小学生女子に命令されたいスレ

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134名無し調教中。
何年かまえのことです。友達数人と海に行ったとき、
砂浜で穴を掘って、斜めに仰向けにして埋められて、
放置されたことがありました。
動けないので、どうしようもなく、しばらくすると
眠り入ってしまいました。
周りが騒がしいので眼がさめると、
驚いた事に、女子小・中学生の9人のグループが何か喋っているところでした。
そのうちの大柄なひとりが近づいてきて、
「眼に砂を入れられたくなかったら、言うことをききなよ。」
といって、顔の上にまたがり、スクール水着の股布の
部分を少しずらして、「飲め。」といって、放尿をはじめました。
はじめは、なかなか出なかったものが、少し出はじめると
それは、次第に勢いを増していきました。
私は、何をされるか分からないので、夢中でむせながらも、
それを自分の胃に送り込みました。
他のメンバーは、「うわぁ、ほんとに飲んでるよ。」と
クスクス笑いながら、様子を眺めていました。
最後に、「舐めろ。」といって秘所を拡げて私の顔に
密着させました。
私は、少し躊躇しましたが、舌を動かしはじめると、
吹っ切れたように彼女の秘所を丁寧に舐めました。
あとの8人は、どこからか、ペットボトルの底を切ったもの
を持ってきて、私の口に咥えさせ、順番に同じことをしました。
彼女らの秘所には、短く恥毛が揃っているものもいました。
彼女らは、「いい子にしてたから、今回は、このくらいで、
勘弁したげる。」といって、ひきあげていきました。
135名無し調教中。:03/04/22 00:24
どう見てもネタだろうけど、もっと書け!
136名無し調教中。:03/04/22 00:52
>>135
ワロタ
137名無し調教中。:03/04/22 22:49
続きを書きます。
2人目は、少しぽっちゃりとした、かわいい感じの女の子でした。
「あたしのおしっこも、飲むぅ?」
と無邪気に言ってみては、好奇心いっぱいの様子でした。
私の顔の、砂の上に出たちょうどあごの部分に彼女自身の秘部を
密着させ、顔を両のふとももでぴっちりと挟み込みました。
「おしっこ我慢してたから、いっぱいたまってるよぉ。」
と、言うと同時におしっこを放出しはじめました。
「早く飲まないと溺れちゃうよぉ。」
と、彼女が心配げに言うと、周りのグループからドッと、
歓声がわきました。
 顔の上では容赦なく、おしっこの水位が増してきて、
やがて、目に入って沁みてきました。
 真っ青なはずの青空が、黄色がかってみえます。
私は、必死で、おしっこをゴクゴク喉をならして飲み下すと、
 そこには、用を終えて、リラックスして、
まるで勝ち誇ったかのような彼女がいました。
 彼女も、私に後始末を要求し、それを済ますと、
「ちょっと、海に入ってキレイにしてくるわぁ。」
 といって、軽快に走り去っていったのでした。
私は、その場にとり残されましたが、何かを達成した
感じで胸がいっぱいになりました。
 
 
138名無し調教中。:03/04/22 23:12
ぽっちゃり小学生は好みじゃないな。次!
139名無し調教中。@れ:03/04/23 14:02
ええ、ポチャにも限度があると思います。
140名無し調教中。:03/04/24 00:55
あげ。
141名無し調教中。:03/04/24 00:59
偶像破壊、
http://ono-mayumi.isFun.net/
小野真弓の究極画像が流出、すご(^^)/

142名無し調教中。:03/04/24 23:12
1話ばっかじゃねーか、ムラムラして仕方ない。
144名無し調教中。:03/05/07 22:16
ネタはつきたな
145名無し調教中。:03/05/08 22:32
age
146名無し調教中。:03/05/11 23:53
               
147名無し調教中。:03/05/19 09:40
age
148山崎 渉:03/05/22 05:08
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
149名無し調教中。:03/05/27 15:20
こんな娘にゲシゲシ踏まれたい

ttp://www.mainichi.co.jp/edu/maisho/anohito/2003/0208.html

150山崎 渉:03/05/28 13:38
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
151名無し調教中。:03/06/02 22:05
age
152名無し調教中。:03/06/03 21:02
純潔な少女たちに何故か汚された気分の私の顔を、3人目の女の子が跨ぎます。
真っ青な夏空が少し、哀しげにみえます。
彼女は、ゆきえ姉ちゃんと、呼ばれていて、
グループの中でも年長で中学生らしいのです。
しかし、そのスタイルと、落ち着いた感じは、大人の女性と変わりません。
白にブルーのデザインが入った、パレオの下には、
何もつけていません。
彼女は、私の目をじっと、みつめて、中腰の姿勢のまま彼女のまだ恥毛の
生え揃ってない股間から、オシッコを勢いよくほとばしらせました。
私は、目を開けていたかったのですが、彼女は、私の目を狙って、
オシッコをしているのか、目を開けた方へ絶え間なく方向を変えて
きます。周りの女の子もクスクスとおかしげに笑います。
私の鼻の穴にもおしっこが入ってきて、思わずむせかえって
しまったところで彼女のオシッコは止みました。
私は、最初は、興味もあって黙っていましたが、
ついに私は、遅まきながら真っ赤な顔をして、怒り出そうとしたその瞬間、
私の口に底を切り取ったペットボトルが押し込まれ、
最初の女の子が私の頭を後ろから、太腿で挟み込んで固定したのです。
はじめはおとなしかった4人目の女の子が、
「今日は暑いから、これあげるわぁ。」
と、私が咥えさせられているペットボトルにカキ氷の残りを
放り込んで、「そのままじゃあ、可哀想に食べれないわねぇ。」
と、その中にオシッコをはじめたのです。
「今日のは、濃いから、カキ氷のシロップみたい。」
と、はしゃいだ様子です。私が完全に嘲笑され、軽蔑されるのを見てとると、
小さな女の子たちも少しも怖がらずに、年長の女の子に従います。
カキ氷は、すっかり融けてなくなり、その代わりに6人が続けざまに、
ペットボトルにオシッコを流し入れ続けます。
私は、それを飲んでも、飲んでも、オシッコはなみなみとあふれていて、
まるで、少女たちのオシッコの海で溺れているようでした。(完)