最近、艶っぽいソニンをいじめてみませんか?
ふとももがいいな
3 :
名無し調教中。:02/08/19 02:29
縛りがいがありそうだ。
ソニンは確かにかわいい!
5 :
名無し調教中。:02/08/19 10:08
あの裸エプロン姿のまま縄で縛って口にはギャグボールかまして思いっきり鞭でしばいてみたいねー。
6 :
名無し調教中。:02/08/19 12:10
弟を女装させて変態カマとして調教後、ソニンにあわせる。
二人でデビューさせる。
ソニンに弟を性転換させる
7 :
名無し調教中。:02/08/19 18:32
柱に縛り付けて、筆でくすぐる。さわさわーーって感じで。
8 :
名無し調教中。:02/08/20 00:53
9 :
名無し調教中。:02/08/20 05:38
弟って?
身内を性転換させるって素敵!
11 :
名無し調教中。:02/08/20 12:16
13 :
名無し調教中。:02/08/21 00:21
まっぱにして吊り上げて鞭でしばきまくる。
14 :
名無し調教中。:02/08/21 01:51
やっぱり、電気マッサージ責めかな。
死ぬほどいかせてやりたい。
15 :
名無し調教中。:02/08/21 01:57
金正日の踏絵をさせる
17 :
名無し調教中。:02/08/22 00:08
あまり伸びないな。ソニンはやっぱガキっぽくて責める気がしないのか?
18 :
名無し調教中。:02/08/22 00:10
ソニンは女王様なんだよ。知らなかった??
オレのツレなんかしょっちゅう虐められてるもんね。
20 :
名無し調教中。:02/08/22 08:58
>6
辞めた人って、誰か違う人の弟だと思ったけど
21 :
名無し調教中。:02/08/22 10:12
辞めた相方はゴマキの弟。
ソニンの弟ってのが別にいるのかと思った。
22 :
名無し調教中。:02/08/22 21:24
薬打って、ヨダレたらしてグジュグジュになった頃に
極太バイ部を挿入。いきまくっているところをさらに
ムチでしばき、苦痛と快楽で発狂する寸前まで責め。
完全に屈服したら専用性奴隷に・・・
23 :
名無し調教中。:02/08/22 21:27
半死半生になって糞を垂れ流すまで
革ベルトで叩きまくる
24 :
名無し調教中。:02/08/22 22:12
ソニンとはヘンタイチックにセクースしまくりたいです。
25 :
名無し調教中。:02/08/22 22:17
ソニンってオッパイ物凄くおっきくなってない?豊胸?
26 :
名無し調教中。:02/08/22 22:25
熱いカレーと白飯をぶっかけて、
「カレーライスの女」にする。
27 :
名無し調教中。:02/08/22 22:27
28 :
アスモディウス:02/08/22 22:38
和田やつんく♂あたりに、中出しされながら、オパーイを揉みしだかれたのでは...?または、縛られて嫌がるソニンを、麻酔無しで豊胸手術なんかしたら、モー萌えェ〜!
29 :
名無し調教中。:02/08/23 01:18
>革ベルトで叩きまくる
いいね。徹底的な拷問がいいね。容赦はいらない。
真っ裸にして、鞭責め。ベルト鞭。一本鞭。いい声あげるだろうな。
30 :
名無し調教中。:02/08/24 02:23
やっぱ浣腸だろ、浣腸。
ウンコがカレー味になるまで浣腸。
32 :
名無し調教中。:02/08/26 10:57
age!
33 :
名無し調教中。:02/09/02 22:02
ダメもとでもっかいageる
34 :
名無し調教中。:02/09/03 00:51
ソニンのよさこいはかっこよかった。
ソニンって在日だったって始めて知ったびっくり!
36 :
名無し調教中。:02/09/03 07:12
「カレーライスの女」のプロモーションビデオで大女になってるよな?
大女のまま街中でオナーニさせて、最後はゴジラにヤラレル
.
38 :
名無し調教中。:02/09/04 00:25
39 :
名無し調教中。:02/09/04 00:32
創氏改名させる。成膳任子(なるぜんにんこ)と名乗らせる。
靴の先が上を向いたのをはかせ、「靴の先がチョット違う♪」
と囃し立てる。
40 :
名無し調教中。:02/09/04 21:36
>39
なんかただのイジメぽいなあ。それだけじゃあ
興奮はしないよなあ・・激辛キムチ浣腸なんか
どうよ?
つーかあの格好のソニソに圧迫されたい(w
42 :
名無し調教中。:02/09/05 01:21
さっきのソニンの風呂上りが放送されてたよ!!
全裸にバスタオル巻いてるだけのやつ最高〜!!
43 :
名無し調教中。:02/09/08 01:17
いい!
>16
ソニンちゃんは韓国人、それは北朝鮮だバカ、
ははは
47 :
名無し調教中。:02/09/12 00:40
ソニンにカレーの変わりに、俺の糞食わしてやる。
48 :
名無し調教中。:02/09/12 10:17
在日をはっきり宣言した芸能人って珍しいね。
44 :バビーン :02/09/08 10:29
>16
ソニンちゃんは韓国人、それは北朝鮮だバカ、
50 :
名無し調教中。:02/09/19 22:38
51 :
名無し調教中。:02/09/19 23:50
>>48 井川遥もそうでしょ?
つーか 全然ソニンを責めてないやん(w
52 :
名無し調教中。:02/09/19 23:50
>>49 正確には在日三世。
でもこの前、初めて仕事で祖母の国・韓国に行って、
自分はコリアンなんだと感じたんだって。
53 :
名無し調教中。:02/09/19 23:58
井川遥は一時本人が公言しかけたが事務所がストップをかけた。
いずれ大恥かくね、こういう事務所は。
井川は台湾かと思ってたけど・・・狐狸庵だったデスカ?
55 :
名無し調教中。:02/09/20 11:32
56 :
名無し調教中。:02/09/20 11:34
スタ−にしきのもカミングアウトしてます。
海に連れて行って自分で砂を掘らせ、掘り終わったら無理矢理全裸にさせて、
顔だけ残して穴に埋める。もちろんガシガシ足で踏み固めてな。そうやって
身動きできなくして、目の前で服を焼くんだ。へっへっへ、泣いてやがるぜ。
そこから抜け出せたとしても、もう1人じゃ帰れないな。そして満潮を迎える
時間に・・・。おい、どうするんだ?助けて欲しかったら、「奴隷の誓い」
を宣言するんだな。おー、もうそこまで波がきてるぜ。どうするんだい?
ソニン。泣いてもダメだぜ、さあ早く言っちまえよ。
つづく
ソニン、死ねや
いいから、死ねよ
だからダメだって。
↑うわ、常駐してるよこいつ(藁
しぶしぶ「奴隷宣言」するソニン。けっ、手間かけさせやがって。よーし、
そこから出してやる。あーあ、砂だらけじゃねえか。洗って来いよ、と海に
投げ込まれるソニン。泣き顔で海からあがってきたソニンに蹴りを入れる。
「!」もんどりうって砂浜に倒れるソニン。上からさらにバケツに入れてお
いた砂を浴びせられるソニン。あーあ、また砂だらけじゃねえか。洗ってこい!
また海に投げ込まれる。上がってくる。砂だらけ。投げ込む。上がる。また
砂まみれ・・・「よーし、もういい、飽きた」と全身水びたしのまま手を引かれ
るソニン。「どこに行くの?」潤んだ瞳と震える声で聞いてくるソニンにツバ
を吐きかけ、「うるせえ!さっさと来いよ!」そして次回さらに衝撃の光景が!!
64 :
名無し調教中。:02/09/26 14:45
テレビ番組でソニンがタイ式マッサージをやられる場面があったが.あれは拷問ぽかった!!
65 :
名無し調教中。:02/09/26 21:34
/ / ノ
_ _/ / ー /
_ _/ | _ _/
_/  ̄ ̄ ̄_| _/
67 :
名無し調教中。:02/09/29 04:04
12
68 :
名無し調教中。:02/10/03 15:16
age
69 :
名無し調教中。:02/10/08 19:18
ageage
70 :
名無し調教中。:02/10/10 00:53
ageage
71 :
名無し調教中。:02/10/10 01:00
72 :
名無し調教中。:02/10/10 01:03
73 :
名無し調教中。:02/10/10 08:10
ライブ前にイチヂクを3本入れ舞台袖に衣装替え度に自分で追加させる。
追加がしやすいようノーパン。途中で我慢できずステージでオモラシ。萌え〜
74 :
名無し調教中。:02/10/10 10:46
75 :
名無し調教中。:02/10/15 14:38
保全
guest guest
78 :
名無し調教中。:02/10/18 15:58
age
79 :
名無し調教中。:02/10/28 03:14
くすぐりまくり・・・
80 :
名無し調教中。:02/10/28 03:14
81 :
名無し調教中。:02/10/28 03:15
82 :
名無し調教中。:02/10/31 19:36
83 :
名無し調教中。:02/11/02 11:21
>>82 何故処女だとオモウですか?
ユウキに中出しされてないわけないと思う
84 :
名無し調教中。:02/11/04 12:05
85 :
名無し調教中。:02/11/08 16:14
age
86 :
名無し調教中。:02/11/11 11:12
agea
87 :
名無し調教中。:02/11/18 22:14
>>64 ひょとぢて
パパパパパフィ?
本人よろこんでたじゃん
89 :
名無し調教中。:02/11/24 21:47
カレーライスをソニンの体で女体盛にして食べたい。
90 :
名無し調教中。:02/11/25 03:31
高知と韓国の間をテレビカメラなしでマラソン!
91 :
名無し調教中。:02/11/27 00:11
age
guest guest
93 :
名無し調教中。:02/11/30 00:59
94 :
名無し調教中。:02/11/30 22:16
95 :
名無し調教中。:02/12/01 05:52
∧_∧゙
(・∀・ ) ♪フェラチオ
(⊂、 ⊃゙ フェラチオ
((⊂,,,_,, ) ♪ フェラチオ
(_/ (_/,
96 :
名無し調教中。:02/12/09 21:12
age
97 :
名無し調教中。:02/12/09 21:13
98 :
名無し調教中。:02/12/11 17:47
100 :
名無し調教中。:02/12/19 10:41
100
101 :
名無し調教中。:02/12/19 10:46
102 :
名無し調教中。:02/12/25 16:55
104 :
名無し調教中。:02/12/27 19:00
age
106 :
名無し調教中。:02/12/29 02:07
胴締めチョークスリーパー掛けて離さない。
107 :
名無し調教中。:03/01/04 21:50
俺はソニンに拷問されたい
109 :
名無し調教中。:03/01/11 02:37
age
(^^)
111 :
名無し調教中。:03/01/12 20:30
スニソを拷問?
112 :
名無し調教中。:03/01/12 20:44
113 :
名無し調教中。:03/01/12 20:45
114 :
名無し調教中。:03/01/12 20:48
115 :
スレ主 ◆6.E6btOUDA :03/01/12 20:54
ぶん殴ってやれ
116 :
名無し調教中。:03/01/12 21:03
(^^;
118 :
名無し調教中。:03/01/23 16:56
ソニンにいじめられたい
120 :
名無し調教中。:03/01/28 00:30
1両が全員痴漢の満員電車に乗せて
始発から終電まで1日中見ず知らずの男に犯される。
もちろん一般の乗客は乗ってこない。
ソニンのキンタマをコムルーンハンマで...
122 :
名無し調教中。:03/01/29 17:08
123 :
ソニンちゃんには:03/01/29 18:28
キムチを一生食べさせない
124 :
名無し調教中。:03/01/29 18:40
肛門に朝鮮人参ぶち込む
126 :
名無し調教中。:03/02/16 17:27
ねぇねぇ〜膳任タソって、いつもどういう姿勢でオシッコしてるの?知ってる人、教えてYO…。
128 :
名無し調教中。:03/03/14 05:10
age
返品が趣味でーす。
ソニンのCD はコピーしてから返品しませう。
返品なんて、私の中では当たり前のこと。
昔、買ったゲームソフトをひと通りやってみた後、あまり面白くなかったので、データ全消去して、返品した事がある。
この前も、バレンタインデーにお菓子を作るため材料を余分めに買ったが、使わないものや残ったもの達がいくつかあったので、なんの迷いもなく、返しに行った。それを、みんなに言うと、おかしい!と言われた。
「だって、もったいないじゃないですか!?」
と反抗した(笑)
というか、私の中で、《返品は常識。より安く、できれば、まけてもらう》って事が、体に染み付いている。
http://homepage2.nifty.com/ee-jump/profile2.htm
>129
お前が両親に神様へ返品されれ。
131 :
名無し調教中。:03/03/19 01:39
あげ
浣腸したまま生番組出演。トーク中にタイマーバイブ作動!
垂れ流しながら絶頂・・・
番組終了後、打ち上げ会場でスタッフ、出演者全員に輪姦
以後、完全なる奴隷として飼育
133 :
名無し調教中。:03/03/19 16:36
134 :
名無し調教中。:03/03/19 17:02
羽交い締めにして自由を奪った後、
ソニンの口にキムチを押しこむ。
眉間にしわを寄せてキムチを拒むソニン。
しかし、彼女の小さな口を思いきり開かせ、
さらにキムチを詰め込む。
限界まで詰め込んだら、そのまま喉の奥まで押しこむ。
身をよじってそれを拒むソニン。
完全に口を塞がれて呼吸が苦しそうだ。
呼吸が荒く、顔は真っ赤になってしまっている。
135 :
名無し調教中。:03/03/19 17:10
更にキムチを押しこもうとする。
ソニンは無心に首を振ってこれをふせごうとする。
汗ばんだ彼女の髪からシャンプーの香りがする。
私はソニンの頭を強く抑えつけキムチをぶちこむ。
そろそろ限界だろうか?
逃れようという抵抗のせいで体力を消耗したようで
豊かな胸が激しく上下しており、じっとり汗ばんでいる。
涙が頬を伝い、鼻水も流れている。
鼻水はキムチと混ざりソニンの口の中に落ちていく。
ソニンのヴァギナにキムチを詰めて
137 :
名無し調教中。:03/03/19 17:16
「ふがっ」
ソニンが変な声をあげる。
奥まで押しこんだキムチが喉につまったようだ。
キムチが逆流し、口からとびだそうとするが、
すかさず口にふたをし、また口の中に戻す。
とがった小さなあごを少し持ち上げて、喉の奥まで
キムチが入るようにすると、少し余裕ができたので
また、キムチを追加。
東アジアアイドルってことで、インリンとソニンを一緒に嬲りたいna。
首輪で繋ぎ、縄で縛ったソニンを300人くらいの汁男に囲ませて全身ぶっかけ。
ローションを頭からかぶったみたいに精液でドロドロになったソニンに今度は、300人から放尿。
そのあとモー娘。とかつんくファミリーを全員集めてお披露目。
「汚ねー」とか言葉責めさせ、その目の前で300人に輪姦させる。
140 :
名無し調教中。:03/03/28 04:07
あげ
ソニンの乳を雑巾搾り
142 :
名無し調教中。:03/03/29 08:06
あげ
ソニン調教小説キボンヌ
四流大学出でフリーターのコヴァ7,8人に慰安婦としてくれてやる。
ストレスのはけ口を求める社会的弱者の青年達のサディズムが炸裂し、
毎日ズタボロに殴られ蹴られ全身打撲で半殺しのまま飼われているソニンちゃん萌え。
ビビアン・スーやインリンにも同じ事すると公平でよい。
その代わりと言ってはなんだが、中韓には、ヒロスエやモー娘を
くれてやるので連中が存分にいたぶる様をビデオ撮りして送って欲しいna。
人種的偏見を元にした拷問・虐待って萌えるな。
(自分が実際されたら堪らんのだろうが)
植民地で白人が黒人女を家畜にしたり、戦争中の日本人が白人娘や華僑のお嬢様を
慰安所に送ったりしてるのがハァハァ。
前、中国のネット小説で、人民解放軍wが、東京に進軍して、尻軽の日本娘達の
処女w(ここらへんが所詮中国の田舎者の発想)を奪うみたいな小説を雑誌が
糾弾してたけど、俺はかえって萌えて「もっと過激に書けゴルァ」と思ったよ。
ま、あくまで想像の世界の話、ってことで。
145 :
名無し調教中。:03/04/07 17:59
age
146 :
名無し調教中。:03/04/07 18:02
訴人の胸はとっても美味しそうだよ〜
(^^)
213.25.170.97 , 213.25.170.97 , ?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
149 :
名無し調教中。:03/04/24 02:43
テスト
150 :
名無し調教中。:03/04/24 21:47
ソニンに虐待され
殺されたい。
151 :
名無し調教中。:03/04/24 21:48
152 :
名無し調教中。:03/04/24 22:03
訴人は英語も日本語も怪しいから
わざと早口言葉とか言わせて、失敗するたびにいたぶりたい
切り刻む系希望
153 :
名無し調教中。:03/04/24 22:17
残酷過ぎますそんなの
154 :
名無し調教中。:03/04/28 05:47
ソニンうまそう。
155 :
名無し調教中。:03/04/28 06:17
ソニンのCDを買い占める
156 :
名無し調教中。:03/04/28 06:38
なぜか、ソニンちょっと胸キュンで、そういうイメージわかない..。
157 :
名無し調教中。:03/04/28 16:18
小説作るなら、ソニンをAVデビューさせる、というのがよさそう。
158 :
名無し調教中。:03/04/29 07:54
いいなあそれ
徹底的に調教する
ケツの穴に太さ1センチ程度の鉄の棒を突っ込む。長さは50センチ位。
10センチほどケツの穴に突っ込んだら鉄の棒の反対側をガスバーナー
で熱する。熱さがどんどん棒の反対側に伝わり、いつしかケツの穴の
部分に到達。はじめはあたたかく、段段高熱に。
ソニンは身をよじらせて許しをこう。だが俺は止めないよ。
鉄の棒は温度をあげ、ソニンのケツの穴がこげるにおいがしてきた。
ソニンが悲鳴をあげはじめ、うるさいのでギャグをかませ日本手ぬぐいで
口の周りをぐるぐる巻きに。これで静かになった。
鉄の棒はというと真っ赤に光をはなち俺は耐熱グラブをはめ、ペンチで鉄の
棒をはさんで持っている。
ソニンのケツの穴からは、煙があがりコゲくさく、ソニンは何時の間にか白目を
むいていた。
おれは鉄の棒をケツから抜こうとしたが、コゲた直腸がこびりつき、なかなか
抜けなかった。やっと鉄の棒を抜いた俺は、今度はソニンに口の中に突っ込んで
いった。白目をむいて、泡を吹いているソニンに水をぶっかけ、目をさまさせ
ゆっくりと口の中へ鉄の棒を押し込んでいった。
160 :
名無し調教中。:03/05/01 01:53
鉄の棒がのどにさしかかるとソニンはえづきはじめた。グエッ オエッ
でも俺はかまわず鉄の棒を奥深く突っ込み胃の先端に棒が届いた
ようだ。鉄の棒の端に電極をつなぎ、ソニンには無理やり水を1リットル
のませた。
さて電極につないだスイッチをいれるか。それ。
グエッ、ギャッ アヒャ アヒャ アヒャ アヒャ
この世のものとは思えない叫び声をソニンは上げ始めた。
でも止めないよ。ソニンは体全体を痙攣させはじめた。でもまだ止めないよ。
泡ふくまで。
電極遊びもあきたので、今度はマイナスのドライバーを持ってきたよ。
ソニンをバンザイしたかっこで、天井からの滑車にロープでくくり、身動き
とれなくしてあげた。
マイナスのドライバー、そうねネジまわすやつ、足の親指の爪と肉の間に
にドライバーの先端を差し込み、爪を1枚づつはがしちゃおーかなー。
ソニンは恐怖で顔をひきつらせているよ。俺はドライバーを爪の間にぐいぐい
押し込み、90度回転させた。ソニンは恐怖のあまり失禁と脱糞をしてしまった
ようだ。はしたない子だ。
おれは脱糞してしまったウンコをかきあつめ、ソニンの口へ押し込んであげた。
ソニンは思わずゲロッてしまった。
俺は止めないよ。足の指の爪を1本1本はがしていった。ソニンは体をぷるぷる
させていて放心状態となっていた。
俺は虫ピンを持ってきた。えっ何に使うのかって、それは
162 :
名無し調教中。:03/05/01 14:04
この板、せっかく小説書いても、反応乏しいよね。せっかく楽しいのに。
163 :
名無し調教中。:03/05/01 14:09
164 :
名無し調教中。:03/05/07 01:29
ソニンの目を大きく広げた状態で、まぶたをガムテープでおでこの方へ固定。
まばたきができないね。
俺は虫ピンを取り出し、ソニンの瞳へ0.5ミリ突き刺した。
ギェーーーー。
ソニンにはささった虫ピンが自分で見えるのだろうか。
165 :
名無し調教中。:03/05/07 01:30
全然面白くないな、つまらん(ry
167 :
bloom:03/05/07 03:01
>>164 あと数ミリの所で止めて、恐怖におびえるソニンを見つめる方がいい
169 :
名無し調教中。:03/05/07 21:17
口が大きいんだよな。
徹底的に拷問、という趣旨からすれば、>159さんの小説はまさに王道だね。
だけど、漏れ的には「回復不能なダメージ」はちょっち怖すぎ・・
例えば乳首ニードル刺し、とかはダイジョブ。回復するから。
でも乳首を鋏でチョッキリ・・とかだと怖いし勿体ないし可愛そう。。
あくまで漏れ個人の嗜好で、他人様に注文とかじゃないんだけど・・
直腸がカラッポになるまで何度も何度も浣腸とか。
172 :
名無し調教中。:03/05/12 17:28
空気浣腸がいいね
173 :
名無し調教中。:03/05/15 12:52
セーラ服着せたまま縛ってゲロ口移し
174 :
名無し調教中。:03/05/15 14:38
浣腸して出させた自らの糞尿に顔を押し込みアナルを犯しながら窒息死させる
175 :
名無し調教中。:03/05/16 08:45
ソニンちゃんの足の裏をひたすら舐め回したい。
176 :
名無し調教中。:03/05/16 11:46
縛って猿轡を噛ませ浣腸。
震える尻を蹴飛ばしバイブで栓をしてローソク責め。
177 :
名無し調教中。:03/05/17 15:06
ユウキを縛って、その上にソニンを座らせる
178 :
名無し調教中。:03/05/17 19:55
ユウキのチンポを噛み切らせ食べさせる。
179 :
名無し調教中。:03/05/17 22:37
180 :
名無し調教中。:03/05/17 23:01
ソニンを全裸で逆さに吊るし大量の浣腸をブチ込みガマンしきれなくなってお漏らしするのを見る。
181 :
名無し調教中。:03/05/17 23:09
183 :
名無し調教中。:03/05/19 13:22
ソニンが自宅マンションに帰宅してきたのは午前3時をまわっていた。
マネージャらしき女の運転する車から降り、つばの長い帽子で顔を隠す様にマンションの入口に歩いてきた。
このマンションは入口にオートロックがあり、居住者は入口にあるキーに暗証番号を入力し入口ドアを開ける。
ソニンもいつも通り暗証番号を入力し始めた。
俺は小走りで入口に近付いた。
ドアが開錠され、ソニンは扉を開け中に入っていく。
俺は持っていた傘の先を扉に挟み閉まりきらないようにしてから暗証番号を打つふりをし、傘で押えていた扉を開け中に入って行った
184 :
名無し調教中。:03/05/19 13:54
ソニンはかなりの腹筋フェチらしいな。
是非、腹パンチ調教してみたいぜ。
どんだけソニンの腹筋が耐えられるかなぁ〜 ハァハァ。
185 :
名無し調教中。:03/05/19 14:14
ソニンのかわいい目を潰したい
186 :
名無し調教中。:03/05/19 14:41
ソニンは俺が後から来たのに気付いて訝しげにこちらをチラチラと見ていたが、入口で暗証番号を打っていた仕草を見て振り返るのをやめ、そのままエレベータに向かっていた。
一足先にエレベータに乗り込むソニン。
それを追って「すみませーん」と声を掛け、同じエレベータに滑り込む。
エレベータに乗り、「すいません、ありがとうございました」と下目づかいにこちらをうかがうソニンに会釈し、当たり前のように最上階のボタンを押した。
エレベータのボタンは既に7階にランプが点いていた…。
187 :
名無し調教中。:03/05/19 15:45
扉が閉まったエレベータは上昇をはじめた。
ソニンは操作板の前に陣取る俺の対角線側の奥に陣取り、真夜中の同乗者をまだ警戒していた。
俺はソニンに見えないようにナイフと手ぬぐいを手に用意した。
そしてエレベータが7階に着いた。
俺はわざと間違えたふりをして一旦扉に向かい、降りようとしたソニンの行く手を阻んだ。
そして間違いに気付いたふりをして監視カメラの死角になる扉の脇に寄ってソニンに道を譲った。
ソニンが無言で会釈して俺の横を通り過ぎようと足を進めた。
今だ!
その瞬間、俺はソニンの足元に傘を倒した…。
188 :
名無し調教中。:03/05/19 16:01
バタンッ!という音がした。
ソニンは足元に倒れてきた傘に驚き一瞬足を止め、俺を警戒していた目が足元を向いた。
その瞬間、俺は両手でソニンの両肩に垂直にチョップを食らわせた。
こうすると横隔膜が反応して一瞬息が止まり声が出せない。
その隙に腹を拳で殴り、衝撃で開いた口に手ぬぐいを突っ込んで後からはがい絞めにした。
訳の分からぬ内に口を塞がれ後から取り押さえられ動転するソニンの顔にナイフを近付け、「死にたくなければ静かに言う事を聞け」と耳元で脅す。
ソニンの膝が恐怖に震えているのが分かった。
189 :
名無し調教中。:03/05/19 16:15
はがい絞めでナイフを突き付けられたソニンは、反射的に腕を動かそうと藻掻いた。
俺はナイフをソニンの頬に当て、刃先で鼻先を傷付かぬ程度にくすぐった。
「暴れるとお前の顔が傷だらけになるぞ!」
ソニンは冷たい刃物の感触と鼻に突き付けられた刃先を見て腕の動きを止めた。
「そのまま歩け!自分の部屋に行け!」
躊躇しているソニンの喉元にナイフを移動し、刃の裏側で喉を撫でると観念したらしく、自由を奪われた口をアグアグさせた。
そして、耳元で囁かれた命令に従い、俺をはがい絞めにされたまま、膝を震わせながら廊下を歩き始めた。
190 :
名無し調教中。:03/05/19 16:36
ソニンは俺にはがい絞めにされ口を塞がれたまま扉が続く廊下を進み、廊下の中間位で立ち止まった。
「ここがお前の部屋か?」と問うと、微かに首を縦に振った。
「じゃあ鍵を開けろ!静かにな」と俺は命令した。
腕を緩め、バックから鍵を取り出させる。
その鍵をなかなか挿さないので、俺は奪って静かに鍵穴に挿してみた。
穴はあったが鍵は回らなかった。
「騙したな!」俺はソニンの顔をナイフの柄で殴った。
手ぬぐいで塞がれたソニンの口元から血が滲んだ。
「今度騙したら目を刺すぞ」といって目の前にナイフを立たせるとソニンは震えていた。
191 :
名無し調教中。:03/05/19 16:47
ソニンは涙目で震えながら廊下の奥に進み始めた。
突き当たりに近い扉の前で再び立ち止まった。
「今度こそ間違いないだろうな」そう言って俺はソニンから奪った鍵を挿した。
カチャ。
鍵が開いた。
まさしくソニンの部屋だ。
ゆっくり扉を開ける。
真っ暗な中で微かに香水の匂いがする。
ソニンを押さえ込んだまま扉の中に入り、内側から扉を閉めた。
靴も脱がさず真っすぐ数歩を歩かせてから、俺はソニンの足を引っ掛け床に俯せにおしつけた。
倒れたソニンの背中に膝を載せおさえ付けながら、ソニンの背に回した両腕をガムテープで縛った。
ハァハァ(;´Д`)
193 :
名無し調教中。:03/05/19 17:06
手の自由を奪った後、今度は両足もくるぶしの位置をガムテープで縛った。
両手両足を縛られ口を塞がれて足元に転がされているソニンが抵抗できないのを確認して、俺はソニンの部屋の玄関の鍵を閉め、部屋の明かりを探して点けた。
入口がオートロックのこのマンションは、部屋の扉までなかなか人が訪れない。
その密室にいるのは俺と縛られたソニンの二人だけ。
蛍光灯の明かりに照らされ、自分の部屋の床にガムテープで縛られて転がされて藻掻いている哀れなソニンを見て俺は微笑みながら呟いた。
「さっきのお礼、たっぷりしてやるからな…」
縛って吊して欲しかったけど…
もう縛っちゃったね
195 :
名無し調教中。:03/05/19 18:39
ソニンの部屋は思ったより広かった。
ソニンが転がされている床の奥にリビングがあり、真ん中のテーブルに寄り添うようにソファが置かれ、周りは女の子らしくパステル調にまとめられた調度品で飾られていた。
俺は縛ったままのソニンを抱き抱え、そのソファに投げ下ろした。
春らしいクリーム色のスプリングコートは腰のベルトで閉じられていたが、その内側で胸が波打っているのがわかる。
抵抗か嗚咽か分からないが時折肩を震わせている。
その震えが衿の内側に白い肌を淫媚に見せる。
口を塞がれ喋れないソニンは、目で俺を睨み付けていた。
196 :
名無し調教中。:03/05/19 18:58
「そんな顔して睨んだって無駄さ」と俺が言うとソニンは縛られた手足をバタバタさせはじめた。
コートの中から延びる足はジーンズを履いていた。
バタバタさせているうちにパンプスが片方脱げ、デニム地に包まれた丸みを帯びた尻がピクピクと踊るのが見えた。
「無駄だよ、君はいま手も足も動かせない囚われの身さ。哀れだねぇ。悔しいかい?悔しかったら「悔しいです」って言ってみな」
口を塞がれたソニンはただウゴウゴと涎を垂らしながら唇を震わすだけだった。
197 :
名無し調教中。:03/05/19 19:18
俺はしゃべるに喋れないソニンに近付き、両手で頭を抑えて、てぬぐいで塞がれ流れ出た涎で湿った唇に舌を這わせた。
ソニンはウ〜とくぐもった悲鳴を上げ顔を振ろうとしたが、俺は容赦せずソニンのぷるっとした唇を舐めまわし歯で噛んだり、指で弾いたりして弄んだ。
ソニンはウ〜ウ〜とわめきながら目をつぶり首を振り身をよじって嫌がった。
その苦しむ顔は愛らしく、俺は見下した笑い声を上げながらソニンの顔を手で撫でまわした。
198 :
名無し調教中。:03/05/19 20:02
俺はソニンのコートを絞めているベルトを解いた。
大きな胸をきつそうに包んだ薄桜色のブラウスが現われた。
肩を持ち上げ、縛ってある腕以外の部分からコートをはぎ取った。
俺はコートの上から胸を掴んだ。
両手に当たる柔らかい感触。
そのまま手を閉じ開きして反応を見る。
嫌そうに顔を引きつらせるソニン。
今度は緩急つけて撫で回しながら「いいオッパイしてるなあ。モチモチして撫で甲斐があるぜ。この胸で何人の男を騙したんだオラ。いい根性してるなぁ。なんか言ってみろヒヒヒ…」といたぶった。
ソニンは必死に首を振って耐えていた
199 :
名無し調教中。:03/05/19 20:42
俺はソニンのブラウスのボタンを外し始めた。
白いブラジャーが震えていた。
ブラの中に指を這わせた。
指の先が突起物に触れた時、あぅっという吐息が漏れたのを俺は聞き逃さなかった。
「お前、いま感じてただろ、この淫乱女め!」
俺はそう言って、今まで優しく撫でていた指を急に乱暴に動かし、乳首を摘んでつねった。
ソニンはウグッと言いながら体を反らし顎を突き出して仰け反った。
「生意気な女だな」と言いながら、俺は何度もソニンの乳首をつねり反り返らせて楽しんだ。
作者さん疲れちゃったかな?
楽しみにしてるから続きよろ
乙です
期待してますよ
(・∀・)イイヨイイヨー
203 :
名無し調教中。:03/05/20 08:13
しばらくソニンの乳首を指でまさぐった後、俺は白いブラジャーを下にずり下ろした。
白い肌に包まれた膨らみが半分あらわになった。
膨らみの天辺でピンクとブラウンの中間色をした乳頭が、ブラジャーの上端から姿を現した。
ソニンが悶えるたびに、その乳首はかすかに震え、先ほどからつねり回していたのでちょっと充血していた。
俺はその乳首に顔を近づけた。
微かに香水の甘い香りが漂う可憐な乳首に、俺は口付けをした。
ソニンの震えが大きくなった気がした。
構わず、今度は舌で乳首を転がしていたぶった。
204 :
名無し調教中。:03/05/20 08:22
ふさがれたソニンの口からヒィッ、ウヒッっと嘆声がこぼれる。
俺は歯でその乳首を噛んだ。
ビクッと体全体が動いた。
「おいおい、こんな事で感じるなんてお前は相当エッチだなぁ」
そう言ってあざ笑い、さらに乳首を舌と歯で弄んだ。
そっと舌を這わすと、小刻みに震えた。
強く噛むと腰を浮かして悶えた。
腰を浮かすとジーンズに包まれた太ももも波打った。
俺は手をジーンズの上に持っていき、内股を撫で回した。
ソニンの息遣いが荒くなった。
俺は乳首を噛んだまま、手を内股から股間に移動させた。
205 :
名無し調教中。:03/05/20 10:37
ソニンは秘められた花芯が狙われはじめたと気付き、腿をギュッと引き締めた。
そこだけは何としても守りたいという雰囲気だった。
股を固く閉ざし下半身をバタつかせて必至に手の侵入を拒もうとしてきた。
俺は両乳首を指で強くひねった。
ウギッと悲鳴が漏れ、瞬間的に股が開いた。
その隙を狙い、手を股間に這わせた。
ジーンズの上から力強くソニンの秘部を撫でると、縛られた足をばたつかせて抵抗してきたので、俺はもう一方の手でソニンの腹にパンチを食らわせた。
パンチが効いたらしく足の無駄な動きは止まった。
206 :
名無し調教中。:03/05/20 10:47
バタつくのは止めたものの、ソニンは依然として必至に足を開かれないように力を入れて股を閉じようとしていた。
俺はもう一方の手をソニンのジーンズに包まれた丸いお尻にまわした。
ふっくらと丸い尻はデニム生地でカバーされていたが、その柔らかさは見てとる様だった。
股上の短いジーンズの上端から透き通った白い柔肌の腰の裏側が見えた。
不本意に股間を弄られてソニンが苦痛に腰を曲げるたび、そこから尻の割れ目の上端が垣間見られた。
ひくつく桃のような双丘は体のあちこちを触られるたびに震えて悩ましげだった。
207 :
名無し調教中。:03/05/20 13:04
ブラウスがはだけ、腰周りのゆるやかな曲線を帯びた柔肌が見えた。
肌の張り詰め方は若さを証明していたが、曲線美は成熟した大人の女を感じさせ、それらが相まってとてもエロチックに見えた。
その体を恐ろしさと恥じらいから逃れるように不自由にくゆらせる必死な姿がそそられた。
「へっへっへ、いい体してんなぁ、スベスベした肌だ。ピチピチじゃねぇか」
そう言って不意にソニンの脇腹を摘んでつねった。
突然の刺すような痛みにソニンの腹は痙攣し身をよじって悶えた。
ソニンは呼吸が深くなり、その息に合わせて胸が上下した。
208 :
名無し調教中。:03/05/20 13:18
俺はソニンの股間をまさぐっていたもう一方の手を抜き、両手でソニンの腰の滑るような素肌を掴んだ。
そして脇腹からヘソへかけてゆっくりとなで回した。
くすぐったさにソニンは腰を左右に振り、手ぬぐいを噛まされて喋れない口がウグウグッと痙攣していた。
腰が浮いたのでそのまま両手を尻の方に延ばした。
ジーンズの上からでもその柔らかさは分かった。
左右の尻肉を広げたり閉じたりするように手で揉み回した。
「ほーら、痴漢に触られているみたいで不快だろう。いい形の尻してるもんなぁ。もっとよく見せてもらうぜ」
209 :
名無し調教中。:03/05/20 13:23
俺はそのジーンズのベルトに手を掛けた。
あひっ。
ソニンが慌てて頭をもたげて来ようとした。
そのソニンの顔は羞恥で汗ばみ紅潮していた。
俺は頭を上げようとするソニンの喉元を手で抑えつけた。
喉を抑えられたソニンは苦しかったのかウゲッと蛙のような声を発し目を白黒しながらそれでも必至に何かを叫ぼうとしていた。
しかし俺は喉元を抑えたまま、ソニンのジーンズのベルトを外した。
そして、ジーンズのファスナーを掴み、ゆっくりと下ろした。
ソニンはイヤッイヤッと言いたげに目をつぶり必死に頭を左右に振った。
210 :
名無し調教中。:03/05/20 14:06
全開にされたジーンズのファスナーの間から、黒いパンストと、そぬ内側にある白いパンティが見え始めた。
俺はファスナーの開いたジーンズを引っ張り、腿の位置までずり下ろした。
ソニンの下半身を包むストッキングがあらわになった。
その中で肌に密着するようにパンティが大事な部分を隠していた。
ハァハァとつく息に合わせて上下する腹部の下側を覆うパンストを掴むと腰の部分を持ち上げ、延び切ったところで放した。
パンッと恥ずかしい音をたて、パンストはソニン自らの腹を叩いた。
ソニンは真っ赤になっていた。
211 :
名無し調教中。:03/05/20 14:17
俺はゆっくりくすぐる様にパンストを膝の位置まで脱がした。
純白のパンティが曝された。
パンティは汗で微かに湿っていた。
汗の臭いが鼻をついた。
パンティに隠された恥丘の盛り上がり、そしてその先の部分に密着した縦一文字のシルエットがくっきりと浮かび上がっていた。
俺はパンティの上から縦筋のシルエットを指でなぞった。
ビクッとソニンの体が反応し、ソファから落ちそうになったので、俺はソニンの髪を掴みおさえ付けた。
髪をおさえられたソニンはそれでも肩と腰を上下左右に振り回し抵抗した。
212 :
名無し調教中。:03/05/20 14:30
暴れるの無視し、俺は執拗にパンティの上からソニンの秘められた股間の溝に指を這わせ土手を撫で回した。
ソニンの顔が恥ずかしさと恐怖で引きつっていた。
鼻の穴までピクピク広がっているのは必至にもがいているからだろうが、アイドルとは思えない情けない顔だ。
「無駄だよ。どう足掻いたって。お前の大事なところがくすぐったいのかい?そりゃ大変だねえ。
どこを触られているんだい、え、ソニンさんよぉ。お前の大事なところだよ。女の一番恥ずかしい場所だよ。へっへっへ」
羞恥を駆り立てる言葉にソニンは涙を浮かべていた。
213 :
名無し調教中。:03/05/20 14:31
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
215 :
名無し調教中。:03/05/20 14:32
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
216 :
名無し調教中。:03/05/20 14:32
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
217 :
名無し調教中。:03/05/20 14:32
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
218 :
名無し調教中。:03/05/20 14:33
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
219 :
名無し調教中。:03/05/20 14:33
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
220 :
名無し調教中。:03/05/20 14:33
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
222 :
名無し調教中。:03/05/20 14:37
ソニンは俺を睨んでいた目線を逸らした。
そうとう屈辱感を味わっているようだ。
俺はソニンの尊厳を傷つける様に続けた。
「柔らかいねぇ。なんかシメって熱くなってきてるよ。イヤらしい。
人気絶頂のアイドルさんが、こうやって見ず知らずの男に一番大事なところを触られて顔を赤らめるなんて、世界一恥ずかしいアイドルさんだねぇ。
おっと、顔を背けるなよ。お前も所詮ただの女だってことさ。こんな大事なところを触られて、熱くなってるんだもんなあ。
どこが気持ちいいか言ってみろよ。言えないのか、恥ずかしくて…」
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
225 :
名無し調教中。:03/05/20 14:39
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
226 :
名無し調教中。:03/05/20 14:40
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
227 :
名無し調教中。:03/05/20 14:40
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
228 :
名無し調教中。:03/05/20 14:40
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
229 :
名無し調教中。:03/05/20 14:41
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
230 :
名無し調教中。:03/05/20 14:41
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
231 :
名無し調教中。:03/05/20 14:44
「じゃ代わりに俺が言ってやるよ」
そう言って俺はソニンの髪を掻き上げ耳元に口を近づけてささやいた。
「俺が触っているのはな、君のオマンコだよ。一番恥ずかしいオマンコさ。
誰にも見せたくないオマンコ。まして見ず知らずの男になんか触られたくない大事なオマンコ。
恥ずかしいオマンコ。ソニンのオマンコ。ヌレヌレのマンコ。くさーいマンコ・・・。
君の大事なオマンコが、今開かれるんだよぉ。おーっと、恥ずかしいねえ。
この恥ずかしい部分を今から曝されるのさ。
それもこんな男にね。どうだ、最高だろ。」
232 :
名無し調教中。:03/05/20 14:48
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
233 :
名無し調教中。:03/05/20 14:48
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
234 :
名無し調教中。:03/05/20 14:48
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
235 :
名無し調教中。:03/05/20 14:49
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
236 :
名無し調教中。:03/05/20 14:49
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
237 :
名無し調教中。:03/05/20 14:49
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
238 :
名無し調教中。:03/05/20 14:50
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
239 :
名無し調教中。:03/05/20 14:50
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
□□□□□■■■■■■■■■■□□□□□□□□□■■■■■■■■■■□ニヤリッ
□□□▲□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□▲□□□
□□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□
□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□
□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□
□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□
■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■
■■□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■
■■□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■
■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■
■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■
□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□
□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□
□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□
□□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□
□□□▼□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□▼□□□
241 :
名無し調教中。:03/05/20 14:59
ソニンは卑猥なおぞましい言葉をあからさまに聞かされ、今にも涙が溢れそうな目をギュッと瞑って耐えていた。
曝されている羞恥に顔を紅潮させながら自分の身に起きている事を否定するように頭を振った。
一方で恐怖に怯え額も鼻の頭も汗でびっしょりだった。
叫びたくてもソニンはそのすべがなかった。
手ぬぐいを突っ込まれ閉じられない口は淫らに涎を垂らしながらワナワナと震えていた。
恐怖と羞恥に苛まれたソニンの顔は今までに見たことのない表情だった。
俺はその顔を眺め楽しみながら、パンティに手を掛けた。
242 :
bloom:03/05/20 15:01
243 :
名無し調教中。:03/05/20 15:52
ソニンのパンティは汗で湿り肌に張りついていた。
俺はその端を掴み、縛られたままの両足を持ち上げ腰まで浮かすと乱暴に引き脱がした。
手ぬぐいで塞がれた口からアゥゥ…と悲鳴か諦めか分からない声が漏れた。
汗とはまた違うツンとした女性特有の匂いがうっすらと漂った。
ヘソの下の恥丘には黒々とした縮毛が生い茂っていた。
恥毛はソニンの呼吸で腹部が揺れるのに合わせ波打っていた。
その茂みの下から、湿った谷間が腿の間に伸びていた。
谷間は両岸の土手で柔らかく閉じられ、ソニンが足に力を入れる度に小刻みに揺れていた。
244 :
名無し調教中。:03/05/20 16:23
俺はソニンの下腹部に手を延ばした。
ヘソの周りのつややかな白い柔肌から、対照的に黒々と茂った叢林へ指を伝わす。
そこから茂みに隠れた割れ目の上端に移し、そこにある敏感な出っ張りに指が達した。
それまでくすぐったそうに不定期に体を揺らしていたのが、ビクンビクンという痙攣に変わった。
俺は指先で豆を弾いた。
ソニンは大きく仰け反った。
今度は親指と人差し指で摘んで摺り転がした。
ソニンは身をよじって腰を上下させた。
「いやらしいなあ、触られただけで身悶えるこの淫乱女!」
そうなじりながら俺は豆を転がし続けた。
昼間から皆さんご苦労さまです。続編期待してます!
246 :
名無し調教中。:03/05/20 17:05
今度は指をソニンの割れ目の奥へ這わせた。
指で土手を押し広げると、ネットリと湿ったピンク色の内襞が姿を現した。
内襞は生暖かく、指の力を抜くとナメクジの様にヌルヌルと俺の指にまとわり付いた。
俺は人差し指をその秘部の奥へ差し込んだ。
ソニンは顔をしかめ頭を振り肩を揺らし足をバタバタさせ全身で嫌悪感を表現していた。
あまりにバタバタするので、俺は指をずらし、割れ目伝いに尻の方に滑らせ、そこにある穴に一気にねじこんだ。
ソニンの淫媚な汁を潤滑材代わりに俺の指はソニンの肛門をうがった。
247 :
名無し調教中。:03/05/20 17:29
うぐぐぅっ。
不意にお尻の誰にも見せたことのない汚い菊門に指を突っ込まれ、ソニンは全身を硬直させた。
俺は一旦指を抜くと、縛った両足を持ち上げ上体の方に折り曲げ、仰向けでオムツを替えるような尻を突き出させた姿勢にしてから再び指をソニンの菊門に突き刺した。
今度は潤滑剤が無かったので滑りが悪く、力を入れて押し込んだ。
ソニンの全身に鳥肌が立った。
肛門に指を出し入れしながら俺は言った
「もっと楽しい事してやろうか?日本中の人にも見せたいな」
ソニンは必死に首を横に振った。
248 :
名無し調教中。:03/05/20 17:52
俺はソニンの臀部を押し開いた。
指が刺さったままの尻穴はイソギンチャクの様にひくついていた。
俺は肛門に刺した指を抜いて言った。
「自分でも見た事のない汚いウンチの穴を見られてるんだぜ。
みんなも見たいよな、この衝撃の恥態。
これをビデオに撮って日本中にばらまくんだよ」
ソニンは激しく首を横に振って喚いたが、俺は無視して用意していたビデオカメラを取り出し電源を入れ、縛られ着衣が乱されたままソファに横たわるソニンにレンズを向けた。
249 :
名無し調教中。:03/05/20 18:11
ビデオのモニターには、口を塞がれ泣きそうな顔と、手を後ろで縛られ、白いブラジャーをずらされ半分露出した乳房を、はだけた桃色のブラウスから晒す哀れな肢体が映し出された。
アングルをずらすと、ガムテープで縛られた両足の先には片足だけパンプスを履き、もう一足は床に転がっているのが映った。
視点をずらすとひざまで下げられた紺のジーンズと黒いパンスト、そして太ももで留まっている純白のパンティが肌の色と対照的だった。
そして腰の部分は何も隠すものがなく素肌が晒されていた。
白い肌に生える黒い恥毛が強烈な印象を与えた。
250 :
名無し調教中。:03/05/20 18:35
ビデオはソニンの恥態を、悔しがる陰惨な姿を如実に記録していった。
「いかにもレイプされましたっていう醜態だな。それも隠さなくてはならない部分が全て丸出しだぜ」
俺は鼻で笑いながら嫌がるソニンのあられもない恥ずかしく惨めな姿をビデオに収めていった。
ソニンは歯を食い縛り不自由な体を揺らし、下腹部の最も恥ずかしい大事な部分が映らないようにしようとした。
それは逆に、白く丸い桃尻を突き出す姿勢になった。
「おっと、お尻にも恥ずかしい部分があるんじゃないのかな?」
俺はほくそ笑みを浮かべた。
|:;:i;:;:;:::|/ /|:;/ーニニ.`/=、/;:/ //|/ _,,.-'",,.-‐´~```` ミ::::ノ /;:;:;:|
.|;:;:;ヽ:::| ,,,``‐-/、ヽ // / ‐'" ,,,,,__.. i:::::: i;:;:;:;:;:|
|:;:;:;:::::i ミィ`テ:;';';'ヽ、 ./'":;';'ヽヾシ i:/ /;:;:;:;:;:|
|;:;:;::::::i ヽ,,ヽ;:;:ノ__ヽ ,イ.. ヽ;:;ノ-´` i__/;:;:;:;:;:;:;|
.|;:;:;::::::i ~ ........ ` :: ......... /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
|;:;:;:;:;:;i i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
.|:;:;:;:;:;:i /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
|:;:;:;:;:;:i .. .. i :. .: :`ー、:;:;:;:|
|;:;:;:;:;:;i , ( .::. ) ヽ i:. :. :. . \;:;|
.|:::;:;:;:;:;i ノ ‐ 、 , - ヽ 、 /|:. :. :. :. |:;:|
|:::;:;:;:;:;ヽ :: _ `ー' ___, ; / |:. :. :.} |;:;\
/::::;:;:;:;:;:;:ヽ ヽ:ー-、.._____,,..-‐:'/ / .:|:. :.:/ |:;:;:;:\
/::::::;:;:;:;:;:;:;:;ヽ `ー、_:_ :: ; ,...'-'" / .. :|.: :./ |::;:;:;:;:;:\
/:::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;/ \ 、  ̄ ̄ _. / .. :. ヽ/ |;:;::;:;:;:;:;:::ヽ
/:::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ \  ̄ ̄ / .. :. .:./ |;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::
::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:/ \ / .. :. .:/ |.
/ |\ / :. :: :/ |.
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1050402096
作者さんお疲れ様です
253 :
名無し調教中。:03/05/20 22:40
俺はビデオカメラを録画状態にしたまま、リビングの角に置いてあるテレビの上に据えた。
ここからソニン転がされているソファを中心に部屋全体が画角に納まる。
ビデオを固定すると、俺は鞄からイチジク浣腸をそっと取出した。
前を隠したことで、ビデオカメラによる視姦から解放されたと思い少し表情が和らいだソニンの傍らに行って尻を突き出した腰を押さえ付けてから俺は言った。
「これをしてやるよ」
そしてイチジク浣腸をソニンの目の前に突き出した。
ソニンの表情が一瞬でこわばった。
ハァハァ
256 :
名無し調教中。:03/05/21 10:04
ソニンは露出された胸と股間を隠す事に気をとられ油断していたようだ。
襲われた時から乳房や性器が狙われるのは半ば分かっていただろう。
しかし、まさか強姦されて浣腸なんてされるとは思っていなかったようだ。
ひぃっ!いぁぁっ!いぁぁっ!
ソニンは悲鳴をあげイヤイヤと首を必死に振った。
しかし俺は躊躇せずソニンの尻肉を開き、イソギンチャクの様にピクピクと収縮する菊門を露にした。
1本目の浣腸をそのソニンの肛門に穿ち、直腸にグリセリンを注ぎ込んでいった。
258 :
名無し調教中。:03/05/21 10:08
ソニンは露出された胸と股間を隠す事に気をとられ油断していたようだ。
襲われた時から乳房や性器が狙われるのは半ば分かっていただろう。
しかし、まさか強姦されて浣腸なんてされるとは思っていなかったようだ。
ひぃっ!いぁぁっ!いぁぁっ!
ソニンは悲鳴をあげイヤイヤと首を必死に振った。
しかし俺は躊躇せずソニンの尻肉を開き、イソギンチャクの様にピクピクと収縮する菊門を露にした。
1本目の浣腸をそのソニンの肛門に穿ち、直腸にグリセリンを注ぎ込んでいった。
259 :
名無し調教中。:03/05/21 12:33
必死の懇願も奏せず、ソニンは自分のお腹に流し込まれてしまったおぞましい浣腸液に怖れおののいていた。
「どうした?まさかアイドルは臭いウンコなんかしないよな。
ましてビデオカメラの前でウンチを漏らす姿なんてありえないよなぁ」
俺はそう嘲りながら2本目のイチジク浣腸を手にした。
ソニンは縛られた足をバタつかせ、頭を大きく振った。
「あ、ビデオカメラはちゃんとお前の姿を写してるから安心しな。
アイドルが浣腸2本もされて脱糞する映像なんか前代未聞だな」
そう言ってからかいながら俺は2本目の浣腸をソニンの肛門に突き刺した。
260 :
名無し調教中。:03/05/21 12:57
2本目の浣腸液が注ぎ込まれる感覚がソニンの全身に鳥肌を立たせた。
一度入れられてしまった浣腸は、お尻の穴から汚いものと一緒に出す以外に終わらす方法はないのを悟っていた。
そしてこの惨劇が一部始終ビデオに撮られてしまっている事と聞かされ、顔面が蒼白になった。
ソニンは不自由な体を揺らしジタバタしたが、すでに時遅しだった。
浣腸液はソニンの腸の内で着実に効果を発揮していた。
手ぬぐいで塞がれたソニンの口から発っせられていた強い喚き声は、次第に苦痛に耐え屈辱にむせび泣く弱々しい息に変わっていった。
261 :
名無し調教中。:03/05/21 13:13
ソニンの額に脂汗が滲んできた。
イチジク2本分の浣腸液が腸内を暴れ回っていた。
「どうだ、気持ちいいだろ」
俺はソニンの苦痛に歪む顔を見ながら笑って言った。
ソニンは目を潤ませていた。
「このまま臭いウンコこの部屋中にぶちまけようか?臭いなんか取れないだろうなぁ」
俺が言うと、ソニンは首を激しく横に振った。
「許して欲しいか?トイレしたいか?」
と俺が言うと、ソニンはすがる様な目を向け首を縦に振った。
「トイレを許してやってもいい。但し条件がある」
そう提案すると、ソニンは俺を見据え救いを求めていた。
262 :
名無し調教中。:03/05/21 13:26
俺はソニンの顔を睨み付けて言った。
「助かりたかったら、俺の奴隷になると誓え!そうしたらトイレを許してやる!」
非条理な要求だった。
突然襲われて弄ばれ、恥ずかしい姿をビデオに撮られながら浣腸までされているのだから。
困惑した顔のソニンの耳に俺は続けた。
「恥ずかしい姿のビデオ、公開したいのか?
世界中の人に脱糞する姿を見せたいのかい?」
そう囁いて後を向くと、ソニンはウーウーと喚いて首を横に振った。
強い口調で俺は言った
「俺の奴隷になると誓うか、ソニン!」
263 :
名無し調教中。:03/05/21 13:38
顔中に脂汗を浮かべ浣腸の苦痛に顔を歪ませるソニンは、排便の我慢の限界が近付いていた。
ソニンはこの屈辱の状況から抜け出したい一心だったのだろう。
こんな恥ずかしいビデオをばらまかれる恐怖と羞恥が避けたかったのだろう。
ソニンは大きく縦に首を振った…。
俺はソニンを睨んで言った。
「本当に奴隷になると誓うか?」
ソニンは涙目で再び首を縦に振った。
俺はソニンの顎を持ち上げ言った。
「じゃ誓ってもらおうじゃないか」
そう言って俺はソニンの髪を掴み上体を起こした。
264 :
名無し調教中。:03/05/21 13:49
俺はソニンをソファの下の床にずらし落とし、縛られた足のまま膝を曲げさせ上体を起こして後ろ手に縛られたまま正座の姿勢にした。
「馬鹿な真似をしたらただじゃすまないからな、騒いだりするなよ」
俺はナイフを手にちらつかせながら言った。
「さあ、『ソニンは一生貴方の奴隷になります。言うことは何でも従います』と土下座して誓え!」
そう言って俺はソニンの口を塞いでいた手ぬぐいを外した。
ソニンは涙を浮かべ、乱れた服から乳房をはみ出させ後ろ手に縛られたままの上体を前に倒し、俺の足元にひれ伏した。
265 :
名無し調教中。:03/05/21 13:59
ソニンは縛られたまま土下座しながら、震える声で言った。
「ソニンは…貴方の…奴隷に…なります…。言うことは…何でも…」
「声が小さい!それに「一生」が抜けている!言いなおせ!」
俺は怒鳴った。
ソニンは涙声で言い直した。
「ソニンは…一生、貴方の奴隷に…なります。言うことは何でも…従います…」
ソニンが俺の奴隷になった瞬間だった。
俺の前に土下座するソニンの肩は屈辱に震えていた。
少し突き出した格好になる白く丸い尻は恐怖に痙攣していた。
屈伏の嗚咽が聞こえてきた。
266 :
名無し調教中。:03/05/21 14:13
俺はソニンの髪を掴み上体を起こさせた。
顔は脂汗と涙と鼻水でグシャクジャになっていた。
排泄を我慢する震えが全身を襲っていた。
必死に許しを乞う目をしていた。
「トイレに、行かせて」
ソニンが嘆願した。
「まだ駄目だ。奴隷になった証拠を見せてもらってからだ」
そう言って俺はズボンのファスナーを下ろし、いきり立ったイチモツを抜き出した。
「俺の奴隷になった証拠に、このチンチンをしゃぶれ!俺をイカせたらトイレさせてやる!」
ソニンの顔がこわばり、みるみる青ざめた。
ここはソニヲタの自己陶酔オナニー板か? 平日の昼間からよーやるわ!
268 :
名無し調教中。:03/05/21 14:32
269 :
名無し調教中。:03/05/21 14:33
土下座したのでもうトイレに行かせてもらえると思っていたソニンは言葉を失った。
しかしお腹の中で暴れ回る浣腸液の猛威は避けようが無かった。
ソニンはトイレに行きたい一心で、上体を傾け、震える唇で顔の前に突き出されたおぞましいペニスの先をくわえた。
俺は腰を近付け、ソニンの口の奥までペニスを入れてやった。
「歯を立てたら殺すからな」
ソニンは浣腸の苦しみに悶えながら腰を浮かし、ギュッと目を瞑り涙と涎と鼻水で汚れた顔にペニスを加え、手を縛られたまま必死に頭を前後させてフェラチオをはじめた。
270 :
名無し調教中。 :03/05/21 16:05
ソニン(´Д`)ハァハァ
271 :
名無し調教中。:03/05/21 17:15
トイレに行きたい一心で必死に口奉仕するソニンに俺は言った。
「心がこもってない。そんなんじゃイカないぞ。舌も使うんだ」
ソニンは屈辱に涙を流し苦しさに身をよじりながら窄めた口で俺のペニスを必死に出し入れし、震える舌でカリの筋をなぞり、亀頭の先端をくすぐった。
屈辱的に体を弄ばれ浣腸脱糞の羞恥に悶えながら惨めに屈伏し俺の奴隷としてチンチンを必死にしゃぶる哀れなソニン。
髪を乱し額に汗を浮かべ、手を後に縛られたまま着衣を荒らされ胸を露出し、肩を震わせ尻をむき出しで口奉仕を強要されている姿に俺は興奮を隠せなかった。
272 :
名無し調教中。:03/05/21 17:28
「お前の奴隷の誓いも、この口奉仕も、全てそこのビデオで撮っているからな」
そう言ってテレビの上に据えた録画状態のビデオカメラを指差すと、ソニンはまさかという顔をし目を見開いて驚いた様だった。
そしてソニンの目から一条の涙がこぼれ出た。
「ほら、さぼるな!」
俺はソニンの頭を掴み、ペニスをソニンの喉奥に押し込んだ。
ソニンはウゲッとむせ返りそうになり喉の粘膜が収縮したのがペニスに伝わってきた。
うぉーっ。
ソニンの喉の痙攣を合図に、俺はソニンの頭を押さえたまま喉奥へと大量の精子を注ぎ込んだ。
>>272 誤 精子を注ぎ込んだ。
性 精液を注ぎ込んだ。
274 :
名無し調教中。:03/05/21 17:45
ソニンの喉奥に大量の欲望を放出し終わった俺は
「全部飲み込め」
と言いながらソニンの頭を押さえていた手を離した。
ソニンは俺のチンチンを急いで口から抜いて言った。
「お、おトイレに行かせて下さいっ」
ソニンの顔は蒼白になっていた。
ソニンは身をよじらずにはいられなく、体をモジモジ動かし続けていた。
もはや浣腸の洗礼はソニンに我慢の限界を知らしめていた。
「じゃトイレさせてやる。待ってろ。」
そう言って俺は縛られて動けないソニンから離れ、風呂場から洗面器を持ってきた。
275 :
名無し調教中。:03/05/21 18:07
「おらよ、お待ちかねのトイレタイムだ」
と言いながら、まず正座の姿勢のソニンの上半身を持ち上げた。
その震える上体を横のテーブルの上に横たわらせた。
次に腰を掴み、下ろされたパンティが絡んだままの膝を延ばさせた。
仕上げに、丸いムチムチした尻の割れ目の中心でピクピクとヒクつきながら全神経を集中して排便を我慢している肛門がカメラの正面にくる様に突き出させた。
そしてさっき持ってきた洗面器をソニンに見せながら言った。
「さ、これがトイレだ。きったなくて臭いウンコ、ここに出していいぞ」
276 :
名無し調教中。:03/05/21 18:20
洗面器を見てソニンは唇を震撼させて言った。
「トイレに行かせてくれるって言ったじゃない。騙したのね」
「騙してなんかないぜ。
俺は『トイレに行かせる』なんて一言も言ってない。
『トイレさせてやる』って言っただけだ。
この洗面器がトイレだ」
ソニンは恨めしそうな目で俺を睨んだ。
「嫌ならいいぜ。ビデオの前で部屋中にウンコ吹き出す姿を晒せばいい」
そう言って俺はビデオカメラに手を掛けた。
ソニンは限界に達していた。
もうあがらう余裕などなかった。
277 :
名無し調教中。:03/05/21 18:43
ソニンの膝はガタガタと震え、その上の臀部は波打っていた。肛門は激しくヒクつき、肩でする息は激しかった。
もはや俺の言うなりになるしかない状態だった。
「ううっ、そ、その洗面器でトイレさせてっ」
ソニンが涙声で歯をガタガタ奮わせながらなんとか声を発した。
「お前は俺の奴隷だ。
俺に抵抗するな。
俺の言うことは全て従うんだ、分かったな」
俺がそう念を押すと、ソニンは歯を食い縛りながら「はい」と力なく答えた。
俺は排泄感に苛まれ震える哀れなソニンの尻に洗面器を当てがった。
278 :
名無し調教中。:03/05/21 19:05
突き出された尻に洗面器をあてがった瞬間、肛門がイソギンチャクの様に盛り上がった。
「いやぁっ!見ないでっ!見ないでぇっ!」
ソニンの悲痛な叫び声と同時に、隆起した菊門からおびただしい量の半固形物が茶色い液体を撒き散らしながら噴き出した。
ブビッ。ブッ。ブベベベ〜ッ。ビビビィ…。
けたたましい音を上げ、ソニンの腹の中で暴れていた排泄物が浣腸液と共に飛び散った。
腹筋の動きに合わせ緩急をつけて飛び出す汚物で洗面器はみるみる埋まっていった。
微かに香水の香りが漂っていた部屋に、鼻をつく強烈な汚物臭が広がっていった。
会話文があると興奮しますな
作者さんお疲れ様です
∧_∧
( ;´∀`) チンコ起ってきた
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
「いやぁっ!見ないでっ!見ないでぇっ!」
ハァハァハァハァ
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
284 :
名無し調教中。:03/05/22 13:50
ソニンはテーブルに上体を倒し尻を突き出した恥ずかしい姿勢のまま、あられもなく軟便を噴き出し続けた。
「うぅぅ、いやっ、アッ、ハァッ、見ないでっ、ウーッ…」
排泄と共に口からは、苦痛と安堵と羞恥が入り交じった複雑な嘆声が漏れていた。
尻の穴から噴き出す排泄物が次第に液状になり、ビビッ、ビベビィッと間欠的になってきた。
その汚物も出なくなり、菊門だけが膨らんだりすぼまったりを繰り返した。
そろそろお腹の中身を出し終えたかなと思っい俺は洗面器をずらした。
その矢先、ソニンが
「アッ」
と小さく叫んだ。
285 :
名無し調教中。:03/05/22 14:12
叫び声と同時に、ソニンのひざがガクガクッと震え、ソニンの閉じられた股間から透明な液体が滴り落ちた。
腹筋に力を入れたために意図せずしてオシッコが漏れてしまったようだ。
「あっ、イヤッ。だっ、だめぇぇーっっ!」
ソニンが悲鳴のトーンを上げれば上げるほど、無情にも股間から流れ出る小便は勢いを増していった。
透き通った黄色い液体は宙に放たれ、あるいはソニンの震える太ももを伝い、直下の膝に引っ掛かった白いパンティを黄色く染め、足首のジーンズとパンストを濡らし、湯気を放ちフローリングの床に広がっていった。
286 :
名無し調教中。:03/05/22 14:53
シュ〜、ジョボジョボと、破れたホースから吹き出る水の様に小水を股間からほとばらせながら、膝を震わす以外に身動きする力もないソニンはただ悲痛な叫び声を上げ続けた。
水流が収まってきた頃、ソニンの悲痛な声がふいに止まった。
その時、震えていた膝が力なくガクッと折れ曲がった。
もはや勢いの止んだ水滴は折れ曲がった膝の先から足元の湯気立つ水溜まりにポトポトと滴っていた。
ションベンの臭いが俺を包んだ。
ソニンの顔を覗くと、ソニンはあまりのショックに気を失っていた。
287 :
名無し調教中。:03/05/22 15:02
ソニンは誰にも見られたくない浣腸排便を強制されただけでなく、要求されていなかったはしたないお漏らしの瞬間まで晒してしまったのだ。
お漏らしをしながら失神したソニンの顔は苦痛と羞恥に歪み、さっきまで叫んでいた口はだらしなく弛緩していた。
薄く開いたままの充血した眼には悲しみが浮かんでいた。
力なくテーブルに弛緩する意識の無いソニンの哀れな姿を改めて見ながら、俺は一部始終を捉えたビデオカメラを手に取り、その顔を記録してから録画ボタンを解除した。
288 :
名無し調教中。:03/05/22 15:32
俺は小便を垂れたまま失神したソニンの汚れた尻と足をタオルで軽く拭うと、抱えてソファに横たわらせた。
着衣のまま手足を縛られ胸と股間を露出させた惨めな姿のままで。
そして俺は足元に広がった、まだ温かい匂い立つ水溜まりも拭きとった。
そして先程のビデオカメラを部屋のテレビに接続し、再生ボタンを押した。
つい先程まで繰り広げられた秘め事、ソニンにとっては惨劇だろうが、それが画面いっぱいに映し出された。
俺は画面の中のソニンが凌辱に悶え苦しむ姿を見ながら、ソファに気を失ったまま横たわる生身のソニンを撫で回した。
289 :
名無し調教中。:03/05/22 15:51
「うっ、うぅーっ」
しばらくしてソニンが意識を取り戻したらしく低い呻き声を上げた。
ソニンは傍らで自分の乳房を撫でる俺に気付くと、反射的に
「きゃっ」
と悲鳴を上げた。
「な、なに、なんなのっ!」
そういって身を逸らそうとして、自分の手足がガムテープで縛られ動けない状態である事に気付いた。
「えっ?ちょっと、あんた誰?どこよここ?」
そう焦って言いながら首を振るソニンの目に着衣が乱れている自分の姿が映った。
ソニンは自分の置かれていた悲劇的な状況を悟り直した。
顔から血の気が引いていくのがわかった。
290 :
名無し調教中。:03/05/22 17:08
「おはよう、ソニン。俺は君のご主人様だ。
さっきの一生の誓いを忘れたかね?」
俺は不敵な笑みを浮かべて顔面蒼白のソニンに言った。
俺はテレビに映るビデオ映像を指差した。
画面には、浣腸されたソニンが苦しみに耐えながら必死に俺の足元で土下座し、奴隷になると宣言させられているシーンが映し出されていた。
「これは誰だい?」
意地悪そうに俺は尋ねた。
「わ、わたし、です…」
ソニンはビデオに映る自分のあまりに惨めで恥ずかしい姿に唇を振るわせながら、今にも泣きだしそうな声で言った。
291 :
名無し調教中。:03/05/22 17:11
292 :
名無し調教中。:03/05/22 17:25
「で、でも…」
ソニンは続けた。
「あの時は、お、おトイレに行きたかったから…」
「ほぉ、じゃトイレが済んだから撤回って訳か。
じゃ俺もこのビデオをばら撒いて良いって事だな」
ビデオは髪を振り乱し涙と鼻水と涎だらけの顔で必死に男のナニにしゃぶりつくソニンの姿が映し出されていた。
「ひっ!いやっ!だ、ダメですっ」
ソニンはハッとして否定した。
「お前は俺の奴隷になった証しとして、俺のチンポをこうやって舐めたんだぞ!
お前が認めないなら世界中の第三者にこのビデオを見てもらって証人になってもらうがな」
俺は言い放った。
293 :
名無し調教中。:03/05/22 17:37
「や、やめて!それだけはやめてっ!」
とソニンは目を赤らめて言った。
ビデオは、ソニンがカメラに尻を向け、悲鳴と共に大量の糞便を噴き出すシーンに入っていった。
ソニンは画面に映るおのれの見るも無残な姿と、スピーカーから流れる自分の悲鳴に、画面から目を逸らそうとした。
「目を逸らすな!自分のしてきた事をちゃんと見ろ!」
俺はソニンの髪を掴んで脅した。
ビデオは、ソニンの痙攣する尻穴と、そこから次々と噴き出すウンコをはっきりと映していた。
ソニンは悔しさに包まれながら黙って唇を噛んでいた。
294 :
名無し調教中。:03/05/22 17:51
画面は排便を終えた直後、そのままお漏らしをする場面に入った。
「大人の女がお漏らししてるぜ、ほら」
悲惨な光景に耐えられず目を閉じようとしたソニンの目蓋を乱暴に押さえながら笑って言った。
「恥ずかしいよな。
ありえないよな。
これもみーんな公開する。
これでお前はもう全ての過去の栄光も掛け替えの無い人生も失うんだな」
ビデオはこの世のものとは思えない間抜けな顔で失神するソニンの汚れた顔をアップで捉え、砂嵐になった。
ソニンは、無言で泣いていた。
肩を震わせて、ひどい仕打ちに打ち拉がれていた。
295 :
名無し調教中。:03/05/22 18:09
俺は、ソニンの腸からあふれ出た排泄物が溜まったままの異臭を放つ洗面器を持ってきた。
そして無言で泣くソニンの髪を掴み頭を持ち上げると、汚物で満たされた洗面器を顔に近付けて言った。
「さあ、奴隷の誓いが無効なら、トイレは無かった事にする!
この洗面器の中身をお前の身体に戻せ!
このウンコ、残らず全部飲み干せ!」
そう言って、ソニンの顔をグッと洗面器に押し寄せた。
ドロドロの大便がおぞましく波打つ洗面器からは、これが人間の体に溜まっていたのかと思う程の不快な臭気を放っていた。
296 :
名無し調教中。:03/05/22 19:55
自らのウンコで満たされた洗面器に顔を押しつけられたソニンは、鼻を刺す強烈な臭気にウゲッと吐き気を催していた。
目はきつく閉じていた。
あと一押しでソニンの顔が汚物に触れる位置まで押さえつけ、ソニンに告げた。
「さ、どうすんだい!
俺の奴隷として生きるか、ウンコ喰らってビデオばらまかれて笑われながら野垂れ死ぬか!」
ソニンはウッウゥッと嗚咽しはじめた。
「さぁ!どうなんだ!」
俺はソニンの頭を一旦仰け反る位に引っ張り、再度洗面器の汚物ギリギリ目がけて勢いをつけて押しつけた。
297 :
名無し調教中。:03/05/22 19:58
ソニンは泣きながら、「カレーライスの女」を歌いはじめた。
俺はしばしその歌に聴き惚れた。
ソニンは言った「やめてっこのままじゃほんとにカレーライスの女に
なっちゃう!」
298 :
名無し調教中。:03/05/22 20:01
トイレの窓から、見たことのある顔が笑っていた。
「がんばり入道?ちっ…ちがう…あの顔は…」
そう、ユウキだった。ユウキは微笑みながら言った。
「オレを捨てるからさ」
299 :
名無し調教中。:03/05/22 20:41
ソニンは泣きながら一気に叫んだ。
「ひぃーっ!ごめんなさぃっ!ど、奴隷になりますっ!何でもしますっ。許してっ!私は奴隷です!お願いっ!」
俺はソニンの頭を引っ張った。
背中が反り返る程に顔を持ち上げて、泣きじゃくるソニンを睨み付けて言った。
「絶対だな!二度とこんな真似は許さんぞ」
ソニンは目に大粒の涙を浮かべ、ぶざまに鼻水を垂らしながら消え入る様な声で答えた。
「は、はい…」
俺は掴んでいたソニンの頭をソファに叩きつけた。
むき出しの乳房が衝撃でブルンと震えた。
ソニンはその格好のまま泣き続けた。
300 :
名無し調教中。:03/05/22 21:02
俺は、さっきのビデオテープを巻き戻し、再び最初から再生した。
そしてソファで縛られたまま泣くきじゃくるソニンの横で、衣服を脱いだ。
「さあ、奴隷になったお礼に、中出ししてやる」
そういって俺は手足を縛られ身動きできないソニンの上に覆いかぶさった。
強引に唇を奪い、舌を絡めた。
ブラウスの残りのボタンも外し、ブラジャーも背中のホックを外して腹までずらした。
豊満な乳房には中途半端にずらされていたブラが圧迫した跡が赤く筋になっていた。
俺は腹の上にまたがり両乳房を乱暴にこねくりまわした。
301 :
名無し調教中。:03/05/22 21:18
ソニンエロ小説イイ。もっとやれー。
302 :
名無し調教中。:03/05/22 21:20
乳房を乱暴に揉まれながらソニンはすすり泣きをしていた。
「おい、ソニン。ビデオ見ろ!」
俺はテレビの方を指差した。
ソニンが縛られたまま俺に土下座をするシーンが再び映っていた。
その映像はソニンには屈辱以外の何物でもなかった。
自分が陰惨な恥辱と侮蔑を受け非道な仕打ちに屈伏している姿を見せ付けられながら、身体を拘束されたまま凌辱され弄ばれている。
そして、否応無しに導かれた奴隷という立場。
ソニンの目に再び涙が溢れた。
ソニンは声を上げて泣き始めた。
303 :
名無し調教中。:03/05/22 21:32
ソニンの泣き声を聞くにつれ、俺の野性はいきり立った。
俺はソニンの膝で止まっていたパンティを足首まで下ろすと、膝を開きソニンの股間に顔を埋めた。
ションベンの味が残る割れ目を押し広げ、敏感なお豆や穴やヒダヒダを欲望のままに舐め、指を突っ込み、唇で吸いつくした。
ソニンはただひたすら泣いていた。
ビデオの中のソニンは排便しながらミナイデーミナイデーと叫んでいた。
俺は同時に二人を犯している気分だった。
304 :
名無し調教中。:03/05/22 21:43
俺は我慢できなくなった。
足首は縛ったままソニンの膝を思い切り倒し、足が菱形になる形にした。
さっきまで舐めていた薄ピンク色の肉襞が明かりに照らされ湿っぽく開いた。
俺は怒張するペニスをそこに据え、腰を落とした。
ソニンのあそこはまだそれほど濡れていなかった。
が、構わず俺はペニスをねじ込んだ。
ソニンの泣き声に苦痛の悲鳴が混じった。
しかし俺は容赦せず、腰を振り肉棒を出し入れした。
俺はソニンの体にかぶさり、片手で乳首をつねった。
ソニンの悲鳴がけたたましくなった。
305 :
名無し調教中。:03/05/22 22:04
もう一方の手で俺はソニンの髪を引っ張り、唇をソニンの口に重ね強引に舌をねじ込んだ。
ソニンはフガフガと藻掻きながら痛みと苦しみに泣き続けた。
汗と涙と涎と鼻水が溢れ、苦痛と屈辱と羞恥に満ち溢れた、なんともいえない至玉の顔をしていた。
俺はソニンをきつく抱き締め、腰に力を入れ、イチモツを子宮に刺さる位奥底に深く挿入した。
俺の体の隅々まで爽快な電流が走った。
ソニンの中に俺の熱い精液が、波打って注ぎ込まれた。
俺は欲望のままにソニンを弄び、前から後から犯して苦痛に喘ぐ姿を楽しみながら中出しファックを繰り返した
306 :
名無し調教中。:03/05/22 22:55
ソニンがソニンらしく描けていない
5点
307 :
名無し調教中。:03/05/22 23:40
オオ
308 :
名無し調教中。:03/05/23 01:44
作者様、おつかれさまです、さいこーです。
309 :
名無し調教中。:03/05/23 01:49
どぴゅっ!!!
310 :
名無し調教中。:03/05/23 03:15
311 :
名無し調教中。:03/05/23 03:35
312 :
名無し調教中。:03/05/23 08:27
エロな落書きでもしようかなと思うんだけど、イメージわかないな。
頑張ってるのは、わかるんだけど、しっかりし過ぎて、仕事でやって
るのが、わかってしまい。あんまり、地が出ないところない?
だから、イメージわかないのかも。
313 :
名無し調教中。:03/05/23 09:15
ソニンのどこがいいの?
最近、特に醜いし...
絵理子の方が色っぽいよ!!
314 :
名無し調教中。:03/05/23 10:50
訴人ってチヨンなの?
315 :
名無し調教中。:03/05/23 12:22
ソニンはもはや涙も枯れていた。
「ひっ、ひ、ひどい…」
ただ息をしゃくりあげていた。
俺はソニンの中に精を出し尽くした。
俺は縛られて犯された姿のままのソニンをソファに置いたまま、ソニンの部屋の台所を物色した。
冷蔵庫に缶ビールがあった。
それを取り出すと、ソニンの許に戻ってプルタブを開け、俺は横たわるソニンの横で祝杯を挙げた。
「奴隷の身になったソニンに乾杯!」
ソニンはシクシクと悔しそうに肩を震わせていた。
「どーだ、お前も飲みたいか?」
俺はソニンを見据えた。
316 :
名無し調教中。:03/05/23 12:34
ソニンは俺の問い掛けに直接答えず、物ごいする様に言った。
「み、水欲しい。お、お水を飲ませて下さい」
俺はソニンに微笑みかけながら言った。
「遠慮するな、ビールやるよ。ほら」
そう言って俺はビールを口に含み、ソニンの顔を抑え俺の唇をソニンの口に重ね、俺の口の中のビールをソニンの口の中に流し込んだ。
ソニンは想像しなかった行動に目を見開きびっくりしていたが、俺が
「飲め」
と言うと、口移しで流し込まれた生温いビールを、目をつむって飲み込んだ。
「いい飲みっぷりだな」
俺はソニンの滑稽さに笑った。
317 :
名無し調教中。:03/05/23 13:15
「お願いっ。ガムテープを解いてっ」
ソニンは言った。
だが俺は無視してまたビールを口移しでソニンに与えた。
ソニンは不味そうに飲み下した。
「お願いっ。解いて、放してっ。お願いしますっ。お願いですっ」
まがりなりにも水分を摂って多少は生気を取り戻したらしい。
「じゃ手足を解いてやってもいい。その代わり証文を書いてもらう」
「証文って…」
「奴隷服従の宣誓書だ」
俺は吐き捨てる様に言った。
「そんな…」
俺は続けた。
「嫌ならいいぜ。お前は縛られたまま、あのビデオが…」
318 :
名無し調教中。:03/05/23 13:23
俺が決まり文句を言い終わらない内に、ソニンが遮った。「か、書きますっ。だからガムテープ剥がして下さいっ。お願いします」
俺は微笑んでソニンに言った。
「馬鹿な真似をしたら、わかってるな」
そして、ナイフを手に取り、ます足首を縛っているガムテープを剥がした。
ソニンは自分の左右の足が別々に動くのを確認してホッとした表情を浮かべた。
次いで、背中の後ろにまわして縛った両手のガムテープも切ってやった。
ソニンはずっと腕に引っ掛けられていたスプリングコートを腕から抜き、縛られて赤く腫れた腕を擦っていた。
319 :
名無し調教中。:03/05/23 14:47
ソニンは足首のジーンズとパンストとパンティを見た。
縛っていたガムテープに遮られ足に止まったまま、お漏らしがかかって惨めに濡れ湿っていた。
「お前の小便まみれだ。脱げ」
俺はソニンに怒鳴った。
「は、はい」
ソニンは手を震わせて尿まみれのジーンズとパンスト、そして黄色く染まってしまったパンティを脱いだ。
ソニンは焦りながら代わりに履くものを探そうとしたが、俺は引き止めた。
「上も脱げ。全部脱いで裸になれ」
ソニンは一瞬躊躇したが、小さくハイ、というと、シワだらけのブラウスを脱ぎ、捻れたブラジャーを外した。
320 :
名無し調教中。:03/05/23 15:02
ソニンは大人しく全裸になった。
一糸まとわぬ姿で立つソニンは、羞恥に顔を赤らめていた。
少し前かがみ気味に、縛られた跡が赤く腫れている両手で股の上に茂る叢林を隠していた。
豊満なバストはその両腕で真ん中に寄せられ隆起し谷間を際立たせていた。
乳房の頂点にチョコンと付いた乳首には、さっき俺が噛んだ跡が滲んでいた。
「そこに正座しろ。
じゃ宣誓書を書いてもらおう。」
そう言って俺は紙とペンを持ってきた。
「俺のいう通りに書け」
そういって全裸のまま正座したソニンにペンを渡した。
321 :
名無し調教中。:03/05/23 17:14
ソニンは震える手で、俺の言う通りに宣誓書を書いていった。
「奴隷服従宣誓書
私、成膳任(芸名ソニン)は下記の通りご主人様の奴隷として一生服従する事を誓います。
- 記 -
一、私はご主人様の奴隷として絶対服従します。
一、私は奴隷としてご主人様に全てを捧げます。
一、当関係を遂行する上で生じた一切の損害は私が責任を持ちます。
一、私は、ご主人様との関係を決して他人に口外しません。
一、もし禁を破った時は、ご主人様がいかなる行動を取られても私はこれを是認します。
平成15年5月23日
東京都〇〇区〇〇
成膳任(ソニン)」
322 :
名無し調教中。:03/05/23 17:29
恐ろしい一方的な内容の宣誓書を書かされたソニンは茫然としていた。
「こんな、ひ、ひどい…。私、どうすればいいの」
俺は冷徹に言った。
「血判を署名の脇に押せ」
「血判?」
「そうだ、指を切って血で拇印を押すんだ」
ソニンはびっくりした顔をした。
「いやっ、痛そう」
「自分で指の先をちょっとだけ切るのと、俺に体中をメッタ刺しにされるのと、どっちがいいんだ?」
ソニンは再び泣きそうな顔になった。
俺はナイフを突き付けた。
「ゆ、指、指の先で勘弁して下さい」
ソニンは恐る恐る右手を広げた。
手のひらは緊張で汗だくになっていた。
公序良俗に反する契約は無効ですよんw
325 :
名無し調教中。:03/05/23 17:57
「自分で切るんだ」
そう言って手を差し出したソニンにナイフを渡そうとしたが、思い直して俺の安全剃刀を渡した。
「それを指に当てて横に動かせばスッと切れる。
ナイフの方がよく切れるが、暴れられては困るからな。
昔の武士は神聖な儀式として清めた刀を使ったが、お前は俺の使い果たした髭剃で十分だ。
バイ菌だらけで化膿するかもしれないけどな」
俺はソニンをまだ信用せず、かつ虐げたかった。
ソニンは剃りカスの残る不潔な剃刀を見つめ、自分の人生をこんなひどい形で捧げなくてはならない事に絶望の表情を浮かべた。
326 :
名無し調教中。:03/05/23 17:58
□□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□
327 :
名無し調教中。:03/05/23 18:10
「ひ、ひどいです。いくらなんでも…」
そういうソニンに俺はナイフを振り回して怒鳴った。
「黙れ!奴隷になるって言ったのはお前だろう。
何でも従いますって言っただろう!
つべこべ言わず早く切れ!」
ソニンは俺の剣幕に圧倒され、泣く泣く剃刀を親指に当てた。
一回、深呼吸をしてから、大きく息を吸って、目をつぶり、剃刀を一気に横に走らせた。
「ひいぃっ!」
ソニンは小さく叫んでから目を恐々開いた。
ソニンの親指に血の筋が浮かび、赤黒く滲んでいった。
「血判を押せ」
俺は冷徹に言い放った。
328 :
名無し調教中。:03/05/23 18:13
/ ̄ ̄'' -、
( / ) ヽ ジャーパネットー ジャパネットー 夢のジャパネットたかたー♪
i r-,,,, /,,,, )
( >| ● ●//
`‐| U /ノ やった!!高田社長が2getだ!!
\ ━ /
((Οっ V> オラお前ら!ウチの商品買えウンコども!
\ 'oヽ
|,,,,,,∧|
/ ∧ \
>>327 型落ちのパソコン使ってんじゃねーよ(プ
/ / ヽ ヽ
>>327 電子辞書使って日本語覚えろよ(プ
ト-< |_/'.'.┐
>>327 今どきカセットテープなんて使うなよ(プ
.
>>327 30万画素のカメラでプロ気取りか、おめでてーな(プ
.
>>327 VHSより時代はDVDレコーダーだよ、3倍ヲタク君(プ
.
>>327は金利手数料は自分で負担しとけ(プ
おまいら、小遣い稼ぎはどう?(極貧の漏れが言えたことじゃないが)
リンクはここ↓
http://access plus.jp/staff/in.cgi?id=11523
スタッフ詳細から申し込めばOK。
330 :
名無し調教中。:03/05/23 18:21
ソニンは奴隷の誓約書に血の滲む親指を押し当てた。
「あぁ…」
ソニンのため息は、奴隷の人生を確約してしまった嘆きだった。
「これで、いいですか」
ソニンはみずから血判を突いた不条理な誓約書を俺に見せた。
「まだだ。もうひとつ、押してもらう」
そう言って俺はソニンから誓約書と剃刀を奪い取った。
そしてソニンに、俯せになり、膝をつき尻だけ突き上げた姿勢を取る様に命じた。
「まだ何かあるの…。お願いだから痛くしないで」
と、全裸で言われる姿勢をとりながらソニンは哀願した。
331 :
名無し調教中。:03/05/23 18:45
突き出したソニンの尻からは恥ずかしい割れ目も菊門も丸出しになった。
俺は洗面台からソニンの真っ赤なルージュを持ってくると、その秘部全体に塗り込んだ。
「ひゃっ、くすぐったい。
何するんですか」
ソニンは悶えて言った。
「お前のマン拓を取るのさ」
そう言って俺は真っ赤に塗られたソニンの股間を広げ、さっきの宣誓書を押しつけた。
その上から指で割れ目から尻の穴まで何度もなぞった。
紙を剥がすと、宣誓書にはソニンの女性器と肛門の陰影が、くっきりとイヤラシく真っ赤に写し込まれた。
332 :
名無し調教中。:03/05/23 18:51
∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) (´∀` )
/, つ┳━━━━━━━━━━━━━━━━━┳⊂ 、\
(( (_(_,. )┃ 今日は まんこを 舐めました(・∀・)┃ ( ._)_) ))
しし' ┻━━━━━━━━━━━━━━━━━┻ `JJ
333 :
名無し調教中。:03/05/23 18:53
そのうちお姫様が食事に飽きはじめ、マカオをちょろちょろ走り回って遊んでいて金太も帰ろうか…と荷物をまとめ始めたとき、神田さんが
「さっきマスカットのしつけが悪いって言ってた」というので金太と目くばせをして
「誰が?」と聞くと
「マシなビルの人」とのこと。
神田さんの手を引っ張り、ホールに出て「どの人だった?」と聞くと私の様子がおかしいと気づいたのか「ほくろのある人だけどよく覚えてない」と言いました。
「はっきり言いなさい!」と言うと泣きそうになりながら一人の身の丈2mもある大男を指差しました。その人のところへ行って
「お前、うちの子たちが走り回ってるのを見てマスカットのしつけがどうとか言ったんだって?」と言うと
「いえ、言ってません」というので神田さんに
「こいつなんでしょ?」と聞くと目をこすりながら
「わかんない」と、怒られたときのようにしゅんとしてしまいました。
お万さんも奥の部屋から出て来て、「どうした?」と言うので説明すると「なにぃ?」と飛んできて「近藤電気店全員並べろ!!」と大騒ぎ。
もう一度神田さんのそばに行き「吉田松陰のためにもきちんと言わないといけないからこの中の誰が言ったのかちゃんと言いなさい」と説得したらやはりその人だと言いました。
頭をなでながら「先に出ていなさい」と外に出し、そいつの胸ぐらをつかんで
「やっぱりテメーが言ったんじゃねーか!!」と言うと「すいません!!」と蚊の鳴きそうな声を出していました。
殴ろうと思ったら怪傑黒頭巾が横からやってきてボカッ!バコッ!!
少しするとお万さんも出てきてまたもやバキッ!ボカッ!バコッ!!
「アタシらがしつけの悪い親だよ!!」と言うと「すいません、すいません!!」と泣きそうな顔で謝り、ガタガタ震えていました。
殴るヒデの手を止めようとする店長の手を押さえ、「店のためだよ」とワタシが言うとすんなり手を引っ込めたということは殴られても仕方がないなと店長も思ったのでしょう。
お万さんは近藤武蔵さんにも「お前んところは従業員にこういうことを平気で言うような教育をしているのか!と怒鳴りまくり。かなり大暴れしてしまいました
334 :
名無し調教中。:03/05/23 19:07
ソニンの恥ずかしい部分を写し取ったマン拓の付いた誓約書を俺はソニンに見せた。
情けない顔をしてソニンは言った。
「きゃ、恥ずかしいっ。いやっ」
「お前が万が一警察なんかに通報してみろ。
俺は両者の同意事項だと言ってこの誓約書を出してやる。
この恥ずかしいお前のマンコ拓は警察でたらい回しに閲覧され、裁判では証拠として見せびらかされる。
本当にお前のマン拓かどうか調べるために、お前は警官や弁護士や検事に何度も秘部を覗かれ侮辱を受けるのだ。
マスコミは面白がって報道する。
ソニンのマン拓疑惑ってな。」
5月24日・25日 いよいよ明日!
北海道札幌市にてドグマ専属女優の森下くるみさんのサイン会を行います。
初の北海道上陸にくるみさんもワクワク!!ぜひ、たくさんの来店をお持ちしております。
5月24日時間14:00〜場所 未来書房 清田店北海道札幌市清田区真栄1条2丁目13番2号
рO11(889)9045
5月24日時間18:00〜場所 未来書房 千歳店北海道千歳市信濃3−18
рO123(42)1808
5月25日時間14:00〜場所 未来書房 千歳店北海道千歳市信濃3−18
рO123(42)1808
5月25日時間18:00〜場所 未来書房 清田店北海道札幌市清田区真栄1条2丁目13番2号
рO11(889)9045
当日はビンゴゲーム、写真撮影会など企画盛りだくさん!!
詳しくは各店のスタッフまでお問い合わせ下さい。
336 :
名無し調教中。:03/05/23 19:28
[創価学会からの楽しいお知らせです。]
わが創価学会では、[創価の世界平和の理念や奉仕活動、福祉活動、海外援助など]多岐にわたる世界的活躍を一般の方々により多く理解して頂く為に《創価学会体験入会》を実施致します。
体験入会では楽しい催し物やプレゼントなどを計画しております。
お友達やご家族をお誘い合わせの上ぜひともご参加ください。
なおお申し込み頂いた方から先着100名様に名誉会長池田大作先生[直筆]豪華サイン入り楯をプレゼント!
そしてさらに先着1000名様に豪華[曼陀羅入り]携帯ストラップをプレゼント致します。その他豪華参加賞もとりそろえていますのでふるってご参加ください。
[お問い合わせ]
学会本部や各支部又は各地区の担当者、学会員の素敵なお友達などにお問い合わせ下さい。
創価学会広報部よりの素敵なお知らせでした
337 :
名無し調教中。:03/05/23 19:41
「いやっ、いやいやぁーっ!そんなのだめっ!」
ソニンは動転して言った。「お願いですっ。こんなの警察にださないでっ。マスコミに公開しないで。お願いしますっ」
ソニンは極限状態に相当動転して思考力が低下しているらしい。
俺が警察にこんなの出せるもんか。
そう心の中で笑いながらソニンに言った。
「お前が警察に通報しなければお前の生活は守ってやる、いいな」
ソニンは「はい」と素直に答えた。
言わされているのではなく、自分の意志が口を突かせた。
ソニンは俺に洗脳されかけていた。
338 :
名無し調教中。:03/05/23 19:49
なんなら絵理子も登場させてくれ〜
>>「お前が警察に通報しなければお前の生活は守ってやる、いいな」
ソニンの事務所に通報しますた
侮辱罪ですね
俺はソニンに洗脳されかけていた。
ソニンのそら似
>侮辱罪ですね
>>341 ソニンなこと云わんでも、先にイイ物陳列罪適用しちゃうゾニン。
344 :
名無し調教中。:03/05/23 22:32
俺は誓約書を手にソニンの目を見据え、口元に笑みを浮かべ畳み掛ける様に言った。
「俺の言う事を守れ。俺に従うんだ。そうしていればお前は守られる。
この誓約書はここだけの秘密だ。お前が言わなければ秘密は守られる。
お前を守れるのは俺だけだ。この事は誰にも言うな。言ったらおしまいだ。
聡明な君なら分かるだろう。俺の言う事に従え。いいな」
ソニンは
「どうか秘密にしておいて下さい」
と俯いて答えた。
「それはお前次第だ」
俺はソニンの髪を撫でた。
ソニンは俺にすがるような目を向けた。
345 :
名無し調教中。:03/05/23 23:25
2ちゃんねるでソニンさん誹謗中傷の男逮捕
警視庁のハイテク犯罪対策室は、6月10日付で■■県■■町会社員■■を侮辱の疑いで
逮捕した。調べによると男は5月頃よりインターネット掲示板の2ちゃんねるに
タレントのソニンさんを主人公にしたSM小説を掲載し、ソニンさんの名誉感情を
著しく傷つけた疑い。ソニンさんの所属事務所が5月下旬に警視庁に被害届を出した。
調べにたいし■■は、「おもしろ半分で書いていたが、反省している」と述べている。
人を食った話だ。
ソンニバル
人を食った話だ。
ハメリ!
348 :
名無し調教中。:03/05/24 02:54
age
応援してます ガンガレ
350 :
名無し調教中。:03/05/24 04:18
352 :
名無し調教中。:03/05/24 11:47
ソニンって韓国人なのか。
キム・ソニンとかユン・ソニンとかいうのか?
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ!!!
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ!!!
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ!!!
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ!!!
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ!!!
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ!!!
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ!!!
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ!!!
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ!!!
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ!!!
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ!!!
359 :
名無し調教中。:03/05/24 12:34
360 :
名無し調教中。 :03/05/24 12:35
ソニムsonimでつ
361 :
名無し調教中。:03/05/24 12:43
ソニンを俺の従順なM女奴隷として躾ける段階にきた。
「シャワーを浴びてこい。体をきれいにしろ」
俺はソニンに命じた。
「はい」
ソニンは会釈した。
「そういう時は土下座してお礼をいうんだ」
俺は諭した。
ソニンはハッとして、姿勢を正し、しなやかな裸体のまま正座し、俺に頭を下げて言い直した。「はい、ありがとうございます」
「よし、いい子だ。早く洗え。アソコもちゃんと綺麗にしろ」
俺が告げると、ソニンは再び頭を下げて、風呂場へ向かった。
362 :
名無し調教中。:03/05/24 14:07
しぶしぶ「奴隷宣言」するソニン。けっ、手間かけさせやがって。よーし、
そこから出してやる。あーあ、砂だらけじゃねえか。洗って来いよ、と海に
投げ込まれるソニン。泣き顔で海からあがってきたソニンに蹴りを入れる。
「!」もんどりうって砂浜に倒れるソニン。上からさらにバケツに入れてお
いた砂を浴びせられるソニン。あーあ、また砂だらけじゃねえか。洗ってこい!
また海に投げ込まれる。上がってくる。砂だらけ。投げ込む。上がる。また
砂まみれ・・・「よーし、もういい、飽きた」と全身水びたしのまま手を引かれ
るソニン。「どこに行くの?」潤んだ瞳と震える声で聞いてくるソニンにツバ
を吐きかけ、「うるせえ!さっさと来いよ!」そして次回さらに衝撃の光景が!!
しぶしぶ「奴隷宣言」するソニン。けっ、手間かけさせやがって。よーし、
そこから出してやる。あーあ、砂だらけじゃねえか。洗って来いよ、と海に
投げ込まれるソニン。泣き顔で海からあがってきたソニンに蹴りを入れる。
「!」もんどりうって砂浜に倒れるソニン。上からさらにバケツに入れてお
いた砂を浴びせられるソニン。あーあ、また砂だらけじゃねえか。洗ってこい!
また海に投げ込まれる。上がってくる。砂だらけ。投げ込む。上がる。また
砂まみれ・・・「よーし、もういい、飽きた」と全身水びたしのまま手を引かれ
るソニン。「どこに行くの?」潤んだ瞳と震える声で聞いてくるソニンにツバ
を吐きかけ、「うるせえ!さっさと来いよ!」そして次回さらに衝撃の光景が!!
363 :
名無し調教中。:03/05/24 14:07
しぶしぶ「奴隷宣言」するソニン。けっ、手間かけさせやがって。よーし、
そこから出してやる。あーあ、砂だらけじゃねえか。洗って来いよ、と海に
投げ込まれるソニン。泣き顔で海からあがってきたソニンに蹴りを入れる。
「!」もんどりうって砂浜に倒れるソニン。上からさらにバケツに入れてお
いた砂を浴びせられるソニン。あーあ、また砂だらけじゃねえか。洗ってこい!
また海に投げ込まれる。上がってくる。砂だらけ。投げ込む。上がる。また
砂まみれ・・・「よーし、もういい、飽きた」と全身水びたしのまま手を引かれ
るソニン。「どこに行くの?」潤んだ瞳と震える声で聞いてくるソニンにツバ
を吐きかけ、「うるせえ!さっさと来いよ!」そして次回さらに衝撃の光景が!!
しぶしぶ「奴隷宣言」するソニン。けっ、手間かけさせやがって。よーし、
そこから出してやる。あーあ、砂だらけじゃねえか。洗って来いよ、と海に
投げ込まれるソニン。泣き顔で海からあがってきたソニンに蹴りを入れる。
「!」もんどりうって砂浜に倒れるソニン。上からさらにバケツに入れてお
いた砂を浴びせられるソニン。あーあ、また砂だらけじゃねえか。洗ってこい!
また海に投げ込まれる。上がってくる。砂だらけ。投げ込む。上がる。また
砂まみれ・・・「よーし、もういい、飽きた」と全身水びたしのまま手を引かれ
るソニン。「どこに行くの?」潤んだ瞳と震える声で聞いてくるソニンにツバ
を吐きかけ、「うるせえ!さっさと来いよ!」そして次回さらに衝撃の光景が!!
しぶしぶ「奴隷宣言」するソニン。けっ、手間かけさせやがって。よーし、
そこから出してやる。あーあ、砂だらけじゃねえか。洗って来いよ、と海に
投げ込まれるソニン。泣き顔で海からあがってきたソニンに蹴りを入れる。
「!」もんどりうって砂浜に倒れるソニン。上からさらにバケツに入れてお
いた砂を浴びせられるソニン。あーあ、また砂だらけじゃねえか。洗ってこい!
また海に投げ込まれる。上がってくる。砂だらけ。投げ込む。上がる。また
また日本海へ投げ込まれたンニソはそのまま泳いで行ってしまった。
sageながらの方が書きやすいかと思われ・・・
>>350 もんどり=とんぼがえり
もんどりうつ
派手に転んだと言う意味でも使われます
方言ではありません
・・・何か面白いこと言ったほうが良かったか?
368 :
名無し調教中。:03/05/26 03:24
>>367 俺もそう思った
人の揚げ足取り=不快
揚げ足取りの揚げ足取り=いい気味
369 :
名無し調教中。:03/05/26 12:00
水滴が床に撥ねる音が聞こえてきた。
風呂場で汚された体を清めるソニンのシャワーの音だ。
今頃、汗と涙と涎と鼻水でぐしゃぐしゃになった失望に塗れた顔を必死に流し落としているだろう。
大事な場所に容赦無く塗られた屈辱的な真っ赤なルージュを懸命に拭っているだろう。
俺はソニンがシャワーを浴びている風呂場を覗きに行った。
ソニンは中腰で股を大きく広げる格好で、ちょうど股間に塗られたルージュをクレンジングで落としている所だった。
「キャッ」
不意に風呂場の扉を開けられはしたない姿を見られたソニンは悲鳴を上げた。
370 :
名無し調教中。:03/05/26 12:21
不用心に開いた足を閉じようとしたソニンを俺は制した。
「その格好のままオナニーしろ!」
「えっ、そんな」
「いいからやれ、命令だ」
「は、はい…」
水滴を滴らせながら、ソニンは顔を赤らめおずおずと指示に従った。
膝を曲げ股を開いた中腰の姿勢のまま、ソニンは自分の震える右手を股間に当てがった。
ソニンは中指をゆっくりと割れ目に沿って動かし始めた。
「あぁっ」
微かに濡れた体が揺れた。
俺の目の前でソニンの豊乳がシャワーの水を滴らせながらプルプルと連動して波を打った。
371 :
名無し調教中。:03/05/26 12:57
秘部に塗られた真っ赤なルージュを落としていたクレンジングの赤い泡が、ソニンの指遣いに乗じて卑猥に揺れていた。
「あふぅっ」
ソニンは中指の他に人差し指も使い始めた。
指で自らの割れ目を押し広げ、小陰唇をなぞり始めた。
「はぅっ、はあぁ、はぁ」
クレンジングの泡が絡んだ指は滑らかにソニンの秘部の上で踊り、ソニンはひとりでに歓喜の声を挙げていた。
「おぉ、恥ずかしいねぇ。いつもそうやって気持ち良い事してるんだ」
俺が言うと、ソニンは紅潮した顔をハッとして持ち上げた。
「いやっ、いゃっ。そんな、は、恥ずかしぃ…」
372 :
名無し調教中。:03/05/26 13:10
しかしソニンの指は止まらなかった。
二本の指は赤い泡の中で卑猥に動き続けた。
「もう止められないんだな、この淫乱娘が!乳首まで立ってやがる」
と俺が嘲ると、ソニンは左手で胸を隠すように抑えた。
「オッパイもいつもは撫でてるんだろ。遠慮せずやっていいぞ」
俺がカマを掛けた。
「いやっ、そ、そんな事しませんっ。そんな事したら私…あぁ…」
ソニンはなおも股間に当てた指を止めずに言った。
俺はソニンの顔を見て言った。
「顔にヤッテマスって書いてあるぞ。マンコとオッパイまさぐりながらイキたい、ってな」
ソニンが逝く...
374 :
名無し調教中。:03/05/26 13:35
「そんな、いやっ。なんでそんな事…。
あぁっ恥ずかしい…。お願いだから見ないでぇ、あぁぁ」
そう言いながらソニンは胸を隠している左手の手のひらをモゾモゾと動かし、自らの乳房を揉み始めた。
「はふぅ、やだっ、やだやだっ、恥ずかしい、恥ずかしいのぉ」
そう言いながらも、ソニンの右手は股間を激しく泡立て、左手が乳房をなぶる動きは止まらないどころか、勢いを増していった。
卑猥に膨張した股間の赤い泡が、秘部をまさぐるのを止められないソニンの手から風呂場の床にポタポタと垂れていった。
375 :
名無し調教中。:03/05/26 19:46
2ちゃんねるでソニンさん誹謗中傷の男逮捕
警視庁のハイテク犯罪対策室は、6月10日付で■■県■■町会社員■■を侮辱の疑いで
逮捕した。調べによると男は5月頃よりインターネット掲示板の2ちゃんねるに
タレントのソニンさんを主人公にしたSM小説を掲載し、ソニンさんの名誉感情を
著しく傷つけた疑い。ソニンさんの所属事務所が5月下旬に警視庁に被害届を出した。
調べにたいし■■は、「おもしろ半分で書いていたが、反省している」と述べている。
376 :
名無し調教中。:03/05/26 20:10
中傷男へ
おまい平日しか書き込まないからツマンナイ
ヘボリーマンよ、さっさと仕事終わらせろよ
ソニン、最近ぶさいじゃん
髪伸ばしてから、きたないかんじ
>>375 侮辱の疑いって・・・
■■県■■町って・・・
あんたどこに住んでるの?
379 :
名無し調教中。:03/05/26 22:56
380 :
小倉優子タン ハァハァ:03/05/27 00:01
381 :
名無し調教中。:03/05/27 00:05
382 :
名無し調教中。:03/05/27 08:35
「恥ずかしいっ、見ないでっ。はあっ、恥ずかしいのぉ。
ああっ、き、気持ちイイッ!いやっ、私こんな…、はぅ…」
ソニンは公開オナニーを強要され、羞恥と快感の狭間に揺れていた。
「女の自慰ってこんなにいやらしいんだな。それともお前が淫乱なだけか。
人様に見せられるものじゃないよな。
それを他人に見られながら快感に悶えるなんて、お前は変態じゃないのか?」
俺がニヤニヤしながら嘲笑うと、ソニンは
「そんな事言わないでっ、恥ずかしいよっ。あぁっ…」
自らの胸と股間を弄ぶ手は止まらないまま、ソニンは羞恥に喘いでいた。
383 :
名無し調教中。:03/05/27 09:34
不安定な中腰で膝を広げ、顔を真っ赤に染めながら股間と乳房に手を遣って自慰行為に耽るソニンの姿は、さながらオランウータンがおどけるポーズみたいで滑稽だった。
そんなみっともない姿を俺に見られ、尊厳を打ち砕き羞恥を煽る言葉責めにあいながら、なおもソニンはあられもなく喘いでいた。
「はっ、はぁっ、あはぁっ」
ソニンの喘ぎ声が深く強くなってきた。
既に心ここにあらずといった感じだった。
「はぁっ、だめっ。はぁ、はぁ。あぅっ、見ないでぇっ。
はあっ、あっ、あぁーっ!」
ソニンの全身がガクガクと痙攣した。
384 :
名無し調教中。:03/05/27 10:07
「あっ!あぅあぅあぅーっ!」
ソニンは自らの指遣いでぶさまにイッてしまった。
他人には見られたくない秘め事を俺の前で晒しながら。
中腰にしていた膝は震えてガクンと折れ、ソニンはその場にへたり込んだ。
まだ快楽の余韻を引きずる様に顔を赤く染め、虚ろな目を天に向け口をだらしなく開き肩を上下に揺らしていた。
手淫の恍惚に耽溺し続けるソニンを現実に呼び戻す様に俺は呟いた。
「よう、ソニンさんよ。いいもの見せてくれるな。
どうだ、天国にイッた気分はよ。お前、お猿さんの様に悶えていたぜ。こっちが見ていて恥ずかしかったぜ」
385 :
名無し調教中。:03/05/27 10:54
「はあっ、恥ずかしいぃ、はぁ、はぁっ」
未だ昂ぶりを抑えられず荒く息をつくソニンに俺は言った。
「そんなに体が火照っているなら冷ましてやる」
俺はシャワーの湯を止め、水だけにしてソニンに頭から浴びせ掛けた。
「ぎゃっ!きゃーっ、冷たいっ!
きゃーっ、やめてっ、冷たいっ、やぁっ痛いっ!
ひゃっぎゃあ、やめてぇイヤ冷たいっ!
助けてっ!許してっ!」
ソニンは突然の冷水攻撃に絶叫し、反り返ったり体を縮こませたりして風呂場の床でのた打ち回った。
体はガタガタと震え顔面は蒼白になっていた。
青紫色に変色した唇が震えていた。
386 :
bloom:03/05/27 11:01
387 :
名無し調教中。:03/05/27 11:15
シャワーから浴びせ掛けられる冷水はソニンの裸体を鞭の様に痛め付けた。
「ひぃっ、助けてっ、許して下さいっ」
ソニンは体を捩らせ歯をガタガタ言わせながら必死に懇願した。
「じゃオナニーでイッた事を土下座して俺に詫びろ!
自分が淫乱なメス犬である事を懺悔しろ」
俺はソニンの胸や顔、そして尻や股間にを狙って容赦無く冷水を浴びせながら言った。
ソニンは全身に鳥肌が立つ青白い裸体をガクガク痙攣させながら冷たい水が流れる床に姿勢を正し、水を滴らせながら土下座して言った。
388 :
名無し調教中。:03/05/27 11:33
「も、もも、申し訳ございませんでしたっ…。わ、私は、オ、オナ、オナニーして、ひっ、イッてしまいました。私は、い、淫乱な、メ、メ…ス、メス犬…ですっ!許して下さいっ!」
冷水の刺すような痛みと全身の痺れにガタガタと震えながら、ソニンは土下座し俺に許しを乞うた。
俺は哀れな姿のソニンを笑いながら、冷水の噴き出すシャワーを止めた。
ソニンの顔は蒼白で、幽霊の様に顔にかかる濡れた髪の間から見える紫色の唇は生気を失っていた。
全身に鳥肌を立たせ震えてうずくまる姿は羽根をむしられた瀕死の鳥の様に哀れだった。
389 :
名無し調教中。:03/05/27 12:38
快楽の微睡みから一転して地獄に引きずり下ろされたソニンの目に生気はなかった。
ただ情けなく惨めに冷徹な仕打ちに耐え、うずくまっていた。
俺はシャワーをぬるま湯にして冷えきったソニンの体にかけた。
ソニンの指先に血の色が戻ってきた。
「あ、ありがとうございます」
ソニンは今にも泣きそうな声で俺に礼を言った。
「かわいい奴め」
そう言って俺は暫らく震えるソニンの全身に温かい湯を掛けてから立ち上がらせ、タオルで優しく全身を拭いてやった。
ソニンの目からは涙が溢れていた。
390 :
名無し調教中。:03/05/27 15:32
俺は風呂場から出たソニンからタオルを取り上げた。
「あ、あの、着替えは…」
一糸纏わぬ姿のソニンは躊躇しながら問うた。
「お前は人間以下の淫乱なメス犬だ。服なんか着る資格はない。犬らしく四つんばいになれ!」
俺は間を置かず命令した。
「ええっ?」
ソニンはとまどっていた。
俺が矢継ぎ早に優しくしたり無茶な要求を強要したりと態度を豹変させているのを混乱している表情だった。
俺はしたり顔をした。極度の混乱は思考力を衰えさせ判断力を失わせる。
羞恥と脅威、快楽と苦痛が入り交じり、ソニンの自我は崩壊寸前だった。
中傷男へ
おまい平日しか書き込まないからツマンナイ
ヘボリーマンよ、さっさと仕事終わらせろよ
392 :
名無し調教中。:03/05/27 15:57
ソニンはおずおずと四つんばいになった。
「顔を上げてろ、ずっとだ」
俺は命じた。
「はい…」
言われるままにソニンは四つんばいのまま顔を上げた。
背中が反り、尻を突き出す、エロ本によくある卑猥なポーズになった。
「そのままこっちに来い」
と言って俺はリビングに移動しソファに座った。
ソニンは四つんばいのまま俺についてきた。
俺はテーブルの下に脱ぎ捨てたままの、ソニンの小便まみれの湿ったパンティを手に取った。
「おい、キャッチボールやろうぜ」
そう言って俺は湿って重くなったパンティを部屋の隅に投げた。
393 :
名無し調教中。:03/05/27 16:15
「ほ〜ら、犬!キャッチボールなんだよ!早く取りに行けよ!ちゃんと口でくわえてご主人様の所に持ってこい!」
俺は投げたパンティを指差し、四つんばいのソニンに怒鳴った。
「は、はい」
ソニンはすごすごと、四つんばいのまま部屋の隅までハイハイ歩きをしていった。
菊門を丸出しにした白い尻を恥ずかしそうに振り、足を前後させる度に腿の付け根の割れ目が卑猥に擦れ動いていた。
ソニンは投げられたパンティの所まで辿り着いた。
しかし、自分の尿で汚れたそれを見て躊躇していた。
「早く口でくわえて持ってこい」
俺は容赦無く命じた。
394 :
名無し調教中。:03/05/27 16:33
「そ、そんな…。許して下さい」
ソニンは情けない顔をして俺に哀願した。
だか俺は無表情で突っぱねた。
「許して、じゃない!ハイと言うんだ」
ソニンは床のパンティと俺の顔を交互に見て、諦めた様に呟いた。「は…い」
そしてソニンは床に転がる、自分のオシッコで湿っているパンティに顔を近付けた。
「あぁ…」
ソニンは首を横に振った。
パンティからは不快なアンモニア臭が漂っていた。
ソニンは一度深呼吸をした。
それから、汚いおぞましいパンティに震える口を近付け、そっと口を開いた。
どうなる?ぜひ舐めてほしい
396 :
名無し調教中。:03/05/27 18:24
ソニンは自分のオシッコを吸い込んで湿ったパンティをチラッと見てから目をギュッと瞑った。
そして顔を下げた。
濡れたパンティが唇に触れると
「ヒッ」
と悲鳴を上げたが、ゆっくりとそれを唇で挟んだ。
冷たく湿った布の感触がソニンの鼻腔にツンとした不快臭を漂わせた。
ソニンは極力触れないように、軽く唇でくわえ持ち上げようとした。
しかし、湿って重くなっていた布地は、ソニンの口から落ちてしまった。
俺は怒鳴った。
「ちゃんと犬らしく口に頬張って、落ちない様に歯で噛んで持って来い」
397 :
名無し調教中。:03/05/27 18:41
「えぇっ?そ、そんな…。は、はい…」
ソニンは嫌がっていたが俺の睨む目を見て指示を呑んだ。
ソニンは再び、自分の小便で濡れたパンティに顔を近付けた。
目をつぶり、大きく口を開けて汚いパンティの上から覆いかぶさった。
「うぅ…」
震える唇を閉じ、湿ったパンティを自らの口に頬張った。
「うぐぅ」
ソニンの舌に小便まみれの湿った塩っぱい味がするパンティが触れた。
くわえたまま顔を上げると、パンティから滲み出てくるオシッコの味が屈辱的に歯の隙間を伝わり口中に広がった。
嘲笑うようにアンモニア臭が鼻や喉に襲いかかった。
398 :
名無し調教中。:03/05/27 18:43
399 :
依頼@調教中:03/05/27 19:03
お前ら何が楽しいんだ?
馬 鹿 だ ろ お 前 ら
だめだこりゃwwww
ここは糞
うんこに勝てない
もうだめぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
400 :
名無し調教中。:03/05/27 19:28
401 :
名無し調教中。:03/05/27 20:46
ソニンは自分の小便をたっぷり吸い込んだパンティを口に含まされ、屈辱と悔しさと自分の無力さにわなないていた。
ソニンはそのオシッコまみれのパンティを口に頬張り、俺の許へ四つんばいのまま戻ってきた。
その顔は屈辱に打ちのめされ、悲愴感を漂わせていた。
「ウグウゴッ」
ソニンは口の中のパンティを俺に見せた。
「よしよし、次っ!」
俺はまたパンティを投げた。
「えっ?また…」
ソニンは泣きそうな顔で、再び屈辱と闘っていた。
「早くしろ」
俺の怒鳴り声に、ソニンは見たくもない汚れたパンティを四つんばいでくわえに行った。
402 :
名無し調教中。:03/05/27 20:49
403 :
名無し調教中。:03/05/27 21:01
405 :
名無し調教中。:03/05/28 06:17
406 :
名無し調教中。:03/05/28 09:36
部屋の隅に再び投げられた屈辱の小便パンティをなんとか口でくわえ、惨めに乳房を揺らしながら四つんばいでソニンが戻ってきた。
「やればできるじゃないか」
と俺が言うと、ソニンは顎を突き出し、汚いパンティをくわえた口を少し開いた。
早くこのおぞましい小便味のパンティを口から取り出してほしい、という素振りだった。
俺はそれをソニンの口から取り出した。
ションベン臭のするパンティは、ソニンの唾液も吸い込んで重く濡れ膨らんでいた。
「ばっちくて重くて大変だな。少し楽にしてやろう」
そう言って俺はにやけた。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
408 :
名無し調教中。:03/05/28 15:00
俺は四つんばいのままで気持ち悪そうに口を動かしているソニンを正座させた。
そして髪を引っ張り、顔を天に向けさせた。
「この汚い濡れパンティ、絞って軽くしてやるよ」
「え?」
何をされるか分かっていないソニンの口に俺は指を突っ込み、口が閉じられない様にした。
俺はおもむろにソニンの口の上で、ションベンと唾液をたっぷり吸ってベチャベチャになったパンティをギュッと握り潰した。
汚い小便と唾液が混ざったトロッとした薄黄色い液体が泡を立てながら染み出し、糸を引きながらソニンの口に流れ落ちた。
409 :
bloom:03/05/28 15:01
>>408 今日は外回りかい?
それとも、上司に怒られてたの?
411 :
名無し調教中。:03/05/28 16:19
412 :
名無し調教中。:03/05/28 16:39
「うぎっ、ぎあぅ!グフッ、ウゲッ、げほっ!」
口を塞ぐことが出来ないソニンは、突然口に流し込まれた、小便と唾液の混ざったパンティからの絞り汁に驚きむせ返っていた。
「飲め」
と俺は冷徹に言って口を押さえていた指を離した。
ソニンは顔を皺くちゃにして
「あああ〜」
と悲観に暮れながら呻き、上を向いたまま口の中に溜まった汚らしい液体を、顔をしかめてゴクリと一気に喉へ流し込んだ。
ついに自分のションベン汁を一度口から出した唾液と混ぜられ飲み下してしまったソニンは
「おえっ、うげぇぇ。ひ、ひどい…」
と顔を引きつらせた。
ソニンなことせんでも・・いいじゃんぷ・・・
414 :
名無し調教中。:03/05/28 18:35
喉に絡むツバションベンに咳込むソニンを睨んで俺は言った。
「キャッチボールは終わってないぞ。早く四つんばいになれ」
そう言って俺は絞って硬く締まったパンティを部屋の端に投げた。
「うぅっ、は、はい…」ソニンは再び四つんばいになって、従順に投げられたパンティを尻を振って追い、今度は吹っ切れたのか諦めたのか、素直に口にくわえてそそくさと持ってきた。
そのままでは面白くなくなってきたので、俺は棚にあったペンを持ち出して言った。
「なんか犬らしくないな。尻尾つけてやるよ」
415 :
名無し調教中。:03/05/28 18:47
「やっ、やだっ。やめて下さいっ」
四つんばいのまま逃げようとするソニンを抑えつけ、尻穴にペンを軽く挿入した。
「あひっ」
異物を挿入され菊門を収縮させるソニンに俺は言った。
「ちゃんと尻の穴に力を入れてないと抜けるからな。抜けたら罰だ、わかったな」
「いやっ、こんな姿いやっ」
ソニンは再び羞恥心を高ぶらせた。
「さあ、また取ってこい」
と俺はパンティを投げた。
全裸のまま、肛門に軽く挿されたペンを落とさない様に尻に力を入れながら、ソニンはヨタヨタと四つんばいで部屋を歩きまわっていた。
416 :
名無し調教中。:03/05/28 22:03
. -‐- .,. '  ̄ ` . _,.-―- 、__,,....ィ
, ´ ヽ i ヽ '-、
/ \ l , ト 、 ~ヽ.___,,,...,.
/ ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐'' ,/
i 人 l、 ヾ `´ //
/ ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,| / /
"i /^ヽ! / !,/ -―- |,/ | ハj そ 人
i l ハ i/ ━ ヽ. l/ / ゙ヾ. ヽ、
゙l. ヽ_ { 、_ソノ ,.. - ..、 '; !~
/ヽ! ,ィ/ `- ;' ;' ` :, ヽ!
/ _Y ヽ t 、 /_ ':, ━ ; ヽ,
〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ /,,. '; ,, _ ` 、 _ ,,, .. ' ;"
i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ ;: '",:' ,:' ` - 、 ,,.. --‐ /
/l ,. - ´ / ヽ`´,. ' ` ~ /l
i ! / / `'`i ,.-‐ 、 , , ,. -‐' |
. l i / l ! ` -: ' ' ィ i
l ! / l \ ,...、__,,.-'' /;' l
| ヽ/ ! `-:イヽ-' / / ;リ
;:;:;:.:.:.:. : . パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。 . : :.:.:::;:;:;
:;::;:;::.:.:.:. :. . 何だかとても眠いんだ。パトラッシュ・・・
417 :
名無し調教中。:03/05/29 10:59
尻穴にペンを生やしたまま四つんばいで犬と化したソニンに何度か俺は投げたパンティをくわえて持ってこさせた。
ソニンは肛門に浅く埋まるペンを落とさない様に括約筋に力を入れて頑張っていたが、ハイハイ歩きを続け床のパンティをくわえたりする動作の度に、ペンは少しずつ抜けてきた。
5、6回目の往復の時、ついに俺に尻を向けてパンティを拾いに行ったソニンの尻穴からペンが抜け落ちた。
「アッ」
と叫んだソニンは凍りつき、恐々と俺の方をうかがった。
俺はソニンを睨んで行った。「尻尾を落としたな。おしおきだ!」
418 :
bloom:03/05/29 11:01
419 :
名無し調教中。:03/05/29 11:28
「ごめんなさいっ。わざとじゃないんですっ。ハイハイしているうちに少しずつ抜けてきて…」
とソニンは必死に弁明しようとしたが、俺はその言葉を遮った。
「問答無用!おしおきだ」
俺は四つんばいのまま怯えるソニンに近付いて言った。
「お尻を10回平手打ちだ。お前は叩かれたら声を出して回数を数えろ。いいな、分かったか」
「は、はい」
とソニンは力なく答えた。
俺は四つんばいのソニンの尻の脇に立って、恐怖で震えるソニンの腰に左手を置き、右手を振り上げた。
「いくぞ」
俺は右手を広げ、ソニンの尻目がけて勢い良く振り下ろした。
420 :
名無し調教中。:03/05/29 11:31
(↑お願いです。あなたと一緒に責める女として井上晴美も登場させてもらえませんか?)
421 :
名無し調教中。:03/05/29 12:02
俺の平手がソニンの白くて丸い柔らかな臀部にヒットした。
パーンッと乾いた音が響き渡った。
「きゃぁぁぁっ!イタッ、いったーぃっ」
とソニンは背中を反らせて叫んだ。
「こらっ、数を数えろ!やり直しだ。今のはノーカウントにする」
と俺は怒った。
「そ、そんな…」
とソニンは肩を震わせて失望した。
俺は再び手をあげ、赤く手の跡が付いた尻に平手を命中させた。
パーンッ!
「ひいっ…、い、いっかーいっ」
とソニンは緊張させた体を海老反りに痙攣させながら目をギュッと閉じ、悲鳴の様に叫んだ。
422 :
名無し調教中。:03/05/29 12:17
「まだまだこれからだ」
と俺はソニンの丸い尻に渾身の力を込めて手を振り下ろした。
パシーッ!
「うぎゃぁ!に…かいっ…」
ソニンは四つんばいの手足を震わせた。
顔は恐怖と苦痛で引きつっていた。
また俺は平手を繰り返した。
ぴしっ!
「あひぃ、さ、三回っ」
ソニンの尻が真っ赤に染まっていった。
「ほら、顔を上げろ」
と命じて手を振った。
びしっ!
「いぎっ、よ、四回…」
持ち上がったソニンの顔が羞恥と痛みで真っ赤になっていた。
ぱしんっ!
「はぁはぁっ、ご、五回っ」
苦痛に歪むソニンの額に汗が浮かんでいた。
423 :
名無し調教中。:03/05/29 12:32
ぱーっん!
「あぐぅっ、六回っ」
ソニンの白かった尻が真っ赤に腫れてきた。
今度は尻にぶつけたまま手を止めてみた。
びちっ!
「あぎゃぁ!な、なな…かい…」
打たれた尻から体に衝撃がダイレクトに伝わったソニンは体を大きく震わせた。
ソニンの呼吸が荒くなった。
べちっ!
「うぐぇっ、は、八回…」
今までの位置より少し下に打ち込まれた平手は、ソニンの尻と太ももを激しく波立たせた。
べちーんっ!
「あひっぎぇっ、き、九回ーっ」
少し上側に食い込んだ手は尾底骨を直撃し、ソニンの全身に激痛の鳥肌か立った。
424 :
名無し調教中。:03/05/29 12:42
「これで最後だ」
と言って俺は渾身の力を込めてソニンの赤く腫れた尻に平手を打ち込んだ。
ぴしーっっ!
「うぎゃぁっ、じゅ、じゅっ、十回っ」
ソニンは衝撃で前のめりに姿勢を崩して肩を床に付けた。
白かった尻は無残にも真っ赤に腫れあがり、激しい息が体を震わせていた。
汗でびっしょりの顔はジンジンと響く痛みと屈辱で引きつっていた。
「ゆ、許してください…」
ソニンは息も絶え絶えに俺に詫びた。
俺はソニンの肩を引っ張り、痛みに体をピクつかせているソニンを再び四つんばいの姿勢に戻した。
425 :
名無し調教中。:03/05/29 12:50
「恥ずかしいっ、見ないでっ。はあっ、恥ずかしいのぉ。
ああっ、き、気持ちイイッ!いやっ、私こんな…、はぅ…」
ソニンは公開オナニーを強要され、羞恥と快感の狭間に揺れていた。
「女の自慰ってこんなにいやらしいんだな。それともお前が淫乱なだけか。
人様に見せられるものじゃないよな。
それを他人に見られながら快感に悶えるなんて、お前は変態じゃないのか?」
俺がニヤニヤしながら嘲笑うと、ソニンは
「そんな事言わないでっ、恥ずかしいよっ。あぁっ…」
自らの胸と股間を弄ぶ手は止まらないまま、ソニンは羞恥に喘いでいた。
426 :
名無し調教中。:03/05/29 12:54
「お前は姿勢を崩した。よってキャッチボールにハンデを付ける」
と告げ、俺は裸のソニンの背中にまたがって
「俺を乗せたままパンティをくわえにゆけ!」
と命じた。
「うひっ、お、重いですっ」
とソニンは苦しがった。
だか俺は容赦せず、ソニンの髪を手綱代わりに引っ張り、真っ赤に腫れた尻を叩いて言った。
「ほら、はいどう!早く進めよ」
「いっ、いたっ!あぁ、なんて仕打ち…」
ソニンは俺を乗せたまま、ゆっくりと動きだした。
一歩毎に苦しそうにハァハァと声を上げた。
427 :
名無し調教中。:03/05/29 12:59
「あっ!あぅあぅあぅーっ!」
ソニンは自らの指遣いでぶさまにイッてしまった。
他人には見られたくない秘め事を俺の前で晒しながら。
中腰にしていた膝は震えてガクンと折れ、ソニンはその場にへたり込んだ。
まだ快楽の余韻を引きずる様に顔を赤く染め、虚ろな目を天に向け口をだらしなく開き肩を上下に揺らしていた。
手淫の恍惚に耽溺し続けるソニンを現実に呼び戻す様に俺は呟いた。
「よう、ソニンさんよ。いいもの見せてくれるな。
どうだ、天国にイッた気分はよ。お前、お猿さんの様に悶えていたぜ。こっちが見ていて恥ずかしかったぜ」
428 :
名無し調教中。:03/05/29 16:10
ソニンは真っ裸で四つんばいになって俺にまたがられ、汚いパンティを口で拾わされる苦痛に喘いでいた。
俺に尻を叩かれ、足で自慢の乳房を足蹴にされる恥辱に打ちのめされていた。
俺はソニンの背に全体重を掛け、たまにわざと体を揺らしたり脇腹を擽ったりした。
ソニンがその度毎に悲鳴や呻き声を上げ尊厳を打ち砕かれ苦痛に悶える姿を楽しんでいた。
その時、携帯電話の着信音が聞こえた。
玄関に転がったままのソニンのハンドバッグからだった。
俺はソニンの背中から下りると、ナイフを手にしてそのバッグに向かった。
429 :
名無し調教中。:03/05/29 17:51
俺は着信音をたてる携帯をソニンのバックから取り出した。
ディスプレイには見知らぬ名前が表示されていた。
それを持ってソニンの許に戻り、ソニンに見せながら尋ねた。
「誰だ」
鳴り続ける携帯を見てソニンは言った。
「マネージャーです。多分今日の迎えの連絡だと…」
俺はナイフをちらつかせながら、携帯をソニンに渡した。
「出ろ。余計な事を言ったらひどい目にあわす」
「は、はい」
と言って、ソニンは携帯を取り、通話ボタンを押した。
「はい、ソニンです。あ、おはようございます。…はい、分かりました。…ああ、大丈夫です、はい」
430 :
名無し調教中。:03/05/29 19:14
「もしもし、えっ?あ、はい。今日はあと一時間後にお迎えですか?」
ソニンは俺の顔をうかがった。
俺は黙って頷いた。
ソニンはホッとした表情で電話の向こうのマネージャーに言った
「はいっ。分かりました。じゃまた後で。はい」
ソニンは携帯を切って言った。
「あの、お仕事で1時間後にマネージャーが迎えにきます。許して頂けるんですね」
俺はナイフをソニンに突き付けたまま言った。
「いつも通り仕事をしてこい。外でこの事を誰にも言うな。あの恥ずかしい奴隷宣言のビデオをばらまくからな」
431 :
名無し調教中。:03/05/29 19:29
俺はナイフをソニンに突き付けたまま続けた。
「仕事が終わったら必ずここに帰ってこい。逃げたり警察にばらしたりしたら、あのマン拓のついた奴隷誓約書が出回って誰もお前を守らないぞ。いいな」
「は、はい」
ソニンはビクつきながら答えた。
「仕事は何時に終わるんだ?」
「今日は多分0時くらいには…」
時計を見ると、朝の6時をまわっていた。
カーテンの向こうがいつのまにか明るくなっていた。
432 :
名無し調教中。:03/05/29 19:48
俺はさっきまでソニンの尻尾になっていた、床に落ちたままのペンを拾い上げた。
「これをケツの穴に挿したまま一日過ごせ。奴隷の印だ」
と俺はソニンにペンを突き出した。
「えっ、そんな…。そんな事されたら仕事ができません」
ソニンはいやがった。
「黙れ!尻穴の異物に耐えながら仕事をするのが奴隷の使命だ。文句を言わずに挿せ。自分で尻の穴に挿すんだ!」
俺は有無を言わさず怒鳴った。
ソニンは無理矢理渡されながら、悲しそうな顔をした。
433 :
名無し調教中。:03/05/29 21:03
「そんな…、自分でペンをお尻の穴に差し込むなんて、恥ずかしいです」
ソニンは恥じらった。
他人に無理矢理異物を挿入されるのさえつらい事なのに、自分で自らの肛門を悪戯するのは耐えられない屈辱だった。
ましてペンなんてそんな部分に使うものではないのは明白だった。
それを挿したまま、しかも他人に悟られない様に一日過ごさなくてはならない恐怖にソニンは怯えていた。
「早くケツの穴に挿せよ。奴隷の忠誠心を見せろ」
俺はソニンに迫った。
ソニンは目に涙を溜め羞恥と屈辱に歯をきしりながら
「はい」
と答えるしかなかった。
434 :
名無し調教中。:03/05/29 21:52
ソニンニン<丶`∀´> ノ( ´∀`)イイッ!
435 :
名無し調教中。:03/05/30 12:59
ソニンは怖ず怖ずと四つんばいになり、右手に持ったペンを自らの尻の谷間に立てた。
そしてペン先をなぞり、皺を寄せて窄まる排泄器官を探し当てた。
「はぅ」
微かなため息を洩らし、深く空気を吸って息を止め、ソニンは右手に力を入れた。
しかし、乾いたペン先は菊門の皺を引っ張り、ペンの先っちょしか入らなかった。
「だ、ダメですっ。入りません」
とソニンは恥ずかしそうに言った。
「じゃ湿らせてから挿入すればいいじゃないか」
と俺は嘲って言った。
436 :
動画直リン:03/05/30 13:01
437 :
名無し調教中。:03/05/30 13:14
「え?湿らすって?」
ソニンは尻穴に当てていたペンを一旦抜いて俺に尋ねた。
「舐めてツバを付けるんだ、簡単な事だろ」
俺は馬鹿にした口調でソニンに告げた。
「こ、これを舐めるんですか?」
ソニンはペンを見据えた。
ペン先には、先程の遊戯と今の挿入で付着した茶色い物体が悪臭を放っていた。
「きゃっ、やだっ。ばっちぃ物が付いてる!臭っ!きったなーいっ」
ソニンはペンを顔から遠ざけた。
「舐めろ」
と俺は迫った。
「こんなの、舐められません!イヤっ」
ソニンは耳を赤くして嫌がった。
438 :
名無し調教中。:03/05/30 13:16
快楽の微睡みから一転して地獄に引きずり下ろされたソニンの目に生気はなかった。
ただ情けなく惨めに冷徹な仕打ちに耐え、うずくまっていた。
俺はシャワーをぬるま湯にして冷えきったソニンの体にかけた。
ソニンの指先に血の色が戻ってきた。
「あ、ありがとうございます」
ソニンは今にも泣きそうな声で俺に礼を言った。
「かわいい奴め」
そう言って俺は暫らく震えるソニンの全身に温かい湯を掛けてから立ち上がらせ、タオルで優しく全身を拭いてやった。
ソニンの目からは涙が溢れていた。
439 :
名無し調教中。:03/05/30 13:33
「湿らせないで肛門に無理矢理突っ込んで、ケツから血を流したいのかい?医者に行って、「ペンを挿入して怪我しました」って告白しながら傷ついてバイ菌が入って化膿した肛門を披露して手術したいのかい?」
俺は続け様に脅した。
ソニンは目頭を熱くしてウンコの付いたペン先を見つめた。
「また週刊誌ネタだな。「ソニン、アナルに異物挿入で緊急手術」ってさ。日本中の笑い者になって今度こそ芸能界から追放だな」
芸能界から追放、という言葉がソニンの胸に突きささった。
あのコンビ解消の時の悪夢が頭をよぎった。
440 :
名無し調教中。:03/05/30 13:33
441 :
名無し調教中。:03/05/30 13:51
ここの一連の書き込み(ソニンさんいやがらせ小説)文法がメチャクチャです。
表現力が乏しいので読む気にならない。ボキャブラリーが低いのでしょう。
物語の世界をを広げる文章力の無いところが非常によく現れています。
ネットでの性的イヤガラセ書き込みでしか自分を満足させられないのか?
引篭もり君よ。w
442 :
名無し調教中。:03/05/30 14:08
「いやっ!追放なんて言わないで!」
ソニンは思い出したくない悪夢の再来に恐れおののいた。
「じゃそのペンを舐めてから尻の穴に挿せよ。そのまま何食わぬ顔していればいいのさ」
俺は淡々と諭した。
ソニンは唇を噛み締め
「はい」
と辛そうに答え、自分の排泄器官をつっついたばかりのペンを見つめた。
そのペンを持つ右手は屈辱に震えていた。
ソニンはペンを横に持ち自分の口に近付けた。
たまらない臭気が鼻をついた。
排泄物が付着したペンを舐めなくてはならない恐怖がソニンの全身に鳥肌を立たせた。
文章の事はよくわからんが、
ここまでハッキリ名前出しちゃまずいのではないか?
そそくさに、漏れは退散ってことで・・・
マジでやりすぎだと思うよ・・
444 :
名無し調教中。:03/05/30 15:13
ソニンは意を決し、便の付着したペンに舌を延ばした。
ソニンの舌がペン先に触れた。
「ひぃっ!」
反射的に舌を引っ込めたソニンに俺は告げた。
「そんなまどろっこしい事してないで、いつもチンポしゃぶるみたいにくわえろよ」
するとソニンは泣きべそをかきながら俺に言った。
「いつも、なんてしてませんっ。ひどい…」
自尊心を傷つけられ憤るソニンに俺は畳み込む様に言った。
「さっきの奴隷の誓いのフェラチオ、巧かったな。ああいう風にしてみろ。はい、と言え、ハイと」
ソニンは悔しそうに
「うぅぅ、はい…」
と隷従した。
舐めろ〜
446 :
名無し調教中。:03/05/30 17:39
ペン先を自分の口に向けたソニンは口を小さく開き、汚物の付いたペンをそっと差し込んで、薄く唇を閉じた。
そして目を閉じ眉をひそめ、とても不快そうな顔をして、唇の隙間からペンを引き抜いた。
ペンは半分くらい唾液で光り、付着していた茶色い物質は唇に延ばされ線を描いていた。
「うぇうぇっ、おえーっ」
ソニンは自分のウンコが唇に触れてしまった現実に吐き気を催していた。
「乾かない内に挿せ」
と俺は急かした。
ソニンはツバで湿らせたペンを、再び自分の尻に当てがった。
447 :
名無し調教中。:03/05/30 18:09
濡らしたペン先が肛門を探り当てた。
ソニンはさっきその部分をつっついたペンを口に含んだ事を思い出し
「やだやだっ、おえぇおえぇ」
と気持ち悪がって喚いた。
「早くしろ」
と俺は催促した。
ソニンが右手をうごかした。
「あふっ、あああぁ」
ぺン先が少しずつ肛門に埋もれていった。
「あぁ、もうダメ」
ソニンはペンを三分の一くらい肛門から飛び出させた中途半端な状態でペンから手を離した。
ソニンはこれから長い一日を尻穴にペンを挿したまま過ごす苦痛と恥辱にぞっとしていた。
448 :
名無し調教中。:03/05/30 19:30
「そんな挿し方じゃダメだ」
俺は冷徹に言い放って、せっかくソニンが恥辱に耐えながらなんとか肛門に挿したペンをむざむざと引き抜いた。
「あっ」
と叫ぶソニンにそのペンを突き出し、俺は命令した。
「もっと深く挿せ。やり直しっ!何度も舐めてしっかり濡らせ。」
ペンはさっきより深く挿した分、ウンチカスが多く付着していた。
ソニンは唖然として言った。
「ひ、ひどい…」
渡されたペンは排泄物を醜くまとい、悪臭を放っていた。
449 :
名無し調教中。:03/05/30 21:08
文章の事はよくわからんが、
ここまでハッキリ名前出しちゃまずいのではないか?
そそくさに、漏れは退散ってことで・・・
マジでやりすぎだと思うよ・・
450 :
名無し調教中。:03/05/30 21:58
ソニンは汚物まみれのペンを見据え、俺の顔色を伺った。
俺の睨みにソニンは諦めた様に
「はい」
と呟いて、ペンを再び口に近付けた。
ソニンの口が半開きになり、舌を少し出てきて、ペンを包み込む様に口に含んだ。
自分のウンコの味を確認する様に不味そうな惨めな顔をして、口からペンを取出し、唾液が少ない箇所を確認すると、ペンに舌を延ばし、舐めるように唾液を絡ませた。
そのソニンの舌には茶色い物体がまとわりついていた。
「うぅぅ…」
自分のウンコを舐めさせられている悲劇をソニンはまじまじと感じていた。
451 :
名無し調教中。:03/05/30 22:36
452 :
名無し調教中。:03/05/30 22:52
池袋BAKUに若干18才、ンニソが入荷!!
美形のわりに対応広いと早くも評判。
453 :
すぐ消します:03/05/30 23:12
454 :
名無し調教中。:03/05/31 05:24
拷問スレわざわざのぞきに来てもっともそうなこと言うなっての。
このムッツリすけべ。
455 :
名無し調教中。:03/05/31 07:45
滴るほどの唾液を絡ませたペンを、ソニンは自分の尻に当てがった。
手探りで肛門の位置を探し当てると、ペン先をそこに挿し、ゆっくりと中に押し込んだ。
「あぁ、はふぅ」
唾液で濡らしたペンは、ソニンの肛門に深く突きささっていった。
指先で摘むくらいの幅のペンの頭だけを残して、ペンがソニンのひくつくイソギンチャクにうずもった段階で、ソニンは俺に伺いをたてた。
「うぅ、お尻が気持ち悪いです。これで、いいですか」
俺は頷いて言った。
「よし。後は帰宅するまで抜いたりするな」
456 :
名無し調教中。:03/05/31 19:21
「どうだ、自分のウンコ舐めた味は?尻の穴に物で塞いでいる気持ちはよ」
俺はそう言って笑った。
「うぅ、ひどいです」
とソニンは尻に挿さったペンの感触に違和感を感じながら悲壮な声を上げた。
「さあ、服を着ろ。あとちょっとで迎えが来るぞ」
俺の言葉にソニンは立ち上がり、
「はい。ありがとうございます」
と答えて、そそくさと外出の準備を始めた。
一女性が素でタンスから下着を取出して肌に着ける仕草が俺を興奮させた。
白いTシャツで豊胸を包み、新しいジーンズを履くと、ソニンは化粧台へ向かった。
457 :
名無し調教中。:03/06/02 13:49
3時間ぶりに服を着たソニンは、化粧台で必死に歯磨きをし、うがいをしはじめた。
肛門に突っ込んだウンコ付きのペンを舐めさせられたのを一生懸命洗い流し、消し去ろうと必死に口を濯いでいた。
そして洗顔をし、ドライヤーで乱れた髪を整え、化粧を施した。
その間中、ソニンは肛門の異物感が気になるらしく度々体を捻っていた。
一通りの身仕度を終えたソニンを俺は呼び、床に正座させた。
夜中の3時間一睡もせず凌辱され拷問に屈しプライドを傷つけられ恐怖に引きつっていた顔を化粧で誤魔化し、他人には気付かれない様に巧く隠していた。
458 :
名無し調教中。:03/06/02 14:10
綺麗に化粧したソニンからは昨日とは違う人生を歩む悲愴感は片鱗も見せていなかった。
「さすが役者だな。恥ずかしい奴隷にはこれっぽっちも見えないぜ」
と誉める俺をソニンはちょっとムッとした表情で睨んでいた。
俺はまたソニンに屈辱を与えたくなって言った。
「おい、ソニン。出掛ける前に俺の小便を飲み干してから行けや」
「えっ!なんですって?」
ソニンは突然の命令に狼狽えていた。
小便を飲む、という行為はソニンには信じられないものだった。
それも自分を脅迫し凌辱し羞恥の限りを尽くす汚らわしい男の小便を飲むというのだ。
459 :
名無し調教中。:03/06/02 14:14
「うぎっ、ぎあぅ!グフッ、ウゲッ、げほっ!」
口を塞ぐことが出来ないソニンは、突然口に流し込まれた、小便と唾液の混ざったパンティからの絞り汁に驚きむせ返っていた。
「飲め」
と俺は冷徹に言って口を押さえていた指を離した。
ソニンは顔を皺くちゃにして
「あああ〜」
と悲観に暮れながら呻き、上を向いたまま口の中に溜まった汚らしい液体を、顔をしかめてゴクリと一気に喉へ流し込んだ。
ついに自分のションベン汁を一度口から出した唾液と混ぜられ飲み下してしまったソニンは
「おえっ、うげぇぇ。ひ、ひどい…」
と顔を引きつらせた。
460 :
名無し調教中。:03/06/02 14:15
>>5 良いですね。M夫婦( ̄ー ̄)ニヤリッ
理想はM夫婦を飼って、旦那の目の前で奥さんのあられない姿を見せつけてセクースすると。
でもって、中出汁したあとの始末を旦那にさせる。
で、最終的には奥さんに自分の子供を産ませると。
461 :
名無し調教中。:03/06/02 14:20
「いやですっ、いやっ。オシッコなんて!そんなもの飲めませんっ。勘弁してっ。もう出掛ける時間です。お願いです、許して下さい、外出させて下さい」
ソニンは慌てふためいた。
しかし俺はズボンのファスナーを下ろし、ペニスを取り出してソニンの顔の前に突き出した。
「俺はさっきからションベンを我慢してた。もう漏れそうだぜ。さあ、口を開けて俺のチンポをくわえろ。俺のションベン全部飲み込むんだ。口を塞いだりこぼしたりしたら折角の化粧も服もビショビショになるぞ。そしたらその小便まみれのまま出掛けさせるぞ。さあ」
>>349 確かに、常連同士がくっついたり、二人で遊びにくることが多いね。
常連になったら、オフ会も頻繁に誘われるから、
出会える機会は増えたな。
しかし、この手のオフ会は、集団見合いか集団デートに似てるな(w
463 :
名無し調教中。:03/06/02 15:07
「ひ、ひどい…。オシッコなんて飲めませんっ」
とソニンは首を振った。
俺はソニンを脅した。
「じゃあ、お前の全身に小便かけてやる。そのションベンまみれの汚い格好のまま出掛けて街中の人に罵られてこい。お前が頑張って口で小便を受けて飲めば、外で恥ずかしい思いをしなくていいんだぞ。さあどうする、浴びるか、飲むか!」
ソニンは突き付けられた選択肢に歯軋りした。
俺は答えを待たず、ソニンの顔前に取り出したペニスを手で支え、
「さあ、出すぞ」
と告げてカウントダウンを始めた。
「さん、にぃ、いーちっ!」
464 :
名無し調教中。:03/06/02 17:47
ソニンは目をギュッとつぶって俺の小便を受けとめる為に斜め上を向いて口を開けた。
ジョッ、ジョボジョボ〜…
生温かい俺の尿がソニンの口腔にほとばしった。
尿はソニンの口の中にどんどん溜まっていった。
「飲み下さないと溢れるぞ」
と俺は焦らせた。
ソニンは目をギュッと閉じたまま、小便が注がれ続ける口を開いた状態で喉を動かし、口の中の小便をやっとの事で少し飲み込んだ。
口の中の水面が揺れ、口元から少し黄色い液体がこぼれて顎を伝い、白いTシャツに染みを作った。
465 :
名無し調教中。:03/06/02 18:07
「ほらほら、上手く飲まないと洋服が汚れちゃうぞ」
と俺はソニンの口に生暖かく匂う小便を放尿し続けながら笑った。
ソニンは無残にも小便器として扱われている自分の口に容赦無く注ぎ込まれる小便を、必死に喉を鳴らしながら飲み込んでいった。
ソニンは苦しさと惨めさにつぶった目尻から涙を流していた。
静かな部屋に、俺が放つ小便の水の音と、それを必死に飲み込むソニンの喉の音だけが響いていた。
ソニンが無理矢理飲み下す度に口元からこぼれた尿は、ソニンの白いシャツを屈辱の烙印で染めていった。
466 :
名無し調教中。:03/06/02 18:22
俺は小便器となったソニンの口に小便を出し終えた。
ソニンは奔流が止まったのを感じて、そっと目を開けた。
俺が用足しを終えたのを理解すると、口に尿を貯えたまま震えながら唇を閉じた。
そして最後に口の中に溜まっていた小便を、喉音をたてて飲み下した。
ぐえぇっ
蛙の様なはしたないゲップが鳴り、汚い液体と共に喉に入った空気がソニンの喉から抜けた。
そのゲップは小便の匂いそのものだった。
ソニンはゲップを鳴らし続けながら、口に残るションベン臭さを取りのぞこうと必死に口呼吸を繰り返した。
467 :
名無し調教中。:03/06/02 22:36
何気に毎日チェックしてまつ。
今後もよろしこ
468 :
名無し調教中。:03/06/03 13:30
>>467 こんな糞おもしろくなこんなヘタクソ日記のファンかよ。藁
漏れが書いたほうがもっとイイ!!まぁ、漏れはDQNじゃないし、そんなことはせんが・・
これ、書いてる奴って独身50のオッサンだよ。危ない危ない。
変な犯罪犯さないでくれればいいが、、手遅れかな・・・ニヤニヤ
昼間から書き始め、定時の6時過ぎにヤーメタ。こんなんじゃくだらん日記にしかならんわな。
469 :
名無し調教中。:03/06/03 13:41
>>538 つかプロに頼んだほうがいいんでないの素直に。
俺吉原で働いた経験があってそれでもう風俗は絶対に行かないって思ったんだけど
いま顔面騎乗とペニバンに非常に引かれる・・・
女王様の屁をかぎたいなあ。
470 :
名無し調教中。:03/06/03 13:43
328>>
む、か、し、修理修理、の、奴、に、同、じ、事、を、言ったら、全く、句、読、点、を、う、た、な、く、なった。
極端なんだよあいつ
471 :
名無し調教中。:03/06/03 13:44
_∧_∧
/ ̄( ´∀`)⌒\
__ / _| | | ,,,,,,,,,,,,,
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙.|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙←山崎渉
472 :
名無し調教中。:03/06/03 13:45
高学歴か低学歴かの両極端に分かれるんじゃないかな。
食べ物でも辛党と甘党に分かれるように。
でもさ、1番はまっちゃう女王様は日常を知ってる女王様だよね。
別にストーカーとかいうんじゃなくて、掛け持ち女王様とかでお店以外の職業などを知っているケースね。
これは究極のハァハァだね。学歴を越えるものがある。
例えば、コンビニの店員でもいい。
みんな想像してみてくれ。いつもよく行く綺麗なコンビニのお姉さんが女王様をしていたら萌えるだろ?
会社の総務課の○×さんが夜は女王様していたら萌えるだろ?
スタバの姉ちゃんが女王様だったら萌えるだろ?
月1で行く美容院のお姉ちゃんが女王様をしていたら萌えるでしょ?
これは学歴を越えるものがあるよ。
現実には無理な話だけどね・・・・
473 :
名無し調教中。:03/06/03 13:46
| \
|Д`) ダレモイナイ・・・
>>1ノイエヲホウカスルナライマノウチ
|⊂
|
__________| ( ) ))
////////// /\((⌒ )) ノ火
////////// /(⌒((⌒)) )), γノ)::)
////////// /(⌒( ⌒ ) ⌒ ) ゝ∧ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ( (( ⌒ )) ) ♪ || Å
| | ̄ ̄| | (( ⌒ )) )), ♪ || / \ ランタ タン
| | | | 从ノ.::;;火;; 从))゙ ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
| | | | 从::;;;;;ノ );;;;;从 ( へ) ランタ ランタ
| | | | 从;;;;;::人 ;ノ;;;;;从人 く タン ホウカ ダ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(( ))ノ
__________| ( ) ))
////////// /\((⌒ )) ノ火
////////// /(⌒((⌒)) )), γノ)::)
////////// /(⌒( ⌒ ) ⌒ ) ゝ∧ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ( (( ⌒ )) ) ♪ Å ||
| | ̄ ̄| | (( ⌒ )) )), ♪ / \ || ランタ タン
| | | | 从ノ.::;;火;; 从))゙ ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
| | | | 从::;;;;;ノ );;;;;从 (へ ) ランタ ランタ
| | | | 从;;;;;::人 ;ノ;;;;;从人 > タン ホウカ ダ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
474 :
名無し調教中。:03/06/03 13:47
475 :
名無し調教中。:03/06/03 13:47
>>167 つーか暇すぎw
一昨日辺りから、俺が書くと必ず待っててくれてるしw
476 :
名無し調教中。:03/06/03 17:18
ヘタクソ日記の作者50歳独身です。ご要望に応えて今度はユウキをイジメます。
俺はユウキの両手を縛り天井から吊した。
ユウキのぱんつを、下ろしてオチンポをフェラした。
ユウキは我慢できず俺の口のなかに発射した。
俺はユウキに言った
「いやっ!愛してる」
ユウキは鼻血をだした。
ぶりぶりり
ユウキはウンコした。
俺はユウキのウンコを食べながらユウキとキスした。
ユウキの乳首にバターを塗って食べた。
ユウキは俺の肛門を舐めながら絶叫した。
「ひ、ひどいっ!」
俺は冷徹に言い放った
「さすがはアイドルだ。」
477 :
名無し調教中。:03/06/04 11:12
「うぇっ、おえっ…。オ、オシッコがぁ…。おぇぇ…うぅ、気持ち悪い…。口の中が、息が…、あぁぁぁ…」
と、ソニンは小便を飲み干した事を気持ち悪がり、呻きながら喉を掻き毟った。
俺は苦しむソニンを笑い飛ばしながら言った。
「おい、人間小便器!どうだ、ションベンの味は?」
ソニンは苦しそうに
「口を、うがいさせて下さい」
と俺にせがんだ。
「だめだ。その小便臭い息のまま出掛けるんだ」
俺はソニンの願いを受け入れなかった。
ソニンは不調そうに顔を青ざめさせていた。
478 :
名無し調教中。:03/06/04 11:50
時計の針は、迎えが来る7時を回っていた。
俺は飲尿の気持ち悪さで顔を青ざめているソニンに土下座で外出の挨拶をさせた。
ソニンはTシャツに垂れた小便染みを隠す様にGジャンをはおった。
いぜん尿臭い息と、アナルに挿さったままのペンを気にしていた。
そして徹夜の凌辱と調教拷問でフラフラする体を引きずるようにして仕事に出掛けた。
俺はソニンの部屋に居続けた。
ソニンの唯一の憩いの場だったこの部屋は、奴隷ソニンを徹底的に調教拷問にかける秘密のアジトになった。
480 :
名無し調教中。:03/06/04 14:50
俺は主のいないソニンの部屋を勝手に使い、ソファに寝転んでテレビを見ていた。
昼のワイドショーにソニンが生出演していた。
ソニンは初アルバム発売の宣伝を笑顔でこなしていた。
だが、ゲスト席に座る時のぎこちない仕草は、肛門に挿したままのペンを意識しているのだろう。
笑顔を振りまくテレビの向うのソニンが、さっきまで俺にいたぶられ、飲み込んだ俺の小便が体に染み込み、今なお密かに尻穴に異物を挿した恥ずかしい状態で仕事をこなしているのを知っているのは俺だけだと思うと笑いが止まらなかった。
481 :
名無し調教中。:03/06/05 00:38
はは、おもろ。
482 :
名無し調教中。:03/06/05 08:53
時計の針が深夜1時をまわった頃、一日の仕事を終えたソニンが玄関を開けて帰ってきた。
俺はソニンに土下座で挨拶するよう命じた。
ソニンはちょっと悲しそうな顔をして、俺の足元にひれ伏した。
「遅かったな」
俺はソニンの頬を足の先でつついた。
「すみません。収録が遅れたもので…」
俺はソニンの言い訳には耳を貸さず、靴下を履いた足の裏をソニンの顔面に押し当て、Gジャンとジーンズを脱ぐよう命じた。
上半身はTシャツ、下半身はパンティという姿になったソニンを俺は立たせた。
ソニンは不安に身を震わせていた。
483 :
名無し調教中。:03/06/05 09:05
俺はソニンの背中にまわり、後ろから手を回してTシャツの上からたわわな乳房をギュッと掴んだ。
「きゃっ」
ソニンは首筋に鳥肌を立たせていた。
俺はソニンの胸を揉みながらうなじや耳を舐め、そして耳元で
「腹が減ったな」
と囁いた。
ソニンは何の事か分からずキョトンとした表情をした。
俺は後ろから抱きついたままソニンをキッチンに連れて行って
「飯を作れ」
と命じた。
「えっ?」
と驚いて立ち尽くすソニンに俺は
「そういう時は土下座してハイと言うんだろ、何遍言わせれば気が済むんだ」
と怒鳴り上げた。
484 :
名無し調教中。:03/06/05 09:20
包丁持たせると逆襲喰らうよ。
485 :
名無し調教中。:03/06/05 09:24
ソニンはキッチンの床に正座し、
「はい…、食事を作ります…」
と小声で言った。
普段あまり自炊をしないソニンは冷蔵庫や棚を開けたりして何を作るか悩んでいた。
俺は開いていた冷蔵庫に入っていたトマトを取り出すと、少し握り潰してから
「早くしろ」
と言って後ろに下がり、やおらソニン目がけて真っ赤に熟したそのトマトを勢いつけて投げ付けた。
ベヂッ!
という鈍い音と共にトマトはソニンの顔面に炸裂した。
「ギャアッ!」
とソニンは仰け反り、キッチンの床に倒れこんだ。
486 :
名無し調教中。:03/06/05 09:38
ソニンの顔と前髪にトマトの破片がこびり付いた。
ソニンは突然の衝撃に動転し、床にうずくまっていた。
トマトの汁が目に入り
「目がっ、目がしみるっ、痛いぃ」
と悶えていた。
俺はそんなソニンに2個目のトマトを投げ付けた。
トマトはソニンの肩にぶつかって弾けた。
「うぎゃぁ!」
吹き出た汁がソニンの白いTシャツを赤く染めた。
「や、やめてっ!やめてくださいっ!」
と叫びながらソニンはキッチンの隅に這い転がった。
俺は逃げるソニンを追うように3個目のトマトを投げ付けた。
487 :
名無し調教中。:03/06/05 10:13
トマトごときで騒ぎすぎのソニン。
トマトが怖くてケチャップが食えるか。
488 :
女性限定!女性の方に超お勧め☆””:03/06/05 10:15
489 :
名無し調教中。:03/06/05 10:50
床に転がり行き止まりの隅っこへ押しやられた逃げ場の無いソニンを標的に、俺は力任せに次々とトマトを投げ続けた。
白いシャツとパンティはトマト色に染まり、体中にトマトの破片をこびり付けながらソニンは床中に潰れたトマトの海で惨めに藻掻いていた。
トマトの砲撃が止むとソニンは調理台に捉まりながらゆっくり立ち上がり、反撃しようと台上に置いてあった食塩や胡椒の小瓶に手をかけた。
俺はソニンの顔面に、今度はトマトを潰さずに投げ付けた。
トマトは丸い玉のままソニンの目に当たり、ソニンは
「ぐへっ」
と叫んで再び床に崩れた。
490 :
名無し調教中。:03/06/05 10:52
http://voo.to/ero-net/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
491 :
名無し調教中。:03/06/05 11:14
俺はトマトの海に倒れたソニンに近付き、腹を蹴り飛ばした。
「ぐへぇっ」
と喚きながらソニンはゲロを吐いた。
苦しむソニンの両手を後ろ手に縛り、
「なにしやがる!このアマが!」
と言いながら顔を殴り頭を踏み付けた。
床に撒かれたゲロに顔を押しつけられ藻掻くソニンの顔面を、サッカーボールを蹴るようにキックした。
引っ繰り返ったソニンの腹を拳で何度も殴りながら
「今度馬鹿な真似をしたら、お前の内蔵がこのトマトみたいに床一面に散らばるぞ」
と脅した。
ソニンはぐったりして無抵抗になった。
492 :
名無し調教中。:03/06/05 12:13
ハァハァと苦しむソニンの鼻の穴にマヨネーズの容器を押し当て、一気にマヨネーズを絞った。
鼻粘膜全体をマヨネーズの酢が刺激し、ソニンは白目を剥いて痙攣した。
鼻腔を潜ったマヨネーズがソニンの口からグロテスクにあふれ出た。
その顔にラップを幾重にも巻き付け、呼吸できず藻掻き苦しむソニンのパンティをずりおろすと、マンコにマーガリンを塗って塩の小瓶を押し込み、さらに胡椒の瓶も挿して蹴りつっこんだ。
激痛にソニンは全身を硬直させて痙攣した。
493 :
名無し調教中。:03/06/05 12:27
肛門に挿したままだったペンを抜き取ると、その穴に鍋の柄を突っ込んだ。
鍋を蹴るたび、ソニンは飛び上がって悶えた。
ラップで包まれた顔の、マヨネーズを流していない方の鼻の穴の所に穴を開けて、今度はケチャップを一気に注入した。
ソニンはウゴウゴとラップの中で呻いて、鼻から鼻血みたいにケチャップを吹き出した。
肛門に挿した鍋の柄を抜いてストローを挿し、口に含んだ牛乳を何度も流し込んだ。
マンコに詰めた瓶を抜いて生卵を詰め込んで下腹部を蹴った。
494 :
名無し調教中。:03/06/05 12:45
ウンコ混じりの牛乳が肛門から噴き出し、キッチンいっぱいに撒き散らされた。
マンコにはめた生卵が蹴られた衝撃で膣の中で割れてマンコからドロリと流れだした。
顔のラップを剥がすと、ソニンは息も絶え絶えになっていた。
俺は風呂場に連れていき、水をはった洗面器にソニンの顔を抑えつけた。
息が出来ずに苦しむソニンのマンコにホースを突っ込み、蛇口を全開にした。
ソニンのマンコから卵の殻や中身がどばどばと出てきた。
洗面器からソニンの顔を持ち上げ、ソニンが息をしようとした瞬間に再び水に漬けた。
http://science.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1028895345/l50 ( ゚Д゚)Ψ一揆起こしませんか?
1 :農NAME:03/06/05 12:00
減反政策を進めてきたお役人どもにはもう我慢ならねぇ。
皆の衆、今こそ、我々、農民の力を見せようぞ!!
2 :農NAME:03/06/04 12:02
Σ(゚Д゚)犯行予告スレ!?
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(` )━(Д` )━(´Д` )━( ;´Д`)━!!
53 名前:農NAME[sage] 投稿日:03/06/05 12:24
ニュー速からきますた。
一揆をしようとしてる血気盛んな農民がいるスレはここですか?
54 名前:農NAME[sage] 投稿日:03/06/05 12:24
俺も参加するよ!
う〜ん、みんなでプレイするんだったら、一揆プレイとかがあってもいいかと。
496 :
名無し調教中。:03/06/05 12:59
497 :
名無し調教中。:03/06/05 13:00
ソニンの顔を洗面器に押しつけたままバックからソニンのマンコにチンポを挿入し、ピストンしながら肛門にホースをねじ込んで水を腸に流し込んだ。
ソニンの顔を時折洗面器から出したり入れたりしながら俺はソニンに中出しした。
パンパンに膨らんだ腹を殴ると、肛門に刺したホースを押し戻して大量の水をケツから噴き出した。
洗浄してやったソニンのアナルにチンポを突き立てて騎上位で犯した。
ポンプ式シャンプーのポンプ部分を外してソニンの尿道に刺し、ポンプを何度も押して、膀胱から尿を吸い出した。
498 :
動画直リン:03/06/05 13:01
499 :
名無し調教中。:03/06/05 13:12
取り出した尿を洗面器に溜めてソニンの顔を押し込んで窒息責めにした。
尿道のポンプを逆に刺し、洗面器の尿に水を足して再びソニンの膀胱に戻した。
下腹部を抱えて苦しむソニンを洗面器にまたがらせ、その中に放尿させた。
洗面器に貯まった尿をむりやりソニンに飲ませた。
気持ち悪くなり吐き出したションベンゲロをソニンの頭から掛けてチンポをしゃぶらせ、顔射してソニンの顔にスペルマを塗り延ばした。
そのままキッチンに連れ戻し、床に撒き散らされた食材と牛乳ウンコとゲロのブレンドを舌で舐めさせ掃除させた。
500 :
名無し調教中。:03/06/05 14:21
両手を縄で縛り直し足も縛って爪先立ちで立つ位に天井から吊した。
猿轡を噛ませて全身をくすぐりながら鋏を振り回しTシャツを破りブラをはぎ取って全裸にした。
脇の下を羽根でくすぐって腹筋が弛んだ所へパンチをお見舞いした。
今度は脇腹をくすぐって丸まった腰に蹴りを入れた。
足の裏をくすぐって跳ねた瞬間にケツにビンタをくらわせた。
首筋をなで回し悶えたところで下腹部を膝蹴りした。
乳首に輪ゴムを回しきつく絞ってから別の輪ゴムを引き延ばして指から離し乳首をゴム責めにした。
501 :
名無し調教中。:03/06/05 14:39
全身を鞭で撫でて恐怖感を煽ってから、全身に鞭を打った。
一時間くらい鞭を振り続けて全身に出来たミミズ腫れに塩を塗り込んで苦痛を与えた。
全身にクリップを噛ませて暫らく放置したあと再び鞭をふるい、クリップを弾き飛ばした
顔面にもクリップを噛ませて、マンコにバイブを挿入した。
クリトリスと乳首にローターを張りつけて、ミミズ腫れに集中してクリップを付けてから竹刀で全身を殴った。
取れてしまったクリップは全部顔面に追加して噛ませた。
いよいよ、壊れてきたな
503 :
名無し調教中。:03/06/05 16:17
504 :
名無し調教中。:03/06/05 16:17
505 :
名無し調教中。:03/06/05 17:11
顔面のクリップを一個ずつ引っ張りながら外した。
絶叫するソニンのクリトリスと乳首のローターを外してそこにクリップを噛ませた。
小陰唇にもクリップを付けた。
クリップの付いた乳房と股間に集中して鞭を振ってクリップを弾き飛ばした。
足の縄も天井に回し、俯せで中に浮かした。
錘を付けたクリップを全身に噛ませて、ぶら下がったまま揺らした。
その状態でマンコのバイブを抜き差ししながら背中に鞭を打った。
髪をつかみ頭を持ち上げ宙ぶらりで揺らしながらイマラチオをさせた。
もっと暴走キボン!
507 :
名無し調教中。:03/06/05 17:24
マンコに突っ込んでたバイブを抜いて口に突っ込み、再び全身を鞭打ちした。
手足を持ち上げていた縄を天井から外し、縛られたままの肉体を床に叩きつけた。
蝋燭に火をつけて、体中に垂らしてソニンを灼熱地獄に責めた。
ロウを乳房に垂らしながらマンぐり返しにして手と足を一つの縄で縛ってマンコに太いローソクを差し込んで、自分で自分の体にロウが垂れるようにしてやった。
浣腸してアナルもローソクで栓をし、顔の上にまたがって俺のアナルを強制的に舐めさせた。
508 :
名無し調教中。:03/06/06 00:46
age
509 :
名無し調教中。:03/06/06 20:10
またがったまま俺がウンコをひりだしてむりやりソニンの口の中に入れた。
反動でアナルの栓をしていたローソクが抜けて大量の浣腸液が降り注いだ。
縛った足を持ち上げ、逆さ吊りにした。
乳首に錘付きクリップをはさみ、鞭でたたきながら揺らした。
熱蝋で股間を集中的に責めた。
510 :
名無し調教中。:03/06/06 20:16
猿轡をかませて逆さ吊りのまましばらく放置した。
顔面が充血したらひたすらわき腹をくすぐった。
下ろしてM字開脚に縛りなおし、バイブ責めにした。
昇天しそうになったら乳首やクリトリスに針を刺して攻撃した。
局所に針を刺してライターで加熱した。
511 :
名無し調教中。:03/06/06 20:20
ソニンの背中に座布団を数枚敷いてブリッジの形にした。
乳首に紐の付いた安全ピンを刺して、紐を天井から引っ張った。
乳首が千切れるくらいに引っ張りあげてから、背中の座布団を取った。
乳首に刺さったピンだけで体重を支えるようにして、マンコにバイブを挿入した。
さらにアナルを指で突っついた。
512 :
名無し調教中。:03/06/06 20:23
乳首をピンで吊られたブリッジ姿勢のまま逆さフェラチオをさせた。
顔面に精液を飛ばしてから、蝋燭で乳房と腹を焦がした。
マンコのバイブを抜いて、金属棒を差し込んだ。
アナルにも金属棒を差し込み、電極をつないでコンセントに差込み電気を流した。
通電して痙攣するソニンの顔面に小便を掛けた。
513 :
名無し調教中。:03/06/06 20:27
マンコとアナルの金属棒につないだ電極を外し、今度は両乳首のピンにつないで通電した。
全身に塩水を掛けて電気の通りをよくした。
電極を外し、マンコに爆竹を入れて破裂させた。
アナルにも爆竹を差し込んで破裂させた。
乳首にタバコの火を押し当て、陰毛をライターで焼いた。
514 :
名無し調教中。:03/06/06 20:27
515 :
ミルクセーキ ◆NjB3qY2VYE :03/06/09 08:07
壊れすぎだよ。。。
516 :
名無し調教中。:03/06/09 08:11
517 :
名無し調教中。:03/06/09 20:52
口にゴキブリを突っ込み、吐き出さないようにガムテープで口を塞いだ。
それから顎と頭をつかみ、強制的に生きたゴキブリを噛み砕かせた。
鼻の穴にチンポを当てションベンを流し込み強制的に噛み砕いたゴキブリと共に飲み込ませた。
さらに鼻の穴からキンチョールを噴射して悶え苦しませた。
518 :
名無し調教中。:03/06/10 23:24
kimoiyo
519 :
名無し調教中。:03/06/11 07:31
確かに拷問といえばそうだけど。。。
全部読むのも拷問だがねw
521 :
ミルクセーキ ◆NjB3qY2VYE :03/06/11 10:54
後半話の内容が無くなってきたね
522 :
名無し調教中。:03/06/11 18:20
女にキンチョールなんぞをかけてイクことができるのだろうか?
524 :
名無し調教中。:03/06/11 18:57
死ぬだろ
525 :
名無し調教中。:03/06/11 21:55
ゴキブリ女
途中から中の人、違ってるよね?
たぶん
ソニンを徹底的に手足
529 :
名無し調教中。:03/06/19 12:55
こりゃいくとこまで行くな。
どんな凄絶な最期を遂げるのか愉しみ。
530 :
名無し調教中。:03/06/19 13:58
サド魂をくすぐる顔だ
仰向けに縛って両手両足で吊るし上げる
鼻を洗濯バサミでつまんで喉に近くまでジョウロをさしこみ一升瓶で水を飲ます
吐いても吐いても飲ませ続けお腹がパンパンになったところで腹の上に腰掛けてブランコにしてやる
体重が手首足首にかかり血がふきだす
531 :
名無し調教中。:03/06/19 15:08
【素人顔見せ】【尿道&肛門丸見え!】【トイレ盗撮アリ!】【10人分!】
http://www.omorashi.net/shop/ なんと10人分のおしっこ、盗撮、おもらしシーンを豪華に120分収録!!
女のコ全員が顔見せで恥ずかしすぎる排泄シーンを無修正でトコトンじっくり
お見せします!女子大生から、元レースクイーン、美人若奥さんまですごい!
532 :
名無し調教中。:03/06/22 13:40
ソニンは鍛えているし、気も強い。
妄想男なんて軽くひねられる。
533 :
名無し調教中。:03/06/23 11:55
そういう生意気な女だから拷問にかけるんだよ。
「売れないと困るんです!!」
ソニン、何でもします
ソニン
ニンニ
ンニソ
536 :
名無し調教中。:03/06/28 14:15
日本の女の子は、だいたい14〜16歳の頃に処女を捨てるそーな。
537 :
名無し調教中。:03/06/29 00:57
538
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
540 :
名無し調教中。:03/07/22 14:40
安倍なつみの妹とソニンの区別がつかん。
542 :
名無し調教中。:03/07/22 15:15
543 :
名無し調教中。:03/07/24 01:49
良スレ
544 :
名無し調教中。:03/07/24 09:51
公衆便所に首輪をつないで監禁
545 :
名無し調教中。:03/07/24 15:39
546 :
名無し調教中。:03/07/24 15:58
ii
(^^)
ソニンのM顔を見てると縛りたくなる。
550 :
名無し調教中。:03/08/28 03:20
ソニン一本鞭持ってたじゃん
552 :
名無し調教中。:03/08/28 18:37
553 :
名無し調教中。:03/08/30 01:00
カレーにして食べよう
「いつまでシラをきるつもりだ!?貴様!!」
荒々しくドン!と机をたたく特高の隊長の向かいに、1人の少女が座っていた。
ソン・ソニン20歳、癖のないきれいな髪を後ろにたばね、りんとした大きな瞳が印象的な、まだ若干幼さの残った可愛らしい顔だちをしている。
だがその表情は、固くこわばっていた。
「貴様があの組織のー員だってのは、とうに調べがついとるんだぞ!!」
正確には、ソニンは組織のー員などではない。ただ兄がその組織のリーダーであるのは確かだ。
しかしソニンは口をギュッとむすんだまま、何も語ろうとはしない。
「黙秘か・・・。特高をなめやがって・・・」
腹立たしそうに立ち上がった隊長が、部下・・・というよりも、彼の手下どもを呼んだ。
「その娘を第8地下室に連れていけ!本格的に取り調べてやる!」
手下たちがソニンの腕をつかみ、廊下へと連れ出した。
「日本の特高の取り調べがどんなものか、たっぷりと教えてやる」
ニヤリと笑う隊長の顔に、ソニンはゾッと冷たいものを感じた。
手下たちに腕をつかまれ、ソニンは地下のー室に連れていかれた。その部屋はむし暑く、ムッとするような湿気につつまれていた。
さらに様々な拷問に使われるであろう道具が、部屋のあちこちに置かれている。
ソニンの後ろで、重い鉄扉がきしんだ音をたてて閉まった。
「さて、始めるとするか」
隊長がそう言うと、手下達がソニンの服に手をかける。3人の太い腕が荒々しく衣服をはぎ取り、抵抗する間もなくソニンは全裸にされてしまった。
彼女の頬があかく染まる。男の前で裸をさらすのは生まれて初めてなのだ。その肌は透きとおる様に白く、乳房はかなり大きい。腰も見事にくびれ、男達の濁った眼を楽しませた。
やがて手下の1人が、ソニンの両腕を強引に背中へとねじあげた。そのまま荒縄できつく縛りあげる。
「うっ・・・」細腕に食い込む縄の痛みに、ソニンが小さくうめく。
次に天井の滑車から鉤のついた鎖がチャラチャラと降ろされてきた。その鉤と、背中でソニンの両腕をしばった荒縄とが結び付けられる。
「よし、上げろ!」隊長の命令で、鎖が少しずつ上げられていく。
「ああっ・・・くっ・・」
腕と肩に激痛がはしり、ソニンの顔が苦痛にゆがむ。ついに彼女の両足が床を離れた。
そのまま1メートルほど浮いたところで鎖は固定された。
「どうだ、吊り責めの味は?楽になりたきゃ組織のアジトを吐くんだな」
ソニンは歯をくいしばり、無言でじっと耐えている。
「ふん・・・」その様子を見た隊長は、近くのイスにドカッと腰を下ろした。
そのまま30分が過ぎた。全裸で吊られたソニンの身体には脂汗が浮かび、乳房と足のつま先からポタリ、ポタリとしたたり落ちている。眼をとじ、まゆをギュッとよせて、ただ苦痛に耐えている。
ついに隊長が次の命令を下した。
「重りをつるせ!」
その言葉を聞いて、汗まみれのソニンの顔に恐怖の色がうかぶ。
すぐに20キロの鉄球の重りが運ばれてきた。手下が2人がかりで、宙にただようソニンの両足首にその重りをくくりつける。
ソニンは観念の眼をとじ、グッと太ももに力をいれる。
次の瞬間、手下が重りから手をはなした。
「あああーっ!!」
部屋にソニンの叫び声が響く。脂汗まみれの彼女の身体がー瞬えびぞり、その反動で鉄の重りがゆっくりと円を描いてまわる。その重りの上にも、飛び散った汗がポタポタと落ちた。
「あ・・・ああっ、い、痛い・・・、た・・助け・・・ああっ・・・」
「吐く気になったか?」隊長が、うす笑いを浮かべながら彼女に問う。
逆手に吊られた少女の肉体は、苦しい苛責にぶるぶると痙攣し、のどの奥から悲しげなうめき声が息もたえだえに絞り出される。
結局吊り責めの拷問は2時間半におよんだが、ソニンはついに最後まで耐え、口を割ろうとはしなかった。
次の日、ソニンはまたあの部屋に連れていかれた。中ではすでに隊長が、イスに座って待っていた。
「む、来たか。ゆうべはよく眠れたか?」
ソニンは黙っていた。昨日のあの拷問の後で、グッスリ眠れる訳がない。
「さてと・・・始めるかな」
サッと手下達が駆け寄り、ゆうべ与えられた服をすばやく剥ぎ取った。
「どうせすぐ話す気はなかろうて、昨日とはまた違うやり方で責めてやる」
全裸にされたソニンは、再び両腕を背中で縛り上げられた。そのまま部屋の隅に設置された、2メートル四方ほどの石畳みの上に連れていかれ、そこで無理やり正座させられた。
「くっ・・・」石の表面は加工されておらずゴツゴツしており、足の脛に痛みがはしる。が、それはこれから彼女が味わう苦痛にくらべたら、まだまだ序の口だった。
手下の1人が正座しているソニンの膝裏に、直径3、4センチほどの丸棒をグイッと奥まではさみこんだ。
「・・・っ!」あわててソニンが腰を浮かす。しかし手下が彼女の両肩に手をやり、強引に押し戻す。
「うぅっ・・・」
必死に歯をくいしばるソニン。その額に、早くも苦悶の汗が浮かび始める。
次に手下が2人がかりで、1メートルほどの長さの石板を運んできた。おそらく30キロは軽くあるだろう。
その石板が、丸棒をくわえこんだソニンの太ももの上にドスンと置かれた。
「ぐううっ・・・」
続いてさらにもう1枚、その上にのせられた。ふくら脛と太ももの肉がすさまじい力で圧迫される。
背中でクロスされ、縛られた細い腕がブルブルと震えていた。
「さてと・・・、どうだ気分は?」
隊長の愉快そうな言葉に、ソニンは黙って眼をとじた。
しばらくそのまま時間が過ぎた。彼女の肩や背中には玉の脂汗が吹き出し、ゆっくりとお尻の方へ向けて流れていく。顎や乳房からしたたり落ちた汗も、かなり石板の上にたまっていた。
やがて隊長がソニンのもとへ歩み寄り、片足をドカッと石板の上にのせた。そのまま体を前にたおして、じわじわと体重をかけていく。しかしソニンは歯をくいしばり、うめき声ひとつあげようとしない。
その様子を見た隊長は、多少腹立たしそうに次の命令を下した。
「石を追加だ!早くしろ!」
すぐに手下達が同じ石板を運んできて、太ももの上に重ねていく。
「もう1枚だ」隊長の命令でさらに1枚追加され、積み上げられた石板はソニンの顎近くにまで達した。
「うあああっ・・・!」
これまで必死に耐えていたソニンが、思わず声をあげる。計4枚、120キロ以上もの重みに彼女の両足は赤色から、うす白い紫色に変わっていった。
「う、う、うぅ・・・」ソニンの黒い瞳から涙がこぼれる。
さらにそのまま1時間が過ぎ、5枚目の石板がのせられた時点でついにソニンが気を失った。
そのためこの日の拷問は、これで終了とされた。
石抱き責めを受けた翌日の昼過ぎ、ソニンはまたあの部屋へと連れていかれた。
両脇をささえてもらわなければ、まともに立ってられないほどの状態だったが、よろけるたびに手下に髪をつかんで引き起こされた。
「よし、始めるとするか・・」隊長の声で、ふたたび拷問が開始される。
まず全裸にされたソニンの手首と足首に、革製の手枷、足枷がはめられた。これから何をされるのか彼女の顔に怯えの色が浮かんでいる。やがて天井の滑車から、鎖がチャラチャラと降りてきた。
「あっ!」いきなりソニンの身体が床に押し倒された。うつぶせになった彼女の手足を、手下達が背中の方へ折り曲げ、手枷、足枷の鉤をすばやく鎖へかけて固定する。
「よ〜し、上げろ」隊長の合図でゆっくりと鎖が上がっていく。
「あっ・・ああぁっ・・・!」
ソニンは思わず恐怖で声をあげた。が、それはすぐに苦痛のうめき声へと変わっていった。
「ううぅ・・・く・・苦しい・・・」
背中で四肢を1箇所に固定された状態で吊り上げられ、ソニンはその白い裸身を苦しげにくねらせた。
さらに手下が運んできたのは、30キロ以上はありそうな丸石だった。
早くも汗で光りはじめたソニンの背中に、その丸石が容赦なくのせられる。
「ぐぅっ!」
ー瞬気が遠くなった。ズシリとのしかかる丸石の重みで、背骨はミシミシと音をたて、手足の付け根がちぎれそうな痛みに悲鳴をあげる。
手下が慣れた手付きで、荒縄をソニンの腹と股にくぐらせ、丸石をギッチリと縛り付ける。
くびれたソニンの身体は弓のように激しく反りかえり、全身から脂汗が吹き出した。
「これが駿河問いだ。日本古来の拷問だ。つらかろう。ふっふっふっ・・・」
もはやソニンは声も出ない。唇はワナワナと震え、全身の肉と骨が激痛にきしむ。
隊長は、そんな彼女の苦悶する様子をゆっくり鑑賞するかのように、腕を組んでイスに腰掛けている。
逆エビに吊られたソニンの、胸もとから垂れる大きめの乳房から、ねばっこい汗がポタリ、ポタリと床にしたたり落ちる。20歳の少女には、あまりに過酷な責めだった。
が、しかし、30分が過ぎ、1時間がたとうとしてもソニンは耐え続け、口を割ろうとはしない。
(なんてしぶとい小娘だ・・・)隊長は心の中で舌をまいた。
(ふん・・・まあいい・・・この小娘の頑張りがいつまでもつか、じっくり試してやるのもまた一興というものよ・・・)
駿河問いの拷問がようやく終わったのは、夕方遅くになってからだった。
駿河問いの拷問の2日後、ソニンはふたたびあの部屋へと連れてこられた。
服を脱がされ、全裸となったソニンの両手首がギッチリと縄でむすばれた。そのままバンザイをする格好で天井の鎖へとつながれ、あっという間に吊り上げられてしまった。
全体重がかかる手首の痛みにソニンが顔をしかめる。さらに手下たちは彼女の両足首にも縄をかけ、90度ほど開いた状態で、それぞれ床のホックへつないで固定した。彼女の身体が半転するのを防ぐ為だ。
全裸で吊られたソニンの、美しい身体を眺めながら隊長が口をひらく。
「あいかわらず吐く気はないというんだな?」
「・・・・・・・」ソニンは黙っているが、かすかに震えているのが見てとれた。
そして拷問が開始される。竹刀を手にした手下が、ソニンの背中を思いきりたたいた。
「くうっ!!」思わず彼女の口からうめきがもれる。かまわず続けて力いっぱい竹刀がふり下ろされる。
たちまち彼女の背中はあかく染まっていった。
「よし、やめぃ!」隊長の命令で、ようやく連打がとまる。すでにソニンは汗まみれになり、苦しそうに
息をしている。
「やはり竹刀では生ぬるいな。あれを用意しろ!」
手下が持ってきたそのムチを見て、ソニンは震えがとまらなかった。しなやかなゴムでできた、1メートルほどの黒いムチの先半分には、細かく小さな針がビッシリと埋め込まれていた。
「始めい!」隊長の声が響いたと同時にヒュッとムチが舞い、ソニンの背中がビシィッ!と鳴った。
「ぎゃああっ!!」
ソニンの痛々しい悲鳴があがる。さらに手下は続けて打ち続ける。
「ぐっ!・・・ぅあっ!・・・くっ・・ああぁっ!」
ムチの唸りとにぶい打擲音が鳴りひびき、そのたびにソニンの悲鳴がくり返される。
彼女の背中とお尻には幾つもの赤い筋が刻まれ、その裸身は流れる脂汗でネットリと光っていた。打たれるたびに玉の汗が飛び散り、ゴムまりのような乳房がプルプルと震えた。
やがてソニンは悲鳴をあげる気力も失い、ムチが身体に食い込むたびに力なく呻いて、頭をゆらすだけになった。
ソニンの反応が鈍くなるのを見て、隊長が新たな命令を下す。手下が持ってきたのは、器に山と盛られた
塩だった。水に浸した刷毛にたっぷりと塩を含ませ、血が流れているソニンの背中にこすりつける。
「ひぃぃぃ〜っ!!」
ソニンの瞳から大粒の涙がこぼれ落ちた。さらに大量の塩が、お尻の傷にもすり込まれる。
「ぎぎ・・・」
塩責めが5分ほど続いた後、ガックリと首をおり、ついにソニンは意識を失った。
血と脂汗にまみれた裸身はだらりと伸び切り、その重みで天井の鎖がギシギシときしむ。
半死半生の状態で、やっと吊りから降ろされたソニンは、傷の簡単な治療をうけた後、再び独房へと戻された。
翌日、隊長が公務のため日本へとー時帰国した。それから1週間ほどの間は拷問は行われず、弱りきっていたソニンの身体は、少しずつだが体力を回復しつつあった。
しかし、隊長がもどったその日の夜には、再び凄惨な拷問が彼女を待っていた。
手下たちに連れてこられたソニンは、部屋の中央に置かれた三角木馬を見て、思わず後ずさりした。
「わざわざお前の為に、日本から運んできてやったんだ。感謝したらどうだ?」
ニヤリと笑う隊長の顔には、明らかにこの拷問を楽しんでいる様子がうかがえた。
全裸にされ、後ろ手に縛られたソニンの身体を、手下2人が抱え上げて木馬の方へと歩み寄る。
「お、お願い・・・、やめ・・て・・・」
恐怖の色を浮かべて抵抗するソニンの身体が、ドスンと木馬の上に投げ落とされた。
「ぐううっ!!」全身を突き抜けるような激痛がはしり、身悶えるソニン。すばやく手下の1人が、天井の鎖と彼女の後ろ髪とを、ギリギリの長さで結びつけた。これでもう彼女は顔を動かすこともできない。
そのまま1時間がすぎた。
「う・・・うぅ・・・く・・」
三角木馬の上で、必死に激痛に耐えているソニンの裸身は、すでに油をぬったかのように汗でヌラヌラと
光っている。足先からしたたり落ちるそれには、若干赤いものが混じっているようだ。
そこへいったん部屋を出ていた隊長が戻ってきた。ー瞬ソニンが目をやるが、すぐまたとじる。長時間くいしばり続けた口元には血がにじんでいた。
「おう!お前達のアジトがついに割れたぞ!」
あまりに唐突な隊長の言葉に、ソニンは驚いた。
「先ほど一斉に乗り込んで、組織の人間を多数検挙したとの情報がはいった。しかし肝心のリーダーは、仲間を見捨てて1人だけ逃げちまったそうだぜ」
ソニンは信じられなかった。そんなのデタラメだ!脳裏にやさしい兄の笑顔が浮かび、涙があふれそうになった。
「そんなのウソです!兄さんはそんな事する人じゃありません!」
思わずソニンは叫んだ。それを聞いて隊長がズイッと彼女のもとへにじり寄る。
「ほう・・・お前の兄貴が、あのリーダーという訳か・・・」
ソニンはハッとした。なんて軽はずみな事をしゃべってしまったのだろう。すべてこの男のハッタリだったのだ。それに気付かなかった自分自身がうらめしかった。
「妹なら兄貴の居場所を知らんわけなかろう!どこだ!言え!」
ソニンはグッと口をつぐんだ。
「ふん・・・いい度胸だ」
口を割らないソニンを威嚇するように、隊長が手下に命令を下す。
「こいつの足に重りをつるせ!」
吊り責めの時使われた、あの20キロの鉄球の重りが2つ用意された。手下達がそれぞれを台の上にのせ、ソニンの足首にくくりつける。それが済むと、てらし合わせたように下の台を2つ同時に取り外した。
「ぎゃああああ!!」
ソニンの口から悲痛な叫びがあがる。汗に光る白い両足は、すさまじい重みで棒のようにまっすぐに伸ばされ、太ももの筋肉がぶるぶると震えていた。
「あぁっ・・・、くっ、い、痛い、う、うぐぅぅ・・」
やがて木馬の背から血が流れだし、床にしたたり落ちる。髪に結ばれた鎖のため、ギリギリと肉に食い込む激痛に身をよじる事もできず、ソニンは木馬の上で苦しみ悶えた。後ろ手に縛られた指が、救いを求める
ように宙をつかむ。
「どうだ、これでもまだ吐かんか?」
涙にぬれた目で、つめよる隊長の顔を見ながら、ソニンは弱々しく首を振った。
次の瞬間、隊長の両手が彼女の乳房を荒々しく掴んだ。そのまま力をこめて握りつぶす。
「う・・・うぅぅ・・・」ソニンの顔が、新たな苦痛にゆがんだ。
「まだまだ刺激が足りんようだな?えっ?」
そう言って隊長は、用意させたワニ口クリップを、彼女の左右の乳首に噛ませてくる。
そのクリップから伸びたコードは、机の上の電圧機に繋がれていた。
「よ〜し、いくぞ・・・」隊長がスイッチを入れる。
「うぐぅぅっ!」ソニンの体を電流がかけぬけ、ビクビクッと木馬の上の裸身が弾んだ。
「お楽しみはこれからだからな」
いったんスイッチを切った隊長が、再びさらに高い電圧でスイッチを入れる。
「うぎゃああああっ!!」
鎖に結ばれた髪の毛がちぎれそうな勢いで、ソニンの肉体が衝撃に悶える。せり出した胸の、クリップがつけられた乳房が不自然な振動に波うった。
「ふふふ・・・苦しめ、もっと苦しめ・・・」
幾度かスイッチの入切をくり返した後、隊長は一気に電圧を最大にまでふり上げた。
一瞬大きくのけぞったソニンは、消え入るような絶叫を最後にガクガクと体を前後にゆらしながら、ついに口から泡を吹きはじめる。素人が見てもかなり危険な状態だった。
それに気付いた隊長は、あわてて電圧のスイッチを切った。スイッチが切られても、ソニンの体はまだビクビクと痙攣し、唇の端からはヨダレが流れている。
手下の1人が彼女の瞳孔を調べ、隊長の方を向いて小さく首を振る。木馬の下ではユラユラゆれる鉄球の重りが、床の血だまりに黒い影を落としていた。
おしまい
573 :
名無し調教中。:03/09/17 01:05
>XXXさん
これでおしまい はつまらない。
もっとソニンの拷問を。
もっとソニンに鞭による拷問を。電流責めを。
(導入部省略)
気がついたとき、ソニンは狭い鏡張りの1室に閉じこめられていた。
照明は薄暗く、室内にはベッドとドレッサーだけが置かれていた。床は一辺10センチほどのタイル張りであった。
不意に照明が明るくなると、そこには、一人の男が座っていた。
「..ここはどこ?..」
「おまえは誘拐されたんだ。今日からお前は売春婦として、ここで、生活する。」
(中略)
まずは、売春婦としての練習に耐えねばならなかった。すでに、男の平手打ちと恐ろしい怒鳴り声で、ソニンは萎縮していた。また、銀色のステンレスの首輪を取り付けられてもいた。
「ベッドに仰向けになったら、俺のをしごきながら、乳首を舐めるんだ。」
ソニンは嫌だったが、逆らえばまた、怒鳴られてしまう。ソニンは仕方なく、男の傍らに膝を揃えるように正座し、尻をあげ、状態を倒す姿勢で、男の乳首に舌を這わせた。そして、右手で男の性器をおそるおそる握り上下にしごきはじめた。
ソニンの淫靡な仕草が鏡に映し出される。
ストレッチ生地のミニスカートと、襟のついたノースリーブの服を着せられていた。ゴールドの生地である。足は同じく金色のサンダルヒールをはかされていた。アンクレットと、レパレートタイプのストッキング。下着はハイカットのTバックである。
>>XXXさん
いいねいいね!性的な拷問がほとんど無いのがいい!
「元カレ。」見ていたせいもあって、拷問されるソニンをめっちゃリアルにイメージ出来ましたぜ!
自分の命を犠牲にしても兄を護るソニン……合掌……
>>落書きさん
省略された部分を書き込むことで、更にリアリティが出てくると思いますよ。
期待してます(^-^)♪
>>575 いや、あんまり、設定に長く書くをのも退屈かと思って。ちなみに、当方はもっぱら、性虐待専門なんだけど、あんまり好みでないかなあ。
577 :
名無し調教中。:03/09/22 18:20
新作まだ?
このスレって、ハン板からリンク張ってもらってますか?
580 :
名無し調教中。:03/10/09 04:49
続きまだぁ?
581 :
名無し調教中。:03/10/19 08:00
ワクワクキタイアゲ) ´ー`)
582 :
名無し調教中。:03/10/31 05:08
583 :
名無し調教中:03/11/12 19:52
age
584 :
名無し調教中:03/11/16 18:28
期待age
585 :
名無し調教中。:03/11/22 12:55
ガタイのいい女の背中に乗ってみたい
586 :
スレの王 ◆Lp..ZPfifI :03/11/22 13:52
ハァハァハァ ぶん殴ってやれ!
587 :
名無し調教中。:03/11/26 15:25
女を四つん這いにさせ背中に跨りぴしっと鞭を当てる
そして苦しむ女を手綱で方向を指示し全体重を掛け
牝馬にして服従させるのがいいな。最高の悦楽!!
前の方にあった「成膳任子」って創始改名させるとか、
チマチョゴリ制服着せるとか、
そういう精神的ないたぶり、萌えるんだけどな。
589 :
名無し調教中:03/12/08 21:09
もう終わり?
590 :
名無し調教中:03/12/12 22:27
みたいだな
>>589-590 嫌ニダ!
成膳任子タソを徹底的に日帝に跪かせてsex slave(慰安婦)にする小説を職人さんが書くまで
このスレッドを保守し続けるニダ!
592 :
名無し調教中:03/12/17 21:35
おわりだろ?
593 :
名無し調教中。:03/12/18 12:49
ソニンの鳩尾思いっきりなぐりたくない?
どうせなら、鳩山由紀夫の鳩尾なぐりたい。
>>588 俺らはソニンの人工風巨乳&固太りマッチョに萌えてるわけで。
半島ネタはもううんざりなわけで。そこんとこ夜露死苦。
596 :
名無し調教中。:03/12/21 19:41
復活しないかな
597 :
名無し調教中。:04/01/02 05:38
age
ソニソ
599 :
名無し調教中。:04/01/06 23:22
ニンニン
600get<ヽ`∀´>
601 :
名無し調教中。:04/01/11 04:56
ぶ・ち・こ・み・て・ぇ・〜
602 :
名無し調教中。:04/01/14 05:01
ソニソニソニソニソ
603 :
名無し調教中。:04/01/16 01:46
http://smnovel.e-city.tv/ SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか?
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。
ユンソナとBoAと成膳任タソを三匹一組の雌豚奴隷にした小説を書きたいのですが、
アイデアが思いつかない。
>>603 貴殿のホームページのポップアップ広告を消すなら許可する
606 :
名無し調教中。:04/01/18 13:26
608 :
名無し調教中。:04/01/26 02:30
age
609 :
名無し調教中。:04/01/28 21:36
もうないかな?
610 :
名無し調教中。:04/01/28 21:43
>>603
とりあえずふるいのしたら?
611 :
名無し調教中。:04/01/29 23:46
ソニンたんとセックルしたいよぉぉぉぉ!!!!!!!!
あんな超セクスィなムチムチバディ犯すにゃ後背位にかぎる!!! ( ゚Д゚)ゞグラッチェ
後ろから突き上げるように突くべし!!!突くべし!!!突くベーーーーーしっ!!!!
ここで味噌なのが自分よりも相手を絶頂させろってところっス!!!
こういうタイプはレイープといえども感じちまったらもう惚れちゃうタイプだからな〜
自分が感じるのはその後でもよかろう!!(*゚∀゚)=3ムッハー!!!
惚れさせちまえばもう思いのままズコズコズコズコ中田氏しまくろうが(・ε・)キニシナイ!!
当然(゚*゚)アナールファック!切れ痔になっても(・ε・)キニシナイ!!
そのあとフェラさせても(・ε・)キニシナイ!!
何でも いい(≧∇≦)b (・∀・)イイ!! (・∀・)イイ!! (・∀・)イイ!! (;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
手足縛って羽目鳥も(・∀・)イイネ!! (・∀・)イイヨー!!イイヨー!!!
テコキ テマン オナーニなんでもさせちゃう! ♪イェ───O(≧∇≦)O────イ♪
散々やりまくって昼夜を問わずやりまくってもうズコズコドピュリまくって毎日を過ごすってのが俺様の夢だァ!
612 :
名無し調教中。:04/02/03 14:35
続き希望
614 :
名無し調教中。:04/02/06 21:23
新ネタ希望
615 :
名無し調教中。:04/02/09 20:18
新作ないかな
age
617 :
名無し調教中。:04/03/03 04:05
続き希望!
618 :
名無し調教中。:04/03/11 16:37
捕手
619 :
名無し調教中。:04/03/16 18:27
全裸のソニンに首輪と手錠付けて、車の後ろに繋いで山道を引っ張りまわす。
血だらけで爆乳晒して苦痛でクシャクシャな顔で「ごめんなさい、許して」と
懇願させたい。さらに前歯が欠けるまで引っ張りまわす・・・
そのあと乳首にピアスの穴を開けさせて、そこに鎖で繋いで用を足した後の
便器に顔を突っ込ませたい。その後手錠をしてバイクで引っ張りまわしたら
楽しそうだ。
手錠をつけたまま、早大ラグビー部に犯させたい。回しまくって輪カーンしたい。
レイプされまくった後の全裸のソニンを紐で緊縛して、手錠をつけてバイクで
引っ張りまわした後、渋谷のハチ公の上に騎乗位ポーズで乗せて大衆の
さらし者にしたらめちゃくちゃ楽しいと思うぜ。
620 :
名無し調教中。:04/03/26 05:51
続きキボンヌ
621 :
名無し調教中。:04/03/27 15:34
続き!続き!続き!!
622 :
名無し調教中。:04/03/31 14:43
age
623 :
名無し調教中。:04/04/10 04:21
624 :
名無し調教中。:04/04/17 09:36
ソニンタンラブage
625 :
名無し調教中。:04/05/02 03:02
あげようw
627 :
名無し調教中。:04/06/10 03:45
まだあったか、これw
628 :
名無し調教中。:04/06/25 02:53
そにんw
629 :
名無し調教中。:04/06/27 23:48
がんばれソニン
630 :
名無し調教中。:04/06/28 00:43
裸エプロンで生カレー出してくれれば充分じゃないスか!
まともにぃ〜♪
恋愛ぃ〜♪
したことぉ〜ないからぁ〜〜♪
こんなのついてけません・・・・・
632 :
名無し調教中。:04/07/02 14:25
x「お前、歌を歌っッていきたいんだろ?」
s「はい、インディーズでもいいんでとにかく歌を歌っていきたんです。」
x「じゃ、歌のためなら何でもできるのか?」
s「はい、もちろんです。何でもしますし、できなくてもできるようにがんばります。」
x「そうか、お前はいいこだな。よしよし。それなら、良い先生を紹介して
あげるよ。でもその先生に逆らったらもう芸能人生も終わりだから、
絶対に失礼のないようにしなさい。わかったか?」
s「、、、はい。ありがとうございます。もう1度みんなの前で歌をうたえるように
がんばります。」
後日、台風の中、北関東のとある別荘地に黒塗りの高級自動車が静かに
ある大邸宅の門をくぐっていったのを見たものは誰もいない。
age
ソニン韓国までマラソン拷問age
635 :
名無し調教中。:04/07/03 20:11
アンタの弟のせいで私は裸にエプロンさせられたのよ
ごめんね、あの子まだ子供だったのよ
代わりにアンタをこうしてくれる
許してぇーあぁー
↑って言うんじゃない♪ゴマキ亀甲縛り切り・・・EEP解散。残念。
637 :
名無し調教中。:04/07/04 18:40
このスレも終わりか…
638 :
名無し調教中。:04/07/06 10:14
まだだ!まだ終わらんよ。
東京湾景に出るし。
東京湾景出演記念?
ソニンVS仲間・・・・女の戦い。M女はどっちだ!
640 :
名無し募集中。。。:04/07/08 09:46
ほ
641 :
名無し募集中。。。:04/07/09 17:22
げ
642 :
名無し調教中。:04/07/10 01:34
そんな名前のうpろがあったような?
643 :
名無し調教中。:04/07/11 21:24
age
644 :
名無し募集中。。。:04/07/14 10:53
ほ
あアっ!!!
あのケツにチぇ−ンを三つ折りにして
ぶち込んで引き抜きテェ!!!
646 :
名無し調教中。:04/07/18 19:04
ソニンはいい子!いじめる奴は漏れがゆるさないぞぉー!
女子高生輪姦・リンチ・コンクリ詰め事件の犯人と同類だな、お前ら
648 :
名無し調教中。:04/07/21 20:34
650 :
名無しさん@:04/07/26 01:16
「実はなソニン・・」和田さんが喋りだす。何だろう。「実は・・レコード会
社から契約切られてインディーズで曲出しただろう?ほんとはね。」「はい。」
何だろう、今頃チャートでも上がって来たかな?あはは、まさかね。「あの曲
の売り上げが芳しくなくてな・・事務所からも契約を切られたんだ。」「え・・」
ということは・・どういうこと?「つまりな、ソニンお前はついに完全に引退
だ・・」「・・!!」目の前が真っ暗になった。
(嘘だ嘘だ・・!!だって私こんなにがんばってきたんだよ。相方に振り回されて
グループ解散しても、マラソンさせられてもドミノさせられても死んじゃいたいく
らい恥ずかしい衣装着せられてもがんばったんだよ・・それだけじゃない、
その合間にスタッフに犯されつんくさんにセクハラされ成宮君とその友達に私生活でも
ペットにされてもがんばってきたのに・・ねえ、神様どうして?
どうして私ばかりいじめるの?いや、これはきっと悪い夢だ、こんなひどい
現実あるわけない・・)
ソニンはもう涙も出ないような絶望的な表情で空を見つめていた。
「ただ、な・・」ん?「まあこれはソニン次第なんだが復活の道も全く
ないわけじゃないんだ」!!「何でもやります!私・・私いつまでも歌を
歌いたいんです!!」
「・・おちたな。」「ええ。軽いもんですよ、あんな女は。見ての通りの
どMですからね。本当は恥ずかしい事やつらい事も快感なのでしょう。
そうじゃなかったらあんな何の恐怖心もなしに即答はできませんよ。」
「あいつの心も体ももう九分九厘俺らのもんだな・・」「その一厘を埋めに
そろそろ行きますか。」
「でな、ソニン復活に当たって紹介したい人がいるんだ・・」
651 :
名無し調教中。:04/07/27 00:24
期待age
652 :
名無しさん@:04/07/28 00:48
「やはり復活という事でこれまでとはちょっと違った活動もしていった方が
いいと思うんだ。で、まあ俺一人じゃちょっと手の回らない部分もあるから
マネージャーを3人に増やそうと思う。じゃ、その2人を今紹介するから。
おーい、お前らー!」ガチャッ
「あ、どうもどうも、えーとこのたびソニンちゃんの新マネージャーをさせて
いただくことになった辰乃といいます、よろしく。」「おなじく富井といいま
す、よろしく。」
握手を求められた。「は・・はい!!よろしくおねがいします!!」(わあ・・
なんだか優しそうな2人・・この人達とだったら楽しく新しい道を歩めるかも・・)
「じゃ、ソニン早速明日からスケジュールびっちり詰まってるからな。がんば
れよ!」「はい!がんばります!おつかれさまでした!」(うわ〜明日から
新しい道がはじまるんだ・・がんばんなきゃ・・)
ソニンがかえったのを見届けた後部屋内は爆笑の嵐だった。「ひゃはははは・・
バカにも程があるなあの女。あんなコロっとだまされるとはよ。」「さっきなんか
よ、握手しながらきらきらした目で俺を見てやがったぜ!何を期待してんだよ
っつの!」「いや、あの女のことだからよ、意外とこれから地獄のような目
にあわされることはわかっててきらきらした目してんのかもしれねえぜ。」
「まあ明日からは楽しくなりそうだな・・よし、ソニンの生涯最後の幸せな1日
を祝ってみんなで乾杯でもするか!」
そして翌日・・
653 :
名無し調教中。:04/07/28 11:59
ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
654 :
名無し調教中。:04/07/30 21:20
保守。
655 :
名無し調教中。:04/08/02 16:54
続き熱烈きぼんぬ!
656 :
名無しさん@:04/08/02 23:27
「おはようございまーす!」「おお来たか、ソニン。今日はお前の新たな1歩
となる日だからな、がんばっていけよ!」「はい、和田さんがんばります!」「じゃ、
早速現場に行こう。」移動した先は市民プールだった。辰乃と富井もそこに
いた。「おはよう、ソニンちゃん。早速だけどソニンちゃんにはここでまあ
見ればわかると思うけど猛暑ににぎわう市民プールのレポートをしてほしいん
だよね。夕方のニュースで流すから。」
市民プールのレポーター。今までの売れっ子ソニンからすると都落ち感の漂う
仕事ではあるがまあ再出発にはこういうのもしょうがないのかな、それに夕方
のニュースなんて新しいファンが開拓できるかもしれない、知的なイメージ
も付くかも!?と前向きにソニンは考えた。
「じゃ、水着用意しといたから着てきて。」「あ、はい・・」ソニンは更衣室
に向かった。「くくく・・楽しみだな。」
ソニンはその頃更衣室で唖然としていた。「な・・何これ・・」受け取った時は
普通のビキニに見えたがよくよく広げてみると上は普通だったが下はどぎついTバックだ。
ただのヒモで尻は割れ目丸出しになってしまうだろう。
(やだ、こんなの・・恥ずかしいよお・・)そう思ったがこれは和田さんが
自分の再起のために持ってきてくれた仕事なのだ。とても裏切れない。
ソニンは決心したかのように下唇をかみながらビキニを着てプールに戻った。
657 :
名無し調教中。:04/08/03 01:04
>>656 ,,,...、,ィ-- 、,,,,,___
,,ィiii;:;:;:;:iii;:;:;:;:i;:i;:;:!;:!;:;:;:l、,,_
r'":;:;:;:;:;:;:;:ヾ;:;: 彡ノノ'ヾ、;:;:;:i!
|:;:;:;、ゞゞゞ'7''"~ `l;:;:;i!
l:;:;l ヽ、 l;:;:;:ミ
l;:;:| ,,....、 __,;;;;;;;,,,,,ヾ;:;-、
ヾl,r"‐''''―、,-r'",..,、 i!`T")|
l^ーi '"' ’'` ノ ヽ、,,,...-‐' j! | >ついにきたか
i! :; `''ー'''';:',, ,,, ) : |ー'"
ヽ-l ,,.;:;::;;;;:,,,,, |
ヽ i '"ー''''"~~`' / ,,.!、_
`ヽ、 "" ''' ,,.:'"/' :ヽ
j^'ー--‐''".ィ'ン" `ー-、
r''"~~ ̄ ̄ ̄ ̄i\___,..-'" / /
| /`ヽ /
ヽ :;: ^|ヾ,r`' ,. ,,.r'
ミヽ ヾ ::;;: | / ,.ィ"
658 :
名無し調教中。:04/08/04 18:01
>>656 キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!(゚∀゚)キタ━!!!
Tバック(゚∀゚)スキ━!!!
659 :
名無しさん@:04/08/08 17:40
「着替えて・・きました・・」暗澹たる顔でソニンは和田やスタッフの待つ
プールサイドに戻った。「お!セクシーでいいじゃな〜い!」「じゃ、早速
撮りに入ろう。まずはプールサイドを歩き回ってのリポートおねがいね、ソニンちゃん」
「は・・はい・・」
「え・・えーとソニンです。今日私は夏ににぎわう市民プールに来ています・・」
意を決してプールサイドを歩きはじめたがソニンの足はガクガクと震えていた。
当然のことながらプールサイドの家族連れ、カップル、子供達、男子学生などに
丸出しのお尻を見られている。実際市民プールにTバックは場違いすぎるほど強烈
でもはやソニンは完全に見せ物である。
(いやあ・・見ないで・・恥ずかしい・・で、でも和田さんのためだもの、
がんばらなきゃ・・)頑張り屋さんのソニンらしい不屈の精神力でなんとかプールサイド
のリポートを終えた。
「よし、次はプールに入ってリポートだ。」スタッフは次の指示を出した。
(よかった・・プールの中に入ればみんなにお尻をみられなくてすむ・・)
しかしこのプールの中には前恥辱をはるかに超える恥辱がまっているのだった・・
660 :
名無し調教中。:04/08/08 20:33
661 :
名無し調教中。:04/08/08 22:03
662 :
名無しさん@:04/08/09 02:35
「はい、ではここで私もプールの中に入ってみます・・よいしょ、あ、やっぱり
冷たくて暑い夏にはきもち良いですね〜。」
プールの中に入ったのでもうお尻も見られない。ソニンは快調にレポートを
続けた。しかし・・
(あれ?)先ほどから気にはなっていたのだが気のせいだと思っていた。しかし
よくよく見てみるとまぎれもない事実だ。ビキニの上が縮んでいる。
(え?え?嘘・・)嘘と信じたかったが事実だった。プールに入る前はソニンの
胸を90%隠していたビキニが今やソニンの乳首の周りを申し訳程度に隠して
いるだけだ。(いや、嘘・・こんな・・)
しかしカンペには冷酷な指示が踊っていた。「あがってもう1度プールサイドを
歩いてレポート」
(そんな・・)今上がったら上は乳首の周りを小さな布が囲んでいるだけ、
そして下は後ろはひも状態のTバックである。つまりは乳首と股間が隠れて
いるだけのほぼ裸だ。
(やだ・・あがりたくないよお・・)しかしそのときソニンの目に和田さんが
「ごめんよ」という感じで頭を下げているのが見えた。
(ああ・・和田さんが・・わかりました。きっと和田さんもこのことは知らなか
ったんですね。スタッフにだまされたんですね・・わかりました。和田さんのた
めなら私・・恥をかくことなんてへっちゃらです!)
意を決してソニンは立ち上がった。
「おおお・・!」プールの中から現れた先ほどより露出度がアップしている
ソニンのあまりにきれいなほぼ全裸に男女大人子供関係なく歓声があがった。
しかしそのときスタッフから信じられない言葉が・・
663 :
名無し調教中。:04/08/09 03:58
ソニンはバリMだよ。何度も相手したよ。今は高井戸のワンルームにスでるよ。
664 :
名無し調教中。:04/08/11 21:12
665 :
名無しさん@:04/08/11 22:51
「カット!」「え?」「ちょっとちょっと、ソニンちゃん!いくら自分のキレイな
体みんなに見せびらかしたいからってそんな水に入ったら縮む水着なんて着てきちゃ
ダメだよ!」「え・・そんな・・これは・・」「ソニンちゃんはみんなにおっぱいとか
見てもらえるからいいけどさあ!こんなの夕方に流せないよ!」「いや・・
だから・・違います、これは・・」「和田さんなんかいってやってくださいよ!」
そうスタッフに言われると和田はソニンの元へ歩き出した。ソニンはほっとした。
(よかった・・和田さんきっと私を守ってくれてちゃんとみんなに説明してくれるんだ・・)
だがそんなソニンの安堵は次の瞬間まさにソニンもろとも吹っ飛んだ。
バチッ!
和田はソニンににじり寄るとソニンの頬にビンタを張ったのだ。「和田さん、なんで・・」
ソニンはわけがわからないという顔でもう一度上がろうとしたが和田はさらにソニンに蹴りをいれ
もう一度プールに落とした。
「おまえなあ!!仕事なんだから自分のどうしてもみんなに裸を見てほしいと
いう性癖はおさえろといっただろ!」「・・」ソニンはもう何を言っていいかわからず
ただ無言でうつむいていた。
「これじゃ今日はもうロケになりませんね、かえりましょう。」「そうですね、
ほら早く上がれ!」ソニンはむりやり手を引っ張られ再び上げられた。
「みなさま、この露出狂が楽しい休日をぶちこわし申し訳ありませんでした・・ほらお前も謝れ!」
「みなさま、本日は私ソニンの大勢の人に裸を見られ味わう快感のだしに使い
申し訳ありませんでした。どうぞお許しを・・」
ソニンは震えながら大勢の一般人の前で土下座をさせられていた。和田とスタッフは
表面は怒った顔、心の中では大爆笑で土下座させられるソニンを見ながら
次の計画に心を躍らせるのだった。
666 :
名無し調教中。:04/08/11 23:32
キター!
667 :
名無しさん@:04/08/12 00:36
そしてソニンは着替えて和田とスタッフの元へ戻ってきた。「とにかくこの
ロケ素材は使えませんね・・違うところへロケに行きましょう。」「はい、
そうしていただけるとありがたいです。・・おら、ソニン!お礼はどうした。
ソニンはもう和田に言われるがままだった。それはあまりの屈辱感で放心している
のもあるがお人よしというかなんと言うかまだ和田の事を心の中で信じて
いるからだった。ソニンは自分からスタッフに土下座をした。
「先ほどは私の変態な性癖のために企画を潰してしまったにも関わらず・・
新たな企画をくださって本当にありがとうございます。がんばります。」
「まあソニンちゃんくらいいやらしい体をしてたら見せたくなるのもわかるけどさ、
次はちゃんとレポートしてね!」「はい・・」そして4人はロケ車にのり次の
ロケ地へ向かった。
ソニンは先ほどのスタッフの言葉が耳に焼き付いていた。「いやらしい体」
ソニンは自分の体にコンプレックスをもっていたのだ。
男からすれば出るところでてるセクシーな体に見えるようだが自分としては
男好きしすぎる卑猥な体なのではないかと思っていた。健康的な色気に憧れていたのだ。だから体は誉められても
正直苦痛であった。しかも「いやらしい体」という言い方が人格を持った一人の女の子ではなく
ただのむちむちの肉の塊に思われてるようで惨めだった。
ソニンがそんなことを考えている間に車は次の地へ到着した。3人は次はどうやって
このマゾ丸出しの女に苦痛を与えてやろうかと画策していた。
669 :
名無し調教中。:04/08/12 20:51
670 :
名無しさん@:04/08/14 00:51
近日ソニン責めセカンドチャプター始動です。お楽しみに。
671 :
名無し調教中。:04/08/14 09:30
672 :
名無しさん@:04/08/15 21:53
車が止まった。「よし、次のレポート地はここだ。ちなみに今回は1人で潜入でね」スタッフに言われてソニンは
外を見た。「え・・」ソニンの目に入ってきたのはけばけばしい看板のネオンが
目に痛いいわゆる「キャバクラ」だった。「ここのレポートを私が1人で・・ですか?」
「嫌なの?ソニンちゃん。」「いえ・・そういうわけではないんですが・・」
言葉を濁してはいるもののソニンは明らかに嫌そうであった。それはそうだろう。
アイドルである自分がなぜこんな下種な店の取材をしかも1人でしなければいけないのか?と。
そんなソニンの心を見透かしたように和田が口を開いた。「おい、ソニン」「え?」
バチッ!「ああっ・・」またビンタされた。なぜ?という目で和田を見ると和田は興奮した口調で続けた。
「お前の頭じゃまともなレポートはできないことがよくわかったからやりやすいようにしてやったんだろうが!
お前みたいなスケベな女はこういうところに勤める女の気持ちがよくわかるだろう!!」
あまりの勢いにソニンは受け入れる事しかできなくなった。そして誓いの言葉を吐かされた。
「私ソニンの低脳ではあのような立派な場所のレポートはとてもできません・・
しかしこういういやらしい所につとめるスケベな女性の気持ちはよくわかります・・
なのでここで私の本領を発揮したいと思います・・」
そう言うと耳に車からの支持がきこえるイヤホン、カバンに隠しカメラを
つめソニンはキャバクラへはいっていった。
674 :
名無しさん@:04/08/17 04:20
「ところで・・大丈夫なんですよね?」「大丈夫だよ、キャバクラ側にはきちんと
話はつけてある。俺らはこのモニターであのバカがどんな目にあわされるか
楽しみに見てようぜ・・」
車中でそんな会話がかわされているとも知らずソニンは入り口まできた。実は
キャバクラ自体には以前テレビで入ったことはあるがそのときはスタッフが
大勢いた。やはり1人では心細い。
(でもここでやめたりしたら和田さんが悲しむ・・がんばれソニン!アンタの大好きな和田
さんが見てくれてるんだぞ!)
自分を奮い立たせソニンは店内へと入った。さっそくテーブルに通される。
やはり女性1人でというのは珍しいのかみんな好奇の目だ。中にはソニンと
気づいたのか指を指したりひそひそ話をする男もいる。酷い男には横を通る時尻をなでられたが
揉め事は起こすまいとこらえた。
テーブルに付き女性が来た。「いらっしゃい・・あれ?ひょっとしてソニンちゃんじゃない?」
キャバ嬢はわざとかのような大声で言った。そんなに大きくない店なので
店内の視線が集中する。ソニンは顔を真っ赤にして
「はい・・あの私最近いいことがなくて・・お話をきいてもらいたくてプライベートで・・」
ととりあえずの理由説明をした。そんな恥ずかしがるソニンを見ながらキャバ嬢そして
店員達はどうこのM丸出し女をいじめてやろうかと画策していた。
675 :
名無し調教中。:04/08/17 18:04
もっとして…お願い…
676 :
名無し調教中。:04/08/18 02:05
俺からもお願い
677 :
名無しさん@:04/08/18 23:02
「へー、ソニンちゃんくらい人気あっても悩みなんてあるのね。ちょっと話してよ」
「えーと・・か、彼氏がずっといなくて・・」「嘘でしょ〜!?だって・・」
両端についていたキャバ嬢がそれぞれソニンの腕を持ち無理やり立たせた。
「こおんな、大きな胸してるソニンちゃんが男日照りなんてしんじられな〜い。」
そういうと服の上からではあるが両端から胸をわしづかみにされた。面白がってもみしだいてくる。
「あん・・いやです・・」「ふふっ、感じやすいのね、ソニンちゃん。」
「なんだったら私たちが彼氏の代わりになってあげてもいいわよ?」「う・・」
そう言うと右のキャバ嬢は強引にソニンの唇に自分の唇を重ねてきた。左の女は相変わらず
胸をもんでいる。(いや・・こんな・・こんな・・)
同姓である女に無理やりキスをされ胸をおもちゃにされているところを他のキャバ嬢、
そして何より男性の客や店員に見られている。耐え難い屈辱であった。
そしてその我慢は胸をもんでいた女の手がソニンの股間にのびたときに限界となった。
「(ムグムグ・・)あ、ああ、いや!」2人のキャバ嬢を突き飛ばした。
この場の難は逃れたが突き飛ばした事により更なる受難が待っていた。
「ちょっと〜なに〜」「調子にのってんじゃないの・・ちょっと売れてるからって。」
「みんなこのデカパイしめちゃお!」客店員キャバ嬢全員が自分を取り囲む。
やっと自分の状態に気づいたソニンは
「ひっ!ごめんなさい、すみません!」必死に謝ったが無駄だった。
ソニンを取り囲むサークルは徐々にソニンとの距離を縮め処罰会議をはじめた・・
678 :
名無しさん@:04/08/21 22:52
「どうする?こいつ」「だって〜うちらのこと突き飛ばしたんだよ〜」「相当
なおしおきしてやんなきゃ気がすまないわよ!」「とりあえず脱がすか?」「あ
はっ!いいね!全裸にしちゃお!」
そう話がまとまると男の店員が即ソニンを突き飛ばし倒れさせ両腕両足を抑えた。
「いや!やめてください!」「だまれ天狗女!」「うちの店員に手出しやがって!」
「さあ、やっちゃって!」ソニンは暴れたが所詮男の腕力にかなうわけはなかった。
すると先ほどのキャバ嬢2人がソニンを脱がし始めた。「うふふ・・」「楽しみね、
こんなかわいいソニンちゃんのきれいな裸が見れるなんて・・」「あら!
この子ぶるぶる震えてるわよ!」「うぶでかわいい・・」
まず上の服を引きちぎられた。「いやあ!」
「あら大きな胸・・」「きれいよソニンちゃん・・」「ひい・・やめて・・
お願いです、やめてください・・」
「次はズボンね・・」チャックが下ろされる。「ひいい・・」
ソニン解剖ショーはまだまだ終わらない・・
解剖!解剖!
680 :
名無しさん@:04/08/23 02:59
「ソニンちゃんこんなかわいいパンツはいてんだ〜」「プリントなんかついてる!
かわいい〜」「あら?何かしらこの染み?」「ひ!いやいや!言わないで・・
お願い言わないで下さい・・」
染みが付いているであろうことはソニン本人も感じていた。先ほどのプール、
そしてここでさまざまな仕打ちにあい惨めな気持ちを味わいながらも同時に
太ももの内側が今までの人生でなかったほど濡れていることに自分で気づいて
いたのだ。こんなに嫌なのに苦しいのになぜそうなってるのか、それがソニン
にはわからなかったし今でもわかってはいないのだがとにかくそんな行為に
あって濡れているのをしかも同姓に指摘されるのは気が狂うほどのみじめさ
だった。
「ふふ・・ソニンちゃんマゾなのね・・」「マゾ?」「苦しかったり惨めな目に
あうと興奮する変態な女の子ってことよ」「ち・・違います!私・・普通です、
そんな変な子じゃありません!」「じゃ、この染みは?」「それは・・」
「まあしだいにわかるわよ。次は・・」ビリ!ブラジャーが引き裂かれソニンの
美巨乳が露になった。「や!見ないで・・」
「ほれぼれするほど綺麗な胸だわ・・」「乳首も綺麗・・嫉妬しちゃう・・」
そう言うとキャバ嬢は乳首をつねりくるくる回した。「ひいー!痛い・・」
「本物のマゾねえ、ソニンちゃん・・ほらまた濡れてきたわ」「ひー!ひー!」
恥ずかしい事実を打ち消すかのようにソニンは悲鳴を上げ続けた。
いつも御苦労様です
サイコー!!
682 :
名無し調教中。:04/08/24 17:53
次まだなの、次!
683 :
名無し調教中。:04/08/26 00:22
お願い〜新鮮なうちに解剖して〜
684 :
名無しさん@:04/08/26 03:36
「それじゃ、お次はいよいよ・・」ついにソニンのパンティに手がかかる。
男性客や店員もツバを飲み込みながらぐっと身を乗り出した。
「いやあん!おねがいです・・それだけは・・」ソニンは必死に許しを乞うが
男達に両手両足を押さえつけられていてはどうすることもできない。
「えい!」一気にパンティが足の付け根まで引き下ろされた。
「いやああ!見ないで・・みなさん私を見ないで下さい・・」
ついにソニンのヘアーも含む下半身が露になりまたこの瞬間にソニンの全てが
露にもなった。
男性客や店員はもちろんキャバ嬢も見とれていた。「悔しいけど・・ソニン
ちゃん本当にきれいだわ。こんな美しい体見たことないわ・・」「本当・・
こんな綺麗な体を服で隠すなんて本当にもったいないわ。いつも裸で生活
すればいいじゃない」「いや・・恥ずかしいです・・言わないで・・」
ソニンは気の狂うような恥辱に震えている。だが更に奈落に突き落とされるような
提案をキャバ嬢がした。
「ねえ、私思うんだけど・・こんなに綺麗な体のソニンちゃんならオマンコや
お尻の穴も私たちと違ってとても美しいんじゃないかしら・・」「うん、気になる
わね。ちょっとじっくり見てみましょうか。ねえ?みんな」
「いいぞー」「やれやれー」という声がとぶ。
「ひいいいい・・・や、や、やです!絶対やです!そんなところ見られたら
私・・本当に生きていけません・・」
「こんな濡らしてる子が何言ってるのよ」キャバ嬢はソニンの染みつきパンティを
見せた。「やあ!それは・・う・・恥ずかしいです、見せないで・・」
「どうせビショビショなんでしょ、見せなさい!」
解剖はまだ終わらない・・
期待!
686 :
名無しさん@:04/08/27 03:03
「おら!」取り押さえていた男がソニンの足を開きソニンのオマンコをみんなに
見せ付けた。「いやあああ!や・・や・・」
ソニンはもう女の羞恥の全てを店内中の人にさらけ出している。「きれいな
マンコねえ・・名器だわ。」「ほんと・・さぞかし味もいいんでしょうね」
キャバ嬢の一人がオマンコに触れた。「やん!」
「ふふっ、感じやすいのね。」「見てみて、ソニンちゃん濡らしすぎて糸
ひいてるわよ、ほら。」「ほんと!ビショビショじゃない、ソニンちゃん!」
「お願いします・・言わないで下さい・・」「アソコみんなに見られるのが
そんなに嬉しいの?」「そんなことありません・・恥ずかしいです・・」
「ふふふ、がんばるわねえ。認めちゃえばいいのに」「じゃ、次ソニンちゃんを四つんばいにさせて!」「はい!」
男たちの手によりソニンは四つんばいにされた。割り開かれ尻の穴が丸出しになった。
「ふふふ・・ソニンちゃんお尻の穴丸出しで・・犬みたい」「言わないで・・」
本当に人間ではなく犬のようなみじめな格好。ソニンは泣いた。
「お尻の穴も綺麗・・かわいいわ・・」「ソニンちゃんワンって言って」
「そんな・・」「言いなさい!」「あん!」お尻を叩かれた。「・・ワン」
「あはははは!本当に言ったわ、ソニンちゃん!」「ソニンちゃん犬でちょっと
遊びましょうか」
ソニンを犬に堕とすショーが始まった・・
687 :
名無し調教中。:04/08/27 12:18
ソニン獣姦
犬に舐めさせて挿入
688 :
名無し調教中。:04/08/28 13:06
早く来て来てー!
(・∀・)/ワン♪
690 :
名無しさん@:04/08/29 03:02
「ほら、ソニンちゃん這うのよ」「・・ワン」ソニンは首輪をつながれひっぱられ
店中を這い回らされていた。もちろん服など着せてもらえるわけもなく全裸である。
「すげえ・・肛門丸出しだ・・」「もう!この子は犬のくせにこんな大きなもの
ぶらさげて!」胸を叩かれた。「あん!・・ワン。」
「ソニンちゃんそこの柱で爪とぎしなさい。」「それは猫でしょ?」「どっちだっていいわよ」
「・・・ワン。」ソニンは黙って柱で爪をといだ。
「ああ、面白かった。じゃあソニンちゃんそろそろ帰っていいわよ。」「!!」
ソニンはほっと胸をなでおろした。しかし・・
「ソニンちゃん、犬だったら帰る前にしなきゃいけないことあるわよね。」「・・・?ワン?」
「そうそう、犬だったら片足あげておしっこして自分がここに来た証をつけなくちゃね」
「・・!!や・・やです!そんな・・みんなの前でおしっこなんて・・」
「何犬の分際で人間の言葉喋ってんのよ!」キャバ嬢の平手打ちがとんだ。
そして周りを囲まれやるしかなくなった。四つんばいになり片足をあげ放尿をはじめる。
「あはははは!」「ソニンちゃん本当の犬みたい!」「よくそんなことできるよな。
俺なら恥ずかしくてできねえよ」(死にたい・・)気が狂うほどの恥辱だった。そして・・
「ソニンちゃん今日は楽しませてくれてありがとう。」「おみやげあげるわ。目をつぶってて。」
(・・・?)ソニンは目を閉じた
ご褒美━━━(゚∀゚)キタ━━━!!!!!
692 :
名無し調教中。:04/08/29 17:43
早く〜、早くちょうだい。
693 :
名無しさん@:04/08/29 21:57
ソニンが目をつぶっている間に何やらガサゴソと音がする。(なんだろう・・?)
「はい、ソニンちゃんもう目を開けていいわよ。」「ワン・・ひっ!」
目を開けたソニンの前にあらわれたのは自らのズボンから出したチンポをソニンに突きつける男性店員や男性客
の姿だった。
「・・・?」ソニンはわけがわからないといった表情でキャバ嬢のほうをみた。
「ソニンちゃんがおしっこを見せてくれたお礼にこの人たちがソニンちゃんの
全身におしっこをかけてあげるって」
「え・・ひいい!」ソニンは慌てて逃げ出そうとしたが店中の女性に押さえつけられて
だめだった。「さあ、あなたたち!」シャアアアア・・
「ああ・・ひいい・・」ソニンの顔、体、全身に男達の尿がかけられる。
「あはははは・・」女達はあまりにこっけいなソニンの姿に大爆笑だ。
「ソニンちゃん犬になったり便器になったり忙しいわねえ・・」「うう・・」
ソニンはあまりの屈辱に言葉もなかった。「かわいいわねえ、ソニンちゃん。
小便を浴びれば浴びるほどスケベな顔になってくわよお・・」
「お、出てきたぞ」車の中で一連の映像を見ていた男達は店からソニンが出てきたのに
気づいた。当然全裸で小便まみれ、茫然自失といった表情である。窓を開けて
ソニンに和田が言った。「そんな汚い奴車に乗せれるか!1人でかえれ!」
車は走り出した。バックミラーには膝から崩れ落ち倒れるソニンの姿がうつっていた。
*第2章終わり。次回より3章です。
694 :
名無し調教中。:04/08/29 22:14
>>693タン
萌展開乙です!
できたら、犬らしく尻尾キボン(小声)。
この後の三章も期待していまつ。
すばらしい。
早く続きが読みたい
696 :
名無し調教中。:04/08/30 17:28
マダーーー!!?
697 :
名無しさん@:04/09/01 02:10
携帯の音が鳴る。ソニンはベッドの中だった。昨日のあまりの恥辱劇、
そしてその後和田すらも助けてくれなかった事にソニンは落ち込んでいた。
昨日はどうやって家に帰ってきたかすらも覚えていない。覚えているのは和田
に見捨てられた時に死を考えるほどのショックを受け思わず倒れた事、そして
帰って来てこのベッドで一晩泣き崩れたことだけだ。
携帯の画面を見る。和田からだ。本当は出たくなかったが仕事のことかもしれないので
一応出た。「おおソニン、昨日は悪かったな・・」「・・・」いくら和田とは言え
昨日あれだけのことをされたあとに普通に喋る気にはどうしてもなれなかった。
「怒ってるのか?」「・・・」「いや、あれは俺も悪かったと思ってるんだ。だから・・
今日はせっかくオフだしさ、お前とデートでもしようかと思って」「・・・え?」
「罪滅ぼしの意味も込めてさ、色々なデートスポット予約してるんだよ、もちろん
全部俺のおごりだ。だからお前さえ昨日の事許してくれるなら今から行くけど・・」
「はい!行きます!ぜひきてください!」カチャッ(わあ・・和田さんとデートなんて・・
嬉しい・・すごいオシャレしなくちゃ・・)早速クローゼットから今日着ていく服を選び出した。
その選んでいる様子がソニンの部屋に設置してある監視カメラからマンションの
下にとめてある車の中にいる3人の下に届く。
「ふん・・心底バカな女だな・・昨日あれだけの事をされときながら俺とデートと
なったらうきういきしてやがる・・」「和田さんのことが本当に好きなんでしょうね・・くくっ、
その大好きな人に裏切られた時のこいつの顔を想像するだけでもう・・」
「今日はどんな映像を撮らせてくれるかな?楽しみだ・・」ソニン恥辱の3つめのドアが開けられようとしている。
698 :
名無し調教中。:04/09/01 09:13
恥辱の限りを尽してください
いつも楽しく読んでます。
次はどんなふうにされるか何時もドキドキしてますよ。
700 :
名無し調教中。:04/09/01 17:50
700
701 :
名無し調教中。:04/09/01 17:51
在日の私としては非常に不快です。
日本人は卑劣ですね。
702 :
名無し調教中。:04/09/01 18:20
在日の私としては非常に愉快です。
日本人はすばらしいですね。
703 :
名無しさん@:04/09/02 04:46
スタッフ2人が隠れ和田が携帯でソニンについたことを知らせるとマンション
の入り口からソニンが出てきた。満面の笑みでいつもよりオシャレしている。
車のドアを開けソニンを乗せた。
「へえ!今日のソニンすごく可愛いな」「本当ですか!?オシャレしたんです!」
「それはそうと昨日は色々とごめんな」「いやそんな・・気にしてないですから!
それより今日は和田さんとデートできるなんて嬉しいです!」「そうか、ソニンはいつも
前向きで健気で・・本当にかわいいな。」「そんな・・ひやかさないでください。」
ソニンの顔はもう真っ赤だ。和田は笑いたい気持ちをこらえて続けた。
「じゃあ今日は・・まず遊園地でも行くか?」「やったあ!楽しそう!(和田さんと一緒に
遊園地かあ・・今日は最高の日になりそう・・)」車が出発した。
遊園地についた。「ソニンはまずどこへ行きたい?」「う〜ん・・オバケ屋敷がいいです。」
「よし、じゃあ早速入ろう」(やったあ・・オバケ屋敷ならちょっと怖いけど
その分和田さんに抱きついたりいちゃいちゃしたりできる・・)
しかしそんなソニンの淡い期待も後をつけている2人の男によって粉々に打ち砕かれるのであった。
オバケ屋敷内はとても暗く自分の周りしか視界がきかない。「和田さん・・恐い・・」
「ソニン大丈夫か?しっかりと俺につかまってろよ」「はい・・」ソニンは
恐がりながらも和田の腕にしっかりつかまり幸せをかみしめていた。しかし・・
「キャッ!」「ソニンどうした?」「いえ・・オバケが恐くて・・」
しかし本当はそんな事ではない。後ろにいる男2人組に後ろからおもむろに
胸をわしづかみにされたのだ。(いや・・やめて・・でも・・こんなところで
揉め事を起こしたらデートがだいなしになっちゃう・・和田さんには言えない・・耐えなきゃ・・)
ソニンは我慢することを選んだ。男達の策略どおりだった。
>>703 遊園地デート、イイ!!
耐えるんだ!ソニソ!!w
耐えて耐えて、耐え抜きます。
もっと鍛えてください、皆さん。
706 :
名無しさん@:04/09/03 04:23
胸を揉まれながらも何も言い出せず震えるソニンに更なる試練が迫る。ミニの
スカートの中に手が伸びてきたのだ。(あ!いや・・おねがい、そこはやめて・・)
しかしソニンの願いむなしく手は容赦なく尻や太ももをなでまわしアソコさえも
パンティーの上からいじってくる。(ああ・・もう限界・・和田さんに助けを求めよう・・)
そう思ったときだった。「む!」ソニンが叫んだがオバケ屋敷のなかなので
誰も気にしない。
もちろんソニンはオバケが怖くて叫んだわけではない。和田に助けを求めようとした
その瞬間胸を揉んでいた男が片手でソニンの口を封じたのだ。これで助けてもらう
こともできなくなった。(いや・・助けて・・和田さん・・)
祈っても無駄だった。和田はこちらを見てもくれないし他の客はオバケに夢中。
最後列のソニンだけが男2人に口をふさがれ胸をもまれ下半身をもてあそばれてるのだ。
そして
(いや・・嘘でしょ・・やめて・・こんなところで・・)もちろん嘘ではない。
男達はもはや何をしてもオーケーだとエスカレートし、ソニンの上着を脱がし
ブラも剥ぎ取り生乳を揉み始めた。
(やだ・・嘘・・やだ!お願い、それだけは・・)抵抗してもかなうはずもなく
もう1人の男はスカートとパンティーを引きずりおろし生のマンコや尻の穴をいじりはじめた。
こんな異常な状況があるだろうか。遊園地のオバケ屋敷内、前にはカップルや家族連れが
ワーキャー言い自分の好きな人もすぐ近くにいる状況で全裸をもてあそばれる哀れな女。
だがここでの恥辱はそんなものでは終わらなかった・・
707 :
名無し調教中。:04/09/03 13:33
↑
当たり前じゃん
これくらいで終わられちゃ困るよ
もっとやっちゃってくださいスタッフの皆さん
708 :
名無し調教中。:04/09/03 17:53
もっとしばいたれ!
709 :
名無し調教中。:04/09/03 18:15
心が潤いをなくすほどにズタズタにして…。
710 :
名無し調教中。:04/09/03 19:04
もう糸引いてるじゃん!
711 :
名無し調教中。:04/09/03 20:44
↑
それは上の口から?
下の口から?
下なら俺が飲み干す
712 :
名無しさん@:04/09/04 00:20
ウイ〜ン・・屋敷内の騒がしさにみんなはきづいてないがソニンの耳にははっきりと
聞こえる電動音。(まさか・・そんな・・)不安な様子で振り向いたソニンは自分の予感が的中した事に顔をゆがめた。
帽子を深くかぶり顔を見せないようにした2人の男の手にはチンポの形をしたバイブが握られている。
さすがに声が出た。「な・・何をする気ですか・・」だがソニンの全裸の自分に気づかれたくないという思いからの
小声での抵抗など何の効力もなかった。
「あ!」男達は強引にソニンに再び前を向かせ1人の男はソニンの横に回りオマンコに、
1人は尻の穴にバイブを突っ込んできた。
(いや・・そんな・・ああ・・うん・・)「や・・やめてください、おねがいします・・」
そんな抵抗も口をキスでふさがれてしまう。「むぐ・・」
(ああ・・もう・・もう・・いっちゃう・・)ソニンの体が執拗な責めに収縮をはじめた。
すかさず男が耳元で「いくのか・・?」ソニンは無言でうなずいた。
「オバケ屋敷の中で全裸にされても抵抗もせずに彼氏の前で見知らぬ男にバイブでいかされるとはな。
お前はたいした女だぜ・・」「言わないで下さい・・」
(ああ・・もう限界・・ダメ・・)「いく時はちゃんと俺らに言うんだぜ」
「はい・・ソニンいきます!」そう言うとソニンは体をガクガクと震わせその場にへたりこんだ。
だが男達がすかさず壁をつくり周りには見られなかった。
オバケ屋敷から出る。男達は早々とどこかへいってしまった。和田がソニンに言う。
「どうだった?ソニン」「はい・・楽しかったです・・」「どうした?何かあの後のような
顔をしてるけど」「い・・いえ!ちょっとボーとしてただけです!」
(ああ・・和田さんがせっかく連れてきてくれた遊園地で痴漢にバイブでせめられて
感じちゃうなんて・・私なんてエッチな女の子なんだろう・・こんなんじゃ和田さんに
嫌われちゃう・・でも・・もうしょうがないや・・もうあんな嫌な事忘れてこれから
せっかくのデートなんだから楽しく過ごそう・・)
「ソニン、次は何に乗る?」
ああ…もっといかせて
躰が…躰が熱い…
次、何に乗る?
1 和田さんに
2 回転木馬に
(三角木馬でもイイ)
3 バンジージャンプ
亀甲縛りで
いつ服を着たんだ?w
男が全裸で壁をつくった時に着せられたと思うと笑える。
しかし、GJ!
716 :
名無し調教中。:04/09/04 14:47
全裸ドライブ
まだ刺激が足りません
もっともっと
718 :
名無しさん@:04/09/04 23:40
「え・・私・・和田さんの好きなものでいいです・・」「じゃああれにするか?」
和田が指差したのは観覧車だった。(観覧車なら・・2人きりだからさっきの変な奴らが来る事もない・・)
「は、はい。観覧車に乗りましょう」
しかし悪い事は続くものだった。観覧車に並んでいる時にふと後ろを見るとさっきの男2人だ。
相変わらずお尻を遠慮なく撫でてくる。(また・・で、でも観覧車にさえ乗れれば・・)
甘かった。2人乗り観覧車なのに強引に男2人も一緒に乗ってきたのだ。「え・・」
「なんだ?ソニン。せっかく楽しい遊園地で一緒に乗る人を嫌がるような態度をとっちゃいかんぞ。」「は・・はい・・」
ソニンはそういいつつ不安でいっぱいだ。こんな事をして今度は何をする気なのか。
観覧車に乗り込んだ。
「ほら、ソニン見てみろよ」和田が外を指差し言った。そっちの窓のほうを見ると
向かいに座る男2人に尻を向ける体勢になるので嫌なのだがせっかくの和田の言葉
なのでソニンも外を見た。そのときだ。
「あ・・」案の定である。男達はミニのスカートをめくってきた。
(ちょっと・・さっきあれだけ辱めておいて・・まだ私の体にいやらしいことするの・・)
ソニンは抗議めいた目で男達のほうをみた。(え・・)
しかしそこで男達が手に持っていたものはまったくソニンも予想外のものだった・・
浣腸か?か、浣腸なのか?
ケツバイブも捨てがたいぞ!
だって観覧車じゃトイレ行けないんだもん。
よもや、洗濯バサミだったは一本とられた!
マイクだと思うな。で、歌わされながら…。
724 :
名無しさん@:04/09/06 01:29
男は注射型のガラス浣腸器を手に持ちニヤニヤと笑っている。(そ、そんな・・まさか・・)
ソニンはその姿を見てもまだどこかでまさか本当に観覧車の中で浣腸などするわけがないと思っていた。
「どうしたソニン?ほら、あれ見てみろよ。」「あ、は、はい・・」あまり後ろばかり見てると和田さんに気づかれてしまう。
ソニンは後ろの恐怖におびえながらも窓のほうをまた向いた。すると・・
(ああ、いや・・)予想通りミニスカートをまためくりパンティーを引きずりおろしてきた。
ソニンはもう観覧車の中で尻丸出しである。(やめて・・和田さんに気づかれたら私生きていけない・・)
そんな願いもむなしく尻が開かれノズルが肛門に突きたてられた。
(やめて!・・そんな汚いことやめて・・)いくら心の中で叫んでも声には決して出せない。
必死で笑顔を作り和田との話をソニンは続ける。
(いや・・冷たい・・)薬液が尻の中に入ってくる。もはや笑顔も作ってられず歯を噛みしばった。
ジワジワと便意もしはじめている。男達にとっては浣腸をされながらも一切の抵抗が出来ず
引きつった笑顔を浮かべるソニンを見ているのが愉快でしかたなかった。
「観覧車は楽しいな、ソニン」「は・・はい・・楽しいです・・」そう答えるソニンはもはや汗びっしょりだ。
そしてノズルが引き抜かれた。(やっと終わった・・降りたらすぐおトイレ行かなきゃ・・)
そう思い後ろをふっと見ると浣腸器にはまだ半分以上薬液が残っている。
そしてもう1人の男が更にソニンを苦しめるものを手にしていた・・
725 :
名無し調教中。:04/09/06 05:44
私は女だから、汚いのだけはいやだなあ。
一週間ぐらい腋の手入れ禁止。それに反して下は毎日シェービング。
コレで下準備完了。ノーブラタンクトップ&ノーパンマイクロミニで
夕方のラッシュ時の電車で男でもちょっと躊躇するようなエロビ数本買ってこさせる。
後はくじ引きして、当たった作品を見せて充分嫌悪感をあおった上で同じ責めをする!
某TV局から帰宅途中のソニンに、クロロホルムを嗅がせ拉致。
ベッドに磔、全裸拘束。
ふと、ソニンの意識が戻る。
ソニンの栗を指でつまみ、ハサミをかざす。
恐怖におののき、「やっ、やめて! やめてください!」
と必死に哀願するソニン。
シャカシャカとハサミを空に切る。
冷や汗をかき、恐怖・絶望に呆然となるソニン・・・
「さぁ、ひとまずここは、バイブにしとこう」との声に、
ソニン、かなりホッとする。
嫌そうな表情をわざと浮かべながらも、
大した抵抗もせずバイブ挿入を受けるソニン。
しかし、甘かった。
それはバイブ型をした女性拷問用スタンガン。
「バリ、バリッ!!」
不意に、最も敏感な部位に10万ボルトの放電を受け、
ソニンは、背中をエビに反らせ、勢いよく飛び跳ねる。
口から白い泡を吹きこぼし、眼球を上転させたまま、
手足をヒクつかせ、完全に気絶している哀れなソニン。
リクエストがあれば、さらに徹底的にソニンを拷問しまつ
730 :
名無し調教中。:04/09/08 22:55
鬼畜すぎるのはどうかと・・・
ソニんならいいよ、四肢切断でもいい。
733 :
名無し調教中。:04/09/09 15:38
家畜なのもどうかと
735 :
名無し調教中。:04/09/09 23:22
724さん
わかりやすく名前つけて
HNでもPNでもいいから
736 :
ポルトガル人:04/09/10 01:09
(724です。735さんのリクエストにおこたえしてHNつけてみました。それでは続きをどうぞ・・)
ソニンが唇をかみしめ汗びっしょりの顔で振り向いたところでみたものは洗濯バサミを持って卑猥な笑いを浮かべるもう1人の男だった。
(何?何するの・・・)おびえた目をむけたが和田さんに気づかれるといけないので窓の方を向きなおすソニン。
(何を・・)考えている間に男はソニンの尻肉を洗濯バサミで挟み始めた。
(ひいっ!やめて!・・痛い!)激痛にあえぎながらも声は出せない。ソニンは必死に唇をかんだ。
(ひいっ!許して・・ひいー!)洗濯バサミは2個3個4個とどんどん増えていく。
そしてもう1人の男はソニンが激痛にあえいでいる最中だというのにソニンの股間をいじり始める。
ソニンの股間は先ほどからの責めの連続にすでにヌルヌルだった。(いやあ・・そこは許して・・声が出ちゃう・・)
指を膣に挿入される・・と同時に観覧車が終わった。男達も何事もなかったかのように洗濯バサミを取りソニンから離れそ知らぬ顔になった。
観覧車から降りる。「ああ、楽しかったなソニン。」「そ・・そうですね。あの、和田さん・・
私トイレに行きたくなっちゃって・・」「ああ、そうか。じゃ、早めにもどってこいよ」「はい・・」
ソニンはそう言うと一応和田の見える範囲内ではおしとやかに歩いていたが角を曲がり見えなくなった瞬間猛ダッシュをかけた。
もう便意が限界なのだ。このままでは本当にもらしてしまう。
そしてソニンがトイレにかけこもうとした瞬間待ち伏せていたかのようにそこには
先ほどの男2人が立っていた・・
>>736 ポルトガル人氏
お帰りなさいませ。投下待ってました!
和田の前で必死なソニソへの羞恥、イイっす。
続きもたのしみにしています。
738 :
名無し調教中。:04/09/10 20:54:31
735こと、愛読者スペイン人(女)です。
ポルトガル人さん、素敵。
続きも期待してまつ。
739 :
名無し調教中。:04/09/10 21:01:09
740 :
名無し調教中。:04/09/11 10:08:31
ポルトガル人の原爆投下キボンヌ
741 :
名無し調教中。:04/09/11 14:37:40
出てこいボルトガル野郎
待ちきれねーぞ
742 :
名無し調教中。:04/09/11 18:04:47
743 :
名無し調教中。:04/09/11 20:00:52
個人的にはドンドン奴隷化して欲しい
あわよくば450くらいの部屋に侵入奴隷化ぼ続き見たいなの無理?
745 :
ポルトガル人:04/09/11 21:12:16
「ひっ・・」ソニンは反射的に逃げようとした。だがトイレの前に2人が立っているので
逃げるなら別のトイレを探すしかない。が、もうそんな時間はないことは自分を
責め立てる荒れ狂う便意が証明していた。
「す、すみません・・」ソニンはそ知らぬ顔をして2人の前を通り抜けてトイレに入ろうとした。
「待てよ」「ひい!」予想通りに手をつかまれた。「は、離してください・・人を呼びますよ・・」
「呼びたければ呼べよ。こんな写真を今ここでばらまかれてもいいならな。」
男達はソニンに何枚もの写真を見せた。「ん・・ひい!」
そこにはソニンの先ほどの浣腸されてる姿が鮮明に写っていた。「ここだけじゃねえ。
東京の街中にこれを貼ってやってもいいしなんならネットで流してやってもいいんだぜ。」
「・・・」ソニンは絶望の底に沈んだ。もはや反抗できるすべはない。「そ・・それだけはやめてください・・」
「なら俺達についてきてもらおうか」男はソニンの手をひっぱった。「待って・・そ・・その前に・・」
「何だ?」「お、おトイレさせてください・・」「なんだ?ウンコか?小便か?」
(わかってるくせに・・そんな恥ずかしい事言わせないで・・)心の中で憤慨してももはやどうしようもない。
「ウ・・ウンチがしたいんです・・」「そうか!ソニンはウンコがしたいのか!」
わざとまわりに聞こえるような大声で男は言う。「そんな大声で言わないで・・
も、もういいでしょう?中に入らせて・・もれちゃう・・」
「そんなら好都合だ。こんな所よりソニンにぴったりのトイレがあるからよ。
そこに案内してやる。さあ、来い!」強い力で引っ張られソニンはもうついていくしかなかった。
(もう・・もれちゃう・・早くウンチさせて・・)
そう思いながらよろよろの足でついていくソニン。そして男達が立ち止まった。
「ついたぜ。ここがソニンのトイレだ。」
746 :
スペイン人:04/09/11 23:51:42
ポル様イイ
週末は1日2本キボンヌ
これからはポル様を慕い付いて逝きます
四肢切断は?
なんかスカトロ微妙・・
少しスレの雰囲気とか読んで欲しかった
749 :
名無し調教中。:04/09/12 13:29:47
スカトロどころか、死姦だってOKでしょ?
750 :
名無し調教中。:04/09/12 18:11:51
748 749
つまらん企画を語るな
751 :
名無し調教中。:04/09/12 18:13:23
新曲のPVだれかのせてください!!
752 :
ポルトガル人:04/09/12 21:22:53
ついた場所とはコーヒーカップだった。「こ・・こんなところいやです・・」
「嫌だったら別にいいんだぜ。ここら辺にはトイレもないしな。お好きなように
そこら辺でもらしな。へへへ、脱糞してる写真もネットで流してやる」
「どうせもう我慢できないんだろ?」「・・・」悔しいが男達の言うとおりだった。
もう我慢の限界も限界だ。トイレを探しているうちにもらしてしまうだろう。
しょうがなく3人で乗り込んだ。
「ふふふ・・楽しいなソニン?」「・・・はあ・・はあ・・」もう応える余裕などない。
家族連れやカップルが周りで楽しそうに乗っている中でソニンだけが脂汗びっしょりの顔で
呼吸すらも苦しそうに吐息をもらすだけだ。
「・・!!もうだめ!!」「よしよし座ってたっぷりだしな」
男達はソニンをコーヒーカップの真ん中に座らせた。だからといって壁を作ってくれるわけ
でもなかった。そしてスカートを腰までめくる。
「準備はいいぜ。好きなだけ出せよ」「んんんんん・・」ここで泣いたり叫んだりすれば
コーヒーカップの中で下半身マルだしなところも果てはウンチするところも
周りの人に見られてしまう。気の狂うような羞恥に本当は泣きたいし叫びたいが
歯を食いしばり唇をかんで黙って排泄する事にソニンは決めた。
「出るときは出るっていえよ」「ん・・ソニンウンチ出します・・」
そう言うが最後ソニンの肛門が大きく開き放出音とともに便がほとばしった。
(ああ・・私もうダメ・・死にたい・・)絶望に打ちひしがれながら排泄を
続けるソニンを男2人はニヤニヤと見下ろしていた。
753 :
名無し調教中。:04/09/12 21:33:30
民団に通報しておいた
754 :
名無し調教中。:04/09/12 22:40:54
どうせなら民団でなく総連がいいかも、相手してくれないでしょうが。
ところで、なぜポルトガル人か…インド人とかウクライナ人では、何か不都合ありましたか。
755 :
名有り調教中:04/09/13 17:03:44
ソニンを大股開きで固定して、何時間もくすぐる。次に、膣にバイブを挿入して
責め上げる。
現実的な拷問をしたいなら、そこで足の爪を剥がす。そこに塩を塗り込む。
ついでだから、乳首もそぎ落とせ。
756 :
名無し調教中。:04/09/13 19:00:04
このスレッド荒れようは目を覆うものがあります。当該人物は個人情報の暴露や誹謗中傷は
明らかに犯罪行為であることを自覚してください。名誉毀損は親告罪ではありますが、実刑も
十分に可能な重い罪です。関連スレを見るかぎり、すでに告訴すれば裁判まで持ち込める
事態まで悪化していると思います。8月に2chで誹謗中傷をした人に実刑判決が下って以来、
2ch関係の告訴はかなりの件数に上っています。
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20040811k0000e040032000c.html 書き込んでいる人は匿名性を利用した愉快犯か、個人に悪意を持っている人でしょうが、
インターネットに匿名性なんて存在しないということはご存知ですか? よく考えればわかる
ことですが、デジタル社会のほうがアナログに比べて全然証拠は多いんですよ。どんなに
プロキシーをはさんでも、接続がインターネットの前提であるかぎり、管理している側では
個人を特定することができてしまいます。2chでは現在、全てのIPアドレスまたはホスト
情報を記録しており、警察や裁判所からの要請により提出することになっています。
これは平成14年5月にに施工されたプロバイダ責任法によって義務付けられた行為です。
今までのすべての投稿のログは保存されていますし、すでに個人情報は取得済みかも
しれませんが、足跡を残しながら犯罪行為を重ねていることをよく考えて今後はこのような
行為を慎んでください。
一日も早く通常のスレッドに戻って、楽しい情報交換がなされることを切に願います。
757 :
名無し調教中。:04/09/13 19:34:29
モーニング娘。スレにも507 :名無し調教中。 :04/09/13 19:07:30同じ内容を貼り付けてる756。
要は偉そうな事を書いてますがただのコピペ荒らしです。みなさん作者さん
気になさらずに。それにしても
「一日も早く通常のスレッドに戻って楽しい情報交換がなされる事を切に願います」
ソニンを拷問にかけるスレで?(プッ
758 :
名無し調教中。:04/09/13 19:35:56
>>756 確かにそうですね。人物名を特定してはダメですね。
759 :
名無し調教中。:04/09/13 19:41:52
>>756 私は758に書いた者ですが、個人名を特定しなきゃいいんですよね?個人名を
特定しなければそれは「楽しい情報交換」ですよね?
760 :
名無し調教中。:04/09/13 19:51:38
>>757 756さんの文章を本文検索すると70件程ありましたよ。最初の行で検索すると
72件、2行目で検索すると73件なので、そのうち72件は同一内容だと考えられます。
生意気ですみません。
761 :
名無し調教中。。。。:04/09/13 20:06:04
やっぱコピペ荒らしでしたね。70件も・・今後藤スレやモー娘。スレでキレてますよ、彼。
762 :
名無しさん:04/09/13 20:19:35
>>758 759
自演乙。コピペ犯は粘着で各板から村八分にされコピペにはしったそうです。
基地外乙。
続きキボン。
764 :
名無しさん:04/09/13 22:37:40
僕も基地外コピペ君の続きキボン。
ソニンをンニソにすれば、個人名特定にまったくならない
766 :
名無し調教中。:04/09/14 01:54:15
コピペ荒らし野郎の言う事に従う必要などない。
ンニソを十字架にはりつけ、
ムチ・ロウソク・水攻め・火攻め・首締め、と徹底拷問。
苦痛に歪むンニソの表情、
美しい、悲鳴・絶叫をVTRに納める。
この板は荒れていません
スレタイに忠実な書き込みばかりで
正常です
実際に可能な範囲で。
・以前日本の名医紹介って感じの番組で割と若い女性レポーターが
肛門から内視鏡挿入されていた(勿論そのものズバリで写された訳ではない)
微妙な表情がGoodだった。
・春頃(だっけ?)までやっていたバラエティ”if”で浜口順子が
腸内洗浄マシンを体験。(しつこいようだが勿論そのものズバリで写された訳ではない)
マシン中央に透明パイプがあってそこを流れていく内容物で、”消化が悪いですね”
とか
アドバイスされるようだった。(パイプにはモザイク)年齢的には良かったんだが
浜口順子が好みのタイプでもないしエロくもないので残念だった。
ソニンにもこの手のレポーターの仕事をブッキングしてくれんかな。
どうでもいいことですが、758、759、760は私です。
771 :
スペイン人:04/09/15 00:07:54
↑
ホントにこれ、どでもイイ。
ポルトガル人さん続き投下お願い。
772 :
ポルトガル人:04/09/15 03:27:47
全てを出し切ったソニンはもう泣き崩れていたかったがそういうわけにもいかない。
一刻も早くこの場から逃げなければ・・そう思っていると同時にコーヒーカップが止まり
ソニンは慌てて逃げ出した。ちょうど親子連れと入れ替わりだった。
「さあ、乗りなさい、たけしちゃん」「うん・・あれ?臭い!ママー!こんなところにウンチがあるよ!
トイレと間違えちゃった人がいるんだね!」「ま・・まあ・・なんて非常識なんでしょう・・きっとさっきのあの女だわ。
なんて下品な・・」
そんな会話を後ろに聞きながらソニンは泣きながら全速力で走った。
(和田さん・・もう私・・折れちゃいそうです・・)一刻も早く和田の元に戻りたい。汚されきった身にはそれしかより所はなかった。
「遅かったじゃないか、ソニン」和田の元までたどりついた。男達はいつの間にかどこかへ消えていた。
「和田さん・・」ソニンは迷わず和田の胸に飛び込んだ。「わ!なんだ急に・・どうした?ソニン汗びっしょりで・・
それに・・泣いたのか?涙の跡があるぞ」「・・・和田さん・・何も聞かないで・・
しばらくこうさせてください・・」「あ、ああ・・(くくく・・だいぶ弱ってきたようだな。それにしても
今日のはいいビデオになるぜ・・)」
「それにしても・・ソニンそろそろ腹減らないか?」「・・そういえば・・」
「じゃあそろそろ遊園地出て飯でも食いにいくか!」「は・・はい・・!」
(和田さん私を元気付けようとしてくれてるんだ・・なんて素敵な人なんだろう・・)
和田の悪魔のような正体に気づかず信頼を深めるソニン。その甘さがこの後も
自らを不幸に導く事になる・・
訴人の写真見ながら読むと臨場感でていいな
画像見ながら、エロ文章を読む
これ、右左脳からのイメージインプットね!
775 :
スペイン人:04/09/17 17:31:28
ポル様マダー?
776 :
名無し調教中。:04/09/18 12:36:42
この連休を利用して感動の大型爆弾を連投しる、ポルトガル様。
ホシュ
778 :
名無し調教中。:04/09/19 16:15:19
ポルトガル君は3連休で不在?旅行中?何してんのさ?
ホシュ
ホシュ
781 :
ポルトガル人:04/09/19 18:44:10
車がコンビニの前で突然に止まった。「悪い、ソニン俺ちょっと便所いってくるわ。ちょっと車の中で
待っててくれ」「あ、はい・・」そう言うと和田はコンビニの中へはいっていった。
ソニンが車で待っていると横に大型の車が止まった。ドアが開き2人の男が降りてくる。すると・・
「きゃ!え?え?何!?」なんと降りてきた2人の男が急にソニンの車の中に入ってきた。
「え?え?」あまりの意外な展開にソニンは意味もわからずおろおろするばかりだ。
2人の男は覆面をしていて顔が見えない。そして・・「黙れ。騒ぐな。殺すぞ」1人の男がソニンの口をふさぎ
1人が首筋にナイフをあててくる。「う・・」ソニンは抵抗の手段がなくなった。「黙ってこっちに来い」ソニンはおどされ
男達の車にうつされた。「よし、行くぞ」エンジンがかかり男達の車はソニンを誘拐し走り出した。
(和田さん・・助けて・・)せっかくのデートの日だったというのに遊園地での2度にわたる恥辱劇、そして
挙句の果てにはこの誘拐。ソニンは自分の運命が呪われているとしか思えなかった。
(なんで?なんで男の人たちはそんなに私の体を欲しがるの?・・)
何分車に揺られただろうか。いつのまにかソニンは涙も枯れはてあまりの疲れに眠りについていた。
「おら、起きろ」そういわれソニンが目を覚ますとそこはどこかの倉庫だった。
(ああ・・ここどこ・・こんなところで何をする気なの?・・)
「ふふふ・・かわいいな・・」「体もやっぱムチムチだな・・」男達はソニンの全身をなめまわすように見て淫らな会話をする。
猿轡がとられやっとソニンはしゃべれるようになった。
「あ・・あなた達目的はなんなんですか・・こんなことして・・お・・お金だったらあげますから・・
和田さんのところに帰して・・」しかし男達は聞いちゃいない。
「でもよ、ちょっと髪が長すぎないか?」「ああ・・俺もっとショートカットのほうがすきなんだ」
「じゃあショートにしてやろうぜ」「おう」そんな会話の後男がポケットをまさぐる。
(何?何する気・・)ソニンはおびえながらその様子を見ていた。
782 :
ポルトガル人:04/09/19 21:36:11
男がポケットから取り出したのはライターだった。「何?何するんですか?」
おびえるソニンの顔を1人の男がおさえつけもう1人の男がソニンの髪の毛をひっぱった。
「痛い!・・」「ふふふ、俺ら好みのショートにしてやる」「え・・」次の瞬間ソニンは信じられない事をされた。
「いやああ!やめて!やめて!」男達はソニンの髪の毛の先に火をつけ燃やしてきたのだ。
もちろんソニンがやけどせずまた燃やし過ぎないようにつけては消しだがそれでも女の命ともいえる髪をもやされる恐怖と屈辱に
ソニンは叫んだ「やめてえ・・なんでこんなこと・・」「俺らはもっとショートが好きなんだよ」「ひどい・・」
ショートになるまで何度も何度も髪の毛をもやされ終わった頃にはソニンの髪はすっかり焦げ臭い異臭をはなっていた。
「うう・・」泣き崩れるソニン「お金ならあげます・・だから・・もうやめてください・・死にたい・・」
しかしソニンの訴えなど聞いてくれるはずもない。「ふふふ・・」「いやあ!やめて・・和田さん助けて・・」
誘拐されたときから半ばわかってはいたが予想通り男達はソニンの服も下着も引きちぎり襲い掛かってきた。
「ああ・・うう・・」
何時間犯され続けたであろうか。ソニンはあまりの長時間の責めに白目をむき口の横からは泡さえふいている。涙もとうに枯れはてた跡だ。体は痙攣し
アソコや尻からは生々しく犯された後の精液がドロリと垂れている。
「ふふふ・・やっぱ最高だなこの女・・いじめればいじめるほどキレイになってくぜ・・」「ふふ・・ビデオもバッチリ録れたし・・捨てるか。」「おう・・」
「ほら、お前の希望通り和田の元へ帰してやるぜ」「じゃあな!ひゃはは・・」
「はい、店長ゴミ捨ててきます・・きゃあ!!」
先ほどソニンと和田が立ち寄ったコンビニ前のゴミ箱の中からゴミ収集袋に全裸で入れられている
ソニンが発見された。
*デート編終わりです。
783 :
名無し調教中。:04/09/19 22:29:45
いじめられるほどに綺麗になるンニソ、羨ましいほどのM女。
784 :
名無し調教中。:04/09/21 11:14:26
____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <ポルさん!次回作期待してます。
\::::::::::::ノ
785 :
名無し調教中。:04/09/21 15:45:29
ソニンは鍛えまくっているからな。
このスレの住人なんか素手でポコられるんじゃないか?
>>785 20人がかりで押さえ込めば大丈夫。
あの肉体を好きにもてあそぶことができます。
ソニン、ギャングバン編突入ですな。
ンニソ解体編キボン
グロはいや。
790 :
スペイン人:04/09/22 17:50:18
ポルトガル様の新作キボンヌ
791 :
ポルトガル人:04/09/22 20:43:04
ソニンは事務所に呼ばれていた。和田さんに会うのはあのデートの日以来1週間ぶりである。
楽しみにしていたデートが謎の恥辱者たちにむちゃくちゃにされたうえに最後には誘拐され気を失うほど犯され
ゴミ箱に捨てられた。その精神的ショックで翌日からずっと体を壊し仕事を休んでいたのだ。
そして今日が復帰日である。これからの仕事内容などが説明されるはずだし
何より和田さんに突然の不幸だったとはいえ結果的に自分がデートの途中でいなくなってしまったことを謝らなければ・・と思っていた。
しかしドアが開き部屋に入ってきたのはいつものスタッフ2人だった。ソニンは先日のデートの日の恥辱者たちがこの2人だったことは
いまだに気づいていないがその前のプールの件で本当にこの2人のことを心の中で嫌っていた。
いやらしくて女を物としか見ていないようなところが生理的に受け付けない。
それでも「・・・おはようございます」と一応挨拶した。「あの・・和田さんは・・」
「ああ、後から来るって。で、さっそく仕事の話なんだけど・・実はソニンちゃんのビデオができたんだ。だから
そのプロモーションのことを話したいと思って。」「ビデオ・・ですか?」
(なんだろう・・私ビデオなんか撮ったっけ・・クリップ集かな・・)
「ほら、これだよ」ビデオのパッケージをソニンに見せる。「え・・」ラベルには
「ソニンプールで全裸に・・」「ソニンキャバクラで犬になる」と書かれていた。それぞれプールで全裸で土下座している写真、
キャバクラで犬のように片足上げてオシッコしている写真が貼り付けてあった。
「そ、そんな・・」顔もバッチリうつっていてソニンの体のサイズまでもが書いてあった。
「これもあるよ。」新たに出されたビデオには「ソニンデートで犯される」と書いてあり
コーヒーカップでの排泄写真が貼り付けられている。「え・・じゃ・・じゃああなた達が・・」
ソニンの顔がたちまち血の気を失った。しかしそんな姿すら新たに撮影されてることをまだソニンは知らない・・
792 :
スペイン人:04/09/23 00:10:29
ポルトガル人様、やっと再開ですね。
とても楽しみにしていました。
連休中に大型爆弾投下、お願いしますね。
でも私、いちおう女性なんでグロいのと、あまりに汚い
のだけはパスです。
あまり汚くなくて、グロくない感じで過激にお願い。
ソニンを徹底的に拷問したい女性ってのもいるんですね!?
そういう人の存在になぜか萌え
794 :
ポルトガル人:04/09/23 21:41:48
「う・・う・・」ソニンは震えながらもビデオを奪い取ろうと暴れたがムダだった。男の力ですぐ押さえつけられる。
「今更じたばたしてもムダだよ、ソニンちゃん。買おうといっている男はすでに山ほどいるんだ」 「ダイジェストを見せただけでもいい体にいい泣き顔してるって大評判だよ。ソニンちゃんは新たなAV界のアイドルだ」
そんなビデオを売られてしまったらもう何もかもおしまいである。「い・・いやです、そんなの!」「 いやといってもムダだよ。今日は大好評に応えて新作を撮ると決まってんだから」
「いやです!」 「いやがることないじゃない。売れない歌手からアダルトビデオの大スターにしてあげようといってるんだから」
「そうそう、ソニンちゃんは 下手な歌うたってるより男の性欲処理してるほうが似合うんだよ」「ば・・ばかにしないで!帰ります!あ・・ あなた達とはもう2度とお仕事しませんから!」
ソニンは部屋から出て行こうとした。
だが左右から腕をつかまれズルズルと部屋の中に引きずられる。「は・・離して!」もがくソニン 「しょうがないな・・ソニンちゃんがそんなに非協力的なら・・」
男が携帯を取り出した。 「この写メ和田君に送っちゃおうかな・・」見せられたのは先日の遊園地でソニンが排泄している写真だ。排泄物まではっきりとうつっている。
「いやあ!そんなの和田さんに見られたら・・私死んじゃいます・・」「じゃあビデオ撮影に協力してくれる?」「・・・」
(どうすれば・・あんなビデオ知らない男の人に見られるなんてぜったいいや・・ でも・・和田さんにあんな姿見られたら・・私もう生きていけない・・)
「あの・・」ソニンは許しをこうような顔で言い出した。「ビデオ・・そんなにたくさんは売らないんですよね・・」 「ああ、一部の男達に売るだけさ。それが世間に知れ渡る事はけっしてない。それは約束するよ」
( それなら・・)卑劣な男のまったく守る気のないその場しのぎの口約束を純粋なソニンは信じてしまうのだった。
795 :
名無し調教中。:04/09/23 22:09:27
でも、実物ソニンは素直で純粋には見えませんよね、絶対。
796 :
ポルトガル人:04/09/23 23:15:27
「だったら・・ビデオを撮るのに協力します・・あ、あの、和田さんとか一般の人には本当に絶対に 見せないで下さいね!」
「ああ。それは約束するよ。じゃあはっきり協力を宣言してくれ」 「は・・はい・・私ソニンは・・何人かの男の人に・・
気持ちよくオナニーをしてもらうために・・ いいオカズになるような・・ビデオを売ります・・そして今日は・・その新作を撮って頂ける・・
スタッフのお2人に全面協力します・・どんなことでも従います・・」ソニンは涙をのみ頭を下げビデオの撮影に協力することを
交換条件におぞましい排泄写真を決して和田に見せないことを誓ってもらった。
「じゃあさっそく撮影に行こうか」男達はソニンの手をひっぱる。「え・・そ、外で撮影するんですか?」
「そうだよ。」「そ・・外は・・するならここで・・」どうせいやらしいことをされるのならこの2人だけにされたほうが
よほどましだ。プールでのほとんど全裸での土下座、遊園地での排泄など一般の人がまわりにいるところで責められたことは
忘れようにも忘れられない地獄の記憶である。「はっきりいいなよ」「・・そ・・外は嫌です・・
ここで・・犯してください・・いっぱいはめて・・」ソニンは言われるままに教えられた言葉を口にした。
「そんなに嫌がるなら尚更外に行かなきゃ。僕らはソニンちゃんがいじめられて泣いてる顔を見るのが目的なんだから・・」「そ・・そんな・・」
ソニンはガクっと首を折り無理やり手を引っ張られ外の車に乗せられた。
(ああ・・どこに行く気なの・・今日は一体何する気なの・・)
車が止まった。公園だ。今日は休日なだけに家族連れ、子供達、カップルなどでにぎわっている。
「あの・・ここでは何を・・」ソニンは不安におびえる。こんな楽しい空間で何をやらせる気なのか。
「そうだな・・あのベンチでしゃべってるカップルに・・」「・・・いや!そんなことできません・・」
「そしてあの子供達に・・」「最後に家族連れに・・」「・・・ひいい・・」
全てを聞き終わった後ソニンは怖いまでに震えていた。まさに地獄のメニューだった。
「さ、おりたおりた。全部やって帰ってこないと車に乗せないしビデオも和田君に渡すからな!」そういわれソニンは1人車の外に追い出された。
(どうしよう・・・そんなことできないよお・・)
797 :
名無し調教中。:04/09/24 12:54:20
やれ、やるんだンニソ、応援してるぞ。
798 :
スペイン人:04/09/24 23:46:16
ソニンちゃん、頑張って。
苛めに耐え抜き、Mの花を開花させてください。
799 :
ネアンデルタール人:04/09/25 17:38:54
ポルト野郎、おかずマダー???
ていうかン二ソ、もっと感じたいんだろが???
漏れならもうイかせまくりだが、何か???
800 :
名無し調教中。:04/09/25 17:51:14
800
801 :
ポルトガル人:04/09/25 21:29:34
たとえ嫌でもやらなければあの排泄写真を和田さんに見せると脅されているので
やらざるをえない。ソニンはベンチでいちゃいちゃと談笑しているカップルの
ところへ近寄った。男達に「あそこに座っているカップルの男のほうを誘惑してこい」と
命令されたからだ。
「ど、どうも・・」「・・・はい?」カップルからしてみれば公園でいきなり声をかけられしかもそれが
ソニン。わけがわからないといった不思議な表情でソニンのほうを見た。
「あの・・素敵な彼氏ですね・・」「いや、そんな・・」「・・・ありがとうございます。」
男はあからさまににやける。女は彼が誉められたとは言えせっかく熱々だったところに水を差され不服な表情、冷たい目で
ソニンのほうを見る。
「す、素敵な彼氏さん・・あの・・彼女のオッパイと私のオッパイどっちが大きいですか・・」
そういうとソニンはカップルの前で元々ブラをしてない上着をまくり胸を2人に見せ付ける。前かがみになり巨乳を強調までした。
彼氏はソニンの胸の迫力に圧倒され無言だ。彼女はついにキレはじめる。
「はあ!?あんた頭おかしいんじゃないの?!帰ってよ、変態女!・・あんたもでれでれしてんじゃないわよ!」ソニンに悩殺されている
彼氏にも怒りをあらわにする。
(ああ・・顔から火が出そう・・もうやだ・・)しかしソニンはまだ続けなければいけないのだ。
802 :
ネアンデルタール人:04/09/26 12:57:44
どんどんおかずチョーダイ!!!
803 :
名無し調教中。:04/09/26 14:21:08
ふりかけ投下お願いキボンヌ
804 :
名無し調教中。:04/09/26 17:11:29
ソニンの鳩尾なぐりたい。
805 :
名無し調教中。:04/09/26 17:11:41
ソニンの鳩尾なぐりたい。
806 :
ポルトガル人:04/09/26 21:03:51
「あの・・私のお尻と彼女のお尻はどっちがむっちりしてますか?」そういいながら
スカート越しにお尻を彼氏の顔に押し付けるソニン。誘うように右へ左へ悩ましく動かす。
彼女の事は申し訳ないが無視することにした。彼氏も唾を飲み彼女の事を無視しソニンの尻の弾力におぼれる。
「ちょっと・・あんた本当におかしいんじゃないの!あんたもさっさとこんな女追っ払ってよ!」ヒステリックに叫ぶ彼女。
(ごめんなさい・・彼氏にこんなことして・・許してください・・)ソニンは心の中では彼女に詫びつつも命令を遂行するしかない。
「もしよかったら・・こんな貧弱な彼女より・・むちむちの私とセックスしませんか・・」男の耳元でささやく。「い、いいんですか・・」
「5、5万円払ってくれるなら・・」命令とは言え娼婦のような言葉に唇がふるえた。
「5,5万・・」サイフを確認する彼氏。「ちょっと・・あんた本気なの?」彼女はもう涙目だ。
「あ、ない・・」たまたまサイフには5万はいってなかった。
「じゃあダメ・・お金をためてまた会いましょう・・そのときは何でもさせてあげる・・」
そう言うとソニンは彼氏に濃厚なキスをし、じゃあねとばかりにウインクをし、必用以上に尻を振りながらその場を後にした。
一世一代のチャンスを逃し悲しげな表情の彼氏ともっと悲しげな彼女だけが残されていた。
(ああ・・恥ずかしくて死にそう・・まだやらなきゃいけないなんて・・)ソニンはその足で今度は子供達の遊ぶ砂場に向かった。
807 :
スペイン人:04/09/26 22:50:54
ポルトガル人様って、何十才くらいで独身?それとも既婚?どこに住んでる人?文筆活動は本職?
スペインがポルトガルに従属?
809 :
ネアンデルタール人:04/09/27 01:36:39
ポルト野郎いいじゃん
おかずもっとカモーン。
810 :
名無し調教中。:04/09/27 20:01:36
おいしいおかずもっとー、ボルトガルママ!
811 :
ポルトガル人:04/09/27 23:39:36
子供たちは小学校低学年くらいの男の子3人女の子2人で仲良く砂場ではしゃいでいる。
子供が好きなソニンにとっては思わず笑みがこぼれる光景だがこれから自分
がやらなくてはいけないことを考えるとその笑みはすぐ消えうつむいてしまう。
(ああ・・こんなかわいい子供達に・・破廉恥な姿を見せなきゃいけないなんて・・私って最低の大人・・)
それでも命令だ。ソニンは砂場の子供達に話しかけた。
「ね、ねえ、君たち・・」「なーに?あ、このお姉ちゃん知ってる!」「ソニンちゃんだ!」「私ソニンおねえちゃん好き!」
子供たちは思わぬ有名人との遭遇にはしゃぐ。ソニンとしては複雑な気持ちだった。自分のことを知っててくれて
ほのかな好意まで抱いてくれてるのは嬉しいがこれからの展開を考えると好意を抱いてくれてる女の子に対して胸が痛む。
(ごめんね・・ソニンは・・あなたが思ってるような素敵なお姉さんじゃないの・・
公園で男の人を誘惑するような・・いやらしい女の子なの・・)
「ねえねえソニンおねえちゃん遊ぼう!」「私ままごとしたい!」「鬼ごっこしよう!」
子供たちはソニンに遊んでもらいたいと騒ぐ。ソニンは腹をくくって言った。
「あ、あの・・おねえちゃんお馬さんごっこしたいな・・」
*今日はここまでです。ちなみにスペイン人さんの質問に答えると独身です。
年はソニンちゃんとそんなには変わらないで住んでるのはまあどっちかというと北のほう、
文筆活動は全然本職じゃありません(これで本職なんてほんとの本職の人にあまりに
申し訳ないです)スペイン人さんみなさんいつも応援レスありがとうございます。
若いのに礼儀のある文章に感心した
これからもよろしく頼むよ
僕からもお願いします
814 :
名無し調教中。:04/09/28 06:30:48
日本人デター!
ポルト人も早くー!
815 :
スペイン人:04/09/28 07:57:39
アンドラ人もいいやつっぽいじゃないですか。好感度アップ。
ここっていい人ばかりで女性としても安心。
816 :
ネアンデルタール人:04/09/28 12:34:44
日本人もスペイン姐ちゃんもいいヤシだぜ。ポルトさんよぉ
これからも俺たちのため頑張ってくれな。
一人だけ原始人が・・・(w
818 :
インド人:04/09/28 20:59:13
おれもここ気に入った
家族的雰囲気だ
819 :
ネアンデルタール人:04/09/28 23:56:45
SM板なのに家庭的、いいねー。
馴れ合いというより、団結して多国籍軍でンニソやっちまおう、って感じか。
820 :
アルファケンタウリ星人:04/09/29 01:22:47
でも、みんなソニンが好きなんだよね〜
ちょっと不思議〜(藁
821 :
EEジャンプ:04/09/29 03:12:20
このスレを立てた者です。
約1年ぶりに2ちゃんねるきて何気に眺めてたら・・・・
まさか今日まで残っているとは驚きです。どうもありがとう。
今出てるフラッシュに燃料が。
ヒッタイト人とはこりゃ凄い人が出てきましたね
824 :
ネアンデルタール人:04/09/29 17:30:09
ある意味、原始人より凄いかもナ。
そういうわけで、今夜のおかずカモーン!!
826 :
名無し調教中。:04/09/29 18:25:22
カモーン!
827 :
スペイン人:04/09/29 18:45:45
ポルトガル人様、今日もお忙しいのかしら・・・。
私としては汚れていくみだらなソニンちゃんを見たくて見たくて、たまらない
のですけど。
なんかこう、ただいやらしいだけじゃなく、汚いだけじゃない描き方がイイと
思っておりますが、皆さんはどうなのかしら・・・。
それはともかく、ポルトガル人様がご降臨されることを、読者一同お待ちして
おります。
828 :
スペイン人:04/09/29 18:47:44
ところでこのスレ立てた方、こんな形で継続しているのを
どう思われたかしら・・・。
なんだか読者の皆さんもさほどギトギトとしたいやらしい
感じじゃなくて、私としては居心地いいのですけどね。
連投スミマセンでした。
同胞おアマシいじめないでください
830 :
インド人:04/09/29 19:26:34
ここはいじめるスレだ。コリアン人はスレ違いでは。
ところでもう燃料投下されてるかと思ったのだが、まだか…待ってるぜポルトさんよぉ。
831 :
廃人:04/09/29 19:29:36
燃料、ここにうp汁!
832 :
ポルトガル人:04/09/29 19:50:10
「お馬さんごっこ?」「なあにそれ?」子供たちは口々に尋ねる。「お、おねえちゃんがお馬さんになるから
みんなのっていいよ・・」そういって砂場で四つんばいになるソニン。スカートのため後ろからはパンツが丸見え、胸空きの広い
上着のため前からは深い谷間が丸見えとなった。
しかし子供達はそんなこと気にせずに「わあ、ソニンちゃんがお馬さんになってくれるって!」
「僕先に乗る!」「だめ!私が乗るの!」とにぎやかだ。
結局ジャンケンで決め一人の男の子が最初に乗ることとなった。
「わあ、お馬さんだ!ねえ、歩いてよソニンちゃん!」子供は純真な気持ちで言っているのだがソニンにとっては鬼のような言葉である。
それでもなんとか四つんばいで歩き出す。(重たい・・それにみんなに見られて・・恥ずかしい・・)
子供にとっては遊びの光景でも公園にいる大人達からすれば美少女がパンツと胸の谷間丸出しで四つんばいで歩いている淫靡な光景である。
見ないようにはしていたがそういう目で見られていることはソニンも痛いくらいわかっていた。
「ソニンちゃんもっと早く走ってよ〜」子供が言う。そこにギラギラした目で見ていたギャラリーのおやじが調子に乗って子供に叫んだ。
「ぼうや、お馬さんっていうのはお尻をムチで叩いたら早く走るんだよ!お嬢ちゃんはお尻を叩かれるのをきっと待ってるんだぜ!」
「え!?そうなんだ!ソニンちゃんこれでいいの?」子供が無垢な気持ちでソニンのお尻を叩く。「あ!」痛いしこんな公衆の面前で子供にスパンキング
されるなど死ぬほど恥ずかしいがスタッフ達が監視している以上抵抗するわけにもいかない。
「そ、そう・・もっと叩いて・・」「ソニンちゃんこれでいい?」何発も連続で叩かれる。ソニンは痛みをこらえて
必死で走った。「お嬢ちゃん、お馬さんはヒヒーン!って鳴くんだぜ!」親父がまたもソニンをいじめようと叫ぶ。
「ヒ・・ヒヒーン!ヒヒーン!」ソニンは子供にお尻を叩かれながら馬の鳴き声をあげて何度も砂場を四つんばいで這い回った。
(;´Д`)ハァハァ
834 :
スペイン人:04/09/29 22:16:45
↑ なんだか嫌な感じの人が出てくるしなあ、もう。
ハアハアしたいなら、よそに行ってよ、よだれたらさないでね。
835 :
ポルトガル人:04/09/29 23:01:03
屈辱感にまみれながら四つんばいで這い回るソニンにギャラリーの男達は更に酷な事を子供に吹き込む。
「ほら、乗ってない君らもおねえちゃんのお尻叩いてあげな。おねえちゃんはお馬さんだから
早く走らないとレースに負けちゃうんだ」「うん、ソニンちゃんが早く走れるように僕ら一生懸命叩くよ!」
子供達が5人総出でソニンのお尻をペチペチ叩く。
(やめて・・そんなこと・・君たちの年で・・そんなことしちゃいけないの・・悪い大人にだまされないで・・)
叩かれる痛さと子供にお尻を叩かれ這い回る屈辱感にソニンは涙をこぼした。
「あれ?ソニンちゃん泣いてるの・・?」一人の女の子がその涙に気づいた。
「心配いらないよ。ソニンおねえちゃんは自分が早く走れるようにお尻を叩いてくれるみんなの
優しさにうれし泣きしてるのさ」「それに大人の女の人というのはこうやってみんなの前でお尻を
叩かれたりすると嬉しいものなんだよ。君らはまだわかんないだろうけどね」
「ふーん、そうなんだ・・」ギャラリーの勝手な理屈にも子供たちは納得してしまう。
5人の子供が満足するまで這い回り結局30分もやらされた。「ああ、おもしろかった。ソニンおねえちゃんありがとう!」
「う、ううん。私こそ楽しかった・・」「じゃあね、ソニンちゃん!」「よし、今度は僕のうち行って遊ぼう!」「おー!!」
子供たちは無邪気な声をあげ去っていった。
(ああ・・私って最低な女の子だ・・彼女のいる前で彼氏を誘惑したり・・子供にお尻叩かれて這い回ったり・・)
それでも命令はもう1つ残っている。ソニンは今度は家族連れの元へと向かった。
(ああやめて・・ついてこないで・・)先ほどのギャラリーたちがソニンの後ろを
尻の揺れをよだれをたらしそうな顔で見ながらついてくる。これからこの男達と家族連れの前でやらなくてはいけない
ことを考えるとくらっとした。
836 :
火星人:04/09/29 23:46:35
ポルトガル人さんの作品って何番から、始まってるんですか?
837 :
インド人:04/09/29 23:49:14
こんどは異星人か!!!
839 :
火星人:04/09/30 00:19:53
>>838 どうも^^
>>ポルトガル人さん
楽しませてもらってます。これからもがんばってください
840 :
ネアンデルタール人:04/09/30 11:51:23
すごいな、ポルトガル人気。
男女問わず、圧倒的支持を得て、小泉内閣以上と思われ。
841 :
インド人:04/09/30 16:45:00
じゃ、今夜のおかずもおいしいトコひとつお願いしますよ。
842 :
クロマニヨン人:04/09/30 20:11:07
僕もポルトガル人さんのファンです
皆さんの熱いメッセージ見て参戦します
頑張れポルトガル人さん
おかずマダー?
大型爆弾カモーン!
しかし多種多様な人種が出てきたな。
次は何が出てくることやら。
コリアン人とかいうヤシはもう来ないのか。
844 :
スペイン人:04/09/30 23:57:15
ソニンちゃん、家族連れに何しちゃうのかしら、どきどき。
僕ばっかり、なんで嫌な感じの人とか言われてしまうんだろう_| ̄|○
847 :
廃人:04/10/01 03:33:40
ハァハァばかりしてないで応援しる!w
そしたら仲良くなれるぞ〜〜
848 :
スペイン人:04/10/01 06:48:51
じゃあもうやらしくハアハアしないでね
純粋にソニンちゃんをいじめ、一緒にポルトガル人様を応援しましょうね。
849 :
ネアンデルタール人:04/10/01 19:31:21
やさしいな、スペイン姐ちゃん。
俺にもやさしくしてくれよ、いや踏みつけられたいかも。
大好きなソニン、君の笑顔見ると、ドンナ疲れもふとっびます
ミナサンあんまし虐めないでチョンまげw
851 :
ポルトガル人:04/10/01 21:30:42
30中盤くらいの両親と小学生くらいの男の子、幼稚園くらいの女の子という絵に
描いたような幸せそうな家族がベンチで楽しく談笑している。ソニンはその向かいのベンチに座った。
ギャラリーたちは少し離れた場所からソニンが今度は何をするのかとニヤニヤ見ている。
(どうしよう・・私一人エッチなんてしたことないよ・・)そう、ソニンはスタッフ達に
家族連れの向かいのベンチで見せびらかすかのように自分で自分を慰めろと命令されていたのだ。
(向かいのお父さんお母さんごめんなさい・・教育に悪いですから私がはじめたらできれば
すぐ席を立ってください・・)
そう思いながらなんとも悲しげにソニンは命じられた行為をはじめた。ギャラリーたちの好奇の目はしょうがないとして
家族連れに悟られぬよう急いでスカートをまくりパンティーをズリ下げる。
(見ないで・・お願い・・)目で訴えようとギャラリーはお構いなしに食い入るようにソニンのアソコを見つめる。
(やっぱりこんなことできないよお・・で、でもぐずぐずしてたら余計注目される・・)
ソニンは右手を震わせながらも下腹へ下ろす。体中震えているのがなんとも哀れだ。
「ああん・・」指先を秘所に分け入らせる。今にも泣きそうな表情だ。
自慰行為をしたことがないだけに羞恥心がひときわソニンを襲う。
「うう・・ああん・・」我慢しても声が出てしまう。またギャラリーも騒ぐ。
その声についに向かいの家族連れが気づいてしまう。
「おお・・」特に発言もなくただ眩いばかりの美少女が公園の向かいのベンチ
であえぎ声をあげながら自慰行為にふけっているという異常な状況をめったに
見れないとばかりに目にやきつける父。
同姓の不浄で破廉恥な行為に顔を歪ませ夫のその行為に見とれる様に嫉妬心を燃やし
「まあ!真昼間の公園であんなことするなんて!何考えてるのかしら・・変態だわ」と罵る母。
子供たちは「お母さん、あの人あんなとこで何してるの?」「オシッコの穴いじってるよ?」と質問する。
「見ちゃいけませんあんなの!」人の母の罵倒の声をききながらソニンは1人高みにのぼっていくのであった。
852 :
名無し調教中。:04/10/01 22:06:47
ハァハァ(*´Д`)
今までロムってましたが続きキボンヌしても良いですか?ポル様!
853 :
スペイン人:04/10/02 19:38:43
また出たよハアハアする厨房がさ
キショイんだよね全くさあ
ところでおかずおかわりしたいです ポルトガル様
↑
ああ、こいつのせいでこのスレもすぐ終わるなw
855 :
インド人:04/10/02 23:10:18
人種ないヤシはここを滅ぼす
人種はっきりさせてるのはすくなくとも常連でポルトガルのファン
まぁ、まぁ。だるる〜んといきましょうよ。
あ、でも続きは早めがいいですね。ポル様。
857 :
ネアンデルタール人:04/10/03 13:11:25
そうそう
待ちきれない気持ちはわかるがカリカリしないで
ゆるーい気持ちで続きを待ちましょう
みんな仲間だ同志だ
858 :
ポルトガル人:04/10/03 19:00:49
いつのまにかアソコに入れていた指が1本から2本になる。指の動きも大胆になってきた。
「ああん・・ああ・・」あえぎ声も大きくなってきた。もうギャラリーも家族連れも目に入らない。
逆にギャラリーと家族連れはますます食い入るようにソニンを見つめる。父親は妻の罵倒の声など
耳に入らずめったに見れない美少女のあられもない姿を見つめ子供達も行為の正確な意味はわからな
いもののただならぬムードに目がはなせない。
「こんなところでオナニーしてよがって・・そんなに男に飢えてるのかしら、変態だわっ」ただ一人
母親だけが罵倒を続ける。そんな声も聞こえず「あ・・ああ!」ソニンは頂点へとのぼりつめた。
しばらく何も考えられず放心していたがふとわれに返った瞬間自分のした行為、そしてギャラリーの卑猥な目、
家族連れの見つめる父、睨む母、不思議そうな目の子供の姿を頭で理解したまらず「み・・見ないで!」と言い
ソニンはその場を走って後にした。スタッフ達の待つ車に戻る。「や・・やってきました!いわれたこと全部・・」
「おう、いい映像が撮れたぜ」「お願い・・早く車に乗せて・・恥ずかしくてもう・・」
公園中の人たちがソニンのことを見つめている。もうここにはとてもいられない。
しかしスタッフ達は車のドアをあけてくれないのだ。
「早く・・お願い・・!」ドアをどんどん叩くソニン。「たしかにお前は命令された事は全部やった・・
だけど忘れてる事があるんじゃないか?」「え・・?」「そいつらのギンギンのチンポどうするつもりだよ?」
ふと後ろを振り返ると先ほどのギャラリーがついてきていた。「お前がそいつらを誘惑したんだからな・・
責任とれよ。」そう言うとスタッフ達は車から降りる。
「みなさん、この中でこいつのこと好きにしていいですよ。」そういってソニンを車の中に押し込み男を3人車に乗せた。
入れなかった男達にも「ふふふ、順番順番。心配なさらずに。全員分の精をちゃんとしぼらせますから。」
そういいながらスタッフは車の中で早くも男達に全裸にされいたるところを触られているソニンにカメラをむけた。
859 :
ポルトガル人:04/10/03 21:32:30
ギャラリー全員への奉仕を終えた頃にはソニンは白目をむき失神していた。ス
タッフ達は大満足のギャラリーたちにビデオのちらしを渡し車を動かした。
「いよいよですね・・」「ああ・・いよいよだな・・」
ソニンが目を覚ますとそこは舞台の袖のようなところだった。「ここは・・?」
耳をすますと男の声が聞こえた。
「今日はソニンAV女優デビューの記者会見に集まっていただきありがとうございます・・」
!?一瞬意味すらわからなかった。舞台のほうを見ると和田さんがマイクでしゃべり舞台の下には
報道陣、レポーター陣がつめかけている。「ご存知の通りソニンは今まで歌手や女優をやっていましたが
彼女は極度の淫乱症、露出症、そしてマゾ性癖という病を患っておりまして以前から風俗嬢やAV女優に
興味を示していたのです。そして今回はれてこのビデオ発売により念願のAVデビューができたというわけです・・」
(・・・?何を言ってるんですか和田さん?私が・・AV女優?)
「またビデオだけでは物足りず彼女は客もとりたいそうです。自らの自宅をソープランドとし、
お金で自分の体を売るそうですのでみなさんには後でソニンの自宅の住所をくばりますので
ぜひ高値で買ってやってください・・」
(・・・いや・・いや!!)やっと全てを理解した。彼らは約束を破りあのおぞましいビデオを販売してソニンをAV女優に
し、そしてソニンに自宅で売春をさせるためにソニンの住所を配ろうというのである。
「そ・・そんなのいやです!」ソニンは慌てて舞台へ飛び出した。だが何故だろうか。
和田の顔を久々に間近で見ると何の文句も言えなくなる。(あ・・やっぱり私和田さんのこと大好き・・どうせ・・
この運命から逃れられないのなら・・せめて和田さんと一緒にいたい・・)
「ソニン・・な?」和田の言葉にソニンは黙って全裸になり土下座をしながらこういった。
「私ソニンは・・はれて念願のAV女優、そして娼婦になれました・・みなさんこれからもずっと・・
私のことをいじめ続けてください・・」和田とスタッフは満足そうに笑いシャッター音とフラッシュが激しくなる。
そしてソニンは自分の惨めな姿を写すフラッシュとシャッター音にたまらない快感を感じていた・・
(完)
860 :
ポルトガル人:04/10/03 22:00:18
というわけで今回で終了です。みなさん多数の応援レスありがとうございました。
本当に嬉しかったです。ではまたいつか次回作でお会いしましょう。
861 :
インド人:04/10/03 22:20:59
またいつか、っていつなんだ。
一気に書き上げたはいいが、まさかこれで終りなのか。
せめて戻って来るなら、次回作発表予定とか教えてちゃん。
終ってしまった…
ポルさん次回作頼むよー
863 :
スペイン人:04/10/03 23:25:07
次回作を待ってていいんですよね。
すぐ戻ってきてねポル様ーーー。
オツカレチャーン>ポル
まさか終わるとはおもって無かったけど、ゆっくり休んでまた構想ができたらお願いしますね。
さて、次は誰が書くのかな?それも楽しみ。
えっ、終わってもうたんですか?
残念ですがおつかれでした。
次なる展開はさて?
ポルトガル人様、乙
867 :
ネアンデルタール人:04/10/04 18:01:44
ポルトガル乙華麗だったな。
最後は一気にイかせちまったが読みごたえあったぜ。
次も期待していいんだよな。
ていうか後続がないような気がして寂しいぜ。
ソニンAV地獄変キボン。
ソニンに癒されるのはオレだけか?虐めるなんて出来まへん
870 :
クロマニヨン人:04/10/04 22:00:04
素晴らしい
感動した
これからに期待しる
早く戻って濃いよボルトさんよぉ
871 :
スペイン人:04/10/06 00:02:40
言葉で辱め、感じたあたりで躰を攻めつつじらし、欲しけりゃ奴隷になれよ…みたいな古典的手法が好き。
奇抜なのもそれなりに刺激あっていいが、さらに強い刺激が必要になるので、不感症になりそう。
セクースも激しいのもたまにいいんだけど、物足りないくらいの方が、私としては濡れるし想像力くすぐられて感じてしまうので。
私、結構感度が強いので、攻められるなら内面からじわじわとされたい。どちらかというとS傾向だけど、たまに言葉でおとされたいです。
ポルトガル様が降臨されるまで、私をソニンと思って心を縛ったり感じさせて〜。
873 :
インド人:04/10/06 16:34:45
スペインさんはいぢめるのも好きだけど、いぢめられるのもかんじちゃうわけだなー。
スレ違いだが、ここの民族は優しいから遊んでくれる鴨な。
>>872 戦ったら確実に負けますね
僕が・・・orz
875 :
名無し調教中。:04/10/10 01:26:06
なんだか、急に落ち着きましたね
俺たちは観客だから
舞台が始まるまでじっとしているしかない
しょうがない あたしが書くか・・・w
1
女性に多い悩み―便秘。
食生活に気をつけていはいたが、ソニンも便秘に悩んでいた。
便秘はお肌の敵である。
できるだけ食事で食物繊維をとっているつもりだったが、
足りないようだと判断し、薬局へ健康食品を買いに行くことにした。
2
健康食品売り場で、食物繊維や
排泄を促して痩せるタイプのダイエット食品を眺めていると、
「どんな商品をお探しですか?」
穏やかなその呼び声に振り向くと、この薬局の店長らしき薬剤師だった。
さまざまな商品がある中でどれを選べばいいか迷っていたソニンは
白衣を着たその店長を見ると、あまり恥ずかしがらずにどの商品を選べばいいのか相談できた。
3
ソニンは薬剤師に、
食物繊維を多く取ったほうがいいのか、便秘薬を買ったほうがいいのか、
飲みやすさや効果の差はどうなのか、などと質問を投げかけると、
「浣腸がいいですよ」
―思いがけない返答が帰ってきた。
浣腸なんて小学生のころ男子がふざけてやっていた
あの両手の人差し指をお尻に突き刺す、といった行動しか思い浮かばなかった。
普通の女の子なら、イチ○ク浣腸など、個人で手軽にできる浣腸の存在をあまり知らない。
「それって病院に行ってやってもらうんですか?」
薬剤師はソニンの質問にちがうよ、と首を振りながら棚から箱を取ってソニンに渡した。
しまった 浣腸されたことないし、見たこともないから
スレ読んでの想像でしかかけそうにない・・・( ; ゚Д゚)
そんなんでも需要あるなら書きます スレ汚しスマソ
882 :
インド人:04/10/10 22:45:50
管長と言ったらやぱーりイチジク管長じゃないですか
SS書くために浣腸試してみるぞ〜!w
・・・てか、実はちょっとしてみたかったりw
884 :
クロマニヨン人:04/10/11 22:07:53
俺たち確に傍観者だから待つしかないよな。
しかーしポルトガル人の作品のヒントとすべくアイディア出すってのもいいな。
希望する仕置やいじめ方を書きなぐるんだ。
885 :
名無し調教中。:04/10/15 01:53:09
age葉蝶
886 :
クロマニヨン人:04/10/16 17:56:37
ポルトガル
戻って来い
ギリシャ人は館長ためしたのか?
888 :
インド人:04/10/17 05:50:31
ギリシャ人の館長体験リポート待つ
890 :
名無し調教中。:04/10/17 14:36:45
891 :
クロマニヨン人:04/10/17 15:16:02
うほっ!!!
小説期待age
894 :
インド人:04/10/23 18:01:41
ポルトガルが帰ってこないかな…
895 :
名無し調教中。:04/10/29 17:16:15
誰か書いて
月曜いいともです。
897 :
名無し調教中。:04/11/02 19:41:10
終わりかな?
とりあえず保全
899 :
名無し調教中。:04/11/14 19:02:29
終わりか
今日地下鉄乗ったら正面にソニン似のかわいー子が座ってラッキー記念保全。
901 :
名無し調教中。:04/11/20 20:26:57
902 :
名無し調教中。:04/11/20 22:32:54
903 :
番頭阻止:04/11/27 00:31:29
904 :
名無し調教中。:04/12/01 08:41:49
age
保守
906 :
名無し調教中。:04/12/08 18:58:34
終わりか?
907 :
名無し調教中。:04/12/08 23:08:08
908 :
名無し調教中。:04/12/15 21:53:18
終わりか
909 :
アーケード板住人@182cm:04/12/17 20:35:39
ソニンさまにうんちを喰わされたい
910 :
名無し調教中。:04/12/24 03:03:28
「お、来た来た・・」「うっひょおー、いつも見てる格好だけどこうして街中で見ると
すげえなあ」マイクロバスの中大型画面に映る光景に大騒ぎしているうたばんスタッフ一同。
今画面に映っているのはマクドナルドのカウンター、そしてそこに近づく怪しい人影である。
その人影とは・・1月13日にスキマスイッチ作の新曲を出すソニンであった。
今までこの番組でさまざまな目にあわされてきたソニンだが今日は街中で惨めなさらし者となる。
本日の衣装は一応はキャミソールだが胸元どころかわきの下もえぐれた悩殺的なもの。
ソニンの横乳、下パイはほとんど丸見えである。乳首の勃起までもがくっきりと浮かび上がり
乳輪まで透けて見えるほどのビキニのようなものだ。
そしてボトムは一応はスカートだが超ミニで正面からは下腹部がむき出し、
後ろからは何もしてなくても尻の割れ目が少し覗いている。更に首にはなぜかごついチョーカーまで。
そんな異常なスタイルでその見事な裸身のほぼ全てをさらしながら自動販売機の陰に
脅えたように身を隠すソニンの哀れな姿にぞくぞくするほどの喜びを感じるうたばん
スタッフ陣であった。
「おいソニン!・・」
911 :
名無し調教中。:04/12/26 18:53:00
続き希望
「そんなところで隠れてないでこっち向いて笑えよ!」ため息ひとつさえ
彼らに監視されている哀れなソニンは無理やり引きつった笑顔を浮かべた。
「へへへ、やっぱソニンの笑顔は最高だねえ。・・さ、そろそろ買い物して
こいよ」必死に浮かべた笑顔が一瞬で凍りつく。そこにちょうど通行人が現れ
また隠れてしまう。
「おい、何隠れてんだよ!」「だって・・だって人が・・」「それがいいんだろうが!
見られたがりのお前にぴったりだろ!」「おい、ソニン行くときはちゃんとソニンイキ
ます!って言うんだぜ。」「ひゃはは」小さくうなずき路上に飛び出すソニン。
「ソニン・・イキます!」「ぶはははは、言ったよ!」「ほんとにあの変態は
どうしようもねえなあ・・」「おっ、見ろよ」
モニターにはヘソ出しどころかメロンほどの巨乳を半分以上むき出しにした
ソニンが店員を硬直させてるさまがうつっている。「いらっしゃいま・・」
その様子に大爆笑の車内。「おいおい、かわいそうに・・店員の女の子
固まってるよ・・」「そりゃおどろくよな・・あんなスケベな服の女が来たら・・」
しかしソニンは・・
とにかく買い物を済ませて早くこの場を立ち去りたいということしか今は
考えられなかった。「あの・・何を買えば・・」「くくく・・じゃあソニン、
セットにどんなものがあるか店員に聞けよ・・ちゃんと指で確認しながらな」
「?確認ですか?」「あの・・お客様・・」「あ、ああ!すみません!あの・・
このハンバーガーセットというのは・・」カウンターのメニューを指差すために屈む。
たぷん・・そんな音が聞こえんばかりの勢いで垂れ下がるソニンの巨乳に店員の顔が真っ赤に染まる。
思わずソニンが姿勢を直そうとすると「おいおい、せっかくなんだからお前のデカパイ
見せてやれよ」「そ、そんな・・」しょうがなくカウンターにかぶさるように前かがみになる。
ソニンのあまりの痴態に少女のような若い店員は硬直してしまう。
「そうだ、ポテトでサイズは私マゾだからMって頼めよ」「え?あの・・今なんて・・」
「だからマゾなんでMでおねがいしますって言うんだよ!」「M!お前のことだよ!」
「そんな・・そんなことここでは関係ないじゃないですか・・」「いいから言え!」
ソニンとやりてぇ
915 :
名無し調教中。:05/01/07 20:33:32
age
916 :
名無し調教中。:05/01/10 10:29:43
そろそろ次のスレ
917 :
名無し調教中。:05/01/10 19:22:49
皮むく
すもうライダーの続き マダーーー (AA略
ソニンってサド?マゾ?
920 :
名無し調教中。:05/01/16 16:27:59
たぶんマゾ
922 :
名無し調教中。:05/01/22 11:57:22
続きまだかなぁ
923 :
名無し調教中。:05/01/23 00:43:44
続きこないねぇ
924 :
名無し調教中。:05/01/25 18:23:57
新作希望
925 :
名無し調教中。:05/01/29 22:11:19
もうないな
926 :
名無し調教中。:05/02/02 22:54:41
続き
キボンヌ
928 :
名無し調教中。:05/02/04 20:38:40
このスレを見てからソニンを普通に見れなくなった
ECCのCMやらMステを見ながら抜くことになろうとはw
929 :
名無し調教中。:05/02/07 22:59:01
このスレもう終わりなのかな?
M捨てみて訴人熱がせっかく高まったのに・・・
930 :
名無し調教中。:05/02/11 23:52:53
本名は何ていうんだっけ?
932 :
名無し調教中。:05/02/12 12:34:45
日本語うまいねえ。在日か?
933 :
名無し調教中。:05/02/12 18:16:50
age
934 :
代理:05/02/12 21:11:28
「私はマゾだからポテトのMをひとつ下さい。」
店員は軽蔑した目つきで
「お持ち帰りですか?」
と聞いた。
「そこで食え。
食い終わるまで戻るなよ。」
「ここで食べます。」
ソニンは早く車に戻りたかったので
急いでポテトをほうばった。
しかし
「ソニンは下の口もおなかすいちゃったと言って
脱いでオマンコにポテト突っ込め。」
そんな事無理です。
「じゃあそこにおまえを置いてくぞ。」
「そんな。酷い」
ソニンはスカートを脱ぎ出した。
すると見た目に合わない
無毛のオマンコが丸出しになった。
そして
「ソニンは下の口もおなかすいちゃった」
と言ってからポテトを五六本オマンコに突っ込んだ。
周りの女性客からは悲鳴が起こり
男性客はにやにや見ていた。
935 :
名無し調教中。:05/02/12 21:22:03
↑ ナニコレ?
936 :
名無し調教中。:05/02/13 00:54:03
奴ぁ在日か?
せめて、『写メールやめてください(*´Д`)』 のとこまで書いてほしい
938 :
名無し調教中。:05/03/06 19:11:20
続きまだか
939 :
名無し調教中。:05/03/06 21:58:07
ソニン様には、ご調教お願いしたいです。
ソニン女王様。
940 :
名無し調教中。:05/03/13 19:19:18
終わりか?
942 :
名無し調教中。:2005/03/28(月) 16:56:23
終わったな
943 :
名無し調教中。:2005/03/28(月) 19:39:47
>>936 そうだよ。しかも北系でバリバリの反日。
10年もすれば、「私は日本人に性の商品にされました。謝罪と賠償を要求するニダ!!」
って騒ぎ出すだろうなぁ。
このスレもその時証拠として提出されちゃうと思うよ。
在日だけど反日発言は特に聞いたことないが。むしろ「韓国に行ってここは
私の住むところではないと思った」とか言ってるから日本好きだと思うよ。
そういうこと言い出しそうなのはむしろインリン。
946 :
名無し調教中。:2005/03/29(火) 18:44:04
>「韓国に行ってここは私の住むところではないと思った」
そりゃそうだろう。北こそは地上の楽園だ、って言われて育ったんだからな。
947 :
名無し調教中。:2005/03/29(火) 18:56:19
この板にまで嫌韓厨が繁殖中か・・・・・。
948 :
名無し調教中。:2005/04/02(土) 18:08:56
終わりだな
949 :
名無し調教中。:2005/04/10(日) 19:16:48
根本的だが なぜソニンが人気あるのか?
950 :
名無し調教中。:2005/04/10(日) 21:31:44
どっからどう見てもMだから。w
951 :
名無し調教中。:2005/04/12(火) 05:04:15
952 :
名無し調教中。:2005/04/12(火) 13:11:50
ソニンはたしかに可愛い。
953 :
名無し調教中。:2005/04/12(火) 13:34:26
そしてイヤラシイ
954 :
名無し調教中。:2005/04/14(木) 21:21:37
ここはとある山中にある集落
ソニンはここで交通事故を起こしうろたえていた
目の前にはおばあさんが血を吐きながらピクッピクッと痙攣している
「・・・。このまま逃げる?」
こんな事故が公になれば今度こそ本当に引退となる
その思いがよぎったソニンは救命処置もせず立ち去ろうとした。
955 :
名無し調教中。:2005/04/15(金) 00:16:38
そこに偶然自警団の男性二人が通りかかり、車に乗り込もうとするソニンを羽交い締めにし取り押さえた。
それでも逃げようと抵抗するソニンの腹部を二人は殴り自警団詰め所に連行した。
↑つづきはないの?
957 :
名無し調教中。:2005/05/02(月) 18:49:35 ID:hMruZGZh
さっき浜田の番組でひさびさにソニン見たけどやっぱあの体はいいな
959 :
名無し調教中。:2005/05/04(水) 07:04:14 ID:iaS/JqBD
さあさあ
960 :
名無し調教中。:2005/05/07(土) 21:06:57 ID:wgtXcNs+
次スレ立てる?
961 :
名無し調教中。:2005/05/12(木) 18:28:37 ID:tgPjSyaf
962 :
名無し調教中。:2005/05/20(金) 17:46:53 ID:FfFfEY4o
963 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 14:26:39 ID:C7WhxVCN
キムチの汁でたっぷり浣腸してやるのはどうよ?
964 :
名無し調教中。:2005/05/22(日) 15:40:30 ID:5cp4vrIa
>>963 キムチを拷問に使うのは非常にツボにはまっておらのちんぼが反応するぞい。
キムチを注射してやれ。今も毛がないが、どんどん無毛になっていいぞい。
キムチは止めとけ、爛れた所に雑菌が入って悲惨な事になる
刺激物ならメンソレータムがお勧め
悶絶級の刺激は変わらずに、衛生的で比較的安全
>>965 大丈夫、あのメスは在日だから。w
八つ裂きにしても心は痛まないし。
ああ・・・どうしてこんなに愛しいんだろう。w
大好きだよ、ソニン。
お前がメチャクチャに壊れていく様が見たいんだ。
967 :
名無し調教中。:2005/06/11(土) 17:52:07 ID:kpcIXerK
誰か次のスレ
968 :
名無し調教中。:2005/06/11(土) 22:44:09 ID:+3k3A/cC
ご自慢の美脚に山芋を刷毛でぬりたくってやれ。
痒くてたまらなくなってもがき出したらこういってやれ。
「痒いか?ご自慢のあんよがカユカユってか?」
「掻いて欲しかったらこういんだな。その熊手で思いっきりかきむしってくださいと」
熊手は先をすべて研いであるので見ものだよ。自分から頼むんだから要望に従っただけだしね。ふふふ
969 :
名無し調教中。:2005/06/12(日) 02:13:31 ID:qcBT49tf
↑文面に萎える
>965
刺激ならキンカンが最強、マジで
971 :
名無し調教中。:2005/07/05(火) 01:30:08 ID:WiiWkrUN
ソ 二 ン
972 :
名無し調教中。:2005/07/05(火) 15:36:35 ID:KQufx958
首輪を付けて山中にはなしハンティング
膣内にティッシュを突っ込んでいくとか。
974 :
名無し調教中。:2005/07/06(水) 20:43:34 ID:J9zbZH+C
ソニンのアナルに
突き狂う
男! 男!! 男!!!
長時間バイブ責めをして、次に膣内にティッシュを突っ込む。
そして取り出したティッシュはベトベトだった・・・ってのはどう?
976 :
名無し調教中。:2005/07/13(水) 11:38:42 ID:iA3Fi5b0
あの柔らかそうな巨乳を揉んで揉んで揉みまくる。逝くまで揉みしだく。
逝ってもさらに揉む。下は、電マか、リモコンで。
逝かせ地獄に落とす。さらに揉む。
揉む!
電マは膣にあてるもの。
978 :
名無し調教中。:2005/07/25(月) 18:37:34 ID:B+HpLG1L
age
979 :
名無し調教中。:2005/07/26(火) 19:56:17 ID:HSvdJh9N
age
980 :
名無し調教中:
ソニンを婦人科にある椅子に座らせ足だけ固定。
肛門からは2本の管。一本は医療用の吊り下げる形の浣腸器に接続。
中には500mlのキムチ汁。もう一本の先は500ml牛乳の入った
大型のシリンダー式のもので両手の空いているソニンに持たせる。
2本の管は肛門栓に接続されてあり肛門を強制的に塞いでいる。
「大好きなキムチをあげるけど、辛すぎたら牛乳を飲むんだよ。」と
優しく言いながらキムチ汁のストッパーを外す。
ゆっくりと腸管に流れ込むキムチ汁。強烈な刺激に悲鳴をあげ
自ら持つシリンダーを押し込むソニン。自らの注入をやめるとキムチの刺激が襲う。
苦痛から逃れるため身悶えながら500mlの牛乳を一気に自ら流し込み
先にシリンダーを空にした。焼けるような感覚から解放され一瞬安堵の表情を浮かべるが、
すぐに苦悶の表情に変わる「あつっ 熱いよ〜」中和する牛乳は無く、
キムチ汁だけがソニンの中に流れ込む。体中から汗を吹き出させながら
全てを飲み込んだ。数分後栓をはずすと激しく放出。ソニンの熟成された
モノと混じりあいひり出されていく。自分の腸内で料理されたもの。
これが今日のディナーになる事をソニンは知る由もなかった。
長文になった。ソニンちゃんにそんなひどい事はできないな。