>>951 ・御徒歩組などに新規召出しなった者を、男改めなどと申して全裸にして嬲る
風習がありましたが、大奥ではいかがでした
「大奥にもございました。女改めと申すのです」
・男子禁制の大奥ゆえ、しかと女であることを確かめねばならぬ、というわけ
ですな
「建前は左様でございます。ただ、旗本の娘などは裾を一寸とめくって足首を
見せるだけでよろしいのです。一方、町人出の娘には厳しいのでございます」
・厳しいと申しますと……
「陰門を見せなければならぬのです。そこで、嫌がって愚図愚図いたしますと、
厳しい責め折檻を受けるのでございます」
・ちづ様の場合はいかがでした。ご自身の女改めの様子などを……
「先ずは、襦袢だけになって、女改めの部屋に入るのでございます。改め役が
控えている前に、すわり、手をついてお辞儀をして、性別の儀、しかとお改め
くだいまし、と申して立ち上がり、襦袢を脱ぎ、湯文字をはずすのでございま
す」
・一糸まとわぬ裸にならねばならんのですな……
「丸裸に剥かれるだけではすみませぬ。しゃがんで、脚を開き、女の証をはっ
きりと見せねばなりません」
・それはまた、若い娘にむごいことを……
「むごうございます。恥ずかしゅうて、皆の見ている前で赤裸になることなど
できませぬ……襦袢ばかりはどうにか脱ぎましたが……」
>>952 再現VTR
「どういたした。ちづ。早よう湯文字もとってしまいなされ」
ちづは両手で乳房を隠しならが、
「お許しくださいまし……」
「なりませぬ。これは大奥の掟、しかと女の印を改めねばなりませぬ」
数え十四歳になったばかりの生娘ちづは、黙ったまま首を振って嫌々をした。
「ええい、小娘の分際で生意気な、それ」
と改め役を勤める瀧山が命じると、部屋の後ろに控えていた御使番衆がさっと
進み出て、ちづを組み伏せてしまった。ちづは、畳に顔をつけ、膝をついて尻
を高く上げた姿勢のまま身動きができない。
「ふふふ、ちづ、女改めの儀、しかと執り行うぞ」
滝山はちづの湯文字をむしりとった。
「ここを見せるのがそんなに嫌じゃと申すのは如何の訳じゃ」
「ご、後生でございます……かんにん……」
「ちづ、もう丸見えぞえ」
「い、いや……」
滝山は扇子でちづの尻をピシリと打ち据えると、
「騒ぐでない」
「ごむたいな……」
「ちづ、口答えするとは、その方、生意気じゃの。こうしてくれる」
と言うと、瀧山は扇子の先でちづの肉芽をなぶった。
「い、痛い……お許しください」
「ふふふ、痛くなるはこれからじゃぞ」
>>953 瀧山は「例のもを」といって張り型をもってこさせると、ちづの鼻先にもって
いった。
「しかと見ろ。これでそちの陰門を検分したすぞ。毒針なぞを隠しておるやも知れぬからな」
「け、決してそのようなことは御座いません、お許しくだされ……」
「ならぬ。さあ、ちづ、この張り型をしゃぶっておけ」
「い、嫌でござります……」
ちづは頑なに拒み、瀧山がいくら張り型を口に近づけても、口をひらこうとし
なかった。
「親切で張り型をしゃぶっておけと申しておるのにの……乾いたままの張り型
では肉がひきつれて痛い思いをするぞ、ちづ。よいのか」
おぼこ娘で何も知らないちづは、
「かまいませぬ」
と強情をはった。
「それでは始めるぞ、ちづ。これは雁首の大きな張り型じゃからな、陰門に何
を隠しもっていようとも、掻き出してくれるからの、ふふふ……」
瀧山は張り型をちづの秘所にあてがった。
「覚悟はよいか」
覚悟を決めたちづは、
「御存分に検分くだされまし」
それを聞いて瀧山は張り型をちづの幼い陰門に突き立てた。
「ひぃ……」
「どうじゃ、少しはこたえたか」
>>954 「い、痛い……」
ちづは、取り乱すまいと唇を噛んで、幼い体に突き刺さった異物の痛みを絶え
ていた。
「中に隠し物があるやもしれぬ。どれ、掻き出してみよう」
そう言うと瀧山は張り型をゆっくりと引き抜いた。最初の挿入で傷ついたちづ
の肉壁をえらのように張り出した雁首が情容赦なく擦りあげていく。
「うぐぅ……」
「何も出てこぬな。しかし、一度きりでは等閑の誹りを免れぬ。それ、もう一度じゃ」
「お、おやめ下さいまし……な、何も隠して……」
「だめじゃ」
瀧山は再び張り型を突き入れた。
「ぎぇええ……」
そして、こねくりまわすようにして張り型を引き抜いた。もう、ちづは気丈に
絶えることはできなかった。泣き叫び、畳に脚をバタバタと打ちつけた。
956 :
名無し調教中。:03/06/09 22:20
上記の小説最高ですね
957 :
名無し調教中。:03/06/09 22:23
続ききぼーん
959 :
名無し調教中。:03/06/09 22:40
立ちまくりだよ^^
960 :
名無し調教中。:03/06/09 22:42
961 :
名無し調教中。:03/06/09 22:51
俺もチン○勃ちました
962 :
名無し調教中。:03/06/09 23:11
あげ
963 :
名無し調教中。:03/06/09 23:12
やっぱり菅野とちーちゃんがダブルでいじめられる姿はいいね!!
964 :
名無し調教中。:03/06/09 23:19
また小説よろしく
965 :
名無し調教中。:03/06/09 23:29
age
966 :
名無し調教中。:03/06/09 23:29
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名無し調教中。:03/06/09 23:29
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968 :
名無し調教中。:03/06/09 23:29
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969 :
名無し調教中。:03/06/09 23:35
埋め立てはするな!!
970 :
名無し調教中。:03/06/09 23:50
しかし神が現れたと思ったらageageうざいな!
971 :
名無し調教中。:03/06/10 06:41
小説続ききぼーん
972 :
名無し調教中。:03/06/10 06:41
小説続ききぼーん
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小説続ききぼーん
974 :
名無し調教中。:03/06/10 17:31
sage
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名無し調教中。:03/06/10 17:31
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978 :
名無し調教中。:03/06/10 19:11
agesageばかりでうざいな!
>>955 「なんじゃ、はしたない。じっとしておれぬのか」
「も、申し訳ございません……」
瀧山は、
「それ、もう一度じゃ」
と張り型を捻りこんだ。
「ひぃ……痛たたた……」
ちづは、また足をばたつかせて泣き叫んだ。
「足をばたつかせるなと申しておるのに。云っても分からぬのなら、犬馬のよ
うに打擲して分からせるよりないのお、ふふふ」
「も、もう、お許しくだされ……ち、ちづはもう……」
「ならぬ。こうしてくれるわ」
瀧山はちづの丸い小さな尻に激しい平手打ちをくわせた。
「あっ……」
と叫んでちづはのけぞった。その拍子に張り型がぽとりと畳に落ちた。
「なんという不調法。許しませぬぞ」
瀧山は腕を笞のようにしならせてちづの尻を打ち始めた。
「それ、こうしてくれる……えい……こうじゃ……こうじゃ」
「あっ、痛い……後生でございます、お許し下されまし……」
打擲は十数回に及んだ。瀧山は一息いれると、
「ちづ、許して欲しいか」
「はい……」
>>979 「許して欲しいとな……ふふふ、では、陰門に張り型をくわえこんだまま、わ
らわの打擲を十回耐えてみよ、さすれば、許してつかわす」
再び張り型に貫かれるかと思うと、ちづは恐怖に縮みあがった。秘所は破爪の
痛みで焼け付くようだった。だが、むごい仕打ちはおかまいなしに進められた。
張り型が膣口にあてがわれると、あらためてその大きさ身震いする。瀧山はち
づの幼い体にゆっくりとその張り型を根元まで沈めていった。
「よいな、張り型を落すでないぞ。それ、ひとつ」
痛む陰門を必死に閉めて張り型を落すまいと歯を食いしばるちづの右尻を平手
打ちが見舞った。
「ふたつ」
今度は手の甲が左の尻に打ちつけられた。
「うぐっ……」
張り型が抜けはじめたのを感じて、ちづは、尻をすぼめて何とか持ちこたえよ
うとした。瀧山は手を頭の後ろまで振り上げ、阿修羅のような形相でちづの尻に叩きつけた。
「みっつ」
「うっ……」
ちづは必死だった。菊座を引き絞るように力を入れてこらえた。気を緩めれば、張り型はずるずるとすべり出してしまう。
>>980 「ちづ、張り型を落すでないぞ。落せば始めからやり直しじゃ。それ、よっつ」
手の甲のごつごつしたところが、左の尻を打った。
「ひぃ……」
ちづの秘肉は張り型の重さに耐えかねて、ぽとりと落してしまった。ちづは畳に突っ伏し、泣きじゃくった。
「ふふふ、やり直しじゃ。ちづ、尻をあげなされ」
「ご、後生でござります……お許しを……」
「ならぬ。出来るまでは何度でもやり直しじゃ」
ちづはしゃくりあげながら、ゆっくりと尻を上げた。瀧山は、畳に落ちた張り
型を拾い上げると、再びちづの男を知らぬ幼い体に突き立てた。
ちづるの尻を打つ音が部屋に響く。ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ……
だが、何度やっても五回まで行く前に張り型は空しくちづの陰門から滑り落ち
てしまう。
「ああ、お願いで御座ります、かんにん……ち、ちづはもう……」
「もう、いかんと申すのか」
「こ、これだけはお許しください……他の折檻なら……」
「ほほう、他の折檻なら如何なるものも甘んじて受けると申すのか」
「は、はい」
この後、ちづはその狭隘な菊座を太い張り型で折檻されたのだった。
おしまい。
皆さん、読んでくれてありがとう。
新しいスレ立てキボーン
983 :
名無し調教中。:03/06/10 22:13
984 :
名無し調教中。:03/06/10 22:16
1000までいったらマジ通報します。
もちろん事務所に。
986 :
名無し調教中。:03/06/10 22:17
987 :
名無し調教中。:03/06/10 22:36
小説続ききぼーん
988 :
名無し調教中。:03/06/10 22:38
age
989 :
名無し調教中。:03/06/10 23:02
小説でまたチン○勃ちました
>>981氏 終わっちゃヤダーっ!(´・ω・`)ショボーン
991 :
名無し調教中。:03/06/10 23:17
生め
992 :
名無し調教中。:03/06/10 23:17
埋め
993 :
名無し調教中。:03/06/10 23:17
産め
994 :
名無し調教中。:03/06/10 23:18
梅
995 :
名無し調教中。:03/06/10 23:18
ウメ
996 :
名無し調教中。:03/06/10 23:18
僕も終わっちゃヤダーっ!
997 :
名無し調教中。:03/06/10 23:19
うめ
>>984 お前、ソニンのスレでまるっきり相手にされなかった香具師だろう。
999 :
名無し調教中。:03/06/10 23:19
宇目
1000 :
名無し調教中。:03/06/10 23:20
おい!てめえ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。