宇多田ヒカルをマニアックに責めるスレ・2nd stage
1 :
名無し調教中。 :
02/09/01 14:53
2 :
名無し調教中。 :02/09/01 15:28
2ゲットー!! よっしゃー
3 :
名無し調教中。 :02/09/01 17:37
3?
4 :
DEEP RIVER :02/09/01 22:18
新スレ誕生おめでとうございます。 みんなで盛り上げましょう。
6 :
名無し調教中。 :02/09/01 23:36
「魔虐の刻印」 宇多田ヒカル 山荘の出来事 (1) 宇多田ヒカル(19歳)は、3rdアルバムのプロモーション活動も一通り終え、 作品の成功と、来年に控えた米国デビュー前の骨休みのため、事務所、父親から 長期オフをプレゼントされた。 秋から年末にかけては、全米デビューの準備で大忙しになるだろう。 事務所側の、ヒカルに対する最大限の配慮だった。 ヒカルは、久々の自由な時間に有頂天だった。 「しばらくは、仕事のことは考えなくていいから、思いっきり羽根を伸ばして 気分をリフレッシュすることだ」。事務所側の言葉に、踊り出さんばかりに喜ぶ ヒカルだった。 「エリとクミに連絡しょう! たっぷり休んで遊ぶぜぃ!」 ヒカルは、アメリカンスクール時代の親友2人と、“バカンス”を楽しむ つもりだった。時は9月。ヒカルは、二十歳(はたち)まであと4ヶ月余りだった。 エリとクミはヒカルとかつての同級生。ヒカルは早生まれのため、年明けに二十歳に なるが、彼女達2人は今年、すでに二十歳になっていた。
7 :
名無し調教中。 :02/09/01 23:37
キテルゥ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
8 :
名無し調教中。 :02/09/01 23:38
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (2) 3人は、旅行を計画したが、まずどこに行っても、ヒカルは目立つ。 そこで、エリの父親が所有する、とある山荘でゆっくりと過ごすことにした。 エリの父は、手広く事業を手がける実業家だった。その山荘は、かなり古くから 所有していたもので、大きくて歴史を感じさせるものだった。 ヒカルの母である元美人歌手は、出掛ける支度をしていた娘・ヒカルに声をかけた。 「ねぇ、3人だけで本当に大丈夫なの? 何なら警備員の方、それか、警察に警備を 頼んでもいいのよ」 「やめてよママ。エリやクミが気を使うじゃん! 大丈夫だよ、アタシもうオトナだし!」 「そぉお・・」 「エリの山荘には、管理人さんがいるんだよ。頼りになるって、エリが言ってるしさ」 母・圭子は、心配顔だったが、ヒカルの無邪気な顔と有頂天さに、安心することにした。 翌日、ヒカルとエリ、クミを、山荘の管理人である佐々木がそっと出迎えた。 「佐々木さん、今日からしばらく“お忍び”の滞在だからね!」 エリは、声をひそめて、はしゃぐようにいった。 ヒカルの大きな瞳も、いたずらっぽく笑った。 その様子を、林の中から遠巻きに見つめる5人の人物。 ヒカルたちには気づく由もなかった。
9 :
名無し調教中。 :02/09/01 23:41
よりリアルにパワーアップしてる・・ハァハァ
10 :
名無し調教中。 :02/09/02 00:14
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (3) 久々に、気を使わない場所での再会となった3人だった。 「今日からしばらく、思いっきり楽しもうじゃないの! 思いで話もたくさんあるし、 飲んで、歌って(?、笑い)、充電しちゃおっ!」 クミが上機嫌で言った。3人は、ヒカルが「天才歌姫」として一世を風靡する前からの 親友だった。ヒカルも、この山荘に着いてから、妙に気持ちが落ち着き、リラックスし ていた。久々の親友との旅を心から楽しもうとしていた。 「飲もうよ!じゃんじゃんいこうよ!」 エリがシャンパンやワインを運んできた。 「あ、でもまだヒカルだけ未成年なんだよね。でも、いいでしょ、今日は!」 「ええぇ〜! ダメだよ、もしばれたらスキャンダルだぜぇ!」 ヒカルは笑いながら言う。 「でもさ、ホントは、ママやパパに内緒でシャンパンとかカクテル、たまに たしなんでおるのじゃ・・・」。 ヒカルはいたずらっぽく微笑んだ。 3人は大声で乾杯する。屈託なく笑い、若い女の子らしい話が深夜まで続いた。 そのとき、3人の身には、ゆっくりと危機が迫っていたのだった。
11 :
名無し調教中。 :02/09/02 00:15
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (4) 5人の男たちは、この山荘に以前から目をつけていた。 資産家の令嬢が、どうも出入りしているようだ。所有者を調べると、名の知れた 実業家だった。管理人の行動を追うと、“令嬢”が数人の女友達を引き連れて やってくる前には必ず、慌しく管理人が山荘のメンテナンスに奔走していた。 “令嬢“はエリだった。ヒカルがここに来るのは初めてだった。 男たちには、ターゲットであるエリとヒカルには、まだ結びつくものがなかったのだ。 誰でも知っている一流アーティスト、宇多田ヒカルが山荘で、夜を明かして飲んで しゃべっている・・・ことを知っているのは、ほんの限られた人物のみだった。 男たちが行動に移った。猟銃、短銃、短刀、小さなナイフ・・・。 プロの男たちは、古い山荘の鍵を、いとも簡単にピッキングして侵入した。 そして、1階の管理人を殴って気絶させ、縛り上げて口と目も塞いだ。 いよいよ、2階の女たちだ。 「首を洗って待ってなさい。お前たちに、地獄が訪れます」
12 :
名無し調教中。 :02/09/02 00:40
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (5) 男たちは、慎重に3人の部屋を囲む。 男たちの仕事は、若い女性を誘拐または押し入って、襲い、陵辱し、SM調教を 繰り広げ、その様子をビデオに収録すること。 そのビデオを編集し、リアルな「調教ドキュメント」を作製、金の有り余った 資産家たちに闇ルートで高い値で販売したり、ときには闇パーティで上映したり した。SMプレイが大好きだが、自分の手でSMクラブなどで女を調教することに 二の足を踏むシャイなお金持ちたちに絶大なニーズがあった。 今日のターゲットは、実業家の令嬢・エリと、エリの友人たち。令嬢の友人だ、 ほかの2人もそれなりの女だろう・・・。事実、クミの家庭もかなり裕福だった。 そしてもう1人は、・・・「お金ならあるわよ!」とテレビで言い切った、 歌姫・宇多田ヒカルだった。そのことを、男たちはまだ知らなかった。 バンッ!! 扉が乱暴に開いた。 5人の男たちが、猟銃や拳銃、ナイフを手にし、エリたちを取り囲む。 「ひえぇ!」「な、なんなの?!」「・・・!・・・」 3人は突然の出来事に、目を限界まで見開いて恐怖におののいた。 「おい! 立ち上がって壁に手を着け! 速く!」
13 :
名無し調教中。 :02/09/02 01:18
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (6) 男たちは、覆面をしていた。 3人の女は、男たちの武装の姿を目にし、身の危険を察知した。 そして、言うことに従った。両手を挙げ、壁に手のひらを着ける。 まだ男たちの目的が分からない。怖くて声が出ない。 男たちは、3人の腕を後ろ手にして、ガチャン、と手錠を嵌めた。 「あ!」 エリとクミは絶望的な声を上げる。ヒカルは、顔を伏せたまま無言だ。 男たちは、拘束した獲物たちを、正面に向けて座らせた。 「へへ、お嬢さんがた、宴会で盛り上がっているところ、申し訳ないが、 今夜は朝まで俺達に付き合ってもらうからな」 リーダーの男が、エリの顔を見て言った。 エリは恐怖で真っ青だ。クミも、瞬きもせず、男たちの行動を目で追う。 ヒカルは、俯いたまま、黙っていた。 (・・ママの言うとおり、警護を頼めばよかった・・) ヒカルは激しく後悔したが、もうあとの祭だった。 もう1人の男が、クミとヒカルの顔を覗き込む。 「んん!? こいつ、似てるなぁ・・・」
14 :
名無し調教中。 :02/09/02 01:19
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (7) ヒカルの顔を覗いた時だった。男が少々驚いた声を出す。 ヒカルは、さらに顔を男たちの視線から逸らした。 「何ぃ?誰に似てんだよ・・・」 「どれどれ?」 男たちがヒカルに近づく。 「ほら、マサさん、そっくりですよコイツ、有名な歌手に!」 マサ、と呼ばれたリーダーは、ヒカルに近づき、ヒカルの髪を?んで正面を 向けさせる。 「おおぉ」。 マサは感嘆した。 「う、宇多田・・?」 「そう、宇多田ヒカル・・・だろ?」 「おい、ホンモノかねぇ?」 「そんなバカな!」 「でも、瓜二つだぜ!」 ヒカルは、絶望的になった。 (あ、マズイ・・! バレちゃうよ・・・) 「おい、どうなんだ! お前、宇多田ヒカルなのかよ!」 ヒカルは無言だ。 マサはエリの髪の毛を?んで揺らした。 「いたぁいっ!」 「お前、宇多田ヒカルの友達か!?」 エリは、ヒカルの顔を横目で見て、返事を迷った。 「どうなんだよぉ、おいっ!」 見かねたヒカルが口を開く。 「エリに酷いこと、しないで! そうよ、アタシは宇多田ヒカルよ! それが何かっ!?」
15 :
名無し調教中。 :02/09/02 01:23
このスレ読んでいると鼻血が止まらない。 勘弁してよ。もう許して。
16 :
名無し調教中。 :02/09/02 01:44
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (8) ヒカルは、とうとう言ってしまった。 男たちは、一瞬戸惑ったが、すぐにニヤッと笑った。 ヒカルは、恐怖と緊張で咽がカラカラだった。そして、かすれ声で言う。 「・・な、何なの! アナタたちの目的は・・・」 男たちはニヤニヤするだけで、何も言わない。 ヒカルは、生来の気の強さとプライドの高さから、男たちをキッと睨む。 「ま、じっくりと、お前たちの身体に直接、教えてやるよ」 ヒカルは、目の前が真っ暗になった。
17 :
名無し調教中。 :02/09/02 01:51
18 :
名無し調教中。 :02/09/02 03:01
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (9) (コイツら、いったい何しようってんだろ・・・) ヒカルの不安はさらに高まる。 その不安を煽るように、男たちは、大きなバッグから“陵辱7つ道具”を 取り出した。手枷、足枷、首輪、鞭、ビデオカメラ、デジカメ、ロープ、 ボールギャグ、ノーズフック、・・・・。7つを大きく上回る。 ヒカル、エリ、クミは、それらを不安と恐怖で見つめた。何に使うか理解できない 道具ばかりだった。しかし、バッグはまだ膨らんでいる。あと、何が入ってるのか・・。 「あの、アンタたち、何を考えてんのよ・・・」 ヒカルは、声を震わせてマサに聞いた。 マサは、2人の男に、エリとクミの足を縛るよう命じた。 「いやぁ、何ぃ?」 「やめてよぉ・・・」 エリとクミは泣きそうになる。 「ヒカルさん、あなたの心がけ次第だよ、親友2人の運命は」 マサが冷酷に言い放った.
う○こネタ嫌いっすか?
すげー。。 勃起につぐ勃起です・・ハァハァ
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (10) 男たちは、40過ぎのマサを筆頭に、リュウ、ヒデ、ユウジが30代、そして20代の コウイチの5人だった。 最年少のコウイチは、前職がAV監督の助手だった。ビデオカメラの扱いはお手の物で、 これからヒカルの姿を収録するため、カメラの準備をしていた。 コウイチは、実はヒカルのファンだった。熱狂的ではなかったが、CDは一通り揃えて いた。犯罪まがい、いや犯罪そのものである現在の「仕事」で荒廃した心を、ヒカルの 歌声で癒すことがままあった。 コウイチは、離れた場所からヒカルの姿を見つめた。 凛としてき然とした態度、キッとした瞳で暴漢を睨みつける。 このプライドの高い天才アーティストが、マサやリュウたちによって 淫らに手ひどく責め苛まれ、汚辱と屈辱にまみれるのか。 のた打ち回り、泣き喚き、やがて惨めに許しを乞うのか・・。 コウイチは、その姿を想像すると胸がキュゥン、となった。そして、 下半身はジーンと熱くなった。 コウイチは、ビデオのセッティングを急いだ。
ハァハァ・・
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (11) 暴漢が侵入してきたとき、3人はTシャツに短パンというラフな姿だった。 いま、エリとクミは、その姿のまま手錠を嵌められ、足首を束ねられ、椅子に 縛られていた。 ヒカルは、手錠を外され手足はフリーだったが、ブラとパンティの下着姿である。 そして、なんと首には皮製の首輪ががっしりと嵌められ、細く長い鎖が首輪から 伸び、床を伝ってマサの手に握られていた。マサは、右手に何周も鎖を巻き付け、 ヒカルの自由を握っていた。 ヒカルは、床にうずくまったまま、悔しさに顔を真っ赤にしていた。 コウイチがビデオカメラを回し始めた。 「え?なに、何なの!やめてよ、こんなカッコ撮るの!」 ヒカルは驚き、身体をレンズから逸らそうとした。 そこに、リュウが追い打ちをかける。 「ほら、立って素っ裸になるんだよ!」 ヒカルはリュウを睨み付けた。
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (12) 「バカバカしい、なんでそんなことしなきゃ---」 と言ったとき、ヒデがエリのTシャツに手をかけ、ビリリリ、っと引き裂く。 「むぐぐぐぐ・・!」 ギャグの奥からエリが叫ぶ。ブラが露わになる・・。 「あっ!おい、やめろよ!」 ヒカルは、とっさにエリの方へ駆け寄ろうとした。 すると、マサが鎖をぐっと引き寄せる。ヒカルは、無様に尻餅をついて倒れた。 「いやなら代りに、このオネエチャンたちをスッポンポンにひん剥くぞ!」 「・・・ひ、卑怯じゃない!・・」 ヒカルは悔しさで胸が張り裂けそうだった。 追い詰められた・・・・。ヒカルは大きく動揺したのだった。 「わ、わかったよ、脱ぎゃいいんでしょ」 ヒカルは、やっとの思いで答えると、恥ずかしさを振り払い、マサとリュウ、 ヒデを睨みながら、ブラを外した。
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (13) プルルルン、っとヒカルの乳房が躍り出てきた。 白くて丸く、柔らかそうで張っている、その見事な乳房を コウイチのレンズが捉える。乳首は小さくはなく、適度にエロチックな大きさだった。 (あぁ・・、ブラ、とっちゃった・・) ヒカルは顔を伏せる。 「顔を上げて!下も脱いで、速く!」 リュウが叫ぶ。 こんどはユウジが、クミの短パンに手を掛けてずり下ろそうとした。 「んんんん!!」 クミがうめく。しかしそれは、(ヒカル、だめよ、そんな 恥ずかしいことしちゃっ!) と言っていたのだ。 ヒカルは慌てて、「あ、はい・・」とリュウに答え、急いでパンティを脱ぐ。 とうとうヒカルは、暴漢たちに脅されたとは言え、自分で全裸になったのだ。 (・・あ、恥ずかしいよ・・・・) ヒカルは、消えてしまいたかった。 さらにリュウが言葉を続ける。 「なかなかソソる身体じゃないか、えぇっ? 下のオケケもすっごく濃くってさ。 それだけの量がありゃ、リボンでも結べそうじゃないか」
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (14) ヒカルの股間には、真っ黒でもっこりとした恥毛がビッシリと生え揃っていた。 ヒカルは羞恥心が炎のように燃え上がり、とうとう膝をついて身体を縮こめて、 隠し、手で顔を覆ってしまった。 エリとクミは、そんなヒカルを正視できず、顔を横に逸らした。 (ごめん、ヒカル・・アタシたちを助けるためなんだろ? そんな恥ずかしい目に・・) 「こら!誰が座っていいって言ったんだ! まだ立ってろよ!」 リュウは容赦なかった。 そして、バッグから袋を取り出し、中身をぶちまけた。大量のクリップだった。 ヒカルは恥ずかしさで身体が動かない。 リュウは、クリップを2つ手にすると、エリに近づく。そして、エリの白くて繊細な 咽もとの柔肌にクリップを挟み込んだ。 「むぐぐぐぐわぁぁぁ!!!」 もう一つのクリップは、クミの鼻の穴に挟む。 「ふんぐぉおっ!」 クミは大きな目を充血させた。 「な、なにすんのよぉっ! やめなさいよ、そんな酷いこと!」 ヒカルは慌てて立ち上がった。
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (15) ヒカルは、また、エリとクミに駆け寄ろうともがくが、首輪の鎖はマサが 握っており、徒労に終わる。 エリとクミの苦痛に歪む顔を見ていられず、ヒカルはリュウに向かって叫ぶ。 「やめてよ!ねぇ、何したらいいの! アタシ、何したらいいんだよぉっ!」 自分がしゃがみ込んだために、エリとクミが酷い目に合っている・・・ 責任感が強く、友達思いのヒカルは、パニックに陥った。 「じゃあねぇ、ビデオカメラに向かって、ケツの穴を晒してみよっか!」 (うううう!!!!) ヒカルは眩暈がした。しかし、早くしないと、 エリたちが可哀想・・・。 ヒカルは、具体的にどういう姿勢をとればいいかわからない。 とりあえず、カメラに背を向けた。 「上半身を前に折って、ケツを突き出して、両手でビヨォ〜ンとケツの肉を 拡げるんだよ。できるか?」 ヒカルは、エリとクミをチラっと見て、いわれたポーズを作った。
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (16) 激烈な羞恥心がヒカルを襲う。 「もっと股を開かないと、ケツの肉も拡がらんだろうが!」 リュウは、いつのまにかヒカルの傍にいた。そして、ヒカルの白桃のような 臀部をバシッと平手打ちした。初めて味わうスパンキング・・・。 ヒカルは膝がガクガクする。意識が正常さを失う。 「あ、はい・・・」 ヒカルは、大きく足を開き、後ろに突き出した尻に両サイドから手を回した。 「ギュウっと指で左右に拡げろ!さぁ、もっと拡げろ、俺がやってやろうかぁ!」 ヒカルは、全身を震わせ、白桃の亀裂を指でかき広げた。 ヒカルの可憐なアヌスが剥き出しになる。そして、アヌスの周りには、黒い縮れ毛が こびりついていた。 ヒカルは歯を食いしばる。恥ずかしさは頂点に達する。 気丈なヒカルは、ついに涙目になった。
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (17) 19歳の天才アーティストで、平成の歌姫である宇多田ヒカルは、自分でも まじまじと見たことがない肛門という排泄器官を、みずからの手でかき広げて 剥き出しにしている。そして、それを暴漢たちに鑑賞され、その上にビデオに 収録されていた。ヒカルは絶望感で倒れそうだ。だが耐えた。涙も堪えた。 「もう、いいだろ!エリとクミを許してよぉっ!」 ヒカルは、前屈みで尻を突き出したポーズのまま、声を振り絞った。 「よし、いいケツだ! いろいろ使い道がありそうだ」 リュウの言葉はヒカルの耳をかすめたが、ヒカルには意味がわからなかった。 ヒカルは、剥き出されたアヌスを収納することを許された。 我に返ったヒカルは、必死で訴える。 「ね、速く!あのクリップを外してやってよ!頼むよぉっ!」 「ああ。いいよ。でも、外したクリップは、どこかに挟まないといけないんだ」 リュウは、無茶苦茶なことを言う。 「うぅ、どうすればいいのよ・・」 「2つのクリップは、お前が自分で乳首に挟むんだ。そうするなら、あいつら は許してやるが、どうだ?」 ヒカルは、(こいつ、狂ってる・・) と胸で呟く。 そして、「わかったよ・・・・」と、ポツリと言った。
31 :
名無し調教中。 :02/09/03 01:55
......ハァハァ
コウイチが我慢できずにやっちゃうヨカーン
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (18) ヒデとユウジが、エリとクミの首と鼻のクリップを外した。 そして、リュウに手渡す。 そのクリップは一見、ただの洗濯バサミだったが、よく見ると、輪ゴムが 何重にも巻きつけてあった。これによって、挟む力が飛躍的に増していたのだ。 リュウの手作りクリップだ。 「マニアは道具にこだわるんだよ」と言っていたリュウの怪しい笑顔をコウイチは 思い出した。 コウイチは、心臓をバクバクさせて、ビデオカメラを構える。ヒカルの、少し動く 度にプルプル揺れる乳房を捉え、そして、エロチックな乳首に焦点を合わせた。 リュウがヒカルの手にクリップを載せる。 ヒカルは、恐怖で顔が強張った。 「宇多田ちゃんのビーチクに俺の愛用クリップを飾ってやってくれ!」 ヒカルは観念した。拒否すれば、またエリとクミが痛い思いをするんだ・・。
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (19) ヒカルは、クリップを右手の指で拡げた。そして、恐る恐る、自分の片方の 可憐な乳首に挟む。指の力を緩める・・。 (ああ!いってぇぇぇっ!) 乳首に激痛が走った。眩暈がした。大きな鼻の穴が収縮する。 「よし、もう一つ、頑張れ!」 リュウが囃す。 ヒカルは、もう片方の乳首にクリップを近づける。情けなかった。 エリとクミは泣いていた。(ヒカル、ゴメン・・・) ヒデ、ユウジは、ヒカルの滑稽な姿を嘲笑する。コウイチは、胸を高ぶらせ、 股間に熱を集めて、息を潜めてその姿をビデオのレンズで追った。 ついに、ヒカルの両乳首に、クリップが挟まれたのだった。 (いってぇよぉぉぉ!) ヒカルは、鼻を啜り、唇を噛む。 ヒカルは、可憐な乳首にみずから悪魔のクリップを挟み込んだのだ。 激痛に肩が震える。たわわな乳房もフルフル揺れた。 ヒカルは、膝を床について、両手を手持ち無沙汰に胸の前で広げていた。
36 :
名無し調教中。 :02/09/03 02:41
.....
続きが読みたいな・・
38 :
名無し調教中。 :02/09/03 23:35
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (20) 「あのぉ、痛いよ、そろそろ外していいかなぁ・・」 「そろそろ、ま、いっか。」 リュウが言った。 「その前に、立ち上がって、オッパイをプルプル左右に揺らしてよ!」 ヒカルは、顔がカッとなった。 (ひどい・・・) クリップを早く外したくて、ヒカルは立ち上がり、悔しさに目をつぶり、 胸を張った。そして、身体を揺らし、2つの乳房をブルルンッと、横に 揺らすのだった。 ヒカルはホッとして、乳首を噛み千切りそうなクリップをはずす。 ペチャンコに潰された乳首は、やっともとの形を取り戻した。 「エリとクミは、いつ解いてくれるんですか・・?」 「これから、われわれの指示にお前が従ってくれれば、あの2人は許してやるよ」 「いつまで、ですか?」 「それは分からん。お前の態度次第だよ」 「・・・・」 ヒカルは絶句した。 気を取り直して、再度口を開く。 「も一つ聞くけど、どうしてビデオなんかで撮るのよ・・?」 ヒカルは怒りを噛み殺して聞いた。 「あとで編集して、裏アダルトビデオを作るんだよ。宇多田ヒカル、 とうとう本格女優デビュー、ってわけさ!」
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (21) 「バカなこと言わないでよっ!」 ヒカルは、真っ赤な顔で叫んだ。 「心配するな。そのビデオが表にでることはないからよ!」 そういう問題じゃなくて・・・。屈辱で厚い唇がブルブル震えた。 「それより、誓ってもらおう。友達のために、何でも言うことを聞きます、ってな」 「そうすればいいのよ」 「土下座だ。土下座して、私が身代わりになるってことを言えばいいのさ」 (悔しいよ!でも仕方ないんだ、アタシが我慢して、頑張ればいいんだ・・) ヒカルは自分に言い聞かせた。そして、床の上に膝と手を着き、頭を下げた。 「あの、アタシが何でもするので、エリと、く、クミには手を出さないでくださいっ!」 「じゃあ、早速だが、オナニーでもしてもらおうか」 「えぇっ!」 ヒカルは耳を疑った。「な、なに言ってんの・・」 「オナニーくらいしてんだろ?カマトトぶってんじゃねえよ」 (そんなぁ・・・)
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (22) ヒカルは、中学生の時にオナニーを覚えた。 デビューしてからも、曲作り、とりわけ作詞に行き詰まったとき、 たまにオナニーをしていた。股間がしっとりと濡れると、スッキリと して仕事にとりかかったものだった。 それを、人前で、それもビデオに撮られながらやれというのか。 ヒカルが無言でうつむいていると、 「もう約束違反かぁ?しょうがない、このオネエチャンたちにやらせるか」 ヒカルは慌ててかぶりを振った。 「やれば、いいんでしょ・・」 「まず、股をガバっと開いて、膝を立ててよくアソコが見えるようにして、 アヘアへ言いながら、いやらしくやるんだ!」 ヒカルは、悔しさと恥ずかしさを噛み殺し、言われたポーズを作る。 そして、ゆっくりと右手を股間に伸ばした。 中指と人差し指で秘肉を撫でる。しかし、こんなシチュエーションで、 まともに出来る訳がなかった。 「おい、もっとまじめにやらないとっ!」 ヒカルは、おずおずと、中指の腹でクリトリスを突付き始めた。
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (23) ヒカルは、屈辱で肉厚のある唇を噛みしめ、眉間に皺を寄せながら、 自分の秘肉をまさぐる。クリトリスを刺激する。 「はやく感じて、ヌルヌルになっちゃってよ!」 リュウがせきたてる。 (ああ、恥ずかしい・・・でも、エリとクミを助けるためだよ、アタシががんばらないと・・) 20分くらい経過した。ヒカルの秘肉に変化が現れ始めた。 ジワ・・っと、愛液が滲んできたのだ。 (はぁ、アタシ、感じてるの?) リュウがヒカルの股間を覗き込む。光る液体を目にする。ニヤっと笑った。 「さぁ、その調子で、もっと激しく、優しく、気持ちよく、いやらしく・・」 ヒカルの耳元でささやくのだ。 「はぁ、はぁ、・・・」 ヒカルが声を出し始めた。 トロ〜っと、愛液が溢れてくる。ヒカルは指の動きを小刻みにする。 ヒカルの眉毛も小刻みに上下に動く。目を閉じる。分厚い唇がだらしなく開く・・・。 「あ、はぁ、はぁ、んんん、あ・・」 明らかに、快感にふけっていた。 (エリ、クミ、がんばって!アタシもがんばるから・・・・、はぁ、はぁ・・)
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (24) ヒカルの快感が昂ぶる。指を肉の間に挿入する。中でこねくり回した。 そしてまた、クリトリスを愛撫する・・。 「・・うっ!あ、はぁっ!・・だめぇっ!」 眉毛が切なげにピクピク揺れる。 ヒカルは、絶頂の寸前で自制した。いつもそうだった。これ以上続けると、はしたなく 大声が出るのがわかる。 ヒカルは、グチョグチョの指を見て衝撃を受けた。秘肉の割れ目からは愛液が滴り、 ビッシリと密集する恥毛を濡らして光らせていた。 衆人環視、ビデオ撮影という異常な状況で、ヒカルはオナニーをしてしまった。 嫌悪感が込み上げてきた。 ガックリ肩を落し、手を握って濡れた指を隠す・・・。 「なかなかいいじゃん、ヒカルちゃん。可愛かったよ」 リュウが満足げに言った。 「ネッチョリグッチョリ来たところで、お約束のシーンを撮っちゃおうかね!」 「あれ、もう犯っちゃうの?」 「だって、こんなに濡れて、受け入れOK!って感じじゃないか」
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (25) ヒカルは、不安そうな目をキョロキョロさせた。 「誰が犯るぅ? 記念すべき宇多田ヒカルのファックシーン」 「ええぇっ!」 ヒカルは恐怖に慄く。(レイプ?レイプされるの?) 「コウイチ、お前がやったらどうだ」 マサが言った。 「え? 俺? いいんスかぁ!」 コウイチは、ビデオカメラのファインダーから目を離し、マサを見た。 「さっきからもうビンビンだろ、お前」 「はい・・・」 コウイチは、ヒカルを見た。初めてまともに目が合った。緊張した。 それはヒカルも同じだった。 コウイチはビデオカメラを三脚に据え付け、心臓をバックンバックン鳴らして ズボンを脱いだ。 (ああ、やめて欲しい・・マジでやめてくれよ・・) 「ヤダよ!やめろよ!」 ヒカルは涙目になる。 一瞬、コウイチはたじろいだが、素早くズボンとパンツを脱ぎ捨てた。 そして、ヒカルの怯える身体に覆い被さる。 「ううぅ! アタシを、犯すんだ・・」 ヒカルは、コウイチの目を見つめた。 コウイチは、ヒカルの思いつめた瞳に戸惑ったが、負けてはいけないと、 ヒカルを睨みつける。 そして、ヒカルの乳房を思いっきりつかんだ。
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (26) 「あうぅっ!」 ヒカルは絶望的な声を上げる。 コウイチは、ヒカルの唇に吸い付こうとしたが、顔を逸らされる。 それでも、ヒカルの柔らかい身体を抱き締め、自分の胸板をヒカルの豊満な 乳房に密着させると、もうイキそうになる。 いったん身体を離し、いきり立った男根に手を沿え、ヒカルの濡れた肉の あわい目に突きつけた。ズボッ・・・・。 「ああ、やめて、いやぁぁぁぁ!」 コウイチの男根はヒカルの体内に埋まった。 (ああ、マコト、ゴメン・・!) ヒカルは心の中で叫んだ。 ヒカルには愛する男性がいた。マコトといい、ヒカルより6つ年上だった。 彼はスタジオミュージシャンで、腕利きのベーシストだった。 この山荘にくる2日前、ヒカルはマコトと会った。彼のベッドで 激しく抱き合い、淫らに愛し合った。マコトは、ヒカルの身体の中で 2回果てたのだった。 マコトはいま、ニューヨークにいた。ヒカルは、この山荘から帰ったら、 ニューヨークに飛ぶ予定だった。そこで落ち合うのだ。それを楽しみにしていた。 世間が知らぬ、秘密の逢い引き・・・。 (マコトに会えないよ、マコト、許してくれないよ・・) ヒカルの頭の中で、ニューヨーク・マンハッタンの街並みとマコトの端正な 顔が重なった・・。
(;´Д`)
47 :
名無し調教中。 :02/09/04 01:49
山荘の〜の作者さん、素晴らしい作品を有難う!ところで、持田香織調教ライブ〜てスレが有る事をご存じですか?出来たら、そちらにも作品を、掲載してまらいたいです。
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (27) コウイチは、ヒカルの肉の感触を堪能する。 絶頂に向かう。コウイチは、ヒカルのくぼんだ腰をつかみ抱え、男根を 奥に差し入れ、突き、擦る・・・。 「あぁ、おおおおおお!」 発射の寸前、コウイチは男根を引き抜き、ヒカルの乳房に向けて大量の スペルマを放出したのであった。 「コウイチは優しいんだな、相変わらず」 ヒデがつぶやいた。 コウイチは満足していた。ヒカルの身体に跨ったまま余韻を楽しんだのち、 立ち上がり、下着を身に着けた。 ヒカルは、放心状態であったが、股を閉じ、ゆっくりと上体を起こした。 マサをチラッとみる。ヒカルの首輪から伸びていた鎖の端は、マサの手から離れて 床にあった。マサは油断していた。ヒカルは、気づかれぬよう、脚を引く。 ビデオカメラを見る。三脚の上だ。コウイチはパンツ姿で、ズボンを手にした ところだ。ヒカルは緊張した。これ以上、ビデオに撮られるのは嫌だ。 ヒカルは、突然、勢いよく立ち上がると、ビデオカメラに向かって疾走した。 そして、ビデオを三脚ごと床に倒した。ビデオは床に転げる。 「あぁ!なにすんだよ、お前!」 リュウが叫ぶ。コウイチは慌てた。 ヒカルはさらに、三脚から外れたビデオを持ち上げ、床に叩きつけて ぶち壊そうとする・・。とどめだぁ!
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (28) そのとき、ユウジが素早く走り、ヒカルの腰にタックルした。 ヒカルは、慌ててビデオカメラを床に叩きつけるべく、腕を振り上げる。 だが、身体のバランスを崩し、それでも思いっきりビデオを投げつけた。 パンツ姿のコウイチが滑り込み、何とかカメラを受け止めた・・。 「あぁ、ちくしょう!」 ヒカルが叫んだ。 でも、最初の一撃でカメラが壊れたことを期待した。 コウイチが、心配そうに機材を確認する。 やがて、コウイチがほっとした表情で顔を上げた。 「大丈夫そうです、ああ、よかった・・」 ヒカルは落胆した。絶望にクラクラした。 「念のために、再生してみます」 と、テープを数秒巻き戻して、カメラに付いたモニターで映像を 確認した。 そこには、髪を振り乱し、目を剥いた必死の形相で、素っ裸で 乳房をタプタプ揺らしてビデオカメラに向かって走り迫ってくる ヒカルの姿がしっかりと記録されていた。 「こいつ、何しやがるんだ! お仕置きだ、縛ってお仕置きだぁっ!」 リュウが叫ぶ。サディストのリュウは、みずからの“お仕置き”という言葉に 陶酔していた。
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (29) 落胆しきったヒカルを、リュウ、ヒデ、ユウジの3人が囲み、追い詰め、頭の後ろで両肘を束ねて縛り、椅子に固定してしまった。 「これからは、さっきまでのプレイとは様子が変わるからな。お前の身体のパーツを、 一つひとつ弄って歪めて、虐めてやる」 リュウは興奮した。日ごろ、多くの女を 責めているリュウだったが、今日の相手は、かの天才歌姫・宇多田ヒカルである。 リュウは、ノーズフックを手にし、にんまりと微笑んだ。 ヒカルの顔が恐怖に引き攣る。エロい唇が歪む。 リュウは、ヒカルの丸く大きめで、必死で呼吸する鼻の穴を狙う。 フックを引っ掛けた。 「きゃあーーー!」 ヒカルが叫ぶ。鼻に異様な器具を引っ掛ける意図が理解できない。 リュウは、フックの紐をグイっと引き上げた。 「ぎゃああ、い、いったいようっ!」 さらに上に引く。ヒカルの鼻の穴は、縦長にぐんぐん拡がるのだ。 「ふんごぉ!あはぁ、やめてようっ!」 上唇がめくり上がり、前歯と歯茎が剥き出しになる。 「あががぁ、はぁ、いやはぁー!」
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (30) ヒカルの顔は無残に歪んだ。苦痛に、脚をバタバタ動かす。 リュウはさらに、分厚いヒカルの下唇を指でつまみ、ビロンと下に引っ張る。 「あぅぁぁぁーっ!」 ヒカルの、少々歯並びの悪い下前歯が剥き出しになった。 赤い舌が苦しげにチロチロと動く。 コウイチが、胸をドックンドックンいわせてビデオカメラを操る。 「いたい、いたいってふぁあ!やえへよ、やえよほぉ!」 ヒカルは、初めて受けるマニアックなSMプレイに混乱しパニックになる。 リュウは、そんなヒカルの顔をいとおしげに眺めた。可愛いと思った。 そして、ヒカルの頭上にまで引っ張ったフックの紐を、半円を描くように 左右に動かした。ヒカルの縦長に伸びた鼻の穴は、そのたびに左、右へと ひしゃげられ変形し、上下にめくれ上がった唇と相まって、人相が極端に変わる。 このビデオを見ても、これが、来年全米デビューを目指す日本の最高峰のアーティスト、 宇多田ヒカルだと分かる者はまずいないだろう。 「ぎゃはぁぁぁぁーー!!」 ヒカルはとうとう、耐えていた涙をボロボロ流し始めた。 エリとクミは、ヒカルの叫び声を耳にし、思わずヒカルを見る。 (こ、これがヒカル? え、嘘でしょぉ・・・変な顔・・・)
続ききぼーん。。
53 :
名無し調教中。 :02/09/05 00:13
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (31) (か、可哀想なヒカル・・。アタシたちのために・・あんな酷い目に合って、 ヒカル、ゴメンね・・・) クミが心の中でつぶやく。 リュウは、ノーズフックの紐をヒカルの、頭の上で縛られた腕に巻き付けた。 そして、クリップを手にしてヒカルの身体を見る。リュウの目はヒカルの腋の下で 止まった。両腕を頭上に伸ばし、肘のあたりを縄で束ねられている姿勢のため、 腋の下は極限まで露出されていた。至近距離で見ると、腋毛の剃り跡の毛穴が 確認できた。妙にエロチックだ。 リュウは、普段日の目を見ることのないヒカルの左の腋の下に、なんとクリップを 挟み付けた。 「ぎゃあぁぁぁぁぁぁっ!」 右にも一つ。 「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 白くて、身体の他の部分と比べて極端に薄くひ弱な皮膚は、クリップの毒牙の前に ひとたまりもなかった。 (・・・!助けてぇっっ!) ヒカルは激痛で声も出ない。 必死で目を剥いて、リュウに助けを求める視線を向けた。 リュウは、そんなヒカルの切羽詰った表情に見惚れた。
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (32) 今度はユウジが、バッグから奇妙なリングを取り出した。 それは、直径7〜8センチの金属製の細いリングが2つ、数センチの紐で結ばれていた。 そして、各リングの両端にも長い紐が結ばれていた。ひとことで言うと、大きな丸メガネ のようだった。 「がんばったから、ブラジャーを着せてあげるよ」 と、ユウジは、2つのリングをヒカルの豊満な乳房に押し付ける。 (え、なに・・?) ヒカルの乳房にリングが食い込む。すると、ユウジは乳輪部分をつまみ、ヒカルの 乳房全体をリングをくぐらせて引っ張りだそうとしたのだ。 「いやっ!何すんのよ!そんな、無理だよ!」 ヒカルは身体を揺すらせ抵抗する。 「きゃああ!」 とうとうヒカルの2つの乳房はリングから引っ張り出されてしまったのだ。 そして、両端の紐は背中に回されしっかりと結び付けられる。 ヒカルの乳房は、根元をギュっとリングで締め上げられた格好だ。 お椀のようにプックリと山を作っていた乳房は、根元を絞られて風船のよ うにぷくっと膨らんでしまった。 「ああ、こんなぁ・・酷いよ・・」 「おお、いい形だ。これは恥ずかしいだろ。でも可愛いオッパイだ」 と、ヒカルの肩に手を掛けて前後に揺する。ヒカルの乳房は、野球の ボールのようにプルプルプルっと弾けて揺れた。
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (33) またリュウがクリップを手にしている。ヒカルは恐怖で慄いた瞳で リュウを見つめる。ヒカルは、椅子に座ったままで開脚縛りにされ、 股間を丸出しにしていた。 ビッシリと生え揃った量感ある恥毛が日の目に晒され、アヌスの皺や アヌスの周りの陰毛まで晒している。 リュウは、密集した恥毛をかき分け、ヒカルの秘肉に指を伸ばした。 「な、なにすんのよぉ!」 そして、何と、ヒカルの大陰唇にクリップを挟み付けた。 「いやぁぁぁっ、バカ、何だよ、やめろよ!」 ヒカルは、予想外の展開にパニックになる。膝から下をバタバタ動かす。 リュウは構わず、冷徹にクリップを駆使していく。 「あああ、いたっ、やめて!」 やがて、ヒカルの大陰唇には左右それぞれ4つずつのクリップが挟み込まれた。 そして、クリップをまとめて両サイドに手で倒して割れ目を裂き広げ、 卑猥な肉の中身を晒しだすのだ。 コウイチのビデオカメラがズームでヒカルの「内臓」を捉える。 「いやぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
56 :
名無し調教中。 :02/09/05 01:08
続きは明日?
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (34) (ひ、酷い・・・こんな・・お仕置きって・・・) エリはヒカルの悲惨な姿を正視できず、顔を背けた。 ヒカルは、わが身に対して加えられている凄惨な責めに意識が朦朧とした。 リュウは、リングで絞り出されたヒカルの乳房をギュッと握り潰し、さらに 可憐な乳首にクリップを挟みこんだ。 「うぁはぁあっ!」 そして、再びヒカルの顔に戻る。フックで吊られた鼻を更に指で押し上げ、 下唇をビロンと引っ張る。上下の前歯と歯茎が剥き出しになる。 リュウは、ヒカルたちが酒盛りのつまみにしていたチーズとクラッカーを手にし、 ヒカルの前歯に押し付けた。 「さぁ、食え!」 「あががが!」 「バリバリ、むしゃむしゃと、歯を剥き出しにして、はしたなく行儀悪く、食うんだ!」 ヒカルは首を振る。 リュウは、ヒカルのアヌスに中指を突きたてた。 「あふぅっ!い、いやぁっ!」 ヒカルは剥き出しの歯を開け、チーズとクラッカーを一緒にくわえた。 「食えよっ!」 ヒカルは、露出させられた前歯でバリバリと噛む。 アヌスの中の指がグニョグニョ動く。そのおぞましさに耐えられず、 必死で口を動かした。リュウはヒカルの下唇を引っ張り、さらにチーズと クラッカーを歯の間に捻じ込む。ヒカルは必死で噛んで飲み込む・・・。 ヒカルの、少々歯並びの悪い下の前歯の隙間には、無様にチーズが挟まっていた。
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (35) 「へへ、ケツの穴に指を突っ込まれながらものを食うシーンは、かなり恥ずかしいし 屈辱的だろ。コウイチ、カメラワークはバッチリかな?」 コウイチが頷く。 屈辱の食事がやっと終わった。ヒカルは、はぁはぁと肩で息をしていた。 (ねぇマコト、アタシ、こんな目に合っちゃったよ、どうしょう・・) ヒカルとマコトがベッドに入ると、マコトはいつも、ヒカルの形のいい乳房に真っ先に 触れた。ベーシスト特有の大きな掌でヒカルの乳房を包み込む。そして優しくもみしだいた。ヒカルは、自分の乳房の量感と形に自信を持っていた。 その乳房は、今は怪しげなリングで絞りあげられて形を変え、可憐な乳首はクリップで潰されている。 大切な女の媚肉はクリップでかき拡げられ、ひっそり息づくアヌスにはリュウの指が突き刺さっていた。 ヒカルは、自分の中で、何かが音をたてて崩れ落ちるのを感じた。 『ああ 少しだけでも シャツの上でも あああ 君に触れたいよ・・・』 ヒカルが、マコトのことを想って作った歌が、ヒカルの頭の中で鳴っていた。
>>52 >>56 ソフトにプレッシャーかける編集者さんみたいで、ありがとう。
がんばります。
こんな感じで続けていいですか?
続けて!
(;´Д`)りんぐ
/ / | \ ヽ /i. / ,,,,,;;;;=:::...、 ヽ i | ∠,,, ''' __ ` i. | /| i'´ ヽ ,. 'i'''''i>、 ! ! ! ! !,;i'''(''`;, :. ':‐`'''´` `i .| トi、 .| ''''´´ ;| i ! ヽ. ! . . /!;// i' `!:. :..、.‐'' ' / // i'. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽi. ,___,、 ./ // ./. | ノ| ; .:',.r==‐`‐ / // _ 〈 <オマンコ濡れてきたわ〜 ノノ;ヽ ヽ:::::::'''´ /´ ,! ! | ' '´ \ .:: ´ /,、,,; ,!. \________ ` ;,、__....::::: 。・.,;;::::. ````ヽ 。::';=''´ ``、 `i ,,。;:':;''´ ::..、:、 ,.:::‐‐,; .,,;:;':':'''` ヽ:、 ,.:''´ ;:iレ;:'' ::. .,i .:。´'':;'' :. :.
スゴクd(゚∀゚)bィィ!! たまりまへん・・ しこしこ。。ハァハァ。。
抜かせてもらいやす。。
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (36) ヒカルの生々しい腋の下、可憐な乳首、そして秘所の花びらに噛み付いていたクリップが やっと外された。ヒカルは、瞳を閉じてはぁはぁと吐息を漏らしている。 ヒデが、ヒカルの正面に座り込む。そして、ヒカルの股間をじっくりと凝視した。 「いやぁ、ホントに見事なオケケだねぇ」 ヒカルは、羞恥心をよみがえらせた。 「これ、剃っちまうのかぁ?」 「ああ。剃毛プレイは定番だからな」とリュウが言う。 ヒカルはハッとなる。閉じていた目を慌てて開いた。 「ええぇ? 剃るって・・、えぇっ?!」 陰毛を剃られるのか・・・ (だって、バレちゃうじゃん・・・!) ヒカルは、そんな身体になったら、マコトに言い訳できない、と瞬時に 思いを巡らせるのだった。こんな淫虐な責めを受けながらも、恋する女心は まだ一縷の望みを持っていた。マコトに抱かれ、思いっきり泣きたい。 優しくキスして欲しい、そして何もかも忘れさせて欲しい・・・。 ヒデが言う。「でも、これだけのオケケなら、むしろ生えたままの方がスケベっぽくて いいんじゃないの?」 「う〜ん、なるほどそうかもな。ま、剃るのはいつでもできるし」 リュウがあっさりと承諾した。ヒカルは、とりあえずホッとした。 「その代わり、リボンでも結んでやろうよ」。 ヒデの言葉の意味がヒカルには理解でき ずにいる。 ヒデは、輪ゴムを2つ、手にしている。 そして、ヒカルの股間に顔をスレスレに近づけていった。
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (37) 「ええっ?」 ヒカルが訝しげに股間に目を遣る。 ヒデは、ヒカルの秘肉の亀裂を境にした、両側の陰毛を別々に束ね始めた。 グッとまとめて、こよりを作るように捻って回す。 ヒカルは、恥毛が引っ張られるたび、あっ、あっ、と声を上げる。 ヒデは、左右に2つの陰毛の束を作り、それぞれ輪ゴムでとめてしまった。 まるで、少女のおさげ髪のようだ。そして、細くて赤い紐を輪ゴムの上に重ねて リボン結びにした。なんと、冗談ではなく本当にリボンを飾ったのだ。 「ほら、こうすると、イヤラシくて恥ずかしいだろう。マン毛にリボン・・ふふふ」 ヒデは嬉しそうに笑った。 ヒカルは、返す言葉もなかった。 コウイチは、真っ黒な陰毛に真っ赤なリボンが結ばれ、その中間に淫らな肉が覗く 風景を、瞬きもせず撮りつづけた。 「今度は、ケツの穴で芸でもしてもらおうか」 ユウジが言った。手にしているものは、真珠のネックレスのような「アナルビーズ」 だった。 ヒカルには、それが何に使われるのか分からない。 ユウジは、アナルビーズにたっぷりとローションを塗りたくった。そして、ヒカルの アヌスにも、ヌルヌルとローションをいやらしい指先で塗りつける。 「い、いやぁぁ・・」 アヌスに感じる妙な感覚にヒカルはうめいた。
宇多田ヒカル 山荘の出来事 (38) ユウジは、ヒカルの可憐なアヌスに、アナルビーズの玉を捻じ込み始めた。 ビー玉ほどの大きさで、それらが10数個、糸で繋がっている。 「ああっ! な、何すんのよぉっ! 何入れるんだよっ!」 ヒカルは慌てて、不自由な身体を揺すって拒否の意思を示す。 肛門括約筋を締めるのだが、押し付けられる痛さに耐えかねて緩めると、 ローションの潤滑効果もあって案外あっさりとビーズを呑みこんでしまった。 「ああ、や、やだぁ・・・」 ユウジは、ヒカルのアヌスの伸縮感を楽しみながら、次々とビーズを挿入するのだ。 「あはぁ、だめ・・・」 とうとう、10粒のビーズがヒカルのアヌスに埋め込まれたのであった。 「さぁ、これからは逆に、一つひとつ引っ張って抜くよ。これが気持ちいいんだなぁ! これでアナルが性感帯になっちゃった女がいっぱいいるんだから!」 ユウジは嬉しそうだ。女のアヌスが大好きだった。 「そんでぇ、玉を1つ抜いたら、『ひと〜つ』、2つ目は『ふた〜つ』、って数えるんだ。 全部でるまで続けるんだよ!」 と、ヒカルに命令する。 「言わなきゃ、オケケを剃ってツルツルにしちゃうよ」 ヒカルが反応する。 ユウジは、糸の先をゆっくり引く。 ニュル・・・、スポッ。まるで海亀が卵を産むような感じだった。 「あぁ〜ん・・」 ヒカルは、アヌスに奇妙な刺激を感じ、戸惑った。 そして、思い出したように、「ひ、ひとぉ〜つぅ!」と、恥ずかしげに言った。
68 :
名無し調教中。 :02/09/06 13:29
入籍あげ
これで、若い人妻アーティストっていう美味しいファクターが 増えたわけやね
70 :
名無し調教中。 :02/09/06 16:05
いや、ちょっと待て。俺は聞いてないぞ。許さんよ。ldsmfgfdんぼhrpべー;あ;ふぁ;「bl@歩居tp4kてg、「lh、:ptwt@
キネンパピコ
悪いけど、(1)〜(38)は無かったことにしてくれ。 仕切り直しだ。これから少しずつリライトしたものを張る。 ま、ほとんどストーリーは同じなんだが、いまの状況設定のままだと 続きが書きづらい。内容、重複するがスマソ。
「若妻ヒカル・魔虐のディスタンス」 山荘の出来事(1) 宇多田ヒカル(19歳)が電撃入籍した。相手は15歳年上のフォトグラファー・ ディレクターで、2年前からの付き合いだった。このニュースは世間をアッと言わせた。 現在ヒカルは、来年に控えた米国デビュー前の充電期間として、事務所から長期オフを プレゼントされていたのであった。その最中の電撃発表だった。 ヒカルは、幸福の絶頂にいた。ただ、実質的な新婚生活はまだ始まっていなかった。 新郎は入籍直後、仕事でニューヨークへ飛んだ。ヒカルもついていこうかと思ったが、 マスコミの目と夫の仕事を配慮し、彼の仕事が落ち着く1週間後にヒカルがこっそり 渡米することになっていた。そこで、ささやかなハネムーン気分に浸るのだ。 その後、帰国すれば本格的な新婚生活が始まるはずだ。 1週間を大事に使おう。 「エリとクミに連絡しょう! たっぷり休んで遊ぶぜぃ!“独身?”最後の大騒ぎだ!」 ヒカルは、アメリカンスクール時代の親友2人と、“バカンス”を楽しむ つもりだった。時は9月。ヒカルは、二十歳(はたち)まであと4ヶ月余りだった。 エリとクミはヒカルとかつての同級生。ヒカルは早生まれのため、年明けに二十歳に なるが、彼女達2人は今年、すでに二十歳になっていた。
山荘の出来事(2) 3人は、ヒカルの結婚祝を兼ねて旅行を計画したが、まずどこに行っても、ヒカルは目立つ。 そこで、エリの父親が所有する、とある山荘でゆっくりと過ごすことにした。 エリの父は、手広く事業を手がける実業家だった。その山荘は、かなり古くから 所有していたもので、大きくて歴史を感じさせるものだった。 ヒカルの母は、出掛ける支度をしていた娘・ヒカルに声をかけた。 「ねぇ、3人だけで本当に大丈夫なの? 何なら警備員の方、それか、警察に警備を 頼んでもいいのよ」 「やめてよママ。エリやクミが気を使うじゃん! 大丈夫だよ、アタシはもう“主婦” なんだよ、オトナだよ!」 「そぉお・・」 「エリの山荘には、管理人さんがいるんだよ。頼りになるって、エリが言ってるしさ」 母・圭子は、心配顔だったが、ヒカルの無邪気な顔と有頂天さに、安心することにした。 翌日、ヒカルとエリ、クミを、山荘の管理人である佐々木がそっと出迎えた。 「佐々木さん、今日からしばらく“お忍び”の滞在だからね!新婚なのにいきなり別居 のカワイソウな若妻さんもいるんだから、よろしくね」 エリは、声をひそめて、はしゃぐようにいった。ヒカルの大きな瞳も、いたずらっぽく笑った。 その様子を、林の中から遠巻きに見つめる5人の人物。 ヒカルたちには気づく由もなかった。
山荘の出来事(3) 久々に、気を使わない場所での再会となった3人だった。 「でもヒカル、もうホントに奥チャマなんだね!信じられない!今日からしばらく、 思いっきり楽しもうじゃないの! 思い出話もたくさんあるし、 飲んで、歌って(?、笑い)、騒いじゃお!」 クミが上機嫌で言った。3人は、ヒカルが「天才歌姫」として一世を風靡する前からの 親友だった。ヒカルも、この山荘に着いてから、妙に気持ちが落ち着き、リラックスし ていた。久々の親友との旅を心から楽しもうとしていた。 「飲もうよ!じゃんじゃんいこうよ!」 エリがシャンパンやワインを運んできた。 「あ、でもまだヒカルだけ未成年なんだよね。でも、いいでしょ、今日は!」 「ええぇ〜! ダメだよ、もしばれたらスキャンダルだぜぇ!」 ヒカルは笑いながら言う。 「でもさ、ホントは、ママやパパに内緒でシャンパンとかカクテル、たまに たしなんでおるのじゃ・・・」。 ヒカルはいたずらっぽく微笑んだ。 「やっぱ、カレ、いやダンナさんと?」 「そうでぇ〜っす!」 「ダンナさまとの馴れ初めとかノロケ話とか、仕方ないが聞いてあげよう!」 3人は大声で乾杯する。屈託なく笑い、若い女の子らしい話が深夜まで続いた。 そのとき、3人の身には、ゆっくりと危機が迫っていたのだった。
山荘の出来事(4) 5人の男たちは、この山荘に以前から目をつけていた。 資産家の令嬢が、どうも出入りしているようだ。所有者を調べると、名の知れた 実業家だった。管理人の行動を追うと、“令嬢”が数人の女友達を引き連れて やってくる前には必ず、慌しく管理人が山荘のメンテナンスに奔走していた。 “令嬢“はエリだった。ヒカルがここに来るのは初めてだった。 男たちには、ターゲットであるエリとヒカルには、まだ結びつくものがなかったのだ。 誰でも知っている一流アーティスト、宇多田ヒカルが山荘で、夜を明かして飲んで しゃべっている・・・ことを知っているのは、ほんの限られた人物のみだった。 男たちが行動に移った。猟銃、短銃、短刀、小さなナイフ・・・。 プロの男たちは、古い山荘の鍵を、いとも簡単にピッキングして侵入した。 そして、1階の管理人を殴って気絶させ、縛り上げて口と目も塞いだ。 いよいよ、2階の女たちだ。 「待ってなさい。お前たちに、地獄が訪れます」 男たちは、慎重に3人の部屋を囲む。 男たちの仕事は、若い女性を誘拐または押し入って、襲い、陵辱し、SM調教を 繰り広げ、その様子をビデオに収録すること。 そのビデオを編集し、リアルな「調教ドキュメント」を作製、金の有り余った 資産家たちに闇ルートで高い値で販売したり、ときには闇パーティで上映したり した。SMプレイが大好きな大金持ちたちに絶大なニーズがあった。 今日のターゲットは、実業家の令嬢・エリと、エリの友人たち。令嬢の友人だ、 ほかの2人もそれなりの女だろう・・・。事実、クミの家庭もかなり裕福だった。 そしてもう1人は、・・・「お金ならあるわよ!」とテレビで言い切った、 歌姫・宇多田ヒカルだった。そのことを、男たちはまだ知らなかった。
山荘の出来事(5) バンッ!! 扉が乱暴に開いた。 5人の男たちが、猟銃や拳銃、ナイフを手にし、エリたちを取り囲む。 「ひえぇ!」「な、なんなの?!」「・・・!・・・」 3人は突然の出来事に、目を限界まで見開いて恐怖におののいた。 「おい! 立ち上がって壁に手を着け! 速く!」 男たちは、覆面をしていた。 3人の女は、男たちの武装の姿を目にし、身の危険を察知した。 そして、言うことに従った。両手を挙げ、壁に手のひらを着ける。 まだ男たちの目的が分からない。怖くて声が出ない。 男たちは、3人の腕を後ろ手にして、ガチャン、と手錠を嵌めた。 「あ!」 エリとクミは絶望的な声を上げる。ヒカルは、顔を伏せたまま無言だ。 男たちは、拘束した獲物たちを、正面に向けて座らせた。 「へへ、お嬢さんがた、宴会で盛り上がっているところ、申し訳ないが、 今夜は朝まで俺達に付き合ってもらうからな」 リーダーの男が、エリの顔を見て言った。 エリは恐怖で真っ青だ。クミも、瞬きもせず、男たちの行動を目で追う。 ヒカルは、俯いたまま、黙っていた。 (・・ママの言うとおり、警護を頼めばよかった・・) ヒカルは激しく後悔したが、もうあとの祭だった。 もう1人の男が、クミとヒカルの顔を覗き込む。 「んん!? こいつ、似てるなぁ・・・」
山荘の出来事(6) ヒカルの顔を覗いた時だった。男が少々驚いた声を出す。 ヒカルは、さらに顔を男たちの視線から逸らした。 「何ぃ?誰に似てんだよ・・・」 「どれどれ?」 男たちがヒカルに近づく。 「ほら、マサさん、そっくりですよコイツ、有名な歌手に!」 マサ、と呼ばれたリーダーは、ヒカルに近づき、ヒカルの髪を掴んで正面を 向けさせる。 「おおぉ」。 マサは感嘆した。 「う、宇多田・・?」 「そう、宇多田ヒカル・・・だろ?」 「おい、ホンモノかねぇ?」 「そんなバカな!」 「でも、瓜二つだぜ!」 「つい最近、結婚したんじゃなかったか?なんでこんなところに」 ヒカルは、絶望的になった。 (あ、マズイ・・! バレちゃうよ・・・) 「おい、どうなんだ! お前、宇多田ヒカルなのかよ!」 ヒカルは無言だ。 マサはエリの髪の毛を掴んで揺らした。 「いたぁいっ!」 「お前、宇多田ヒカルの友達か!?」 エリは、ヒカルの顔を横目で見て、返事を迷った。 「どうなんだよぉ、おいっ!」 見かねたヒカルが口を開く。 「エリに酷いこと、しないで! そうよ、アタシは宇多田ヒカルよ!それが何かっ!?」
山荘の出来事(7) ヒカルは、とうとう言ってしまった。 男たちは、一瞬戸惑ったが、すぐにニヤッと笑った。 ヒカルは、恐怖と緊張で咽がカラカラだった。そして、かすれ声で言う。 「・・な、何なの! アナタたちの目的は・・・」 男たちはニヤニヤするだけで、何も言わない。 ヒカルは、生来の気の強さとプライドの高さから、男たちをキッと睨む。 「ま、じっくりと、お前たちの身体に直接、教えてやるよ」 ヒカルは、目の前が真っ暗になった。 (コイツら、いったい何しようってんだろ・・・) ヒカルの不安はさらに高まる。 その不安を煽るように、男たちは、大きなバッグから“陵辱7つ道具”を 取り出した。手枷、足枷、首輪、鞭、ビデオカメラ、デジカメ、ロープ、 ボールギャグ、ノーズフック、・・・・。7つを大きく上回る。 ヒカル、エリ、クミは、それらを不安と恐怖で見つめた。何に使うか理解できない 道具ばかりだった。しかし、バッグはまだ膨らんでいる。あと、何が入ってるのか・・。 「あの、アンタたち、何考えてんのよ!こんなことして、ただで済むと思ってんのぉバカ!」 ヒカルは、声を震わせてマサに向かって叫んだ。 マサは、2人の男に、エリとクミの足を縛るよう命じた。 「いやぁ、何ぃ?」 「やめてよぉ・・・」 エリとクミは泣きそうになる。 「ヒカル奥様、あなたの心がけ次第だよ、親友2人の運命は」 マサが冷酷に言い放った.
山荘の出来事(8) 男たちは、40過ぎのマサを筆頭に、リュウ、ヒデ、ユウジが30代、そして20代の コウイチの5人だった。 最年少のコウイチは、前職がAV監督の助手だった。ビデオカメラの扱いはお手の物で、 これからヒカルの姿を収録するため、カメラの準備をしていた。 コウイチは、実はヒカルのファンだった。熱狂的ではなかったが、CDは一通り揃えて いた。犯罪まがい、いや犯罪そのものである現在の「仕事」で荒廃した心を、ヒカルの 歌声で癒すことがままあった。ヒカルの電撃結婚は、少しショックだった。 (宇多田ぁ、俺よりオヤジと結婚すんのかよ) コウイチは、離れた場所からヒカルの姿を見つめた。 凛として毅然とした態度、キッとした瞳で暴漢を睨みつける。 このプライドの高い天才アーティストが、マサやリュウたちによって 淫らに手ひどく責め苛まれ、汚辱と屈辱にまみれるのか。 のた打ち回り、泣き喚き、やがて惨めに許しを乞うのか・・。 コウイチは、その姿を想像すると胸がキュゥン、となった。そして、 下半身はジーンと熱くなった。 コウイチは、ビデオのセッティングを急いだ。
山荘の出来事(9) 暴漢が侵入してきたとき、3人はTシャツに短パンというラフな姿だった。 いま、エリとクミは、その姿のまま手錠を嵌められ、足首を束ねられ、椅子に 縛られていた。 ヒカルは、手錠を外され手足はフリーだったが、ブラとパンティの下着姿である。 そして、なんと首には皮製の首輪ががっしりと嵌められ、細く長い鎖が首輪から 伸び、床を伝ってマサの手に握られていた。マサは、右手に何周も鎖を巻き付け、 ヒカルの自由を握っていた。 ヒカルは、床にうずくまったまま、悔しさに顔を真っ赤にしていた。 コウイチがビデオカメラを回し始めた。 「え?なに、何なの!やめてよ、こんなカッコ撮るの!」 ヒカルは驚き、身体をレンズから逸らそうとした。 そこに、リュウが追い打ちをかける。 「ほら、立って素っ裸になるんだよ!」 ヒカルはリュウを睨み付けた。 「バカバカしい、なんでそんなことしなきゃ---」 と言ったとき、ヒデがエリのTシャツに手をかけ、ビリリリ、っと引き裂く。 「むぐぐぐぐ・・!」 ギャグの奥からエリが叫ぶ。ブラが露わになる・・。 「あっ!おい、やめろよ!」 ヒカルは、とっさにエリの方へ駆け寄ろうとした。 すると、マサが鎖をぐっと引き寄せる。ヒカルは、無様に尻餅をついて倒れた。 「いやなら代りに、このオネエチャンたちをスッポンポンにひん剥くぞ!」 「・・・ひ、卑怯じゃない!・・」 ヒカルは悔しさで胸が張り裂けそうだった。 追い詰められた・・・・。ヒカルは大きく動揺したのだった。 「わ、わかったよ、脱ぎゃいいんでしょ」 ヒカルは、やっとの思いで答えると、恥ずかしさを振り払い、マサとリュウ、 ヒデを睨みながら、ブラを外した。
山荘の出来事(10) プルルルン、っとヒカルの乳房が躍り出てきた。 白くて丸く、柔らかそうで張っている、その見事な乳房を コウイチのレンズが捉える。乳首は小さくはなく、適度にエロチックな大きさだった。 (あぁ・・、ブラ、とっちゃった・・) ヒカルは顔を伏せる。 「顔を上げて!下も脱いで、速く!」 リュウが叫ぶ。 こんどはユウジが、クミの短パンに手を掛けてずり下ろそうとした。 「んんんん!!」 クミがうめく。しかしそれは、(ヒカル、だめよ、そんな 恥ずかしいことしちゃっ!結婚したばかりなのに・・・) と言っていたのだ。 ヒカルは慌てて、「あ、はい・・」とリュウに答え、急いでパンティを脱ぐ。 とうとうヒカルは、暴漢たちに脅されたとは言え、自分で全裸になったのだ。 (・・あ、恥ずかしいよ・・カズさん、どぉしよう・・) ヒカルは、消えてしまいたかった。 さらにリュウが言葉を続ける。 「新妻のスッポンポンか。なかなかソソる身体じゃないか、えぇっ? 下のオケケも すっごく濃くってさ。それだけの量がありゃ、リボンでも結べそうじゃないか」 ヒカルの股間には、真っ黒でもっこりとした恥毛がビッシリと生え揃っていた。 ヒカルは羞恥心が炎のように燃え上がり、とうとう膝をついて身体を縮こめて、 隠し、手で顔を覆ってしまった。 エリとクミは、そんなヒカルを正視できず、顔を横に逸らした。 (ごめん、ヒカル・・アタシたちを助けるためなんだろ? そんな恥ずかしい目に・・) 「こら!誰が座っていいって言ったんだ! まだ立ってろよ!」 リュウは容赦なかった。 そして、バッグから袋を取り出し、中身をぶちまけた。大量のクリップだった。 ヒカルは恥ずかしさで身体が動かない。 リュウは、クリップを2つ手にすると、エリに近づく。そして、エリの白くて繊細な 咽もとの柔肌にクリップを挟み込んだ。 「むぐぐぐぐわぁぁぁ!!!」
山荘の出来事(11) もう一つのクリップは、クミの鼻の穴に挟む。 「ふんぐぉおっ!」 クミは大きな目を充血させた。 「な、なにすんのよぉっ! やめなさいよ、そんな酷いこと!」 ヒカルは慌てて立ち上がった。 ヒカルは、また、エリとクミに駆け寄ろうともがくが、首輪の鎖はマサが 握っており、徒労に終わる。 エリとクミの苦痛に歪む顔を見ていられず、ヒカルはリュウに向かって叫ぶ。 「やめてよ!ねぇ、何したらいいの! アタシ、何したらいいんだよぉっ!」 自分がしゃがみ込んだために、エリとクミが酷い目に合っている・・・ 責任感が強く、友達思いのヒカルは、パニックに陥った。 「じゃあねぇ、ビデオカメラに向かって、ケツの穴を晒してみよっか!」 (うううう!!) ヒカルは眩暈がした。しかし、早くしないと、エリたちが可哀想・・・。 ヒカルは、具体にどういう姿勢をとればいいかわからない。 とりあえず、カメラに背を向けた。 「上半身を前に折って、ケツを突き出して、両手でビヨォ〜ンとケツの肉を 拡げるんだよ。できるか?」 ヒカルは、エリとクミをチラっと見て、いわれたポーズを作った。 激烈な羞恥心がヒカルを襲う。 「もっと股を開かないと、ケツの肉も拡がらんだろうが!」 リュウは、いつのまにかヒカルの傍にいた。そして、ヒカルの白桃のような 臀部をバシッと平手打ちした。初めて味わうスパンキング・・・。 ヒカルは膝がガクガクする。意識が正常さを失う。 「あ、はい・・・」
山荘の出来事(12) ヒカルは、大きく足を開き、後ろに突き出した尻に両サイドから手を回した。 「ギュウっと指で左右に拡げろ!さぁ、もっと拡げろ、俺がやってやろうかぁ!」 ヒカルは、全身を震わせ、白桃の亀裂を指でかき広げた。 ヒカルの可憐なアヌスが剥き出しになる。そして、アヌスの周りには、黒い縮れ毛が はっきりと目に見えて、生々しく生えていた。 ヒカルは歯を食いしばる。恥ずかしさは頂点に達する。 さすがに気丈なヒカルも、ついに涙目になった。 19歳の天才アーティストで、平成の歌姫である宇多田ヒカルは、自分でも まじまじと見たことがない肛門という排泄器官を、みずからの手でかき広げて 剥き出しにしている。そして、それを暴漢たちに鑑賞され、その上にビデオに 収録されていた。ヒカルは絶望感で倒れそうだ。だが耐えた。涙も堪えた。 「もう、いいだろ!エリとクミを許してよぉっ!」 ヒカルは、前屈みで尻を突き出したポーズのまま、声を振り絞った。 「よし、いいケツだ! いろいろ使い道がありそうだ」 リュウの言葉はヒカルの耳をかすめたが、ヒカルには意味がわからなかった。 ヒカルは、剥き出されたアヌスを隠すことをようやく許された。 我に返ったヒカルは、必死で訴える。 「ね、速く!あのクリップを外してやってよ!頼むよぉっ!」
山荘の出来事(13) 「ああ。いいよ。でも、外したクリップは、どこかに挟まないといけないんだ」 リュウは、無茶苦茶なことを言う。 「うぅ、どうすればいいのよ・・」 「2つのクリップは、お前が自分で乳首に挟むんだ。そうするなら、あいつら は許してやるが、どうだ?」 ヒカルは、(こいつ、狂ってる・・) と胸で呟く。 そして、「わかったよ・・・・」と、ポツリと言った。 ヒデとユウジが、エリとクミの首と鼻のクリップを外した。 そして、リュウに手渡す。 そのクリップは一見、ただの洗濯バサミだったが、よく見ると、輪ゴムが 何重にも巻きつけてあった。これによって、挟む力が飛躍的に増していたのだ。 リュウの手作りクリップだ。 「マニアは道具にこだわるんだよ」と言っていたリュウの怪しい笑顔をコウイチは 思い出した。 コウイチは、心臓をバクバクさせて、ビデオカメラを構える。ヒカルの、少し動く 度にプルプル揺れる乳房を捉え、そして、エロチックな乳首に焦点を合わせた。 リュウがヒカルの手にクリップを載せる。 ヒカルは、恐怖で顔が強張った。 「人妻宇多田ちゃんのビーチクに俺の愛用クリップを飾ってやってくれ!」 ヒカルは観念した。拒否すれば、またエリとクミが痛い思いをするんだ・・。
山荘の出来事(14) ヒカルは、クリップを右手の指で拡げた。そして、恐る恐る、自分の片方の 可憐な乳首に挟む。指の力を緩める・・。 (ああ!いってぇぇぇっ!) 乳首に激痛が走った。眩暈がした。大きな鼻の穴が収縮する。 「よし、もう一つ、頑張れ!」 リュウが囃す。 ヒカルは、もう片方の乳首にクリップを近づける。情けなかった。 エリとクミは泣いていた。(ヒカル、ゴメン・・・) ヒデ、ユウジは、ヒカルの滑稽な姿を嘲笑する。コウイチは、胸を高ぶらせ、 股間に熱を集めて、息を潜めてその姿をビデオのレンズで追った。 ついに、ヒカルの両乳首に、クリップが挟まれたのだった。 (いってぇよぉぉぉ!) ヒカルは、鼻を啜り、唇を噛む。 ヒカルは、可憐な乳首にみずから悪魔のクリップを挟み込んだのだ。 激痛に肩が震える。たわわな乳房もフルフル揺れた。 ヒカルは、膝を床について、両手を手持ち無沙汰に胸の前で広げていた。 「あのぉ、痛いよ、そろそろ外していいかなぁ・・」 「そろそろ、ま、いっか。」 リュウが言った。 「その前に、立ち上がって、オッパイをプルプル左右に揺らしてよ!」 ヒカルは、顔がカッとなった。 (ひどい・・・) クリップを早く外したくて、ヒカルは立ち上がり、悔しさに目をつぶり、 胸を張った。そして、身体を揺らし、2つの乳房をブルルンッと、横に 揺らすのだった。 (は、恥ずかしいよ・・・)
山荘の出来事(15) ヒカルはホッとして、乳首を噛み千切りそうなクリップをはずす。 ペチャンコに潰された乳首は、やっともとの形を取り戻した。 「エリとクミは、いつ解いてくれるんですか・・?」 「これから、われわれの指示にお前が従ってくれれば、あの2人は許してやるよ」 「いつまで、ですか?」 「今夜、朝までかかるかもな」 「・・・・」 ヒカルは絶句した。 気を取り直して、再度口を開く。 「も一つ聞くけど、どうしてビデオなんかで撮るのよ・・?」 ヒカルは怒りを噛み殺して聞いた。 「あとで編集して、裏アダルトビデオを作るんだよ。若妻・宇多田ヒカル、 とうとう本格女優デビュー、ってわけさ!」 「バカなこと言わないでよっ!」 ヒカルは、真っ赤な顔で叫んだ。 「心配するな。そのビデオが表にでることはないからよ!」 そういう問題じゃなくて・・・。屈辱で厚い唇がブルブル震えた。 「それより、誓ってもらおう。友達のために、何でも言うことを聞きます、ってな」 「どうすればいいのよ・・・」 「土下座だ。土下座して、私が身代わりになるってことを言えばいいのさ」 (悔しいよ!でも仕方ないんだ、アタシが我慢して、頑張ればいいんだ・・) ヒカルは自分に言い聞かせた。そして、床の上に膝と手を着き、頭を下げた。 「あの、アタシが何でもするので、エリと、く、クミには手を出さないでくださいっ!」
山荘の出来事(16) 「じゃあ、早速だが、オナニーでもしてもらおうか」 「えぇっ!」 ヒカルは耳を疑った。「な、なに言ってんの・・」 「オナニーくらいしてんだろ?カマトトぶってんじゃねえよ」 (そんなぁ・・) ヒカルは、中学生の時にオナニーを覚えた。 デビューしてからも、曲作り、とりわけ作詞に行き詰まったとき、 たまにオナニーをしていた。股間がしっとりと濡れると、スッキリと して仕事にとりかかったものだった。 それを、人前で、それもビデオに撮られながらやれというのか。 ヒカルが無言でうつむいていると、 「もう約束違反かぁ?しょうがない、このオネエチャンたちにやらせるか」 ヒカルは慌ててかぶりを振った。 「やれば、いいんでしょ・・」 「まず、股をガバっと開いて、膝を立ててよくアソコが見えるようにして、 アヘアへ言いながら、いやらしくやるんだ!」 「うう・・・」 「若妻のオナニー、夫の留守に・・・って感じでな!」 ヒカルは、悔しさと恥ずかしさを噛み殺し、言われたポーズを作る。 そして、ゆっくりと右手を股間に伸ばした。 中指と人差し指で秘肉を撫でる。しかし、こんなシチュエーションで、 まともに出来る訳がなかった。 「おい、もっとまじめにやらないとっ!」 ヒカルは、おずおずと、中指の腹でクリトリスを突付き始めた。
山荘の出来事(17) ヒカルは、屈辱で肉厚のある唇を噛みしめ、眉間に皺を寄せながら、 自分の秘肉をまさぐる。クリトリスを刺激する。 「はやく感じて、ヌルヌルになっちゃってよ!」 リュウがせきたてる。 (ああ、恥ずかしい・・・でも、エリとクミを助けるためだよ、アタシががんばらないと・・) 20分くらい経過した。ヒカルの秘肉に変化が現れ始めた。 ジワ・・っと、愛液が滲んできたのだ。 (はぁ、アタシ、感じてるの?) リュウがヒカルの股間を覗き込む。液体を目にする。ニヤっと笑った。 「さぁ、その調子で、もっと激しく、優しく、気持ちよく、いやらしく・・」 ヒカルの耳元でささやくのだ。 トロ〜っと、愛液が溢れてくる。ヒカルは指の動きを小刻みにする。 ヒカルの眉毛も小刻みに上下に動く。目を閉じる。分厚い唇がだらしなく開く・・・。 「あ、はぁ、はぁ・・」 恥ずかしい快感が走った。 (エリ、クミ、がんばって・・アタシもがんばるから・・・・、はぁ、はぁ・・) ヒカルの快感が昂ぶる。指を肉の間に挿入する。中でこねくり回した。 そしてまた、クリトリスを愛撫する・・。 「・・うっ!あ、はぁっ・・」 眉毛が切なげにピクピク揺れる。 ヒカルは、絶頂の寸前で自制した。いつもそうだった。これ以上続けると、はしたなく 大声が出るのがわかる。
山荘の出来事(18) ヒカルは、グチョグチョの指を見て衝撃を受けた。秘肉の割れ目からは愛液が滴り、 ビッシリと密集する恥毛を濡らして光らせていた。 衆人環視、ビデオ撮影という異常な状況で、ヒカルはオナニーをしてしまった。 嫌悪感が込み上げてきた。アタシ、嫁いだばかりの人妻なのに・・・・。 ガックリ肩を落し、手を握って濡れた指を隠す・・・。 「なかなかいいじゃん、ヒカル奥さま。可愛かったよ」 リュウが満足げに言った。 「ネッチョリグッチョリ来たところで、お約束のシーンを撮っちゃおうかね!」 「あれ、もう犯っちゃうの?」 「だって、こんなに濡れて、受け入れOK!って感じじゃないか」 ヒカルは、不安そうな目をキョロキョロさせた。 「誰が犯るぅ? 記念すべき宇多田ヒカルのファックシーン」 「ええぇっ!」 ヒカルは恐怖に慄く。(レイプ?レイプされるの?) 「コウイチ、お前がやったらどうだ」 マサが言った。 「え? 俺? いいんスかぁ!」 コウイチは、ビデオカメラのファインダーから目を離し、マサを見た。 「さっきからもうビンビンだろ、お前」 「はい・・・」 コウイチは、ヒカルを見た。初めてまともに目が合った。緊張した。 それはヒカルも同じだった。 コウイチはビデオカメラを三脚に据え付け、心臓をバックンバックン鳴らして ズボンを脱いだ。 (ああ、やめて欲しい・・マジでやめてくれよ・・カズさん、助けて!)
山荘の出来事(19) 「ヤダよ!やめろよ!」 ヒカルは涙目になる。 一瞬、コウイチはたじろいだが、素早くズボンとパンツを脱ぎ捨てた。 そして、ヒカルの怯える身体に覆い被さる。 「ううぅ! アタシを、犯すんだ・・」 ヒカルは、コウイチの目を見つめた。 コウイチは、ヒカルの思いつめた瞳に戸惑ったが、負けてはいけないと、 ヒカルを睨みつける。 そして、ヒカルの乳房を思いっきりつかんだ。 「あうぅっ!」 ヒカルは絶望的な声を上げる。 コウイチは、ヒカルの唇に吸い付こうとしたが、顔を逸らされる。 それでも、ヒカルの柔らかい身体を抱き締め、自分の胸板をヒカルの豊満な 乳房に密着させると、もうイキそうになる。 いったん身体を離し、いきり立った男根に手を沿え、ヒカルの濡れた肉の あわい目に突きつけた。ズボッ・・・・。 「ああ、やめて、いやぁぁぁぁ!」 コウイチの男根はヒカルの体内に埋まった。 (ああ、カズさん、ゴメン・・!) ヒカルは心の中で叫んだ。 この山荘にくる前日、ヒカルは夫・カズアキとベッドで激しく抱き合い、淫らに愛し 合った。カズアキは、ヒカルの身体の中で2回果てたのだった。 カズアキはいま、ニューヨークにいた。ヒカルは、この山荘から帰ったら、 ニューヨークに飛び、そこで落ち合うのだ。それを楽しみにしていた。 (カズさんに会えないよ、カズさんに合わせる顔が・・、絶対許してくれないよ・・) ヒカルの頭の中で、ニューヨーク・マンハッタンの街並みとカズアキの端正な 顔が重なった・・。
山荘の出来事(20) コウイチは、ヒカルの肉の感触を堪能する。 絶頂に向かう。コウイチは、ヒカルのくぼんだ腰をつかみ抱え、男根を 奥に差し入れ、突き、擦る・・・。 「あぁ、おおおおおお!」 発射の寸前、コウイチは男根を引き抜き、ヒカルの乳房に向けて大量の スペルマを放出したのであった。 「コウイチは優しいんだな、相変わらず」 ヒデがつぶやいた。 コウイチは満足していた。ヒカルの身体に跨ったまま余韻を楽しんだのち、 立ち上がり、下着を身に着けた。 ヒカルは、放心状態であったが、股を閉じ、ゆっくりと上体を起こした。 マサをチラッとみる。ヒカルの首輪から伸びていた鎖の端は、マサの手から離れて 床にあった。マサは油断していた。ヒカルは、気づかれぬよう、脚を引く。 ビデオカメラを見る。三脚の上だ。コウイチはパンツ姿で、ズボンを手にした ところだ。ヒカルは緊張した。これ以上、ビデオに撮られるのは嫌だ。 ヒカルは、突然、勢いよく立ち上がると、ビデオカメラに向かって疾走した。 そして、ビデオを三脚ごと両手で思いっきり床に倒した。ビデオは床に転げる。 「あぁ!なにすんだよ、お前!」 リュウが叫ぶ。コウイチは慌てた。 ヒカルはさらに、三脚から外れたビデオを持ち上げ、床に叩きつけて ぶち壊そうとする・・。とどめだぁ!
山荘の出来事(21) そのとき、ユウジが素早く走り、ヒカルの腰にタックルした。 ヒカルは、慌ててビデオカメラを床に叩きつけるべく、腕を振り上げる。 だが、身体のバランスを崩し、それでも思いっきりビデオを投げつけた。 パンツ姿のコウイチが滑り込み、何とかカメラを受け止めた・・。 「あぁ、ちくしょう!」 ヒカルが叫んだ。 でも、最初の一撃でカメラが壊れたことを期待した。 コウイチが、心配そうに機材を確認する。 やがて、コウイチがほっとした表情で顔を上げた。 「大丈夫そうです、ああ、よかった・・」 ヒカルは落胆した。絶望にクラクラした。 「念のために、直近の映像を再生してみます」 と、テープを数秒巻き戻して、カメラに付いたモニターで映像を確認した。 そこには、髪を振り乱し、目を剥いた必死の形相で、素っ裸で乳房をタプタプ揺らし ビデオカメラを壊すべくカメラに向かって走り迫るヒカルの姿がしっかりと記録され ていた。 「こいつ、商売道具に何てことしやがるんだ! お仕置きだ、縛ってお仕置きだぁっ!」 リュウが叫ぶ。サディストのリュウは、みずからの“お仕置き”という言葉に 陶酔していた。
山荘の出来事(22) 落胆しきったヒカルを、リュウ、ヒデ、ユウジの3人が囲み、追い詰め、頭の後ろで 両肘を束ねて縛り、椅子に固定してしまった。 「これからは、さっきまでのプレイとは様子が変わるからな。お前の身体のパーツを、 一つひとつイジって歪めて、虐めてやる」 リュウは興奮した。日ごろ、多くの女を 責めているリュウだったが、今日の相手は、かの天才歌姫・宇多田ヒカルである。 それも結婚したばかりで幸福の絶頂の新妻だ。 リュウは、ノーズフックを手にし、にんまりと微笑んだ。 ヒカルの顔が恐怖に引き攣る。エロい唇が歪む。 リュウは、ヒカルの丸く大きめで、必死で呼吸する鼻の穴を狙う。 フックを引っ掛けた。 「きゃあーーー!」 ヒカルが叫ぶ。鼻に異様な器具を引っ掛ける意図が理解できない。 リュウは、フックの紐をグイっと引き上げた。 「ぎゃああ、い、いったいようっ!」 さらに上に引く。ヒカルの鼻の穴は、縦長にぐんぐん拡がるのだ。 「ふんごぉ!あはぁ、やめてようっ!」 上唇がめくり上がり、前歯と歯茎が剥き出しになる。 「あががぁ、はぁ、いやはぁー!」
山荘の出来事(23) ヒカルの顔は無残に歪んだ。苦痛に、脚をバタバタ動かす。 リュウはさらに、分厚いヒカルの下唇を指でつまみ、ビロンと下に引っ張る。 「あぅぁぁぁーっ!」 ヒカルの、少々歯並びの悪い下前歯が剥き出しになった。 赤い舌が苦しげにチロチロと動く。 コウイチが、胸をドックンドックンいわせてビデオカメラを操る。 「いたい、いたいってふぁあ!やえへよ、やえよほぉ!」 ヒカルは、初めて受けるマニアックなSMプレイに混乱しパニックになる。 リュウは、そんなヒカルの顔をいとおしげに眺めた。可愛いと思った。 そして、ヒカルの頭上にまで引っ張ったフックの紐を、半円を描くように 左右に動かした。ヒカルの縦長に伸びた鼻の穴は、そのたびに左、右へと ひしゃげられ変形し、上下にめくれ上がった唇と相まって、人相が極端に変わる。 このビデオを見ても、これが、来年全米デビューを目指す日本の最高峰のアーティスト、 宇多田ヒカルだと分かる者はまずいないだろう。 「ぎゃはぁぁぁぁーー!!」 ヒカルはとうとう、耐えていた涙をボロボロ流し始めた。 エリとクミは、ヒカルの叫び声を耳にし、思わずヒカルを見る。 (こ、これがヒカル? え、嘘でしょぉ・・・変な顔・・・)
山荘の出来事(24) (か、可哀想なヒカル・・。アタシたちのために・・あんな酷い目に合って、 ヒカル、ゴメンね・・・) クミが心の中でつぶやく。 リュウは、ノーズフックの紐をヒカルの、頭の上で縛られた腕に巻き付けた。 そして、クリップを手にしてヒカルの身体を見る。リュウの目はヒカルの腋の下で 止まった。両腕を頭上に伸ばし、肘のあたりを縄で束ねられている姿勢のため、 腋の下は極限まで露出されていた。至近距離で見ると、腋毛の剃り跡の毛穴が 確認できた。妙にエロチックだ。 リュウは、普段日の目を見ることのないヒカルの左の腋の下に、なんとクリップを 挟み付けた。 「ぎゃあぁぁぁぁぁぁっ!」 右にも一つ。 「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 白くて、身体の他の部分と比べて極端に薄くひ弱な皮膚は、クリップの毒牙の前に ひとたまりもなかった。 (・・・!助けてぇっっ! カズ、ママ、助けて!) ヒカルは激痛で声も出ない。 必死で目を剥いて、リュウに助けを求める視線を向けた。 リュウは、そんな被虐の若妻の切羽詰った表情に見惚れた。
山荘の出来事 (25) 今度はユウジが、バッグから奇妙なリングを取り出した。 それは、直径7〜8センチの金属製の細いリングが2つ、数センチの紐で結ばれていた。 そして、各リングの両端にも長い紐が結ばれていた。ひとことで言うと、大きな丸メガネ のようだった。 「がんばったから、ブラジャーを着せてあげるよ。花嫁衣裳替わりにな」 と、ユウジは、2つのリングをヒカルの豊満な乳房に押し付ける。 (え、なに・・?) ヒカルの乳房にリングが食い込む。すると、ユウジは乳輪部分をつまみ、ヒカルの 乳房全体をリングをくぐらせて引っ張りだそうとしたのだ。 「いやっ!何すんのよ!そんな、無理だよ!」 ヒカルは身体を揺すらせ抵抗する。 「きゃああ!」 とうとうヒカルの2つの乳房はリングから引っ張り出されてしまったのだ。 そして、両端の紐は背中に回されしっかりと結び付けられる。 ヒカルの乳房は、根元をギュっとリングで締め上げられた格好だ。 お椀のようにプックリと山を作っていた乳房は、根元を絞られて風船のよ うにぷくっと膨らんでしまった。 「ああ、こんなぁ・・酷いよ・・」 「おお、いい形だ。これは恥ずかしいだろ。でも可愛いオッパイだ」 と、ヒカルの肩に手を掛けて前後に揺する。ヒカルの乳房は、ゴムボール のようにプルプルプルっと弾けて揺れた。
山荘の出来事 (26) またリュウがクリップを手にしている。ヒカルは恐怖で慄いた瞳で リュウを見つめる。ヒカルは、椅子に座ったままで開脚縛りにされ、 股間を丸出しにしていた。 ビッシリと生え揃った量感ある恥毛が日の目に晒され、アヌスの皺や アヌスの周りの陰毛まで晒している。 リュウは、密集した恥毛をかき分け、ヒカルの秘肉に指を伸ばした。 「な、なにすんのよぉ!」 そして、何と、ヒカルの大陰唇にクリップを挟み付けた。 「いやぁぁぁっ、バカ、何だよ、やめろよ!」 ヒカルは、予想外の展開にパニックになる。膝から下をバタバタ動かす。 リュウは構わず、冷徹にクリップを駆使していく。 「あああ、いたっ、やめて!」 やがて、ヒカルの大陰唇には左右それぞれ4つずつのクリップが挟み込まれた。 そして、クリップを手で両サイドに倒して割れ目を裂き広げ、 卑猥な肉の中身を晒しだすのだ。 コウイチのビデオカメラがズームでヒカルの「内臓」を捉える。 「いやぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
山荘の出来事 (27) (ひ、酷い・・・こんな・・お仕置きって・・・) エリはヒカルの悲惨な姿を正視できず、顔を背けた。 ヒカルは、わが身に対して加えられている凄惨な責めに意識が朦朧とした。 リュウは、リングで絞り出されたヒカルの乳房をギュッと握り潰し、さらに 可憐な乳首にクリップを挟みこんだ。 「うぁはぁあっ!」 そして、再びヒカルの顔に戻る。フックで吊られた鼻を更に指で押し上げ、 下唇をビロンと引っ張る。上下の前歯と歯茎が剥き出しになる。 リュウは、ヒカルたちが酒盛りのつまみにしていたチーズとクラッカーを手にし、 ヒカルの前歯に押し付けた。 「さぁ、食え!」 「あががが!」 「バリバリ、むしゃむしゃと、歯を剥き出しにして、はしたなく行儀悪く、食うんだ!」 ヒカルは首を振る。 リュウは、ヒカルのアヌスに中指を突きたてた。 「あふぅっ!い、いやぁっ!」 ヒカルは剥き出しの歯を開け、チーズとクラッカーを一緒にくわえた。 「食えよっ!」 ヒカルは、露出させられた前歯でバリバリと噛む。 アヌスの中の指がグニョグニョ動く。そのおぞましさに耐えられず、 必死で口を動かした。リュウはヒカルの下唇を引っ張り、さらにチーズと クラッカーを歯の間に捻じ込む。ヒカルは必死で噛んで飲み込む・・・。 ヒカルの、少々歯並びの悪い下の前歯の隙間には、無様にチーズの欠片が挟まっていた。
山荘の出来事(28) 「へへ、ケツの穴に指を突っ込まれながらものを食うシーンは、かなり恥ずかしいし 屈辱的だろ。コウイチ、カメラワークはバッチリかな?」 コウイチが頷く。 屈辱の食事がやっと終わった。ヒカルは、はぁはぁと肩で息をしていた。 (ねぇカズさん、アタシ、こんな目に合っちゃってるよ、どうしたらいいんだ・・) ヒカルとカズアキがベッドに入ると、カズアキはいつも、ヒカルの形のいい乳房に 真っ先に触れた。歳の差からくる大きな包容力と、大きな掌でヒカルの乳房を包み込む。 そして優しくもみしだいた。ヒカルは、自分の乳房の量感と形に自信を持っていた。 その乳房は、今は怪しげなリングで絞りあげられて形を変え、可憐な乳首はクリップ で潰されている。大切な女の媚肉はクリップでかき拡げられ、ひっそり息づくアヌス にはリュウの指が突き刺さっていた。 ヒカルは、自分の中で、何かが音をたてて崩れ落ちるのを感じた。 『ああ 少しだけでも シャツの上でも あああ 君に触れたいよ・・・』 ヒカルが、カズアキのことを想って作った歌が、ヒカルの頭の中で鳴っていた。 (ああ、カズさんに会いたいよぉ・・・)
山荘の出来事(29) ヒカルの生々しい腋の下、可憐な乳首、そして秘所の花びらに噛み付いていたクリップが やっと外された。ヒカルは、瞳を閉じてはぁはぁと吐息を漏らしている。 ヒデが、ヒカルの正面に座り込む。そして、ヒカルの股間をじっくりと凝視した。 「いやぁ、ホントに見事なオケケだねぇ」 ヒカルは、羞恥心をよみがえらせた。 「これ、剃っちまうのかぁ?」 「ああ。剃毛プレイは定番だからな」とリュウが言う。 ヒカルはハッとなる。閉じていた目を慌てて開いた。 「ええぇ? 剃るって・・、えぇっ?!」 陰毛を剃られるのか・・・ (だって、バレちゃうじゃん・・・!) ヒカルは、そんな身体になったら、カズアキに言い訳できない、と瞬時に 思いを巡らせるのだった。こんな淫虐な責めを受けながらも、純な女心は これから始まる甘い新婚生活に希望を持っていた。カズアキに抱かれ、思いっきり 泣きたい。愛する大人の男の抱擁が欲しい。優しくキスして欲しい、そして何もか も忘れさせて欲しい・・・。 ヒデが言う。「でも、これだけのオケケなら、むしろ生えたままの方がスケベっぽくて いいんじゃないの?」 「う〜ん、なるほどそうかもな。ま、剃るのはいつでもできるし」 リュウがあっさりと承諾した。ヒカルは、とりあえずホッとした。 「その代わり、リボンでも結んでやろうよ」。 ヒデの言葉の意味がヒカルには理解でき ずにいる。 ヒデは、輪ゴムを2つ、手にしている。 そして、ヒカルの股間に顔をスレスレに近づけていった。
山荘の出来事(30) 「ええっ?」 ヒカルが訝しげに股間に目を遣る。 ヒデは、ヒカルの秘肉の亀裂を境にした、両側の陰毛を別々に束ね始めた。 グッとまとめて、こよりを作るように捻って回す。 ヒカルは、恥毛が引っ張られるたび、あっ、あっ、と声を上げる。 ヒデは、左右に2つの陰毛の束を作り、それぞれ輪ゴムでとめてしまった。 まるで、少女のおさげ髪のようだ。そして、細くて赤い紐を輪ゴムの上に重ねて リボン結びにした。なんと、冗談ではなく本当にリボンを飾ったのだ。 「ほら、こうすると、イヤラシくて恥ずかしいだろう。マン毛にリボン・・ふふふ。 ダンナが見たら卒倒するかな、喜ぶかな」 ヒデは嬉しそうに笑った。 ヒカルは、返す言葉もなかった。 コウイチは、真っ黒な陰毛に真っ赤なリボンが結ばれ、その中間に淫らな肉が覗く 風景を、瞬きもせず撮りつづけた。 「今度は、ケツの穴で芸でもしてもらおうか」 ユウジが言った。手にしているものは、真珠のネックレスのような「アナルビーズ」 だった。 ヒカルには、それが何に使われるのか分からない。 ユウジは、アナルビーズにたっぷりとローションを塗りたくった。そして、ヒカルの アヌスにも、ヌルヌルとローションをいやらしい指先で塗りつける。 「い、いやぁぁ・・」 アヌスに感じる妙な感覚にヒカルはうめいた。
山荘の出来事(31) ユウジは、ヒカルの可憐なアヌスに、アナルビーズの玉を捻じ込み始めた。 ビー玉ほどの大きさで、それらが10数個、糸で繋がっている。 「ああっ! な、何すんのよぉっ! 何入れるんだよっ!」 ヒカルは慌てて、不自由な身体を揺すって拒否の意思を示す。 肛門括約筋を締めるのだが、押し付けられる痛さに耐えかねて緩めると、 ローションの潤滑効果もあって案外あっさりとビーズを呑みこんでしまった。 「ああ、や、やだぁ・・・」 ユウジは、ヒカルのアヌスの伸縮感を楽しみながら、次々とビーズを挿入するのだ。 「あはぁ、だめ・・・」 とうとう、10粒のビーズがヒカルのアヌスに埋め込まれたのであった。 「さぁ、これからは逆に、一つひとつ引っ張って抜くよ。これが気持ちいいんだなぁ! これでアナルが性感帯になっちゃった女がいっぱいいるんだから!新妻がそんなだ ったら、ダンナは何ていうかな、喜ぶんじゃないかぁ!」 ユウジは嬉しそうだ。女のアヌスが大好きだった。 「そんでぇ、玉を1つ抜いたら、『ひと〜つ』、2つ目は『ふた〜つ』、って数えるんだ。 全部でるまで続けるんだよ!」 と、ヒカルに命令する。 「言わなきゃ、オケケを剃ってツルツルにしちゃうよ」 ヒカルが反応する。 ユウジは、糸の先をゆっくり引く。 ニュル・・・、スポッ。まるで海亀が卵を産むような感じだった。 「あぁ〜ん・・」 ヒカルは、アヌスに奇妙な刺激を感じ、戸惑った。 そして、思い出したように、「ひ、ひとぉ〜つぅ!」と、恥ずかしげに言った。
ふうぅ〜。やっとヒカルに追いついた。 このまま「若妻ヒカル」続けますがいかがですか。
いい〜〜
>>山荘の”管理”人さま 恐れ入りました 続きがんばってください
107 :
名無し調教中。 :02/09/07 01:59
山荘の出来事(32) ユウジは2つ目のビーズをプチュっと引く抜く。 「あはぁ!」 小さく固い大便を排泄するような感覚に、ヒカルは妙な羞恥心が湧き出る。 「あ、、ふ、ふたぁ〜つ・・」 3つ目を抜く。 「い、いやぁ・・・・」 「おい、なに感じてんだよ、カウントしろよ」 と、ユウジは秘肉の可愛い“おさげ髪” を左右に引っ張る。 「ひっ!・・・み、みっつぅ〜」 「ここのつぅ・・・」 9個目まで引き抜いたところで、ユウジは引くのを止めた。 「なんか、若妻がケツからシッポをだらりとぶら下げてるカッコ、いやらしくて淫乱ぽい から、このままにしておこうかな」 ヒカルはハァハァと息をする。 あの、プライドの高い天才歌姫、それも新婚早々で幸福の絶頂にいるヒカルが、 可憐なアヌスから怪しげで真珠のように美しい珠をシッポのようにぶら下げている 姿。コウイチは、ゴクンと唾を飲み込み、レンズ越しに凝視し続けた。 ユウジは、ヒカルの“おさげ髪”を、また左右に引っ張り、秘肉の割れ目を露わに した。そして、ヒカルたちの宴席の方を見た。そして、にやっと笑って頷いた。 ユウジは立ち上がり、ワインやシャンパンの間に転がっていた「チョコポッキー」 の箱を手にしたのだ。
山荘の出来事(33) ユウジはポッキーの箱を持って、ヒカルの露わな股間の前に座った。 ヒカルの姿勢は先程と同じ、椅子に開脚で固定され、豊かな乳房はリングで 根元を絞られている。愛らしい乳房は、ゴム鞠のように丸く膨らんでいた。 そして、アヌスからはビーズのシッポがぶら下がる。 ユウジは、箱からポッキーを1本抜くと、自分の口に含み、唾をたっぷりつけた。 そして、なんとヒカルの秘肉の亀裂に挿入した。 「ええええ!なんなのよ!」 ヒカルはパニックだ。ユウジは、ゆっくりと、ポッキーを突き刺す。そして、半分ほど 挿入して止めた。さらに次の一本を挿入する。 「いやぁあ、やだよぉ、何でぇ?」 ユウジはお構いなく、次々とヒカルの女性器にポッキーを突き入れる。 「や・・・やめてぇえ・・」 ヒカルの声が哀願口調に変わる。 それでもユウジは、憑かれたようにポッキーを挿入し続けた。 やがて、10本のポッキーがヒカルの女陰に挿入された。ヒカルは、理解の範囲を 超えたユウジの行動に声も出ない。 ポッキーのチョコレート部分が、ヒカルの体温で溶け始める。 「あぁ、は、早く、抜いてよ、お願いだから・・」 ユウジは頷くと、10本まとめてヒカルの股間の肉から引き抜いた。 そして、その1本をポリポリと美味そうに食べたのだった。 ヒカルの顔が羞恥と恐怖に歪んだ。
ポッキー編、実はまだまだ続きます。 ヒカタンの結婚で、さらにテンションあげまする。
ポキポキー ウマー(゚д゚) 「じゅ、じゅ、じゅ━━━━━ う」
111 :
名無し調教中。 :02/09/07 02:39
結婚はやすぎ。かなし〜
山荘の出来事(34) 「このポッキーを、お前の友達、えっと誰だっけ? エリちゃんクミにも食べさせて あげようよ」 ヒカルは泣きそうになった。エリとクミは無反応を装う。 「それも、ただ食べてらうんじゃなくて、ちょっと面白いやりかたでね」 ヒカルは思いっきり不安になった。 ヒデが、エリとクミを椅子の縛めから放つ。手足は縛ったままで、ゴロンと床に転がした。 「ああ、エリとクミは・・・やめて・・」 ヒカルが必死で訴える。 ここまでやってきたんだ、カズさんにも申し訳ないこと、やったんだよ・・・。 エリとクミには手を出さないって約束だったからさぁ・・・・。 「簡単なことだ。ヒカル奥ちゃまが、ケツの穴でポッキーを咥えて、エリちゃんと クミちゃんに食べてもらうだけだよ。一種のゲーム感覚じゃないの、ねぇっ!?」 「やだやだやだっ!何いってんのぉ!バカじゃん!そんなこと、できる訳ないよぉ!」 ヒカルは激しく顔を左右に振りまくる。 ユウジは、黙って、なんとヒカルの足のいましめを解く。そして、床に座らせた。 ヒカルは、後ろ手錠の姿で床にペタンと尻を着いて座っていた。乳房のリングが光る。 ヒカルは、彼らの意図がわからない。 ユウジが言った。「これから、ヒカル奥ちゃまが、ケツの穴にポッキーを突っ込み、 しゃがんだまま歩いて、エリちゃんとクミちゃんの顔を順番に跨ぐんだ。そして、 エリちゃんとユリちゃんは、奥ちゃまのポッキーが折れないように食べるんだよ。 面白いよ。スリルがあるよ。ケツの穴の中で折れたらちょっとだけ面倒なことに なるからねぇ」 ヒカル、エリ、クミの3人は顔色をなくした。
>>111 じゃあ、徹底的に虐めちゃおうよ。
もっとすんごい恥ずかしいことをしてもらおうYO!
あぁ・・ケコン・・
115 :
名無し調教中。 :02/09/07 09:05
芸能人のケ婚でこんなに傷ついたの初めてだ
116 :
名無し調教中。 :02/09/07 09:35
なにか、ひどく裏切られた気分だ
山荘の出来事(35) 「しないよヤだよ、そんなこと、絶対しないから!そんなの、バカじゃん!」 ヒカルは頑なに拒否する。エリとクミも無言で首を振り続ける。 「わかってねぇ奴らだなぁ!めんどくせぇ、宇多田に浣腸して、オトモダトの顔の 上で排泄させろ!」 と、横からリュウが叫んだ。 3人の顔色がサッと変わる。 リュウが立ち上がり、3人の前に来る。 「どうだ、そっちにするかい?」 そして、エリとクミの顔を見比べて言う。 「ヒカルのウンコが食べたいか!お前ら、親しいから、それもいいかもな!」 「ああ・・」「や・・」 エリとクミが反射的に首を振った。 「そんな、バカなことって・・」 ヒカルはあまりのショックに絶句した。 「奥様、そういうことらしいんで・・・。ウンコはいやだってよ」 「それは・・・」 「じゃあ決まりだ。早くポッキーをケツでくわえろ!さっさとキビキビ命令に 従え!ぼやぼやしてたら全員浣腸するぞこらぁ!」 ヒカルは追い込まれた。 「わ、わかった・・・」 涙で声が震えていた。 「よかったよかった。じゃあねヒカル奥さま、膝を着いて、おしとやかなケツを こっちに向けなさい」 ユウジが嬉しそうに言った。
ケコンケコンケコンケコン・・・・はぁ・・
120 :
名無し調教中。 :02/09/07 22:26
安芸
やっぱ、みんなショックなんだ・・・ ヒカタンは偉大・・・。 でも、俺は続ける
山荘の出来事(36) ヒカルは、屈辱で厚い唇を震わせながら膝を着いた。 (やるしかないんだ・・・) 「おい、もっとケツを出せ。足をもっと開かないと」 ユウジが笑いを噛み殺して言う。 ヒカルはとうとう、可憐なアヌスをユウジの前にみずから晒すはめになった。 「じゃ、入れるからねー。動くと折れるよ」 ユウジは、ポッキーを慎重にヒカルのアヌスに突き刺す。 プス・・・。「うう・・・」 細いものなので痛みはさほど感じないが、食べ物を排泄 器官に突っ込まれる破廉恥さにヒカルは気が狂いそうだった。 「ああ・・・」(なんでこんなことに・・・・) ニュルゥ・・・。ついにポッキーがヒカルのアヌスに突き立った。約半分ほどが刺し 込まれた。 「さぁ立って。あ、股閉じると折れちゃうぜ。股開いて歩きなよ」 ヒカルは声も出ない。ゆっくり立ち上がるヒカル。 「じゃあ、まずエリちゃんに、“口移し”ならぬ“ケツ移し”でご馳走してあげな」 後ろ手に手錠をかけられ、前屈みになり腰を落し、股をひらいた格好・・。 (こんなカッコ、カズさんに見せられないよ・・・) そんな無様で滑稽な姿でヒカルはエリの方へ向かう。 そして、エリの傍に着いてしまった。目と目が合う。「あっ・・」とお互いに 目をそらす。 「あの、ゴメン・・跨ぐよ・・・」 ヒカルは消えそうな声で囁く。 「あ、うん」 エリも囁き声だ。 「あ、あの・・あんまり、見ないで、ね・・・」 そして、ヒカルは、エリの顔を胸が張り裂けそうになりながら跨いだのだ。
山荘の出来事(37) エリの顔を跨いだヒカルは、ゆっくりと腰を降ろす。 和式便器に跨るようなポーズだ。 ヒカルの股間がエリの顔に近づく。エリは視線をわざと逸らす。 しかし、ポッキーを咥えるためには、正面を見なければならない。 そして、エリの目は正面を向いた。 「きゃっ・・」 思わず微かな声が出た。 そこには、親友で歌姫のヒカルの、女の羞恥のすべてが露わになっていた。 女の匂いがムンムンする。 まず、2つに束ねられてリボンが結ばれた濃い恥毛が目に飛び込み、そして、 その中間にある卑猥な女の肉がパックリと開いて見る者を圧倒する。 その下には、色素が程よく沈着したアヌスが露出し、皺まではっきり 見てとれる。その周りには、目で確認できる黒い陰毛が生えていた。 その中心から、目当てのポッキーが突き出ていた。 ヒカルは、心を許せる女友達に、そんなあられもない部分を至近距離で 見つめられる恥ずかしさに膝がガクガクした。 エリは、見てはいけないものを見たしまった気まずさを感じ、視線をずらす と、リングによってゴムボールのようになったヒカルの奇妙な乳房が目に入る。 ヒカルがポッキーをエリの口に近づけるため視線を下ろす。エリもそれを咥え ようと目を上げる。再び視線がかち合った。「やだ・・・」
山荘の出来事(38) いよいよ、ポッキーをエリの口に“ケツ移し”する瞬間だ。 「エリ、そ、そおーっと、ね?」 「あ、うん」 囁き合う。 ヒカルが爆発しそうな恥ずかしさを堪え、グッと腰を落した。 そして、ポッキーがエリの唇に微かに触れる。エリは口を突き出して開き、 前歯で慎重にポッキーを、折れないようにそおーっと挟んだ。 ヒカルの秘所がエリの顔に極限まで近づいた瞬間だった。 「いい・・?」 返事も頷くこともできないエリは、目でOKの合図を送る。友人同士の 呼吸だった。ヒカルは、軽く頷き、ゆっくりと腰を上げはじめた。 しゃがんだ姿勢から中腰姿勢になったとき。ポッキーがヒカルのアヌスから 完全に抜けた。 「はぁぁぁ・・・・」 ひと仕事終えた“達成感”のようなものがヒカルを覆う。しかしそれは、 激烈な恥ずかしさ、虚しさ、哀しさ・・・に取って代わった。 (アタシ、いったい、何してんだよ・・・) 「よし!成功だ。エリちゃん、早く食べちゃって。次はクミちゃんの番だよ。 さ奥ちゃま、ケツを出して」 ヒカルは、膝を着き放心状態で尻をユウジに差し出した。
あの、まだ続けていいのかな・・。 読んでる人、いないよな予感。
そんなことないっス! お願いします。 たっぷりと辱めを!!!
127 :
名無し調教中。 :02/09/08 03:43
>>125 ちゃんと定期的に巡回してるよ!
まだまだこれから。
どんどんたのんますぜ。
128 :
名無し調教中。 :02/09/08 07:08
いますよ。ハァハァしてますです。 管理人さんがんがれ。 にしても皆さんケコーンがショックだったんだね。
129 :
名無し調教中。 :02/09/08 08:56
結婚にも驚いたけど 34歳の中年オヤジと結婚した事にショック!
>>125 影ながら応援してます、がんがってください。
結婚なんて気にしないぞ、結婚してようがしてまいが どうせヤル事やってんだから
超有名芸能人幼妻・・・萌え萌え度50%うpじゃ〜
131 :
名無し調教中。 :02/09/08 15:07
ひかたんは自分はミュージシャンとして見られてる思ってるだろうから ショック受ける人なんていないと思ってあんな堂々と言ったんだろーな。あーあ。 ・・・ヒキャタンノバーカ
132 :
チャンパラビッチョ :02/09/08 17:40
age
>>129 逆に、中年オヤジだったことでショックがやわらいだ。同年代のチャラチャラした
ニイチャンだたらヤだった。さらに、デキチャッタ、だったら
「ヒカルも、結局オマエも・・」ってことに。
今回の結婚は許せる範囲だ。
山荘の出来事(39) ヒカルは、クミにもエリと同じ手順でポッキーを“ケツ移し”で食べさせた。 「エリちゃん、クミちゃん、親友のケツの味はいかがかな?マンコの味も残って るのかな?」 エリとクミは反応せず、黙々と口を動かせた。ヒカルの羞恥心が刺激された。 ポッキー“ケツ移し”は、その後、エリとクミに交互に3度ずつ行われ、 やっと終えることができたヒカルは、床に膝を着いて悔しさを堪えた。 だが、屈辱に耐え切れず、口を開く。 「あの、・・ひとつ聞いていいですか・・」 「んん?なんだい?」 ユウジが答える。 「こんな・・・、こんなことさせて、一体、・・いったい何がイイんですか?」 精一杯の抵抗だった。 「ふふふ。何ってぇ? ヒカル奥様、どう? 恥ずかしかったですか?」 「・・・・それは、・・・当たり前じゃない・・」 「それがイイんじゃないの! 超有名人で、新婚さんの幼な妻で、エロい身体してる アンタが、悔しくって泣きそうな顔で、オトモダチの顔の上に跨ぐんだ、素っ裸で。 ケツの穴やマンコを思いっきりトモダチに見られながらね。ほんと、屈辱的でしょう。 バカバカしくって情けないだろ。そんなシーンに萌え萌えなんだよ俺たちは。いい作品 ができそうだなぁ、おい!」と、コウイチを見た。 そして、ヒカルの方を見直して付け加えた。「こんな格好、ダンナが見たらどう思う だろな」 ヒカルは、羞恥心を何倍にも増幅されて、全身を真っ赤にした。 あんなこと聞かなきゃよかった・・・と後悔した。
おぉ。。しこしこ・・
山荘の出来事(40) (ねぇカズさん、アタシを『守りたい』って思ってくれたんだよね・・・ これからも守ってくれるよね・・・) ヒカルは、これから始まる新婚生活に、まだ淡い期待を抱いていた。 今夜だけ、この悪魔のような奴らの淫靡な責めに耐えれば、開放される。 撮られているビデオも、「表にはでることないからよ」と言ったリュウの言葉を 信じようと思った。ここでの出来事は、胸に封印するんだ・・・。 そこに、ユウジの言葉が放たれた。 「う〜ん、でも、そのマンコのオケケ、やっぱり剃っちゃおうよ。剃毛プレイは やっぱハズせないよ」 ヒカルの胸がドクンっと鳴った。声も出ない。 「そうだなぁ、おさげ髪もたっぷり楽しんだしなぁ」 ヒデが言う。 「や、やめてよっ!そんなこと、ダメだよ!あ、やめて下さい、お願い、しますから!」 ヒカルはパニックになる。剃られてしまったら・・・・。 カズさんに言い訳できない。まさか新婚生活で、生え揃うまでNO SEXという ことなどあり得ない。どう言うの?ここでのことを告白するの?ダメだよ。 じゃあ、自分で剃った、って言うの?何で、ってことになるよね・・・。 カズアキは、ヒカルと交わるとき、豊かな漆黒のヒカルの恥毛を指で愛撫した。 髭面の男が、自らの顎鬚を撫でるように、ヒカルの恥毛を撫で、指を櫛のように して梳くのだ。 カズアキは、15歳年下の美少女の、濃くて見事な恥毛を気に入っていた。 白くて美しいヒカルの身体の中で、大きなアクセントとなる恥毛に欲情していた。 それをヒカルも知っていた。 (アレが剃られちゃったら、やっぱ言い訳できないよ!) 「許してぇっ!何でも、するから・・・」
137 :
名無し調教中。 :02/09/09 03:00
.....
138 :
名無し調教中。 :02/09/09 03:29
ヒカルにディープスローさせて、鼻からゲロださせながら 歌わせてみたぁ〜い!
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140 :
名無し調教中。 :02/09/09 21:07
はぁはぁ・・
山荘の出来事(41) いまヒカルは、右手首と右足首、左手首と左足首を枷で繋がれ、ソファーの上に 置かれている。 「じゃあ、代わりに浣腸させてもらうよ」 ヒデがいやらしそうに言った。 「ええ?!なんで。そんなことカンベンしてよ・・」 「じゃあヤッパリ毛剃りかな」 「いやです!」 「おい、どっちもイヤってお前、ダダっこみたいなこと言ってんじゃないよ!」 リュウが横から口を挟んだ。 「あぁ・・・」 ヒカルは首を横に捻って絶望的な顔になる。 「何でもするって言ったじゃないか!いい加減にしろ!どっちもするぞぉ!」 ヒカルは観念した。 「わ、分かりました・・」 涙声だった。 ヒデがにやにやしながらガラス製浣腸器に浣腸液を吸い込む。 ヒカルは、恐ろしさに目を大きく見開き、ヒデの動作を見つめる。 そして、ヒカルの恐怖に慄く可憐なアヌスに、慎重に差し込んだ。 ゆっくりとポンプを押し込み、200ccの浣腸液をヒカルの腸内に送り込んだのだ。 「ヒカル奥チャマ、浣腸は初めてですかぁ?」 「当たり前です!」 真っ赤な顔でヒカルが答えた。 「いーっぱい我慢したら、出す時とっても気持ちいいよ」 といいながら、指先でヒカルのアヌスを弄ぶ。 「へ〜え、ここから、どんなモノが出てくるんだろな」 と、ヒデは、ヒカルのアヌスに顔を近づけ、舌を伸ばして アヌスを舐めたのだ。 「ああダメ、そんな、汚いところ・・・」 ヒカルは思わず声をあげた。
山荘の出来事(42) やがて、ヒカルの額に玉のような脂汗がびっしりとへばり付く。 哀しい生理現象である便意が高まってきたのだ。 「あ、あの、・・・」 「なにぃ?」 「・・・ト、トイレに・・・」 「なんでぇ?」 「なんでって、だって・・」 「だから、何をするの」 「あのねぇ・・。お願いだよ、カンベンして、・・ください」 コウイチが、チャンスとばかり、ビデオを回しながら2人に近づく。 「あの、ちょっといいッスか?」 「なんだいコウイチ」 ヒデが少し驚いて聞き返す。 「あの、ソレ、剃らないんなら、2〜3本もらえないッスかねぇ?」 と、照れながら言ったのだ。 「なんだお前、ヒカルのファンだったのか」 「いえ、まぁその・・・。そんなとこです。記念に・・っていうか」 ヒデはニヤリとした。 「ヒカル奥様、よろしいですか?オケケを2〜3本、恵んでくれってよ」 「ええ・・?」 ヒカルは予想外の言葉に反応できない。 ヒデは、ヒカルの股間のおさげ髪の一方を解き、ヒカルの恥毛を数本、 ブチっと引き抜いた。 「あああ!」 「さあ奥チャマ、コウイチに、『ヒカルの恥ずかしいオケケをプレゼントするわ。 大事にしてね』って言ってあげろよ。言わないとこのまま放置するよ」 ヒカルは迫り来る便意に耐えかね、屈辱の表情で口を開いた。
山荘の出来事(43) 「コ、コウイチさん? あの、アタシ、ヒカルの、恥ずかしいオケケを・・・ プレゼントしますっ!大事に、してください・・」 言ったあと、悔しくて泣きそうになった。 コウイチは、ヒデからヒカルの陰毛を受け取ると、大切そうにポケットにしまい込んだ。 「は、早くぅ!お願い、トイレに行かせてよ!」 ヒカルの便意が切羽詰ったものになる。 「だから、何が出るんだ?いわないとダ〜メ!」と意地悪く言う。 たまりかねたヒカルは、「・・・ウンチ・・です」と、消え入りそうな声で言う。 「ダメダメ、もっと大きな声で」 「だから、ウンチ・・」 「へぇぇ、歌姫でこんな可愛い幼な妻がウンチっておい、ほんとにでるの?」 「・・・・」 「ウンコ、ウンコ、ウンコって3回大声で言え!」 ヒカルは、我慢の限界を超えていた。 「ウンコ、ウンコ、ウンコ!」 言ってしまった。 「もう3回、叫べホラ!」 「ウンコ、ウンコ、ウンコォッ!」 情けなくて涙が出た。 「よお〜し!じゃあ連れてってやる」と、ヒデはヒカルの身体を抱き上げた。 「バスルームはどこだ!」 ユウジとリュウは、エリとクミを抱き上げた。 「めったに見れるもんじゃないから、お前らも一緒に行くんだ」 5人の男と3人の女がすべて、バスルームに向かった。
山荘の出来事(44) 「いやぁ!トイレよ、トイレにお願い!そんなのヤだぁぁ!」 叫ぶヒカルの身体を軽く運び、バスルームに着いた。 「やだやだ、見られるの、いやだぁぁ!」 ヒデはヒカルの身体をタイルの上に転がした。 手足が結ばれているので、股間、アヌスが丸見えだ。 ヒカルは足をバタバタさせ、必死で抵抗する。漏れそうだ。限界を超えている。 しかしヒカルは、全身の力を肛門括約筋に集中させ、必死で耐えた。 ヒデは、そんなヒカルに対しさらに信じられない行動に出た。 ヒカルの足首を握り、グッと持ち上げたのだ。 「あああ、何ぃ、何よ、なんなのよぉ!」 ヒカルは、肩と後頭部をタイルに着け、足を持ち上げられ、そして、足を 頭の方にグッと傾けられた。アヌスが天井を向く。この姿勢で排泄すると、 排泄物がヒカルの身体を汚す・・・。 ヒカルは、自らの排泄物が自分の腹、乳房、さらに顔にまで達する状態を想像し、 パニックになる。 「やめて!やめてください!お願いします!ほんとに、何でもします!お許しをぉ! あああ、お、お願いします!た、助けてくださいぃっ!出る、出ちゃう、もう出ちゃい ます、ホントです!だ、だめぇぇぇぇぇ!」 天才歌姫のプライドもクソも捨て、惨めったらしく哀願し叫ぶヒカルだった。 しかし、その願いは叶えられなかった。 ヒカルのアヌスが崩壊した。 「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ヒカルが想像した通りになった。 それは壮絶なシーンだった。コウイチは、ビデオを回しながら、天才歌姫の 堕ちた姿を息を呑んで凝視するのであった。興奮のあまり、膝がガクガクした。
山荘の出来事(45) ヒカルは放心状態で身動きしなかった。 「オイお前ら、なに引いてんだ。裸になってヒカルの身体を綺麗にしてやれ」 と、リュウがエリとクミの縛めを解いた。そして、全裸に剥き上げた。 エリとクミは、裸の身体を隠そうとしたが「ヒカルの格好を見てみろ」 といわれ、立ち上がった。 エリが言う。「あの、ヒカルの手足を自由にしてあげてください」 「ダメだ!お前らがシャワーとボディシャンプーで洗ってやるんだ」 ヒカルは、2人に身体を洗われながら、小さな声で「ごめんなさい、あ、ごめんなさい・・」 を繰り返すのみだった。 エリとクミは、ヒカルの身体を洗い終えると、再び手錠をはめて正座させられた。 何時の間にか、マサとリュウが素っ裸になっていた。 「さあ、仕上げといくか」 マサは、ヒカルの脚を抱え込んだ。 「えぇぇ!?」 ヒカルが慌てて我に返る。 「出すもん出して、ほぐれたケツをいただく」 「きゃああああ!」 マサは、カチカチの巨根に石鹸の泡をまぶし、いきなりヒカルの可憐なアヌスに 突き立てた。 「ぎゃやああああああ!!」 心の準備もできていないヒカルは、アヌスの激痛に 目を剥いて叫んだ。 (痛い、痛いよ、カズさん、助けてぇっ!) マサは構わず、ヒカルのアヌスの中を肉棒でかき回す。 「ひいいいいい!!!」 「ほら、いいぞいいぞ、どうだ、どうだ、えぇ?アナルは初めてかぁ?」 マサはフィニッシュに到達する。ヒカルの腸内に精液を大量に発射した。
山荘の出来事(46) 気絶したように動かないヒカルの身体に、今度はリュウが覆い被さる。 「うう・・・」 ヒカルは信じられなかった。また?またやられるの? リュウは、肉棒を、今度はヒカルの大切な秘肉にジュボっと挿入乳する。 「あひぃっ!助けてぇっ!」 たっぷりとヒカルの肉を自身の肉棒で擦り、快感に高揚する。 「ダンナに独り占めさせておくにはもったいないや」 リュウはヒカルの乳房を握り潰す。そして、腰の動きを一層激しくする。 「い・・・いやぁ・・・!」 「おおおおお!」 リュウは肉棒を引き抜くと、ヒカルの顔に走り、鼻をつまんで口を開かせた。 そして、一気に肉棒を突きいれ、咽の奥に勢いよく射精した。 「むぐぐぐぐぐぅぅぅ!」 ヒカルは口から白濁液を垂らし、うつろな目で固まってしまった。
山荘の出来事(47) ヒカルたち3人は、もとの部屋で、裸のまま正座させられている。 ヒカルを真ん中にして手首同士を縄で結ばれていた。 「お邪魔したな。これで退散する。楽しかったよ。いい作品ができそうだ!」 マサは笑顔で宣言した。 ヒカルが口を開く。 「あの、そのビデオは・・・どうなるんですか?」 「心配するな。ごく限られた者の目にしか触れない。まぁ、特別会員向けの 極秘サービスってとこだな」 「あの、それ、いくらでもいいです、買います!」 「だ〜め!こんな貴重なもの、手放すわけにはいかない。お前らさえ誰にも 言わなければ表沙汰にはならない。俺たちの顔も映ってるんだ。見る人間も、 絶対に秘密は守るはずだ。何せ、犯罪に関わっているんだからな」 「そんな・・・」 「じゃ、あばよ!」 外は夜明け前だった。5人の陵辱者たちはワゴン車で山荘から立ち去った。 コウイチは、ティッシュで包んだ3本のヒカルの陰毛を、ポケットの中で 大切そうに握り締めた。 山荘の中では、重苦しい空気の中、エリがまず声を出した。 「ど、どうする・・・」 クミが言う。「黙ってようよ、誰にも・・」 ヒカルが口を開く。「そう、誰にも言えないよこんなこと・・。誰にも知られたく ないよ・・。カズさんに、顔向けできないよ・・・」 「ここだけの、秘密にしよぉ・・」エリが結んだ。 ヒカルは、エリとクミの目を交互に見つめ、心の中で呟いた。 (Can you keep a secret〜秘密、守れる?)
山荘の出来事(48) 3人は、苦労しながらも手首の縄を解き、身支度をし、周りを片付けた。 そして、管理人の佐々木を探した。佐々木は、1階の物置で、手足を縛られ、 目隠し、猿轡で転がされていた。 3人が協力し、佐々木の縛めを解いた。 「お、お嬢さん!大丈夫ですか!あ、あいつらはどうしたんですか!警察に連絡 したんですか!一体、あいつらはお嬢さん達に、な、何を・・・!」 佐々木がパニックになって叫ぶ。 エリが言った。「何もなかったわよ・・・」 「ええぇっ!?」 「そう、何も、ないよ・・・」 クミが続けた。 「ヒカルさん、本当なんですか?」 「・・・うん、別に、たいしたことじゃないから・・」 佐々木は狐に騙されたような感じだった。 「そ、そんなバカな・・・」 ヒカルとエリ、クミは、引き攣った顔で作り笑いを浮かべた。 顔が不自然な笑顔を作ったとき、3人の瞳から、示し合わせたように 滝のような涙が溢れ、ボロボロと流れ出した・・・。 ヒカルは、現在ニューヨークにいる愛する夫・カズアキとの間に、 物理的な距離=ディスタンス以上に、なにかしら得体の知れない、 とんでもないディスタンスが広がるのを自覚した。 このディスタンスは、果たして縮めることができるのだろうか・・・。 「魔虐のディスタンス 山荘の出来事」 (完結)
149 :
名無し調教中。 :02/09/10 01:38
お疲れさん。
9.06事件以降、正直、かなり凹んでました。辛かったです。 書きながら、何度か泣きそうになりました。 キモイ、ヘンタイ、アフォ、ヴォケ・・・なに言われてもいいです。 泣きそうになりながら書いてたのはホントのことだから。 思えば、前スレでDEEP RIVER名義で書き散らしてた頃が懐かしい。 ほんの少し前のことなのに、随分前のような気がします。 でも、このスレから撤収する気はありません。何らかの形で関わっていきたいと思います。 ヒカルの公式サイトで、キリヤ氏の「宇多田光と入籍しました」で始まる メッセージにはホント泣かされたなぁ・・・。
馬路でお疲れ〜 気持ちはせつに伝わってきました 次回作?期待してよい?
>>151 次回作? いいんですか、書いても。でも読む人、いないと思う。
マンネリになってるよ。自分でわかる。
前スレから通して、責めのパタンは出尽くした。
あとは状況設定を変更するしかない。
あの、正直に聞きますが、今回の、面白かったですか?
アイデア、および意見、下さい。
153 :
名無し調教中。 :02/09/10 02:23
山荘の管理人さんへ。 きもくないよ!それほど、ヒカたん好きだったんだよね? それより、あなたの小説に引き込まれ前スレから、ずっと毎日きてる私の方がヤバイよ。 すっごく面白いし、エロさ満点で最高っす!次回に期待させてください。 待ってます
154 :
名無し調教中。 :02/09/10 02:26
今回も面白かったよ! マンネリ?じゃ、ココの皆に、〜して欲しいっての聞くってのは?? みんな、頭にはあるけど、小説にだきないと思うから。
155 :
名無し調教中。 :02/09/10 02:34
>>153 >>154 サンクス。ありがとう。(涙
今回、最初に「マコト」という架空のヒカルの恋人を作っちゃったんだが、
それがケコン相手と結果的に、いや途中からある程度ダブっちゃって、ボツ原稿をリライト
したとき、このままでいいじゃん、というところがママあって、なんか複雑でした。
ちくしょう、コイツ、頭いいんだろな、ヒカルが惚れてもしょうがないな、って
感じで「カズ○○」に、結構、思い入れたりなんかして。
書いてて辛かったってのはそういうことでした。
>>152 応援してます!ショック受けたのは皆同じなんですね
158 :
名無し調教中。 :02/09/10 07:50
おつかれさまですた。
お疲れ様でし!面白かったよ〜
160 :
名無し調教中。 :02/09/10 22:33
前スレの独身時代のヒカタンが懐かしい。 おっぱい丸出しで、ダンスしながら「オートマチック」歌わされるヒカタンが 好きだった。
山荘先生! 次回作のテーマが決まりますた。 妊婦になったヒカルたんを夫婦共々陵辱する「カップル陵辱もの」です! 先生の傷心を陵辱エネルギーに変えてもうとことん出すモノ出しきっちゃってくらさい。 ヒカルお得意の公式サイト上で、自らの陵辱シーンを公開される強制露出プレイとか、 電波ジャックによってヒカルの恥辱出産シーンが全国TV放送される等の劇場型エロスを展開しませう。 そして我々は一人の男の魂の昇華に立ち会う証人になることだろう。。。 右手にティムポを握りしめながら。。。(;´Д`)ハァハァ
>>161 ありがとう!
でもあの、テーマがすんごく壮大かつテクニカルすぎて、私の手ではちょっと・・・。
ただ、公式サイト上で公開露出・・・ってのは興味あります。いいですねぇ!
妊婦ヒカルはキツイです。
カップルものも・・・。
変なリアリティにこだわる方なので、この先に書くなら、人妻ヒカルしかあり得ない
のですが、ヒカルの夫を登場させるのはちょっと・・・。考えますが。
「可愛さ余って憎さ100倍」みたいなものを構想してます。
ヒカルの身近にいる人物で、実は密かにヒカルを狙っていた・・・。話もよく合うし、もしかしたら・・、なんて。
なのにあっさりとケコンしてしまった。その人物は、勝手に「裏切られた」と思う。俺のほうが若いのに・・・って。
もともと結構親しかったので、誘い出すことはそんなに難しくない。
そして・・・・・みたいな。
ダメですか?いつになるかわかりませんが。
楽しみでつ!
>>161 >そして我々は一人の男の魂の昇華に立ち会う証人になることだろう。。。
>右手にティムポを握りしめながら。。。(;´Д`)ハァハァ
面白い!!
>>162 まあゆっくり休んで鋭気を養ってネ。
俺は是非とも夫婦もろとも陵辱して世間の晒し者にして欲しいぞ。
あのインテリ夫婦はいっぺんいてこましたらなアカンでー。
妊婦ヒカルの陵辱にもカナーリ琴線に触れるもんがあるなぁ・・・(垂涎
>>163 導入部分とか状況説明、主人公のキャラ設定などが長くなる可能性がありますが、いいですか?
ただ、もう少し先になりますが。
>>165 サンクス。
>あのインテリ夫婦はいっぺんいてこましたらなアカンでー。
その通りですね。がんばります。
>>162 ダンナの目の前で犯されるほうがいいね。
168 :
名無し調教中。 :02/09/13 00:07
PART1の浜ちゃん登場の風呂場でのシ−ンとかああいうエロイシ−ンが 欲しいな。
169 :
デトロイト在宅 :02/09/13 00:08
>>168 そうそう、あのあたりはヤラシカッタな。
あと、晒し者パーティシーンもヨカタ。
最後に生ウンチさせられて、笑いものになるトコもよかった。
「ヒカタン、はじゅかちいでちゅか」なんてからかわれるシーン。
PART1,懐かしいね。
期待age
172 :
名無し調教中。 :02/09/13 22:25
前スレhtml待ち?
今スレでは、 >「ああ、エリとクミは・・・やめて・・」 ヒカルが必死で訴える。 >ここまでやってきたんだ、カズさんにも申し訳ないこと、やったんだよ・・・。 >エリとクミには手を出さないって約束だったからさぁ・・・・。 >「あの、ゴメン・・跨ぐよ・・・」 ヒカルは消えそうな声で囁く。 >「あ、うん」 エリも囁き声だ。 >「あ、あの・・あんまり、見ないで、ね・・・」 >そして、ヒカルは、エリの顔を胸が張り裂けそうになりながら跨いだのだ。 >カズアキは、15歳年下の美少女の、濃くて見事な恥毛を気に入っていた。 >白くて美しいヒカルの身体の中で、大きなアクセントとなる恥毛に欲情していた。 >それをヒカルも知っていた。 >(アレが剃られちゃったら、やっぱ言い訳できないよ!) ってあたりがヤラシくてヨカタ。
早く再会しないかな
>>174 以前にくらべるとペースはかなりスローになりますが、もうすぐ再開します。
ただ、よりネチネチとマワリクドクなるので覚悟していてください。
>>165 >あのインテリ夫婦はいっぺんいてこましたらなアカンでー。
>>167 >ダンナの目の前で犯されるほうがいいね。
そういうニーズが根強いようなので、やっちゃいます。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (1) 剛田慶彦は、全裸で大の字に立ち縛りされたヒカルの前で、ゆっくりとマルボロに 火を着け、口に咥えた。そして、思いっきり紫煙を肺いっぱいに吸い込んだ。 慶彦は、床にうずくまるカズアキに一瞥を送り、口から白い煙を吐き出し、ヒカルの 顔に吹きつけた。この一夜で身も心もボロボロにされたヒカルは、虚ろな瞳を閉じた。 マルボロを吸い終えた慶彦は、涙も枯れ果てたヒカルの顔を両手で挟む。 「い、いや・・・」 ヒカルの抵抗も今となっては空しく映る。 慶彦は、そんなヒカルの顔をいとおしげに眺める。表現できない何かが胸に 込み上げてきた。 「さ、俺との最初で最後のキスは、タバコのフレーバーがするはずだ。 これでお別れだ。今夜は楽しかった。一生の思い出にする」 慶彦はヒカルの白い腹を撫でた。ヒカルの腹には、黒い油性のマジックペンで、 慶彦の字でこう書かれていた。 奴隷・宇多田ヒカル 所有者 剛田慶彦 慶彦は自分の唇を、だらしなく開いたヒカルの厚い唇にゆっくりと 近づけた。 時は夜明け前。 始まりは、約半日前にさかのぼる・・・・。
177 :
名無し調教中。 :02/09/16 09:12
ブスはキライ。
期待シテマス
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (2) 慶彦は、ヒカルが所属するレコード会社の社員で、制作部門でヒカルの担当だった。 アルバムやシングルCD、ビデオなどのプロデュースにおけるアシスタントのような 仕事をしており、作品制作過程で、ヒカルとはよく接触していたのだ。 だが、使いっパシリのような業務も多かった。付き合いは2年前からだ。 ヒカルは、何でも親身に聞いてくれる慶彦に親しみを持っていた。 「剛さん」「よっさん」などと呼び、親しみを込めてタメ口を聞くこともあった。 慶彦は、そんなヒカルに恋し、やがて密かに愛するようになる。 一サラリーマンがヒカルと深い関係になることなどありえない。そう思いながらも、 慶彦は密かに夢想することがあった。「ヒッキー、会社員と熱愛!」などと報じられたら 楽しいだろうな、などと、1人で白日夢を見ることもあった。 (でもなぁ、10歳も歳が離れてるし・・・) 慶彦は29歳だった。 これまで2度ほど、打ち合わせを兼ねて2人だけで食事をしたこともあった。 ヒカルと会うときはときめき、若い身体に欲情した目を気づかれぬように向けていた。 “熱愛”は無理にしても、一度だけでいいからヒカルの身体を抱きたいと、あり得ない 夢想をし、1人で自慰行為に耽る夜もあった。 だから、ヒカルが15歳年上のフォトグラファーと電撃入籍したことはショックだった。 しばらく、仕事も何も手につかなかった。 慶彦は実はSMマニアだった。といっても、実際にSMプレイをしたことはない。 SM雑誌やSM小説、ビデオを見て楽しんでいた。その程度だ。 数年前、交際していた彼女とSEXした際、興奮し、どさくさに紛れて彼女の乳首に洗濯バサミを挟もうとして激しく拒否され、それ以来気まずくなって別れた経験がある。 その後、真剣に交際している女性はいない。 ヒカルが結婚前は、少々SMチックながらノーマルに近いSEXを空想しオナニー していた慶彦だったが、入籍後は空想の中でヒカルをマニアックにSM調教し、 陵辱し、気晴らししていた。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (3) 慶彦は、そのうちに人知れずSMクラブに、たまに顔を出すようになった。 金を払い、マゾ奴隷を調教しウップンを晴らした。マゾ奴隷をヒカルにダブらせ、 興奮した。 そのSMクラブでは、小さなステージでマゾ奴隷を公開調教するショータイムがあり、 慶彦は店員に誘われてそのショーを見た。クラブ所属の女王様が、女、男の奴隷を 激しく責める。その光景に目と心を奪われた。激しく気分が高揚した。女王様に 口汚く罵られながら責められるメス奴隷の姿は圧巻だった。慶彦は、そのメス奴隷を ヒカルとダブらせた。 しかし、慶彦は、その女王様の顔を見たとき、「おや?」と思った。見覚えがある。 よく見ると、高校時代の同級生のキリコにそっくりだった。 慶彦は、ショー終了後に、思い切ってその女を訪ねた。やはりキリコだった。 2人は、北陸地方のとある町の高校を卒業以来、東京のSMクラブで再会するという ある種、気まずい状況で、照れ笑いをしながら懐かしんだ。 この出会いが、その後の運命を大きく変えることになるのだ。 ヒカルは、来春にリリースするマキシシングルの作成に取り掛かるようになり、 また慶彦と顔を合わせることになる。 新婚生活も数ヶ月となり、ようやくヒカルの結婚関連報道も一段落していた。 しかし、結婚後初の作品であり、リリースされれば大きく注目を浴びるだろう。 新作に着手したことは、まだ公にはなっていなかった。 「やぁ、ヒカルちゃん、今となってはもう、奥様なんだよね」 慶彦が声を掛ける。 ヒカルは照れ笑いしながら、「別に、何にも変わってないってば・・」と答えた。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (4) 実は、慶彦には大きな懸案事項があった。慶彦の父は、地元・北陸地方の町で 小さな建設会社を経営していた。父が社長で母が専務取締役・・という典型的な 同族経営の小規模会社だ。でも、いくらかの従業員を抱えており、父は、慶彦が 幼少の頃から身を粉にして働いていた。慶彦は一応、社長の子息−ではあったが、 決して裕福でなく何もいい思いはしていない。むしろ、父に休みが少ない分、 寂しい思いをして損した・・・と思っている。その会社、「剛田建設」がここ数年、 長引く不況のあおりを受け、深刻な経営難に陥っていた。以前から、慶彦に帰っ てきて会社を継いでくれといわれていたが、今の仕事を続けたいと、断り続け ていた。しかし、最近、父の体調も思わしくなく、母の哀願もありついに慶彦は 郷里に帰る決断をしなければならない時にきていた。 加えて、自身の会社での立場も微妙に変化していた。近くの異動で、今の制作部門 から他部門へ配置換えになりそうだった。そうするとヒカルには会えなくなる。 そのことも、慶彦の郷里帰りの決心を後押しする方向に働くのだ。 ある日、慶彦はヒカルを食事に誘った。 「やっぱ、奥さんであるヒカルちゃんと2人だっけてのはマズイかなぁ」 慶彦は、郷里に帰るつもりであることを打ち明けていた。しかし、父の会社が 経営危機であること、そして自分の人事異動のこと・・は伏せていた。 「ああ、いいよ、ちょっとだけなら。今夜はカズさんも仕事上の流れで食事 済ますって言ってたから」 案外あっさり乗ってきた。それは、ヒカルが慶彦を異性として意識していない 証拠だった。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (5) 綿密に計画していたプロジェクトを実行に移す時が来たのだ。 参加者は、慶彦、キリコ、そしてキリコが所属するSMクラブの支配人の中島だった。 3人はヒカルを拉致し、SMクラブに連れ込み、調教・陵辱を繰り広げる計画だった。 ヒカルは、帽子にサングラス、というベタな格好だ。 「かえってバレルかな」 ヒカルはいたずらっぽく笑った。「剛さん、社長になるんだぁ・・」 歩きながら会話する2人。「人が少ない店に案内するよ。前に行った所でいいかな?」 ヒカルは黙って頷いた。慶彦の会社の地下駐車場にヒカルを案内する。前回・・とい っても半年以上前のことだ。ヒカルは安心していた。 慶彦が自分のワゴン車にヒカルを招く。ヒカルが乗り込む。ドアが閉まる。 慶彦が運転席に乗り込む。と、その時、ワゴン車の後ろに隠れていた中島とキリコが ヒカルの背後から襲いかかる。 「ええええ!!!」 ヒカルは、何が起きたのか分からずに声を上げた。中島はヒカルの口をガムテープ で塞ぎ、目隠しをした。そして両手首にガムテープを巻きつけた。 その上で、ヒカルをシートに押し倒した。 そのまま、一直線で東京都内の目的地・SMクラブ「ドミナ」に向かう。 ドミナはこの夜、中島の権限で3人の貸切だった。 このプロジェクトを3人で計画中、キリコは目を潤ませて言ったものだ。 「あの、あの生意気な宇多田ヒカルを調教できるなんて、夢のようだわ」 プロジェクトは、慶彦がキリコに持ちかけた。 「一晩だけ、ヒカルを俺の奴隷にして嬲りたいんだ。思いっきり恥ずかしい目に 合わせて、犯し、メチャクチャにしたい。そしたら、俺は郷里に帰る。犯罪だが、 協力してくれるか」 慶彦には失うものはなかった。郷里に帰って、剛田建設の再建に努力してみても、 成功する可能性はほとんどないと覚悟していた。
184 :
名無し調教中。 :02/09/17 13:45
大作ですな。
185 :
名無し調教中。 :02/09/17 15:06
>1はどこか悪いんじゃねーのか?あんな鼻の穴デカくて 目が腫れぼったい女でいーのか!?ダメ押しにフライデーされた昔の写真見てみろ(当時のあだ名 ひげまろ)
186 :
名無し調教中。 :02/09/17 16:39
187 :
名無し調教中。 :02/09/17 20:24
>東京ナイト ヒカルを性奴隷オークションにかけて、 バイヤー達の前でデモンストレーション・ショーを行ってくらさい。ハァハァ
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (6) SMクラブ「ドミナ」に到着すると、キリコと中島がヒカルを両脇から抱える ようにして建物の中に連れ込んだ。ヒカルは恐怖に慄く目でキリコ、中島、そして 慶彦を睨み付けた。口をガムテープで塞がれているため、大きな鼻の穴をめいっぱい 拡げてヒュウヒュウと息をしている。連れて来られた場所は、SMショーが行われる 小さなステージがある部屋だった。 着くとすぐ、両手のテープが剥がされて手が自由になった。ヒカルが必死で逃げよう とする。しかし中島の強い力で腕を捻じられ、ヒカルは苦痛に顔を歪める。 中島は、ヒカルのセーターを捲くり上げ、手際よく上半身をブラだけのあられもない 姿にした。「んんんんんっっ!!」ヒカルが閉ざされた口の奥で叫ぶ。そして、慶彦を 恨みと怒りのこもった強い視線で睨む。 慶彦は心臓がドクンと鳴り、一瞬目を逸らしてしまった。とんでもないことをしたと 後悔した。しかしもう後戻りはできない。計画を実行するのみだ。慶彦は、心を鬼に する。悪魔になるんだ。ヒカルを陵辱するのだ、思いっきり辱めるのだ・・・。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (7) 慶彦と中島が、ヒカルを『調教台』に引きずっていく。調教台は、人間の身体を木材 の柱で左右と頭上を囲むようにしたもので、頭上の木材と床には数箇所に手枷、足枷が 繋がれている。要するに、哀れな奴隷を、大の字型や人の字型に拘束できるようにする ものだった。中島は、ヒカルの両手に手枷を嵌め、万歳の姿勢に固定した。 ヒカルは絶望的な表情になり、大きな目を見開いた。中島はようやく、ヒカルの口の テープをバリッと剥がした。 「・・・! なによっ!い、一体どういうことよっ!何なのよっ!」 ヒカルはパニックになって叫ぶ。そして、誰よりも慶彦をキツく睨む。怒りで 厚い唇をブルブル震わせる。 「悪い冗談はやめろっ!早く手を解いてっ!何ぼぉっと見てんのよ、こんなこと シャレにも何にもなんないよぉっ!」 プライドが高く気が強いヒカルは、自由な 脚をバタバタさせて、大声で威嚇する。 慶彦はたじろぎそうになったが、気を取り直してヒカルを睨み返した。 (俺は悪魔になったんだ・・・) 「冗談やシャレでこんなことできないさ。ヒカル、今夜お前は、俺の奴隷なんだ」
190 :
名無し調教中。 :02/09/18 00:33
やった〜!!新作!
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (8) 「ど、ドレイって、どういうことよ!バカ言ってんじゃないわよ!早くしなさい!」 命令口調に変わる。しかし、慶彦は口元に冷酷な笑いを浮かべるだけだ。 普段からは想像もつかない豹変した慶彦の言動にヒカルは戸惑う。 「奴隷、性奴隷だよ、お前は。それがどういうことか、たっぷり教えてやるよ」 そして、ブラの上から、ヒカルの柔らかくて豊満な乳房の感触を楽しむ。 「な、なんてことするんだ!このヘンタイ!」ヒカルが慌てて叫んだ。 そして、慶彦を蹴り上げようとする。すると、中島が後ろからヒカルの下半身に 纏わりつき、ジーンズを脱がし始めた。 「だから、やめろって言ってんじゃんか!なにすんだよぉ、バカ!」 抵抗も空しく、あっさりとジーンズが脱がされ、ヒカルは上下とも下着だけの姿に されてしまった。 ヒカルは脚を激しく動かし、近づく者を蹴ろうと必死で抵抗する。しかし、2人に 左右の脚を押さえつけられ、足枷を嵌められてしまったのだ。 「ああ、やめろってば、いい加減にしてよ!」 ヒカルは、下着姿で大の字に固定されてしまったのだ。 慶彦は、ヒカルのその姿にとりあえず満足し、ほっとしてタバコに火を着けた。 そして携帯電話を取り出し、ヒカル夫婦の家に電話する。 「ヒカル、そろそろダンナさまを呼んであげるよ」 「えええっっ!」
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (9) 「あ、剛田です。遅くにすみません」 <んん? ああ、剛田君? 何か・・?> 「あの、ちょっと言いにくいのですが。今、ヒカルさんと一緒なんです」 <ええ? ヒカルと、って、何でだ> 「それが今、ヒカルさん、人に言えない恥ずかしい格好なんですよ」 <ど、どういう意味だ!説明しろちゃんと!> 「電話では何なんで・・・。ここに迎えに来ていただけますか?」 <そりゃ行くさ! だから、もう少しきちんと説明しないか!> 「来てから話します。あ、それと、ここの場所もちょっとはばかれる所なので、 誰にも言わず、1人で来てくださいよ。ヒカルさんのためにも」 そういって、慶彦は「ドミナ」の場所を告げて電話を切った。 ヒカルの夫、カズアキは、何が何だか分からずパニックになりながら、 何はともかく・・・と、ベンツを飛ばしてドミナに向かった。 電話を切ったあと慶彦は、ヒカルのブラに手をかけた。 「な、なにすんのよう・・ま、まさか・・。ね、今なら許してあげるわ。 今、手足を解いてくれて服を着せてくれたら、カズさんには言わないわ。 だから、もうこんなバカな真似はやめること、ね、いいわね?」 ヒカルが、説得口調気味に言い終わった瞬間、慶彦はヒカルのブラを ブチッと引き裂いた。 「ひゃあっっ!!」 ヒカルの見事な乳房が、ブルルン、と溢れ出た。慶彦は目を奪われた。 ゴクンと唾を呑みこみ、じっと見つめた。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (10) そこへ、黒装束の女王様の『正装』に身を包んだキリコが現れた。ヒカルは、 不安と恐怖の目をキリコに向ける。そして慶彦に問い詰める。 「だ、誰なのこの人!ねぇ、剛さん、いい加減目を醒ましてよ!」 慶彦は黙ってヒカルの豊満な乳房を揉む。 「だから、もうやめてよ。いつまでこんなこと続けるの!」 そんなヒカルに、キリコがゆっくりと近づいた。 「アンタ、生意気な口聞いてんじゃないよ!アンタはこの人の奴隷 なんでしょ!まずアタシが、そのムッチリした人妻の身体に、キツイ お仕置きをしてあげるわ!」 カズアキは首都高をベンツで飛ばし、やがてドミナに到着する。 ドミナのドアを思いっきり叩くと、慶彦が迎え入れた。 「おい、だから、意味が分かるように説明しないかっ!」 と、慶彦を叱責した。 「まぁ、現場を見てくださいよ」 慶彦は努めて冷静に言うのだった。 そして、その部屋のドアを開けた瞬間・・・カズアキは心臓が口から飛び出そう になった。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (11) その奥には、1人の女が大の字に拘束されていた。上半身裸で豊かなバストを 露わにしている。剥き出しの腋の下には黒いクリップが3個ずつ噛み付いていた。 そして、鼻の穴には何やら怪しげなフックが引っ掛けられており、フックの先には ベルトが装着されている。そのベルトは、後頭部に伸びて、首輪に繋がっていた。 そして、口から出た舌にもクリップが4つ挟まっていた。ヨダレがだらだらと落ち、 顎を伝っている。鼻の穴は正面を向き、上唇がめくれ上がり、歯茎まで剥き出しだ。 カズアキは一瞬、この惨めで無様な女が誰だか分からなかった。 「・・・!ま、まさか、ヒカル?!」 衝撃の対面だった。 「ヒカルかぁっ!」 「あうあうああ!」 カズアキは、まともに返答できない女のくぐもった声に、それが愛する妻・ヒカル であると確信した。ヒカルを助けようと思わず走り出した時、陰から現れた中島が 木刀でカズアキの脛を思いっきり払う。バキっと鈍い音がした。 「うおおおおお!!」カズアキは絶望的な叫び声とともに床に倒れる。 骨には異常なかったのだが、カズアキには、脛の骨が粉々に砕けたような激痛を 感じた。 「あうはん、はあああああ!!」(カズさん、ああああ!) ヒカルも叫ぶ。 中島は、倒れたカズアキの大腿部に木刀で一撃を加え、すかさず手足に ガムテープを巻きつけた。 「あああああああ!!!」 ヒカルの叫び声が断末魔のように部屋に響いた。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (12) 「な、なんだお前ら!いったい、何がしたいんだ、何を企んでいるんだ!? どうなんだ、何故なんだ、なんで・・・!」 カズアキは気が動転している。 「なに間抜けなこと言ってんだよアンタ!」キリコが叫ぶ。 キリコは慶彦と高校の同級生で29歳だった。田舎の高校を卒業後、地元の 工場に就職したが、すぐに辞めて19歳、今のヒカルの年齢で単身、上京した。 父親のいない貧しい母子家庭に育ち、幼い頃から幸せなことはあまりなかった。 上京後は、店員、水商売・・・と職を転々とし、5年前に今の職を得た。 真正サディストだった。少しレズ気味だった。やっと天職に辿り着いたと 思っていた。器量は特別よくはないが、妙な色気があった。細身で顔が 小さく、髪は長く伸ばしていた。 自分が育った境遇から、金持ち、資産家など、カネの苦労を知らない者たちを嫌悪した。 怨んでいたといってよい。自分は、身体ひとつでここまで這い上がったのだ・・・。 キリコは無表情で、ヒカルに対面した。手には靴べら型の鞭を手にしている。 「おいおい、さっきまでの威勢のいい歌姫はどこ行ったぁ?どうだい、悔しい だろ、夫婦揃って捕らわれの身になってねぇ!」 慶彦は、ここはキリコの責めを見物しようと決めた。 「平成の歌姫、天才アーティストだってぇ?!」 そういうと、鞭で片方の腋の下を思いっきりバシっと払う。まるで腋毛の ように張り付いていた黒いクリップが弾け飛ぶ。 「いやはぁぁぁぁっっ!!」
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (13) 「ザケんじゃねえよ!才能があるんだか知らないけど、まずスタートが不公平 じゃないかっ!生まれながらに、音楽を作って発表する環境が整ってるなんてさぁ! カネもあるし、アメリカで生まれたっていうけどさぁ、ガキの頃から、自分で 音楽を作るって、お前、そんなことは凡人ではありえないんだ!才能あっても、 表に出る機会が得られない奴らがいっぱいいるんだ!」 そして、もう片方の腋の下を鞭で叩き、クリップを一掃する。 「ぎぇぇぇぇ!!!」 キリコは、次に、ヒカルの可憐な両乳首にクリップを噛ませる。そのクリップには、 横2cm、長さ10cm、薄さ1oのゴムの板が繋がっていた。 「い、いはぁいよぉ、やえへぇよ・・」(痛いよ、やめてよ) ヒカルが涙をボロボロ流して訴える。 キリコは、冷酷かつ上気した表情で、まず右の乳首を責める。ゴムを指でつまみ、 勢いよくと引っ張った。 「いやいやいや、いはぁいよお!」 ヒカルの形の良い乳房は、乳首を思いっきり引っ張られ、ロケットのようにとんがる。 「痛い?離して欲しい?」 キリコがヒカルの鼻を突付きながら言う。 ヒカルは頷く。しかし、離せばゴムが・・・。 「さぁ、いくよ!」 キリコが指を離す。すると、限界まで伸びきったゴムが縮み、 勢いよくヒカルの乳房を直撃した。 バチィィィィンッッ!!! 「いやはぁぁぁぁぁ!!!!」 ヒカルが目を剥いて絶叫した。 「やめろやめろやめろやめろ!!!!」 カズアキも絶叫する。 キリコは、カズアキにゆっくり目を向けた。そして、床に転がる彼の股間を ヒールの踵で踏みつけた。 「ぎゃああああ!!!」
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (14) そして、再びヒカルに向かう。左乳首に噛み付くクリップのゴムをつかむと、 思いっきり斜め上へ引っ張り上げる。 「ぎょえぇぇぇぇ!!!」 涎をダラダラ、涙をボロボロ流し、無様に泣き叫ぶヒカルの姿をカズアキは 正視できない。 「や、やめてくれ!ヒカルを許してくれ!頼む!」 キリコはカズアキとヒカルを交互に睨み、酔ったように喋りだす。 「お前もそうさ!ガキのクセに1人でアメリカに行ったんだってぇ?たいした ものさ。だけどねぇ、そんなことは、カネがなきゃ親は許さないよ!カネがあるから、 それと、失敗しても深刻な打撃にならない環境があるからじゃないかぁっ! どいつもこいつも、舐めてんじゃないわよっ!」 と言うと、ヒカルの顔を睨みつけ、「痛いかぁ!離そうかぁ!」 と叫ぶ。ヒカルは乳首が千切れそうな激痛に仕方なく頷く。 「バチィーーーーーンン!!!」 ゴムがヒカルの乳房を鞭打つ。 「うおぉはぁぁぁぁ!!!!」 ヒカルはガックリと首を落した。涙とヨダレが床にポトポトと落ちた。 「さぁ、も一度、やろうかぁ?」 キリコがゴムに手を掛けると、ヒカルは思い切り首を左右に振り、涎を 撒き散らしながら許しを乞う 「ごいぇんやはい、ごえんやはぁい!ゆうひへくわはい!!」 何度も繰り返した。惨めさ、悔しさは痛さに負けるんだ・・・。 「天才同士のカップルか。それもこうなっちゃうと、なんだか間抜けで 哀れで、可愛いわね」 キリコが勝ち誇ったように言った。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (15) 今ヒカルは、すべてのクリップとノーズフックも外され、惨めさに打ち震えながらも しばしの休息を与えられていた。 カズアキは、ヒカルのあまりにも無残な姿を目にしたあとで、もう何も言葉を発する ことが出来ずにいた。 慶彦の出番だ。慶彦は、そんな夫婦の姿をこわごわと、そしてわくわくと眺めた。 ゆっくりヒカルに近づく。 ヒカルはおどおどした目で慶彦を見る。カズアキは、弱々しい目で慶彦を見て、 「お前、剛田・・・。なにするんだ、これ以上・・」とうめいた。 「あれ?俺まだ何にもしてないっすよ!」 といい、ヒカルの身体に残っていた唯一の物、パンティに手を掛けた。 「や、やるのかお前・・・」 低い声でカズアキが言い、慶彦を睨む。 しかし、半ば諦め気味だ。ヒカルは、卑屈な上目遣いで泣きそうな表情を作る。 慶彦は、そんな状況を打ち砕くように、一気にヒカルのパンティを引き裂いた。 「きゃああ!」 ヒカルが叫ぶ。羞恥心が蘇る。 そこには、漆黒の陰毛がビッシリと生え揃っていた。 慶彦は、ヒカルの全裸を満足げに凝視する。 「いい身体だ。キリさんが羨ましいですよ」と、わざとらしく言う。 そして、意味ありげにニヤっと笑い、大きな袋から、これまた大きな瓶を取り出した。 なんとそれは、1リットル入りの蜂蜜の瓶だった。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (16) 慶彦は、黙って蜂蜜の瓶の蓋を開ける。 「ヒカルちゃん、痛めつけられた可哀相な身体を慰めてあげるよ。俺の手で」 そして、蜂蜜をたっぷりと両手にまぶし、たらたらと垂らしながら、ヒカルの 背後から腋の下を通過させて、豊満な乳房を鷲づかみにした。 ニュル・・蜂蜜を乳房に塗り込まれ、ヒカルは異様な感覚に包まれた。 さらに慶彦は、蜂蜜をたっぷりと両手にまぶし、乳房のマッサージを始める。 「イヤァン!」思わず声を上げる。ニュルニュルと揉み続けると、ヒカルの乳房 がプルプル弾み、慶彦の手のひらから逃げ出しそうになる。慶彦はそんな極上の ヒカルの乳房をいつまでも堪能した。幸せだった。ギュットつかむと指の間から 乳房の肉がはみ出しそうだ。下から掬い上げると、チュルン、と弾けて上に向かって 跳んでいきそうだ・・・。これが、ヒカルの夢に見たオッパイだ・・・。 「いやぁ・・・だめ・・」 ヒカルは目を閉じて呟いた。 名残惜しげに両手を乳房から離すと、今度はヒカルの正面に立つ。 ヒカルの愛くるしい身体を引き寄せ、肩を抱き、中腰になる。 そして、蜂蜜にまみれたヒカルの乳房を舐め始めた。 「ああ、やだ・・・・」 慶彦は、大きな口を開け、パクっと乳首を頬張る。 「あ、やめて・・」 そして、舌を乳輪の周りでコロコロと転がせ、味わう。美味い! いったん口を離し、今度は乳房の麓から円を描いて舌を這わせる。 ヒカルの豊満な乳房に蜂蜜をコートした絶妙の味わいに、慶彦は頭がクラクラする ほど酔い痴れた。乳首を前歯で軽く噛み、そして、思いっきり乳首の先に吸い付き、 チュウチュウと音を鳴らした。 「あぁぁ、や・・・め・て・・」 ヒカルがのけぞる。 慶彦は射精しそうになったが、かろうじて堪えた。
200 :
じょんいる君 :02/09/18 04:08
,rn
r「l l h
| 、. !j
ゝ .f _
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、
,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) / 国家非常時にありながら猥褻文執筆とは見上げた根性だ。
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ < 執筆者は下記のスレを読め!
\ \. l、 r==i ,; |' \_________________________
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\
\ / / / |
y' /o O ,l '|
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/geino/1031661078/l50
201 :
名無し調教中。 :02/09/18 12:15
エロ過ぎる。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (17) 慶彦は床に腰を降ろした。正面には、ヒカルの下腹部が対峙している。 ヒカルの乳房から吸い取った蜂蜜がまだ口の中に残留していたが、 陰毛に包まれたヒカルの股間を目のあたりにし、興奮し思わず唾と一緒に 蜜をゴクンと飲み込んだ。 そして、ヒカルの秘所に鼻を近づけた。陰唇を指で軽く左右に拡げ、匂いを嗅ぐ。 「ああ、何?やめてぇ・・・」 エロチックな“メス”の匂いがした。口の中に甘酸っぱいものが込み上げてきた。 慶彦は思わず、ヒカルの秘肉にかぶりついた。 「あああっ!だめ!」 夫の前で、他の男に女性器を舐められる衝撃。 慶彦は、ヒカルのナマの肉を味わう。舌を激しく動かせた。美味い・・・。 「いやぁ・・」 微かな官能の兆しに戸惑うヒカルだった。 ヒカルの女陰の味を堪能した慶彦は、今度は瓶から蜂蜜をたっぷり手で掬い、 ヒカルの股間に塗りつける。 「あ、ダメだよ! 剛さん、カンベンして・・・」 ヒカルの声を心地よく聞きながら続ける。慶彦は、ヒカルの羞恥の源泉を指で弄ぶ。 秘唇、秘肉に思いっきり蜜を塗りつけた。 「あ・・・」 ヒカルは戸惑う。女の大事な部分に蜜が塗りたくられる・・。 異様なシチュエーションに、大の字の身体を震わせた。 「ヒカルちゃんの美味しい身体を、もっと美味しくしてあげるよ」 慶彦は、ヒカルの女陰のあわい目に蜜をすり込み、押し込む。手を離すと、 ダラリと、ハニードリップが秘肉から垂れ流れてくる。それを、慶彦は、 下唇と舌で掬うのだ。ヒカルの体液と蜜が交わった絶妙のフレーバーを、 口いっぱい、いや、脳を含めた全身で味わうのだった。
>>187 それいいですね。
今回のストーリー展開ではちょっと無理なので、次回(まだやる気か?)、
短編のテーマに決定!?
最高ですよ
205 :
名無し調教中。 :02/09/19 04:13
ここにくるとHしたくなるの・・。 絶対おかずにしてる人いるだろ?ぶっちゃけてみてよ
206 :
名無し調教中。 :02/09/19 22:26
6時間パンツぬぎっぱなしだよ 続きはまだですか?
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (18) さらに慶彦は、ヒカルの秘肉に唇を密着させる。そして、内部に留まる蜜を 唇を尖らせてチュウチュウと吸い出す。 「あはぁ、ダメだよ剛さん、そんなぁ、マズイよ!」 ヒカルが視線を降ろすと、カズアキの姿が目に入った。目が合う・・・。 ああああ! 全裸で大の字に拘束され、愛する夫の眼前で他の男に股間を 口で愛撫されている・・・。2人はいたたまれず急いで目を逸らした。 慶彦は一旦、ヒカルの身体から離れる。そして、中島が大の字のヒカルの 手枷だけ外した。同時に、ヒカルは崩れ落ちるように膝を床に着き、次に 手を床に着いてうずくまってしまった。肩でハァハァと息をしている。 その間に、慶彦は衣服を脱ぎ、ブリーフ一枚の姿になった。 慶彦は蜂蜜の瓶を抱え、ヒカルの背後に回る。大きく開いたヒカルの脚の 間にどっかと腰を降ろした。そして、ヒカルの腰骨をつかみ、グッと尻を 持ち上げる。バックで交わる姿勢だ。 「あ、ヤダ・・・・」 尻の肉がぱっくり開き、可憐なアヌスとその下の秘唇が露わになった。 慶彦は、卑猥な形状のアヌスをしっかり目で確認したのち、その下の 陰毛をかき分け、ヒカルの秘唇を両手の親指で左右に拡げる。すると、 黒ずんだ股間の中に、鮮やかな鮭身色の秘肉が忽然と口を開けて現れた。 「き、綺麗だ・・・」 慶彦は思わず呟いてしまった。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (19) 慶彦は、ヒカルの赤身の肉に見惚れるのだ。こんな美しい媚肉は初めてだった。 蜜をたっぷりと手のひらで掬うと、今度は上からゆっくりとヒカルの媚肉に流し込む。 鮮やかなサーモンピンクの“蜜壷”に黄金色の蜜が流れ込む。 慶彦は、ヒカルの蜜壷に、ぱくっとむしゃぶりついた。 「あううぅ、いやよ・・・」 構わず、口いっぱいに、子供がウォーターメロンにかぶりつくように、ヒカルの股間 の肉を味わう。そして、舌先を膣内に思い切り挿入し、体液とともに賞味する。 甘美な媚肉は、微かに生臭い香りがし、より欲情をそそられる。 「だ、だめぇ・・・・」 ヒカルは、敏感な女の肉に蜂蜜が染み込み、微妙な掻痒感を覚えた。 慶彦はもう辛抱できなかった。 ブリーフを降ろすと、ビコンっといきり立ったペニスが上を向く。 堪らず、ヒカルの秘肉をバックから犯すのだ。「いくぜ!」 ジュボッ、とペニスが秘唇を分けて膣内に進攻する。 「あああああ!!!!」 ヒカルの悲鳴が空気を劈(つんざ)く。 「おおおおお!!」 慶彦は歓喜の声を上げる。 カズアキは、あまりの事に動転し、血走った目を向けるのみだ。声も出ない。 慶彦は激しく腰を動かす。ペニスを出し入れするたびに、ニチョッ、ニチョッ、と 卑猥な音がした。 「あふぅ・・」ヒカルの声が変化した。 ヒカルは、先ほどまでの掻痒感、ムズかゆい感覚がペニスの挿入によって解消された ことでホッとする自分に気づき、戸惑う。それってもしかして快感・・・?
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (20) (そんなワケないわ! こんな野獣に犯されてるんだよ・・・) 慶彦の運動がひときわ激しくなる。ヒカルの尻肉、太腿と慶彦の太腿が バシッ、バシッ、と音をたてる。 やがて慶彦は限界を迎えた。 「うおおおおおおっっ!!」 慶彦はペニスの先をヒカルの胃袋まで届かせる位の勢いでググググっと突き立てた。 ドピュッ! 「きゃああああああっっ!!!!」 ヒカルが絶望的な叫び声をあげる。 慶彦は、大量の精液をヒカルの体内に残留させる。ざまぁみろ! 「はぁぁぁぁ!!!」 慶彦は目をトロンとさせ、呆けたような顔を仰け反らせる。 そして、ヒカルの背中に覆い被さるように前に倒れた。大満足だった。 「・・・ご、剛田ぁ・・・お、お前・・・」 カズアキはかすれた声を発した。怒りを通り越した絶望感から、目は虚ろだ。 端正な顔立ちは、卑屈に歪んでいた。 「剛田、それで・・満足なのか・・」 やっとの思いで言葉を発した。 「満足って? まだまだですよ。夜は長いですよ」 慶彦は優越感に浸りながら、微笑を送った。 「まだ、頂くところはありますよ」 そして、名残惜しげにヒカルの秘肉からペニスを引き抜いた。
210 :
名無し調教中。 :02/09/20 01:41
イイ!
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (21) 慶彦は、食事に誘ったヒカルが意外と軽く応じてくれたため、嬉しさのあまり つい言ってしまった時のシーンを思い出した。 −「でも、もし2人でいるとこをさぁ、マスコミに見られたら、 『新婚ヒッキー、不倫発覚?』なんてことにならないかなぁ」 するとヒカルは、 −「アハハハハハ!剛さんと不倫?あり得ないよ、バッカみたい!」 とあっけらかんと言い放った。慶彦は少しムッとし、傷ついたのだった。 いま慶彦は、激しく犯したヒカルの耳元で囁く。 「ねぇヒカルちゃん、これって、“不倫”ていうのかなぁ?」 「うわぁぁぁぁぁ!!」 ヒカルは、愛する夫の前で犯されたこと、そして、感じた・・・かもしれない ことに自責の念を募らせ、床に両手を着いて、堰を切ったように泣きじゃくり 始めた。大きな瞳から大粒の涙がボロボロ流れ、ポタポタと床に落下する。 カズアキは、結婚してまだ3ヶ月余りの愛する妻のそんな姿を見つめ、 思いっ切り抱き締めて労わってあげたいという激しい愛おしさと、 ほかの男に汚された妻の肉体を嫌悪する気持ちが複雑に交錯し、 神経がズタズタになった。生まれて初めて味わう屈辱感と敗北感であった。
>>204 >>205 >>206 >>210 サンクス。抜けますか?
完成させないで もっと良くして ワンシーンずつ撮っていけばいいから・・・
ヒカルタンの歌に応えて、ワンシーンずつ入魂、濃密に書いていきます。
213 :
名無し調教中。 :02/09/22 23:29
続きは?
感謝あげ
お見事...
凄い
217 :
名無し調教中。 :02/09/23 13:21
ムティムティ。。
ヒカルたんのお顔におしっこかけたいよーーー
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (22) 「ねぇアンタ、アナルセックスの経験はあんの?」 キリコが唐突にヒカルに聞いた。 ヒカルはキリコの言うことがすぐに理解はできなかった。 「だからさ、お尻の穴でセックスしたことあるかって聞いてんのさ!」 ヒカルは、キリコの言葉の意味がやっと分かった。 「えぇ、そんなぁ・・・。ないよ、そんな・・・」 とっさに答える。 「じゃあ、今日が記念すべき、アナル処女喪失記念日ってことになるんだ」 ヒカルが再びパニックになる。ええ?なんで、ホントにそんなことを・・? 「ヨシヒコがアンタのお尻を犯すの。でも、いきなりじゃあお尻の穴が裂けちゃから、 その前にこのアタシが、アンタの肛門を拡張したげる。痛くないように、じっくりと アヌスを可愛がってあげるわ」 キリコは、うっとりとした目をヒカルに向けた。 「ヤダよっ!やめてよ!そんなぁ、ダメだよ・・・」 ヒカルは涙目で必死で訴える。 「なに言ってんだか。アタシって優しいでしょ?いきなりアナルを貫かれるより いいでしょ?」 ヒカルが怒りに満ちた目をキリコに向けた。そして、両手で自分のアヌスを隠そう とする。両足は『調教台』の足枷に繋がれたままで、大きく脚を開かされている。 キリコの顔が険しくなる。 「手は床にピタッと着いて置くこと。離したら怖いよ!そうねぇ・・フフフ」 キリコはカズアキの方に目を遣る。 「ダンナのオチンチン、使い物にならなくしてあげようかっ!」 ヒカルは胸と脳がズキーンとなった。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (23) カズアキは、俺のことはどうでもしろ、とばかりにキリコを睨む。 しかし、ヒカルはおどおどし始めた。夫が酷い目に合うことは避けなければ ならない。でも、夫の前でアヌスを犯される・・・・。胸が張り裂けそうだった。 「ほら、手のひらを床に着けて、ケツをドカンと晒けだすのよ!」 キリコの威圧感ある言葉にヒカルは反射的に従う。ヒカルの目から涙が流れ 大きな鼻の穴がヒクヒク動く。鼻水が流れ、ズズッ啜った。 (ああ、どうしようアタシ、カズさん、どうしたらいい・・?) カズアキは無言で虚ろな目を宙に泳がせた。 キリコは、ワイングラスから赤ワインを口に含み、そのまま、ヒカルの正面に 臨む。そして、ヒカルの頬を両手で挟み込み、ゆっくりとヒカルの厚くエロい 唇に自分の唇を近づけた。 「ええ?なに・・・」 キリコはヒカルに接吻した。「うむむむっ!」ヒカルが戸惑う。 キリコは唇と唇を密着させ、ワインを口移しで流し込む。 「むぐぐぐぐ!」ヒカルは抵抗するが、キリコは頬を抑え込み、耳を引っ張り、 有無を言わせずワインを飲ませた。 「あぁ!はぁはぁ・・・」ヒカルはワインを、少量ながらも飲まされてしまった。 頭がボォ〜っとし始めた。 キリコは口元に笑みを浮かべ、ヒカルの尻の前に座る。手には、大、中、小の3つの サイズのアナル拡張棒があった。
最高です(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ >「あぁ!はぁはぁ・・・」ヒカルはワインを、少量ながらも飲まされてしまった。 >頭がボォ〜っとし始めた。 何気にも↑ここにかなり萌えますた...
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (24) 「言っておくけど、お尻の穴の力は抜くのよ。筋肉、肛門括約筋っていうんだけど、 緩めておかないと、裂けちゃうわよ。ウンコするとき、血が出て大変よ」 キリコが優しくヒカルに説明する。ヒカルは、仕方なく観念した。 キリコは、硬質のゴムでできたアナルスティックの最細サイズ、Sサイズを手にし、 ヒカルの可憐なアヌスをいとおしげに見る。本来なら、ローションをアヌスと スティックにまぶすのだが、ここは慶彦が使った蜂蜜を使用することにした。 蜜をヒカルのアヌスにたっぷり塗りつける。ヒカルは、恥ずかしい排泄器官に 甘い蜜を擦り込まれる感覚に戸惑う。 慶彦はキリコによるヒカルのアナル調教を見物しながら、後で、それを舐めることを 楽しみにしていた。ドキドキした。 「じゃあ、いくわよ」キリコが宣言した。そして、アナルスティックをヒカルの蜜まみれ の卑猥なアヌスにゆっくり挿入した。ニュルゥ・・・。 「あは!だ、ダメです、そんな変なこと、やっぱり、イヤだ・・」 ヒカルが顔を仰け反らせ、大きな目をさらにギョッと開く。 キリコは構わず挿入を続ける。ニュゥゥゥゥ・・・・。 卑猥な形状のアヌスは、排泄器官というより生殖器官にようにエロチックで、 その周りの皺は女の羞恥を激しく訴える。 「だ、ダメだってばぁ・・・」ヒカルは泣きそうになる。 「ダメってなんだよ!気持ちいいでしょ案外」キリコは自信たっぷりに続けるのだ。 ヒカルは、キリコの言いつけを守り、肛門括約筋の力をオフにしていた。裂ければ 大変だ。そこに、アナルスティックがヌルヌルと侵入していく。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (25) 「う、ううううう」ヒカルが声を殺して耐える。カズさん、ご免・・でも仕方ないよ・・。 キリコは、スティックを奥まで挿入すると、ゆっくりと抜き刺しし、ヒカルの可憐なアヌスに甘美な刺激を与える。「あのねぇ、女って、ここも性感帯になるんだよ」 「う、うそ!」 キリコは、スティックを勢い良くピチュっと抜いた。 次にキリコは、Mサイズのスティックを手にし、蜜をぬりたくる。 そして、Sサイズのアナルスティックでほぐされたヒカルのアヌスにゆっくりと Mサイズスティックを刺しこむ。 「あひぃっ!」 これが“拡張”ってこと? 20分後、Lサイズのアナルスティックを突きたてられたヒカルは、アヌス内部に 異様な圧迫感を感じながらも、痛さはやわらいでいた。 キリコは嬉しそうにスティックを抽出入する。蜜にまみれたスティックとヒカルの アヌスは、チュプチュプと恥ずかしい音をたて、ヒカルは目をパチパチと閉じ開け しながら、ハァハァ息をする。愛らしい鼻の穴がプクプク動く。 ヒカルは、慶彦にアヌスを犯されるために、キリコによってアヌス拡張を施されて いる。その異様なシチュエーションに思いを馳せるとき、ヒカルは惨めさを通り越して 哀しさが込み上げてきた。 (ああ、カズさん、何だか変だよアタシのお尻・・・・)
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (26) キリコはさらに、手馴れた手つきでアナルスティックを操り、ヒカルの可憐なアヌス を開拓していく。ゆっくりとスティックを挿入し、またゆっくりと引き抜く。ときに、 上下左右にスティックを動かし、甘美な刺激を与え続けるのだ。 ヒカルの身体が微妙に変化し始める。足枷で大きく脚を開かされ、膝を床に着き、両手 は床にピタッと着かされている。尻を持ち上げて、女の羞恥の園を丸出しにしている。 そんな羞恥の肢体は、キリコのアナル調教によって、赤く上気し始めるのだ。 「あ、・・・あ、・・・あ、・・・・」と、小さな喘ぎ声を密かに漏らすヒカル。眉毛が ピクッと動く。その状態が数十分続いた。ヒカルは、身体の奥にジーンと込み上げる ものを感じた。その様子を見て取ったキリコは、慶彦にバトンタッチする。慶彦はゆ っくり頷き、ヒカルの開いた股の間に移動した。目の前にはヒカルの生々しい尻肉、 そしてその中心からアナルスティックが突き出ている。慶彦はまず、そのスティック をプチュっと引き抜いた。そして、右手を蜜の瓶の中にヌルっと入れ、蜜をまぶして 取り出す。 その上で、慶彦はヒカルのアヌスに、自分の小指をゆっくりと挿入した。 「あひっ!」 ヒカルが反応する。 慶彦は小指を抜くと、今度は薬指をニュっと差し込む。「あうっ!ダメ・・」 次は人差し指、そして長い中指・・・と、順番に指で愛撫するのだ。最後に、 太い親指を挿入し、アヌスの内部でクニョクニョ動かした。 「あぁ、ダメだってば!・・・」
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (27) 親指を抜いた慶彦は、ヒカルのアヌスをじっくり鑑賞した。エロチックな形状だ。 そして、両手の親指で、菊の花のようなアヌスを左右にかき拡げる。 すると、色素が沈着したアヌスの中心から、鮮やかな赤色の内部の肉が露わに なった。「ああああ!」 慶彦は、自らの指で塗り込めた蜜を味わおうと、細めた舌をその中に挿入する。 ヌル・・・。「あぁ!ま、マズイよ!何してんの、そんなとこ・・」 慶彦は、美味そうにヒカルのアヌスの内部に舌を這わせた。最高だ。 菊の花の花弁をゆっくりと堪能する。そして、唇をアヌスいっぱいに密着させ、 チュウチュウ吸い込んだ。「はぁ!ダメダメ・・いやぁん・・」 慶彦は、ヒカルの尻肉の割れ目をベロベロと舐めまくる。 そして膝で立ち上がると、いよいよ再び硬くなったペニスの先端をヒカルの アヌスに挿入した。 「ああ、助けて・・・」 さすがにヒカルは、夫の前でアヌスを犯される恥辱 に耐え切れず、両手をまるで犬の前足のようにばたばた動かせ、前に進もうと、 無駄な努力をするのだ。ヒカルが向かおうとするその先には、手足をガムテープ で巻かれたカズアキが転がっている。カズアキは半ば観念し、それでも、愛する 妻の惨状を見届ける決心をしていた。悔しい。しかし、正視するのだ。 慶彦はそんな2人の姿に嫉妬した。嫉妬する筋合いのものではないのだが、それでも 嫉妬したのだ。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (28) しかし慶彦は気を取り直し、現状における圧倒的な優位性を誇示すべく、ヒカルの 腰骨をしっかりつかみ、ググッと尻を持ち上げた。そして、ペニスを突きたて、 一気に根元まで埋没させた。ジュボジュボジュボ・・・・。 「あひぃ!ああああ!」 ヒカルの“前足”の動きが止まった。 ヒカルは、いままで味わったことの無い不思議な感覚に下半身、いや全身を 覆われた。これって何?・・・。表現できない感覚だった。 慶彦はペニスの抽出入を始める。ニュルッ、ジュボ、ヌルッ、ジュブ・・・。 「おお、いいぞ!」 「あはぁ、ダメ・・」 「ヒカル、いいぞ、いいぞ、はぁはぁ」 「やめて・・・、はぁはぁ」 慶彦はさらに腰の動きを激しくする。肉と肉がバシバシと衝突する。 「はぁはぁ、気持ちいい、おお、最高だぁ・・」 「はふぅ、あはっ!ヤダ・・・」 「イイんだろ? なぁ、イイんだろ?!」 「あう!あはぁ、んん、ダメぇ」 「気持ちイイんだろ?なら、イイ、って言うんだ!」 「い、い、・・・イヤよっ!」 「なら、ハァ、ここでやめちゃうぞぉ!いいか!」慶彦は腰の動きを止めた。 「あぁ〜んっ?! ダメだよ、バカバカ・・・」
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (29) ヒカルが甘えたような声を発する。ドキン、とした慶彦は再び腰を動かせる。 「なら、“イイ”、って言え!ハァハァ・・」 「はふぅっ! し、知らないっっっ!」 慶彦は感動の余り、全身を震わせて腰を動かす。 「うおおおおお!」「はああああああ!」 もう会話にはならなかった。 ヒカルの膝頭は床に着きっぱなしのため赤く染まり、擦り剥きそうだった。 足の指はグッと内側に握られ、そして大きく開いて指間を拡げる。それを繰り返す ヒカルだった。眉間に皺を寄せ、口を開けてざらざらした舌を見せる。 そして、眉毛を切なげに小刻みに上下させるのだ。 「あはぁっ!・・・あ、い、い、い、・・はふぅ・・・、あん!もう・・・あひっ!」 何百万人もの聴き手を魅了したヒカルの独特のハスキーな美声は、アナルファックに よって、不規則な官能の旋律を奏で始めたのだった。要するに、ヨガっているのだ。 その姿に、カズアキは衝撃を受ける。おいヒカル、お前・・・・。 自分とのセックスでは見せなかった痴態、聞かせなかった激しいヨガり声・・・。 (ヒカル・・・どうしたんだ、お前、イイのか、そんなに・・・) 慶彦は、絶頂に向かってひた走る。ヒカル、お前も一緒にイクんだ! ヒカルの腰骨をググググット引き寄せ、腰の動きを爆発させる。 「うぉおっ!あ、あ、あ、あ、おおおおおおおおお!!!!!」 「はふぅ!!!はぁ、あ、あ、あああああああああ!!!!!」 慶彦は果てた。愛の雫をヒカルの腸内にぶちまける。ヒカルは受け入れた。 慶彦は勝ち誇った表情だ。 カズアキの脳裏には、『惨敗』という文字が刻み付けられたような気がした。
抜けます。最高です。神。
229 :
名無し調教中。 :02/09/25 17:56
ここから、どうなるんだろう・・・?(わくわく)
230 :
□□絶対に覗いてはいけません□□ :02/09/25 17:57
いや・・・凄い。感嘆。 続きもとにかく気になる。 ガンガッテください
カズアキがヒッキーの前で屈辱的なイカされ方する って展開きぼーん♪
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (30) 慶彦は、ゆっくりとペニスを引き抜く。そして、ヒカルのアヌスを指で拡げる。 中から、ドロッとした白濁液が流れてきた。それは慶彦のものだ。 さらに、アヌスの下の女の秘唇からも、透明の、ヒカル自身の愛液が流れていた。 ヒカルは、ヒカルは・・・、俺と一緒に果てたのだ。 慶彦は歓喜のあまり、ヒカルの尻肉に愛おしげに頬ずりした。すべすべしたヒカルの 尻の肉に、力いっぱい自分の顔を押し付けた。腰に抱きつく。身体を揺らす。 すると、ヒカルの身体も揺れ、豊かな乳房がプルプル弾む。愛らしい乳首も 震える。太腿の肉も小刻みに弾む。 慶彦は、ヒカルの尻、太腿、ふくらはぎ、に舌を這わせた。きめ細かな生肌は 絶妙の舌触りと、汗混じりの味覚を与えてくれる。慶彦の舌はさらに、ヒカルの、 微かに靴ズレ気味のアキレス腱にも及ぶ。さらに足の裏、足の指・・・・。 慶彦はヒカルの身体、生肌が美味しくてたまらない。食べてしまいたい くらいだった。慶彦の、余韻を楽しむ愛撫が執拗に続く。 「あ、あ、あ・・。ご、剛さん、いやよ・・・」 悩ましげなヒカルの声が慶彦の耳に届いた。かすれ気味の、艶かしい声だった。 慶彦は、やっとヒカルの身体からいったん離れた。キリコと中島に軽く会釈する。 しかし、慶彦にはまだやらなければならないことがあった。 とりあえず、キリコと中島と3人で、ワインで乾杯した。 慶彦は、ヒカルの愛くるしい顔が大好きだった。 小さくて、顎が尖ったキュートな顔が大好きだった。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (31) 大きないたずらっぽい瞳が好きだった。ぷっくりした鼻が好きだった。 少し大きめの鼻の穴も好きだった。照れ笑いした時の頬の形が好きだった。 愛らしい唇が好きだった。中でも厚めの艶めかしい下唇が好きだった。 ザラザラしていそうな舌が好きだった。さらにいえば、少々並びの悪い下の前歯 も好きだった。眉毛が好きだった、濃い時も、細く剃った時も。 眉間に寄せる皺が好きだった。流し目が好きだった。何かを真剣に見つめる視線 が好きだった。あどけない表情が好きだった。 そして、慶彦はこれまで妄想の中で、そんなヒカルの顔を何度も汚し、ドロドロ にした。 それを今夜、現実のものにしたい。それには、肉棒が完璧な怒張を取り戻さねば ならない。少しの時間が必要だった。 キリコが立ち上がる。不敵な笑顔を口元に浮かべ、ヒカルに近づく。 「なんだいなんだい、はしたない声でアヒアヒいっちゃって!尻を掘られて ヨガッたりしちゃって!恥ずかしくないのかい、ダンナの前で?」 ヒカルは下を向いたまま無言で屈辱に耐える。 「天才歌姫だか何だか知らないけど、女の身体って、悲しいものよね」 ヒカルは、カズアキへの罪悪感で胸が張り裂けそうだった。 キリコが、手にした靴べら型の鞭を軽く振りながら、今度はカズアキに向かう。 「どう?ああなったら、ただの性処理道具だわよね、アンタの奥さん」 セーショリドーグ? せいしょり、どうぐ・・・。性処理道具!!! ヒカルが性処理道具って・・・!!カズアキはその言葉の響きに圧倒された。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (32) 「フフフ。奥様の卑猥な姿に萌えちゃった?惚れ直した?アンタもイキたくなった?」 カズアキは無視する。 いきなり、キリコは手足をガムテープで巻かれて転がされているカズアキのズボンの ベルトに手を掛ける。 「おい君、な、なにするんだ!」 キリコは笑みを浮かべて、ズボンを膝までずり下げる。 「バカ、冗談はよせ!」 そして、ブリーフに手を掛けて、一気にずり下げた。 「な、何を君ぃ!ああっ!」 身体を横に倒し、下腹部をキリコの目から逸らす。 キリコは、カズアキの身体を仰向けに戻し、自分の膝をカズアキの胸の上に載せる。 「あらあら、ホーケイちゃんだったんだ・・」 仮性包茎だった。 カズアキの端正な顔が屈辱で歪む。 「へ〜え、これが歌姫を射止めたチンコなんだ」 そして、ペニスの包皮をチュルンと剥き上げる。 (か、カズさん・・・) ヒカルは動揺する。「やめてぇっ!カズさんには、 カズさんには・・・」 キリコはヒカルを睨む。「奥様、オナニーしなよ。ダンナを楽しませてあげなよ!」 「やだやだやだ!そんなの、絶対ヤダっ!」 その瞬間、キリコはカズアキの太腿を鞭で思いっきり叩いた。ピシィーーーーッ! 「ああ、カズさん!」
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (33) 「さっさとオナニーしな!その姿を見ながらイクんだ、アタシがシコってあげる」 キリコがペニスを握った。「うううう・・」 「早く!座って、いやらしくオナニーしなさいよ!」 ヒカルは観念した。ペタンと床に尻を着く。調教台から伸びた足枷が嵌ったまま なので、脚は大きく開いている。 「片手でオッパイを揉み揉みして、もう片手でクリちゃんを弄るんだよ」 ヒカルは顔を真っ赤にし、おずおずと形のいい乳房をつかむ。 「ああ・・」 「真面目にやらないと怖いよ!」 鞭で床をビシィーーーーッ!と叩いた。 ヒカルは、左手で乳房をやわやわと揉み始める。右手の指が控えめに 股間に伸びる。 「アヒアヒ、アヘアエ、ハフン・・って、さっきみたいに気分だしな!」 ヒカルは悔しくて泣いてしまった。 「泣いてんじゃないよぉ!もっとクリを刺激することっ!」 ヒカルは屈辱のオナニーを続けた。 キリコは、今の“天職”に就く前は、あらゆる風俗店で働いていた。テクニックは 抜群だった。カズアキのペニスを、馴れた手つきでマッサージし、上下にさする。 カズアキは目を閉じ、口を真一文字に結ぶ。 「おいアンタ、ちゃんと、愛妻の姿を見るんだ!見ないとあのコを打つよ!」 カズアキは仕方なく目を開ける。ヒカルのオナニーシーンがそこにはあった。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (34) キリコのテクニックに、カズアキの身体が気持ちとはウラハラに反応しだす。 肉棒が硬くなってしまったのだ。 「ほ〜ら、感じてきたでしょ?どうよ、奥様のスケベな格好は」 「・・・・・」 「だから、天才写真家で資産家かも知らないけど、こんな無様な格好で、好きでもない 女の手でシゴかれたって、オチンチンはビンビンになっちゃうんだ。男って、間抜けで オメデタイもんだわね、フフフ」 愛する妻の全裸強制オナニーを見せられ、自分は縛られてSMの女王様にペニスを シゴかれてイキそうになっている・・・。この破滅的な状況の中で、カズアキは ガタガタと何かが崩れるのを感じた。キリコの手の動きが激しくなる。 「おい!もっといやらしく身体をクネクネさせろ!指を咥えて、セクシーな 表情をしろ!真面目にやれ!」 ヒカルは、左手の人差し指と中指を口で咥え、上を向いてセクシーポーズを した。右手はクリトリスを転がす。濡れてきた。情けなくて涙がボロボロ 流れた。そして、ついにその屈辱に耐え切れず、両手を床に着いて号泣し始めた。 「こらっ!誰が勝手にやめていいって言った!」 キリコが怒鳴る。 そして、ペニスを握る手をさらに激しくし上下させる。カズアキの我慢も限界に 達しそうになる。「うぉお、ああ」 「そろそろイクかい?」 キリコが声をかけた。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」
(35)
キリコが、フィニッシュを決めるべく手を動かせた。
「ううううう!!」
爆発寸前と見たキリコは、不意に手を離した。 (・・・・?!) カズアキが
不審に思った瞬間、キリコは鞭でカズアキのペニスをビシィッ!と叩く。
「ぎゃあああああっっ!!!」 同時に射精してしまった。射精の瞬間の快楽を
味わう余裕などない。
「うおぉぉぉぉぉ!!!」 激痛に大声で叫ぶ。ペニスがブルンブルンと揺れた。
「きゃあああああ!!あ、カズさん、ああ! 何すんのよ、酷いよ!キリコさん、
酷いよ、何でだよ、気が狂ってるよアナタ、ああ、カズ、カズさん!!!」
ヒカルはパニックになり、狂ったように叫ぶ。
「うるさいよ!アンタが途中でオナニー止めるからさっ!お前のせいなんだよっ!」
「そ、そぉんなぁ!何でよ!」 お前のせい・・・・と言われ、ヒカルは衝撃を
受ける。「うわぁぁぁぁぁぁ!」 床に突っ伏して、再び号泣した。握りこぶしで
床をドンドン叩いた。
「だから、アタシらの言うことを聞いてりゃいいんだよ!」 と言い捨てた。
カズアキは放心状態で、口の端から涎を流している。痛さとこの激烈な屈辱感は、
彼に立ち直ることを許さない圧力をかけていた。
>>233 こんなもんでどうだ。
すげー
うはっ!こりゃたまらん・・・めちゃめちゃ(・∀・)イイじゃ ないですか。どうもありがとうございましたです♪
良い!
243 :
名無し調教中。 :02/09/27 11:07
もっとカズアキをいたぶってください。
244 :
名無し調教中。 :02/09/28 01:02
まじ、小説家?
小説家がこんなとこで、何の得にもならない作品書かないだろ。 ボランティアでしょ。だから、大事にしょうよ。撤退されたら損害だ。
しかしホント、下手なプロも 裸足で逃げ出す出来栄えだな。 東京ナイトタン頑張って下さい。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (36) ひとしきり泣きじゃくったヒカルは、やっと肩の震えが止まった。 子供のようにヒックヒックしゃくりあげて、鼻水を啜り上げる姿をいとおしげに 眺めていた慶彦は、ヒカルが落ち着くのを待ってから、ゆっくりとヒカルの正面に 足を進めた。ヒカルは不安げな眼差しを慶彦に向ける。完全敗北した弱々しい、しかし 艶っぽい表情だった。慶彦はドキッとした。 いよいよこの可愛らしいヒカルの顔を凌辱するのだ・・・。 慶彦は半立ち半萎えのペニスをヒカルの顔の前に突き出す。 「さ、仕上げだから。も一回、オレはお前で抜くんだ」 ヒカルは哀しげに目を閉じた。 慶彦は自分のペニスに手を添え、ヒカルのエロチックな唇に押し付ける。 「うむむ、むぐ・・」 抵抗も弱々しい。 慶彦の男根はすで2度激しく果てていたが、ヒカルの唇に触れたとたんに 急激に怒張を取り戻す。 「お口を開けるんだ、お、く、さ、ま・・・」 慶彦はヒカルの鼻を指で摘んだ。 「あはぁ・・」 ヒカルが口を恥ずかしげに開いた。慶彦の男根が侵入する。 「うぷ・・あむぅ・・」 ザラザラした舌触りが絶妙だ。真珠のようなヒカルの歯 が微かに男根に触れる。 ゆっくり、たっぷり・・・。慶彦はそんな気分だった。ペニスを引く抜く。 そして、2度の放出を経て持続力に自信がある男根の先端で、ヒカルのセクシーな 唇をなぞった。まるでルージュを引くように。 上唇、下唇・・・。慶彦の男根の先端が、ヒカルの、夢にまで見た唇を這うのだ。
ほんとにヒキャタンが好きなんでチュね
プロだね
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (37) 慶彦は、男根の先から滲み出る先走りの透明の液体を丹念にヒカルの愛らしい唇に 塗りつける。自分のペニスの根元を右手で握り、ゆっくりと男の愛液を桜貝のような 美唇に擦りつけていく。 「ああ、やめてぇ・・・」 おぞましさにヒカルが手で慶彦の太腿を押して口から 遠ざけようとした。 「こらっ!」 キリコが離れた位置からヒカルを恫喝した。 ヒカルはキリコが怖かった。愛する夫・カズアキ。愛するのみではなく絶対的な信頼を 抱き合い、尊敬の念さえ抱く15歳年上のカズアキを、まるで子供のように扱い、 これ以上考えられないほどの侮辱とダメージを与えたキリコ。キリコがカズアキの 崇高なプライドをいともあっさりと粉砕した行為は、同時にヒカルのプライドをも 遠慮なく粉砕したのだ。土足で股間を踏みにじられたような気がした。 だからヒカルはキリコに逆らうことは不可能だった。 慶彦は、まもなく二十歳を迎える人妻とは思えない、愛くるしい少女のようなヒカル の顔が、情けなさに歪むさまを胸をキュンっとさせて見下ろす。 たっぷりと愛液をエロチックな唇にすりつけたあと、今度は愛してやまないヒカルの 鼻先に男根を突きつけた。鼻の頭を肉棒の先端で突き上げる。豚のような鼻になる。 「あぅふ、ヤダぁ・・」 ヒカルは惨めさに眉間に皺を寄せる。 慶彦の胸がドキンとなった。さらに、少し大きめの鼻の穴の一方に男根の先端を 押し付けた。 「ふんごぉ・・」 尿と精液の匂いがほんのりと混じった“オスの匂い”をヒカルに嗅がせるのだ。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (38) 「あぅぅ・・」 オスの生殖器の淫靡で動物的な匂いをもう一方の鼻の穴にもたっぷり嗅がせた 慶彦はは、次にヒカルの瞼に肉棒の先を押し付ける。 「いや、もう、許してよ・・」 ヒカルは大きな瞳を閉じて悲しげにイヤイヤをする。 「だめさ。まだまだ」 慶彦は声を上ずらせ、閉じたヒカルの瞼の上から ヒカルの大きな眼球の感触を男根で味わう。そして、眉毛を男根の先端で なぞり始める。オスの愛液を眉毛に塗る。ヒカルは居たたまれなくなった。 こんな、こんな仕打ちって・・・。酷い・・。 愛らしい唇に塗りたくられたオスの愛液は乾いてパリパリになっていた。 慶彦の肉棒の先は、ヒカルの形のいい頬を突き、顎を撫で、再び唇を割る。 「うぷぅ・・・」 肉棒の先端は、ヒカルの上唇と歯茎の間に入り込み、歯茎をなぞる。 「あうぅむ・・」 さらに下の唇と歯茎の間を犯し、並びの悪い下歯の感触で背徳の快感を 味わうのだった。 「いよいよだ。その可愛らしい口全体で俺を舐めるんだ。さぁ・・・」 慶彦はヒカルの口に男根をズブッと押し入れた。 「あふぁっ!もごごごっ!」 ヒカルは大きな瞳を目いっぱい拡げた。潤んでいた。 慶彦はヒカルの髪の毛をつかみ、ゆっくりと腰を動かせた。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (39) 「うぐっ!ごほっ!」 咽の奥にペニスの先端が迫る。 苦しげなヒカルの顔を見下ろし、慶彦はゆっくりとペニスを引く。 半分ほど挿入したまま、ヒカルの髪の毛を弄ぶ。 「さぁ、その舌を絡めて俺を楽しませるんだ。あめ玉をしゃぶるように、 ベロベロと舌で転がせ」 ヒカルは悲しげに眉間に皺を寄せ、おずおずと舌先で慶彦の男根を刺激する。 「おおお、いいぞ。も、もっとだ・・・。もっとペチャペチャとイヤらしく・・」 「手を抜くんじゃないよっ!」 キリコの甲高い声がヒカルの耳に届く。 ヒカルは観念し、一刻も早くこの行為を終わらせようと決めた。 ヒカルの舌の動きが速くなる。 愛する可愛い妻が、一介のサラリーマンのペニスを必死でしゃぶっている・・・。 カズアキは萎えたペニスをファスナーからダランと垂らせた屈辱的な格好で、 そんなヒカルの行為をチラチラと盗み見た。端正な顔が卑屈に歪む。 慶彦は夢のような時間に、声をうわずらせてる。 「も、もっと! どうだ、俺のチンコは美味しいかっ!」 「むぐぐぐ・・」 「美味しいって言えっ!」 髪の毛を引っ張る。 「うう、お、おいひいでふ・・」 「もっと、ああヒカル、もっと言ってくれ!」 両手でヒカルの頬を挟む。 「お、おいひいでふ、おいひい・・・」 悔しくて涙が溢れた。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (40) 「それじゃあ、ほっぺを窪めて、チュウチュウって吸うんだ、ああっ!」 慶彦は余りの快感に声を上ずらせて興奮した。 「むむむ・・・」 ヒカルは躊躇う。 「は、早くぅっ!」 慶彦はヒカルの鼻を指先で潰して急かす。 「ちゅぷ、ちゅぱ・・・」 ヒカルがエロい唇をさらにエロく尖らせ、 慶彦のモノを必死で吸う。 「はあぁ、い、いいぞお・・その調子だ・・いいっ!」 慶彦は幸福の絶頂を迎える。 「い、いくぞぉ、いいかぁ、はぁはぁ・・・・」 ヒカルの頭をつかんで揺らす。ヒカルの口の中でペニスを抽送する。 「あわわぁ、あう、むぐ・・」 「いくっ!おおおおおお!!!」 慶彦が叫ぶ。 その瞬間、ペニスの先から勢い良く発射した。今夜3回目の射精である。 「飲み込むのよ!」キリコが叫ぶ。ヒカルは反射的にゴクンと飲み込んだ・・。 「うぷっ!ごほっ!うげぇっ!」 ヒカルは苦しげにうめく。 慶彦がやっとペニスをヒカルの口から抜く。 「おおぉ!はぁはぁ・・」「ああぁっ!はぁはぁ・・・」 ヒカルの目からは涙が流れ、鼻水が流れ、口の端からは飲み残した精液が タラッっと流れてきた。情けない顔だった。 ヒカルはカズアキに口の奉仕をしたことはある。しかしそれは前戯の一環であり、 軽く口に含んで舐める程度だった。フェラチオで昇天させたことはないし、ましてや 精液を飲んだこともなかった。 それだけに、慶彦の精液を飲み込んだことは衝撃的な出来事だった。 「どうだ、美味しかったか」 慶彦がヒカルの顎に手を掛けて上を向かせる。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (41) ヒカルは膝と手を床に着き、顎を突き出した顔で無言のままだ。 「美味しかったのか?」 ヒカルは弱々しくイヤイヤする。美味くなどない、苦いだけだ。 慶彦はムッとした。ヒカルの鼻を摘んで下唇を引っ張る。 そして愛らしい乳首を指で捻り潰し、ギュッと引っ張った。 「ああぁ、痛ぁい! 痛いよ剛さん・・」 ヒカルが悲しげな目を慶彦に向ける。 慶彦はその色っぽさにハッとした。 飼っていた小鳥が籠から逃げ出す。飼い主は部屋の中を探す。あんなに可愛がって いたのに・・。必死で探すと、籠がある部屋とは別の部屋の、カーテンレールの上に チョコンと停まっていた。飼い主は小鳥に手を伸ばす。そしていとおしげに見つめる。 何で逃げるの。可愛さ余って・・・・手のひらでギュッと握り潰しそうになる。 ピチチチチッ!小鳥が鳴く。それでも、飼い主は、圧殺しない程度に小鳥を握る。 いま慶彦はそんな気分だった。 「だったら、ほら、言ってよ」 「な、なにを・・・?」 「だから・・・」 「だから・・って?」 ヒカルはかすれ声で、敢えて聞いた。 「美味しかっただろ・・?」 「・・・・・」 「言ってくれ・・」 「だって・・」 「言うんだ。言えよ!・・・頼むから・・・」 ヒカルは何ともいえない複雑な表情で、眉毛を額の方にぐっと上げた。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (42) 「どうして?」 「それで俺は最高に満足するんだ。俺の目を見て言ってくれ!」 ヒカルは決めた。 「あの、美味しかった・・・よ」 消え入りそうな声だ。 「ホントに?」 「・・・うん・・」 こっくり頷いた。 「よぉ〜し!いい子だ!やっぱり俺の奴隷だ!俺の性奴隷だ!」 慶彦は悪魔の演技をした。 「性奴隷の刻印をお前の身体に記してやる!」 「え、えぇぇぇ!?」 いまヒカルは再び、調教台に手枷・足枷で大の字型に固定されていた。 慶彦は、黒い油性のマジックペンを手にしていた。 「ヒカル、いくよ・・・」 そしておもむろの、ヒカルの白い腹部に油性ペンの先を這わせる。 『奴隷・ヒカル 所有者 剛田慶彦』 慶彦がその文言を口に出しながら書いたのだ。 「きゃぁ、何、どういうこと!」 「あとで洗えば消せるんだから、大げさに騒ぐんじゃないわよ!」 キリコが言った。 そういうことじゃない、自分の身体に、奴隷だの慶彦の名前だのを書かれる屈辱に 動揺するヒカルだった。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (43) さらに慶彦は、ヒカルの乳房の山の裾野の下に、少し小さな文字を書く。 口に出しながら『ドレイ・ヒカル』 「ああ、や、やめてぇ・・」 もう一方の乳房の下にも『スケベドレイ』 腋の下に、卑猥な女性器の絵を落書きする。くすぐったさに「あぁ〜ん・・」 と声を出した。 乳房の上、鎖骨との間には『マゾ奴隷・ヒッキー』『ムチムチ オッパイ』 盛り上がった陰毛の上には『オマンコ女』・・・。 そして背後に回る。尻の肉の右側に『アナル奴隷』、左側には『慶彦のアヌス』。 すべて、声を出してヒカルに文字の内容を聞かせた。 マジックペンが柔肌を這うたびに、微妙な刺激がヒカルの官能に訴える。 くすぐったい・・・。「やだ、やめてぇ・・・」 大の字の身体を揺らせた。 慶彦は再び前に回る。太腿の内側にペン先を這わせる。『ヨシヒコ・ゴウダ』 反対側の太腿には、相合傘のイラストの下に、『ヨシヒコ』と『ヒカル』を縦に 書いた。少年時代に戻った気分だ。胸がキュンっとなった。 そして、乳房と乳房に間に縦書きで『ヒカル大好き』と書いてしまった。 その後、照れ隠しのように、今度は真っ赤なマジックペンで、ヒカルの可憐な乳首 を塗りつぶした。 「あぁ〜んっ! やだよ、剛さん、いやだぁ・・・」 綺麗な身体だった。慶彦は、ヒカルの豊かで見事な乳房の“本体”だけには手を 加えなかった。白くて丸い乳房の周りを黒い文字で埋め、乳首を赤く染めた。 妙に艶っぽかった。慶彦は見惚れた。
257 :
名無し調教中。 :02/10/01 01:16
まさにマニアックだ。
258 :
名無し調教中。 :02/10/01 01:20
嗚呼...可哀相なヒカタン...萌え。
260 :
名無し調教中。 :02/10/02 01:10
今回もいい作品有難う!!
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (44) ヒカルはガックリとうな垂れていた。 満足した慶彦は、ドミナ支配人の中島に声をかける。 「じゃあ中島さん、そろそろいいですよ」 中島がニヤリとした。 このSMクラブ「ドミナ」を今回、貸切にすることについて、中島は1つの 条件を出した。 それは、ヒカルレイプや、その他の責めには加わらない、しかし、ヒカルへの 浣腸だけは中島が行う、というものだった。 調教台に大の字、ほとんどXの字に近い形で固定されたヒカルの前に中島が進む。 ニヤッと笑ってヒカルの頬を撫でた。「待ったぜ。浣腸してやるからな」 「・・・! カンチョウ!?」 中島はヒカルの背後に回って、胡座を組んで座り込んだ。そして、いきなりヒカルの 尻の肉をグッと左右に開く。 「な、なんなのよ!」 中島は無言で、キリコと慶彦によって開拓されたアヌスに指を這わす。そして 自分の唾液を塗りつけた。 「ああ、やめて・・」 大きな袋からガラス製の浣腸器を取り出した。すでに浣腸液が満たされていた。 上に向けてチュッ、と液と空気を抜いた。 「さっきみたいに、ケツの力を抜くんだよ」 優しく言う。 「ああん、だめよ・・・」 「フフフ」 中島はヒカルの、犯されてもなお可憐なアヌスに浣腸器を突き刺した。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (45) たっぷりと浣腸液を注ぎ込み、ゆっくりとガラスの先端を抜いた中島は満足した。 歌姫・ヒカルに浣腸できたのだ。あとは、その後に確実に訪れる地獄絵図を待てば いいのだ。そう思いながら、ヒカルのアヌスの皺をじっと見つめた。 キリコがヒカルに近づく。「浣腸、ありがとうございました、って支配人にお礼を 言うのよ」 なんで!と思いながら、ヒカルは泣く泣く口を開く。キリコは怖い・・。 「あ、か、カンチョウ、ありがとう、ございました・・・」 言った後、目から 血が吹き出そうになった。悔しかった。 すると、キリコがこれまでとは打って変わって、ニコニコしだした。ヒカルが 不思議に思ったほどだ。キリコは、ゆっくりとヒカルの方に自分の両手を近づける。 「よく言えたわ。ご褒美に、ウフフッ、アンタの身体にいいことしたげる」 ヒカルは不気味だった。するとキリコは、指先で腋の下をさらっとかすめた。 「あ、いやぁん・・」 くすぐったい。 「なに?くすぐったい? よ〜し、もっとしたげる、ほれ、コチョコチョコチョ・・」 「ひゃぁっ!だめだって!あはん」 ヒカルは、思いもよらぬ“くすぐり責め”に 当惑する。 「うふふふ、そら、今度はここよ、コチョコチョコチョ・・」 「きゃはっ!やめてぇー!」 わざとくすぐる声を出して、ヒカルにプレッシャーをかける。腋の下から脇腹、 腰・・・ 「ひゃはっ!!もうだめぇ!いやあん!」 「まだまだよ!どう、いい気持ちでしょっ!」 「きゃはははっ!ひゃははっ!いやん、やだもう・・!カンニンしてよぉ!」 「だーめっ!」 ヘソ、太腿の内側・・・。キリコはいやらしい手つきでヒカルの 身体を舐めまくる。 ヒカルは発狂しそうだった。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (46) ヒカルは、くすぐられる度に、無理だと分かっていても反射的に脇を閉じようと 手を引くのだ。すると、手枷から伸びた鎖がガチガチ鳴った。 「ああぁん、ほんとにもう、きゃはっ、だめだってばぁ!」 ヒカルは恐怖のくすぐり責めで絶叫させられたため、声がガラガラになっていた。 ハスキーな美声が台無しだ。そして、 「ちょーーっとっ!ちょーっと、もう、ほんとにストップ!お願い!」 ヒカルの訴えが最初とは異なる。顔が蒼白だった。キリコには、ヒカルの訴えが 何であるか分かっていた。下腹部に鈍痛がきた。 「なんだい?」 キリコが手の動きを止めて聞いた。 「あの、お腹が痛いんですがっ!」 「で?」 「だから、あの、おトイレに・・・」 「へぇっ?トイレってアンタ、そんなもの奴隷には必要ないじゃない」 「そんなバカな!冗談やめて、早くトイレに行かせてよぉ!」 「だから、奴隷用トイレなんてここにはないっつってんだろぉ!」 急に恐ろしいキリコに戻った。ヒカルは絶望感で目の前がボ〜っとした。 「ああ、で、でも、もうホントに出ちゃうよ・・・」 泣きベソをかく。 「しかし、ここで汚いものをぶちまけられても困るからな」 今度は中島が近づく。袋から何やら白い物を取り出した。それは何と、 大人用の紙オムツだった。 「・・・!・・・」 「これでも穿かせてやるぜ、可愛い奥様にお似合いじゃないか」
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (47) (やめてよ、そんな、オムツなんて恥ずかしいよ・・・) 中島は、オムツのシールをバリっと剥がし、ヒカルの股間の下から オムツをあてがった。 「いやぁ〜ん!は、恥ずかしいよ!」 「マンコ丸出しの方がいいのかお前は、スケベな人妻だな」 「・・・・・」 返す言葉がなかった。 こうして、ヒカルの股間に紙オムツが装着されたのだ。 異様で滑稽な光景だった。ほぼX字型に固定された若い女体は、身体中に何やら 怪しげな落書きをされ、大きくて丸い乳房だけが真っ白で強調されている。 乳首は必要以上に真っ赤で、誘っているように見える。 そして、下半身には白い紙オムツを穿かされ、腰の下がぷくっと膨れ上がっている。 下半身は子供、上半身は弾けるような“女”だった。 ヒカルは羞恥で顔が真っ赤だ。しかし、下腹部はそれどころではない。迫り来る 激しい便意が限界を迎えようとしていたのだ。 「ああ、もうダメだよ、出るよ、漏れそうなんです!ホントに・・あはぁ・・」 そして、身体中をブルブル震えさせる。顔を真上に向ける。閉じた瞳がうっすら滲む。 「いやぁぁぁぁぁ!!」 ブボボボボボボ・・・オムツの中でくぐもった破裂音がした。 ヒカルはガックリと首を下ろした。目から涙がポツン、と流れ、床にピチャっと落ちた。 (ああ、アタシ、もうダメだよ、カズさん、ダメだよ、どうしよう・・・) オムツ越しに、異臭が漂ってきた。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (48) 慶彦はヒカルに近づき、ゆっくりとマルボロに火を着け、口に咥えた。そして、 思いっきり紫煙を肺いっぱいに吸い込んだ。 慶彦は、床にうずくまるカズアキに一瞥を送り、口から白い煙を吐き出し、ヒカルの 顔に吹きつけた。この一夜で身も心もボロボロにされたヒカルは、虚ろな瞳を閉じた。 マルボロを吸い終えた慶彦は、涙も枯れ果てたヒカルの顔を両手で挟む。 「い、いや・・・」 ヒカルの抵抗も今となっては空しく映る。 慶彦は、そんなヒカルの顔をいとおしげに眺める。表現できない何かが胸に 込み上げてきた。 「さ、俺との最初で最後のキスは、タバコのフレーバーがするはずだ。 もうすぐお別れだ。今夜は楽しかった。一生の思い出にする」 慶彦はヒカルの白い腹を撫でた。『奴隷・ヒカル』の上をなぞる。 そして、オムツの上から尻を撫でた。生温かかった。 慶彦は自分の唇を、だらしなく開いたヒカルの厚い唇にゆっくりと 近づける。そして、唇を密着させる。 「むぐぉ・・・」 ヒカルがうめく。 慶彦はさらに、舌をヒカルの口の中に挿入する。ヒカルのザラザラした舌に自分の舌 を絡める。 「むぐぅ・・」 そして、ヒカルの舌を思いっきり吸い込んだ。 「むぐぅぉぁぁぁ!」 舌の根が引っ張られ、痛さに声を上げる。 慶彦はさらに、舌でヒカルの口中を這いまわった。歯、歯茎、舌、唇・・・。 ヒカルの口をたっぷり賞味した慶彦は、心と下半身がジ〜ンとなった。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (49) ヒカルに濃厚な接吻をしながら、慶彦はあのシーンを思い出していた。 アナルファックの途中、腰の動きを一時中断した慶彦に、ヒカルは甘える ような、咎めるような声を上げたのだ。『あぁ〜ん!? ダメだよ、バカバカ・・』 バカバカ、って・・。慶彦は胸がキュンとなったものだ。 慶彦がヒカルからいったん離れた。中島が近づく。そして、オムツの上から ヒカルの尻、股間を撫でまくる。ニヤついていた。 「そろそろ、“ご開帳”といくかぁ!」 「えええ!!なんで、やめてよ、見ないでよ、そんなぁ・・!」 中島は、オムツを閉じている腰の部分のシールをベリッと剥がす。 「きゃぁぁぁぁ!やめて!」 中島がヒカルの股間のオムツを開いてしまったのだ。 そこには、中島が予想した、とても人前に晒すべきではない地獄絵図が広がっていた。 「あ、やだ、あ、やだ、み、見ちゃヤだ・・・」 うわ言のように繰り返す。 中島は、ヒカルの排泄物で重くなった紙オムツを持って、なんと、カズアキのもとへ 近づく。カズアキは、いままで目の前で繰り広げられていた地獄絵図に、放心状態 だった。そこへ、妻の排泄物が詰まったオムツを持ってやってくる中島という男・・。 カズアキは無言で中島を睨む。 「ダンナさんよ、これを頭からかぶる気はあるかい?」 「なにぃ!? ば、バカな・・。なに言ってんだお前・・」 「イヤかい?愛する妻でも、やっぱウンコはイヤかい?」 「そ、そういう問題じゃない! とにかく、それをあっちにやれ」 カズアキは、芋虫のような動きで逃げ出したのだ。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (50) ヒカルはいたたまれなかった。やめて!カズさんにそんな酷いことは・・・。 中島が面白そうに続ける。 「だから、いくら愛したって、やっぱりウンコはいやなんだよな?」 「何が言いたい、おい、冗談はよせ、バカかお前は!」 その次の瞬間、中島はオムツをカズアキの頭にスッポリとかぶせてしまった。 「うおぉぉぉぉ!!」 そして、シールでしっかり閉じる。 「むぐぐぐぐぐ」 ヒカルがオムツの中で糞便を排泄した時と同様に、 オムツの中からくぐもった音がした。 カズアキの動きは、死んだように止まった。 ヒカルはそれを見ることはできなかった。目をギュッと閉じていた。 すると、キリコがおもむろに、ヒカルの手枷と足枷を外したのだ。 崩れ落ちるヒカル。 「さぁ、ダンナのもとへ走っていいのよ」 優しい声だった。 ヒカルは何とか立ち上がり、もつれそうな足取りで、丸くて白い乳房を弾ませて カズアキのもとへ走る。真っ赤な乳首がエロチックで悲しい。 カズアキの傍まで来ると、手を床に着き、糞便の付着した尻を高々と上げて、 カズアキに寄り添う。「ああ、か、カズさん・・・」 中島がオムツをズボッと外した。すると、ヒカルの糞便にまみれた端正な顔が 現われる。目を閉じ、無表情だった。 「ああ、カズさん、カズさん、ごめんなさい・・・」 ヒカルの大きな瞳から 涙が滝のように流れる。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (51) キリコが言った。「さぁ、愛する夫にキッスするのよ」 (ええ・・!) ヒカルは絶句した。 ヒカルは決心した。カズさん、こんな汚辱は、アナタ一人に味わわせないよ・・。 ヒカルはゆっくりと顔を近づけるのだ。そして、自らの糞便にまみれたカズアキの 唇に、自分の唇を重ねた。 時は12月。2人が入籍して3ヶ月余りが経過していた。まもなく、夫婦で初めて 迎えるクリスマス、次は夫婦で迎えるお正月、そして、1月19日には、ヒカルの 二十歳のアニバーサリーバースディ・・・。その日、ヒカルは少女から大人になる。 2人で祝うことを楽しみにしていた。 (ああ、カズさん、アタシたち、これからどうなるの・・・・?) 慶彦はそんな光景を感慨深く見守る。 このキッスは、2人の最後のキッスになるのかな・・・。 今、ドミナにはヒカルとカズアキの姿はなかった。開放された2人は、身支度を 整え、キリコの「終わったよ。とっとと帰りな!」という言葉で、足早に、しかし よろよろした足取りで、カズアキのベンツでドミナを後にしたのだった。
「東京・哀虐NIGHT〜最後のkiss」 (52) 今ごろ、あの2人はどうしているだろうか。 カズアキとヒカルがこの夜の出来事を表沙汰にするようなことはないだろうと 慶彦は踏んでいた。プライドの高い2人がそれを選択するとは思えなかった。 従って、警察に訴えられることはまずないだろう。 しかし、このまま黙っていることはないのではないか。何らかの報復があるはずだ。 オレ、キリさんに殺されるかもしれないな、どんな手段を使うのだろう・・・。 それもまぁいいか・・・。 もう思い残すことはなかった。 《TOKYO NIGHTS Love is hard to find 運命の出会いを待ちなさい まだ若い》 慶彦はヒカルの詩(うた)を口ずさんだ。切迫感に溢れたメロディだ。 2人がこのまま、夫婦生活を続けるのは不可能だと思われた。 キリさんとは“運命の出会い”じゃなかったんだよ、まだ若いしさ・・・。 独り言を呟いた後、慶彦はあとわずかしか残っていない東京の夜の街に消えていった。 『ダメだよ、バカバカ・・』ヒカルの声が慶彦の耳の奥で何度もリフレインした。 東京・哀虐NIGHT (完結)
今回、マジ疲れた。しばらく休む。 保全を兼ねた感想求む。 とにかく応援アリガトでした・・・。感謝。
271 :
名無し調教中。 :02/10/02 02:16
おつかれ〜!
272 :
名無し調教中。 :02/10/02 04:11
いい作品ありがとう。 3作目だけど、同じ攻めだけど、なぜか新鮮に感じ楽しく読めました。 やはり、貴公の文才のためだと思います。ここをチェックするのが楽しみで たまりませんでした。 また次作を楽しみにしています。
273 :
名無し調教中。 :02/10/02 10:20
おつかれさまでした。
274 :
名無し調教中。 :02/10/02 11:37
おつかれさまでした。
275 :
2チャンネルで超有名 :02/10/02 11:42
キ // /::::://O/,| / ュ / |'''' |::::://O//| / .ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/ : |__」 |/ヾ. / / ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/ / × / { く / く /_ \ !、.ノ `ー''" /\ ''" // | \/、/ ゙′ |\ /|\ ̄ \| 小説、面白かったです。
あぁ〜ん! だめだよ、バカバカ! もっと続けて!
>>272 ありがとうございます。
貴殿はもしや、153さんですか? 違っていたらご免なさい。
次回作は、休んでから考えます。
279 :
名無し調教中。 :02/10/02 23:15
慶彦さん、キリコ女王様、中島支配人、どうもお疲れ様でした!
153?っておもって見てみたら、私だった! なんで分かったんですか?? 次回作も超期待してますッ
ああ、カズさん、ごめん・・・ 申し訳ないけど、剛さんのチン○の方がヨカッタよ・・・。
ハネムーンから帰ってきたよ! そうだ、久しぶりにエリちゃんとクミちゃんに会おうかな!エリの山荘に誘われて るんだ・・。 あと、EMIの剛田クンにも食事誘われてるんだけど、どしょっかな!
283 :
名無し調教中。 :02/10/04 09:38
>>280 こんな”マニアック”なもん書いてると、時々ふと、読んでる人いるのかと不安になるのです。
だから、たまのレスはけっこうキチンとチェックしてるのです。
トーンでだいたい分かります。
これからもよろしく。
読ませてもらってもレスしない人も多いと思いますよ。 変なレスつけて場を乱すのも申し訳ないし。 DEEPさんの時に荒れた時はだいぶレスしましたが。 今回も作者さんせつないほどヒカルタンが好きなんだなあと。 ケコーンショックも昇華できたようで次回作も期待してます。
286 :
名無し調教中。 :02/10/05 01:17
みんな、よんでんだろうから、感想書き込めばいいのに・・。 こんなに、頑張って書いてくれてるのに! お前ら、感想かけ!!
287 :
名無し調教中。 :02/10/05 01:22
毎回「良い!」「イイ!」って言ってる者です。(分かります?) やっぱりイイですね。
288 :
名無し調教中。 :02/10/05 23:30
もっと読んでる人いるだろ?かきこめっ!! じゃないと、もう、新作書いてくれなくなるかもよ??
289 :
名無し調教中。 :02/10/06 01:09
書き込みするとウィルスに感染するとか、ハッキングされるとか、 2chの噂は、人それぞれ。
290 :
名無し調教中。 :02/10/07 17:20
age
>>286 >>288 気を遣っていただいてサンクスです。でももういいですよ、無理に書き込むことも
ないでしょう。っつーか、こんなモンでしょ。
>>285 その節はサンクスでした。貴殿のレスも、だいたい見当ついてますよ。
嵐で凹みそうになっていた折、ずいぶん助かりました。
>>287 当然、分かりまっせ。毎度おおきに。
292 :
名無し調教中。 :02/10/09 03:26
あぶないっ!あげなきゃ
なんにも言わずに続けて、、、
294 :
名無し調教中 :02/10/09 17:21
ヨカタですー。 今月中に新作発表キボンヌ(。・ω・)ノ
295 :
名無し調教中。 :02/10/10 08:39
あげ
296 :
名無し調教中。 :02/10/11 00:29
nice!beautiful!veryverysexy!
297 :
名無し調教中。 :02/10/12 22:25
今日こそ期待age
298 :
名無し調教中。 :02/10/14 01:52
あぶない!あげなきゃ
299 :
名無し調教中。 :02/10/14 04:59
あの鼻を思う存分....。
300
301 :
名無し調教中。 :02/10/14 21:12
302 :
名無し調教中。 :02/10/15 19:15
age
303 :
名無し調教中。 :02/10/17 03:15
あげなきゃ!ここって東京ナイトさんいないと、寂しいスレだね。 みてますか〜??
304 :
東京ナイト :02/10/18 00:10
305 :
名無し調教中。 :02/10/18 00:11
よかった・・。
306 :
名無し調教中。 :02/10/18 00:53
>>304 今回随分タメますね
その分期待してます
待機カキコ
>>306 >>307 >>187 >ヒカルを性奴隷オークションにかけて、
>バイヤー達の前でデモンストレーション・ショーを行ってくらさい。ハァハァ
実は、このシチュにソソられてて、ずっと気になってます。
次はこのシーンを描こうかな、なんて思ってたんですが、そこに至る過程とか
「デモンストレーション・ショー」の内容が見えてこなかったりして。
待つ気があるのでしたら、気長に待っててください。
309 :
名無し調教中。 :02/10/19 23:03
ハイッ!わくわく
310 :
名無し調教中。 :02/10/20 01:22
浜田の裏切りにあって、浜崎や、クラキもそのオークションに賭けられて欲しい! で、こんどは、女にせめられる、ヒカルってのは??
311 :
宇多田ファン :02/10/20 01:30
ヒカルちんは、乳首が大きいので乳首をひねり回しブドウのようにしよう。 両手縛りの中刷りにして12時間くらい乳首だけをひねり回す。 だんだん腫れてきてブドウのようになる。 つぎは、ラビアもべらべらだ。 中刷り状態で、べらべらを引っ張り続けて、すこしでも伸ばそう。
312 :
名無し調教中。 :02/10/20 01:39
ひかたん一人責めがいい
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション 〜全てを受け入れた夜〜』 (草案) 盛大な結婚式の祝福の中にいたはずの花嫁ヒカルは、長い昏倒の中から目を覚ました。 ここはどこ? 地下のライブハウス? 薄暗いフロアにはテーブルについた客たちが座っている。 気付くと自分は暗いステージの袖で、ウェディングドレスのまま拘束台に縛られていた。 やがてステージライトが点いた。まだ意識ははっきりしない。マイクを手にした司会者らしき男が現れた。 「えー、当オークションクラブ会員のみなさま、今回もお越し頂いてありがとうございます! さっそく今夜の競売を始めたいと思います。今回は非常にレアな話題の女性が出品されました!」 ヒカルは司会者が自分の名前をコールしたのを聞いた。「え? 何それ?」と思った。 会員達はざわめいた。ステージのスクリーンにはヒカルの運転免許証が映し出されていた。 そして、ヒカルのプロフィールがPVを交えながらざっと流れ、 【本日の出品:歌手・宇多田ヒカル(19)】 身長:■/体重:■/B■/W■/H■ と、スクリーンは今夜の性奴隷オークションの出品目をはっきりと明示した。
不意に眩しいスポットライトが浴びせられ、ヒカルは拘束台のままステージに運び込まれた。
司会者はマイクを向けて言った。「どうですか宇多田さん、今の心境は?」
ヒカルは脱力したように笑ってみせた。
「もォ〜、なにィ〜これ? サプライズ・パーティー? ちょっと冗談キツ過ぎるんでない〜?」
客席はドッと湧いた。司会者もおどけながら言った。
「えー宇多田さんは今、ご自分の状況がよく把握できてらっしゃらないようです(笑)。」
ヒカルはテーブルに並べられた見た事もない道具の中に男性器の形をした物や浣腸器などを目にして
まさかと思った。
「それでは商品のデモンストレーションに移りたいと思います。」
司会者はペンとクリップボードを手に進行を始めた。
「ご静粛に。まず口頭でのボディ・チェックから始めます。」司会者は質問表に記入しながら尋ねた。
「初潮の年齢は?」「初体験の年齢は?」「男性経験の数は?」「アナルセックスの経験は?」
「フェラチオは好きですか?」などの性的な質問がヒカルに向けらていった。。。。。(中略)
「それでは気になる奴隷のボディサイズを今一度お客様の前で公正に測ってお見せしたいと思います。」
ヒカルは拘束台から解かれると同時に天井からの鎖に両手を繋がれた。
「えー非常にお見苦しい衣服がかさばって測定できませんので、取り除きたいと思います。」
司会者はヒカルのウェディングドレスにでかいハサミを入れた。。。。。(後略)。
>>308 とまあ、こういう感じで書いてくで。後は頼んだぞ・・・ガクッ。
315 :
名無し調教中。 :02/10/20 20:00
あげ
>>314 このまま続きを書いてくれませんか?
読んでいたい気分です。
317 :
名無し調教中。 :02/10/22 00:36
>314 君は神!続ききぼー!!
>>316 オレは特に宇多田ファンじゃないから今ひとつキャラを把握してないんだよ。
オレはお前のファンなの。がんばって書いてね。
>>318 そうっすか、それは残念。読み手に回れると思って期待してたのに・・。
「お前のファン」なんて言われると、少し気が重いが、嬉しいぞ。
わかった。313と314をベースに、ゆっくり書きます。
その代わり、協力してくれ。あの、正直言って、一人だけでストーリー考えて
書くのに疲れたんだ。アイデアくれ。
たとえば、「デモ・ショー」で、ヒカルにやってあげたいプレイとか、
オークションだからいずれはバイヤーが落札するんだろうが、その妥当な落札価格とか、
バイヤーに買われたあと、ヒカルがどんな目に合うのか・・・とか。
318さんに限らず、ほかの人も、アイデアくれ。
『歌姫転生〜 宇多田ヒカル in 性奴隷オークション・悲虐の運命』 盛大な結婚式の祝福の中にいたはずの花嫁ヒカルは、長い昏倒の中から目を覚ました。 ここはどこ? 地下のライブハウス? 薄暗いフロアにはテーブルについた客たちが座 っている。気付くと自分は暗いステージの袖で、ウェディングドレスのまま拘束台に 縛られていた。やがてステージライトが点いた。まだ意識ははっきりしない。マイク を手にした司会者らしき男が現れた。 「えー、当オークションクラブ会員のみなさま、今回もお越し頂いてありがとうござ います!さっそく今夜の競売を始めたいと思います。今回は非常にレアな話題の“商品” が出品されました!」 大きな拍手喝采が鳴った。 ヒカルは司会者が自分の名前をコールしたのを聞いた。「え? 何それ?」。 会員達はざわめく。ステージのスクリーンにはヒカルの運転免許証が映し出されて いた。そして、ヒカルのプロフィールがPVを交えながらざっと流れ、 【本日の出品:歌手・宇多田ヒカル(19)=コードネーム『ドレイ9号』】 身長:■/体重:■/B■/W■/H■ と、スクリーンは今夜の性奴隷オークションの出品目をはっきりと明示した。 不意に眩しいスポットライトが浴びせられ、ヒカルは拘束台のままステージに 運び込まれた。 司会者はマイクを向けて言った。「どうですか、今の心境は?」 ヒカルは脱力したように、苦しげに笑ってみせた。 「もォ〜、なにィ〜これ? サプライズ・パーティー? おいちょっといくらなんでも 冗談キツ過ぎるんでない〜?」 客席はドッと湧いた。
ヒカルはムッとした。いや、明らかに怒りの表情だった。 司会者はおどけた調子で言葉を続ける。 「えー本商品『ドレイ9号』、は今、自分の状況がよく把握できてないようです」 ヒカルはテーブルに並べられた見た事もない道具の中に男性器の形した器具や 浣腸器、鞭など得体の知れない数々のモノを目にして混乱した。 「それでは商品のデモンストレーションに移りたいと思います」 司会者はペンとクリップボードを手に進行を始めた。 「ご静粛に。まず口頭でのボディ・チェックから始めます。」司会者は質問表に 記入しながら尋ねた。 「初潮の年齢は?」「初体験の年齢は?」「男性経験の数は?」「アナルセックスの 経験は?」「フェラチオは得意ですか?」・・そして「SMプレイの経験は?」 などの屈辱的な質問がヒカルに浴びせられる。 ヒカルは、まだ状況が把握できないまま、キッとした目で司会者を見つめる。 (な、なんでそんなことに答えなきゃいけないんだよ・・こいつら一体・・・) 唇がわなわな震えた。目が充血している。パニック状態だ。 「それでは気になる商品のボディサイズを今一度お客様の前で公正に測ってお見せし たいと思います!」 ヒカルは拘束台から解かれると同時に天井からの鎖に両手を繋がれた。 「えー非常にお見苦しい衣服がかさばって測定できませんので、取り除きたいと 思いま〜す」 司会者はヒカルのウェディングドレスに巨大なハサミを入れ始めるのだ。
「きゃあああああ!! な、何すんのよ、オイ!やめろぉぉぉ!!」 自分の身に降りかかっていることの非現実性に、思考能力が麻痺してしまうのだ。 ヒカルはただ叫ぶしかなかった。司会者は、頬を緩ませ、ザクッ、ザクッっと、 ヒカルの純白のウエディングドレスを切り裂く。客席はさすがに、これまでの商品 とはレベルの違う“大物”のレアアイテムに、息を呑むのだった。 天井から伸びた鎖で、万歳の姿勢で繋がれたヒカルは、足を必死で動かせ、司会者を 蹴ろうとする。司会者はヒカルの足蹴を避けながら、慣れた手つきでヒカルの衣装を 切り裂き、ウエディングドレスの下に身につけた、やはり純白の下着姿に剥き上げた のだった。 大きな乳房を覆うブラ、女の恥部を覆うショーツ。手入れした腋の下、可憐なヘソ、 が露わになる。脚には、同じく白いストッキングが張り付いていた。 「さぁさぁ、このお行儀の悪いおみ足をまず固定しなければ」 司会者は、ステージの 奥に目配せする。補佐係の男が、黒いパイプを手にしてヒカルに近づく。 パイプは1・5bほどあり、両端には足枷が装着されている。男は、ヒカルの両足首に 枷を嵌めこみ、足の自由も奪った。 「だから、な、何なんだよ!アタシに何を・・・!」 「ですから、アナタは今、性奴隷としてオークションにかけられているんです。 ここにいる人たちが、アナタ、えっと『ドレイ9号』の買い付けに集まってるん ですよ。出来るだけ高値で落札されるよう、いい女っぷり、そう、奴隷っぷりを 披露しないとねぇ」 いやらしくウインクした。 ヒカルは、この悪夢から一時も早く醒めたいと願った。しかし、これは夢ではなかった。
323 :
313-314 :02/10/24 02:10
>>319 おお、まだ書ける余力があるの? スゴいね。
後先抜きで一夜だけを描けばいいんじゃない? 妄想だから価格相場なんてものも無いよ。
とりあえず、ヒカルのあらゆる部分を「身体測定」。そして各局部の感度テスト。。。
後はキミお得意のメニューがあるわな。
>>323 身体測定、感度テスト・・・か。
難しいな、なかなか。
なるほど、アドバイスにサンクス。
身体測定って、女の子にとって実はいちばん恥ずかしい羞恥プレイじゃない? 実際に測ってみると、いわゆるプロフィール的な数字には絶対にならないもんね。 とくにウエスト、ヒップとかはね。
320=(1)321=(2)322=(3) 『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (4) 「あのちょっとアンタねぇ、さっきから何ワケのわかんないこといってんのかなぁ? その、“セードレー”とか、一体なんなの?もういい加減にしない?こんなことして タダじゃすまないわよ!」 あくまでもヒカルは、この状況を受け入れないつもりだった。 「んんん? 性奴隷・・・、判りませんか?」 司会者はわざととぼけた調子で、ヒカ ルの顔を覗き込む。そして、苦笑しながら客席を見回し、 「え〜、ドレイ9号はアメリカ育ちのため、日本語の理解は今ひとつのようです」 客席がドッとわく。ヒカルは唇を噛むのだった。 「さぁお待たせしました。それではーー」 司会者は、純白のブラの肩紐をハサミで チョキン、と切ったのだ。「あああ!!」 ヒカルは焦る。大きな乳房が溢れ出しそうだ。 「ほれっ!」 司会者は次に、ブラの真ん中をチョキンと切り落とした。 プルルルンッ!! ヒカルの大きな2つの乳房が露わになった。 「きゃああああ!!!」 ヒカルは顔を真っ赤にし、衝撃的な恥ずかしさに次の声が 出ない。「ああ、や、ああ・・」(もうダメだ・・・こいつら本気だよ・・) 顔を肩に埋めるようにして、客席から顔を逸らそうとする。 「どうしました?やっぱ、恥ずかしいですか?」 ヒカルは無言の抵抗を続ける。 「“羞恥感応度”はかなりハイレベルのようですな。これ性奴隷にとって、ポイント 高いっすよ!」 司会者は得意そうに客席を眺める。 そして、ヒカルの両肩を背後から揺らす。形の良い大きな乳房は、プルプルプルルンっと、 “プッチンプリン”を少し高目から皿の上に落としたように、小気味よく震えた。 「これは、責めがい、嬲りがいのあるいいオッパイですねぇ〜」 客席からはゴクンと唾を飲み込む音と、ため息が聞こえた。
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (5) 「羞恥感応度の測定は今後もおいおい行うといたしまして、いよいよ身体測定で ございま〜す!」 司会者はメジャーを手にし、ヒカルのバスト、アンダーバスト、 ウエスト、ヒップ・・・を手際よく測定するのだ。メジャーが素肌に触れるたび、 ヒカルは「あ、・・」「いやぁ・・」「そ、あ、」と恥ずかしげに小さな声を上げる。 司会者は、▼■●mm! □●☆mm!・・・と、ミリ単位で測定結果を大声で 発表するのだ。そしてボードに記録していく。バイヤーたちも、真剣な顔でメモする。 「さ〜て、次はも少し詳細なパーツの測定で〜す!」 司会者は、ヒカルの大きな乳房の直径、乳輪の直径、乳首と乳首の間の距離、 アンダーバストからヘソまでの距離、乳房の円周・・・と、次々と測定し発表するのだ。 ヒカルはただただ唖然とし、不安そうな視線をきょろきょろと宙に浮かせた。 「な、なんなのぉ・・・?」 これは、ヒカルにフィットする拘束具・ボンデージコスチュームのサイズを選ぶための ものでもあった。 「さて!それではいよいよ、最重要パーツの開帳と測定で〜す!」 司会者は、ショーツのサイドの細い部分、腰骨の下辺りにハサミを近づける。 意を察したヒカルは「おい、ええ?やだ、やめろよ・・! ああ、やめてぇ〜!」 金属の冷たいハサミがヒカルの柔肌に触れる。「きゃぁ!!ホントに、それはヤダ!!」 チョキン・・。片方が切り離される。「あぁぁぁ!!」 もう片方も、チョキン・・・・。 「いやぁぁぁぁ!!!」 ハラっと、ショーツが床に落下した。大股開きのヒカルの股間に、黒々とした縮れ毛が 密集している。客席の視線はそこに集中するのだ。「あ・・・・」 ヒカルは天を仰ぐ。 「ありゃりゃ・・・。こんなところにタワシを着けちゃって、まぁ!?」 司会者が おどけて言う。客席がドッとわく。 ヒカルは、小バカにされたような悔しさと激しい羞恥によって、情けなく顔が歪む。 「え〜、羞恥感応度は、『90』ってとこですかねぇ」 司会者はヒカルの顔を覗き込み ながら言うのだった。
328 :
名無し調教中。 :02/10/25 01:53
レズはダメなんですかね??
お〜、話が転がりだしたねぇ。 なんかタイトルも元に戻ってるし。。。ヒヒヒ で、ファンの眼力で査定すると宇多田のスリーサイズはいくつ?
スレの読者をオークションの客に仕立てるという趣向か。やるなあ。
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (6) 司会者は、メジャーでヒカルの太腿周り、股下、股の付け根から膝、膝下・・・と、 次々に測定する。ヒカルは顔を真っ赤にしたまま無言だ。言葉を発する余裕はない。 司会者は、メジャーをノギスに持ち替えた。 「いよいよ、気になる生殖器の測定です!」 ヒカルは、ハッと顔を上げる。生殖器って・・・。 司会者はしゃがみこみ、ヒカルの女陰の縦割れの亀裂をノギスで測定するのだ。 「なっ!・・いったい、何すんのよ!」 ヒカルは動揺して思わず下を向く。 「いい形のオ○ンコですよ!アップにしますかぁ?」 ステージ下から台の上に載ったビデオカメラが、リモコン操作でウィ〜ンと音を たてて上昇し、ヒカルの股間をとらえた。すると、バックの大型スクリーンに、 ヒカルの股間がアップで映し出される。 「おおぉぉ〜!」 客席から感嘆の声が響いた。 司会者は、いったんノギスを閉じ、陰部に挿入して、再び拡げる。 「あっ!あっ!何ぃ?!」 ヒカルは思いっきり下を向く。 スクリーンには、美しい朱色の女肉の内部が鮮明に映し出された。 金属が大切な女陰に触れる感触に、ヒカルは激しく動揺するのだ。 司会者はさらに、小陰唇、大陰唇のサイズを意味もなく測定する。 これは、ヒカルに、自分が“売られていくモノ=商品”としての立場を思い知らせ 屈辱感と精神的な打撃を与えるためでもあった。 「さて、次は後ろの門に移ります!」
・ちゃんとアナルが使えるかどうかの痔病検査。 ・奴隷としての耐性テストと称して鞭打ち、バイブ、浣腸。。。ハァハァ
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (7) (う、後ろって、まさか・・?) そのとき、ステージ後方から、同じようにビデオカメラがウィ〜ンと現われ、 ヒカルの肛門をスクリーンに映し出した。ヒカルは呆れてものも言えない。 「おおっ!これもまた綺麗な形状と色合いですなぁ」 司会者は、片手の人差し指 と親指でヒカルの肛門を左右にかき拡げる。 「や、バカなまね、やめてよっ!」 さすがにヒカルは不自由な身体を揺らせて抵抗 する。無駄とはわかっていながら、そうせずにはいられなかった。 司会者は、ノギスを駆使し、ヒカルの肛門の、色素が沈着した円形の部分〜仮に、 “肛輪”と呼ぶとしよう〜を計測する。縦、横から直径を計ったのだった。 ヒカルには何が何だかわからない。 (なにぃ? なんのマネなのよ・・・?) ヒカルは、大勢の目で、排泄器官である肛門を見つめられるショックに、頭の中が ガンガンと鳴った。 「では、アヌスの皺の数を数えたいと思います!」 客席がドッとうける。 司会者は、ピンセットを用意し、ヒカルの可憐で敏感な肛門の皺を、1本1本、 大声で数え出すのだ。「さ、皆さんもいっしょに!」 何人かのアナルマニアが 追随する。「い〜ち、にぃ〜い、さ〜ん、・・・・・」 ヒカルはこの世のものとは思えない羞恥心に、膝がガクガク震え、髪の毛が 逆立ちそうになった。「え、あ、そんなぁ・・・・」 か細い声で呟いた。 「17!」 屈辱のカウントがやっと終了した。17本あったということだ。 客席からは、なぜか拍手が鳴っている。 ヒカルは顔をがくっと落し、自分の置かれている滑稽でバカバカしいシチュ エーションを思って、情けなさで半泣き顔になっていた。 「次に、『性感度チェック』を行いま〜す。あ、オ○ンコとケツの穴につきましては、 後ほど、性感度チェックと併せて『挿入可能深度の測定』を行いますので、お楽しみに! ではまず、上半身の性感度チェックから始めま〜す!」
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (8) 司会者は、先をほぐした毛筆を手にしていた。 「さて、元歌姫様の性感度はどんなもんでしょうか?」 と、乳首に毛筆を近づける。 「え?そ、そんな、あ、やだぁ・・」 ヒカルは、全裸で拘束された身体を弄ばれる 恐怖に大きな目をカッと開け、司会者の顔と毛筆を交互に見つめるのだ。 毛筆の先が、ヒカルの乳輪の円周に触れた。「アヒッ!」 毛筆の先端が、輪の円周をすすす、っと這う。「いひっ!はっ!」 もう一方の乳房の乳輪も、スゥ〜っと毛筆が撫でる。「あぁ〜ん!」 「本来なら今夜、“初夜”(笑)を迎えるはずの新婚妻・・・でしたな?どうですか? 感じますかぁ?」 ゆっくりと、何度も、ヒカルの乳房の乳輪を中心に、毛筆愛撫を 繰り返す。そして、いよいよ、中心にチョコンと突き出る可憐な乳首だ。 司会者は、乳首を毛筆の先端でシュルっと撫でた。 「っあ・・ん!」 もう片方の乳首もスッスゥ〜。「あんっ!」 ヒカルは、唇をギュウっと噛んだ。 「感度は良好!ってとこですか」 司会者はニヤッと笑って客席を見回す。 「えっと、さて、今度は、役得って申しましょうか・・」 司会者は本当に嬉しそうに、 ヒカルの背後に回る。そして、「え、私めが、大きなオッパイ全体の感度を、確かめさせて いただきたいと思いますっ!」 両手を後ろからヒカルの乳房にかぶせて、モミュゥっと優しく揉み始めた。 「はぁっ!や、やめてよ・・・」 「やめません。バイヤーの皆様に成り代わって、 アナタのオッパイを、へへ、確かめているのですから」 司会者は、やわやわと揉む手の動きを徐々に強めるのだ。乳首を指の股で挟み込み、 ぎゅっと締め、乳首をつまんで引っ張り、また乳房全体をグッとつかんで揉み揉みする・・。 ヒカルは真っ赤な顔をのけぞらせ、目をつぶり、はぁはぁと息をした。 「皆様、このデカイおっぱいのわりには、感じやすそうでございますよ! 柔らかいのですが、適度な硬度もあって、いや、“極上”といってよいでしょう。 この調子では、クリップ責めにも敏感に反応して、キャッキャッ言って泣くこと でしょう!」 得意げに声を張り上げるのだ。客席は、納得気に頷いた。 「さて、次は下に行きま〜す!!」
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (9) 司会者は毛筆を、いきなりヒカルの口の中に挿入した。 「むむむ!!」 そして、口の中の唾液をたっぷりと毛筆に染み込ませるのだ。 「ああ!!」 毛筆を口から抜かれ、ヒカルはふうふうと呼吸する。 「では、いよいよ最重要パーツ、えっと、要するにオ○ンコの感度チェックです!」 司会者はしゃがみこみ、ヒカルの股間に顔を近づける。そして、女陰のあわい目に ヒカル自身の唾液にまみれて濡れまくった毛筆の先端を、ゆっくりと這わせた。 「あん!ダメだってば・・」 ヒカルのタワシのような陰毛の奥に潜む媚肉を、生温かい毛筆が舐めるのだ。 ヌル、ヌリュ・・・。陰唇の合間に可愛げに収まるクリトリスをも、毛筆が撫で上げた。 「・・・あ、あぁん、いやよ・・・」 「ヒカルちゃん、あ、9号さん。気持ちいいですか?」 司会者は毛筆を操り、ヒカルの女陰を責め立てる。上下に何度も動かし、クリトリスを くりくりと刺激し、ヒカルを官能の渦に巻き込もうとする。 やがて、ジュワっと、ヒカルの愛汁が滲みでてきた・・・・・・。 「おお、皆さん、出てきましたよ! 」 おお〜っと、客席が反応する。 さらに愛汁の分泌を促すかのように、毛筆でクリトリスの回りを塗りつぶす。 「い・・・いや!! もう、あっ! やめないと・・・」 毛筆は、ヒカルの唾液と愛液にまみれ、淫靡に這いまわって刺激され、やがて 愛液が大量に流れ出すのであった。 「これだけグッチョリとなれば、挿入も可能でしょう!!」 司会者は、男性器の形をした棒器具を手にした。それには、ミリ単位の目盛が刻まれ ている。 「どのくらいまで挿入できるのでしょうか!皆さん、興味津々でしょう!!」
すげぇや・・ つーかこのヒカル可愛いな・・ 漏れが競り落とすw
337 :
じょんいる君 :02/10/27 05:57
,rn r「l l h | 、. !j ゝ .f _ | | ,r'⌒ ⌒ヽ、 ,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) / わし専用の慰安婦にしたい! | じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ < ヒカルの若き肉体に100000000ウォン出そう! ハァハァ \ \. l、 r==i ,; |' \______________________ \ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___ \ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\ \ / / / | y' /o O ,l '|
おいお〜い、それじゃよく見えないよ〜。 お宝の測定の前に剃毛を忘れてやしませんか〜? ヒヒヒ
339 :
名無し調教中。 :02/10/27 11:40
チョンとけこんするとはな・・ しかもおれんちの近くの・・
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (10) と、そのとき、客席から常連客の一人が声を上げた。 「お〜い! そのむさ苦しいタワシのおかげで、大事なパーツがよく見えないぞ〜! 剃っちゃってくれないかぁ!」 「ええ?よろしいんですか? しかし、購入したお客様が自分の手で剃り落とすという 楽しみを残しておいた方がよろしいかと思ったので・・」 司会者が苦笑いして言う。 別の常連客が「うむ、それもそうだが、いま見てみたい気もするなぁ」と思案顔だ。 先の常連客が言う。「それじゃあどうだ。割れ目を境にして、片側だけ剃り落すって のはどうですか?」 司会者は「なるほど。それもまた一興ですな。片側はモジャモジャ、片側はツルツルって いうのも、妙にソソる光景かもしれませんね。皆様、この案に賛同していただけますか?」 「異議なーし!」 客席から拍手が響いた。 「ちょっと、剃るって、一体、どういうことなのよ」 ヒカルが焦って質問する。 「今のやりとりの通りです。アナタのオ○ンコのむさ苦しいオケケを、半分だけ剃る ということですが、何か?」 「そ、そんなぁ!やめて!やめてください!!」 ヒカルは顔を引き攣らせる。 「アナタの意向は関係ありません」 司会者は冷たく言う。 「あ?! もしかしてアナタ、そんなことされたら夫に顔向けできない、なんて、 考えてるんですか? でもその心配には及びません。今後、アナタは、ここにおられる お客様のいずれかの方に購入されて、性奴隷として生きていくのですから」 「やだぁぁ!! そんなのヤダよぉ!!」 ヒカルは泣きべそをかく。 ヒカルはあらためて、自分の運命に目の前が真っ暗になるのを感じた。 「では、剃毛式の用意をいたしますので、しばしお待ちを!」
341 :
名無し調教中。 :02/10/27 23:12
ペニスギャグしちゃいましょうよ! よろしくお願いします。
へへへ。。。
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (11) ヒカルの大きく開かされた股間の真下に、剃毛セットが用意された。蒸タオル、 剃刀、シェービングクリーム、アフターシェーブローション・・・。 司会者は「へへ、またまた、役得ということで、私メがやらせていただきます。いや、 ホントに申し訳ない・・・」 言葉とはウラハラに顔はにやけている。 司会者はまず、温かい蒸タオルをヒカルの股間に押し付け、陰毛と肌をほぐすのだ。 そして、シェービングクリームをたっぷりと手で掬うと、ヒカルの左半分の陰毛地帯に ゆっくりと塗りつける。「い、いやん! やめてよね!」 ヒカルは下を向き、 怒りの抵抗をする。 その声を心地よく聞きながら、司会者は「Automatic」を鼻歌で 口ずさみながら作業を続ける。 「では! いよいよ、本商品の重要パーツのベールを剥がしますよ、半分だけですが!」 ジョリ・・・。ヒカルの秘所の柔肌に剃刀が揺れる。「いやぁぁぁぁぁ!!!」 ジョリ、ジョリ・・・。「やめてぇーー!」 ジョリジョリジョリ・・。「やだやだやだ!」 司会者は、喜々としてヒカルの縮れ毛を丹念に剃り続けるのだ。 やがて、左半分の恥毛を綺麗に剃り上げてしまった。 そして、剃られた側の、少々剃刀負けで赤く染まった柔肌に、アフターシェーブロー ションを丁寧に擦り込んだ。極上のオークション商品に対する、彼なりの配慮だった。 (ああ、どうしよう、こんなカラダになってしまって・・・。カズ、許して・・・) ヒカルは落ち込んだ。追い打ちをかけるように、カメラを通して、股間のアップが スクリーンに映し出される。それは、半月のような形で生い茂る陰毛と、幼児のように ツルツルに剃り上げられた対照的な女陰部だった。 司会者は、ツルツルに剃られた側の陰唇を指先でつまみ、ピロっと拡げる。中から 女肉の赤身が現われるのだ。「おおお〜〜!!」客席からは感嘆のため息が漏れる。 「もうヤダっ!いやぁ! 酷いよぉ!は、ハズいじゃんかぁ!!」 ヒカルは、剃り上げられた秘部に呼応するかのような、幼児みたいな愛らしい表情だ。 羞恥で火が付いたように熱く真赤に染まった顔を左右に揺さぶるのだった。
びんびん・・
司会者ー! 今日は更新なしでつか?
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (12) 「さぁ、いよいよ、エッチなお肉の内部をチェックします!!」 司会者は、先程の目盛付きの長いペニス棒を手にし、ヒカルの股間の前にしゃがみこむ。 ペニス棒は硬質のゴム製で、勃起したペニスを少し上回る硬度を持っていた。 ヒカルは恐怖と羞恥で顔を引き攣らせ、カッと目を見開く。 「も、もう、いい加減にしてよ!」 どこまでアタシをハズカシめるの・・その言葉は グッと抑えた。客席が喜ぶだけだと思ったからだ。 司会者は、ヒカルの女肉の花弁を指で拡げ、ペニス棒をゆっくり挿入した。 ジュル・・。 「ああっ!や、やめてよ!!」 衆人環視の中で、大切な女の部分にグロテスクな ペニスの形をした責め具を挿入される屈辱に、ヒカルは気が狂いそうだった。 カメラがアップで捉え、スクリーンにその模様が映し出される。 「順調に挿入しております!皆様、滑りはなかなかのものですよ」 「や・・・。いやよ・・」 途中まで刺し込み、いったん止めた。そして、ゆっくりと出し入れを繰り返すのだ。 「いやあぁ!」 生い茂る陰毛、パイパンの股間。コントラストが美しい。 そのうち、ヒカルの肉の体温がゴムのペニス棒に乗り移り、ペニス棒は、ホンモノの ペニスのような温かみを持つ、リアルな感触となるのだ。司会者は、徐々に奥まで 刺し込んでは抜き、ヒカルの敏感な女陰の内部を刺激する。それを根気よく、 嬉しそうに続けた。 「・・・あ、も、もう、やめて・・。お願い・・・・。ねぇ?!」 ヒカルは動揺する。司会者のテクニックに反応し始めたのだ。 さらに、抜き刺しのスピードを速め、ニチョニチョといやらしい音を鳴らした。 そして一気に最奥まで貫く。「あああ!!!ダメ、あはぁぁ! い、ヤダぁぁ!!」 すると、司会者は、ニュポっと棒を抜いてしまった。ヒカルは(ええ?!)っと、 少し恨めしげにペニス棒を見た。唇がだらしなく開いている。 「え〜、▼◆○ミリまで挿入できました!いや、これなら、鍛えればたいていの巨根も 受け入れ可能ではないかと!!」 我に返ったヒカルは、激しい羞恥と屈辱感に苛まれ、哀しげに目を閉じるのであった。
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (13) 「それに、感度もかなりよろしいです。この商品を購入されるお方が羨ましいかぎりで ございます!セックス奴隷としては最高峰でしょう!!えっ、何? 試食がしたい?・・ いや、ははは、それは購入後のお楽しみということでひとつ」 司会者は、性奴隷としてのヒカルの高度な商品性に満足し、自信たっぷりにセールス トークを展開する。 「では、マニア好みのアヌスチェックに移りま〜す! お待ちかねのお客様も多い ことでしょう」 客席からは、さきほど肛門の皺数を一緒に数えたバイヤー達を中心に パチパチと拍手が鳴った。 「これに先立ちまして、まずこの商品、ドレイ9号の口から確認しなければならない ことがあります!」 司会者は、ヒカルの、屈辱に打ちひしがれた顔を覗き込む。 「あのね、アナタはこれから性奴隷となって、オ○ンコやお口はもちろん、お尻の穴も フルに活用してご主人様に奉仕するわけですね。で、聞くのですが、これは大変重要な ことですので、必ず回答ください」 これまでにない真剣な、威圧感のある声と顔だ。 「アナタはこれまで、“痔”を患ったことがありますか?」 ヒカルは、あまりの無礼な質問に、悔しくて唇を噛む。とっさに声がでない。 回答を待たず司会者は、冒頭に浴びせたが回答が無かった質問を再びぶつける。 「それと、これまで、アナルセックスの経験はありますか?」 ヒカルは、怒りに身体を小刻みに震わせながら、やっとの思いで、吐き捨てるように 言う。 「な、ないわよっ!」 言ったあと、悔しさに涙ぐんだのだ。 「両方ですね?」 ヒカルは微かに頷いた。 「はい、よくできました。それでは、マッタリと、アヌスをチェックいたしましょう!」 司会者は嬉しそうに、目盛付きの“アヌススティック”を手でもてあそんだ。
はやくしゃべれなくしちゃってくださいよ〜 わくわく。
349 :
ヒカル調教中。 :02/10/29 07:16
「ハァハァ、宇多田は絶対に俺が落とすぞ! 全財産つっ込んででもこの女を持って帰るぞ!」 バイヤー達は椅子から身を乗り出し、 イチモツをシゴきながらステージに目を見張るのだった。。。
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (14) 「おお、これは是非手に入れたい、最高の逸品だ!」 「ウチの地下牢に住まわせて、徹底的に飼育したいね!」 「生意気っぽいところが気に入ったわ。アタシの便器として購入しようかしら」 バイヤー達は口々に勝手なことを言う。司会者は、得意そうに客席を見渡した。 「ではいきますよ!」 司会者は、アヌススティックとヒカルの肛門にローションを 塗りたくる。 「ひゃあっ!」 ヒカルはおぞましさに悲鳴をあげる。 そして、スティックを慎重にヒカルの肛門に差し込むのだ。ヌリュゥ・・。 「や、やめてよっ!やだやだやだぁ!変態っ!バカっ!」 ヒカルは不自由な全身を激しく動かせ、大声で叫ぶ。 「あの、言っておきますが、アヌスの力は抜いておかないと大変なことになりますよ。 それこそ、“裂け痔”みたいになってしまいますよ!」 一番細いサイズのスティック ではあるが、初めて肛門に異物を挿入される感覚にパニックるのであった。 徐々に深くスティックを差し込む司会者は、時々スティックを上下左右に動かせて、 またズビズブッと抜いて刺したりして刺激を与える。「いやぁっ!」 やがて、スティックは奥深くまで埋まる。「い、痛いっ!」 ヒカルは天を仰いだ。 「ほう、ここが限界ですか。え〜、□▼○ミリです。まぁ、最初ですから、こんな もんでしょう。いずれ、買われたご主人さまに、もっと太いスティックで拡張・調教 されることでしょう!」 「さあさあ、アナールもほぐれたところで、次は浣腸、そして“耐便テスト”に移り ますが、よろしいでしょうか!」 「OKでぇ〜っす!!」 客席も乗り乗りだ。
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (15) (浣腸・・・??) ヒカルは意味がわからない。タイベンテスト・・・?? 「え〜、9号さん、浣腸の経験は・・・? ありませんよね、きっと。では説明します。 今からアナタに浣腸をほどこします。当然のことながら、出るものが出ますね?しかし、 出来るだけ我慢してください。我慢できるタイムを測定します。最低でも20分は耐えて くださいね!」 「こ、怖いよ、お願い、そんな、やめて! やめてください!!」 司会者は、補佐係が差し出した浣腸液入りの浣腸器を受け取り、にんまりと笑う。 「では、いきま〜っす!!」 スティックでほぐされたヒカルの肛門に、じゅぶっと ガラスの先端を刺しこむ。「い、いやぁぁぁ!!」 チュルルルルゥ〜っと、冷たい浣腸液が、肛門内を走って、腸内に到達する。その口 では言い表せないないおぞましさにヒカルは慌てふためくのだ。 たっぷりと浣腸液を流し込んだ司会者は、浣腸器を引き抜き抜くと、ストップウォッチ をスターとさせる。 「晴れて性奴隷の身となったら、ご主人様に何度も浣腸されることでしょう。 1時間、2時間は平気で我慢させられますよ。時には、アナルストッパーで栓をされて、 1日中放置!! とかもあるかもしれませんね。でも今日は初めてだから、大目に見ます。 でも、20分以上は頑張ってくださいよ!」 司会者の言葉の意味が今ひとつ理解できないヒカルだった。そんなことして、いったい 何がいいんだろ・・・・。 補佐係が、簡易便器〜といってもオマルのようなものだが〜を運ぶ。そして、ヒカルの、 開脚パイプで大きく拡げられた股下の間に置いた。 (・・・!! まさか、ここで、ウンチしろってか?! バカいってんじゃねえよ! 絶対そんなことしない!!死んでも我慢してやる!) ヒカルは固く心に誓った。
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (16) 「え〜、実はですねぇ、いくらなんでも立ったままでは排便できないと思われます。 できないことはありませんが、そんなことすると、糞便が便器に入らず、辺りに 撒き散らすというとんでもないことになっちゃいますね?そこで、アナタの腕の鎖を、 ほんの少しずつ緩めます。天井の滑車から、ちょっとずつ鎖が下がってきます。判り ますね?それに合わせて、アナタは腰を降ろしてしゃがむ姿勢になればいいんです。 20分程で、ちょうど“ウンチスタイル”で便器にしゃがめるハズです!」 ヒカルは唖然とした。 んなバカな・・・・。 「それで、タイム測定の前提データとして、アナタに質問します。回答してくださいよ。 最後に排便したのは何時ですか?」 ヒカルは無視する。 「まあいいでしょう。そのうち、言いたくなりますよ」 時間が経つにつれ、ヒカルは焦り出す。初めて受けた浣腸に、急激に便意が沸き起こる のだ。ヒカルは、つい先程決心した『死んでも我慢してやる』ということが不可能であ ると感じ始めた。脂汗が滴る。「・・・あ、あの、ちょっと、はぁはぁ、許してぇ?!」 「何が?」 「ですから、あの、我慢できません・・」 「最後にウンチしたのは?」 「き、昨日の夜・・・です・・。だから、あの、トイレに行かせてください!」 司会者はあきれた顔になって、ヒカルの顔を覗く。 「ですから、トイレがここです。できるだけ我慢するんです。最低20分、まぁ30分 は頑張ってくださいね!」 「む、無理です!」 ヒカルは、緩みだした鎖に合わせ、必死で腰を降ろそうと、 膝を折り、腕を限界まで伸ばしてしゃがもうと努力するのだった。
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (17) ゆっくりと緩む鎖に合わせて、徐々に腰を降ろすヒカル。しかし、迫りくる便意は ヒカルをパニックに陥れる。 「だ、ダメですっ!ダメっ、ああっ!」 万歳の腕を極限まで伸ばし、張り詰めた腋の下を露出させ、腰をモジモジ動かして、 必死の形相で何とかしゃがもうとするヒカル・・・。 その“元歌姫”の、哀れで可憐で滑稽な姿を、息を呑んで見つめるバイヤーたち。 手首から伸びた鎖がギシギシ音を立てる。 ヒカルのヒクヒク動く肛門が、ビデオカメラを通してスクリーンに映し出される。 ヒカルの姿勢がやっと中腰程度になった。ヒカルは臨界点に達したようだ。 「あああっっ!!もう、ホントにダメですっ!!」 「ダメ?? いや、まだダメです!」 「そんなぁ!もう、ホントに、で、出ちゃうよぉっ!!」 「もっと耐えるんだ!こんなんじゃダメです!」 司会者はヒカルを叱責する。しかし・・・・。 「み、見ちゃいやだ!見ないで!見るなぁっ!!」 ヒカルの肛門が崩壊した。大量の糞便が、便器にうまく入らずこぼれ落ちる。 「あああああああああ!!!」 ヒカルは絶望の声を振り絞った。 人前で排便するという恥辱がこの世に存在することを呪った。 この瞬間、これまでこの場で責めを受けながらも、心の中で微かに残しておいた 歌姫として一世を風靡した自分のプライドが、雲散霧消したような気がした。
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (18) 「こらっ!ダメじゃないか!」 司会者は困惑した顔でヒカルを叱る。 「せめて、便器にしゃがむまで我慢しないと! えっと、タイムは・・・ 12分でした。皆様、申し訳ございません・・」 深く頭を下げる。 「それに・・・。異常にクサイです!」 客席は、腕を万歳して、大きく開脚したまま膝を折って中腰の姿勢で排便した ヒカルの崩壊劇に満足していた。 ヒカルは、気が狂いそうな恥ずかしさに、とうとう泣き出してしまった。 涙が床にポタポタ落ちる。肩が震える。弱々しく首を左右に振る。 補佐係が、床に散乱したヒカルの排泄物を雑巾で拭き取った。 「え〜! では、気を取り直しまして、この不始末の“お仕置き”を兼ねまして、 次は、『耐痛度テスト』を行います!! なるべく、大切な商品には傷をつけない ようにいたしますが、なにとぞよろしくお願いしま〜っす!!」
ハァハァ、いいぞ司会者! ヒカルのウ●コも競売にかけてくれ!
で、出ちゃうよぉっ!!」がいいです。
へへへ。。 もっとやらしく。。はぁはぁ。。
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (19) 鎖を引き上げてもとの姿勢、いわゆるX字型に戻されたヒカルは、排便ショック から立ち直れず、首をがっくりと落したままで目は虚ろだ。 司会者は、そんなヒカルの周りをゆっくり歩き回っていた。手には怪しげなもの を手にしている。それは皮製の、楕円形の鞭だった。卓球のラケットのような 形である。それを、自分の手の平で パシィーーーンッッ!!と鳴らすと、 ヒカルはビクッと顔を上げる。 「では、耐性テストに移りますよ、いいですね?」 ヒカルは、おぼろげながらも、自分が何をされるのか想像できた。 「・・い、いったい、何を・・・」 声が震えている。ギョロっと目を開けて 鞭を見つめた。 「まず、この堪え性のないお尻を打ちます!」 言い終わらないうちに、司会者は ヒカルの白い尻たぼを バシィィィーッ!!! っと引っ叩いた。 「いたぁぁぁーいっ!!」 エロチックな尻肉が割れ、ブルン、と揺れる。 「もひとつっ!!」 バッチィィィーーンッッ!! 「きゃぁぁぁ! い、痛いってば、やめろぉ!!」 バシッ!! バチッ!! ビシッ!! 「ひえぇぇぇっ!!」 ヒカルの尻肉がみるみる赤く染まる。 「ああっ!何すんのよ、痛いって! もう、なんだよ、なんでそんなことするんだよ!」 ヒカルは身体を揺らせ、鞭で肌を打たれるショックに顔を引き攣らせる。 司会者は「あのねぇ・・・。鞭っていうのは、面積が広いほど痛くないもんなんです。 細くなるほど痛いんですよ。だから、これは音だけは派手ですが、痛さは大したことは 無いはずです。もう、大げさですねぇ・・。こんなんじゃ先が思いやられます」と、 呆れて見せた。 「まったく大騒ぎしすぎですよアナタ。うるさいです。あの、皆様、しばらくこの口 をふさいじゃってよろしいでしょうかっ!」
359 :
名無し調教中。 :02/10/31 01:26
続き・・・。
まってましたあっ!(藁
361 :
名無し調教中。 :02/10/31 03:48
早く!
焼きゴテで奴隷ナンバーの焼き印を入れてるのを忘れないでね〜。ヒヒヒ
363 :
名無し調教中。 :02/10/31 05:32
364 :
名無し調教中。 :02/11/01 00:20
早く続きをッ!
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (20) 司会者は、透明プラスティック製の“口枷”を取り出した。これは直径3〜4センチ、 長さ10数センチの円柱状の器具で、両端には細いベルトがついている。 司会者は、ヒカルの口をこじ開け、口枷を横にして強引に捻じ込む。そしてベルト を後頭部できつくとめた。「むむむっ!あうあう!」くぐもった声しか出ない。 そうすると、犬が太い骨を咥えたような形になり、ヒカルは口をだらしなく開いた ままの間抜けな顔になるのだ。ヒカルは口枷の隙間から何とか息をする。 「よし。これで言葉は話せなくなりましたね」 そう言って、ヒカルの乳首を 指で弾いた。「あわわ!」 鼻の穴が大きく開き、すぅすぅと呼吸した。 「え〜と、そいいえば鼻の穴の拡張・伸縮チェックがまだでしたね!」 司会者は、ノーズフックを取り出し、ヒカルの顔の前でかざす。ヒカルは思いっきり 不安になる。と、いきなりフックをヒカルの愛らしい鼻の穴に引っ掛けた。クイィッ! 「あうあうあう!!」 そのまま、キュッキュッキュ!っと真上にフックの紐を引き上げる。 「あぅーー!!」 ヒカルは顔を動かそうとするが、鼻を引っ張られて 逃げられない。ヒカルの大きめの鼻の穴は、極端な縦長に変形するのだ。 「おお、なんと可愛らしい顔でしょう皆さん! はははは、こうなると、 もう誰だかわかりませんねぇ・・・」 「ああああ!!」 鼻を襲う激痛に、ヒカルの大きな目からポロポロと涙が流れる。 「痛いですかぁ?」 ヒカルは頷こうとするが、フックで吊り上げられているため、 首を縦に振ることができない。「痛くないんですね? さすが、奴隷の心構えが できてきました。大したものです!」 「あうあうあああ!!」 司会者は勝手なことを言うと、ノギスでヒカルの縦長の鼻の穴の長さを測った。 「かなり伸びてます!伸縮性は抜群です!」 そういうと、フックの紐を頭の上に回し、 後頭部のベルトにしっかり結びつけた。ヒカルの顔は、無様な豚面に固定されたのだ。 「では、耐性テストと、立派な奴隷になるための耐性トレーニングをさらに続けます!!」
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (21) 司会者は、紐の両端に、わに口クリップが繋がったものを2本手にしている。 ヒカルは、鼻の穴の中を晒しながら、怯えた目を剥いてそれを見るのだ。 「では皆さんお待ちかねの乳首に移ります! なんとも可愛い乳首ではございませんか! これをこれから毎日、吸ったり噛んだりいたぶったりできる人が羨ましい!」 司会者は、わに口クリップをまずヒカルの右の乳首に挟み込む。 「あわわわわわっっっっ!!!!!」 そして、1本の紐から伸びた先のもう1つの クリップを、なんと左の耳たぶに挟んだのだ。「あうあうあうあうっっっ!!」 ヒカルはパニックになる。初めて味わう痛みだった。司会者は、同じように左乳首と 右耳たぶをクリップで繋いで引き合わせる。「ああああああああああ!!!」 ヒカルは、耳から伸びた交差した紐でもって、乳首を真ん中の方に引っ張られた格好だ。 大きな乳房が上に持ち上げられ、丸い乳房の下半球が露わになっている。 これによって、顔を大きく動かすことが難しくなった。ヒカルは激痛にギョロっと 目を見開き、真正面を見ている。 「とってもカッコいいです!!」 司会者は、ヒカルの周りをグルグルまわってヒカルの 被虐的な姿を満足げに眺める。 そして・・・、今度は靴べら型の革鞭を手にしたのだ。ヒカルはさらに恐怖に慄く。 「え〜、では。身体全体の耐性テストでございます」 すると、司会者は真剣なサディストの顔になり、ヒカルの背中を引っ叩いた。 ビシィッッ!! 「あうあっ!」 次は尻肉だ。 バチッッ!!! 「あわわわっっ!!」 太腿の前、後ろ、腹、わき腹・・・・。 そして、正面に回った司会者は、ヒカルの吊られた乳房をじっと見つめた。 「あわわ、あううう、あああ!!」 恐らく、やめて、許して・・・という類の 言葉を必死で言っているのであろう。哀れな元歌姫は、涙と鼻水、涎がとめどなく だらだら流れ、人相は卑屈に歪んでいた。
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (22) 司会者はさきほどまでのおどけた調子からうって変り、残忍な目を光らせる。 そして、吊られた乳房の下半球を横から鞭打つのだ。 ペチィィーーーッッ!!! 「あわわっ!」 乳房は、横になぎ倒されそうになるが、耳から伸びた紐で呼び戻され、乳首と 耳たぶに堪らない痛みを与える。 「それっ!」 ビッチィィィィッッ!!! 「あえぃぃぃーっ!」 数回繰り返すと、司会者は、今度はクリップが噛み付いた2つの乳首目がけて、 真横から思いっきり引っ叩いたのだ。 バッチィィィィーーーンッッッ!!!!! 「アウアワワワァァァァァァッッッ!!!」 その瞬間、乳首に噛み付いていた2つのワニがブチッと外れ、自由になった大きな乳房 が一瞬、ペチャンコに横になぎ倒され、しかしすぐに弾力性を取り戻し、今度は 上下左右に小気味よく プルルルン、と揺れ動く。 「ほれっ!」 バッチィィィンッッ!! プルルルン、ポヨンポヨン・・・。 「あえああああ! あわわわわわっっ〜!!」 乳首と耳たぶの繋がりが解消されたヒカルは、顔を左右に思いっきり振り、涙と鼻水と 涎を周囲に撒き散らし、耳からぶら下がった紐もヒュンヒュンと揺れるのだ。 司会者はさらに、大きくて嬲りがいのある乳房を左右からぶっ叩く。 ベッチィィィィーーンッッ!!! 「あううううううううううっっ!!!!」 司会者ははぁはぁと息を弾ませ、しかしいつもの調子に戻って言う。 「どうですか、まだトレーニングを続けますか?」 ヒカルは大きくかぶりを振る。 「え?もうやめるんですか?」 ヒカルは何度も大きく頷く。 「では、オークションに移ってよろしいですか」 ヒカルは頷く。 「ということは、性奴隷として売り飛ばされることを承諾するのですね?」 ヒカルはとにかく、今の状況から脱したくて、思わず頷いた。 「はいっ!それではオークションに移ります!準備をいたします、しばしお待ちを!」
368 :
名無し調教中。 :02/11/01 01:18
すばらしき哉
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (23) いったんヒカルと司会者はステージから袖に引っ込んだ。 そして今ヒカルは、衣装を身につけて正座をしていた。 衣装とは、皮製のブラジャーとパンティだった。ブラジャーといっても、ちょうど 乳房がまるまる剥き出しになるようにくり抜かれ、豊かな乳房がせり出していた。 乳枷のようなものである。そして下は、革ベルトが股間をグッと締め上げており、 なんと女陰にはペニス棒が深く挿入されていた。ボディサイズチェックによって ヒカルにフィットするコスチュームが用意されたのだった。 両手は後ろで思いっきり縛られ、胸を突き出すような姿勢に自然になっていた。 首輪が嵌められ、司会者が鎖を手にしていた。 「絶対、全財産をつぎ込んでも競り落してやる!」「あの顔を踏みにじってやりたい!」 「朝昼晩と、俺のスペルマを飲ませてやる!」「やっぱ、アタシの便器にするわ!」 「あの鼻の穴にぶち込んでやる!」「乳首が千切れそうになるほど引っ張ってやる!」 「レンタルしたり、秘密ライブや秘密ショーを主催すればもとをとれるぞ!」 「逆さ吊りにして、マンコとアナルを犯しまくってやる!」・・・・ バイヤー達は口々に言いながら、目をギラギラさせた。 「では、競売のスタートです!皆さん、よろしいですかぁ!!」 ヒカルに対する競売価格はみるみる競り上がり、あっという間に億単位に昇る。 そして、いよいよ最終段階だ。 「○▼億円! いいですかぁ皆さん!これで落札ですか!」 沈黙が漂う・・・。 「はいっ! ○▼億円!決定でぇぇっす!! 当オークション史上、最高の落札 価格です!!」 司会者は、『落札・売約』と印刷されたシールを、ヒカルの額に ベタッと貼り付けた。
『宇多田ヒカル in 性奴隷オークション〜全てを受け入れた夜』 (24) 「おめでとうございます、S様!貴方が本日の幸運な落札者です!」 S氏は興奮して立ち上がった。 「この瞬間、在庫商品としての、コードネーム・ドレイ9号は消滅しました。 あらためて、宇多田ヒカルさん、過去最高価格で落札された今の心境はいかが ですかぁ?!」 ヒカルは、朦朧とする意識の中で、かろうじて目を開けていた。 「え・・? はあ・・。それは、光栄・・・です」 「やっと自分の立場を把握されましたね!それはよかった!」 「でも・・・、冗談、きつすぎるんじゃない・・・?」 辛うじて言った。 客席が爆笑に包まれた。 落札したS氏がステージに昇り、司会者から首輪の鎖を受け取る。 そして、鎖をグッと引き寄せ、ヒカルを立たせた。 S氏はヒカルを手繰り寄せると、先に立って歩き出す。 羨望の眼差しでほかのバイヤー達がその光景をため息混じりで見つけた。 ヒカルは、後ろ手で縛られ、まるで罪人のような姿で、そのあとをトボトボと 歩いて従うのだった。 (完)
372 :
名無し調教中。 :02/11/01 01:24
痛そう・・・。
373 :
名無し調教中。 :02/11/01 01:27
あれっ!!終わりなの・・・? 続編ありそうな終わり方だったから、期待してます☆
性奴隷オークション、、 何も言わずに続けて。。。。
375 :
ヒカル調教中。 :02/11/01 06:56
ヒカルの剃毛した下腹部に焼き印を!
376 :
名無し調教中。 :02/11/01 09:02
いつみても素晴らしい。S氏編お願いします。
『宇多田ヒカルin 性奴隷披露パーティ〜すべてを失った夜』 (1) 「それでは、当オークションクラブ恒例の、奴隷落札者様の主催による 『披露パーティ』の会場を別室に用意してございます! 今回、残念ながら 競り落とせなかった皆さま、今回のレアな商品を、間近で思う存分見物して 帰ってくださいませ! 主催者様が寛容な方であれば、この新しい奴隷に触れることや、 もしかしたらもっといいことがあるかもしれませんですよ!」 ヒカルは、首輪から伸びた鎖を引っ張られ、少し前のめりになりながら歩かされていた。 穴あきブラから突き出た乳房が哀しげに揺れる。股間をベルトで締め上げられて、 ビシッと割られた尻の肉もエロチックに揺れる。腕は、胸をせり出すように、肘のあたり できつく縛られていた。性奴隷を引き立てるにふさわしい光景だった。 (そんなバカな。人身売買? あり得ないよ………) ヒカルは未だに自分の身に起き ている現実が信じられないのだった。しかし、冗談で彼らがこんなことをしているのでは ない、ということは当然、認めざるをえない。あれほどの責めを浴びせられたのだから。 ヒカルは別室まで連れてこられた。一歩足を踏み入れた瞬間、その豪華な宴席、まばゆい ばかりの照明にたじろぐのだ。 (まだ、終わらないの・・? いったい、これから何が起こるの?) ヒカルは、激しい鞭打ちによってヒリヒリと痛む身体が得体の知れない恐怖に震えるのが 分かった。
『宇多田ヒカルin 性奴隷披露パーティ〜すべてを失った夜』 (2) 今ヒカルは、パーティルームの中心に立っている。コスチュームはさきほどのままだが、 なんと乳首から糸が天井に向かって伸びていた。 ヒカルの乳首は、根元を太めの丈夫な糸できつく括られ、天井の滑車につながれていた。 ヒカルは、身体全体を可憐で小さな乳首に委ねなければならないのだ。足は自由だが、 当然、歩いて移動することはできない。万が一、転倒でもしようものなら… ヒカルは考えただけで恐怖に顔が引きつった。だから、ヒカルは自分の意志で股を大きく 開き、ドッカと身体を支えているのだった。 引き続き、同じ司会者がパーティ会場でも進行役を続ける。 「S様、では、股のベルトを外してもよろしいでしょうか?一応、オークションの後の 披露パーティでは、競り落とされた商品の身体の隅々まで、会員の皆様の至近距離で “披露”することになっておりますので」 S氏は答える。「どうぞどうぞ!遠慮せずにやっちゃってくださいよ。見るだけじゃな く、何をしてもいいですよ。どうぞご自由に、思いっきり責めてやってくださいよ!」 S氏は上機嫌だった。 一通り楽しんだら、1週間単位でレンタルに出そう。落札価格の10分の1の値段 で貸し出すんだ。そしたら、10人に貸し出しただけでモトがとれる。11人目から は純利益になる。頃合いをみて転売すれば、濡れ手に粟の大もうけだ!これだけの レア商品だ。いくらでも需要はあるぞ・・・! そんな気持ちが、S氏を寛容にするのだった。計算高い、プロのバイヤーだった。 「おお!さすが、あれだけの大金で落札されただけのことはある!太っ腹だぁ! 皆さん、お言葉に甘えて、ヒカルで思う存分、楽しもうではありませんか!」
おぉ・・
380 :
ヒカル調教中。 :02/11/02 03:14
飽くなき創作意欲に脱帽。。。 俺の名前はもう外していいんじゃない?
381 :
名無し調教中。 :02/11/02 08:57
ワクワク
『宇多田ヒカルin 性奴隷披露パーティ〜すべてを失った夜』
(3)
豪華な立食パーティが始まる。しかし、メインディッシュはもちろんヒカルだ。
ヒカルを買いそびれたバイヤーたちは、それぞれ思うところがあった。
「ところでお客様、購入商品への『名入れサービス』はご利用になられますか?」
「ん? ああ、イニシャルの刻印か? 頼むよ」
「はいっ!承りました!お客様のイニシャル、『T・S』ですよね。では、パーティが
終わるまでに、コテを熱く焼いておきますよ!」 司会者はニヤっと笑った。
ヒカルにとっては恐ろしい会話だが、まだヒカルには何のことか分からなかった。
「じゃあまず、剃り残してあるオケケ半分を、私の手でツルツルにしましょうかね」
S氏はヒカルの股間を見つめる。
「はっはぁっ!」 司会者はかしこまり、剃毛セットを用意するのだ。
ヒカルの女陰周辺に、シェービングクリームが塗り込まれた。
「・・・あっ! いやぁ・・・・」
「今さら何だ? 半分くらい残しておいてもしょうがないじゃないか。お前は、
俺が大金はたいて買い取った性奴隷なんだから。何をされても仕方ないんだよ!」
S氏がヒカルの頭を激しく撫でた。「可愛いヤツだ。たっぷりといたぶってやるさ」
ヒカルは、乳首の安否を気にしながら、思いを巡らす。
ホントなら今ごろ、優しいカズの胸の中に抱かれている頃だろう。
何を間違って、いま自分はこんな目に合ってるんだろ。
いくら考えても、答えは出なかった。
>>380 これはあくまでも君との合作だ。313-314 がなければこのシリーズもなかった。
シリーズが終わるまでクレジットはこのままだ。
『宇多田ヒカルin 性奴隷披露パーティ〜すべてを失った夜』 (4) S氏は剃刀を器用に駆使し、ヒカルの残された陰毛を綺麗に剃り落とした。 ヒカルは何度も股を閉じようとしたが、結局、なされるがままだった。 「おお!見事にパイパンになっちゃいましたね! 可愛いもんですねぇ!」 司会者が盛り上げる。ヒカルは目を閉じ、無言で屈辱に耐えるのだ。 他のバイヤー達は、酒を飲み、料理を口にするが、落し損ねたヒカルが気になって 仕方ない。チラチラとヒカルを残念そうに見る者、じっと凝視する者・・様々だった。 そのうち、一人の男が酔った目でヒカルに近づく。彼はFといい、S氏と最後まで落札 を争った男だった。悔しげな目でヒカルを睨む。ヒカルには何の責任もないのだが、 うっぷんを晴らしたい気分だった。 Fは手にしたワイングラスをヒカルの口に持っていった。「ヒカルちゃん、さ、飲めよ!」 「・・・いや、あ、結構です・・」 「なにぃ! 俺の酒が飲めないのかよ!」 Fは怒りに満ちた目でヒカルを睨む。 そして、強引にヒカルの唇をつまみ、グラスを押し付け、ワインを口の中に流し込んだ。 「ううっ!うんん! はぁ!」 「飲めよっ!」 ゴクン・・・・。 Fは満足し、少し顔が緩む。そして、ヒカルの剥き出しの尻を撫でる。揉む。まるで 痴漢のような手つきだ。「へっへへへへぇ!」いやらしく笑う。 そして・・・ヒカルのアヌスに中指を刺しこむのだ。 「い!いやぁっ!や、やめてぇ・・・」 真赤な顔を左右に振る。 ズブっ! 「痛いよ!」 ヒカルは悔しかった。不自由な身体で、両足を踏ん張り、Fの破廉恥な行為を遮ること もできずにいる自分が悲しかった。
384 :
ヒカル調教中。 :02/11/03 11:45
>>382 おお、光栄だねぇ〜。
自分のアイデアが展開していくのってワクワクするね。
お前もうセミプロの域だよ。
俺ももうちょっとアイデア注入したいんだけどね。。。
385 :
バイヤーの男A :02/11/03 13:12
いや〜今日は本当に惜しかった。このままでは帰れませんなぁ〜。 せめて我々全員の精液でも浴びせてヒカルに飲ませたいところですなぁ〜。
『宇多田ヒカルin 性奴隷披露パーティ〜すべてを失った夜』 (5) 少し険悪な雰囲気を打開しようと、司会者がヒカルに身を摺り寄せる。 「ではヒカルさんにインタビューです! これからの“抱負”をひとつ! これまでの一流アーティストとしての人生は今日で終わりました。いやぁ、 ご苦労様でした!大変だったでしょう。でもこれからは、このエロい身体で 人生を切り開くのです!もう、苦労して歌詞や曲を作る必要はありません。 肩の荷が下りたでしょう?今後のコツは、一刻も早く真正マゾになりきることです!」 ヒカルは唖然とした。 ・・・マゾ? アタシが、マゾに・・・。 「・・あの、マジで、・・本気なの? もうやめようよ、今ならまだ間に合うよ。 ここから・・・。早く、ここから帰して!」 ヒカルは必死で訴える。 しかし、会場は笑いに包まれた。司会者は、自分の身体の前で大げさに手を バシバシ叩き、腹を抱えてわざとらしく爆笑する。 「いやぁ、ヒカルさん、アナタ、面白いです!まだそんなこと言ってるんですか・・。 さすが、大物だわ。はははははっ」 ヒカルは、悔しげに唇を噛む。泣きそうになる気持ちをグッと抑えた。 「それでは、所有者のS様にお伺いいたします! このレアで極上な性奴隷を、これから どう調教されますかぁ?」 「そうですねぇ。とりあえず、私の『ミルク飲み人形』にします。このスケベそうな唇を、 毎日犯しますよ、ふふ。朝昼晩、たっぷりと私のスペルマをご馳走してあげます」 すると、バイヤーの中の一人が思わず声を上げた。 「いや〜今日は本当に惜しかった。そんな話を聞いた日にや、このままでは帰れません なぁ〜。せめて我々の精液でも浴びせてヒカルさんに飲ませたいところですなぁ〜」 「ええ。それくらいなら、結構ですよ」 S氏がこともなげに言う。 「おおお!慈悲深い方だ! それでは皆さん、お言葉に甘えますかぁ?」 司会者は大声で叫んだ。
388 :
名無し調教中。 :02/11/04 02:14
最近宇多田がミュージックステーションで言ってたけど、自分のオマンコに顔を突っ込んで抜けなくなって救急車に運ばれたことがあるんだって そのとき歯を立てちゃったのが病気の原因らしいよ
389 :
名無し調教中。 :02/11/04 15:04
『宇多田ヒカルin 性奴隷披露パーティ〜すべてを失った夜』 (6) 「そういうことだから、ヒカル。“精飲サービス”だ」 S氏が言う。 「ええ・・・?」 「だから、皆さんのオ○ンチンをそのお口でしゃぶって奉仕するんだ。今までの話を 聞いてなかったのか?」 「そ、そんなぁ! いや、いやです! いやよっ!」 ヒカルは思いっきりかぶりを振る。 「この期に及んでも、こうやって勝気なところがソソルんですよね。へへへ」 S氏が補佐係に目配せすると、ヒカルの可憐な乳首を引き絞って天井に伸びた糸が、 徐々に上に引っ張られるのだ。 「きゃあああああ!! い、痛いっ!」 ヒカルは慌てた。 さらにゆっくりと、糸は滑車をとおして、ヒカルの乳首を吊り上げる。 「いったぁ〜いっ!! ああ、やめてお願いっ!!」 ヒカルは本能的に、少しでも背を伸ばそうと、開いていた足を閉じて思いっきり つま先でツンと背伸びをして立つのだ。両手を後ろに拘束されたまま、乳首だけで 身体を支えているのだ。恐怖心が激しくなる。 「ああ! だめ! こ、怖いっ!!」 S氏はニヤニヤしてヒカルの背後に回る。そして、自分の膝頭でヒカルの膝頭の裏を コツンと突付く。ヒカルの膝がカクン、と折れてしまった。 「ぎゃああああ!! だめだよぉぉ!!」 膝が折れて腰が少し落ちると、当然のこと ながら乳首は糸で激しく引っ張られるのだ。さらにS氏は、ヒカルの片足の爪先を自分の 足で軽く払って、ヒカルの恐怖心を煽る。「きゃああ!!ふ、ふざけないでぇぇ!!」 (ああ、コケちゃったら、乳首が・・ちぎれちゃうよぉ・・・!!) ヒカルは目をギョロっと開け、必死で身体を支えるのだった。 「あああ!!ゆ、許してぇ! 許して下さい!!」 「じゃあ、言うことを聞くか」「あ、は、はいっ!」「奉仕するんだな?」「・・は、はい・・」 切羽詰まったヒカルは仕方なく返事をする。 「そういえばお前、まだ私に対する“奴隷の挨拶”がなかったな!」
『宇多田ヒカルin 性奴隷披露パーティ〜すべてを失った夜』 (7) 「ああん!!こ、怖い、怖いよぉぉ!!」 ヒカルの顔が恐怖に歪む。 と、そのとき、これまでヒカルの乳首と乳房を極限まで引き吊り上げていた糸が急 に緩んだ。ヒカルは、バランスを崩しかけていた身体を立て直した。そして、乳首の 安全を確かめると、急激に力が抜け、ガクッと膝が崩れた。ドンっと膝を床に着いて しまったのだ。 「・・・はぁはぁ・・。ひ、酷いよ!こんなこと、やめてよ!」 ヒカルは涙目だ。訴えるようにS氏を睨みつける。 「わかりましたか?自分の置かれた立場が。私はアナタのご主人様なんです。 そして、アナタは私の奴隷なんです。黙って言われることをしていればいいんですよ」 ヒカルはまだ納得いかないが、とりあえず助かったことにホッとして、目を閉じて 唾をゴクンと飲み込んだ。「・・・っはぁ!・」 「じゃあ言いなさい。『ご主人様、わたくしを買って戴いて有難うございました』って」 「・・・そんな・・」 ヒカルは唇を噛む。 しかし、今しがたの乳首吊りの恐怖が鮮明に蘇り、恐怖におののいて、ガックリ首を 落した。 「ご、ご主人・・・さま。アタシを、買って・・・・」 涙が溢れる。 「か、買っていただきまして、ありがとう、ございました・」 鼻水も流れた。 「では次にこう言いなさい。『わたくしはこれから、ご主人様の立派な性奴隷となる ためにいかなる努力も惜しみません』ってな」 「ううぅ・・・・」 「さあっ!」 「わ、わたくしは・・・・・」 ヒカルは、涙と鼻水を床にポタポタ垂らしながら、 その言葉を詰まりながらも言い切ったのだ。 「よっしっ!じゃあ、これから皆様の精液をお飲みするんだ!」
392 :
ヒカル調教中。 :02/11/05 08:39
性奴隷に墜ちたヒカルの運命はもう俺にも分からない。。。 最後は「ダルマ女」にされて、見せ物小屋にでも逝くのだろうか。。。
393 :
DEEP RIVER :02/11/07 02:32
>>392 そんな酷いことはしません。
板が正常に戻ったら再開しましょう。
395 :
名無し調教中。 :02/11/07 16:42
396 :
ヒカル調教中。 :02/11/07 17:02
>>394 アカン。。。機械オンチの俺にはまるきり謎の操作だ。
まあ伝言が通じただけでもいいや。
アクセスできないのは俺だけじゃなかったんだね。。。直ったらまた来ます。
397 :
名無し調教中。 :02/11/07 17:51
『宇多田ヒカルin 性奴隷披露パーティ〜すべてを失った夜』 (8) ヒカルの"精飲サービス"が始まる。 まず、それを要求したA氏がヒカルの顔の前に立った。大勢の会員の前で、恥ずかしげ もなくズボンを降ろすと、いきり立った肉棒をヒカルの顔の前でかざした。 「Sさん、私が先にしてよろしいんですか?」 慇懃無礼な言い方だ。 「どうぞどうぞ遠慮なく!」 S氏の言葉を聞いて、待ってましたとばかり、 A氏はヒカルの厚い唇に肉棒の先を押し付ける。 「むむむ!ああっ!」 ヒカルは、哀しげに顔を逸らそうとするが、その場の 空気は、ヒカルに有無を言わせないのだ。 A氏は、ヒカルの乳首につながった、たるんだ糸を自分の指に絡めてクイッと 引き上げる。「ひやぁっ!」 「エヘヘへへ・・」 A氏はいやらしい笑い声を上げ、糸で左右の乳首を交互に 引っ張り上げながらヒカルを威嚇する。 「さぁ、咥えなさい!」 A氏はヒカルの可憐な唇を肉棒で割る。 「うむむむっ!」 ヒカルの口内に固い肉棒がぶち込まれた。 「はぁ、舐めるんだよ!」 A氏は、座った目でヒカルを睨む。そして、肉棒をヒカルの咽奥まで挿入した。 「うごぐぐっ!あがぁっ!」
『宇多田ヒカルin 性奴隷披露パーティ〜すべてを失った夜』 (9) A氏はそのまま、ヒカルの乳首を糸で引きながら、肉棒の抜き差しを始める。 「おい、もっと、舌を使え!あんた、奴隷なんだろ? 所有者Sさんの許可を得てる んだ。私をイカせなさい!」 嵩にかかった言い方で、ヒカルを責める。 「おぅむむむっ!」 「もっとっ!吸えっ!ピチャピチャいやらしく舐めまくれ!!」 ヒカルは苦しさと屈辱に涙を流しながら、言われた通りに邪悪な肉棒の奉仕する。 「いいぞ、はぁ、へへへ、いいぜぇ!」 A氏は絶頂に向かってひた走る。 ヒカルは、後ろ手に拘束された掌を拡げたり閉じたりしながら、跪いた膝頭で身体を 支える。息苦しい。「・・・うぅむ・・おぅぇ!・」 「はぁはぁ、イクよ! へへ、出すよ!・・・っはぁぁ!」 「むぉぉぉ!」 「い、イク、イク、ほれ! 飲むんだぁ! うおおおお!!」 ドピュッッッ!!!! 「うぷぷぷぷっっ!!!」 「ヒカル!飲むんだ!全部飲むんだ!」 S氏が後ろからヒカルの髪をつかんだ。 A氏が乳首の糸をキュイン、と引っ張る。 「あぅぅう!もごっ!!」 ヒカルは、咽に叩きつけられた精液を、どうすることも できず、思わずゴクン、と飲み込んでしまった。
『宇多田ヒカルin 性奴隷披露パーティ〜すべてを失った夜』 (10) 「うげぇぇぇぇ!!」 ヒカルは吐きそうになる。涙と鼻水が溢れる。 「吐いたらお仕置きですよ!」 S氏が怒鳴った。 ヒカルは首をガックリ落し、はぁはぁ息をしながら目をバチバチしばたかせた。 飲みきれなかった精液が、唇の端からダラッとこぼれる。いやらしい光景だ。 「はいっ!よくできました! その調子で次の人にも続けるんです!」 ヒカルは目の前が真っ暗になった。 その後、ヒカルは何人もの精液を飲まされ、または顔に精液をぶちまけられた。 ヒカルは胃がムカムカし、顔は白濁液にまみれていた。長い睫毛はドロッとした 白濁液で倒れていた。 精飲サービスが終わり、ヒカルはもとの姿勢〜起立して乳首を糸で吊られた姿〜 に戻された。顔は一応、雑巾で拭われている。 披露パーティは続き、会員たちはヒカルの身体にいやらしくまとわりついた。 吊られた乳房をぷにょぷにょと揉み上げる者、尻肉を激しく揉む者、きめ細かな柔肌 の感触を楽しむ者、女陰に指を挿入する者、アヌスを指で犯す者、ふくらはぎやくるぶし を舐める者、鼻を弄るもの、ディープキスをする者・・・・・・。 ヒカルは、「あっ!」「やめてぇ・・」「いやん・・」「だめって・・」 声を出しながら、 不安定な身体を可憐な乳首と開いた両足で必死に、健気に踏ん張って耐えるのであった。 買主のS氏は、ヒカルの精飲を受ける会員の姿、ヒカルの極上の身体にいやらしくまと わりつく会員たちの姿を、つぶさに観察していた。それは、S氏の新事業である 『レンタル奴隷ヒカル』の、見込み顧客を密かにリストアップしているのであった。
『宇多田ヒカルin 性奴隷披露パーティ〜すべてを失った夜』 (11) 「さ、S様、そろそろ名入れサービスの用意ができたようです」 司会者が言う。 「では、それでパーティを締めくくりましょう」 S氏が頷いた。 ヒカルには何のことか分からなかった。 3人の補佐係の男たちが、ブリキのバケツを持って近づく。バケツの中には、 細い鉄棒が3本入っていた。鉄棒には取っ手があり、3本の鉄棒の先には15ミリ四方の 小さな鉄のプレートが付いていた。3つのプレートは、S氏のイニシャルである 『T』と『S』、いま1つのプレートには小さな文字で『SLAVE』と刻まれてあった。 そして、プレートは赤く焼けていた・・・。 S氏は軍手をはめ、鉄棒の1本をつかんだ。 「・・・何! 何すんのぉ?!」 ヒカルは不安でパニックになる。 補佐係の3人の男たちは、ヒカルの腰、両足をそれぞれしっかりとつかんで固定した。 「あああっ!ねぇ一体、何するんですかぁ!!」 ヒカルは目を見張るのだ。 「じゃあ、お前が私の奴隷・所有物であることことを刻印する」 「えええっ?!」 S氏は、剃毛されたヒカルの下腹部を見つめる。そして、『T』のプレートが付いた 鉄棒をつかんだ。そして、ヒカルの股間の亀裂の、向かって左側の斜め上にプレートを 近づける。「いくよ」 穏やかな顔で言って、剃毛された青々とした皮膚に灼熱の プレートを一気に押し付けた。 ジュウッッッ!!! 「ぎゃあぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!」
402 :
DEEP RIVER+ヒカル調教中。 :02/11/08 01:11
『宇多田ヒカルin 性奴隷披露パーティ〜すべてを失った夜』 (12) 皮膚の焦げる匂いがした。 今度は、2本目の鉄棒をつかみ、『S』のプレートを右側の同じ位置に押し付ける。 ジュウッッッ!!! 「ぎよぇぇぇぇぇっっっ!!!!」 再び肉が焦げる。 ヒカルは、衝撃的な熱さと恐怖のため、亀裂から小水をジョジョジョっと流す。 失禁したのである。 さらに、3本目の鉄棒を手にしたS氏は、『T』と『S』の中間点の少し上方に、一気に 押し付けた。 ジュウッッッ!!!! 「ひえぇぇぇぇぇぇぇっっっっ!!!!!」 『SLAVE』の文字が刻まれる。 ヒカルの女陰の亀裂の周りは、S氏のイニシャルと奴隷印が茶褐色の焼印として刻まれ てしまった。 ヒカルはあまりの衝撃に声も出せない。小水を滴らせ、涙と涎を垂れ流し、白目を剥いて 顔を激しく振るのであった。 「いいねぇぇっ!」 S氏は声を上ずらせた。そして、小さな鏡を手にし、ヒカルの股間 を映す。ヒカルの髪をつかみ、強引に焼印を見せたのだ。「きゃあぁぁぁぁぁっっっ!!」 プライド、一流アーティストとしての地位、幸せな花嫁の座・・それらを今夜、失った ヒカル。そして、この刻印によって、これからの"まっとうな"女性としての人生を 失ったのだとヒカルは感じた。 「ヒカル!これでマゾ奴隷として生きていく踏ん切りがついただろうっ!」 S氏の高笑いが響くのであった。 『宇多田ヒカルin性奴隷披露パーティ』 (完)
( ̄▽ ̄;)アサーリ…焼き印もっとねちっこくいってホスかった 次シリーズはお屋敷の地下牢で先輩奴隷と…ってなのどーでしょ?
404 :
dEEP RIVER+ヒカル調教中。 :02/11/09 01:22
『宇多田ヒカルin 性奴隷披露パーティ〜すべてを失った夜』 焼印編・特別補足版@ 「さ、S様、そろそろ名入れサービスの用意ができたようです」 司会者が言う。 「では、それでパーティを締めくくりましょう。いいですか皆さん?」 S氏が頷いた。 ヒカルには何のことか分からなかった。これから起こる惨劇が・・・。 3人の補佐係の男たちが、ブリキのバケツを持って近づく。バケツの中には、 細い鉄棒が3本入っていた。鉄棒には取っ手があり、3本の鉄棒の先には15ミリ四方の 小さな鉄のプレートが付いていた。3つのプレートは、S氏のイニシャルである 『T』と『S』、いま1つのプレートには小さな文字で『SLAVE』と刻まれてあった。 そして、プレートは、パーティ開始時間から今まで、別室で赤々と燃える炎の中で じっくりと焼き上げられていたのだ。 文字は、浮き彫りではなく掘り込まれている。従って、肌に焼き付ける時は、文字が 白抜きとなる。要するに、肌を焼いて刻印される部分が圧倒的に多いわけである。 S氏は軍手をはめ、さらに厚手の布にくるんで、鉄棒の1本をつかんだ。 「・・・何! 何すんのぉ?!」 ヒカルは恐怖に声が震える。 補佐係の3人の男たちは、ヒカルの腰、両足をそれぞれしっかりとつかんで固定した。 「あああっ!ねぇ一体、な、何するんですかぁ!?」 ヒカルは目を見張るのだ。 歯がガチガチとなっていた。鉄棒から激しい熱を発しているのが分かった。 「じゃあ、お前が私の奴隷・所有物であることを、お前の身体に刻印する」 「えええっ?!」 ヒカルは激しく混乱する。 S氏は、剃毛されたヒカルの下腹部を見つめる。そして、『T』のプレートが付いた 鉄棒を、ゆっくりとヒカルの下腹部に近づけるのだ。 「ひぇっ!あ、何ぃ? ね、何すんのぉっ!?・・・まさかっ!」 「そうですよ。お前のここに、奴隷の刻印を焼き付けるんですよ」 「いやあああああっっ!!バカな!じょ、冗談はよして! そんなことしていったい!?」
405 :
DEEP RIVER+ヒカル調教中。 :02/11/09 01:24
『宇多田ヒカルin 性奴隷披露パーティ〜すべてを失った夜』 焼印編・特別補足版A 「冗談なんかでこんなことはしません。少し熱いかもしれませんが、我慢してください」 極めて冷静にS氏が言う。 「奴隷としての試練です。耐えるんです」 「嘘よ、ね? 嘘だよね?そんなこと、しないよね?ねっ? そんなバカなマネ、冗談 だよねっ・・?」 ヒカルは、声を震わせ、必死で訴えるのだ。涙声に変っている。 ゆっくり近づくプレートから発する熱が、ヒカルの下腹部の皮膚に空気を伝って達した。 「では、焼き付けます。覚悟はよろしいですね」 「っばかなっ!そんなことイヤだ!ゆ、許してぇ! お願い、許してくださいっ! 何でもします!だから、それはやめてくださいっ!」 必死で哀願するヒカルだった。 「ふふ、往生際が悪いですね。そんなことじゃ、立派な奴隷になれませんよ」 (だからっ、奴隷なんかにならないってば!) S氏は、ヒカルの股間の亀裂の、向かって左側の斜め上にプレートを近づける。 「こ、怖いっ! ゆ、許してぇぇぇ!!!!」 断末魔の叫びを上げた。 「いきますっ」 穏やかな顔で言って、剃毛された青々とした皮膚に灼熱の プレートを一気に押し付けた。 ジュウッッッ!!! 「ぎゃあぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!」 ぷ〜んと、皮膚の焦げる匂いがした。 ヒカルは、これまで感じたことのない熱さ、痛み、衝撃・・・に、吊られた乳首の ことを忘れて全身を弾けるように動かそうとする。が、3人の男たちに身体を固定されて おり、唯一自由な顔を大きく振りまくる。 「ゆ、許してぇぇぇぇぇ!!!!」 哀願は惨めなシャウトとなって見物者の耳を 楽しませる。 今度は、2本目の鉄棒をつかみ、『S』のプレートを右側の同じ位置に押し付ける。 ジュウッッッ!!!
406 :
DEEP RIVER+ヒカル調教中。 :02/11/09 01:25
『宇多田ヒカルin 性奴隷披露パーティ〜すべてを失った夜』 焼印編・特別補足版B 「ぎよぇぇぇぇぇっっっ!!!!」 再び肉が焼け焦げる。 ヒカルの女陰の亀裂から小水がジョジョジョっと流れ出した。 衝撃的な熱さと恐怖のため、失禁したのである。小水はヒカルの太腿を伝い、ふくらはぎ、 足の甲、床に達する。 「ああああああああ!!!」 膝がガクガクとなる。 さらに、3本目の鉄棒を手にしたS氏は、『T』と『S』の中間点の少し上方に、慎重に 位置付けを確認したのち、一気に押し付けた。 ジュウッッッ!!!! 「ひえぇぇぇぇぇぇぇっっっっ!!!!!ぎゃあぁぁぁぁぁ!!!!」 ヒカルは白目を剥き、鼻水と涎をダラダラと流すのだ。 声が潰れている。 S氏は、押し付けた焼印をゆっくりとヒカルの下腹部のきめ細かな皮膚から離す。 ベロっと剥がれる音が微かにし、茶褐色の焼印の中に『SLAVE』の文字が白抜きで 刻まれる。 「You are crazy!! Oh! crazy!!!!!」 ヒカルは狂ったように叫んだ。精神状態が尋常では なかった。 いま、男たちの支えがなければ、ヒカルはガクッと膝を折り、床に倒れようとしただろう。 乳首の糸の存在を忘れて。 ヒカルの女陰の亀裂の周りは、S氏のイニシャルとSLAVEの奴隷印が茶褐色の焼印と して、きめ細かな柔肌に刻まれてしまった。 ヒカルはあまりの衝撃にもう声も出ない。床に小水の水溜りを作り、涙と涎を垂れ流 し、白目を剥いて顔を激しく振るのであった。 「いいねぇぇっ!とってもいいです。最高です!」 S氏は声を上ずらせた。 そして、小さな鏡を手にし、ヒカルの股間を映す。ヒカルの髪をつかみ、強引に焼印を 見せたのだ。
407 :
DEEP RIVER+ヒカル調教中。 :02/11/09 01:27
『宇多田ヒカルin 性奴隷披露パーティ〜すべてを失った夜』
焼印編・特別補足版C
それを目にしたヒカルは、目の玉が飛び出そうになる。
「きゃあぁぁぁぁぁっっっ!!」 絶望感がヒカルを襲う。
人間としての尊厳、一流アーティストとしての地位、幸せな花嫁の座・・それらを
今夜、失ってしまったヒカル。そして、この刻印によって、これからの"まっとうな"
女性としての人生をも失ったのだとヒカルは悟った。
(あ、アタシ・・・・もう、終わりだわ・・・)
脱糞しそうになったが、浣腸・排泄を終えていたため、辛うじて耐えた。
「ヒカル!これでマゾ奴隷として生きていく踏ん切りがついただろうっ!はははははは
はははは!!!」 S氏の高笑いが響く。
(へへへ、お前は俺の可愛い性奴隷だ!これから、もっと骨身に染みる責めを、たっぷり
やってやるぜ!)
会員たちは、そんなヒカルの神々しいまでの被虐美を、胸のすく思いで堪能するので
あった。
特別補足版 (完)
>>403 こんなもんで許してくれ。
408 :
名無し調教中。 :02/11/09 01:38
いつも楽しみに読ませて頂いてます。 焼き印ですが、私なら「SLAVE」は一度に押さずに、落札価格2番目の会員から順に一文字ずつ…とか。次は入れ墨、ピアス編はどうでしょうか?
結婚発表以降なんか冷めてしまって、このスレもほとんど流し読み程度だったんだが、こりゃすごいわ。 久しぶりにヒカルで勃ったよ。 DEEP RIVER、あんたやっぱすごいわ。
>>DEEP RIVER様 かくも図々しい勝手なROMの注文に、 このような「特別補足版」をありがとうございましたm(_ _)m ボリュームアップでの状況描写、悲鳴もふくらみ、さらに心理描写も深くなり、 特にここまできても未だに現実が認識できてない心をへし折るところ! さらにS氏の壊れ具合と、正にクライマックスという感じでした。 おかげさまで満足させてもらいました。 次シリーズも期待しつつ気長にお待ちしてます。
411 :
名無し調教中。 :02/11/10 17:54
新作まだでつか?
413 :
ヒカル調教中。 :02/11/12 08:50
やっと板が直って来てみたら終わってたのね。。。 いや〜大作でしたな〜。読んでてマジで勃ったよ。 パーティー会場に場を移すとは考えたもんだね。。。さすが。 SM知識も豊富だし、貴重な2ch作家だよ。ひょっとして作家志望? またアイデア出しましょうか?
>>413 いろいろ有難う。また一緒にヤッちゃいましょう。
書いてて面白かったです。アイデアに感謝。
415 :
名無し調教中。 :02/11/13 06:36
板なおってきたら、いっぱい新作がぁ〜☆ 今回も最高でした!!
マンネリだね、もう飽きたよw
>>416 サンクス! 飽きるまで読んでくれたんだ・・・。
感謝!
うまい、座布団5万枚!( ^-^)_旦 土曜あたりに期待!
419 :
名無し調教中。 :02/11/14 18:05
ヒカルのダルマ女編、マジで読んでみたいな。。。
>>419 申し訳ないがそれはカンベンしてくれ。
いわゆる「猟奇的」なのは苦手なんだ。
血が大量に流れたり、極端に身体を改造するのはちょっと・・・。
前スレみたいの、また期待してまふ
419じゃないけど、メール欄にしたらどう?
「荷物はこれですべてだな?」 最も俺につらく当たった刑務官の一人が言った。 「はい。過不足ありません」 そう返した俺は、カバンの中にiPodを見つけて笑い出しそうになった。 ――いまどきこんなもの使ってるやつはいないだろう。まさに過去の遺物だ。 俺は一応ミュージシャンだったのだ。今更ながらそんなことを思い出す。 傷害致死罪で7年。俺の刑期は今日で満了になる。 刑務官に連れられて談話室に入り、入所時にここで没収された荷物を 返却されているところだ。ここはいわば刑務所の税関である。 「仕事が見つかったら報告するんだぞ」 「はい。ありがとうございます」 言葉とは逆に俺の気分は暗かった。
忘れかけていたスポットライトの光を浴び、 俺のボルテージは一気に最高潮に達する。 ここは地下クラブのステージ。俺はここで会場中の注目を浴びている。 思えば以前は毎日のようにライトを浴びていたものだ。 トップバンドの一員として日本中を回ったあの頃。 酒、金、女、名声――何の不自由も無い天国のような日々。 しかしそんな夢は長くは続かなかった。 人気の翳り、脱退、傷害、そして覚醒剤。 転落のエリートコースを一気に駆け抜けて、 いまのボスに拾われた。 全身をピアスとタトゥーで飾った俺はステージ上で見映えが良い。 そんな理由を後に聞いた。どうでも良かった。 押さえが聞かず残虐な俺の内面は、今の仕事に向いていた。 今日も新しい生贄が俺の前に差し出されるのだ。
犠牲者の顔を確認したとき、俺は言葉を失った。 ――宇多田ヒカル。俺を追い落とした象徴だ。 それが今、後ろ手に縛られて俺の前にいる。晒し物になっている。 チャンス。復讐のチャンスだ。仕事などどうでも良い。――そう思った。
>>424-426 タイトルは「復讐」
他に書く方がいないのなら続行します。
やめたほうがよかったら、やめろと書いてください。
行為の内容はリクエスト方式になっている。 ボーイがリクエストを聞いて紙に書き、 俺の足元にある小さなボードに貼り付ける。 俺はその中から、そのとき気に入ったものを選び実行する。 そういうわけだ。 「まずは挨拶代わりに行こうか」俺はそのボードをヒカルの目の前にかざした。 近づいた俺の顔を見て、ヒカルは「あっ」と声を出したが、 俺はすばやく頬を張って黙らせた。 そのまま頬をつかんで上を向かせ、ボードをもう一度突きつける。 「お前は質問に答えるだけでいいんだ。――いいな? どれが良い? 好きなのを選べ」 「なんだよ、触るなよ。だいたいそんなの、見てもわかんないじゃん」 ホワイトボードの単語には、ヒカルは馴染みが無いようだった。 「そうか。じゃあ俺が勝手に選ぶぜ」
429 :
DEEP RIVER :02/11/15 22:56
続けてください、早く! 新しい書き手さん、待ってました!
430 :
名無し調教中。 :02/11/15 23:16
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すまんがとてつもなく忙しくなってしまった。 今も仕事の合間をぬってる。 まったり待ってくれ。 待ってる人がいるのなら、だが。 絶対書くから。
待ってますぜ!
板が正常化しないと読者が少ないと思うが。。。
自分も待ってますよ。
専用ブラウザ使いも多いから大丈夫でしょ
438 :
名無し調教中。 :02/11/24 02:13
「まずはその生意気な口を黙らせてやろうか」 俺はワイヤレスのヘッドホンをヒカルの頭に乗せると、 ガムテープで巻いて固定した。 「痛っ、何だよお、髪にくっついちゃうじゃん、やめてよ」 俺はヒカルの声をを無視して、スイッチを入れ、ボリュームを最大にした。 ヒカルは高い声をあげて体を硬直させた。 後ろで縛られた手のひらを何かをつかむように握り締め、 細い首筋をのけぞらせて崩れ落ちそうになる。 俺はその体を受け止め、天井に下がる鎖を手首の縄に接続した。
ヘッドホンから大音量で流れているのは、合成されたノイズである。 ガラスを引っ掻く音を中心に、金属音、ハウリング音、 ヒスノイズなどを組み合わせた物。 常人ならおそらく30秒と持たない。 ヒカルはそれから10秒ほどで顔面蒼白になり、口をパクパクさせて震え始めた。 何か言っているようだが、それは言葉にならない。 縛られた手首と足を軸にしてゆっくりと回転を始める。 平衡感覚が麻痺しているのだ。 俺はタバコに火を点けてそれを眺める。――唇に笑みが浮かぶ。 タバコが半分ほど燃えた頃、ヒカルは嘔吐した。
『レンタル奴隷ヒカル』〔T〕 借り手:女主人T子編 (1) いまヒカルは、絨毯敷きの床に全裸の身体を固定されている。四方から伸びた鎖が、 手枷と足枷から伸びていた。両手は左右に広げられ、両足は天井からV字に吊られて いた。ここはT子の屋敷。性奴隷オークションでS氏に競り落とされたヒカルは、その 後、「レンタル奴隷」としてT子に貸し出されていた。 T子はオークションの最中、ヒカルをギラギラした目で見つめ、「アタシの便器として購 入したい」と口走っていた女性だ。歳は30代後半だが、少し太り気味の肉感的な美人だ った。T子は、ヒカルの若い肉体を憎々しげに見下ろすと、裸足の裏でヒカルの、寝て いてもなお盛り上がる豊満な乳房をムニュムニュと踏みつけた。 「ああぁぁっ!や、やめて!」 ヒカルはT子を哀しそうな目で見る。 「ふふふ。こってりと虐めてやるわ。アナタはアタシの性奴隷なんだから。覚悟をおし!」 そして、足の親指と人差し指でヒカルの乳首をギュっと挟み込み、上に引っ張った。 「ひいい! 痛い、ああ、カンベンしてぇ!」 「生意気なこういう女を、こうして思う存分虐めるのが夢だったのさ!もっと、哀れに 許しを乞いなさい!」 「ああ、お、お許しをっ!」 T子は、足を今度はヒカルの顔に移動させる。そして、いきなり額を正面から踏みつけた。 「ぎやぁぁぁ!!」 さらに、鼻を爪先で潰す。「ふごぐぐぐぐっっ!!」 涙が溢れてきた。鼻水も流れる。足の親指が唇を割り、口の中に捻じ込まれた。 「むぐぐっ! あふぇぇ!!」 「ほらっ! ご主人様の足をしゃぶるんだよ!」
『レンタル奴隷ヒカル』〔T〕 借り手:女主人T子編 (2) 「もごごご!!うぷぷぷ!」 ヒカルは苦しさにあえぎながら、T子の足指を必死で 舐める。さきほどの涙は鼻を潰された痛さから出た涙だったが、いまは悔しさで 滝のように涙が流れた。 「ふふ・・・」 残忍な笑みを浮かべたT子は、指をヒカルの口から抜くと、肉厚の ある下唇を足の指間で挟み込み、ビロンと引っ張った。 「ほ〜ら、ブサイクなマゾ奴隷の顔になったなった! お前はねぇ、惨めったらしく、 アタシの言うことを聞いてればいいの! レンタルしてるんだからアタシが!!」 T子はさらに、ヒカルの顔を横向きにして赤くなった頬を踏み、踵で頬を潰した。 「ぎえぇっ!」 再び乳房、腹、下腹部・・・を遠慮なく踏みつけたT子は、いったん ヒカルの身体から離れた。 そして、V字に吊られて大きく開脚された股間にしゃがみこむと、ヒカルの女陰を手の 指で遠慮なくかき広げる。 「い、いやぁぁ!!」 「いや、じゃないのバカ!!」 そして、拡げた女陰の柔肉の間に、なんと唾とぺっと吐きつけたのだ。 「まず湿らせてあげるわ。ふふふ、スケベそうなオ○ンコね! コレでいままで、 何人の男を咥えてきたのさ!!」 ヒカルは首を大きく横に振る。 「いいわ・・」 T子は、これまでの残忍な様子から一変し、華麗な指さばきでヒカルの 柔肉を愛撫し始めた。 「ああん?! はぁ、はぁ・・」 ヒカルは突然のことに戸惑う。 ゆっくりと、繁る陰毛をかき分け、クリトリスを捉え、転がす・・・・。
『レンタル奴隷ヒカル』〔T〕 借り手:女主人T子編 (3) そして、露わになっているアヌスを指先で弄る。 「あああ・・・・」 再びクリトリスを摘んで、引っ張り、転がす・・・・。 これを繰り返すうちに、ヒカルの女肉から愛汁がほとばしり出てきた。 「い、いやぁん・・・!」 それを見たT子は、再び立ち上がると、ヒカルの足首をつかみ、自分の足の親指を 何とヒカルの女肉の間に捻じ込むのだ。 「ひえぇぇぇ!!」 T子は、ヒカルの女陰を、自分の足親指でニチョニチョと音を たてさせ、嗜虐の楽しみを味わう。 「どう? 気持ちいいかい?!」 T子は優越感に浸る。超有名なアーティスト、ヒカル が今、アタシのメス犬ちゃんなんなんだ! T子の股間がじわじわと濡れてきた。 「ふふふふ。今度は、アタシを気持ちよくさせるのよ」 T子がヒカルの顔に近づく。ヒカルは弱々しい瞳をT子に向けた。 もともと下着姿だったT子は、あっさりとパンティを脱ぎ捨て、ヒカルの顔を跨ぐ。 そして、ゆっくりとしゃがみ、ヒカルの口に自分の女陰を押し付けた。 「むふっ!むごおぉぉ!!」 T子はヒカルの髪をつかみ、有無を言わせず、ムッとする 中年女の女陰をヒカルの唇に押し付けた。 「大きくお口を開けなっ!!」 ヒカルが口を開けた瞬間、女の剛毛が口の中に遠慮なく 侵入する。じゃり・・っとした感触が、ヒカルには耐えられなかった。
『レンタル奴隷ヒカル』〔T〕 借り手:女主人T子編 (4) 「さぁ! アタシのお肉を、そのザラザラした舌で舐めまくりなさい!! あれ?バター でも塗ったほうがよかったのかな? アナタはイヤらしいワンちゃんだったよね」 ヒカルは、口を覆う女肉の感触に、少し吐き気がした。しかし離れることができないくら いに密着されてしまう。 「むむ、むももも!!」 「こらっ!もっと舌を使いなさい!このバカ犬!!」 ヒカルは泣きながらT子の女陰を 舐める。舌を挿入し、必死で動かす。T子は、舌の奉仕がおろそかになると、髪の毛を 引っ張ったり、鼻を捻ったり、鼻の穴に指を突っ込んだり、上半身を振り向かせてヒカル の乳首をつねったり・・・・。 ヒカルは鼻息を荒くしながら、必死で舌の奉仕を続ける。 (むむ、な、なんでアタシがこんな目に・・。こんな女にレンタル?・・ひ、ヒドイ・・・) ヒカルは、T子の女陰から大量に流れ出す粘っこい愛液を口の中に受け入れ、飲み込んだ。 (うぐぐぐ! っはぁぁ!) 「ああん! メス犬ちゃん、だんだんお上手になってきたわね! いいわ、はぁはぁ、 いいのよ、その調子! も、もっと、アタシのオ○ンコを吸って頂戴!」 全身汗だらけのT子は、絶頂を迎えようとしていた。 「ほら!も、もっと舌を尖らせてアタシのお肉を突くの! あ、そう・・! んで、 も、もっとクリを転がせて、ああ、きゅっと吸うんだよ!!」 ヒカルはT子の熱い女肉に必死で奉仕した。 「あ、ああああ、あはぁ、あはあああっっ!!!!」 T子はイってしまった。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! いきなりでビックリ!!でも嬉しい驚き DEEPさんあんがと、つづきマタ−リお待ちしてまする。
『レンタル奴隷ヒカル』〔T〕 借り手:女主人T子編 (5) 「とっても上手よ、アタシのメス犬ちゃん! マゾ奴隷ちゃん!」 T子は満足し、 しゃがんだ腰を上げた。 ヒカルは、男に強制フェラをさせられたとき以上の屈辱を感じた。目を閉じて、 肉厚のある唇を噛みしめる。そんな様子を、心地よげにT子は見下ろすのだった。 (うふふ。こんなことじゃすまないのよ・・。もっと虐めてあげる。女に、いや、 人間に生まれたことを後悔させてあげるわよ! アンタにゃ、高いカネを払ってんだ!) T子はいったんヒカルの身体から離れ、別の部屋に消える。そして、大きな紙袋を持って 再び現れた。ヒカルは不安げな瞳をキョロキョロさせた。 「言っとくけど、性奴隷のアンタを責めるところは全部ビデオに撮ってるからね。 アンタをSさんに返却するとき、ビデオも一緒に渡すことになってるの。彼、今後の アンタの調教の参考にするらしいわ。それがレンタルの条件だって。高いレンタル代 を取った上に、なかなかやるわよ、アンタの所有者さんは・・・」 ヒカルは返す言葉も無い。 「さて、じゃあ、本番よ!」 T子は心から嬉しそうな顔をした。 「ええぇ?」 「だから、アンタは、アタシの便器として借りたんだから」 (・・・!! べ、便器って、まさかっ!) ヒカルはV字に吊られた足を揺らして恐怖感を表現した。顔はこわばっている。 T子は、ゆっくりとヒカルの顔に向かって足を進ませた。
447 :
名無し調教中。 :02/11/27 12:51
素晴らしい。レンタル編なら継続してヒカルを調教できますね。 ヒカルがこれからどう変貌していくか(゚∀゚)ワクワク。
448 :
名無し調教中 :02/11/27 18:17
449 :
名無し調教中。 :02/11/27 18:47
『レンタル奴隷ヒカル』〔T〕 借り手:女主人T子編 (6) T子はヒカルの顔を大きく跨ぎ、ゆっくり腰を降ろす。 「・・な、なんなのぉ? ね、何なんですかぁ、いったい?」 ヒカルは声を震わせる。 T子は、ヒカルの口に、自分の女陰を近づける。 「ふふふふ・・アタシの聖水をお飲み・・」 「い、いやぁぁぁっ!」 「いや? どうして? 嫌なら、顔にも“焼き印”を入れてあげようかぁ!」 ヒカルは恐怖におののく。 「アタシの便器になるの? どお? アンタには拒否する権利はないんだよ!」 「う、ううう!」 ヒカルは、下腹部に刻印された焼き印の恐怖を思い出した。 (こ、怖い・・・) その瞬間、T子の股間から、シャアァァッ・・・! と、小水がほとばしる。 「うごごっ!うぷぷ!」 ヒカルの口の中にT子の小水が流れ込む。 「うげぇぇ!」 「こらっ!飲みなさい!」 T子はヒカルの口に尿道を押し付け、溜まった小水を流し 込んだ。 「げほっ!ぐほっ!」 ヒカルはむせ返る。 小水を排出し終えたT子は、さらに残忍な表情になる。 「ふふふ。次がいよいよ本番なんだからね。アナタはアタシの・・・」 T子は、屈辱に咽び泣く、肉厚のあるヒカルの口に、アヌスを近づけるのだ。
『レンタル奴隷ヒカル』〔T〕 借り手:女主人T子編 (7) T子はさきほど、ごく微量のイチジク浣腸を自分の肛門に抽入していたのだ。 「ヒカル!お前は何度も言うように、アタシの便器なんだよ!さぁ、大きくお口を お開けなさい!!」 目を吊り上げたT子の恐ろしい形相に、ヒカルは圧倒される。 さらにT子は、ヒカルの大きめの鼻の穴に親指を差し込んでめくり上げた。 「はがぁぁぁ!!」 ヒカルは絶望的な激痛に打ちのめされる。 そうして固定したヒカルの顔に、ぐぐっとしゃがみこんだT子は、異臭を放つアヌスを ヒカルの口に押し付けた。 「もっと大きくお口を開けるのよ、バカ!!」 鼻の穴を押し広げる。 「もごごご・・・っ!」 ヒカルはわけがわからず、自然と口を大きく開けた。 「そう!いいわよ!・・・じゃあ、出すから、きちんと受け止めるのよ!」 T子は、ふむ・・っと下腹部に力を入れた。排便するのだ。 ブリュリュリュリュ・・・。T子の肛門が盛り上がり、固形物が排出される。 それはそのまま、ヒカルの口の中に入り込むのだ! 「おい!食べるんだよ!分かってるだろね!!」 T子は叫ぶ。顔は喜々としていた。 「むぐぉおおおお!!がはっ!、ぐふぇへへへっと!!」 ヒカルは、衝撃的な悪臭と、気が狂いそうな不気味な味覚を舌に感じ、頭の中が 真っ白になる。ヒカルの口の中に糞便を詰め込んだT子は、そのままヒカルの顔に 腰を降ろしてアヌスでヒカルの口を閉じてしまった。ヒカルは声もでない。 「ははははっっっっ!!!」 T子は勝ち誇ったように高笑いするのだ。 T子の大便を口いっぱいに頬張ったヒカルは、思考能力が麻痺していた。
『レンタル奴隷ヒカル』〔T〕 借り手:女主人T子編 (8) 「げぼぼぼぼっ!」 ヒカルはT子の糞便を飲み込み、そして嘔吐し、白目を剥いて 茶色い鼻水を流した。 「あらあら、アタシの大事なトイレットちゃんが詰まっちゃったようね」 T子はうな垂れるヒカルの顔を嬉しそうに見下ろし、傍にあった紙袋に手を伸ばす。 「トイレが故障したら大変だわ!」 そして、紙袋から、『ラバーカップ』を取り出した。それは、トイレや排水口の詰まり をとる、お椀型のゴムに把手がついたものだった。ゲホゲホと咳き込むヒカルは、 それを目にして、さらにパニックになる。 「ほら! 詰まりをとってあげるわ!」 T子は、ヒカルの顔に、ラバーカップをボフゥッ!!っと押し付けた。 「むぐ、むぐぐ、もごあはぁ・・・」 ヒカルの声はゴムのカップの中でかき消された。T子はサディスティックな笑顔を浮かべ、押し付けたゴムを把手で、バッコンッ! っと引っ張る。ヒカルの顔には真ん丸の赤い型が着き、壊滅的な状態だ。 「ほ〜ら! もう一回やったげる!」 T子は再びラバーカップをヒカルの顔に思いっ り押し付けた。バフゥォォッ!! そして引っ張る。バッフォンッッ!!! 数回これを繰り返した。 (うううう!! ああ、アタシって、便器なのぉ・・?!) ヒカルは人間に生まれたことを後悔した。そして、こんな破滅的な屈辱がこの世に あることを呪った。 『性奴隷披露パーティ』で、奴隷の焼き印を下腹部に刻印されたことで、風前の灯火状態に追いやられた“人間としての尊厳”は、いま、見事に吹き消されたのだった。 「レンタル奴隷ヒカル」 借主:女主人T子編 おわり
つまらん
↑キティ
一般大衆の目の前で恥かしい姿を晒されるヒカタンに萌えーです。 そういう話書いてください。ハアハア
悪くはないんだが、うんこ喰いは萌えないんだよな・・・ 性的虐待頼みます。
『レンタル奴隷ヒカル』〔U〕 S氏宅地下牢編 (1) S氏の地下室に巨大な木箱が搬入された。S氏が箱の蓋をこじ開ける。 すると、全裸で手足を縛られ、猿轡を嵌められた女が現れた。ヒカルだった。 レンタル奴隷ヒカルがT子から返却されたのだ。S氏は、ヒカルの身体を 大事そうに箱から出す。そして、猿轡を外した。ヒカルはいきなり、涙目になり、 S氏に訴えた。 「・・っはぁぁ!! も、もう、あんな女(ひと)のところに私を貸さないで!!」 ヒカルが泣きじゃくる。S氏はタバコを吸いながら、ヒカルを見つめた。 「そうかい。そんなに辛かったのかい。ふふふ。でも、いろんな会員から、お前の レンタルのオファーが来てるんだ。でも、まぁ、しばらくはここで休憩していきな!」 ここがお前の本拠地だから・・・。敢えて言わなかったが、S氏はヒカルを次のレン タルに出すまで、しばしここで可愛がってあげようと思った。俺が大金で購入した 極上の性奴隷なんだから・・・。 地下室には、檻が3つある。1つはヒカルの牢屋、あと2つは先輩奴隷の牢屋だった。 「あの、ヒカルさん・・・。お疲れ様でした・・・」。 先輩奴隷のミホがヒカルに声をかける。ミホは21歳の女子大生だった。 ヒカルは力なくミホを見返し、ガクッとうな垂れた。 今度はもう1人の先輩奴隷・リエが声をかけた。リエは23歳のOLだった。 「ヒカルさん、聞きにくいんですが、借主はどんな人だったんですか?」 女子大生、OL・・は、オークションにかけられた当時の“肩書き”だ。もう数ヶ月 前のことだ。ヒカルは弱々しく首を振り、泣きそうな顔になった。思い出したくない! その時、地下室の階段を降りてくる足音が3人の耳に聞こえた。
459 :
名無し調教中。 :02/11/29 13:05
>>458 漏れは嫌いじゃないってのもあるけど、
これはプライドズタズタ演出的に重要だと思うんだが?
おしっこまでならいいの?
>>DEEP RIVERさん
先輩の肉便器にして奴隷の中でも最下層と認識させちゃって下さいな
先輩「ああっ、ヒカルさんっ、ごめんなさいぃ」
ヒカル「ガボグフゲボォーッ…」
とか…
勝手な事ばっかいってスマソ
>458 演出的に重要なんだろうけど、こういう方向のがメインになったらちょっとなー、って事です。 全面的にやめて、とかいうわけじゃないですよ。
461は、>460でした。 スレ汚しスマソ。
463 :
名無し調教中。 :02/11/30 02:52
すごいよ、あなたは・・レンタル奴隷てネタで、小説書いた事が有るけど、完全敗北です。レベルが、違いすぎる。
464 :
名無し調教中。 :02/12/02 01:14
きゃっ!新しい書き手もいるし、新作もある。 いつもながらに感動っす!DEEP RIVERさん
465 :
名無し調教中。 :02/12/02 08:54
466 :
名無し調教中。 :02/12/02 22:08
期待あげ
『レンタル奴隷ヒカル』〔U〕 S氏宅地下牢編 (2) 階段を降りて地下室に現れたのはヨシエだった。彼女は40代半ばの中年女性で、 このS氏宅のお手伝い兼調教補佐係だった。 ヒカルが最初にこの屋敷に運び込まれた時から、屋敷の主人=S氏がこの超レアな 性奴隷を落札したことに大きな驚きと、同じくらい大きな期待感を持った。 (コイツ、生意気な顔しやがって! 私の下でこき使ってやりたいわ!) いま、3つの牢屋の前に立ったヨシエは、意地悪そうな目でヒカルを見る。 「ねぇ、レンタルはどうだったぁ?」 ニヤニヤしながらヒカルを蔑む。 ヒカルは黙ってうつむく。(この人・・、知ってるのかなぁ・・) ヒカルは、T子宅で受けた陰惨な責めを知られたくなかった。 しかし、ヨシエはいともあっさり言う。 「T子さんのところで撮られたビデオを いま、見てきたわ・・。うふふ」 ヒカルは頭を叩かれたような衝撃を受けた。 「肉便器・・・。とっても似合ってたわよ!」 そして、ヒカルの牢屋の鉄格子を握り、全裸のヒカルを呼ぶ。 「さぁこっちへおいで! 」 ヨシエは悪戯っぽく言った。 ヒカルは、牢屋の中でゆっくりとヨシエの方に近づく。 すると、ヨシエは牢屋の鍵を解き、扉を開けた。「さぁ、出てきなよ!」 ヒカルは、牢屋から出してもらえるというのに、何故か不安になる。 ヨシエは、ヒカルの首輪から伸びた鎖をグッと引っ張り、牢屋から引きずり出す。 「アンタ! 挨拶がわりにアタシのケツの穴を舐めなさい!」 ヨシエは恥ずかしげも無くズボンを降ろし、下着も降ろした。 そして、足をドッカと開き、両手を膝頭の上に置いてしっかり構えた。 「早くしな!この姿勢、疲れるんだ!」 ヒカルが戸惑っていると、ヨシエは「T子さんのウンコまで食わされてたじゃんか! アタシのケツを舐めるくらい、何ともないでしょ!」
『レンタル奴隷ヒカル』〔U〕 S氏宅地下牢編 (3) アヌスを剥き出しにして、ヒカルに舐めることを強要した。ヒカルは、T子宅で 受けた屈辱的な責めをヨシエに知られたことにショックを受ける。 「さぁ!早く舐めなさい! でないと、またT子さんの所へ貸すわよ!」 実際はヨシエにはそんな権限はない。しかし、ヒカルを脅しつけるには十分なセリフ だった。ヒカルは仕方なく、膝を床に着いて、ヨシエの尻肉に顔を近づける。そして、 オズオズとヨシエのアヌスに舌を伸ばす。 「こ、こらぁ!! 速くしないか!」 ヨシエが妙に慌てる。焦ったように催促する。 ヒカルはググット悔しさを噛みしめ、観念し、ヨシエのアヌスに舌を這わせる。 ミホとリエが憐れみの目をヒカルに向けた。と、その瞬間、ヨシエはプゥ〜〜ッ!! と、何と放屁したのであった。「いやぁっ!!」 ヒカルは思わず顔をそむけた。 しかし、至近距離で放屁され、ショックで物も言えなかった。 「はははははははははっ!!」 ヨシエは嬉しそうに高笑いする。 ヒカルは、余りの悪臭に顔を顰める。ヨシエは振り返ってヒカルの顔を見ると、急に 険しい顔になる。 「こらぁっ! 奴隷の分際で、なんだその嫌そうな顔は!そんなに 臭いか!」 ヨシエが怒鳴る。情けなさそうな顔でうつむくヒカルにさらに続ける。 「んんっ!? T子さんのウンコは食えても、アタシの屁は嫌だってのかい!」 無茶苦茶なことを言っている。「まぁいいさ! じゃあ、早く続けるのよ。いいって言う までアタシのケツの穴を舐め続けなさい!!」 ヒカルは泣きそうになりながら、ヨシエの肛門に舌を這わせえた。不気味な味覚だが、 T子の・・・に比べれば・・・。必死で耐えた。 「ははははは!!いいよ、いいよ! あのねぇアンタ。少し前までは回りにチヤホヤ されて、何でもわがままも通ったんだろうが、いまはここのご主人様の性奴隷なんだ。 それも、最も下っ端の、最下層のね!! そして、アタシのオモチャなんだよ・・。 これが終わったら、屋敷の床拭きや階段拭き、庭の草むしりとか、いっぱい仕事して もらうわよ! もちろん丸裸でね!」 ヨシエは、さらにクハハハハっ・・っと怪鳥のようにけたたましく笑うと、再び下腹に 力を入れて、プリィ〜っと放屁したのであった。
はぁ〜? ますますツマラン もちっと萌える展開にしてくれよ てゆうかして下さいw
>>416 :あげ :02/11/14 01:53
>>マンネリだね、もう飽きたよw
といいながら、定期的に来てくれる君にサンクソ!!
読んでもらって嬉しいぞ! www
『レンタル奴隷ヒカル』〔U〕 S氏宅地下牢編 (4) 水を張ったバケツの中で、ヒカルは雑巾を洗って搾る。ヒカルは地下室から上階に連れて 来られ、長い長い板敷きの廊下にいた。ヨシエの他に、S氏の屋敷の小間使いである 中年男のハルオとタケシも一緒だった。 「おいお前!廊下の雑巾がけなんて、やったことないんだろ?アタシが教えてあげるよ」 ヨシエが満面の笑みを浮かべていう。「さぁ、しっかり足を踏ん張って、廊下を拭きな!」 「ううう・・・」ヒカルは屈辱を噛みしめ、ゆっくりと手にした雑巾で廊下を拭き始めた。 「バカ!! 廊下はね、もっとケツを高々と上げて、走って拭くんだよ!」 ヨシエは手にした小さなホウキでヒカルの尻をバシっと叩いた。「ひぃっっ!」 ヒカルは膝を伸ばした四つん這いの姿勢になると、意を決して雑巾を床に滑らした。 「もっと速く走るんだよ、このバカ女!!」 ヨシエがホウキでヒカルを追い立てる。 「・・・っああっ!」 ヒカルがドタドタと足音を立てて雑巾がけを始める。 「そうそう!その調子!もっと速くね!」 ヨシエは上機嫌だ。 ヒカルは、泣きそうになりながらヨシエに従う。(・・なんで、アタシが、こんな・・) ヨシエとハルオ、タケシは、ヒカルが尻を高々と上げた四つん這いで雑巾がけする姿を 後ろから眺めて顔をほころばせる。ヒカルの尻は、割れ目を境にして左右の肉が小気味 よくプリプリと揺れる。茶褐色のアヌスを露出し、その下に女の秘肉が見え隠れする。 ハダシの、黄色い足の裏が交互に見える。 「ケツの穴まで丸見えじゃないか! へへへへ、いやらしい女だ!」 ハルオが言う。 タケシも手を叩いて喜ぶ。「ヒカルちゃん、カッコいいよ!」 ヨシエも、ヒカルの後ろを追い、アヌスを見つめる「あれぇ? オ○ンコの毛はツルツル なのに、ケツ毛は生えたままなんだね!」
『レンタル奴隷ヒカル』〔U〕 S氏宅地下牢編 (5) ヒカルが廊下の終わりまで達すると、ヨシエは「ほら、今度はこっちに向かっといで!」 と叫ぶ。ヒカルは反対方向に引き返しながら雑巾がけを続ける。 ヨシエたちは、自分達の方に向かって廊下を雑巾がけするヒカルの情けさに崩れそうに なる顔と、垂れ下がってプルプル揺れる乳房を真正面からニヤニヤ見詰める。 それでも、なんとかドタドタと足を進ませ、必死で廊下を拭く。 ヒカルが3人のもとに戻ったとき、ヨシエが唾を床にペッと吐く。 「ほら!ちゃんと拭くんだよ!」 ヒカルの顔が歪んだ。 数回の往復の後、やっと廊下を拭き終えたヒカルは、汗を流して肩でハァハァと息を する。鼻の穴が拡がる。 「ああ・・。はぁ・・はぁ・・」 膝をドスっと着いた。太腿の肉がプルルっと揺れた。 「はい、まぁこんなもんかしら。ここに居るときは毎日やるのよ!」 ヒカルは悔しさにギュット唇を噛んだ。頬がワナワナ震えた。 (ううう・・・ううううう・・) そして、たった今自分が拭いた床板の上に、屈辱の涙のシミを作るのであった。 「あのねぇ、最下層の奴隷は、何でもしなきゃいけないの!わかったぁ?」 ヨシエは、ひざまずいてうつむくヒカルの頭を、右足の裏で撫でて押さえつけた。
474 :
名無し調教中。 :02/12/05 03:46
久々に来たけど相変わらず(・∀・)イイ!!
475 :
名無し調教中。 :02/12/05 03:48
深川先生の、ヒカル嬢に対する業(カルマ)が無限回廊から抜け出す日は来るのでしょうか。 実はこれらは、パソコンの前でミイラ化した先生が、残留思念によって文章作成しているのです。 一連の陵辱妄想は、肉体を失った魂が見ている「肉体への渇望」の夢なのかもしれません。 彼はヒカル結婚のニュースをネットで見たあと悲観し、意を決してその画面を呪いながら凝視し、 Enterキーを押しながらこめかみにリボルバーをあてて引き金を引き、魂を電脳世界にリボルヴしたのです。 おそらく彼の陵辱妄想のラストはスナッフものになるでしょう。 そしてバーチャル空間の中で彼らの魂は結ばれ、アクセスする者を待ちながら生き続けていくのでした。 チャンチャン。
>>499 そんな悲しい顔するなよ。宇宙の話しようぜ。*.:☆゚+::.x*+( ゚∀゚)ラリラリ〜♪゚。+::.☆::.+
478 :
名無し調教中。 :02/12/05 04:47
『レンタル奴隷ヒカル』〔U〕 S氏宅地下牢編
(6)
ヒカルがこの屋敷の地下牢に連れて来られた当所から、ヒカルには一つ、気になっていた
ことがあった。そのことが、ヒカルを大きな不安に陥れていた。
それは、先輩奴隷・ミホとリエの乳首に光るシルバーの小さなリングだった。
彼女達の愛らしい乳首にはピアッシングが施され、キラキラ光るリングが通されて
いたのだった。その妖しい光は、ヒカルの胸を恐怖と不安で昂ぶらせるのだった。
(ま、まさか、アタシもあんなことを・・・・) ヒカルは心の中で大きく頭を振った。
(そんなことはないよね・・・。だってアタシは、宇多田ヒカルなのよ・・)
ヒカルは何の根拠も無く、つのる不安をかき消そうとした。
(でも、こんな酷いことをする人たちだもの・・・) ヒカルは大切な自分の身体の
柔肌に刻印された“焼き印”を見下ろし、下腹部をいたわるように撫で摩るのだった。
そして、常時露わにしている乳首を抱えるようにしたものだった。
そのうち、レンタル奴隷として、T子に貸し出され、地獄のような日を過ごした。
いま、再びS氏の地下牢に戻ったヒカル。
まだ信じられない。どうしてアタシが、こんな目に合っているのか・・。
地下牢で冷たい床にうずくまりながら、もう流す涙も枯れ果てたと思っていたヒカルは、
優しい夫の・・・、今ごろは自分の身体を包んでくれているはずの、温かい胸を想って
目頭と鼻の頭を赤くした。もう二度と合えないのかな・・・・。
そんなヒカルの、当初からの大きな不安が的中する日・・・が今日だったのだ。
>>476 よく分かんないけど、まぁ、当らずとも遠からず・・・ってとこか。一応サンクス。
あと、いわゆるスナッフものは苦手ですので、やりません。
480 :
名無し調教中。 :02/12/06 04:10
焼き印に続きピアス、まさに私好みです! 乳首の次はラビアやクリにもお願いしたいです。 人間便器や顔面騎乗するのが男だったらさらに萌えましたが(w
『レンタル奴隷ヒカル』〔U〕 S氏宅地下牢編 (7) ヒカルはいま、両手首の手枷の鎖を天井から引っ張られ、爪先だけで立っている。 ここは地下室。檻の中からミホとリエが心配そうにヒカルを見ていた。 ヒカルの前には、S氏のほか、ヨシエ、ハルオ、タケシも一緒だ。ここはS氏の 巨大な屋敷内。世間とは隔絶された“小宇宙”が形成されていた。 「ヒカル。私の大切な性奴隷。その美しい身体にアクセサリーをつけてあげる」 S氏は口元に薄笑いを浮かべ、ヒカルに近づく。ヒカルが恐怖に目を見開いた。 S氏は、消毒液を含んだ綿を手にしていた。そして、ヒカルの豊かな乳房をヤワヤワ と揉む。静かに頷くと、ヒカルの可憐な乳首を綿で丁寧に拭った。冷たい感触だ。 「・・っあぁ、な、なんですかぁ?いったい、アタシに・・」 ヒカルの声が震える。 直感的に、身の危険を察した。 「だから。美しい奴隷の身体にしてあげるよ、ヒカル」 S氏がヒカルの目を直視した。 そして、S氏は、ホッチキス型のピアッサーを手にした。 「・・・っひぃぃっ!」 ヒカルの顔が恐怖で歪む。 (ああ、やっぱり!こ、怖い・・)。 そして叫んだ「や、やめてぇっ!」 S氏はハルオとタケシに目配せした。2人はヒカルの身体を両手で抱えて固定した。 「さぁ、そろそろ行くよ」 S氏はヒカルの片方の可憐な乳首をピアッサーで挟み込む。 「ひ、ひぃぃ!」 ヒカルが自分の乳首を必死の形相で見た。今まさに、ピアッサーの 針が乳首を襲うところだった。「や、やめてよ、お願い! ゆ、許してぇ!!」 ヒカルの愛くるしい顔は恐怖に引き攣っていた。鼻の穴が大きく拡がる。 S氏は、そんな性奴隷=ヒカルの様子を楽しみながら、ゆっくりをピアッサー をギュッと握った。
『レンタル奴隷ヒカル』〔U〕 S氏宅地下牢編 (8) クチュッ!! ヒカルの可憐な乳首をピアッサーの針が貫通した。麻酔などない。 「キ、キャアァァァァァ!!」 ヒカルが叫ぶ。白目だ。女の色気を醸し出していた 分厚い唇は無様に無防備に開けられ、並びの悪い歯とざらついた舌が露わになる。 プチッ! 針を抜いた。「・・っあぁ!い、痛あぁぁーーいっ!!」 ヒカルの顔が歪んだ。S氏はさらに、もう片方の乳房の乳輪部分をつまみ、乳首を 強調した。そしてピアッサーで挟み込む。「・・っい、いやぁぁ!!こ、怖い!」 クチュッ!! 再び貫通した。「ぎ、ぎゃあぁぁぁ!!い、痛ってぇよ!」 涙と鼻水が垂れた。 プチッ・・。針を抜く。 流れる鮮血を綿で丁寧に拭う。 そしてすかさず、2つの愛らしい乳首の穴に、小さなシルバーリングを通して嵌めむ。 「・・っあ! あぁ、はぁはぁ・・」 ヒカルはがっくりとうな垂れた。 (ああっ! とうとう、アタシも・・・) 可憐な乳首に鈍痛が響く。 美しい性奴隷のアクセサリーだった。S氏は満足し、ヒカルのピンクの乳首を貫く シルバーリングを指先でピンピン、と弾いた。 「よく似合うよ。最高だ。これで、性奴隷としての見映えはさらによくなった」 S氏は満足した。しかし(もっと、もっと、堕としてやるぜ・・) と心の中で 呟いていたのだ。
483 :
名無し調教中。 :02/12/07 04:32
い、痛そう
堕とすと言っても糞まで食えばこれ以上堕としようがないでしょうw
俺まで痛くなってきた(w
486 :
名無し調教中。 :02/12/08 09:57
ヒカルをMにしてください。
俺はこの路線で十分面白いが・・ キボンとして、 1)せっかくの歌姫なんだから、その設定を屈辱アップに生かしたい。 2)せっかくのムチムチ体型だから、スク水やブルマを着せて晒し者とかしたい ってとこですか・・
488 :
名無し調教中。 :02/12/08 16:11
地下室に土俵を作って元相撲取りと気絶するまで相撲させてください。
クスコプレーきぼんぬ
『レンタル奴隷ヒカル』〔U〕 S氏宅地下牢編 (9) 大きな地下室には3つの性奴隷の檻のほか、大きなベッドが1つ据えられていた。 もちろん、S氏のベッドである。そして天井には、小さなクレーンが装備されていた。 小さな工場で使用するような、機械など重いものを運搬するクレーンだった。 いまヒカルは何と、拘束具でM字開脚に縛られたまま、クレーンで吊られて宙に身体が 浮いている状態だった。後ろ手に縛られたロープの先が、クレーンの鎖のフックに繋が っていたのだ。 「・・ああっ!く、苦しい・・。いったい、何を・・!」 ヒカルは恐怖に顔を歪める。 S氏は全裸でベッドに仰向けに寝ている。 タケシがクレーンをボタンで操作し始めた。ウィ〜ン・・・。機械的な動きで、ヒカルの 身体がさらに高く宙に浮き始める。「ひ、ひやぁぁぁ!!」 ヒカルは脚をバタバタ させる。檻の中から先輩奴隷2人がヒカルを憐れみの瞳で見つめた。 (ああ、ヒカルさんまで、あんなことされるんだ・・・) ヒカルの身体は宙に浮いたまま、S氏のベッドの真上に移動された。ふと下を向いた ヒカルの目に、S氏の巨大な男根がはっきり見えた。(ま、まさかこんな姿で・・) クレーンの鎖がゆっくり緩む。ジャラジャラ・・。ヒカルの身体が徐々に下がるのだ。 「きゃあ! やめて!何するんですかっ!」 ヒカルは必死で叫ぶ。 S氏がやっと口を開いた。「私の性奴隷は、ご主人様を楽しませるためだけのセックス しか認められていない。私がお前を犯すのではなく、お前が私に犯されるために身体を 差し出すんだよ、上からね。ふふふ・・」 「・・っ!! そ、そんなバカな!ひ、酷い!」ヒカルが怒りに震える。
『レンタル奴隷ヒカル』〔U〕 S氏宅地下牢編 (10) しかしヒカルの意志とは無関係に、タケシがクレーンを操作する。ヒカルの大開の股間 は、女のすべてを露わにしている。屈辱的な姿勢で、S氏の股間で聳える巨大な肉棒に 向かって身体が沈んでいくのだ。乳首のリングに付けられた小さなベルがチリンと鳴る。 「や、やめてぇ! やめろぉ!!」ヒカルがあまりの屈辱で顔を揺らす。 ウイィ〜ン・・というクレーンの音に呼応するように、ヨシエとハルオがヒカルの吊ら れた身体に寄り添い、豊かな量感をたたえる太腿に手を添えて、S氏の肉棒の先端に、 ヒカルの女陰がピッタリ合うように位置付けを調整するのだ。 「ほ、本気なのアナタたち! こ、こんな格好で、バカなっ! ああぁ・・」 「ほらヒカル、ご主人様のオチンチンを戴けるのよ。嬉しいわねぇ・・」 ヨシエがねっとりとヒカルに声をかけた。そして、タケシに目で合図する。 タケシはボタンを操作する。ウイィ〜ン、ぐぐぐ・・・。ヒカルの身体が慎重に沈む。 「・・・っあああっ!」 ヒカルの女陰に肉棒が触れた。異様に温かい。いや、熱かった。 「きゃああ!!」 ズブリ・・・! ヒカルの女陰にS氏の巨根が突き込まれた。 「あうぅ・・!!」 ヒカルは思わず下を向く。そこには、ニヤつくS氏の傲慢な顔と、 いきり立った肉棒が我が女肉を犯す風景が目に入った。異様な光景だった。 「ううむ・・・。いいぞ、ヒカル・・」 S氏が満足げに呟く。「性奴隷の仕事を、 きちんとこなすんだ」 ヒカルの身体がゆっくりと沈み、とうとうS氏の肉棒を根元まで咥え込んだのだ。 「ああぁぁ!! い、いやぁ!」 巨根がヒカルの膣内を圧迫した。 その時、わずかに身体が浮き上がった。タケシが慣れた操作で、ヒカルを浮かせたのだ。
『レンタル奴隷ヒカル』〔U〕 S氏宅地下牢編 (11) 「・・っあうう・・」 なんと、タケシはクレーンを微妙に操作し、ヒカルの身体を 上下に浮き沈みさせるのだ。チリリン、チリリン・・。乳首のベルが鳴る。 「おお! いいぞ、その調子だ・・」 S氏は仰向けに寝ながら、ヒカルの上下する 身体によってセックスの快楽を得ていた。 (そんなぁ、バカな・・。こんなセックスって・・!!) ヒカルは、こんな行為なら、男根と女陰の結合を機械で操作されるくらいなら、 レイプされる方がマシだと思った。気が狂いそうな屈辱だった。 しかし、微妙な間隔で上下するヒカルの身体をヨシエとハルオがアシストし、異常な 姿勢の“セックス”は続けられる。ニチョ、ニチョ・・・と卑猥な音がした。 そのうち、女の性(さが)がヒカルを悲しませる。こんな形でも、女陰は愛汁を溢れさせ るのだ。(く、くくく・・・) ヒカルが天を仰ぐ。 ヨシエとハルオがヒカルの身体を優しく愛撫した。丸い乳房をやわやわと揉み、乳輪を 指先でなぞり、腿をススッと撫でた。 「・・・っあっ! あぁぁん・・・」 ヒカルが唇を噛む。 どのくらいの時間が経ったのかヒカルにはわからない。身体を吊られたまま女陰を ペニスで貫かれ、自分の身体の上下によって性行為が行われている・・。 「おおお! い、いくぞ、ヒカル! たっぷりと、私のジュースを注いであげる・・」 S氏は最終段階になって、腰を上に突き出してヒカルの肉内奥にペニスを突き刺した。 「うおおお!!」 「きゃっ! あひぃぃぃ!!」 ドピュッッ!!! S氏が射精した。ヒカルの膣内に熱い液体が思いっきり注がれた。 ドクドクドク・・・。「あううぅ!あはぁん・・」 ヒカルがガックリと首を落とした。
『レンタル奴隷ヒカル』〔U〕 S氏宅地下牢編 (12) ヒカルの身体が、タケシの操作で徐々に浮き上がる。 女陰から、大量の生温かい白濁液がポタポタと滴り落ちるのだ。 それは凄惨で、かつ被虐美に満ちた麗しい姿だった。 ヒカルはS氏の性奴隷となってから、毎日、経口避妊薬の服用を義務付けられていた。 だから、妊娠の心配はほとんど無かったが、今のヒカルには、そんなことよりも、 大切な何かを失ったような気分だった。 白濁液とともに、ヒカルの大きな瞳から大量の涙がポロポロ流れ落ちた。 S氏は満足して立ち上がると、地下室の階段を駆け上った。 「あとは任せる」 そう言い捨てて、地下室の扉を開けた。 ヒカルの身体は、股間部分がヨシエたちの顔のあたりに位置するように宙に浮いている。 ヨシエはヒカルの股間を下から意地悪そうに覗き込み、ヒヒヒっと笑った。 「アンタ。こっちの方の堪え性がないみたいね!」 と、ヒカルの尻をピシャっと叩く。 「きゃっ!」 ヒカルはヨシエを見た。(ええ? なにぃ・・・?) 「だから、オークションのデモで、20分も我慢できなかったんだってぇ?」 ヒカルは絶句した。 「しょうがないね、鍛えてあげるよ、ホント、世話が焼けるねぇ」 ヨシエは嬉しそうに、浣腸の準備を始めた。
『レンタル奴隷ヒカル』〔U〕 S氏宅地下牢編 (13) M字開脚のままクレーンで吊られる、という破滅的な屈辱の姿勢で、ヒカルの目は宙を みつめる。 「さぁ!いくよ!覚悟をおし!!」 ヨシエは、満杯の浣腸器の先端を、ぶら下がった ヒカルの肛門にゆっくりと刺した。 ズブ・・・・。 「ひやぁぁぁっ!!」 ヒカルは脚をバタバタさせる。 「ヒヒヒッ! さぁ、いっぱい注ぎ込むよぉ!」 ヨシエは浣腸器のポンプをぎゅっと 押し込んだ。チュルルル・・・。冷たい液体がヒカルの腸内を走る。 「どぉ〜お? 我慢できるぅ?」 ヨシエが意地悪っぽく言った。 ヒカルの膨らんだ下腹部を撫でる。「い、いやぁ!!」 ヒカルの便意は高まる。額に脂汗が滲む。「う、ううう!」 「えっと、30分くらいは辛抱するのよ! そしたら、降ろしてあげる。んで、コレに させてあげるから」 と、大きなバケツを指差した。 「で、我慢できなかったら、このまま床に撒き散らすことになるのよ、当然ながら! もちろん、アンタに掃除にしてもらうわよ!」 ヨシエがヒカルを下から睨み上げた。 「・・ああ・・・あ、はぁ・・・。だ、だめぇ・・。許してぇ・・?」 ヒカルの我慢も限界を迎えた。迫り来る便意は、腸内で爆発寸前まで暴れ狂う。 しかし、肛門括約筋の比類ない力でもって、何とか耐えていた。
『レンタル奴隷ヒカル』〔U〕 S氏宅地下牢編 (14) 「まだまだぁ!! あと20分だよ、バカ女!漏らしたら怖いよ!!」 ヒカルは恐怖に顔が凍てついた。 「許して・・・」 ヒカルが訴えた。 吊られた身体を、ヨシエはゆっくりと揺らした。「ひっ! いやぁ!」 「お前、有名な歌手だったんだよな。だったら、この格好で歌ってみな!」 「・・そ、そんな・・」 「歌ったら、その時点で降ろしてやるよ。はっは、なんて優しいんだろアタシって」 ヒカルはあらためて泣きそうになる。 「ほらぁ!なんだっけあの歌・・・?タバコのフレーバーだか何だか、生意気な歌が あったじゃんか! あたしゃ、あの歌しか知らないんだ。 歌っておくれ!」 「・・ええ?」 「歌え! さもないと、身体をブラブラ揺らしたまま、ウンコを垂れ流すことになるよ!」 ヨシエがヒカルの身体をブラブラ揺らす。乳首のベルが、チリリンと鳴った。 ヒカルは悩み迷ったが、そんな余裕がないことをすぐに悟った。意を決して、口を開けた。 「・・・さ、い〜ごの、キッスはタバ、コのフレーバーがしぃた・・・」 ヒカルは淡々と、そして切々と、歌い始めた。 大股開きの姿勢、絶望的な屈辱・・・。 「お前たち! まさかここで、宇多田ヒカルの生歌を聞けるとは思わなかったろ!? どうだ、アタシに感謝しな!」 ヨシエは、ミホとリエに向かって、誇らしげに叫んだ。
『レンタル奴隷ヒカル』〔U〕 S氏宅地下牢編 (15) 「ああヒカルさん、こんなとこで、あんな姿で歌を・・・。可哀想・・」 「ヒカルさん・・・。あの人まで、こんな酷い目に・・・」 ミホとリエがヒカルの姿を哀れげに凝視した。 「You are always gonna be the one 今ぁは、まぁだ、悲しいlove song・・・・」 ヒカルが必死で歌う。せっぱ詰まった便意・・・。破裂を恐れてヒカルは歌う。 「まぁまぁ・・・。涙声で歌ったりしちゃって、可愛いじゃないの! 何だかアンタって、歌手として若くして大成功してさ。大金稼いでさ!何にも不自由 なく育ったんだよね!さらに、その歳で結婚なんてしようとして、女の幸せを掴もう なんて!・・・・。キヒヒヒヒッ!人生舐めてんじゃないわよ!! いいことばっか、 ないんだからね!」 (ええ? 結婚・・・?) ミホとリエは、数ヶ月前にここに連れて来られ、世間から隔絶されていた。 ヒカルの、ミュージシャンとしての成功、活躍はよく知っていた。しかし、結婚って? (まさかヒカルさん! 結婚したのに、ここで、こんな酷い目に!?) リエがヒカル を見つめた。 「・・・もぅ、で、出ちゃうって!! あぁぁ、許してぇ! ヨ、ヨシエさん! ねぇ! ヨシエさん! お願い・・出ちゃいます! 」 「おいお前、話にならないよ! まだ10分以上我慢しなけりゃダメだ!!」 「き、きゃあぁぁぁぁっっ!!」 忍耐の限界を超えたヒカルの、愛らしい肛門が膨れ 上がった。
『レンタル奴隷ヒカル』〔U〕 S氏宅地下牢編 (16) 「ブリュリュリュリュ・・・・・・ッッ!!」 宙に浮いたヒカルの肛門から、 茶褐色の糞便が吹き出た。 「い、いやぁぁぁぁぁっ!!」 ヒカルは、M字開脚のままクレーンで吊られた姿で、肛門から異臭を放つ糞便を 床に撒き散らした。 「こらぁぁ!! 何で我慢できないの、お前は!! もおぉ〜! 情けないじゃんか! こんなんじゃ、これからが思いやられるわ! 」 ヨシエが叱責した。 「・・・ご、ごめんなさい・・・。あの、ああ、あの・・・」 ヒカルは情けなさに、次の声も出ない。 「クッサイ!クッサイ! バカ女のウンコはクッサイ!! クヒヒヒヒヒッッ!!」 ヨシエは、ヒカルの太腿の肉を爪でキュッと捻った。 「きゃぁぁぁ!!」 ヒカルが、表現できない屈辱に打ちひしがれているときだった。 S氏が地下室に現れたのだ。 「ヒカル! 次のレンタル先が決まったぞ!」 『レンタル奴隷ヒカル』〔U〕 S氏宅地下牢編 おわり
498 :
名無し調教中。 :02/12/09 02:46
今回もいいっすね☆ ヒカルが生理になった時は、そういうのが好きな人に貸し出すってのは? 月1で1週間ぐらいあるから、その間普通はHできないっしょっ!? だから、そういう物が好きな人にかしだすとかは?
>>498 希望者は住所、氏名、電話番号を晒したうえで入札して下さい
500 :
名無し調教中。 :02/12/09 23:03
500
501 :
名無し調教中。 :02/12/10 16:39
ざーめんで汚して欲しいです お口でご奉仕!
503 :
名無し調教中。 :02/12/11 17:20
504 :
DEEP RIVERさんへ :02/12/12 01:03
別スレでの、メッセージ有難うございました。大好きな作家の貴方から、言葉をかけてくれるとは・・。
505 :
名無し調教中。 :02/12/12 01:32
別スレ、どこですか?
ただいま深川先生の次作アイデアを脳内会議中。。。(;´Д`)ウーンウーン…
>>424さん 続きをお願いします
みんなで、424氏の降臨を待ちましょう。
511 :
名無し調教中。 :02/12/16 00:32
DEEP RIVER様>> 1編1ヌキ続行中です。 溜まってきました!次作を!
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編(仮)』 草案 宇多田ヒカルが世間から忽然と姿を消して数ヶ月、ハイエナの如きマスコミが嗅ぎつけないわけがなく、 「花嫁・宇多田ヒカル、結婚式場から謎の失踪 !?」という報道は連日加熱し、ニュース、ワイドショー、 週刊誌、各メディアが凄まじい報道合戦を繰り広げていた。 駆け落ち説、誘拐説、自殺説、蒸発説、はては北朝鮮拉致説まで飛び出したが、 当初は失踪を否定していた事務所もとうとう真相を明かして公開捜査に踏み切らざるを得なくなった。 渦中の宇多田パパは妻・新郎と共に会見を開き、サングラスではなく老眼鏡で会見文を読み上げ、 憔悴しきった顔で涙ながらに娘の情報提供を訴えた。 しかし有力な情報は何一つ得られないまま、健在を祈る日々だけが過ぎるのだった。 事件発覚によって膨大なアクセス数を集めたヒカルの公式HPは、一度のみ公式コメントを 掲載したきり沈黙を守っていた。 そんな中、公式HPは強力なハッカーによって管理者の制御を失い、新たなコンテンツが加えられた。 何気なくHPを訪れ、「ヒカルの調教部屋」と題されたコンテンツをクリックした者たちは、 そこに現れた驚愕すべき画像・動画群に誰もが己の目を疑った。 ヒカルは確かに健在には違いなかった。あらゆる姿態を見せつける裸の肉体はそれを物語っていた・・・。 深川先生がんがってくらさい。乞うご期待!
513 :
名無し調教中。 :02/12/18 14:07
514 :
名無し調教中。 :02/12/18 14:18
>>512 オ、オイまさか、この続きを書けってことでつか?
む、無茶いうなぁ、おい!
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(1) 宇多田ヒカルが世間から忽然と姿を消して数ヶ月、ハイエナの如きマスコミが嗅ぎつけ ないわけがなく、「花嫁・ヒカル、披露宴から謎の失踪 !?」という報道は連日加熱し、 ニュース、ワイドショー、週刊誌、各メディアが凄まじい報道合戦を繰り広げていた。 ヒカルは2002年9月に電撃入籍したが、結婚式、披露宴は行わない・・はずだった。 しかし19歳の乙女は、『やっぱ、ウエディングドレスが着たい・・』という思いを抑え ることができなかったのだ。そして入籍、新婚旅行・・のあとのこと。身近な親戚とご く親しい者たちのみを招いた披露宴を、マスコミに公開することなく、とあるホテルの 会場でひっそりと行うこととなったのだ。“失踪”はそのさなかに起きた。だから、マス コミが嗅ぎ付けるまで、少しのラグがあったのだった。 駆け落ち説、誘拐説、自殺説、蒸発説、はては北朝鮮拉致説まで飛び出したが、当初は 失踪を否定していた事務所もとうとう真相を明かして公開捜査に踏み切らざるを得なく なった。 渦中の宇多田パパは妻・新郎と共に会見を開き、サングラスではなく老眼鏡で会見文を 読み上げ、憔悴しきった顔で涙ながらに娘の情報提供を訴えた。 しかし有力な情報は何一つ得られないまま、健在を祈る日々だけが過ぎるのだった。 事件発覚によって、入籍発表時とは比較できないほどの膨大なアクセス数を集めたヒ カルの公式HPは、一度のみ公式コメントを掲載したきり沈黙を守っていた。 そんな中、公式HPは得体の知れない強力なハッカーによって管理者の制御を失い、 ある日、新たなコンテンツが加えられたのだ。何気なくHPを訪れ、 「ヒカルの調教部屋」と題されたコンテンツをクリックした者たちは、そこに現れた 驚愕すべき画像・動画群に誰もが己の目を疑った。ヒカルは確かに健在には違いなかっ た。あらゆる姿態を見せつける裸の肉体はそれを物語っていた。その日は奇しくも・・、 2003年1月19日、ヒカルの二十歳(はたち)の誕生日だった。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(2) 「ヒカルの調教部屋」コンテンツは、いくつかのページに分かれている。 『調教履歴画像』『責め方別 画像検索』『オークション会場 動画ダイジェスト』 『全身パーツ別 サイズ測定値(画像付き)』 『マニア向け〜ヒカルのウ○コ』・・。 などなど、訪れた者たちが、俄かには信じられない画像、動画が満載だった。 あるヲタは、ヒカルの下腹部の無毛地帯の焼印を見た瞬間に、口から泡を出して気絶した。 またあるヲタは、乳首ピアスからぶら下がるベルの音色を動画と音声で確認したのち、 精神を病んだ。 信じられない・・。これは、本物の宇多田ヒカルなのか・・・。 見る者すべてが疑心暗鬼になりながらも、ヒカルの顔のアップ画像や動画を見た者 たちは、これが“失踪”したヒカルであると認めざるを得なかった。 警察への通報、ヒカル事務所への問い合わせが殺到した。 しかし、得体の知れない巨大な何者かの仕業・・。コンテンツは遮られることもなく、 誰からのアクセスも受け入れた。2chのスレがとんでもないほど乱立した。 『ねぇ! 宇多田の■調教コンテンツ■って、何者?』 が、数時間でパート10を超えた。 しかし、このコンテンツの「目玉」は、こう記されていた。 「調教ライブ中継、本日(1月19日)、18時45分スタート!!」 いまヒカルは、とある場所で全身を拘束され、ビデオカメラに囲まれていた。 あらゆる種類の調教道具が揃っている。 「ヒカル、これから、お前が大好きなネットで、お前の身体をライブで晒す時が来るんだ。 性奴隷と生まれ変わったヒカルを、この国じゅうの人たちに見てもらうんだ!」
ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ彡 ,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡彡 ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡 ミミ彡゙ ミミ彡彡 ミミ彡゙ _ _ ミミミ彡 ミミ彡 '´ ̄ヽ '´ ̄` ,|ミミ彡 ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 . 彡| ,| |ミ彡 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . 彡| ´-し`) /|ミ|ミ / 深川先生、よく引き継いでくれた。感動した !! ゞ| 、,! |ソ < 後は先生に丸投げしたぞ。頑張ってくれ! . ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ / \___________________ . |\、 ' /|、 __// .`──'´ \
宇多田パパは慟哭に震える手でマウスを操作していた。 正視に耐え難い娘の有様を目にしながらも、何か証拠になるものが映り込んでいないかと、 捜査官立ち会いの元で血眼になってコンテンツを丹念にチェックしていった。 しかしそこにはヒカルの剥き出しの肉体以外、証拠に繋がるようなものは何も映り込んでいなかった。 そうしているうち、問題のコンテンツ内に「ヒカルのメッセージ」なる動画が加えられた。 そこに映ったヒカルは。。。(以下引継)
520 :
名無し調教中。 :02/12/19 13:55
>>519 うどんを上手そうにすすっていた。
「やっぱ、ごんぶとはこうでないと」
豪快な食い方をするヒカルだった
521 :
名無し調教中。 :02/12/19 14:02
522 :
名無し調教中。 :02/12/19 16:38
>DEEP RIVER さん 《アイデア挿入》 ヒカルの下腹部に焼き付けられたあの忌まわしい焼印は、 黒々と生え揃った茂みの下で再び露出される時を待っていた。 後は分かるよね?
ここは豚田ひかるを六本木のマニ〇ックで攻めるスレですか?
>>517 :DEEP RIVER
ケーサツをなめたらあかんよw
アンチってこのスレまで来るんだね(゚Д゚)
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(3) テル○ネは慟哭に震える手でマウスを操作していた。 正視に耐え難い愛娘の有様を目にしながらも、何か証拠になるものが映り込んでいない かと、捜査官立ち会いの元で血眼になってコンテンツを丹念にチェックしていった。 しかしそこにはヒカルの剥き出しの肉体以外、証拠に繋がるようなものは何も映り込ん でいなかった。同席していたヒカルの夫・カズアキは途中で正視に耐えられず、パソコン の前から席を外し、沈痛な面持ちでソファにうずくまり、頭を抱えた。 捜査官は真剣な表情で、もちろん捜査として、ヒカルのあられもない姿を凝視した。 カズアキは、愛妻ヒカルの恥辱的な姿を他人に見られることに激しい衝撃を受ける。 (み、見ないでくれぇ!!) 叫びたい心境だった。そして、それは父テル○ネも同 じだった。しかし、このヒカルの姿はいま、ネットを通して全世界に公開されている。 いったい、何人の人間がこれを見ているのか・・・。テル○ネとカズアキは発狂しそう だった。 そうしているうち、問題のコンテンツ内に「ヒカルからのメッセージ」なる動画と、 「掲示板」が加えられた。テル○ネは、躊躇しながらも「メッセージ」をクリックする。 そこに映ったヒカルは・・・・。全裸のまま椅子に座っていた。両手を背もたれの 後ろで強く引っ張られて縛られている。豊満な乳房を誇示するように突き出した姿勢 になる。ピアッシングされた乳首にはシルバーのリングが光っていた。両足首は椅子の足 に縛られていたが、股間の陰部は、ピンクのハート型の布切れで辛うじて隠されていた。 テル○ネは、口から心臓が飛び出しそうなほど驚いたのだ。「ヒ、ヒカルッ!!」 その声にカズアキも咄嗟に反応して、パソコンに近づく。 そんな姿のヒカルは、ゆっくりと口を開き、言葉を発しだした・・。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(4) 「あ、あの、みなさん、お久しぶりです。う、宇多田、ヒカルです・・。こ、こんな 姿で失礼しま・・す・・。えっとね、しばらく、ご無沙汰してたんだけど・・・。 アタシ、今日、ハタチになったんだよ・・・」 テル○ネとカズアキは絶句する。(ヒ、ヒカル!! どうしたんだ?!?) 動画は続く。ヒカルは、虚ろな瞳で、正面を向いてたどたどしくトークを続ける。 「・・・で、今夜、アタシの誕生日を記念して、ちょ、調教ライブ・・? を中継する んだ・・。みんな、楽しみに・・してね・・。それで、ライブで、アタシに、何をして 欲しいか・・つうか、えっと、アタシが、どんな事をされて欲しいか・・を、みんなか ら募集します・・。リクエスト、どんどんと、『掲示板』に書き込んでくださいね・・。 じゃあ、あの、ライブのスタートまで、ドキドキしながら、待っていてね・・・。」 ヒカルの、肉厚のある唇が震えている。おそらく、何らかの形で脅されて、こんな 屈辱的なメッセージをビデオカメラに向かって言わされ、収録されたのだろう。 数分間のメッセージ動画はここで終わった。直近のヒカルの“健在”姿だ。 テル○ネは無意識のうちに再度クリックし、動画をバッファし、何度もヒカルの メッセージを見返した。額から汗が滴り落ちた。 中年男の捜査官は、見終わったあと、「う〜むっ!」とうめいて天を仰いだ。 「な、何なんでしょうか、一体!! ど、どうにかなりませんか!!」 カズアキが詰め寄る。カズアキは、捜査官が真剣な表情を作りながらも、心の奥底で、 あられもないヒカルの姿に欲情しているのが本能的に判った。 1月19日の昼間だった。「ライブ中継」まで、まだ半日ある。コンテンツ内に新設された 「掲示板」には、ヒカル調教リクエストが粛々と書き込まれるのであった。
529 :
名無し調教中。 :02/12/21 04:43
なんか今度の話は舞台がデカいっすね。。。(;゚∀゚)ワクワク
530 :
サンケイスポーツ記事 :02/12/21 05:30
531 :
名無し調教中。 :02/12/21 05:34
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(5) カズアキとテル○ネは、すでに、ヒカルが世間に晒し者にされ、立ち直れないほどの 屈辱を受けていることに絶望していた。しかし、今夜予定されている「調教ライブ」 だけは、何とか避けたいと思った。あのヒカルがリアルタイムに調教される映像を、 パソコンの前で、助けることも出来ずに見つめるしかない・・・。そんな状況をチラ っと想像するだけで精神がズタズタになった。 「な、何とか、それを止めさせていただきたい。もうこれ以上、む、娘を晒し者に したくない・・。は、早く、犯人たちを・・・! いや、犯人などどうでもいい! ヒ、ヒカルを、助けてやって下さいっ!!」 テル○ネは取り乱し、捜査官に泣き ついた。 「そうです! ああ、タイムリミットは夜の6時45分だ!それまでに、ヒカルの 居場所をつきとめて、救出してやってくれっ!頼むっ!」 カズアキも土下座して 哀願している。 しばらくして、テル○ネは、パソコンの画面をを忌々しげにみながら、ふと、先ほど のヒカルのメッセに出てきた「掲示板」を思い出した。テル○ネはデスクに向かい、 恐る恐る、コンテンツ内の「掲示板」をクリックした。 そこには、この短時間の間に、びっしりと書き込まれたヒカルへの「調教リクエスト」 が現れたのだ。 「何だこれは! こ、コイツらいったい、何を考えてるんだ!ヒカルが、ヒカルがこんな 酷い目に合ってるというのに・・! どういう神経をしてるんだ!!」 テル○ネは怒りに全身をブルブルと震わせるのであった。
533 :
調教リクエスト :02/12/21 17:14
とりあえず剃毛して、 ヒカルの可愛いワレメちゃんと焼印をご開帳してやってくらさい。
534 :
調教リクエスト :02/12/21 21:35
ソファーの上で悩ましげに「Automatic」を歌いながらの オナニー&ストリップショーでインターネット調教ライブ開幕。
なんて壮大でファンタスティックなお話...
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(6) 懸命の捜査にもかかわらず何の手掛かりも得られず、時間はいたずらに過ぎていく。 捜査本部とテル○ネサイドは焦りを隠せない。刻一刻と、運命の2003年1月19日、 18時45分が近づいていた。 今日は日曜日。大方の人たちは休日を楽しんでいる。 「ヒカル、ネットで調教?」というニュース速報は瞬時に駆け巡り、日本中が大騒ぎ だった。テル○ネ、カズアキを始めとするヒカル周辺の関係者、または“純真な” ヒカルファンたち以外は、今日の「調教ライブ」を心待ちにしていた。マスコミも 当然のことながら大注目している。 自室にパソコンを配備した中高生を持つ親たちは、「ねぇ、今夜はパソコン、そう、 インターネットは禁止にしょっかな・・」などと、遠慮がちな苦笑をたたえて、 子供たちを牽制していた。 18時を過ぎると、日曜日の夜とは思えないほど、街中から人数が消えた。 そして___。テル○ネたちの願いも虚しく、18時45分が来てしまったのだった。 いったいどのくらいの人が今、パソコンの前に対峙しているのか。 『UH調教ライブ〜20代はグチョグチョ、ムレムレ!!』とタイトルされた部分を クリックすると・・・。 PCの画面いっぱいに、タイトルが表示される。『UH調教ライブ・・・』 そして・・・・・!!! ヒカルが現れたのだった。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(7) 「Automatic」のイントロが流れた。ヒカルは、素肌に薄い衣装を身にまとっている。 スケスケのコートのようだ。 ヒカルは、ぎこちなく、身体をクネクネさせ、ダンスしながら歌いだしたのだ。 「な、なかいのベ、ルで受話器ぃをとぉった君ぃ・・」 ヒカルが哀切感に満ちたヴォーカルを披露する。首筋まで伸びた髪が揺れる。 微妙なかすれ声が生々しい。 「・・・!! ヒ、ヒカル! 何をしてるんだぁ!!」 テル○ネが叫ぶ。 カズアキは床に膝をドンっと着いて、頭を抱えた。「ひ、ヒカル・・お前、いったい・」 「・・君とパラダイスにいるみたい・・」 そのあとヒカルは、薄いコートを脱ぎ捨てた。 柔肌が剥き出しになった。豊かな乳房が露わになり、乳首のリングが上下に揺れた。 手を挙げると、腋の下に毛が生えている・・・。しゃがんで、身体を揺らし、ヒカルは 必死で歌い踊る・・・。この半日、入念にリハーサルしたパフォーマンスだった。 股間の陰部には、「メッセージ動画」の時と同じ、アップリケのようなピンクのハート型の 布が両面テープで貼り付いていた。黒い陰毛が微かにはみ出ている。 「イッツオートマァリック・・アクセスしてみると映る、コンピュータァスクリーンの 中ぁ・・!!」 この状況で妙にリアルな歌詞だった。見ている者たちの心を撃った。 ヒカルの乳房がフルフルと揺れる。やがて、名曲・Automaticを歌い終えるのだ。 見る者の目を奪った、『調教ライブ』の華麗なオープニングだった。
538 :
名無し調教中。 :02/12/22 04:47
( ゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャ!!!!!! いいぞヒカル〜! 「オートマティーク」ハマりすぎ!(w ここにきて最高傑作の予感。持てるもの全て注ぎ込んで燃え尽きてください!
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(8) 「あああ〜!! た、たまらないっ!!」 PCの前で、何万人ものヲタたちが、衝撃のオープニングに思わず射精した。 「・・・ヒ、ヒカル、お、お前・・・。どうしたんだ! 何で、なんでお前は、 こ、こんなことを・・。ア、アーティスト、天才アーティストの尊厳は、いったい どこに消えたんだ、しっかりしろ、ヒカルッ!!」 夫・カズアキは、ヒカルがあられ もない姿でAutomaticを歌い踊っている間、涙ながらにPCに向かって叫んだ。 数ヶ月ぶりに、PC画面を通してナマで会えた、いや見ることができた、愛する妻。 それが、破廉恥な姿で歌い踊っているのだ! 何百万人もの人に見られながら! 「うおお〜!!」 カズアキは頭を抱え、床に卒倒してしまった。 テル○ネは言葉を失い、固まってしまった。 しかし、これはまだ単なるオープニングなのだ。 歌い終わったヒカルは、こちら側を大きな目でみつめ、MCを始めた。 「み、みなさん、こんばんは! お、お待たせしました・・。いよいよ、ちょ、調教 ライブ、始まったよ・・。今夜は、アタシの、す、すべてを見せて、あげます! あ、あの、たくさんの調教リクエスト、どうもありがと・・。まだまだ受け付けてる んで、よろしく! さぁみんな、今夜は、長いぜぇ!」 なんとも珍妙なトークだった。 そのとき、画面はいったん暗転し、ヒカルの姿が消えた。ヒカルは、それまで耐えていた 屈辱の涙を滴らせ、床に跪いたのだった。 数分ののち、明るくなった画面の中にヒカルが再登場した。その姿は、立ったまま鎖で X字型に固定されている。隣には、ボブ・サップの似顔マスクを被った男が立っていた。
DEEP RIVERってホンマSやな〜 ヒカルのみならず親族まで苦しめるとは。。。
541 :
リクエスト :02/12/22 14:54
ヒカルの穴という穴を、肛門内部の粘膜までネット公開しる! @ノハ@ 。゚(゚´Д`゚゚)゚。 <ユルシテッユルシテェオネガイアアァアアッアアッアアアアッ (⊃⌒*⌒⊂) /__ノ''''ヽ__)
宇多田ヒカルとフルネームをだしてるにもかかわらず 父親が伏せ字になってるのにワロタ
凄い展開・・・流石ですね!!貴方の作品には、ファンタジーを 感じます・・・・。貴方に憧れ僕も、小説みたいな物を書き始めましたが 貴方は凄すぎる!!貴方は、ファンタジスタだ!!今後も、ご活躍を期待 してます。(おかげさまで、数日前に退院・復帰しました。メッセージをいただいた 時は、嬉しかったです。貴方の様な大物に認知してもらえてるなんて・・・)
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(9) 両手を万歳の形に吊られたヒカルは、当然のことながら腋の下を露出している。 数ヶ月間、一度も手入れをしていない腋の下にはびっしりと剛毛が繁っていた。 そして、大きな乳房は、恥ずかしげに誇らしげに盛り上がっている。可憐な乳首の シルバーリングが妖しい光を放つ。そして、大股開きの股間には、ハート型の布切れ が貼り付いて、女の秘所を隠していた。 サップ男はしゃがみこみ、ヒカルの股間を見つめた。 「ではみなさん、いよいよヒカルちゃんの“ご開帳”ですよ!」 マスクの奥からく ぐもった声で言った。 「ヒカルの調教部屋」内で閲覧できる夥しい数の画像や動画は、女陰の中心部とアヌス だけは、消し込みまたはモザイクが施されている。PCの前の者たちは、ヒカルの女の 秘所が、いよいよ露わになるのだと、色めき立った。 サップ男が、両面テープで貼り付けられたハート型のアップリケ状の布に手を掛ける。 「・・い、いやぁっ!! やめて・・・」 今まで散々見られて、弄ばれてきた陰部だった が、ネットで“一般公開”される恥辱は、ヒカルの身体を震わせた。 「おい、やめろ・・。ヒカルを、これ以上恥ずかしがらせるんじゃない・・」 テル○ネは、低いかすれた声で呟いた。しかし、そんな思いをあざ笑うかのように、 サップ男はピリっとハートを剥がしたのだ。 「キ、キャァァッ!」ヒカルが叫ぶ・・。 そこには、一度は剃毛されたが、この数ヶ月のうちに見事に生え揃った陰毛が黒々と 光っていた。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(10) (ああ! いやぁ・・。みんなに、見られてるの・・・?) ヒカルの股間は、ネットを通して、PCの画面にアップで映される。 陰毛、毛穴まで鮮明に映し出していた。陰毛の向こうには女陰の亀裂が見える。 「さて、ヒカルちゃんのオマ○コをもっとよく見えるようにしてあげましょう」 サップ男が剃毛の準備を始める。 シェービングクリームの白い泡を、たっぷりとヒカルの股間に塗りつける。 (ああ・・。また、剃られるんだ・・) ヒカルは下を向く。股間が真っ白に なっている。男が剃刀を手にして、正面にかざした。 「な、なに・・? ま、まさか・・」 テル○ネとカズアキはうろたえた。 サップ男は、慎重にヒカルの股間に剃刀をあてる。 ジョリ・・・。 「キャァァ!」 ヒカルが叫ぶ。 ジョリ、ジョリ・・。容赦なく、冷たい剃刀が股間 の柔肌を這う。 「や、やめて・・」 丁寧に、時間をかけてヒカルの陰毛が、ネットを通して何百万人の前で剃られて いくのだ。漆黒のベールが徐々に剥がれ、やがて、忌まわしい焼印が現れる。 「なんだ、コレは・・・!?」 テル○ネは、焼印のアップを目にして混乱した。 「S」と「T」と「SLAVE」の焼印は、何を意味するのか・・・。 さらに、女の秘肉の亀裂が露出された。青々となった恥丘、そのあわい目に卑猥に パックリと割れた女陰・・・。テル○ネ自身初めて目にする、成長したヒカルの “女自身”だった。カズアキが固まった。 「い、イヤァァァッ!」 ヒカルが、無駄な叫び声をあげた。 そのとき、PCの前で鼻血を噴出して失神するヲタたちが続出していた。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(11) 画面に今度は、金正日のマスクを被った男が現れた。正日は、ヒカルの背後でしゃがみ 込んでヒカルの女陰に手を伸ばし、ラビアを左右からビロッと摘んで引っ張った。 「・・! キャァ!な、何すんのよ! 」 ヒカルの鮭身のような秘肉が露わにされる。 それが、画面にアップで映し出されるのだ。美しく、衝撃的な映像だ。 歌姫ヒカルの秘所の内部が、このようにして“一般公開”されているのだ。 PCの前のスケベ男たちは、陰部アップ映像を血走った目でみつめながら、肉棒を握って しごく。 さらに、サップ男が、ヒカルのクリトリスを指先で摘んだのだ。 「・・あっ! だめぇ! ダメです!!」 男の指先で弄ばれ、刺激されるヒカルのクリトリス・・・。それがライブで公開されて いるのだ。ヒカルは気が狂いそうだった。 さらに、サップの指が皮肉に挿入される。ニュル・・・。 「ひ、ひゃぁ!」 ヒカルの顔が羞恥で真赤に染まっている。 金正日にラビアを捲られながら、サップの指がヒカルの女肉を犯す。異様な風景だった。 ヒカルは、肉厚のある妖艶な唇を噛みしめ、なまめかしい表情を無意識につくり、PCの 前の変態ヲタたちをゾクゾクさせた。 「・・・ヒカル・・」 テル○ネは言葉を失い、放心状態になった。 立ち会っていた捜査官の股間が膨れ上がっているのを見たカズアキは、怒りに身体を 震わせる。「あ、あんた! こんなところでボォッとしてないで、は、早くヒカルを 助けろっ!!」 今にも殴りかかりそうな勢いだった。 いや、殴り飛ばさなかったのは、カズアキの最後の理性でもあった。
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総理記者会見 :02/12/23 23:43
ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ ,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡 ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡 ミミ彡゙ ミミ彡彡 えー、国民のみなさん、国民的歌手の宇多田ヒカルさんが ミミ彡゙ _ _ ミミミ彡 今まさに犯罪に巻き込まれておりますが、このような劇場型犯罪に ミミ彡 '´ ̄ヽ '´ ̄` ,|ミミ彡 我が国の国民が躍らされてはいけません! ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 有名人の女性を拉致し、性的暴力を働き、晒しモノにしてしまう! 彡| ,| |ミ彡 犯人グループは人の皮を被ったとんでもない鬼畜です! 彡| ´-し`) /|ミ|ミ 早急な事件解決に向けて警視庁に特別捜査チームを設置しました。 'ゞ| 、, |ソ くれぐれも違法サイトの閲覧は謹んでもらうようお願いします。 ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ / ,.|\、 /|、  ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄` \ ~\,,,,/~ / \/▽\/
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名無し調教中。 :02/12/23 23:46
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(12) 数分間の休憩ののち、姿を現したヒカルは、床に埋め込まれた4本のポールに 四肢を縛られていた。四つん這いの姿勢に固定されていたのだった。 「今度は、2番目にリクエストが多かった、後ろの門をたっぷり公開いたします!」 サップ男が告げると、四つん這いのヒカルの後ろから、丸くて量感があり、プリプリ っとした尻肉がカメラに捉えられた。画面いっぱいに、ヒカルの臀部が映る。 そして、その割れ目の中心の肛門が徐々にクローズアップされる。 四つん這いのヒカルの背中に、逆向きに軽く馬乗りになった金正日マスクの男は、 ヒカルの尻肉を左右からガバッと拡げた。 「・・あっ! い、いやぁっ! そ、そこは、ダメ・・・」 女陰同様、初のアナル“一般公開”に、ヒカルの愛らしい顔が屈辱に歪む。 ヒカルの哀願も虚しく、皺まみれの卑猥なアヌスがアップで公開されたのだ。 正日は、さらに両手の親指でヒカルのアヌスをこじ開ける。すると、中心が開き、 赤い内部の肉が露出された。 「ふふふ。ここから、太くってクッサいウンチが出てくるんですよ、皆さん!」 サップ男がイヤらしく言った。さらにカメラは、ヒカルの肛門の奥の粘膜まで映し 込む。敏感な柔肉を外気に晒したヒカルは、気が遠くなるほどの羞恥心を蘇らせた。 「・・っもぉぉ!! や、やめて下さい! お願い・・。ねぇ! ゆ、許してぇ・・・」 ヒカルの叫びにテル○ネの髪の毛が総立ちになる。 「・・・もう、やめてやってくれ・・。そ、そんなところまで、見せなくても、 い、いいじゃないかっ!」 画面に向かって叫ぶしかなかった。 見かねた捜査官がテル○ネに、何とか声を掛けた。 「そ、そうですよね・・。 あんな、汚いところまで、何も・・・。ねぇ・・?」
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(13) 「・・な、なんだってぇ?!」 テル○ネが捜査官を見上げて睨んだ。 「て、テメエ! き、汚いって言いやがったな、このヤロオ! 何だってぇ?! き、汚いって何だ! テメエに言われる筋合いはないっ! わ、私の大切な、 大切な娘を・・・!! 汚いとは何事だぁぁぁ!!」 テル○ネが取り乱して怒り狂い捜査官の胸ぐらを掴む。彼は退きながら「い、いやぁ・。 そうではなくって・・・。む、娘さんが、汚いっていってるんじゃぁありません・・」 「だ、だったら! 何が汚いんだテメエっ!! く、くっそぉ〜、ドイツもコイツも! バカにしやがってぇぇぇ!!」 テル○ネは、床に這いつくばり、拳で床をドンドン叩いた。 「ヒ、ヒカル・・・。可哀想に・・。ケ、ケツの穴まで晒し者にされるなんて・・」 涙を滝のように流しながら、小さな声で呟くのだった。 「ひ、ひゃぁあ!!」 テル○ネはヒカルの悲鳴に我に返った。 咄嗟にPCの画面を見ると、剃毛された女陰部とはウラハラに、肛門の周辺に生えて いた恥毛をサップ男にブチッと引き抜かれている最中だった。 「い、痛いです!ああ、やめてぇ!」 「ふははははは!!」 サップ男はマスクの中からくぐもった、しかしながら弾けた 笑い声を上げてヒカルの“ケツ毛”を丹念に引き抜くのだった。 (く、悔しい・・・こんなに恥ずかしいことって・・・) ヒカルは四つん這いの身体 を震わせて泣いた・・。
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ブッシュ声明 :02/12/24 00:55
./"´:;;::;;;: ::::;::"ソヽ / ,ヘ〜-ー'´⌒``ヽ:ヽ / ノ 彡:三:三:三:ミ |: \ | |. __,,;;ィ t;;;;,,,_ :ヽ | | |シ ,ィェァ') (.yェュ、 ミ| |. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !r、| ''''''. | | '''''' Y ) / ミセス・ヒカルウターダの受難に遺憾の意を表明します。 ヽ{ ヽ. (r、 ,n) /:: };ノ < JAPガールのラビアはチチャークて締まり良さそーデスネ。 し} : 、___二__., ;:::::jJ \_______________________ !、.:. ´ ..::::... `ノ::::ノ _,〉、ゝ '""'ノ/:| __,,ィ';;;;ト `ニニ: ::..ノ|ヽ、_ -ー''''"";;;;;;;;;;;;ヽ \::::::::/ /;;;;;;;;;;;`''ー-、,,,,__ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ >< /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"'' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /|;;;jヽ、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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名無し調教中。 :02/12/24 01:00
―――復讐○仕返し○特殊探偵○悩み事相談○駆込み寺―――
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『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(14) 「さぁ! では今度は、性奴隷ヒカル嬢の『サイン会』に移りますっ!」 サップ男は、ヒカルの露わになったアヌスに指を刺し込み、ヒカルに悲鳴を上げさせ ながら宣言した。 サイン会・・?? ヒカルは意味が判らなかった。 サップ男は、油性のサインペンを手にすると、指でほぐしたヒカルのアヌスに、ペンの 反対側をジュブっと刺しこんだ。「ひっ! な、何ですかぁぁ!!」 ヒカルが叫ぶ。 「これから拘束を解きます。ヒカルちゃん、あなたはこれから、ケツの穴に刺しこんだ ペンでもって、サイン色紙にあなたのサインをするのです。『ヒカル』って、サインして ください、いいですね?」 金正日男が、何枚もの厚手のサイン色紙をヒカルの身体の 横に積み上げた。「上手く書けるまで、何枚でも書いてもらいますから」 ヒカルは、あまりにバカバカしい責めに呆然とした。そして、四つん這いのまま、首を 左右に振るのだった。 サップ男がいったんヒカルの拘束を解き、後ろ手に手錠を嵌めた。そして、床の上に 色紙を置いてヒカルを促した。ヒカルは、膝を着いたまま、黙って屈辱に耐える。 (そ、そんな無様なこと、できない・・・) さすがにヒカルは固まったのだ。 「ヒ、ヒカル! そ、そんなこと、しなくていい! しちゃいけない! 少しでも プライドが残っているなら、ヒカル、拒否しろ!」 カズアキが叫んだ。 動かないヒカルに、正日男が、本人しにか聞こえない声で囁いた・・。 「おい、真面目にやらないと、“肉便器の刑”だぞ!」 途端にヒカルの身体がビクンと反応した。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(15) (ヤダヤダヤダヤダ!! それは、あんな酷いことだけは、絶対ヤダ!) ヒカルは心の中で叫ぶと、膝を床から離し、いきなり行動に移ったのだ。 そして、必死の形相で、“ウンチスタイル”のまま歩き出した。ぎこちない 動きで、色紙の上にしゃがむ。可憐なアヌスから突き出たサインペンの先を色紙に 触れさせた。キュっと微かな音がする。ヒカルは、必死で『ヒ』の文字を書こうと 努力するのだ。 「・・!! どうしたんだヒカル! 何で、何でそんなことまでするんだ!ああ・・、 やめろぉぉ! そんな惨めで無様な行為はやめてくれぇぇ!!」 カズアキが髪の毛を掻き毟った。 ヒカルは、後ろ手に手錠を嵌められ、股を開いてしゃがんだ屈辱的な姿でよちよち 歩く。そして、微妙に尻を動かせて、色紙に自分の名前を書こうと努力している。 その姿をネットを通して何百万人もの一般人が見つめた。 「よ、よくやるよ宇多田・・。なんで?」 「バカじゃないか、宇多田! やめろぉ、そんな恥ずかしいことは!」 ミミズが這うような文字で、ヒカル、と書いた。 「ダメだ! もう1枚!」 「・・あああ・・・!」 ヒカルが唇を噛んだ。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(16) ヒカルは、2枚目、3枚目・・・と、次々に色紙に、“アナルペン”でもって サインする。恥ずかしさを通り越し、情けなさと惨めさに涙が溢れた。 「う〜ん、こんなんじゃあ、“ヒカル”とは読めないです。さ、もう1枚!」 サップと正日が冷たく、何度も言い放つ。 「・・・は、はい。ごめんなさい・・」 ヒカルは恥ずかしい女陰を剥き出しに しながら、何枚もの色紙にサインを試みる。従順に従うヒカルを、テル○ネとカズアキ は不思議そうに眺めた。「ヒ、ヒカル・・・。もう、いいよ・・」カズアキが呟く。 「そう・・。ヒカル、よくやったよ、もう十分だ。やめなさい、ヒカル!」 テル○ネ も独り言のように、愛娘に声を掛けた。届くはずのないメッセージ・・・。 やがて、なんとか、辛うじて『ヒカル』と読めるサイン色紙が出来上がった。 「ま、これ以上やっても時間がもったいない。このあたりで勘弁してあげます」 サップ男がマスクの奥から声を出した。 そして、何を思ったか、真赤な口紅をヒカルの女陰にたっぷりと塗りつける。 「・・っええっ! なんなのよ!」 ヒカルは逃げようとしたが、正日男に身体を 抱えられた。真赤に染まった女陰を、なんと色紙の下端に押し付けられたのだ。 「なんなのよ・・・・」 ヒカルが哀しげに目を閉じた。 色紙の『ヒカル』のサインの下には、女陰の形がクッキリと真赤に張りつけられた のだった。“キスマーク”ならぬ美しい“マ○コマーク”に、サップと正日は満足 した。「この色紙はいずれ、オークションでとんでもない高値がつくでしょう!」
556 :
金日成 談話 :02/12/24 02:28
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )) ( 从 ノノ' ( ./  ̄ ̄ ̄ ̄\ |:::::: ヽ 丶. |::::.____、_ _,__) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (∂: ̄ ̄| ・ー |=|・ー,| | 今回の件に関しては我が国が関与するものではない。 ( (  ̄ )・・( ̄ i | しかし、ヒカル自身に官邸専属の慰安婦になる意向があるなら、 ヘ\ .._. )3( .._丿 ∠ その受け入れ態勢を検討する次第だ。 / \ヽ _二__ノ|\ \__________________________ /⌒ヽ. \__/\i/\_| | ヽ \o \ | | \o \
>556 金日成じゃなくて正日なんだけどw
558 :
めざましテレビ :02/12/24 17:01
,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,.. | ただいまの放送で「金正日」の表記が「金日成」と /ミミミミ彡彡三ミミ'ヽ | 誤って表記されておりました。 /ミ三ミミ;彡彡三'ミミミl ∠ 関係者の方々に深くお詫び申し上げます。 lミミ/~ ̄  ̄ ̄~`ヽミl \_____________________ |ミ/ |ミ'| |ミ| '""~" "~""' iミ| ゝ|ー(-・-)-(-・-)ー|ヽ | .|. | || し| (..) |J }. -==- ノ __,,.-|ゝ ノ|ヽ、__ -ー''''"";;;;;/;;l 、 `ー― ' ,|λ;;;;;;;;`""''''ー- ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;λヽ__ __ //;;λ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;λ|三ニ)(ニ三|/;;;;;;λ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
560 :
名無し調教中。 :02/12/24 18:12
561 :
名無し調教中。 :02/12/24 20:14
今2ちゃんで妄想小説が進行中の女て何人いる? 池脇千鶴、宇多田ヒカル、奥菜恵、片山敦子、後藤真希、島袋寛子、松浦亜弥、水野亜美、水野美紀、モーニング娘。、持田香織。(50音順) 他に誰かいるかな?
↑色々有るね!一度、人気投票でもしたら?俺は、宇多田に一票!
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(17) サイン会を“無事”に終了したヒカルに、しばしの休憩が与えられた。 いまヒカルは、後ろ手に手錠を嵌められたまま、椅子に座っている。 「『ヒカルの穴という穴を公開しろ!』というリクエストがございました。アナルの次は、 鼻の穴の大公開、ですかぁ?」 サップ男の声にヒカルが反応する。 「そ、そんなぁっ・・!」 (今度は、は、鼻を見られるの・・・?) カズアキやテル○ネには意味が分からなかった。(鼻って? ど、どういうことだ・・)。 ヒカルは、椅子から立ち上がろうとした。が、正日男に肩を押さえられ、サップ男が 素早く足首をロープで椅子の足に固定したのだ。 ヒカルが必死で顔を逸らす。サップは、ヒカルの背後から顔を両手で挟み込む。 「ううっ!」 そして、指先でヒカルの鼻先を突き上げ、豚鼻にする。 「はふっ! ふんがぁぁ! や、やめて!」 「・・なっ! おい! 何だ? 何でそんなことを・・」 カズアキが叫ぶ。 ヒカルの、愛らしくプクっとした鼻はひしゃげられ、鼻の穴を剥き出しにされた。 「ふご! や、やだっ!」 さらに、正日男が革ベルト付きのノーズフックを手にしてヒカルに近づく。 (・・・あぁ・・! また、アレで、鼻の穴を晒されるんだ。ア、アタシの顔が・・) ヒカルは泣きそうになった。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(18) 金正日マスクの男は、ヒカルの豚鼻にクィっとフックを引っ掛ける。 「い、いたぁい!」 正日は遠慮会釈なくヒカルの鼻の穴を吊り上げる。 「ぐぐぐっ! やめて!」 ヒカルの鼻の穴は縦長にビロ〜ンと伸ばされる。 上唇が捲れ上がり、前歯とピンクの歯茎が限界まで露出される。 ヒカルの鼻の穴が画面にアップになる。さらに、サップ男が背後から、小指の爪を 縦長に伸びた鼻の穴の両サイドに引っ掛け、左右からぐっと拡げた。 「ふごごご!」 ヒカルの鼻の穴が上下左右に思いっきり拡大され、内部が公開 されたのだ。鼻毛までも・・・。「きゃぁぁぁ!!」 「・・・! やめてやってくれ! こんなヒカルを、こんな顔を、ああぁ!」 テル○ネが思わず目を逸らす。 「こ、これが、ヒカルなのか・・? ヒカルの顔なのか・・? ば、バカなっ!」 カズアキも信じられない。愛する妻の無残な顔が・・。 陵辱者たちはまだ満足しなかった。サップは、今度は人差し指をヒカルの口の端に 引っ掛け、思い切り左右に引っ張って拡げるのだ。 「あうあうあうぅぅ!! や、やえへくらはいっ!」 「さぁヒカル、あらためて画面の前の皆さんに挨拶するんだ! 私は、可愛いメス豚です ってな!」 正日がフックをキュィっと吊り上げた。 「い、いたいれふ! ゆうひてぇ! ああ・・。ワタヒは、かはいい、メスブタれふっ!」 言ってしまったヒカルは、鼻の奥がツ〜ンとなる。無残に崩壊したヒカルの顔は、 涙と鼻水と涎にまみれるのだった。 「ぶ、ぶっさいくな顔・・。ヒカタンが、あああ!」 画面の前のヲタたちが卒倒した。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(19) 「足腰を鍛えて、メインイベントに備えないとなっ!」 サップが意味不明の言葉 を吐く。 いまヒカルは、口にベルト付きのボールギャグを押し込まれ、後頭部でしっかりと 締め上げられノーズフックのベルトと繋がれていた。鼻を吊られたまま、言葉の 自由も失った。腕は相変わらず後ろ手の手錠だ。 さらに、女陰にはバイブ、アヌスにアナルスティックを挿入され、太い皮ベルトで股間を キッチリ締め上げられていた。乳首ピアスのリングには極細の鎖がつながれ、サップ男が 正面で鎖の先を手にしている。 「ヒカルちゃんって、どんな格好も似合うなぁ、まったく!」 心底、感嘆していた。 ヒカルは今、回転ベルト式の“ランニングマシン”の上に引き立てられたのだ。 スポーツジムにあるようなマシンだ。 「さぁヒカル! この上で走るんだ! 真面目にしないと・・・」 サップがヒカルの乳首リングの鎖を、正面から軽く引っ張った。「むごご・・」 ウォ〜ン・・。マシンのベルトが回転しだす。 「もごごっ!」 ヒカルが咄嗟に 足を動かす。ランニングを始めたのだ。 「ヒカル! ベルトの速度に合わせて走るんだ!」 ヒカルはベルトの上で必死で走る。 大きな乳房が上下にタプンタプンと揺れる。たるんだ鎖がジャラジャラと鳴る。 尻肉、太腿、腹肉、髪の毛・・・が美しく揺れて弾むのだ。
566 :
名無し調教中。 :02/12/25 15:28
567 :
宇多田ヲタ :02/12/25 17:05
彡川川川三三三ミ 川|川 / \ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖||‖ ◎---◎ | / 馬用の1000t浣腸器をブッスリと差し込みタプーリ浣腸して 川川‖ /// 3///ヽ < 便意に耐えさせながら歌わせてやってください・・・と。ハァハァ… 川川 ∴)д(∴) \__________________________ 川川 〜 / ___ 川川川‖ 〜 /川 ドピュピュッ | | |\_ / 川川 _/ ;|\ ,ρ | | | | |\ / / ;| | ρ | | | | |::::| ( (;; ・ ・;) ρ | | | | |::::| \ \ 亠 ρ);;  ̄ ̄\ | | | | |::::| /: \ \. C)) ;) ̄ ̄\っ))))〜〜| | | | |::::| /:::. \  ̄つ/ / ;) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /::: \ (__/ _;)  ̄ ̄ ̄| _________. | カタカタカタカタ… ((((:::: ;;\__/ ;) スコスコスコ… .| | ..|.| \::: (;;; );; ) \ .| | . .|.| \ \;;; \ | | |.|
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(20) だんだんとベルトのスピードが速くなる。ヒカルは必死でついていく。 ボールギャグの穴と鼻の穴からスウッスウッ、と呼吸する。当然、涎が滝のように 流れ落ちるのだ。 サップ男が悪戯に、たまに乳首リングの鎖を引っ張ってヒカルに声を上げさせる。 「あおぉ、うぅぅっ!」 ヒカルはくぐもった声で反応し、その度に目を真ん丸くし、 卑屈に歪めた顔を上げるのだった。サップ男はそんなヒカルの反応を気に入っていた。 秘肉に埋め込まれたバイブを、金正日男がリモコン操作で動かす。ブゥ〜ン・・・。 「おうっむ!ぐほほっ!」 ヒカルは困惑し、泣きそうな顔になるのだ。しゃがみこみ たい気分だが、何故か怖くてできなかった。そのヒカルの表情を正日男は楽しんだ。 (ああ、やめて・・・。そんなとこ、走ってるときに刺激しないでっ!) ヒカルが心の中で叫んだ。吊られた鼻の穴から鼻水が流れる。 全身、汗ビッショリだ。たまに動く女陰内のバイブ。アヌスを貫くスティックは、足を 上下する度に肛門内を突き上げてしまう。そして乳首リングから伸びた鎖・・・。 ヒカルは何が何だかわからず、ただ必死で足を動かせ、回転するベルトの上をひたすら 走る。まるでネズミのように・・・。 カズアキは、必死で走らされるヒカルの姿を涙目で眺め、「も、もういい! 可哀想な、 ああ、許してやってくれっ!」 プルプル弾む尻肉を見つめる目が涙で霞んできた。 「そ、それに、何であんなところにピアスされなきゃいけないんだぁっ!」 怒りに声が震えた。ピアッシングされるシーンを想像し、頭が混乱したのだ。 そのとき、疲労のためヒカルが身体のバランスを崩し、ベルトの横に転倒したのだ。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(21) ドッスンッッ!! 横転したヒカルは、サップ男の手の鎖のため乳首を思いっきり伸ばされてしまった。 「グゴゴゴゴホホォォォット!!」 さすがにサップはヒカルに近づき、乳首の負担を 緩めた。何とかちぎれずにすんだヒカルの乳首・・。 カズアキは気が狂いそうになりながら、「ヒ、ヒカル、ヒカル・・」 とうわ言のように 繰り返す。 ヒカルは、汗と鼻水と涎にまみれた顔を晒し、 (もう許して・・・)と目で訴える のだった。 フックで吊られた無残な鼻、ボールギャグを押し込まれた口、そして、ポロポロと 涙を流す瞳・・・。床にうずくまって、肩で息をするヒカルの姿は、被虐感に溢れ、 衝撃的に愛らしかった・・・。 足腰の鍛錬のあと、10分ほどの休憩が与えられた。 いまヒカルは、台の上に仰向けに寝かされ、脚をV字型に天井から鎖で吊られている。 両手は頭の上で手錠をかけられていた。 正日男が喋り出す。 「定番ではありますが、『浣腸』のリクエストも多くありますので、そろそろ行います! ヒカル嬢がどれだけ我慢できるか、みなさん、予想してみましょう!」 ヒカルの顔が恐怖に歪んだ。ヒカルが最も苦手とする“調教”だ。 (・・・! やだぁっ!) 大声で叫びたかった。
570 :
名無し調教中。 :02/12/26 03:51
571 :
名無し調教中。 :02/12/26 03:56
深川先生、やりますなぁ!! 正直なところ前作まではキライな作家でしたが、 今回ばかりは脱帽します!! 軍門を下って弟子入りしたいくらいですよ!! 冴えたプロデューサーをお持ちのようで羨ましい。 しかし、私も何時までも負けているつもりは無い。 今は全然かないませんがね。 来年は必ず追い抜いて見せます。 (『汚れ・奥菜』投稿者改名:MONDO)
すみません!!調子にのって口がすべりました!! お気に触ったら許して下さい!!少し嫉妬してたんです!! 作品は『復活・超美人アイドルに屈辱的な役をやらせたい』にあります。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(22) そのころ、そう、「ヒカル調教ネットライブ」が進行中の日曜日の夜、テレビのとある ニュース番組では、コメンテーターが今回の“事件”について語っていた。 この事件は、コメントすることすらはばかれる衝撃的かつネット社会の末期的な現象 を物語る絶望的な出来事だった。そのため、誰も現在進行中のこの大事件について、 コメントしたがらなかったのだ。当然だ。コメントのしようがなかった。 しかし、そのコメンテーターである評論家はこういった。 「現在の、わが国を覆うかつてない不況、デフレスパイラルが際限なく進んでいる 中で、明らかに経済政策の失敗による長期停滞がこの先も進むでしょう。わが国の 国民は、とんでもない痛みを強いられてします。そんな中で、わずかな希望は、 芸能界、音楽界の活況でした。アイドル界では、モーニング娘。やそのグループ、 アーティストでは浜崎あゆみを始めとする女性ミュージシャンの台頭が音楽ソフト の売上を底上げし、低迷する消費意欲を盛り上げていたことは間違いありません。 宇多田ヒカルさんは、女性アーティストが音楽界を先導するいまの風潮を最初に リードした貴重なアーティストです。その彼女がいま、得体の知れない連中によって 拉致監禁され、言葉に表せない、言うこともはばかれるような大事件に巻き込まれて います。わが国の国民はいま、末期的な状況に追い込まれています。企業はリストラ の名のもとに、人間の尊厳を踏みにじっていますね。今回の事件は、そう、人間の尊厳 を破壊するいまの風潮を象徴する、人類学的にも破滅的な事件といえます」 「わけわかんねぇぞ!」 「何いってんだバカか!!」 「死んじまえっ!」 意味ないコメントに、罵詈雑言が浴びせられるのであった。当然だった。
576 :
プロデューサー。(w :02/12/27 06:28
浜崎あゆみはavex役員らとPCモニターを囲んで高笑いを上げていた。 「これでライバル宇多田の歌手生命は死んだに等しい。来期は我が社がもらったな(笑)。 株価も一気に流れが変わったぞ。まさか仕手師がこれを仕掛けたんじゃないだろうな?」 倉木はビーイング前社長の膝の上で甘えた声を上げる。 「あんなの流されちゃったらもう終わりだよね〜ヒカルちゃんも。。。目標だったんだけどなァ。 あ、社長さんは麻衣のSEXビデオ、外に流しちゃダメだよォ。。。パクッ、ングング、ジュポジュポ…」 hitomiはPCモニターを横目に全裸のままフィットネスマシーンで汗を流していた。 ヒカルの状況に興奮したのか、バイブを持ち出し膣内も激しく鍛え始めるのだった。 そして腸内洗浄キットで自らにも大量注入を施し、 ヒカルとの便意耐久レースに静かな闘志を燃やすのだった。。。 RIZEのバカ息子どもは楽屋で「ヒャッホー!! ウォリャー!」とオナニー大会に興じていた。。。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ DEEP RIVER さん、ひょっとして、責める事に息切れしてない? 何となくそういう気が・・・。年末だしね。じつは忙しい身なのかもね。(w まあジックリと気長に逝こうぞね。
長門サンもネット中継してくだつぁい。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(23) PC画面の中では、台の上で脚をV字に開脚されて吊られたヒカルが羞恥にあえいで いた。頭の上で手錠を嵌められ、腋の下はエロチックな腋毛が生い茂っている。 「か、“浣腸”って、いったい、どういうことだ・・?。なんでそんなことをする必要が あるんだ・・・?」 テル○ネは訝しげに画面を見つめた。 ヒカルの股間がアップになる。パックリ開いた女陰、皺まみれのアヌスがクッキリと 映し出された。吊られた白い足の太腿が微かに震えている。 下腹部に目をやったテル○ネとカズアキ。カズアキが、気になっていたことを口にする。 「・・あ、あの、お父さん・・。あの文字は、一体、何を意味するんでしょうかね・・」 「うむ・・。なにで描き込んであるのか・・。アルファベットと、『SLAVE』って・・」 2人は実はまだ、これが焼印であることに気づいていない。それに気づく時、それは 後のことだが、その時2人は、気が狂いそうな衝撃を受けることになるのだが・・。 正日マスクは、浣腸液をたたえたガラス製浣腸器を手にし、ピュっと液を上に向けて 飛ばして空気を抜いた。 「・・!! あんな、あんな大きな浣腸器って・・・!! ヒ、ヒカル、あれで、 まさか、浣腸されてしまうのか!!」 カズアキがうろたえる。 「キ、キリヤくん・・。ヒカルが、なぜ浣腸なんかされなきゃならないんだろう・・」 「・・・。そ、それは・・・」 カズアキは何となく彼らの意図がわかる。 それはテル○ネも同じだった。 「うう・・・くそっ! ヒカルに、とんでもない赤っ恥をかかせようという魂胆かっ!」 テル○ネの顔が怒りに真赤になった。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(24) 「ではっ! いよいよ、いきます! ヒカル、覚悟はいいな」 正日マスクは、ヒカルの皺まみれのアヌスに浣腸器の先端を突き刺した。ズブ・・。 「ひ、ひゃぁぁっ!!」 ヒカルが叫ぶ。性奴隷ヒカルにとって、何度目かの浣腸で あったが、ネット公開で浣腸されるショックに慌てふためく。 (・・いやぁ! ああ、これを今、カズやパパ、ママが見てるんだろか・・) 情けなさに泣きそうになる。そんなヒカルを尻目に、チュルルルっと浣腸液が腸内に 注ぎ込まれるのだ。正日マスクは、浣腸器の先端をグリグリ回しながら、ヒカルの アヌスを弄ぶ。「きゃあっ! ああん! や、やめて下さい!!」 ヒカルは吊られた2肢を激しく動かせ許しを乞うのであった。無駄を承知で。 大量の液体がヒカルの体内に流し込まれ、下腹部がぷくっと膨れるのであった。 サップマスクがヒカルの拘束を解き、全裸のまま別室に引き立てた。 そこには何と、キッチンの流し台のセットが据えられている。 「『浣腸されたまま歌わせろ』というリクエストにお応えして、ヒカル嬢にかの有名な PVを再現していただきましょう!」 PCの前のヲタたちは瞬時に気づいた。ヒカルが皿洗いする、『光』のPV全裸バージョン が見れるんだ!!! しかも、浣腸されたヒカタンが・・・。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(25) ヒカルが流し台に連れて来られた。 「さ、お得意の皿洗いをしながら、歌ってください!」 真面目に歌わないと、ふふふ、 悲惨なお仕置きが待ってますよ・・サップマスクの囁きにヒカルはうろたえる。 『光』のカラオケがスタートする。イントロ無しの楽曲が始まり、ヒカルは出だしに遅れ る。 お仕置き・・。それを恐れて、ヒカルは遅れて歌いだした。 「・・・突然の光の中、目が覚める、真ぁ〜夜中に・・・」 恐怖に声がかすれていた。 カズアキは、全裸のまま下腹部を微かに膨らませ、水道から流れる水で皿を流しながら 歌い始めたヒカルを血走った目で見つめる。 「ヒ、ヒカル、やめろ! お前、何をしているのかわかってるのか・・。それは、お前の 作品と、俺の作品を冒涜することになるんだぞ! そ、そんな惨めで情けないことは、 毅然と拒否するんだ! なんで、なんで、あああ・・・・」 迫り来る便意を耐えながら、ヒカルは水で皿を流しながら、『光』浣腸全裸バージョンを ライブで披露するのだ。 「あああヒカタン、最高っす! ハァハァハァ・・・」 変態ヲタたちはPC画面を見つめながら、肉棒をしごく。 「・・もっと、話そうよ目前の、明日のことも、テレビ消して、私のことだけを 見ていてよ・・・」 ヒカルの熱唱が続く・・・。腸内の浣腸液が暴れ出した。
>>576 大丈夫です。
自分の頭の中では、一応のラストシーンまで完成しています。
その合間に、「調教リクエスト」にはできるだけ応えようと思ってます。
ただ、すまんが、明日から年末年始の休みに入ります。留守にするので、
再開は正月明けになります。
それでもよかったら、気長に続けるつもりなので待っててください。
でも、タイムリミットは1月19日ですよ。それまでに完結させます。
冴えたプロデューサーさん、ありがとね。
責めが佳境に入ってまいりますた。(^^;)〜♪ ゆっくり休んで鋭気を養ってくらさい。 シリーズ最終回のつもりで調教フルコースおながいします。 ところで、1/19のネットLIVEを何か意識してんの?
583 :
名無し調教中。 :02/12/28 04:32
584 :
名無し調教中。 :02/12/29 00:44
>>583 スレ違いですよ!
そうゆうことは後藤真希スレにカキコするべきでは?
作家さんの励みにもなるし…
>>586 すみません!
私が言っても全然説得力ありませんね!
失礼しました!
589 :
名無し調教中。 :02/12/31 06:36
イイところで作家が正月休みかよ〜。 浣腸の続きが気になるぞ。
590 :
名無し調教中。 :02/12/31 21:07
DEEP RIVER さん今年1年ありがとう。 来年も期待してます!頑張ってください。
591 :
名無し調教中。 :02/12/31 21:40
ていうか宇多田は人妻になったんだから 諦めれyo。。。 氏ね!
592 :
ビーイング長戸 :03/01/01 03:12
593 :
ぶっかけブラザーズ :03/01/02 03:08
∧∧ ヒカルはボクらの肉便器〜♪ (,,゚∀゚) ∧∧ (ヽ ノ,) ∵エーン (゚д゚,,) そのカッコウで紅白出てみろやゴルァ! | っ⌒ヽ∧∧ . (ヽ / ) U"U /);;-(ヽ∴⌒ヽc |〜 / ヽ;; ;; ;;ノ./\. U''U /| ̄ ̄ ̄ ̄|\/ | 宇 多 田.|/ ヤメテヨウ〜、ヒカルはオトイレジャナイヨゥ〜  ̄ ̄ ̄ ̄
やっと全部読み終えてここまで辿り着いたあああ!!! ずっとまえになるけど >「あぁ〜んっ?! ダメだよ、バカバカ・・・」 このシュチエーションにかなり・・・・・きました!! 最近その状況とその台詞が染み付いて離れません。
595 :
名無し調教中。 :03/01/02 08:11
596 :
偏執部アイデア :03/01/03 04:04
日本中の、そして世界のPCユーザー達はヒカルの調教ライブを注視していた。そんな中、 問題のコンテンツ内には「性奴隷ヒカルを転売します」という旨の告知と入札フォームが備えられ、 大々的にネット・オークションを募るのだった。 マネーロンダリングされた口座を持ち、身元を隠して巧妙にアクセスできる者が世界中から参加し始めた。 現在の最高入札価格を表示するカウンターは、 ライブ途中にもかかわらず既に莫大な金額を表示するのだった。 そう、このネットLIVEは性奴隷商人による、奴隷転売のデモンストレーションだったのだ。 (以下引継) 深川先生、正月ボケすんなよ〜。アタマ醒まして来いよ〜。(^^;)
597 :
名無し調教中。 :03/01/04 02:28
599 :
名無し調教中。 :03/01/04 22:29
600 :
宇多田ヒカル :03/01/05 00:22
明けましておめでとうございます ver2003 ややや! なんだか地味にやってきた2003年。 って感じが私の周りではするぞ?? 私の友達は地元に帰っちゃったり仕事してたり家族の看病してたり、 で、結構静かに過ごした人が 多いんだよね。 私のお正月もなんだかジワジワきてジワジワ終わりそうっす!! まあ、新しい一年の始まり!というよりは、強烈な一年が終わった!っていう 印象の方がまだ強いのかな。色々あったもんなあ、ほんと。 中学校に入って一時穏やかになっていた人生が、15歳でデビューした頃からまた大波小波に どんぶらこっこになり、毎年「今年も色々あったっす、、、疲れたっす、、、」とか思ってたけど、 2002年はそれに輪をかけて本当に色々あったや、、、 沢山驚かせるようなことをしてすみませんでしたー、ぺこり! でも、振り返ると、なんとも良い一年でした!と思えるから人間ってすげーや。 いや、そう思えるってことは、今、心が良い状態にあるっていうことなんだろうね! さてさて今年はどうなるんでしょう。 共に参戦しようではないか、この「人生杯2003年大会」にも! 今年もどうぞよろしくお願いいたします☆ 2003年1月ぐああ!!書き終わったら2日になってたあ!!2日 宇多田ヒカル
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(26) 『光』を何とか歌い終えたヒカルは、迫り来る便意による下腹部の鈍痛に苦しんでいた。 ライブ中継はいったん休憩タイムに入り、PC画面はここまでのダイジェスト映像が 映されていた。 全裸のまま『光』PVセットの隣りの部屋に連れて来られたヒカルは、サップ男に便意を 目で訴える。ふかふかの絨毯の上で跪くヒカルの膝が震えてきた。 「それでは、もう1曲、披露していただきましょうか。そしたらアナタの望みを叶えて あげます」サップ男はヒカルにボードを見せた。そこには『SAKURAドロップス』 の怪しげな“替え歌”の歌詞が書き込まれてあったのだ。ヒカルの顔が怒りに歪み、身体 が震え出した。「ば、バカいわないでっ! こ、こんなもの歌えるわけないじゃんっ!」 さすがにヒカルは叫んだ。こんなバカバカしい、下手くそな歌詞をアタシに歌えって? 「ええ? それではこのまま放置しますよ。汚した床の絨毯は、あなたのお口で綺麗に していただきますから。そして、そのシーンはライブで中継しますよ」サップが言う。 ヒカルの顔が屈辱に歪む。「コレを歌ったら、きちんと排泄させてあげます」 ヒカルは、腸の中で暴れる浣腸液と、必死で締める肛門括約筋の限界を見越して、 仕方なくこっくりと頷いた・・・。 ライブ中継が再開する。 ヒカルは顔面蒼白で立っていた。当然全裸だ。表情は、何やら悲壮な決心をしたような 気配を漂わせていた。 『SAKURAドロップス』の短いイントロが始まる・・・。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(27) そしてヒカルの震える唇が開く。 「・・クソをして 全て晒し 誓うことは これで立派なSex Slave アナルさえ 時の中で 揺れて 菊の花を咲かすよ・・・・」 ヒカルの歌声に合わせ、画面には歌詞が字幕で流れる。 PCユーザーたちは、余りの滑稽さに唖然とし、口をポカンと開けたままだ。 浜崎あゆみは、ギャハハハハっとけたたましく笑い、手を叩いて喜んだ。 そして「バッカみたいっ! ホント、あったま悪ぅ〜いっ!」と叫ぶ。 「ヒ、ヒカル・・。どうしてお前は、自分の作品をそこまで貶めることが出来るんだ。 お前は、アーティストであったことを、忘れたのか・・・」 カズアキは信じられない、といった顔で画面を見つめた。目が死んでいた。 同席の捜査官は、滑稽さに思わずプッと吹き出しそうになるのを何とか耐えた。 ヒカルは余りの惨めさに崩れ落ち、うずくまってしまったのだった。 肩を震わせて涙したが、やがて、アヌスと下腹部の忍耐力の臨界点に達した。 「・・あ、あぁっ! もう我慢できないよっ!」 泣き濡れた瞳でサップ男を見つめる。 そして、画面に現れた正日男が手にしていたのは、大きなガラス製の器だった。 これをヒカルの便器として使用するのだ。それを目にしたヒカルは、予想していたこととはいえ、絶望感に苛まれるのであった。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(28) 「では四つん這いになって、脚を開いて、よく見えるようにしなさい!」 正日の声に ビクンと反応する。言われたポーズをとるヒカルの股の間にガラス製“便器”が据えら た。「さぁ!それでは、歌姫の初公開・排便シーンですよ!」 サップ男が叫ぶ。 (・・・ああ! ダメだ! とうとう、こんな姿を・・・) ヒカルは、その崩壊シーン を一瞬でも先に延ばそうと必死でアヌスを締める。額から脂汗が流れる。 その時、画面が上下左右に4分割された。左上にはヒカルの苦悶に歪むエロチックな顔の アップ、右下にはヒカルの、必死で締めたシワだらけのアヌスのアップ、そして右上と 左下にはヒカルの四つん這い姿を左右両サイドから捉えた映像が映し出された。 これにより、ヒカルの排泄シーンが余すことなく全世界に中継されるのだ。 「ヒ、ヒカル! そんな醜態を人前に晒すんじゃないぞっ! 女として、いや人として のプライドが僅かでも残っているのなら、死に物狂いで耐えるんだ! こんな奴らの 軍門に下るな! なぁヒカル、頼む! た、耐えてくれぇっ!」 カズアキが泣きながら 画面に向かって叫んだ。と、その時、テ○ザネがポツリと言ったのだ。 「・・ヒカル・・。もういい・。出したかったら出しなさい・・。あまり我慢すると、 か、身体に毒だ・・・」 憔悴しきったテ○ザネは、愛する娘の身体を案じたのだ。 「・・え?・・・」 カズアキがきょとんとした顔でテ○ザネを見る。 父と夫、それぞれの立場でヒカルを心配していたのだった。 そして2人は、ヒカルの凄惨な崩壊劇を黙って見守る決心をした。 「ああぁ! もう出ちゃうってば! ほ、ホントにいいのっ!? ヤダぁぁっ! ああ! いや! 見ないで!! きゃぁぁぁぁっっ!!」
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(29) ヒカルの耐えに耐えた可憐なアヌスが開き、中からまず、茶色くなった浣腸液が プシューーーッ、と吹き出た。その次に、腸の中で緩くなった便が顔を出すのだ。 ブリュリュリュリュリュっっっ!!!! ビチチチチチチチっっ!!! 「あぁっ! ヤダぁ・・。で、出ちゃったよ」(みんなに見られているの? ホントに こんな汚いアタシが、みんなに見られているの!) ヒカルは信じたくなかった。 そんなヒカルの惨めさと情けなさに歪んだ表情まで、アップでつぶさに映される。 一度排泄が始まった糞便はとどまることなく、美しいガラス器に山を作っていく。 やがて排尿も伴い、小水が滴り出てきたのだ。(は、恥ずかしい・・・・・・) ヒカルは、敗北感にガクンと首を落とした。 あゆみは勝ち誇った顔で画面を見下ろし、フフフと不敵な笑いを浮かべた。 「この子もこれで完全に終わり・・・。ナンバーワン歌姫は1人でいいのよ・・」 そして、同じ部屋のベッドに腰掛ける恋人・トモヤの首に手を回すと、ゆっくり押し 倒して激しくキスをした。 麻衣は「宇多田さん・・。ハタチのアニバーサリーバースデーがこんな日になって、 可哀想に・・」と言ったあと、冷たく画面を睨んだ。「でも・・。バチが当ったのかも・・。 アタシ、2年半前にアナタがテレビで言ったこと・・まだ忘れてないから・・」 GLAYのタ○ロウ、DJアッパ○ト、アメリカンスクールの先輩・・・など、ヒカルと一度 は恋愛関係になったことのある男たちは一様に胸を撫で下ろしていた。 「こんな女と、別れてよかった・・。キリヤさん、可哀想に・・・」と・・・・。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(30) 「堪らない匂いです! この芳香(w)までは中継できなくて残念です!」 サップ男が得意げに叫んだ。 PCユーザーたちは、画面から臭ってきそうな醜悪なヒカルの糞便にさすがに退いた。 しかし、その筋の変態マニアたちは狂喜し、大量の射精を堪能するのであった。 屈辱と羞恥に打ちひしがれたヒカルは、四つん這いの身体をブルブル震わせて涙を流す。 画面には美しく頬を滴る涙と、アヌスから垂れる残り雫がしっかりと映し出される。 そしてバックには、先程ヒカルが歌った曲が流れだした。 画面にはテロップが流れる。曲のタイトル『アナル・ドロップス』と歌詞が・・。 ヒカルが『アナル・ドロップス』を歌うシーンと凄惨な排便シーンは後ほど、「性奴隷ヒカル〜転売プロモーション用グッズ」としてDVD化されるのであった。 しばしの休憩タイムの後、再開されたライブ中継の画面を見て、PC前の者たちは仰天 した。大きな部屋に、大きな“特設リング”が据えられている。なんと大掛かりな・・。 そして、リングの上には後ろ手錠姿のヒカルが立っていた。乳首の2つのリングには、 ベルが吊られていた。そして、ヒカルの他にも大きな男がいる。アーネスト・ホースト のような、本物の精悍な黒人と、少し太り気味の頭の悪そうな白人だった。2人とも 全裸にアイマスクのみをしている。そこに、ミニスカポリスのコスプレをして、髪を ピンクに染めた美少女が現れリングに上がったのだ。 「はぁ〜いっ! ではこれから、ビッグイベント『レイプマッチ』を始めまぁ〜っす!」 少女は屈託のない笑顔と大きな動作で、陽気にマイクで話す。 「その前にぃ、ルール説明を行いまぁっす! 時間は30分一本勝負! そして・・・」
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(31) 「そして、2人のファイターが目隠しのままヒッキーを追いかけてレイプしまっす!白い人に捕まったらアソコをレイープされまっす! んで、黒い人に捕まったら、なんとアナルファック! ファイターは、ヒッキーの乳首ちゃんのベルの音と、ウフフ、むせ返る よな“女の匂い”を頼りに、ヒッキーを追い詰めてゲット!しようと頑張りまっす! 30分以内なら、何度でも犯せますが、ヒッキーちゃんが逃げ通せれば、マンコもアナル も無事にタイムアウトでっす! さぁっ! ファイター頑張れ! ヒッキー頑張れ! で、ヒッキーちゃんに1つ注意です。リングの外に逃げたちゃったらそこでマッチは終 わりだから!ヒッキーの負けが確定し、ヒヒヒ、逮捕しちゃいまぁ〜っす!縄でグル グルに縛られて時間無制限で何度もレイプされちゃいますから覚悟してね! それでは、試合開始ぃぃぃっ!」 とんでもないルールだったが、ヒカルはこのリングの中を、2人のファイターをかいく ぐって逃げ回るしかないのだ。 2人のファイターは、アイマスクの下でニヤッと笑った。全裸だ。黒い男根と白い男根 が上を向いていきり立っている。 (あ、あんな大きいので犯されたら・・・・) ヒカルは恐怖に目を見開いた。 カーーーーンッッ!! 試合開始のゴングが鳴った。ヒカルの耳に非情に響く。 しかし、捕まるわけにはいかないっ! ヒカルは息をひそめ、ゆっくりと歩きだした。
新年早々パワフル過ぎます。 漏れのスカウターは爆発してしまいました。
「・・・・・」 新年早々・・・すげーーーー! 一番思ったこと・・・・。浜崎あゆみを殺れ!! 小説とはいえ、鮎公には腹立つ!!
↑同意
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(32) 2人のファイターがいきなり激しく動き出した。リングの四方のロープに向かって 走り、身体をバウンドさせては向かいのロープ、左右のロープに身体をぶつける。 「ヒョッホホォォ〜ッ!!」 頭の悪そうな、クリントン前米大統領を太らせたような 金髪の白人が叫ぶ。ヒカルは、2人のファイターの大きな身体の突撃を避けるため、 必死で逃げまどう。チリリリンッ・・・!! 乳首のベルが悲しげに鳴るのだ。ヒカルの位置が、 ファイター達に感づかれてしまう。精悍な黒人が、長い腕を伸ばしてヒカルの身体を 追い求める。「ひやぁぁっ!」 思わずヒカルが声を上げてしまった。 黒人が伸ばした手がヒカルの腰に触れた。 (ああ! やっべぇっ! 怖いよ!) ヒカルは倒れてしまった。 リングのマットに倒れたヒカルは、泣きそうになって身体を横転させる。逃げろっ! ゴロゴロっと身体を転がせてピンチを脱したヒカルは、ハァハァと吐き出す息を押し殺 し、鼻を膨らませてしゃがみこむ。 (怖いぜっ! で、でも、頑張れアタシっ!・・) 自分を励ますのだ。 カズアキとテ○ザネは、ゴクンと息を飲み、逃げるヒカルを見守る。 「ヒカル! 逃げろ! 頑張れぇぇ!!」 10分が経過した。 白人男が、ヒカルの淫靡な“メスの匂い”を嗅ぎ付ける。そして、ゆっくりと ヒカルに近づくと、頭の悪そうな見映えとはウラハラに、素早い動きでヒカルの 腰にタックルしたのだ。 「きゃあぁぁっ!」 後ろ手錠の不自由な身体のヒカルがマットに沈んだ・・・。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(33) リングサイドの解説者席では、古館伊知郎マスクを被った男が実況する。 「おおおーーっと!! ヒッキーが捕まった!! さて! どうなるヒッキー!!」 白人男は、ヒカルの脚を大きく開き、股間に顔を近づける。 「ヒャッホォォッ!! Cuty Lovely Japanese Girl!! お前のプッシーちゃんを頂く ぜぇぇ!(全部英語で。以下同じ)」 「Help me!! ああ、助けて! 許してよ!(全部英語。以下同じ)」 白人男は、ヒカルの女陰を舐める。ムニムニ、チュパッ!ムニュルルル・・・。 「ひゃぁああ!! ダメだって!!」 白人バカ男は、ヒカルの女肉を舌で吸い、犯し、唾液でヌルヌルにした。 「いくぜぇっ!」 巨大な白いペニスをヒカルの可憐な秘肉に突き刺そうとするのだ。 古館マスクの横で、ミニスカポリス娘が立ち上がって手を大きく振る。 「ヒッキー! ヤラれちゃうんだぁ! 可愛いぞっ! アタシも濡れちゃうっ!」 ジュブ! 白人男のペニスがヒカルを犯した。 「や、やめてぇぇっ!」 白い大きなペニスがヒカルの股間に埋まった・・・。 「きゃあぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!」 白人バカ男がペニスを突き上げ、引く。その度に、ヒカルの女肉が捲れ上がり、 ニチョヌチョっと卑猥な音をあげた。それがつぶさに画面に映される。 カズアキの脳の血管が数本、ぶちっと切れた。
漏れのペニスの血管も、音を立てて切れました。アンド 先っぽからあつあつのクリームシチューのような血液が、ドクドクと。
深川先生、あけまして再開おめでとうござます。 やっぱ排泄に勝る責めはないっすね〜。替え歌もディープなファンならではの責めやな。 結局2穴とも二本挿しにされ、サップ男の特大ペニスも口にねじ込まれるのでしょうか?
614 :
名無し調教中。 :03/01/07 23:09
あ!あけましておめでとうございます! 正月休みおわったんだね
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(34) 「あふぅっ! ヤダぁっ! やめろぉっ!」 ヒカルは、ネット公開でレイプされる ショックに大きく目と口を開けて絶叫する。ホワイトファイターは、ヒカルの両足の 膝の裏に手を回しM字開脚にしたまま、激しく腰を動かす。ジュボボッ、ジュブブッ! 突き上げる度に、男の股間の金髪がヒカルの無毛の恥丘に触れる。男の弛んだ太腿と ヒカルのエロチックな太腿が激突しパシンパシンと音をたてる。ヒカルの身体全体が 激しく揺れ、大きな乳房がタップタップと上下に弾む。可憐な乳首のベルがチリリリン!!と 美しい音色を奏でる・・・。 その間、ブラックファイターはリングのロープに手を掛けて待機していた。それがルール なのだろう。ホワイトファイター(白人バカ男)は、さらに腰の動きを速めるのだ。 ヒカルの温かい女肉の中でとろけるような快感に耽る巨根は、鋼鉄のようにヒカルの身体の奥に向かって攻撃力をアップするのだ。秘肉の内部から愛液が滲み出る・・・。 男は、タップタップと弾む乳房を片手で鷲づかみにすると、ひねり潰すように握って 揉みしだいた。形がよくて適度な硬度があるヒカルの極上の乳房が真赤に染まる。 「きゃぁぁっ! い、痛いってばぁっ!」 「ヒャッホオォォッ!! いくぜぇっ!!」 巨大で白いペニスが爆発寸前になって一段と膨張する。 「だ、ダメぇぇぇぇっっ!!!」 ドピュゥッッ!!! 男は思いっきり射精したのだ。 「あああああっっっ!!」 ヒカルの悲鳴が響く。 ドクドクドクドク・・・・・。 大量の精液がヒカルの身体の奥に注ぎ込まれた。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(35) 「ホワイトファイター、ヒッキーをKO!!」 実況者が叫んだ。 ぐったりとしたヒカルは、リングのマットに横たわり、淫猥な女陰からダラリと白濁液 を流して放心状態だった。 カズアキの目が虚ろになり、身体が固まってしまった・・・。 テ○ザネは、我が娘の悲惨な姿を正視できず、部屋の壁に頭を何度もぶつけるのだった。 「うおおお! ヒ、ヒカタン、ヒカタン、ヒカタン・・・」 ヲタたちは複雑な気持ちで、しかし 肉棒をしごいて射精を怠らなかった。 「お〜いっ! ヒッキー! まだ8分残ってるぞぉぉっ! 逃げなきゃまた犯られちゃう ぞっ!」 ミニスカ娘が立ったまま、膝を少し折った可憐なポーズでヒカルに“声援” する。ハッと我に返ったヒカルは、精液の匂いとヒカルの愛液の匂いを手掛かりに近づく筋肉質の精悍なブラックファイターの動きを目にして恐怖におののいた。 黒光りする巨根は、下腹部に密着しそうなほどいきり立っていた。 (あ、あんなモノで、お尻を犯されたら、お、お尻が壊れちゃうYO・・!) ヒカルは必死で立ち上がると、後ろ手錠の不自由な身体で逃げ出したのだ。 しかし、動けばチリリリン! と鳴る乳首のベル・・・。 ヒカルは顔を引き攣らせ、犯された股間をぎこちなく動かせて静かに移動する。 (ヒ、ヒカル・・。そいつに捕まったら、今度は尻を犯られるのか・・) カズアキとテ○ザネは、お互いに目を合わせることを意識的に避けるのだった。
おおっ!始まってしまった(TOT) この小説を楽しみにしている反面、更新されませんようにと祈る自分。 人間ってやはり2重人格ですね。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(36) 日本中の、そして世界のPCユーザー達はヒカルの調教ライブを注視していた。 そんな中、問題のコンテンツ内には『性奴隷ヒカルを転売します』という旨の告知と 入札フォームが備えられ、大々的にネット・オークションを募るのだった。 マネーロンダリングされた口座を持ち、身元を隠して巧妙にアクセスできる者が世界中 から参加し始めた。現在の最高入札価格を表示するカウンターは、ライブ途中にもかか わらず既に莫大な金額を表示するのだった。それは、通常の感覚では理解できないあら る通貨の金額を瞬時に円換算したものだった。 そう、このネットLIVEは性奴隷商人による、国際的な奴隷転売のデモンストレーショ ンだったのだ。 “女陰中出しレイプ”されたシーンを全世界に晒した[SexSlave HIKARU]だったが、 奴隷商人たちにとって、性奴隷の妊娠については明確な暗黙のルールがあった。 現役性奴隷にとって、妊娠はタブーである。それは、性奴隷としての耐用期間が 終わったあとの、“後任者候補”を出産するためだけに認められたものだったのだ。 従って、経口避妊薬の常時服用を始めとする、性奴隷に課せられた義務は当然のことな がらHIKARUに関しても履行されているのであった。 ネットオークション参加者には、とある大国の首脳たちも含まれていた。もちろん、 誰にも分からない仕組みだ。 さて、リング上では、恐怖に逃げまどうヒカルを、ホーストのような精悍な男が追い詰 めていた・・・。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(37) 美しいまでに黒光りした逞しい体躯のブラックファイターは、アイマスクをしている とは思えないほどの俊敏な動きを披露する。 後ろ手錠の不自由なヒカルは、しかし、しっかりと見える瞳でファイターの動きを 追う。乳首のベルの音、足音をひそめ、アキレス腱のシワを上下させながら静かに 歩く・・・。 だが、ファイターの動物的な嗅覚でもって行動を察知されていた。ファイターが、いきなり大きくジャンプしだした。マットの上でドスン、ドスンっと跳ね上がるのだ。 すると、その振動がヒカルの身体に伝わり、乳首のベルが微かに鳴った・・。 その時だった。ブラックファイターの大きな手のひらがヒカルの足首を捕らえた! (ああぁぁっ! ま、まずい! おい、捕まっちゃうよ!) いや、確実に捕まったのだ。 黒いファイターはヒカルの両足首をつかんだのだ。そして、ひょいっと持ち上げ、 軽くヒカルの身体を逆さ吊りにしてしまった。 「きゃあぁぁっ!」 思わずヒカルが声を上げた。 そして、ヒカルの華奢な身体を振り回す。 「キャーーーーーッッッ!!! こ、怖いよぉっ!」 ヒカルの足首をつかんだまま5、6周回転したファイターは、ヒカルの身体を なんと、投げ飛ばしたのだ。ドスンッ! ヒカルの身体が、宙に舞ったあとにマットに沈んだ。 「ぎゃあぁぁっ!」
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(38) 黒く美しいファイターは、うつ伏せに落ちたヒカルの身体に覆い被さった。 「うげぇっ! や、やめてぇぇっ!!」 そして手探りでヒカルの尻肉をつかむと、思いっきり割れ目を両手でかき拡げる。 終始無言のファイターに、ヒカルは恐怖を通り越したものを感じた。 ヒカルの可憐なアヌスが剥き出しにされたのだった。 ファイターはヒカルの白く柔らかい尻肉に頬ずりし、限界までアヌスを拡げると、 長い舌を伸ばしてヒカルのアヌスを舐め、唾液を注ぎ込むのだ。 「や、ヤダよぉっ! そこは、もう、いじめないでぇ!!」 先程、無残な排泄・崩壊絵図を晒したアヌスを責められることに、ヒカルは泣く。 だが黒い弾丸のような男は容赦なくヒカルの弱点を責める。ヒカルは、片頬と豊かな 乳房をマットに押し付けられた格好で、アヌスを舐めまくられた。 「ああ・・ヒ、ヒカル・・。ああ・・・ヒ、ヒ、ヒカ・・・」 カズアキは、長く伸びた髪の毛を逆立ててパニックに陥った。 突然、ファイターは膝立ちになる。ヒカルの腰骨を大きな黒い手でつかむと、バック から、唾液で濡れたアヌスに巨大な黒い、灼熱の肉棒を突きつけた。そして、ゆっくり と、抉り込むように挿入した。ジュルニュルジュル・・・・・! 「ぎゃあぁぁぁぁっっっ!!!!!」 ヒカルが叫ぶ。初めてのアナルセックスだ。 「うわぁぁっ! や、やめろぉぉ!! クレイジー!!」 ヒカルは大きな瞳をカッと見開き、真赤な舌を覗かせて叫ぶ。 太く長いペニスが、ようやく半分までヒカルの肛門内に埋まったのだ。
621 :
名無し調教中。 :03/01/08 06:40
_、_ グッジョブ!! ( ,_ノ` ) n  ̄ \ ( E) フ /ヽ ヽ_// レイープはもはや格闘技の一ジャンルですな。ヒカたんイタソー。。。
622 :
名無し調教中。 :03/01/08 06:46
_、_ グッジョブ!! ( ,_ノ` ) n  ̄ \ (
ああああ、も、漏れのヒカルたんが・・・・ こっ、このひとでなしぃっ!!
624 :
名無し調教中。 :03/01/08 14:36
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(39) 「ぎゃぁぁぁっ!もう、それ以上入れないでっ!」 ヒカルは叫ぶ。 ファイターはニヤっと笑うと、さらにヒカルの腰骨をつかんでぐぐっと引き付け、 巨大なペニスを抉り込む。ズボッ! 「きゃあぁぁぁぁぁっっっ!!!」 とうとうペニスは、ヒカルの肛門に根元まで埋まったのだ。 「あうぅっ! 苦しいよ! 痛ぁいよっ!」 黒いファイターは、きつく締め上げるヒカルのアヌスに歓喜し、ゆっくりと出し入れ を始める。「はあぁぁっ! や、やめてよっ、お願いっ!」 ヒカルが絶叫する。 鉄のように硬直したペニスがヒカルのアヌスを思いっきり犯す。 「おおおおおっ〜っと! ヒカル嬢のアナルが捲れ上がったぞっ!」 実況者が 興奮して叫ぶ。 「いいぞぉ〜、やれやれっ!ファイター頑張れ! ヒッキーちゃんも頑張れ!」 ミニスカ娘も興奮して、リングの周りを走り回った。 ペニスがヒカルのアヌスを僅かに裂いてしまった。鮮血が・・・。 「きゃぁぁぁぁぁっっ!!! い、痛いよっ! ゆ、許してっ!」 とうとう、カズアキとテ○ザネは、PC画面に背を向けた。そして、捜査官に 呟いた。「あ、あなたも、見ないでくれ・・・。お願いだ・・。た、頼む・・。」 テ○ザネの閉じた目から涙が滝のように流れ出るのであった。 リング上では、ブラックファイターが激しく腰を動かし、ヒカルの肛門内の粘膜を 遠慮なく擦り上げる。 「ぐぐぐぅ! やだよぉ、ううう、っはぁぁっ! ああん!」
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(40) ヒカルは涙と涎をマットの上に流し落としながら、壮絶にアヌスを犯されるのだ。 男の黒い身体がヒカルの白い身体に重なり、見る者を陶酔させた。大男が子供を 犯しているような残虐な絵だった。ヒカルの膝頭が擦り剥かれて赤くなっている。 男の腰の動きが一層激しくなる。丸太のように太くて黒い太腿の表面が、白くて 愛らしい太腿の裏側と衝突し、ビシビシと小気味良い音をたてる。 やがてフィニッシュに達する。 「ウオォォォォーーーウッ!!」 動物的な叫び声を上げた男は、ヒカルの尻肉に 自分の股間を密着させながら、上半身を大きく仰け反らせた。ドッピュゥゥッッ! 「っああぁぁっ!」 体内に大量に流し込まれる熱いドロドロした液体に、ヒカルは 気持ち悪くなった。肛門を経て、内臓全体まで蝕まれそうな感触に、とうとう嘔吐 してしまったのだ。 「うっげぇぇっ!!」 その時、マッチ終了のゴングが鳴った。30分が経過したのであった。 「試合終了っ!! ヒッキーちゃんの惨敗でしたぁぁぁぁっ!」 ミニスカ娘が興奮のあまり、声を振り絞って叫んだ。感動に目が潤んでいた。 男が満足してペニスをゆっくりと引き抜く。可憐だったヒカルのアヌスは無残に 虐げられ、中からドロリとした液体が流れ出してくる。それは、精液にヒカルの 少量の鮮血が混じった、美しいピンク色だった。 ぐったりとマットに身体を沈めたヒカルはしばらく身動きひとつせず、うつ伏せの まま、尻肉の亀裂の間から流れるピンク色の液体を晒すのであった。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(41) いまヒカルは、リングの中央の位置に正座し、立った白黒2人のファイターに挟まれ ていた。2人は左右から、半立ちの肉棒をヒカルの顔に突きつけている。 「ではっ! 残念ながら思いっきり負けちゃったヒッキーちゃんに、勇敢なファイター たちの立派な道具の後始末をして頂きまぁっす!」 後ろ手錠のまま、ヒカルは力なく顔を上げると、鼻先に突きつけられた肉棒を目にして 目を閉じた。 (あ、アタシの身体を、ボロボロにしたコレを、舐めてきれいにするなんて・・) 2人の男は、ヒカルの乳首のベルを左右から摘み、軽く引っ張って催促する。 そしてまず、厚くエロチックな唇に最初に触れた白い肉棒を、ヒカルはそっと口に 含むのだった。「ヘイ! もっと舌を使ってきれいにしろ!」 ベルを引っ張られ、ヒカルは白い肉棒に舌を絡ませる。すると、もう一方のファイター がベルを引っ張り、顔を自分の方に向けた。そして、アヌスを犯した黒い肉棒をヒカルの 口に捻じ込む。 「うむむむっ!」 ヒカルは、乳首のベルを引っ張る合図に合わせ、首を左右に動かせ、黒白2本の肉棒を 何度も交互に清めさせられるのであった。
628 :
名無し調教中。 :03/01/09 01:34
親御さんの気持ちを考えると、 とても涙なしにはハァハァできましぇん。。。・゚・(ノД`)・゚・ テル○ザネさんとカズアキはどうなっちゃうの〜? あと圭子たんはいずこ?
イヤなモノを思い出させにゃーでくり。つーかオリジナリティ無しね。
630 :
偏執部アイデア :03/01/09 04:25
進行役「お待たせしました。このへんでチャットコーナーを設けたいと思います。 ヒカル嬢とファンとのナマの交流を楽しんでもらいましょう!」 全裸のヒカルは這いつくばって尻を高々と上げた恰好のまま拘束具で固定されていた。 口にはボールギャグを噛まされていて声は出せない。 開脚固定され秘部丸出しのヒカルは、皮手錠を嵌められた両手をキーボードの上に置いた。 チャットが始まり、ヒカルは堰を切ったようにキーを叩いた。 [みんな、どんなことがあっても私は私だからね。 心配しないで。こんなことじゃ私の魂は何ひとつ傷付かないよ!] 進行役「おお、すばらしいメッセージですねえ。涙ぐましい程ファン思いですなぁ。」 [パパ、ママ、カズアキ、お願い! 見てたら私に応えて!] ヒカルは両親と夫に呼び掛けるのだった。。。 (以下引継)
631 :
名無し調教中。 :03/01/09 17:15
とことん精神的に責めるつもりですな〜 ふつう発狂しちゃうよ。(w
>>631 「PRIDE」主宰してる会社、DSEの社長は、自殺する前
2ちゃんの書き込みについて知人にこぼしてたそうだが
ひょっとして、ここのせいか?
>>632 . ノノノ人ヽ
从.‘ e‘从 ハァ?
>>633 いや、その、「神聖なる格闘技の場であるマットが汚された!
憤懣やるかたないので、抗議の意味をこめて・・・」
とかそういうこともあるかなーと考えた。
相変わらず、すげーーー! DEEP RIVER先生、始めまして。卑猥蛮族と申します。 ステージ2をずっと見させていただきました。 最初は「鬼!悪魔!人でなし!獣!」と憤ってしまいましたが 読んでいるうちに作者であるあなた様の苦悩が少し窺えます。 今回の小説で感じたのは、もしかしてカズアキとテ●ザネの想いが実は作者である、あなた様の想いではないかと感じました。 ( )部分のヒカルの心の思いの台詞もよかったです。 個人的には山荘の話が面白かったです。 これからも頑張ってください。 けど・・・自分も宇多田ファンなので、手加減して・・。
636 :
名無し調教中。 :03/01/09 20:42
D・R先生の降臨を希望します。 う〜〜ん、見たいけど、ヒッキーがまた責められるの(TOT) 本当にこのスレを見始めてからヒッキーに対する思いが複雑!! ファン失格やねえ・・・。ワシは
638 :
名無し調教中。 :03/01/09 22:56
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(42) 「お待たせしました。この辺でチャットコーナーを設けたいと思います。 性奴隷ヒカル嬢とファンとのナマの交流を楽しんでもらいましょう!」 金正日男が進行役となり、無表情なマスクの中から陽気な声を上げた。 全裸のヒカルは床に這いつくばって尻を高々と上げた恰好のまま拘束具で固定され ていた。口にはボールギャグを噛まされていて声は出せない。 開脚固定されたヒカルは、前後の秘部を丸出しにしたまま、皮手錠を嵌められた 両手をキーボードの上に置いた。乳首のリングから各2本の細い鎖が伸び、それぞれ 開脚された足枷と革手錠に繋がれているため、尻を突き上げた姿勢は崩せず、両手も 必要以上に動かせない。指先でキーボードを叩く自由のみ与えられていた。 チャットが始まり、ヒカルは堰を切ったようにキーを叩いた。 [みんな、どんなことがあっても私は私だからね。 心配しないで。こんなことじゃ私の魂は何ひとつ傷付かないよ!] 「おお、すばらしいメッセージですねえ。涙ぐましい程ファン思いですなぁ!」 これまで、散々の淫靡で残酷な責めを浴びせられたヒカルは、実のところはもう 諦めの境地に達していた。(もうアタシ、どこにも帰る場所がないよ・・・。 こんな姿を皆に見られて、誰にも合わせる顔なんかないよ・・・)。当然だ。 しかし、いざ、何ヶ月ぶりかで隔絶された“外部”と接触できるんだ、 もしかしたら家族や愛する夫とも“交信”できるかもしれない! そう思うと、ヒカルは元来の気丈な精神力を蘇らせたのである。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(43) ほとんど本能的に動かせた指先が伝えたメッセージは、身体はどんなに痛められて 辱められても、心は屈辱にズタズタにされても、プライドは木っ端微塵に砕かれた としても、私が私であるという魂だけは何も変らない・・! そう訴えていた。 そしてまず、愛する両親と夫の気持ちを確かめたい、という切実なメッセを叩いた。 [パパ、ママ、カズ、お願い! 見てたら私に応えて!] チャットコーナースタートと同時に、画面は再び4分割された。 左上はヒカルの這いつくばった全身、右上は背後からとらえた丸出しの尻とその下に 覗く女陰のアップのライブ映像だ。そして左下にはヒカルが書き込むメッセージが瞬時に 伝えられ、右下はファンからのメッセージが映ることになっていた。 ヒカルの“第一声”に、ファンたちは夥しい数のメッセを送信した。 [ヒカル頑張れ! ぼくはどんなことがあってもヒカルさんを応援します!] [負けるなYO! そんなヤツらの奴隷なんかになるな!] それまで、極限まで辱められ堕とされたヒカルの姿にさすがに退きまくっていた 正統派のファンたちは、ヒカルのメッセに感動し、涙を流しながらメッセを送信した。 しかし、多くの変態ヲタたちも負けずにメッセを送る。 [ヒカタン、最高っす! 抜かせて頂いておりまっす!] [もっと虐められてくれ! 漏れのティムポは何100回も逝っちゃったYO!] [ああ!俺のセクース奴隷になってくで!! シコシコシコ・・・]
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(44) カズアキとテ○ザネは、変態ヲタたちのメッセを怒り狂う思いで見つめながらも、 [パパ、ママ、カズ、お願い! 見てたら私に応えて!] というヒカルのメッセに胸が高鳴った。 カズアキがキーボードに向かうと、目を血走らせて叩きはじめた。 [★カズアキ★ 俺だ、わかるかヒカル! 返事しろ!] ヒカルは這いつくばった姿勢で画面を見つめる。 (ああ! カズ! カズなの?) 大きな目が輝く。 そして、即座に返信した。 [カズ、ご免ね アタシのこんな酷い姿をずっとみてたの?] [★カズアキ★ ヒカル、それでも俺は お前を愛している!] [本当なの? こんな汚されたアタシを、許してくれるの?] [★カズアキ★ 当たり前だ お前は何も悪くない。今どこにいるんだ] [わからないよ。わかるわけないよ] [★カズアキ★ いままで、どこで何をしていたんだ?] [ひとことでは言えないよ とっても辛かった・・・カズに会えなくて] カズアキは涙で画面が霞んだ。でも、鼻を啜りながらキーを叩く。 [★カズアキ★ 俺も同じだ。 ヒカル、絶対助けてやる] ヒカルも大粒の涙と、ボールギャグの隙間から涎を滴らせるのだった。 そんな様子を、正日やサップは冷笑しながら見つめた。
何か、新展開!! >[ヒカル頑張れ! ぼくはどんなことがあってもヒカルさんを応援します!] >[負けるなYO! そんなヤツらの奴隷なんかになるな!] ちょっと感動!!って自分もその立場なら↑のような文うっとるな。 DR先生・・・。そろそろ解放したって・・・。 けどこうしておいてまた酷く、落とされるんだろうな・・・(TOT)
卑猥蛮族さま。
ご愛読(?)有難う御座います。
>>617 >この小説を楽しみにしている反面、更新されませんようにと祈る自分。
>人間ってやはり2重人格ですね。
その気持ち、信じてもらえないかも知れませんが、私もよく分かります。
他板のスレでヒカルネタがあると、私もそう思ってました。
>>637 >ファン失格やねえ・・・。ワシは
いいえ。そんなことありませぬ。ファンとはそういうものです。
>>635 「山荘」は、自分でも想い出深い書き物なので、とっても嬉しいです。
>>642 今作は、自分でも今後の展開がわかりません。
我慢(?)して、引き続き目通し願います。
>>DEEP RIVERさん
大丈夫、こんなことでは魂は傷付かないですよ
まだまだ大丈夫なんでさらなる責めを(苦笑
騙りチャットとかどうですかね?トリップも無いし
「愛してる だから漏れにもアナルファックさせてぴょーん」とか…
>>1 の母です…みたいに
「ヒカルの父です、このたびは娘が粗相して…(以下略)」とかで
何も信じられない精神状態に追い込む!と。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(45) 「ほっほぉ〜。誠に、夫婦愛に溢れたメッセのやりとりですねぇ。感動的です! “絶対助ける・・・”。そうですか、なるほどね。では性奴隷ヒカル嬢の、夫婦愛、 家族愛をしばらくみんなで見守りましょう!」 正日男が言った。 コンテンツ管理者はカズアキからのアクセスを一般人のメッセから峻別し、画面左下のヒカルメッセのルームに移す操作をした。誰にも邪魔されずに、ヒカルとカズアキの会話が 専用チャットルームに映し出されるのだ。 [カズ、本当に助けてくれるの? どうやって?] [ヒカル、どうすればいいんだ。何か手掛かりはないのか] [だから、わからないよ] カズアキはテ○ザネに席を替わった。 [私だ。父だ、わかるか? ヒカル、負けるなよ。何があっても、お前は私の娘だ] [パパ、アタシの変わり果てた姿は、ホントにみんなにみられたの?] [ヒカル、気にするな、そんなことは考えるな。必ず助ける! だから、気を強く持って 待つんだ。お前ならできる。パパが保証する] [ママはどうしてるの?] [ママのことは心配するな] [アタシ、助かるの? パパ、ママ、カズのもとに戻っていいの?] [当たり前だ だから、諦めるな!] また交代した。[カズアキだ。ヒカル、絶対あきらめるなよ!] その時、正日男が高々と上げたヒカルの尻に近づいてきた。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(46) 右上に映っているヒカルの肛門と秘部のアップ画面に、正日男の手が映る。 そして、何やら怪しげなチューブからクリームをひねりだし、指で掬って ヒカルの秘肉にゆっくりと塗りつけ始めた。 (ひっ!? なに?) ヒカルは、男の指先が秘肉を這う感覚に戸惑う。 これまでのハードな責めとは打って変わって、正日はいやらしい手つきで、ヒカルの 女陰を愛撫する。そして、怪しげなクリームを秘肉の内部にまで指を挿入して塗り込 むのだ。ヒカルの指先の動きが一瞬止まった。 [俺だ。どうしたヒカル、何をされてるんだ? それは何なんだ?] [わからないよ私にも。でも、何か変な感じなんだ] ヒカルは、男に女陰を弄られながらチャットを続けることに激しい羞恥心と背徳感を 蘇らせた。カズとパパが見てる・・。それでも、顔を真赤にして、必死でキーを叩いた。 そのうち、ヒカルの秘部全体が徐々にジ〜ンと熱くなる。そして、肉がじわじわと、 むず痒くなってくるのだ。 塗られたのは、特殊な“催淫クリーム”だった。 (ああ、どうしよう、何この感覚・・・・) ヒカルは明らかに困惑していた。 [ヒカル、いったい何が起こったんだ?] ヒカルの返信が途絶えた。 「うぐぐ・・・・」 ボールギャグの奥からくぐもった声を上げる・・・。
_,、-‐‐'ー- 、,_ヽ,
>>643 / ,、 -‐ ''"´;: ; ヽ ウシャシャシャシャ。(w
/ / ,、‐''"´´ ;: ;;`ヽ ゴメンね〜、ボクって所謂ワイドショーレベルのファンなの〜。
/ (/ ,、-‐''"´´ _, ,丶 だからヒカたんイジメられるのが楽しくてしょ〜がないの〜。(w
i (ゝ /, , 、ー''"、´ ヽ 出したアイデア膨らませてくれるのってエクスタシ〜よね〜。
| /'''_ー-<___, -'´ lー''"ノ ヽ. , へ、 いや〜、アンタってホント「神」だわ!
、 'l { `ヽ;ー-、-,ー‐,r''1 ; ;ヽ<''ヘ ヽー---‐'''"""""
r、 iヽ ヽ' `' .|、 ,. | |
{λヽ.ヽ ,,ソ ヽ-' t' __ノ ,______
\ゝ、iヽー '`ー'''`1´ ~ヽ、、、/~  ̄ ̄,~"=
、‐'''''ヽ `'ヘ.',ヽ , 、 { ,、- '´
/ \ ヾ ヽ⌒ヽ ヽ { , ‐、_ /
. | ゛‐-ー'.,!\\__ `ヽ. ,、 / `'´ ,
、 / / | \ \゛、ー'>' ノrー' ´ | , /
r; / / |\,_\ `""´r''| ト、 | | /
i / | フ 丶、___ノヽ. |/ / /
rヽ\ ( | ,ヘ | | ヽ \ ‖/ /
>647 あんた!鬼だ!! D/R先生を何や思うとるんや!! 少なくともDR先生は自分の二つの人格に悩みながら書いていると言うのに・・・
>>647 違うぞ!神はあんただ、647!!
見事だ!最高のSだな!悪の栄光を感じる!!
ハンニバルに通じる格好良さだ!!今後の活躍を期待する!!
647の発言については異を唱えさせてもらうが、 常にアイディアを出し続ける偏執部はすごい!!としか言いようがありません。 俺にアイディア出せいわれても、多分出せません・・・。 見ていることで良心を半分捨ててますが・・・・。
ヒカルちゃんのファンです。 文でひどいことするのはもう、 かんべんしてください。 胃が痛くて・・・。
そういう理屈はきらいです。 ていうか、理屈じゃないんです。 ヒカルちゃんはファンにとって魂のアイドルなんです。 お願いですから どうかもう、穢さないでください。
>>653 しつこいと荒らしになるからやめた方がいいよ。
655 :
名無し調教中。 :03/01/11 20:31
やっぱ最後はヒカタンが自分からティンポを求めるようになってしまうのだろうか?…
いやいやマジな話、やっぱガシガシと書き進む深川先生に感服ダーヨ。 2ちゃんねらーらしからぬ真摯な姿勢にも心打たれました。 しかしボクもヒカタンに関してはそろそろアイデアが尽きました。 短い間だったけど、コラボレートって妙な悦楽とワクワク感がありますたよ。 最後に(また来るけど)、 超有名なフランスの詩集「悪の華」の冒頭の言葉をもじって深川先生に贈りまふ。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ 完全なる歌姫 ┃ Jポップ界に君臨する小悪魔 ┃ 心から敬愛する ┃ スターであり また人妻である ┃ 宇■田ヒ■ルに ┃ 世にも深い ┃ 謙遜の気持ちと共に ┃ これらの病める花々を ┃ 捧げる ┃ ボードレール (1857) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(^^)
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(47) 秘肉ジンジンと熱くなる感覚にヒカルは戸惑う。そして、不気味な掻痒感・・・。 ヒカルは、初めて味わう感覚に、鉛のような重い不安感に苛まれた。 [どうしたヒカル、返事してくれ] カズアキが心配してメッセを送る。 「ぐぐ・・・・」 ヒカルは、目を閉じて怪しげな感覚に耐えるのだ。 切羽詰まったような表情、それは苦痛・・? どうもそれだけではなさそうだ・・。 テ○ザネは、娘の様子を訝しげに見つめた。どうしたヒカル・・、まさか・・。 そして、ヒカルの気を紛らわせようとメッセを送る。 [父だ。ヒカル、気をしっかり持て!] ヒカルの目が画面をチラッと見たが反応がない。 [ヒカル。成人式用の振袖をあつらえてあるんだ] ヒカルの目が反応する。 [成人式はもう終わったが、お前が帰ってきたら、いつでも着ていいんだよ] その文字を見つめたヒカルは、不意に涙が溢れてきた。 [そして、家族で写真を撮るんだ。だからヒカル、早く帰って来い!] 正日男が言う。「いやぁ、見事な家族愛、父性愛ですな! 皆さん、泣いてもいいんです よ!」 そして、ヒカルの秘肉に指を挿入する。 「むぐぐっ!」 ヒカルが反応した。 正日男は、ヒカルの熱くなった女肉を微妙に愛撫する。そしてクリトリスを優しく刺激 した。 「むごっ! むむっ!」(ああどうしよう、痒いよ、中が・・。ああ、もっと、 アタシの中を掻き回して・・・) ヒカルは大きな目を閉じ、眉毛を上に上げた。 妙にエロチックな表情だった。 [ヒカル。返事しなさい早く!] テ○ザネが焦ってメッセを送った。
うおーーーー!! ついに落ちてしまうのか!! 落ちんでくれ!!
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(48) そこへ、サップ男がグロテスクなバイブを持って現れた。 そして、スイッチを入れると、バイブはブブブブンと小刻みに振動する。 サップは、バイブの先端をヒカルの肉芽(クリ)に軽く触れさせた。 ビックン! ヒカルの身体が反応する。(あああ・・。どうしよう・・・) ヒカルの目が開いた。そして、ヒカルの女陰から、少量の液体が滲み出る・・・。 カズアキが、ヒカルの表情を見て焦った。あの顔は・・・。 [俺だ分かるか!カズだ! お前、まさか、感じてるのか?] カズアキは恥も外聞もなく、愛する妻の反応に驚いて送信した。 [違うよ。違う] ヒカルがやっとの思いでレスする。 サップがバイブの先端で再び肉芽を優しく愛撫した。 ヒカルは必死で溢れ出しそうな声を抑えた。そしてキーを叩く。 [ちがうちがうちがうちg ちがうt ] ヒカルは自分の身体を襲う快感 を打ち消すように必死でキーを叩くが、途切れ途切れになる。 そんなヒカルをあざ笑うように、サップがバイブを秘肉に挿入した。 ジュビュ・・・! 「おうぐぅっふっ!」 ヒカルがくぐもった、しかし大きなうめき声を上げた。 バイブはゆっくりとヒカルの秘肉を犯す。 ニュ、ジュ、ジュボッ! 「うっ、ぐっほ、むっごっ!」 ギャグの奥から艶っぽい声を排出する。 もう完全に指の動きは止まってしまった。涎がダラダラと流れる。 (ヒカル、ヒカル、お前は・・・) カズアキの魂が傷つき始めた。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(49) (ヒカル、お前は、これまでどんな生活をしていたんだ・・・。毎日、いろんな 男たちに犯されていたんだな? 性奴隷・・として・・。身体の全てを見られ、 俺でも知らないような痴態を晒していたのか・・。いや、犯されるだけでなく、 筆舌に尽くせないようなイヤラしいPLAY、責めをされていたんだろ? ヒカル、それでも俺はお前を愛している。初めて“守りたい”と思った女だ。 でも、もしお前が俺の前に帰ってきたとき、俺はどう接すればいいんだ・・。 ヒカル、俺は、お前を愛する気持ちを、今どのようにして伝えればいいんだ!) カズアキは心の中で絶叫しながら、その気持ちをチャットで伝えることを踏みとど まった。今のヒカルの目には入らないだろう。そして、この俺の“純粋な”(ww バカな気持ちを、他人に知られたくない・・・。夫婦にしか判らないんだ・・・。 そんなカズアキの精神を踏みにじるように、サップのバイブが淫靡に炸裂する。 ヒカルの女肉を、激しい音をたてて犯しまくる。前後に抽出入する。 カッと燃え上がる掻痒感を解消してくれるバイブがヒカルの強靭な理性に休息を与える。 (あ、アタシっ、どうしたらいいんだよ!) バイブの前後の動きが急ピッチになる。ニッ、ニュッ、ッチョッ、グチュッ・・!! 「どうだっ! イイかっ!?」 サップが叫ぶ。ヒカルの身体が揺れる。大きな乳房も 震える。顔は真赤だ。 そしてヒカルが・・頷いたのだ。 すると、正日が、ヒカルのボールギャグを外した・・。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(50) 「うわぁっ!」 ギャグが外れると同時にヒカルの涎がダラダラ、ツッツゥ〜っと流れ 落ちた。 「いいのか!どうなんだ!?」 サップが問いただす。 「あああっ! ハァハァハァ、ダメぇ・・!!」 ヒカルが泣き声を上げた。 「どうなんだ! もっとやってほしいのかっ!」 サップが叫ぶ。 「イヤぁぁぁっ!!」 「いやか・・」 サップはバイブをブチュっと引き抜いた。愛液が滴り落ちた。 「・・ハァハァ、ええっ!??」 ヒカルが訝しげな、不満そうな、残念そうな 表情になった。 「どうした。もっと欲しいのかっ!」 ヒカルが・・頷いたのだ。 「だったら、声で返事しろ! 性奴隷ヒカル! 何がして欲しい!!」 「ああ、そ、ソレを・・・」 「ソレって何だ!」 「ソレ、バ、バイブを・・ハァハァ・・」 「どうして欲しいんだ??!!」 「・・・っはぁぁ! い、入れて・・ね?」 「どこにっ!!」 「っはあぁぁっ! ここに、ここよ! ハァハァ、我慢できません!!」
神は死んだあああああ!!(byニーチェ)
偏執部さま ワイドショーレベルのファンでいいじゃないっすか。 何が問題? それより、よくここまで付き合ってくれてサンクスだす。 美味しいアイデアに、ホントに感謝っす。書いてて楽しかった。 わくわく感、お互い様じゃ。 ただ、まだ終わってないのでネ。 君は企画案を持ち込んだ編集者なんだから、先生の仕事を最後まで 見届ける義務があるんだYO!
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(51) 「ここ、ってどこだぁ?」 サップが意地悪く聞く。 「やだ・・・。でも、ハァハァハァハァ!」 ヒカルは、女肉を襲う掻痒感と快感に、頭がボ〜ッとなる。サップは、バイブの先端で 女肉の入口を軽く弄ぶ。「だから、どこに突っ込んで欲しいんだっ!」 「・・・アタシの、ア、ソコ・・」 「アソコ、じゃ判らん! ヒカルのオ○ンコって、きちんと言え!」 「そ、それはイヤ・・・」 「だったらお預けだ!」 「ダメよ! もう、我慢できないんだってば!」 「だったら、頼むんだ!」 ヒカルの火照った女肉が、ヒカルの背中を押す。 「・・・・あ、は、はい・・。ヒカルの、オ、オ、オ、・・・」 「なんだぁ!?」 カズアキが必死でメッセを送る。 [ヒカル!駄目だぞ!言うんじゃない!] 「ヒカルの、オ、・・・」 [ヒカル!やめろやめろやめろやめろやめろ! 言うな言うな言うな言うな言うな言うな言うな・・・・!!!] カズアキのメッセは、もうヒカルの目には入らない。 [ヒカル!愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる 愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる] カズアキは、涙をボロボロ零しながら必死でキーを叩くのであった。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(52) しかし、ヒカルはとうとう、エロチックな唇を開いた。妖艶な表情だ。 「ヒ、ヒカルの、オ、オ○ンコに・・」 とうとう、その恥辱の言葉を吐いたのだ。 言った後、ヒカルは鼻水を垂れ流して泣きじゃくった。 (ヒカル・・・。お前ってヤツは・・!) カズアキも泣きじゃくった。 それでも、サップはバイブの挿入を焦らすのだ。軽く肉芽を刺激するにとどめる。 正日が、ヒカルの顔の前に膝立ちになった。そして、眉間にシワを寄せるヒカルの顔 を見下ろし、顎に指をかけて上に向かせた。エロチックな唇が開き、ハァハァと呼吸する。 正日がいきり立った肉棒をヒカルの鼻先に突きつけた。 「おっとその前に、私をイカせてもらおう」 そういうと、ヒカルの革手錠と乳首を 繋ぐ鎖を外した。そして、ヒカルの両手を手錠ごと持ち上げ、自分の肉棒に添える。 「さぁ性奴隷ヒカル、わかるね?その手でしごき、口でしゃぶり、私を満足させて おくれ、いいね?」 ヒカルは、気が狂いそうな陰部の感覚に思考能力が麻痺し、正日の肉棒を両手で しっかりと握った。そして上下に激しくしごくと、グロテスクな肉棒をガブっと 咥えたのだ。 「ふほ、ふぐぐ! あふっ・・・!」 ヒカルは大きく拡げた鼻の穴から激しく呼吸しながら、正日の肉棒をチュパジュパと 舐めまくる。 カズアキは、自分でさえしてもらったことのない激烈なフェラに、もうメッセを 送ることを諦めて、卑屈に顔を歪めて画面を見つめた。
668 :
名無し調教中。 :03/01/13 20:35
たちました。かなり。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(53) ヒカルは、正日の巨大な肉棒を口いっぱいに含み、舌を先に絡めて舐めまくり、 口をすぼめて頬を窪めて吸いまくる。肉棒の根元を手で握って絞る。 「なかなかいいですよ。上手くなったねぇ。性奴隷のご奉仕をもっと激しく続けなさい!」 チュパッ!チュチュッパッ!ジュバッ・・・・! サップがヒカルの秘肉を、生殺しのようにいたぶって愛撫する。バイブの先端をヒカルの 体内に埋め込み、軽く揺らしてはすぐに引き出す。 「あおぅう、むぐぉぉ!」 ヒカルは、膣内を中途半端に刺激される辛さに声を上げる。 膣内は熱く火照り、激しい掻痒感で気が狂いそうだ。 (はぁぁ、は、あ、あ、この中を、思いっきりかき回して! 太い棒を突き刺して!!) ヒカルは、気を紛らわそうと、正日のペニスをしゃぶり尽くす。 (早くイって! お願い! 早くイってよ! でないと、アタシ、気が狂うよ!) ヒカルは、正日を一刻も早く射精させ、自分の女陰を慰めて欲しかった。 そうしないと、精神的にも崩れそうだ。 正日がペニスをヒカルの口内の奥に突き刺す。そして、ヒカルの頭を両手でつかみ、 上下に揺らし始めた。 「ほらっ! フィニッシュだ! 口をすぼめて吸い込めっ!」 ヒカルはイヤらしく唇を閉じ、正日のペニスをチュウチュウッ、っと吸う。 「うむむむ・・」正日は、マスクの奥で歓喜の声を上げる。 ドックッ!ドッピュッ! 正日ペニスの先から大量の精液が飛び出し、ヒカルの口の中に充満した。 「うっぷ、うぷぷぷっ・・・!!!」 ヒカルはペニスを両手で握ったまま口から 出した。白濁液が唇から流れ出し、顎を伝ってドロドロと流れる。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(54) 「っはぁはぁ・・!! もうダメってば! お願い、ち、ちょうだい!!」 ヒカルは、顎を伝う精液をニュルニュルと手で拭いながら、女肉への“ご褒美”を ねだる。 「フフフ・・。性奴隷の分際でなんだ!恥ずかしくないのかっ!」 サップは、催淫クリームの絶大な効果に満足しながら、ヒカルを怒鳴りつけた。 「ご、ご免なさい・・・。でも、もう、ダメなんです・・ハァハァハァっ」 ズッボッッ!! サップがバイブをヒカルの女肉に刺し、一気に埋め込んだのだ。 「っひっ! はぁああっ! い、いいい!! ハァハァハァ・・」 「どうだ淫乱奴隷! みんなが見てるぞ、お前のはしたない姿を!」 ヒカルは、痒くて痒くて、そして火照って火照って仕方がない膣内が思いっきり 刺激される快感に激しい声を上げる。 「はぁぁぁっ! あっふっぅぅ!! い、イイよ! も、もっと! 来て!!」 ヒカルは高々と突き上げた尻を揺らし、快楽に酔う。 サップはバイブをグッチョグッチョと卑猥な音を鳴らしながら膣内を擦り上げる。 「いいのか、そんなにいいのかこの淫乱女!セックス奴隷!はははははっ!!」 サップはバイブを引き抜くと、いきなり下半身を露わにした。そして、自分の肉棒を ヒカルの女陰にゆっくり挿入する。 「・・! えええっ?! はぁぁ、はぁぁ! それって、っはああ!」 ヒカルは何が何だか分からない快感に首を前後左右に揺らし、涎をあたりに撒き散らす。 「きゃぁあ、もう、ダメ! もう、もう、あひっ!!」 ヒカルが絶頂に向かっていたのだった。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(55) PC前のヲタたちは、あまりの衝撃的なシーンに言葉を失っていた。 チャットに参加する余裕もなく、正日ペニスを自分のペニスになぞらえて握り締めた。 「ヒキャタン、もっと、漏れのティンポをしゃぶってYO!!」 ドピュッ! と射精したあと、今度はサップペニスを自分のペニスになぞらえる。 「い、忙しいっす! ちょっと待ってくでぇぇ!!」 果てた肉棒を、必死でしごいてヒカルの女陰とサップペニスの結合を凝視し、 痛くなった自分のペニスの怒張の復活を焦って待つのだ。 「さ、最高っす! ヒキャタン、ハァハァハァハァ!! ヒキャタン、気持ちいいんだ、そんなに気持ちいいんだ! 漏れの奴隷になれぇぇっ!!」 カズアキは憔悴しきって、ヨロヨロと立ち上がる。フラフラした足取りで、PCから少し 離れたソファにぐったりと沈んだ。 「お、お父さん・・。なんで、なんでヒカルはこんなに、い、淫乱なんですか・・」 「なにぃ? ヒカルが、い、淫乱って、き、君! 何を言うんだ・・」 テ○ザネはかすれた声を振り絞ると、カズアキを睨み付けた。 「あれは何だろう・・。ヒカルの、アソコに塗られていたクリームのようなものは・・。 妙な薬みたいだった・・。キリヤくん、どう思う?・・」 「お父さんならわかるんじゃないですか・・。いろいろと経験豊富みたいだから・・」 カズアキは歪んだ顔でテ○ザネにからむ。 「何がいいたいんだよ君・・・。気だって、海外でけっこう無茶してたんじゃないのか?」
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(56) 「何が言いたいんですかお父さん!・・・・・・ チクショオ!!」 ヒカルを愛する2人は、お互いに怒りの矛先をどこに向ければいいのか分からず、 立ち上がって、一触即発の雰囲気になった。 「まぁまぁまぁ! お2人とも、お止めなさい! ここは、いがみ合うところじゃ ありませんよ」 捜査官が、緊張で胸をドキドキさせて2人を諌めた。 言葉に注意しないと、俺がその“矛先”になりかねない・・。ちょっとした恐怖だった。 画面の中では、ヒカルが艶っぽい表情で喘いでいる。 「はぁはぁ、ああ! はふっ! イヤンっ! もう、きゃっ!!」 サップマスクの巨大な肉棒がヒカルの女肉を激しく犯す。ジュッボ! ズッブッ! 愛液にまみれた秘肉は、肉棒を出し入れするたびに捲れ上がり赤い肉を露出し、 動物的なイヤラしさを醸し出す。 たまらずカズアキが、無駄だと悟りながら、PCのキーを叩いた。 [ヒカル! お前は俺の妻なんだぞ 何をしているんだ やめなさい! 正気に 戻りなさい! はしたない真似はやめるんだ! ヒカル!俺はお前の夫だ! わかるかヒカル!ヒカルヒカルヒカルヒカル!! 変態ども、氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね] しかし、ヒカルのヨガリ声は一層激しくなるのだった。
>>671 最終行
「気だって」→「君だって」に訂正。
テル○ネはありったけの権利書・印税・担保など全財産をかき集め、 カズアキも実家に泣きついて財産の一切合財を投じ、 ヒカルを取り戻すため、性奴隷オークションに参加するのだった。。。 果たして、彼らにハッピーエンドは訪れるのだろうか !? しっかり見ちょるぞ〜、センセイ。
675 :
MONDO ◆MEGU/HhgTY :03/01/14 07:24
深川先生、あらゆる意味において完全に脱帽しますた。 あなたは本当に凄い人です。 「愛してる」と「氏ね」の連打が胸に突き刺さりますた。 涙が止まりません。 私なんか、ほんとに足元にもおよびませんですた…
ひどいです。 あんなにやめて欲しいと哀願したのに、 もう、涙も枯れ果てました。 ・・・さようなら僕の好きだったヒカルちゃん。
678 :
名無し調教中。 :03/01/14 17:32
_、_ グッジョブ!! ( ,_ノ` ) n  ̄ \ (
>(はぁぁ、は、あ、あ、この中を、思いっきりかき回して! 太い棒を突き刺して!!) >(早くイって! お願い! 早くイってよ! でないと、アタシ、気が狂うよ!) これ以前までは( )内のヒカルの想いは、体は汚されていても気を確かに持っていたが、 もはや想いまで、冷静さを失い快楽に溺れてしまった。 正直俺も落ちてしまった。 神よ!!存在するならヒカルと我を救いたまえ・・・ ついでに両親と旦那さんも・・・。
680 :
名無し調教中。 :03/01/14 22:56
681 :
名無し調教中。 :03/01/14 23:27
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(57) カズアキは、取り乱した自分に嫌悪感を抱いて、ハッと我に返った。 その時、チャット画面には純真なファンのメッセが画面に映った。 [もう、涙も枯れ果てました。 ・・・さようなら僕の好きだったヒカルちゃん。] それを見たカズアキが嗚咽に混じった声を絞り出す。「ヒカル、お前は・・・。お前を愛 している沢山の人たちを裏切るのか! どうしたんだヒカル! 愛は、愛は、肉欲に負 けるのか!」 誰に聞かせるのでもなく、カズアキはただ叫ぶのだ。 ヒカルのヨガリ声が頂点に達する。ヒカルの汗まみれの身体が、拘束具の中で跳ねる。 極上の悦楽と美しいまでの卑猥さを全身で表現し、獣のように本能的な喜びを露わに するのだ。 「・・・っあぁぁっ! あっふぅぅっ! うぉあはぁぁっ! あっは、あっはっ! きゃああああっ!!!!!!」 ヒカルは上半身を思いっきりのけぞらす。乳首リングと足枷が細い鎖で繋がれている ため、可憐なヒカルの乳首はキュウッ、と引き伸ばされる。大きな乳房は鋭い円錐形に 変形した。しかしヒカルは、女肉の快楽のためその痛みさえ感じる余裕がない。 「あぅぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!」 ヒカルは、麗しの歌姫の美声とはかけ離れた、 とても人間とは思えないような雄叫びを上げ・・・・、イってしまった。 同時に、サップの肉棒も爆発した。「うほっ! はあっ! 最高だぜ!」 どっぴゅぅぅっ!!!
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(58) レイプマッチで頭の悪そうな白人に無理やり犯された時とは明らかに違うヒカルの 反応は、世の中に衝撃を与えた。 カズアキは、自分とのセックスで聞くことのできたヨガリ声の100倍に及ぼうとする 今しがたのヒカルの悦楽の叫びに、完全に撃沈された。 [ヒカルヒカルヒカル セックスセックスセックス せkk ] 意味なくキーを叩き、力尽きて床に大の字に倒れたのであった。 ヒカルの熟れた秘肉から、ドロドロと白濁液が流れ落ちる。 ヒカルの顔は幸せそうな穏やかな表情だった。エロチックな唇がだらしなく開き、 少々歯並びの悪い、しかし真珠のような前歯が光っている。女神のようだった。 その瞬間、ネットオークションの最高入札価格を表示するカウンターが一気に高騰した。 「よかったかい? ヒカル、俺たちの性奴隷・・・」 正日もサップもさすがに、快楽を極めた美しいヒカルの姿に見惚れた。 全ての拘束具を解き放ち、うつ伏せの姿勢からゴロン、と仰向けに転がした。 2人は立ったまま足の指で、余韻に浸るヒカルの身体のあちこちを愛撫する。 乳首を足の親指と人差し指の間で挟んで引っ張る。太腿の肉を足指先で突く。 下腹部を足の裏で撫で摩る。額を、頭を、柔らかい乳房を、足で軽く踏みつける。 ヒカルはされるまま抵抗もせず、目を閉じたままゆっくりと吐息を漏らすのであった。 しかし、そんなヒカルの“平穏”は長くは続かなかった。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(59) パチっと大きな瞳を開いたヒカルは、瞬時に我に返った。 (こいつら、何してんだよ・・・いや、それより、アタシったら、いったい何してた んだ! 何で、何でこんな奴らの・・あああ!!) そして、ゆっくり起き上がると、膝立ちになってPC画面を見た。 そこには、カズアキの哀切に満ちたメッセが映っている。 (ああ、カズ、ゴメン、ゴメンね!・・) そして、PC画面のカズアキのメッセを指でなぞった。 computer screen の中 チカチカしてる文字 手をあててみると I feel so warm・・・ 自分が10代の若き日に作った詩をこんな状況で体現することに妙なリアリティを感じた。 そして、激しい後悔の念、取り返しのつかない絶望感・・。 (ホントに温かいよ、大好きな人のメッセージは・・so warm・・・) ヒカルは、急激に目頭が熱くなった。 Will you marry me? カズアキのプロポーズの言葉を不意に思い出した。 端正なカズアキの顔がヒカルの頭に蘇る。Trust me! カズアキの自信に満ちた言葉が ヒカルの頭の中でリフレインする。 (ああ、カズ!アタシは君を信じてるよ! だから、助けて!! カズ! パパ! ママ! アタシは、まだ生きて貴方たちに会う資格があるのかな?! アタシは、人間として、女としてもう終わっちゃったのかな?!) しかしヒカルは、気丈な魂を絶望の奥底から引っ張り出した。顔をしっかりと正面に向 けて口を開いた。「そんなわけ無いよね どこにいたって、私は私なんだから! アタシ は大丈夫だよ!」
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(60) それを見たカズアキとテ○ザネは、ハッとして目を醒ました。 ヒカル、お前はやっぱりヒカルだ! 私の娘だ! 俺の妻だ! 絶対に取り戻す!! どんな手段を使っても!! 2人は、ネットオークションの最高入札価格を表示するカウンターを見た。 そこには、気が遠くなるような金額が表示されていた。 しかし、ここで諦めてはいけない。 日本の警察の捜査はもうあてにならない。海外メディアは興味本位の報道に 終始している。FBI、CIAの協力は得られそうに無い。 だったら!! 性奴隷商人の仲間入りをするしかないじゃないか! その方向で、テ○ザネは、昔関わったことのある“闇の世界”にアクセスする 手段を模索しだした。2人の顔が生き生きし出した。 テ○ザネはありったけの権利書・印税・担保など全財産をかき集めた。昔、胡散臭い 商売で儲けたマネロン逃れのマネーもかき集める。今回の騒ぎで高騰した藤○子の 廃盤レコードも売り払う準備を進める。 カズアキも実家に泣きついて、全営業権を丸ごと売り払った場合に得られる財産の 一切合財を投じる用意を完了した。ヒカルを取り戻すため、性奴隷ネットオークションに参加する 準備を急いで、かつ着々と進めるのだった。
686 :
名無し調教中。 :03/01/15 03:08
お、ひょっとしてハッピーエンドの予感? ところで先生もラジオ聞いたんだね。 スリーサイズまで公開したけどホントの数値かな。(85・59・84) 性奴隷の身体測定プレイもやって欲しいです。
687 :
名無し調教中。 :03/01/15 06:22
688 :
編集部から最後のアイデア :03/01/15 08:36
一切の通信記録を残さないという、ありえないようなハッカーが管理するHPの発信元は、 他のいかなるハッカーの追跡も許さず、捜査本部の追求は雲をつかむように空回りし、 組織の拠点が国内外かすらも判明しないまま「ネット調教ライブ」は粛々とプログラムを消化し、 閉幕を迎えようとしていた。 進行役 「えー、これでデモンストレーションは全て終了しました。視聴者のみなさんは楽しんで 頂けましたでしょうか? それでは最後にヒカルさんの成人を記念して、当社のブランド・ロゴの進呈式を行います!」 ・十字架台に拘束された一糸まとわぬヒカルが現れ、覆面を被った彫り師が登場する。 裸の胸の真ん中あたり、ヒカルの白き胸板の薄皮にタトゥーマシンの鋭いニードルがあてがわれた。 〜(中略)〜 ・ヒカルの胸には、十字架に「Sex-Slave Co.」という社名をあしらったロゴマークと、 その下にはヒカルの全データを呼び出すバーコード・タトゥーが、ものの10分で彫り込まれた。 「さあ、これでヒカルは当社のプロダクト(商品)として出荷できる完全な姿になりました。仕上げに、 今日で20回目の誕生日を迎え、立派な成人になったヒカルの体を隅々まで身体測定しましょう。」 〜(中略)〜 ・進行役 「全世界のみなさま、長らくご視聴ありがとうございました! これにて性奴隷ヒカルのお披露目を終了しました。 これより最終的なオークションタイムに移行します。To Be Continued !!」 (以下引継) 先生、マジで19日までに終わるの?
・・・・・。言葉もないきに・・・。 >686 ここまできていてハッピーエンドも何もないよ・・・。もう・・・。 俺はラジオ聞き逃した・・・。ファン失格やあ・・・。 ってこの小説を見ていることで半分悪魔に魂売ったのかな? ヒッキー・・・すまん・・・許してくれ! DR先生の小説に惹かれてしまっているんだ。 まさに『Addicted To You』 直訳すると卑猥な文章じゃけんなあ・・・。
690 :
名無し調教中。 :03/01/15 16:34
「関係者の入札はご遠慮ください」 という注釈が入っているのを2人は見逃していたのであった(とか)
ビルゲイツ以下、世界の富豪たちって財産や年間収入が国家予算規模。 もう、財力スケールの桁が平気で4つ5つ違うの。 遊び半分ででも、彼らが奴隷オークションに参加したら一巻の終わり。
人気のあるチワワ犬でも1度飼い主がついたら2足3文だよ ソース:昨日の「ぷっすま」
>691・692 そんなことになったら神も仏もない・・・。 せめて我に希望を残して欲しい!! 世界の富豪ってそんなにアブノーマルが趣味なの?
695 :
名無し調教中。 :03/01/15 22:40
いや〜、つまんないね〜〜このスレ。 おもしろいって言うから期待してきたんだが。
696 :
名無し調教中。 :03/01/16 00:37
>>693 セレブリティやプレミアムという概念を知らんヤシは逝ってよし。
/、__,/ _,,. -‐''''''""''''‐-、‐'" -'''""  ̄ ""''- .,, u ,./ ,. -'" / ヽ、 / / u ,' u ゙v . / ,. i ヽ、 / ,ノ i l l l, i ヽ、 、_ ⊂ニ -' 人 ij l l u ,.-''"::゙゙'ヽ、 ゙゙゙'''二ニ'''─‐'''''"ヽ、゙、 J /:::::::::::::::::::::::゙ヽ、  ̄` ノ,. /r‐' ゙il ヽ /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"゙ヽ、 __,,. J |i、_< /;;;:;:::::::::::::;:;:;;;/ ゙ヽ、 u ニ二 -'" __,,./il゙、 ヽ; ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ \ __,,,,,,. -i''i"/、 __、' i,,.ヽ、 j |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i' ヽ、  ̄ ̄`''''-.,, j ゙'J U ij ` - .,_ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ、 :::::::::::`ヽ/ ∧ ゙゙'''‐- .,,,___i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| >-─‐- :::::::::;;;/ / \ `ヽ、;;;;;;;;;;;i ,.-'" ::::;;;/ / グ ブ ゴ ヽ `'''-ヽ- .,,_ 〉' |. チ ッ プ | i ヽュ チ ッ | l \ ュ / 仕上げは俺様のビースト・ナックルでフィストファックだ。フハハハハハハハハ!
>>685 下から5行目
「マネロン逃れの」→「マネロンで逃れ隠された」に訂正。
>>688 偏執部さま
悪いが、今からそこまで話を広げるパワーはない。
君の656レスをもらった後で(君のアイデア注入は諦めて)、もうほぼストーリーを作り
終えてしまってたんだ。これから挿入するのはしんどい。
時間もないし、ホントに残念ではあるが、これは割愛させていただく。
オイ! 漏れのヒカタンをこれ以上堕とさないでくでぇぇ!!(www
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(61) 一切の通信記録を残さないという、ありえないようなハッカーに乗っ取られたヒカル 公式サイトは、他のいかなるハッカーの追跡も許さなかった。捜査本部の追及は雲を つかむように空回りし、組織の拠点が国内外かすらも判明しないまま「ネット調教ライ ブ」は粛々とプログラムを消化し、閉幕を迎えようとしていた。 休憩タイムのあと、再開したネット調教ライブ。画面はヒカルの全身を捉えていた。 そこに現れたヒカルは、なんと“振り袖”姿だった。藤色のあでやかな振り袖を纏い、 髪を結い、かんざしを刺していた。しかし、両手は鎖で吊られ、脚は限界まで開かされ ている。そして、着物の前は大きくはだけられて、乳首リング付きの豊かな乳房、 股間は丸出しだった。 その妖艶かつ被虐的な姿に、PC前の者たちは息を飲む。それはカズアキもテ○ザネ も同じだった。 カズアキは、「SLAVE」の文字を見つめ、あらためて怒りを露わにした。 「ちくしょう・・、人の女房を勝手に奴隷にしやがって!」 「し、しかしアレは、よく考えると、ヒカルの陰毛が剃られた時には、すでに印字されて いたんだよな・・」 テ○ザネが呟いた。 「ということは・・・、いったん剃られたあとに印字されて、また毛が生え揃った ということですよね・・・。一体どうやって・・・」 「言いにくいんだが、恐らく、TATOOだろう・・・そうに違いない」 「ひ、酷いことをしやがる・・!」 しかし、2人の考えはまだ甘かったのだ。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(62) 拘束されたヒカルの前に、サップマスクが立ちはだかった。 そして、軍手をはめた手には、しっかりと鉄の棒が握られていた。焼きゴテだった。 ヒカルの表情が恐怖に引き攣る。カズアキとテ○ザネは、ヒカルのただならぬ反応に 慌て始めた。 「いったい、何が起こるんだ・・!」 鉄棒の先の鉄プレートは、縦7cm、横10cmサイズで、前所有者のイニシャルや SLAVEよりもかなり大型だ。 「さぁヒカル、これをどこに刻印するかなぁ?」 そう言って、ヒカルの顔にプレート を近づけるのだ。ヒカルは激しいパニック状態に陥る。 「ひぃっ! もうそれはやめて下さい!! お願いします! お、お願いしますっ!」 サップは、奴隷を弄ぶ感覚に酔い痴れ、ヒカルの額にプレートを近づける。 「ああああああああ!!! ホントに許してっ! なんでもしまっす! ああ、 か、可愛い奴隷になりますから! 立派な、ステキな、せ、性奴隷になりますから! こ、怖いよ! もうダメェ!!いやぁぁ!! それを離してよ! は、離してください、 お願いしまっす!怖い怖い怖いっ!きゃぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」 ヒカルは、眼球が飛び出そうなほど目を見開き、恐怖に顔を歪めて惨めったらしく哀願 するのだ。顔を焼かれるという拷問だけは絶対に避けたい! ヒカルは鼻の穴を開け、 唇を震わせ、歯をガチガチと噛みあわせて必死で許しを乞う。 「そうですか。そこまで言うのなら許してあげましょう」 「・・あ、ありがとう、ございまっすっ!!」 ヒカルは卑屈に顔を歪め、あでやかな振り袖姿のまま、頭を何度もペコペコと下げる。 「許してあげますよ、顔だけは・・・」
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(63) サップは焼きゴテプレートをヒカルの顔から離すと、白い下腹部に目をやった。 素肌に纏った藤色・牡丹柄の着物と白い肌のコントラストが美しい。 サップは、ヒカルの下腹部、すでに刻印された3つの焼印の上にかぶせるように プレートの位置を計った。灼熱の焼きゴテは、強烈な熱を発して出陣を待つ。 「・・・っえええぇぇっ?! そ、そんなぁっ! やめてよお願いっ、お、お、お願い!」 ヒカルの惨めな哀願を嘲笑うように、サップはプレートをヒカルの恥丘に、 ゆっくりと押し付けるのであった。 ジュジュジュゥ〜!! 「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!!」 ヒカルが、聞く者の耳を劈くような断末魔の絶叫をあげた。激しく失禁し、滝のような 小水が藤色の振り袖着物の裾を濡らす。 ヒカルの柔肌を焼いた鉄板は、煙のような湯気のようなものを舞い上がらせる。それは PC画面でも見ることができた。皮膚が爛れる匂いを、サップは嬉しそうに嗅いだ。 十分に刻印できたタイミングを見計らい、サップはプレートをヒカルの柔肌から離す。 ビジュ・・・。皮膚の表面が少し剥がれてしまった。 「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 カズアキも、これまでで最大のショックに失禁した。 テ○ザネは声を出すこともできず、嘔吐しそうになった。 2人は、全てを悟ったのであった。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(64) ヒカルの下腹部には、大きく白抜きで「FIN」と刻印されたのだ。 ヒカルは顔を仰け反らせ、涎と鼻水をダラダラ垂れ流し、全身をブルブル震わせた。 「FIN」の文字は徐々に画面にアップになり、やがて画面いっぱいに映された。 それは、この数時間におよぶ「ネット調教ライブ」の終焉を意味していた。 ヒカルは、自らの肉体によって、ライブの閉幕を告知したのだ。 その瞬間、画面左上の、ネットオークションの最高入札価格を表示するカウンターが 激しく点滅した。調教ライブの終了と同時にオークションタイムも終了し、 性奴隷ヒカルの落札者が決定したことを示すシグナルだった。 薄れ行く意識のなかで、ヒカルはモニターをチラッと見た。初めて「FIN」の文字 を目で確認すると、ガックリと顔を落とした。 ヒカルの脳裏に、誘拐されて最初の「性奴隷オークション」で落札され、その後の 「性奴隷披露パーティ」で司会者が言った言葉が蘇った。 『今後のコツは、一刻も早く真正マゾになりきることです!』 (FIN・・・。もう終わりだよアタシは。もう、カズやパパ、ママには会えないよ。 いや、●▼くん、■☆ちゃん、○○、△△・・・もう、誰にも会えないよ! どんな顔で会えばいいの?あんなこと、こんなこと・・・アタシのとんでもない姿が、 ああ、汚い姿も、恥ずかしい姿も、全部、すべて・・見られちゃったんだよね・・。 カズ! アタシは君の妻の資格はないよ・・当たり前だよね・・・。 パパ、ママ! 20年近く、アタシを育ててくれてありがとう! ほんの4ヶ月前までは、 ホント幸せだった・・・! ) ヒカルは何かを決断した。悲壮で美麗な顔立ちだった。
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(65) ネット調教ライブがフィナーレを迎えたしばらくのち、すでにE○Iの管理が及ばない公式 サイトの「メッセfrom HIKKI」が数ヶ月ぶりに更新された。 [みんな、ありがとう! 2003年1月19日(日) 23時58分 お〜い、みんな! アタシの「調教ライブ」、楽しんでくれたかい? 満足してくれたぁ? 抜けたかな?(笑) 昨年から今年にかけて、いっぱいビックリさせちゃってゴメンね! 突然の結婚とか、いきなりの“失踪”とか、、、、 でも私はいまや、「性奴隷」としての新しい人生を歩んでおります。 “マゾで露出狂”っていう私の本性を引き出してくれたご主人様に感謝……. 私の魂は、傷付くどころか、ますます元気だYO! で、私は、今日のネットオークションで“買い手”様が決まったようです。 そう、これから私は、その新しいご主人様のもとへ、性奴隷として嫁ぐのじゃっ!! ウエディングドレスじゃなく、奴隷の衣装=革の拘束具、を身につけて、、、、 ええ? その方が似合うって? 本望です!! それではみんな、私が今よりもステキなSexSlaveとして素晴らしい人生を 送れるように、陰ながら(笑)、祈ってくれ! 応援してくれ!!! じゃ! (^_^)]
『性奴隷ヒカル、インターネット調教ライブ編』 被虐公開コンテンツ〜すべてを見られた夜(66) しかし、ヒカルは、落札者である新しい“ご主人様”が、実は、父と夫であることを まだ知らない。 果たしてそれは、ヒカルにとって幸せなのか不幸なのか・・・・・・。 『性奴隷ヒカル』 (おわり) ================================================================ このシリーズはこれで完結です。 ◎偏執部さま 貴方のおかげでここまで続けることができました。貴方のプロデュース能力に 感服いたしました。 感謝。 ◎卑猥蛮族さま 辛い思いさせて悪かった! 変態ヲタの漏れを許してくでぇぇ!! ◎MONDOさま アナタの作品、チェックし始めますたYO! 頑張ってください。 そのほか、応援または怒りながらも気になってチェックしていただいた 全ての方に、感謝いたします。 じゃ! またどこかで会いましょう!
深川センセイ、大作お疲れ様ですた。
>>704 結局、返しちゃうんですね。
その後のオークションシーンがなかったのは?だけど
お疲れさまでした。
複雑な心境。
DR先生、お疲れ様でした。 すごい長編でした・・・。まだこの後の続きを見たい気がしますが、もはや精も根もつきました。 結局両親や旦那さんの元に返って良かった(?)けんど、 この後の性生活にかなり影響するんじゃないかねえ・・・。 もはやノーマルじゃだめで・・・。とある日突然 「カズ、ヒカルを思いっきり責めて!!」 ってことになったらカズは卒倒するんじゃ・・・。
>>707 > もはやノーマルじゃだめで・・・。とある日突然
> 「カズ、ヒカルを思いっきり責めて!!」
> ってことになったらカズは卒倒するんじゃ・・・。
それ、普通のプレイじゃん。
>708 ・・・・・。普通なの? 今まで見てきたDR小説のありとあらゆる責めはもはや今では普通なの?? 今回の小説でも10回は卒倒しかけたのに・・・。 677ほど純真じゃありませんが・・・。 けど2度目読むと・・・おおっ!!っとなってしまう・・・。 わしってかなり晩生?? 今回で殆んど悪魔に魂売ったなあ・・・。すまん!
何書いてもスレ汚しになってしまいそうで、今までほとんどカキコしませんでしたが、 正直、今もなんと言ったら良いか、分かりません。 ただただ、素晴らしかったです。毎日ここを見るのが楽しみでした。 次回作も期待して良いのかな・・・? とりあえず、お疲れ様でした。
711 :
イトケン ◆w.qJO3g/Mo :03/01/16 14:02
バス板から来ました。毎日楽しみに見ていました。
713 :
ビ■・ゲ■ツ氏 :03/01/16 16:15
冫─' ~  ̄´^-、 / 丶 / ノ、 / /ヽ丿彡彡彡彡彡ヽヽ 今回ノ件ハ INTERNET ノサラナル可能性ヲ | 丿 ミ 全世界ニ示唆シマシタネー。 | 彡 ____ ____ ミ/ ウタダ効果デ売上アップアップデスタ。 ゝ_//| |⌒| |ヽゞ マイ■ロソフト社ヲ ドゾヨロシク |tゝ \__/_ \__/ | | ビシッ ヽノ /\_/\ |ノ ゝ /ヽ───‐ヽ / (⌒) /|ヽ ヽ──' / ノ ~.レ-r┐ / | \  ̄ /ノ__ | .| ト、 / ヽ ‐- 〈 ̄ `-Lλ_レ′  ̄`ー‐---‐′
名作を堪能いたしました、ありがとうございます。 しかし、返すがえす残念なのは、やはり 締めくくりのネットオークション・シーンが割愛されてしまったこと。 超メジャーな一般ネットオークションの出品規定をクリアするため、 品名にすり替えて、なんと一円からの「良心的」出品。 オークションの主催会社は莫大な手数料が手に入ることもあって確認作業に手間取るふりで、事実上の黙認を決め込む。 入札〆切まで数秒単位で入札されては5分延長を延々繰り返し 8時間以上もじりじりセリ上がって史上最高の値に達した。 フランチャイズ成金や闇風俗のオーナーなどの参加もあり天文学的な金額にまでヒートアップ。 そして、ついに親と夫が支払える金額の限界にきた。 肉親たちの全身全霊の祈りをこめた最後の入札が落札されるかに見えたが 〆切1秒前に無情の入札が。 あとはヨーロッパに本部を持つアメリカの新興宗教の教祖、アラブの富豪、アジアの某国の独裁者の三者が競り合う様子を 涙にくれながら呆然とみつめるのみ・・・ ってな展開をキボンしてただけに、個人的にはカナーリ残念。スマソ。
715 :
名無し調教中。 :03/01/16 18:15
先生、また前みたいにマルチエンディングきぼん! 本物のネットライブが終わってからでいいから。。。 ラストもっとねちっこくやって!
716 :
名無し調教中。 :03/01/16 18:16
717 :
名無し調教中。 :03/01/16 19:38
>「メッセfrom HIKKI」が数ヶ月ぶりに更新された。 この間にヒカルは薬漬けにされたんだろうね。 後の文章がちょっと怖かった。 深川先生グッジョブ!
深川先生、本当に終わってしまうのですか? 残念です・・・・。まぁ、ご苦労さまでした!! 次回作を楽しみにしています!!
>>DEEP RIVERさん
ハイテンションの大作お疲れさまでした
正にジェットコースター感覚、SMのデパートという感じで堪能致しました。
充電期間をとられるようですがそれももっともな内容でした。
お早いお戻りをお待ちしておりますm(_ _)m
>>717 誘拐されて以来ってことでしょう
704で決意して、即(せいぜい翌日の)705で自己意志で表明していると…
ネタのつもりだったらすまないが、私には君の文章の方が恐い。
(^^;
いや〜先生、どっちに転ぶかなと思ってたら、やはりハピーエンドでしたか。
アンタ基本的にイイ人やね〜。まあそっちの方向を示唆したのはボクですが。(w
もちろん
>>714 のような展開もアリなんだけど、先生は対象を愛しすぎてるようですしね。
物言いがつくのは期待が高かった証拠。書き手冥利というやつでしょう。
最後にもうひと責めが欲しくてテコ入れしたんですが、「FIN」のオチにも納得するものがありました。
シリーズ第1弾から3ヶ月、これで大団円を迎えたわけですが、終わってみると寂しいのう。
みなまで云わずとも「あうん」で通じましたなあ。こんなことは2chやってて初めてだよ。
ところで、先生の魂は、いくらかでも昇華されたの?
いや無理に答える必要はない。「友よ、答えは風の中に舞っている。」(by ボブ・ディラン)
/ ヽ
_/│\`、
<_______フ
从 ´ゝノy─┛~~~
/゛゛゛lll
ノ. ノノ | ヒュウウウウウゥゥゥゥゥ〜
`〜rrrrー′
,|_i|_(_
723 :
名無し調教中。 :03/01/17 10:30
725 :
名無し調教中。 :03/01/18 02:26
| l | ー- | l⌒) - l | -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ | | | | |ノ l | ヽ l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、 /⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) | / 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ | l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l \ / / (⌒ヽ | ヽ、 / / l しノ | ヽ、 / / | l ヽ、 l / ヽ、 | / ヽ l / 最低だな・・・・・・・・オレッて。・・・・・・陵辱されるヒカルでヌクなんて・・・・・・・・
726 :
名無し調教中。 :03/01/18 06:59
727 :
名無し調教中。 :03/01/18 09:05
728 :
名無し調教中。 :03/01/18 12:11
ひかるのアナルに生で根元まで挿入後、頭を押さえつけてフェラチオさせて 口内発射 これしかないでしょ
729 :
名無し調教中。 :03/01/18 21:05
730 :
名無し調教中。 :03/01/18 21:56
??????;うぐ〜させろ
>>721 あらためて、名偏執者に感謝の意を、心より伝えたい。サンクス!!・・・
対象を愛しすぎている・・・。それはその通りだが、私は変態Sなので、愛する
対象しか責めることができません。もちろん妄想の中でだけだが(wwwww
愛する女(ひと)がこっ酷く虐められのたうつ様・・・に常に萌えます。耐えに耐える
のだが、ついに惨めったらしく許しを乞う姿に心が高鳴るのだ。屈辱・無様・惨め・
崩壊・卑屈・・などの言葉に萌えるのです。
「可愛さ余って憎さ100万倍」「背徳の悦楽」「崩落の美」が根底にあるテーマでした。
>シリーズ第1弾から3ヶ月、これで大団円を迎えたわけですが、終わってみると寂
>しいのう。みなまで云わずとも「あうん」で通じましたなあ。こんなことは2chや
>ってて初めてだよ。
ホンマやのう同感だ。自分ひとりで書いてる時とは異なる、プレッシャーと緊張感と
ワクワク感で、楽しかったぜぇ!
「あうん」で通じる・・・。おい、お前、泣かせるなぁ・・。
私の魂の昇華? ふふふふ・・・・・。
じゃ!
⊂⊃ ☆ ________________________ .ノノハヽヽ| /深川先生の魂をお迎えに来ますた。 へ ( ´ ∀ `)|へ < 今夜のネットLIVEが終わった時点であなたは召されます。 彡ヽ⊂ )つ ヽヽ \人生最後にヒカルさんとの生チャットをお楽しみくらさい。 し' し' |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
733 :
名無し調教中。 :03/01/19 22:05
734 :
黄泉の回廊 :03/01/20 09:12
/ .\ / .\ \ / \ / \ ___________ . / \ / \ / | .\/ \/ | | | | | | | | | .._ |_| |_|_.. | | さあ… 逝こうか…… .| | | | 全ての願いが叶う世界へと… | | | | | | | | | | | |/ \| | | | | | .._|/| _ _ _ _ _ _ _ _ |\|_ / ..| | _−_−_−_−_− _ | | \ | |/_/━ ━ ━ ━ ━ ━\_\| | .._| /_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\.|_ /_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\ / /━ ━ ━ ━ ━ ━ ━\ \ ┯━━┳┓ ( )..( )` -3 じゃ深川先生、 |___ "/\ そろそろ逝きましょうか。。。 ''\ / | / '|
735 :
名無し調教中。 :03/01/21 15:33
736 :
名無し調教中。 :03/01/21 16:04
お金が今すぐ必要な方に良い情報です。
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737 :
名無し調教中。 :03/01/24 21:12
バカ丸出しage
738 :
名無し調教中。 :03/01/27 16:45
誰かスパンキング調教ものキボンヌ
740 :
名無し調教中。 :03/01/30 22:22
次回作キボンヌ。 2月になっちゃうよ・・・・。(´・ω・`)
741 :
名無し調教中。 :03/01/31 20:47
今日のMステのウタダかわいいな
742 :
名無し調教中。 :03/01/31 20:50
愛する両親と夫のもとへ帰れたものも、 良心の呵責に耐え切れず舞い戻ってしまうヒカル… てな感じのはどうでしょう?
Mステ見ながらこのスレ思い出してハァハァしてますた
745 :
名無し調教中。 :03/02/06 10:41
誰かスパンキング調教ものマジでキボンヌ
746 :
名無し調教中。 :03/02/06 22:41
スパンキングって何?
747 :
名無し調教中。 :03/02/07 00:48
748 :
名無し調教中。 :03/02/07 01:11
もう:DEEP RIVER さんもどってこないの〜?? 寂しいな・・
749 :
名無し調教中。 :03/02/07 22:53
>>747 すみません。ググるの意味が分かりません。
750 :
名無し調教中。 :03/02/08 21:20
あなたの筆先 渇いていませんか
752 :
名無し調教中。 :03/02/09 11:04
宇多田ヒカル(20)が8日に放送された NHK「ポップジャム・スペシャル」に出演して新婚生活ぶりを明かした。 進行役の久保純子アナから夫婦での中出しについて質問されると 「みんなが知ってるからどこに出しても堂々とできる」とキッパリ。 逆に家庭では同局の人気番組「SMプロジェクトX」のDVDを 30本ほどセットで購入して毎晩のように2人で観賞。 「毎回いくんですよ。“またやりたいのか?”と2人で言い合ったりしながら」 などと明かしてアツアツの様子。
753 :
名無し調教中。 :03/02/10 08:30
754 :
名無し調教中。 :03/02/10 08:34
宇多田に萌えはしないので、責め対象ではないのですが ちょっと前に出たDVDのメイキングでワイヤーで吊られるシーンがあるけど 「あれって腰から股に締める吊り用のベルトが下半身と股を締め付けて変な意味で癖になるよ」 と、いっしょに見ていた彼女が言ってた。
彼女は何故そんな事を知っているのかと
>>756 禿同。
それは平凡すぎるヘタレたプレイしかできない君に
暗にアルファインへお誘いしたのではないか、と。
整形女には萌えないよ。
>>756 子供の頃お菓子の広告で吊られたんだそうです
>>757 へたれプレイ・・・( ´Д⊂ヽ うぇーん
吊りに興味があるのかなぁ、難しそうだけど嫌われないようにがんばつてみます
760 :
名無し調教中。 :03/02/13 02:48
とりあえずage
761 :
名無し調教中。 :03/02/13 06:33
↑オスだけ無駄
763 :
名無し調教中。 :03/02/15 19:34
age
766 :
名無し調教中。 :03/02/22 22:17
age
深川先生・・・ もう会えないのかな・・・・・?
>>767 どうも。一応、まだ芯でません・・(www
この1ヶ月、テレビにいっぱい出演してくれたヒカルを見ながら、
頭の中で、変態的なSM妄想を繰り広げてハァハァしたました。
しかし、あらためて文章にするような、斬新なものではないので・・。
深川先生、わざわざレスさんくすです。 自分も、このスレの小説を思い出してハァハァしてました。 納得いくものが出来た時で結構ですんで、復帰期待してます。 それまで過去の作品を読んで待ってます。
深川先生新作キボンヌ!
sage
1
2
774 :
名無し調教中。 :03/03/13 05:13
775 :
名無し調教中。 :03/03/13 08:00
776 :
名無し調教中。 :03/03/14 17:53
あげ
777 :
名無し調教中。 :03/03/14 18:10
777?
___ _l≡_、_ |_ ( (≡,_ノ` ) ) < よォ、元気でヤッてるか? 深川の旦那! <__ヽyゝヽy━・ /_l:__| ´ lL lL
779 :
名無し調教中。 :03/03/15 19:58
>>778 偏執部
ふふふふ。何とか生きてまっせ。
お前さんこそ、最近どうよ。偏執者として、新しい仕事めっけたぁ?
>>780 いやいや、アイデア提供したのは先生だけ。
あれは偶然のコラボレートやったね。
あれから自分の作品を書いてるんだけど、まとまらず頓挫中。。。
>>782 タレントものじゃなくて、純粋な肛虐小説です。
ちょっと趣味性が強いのでオススメできないけど。
いま意欲低下してるから、自己再燃を待ってる。いつになる事やら。。。
来ましたな、ご両人!! 早く!早く!
純粋な肛虐小説 なんかワロタ
初めまして、深川さんの小説は前のスレから全部読みました。 かなり上手く面白かったです。 続編楽しみにしてます。けど深川さんてSM以外書かないんですか? 素人が口出して申し訳ないですが、 SM以外ならけっこうネタありそうだと思います。 ヒカルが攻めにまわるとか、個人的にはあまり好きではないんですが 残虐な方法で前の攻めキャラに復讐とか、 夫にSMされる純愛のSMとか、 そこまで決まってんなら自分で書けってよく言われますが。 実在する人間は恥ずかしくて難しくて私はかけません。
>>787 どうも。
>731で書いたように、好きな人が酷く責められるSMしか萌えないし書けない。
でも今はちょっと・・。
>>785 偏執部さま、久しぶり。
「新婚夫婦陵辱もの」は、この連載が中断したあと、私の頭の中で常に
描いてハァハァしながら抜いてるテーマです。このスレの「東京哀虐ナイト」を
さらに酷く展開させたような・・・。
ここに書いてもいいんだけど・・・。また機会があれば。
実をいうと、ダイヤルアップの接続の調子が悪くって(まだBBでない)、
つながらない日もあるんです。ははは。
できるだけ早くBBにしようと思ってるので、待っててくださるのなら。
早く次の作品見たい
>>789 奇遇だなあ。俺はヤフーBBなんだけど、先週2・3日SM板にアクセスできない日があった。
そのときダイアルアップも試してみたけどアクセス不能。この板に原因があるのかな。
792 :
名無し調教中。 :03/04/01 23:43
794 :
名無し調教中。 :03/04/01 23:45
795 :
名無し調教中。 :03/04/04 11:19
ヒカルの足って臭いのかなあ?
796 :
名無し調教中。 :03/04/04 19:11
臭くないよ
797 :
名無し調教中。 :03/04/04 20:57
誰もこないにゃあ
798 :
名無し調教中。 :03/04/04 22:15
深川先生、ダイヤルアップて。。。 ひょっとして、ヒカルのネットLIVE見てないの?
801 :
名無し調教中。 :03/04/06 18:16
ヒカルの足なめてえ。
______
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/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
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深川先生、長い間お疲れ様でした。 テキストにひとまとめしプリントアウトしたものを たまに思い出しては読んでいます。 最後の話ではヒカタンが乳首にピアッシングされてましたよね。 あんな肉体改造シーンの描写をもっと詳細に書いていただけると萌えなんです。 なーんて、独り言いってみたり。 最近はヒカタンの露出が増えて嬉しいやら悲しいやら、複雑な気分。 ちょっと太ったヒカタンもかわいいですよね。 話は変わりますが、こないだ某風俗サイトに載ってる娘のプロフィールに 「こんなプレイがしてみたい→肉体改造されてオークションに出される』 とあって、おもわず深川先生の作品に出てくる泣きじゃくるヒカタンを思い出してしまいました。
808 :
名無し調教中。 :03/04/07 12:45
先生の復帰はいつになるのだろう・・。
809 :
名無し調教中。 :03/04/07 12:47
けっこう熱心な読者がいたんだなあ。。。
811 :
名無し調教中。 :
03/04/09 03:40