1 :
名無し調教中。:
幸せの絶頂であろう披露宴会場から純白のウェディングドレスの花嫁を強奪拉致。
泣こうが喚こうが知った事じゃない。これからお前は花嫁奴隷なんだよ。
突如、絶望の極みの落とされた花嫁を徹底的に嬲りたいと思います。
まずは羞恥責めか、花婿の前での陵辱か、ドレス姿の逆さ吊りか。
ドレス姿のまま、強制イマラチオもまた良し。何でもありだ。
さあ、お前らはどうするんだ?
2ゲットォーーーーzusa-!!
3がっとっー!!
俺だったら、その場で110番に電話だな。
赤黒く怒張したそれを進んで口に含もうなどと思ったことはない。
勝手かもしれないが物を食す口で相手の排泄器官でもある物を含む、
という行為がなじめないのだ。
ましてや見知らぬ男ともいっていい祐司のものなのだ。
悦子は精一杯顔をそむけた。
乳房を縛り上げた縄目がぎりりと鳴った。
「もう、我慢できん、悦子!」
鼻腔を刺し貫く男根特有の異臭が、藤谷悦子の顔をさらにそむけさせる。
が、すぐに髪の毛を乱暴に引っ掴まれ、元の位置に戻されてしまう。
「いやっ・・・嫌です・・・ゆ・・許して・・・お、お願い・・・」
聡がナイフの裏でそっと藤谷悦子の首筋をなぞった。
「ひぃぃ・・・」
悦子が声にならない声をあげる。
「本当の結婚式まではきれいな顔でいたいだろう?」
藤谷悦子の顎を左手で持ち上げ、右手に持ったナイフの刃先で
今度は頬をなぜながら祐司が言う。
悦子の両目から透明な涙が静かに流れ、こきざみに肩が震えだした。
祐司は自分の肉棒を藤谷悦子の白く柔らかな頬にこすりつけた。
それからゆっくりと顔面をなぞりながら、赤い花びらのような唇に触れさせる。
藤谷悦子はビクッと断面を硬直させる。
祐司は楽しむかのように堅く口を結ばれた悦子の唇に
肉棒の裏筋や、尿道腔を擦り付ける。
それだけで祐司の肉棒の先から、透明な液体がにじみ出てくるのだ。
それをまた祐司は悦子の鼻先や頬に塗りたくっていく。
それだけでもう祐司はいきそうになる衝動を抑えるのに苦労していた。
「分かったな、始めはゆっくりとやってやるから、
花嫁さんは大きく口を開けているだけでいいだぜ」
藤谷悦子はあきらめたのか惚けたように口を開けた。
7 :
名無し調教中。:02/09/16 09:36
そういう画像どっかない?
8 :
名無し調教中。:02/09/20 16:39
9 :
名無し調教中。:02/09/23 14:02
ほんで、どーなんのよ、藤谷悦子
「そうだ、アーンしてな」
逞しく反り返ったものが、喉奥まで目一杯に押し入ってきた。
藤谷悦子の表情が苦しげに歪む。眉が切なそうに弧を描く
「うぐッ・・・うむむゥ・・・」
藤谷悦子の頭部を片手で固定して、祐司は自分から腰を使った。
くびれの付いた部分までゆっくりと引き戻し、突き入れる。
「うーん、いい気分だぜ。真っ白いウェディングドレスの花嫁姿の悦ちゃんが、
可愛らしいお口をいっぱいに開いて、俺のチ○ポをずっぽりと咥えてるなんて」
始めはゆっくりと己が自身で藤谷悦子の口内を味わうように動かした。
(ああ・・・大きい・・・)
藤谷悦子は祐司のそれの大きさに畏れおののくとともに嗚咽した。
(どうして・・・どうしてこんな目に悦子があうの)
藤谷悦子にとって今の状況はまさしく悪夢以外の何ものでもなかった。
藤谷悦子の口の中をその堅く膨張した異物がゆっくりと擦るように動いていく。
まるで楽しむかのようにその先で藤谷悦子の舌を追い求めて遊ぶのだ。
そうかと思えば角度を変えて藤谷悦子の白い歯の裏をなぞる。
「噛むんじゃないぜ、花嫁さん」
祐司は勝手なことを言いながら、その両手で藤谷悦子の両頬を包み込むようにしてさらになぶる。
時折、口の中から出してはその藤谷悦子の花のような唇に亀頭を擦り付ける。
そのくすぐったいような感触が藤谷悦子にはおぞましい。
が、祐司にとってはめくるめく快感でもあった。
「ああ、奥深くまで、くわえろよ」
一気にその怒張を、頭を押さえつけたまま押し込んでいく。
じゅるじゅると粘着質の生温い音がした。
「む、むぅ」
あまりの息苦しさに悦子が咽せかえる。
「歯を立てるじゃないぜ。それ、口をすぼめて吸うんだ」
悦子が苦しげに顔を振るのがかえって祐司に刺激を与えた。
悦子は、はちぎれんばかりに浮きあがりを見せている静脈を、
口唇できつく押し包んだ。亀頭の先端が、喉奥に当たり、
あやうく、えづきそうになる。
「ああ、悦子、いいぞっ」
純白のウェディングドレス姿の美女に、真っ昼間から自分の分身を深々と咥え
させているということだけでも、祐司はたまらなかった。
おのずと悦子の頭を抱え込んでいた両手に、力が入る。
悦子の頭を前後に揺さぶり、激しくピストン運動を加える。
右横ににおいてある化粧台の鏡を見ると
悦子の朱色の唇から激しく出し入れされる
唾液に濡れそぼった自分のものが写って見えた。
それが、さらに祐司の欲情を刺激させた。
右手を離すと縄目によりよりたわわに絞り上げた、藤谷悦子の乳房を揉みしだいた。
まだウェディングドレスを脱がすつもりはない。
純白のドレスの上から藤谷悦子の乳房を揉み上げるという行為が
祐司の倒錯感をますます深めるのだ。
藤谷悦子は、顎が痺れてくるとともに、自分の睡液が垂れ流れるのを感じた。
祐司の怒張が、ドクドクと熱く脈打っているのがはっきりとわかった。
下顎に祐司の玉袋がぴしゃぴしゃとあたり、鼻に祐司の下腹部の剛毛がこすれる。
祐司は執拗だった。なぶりを愉しんでいる。
残忍な歓喜が、今にも口の中から溢れ出てきそうだった。
味と匂いは濃度こそ違え、婚約者も祐司もそう大差はない。
大きく異なるのはその形状だ。
祐司の場合は、雁の部分が並以上に大きく傘を張っている。
これで火照りきった膣壁を擦られると私はどうなるのだろう、と藤谷悦子は思った。
じきに、自らそれを実感させられるのに違いない。
さらに来る恐怖に藤谷悦子は溢れ出る涙を止めることが出来なかった。
「ああ・・・いいぞ、悦子。どうだうまいか、俺のチ○ポは?」
「ほうれ。味わっておしゃぶりしな」
祐司は両手ですくうように藤谷悦子の下顎を捉えると、
激しく前後させ、さらに自らも腰を使った。
「げぼっ、げぼっ、ぐわっ・・・」
藤谷悦子の口腔から、声にならない音がもれる。
花のような唇から濡れそぼった祐司の亀頭が出し入れされる。
「ようし、そのまま吸い上げるんだ」
藤谷悦子は嫌々をするように小さく頭を振った。
「どうした、しゃぶり上げないか!」
祐司の叱責が飛ぶ。雪のように白い藤谷悦子の顔面が、
熟れすぎた果実のように真っ赤に染まる。
あきらめという感情が頭の中に広がる。
決意をしたかのように藤谷悦子は丸ごと含んだ祐司の亀頭をしゃぶり吸いあげた。
肉棒の角度がグングンとあがり、ピクンビクンとはねあがった。
「そうだ、もっと強く吸うんだ」
祐司はまさしく天にも昇るような快感をその怒張に感じていた。
藤谷悦子の口の中でそれは溶けてしまいそうだった。
が、それはおのが膨張の限界に挑戦するように、痛いほどに堅く大きくなっていった。
「ようし、ちょっと外すぞ」
祐司は藤谷悦子の顔を後ろに押すと、口からペ○スを取り出した。
ジュポッ、と音を立ててそれは口元からはずれた。
その音がまた悦子の羞恥心を高ぶらせた。
祐司は自分の一物を藤谷悦子の唇から引き抜くと、
それで悦子の顔面をピシャピシャと叩いた。
自分の睡液と祐司の得体の知れぬ液体でが付着して汚される。
「さ、舌を出せ」
祐司がまた手に取ったナイフで藤谷悦子の豊満な乳房をつつきながら言った。
悦子が舌を大きく出すと祐司がその上に自分のペニスをのせようとした。
思わず、悦子は舌を引っ込める。
「・・・そ、そこまでさせるのは許してェ・・・ッ。
お願いですからこれ以上、私の恥ずかしめないでください。
------他のことでしたら・・・何でも言うことをききますから・・・」
せめてもの願いだった。だが------
「やりたくないんなら、仕方ねえ。ナイフで花嫁さんの唇を切り刻むだけよ。
そっちのほうがいいのかよ?」
傲然と見下ろす祐司の眼には薄ら笑いが浮かんでいた。
17 :
名無し調教中。:
揚げとこうか