907 :
子猫ちゃん浣腸中。:
※調教中さんとは別人です。ご本人がいない間、わたくしの稚拙な文章で
お楽しみいただけると幸いです。ではどうぞ。
ショーツ一枚のみの姿の亜弥ちゃんを両手吊りにして、
ショーツをゆっくり脱がしちゃいます。
「見ないで、いや、いや・・・許して・・・こんなことはずかしい・・・。」
亜弥ちゃんは涙をいっぱい流しながら哀願する。
「さあ、あやや、きょうはからだの中まで気持ちよくしてあげようね。」
男はイチジク浣腸を取り出し、亜弥ちゃんに見せながら楽しそうに言った。
「やめて、そんなのいや・・・いやあ、だれかたすけてーっ!」
「あやや、これ以上騒ぐと外に縛り付けたままにしちゃうぞ♪」
そんなのこと・・死んでもいやっ!!亜弥ちゃんは縛られたまま
外に出されたくない一心で、おとなしく浣腸を受け入れる以外になかった。
「いい子だよあやや。それじゃいまから、浣腸しようね。」
「あああ・・。」
無防備のお尻の左右のふくらみをゆっきり拡げられ、菊花にはローションが
塗られたあと、イチジク浣腸が挿入され、中のお薬を注入し始めていった。
908 :
子猫ちゃん浣腸中。:03/12/07 10:00
「ああ、ああ・・・お腹が・・・お腹がいたいよう・。」
お薬をお尻から入れられちゃうというはじめてのはずかしめに亜弥ちゃんは
すぐに便意を催してしまう。これ以上のない恥ずかしさに、亜弥ちゃんの
お尻と太腿が震えている様子が可愛らしい。このあと亜弥ちゃんは、
イチジク浣腸をさらに2つぶん注入されてしまう。
「出ちゃう・・・出ちゃうよう・・・、おトイレに・・・おトイレに行かせて・・・。」
「おトイレには行けないんだよ。あややはここで僕の見てるまえで、出していくんだよ。」
女の子の部分を愛撫しながら男が楽しそうに言った。
亜弥ちゃんは悲鳴をあげてしまう。見ず知らずの人間に生理現象を弄ばれ、
排便する場面まで見られることなど、女の子にとって、耐えられない仕打ちなのだ。
亜弥ちゃんはお腹に溜まっている物が出そうな思いを、
尻穴を締め付けて排便を見られまいと必死にこらえ続ける。全身は汗がたくさん流れ出して
女の子の肢体ををしっとりとさせている様子が、なによりも
亜弥ちゃんを可憐に映している。
しかし、浣腸の確実な効き目は、亜弥ちゃんの排便の我慢を限界に追い込んでいった。
男はそんな亜弥ちゃんの様子を楽しそうに見ながら、洗面器を用意して、
亜弥ちゃんの足元に置いていった。
909 :
子猫ちゃん浣腸中。:03/12/07 10:18
「あややは我慢強いんだね。よっぽどトイレに行きたいんだね。」
男は太腿とお尻をひとつずつ、じっくりと撫でて、悲鳴を上げる亜弥ちゃんの様子を
楽しそうに眺めつづける。下腹部の辺りはグルグルと鳴りつづけ、
浣腸の確実な効き目を表していた。
「もう我慢しないで出しちゃいなさい。」「やめてえ、ゆるしてえ・・・。」
泣きじゃくる亜弥ちゃん。ふたつの胸の乳首を毛筆でくすぐられて、頭の中が
真っ白になってしまいそうだった。菊花の辺りをのぞくと、今にも出そうな様子で
便意の我慢も限界になってきているのがはっきりわかる。
「あああ・・・もう・・・もうだめ・・・。」
「出してごらん。たくさん出してもいいんだからね。」
両手吊りのロープをゆるめ、お尻を下ろす余裕だけは与えてあげた。
「みないで・・・おねがいみないでーっ!!」
亜弥ちゃんはお尻を下ろし、男の見ているまえで泣き叫びながら
排便をはじめ、大量の排泄物を洗面器の中に出していった。
初めてのつらい仕打ちに、亜弥ちゃんは排便が終わったあとも、
流れる涙が止まらなかった。
910 :
子猫ちゃん浣腸中。:03/12/07 10:27
排便でよごれた亜弥ちゃんのお尻を、男は蒸したタオルで拭いはじめる。
「いやん・・・自分で拭けます・・・。」
「いいんだよあやや、こっちで面倒みてあげるね。」「ああ〜ん・・・。」
恥ずかしがる亜弥ちゃんの様子を楽しそうにみながら、
お尻を丁寧に拭いていき、綺麗にしていった。
「はずかしかったでしょ。よくがんばったね、おなか、まだいたい?」
「・・・もう・・・いたくないです・・・。浣腸されるまえよりも・・・
なんだか・・・体が・・かるくなったかんじ・・・。」
恥ずかしがりながらも亜弥ちゃんは男の問いにこたえていく。
はずかしい浣腸に気を失いそうな思いの亜弥ちゃんの頬を、
男はそっとやさしくくちづけしてあげて、ほんのすこしだけ、
はずかしめをこらえながらの亜弥ちゃんの可愛い笑顔を引き出していくのだった。
〜つづけ。・・・るかな?〜