アイドルをリング上でプロレス拷問！

カワイイアイドルたちをプロレスのリングで痛めつけるなら誰がいい？
打撃技から投げ、関節とジワジワと痛めつけていくなんて・・・。
以前、テレビで東野幸治がキャメルクラッチでアイドル泣かしていたのは◎！

ホリプロがやってるじゃん

＞２
ホリプロって、この前女子プロレスに挑戦させてたやつですか？

個人的には、大谷みつほと平山綾の総合格闘技対決きぼんぬ(･∀･)！

勝者はギャラ2倍！やる気まんまん！
お互い顔面パンチを狙って、場内は大盛り上がり！！

＞４
大谷みつほって、何でも格闘好きらしく雑誌でお兄ちゃんとプロレスごっこをよくしていたって書いてあったのを読んだ記憶が。
腹筋も鍛えてるらしいし、平山綾と殴り合ったらどうなるものか？
たしかに見てみたい。
展開の妄想なんてきぼんぬ！

「人間凶器」ってビデオでやってる。

>6
それって、シャーク土屋が地下プロレスのリングで、相手のクラブ歌手だかを全裸でボコボコにするやつ？

>7
それそれ。

>8
あの演技、結構萌え萌えだったけど、みんなはどうだった？
容赦ない背中へストンピングから、脱がしてからのケツへのアナルホールホールドだったかな？
まさに地下プロレス。
梶原ワールド爆発って感じ！

美竹涼子みたいなのにやられ役になってもらいたい。

リングで拷問って言うなら川村亜紀なんて、キャメルクラッチでグイグイ揺さぶって虐めたくなるね。
泣いても許さずに痛めつけてみたい。
泣き声だったら乙葉も面白そう？

やっぱりキャメルクラッチだよなー！

こんなくだらん糞スレにくだまくより
このテキストサイト逝って小一時間笑ってろ
http://www.ogaki-tv.ne.jp/~zeus/

>12
そうそう、あの苦しそうな表情ださせるなら。
前、アイドル虎の穴でもキャリー東野がアイドルからギブアップを奪う必殺技だったし。

プロレス拷問って言うなら、新日のゲストに出てるトロい乙葉を痛めつけてあげたい。
そしてプロレスの勉強でもしてもらいたいですね。

★期間限定完全無料★
内山○奈が脱いだ
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index15.htm

炉利とスカトロアニメが見放題だった
アニメマニア必見ダウンロード出来る
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池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で
塩吹きシーンは一番の抜きどころ
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巨乳アイドルの胸を鷲掴みにして、バストクローだなんて言って攻めてみたい！

↑俺だったら乙葉がいいな

>>14
ギブアップは認めちゃいかんな。

>19
一番凄かったのは、キャリー東野が水上リングで小柄なアイドルをキャメルクラッチで仕留めた時。
背中がＣの字になって東野もギブせぇなんて言っている時、口が開けられなくてレフリーがギブか聞いても、横に手を振ってノーの意思表示と間違われ、しばらく地獄の苦しさをアイドルが味わっていたシーン。
その後、×を両手で作ってレフリーが止めると、泣き顔のアイドルのアップが画面に出てた。
「イッタァァァ・・・」なんて声まで入ってたような覚えがあるけどね。

>20
そのあと東野は、Tバックスの千葉に負けてゲロ吐きながら水中に落ちた。

>21
でも、あれに出てたアイドルってＢ級クラスだったような？
今だったら誰が出るのかな？

奥菜恵なんて卍固めか何かで痛めつけてみたいな。
結構胸もありそうだし、密着系で痛めつけてみたいね。

広末の有刺鉄線デスマツチをみたい！

>24
どっかの妄想サイトでそんな小説見たような気がする。

http://now.at/meko
有料サイトのパス公開だな。

広末に有刺鉄線デスマッチやらすなら、加藤あいとＣＭ出演権を賭けてやってもらいたい。
土佐の暴れん坊が加藤をどこまで痛めつけられるか、それとも返り討ちにされるか？

>>24
シャーク土屋とやらしたい。

＞２８
まさに美少女アイドル公開処刑だね。
髪を鷲掴みにされて、額を鎌で切り刻まれて泣き叫ぶ広末。
シャークがニヤニヤしながら切り刻むと、無惨顔面を真っ赤にしながら泣き叫んでいく広末なんて感じ？

見てみたい！

広末だったら、有刺鉄線竹刀でもアソコに入れてやれば少しは夜遊びが治るかも？

そんな試合だったら、絶対見に行きたい！
一番前でみたい！

アイドルとして落ち目になったなら、広末だって女子プロレスに転向したら人気爆発だと思うけどね。

>>33
そうだよね！有刺鉄線までいかなくても技を決められて苦しみ悲鳴をあげるところや顔をつねられたり、鼻をもちあげたりされるのを見たい！

>34
だって、最近の女子プロってブスばっかりだから、落ち目のアイドルでもリングデビューさせれば活性化につながるんじゃないのかな？
変な話、カワイイ娘がリングで拷問技喰らって絶叫してたらウケると思うけどどうかな？
特に広末がリングで痛めつけられたらそれだけで個人的にはオーケーだけど。

>>35
そうそう女子プロ見たことないんだけど、毎回やられるところを見に行きたいし、テレビで放送したら絶対見たいしビデオに撮っておく。

>36
最近、妄想系のＨＰでアイドル同士のプロレスなんかの話に萌えてるから、現実でもそういうの希望したいね。
でも、芸能界って入れ替わりが激しいから、裏で地下プロレスでもしてくんないかな？
まぁ、見ることが出来ないけど。

リングの外に画びょうを敷き詰めて、そこに広末を投げてもらいたい！

>38
すぐ近くで痛がって、苦しむ様子をみたい！

そしてキャメルクラッチ！

ttp://mfm.fc2web.com/index.html

アイドルの妄想系のプロレスサイトがあったので。

梅宮貴子を竹刀で小一時間責めまくりたい。

ビキニ姿の小向美奈子をキャメルクラッチで泣かしてみたい。
当然、上半身を揺さぶってオッパイが飛び出しても泣かしていく展開で！

>39
アジャコングなんかと広末涼子だったら面白いかも。
女子プロレスに対して真面目なアジャが、広末とバラエティなんかでプロレスをと何て言われて、偶然入った広末の技に切れて、あとは痛めつけてズタボロになんて？

>20
やっぱみんなあのシーンに興奮してたんだ！俺だけだと思ってた。
俺、ビデオに録画したやついまだに持ってるよ。
キャメルクラッチ食らってたのは元大阪パフォーマンスドールの武内由紀子。
ショートヘアでかわいかった。
せっかくハイテンションでプロレスしてたのに、キャメルクラッチかけられて
すごい海老反り。あせってタップするけどレフェリーの浜田がすぐに試合を止めず、
数秒間続行。技解かれたあとはマジ泣きだった。

>45
同じく思った。
「ギブ・・ノーぉ？・・・ギブ？・・・」
なんて浜田がボケたように問いかけて、仕舞いには東野まで「ギブしなきゃ背骨折れるぞっ！」
なんて言いやがってね。
そしてキャメルクラッチを解かれてマットにグッタリして泣き出すＢ級アイドルは残酷そのもの。
だけど観客たちは大歓声だから、結局はみんな好きなんだよね。
こういうの。

>>35
その点では、昔のミミ萩原やキューティー鈴木、若くてスリムだったころの
豊田真奈美は萌えた。今なら納見佳代だけど、ちょっと物足りない。

age

納見佳容の有刺鉄線デスマッチ見てみたい！

＞４９
それスレ違いだよ。
プロレスのほうでそのスレあったから見てみたら？

>>50
プロレスのほうで探したけど、見つからなかった。

>>33
おまえウザイ。

>>52
色々な意見があっていいと思うよ。
そんな事いうならアンタもウザイと思われてるよ、きっと！

川村亜紀なんてリング上で痛めつけてあげたいキャラだね、俺的に。
ビキニ姿でキャメルクラッチ。ギブアップしても許さずに泣かしてあげたい！

キャリー東野のキャメルクラッチの餌食になったアイドルで、もう１人いた。
藍田真潮。
ダンプと組んでた時もキャメルクラッチで大泣きだし、二度やられたような気がしたけど。

>>49
tp://sports3.2ch.net/test/read.cgi/wres/1029725026/l50
これで納見ｸﾝの有刺鉄線スレへGO!

>56
ありがとう！見てきました。

優香が有刺鉄線マッチでいたぶられるのを見てみたい！

モー娘のバトルロワイヤル（武器は己の肉体）見たいなぁ

おれはキャメルクラッチより逆エビが好きだな。

>>60
逆エビ萌え！
悲鳴をあげてロープに手を伸ばすと、胸元からこぼれる乳房なんて萌え！
女子プロなら高橋麻由美、キューティー鈴木が有名だけどね。

爆裂お父さんもかなりいいと思う(･∀･)！

>62
うん。ただ、東野も加藤もスタミナ不足だね。

渋女に出てた市川由衣も好きだな。
リングで闘ってるときの悲鳴が最高だったから、関節技で痛めつけてあげたいね。
逆エビで思いっきり泣かしながら悲鳴をあげさせたいね。

>>61
高橋麻由美って誰だっけ？KAORUと組んでた高橋は違うか。

あ、思い出した。
そういえば渋女で、田代友里恵っていう子がキャメクラッチされてたな。

内山○奈が脱いだ
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index15.htm

炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index19.htm

全国盗撮ビデオ大会、素人ならではの
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index17.htm

パスワード kinkin

>>65
通称・バッタンとか言われてた。
よくリング上で貧血で倒れたり体力に難ありだったけど、可愛かった。

>64,66
渋女って見たことないけど、エロい？
なんかDVDが何枚も出てるね。

>>69
エロくはないけど、アイドル同士がプロレスしている姿は萌えかも？
ただ、市川由衣と森元さやか以外は知らないし。
勝敗とか筋道があるプロレスと言っても、カワイイ娘同士だったらいいからね。
個人的には市川由衣の技を掛けられた時の絶叫とも言える悲鳴は好きだった。

http://64.156.47.64/venusj/list/gokuhi01.htm
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

あげ

>>71
めちゃいけ？

http://www.doteiban.com/x.html

お前等の為に作ってやった、ほぼボランティアみたいな
「エロリンク集」だ。広告も少なく、もちろん騙し広告、
ポップアップバナーなんかも無い。掲載サイトはむちゃくちゃ
多いが、綺麗に構成させた。まぁ信用して一度踏んでみろ。後悔
はしない。更新もマメにするから、お気に入りにでも入れておけ。

出会い系の良質度ランキング（いい女がいるのはここだ！というとこ。
っていうか自分が成功したとこばっかなんだけど・・・。たまたま？）
http://www.galsline.net/opa/rank_deai/

キャメルクラッチ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

逆エビ固め(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

カナディアンバックブリーカーも見たい。

age

小倉優子ﾀﾝにロメロスペシャル！

小倉優子にキャメルクラッチ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

小倉優子に弓矢固め(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

正直小倉優子はどうでもいい。
あそこまでロリキャラを全面に出されると萎える。

大谷みつほをキャメルクラッチ！

大谷みつほにSTF！

´ー｀)V　 長瀬　愛　MU修正
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

囚われた小倉優子は秘密クラブのプロレス拷問ショーに・・・

気を失っていた優子が目を開けるとそこはリングの上だった。
ふと見るといつの間にやら白のレオタードを着せられていた。
そこへ笑みを浮かべながら１人の屈強な黒人レスラーが現れ
いきなり優子にキャメルクラッチ！！！
「あぐっ・・・ぐっ・・・ぐはっ・・」
黒人レスラーは笑いながらグッタリしている優子をリング下の
画鋲が敷き詰めてあるところへ投げ飛ばした。
「ぎゃあ〜〜〜〜〜〜っ」
背中､尻､太ももに画鋲が突き刺さり激痛に転げ回る優子
その度に新たな画鋲が突き刺さっていく。
リング下に降りてきた黒人レスラーは優子の足首を掴むと
その場で身体を反転させ逆エビ固めの体勢に入った。
すると今度は優子の腹や乳房にも画鋲が突き刺さっていった。
　バキッ　バキ　バキ
「あ・・・あが・・・っ・・・」
限界まで折り曲げられ背骨のきしむ音が聞こえてくる。
優子は悲鳴を上げるどころか呼吸すらまともにできない。
黒人レスラーは股を開いた状態にして優子を抱え上げると
リングの鉄柱に気を失っている優子の局部を何度も叩きつけた。
そして　　グシャッ　　恥骨の砕ける音がした。

>>87
変態男最高！

＞８７
これはイイ！

>>87
ちょっとやりすぎ。

大谷みつほを顔面パンチでボコボコにしつつ、トドメは裸絞め。

シャーク土屋とジャニーズの可愛い男の子と戦わせたい！

http://now.at/meko
パスワード公開（エロ）
800万円分を公開らしい

>>92
ジャニーズの子だったら、山下智久くんか三宅健くんをいたぶってほしいな〜

広末がいい！

訳が解らずプロレスのリングに上げられていく広末だが、これは広末の奇怪な行動で損をした関係者の仕組んだ罠だった。
広末には珍しく水着姿にされると、いきなり巨漢男がリングに入ると、広末の髪を鷲掴みにしていった。
悲鳴をあげる広末。逆に関係者達は歓声をあげていく。
徹底的に投げられてはおこされ、更に蹴られて殴られていく広末。普段はグラビアで水着にならないと徹底的に痛めつけられて泣き叫けばされるのであった。
この広末にとって地獄の時間がどれくらい過ぎたであろうか、最後は意識を失いかけた所を両足首を掴まれて逆さ吊り状態から、水着を剥ぎ取られての全裸処刑にされていくのであった。

＞９６
下手くそ過ぎて笑ってしまいました。

>>91
そこまでの展開をｷﾎﾞﾝﾇ！

高島彩をプロレスの取材とか言ってリング上で関節技拷問なんて？

100

age

>>99
それなら、ブスな女子レスラーに虐めさせて泣き叫ばしたい！

>>102
だったら伊藤某のコーナーポストからのフットスタンプでアヤパンに血反吐吐かせて失神ＫＯなんて？

売れなくなった巨乳アイドルに、ＡＶに出るか、地下プロレスに出るか
選択させるというシチュエーションに萌え〜！

>>104
で、結局両方に出る羽目になると。

>>104
それいいね！
例えば、乙葉が売れなくなってきたら、地下リングに上げてあのアニメ声でヒーヒー言わせるなんて？

>>92
ジャニーズのかわいい子いいね！！悪役レスラーに急所攻めやってもらいたい！
股間ばかり攻められて悶絶してるのに、さらに無理やり股間を狙われる！
半泣きの少年！なんてそそりそう！
最後には、観衆の前でパンツ引き摺り下ろされる

　　　　/￣￣￣￣＼ 　　　　）
ﾊｱ　/　Ｊ　uＪ　Ｊ u ＼ （　）
　　 /　u　Ｊ　━　 ━ ｜
　　｜　Ｊ　Ｊ　 (･)　(･)｜ ﾊｱ
（　）(6　　　Ｊ　Ｊ　つＪ ）
　（　　|　Ｊ　　u┏━┓| 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ﾊｱ＼　Ｊ　 ┃□┃| 　　＜　 そうか。
|＼／￣￣￣|＿■■■／⌒＼＿＿＿＿＿＿＿＿
＼.|　ノア　 　|　　　　　　　　　.＼　　　　　　　　　　　 ／￣￣ヽ
　 ＼三沢の|　　　　　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　　　 ／　　　　　 ＼
　　　＼全て.|・　　｜ ＼ （　　 人　 ）　　　　　　／　　　　　　　　ヽ
　　　　 ＼＿|　／　　　　 ゝ　　　　ヽ ＼　　　／　　　　　　　　　　|
　　　　　　＼.　　　　　　　 |;;　　　　|　　 ＼／　　　　|　　　　　　　|
　　　　　　　 ＼　　　＿l　 |;;　　;;;　 |＼__／　　　　　　|　　　　　　｜
　　　　　　　　　＼　　　―|;;　　;;;　 |-／　　　　　　　　|　　　　　　 |
　　　　　　　　　　 ＼　　　|;;　　;;;　 |／　　　　　　　　　｜　　　　　|
　　　　　　　　　　　　＼　 |;;　　 |　｜/　　　　　　　　　　｜　　　　 |
　　　　　　　　　　　　 　| |;　　 ;;　;;｜　　　　　　　　　　／｜　　　 ｜
＼　　　　　　　　　　　　　　　　;;　　　　　　　　　　　 ／　　|
　 ＼　　　　　　　　　　/　　　　;;

アイドルをリングでプロレス拷問って言うなら、その展開などｷﾎﾞﾝﾇ

http://yahooo.s2.x-beat.com/

プロレス拷問なら、やっぱりキャリー東野みたいなキャラを作らなきゃ

キャリー東野の復活きぼんぬ。

age

西田夏をリング上でプロレス処刑なんて？
体力も技術もないままにプロレスに出ているアイドルたちへの見せしめ的に、ギブアップしても痛めつけていく拷問ショーなんて？

フェラ画像！うｐ〜〜

http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

「どうして、わたしみたいな大スターがこんな事しなきゃならないの？」
不満たらたらでリングに上がるアイドル・広末あみ。まったくやる気はない。
いや、彼女の場合アイドルというより元アイドルと言ったほうが良いであろう。
キュートなルックスと抜群の歌唱力で瞬く間に清純派スーパーアイドルの地位を獲得
したあみだったが、転落するのも早かった。
我が儘勝手な性格と、奔放な行動が祟り、所属事務所とはトラブル続き。メディアか
らは、奇行ぶりを尾ひれをつけて報道され、清純派のイメージは崩壊した。
追放同然の格好で芸能界から干され、ようやく一年半ぶりに、お笑いの吉田興行に拾
われる形で復帰を果たしたが、かつての華やかさとはかけ離れたバラエティの添え物
のような仕事のみだった。
それでも、かならずかつてのスターダムに返り咲く、という執念が広末を支えていた。
負けず嫌いでプライドの高い彼女には、容姿でも才能でも自分より遥かに劣る、
イブニング娘のようなジャリタレがちやほやされるのが我慢ならなかった。
しかし、それにしてもこれは・・・・
あまりの情けなさに涙が出そうだった。
人気番組「むちゃやれ」の女子プロレスコーナーだ。若いセクシータレント同士に女
子プロレスをさせるイロモノコーナーで一部のマニアに熱狂的人気があった。
陸上短距離選手のようなヘソ出しのセパレートのブルマーという扇情的な格好。
プロレス自体を見るのは好きだったが、自分がやるとなると別だ。かつてのあみなら
鼻にもかけないような仕事だった。
｛ま、適当にやってりゃいいのよね。｝
が、反対コーナーに上がってきた相手を見て仰天した。本物のプロレスラーだった。
悪役の巨漢レスラー、コング田橋である。台本では巨乳タレントの小出尚子のはずだ。
「ちょ、ちょっと話が違うじゃないの！」
抗議しようとした広末だったが、まるで無視するかのようにリングの周囲に金網が張
られ始めた。
「な、なんなのこれ！」
慌てるあみ。だが、生放送だ、取り乱してはならない。
｛そ、そうよ。きっと盛り上げるための演出よ。｝自分に言い聞かせた。

「レ、レフェリーはどこよ？」
リング上には二人だけだ。
コングが近づいてくる。
「グフフ、大スターさんよ、本気でいくぜ！」
「えっ！？」と驚くあみ。
｛何ですって、本気！？｝
カーン、とゴングが鳴った。
無防備の広末に、コングはいきなり強烈な平手打ちをかます。
「い、痛ーい！」
吹っ飛んだ彼女は涙目で頬を押さえる。全くの手抜きなしだ。自分が恐ろしいワナに
堕ちたことにようやく気付いた元スーパーアイドル広末あみ。

どこにも逃げ場所がない金網デスマッチだ。
｛や、やるしかないわ！｝
覚悟を決める。もともと勝ち気な性格の持ち主のあみである。中学時代には走り幅跳
びで全国大会に出たこともあるほどの運動神経の持ち主だった。
女子プロレスを見るのは好きで技の名前くらいは知っていたものの、格闘技は全くの
素人だ。勝算などあろうはずもない。
既に戦意喪失したと見て、不用意に近づいてきたコング田橋の腹部にいきなり蹴りを
入れた。更に立ち上がってのエルボーバットを胸に決めた。
フラフラとリング中央に後ずさりするコング。
アイドルの意外な健闘に「おおーっ！」と会場の８０人程度の観衆から歓声が沸く。
だが、これは逆にコングを怒らせることになった。
「生意気な！」
あみにタックルを喰らわせダウンさせると両脚を掴み、大技ジャイアントスイングに
出た。
「きゃあああああっ！」
頭を抱えるあみ。
２０回転ほどで放り出された。フラフラになりダウンした彼女を捕らえたコングは逆
エビ固めを極めた。
強烈に背骨を締め上げられるあみ。
「あああああっ！」悲鳴を上げて必死に耐えるしかなかった。

「い、いやあああっ！」
苦痛に広末の美貌が歪む。嗜虐心をそそられた観客の興奮度は増していった。
「ギブアップ！ギブアップしますう！」
バンバンとマットを叩いて降伏の意を表すあみ。
だが、コングの答えが彼女を地獄に突き落とした。
「フフッ、ギブアップ？そんなものはねえよ。この試合はどちらかがノックアウト
されるまで続けられるのさ。」
「そ、そんな、いやよ！！」慄然とする広末。

『広末あみ、公開処刑中』
インターネットの掲示板を通じてこの番組の様子が全国に伝わっていく。視聴率は
跳ね上がっていった。
そして、まさにそれこそが狙いだったのだ。復帰させたはいいが、相変わらずスター
気取りでわがまま言い放題の広末に引導を渡したいお笑い事務所と高視聴率が欲しい
テレビ局の利害が一致した。
彼女を全国のお茶の間の前で、「公開処刑」して恥を掻かせて引退に追い込み、同時
に視聴率も稼ごうという訳だ。

「やれえ、コング！」アイドルの恥態を見たい観客たちは一種異様な雰囲気に包まれ
ていた。
「ククク、これくらいで終わっちゃ客が納得しないねえ。」
コング田橋はわざとあみを解放した。
「ハア、ハア・・」ようやく広末は一息つくことができた。
だが、もちろんあみを助けるためではない。彼女を更に辱めるためである。
グロッギーのあみをリング中央に引きずっていく。そして、なんと彼女のビキニを
脱がし始めたのだ。
「うおおおっ！」
と興奮状態になる会場。

「！！い、いや、いや、やめてえっ！！」
あみの抵抗も空しく、ビキニは奪われてしまった。残りは白いハイレグのア
ンダーショーツだけである。
「もう一枚も脱がせろ！」
興奮した客が叫ぶが、さすがに全国放送のキャメラの前ではこれ以上は無理
であった。
コングは広末を立たせると、フルネルソンの体勢に極めた。
「みんなカメラ用意しな！」
と叫ぶ。
「おうっ！」と呼応する観客たち。次なる興奮への期待が彼らを支配した。
｛ああ・・・い、いや・・・｝
逆に自分がこれから受ける屈辱の予感にアイドルの全身は凍りつく。
コング田橋は、自分でしりもちをつきあみの身体を逆さにした後、自分の両脚
を彼女の足首に引っ掛け、あみを大股開きの体勢にさせた。
見事な、恥ずかし固めが決まったのだ。
「うう・・」
あまりの恥ずかしさに絶句する広末。
パンツ丸出しのアイドルが、股を大きく開かれたのだ。容赦なくフラッシュ
があみの股間に浴びせられる。
｛い、いや！写真なんか撮らないで！｝
彼女の願いなど通用しない。
更にこの屈辱的な姿はテレビカメラを通じて全国に流されているのだった。
｛ど、どうしてこんな目に・・もう、いや！！｝
だが、スーパーアイドルの公開処刑はまだ続く。

か、神降臨か？スゴイ・・・

唐沢美帆ＶＳ松浦亜弥

>>107
ジャニーズの子なら誰がいいですか？

>>119
続き希望！

人気絶頂の時代には、グラビアでビキニ姿を撮らせることすら拒否していた広末だ
った。
こんな風に自分が衆人環視の前で、パンツ一枚で大股開きにされた姿を晒すことなど
想像だにしたことはない。
｛やめてえ！こんなのいやよ！！｝
みんなの視線が自分の一番恥ずかしい部分へ注がれていることを感じ、強烈な恥じら
いを覚えるあみ。
「下手なヘアヌードなんかよりソソるぜ！」
場内は異様な雰囲気に包まれていた。
「よし、広末の股間をアップだ！」
テレビカメラもあみの恥部を大写しにした。股間に食い込み、秘裂の形がくっきり
浮かんだアイドルの生パンティの画像が全国に送られる。
「いやああっ！！」
あみの悲鳴が空しく響く。
完全にガッチリ極まった恥ずかし固め。無理やり開かれた股関節の痛みよりも精神的
なダメージを与える技だった。
ギブアップして逃れることも許されていない。広末あみの羞恥地獄はしばらく続いた。
しかし、いつまでも支え続けていることはできない。場内とお茶の間の男性客に元
スーパーアイドルのパンモロ開脚をたっぷり堪能させた後、ようやくコング田橋は
広末の身体を離した。

慌ててコーナーに逃れるあみ。ようやく自分の置かれた状況を悟った。
｛わたしを辱めて、芸能界から抹殺するつもりなのね・・・・｝

う〜ん俺的には６５点だな。

>>124は神。続きキボーン。

イラストがほしいところ。

なかなかいいんだけど、広末あみっていう名前が萎え萎え・・・

http://muvc.net/jsweb/happy_solution.html

>>128
内容はいいんだけど、たしかに名前がね
どうせならストレートに広末涼子とか、鈴木あみがいいなぁ！

つーか、これどっかのサイトで読んだことあるような気が……。

早く！続き、続き。

>>130
どっちも却下でお願い。

なんかmyuyan氏のエロ小説みたいだな、作風が。

初めまして、他スレで執筆をしておる者です。
面白そうなスレだったのでちょっと立ち寄らせて頂きました。
そうですね、広末あみはやめて、以後は広末涼子ということにしましょう。
myuyanさんは私も大好きです。特に「美紀」が。

並みの女性タレントなら震え上げるところだったが、さすがは誇り高い広末だった。
｛わたしはスーパースター、現役早大生の広末涼子よ。こんなところで潰されて
たまるもんですか！｝
負けず嫌いの素顔が頭をもたげてきたのだった。
「そうりゃ！！」
とコングがストンピングを浴びせようとした刹那、右足をガッチリ胸で受け止める。
そして、足首にガブッと噛み付いた。もはや恥も外聞もない姿だ。
だが、予想外の反撃は意外に効いた。「ギャッ！」とコング田橋がひるんだところを
脚を思い切り引っ張り、コングを引き倒して初めてダウンを奪う。
そして、背後に回ってとっさに思いついたスリーパーホールドを極める。
「お願い！気を失ってちょうだい！！」
必死の思いで絞め続けた。「グオッ！」コングの顔が真っ赤に染まっていく。
「コング、しっかりやれよ！」
広末の恥態を期待する場内からは大ブーイングだ。
だが、やはり未経験者の悲しさ、今一歩締めが甘かった。コングは強烈な肘打ちを
涼子の腹に食らわせて、アナコンダ殺法から脱出したのだった。
「あうっ！」
腹を押さえる広末。こうして彼女にとって勝てるかもしれなかった唯一のチャンスは
失われた。
「このアマ、もう許さん！」
コングの顔が怒りで更に真っ赤になっていた。ボディスラムで涼子の身体をマットに
叩きつける。
「あうっ！」
背中を打ち付けられてうつ伏せになった広末の上に馬乗りになると、左手一本で顎を
押さえ背骨を締め上げる変形キャメルクラッチをかけた。そして、空いた右手で彼女
の上半身を覆うセパレートシャツを脱がし始めた。
「！！ああっ！！やめて！！やめてえ！！」
必死の抵抗をする涼子の意思を無視して、シャツはあっさり脱がされ白いスポーツブ
ラが露出する。アイドルはブラジャーとショーツ二枚だけの下着姿にされてしまったのだ。

「ブラジャーも剥がせ！」
更にヒートアップする館内。
だが、コングはこれ以上脱がせて放送が中断しては、という遠慮が働いたのか、それ
以上を躊躇した。
再びコーナーに逃れた広末。
元スーパーアイドルのオッパイポロリを期待した観客は大ブーイングだ。
「なんで、やめるんだよ！」
そして、すぐに
「脱がせ！脱がせ！脱がせ！」
という大コールに変わっていった。
｛なんなのよ、こいつら！｝
誰も味方をしない涼子は憤り、孤独感に唇を噛み締める。
｛こ、こんなの、もういやよ！｝
だが、カメラは回り続けている。
｛どうして、こんな放送が許されるの！？｝
ブラとパンティしか穿いていないアイドルは激しい羞恥心に襲われた。
芸能界一、プライドの高い広末涼子は人前で自分の肌を晒すことなど、考えたことも
なかった。
一時、干されて全く仕事がなかった時期に、１億円のギャラでヌード写真集を出す話
が持ち込まれた事があった。周りは乗り気だったものの広末本人がすげなく蹴ってし
まったのだ。
｛全国放送のカメラの前で裸にされるなんて、絶対いや！！｝
それだけは許したくなかった。
一方、コングも一旦反対コーナーに退がる。そこに男のセコンドが駆け寄り金網越し
にささやいた。
「局から許可が出た。ブラジャーまで脱がせろ。オッパイまではオーケーだ。」
それを聞いたコングの目に残忍な光が灯る。

>>135
俺は「聡美」が好き。聡美ぃぃぃぃ！

136-137、神再降臨！

ワクワク。

(・∀・)ｲｲ!
もっとやれー！

早くう、続ききぼん！

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萌っ娘
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このあとゴングが広末のアナルのお掃除をする’という展開で頼もう

>>116
続きおながいしまーす。

コングはリング中央に進み出た。そして観客を指さして叫ぶ
「てめえら、ヒロスエのオッパイが見たいか！」
すると、場内の客は手を振り上げて一斉に
「見たーい！！」
と応じた。
コングは涼子のほうを向くと、
「そういう訳で満場一致さ。広末涼子をオッパイ晒しの刑に処することが決まった
ことを告げとくよ。」
と言い放った。
広末は震え上がった。
｛そ、そんな！いや！いや！いや！絶対いやよ！！｝
プライドの高い彼女にとって、人前で乳房を晒す屈辱を受けることなど、死を宣告
されることに等しかった。
｛こ、こんなことがあっていいの？｝
飛び掛ってきたコング田橋をかわして、ブラジャーを手で押さえたまま逃げ回る。
「い、いやああ！」
捕まったらおしまいである。元スターとしてのプライドもかなぐり捨てて、もうひた
すら逃げ回るしかなかった。
「ウワッハッハッハ」
「逃げんなよ、ヒロスエ。」
場内から、涼子の見苦しい姿に嘲笑が浴びせられた。
だが、逃げる場所もない金網デスマッチである。とうとうコーナーに追い詰められて
しまった。
｛ああ・・・｝怯える広末。
コングは彼女の両脚を掴むとリング中央に引きずり出した。
「きゃあああっ！」悲鳴を上げる涼子をパワーボムで激しくマットに叩きつける。
そしてうつ伏せになった彼女の背中に馬乗りになり、ブラのフォックを外し始めた。
「や、やめて！やめてえ！」
そして、懸命にブラジャーを守ろうとする広末の手から無理やり剥ぎ取ったのであった。
「うおおおっ！」異様な雰囲気になった場内の興奮は更にボルテージが上がる。

ハァ,ハァ・・・

中根かすみ！と新島なんとか！！彼女らにミニビキニ履かせフルネルソンで締め付ける

仲根かすみと新島千春だろ。しっかりせい。

か、かすみタン！泣かしてぇ〜

フルネルソンか...甘い！！胴締めフルネルソンにせよ！後もー娘全員フルネルソン！！！

ち...ちはるたん...！！はあはあ

>>146
続きキボーン。

長谷川京子！！！

ハセキョはダメ！許さんぞー！

いいね！長谷京をボブサップが料理するてのは？どうよ？

>>149
新山千春じゃ！

どなたか長谷川京子の妄想レスをお願いします。

ハセキョをいじめるなんて信じられない…。それだけはヤメテクレ。

116さん、次はハセキョでお願いします。

ハセキョに恥ずかし固め！
新山千春に顔面変形キャメルクラッチ！
仲根かすみを失神・失禁するまで殺人フルコース！

ハァハァ・・・ハァハァ・・・・・うっ！・・・・・ふきふき(*゜〜゜*)あ〜すっきりした

〜アイドル参戦金網デスマッチ〜
仲根かすみ vs ボブサップ

・試合ルール・
※金網リング内で闘い、１５分以上仲根かすみが逃げ回れば仲根かすみの勝ち。
※サップが１５分以内に仕留めればサップの勝ち。
※ハンデとして、金網からエスケープ出来ればその時点で仲根かすみの勝ち。
※凶器の使用は不可。しかし金網リング内にあるものは利用できる。

「！！いやあああっっ！！」
広末の悲鳴が会場に響き渡る。
遂にブラジャーも剥ぎ取られパンティ一枚にされてしまったのである。
両腕を前でクロスさせ、なおも懸命に乳房を隠そうとする。
「お、お願い！もう許して！」
人に物を頼むのがなにより嫌いな、プライドの高い涼子が、遂にコングに対して膝を
屈して哀願し始める。
だが、場内の異様な雰囲気はそれを許さなかった。
「おめえはオッパイ晒しの刑って、決まったんだよ！」
コングは容赦しない。
なおも腕で胸を隠し続ける広末を無理やり立たせるとラリアットを一発お見舞いした。
涼子はもんどりうってダウンした。
彼女はグロッギーになり、もはや抵抗する事はできない。
コングは、広末を背中に背負い上げ、両腕を広げさせて支えた。スプラッシュマウンテ
ンへの体勢だ。
十字架磔にされたかのような、パンツ一枚の元スーパーアイドルの姿がテレビカメラ
の前に晒されたのだ。
一億円積まれても許さなかった半裸姿である。Ｂ８０の乳房はさほど大きくはなかっ
たが、ほどよい張りを持っていた。場内は再びフラッシュの嵐に包まれる。
涼子の眼からは涙がこぼれた。羞恥、屈辱感とともに
｛わたし、もうだめね・・・｝
という諦観も含んだ涙だった。
「そりゃ！」
コングの強烈なスプラッシュマウンテンが炸裂した。頭から叩きつけられた広末涼子
は、そのまま失神した。
背中を丸めて大股開きにされる、まんぐり返しの格好で気を失った、広末になおも
フラッシュが浴びせ続けられた。
ようやく涼子にとっての地獄の試合は終わったのだ。

エピローグ
　
この番組の視聴率は４０％という記録的なものだった。局には抗議の電話もかかって
はきたものの、この世界、数字を残したものの勝ちである。
コング田橋は、この試合で知名度を全国区にした。彼女は新日本女子プロレスの悪の
女帝として悪名を馳せることになる。
そして、広末涼子にも新たな道が開けた。もはや、芸能界の表舞台には出る事はでき
なかったが、開き直って主演したパンチラアクション、セミヌード、濡れ場ありの
Ｂ級アクションＶシネマが思わぬ大ヒット。その後はＶシネマの女王として、新しい
世界に君臨したのであった。

---終---

>>162
アンタ神か!?神なのか!?
>>116様、是非おながいできませぬかぁ〜っ（血の涙

>>116
素晴らしいです。
でも、出来れば広末のマンコと肛門晒して欲しかった...

サップはＫ-１じゃん、秒殺じゃつまらんぞ。

>>167
だったらグレイシー系で寝技でネットリと？

>>167はん
ちょっと昔の人やけど
ヴォルグはんとか組長とかわアカンかな？
あと、ビアンの女子レスラーとか・・。
ねちねちとナブリ頃しっつーのもエエかな〜って(藁

やっぱり、打撃系や総格より純粋なプロレスラーがいい。
１１６氏の話のような、恥ずかし固めやキャメルの他、ボストン
やロメロのような拷問技でかすみタンを痛めつけたい。

かすみタンがロッ、ロメロ！
あのアニメ声で泣き喚くんですね・・・
全身の骨がきしみ、筋肉が痙攣して・・
恥ずかしさと恐怖で思わず失禁・・・・・

ハァハァ・・・ハァハァ・・・・・うっ！・・・・・ふきふき(*゜〜゜*)あ〜すっきりした

かすみをフルネルソン！！首と肩を責めつける！！

長谷川はフルネルソンされてたぞ！！某番組で

iyan!!

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遂に残酷な金網デスマッチが始まろうとしていた。
金網に囲まれたリングに立つのは、あのザ・ビーストことボブサップ。
そして対戦相手は・・・。
薬物で眠らされ、無理矢理にビキニ姿で金網リングに入れられていくアイドル。
そう、グラビアなどで人気の出てきている仲根かすみであった。

「うっ・・・う〜ん・・・な、何よ・・きゃ！・・何で水着、それもビキニなの？」

意識を取り戻したかすみが驚きの声をあげるが、そこが金網リングとはまだ気が付いていなかった。

176へ...かすみタンにフルネルソン希望！！

「ウファファファファァァァァ・・・・今夜の獲物はオマエかぁぁぁ・・・全裸にして喰ってやるぜぇぇぇ・・・」
早くもビキニ姿のかすみに興奮していくサップ。
その不気味な笑い声を聞いてかすみがリングにいる事を知ると、恐怖で黙り込んでいった。
だが、立ち上がるかすみの８７�pのビキニに包まれたバストを見て、サップは襲いかかろうとしていた。
ただ、今回の残酷ショーは打撃決着では秒殺と考えられたのか、サップの打撃は禁止となっていた。
１６０�sのサップ。対して４０�s台のかすみ。
そして残酷な宴の始まりを告げるゴングが鳴らされていった・・・。

カァーン！！

ゴングと同時にサップに襲いかかるかすみ。
自慢の87cmのバストでサップの顔面を挟み込む。
「うふふボインベア八ッグよ」
「フグッ・・・グッ・・・」　ガクッ
哀れサップはかすみの乳房で窒息死してしまった。

完

デビルがかすみにフルネルソン！！

ぎりり...

>>179
ワラタ

〜179の続き〜

ゴングと同時にサップがかすみを威嚇しながら追い込んでいく。
不気味な笑みを浮かべるサップにかすみの顔は恐怖に歪むが、遂にかすみの細い腕が掴まれていった。
ギュ・・・
「いやああぁぁ・・・・放してぇぇぇ・・・いや！」
悲鳴をあげるかすみ。だがサップが抱きしめるようにベアハッグで締め上げた。
「フファファファファァァァァァ・・・・・・」
まるでかすみの８７�pの乳房の感触を楽しむかのようなサップ。
逆に背骨を軋まれて悲鳴をあげていくかすみ。両手両足をジタバタして藻掻いていた。
そのかすみの姿に観客席からは歓声が上がっていった。
そんな中・・・。
「そんなビキニ剥ぎ取っちゃえ！」
観客席からの言葉にかすみを襲う絶望感。きわどい水着はグラビアで経験済みだが、全裸やトップレスはないので恐怖していくかすみ。

そして.かすみをフルネルソン！！

そしてサップがかすみをベアハッグ地獄から解放すると、かすみは腰を押さえて座り込んでしまった。
だが、サップの巨大な手が容赦なくかすみの髪の毛を鷲掴みにすると、一気にヘアーホイップでリングに何度も投げ飛ばしていった。
「きゃあああああああぁぁぁ・・・・」
かすみの泣き声とも言える絶叫に観客席が興奮していくが、リングではかすみの髪の毛が飛んでいた。
「フファファファファファァァァ・・・・」
またも不気味なポージングをしていくサップ。
そして足元では涙ぐみながらかすみがビキニから飛び出そうとする自らの８７�pの乳房を気にしていた。
（続く）

>>184
フルネルソンはもう少し待ってね

〜１８５続き〜
「イテ―ッ　サップのボケ！禿げたらどうしてくれんだよ！
　おとなしくしてりゃ調子にノリやがって！
　みんなの前で大恥かかせてやる！」
座り込んでいるかすみの前にサップが立ちはだかった。
その瞬間､かすみはサップのパンツを一気にずり下げた。
場内はシーンと静まりかえった。
「こ､これはフルネルソンではありません。
　サップ・・・フル・・フルチン・・・
　サップがあああ〜フルチンだあああ〜〜〜〜」
実況の絶叫と共に観客は大爆笑。
「イヤ―ン　バカ　ママに言いつけてやる〜」
こうしてサップが試合放棄した為かすみの勝ちとなった。

完

ググッ・・・
マットに俯せ状態のかすみの背中をサップが無情にも踏み付けていくと、かすみの乳房がマットにおしつけられて変形するようにひしゃげていった。
悲鳴をあげるかすみの姿に観客もサップも楽しむかのようなリング上。
そして遂に、かすみの背中にあるビキニのホックを外していくサップ。
だが、まだかすみが俯せになっているからトップレス状態にはならなかった。
「へへへっ・・・」
サップが不気味に笑みを浮かべると、容赦なくかすみを立たせていった。
パラッ・・・
「いやあぁぁぁ・・・見ないでぇぇぇ・・・」
かすみの泣き声がリングに響く。
遂に８７�pの見事な美乳が露わになると、歓声が更に大きくなっていった。
（続く）

>>186
別の終わり方と言うことで

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>>186、禿げしくワラタヨ
>>187　神！(居れの中で
もう、気が狂うほどイヂメたってくらはい

ハァハァ・・・ハァハァ・・・・・(ﾟ口ﾟ;)うっ･････！・・・・・ふきふき(┐・・┌)ゲッソリ…
もうじき氏ぬかな・・居れ？

マルチエンディングにﾜﾗﾀ

「フファファファファァァァ・・・・」
またも不気味にリングに響き渡るサップの笑い声。その声と共にかすみが起こされると、かすみの抵抗も虚しくフルネルソンに固められていった。
「イッ・・痛い・・・きゃあああぁぁ・・・・」
激しく悲鳴をあげるかすみ。ジタバタすると露わになった８７�pの白い美乳がプルプルと揺れていった。
「オマエの自慢のオッパイを壊してやろうかぁぁぁ・・・ファファファファファァァァ・・・」
すると、サップがフルネルソンを解いて、かすみの髪と腕を捻りあげると、トップロープにかすみの胸を押しつけていった。
この光景に、更に歓声が大きくなる会場であった・・・。
（続く）

>>190
神ではないけど、喜んでもらえると頑張っちゃいますね。
サップの怪力の前にかすみちゃんの運命はいかに？って感じで。

広末がバイブ挿入状態でたたかうストーリー希望。

193に同意。
しかもリモコンバイブ希望。

192は神！！！

超神！！

もっと！

ギュギュ・・・
「やめてぇぇぇぇ・・・・」
一段と大きなかすみの悲鳴が響き渡ると、何とサップがかすみの乳房をトップロープに擦り付けて痛めつけていったのであった。
鋼鉄で出来たワイヤーロープをゴムが覆っているが、素肌と直接触れれば抵抗は大きく、かすみの白い乳房を傷つけていくのであった。
サップはかすみの泣き声を楽しむかのようにロープに擦り付けていくと、次第にかすみの見事な白い乳房にはロープで擦られた痕が浮かび上がっていった。
必死に自慢の胸を守ろうと抵抗を見せるかすみ。
しかし、その行為もサップの怪力の前には無力であり、その抵抗する様が更に観客たちを喜ばせていくのであった。
（続く）

〜１９８続き〜
サップはかすみの乳房を散々ロープに擦り付けた後
今度は上段と中段のロープをクロスさせたところへ
かすみの乳房を入れ挟み込ませた。
　ギュイ〜〜〜ッ
「痛〜〜〜ぃ　やめて〜〜〜」
パンパンに張った乳房は血管が浮き出て紫色に変色
ロープで擦られた痕から血が滲んでいた。
サップの責めは益々エスカレートしていった。
「オレ　サップ　チチシボリ　スル　」
サップはかすみの背後から手を回し両乳房を
鷲掴みにすると渾身の力を込めて搾り上げた。
「ぎゃあああああああ〜っ」
かすみの断末魔の叫び声が響き渡る。
やがて乳頭から少し白濁した半透明の液体のようなものが
流れ出てきた。
（つづく）

残酷なサップの乳房ロープ擦りの刑。
この責めの前にはかすみの美乳に何本もの擦られて血が滲む筋が浮かび上がっていた。
その責めの前に泣き叫ぶかすみに、更にサップがボディリフトで持ち上げると、股間に回した手でかすみの敏感な部分を弄りだしていった。
（続く）

>>199
マルチエンディング的で面白いですね

最高！！

かすみを持ち上げていたサップは、いきなりかすみをマットに落としていくが、ただでは落とさずに、自らのヒザを前に出した。
グシュ・・・
「ブヘエェェェ・・・・」
容赦なくかすみのお腹を抉り込むサップのヒザ。
そのヒザの威力にかすみは可愛らしい口から汚らしい反吐を吐き出していった。
ベチャベチャ・・
自ら吐き出した反吐の横に転がり込むかすみ。
そのかすみの両足を掴んでいくと、サップが強烈な逆エビ固めで締め上げていくが、次第にかすみの身体はＣの字になっていくのであった。
激しい激痛にマットを叩いて泣き叫ぶかすみ。
（続く）

※読みづらい部分は、各人で置き換えて読んでください。
文章能力が低いもので、読みづらかったらすいません（指摘があったから）。

秋の盗撮
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>>202よ、
そのゲロ、五千円で買うわ（ｗ
居れ的には萌えまくりです。引き続き逝っちゃってくらはい

だが誰もかすみを助けようとせず、逆に泣き叫ぶ苦悶に歪むかすみの表情を楽しんでいるかのようであった。
「グフフッ・・これで終わらせたら・・・」
サップが呟く。
すると、かすみの両足を放していくサップだが、かすみは俯せ状態で泣いているのであった。
「ううっ・・・酷い・・・なんで私がこんな・・」
その涙で顔をグチャグチャにしているかすみを、今度は髪を鷲掴みにして起こしていく残忍なサップ。
グググッ・・・
「うぐぐっ・・・ううん・・・」
そう、サップはその怪力で一気にかすみの身体をネックハンキングツリーで吊り上げていくのであった。
そのサップの残酷な責めに、かすみは必死に両手で苦しさから逃れようと抵抗したが、所詮は無駄な抵抗だった。
巨大な褐色の化け物とも言えるサップに、ビキニショーツ一枚で傷つけられた８７�pの乳房を揺らしながら藻掻き苦しむかすみ。
次第にサップの手を掴んでいたかすみの手から力が抜けると、そのままダラリと下がっていった。
「ウファファファファァァァ・・・・」
サップがかすみの様子に満足したのか、揺らしかけていくと、かすみの白いビキニショーツから黄色い異臭を放つ液体が溢れ出していった。
その溢れ出した液体が、ビキニショーツから太股を伝わってマットに流れ落ちていくと、マット上に水たまりを作り出していた。
もう完全に失神状態のかすみ。その姿に観客席からは歓声が上がると、責めているサップに合図が送られていった。
その合図に、サップはかすみを拷問状態から解き放つと、かすみの身体がグッタリとマットに落ちて転がるのであった。
完全に失神状態のかすみ。しかし観客たちが全裸にしろと叫び出すと、サップはかすみのビキニショーツを掴んでいくと、一気に剥ぎ取っていった。
大股開きで失神しているかすみは、全裸の為に股間まで観客たちに見られているのであったが、サップが更に観客にサービスしようとかすみの両足首を掴むと、逆さ吊り状態でリング内を歩き回っていくのであった・・・。
こうして、かすみの地獄の時間は終わっていくのであった。
（終）

>>204
応援ありがとうございます。
とりあえず全裸処刑で終わらせてみました。

う〜ん。サイコーでした
乙！＆馳走！これからもガンガってくらはい

ハァハァ・・・ハァハァ・・・・・(ﾟ口ﾟ;)うっ！・・・・・モ、モゥ... (ノ××)ノ~☆ ダメ...
後は・・・・頼ん・・・だ・・ぞ・・・・・(o_ __)o)) バタッ

>>206
次も考えたら書き込みますんで、よろしく！

「はしのえみ」でお願いします

>>208
はしのえみっていうと、よく知らないから困った？
この前、名前があがってた長谷川京子だったら面白そうだけど？

>>209
長谷川京子でお願いします。

>>210
Ｔシャツ脱いでいくＣＭは良かったと思うけど？

>>211
じゃあ、お腹中心に攻めて。キッチンシンクとかフットスタンプ。

信じられない光景だった。そう、何故か白いスポーツビキニ姿の長谷川京子がリング上で俺と相対していると言う事実を。
突然のゴングの音に驚くが、京子も格闘技が好きと言うだけあって構えたまま向かってきた。
スラリとした身体。けっして大きくはない胸を白いビキニが覆っているが、その京子のローキックが俺の足へ衝撃を与えていった。
バキッ・・・
以外に威力のある京子の蹴りだが、所詮は女の蹴りのように感じた。
だが、蹴ってくる以上はリング上では男も女も関係ない敵と思った俺は、近づく京子の頬に拳を握りしめて打ち込んでいった。
ガッ・・・
「ぐふうっ・・・」
自分の拳が京子の頬を抉った瞬間、鈍い感触を感じたが、次の瞬間に京子は口から血を垂らしながらロープの方向にフラフラして歩いていった。
いくらリング上とは言え、女の頬を殴った事に罪悪感を感じるが、京子が鋭い視線で俺を睨んでいた。
（続く）

>>210
こういう感じで虐めてみたらどうかな？
打撃責めの方がいいかな？

>>213
顔はやめてぇ〜！

だが、端正な顔の京子の顔を殴った事を後悔する俺は、睨む京子に近づいた。
ペッ・・・
その瞬間、近づいていった俺の顔に京子は血の混じる唾を吐きかけてきた。
この時、俺は生意気なこの女を、徹底的に痛めつけてやろうと考えたが、その思いを煽るように京子が俺に言い放った。

「なによ、最低っ・・・」

その言葉に、この女の顔を苦痛に歪められればと、俺は考えていった。

（続く）

>>214
顔は一発だけで、お腹責めでいってみましょうか？
キチンシンクなんて苦しそうですよね。コーナーで追い込んだりして。

「最低・・・だったらリングに立つオマエは何なんだよ・・・」

いきなり右のローキックを繰り出して京子の左ヒザを刈るように蹴っていくと、京子は悲鳴と共にガクンとヒザを折るように倒れ込んでいった。
足元で苦悶の表情で苦しむ京子。その京子の表情を楽しむように隣で仁王立ちになると、京子が何かを狙っている事を感じた。

「これでも喰らえっ！」

やはり、京子が反撃のつもりであろう、俺の急所目掛けてグーパンチを出してきた。
だが、俺は警戒していたので片手で京子の拳を握ると、もう片方の手で京子の髪を鷲掴みにして無理矢理に立たせていった。
すると、京子は急所パンチを失敗した事に怯えているようだったが、突然だが御礼はさせてもらおうと思った。

「生意気になぁ・・・オマエにもやってやるよ！」

京子に言い放つ俺。そして京子の股間へお返しのグーパンチを放っていった。

（続く）

格闘技ヲタの藤原紀香もお願い

ベキッ・・・
拳が京子の股間に炸裂した瞬間、お返しのはずの俺の手にも衝撃が走った。
拳骨と京子の恥骨との衝撃に、拳にダメージを受けてしまったが、京子の方はもっと苦しそうだった。
股間を押さえ込んで座り込む京子。

「ううっ・・・うっ・・・」

その苦しそうな京子を見て、今度は容赦なくガラ空きの顔面に蹴りを入れてやると、京子は大の字になって倒れてしまった。

「か・・顔は・・・やめてよ・・・じょ・・女優なんだから・・・」

さすがに顔への蹴りは効いたのか、肉体的にも精神的にもきているようだった。
たしかに、女優でもある京子の顔を責めすぎたら、ブラウン管の中で微笑む彼女を見れなくなると思い、これ以上はやめようと思った。
そうすれば、次の標的は顔から胸にしてやろうと思ったが、スポーツビキニに包まれた胸はそれほど大きくなさそうなので、面白そうにもなかった。

「顔がイヤなら胸にしてやろうか？・・・おらっ！」

まぁ、どんな感触かと思って京子の胸を水着の上から踏み付けると、何とも言えない柔らかさを感じたが、その下のくびれたお腹に俺は視線を移した。
どうせ責めるなら、お腹責めの方が面白いだろう？
（続く）

>>217
格闘ヲタと言うと、藤原紀香・畑野浩子・長谷川京子かな？
もう少し待ってくださいな。

>>218
はーい、楽しみに待ってます。

>>218
お腹責め期待。

ドシュ・・・
思わず視線を移した腹を蹴りこむと、京子の顔が苦悶に歪んでいったのがわかった。
そして一瞬間を置いて激しく咳き込んで苦しんでいった。

（これは効いたかな・・・）

お腹を押さえて丸まりながら倒れている京子。
その京子を見て、今度は爪先蹴りでお腹を抉りやった。
すると、横を向いていた京子の口からは胃液のような物がマットに吐き出されていった。
俺の鼻にも酸っぱい臭いが漂ってきたが、これもお腹を責めたからだと諦めた。
ググッ・・・

「立てよ・・・おらっ！」
「ううっ・・・苦しい・・・お腹が・・」

苦悶の表情を浮かべる京子を無理矢理に起こしていくと、今度はトップロープとセカンドロープにその細い腕を絡めて固定していく俺。
この京子の苦悶の表情に段々と、自らの行為に興奮していくのがわかった。

「オマエのお腹を殴りつけてやるよ・・・覚悟しな！」

脅すように呟くと、涙目になっていく京子。
思わずその美しい顔が苦痛に歪むところに、新たな美しさを見いだしたように思った。
（続く）

京子の苦悶の表情に次第に酔っていく自分が怖くなっていったが、身体は構わず京子の腹に狙いを付けていた。
「や・・・やめてよ・・・こんな事して・・・恥ずかしく・・ないの・・・」
まだ強気にも言い返してくる京子。たしかに、このまま泣き叫ばれるよりは、抵抗してくれた方が痛めつけ甲斐があると言うものだ。
もう少しで、この強気な女を屈服させられるのかと思うと、ゾクゾクしながら拳を握りしめていった。
ボシュ・・・
「うぐうっ・・・・」
京子は腹に力を入れていたのか、殴りつけた時の感触で拳から伝わってきていた。
「ふふふっ・・・少しは鍛えているのか？」
その悪意に満ちた俺の言葉、京子は黙って睨み付けるだけだった。
「いいねぇ・・・その視線・・・」
そう言いながら、俺は左手で京子の胸を水着の上から揉み始めると、京子の身体は微妙に抵抗していった。
つまり、胸を揉まれる事で意識は腹から胸へいったことだった。
その隙を突いて、俺は右手で腰を入れての強烈な腹パンチを入れてやった。
（続く）

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>>222
いいぞいいぞ！

「んぐっ・・・」
京子の苦悶に満ちた顔から小さな声が漏れたのを見逃さなかった。
これは相当効いたのかと俺は京子の顔を覗き込むと、京子の頬が変に膨らんでいるのがわかった。
まさか・・・と思った俺の目の前では、京子の口から激しく反吐が吐き出されていった。
ベチャベチャ・・・
「オエェェェェ・・・・オエッ・・・」
端正な顔を苦痛に歪めるようにしてマットに無様に反吐を吐き出す京子。
ドラマなどでは見せたこともない迫真の演技、いや本当の苦痛の表情だった。
こんな凄いものを目の前で見れたのは幸運かも知れないが、困った事に俺の腕にも京子の吐き出した吐瀉物が飛び散って異臭を放っていた。
この一撃は相当効いたのか、京子は両足をガクガクさせていたが、俺は腕に飛び散ったものに腹を立てた。
「苦しいみたいだな・・・おらっ！」
更に、勢いを付けて京子の柔らかいお腹へヒザを叩き込むと、またも京子は口から何かを吐き出していた。
先程の勢いではないが、今度は胃液みたいなものを吐き出していた。
だが、これ以上ここで吐かれては、いくら美女の吐き出した物とは言え、臭い物は臭い。
正直、鼻が曲がる思いだったので、仕方なく京子をまだ綺麗な反対コーナーに連れて行った。
だが、京子も腹責めの前に息も絶え絶えみたいな状態だったから、そろそろ仕上げにしてやろうと俺は思った。
（続く）

>>225
応援どうも！

反対コーナーに京子を連れて行くと、俺の目には水の入ったペットボトルが入ってきた。
「おい、これでも飲めよ・・・」
フラフラしている京子の髪を掴むと、口に無理矢理にペットボトルを入れていくと、咳き込みながらも苦しそうではあったが水を飲んでいるようだった。
「んぐっ・・んぐっ・・・んぐっ・・・ブハアァァァ・・・」
苦しそうに咳き込む京子。もう抵抗する姿勢を見せなかった。
「そろそろお終いにしてやるからな・・・」
ポツリと呟く俺。
そして、京子の股間と肩口に手を回すと、悲鳴をあげても構わずコーナーに両足を引っかけて京子を逆さ吊りにしていく。
無惨にも両腕をダラリとした京子の姿を見て、やはりトドメはこれだと思った俺は、反対コーナーにニヤリとしながら歩き出した。
そして・・・観客たちの期待する視線の中、俺は反対コーナーから一気に走り込んで低空ドロップキックを京子のお腹へ炸裂させた。
グシュ・・・
柔らかい感触が揃えられた俺の足の裏から伝わった。これは効いたと正直に思ったが、それはその通りだった。
先程無理矢理に飲ませた水が、残された胃の中の内容物と共に激しくマットに飛び散ると、京子はグッタリと気を失ってしまったようだった。
カンカンカンカン・・・
これからどうしてやろうと思った俺の耳に、激しく鳴らされるゴングの音が入った。
これで終わりか・・・やりすぎたと少し反省しながらリングを降りていく俺。
一方、京子の方を見ると、係によって担架に乗せられていくのが見えた。
まぁ、他のプロレス拷問ショーもこんなものだろうと考えながら会場を後にした。
（終わり）

試合を終えて控え室に戻ると、他の試合が気になって会場に足を運んでみた。
すると、俺の耳にはゴングの鳴り響く音が聞こえてきた。
急いでリング上が見える所へ行くと、そこへは何と長谷川京子とは格闘番組の司会つながりの藤原紀香が白いスポーツビキニ姿で試合をしていたのだった。
対戦相手がよく見えないから、見える位置まで行こうと歩き出す俺。
一体、このナイスバディの紀香と肉弾戦が出来る幸運なヤツは誰なのか、正直気になってリング上に注目していった。
（続く）

>>228
ミクースファイトも悪くないでつが
レディースの方が好きな漏れ
藤原紀香なら・・・女優対決という事で松嶋奈々子キボンヌ

すると、何と紀香の対戦相手は松島菜々子だった。
体格的には同じようであったが、果たして菜々子にプロレスなんて出来るのかと思うと、リング中央で睨み合いが始まっていった。
「貴方にプロレスが出来るのかしら・・・松島さん？」
「ただの格闘オタクの紀香さんこそ？」
早くも火花を散らしている両者。
そこへ、いきなり紀香の張り手が菜々子の頬に炸裂すると、菜々子も負けじと張り返していく。
バシッ・・・ビシッ・・・
すると、紀香が首相撲に捉えてから菜々子のお腹へキチンシンクを叩き込むと、菜々子の表情が一変した。
「うぐうっ・・・」
お腹を押さえ込んで座り込む菜々子。たしかに、プロレス技なんて受けるのは初めてだろうし、これは効いているように見えた。
更に、紀香が髪を掴んでマットに叩き付ける荒技を繰り出すと、菜々子の悲鳴が会場内に響き渡っていた。
だが、紀香は一気に畳みかけるように菜々子の後頭部にヒップドロップを叩き込むと、菜々子の顔面がマットに押しつけられた状態になって鼻血が噴き出していった。
意外な紀香の残忍な責め。
思わずこの闘いに引き込まれていく自分に驚いてもいたが、こんな闘いがあったら東京ドームも満員になるのではと思いつつリング上の闘いの行方を見守った。
（続く）

＞２３０
小学生の作文よりヒドイな。
文章の構成が悪すぎて読みにくい。
冒頭が「すると」って・・・

>>231
じゃあ、後は任せました。

２３１、いちいち荒らしにくるなよ。それとも後は全部あんたがやるか。どうせ受け
ないだろうけど。

>>231
じゃあアンタが書いてみな

>>231
そうだ！

>>233,>>234,>>235よ
>>231は
「い〜れ〜て！」が素直に言えない
ひねくれ者なのさ。
＞地下プロレスマニア様
居れはアンタのファンだよ。できれば気にせず続けて欲しいっす！

同じく、続けて欲しい。

今度は紀香が菜々子の背中にヒップドロップを叩き込むと、菜々子は堪らず悲鳴をあげていった。
更に紀香が鼻血が流れ出ている菜々子の鼻に指を入れると、豚鼻キャメルクラッチとでも言うのか、グリグリとキャメルクラッチ状態で虐めていった。

「フガッ・・フガッ・・・」

両手で宙を掴むような動きを見せる菜々子。紀香の責めに苦しんでいるようだった。

「何が大賀ドラマよ・・・ここでは私の方が上だって事を教えてあげるわ！」

売れっ子女優同士。しかしリング上では格闘技好きの紀香の方が有利なのか？
俺は紀香がこのまま菜々子を痛めつけて試合は終わると思っていた。

（続く？）

>>231
ご指摘どうも。たしかに読み返すと指摘の部分は変でした。
消えるつもりで覗いたら、続きを望んでくれる書き込みがあったから戻ってきたけどね。

>>236,>>237,
途中のままじゃあアレだし、戻ってきました。
応援ありがとうございます。

紀香対菜々子ですか、凄い楽しみ

http://www.leverage.jp/bloom/start/

>>236
おいおい、人をダシにして自分だけ良い子ちゃんか？
しかも流れを見ると漏れは応援してない事になってやがる
やってくれるな知能犯め（藁

更に紀香がキャメルクラッチに移行しようと顎へ手をまわすと、いきなり菜々子が紀香の手を噛み付いていった。
ガブッ・・・

「イタッ・・・何すんのよ！」

しかし菜々子は暴れるように背中に座る紀香を振り落とすと、一気に立ち上がって鼻から流れ落ちる血を拭っていった。

「何よ、アンタこそ舐めないでよね！」

いきなり強気になる菜々子。しかし紀香から受けたダメージが気になる所だった。
（続く？）

その強気の菜々子に、格闘技オタクぶりを発揮したか定番のタックルで組み付く紀香。
だが、紀香に負けずの長身の菜々子がタックルを受け止めていくと、リング中央で押し合うような展開になっていた。
信じられないが、この試合は凄い・・・正直俺は思った。
だが、菜々子は鼻血の影響か呼吸も苦しそうで、紀香にロープ際に押し込まれていくと、一瞬弱気な表情を浮かべていた。
（続く）

・紀香の残忍ファイト炸裂？

稲垣吾郎を余裕で組み伏せる藤原海苔か

そりゃあ！！！！鉄拳がうなる！！！！！

弱気な気持ちを見透かされたのか、紀香が一気に倒していくと、馬乗り状態になって菜々子の顔面へ拳を振り下ろしていった。
音を立てて炸裂していく紀香の拳。
菜々子は逃げようと必死に抵抗を見せるが、紀香の攻めの前に顔を腫らせていくのであった。
紀香も何かに取り憑かれたように菜々子の顔面を殴りつけていくと、あまりの展開に試合は止められていくのであった。

正直、こんな世界があったのかと俺は目を疑った。しかし、目の前を担架に乗せられて連れて行かれる菜々子の姿と、リング上で返り血を拭う紀香の姿に現実かと驚いていた・・・。
（終）

http://www.rr.iij4u.or.jp/~uretaiki/peep/
赤外線スケスケ

>>246
ノリカのやられる姿は？

>>248
取りあえず、ＨＰの方でリクエストがあるので戻ります。
ノリカのやられる姿ですが、ＨＰの過去作品には結構悲惨なのもありますが、こちらではリクエストに応えてからになるので遅れると思います。

>>249
エロが無くて残念でした。
次回作に期待します。
よろしければ、ＨＰのアドレス教えてください。

http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/e-bbs/

>>250
41の所に、誰かがウチの所の書いてありました。

青田典子vs瀬戸朝香の有刺鉄線デスマッチ
有刺鉄線バットでめったうちして瀬戸朝香の勝ち　

地下プロレス殿
凶器攻撃の一環としてバイブなどを使ってみては？
次回はチャイナドレスのチュンリーでお願いします。

>>250
ttp://mfm.fc2web.com/index.html
これが一応のアドレスです。これからはこちらのリクエストに応えていくので、しばらく姿を消すのですいません。

>>254
うちのＨＰの過去作品に、有刺鉄線バイブ挿入処刑はありましたが。
よろしければ覗きに来てみてください。

>>253 イイ！良い！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

かなり怪しいマニアの巣窟ﾊｹｰﾝ！！
ﾋﾞﾂｸﾘしますた。
http://drug2go.com/deai/mania
どうですか？

素晴らしいＨＰですね。
早速、お気に入りに追加させてもらいました。

258は　>>255　ヘのレスです。

age

長谷川京子と畑野浩子のポスト紀香マッチ。
スレンダーな身体にビキニ姿でやってもらいたい。

地下プロレスマニア氏のサイト、イイ！！
徹夜で読み耽ってしまいました。ﾊｧﾊｧ!!

ギブアップって泣き叫んでもプロレス技でカワイイ女の子痛めつけてみたいね。
リング上でプロレス拷問って言うなら。

>>263
俺だったら乙葉を足４の字固めで虐めてあげたいね。
ギブアップって言っても許さずに痛めつけて、あの声で泣き叫んでくれたら最高っ！

納見佳容とシャーク土屋の有刺鉄線デスマッチが見てみたい。
低迷している女子プロレス界を救うため、納見ﾀﾝに血塗れになって泣き叫んでもらいたいな。

http://now.at/meko
エロ有料サイトのパス無料公開だな。

先日、ここでのリクエストにあった長谷川京子ですが、アイデアを頂いてお腹責めの試合展開の作品を作ろうと思います。
長谷川京子のアイデアをしてくれた方、ありがとうございました。

個人的に長谷川京子がリングに立つなら、番組が同じだった畑野浩子なんかと闘ってもらいたいですね。
細身の２人で、必死に闘う姿に萌えなんて感じで？

>>267
お腹責めイイ！

>>269
対戦相手は格闘技もしているタレントさんの予定で、格闘技展開からお腹責めへなんて考えてるけど、どうでしょうかね？
ここでのアイデアは貴重でしたので、お腹責めを徹底した作品を出そうかと？
今日更新した分でも、お腹責めを出しましたが、よければ読んでみてください。

>>269
お腹責めと言うと、プロレスのリングならどういうのが好きですか？
ニードロップ？フットスタンプ？ヒップドロップ？腹パンチ？
個人的に、お腹を思いっきり責めると、まずは涎を垂らすか、またはいきなり反吐を吐き出したりして、それからは胃の中身が無いから胃液が垂らすように吐き出すような想像をするのですが？
血反吐と言うと、更に残酷っぽいので作品中もあまり出しませんが、お腹責めって言うと奥が深そうですよね。

>>267
こちらこそ実況して頂いてありがとうございました。
それから地下プロレスマニア殿にお願いがあるのですが、以前お願いした
チュンリーで実況レスをしていただけないでしょうか？

>>272
春麗と言うと、ゲームキャラ同士でしょうかね？
例えばデドアラの霞とかと地下闘技場とか、リング上で凄惨な試合をしていくなんて？
チャイナドレスだと難しそうだから、すぐに脱がしにかるか、水着のリンコスがいいですね。
話の筋によってはサイトの方で特別なコーナーで、試合の途中途中の経過をここみたいにアップして、反応を見ながら書き込む企画も面白そうだと思いますが。

>>270
更新分を読ませて頂きました。若いアイドルはあまり知らないので、
ネットで確認してから楽しみました（なぜか３試合目はふたりとも
知っていたりしますが）。残酷でいいですねえ。
欲を言えば、試合前は食事しないという設定にしては？
ゲロゲロはちょっと・・・よだれや胃液ぐらいは仕方ないと思いま
すが（ｗ

>>274
食事なしで胃液・涎を垂れ流す方がと言うリク、いいですね。
試合形式により使わせてもらいたいと思います。
３試合目って、５０回大会の事でしょうか？
くびれ女王とグラビアヌード女王の対決。個人的にも好きなカードでした。

２ちゃんねるから当サイトに遊びに来て頂いてる方からの掲示板への書き込みありがとうございます。
遠慮無くリクエストと言うか、こんなのをと言うのがあればよろしくお願いします。
こちらでも久しぶりに書き込みたいですね。

http://www.ss.iij4u.or.jp/~fetish/
これ見えてるヨ!!

>>273
女性最強のチュンリーｖｓドキュソ高校生１０人(無制限)というのはいかがでしょうか？
序盤高校生達を蹴散らしていたチュンリーが高校生達の餌食になっていくというのは
いかがでしょうか？
序盤＝高校生による言葉による恥辱･高校生にムチムチした胸や太股、恥部を
弄くられながらも次々と高校生達を撃退してゆくチュンリー。
中盤＝次第に疲れの目立つチュンリーが高校生の反則攻撃(ナックルや角材･ナイフ)
により徐々にダメージを負っていく。(この段階ではまだチャイナ服が軽く破れ、
かすり傷を負う程度の軽症)
終盤＝高校生に何とか奮戦するもスタンガンにより動きを封じられるチュンリー。
スタンガンにより一時的にダウンしたチュンリーは細い両腕と太くて美しい美脚を４
人の高校生にそれぞれ取り押さえられる。その後一人がチュンリーの腹部に、もう一人が恥部の上に
覆い被さり料理開始。必死にもがくが高校生に触られ、舐めまくられるチュンリー。
その後ヘアバンドを取られ美しく長い髪を乱しながら、徐々にストッキング、
チャイナドレスを破かれていくチュンリー。(ここでもチュンリーは激しく抵抗)
断末魔＝手足を押さえていた高校生とがいっせいに手足にペニスを擦り付け
オナニー開始。残りの６人も大きく弾力のある両乳をそれぞれ一人がペニスを
擦り付けオナニー。残りの４人は一人が口内でオナ、一人が大きく引き締まった尻、
残りの２人が脇の下でオナ。この１０人一斉オナでチュンリー戦意喪失。
発射先は１０人ともチュンリーの口内。
その後必死に恥所を防御するチュンリーの筋肉質で太い太股を高校生が力づくでこじ開け、
極太バイブを突っ込み、愛液を垂れ流すチュンリー。
その後リーダーがチュンリーの恥所にペニスを突っ込み処女膜を破られるチュンリー。
その後１０人が順番にチュンリーを輪姦。

なんてのはどうでしょうか？プロレスマニア殿。
上記の流れをヒントにしてチュンリーｖｓドキュソ高校生１０人妄想レス
をぜひお願いします。
水着とは違った快感が得られると思います。
ぜひお願いします。

http://www.mc.st90.arena.ne.jp/cgi-bin/ranking/ranklink.cgi?id=ura

>>278
致命的な事に、ゲームキャラって良く知らないから、スレのタイトル通りアイドルをリング上で拷問の方がわかりやすいような・・・。
それか、アイドルなどのタレントに春麗を置き換えて楽しんでもらえばいいかも？

なんだ。ゲームキャラじゃつまらん。

タレントさんなどの方が書き込みやすいので、そっち方面でよろしく！

生意気なモー娘。矢口真里

ゴングが鳴る。
多くの観客たちが注目するリング上・・・。そう、ここは地下プロレスの会場。
今夜もここに、残酷な期待をする観客たちと、無理矢理とも言える出場をさせられるタレントたちの姿があった。
そして、今夜リングにあげられた生け贄とも言えるタレントは、売り出し中の長谷川京子。
そのスレンダーなボディを白いビキニに身を包んでリングに上げられていた。
当然、こんな地下プロレスのリングに上がりたくないと言うのが本音であろうが、信じられない力が作用するこのリング。
京子は仕方なくリングに上がるのであった。
ただ、生け贄としてリングに上がった事など知る由もなく・・・。
（続く）

今夜は落ちますので、対戦相手は明日までに考えたいと思います。
ハセキョを痛めつける最適なタレントさんって誰がいいですかね？
時間のある方はＨＰの掲示板へも一言よろしく。

>>285
K-1ファイターなんかどうでしょう？
「顔面への打撃は禁止」というルールで、膝蹴り、ミドルキック、
ボディーブローなどで腹を攻めるという展開。
すっかり落ち目の佐竹なんかが思い浮かんだのですが。

その京子の目の前に立っていたのは、現役女子プロレスラーの井上貴子だった。
ニヤリと笑みを浮かべる貴子は、いきなり驚く京子に突進していくと、喧嘩キックをお腹へ叩き込んでいった。
ボゴッ・・・
「ぐわああぁぁぁ・・・・・あああっ・・・ああっ・・・」
突然の喧嘩キックの洗礼にお腹を両手で押さえたまま座り込んでしまう京子。突然の残酷ショーの始まりに歓声がわきおこっていった。
「立つんだよ・・・」
髪を鷲掴みにして京子を立たせると、貴子が今度はコーナーに連れて行って顔面を打ち付けていった。
バシッ・・バシッ・・
「ああんっ・・・ああっ・・・・痛いっ・・・んあっ・・・」
貴子に叩き付けられる度に、端正な顔を苦痛に歪めていく京子。
「痛いのはこれから・・・思いっきり身体に教え込んでやるからなっ・・・」
フラつく京子に残酷な展開を予告するような、そうまるで死刑宣告のような言葉を浴びせていく貴子だった・・・。
（続く）

>>286
ここは取りあえず、女子プロレスラー相手と言うことにしてみます

例のパイルドライバーの体勢から膝蹴り入れるやつ希望。

井上貴子の連続逆エビもお願いします。

必死で抵抗する京子。だが現役女子プロレスラーの前に非力な京子が敵うわけもなく、一方的にヘアーホイップでマットに投げ飛ばされていった。
何度となく投げ飛ばされ、リング上には京子の悲鳴が響き渡っていた。
そして、大の字になって呼吸を荒げる京子。
「覚悟するんだよ・・・ガリガリ女っ！」
その貴子の言葉に怯える京子。
と次の瞬間、貴子は軽々と京子を逆さ吊りのようにして、パイルドライバーの体制に捕らえていった。
「やっ・・・やめて・・・・お願いっ！」
両足をジタバタして悲鳴をあげる京子。だが貴子がニヤリとすると言い出した。
「うるさいんだよ・・・静かにしな！」
すると、逆さ吊り状態の京子にヒザ蹴りを数発入れて黙らせると、容赦なくパイルドライバーで脳天からマットに突き刺していった。
グシュ・・・
「ぐふうっ・・・・」
これには堪らず意識を朦朧とさせて倒れ込む京子。その様子に観客席からは歓声がおきていった。
（続く）

「オマエの苦しむのはこれから・・・おらっ、いくぞぉぉぉ・・・」
倒れ込む京子を許さず、貴子は両脇に京子の足を抱え込むと、一気に逆エビ固めに極めていった。
グイグイッ・・・
「きゃああああぁぁぁ・・・・・痛いぃぃぃぃ・・・・折れちゃう・・・やめてぇぇぇ・・・」
絶叫しながらマットを叩いて泣き叫ぶ京子。その細い身体が今にも折れそうな感じであった。
「ハハハッ・・・どこまで耐えられるか楽しみだねぇ・・・」
意地悪く揺さぶって京子を痛めつける貴子。
だが、しばらく貴子の痛めつけるシーンが続いたが、京子を地獄の時間から解放すると、京子はマットにグッタリとして泣いていた。
「うううっ・・・ひ・・酷い・・・・も・・もう・・・いや・・・」
その京子の姿を見てニヤニヤする貴子は、またも容赦ない逆エビ固めで泣かせていった。
グイグイッ・・・
「うぎゃあああああぁぁぁぁ・・・・・」
またも絶叫してまるで観客席に向かって助けを求めるような京子。
しかし助けろと言う者などは居ないどころか、逆に貴子にもっと痛めつけてくれと言い出す始末だった。
（続く）

更に激しさを増していく貴子の責め。
次に貴子は逆エビを解くと、もう虫の息の京子を立たせてから、トップロープとセカンドロープに腕を絡ませて磔状態にしていった。
「ううっ・・・ゆ・・許して・・・」
口から涎のようなものを垂らしながら京子が哀願する。
「いい表情ねぇ・・・さすがは女優ね・・・」
すると、貴子の伸ばした手が京子のビキニブラジャーを鷲掴みにして、一気に剥ぎ取っていった。
悲鳴をあげめ京子。しかし無惨にも京子の８０数�pの小振りの乳房が露わになっていった。
更に、貴子の手には薄手の格闘技戦用のグローブが着けられていくのであった。
（続く）

※次回、貴子の顔面・バストへの執拗な打撃攻撃にボロボロにされていく京子のような展開を出したいと思います。

恭子を血だるまにして、その額の傷口を貴子が噛み付く。
血をペロリとなめて「おいしい」と貴子に言わせてください。

ボシュ・・・バキッ・・・
「ひぎっ・・・あががっ・・・うぐうっ・・・」
遂に始まった貴子の残酷な顔面への打撃攻撃。これには泣き叫ぶ京子だが、次第に痣が出来たり、口の中を切ったりと可哀相な展開になっていった。
ブシュゥゥゥ・・・・・
殴られるたびに、口からは血飛沫が飛び散ってマットを赤く染めていった。
更には、小振りだが綺麗な乳房へも貴子のパンチが叩き込まれると、そのたびにひしゃげていく京子の乳房。
「今夜の食事は何を食べたのかなぁ・・・女優だから良い物食べてるかな？・・・なんて・・・ねっ！」
パンチだけでは飽きたらず、貴子の強烈なキチンシンクが京子の無防備な胃袋を抉ると、次の瞬間に京子の口から激しく反吐が吐き出されていった。
もう完全に失神寸前の京子。その様子に貴子が仕上げを考えたのか、エプロンサイドに出て京子の背後に回ると、グッタリとする京子の髪を掴んで額を上にしていった。
一体、貴子は何を狙っているのか・・・。
（続く）

>>293
このあと、更なる残酷な仕打ちが待っているので、その展開にもっていく途中段階としてお楽しみ下さい。

>>159
> ハセキョをいじめるなんて信じられない…。それだけはヤメテクレ。

じゃあマツキヨでいいや。

バキッ・・・
「うぎゃああああぁぁぁ・・・・・やめてぇぇぇぇ・・・・」
そう、京子が絶叫していくのは、貴子の非情なるエルボースタンプが額に何発も続けて叩き付けられたからだった。
ニヤニヤする貴子が次第に京子の悲鳴にノッてきたのか、続けていれていくと京子の額が割れて血が流れ出した。
その血の筋が京子の端正な顔を染めていくと、貴子がエルボースタンプをやめていった。
「覚悟しなっ・・・おらっ！」
ガブッ・・・
「うわあああぁぁぁ・・・・・やめてぇぇぇぇ・・・お願いぃぃぃ・・・いやああぁぁぁぁぁ・・・・」
そう、貴子が遂に割れた京子の額の傷口を噛み付いていくと、その傷口からは更に流血が酷くなっていった。
もう息も絶え絶えの京子。その京子の髪を掴んで貴子が上を向かせると、ニヤリとしていった。
「ふふふっ・・・カワイイ顔が台無しね・・・」
その言葉に続いて、観客たちへアピールしていく貴子。
そして・・・。
ペロッ・・・
額から血を流し出す京子の額の傷口を舐めていく貴子が呟いた。
「お・い・し・い・・・」
その瞬間、主催者がゴングを要請していくのであった。
（終）

地下プロレスマニアさん、リクエストに応えていただき感謝です。
いたぶり役が井上貴子というのが最高ですね。
本当にこういう趣味がありそうで。
文章で勃起したのは久しぶりです。発射もしましたが。

これからも力作期待しています。

「い・・いやよ・・・プロレスなんて・・・」
「おらおらっ・・・格闘技番組に出てるなら身体を張ってもらわなきゃなぁ・・」
数人の男たちに無理矢理にリングに上げられていくのは畑野浩子だった。
この前は長谷川京子がリング上でリンチ状態にされたが、今回は浩子がターゲットとされていった。
無理矢理に黄色いビキニに着替えされられてリングに追いやられる浩子。
その浩子の視界に入ってきたのは、またも井上貴子だった。
手にはスタンガンを持っており、時折不気味な音を立てていた。
バチバチバチッ・・・
「今夜も獲物はオマエか？・・・ガリガリ女の処刑か・・・ふふふっ・・・」
貴子がニヤニヤしながらリングインすると、いきなり浩子を威嚇するように言い放った。
「な・・なんで・・・いや・・・」
貴子の登場に怯えた様子の浩子。当然、現役女子プロレスラーの貴子とモデル出身のスレンダーな浩子では勝負にはならなかった。
ルックスでは浩子の圧勝。リングでは貴子の餌食は確実な展開。
早くも観客たちが歓声をあげていた。
（続く）

「来いよ・・・」
「・・・・・・」
いきなり貴子の手招きに黙って見つめる浩子。
「何だよ、黙ってないで来ればいいんだよ・・・ガリガリ女っ！」
苛ついている様子の貴子が更に手招きをするが、当然浩子だって近づく筈がなく、リング上で怯えていた。
「何だよ・・・だったらいく・・・ぞっ！」
いきなりダッシュして浩子との間を詰めると、容赦ないラリアットが浩子の喉元を抉った。
バキィィィ・・・・
「ぶふうぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・ウゲッ・・ごふっ・・ごふっ・・」
豪快にラリアットを叩き込まれて倒れる浩子。喉元を押さえて咳き込んでいたが、その苦痛に涙ぐんでいた。
「おらっ・・・まだ寝るのには早いんだよ・・・起きろコラァ！」
その浩子にダウンをする事も許さず、貴子が髪を掴んで起こそうとしていた。
（続く）

>>297
喜んでもらえて感謝です。
ＨＰでの参考にとてもなるので、長谷川京子などスレンダー系も出していきたいと思います。

「いやあっ・・・放してぇぇぇ・・・」
浩子の悲鳴が響くと、貴子がそのまま髪を掴んだまま顔面をロープに押しつけていった。
「見てるだけじゃわからないんだよ・・・ロープって痛いんだよなっ・・・おらっ！」
続けて貴子が思いっきり浩子の顔面をロープに擦り付けていくと、浩子の顔面に摩擦熱と激痛が走って絶叫していった。
もう泣き出している浩子を容赦なくコーナーに連れて、今度は拳を握り出す貴子。
「やっ・・・やめて・・・」
その貴子にやめてと哀願する浩子。しかしその責めは止まらなかった。
（続く）

ボコッ・・・
「ウゲッ・・・・うううっ・・・・」
容赦なく貴子の拳が浩子のお腹を抉ると、一瞬間を置いて口から涎が噴き出していった。
「苦しそうね・・・そういう表情もいいわ・・」
ボコッ・・・グシュ・・・
「ふげっ・・・おげっ・・・ウゲッ・・・おぶっ・・・ぐふっ・・・」
今度は浩子のバストに頭部を押し当てて貴子が左右の拳をお腹に叩き込むと、浩子の表情が変わってきていた・・・。
口の中に込み上げる胃袋からの胃液。その味に苦しむのと同時に、浩子は必死に吐き出さないように堪えようとしていた。
だが・・・。
（続く）

※続きは夜に。貴子の怒濤の残酷責めが始まる？

「そろそろいいかしらねぇ・・・」
貴子が不気味な笑みを浮かべると、距離を置くようにして浩子の表情を見つめた。
明らかに苦しそうな表情。それに、さっきまでのお腹責めは効いているはず・・。
「おらっ！」
「ぐぶべえぇぇぇぇぇぇ・・・・」
そう、貴子が顎へ豪快なアッパーを叩き込むと、浩子を真上を見るように顔をむ向けると、一気に口から胃液などを吐いて撒き散らすのであった。
これには浩子は間を置いてコーナーに座り込むようにダウンすると、口の中も切ったらしく血が滴り落ちていた。
その浩子の両足首をもってリング中央に連れて行くと、貴子がロープに走って助走をつけると、一気にフットスタンプを浩子の細いボディへ叩き込んだ。
グシュウゥゥゥゥ・・・・
「ぶぼばああぁぁぁぁぁ・・・・ホゲエェェェェェ・・・・」
この残酷な一撃に、浩子は口から血反吐を吐き出して全身をピクピクしながら失神してしまった。
「何よ・・・お漏らししてるの？」
貴子がニヤリとする視線の先には、浩子の股間から溢れている異臭を放つ液体が流れ出していた。
その浩子から容赦なくビキニを剥ぎ取っていくと、貴子はファンサービスと言って観客席に投げ込んでいくのであった。
そしてリング上には、無惨にも貧相な身体を露わにして横たわる浩子の姿が。
「私に挑戦するなんて・・・１０年早いの・・・ガリガリちゃん・・・ペッ・・・」
浩子の顔面をグリグリと踏み付けて、そして顔に唾を吐きかけて貴子はリングを後にするのであった。
（終）

みなさんはじめまして

＞地下プロレスマニアさん
やっとたどりつきました(笑)
さっそくハセキョ、畑野浩子の試合読みました
圧倒的で一方的なドミネーションで、特に、たたみかける怪物レスラーはここでも圧巻ですね
ボロ雑巾のようにいたぶられるハセキョや畑野の悲惨な姿に、逃げられないとわかっていながら、はやく逃げてくれ、とドキドキしました
責める貴子のキャラがきちがいじみてて、それがかえってリアルですごいですね
この手の怪物女のドミネーションは実は苦手なんですが、一気に読み切ってしまいました
それにしてもこちらの板のみなさんはリクエストが過激ですね

スレンダー系のプロレスが好みの方が多いと聞いて、とても参考になりました。
きちきちさんもこちらまでどうもです！

ｷﾀ━━━━━━( ﾟ∀ﾟ∩)━━━━━━━!!!!!
かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

http://www.pink1.com/

続き希望

>>303
テメエはウゼェ
ここで長レスすんな

>>303は有名なの?

昔feminewさんとこに書いてんの見たことある。

そいえばあそこって氏んだままだっけか。

地下プロマニアさんの続き希望age。

(>_<)(';')　　(-。-)y-゜゜゜(^_-)　　(゜゜)　(゜-゜)　(゜.゜)　(゜_゜)　(゜_゜>)　(゜レ゜)
(^o^)／　(^^)/　(^O^)／　(^_^)/　(゜o゜)　(゜゜)〜
(゜-゜)　(^o^)　(・_・)　§^。^§　>^_^<　^/^　^^;　(・・;)　(-_-メ)　(._.)　(^O^)
　(^^)　(^^ゞ　(^_-)(^_^)　(^_^;)　(^_^メ)　(^0_0^)　(ーー;)　)^o^(　^_^;　
(・o・)　(^。^)
　(-.-)　(+_+)　(*_*)　(..)　(;_;)　(>_<)　(@_@)　(T_T)　(゜゜)　(^○^)　(-_-)
　(__)
　(~o~)　(~_~)　(~_~;)　(~_~メ)　m(__)m　(゜.゜)　(-_-;)　(._.)_　(゜o゜)　(^.^)
○o。.　('_')　(:_;)　(;O;)　(;_:)　(;_;　(;_;)　(/_;)　(T_T)
(ー_ー)!!　(-_-)　(-.-)＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／　(=_=)(..)　(._.)^m^　(?_?)　　〜゜
・_・゜〜
(^_^.)　(^_^)　(^^)　(*^。^*)　(^。^)　(*^_^*)　(^J^)　(#^.^#)　(^ム^)　(^.^)　
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＼(^o^)／　＼(-o-)／　ヽ(^。^)ノ　ヽ(^o^)丿　＼(~o~)／(*_*)　(*_*;　(+_+)　
(@_@)　(@_@。　　(-_-)/~~~~　!(^^)!
(^_^)v　(^^)v　　　.。o○　　m(__)m　(__)　_(_^_)_　_(._.)_　<(_ _)>　
<m(__)m>
~>゜)〜〜〜　　(~o~)　(~_~)　　(^^ゞ　　(^'^)　(p_-)(・o・)　(・・;)　(・。・;　
(・.・;)　(・_・)　(・_・;)　(・。・)　(・・?　(・_;)
(^0_0^)　φ(..)メモメモ　8->　:-)　:->　|:3ミ　:-O　:-P　:-<
)^o^(　（●＾o＾●）　（＾ｖ＾）　（＾ｕ＾）　（＾◇＾）　( ^)o(^ )　(^O^)　
(^o^)　(^○^)

>>311
ＨＰで盛り上がっているので、こちらへの投稿はないと思うよ。

堀池

小川直也にＳＴＯをかけられて失神する真鍋かをり見てみたい

「いやぁあぁぁ」
小川直也にＳＴＯをかけられた真鍋かをりはさけび声をあげて失神した

アニョンハセヨ

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カムサムニダ

　　　　　＼　馬　／ 　　＼　鹿　／
　　　　　　　　　　　　　　 ∩　　　　 ∩
　　　　　　　　　　　　 　　| つ　　　「,"|
　　　　　　　　ヾ∧　　　　 !,'っ＿ ⊂_,!
　　　　　　／　・　|ﾐ　　　 ／　　・ ヽつ
　　　　　（＿'...　　|ﾐ　　　▼,＿＿ 　|
　　　　　　(ﾟДﾟ; )..|ﾐ　　　　 (ﾟДﾟ ,)・|
　　　　　　(|　　.､）|　　　 　 (|　　 ､）|
　　　　　　 | 　　　|　　 　 　 |　　 ・・|
　　　　　　 ヽ..＿人　　　　　ヽ.＿・ν
　　　　　　　U"U　　　　　　 　U"U

http://bestranking.misty.ne.jp/gamble/enter.cgi?id=navi

すいません。自分のＨＰで細々と活動しますので、お暇な方は遊びにきてみてください。
メールでリクエストがあったと聞いたのですが、残念だけどコチラでは作品は書き込まないので。
リクエストしてくれた方、すいません。良かったらＨＰの方でお願いします。

age

http://www.delihel-planet.com
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誰か作品書き込んでよ。ﾌﾟﾘｰｽﾞ

http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/j-peep/
素人淫乱女

age

　半年前突然消息を絶って芸能界から姿を消した小○美奈子。
その美奈子が今この地下プロレス会場に現れた！小柄な肉体を
見るからに重そうなゴージャスな黒い毛皮のコートで包んだ
美奈子が、セコンドのシュワルツェネッガー並みの大男に抱か
れてリング内に連れ込まれる。セコンドが美奈子のコートを
剥ぎ取ると会場は一瞬水を打ったように静まり返り、次の瞬間
どっとどよめいた。
　乳首も陰毛もクッキリの白いシースルーのレオタードを着せ
られた美奈子。たぶんずっと何処かの地下にでも監禁されてい
たのだろう、露出した部分の肌は血管が透けるほど病的に白く、
あちこちに線状の赤黒い傷痕が縦横に走り、治りかけの内出血
や痣も見うけられた。両乳首にはレオタードの上から生地を通
して直径3cm程のリング状のゴールドのピアスをはめられてい
る。レオタードの股間は濡れて染みになっていた。
　会場内のざわめきが一段と高まり、本日のビッグ・ゲストの
入場を知らせた。豊満な肉体を派手なコスチュームに包んだ二
人組。一人は６m程の冷たく光る細いチェーンを、もう一人は
１ｍ強の見るからに凶悪な錆鉄パイプを手にしていた。某人気
レスラーの美馬と江津子である。そう本日のメイン・イベント
は○カチョー○ラスと美奈子の２対１の処刑バトルなのだ！

待ってました！神降臨か？

　対戦相手を前にしてたちまち逃げ腰になる美奈子。すっかり
怯えきって膝がガクガクしている。セコンドが何やら怪しげな
白い粉薬を美奈子の鼻の下にこすり付け、しばし咳き込む美奈子。
目が据わり足元もしっかりするが、口元から少量の唾液が細く
糸を引いている。自棄を起こして舌を噛まないよう、美奈子の
口にボールギャグが押しこまれる。慣れているらしく自ら大口
を開けて受け入れる美奈子。さらに両手に袋状の革のグローブ
を被せて、指の自由を封じ込める。
　いよいよゴングが鳴った!!!　リング内には美奈子と英津子。
ロープの外では美馬がチェーンをジャラジャラいわせている。
『さあさあお嬢ちゃん遊んであげるよ』不適に笑う英津子。
『むむむううううううっっっ!!!』がむしゃらに突っ込んでゆく
美奈子。すかさず体をかわす英津子。不様に自らロープに突っ
込み、跳ね返って来た美奈子の揺れる胸元に、英津子の激烈な
ブレイジング（袈裟切り）チョップが炸裂!!!会場がどっと沸く!!!
　両腕で乳房を抱えてのた打ち回る美奈子。ボールギャクから
泡状になった唾液が吹き零れる。冷酷に美奈子の髪を掴んで
立ち上がらせる英津子。
『どれお嬢ちゃん、見せてごらん』イヤイヤしながら泣きじゃ
くる美奈子の腕を強引に捻じ上げる英津子。美奈子の白いレオ
タードの左乳首のピアスを中心に、直径２cm程の赤い血の華
が広がっている。ピアスのリングに指を掛けて弄ぶ英津子。
『いいモノつけてるねえ。あたしが勝ったらコイツを貰って
いくよ。右側のは美馬の分だよ。いいかい？』震え上がって
怯える美奈子をよそに、英津子は笑顔で観客席に顔を向ける。
『デスバレー・ボム見たい人いる？』

　　_、_
（　, ﾉ` ）　 　 　　ﾏﾀｰﾘ・・・
　　＼,; 　ｼｭﾎﾞｯ
　　　　(),
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　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~　　　　いこーや

　　　　ﾌｩ

『なーんちゃって。冗談だよ』視界の端に美馬の動きを察知
した英津子はすっと美奈子から距離を置いた。
一瞬後コーナーポスト上から美奈子の背中に跳びつく美馬。
アストロ・シザースを決めるつもりが、美馬の体重に耐えら
れない美奈子がそのまま潰れ、背中への痛烈なフット・スタ
ンプに変じる。
『むぐぅわうっっ!!!』美奈子の白い乳房がマット上に文字通り
ペチャンコに潰れ、膨らみの一部が脇の下に飛び出す!!!
『むぅわまぁ!!!　むぅわまぁ!!!』半狂乱になった美奈子は突然
周囲がびっくりする程の馬鹿力を出すと美馬を撥ね退け、四つ
ん這いになってロープの下をかいくぐり場外へと逃れる。
『何処へ行くんだいお嬢ちゃん？　そっちへ行くと何百人もの
お客さんたちに輪姦されちゃうよ』
　観客席の前には目の粗い金網が張り巡らされていたが、興奮
した観客の殺到に今にも破られそうだった。
　英津子と美馬は微笑みに顔を輝かせながら、美奈子を追って
場外へ悠々と降りていった。その手にはチェーンと錆鉄パイプ
が凶悪に光っている。

『おらおらぁっ!!!』殺気立った観客たちを金網越しに呆然と見な
がら立ちすくむ美奈子の尻に英津子の錆鉄パイプが叩き込まれる。
『むぅあううっっ!!!』たちまち膝をつく美奈子。
『そんなに犯られたいのかい？』二人がかりで美奈子の髪を掴ん
で立たせると、そのまま美奈子の背中を金網に押し付ける。
　観客たちの爪が美奈子の首筋に背中に尻に太ももに食い込み、
突き立てられる。数十秒で白いレオタードの背面全体はボロボロ
に破られ、傷痕だらけの白い背中と尻が覗き、新たに付けられた
掻き傷から血が滲む。
『むううっっ!!!　むううっっ!!!』観客の一人が金網の網目を縫っ
て美奈子の尻の割れ目に男根を押し付けるが、たちまち別の客に
引き剥がされ、今度はその客が美奈子の尻を狙う。
『お前ら落ち着けよ!!!　今からいいモン見せてやっからよ!!!』
チェーンと錆鉄パイプが金網を叩き、指を潰された観客数人が
嬉しい悲鳴を上げる。美馬が美奈子の首にチェーンを巻きつけ
仰向けに引き倒すと、そのまま放送席へと引きずって行く。
白いレオタードは股間をすっかり破り取られ、汗と淫蜜に生々
しく濡れ光る女性器も剥き出しだった。デリケートな花びらを
悪戯に錆鉄パイプで小突きながら英津子が後に続く。
　放送席の担当者を追い払った二人は、裏返したデスクの上に
Ｍ字開脚させた美奈子をチェーンで固定する。
『それでは皆さん、これから小○美奈子の音を聴いて頂きます!!!』
英津子と美馬の手には合せて3本のハンドマイクが握られ、銀色
に禍禍しく光っていた。

『お前相当犯られまくってるな』美奈子のヴァギナに指３本を
抜き差ししながら英津子が言う。
『毎日ＳＥＸと調教三昧かい。イヤらしい牝だね。クリトリス
もビンビンに勃起してるじゃないか』包皮から覗く肉芽を摘んで
弄ぶ美馬。
『むうううん!!!　むうううん!!!』被虐の官能に欲情した美奈子の
女性器は自ら大きく口を開き、捲れた花びらの淫靡に濡れ光る内壁
を晒した。指姦されている膣口からは新たな淫蜜が後から後から
溢れ出す。恥じ入ってイヤイヤしながらも、無意識の内に自ら腰を
突き出してしまう美奈子。
『こりゃ腕でも入りそうだね。子宮まで可愛がってやろうか？』
片手の指４本を根元まで沈めながら英津子が言う。
『そろそろ始めようぜ』美馬が美奈子の股間に溢れ出た淫蜜を
マイクに擦り付けながら言う。
『それじゃまず一本目っ!!!』非常にも太いハンドマイクが美奈子の
ヴァギナに捩じ込まれ、ほとんどその姿を消す。辛うじて柄の尻尾
の部分が膣口から覗くのみ。会場内には大音量で、くぐもった鈍い
音が轟いた。
『むうううううううううううっっっっっっっ!!!』
『二本目っ!!!』直腸内に強引に捩じ込まれるマイク。やはり膣ほど
深くは入らない。目を白黒させて肩で息をしている美奈子。
『三本目っ!!!』既に一本収容している膣の尿道に近い側の内壁に指
２本を刺し込むと強引に引き広げて隙間を作り、そこへ三本目の
マイクを無理矢理捩じ込んでいく。膣の内壁を削り取りながら侵入
するマイク。マイク同士がゴリゴリと膣内で擦れ合う音が会場内に
響き渡る。
『むうっ!!!　むうっ!!!　むうううっっっ!!!』膣に埋められた２本の
マイクの狭間から左右に線を描いて少量の鮮血が走る。潰れて密栓
された尿道の深奥では、出口を奪われた尿が荒れ狂っていた。
『やっぱりあんまり良い音はしないね』英津子が美奈子の恥骨付近
をブーツで踏みつけながらつぶやいた。

　再びリング内に連れ戻された美奈子。背中に回された両腕と上半身
を、乳房をグチャグチャに潰しながらチェーンでグルグル巻きにされ、
股間には３本のマイクを柄まで咥え込んだままである。
『そろそろフィニッシュかな』美馬が四つん這いの美奈子のアヌス
からマイクをブボッと引き抜く。だらしなく口を開きっ放しのアヌス
に英津子が錆鉄パイプをグイグイ捩じ込む。
『むぐぅわぁううううっっっ!!!』泣き濡れた顔をマットに擦り付けながら
悶絶する美奈子。英津子が美奈子の尻に刺さった錆鉄パイプを操作レバー
のように操って美奈子の尻を上向かせる。
『じゃあ、あたし先いくね』英津子は自分のコスチュームの股間をずら
して女性器を露出し、美奈子の直腸に刺した錆鉄パイプの反対側の口に
押しつけて放尿した。
『まだ出すんじゃないよ。今出したらクリトリスも引き千切るよ』
『むふうううん』大きく見開いた目から大粒の涙をポロポロ吹き零しな
がら耐える美奈子。
　続いて美馬が恥ずかしげも無く女性器を露出すると、錆鉄パイプを通し
て美奈子の体内に放尿した。尻をガクガクさせながら耐える美奈子。
　英津子が何処からともなくハンディ・タイプの消火器を持ち出し、錆鉄
パイプの突き出た反対側の穴にあてがって引きがねを引いた。

『むぐぅわぎゃっっっ!!!』一瞬後、美奈子の尻が文字通り吹っ飛び、錆鉄
パイプの抜けたアヌスから血と尿の混じった下痢便がマット一面に撒き散
らされた。糞尿の上で全身ドロドロになりながらのた打ち回る美奈子。
二人は構わず冷酷に美奈子を引き起こすと胸元のチェーンを解き、その端
を握って独楽を回すように引き抜いた。糞尿の上でバレリーナのように
くるくる回り、再び今度は顔から汚物の中へ倒れ込む美奈子。痺れきった
両腕に鞭打って必死に乳房と股間をカバーする姿が哀れである。
『さあ楽にしてやるよ』英津子は無抵抗な美奈子を肩に抱え上げると
背筋の寒くなるようなデスバレーを決めた。一発で昏倒して動かなくなる
美奈子。二人はぐったりした美奈子の腕を交差させたトップロープとセカ
ンドロープの間に挟んで吊るし、それぞれ美奈子の左右の乳首ピアスに指
を掛けてお互いにウインクを交わすと、同時に引き千切った。重力の法則に
従って白いレオタードの残骸に赤い鮮血の小川が走り、マット上に小さな
血溜りを作る。更にレオタードの胸元がハラリと垂れ下がり、半ば千切れ
かけた両乳首と痣に覆われた白い両乳房が剥き出しになった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　THE　END

>>336
リング上でプロレス拷問だから、技で虐め抜く展開もお願い！

>続いて美馬が恥ずかしげも無く女性器を露出すると、錆鉄パイプを通し
>て美奈子の体内に放尿した。尻をガクガクさせながら耐える美奈子。

ここが特に良かった！
萌えた！
残虐なのにエロイの最高！
たのむから木星に帰らないでくれ
ムチムチ熟女西田ひかるの処刑キボンヌ！

＞３３７様、大変申し訳ありません。弁解になりますが、
『地下プロレスマニア』氏のＨＰにある作品群は本当に素晴らしい、
力作にして大傑作であり、私の知っているプロレス技はほとんど全て
網羅されてしまっているので、どれを使ってもパクリになってしまい、
大変書き辛いのです。正統派の氏に対し私は邪道派として、
エログロ＆スカトロ、場外乱闘の拷問ＳＭプレイを充実させて
いきたいのですが。
不評でしたらあと一作だけ書いてから、私は大人しく消えます。
＞３３８様、西○ひかるの公開処刑、アイディアが固まりましたので、
ギトギトに汚辱に塗れたヤツを２〜３日中に投稿します。
もう少しお待ち下さい。よろしく。

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　
http://k-server.org/kabu423/h.html
　　　　

>>339
どんどん書いて書いて、もっと読みたい！

>>339
341に禿同

>339
創作感謝&投稿期待age！

　ヤング・エグゼクティヴを狙った事業に失敗し、莫大な借金を
抱えてしまった西○ひかる。債権者の悪徳金融業者に親類を人質
に取られた彼女は、地下プロレスへの出場を強制された。
　熱気に包まれた会場の花道を歩いている《ひかる》は、客筋の
異様さを見て不安になった。仕立ての良い高そうなスーツやドレス
を着た二百人前後の男女。しかし何処かたたずまいが普通ではない。
たぶんヤクザのたぐいなのだろう。《ひかる》はますます腹の底が
重くなった。
《ひかる》が着せられたコスチュームがまた心配の種だった。それ
はアニメの峰不二子が好むような、ボディラインにピッチリした
上下ツナギの黒いバイクスーツだった。だが異なった点が二つある。
まず素材が黒革ではなく、極薄の黒いエナメルで乳首の形も大きさ
もクッキリ浮き出してしまっている。もう一つは胸元から始まる
ファスナーで、ヘソを通って真っ直ぐ下へ続くそれは更に股間を
潜り抜け、尻の割れ目をなぞって腰の上まで続いていた。嫌な予感
を感じた《ひかる》は先刻控え室で、ペティ・ナイフ（果物ナイフ）
を一本ブーツの中に、人目を盗んで隠しておいた。

《ひかる》の身の回りの世話をするセコンドが、また異様だった。
トップレスのバニー・ガールの格好をした二十歳前の美少女で、
冷たい無表情な美貌に時折冷笑のようなものがフッとよぎり、何を
話しかけても口をきかず、黙々と自分の仕事に専念している。豊か
な両乳房の頂点の乳首は形がいびつで、それをカバーするように
赤い星型の刺青を入れている。なんとなく顔には見覚えがあった。

　自分のコーナーに到着した《ひかる》は煌煌と照らされたリング
をドキドキしながら見上げた。対戦相手はまだ来ていない。レフェ
リーもいないまま場内アナウンスが《ひかる》の名を告げ、セコンド
のバニーが早く行けと言うように背中を押す。《ひかる》は一人で
リングに登った。続いて場内アナウンスが対戦相手の名を告げる。
『スネーク土田!!!』

　まるで聞いたことも無い名だったが、突如相手コーナーに通ずる
花道の彼方のドアがドカンと蹴り開けられ、巨大な影が姿を現した。
近づいて来るその人影を見て《ひかる》は愕然とした。あれは男で
はないか!!!　セコンドにバニー・ガール三人を連れたその大男は
ヒラリとトップロープを飛び越えてリングに降り立った。すぐに
白いコートを脱ぎ捨て、黒いトランクスとブーツのみの姿になる。
　それは『ケープ・フィアー』のデ・ニーロをふた回りでかくして、
より醜くしたような男だった。ガッシリした引き締まった筋肉質で
広い肩幅にキュッとくびれた腰、割れた腹筋とやたらに長い手足。
まるで鎌首をもたげたコブラだ。しかもその肌のあちこちに、まるで
子供のラクガキのような下手糞な、ゴチャゴチャした訳分からない
絵やら文字やらが刺青されている。刺青だけ見ているとプッと吹出
してしまいそうだが、この男の肉体にあると呪いの呪文のように
見えてくる。顔は逆三角形で、耳の先と鼻と顎が尖り、細い目は
藪にらみの三白眼、大きく裂けた唇の薄い口と、まるで悪魔だ。

《ひかる》が我を忘れ、唖然として《スネーク土田》なる男に見とれ
ている内に、試合開始のゴングが鳴った。どうしていいか分からず
立ち尽くす《ひかる》に大鷲のようなスネークの巨体が迫る。
　次の瞬間《ひかる》はロープにぶっ飛ばされていた。容赦無い
スネークのフックが《ひかる》の耳を捕らえたのだ。尻餅をついて
ロープにもたれる《ひかる》の腹に、続いて《スネーク》の助走
をつけたローキックが食い込む。
『ぐげええええっっっっ!!!』体をくの字にして目を剥き、唾液を垂れ
流す《ひかる》。　構わずスネークは《ひかる》のしなやかなロング・
ヘアーを鷲掴みにし、ヘアーホイップ三連発を決める。ぐったりして
仰向けに大の字にのびている《ひかる》の位置を確認したスネークは
素早い身のこなしでコーナーポストに飛び乗るとダイビング・ボディ
プレスをぶちかました。

『ぐうううっっっ!!!　くっ!!　かはっ!』スネイクの巨体は《ひかる》
の乳房と腹を潰していた。《ひかる》に圧しかかったまま左手で乳房を
右手で股間を鷲掴みにして握りしめるスネーク。
『オーナーがよぉ、試合中のレイプ中出しＯＫだってよ。
どうするね、お嬢さん？』だが、ショックで放心状態の《ひかる》に
その絶望的な台詞は届いていなかった。《ひかる》は天井を眺めていた。
あれはいったい何だろう？　金属製のアームが三本、蛇のようにクネ
クネ動いている。アームの先端にはズームレンズがあった。《ひかる》は
知らされていなかったが、今夜の試合は全てマルチアングルで撮影され
るのだ!!!　後々ノーカット版が裏流出ＳＭビデオとして全世界にばら撒か
れ、ダイジェスト版はネット上で有料公開されるだろう。
《ひかる》から降りたスネークは両手で二つの乳房にバストクローをかけ、
ギリギリと握り潰す。
『いやあああああああっっっっ!!!』我に帰って絶叫する《ひかる》。
　スネークはそのまま乳房吊りのように、バストクローで無理やり
《ひかる》を引き起こす。《ひかる》はスネークの手首を掴んで必死に
立ち上がった。

　フラフラしている《ひかる》の背後に回ったスネークは、かがんで
《ひかる》の股間に両腕を通し、すくい上げて太ももを抱きかかえた。
まるで小児におしっこをさせるような形である。更に怪力で頭上高々
と持ち上げた後、《ひかる》の股間を一気に自分の膝の上に落とした。
『あごぉうっっっ!!!』　
　残虐極まりないマンハッタン・ドライブである。《ひかる》の恥骨と
尾てい骨に挟まれた柔らかい恥部にスネークの膝頭が深々と食い込ん
でいる!!!　スネークが手を放すと《ひかる》の肉体はそのままドサリ
と前へ倒れ込み、更に横倒しになった。くの字になって両手で股間を
握り締め、太ももを捩り合わせて悶絶する《ひかる》。
『いいケツしてやがる。乗馬が趣味なんだってな。引き締まって
コリコリしてやがるぜ。後でたっぷり可愛がってやるからな』
　スネークは舌なめずりしながら、ひざまずいて《ひかる》の尻を
撫でまわした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 To Be Continue

>>349
続きｶﾓｰﾝ!!
ひかるの次は奥菜恵でｵﾈｶﾞｲ!!

《マンハッタン・ドライブ》ではなくて《マンハッタン・ドロップ》
でした間違えましたすみません。ミスると白けてしまいますよね。
一度投稿してしまうと直しようが無いので、次からは気をつけます。

　皆さんご声援ありがとうございます。何となく筆がのってきました。
責め役が当方のオリジナル(半分はパロディ)キャラの《スネーク》で
よろしければ、《奥○恵》編も必ず書きます。ボロボロに傷めつけた後、
妊娠までさせてしまいますので、よろしく。

>>351
妊娠まではいいけど、激しくメグちゃんをプロレス拷問してやってください

《ひかる》の苦悶が一段落したのを見届けたスネークは、ぐったり
した女体をうつ伏せに寝かせた。おもむろに《ひかる》の腰に馬乗り
になるとキャメル・クラッチを入れていく。
『ああっ!!!　やめてっ!!!　もう許してっ!!!　助けてええっっ!!!』
もちろん一切構わず、ロッキング・チェアにでも座っているつもりで
ぐいぐい揺さぶっていく。すると面白い事が起こった。
《ひかる》の肉体を包むエナメル製スーツの胸元のファスナーが
ピリピリと自然に開き始めたのだ。
『ああっ！　いやっっ!!　こんなのいやあああっっっ!!!』
　ファスナーは鳩尾のところまで開き、豊かな乳房の谷間が覗く。
更に揺さぶりをかけるとスーツの胸元はますます大きく開き、乳輪が
見え隠れし始める。そしてついにビックリ箱の玩具のように両乳房が
ボインと飛び出した。たわわに実った美乳がライトを煌煌と浴びて、
衆人環視（衆人姦視）の中でブルンブルン揺れている。

　ひとしきり楽しむとスネークは、《ひかる》の上で180度クルリ
と回転した。中腰になって《ひかる》の両脚をすくい上げ、再び
自分の尻を今度は《ひかる》の背中に落とす。剥き出しの生乳房が
マットの上でひしゃげた。
『あがががががぁぁっっ!!!　ゆるじでぇぇっっ!!!』
連続技での逆エビ固めに《ひかる》の声音が変わる。もちろん何の
容赦も無く揺さぶっていくスネーク。鳩尾で止まっていたファスナー
も再び動き始めた。へそを通り過ぎ、恥毛まで露出する。
《ひかる》は泣き出してしまった。20代も後半のオトナの女性が
涙と鼻水で顔をグチョグチョにして、幼い子供のように泣きじゃく
っている。スネークはわざと《ひかる》の太ももの開閉を繰り返し、
ファスナーを尻まで全開にした。そして自らの長身を折り曲げると
剥き出しの尻に、文字通りかぶりついた。いやらしい音を立てて
《ひかる》のアヌスを舐めまわし、口中に溜めた唾液を直腸の中へ
注入している。
『ひどいっ!　ひどすぎるっ!!　けだものっっ!!!』《ひかる》は号泣
しながら、両手でマットをバタバタ叩き、虚しい抗議を繰り返す。

『家族の事を考えろ。お前が今夜一晩耐え抜けば皆無事に開放され
るんだ。借金も半額にしてやる。残金は利子も期限も無しだ』
　抱えていた脚を放したスネークは向きを変え、髪を掴んで《ひかる》
の顔を自分の方へ向けさせると言い放った。途端に大人しくなり、
シクシクすすり泣き始める《ひかる》。
『さあ、立て!!!　立つんだ《ひかる》!!!』
　スネークは《ひかる》から降りると土足で女体の脇腹を小突いた。
よろよろと立ち上がる《ひかる》。ファスナーは全開のままだ。
　スネークは《ひかる》に両手でトップロープを握り締めているよう
命令し、実行させた。
『脚を開いてケツを突き出せ!!!』トランクスを下ろし、天井を向い
た長大な男根を露出したスネークは、中腰になってそれを《ひかる》
の尻の中心にあてがい、突き上げた。
『あぐぅおおおおおおっっっっっっ!!!　くうううっっっ!!!』
《ひかる》はトップロープにしがみついて歯を食いしばった。両足が
マットを離れてしまっている。更にスネークはＭ字開脚を強制し、
その両足をセカンドロープに引っ掛けさせた。

《ひかる》は全身で激しいピストン運動を体現していた。スネーク
の責めに連動してロープ上でバコンバコン跳ね狂っている。長い
髪も剥き出しの乳房も、まるで別の生き物のように踊り狂っていた。
『あうっ!!!　はぐっ!!!　ああんっ!!!　だめっ!!!　来ちゃうっ!!!』
《ひかる》は何かを忘れているような気がした。何かブーツに関する
事を。だが頭が混乱して思い出せなかった。どうせ助からないのなら、
今はこの快楽に身をゆだねてしまおうかとも思った。女の肉体は
正直で、お留守の女性器はパックリ口を開き、糸を引いて淫らな
ヨダレを垂れ流している。もちろん観客席からは丸見えである。

　霞みのかかった意識で《ひかる》は周囲を眺めた。肩越しに
振り返れば爬虫類のような大男が自分の尻を犯している。客席を
眺めると試合開始前の静けさとはうって変わり、男も女も手放しに
狂乱して歓声を上げていた。リング下には何時の間にか《ひかる》
のセコンドのバニー・ガールが来ていて、地べたにペタンと尻を
ついて座っている。上気した顔に恍惚とした表情を浮かべながら、
自分のボトムの中に手を挿し入れ、股間を弄くり回していた。
　突然頭上からスルスルと、長いアームの先に取り付けられた
カメラの一台が、《ひかる》の目前まで下りて来る。
『指で開いて皆さんに内臓の中まで見てもらえ!!!　やらねえと
このまま観客席に投げ込むぞ!!!』スネークが命じた。
アクメが近づいて判断力の低下した《ひかる》は、言われるままに
指２本で逆Ｖ字を作り、クレヴァスを割って内臓を晒した。

『来る来る来る来るっ!!!　ああっ!!!　もうだめえええっっっ!!!』
　クレヴァスを割っていた《ひかる》の指は何時の間にか自分の
クリトリスを激しく擦り始めていた。顔から首筋まで真っ赤に
上気した《ひかる》は、突然に仰け反って空を向き、全身が
ビクンビクン痙攣した。大開帳のクレヴァスに覗く膣口から、
半透明の体液がピュッピュッと勢い良く吹き零れる。リング下
では《ひかる》の潮吹きを顔に浴びたバニー・ガールが、キャッ
キャッと両手を叩いて黄色い歓声を上げていた。

　だが肝心のスネークはどうしようもない遅漏だった。果てて
力の抜けた《ひかる》の肉体を、屍姦のようにしつこく突き上げ
続けている。スネークがようやく果てたのは、《ひかる》が二度目
のアクメを無理やりほじくり出された後だった。
『うおおおおおおっっっっっっ』ケダモノのような雄叫びと共に、
スネークは大量の煮えたぎった獣欲のほとばしりを、《ひかる》の
体内に解き放った。女体を硬直させて、眉間にしわを寄せた顔を空
に向け、全てを受け入れて体内に飲み込む《ひかる》。再びグッタリ
と力が抜けると、今度は黄色い聖水が《ひかる》の股間からシャワー
のように降りそそいだ。それをリング下で、馬鹿口を開けて顔面に
浴びているバニー・ガールは、小○美奈子のなれの果てだった。
　美奈子は全身ズブ濡れになりながら、ゴクゴク咽喉を鳴らして
飲んでいた。目がイッてしまっている。

《ひかる》はマット上に横座りになってシクシク泣いていた。何と
も絵になる風情である。尻からは血の混じった精液がドロリと溢れ
出していた。
　スネークは自分のコーナーへ戻るとセコンドの三人のバニー・
ガールを呼び寄せた。
『アレだ。アレをくれ。何だっけなあ？　そう葉巻だ。葉巻』
何かの真似らしい。格好良いつもりなのだろうか？　あまりに
はなはだしい勘違いぶりに観客席はリアクションに困っていた。
　しかし、バニー・ガールたちは大真面目でバッグから葉巻を
探し出すと、一人が端を食い千切り、自分で咥えて火を点けてから、
その吸い口に口紅の付いた葉巻をスネークに手渡した。
　すすり泣く《ひかる》に背を向けて、遠い目をしながら葉巻を
吹かしている大馬鹿野郎スネーク。小指なんぞ立てていやがる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 To Be Continue

ありがとう感動した！
ここまでエロい凌辱は期待以上！
あんた神だな、頼むからしばらく地球にいてくれ！

>《ひかる》は泣き出してしまった。20代も後半のオトナの女性が涙と鼻
>水で顔をグチョグチョにして、幼い子供のように泣きじゃくっている

ここがよかった！
もう西田ひかるは30だけど、でもそれはいいや。

>責めに連動してロープ上でバコンバコン跳ね狂っている。長い髪も
>剥き出しの乳房も、まるで別の生き物のように踊り狂っていた。

ここもよかった！
もっと残虐だと最高だが、でも大満足！
リクエストしてよかった！
奥菜恵の巻では痴女になったひかるをバニーで使ってやってくれ。
そしてできれば、またムチムチ熟女を凌辱してくれ。
三井ゆりとか、相田翔子とか、加藤紀子とか、藤原紀香とかキボンヌ！

　361様、ご声援感謝します。本当に励みになります。ところで、
《ひかる》編はまだ終っていませんよ。冒頭で触れた果物ナイフを
まだ使っていません。スネークの本当の恐ろしさは、この後完結編
で爆発します。使徒を食らうエヴァ初号機のごとく暴走するスネー
クにご期待下さい。
　そうですか。《ひかる》はもう30になるのですか。リサーチ不足
でした、すみません。しかも人妻ですよね、忘れていました。
　さて、泣き言になりますが、プロレス技は少々ネタ切れです。結局
女責めに映えるプロレス技なんて数える程しか無いし、一度使って
しまった技は新味が出せないので、二度目は使い辛いです。それと
自分が本当に書きたいものは、《煌煌とライトに照らされるリング
に場を借りた、衆人環視の中での凌辱と拷問ＳＭショー》である
ことを自覚しました。プロレス技は生け贄の抵抗力を殺す前戯に
しか使えません。それでもよろしいでしょうか？　よろしければ、
どなたかゴー・サインをください。とりあえずメグ編のアイディア
を練っています。どうぞよろしく。

『ああん!!　どうしよう!!!』すすり泣いていた《ひかる》がポツン
とつぶやいた。慌てた様子でコーナーポストまで這っていくと、
ポストに額を押しつけて顔を隠し、なにやらモジモジしている。
『だめっ!!　出ちゃうっ!!　出ちゃだめっ!!　助けてええっっ!!』
ポッコリ突き出てヒクヒク蠢いている肛門を、股間をくぐらせた
右手で必死に押さえている《ひかる》。だが我慢は続かなかった。
ブリュッッ!!　ブビビビビビッッ!!　ブシャッッ!!
　精液混じりの液便に、うさぎの糞のような便がたくさん混じった
下痢便だった。《ひかる》は両手でコーナーポストにすがりついて、
ブルブル震えている。

『なに漏らしてんだ、このクソあまぁっ!!!』スネークが背後に迫る。
『食えっ!　全部拾って食え!!　舐めてキレイにしろ!!!』
　スネークは右手でうさぎの糞のような便を５〜６個拾い、左手で
《ひかる》の髪を掴んで顔を上向かせると、口元になすり付けた。
『ほら食え！　全部食え!!　カレーだ！　カレー・マルシェだ!!
マッシュルームだと思って食え!!!』
『うぷっ!　うげぇっ!!　いやっ!!　もういやああああっっっっ!!!』
《ひかる》の右手が空中に弧を描いて、スネークの右脚の太ももを
殴った。一瞬、何が起きたのか誰も分からなかった。気づけば、
スネークの太ももにナイフの柄が生えている。
『なんじゃこりゃあ!　なんなんだこれは!!　痛えええっっ!!!』
『ごめんなさいっ！　ごめんなさいっ!!　許してええっっ!!!』
　恐怖に目を剥いておびえ、哀願号泣する《ひかる》。

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『お願い許して!!　もう虐めないでええっっ!!!』排泄物の真上で
土下座をし、ヒステリックに泣きじゃくる《ひかる》だったが、
突然大人しくなると、泣きはらした顔に従順そのものの牝犬の
ような表情を浮かべて言った。
『あたし、ウンコ食べます!!!』《ひかる》はうさぎの糞のような
便を一つ拾い上げ、手の平に載せてスネークに見せた後、口に
放り込んだ。しかし、初めて口にする排泄物がそう簡単に飲み
込めるわけがない。噛むことも、口を閉じることも出来ずに、
馬鹿口を開けたまま子供のように手放しでワアワア泣き出した。
『おげええええええっっっっ!!!』脱糞に嘔吐まで重ねる始末。

　スネークは自分の脚からペティ・ナイフを慎重に引き抜いた。
筋肉繊維に対し縦に刃が入っていたのは不幸中の幸いだった。
横だったら一生脚を引きずるはめになっただろう。傷口から
ダラダラと鮮血が滴っていたが無視した。
『この俺を怒らせて、五体満足でいられた女は一人もいねえ』
バニー・ガールの一人が命令を待つまでもなく、ボールギャグと
手錠をスネークに投げ渡した。

　後ろ手に手錠を掛けられ、ボールギャクを咥えさせられて、
マット上に正座している《ひかる》。上半身を裸に剥かれている。
《ひかる》の左側に立ったスネークは、脂汗でヌルヌルすべる
《ひかる》の左乳房を左手で鷲掴みにし、爪を立てて握り締めた。
『むふうううんっ!!　むうううんっ!!』《ひかる》は涙をポロポロ
こぼしながら首を横に振り続けている。
　構わずスネークはペティ・ナイフを左乳房の脇に押し当てると、
柔らかい脂肪と内臓の中へ、肋骨と平行になる角度で捩じ込んだ。
『むぅぎいいいいっっ!!!　むがっ!!　むぅげええええっっ!!!』

『さすがの俺もオッパイを犯すのは初めてだぜ』スネークはナイフ
をグリグリ回して、傷口を丸く広げながら言った。憐れな左乳房から
は鮮血が間欠泉のように噴き出している。《ひかる》は目をひん剥い
て心臓を吐き出しそうな顔をしていた。
『いくぜっ!!!』
　左手の凶悪な握力でひしゃげる血塗れの左乳房。そこにパックリ
開いた血を噴く傷口に、男根を容赦なくズブズブ埋めていく!!!
『むぎゃああああああっっっっっっ!!!』《ひかる》は仰け反って
ガクガク痙攣し、再び失禁した。
『見てみろよ《ひかる》!　奥まで入ってるぜ!!　お前の心臓の鼓動
まで伝わってくる!!!』
　男根は左乳房をほとんど横一文字に貫通していた。もしも男根の
先が尖っていたら、胸の谷間から顔を覗かせていただろう。
《ひかる》の肉体からガクッと力が抜け、《ひかる》は白目を剥いて
失神した。同時に試合終了のゴングが大急ぎで鳴らされ、あまりにも
遅すぎるドクターストップがかかった。

　白い防水布を張られたストレッチャーに乗せられ、迅速に運び出さ
れて行く血塗れの《ひかる》。観客席にも気まずい雰囲気が漂っている。
『今日はちっとやり過ぎちまったなあ』スネークも苦虫を噛み潰した
ような顔をしていた。
　スネークの足元では三人のバニー・ガールが、かいがいしく奉仕し
ている。一人は血塗れの男根をディープ・スロートで清め、二人目は
太ももの傷口に口をつけて血を舐め取っている。三人目はタオルで
スネークの顔、胸、背中の汗を、パタパタ叩くように拭っていた。
まるでドラキュラと、その下女の女吸血鬼たちのようだ。
　四人目のバニーがフラフラと、夢遊病のような足取りでスネークに
近寄ってきた。美奈子である。美奈子はスネークの足元にひざまずき、
無傷な方の脚にしがみついて、頬と乳房をこすりつけた。
『ご主人さまぁ!!!』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 The End

【投稿者あとがき】
　やり過ぎてしまいました。自分でもヤバイと思っています。スネー
クよりも自分の方が暴走してしまいました。第３弾の《奥○恵》編で
は、ここまでの女体損壊＆大流血は出しません。大変見苦しいものを、
お目にかけたことをお詫びします。どうぞこれに懲りずに、これから
もご声援のほどをよろしくお願いします。

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こんな凄まじい結末があったなんて、マジ最高！
ｵﾊﾟｰｲﾚｲﾌﾟなんて生まれて初めて読んだぞ！
欲を言えば、乳房を貫いたﾃﾞｶﾏﾗの先から吹き出した白濁シャワーが
ひかるの糞まみれの顔にかかったらもっとよかったのに。
ＳＭ板にふさわしい、極上凌辱ショーだったよ。
昨夜の時点ではまだプレリュードだったのか、早とちりして悪かったよ。

こんなに興奮させる作品を書いて、なんで謝るんだ？
ここまで書ける神はいないぞ！
自信を持ってやってくれ！
化け物野郎が女同士を闘わせたり煽ったり散々競わせておいて、結
局二人ともめちゃくちゃに凌辱・破壊するのとかキボンヌ！
エロと残虐を基本に、暴れまくってくれ！
あと、ムチムチ熟女を忘れないでくれ！

>>371
奥菜恵編では、是非ともプロレス技で痛め抜いて、完全に抵抗出来ない状態から虐めて欲しい。
ルールとして、プロレスの敗者はレイプの、レイプデスマッチで奥菜を脅している状態で、色々な技で痛めつけてギブアップを迫っていくなんて？
殴る蹴るでグッタリさせて、ボストンクラブとかでギブアップを迫っていくなんてのはどうかな？
期待してます。これからも楽しませてください。

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　皆さんご声援ありがとうございます。面白いアイディアを頂きま
したので、早速使わせて頂きます。
　メグの対戦相手はスネーク側近のバニー・ガール三人組にします。
キャストはＡＶアイドルの麻宮淳子、三浦あいか、鮎川あみを使わ
せて下さい。ギブアップしたメグは、ひかると美奈子も加えた５人
女にネチネチと公開ＳＭリンチされ、最期はスネークによるレイプ
中出しという形で組み立てます。４〜５日お待ち下さい。

４〜５日お待ちしますage

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『奥○さん、ちゃんと水着、着て来てくれました？』ＡＤが最後の
確認を取る。目前のドア一枚を開ければ、もうそこは地下プロレス
会場であることを、メグは知らない。
『下に着てますよぉ。それから、ほらロングのブーツも!!』無邪気に
答えるミニ・ドレス姿のメグ。鼻根にしわを寄せる独特のキュート
な笑顔がたまらない。
『じゃあ行きましょうか』ＡＤはドアを開け、メグに入場をうながす。
　会場に入るやいなや大歓声に包まれるメグ。メグは右に左に笑顔を
ふりまき、手を振って応えながら通路を進む。
『メグちゃん!!　こっちよ!!　速くぅ!!』リング上で西○ひかるがマイク
を通して呼んだ。ひかるは何故か白衣を着て、女医の格好をしていた。
　メグは小走りになってリングへ急いだ。少し息を切らし、ドレスの
すそを気にしながらロープをくぐる。リング上はメグとひかるの二人
だけだった。
『こんにちは!!　お久しぶりです、ひかるさん!!』

『どうしたんですか？』挨拶の返答が無いので、メグが尋ねる。
　ひかるは焦点の定まらない目を左右にさまよわせながら黙っていた。
決してメグと視線を合わせようとはしない。やがてクルリと背を向け
てしまった。
『メグちゃん、早く服をぬぎなさい!!』肩越しにボソボソ言う。
『えっ??　ここでですか??』メグはキョトンとして左右を見まわす。
『早く脱がないと、帰りに着るものが無くなるわよ!!』
『何言ってるんですか？　これはいったいどういう番組なんですか？』
『今、教えてあげるわっ!!』
　突然の背後からの声にギョッとするメグ。振り返れば何時の間にか、
三人のバニー・ガールがロープに背をもたれて立っていた。三人とも
トップレスで、組んだ腕の中に剥き出しの乳房を抱いている。メグも
ようやく会場の異様な雰囲気に気づいた。

『どうせ帰りはスッポンポンに首輪一つよ!!』真ん中のバニーが言う。
　猫みたいな容貌の、ちょっとすねた感じが可愛い美女だった。
これが麻○淳子である。メグは彼女の唇の間で光っている歯を見て、
わが目を疑った。それは人間の歯ではなかった。上あごにも下あご
にも全てステンレス・スチ―ル製の、先を尖らせた牙がグルリと並ん
でいる。あごを閉じると上下の牙の山と谷がキッチリ噛み合い、隙間
一つ出来なかった。口の中にギロチンがあるようなものだ。
　数年前、淳子はスネークとの対戦で、つま先蹴りを何度も何度も
口の中へ叩き込まれ、歯を全て折られたのだ。その上、血塗れの洞窟
と化した口にフェラチオを強制され、中出しまでされてしまった。
一般アイドルなら廃人間違いなしだが、さすがはＳＭビデオまで出し
たＡＶ女王、身も心も鍛え抜かれていたので今の姿がある。もちろん
メグには、そんな淳子の凄絶な過去など知る由も無かった。
　淳子のスチール製の牙は入れ歯などではなく、顎骨にボルトで固定
された凶器だった。

『あたしが脱がせてあげてもいいけど、どうするぅ??』左側のバニーが
言う。アンニュイでちょっと情の薄そうな小悪魔タイプ、小柄で華奢な
クール・ビューティー、これが三○あいかである。彼女の左腕は前腕の
真ん中から先が、コンピュータ制御の精巧な義手になっていた。
　強度と軽さを兼ね備えた特殊合金製の義手はパール・ホワイトに塗装
されている。どのような仕組みになっているのか、五本の指は完全に、
生身の手と同じ動きを再現していた。しかも、あいかが２〜３度手首を
カクカク屈伸させると、突然五本の指は真っ直ぐ伸びきったまま固定
され、親指を除く四本の指先からジャキーンと10ｃｍくらいの鋼鉄の
刃が飛び出した。まるでエルム街の悪夢のフレディである。
　あいかもそれほど遠くない過去に、スネークの屋敷で手酷い拷問ＳＭ
リンチを受けていた。ギチギチに緊縛された上、左手首だけで片手吊り
に吊られ、前後二穴にバイブを捩じ込まれたまま48時間も放置されて
いたのである。あいかも淳子と同様にＳとＭを兼ね備えた、筋金入りの
変態女だった。

　右側のバニーは何も言わずにニヤニヤしていた。唇の端から悪戯っぽく
舌の先が覗いている。芸名の元になった鈴木あみに少し似ていた。鮎○
あみである。三人の中では一番背が高く162cmある。他の二人が華奢
で細身なのに対し、一人だけ肉感的で、ふるい付きたくなるようなロケ
ット形の美巨乳と、乳輪までプックリ膨らんだ尖った乳首の持ち主だ。
見たところ肉体の外側には、何の改造も加えられていないようだった。
　ついでに他の二人の身長も記しておけば、淳子は160cm、あいかは
メグと同じ155cmである。
『あなたたちは誰なんですか??　あたしをどうするつもりなの??』
　棲む世界の違うメグには、元ＡＶ女優など見分けもつかない。メグ
の顔からは、とうの昔に笑顔がぬぐい去られていた。恐怖に引き攣って
能面のようにこわばっている。
『じゃあメグちゃん、がんばってね!!』白衣のひかるは背を向けたまま
ポツンとつぶやくと、そそくさとリングを降りていった。
『待って!!　ひかるさんっ!!　これはいったいどういうことなのっ!!』
　メグも慌てて後を追おうとする。

『いやぁぁぁぁぁっっ』次の瞬間、メグは突然絶叫してドレスの胸元
を両腕で押さえた。あいかが背後から、メグのドレスの背中を切り裂
いたのだ。さらに淳子とあみが左右からメグのミニドレスを引っ掴み、
ビリビリと真っ二つに引き裂いて、強引にむしり取ってしまう。
　鮮やかな若草色のビキニの水着姿に剥かれたメグは、両腕で胸を
カバーしながら、その場にしゃがみ込んでしまった。
『命まで取りゃしないわ。ちょっと、あたしたちとプロレスごっこに
つきあってもらいたいだけ!!』リーダー格の淳子が言う。
『ルールは簡単!!　あんたはあたしと組み、対戦相手はあいか＆あみ。
時間無制限、レフェリー無し!!　勝敗はギブのみ!!　誰か一人がギブ
したら、その時点で試合終了。負けた者にはキツ〜いＳＭプレイと、
甘〜いＳＥＸのダブル・プレゼントが待ってるわ!!　パートナーは何
も責任を負わなくていい。ほら立ちなさいメグ!!　あんたの気分なん
かどうでもいいのよ!!　選択の余地は無いのよ!!　それからリング外
に逃げてもダメ!!　普通のお客さんじゃないからね。何百人もの
男たちに体中の穴を輪姦(まわ)されて、記念品に乳首やクリを食い
千切られるのが落ちよ!!』

　ゴングが鳴り、リング内には淳子とあみが残った。メグはロープの
すぐ外側で立ちすくみ、トップロープを握り締めていた。恐くて沸きに
沸いた観客席を振り返ることが出来ない。膝がガクガク震えていた。
トップアイドルの自分にこんなことが起こるはずは無い。悪夢なら、
お願い今すぐに覚めて!!　まばたきをすると大粒の涙が零れ落ちた。
　リング内では淳子があみをロープに振っていた。あみは懸命に演技を
してロープへ走り、バウンドして跳ね返っていく。ビタ〜ン!!と良い音を
立てて淳子のラリアットが、あみの両乳房に決まった。
『いったぁ〜い!!　胸は避けてって言ったじゃなぁ〜い!!　破裂したら
どうしてくれんのよぉっ!!』両乳房を抱いてしゃがみ込んでしまう。
　構わず渾身の力をこめて、あみの背中にエルボードロップを落として
いく淳子。続いて、あみの髪を掴んで立たせ、背後をとってジャーマン
スープレックスの形に入る。
『ちょっ、ちょっと話が違っ!!　いやぁぁっ!!　あがぁっ!!』
『あんたトロ過ぎんのよ!!　ムッチリしてて虐めがいがあるわ!!』
　淳子は横たわって恨めし気な目で見上げるあみをクッションに見立て、
柔らかい腹にヒップドロップを落とした。

　リング上では淳子があみにボストンクラブをかけて揺さぶっていた。
『あいかぁっ!!　タッチぃっ!!　早くぅぅっっ!!』両目を涙でウルウル
させて必死に手を伸ばすあみ。あいかはふざけてニヤニヤしながら、
左手の鋼鉄の爪を伸ばし、あみの手の直前でヒラヒラさせた。爪が
こすれ合ってシャリシャリ音を立てる。
『あなたたち、まさかっ!!』あみの目が驚愕と恐怖に大きく見開かれる。
　メグはゴクリとつばを飲み込むと決心した。あの女なら自分にも、
やれるかもしれない。淳子は味方だし、あいかさえリング内に入れなけ
ればいいのだ。ボストンクラブを解いた淳子が、あみの足首を掴んで
メグの方へズルズル引きずって来る。あみは泣き出してしまっていた。
『はいっ!!　メグ、タッチ!!』メグはロープをくぐった。眉のキリリと
した涼しげな目元に力が入る。

　淳子の指導に従って、あみにキャメルクラッチをかけたメグは、背骨
も折れよとばかりに、あみを責め上げていた。落ちろ落ちろ!!　こんな
キチガイ女の背骨など折れてしまえ!!　実際に自分の尻の下で、あみの
背骨がギシギシ軋むのを感じるような気がしていた。あみは呼吸も出来
ずに涙をポロポロ零して喘いでいる。二つの乳房は涙と脂汗にグッショリ
濡れてヌメヌメ光っていた。
　だが次の瞬間、突然自分の背中に鈍く重たい衝撃を受けたメグは、
あみを放して前へ吹っ飛んだ。
『ごめ〜ん!!　誤爆誤爆ぅっ!!』コーナーポストの上からメグの背中に、
ミサイルキックを浴びせたのは淳子だった。マットに尻をついて驚愕の
目を見開くメグの目前で、あみが号泣に肩を震わせながら身を起こす。
『やったわねぇぇっっ!!　もう許さないっ!!』あみはメグの方へ突進する
と、そのままメグの腹の上に馬乗りになり、拳を握り締めて身構えた。
『あみぃぃっ!!　顔殴っちゃダメよ!!』気の抜けた声で、あいかが言う。
　あみはひとしきり切なく嗚咽した後、両手でメグの二つの乳房を
鷲掴みにし、持てる握力の全てと上半身の体重をかけて握り潰した。
『ひいっ!!　いやぁぁぁっっ!!　あぎゃぁぁぁぁっっっ!!』

　あみの憎悪を込めたバストクローから逃れようと、必死に身をよじる
メグ。しかし呼吸すら満足に出来ない状態でどんどん体力を消耗してい
く。苦しまぎれのメグは最後の手段を取った。あみの美巨乳を下から
二つとも鷲掴みにし、同じ技を返したのだ。すると、とんでもない珍事
が発生した。あみの勃起した両乳首の先から生暖かい液体が射出され、
メグの顔面を襲ったのだ。母乳ではなかった。メグも何度かＢＦとの
メイク・ラブでふざけて使ったことがあるので知っていた。それは性感
マッサージ用のローションだった。
『いやぁぁぁぁぁっっ!!　きゃぁぁぁぁぁっっ!!　バケモノぉっ!!』
　あみにも凄絶な過去があった。スネークとの試合中、リング上で天井
から乳房吊りにされ、パンパンに腫れ上がった両乳房が破裂するまで、
竹刀で滅多打ちにされたのだ。その時に内臓の半分を失ったあみは豊胸
手術を受けたが、埋めたのは生理食塩水パックでもシリコンでもなく、
特殊な素材で出来た伸縮自在の空っぽのパックだった。パックからは
乳首の先端へとチューブが伸び、専用の注射器で内容液を補充すること
が出来た。あみが愛用しているのは自分で香料や媚薬を加えてブレンド
した、あみオリジナルのローションだった。

　あみは淫らに高笑いしながらメグの乳房を解放した。嬉々として自分
の乳房を握り締めると、メグの顔とビキニで隠された乳房の上へ、大量
のローションを浴びせ続ける。たちまちメグの上半身はまるで５〜6人
の射精を浴びたようにドロドロになった。
『いやっ!!　やめっ、うげぇっ!!　がぼっ!!　ごっ!!』
　口の中にも、鼻の穴にも、目の中にもローションは流れ込んだ。
『ざまあみろぉぉっ!!』あみは可憐に泣きはらした顔を笑顔で輝かせる。
　あみは立ち上がり、戦意喪失したメグの髪を掴んで引き起こしながら、
あいかとタッチした。そのままリング内に残ってメグをフルネルソンで
固定する。あいかがロープをくぐってリング内に入って来た。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（まだまだ続く）

《投稿者：なかがき》
　ギコナビを取得出来ましたので、前半三分の一くらいを投稿しました。
後半はまた４〜5日待って下さい。今回はいまいち自信がありません。
《ひかる編》は恐らくまぐれ当たりだったのでしょう。どんどんプロレス
から離れてＳＭホラーの方へいってしまうようです。それと途中から
読んで下さっている方、絶対に《美奈子編》は読まないで下さい。
あれは何の構想も無く、文章の見直しもせずに書きなぐり、そのまま
投稿してしまったラクガキです。自分で読んでも顔から火が出そうです。
　さて今回の《メグ編》ですが、少し長くなりそうです。メグもいいけど、
それ以上に新キャラのバニー三人娘が気に入ってしまいました。不細工な
蛇野郎は脇役に落として、これからは三人娘の方をレギュラーの主役に
させて下さい。

PINKTOWER　ａｇｅ
誰も来なくなっちゃったじゃないか!!
それとも単に私が飽きられてしまったのか？
激しく鬱。

>木星から来た男
んなこたねっす、乙。
全部読みたいところだがPINKTOWERなんちゃらのとこに行って見れないんだよ。
久しぶりに来たけどシステム変わったの?

394様、ギコナビをインストールすれば全部読めます。
私もそれで書き込み読み込みが出来るようになりました。
『スレが見えないよ…』のスレをトップ10に上げますので、
６レス目のギコナビをインストールしてみたらどうでしょう？

ｻﾝｸｽｺ。
さっそくそうします。

危険 モ炉画像があっるYO。
新着『姫』・『手錠娘』・『ピンぼけ２人ぐみ』・『オリ画・熟女』が・・

http://hardcore.pornparks.com/pon/

PINKTOWER　ａｇｅ

奥○恵がＩＴ関連会社社長と交際
　女優、奥○恵（２３）がＩＴ関連会社、○○○○○○○○○○の
○○社長（２９）と交際していることが７日、分かった。８日発売
の写真週刊誌「○○○○○○」で、仲よく買い物をしてスーパーから
出てきたところを撮られている。
　所属事務所では「○○さんはいい方とお聞きしているので、交際を
温かく見守っています」と話している。関係者によると、交際がスタ
ートしてまだ１カ月足らずとのこと。はたしてゴールインまでいくの
か注目だ。　　　　　　　　　　　　　　○○○○○○ 2002/11/08

ネット界の寵児が奥○恵を"お持ち帰り"
○○○○○○○○○○の○○社長、写真誌に撮られる
　女優、奥○恵（２３）が、年商６０億円の新進ＩＴ関連会社で知ら
れる「○○○○○○○○○○」の○○社長（２９）と交際していること
が８日、わかった。
　同日発売の写真週刊誌「○○○○○○」が報じたもので、奥○は10月
下旬、東京麻布十番のスーパーで○○氏と仲よく買い物をして出てきた
ところを撮られている。
　関係者によると、交際はスタートしたばかり。所属事務所では「交際を
温かく見守っています」などと話している。
　奥○はこれまで、ミュージシャンの○○○○を始め、複数の芸能人との
交際が報道された。　　　　　　　　　　　　○○○○○○ 2002/11/08

捨三『だんなぁ、どうするんです??　この仕事続けるんですかい??』
主水『どうもこうもいったん引き受けちまったもんはしょうがねえなぁ。
　　　頼み人が取り下げてくれりゃいいんだが。ピンク何とやらのせい
　　　でツナギが取れねえ』
市松『八丁堀、どっちなんだ!!　やるのか??　やんねえのか??』
主水『もう少し様子を見ようぜ。俺もこんなことで奉行所クビになる
　　　のはごめんだ!!』
印玄『生きるも地獄。死ぬも地獄。どこかで恵に出会ったら、俺は
　　　恵を…(以下略)。　なあ、八丁堀。こうしたらどうだい??
　　　今からでも女の名前を変えようぜ。中○美紀とか菅○美穂、
　　　矢○亜希子に佐○日菜子!!　な!!　そうしようぜ!!』
主水『ばかやろう!!　頼み人がいなきゃ俺たち仕置屋は動けねえんだよ!!』
印玄『きっつぅ〜!!』
捨三『すると、だんな。やるとしたら藤○紀香ってことになりますね!!
主水『どっちにしろ紀香は次の獲物だ。捨三、紀香を洗ってくれ!!
　　　んんっ??　何だその手は??』
捨三『写真集買ってくるんで、お金下さい!!』

みんなで楽しく毎晩DLしています！
ココだと無料で２００本の動画が見放題だよ〜
無料だから初心者も安心だよ。
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お　歌『今日もお客さん、全然来ないわねぇ。やっぱ、あたしたちの
　　　　芸じゃダメなのかなぁ』
剣之介『ピンクか!!　これじゃ商売にならねぇ。帰るぞ!!』
お　歌『あたしたち、ちょっと調子に乗り過ぎてたみたいね。ちょっと
　　　　褒められたくらいで、いい気になってさ』
剣之介『ああ、このスレはもうダメかもしれねえなぁ。なあ、お歌、
　　　　この際、商売変えしねえか!!　ちょっとネタがあってな!!
　　　《椎名林檎調教ライブをプロリュース》っのはどうだっ!!
　　　　今なら噴乳牝奴隷＆噴乳女王様に使えるぞ!!』
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
主　　水『俺はやるぜ。こっちにもクソ面白くもねえ写真集(しかも３冊!!)
　　　　　を買わされた恨みがある。とりあえず、これだけは最後まで
　　　　　仕上げなきゃ腹の虫が治まらねぇ!!』
捨　　三『だっ、だんなぁっ!!』
又右衛門『浅ましい男だっ!!』

『ちょっと待って!!　あなたたち自分のしていることが分かってるの??
　お願い、よく考えて!!　これは犯罪よ!!』
　追いつめられて逆に腹のすわったメグは、毅然とした態度で言い放つ。
　毅然とはいうものの、顔も髪も胸元もローションでベチョベチョに
濡れてヌメヌメ光り、あごの先から糸を引いてポタポタ滴っている有様。
おまけに、フルネルソンで両腕を締め上げられた無防備な胸元では、
ビキニのトップがかなり際どい位置までずり上がっていた。あみは下唇
を噛んで腹立たしげに低くうなると、メグを左右に揺さぶり、ますます
強く締め上げる。ヌルヌルになったビキニトップの下から乳輪が覗き始
めた。カップ下辺のワイヤーが乳首に引っ掛かって、かろうじて止まっ
ている。それに気づくとメグの態度はたちまち崩れ去った。
『お願いもうやめてよぉっ!!　もうやめてっ!!　あたしは奥○恵なのよっ!!
　あなたたち、こんなことしてたら殺されるわよ!!　あたしは落ち目の
　年増女やポッと出の小娘とは違うのよっ!!　あたしには有力なお友達が
　たくさっ　ぐうぅぅぅぅぅっっっっっ!!』
　突然息を詰まらせるメグ。あいかの右の生身の拳がメグの鳩尾に深々と
のめり込んでいた。

『殺されるぅ？　誰に？　あんたの彼氏ぃ？　お姫様には分からないで
しょうけど、あたしたちは殺された方がマシな思いをイヤというほど
味あわされてきてんのよ!!』あいかは左手の義手の爪を引っ込めると、
金属製の握り拳を固め、ショルダーターンを効かせて目の覚めるような
フックを、メグの右脇腹へ叩き込んだ。
『ぐぅげぇぇぇっっ!!』
『やっ、やだっ!!　ちょっ、ちょっと重いいいっっ!!』
　ダウンするメグの体重を支えきれず、あみは手を放してしまう。メグ
はそのまま崩れ落ち、両腕で腹部を抱えて、横倒しに丸くなる。
『あみっ、邪魔よ!!　外に出ててっ!!』
　ロープをくぐって外へ出て行くあみ。マットに零れていた自分のロー
ションに足を取られて転倒し、そのままリング下に転げ落ちる。
『いってえなっ、ちくしょおぉっ!!』
　場内の大爆笑をよそに、あいかは倒れたメグの腹部の、肌の見える場所
を狙って、つま先蹴りやフットスタンプを繰り返す。メグは横倒しに丸く
なったまま泣きじゃくり、必死に耐えていた。

　あいかはうつ伏せに寝かせたメグの背中上部に座り、肩を忙しく旋回
させながら両手でメグの左右脇腹を殴り続けていた。あいかの尻の下で、
獣じみた悲鳴や呻き声が上がる。とても奥○恵のような清楚な美女が発す
る声とは思えなかった。ひとしきり楽しんだ後、あいかは立ち上がって
メグを解放する。
　メグはのろのろとナメクジのようにロープ際へと這って行った。リング
の外へ頭を出すや否や激しく嘔吐する。そのまま、そこでへたばり、涙と
汗とローションでベトベトの顔に、髪を貼り付かせて喘いでいる。小さな
背中が苦しげな呼吸で、大きく上下に波打っている。
　あいかはメグを跨いで仁王立ちになると、左手の義手から鋼鉄の爪を伸
ばした。かがんでメグのビキニトップのひもを３箇所で、封筒の封を切る
ようにブチッと切断する。ショック状態のメグは反応を見せなかった。
『あなた今までにいったい何十冊の写真集を出してるの??　しかも未だに
　ヘアーはもちろん、乳首一つ見せてあげないんだってね!!　買ったお客
　さんが可哀想だと思わない??』
　あいかは爪をしまい込むとメグの両足首を掴み、リング中央へズルズル
　引きずって行った。ロープ際にメグのビキニトップを残して。

ミックスファイトが読みたい･･･男対女。

４０７さん、すみません。第４弾の藤○紀香＆小○栄子編の参考にさせて下さい。
奥○恵編はもう脚本が固まってしまってますし、今から変更する気力がありません。
なんか最近くたびれてるんです。ご了承下さい。
どうぞこれに懲りずに、これからもよろしくお願いします。

中学生・高校生見た事もないエッチ写真・ＡＶビデオ！！！！
６９、フェラー、アナル、レスビアン、２５Ｐ！！、レイプ映像！！！

http://www.vipnymphet.com/cgi-bin/top/in.cgi?id=jpdvdwar

『あみぃっ!!　タッチ!!　馬鹿の一つ覚えのキャメルかけてっ!!
　そろそろギブさせて次のコーナーいかないと、お客さんたち
　飽きちゃうよっ!!』あいか、タッチ後もリング内に残る。
『はぁ〜い!!　馬鹿でぇ〜すっ!!』あみがロープをくぐる。
　言われるまま奥○恵の背にドスンと尻を落とし、そのままキャ
メルにもちこむ、おつむテンテンのあみちゃん。奥○恵の両乳房
が白日のもとに晒される。不自然な姿勢で縦に長く引き伸ばされ
た白い乳房の中心で、恐怖と苦痛に萎えた乳首が哀れである。
『お願〜いっ!!　早くギブしてっ!!　腕が疲れるぅ〜!!』
『ふぅ〜ん。これが奥○恵の乳首ですか??　隠すほどのモンでも
　ありませんねぇ〜!!』
　あいか、奥○恵の両乳首を摘まんでグリグリ捩じり回す。
　奥○恵の泣き腫らした両目が驚愕と羞恥に大きく見開かれ、新
たな涙を吹き零しながらピクピク痙攣する。あみのキャメルがき
つくて悲鳴を上げることすら出来ない。
『あみっ!!　ちょっと緩めてみっ!!　何か言いたそうだよ!!』

『お願いもう許して!!　あたし壊れちゃう!!　ダメになっちゃう!!
　あたしが何かしたのぉ??　こんなのいやぁぁっ!!』
　眉をハの字にして、長いマツゲの狭間から悔し涙をハラハラ零し、
半裸の奥○恵は必死に訴えかけた。
『ギブすれば早く楽になれるよぉ!!　ギブする??』あみが問う。
　奥○恵はいっそう激しく泣きじゃくりながら、けな気にも弱々しく
首を横に振った。ギブしたら、この場でＳＭショー＆レイプである。
この連中なら本当にやるだろう。
　うんざり気味のあみに対し、あいかは心底感心してニコニコしな
がら奥○恵を見下ろした。
『見かけによらず芯の強い娘ね!!　でも悪いけど時間が無いの!!』
　あいかは奥○恵の下半身の方へまわると、両足のブーツを脱がし、
リングの外に投げ捨てる。続いて無造作に義手の爪でビキニボトム
の両脇をブチッと引き千切った。半狂乱になって獣のような唸り声
を上げ、太ももを固く閉じ合せる奥○恵。あみも必死になって、手
足をばたつかせる奥○恵に自分の体を密着させて抱き締め、動きを
封じた。

　無情にも奥○恵のビキニボトムは、固く閉じ合わせた太ももの間
から、ズルズルと抜き取られてしまった。奥○恵はこの世も終りと
ばかりに、なりふり構わず号泣していた。あいかはビキニの上下を
拾って、リング下の西○ひかるに投げ渡す。女医のコスプレをした
西○ひかるはビキニの切れ端を丁寧にたたんで、白衣のポケットに
突っ込んでしまう。淳子の姿は見えなかった。
　あいかは奥○恵の正面へまわると、自分の右足のリングシューズ
のつま先を奥○恵の口元に突きつけた。
『舐めてっ!!　あなたのためなのよっ!!』
　嗚咽を噛み殺した奥○恵は、憎悪を込めた眼差しでキッとあいか
を睨みつけるが、すぐに涙がジュワッと湧いて力が抜けてしまう。
『そっ、じゃこのままでいいわ。土足で電気アンマいってみよう!!』
　たちまち羞恥で赤く上気した顔をクシャクシャにして、子供のよ
うに泣きじゃくる奥○恵。あみは抗議した。
『もうやめようよぉ!!　この娘ダウンしてるし、ギブにしちゃおう
　よ!!　何だか可哀想になっちゃった』あみはキャメルを解いた。

　奥○恵は全裸でうつ伏せに顔を隠し、背中を震わせながらすすり
泣いている。あみはバツが悪そうにモジモジして、あいかの視線を
避けていた。あいかはひとしきり、あみを睨みつけていたが、やが
てプイと顔をそむけると言った。
『あみ、後でお仕置きだからね。　淳子っ!!　終ったよ!!　ギブ!!』
『ずいぶんかかったじゃなぁ〜い!!　あいからしくないねっ!!』
　麻縄の巻き束を肩に抱えた淳子がロープをくぐる。白衣の偽女医、
西○ひかるが後に続き、ロープを支えて小○美奈子のリング入りを
助けた。美奈子は可愛らしいピンクのカラー白衣を着て、ナースに
扮していた。両手で数点の医療器具が載ったステンレスのトレーを
抱えている。
　恐る恐る顔を上げた奥○恵は、新たにリングに入って来た三人の
女と、その手にしている物を見て絶叫し、自分が全裸であることも
忘れてロープ際へ走った。しかし狂喜乱舞する数百人の観客を目の
当たりして立ちすくみ、やがてコーナーポストを背にして膝を抱え、
しゃがみ込んでしまう。膝頭の陰から絶望的な眼差しで、歩み寄る
五人の女を見つめながら、シクシク啜り上げ続けた。

淳　子『だあ〜っ、くたびれた!!　今回、すごい難産!!　おまけに
　　　　読者の評判は悪いしっ!!』
あ　み『ほんっとにプロレス技で新味を出すのは、もう不可能だ
　　　　よねぇ〜!!　あと、やるとしたらロメロくらいかな??』
ひかる『この後はＳＭ地獄編と、ご主人様によるレイプ中出し。
　　　　奥○恵編では、もうプロレス・シーンは出ません』
美奈子『熱心なプロレス・ファンの皆さん、ごめんなさいっ!!
　　　　ところで格闘女神アテナって終っちゃったのかしら??』
あいか『今回あたしの爪と、淳子の牙はただの飾りものです。
　　　　藤○紀香や小○栄子くらいの強い女が相手なら、もっと
　　　　活用出来ると思うんだけど、リクエストきぼ〜ん!!
　　　　罵倒!!　恫喝!!　罵詈雑言!!　甘〜い言葉責めだと思って
　　　　お受けしますっ!!　放置プレイだけはやめてねぇ〜!!』
《木星から来たクタびれた男》
　　　『…という訳で、次回は完結編になります。実際くたびれ
　　　　ました。何か暖かいお言葉でも頂ければ、あと二本くら
　　　　いは書けるかもしれません。よろしくお願いします』

レス違いになりつつあるような？
やっぱりプロレス技が出ないとね？

415様、本当に申し訳ありません。次の藤○紀香＆小○栄子編
では、
二人とも格闘オタの強い女ですし、アクション主体に
出来ると思います。
今回の奥○恵編は身長155cmのほっそりした
お嬢様タイプですし、
プロレスというよりイジメになってしま
いました。ピンクタワーの侵蝕、
メグの交際発覚の速報など
今回はちょっとナーバスな気分で書いて
しまい、作品にも出て
しまっていると思います。ご了承下さい。

やたー次はいよいよ、奥○恵ちゃんをレイプ中出し＆ＳＭ地獄、楽しみです！

奥○恵ちゃん、危険日なので事前にピルを飲まされてたが、
レイプ直前にじつはあれは排卵剤だと知らされ半狂乱で泣き許しを請うが
もちろん許されるわけもなく　ははははっ、奥○恵、孕め！孕め！と
回されちゃうなんてかわいそうな、
二枚目俳優や金持ちしか相手しないだったのが、見向きもしない
キモオタ連中に回されまくる（写真集に100冊に１冊"当り"で
レイプ券がついていたのだ）惨めな惨めな奥○恵、楽しみにしてますよ〜

＞木星から来た男　さん

奥○期待ﾚｲｰﾌﾟあげ

期待あげ

　417様、申し訳ありません。私自身のネタだけでも読者の方から
スレ違いのご指摘が出ております。観客による大輪姦は、もしか
したら小○栄子さんあたりに味わってもらうかもしれませんが、
今のところ未定です。どうぞ、ご了承下さい。それと、人を待たせ
ておきながら、それに応えるものが書けたのかどうか、今回は非常
に心配です。前半、自己満足でキャラが膨らみ始めたなどと勘違い
していたのですが、後半は悪い方へ悪い方へと行ってしまったよう
な気がしてなりません。ひょっとして私も限界なのでしょうか??
他の投稿者の方々が持つバランス感覚が羨ましくてなりません。
　とりあえず出来た分だけ投稿します。

『舌噛むよっ!!　あみ、何か咥えさせてっ!! 　ひかる、さっきのビキニ!!』
『はぁ〜い、背中で両手首ギチギチ完了でぇ〜す!!』
『そしたら今度は乳首の５センチくらい上で、腕ごと横縄をかけるの!!
　五重くらい巻いてっ!!　オッパイの膨らみを強調するようにね!!』
『可愛い泣き顔ね!!　淳子、もろタイプでしょ』
『はいはい、そう。背中で手首の縄と結んで残りは垂らしておく。
　後で首縄に使うから。新しい縄を用意。全部で三本使うよ』
『次はオッパイの下??　二重くらいですかぁ〜??』
『そうそう。そしたら左右の脇の下で二本の横縄を引きしぼる!!』
『分かんないよぉ〜!!　おねえ、自分でやればいいのに!!』
『おねえって呼ぶな!!　あみも早く縛り方覚えたいでしょ!!』
『それに麻縄いじると手が荒れるしぃ』
『ひっどぉ〜い!!　あいかは何なのよぉっ!!』
『はい、それを後ろ手の縄にグルグル。最初の縄の残りを首に回して
　二本目の縄と合わせ、背中で結び合わせる』
『なんか首が苦しそう!!　息、出来なくない??』

『すっかりオトナしくなっちゃったね。小鳥みたいに震えて』
『首がヤバイから先を急ぐっ!!　三本目の縄をウエストに二重にかけて、
　正面で結ぶ!!　急いでっ!!　それを胸の谷間へくぐらせて首縄に通し、
　下へ引き下ろす!!　続いてオッパイの下の縄に通して、もう一度引き
　上げる。もっと強くっ!!　はい、ＯＫ。首縄の下で一度結んで固定』
『キレイよぉ、メグ!!　ほんっとにキレイ!!』
『オッパイ、おっきくなったね!!　ムチムチしてて可愛い〜!!』
『あみっ!!　レズる時間なら後でいくらでもあるでしょっ!!　縄の残り
　を二重にしたまま股間へくぐらせる!!　腰縄の後ろで結べば完成!!』
『おねえ、この娘(こ)ほとんど濡れてないよ。このまま咥えさせたら、
　クリとかラビアとかヤバイんじゃないのぉ??』
『少しくらい擦り剥けたって死にやしないわ』
『美奈子にあの薬持って来させてありまぁ〜す』
『うそっ!!　あいか、ひっどぉ〜い!!　あれ確かに気持ち良くなるけど、
　後でかぶれて痒くなるんだよぉ!!』
『別にぃ。あたしのオマ○コじゃないし!!』

『美奈子っ!!　包帯ほぐして猿ぐつわの用意!!　ビキニ引っこ抜くよ!!』
『ゲホッ!!　ゲホッ!!　ひとおもいに殺っ、むぐぅっ!!　うううっ!!』
『さあ立って!!　お客様に奥○恵の可愛い縄化粧を見てもらいましょ!!』
　奥○恵は左右から二人の女に腰縄を掴まれ、強引に引き上げられた。
ますます深く股間を割る股縄の違和感に耐えきれず、半ば自力でヨロ
ヨロと立ち上がる。恥辱に赤面した顔を深くうなだれると、いやでも
緊縛された自分の体が目に入った。縄間からムッチリはみ出た両乳房。
乳首も恥毛も剥き出し。涙がマットの上に水溜りを造っていく。
『ほら、顔を上げて!!　お客さんたち、いい写真撮れないじゃない!!』
　淳子が髪を掴んで強引に顔を上向かせる。奥○恵は、自分を憐れん
でくれる客が一人でもいないものかと、しばし観客席に視線をさまよ
わせる。絶望して再び固く目を閉じ、猿ぐつわを噛み締めた。
『時間無いから三つ同時進行でいこう!!　鞭、ロウソク、浣腸でね!!』
　奥○恵は淳子の言葉を理解しまいと半狂乱で努力し、意識の外に追
い出そうとした。しかし猿ぐつわの下から嗚咽が漏れるのを、どうす
ることも出来なかった。

　奥○恵はトップロープ上に両脚を掛けさせられ、リング内に正面を向
ける形で逆さ吊りにされた。もう長いこと鉄棒なんてやってないなぁ。
混乱した頭に関係ないことが浮かぶ。両足首に麻縄が縛り付けられ、縄
は更に左右のコーナーポストへと伸ばされる。太ももが90度以上に割り
広げられ、股間と膝の関節が悲鳴を上げた。ああ誰か助けて!!　心が壊れ
そう!!　正面から見ると両脚がＭの字を描いている。くい込んだ股縄の
左右にピンク色の花びらが覗いていた。
『ひかる先生、失禁する前に処置をお願いします』
　白衣の西○ひかるが逆さ吊りになった奥○恵の正面に立ち、すぐそば
に可愛いピンク白衣のナース、小○美奈子が付き従う。
『クスコ!!』
『はいっ!!』ひかるが命じ、美奈子が手渡す。
　奥○恵のクレヴァスに埋まる二本の股縄。ひかるはそれをクスコの先
で強引にかき分け、膣口を探り当てる。ズブズブ奥まで沈め、開口した。
　内臓まで剥き出しにされ無念の涙が溢れる。まだ涙が!!　でも、あたし
はもうダメね。奥○恵は全ての抵抗をあきらめ、体から力を抜いた。

　しかし目当ては性器ではなく、クスコの外で縄間に覗く尿道だった。
『カテーテル!!』
『はいっ!!』
　ひかるはカテーテルの端をちょっと舐めると、それを奥○恵の尿道の
中へ捩じ込んでいく。粘膜を擦り剥きながら進む医療器具。その刺激に
奥○恵の太ももがガクガク震えた。カテーテルの反対側の端は、尿道と
同様に探り当てられたアヌスに捩じ込まれる。アヌスはまだ処女だ。
『ひかる先生、ごくろうさまでした!!　美奈子も!!　さあ次っ!!』
　あみと淳子が並んで奥○恵の髪を掴み、二人がかりで引き上げてマッ
トに対し45度の角度で仰向かせる。美しい髪を取っ手代わりに扱われ、
奥○恵の閉じた両目から新しい涙が溢れる。あいかはバラ鞭を手にして
奥○恵の横に立った。反対側では美奈子が二本の赤いロウソクに火を点
けている。あいかはバラ鞭の先で白い乳房を撫で回す。奥○恵は恐る恐
る目を開け、すぐにまた固く閉ざした。猿ぐつわの下から悲痛な呻き声
とすすり泣きが湧き起こる。
『最初だから50発くらいで許してあげる!!』あいかが言った。

　あいかは頭上高く振り上げたバラ鞭を、奥○恵の緊縛されてムッチリ
突き出た乳房に振り下ろした。バスンと鈍く重い音が響く。
『むぐぅっ!!　むぐぅわぁぁぁっっ!!　ひぃぃぃっっ!!』
　普通のバラ鞭ではなかった。九条に分かれた革紐の一本一本が太くて
重い、拷問用のバラ鞭である。切り裂くのではなく、叩き潰す鞭だ。
　立て続けに二発目、三発目が全く同じ場所を襲う。呼吸もままならず、
悲鳴も満足に上げられない奥○恵。心の底まで鞭打たれていた。
『お尻や背中より、ここが一番こたえるのよねぇ〜!!』
　あいかは、そのまま20発以上を乳房のみに叩き込んだ。後半にいく
ほど鞭打つ手の動きが速くなり、力も増していく。見る見るうちに白い
乳房は、艶やかな桃色に染まり、更に痛々しく腫れ上がった。
『遠慮無く漏らしてもいいのよっ!!』
　今度は10発近くが股間に振り下ろされ、更に数発が白い太ももに散ら
される。はみ出ていた花びらが傷つき、血を滲ませてタラコ唇になった。
『むぅぎぃぃっ!!』目を剥いて仰け反る奥○恵。心が砕け散った。

　美奈子は両手に特大の赤いロウソクを持ち、桃色に腫れ上がった乳房
に追い討ちをかける。あいかは太ももを連打し続けていた。
　しかし、あまりにも残虐な責めに、脳内麻薬が分泌されたのだろうか。
奥○恵の苦悶は一段落して、下火になっていた。
『あいか、そのくらいでいいよ!!　美奈子もごくろうさま!!』
　淳子が仕切る。奥○恵はトップロープから逆さまにぶら下がったまま、
しゃくりあげていた。半透明のカテーテルには黄色い液体が充満し、乳房
の大半は、ゴワゴワしてグロテスクな赤いロウソクのブラジャーの下に消
えている。鳩尾には黒い痣が浮かび、内股には青い痣が点在していた。
『ひとおもいに殺してって言ったわね!!　今でもそう思ってるの??』
　淳子の問いに、奥○恵は泣きはらした顔を激しく左右に振る。涙が飛び
散った。あみが猿ぐつわを解き、少し咳き込んだ奥○恵は鼻声で叫んだ。
『助けてぇ!!　死ぬのはいや!!　こんな死に方はいやぁ!!』
　すっかり退行して子供のような口調である。つぶらな瞳をますます大き
く見開き、まるでたった今、目が覚めましたと言わんばかりに、五人の女
たちを見つめている。

危険 モ炉画像があっるYO。
新着『姫』・『手錠娘』・『ピンぼけ２人ぐみ』・『オリ画・熟女』が・・

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『あたし何でもします!!　どんなにひどいイヤらしいことでもします!!
　お願いっ!!　ここから降ろしてっ!!　病院に連れてって欲しいのぉ!!
　おトイレにも行きたい!!　お腹くるしいよぉっ!!　あたしの胸は??
　胸が変っ!!　オッパイが無いっ!!　この赤いのは血なのぉ??』
『ロウソクよ!!』
　あいかは半ば親切のつもりで、赤いロウソクに覆われた二つの小山に、
再びバラ鞭を炸裂させた。分厚いロウソクの板が砕け、破片が飛び散る。
『ぶたないでっ!!　何でもするって言ったじゃない!!　もう許して!!
　痛いのはもういやなのぉっ!!　お家に帰りたい!!　怖いよぉ!!』
　奥○恵は再び火がついたように泣き喚き始めた。逆ギレして気の強さ
が少し戻っている。カテーテルの中で黄色い液体が流動していた。
『ひかる先生!!　患者がヒステリーを起こしています。ちょっと見て下
　さいませんか??　オッパイ滅茶苦茶だし、オマ○コも出血してます!!』
　この状況で逆ギレなど通じる分けが無い。相手も悪かった。あいかは
容赦無い痛打を更に10発以上、奥○恵の股間に叩き込んだ。続いて本
当に破裂させんばかりに乳房を乱打し、ロウソクをキレイに剥ぎ取る。

　再度あみと淳子は奥○恵の髪を掴んで引き上げ、45度の角度で支えた。
患者の左右にはそれぞれ、ひかると美奈子が立つ。あいかはロープにもた
れて汗ばんだ体を休めていた。奥○恵以上に呼吸を荒げて苦しそうだ。
『メス!!』ひかるは用の済んだカテーテルを引き抜きながら命じた。
『はいっ!!』
　ひかるは真剣な顔で、奥○恵の股間を割り裂く二本の縦縄を切断した。
淫らな蜜をタップリ吸った縄が、糸を引きながらクレヴァスの底から抜
き出される。奥○恵は電気が走ったようにビクンビクン痙攣した。
『まあ!!　なんてイヤらしいっ!!　こんな事されてクリトリスが勃起して
　います!!　縄で擦り剥けて生肉が覗き、血が滲んでいるというのに!!』
『どうなってるの??　あそこがヒリヒリするぅっ!!　誰か助けてぇ!!
　お腹がゴロゴロするのぉ!!　おトイレ行きたいっ!!　もういやぁっ!!』
『ナース!!　例の薬を!!』
『はいっ!!』
　美奈子は旅行用歯磨きセットに入っているような、練り歯磨きのチュ
ーブそっくりの容器をひかるに手渡した。中身は強力な媚薬である。

　美奈子は厚く腫れ上がってクレヴァスからはみ出た奥○恵の花びらを、
両手の指で摘まんでパックリ左右に割り広げた。ピンク色だった花びら
は真っ赤に充血していた。クレヴァスの底も悲惨な状態である。
　ひかるはクリトリスからアヌス付近まで、剥き出しの粘膜の上に図太い
一本糞のような軟膏をひねり出した。すぐに美奈子が左右の花びらを擦り
合わせて、ニチャニチャとイヤらしい音をさせながら馴染ませる。
『ひぃぃっっ!!　ああん!!　そこダメ!!　今そんなことされたら、あたし…
　やだぁっ!!　もっともっと!!　触らないで!!　早くおトイレにっ!!』
『もう一度開いてっ!!』
『はいっ!!』
　ひかるはチューブの先端を蜜の溢れる膣口に直接挿し込み、半分以上
残っていた全量を膣内に注入した。
『ひかる先生!!　アヌスを塞いでやってくれませんか??　またリングで
　漏らすと半殺しに…』半ば迫力負けした淳子が恐る恐る口をはさんだ。
『アナルストッパー!!』
『はいっ!!』黒いストッパーがヒクヒク蠢くアヌスに捩じ込まれた。

『奥○恵のケータイ!!』
『はいっ!!』
　今や西○ひかるは完全に暴走していた。鮎○あみなど、すっかり怯え
きって目を伏せ、青くなっている。あみのマツゲに涙が光っていた。
　ひかるはバッテリーの残量を確かめるとバイブモードに切り替え、ア
ンテナを伸ばした。奥○恵の自局電話番号を観客席に向かって、大声で
読み上げる。直後、前戯済みの膣にズルリと落とし込んだ。五秒と経た
ない内に、膣口から突き出たアンテナが震動を始める。
『あおぉぉぉぉっっ!!　ひぃぃっ!!　いやぁぁっ!!　気持ちいいっ!!』
　乱れに乱れて悲鳴と歓喜の声を交互に上げる奥○恵。真っ赤に上気し
て汗ばんだ顔にも苦悶と喜悦の表情が交互に浮かぶ。
『まあ大変っ!!　ボロぞうきんみたいな乳房の中心で、乳首がビンビン
　に立っています!!　注射器!!』
『はいっ!!』
　ひかるは空っぽの注射器を奥○恵の乳首の先端に突き立てると、乳房
の奥深くまで針を滑り込ませ、乳汁を抜き取り始めた。

　もちろん妊娠も出産も経験の無い奥○恵から母乳など出るはずがない。
注射器の中へ吸い出されたのは、水で希釈した血液のような体液だった。
　鮎○あみはボロ泣きになって鼻をクスンクスン鳴らし始めた。奥○恵
は虚ろな目をして、唾液と淫らな蜜を垂れ流している。ほとんど壊れて
かけていた。あみは掴んでいた髪を放してリングの反対側へ走り、うず
くまって両手で耳を塞いだ。色々な想いが心をよぎる。
『神様助けて!!　汚れたあたしを許して下さい!!』
『ナース!!　口を開けてっ!!』
　ひかるは美奈子の口の中へ、注射器の中身を捨てた。飲み込む美奈子。
もう一つの乳首にも同じ非道が繰り返される。淳子も顔をそむけた。
『患部を塞ぎます!!　ロウソク!!』
『はいっ!!』
『うぎゃぁぁぁぁぁっっ!!　熱い熱いっ!!　やめてっ!!』
　ひかるは花開いた奥○恵のクレヴァスの中へ、赤いロウソクの雫を注ぎ
込んだ。我に返って絶叫する奥○恵。まだ少し正気が残っていた。

　あいかが狂気の女医の背後に近づく。右手にスタンガンを持っている。
ひかるの腰に押しつけてスイッチを入れた。
『あぎゃぁぁっ!!』
　瞬時に失神して崩れ落ちるひかる。続いて美奈子の胸元にも押しつけた。
『この二人使いにくくなったねぇ〜。捨ててしまいたいけど、マスターは
　耳を貸さないでしょうし』あいかが淡々と愚痴をこぼす。
　淳子は伸びをして深呼吸した。あみに近づき、背中をさすってやる。
『あみっ!!　ＳＭショー終ったよ!!　残りの仕事がんばろうよっ!!』
　三人でグッタリした奥○恵をロープから降ろし、緊縛を解き始める。
　あみは湿らせたタオルで奥○恵の無表情な顔を拭っている。もう限界な
のかもしれない。淳子は横目でチラチラあみの様子を見ながら、縄目の跡
が艶かしい奥○恵の胸部に包帯を巻いていた。巻いてはいたものの、随分
いいかげんな巻き方だった。あいかは口笛など吹きながら白衣の女たちを
見下ろし、つま先で小突いている。三人とも奥○恵の股間は触ろうとしな
かった。そこにはまだ、大きな試練が残っているのだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（もう少し続く）

　また思いっきりスレ違いで暴走してしまいました。お許し下さい。
藤○紀香＆小○栄子編は全編ファイト・シーンで構成し、凌辱も技
をかけながらやります。奥○恵編は大失敗です。自分の好きなＡＶ
アイドル三人を使ったのが間違いでした。特に鮎○あみを悪役にす
ることは不可能です。次はまた男対女のミックス・ファイトに戻し
ます。あみ＆あいか＆淳子が出るとしても前座だけです。
　しかし、美女だし魅力的だと思いながらも、いまいちタイプでは
ない女性をボロボロにするのはＳＭ的快楽の極みですが、自分の好
きなタイプは弄るもんじゃありませんねぇ。他人が書いているのを
目にするのは別に何ともないし、楽しいんですけど。

http://basan7.tripod.co.jp/ara.html
　　

やけに閑古鳥が鳴きやがると思ったら、またピンクじゃねえか！
などと、わざとらしく怒ったふりをしてみる罠。
『持田香織プロリュース』さんところは、ちゃんと固定客がいるのに。
っていうか、とっくの昔に盛りを過ぎ、後は沈むのを待つだけだった
難破船みたいなスレに乗り込み、一人でハッスルしていた馬鹿な私。
せめてリクエストくれたお客さんくらいは、私の最期を看取って
くれてもいいのにさ。ええいっ、もうヤケクソだっ！
モナ房さんでも来て、このスレ荒らしてくれるといいのに。

読者の皆様、身勝手ながら突然の絶筆宣言をお許し下さい。書くことに
疑問を感じてしまいました。これ以上投稿は続けられません。
当方２ちゃん初心者でマナーをよく知らず、『木星から来た男』などと
馬鹿げた恥ずかしい名で数人の女性のイメージを汚してしまいました。
特に鮎○あみさん、麻○淳子さん、三○あいかさんの３人には、
本当に本当に本当に本当に本当に申し訳ないと思って反省しています。

http://64.156.47.64/venusj/list/gokuhi01.htm
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

パイパン

実際、自分の私生活にまでヒビを入れてしまいました。創作にエネルギー
を取られ、気づけば最近ろくな性生活をしていません。これからは投稿や
長レスは避け、現実に生きたいと思います。もう十分に恥もかきましたし、
このレスには投稿しません。この後、『木星〜』あるいは『名無し〜』の
名のもとに、勝手に続編や新作を投稿する人が出るかもしれませんが、
それは私ではないし、もう私にはどうでもいいことです。

しかし、ＳＭというやつは一度嵌まったら一生抜けられないクセであり、
一種の病気です。しばらくしたら、またぞろムクムクと創作意欲が湧い
てくるかもしれません。その時は『名無し調教中。』の名で他のスレに
投稿し、内容はソフトＳＭにシフトさせていくつもりです。
また長レスしてしまいました。もう筆をおきます。
読者の方々、本当にありがとう。あみちゃん、本当にごめんなさい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（さようならは言いません）

＞木星から来た男さん
とりあえずお疲れ。楽しませてもらったよ。

「必殺」のサブタイで締めるってことは
次は長篇で登場するんでしょ？

反応ないからやる気なくしたのか、木星クン？
最後まで書ききる事もできねえなら、もう来るな

444様、了解しました。メグ編ラストだけ書きます。
第４弾はありません。

木星〜さん、淋しくなるね。奴隷・持田では、お世話になりました。また、リクエストして下さいね。

書くなヴォケ
レス欲しさに一人で騒ぎやがって
ウゼェよお前

この娘(こ)おトイレに連れてってあげてもいい？』
『手遅れよ、あみ。もう２〜３分でマスターが来るわ』
『早くリングを降りなきゃ。あたしらまで蹴散らされるよ』
　あいかは意識のない白衣の二人をリングから蹴落とし、自分もさっさ
とロープをくぐった。あみも淳子に背中を押されて降りる。
　淳子は振り返って最後の確認をした。奥○恵はリングの中央で横向き
に横たわり、膝を抱えて丸くなっている。傷ついた胸を覆う白い包帯、
アヌスに覗く黒いストッパー、女性器は赤いロウソクの板で密閉されて
いる。たぶん携帯電話は水分を吸って壊れてしまっただろう。奥○恵
は目を開いていたが、何も見ていないようだった。
『ヤッバ〜イ、やり過ぎたわ。あたしが男だったら、こんなボロボロの
　女抱く気になれない』淳子はゾッとしてリングを後にした。
　突然、観客席の照明が全て消され、リング上の照明も半減された。
暗闇の中に奥○恵の周囲だけがボウッと浮かび上がっている。観客席の
騒音もピタリと止み、会場内には異様な緊張感が高まった。外の通路
に物々しい靴音が響き渡り、次の瞬間ドアが勢い良く蹴り開けられた。

『淳子ぉっ！　警備の連中に銃を配るよう伝えろ！　暴動が起きたら
構わねえから誰彼構わずブッ放せ！　てめえら余計な口きくんじゃね
えぞっ！　あいかっ！　観客の中から俺と同じくらいの背格好のヤツ
を二人見つけてこいっ！　三人で輪姦(まわ)すぞっ！』
　足早にリングへ向かうスネーク。かなり虫の居所が悪そうだ。
　奥○恵は恐る恐る半身を起こし、リングのすぐ外まで迫った大男の
姿を見て絹を裂くような悲鳴を上げた。スネークはヒラリとトップロ
ープを飛び越え、目を丸くして奥○恵の痛々しい有様を凝視した。
『なんじゃこりゃっ！　何なんだこのボロボロの包帯女はっ！』
『来ないでっ！　お願いもう許して下さい！　あたしケガしてるんです。
　体の中までケガしてるんですぅ〜！　これ以上何かされたら、ほんと
　に死んじゃうよぉっ！　神様！　誰か助けてえっ！』
　奥○恵は腰の抜けた態で、背中がロープに当たるまで後退りした。
顔面蒼白で、あまりのことに涙も涸れ果てた大きな目がヒクヒク痙攣
している。

　リング下では仕事の速い あいか が、早速二人の若者を従えて待機
している。淳子もとっくに携帯で連絡を終え、あみと並んで立ってい
た。白衣の二人はまだ意識が戻らず、床に転がっている。
　スネークは奥○恵の上にかがみ込み、包帯を捲って中を覗いた。
『淳子ぉっ！　やり過ぎだぞ、こりゃ！　こんなもん抱けるかぁ？』
　照明が届かず顔色までは見えなかったが、淳子も奥○恵と同じくら
いに青くなっていた。あみはまた泣き出してしまっている。あいかだ
け涼しい顔をしてチョロッと舌を出し、すぐに引っ込めた。
『ここまでやるんだったら、ひかるに生体解剖でもさせちまった方が
　いいんじゃねえのか？　ひかるぅっ！　ひかる先生よぉっ！
　そこにいるんだろっ？　淳子っ、ひかるはどうしたっ？』
　だが次の瞬間、奥○恵がガクガク震えながら、スネークの下半身に
すがりついていた。
『お願いしますぅ！　あたしを抱いて下さいっ！　あたし殺されちゃ
　いますぅ！　どんなイヤらしいことでもしますから、あたしを抱い
　て下さい！　お願い助けてえっ！』

『体の中までケガしてるんじゃなかったのか？』
『お口じゃダメですかぁ？』
『そんなもん前戯に過ぎねえだろうが！　メインはどうすんだっ？』
　奥○恵はガックリうなだれた。性器はボロボロ、アヌスは温泉浣腸
を密栓されたままだ。だいいちアナルＳＥＸの経験は無い。
『先におトイレに行かせて頂けませんかぁ？』
『美奈子ぉっ！　洗面器持って来い！　やるんなら、ここでやれ！』
『そんなぁ…』
　奥○恵はスネークの脚に額を押し当てたまま、ひとしきり啜り泣き、
やがて顔を上げた。必死にトロけるような笑顔を作って、こわばった
顔に定着させようと努力している。結果、淫らで陰惨な何とも形容し
難い笑顔になった。
『先に抱いて下さいっ！　おトイレは我慢します…』
　奥○恵はみずから股間を覆う赤いロウソクの板を両手で割った。
まるで祝い酒の樽を開けるように、プジュッと体液が吹き零れる。
出口を奪われて膣内に充満していた淫らな蜜だった。

『はぁうっ！　くっ！』
　奥○恵は自分の体内から携帯電話を抜き出す。スネークはそれを
奪い取って、奥○恵の頬に擦り付けた。
『イヤらしい牝だ！　少し可愛がってやろう！』
　だがその時、ロープの外から淳子がミネラル・ウォーターの500ml
ペットボトルを恐る恐る差し出し、文字通り水を差した。
『すみません、マスター！　その女、脱水症状を起こしかけています。
　少し水分を取らせないと、途中で使い物にならなくなります！』
　ベテランＡＶ女優ならではの機転だった。奥○恵はスネークの返答
を待たずに、みずからヨロヨロと立ち上がり、淳子の方へフラフラ歩
いていった。ボトルを受け取って男の足元へ戻ると、ペタンと尻をつ
いて座る。ニッコリ微笑みかけると、両手でボトルを持ち、男の目を
見つめながらゴクゴクと飲み干す。やる気を見せているつもりだった。
『奥○恵はあなたのものです。好きにして下さい』
　どたんばに至っても自分の美貌へのプライドと女優魂を失っていな
い。見上げた根性である。

『さあ、この俺をやる気にさせてみろ！　やることは分かってるな！』
『はい…』
　奥○恵はスネークの前にひざまずくと、両手で男のトランクスを
ソロソロとずり下ろした。長大な男根が奥○恵の鼻先に飛び出す。
一瞬ビクンと引くが、すぐに笑顔を取り戻し口に含んだ。上目づかい
に男の顔を見上げながら、一生懸命にしゃぶっている。
『あいかっ！　例の二人に準備させとけっ！』
　奥○恵は男根から口を離し、小首をかしげながら当惑した表情で
問いかける。
『奥○恵はあなた一人のものじゃないんですかぁ？　お願いあなた一人
　のものにして下さい！』
『客を二人迎える。おもてなしをするんだ。それともＳＭの方がいい
　のか？　口を休めるなっ！』
　奥○恵はガックリ肩を落として再び男根を口に含んだ。フェラチオが
ぎこちなくなっている。目を閉じると涙がポロリと零れ落ちた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（まだまだ続く！）

やったーーーー！！！！！奥○恵　輪姦されてる！
惨めな惨めな惨めな惨めな奥○恵！！あはははっ！ざまーみろ！
やったれやったれ！だははははははははは！！！

三浦あいかの名前を出している時点で私の本性は、分かる人には
分かったと思います。今後は一箇所に定住せず、あっちこっち
のスレにゲリラ投稿を展開します。奥○恵編が終ったら、次は
『復活・超美人アイドルに屈辱的な役をやらせたい 』スレに移動し、
矢○亜希子編を始める予定です。投稿は少し先になりますが。

>>455
あっこﾀﾝはヤメレ！

>>455
アンタ陵辱描写が上手いんだから
プロレス描写なしの陵辱物書けば？

了解！　奥○恵編が終り次第、プロレス無しで書けるスレへ
移動します。投稿はやめません。今後は私語を慎み、
作品で勝負します。固有のペンネームも廃止します。

『もたもた気の抜けたフェラしてんじゃねえよっ！』
　スネークは奥○恵の胸元をリングシューズで踏みつけ、仰向けに蹴り
倒した。そのままＭ字開脚させ、赤いロウソクの破片がこびり付いた
半開きの女陰に、いきなり男根を捩じ込む。
『はぁぐぅぅぅっっ！　あんっ！　すっ、すみませんっ！　一度抜いて
　下さいっ！　ロウソクの欠片がいっぱい、あたしの中に入っちゃって
　ますよぉっ！　ゴロゴロして痛いですぅ！』
『そいつぁいい！』
　スネークは奥○恵のＧスポットの真上辺りの土手を、両手の親指で
ボッコリ陥没させ、膣壁と男根の密着度を高めた。そのままズコズコ
と子宮の位置が変わりそうなピストンを繰り出していく。
『はぁうぁぁぁっ！　あぐぅっ！　くふぅんっ！　痛いですぅっ！
　お腹くるしいですぅっ！　あたし壊れちゃいますぅっ！』
『苦しめ！　もっと悶えろっ！　今にお前はこの苦痛が無ければ、
　夜も日も明けないようになる！』

　スネークは挿入したまま奥○恵を抱き起こし、あぐらをかいた。
対面の座位の形になる。奥○恵の髪を鷲掴みにして仰向かせると、
その肉感的な唇を奪った。顔が命の女優である。下半身への暴虐
以上の精神的ショックが奥○恵を襲った。驚愕に大きく見開かれた
瞳から、真珠のような涙が零れ落ちる。
『何をしている？　口を開いて舌を差し出せ！　唇を食い千切られ
　たいのか？』
『は…　はい。すみません…』
　舌を絡め合わせ、両腕を男の背中に巻きつけて、包帯の下のまだ
ズキズキ痛む乳房を密着させる。顔を傷つけられる恐怖心から、必死
に可愛い女を演じている。
『よし！　今度はお前が上になって俺を楽しませろ！』
　スネークは仰向けに横たわって、奥○恵に騎乗位の形を取らせた。
『はい。やらせて頂きます…』

『なにノロノロ動いてんだ？　そんなもんで人を楽しませられると
　思ってんのか？』
　スネークは右手の中指を、男根を咥えた奥○恵の膣内に滑り込ませ、
粘膜にギリギリ爪を立てた。同時にクリトリスも親指で潰す。
『あうっ！　あんっ！　痛いっ！　やめてっ！』
　奥○恵の尻が勢い良く弾み始める。上下運動が激しさを増した。
男根の出入りにつられて、奥○恵の花びらも女陰の中へ巻き込まれ
たり、吐き出されたりを繰り返す。
　だが、ひとしきり激しいピストンを繰り返した後、奥○恵は男の
胸板の上に突っ伏して、泣き崩れた。
『も、もう限界です…　動けません。おトイレに行かせて下さい…
　お腹が破裂しそうです…　痛いし、苦しいし、全然気持ち良くなれ
　ません。　お願い…』
　奥○恵はグショグショに泣き濡れた顔で、自分を責めさいなむ男に
唇を重ね合せた。悲痛な思いを込めた哀願のキスだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（まだまだ続く！）

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　
http://k-server.org/kabu423/h.html
　　　　

　リング下では淳子が、パンツ一枚になった二人の若者をチェックし
ていた。二人とも190cm近い長身で、体育会系のガッシリした体を
している。しかし数百人の観客の前でＳＥＸが出来るかどうかは別の
問題である。
『ほれっ、パンツ下ろしてチンポ見せてみっ！　何それ？　立ってな
　いじゃん！　ほんとに奥○恵とＳＥＸする気あんのっ？』
『すっ、すみませんっ！　何だか緊張しちゃって…』
『おかしいなぁ。席にいた時はビンビンだったんですけど、ここに来
　たら萎んじゃって…』
『淳子ぉっ！　素人さんには無理無理！　あたし、いい物持って来て
　るよっ！』
　あいかが淳子に手渡したのは、笑気ガスの携帯用ボンベと吸引カップ
だった。映画《ブルー・ベルベット》でデニス・ホッパーが愛用して
いたものと同じタイプだ。
『あいかは準備がいいねぇ〜！　ほら、あなたたちコレ吸ってみ！
　大丈夫、後遺症なんてほとんど無いから。気分軽くなるよっ！』

『淳子ぉっ！　何か大きな布っ切れをよこせっ！　この女のケツの
　下に敷くんだっ！　浣腸排泄同時ファックで決めるぜっ！』
　スネークは奥○恵を貫いたまま仁王立ちに立ち上がっていた。
　奥○恵は目を白黒させながら、男の体に必死にしがみついている。
男の右腕は注文の品を受け取るために宙へ差し伸べられ、左腕は軽く
奥○恵の背中に添えられているだけだった。そのため子宮頚部に
自分の全体重がかかってしまい、放っておくと子宮の中まで犯され
そうに思えた。パニック状態で男の残酷な台詞も耳に届かない。男
の腰に巻きつけた両脚の太ももがガクガク痙攣していた。
『あれっ？　それ僕の上着ですよ！』
『大好きな奥○恵ちゃんへのプレゼントだと思えばいいでしょ！』
　あいかは若者が脱ぎ捨てた衣類の中から、一番高そうなものを選ん
でスネークに手渡す。スネークはそれをマットに落とし、足で広げ
ると、汗でテカテカ濡れ光る奥○恵の尻を載せた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　（まだまだ続く）

『ずうっと鞭ばかりだったからな。そろそろアメをくれてやろう』
　スネークはＭ字開脚させた奥○恵に圧しかかったまま、後ろにまわ
した手で黒いアナル・ストッパーを探り当てた。
『ぬっ、抜かないでっ！　だめぇっ！　今抜いたら、あたし…』
　ズルリとストッパーが引き抜かれ、ポッカリ口を開けたアヌスから
ブビュッと少量の液便が吹き零れる。奥○恵は死にもの狂いでアヌス
に力を入れ、排泄を中断した。
『ひっ、ひどいっ！　あたしダメになっちゃう…　気が狂いそう…』
『いいぞ、その表情。今のお前は、とてつもなく美しい！』
　スネークは奥○恵の両脚を左右の肩の上に担ぎ上げ、奥○恵の体を
ヘソのところで二つ折りにするように責め上げた。そのままズコズコ
とピストンを送り込む。
『あんっ！　あんっ！　あんっ！　いやっ！　出ちゃうっ！』
　とうとう剥き出しになったアヌスからビュルッ、ビュルッと液便が
噴き上がり始めた。奥○恵は大きな瞳をますます大きく見開き、口を
パクパクさせて喘ぎながら悶絶した。

『うんっ！　うふぅんっ！　うっ！　ううっ！　くっ！』
　男根が子宮口を小突くたびに間欠泉のように、液便が噴出する。
奥○恵はワナワナと震えながら、自分の右手の人差し指を噛み締め、
必死に恥辱を耐え忍んでいた。数十秒後ようやく排泄が終る。
『あいかっ！　もう一枚よこせっ！』
　スネークはグッチョリ液便を吸ったジャケットの上に、Ｔシャツら
しきものを重ね、奥○恵の尻を降ろした。再びＭ字開脚させ、土手を
凹ませながらフィニッシュへと向かう。奥○恵も気の狂いそうな羞恥
を少しでも忘れるために、全神経を性器に集中させてＳＥＸへ逃げ込
んだ。
『あんっ！　あんっ！　あんっ！　あんっ！　あんっ！』
『お腹が軽くなったろ。　排泄は気持ち良かったか？』
　奥○恵は赤く上気した顔でコクコクとうなずく。恥ずかしさに再び
目を瞑ってしまっている。
『目を開けるんだ恵！　声に出して言ってみろ！』

『きっ、気持ち良かったですっ！　今も気持ちいいですぅ！』
『どこが気持ちいいんだ？』
『オッ、オマ○コ！　オマンコ気持ちいいっ！　ああん！　もっと！
　もっとください！　あたしをメチャクチャにしてぇっ！』
『キスするんだ、恵！』
　奥○恵は頭を起こし、舌を差し出して迎え入れた。延々と続いた
ピストンも、ようやく最後の時を迎える。
『ああんっ！　いくっ！　いくっ！　いっちゃうよぉっ！』
『くそぉっ！　何だか俺も今日は早めにいくぞっ！』
　奥○恵の粘膜に過剰投与された媚薬はスネークにも作用していた。
スネークは男根を奥○恵の子宮口にブチ当てて硬直する。奥○恵の
左右のつま先もビクビク痙攣している。男女の獣のような唸り声が
絡み合い、美しいハーモニーを奏で、二人は同時に果てた。大量の
溶岩流のような放出を体の中で感じた奥○恵は、下唇を噛んで目を
細め、身震いする。左右の目から耳たぶへと熱い涙が流れ落ちた。

『アメはここまでだ！』
『あんっ！』
　スネークは奥○恵の中からズルリと男根を引き抜いた。ポッカリ
口を開けた膣口は、まるで呼吸をするように大きくなったり小さく
なったりしている。ドロリと溢れ出たザーメンには、激しいピストン
でヘドロ状になった奥○恵自身の蜜も混じっていた。女陰全体が溶け
崩れたように、赤みを増して濡れ光り、ヒクヒク痙攣する。室温が
低ければモウモウと湯気が立ち昇ったことだろう。
『礼はどうした？』
『あ…　ありがとう…ございます。とても美味しくいただきました。
　お…奥○恵は…とても幸せです…』
　言い終えるなり真っ赤な顔を両手で隠し、太ももを交差させて捩り
合わせ、肩を震わせながら号泣した。

　スネークは声を上げて泣き続ける奥○恵をまんぐり返しさせ、股間
と太ももについたクソをＴシャツで拭き取った。マットに零れたもの
も拭い取り、そのＴシャツをこんもりとクソの載ったジャケットと
ひとまとめにして丸める。
『あいかっ！　返すぞっ！』
　スネークはクソ塗れの二着をリング下の、あいかに投げ返した。
　あいかはスネークがすぐに奥○恵の方へ視線を戻したのをいいこと
に、取り損なったフリをしてひょいと避けた。空中でヒラヒラと広が
った二着は、汚れた面を下にして落下する。ちょうど意識を取り戻し
始めていた白衣の二人の顔面にベチャリと貼り付いた。瞬時に手足を
ばたつかせながら、跳ね起きる二人。
『あら！　ごめんあそばせ！』
　あいかはケラケラ笑った。あみと淳子もどっと笑い崩れる。

『何時までメソメソしていやがるんだっ！　まだ終ってないんだぞ！
　さっさと四つん這いになって、ケツを高く突き上げろっ！』
『は…　はい…　すみません。ごめんなさい…　ううっ！　うっうっ！
　あたしもうダメだ…　社会復帰できない…　どうしよう！』
　後背位で二発目を犯られるものと観念した奥○恵は、ヒクヒクしゃ
くりあげながらノロノロと命令に従った。しかし当然の事ながら、こ
の悪魔のような男の狙いは、後ろの処女を散らすことだった。
『あぁっ！　そこはだめっ！　いやっ！　前にしてっ！　オマ○コに
　して下さいっ！　あっ！　あぐぅっ！　ひいぃぃぃっっ！』
　容赦なく男根はアヌスの奥深く捩じ込まれた。たちまち酷い裂傷を
作って鮮血を垂れ流す奥○恵のアヌス。
『あんっ！　ぬっ、抜いて下さいっ！　お願いっ！　死んじゃうっ！』
《リング》の貞子のようにマットを掻き毟って苦悶する奥○恵。全身が
ガクガク痙攣して、狂牛病の牛のようだ。

　スネークは奥○恵の頭髪を右手で鷲掴みにすると、強引に手前へ引き
寄せて仰向かせる。さらに左腕を奥○恵の包帯の胸に巻きつけて抱き起
こした。
『あ…　あ…　ああ…　らめぇ…　ほんとに死ぬぅ…』
　奥○恵のあごから唾液が糸を引いた。一切構わずスネークは両腕を包
帯の胸に巻きつけて抱きかかえ、そのまま立ち上がった。奥○恵の両足
がマットを離れ、空中でブラブラ揺れる。尻を串刺しにされてハリツケ
にされたも同然だ。
『お…　降ろして下さい…　あたし…　こんな…　耐えられない…』
『お客人っ！　出番だっ！　リングに上がってくれ！　一緒に奥○恵を
　サンドウィッチにしようぜっ！　立ったままでな！』
　全裸のガタイの良い青年が二人、ロープをくぐってリングに入った。
笑気ガスを吸ってヘラヘラ意味の無い笑顔を浮かべている。恥も外聞も
どこかへ逝ってしまったらしい。二人とも股間にはなかなか育ちの良い
肉棒が、天を向いてそそり立っていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　（まだ続く）

駄作　以上。

スレ違いっぽいんだよね

あきらめてた奥○恵レイープが復活してるーっ！！！やたー（^◇^）

ぜんぜんプロレスじゃねーよ
スレ違いだろ

地下プロレスマニアさんがいた頃は
すげー面白いスレだったのに・・・（鬱

いいぞいいぞ！
奥○恵を見向きもしなかったようなキモヲタファンにめちゃくちゃに
犯させてください！
二度とお高い面できないよう再起不能（精神的に）のズタボロにしてください！
キモヲタファンにどんなに謝っても、素っ裸で土下座しても許してもらえず、
おらおら、孕め！奥○恵！と罵られながら中で出させてやって下さい
キモヲタファンにしりの穴を舐めさせられ、便所代わりに口の中に糞をされて
ふがふが言いながら犯される奥○恵！ざまあ見ろ！だはははははははははは！！！

『ほら、お客さんに挨拶しねえかっ！』
『い…　いらっしゃいませ…　奥○恵です…　い…　痛くしないで』
『なんだそりゃ！　すみません、お客さん。口のきき方を知らない女
　なんで。それじゃ、まず金髪君から中へお入り下さいっ！』
『いただきますっ！』
　二人の青年はそれぞれ金髪と茶髪に染めていた。金髪男が前へ出て
奥○恵の太ももを、自分の腰の両脇に抱える。ややユルユルになった
膣はほとんど抵抗も無く、ズブズブと奥まで男根を受け入れてしまう。
『あうっ！　ぐうっ！　うううっ！　お腹いっぱいですぅっ！』
　奥○恵は両腕を客の首に巻きつけ、両脚を客の太ももに引っ掛けて、
二つの穴への負担を少しでも軽くしようと必死だ。
『恵ちゃんのオマ○コ、とっても柔らかくて熱くて気持ちいいよ！』
　金髪男は奥○恵の顔を両手で挟んで仰向かせ、唇を重ねる。奥○恵
も舌を差し出して応えようとするが、凶悪なＷのピストンが始まると
同時に、その舌は硬直した。
『いやぁぁぁっ！　やめてぇっ！　股がっ！　股が裂けるぅっ！』

『ああんっ！　ぶつかるのっ！　あたしの中でぶつかるのぉっ！』
　奥○恵の真下のマットにポタポタと鮮血と男女の体液が、水玉模様
を作っている。
『僕、そろそろイキますよっ！』
『俺もだっ！　今日は何だかおかしいっ！』
　二人は奥○恵を天井へ突き上げる形で挟み潰し、同時にそれぞれの
穴へ大量のザーメンを吐き出した。
『ああ…　あっ…　あっ…　あがっ…』
　奥○恵も口をパクパクさせながら天井を向き、ビクンビクン痙攣して
いる。やがて糸の切れた操り人形のように、ガックリうなだれて金髪男
の肩に顔をうずめた。欲望を満たした二人の男は、無情にも汚れ物を捨
てるように奥○恵を突き放す。奥○恵はそのままマットに崩れ落ち、ペ
タンと尻をついて座り、ワナワナ震えている。やがて手放しで鼻水まで
垂らしながらワアワア泣き喚き始めた。もう顔を隠そうともしない。
『あたし、お嫁にも行けないよぉ…　どうしよう…』
『茶髪のお客さん、待たせたね。何でも好きなことしてやってくれ！』

　茶髪の青年は奥○恵の両脚を二つ折りにして胸に抱きかかえ、半身を
起こして座ったまま膣の奥を突いていた。時折前かがみになり、ポカン
と口を開けて表情の死んだ奥○恵の顔を撫でまわしたりしている。
『なんか生温いっすねぇ！』
　金髪男はロープにもたれて汗ばんだ体を休めながら、隣のスネーク
に話しかけた。
『全くだ。手を貸してやってくれるか？』
　スネークは金髪男の背中をピシャリと叩き、ウィンクなどしてみせる。
金髪男はニヤリと笑顔で応え、不言実行まっすぐ奥○恵の方へ向かった。
おもむろに茶髪男に背中を向ける形で奥○恵の顔の上に跨り、再充電済
みの男根を咥えさせ、咽喉の奥まで貫く。
『きっ、君！　そこに座ったら顔が見えないじゃないかっ！』
『うるせえっ！　目障りだったら力ずくで退(ど)かしてみろっ！』
　金髪男のピストンで奥○恵の顔に悲痛な、だが活き活きとした表情が
甦った。奥○恵はまるで二人乗りのカヌーだ。
『あおっ！　おごっ！　はがっ！　あああっ！　うげっ！』

『吐き出しちゃダメだ！　全部飲んで下さいっ！』
　奥○恵の口中に中出しを終えた金髪男は、両手で奥○恵のあごを押さ
えて口を閉じさせる。激しく噎(む)せて苦悶する奥○恵。涙の洪水だ。
鼻の穴から少量のザーメンが噴き出るが、大半は咽喉を通過した。
『僕にもやらせてくれないか？』
　膣内への中出しを終えた茶髪男が、奥○恵の頭の脇にしゃがんで覗き
込みながら言う。二人は奥○恵の頭髪を鷲掴みにして引き起こす。
『もう許して下さい…　あたし腰が抜けて…　ひっ…　ひいっ…』
　二人は満足に動くことも出来なくなった奥○恵の腹を蹴ったり、頬に
ビンタを食らわせたりして、無理やり四つん這いにさせる。茶髪男は
哀願する奥○恵の顔をうっとり見つめながら、しっとり濡れた乱れ髪を
両手で鷲掴みにする。奥○恵は観念して目を伏せ、男根を咥え込んだ。
『俺は三発目だ！　これで奥○恵の三つの穴をクリアだぜっ！』
　金髪男は鮮血とザーメンに汚れた奥○恵のアヌスに、疲れを知らぬ
男根をズブズブ捩じ込む。掻き出された紅白混合の体液がボトボトと
マットに零れ落ちた。

　茶髪男は発射寸前に口内から男根を引き抜き、愛する奥○恵の美しい
顔にまんべんなくザーメンを浴びせた。奥○恵は固く目を閉じて耐えて
いる。茶髪男は片手で強引に奥○恵のマブタを捲り上げ、裸の眼球にま
でザーメンを吐きかけた。
『ギャッ！　あああああっ！　目が！　目がぁっ！』
　金髪男もコメカミに血管を浮き上がらせながら、奥○恵の尻に自分の
腰を密着させて硬直し、ブルブルと身震いしていた。
『お客人っ！　もう充分だろう！　そろそろお開きにしようや！　全く
　俺たちはスレ違いだ！　どうやら長居をし過ぎたらしいっ！』
　スネークが叫ぶ。あみ、あいか、淳子がロープをくぐってリング内に
入って来る。二人の青年は奥○恵を解放した。スネークは金髪男を手招
きし、肩を抱いて低い声で言う。
『あんた、なかなか見込みがある。よかったらウチに来ないか？』
　あいか＆あみがグッタリ横たわった奥○恵の上にかがみ込んでケガの
具合を調べる。奥○恵は充血した目を開いて尋ねた。
『もう帰していただけるんですか？…　あ…　あたし何だかもう…』

『今さら帰ってもどうにもならないでしょ！　ビデオも発売されるし、
　あなたはもう陽の当たる場所では生きられないのよ』あいかが言う。
『可愛いマゾ奴隷になってね』あみは奥○恵に首輪を装着する。
『パパ、ママ、ごめんなさい。恵もうダメです』どっと泣き崩れた。
　白衣をクソ塗れにした二人もリングに上がって来た。二人ともクサイ。
　原稿を片手に持った淳子が、天井から下りて来たマイクを掴む。
『へなちょこＳのライターからお知らせですっ！　読みます。　ええと、
　２ちゃんデビューして一ヶ月。いろいろな事を学びました。当スレは
　ある意味、私のライターとしての育ての親です。作風のスレ違いもあ
　りますし、どうも私はタブーを踏んでしまったようなので、他のスレ
　へ引越します。投稿は続けるつもりです。いろいろお世話になりまし
　た。当スレに、ちゃんとプロレス描写の出来る他のライターが登場す
　ることを影ながら祈ります。ええと、それから―』
　突然、横からスネークがマイクを引ったくる。淳子は原稿を丸めて投
げ捨てた。マイクなど要らないような大音声でスネークは叫ぶ。
『あばよっ！』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（おわり）
　（今後の予定は455に書いた通り。ただし女優は《奥菜恵》に変更）

おつかれさまでした＆ありがとうございました

それにしても、あちらで続編なさるとはなんともナイスです、
あちらのスレ、モ娘。中心になってから生ぬるい＆甘っちょろいですが、
プライドの高いツンとお高くとまってやがる奥○恵を、
うわーーそりゃいくらなんでも可哀相だろう〜と誰も言わなくなる程
ボロボロにしてやりましょう
わたしもネタ考えます（プロレス系は苦手なのですが、屈辱的なの
全般ならなんか思いつきそうなので）