超巨乳S女ニ乳首周辺責メサレルガナカナカ舐メテクレナイ
>119
長すぎないかな?大丈夫?
自宅のPCは寝室にあるので、夫に見つからないように携帯で日中に会社で書いてるので、ちょこっとずつしか書けないんでつ。
このスレを開始して3ヶ月になる。
参加者もおらずスパム広告のみという中
毎日ジサクジエーンを重ねage続けたのち、やっと
日の目を見ることになった。
レズS男をMに変えるシチュエーション、萌え!
乳首周辺責めすばらしい・・・焦らされれば
焦らされるほど触られたときの気持ちよさが
あっぷするね。
読んでて頭の中が真っ白になる気持ちを
想像できますた。レズプレイよさそう・・・
118のFカップに溺れてみたい・・・
また報告お願いします。(_ _)
>1
喜んでいただけたみたいで。
シチュエーションのリクエストがあればちょうどいい相手に試してみますよ。
私はM寄りなので、こうされたい!と思うことを相手にもすることが多いですね。
セフレは♂も♀もS寄り〜Sがほとんど。
(Mもいますが)
S寄りの相手だと逆転プレイも有。
夫はS寄り。
あ、今回はスレ違いの自己紹介なので下げるつもりが上げてしまった。。。
スマソ
147 :
名無し調教中。:02/12/06 18:22
昨夜は夫が寝てから乳首で遊びますた(w
起きてるときなら怒られるので…
まずはパジャマ越しに軽く触る。
んっ…ふぅ…んん…
起きないようなので、安心していぢれます。
パジャマの前をあけ、乳首にキスしながらもう片方をつまむ。
ん…ん?おい!
起きてしまった(汗
でも勃起してるし(w
やっぱり気持ち良いんでしょー?やめないもーん
甘噛みしつつ吸う。
まだ夫は寝呆け気味なので、ここぞとばかりに舌で転がす。
うっ…やめろ!…はぁ…
その後は乳首のピアスをひっぱられて屈伏。
また負けますた…
夫と私はさすがに付き合いが長いだけあり、なかなか勝てませんです…
今日は私は休みなので、日中セフレと午前♀一人、夕方♂二人と会う予定なのでつ。
うまくいぢれたら報告しまつ(w
お出かけ前に、夕方会う♂二人のプロフをカキコ。
まさ様〜S、既婚(奥様とはノーマル)、四十代
ひで〜M、二十代
三人の関係〜まさ様(主)・私(従)、私(主)・ひで(従)、まさ様(主)・私(猟犬)・ひで(獲物)
といった感じで、まさ様とひでは二人きりで会うことはないです。
三人か、私とひで又はまさ様と私の二人で会います。
三人で会うときはまさ様の指示か許可を得て、ひでを弄びます。
今日は乳首調教の許可を得ようと思います。
楽しい報告ができるようにがんがってきます。
まずはこれから♀にイジメられてきまつ…
すげー。
ワクワク
終了しますた。
たった今、ホテルを出たところでつ。
非常に疲れてまつが、なかなか萌え萌えですた。
乳首の焦らしはありませぬが、充実したハードなプレイをさせてもらい、まさ様に感謝。。。
今日は早く帰らねばならないので、報告は無しでつ。スマソ
月曜の日中にカキコしますです。
今回は前回よりも長編報告になるかと。
関係ないことも書くかもですが、イメージしやすいように書いてみまつ(w
まさ様との待ち合わせ場所に行き、車を停め、まさ様の車に乗り込む。
まさ様はすぐにひでに電話をし、今すぐ家の外に出るようにと指示。
この時期は寒いので、少し放置しようとのこと。
裸にロングコート、長靴(素足が見えると怪しいので)で待つように伝え、そこに向かうが、約30分の距離。
ひでのマンションに到着すると、裏の路地に行くように指示。
その場所が見える場所に車を停め、移動中にまさ様と打ち合せした通りにひでに電話した。
「コートの釦の間から手を入れ、乳首を触り、ちんぽを出してしごきなさい。人に見られないようにね」
許されるわけがないのに、ひでは首を振っていた。
「じゃあ、私たちは帰っちゃうよ。いいね?」
ひではまた首をふり、泣きそうな顔で指示に従う。
まさ様はそろそろ乗せてやれ、と私に指示。
「気持ちいい?露出狂!みっともないから、早く乗りなさい。」
まさ様は乗り込んだひでにコートの前を開け、脚をひろげて乳首を触りながらオナニーするように指示。
私が浣腸をし、プラグをはめる。
(私はまさ様に会う直前に腸内洗浄済み)
ホテルまでは15分ほど。
その間ひでは行為を続けつつ排便を我慢。
そして到着。
私は下着姿になり、ソファのまさ様の膝の上に座る。
下着はまさ様の好きな透ける素材でできた胸元にフリル付き白のブラと、お揃いのTバック。
ひでは裸で床に正座。
私はまさ様にお願いするときのいつもの仕草(首に抱きつき、耳元で甘えた声でおねだり)で希望を伝える。
「乳首で遊びたいです。肥大した乳首が見たいです。それと…ピアッシングも。」
まさ様は私の乳房を触りながら、
「欲張りはいけないよ。うーん、片方にピアス、もう片方は肥大させたら?ピアス開けるほうはこれからは触らないようにして、違いを見てみるのもいいね。」
「今からは肥大させたいほうだけいじるんだよ。まずはこのまま足で触ってやりなさい。今日はずっといじり続けなさい。」
ひでは目を見開いています。
私は指示通り足で乳首をつついたり、撫でたりしました。
排便を我慢しているひでは脂汗をかいています。
「トイレに行かせなさい。そのあと、お前が洗ってやりなさい。もちろん、これにお湯なんて使っちゃいけないよ。あとは汚いこいつの腸の中をきちんとすすいでやりなさい。その間も乳首にお前の体のどこかで触り続けるようにね。」
トイレに連れて行き、ひでの乳首にかみつき、プラグを外す。
ひでを浴室に入れて四つんばいにして乳首を摘みつつ水のシャワーをかけようとすると、まさ様が言った。
「お前が風邪をひいたら困るから、バスローブを着なさい。」
そしてひでに水をかけ、ボディーシャンプーで洗う。
その間も片手で乳首を弄ぶ。
ひでは私達と居るときは言葉を使うことを許可されていないので、震えながら呻く。
一旦水をとめ、シャワーヘッドを外し、アナルへ…
ひでを立たせ、少しずつ水の勢いを強めながら乳首に吸い付く。
お腹がはってきたら水を止め、プラグを入れ、乳首に噛み付いて引っ張る。
ぐっ…あっ!あううっ…
痛そうにのけぞる。
今度は舌だけでゆっくりゆっくり舐め回す。
はっ…あっ…あー!お腹が…お腹が…
禁じられているのに言葉を使った為、強く噛んで引きちぎるくらいに引っ張る。
があああっ!うぐっ…
「そろそろいいだろう。出させてあげなさい。言葉を使った罰は後で与えなさい。肥大する前に噛み切ったら困るだろう?いい子だから、わかるよね?」
私はひでから離され、ひではプラグを外してトイレへ。
私はひでの前に立ち、乳首を爪で弾く。
もう一度、ひでの体を水で流し、拭かずにベッドへ。
私はまたソファのまさ様の膝に乗り、ベッドの手前に正座しているひでの乳首を足でいじる。
「拘束しますか?(したいの)」
「今日は拘束せずにやりなさい。ただし、暴れたりしたらこれを使いなさい。」
(一本鞭!いつもはバラ鞭しか使わせてくれないのに!)
「はいっ!そうします」
「そんなに喜んだらいけない。こいつだって痛いんだよ。でも、お前が喜ぶときにはこいつも喜ぶように躾しようね。私はここで見てるから、思う存分乳首で遊びなさい。でも、お前がエスカレートしすぎたら、これのスイッチを入れるからやめること。いいね?」
まさ様はリモコンバイブを二つ取り出した。
ひでをベッドに寝るように指示し、その上に私は四つんばいになってひでの乳首を強く吸う。
まさ様が私の前後にバイブを挿入した瞬間、思わず歯を立てる。
ひいっ!くううっ!
ひでがのけぞったとき、乳首から口が離れてしまった。
慌ててまた吸い付く。
「しばらく唾液でふやかしなさい。」
ひでの顔を見やすいようにまさ様が枕をもう一つひでの頭の下に入れた。
ひでは涙目になっていた。
色が変わるまで舐めたり吸ったりを繰り返した。
ひでは終始叫んだり嗚咽をもらしている。
「どうだ?ちゃんとふやけたかい?」
「はい。変色してます。」
「今度は引っ張って伸ばしてみなさい。」
私はひでの乳首を摘んで引っ張ります。
ひでは涙と涎でひどい顔になり、虚ろな目をしています。
すでに叫び声は上げなくなっています。
「まさ様、こんなにこいつの乳首が伸びてます。もっともっと引っ張りたい。何か道具を貸してもらえませんか?」
「お前は本当に欲張りだね。千切れちゃうよ。でも、しょうがないから、これを使いなさい。」
紐つきの洗濯挟みを渡されました。
乳首を挟んで上にゆっくり引っ張り、伸ばしながら根元を舌でチロチロと舐めました。
ひでは舌の動きに合わせてぴくんぴくん動きます。
んんーっ…はう…ひあっ!
「まさ様、こいつイヤらしいです。こっちが恥ずかしい。」
と言いながら勢い良く紐を引っ張るとパチンという乾いた音とひでの叫び声が聞こえた。
___
あとの報告は予定通り月曜の日中カキコするつもりでし。
まさ様は私の中のリモコンバイブのスイッチを最大にした。
「そろそろ優しくしてあげなさい。はちきれそうになったこいつのモノも少しだけかわいがってあげるんだ。お前は私が気持ちよくしてあげるから。こいつの乳首、爛れて皮が剥けてるよ。舐めて介抱してあげなさい。」
「はい。うっ…ああ…まさ様、イキそうです!だめぇ!ひっ!」
バイブを抜かれ、ひでのモノにゴムを被せ、根元に輪ゴムを巻く。
手でしごくと脈うっている。
乳首を舌先でつつくように舐める。
ひでは体を波打たせるようにびくんびくんともがき、激しいあえぎ声をもらしていた。
まさ様はローターを私の膣内に挿入し、
「こいつのカリだけ入れなさい。お前は動いたらいけないよ。」
乳首を舐めながら言われた通りにすると、まさ様はローターのスイッチを弱くいれた。
ひでも私も同時に声をあげ、私はまた噛み付いてしまった。
ひではもう、多少噛まれたくらいなら麻痺してしまっているので感じないようですが、まさ様には叱られてしまいました。
「もう一度やったら今日はもうヤメさせるからね。言いつけは守らないといけないよ。」
今度は噛まないように、舌先だけを使って舐めます。
まさ様はゆっくりと私のアナルにローションを塗り、入ってきました。
「これをこいつにも入れることにしよう。」
まさ様はアナル用の太いバイブを持っていました。
ひでのアナルに一気に突き刺すと、叫び声が聞こえました。
ひでの乳首を舐め回しながら、私はまさ様に身を任せます。
まさ様がゆっくり腰を動かす度、堪らなくて乳首を音をたてて吸います。
カリだけくわえた私のアソコもまさ様に合わせるかのようにぴくぴくしているのが自分でもわかります。
ローターのスイッチも最大になっています。
しばらくその状態で乳首を舐めていると、突然ひでがガクガクと痙攣しました。
ひでから離れ、ローターを抜いてからまたひでのモノを今度は深く挿入します。
わけのわからない叫び声をあげつづけるひでの上でまさ様の腰の動きにあわせて動きながら、私はまだ乳首を舐め続けています。
快楽を求めて私は激しく腰を振ってしまいます。
さらに追い打ちをかけるように、ひでのアナルのバイブのスイッチをまさ様は最大にします。
ひでの痙攣が一層激しくなり、すぐに動かなくなりました。
失神しています。
かまわずに腰をふり、乳首を吸い続けるように指示をうけたので、私は必死で言い付けを守ります。
まさ様は精液を放出したあと、私のアナルにローターを仕込みます。
ひでが気付いたので、まさ様は私のアナルのローターのスイッチを最大にし、私がのけぞらないように頭をつかんでひでの乳首に押しつけます。
すみません、このあとの記憶が少しありません。私も失神したようです。
気がつくと私は仰向けに寝かされてました。
ひでのモノは輪ゴムを外され、コンドームも無しの状態で、ソファに座らされていました。
乳首を自分で触って、モノをしごいています。
「これの乳首を触りながらしごいてあげなさい。何回でも出させなさい。」
触り始めた途端、ひではすごい勢いで射精しました。
でも、萎むことなくまだ大きいままです。
「いいと言うまで続けなさい。」
「はい。」
二度目もすぐでした。
勢いは一度目ほどではありませんが、手の中で激しく脈打ってます。
私の手についた精液を乳首に塗り付け、まさ様の許可を得るまで続けます。
四度放出させたところで萎んできました。
「今度はまた上に乗って、乳首を舐めてあげなさい。」
乳首につけたひでの精液を拭き取って舐め、ゴムを装着して上に乗ります。
萎んでいるのでなかなか入りません。
苛々して乳首を軽く噛むと、大きくなってきました。
感覚が鈍っているようです。
腰を使いながら、乳首を強く吸って先を舌先でくすぐります。
なかなか射精しないので、睾丸に手を伸ばし、マッサージ。
もう、声も出ず、泣きじゃくるような、声とも呼吸ともつかないような音を喉から発しています。
そのままさらに二度射精したところで、ひではまた痙攣し始めました。
「もう許してやりなさい。お前は物足りないだろうから、こいつにオナニーを見せなさい。おっぱいは私が触ってあげるから。」
私をベッドに座らせ、背後からまさ様が胸を揉む。
凄い世界だ・・・言葉がない。
>>171 まさ様は比較的、痛めつけるのは好みませんが、まれにハードなプレイをさせてくれます。
どちらかと言うと、私のほうがひでを痛めつけるのが好きかも。
ひでは私のセフレの中では一番若く、線が細く、女顔。
私はM寄りですが、ひでに対しては特別です。
泣き顔が可愛くて、抱き締めたい気持ちと、もっと泣かせたい気持ちが私の中で戦います。
まさ様はそんな気持ちは御見通しなんです。
次からまた少しプレイの続きを書きますね。
まさ様に抱き締められながらオナニーをし、のけぞりつつ数度イッたあと、ひでを見るようにと言われ、視線を落としました。
痙攣するほどイッたくせに、乳首を自分で引っ張っています。
「お前はこの子のイキ顔や、いやらしい体の隅々を目に焼き付けなさい。」
まさ様はひでに命じます。
ひでは私の体を舐め回すように見つめています。
突然まさ様は私のクリを触りだし、敏感になっている私は何度もイキっぱなしの状態で、また記憶が途切れてしまいました。
気付いたときは、まさ様に抱き抱えられた状態で浴槽の中に居ました。
ひでは傍らに座っています。
風呂を出てひでにまさ様と私の体を拭かせている間、まさ様はひでに次のように命じました。
・毎日昼休みに職場のトイレで乳首を触りながらオナニーすること。
・夜は指示があれば何度でもオナニーすること。指示がなければしないこと。
・オナニーに要した時間、想像したことはできるだけ細かくメールで報告すること。
・毎朝、乳首の写真を携帯のカメラで撮り、メールで送ること。
私はぞくぞくしながらそれを聞いていました。
まさ様は私にも命じます。
・ひでの乳首写真を毎朝チェックすること。
・たまにひでに会い、乳首だけをいじってオナニーを手伝うこと。
・夜に何度もオナニーさせるか、放置するかは好きにすること。
・会ったときは乳首以外は触ってはいけないし、私は絶対に脱がないこと。
・私の乳首より大きくすること。
ちなみに私の乳首と乳輪は元は男性並みに小さく、ピアスによってやっと人並みの女性のサイズになってます。
以上で報告終わり。
うまく乳首が肥大したら、左右の比較写真を撮り、残りの乳首にピアッシング予定でつ(w
>>175 ・会ったときは乳首以外は触ってはいけないし、私は絶対に脱がないこと。
たまりません・・
>>177 自分で引っ張らせて、先や根元を舐めたらどうだろう…
乳首にタバスコとかメンタームとかの刺激物を塗り付けてあとは放置して触らせないのはどうだろう…
軽くつつく程度で散々焦らし、イク瞬間にひねりつぶしたらどうだろう…
まだひでにピアッシングはできないので、気分を味あわせるために紐付き洗濯ばさみをつけ、私のピアスにつなげたら喜ぶだろうか…
そのうち、乳首触ったらイッたりして…
など、会ったときにしたいことを色々想像してまつ(w
先程着信した乳首写真は、かなりいじっているらしく、真っ赤になってますた。
私は今すぐにでもひでに会いたいんでつが、メールも返信せずに二週間ほど放置しようと思ってまつ。
(ということは夜のオナニー禁止ということでつ)
今までは週一回程度は会社帰りに会っていたので、どうなるか(w
あーーーワクワクワクワク…
でも、自分への焦らしプレイでもある…
耐えられなくなったら、まさ様に会ってひでの話をしながら弄ばれるか、他のセフレに乳首をイジメられてこよう…
でも、まさ様には土曜の夕方しか会えないので、それまで私が耐えられるかな(w
朝のうちにひでの乳首写真の報告と
>>178-179のような内容のメールをまさ様に送信したところ、調教を兼ねたゲームを考えておくとの返信がありますた。
土曜にまた会おうとのこと。
ひでにはしばらく射精を禁じることになりますた。
(乳首だけはいじり続けさせる)
ワクワクワクワク
他のセフレに会わず、ひでの乳首にハマりそうな気がしまつ。
ところで私、かなりスレを私物化してまつね…
1さん、皆様スマソ
ウザかったら消えますので…
あと、基本的にsageるようにしますね。
>>180 楽しみにしておりますんで。
もうね。
凄すぎ。
ああ、乳首たってきますた。
1さんありがと^^
まさ様の考えるゲームってすごそうなので、私もかなりの期待をしてまつ。
乳首調教がらみのゲーム…ワクワクワクワク
ヤヴァイ…
今頃ひでは乳首をいじってるかと思うと、体が火照ってきた…
逝ってきます…
いや、オナる訳じゃありません…
ちょっと皆様に質問age
乳首をいじられたがる人って、そうじゃない人よりも異常な乳フェチが多いような気がするんだけどどうでしょう?
男性にはおっぱい嫌いはあまり居ないとは思いまつが…
前に書いたてつもひでも乳フェチでつ。
てつは終始おっぱい責めしながら私の全身をいたぶるし、ひでは私におっぱいを使って責められると切なそうな良い声を出すし。
(乳首責めさせてくれないけど気持ち良さそうな)夫は私をイカせまくったあとにパイズリ顔射が好き。
そして、最後に乳房を強く噛んで歯形だらけに…
毎日おっぱいは歯形だらけ…
私は当然乳首さわられフェチで巨乳フェチです。
気持ち的に2つのフェチはつながってると思うんだけどな。
巨乳を見ると乳首が触られたくなる。
巨乳の乳首が責められているのをみると
自分の乳首が責められてるような気分になる。
江川達也のマンガのGolden Boyに相手の乳首を触ると
自分の乳首が感じる話があるが、あんな風になってみたいもんだ。
みんなそう思ってるかどうかはわからん。
>1
そういえば以前、乳首のピアス(責められやすいようにいつもリングタイプ装着)両方にゴムを結びつけてまさ様が部屋の中を引っぱりながら歩かされたことがあるんでつ。
いすに括り付けられたひでは何故かあえぎ声のような声を出していますた。
昨夜、夜中に突然目が覚めて(夫に生殺しにして遊ばれたから…)、てつのところに行ってきました。
てつには前回の仕返しをたんまり…
以降は『私=女王様にいじめられるM男』として想像してくだされ。
てつの家に着くなり、「悪い子はどうなるかわかってる?きちんと反省しなきゃね。まずは脱いで正座!」と言われ、ベッドの上に正座させられました。
そのまま手首を縛られ、ベッドヘッドの上のフックに固定。
両手を上げた立て膝の状態にされ、乳首のピアスに鈴のついた重りを引っ掛けられます。
「ここにお仕置きしないとね。」といいながら指先で乳首を何度も弾かれます。
「腫れて赤くなってきた。ふふっ、かわいい乳首。でも、まだ許さない!」
私は痛くて悲鳴をあげつづけます。
「切れちゃう!お願い許して!痛い!」涙が出てきます。
「皮が剥けないように、これを塗ってあげる」筆でローションを冷たいまま塗りこまれます。
ローションの冷たい感触と、筆のチクチクするようでくすぐったいような感触とで、思わず身をよじってしまうと、「ほら、うまく塗れないでしょ?じっとしてなさい。」と何度も塗り込まれます。
そんなことされて、気持ち良くてどうしようもなくなり、喘いでしまいます。
「やっと塗れた。あんたが暴れるから、まわりにも付いちゃったじゃないの。」と言いながら拭って乳首にさらに付けられます。
私の乳首は重りで引っ張られながらいたぶられて、もう限界になっています。
「すごい腫れてきたから、重りを外してあげるね。代わりにこれを付けてあげる。」
ローションを拭き取り、小さな木製の洗濯バサミを付けられました。
重りなんかよりよっぽど辛い…
乳首はピアスの軸と洗濯バサミに圧迫されています。
痛くて辛くて情けなくて泣きそうになってしまいました。
てつは挟まれて飛び出している乳首を舌先でつつきます。
その度に私の体がびくんびくんと動き、声を張り上げます。
「そろそろ喉が乾かない?飲ませてあげる。」
グラスの水を飲ませてくれましたが、私はこぼしてしまい、体を伝って流れます。
「だらしない。きれいにしないと。」
てつは流れた水を顎からいやらしく舐め始め、乳房や脇腹やへそを舐めます。
「ここにもついてるかな。」
いきなり洗濯バサミを引っ張って取り、乳首に吸い付きました。
舌先でゆっくりと舐め回され、まだ洗濯バサミがついたままの乳首は指先で軽くつつかれています。
体の力が抜けて腰がくだけ、手首のロープだけが私の支えになります。
手首が痛いのに、もう、膝で体を支えることができなくなってしまいました。
「はれあがってるね。倍くらいになったんじゃない?冷やさないとね。」
残りの洗濯バサミも外され、冷たい水を含んだ口で左右交互に冷やしながら舐められると、気が遠くなるような気がしました…
その後、ペニバンとバイブで貫かれ、朝方帰宅。
おかげでかなりの寝不足でし。
まだ乳首が腫れてまつ…
動いて胸が揺れたら、擦れて痛ひ…