Sカップル・ご夫婦に飼われているM

異性のS様だけでなく同性のS様にもご奉仕しているM男M女、
逆にお二人で奴隷飼っているカップル・ご夫婦様、
調教やご奉仕の様子を詳しく書き込んでください。
また、Sカップル・ご夫婦様の奴隷募集のメッセージや
Mの方が調教してくださるSカップルを募集するメッセージも
大歓迎です。

2

カキコがなかなかないなぁ。
さびしい・・・というよりさむぅ・・・
でけたら、ＳＭカップルに飼われいて
女王様とご主人様、両方の性欲処理の為にご奉仕したり
セックスの後始末をしたりしている話がカキコしてくださいなぁ

>>1
じゃ、俺が１つだけ。











>話がカキコしてくださいなぁ
話がカキコするか、バーーーーーーーーカ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上。

>4
人の揚げ足とって喜んでいるなんて、
かわいそ・・・

誰か報告してね。

age

奴隷がネットしているとは思えないなぁ。
過去、奴隷だった人はいるかな？

経験あるけど、話は割と普通だよ。
３５歳男と３１歳女のＳ夫婦に奴隷として仕えていました（２８歳当時）。

最初は奥さんだけに仕えていました。でも何度か調教するうちに、
旦那もＳだと言う事がわかり、共有の奴隷になりました。
ボクはホモじゃないので、旦那への奉仕は、正直辛かったです。
でも、女王様（奥さん）の命令なんで、奴隷に拒否などできる
わけはありません。

最初にさせされたのはＳＥＸの後始末でした。
ボクは、後ろ手に縛られ、ギャグをはめられ、部屋の隅に放置され、夫婦は
ＳＥＸを始めました。
旦那がイッた後、そのチンポを綺麗にするのが最初の仕事でした。
ギャグをハズされ、後ろ手のまま、チンポを綺麗に舐めました。
かなりの嫌悪感がありましたが、女王様のご命令だったので、
必死になって綺麗にしました。
綺麗にしているうちに、旦那のチンポはまた大きくなり、頭を
乱暴に捕まれて、口の中に出されてしまいました。

これが最初の経験です。

まぁ、良くある話だと思うので、sageで書いておきますね。
お目汚し失礼しました。

Mさんありがとう。

１のためにａｇｅ。

>>9
興奮するお話をありがとう
続きもお願いします

>>6,7，10
ageておいてくださってくれて、サンキュー
もしかして同一人物ですか？

>>1

10です。６、７とは別人です。他にも聞きたい奴がいるんだね。
スレ伸びるといいね。

>> 10,12
そうですかぁ〜。
それは失礼しました。
でも、どちらもありがとう

聞きたい！報告お願い。

age

微妙に需要があるようなんで、もう少し書きますね。

その日は、女王様が別の奴隷を調教する日でした（女王様はボクを含めて
３名の奴隷を飼っています）。
奴隷同士が顔を合わせたのは、これが初めてでしたが、他人が調教されるのを
見るもの、なかなかに興奮する物である事を知りました。
この日は、ボク、女王様、旦那様、奴隷の４人で調教でした。主に調教される
のは別の奴隷で、ボクのこの日の役目は『テーブル』でした。
旦那様の前に最初から最後までずっと四つんばいのままでいました。
口にはギャグがはめられ、よだれが出っぱなしになっていました。
背中には、ビールが缶のまま置かれかなり冷たかったです。
当然、ビールを倒したりするとお仕置きなので、必死でした。

旦那様はボクの背中に足を乗せ、女王様の調教を見て笑っていました。
やがてプレイもすすみ、女王様が首輪を付けた、奴隷を引っ張ってきました。

ボクのお尻の後ろに奴隷を引っ張ってくると、「さぁ、おなめ」と女王様が
言いました。
最初、奴隷は抵抗しましたが、女王様のムチに屈し、ボクのアナルに舌を
はわせてきました。
その何とも表現しにくい感触に、ボクは思わず身をよじってしまい、ビールを
倒してしまいました。
「あーあ。このビールは、プレイが終わったあと奴隷に飲ませてやろうと
思っていたのになぁ」と旦那様が言いました。
「もうビールはないし、しょうがないわね」と女王様が言うと、奴隷を仰向けに
してボクの下に寝そべらせました。

その意味を理解したボクは、下腹部の力を緩めました。勃起していた為、出し
にくかったですが、ボクの小便（聖水などと呼べる物ではありません）は、
奴隷の顔や口にぴちゃぴちゃとかかりました。

奴隷にとって、女王様の聖水は何にも代え難い物ですが、同じ奴隷仲間の
小便など、単なる汚物です。しかも男同士です。
お互いに言葉では言い表せない感情を抱きつつも、プレイは終わりました。
女王様と旦那様は笑っており、満足している様子だったのが、せめてもの
救いでした。

今回は、ボクはちっとも調教されてなくてすみませんでした。
ご要望があれば、次も書きます。
では。

>M
ありがとう。
また、よろしく

Ｍさん、続き書いてね。

http://www.hentaiclub.net/sample/sam22/s12.html
ここのサンプル画像は枚数も多く、アングル画素共に最高！
充分抜けるよ。

その日の調教は、オーソドックスな『吊り』でした。
両手を縛られ、鴨居につるされ、つま先がすこしだけ床に着く高さに
釣られました。
女王様と旦那様が前と後ろ両面から、バラムチでボクを叩きました。
バラムチは、それほど痛くはないのですが、両面から絶え間なく叩かれると
さすがに応えます。
やがてぐったりとしたボクは床に卸されると、四つんばいにされ、
女王様はペニバンで後ろを、旦那様は口にねじ込んできました。
この責めは旦那様が果てるまで続きました。
この頃は、まだ男性器をくわえる事にかなり抵抗があった時期ですが、
ムチの洗礼によって、思考が弱っていたので、されるがままでした。

次回は、郊外で露出させられた時の事を書きます。

>>M
イイ！

次回、希望します。
早くＵＰしてね。

Ｍさん 今度も詳細書くように
期待してる

その日は初の野外調教でした。
ボクは全裸で縛られた状態でジャケットだけを羽織りギャグの上から
マスクをさせられ助手席に乗せられました。
運転手は旦那様、女王様は後部座席です。
車はしばらく走るとやがて郊外へと出てゆきました。そこで
女王様がボクのマスクとギャグを外すと旦那様は、あれを出しました。
車は走行しています。
「早くしな！」女王様の叱責が飛びます。
ボクは旦那様のをくわえました。狭い社内で姿勢的に辛いと言うのも
ありましたが、ボクの奉仕が始まると、たまに車がふらつく
ようになったので、純粋に『怖かった』です。
車は６０キロくらいで走っていたと思います。恐怖でうまくフェラが
できず、旦那様がイクまで十数分かかったと思います。

車はやがて目的の場所に着きました。
そこは小高い丘の上にある公園です。時間は深夜の２時。当然
だれも居ません。
ボクはジャケットをとられ全裸に緊縛姿で車から降ろされました。
全裸で外を歩いたのはこれが初めてでした。
ほとんど真っ暗な公園だし、誰もいないので、最初はそれほど
恥ずかしくはありませんでした。
旦那様はボクをブランコの間に吊しました。ムチかな？　と
思いましたが、責めはボクの想像を超えていました。
旦那様が車のライトを付け、ボクを照らし出したのです。
深夜の公園にブランコから裸で吊されているボクの姿が
浮かび上がりました（もっともボクはまぶしくて、よく
わからなかったのですが……その時撮った写真を見せてもらうと
よくわかりました）
ブランコは道路からは良く見える場所にありました。車が通れば、
ボクの姿はすぐに目に入るでしょう。

旦那様と女王様は車の中でビールを飲んでいました。
この日の責めは放置プレイだったのです。
２０分くらい放置された時だったと思います。一台の車が
接近してくるのが解りました。
車はそのまま通り過ぎましたが、ボクの姿ははっきりと
見られたと思います。
羞恥と言う言葉が身にしみました。その後、ブランコから
卸され、その場で地面の上に正座してオナニーを命じられました。
こすりだすとあっと言うまに果ててしまいました。
自分でも驚いてしまいました。放置と羞恥により、ボクの
体は、自分のコントロールを越えて感じていたようです。

今回はこれまでです。
露出系のＨＰとかを見ると、ボクが受けた責めなど、
ぜんぜん手ぬるいと思います。
期待していた人、すみませんでした。

.

>Ｍ
いい！
もっと書いて！

調教のいい参考になります。

ご夫婦の家に奴隷として通っています。
飼われてはいないんですけど。

お話してもいいですか？

>>32

聞きます。

>>31
ぜひ、お願いします！

>31さん、聞かせて！

http://www.i-chubu.ne.jp/~tomomi-h/marion/navi/navi.cgi?links=20155

女王様の方は以前付き合っていまして、最初は普通に付き合ってたんですが、
だんだん僕の方からＳＭの関係にしていきまして２年目くらいでほぼ女王様と奴隷
いう形になったんですが、僕としては普段は普通のカップルでプレイのときは
ＳＭという関係にしようとしてたんですが、彼女が僕のことを男としてみなく
なってきまして、キャバクラで働き出したんです。

それで彼女はパパをつくったんですが、僕はそれを許しました。
それからはＳＥＸはさせてもらえなりました。彼女はパパに借りてもらった
マンションに引っ越して僕はそこに通うようになりました。
最後に手こきしてもらうために掃除、洗濯もさせられました。
彼女のパパは僕の存在を知っていたらしく（彼女が話していて）
いいよといっていたらしいんです。
ある日彼女が僕にそのパパと僕を会わせたいといってきたんです。
僕はそれはいやだっていったんですが、僕がＭだってことを僕の友人
達に話すと言われ、あうことにしました。（少し興味もあったんですが）

そのマンションで３人で会いまして、パパが彼女が僕を調教するところを
見たいと言いまして、彼女は簡単にＯＫして僕に全裸になれって言ってきました
僕は彼女にかなり惚れていますので捨てられたくないので、全裸になり
ました。それで、ビンタや殴る蹴るをされて聖水までしました。
パパは内容も知っていたらしくあまり驚かずに笑っていて、こいつを
二人の奴隷にしようよと彼女に言い、彼女と二人で僕に奴隷になるよう
迫ってきました。僕は悩みましたが、ＯＫしました。
それで絶対服従を誓うためと写真をとられました。
写真は絶対人には見せないと約束してくれました。
その後お二人の聖水を飲み、ＳＥＸの後始末をさせてもらいました。

>>31
ありがとう
また、よろしくね

>>39
彼女を寝取られて、んで寝取った相手のションベン飲まされたの？
惨め〜〜(萌

>39
惨めですが、もともとＭ願望がありましたので、辛いのと嬉しいのと半々です。
僕は週に３〜４回通っているんですが、ご主人様は、週２くらいなので、
週１〜２回は女王様にだけ虐めてもらっています。

>>41
よかったねぇ
もっといろいろカキコしてくださいなぁ

＞３１　もっと聞きたい！

お二人の奴隷になってから、仕事が終わってから掃除、洗濯をしにマンションに
通っています。７時くらいに伺いますと彼女だけがおられました。玄関で土下座で
挨拶をし、お風呂を掃除し、次にトイレを掃除していると、彼女に呼ばれました。
僕が彼女の前で土下座するとおしっ飲むか？と聞かれたのでお願いしますと言って
仰向けになりました。彼女は口にまたがるとゆっくりと聖水をしてくれました。
彼女は僕にパパのおしっこはおいしいの？と聞いてきましたので、女王様のなら
飲めますけど、今後はご主人様の聖水は許してくださいといいました。でも彼女は
便器のくせにわがままゆうなと聞いてくれませんでした。そして今後は黄金も食べさせたい
んだけど食べれるって聞いてきました。僕はそれは許してくださいと言ったんですが
聞いてもらえずとりあえず試してみようということになりました。
お風呂場で洗面器を持たされそこに彼女が黄金をだされました。
まずはお尻の穴を舐めてみなさいといわれそれは舐めることができました。
洗面器の中には１０センチくらいの黄金が２本聖水につかっていました。
食べろと言われ口を近づけたんですがどうしても口に入れることができませんでした。
彼女はまずは臭いから慣れるようにと、ベランダに連れて行かれ洗面器に顔を
突っ込むように言われぎりぎりまで近づけたところ頭を押され顔に黄金がつきました。

http://www.ss.iij4u.or.jp/~fetish/
勃起する

http://www.leverage.jp/bloom/start/

その状態で待っとけと言って２分後くらいに帰ってきて僕の頭を洗面器に
突っ込んだ状態でガムテープで止めました。それで土下座の姿勢で洗面器に顔を
突っ込んだ状態でこのまま臭いに慣れるまでいなさい私は臭いがいやだから
パパが来るまでテレビ見とくといって窓も閉めてしまいました。
僕はこの状態でご主人様が来るまで２時間くらいベランダで土下座していました

>>31
ほおほお、それからどうなったの？

続きが楽しみなのだ

Mさん、最近カキコしてくれないですねぇ
あなたのカキコも楽しみにしているのに・・・

　ではリクエストがあったので、もう少し書きます。

　この頃、ボクはなぜか旦那様の方に気に入られており、
調教も、女王様から旦那様が積極的に行うようになっていました。
「自分から俺のモノにむしゃぶりついてくるようになるまで
調教してやる」
　これが当面の目標のようです。この頃、すでに５回ほど旦那様の
モノをくわえた経験を積んでいましたが、元々まったくのノン気で
あり、未だ抵抗がある事は確かでした。
　旦那様のをくわえるのは、あくまでも女王様の調教だからです。
　ですが、ボクのそんなそぶりが、旦那様のＳ魂に火を付ける
結果となったようです。

　執拗な調教は続きました。鴨居から吊され、両乳首にローターを
張られ（ボクは乳首がとても感じるのです）、マッサージ用の
強力バイブで寸止め調教を何度も繰り返されました。

　バイブの刺激には逆らえません。
　ボクがイキそうになると、旦那様は絶妙のタイミングでバイブを
止めます。
　そんな調教が５回も続くと、もう意識が朦朧としてきます。
　なんでもいいからイカせて欲しいと、奴隷の身でありながら
懇願してしまいました。
「わかっているな？」
　旦那様が目で語っていました。ボクは床に卸されると、四つんばい
のまま、旦那様の股間に顔を近づけ、チャックを口で卸すと、
それをくわえました。
「先にイったらお仕置きよ」
　女王様がバイブを後ろからボクのモノにあてがいました。
　強烈な快感が襲います。それでなくとも、すでに５回も寸止め
されており、爆発寸前なのです。
　ボクは必死にフェラをしました。
　ですがダメでした。旦那様をイカせる前に、ボクのチンポは
恥ずかしげもなく、白濁液をはき出してしまいました。

　床の汚れは自分の口で掃除させられました。
　射精により急激に興奮が醒める中、お仕置きの激しい責めの
痛みだけが記憶に残っています。

>>53
Mさん、カワイソウ(萌
読んでると、なんだかSに目覚めてしまいそう。。。(w

最近このスレが楽しみいぃ

わーぃ、Mサンが復活したぁ！

もっと聞きたいので
age

今日は報告が有りませんでした。
また近じかUPしてね。

「これを着ろ」
　そう言って旦那様がボクに差し出したのは、スクール水着でした。
（後で知ったのですが、旧タイプと言う型らしいです）
　どこで買ってきたのか（なんとなく想像できましたが）胸には
「１−Ａ清水」と書かれた布が縫いつけられていました。
　ボクの身長は１７０ｃｍで体重は６１ｋｇです。男としては
ちょっと小さめかなと言う程度だと思います。
　渡されたスクール水着を着ましたが、かなり小さく、全身が
締め付けられました。素材がほとんど伸びないのです。
「似合うじゃねーか」
　旦那様は笑うとボクを亀甲に縛り上げました。
　その姿を鏡に映されると、自分の姿が情けなくなり恥ずかしさで
一杯になりました。

　ボクに女装の趣味はありません。
　それだけに、小さめのスクール水着を着せられ、亀甲に縛り
上げられている姿は、惨めでした。
　そして、そんな目にあっているのに、ボクのチンポは大きく
なっている事に、自分の性癖を呪いもしました。
　その後は、ムチと首輪をつけての散歩など、いつも通りの
調教が続きました。
　調教も終わりにさしかかり、吊りの調教へ移りました。
「旧タイプは、これができるから面白いんだよな」
　旦那様は又の折り返しの部分から手を入れると、ボクの
チンポを引っ張りだしました。
　驚きました。この水着は着たままでチンポだけ出せるのです。
　なんでこんな構造になっているのか、未だに謎です。

　縛られ吊され水着からチンポだけ出しているボクの姿は
異様でした。なんとも滑稽であったとも言えます。
　事実、旦那様も女王様も、その姿を見て笑っていました。
「なんで水着からそんな汚いモノがでているのかしらねぇ？」
　女王様が言いました。
「あんた、そんな格好をして興奮してるの？　変態ね」
　ボクに女装の趣味なんてないんです。でも、たしかにチンポは
固くなっていました。
　女王様の言葉責めがしばらく続き、やがて床に卸されると、
手でイクことを命ぜられました。
　ボクは水着を着たままイキました。
「今日はそれを着て帰りなさい。いいわね」
　ボクは水着の上から服を着ると、電車に乗って帰りました。
　電車の中ではボクが水着を着ている事がばれるのではないかと
気が気ではありませんでしたが、それでもチンポは固いまま
でした。

　今回はこれまでです。

続きに期待！

早く書き込んでね。

>M
相変わらず、よいですねぇ

>Ｍ
毎日楽しみに待っております

　今日は買い物につき合わされました。
　新宿の某デパートへと行きました。
　ボクはもちろん荷物持ちです。旦那様と女王様は服やら
雑貨からいろいろなモノを買いました。
「今日は、お前にも一つ買ってやるよ」
　女王様がそう言って連れて行ってもらった場所は、ペット
コーナーでした。
「さ、好きなモノを選びなさい」
　ボクは首輪とリードを吟味しました。自分が唯一許されて
いる正装です。
　色々と悩んだ結果、赤の首輪とシルバーのチェーンリードを
買ってもらいました。
「よし、それを持って来い」
　旦那様は、ボクつれてトイレへと向かいました。
　辺りに人が居ないのを確認して、旦那様とボクは個室へと
入りました。
　このデパートには、男性用の中にも『ベビーベッド』が
置いてある個室があり、かなり広い作りになっているのです。
　ボクはそこで、いつもの格好（つまり全裸に首輪）に
なる事を命じられました。

　首輪の値札をきり、真新しいそれを首に巻きました。
「いいじゃねーか」
　旦那様が小声で褒めてくださいました。
　旦那様は便座にこしかけると、足を開きました。
　なんの命令かはもう解っています。ボクは四つんばいに
なると、チャックを口で下ろして、それをひきだし、くわえ
ました。
　ほどなくフェラを続けていると、旦那様が射精されました。
　ですがこの時、ボクはむせかえってしまい、精液をはき出して
しまったのです。
「馬鹿野郎！　こぼしやがって。奴隷の分際で！」
　旦那様の叱責が飛びました。精液は便座や床へとこぼれて
いました。
「ここは公共のトイレだぞ。汚したら綺麗にするのが礼儀
だよな？」
　旦那様はそう言うと、立ち上がりボクの後ろへと移動しました。
　これからボクがする事に対し、すごい葛藤がありました。
正直、泣きたくもなりました。
　ですが粗相をしたのはボクです。意を決して、ボクは、
便器へと舌をはわせました。

　このデパートが一流店で、いつもトイレもぴかぴかに
掃除されていたのが唯一の救いでした。

　この調教はボクのミスから五指に入る辛い物となりました。

　まだご要望があるなら、もう少し書きます。

続きキボンヌ

＞Ｍ
萌え〜

>>M
な〜に、言ってんですかぁ
要望あるにきまってんじゃないすかぁ
もっともっと書いてくださいなぁ

>>31
最近どうしていますか？
また、続きをカキコしてくださいなぁ

age

>>M

ここ2・3日カキコがなぃ・・・
寂しい限りです

１ = マイノリティリポート = Ｍ
一人３役

マイノリティリポート って頭弱いね(w

>>74
どこからそんな妄想が・・・
たぶん、そんなこと勝手に妄想するしか
楽しいことがないんですねぇ
そう考えるとちょっとかわいそ・・・

続き聞かせて！

続きキボン

文章も読みやすいし、調教の様子がリアルに伝わってきた。
これから、報告キボン。

ちなみに、スクール水着で、チンポが出るようになっていた。
というのは、泳いでいる時に、水がスクール水着と体の間に
溜まらないようにするためのものです。（本当）
まぁ、水の抵抗を減らしたりする効果があるらしく、
泳いでいるときは、そこから水が抜けていくんだとか…

男に奉仕させられるなんて、考えるのも嫌だな。
まあそう言うことこそさせて面白いんだけど。

続きを早く！

私もＭさんと同じく御夫婦に仕えています。
私も今は旦那様への奉仕が主な仕事です。
もちろん生フェラで口内射精＆飲精なのですが
この前旦那様が私に飲精の特訓をしてやると言い連れ出されました。
場所は個室ビデオでした。そこでの特訓はこんなものでした。
部屋に備え付けのゴミ箱に捨ててあるティッシュの中のザーメンをかき集めて
コップに搾り出し集めることでした。ごみ箱からは生臭い匂いが発していました。
しかも閉店間際で１日分の何処の誰のかも解らない男性がビデオを見て興奮して
抜いていったティッシュがこんもり溜まっていました。
旦那様は他の空室のゴミ箱も全部回収して来いと言いました。
私は他の部屋も回り回収しました。ティッシュを開くとまだ生暖かいザーメンも
ありました。それを搾り出し全てのティッシュを搾るとコップの半分強くらい
溜まってました。凄く生臭くてなかには黄色がかったものや濃くてドロドロの
ものまでありました。コップに溜まったものを旦那様が確認すると
旦那様は「飲め」といいました。私は必死で飲みました。
この特訓はまだまだ続きそうです。

>>81 うえっ、これは萎えるぜ

>82 エッ！？何で萌えるの？？？
　余りにも嘘っぽくて、ってゆうか
　嘘だってすぐ分かるじゃん。

>>83
萎えるって書いてある…。
萌えないよね。

ってゆーか、ティッシュの精液なんて絶対集められない。

レズ（Ｓ女Ｍ女）のカップルとならしたことがあります。
ちなみにおいらはＭ男。

Ｓ女さんの命令でＭ女さんとセックスしました。
レズなＭ女さんへの究極のお仕置きだとか。

半狂乱になって泣き喚くＭ女さん。
でもＳ女さんの命令には逆らえず…。
けっしてレイプじゃないんですが、
でもレイプみたいなもんだったかも…。

ｷﾀ━━━━━━( ﾟ∀ﾟ∩)━━━━━━━!!!!!

http://www.pink1.com/

>>85
激萌え！

女王様(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

結局、ウチのだんな目当てなのね

８１は萎え萎え萎え萎え
激萌え！

＞Ｍ
>>59の「清水」って本名？

　ちょっと急がしてくてアップしてませんでした。
　すみません。

＞７８
　水を抜く為の構造だったんですか。なるほど。

＞９０
　本名かどうかはボクには確かめようもありませんが、
白い布にマジックで書いてあり、なんとなく本物（本名）の
ような気がします。布も水着と同じくらいくたびれてましたし。

　レポートは、また近いうちにアップします。
　では。

http://kanaharap.tripod.co.jp/happy.html
　　　　出会いの掲示板　　　　

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　

　今回は、初めて行ったＳＭホテル『アルファイン』の話をします。
　このホテル、前から存在は知っていましたが、入るのは初めてでした。
　狭い駐車場に車がたくさん止まっていました。でこぼことした不思議な
外壁のホテルで、ドアには「ＳＭ」とだけ書かれていました。外からは
見れば、まぁ普通の建物です。すぐ隣に八百屋があったりして、その
アンバランスさに笑ってしまいました。
　旦那様が将軍の間と言う部屋を取りました。ちなみに、このホテルは
１室３名まで入って良いので、私の様にご夫婦に飼われている奴隷には
最適です。
　その部屋は、滑車がついている梁と、中央に開脚椅子がありました。
　ベッドには手かせがついていました。
　ボクは先にシャワーを浴び首輪をして旦那様と女王様の足下に土下座
をし、調教のお願いをしました。
　旦那様が手早くボクを後ろ手に縛ると梁へとつり上げました。
　その後両足も膝でつられ、Ｍ字開脚へと移行します。正面の大きな
鏡に全身がうつり、根本から縛られているにもかかわらず、ボクの
チンポからはガマン汁がしたたっているのがわかりました。
「なに、これは？」
　女王様が笑いながらムチをくれます。
「すみません」
　ボクは必死に謝り、耐えました。

　次は開脚椅子に座りました。
　足を縛られ、手には手かせをはめられました。椅子が開くとアナル
まで丸見えです。
「こいつを落とすなよ」
　旦那様がローションをボクのアナルに塗ると、すぐにアナルバイブを
差し込まれました。スイッチが入り、振動と快感が襲います。
　ローションが塗られているので、落とさない為に必死にアナルに力を
入れました。
「これはどう？」
　女王様が引っ張ってきたものは（本来はマッサージ様だと思われる）
強力バイブでした。どうやら１００円を入れると動くようで、お金を
入れるとボクのチンポはそれで責められました。
　アナルとチンポ、同時にスゴイ衝撃が走ります。快感に身をよじろうと
するも、手足はガッチリと固定されており、動く事ができません。
　でも、なぜがそれが快感をより大きなものにして行くのです。
　ギャグの中から漏れる嗚咽は大きくなる一方でした。
　やがて、ボクは果てました。
　床に飛び散ったボクの汚い液は、いつものように舌で掃除させられ
ました。

「よし、散歩にいくぞ」
　首輪にリードを付け、アナルには尻尾をつけて散歩調教が始まり
ました。
　いつものように部屋の中をグルグルと歩かされると、旦那様は、
突然、ドアの方へと向かいました。
　ビックリしてボクはおもわず歩みを止めてしまいました。
「なに嫌がってるんだ。来い。散歩だと言っただろう？」
　旦那様は手荒くリードを引きました。
　もうこれ以上、抵抗する事など奴隷であるボクにはできません。
　旦那様はドアを開けると廊下へとボクを連れだしました。
　入り口前の廊下には誰もいませんでした。
　ですが、エレベータの前で連れていかれると、掃除のおばちゃんに
見つかってしまいました。
　ボクは心臓が張り裂けそうになりました。こんな姿を他人に見られ
たのは初めてです。
「部屋でお願いしますよ」
　おばちゃんは、それだけ言うと歩いて行きました。どうやら、
ここでは、わりと良くある事のようで、おばちゃんは、驚きも
していませんでした（その事実がボクにとっては驚きでしたが）。
「他のメス犬でも、居れば楽しかったんだけどな……まぁ、しょうがない」
　旦那様は、ボクを連れて部屋へと戻りました。

　部屋では女王様がお風呂に入っていました。
　わりと大きめのお風呂で旦那様も一緒にはいりました。
　ボクはその間、冷たいタイルの上でじっと正座していました。
「背中、流して」
　女王様の命令で、お背中を流し、体を拭き着替えの手伝いを
いたしました。旦那様も同様です。
　お二人は着替え終わると、冷蔵庫からビールを出して飲みました。
「これを飲み終える時間だけ待ってやる」
　ボクは、残り湯に入ると、急いで体を洗い身支度を整えました。
奴隷に時間的余裕などありません。
　急いで体を洗い何とか服を着る事ができました。
「ふん。ちょっとはマシになってきたな」
　ボクは旦那様に褒められ嬉しくなりました。

　そして、ボクは気づいたのです……旦那様（つまり男性）に
褒められて喜んでいる自分に。
　驚愕しました。何度も言うようにボクにホモの気はありません。
　旦那様のモノのくわえるのは、まだ抵抗があるのです。
　旦那様に恋愛感情を抱く事は絶対にないと言いきれます。
　ですが『ご主人様』として、尊敬できる存在になりつつある事は
認めざるを得ないと感じました。

　これが、今から１年くらい前の話です。
　こうして書いてみると、ボクの感情の変化を再確認するようで
なかなか楽しいです。
　どのようにして旦那様と女王様に仕える、今の自分があるのか？
　それが、解るようです。

　では、また。

>>97
続きｷﾎﾞﾝﾇ

旦那が萎えーだろ、普通は。

Ｍさんの旦那様はバイなんでしょ？

Ｍさんも旦那様のモノのくわえさせられてるのですね。
私もです。ネットで知り合った旦那様はデブでしかも包茎で
女性経験も無いという３０代後半の方です。
ですからもっぱら私は旦那様のザーメン処理の為に使われています。
フェラチオ奴隷です。旦那様が溜まったり抜きたくなれば私は呼ばれます。
旦那様のモノのくわえるのは、私もまだ抵抗があります。
旦那様は包茎なので異臭もしますがそれよりもチンカスが溜まっているので
それに舌を這わすのがなによりも抵抗があります。
旦那様もチンカスが溜まってるのは承知済みでさらにＳなのでそんなことは
お構いなしで私にチンカス掃除を強要します。舌でチンカスを舐め取らされます。
さらに舐め取ったチンカスは飲み込むように命じられます。時々抜けた陰毛が
絡んでいたりしますがそれも掃除させられ飲み込まされます。
そしてチンカスを舐め取り綺麗になれば今度はタマ袋を舐めさせられます。
タマを吸わされたり旦那様が気持ち良くなるように命じられます。
旦那様が気持ち良くなると旦那様は私の口にモノを突っ込み
頭を押さえ付けてオラオラと腰を振られます。そして口に出されます。
当然全部飲まされます。飲んだのを確認されると口からチンポを抜かれます。
そしてきれいに掃除をさせられます。

やったー
100突破だぁ

age

＞９９　１００

　旦那様はバイと言う訳じゃないんですよ。
　言うなら「調教師」ですね（サディストって訳でもないんですよ、これが）
　自分の理想の奴隷を作るのが好きで、そこに性別は関係ないそうです。
　フェラの調教が多いのは、ボクが旦那様のフェラを嫌がるので、それを
好きになるまで、手を変え品を変え実行されているわけです。
　フェラは、旦那様に言わせると「奴隷の基本」らしいです。
　チャックを開け、イカせ、綺麗にして、また戻す。
　この一連の行為を「いっさい手を使わずに口だけで」よどみなく
出来るようになる事を求められます。
　ちなみに、一番難しいのは、チャックの開け閉めだったりします。

>>M
ご奉仕だけ？
アナルを犯されたりとかないの？

＞１０５

　旦那様にアナルを犯された事はないです。

　女王様にはペニバンで犯されたりしているので、旦那様のも
受け入れる事は可能だと思うのですが、あんまり興味がない
ようですね。
　そのかわりフェラはガンガンさせられます。出された後、
口を開けて精子を見せたりとか、顔射もよくさせられてます。
　旦那様は自分の精子で奴隷の顔を汚すのが好きみたいです。

私の旦那様はデブでしかも包茎で女性経験も無いという３０代後半の方です。
ですからもっぱら私は旦那様のザーメン処理の為に使われています。
フェラチオ奴隷です。旦那様が溜まったり抜きたくなれば私は呼ばれます。
前に１週間監禁されてザーメン処理をさせられたこともあります。
逃げないように手錠をはめられ足に鉄アレイを付けられました。
そして旦那様は仕事から帰られるとすぐに私に洗ってない包茎の臭いモノを
掃除させます。包茎なので陰毛が絡んでいたり悪臭を放つチンカスを舌で
舐め取らされます。当然舐め取ったチンカスを飲み込むように命令されます。
綺麗になるとオラオラの強制フェラで抜かされます。

Mさん、早く続きを聞かせてね！

age

http://love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1018967575/l50

浮気板から

ここはカップルに飼われるスレだよ
単なるホモはスレ違い

>>M
いつもいいお話ありがと
もっとお話カキコしてね

続き聞かせてAGE

私はノーマルなセックスしか知りませんが、ＳＭやレズ願望もあるので、
Ｓカップルから調教されることに憧れたりします。たとえば、今付き合ってる人が
突然新しい彼女を連れてきて、２人で私を辱めたり、虐めたりすることなどを妄想します。
私は恥ずかしさと嫉妬と苦痛でのたうちまわると思います。

>>114
あなたの願望を
もっと詳しく書いて〜

萌っ娘
http://www.venusj.com/sample.htm
http://www.venusj.com/sample.htm

最近続きがないね。
期待してます！

　今日は、最も印象に残っている露出調教について書きます。

　場所は、ちょっと郊外の国道の歩道橋です。
　この歩道橋は、なかぜすぐ側に横断歩道もあり、あまり（と言うか
全然）利用者がいません。
　時間は１２時。まだ人影もある時間帯ですし、車はもちろんバンバン
通ってます。
　歩道橋の上に連れて行かれ、全裸になる事を命じられました。
　大きな道路標識の裏に座らさせると、手すりに磔にされました。
　高さが無いので、中途半端にしゃがんでいる様な姿勢となり、結構
辛かったです。
「じゃ、ちょっとメシでも食ってる」
　旦那様と女王様はそう言うと、全裸のボクをそのままに歩道橋を
下りて行かれました。
　ドキドキしました。前記したように、この歩道橋を利用する人は
ほとんどいません。ですが、絶対にいない訳ではないのです。
　ボクは全裸で手すりに縛られているのです。この姿を見られたら
なんと言い訳すればいいのか……そればかり考えていました。
　１０分ばかり経った頃でしょうか。人の話声が聞こえてきました。
　サラリーマンのようです。
　鼓動の音が聞こえるようでした。登ってきたらどうしよう。
　幸い、その人達は横断歩道を渡ってゆき、危機は去りました。

　その後も、何人か人が接近しましたが、誰も上がってはきません
でした。
　ですが、人の気配がする度に心臓ははち切れないばかりに鼓動
します。
　そして……ボクのチンポからは、恥ずかしいガマン汁がしたたり
続けていました。こんな状況でも体がしっかりと反応しているのが
辛かったです。もしかしたら、誰から上がってくるのを、心の
どこかで期待していたのかもしれません。
　３０分くらい経った頃だと思います。
　不意に階段を上がってくる足音が聞こえてきました。
　ボクは思わず縛られている手を引き抜こうと必死に力をいれて
いました。
　焦っていました。誰かに見られる……さきほど、もしかして期待
しているかもと感じていた気持ちなど、吹っ飛んでいました。
　とにかく、ここから逃げ出したい。そればかりです。
　ですが、磔にされている手は抜く事ができません。
　足音はどんどん近づいてきます。今にも、階段を上りきりそう
です。

　もうダメだ……。
　ボクはあきらめて顔を逸らしました。

「ほう、まだ勃起したままか……いい子だな」
　聞き慣れた声がしました。顔を上げると、そこには旦那様が
いました。
　ボクは思わず泣き出してしまいました。声を上げて泣くほど
ではなかったですが、涙があふれてしまいました。
　旦那様がロープをほどくと、命令された訳でもないのに、
ボクは四つんばいになり旦那様の股間へと顔を近づけました。
「これが欲しいのか？」
　ボクはうなづきました。自分でもよく解らなかったのですが、
旦那様に助けてもらったお礼がしたかったのかもしれません。
　ボクは深夜の歩道橋の上で、旦那様のモノをくわえました。
　この時依頼、旦那様のモノをくわえる事に抵抗はなくなり
ました。
　旦那様をイかせると、それを飲み込み、ボク自身もイク事を
許されました。
　国道に向かいオナニーをしました。
　やがて飛び散ったボクの白濁液は、もしかしたら、下の車に
かかったかもしれません。
　服を着せてもらい、歩道橋をおりると車に乗った女王様が
待っていました。
「よかったわよ。なかなか」
　女王様は一部始終を見ていたようです。

　思えば、この日の調教がボクのターニングポイントだったと
思います。
　ボクのＭとしての自覚が確信に代わった日でした。

　では、また。

続き、早く書いてね。

萌えたよ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

age

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/5227/flash/korea_ha_eede.swf

続き鬼謀age

あげ

age

>120
Ｍさん教えてへ

もし１２０の状況でご主人様の２人が別れたら、Ｍさんはどちらへ付いていくのでしょうか。
めちゃくちゃ興味有りです。

続きキボン

age

(･д･≡･д･)

＞１２８
　精神的には旦那様で、肉体的には女王様になるかな。
　旦那様の責めはボクの心を的確に縛るんですよ。責めがうまいと
言うかボクと波長が合うと言うか。
　対して女王様の責めは、やはり肉体的に嬉しいですね。
　例えば責めに耐えたご褒美として、局部奉仕とかさせてもらえる
じゃないですか。その時は、やっぱり女王様に奉仕する方が
嬉しいし楽しいです。

　心と体を切り離せない以上、どちらか一方について行く事は
できないのですが……どうしても、一方だけと言うのなら……
旦那様かもしれませんね。
　今でもホモッ気はないので、旦那様を愛する事はできませんが
尊敬し信頼しています。
　ボクのＭとしての才能を開花させる術は、旦那様の方が上手で
ある事は間違いないです。

　ボクは旦那様の家へと呼ばれる事もあります。
　ボクも一応奴隷として認められているので、プライベートに
一歩踏み込む事が許されている訳です（ここはちょっと自慢です。
ボクの他にも、多数の奴隷をご夫婦は所持されていますが、
自宅に上がる事を許されているのは、ボクの他には１人しか
いません）
　自宅に呼ばれる時は、調教と言うより、ほとんど家政婦です。
　まずは全裸に首輪になります。
　そして、家の掃除から始めます。女王様はあまり家事が得意
ではなく、食器、洗濯物も山積みになっている事が多いです。
　掃除機で部屋を綺麗し、食器を洗い棚にしまい、洗濯を
して外に干します（余談ですが、外に干す時は、自動的に、
露出調教になってますね）。
　トイレ掃除は特に念入りです。終わったあと、少しでも
汚れが残っていると、舌で掃除させられるので気が抜けません。
　掃除が全て終わると、次は食事の準備です。
　料理はそれほど得意ではないのですが、一人暮らしが長いので
そこそこ作れます。
　料理は、ちょっと多めに作ります（これには理由があります）
　旦那様と女王様が食事をしている間は、ずっとテーブルの下で
お座りです。

　食事が終わると、残った物を、ボクの食器（犬用の器）に
入れてもらえます（量を多く作るのはこの為です）。
　それを（当然口だけで）食べます。残す事は許されませんが
残飯とは言え、基本的には汚くはないので、食べる事は苦に
なりません。
　食事が終わると大抵はお風呂です。
　ボクは背中を流したりと、お風呂のお世話をいたします。
　ボク自信の入浴も一応認められていますので、最後に、
お風呂を頂き、お湯を抜いて掃除をします。
　この後は、ビールでも飲みながらＴＶを見てゆっくりと
すごすのが普通です。
　その間、ボクは後ろ手に縛られ、ボールギャグをかまされ
部屋の隅に転がされている事が多いです。
　基本的には拘束されたまま放置される事が多いです。
　もっとも、ボクは拘束されるだけで感じているので、この
時間は、嬉しい一時でもあります。
　夜も更けてくると寝る時間になります。
　寝る前に二人をしっかりとマッサージします。一人３０分は
やってます。旦那様はこのまま眠ってしまう事も多いです。

　マッサージが終わるとボクも寝ます。
　玄関がボクの寝床です。犬ですので当然です。一応毛布を
もらっているので、全裸でも寒くはないですが冬は辛いです
（夏も辛いですが）。
　玄関の石はひんやりとつめたく、体温がうつるまでは
辛いですね。
　朝は新聞が来ますので、それをくわえて寝室へと持って
行くのが仕事です。
　旦那様が朝立ちをしている場合は、それを口で治めて
あげるのもボクの仕事です。

　こんな感じでボクが家に呼ばれる時は、調教はあまり
されません。
　家政婦＋番犬です。
　それでも、時間を気にせずに尽くす事ができるので、
ボクは、家に呼ばれる事が大好きです。

　では、また。

凄い！！
私もそんな奴隷がほしい。

　ちょっと長くなりますが駄文失礼します。

　私も、Ｍさんのように、男女のＳ様に調教されていたことが
あります。

　私が20歳の頃、一コ下の彼女がいました。週一でエッチして
た感じです。美人ではありませんでしたが、童顔、色白、中肉、
のかわいい系の子でした。私も162cmしかなく、子供のような
カップルでした。

　当時その子はエステの受付のバイトをしており、そこに通う
ある年上の女性と仲良くなったのですが、その方はＳＭクラブ
に勤める女王様でした。最初は彼女も知らなかったようです。

　私も紹介され、その後事故や偶然もちょっとあったのですが、
その１ヶ月後くらいからその女王様に女装調教されるようにな
りました。当然彼女には内緒でした・・・。

　私はホモっ気は全くなかったのですが（むしろ嫌悪）、女装
への興味とＭっ気はあったため、短期間でかなり従順な雌奴隷
になれました。つき合ってた彼女に「最近女性っぽくない？」
「髪、伸ばすことにしたの？」と言われたときはドキっとしま
したが、彼女にバレることもなく調教は続いていました。

　女王様の調教はいつも女王様のマンションで、お化粧・女装
後、拘束（日によってロープか皮の拘束具）され、責め（乳首
やペニス、お尻はナシ）３、奉仕７、といった感じでした。奉
仕で充分満足いただけた時は、だいたい２回に１回くらいです
が、鏡の前で拘束されたまま、私の一番感じる乳首を爪で刺激
していただきながら、イカせていただいていました。

　そんな調教をしていただきながら４ヶ月程経ったある日でし
た。その日は私はずいぶん奉仕をほめていただき、鏡の前でペ
ニスをしごいてもらっていました。その時、女王様がこうおっ
しゃりました。

「でもずいぶん女の子っぽくなったものね。本当の女の子みた
　い。ねぇ、今度は男の人に調教してもらおっか？私もあなた
　が男の人にフェラしてるとこ見たいな。あなたも女の子なら
　男の人に調教されたいでしょ？」

　私はすでにイク寸前であり、言葉責めの一環だとも思い、な
により逆らって手の動きを止められ中断されることが怖かった
ため、

「ハイ、男の人に調教されたいです。お口で奉仕してみたいで
　す・・・」と、答えました。

「カワイイわね」と言われ、キスしていただき、イカせてもら
えました。

　・・・その日は何事もなく終わりました。事が起こったのは
その翌週のことでした。

>>137
コーフンしてきますた
じゃんじゃんかいて

　私はいつものように女王様宅でお化粧をし、用意された服を
身にまといました。それは初めての服で、室内で着るには似つ
かわしくない洋服でした・・・。いつもならここで、女王様に
キスされ、首輪を付けられ、ロープか皮ベルトで拘束されるの
ですが、この日、女王様は思わぬ事を言われました。

「今日は外出するからっ」

　一瞬私は思考が止まりました。女装姿での外出など、考えた
こともなかったからです。私が質問しようとすると、

「大丈夫、もうそういうカッコだと女の子にしか見えないから、
　それに車だし。あなた明後日が誕生日でしょ、プレゼントが
　あるの」

　そう言葉を遮られ、そこからは会話もなく女王様に靴を出し
ていただき、そのまま玄関のドアを出ました。マンションの外
廊下で人も全くいなかったため、その時は女装して外出したこ
とよりも「ハイヒールってこんなに歩きにくいものなんだ・・」
と思う気持ちの方が強かったように思います。

　そのまま、地下の駐車場から女王様の車に乗り、約30分。つ
れて行かれたのは都内の有名なＳＭホテルでした。

「今日はここでするのよ」

　女王様はフロントに二言三言かけられ、それから一緒にエレ
ベーターに乗りました。目的の階につき、エレベーターから降
りると、

「ちょと待って、後ろ向きなさい」

と言われ、私は素直に後ろを向きました。女王様はバッグから
手錠を取り出され、私の手を後ろに拘束されました。その後首
輪を付けられ、振り向かされディープキスされました。

「今日はね、別のカップルもいるの。お仲間ね。たまにはこう
　いうのもいいでしょ？粗相のないようにね・・・」

　このホテルに着いた時、ほんのちょっとはそんな気がしまし
たが、全くと言っていいほど心の準備はなく、心臓がすごい勢
いで鼓動を打ち始めました。恥ずかしさ、怖さ、期待・・・い
ろんな感情が一瞬にひしめき合いました。しかし、そんな私を
気に留めることもない素振りで、女王は首輪の紐を引き歩き出
されました。

　あるドアの前まで来ると、女王様はノックをされ、誰も迎え
に来ないのを当たり前のようにドアを開け、そのまま私を引い
て部屋の中に入りました。「もう先に誰か居る！」直感的に分
かりました。

思い出しながら調子に乗って書いてたら、すごい長さになっちゃいました。
文章力もないのに・・・。　みなさま不愉快でしたらもう辞めますね。

万が一ご希望いただければ、また続き書き込ませていただきます。
ごめんなさい。

>>142
何事も途中で止めるのは良くないと思います。
頑張って思い出して書いてください。
期待してます。

>>139さん
>>143さん
　そんなふうに言っていただいてとてもうれしいです。。。
じゃぁ、ストック分をもうちょっと載せさせていただきますね。

　部屋は20畳くらいのかなり広めの部屋でした。磔や格子があ
り大きなベッドもありました。しかし、すぐに目に飛び込んで
きた光景はそれら全てをかすませるものでした・・・。

　真正面にある一人がけのソファーに、35歳くらいの小太りの
男性が、全裸でこちら向きに座っています。その足下では、私
は経験のない「本物の縄」で後ろ手に縛り上げられ首輪を付け
られた白いパンティと靴下だけの女性が、一心不乱に奉仕を行
っていました。

　女性は後ろ向きなので顔は分かりませんでしたが、色白で小
柄な女性でした。よく見ると目隠しをされており、パンティの
横から線が出ていることから、バイブを挿入されているようで
した。

　フェラという性的な行為、食い込んだ縄とバイブがたてる卑
猥な音に、数日前から射精を我慢していた私の下半身はビンビ
ンになってしましました。

で？

で、その女性が彼女なんだな？

なら萌え〜。

俺、この子知ってる子かも。この女王様の源氏名、Ｎで始まらない？

>145
とりあえず、続きを書きなさい

いいいぃぃぃ！
早く続きを！

みなさんこんな乱文を読んでいただきありがとうございます。

>>149さん　私の知っている女王様は３つ源氏名は３つです。
Ｎで始まるものは一つあります。

　どのぐらいの時間が経っていたのか分かりませんが、その男
性が「そろそろだ」と言って首輪の紐をクイッ、クイッと２回
引くと、今までの倍くらいのスピードで女性が首を上下させ始
めました。間もなく男性は「うっ」と声を漏らし、女性の頭を
股間に強く引き寄せ、女性の口に精をはき出したようでした。
なぜか女性の体も射精に合わせてか波打っていました。

　男性が女性の頭から手を離すと、女性はゆっくり膝立ちにな
り、少し前屈みになった男性の耳元に器用に自分の喉を持って
いき、

　　　　　　　　　　　　「ゴクッ」

と、喉を鳴らして精液を一息に飲み込みました。私から彼女ま
での距離は３ｍ以上は優にありましたが、はっきりその音が聞
こえてきました。私の下半身は爆発しそうに大きくなっており
勝手に脈打っています。「私もあの男性のようにされたい。い
つも彼女に頼めなくてまだ経験のないフェラ・・、フェラだけ
でイッてみたい。女の子に飲ませてみたい。羨ましい・・・」
と思いました。

　しかし、その感情も消え得ぬ刹那、とんでもない光景を目の
あたりにしました・・・。

「ご主人様、たくさんお口に出していただきありがとうござい
　ました。とても美味しくいただきました。もしよろしければ
　もう少しお口での奉仕を続けさせてくださいませ。お出しに
　なられたばかりですから決して刺激しないよう、丁寧に慎重
　にお舐めいたします。もしまたお出しになられたくなりまし
　たら、どうぞその時はもう一度お口にお恵みくださいませ」

　それは決して始めてではない、もう何度も繰り返されたであ
ろう流暢な決まり台詞のようでした・・・。そして、その声は、
明らかにあろうことか私のつき合っている彼女のものに他なり
ませんでした。

　私は頭が真っ白になりました。すぐに声も出ませんでした。
すると男性は、おもむろに目隠しの付いたままの彼女を抱える
ように立ち上がらせ、こちら側に向かせました。今までは後ろ
からだったので見えなかったのですが、彼女の両方の乳首には、
３個ずつの洗濯ばさみが付けられていました。その付け方は酷
く、まず一つの洗濯ばさみで乳輪からではなく乳首だけを縦に
挟み、その洗濯ばさみが乳首を挟んでいる部分をさらに被せる
ように別の洗濯ばさみが左右から挟んでいました。３個分の強
度が乳首にかかっていたわけです・・・。その後、男性は彼女
の乳首から一つずつ洗濯ばさみをはずしていきました。一つは
ずすごとに彼女は小さく「アッ・・」と喘ぎます。私も経験が
あったから分かりましたが、洗濯ばさみははずされるときに独
特の痛みが走るのです・・・。６回小さく喘いだ彼女に、次に
その男性は「よしよし、じゃぁご褒美だ」と言って、彼女のパ
ンティから垂れ下がっていたバイブのリモコンを手にしました。
次の瞬間、彼女はさっきとは比べものにならない声で喘ぎだし
ました。バイブの振動をアップしたのだとすぐに分かりました。

続きキボン（・∀・）

この人ライターかなんか？
すげー読〜ま〜せ〜る〜。
焦って変な話なるより、ゆっくり書いて欲しいな…
期待してます。age

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Mさん、pamさん、続きを楽しみにしています！

Mさん、pamさん、楽しみにしてます。
私にとって今のところ、ここはベストスレです。

続きキボン（・∀・）

Mさん。レス有り難う。

> 　精神的には旦那様で、肉体的には女王様になるかな。
なるほど。

> できないのですが……どうしても、一方だけと言うのなら……
> 旦那様かもしれませんね。
> 　今でもホモッ気はないので、旦那様を愛する事はできませんが
> 尊敬し信頼しています。
> 　ボクのＭとしての才能を開花させる術は、旦那様の方が上手で
> ある事は間違いないです。
奥深い・・・

http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/juku/
人妻（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

149です。

> >>149さん　私の知っている女王様は３つ源氏名は３つです。
> Ｎで始まるものは一つあります。

ｐａｍさん、もう一つだけ質問いいですか？　その女王様の住んでた
マンションって、近くに大きめの公園があって、赤っぽい10〜11階建ての
マンションじゃなかった？それでもうそこには女王様いないんじゃない？

http://64.156.47.64/venusj/list/actress01.htm
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

パイパン

>>149さん・・・
イニシャルの時は偶然だと思いましたが、そうではないようですね・・・
こんなところで私を知っている方にお会いするとは思ってもいませんでした。
149さんはどなたですか？ヒントをくださいませんか？お願いします。

age

ｐａｍさんマダカナ？？急かせてごめんダケド・・・

私も続きを期待しています。Mさん、pamさん。

age

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age

　そしてついに、その男性は、彼女の目隠しをはずしました。
・・・そこに女王様と私の姿を認めた彼女は、一瞬顔が青ざめ、
泣き崩れました。「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」と何
度も繰り返していました。私はその時、自分が女装しているこ
とさえ忘れていた程、ショックに打ちひしがれていました。

・・・　　・　　　　・・・　　・・

　その後、縄を解かれた彼女の前で、女王様と、まだはずされ
ていない彼女の首輪の紐を持ったその男性からいろいろな事を
聞かされました。

　彼女は私よりも１ヶ月ほど前から、女王様に調教されていた
こと。もっとハードな調教を望んだのは彼女であること。女王
様から女王様の友人であったこの男性に彼女の調教が引き継が
れたこと。バイトはとっくに辞め、この男性に生活費を出して
もらっていたこと。・・・そして、３ヶ月前にこの男性に調教
されるようになってから今日まで、この男性が射精した精液は
全て一滴もこぼすことなく彼女が口で受け止め、飲み干してき
たこと。調教内容と飲んだ回数を男性の部屋で日記に付けさせ
られていること（前日までで１３５回と言っていたはず）。い
つもは身体に跡のつかない綿のロープで縛られており、今日初
めて縄で縛られたこと。調教は自分と会う日以外ほぼ毎日行わ
れていたこと。私へのフェラは禁じられていたこと。ここにい
ない別の男２人ともプレイしたこと。今日もその男達が来るも
のと彼女は思っていたこと。２週間前から剃毛されていること。
また、驚いたことには、いまだこの男性とも別の男２人とも
ＳＥＸはしていないこと・・・等々、耳をふさぎたくなる内容
ばかりでした。

続きを期待します。。。。。

同じく、大いに期待中・・・

続き待ってまふ。

続きキボン（・∀・）

全部ネタだったりして・・・・

それでも娯楽性があるので…

野暮なこと言わないの。
ネタであっても実話でも要は刺激的であればいいの。
リアリティが感じられないと、刺激的じゃなくなるし。

続きまだかな？期待しています。

同じく、大いに期待中・・・

このコのオシッコなら飲める！？
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AGE

保守上げ

飲める。

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私も続きを期待しています。

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続きが読みたいです・・
宜しくお願い致します。