにおける書き込みについても同様であり
仮に1こと ロイ ◆jo9v3HJTJUがなんらかの情報を握っていたとしても
訴えるにたるだけの物的証拠はなく他者を巻き込む意図も訴訟する意思もない旨を明記しておく。
また現在のロイ ◆jo9v3HJTJUには信頼に足る友人知人が複数おり
専門知識豊かな弁護士を後見人に、日常的に人と関わる平常の生活をしている。
俺は性的抜きの虐待経験者…だった。
子供の頃は一生、他人に暴力を使わないと誓っていた。
大人になってから、あるきっかけから大切な人を殴ってしまった。
317は、その時、思ったことだ。
殴る方が悪いんだけど、暴力の後の寂しさや虚しさは同じ種類だ。
それから、俺は「虐待の連鎖」という言葉が嫌いだ。
虐待経験者が過去の虐待を錦の御旗にしたてて、他人を殴っていると後ろ指を
さされているような、結局人は虐待を乗り越えられないと言われているような
気がするから。
まあ、俺はダメだったわけだけど…。
ずっとロイの文章を読んでいるのは、誰を責めるでも嘆くでもなく淡々と記憶
を辿る文章だからだ。
読んでいると自分が言葉にできない気持ちが、文字になっている事があって
カタルシスを感じる。
今のまま、書き続けて欲しいと思っている。
3
2
いち
さあ、進もう。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。