☆★戦う熟女ヒロイン専用スレッド★☆
1 ：名無し調教中：
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2 ：名無し調教中：02/07/21 12:02
スレタイに２を入れ忘れ。
☆☆女宇宙刑事シルビア☆☆
２００Ｘ年、トウキョウシティ。一人の美しい熟女が幸せな家庭生活を営んでいた。
優秀な物理学者を夫に持ち、一人娘と三人で暮らすその女の名は杉村玲子。
だが、彼女には大きな秘密があったのだ。今を去る１０年以上前、全宇宙制服を企む
悪の組織アクセルが地球にも魔の手を伸ばしてきた時、銀河警察はそれを阻止すべく
男女二人の宇宙刑事を地球に派遣した。その二人ジェンマとシルビアの活躍で地球の
平和は守られたのだった。アクセルの本体も銀河警察の力で壊滅した後、男性のジェ
ンマは銀河警察本部へと栄転したが、地球の事が好きになった女性のシルビアは、地
球での仮の姿、玲子のまま残ったのだった。その美しさで新進気鋭の物理学者、杉村
慶一郎のハートを射止め、９歳になる綺麗な愛娘、沙織にも恵まれた彼女は齢３０に
なっていたが、美貌にも衰えはなく満ち足りた生活を送っていた。しかし、その玲子
＝シルビアに再び戦いの日々が訪れようとは本人も全く予想もしていなかった。
２００Ｘ年、トウキョウシティ。一人の美しい熟女が幸せな家庭生活を営んでいた。
優秀な物理学者を夫に持ち、一人娘と三人で暮らすその女の名は杉村玲子。
だが、彼女には大きな秘密があったのだ。今を去る１０年以上前、全宇宙制服を企む
悪の組織アクセルが地球にも魔の手を伸ばしてきた時、銀河警察はそれを阻止すべく
男女二人の宇宙刑事を地球に派遣した。その二人ジェンマとシルビアの活躍で地球の
平和は守られたのだった。アクセルの本体も銀河警察の力で壊滅した後、男性のジェ
ンマは銀河警察本部へと栄転したが、地球の事が好きになった女性のシルビアは、地
球での仮の姿、玲子のまま残ったのだった。その美しさで新進気鋭の物理学者、杉村
慶一郎のハートを射止め、９歳になる綺麗な愛娘、沙織にも恵まれた彼女は齢３０に
なっていたが、美貌にも衰えはなく満ち足りた生活を送っていた。しかし、その玲子
＝シルビアに再び戦いの日々が訪れようとは本人も全く予想もしていなかった。
杉村玲子＝シルビア・・普段は専業主婦をしているが、その正体はかつて地球を守っ
た宇宙刑事シルビア。アクセルに滅ぼされたクリスタル星の生
まれ。変身後のイメージはアンドロ仮面に似ている。
杉村沙織・・玲子の美しい一人娘。現在は小学生だが、後に成長して宇宙刑事となり
母とともに地球の平和を守るようになる。
杉村慶一郎・・玲子の夫、帝都大学の物理学の助教授。
ガロウム・・アクセルの元大幹部。狡猾で残忍な性格の持ち主で、アクセルの再建を
目指している。
メデューサ・・ガロウムの手下の怪生物
ジェンマ・・かつてシルビアと一緒に地球を救った宇宙刑事。現在は銀河警察の本部に
所属している。
た宇宙刑事シルビア。アクセルに滅ぼされたクリスタル星の生
まれ。変身後のイメージはアンドロ仮面に似ている。
杉村沙織・・玲子の美しい一人娘。現在は小学生だが、後に成長して宇宙刑事となり
母とともに地球の平和を守るようになる。
杉村慶一郎・・玲子の夫、帝都大学の物理学の助教授。
ガロウム・・アクセルの元大幹部。狡猾で残忍な性格の持ち主で、アクセルの再建を
目指している。
メデューサ・・ガロウムの手下の怪生物
ジェンマ・・かつてシルビアと一緒に地球を救った宇宙刑事。現在は銀河警察の本部に
所属している。
第1話
ある時、トウキョウシティに怪事件が起こった。女性ばかりがミイラの様になった死
体が発見される事件が続発したのである。犠牲者の共通点は３０代の周囲から評判の
美人ばかりで、夜中に姿を消し、なぜか皆ミニスカートを履いていたのだった。
このニュースを知った玲子は元宇宙刑事としての直感がパッと働いた。
「これは普通の事件ではないわ。ひょっとしてアクセルの残党の仕業・・」
そして、夫の目に触れぬよう密かに隠し持っていた、宇宙刑事の戦闘スタイルへの変
身アイテムであるブレスレットを取り出した。
「まさか、これを再び使う日が来るなんて。」
自分が囮になって、敵を誘い出すことを決意した玲子は家族が寝静まった深夜、ミニ
のワンピースを纏い、夜の街に飛び出していった。
「あなた、ごめんなさい。必ず戻ります。」
危険は承知の上だった。長年、実戦から離れている不安は隠せなかったが、悪を憎む
気持ちの方が強かった。ついに女宇宙刑事シルビアの新たな戦いが始まったのだ。
ある時、トウキョウシティに怪事件が起こった。女性ばかりがミイラの様になった死
体が発見される事件が続発したのである。犠牲者の共通点は３０代の周囲から評判の
美人ばかりで、夜中に姿を消し、なぜか皆ミニスカートを履いていたのだった。
このニュースを知った玲子は元宇宙刑事としての直感がパッと働いた。
「これは普通の事件ではないわ。ひょっとしてアクセルの残党の仕業・・」
そして、夫の目に触れぬよう密かに隠し持っていた、宇宙刑事の戦闘スタイルへの変
身アイテムであるブレスレットを取り出した。
「まさか、これを再び使う日が来るなんて。」
自分が囮になって、敵を誘い出すことを決意した玲子は家族が寝静まった深夜、ミニ
のワンピースを纏い、夜の街に飛び出していった。
「あなた、ごめんなさい。必ず戻ります。」
危険は承知の上だった。長年、実戦から離れている不安は隠せなかったが、悪を憎む
気持ちの方が強かった。ついに女宇宙刑事シルビアの新たな戦いが始まったのだ。
周囲に気を配りながら、深夜の街を巡回する玲子。ちょうど、とある公園の近くにさ
しかかった時だった。「シュルルルルルッ」気持ちの悪い音を立てながら、目の前に
突然、高さ２ｍほどの頭から蛇の様なたくさんの触手が伸びているイソギンチャクの
ような怪生物が出現した。
「出たわね、化け物！」身構える玲子。そして次の瞬間だった。「魔界時空、発生！」
の掛け声とともに、あたりの光景が荒涼とした岩地へと変わっていったのだ。
「魔界時空！？やっぱりアクセルだったのね！」
玲子の予想は的中していた。魔界時空というのはアクセルの戦闘員や怪生物の活動エ
ネルギーが増す魔界の空間で、これを作り出せるのはアクセルの中でも大幹部クラス
に限られていた。
メデューサの側に、鬼のようないかつい異形の異星人が現れた。
「なかなかの上玉だな。うろたえんところを見ると只の女ではないな。」
玲子はかつて銀河警察に保管されているファイルでその顔を見た事があった。
「現れたわね。アクセルの大幹部、ガロウム！」
驚くガロウム。「俺様の名を知っているとは貴様、何者だ？」
「私？」胸の前で手をクロスさせる変身ポーズを取った。「チェンジシルビア！」
の掛け声とともにわずか１ミリ秒で玲子は変身した。
「私の名は、宇宙刑事シルビア！悪は絶対許さない！！」
しかかった時だった。「シュルルルルルッ」気持ちの悪い音を立てながら、目の前に
突然、高さ２ｍほどの頭から蛇の様なたくさんの触手が伸びているイソギンチャクの
ような怪生物が出現した。
「出たわね、化け物！」身構える玲子。そして次の瞬間だった。「魔界時空、発生！」
の掛け声とともに、あたりの光景が荒涼とした岩地へと変わっていったのだ。
「魔界時空！？やっぱりアクセルだったのね！」
玲子の予想は的中していた。魔界時空というのはアクセルの戦闘員や怪生物の活動エ
ネルギーが増す魔界の空間で、これを作り出せるのはアクセルの中でも大幹部クラス
に限られていた。
メデューサの側に、鬼のようないかつい異形の異星人が現れた。
「なかなかの上玉だな。うろたえんところを見ると只の女ではないな。」
玲子はかつて銀河警察に保管されているファイルでその顔を見た事があった。
「現れたわね。アクセルの大幹部、ガロウム！」
驚くガロウム。「俺様の名を知っているとは貴様、何者だ？」
「私？」胸の前で手をクロスさせる変身ポーズを取った。「チェンジシルビア！」
の掛け声とともにわずか１ミリ秒で玲子は変身した。
「私の名は、宇宙刑事シルビア！悪は絶対許さない！！」
ガロウムの前にすっくと立ったシルビア。紫のノースリーブのジャケットに黄色のマ
ントを羽織り、下は紫の超ミニスカート。白のロングブーツ。そして顔には黄金のフ
ェイスマスク。
ガロウムもよく見知っているはずの女性宇宙刑事の正式なスタイルだった。
クリスタル星の生まれである玲子は、生身の姿でも地球のオリンピックの全種目で金
メダルをとるだけの運動能力を持っていたが、仮面スタイルに変身する事で超人的な
力を発揮できるのだ。
「宇宙刑事！？銀河警察の者か？」
ガロウムは、一瞬呆然としたが、
「地球からは撤退したと聞いていたが。まあいい、飛んで日に入る夏の虫だ。」
「よし、メデューサいけ！」
イソギンチャクの怪物が前ににじり出てきた。
ントを羽織り、下は紫の超ミニスカート。白のロングブーツ。そして顔には黄金のフ
ェイスマスク。
ガロウムもよく見知っているはずの女性宇宙刑事の正式なスタイルだった。
クリスタル星の生まれである玲子は、生身の姿でも地球のオリンピックの全種目で金
メダルをとるだけの運動能力を持っていたが、仮面スタイルに変身する事で超人的な
力を発揮できるのだ。
「宇宙刑事！？銀河警察の者か？」
ガロウムは、一瞬呆然としたが、
「地球からは撤退したと聞いていたが。まあいい、飛んで日に入る夏の虫だ。」
「よし、メデューサいけ！」
イソギンチャクの怪物が前ににじり出てきた。
8 ：ベル：02/07/21 16:19
対峙するシルビアとメデューサ。しばらく睨み合ったままだったが、ガロウムが石を
蹴った音がした方向に、シルビアが目をやったわずかの隙に、突然メデューサがシルビ
アの顔に目掛けて、透明の液を吐きかけた。
「あっ！」シルビアの視力が一瞬失われた。
動揺した所へ、メデューサの４本の触手が伸びてきて、両手首、両足首に絡みついた。
「し、しまった！」
必死に振り払おうとするが、強力なパワーの触手は容易には離してくれない。
「あああっ！」悲鳴とともに、シルビアの身体は仰向けの格好で空中に持ち上げられ
てしまった。以前であればこんな隙を作ったりすることはなかったのだが、運動能力
が落ちない様にとスポーツジムに通っていたとはいえ、やはり実戦から長期間離れて
いたブランクは隠せなかった。
徐々に視力は戻ってきたものの、シルビアは空中で仰向けのまま、両腕両脚を大の字
に大きく広げられた恥ずかしい格好で吊り上げられてしまったのだ。
「ああ・・しまった。私としたことが・・」悔しさに唇を噛むシルビア。
「グアッハッハッハ、口ほどにも無い奴だ。」ガロウムの高笑いが響く。
蹴った音がした方向に、シルビアが目をやったわずかの隙に、突然メデューサがシルビ
アの顔に目掛けて、透明の液を吐きかけた。
「あっ！」シルビアの視力が一瞬失われた。
動揺した所へ、メデューサの４本の触手が伸びてきて、両手首、両足首に絡みついた。
「し、しまった！」
必死に振り払おうとするが、強力なパワーの触手は容易には離してくれない。
「あああっ！」悲鳴とともに、シルビアの身体は仰向けの格好で空中に持ち上げられ
てしまった。以前であればこんな隙を作ったりすることはなかったのだが、運動能力
が落ちない様にとスポーツジムに通っていたとはいえ、やはり実戦から長期間離れて
いたブランクは隠せなかった。
徐々に視力は戻ってきたものの、シルビアは空中で仰向けのまま、両腕両脚を大の字
に大きく広げられた恥ずかしい格好で吊り上げられてしまったのだ。
「ああ・・しまった。私としたことが・・」悔しさに唇を噛むシルビア。
「グアッハッハッハ、口ほどにも無い奴だ。」ガロウムの高笑いが響く。
9 ：ベル：02/07/21 16:59
「ただ殺すだけではもったいない。銀河警察には散々痛い目に遭わされたからな。
たっぷり苦しめてやる。」ガロウムの目に残忍な光が宿った。
「やれ！」メデューサに命じた。すると更に数本の触手が、スルスルとシルビアの下
半身の方に伸びてきたではないか。触手は彼女のスカートをめくり上げると、その下
の紫のブルマーに取りついた。
「きゃっ！何をするの！？」予想外の攻めに焦るシルビア。
メデューサの触手はシルビアのブルマーをむしり取ろうとしたのだった。だが、特殊
繊維性のブルマーは簡単には破れない。そこで更に数本の触手が加わって、一旦彼女
の両脚を閉じさせた。その上で、触手はブルマーを引きずりおろし始めたのだ。
「い、いやっ！いやっ！やめて！！」必死に抵抗しようとするシルビア。だが、膝を
曲げて脱がされるのを留めようとするのが関の山だった。触手は巧みな動きで女刑事
のブルマーを難なく脱がせていく。足首のところをスルリと抜けると、ポイと下に投
げ捨てた。
たっぷり苦しめてやる。」ガロウムの目に残忍な光が宿った。
「やれ！」メデューサに命じた。すると更に数本の触手が、スルスルとシルビアの下
半身の方に伸びてきたではないか。触手は彼女のスカートをめくり上げると、その下
の紫のブルマーに取りついた。
「きゃっ！何をするの！？」予想外の攻めに焦るシルビア。
メデューサの触手はシルビアのブルマーをむしり取ろうとしたのだった。だが、特殊
繊維性のブルマーは簡単には破れない。そこで更に数本の触手が加わって、一旦彼女
の両脚を閉じさせた。その上で、触手はブルマーを引きずりおろし始めたのだ。
「い、いやっ！いやっ！やめて！！」必死に抵抗しようとするシルビア。だが、膝を
曲げて脱がされるのを留めようとするのが関の山だった。触手は巧みな動きで女刑事
のブルマーを難なく脱がせていく。足首のところをスルリと抜けると、ポイと下に投
げ捨てた。
10 ：ベル：02/07/21 17:51
スカートの下に身につけているのは、生地の薄い、白のＴバックのアンダーショーツ
のみになってしまった。３０女の熟れた下半身にピッタリ張り付き、尻の割れ目に食
い込んだ小さな下着。メデューサにシルビアの股を再び開かせたガロウムは、その淫
靡な光景を、舐め回すように、存分に観賞した。
「ほう、警察官にしては、ずいぶん大胆なパンツ穿いてるじゃないか。」
彼女の羞恥心を煽ろうとして、挑発するように言った。
苦境に立たされたシルビアは、あまりの恥ずかしさ、屈辱感に顔を真っ赤にしていた。
かつてのアクセルとの戦いでは、敵に捕えられたこともあり、相当なピンチに陥った
こともあった。しかし、こんな性的な辱めは初めてだった。
「あんな奴に下着を見られるなんていやっ！なんとか、なんとかして逃れないと・。」
やはり、たった一人で挑んだのは無謀だったのか。かつての頼りになるパートナー
ジェンマは今は、遠い銀河警察の本部だった。
そして、シルビアの羞恥地獄はまだ序の口だった。
ガロウムの次の一言が女刑事の身体を凍りつかせた。
「メデューサ、そろそろ脱がせろ。」
のみになってしまった。３０女の熟れた下半身にピッタリ張り付き、尻の割れ目に食
い込んだ小さな下着。メデューサにシルビアの股を再び開かせたガロウムは、その淫
靡な光景を、舐め回すように、存分に観賞した。
「ほう、警察官にしては、ずいぶん大胆なパンツ穿いてるじゃないか。」
彼女の羞恥心を煽ろうとして、挑発するように言った。
苦境に立たされたシルビアは、あまりの恥ずかしさ、屈辱感に顔を真っ赤にしていた。
かつてのアクセルとの戦いでは、敵に捕えられたこともあり、相当なピンチに陥った
こともあった。しかし、こんな性的な辱めは初めてだった。
「あんな奴に下着を見られるなんていやっ！なんとか、なんとかして逃れないと・。」
やはり、たった一人で挑んだのは無謀だったのか。かつての頼りになるパートナー
ジェンマは今は、遠い銀河警察の本部だった。
そして、シルビアの羞恥地獄はまだ序の口だった。
ガロウムの次の一言が女刑事の身体を凍りつかせた。
「メデューサ、そろそろ脱がせろ。」
いつのまにやら新スレが！しかもいきなり萌え萌え小説！！
変身後がアンドロ仮面風というのが嬉しいし、
ブルマーの下にアンダーショーツというのがまたいいですね。
女宇宙刑事シルビアの運命は？
熟女ヒロインの定石通り叫びまくり喘ぎまくりでしょうか？
小説もイラストも出来ませんが応援だけはさせてもらいます。
ベルさん、頑張って下さい。
これを期にヒロイン木鳥さんも復活してほしいですね。
変身後がアンドロ仮面風というのが嬉しいし、
ブルマーの下にアンダーショーツというのがまたいいですね。
女宇宙刑事シルビアの運命は？
熟女ヒロインの定石通り叫びまくり喘ぎまくりでしょうか？
小説もイラストも出来ませんが応援だけはさせてもらいます。
ベルさん、頑張って下さい。
これを期にヒロイン木鳥さんも復活してほしいですね。
12 ：ベル：02/07/21 21:47
「シュルルルルッ。」数本の触手が、シルビアのパンティに取り付いた。脱がせやす
いようにと、再び彼女の両脚は閉じられる。
「ああ・・やめて！」絶体絶命の美人刑事は屈辱に身をよじらせ、懸命に抵抗しよう
としたが、四肢を拘束された彼女に出来るのは、首を左右に振って悲鳴を上げること
だけだった。遂にシルビアのショーツは下ろされ始めた。彼女の羞恥を増幅させるた
めか、わざとゆっくりとした速度で脱がされていく。意外に濃密な彼女のデルタ地帯
が少しずつ姿を現してきた。
「きゃあああっ、アアア・・アアアアッ・・」必死に恥辱に耐えるシルビア。美しい
熟女の悲痛な悲鳴がガロウムの耳に心地よく響いた。
メデューサはまたもパンツを投げ捨て、シルビアの下半身を守る最後の砦はいとも簡
単に陥落してしまった。
「フフフ、どうだシルビア、ケツが涼しくなっただろ。おまえの毛、結構濃いじゃな
いか。」言葉でも彼女を辱めようとするガロウム。
だが、百戦錬磨のシルビアはこれくらいでまいりはしなかった。
「この程度どうってことないわ、勝負はこれからよ。」強気に言い放つ。
いようにと、再び彼女の両脚は閉じられる。
「ああ・・やめて！」絶体絶命の美人刑事は屈辱に身をよじらせ、懸命に抵抗しよう
としたが、四肢を拘束された彼女に出来るのは、首を左右に振って悲鳴を上げること
だけだった。遂にシルビアのショーツは下ろされ始めた。彼女の羞恥を増幅させるた
めか、わざとゆっくりとした速度で脱がされていく。意外に濃密な彼女のデルタ地帯
が少しずつ姿を現してきた。
「きゃあああっ、アアア・・アアアアッ・・」必死に恥辱に耐えるシルビア。美しい
熟女の悲痛な悲鳴がガロウムの耳に心地よく響いた。
メデューサはまたもパンツを投げ捨て、シルビアの下半身を守る最後の砦はいとも簡
単に陥落してしまった。
「フフフ、どうだシルビア、ケツが涼しくなっただろ。おまえの毛、結構濃いじゃな
いか。」言葉でも彼女を辱めようとするガロウム。
だが、百戦錬磨のシルビアはこれくらいでまいりはしなかった。
「この程度どうってことないわ、勝負はこれからよ。」強気に言い放つ。
13 ：名無し調教中：02/07/22 01:16
age
おお、待望の新作登場ですね。
また依然みたいに盛んになるといいですね。
また依然みたいに盛んになるといいですね。
15 ：ベル：02/07/22 20:06
魔界時空で捕らえられ、アンダーショーツまで奪われてしまったシルビア。決して敵
に弱みを見せるな、という鉄則に従って強気の言葉を吐いてはみたものの、心の内は
恥じらい、敗北感、不安といった感情が渦巻いていた。
かつては宇宙刑事として、豊富な実戦経験を持ってはいたが、この１０年間は地球人
杉村玲子の名で、貞淑な人妻と愛情豊かな母として過ごしてきたのだ。
先ほどのように、あられもなく股を開かれて自分の下穿きを見られることでさえ耐え
難い仕打ちだった。
今はそのパンツすら穿いていない。きっとガロウムは容赦なく、この私の両脚を目一
杯開かせるに決まっている。そう私を辱めるために・・。
そう考えていたシルビアが、ハッと周囲の変化に気付いた時、新たな羞恥の感情が
彼女を襲った。
「いや！いや！いや！絶対いや！！あんな奴らに私の恥ずかしい姿なんか
見られたくない！」
に弱みを見せるな、という鉄則に従って強気の言葉を吐いてはみたものの、心の内は
恥じらい、敗北感、不安といった感情が渦巻いていた。
かつては宇宙刑事として、豊富な実戦経験を持ってはいたが、この１０年間は地球人
杉村玲子の名で、貞淑な人妻と愛情豊かな母として過ごしてきたのだ。
先ほどのように、あられもなく股を開かれて自分の下穿きを見られることでさえ耐え
難い仕打ちだった。
今はそのパンツすら穿いていない。きっとガロウムは容赦なく、この私の両脚を目一
杯開かせるに決まっている。そう私を辱めるために・・。
そう考えていたシルビアが、ハッと周囲の変化に気付いた時、新たな羞恥の感情が
彼女を襲った。
「いや！いや！いや！絶対いや！！あんな奴らに私の恥ずかしい姿なんか
見られたくない！」
何だ！？いったい何が起こってるんだ！？
ついにエナメル・バニーの木鳥氏に変わる神が・・！？
とりあえずログ保存して読もう・・！（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
ついにエナメル・バニーの木鳥氏に変わる神が・・！？
とりあえずログ保存して読もう・・！（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
新たなる神を予感させるベル殿よ、とりあえずsage進行に致しましょう！
いつのまにか、ガロウムの周囲にアクセルの戦闘員が７、８人ほど姿を現していたの
だった。戦闘員と言うのはアクセルの中でも最下層の連中で、戦闘能力も低く、常に
一番危険な仕事をさせられ、使い捨て同様の扱いを受けている。
たちも悪く、アクセルが支配していた地域では、略奪、暴行など日常茶飯事で、人々
の間では軽蔑され、唾棄すべき存在とされていた。
そんな最低の連中の目の前で、銀河警察の誇り高きエリートである宇宙刑事のシルビ
アが、絶対に他人に見られたくない恥ずかしい姿を晒されることなど、彼女本人にと
っては許せる話ではなかった。
狡猾なガロウムはそんなシルビアの心情を憎いほど熟知しているので、彼女の恥辱を
増幅させるために、わざと自分の手下どもを、女宇宙刑事の開脚ショーを見せるため
に呼び寄せたのだ。
「ううっ、ううっ！」
メデューサの触手に四肢を拘束され身動きできないシルビアは逃れようと苦悶するが
無駄であった。
だった。戦闘員と言うのはアクセルの中でも最下層の連中で、戦闘能力も低く、常に
一番危険な仕事をさせられ、使い捨て同様の扱いを受けている。
たちも悪く、アクセルが支配していた地域では、略奪、暴行など日常茶飯事で、人々
の間では軽蔑され、唾棄すべき存在とされていた。
そんな最低の連中の目の前で、銀河警察の誇り高きエリートである宇宙刑事のシルビ
アが、絶対に他人に見られたくない恥ずかしい姿を晒されることなど、彼女本人にと
っては許せる話ではなかった。
狡猾なガロウムはそんなシルビアの心情を憎いほど熟知しているので、彼女の恥辱を
増幅させるために、わざと自分の手下どもを、女宇宙刑事の開脚ショーを見せるため
に呼び寄せたのだ。
「ううっ、ううっ！」
メデューサの触手に四肢を拘束され身動きできないシルビアは逃れようと苦悶するが
無駄であった。
19 ：名無し調教中：02/07/22 22:23
女神シルビア降臨上げ
「ああ・・ダ、ダメッ・・」どんなに懸命にもがいても、鋼鉄のように硬い触手は決
してシルビアの肢体を離さなかった。
ガロウムは、まだ閉じられたままの彼女の両脚を自分たちに見えやすいポジションま
で下げさせた。そして更に上半身を起き上がらせた。股間だけではなく、屈辱に歪む
仮面の美女の表情をも鑑賞するためである。
シルビアの視界に、自分の恥態を眺めながらニヤつく醜悪な戦闘員どもの顔が入って
来る。「く、口惜しい・・」
彼女に出来る唯一の抵抗は、彼らと視線を合わせないように、顔をそむけていること
だけだった。
「戦闘員どもを呼んだのはテキメンだったようだな・・・」
恥じらいに必死に耐えるシルビアの表情を見ていたガロウムの脳裏に、またしても残
忍なアイデアが浮かんだ。
ガロウムの次の指令が、彼女を更なる羞恥地獄に突き落としたのだ。
してシルビアの肢体を離さなかった。
ガロウムは、まだ閉じられたままの彼女の両脚を自分たちに見えやすいポジションま
で下げさせた。そして更に上半身を起き上がらせた。股間だけではなく、屈辱に歪む
仮面の美女の表情をも鑑賞するためである。
シルビアの視界に、自分の恥態を眺めながらニヤつく醜悪な戦闘員どもの顔が入って
来る。「く、口惜しい・・」
彼女に出来る唯一の抵抗は、彼らと視線を合わせないように、顔をそむけていること
だけだった。
「戦闘員どもを呼んだのはテキメンだったようだな・・・」
恥じらいに必死に耐えるシルビアの表情を見ていたガロウムの脳裏に、またしても残
忍なアイデアが浮かんだ。
ガロウムの次の指令が、彼女を更なる羞恥地獄に突き落としたのだ。
21 ：名無し調教中：02/07/23 03:23
すばらしいです。頑張って下さい。
22 ：名無し調教中：02/07/23 20:02
神降臨？
ガロウムは手下に命じて、地球製のビデオカメラをその場に持って来させた、
そして、戦闘員の一人に命じて、シルビアの正面でカメラを構えさせたのだ。
もちろん、これから始まる女宇宙刑事の大股開きの過程をすべて映像に収める
為である。
「そ、そんな・・いや・・ビデオなんか撮らないで・・・」
シルビアの顔から血の気が引いた。
自分の恥ずかしい姿がビデオに撮られてしまうこと、そして、それがすぐ目の
前で行われていながら何の抵抗もできず、ただ耐えるしかないこと。彼女にと
って新たな二重の精神的ダメージが加えられた。
「ボス、早くお願いします。」
ガロウムをせっつく戦闘員ども。常日頃から自分達をクズ扱いにし、侮蔑して
いる銀河警察の宇宙刑事。その中でもとびきり美しい女刑事の絶対他人に見ら
れたくないはずの恥態を、心ゆくまで鑑賞できる。みな期待に胸を高鳴らせ、
股間を高ぶらせた。
用意が整ったことを確かめたガロウムは遂に命令を下す。
「よし、メデューサ開け！できるだけゆっくりとな。」
そして、戦闘員の一人に命じて、シルビアの正面でカメラを構えさせたのだ。
もちろん、これから始まる女宇宙刑事の大股開きの過程をすべて映像に収める
為である。
「そ、そんな・・いや・・ビデオなんか撮らないで・・・」
シルビアの顔から血の気が引いた。
自分の恥ずかしい姿がビデオに撮られてしまうこと、そして、それがすぐ目の
前で行われていながら何の抵抗もできず、ただ耐えるしかないこと。彼女にと
って新たな二重の精神的ダメージが加えられた。
「ボス、早くお願いします。」
ガロウムをせっつく戦闘員ども。常日頃から自分達をクズ扱いにし、侮蔑して
いる銀河警察の宇宙刑事。その中でもとびきり美しい女刑事の絶対他人に見ら
れたくないはずの恥態を、心ゆくまで鑑賞できる。みな期待に胸を高鳴らせ、
股間を高ぶらせた。
用意が整ったことを確かめたガロウムは遂に命令を下す。
「よし、メデューサ開け！できるだけゆっくりとな。」
24 ：ベル：02/07/24 22:58
うーん、新作が出れば人が戻ってくるかと思ってましたが、
とんだ空振りだったかな。
とんだ空振りだったかな。
＞ベル様
少なくともおいらは戻ってます！！
大丈夫！盛んになればすぐに戻りますよ！きっと！！
少なくともおいらは戻ってます！！
大丈夫！盛んになればすぐに戻りますよ！きっと！！
26 ：名無し調教中。：02/07/25 10:18
27 ：ベル：02/07/25 20:34
＞２５、２６
ありがとうございます。
では、マターリと続けますか。
ありがとうございます。
では、マターリと続けますか。
女宇宙刑事シルビア、タレントだったら誰がいいかな。
オレは鈴木京香がいいな。超ミニ＆紫ブルマーの京香が見たいヨ！
オレは鈴木京香がいいな。超ミニ＆紫ブルマーの京香が見たいヨ！
「ワカリマシタ、ボス。」初めてメデューサが言葉を発した。
「あ、あんな連中にだけは見られたくない・・・絶対いやっ！」
シルビアは一生懸命に抵抗しようと試みた。だが、メデューサの強力なパワーの触手
はそれを許さない。
彼女の両脚は少しずつだが確実に開かれていく。布切れ一枚も身に着けていない美人
刑事の股間が徐々に姿を現わしてくる。人目に晒されてはならない女の聖域が侵され
つつあった。
「ウウウッ・・・アアア・・アッ・アッ・」
呻きながら、この羞恥地獄をただひたすら耐える事しかできないシルビア。アクセル
一味の卑猥な視線が、自分の下半身の一点に集中しているのをいやでも見せつけられ
それが彼女の敗北感をいや増しさせた。
「み、見ないで・・・」
自分の意思に反して、両の脚を無理やり割り開かれていくシルビアが、美貌を歪めな
がら必死に抗おうとする様子が、逆に彼らの嗜虐心をいたく刺激する。
熟れ切った肉体を震わせながら恥辱に耐え続けるしか許されない美熟女の姿は、戦闘
員たちにとって最高の見世物だった。
「あ、あんな連中にだけは見られたくない・・・絶対いやっ！」
シルビアは一生懸命に抵抗しようと試みた。だが、メデューサの強力なパワーの触手
はそれを許さない。
彼女の両脚は少しずつだが確実に開かれていく。布切れ一枚も身に着けていない美人
刑事の股間が徐々に姿を現わしてくる。人目に晒されてはならない女の聖域が侵され
つつあった。
「ウウウッ・・・アアア・・アッ・アッ・」
呻きながら、この羞恥地獄をただひたすら耐える事しかできないシルビア。アクセル
一味の卑猥な視線が、自分の下半身の一点に集中しているのをいやでも見せつけられ
それが彼女の敗北感をいや増しさせた。
「み、見ないで・・・」
自分の意思に反して、両の脚を無理やり割り開かれていくシルビアが、美貌を歪めな
がら必死に抗おうとする様子が、逆に彼らの嗜虐心をいたく刺激する。
熟れ切った肉体を震わせながら恥辱に耐え続けるしか許されない美熟女の姿は、戦闘
員たちにとって最高の見世物だった。
30 ：ベル：02/07/26 00:26
その様子をビデオカメラがすべて収めてゆく。捕らわれの女刑事を処刑した後でも
今演じさせている恥態を画像に残し、後でゆっくり愉しむ腹づもりだ。
「いや・・写さないで・・」
自分の正面に構えられたカメラは、自然とシルビアの視界にも入り、彼女の恥じらい
を増幅させる道具立てとなった。
「いよっ、刑事さん、頑張れ！」
誰かが彼女を皮肉る野次を飛ばし、「ギャハハハ。」と下卑た笑いが起きた。
その間にも、シルビアの美脚はどんどん開かれ続けていく。
「おおっ、見えてきた、見えてきた。」唾を飲み込む、アクセルの一党。
「ああ・・・」という諦めにも似たシルビアの呻き声とともに、彼女の両脚はほぼ
１８０度開かれたところで止まった。
女にとって最も恥ずかしい部分が、こともあろうに憎むべき敵の眼前で完全に開帳
されてしまったのである。
「すげえっ！」「絶景なり、絶景なり！」
アクセルの戦闘員は興奮して喚声を上げた。
今演じさせている恥態を画像に残し、後でゆっくり愉しむ腹づもりだ。
「いや・・写さないで・・」
自分の正面に構えられたカメラは、自然とシルビアの視界にも入り、彼女の恥じらい
を増幅させる道具立てとなった。
「いよっ、刑事さん、頑張れ！」
誰かが彼女を皮肉る野次を飛ばし、「ギャハハハ。」と下卑た笑いが起きた。
その間にも、シルビアの美脚はどんどん開かれ続けていく。
「おおっ、見えてきた、見えてきた。」唾を飲み込む、アクセルの一党。
「ああ・・・」という諦めにも似たシルビアの呻き声とともに、彼女の両脚はほぼ
１８０度開かれたところで止まった。
女にとって最も恥ずかしい部分が、こともあろうに憎むべき敵の眼前で完全に開帳
されてしまったのである。
「すげえっ！」「絶景なり、絶景なり！」
アクセルの戦闘員は興奮して喚声を上げた。
続きがめっちゃ楽しみ
登場人物紹介からして大長編になりそうだけど、
マターリでいいから続けてくれ～
登場人物紹介からして大長編になりそうだけど、
マターリでいいから続けてくれ～
32 ：ベル：02/07/26 07:48
どうもありがとうございます。
骨格の構想は先のほうまでできてます。
玲子＝シルビアの活躍を軸にして、娘が１７歳になった時宇宙刑事の資格を得るが
その時まだ玲子は３８歳の熟女盛り。二人で、訪れるエッチな大ピンチを切り抜け
ながら地球の平和を守っていく。
といった、エロティックＳＦ大河ドラマになるといいな、と思ってますが。
骨格の構想は先のほうまでできてます。
玲子＝シルビアの活躍を軸にして、娘が１７歳になった時宇宙刑事の資格を得るが
その時まだ玲子は３８歳の熟女盛り。二人で、訪れるエッチな大ピンチを切り抜け
ながら地球の平和を守っていく。
といった、エロティックＳＦ大河ドラマになるといいな、と思ってますが。
＞ベル殿
シルビアの心の言葉は「 」でなく（ ）で表現していただけると
こちらとしてはより一層盛り上がるのですが・・・・・
シルビアの心の言葉は「 」でなく（ ）で表現していただけると
こちらとしてはより一層盛り上がるのですが・・・・・
34 ：ベル：02/07/26 19:32
>>33
わかりました。ご指摘ありがとうございます。
わかりました。ご指摘ありがとうございます。
（ ）だと他にも使う場合があるから、
心の声は｛ ｝と言う事にしておきましょう。
心の声は｛ ｝と言う事にしておきましょう。
36 ：ベル：02/07/26 22:17
お祭り騒ぎになる戦闘員たち。ビデオカメラ係の戦闘員は、女刑事の露出された陰部
と苦悶する表情を交互にアップで撮り続けた。
「こりゃ、凄いのが撮れるぞ。地球人どもに売りつけてやろうか。」
「奴ら、仰天して買うぜ。アッハハハハハ。」
だが、その中で一人だけ不満を抱いているものがいた。他ならぬガロウムだ。
「意外につまらん。さっきのパンツの方がソソられたな。」
周りに聞き取れない小声でつぶやく。
一方この十年、夫にしか見せていない女としての恥部を、あられもなく晒け出されて
しまったシルビアは、すさまじい羞恥地獄の泥沼の中で喘いでいた。強引に力づくで
広げられた股関節も痛んだが、その奥に注がれるアクセルの下衆どものいやらしい
視線が、彼女にもっと大きな精神的苦痛を与えていた。
｛ああ・・・恥ずかしい・・・こんな格好見られるのはいやっ・・・｝
｛悔しい・・すごく、すごく、すごく悔しい・・・｝
｛こんな姿、あいつらに、あいつらにだけは見られたくなかった・・｝
頭の中が混乱していた。
と苦悶する表情を交互にアップで撮り続けた。
「こりゃ、凄いのが撮れるぞ。地球人どもに売りつけてやろうか。」
「奴ら、仰天して買うぜ。アッハハハハハ。」
だが、その中で一人だけ不満を抱いているものがいた。他ならぬガロウムだ。
「意外につまらん。さっきのパンツの方がソソられたな。」
周りに聞き取れない小声でつぶやく。
一方この十年、夫にしか見せていない女としての恥部を、あられもなく晒け出されて
しまったシルビアは、すさまじい羞恥地獄の泥沼の中で喘いでいた。強引に力づくで
広げられた股関節も痛んだが、その奥に注がれるアクセルの下衆どものいやらしい
視線が、彼女にもっと大きな精神的苦痛を与えていた。
｛ああ・・・恥ずかしい・・・こんな格好見られるのはいやっ・・・｝
｛悔しい・・すごく、すごく、すごく悔しい・・・｝
｛こんな姿、あいつらに、あいつらにだけは見られたくなかった・・｝
頭の中が混乱していた。
続きが気になるも、ガロウムに同意(w
38 ：名無し調教中。：02/07/26 22:46
いいと思いますよ、とても。
とかいう、単純な反応でも何でもどんどん寄せて
いきましょうや！ 黙って読んでいるだけじゃ書
くほうも一人相撲に思えたりして前スレみたいに
なっちまうし。
とかいう、単純な反応でも何でもどんどん寄せて
いきましょうや！ 黙って読んでいるだけじゃ書
くほうも一人相撲に思えたりして前スレみたいに
なっちまうし。
39 ：名無し調教中。：02/07/27 00:40
何でもねえ。じゃあエナメルピッグ・・・ダメ？
ネットで文書いてると、好きで書いてるとはいえ、反応あるなしで、大きく餅ベーションが違ってくるしね。
＞ベル殿 おいらは激しく応援しちょります！！
↑禿同
i
i
43 ：ベル：02/07/27 19:04
おっ、少しずつ戻ってこられましたね。
このジャンルが板から消滅するのは惜しいと思ったので
私の愚作を上げました。
他の作品も出るといいんですけど。
このジャンルが板から消滅するのは惜しいと思ったので
私の愚作を上げました。
他の作品も出るといいんですけど。
娘の沙織が成長して宇宙刑事となり、母と共に戦うという設定は秀逸。
刑事として未熟な沙織が囚われの身となり、娘を救うために敵の巣窟に乗り込むも、
圧倒的多数の敵の前に力及ばず敗北を喫し、娘の目の前で陵辱される正義の母シルビアにハァハァ・・・
刑事として未熟な沙織が囚われの身となり、娘を救うために敵の巣窟に乗り込むも、
圧倒的多数の敵の前に力及ばず敗北を喫し、娘の目の前で陵辱される正義の母シルビアにハァハァ・・・
45 ：ベル：02/07/27 23:48
>>44
いいとこ指摘して頂きましたね。まさにそれを狙っての沙織の設定です。
当然、沙織自身も危うく敵に処女を奪われそうになるピンチもあるし、
熟女ヒロインマニアも美少女ヒロインマニアも楽しめるものをと考えてます。
いいとこ指摘して頂きましたね。まさにそれを狙っての沙織の設定です。
当然、沙織自身も危うく敵に処女を奪われそうになるピンチもあるし、
熟女ヒロインマニアも美少女ヒロインマニアも楽しめるものをと考えてます。
＞ベル様
それは萌えですな～♪
アタクシ、熟女ヒロインマニアにして
美少女ヒロインマニアでもあります！
そして、セクシーなコス描写が大好きです！
決してすべては脱がさないで～（笑）
それは萌えですな～♪
アタクシ、熟女ヒロインマニアにして
美少女ヒロインマニアでもあります！
そして、セクシーなコス描写が大好きです！
決してすべては脱がさないで～（笑）
47 ：名無し調教中。：02/07/28 15:09
ＣＳのファミリー劇場で『メガロマン』っていう特撮番組が放送されてるんだけど、
主人公の母親が年甲斐も無くレオタード着てるんだよね。
でも基地で指令を出すだけで戦闘しないのがなんともザンネン。
主人公の母親が年甲斐も無くレオタード着てるんだよね。
でも基地で指令を出すだけで戦闘しないのがなんともザンネン。
｛ダメよ、ダメ！冷静に、冷静にならなきゃ。｝
常人離れした精神力の持ち主であるシルビアは、落ち着きを取り戻そうとした。
｛どんなに恥ずかしい目に合わされても、混乱しては向こうの思うツボだもの。｝
それにしても、アクセルの生き残りガロウムの狡猾さは・・
｛私の下着まで奪い取って、こんな風に恥ずかしい格好をさせたり、戦闘員を呼び
寄せて、いやらしい目で観察させたり、ビデオに撮らせたり・・
すべてはこの私を辱めるため・・・悔しいわ！何にも反撃できないなんて・・｝
突然、ガロウムが声を掛ける。
「シルビアよお似合いの格好だな。俺に抱かれるなら助けてやらんでもないぞ。」
ところが、羞恥に苦悶しているはずのシルビアの答えは
「見たければ、いくらでも見るがいいわ。後で必ず借りは返すから。」とやり返し
たのだ。
常人離れした精神力の持ち主であるシルビアは、落ち着きを取り戻そうとした。
｛どんなに恥ずかしい目に合わされても、混乱しては向こうの思うツボだもの。｝
それにしても、アクセルの生き残りガロウムの狡猾さは・・
｛私の下着まで奪い取って、こんな風に恥ずかしい格好をさせたり、戦闘員を呼び
寄せて、いやらしい目で観察させたり、ビデオに撮らせたり・・
すべてはこの私を辱めるため・・・悔しいわ！何にも反撃できないなんて・・｝
突然、ガロウムが声を掛ける。
「シルビアよお似合いの格好だな。俺に抱かれるなら助けてやらんでもないぞ。」
ところが、羞恥に苦悶しているはずのシルビアの答えは
「見たければ、いくらでも見るがいいわ。後で必ず借りは返すから。」とやり返し
たのだ。
「うーむ、小癪な。」
だが、ガロウムは内心ではシルビアに感嘆した。
「女ながら、なかなかホネのある奴だ。俺の部下にもこんなのがいれば、わがアクセ
ルも、ああも簡単には壊滅しなかったのに。」
そしてこの女宇宙刑事の危険性も認識したのだ。
「やはり、この女は危険だ。早いこと始末せねば。」
実の所、シルビアの熟れたナイスバディと、大股開きの姿を見て、思う存分凌辱して
やりたい、という欲求に駆られていたが、最優先はアクセルの再建なのである。
「ボス！俺たちに姦させて下さいよ。」と戦闘員たちが叫ぶ。
だがガロウムは「バカどもが、お前たちの手に負える女ではないわ。」と侮蔑したが
口にはださず、部下を制すると、メデューサに命じた。
「そろそろいいだろう。メデューサ、吸い取れ！」
｛吸う、ですって？何の事かしら。｝不安気にいぶかるシルビア。これが新たな悪夢
の始まりであるとは、まだ知らない。
だが、ガロウムは内心ではシルビアに感嘆した。
「女ながら、なかなかホネのある奴だ。俺の部下にもこんなのがいれば、わがアクセ
ルも、ああも簡単には壊滅しなかったのに。」
そしてこの女宇宙刑事の危険性も認識したのだ。
「やはり、この女は危険だ。早いこと始末せねば。」
実の所、シルビアの熟れたナイスバディと、大股開きの姿を見て、思う存分凌辱して
やりたい、という欲求に駆られていたが、最優先はアクセルの再建なのである。
「ボス！俺たちに姦させて下さいよ。」と戦闘員たちが叫ぶ。
だがガロウムは「バカどもが、お前たちの手に負える女ではないわ。」と侮蔑したが
口にはださず、部下を制すると、メデューサに命じた。
「そろそろいいだろう。メデューサ、吸い取れ！」
｛吸う、ですって？何の事かしら。｝不安気にいぶかるシルビア。これが新たな悪夢
の始まりであるとは、まだ知らない。
50 ：ベル：02/07/29 07:31
>46 結構、美少女ヒロインマニアも多いのかな？このスレ。
>47 後半、敵に捕まる話があったと思います。
>47 後半、敵に捕まる話があったと思います。
52 ：ベル：02/07/29 22:39
「リョウカイ、ボス」
とりわけ醜悪な色合いの朱色の触手をスルスルと伸ばすメデューサ。
そして、触手の先端がシルビアの剥き出しにされた、張りのある大きなヒップにピタ
リと貼り付いた。
「うっ！」ヌメヌメした気持ちの悪い感触に思わず顔をしかめる女刑事。
すると、触手は彼女の尻を撫でるように動いていった。真ん中まで達すると、先端が
尻の割れ目をまさぐりだしたのだ。
シルビアの全身にビリビリと電撃のような嫌悪感が走る。そして敵の意図を察した彼
女は慄然とした。
｛ああっ・・私のお尻から触手を侵入させるつもりなのね！｝
いけない！そこだけは入れさせてはならない。
夫を含めて今まで誰にもアナルからの異物の挿入などさせたことはない、まして、こ
んな気持ちの悪い触手が入ってくるなど、絶対に許せなかった。
だが、今できる抵抗といえば、せいぜいヒップの筋肉をギュッと引き締めることぐら
いである。
ついに触手はシルビアの菊門を探り当てた。一気に入ってはいかず、チョンチョンと
いたぶるように入り口をまさぐる。
｛いやっ！いやっ！いやっ！やめて、それだけはいや！｝
シルビアの心の中を再び羞恥と嫌悪が埋める。
とりわけ醜悪な色合いの朱色の触手をスルスルと伸ばすメデューサ。
そして、触手の先端がシルビアの剥き出しにされた、張りのある大きなヒップにピタ
リと貼り付いた。
「うっ！」ヌメヌメした気持ちの悪い感触に思わず顔をしかめる女刑事。
すると、触手は彼女の尻を撫でるように動いていった。真ん中まで達すると、先端が
尻の割れ目をまさぐりだしたのだ。
シルビアの全身にビリビリと電撃のような嫌悪感が走る。そして敵の意図を察した彼
女は慄然とした。
｛ああっ・・私のお尻から触手を侵入させるつもりなのね！｝
いけない！そこだけは入れさせてはならない。
夫を含めて今まで誰にもアナルからの異物の挿入などさせたことはない、まして、こ
んな気持ちの悪い触手が入ってくるなど、絶対に許せなかった。
だが、今できる抵抗といえば、せいぜいヒップの筋肉をギュッと引き締めることぐら
いである。
ついに触手はシルビアの菊門を探り当てた。一気に入ってはいかず、チョンチョンと
いたぶるように入り口をまさぐる。
｛いやっ！いやっ！いやっ！やめて、それだけはいや！｝
シルビアの心の中を再び羞恥と嫌悪が埋める。
53 ：ベル：02/07/29 23:05
>51
まあ、そこらへんは他スレにおまかせしましょう（ｗ
まあ、そこらへんは他スレにおまかせしましょう（ｗ
54 ：名無し調教中：02/07/29 23:10
風間ルミ、脱いだね。
55 ：ベル：02/07/30 01:09
>54
37歳らしいですね。熟れ頃でしょう。
37歳らしいですね。熟れ頃でしょう。
56 ：名無し調教中。：02/07/31 12:26
このペースの進行はなかなかいいですね。
わくわくしながら、続きのストーリーを待ってます。
わくわくしながら、続きのストーリーを待ってます。
57 ：ベル：02/07/31 21:09
＞ALL
あのですね、シルビアの変身後のイメージは
アンドロ仮面に似ていることなんですが、
どこかにアンドロ仮面の良い画像ないっすかね？
ちょっと探してみたんですが、あまり良いのがなくて・・
そしてそれを見ながらベル殿の小説を読み直したいのですが、
どうですかねぇ？？
あのですね、シルビアの変身後のイメージは
アンドロ仮面に似ていることなんですが、
どこかにアンドロ仮面の良い画像ないっすかね？
ちょっと探してみたんですが、あまり良いのがなくて・・
そしてそれを見ながらベル殿の小説を読み直したいのですが、
どうですかねぇ？？
59 ：名無し調教中。：02/07/31 23:07
＞59
ありがとう～！！パンチラいっぱい見れて嬉しかったにょ！
これ見てたらアンドロ仮面見たくてしょうがなくなったよ。
この21世紀に見ることはもはや無理かなぁ・・
ありがとう～！！パンチラいっぱい見れて嬉しかったにょ！
これ見てたらアンドロ仮面見たくてしょうがなくなったよ。
この21世紀に見ることはもはや無理かなぁ・・
61 ：ベル：02/07/31 23:53
>58
ちょうど、こんな感じかなシルビア。
http://b.pos.to/heroine/cg/showCg.cgi?heroine=1&index=1
>59
いろんなヒロインがありますね、そのサイト。
>60
アンドロ仮面は結構、隠れファンが多いんですよね。
ちょうど、こんな感じかなシルビア。
http://b.pos.to/heroine/cg/showCg.cgi?heroine=1&index=1
>59
いろんなヒロインがありますね、そのサイト。
>60
アンドロ仮面は結構、隠れファンが多いんですよね。
62 ：ベル：02/08/01 20:24
しばらくメデューサの触手は、シルビアのアヌスの入口を弄んでいたが、機を伺って
ニュルッと頭が入り込んだ。
ヌメヌメした粘液で覆われた触手は、さしたる抵抗もなく彼女のアナルを押し広げて
中に分け入っていく。
「あああっ！」
自分の恥ずかしい穴から、気持ちの悪い触手を無理やり挿入される、という屈辱と羞
恥心、それに、これから何をされるのか、という不安感で再びシルビアの口から先程
の、股をこじ開けられた時と同様の悲鳴のような呻き声が漏れる。
触手は柔軟性に富んでいたのでさほどの痛みは感じなかったが、ネチャッとした感触
が、彼女に耐え難い不快感を与えるのだった。
触手は２０ｃｍくらい入り込んだところで止まる。その後、まるで勃起したかの様に
硬さをました触手は突然、ピストン運動を始めた。
｛わ、私、今犯されてるの？・・・｝
恥辱の底なし沼の中でもがきながら、自問するシルビア。
そう、これは純然たるアナル・レイプだった。
そして、次の瞬間、美人宇宙刑事を官能の大波が襲ってきたのだ。
ニュルッと頭が入り込んだ。
ヌメヌメした粘液で覆われた触手は、さしたる抵抗もなく彼女のアナルを押し広げて
中に分け入っていく。
「あああっ！」
自分の恥ずかしい穴から、気持ちの悪い触手を無理やり挿入される、という屈辱と羞
恥心、それに、これから何をされるのか、という不安感で再びシルビアの口から先程
の、股をこじ開けられた時と同様の悲鳴のような呻き声が漏れる。
触手は柔軟性に富んでいたのでさほどの痛みは感じなかったが、ネチャッとした感触
が、彼女に耐え難い不快感を与えるのだった。
触手は２０ｃｍくらい入り込んだところで止まる。その後、まるで勃起したかの様に
硬さをました触手は突然、ピストン運動を始めた。
｛わ、私、今犯されてるの？・・・｝
恥辱の底なし沼の中でもがきながら、自問するシルビア。
そう、これは純然たるアナル・レイプだった。
そして、次の瞬間、美人宇宙刑事を官能の大波が襲ってきたのだ。
63 ：ベル：02/08/02 00:24
それまで恥じらいや敗北感で占められていたシルビアの頭の中に、急に淫らな感情が
沸き上がってきた。そして、自分のアナルから触手を突っ込まれ辱められている、と
いう状況にもかかわらず、まるで夫の慶一郎とセックスでもしているかの様な気分に
なってきたのである。
｛ど、どうして！？こんな事されてるのに、気持ちが良くなるの！？｝
自分に起こった変化に愕然とするシルビア。
｛そ、そうか！この触手には催淫作用があるのね！うう・・負けてはダメ！｝
彼女の思った通りだった。メデューサの触手を覆う粘液には、直腸の粘膜から入り込
んで、女性を淫乱にさせる媚薬の様な作用があるのだった。そして、アヌスから挿入
した触手のピストン運動が、相手に対し性的興奮を与えるとともに、自分もエクスタ
シーを得るのだ。
｛こんな事されて感じちゃうなんて、私ってなんてはしたないの・・・｝
シルビアの意思に反して、身体の方はどんどん反応していった。
追い込まれた女刑事は、「あっ、ああっ！」遂にたまらず喘ぎ声を上げてしまった。
「おっ、この女、感じてやがるぜ。」
「よし、撮れ、撮れ。」
彼女を犯らせてもらえず不満を漏らした戦闘員たちも、再び興奮し始めた。
沸き上がってきた。そして、自分のアナルから触手を突っ込まれ辱められている、と
いう状況にもかかわらず、まるで夫の慶一郎とセックスでもしているかの様な気分に
なってきたのである。
｛ど、どうして！？こんな事されてるのに、気持ちが良くなるの！？｝
自分に起こった変化に愕然とするシルビア。
｛そ、そうか！この触手には催淫作用があるのね！うう・・負けてはダメ！｝
彼女の思った通りだった。メデューサの触手を覆う粘液には、直腸の粘膜から入り込
んで、女性を淫乱にさせる媚薬の様な作用があるのだった。そして、アヌスから挿入
した触手のピストン運動が、相手に対し性的興奮を与えるとともに、自分もエクスタ
シーを得るのだ。
｛こんな事されて感じちゃうなんて、私ってなんてはしたないの・・・｝
シルビアの意思に反して、身体の方はどんどん反応していった。
追い込まれた女刑事は、「あっ、ああっ！」遂にたまらず喘ぎ声を上げてしまった。
「おっ、この女、感じてやがるぜ。」
「よし、撮れ、撮れ。」
彼女を犯らせてもらえず不満を漏らした戦闘員たちも、再び興奮し始めた。
64 ：名無し調教中。：02/08/02 00:49
アンドロ仮面役の人、殺されちゃったしね。タックル役の人も早世したそうだし
スーパーヒロイン女優で宇津井健とか村上弘明みたいにブレイクした人っていな
いね。
スーパーヒロイン女優で宇津井健とか村上弘明みたいにブレイクした人っていな
いね。
65 ：ベル：02/08/02 06:17
>64
あえて言うなら、ビジンダーの志穂美悦子でしょう。
あえて言うなら、ビジンダーの志穂美悦子でしょう。
66 ：名無し調教中。：02/08/02 12:09
>>64
オーピンクのさとう珠緒もいるぞ！
オーピンクのさとう珠緒もいるぞ！
67 ：名無し調教中。：02/08/02 14:51
志穂美悦子は確かにスターまで行ったけど今は専業主婦だし
（復帰して欲しい！）さとう玉緒はまだランクとしては２時
間ドラマ２番手、連続ドラマ５番手クラスだ（それ以上いく
とは思えない）。
逆に、そこそこの女優で熟女ヒロイン番組を作って欲しいね。
シルビアとかエナメルバニーみたいなのは無理にしても、ある
程度危機場面満載で。アメリカではキャットウーマン役をめぐ
って一流女優の間で大争奪戦が演じられたっていうじゃな
い。
（復帰して欲しい！）さとう玉緒はまだランクとしては２時
間ドラマ２番手、連続ドラマ５番手クラスだ（それ以上いく
とは思えない）。
逆に、そこそこの女優で熟女ヒロイン番組を作って欲しいね。
シルビアとかエナメルバニーみたいなのは無理にしても、ある
程度危機場面満載で。アメリカではキャットウーマン役をめぐ
って一流女優の間で大争奪戦が演じられたっていうじゃな
い。
68 ：名無し調教中。：02/08/03 00:42
>66
彼女は特撮番組に出ていたことを隠さないのがいいですね。
>67
いっそのこと志穂美さんが復帰して熟女ヒロインを演じたらいいのに。
彼女は特撮番組に出ていたことを隠さないのがいいですね。
>67
いっそのこと志穂美さんが復帰して熟女ヒロインを演じたらいいのに。
68＝ベルです
70 ：ベル：02/08/03 11:35
押し寄せる官能の荒波に、必死に抗うシルビア。
｛ああ・・い、いけない・・感じたりしてはだめ・・抵抗しなきゃ・・・抵抗するの
よ！｝
銀河の正義を守る宇宙刑事が、悪に凌辱されて屈する事などあってはならない。
だが、彼女の意思とは裏腹に肉体の方はメデューサの触手の動きに確実に感応してい
った。あろうことか、もう一つの穴の方も彼女自身の蜜で濡れ始めてきたのだ。
「はうっ、あっ、あっ、あっ・・ああっ・・あああーっ！」
大きくなったシルビアの喘ぎ声が魔界時空に響く。
｛い、いやよ・・ど、どうしてこんなにイイの！？｝
いっそ、この官能の渦に身を任せた方がどんなにか楽だった。だが、それは許されな
い。女刑事の孤独な苦闘は続く。
｛ああ・・い、いけない・・感じたりしてはだめ・・抵抗しなきゃ・・・抵抗するの
よ！｝
銀河の正義を守る宇宙刑事が、悪に凌辱されて屈する事などあってはならない。
だが、彼女の意思とは裏腹に肉体の方はメデューサの触手の動きに確実に感応してい
った。あろうことか、もう一つの穴の方も彼女自身の蜜で濡れ始めてきたのだ。
「はうっ、あっ、あっ、あっ・・ああっ・・あああーっ！」
大きくなったシルビアの喘ぎ声が魔界時空に響く。
｛い、いやよ・・ど、どうしてこんなにイイの！？｝
いっそ、この官能の渦に身を任せた方がどんなにか楽だった。だが、それは許されな
い。女刑事の孤独な苦闘は続く。
71 ：名無し調教中。：02/08/03 16:55
シルビア＝志穂美さんじゃ駄目かな。
今だと少し年が合わないので「熱海殺人事件」あたりの頃で。
この映画、ほとんど密室の会話劇なのに、婦人警官志穂美悦子が
篭城ビルの屋上に着地するアクションシーン（失敗しかけて苦悶
グー）が唐突に挿入されていた。彼女は吊るされて鞭打たれた回
数は成人映画以外ではナンバーワンですよね。
今だと少し年が合わないので「熱海殺人事件」あたりの頃で。
この映画、ほとんど密室の会話劇なのに、婦人警官志穂美悦子が
篭城ビルの屋上に着地するアクションシーン（失敗しかけて苦悶
グー）が唐突に挿入されていた。彼女は吊るされて鞭打たれた回
数は成人映画以外ではナンバーワンですよね。
72 ：ベル：02/08/03 19:45
>71
志穂美さんはホントにピンチシーンが多かったですね。
若い頃の主演映画「女必殺拳」という作品で敵に捕らえれて
吊るされて拷問されるシーンが良かったです。
志穂美さんはホントにピンチシーンが多かったですね。
若い頃の主演映画「女必殺拳」という作品で敵に捕らえれて
吊るされて拷問されるシーンが良かったです。
73 ：ベル：02/08/03 21:29
抵抗しようという彼女の意思にもかかわらず、肉体の方は正直だった。アソコが濡れ
てきたのに自分でも気付いたシルビア。
｛や、やだ！濡れるなんて、私って・・・耐えなきゃ、耐えるのよ！感じたりしては
ダメ！｝
だが、触手のピストン運動はどんどん激しくなる。
「んんっ！あっ・・あっ・・ああっ！・・ああああぁぁぁぁっ！」
喘ぎながら、どんどん絶頂へと追い込まれていく。
｛ああ・・いや！声を上げるなんて・・このままじゃイカされちゃう・・｝
捕らわれの女宇宙刑事が悶える姿をカメラは写し続けた。
「すげえっ、マジで悶えてるぜ。」
哄笑する戦闘員たち。
並外れた精神力の持ち主であるシルビアをも、官能の波は押しつぶそうとしていた。
｛イっちゃうなんて許されないわ！耐えるのよ！踏ん張るのよ！｝
ひたすた必死に耐え続ける女刑事。
てきたのに自分でも気付いたシルビア。
｛や、やだ！濡れるなんて、私って・・・耐えなきゃ、耐えるのよ！感じたりしては
ダメ！｝
だが、触手のピストン運動はどんどん激しくなる。
「んんっ！あっ・・あっ・・ああっ！・・ああああぁぁぁぁっ！」
喘ぎながら、どんどん絶頂へと追い込まれていく。
｛ああ・・いや！声を上げるなんて・・このままじゃイカされちゃう・・｝
捕らわれの女宇宙刑事が悶える姿をカメラは写し続けた。
「すげえっ、マジで悶えてるぜ。」
哄笑する戦闘員たち。
並外れた精神力の持ち主であるシルビアをも、官能の波は押しつぶそうとしていた。
｛イっちゃうなんて許されないわ！耐えるのよ！踏ん張るのよ！｝
ひたすた必死に耐え続ける女刑事。
74 ：名無し調教中。：02/08/03 21:56
シルビア＝女バトルコップっていうＶシネマに出てた中村あずさがいいな。
75 ：ベル：02/08/03 23:10
>74
中村あずさも３、４年前に引退してるんですよね。惜しいです。
中村あずさも３、４年前に引退してるんですよね。惜しいです。
76 ：名無し調教中。：02/08/04 00:00
志穂美悦子の拷問場面は数多い中でも「華麗なる追跡」がダントツで凄絶。
「女バトルコップ」重機に押しつぶされそうになり、口元だけ露出したマ
スクで声なく苦悶する姿が最高。あそこはスタントだろうか。
「女バトルコップ」重機に押しつぶされそうになり、口元だけ露出したマ
スクで声なく苦悶する姿が最高。あそこはスタントだろうか。
77 ：名無し調教中。：02/08/04 00:07
有名になってからの出演では「宇宙刑事ギャバン」の叶和貴子。
遅咲きでブレイクした少し後、しかも当時、この手のヒロインと
しては異例のいいトシ（２６だったか、今ならそうでもないが）
いったいどう口説いて出演させたのか、今もってナゾである。
しかし、演歌歌手とか和服系の人がああいうカッコウをすると、
その落差だけで参るね。
遅咲きでブレイクした少し後、しかも当時、この手のヒロインと
しては異例のいいトシ（２６だったか、今ならそうでもないが）
いったいどう口説いて出演させたのか、今もってナゾである。
しかし、演歌歌手とか和服系の人がああいうカッコウをすると、
その落差だけで参るね。
78 ：ベル：02/08/04 00:37
>76
「華麗なる追跡」どんなシーンでしょうか。
>77
叶和貴子にアニーのようなアクションは・・・まあ無理かな。
「華麗なる追跡」どんなシーンでしょうか。
>77
叶和貴子にアニーのようなアクションは・・・まあ無理かな。
ひたすら必死に耐え続ける女刑事。
と突然、触手の運動が止まった。メデューサの方が先に絶頂に達したのである。
シルビアは、屈辱のエクスタシーに突き落とされる寸前で、なんとか踏みとどまった
のだ。
「ククク、どうだメデューサ、この刑事さんの味は？」とガロウム。
「サイコウノシマリダ、ボス。」
「うむ、うらやましい奴だ。」
そしてガロウムは、まだ息遣いが荒いシルビアにしゃべり始めた。
「メデューサにイカされないとは、さすがだな。もう最期だから、教えてやろう。
ミイラになった女どもは、ここで死んでいったのだ。メデューサのエサとして、
生体エネルギーを吸い取られたのさ。」
メデューサは女性の生体エネルギーを餌に成長する生物だった。女が女として最も熟
する３０代ばかりを狙った。そして性的興奮を与え、生体エネルギーが頂点に達した
ところで吸い取るのだ。ミニの女性ばかり標的にしたのは単純な理由で単に下着を剥
ぎ取りやすいからだった。
「そ、そうだったのね、悔しい！目の前にしながら・・・」悔しがるシルビア。
ガロウムは続ける。
「そして、今度はお前の番だシルビア！メデューサが絶頂に達した時、精子を出すの
ではない。その瞬間から獲物の生体エネルギーを吸い始めるのだ。」
こうしている間にもシルビアのエネルギーは吸収されていたのであった。
「なんですって！あ、どうしたことなの？力が・・・体から力が抜けていく・・」
と突然、触手の運動が止まった。メデューサの方が先に絶頂に達したのである。
シルビアは、屈辱のエクスタシーに突き落とされる寸前で、なんとか踏みとどまった
のだ。
「ククク、どうだメデューサ、この刑事さんの味は？」とガロウム。
「サイコウノシマリダ、ボス。」
「うむ、うらやましい奴だ。」
そしてガロウムは、まだ息遣いが荒いシルビアにしゃべり始めた。
「メデューサにイカされないとは、さすがだな。もう最期だから、教えてやろう。
ミイラになった女どもは、ここで死んでいったのだ。メデューサのエサとして、
生体エネルギーを吸い取られたのさ。」
メデューサは女性の生体エネルギーを餌に成長する生物だった。女が女として最も熟
する３０代ばかりを狙った。そして性的興奮を与え、生体エネルギーが頂点に達した
ところで吸い取るのだ。ミニの女性ばかり標的にしたのは単純な理由で単に下着を剥
ぎ取りやすいからだった。
「そ、そうだったのね、悔しい！目の前にしながら・・・」悔しがるシルビア。
ガロウムは続ける。
「そして、今度はお前の番だシルビア！メデューサが絶頂に達した時、精子を出すの
ではない。その瞬間から獲物の生体エネルギーを吸い始めるのだ。」
こうしている間にもシルビアのエネルギーは吸収されていたのであった。
「なんですって！あ、どうしたことなの？力が・・・体から力が抜けていく・・」
80 ：ベル：02/08/04 10:42
美人宇宙刑事の生体エネルギーはどんどん奪い取られていく。事態はもはや、絶望的
だった。自分のエネルギーが奪われていくのがシルビアには感じられた。
｛私、このまま死ぬの？ミイラにされるなんて絶対いや！｝
いろいろな考えが走馬灯のように浮かぶ。
地球人・杉村玲子として、平凡な主婦としての生活を送っていた自分が再び、宇宙刑
事のユニフォームを身に纏ったのは、確かに悪を憎む気持ちがあったからだ。だが、
それだけではない。どこか平々凡々な生活に飽き足らず、冒険を求める気持ちがあっ
たのかもしれない。
それが、こんな事になってしまうとは・・・。
｛あなた、助けて！！｝
必死に心の中で、夫に助けを求めた。
しかし、シルビアの絹のような肌から徐々に瑞々しさが失われていく。まるで老人の
ような皺が浮かび始めた、次の瞬間だった。
「ギャアアアアア・・・」
突然メデューサが苦しみ始めたのだ。
「どうした！メデューサ？」慌てるガロウム。
「ク、クルシイ！」
吸収したエネルギーがシルビアの方に逆流していった。邪悪な生命体のメデューサに
は、正義の心を持つシルビアの生体エネルギーが消化し切れなかったのだ。
｛力が戻ってきたわ！！｝
苦しさのあまり、メデューサの触手の力が緩んだ。今まで自分を縛り付けていた縛め
を振りほどき、大地に降り立ったシルビア。
だった。自分のエネルギーが奪われていくのがシルビアには感じられた。
｛私、このまま死ぬの？ミイラにされるなんて絶対いや！｝
いろいろな考えが走馬灯のように浮かぶ。
地球人・杉村玲子として、平凡な主婦としての生活を送っていた自分が再び、宇宙刑
事のユニフォームを身に纏ったのは、確かに悪を憎む気持ちがあったからだ。だが、
それだけではない。どこか平々凡々な生活に飽き足らず、冒険を求める気持ちがあっ
たのかもしれない。
それが、こんな事になってしまうとは・・・。
｛あなた、助けて！！｝
必死に心の中で、夫に助けを求めた。
しかし、シルビアの絹のような肌から徐々に瑞々しさが失われていく。まるで老人の
ような皺が浮かび始めた、次の瞬間だった。
「ギャアアアアア・・・」
突然メデューサが苦しみ始めたのだ。
「どうした！メデューサ？」慌てるガロウム。
「ク、クルシイ！」
吸収したエネルギーがシルビアの方に逆流していった。邪悪な生命体のメデューサに
は、正義の心を持つシルビアの生体エネルギーが消化し切れなかったのだ。
｛力が戻ってきたわ！！｝
苦しさのあまり、メデューサの触手の力が緩んだ。今まで自分を縛り付けていた縛め
を振りほどき、大地に降り立ったシルビア。
ジュルルルルルッ・・・メデューサの体は焼け爛れていった。
「うわわわわっ！」たちまち混乱に陥るアクセル一味。
シルビアは真っ先に、決して他人の目に触れてはならない自分の姿が納められ
たビデオカメラのところに駆け寄る。
戦闘員からビデオを奪い取ると、「こんなもの！」と地面に叩き付けて壊して
しまった。
依然として、ミニスカートの下には何も穿いていないノーパン状態だったが、
全く気にはしない。
「借りは返すって、言ったでしょ！」
得意のハイキックで戦闘員どもをなぎ倒して行く。首をへし折られた戦闘員た
ちはその直前にノーパンの美人刑事の局部を目の前で見れたことだけが唯一の
慰めだった。
あっという間に戦闘員を全滅させたシルビア、ガロウムの方を振り向くと、
「来い、ガロウム！」と身構えた。
戦況の不利を悟ったガロウムは
「シルビア、また会おう！」と姿を消す。
そして、周囲の魔界時空もスッと消えていった。
「うわわわわっ！」たちまち混乱に陥るアクセル一味。
シルビアは真っ先に、決して他人の目に触れてはならない自分の姿が納められ
たビデオカメラのところに駆け寄る。
戦闘員からビデオを奪い取ると、「こんなもの！」と地面に叩き付けて壊して
しまった。
依然として、ミニスカートの下には何も穿いていないノーパン状態だったが、
全く気にはしない。
「借りは返すって、言ったでしょ！」
得意のハイキックで戦闘員どもをなぎ倒して行く。首をへし折られた戦闘員た
ちはその直前にノーパンの美人刑事の局部を目の前で見れたことだけが唯一の
慰めだった。
あっという間に戦闘員を全滅させたシルビア、ガロウムの方を振り向くと、
「来い、ガロウム！」と身構えた。
戦況の不利を悟ったガロウムは
「シルビア、また会おう！」と姿を消す。
そして、周囲の魔界時空もスッと消えていった。
メデューサに奪われたアンダーショーツとブルマーをようやく穿き直した
シルビアは、元の公園で玲子の姿に戻った。
激しかった戦いを振り返る玲子。
「危なかったわ、やっぱり長い間、実戦から離れてたから勘がにぶってたわね。
「ガロウムも取り逃がしてしまったわ。あいつのことだもの、簡単にあきらめ
るはずがない。きっとまた襲ってくるに決まってる。」
だが、実は一番印象が強かったのは、あのアナルレイプだったのだ。
「あんなの初めてだった・・今度は慶一郎さんからも・・・」
はっと、我に返る玲子。
「あらやだ、わ、私って何考えてるの！？」
ふと時計を見ると、もう朝の五時だった。
「あら、もうこんな時間？すぐ家に戻んなきゃ。」
くるっと踵を返した。
シルビアは、元の公園で玲子の姿に戻った。
激しかった戦いを振り返る玲子。
「危なかったわ、やっぱり長い間、実戦から離れてたから勘がにぶってたわね。
「ガロウムも取り逃がしてしまったわ。あいつのことだもの、簡単にあきらめ
るはずがない。きっとまた襲ってくるに決まってる。」
だが、実は一番印象が強かったのは、あのアナルレイプだったのだ。
「あんなの初めてだった・・今度は慶一郎さんからも・・・」
はっと、我に返る玲子。
「あらやだ、わ、私って何考えてるの！？」
ふと時計を見ると、もう朝の五時だった。
「あら、もうこんな時間？すぐ家に戻んなきゃ。」
くるっと踵を返した。
83 ：名無し調教中。：02/08/04 11:36
木鳥さんに比べると少し危機が淡白なような・・・・
そこがかえって良いという（あっちは責めのテーマパーク
みたいだからね）見方もできるが。
そこがかえって良いという（あっちは責めのテーマパーク
みたいだからね）見方もできるが。
杉村家の朝は玲子の作る朝食で始まる。
「おはようございます、ママ。」９歳になる娘沙織だった。
「おはよう玲子。」物理学者の夫、慶一郎だった。
「どうしたんだい？今日は偉くさっぱりした顔してるじゃないか。」
玲子は「フフフ、昨日の晩ね、ちょっといい夢見ちゃったの。」と答えた。
その日の晩、沙織が寝静まった後の玲子と慶一郎の夜の営み・・・
夫の前戯が終わった後、顔を赤らめながら、玲子はまるで犬のようなバックの
体位をとった。
「珍しいな、君がバックから求めるなんて。」後ろから挿入しようとした夫を
制した玲子は、顔中、真っ赤にしながら
「違うの・・・違う方に、もう一つの方に入れて・・・」と言った。
日頃は貞淑な妻の大胆な要求に慶一郎は驚いたが、玲子の言うとおりにした。
「ああん、い、痛い！・・」
怪物の柔軟な触手と違い、夫のペニスの挿入はとても痛かったが、愛する人の
モノを受け入れているという満足感があった。
「あっ、！ああっ！あああああっ！いい！・・とってもいいわ！！」絶頂に
達した玲子。
コトが終わった後・・夫は「たまには、アナルからってのもいいもんだね。
玲子、最高の締りだったよ。」なんとガロウムの手先と同じ感想を述べた。
「どういう風の吹き回しなんだい？」
「ちょっとね、刺激が欲しかったの。」と玲子。
普段は物理学のことしか頭になく、妻が大きな秘密を隠しているとも知らない
慶一郎は
「そう？でもこれで君のもう一つの処女ももらっちゃった、って事になるのか
な？」と笑いながら言った。
玲子も笑ったが「ごめんなさい、あなた。ホントは初めてじゃないの。」
と心の中でペロリと舌を出したのだった。
----第一話 終----
「おはようございます、ママ。」９歳になる娘沙織だった。
「おはよう玲子。」物理学者の夫、慶一郎だった。
「どうしたんだい？今日は偉くさっぱりした顔してるじゃないか。」
玲子は「フフフ、昨日の晩ね、ちょっといい夢見ちゃったの。」と答えた。
その日の晩、沙織が寝静まった後の玲子と慶一郎の夜の営み・・・
夫の前戯が終わった後、顔を赤らめながら、玲子はまるで犬のようなバックの
体位をとった。
「珍しいな、君がバックから求めるなんて。」後ろから挿入しようとした夫を
制した玲子は、顔中、真っ赤にしながら
「違うの・・・違う方に、もう一つの方に入れて・・・」と言った。
日頃は貞淑な妻の大胆な要求に慶一郎は驚いたが、玲子の言うとおりにした。
「ああん、い、痛い！・・」
怪物の柔軟な触手と違い、夫のペニスの挿入はとても痛かったが、愛する人の
モノを受け入れているという満足感があった。
「あっ、！ああっ！あああああっ！いい！・・とってもいいわ！！」絶頂に
達した玲子。
コトが終わった後・・夫は「たまには、アナルからってのもいいもんだね。
玲子、最高の締りだったよ。」なんとガロウムの手先と同じ感想を述べた。
「どういう風の吹き回しなんだい？」
「ちょっとね、刺激が欲しかったの。」と玲子。
普段は物理学のことしか頭になく、妻が大きな秘密を隠しているとも知らない
慶一郎は
「そう？でもこれで君のもう一つの処女ももらっちゃった、って事になるのか
な？」と笑いながら言った。
玲子も笑ったが「ごめんなさい、あなた。ホントは初めてじゃないの。」
と心の中でペロリと舌を出したのだった。
----第一話 終----
＞83
ご批評ありがとうございます。そういうご批判は承知の上です。
木鳥さんとは全く作風が違うと思っておりますし、みなさまに
育ててもらう作品だと考えてるんで今後もよろしくお願いします。
ご批評ありがとうございます。そういうご批判は承知の上です。
木鳥さんとは全く作風が違うと思っておりますし、みなさまに
育ててもらう作品だと考えてるんで今後もよろしくお願いします。
ベルさん、女宇宙刑事シルビア第一話完結お疲れ様でした。
最初から喘ぎまくりヨガりまくりでは、先の展開が煮詰まってしまうでしょうから、
今回の比較的静かな展開は決して悪くは無いと思います。
必死に耐えるシルビアの苦悶が却って興奮ものでしたよ。
ショーツとブルマーを穿き直しているシーンも想像するのも楽しいですね。
最後に夫婦の営みがしっかりと書かれているところもいいですね。
コミカルな木鳥さんとは違ったシリアスな展開を期待しています。
小説を書くってすごく大変なことだと思いますので、
ご自分のペースで末永く続けていただけることを願っています。
最初から喘ぎまくりヨガりまくりでは、先の展開が煮詰まってしまうでしょうから、
今回の比較的静かな展開は決して悪くは無いと思います。
必死に耐えるシルビアの苦悶が却って興奮ものでしたよ。
ショーツとブルマーを穿き直しているシーンも想像するのも楽しいですね。
最後に夫婦の営みがしっかりと書かれているところもいいですね。
コミカルな木鳥さんとは違ったシリアスな展開を期待しています。
小説を書くってすごく大変なことだと思いますので、
ご自分のペースで末永く続けていただけることを願っています。
87 ：ベル：02/08/04 16:14
>86
どうも、ありがとうございます。
おっしゃる通り、できるだけ長続きするものをと考え、あっさりピンチを切り抜
ける形にしました。
正直、どこまで続くかわかりませんが、マターリと続けたいんで、よろしくお願いします。
どうも、ありがとうございます。
おっしゃる通り、できるだけ長続きするものをと考え、あっさりピンチを切り抜
ける形にしました。
正直、どこまで続くかわかりませんが、マターリと続けたいんで、よろしくお願いします。
88 ：名無し調教中。：02/08/05 18:45
>>ベルさん
とても！(･∀･)ｲｲ!!です。
次回作楽しみにマターリ待っております。
またよろしくお願い致します。
とても！(･∀･)ｲｲ!!です。
次回作楽しみにマターリ待っております。
またよろしくお願い致します。
89 ：名無し調教中。：02/08/05 19:11
木鳥さんが熟女ヒロイン界の蘭光生ならベルさんは団鬼六だな。
90 ：ベル：02/08/05 20:54
>88
ありがとうございます。少数でも応援する方がいたら続けられるんで
なにとぞよろしく。
>89
美女が恥じらう姿って最高にソソります。団鬼六先生とまではとても無理だけど
魅力的な女が自尊心を守ろうとするのを辱める、という氏のスタイルは目標ですね。
ありがとうございます。少数でも応援する方がいたら続けられるんで
なにとぞよろしく。
>89
美女が恥じらう姿って最高にソソります。団鬼六先生とまではとても無理だけど
魅力的な女が自尊心を守ろうとするのを辱める、という氏のスタイルは目標ですね。
91 ：名無し調教中。：02/08/05 21:00
92 ：ベル：02/08/06 00:00
>91
???
???
93 ：名無し調教中。：02/08/07 12:24
アメリカン戦う母娘ヒロイン・・・・かな？
ttp://www.superheroinecentral.com/msfreedom/msfreedom005.jpg
ttp://www.superheroinecentral.com/msfreedom/msfreedom005.jpg
94 ：名無し調教中。：02/08/07 16:53
オバサンｖｓオバサンの壮絶な格闘がいいね
恥じらいながらも闘志剥き出しで取っ組み合うババァ
子供関係の因縁なら、オバサンは死んでも闘うだろうね
恥じらいながらも闘志剥き出しで取っ組み合うババァ
子供関係の因縁なら、オバサンは死んでも闘うだろうね
護国寺境内の公衆トイレの中で、とか？
96 ：ベル：02/08/07 22:22
>93
面白そうですね。もっと詳しいといいんですが。
>94、95
子供を命がけで守る母、いいですね。
面白そうですね。もっと詳しいといいんですが。
>94、95
子供を命がけで守る母、いいですね。
97 ：名無し調教中。：02/08/08 20:51
>>96
残りの画像はココ
ttp://www.superheroinecentral.com/msfreedom/index.htm
このオバサン自分のサイトを持ってて、
セーラーマーズのコスプレまでやってる。
なに考えてんのかね？（藁
ttp://www.leslieculton.com/
残りの画像はココ
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このオバサン自分のサイトを持ってて、
セーラーマーズのコスプレまでやってる。
なに考えてんのかね？（藁
ttp://www.leslieculton.com/
98 ：ベル：02/08/09 00:30
>>97
少し眩暈がしました、そのセーラーマーズ（ｗ
少し眩暈がしました、そのセーラーマーズ（ｗ
＞98のベル様
それは良い意味でふか？悪い意味でふか？
それは良い意味でふか？悪い意味でふか？
100 ：名無し調教中。：02/08/09 17:48
女性がもっとも恥ずかしいアナル、浣腸責め専門！アブノーマルビデオ＆DVD
http://www.prettyhips.net/
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101 ：ベル：02/08/10 00:27
>99
まあ、言葉通りってことで（笑
まあ、言葉通りってことで（笑
女宇宙刑事シルビア・第２話
トウキョウシティのあるスポーツジム、プールで泳ぐ一人の女の姿があった。帝都大
学助教授夫人の杉村玲子である。１７０センチの長身、Ｂ９０、Ｗ６０、Ｈ９１の
豊満な身体と華やかな美貌で優雅に泳ぐ姿はとても歳が３０に達している様には見え
ない。
プールから上がり、キャップを取り艶のある長い黒髪をさっとかき上げる。そのまま
シャワー室に向かった。玲子の様な容貌の持ち主でなければ決して似合わない超ハイ
レグの水着から伸びた美脚で颯爽と歩く姿は、異性からはいささか卑猥な視線を招き
同性からは羨望の眼差しで見られる存在であった。
にもかかわらず、彼女は夫と一人娘と暮らす専業主婦に過ぎなかった。そう、表向き
は。玲子が悪の手から密かに地球を守るクリスタル星生まれの宇宙刑事シルビアであ
る事は誰も知らなかった。
かつて同僚のジェンマと共に打ち破った、宇宙犯罪組織アクセルが再び地球に魔手を
伸ばしてきた時、その前に立ちはだかったのである。
最初の敵、怪生物メデューサとの戦いで、大苦戦に陥ったがなんとか切り抜ける事が
できた。その後、徐々に実戦の勘を取り戻したシルビアはアクセル残党の首魁ガロウ
ムが次々に送り込んできた怪人、怪生物を倒していったのだった。
そして、ここ暫くは平穏な日々が続いていた。そこで、玲子は行きつけのスポーツジ
ムに来ていたのである。
張りのある均整の取れた乳房と全く垂れのないヒップ。シャワーで裸身を洗いながら
、玲子は考えていた。
｛奴らがあきらめるはずがない。油断してはダメよ。｝
絶体絶命のピンチが訪れるとは、この時点では知りようもない。
トウキョウシティのあるスポーツジム、プールで泳ぐ一人の女の姿があった。帝都大
学助教授夫人の杉村玲子である。１７０センチの長身、Ｂ９０、Ｗ６０、Ｈ９１の
豊満な身体と華やかな美貌で優雅に泳ぐ姿はとても歳が３０に達している様には見え
ない。
プールから上がり、キャップを取り艶のある長い黒髪をさっとかき上げる。そのまま
シャワー室に向かった。玲子の様な容貌の持ち主でなければ決して似合わない超ハイ
レグの水着から伸びた美脚で颯爽と歩く姿は、異性からはいささか卑猥な視線を招き
同性からは羨望の眼差しで見られる存在であった。
にもかかわらず、彼女は夫と一人娘と暮らす専業主婦に過ぎなかった。そう、表向き
は。玲子が悪の手から密かに地球を守るクリスタル星生まれの宇宙刑事シルビアであ
る事は誰も知らなかった。
かつて同僚のジェンマと共に打ち破った、宇宙犯罪組織アクセルが再び地球に魔手を
伸ばしてきた時、その前に立ちはだかったのである。
最初の敵、怪生物メデューサとの戦いで、大苦戦に陥ったがなんとか切り抜ける事が
できた。その後、徐々に実戦の勘を取り戻したシルビアはアクセル残党の首魁ガロウ
ムが次々に送り込んできた怪人、怪生物を倒していったのだった。
そして、ここ暫くは平穏な日々が続いていた。そこで、玲子は行きつけのスポーツジ
ムに来ていたのである。
張りのある均整の取れた乳房と全く垂れのないヒップ。シャワーで裸身を洗いながら
、玲子は考えていた。
｛奴らがあきらめるはずがない。油断してはダメよ。｝
絶体絶命のピンチが訪れるとは、この時点では知りようもない。
103 ：ベル：02/08/11 00:35
「玲子、行ってくるよ。」
「ママ、行ってきます。」
翌日の朝、夫の慶一郎と一人娘の沙織を送り出した。１０年前アクセルの野望を砕い
た後、ジェンマとシルビアは銀河警察の本部に召還されることになったのだが、シル
ビアはこの美しい星が気に入ったので、地球人玲子として残ることにしたのだ。
５つ年上の若い物理学者、杉村慶一郎と結婚、天才的科学者の夫は今トウキョウシテ
ィの最高学府、帝都大学の助教授だった。
一人娘の沙織は、９歳になるが母親の美貌を受け継いだ美しい少女だった。
家族と過ごす時間が玲子にとって最も幸福な時間だった。
｛この人たちのためにも絶対負けられない。地球は私が守ってみせる。｝
玲子は固く決意していた。
ところ変わってアクセルの秘密基地。ボスのガロウムは焦っていた。この１０年間ア
クセルの再建の為、少しずつ力を蓄えてきたのだ。満を持して攻撃に出た地球で、登
場したのが、銀河警察の中でもエリートとされる宇宙刑事だったとは大誤算だった。
｛うーむ、あんな奴が隠れていたとは・・｝
シルビアを倒さない限り勝利はない。だが、どうやって？
「奴の弱点を突くことだ。」弱点、弱点、弱点・・
悪魔的な狡猾さを持つガロウムの脳裏に、はたとアイデアが閃いた。
「よし、これだ！クックック、シルビアめ覚悟しろ・・」
おもわず、ニヤリと笑みが浮かんだ。
「ママ、行ってきます。」
翌日の朝、夫の慶一郎と一人娘の沙織を送り出した。１０年前アクセルの野望を砕い
た後、ジェンマとシルビアは銀河警察の本部に召還されることになったのだが、シル
ビアはこの美しい星が気に入ったので、地球人玲子として残ることにしたのだ。
５つ年上の若い物理学者、杉村慶一郎と結婚、天才的科学者の夫は今トウキョウシテ
ィの最高学府、帝都大学の助教授だった。
一人娘の沙織は、９歳になるが母親の美貌を受け継いだ美しい少女だった。
家族と過ごす時間が玲子にとって最も幸福な時間だった。
｛この人たちのためにも絶対負けられない。地球は私が守ってみせる。｝
玲子は固く決意していた。
ところ変わってアクセルの秘密基地。ボスのガロウムは焦っていた。この１０年間ア
クセルの再建の為、少しずつ力を蓄えてきたのだ。満を持して攻撃に出た地球で、登
場したのが、銀河警察の中でもエリートとされる宇宙刑事だったとは大誤算だった。
｛うーむ、あんな奴が隠れていたとは・・｝
シルビアを倒さない限り勝利はない。だが、どうやって？
「奴の弱点を突くことだ。」弱点、弱点、弱点・・
悪魔的な狡猾さを持つガロウムの脳裏に、はたとアイデアが閃いた。
「よし、これだ！クックック、シルビアめ覚悟しろ・・」
おもわず、ニヤリと笑みが浮かんだ。
をっ！早くも第２話。
ｷﾀｲ
ｷﾀｲ
105 ：ベル：02/08/11 04:53
いつもの様に玲子が家族を送り出したある日の午後。ガロウムが久々に送り込んだ怪
人ヘラクレスと魔界時空で対峙するシルビアの姿があった。
玲子が変身したシルビアは、上が紫のノースリーブのジャケットに黄色のマントを羽
織り、下も紫の超ミニスカとビキニタイプの紫のブルマー。白のロングブーツを履い
て、顔には両耳のところから二本のアンテナが出た黄金のフェイスマスクという出で
立ちだった。
クリスタル星生まれで、もともと地球人より優れた運動能力を持っている玲子である
が、シルビアに変身する事で超人的な力を発揮できるのだ。
あいてのヘラクレスは怪力の持ち主であったが、動きは鈍く、シルビアの敵ではなか
った。
圧倒的優勢に戦いを進めていた彼女が、そろそろとどめを刺そうとした時だった。
「そこまでだ、シルビア！！」
ガロウムの大声が響いた。
シルビアが振り返ると、そこには・・・
ガロウムと、なんと後ろ手に縄で縛られた愛する娘、沙織の姿があった。
「ああっ！さ、沙織、ど、どうして！！」驚愕するシルビア。
「娘の命が欲しいなら、それ以上は止めろ！」ガロウムは沙織にナイフを突きつける。
「ママ・・怖いよ・・」沙織はシルビアが母親であることを教えられたらしかった。
「ううっ・・・」シルビアの動きが止まる。
ガロウムは密かに送り込んだスパイに玲子の私生活を調べさせ、家族構成と玲子が家
族を深く愛していること、すなわち家族が弱点である事を知ったのだ。
シルビアが自分の言う事に従ったことを確認したガロウムは次なる要求を突きつける。
「よし、それでいい。では、次に変身を解け！」
人ヘラクレスと魔界時空で対峙するシルビアの姿があった。
玲子が変身したシルビアは、上が紫のノースリーブのジャケットに黄色のマントを羽
織り、下も紫の超ミニスカとビキニタイプの紫のブルマー。白のロングブーツを履い
て、顔には両耳のところから二本のアンテナが出た黄金のフェイスマスクという出で
立ちだった。
クリスタル星生まれで、もともと地球人より優れた運動能力を持っている玲子である
が、シルビアに変身する事で超人的な力を発揮できるのだ。
あいてのヘラクレスは怪力の持ち主であったが、動きは鈍く、シルビアの敵ではなか
った。
圧倒的優勢に戦いを進めていた彼女が、そろそろとどめを刺そうとした時だった。
「そこまでだ、シルビア！！」
ガロウムの大声が響いた。
シルビアが振り返ると、そこには・・・
ガロウムと、なんと後ろ手に縄で縛られた愛する娘、沙織の姿があった。
「ああっ！さ、沙織、ど、どうして！！」驚愕するシルビア。
「娘の命が欲しいなら、それ以上は止めろ！」ガロウムは沙織にナイフを突きつける。
「ママ・・怖いよ・・」沙織はシルビアが母親であることを教えられたらしかった。
「ううっ・・・」シルビアの動きが止まる。
ガロウムは密かに送り込んだスパイに玲子の私生活を調べさせ、家族構成と玲子が家
族を深く愛していること、すなわち家族が弱点である事を知ったのだ。
シルビアが自分の言う事に従ったことを確認したガロウムは次なる要求を突きつける。
「よし、それでいい。では、次に変身を解け！」
106 ：コギャルとＨな出会い：02/08/11 04:54
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107 ：ベル：02/08/11 11:56
「うう・・ひ、卑怯な・・」
さすがに躊躇するシルビア。変身を解いて生身の人間に戻ってしまったら、いくら優
れた運動能力を持つ玲子とはいえ、戦闘能力は遥かに落ちてしまう。
「どうした！娘の命が惜しくないのか！」
ナイフを沙織の首に押し当てるガロウム。
「わ、わかったわ、娘は助けて！」
やむを得ず、断腸の思いで胸の前で腕をクロスして変身を解除したシルビア。水色の
ワンピースを着た、美しい熟女の姿が現れた。
ヘラクレスが背後から玲子の所に近寄り、肩に掴みかかる。シルビアではなくなった
玲子には抗う力はない。
「きゃああっ。」と叫ぶのが関の山だ。
正面に回ったヘラクレスは玲子のみぞおちに一発、強烈なパンチをお見舞いした。
「あうっ！」
がっくりと力が抜け、気を失う玲子。
「よし、よくやった。基地へ運べ。」
ガロウムが命じる。
さすがに躊躇するシルビア。変身を解いて生身の人間に戻ってしまったら、いくら優
れた運動能力を持つ玲子とはいえ、戦闘能力は遥かに落ちてしまう。
「どうした！娘の命が惜しくないのか！」
ナイフを沙織の首に押し当てるガロウム。
「わ、わかったわ、娘は助けて！」
やむを得ず、断腸の思いで胸の前で腕をクロスして変身を解除したシルビア。水色の
ワンピースを着た、美しい熟女の姿が現れた。
ヘラクレスが背後から玲子の所に近寄り、肩に掴みかかる。シルビアではなくなった
玲子には抗う力はない。
「きゃああっ。」と叫ぶのが関の山だ。
正面に回ったヘラクレスは玲子のみぞおちに一発、強烈なパンチをお見舞いした。
「あうっ！」
がっくりと力が抜け、気を失う玲子。
「よし、よくやった。基地へ運べ。」
ガロウムが命じる。
>>ベルさん
第２話にして早くも沙織に正体がバレてしまうとは意外です。
娘の目の前でどんな辱めを受けるのでしょうか。ワクワク。
ところでフェチ板にも熟女ヒロインスレが立ちましたね。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1028722943/l50
第２話にして早くも沙織に正体がバレてしまうとは意外です。
娘の目の前でどんな辱めを受けるのでしょうか。ワクワク。
ところでフェチ板にも熟女ヒロインスレが立ちましたね。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1028722943/l50
109 ：ベル：02/08/11 13:32
アクセルの秘密基地の、ある大きな一室。
「こ、ここはどこかしら？」
ハッと目を覚ました玲子。そして驚愕する。
「あっ、こ、これはどうしたことなの！？」
彼女は立ったままだった。バンザイの格好で頭の上で両手首を縛られ、天井からの鎖
で繋がれていた。そして、両足首にも重い鉄の玉が鎖で結ばれていた。これでは身動
きが取れない。徐々に記憶が蘇る。
｛わ、わたし、アクセルに捕まったのね・・・｝
そうだ、娘は？
「沙織！沙織はどうなったの！？・・・」
その時、部屋の一角のドアが開き２人の戦闘員を連れたガロウムが入ってきた。玲子
の側に寄ると、
「どうやらお目覚めの様だなシルビア。わがアクセルの基地へようこそ。」と言った。
玲子はガロウムをキッと睨みつけると
「卑怯者！娘を返しなさいよ！」と言い放つ。
次の瞬間、ガロウムは彼女の頬を平手で殴りつけた。顔をうつむける玲子。
「生意気な女だ、偉そうな事を言える立場でない事に気付いてないらしいな。」
そう言うが早いか、ワンピースの裾を握ると、素早くバッと捲り上げた。
「きゃあっ！」という玲子の悲鳴と共に現れた光景に思わずアクセル一党は思わず唾
を飲み込んだのだった。
「こ、ここはどこかしら？」
ハッと目を覚ました玲子。そして驚愕する。
「あっ、こ、これはどうしたことなの！？」
彼女は立ったままだった。バンザイの格好で頭の上で両手首を縛られ、天井からの鎖
で繋がれていた。そして、両足首にも重い鉄の玉が鎖で結ばれていた。これでは身動
きが取れない。徐々に記憶が蘇る。
｛わ、わたし、アクセルに捕まったのね・・・｝
そうだ、娘は？
「沙織！沙織はどうなったの！？・・・」
その時、部屋の一角のドアが開き２人の戦闘員を連れたガロウムが入ってきた。玲子
の側に寄ると、
「どうやらお目覚めの様だなシルビア。わがアクセルの基地へようこそ。」と言った。
玲子はガロウムをキッと睨みつけると
「卑怯者！娘を返しなさいよ！」と言い放つ。
次の瞬間、ガロウムは彼女の頬を平手で殴りつけた。顔をうつむける玲子。
「生意気な女だ、偉そうな事を言える立場でない事に気付いてないらしいな。」
そう言うが早いか、ワンピースの裾を握ると、素早くバッと捲り上げた。
「きゃあっ！」という玲子の悲鳴と共に現れた光景に思わずアクセル一党は思わず唾
を飲み込んだのだった。
110 ：ベル：02/08/11 13:55
>104,108
ありがとうございます。沙織が母親の正体に気付くのは次につながる
布石です。
みなさんの期待に応えられる出来になるといいんですが。
ありがとうございます。沙織が母親の正体に気付くのは次につながる
布石です。
みなさんの期待に応えられる出来になるといいんですが。
111 ：ベル：02/08/11 14:25
一見淑やかな、華やかな美貌の熟女が穿いていたのは、意外にも超セクシー
なスキャンティだった。
色はピンク、安物ではない高級品のシルクサテンの生地。形はハイレグといっ
て良いほど深いカットで、陰部の辺りはスケスケで玲子の濃いヘアーが完全に
透けていた。バックの方は尻の割れ目に食い込んだＴバックである。
生足の玲子、豊満な彼女の下半身に一枚だけ張り付いたパンティの眺めは
なんとも言えない艶っぽく、淫靡な雰囲気を醸し出していた。
普段の玲子にそんなエッチな趣味があるのではない。今日はたまたま夫と夜の
営みを行う日だった。
愛する彼を悦ばせるために、いつも扇情的な下着を着けるのである。
「何をするの・・止めて！・・・」
恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にする玲子。
しかしながら、彼女の羞恥地獄はまだまだ単なる序の口に過ぎなかったのだ。
大喜びのガロウム。
「相変わらず、大胆なパンツ穿いてるじゃないか。見かけによらず、スケベ
な女らしいな。」
そして、手下に命じる。
「よし、娘をここに連れて来い！」
なスキャンティだった。
色はピンク、安物ではない高級品のシルクサテンの生地。形はハイレグといっ
て良いほど深いカットで、陰部の辺りはスケスケで玲子の濃いヘアーが完全に
透けていた。バックの方は尻の割れ目に食い込んだＴバックである。
生足の玲子、豊満な彼女の下半身に一枚だけ張り付いたパンティの眺めは
なんとも言えない艶っぽく、淫靡な雰囲気を醸し出していた。
普段の玲子にそんなエッチな趣味があるのではない。今日はたまたま夫と夜の
営みを行う日だった。
愛する彼を悦ばせるために、いつも扇情的な下着を着けるのである。
「何をするの・・止めて！・・・」
恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にする玲子。
しかしながら、彼女の羞恥地獄はまだまだ単なる序の口に過ぎなかったのだ。
大喜びのガロウム。
「相変わらず、大胆なパンツ穿いてるじゃないか。見かけによらず、スケベ
な女らしいな。」
そして、手下に命じる。
「よし、娘をここに連れて来い！」
112 ：名無し調教中。：02/08/11 17:34
ワクワク
113 ：ベル：02/08/11 21:39
「ママー！」
ヘラクレスに連れられて、後ろ手にしばられたままの沙織が入ってきた。
「沙織！」と玲子。｛よかった。無事だったのね。｝とりあえずはホッとする。
だが、安心したのもつかの間、ガロウムの言葉が玲子を奈落の底に突き落としたの
だった。
「どうだシルビア、これから娘の目の前で素っ裸にされる気持ちは？」
狡知にたけたサディストの言葉に慄然とする女刑事。
｛わざと沙織の前でわたしを辱める気ね・・ああ・・い、いや！｝
玲子のワンピースの胸の部分を鷲掴みにしたガロウムは、力任せに左右に引っ張った。
ブチッ、ブチッとボタンが吹っ飛び、ワンピースの前がはだける。
腰から下のスカート部分は、ビリビリと引き裂かれていった。彼女のお気に入りの
水色のワンピースは哀れぼろきれと化しすべて剥ぎ取られ、これも高級そうな、
下着が全部透けて見える白のレースのキャミソールが姿を現わした。
｛ううっ、く、悔しい・・・｝
娘の前で、わめく姿など見せられない玲子は何も抵抗できず、歯をくいしばって
耐えるだけである。
「エッチなのばっかり着てるじゃないか、このスケベ女！」
ガロウムは言葉でも彼女を辱めながら、薄いキャミソールを一気に破り捨てる。
玲子はブラジャーとパンティだけの姿にされてしまったのだ。
ヘラクレスに連れられて、後ろ手にしばられたままの沙織が入ってきた。
「沙織！」と玲子。｛よかった。無事だったのね。｝とりあえずはホッとする。
だが、安心したのもつかの間、ガロウムの言葉が玲子を奈落の底に突き落としたの
だった。
「どうだシルビア、これから娘の目の前で素っ裸にされる気持ちは？」
狡知にたけたサディストの言葉に慄然とする女刑事。
｛わざと沙織の前でわたしを辱める気ね・・ああ・・い、いや！｝
玲子のワンピースの胸の部分を鷲掴みにしたガロウムは、力任せに左右に引っ張った。
ブチッ、ブチッとボタンが吹っ飛び、ワンピースの前がはだける。
腰から下のスカート部分は、ビリビリと引き裂かれていった。彼女のお気に入りの
水色のワンピースは哀れぼろきれと化しすべて剥ぎ取られ、これも高級そうな、
下着が全部透けて見える白のレースのキャミソールが姿を現わした。
｛ううっ、く、悔しい・・・｝
娘の前で、わめく姿など見せられない玲子は何も抵抗できず、歯をくいしばって
耐えるだけである。
「エッチなのばっかり着てるじゃないか、このスケベ女！」
ガロウムは言葉でも彼女を辱めながら、薄いキャミソールを一気に破り捨てる。
玲子はブラジャーとパンティだけの姿にされてしまったのだ。
114 ：ベル：02/08/11 23:13
下着二枚だけにされた美人刑事の色っぽい半裸姿を、じっくり嘗め回すように観賞
するアクセルのボス。
ガロウムは再び玲子の方に近づくと、スキャンティとお揃いのピンク色のブラジャー
の上から、彼女の両の乳房を鷲掴みにして、揉みしだき始めた。
「ククク、揉み甲斐のあるオッパイだな。」
「あうっ！」
憎むべき敵から好きなように弄ばれ、ゾッとするような嫌悪感に襲われる玲子。
今までじっと屈辱に耐えてきたが、思わず
「い、いや！汚い手で触らないで！」と叫ぶ。
ガロウムは涼しい顔で、「嫌よ、嫌よは、いいのうち、と」好きなだけ彼女の巨乳
を揉みほぐした後、ナイフを取り出し、胸の谷間に差し込んだ。
「ああ・・」再度、歯をくいしばって耐える玲子。
プツンとブラは真ん中から切り取られ、彼女の、大きいが張りを失っていない美しい
乳房が姿を現わした。
いよいよ、残されたのは最後の一枚だけである。必死に恥じらいに耐える玲子。
｛い、いや・・沙織の見ている前で裸にされるなんて・・・｝
ガロウムは玲子の羞恥心を煽るかの様に、パンティ一枚の彼女を卑猥な目つきで
嘗め回したが、もちろんこの程度で終わるわけがない。
｛フフフ、これまでの礼はたっぷりさせてもらうぜ、シルビア・・｝
狡猾なボスは、意外な行動に出た。娘の沙織は、ママの恥ずかしい姿を見ないように
じっと目を閉じていたが、彼女を玲子の前に引き出すと。
「ガキのくせに、結構いいカラダしてるな。ママと同じにしてやろうか。」
とナイフを突きつける。慌てる玲子。
「ダ、ダメ！娘には、娘には手を出さないで！わたしはどうなってもいい。
なんでもするから、娘だけは助けて！」必死に叫ぶ。
「そう。なんでもする、ねえ・・」ニヤリとするガロウム。女宇宙刑事にこの一言を
言わせたかったのだ。
するアクセルのボス。
ガロウムは再び玲子の方に近づくと、スキャンティとお揃いのピンク色のブラジャー
の上から、彼女の両の乳房を鷲掴みにして、揉みしだき始めた。
「ククク、揉み甲斐のあるオッパイだな。」
「あうっ！」
憎むべき敵から好きなように弄ばれ、ゾッとするような嫌悪感に襲われる玲子。
今までじっと屈辱に耐えてきたが、思わず
「い、いや！汚い手で触らないで！」と叫ぶ。
ガロウムは涼しい顔で、「嫌よ、嫌よは、いいのうち、と」好きなだけ彼女の巨乳
を揉みほぐした後、ナイフを取り出し、胸の谷間に差し込んだ。
「ああ・・」再度、歯をくいしばって耐える玲子。
プツンとブラは真ん中から切り取られ、彼女の、大きいが張りを失っていない美しい
乳房が姿を現わした。
いよいよ、残されたのは最後の一枚だけである。必死に恥じらいに耐える玲子。
｛い、いや・・沙織の見ている前で裸にされるなんて・・・｝
ガロウムは玲子の羞恥心を煽るかの様に、パンティ一枚の彼女を卑猥な目つきで
嘗め回したが、もちろんこの程度で終わるわけがない。
｛フフフ、これまでの礼はたっぷりさせてもらうぜ、シルビア・・｝
狡猾なボスは、意外な行動に出た。娘の沙織は、ママの恥ずかしい姿を見ないように
じっと目を閉じていたが、彼女を玲子の前に引き出すと。
「ガキのくせに、結構いいカラダしてるな。ママと同じにしてやろうか。」
とナイフを突きつける。慌てる玲子。
「ダ、ダメ！娘には、娘には手を出さないで！わたしはどうなってもいい。
なんでもするから、娘だけは助けて！」必死に叫ぶ。
「そう。なんでもする、ねえ・・」ニヤリとするガロウム。女宇宙刑事にこの一言を
言わせたかったのだ。
115 ：ベル：02/08/12 00:21
>112
どうも。今後もワクワクして頂けるといいんですが。
どうも。今後もワクワクして頂けるといいんですが。
116 ：名無し調教中。：02/08/12 10:53
「なんでもする」
！(･∀･)ｲｲ!!
わくわく。
！(･∀･)ｲｲ!!
わくわく。
117 ：名無し調教中。：02/08/12 12:13
「じらしのベル」さんと呼んでいいですか。
118 ：112：02/08/12 12:25
>ベルさん
すばらしい文章力ですが、プロの方ですか？
すばらしい文章力ですが、プロの方ですか？
119 ：ベル：02/08/12 20:59
>116 この後、シルビアがどんどん堕ちて行く予兆の言葉です。
>117 まだまだこれからです、お楽しみに。
>118 ありがとうございます。ま、言わぬが花、って事にしといて下さい（笑）
>117 まだまだこれからです、お楽しみに。
>118 ありがとうございます。ま、言わぬが花、って事にしといて下さい（笑）
>118
読者に心の声の処理法を教えてもらってるくらいだからなあ・・・・・・・
まあ、言わぬが花ってコトで（ｗ
読者に心の声の処理法を教えてもらってるくらいだからなあ・・・・・・・
まあ、言わぬが花ってコトで（ｗ
121 ：ベル：02/08/12 22:20
するとガロウムは、なぜかヘラクレスに
「よし、シルビアの鎖を解いてやれ。」と命じた。
玲子は一瞬、｛よかった。ひょっとしたら全裸にならずに済むかも。｝
とホッとしたが、余りにも甘かった。
足首の重りと、手首を縛っていた鎖を外されたが、逃げないように怪力の怪人に両腕
を背中で捻り上げられた。
もっとも玲子一人だけなら、なんとか逃れられないことも無かったが、娘を人質に
取られているので下手なマネは禁物だった。
「よし、ホールに連れて行け。」ガロウムが命じる。
｛ホールですって？何をするつもりかしら？｝
再び不安になる玲子。
娼婦のような刺激的なパンティ一枚にされた美女と、その娘は連れて行かれた。
ホールへの扉が開くと見えてきた光景に、玲子はアッと息を呑んだ。
ホールの真ん中に高さ１ｍ半、直径２ｍほどの円形の台が置いてあり、それを取り巻
く様にアクセルの戦闘員が７、８０名ほどもいたのだ。
｛わ、わたしをあの台に上げて、晒し者にする気なのね！？｝
敵の意図に気付き慄然とする玲子。
「シルビア、お前のために用意した舞台だ。」ガロウムは冷酷に告げる。
「な、何よこれ！！いやっ、絶対にいやっ！」
さすがの玲子も我れを失い、取り乱した。
「ほう、さっきなんでもすると言ったではないか。娘がどうなってもいいのか。」
とガロウム。
「はっ。」と冷静になる玲子。大変な白紙委任状を与えてしまったのか？守る義務も
ない約束だったが、完全に心理的主導権を握られてしまったのだ。
「わかったわ。」無念さに唇を噛み締めつつ、手で胸を隠しながら開けられた花道
を一人、舞台に向かう。
「よし、シルビアの鎖を解いてやれ。」と命じた。
玲子は一瞬、｛よかった。ひょっとしたら全裸にならずに済むかも。｝
とホッとしたが、余りにも甘かった。
足首の重りと、手首を縛っていた鎖を外されたが、逃げないように怪力の怪人に両腕
を背中で捻り上げられた。
もっとも玲子一人だけなら、なんとか逃れられないことも無かったが、娘を人質に
取られているので下手なマネは禁物だった。
「よし、ホールに連れて行け。」ガロウムが命じる。
｛ホールですって？何をするつもりかしら？｝
再び不安になる玲子。
娼婦のような刺激的なパンティ一枚にされた美女と、その娘は連れて行かれた。
ホールへの扉が開くと見えてきた光景に、玲子はアッと息を呑んだ。
ホールの真ん中に高さ１ｍ半、直径２ｍほどの円形の台が置いてあり、それを取り巻
く様にアクセルの戦闘員が７、８０名ほどもいたのだ。
｛わ、わたしをあの台に上げて、晒し者にする気なのね！？｝
敵の意図に気付き慄然とする玲子。
「シルビア、お前のために用意した舞台だ。」ガロウムは冷酷に告げる。
「な、何よこれ！！いやっ、絶対にいやっ！」
さすがの玲子も我れを失い、取り乱した。
「ほう、さっきなんでもすると言ったではないか。娘がどうなってもいいのか。」
とガロウム。
「はっ。」と冷静になる玲子。大変な白紙委任状を与えてしまったのか？守る義務も
ない約束だったが、完全に心理的主導権を握られてしまったのだ。
「わかったわ。」無念さに唇を噛み締めつつ、手で胸を隠しながら開けられた花道
を一人、舞台に向かう。
122 ：名無し調教中。：02/08/12 22:31
>120
批判もいいと思う。
批判もいいと思う。
>120,122
「読者」だなんてとんでもありません。
私なんか只の盛り上げ役に過ぎないと思ってますから。
「読者」だなんてとんでもありません。
私なんか只の盛り上げ役に過ぎないと思ってますから。
124 ：ベル：02/08/13 00:12
「よっ、主役登場！」戦闘員たちが煽り立てる中を、玲子は舞台の中央に立った。
もちろん自らが望んだことではない。娘の沙織を守る、というその事のためだけだ。
アクセル一味の卑猥な視線が、自分の肢体に突き刺さってくるのが痛いほど感じられ
た。強烈な恥じらいの中、玲子には顔を赤らめてただただ耐えることしかできない。
せめてもの抵抗に、腕を前で交差させて、乳首を隠していた。
身に着けているのは例の小さなピンクのパンティだけである。薄い生地の上から繁み
の黒が透けて見え、食い込んだ股間には秘裂の形がくっきり浮かんでいる。
そして尻の割れ目に食い込んでいるＴバックはヒップの双丘を隠す事は全くできなか
った。戦闘員たちはこのセクシーな眺めをしばらく堪能した。
｛ああ・・どうせ、この最後の一枚も脱がされてしまう・・・｝
全裸にされる事を覚悟した玲子に、ガロウムは予想だにしない要求を突きつけた。
「よし、シルビア、自分で脱げ！」
「な、なんですって！お断りよ！」拒否する玲子。
「フフフ、断れる立場かな？」沙織にナイフを突きつけた。
ガロウムが下穿き一枚だけ穿かせて、玲子をここに連れてきたのは、考えがあっての
事だった。シルビアを単に辱めるだけではない、銀河警察のエリートの誇りをも打ち
砕いてしまうためだった。
そのためには、プライドの象徴として残したパンティを玲子に自分で脱がせる必要が
ある。宇宙刑事に誇りを自ら捨てさせるのだ。
「ああ・・」
さすがに躊躇する玲子。
｛じ、自分でこの連中の前で裸になるなんて嫌・・・｝
｛で、でも脱がないと沙織が・・｝
そして遂に・・
もちろん自らが望んだことではない。娘の沙織を守る、というその事のためだけだ。
アクセル一味の卑猥な視線が、自分の肢体に突き刺さってくるのが痛いほど感じられ
た。強烈な恥じらいの中、玲子には顔を赤らめてただただ耐えることしかできない。
せめてもの抵抗に、腕を前で交差させて、乳首を隠していた。
身に着けているのは例の小さなピンクのパンティだけである。薄い生地の上から繁み
の黒が透けて見え、食い込んだ股間には秘裂の形がくっきり浮かんでいる。
そして尻の割れ目に食い込んでいるＴバックはヒップの双丘を隠す事は全くできなか
った。戦闘員たちはこのセクシーな眺めをしばらく堪能した。
｛ああ・・どうせ、この最後の一枚も脱がされてしまう・・・｝
全裸にされる事を覚悟した玲子に、ガロウムは予想だにしない要求を突きつけた。
「よし、シルビア、自分で脱げ！」
「な、なんですって！お断りよ！」拒否する玲子。
「フフフ、断れる立場かな？」沙織にナイフを突きつけた。
ガロウムが下穿き一枚だけ穿かせて、玲子をここに連れてきたのは、考えがあっての
事だった。シルビアを単に辱めるだけではない、銀河警察のエリートの誇りをも打ち
砕いてしまうためだった。
そのためには、プライドの象徴として残したパンティを玲子に自分で脱がせる必要が
ある。宇宙刑事に誇りを自ら捨てさせるのだ。
「ああ・・」
さすがに躊躇する玲子。
｛じ、自分でこの連中の前で裸になるなんて嫌・・・｝
｛で、でも脱がないと沙織が・・｝
そして遂に・・
125 ：116：02/08/13 11:15
ベルさんがご自分で９０で敬愛されていると書かれているように、
団鬼六風でいいですね。
名作「花と蛇」のなかで、義理の娘の桂子のために囚われの身となった静子、
静子や妹の美津子のために屈辱に震えながらも弄られる京子 等々
自分の大切な誰かを守るために、堕とされていく構図は、
ステロタイプではありますが、非常に説得的で好きです。
翻って最近のＡＶは簡単によがってしまうので、
「おいおい、そんな簡単なもんじゃないだろ」とつい突っ込みを入れたくなります。
凛とした女性が自分の娘を守るために、
下等戦闘員たちの前で自ら下着を脱がなければならない屈辱はいかばかりか。
すばらしいです。続きを期待しています。
団鬼六風でいいですね。
名作「花と蛇」のなかで、義理の娘の桂子のために囚われの身となった静子、
静子や妹の美津子のために屈辱に震えながらも弄られる京子 等々
自分の大切な誰かを守るために、堕とされていく構図は、
ステロタイプではありますが、非常に説得的で好きです。
翻って最近のＡＶは簡単によがってしまうので、
「おいおい、そんな簡単なもんじゃないだろ」とつい突っ込みを入れたくなります。
凛とした女性が自分の娘を守るために、
下等戦闘員たちの前で自ら下着を脱がなければならない屈辱はいかばかりか。
すばらしいです。続きを期待しています。
126 ：名無し調教中。：02/08/13 11:34
本来ＳＦアクションと団鬼六はミスマッチもいいところだが
そこがかえって面白い。
そこがかえって面白い。
127 ：玲子：02/08/13 14:19
今回は久びさの闘いで勘が鈍っていたとはいえ、簡単に触手に捕らえられてしまったのはうかつでした。
すぐに脱出出来ると思ったのに私の力が全く通用しなかったのもショックでした。
あんな恥ずかしい姿にされて情けないですね。
今度はシルビアの強さを見せつけてやる！
すぐに脱出出来ると思ったのに私の力が全く通用しなかったのもショックでした。
あんな恥ずかしい姿にされて情けないですね。
今度はシルビアの強さを見せつけてやる！
ＳＦ的な設定って、結構荒唐無稽な展開も許されてしまうから
ＳＭにとってはいい題材だと思います。
まあ、あんまり肩肘張らず、マターリ行きましょう。
ＳＭにとってはいい題材だと思います。
まあ、あんまり肩肘張らず、マターリ行きましょう。
129 ：ベル：02/08/14 00:04
玲子は胸から手を離し、自らのパンティに両手をかけた。しかしそれ以上なかなか
進まない。
｛ど、どうして、こんなことしなくてはならないの？｝
誇り高い宇宙刑事である自分が、こんな下衆な連中の前で自らの手で全裸になるなん
て、悪に屈する事ではないのか？
舞台の周囲の‘観衆’は、華麗な美貌を持つ熟女の絶体絶命の一瞬を見逃すまいと
目を凝らしている。彼らにとっては最高のストリップショーだ。
しばらく玲子の心の中で葛藤が続いたが、やはり娘を思う母としての気持ちが強か
った。
｛沙織・・・絶対わたしが守ってあげるから。｝
そして、どんな目に遭おうとも、正義と平和の守り手としてのプライドも決して捨て
ないと決意した。
「どうしたシルビア。さっさと脱げ！」
ガロウムの声に促されたかのように、思い切って最後の一枚を降ろす。
「うおっ、とうとう脱ぎおった！」一同に歓声が上がる。
台の上に落とした、玲子のパンティに数人の戦闘員が飛び付き、そのまま下に転がり
落ちて、醜い奪い合いが始まる。あっという間に、ビリビリに引き裂かれて原型を留
めないボロ布と化してしまった。
「バカモノ、静まらんか！」ガロウムの一喝でようやく秩序を取り戻す。
その間に、フルヌードになった玲子は、再び腕で胸を隠しながら、台の上にへたりこ
んでいた。
｛ああ・・とうとう丸裸にされてしまった・・悔しい・・・｝
恥ずかしさと無念さに思わず涙がこぼれそうになるのを必死でこらえる。
だが、玲子の羞恥地獄はこれからが本番だった。まず手始めに、アクセル一味による
美人宇宙刑事の全裸観賞ショーが始まる。
進まない。
｛ど、どうして、こんなことしなくてはならないの？｝
誇り高い宇宙刑事である自分が、こんな下衆な連中の前で自らの手で全裸になるなん
て、悪に屈する事ではないのか？
舞台の周囲の‘観衆’は、華麗な美貌を持つ熟女の絶体絶命の一瞬を見逃すまいと
目を凝らしている。彼らにとっては最高のストリップショーだ。
しばらく玲子の心の中で葛藤が続いたが、やはり娘を思う母としての気持ちが強か
った。
｛沙織・・・絶対わたしが守ってあげるから。｝
そして、どんな目に遭おうとも、正義と平和の守り手としてのプライドも決して捨て
ないと決意した。
「どうしたシルビア。さっさと脱げ！」
ガロウムの声に促されたかのように、思い切って最後の一枚を降ろす。
「うおっ、とうとう脱ぎおった！」一同に歓声が上がる。
台の上に落とした、玲子のパンティに数人の戦闘員が飛び付き、そのまま下に転がり
落ちて、醜い奪い合いが始まる。あっという間に、ビリビリに引き裂かれて原型を留
めないボロ布と化してしまった。
「バカモノ、静まらんか！」ガロウムの一喝でようやく秩序を取り戻す。
その間に、フルヌードになった玲子は、再び腕で胸を隠しながら、台の上にへたりこ
んでいた。
｛ああ・・とうとう丸裸にされてしまった・・悔しい・・・｝
恥ずかしさと無念さに思わず涙がこぼれそうになるのを必死でこらえる。
だが、玲子の羞恥地獄はこれからが本番だった。まず手始めに、アクセル一味による
美人宇宙刑事の全裸観賞ショーが始まる。
130 ：ベル：02/08/14 09:19
「シルビア、立て。立って、皆に裸を見せろ。」
ガロウムは容赦なく指示する。
しかたなしに、ふらふらと力なく立ち上がる玲子。
恥ずかしさをこらえる少女のように、顔をうつむけつつ、抵抗の意として、右手の
手のひらを広げで陰部を覆い、左腕で乳房を隠しながら・・・
だが、これはアクセルの思う壺だった。美女の恥じらい・・この全裸ショーにとっ
ては最高の調味料だ。戦闘員たちは期待に股間を固くした。
まるで、ご主人気取りのガロウムは
「ばかもの、おっぱいを隠す奴があるか！直立不動になれ。」
と命令する。
本当は、頭の回転の速いシルビアだったが、この異常な状況の中で思考能力が低下し
ていた。頭が回らない。
｛ああ・・いや！、わたしの全裸で愉しむつもりなのね・・｝
とわかっていたが、従ってしまう。
とうとう、言われるまま両腕をはずしてしまった。玲子の見事な乳房と濃いデルタが
姿を現わした。
「おおっ！」
３０を過ぎているとはとても思えない、玲子の女神のような美しすぎる裸身に一同
から驚嘆の声が上がる。
ガロウムは容赦なく指示する。
しかたなしに、ふらふらと力なく立ち上がる玲子。
恥ずかしさをこらえる少女のように、顔をうつむけつつ、抵抗の意として、右手の
手のひらを広げで陰部を覆い、左腕で乳房を隠しながら・・・
だが、これはアクセルの思う壺だった。美女の恥じらい・・この全裸ショーにとっ
ては最高の調味料だ。戦闘員たちは期待に股間を固くした。
まるで、ご主人気取りのガロウムは
「ばかもの、おっぱいを隠す奴があるか！直立不動になれ。」
と命令する。
本当は、頭の回転の速いシルビアだったが、この異常な状況の中で思考能力が低下し
ていた。頭が回らない。
｛ああ・・いや！、わたしの全裸で愉しむつもりなのね・・｝
とわかっていたが、従ってしまう。
とうとう、言われるまま両腕をはずしてしまった。玲子の見事な乳房と濃いデルタが
姿を現わした。
「おおっ！」
３０を過ぎているとはとても思えない、玲子の女神のような美しすぎる裸身に一同
から驚嘆の声が上がる。
131 ：名無し調教中。：02/08/14 12:07
もう少しだけバイオレンスも入れてね。今後のお楽しみ。
シルビアの逆転劇に期待している俺。
133 ：ベル：02/08/14 14:10
一糸も纏わぬ姿で、ホールの中央の舞台に立たされた玲子。ホール中の全員の卑猥
な視線が自分の裸身に注がれる羞恥を必死に耐えている。
ただ一人、ガロウムの側に立たされた、娘の沙織だけが、目をつぶっていた。
大ぶりだが、均整が取れ張りのある芸術品の様な乳房。なまめかしいウエストのくび
れ。ウエストからヒップへの滑らかなライン、ヒップの双臀の形も見事で、その間の
悩ましい裂け目を引き立てている。股間の茂みは人並みより濃密だった。
｛お、お願い！見ないで・・見られたくない・・・｝
恥辱の余りそう叫びたくなるのを、こらえる玲子。
しばらく、正面の椅子に座っているガロウムと正対していたが、突然円形の舞台が
ゆっくりと回りだした。
いうまでもない。ホール内の全員に玲子のフルヌードの全身をじっくり鑑賞させる
ためであった。
｛ああ・・・｝
自分の全身を嘗め回すいやらしい視線に顔を歪める女刑事。
その時だった。「カシャッ」という音とともに飛び込んできた光に彼女はおもわず
目を閉じた。
｛い、いや！写真なんか、写真なんか撮らないで！｝
戦闘員たちの大多数がカメラを手にしていたのである。玲子の姿が回ってくるたび
に一斉にフラッシュが焚かれた。メデューサ戦のビデオカメラ同様、シルビアの屈辱
感、敗北感を増幅させるためにガロウムが手配したのだ。
玲子の美乳、股間、苦悶に歪む表情がカメラに収められてゆく。
｛もう終わって、早く！こんなのもういや！｝
苦悩する玲子。
な視線が自分の裸身に注がれる羞恥を必死に耐えている。
ただ一人、ガロウムの側に立たされた、娘の沙織だけが、目をつぶっていた。
大ぶりだが、均整が取れ張りのある芸術品の様な乳房。なまめかしいウエストのくび
れ。ウエストからヒップへの滑らかなライン、ヒップの双臀の形も見事で、その間の
悩ましい裂け目を引き立てている。股間の茂みは人並みより濃密だった。
｛お、お願い！見ないで・・見られたくない・・・｝
恥辱の余りそう叫びたくなるのを、こらえる玲子。
しばらく、正面の椅子に座っているガロウムと正対していたが、突然円形の舞台が
ゆっくりと回りだした。
いうまでもない。ホール内の全員に玲子のフルヌードの全身をじっくり鑑賞させる
ためであった。
｛ああ・・・｝
自分の全身を嘗め回すいやらしい視線に顔を歪める女刑事。
その時だった。「カシャッ」という音とともに飛び込んできた光に彼女はおもわず
目を閉じた。
｛い、いや！写真なんか、写真なんか撮らないで！｝
戦闘員たちの大多数がカメラを手にしていたのである。玲子の姿が回ってくるたび
に一斉にフラッシュが焚かれた。メデューサ戦のビデオカメラ同様、シルビアの屈辱
感、敗北感を増幅させるためにガロウムが手配したのだ。
玲子の美乳、股間、苦悶に歪む表情がカメラに収められてゆく。
｛もう終わって、早く！こんなのもういや！｝
苦悩する玲子。
134 ：名無し調教中。：02/08/14 19:28
もっと、やっちゃえ
コスとっちゃったらただの女性みたいで萎え・・
ブーツとかだけでも残してホスィ・・
ブーツとかだけでも残してホスィ・・
136 ：名無し調教中。：02/08/16 01:03
ベル様続きキボーン
四方から浴びせられる卑猥な視線に耐えながら、ようやく恥辱の周回を終えた玲子。
再び正対したガロウムは彼女に、更に過酷な要求を突きつけた。
「よし、今度はこっちにケツを向けて四つん這いになれ！」
女にとって最高に屈辱的とされるポーズをさせようというのだった。新たな羞恥に全
身が凍りつく思いの玲子。
｛うう・・わたしを徹底的に晒し者にする気なのね・・・｝
それでも、娘を救うためにはおとなしく従うよりなかった。美しい母はクルリと背を
向けて膝を台の上についた。それからゆっくり腰を曲げて両手をついて体を支えた。
自分の尻をガロウムに突き出す。今まで夫の前でしか見せたことのないメス犬のよう
な惨めな姿だった。
せめてもの抵抗として、両脚をピッタリと閉じたままの玲子であったがガロウムが許
すはずはない。
「馬鹿もん、見えんではないか！さっさと脚を開け！」
自分の手下にでも命令するかのような口調のアクセルのボス。この異常な状況下で次
々と理不尽な指示を受けるシルビアは思考停止状態に陥っていた。まるで頭が回らず
いとも簡単に従ってしまう。
心の中では嫌がりながら、なぜかカラダの方は勝手に自ら脚を開いていく。
桃のような艶やかな双丘が左右に分かれ、その間の悩ましげな割れ目が広がっていく。
そして、その奥の秘穴が姿を見せてきた。
「いいぞ、両肘をついてケツを上に突き出せ。」
まるで、魔法にでもかかったかのように、この命令にもしたがってしまう玲子。
｛ああ・・・い、いやあっ！｝
恥ずかしさに全身を震わせながら、両脚を肩幅よりはるかに大きく開き。肘をついて
お尻を憎い敵の方に向ける。究極の羞恥ポーズが完成した。
美人刑事の最も恥ずかしい二穴が完全に開帳されたのだ。
再び正対したガロウムは彼女に、更に過酷な要求を突きつけた。
「よし、今度はこっちにケツを向けて四つん這いになれ！」
女にとって最高に屈辱的とされるポーズをさせようというのだった。新たな羞恥に全
身が凍りつく思いの玲子。
｛うう・・わたしを徹底的に晒し者にする気なのね・・・｝
それでも、娘を救うためにはおとなしく従うよりなかった。美しい母はクルリと背を
向けて膝を台の上についた。それからゆっくり腰を曲げて両手をついて体を支えた。
自分の尻をガロウムに突き出す。今まで夫の前でしか見せたことのないメス犬のよう
な惨めな姿だった。
せめてもの抵抗として、両脚をピッタリと閉じたままの玲子であったがガロウムが許
すはずはない。
「馬鹿もん、見えんではないか！さっさと脚を開け！」
自分の手下にでも命令するかのような口調のアクセルのボス。この異常な状況下で次
々と理不尽な指示を受けるシルビアは思考停止状態に陥っていた。まるで頭が回らず
いとも簡単に従ってしまう。
心の中では嫌がりながら、なぜかカラダの方は勝手に自ら脚を開いていく。
桃のような艶やかな双丘が左右に分かれ、その間の悩ましげな割れ目が広がっていく。
そして、その奥の秘穴が姿を見せてきた。
「いいぞ、両肘をついてケツを上に突き出せ。」
まるで、魔法にでもかかったかのように、この命令にもしたがってしまう玲子。
｛ああ・・・い、いやあっ！｝
恥ずかしさに全身を震わせながら、両脚を肩幅よりはるかに大きく開き。肘をついて
お尻を憎い敵の方に向ける。究極の羞恥ポーズが完成した。
美人刑事の最も恥ずかしい二穴が完全に開帳されたのだ。
ガロウムにとってはシルビアの秘部開帳を堪能するのは二度目だったが、今度は彼女
自身に開かせただけに、サディストの彼にとっては嗜虐心が満たされ、より満足度が
大きかった。
「顔が見えん、上げろ！」
と更に命令する。うつむいてこの羞恥地獄に耐えていた玲子だったが、やむなく頭を
上げた。反対側の戦闘員は必死に耐える美女の苦悶する表情を堪能した。
「よし、そろそろ回せ。」
再び、舞台はゆっくりと回り始めた。
「すげえっ、ケツの穴が丸見えだぜ。」
日頃は自分たちを歯牙にも掛けていない銀河警察のエリートのあられもない姿に興奮
を隠せない戦闘員たち。
「カシャッ、カシャッ。」再び、場内から一斉にフラッシュが焚かれた。望遠レンズ
が女刑事の恥部を狙う。
ホール内の観衆が自分のどこを見ているかを理解している玲子は、美貌を歪め必死に
耐え続けるのみだ。
｛い、いつまで続くの？早く、早く終わってよ！｝
自身に開かせただけに、サディストの彼にとっては嗜虐心が満たされ、より満足度が
大きかった。
「顔が見えん、上げろ！」
と更に命令する。うつむいてこの羞恥地獄に耐えていた玲子だったが、やむなく頭を
上げた。反対側の戦闘員は必死に耐える美女の苦悶する表情を堪能した。
「よし、そろそろ回せ。」
再び、舞台はゆっくりと回り始めた。
「すげえっ、ケツの穴が丸見えだぜ。」
日頃は自分たちを歯牙にも掛けていない銀河警察のエリートのあられもない姿に興奮
を隠せない戦闘員たち。
「カシャッ、カシャッ。」再び、場内から一斉にフラッシュが焚かれた。望遠レンズ
が女刑事の恥部を狙う。
ホール内の観衆が自分のどこを見ているかを理解している玲子は、美貌を歪め必死に
耐え続けるのみだ。
｛い、いつまで続くの？早く、早く終わってよ！｝
今にも崩れ落ちそうになる恥辱の嵐の中で、かろうじて娘の沙織への思いと、僅かに
残っている宇宙刑事としてのプライドが玲子を支えていた。
その沙織がじっと動かず、目を閉じて自分のはしたない姿を見ていないことが唯一
の救いだった。
ようやく周回し終わり、再びガロウムのところに戻ってきた。やっと終わりだと
一安心したのもつかの間、またも非情な指示が飛んできた。
「じっとしてるだけではつまらん。ゆっくりとケツを振れ。」
女刑事に更なる恥辱を加えるためだけの命令だった。
もはや主従関係が確立したかのように従わざるを得なくなっていた玲子は、今度も
泣く泣く従った。
四つん這いのまま、ゆっくりと大きく魅力的なヒップを回し始める。
「おっ、ケツ振りダンス、いいぞ！」
「スケベな女だ。アッハッハ。」
秘穴を晒したままの、美女のセクシーなケツ振りを思う存分堪能するアクセル一味。
｛く、口惜しい・・・｝
一同の下卑た笑いが玲子の敗北感を更に増した。
屈辱に満ちたもう一周が終わると、ガクッと崩れ落ちる玲子。
そこに、ガロウムが意外な提案をした。
「シルビア、賭けをしようじゃないか。お前が勝てば、娘は解放してやる。」
残っている宇宙刑事としてのプライドが玲子を支えていた。
その沙織がじっと動かず、目を閉じて自分のはしたない姿を見ていないことが唯一
の救いだった。
ようやく周回し終わり、再びガロウムのところに戻ってきた。やっと終わりだと
一安心したのもつかの間、またも非情な指示が飛んできた。
「じっとしてるだけではつまらん。ゆっくりとケツを振れ。」
女刑事に更なる恥辱を加えるためだけの命令だった。
もはや主従関係が確立したかのように従わざるを得なくなっていた玲子は、今度も
泣く泣く従った。
四つん這いのまま、ゆっくりと大きく魅力的なヒップを回し始める。
「おっ、ケツ振りダンス、いいぞ！」
「スケベな女だ。アッハッハ。」
秘穴を晒したままの、美女のセクシーなケツ振りを思う存分堪能するアクセル一味。
｛く、口惜しい・・・｝
一同の下卑た笑いが玲子の敗北感を更に増した。
屈辱に満ちたもう一周が終わると、ガクッと崩れ落ちる玲子。
そこに、ガロウムが意外な提案をした。
「シルビア、賭けをしようじゃないか。お前が勝てば、娘は解放してやる。」
「えっ、何ですって？」
予想もしないガロウムの言葉に、左腕で胸を隠しながら上体を起こして聞き直した
玲子。
「賭けをするんだよ。お前が勝てば、娘を逃がしてやると言ってるんだ。」
「どういうことなの？」
ニヤリとするガロウム。
「浣腸だよ。シルビア、お前に浣腸をするんだ。２０分間耐えられたら娘は逃がして
やる。」
「ええっ、なんですって！」思わず身震いする玲子。
女性への拷問に浣腸が使われる事があるということは聞いたことがあった。玲子自身
は病院でも含めて一度も経験は無い。
自分の排泄物を出すところを見られてしまうことなど、貞淑な人妻である自分には
想像もできなかった。
「フフ、心配するな。たいした量じゃない。見たいのはお前が排便する所じゃない、
必死に耐える姿が見たいんだよ。断ってもいいが、娘は保証できんぞ。」
思案する玲子。
｛２０分。果たして頑張れるかしら？一度も経験したことがないだけに、なんとも
言えないけど、必死で耐え抜けばなんとかなるかも。それに今まで散々辱めは受けた
じゃないの。沙織を助けるためならなんでもしなきゃ。｝
「わかったわ。２０分でいいのね。耐え抜いてみせるわ。」
ワナとも知らず賭けを受ける玲子。
予想もしないガロウムの言葉に、左腕で胸を隠しながら上体を起こして聞き直した
玲子。
「賭けをするんだよ。お前が勝てば、娘を逃がしてやると言ってるんだ。」
「どういうことなの？」
ニヤリとするガロウム。
「浣腸だよ。シルビア、お前に浣腸をするんだ。２０分間耐えられたら娘は逃がして
やる。」
「ええっ、なんですって！」思わず身震いする玲子。
女性への拷問に浣腸が使われる事があるということは聞いたことがあった。玲子自身
は病院でも含めて一度も経験は無い。
自分の排泄物を出すところを見られてしまうことなど、貞淑な人妻である自分には
想像もできなかった。
「フフ、心配するな。たいした量じゃない。見たいのはお前が排便する所じゃない、
必死に耐える姿が見たいんだよ。断ってもいいが、娘は保証できんぞ。」
思案する玲子。
｛２０分。果たして頑張れるかしら？一度も経験したことがないだけに、なんとも
言えないけど、必死で耐え抜けばなんとかなるかも。それに今まで散々辱めは受けた
じゃないの。沙織を助けるためならなんでもしなきゃ。｝
「わかったわ。２０分でいいのね。耐え抜いてみせるわ。」
ワナとも知らず賭けを受ける玲子。
｛ククク、まんまと嵌ったな。｝
内心小躍りしながら、ガロウムは玲子に指示した。
「よおし、ではもう一度四つん這いになれ。」
意を決した玲子は固い表情で再びメス犬の格好をした。
「液を持って来い。」部下に命ずる。
モノを受け取ると、「わしが自分で入れる。」と席を立った。
｛２０分ね。２０分｝
とそればかりを考えていた玲子。ハッと怪しい雰囲気を察知し振り返ると・・・
おもわず目を剥いた。ガロウムが手にしていたのは、馬の浣腸用に使うような一リッ
トルも入る巨大な注射筒だった。
中には７００から８００ｃｃほどのグリセリン液が波打っている。全部注ぎ込まれた
ら、２０分どころか１０分も耐えられまい。
「は、話が違うじゃないの！！冗談じゃないわ！！」
体勢を崩し、尻をついたまま後ずさりする。数々の修羅場をくぐってきた歴戦の女戦
士の目が怯えていた。
「約束を破る気か？ものども、押さえつけろ！」
ガロウムの命令一下、屈強な戦闘員１０名ほどが舞台に上がり、玲子を捕まえ無理矢
理、再度犬の姿勢にさせる。
「だましたわね！浣腸なんて御免だわ！」
叫び声が虚しくホールに響く。
内心小躍りしながら、ガロウムは玲子に指示した。
「よおし、ではもう一度四つん這いになれ。」
意を決した玲子は固い表情で再びメス犬の格好をした。
「液を持って来い。」部下に命ずる。
モノを受け取ると、「わしが自分で入れる。」と席を立った。
｛２０分ね。２０分｝
とそればかりを考えていた玲子。ハッと怪しい雰囲気を察知し振り返ると・・・
おもわず目を剥いた。ガロウムが手にしていたのは、馬の浣腸用に使うような一リッ
トルも入る巨大な注射筒だった。
中には７００から８００ｃｃほどのグリセリン液が波打っている。全部注ぎ込まれた
ら、２０分どころか１０分も耐えられまい。
「は、話が違うじゃないの！！冗談じゃないわ！！」
体勢を崩し、尻をついたまま後ずさりする。数々の修羅場をくぐってきた歴戦の女戦
士の目が怯えていた。
「約束を破る気か？ものども、押さえつけろ！」
ガロウムの命令一下、屈強な戦闘員１０名ほどが舞台に上がり、玲子を捕まえ無理矢
理、再度犬の姿勢にさせる。
「だましたわね！浣腸なんて御免だわ！」
叫び声が虚しくホールに響く。
142 ：名無し調教中。：02/08/17 00:05
うぉー！続きが読みてー！うんこブリブリは実際には見たくないけど、文字ならワクワクだ
玲子が今まで言うなりになってきたのは、もちろん沙織の事もあったが、ベテラン戦
士らしいしたたかな計算もあった。
｛奴らを喜ばせておけば、すぐには殺されない。時間を稼いで、その内きっとチャン
スがあるはずだわ｝
だが、ここで２０分をクリアできなければ、それを口実に２人とも処刑されてしまう
であろう。
注射筒を持ったまま舞台に上がるガロウム。
「しっかり捕まえとけよ。」
と部下に命じながら、熟女刑事のすぐ後ろについた。
さきほど、好きなだけ玲子の乳を揉みまくったボスは、今度は魅力たっぷりのヒップ
を、右手の掌で撫で始めた。
プリプリした感触を愉しんだ後、指先で尻の割れ目をまさぐり出した。玲子の菊座を
拡げて、中に指を突っ込む。
「ほう、さすが美女だ。ケツの穴もきれいなもんだ。」
とガロウム。
「くううっ・・・」
最も憎むべき敵から自分の最も恥ずかしいあたりを、好きなように弄ばれる嫌悪感に
全身に鳥肌が立つ玲子。
「そろそろいくか。」
注射筒を構えるガロウム。
「！！！やめて！！い、いやよ！いやっ！！！お願いだから、やめて！！！」
取り乱したかのように必死に叫び、もがく玲子。だが、逃げる事はできなかった。
今までじっと屈辱に耐えてきたが、この上更に、汚い排泄物を満座の前で撒き散らす
恥ずかしい場面を見られてしまうのか？
｛いやっ！死んでもいやよ！｝
だが、遂に注射筒の口管が美人刑事のアナルに挿し込まれた。
「ああっ・・・・」
ひんやりとしたガラスの感触にゾクッとして呻く玲子。
「いくぞ！」
ガロウムが注射筒のシリンダーに手をかけた、その時・・・。
士らしいしたたかな計算もあった。
｛奴らを喜ばせておけば、すぐには殺されない。時間を稼いで、その内きっとチャン
スがあるはずだわ｝
だが、ここで２０分をクリアできなければ、それを口実に２人とも処刑されてしまう
であろう。
注射筒を持ったまま舞台に上がるガロウム。
「しっかり捕まえとけよ。」
と部下に命じながら、熟女刑事のすぐ後ろについた。
さきほど、好きなだけ玲子の乳を揉みまくったボスは、今度は魅力たっぷりのヒップ
を、右手の掌で撫で始めた。
プリプリした感触を愉しんだ後、指先で尻の割れ目をまさぐり出した。玲子の菊座を
拡げて、中に指を突っ込む。
「ほう、さすが美女だ。ケツの穴もきれいなもんだ。」
とガロウム。
「くううっ・・・」
最も憎むべき敵から自分の最も恥ずかしいあたりを、好きなように弄ばれる嫌悪感に
全身に鳥肌が立つ玲子。
「そろそろいくか。」
注射筒を構えるガロウム。
「！！！やめて！！い、いやよ！いやっ！！！お願いだから、やめて！！！」
取り乱したかのように必死に叫び、もがく玲子。だが、逃げる事はできなかった。
今までじっと屈辱に耐えてきたが、この上更に、汚い排泄物を満座の前で撒き散らす
恥ずかしい場面を見られてしまうのか？
｛いやっ！死んでもいやよ！｝
だが、遂に注射筒の口管が美人刑事のアナルに挿し込まれた。
「ああっ・・・・」
ひんやりとしたガラスの感触にゾクッとして呻く玲子。
「いくぞ！」
ガロウムが注射筒のシリンダーに手をかけた、その時・・・。
「待てい！」
という声と共に、一人の人影が飛び込んできた。ガロウムにキックを食らわせ、吹っ
飛ばす。ガラスの注射筒はバリンと割れた。メタルスーツの男はパンチで玲子を取り
押さえていた戦闘員たちを次々となぎ倒すと、ヘラクレスの所へジャンプ、ハイキッ
クを入れて沙織を取り戻した。沙織を抱きかかえたまま大きく跳んで、安全なデッキ
のところに移した。
ようやく、起き上がったガロウム。「貴様、何者だ！？」
メタルスーツの男
「宇宙刑事ジェンマ参上！悪は長続きせん、今日が貴様らの最後だ！」
玲子も起き上がった。「ジェンマ！助けに来てくれたのね！」
「チェンジシルビア！」と彼女も宇宙刑事のスーツに身を纏った。
「なにい、ジェンマだと！」ガロウムは今まで直接戦ったことはなかったが、昔アク
セルに痛棒を食らわせた伝説の宇宙刑事の名は知っていた。
たちまち混乱に陥るホール内。二人は次々と戦闘員たちをなぎ倒して行く。
「シルビア行くぞ。ツインインパルスだ。」
「オーケイ。」
１０年ぶりのコンビ攻撃だったが、息はピッタリだった。ふたりのエネルギーを合わ
せたビームが炸裂、ヘラクレス以下の戦闘員を一片に吹っ飛ばした。
「機関室がやられた。爆発するぞ！」
「くそ、逃げろ！」ガロウムは一人、逃げ出した。「ボス、見捨てないで下さい！」
「爆発するぞ、逃げるんだ。」沙織を連れて、ジェンマとシルビアは秘密基地から
飛び出す。
ドガーーン！！アクセル地球秘密基地の最期だった。
という声と共に、一人の人影が飛び込んできた。ガロウムにキックを食らわせ、吹っ
飛ばす。ガラスの注射筒はバリンと割れた。メタルスーツの男はパンチで玲子を取り
押さえていた戦闘員たちを次々となぎ倒すと、ヘラクレスの所へジャンプ、ハイキッ
クを入れて沙織を取り戻した。沙織を抱きかかえたまま大きく跳んで、安全なデッキ
のところに移した。
ようやく、起き上がったガロウム。「貴様、何者だ！？」
メタルスーツの男
「宇宙刑事ジェンマ参上！悪は長続きせん、今日が貴様らの最後だ！」
玲子も起き上がった。「ジェンマ！助けに来てくれたのね！」
「チェンジシルビア！」と彼女も宇宙刑事のスーツに身を纏った。
「なにい、ジェンマだと！」ガロウムは今まで直接戦ったことはなかったが、昔アク
セルに痛棒を食らわせた伝説の宇宙刑事の名は知っていた。
たちまち混乱に陥るホール内。二人は次々と戦闘員たちをなぎ倒して行く。
「シルビア行くぞ。ツインインパルスだ。」
「オーケイ。」
１０年ぶりのコンビ攻撃だったが、息はピッタリだった。ふたりのエネルギーを合わ
せたビームが炸裂、ヘラクレス以下の戦闘員を一片に吹っ飛ばした。
「機関室がやられた。爆発するぞ！」
「くそ、逃げろ！」ガロウムは一人、逃げ出した。「ボス、見捨てないで下さい！」
「爆発するぞ、逃げるんだ。」沙織を連れて、ジェンマとシルビアは秘密基地から
飛び出す。
ドガーーン！！アクセル地球秘密基地の最期だった。
爆発寸前、一基の宇宙高速艇が基地から飛び出した。中で一人頭を抱えるガロウム。
この１０年、アクセル再建のために築いてきた礎がすべて一度に失われてしまったの
だ。「おのれ、必ずお返しはするぞ！」と復讐を誓った。
「ありがとう、ジェンマ。ほんとに助かったわ。」感謝を述べるシルビア。
「うん、実は君の事は、ずっと見守っていたんだ。今僕は銀河系副本部長をしている
君の生体反応が突然消えたんで、慌てて探したよ。危なかった。」
「うわあ、たいした出世ね。」
「この所、全宇宙で凶悪な犯罪者が増加しているんだ。今日は長官から君を太陽系支
部長に任命する辞令を預かってきた。受けてくれるね。」
「えっ、私が。」一人で戦ってきたシルビアだが銀河警察のバックアップがあれば、
鬼に金棒だ。「わかったわ。」
そこに沙織が「ママって宇宙刑事だったの？」
ジェンマは「そう、昔僕と地球を守ってたんだよ。でも沙織ちゃんもよく頑張ったね。」
「ううん、ママがシルビアになったところしか、見てないもん。」
母を傷つけまいとする、沙織の聡明な答えにジェンマは感心した。
更に、「決めた！沙織もね、大きくなったら宇宙刑事になる！」
「まあ、この子ったら。」銀河警察の厳しさを知るシルビアはあまりいい気はしない。
「いいじゃないか、ほんとに実現するかもしれん。」
「あっ、どうしよう。変身を解いたら素っ裸だわ。」
「心配するなよ。着替えは持ってきた。フフ、それにしても君のフルヌード、相変わ
らず魅力的だったなあ。」
「もう、相変わらず、口が悪いんだから。蹴るわよ。」
もちろん本気ではない。かつてシルビアが処女を捧げたのが、他ならぬジェンマだっ
たのだ。
この１０年、アクセル再建のために築いてきた礎がすべて一度に失われてしまったの
だ。「おのれ、必ずお返しはするぞ！」と復讐を誓った。
「ありがとう、ジェンマ。ほんとに助かったわ。」感謝を述べるシルビア。
「うん、実は君の事は、ずっと見守っていたんだ。今僕は銀河系副本部長をしている
君の生体反応が突然消えたんで、慌てて探したよ。危なかった。」
「うわあ、たいした出世ね。」
「この所、全宇宙で凶悪な犯罪者が増加しているんだ。今日は長官から君を太陽系支
部長に任命する辞令を預かってきた。受けてくれるね。」
「えっ、私が。」一人で戦ってきたシルビアだが銀河警察のバックアップがあれば、
鬼に金棒だ。「わかったわ。」
そこに沙織が「ママって宇宙刑事だったの？」
ジェンマは「そう、昔僕と地球を守ってたんだよ。でも沙織ちゃんもよく頑張ったね。」
「ううん、ママがシルビアになったところしか、見てないもん。」
母を傷つけまいとする、沙織の聡明な答えにジェンマは感心した。
更に、「決めた！沙織もね、大きくなったら宇宙刑事になる！」
「まあ、この子ったら。」銀河警察の厳しさを知るシルビアはあまりいい気はしない。
「いいじゃないか、ほんとに実現するかもしれん。」
「あっ、どうしよう。変身を解いたら素っ裸だわ。」
「心配するなよ。着替えは持ってきた。フフ、それにしても君のフルヌード、相変わ
らず魅力的だったなあ。」
「もう、相変わらず、口が悪いんだから。蹴るわよ。」
もちろん本気ではない。かつてシルビアが処女を捧げたのが、他ならぬジェンマだっ
たのだ。
もう夜の九時を過ぎていた。慌てて家に帰る玲子と沙織。
「どうしたんだい。偉く遅いじゃないか。」と夫の慶一郎。大学での研究でいつも
遅いのだが、珍しく帰っても玲子がいなかったのだ。
「実はね、沙織が夕方、急にお腹が痛くなっちゃって。病院行ったの。連絡しようと
思ったんだけど慌てちゃって、ごめんなさい。」
「そうか、それでどうだったんだい。」
「ただの腹下しだって。慌てて損したわ。」
「ああ、たいした事無くてよかったね。」
天才物理学者だが、妻の事は露も疑っていない慶一郎はそれ以上追及しなかった。
ベッドの中の玲子と慶一郎。
「うん？玲子の今日の下着、いつもと感じが違うな。」
妻の純白の木綿のパンティを見た夫の言葉だった。
「たまには大人しいのもいいかと、思って。」
「そうだな。実は最近ちょっと過激なのばかり穿いてたから、少し心配してたんだよ。」
と笑う慶一郎。
｛ごめんなさい、あなた。実は用意してた勝負パンツ、盗られちゃったのよ。｝
と心の中で密かに謝る玲子だった。
----第二話 終----
「どうしたんだい。偉く遅いじゃないか。」と夫の慶一郎。大学での研究でいつも
遅いのだが、珍しく帰っても玲子がいなかったのだ。
「実はね、沙織が夕方、急にお腹が痛くなっちゃって。病院行ったの。連絡しようと
思ったんだけど慌てちゃって、ごめんなさい。」
「そうか、それでどうだったんだい。」
「ただの腹下しだって。慌てて損したわ。」
「ああ、たいした事無くてよかったね。」
天才物理学者だが、妻の事は露も疑っていない慶一郎はそれ以上追及しなかった。
ベッドの中の玲子と慶一郎。
「うん？玲子の今日の下着、いつもと感じが違うな。」
妻の純白の木綿のパンティを見た夫の言葉だった。
「たまには大人しいのもいいかと、思って。」
「そうだな。実は最近ちょっと過激なのばかり穿いてたから、少し心配してたんだよ。」
と笑う慶一郎。
｛ごめんなさい、あなた。実は用意してた勝負パンツ、盗られちゃったのよ。｝
と心の中で密かに謝る玲子だった。
----第二話 終----
147 ：ベル：02/08/17 10:05
ヘタレな終わりかたでしたが、シルビア全裸編は、あまり評判が
良くないようなので、切り上げました。
確かにこの展開だと、官能ＳＦアクションという設定があまり
生きてないですね。
いつ再開できるかわかりませんが、リニューアルして立て直します。
良くないようなので、切り上げました。
確かにこの展開だと、官能ＳＦアクションという設定があまり
生きてないですね。
いつ再開できるかわかりませんが、リニューアルして立て直します。
148 ：肉奴女王、永遠への旅路：02/08/17 10:31
他のスレでエロＳＭ小説書いてるものです。拝見させていただきました。
軽快なテンポで、それでいてＨなポイントをしっかり押さえてあっていい小説ですね
私もＳＦもののコスチュ－ムには興味がありますので、今後が楽しみです。
ベッドの夫婦の会話が特にイイ。
軽快なテンポで、それでいてＨなポイントをしっかり押さえてあっていい小説ですね
私もＳＦもののコスチュ－ムには興味がありますので、今後が楽しみです。
ベッドの夫婦の会話が特にイイ。
149 ：ベル：02/08/17 12:03
>>148
ありがとうございます。どちらのスレでしょう？
ありがとうございます。どちらのスレでしょう？
150 ：名無し調教中。：02/08/17 12:36
>>149
「ムチムチ熟女をコギャルがクン二攻め」
「ムチムチ熟女をコギャルがクン二攻め」
151 ：名無し調教中。：02/08/17 13:59
次はどうなるのかな、シルビア。
152 ：116：02/08/17 18:37
>>ベルさん
「シルビア全裸編」私は好きですよ。
ガロウムがシルビアを恐れて変身を解かせるあたりは、当然のストーリー展開です。
そこで、再度変身出来ない窮地に立っている玲子が恥辱にまみれている姿は！(･∀･)ｲｲ!!です。
十分官能ＳＦアクションだと思いますよ。
頑張ってください。次回作楽しみに待っております。
「シルビア全裸編」私は好きですよ。
ガロウムがシルビアを恐れて変身を解かせるあたりは、当然のストーリー展開です。
そこで、再度変身出来ない窮地に立っている玲子が恥辱にまみれている姿は！(･∀･)ｲｲ!!です。
十分官能ＳＦアクションだと思いますよ。
頑張ってください。次回作楽しみに待っております。
ベルさん、第二章完結お疲れ様でした。
試行錯誤を繰り返すことで完成度が高まっていくことと思います。
リニューアル後の展開を期待しています。
ベルさんお一人に楽しませてもらっているだけでは申し訳ないので、
熟女ヒロイン画像なんていうものを作ってみました。
タイトルは『爆乳マザー』（笑)
とりあえず２ページ分１０枚をアップしてあります。
名前の通り私の趣味で極端な爆乳になっておりますので、
そういうキャラに嫌悪感を持たれる方はどうかご遠慮下さい。
ttp://isweb44.infoseek.co.jp/photo/gesyaro/form/bakumama01.htm
試行錯誤を繰り返すことで完成度が高まっていくことと思います。
リニューアル後の展開を期待しています。
ベルさんお一人に楽しませてもらっているだけでは申し訳ないので、
熟女ヒロイン画像なんていうものを作ってみました。
タイトルは『爆乳マザー』（笑)
とりあえず２ページ分１０枚をアップしてあります。
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154 ：名無し調教中。：02/08/17 20:02
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155 ：名無し調教中。：02/08/17 20:11
>153
おお、すごい！
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156 ：名無し調教中。：02/08/17 22:08
>>ベルさん
うーん、あとちょっとで、排泄シーンが拝めると思ったのに、
余計な事をするジェンマ、逝ってよし！
でも、イイストーリーです。排泄シーンは次回以降に期待できますか？
今後も期待してます。
うーん、あとちょっとで、排泄シーンが拝めると思ったのに、
余計な事をするジェンマ、逝ってよし！
でも、イイストーリーです。排泄シーンは次回以降に期待できますか？
今後も期待してます。
157 ：名無し調教中。：02/08/18 00:37
158 ：ベル：02/08/18 00:59
皆様方、本当に応援ありがとうございます。一応、第二部のキャストだけですが。
舞台は一気に飛んで、８年後。
☆☆女宇宙刑事シルビア＆ソフィア☆☆
杉村玲子＝シルビア・・３８歳の専業主婦だが、実は宇宙刑事シルビアとして地球を
守る。華麗な美貌と爛熟した肉体を持つ熟女。悪を憎む気持ち
は人一倍強い。変身後はアンドロ仮面に似ている。
杉村沙織＝ソフィア・・聖倫女学院に通う１７歳の高校二年生。文武両道に優れた美
少女だが負けず嫌いのお転婆娘。宇宙刑事ソフィアになる力を
得て母と共に戦う。変身後はベルスター似でパンチラあり。
杉村慶一郎・・玲子の夫で帝都大学の教授。天才物理学者だが世事には疎い。
ガロウム・・アクセルを再編した宇宙犯罪組織ネオアクセルの大首領。冷酷なサディ
ストで、シルビアには怨念を抱いている。
ブリジット・・ネオアクセルの女性大幹部で地球攻撃隊長。年齢不詳だがシルビアと
同じ世代。いつも派手なハイレグを着ている。
ジェンマ・・シルビアのかつての同僚。今は銀河警察の銀河系本部長としてシルビア
親子のことを暖かく見守っている。
というキャストを考えておりますが、どうなるでしょう。
舞台は一気に飛んで、８年後。
☆☆女宇宙刑事シルビア＆ソフィア☆☆
杉村玲子＝シルビア・・３８歳の専業主婦だが、実は宇宙刑事シルビアとして地球を
守る。華麗な美貌と爛熟した肉体を持つ熟女。悪を憎む気持ち
は人一倍強い。変身後はアンドロ仮面に似ている。
杉村沙織＝ソフィア・・聖倫女学院に通う１７歳の高校二年生。文武両道に優れた美
少女だが負けず嫌いのお転婆娘。宇宙刑事ソフィアになる力を
得て母と共に戦う。変身後はベルスター似でパンチラあり。
杉村慶一郎・・玲子の夫で帝都大学の教授。天才物理学者だが世事には疎い。
ガロウム・・アクセルを再編した宇宙犯罪組織ネオアクセルの大首領。冷酷なサディ
ストで、シルビアには怨念を抱いている。
ブリジット・・ネオアクセルの女性大幹部で地球攻撃隊長。年齢不詳だがシルビアと
同じ世代。いつも派手なハイレグを着ている。
ジェンマ・・シルビアのかつての同僚。今は銀河警察の銀河系本部長としてシルビア
親子のことを暖かく見守っている。
というキャストを考えておりますが、どうなるでしょう。
159 ：名無し調教中。：02/08/18 01:17
38歳の熟れきった肉体を超ミニスカートのコスチュームに包んで戦うシルビアに期待！
＞ベル殿
よさそうっす！！期待大っす！！
しかしコスだけは大事におながい致しますぅぅ！！
よさそうっす！！期待大っす！！
しかしコスだけは大事におながい致しますぅぅ！！
161 ：名無し調教中。：02/08/18 13:38
162 ：名無し調教中。：02/08/18 14:09
163 ：名無し調教中。：02/08/18 14:26
164 ：名無し調教中。：02/08/18 16:42
はじめから読んだ。超恐レスだが...
>>76
>>78
「華麗なる追跡」の志穂美悦子の拷問
吊されて鞭で叩かれるという点では、女必殺拳とかわらないが
とにかくエロい。
鞭打ちのシーンがハードで長いだけでなない。
志穂美は単に吊るされているのではなく、鎖で縛られている。
それも、胸にも鎖がまかれているが、股間に食い込むように
数本の鎖が巻き付いている。これがエロい。
それで数発鞭で打たれたあとに、じゃらじゃらと音をたてて
鎖が引き上げられ、志穂美美悦子が苦しげに喘ぐ。
それでまたむち打ちって感じ。
さらに、志穂美悦子が敵のボスに
「そのうち裸にひんむいて、犬にしてやる。鎖つきのな。
永久にこの屋敷で家畜となって生きるのだ」
と言われる。
>>76
>>78
「華麗なる追跡」の志穂美悦子の拷問
吊されて鞭で叩かれるという点では、女必殺拳とかわらないが
とにかくエロい。
鞭打ちのシーンがハードで長いだけでなない。
志穂美は単に吊るされているのではなく、鎖で縛られている。
それも、胸にも鎖がまかれているが、股間に食い込むように
数本の鎖が巻き付いている。これがエロい。
それで数発鞭で打たれたあとに、じゃらじゃらと音をたてて
鎖が引き上げられ、志穂美美悦子が苦しげに喘ぐ。
それでまたむち打ちって感じ。
さらに、志穂美悦子が敵のボスに
「そのうち裸にひんむいて、犬にしてやる。鎖つきのな。
永久にこの屋敷で家畜となって生きるのだ」
と言われる。
165 ：名無し調教中。：02/08/18 17:03
166 ：名無し調教中。：02/08/19 00:50
人妻です。お母さんです。熟女ヒロインです。
ttp://www.microgroup.co.jp/novel/cg/27s.jpg
ttp://www.microgroup.co.jp/novel/cg/27k_s.jpg
ttp://www.microgroup.co.jp/novel/cg/27s.jpg
ttp://www.microgroup.co.jp/novel/cg/27k_s.jpg
167 ：名無し調教中。：02/08/19 22:42
再開キボーン
☆☆☆女宇宙刑事シルビア＆ソフィア☆☆☆
第３話
宇宙刑事シルビアとジェンマが、再度の地球侵略を狙ったアクセルの野望を打ち砕い
てから８年の歳月が経過した。
この間、杉村家では二つの大きな変化が起こっていた。玲子の夫慶一郎が、４０の若
さで帝都大学の教授に昇進した事と、一人娘の沙織が名門女子高の聖倫女学院に進ん
だ事である。
一方、玲子といえば相変わらずの専業主婦であったが、美貌は一向に衰えを見せず、
持ち前のナイスバディはますます円熟味を帯びた大人の色香を増していた。
シルビアとしての玲子は、銀河警察から太陽系支部長として任命されてはいたが、
旧アクセルのような巨大組織から地球が狙われる事はなく、時々現れる一匹狼的な凶
悪異星人や銀河警察の追及を逃れて地球に逃亡してきた犯罪者を退治したり、捕まえ
たりする程度で、平穏な日々が続いていた。
今日は沙織の１７歳の誕生日だった。娘の誕生日には家族だけで誕生パーティーを開
くのが杉村家の慣わしである。
いつも大学での研究で帰りが遅い慶一郎も、今日ばかりは帰りが早い。
「ただいま。おーい沙織、プレゼントだよ。」
沙織が前から欲しがっていたポーチだった。
「わーい、パパありがとう！」
慶一郎の事はパパと呼び、玲子はママと呼ぶ美しい娘沙織だった。
「さあ、パーティーを始めましょう。」と玲子。
ケーキの上の１７本の蝋燭の火をフッと消す沙織。
彼女にとってはこの１７歳という年齢が大きな意味を持っていたのだ。
第３話
宇宙刑事シルビアとジェンマが、再度の地球侵略を狙ったアクセルの野望を打ち砕い
てから８年の歳月が経過した。
この間、杉村家では二つの大きな変化が起こっていた。玲子の夫慶一郎が、４０の若
さで帝都大学の教授に昇進した事と、一人娘の沙織が名門女子高の聖倫女学院に進ん
だ事である。
一方、玲子といえば相変わらずの専業主婦であったが、美貌は一向に衰えを見せず、
持ち前のナイスバディはますます円熟味を帯びた大人の色香を増していた。
シルビアとしての玲子は、銀河警察から太陽系支部長として任命されてはいたが、
旧アクセルのような巨大組織から地球が狙われる事はなく、時々現れる一匹狼的な凶
悪異星人や銀河警察の追及を逃れて地球に逃亡してきた犯罪者を退治したり、捕まえ
たりする程度で、平穏な日々が続いていた。
今日は沙織の１７歳の誕生日だった。娘の誕生日には家族だけで誕生パーティーを開
くのが杉村家の慣わしである。
いつも大学での研究で帰りが遅い慶一郎も、今日ばかりは帰りが早い。
「ただいま。おーい沙織、プレゼントだよ。」
沙織が前から欲しがっていたポーチだった。
「わーい、パパありがとう！」
慶一郎の事はパパと呼び、玲子はママと呼ぶ美しい娘沙織だった。
「さあ、パーティーを始めましょう。」と玲子。
ケーキの上の１７本の蝋燭の火をフッと消す沙織。
彼女にとってはこの１７歳という年齢が大きな意味を持っていたのだ。
169 ：名無し調教中。：02/08/20 08:49
ベル様降臨あげ
グヘヘ・・シルビアめ・・まんまと現れやがったな・・！
171 ：ベル：02/08/20 22:32
天才科学者の父からは優秀な頭脳を、クリスタル星人である母からは美貌と超人的な
運動神経を受け継いだ沙織の能力は中学に入った頃から開花し始めた。
成績は常に学年トップを独走。運動面でもあらゆるスポーツで他の生徒たちを圧倒
するスーパーガールであった。
それでも、実は能力の１００％は出していない。彼女が全力を出したら、とても人間
業とは思えない結果になってしまうので、意識してセーブしているのだ。
性格的にはとても負けず嫌いの女の子だったが、なんでも完璧というわけではない。
結構間の抜けたこともしてしまう、愛すべきお転婆娘であった。
周囲に常に人が集まり、周りを明るくする存在だったが、恋愛に関してはてんで未発
展でまだファーストキスすら済ませていない。
奥手というよりも、教授令嬢という出自、図抜けた容姿、頭脳、運動能力あまりにも
揃いすぎているので、周りにいる男たちも容易に手を出せないのだ。
この沙織に関して、中学時代から周囲から謎とされている事柄があった。いろんな部
からの熱心な勧誘にもかかわらず、一切部活動はしなかった。
放課後は授業が終わるなり、すぐ家に帰ってしまうのだ。
杉村家の家の地下室、物理学以外にはとんと無頓着な当主慶一郎にはこっそりと密か
にトレーニングジムに改造されていた。
そこで沙織は母の玲子を先生にして秘密トレーニングを積んでいたのだ。宇宙刑事に
なるための訓練を・・・・
地球上のあらゆる格闘技の達人である母をコーチにして、連日猛特訓を続けていた。
そして、その成果が試される日が近づいていた。
宇宙刑事の資格テストを受ける権利が得られるのが１７歳なのだ。
運動神経を受け継いだ沙織の能力は中学に入った頃から開花し始めた。
成績は常に学年トップを独走。運動面でもあらゆるスポーツで他の生徒たちを圧倒
するスーパーガールであった。
それでも、実は能力の１００％は出していない。彼女が全力を出したら、とても人間
業とは思えない結果になってしまうので、意識してセーブしているのだ。
性格的にはとても負けず嫌いの女の子だったが、なんでも完璧というわけではない。
結構間の抜けたこともしてしまう、愛すべきお転婆娘であった。
周囲に常に人が集まり、周りを明るくする存在だったが、恋愛に関してはてんで未発
展でまだファーストキスすら済ませていない。
奥手というよりも、教授令嬢という出自、図抜けた容姿、頭脳、運動能力あまりにも
揃いすぎているので、周りにいる男たちも容易に手を出せないのだ。
この沙織に関して、中学時代から周囲から謎とされている事柄があった。いろんな部
からの熱心な勧誘にもかかわらず、一切部活動はしなかった。
放課後は授業が終わるなり、すぐ家に帰ってしまうのだ。
杉村家の家の地下室、物理学以外にはとんと無頓着な当主慶一郎にはこっそりと密か
にトレーニングジムに改造されていた。
そこで沙織は母の玲子を先生にして秘密トレーニングを積んでいたのだ。宇宙刑事に
なるための訓練を・・・・
地球上のあらゆる格闘技の達人である母をコーチにして、連日猛特訓を続けていた。
そして、その成果が試される日が近づいていた。
宇宙刑事の資格テストを受ける権利が得られるのが１７歳なのだ。
172 ：ベル：02/08/21 00:00
宇宙刑事の仕事のシビアさ、過酷さを知り尽くしている玲子は、当初沙織が宇宙刑事
になると言い出した時、反対だった。
だが、娘の決意が固いことを知ると、熱心に手取り足取り教え始めたのだ。
誕生日の一ヵ月後、宇宙刑事への最終テストである実技試験の日がやってきた。既に
適正試験、ペーパー試験は優秀な成績でパスしている。これをクリアすれば、念願の
宇宙刑事への資格が得られるのである。
地球の大気圏外に停泊する銀河警察の宇宙船。ここがテスト会場だった。試験官を務
めるのはジェンマであった。彼は銀河系本部長に出世していた。本部長クラスの幹部
が試験官を務めることなど極めて異例だったが、かつての盟友の娘のテストというこ
とで特別に買って出たのだ。
付き添いのシルビアとジェンマは戦闘スタイルではなく、素顔を出したフルボディス
ーツだった。
テスト用戦闘スーツの純白のレオタードに身を包んだ沙織が姿を現わした。表情はや
や硬い。
「絶対に、絶対に合格するわ！この日のためにママと頑張ってきたんだもの。」
ハイレグから伸びた綺麗な二本の美脚。バストとヒップは母よりやや小ぶりではある
ものの、見事なプロポーションの持ち主だった。
対戦相手は戦闘用アンドロイドだった。能力はアクセルの戦闘員並みだ。宇宙刑事に
なることができれば問題はない相手だが、生身の姿でも倒すことができなければ、宇
宙刑事の資格など得る事はできない。
「勝負は私が旗を揚げるまでだ。白旗なら合格。赤旗なら不合格だ。」ジェンマが告
げる。
「よし、始め！」
遂に運命のテストが開始された。
になると言い出した時、反対だった。
だが、娘の決意が固いことを知ると、熱心に手取り足取り教え始めたのだ。
誕生日の一ヵ月後、宇宙刑事への最終テストである実技試験の日がやってきた。既に
適正試験、ペーパー試験は優秀な成績でパスしている。これをクリアすれば、念願の
宇宙刑事への資格が得られるのである。
地球の大気圏外に停泊する銀河警察の宇宙船。ここがテスト会場だった。試験官を務
めるのはジェンマであった。彼は銀河系本部長に出世していた。本部長クラスの幹部
が試験官を務めることなど極めて異例だったが、かつての盟友の娘のテストというこ
とで特別に買って出たのだ。
付き添いのシルビアとジェンマは戦闘スタイルではなく、素顔を出したフルボディス
ーツだった。
テスト用戦闘スーツの純白のレオタードに身を包んだ沙織が姿を現わした。表情はや
や硬い。
「絶対に、絶対に合格するわ！この日のためにママと頑張ってきたんだもの。」
ハイレグから伸びた綺麗な二本の美脚。バストとヒップは母よりやや小ぶりではある
ものの、見事なプロポーションの持ち主だった。
対戦相手は戦闘用アンドロイドだった。能力はアクセルの戦闘員並みだ。宇宙刑事に
なることができれば問題はない相手だが、生身の姿でも倒すことができなければ、宇
宙刑事の資格など得る事はできない。
「勝負は私が旗を揚げるまでだ。白旗なら合格。赤旗なら不合格だ。」ジェンマが告
げる。
「よし、始め！」
遂に運命のテストが開始された。
173 ：ベル：02/08/21 00:29
だが、戦いは意外にも沙織が一方的に押し込まれた。
まず先制攻撃としてローキックに出るが、軽く受け止められてしまう。
両足首を掴まれて股裂き攻撃の洗礼を浴びる。両脚を大きく開かれてしまった
美少女。
「！！！きゃーーーっ！！！」
と思わず悲鳴を上げた。
ハイレグのレオタードがヒップの割れ目に食い込み、半ケツ状態になるが、
直している暇など無い。
続いて、胸倉を掴まれてレオタードの胸の部分をビリッと引き裂かれた。
「い、いやーーん！！」
白のブラジャーが露出する。
なんとか、離れて胸元を隠す沙織。予想外の劣勢に動揺の色を隠せない。
｛ど、どうしたらいいの？｝
見かねたシルビアが大声を張り上げた。
「これはテストじゃないわ、実戦なのよ！」
はっとする沙織
｛そ、そうだ、これは実戦なんだ。合格とか不合格とか考えてはダメ。目の前
の敵に集中しなきゃ。｝
グッと集中力を高める。
沙織を捕まえようと飛び掛ってきたアンドロイド。ジャンプ一番、高く飛び上
がると、相手の首めがけて必殺の延髄切りが決まる。
アンドロイドの首は吹っ飛んだ。
「そこまで！」
ジェンマが白旗を揚げる。
「やったわ、合格ね！」と喜ぶシルビア。
まず先制攻撃としてローキックに出るが、軽く受け止められてしまう。
両足首を掴まれて股裂き攻撃の洗礼を浴びる。両脚を大きく開かれてしまった
美少女。
「！！！きゃーーーっ！！！」
と思わず悲鳴を上げた。
ハイレグのレオタードがヒップの割れ目に食い込み、半ケツ状態になるが、
直している暇など無い。
続いて、胸倉を掴まれてレオタードの胸の部分をビリッと引き裂かれた。
「い、いやーーん！！」
白のブラジャーが露出する。
なんとか、離れて胸元を隠す沙織。予想外の劣勢に動揺の色を隠せない。
｛ど、どうしたらいいの？｝
見かねたシルビアが大声を張り上げた。
「これはテストじゃないわ、実戦なのよ！」
はっとする沙織
｛そ、そうだ、これは実戦なんだ。合格とか不合格とか考えてはダメ。目の前
の敵に集中しなきゃ。｝
グッと集中力を高める。
沙織を捕まえようと飛び掛ってきたアンドロイド。ジャンプ一番、高く飛び上
がると、相手の首めがけて必殺の延髄切りが決まる。
アンドロイドの首は吹っ飛んだ。
「そこまで！」
ジェンマが白旗を揚げる。
「やったわ、合格ね！」と喜ぶシルビア。
174 ：ベル：02/08/21 01:43
「そうだ、合格だ。おめでとう。」とジェンマ。
「やったあ！」と飛び上がる沙織だった。
破られたハイレグレオタードから、銀河警察官のフルボディスーツに着替えた沙織。
シルビアと共に、緊張した面持ちで本部長室のジェンマの机の前に立った。
ジェンマが沙織に告げる。
「今日から君は宇宙刑事ソフィアだ。太陽系のシルビア支部長の下に配属を命ずる。
お母さんと二人で、地球の平和を守ってくれ。」
「宇宙刑事ソフィア・・・」
「うむ、そうだ。」
そして、ジェンマは沙織に変身用のブレスレットを渡した。
「変身してごらん。」
ブレスレットを左手首にはめた沙織は両腕を胸の前でクロスさせると。変身の掛け声
を叫んだ。
「チェンジ、ソフィア！」
わずか１ミリ秒で、沙織はソフィアに変身した。
紫の母と違い、沙織は白を基調にしたコスチュームだった。フェースマスクはシルビ
アと同じ両耳にアンテナがついた金色のものだったが、ノースリーブのジャケットに
マント、可愛いプリーツの超ミニスカート、ロングブーツも白だった。
「わあ！素敵！」とソフィア。
「よかったわね、沙織。」とシルビアも喜んだ。
だけど、乙女らしい戸惑いが一つだけ・・・・
女性宇宙刑事のミニスカの下のブルマーは、上の基調色と同じというのが原則だった。
「やだ、これじゃ、なんかパンツが見えちゃうみたい。ちょっと恥ずかしいな。
まあ、でも上がかっこいいから、ま、いいか・・・」
ソフィアのブルマーは純白だったのだ。１７歳らしくちょっぴり恥じらいを覚える
沙織だった。
ともあれ、シルビアの娘沙織は宇宙刑事ソフィアに変身する力を得た。母娘宇宙刑事
の戦いがこれから始まる。
「やったあ！」と飛び上がる沙織だった。
破られたハイレグレオタードから、銀河警察官のフルボディスーツに着替えた沙織。
シルビアと共に、緊張した面持ちで本部長室のジェンマの机の前に立った。
ジェンマが沙織に告げる。
「今日から君は宇宙刑事ソフィアだ。太陽系のシルビア支部長の下に配属を命ずる。
お母さんと二人で、地球の平和を守ってくれ。」
「宇宙刑事ソフィア・・・」
「うむ、そうだ。」
そして、ジェンマは沙織に変身用のブレスレットを渡した。
「変身してごらん。」
ブレスレットを左手首にはめた沙織は両腕を胸の前でクロスさせると。変身の掛け声
を叫んだ。
「チェンジ、ソフィア！」
わずか１ミリ秒で、沙織はソフィアに変身した。
紫の母と違い、沙織は白を基調にしたコスチュームだった。フェースマスクはシルビ
アと同じ両耳にアンテナがついた金色のものだったが、ノースリーブのジャケットに
マント、可愛いプリーツの超ミニスカート、ロングブーツも白だった。
「わあ！素敵！」とソフィア。
「よかったわね、沙織。」とシルビアも喜んだ。
だけど、乙女らしい戸惑いが一つだけ・・・・
女性宇宙刑事のミニスカの下のブルマーは、上の基調色と同じというのが原則だった。
「やだ、これじゃ、なんかパンツが見えちゃうみたい。ちょっと恥ずかしいな。
まあ、でも上がかっこいいから、ま、いいか・・・」
ソフィアのブルマーは純白だったのだ。１７歳らしくちょっぴり恥じらいを覚える
沙織だった。
ともあれ、シルビアの娘沙織は宇宙刑事ソフィアに変身する力を得た。母娘宇宙刑事
の戦いがこれから始まる。
175 ：名無し調教中。：02/08/21 19:50
！(･∀･)ｲｲ!!
176 ：ベル：02/08/21 23:20
８年前、シルビア、ジェンマに地球から叩き出され、ほうほうの体で単身逃げ延びた
ガロウムだったが、この８年間で再び勢力を盛り返していた。
各地に散らばっていた旧アクセルの残党をかき集め、再度組織を作り直した。
地球での失敗に懲りていたガロウムは、銀河警察の力が及んでいない武力の弱い星に
狙いを定める作戦に切り替えたのだった。
それが功を奏し、瞬く間に支配地域を拡大、全宇宙と銀河警察から恐れられる犯罪
組織に育て上げた。
組織の名前をネオアクセルと改名。自分の事は大首領ガロウムと呼ばせている。
そして、遂に長年の怨念を晴らすべく行動を開始した。太陽系第三惑星とそこを守る
女宇宙刑事シルビアへの復讐である。
ネオアクセルの本部---
「ブリジット、前に出ろ。」
「はっ、大首領。」ガロウムの前にネオアクセルの大幹部の一人が進み出た。
年の頃は３０代後半あたり、見事なプロポーションのボディを、超ハイレグの赤色の
ボンデージ風スーツで包み、顔には黒の蝶々マスク。見るからに危険な香りを漂わせ
た女である。
「お前を地球攻撃隊長に任命する。すぐ地球攻略に取り掛かれ。」
「光栄です、大首領。」
「だが、油断するな。あの星には銀河警察のシルビアという女刑事がいるはずだ。昔
ワシも痛い目に遭わされたことがある。」
「承知しております。お任せ下さい。」
ブリジットと部下を乗せた宇宙船が地球に向けて発信した。ネオアクセル大首領ガロ
ウムの復讐劇が開始されたのだ。
ガロウムだったが、この８年間で再び勢力を盛り返していた。
各地に散らばっていた旧アクセルの残党をかき集め、再度組織を作り直した。
地球での失敗に懲りていたガロウムは、銀河警察の力が及んでいない武力の弱い星に
狙いを定める作戦に切り替えたのだった。
それが功を奏し、瞬く間に支配地域を拡大、全宇宙と銀河警察から恐れられる犯罪
組織に育て上げた。
組織の名前をネオアクセルと改名。自分の事は大首領ガロウムと呼ばせている。
そして、遂に長年の怨念を晴らすべく行動を開始した。太陽系第三惑星とそこを守る
女宇宙刑事シルビアへの復讐である。
ネオアクセルの本部---
「ブリジット、前に出ろ。」
「はっ、大首領。」ガロウムの前にネオアクセルの大幹部の一人が進み出た。
年の頃は３０代後半あたり、見事なプロポーションのボディを、超ハイレグの赤色の
ボンデージ風スーツで包み、顔には黒の蝶々マスク。見るからに危険な香りを漂わせ
た女である。
「お前を地球攻撃隊長に任命する。すぐ地球攻略に取り掛かれ。」
「光栄です、大首領。」
「だが、油断するな。あの星には銀河警察のシルビアという女刑事がいるはずだ。昔
ワシも痛い目に遭わされたことがある。」
「承知しております。お任せ下さい。」
ブリジットと部下を乗せた宇宙船が地球に向けて発信した。ネオアクセル大首領ガロ
ウムの復讐劇が開始されたのだ。
177 ：ベル：02/08/22 00:46
味方、敵ともに新キャラを登場させて再出発します。
よろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。
178 ：名無し調教中。：02/08/22 02:43
前スレにあったような、よだれ垂らして絶叫したりなど熟女ヒロインならではの
乱れたヤラレっぷりはあるのかな？
あと、「ダンナと子供の名を叫びながら悶え苦しむ」とか（w
乱れたヤラレっぷりはあるのかな？
あと、「ダンナと子供の名を叫びながら悶え苦しむ」とか（w
沙織が宇宙刑事のテストに合格してから一週間後、トウキョウシティのある一角で
怪人が出現したとの情報を得た玲子は現場に駆けつけた。
上半身は裸で筋骨隆々、下半身は黒タイツという怪人が暴れているではないか。
「チェンジ・シルビア！」玲子は宇宙刑事シルビアに変身した。
「待て、怪人！」と怪人の前に飛び出したシルビア。
対峙してしばらく睨みあっていたが、突然女の声で、「魔界時空、発生！」の掛け声
が飛んだ。そして、周りが荒涼とした荒地に変わっていく。
魔界時空を発生させる力があるのは、旧アクセルの大幹部のみだった。
「やっぱり来たわね、ネオアクセル！」
身構えるシルビア。ネオアクセルの侵攻の話は地球のシルビアたちのところにも届い
ていた。ある程度覚悟していた事とはいえ、凶悪な宇宙犯罪組織が再び地球に目標を
定めたと知って、身の引き締まる思いがした。
その時だった、魔界時空の空に巨大なホログラムの像が投影された。
「あっ！」驚くシルビア。
「グアッハッハ。久しぶりだな、シルビア。」
現れたのはガロウムの顔だった。
怪人が出現したとの情報を得た玲子は現場に駆けつけた。
上半身は裸で筋骨隆々、下半身は黒タイツという怪人が暴れているではないか。
「チェンジ・シルビア！」玲子は宇宙刑事シルビアに変身した。
「待て、怪人！」と怪人の前に飛び出したシルビア。
対峙してしばらく睨みあっていたが、突然女の声で、「魔界時空、発生！」の掛け声
が飛んだ。そして、周りが荒涼とした荒地に変わっていく。
魔界時空を発生させる力があるのは、旧アクセルの大幹部のみだった。
「やっぱり来たわね、ネオアクセル！」
身構えるシルビア。ネオアクセルの侵攻の話は地球のシルビアたちのところにも届い
ていた。ある程度覚悟していた事とはいえ、凶悪な宇宙犯罪組織が再び地球に目標を
定めたと知って、身の引き締まる思いがした。
その時だった、魔界時空の空に巨大なホログラムの像が投影された。
「あっ！」驚くシルビア。
「グアッハッハ。久しぶりだな、シルビア。」
現れたのはガロウムの顔だった。
180 ：ベル：02/08/22 21:35
「元気そうでなによりだシルビア。なにしろ、貴様の事はケツの穴までよく知って
おるからな。」
シルビアも負けてはいない。
「自分を大首領と呼ばせるとは大きく出たものね、ガロウム。でも、あなたが大事な
部下を見捨てて一人だけ逃げ出す男と知ったら、きっと子分達はガッカリするわね。」
とやり返す。
歯軋りするガロウム。
「おのれ、相変わらず生意気な女だ。」
「昔同様、ワシが相手をしてやりたいが、残念ながら忙しくてそうもいかん。お前の
相手はこいつだ。」
シルビアの前に、赤い超ハイレグのボンデージ風スーツを着た蝶々マスクの女が現れ
た。
「初めまして、シルビア。私はネオアクセルの地球攻撃隊長ブリジット。」
「ブリジット・・」警戒するシルビア。
そして、次の瞬間だった。
シルビアの頭上から巨大な投網が落ちてきたのだ。
「ああっ！」かわしきれず、網が身体に絡み付いて倒れるシルビア。
あざ笑うブリジット。「シルビア捕獲作戦成功ね。」
「し、しまった、卑怯な！」女刑事は悔しがったがもう遅い。
「スタン＝ハルク、取り押さえろ。」
怪人スタン＝ハルクと数人の戦闘員がシルビアを押さえつけた。
「シルビア、お前の場所はあそこに用意してるよ。」
ブリジットの指差した先を見た美人刑事の身体が凍りつく。
そこには、彼女の身長と同じくらいのＸ字型の十字架が立っていたのだ。
おるからな。」
シルビアも負けてはいない。
「自分を大首領と呼ばせるとは大きく出たものね、ガロウム。でも、あなたが大事な
部下を見捨てて一人だけ逃げ出す男と知ったら、きっと子分達はガッカリするわね。」
とやり返す。
歯軋りするガロウム。
「おのれ、相変わらず生意気な女だ。」
「昔同様、ワシが相手をしてやりたいが、残念ながら忙しくてそうもいかん。お前の
相手はこいつだ。」
シルビアの前に、赤い超ハイレグのボンデージ風スーツを着た蝶々マスクの女が現れ
た。
「初めまして、シルビア。私はネオアクセルの地球攻撃隊長ブリジット。」
「ブリジット・・」警戒するシルビア。
そして、次の瞬間だった。
シルビアの頭上から巨大な投網が落ちてきたのだ。
「ああっ！」かわしきれず、網が身体に絡み付いて倒れるシルビア。
あざ笑うブリジット。「シルビア捕獲作戦成功ね。」
「し、しまった、卑怯な！」女刑事は悔しがったがもう遅い。
「スタン＝ハルク、取り押さえろ。」
怪人スタン＝ハルクと数人の戦闘員がシルビアを押さえつけた。
「シルビア、お前の場所はあそこに用意してるよ。」
ブリジットの指差した先を見た美人刑事の身体が凍りつく。
そこには、彼女の身長と同じくらいのＸ字型の十字架が立っていたのだ。
181 ：ベル：02/08/23 07:00
「ああっ・・わ、わたしをアレに磔にするつもりなのね！」
さすがのシルビアも動揺する。今まで、幾つものピンチを乗り切ってきた彼女にも
十字架磔の経験は無い。
「い、いやよ！ハリツケになんかされてたまるものですか！」
だが身体に絡みついた網のために動きが取れない。
「よし、運べ。」
一旦倒された十字架の上に宇宙刑事のカラダを載せる。
「まず、腕を固定しろ。」
十字架についていた金属のリングに、まず右腕の手首が、続いて左腕の手首がはめら
れガチンと固定されてしまう。シルビアの両腕は左右に大きく開いた形で拘束されて
しまった。
「ああっ！」
「次は脚だ。」
網は外されたが、戦闘員それぞれ４人づつがシルビアの両脚を９０度くらいに開き、
足首を固定にかかる。
「いや！いやっ！」
脚をバタバタさせようとした女刑事だったが、虚しい抵抗だった。ガチャンという
冷たい金属音とともに両足首にもリングがはめられ、両腕、両脚を大きく大の字に
開かれたシルビアの磔は完成した。
「宇宙刑事の標本完成だよ。」
とブリジット。
「悔しい！悔しい！」
と全身に力をこめて脱出しようとしたシルビアだが、手首、足首を拘束する金属はビ
クともしない。
「ああ・・ダ、ダメ・・・」
力が抜ける。
「よし、立てろ。」
魔界時空の荒野に、自らの意思に反して磔にされてしまった美人宇宙刑事の十字架が
立てられる。
さすがのシルビアも動揺する。今まで、幾つものピンチを乗り切ってきた彼女にも
十字架磔の経験は無い。
「い、いやよ！ハリツケになんかされてたまるものですか！」
だが身体に絡みついた網のために動きが取れない。
「よし、運べ。」
一旦倒された十字架の上に宇宙刑事のカラダを載せる。
「まず、腕を固定しろ。」
十字架についていた金属のリングに、まず右腕の手首が、続いて左腕の手首がはめら
れガチンと固定されてしまう。シルビアの両腕は左右に大きく開いた形で拘束されて
しまった。
「ああっ！」
「次は脚だ。」
網は外されたが、戦闘員それぞれ４人づつがシルビアの両脚を９０度くらいに開き、
足首を固定にかかる。
「いや！いやっ！」
脚をバタバタさせようとした女刑事だったが、虚しい抵抗だった。ガチャンという
冷たい金属音とともに両足首にもリングがはめられ、両腕、両脚を大きく大の字に
開かれたシルビアの磔は完成した。
「宇宙刑事の標本完成だよ。」
とブリジット。
「悔しい！悔しい！」
と全身に力をこめて脱出しようとしたシルビアだが、手首、足首を拘束する金属はビ
クともしない。
「ああ・・ダ、ダメ・・・」
力が抜ける。
「よし、立てろ。」
魔界時空の荒野に、自らの意思に反して磔にされてしまった美人宇宙刑事の十字架が
立てられる。
182 ：名無し調教中。：02/08/23 22:17
いいねー！磔好きにはたまらんよ
なかなかいいペースで更新嬉しいッス。
ますます期待するッス。
ところで、「上半身は黒タイツ、下半身は裸で○○隆々という怪人」にしなかったのは、
ベル師の良識か？(w
ってそれだと、安永航一郎みたくなってしまうが(w
ますます期待するッス。
ところで、「上半身は黒タイツ、下半身は裸で○○隆々という怪人」にしなかったのは、
ベル師の良識か？(w
ってそれだと、安永航一郎みたくなってしまうが(w
184 ：名無し調教中：02/08/23 23:51
いつのまにか、前スレが倉庫落ちしてるね。
ここが頼りか。
ここが頼りか。
185 ：名無し調教中：02/08/24 01:49
>184
まだ、930レスくらいだったはず。
ageるのを忘れてたな。
エナメルバニーも消えてしまったか、残念だ。
まだ、930レスくらいだったはず。
ageるのを忘れてたな。
エナメルバニーも消えてしまったか、残念だ。
186 ：名無し調教中。：02/08/24 18:01
今回はシルビアもエナメルバニーのように、ハードに痛めつけられてほしいナ。
187 ：ベルさん：02/08/24 23:09
是非シルビアがお腹を殴られて気絶するシチュエ－ションを書いて下さい。
ハ－ドに戦う形でおねがいします。
ハ－ドに戦う形でおねがいします。
188 ：名無し調教中。：02/08/26 23:24
そろそろ来るかなー
189 ：ベル：02/08/27 00:22
「ああ・・動けない・・」
拳を握り締めて、必死に手首の縛めを外そうとするシルビアだったが、虚しい努力
だった。
磔にされるのは初めての彼女だったが、こんなにも惨めなものであるとは今まで考え
たこともなかった。
捕らえられて身体の自由を奪われ、おのれが戦いに敗れた現実を無理やり直視させら
れ、その敗北感を徹底的に味合わされるシチュエーション。
それに・・
「どうして、こんなに恥ずかしいの？・・・」
手足を大きく広げられて身動きできない故か、激しい羞恥心が襲ってくる。
だが逆にネオアクセル側からみると、まるで美しい蝶が標本にされたかのようなシル
ビアの姿は、実に嗜虐心をそそるものだった。
機能的な戦闘スーツに包まれた熟女の熟れきった肉体。超ミニスカートから伸びて
大きく開かれた艶かしい太腿。ジャケットの上からでもはっきりわかる大きくて張り
のある乳房。そして囚われの身となり悲壮美を漂わせた仮面の下の美貌。
卑猥な期待を込めて十字架上の美女を眺めるネオアクセル一党であったが、意外にも
ブリジットは戦闘員たちに退がる事を命じた。
「しかし、ボス。大首領からは、シルビアを捕らえたらすぐ本部に連行しろと厳命
されておりますが。」
ビシッ！ブリジットの鞭がうなる。
「ギャッ。」
「ボスなんて、下品な呼び方すんなって、言ってるだろ。」
「はい、女王様。」
戦闘員全員を退かせて、磔のシルビアと一対一で向かい合うブリジット。
拳を握り締めて、必死に手首の縛めを外そうとするシルビアだったが、虚しい努力
だった。
磔にされるのは初めての彼女だったが、こんなにも惨めなものであるとは今まで考え
たこともなかった。
捕らえられて身体の自由を奪われ、おのれが戦いに敗れた現実を無理やり直視させら
れ、その敗北感を徹底的に味合わされるシチュエーション。
それに・・
「どうして、こんなに恥ずかしいの？・・・」
手足を大きく広げられて身動きできない故か、激しい羞恥心が襲ってくる。
だが逆にネオアクセル側からみると、まるで美しい蝶が標本にされたかのようなシル
ビアの姿は、実に嗜虐心をそそるものだった。
機能的な戦闘スーツに包まれた熟女の熟れきった肉体。超ミニスカートから伸びて
大きく開かれた艶かしい太腿。ジャケットの上からでもはっきりわかる大きくて張り
のある乳房。そして囚われの身となり悲壮美を漂わせた仮面の下の美貌。
卑猥な期待を込めて十字架上の美女を眺めるネオアクセル一党であったが、意外にも
ブリジットは戦闘員たちに退がる事を命じた。
「しかし、ボス。大首領からは、シルビアを捕らえたらすぐ本部に連行しろと厳命
されておりますが。」
ビシッ！ブリジットの鞭がうなる。
「ギャッ。」
「ボスなんて、下品な呼び方すんなって、言ってるだろ。」
「はい、女王様。」
戦闘員全員を退かせて、磔のシルビアと一対一で向かい合うブリジット。
190 ：ベル：02/08/27 06:43
「フフフ、なかなかお似合いじゃないの。どう、特製十字架の背負い心地は？」
とブリジット。
「特製？」
「あんたを磔にするために、わざわざサイズを調べて作らせたのさ。」
「不意打ちなんて卑怯だわ！」
「不意打ち？おやおや、自分がガロウム様に散々楯突いてきた。その罪を贖うために
十字架を背負って磔の刑に処されたって事、わかってないらしいね。」
身勝手な理屈を展開するブリジットにシルビアはあきれたが、
「あんたたちに贖う罪なんてないわ！」
とやり返す。
「口の減らない女だねえ。」
いきなり鞭を振り上げ、シルビアを二発ほど打ちつけた。
「ア、アアーーッ！！」
磔の女刑事の顔が歪む。
「フフ、こうやって銀河警察の宇宙刑事を捕まえていたぶるのが夢だったんだよ。」
とブリジット。
「それにしても、シルビアあんた、いい身体してるねえ。」
目が妖しい光を帯びる。
いきなりブリジットはシルビアの方に寄ると、彼女の顔を両手で押さえ唇を重ねてき
た。自分の舌を強引に押し込み、シルビアの舌に絡ませる。
「う、ううっ・・」
これまた突然の奇襲に対処できないシルビア。
ブリジットは思うままにシルビアの口内を嘗め回した後、ようやく唇を離す。
「ゲホッ。」とむせび「な、何するのよ！」
同性からディープキスされた屈辱に震える宇宙刑事。
「ほんの挨拶がわりさ。」
ブリジットは言うが早いか、今度はシルビアのミニスカートをめくり上げ、目を細
める。
「ほう、ブルマーかい。ガロウム様から聞いてるけど、あんたいつもスケベなパンツ
ばかり穿いてるんだってねえ。」
「えっ！？」
シルビアの顔に動揺と警戒が走る。
とブリジット。
「特製？」
「あんたを磔にするために、わざわざサイズを調べて作らせたのさ。」
「不意打ちなんて卑怯だわ！」
「不意打ち？おやおや、自分がガロウム様に散々楯突いてきた。その罪を贖うために
十字架を背負って磔の刑に処されたって事、わかってないらしいね。」
身勝手な理屈を展開するブリジットにシルビアはあきれたが、
「あんたたちに贖う罪なんてないわ！」
とやり返す。
「口の減らない女だねえ。」
いきなり鞭を振り上げ、シルビアを二発ほど打ちつけた。
「ア、アアーーッ！！」
磔の女刑事の顔が歪む。
「フフ、こうやって銀河警察の宇宙刑事を捕まえていたぶるのが夢だったんだよ。」
とブリジット。
「それにしても、シルビアあんた、いい身体してるねえ。」
目が妖しい光を帯びる。
いきなりブリジットはシルビアの方に寄ると、彼女の顔を両手で押さえ唇を重ねてき
た。自分の舌を強引に押し込み、シルビアの舌に絡ませる。
「う、ううっ・・」
これまた突然の奇襲に対処できないシルビア。
ブリジットは思うままにシルビアの口内を嘗め回した後、ようやく唇を離す。
「ゲホッ。」とむせび「な、何するのよ！」
同性からディープキスされた屈辱に震える宇宙刑事。
「ほんの挨拶がわりさ。」
ブリジットは言うが早いか、今度はシルビアのミニスカートをめくり上げ、目を細
める。
「ほう、ブルマーかい。ガロウム様から聞いてるけど、あんたいつもスケベなパンツ
ばかり穿いてるんだってねえ。」
「えっ！？」
シルビアの顔に動揺と警戒が走る。
191 ：ベル：02/08/27 21:52
ブリジットの手には、いつの間にか鞭に代わってナイフが握られていた。
「銀河警察の強化スーツも切り裂く特殊ナイフさ。」
そのナイフを紫のブルマーに差し込んだ。
「い、いや！やめて！・・・」
恥辱の予感に身を震わせるシルビア。だが何の抵抗もできない。
そして・・ビリッ、ビリッ！
特殊繊維のビキニ型ブルマーはあっさりとボロ布に変わった。
美人刑事のセクシーなアンダーショーツが姿を見せる。局部だけを三角形の布が隠し
他はヒモのみという、ほとんどふんどしに近いインナーだった。
「ハハハ、聞いてた通りだね。こんなんで、恥ずかしくないのかね？」
とシルビアを侮辱するブリジット。
「よ、余計な・・お世話だわ・・」
扇情的なアンダーを露出された恥じらいに耐えるシルビア。
次にブリジットは女刑事のジャケットの前を切り裂いた。
「ああ・・・・・」
シルビアのツヤのある柔肌と白いブラジャーが見えた。
ここで、ブリジットは意外な行動に出たのだ。自分もボンデージ風のスーツを脱ぎ始
めたのだった。そして共に黒いハイレグのパンティとブラジャーだけになる。
シルビアよりも乳も尻も小ぶりだが、見事なプロポーションの半裸だった。
ゆっくりと熟女刑事の側に近寄るとまずシルビアの、次に自分のブラジャーのフォッ
クをはずす。
「いいカラダだねえ・・」と言いながら膝をついて自分の胸を、シルビアの腹部に
押し当てた。ゆっくりと舌を出して上のほうにシルビアの肌を這わせていく。
「銀河警察の強化スーツも切り裂く特殊ナイフさ。」
そのナイフを紫のブルマーに差し込んだ。
「い、いや！やめて！・・・」
恥辱の予感に身を震わせるシルビア。だが何の抵抗もできない。
そして・・ビリッ、ビリッ！
特殊繊維のビキニ型ブルマーはあっさりとボロ布に変わった。
美人刑事のセクシーなアンダーショーツが姿を見せる。局部だけを三角形の布が隠し
他はヒモのみという、ほとんどふんどしに近いインナーだった。
「ハハハ、聞いてた通りだね。こんなんで、恥ずかしくないのかね？」
とシルビアを侮辱するブリジット。
「よ、余計な・・お世話だわ・・」
扇情的なアンダーを露出された恥じらいに耐えるシルビア。
次にブリジットは女刑事のジャケットの前を切り裂いた。
「ああ・・・・・」
シルビアのツヤのある柔肌と白いブラジャーが見えた。
ここで、ブリジットは意外な行動に出たのだ。自分もボンデージ風のスーツを脱ぎ始
めたのだった。そして共に黒いハイレグのパンティとブラジャーだけになる。
シルビアよりも乳も尻も小ぶりだが、見事なプロポーションの半裸だった。
ゆっくりと熟女刑事の側に近寄るとまずシルビアの、次に自分のブラジャーのフォッ
クをはずす。
「いいカラダだねえ・・」と言いながら膝をついて自分の胸を、シルビアの腹部に
押し当てた。ゆっくりと舌を出して上のほうにシルビアの肌を這わせていく。
192 ：ベル：02/08/27 22:32
「こ、この女、レスビアンなの！？」
乳房を露わにされた羞恥よりも、同性の敵に思うように弄ばれるゾクッとするような
嫌悪感に襲われるシルビア。
「や、やめなさいよ！」
十字架上で顔を歪め苦悶するが、どうしようもない。
ブリジットの舌が、シルビアの右の美乳に到達した。唇で乳首に吸い付く。そして
乳頭を優しく噛んだ。
「うっ！」顔をしかめるシルビア。
ブリジットは、彼女の乳頭を舌で転がすかのように舐めた。そして右手をシルビアの
股間に伸ばし、ショーツの上から秘裂のあたりをまさぐり出した。
「あ、ああっ・・・」女の性感帯を知り尽くした女隊長の巧緻な責めに、たまらず喘ぎ
声を出してしまう女刑事。
「い、いや！だめよ、こんな事で感じさせられてしまうなんて・・」
だが、彼女の意思とはまるで反対に、ブリジットの舌戯、指戯にカラダの方は反応し
ていく。
たまらず、シルビアは
「やめて！このレズ女！」
と叫んだ。
途端に女隊長ブリジットはサッと離れた。目が怒りに燃えている。
乳房を露わにされた羞恥よりも、同性の敵に思うように弄ばれるゾクッとするような
嫌悪感に襲われるシルビア。
「や、やめなさいよ！」
十字架上で顔を歪め苦悶するが、どうしようもない。
ブリジットの舌が、シルビアの右の美乳に到達した。唇で乳首に吸い付く。そして
乳頭を優しく噛んだ。
「うっ！」顔をしかめるシルビア。
ブリジットは、彼女の乳頭を舌で転がすかのように舐めた。そして右手をシルビアの
股間に伸ばし、ショーツの上から秘裂のあたりをまさぐり出した。
「あ、ああっ・・・」女の性感帯を知り尽くした女隊長の巧緻な責めに、たまらず喘ぎ
声を出してしまう女刑事。
「い、いや！だめよ、こんな事で感じさせられてしまうなんて・・」
だが、彼女の意思とはまるで反対に、ブリジットの舌戯、指戯にカラダの方は反応し
ていく。
たまらず、シルビアは
「やめて！このレズ女！」
と叫んだ。
途端に女隊長ブリジットはサッと離れた。目が怒りに燃えている。
193 ：ベル：02/08/27 23:13
「レズなんて呼んだら許さないよ。女王様と呼びな。」
再び鞭を握ったブリジット。
磔にされて動けないシルビアに鞭を振るう。
ビシッ、ビシッ！と打ち据えた。
「きゃああっ！ああっ！ああっ！」
美人刑事の顔が苦痛に歪んだ。だがそれでも
「フッ、女王様？お断りよ！」
と屈服は断固拒否した。
「生意気な奴め！」
ブリジットの鞭にさらに力がこめられる。
ビシイッ、ビシイッ！
「！！あうっ！くうっ！あああっ！！」
十字架を背負って悶絶するシルビア。胸、腹、太腿・・彼女の白い柔肌に
容赦なく鞭が喰い込んでいく。
「このっ、このっ！」
シルビアの苦しむ様子を見た黒いパンティ一枚の女隊長は、更に力をこめて
彼女を打ち据える。
｛ああ・・・く、苦しい・・｝
ただただ、耐える事を余儀なくされる美人刑事。
だが、その時
「お止めなさい！」
と大声が轟いた。
再び鞭を握ったブリジット。
磔にされて動けないシルビアに鞭を振るう。
ビシッ、ビシッ！と打ち据えた。
「きゃああっ！ああっ！ああっ！」
美人刑事の顔が苦痛に歪んだ。だがそれでも
「フッ、女王様？お断りよ！」
と屈服は断固拒否した。
「生意気な奴め！」
ブリジットの鞭にさらに力がこめられる。
ビシイッ、ビシイッ！
「！！あうっ！くうっ！あああっ！！」
十字架を背負って悶絶するシルビア。胸、腹、太腿・・彼女の白い柔肌に
容赦なく鞭が喰い込んでいく。
「このっ、このっ！」
シルビアの苦しむ様子を見た黒いパンティ一枚の女隊長は、更に力をこめて
彼女を打ち据える。
｛ああ・・・く、苦しい・・｝
ただただ、耐える事を余儀なくされる美人刑事。
だが、その時
「お止めなさい！」
と大声が轟いた。
ええですな！ええですな！
>>だが、その時
>>「お止めなさい！」
>>と大声が轟いた。
現れたのはパンツ１枚の慶一郎という説にマイナス１票（藁
>>だが、その時
>>「お止めなさい！」
>>と大声が轟いた。
現れたのはパンツ１枚の慶一郎という説にマイナス１票（藁
195 ：ベル：02/08/28 07:38
ブリジットは声の方向を振り向いた。
全身ほぼ白づくめ、プリーツの超ミニを履いた若い宇宙刑事の姿があった。
「宇宙刑事ソフィア参上！」
シルビアの娘、沙織が変身した宇宙刑事ソフィアである。
｛なに！？地球には宇宙刑事はシルビアしかいないはず・・・｝
慌てるブリジット。
「私が相手よ！」
ファイティングポーズを採りながらにじり寄ってくるソフィア。
予想もしていなかった第二の女刑事の登場、何の準備もしておらず、戦闘員たちも
全員退かせてしまっていた。全く不利な状況だったが、ソフィアと名乗る若い宇宙刑
事の表情に緊張の色が隠せず、彼女の経験がまだ浅いことを見てとった狡猾な女隊長
はワナを仕掛けることにした。
「待て！シルビアを助けたいんだろう？なら勝負をしてもらおう。」
「勝負？」
「お前が勝てば、シルビアは返してやる。」
「私が負けたら？」
「お前も磔だ、逃げてもいいが、一生卑怯者、二流の宇宙刑事というレッテルが貼られ
るよ。」
「勝負の方法は？」とソフィア。
「スタン＝ハルク、出ろ！」魔界時空に四方にロープを張ったリングと怪人が現れる。
「プロレスで勝負さ。さあ、受けるか逃げるか？」
負けず嫌いのソフィアが、卑怯者呼ばわりされて黙っているはずがなかった。
｢キャットファイトって訳ね。いいわよ！」
ベテランのジェンマやシルビアなら、何を置いても真っ先に人質を助けているはずだ
ったが、ワナにはまるかのように先行きの見えない勝負に持ち込まれてしまった。
磔にされたままのシルビアは
「そんな勝負を受けてはダメ！私に構わず戦いなさい！」と叫んだが、
自分の格闘能力に自信のあるソフィアは、
「心配しないで下さい！シルビア支部長はわたしが助けます。」
と言い残してマントを脱ぎ捨てるとリングに降り立ったのだ。
全身ほぼ白づくめ、プリーツの超ミニを履いた若い宇宙刑事の姿があった。
「宇宙刑事ソフィア参上！」
シルビアの娘、沙織が変身した宇宙刑事ソフィアである。
｛なに！？地球には宇宙刑事はシルビアしかいないはず・・・｝
慌てるブリジット。
「私が相手よ！」
ファイティングポーズを採りながらにじり寄ってくるソフィア。
予想もしていなかった第二の女刑事の登場、何の準備もしておらず、戦闘員たちも
全員退かせてしまっていた。全く不利な状況だったが、ソフィアと名乗る若い宇宙刑
事の表情に緊張の色が隠せず、彼女の経験がまだ浅いことを見てとった狡猾な女隊長
はワナを仕掛けることにした。
「待て！シルビアを助けたいんだろう？なら勝負をしてもらおう。」
「勝負？」
「お前が勝てば、シルビアは返してやる。」
「私が負けたら？」
「お前も磔だ、逃げてもいいが、一生卑怯者、二流の宇宙刑事というレッテルが貼られ
るよ。」
「勝負の方法は？」とソフィア。
「スタン＝ハルク、出ろ！」魔界時空に四方にロープを張ったリングと怪人が現れる。
「プロレスで勝負さ。さあ、受けるか逃げるか？」
負けず嫌いのソフィアが、卑怯者呼ばわりされて黙っているはずがなかった。
｢キャットファイトって訳ね。いいわよ！」
ベテランのジェンマやシルビアなら、何を置いても真っ先に人質を助けているはずだ
ったが、ワナにはまるかのように先行きの見えない勝負に持ち込まれてしまった。
磔にされたままのシルビアは
「そんな勝負を受けてはダメ！私に構わず戦いなさい！」と叫んだが、
自分の格闘能力に自信のあるソフィアは、
「心配しないで下さい！シルビア支部長はわたしが助けます。」
と言い残してマントを脱ぎ捨てるとリングに降り立ったのだ。
196 ：名無し調教中。：02/08/28 21:25
娘も磔に！
197 ：名無し調教中。：02/08/29 22:59
是非電気アンマをキャットファイト内で！
クリスタル星人の血が半分入っているソフィアは、母シルビアの若い頃同様に生身の
体でも、オリンピック全種目で金メダルを取れる運動神経の持ち主だった。
おまけに宇宙刑事に変身しているのだ。地球上のあらゆる格闘技の男性王者よりも強
いはずなのである。だが、相手のネオアクセルのプロレス怪人スタン＝ハルクの力量
は未知数だった。
｛ママ、きっとわたしが助けるからね・・｝
美少女宇宙刑事は、仮面の下の美貌に緊張の色を隠せなかった。
ブリジットが告げる。
「勝負はどちらかがギブアップか、ノックアウトになるまで。凶器使用、目潰し、噛
み付き、急所への攻撃以外はなんでもあり。ただし、レフェリー、ロープブレークは
なしだよ。いいね。」
｛あの子、大丈夫かしら・・・｝
磔にされたままのシルビアは不安な面持ちだ。
「よし、試合開始！」
遂に、シルビアの救出か、ソフィアの磔かを賭けたファイトが開始された。
まず、お互いの力を測るために手四つに組み合った。
「くっ。」ハルクのほうがソフィアよりも身長は２０ｃｍも高かったが力比べは全く
の互角だった。
いきなりハルクの膝がソフィアの腹に飛ぶ。
「うっ！」
たまらず腹ばいになってダウンするソフィア。すかさずハルクは彼女の背中に馬乗り
になって、両手で顎を掴み後ろに引っ張り上げた。キャメルクラッチだ。
「！！あああっ！！！」
背骨と首を締め上げられたソフィアが悲鳴を上げる。彼女の上半身が反り返り、形の
良い乳房のラインがクッキリ現れた。それを見たハルクは左手は顎を押さえたまま、
右手を伸ばしてソフィアの右の乳を揉み始めた。
「い、いやあーん！」
ソフィアはなんとか跳ね飛ばす。「なにすんのよ、この変態！」
「フフ、役得、役得。反則じゃないぜ。」にやりとするスタン＝ハルク。
体でも、オリンピック全種目で金メダルを取れる運動神経の持ち主だった。
おまけに宇宙刑事に変身しているのだ。地球上のあらゆる格闘技の男性王者よりも強
いはずなのである。だが、相手のネオアクセルのプロレス怪人スタン＝ハルクの力量
は未知数だった。
｛ママ、きっとわたしが助けるからね・・｝
美少女宇宙刑事は、仮面の下の美貌に緊張の色を隠せなかった。
ブリジットが告げる。
「勝負はどちらかがギブアップか、ノックアウトになるまで。凶器使用、目潰し、噛
み付き、急所への攻撃以外はなんでもあり。ただし、レフェリー、ロープブレークは
なしだよ。いいね。」
｛あの子、大丈夫かしら・・・｝
磔にされたままのシルビアは不安な面持ちだ。
「よし、試合開始！」
遂に、シルビアの救出か、ソフィアの磔かを賭けたファイトが開始された。
まず、お互いの力を測るために手四つに組み合った。
「くっ。」ハルクのほうがソフィアよりも身長は２０ｃｍも高かったが力比べは全く
の互角だった。
いきなりハルクの膝がソフィアの腹に飛ぶ。
「うっ！」
たまらず腹ばいになってダウンするソフィア。すかさずハルクは彼女の背中に馬乗り
になって、両手で顎を掴み後ろに引っ張り上げた。キャメルクラッチだ。
「！！あああっ！！！」
背骨と首を締め上げられたソフィアが悲鳴を上げる。彼女の上半身が反り返り、形の
良い乳房のラインがクッキリ現れた。それを見たハルクは左手は顎を押さえたまま、
右手を伸ばしてソフィアの右の乳を揉み始めた。
「い、いやあーん！」
ソフィアはなんとか跳ね飛ばす。「なにすんのよ、この変態！」
「フフ、役得、役得。反則じゃないぜ。」にやりとするスタン＝ハルク。
199 ：ベル：02/08/31 23:15
立ち上がったソフィアはハルクをロープに飛ばし、ジャンピングニーパットを食らわ
せた。スカートがフワッとめくれ、白のブルマーがチラッと露出する。
倒れた怪人の頭の方に回った美少女は、自分の両脚を敵の首に巻きつけ、左脚を伸ば
したまま、右脚を曲げてフックした。首四の字固めの体勢だ。
強烈な太腿の圧力で、ぐいぐい締め上げる。
「グオオッ！」
苦しむスタン=ハルク。
「フフッ、苦しいでしょ。さっさとギプアップしちゃいなさいよ。」
ソフィアは腰を浮かせて更に両脚に力を込めた。
ハルクの頭はソフィアのミニスカートの中に埋まる格好になってはいたが、さすがの
怪人もスケベ心を出す余裕はない。ギブアップ寸前まで追い込まれたが、ソフィアが
腰を浮かせたためにできた隙間に右手を伸ばし、美少女のヒップの割れ目のあたりを
まさぐった。
「ああっ、いや！」
わずかに太腿の力が緩んだところをなんとか振り払った。
「くそっ、やるな小娘。」
今度は怪人の反撃の番だった。強烈な肘打ち、エルボーバットでソフィアをダウンさ
せると彼女を仰向けにして、両肩に担ぎ上げると、右手で首を押さえ、左手で太腿を
押さえつけ背骨を締め上げる技、パワーファイターが得意とするアルゼンチンバック
ブリーカーをかけた。
「！！いやあああっ！！」
ソフィアの悲鳴が響く。
スタン=ハルクは、ソフィアの太腿を押さえていた左手を徐々に上の方にずらし始め
た。股間のところに移すと、指でブルマーの上から秘裂のあたりをいじり出した。
「あ、ああっ！！」
まだ男をしらない美少女の全身にビビッと電撃が走った。
せた。スカートがフワッとめくれ、白のブルマーがチラッと露出する。
倒れた怪人の頭の方に回った美少女は、自分の両脚を敵の首に巻きつけ、左脚を伸ば
したまま、右脚を曲げてフックした。首四の字固めの体勢だ。
強烈な太腿の圧力で、ぐいぐい締め上げる。
「グオオッ！」
苦しむスタン=ハルク。
「フフッ、苦しいでしょ。さっさとギプアップしちゃいなさいよ。」
ソフィアは腰を浮かせて更に両脚に力を込めた。
ハルクの頭はソフィアのミニスカートの中に埋まる格好になってはいたが、さすがの
怪人もスケベ心を出す余裕はない。ギブアップ寸前まで追い込まれたが、ソフィアが
腰を浮かせたためにできた隙間に右手を伸ばし、美少女のヒップの割れ目のあたりを
まさぐった。
「ああっ、いや！」
わずかに太腿の力が緩んだところをなんとか振り払った。
「くそっ、やるな小娘。」
今度は怪人の反撃の番だった。強烈な肘打ち、エルボーバットでソフィアをダウンさ
せると彼女を仰向けにして、両肩に担ぎ上げると、右手で首を押さえ、左手で太腿を
押さえつけ背骨を締め上げる技、パワーファイターが得意とするアルゼンチンバック
ブリーカーをかけた。
「！！いやあああっ！！」
ソフィアの悲鳴が響く。
スタン=ハルクは、ソフィアの太腿を押さえていた左手を徐々に上の方にずらし始め
た。股間のところに移すと、指でブルマーの上から秘裂のあたりをいじり出した。
「あ、ああっ！！」
まだ男をしらない美少女の全身にビビッと電撃が走った。
相手が熟女じゃなくてもこれはイイッ！ 頑張れハルク！(w
201 ：名無し調教中：02/09/01 00:12
いつの間にか２００か。
202 ：.：02/09/01 00:38
.
203 ：ベル：02/09/01 03:49
「エッチなところ触らないでよ、このスケベ！」
ソフィアは、自由になった脚の踵で怪人の脇を蹴りつけてなんとかアルゼンチンバッ
クブリーカーから脱出した。
「グフフッ。」
攻勢に出るスタン=ハルクは、今度はソフィアに組みつくと、彼女の脇の下から自分
の両腕を通して背中で手を組んだ。フルネルソンの体勢だ。
｛しまった！スープレックスで来る気ね。｝
そのまま、後方にブリッジして投げ捨てるとダブルアームスープレックスだ。彼女は
投げられるのを覚悟して備えたが、意外にも怪人はブリッジはとらず、その場に尻餅
をついた。
｛えっ、なんなの？｝
ハルクはとまどう美少女の両足首に自分の両足首を引っ掛けた。フルネルソンの体勢
のまま、自分は寝そべってそのまま大きく脚を左右に開く。首を曲げられた窮屈な姿
勢でソフィアは屈辱的な大股開きの格好を強いられたのだ。
いわゆる、恥ずかし固め、である。
肉体的ダメージよりも、相手に屈辱感を与える事で精神的なダメージを加える技だ。
｛い、いや！何、この技！？恥ずかしい・・・｝
‘見せパン’とはいえ、ミニスカートの中が完全に丸見えになるパンチラ状態で、
股を大きく開かれたのだ。
うら若い１７歳の少女は、恥じらいで顔が真っ赤になった。
「ほれ、ギブアップして十字架に架けられろ。」
先ほどとは、攻守逆転してハルクが降参を促す。
｛冗談じゃないわ！磔にされるなんてごめんよ！｝
「あ、ううっ、あああ・・・」
身動きの取れない状態で、呻きながら必死に羞恥と苦痛に耐えるソフィア。
ソフィアは、自由になった脚の踵で怪人の脇を蹴りつけてなんとかアルゼンチンバッ
クブリーカーから脱出した。
「グフフッ。」
攻勢に出るスタン=ハルクは、今度はソフィアに組みつくと、彼女の脇の下から自分
の両腕を通して背中で手を組んだ。フルネルソンの体勢だ。
｛しまった！スープレックスで来る気ね。｝
そのまま、後方にブリッジして投げ捨てるとダブルアームスープレックスだ。彼女は
投げられるのを覚悟して備えたが、意外にも怪人はブリッジはとらず、その場に尻餅
をついた。
｛えっ、なんなの？｝
ハルクはとまどう美少女の両足首に自分の両足首を引っ掛けた。フルネルソンの体勢
のまま、自分は寝そべってそのまま大きく脚を左右に開く。首を曲げられた窮屈な姿
勢でソフィアは屈辱的な大股開きの格好を強いられたのだ。
いわゆる、恥ずかし固め、である。
肉体的ダメージよりも、相手に屈辱感を与える事で精神的なダメージを加える技だ。
｛い、いや！何、この技！？恥ずかしい・・・｝
‘見せパン’とはいえ、ミニスカートの中が完全に丸見えになるパンチラ状態で、
股を大きく開かれたのだ。
うら若い１７歳の少女は、恥じらいで顔が真っ赤になった。
「ほれ、ギブアップして十字架に架けられろ。」
先ほどとは、攻守逆転してハルクが降参を促す。
｛冗談じゃないわ！磔にされるなんてごめんよ！｝
「あ、ううっ、あああ・・・」
身動きの取れない状態で、呻きながら必死に羞恥と苦痛に耐えるソフィア。
204 ：名無し調教中。：02/09/01 05:10
女vs女でキャットファイトでは？
いやそんな事はどうでもいいか
いやそんな事はどうでもいいか
205 ：名無し調教中：02/09/01 10:23
206 ：ベル：02/09/01 22:20
体を逆さまにされ、両腕はフルネルソンでガッチリ固められている。
両脚を１８０度に近く広げられ、股を開帳されたソフィアにとって恥辱に耐えるしか
できない時間帯だった。
｛い、いや、いやよ！こんなカッコさせられるなんて、悔しい・・・・｝
まだ女子高生に過ぎない負けず嫌いの宇宙刑事にとっては、耐え難い羞恥であった。
柔軟な肉体を持つソフィアにとっては、無理やり開かれた股関節の痛みは、それほど
でもないのだが、この、乙女にとっては恥ずかしすぎる姿を強いられた事に強烈な精
神的ダメージを受けたのだった。
唯一の救いは、自分の恥態を見ている観客が二人しかいない、という事だけだった。
「ギブアップしろ！」とハルク。
「ノー！」と屈服を拒否したソフィアは、なおも必死に耐え続けた後、やや敵の右足
首の力が緩んだ所につけこみ、「えいっ。」と逃れる事が出来た。
「今度はわたしの番よ。」
聡明なソフィアは早くも頭を切り替えていた。ローキックの連発でダウンさせると、
素早くコーナーの上に飛び移り、大きくジャンプしてのニードロップ、膝で相手の腹
にダメージを加える。さらに怪人の身体を抱えて後ろに投げ捨てる大技バックドロッ
プを繰り出す。見事な連続攻撃でスタン=ハルクをＫＯ寸前まで追い詰めた。
だが、怪人は立ち上がると若い女刑事を挑発するように言った。
「小娘、さっきからパンツが丸見えだぜ。」
百戦錬磨のシルビアなら、軽くいなしていた場面だが、経験不足のソフィアはまんま
と挑発に乗ってしまった。
「まあ、失礼しちゃう！パンツじゃないんだから。」
カッとして冷静さを失くし、無謀な正面からのドロップキックに出た。
身構えていたハルクに空中で受け止められてしまう。
「ああぁん！」
背中がマットに叩きつけられた。ハルクはそのままソフィアの両脚を脇に抱えると、
くるっと身体の向きを反転させた。逆エビ固めだ。うつ伏せにされた美少女の背中が
エビのように反り返る。怪人はグッと腰を腰を落として締め上げた。
「いやあああ！」
またしても、強烈な苦痛に耐えることを余儀なくされるソフィア。
両脚を１８０度に近く広げられ、股を開帳されたソフィアにとって恥辱に耐えるしか
できない時間帯だった。
｛い、いや、いやよ！こんなカッコさせられるなんて、悔しい・・・・｝
まだ女子高生に過ぎない負けず嫌いの宇宙刑事にとっては、耐え難い羞恥であった。
柔軟な肉体を持つソフィアにとっては、無理やり開かれた股関節の痛みは、それほど
でもないのだが、この、乙女にとっては恥ずかしすぎる姿を強いられた事に強烈な精
神的ダメージを受けたのだった。
唯一の救いは、自分の恥態を見ている観客が二人しかいない、という事だけだった。
「ギブアップしろ！」とハルク。
「ノー！」と屈服を拒否したソフィアは、なおも必死に耐え続けた後、やや敵の右足
首の力が緩んだ所につけこみ、「えいっ。」と逃れる事が出来た。
「今度はわたしの番よ。」
聡明なソフィアは早くも頭を切り替えていた。ローキックの連発でダウンさせると、
素早くコーナーの上に飛び移り、大きくジャンプしてのニードロップ、膝で相手の腹
にダメージを加える。さらに怪人の身体を抱えて後ろに投げ捨てる大技バックドロッ
プを繰り出す。見事な連続攻撃でスタン=ハルクをＫＯ寸前まで追い詰めた。
だが、怪人は立ち上がると若い女刑事を挑発するように言った。
「小娘、さっきからパンツが丸見えだぜ。」
百戦錬磨のシルビアなら、軽くいなしていた場面だが、経験不足のソフィアはまんま
と挑発に乗ってしまった。
「まあ、失礼しちゃう！パンツじゃないんだから。」
カッとして冷静さを失くし、無謀な正面からのドロップキックに出た。
身構えていたハルクに空中で受け止められてしまう。
「ああぁん！」
背中がマットに叩きつけられた。ハルクはそのままソフィアの両脚を脇に抱えると、
くるっと身体の向きを反転させた。逆エビ固めだ。うつ伏せにされた美少女の背中が
エビのように反り返る。怪人はグッと腰を腰を落として締め上げた。
「いやあああ！」
またしても、強烈な苦痛に耐えることを余儀なくされるソフィア。
207 ：名無し調教中。：02/09/02 02:16
本編とは関係ないが、イギリスのギタリストのビル・ネルソンは好きだったage
208 ：名無し調教中。：02/09/02 08:03
＞２０７ 禿同！！
209 ：名無し調教中。：02/09/02 16:25
シルビアｖｓブリジットのおばさん対決も！？
（・∀・）ｲｲ !!
（・∀・）ｲｲ !!
210 ：ベル：02/09/02 22:04
「うううっ・・・」逆エビ固めを極められて、背骨を反り返された格好で懸命に耐え
るソフィア。その次の瞬間だった、ハルクが予想外の奇襲に出たのだ。
「！！きゃあああっ！！何をするの！！やめて！！」
必死に叫ぶ美少女刑事。両脚を上に持ち上げられてしまったために、ソフィアのミニ
スカートは下に垂れ下がり、中のブルマーが完全に露出した状態だった。怪人は彼女
の脚を両脇で押さえたまま、ブルマーを脱がしだしたのだ。
「！！いや！いや！いやあっ！！」
ソフィアは必死になってもがいたが、あっという間に足首のところまでブルマーを下
ろされてしまった。薄い生地の白いハイレグのアンダーショーツが丸見えになる。
「！！あ、ああっ！！」
あっさり、足首のところを通されてブルマーは脱がされてしまった。
その瞬間パッと離れたソフィアは、なんとか逆エビ固めから逃れる事はできた。
低い体勢で、スカートを整えて、スタン＝ハルクをキッと睨みつける。
「卑怯もの！」と罵るが、怪人は涼しい顔で
「フフフ、ノーパンにしてやったと思ったが、もう一枚穿いてやがったか。」
と言うと、脱がせたブルマーをポイとリング外遠くに投げ捨てた。
｛ああ、どうしよう・・・サポーターだけにされちゃった・・｝
それまで軽快な動きを見せていたソフィアの動きが、目に見えて鈍くなってしまう。
経験豊富な熟女シルビアならたとえノーパンにされても、全く戦闘能力が落ちること
はないはずだったが、まだ若く、実戦経験も足りないソフィアは恥じらいのあまり、
思い切った動きが執れない。容赦なくストンピンクの嵐を浴びせるハルク。ソフィアは体をかわして逃げ惑うのが
精一杯だった。隙をついて再びソフィアの両足首を捉えた怪人。そして倒れた彼女をマット中央に引
きずり出した。
「ああっ・・」抵抗しようとするソフィアの両脚をグッと広げると、薄いパンツ一枚
の股間に自分の右足を押し付けた。
「！！いやあっ！！」
そして、力任せにソフィアの両脚を引っ張り上げる。いわゆる電気あんまだった。
「！！あああっ！ああっ！いやあぁぁ！！」
マットを叩いて痛さと恥辱に悶絶する美少女。
るソフィア。その次の瞬間だった、ハルクが予想外の奇襲に出たのだ。
「！！きゃあああっ！！何をするの！！やめて！！」
必死に叫ぶ美少女刑事。両脚を上に持ち上げられてしまったために、ソフィアのミニ
スカートは下に垂れ下がり、中のブルマーが完全に露出した状態だった。怪人は彼女
の脚を両脇で押さえたまま、ブルマーを脱がしだしたのだ。
「！！いや！いや！いやあっ！！」
ソフィアは必死になってもがいたが、あっという間に足首のところまでブルマーを下
ろされてしまった。薄い生地の白いハイレグのアンダーショーツが丸見えになる。
「！！あ、ああっ！！」
あっさり、足首のところを通されてブルマーは脱がされてしまった。
その瞬間パッと離れたソフィアは、なんとか逆エビ固めから逃れる事はできた。
低い体勢で、スカートを整えて、スタン＝ハルクをキッと睨みつける。
「卑怯もの！」と罵るが、怪人は涼しい顔で
「フフフ、ノーパンにしてやったと思ったが、もう一枚穿いてやがったか。」
と言うと、脱がせたブルマーをポイとリング外遠くに投げ捨てた。
｛ああ、どうしよう・・・サポーターだけにされちゃった・・｝
それまで軽快な動きを見せていたソフィアの動きが、目に見えて鈍くなってしまう。
経験豊富な熟女シルビアならたとえノーパンにされても、全く戦闘能力が落ちること
はないはずだったが、まだ若く、実戦経験も足りないソフィアは恥じらいのあまり、
思い切った動きが執れない。容赦なくストンピンクの嵐を浴びせるハルク。ソフィアは体をかわして逃げ惑うのが
精一杯だった。隙をついて再びソフィアの両足首を捉えた怪人。そして倒れた彼女をマット中央に引
きずり出した。
「ああっ・・」抵抗しようとするソフィアの両脚をグッと広げると、薄いパンツ一枚
の股間に自分の右足を押し付けた。
「！！いやあっ！！」
そして、力任せにソフィアの両脚を引っ張り上げる。いわゆる電気あんまだった。
「！！あああっ！ああっ！いやあぁぁ！！」
マットを叩いて痛さと恥辱に悶絶する美少女。
まさか電気あんまが通るとは…
212 ：ｹﾞｯﾀｰﾛﾎﾞ対ﾏｼﾞﾝｶﾞｰZ：02/09/03 00:01
エナメルバニー対シルビア というのをキボンヌ。
最期は二人で協力して敵と戦うのだろうが。
最期は二人で協力して敵と戦うのだろうが。
214 ：ベル：02/09/03 07:49
「グフフフッ・・」
見せパンを奪われ、生パンツ姿にされた事で戦う気持ちが萎えたソフィアを思うよう
にいたぶり続けるスタン=ハルク。
一気に止めを刺すべく、十八番の得意技でフィニッシュに持って行く事にした。
ソフィアをリング中央でうつ伏せにさせてバックを取ると、彼女の両膝を曲げさせて
自分の両脚にフックする。
自分がこれからやられる技を悟り、戦慄するソフィア。
｛ああ・・い、いや！あの技だけは・・｝
怪人が最も得意とする技、吊り天井固めである。女子プロレスラーがもっとも嫌がる
技である。
吊り天井が恐れられる理由は、技の完成時の形状である。四肢を拘束されて、体を高
々と吊り上げられて、体中の関節を締め上げられるのだが、そのとき両脚をＭ字にさ
れて大きく開かれるのだ。ちょうど、普通の女性にとっては性犯罪を除くと最も屈辱
的体験とされる、婦人科の診察台で内診を受ける姿に似ている。
股を無理やりこじ開けられる点では、先ほどの恥ずかし固めにも似ているが、肉体的
なダメージはこちらの方が遥かに大きい。
まして、今アンダーショーツしか穿いていない少女にとっては、再び大股開きの屈辱
を受けることなど耐えられなかった。
｛いや！いや！絶対いや！かけられたくない！｝
腕を取られたらおしまいである。ソフィアは必死に腕に力をこめて取られないように
していたが、無防備になった両脇に、怪人が手刀を入れてきた。
「うっ！」
一瞬、息ができなくなり抵抗が緩む。
その隙を突いて、遂にハルクは彼女の両手首を掴み、捻り上げて逆に極めた。後は身
体を持ち上げるだけだ。
こうなってはもう抵抗はできない。
「ああ・・・ダメ・・・」
これから、己に加えられる肉体的、精神的拷問の予感に全身が凍りつく思いの美少女。
「そおりゃ！」反動をつけて、自分の身体を後方に倒すハルク。
「いやあああああっ！」叫びと共に持ち上げられたソフィアの身体は空中でピタリ
と止まった。
見せパンを奪われ、生パンツ姿にされた事で戦う気持ちが萎えたソフィアを思うよう
にいたぶり続けるスタン=ハルク。
一気に止めを刺すべく、十八番の得意技でフィニッシュに持って行く事にした。
ソフィアをリング中央でうつ伏せにさせてバックを取ると、彼女の両膝を曲げさせて
自分の両脚にフックする。
自分がこれからやられる技を悟り、戦慄するソフィア。
｛ああ・・い、いや！あの技だけは・・｝
怪人が最も得意とする技、吊り天井固めである。女子プロレスラーがもっとも嫌がる
技である。
吊り天井が恐れられる理由は、技の完成時の形状である。四肢を拘束されて、体を高
々と吊り上げられて、体中の関節を締め上げられるのだが、そのとき両脚をＭ字にさ
れて大きく開かれるのだ。ちょうど、普通の女性にとっては性犯罪を除くと最も屈辱
的体験とされる、婦人科の診察台で内診を受ける姿に似ている。
股を無理やりこじ開けられる点では、先ほどの恥ずかし固めにも似ているが、肉体的
なダメージはこちらの方が遥かに大きい。
まして、今アンダーショーツしか穿いていない少女にとっては、再び大股開きの屈辱
を受けることなど耐えられなかった。
｛いや！いや！絶対いや！かけられたくない！｝
腕を取られたらおしまいである。ソフィアは必死に腕に力をこめて取られないように
していたが、無防備になった両脇に、怪人が手刀を入れてきた。
「うっ！」
一瞬、息ができなくなり抵抗が緩む。
その隙を突いて、遂にハルクは彼女の両手首を掴み、捻り上げて逆に極めた。後は身
体を持ち上げるだけだ。
こうなってはもう抵抗はできない。
「ああ・・・ダメ・・・」
これから、己に加えられる肉体的、精神的拷問の予感に全身が凍りつく思いの美少女。
「そおりゃ！」反動をつけて、自分の身体を後方に倒すハルク。
「いやあああああっ！」叫びと共に持ち上げられたソフィアの身体は空中でピタリ
と止まった。
215 ：ベル：02/09/04 07:47
怪人の得意技だけあって、見事な形の吊り天井が完成した。
｛ああ・・開かれたくない・・・｝
ソフィアの願いも空しく、身体を吊り上げられた彼女は、再び大股開きの辱めを受け
ることになった。四肢の自由を奪われ、仰向けにされての、屈辱のＭ字大開脚。
｛く、悔しい・・こんなのいやよ、パンツが見えちゃう・・｝
自分の置かれた状況に、猛烈な恥じらいを覚える美少女刑事。パンチラ開脚は、この
試合で二回目だったが、今度はブルマーではなくアンダーショーツしか穿いてないだ
けに、恥ずかしさは先ほどの比ではない。
スタン＝ハルクは、ソフィアの身体を締め上げ始める。技としての効果は、恥ずかし
固めよりも吊り天井の方が大きいのだ。
「ああああっ！！」
怪人に身体を揺さぶられて、悲鳴を上げるソフィア。
「ギブアップしろ！」
とハルク。
「ノー！」と彼女は屈することを拒否するが、抵抗する手段は何も無い。ただひたす
ら耐えるだけの吊り天井地獄が続く。
負けず嫌いのソフィアには、堪らないシチュエーションだった。
更に宇宙刑事の身体を揺さぶって締め上げるネオアクセルのプロレス怪人。ソフィア
の両脚は限界まで大きく開き、丸見えのアンダーショーツが股間と尻に食い込むがも
はや気にしている余裕など無かった。
肩、肘、膝、股関節、背骨。全身の関節が悲鳴を上げる。
｛く、苦しい・・・｝
ギブアップ寸前まで追い込まれたソフィア。
｛ああ・・開かれたくない・・・｝
ソフィアの願いも空しく、身体を吊り上げられた彼女は、再び大股開きの辱めを受け
ることになった。四肢の自由を奪われ、仰向けにされての、屈辱のＭ字大開脚。
｛く、悔しい・・こんなのいやよ、パンツが見えちゃう・・｝
自分の置かれた状況に、猛烈な恥じらいを覚える美少女刑事。パンチラ開脚は、この
試合で二回目だったが、今度はブルマーではなくアンダーショーツしか穿いてないだ
けに、恥ずかしさは先ほどの比ではない。
スタン＝ハルクは、ソフィアの身体を締め上げ始める。技としての効果は、恥ずかし
固めよりも吊り天井の方が大きいのだ。
「ああああっ！！」
怪人に身体を揺さぶられて、悲鳴を上げるソフィア。
「ギブアップしろ！」
とハルク。
「ノー！」と彼女は屈することを拒否するが、抵抗する手段は何も無い。ただひたす
ら耐えるだけの吊り天井地獄が続く。
負けず嫌いのソフィアには、堪らないシチュエーションだった。
更に宇宙刑事の身体を揺さぶって締め上げるネオアクセルのプロレス怪人。ソフィア
の両脚は限界まで大きく開き、丸見えのアンダーショーツが股間と尻に食い込むがも
はや気にしている余裕など無かった。
肩、肘、膝、股関節、背骨。全身の関節が悲鳴を上げる。
｛く、苦しい・・・｝
ギブアップ寸前まで追い込まれたソフィア。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
217 ：名無し調教中：02/09/05 00:13
ベル氏以外に何人いるんだろう？
このスレ。
このスレ。
ボクがいる
219 ：名無し調教中。：02/09/05 00:56
俺もいるぜ！
ワシもおる
もう１人加えて。
222 ：217：02/09/05 22:07
結構いるんですね。熟女ヒロインのマニア。
おっとおいらを忘れちゃ困るぜ！！
225 ：名無し調教中。：02/09/06 00:41
226 ：名無し調教中。：02/09/06 05:09
227 ：ととろ：02/09/06 05:09
も炉画像サイトで、危険物画像が沢山だＹＯ． http://adult.pornparks.com/fan/
228 ：名無し調教中。：02/09/06 10:24
君たち、女子プロをそういう目でみているのか。
じゃあ俺と一緒だ。
じゃあ俺と一緒だ。
パンツ丸見えで、女の子にとっては一番恥ずかしい格好をさせられたまま悶絶するソ
フィア。
手足をすべて拘束されて、ここまで懸命に、全身を襲う痛みと強烈な羞恥に耐え続け
てきたが、さすがに限界が近づいて来た。
「ギ、ギブ・・」降伏の言葉がのど元まで出掛けるが、なんとか踏みとどまる。
わたしが負けてハリツケにされてしまったら、誰がママを救うの？地球を守るの？
その気持ちだけで頑張ってきたが・・
｛ああ、く、苦しい！パパ、ママ、助けて！｝
心の中で助けを求めた。だが、その時ソフィアの頭の中に、
「沙織、頑張って！」
母シルビアの声が聞こえてきた。
｛あ、ママの声だ！｝
ベテランの宇宙刑事は、ごく短時間ではあるが相手の脳にテレパシーで自分の想念を
送る事が出来るのだ。ただし、まだ若いソフィアからは送り返すことはできない。
「相手も苦しいのよ、もうすぐ下で支えきれなくなるわ。その時チャンスが来る。
それを生かしなさい。」
「それから、もう一つ。女を捨てなさい。そうしないと勝てないわよ。」
｛えっ、女を捨てる・・・・わかったわ！恥ずかしいとか思わないで、戦いに集中し
ろってことね。そういえば、ママも昔、ノーパンで戦ったことがあるって聞いた事が
ある。それに比べればわたしはまだまだまし。ママありがとう！頑張るわ。｝
ソフィアに吊り天井を仕掛けたスタン=ハルクだったが、なかなかギブアップを奪え
ないことに苛立っていた。
「くそう、しぶとい奴だ、そろそろこっちもきつくなって来やがったぜ。」
遂に支えきれなくなり、崩壊する吊り天井。
「助かった・・」
立ち上がったソフィアは自らロープに跳んだ。
フィア。
手足をすべて拘束されて、ここまで懸命に、全身を襲う痛みと強烈な羞恥に耐え続け
てきたが、さすがに限界が近づいて来た。
「ギ、ギブ・・」降伏の言葉がのど元まで出掛けるが、なんとか踏みとどまる。
わたしが負けてハリツケにされてしまったら、誰がママを救うの？地球を守るの？
その気持ちだけで頑張ってきたが・・
｛ああ、く、苦しい！パパ、ママ、助けて！｝
心の中で助けを求めた。だが、その時ソフィアの頭の中に、
「沙織、頑張って！」
母シルビアの声が聞こえてきた。
｛あ、ママの声だ！｝
ベテランの宇宙刑事は、ごく短時間ではあるが相手の脳にテレパシーで自分の想念を
送る事が出来るのだ。ただし、まだ若いソフィアからは送り返すことはできない。
「相手も苦しいのよ、もうすぐ下で支えきれなくなるわ。その時チャンスが来る。
それを生かしなさい。」
「それから、もう一つ。女を捨てなさい。そうしないと勝てないわよ。」
｛えっ、女を捨てる・・・・わかったわ！恥ずかしいとか思わないで、戦いに集中し
ろってことね。そういえば、ママも昔、ノーパンで戦ったことがあるって聞いた事が
ある。それに比べればわたしはまだまだまし。ママありがとう！頑張るわ。｝
ソフィアに吊り天井を仕掛けたスタン=ハルクだったが、なかなかギブアップを奪え
ないことに苛立っていた。
「くそう、しぶとい奴だ、そろそろこっちもきつくなって来やがったぜ。」
遂に支えきれなくなり、崩壊する吊り天井。
「助かった・・」
立ち上がったソフィアは自らロープに跳んだ。
ラリアートで迎え撃とうとした怪人だったが、宙に飛んだソフィアに目を剥いた。
「フライングヒップアタック！」
ミニスカートがフワッと浮き上がり、アンダーショーツがＴバック状態に食い込んで
ハミケツになった美少女のヒップが目の前に飛んできたのだ。
「うおッ！」思わず防御を忘れた怪人は、ソフィアのケツ圧をもろに顔面に受けてしまった。
もんどり打って倒れるハルク。そしてヨロヨロと立ち上がったところへ。
「ソフィアキック！」延髄斬りが決まる。ドガーン！ロープ下まで吹っ飛んだ怪人は爆発した。
「やった！勝ったのね！」
右手でガッツポーズの少女。すぐにリング下に飛び降りる。「さあ、約束は守ってもらうわよ！」
「くそう、憶えておけ！」
負けを悟ったブリジットの姿が消える。魔界時空の光景もスッと消えていく。シルビ
アを捕らえていた十字架もいつの間にかなくなった。
「ありがとう沙織。良く頑張ったわ。」
自分の服を整え、娘を誉める母親。だが、ソフィアは
「ああ、本当に苦しかった、辛かった。ママのアドバイスがなければ、きっと負けて
たわ。」シルビアの前では本音を漏らす。
「いいのよ、これから経験をつむ事ね。」暖かい母の言葉だった。
その瞬間だった。ビュッと突然一陣の突風が吹いた。
「あっ！」「きゃっ！」
二人のミニスカートがめくれ上がる。慌てて押さえるが、もう遅かった。母も娘も
スカートの下はアンダーショーツしか穿いていなかった。
「やだあ、ママったらわたしより大胆なの穿いてる。もう、自分の歳も考えないで
自信たっぷりなんだからあ。」
茶化す娘に「まあ！まだまだ沙織には負けないわよ。」
と切り返すシルビアだったが、娘の成長を頼もしく思うと同時に、ほんのちょっとだけ
まるでライバルが登場したような気持ちになった。
最後にソフィア「そういえば、わたしのブルマーどこに行っちゃったのかなあ？」
「フライングヒップアタック！」
ミニスカートがフワッと浮き上がり、アンダーショーツがＴバック状態に食い込んで
ハミケツになった美少女のヒップが目の前に飛んできたのだ。
「うおッ！」思わず防御を忘れた怪人は、ソフィアのケツ圧をもろに顔面に受けてしまった。
もんどり打って倒れるハルク。そしてヨロヨロと立ち上がったところへ。
「ソフィアキック！」延髄斬りが決まる。ドガーン！ロープ下まで吹っ飛んだ怪人は爆発した。
「やった！勝ったのね！」
右手でガッツポーズの少女。すぐにリング下に飛び降りる。「さあ、約束は守ってもらうわよ！」
「くそう、憶えておけ！」
負けを悟ったブリジットの姿が消える。魔界時空の光景もスッと消えていく。シルビ
アを捕らえていた十字架もいつの間にかなくなった。
「ありがとう沙織。良く頑張ったわ。」
自分の服を整え、娘を誉める母親。だが、ソフィアは
「ああ、本当に苦しかった、辛かった。ママのアドバイスがなければ、きっと負けて
たわ。」シルビアの前では本音を漏らす。
「いいのよ、これから経験をつむ事ね。」暖かい母の言葉だった。
その瞬間だった。ビュッと突然一陣の突風が吹いた。
「あっ！」「きゃっ！」
二人のミニスカートがめくれ上がる。慌てて押さえるが、もう遅かった。母も娘も
スカートの下はアンダーショーツしか穿いていなかった。
「やだあ、ママったらわたしより大胆なの穿いてる。もう、自分の歳も考えないで
自信たっぷりなんだからあ。」
茶化す娘に「まあ！まだまだ沙織には負けないわよ。」
と切り返すシルビアだったが、娘の成長を頼もしく思うと同時に、ほんのちょっとだけ
まるでライバルが登場したような気持ちになった。
最後にソフィア「そういえば、わたしのブルマーどこに行っちゃったのかなあ？」
231 ：ベル：02/09/07 11:06
その夜の杉村家。戦いの疲れからか沙織はいつもより早くベッドに入った。
ベッドの中の玲子と慶一郎。
「沙織、もう寝たみたいね。」
慶一郎の手を握る。夫へのシグナルだった。
「うん、どうしたんだい今日は？」
以前よりは夜の営みの間隔は開くようになっていた杉村夫妻だった。
「ウフフ、今日はその気よ。」
夫の前戯が終わった後、全裸の玲子はベッドの上で突然、キリストが磔にされたかの
ような格好になった。
「あなた、わたしの両腕を押さえつけて。」
驚く慶一郎。
「一体、どうしたんだ玲子。？」
「わたし、今ハリツケにされたのよ。これから、あなたに征服されたいの・・・」
豊満な肉体を持つ美人妻の妖艶な姿に夫もハッスルした。
「あ、ああっ！う、動けない！あん、ああん、い、いい、とってもいいわあなた！！
ああっ、あああっ！」
久々に激しく乱れる玲子だった。
｛あらやだ、わたし磔プレイが癖になっちゃうかも・・｝
玲子は心の中で苦笑した。
----第三話 終----
ベッドの中の玲子と慶一郎。
「沙織、もう寝たみたいね。」
慶一郎の手を握る。夫へのシグナルだった。
「うん、どうしたんだい今日は？」
以前よりは夜の営みの間隔は開くようになっていた杉村夫妻だった。
「ウフフ、今日はその気よ。」
夫の前戯が終わった後、全裸の玲子はベッドの上で突然、キリストが磔にされたかの
ような格好になった。
「あなた、わたしの両腕を押さえつけて。」
驚く慶一郎。
「一体、どうしたんだ玲子。？」
「わたし、今ハリツケにされたのよ。これから、あなたに征服されたいの・・・」
豊満な肉体を持つ美人妻の妖艶な姿に夫もハッスルした。
「あ、ああっ！う、動けない！あん、ああん、い、いい、とってもいいわあなた！！
ああっ、あああっ！」
久々に激しく乱れる玲子だった。
｛あらやだ、わたし磔プレイが癖になっちゃうかも・・｝
玲子は心の中で苦笑した。
----第三話 終----
232 ：ベル：02/09/07 11:17
ふう、なんとか第三話まで終わりましたね。
シルビアの娘ソフィアの磔が出なかったのが不満な方もおられる
でしょうが、いずれシルビア・ソフィアの母娘ハリツケは実現させる
つもりなので、まだデビュー戦ですしご容赦ください（笑）。
シルビアの娘ソフィアの磔が出なかったのが不満な方もおられる
でしょうが、いずれシルビア・ソフィアの母娘ハリツケは実現させる
つもりなので、まだデビュー戦ですしご容赦ください（笑）。
＞ベル様
お疲れさまです。プロレスのシチュは良かったです！
タッグマッチなんかも良さそうですね♪
おいらの好み的には敵レスラー二人VSヒロイン一人ですが・・（ｗ
すいません、ささやかな希望ですが磔はＸ字より十字が好きです！
そしてもちろん大衆の前で鞭打ちなど（ｗ
では次回作も大きく期待してましゅっ！！
お疲れさまです。プロレスのシチュは良かったです！
タッグマッチなんかも良さそうですね♪
おいらの好み的には敵レスラー二人VSヒロイン一人ですが・・（ｗ
すいません、ささやかな希望ですが磔はＸ字より十字が好きです！
そしてもちろん大衆の前で鞭打ちなど（ｗ
では次回作も大きく期待してましゅっ！！
234 ：ベル：02/09/07 23:19
235 ：名無し調教中。：02/09/08 12:53
私は足が広げられるＸ字派(w
それも股間を弄びやすい逆さＸ字がいいですね。
それも股間を弄びやすい逆さＸ字がいいですね。
236 ：名無し調教中。：02/09/08 15:19
十字磔に一票入れときます。
237 ：名無し調教中。：02/09/09 00:59
最初十字磔で、その後スイッチ操作で大字型磔になるのがいいです。
238 ：名無し調教中。：02/09/09 21:02
十字架もいいけど石化とか冷凍とかもいいな・・
磔もいいけど鎖の手枷・足枷とかで少しは体を動かせるくらいの拘束がいいな。
そんで動いたら鎖がジャラジャラなったりするのに萌え。
足を閉じようとするけど後10センチくらいで閉じれないとかな。
そんで動いたら鎖がジャラジャラなったりするのに萌え。
足を閉じようとするけど後10センチくらいで閉じれないとかな。
240 ：名無し調教中。：02/09/09 22:33
磔は十字が基本でしょう。
241 ：ベル：02/09/09 23:55
なんか、強制ｄat落ちになってるスレがある
って噂が飛んでますが、何が基準になるんでしょうか？
って噂が飛んでますが、何が基準になるんでしょうか？
＞ベル殿
なぜか意味不明にdat落ちになっていることがあるようですね。
詳しい原因はわかりませんが、とりあえず保守カキコは
マメにしておいたようが良いようです。
6時間以内にカキコがあれば大丈夫という噂もあります。
以前に200番代で6時間以内のカキコを行っているのに
落ちてるスレを見かけましたが、なんででしょうね？謎です。
とりあえず保守は私共に任せてベル殿は新作頑張ってくだされ（ｗ
なぜか意味不明にdat落ちになっていることがあるようですね。
詳しい原因はわかりませんが、とりあえず保守カキコは
マメにしておいたようが良いようです。
6時間以内にカキコがあれば大丈夫という噂もあります。
以前に200番代で6時間以内のカキコを行っているのに
落ちてるスレを見かけましたが、なんででしょうね？謎です。
とりあえず保守は私共に任せてベル殿は新作頑張ってくだされ（ｗ
おっと、補足ですがもちろん規約に反したスレは削除対象ですよ。
詳しくは運営→ガイドラインにのってますが・・
まあここは大丈夫かと思われますがね。
詳しくは運営→ガイドラインにのってますが・・
まあここは大丈夫かと思われますがね。
＞ベル殿
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1031536948/l50
こんなん見つけました。3回もカキコってしまった。
せっかくなのでリクエストなど・・
ソフィアのブルマに穴を空けてそこからバイブ挿入なんてどうっすか？
すんません、私ブルマ好きなのでブルマ脱がすのいやなのです。
失礼、聞き流してくださいな。
以下独り言
あとソフィアに近いコスのヒロイン画像なんてないかなぁ・・
どうもイメージが想像しにくいや・・
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1031536948/l50
こんなん見つけました。3回もカキコってしまった。
せっかくなのでリクエストなど・・
ソフィアのブルマに穴を空けてそこからバイブ挿入なんてどうっすか？
すんません、私ブルマ好きなのでブルマ脱がすのいやなのです。
失礼、聞き流してくださいな。
以下独り言
あとソフィアに近いコスのヒロイン画像なんてないかなぁ・・
どうもイメージが想像しにくいや・・
245 ：名無し調教中。：02/09/10 07:55
246 ：名無し調教中。：02/09/10 14:44
磔なら十字にしてくだされ
と保守ageついでにリクしてみる
と保守ageついでにリクしてみる
247 ： l：02/09/10 14:52
´ー｀)V 長瀬 愛 MU修正
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
248 ：ベル：02/09/10 22:28
ここで一息入れて、シルビア＆ソフィア徹底比較
☆シルビア ☆ソフィア
正体......杉村玲子..................杉村沙織
年齢......３８歳....................１７歳
日常は....専業主婦..................聖倫女学院高校の二年生
サイズ....身長170...................身長168
..........体重51...................体重49
..........Ｂ90Ｗ60Ｈ91.............Ｂ85Ｗ58Ｈ89
変身後
イメージ...アンドロ仮面.............ベルスター
性生活....処女喪失の相手はジェンマ...実はファーストキスもまだ
.........結婚後は夫・慶一郎一筋.....当然、バージンです。
.........時には大胆なプレイも。
設定....華やかな美貌と熟れきった.....清純派のルックス、成績超優秀
........肉体を持つ熟女..............スポーツ万能のスーパー女子高生
........常に冷静沈着なオトナの女.....元気はつらつのお転婆娘
☆シルビア ☆ソフィア
正体......杉村玲子..................杉村沙織
年齢......３８歳....................１７歳
日常は....専業主婦..................聖倫女学院高校の二年生
サイズ....身長170...................身長168
..........体重51...................体重49
..........Ｂ90Ｗ60Ｈ91.............Ｂ85Ｗ58Ｈ89
変身後
イメージ...アンドロ仮面.............ベルスター
性生活....処女喪失の相手はジェンマ...実はファーストキスもまだ
.........結婚後は夫・慶一郎一筋.....当然、バージンです。
.........時には大胆なプレイも。
設定....華やかな美貌と熟れきった.....清純派のルックス、成績超優秀
........肉体を持つ熟女..............スポーツ万能のスーパー女子高生
........常に冷静沈着なオトナの女.....元気はつらつのお転婆娘
249 ：ベル：02/09/10 22:35
>>248
えらい見難いですね（汗
えらい見難いですね（汗
250 ：名無し調教中。：02/09/11 00:06
次回作に期待！
251 ：名無し調教中。：02/09/12 05:59
http://www.moodyz.com/images/vhs/mdw/mdw034/mdw034pl.jpg
十字架磔、こゆ感じのをキボンヌ。
十字架磔、こゆ感じのをキボンヌ。
252 ：名無し調教中。：02/09/13 00:19
正直。ロリは萌えん・・・ｽﾏﾇ。
塾所ｽﾚなのでできるだけ塾所ﾒｲｿで願いたい。ﾜｶﾞﾏﾏ言ってｺﾟﾒﾝね。
女子高生が「きゃー」とか「いやー」と言っているのはｱﾀﾘﾏｴすぎて萌えんのだ。
それよりも、大人の美人が今さらながら恥ずかしがっていたり、敵に少女のように
翻弄されて悔しがるほうが萌える。
塾所ｽﾚなのでできるだけ塾所ﾒｲｿで願いたい。ﾜｶﾞﾏﾏ言ってｺﾟﾒﾝね。
女子高生が「きゃー」とか「いやー」と言っているのはｱﾀﾘﾏｴすぎて萌えんのだ。
それよりも、大人の美人が今さらながら恥ずかしがっていたり、敵に少女のように
翻弄されて悔しがるほうが萌える。
253 ：名無し調教中。：02/09/13 10:31
あげ
254 ：名無し調教中。：02/09/13 21:45
＞２５２
俺もそう思う。娘は人質とかにされちゃってシルビアがやられちゃうのがいいな
俺もそう思う。娘は人質とかにされちゃってシルビアがやられちゃうのがいいな
255 ：名無し調教中。：02/09/13 22:40
>>251
そういうシチュ、漏れも好み。不利な状況にも屈せず毅然とした言葉で諌めるも、身体中を嬲られて身悶えする磔のスーパーヒロインが見たい。
そういうシチュ、漏れも好み。不利な状況にも屈せず毅然とした言葉で諌めるも、身体中を嬲られて身悶えする磔のスーパーヒロインが見たい。
256 ：名無し調教中。：02/09/14 16:33
熟女ヒロインが怪物相手に苦戦してても納得できちゃうけど、
同じオバサン同士の対決、
シルビア対ブリジットが楽しみです。
同じオバサン同士の対決、
シルビア対ブリジットが楽しみです。
257 ：名無し調教中。：02/09/14 17:29
今話題のレースクイーン悩殺過激グラビア！ヌードより大胆過激なKAORI
http://www.graphix.ne.jp/kaori/
http://www.graphix.ne.jp/kaori/
258 ：名無し調教中。：02/09/15 16:39
熟女同士の対決ってどんなんだろうねぇ。
やっぱり残酷なくらい相手を痛めつけるのだろうか？
個人的には、エナメルバニーがセクティーナにボコボコにされるのを
楽しみにしてたんだけど・・・。
やっぱり残酷なくらい相手を痛めつけるのだろうか？
個人的には、エナメルバニーがセクティーナにボコボコにされるのを
楽しみにしてたんだけど・・・。
259 ：名無し調教中。：02/09/15 18:10
熟女と言ったら床上手
イカせあい勝負とかでは？
イカせあい勝負とかでは？
☆☆☆女宇宙刑事シルビア＆ソフィア☆☆☆
第４話
宇宙犯罪組織ネオアクセルの新たな地球侵略が始まり、シルビアの娘ソフィアが初め
て宇宙刑事として戦ってから一ヶ月が経った。
この間にネオアクセルの女性地球攻撃隊長ブリジットの繰り出した攻撃は、シルビア
＆ソフィアの親子コンビの前に次々と粉砕されていったのである。
若くて優れた戦闘能力を持つソフィアと百戦錬磨のベテラン、シルビアの名コンビの
前にはどんな怪人、怪生物も無力だった。
そして、ネオアクセルの地球秘密基地では・・・
「馬鹿者！何をやっておるのだ！」
大首領ガロウムの叱責を浴びるブリジット。
「は、大首領様、申し訳ございません。」
ひたすら平伏する。
「いつまでてこずっておるのだ。お前がそんな能無しだったとは知らなかったぞ。」
部下には自分を女王様と呼ばせるほどプライドの高いブリジットは、ガロウムから
能無し呼ばわりされてさすがに唇を噛んだ。
「しかし、いきなりソフィアとかいう新しい宇宙刑事が・・・」
「だまれ、言い訳なぞ聞きとうないわ！」
頭ごなしにどなられ、ブリジットは覚悟を決めた。
「わかりました。かくなる上は私が自ら出撃いたします。」
「うむ、今度こそ失敗は許さんぞ！」
追い込まれた女隊長は闘志を燃やす。シルビアへの挑戦状をしたため始めた。
第４話
宇宙犯罪組織ネオアクセルの新たな地球侵略が始まり、シルビアの娘ソフィアが初め
て宇宙刑事として戦ってから一ヶ月が経った。
この間にネオアクセルの女性地球攻撃隊長ブリジットの繰り出した攻撃は、シルビア
＆ソフィアの親子コンビの前に次々と粉砕されていったのである。
若くて優れた戦闘能力を持つソフィアと百戦錬磨のベテラン、シルビアの名コンビの
前にはどんな怪人、怪生物も無力だった。
そして、ネオアクセルの地球秘密基地では・・・
「馬鹿者！何をやっておるのだ！」
大首領ガロウムの叱責を浴びるブリジット。
「は、大首領様、申し訳ございません。」
ひたすら平伏する。
「いつまでてこずっておるのだ。お前がそんな能無しだったとは知らなかったぞ。」
部下には自分を女王様と呼ばせるほどプライドの高いブリジットは、ガロウムから
能無し呼ばわりされてさすがに唇を噛んだ。
「しかし、いきなりソフィアとかいう新しい宇宙刑事が・・・」
「だまれ、言い訳なぞ聞きとうないわ！」
頭ごなしにどなられ、ブリジットは覚悟を決めた。
「わかりました。かくなる上は私が自ら出撃いたします。」
「うむ、今度こそ失敗は許さんぞ！」
追い込まれた女隊長は闘志を燃やす。シルビアへの挑戦状をしたため始めた。
261 ：名無し調教中。：02/09/15 21:01
昔、ヒロインの大ピンチ想像（うろ覚え）とか言うサイトで
房中術を使う敵の女幹部に変身時のブルマ装着ヒロインが敗北するストーリーを掲載してるＨＰがありましたな
どなたか御存知の方いらっしゃいます？
262 ：ベル：02/09/15 21:45
所変わって杉村家・・・
主人の慶一郎はまだ大学から戻っていなかった。地下の秘密トレーニングジムで密か
に汗を流す玲子と沙織。トレーニングが一段落した時、玲子は娘を傍に呼んだ。
「昨日、こんなものが届いたわ。」
一通の手紙を沙織に渡す。
銀河警察太陽系支部長シルビア殿
一対一の勝負を所望したい。場所は魔界時空の特設リング。
勝負はどちらかが失神もしくは絶命するまで。
互いに素手のみ、時間無制限、反則は規定せず。レフェリー、
ロープブレークはなし。
この勝負を受けぬ場合は二流の宇宙刑事とみなす。
ネオアクセル隊長ブリジット
「まあ、ブリジットからの挑戦状ね。」と驚く沙織。
「それで、ママ、どうする気？挑戦を受けるの？」
玲子は笑みを浮かべて「逃げるつもりはないわよ。」
「わたしのキャットファイトより厳しいルールね。ひょっとしてワナが仕掛けてある
んじゃないかしら、わたしにやらせて。」と沙織。
「わたしを指名してるもの。それにブリジットはプライドの高い女。姑息なマネはし
ないわ。沙織の時だって、ちゃんと約束守ったじゃない。これは彼女を倒すチャンス
よ。」
と玲子は退かない。
「ママったら・・・」
玲子の性格をよく知っている沙織はそれ以上止めなかった。
口には出さなかったが、心配がもう一つ。敵のブリジットはレスビアンだ。シルビア
の肉体に執着している節があったのだ。母に何もなければいいが・・・・
主人の慶一郎はまだ大学から戻っていなかった。地下の秘密トレーニングジムで密か
に汗を流す玲子と沙織。トレーニングが一段落した時、玲子は娘を傍に呼んだ。
「昨日、こんなものが届いたわ。」
一通の手紙を沙織に渡す。
銀河警察太陽系支部長シルビア殿
一対一の勝負を所望したい。場所は魔界時空の特設リング。
勝負はどちらかが失神もしくは絶命するまで。
互いに素手のみ、時間無制限、反則は規定せず。レフェリー、
ロープブレークはなし。
この勝負を受けぬ場合は二流の宇宙刑事とみなす。
ネオアクセル隊長ブリジット
「まあ、ブリジットからの挑戦状ね。」と驚く沙織。
「それで、ママ、どうする気？挑戦を受けるの？」
玲子は笑みを浮かべて「逃げるつもりはないわよ。」
「わたしのキャットファイトより厳しいルールね。ひょっとしてワナが仕掛けてある
んじゃないかしら、わたしにやらせて。」と沙織。
「わたしを指名してるもの。それにブリジットはプライドの高い女。姑息なマネはし
ないわ。沙織の時だって、ちゃんと約束守ったじゃない。これは彼女を倒すチャンス
よ。」
と玲子は退かない。
「ママったら・・・」
玲子の性格をよく知っている沙織はそれ以上止めなかった。
口には出さなかったが、心配がもう一つ。敵のブリジットはレスビアンだ。シルビア
の肉体に執着している節があったのだ。母に何もなければいいが・・・・
＞ベル殿
再開ですね・・へへへ♪
おっしゃっておられるのは「美少女宇宙刑事ブルマ」のパロ掲載してた
あのサイトですね、名前は忘れました。
無くなったと記憶しておりますが、確か知る人ぞ知る「おでん事件」の頃に。
「美少女宇宙刑事ブルマ」のビデオは持ってますけどね。
関係ないですがおでんは殺す！！
再開ですね・・へへへ♪
おっしゃっておられるのは「美少女宇宙刑事ブルマ」のパロ掲載してた
あのサイトですね、名前は忘れました。
無くなったと記憶しておりますが、確か知る人ぞ知る「おでん事件」の頃に。
「美少女宇宙刑事ブルマ」のビデオは持ってますけどね。
関係ないですがおでんは殺す！！
264 ：名無し調教中。：02/09/16 04:25
>>263
この手のサイトはよく消えますからね
「おでん事件」はこの手のサイトを語るには欠かせない話なのに、
なぜかどこでも語られない
まあ著作権とエロと二重の枷があるからというのもしれないですが
一応おでん事件関連スレ貼り
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1028362704/l50
この手のサイトはよく消えますからね
「おでん事件」はこの手のサイトを語るには欠かせない話なのに、
なぜかどこでも語られない
まあ著作権とエロと二重の枷があるからというのもしれないですが
一応おでん事件関連スレ貼り
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1028362704/l50
265 ：名無し調教中。：02/09/16 06:02
また電気あんま見たいなぁ…なんて。今度は女同士って事でねちっこくしつこく、指の先をねじ込むような感じなんていかがでしょう。
266 ：ベル：02/09/16 21:47
皆様方、応援ありがとうございます。
できるだけ、ご意見は取り上げる様にしたいとは思っておりますが
難しいのもありますね。やっぱりエロスが基本だからある程度の「脱がし」
は必要だと思いますし、エナメルバニーの登場なども難しいです（木鳥さんのものだから）
○美しく能力も優れたスーパーヒロインが辱めを受ける。
○簡単に敵に屈して恥女化したりしない。
といった最初の基本路線は堅持したいと思っております。
まあ、マターリ続けるつもりなんでこれからもよろしくお願いします。
できるだけ、ご意見は取り上げる様にしたいとは思っておりますが
難しいのもありますね。やっぱりエロスが基本だからある程度の「脱がし」
は必要だと思いますし、エナメルバニーの登場なども難しいです（木鳥さんのものだから）
○美しく能力も優れたスーパーヒロインが辱めを受ける。
○簡単に敵に屈して恥女化したりしない。
といった最初の基本路線は堅持したいと思っております。
まあ、マターリ続けるつもりなんでこれからもよろしくお願いします。
267 ：bloom：02/09/16 21:52
268 ：戦うヒロイン主婦：02/09/17 01:06
熟女ヒロインな人たち。
ttp://www.npfa.or.jp/2002.7/2top2b.jpg
ttp://www.tbs.co.jp/asanama/info/image/kusano.jpg
ttp://www.msi-mall.com/natsuki/html/fashion/images/11.gif
他にもっといいのない？
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他にもっといいのない？
269 ：名無し調教中。：02/09/18 00:22
歩趣
271 ：名無し調教中。：02/09/19 19:12
あげます。
ベルさん頑張ってください。
ベルさん頑張ってください。
272 ：ベル：02/09/20 01:59
更新が遅れて申し訳ありません。今週末からエンジンかけます。
＞272 ではただいまより禁オナに入ります！
274 ：名無し調教中。：02/09/20 23:46
まだまだおるやろ・・
ちなみにおいらはアンドロ仮面とベルスターの画像見ながら
小説読みながらって感じだにょっ！
ちなみにおいらはアンドロ仮面とベルスターの画像見ながら
小説読みながらって感じだにょっ！
魔界時空の特設リング・・・
シルビアとブリジット、二人の魅力的な熟女が立っていた。フェロモンをムンムン
撒き散らす熟れた肉体の持ち主のシルビアと、女豹のようなしなやかなボディのブリ
ジット。二人とも３０後半にはとても見えない。
荒涼とした原野に立つマットの上の二人以外には誰の姿も見えなかった。
「よく逃げずに来たわね、シルビア！」
「自分から死にに来るなんて、見上げたもんだわ。」
黒の蝶マスクにボンデージスーツ、ハイレグビキニ、ロングブーツとすべて黒づくめ
のブリジット。動きやすさを重視したスタイルだった。
「逃げるはずないわ。せっかくあなたが、わざわざ自分を倒す機会を作ってくれたん
だもの。」
とやり返すシルビア。こちらはマントを脱いだいつもの服装だ。
挑戦状には、勝負は失神か絶命まで、とされてはいたが、事実上はお互いの命を賭け
ての決闘だ。どちらかが死ぬまで続く戦いである。
｛絶対勝ってみせる。わたしが負けるはずないもの。｝
格闘技には自信のあるシルビアだった。
対角線のコーナーに退がり、互いににらみ合っていた二人だが、おもむろにリング
中央に出てくる。
「よし、行くわよ、シルビア！」
ブリジットの掛け声で、二人の熟女の命を賭けたバトルがスタートした・・・
シルビアとブリジット、二人の魅力的な熟女が立っていた。フェロモンをムンムン
撒き散らす熟れた肉体の持ち主のシルビアと、女豹のようなしなやかなボディのブリ
ジット。二人とも３０後半にはとても見えない。
荒涼とした原野に立つマットの上の二人以外には誰の姿も見えなかった。
「よく逃げずに来たわね、シルビア！」
「自分から死にに来るなんて、見上げたもんだわ。」
黒の蝶マスクにボンデージスーツ、ハイレグビキニ、ロングブーツとすべて黒づくめ
のブリジット。動きやすさを重視したスタイルだった。
「逃げるはずないわ。せっかくあなたが、わざわざ自分を倒す機会を作ってくれたん
だもの。」
とやり返すシルビア。こちらはマントを脱いだいつもの服装だ。
挑戦状には、勝負は失神か絶命まで、とされてはいたが、事実上はお互いの命を賭け
ての決闘だ。どちらかが死ぬまで続く戦いである。
｛絶対勝ってみせる。わたしが負けるはずないもの。｝
格闘技には自信のあるシルビアだった。
対角線のコーナーに退がり、互いににらみ合っていた二人だが、おもむろにリング
中央に出てくる。
「よし、行くわよ、シルビア！」
ブリジットの掛け声で、二人の熟女の命を賭けたバトルがスタートした・・・
277 ：ベル：02/09/21 12:07
リング中央で組み合ったシルビアとブリジット。
いきなり挨拶代わりのブリジットの強烈な膝蹴りがシルビアの腹を捕らえた。
「うっ！」おもわず、腹を押さえてコーナーに逃れる女刑事。
｛身体は細いのに、凄いパワーだわ・・・｝
得物なしのセメント勝負なら自分の方が上、と楽観していたシルビアだったが、甘い
考えだったことを思い知らされる。
この女は強敵だ。決して油断はできない・・・・・
｛それなら、早めに勝負をつけてやるわ。｝
ロープに飛んで、フライングクロスアタックの奇襲でブリジットをダウンさせる。
そして大外刈りに似た大技、ＳＴＯで背中から痛烈にマットに叩きつけた。
素早くバックを取ると、首に左腕を巻き付けての裸締めに入った。見事な連続攻撃
でネオアクセルの女王を追い詰める。
「あううっ！」
ブリジットの顔が苦悶に歪んだ。
「さあ、このまま気を失えばすぐ楽になれるわよ！」
ぐいぐい締め上げるシルビア。このまま極まってしまうかに見えたが、強靭な肉体の
持ち主であるブリジットは、ブリッジで身体を起こした。
シルビアとの身体の間に僅かな隙間を作ると、後ろ向きにエルボーバットを彼女の腹に叩き込む。
「ああっ！！」せっかくのチョークスリーパーを外さざるをえなかった。
「ハアッ、ハアッ・・・」冒頭からの激しい攻防に両者の息は早くも上がっていた。
「フッ、なかなかやるじゃないのシルビア。」
立ち上がったブリジットはニヤリとする。
遅れて立ったシルビアに身体ごとタックルをぶつけていった。そのままロープまで押
しやられた宇宙刑事はショックを柔らげようと、両腕をトップロープの上に広げて受け止める。
だが、戦い慣れした女王はその瞬間を狙っていたのだった。素早くロープから身体を
乗り出すと、セカンドロープを引っ張り上げシルビアの両腕に引っ掛ける。
「ああっ、いやあっ！！」
トップロープとセカンドロープに腕を挟まれた美人刑事は両腕を広げられて身動きの
とれない磔状態にされてしまったのだ。
｛し、しまった！リング上でハリツケにされるなんて・・・｝
思わぬ苦境に立たされたシルビア・・・・
いきなり挨拶代わりのブリジットの強烈な膝蹴りがシルビアの腹を捕らえた。
「うっ！」おもわず、腹を押さえてコーナーに逃れる女刑事。
｛身体は細いのに、凄いパワーだわ・・・｝
得物なしのセメント勝負なら自分の方が上、と楽観していたシルビアだったが、甘い
考えだったことを思い知らされる。
この女は強敵だ。決して油断はできない・・・・・
｛それなら、早めに勝負をつけてやるわ。｝
ロープに飛んで、フライングクロスアタックの奇襲でブリジットをダウンさせる。
そして大外刈りに似た大技、ＳＴＯで背中から痛烈にマットに叩きつけた。
素早くバックを取ると、首に左腕を巻き付けての裸締めに入った。見事な連続攻撃
でネオアクセルの女王を追い詰める。
「あううっ！」
ブリジットの顔が苦悶に歪んだ。
「さあ、このまま気を失えばすぐ楽になれるわよ！」
ぐいぐい締め上げるシルビア。このまま極まってしまうかに見えたが、強靭な肉体の
持ち主であるブリジットは、ブリッジで身体を起こした。
シルビアとの身体の間に僅かな隙間を作ると、後ろ向きにエルボーバットを彼女の腹に叩き込む。
「ああっ！！」せっかくのチョークスリーパーを外さざるをえなかった。
「ハアッ、ハアッ・・・」冒頭からの激しい攻防に両者の息は早くも上がっていた。
「フッ、なかなかやるじゃないのシルビア。」
立ち上がったブリジットはニヤリとする。
遅れて立ったシルビアに身体ごとタックルをぶつけていった。そのままロープまで押
しやられた宇宙刑事はショックを柔らげようと、両腕をトップロープの上に広げて受け止める。
だが、戦い慣れした女王はその瞬間を狙っていたのだった。素早くロープから身体を
乗り出すと、セカンドロープを引っ張り上げシルビアの両腕に引っ掛ける。
「ああっ、いやあっ！！」
トップロープとセカンドロープに腕を挟まれた美人刑事は両腕を広げられて身動きの
とれない磔状態にされてしまったのだ。
｛し、しまった！リング上でハリツケにされるなんて・・・｝
思わぬ苦境に立たされたシルビア・・・・
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|⌒彡 やれっ！そこだっ！
|冫、）
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279 ：ベル：02/09/21 15:16
「く、くうっ！！」
懸命にロープ磔から逃れようともがくシルビア。だがブリジットのロープの掛け方
は巧妙だった。容易に外すことはできない。
｛ああ・・悔しい・・｝唇を噛むシルビア。
「ハハハハハ、また磔かいシルビア。お前さん、その格好が一番似合ってるじゃないのさ。」
まんまとシルビアをワナにはめたブリジットは、仁王立ちになり、高笑いしながら
女宇宙刑事を嘲った。
「さあてと・・」獲物を射すくめた豹のように、舌なめずりする。
そして、シュッ！！いきなり裏拳をシルビアの顔にお見舞いした。
「ううっ！」
まともに食らったシルビアの口の端から一滴の血がタラーと落ちた。
更に身動きできない女刑事に対してストンピングの嵐を浴びせる。ブリジットの強烈
なキックがシルビアの腹部に食い込んでいく。
「ぐっ！」「ううっ！」
抵抗できないシルビアはサンドバッグ代わりのように蹴りまくられた。
｛ああ・・このままじゃ、スタミナを奪われてしまう・・・｝
美人刑事は焦った。彼女の身体にダメージを与え、スタミナを奪うのがブリジットの
作戦だった。
だが、一方的な展開につい油断したのか、防御が甘くなったところをシルビアは見逃
さなかった。自由な両脚を伸ばしブリジットの胴体を捉えた。レッグシザースだ。
ムチムチした太腿でグイグイと締め付けた。
「こ、このうっ！」
ブリジットの顔が苦痛と怒りに歪んだ。だが、上半身がロープに挟まれているために
力が入り難く、締めが甘い。
女王は手を伸ばし、シルビアのブルマー越しに局部のあたりをまさぐった。
「きゃああっ！」
脚の力が緩んだシルビアのレッグシザースが崩れた。
「おのれ、もう許さん！」顔を真っ赤にしたブリジットは意外な攻めにでた。女刑事
のすぐ横につくと、彼女のスカートをめくり上げ、ブルマーを脱がし始めたのだ。
「！！い、いやっ！な、何するの！！」悲鳴を上げるシルビア。
懸命にロープ磔から逃れようともがくシルビア。だがブリジットのロープの掛け方
は巧妙だった。容易に外すことはできない。
｛ああ・・悔しい・・｝唇を噛むシルビア。
「ハハハハハ、また磔かいシルビア。お前さん、その格好が一番似合ってるじゃないのさ。」
まんまとシルビアをワナにはめたブリジットは、仁王立ちになり、高笑いしながら
女宇宙刑事を嘲った。
「さあてと・・」獲物を射すくめた豹のように、舌なめずりする。
そして、シュッ！！いきなり裏拳をシルビアの顔にお見舞いした。
「ううっ！」
まともに食らったシルビアの口の端から一滴の血がタラーと落ちた。
更に身動きできない女刑事に対してストンピングの嵐を浴びせる。ブリジットの強烈
なキックがシルビアの腹部に食い込んでいく。
「ぐっ！」「ううっ！」
抵抗できないシルビアはサンドバッグ代わりのように蹴りまくられた。
｛ああ・・このままじゃ、スタミナを奪われてしまう・・・｝
美人刑事は焦った。彼女の身体にダメージを与え、スタミナを奪うのがブリジットの
作戦だった。
だが、一方的な展開につい油断したのか、防御が甘くなったところをシルビアは見逃
さなかった。自由な両脚を伸ばしブリジットの胴体を捉えた。レッグシザースだ。
ムチムチした太腿でグイグイと締め付けた。
「こ、このうっ！」
ブリジットの顔が苦痛と怒りに歪んだ。だが、上半身がロープに挟まれているために
力が入り難く、締めが甘い。
女王は手を伸ばし、シルビアのブルマー越しに局部のあたりをまさぐった。
「きゃああっ！」
脚の力が緩んだシルビアのレッグシザースが崩れた。
「おのれ、もう許さん！」顔を真っ赤にしたブリジットは意外な攻めにでた。女刑事
のすぐ横につくと、彼女のスカートをめくり上げ、ブルマーを脱がし始めたのだ。
「！！い、いやっ！な、何するの！！」悲鳴を上げるシルビア。
280 ：コギャルとＨ：02/09/21 15:18
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|⌒彡 つ・・続きは・・！？ベルさんっ！
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|⌒彡 つ・・続きは・・！？ベルさんっ！
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282 ：ベル：02/09/22 01:28
シルビアはブルマーを脱がされまいと必死にもがいたが、上半身を拘束されて不自由
な上に、ブリジットが正面ではなく側面に回ったので有効な反撃ができない。
あっという間に紫のビキニブルマーを下まで降ろされてしまった。
｛！！ああっ！やめなさい！！｝
そして、更なる恥辱への予感に身体が凍りつく。
ブルマーの下には例によって、ふんどし風のひもパンしか穿いていない。おそらく
これも脱がしにかかる気だ。
はたして、ブリジットはシルビアのパンティのひもの部分に手を掛けた。
｛い、いや・・・｝
美貌を歪めて耐えるしかないシルビア。
ブチッ！！美人刑事のパンティは一気に引きちぎられてしまったのだ。
「！！ああっ！！」
シルビアの人並みより濃いデルタ地帯が姿を現わした。
おそらく、互いに着衣を剥ぎあうような泥試合になることは、彼女としてもある程度
予想はしていたものの、こんなにも早く自分だけが脱がされてしまうとは大誤算で
あった。
ブリジットは
「シルビア、お前ずいぶん立派なジャングル持ってるじゃないの。」
と、精神的にも優位に立とうとして、言葉でも羞恥攻めに出た。
｛く、悔しい・・・｝
同性からパンツを脱がされるという屈辱に身体を震わせる美人刑事。
ところが、意外にも女王はシルビアの腕を挟んでいたロープを外し、彼女を解放した
のだった。
｛えっ、どうして？｝
いぶかると同時に、ホッとしたシルビアだったが、これは実は次なるワナへの伏線
だったのである。
な上に、ブリジットが正面ではなく側面に回ったので有効な反撃ができない。
あっという間に紫のビキニブルマーを下まで降ろされてしまった。
｛！！ああっ！やめなさい！！｝
そして、更なる恥辱への予感に身体が凍りつく。
ブルマーの下には例によって、ふんどし風のひもパンしか穿いていない。おそらく
これも脱がしにかかる気だ。
はたして、ブリジットはシルビアのパンティのひもの部分に手を掛けた。
｛い、いや・・・｝
美貌を歪めて耐えるしかないシルビア。
ブチッ！！美人刑事のパンティは一気に引きちぎられてしまったのだ。
「！！ああっ！！」
シルビアの人並みより濃いデルタ地帯が姿を現わした。
おそらく、互いに着衣を剥ぎあうような泥試合になることは、彼女としてもある程度
予想はしていたものの、こんなにも早く自分だけが脱がされてしまうとは大誤算で
あった。
ブリジットは
「シルビア、お前ずいぶん立派なジャングル持ってるじゃないの。」
と、精神的にも優位に立とうとして、言葉でも羞恥攻めに出た。
｛く、悔しい・・・｝
同性からパンツを脱がされるという屈辱に身体を震わせる美人刑事。
ところが、意外にも女王はシルビアの腕を挟んでいたロープを外し、彼女を解放した
のだった。
｛えっ、どうして？｝
いぶかると同時に、ホッとしたシルビアだったが、これは実は次なるワナへの伏線
だったのである。
273です・・
こ・・このままでは夢精してしまいますっ・・！！
なんてね、ﾏﾀｰﾘおながいします。ちんこ紐で縛っときますわ♪
拘束プレイ？？
こ・・このままでは夢精してしまいますっ・・！！
なんてね、ﾏﾀｰﾘおながいします。ちんこ紐で縛っときますわ♪
拘束プレイ？？
ヒロイン木鳥氏とベル氏の夢の対談キボン。
題材「熟女ヒロインのこれから」
題材「熟女ヒロインのこれから」
俺の股間もエンジン全開（ｗ
286 ：名無し調教中。：02/09/23 03:28
電気あんまをー
親指をドリルのようにねじ込む快感攻撃って事でー
親指をドリルのようにねじ込む快感攻撃って事でー
287 ：名無し調教中。：02/09/23 19:13
毎回、ピンチを切り抜けるシルビアですが、最終回では、悪が勝つ展開きぼん。
醜い怪物に改造されて見世物小屋に売り飛ばされるとか、
卑猥なポーズのまま剥製にされるとか。
醜い怪物に改造されて見世物小屋に売り飛ばされるとか、
卑猥なポーズのまま剥製にされるとか。
まだまだ終わらんで欲しいっす。
289 ：名無し調教中。：02/09/23 22:15
最後はブリジットがｾｸｰｽﾌﾚﾝﾄﾞになる平和的なエンドｷﾎﾞﾝﾇ
290 ：名無し調教中。：02/09/23 22:22
ああでも>>287のパターンでブリジットの愛玩具になるってのも良いかなー
＞290
そのエンドなら同意、287みたいなのはちょっと嫌やな。
そのエンドなら同意、287みたいなのはちょっと嫌やな。
292 ：名無し調教中。：02/09/24 00:27
つーか、もう終わりなの？
293 ：名無し調教中。：02/09/24 01:04
age
294 ：名無し調教中。：02/09/24 01:57
今回のバトルはシルビアが僅差で敗北→ブリジットの愛玩具に
で、それをソフィアが救出にって展開はどうっすか？
愛玩具状態の時は結構好き勝手できるから色々な責めがＯＫになりそうだし。
でも今のキャットファイト正直萌えまくりだからジックリやってほしい…。
で、それをソフィアが救出にって展開はどうっすか？
愛玩具状態の時は結構好き勝手できるから色々な責めがＯＫになりそうだし。
でも今のキャットファイト正直萌えまくりだからジックリやってほしい…。
295 ：名無し調教中。：02/09/24 02:08
やっぱ287のように鬼畜な終わり方がいいなあ。
この手の小説は最後はバッドエンドにするべきだよ。
この手の小説は最後はバッドエンドにするべきだよ。
296 ：名無し調教中。：02/09/24 02:13
最終的な判断はベル氏にお任せしますか
297 ：名無し調教中。：02/09/24 19:10
！(･∀･)ｲｲ!!
298 ：ベル：02/09/24 21:11
｛どうして解放されたのかしら？｝
ブリジットにアンダーショーツまで奪われてしまったシルビア、考える間もなく、ラ
リアットでダウンを奪われる。
更にブリジットはシルビアをロープに飛ばした。連続攻撃でかなりのダメージを受け
ていたシルビアに余裕はなかった、仕方なく単純なタックルにいくしかない。
肩からブリジットに当たりにいく。
そして、そうさせるのが女王の狙いだったのだ。ヒラリと空中に軽やかに舞い上がっ
たブリジットは、シルビアのタックルを寸前でかわすと、彼女の頭を越えてそのまま
頭から落ちていき、背中から腰を抱きかかえて勢いでクルッと前に回転した。
ローリングクラッチホールドだ。
シルビアが「あっ！」と思ったときはもう遅い。
女刑事の身体は頭を下にしてエビの様に丸め込まれてしまったのだ。
普通のプロレスなら、ここで３カウントはいるところだ。
だが、もちろんブリジットの狙いは違う。素早く両手でシルビアの太腿をつかんで
大股開きにさせて、彼女の両足首を自分の足首で押さえ込んだ。
次にシルビアの上肢の動きを封ずるために、両手首を自分の両手でガッチリと握りつ
けたのである。
「し、しまった！」
美人刑事はノーパン状態のまま、女性にとって最も恥ずかしい体位の一つと言われる
いわゆる、まんぐり返しの体勢に固められてしまったのだ。
｛ああ！！い、いやよ！こんなの・・・・｝
一瞬にして強いられた究極の羞恥ポーズ。あまりの恥辱に仮面の下のシルビアの顔は
真っ赤になった。
下着一枚も着けていない下半身を上に突き出し、大開脚させられているのだ。そして
隠すには彼女のスカートは短すぎた。
憎むべき敵の眼前で、他人には見られてはならない熟女刑事の恥ずかしい二穴が、完
全にその姿を現わしていた。
「ククク、待ってたのさ、これを」
レズ攻めのチャンスを虎視眈々と狙っていたブリジット、蝶マスクの下の目が妖しく
光る。
ブリジットにアンダーショーツまで奪われてしまったシルビア、考える間もなく、ラ
リアットでダウンを奪われる。
更にブリジットはシルビアをロープに飛ばした。連続攻撃でかなりのダメージを受け
ていたシルビアに余裕はなかった、仕方なく単純なタックルにいくしかない。
肩からブリジットに当たりにいく。
そして、そうさせるのが女王の狙いだったのだ。ヒラリと空中に軽やかに舞い上がっ
たブリジットは、シルビアのタックルを寸前でかわすと、彼女の頭を越えてそのまま
頭から落ちていき、背中から腰を抱きかかえて勢いでクルッと前に回転した。
ローリングクラッチホールドだ。
シルビアが「あっ！」と思ったときはもう遅い。
女刑事の身体は頭を下にしてエビの様に丸め込まれてしまったのだ。
普通のプロレスなら、ここで３カウントはいるところだ。
だが、もちろんブリジットの狙いは違う。素早く両手でシルビアの太腿をつかんで
大股開きにさせて、彼女の両足首を自分の足首で押さえ込んだ。
次にシルビアの上肢の動きを封ずるために、両手首を自分の両手でガッチリと握りつ
けたのである。
「し、しまった！」
美人刑事はノーパン状態のまま、女性にとって最も恥ずかしい体位の一つと言われる
いわゆる、まんぐり返しの体勢に固められてしまったのだ。
｛ああ！！い、いやよ！こんなの・・・・｝
一瞬にして強いられた究極の羞恥ポーズ。あまりの恥辱に仮面の下のシルビアの顔は
真っ赤になった。
下着一枚も着けていない下半身を上に突き出し、大開脚させられているのだ。そして
隠すには彼女のスカートは短すぎた。
憎むべき敵の眼前で、他人には見られてはならない熟女刑事の恥ずかしい二穴が、完
全にその姿を現わしていた。
「ククク、待ってたのさ、これを」
レズ攻めのチャンスを虎視眈々と狙っていたブリジット、蝶マスクの下の目が妖しく
光る。
299 ：ベル：02/09/24 22:10
みなさん、いつもながら御意見ありがとうございます。
終わらせ方ですか。
自分なりに考えてはいますが、ちょっとどうなっていくのか
今は自分でもわからないって所ですね。
終わらせ方ですか。
自分なりに考えてはいますが、ちょっとどうなっていくのか
今は自分でもわからないって所ですね。
300 ：名無し調教中。：02/09/24 22:43
３００ゲット
301 ：名無し調教中。：02/09/25 22:55
保守
302 ：名無し調教中。：02/09/26 10:07
まんぐり返し！(･∀･)ｲｲ!!
プリジットの”舌技”に超期待！！
初めて要望を書きます。できましたら、
ブリジットの責めは、
奇をてらったものではなく、”ノーマル”で”巧み”で”ねちっこい”のを期待します。
プリジットの”舌技”に超期待！！
初めて要望を書きます。できましたら、
ブリジットの責めは、
奇をてらったものではなく、”ノーマル”で”巧み”で”ねちっこい”のを期待します。
シルビア屈辱の潮吹き！？
萌え！
萌え！
304 ：302：02/09/27 19:33
>>303
”屈辱の”潮吹き！(･∀･)ｲｲ!!
”屈辱の”潮吹き！(･∀･)ｲｲ!!
305 ：ベル：02/09/28 02:14
｛うう・・・悔しい・・・｝
屈辱のまんぐり返しに固められてしまったシルビア。逃れようと必死にもがいたが、
不自由な格好を強いられ、四肢を拘束されているがために、脱出は困難だった。
スカートの下には何も身に着けていない状態で、大股をおっ開げられた、女性にとっ
ては最も恥ずかしい姿。
こともあろうに、レズプレイを狙っている敵の眼前に隠しようもなく性器を晒してい
るのだった。
ブリジットの方も、四肢を使えないという点では同じだった。だが、首が自由に動か
せるだけで十分である。
獲物を前にした女豹の様に、舌なめずりをする女王。
「フフフ、イカせてやるよ・・シルビア。」
女刑事にレズプレイを仕掛け、イカせてしまうことによって戦闘力を奪おうというの
である。不安に襲われるシルビア。
まず、シルビアの膣口とアナルの間の蟻の門渡りに舌を這わせた。
「あ・・あっ・・・ダメ・・」
いつもは凛とした口調のシルビアの声が弱々しい。ブリジットの舌戯の最初の一撃が
早くも効果を上げたのだった。
２、３度ほど、舐めまわした後、いきなり無防備になっているクリトリス攻めにとり
かかった。
美人刑事の剥き出しの陰核に唇で吸い付く。
「アアッ・・や、やめて・・・」
シルビアは嫌がってはみたものの、全く抵抗はできない。
唇と舌先を巧みに使うブリジットのクンニ攻撃に、シルビアの全身に思いもよらない
官能の震えが走り抜けた。
「！！はああっ！ああっ、あああっ！！」
たまらず、喘ぎ声を上げる美人刑事。
屈辱のまんぐり返しに固められてしまったシルビア。逃れようと必死にもがいたが、
不自由な格好を強いられ、四肢を拘束されているがために、脱出は困難だった。
スカートの下には何も身に着けていない状態で、大股をおっ開げられた、女性にとっ
ては最も恥ずかしい姿。
こともあろうに、レズプレイを狙っている敵の眼前に隠しようもなく性器を晒してい
るのだった。
ブリジットの方も、四肢を使えないという点では同じだった。だが、首が自由に動か
せるだけで十分である。
獲物を前にした女豹の様に、舌なめずりをする女王。
「フフフ、イカせてやるよ・・シルビア。」
女刑事にレズプレイを仕掛け、イカせてしまうことによって戦闘力を奪おうというの
である。不安に襲われるシルビア。
まず、シルビアの膣口とアナルの間の蟻の門渡りに舌を這わせた。
「あ・・あっ・・・ダメ・・」
いつもは凛とした口調のシルビアの声が弱々しい。ブリジットの舌戯の最初の一撃が
早くも効果を上げたのだった。
２、３度ほど、舐めまわした後、いきなり無防備になっているクリトリス攻めにとり
かかった。
美人刑事の剥き出しの陰核に唇で吸い付く。
「アアッ・・や、やめて・・・」
シルビアは嫌がってはみたものの、全く抵抗はできない。
唇と舌先を巧みに使うブリジットのクンニ攻撃に、シルビアの全身に思いもよらない
官能の震えが走り抜けた。
「！！はああっ！ああっ、あああっ！！」
たまらず、喘ぎ声を上げる美人刑事。
306 ：ベル：02/09/28 23:33
｛ああ・・だ、だめよ、感じたりしては・・・｝
頭の中では、ブリジットの性技に抵抗しなくてはと思ってはいたものの、肉体の方は
勝手に応じてしまうのだ。
「んっ・・んっ・・ああっ！」
シルビアの喘ぎが大きくなる。
｛な、なんてことなの・・・｝
はしたなく反応してしまう自分を責めるシルビアだが、それはもちろん彼女の責任で
はない。悲しい女の性なのである。宇宙刑事であるシルビアとて例外ではない。
女のツボを知り尽くしたブリジットの巧みな舌戯になす術はなかった。
「あ・・あっ・・はあ・・は・あ・・」
熟女のクリトリスを唇と舌で玩ぶ、女豹の巧緻なプレイはなおも続く。
｛い、いやっ・・濡れてきちゃうなんて・・｝
あろうことか、美人刑事の性器が彼女自身の秘蜜で濡れてきたのである。
女として一番恥ずかしい格好にされた上に、戦っている敵のレズプレイで濡らされて
しまうとは・・・
銀河警察のエリートであるシルビアにとっては、こんな羞恥と屈辱はない。
｛ダメ、ダメよ、抵抗しなくては・・・｝
だが、もはや身体に力が入らなかった。
一旦、ブリジットは舌を離した。
「フッフッフ、さっそく濡れてきたじゃないの、この淫乱女。」
シルビアをそう蔑むと、今度は女王の舌が女刑事の秘裂の襞を無遠慮に押し分けて
内部に侵入した。
「はうっ・・ああっ！」
再びシルビアの喘ぎ声。
「安心しな、もうすぐイカせてやるから。」
とブリジットは手を、いや舌を緩めない。
｛い、いやよ、こんなところでイカされるなんて・・・｝
だが、なにもできずなされるがままのシルビア。
頭の中では、ブリジットの性技に抵抗しなくてはと思ってはいたものの、肉体の方は
勝手に応じてしまうのだ。
「んっ・・んっ・・ああっ！」
シルビアの喘ぎが大きくなる。
｛な、なんてことなの・・・｝
はしたなく反応してしまう自分を責めるシルビアだが、それはもちろん彼女の責任で
はない。悲しい女の性なのである。宇宙刑事であるシルビアとて例外ではない。
女のツボを知り尽くしたブリジットの巧みな舌戯になす術はなかった。
「あ・・あっ・・はあ・・は・あ・・」
熟女のクリトリスを唇と舌で玩ぶ、女豹の巧緻なプレイはなおも続く。
｛い、いやっ・・濡れてきちゃうなんて・・｝
あろうことか、美人刑事の性器が彼女自身の秘蜜で濡れてきたのである。
女として一番恥ずかしい格好にされた上に、戦っている敵のレズプレイで濡らされて
しまうとは・・・
銀河警察のエリートであるシルビアにとっては、こんな羞恥と屈辱はない。
｛ダメ、ダメよ、抵抗しなくては・・・｝
だが、もはや身体に力が入らなかった。
一旦、ブリジットは舌を離した。
「フッフッフ、さっそく濡れてきたじゃないの、この淫乱女。」
シルビアをそう蔑むと、今度は女王の舌が女刑事の秘裂の襞を無遠慮に押し分けて
内部に侵入した。
「はうっ・・ああっ！」
再びシルビアの喘ぎ声。
「安心しな、もうすぐイカせてやるから。」
とブリジットは手を、いや舌を緩めない。
｛い、いやよ、こんなところでイカされるなんて・・・｝
だが、なにもできずなされるがままのシルビア。
307 ：名無し調教中。：02/09/29 21:40
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
308 ：名無し調教中。：02/09/30 00:33
ワクワク。
309 ：302：02/09/30 09:46
なにもできずなされるがままのシルビア。
！(･∀･)ｲｲ!!
！(･∀･)ｲｲ!!
310 ：名無し調教中。：02/09/30 21:13
イカされてしまうのだ！
311 ：名無し調教中。：02/10/02 10:44
はっ．．はやく．．．ちょうだ．い～っっっ
ブリジットのレズプレイ攻めに、シルビアの秘門は既にグチョグチョに濡らされてし
まっていた。
「この淫乱女め、こんなに濡れやがって。」熟女刑事を嘲る女王。
ブリジットの舌先はシルビアの小陰唇をペロペロと舐めていく。
「・・あ・・・あっ・・・」
抵抗しなければ、という意思に反して、喘ぐのみのシルビアだった。
｛い、いや、イッちゃう・・・・｝
遂にシルビアがブリジットに屈するかに見えた時、レズプレイに集中しすぎたブリジ
ットの右手の力がやや緩んだ。
「しめた！」
シルビアは右手を振り払うようにして自由を取り戻すと、自分の右足首を押さえてい
たブリジットの脚を跳ね飛ばした。
屈辱のまんぐり状態をようやく抜け出したシルビア。
「えい！」と、ノーパンのままハイキックでブリジットの胸を蹴り飛ばした。
「うわっ！」と女王は吹っ飛ぶ。
サッと駆け寄ったシルビアは、ブリジットの両足首を掴むと両脇に抱えた。そのまま
身体を反転させる。反撃開始の逆エビ固めだ。
「ギャアアア！」
悲鳴を上げるブリジットの背骨を締め上げるシルビアだったが、次に意外な行動に出た。
ブリジットの両脚を脇に抱えたままビキニパンツに手をかけたのだ。
「さっきのお返しよ！」
女王のハイレグビキニを脱がし始める。娘のソフィアがブルマーを脱がされたのと同
じ要領だった。
「な、なにをする。やめろ！」叫ぶブリジット。
だが、シルビアはかまわず一気に下ろしてしまった。ブリジットはアンダーは穿いて
いなかった。ビキニパンツを脱がすと同時に女王はパッと離れる。
その様子をみたシルビアは、真剣勝負の最中にもかかわらず思わずクスッと笑った。
ブリジットのアソコは剃毛したパイパンだったのだ。
「おのれ！もう許さん！」恥をかかされた女王の顔が屈辱に真っ赤になる。
これで、二人の熟女ともノーパン状態になった。全くの互角だ。
まっていた。
「この淫乱女め、こんなに濡れやがって。」熟女刑事を嘲る女王。
ブリジットの舌先はシルビアの小陰唇をペロペロと舐めていく。
「・・あ・・・あっ・・・」
抵抗しなければ、という意思に反して、喘ぐのみのシルビアだった。
｛い、いや、イッちゃう・・・・｝
遂にシルビアがブリジットに屈するかに見えた時、レズプレイに集中しすぎたブリジ
ットの右手の力がやや緩んだ。
「しめた！」
シルビアは右手を振り払うようにして自由を取り戻すと、自分の右足首を押さえてい
たブリジットの脚を跳ね飛ばした。
屈辱のまんぐり状態をようやく抜け出したシルビア。
「えい！」と、ノーパンのままハイキックでブリジットの胸を蹴り飛ばした。
「うわっ！」と女王は吹っ飛ぶ。
サッと駆け寄ったシルビアは、ブリジットの両足首を掴むと両脇に抱えた。そのまま
身体を反転させる。反撃開始の逆エビ固めだ。
「ギャアアア！」
悲鳴を上げるブリジットの背骨を締め上げるシルビアだったが、次に意外な行動に出た。
ブリジットの両脚を脇に抱えたままビキニパンツに手をかけたのだ。
「さっきのお返しよ！」
女王のハイレグビキニを脱がし始める。娘のソフィアがブルマーを脱がされたのと同
じ要領だった。
「な、なにをする。やめろ！」叫ぶブリジット。
だが、シルビアはかまわず一気に下ろしてしまった。ブリジットはアンダーは穿いて
いなかった。ビキニパンツを脱がすと同時に女王はパッと離れる。
その様子をみたシルビアは、真剣勝負の最中にもかかわらず思わずクスッと笑った。
ブリジットのアソコは剃毛したパイパンだったのだ。
「おのれ！もう許さん！」恥をかかされた女王の顔が屈辱に真っ赤になる。
これで、二人の熟女ともノーパン状態になった。全くの互角だ。
おもろいです！
314 ：名無し調教中。：02/10/03 20:48
まだまだイカされないわよ！
315 ：ベル：02/10/04 00:34
下半身が剥き出しになったシルビアとブリジットだったが、こんなことで闘争心を失
う二人ではない。
何事も無かったかのように、再びリング中央でガッチリ組み合った。
先ほどの返礼とばかり、シルビアの膝が女王の腹に飛んだ。
「うっ！」と倒れこむブリジット。
熟女刑事は彼女の左脚の足首を両手で掴むと、身体を反転させて脚を引っ張り上げる。
片エビ固めの体勢だ。女王の両脚が大きく開かれ、恥ずかしい部分が露わになった。
「ギャアアア！」
背骨を締め上げられたブリジットは、かつて無い屈辱に悲鳴を上げながら耐える。
お互いに、股を開き開かれ辱めあう陰惨な泥仕合の様相を呈してきた。
シルビアは腰を落として、更に背骨を反り返らせようとした。
だが、信じられないような柔らかい体の持ち主であるブリジットは、上体をクルッと
上に回すと、シルビアの剥き出しのアナル目掛けて自分の人指し指を突き刺す奇襲攻
撃に出た。
「！！キャアアアッ！！」
思いもよらないカンチョー攻撃を受けた美人刑事は悲鳴を上げて、自分のお尻を押さ
えながら倒れこむ。
たちまち攻守逆転だ。すかさず起き上がり、駆け寄ったブリジットはシルビアの両脚
を抱え上げた。
自分の右脚のブーツをシルビアの股間に伸ばす。ブーツのつま先を局部に当て彼女の
両脚を引っ張り上げた。電気アンマだ。
「！！い、いやああっ！！」
娘ソフィアと同様に、熟女シルビアもこの淫靡な技に悶絶する。
ブリジットは、女刑事に精神的ダメージを与え、さらにスタミナをも奪っていった。
さんざんシルビアを弱らせた女王はようやく手を離す。
うかつにも四つん這いになって、立ち上がろうとしたシルビアに、ブリジットは背後
からサッと絡み付いていった。
自分の右脚をシルビアの右脚にからませロックして両手で左膝を抱え込んだ。桜庭式
恥ずかし固めへ持ち込む体勢だった。
「い、いやっ！あの技だけは・・・」慄然とするシルビア。
う二人ではない。
何事も無かったかのように、再びリング中央でガッチリ組み合った。
先ほどの返礼とばかり、シルビアの膝が女王の腹に飛んだ。
「うっ！」と倒れこむブリジット。
熟女刑事は彼女の左脚の足首を両手で掴むと、身体を反転させて脚を引っ張り上げる。
片エビ固めの体勢だ。女王の両脚が大きく開かれ、恥ずかしい部分が露わになった。
「ギャアアア！」
背骨を締め上げられたブリジットは、かつて無い屈辱に悲鳴を上げながら耐える。
お互いに、股を開き開かれ辱めあう陰惨な泥仕合の様相を呈してきた。
シルビアは腰を落として、更に背骨を反り返らせようとした。
だが、信じられないような柔らかい体の持ち主であるブリジットは、上体をクルッと
上に回すと、シルビアの剥き出しのアナル目掛けて自分の人指し指を突き刺す奇襲攻
撃に出た。
「！！キャアアアッ！！」
思いもよらないカンチョー攻撃を受けた美人刑事は悲鳴を上げて、自分のお尻を押さ
えながら倒れこむ。
たちまち攻守逆転だ。すかさず起き上がり、駆け寄ったブリジットはシルビアの両脚
を抱え上げた。
自分の右脚のブーツをシルビアの股間に伸ばす。ブーツのつま先を局部に当て彼女の
両脚を引っ張り上げた。電気アンマだ。
「！！い、いやああっ！！」
娘ソフィアと同様に、熟女シルビアもこの淫靡な技に悶絶する。
ブリジットは、女刑事に精神的ダメージを与え、さらにスタミナをも奪っていった。
さんざんシルビアを弱らせた女王はようやく手を離す。
うかつにも四つん這いになって、立ち上がろうとしたシルビアに、ブリジットは背後
からサッと絡み付いていった。
自分の右脚をシルビアの右脚にからませロックして両手で左膝を抱え込んだ。桜庭式
恥ずかし固めへ持ち込む体勢だった。
「い、いやっ！あの技だけは・・・」慄然とするシルビア。
317 ：2チャンネルで超有名：02/10/04 15:39
318 ：ベル：02/10/05 21:32
みなさん、ちょっと飽きてこられましたかね？
321 ：名無し調教中。：02/10/06 15:37
続ききぼーん
まんぐりがえしは外れちゃったけど、
はずかし固めでシルビアは逝って欲しい。
まんぐりがえしは外れちゃったけど、
はずかし固めでシルビアは逝って欲しい。
322 ：名無し調教中。：02/10/06 15:43
323 ：ベル：02/10/06 21:31
以前ソフィアが極められた型の恥ずかし固めより、更に大きく脚を開かれてガッチリ
固められるタイプの技で、それだけ羞恥心が大きく、受ける精神的ダメージも大きい
のだった。
｛い、いやっ！絶対にいや！！｝
受けてはならじ、と懸命に抵抗するシルビア。
だが、バックを取られているので抵抗も空しかった。
ブリジットが後方に倒れこむと、女刑事の身体も反転させられた。
「！！いやああああっ！！」
絶叫とともに、ノーパンのシルビアは再び股を開かれてしまったのである。
先ほどのまんぐり状態よりも開脚度はもっと大きく、彼女の恥部はまたしても白日の
下に晒された。
「いやっ！いやっ！」
屈辱的な技を極められ、悔しがるシルビア。
ブリジットは彼女を更に地獄に突き落とす。
技が極まったポジションはロープ際だった。女王はシルビアの左脚をセカンドロープ
とサードロープに挟み込もうとしたのだ。
「しまった！」
熟女刑事が驚いた時にはもう遅かった。
クロスされた二本のロープに彼女の左脚は挟まれて動きを封じられてしまったのだ。
右脚にはブリジットの両脚が絡み付いて、依然大開脚を強いられたままだ。
これで、ブリジットは上肢を自由に使える事になる。
女王は右手で不自由なシルビアの両手首を鷲掴みにした。
｛うう・・・また、レズプレイで来る気ね・・・｝
焦るシルビア。
彼女の予想通りだった。
「さっきは途中で終わったけど、今度は指でイカせてやるよ。」
サウスポーのブリジットの左手が美人刑事の股間に伸びる・・・
固められるタイプの技で、それだけ羞恥心が大きく、受ける精神的ダメージも大きい
のだった。
｛い、いやっ！絶対にいや！！｝
受けてはならじ、と懸命に抵抗するシルビア。
だが、バックを取られているので抵抗も空しかった。
ブリジットが後方に倒れこむと、女刑事の身体も反転させられた。
「！！いやああああっ！！」
絶叫とともに、ノーパンのシルビアは再び股を開かれてしまったのである。
先ほどのまんぐり状態よりも開脚度はもっと大きく、彼女の恥部はまたしても白日の
下に晒された。
「いやっ！いやっ！」
屈辱的な技を極められ、悔しがるシルビア。
ブリジットは彼女を更に地獄に突き落とす。
技が極まったポジションはロープ際だった。女王はシルビアの左脚をセカンドロープ
とサードロープに挟み込もうとしたのだ。
「しまった！」
熟女刑事が驚いた時にはもう遅かった。
クロスされた二本のロープに彼女の左脚は挟まれて動きを封じられてしまったのだ。
右脚にはブリジットの両脚が絡み付いて、依然大開脚を強いられたままだ。
これで、ブリジットは上肢を自由に使える事になる。
女王は右手で不自由なシルビアの両手首を鷲掴みにした。
｛うう・・・また、レズプレイで来る気ね・・・｝
焦るシルビア。
彼女の予想通りだった。
「さっきは途中で終わったけど、今度は指でイカせてやるよ。」
サウスポーのブリジットの左手が美人刑事の股間に伸びる・・・
324 ：bloom：02/10/06 21:32
325 ：ベル：02/10/06 21:34
これが桜庭式恥ずかし固めです
http://www.sponichi.co.jp/battle/kiji/2000/11/06/01.html
http://www.sponichi.co.jp/battle/kiji/2000/11/06/01.html
>>325
こりゃホントに恥ずかしいや！
こりゃホントに恥ずかしいや！
327 ：名無し調教中。：02/10/06 22:48
いい加減体勢がわからなくなってきたと思ったら、解説サンクス。
頑張ってください。 > ベルさん
今回でなくてもいいが、一般人がたくさん見てる前で羞恥責めｷﾎﾞﾝﾇ
頑張ってください。 > ベルさん
今回でなくてもいいが、一般人がたくさん見てる前で羞恥責めｷﾎﾞﾝﾇ
次は「敵なのに何てイケメンなの？」てなー主婦キラーの美青年系に
責めてもらいたいが、
「ううっ？何なのこの醜い怪物は？？？」てなー男に責められて
「でもいい・・・」と落ちてしまいそうなｼﾙﾋﾞｱたんを見てみたい気もする。
責めてもらいたいが、
「ううっ？何なのこの醜い怪物は？？？」てなー男に責められて
「でもいい・・・」と落ちてしまいそうなｼﾙﾋﾞｱたんを見てみたい気もする。
331 ：名無し調教中。：02/10/08 21:49
>「さっきは途中で終わったけど、今度は指でイカせてやるよ。」
！(･∀･)ｲｲ!!
ブリジットの爪がちゃんと切ってあると、もっと嬉しいヽ(＾Д＾)ノ
！(･∀･)ｲｲ!!
ブリジットの爪がちゃんと切ってあると、もっと嬉しいヽ(＾Д＾)ノ
332 ：エロギャル：02/10/08 21:49
334 ：ベル：02/10/09 00:27
またしても股を大きく開かれて、何も抵抗できない格好にされてしまったシルビア。
左脚はロープに挟まれ、右脚はブリジットの両脚が絡みついて、恥ずかしい部分を露
出されているのに、閉じる事ができない。
ブリジットの方は両手を自由に使う事ができるのだ。
女王は右手でバンザイの格好のシルビアの両手首を押さえて、女刑事の抵抗を封じた。
「く、くうっ・・・」
恥じらいと悔しさに呻くシルビア。狙われている場所を敵の眼前に曝け出しながらも
何もできないのだ。
相手に精神的ダメージを加えながら追い込んでいくブリジットの試合巧者ぶりが際立
つ展開になってきた。
今度は指技で、レズプレイを仕掛けるつもりだ。
シルビアの脳裏に先ほどの舌戯攻めの悪夢が蘇ってくる。
｛ああ・・・ま、またさっきみたいに・・・｝
再び耐えられる自信はなかった。今度こそイカされてしまうのか。
ブリジットの細い指が、シルビアの股間に触れた。
「シルビア、こっちの穴からがいいかい？」
と熟女刑事の恥ずかしいお尻の穴をチョンチョンとつつく。
「ダメ！・・・そんなところ・・・」
最大の弱点の一つを攻められる怖れに凍りつくシルビア。
だが、容赦するブリジットではない。女王の繊細な人指し指がニュルッとシルビアの
菊を犯した。
「あうっ！」
アナルに指を挿し込まれた美人刑事はおもわず大きな声を上げた。
嫌がってお尻を動かすが、それが逆に自分で刺激を与える結果になってしまう。
その動きに乗じたブリジットの指の巧みな動き。
「！！ああっ、あっ、あっ！！」
再びレズプレイ地獄のワナに落ちてしまったシルビア・・・・
左脚はロープに挟まれ、右脚はブリジットの両脚が絡みついて、恥ずかしい部分を露
出されているのに、閉じる事ができない。
ブリジットの方は両手を自由に使う事ができるのだ。
女王は右手でバンザイの格好のシルビアの両手首を押さえて、女刑事の抵抗を封じた。
「く、くうっ・・・」
恥じらいと悔しさに呻くシルビア。狙われている場所を敵の眼前に曝け出しながらも
何もできないのだ。
相手に精神的ダメージを加えながら追い込んでいくブリジットの試合巧者ぶりが際立
つ展開になってきた。
今度は指技で、レズプレイを仕掛けるつもりだ。
シルビアの脳裏に先ほどの舌戯攻めの悪夢が蘇ってくる。
｛ああ・・・ま、またさっきみたいに・・・｝
再び耐えられる自信はなかった。今度こそイカされてしまうのか。
ブリジットの細い指が、シルビアの股間に触れた。
「シルビア、こっちの穴からがいいかい？」
と熟女刑事の恥ずかしいお尻の穴をチョンチョンとつつく。
「ダメ！・・・そんなところ・・・」
最大の弱点の一つを攻められる怖れに凍りつくシルビア。
だが、容赦するブリジットではない。女王の繊細な人指し指がニュルッとシルビアの
菊を犯した。
「あうっ！」
アナルに指を挿し込まれた美人刑事はおもわず大きな声を上げた。
嫌がってお尻を動かすが、それが逆に自分で刺激を与える結果になってしまう。
その動きに乗じたブリジットの指の巧みな動き。
「！！ああっ、あっ、あっ！！」
再びレズプレイ地獄のワナに落ちてしまったシルビア・・・・
335 ：名無し調教中。：02/10/09 13:43
いきなりのアナル指入れはちょっと痛そう。
例えば、クリ責めをしてあふれた汁を指につけてから、アナル挿入等、
じっくりゆっくり追い込んで欲しいです。
例えば、クリ責めをしてあふれた汁を指につけてから、アナル挿入等、
じっくりゆっくり追い込んで欲しいです。
336 ：名無し調教中。：02/10/10 12:42
保全age
337 ：名無し調教中。：02/10/11 10:51
age
338 ：名無し調教中。：02/10/13 16:32
age
すいません、私生活でゴタゴタが続き、続きを書く様な
状況ではなくなってます。
片付くまで保全して頂けるか、あるいは
誰か新しい話でも始めて頂けると助かるんですが。
状況ではなくなってます。
片付くまで保全して頂けるか、あるいは
誰か新しい話でも始めて頂けると助かるんですが。
340 ：名無し調教中。：02/10/14 19:11
あやや、大変ですね。
保全頑張ります。
保全頑張ります。
341 ：これはいい：02/10/14 20:32
342 ：名無し調教中。：02/10/14 21:36
ベルさんが復活するなら、保全あげしよ
おばさん対決のつづき見たいよね
おばさん対決のつづき見たいよね
343 ：名無し調教中。：02/10/15 03:06
344 ：名無し調教中。：02/10/15 23:16
345 ：名無し調教中。：02/10/16 10:04
あげ
346 ：名無し調教中。：02/10/17 14:24
保全age
347 ：お留守番 ◆ZXx1wx7Nxs ：02/10/17 19:01
「いってらっしゃい」
ゆきはいつもの様にエプロン姿のままで正雄を玄関で送り出すと、「ああ、いいお天気、今日もみんなのおふとんを干しましょう」と独り言を言いながら腕をいっぱいにあげて大きく深呼吸した。
ここは武蔵野市吉祥寺の一角。ゆきは５年前に亡くなった父から庭付きの一軒家をゆずりうけて家族３人で暮らしていた。
ゆきがゆずりうけたのは家だけではない。
ゆきは短大生のころからいろいろな手伝いをしてきた亡父の開いていた探偵事務所をも引き継いだ。
ゆきはいつもの様にエプロン姿のままで正雄を玄関で送り出すと、「ああ、いいお天気、今日もみんなのおふとんを干しましょう」と独り言を言いながら腕をいっぱいにあげて大きく深呼吸した。
ここは武蔵野市吉祥寺の一角。ゆきは５年前に亡くなった父から庭付きの一軒家をゆずりうけて家族３人で暮らしていた。
ゆきがゆずりうけたのは家だけではない。
ゆきは短大生のころからいろいろな手伝いをしてきた亡父の開いていた探偵事務所をも引き継いだ。
348 ：名無し調教中。：02/10/17 19:27
>347 よく来た！
>347
期待しちゃいます。
がんばってください！！
期待しちゃいます。
がんばってください！！
350 ：名無し調教中。：02/10/17 19:53
351 ：名無し調教中。：02/10/18 00:26
おお、新しい熟女ヒロインの登場ですか。
今度はエナメルバニーのような、ハードなのがいいなぁ。
今度はエナメルバニーのような、ハードなのがいいなぁ。
353 ：34 ◆ZXx1wx7Nxs ：02/10/18 13:22
ゆきは幸せな生活を送っていた。
夫の正雄は大手不動産会社に勤めていたが、ゆきの父親が亡くなったときに３５才で独立して不動産会社を経営している。
経営を始めて５年になるが、吉祥寺は人の出入りが多い街なので、
転入者への賃貸マンションやアパートの斡旋で、安定的に収益をあげている。
小学６年生の娘の奈美は、お勉強も運動も得意な素直で利発ないい子で、クラスの男子の中でも一番の人気がある。
探偵事務所も結婚相手の身元調査などで女性らしい丁寧な仕事ぶりが口コミで伝わり順調である。
その日家族の布団を干し終えたゆきは、トランジスタグラマーな体を茶色のパンツスーツに包んで、歩いて５分の駅前の事務所へ行くと、品のいい中年の婦人がドアの前に立って待っていた。
ゆきが近づくと、堰を切ったようにすがってきた。
「先生ですか？うちの娘が、うちの娘がへんなんです。是非ともどうなっているのか調べてどうか娘を救ってください。」
夫の正雄は大手不動産会社に勤めていたが、ゆきの父親が亡くなったときに３５才で独立して不動産会社を経営している。
経営を始めて５年になるが、吉祥寺は人の出入りが多い街なので、
転入者への賃貸マンションやアパートの斡旋で、安定的に収益をあげている。
小学６年生の娘の奈美は、お勉強も運動も得意な素直で利発ないい子で、クラスの男子の中でも一番の人気がある。
探偵事務所も結婚相手の身元調査などで女性らしい丁寧な仕事ぶりが口コミで伝わり順調である。
その日家族の布団を干し終えたゆきは、トランジスタグラマーな体を茶色のパンツスーツに包んで、歩いて５分の駅前の事務所へ行くと、品のいい中年の婦人がドアの前に立って待っていた。
ゆきが近づくと、堰を切ったようにすがってきた。
「先生ですか？うちの娘が、うちの娘がへんなんです。是非ともどうなっているのか調べてどうか娘を救ってください。」
354 ：名無し調教中。：02/10/18 13:24
355 ：お留守番 ◆ZXx1wx7Nxs ：02/10/18 13:27
みなさんありがとうございます。
ベルさんが戻ってくるまでの”つなぎ”ということで、
スレを汚させていただきます。
353はＨＮ間違えてしまいました。（汗
ベルさんが戻ってくるまでの”つなぎ”ということで、
スレを汚させていただきます。
353はＨＮ間違えてしまいました。（汗
356 ：名無し調教中。：02/10/18 14:51
357 ：お留守番 ◆ZXx1wx7Nxs ：02/10/18 16:13
「とにかく中へお入りください」と事務所の鍵をあけ、婦人を中へ入れ応接セットへと案内した。
気持ちが落ち着くようにとラベンダーのハーブティをさしだしながら、「一体どうされたんですか？」とたずねると。
婦人は、「先ほどは挨拶もせずにすみませんでした。私は甲府の倉田を申します。実は娘の陽子がこの４月からこちらの女子大に通っているのですが、どうも様子がおかしいのです。
いえ、学校へはきちんと行っているようですし、電話でも普通に話せるのですが、なにか切迫した感じがするのです。本人に聞いても『何にもないよ』と言うのですが、母親の感とでもいいますか何かおかしいのです。
こんなことでは警察へは言えませんし、先生におすがりするしかなくてやってまいりました。」
「その“先生”はやめてください。」と苦笑して言いながら、浅井探偵事務所の名刺をさしだし、
「“浅井”でございます。」と改めて挨拶をし、「お任せください。お嬢さんの素行調査を致しましょう」
と、この仕事を請け負った。
陽子は鬼塚の手におちていた。
鬼塚啓吾５２才。表向きは市議会議員で建設会社社長であるが、裏では地方出身の女子大生を脅し会員制のパーティーを主宰している男である。
気持ちが落ち着くようにとラベンダーのハーブティをさしだしながら、「一体どうされたんですか？」とたずねると。
婦人は、「先ほどは挨拶もせずにすみませんでした。私は甲府の倉田を申します。実は娘の陽子がこの４月からこちらの女子大に通っているのですが、どうも様子がおかしいのです。
いえ、学校へはきちんと行っているようですし、電話でも普通に話せるのですが、なにか切迫した感じがするのです。本人に聞いても『何にもないよ』と言うのですが、母親の感とでもいいますか何かおかしいのです。
こんなことでは警察へは言えませんし、先生におすがりするしかなくてやってまいりました。」
「その“先生”はやめてください。」と苦笑して言いながら、浅井探偵事務所の名刺をさしだし、
「“浅井”でございます。」と改めて挨拶をし、「お任せください。お嬢さんの素行調査を致しましょう」
と、この仕事を請け負った。
陽子は鬼塚の手におちていた。
鬼塚啓吾５２才。表向きは市議会議員で建設会社社長であるが、裏では地方出身の女子大生を脅し会員制のパーティーを主宰している男である。
358 ：お留守番 ◆ZXx1wx7Nxs ：02/10/18 17:26
鬼塚のやり方は巧妙である。
市役所の戸籍係にいる井沢あけみという３２才の女子職員をつかって、３月から４月にかけて転入届を提出しにきた地方出身の女子大生の中からいけにえを選ぶのである。
あけみは家の都合で商業高校を卒業してすぐに市役所に勤めなければならなかったので、
女子大生に対しては心のそこから嫉妬心があった。
鬼塚の愛人になってからは、彼の手足となって幸せな女子大生を生き地獄に堕とすことに生き甲斐を感じていた。
窓口で陽子を一目見てあけみの目が光った。
田舎からでてきたばかりの純朴さはあるものの、清楚で品のある知的な美人であった。
「転入ですね、ではこちらの用紙に必要事項をご記入ください。学生さんですか？」
「はい。なんとか第一志望に入れましたので、ご褒美に一人暮らしをはじめるんです。」
「それはおめでとうございます。何か困ったことがあったら、市役所でもいろいろサービスがありますから是非活用してください。あら、役所内でわからないことがあったら、いつでも私のところに聞きにきていいですからね。」
あけみの親切な言葉に、初めての一人暮らしに不安を覚えていた陽子は嬉しくなって微笑んだ。
その十日後、入学式やガイダンスが終了した日の夜、陽子の部屋のチャイムが鳴った。
市役所の戸籍係にいる井沢あけみという３２才の女子職員をつかって、３月から４月にかけて転入届を提出しにきた地方出身の女子大生の中からいけにえを選ぶのである。
あけみは家の都合で商業高校を卒業してすぐに市役所に勤めなければならなかったので、
女子大生に対しては心のそこから嫉妬心があった。
鬼塚の愛人になってからは、彼の手足となって幸せな女子大生を生き地獄に堕とすことに生き甲斐を感じていた。
窓口で陽子を一目見てあけみの目が光った。
田舎からでてきたばかりの純朴さはあるものの、清楚で品のある知的な美人であった。
「転入ですね、ではこちらの用紙に必要事項をご記入ください。学生さんですか？」
「はい。なんとか第一志望に入れましたので、ご褒美に一人暮らしをはじめるんです。」
「それはおめでとうございます。何か困ったことがあったら、市役所でもいろいろサービスがありますから是非活用してください。あら、役所内でわからないことがあったら、いつでも私のところに聞きにきていいですからね。」
あけみの親切な言葉に、初めての一人暮らしに不安を覚えていた陽子は嬉しくなって微笑んだ。
その十日後、入学式やガイダンスが終了した日の夜、陽子の部屋のチャイムが鳴った。
359 ：名無し調教中。：02/10/18 19:26
さて、ゆきさんはどんなヒロインに変身するのか・・・。
ヒジョ～に楽しみである。
ヒジョ～に楽しみである。
age
361 ：名無し調教中。：02/10/20 21:42
保全上げ
362 ：お留守番 ◆ZXx1wx7Nxs ：02/10/21 17:41
『まだお友達もいないのに、だれだろう？』と覗き窓を見ると、あけみが立っていた。
『あら、市役所の親切な方だわ。なにかしら。』とドアをあけ「こんばんは、今日は．．．」と言おうとしたとたん、いきなりクロロフォルムをかがされて、陽子の意識はなくなった。
それからどのくらい時間がたっただろう。ぼんやりと目をさました陽子は最初は何が自分の身に起きているかわからなかったが、とにかく起き上がろうとして愕然とした。
動けないのだ。全裸で深いソファーにＭ字開脚に緊縛されているのだ。
「やっと目がさめた？」照明のスイッチを入れながら、あけみが笑った。
『これは夢？これは何、何故わたしがこんな目に？』陽子は言葉に出したかったが、口にはさるぐつわをかまされていたので、うぅうぅ唸るばかりである。
「状況がわからないでしょう。簡単に説明するわね。あなたはこれから私に開発されるの。
で、それをビデオに撮るの。それであなたは終わり、これからずっと組織の奴隷になってもらうの。
わかった？女子大生だから、これぐらいの日本語はわかるわよねぇ」
あけみは続けて、「今日は私だけよ。初めての人が女性というのもいいものよ。ちゃんと天国に行かせてあげるからね。でも、明日以降はちゃんと男の人の相手をしてもらうからね。」と説明した。
「じゃあ最初はこれを塗るよ」と強力な催淫材を陽子のまだ男の人にも見せたことのない秘部に塗りこんだ。
『いや、お願いやめて』抵抗しようとしたが、縛られている体はいう事をきかずただされるがままの陽子だった。
『あら、市役所の親切な方だわ。なにかしら。』とドアをあけ「こんばんは、今日は．．．」と言おうとしたとたん、いきなりクロロフォルムをかがされて、陽子の意識はなくなった。
それからどのくらい時間がたっただろう。ぼんやりと目をさました陽子は最初は何が自分の身に起きているかわからなかったが、とにかく起き上がろうとして愕然とした。
動けないのだ。全裸で深いソファーにＭ字開脚に緊縛されているのだ。
「やっと目がさめた？」照明のスイッチを入れながら、あけみが笑った。
『これは夢？これは何、何故わたしがこんな目に？』陽子は言葉に出したかったが、口にはさるぐつわをかまされていたので、うぅうぅ唸るばかりである。
「状況がわからないでしょう。簡単に説明するわね。あなたはこれから私に開発されるの。
で、それをビデオに撮るの。それであなたは終わり、これからずっと組織の奴隷になってもらうの。
わかった？女子大生だから、これぐらいの日本語はわかるわよねぇ」
あけみは続けて、「今日は私だけよ。初めての人が女性というのもいいものよ。ちゃんと天国に行かせてあげるからね。でも、明日以降はちゃんと男の人の相手をしてもらうからね。」と説明した。
「じゃあ最初はこれを塗るよ」と強力な催淫材を陽子のまだ男の人にも見せたことのない秘部に塗りこんだ。
『いや、お願いやめて』抵抗しようとしたが、縛られている体はいう事をきかずただされるがままの陽子だった。
363 ：名無し調教中。：02/10/23 07:42
上げ
364 ：名無し調教中。：02/10/24 00:08
保守
365 ：名無し調教中。：02/10/24 23:40
保守ぴたる
366 ：名無し調教中。：02/10/25 15:30
前スレでちょこっと出てた草野満代さんっていいね。
まさに熟女ヒロインにピッタリ、理想的だわ。
まさに熟女ヒロインにピッタリ、理想的だわ。
367 ：名無し調教中。：02/10/27 05:54
保全age
368 ：名無し調教中。：02/10/27 11:17
終わった？
369 ：名無し調教中。：02/10/27 12:31
370 ： ：02/10/27 15:20
371 ：名無し調教中。：02/10/27 21:01
そんなにイイのか？
草野さんの画像ない？
草野さんの画像ない？
おいらは熟女ヒロインには田代尚子がいいな～
373 ：名無し調教中。：02/10/28 00:45
洋画でロングキス・グッドナイトってのがあったけど、あれもいちおう熟女ヒロインかな。
あとジェームズキャメロンの「ダークエンジェル」にティンガっていう女のジェネティックが
出てくるけど、人妻で子持ちだったよ。
結局は自分の子供の命を救う為に敵に捕まってしまい殺されちゃいます。
まさに熟女ヒロインです。
あとジェームズキャメロンの「ダークエンジェル」にティンガっていう女のジェネティックが
出てくるけど、人妻で子持ちだったよ。
結局は自分の子供の命を救う為に敵に捕まってしまい殺されちゃいます。
まさに熟女ヒロインです。
374 ：お留守番 ◆ZXx1wx7Nxs ：02/10/28 11:50
失礼しました、先週はちょっと忙しくてなかなかＵＰできませんでした。m(_ _) m
『痒い、かゆいわ』
「腰が動き出したわね。痒いんでしょう。」とあけみは「じゃあこうしてあげる」というと、
あそこへの刺激で勃ってしまっている陽子の胸のつぼみを爪のさきでこりこりと弄んだ。
『あ・・・・っあ～』と頭をのけぞらせる陽子。
「あら、結構感じやすいのね」と今度は内腿に舌を這わせ始める。
あえてそこには触れずにじっくりじらすよあけみ。
「あなた、自分でなぐさめたことある？」
大きく首を横に振る陽子。
「うそ言っちゃだめよ、だってもうこんなになってるわよ」と手鏡をもってそこを陽子にみせる。
秘部はすっかり開花して中から蜜をあふれてさせている。
思わず顔をそむけたが、初めてみる自分の“女”に陽子はとまどった。
『こんなことされてるのに、私は．．私は．．．』拉致された怒りと、弄られている口惜しさと恥ずかしさに、自分の意思ではどうにもならない快感がうごめきはじめていた。
『痒い、かゆいわ』
「腰が動き出したわね。痒いんでしょう。」とあけみは「じゃあこうしてあげる」というと、
あそこへの刺激で勃ってしまっている陽子の胸のつぼみを爪のさきでこりこりと弄んだ。
『あ・・・・っあ～』と頭をのけぞらせる陽子。
「あら、結構感じやすいのね」と今度は内腿に舌を這わせ始める。
あえてそこには触れずにじっくりじらすよあけみ。
「あなた、自分でなぐさめたことある？」
大きく首を横に振る陽子。
「うそ言っちゃだめよ、だってもうこんなになってるわよ」と手鏡をもってそこを陽子にみせる。
秘部はすっかり開花して中から蜜をあふれてさせている。
思わず顔をそむけたが、初めてみる自分の“女”に陽子はとまどった。
『こんなことされてるのに、私は．．私は．．．』拉致された怒りと、弄られている口惜しさと恥ずかしさに、自分の意思ではどうにもならない快感がうごめきはじめていた。
375 ：お留守番 ◆ZXx1wx7Nxs ：02/10/28 11:51
『ううっっ』
ついに舌の攻撃先を陰核にすすめた。
口唇で秘部をつつみこみながら、巧みな舌の動きで責め始める。
もう陽子にはどうしようもなかった。女の体をしりつくしている女がそこを責めればひとたまりもない。
いままで経験したことのない快感だった。
３分ももたずについに陽子は陥落した。
しかし、あけみは責めを緩めない。
「クリではちゃんといけるのね。次はこっちよ」と今度は指を秘裂へ侵攻させる。
陽子はナプキン派で、その部分には今まで何も入れたことは無かった。
『ひぃ』
「大丈夫よ、もうこんなに濡れてるもの」
言葉どおり、指は何の抵抗もなく受入れられる。
「ここかな、それともこっちかな」あけみの指が中でうごめく。
陽子は自衛本能のみで耐えようとするが、そこに指先があたるとびくっと痙攣してしまう。
「ここね」と勝ち誇ったようにほくそえむあけみは攻撃の指を緩めない。
そしてついに、処女のままで陽子は快感の頂点に達してしまった。
ついに舌の攻撃先を陰核にすすめた。
口唇で秘部をつつみこみながら、巧みな舌の動きで責め始める。
もう陽子にはどうしようもなかった。女の体をしりつくしている女がそこを責めればひとたまりもない。
いままで経験したことのない快感だった。
３分ももたずについに陽子は陥落した。
しかし、あけみは責めを緩めない。
「クリではちゃんといけるのね。次はこっちよ」と今度は指を秘裂へ侵攻させる。
陽子はナプキン派で、その部分には今まで何も入れたことは無かった。
『ひぃ』
「大丈夫よ、もうこんなに濡れてるもの」
言葉どおり、指は何の抵抗もなく受入れられる。
「ここかな、それともこっちかな」あけみの指が中でうごめく。
陽子は自衛本能のみで耐えようとするが、そこに指先があたるとびくっと痙攣してしまう。
「ここね」と勝ち誇ったようにほくそえむあけみは攻撃の指を緩めない。
そしてついに、処女のままで陽子は快感の頂点に達してしまった。
376 ：お留守番 ◆ZXx1wx7Nxs ：02/10/28 11:51
快感の中で朦朧となり、肩で息をする陽子に、
「なかなか素質があるじゃない。これならやっていけるわよ」となぐさめにもならない言葉を投げつけると、ペニスバンドをはきながら「じゃあいよいよ貫通式よ」とあけみは目をひからせた。
『いや。もう許して』と哀願のまなざしを向けるが、むなしいことだった。
「これならローションはいらないわ」とおもむろに腰をゆっくり沈めるあけみ。
『もうだめなんだわ』
痛みはほとんど無かった。ただ、体全体を串刺しにされている感覚に恐怖を覚えた。
しかしそれも一時の間だけだった。
あけみの動きはたくみであり、既に絶頂を感じてしまった体を、すぐに七合目、八合目へと追い上げしまったが、今度はすぐには頂上まではいかせず、絶頂の淵を徘徊させる。
さるぐつわをはずし、ただすすり泣きを聞かせるだけになっていた陽子の唇をふさいだ。
「舌をからめるのよ」と目を見つめながら言うあけみに、すでに意識のとんでいる陽子は従うばかりであった。
「なかなか素質があるじゃない。これならやっていけるわよ」となぐさめにもならない言葉を投げつけると、ペニスバンドをはきながら「じゃあいよいよ貫通式よ」とあけみは目をひからせた。
『いや。もう許して』と哀願のまなざしを向けるが、むなしいことだった。
「これならローションはいらないわ」とおもむろに腰をゆっくり沈めるあけみ。
『もうだめなんだわ』
痛みはほとんど無かった。ただ、体全体を串刺しにされている感覚に恐怖を覚えた。
しかしそれも一時の間だけだった。
あけみの動きはたくみであり、既に絶頂を感じてしまった体を、すぐに七合目、八合目へと追い上げしまったが、今度はすぐには頂上まではいかせず、絶頂の淵を徘徊させる。
さるぐつわをはずし、ただすすり泣きを聞かせるだけになっていた陽子の唇をふさいだ。
「舌をからめるのよ」と目を見つめながら言うあけみに、すでに意識のとんでいる陽子は従うばかりであった。
377 ：お留守番 ◆ZXx1wx7Nxs ：02/10/28 17:40
５度目の絶頂のあと、縄は解かれたがもう抵抗する気力も体力も陽子には残っていなかった。
ぐったりして脚もＭ字のままで動くことも出来ずにいた。
「どう？気持ちよかったでしょう。」
陽子は黙ったままでうなずくしかなかった。
「じゃあ次はベッドでもっとかわいがってあげる」
ぎょっとして、「もう．．もう許してください」と懇願する陽子であったが、
あけみは「だめよ」と陽子の手を引きベッドへ投げ込む。
陽子はベッドではぐったりした体を完全におもちゃにされた。
正常位・バック・松葉くずし・わんわんスタイル・立ちバック・騎乗位と様々な体位で
なんどもなんども頂点に達した。そして最後はベッドでの１３回目の絶頂の後とうとう気を失ってしまった。
気付け薬をかがされ気を取り戻すと、マンションの前まで来ていた。夜中の３時半だった。
服も元通りに着せられていた。
「いい、ちゃんと起きて学校へ行くのよ。
学校を休んだりどこかに逃げたり、少しでもまわりにあやしまれるようなことをしたら、
今日のビデオをあなた学校のＨＰにＵＰするわよ。
それから、この携帯を預けておくわ。明日から呼び出しがあるから、必ず出てね。
電源を切っていたり、電波の届かないところにいたときは、フフッわかってるわよね。」
陽子は完全にとどめをさされた。
それから地獄の日々が続いた。
ぐったりして脚もＭ字のままで動くことも出来ずにいた。
「どう？気持ちよかったでしょう。」
陽子は黙ったままでうなずくしかなかった。
「じゃあ次はベッドでもっとかわいがってあげる」
ぎょっとして、「もう．．もう許してください」と懇願する陽子であったが、
あけみは「だめよ」と陽子の手を引きベッドへ投げ込む。
陽子はベッドではぐったりした体を完全におもちゃにされた。
正常位・バック・松葉くずし・わんわんスタイル・立ちバック・騎乗位と様々な体位で
なんどもなんども頂点に達した。そして最後はベッドでの１３回目の絶頂の後とうとう気を失ってしまった。
気付け薬をかがされ気を取り戻すと、マンションの前まで来ていた。夜中の３時半だった。
服も元通りに着せられていた。
「いい、ちゃんと起きて学校へ行くのよ。
学校を休んだりどこかに逃げたり、少しでもまわりにあやしまれるようなことをしたら、
今日のビデオをあなた学校のＨＰにＵＰするわよ。
それから、この携帯を預けておくわ。明日から呼び出しがあるから、必ず出てね。
電源を切っていたり、電波の届かないところにいたときは、フフッわかってるわよね。」
陽子は完全にとどめをさされた。
それから地獄の日々が続いた。
378 ：名無し調教中。：02/10/28 20:31
379 ：名無し調教中。：02/10/29 21:55
ヒロインも陽子と同じ目にあわされるんすか？へへへへへ
380 ：お留守番 ◆ZXx1wx7Nxs ：02/10/31 15:39
呼び出しの携帯は一週間に３回から４回、１９時から２１時の間に鳴ることが多かった。
それは、女子大生が出かけてもまわりから不自然に思われない時間帯だった。
マンションをでた角にいつもあけみのヴィッツが待っていた。
悪魔のパーティー会場では、
陽子はまずＳＭショーで弄られたあと、後手に縛られその日の全ての客のフェラをさせられた。
そして最後は客が満足するまで“まわされた”。
マンションの電話は携帯に転送するようにしていて、実家からの電話もパーティーの最中にとらされた。
ある時は、客に前とアヌスを同時に貫かれているときに電話がかかってきた。
「陽子ちゃん。元気。ちゃんと勉強している？」母からだった。
客は動きを止める。
「ええ。大丈夫よ．．．．．．うん大丈夫．．．．．．ちゃんとやってるわ．．．．．お友達もたくさん出来たし．．．．．じゃあね」
「ちょっと待ってよ。ご飯ちゃんとだべてる」
「大丈夫よ．．．．うん大丈夫。ちゃんとだべてるわ．．．じゃあね」
陽子の母がゆきを訪ねたのは、そんな地獄が半年続いた１０月の終わりだった。
次の日からゆきは陽子の素行調査に入った。
それは、女子大生が出かけてもまわりから不自然に思われない時間帯だった。
マンションをでた角にいつもあけみのヴィッツが待っていた。
悪魔のパーティー会場では、
陽子はまずＳＭショーで弄られたあと、後手に縛られその日の全ての客のフェラをさせられた。
そして最後は客が満足するまで“まわされた”。
マンションの電話は携帯に転送するようにしていて、実家からの電話もパーティーの最中にとらされた。
ある時は、客に前とアヌスを同時に貫かれているときに電話がかかってきた。
「陽子ちゃん。元気。ちゃんと勉強している？」母からだった。
客は動きを止める。
「ええ。大丈夫よ．．．．．．うん大丈夫．．．．．．ちゃんとやってるわ．．．．．お友達もたくさん出来たし．．．．．じゃあね」
「ちょっと待ってよ。ご飯ちゃんとだべてる」
「大丈夫よ．．．．うん大丈夫。ちゃんとだべてるわ．．．じゃあね」
陽子の母がゆきを訪ねたのは、そんな地獄が半年続いた１０月の終わりだった。
次の日からゆきは陽子の素行調査に入った。
381 ：名無し調教中。：02/10/31 22:19
ゆきは変身するのかな？
382 ：名無し調教中。：02/10/31 22:19
保全
383 ：名無し調教中。：02/10/31 23:16
ベル様
再降臨に期待上げ
再降臨に期待上げ
384 ：名無し調教中。：02/11/02 09:53
保全
385 ：名無し調教中。：02/11/02 13:04
ゆきさんは、ボコボコにやられるのかな・・・？
386 ：ベル：02/11/02 13:07
ご無沙汰してます。保全ありがとうございます。
自分の事は片付きつつあるんですが、お留守番さんの
新作も始まってるし、どうしましょうか？
自分の事は片付きつつあるんですが、お留守番さんの
新作も始まってるし、どうしましょうか？
387 ：名無し調教中。：02/11/02 14:16
388 ：名無し調教中。：02/11/02 19:28
もといシルビアの絶頂を
389 ：名無し調教中。：02/11/02 19:35
週刊アスキーをはじめ、著名雑誌等に掲載されてる優良店です。通販なので女性の方にも喜ばれています。
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390 ：名無し調教中。：02/11/02 20:11
シルビア様
降臨ｷテ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━
降臨ｷテ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━
392 ：名無し調教中。：02/11/02 21:03
>386
連載は多い方が楽しいかと。
どうせならエナメルバニーにも帰ってきてほしい。
連載は多い方が楽しいかと。
どうせならエナメルバニーにも帰ってきてほしい。
第４話のこれまでのあらすじ
宇宙犯罪組織ネオアクセルの女幹部ブリジットの挑戦を受けて立った熟女宇宙刑事
シルビア。
魔界時空の特設リングで巌流島方式で行われた試合は、お互いに下着まで剥がし合い
ともにノーパン状態になっての死闘になった。
まんぐり状態に固められ、ブリジットの舌戯を駆使してのレズ攻撃に一時は追い込ま
れたシルビアだが機を見て反撃、優位に立った。
だが、ちょっとした隙をつかれ、恥ずかし固めを極められてしまう。
ノーパンで大股開き、無防備のシルビアの秘所にブリジットの再度のレズプレイが・・・
宇宙犯罪組織ネオアクセルの女幹部ブリジットの挑戦を受けて立った熟女宇宙刑事
シルビア。
魔界時空の特設リングで巌流島方式で行われた試合は、お互いに下着まで剥がし合い
ともにノーパン状態になっての死闘になった。
まんぐり状態に固められ、ブリジットの舌戯を駆使してのレズ攻撃に一時は追い込ま
れたシルビアだが機を見て反撃、優位に立った。
だが、ちょっとした隙をつかれ、恥ずかし固めを極められてしまう。
ノーパンで大股開き、無防備のシルビアの秘所にブリジットの再度のレズプレイが・・・
394 ：ベル：02/11/03 00:41
シルビアのアナルからブリジットの細くてしなやかな人指し指が侵入して来たのだった。
｛・・ダメ・・そこだけはダメ！・・・｝
そこは熟女刑事の最も敏感な性感帯の一つなのだ。
その事をまるで知っているかのように最初の標的を菊門に定めたブリジットだった。
「いや！いや！」
嫌がるシルビアは抵抗しようとして尻を振るが、逆にその動きに乗じて女王は指を
巧みに出し入れするかのような動きで女刑事の内部の粘膜を刺激する。
「！！あ、ああっ！！」声を上げるシルビア。
「フフフ、やはりここで感じるようだねえ・・・」
ブリジットの眼が妖しい光を帯びてきた。一旦指を抜く女王。
そして、今度は長い舌先でシルビアの恥ずかしい茶色の皺をなぞり出したのだ。
ゾクゾクするような感触がシルビアの全身を走り、鳥肌が立つ。
｛い、入れさせてはダメ！・・・｝
反射的に、菊の門を固く閉じる女刑事。
だが、ブリジットの巧緻な舌戯はけっして荒くはないが執拗だった。頑なに門を閉ざ
すシルビアの抵抗を弱らせていく。
そして、一瞬彼女の集中が緩んだところを逃さなかった。指でクイと穴を押し広げ舌
先を深く入れ込んだのだった。
「あうっ！」とうとう中への侵入を許してしまったシルビアの身体は痙攣した。
再びアヌスを反射的に固く閉じようとする。
だが、舌を中に侵入させてしまったために、肛門で舌を締め付ける形になる。
その淫らな感覚に抵抗できず、弛めざるを得ない。
舌の出し入れを繰り返すブリジット。
「！！ああっ、あああっ！！」
背徳の快感がシルビアに襲い掛かった。
｛・・だめ、いけない！・・ああ、で、でも、気持ちいい・・・｝
他愛もなく喘ぎ声を上げる美人刑事。
｛・・ダメ・・そこだけはダメ！・・・｝
そこは熟女刑事の最も敏感な性感帯の一つなのだ。
その事をまるで知っているかのように最初の標的を菊門に定めたブリジットだった。
「いや！いや！」
嫌がるシルビアは抵抗しようとして尻を振るが、逆にその動きに乗じて女王は指を
巧みに出し入れするかのような動きで女刑事の内部の粘膜を刺激する。
「！！あ、ああっ！！」声を上げるシルビア。
「フフフ、やはりここで感じるようだねえ・・・」
ブリジットの眼が妖しい光を帯びてきた。一旦指を抜く女王。
そして、今度は長い舌先でシルビアの恥ずかしい茶色の皺をなぞり出したのだ。
ゾクゾクするような感触がシルビアの全身を走り、鳥肌が立つ。
｛い、入れさせてはダメ！・・・｝
反射的に、菊の門を固く閉じる女刑事。
だが、ブリジットの巧緻な舌戯はけっして荒くはないが執拗だった。頑なに門を閉ざ
すシルビアの抵抗を弱らせていく。
そして、一瞬彼女の集中が緩んだところを逃さなかった。指でクイと穴を押し広げ舌
先を深く入れ込んだのだった。
「あうっ！」とうとう中への侵入を許してしまったシルビアの身体は痙攣した。
再びアヌスを反射的に固く閉じようとする。
だが、舌を中に侵入させてしまったために、肛門で舌を締め付ける形になる。
その淫らな感覚に抵抗できず、弛めざるを得ない。
舌の出し入れを繰り返すブリジット。
「！！ああっ、あああっ！！」
背徳の快感がシルビアに襲い掛かった。
｛・・だめ、いけない！・・ああ、で、でも、気持ちいい・・・｝
他愛もなく喘ぎ声を上げる美人刑事。
395 ：名無し調教中。：02/11/03 03:14
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
396 ：ベル：02/11/03 09:30
お留守番さん、どうも留守中ありがとうございました。
今後も続けてください。
その他の方々も保守ありがとうございます。
今後も続けてください。
その他の方々も保守ありがとうございます。
397 ：名無し調教中。：02/11/03 10:32
シルビア復活おめでとう！
上げ
上げ
398 ：名無し調教中。：02/11/03 17:28
素っ裸シルビアのプライドをかけた肉弾戦！
ビバ！オバサン
ビバ！オバサン
400 ：名無し調教中。：02/11/03 22:02
４００ゲット+シルビア再降臨記念上げ
401 ：名無し調教中。：02/11/04 12:49
随分さがったな・・
あげ
あげ
402 ：名無し調教中。：02/11/04 12:55
ゆきさんも来てね。
403 ：ベル：02/11/04 22:59
ブリジットのアナル責めはなおも続く。
シルビアは頭の中では必死に抵抗しようとするのだが、肉体の方は素直に応じてしま
うのだった。
「あ、ああっ！」
彼女の蜜壺は、再び自らの愛液で濡れ出していた。
「フッ、また濡れ出したじゃないの、この淫乱女！」
女王は、言葉でも責めた。
｛だ、だめよ！どうして・・・・｝
屈辱と恥じらいでシルビアの顔は真っ赤になっていた。
憎い敵の目の前に、自分の最も恥ずかしい秘所をさらけ出し、そこをいいように玩ば
れているのに、何の抵抗もできず、逆に喘ぎ声を上げてしまうとは・・・
だが、先ほども述べたように、それは、けして彼女の責任ではない。悲しい女の性な
のであった。
女のツボを知り尽くしたブリジットのレズプレイに、なす術もなく責め続けられる
シルビア。
さしもの女刑事の抵抗力も徐々に失われつつあった。股を大きく開かれたまま閉じる
ことができない。
精神の力だけで、なんとか襲い来る官能の大波に耐え続けていた。
「い、いやあっ！や、やめて！」
まるで哀願するような悲鳴を上げる。
敵にレズプレイを受けて、イカされる事などあってはならなかった。
だが、その声を聞いたブリジットはシルビアを追い詰めつつあることを知ったのだっ
た。
「だいぶ感じてるようだね、シルビア。それじゃ、そろそろクリトリスいこうか。」
慄然とするシルビア。
だ、だめ！そ、そこを責められたらわたし・・・・
遂にブリジットの指が、勃起したシルビアの陰核に触れた。
シルビアは頭の中では必死に抵抗しようとするのだが、肉体の方は素直に応じてしま
うのだった。
「あ、ああっ！」
彼女の蜜壺は、再び自らの愛液で濡れ出していた。
「フッ、また濡れ出したじゃないの、この淫乱女！」
女王は、言葉でも責めた。
｛だ、だめよ！どうして・・・・｝
屈辱と恥じらいでシルビアの顔は真っ赤になっていた。
憎い敵の目の前に、自分の最も恥ずかしい秘所をさらけ出し、そこをいいように玩ば
れているのに、何の抵抗もできず、逆に喘ぎ声を上げてしまうとは・・・
だが、先ほども述べたように、それは、けして彼女の責任ではない。悲しい女の性な
のであった。
女のツボを知り尽くしたブリジットのレズプレイに、なす術もなく責め続けられる
シルビア。
さしもの女刑事の抵抗力も徐々に失われつつあった。股を大きく開かれたまま閉じる
ことができない。
精神の力だけで、なんとか襲い来る官能の大波に耐え続けていた。
「い、いやあっ！や、やめて！」
まるで哀願するような悲鳴を上げる。
敵にレズプレイを受けて、イカされる事などあってはならなかった。
だが、その声を聞いたブリジットはシルビアを追い詰めつつあることを知ったのだっ
た。
「だいぶ感じてるようだね、シルビア。それじゃ、そろそろクリトリスいこうか。」
慄然とするシルビア。
だ、だめ！そ、そこを責められたらわたし・・・・
遂にブリジットの指が、勃起したシルビアの陰核に触れた。
404 ：名無し調教中。：02/11/05 10:31
神！！
降臨
降臨
405 ：名無し調教中。：02/11/05 10:32
レイプマニア画像、中学生・高校生ＡＶ画像、無修正丸見え画像だけ、モザイクまったく無しです ！！！
学校のトイレでセックスやったおよ！！！！
http://kamakura.cool.ne.jp/cleos2002/gazou.zip
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406 ：名無し調教中。：02/11/05 12:15
407 ：名無し調教中。：02/11/07 23:09
保全上げ
http://www5e.biglobe.ne.jp/~nanko-m/index.htm
かわいい女の子をデリバリします
メールにて受け付けますのでメシマ詳細希望と送ってください。
女のこのメニュー表をお送りします
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409 ：aa：02/11/07 23:34
http://www.dd.iij4u.or.jp/~erotop/
妻のだらしない体
妻のだらしない体
410 ：名無し調教中。：02/11/07 23:50
倉庫行き阻止。
411 ：名無し調教中。：02/11/10 01:14
あげ
412 ：名無し調教中。：02/11/11 20:14
保全
413 ：名無し調教中。：02/11/11 21:13
つながった
シルビアが男にやられるのも見たい気がいたす。
415 ：名無し調教中。：02/11/12 00:43
熟女同士の決闘なんて見たことないよ
シルビア対ブリジットがｲｲ！
シルビア対ブリジットがｲｲ！
416 ：名無し調教中。：02/11/13 21:36
お留守番さんの続きも読みたいでござるよ
417 ：ベル：02/11/14 00:45
15日くらいまでつながらないと聞いてましたが
いつの間にかつながりましたね。
そろそろ再開します。
いつの間にかつながりましたね。
そろそろ再開します。
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
419 ：名無し調教中。：02/11/14 10:19
お留守番さんは？
ツイン作家体制希望。
ツイン作家体制希望。
420 ：ベル：02/11/14 23:04
｛い、いや！！触らないで！｝
シルビアの願いもむなしく、彼女のクリトリスは、ブリジットのレズプレイの餌食と
なってしまった。
まるで嬲るかのように、シルビアの勃起した陰核を弄ぶブリジット。
シルビアは、自分の身体に起こった変化に戦慄した。
頭の中では拒否していながらも、カラダの方はブリジットの指戯を求めているのであ
った。
｛ど、どうして！？｝
ブリジットは、シルビアのクリトリスの周りをまるで、じらすように触っていく。
そして、指の頭で巧みに刺激を加えた。
「く、くうっ！」
再び官能の波に包まれるシルビア。
「！！あ、ああっ、あああっ！！」
はしたなく大きな喘ぎ声を上げる。
｛ううっ・・だ、だめよ、イってはダメ！｝
必死に耐え続ける美人刑事。
「あああっ！」
昇天寸前に追い詰められながらも精神力のみで首の皮一枚で踏ん張っていた。
「クク、しぶとい女だねえ。」
ニヤリとするブリジット。一旦、陰核への刺激を止めた。
「じゃ、次行くよ！」
そして、すでに愛蜜でグチョグチョに濡れたシルビアの秘裂の間に、人指し指を突っ込
んだのだった。
「はうっ！」
新たな屈辱に震えるシルビア。
シルビアの願いもむなしく、彼女のクリトリスは、ブリジットのレズプレイの餌食と
なってしまった。
まるで嬲るかのように、シルビアの勃起した陰核を弄ぶブリジット。
シルビアは、自分の身体に起こった変化に戦慄した。
頭の中では拒否していながらも、カラダの方はブリジットの指戯を求めているのであ
った。
｛ど、どうして！？｝
ブリジットは、シルビアのクリトリスの周りをまるで、じらすように触っていく。
そして、指の頭で巧みに刺激を加えた。
「く、くうっ！」
再び官能の波に包まれるシルビア。
「！！あ、ああっ、あああっ！！」
はしたなく大きな喘ぎ声を上げる。
｛ううっ・・だ、だめよ、イってはダメ！｝
必死に耐え続ける美人刑事。
「あああっ！」
昇天寸前に追い詰められながらも精神力のみで首の皮一枚で踏ん張っていた。
「クク、しぶとい女だねえ。」
ニヤリとするブリジット。一旦、陰核への刺激を止めた。
「じゃ、次行くよ！」
そして、すでに愛蜜でグチョグチョに濡れたシルビアの秘裂の間に、人指し指を突っ込
んだのだった。
「はうっ！」
新たな屈辱に震えるシルビア。
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━
422 ：名無し調教中。：02/11/19 23:50
保全
423 ：名無し調教中。：02/11/23 01:57
保全age
pinktower消去age
シルビア保守カキコ！
426 ：名無し調教中。：02/11/25 21:21
シルビアついにイクー
427 ：名無し調教中。：02/11/25 21:22
(・∀・)ｲｲ!
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/
428 ：名無し調教中。：02/11/26 21:36
シルビあげ
429 ：名無し調教中。：02/11/26 21:47
430 ：ベル：02/11/26 21:55
｛い、いやっ、やめて！｝
ブリジットのレズプレイに絶頂まで追い詰められそうになりながら必死に耐え続ける
しかないシルビアだった。
美人刑事の小陰唇の間に指を突っ込んだブリジットは、膣の中をまさぐりだした。
｛い、一体何を？・・・｝
喘ぎながら、いぶかる宇宙刑事。
実はブリジットは、女性最大の性感帯の一つといわれる膣内のＧスポットを探って
いるのだった。そして・・・。
女王のしなやかで繊細な指の先が、ざらざらした感触の場所に触れた。
そこを刺激する。すると、
「！！あああっ！！！」
シルビアが悲鳴のような喘ぎ声を上げた。
「な、何をしたの!?」
遂にブリジットは、シルビアのＧスポットを探り当てたのである。
「あった！ここね。」ニヤリとするブリジット。
一旦、人指し指を抜いた女王はシルビアの秘裂に親指を入れた。そして人指し指は
クリトリスに触れ、同時に刺激を加えた。
そしてアナルを再度、舌で責める。Ｇスポット、クリトリス、アナルの三所責めだ。
狂おしい官能の大波がシルビアの全身を包んだ。
「！！！ああっ、ああっ！い、いやーっ！、やめて！！！」
強靭な精神力の持ち主であるシルビアにも限界はある。絶頂感に達する地点がすぐそ
こに迫っていた。
徐々にアソコが熱くなっていく。
「ダ、ダメ・・・イ、イッちゃう・・・」
ドピューッ！！とうとう膣内から液体が吹き出した。潮を吹いてしまったのだ。
美人刑事は昇天してしまった。屈辱のオーガズムの中に沈んでいく。
ブリジットのレズプレイに絶頂まで追い詰められそうになりながら必死に耐え続ける
しかないシルビアだった。
美人刑事の小陰唇の間に指を突っ込んだブリジットは、膣の中をまさぐりだした。
｛い、一体何を？・・・｝
喘ぎながら、いぶかる宇宙刑事。
実はブリジットは、女性最大の性感帯の一つといわれる膣内のＧスポットを探って
いるのだった。そして・・・。
女王のしなやかで繊細な指の先が、ざらざらした感触の場所に触れた。
そこを刺激する。すると、
「！！あああっ！！！」
シルビアが悲鳴のような喘ぎ声を上げた。
「な、何をしたの!?」
遂にブリジットは、シルビアのＧスポットを探り当てたのである。
「あった！ここね。」ニヤリとするブリジット。
一旦、人指し指を抜いた女王はシルビアの秘裂に親指を入れた。そして人指し指は
クリトリスに触れ、同時に刺激を加えた。
そしてアナルを再度、舌で責める。Ｇスポット、クリトリス、アナルの三所責めだ。
狂おしい官能の大波がシルビアの全身を包んだ。
「！！！ああっ、ああっ！い、いやーっ！、やめて！！！」
強靭な精神力の持ち主であるシルビアにも限界はある。絶頂感に達する地点がすぐそ
こに迫っていた。
徐々にアソコが熱くなっていく。
「ダ、ダメ・・・イ、イッちゃう・・・」
ドピューッ！！とうとう膣内から液体が吹き出した。潮を吹いてしまったのだ。
美人刑事は昇天してしまった。屈辱のオーガズムの中に沈んでいく。
431 ：ベル：02/11/26 21:58
ようやく板が復活しましたね。再開します。
432 ：名無しさん：02/11/26 21:59
遂にシルビア初昇天！
これから反撃か？
それとも泥沼状態でイカされまくるのか？
これから反撃か？
それとも泥沼状態でイカされまくるのか？
434 ：名無し調教中。：02/11/27 00:32
ついにイッた！びーちくも攻めてやって欲しいね
435 ：名無し調教中。：02/11/27 16:09
シルビアは、女王の部下の牝奴隷化希望
436 ：名無し調教中。：02/11/27 16:10
437 ：名無し調教中。：02/11/28 01:51
いかされたシルビアに萌え
438 ：名無し調教中。：02/11/28 23:23
439 ：名無し調教中。：02/11/29 01:05
ベル様待ち期待age
440 ：ベル：02/11/30 02:22
遂に、イカされてしまったシルビアだった。全身から抵抗する力が失せていく・・・
｛ああ・・・な、なんて事・・・｝
それは、夫とのセックスでも味わった事のない甘美な世界であり、同性のライバルに
よって昇天させられるという最高の恥辱でもあった。
｛く、悔しい・・・・｝
ブリジットはようやく、魔の恥ずかし固めを解いた。ガックリとうつ伏せで力が出な
いシルビアの身体をリング中央に引きずっていく。
そして、これから最後のとどめを刺す技を極めにかかる。
｛ああ！い、いや！あの技だけはかけられたくない・・・｝
それは以前、娘のソフィアも苦しめられたことのある技、女性格闘家にとっては最も
屈辱的な技であるロメロスペシャル＝吊り天井固め、だった。
だが、女王は嫌がるシルビアの両腕をあっさりと逆に極めた。後は持ち上げるだけだ。
顔を上げた女刑事。その視界に入ってきた光景に戦慄した。
「あ！アレは!?」
リングサイドにいつの間にか、高さ３ｍほどもある高い十字架が立っていたのだ。
「ようやく気付いたかいシルビア。この試合、負けたほうはあそこに磔にされるのさ。」
冷酷に告げるブリジット。
「そ、そんな！約束してないわよそんな事・・」
己の敗北を悟ったシルビアは、なんとか抵抗しようとする。だが、反動をつけたブリジッ
トは難なく宇宙刑事の身体を持ち上げた。
「いやあああああっ！」
吊り上げられたシルビアは、三度大股開きの体勢を強いられる。だが、今までのような甘
美さは全くない。激しい苦痛が彼女を襲った。
｛は、ハリツケなんて、磔にされるなんて嫌！絶対いや！！｝
だが、力が戻ってこない彼女にできるのは、耐えることのみだった。それにも限界が
ある。次第に十字架磔の恐怖が現実味を帯びてきた。
｛あ、あなた、助けて！沙織！助けに来て！｝心の中で夫と娘を呼ぶが、空しかった。
全身の関節を締め上げられる苦痛に、やがて気が遠くなっていく。
｛いやっ・・・磔はいや・・・｝
とうとうロメロを極められたまま失神した美人刑事。大きな十字架が彼女を待っていた。
｛ああ・・・な、なんて事・・・｝
それは、夫とのセックスでも味わった事のない甘美な世界であり、同性のライバルに
よって昇天させられるという最高の恥辱でもあった。
｛く、悔しい・・・・｝
ブリジットはようやく、魔の恥ずかし固めを解いた。ガックリとうつ伏せで力が出な
いシルビアの身体をリング中央に引きずっていく。
そして、これから最後のとどめを刺す技を極めにかかる。
｛ああ！い、いや！あの技だけはかけられたくない・・・｝
それは以前、娘のソフィアも苦しめられたことのある技、女性格闘家にとっては最も
屈辱的な技であるロメロスペシャル＝吊り天井固め、だった。
だが、女王は嫌がるシルビアの両腕をあっさりと逆に極めた。後は持ち上げるだけだ。
顔を上げた女刑事。その視界に入ってきた光景に戦慄した。
「あ！アレは!?」
リングサイドにいつの間にか、高さ３ｍほどもある高い十字架が立っていたのだ。
「ようやく気付いたかいシルビア。この試合、負けたほうはあそこに磔にされるのさ。」
冷酷に告げるブリジット。
「そ、そんな！約束してないわよそんな事・・」
己の敗北を悟ったシルビアは、なんとか抵抗しようとする。だが、反動をつけたブリジッ
トは難なく宇宙刑事の身体を持ち上げた。
「いやあああああっ！」
吊り上げられたシルビアは、三度大股開きの体勢を強いられる。だが、今までのような甘
美さは全くない。激しい苦痛が彼女を襲った。
｛は、ハリツケなんて、磔にされるなんて嫌！絶対いや！！｝
だが、力が戻ってこない彼女にできるのは、耐えることのみだった。それにも限界が
ある。次第に十字架磔の恐怖が現実味を帯びてきた。
｛あ、あなた、助けて！沙織！助けに来て！｝心の中で夫と娘を呼ぶが、空しかった。
全身の関節を締め上げられる苦痛に、やがて気が遠くなっていく。
｛いやっ・・・磔はいや・・・｝
とうとうロメロを極められたまま失神した美人刑事。大きな十字架が彼女を待っていた。
441 ：ベル：02/11/30 02:26
----第四話終----
第五話、女宇宙刑事母娘磔編に続く。
第五話、女宇宙刑事母娘磔編に続く。
442 ：ベル：02/11/30 02:29
ピンクタワーでだいぶ間延びしたのでここらで区切りをつけときます。
近日再開予定の第五話もお楽しみに。
近日再開予定の第五話もお楽しみに。
再開お待ちしています・・
じっくり休まれて、シルビアの激しい責めのアイデアを考えてください
下男の牝奴隷化希望！
じっくり休まれて、シルビアの激しい責めのアイデアを考えてください
下男の牝奴隷化希望！
444 ：名無し調教中。：02/11/30 12:16
正義のオバサンが負けちゃった～萌え萌え
445 ：名無し調教中。：02/11/30 16:05
母娘磔編、ワクワク。
446 ：名無し調教中。：02/12/01 21:14
やった！磔だ！
447 ：お留守番 ◆ZXx1wx7Nxs ：02/12/02 14:39
>>ベルさんお疲れ様です。
では、幕間をちょっとお借りいたします。
素行調査の初日、二日目は、陽子は朝から大学へ行き講義もしっかりうけて夕方には自宅に帰った。
『しっかりしたお嬢さんじゃない』と、ゆきは少し安心したが、
三日目の１９時にあけみのヴィッツが来て陽子が乗り込むと胸騒ぎがしだした。
『なにかしら』とママチャリで追うゆき。
幹線道路であれば車を追うのは難しいが、吉祥寺の住宅街では信号や“止まれ”が多く、
ママチャリは有効な追尾手段である。
ヴィッツがある屋敷に入っていった。表札には「鬼塚」とある。
『市議会議員の鬼塚の家だ』とゆきはヴィッツの行方を目で追った。
車は母屋の脇を抜けて倉の前に止まった。
ゆきは家の全体や表札をデジカメで撮りながら倉へと近づき明り取りの窓から中を覗いた。
しかし裸電球に照らされた倉の中には陽子の姿は見えない。ゆきは意を決して倉の中へ入ることにした。
重たい扉をひき開けてみるが中から反応はない。音を立てないように入り中の様子を伺うと、かすかに奥の方から声がする。そこには地下へ続く階段があった。
『あそこね』と階段をおりるとドアがあった。ゆきは明かりの漏れる鍵穴から中を覗くとはっと息をのんだ。
そこには想像を絶する光景があった。
陽子は既に全裸に剥かれ、両手を天井の滑車から延びるロープにつながれていた。
竿師らしき男が３人ブリーフ姿で陽子の後ろと両横からまとわりつき、正面には中年の男が５~６人ニヤニヤしながらその光景をみていた。
では、幕間をちょっとお借りいたします。
素行調査の初日、二日目は、陽子は朝から大学へ行き講義もしっかりうけて夕方には自宅に帰った。
『しっかりしたお嬢さんじゃない』と、ゆきは少し安心したが、
三日目の１９時にあけみのヴィッツが来て陽子が乗り込むと胸騒ぎがしだした。
『なにかしら』とママチャリで追うゆき。
幹線道路であれば車を追うのは難しいが、吉祥寺の住宅街では信号や“止まれ”が多く、
ママチャリは有効な追尾手段である。
ヴィッツがある屋敷に入っていった。表札には「鬼塚」とある。
『市議会議員の鬼塚の家だ』とゆきはヴィッツの行方を目で追った。
車は母屋の脇を抜けて倉の前に止まった。
ゆきは家の全体や表札をデジカメで撮りながら倉へと近づき明り取りの窓から中を覗いた。
しかし裸電球に照らされた倉の中には陽子の姿は見えない。ゆきは意を決して倉の中へ入ることにした。
重たい扉をひき開けてみるが中から反応はない。音を立てないように入り中の様子を伺うと、かすかに奥の方から声がする。そこには地下へ続く階段があった。
『あそこね』と階段をおりるとドアがあった。ゆきは明かりの漏れる鍵穴から中を覗くとはっと息をのんだ。
そこには想像を絶する光景があった。
陽子は既に全裸に剥かれ、両手を天井の滑車から延びるロープにつながれていた。
竿師らしき男が３人ブリーフ姿で陽子の後ろと両横からまとわりつき、正面には中年の男が５~６人ニヤニヤしながらその光景をみていた。
448 ：お留守番 ◆ZXx1wx7Nxs ：02/12/02 14:40
『助けなきゃ』ととっさに思ったが、『なにか事情があるかもしれない。明日にでも本人に確認してからの方がいいわ。今日はごめんなさい』と冷静に考え直し振り返って階段を上ろうとすると、
一人の男が降りてきた。
鬼塚啓吾の息子、博史だった。大学も裏口入学し、卒業してからも父親の会社で仕事もせずに給料をもらって２年になる女にだらしのない男だ。時間にもルーズでパーティーの時間に遅れてきたのだ。
「誰だ」
『しまったみつかった。』
博史の声でドアが開き、中から竿師の１人がでてきた。
階段の上から掴みかかってくる博史を得意の太極拳で竿師の方へ投げ飛ばした。
『こうなったら陽子さんを助けて逃げるしかないわ』と覚悟を決めたゆきは部屋へと入った。
「痛え」と博史は立ち上がると、「このアマ～」と時代劇の様なことを発しながら殴りかかったが、
ゆきの回し蹴りをみぞおちに喰らい床にもんどりうって倒れた。
竿師３人は啓吾のガードマンも兼ねていて、空手や少林寺の有段者たちだった。
水割りを飲みながらショーを見ていた啓吾は「おい。やれっ」と他の客たちと一緒に部屋の隅へ逃げながら指示をする。
竿師は３人でゆきを取り囲んだ。『この人たち強いわ』と慎重に構えるゆき。
だが次の瞬間勝負は意外にあっさりついた。
一人が正面からでくるのを払いのけながら右にステップ。
もう一人が後ろから抱えにくるところを左脚を１８０跳ね上げて眉間につま先で一撃。
振り下ろす脚のかかとで、さっきの正拳突きをかわされつんのめっている男の脊髄にかかと落し。
向かってくる最後の左側の一人にその左足をもう一度振り上げあごへ側足。
正確に急所を射抜かれた３人はばったり倒れた。
「陽子さんを連れて帰るわ」と啓吾にいうと、ロープを解きにかかるゆき。
しかし陽子の口から意外な言葉が出てきた。
「だめです。だめなんです。」
「どうして．．．．」
一人の男が降りてきた。
鬼塚啓吾の息子、博史だった。大学も裏口入学し、卒業してからも父親の会社で仕事もせずに給料をもらって２年になる女にだらしのない男だ。時間にもルーズでパーティーの時間に遅れてきたのだ。
「誰だ」
『しまったみつかった。』
博史の声でドアが開き、中から竿師の１人がでてきた。
階段の上から掴みかかってくる博史を得意の太極拳で竿師の方へ投げ飛ばした。
『こうなったら陽子さんを助けて逃げるしかないわ』と覚悟を決めたゆきは部屋へと入った。
「痛え」と博史は立ち上がると、「このアマ～」と時代劇の様なことを発しながら殴りかかったが、
ゆきの回し蹴りをみぞおちに喰らい床にもんどりうって倒れた。
竿師３人は啓吾のガードマンも兼ねていて、空手や少林寺の有段者たちだった。
水割りを飲みながらショーを見ていた啓吾は「おい。やれっ」と他の客たちと一緒に部屋の隅へ逃げながら指示をする。
竿師は３人でゆきを取り囲んだ。『この人たち強いわ』と慎重に構えるゆき。
だが次の瞬間勝負は意外にあっさりついた。
一人が正面からでくるのを払いのけながら右にステップ。
もう一人が後ろから抱えにくるところを左脚を１８０跳ね上げて眉間につま先で一撃。
振り下ろす脚のかかとで、さっきの正拳突きをかわされつんのめっている男の脊髄にかかと落し。
向かってくる最後の左側の一人にその左足をもう一度振り上げあごへ側足。
正確に急所を射抜かれた３人はばったり倒れた。
「陽子さんを連れて帰るわ」と啓吾にいうと、ロープを解きにかかるゆき。
しかし陽子の口から意外な言葉が出てきた。
「だめです。だめなんです。」
「どうして．．．．」
449 ：お留守番 ◆ZXx1wx7Nxs ：02/12/02 14:41
「フフフ。陽子わかってるじゃない」とショー準備室の赤いカーテンが開いて、あけみが出てきた。
「この子の恥ずかしいビデオをいっぱい撮ってあるのよ。下手に逃げればそれがどこでながれるか。ね、陽子。」そう言いながら「えっ」と驚くゆきの正面に立った。
あけみは１６５cm一方ゆきは１５２cm。勝ち誇ったように見下すあけみ。
『どうしよう』ゆきが考えたそのときだった。
床でもがいていた博史がゆきの足首を捕まえた。
『しまった』と振り払おうとするゆきに一瞬すきがうまれた。
あけみはそのすきを見逃さずクロロフォルムをかがす。
「うっ」ゆきの意識はなくなった。
「ふん。いい格好だわね。」目をさましたゆきの目の前に、あけみの残忍そうな顔があった。
ゆきはブラジャーとショーツだけの姿で、両手を万歳の状態に天井の滑車からつられ、両足首は拘束棒の両端にそれぞれつながれ、その拘束棒も床に埋め込まれている鉄筋に繋がれてた。
つまりゆきはくもの巣にかかった蝶のようにＸ字に拘束されていて、もがいても腰が多少うねるだけで何をされても逃げられない状態になってしまった。
「浅井ゆき３４才 武蔵野市吉祥寺・・・・亡き父より探偵事務所を引き継いでいる。たいした太極拳だったわね。だんなは浅井正雄４０才 不動産会社勤務。娘は浅井真奈１２才 小学６年生。あなたに似て美人だそうね。」
「なんで．．．．．」
「あら、私はなんでも知ってるのよ。な～んてね。免許証と名刺を見せていただいたわ。
後は調べるのは造作もないことでしょ。探偵さん。」
ゆきは気丈にも「私をどうするつもり」とあけみをにらみつけるが、
「あ～らこわい顔。気が強いのね。そんなにこわい顔してかまととぶってもだめよ。自分の置かれている立場を考えてみてね」とあけみは笑いながらいう。
すると横から、「オヤジ、俺にやらせてくれよ。さっきやられた仕返しにヒィーヒィー言わしてやる。」と博史がわめいた。
啓吾は水割りを飲み、陽子に自分のものをしゃぶらせながら「おぅしっかりやれ」と承認する。
「この子の恥ずかしいビデオをいっぱい撮ってあるのよ。下手に逃げればそれがどこでながれるか。ね、陽子。」そう言いながら「えっ」と驚くゆきの正面に立った。
あけみは１６５cm一方ゆきは１５２cm。勝ち誇ったように見下すあけみ。
『どうしよう』ゆきが考えたそのときだった。
床でもがいていた博史がゆきの足首を捕まえた。
『しまった』と振り払おうとするゆきに一瞬すきがうまれた。
あけみはそのすきを見逃さずクロロフォルムをかがす。
「うっ」ゆきの意識はなくなった。
「ふん。いい格好だわね。」目をさましたゆきの目の前に、あけみの残忍そうな顔があった。
ゆきはブラジャーとショーツだけの姿で、両手を万歳の状態に天井の滑車からつられ、両足首は拘束棒の両端にそれぞれつながれ、その拘束棒も床に埋め込まれている鉄筋に繋がれてた。
つまりゆきはくもの巣にかかった蝶のようにＸ字に拘束されていて、もがいても腰が多少うねるだけで何をされても逃げられない状態になってしまった。
「浅井ゆき３４才 武蔵野市吉祥寺・・・・亡き父より探偵事務所を引き継いでいる。たいした太極拳だったわね。だんなは浅井正雄４０才 不動産会社勤務。娘は浅井真奈１２才 小学６年生。あなたに似て美人だそうね。」
「なんで．．．．．」
「あら、私はなんでも知ってるのよ。な～んてね。免許証と名刺を見せていただいたわ。
後は調べるのは造作もないことでしょ。探偵さん。」
ゆきは気丈にも「私をどうするつもり」とあけみをにらみつけるが、
「あ～らこわい顔。気が強いのね。そんなにこわい顔してかまととぶってもだめよ。自分の置かれている立場を考えてみてね」とあけみは笑いながらいう。
すると横から、「オヤジ、俺にやらせてくれよ。さっきやられた仕返しにヒィーヒィー言わしてやる。」と博史がわめいた。
啓吾は水割りを飲み、陽子に自分のものをしゃぶらせながら「おぅしっかりやれ」と承認する。
450 ：お留守番 ◆ZXx1wx7Nxs ：02/12/02 16:15
博史はゆきの正面に立ち、「さっきはよくもやってくれてな、そのお礼にこれからほえづらかかせてやるぜ」と頭を押さえキスをしようとするが、ゆきは唇を固く結びそれを受入れない。
「強情だな、まぁその方が責めがいがあるぜ」と今度は背後にまわりナイフでブラの紐を切り裂きいた。子供を生んだとも思えない綺麗なＥカップの胸がはじけ出た。
「今度はこっちだ」とショーツも切り裂さかれとうとう全裸に剥かれるゆき。
だが、ゆきは少しでも恥ずかしがったり、口惜しがったりすれば相手の思うつぼだと思い、どんな責めも無表情に受け流す覚悟をしていたので、唇をかむこともなく耐えた。
「いい根性だ。だがいつまでつづくかな」と胸ももみしだきだす博史。
「うっ．．．」と反応するゆき。感じたのではない。痛いのだ。博史は女の数だけはこなしているが、演技で感じるふりをする女しか相手をしてこなかった。だから、ただひとりよがりに乱暴にするだけで、そもそも反感をもっているゆきを全然気持ちよくさせられないのだ。
だから、「そろそろ濡れてきたかな」と秘唇に手を這わせてもそこは固く閉じていて指一本入る気配もない。
「下手くそね～」と腕組みをしながら博史の責めを見ていたあけみが笑い出した。「これだから若い男の人には任せておけないのよ、こういう時はまず体を溶かしてあげないと」
あけみは竿師達にゆきの吊り上げられている両手を左右それぞれの足首に縛るよう命じた。
天井の滑車が“からから”となり手首の縄がほどかれないまま、ゆきは抗うことも出来ずに男たちの手によってあけみの指示通りの体制にされてしまう。次に床に固定されている拘束棒の固定がはずされる。
「これで、縄をひくとどうなるかしら」と嬉しそうに滑車からの縄をひくと、ゆきはしりもちをつき、ついで両脚が大きくひらいたまま高く持ち上げられてしまった。
羞恥の源泉である二つの穴をさらすこととなり、それまで無表情に耐えていたゆきも、流石に目をとじ恥ずかしそうに顔をそむけた。
「強情だな、まぁその方が責めがいがあるぜ」と今度は背後にまわりナイフでブラの紐を切り裂きいた。子供を生んだとも思えない綺麗なＥカップの胸がはじけ出た。
「今度はこっちだ」とショーツも切り裂さかれとうとう全裸に剥かれるゆき。
だが、ゆきは少しでも恥ずかしがったり、口惜しがったりすれば相手の思うつぼだと思い、どんな責めも無表情に受け流す覚悟をしていたので、唇をかむこともなく耐えた。
「いい根性だ。だがいつまでつづくかな」と胸ももみしだきだす博史。
「うっ．．．」と反応するゆき。感じたのではない。痛いのだ。博史は女の数だけはこなしているが、演技で感じるふりをする女しか相手をしてこなかった。だから、ただひとりよがりに乱暴にするだけで、そもそも反感をもっているゆきを全然気持ちよくさせられないのだ。
だから、「そろそろ濡れてきたかな」と秘唇に手を這わせてもそこは固く閉じていて指一本入る気配もない。
「下手くそね～」と腕組みをしながら博史の責めを見ていたあけみが笑い出した。「これだから若い男の人には任せておけないのよ、こういう時はまず体を溶かしてあげないと」
あけみは竿師達にゆきの吊り上げられている両手を左右それぞれの足首に縛るよう命じた。
天井の滑車が“からから”となり手首の縄がほどかれないまま、ゆきは抗うことも出来ずに男たちの手によってあけみの指示通りの体制にされてしまう。次に床に固定されている拘束棒の固定がはずされる。
「これで、縄をひくとどうなるかしら」と嬉しそうに滑車からの縄をひくと、ゆきはしりもちをつき、ついで両脚が大きくひらいたまま高く持ち上げられてしまった。
羞恥の源泉である二つの穴をさらすこととなり、それまで無表情に耐えていたゆきも、流石に目をとじ恥ずかしそうに顔をそむけた。
451 ：名無し調教中。：02/12/02 22:20
救援者が逆に捕まる黄金パターン、いいですね。
別にお留守番専門を自任しなくても、ベルさんと並行で書いてくれ
てもいいのに。みんな両方読むよ。
別にお留守番専門を自任しなくても、ベルさんと並行で書いてくれ
てもいいのに。みんな両方読むよ。
452 ：名無し調教中。：02/12/04 02:14
hoayu
hosyu
455 ：名無し調教中。：02/12/07 16:10
silvia age
456 ：名無し調教中。：02/12/08 04:06
457 ：ベル：02/12/08 19:47
みなさん待ちくたびれました？
そろそろ再開しましょうか。
お留守番さんも私に遠慮せず続けて下さい。
そろそろ再開しましょうか。
お留守番さんも私に遠慮せず続けて下さい。
458 ：名無し調教中。：02/12/08 19:54
ベル様
おながいします！待ってまつ！
おながいします！待ってまつ！
460 ：ベル：02/12/09 00:49
女宇宙刑事シルビア＆ソフィア・第５話
シルビアがブリジットのレズプレイ責めに懸命に耐えていた頃、娘の沙織も、宇宙
刑事ソフィアに変身してトウキョウシティの郊外で、ネオアクセルの怪人アトラスと
対峙していた。
｛ママはいないけど、私だけでやれるわ。｝
最近、メキメキ自信をつけてきたソフィアだった。
「フフ、パンチラで相手を惑わせて、その隙を突くとかいう小娘はお前か？」
超ミニに白のアンスコというコスチュームの彼女を、わざと挑発するアトラス。身長
２ｍを越す大男だった。
「まあ！なんて失礼な奴！」勝ち気な娘のソフィアは、思わずカッとなった。
「ソフィアチョップ！」いきなり懐に飛び込んで、胸板にチョップを入れた。
「なんのマネだ？」巨人アトラスは、微動だにしなかった。
「えっ、全然効いてない!?」
戸惑うソフィアの両肩を掴んだアトラスは彼女の身体を大きく吹き飛ばした。
「ううっ、こいつ強い・・・」
ならば、と宙をとんだソフィア
「ソフィアキック！」
全体重をかけた飛び蹴りを浴びせた。さすがにこれは効いた。
「グオッ。」と吹っ飛ぶアトラス。
「なかなかやるな・・」立ち上がった巨人は「これを見ろ！」といきなりホログラムを投影した。
「これは魔界時空？」
それはシルビアとブリジットが戦っている特設リングだった。そしてその中央には気
を失って大の字に伸びたシルビアの姿が・・・
「ママ！う、嘘よ、ママが負けるなんて！」思わず取り乱すソフィア。
「ママ？ほう、お前シルビアの娘だったのか、面白い。」ニヤリとするアトラス。
｛し、しまった！｝自ら秘密を明かしてしまい、ソフィアは動揺した。
「母親がどうなってもいいのか？」恫喝するアトラスにソフィアは無防備になってしまう。
アトラスは素早く駆け寄り、みぞおちに一発、強烈なパンチをお見舞いした。
「うっ！！」意識が薄れていくソフィア。
シルビアがブリジットのレズプレイ責めに懸命に耐えていた頃、娘の沙織も、宇宙
刑事ソフィアに変身してトウキョウシティの郊外で、ネオアクセルの怪人アトラスと
対峙していた。
｛ママはいないけど、私だけでやれるわ。｝
最近、メキメキ自信をつけてきたソフィアだった。
「フフ、パンチラで相手を惑わせて、その隙を突くとかいう小娘はお前か？」
超ミニに白のアンスコというコスチュームの彼女を、わざと挑発するアトラス。身長
２ｍを越す大男だった。
「まあ！なんて失礼な奴！」勝ち気な娘のソフィアは、思わずカッとなった。
「ソフィアチョップ！」いきなり懐に飛び込んで、胸板にチョップを入れた。
「なんのマネだ？」巨人アトラスは、微動だにしなかった。
「えっ、全然効いてない!?」
戸惑うソフィアの両肩を掴んだアトラスは彼女の身体を大きく吹き飛ばした。
「ううっ、こいつ強い・・・」
ならば、と宙をとんだソフィア
「ソフィアキック！」
全体重をかけた飛び蹴りを浴びせた。さすがにこれは効いた。
「グオッ。」と吹っ飛ぶアトラス。
「なかなかやるな・・」立ち上がった巨人は「これを見ろ！」といきなりホログラムを投影した。
「これは魔界時空？」
それはシルビアとブリジットが戦っている特設リングだった。そしてその中央には気
を失って大の字に伸びたシルビアの姿が・・・
「ママ！う、嘘よ、ママが負けるなんて！」思わず取り乱すソフィア。
「ママ？ほう、お前シルビアの娘だったのか、面白い。」ニヤリとするアトラス。
｛し、しまった！｝自ら秘密を明かしてしまい、ソフィアは動揺した。
「母親がどうなってもいいのか？」恫喝するアトラスにソフィアは無防備になってしまう。
アトラスは素早く駆け寄り、みぞおちに一発、強烈なパンチをお見舞いした。
「うっ！！」意識が薄れていくソフィア。
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━
462 ：名無し調教中。：02/12/09 21:57
ワクワク。
ムムム・・！気絶はちょっと早いぞ・・！
気にせず続けてくだちゃい☆
気にせず続けてくだちゃい☆
464 ：名無し調教中。：02/12/10 07:37
女同士の闘いに競り負けたシルビアが
マットで大の字に、なんて萌え
マットで大の字に、なんて萌え
465 ：名無し調教中。：02/12/11 17:31
466 ：ベル：02/12/11 21:42
いよいよ、シルビアの磔シーンになる訳ですが。
十字架上のシルビアの姿をどうするか迷ってます。
次のうち、どれがいいでしょう？
1.コスはそのままでノーパン状態。
2.マスク、ブーツだけ残し全裸。
3.マスクは着けたままでエッチなパンティ一枚。
十字架上のシルビアの姿をどうするか迷ってます。
次のうち、どれがいいでしょう？
1.コスはそのままでノーパン状態。
2.マスク、ブーツだけ残し全裸。
3.マスクは着けたままでエッチなパンティ一枚。
おいらは「1.コスはそのままでノーパン状態。」で！
正直パンツも穿いてて欲しいトコですが・・（＾＾；
正直パンツも穿いてて欲しいトコですが・・（＾＾；
468 ：名無し調教中。：02/12/12 07:59
２がいいです。
１がいいです
470 ：名無し調教中。：02/12/12 12:36
コスは着ててほしいな
散々いたぶられた後、女のリベンジをキボン！
そこでまた負けても一興ね
散々いたぶられた後、女のリベンジをキボン！
そこでまた負けても一興ね
コスは着たままでお願いいたします
472 ：名無し調教中。：02/12/12 21:28
全裸がイイ。
473 ：名無し調教中。：02/12/13 00:25
3がいいです。
２がいいです
475 ：名無し調教中。：02/12/13 15:39
２でお願いしますっ！
1がいい
477 ：名無し調教中。：02/12/13 18:26
478 ：ベル：02/12/13 20:52
うーむ、1と2が拮抗してますね。
最初コスで磔、後から剥かれて裸にされると
いうのはどうでしょう？
最初コスで磔、後から剥かれて裸にされると
いうのはどうでしょう？
479 ：名無し調教中。：02/12/13 20:53
文句無しです。それでお願いしまつ。
481 ：名無し調教中。：02/12/13 22:35
>>480
禿同。
禿同。
482 ：名無し調教中。：02/12/14 01:46
シルビアも復活、ゆきさんという新たなヒロインも登場して、今後も楽しみな
熟女ヒロインスレであります。
もう一度前スレをちらっと見てみたのですが、やっぱりエナメルバニーの
ヤラレっぷりはすごいですねー。
その他いろんな熟女ヒロインの設定なんかもあって、久しぶりに見ると新鮮。
ところで、ヒロイン木鳥さんはどうしちゃったんでしょうね。
ぷっつりと見かけなくなってしまったんですが・・・？
熟女ヒロインスレであります。
もう一度前スレをちらっと見てみたのですが、やっぱりエナメルバニーの
ヤラレっぷりはすごいですねー。
その他いろんな熟女ヒロインの設定なんかもあって、久しぶりに見ると新鮮。
ところで、ヒロイン木鳥さんはどうしちゃったんでしょうね。
ぷっつりと見かけなくなってしまったんですが・・・？
483 ：名無し調教中。：02/12/14 09:21
じっくり派のお留守番さん、正統派のシルビアさん、超過激派のヒロイン木鳥
さんと三者揃い踏み希望。
さんと三者揃い踏み希望。
484 ：ベル：02/12/14 22:28
では、>>478案とさせて頂きます。
485 ：名無し調教中。：02/12/15 13:27
上げ
486 ：名無し調教中。：02/12/15 13:27
487 ：ベル：02/12/15 13:49
「こ、ここはどこかしら？」
ハッと目を覚ました宇宙刑事シルビア。今まで気を失っていたのだ。
「あっ！う、動けない。！」
彼女は十字架に磔にされていたのだ。首は自由に動かす事ができたので左右を
見渡すと、両腕は水平に伸ばされて両手首は金属のリングで固定されていた。
両脚は台の上に載せられて、足首もまた揃えてリングで止められていた。
「くうっ！！」
拳を握り締め、腕に力をこめるがビクともしない。
「ダ、ダメ・・・」
絶望的な気持ちになるシルビア。
｛ど、どうしてこんな事に・・・｝
少しずつ、記憶が戻ってきた。
｛そうだわ、私、ブリジットと戦って・・・・｝
ネオアクセルの地球攻撃隊長ブリジットとの一対一の死闘。レズプレイ攻撃を
受けたシルビアは不覚にも昇天させられる、という恥辱を受けた。
その後、屈辱の吊り天井固めで失神させられたのだ。
そして今、こうして十字架に磔にされている。
｛ああ・・・い、いやっ！｝
自信満々で臨んだ戦いでの、自らの惨敗の記憶が蘇る。
｛ダメよ、冷静にならないと。｝
なんとか、気持ちを立て直そうとするシルビア。
徐々に落ち着きを取り戻していった。
｛どうやら、秘密基地の一室みたいね。｝彼女以外にはだれもいなかった。
戦闘用スーツはそのままだった。それにブリジットに脱がされたはずのスカート
の下のパンツも、なぜか穿き直されたようで、ちゃんと身に着けている感触が
した。
｛そうだ、沙織がいるわ。きっと助けに来てくれる。｝
どんな時も、希望を捨てないシルビアだった。
そのとき、突然部屋のドアが開いた。
ハッと目を覚ました宇宙刑事シルビア。今まで気を失っていたのだ。
「あっ！う、動けない。！」
彼女は十字架に磔にされていたのだ。首は自由に動かす事ができたので左右を
見渡すと、両腕は水平に伸ばされて両手首は金属のリングで固定されていた。
両脚は台の上に載せられて、足首もまた揃えてリングで止められていた。
「くうっ！！」
拳を握り締め、腕に力をこめるがビクともしない。
「ダ、ダメ・・・」
絶望的な気持ちになるシルビア。
｛ど、どうしてこんな事に・・・｝
少しずつ、記憶が戻ってきた。
｛そうだわ、私、ブリジットと戦って・・・・｝
ネオアクセルの地球攻撃隊長ブリジットとの一対一の死闘。レズプレイ攻撃を
受けたシルビアは不覚にも昇天させられる、という恥辱を受けた。
その後、屈辱の吊り天井固めで失神させられたのだ。
そして今、こうして十字架に磔にされている。
｛ああ・・・い、いやっ！｝
自信満々で臨んだ戦いでの、自らの惨敗の記憶が蘇る。
｛ダメよ、冷静にならないと。｝
なんとか、気持ちを立て直そうとするシルビア。
徐々に落ち着きを取り戻していった。
｛どうやら、秘密基地の一室みたいね。｝彼女以外にはだれもいなかった。
戦闘用スーツはそのままだった。それにブリジットに脱がされたはずのスカート
の下のパンツも、なぜか穿き直されたようで、ちゃんと身に着けている感触が
した。
｛そうだ、沙織がいるわ。きっと助けに来てくれる。｝
どんな時も、希望を捨てないシルビアだった。
そのとき、突然部屋のドアが開いた。
488 ：名無し調教中。：02/12/15 18:28
>488
見られないよぅ
見られないよぅ
490 ：名無し調教中。：02/12/16 00:30
ホントにヘタや・・(T_T)
まあやりたいことはわからんでもないが…あれじゃまるでアジャ○ングだ。
せっかく勃ってたのに萎えちゃったYO！
せっかく勃ってたのに萎えちゃったYO！
493 ：名無し調教中。：02/12/16 14:28
実はこの女、2000年10月15日に公開してるゆみちゃんのお友達！ハメ撮りしたぜ！
http://www.oshioki.net/video.html
http://www.oshioki.net/video.html
494 ：名無し調教中。：02/12/16 14:34
495 ：名無し調教中。：02/12/17 22:26
上げときます。
496 ：名無し調教中。：02/12/17 22:56
続きが読みたい！
497 ：名無し調教中。：02/12/17 23:01
↑ 同じく
fosu
499 ：名無し調教中。：02/12/19 21:34
磔だ！へへへへ
500だコノヤロー保守
501 ：ベル：02/12/20 01:31
今週に入って、忘年会続きで更新が遅れてます。
申し訳ありません。
今週末から、また始めます。
申し訳ありません。
今週末から、また始めます。
首を長くして待ってます！
503 ：ベル：02/12/21 21:15
「ようやくお目覚めのようね、シルビア。」
入ってきたのはブリジットだった。誰も連れていない。
「フフフ、お前にはそうして磔になった姿が一番似合ってるよ。」
シルビアを挑発する女王。
「こんな事してもムダよ。決して悪に屈したりはしないわ！」
シルビアもやりかえす。
「相変わらず、生意気な女ね。私の指責めに耐えられずに、大股おっ開いてヨガリ声
あげてたくせに。」
美人刑事の脳裏に、レズプレイに敗れイカされてしまった屈辱がまざまざと蘇ってき
た。恥じらいを覚えたシルビアは思わず顔をそらす。
｛うう・・く、悔しい・・・｝
「くっ！！」
もう一度、全身に力をこめるが磔から逃れる事は叶わなかった。
「ムダだよ。その十字架は宇宙刑事用に作られた特殊製さ。いくらお前でも逃げる事は
できん。」
「わたしをどうする気なの？」とシルビア。
ブリジットは「ショーに出演してもらうのさ。」
「ショー？」
シルビアの傍に寄って来たブリジットがボタンを押すと、天井が開いた。そしてシル
ビアが磔になっている十字架ごと床がせり上がっていく。
ブリジットと共に上の階に上がっていったシルビアは眼の前の光景に絶句した。
入ってきたのはブリジットだった。誰も連れていない。
「フフフ、お前にはそうして磔になった姿が一番似合ってるよ。」
シルビアを挑発する女王。
「こんな事してもムダよ。決して悪に屈したりはしないわ！」
シルビアもやりかえす。
「相変わらず、生意気な女ね。私の指責めに耐えられずに、大股おっ開いてヨガリ声
あげてたくせに。」
美人刑事の脳裏に、レズプレイに敗れイカされてしまった屈辱がまざまざと蘇ってき
た。恥じらいを覚えたシルビアは思わず顔をそらす。
｛うう・・く、悔しい・・・｝
「くっ！！」
もう一度、全身に力をこめるが磔から逃れる事は叶わなかった。
「ムダだよ。その十字架は宇宙刑事用に作られた特殊製さ。いくらお前でも逃げる事は
できん。」
「わたしをどうする気なの？」とシルビア。
ブリジットは「ショーに出演してもらうのさ。」
「ショー？」
シルビアの傍に寄って来たブリジットがボタンを押すと、天井が開いた。そしてシル
ビアが磔になっている十字架ごと床がせり上がっていく。
ブリジットと共に上の階に上がっていったシルビアは眼の前の光景に絶句した。
504 ：名無し調教中。：02/12/22 02:37
ショー？ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
505 ：ベル：02/12/22 09:53
「あっ！」
と息を呑む美人刑事。
そこは、まるでコンサートホールの様な大きな会場であった。二人が上がっていった
のは正面の舞台である。
そして、ホールの中はネオアクセルの構成員で埋め尽くされていた。大幹部クラス
から下級戦闘員まで約数千人だろうか。
せり上がってきたシルビアの十字架は、舞台から10ｃｍ浮いたところでピタリと止ま
った。「ウォー。」という興奮でホールは包まれる。
「銀河中のネオアクセル全員が、お前さんの磔姿を見に来たんだよ、感謝しな。」
ニヤリとしながらブリジットが告げた。
｛わ、わたしをこいつらの前で辱めるつもりね・・・｝
シルビアの美貌が曇る。
｛い、いや！恥ずかしい・・・こんな格好、見られたくない！｝
もともと気位の高いシルビアは、惨めな十字架磔の姿を晒される事に猛烈な恥じらい
の感情を感じた。
卑劣なワナにはまった訳ではなく、戦って敗れた結果こうなってしまった事に、更な
る惨めさが増す。
これくらいで済むはずがない・・・。これから、どんな辱めが待っているのか・・・
シルビアは気が遠くなりそうだった。
そこへ、ブリジットが意外な事を告げた。
「もう一人の主役にも、そろそろ出てきてもらおうか。」
シルビアの隣の床が開き、何かがせり上がってきた。
「ああっ！！」
それを見た彼女は驚愕する。
と息を呑む美人刑事。
そこは、まるでコンサートホールの様な大きな会場であった。二人が上がっていった
のは正面の舞台である。
そして、ホールの中はネオアクセルの構成員で埋め尽くされていた。大幹部クラス
から下級戦闘員まで約数千人だろうか。
せり上がってきたシルビアの十字架は、舞台から10ｃｍ浮いたところでピタリと止ま
った。「ウォー。」という興奮でホールは包まれる。
「銀河中のネオアクセル全員が、お前さんの磔姿を見に来たんだよ、感謝しな。」
ニヤリとしながらブリジットが告げた。
｛わ、わたしをこいつらの前で辱めるつもりね・・・｝
シルビアの美貌が曇る。
｛い、いや！恥ずかしい・・・こんな格好、見られたくない！｝
もともと気位の高いシルビアは、惨めな十字架磔の姿を晒される事に猛烈な恥じらい
の感情を感じた。
卑劣なワナにはまった訳ではなく、戦って敗れた結果こうなってしまった事に、更な
る惨めさが増す。
これくらいで済むはずがない・・・。これから、どんな辱めが待っているのか・・・
シルビアは気が遠くなりそうだった。
そこへ、ブリジットが意外な事を告げた。
「もう一人の主役にも、そろそろ出てきてもらおうか。」
シルビアの隣の床が開き、何かがせり上がってきた。
「ああっ！！」
それを見た彼女は驚愕する。
ベルさん、期待してます。
同じくです！
508 ：名無し調教中。：02/12/23 22:04
ドキドキ
509 ：名無し調教中。：02/12/24 08:14
ソフィアの磔、待ち遠しい！
510 ：名無し調教中。：02/12/24 10:08
511 ：名無し調教中。：02/12/25 07:26
親子磔に期待。
512 ：名無し調教中。：02/12/25 21:05
メリークリスマス！シルビア！
513 ：名無し調教中。：02/12/25 23:03
上がってきた物は、ちょうどシルビアが磔にされているのと同じくらいの大きさの
十字架であった。
その十字架には女が磔にされていた。それはなんと・・・娘のソフィアではないか！
悔しそうに首をうなだれたままのソフィア。
「ソフィア！ソフィアじゃないの！どうして!?・・」
向かって左には母シルビア、右には娘ソフィア、二つの十字架が舞台の上に並んで立
てられたのである。
「ククク、お前の娘も我々に負けたのさ。」
ブリジットが告げる。
「娘!?ど、どうしてそのことを？・・・」
動揺を隠せないシルビア。
「ママ、ごめんなさい・・・わたしがついうっかり・・・」
ソフィアが口を開いた。
「ハッハッハ、悔しいだろシルビア。どうせ、娘が助けに来てくれると期待してたん
だろうが、逆に二人とも磔にされるとはな、残念だったな。」
嘲笑する女王。
「くううっ！」
無念さのあまり、十字架上で必死にもがくシルビアだったが相変わらずビクともしな
かった。
「卑怯者！わたしたちを放しなさいよ！」
負けん気の強いソフィアが食ってかかる。
「生意気な小娘だね。」
ブリジットが持っていたムチがうなる。ビシッビシッとソフィアを打ちつけた。
「きゃあああっ！！」
美少女刑事は悲鳴を上げた。
「さあて、母娘宇宙刑事の磔ショーを始めるとするか。」
ブリジットが宣告した。美しい熟女と少女、親子にとっての悪夢が始まったのだ。
十字架であった。
その十字架には女が磔にされていた。それはなんと・・・娘のソフィアではないか！
悔しそうに首をうなだれたままのソフィア。
「ソフィア！ソフィアじゃないの！どうして!?・・」
向かって左には母シルビア、右には娘ソフィア、二つの十字架が舞台の上に並んで立
てられたのである。
「ククク、お前の娘も我々に負けたのさ。」
ブリジットが告げる。
「娘!?ど、どうしてそのことを？・・・」
動揺を隠せないシルビア。
「ママ、ごめんなさい・・・わたしがついうっかり・・・」
ソフィアが口を開いた。
「ハッハッハ、悔しいだろシルビア。どうせ、娘が助けに来てくれると期待してたん
だろうが、逆に二人とも磔にされるとはな、残念だったな。」
嘲笑する女王。
「くううっ！」
無念さのあまり、十字架上で必死にもがくシルビアだったが相変わらずビクともしな
かった。
「卑怯者！わたしたちを放しなさいよ！」
負けん気の強いソフィアが食ってかかる。
「生意気な小娘だね。」
ブリジットが持っていたムチがうなる。ビシッビシッとソフィアを打ちつけた。
「きゃあああっ！！」
美少女刑事は悲鳴を上げた。
「さあて、母娘宇宙刑事の磔ショーを始めるとするか。」
ブリジットが宣告した。美しい熟女と少女、親子にとっての悪夢が始まったのだ。
514 ：名無し調教中。：02/12/25 23:15
もっといたぶれー(w
もっと鞭打て～！！（マジ
516 ：名無し調教中。：02/12/26 20:48
鞭もいいけど、羞恥責めキボン。
517 ：名無し調教中。：02/12/27 00:25
ベル様、母娘の潮吹きキボン（・∀・)エヘエヘ
518 ：名無し調教中。：02/12/27 14:37
519 ：ベル：02/12/28 22:13
その時、場内の戦闘員たちが一斉に立ち上がって、同じ方向を向いて敬礼の姿勢を取
り始めた。
ブリジットもサッと敬礼する。
磔のシルビアは、その方向を見上げた。
二階席の貴賓席のような場所に、手下を連れて一人の異形の男が姿を現わす。
「あれはガロウム！」
シルビアに怨念を抱いているネオアクセルの大首領ガロウムであった。
よりによって、自分のこの惨めな姿を最も見せたくない奴が目の前に現れるなんて・・・
女刑事は歯噛みした。
かつて、地球征服の野望を抱いていたガロウムに痛棒を食らわせ、地球から叩きだし
たのがシルビアだった。
復讐を誓ったガロウムは力を蓄え、ネオアクセルを組織、ブリジットを地球に送り込
んで来たのだ。
「フワッハッハ、ブリジットよくやった。憎っくきシルビアとその娘を生け捕りにす
るとはな。」
恭しく膝をついたブリジットは
「ありがたい言葉でございます、ガロウム様。この二人はガロウム様に逆らった罪で
磔の刑にいたしました。これから罰を加えます。」
十字架上の二人は不安げに顔を見合わせた。
「ママ、わたしたち、どうなるの？・・・」
「諦めてはだめ、けっして希望を捨てない事よ。」
そうは言ってみたものの、シルビアにもなんらの成算がある訳ではない。
「まずは前菜として、母娘パンチラ刑を・・」
そういったブリジットは、舞台の下のスイッチ係に目配せした。
次の瞬間
「きゃあっ！」「いやあっ！」
熟女と美少女が同時に悲鳴をあげた。
り始めた。
ブリジットもサッと敬礼する。
磔のシルビアは、その方向を見上げた。
二階席の貴賓席のような場所に、手下を連れて一人の異形の男が姿を現わす。
「あれはガロウム！」
シルビアに怨念を抱いているネオアクセルの大首領ガロウムであった。
よりによって、自分のこの惨めな姿を最も見せたくない奴が目の前に現れるなんて・・・
女刑事は歯噛みした。
かつて、地球征服の野望を抱いていたガロウムに痛棒を食らわせ、地球から叩きだし
たのがシルビアだった。
復讐を誓ったガロウムは力を蓄え、ネオアクセルを組織、ブリジットを地球に送り込
んで来たのだ。
「フワッハッハ、ブリジットよくやった。憎っくきシルビアとその娘を生け捕りにす
るとはな。」
恭しく膝をついたブリジットは
「ありがたい言葉でございます、ガロウム様。この二人はガロウム様に逆らった罪で
磔の刑にいたしました。これから罰を加えます。」
十字架上の二人は不安げに顔を見合わせた。
「ママ、わたしたち、どうなるの？・・・」
「諦めてはだめ、けっして希望を捨てない事よ。」
そうは言ってみたものの、シルビアにもなんらの成算がある訳ではない。
「まずは前菜として、母娘パンチラ刑を・・」
そういったブリジットは、舞台の下のスイッチ係に目配せした。
次の瞬間
「きゃあっ！」「いやあっ！」
熟女と美少女が同時に悲鳴をあげた。
520 ：ベル：02/12/29 11:42
シルビアとソフィアが磔にされている十字架の下から、突然強い風が吹き上がってき
たのだ。
まるで、マリリンモンローのスカートの様に、二人のスカートは大きく捲くれ上がり、
中が丸見えになる。ただし、身動きできない彼女たちはモンローと違って手で抑える
事はできない。
二人ともブルマーを脱がされた‘生パン’の状態だった。アンスコの下に穿くアンダ
ーサポーターなので、よりセクシーさが増す。
母シルビアが穿いているパンティは、薄いベージュで局部のみを三角の薄い布で隠す
ふんどし風の紐パン、娘ソフィアのパンティはＴバックではないものの、食い込みの
深い純白の超ハイレグだった。
シルビアの熟れきった下半身と、ソフィアのピチピチと瑞々しい下半身。
美しい二人の恥ずかしい部分にピタリと張り付いた薄いパンティが丸出しになる図は
ヘタなヌードなどよりよほど淫靡で、場内は激しい興奮に包まれた。
「うおっ、すげえ！」
「母娘ダブルパンチラだぜ！」
前の席の戦闘員たちはカメラを取り出し、一斉にフラッシュが焚かれた。
激しい羞恥心で、磔の二人は顔を真っ赤にした。
｛ああ・・・恥ずかしい・・・こんなのいや！｝
特にシルビアと違ってこのようなピンチの経験が乏しく、まだまだウブなソフィアの
受けた精神的ダメージは大きかった。
耐えられなくなったソフィアは、たまらずブリジットに叫んだ。
「こんな嫌らしいことやめなさいよ！このレズ女！」
だが、この言葉はブリジットの前では禁句なのだ。女王は激怒した。
「パンツ丸見えのくせに生意気なガキだね。」
再びムチでソフィアを打ちつける。
「いやあああっ！」
そして、「やめて！」と叫んだシルビアにもムチを食らわせた。
ビシッビシッ！抵抗できない母娘宇宙刑事を打ち続ける女王。
たのだ。
まるで、マリリンモンローのスカートの様に、二人のスカートは大きく捲くれ上がり、
中が丸見えになる。ただし、身動きできない彼女たちはモンローと違って手で抑える
事はできない。
二人ともブルマーを脱がされた‘生パン’の状態だった。アンスコの下に穿くアンダ
ーサポーターなので、よりセクシーさが増す。
母シルビアが穿いているパンティは、薄いベージュで局部のみを三角の薄い布で隠す
ふんどし風の紐パン、娘ソフィアのパンティはＴバックではないものの、食い込みの
深い純白の超ハイレグだった。
シルビアの熟れきった下半身と、ソフィアのピチピチと瑞々しい下半身。
美しい二人の恥ずかしい部分にピタリと張り付いた薄いパンティが丸出しになる図は
ヘタなヌードなどよりよほど淫靡で、場内は激しい興奮に包まれた。
「うおっ、すげえ！」
「母娘ダブルパンチラだぜ！」
前の席の戦闘員たちはカメラを取り出し、一斉にフラッシュが焚かれた。
激しい羞恥心で、磔の二人は顔を真っ赤にした。
｛ああ・・・恥ずかしい・・・こんなのいや！｝
特にシルビアと違ってこのようなピンチの経験が乏しく、まだまだウブなソフィアの
受けた精神的ダメージは大きかった。
耐えられなくなったソフィアは、たまらずブリジットに叫んだ。
「こんな嫌らしいことやめなさいよ！このレズ女！」
だが、この言葉はブリジットの前では禁句なのだ。女王は激怒した。
「パンツ丸見えのくせに生意気なガキだね。」
再びムチでソフィアを打ちつける。
「いやあああっ！」
そして、「やめて！」と叫んだシルビアにもムチを食らわせた。
ビシッビシッ！抵抗できない母娘宇宙刑事を打ち続ける女王。
（・∀・)ｲｲ！ 母娘ﾚｽﾞｲｯﾀﾚ!!
522 ：ベル：02/12/29 18:32
「あああっ！！」「くううっ！！」母と娘の悲鳴が響く。
ブリジットは、シルビアとソフィアを交互にムチ打っていった。だが、二人の肌には
決して傷はつけない様にしている。
もちろん、母娘への配慮などではもちろんない。これから辱めを加える二人の‘商
品価値’が下がらないようにするためだ。
パンティを丸出しにされて鞭打たれる、という屈辱を受けながらできることは、ただ
ひたすら耐える事だけ、というシルビアとソフィアであった。
マスクの下の美貌を歪ませながら、シルビアが考えていたのは、愛する娘の事であった。
「わたしだけなら、どんな仕打ちにも耐えられる。でも沙織は・・・」
どんな事があっても娘は守らなくては、と決意する。
パンツ丸見えで磔にされ、恥じらいと苦痛に必死に耐える美人母娘の悲壮な姿は場内
のネオアクセルたちの嗜虐心をいたく刺激した。
「すげえ。」「勃ってきやがったぜ。」
パンチラムチ打ちショーを堪能する戦闘員等は、一斉に股間を固くしていた。
「いやあぁぁぁ！」
宇宙刑事になって以来、最大のピンチに立たされた娘ソフィアの動揺は大きかった。
まだ女子高生に過ぎず、汚れを知らない処女なのである。好奇と敵意に満ちた視線の
中で下着を丸出しにされる、というだけでショックであった。
｛ママが側にいる・・｝
という事だけがこの羞恥地獄を耐える心の支えなのだ。
だが、これはまだほんの序の口に過ぎないのであった。
さすがに疲れてきたブリジットがムチを打つ手を止め、風も止んだ。一瞬だけ二人は
ホッとしたが、次の言葉によって奈落の底に突き落とされた。
「フフ、これからが本番だよ。お前たちのどっちかに裸になってもらう。自分らで
決めな。」
母娘は絶句した。一瞬置いて、気の強いソフィアが「そんな事、ごめんだわ！！」と言い放つ。
すると、女王はソフィアの近くに寄り「じゃあ、お前だな。」とスカートを捲り上げた。
「ああ・・・」と呻く美少女。
その時、母がストップをかけた。
「待って！娘には手を出さないで。私が裸になるわ。」
ブリジットは、シルビアとソフィアを交互にムチ打っていった。だが、二人の肌には
決して傷はつけない様にしている。
もちろん、母娘への配慮などではもちろんない。これから辱めを加える二人の‘商
品価値’が下がらないようにするためだ。
パンティを丸出しにされて鞭打たれる、という屈辱を受けながらできることは、ただ
ひたすら耐える事だけ、というシルビアとソフィアであった。
マスクの下の美貌を歪ませながら、シルビアが考えていたのは、愛する娘の事であった。
「わたしだけなら、どんな仕打ちにも耐えられる。でも沙織は・・・」
どんな事があっても娘は守らなくては、と決意する。
パンツ丸見えで磔にされ、恥じらいと苦痛に必死に耐える美人母娘の悲壮な姿は場内
のネオアクセルたちの嗜虐心をいたく刺激した。
「すげえ。」「勃ってきやがったぜ。」
パンチラムチ打ちショーを堪能する戦闘員等は、一斉に股間を固くしていた。
「いやあぁぁぁ！」
宇宙刑事になって以来、最大のピンチに立たされた娘ソフィアの動揺は大きかった。
まだ女子高生に過ぎず、汚れを知らない処女なのである。好奇と敵意に満ちた視線の
中で下着を丸出しにされる、というだけでショックであった。
｛ママが側にいる・・｝
という事だけがこの羞恥地獄を耐える心の支えなのだ。
だが、これはまだほんの序の口に過ぎないのであった。
さすがに疲れてきたブリジットがムチを打つ手を止め、風も止んだ。一瞬だけ二人は
ホッとしたが、次の言葉によって奈落の底に突き落とされた。
「フフ、これからが本番だよ。お前たちのどっちかに裸になってもらう。自分らで
決めな。」
母娘は絶句した。一瞬置いて、気の強いソフィアが「そんな事、ごめんだわ！！」と言い放つ。
すると、女王はソフィアの近くに寄り「じゃあ、お前だな。」とスカートを捲り上げた。
「ああ・・・」と呻く美少女。
その時、母がストップをかけた。
「待って！娘には手を出さないで。私が裸になるわ。」
現在チンピク度４５％です♪
524 ：名無し調教中。：02/12/29 20:45
>>523
漏れは５０％越えたよ（ｗ
漏れは５０％越えたよ（ｗ
続きは年明けかな
526 ：名無し調教中。：03/01/02 06:41
戦う熟女ヒロイン・マザージャスティス降臨
ttp://gesyaro.hp.infoseek.co.jp/form/jukujyo/justice01.htm
ttp://gesyaro.hp.infoseek.co.jp/form/jukujyo/justice01.htm
527 ：名無し調教中。：03/01/03 20:49
↑こいつあ物凄い傑作・労作だ。うちの通信遅いので途中までしか見てない
が、そのじれったさがまた何とも・・・
どこまで続くのがワクワクしながら見てます。
が、そのじれったさがまた何とも・・・
どこまで続くのがワクワクしながら見てます。
>>526
すげぇー
すげぇー
529 ：名無し調教中。：03/01/04 20:02
530 ：名無し調教中。：03/01/04 22:30
大手メーカーのプロ女優で満足ですか？素人マゾの過激すぎるアブノーマル映像！
http://www.oshioki.net/video.html
http://www.oshioki.net/video.html
531 ：名無し調教中。：03/01/04 23:22
つーか、こっちが正式公開版？
tp://gesyaro.hp.infoseek.co.jp/form/mj/mj01.htm
ついで。
tp://plaza22.mbn.or.jp/~cgamazon/itadakiNo4.htm
tp://gesyaro.hp.infoseek.co.jp/form/mj/mj01.htm
ついで。
tp://plaza22.mbn.or.jp/~cgamazon/itadakiNo4.htm
533 ：ベル：03/01/05 18:21
多少遅いですが、みなさま明けましておめでとうございます。
526はウルフェさんの作品ですね。
前スレでは、コテハンで書き込みされてましたが、今スレには
来てらっしゃるのかなあ？
526はウルフェさんの作品ですね。
前スレでは、コテハンで書き込みされてましたが、今スレには
来てらっしゃるのかなあ？
ベルさん、いつも楽しませてもらっています。
こちらのスレにも匿名で２～３回書き込んでおりまして、
夏に『爆乳マザー』というしょうもないＣＧを作ったのも私です。
あのときは胸をあまりに膨らませ過ぎて、作った自分が萎えて頓挫しました(^^;
そこで爆乳度と露出度を少々抑えて作ったのが『マザージャスティス』です。
続きは月末くらいまでには作りたいと思っているのですが、
調子にむらがあるので計画通り進むかどうか・・・
出来上がったら報告に来ます。
こちらのスレにも匿名で２～３回書き込んでおりまして、
夏に『爆乳マザー』というしょうもないＣＧを作ったのも私です。
あのときは胸をあまりに膨らませ過ぎて、作った自分が萎えて頓挫しました(^^;
そこで爆乳度と露出度を少々抑えて作ったのが『マザージャスティス』です。
続きは月末くらいまでには作りたいと思っているのですが、
調子にむらがあるので計画通り進むかどうか・・・
出来上がったら報告に来ます。
535 ：名無し調教中。：03/01/06 21:48
おお、ウルフェさん降臨！
ついでにシルビアのポーザーも
作ってもらえないかなあ。
ついでにシルビアのポーザーも
作ってもらえないかなあ。
536 ：名無し調教中。：03/01/06 22:00
文章だけの世界もいいし、無言の連続ＣＧもいい。想像力をかきたてる。
537 ：ベル：03/01/07 22:06
悲壮な覚悟を決めてのシルビアの言葉だった。
｛こいつらの前で、娘を裸にする訳にはいかない・・・・わたしが沙織を守ってあげ
なくては・・・｝
「ママ・・・」十字架を背負ったソフィアは無念そうに言葉を失った。
だが、シルビアのこの自己犠牲は、まさにブリジットの狙い通りだったのだ。
｛ククク、思ったとおりだね・・・｝
身動きできない二人を、力ずくで剥いてしまうのはたやすかった。だが、それでは面
白くない。女王の趣味ではなかった。
シルビアとソフィアの親子の愛情を利用して、二人をジリジリとワナの中に追い込ん
でいき辱めるのだ。それがブリジット流であった。
「ウォー！」と場内は異様な興奮に包まれた。
美人母娘刑事のセクシーな磔パンチラをたっぷりと堪能したすぐ直後に、自分たちを
散々痛い目に遭わせて来た熟女の熟れたオールヌードを鑑賞出来るのだ。
「シルビアの素っ裸が見れるとは最高だぜ。」
「くそ、オレ様が剥いでやりたいぜ。」
何度か敵に捕らえられた事があるシルビアだったが、存命中のネオアクセルメンバー
の中で、彼女の全裸を見たことがあるのは大首領ガロウムだけだった。
｛ああ・・・いや・・・｝
覚悟を決めていたとはいえ、誇り高い宇宙刑事にとってはやはり耐えられない屈辱で
ある。一縷の望みを賭けてブリジットに言う。
「自分で服を脱ぐから放して。」
もし十字架から離れることができたら、隙を突いて反撃しようという意図だった。
だが、ブリジットはそんなに甘くなかった。
「ダメだね。こっちを油断させて逃げようったって、そうはさせんよ。」
シルビアの最後の望みは絶たれ、磔のまま裸にされることになった。
銀河警察の強化スーツをも切り裂く特殊ナイフを取り出す女王。
「や、やめて・・・」娘のソフィアが哀願する。
だが・・「いやああああっ！」
悲鳴とともにシルビアの上着が真ん中から切り裂かれた。
｛こいつらの前で、娘を裸にする訳にはいかない・・・・わたしが沙織を守ってあげ
なくては・・・｝
「ママ・・・」十字架を背負ったソフィアは無念そうに言葉を失った。
だが、シルビアのこの自己犠牲は、まさにブリジットの狙い通りだったのだ。
｛ククク、思ったとおりだね・・・｝
身動きできない二人を、力ずくで剥いてしまうのはたやすかった。だが、それでは面
白くない。女王の趣味ではなかった。
シルビアとソフィアの親子の愛情を利用して、二人をジリジリとワナの中に追い込ん
でいき辱めるのだ。それがブリジット流であった。
「ウォー！」と場内は異様な興奮に包まれた。
美人母娘刑事のセクシーな磔パンチラをたっぷりと堪能したすぐ直後に、自分たちを
散々痛い目に遭わせて来た熟女の熟れたオールヌードを鑑賞出来るのだ。
「シルビアの素っ裸が見れるとは最高だぜ。」
「くそ、オレ様が剥いでやりたいぜ。」
何度か敵に捕らえられた事があるシルビアだったが、存命中のネオアクセルメンバー
の中で、彼女の全裸を見たことがあるのは大首領ガロウムだけだった。
｛ああ・・・いや・・・｝
覚悟を決めていたとはいえ、誇り高い宇宙刑事にとってはやはり耐えられない屈辱で
ある。一縷の望みを賭けてブリジットに言う。
「自分で服を脱ぐから放して。」
もし十字架から離れることができたら、隙を突いて反撃しようという意図だった。
だが、ブリジットはそんなに甘くなかった。
「ダメだね。こっちを油断させて逃げようったって、そうはさせんよ。」
シルビアの最後の望みは絶たれ、磔のまま裸にされることになった。
銀河警察の強化スーツをも切り裂く特殊ナイフを取り出す女王。
「や、やめて・・・」娘のソフィアが哀願する。
だが・・「いやああああっ！」
悲鳴とともにシルビアの上着が真ん中から切り裂かれた。
チンピク！
コスチュームがっ！
540 ：名無し調教中。：03/01/09 22:06
ウルトラマリ子さんって知ってます？
戦闘はかなりグロいみたいだけど、人妻ヒロインのようです。
戦闘はかなりグロいみたいだけど、人妻ヒロインのようです。
541 ：シルビア：03/01/10 00:15
マスクとブーツだけは許して・・・
542 ：名無し調教中。：03/01/10 03:09
キャラ自体はｽｹﾞｰ良いけど…
アカン織れのレベルでは太刀打ちできん…
アカン織れのレベルでは太刀打ちできん…
544 ：omk：03/01/10 05:49
◆◇◆◇◆最新情報◆◇◆◇◆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html
61.209.213.38 , gd2-213038.gd.kcn-tv.ne.jp ,
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html
61.209.213.38 , gd2-213038.gd.kcn-tv.ne.jp ,
545 ：名無し調教中。：03/01/10 07:20
↑クリックしないほうが無難ですな。
＞541 わたしも・・！
（＾＾）
549 ：ベル：03/01/12 21:57
まず、シルビアの戦闘スーツの上着が真ん中から引き裂かれ、レースの白のブラジャ
ーが姿を見せる。
ブリジットは、女刑事のブラの中央部にナイフを差し込んだ。
娘の見ている目の前で、裸に剥かれて行く屈辱に、美熟女の表情が歪む。だが、今で
きることは、醜態をみせぬよう必死に耐える事だけだ。
「・・・うううっ・・・」
ブツッ、という音と共にシルビアのブラジャーは切り裂かれた。
「いやあああっ！！」
耐えられなくなった娘が悲鳴を上げ顔を背ける。
場内の皆に見えやすくする為に、ブリジットはユニフォームとブラを両脇にサッと押
し広げ、シルビアの乳房が完全に露出する。
「おおおっ！」
バスト９０ｃｍ、熟れきって見事な張りをした豊満な胸。とても３０代後半の女のモ
ノとは思えない乳房に戦闘員たちは驚嘆の声を上がる。
次に下半身に取り掛かった女王。
シルビアのベルトにナイフを入れ、彼女のスカートを奪い去った。
「・・おおお・・」
呻くシルビア。
例のセクシーなパンティが再び晒されたが、もはや隠すものは何も無いのであった。
いよいよ、美人刑事のオールヌードか？場内の興奮はいよいよ高まる。
シルビアは覚悟を決め、目を閉じて恥辱の瞬間に備えようとした。
だが、その時「待てブリジット。」
大首領ガロウムが待ったを掛けた。「その姿のままで拷問を続けろ。」
「はっ、わかりました大首領。」とブリジット。戦闘員たちからは不満が漏れたが、
ネオアクセルでは大首領の命令は絶対である。
ガロウムにとってはシルビアの全裸よりもパンティ姿のほうが好みなのだった。
乳房は露わにされたが、スーツの上着とパンティは残ったシルビア。少しホッとしたが
ブリジットは容赦しない。
「安心するのは早いよシルビア、次はあれに載ってもらうからね。」
舞台に引き出されたモノに慄然とする磔の熟女。
ーが姿を見せる。
ブリジットは、女刑事のブラの中央部にナイフを差し込んだ。
娘の見ている目の前で、裸に剥かれて行く屈辱に、美熟女の表情が歪む。だが、今で
きることは、醜態をみせぬよう必死に耐える事だけだ。
「・・・うううっ・・・」
ブツッ、という音と共にシルビアのブラジャーは切り裂かれた。
「いやあああっ！！」
耐えられなくなった娘が悲鳴を上げ顔を背ける。
場内の皆に見えやすくする為に、ブリジットはユニフォームとブラを両脇にサッと押
し広げ、シルビアの乳房が完全に露出する。
「おおおっ！」
バスト９０ｃｍ、熟れきって見事な張りをした豊満な胸。とても３０代後半の女のモ
ノとは思えない乳房に戦闘員たちは驚嘆の声を上がる。
次に下半身に取り掛かった女王。
シルビアのベルトにナイフを入れ、彼女のスカートを奪い去った。
「・・おおお・・」
呻くシルビア。
例のセクシーなパンティが再び晒されたが、もはや隠すものは何も無いのであった。
いよいよ、美人刑事のオールヌードか？場内の興奮はいよいよ高まる。
シルビアは覚悟を決め、目を閉じて恥辱の瞬間に備えようとした。
だが、その時「待てブリジット。」
大首領ガロウムが待ったを掛けた。「その姿のままで拷問を続けろ。」
「はっ、わかりました大首領。」とブリジット。戦闘員たちからは不満が漏れたが、
ネオアクセルでは大首領の命令は絶対である。
ガロウムにとってはシルビアの全裸よりもパンティ姿のほうが好みなのだった。
乳房は露わにされたが、スーツの上着とパンティは残ったシルビア。少しホッとしたが
ブリジットは容赦しない。
「安心するのは早いよシルビア、次はあれに載ってもらうからね。」
舞台に引き出されたモノに慄然とする磔の熟女。
「あれ」とは一体なんなのかっ？
551 ：ベル：03/01/14 00:15
｛あの上に載れですって・・・｝
百戦錬磨のベテラン宇宙刑事の表情にもわずかに怯えが走る。
おどろおどろしく現れたそれには、太い鉄柱の上に鋭角の三角形をした大きな木片が乗っていた。
「シルビア、知ってるかい？三角木馬っていうのさ。」ニヤリとしたブリジットが告げる。
｛三角木馬・・・｝
シルビアには、もちろん経験はなかったが話には聞いたことがあった。その昔、囚人
に拷問を加えて白状させるため使われた道具だ。三角の頂点で股間に苦痛を与えるのだ。
特に女性の場合、陰部に加えられる苦痛と羞恥は類をみないほど苛烈だという。
「フフ、シルビア、お前が今から跨るのさ。お股に食い込んで痛いよー。」とブリジット。
「いやよ、ごめんだわ！」と反射的に拒否するシルビア。
「いやでも跨るさ、お前さんが乗らないなら、可愛い娘に乗ってもらうよ。」
「・・ううっ・・」娘を人質に取られているシルビアには選択の余地はなかった。
「ママ！今度はわたしが受けるわ。」けなげにもソフィアが申し出る。
「沙織、お前はいいのよ。ママはあのくらい平気だから。」母が娘を制止した。
「話は決まったようだね。お前たちシルビアを木馬の上に運べ！」
屈強な戦闘員たちが熟女の十字架の所に寄ってくる。先ほどはシルビアの全裸にスト
ップがかかって不満が出た場内が興奮でどよめき始める。三角木馬責めは、特に美女
を痛ぶるＳＭショーでは最高の道具なのだ。
シルビアの十字架が背中の部分で切り離された。上半身は磔状態のまま、木馬責め
を受けるのである。下半身は一旦自由になるが、戦闘員たちに押さえられているので
何の抵抗もできない。そしてブーツの両足首に重り付きの鎖が繋がれた。
｛ああ・・・い、いやよ、木馬責めなんて・・・｝
熟女の美貌が苦悶するが、娘を守るためには自分が耐えなければならない。
身体が倒れないよう十字架は天井からの鎖で吊るされる。シルビアの両脚の間に木馬が置かれた。
「よし、降ろせ。」ブリジットが命じる。
いよいよ美人宇宙刑事の三角木馬責めが始まったのだ。
百戦錬磨のベテラン宇宙刑事の表情にもわずかに怯えが走る。
おどろおどろしく現れたそれには、太い鉄柱の上に鋭角の三角形をした大きな木片が乗っていた。
「シルビア、知ってるかい？三角木馬っていうのさ。」ニヤリとしたブリジットが告げる。
｛三角木馬・・・｝
シルビアには、もちろん経験はなかったが話には聞いたことがあった。その昔、囚人
に拷問を加えて白状させるため使われた道具だ。三角の頂点で股間に苦痛を与えるのだ。
特に女性の場合、陰部に加えられる苦痛と羞恥は類をみないほど苛烈だという。
「フフ、シルビア、お前が今から跨るのさ。お股に食い込んで痛いよー。」とブリジット。
「いやよ、ごめんだわ！」と反射的に拒否するシルビア。
「いやでも跨るさ、お前さんが乗らないなら、可愛い娘に乗ってもらうよ。」
「・・ううっ・・」娘を人質に取られているシルビアには選択の余地はなかった。
「ママ！今度はわたしが受けるわ。」けなげにもソフィアが申し出る。
「沙織、お前はいいのよ。ママはあのくらい平気だから。」母が娘を制止した。
「話は決まったようだね。お前たちシルビアを木馬の上に運べ！」
屈強な戦闘員たちが熟女の十字架の所に寄ってくる。先ほどはシルビアの全裸にスト
ップがかかって不満が出た場内が興奮でどよめき始める。三角木馬責めは、特に美女
を痛ぶるＳＭショーでは最高の道具なのだ。
シルビアの十字架が背中の部分で切り離された。上半身は磔状態のまま、木馬責め
を受けるのである。下半身は一旦自由になるが、戦闘員たちに押さえられているので
何の抵抗もできない。そしてブーツの両足首に重り付きの鎖が繋がれた。
｛ああ・・・い、いやよ、木馬責めなんて・・・｝
熟女の美貌が苦悶するが、娘を守るためには自分が耐えなければならない。
身体が倒れないよう十字架は天井からの鎖で吊るされる。シルビアの両脚の間に木馬が置かれた。
「よし、降ろせ。」ブリジットが命じる。
いよいよ美人宇宙刑事の三角木馬責めが始まったのだ。
552 ：名無し調教中。：03/01/14 17:17
シルビアのあれが裂けちゃう！
漏れはブリジットとの激闘の末に裂かれてほしかったでつ！
漏れはブリジットとの激闘の末に裂かれてほしかったでつ！
554 ：名無し調教中。：03/01/14 21:05
553で木馬責めされてる女は熟女っぽいけど
気品のある顔立ちといい、ナイスバディ
といい、なんかシルビアとイメージが似てる。
気品のある顔立ちといい、ナイスバディ
といい、なんかシルビアとイメージが似てる。
555
「た・・・たまご・・タマゴを産み付けられてしまったわ！！
はやく病院にぃ～～～っ！！病院に行かなくちゃぁぁ～～～～！！っ！」
つぅ～ことで うっさいハゲ
スレ違いスマンかった（＞＜）
はやく病院にぃ～～～っ！！病院に行かなくちゃぁぁ～～～～！！っ！」
つぅ～ことで うっさいハゲ
スレ違いスマンかった（＞＜）
（＾＾；
558 ：名無し調教中。：03/01/17 15:33
ベルさん、小説最高だ！
ｺﾞﾙｧ――――！！！！！！！！
ｺﾞﾙｧ――――！！！！！！！！
559 ：名無し調教中。：03/01/18 01:20
560 ：ベル：03/01/20 22:11
｛ううっ・・くっ、悔しい！・・・｝
強烈な羞恥と屈辱に苛まされるシルビア。ニヤニヤ嘲り笑う戦闘員たちの顔が嫌でも
目に入ってくる。
｛わたしの苦しむ姿を見て愉しむつもりなのね・・・｝
私生活では誇り高い貴婦人である彼女にとってはあんな奴らの前で晒し者にされる事
は耐えられない。
薄いパンティ一枚を穿いてはいたが、何の役にも立たないだろう。
両脚に重りを付けられ、上半身は磔にされたまま木馬の上に降ろされていく。これか
ら磔のまま三角木馬責めの責め苦を受けねばならない。
拷問用の三角木馬の頂点は、鋭い刃のようになっているのが普通である。これだと常
人では短時間しか耐えられず、股が裂けてしまうのだ。
だが、シルビアがこれから跨る木馬は、頂点の角をある程度鈍くしてあった。もちろ
ん、彼女への遠慮などではない。苦痛を与えるには十分ではある。つまり、できるだ
け長い時間シルビアが苦しむ姿を観賞するための工夫なのだった。
いよいよ、という時ブリジットが告げた。
「ククク、シルビア頑張りなよ。お前が音をあげたら娘と替えてやる。」
｛卑怯な！｝
歯噛みするシルビア。次の瞬間、彼女の股間が屹立する三角の頂点に触れた。木馬の
上に完全に跨ったのだ。
十字架を吊るす鎖が少し緩み、自分の体重と繋がれた重りの重みが一気に股間に懸か
ってきた。
「くうっ！！」
いきなり加えられたあまりの痛みに、おもわず声をあげる。そして、仮面の下の美貌
が歪んだ。
容赦なくパンティの上から、美熟女の股間にグイグイと魔の三角形が食い込んできた。
強烈な羞恥と屈辱に苛まされるシルビア。ニヤニヤ嘲り笑う戦闘員たちの顔が嫌でも
目に入ってくる。
｛わたしの苦しむ姿を見て愉しむつもりなのね・・・｝
私生活では誇り高い貴婦人である彼女にとってはあんな奴らの前で晒し者にされる事
は耐えられない。
薄いパンティ一枚を穿いてはいたが、何の役にも立たないだろう。
両脚に重りを付けられ、上半身は磔にされたまま木馬の上に降ろされていく。これか
ら磔のまま三角木馬責めの責め苦を受けねばならない。
拷問用の三角木馬の頂点は、鋭い刃のようになっているのが普通である。これだと常
人では短時間しか耐えられず、股が裂けてしまうのだ。
だが、シルビアがこれから跨る木馬は、頂点の角をある程度鈍くしてあった。もちろ
ん、彼女への遠慮などではない。苦痛を与えるには十分ではある。つまり、できるだ
け長い時間シルビアが苦しむ姿を観賞するための工夫なのだった。
いよいよ、という時ブリジットが告げた。
「ククク、シルビア頑張りなよ。お前が音をあげたら娘と替えてやる。」
｛卑怯な！｝
歯噛みするシルビア。次の瞬間、彼女の股間が屹立する三角の頂点に触れた。木馬の
上に完全に跨ったのだ。
十字架を吊るす鎖が少し緩み、自分の体重と繋がれた重りの重みが一気に股間に懸か
ってきた。
「くうっ！！」
いきなり加えられたあまりの痛みに、おもわず声をあげる。そして、仮面の下の美貌
が歪んだ。
容赦なくパンティの上から、美熟女の股間にグイグイと魔の三角形が食い込んできた。
561 ：名無し調教中。：03/01/21 14:54
562 ：名無し調教中。：03/01/21 16:31
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ボッキーン
あらら、みんな関心なくなった？
565 ：名無し調教中。：03/01/24 07:40
続きが早く読みたいです！！
ベルさんマンセー！！
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566 ：名無し調教中。：03/01/24 08:08
567 ：名無し調教中。：03/01/26 09:17
ベルさん続ききぼんぬ。
568 ：ベル：03/01/26 22:02
「うううぅぅぅ・・・」
三角木馬に跨らせられたシルビア、股間を襲う激しい痛みに早くも額に脂汗が浮き始
めていた。
下半身に一枚だけ身に着けているパンティは予想通り、痛みを和らげる役目は全く
果たさなかった。
両足首に重い重りをぶら下げられているために、膝を曲げて痛みから逃れる事も叶わ
ない。
自らの体重と重りの重みがすべて股間に懸かってきてシルビアを苦しめた。
一分ごとに強くなる陰部の激痛に、必死に身をよじる女刑事。
｛・・ああ・・く、苦しい・・・｝
なんとか痛みから逃れようと、背骨を後ろに反り返らせる。
だが、その姿勢を取ったために、露出している自分の乳房を観衆に向けて突き出すこ
とになった。張りのある豊かな乳房が乳首まで屹立し、彼らを喜ばせる。
美しい女宇宙刑事が木馬の上で顔を歪め、苦悶する悲壮な姿は、戦闘員たちを興奮さ
せ、一様に股間を固くさせた。
「もうやめて！ママを、ママを助けて！！」
わたしのためにママが・・・、いたたまれなくなった娘ソフィアは、必死で叫ぶが誰
も聞いていない。
磔になっている勝ち気な美少女の瞳から無念の涙がこぼれ落ちた。
適度に緩やかな木馬の背中は、シルビアの股を裂くことはなく苦痛を与えるだけであ
った。今女刑事にできる事は、ただただこの木馬地獄に悶絶し、耐えることのみなの
である。
三角木馬に跨らせられたシルビア、股間を襲う激しい痛みに早くも額に脂汗が浮き始
めていた。
下半身に一枚だけ身に着けているパンティは予想通り、痛みを和らげる役目は全く
果たさなかった。
両足首に重い重りをぶら下げられているために、膝を曲げて痛みから逃れる事も叶わ
ない。
自らの体重と重りの重みがすべて股間に懸かってきてシルビアを苦しめた。
一分ごとに強くなる陰部の激痛に、必死に身をよじる女刑事。
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なんとか痛みから逃れようと、背骨を後ろに反り返らせる。
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美しい女宇宙刑事が木馬の上で顔を歪め、苦悶する悲壮な姿は、戦闘員たちを興奮さ
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「もうやめて！ママを、ママを助けて！！」
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である。
やっと再開ですね！
もう少し早いペースをキボンです！
みんな首を長くして待ってます！
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570 ：名無し調教中。：03/01/28 07:44
あげ
次は目の前で娘だぁー
572 ：ベル：03/01/29 00:23
更新が遅れ気味で申し訳ありません。
仕事が忙しくなったもんで、ついつい。
別にモチベーションが落ちた訳じゃないんで。
これからは少しペースを上げます。
仕事が忙しくなったもんで、ついつい。
別にモチベーションが落ちた訳じゃないんで。
これからは少しペースを上げます。
ベルさん、がむばって！！
574 ：ベル：03/01/30 21:47
美しい熟女の恥ずかしい部分に、木馬の鋭角の頂点がどんどん、どんどん食い込んで
くる。
「あうぅぅぅ・・・」
歯を食いしばって、股間を襲ってくる激烈なる苦痛に懸命に耐えるシルビア。
並外れた豊満な下半身の持ち主である女宇宙刑事が、パンティ一枚で三角木馬の上に
跨らされて、拷問に必死に耐える姿は妖艶な美しささえ感じさせた。
ガロウムはじめ、見物客のサディストたちは大いに満足した。
｛うう・・恥ずかしい・・いや、いや！・・・｝
自分が苦悶する姿が、場内のネオアクセルたちを喜ばせることが判っているだけに、
シルビアの恥じらいは、いや増すのだった。
だが、それでも銀河警察のエリート刑事として、はしたないまねだけは見せるまいと
心に決めていた。
決して悪に屈してはならないのだ。
三角木馬の上に乗せられてもなお、宇宙刑事としての矜持を失わないシルビアの姿が
ブリジットには気に食わない。
木馬の近くに寄る。
「ククク、まだ食い込み方が足りんようだね・・」
そして、木馬を揺すり始めた。
これは、木馬刑の受刑者にとっては最高にキツイ責めなのだ。
｛あ、ああ・・や、やめて！｝
心の中で哀願するシルビア。
だが、ブリジットは容赦しない。激しく木馬を揺さぶる。
三角が激しく食い込んで、陰部の痛みは倍増し美人刑事に襲い掛かった。
遂に耐えられなくなったシルビアは
「！！！あああああっ！！！」
大きな屈辱の悲鳴を上げさせられた。
「ああ・・ママ・・・」
娘は滂沱と涙を流し続けていた。
シルビアの木馬地獄はまだ続く。
くる。
「あうぅぅぅ・・・」
歯を食いしばって、股間を襲ってくる激烈なる苦痛に懸命に耐えるシルビア。
並外れた豊満な下半身の持ち主である女宇宙刑事が、パンティ一枚で三角木馬の上に
跨らされて、拷問に必死に耐える姿は妖艶な美しささえ感じさせた。
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シルビアの恥じらいは、いや増すのだった。
だが、それでも銀河警察のエリート刑事として、はしたないまねだけは見せるまいと
心に決めていた。
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ブリジットには気に食わない。
木馬の近くに寄る。
「ククク、まだ食い込み方が足りんようだね・・」
そして、木馬を揺すり始めた。
これは、木馬刑の受刑者にとっては最高にキツイ責めなのだ。
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心の中で哀願するシルビア。
だが、ブリジットは容赦しない。激しく木馬を揺さぶる。
三角が激しく食い込んで、陰部の痛みは倍増し美人刑事に襲い掛かった。
遂に耐えられなくなったシルビアは
「！！！あああああっ！！！」
大きな屈辱の悲鳴を上げさせられた。
「ああ・・ママ・・・」
娘は滂沱と涙を流し続けていた。
シルビアの木馬地獄はまだ続く。
575 ：名無し調教中。：03/02/02 00:05
美熟女が一度は負けた同性の敵に
ボロボロにされながらも立ちむかって行く姿
そんな胸きゅんギボン
ボロボロにされながらも立ちむかって行く姿
そんな胸きゅんギボン
う～ん、感動した！
577 ：ベル：03/02/02 17:29
「苦しめ、もっと苦しめ！」
非情にもブリジットはシルビアが跨った三角木馬を激しく揺さぶり続ける。
「！！！あああああっっっっ！！！」
股間に加えられた耐え難い痛みに、さすがのシルビアも悲痛な叫び声を上げ、場内に
響き渡る。
戦闘員たちの興奮はヒートアップした。
「もうやめて！わたしが代わるから、ママを助けて！」
居たたまれなくなったソフィアが身代わりを申し出た。
それを聞いたブリジットは
「シルビア、娘が木馬に乗りたいだとよ。参ったと言いな。そうすりゃ、娘と代えて
やる。」
と屈服を強要した。
だが、気高く強靭な精神力の持ち主であるシルビアは、降参するどころか
「参ったなんて言うもんですか。こんな拷問くらい全然平気よ。」
と言い放つ。
怒るブリジット。
「おのれ、減らず口を叩きやがって！」
木馬上のシルビアに、ムチをくれた。
「！！あうっ！！」
シルビアの身体にムチが食い込んだ。
ビシッ、ビシッと女宇宙刑事に更なる拷問が加えられた。
「！！くあああああっ！！」
ムチの痛みから逃れようとして、上半身をよじらせるシルビア。だがそうする事によ
って、逆に自ら股間の苦痛も増すことになる。二重の苦しみを味合わされる美熟女。
女王は更に冷酷な指令を下す。
「シルビアの足にもう一個ずつ重りをつけろ！」
非情にもブリジットはシルビアが跨った三角木馬を激しく揺さぶり続ける。
「！！！あああああっっっっ！！！」
股間に加えられた耐え難い痛みに、さすがのシルビアも悲痛な叫び声を上げ、場内に
響き渡る。
戦闘員たちの興奮はヒートアップした。
「もうやめて！わたしが代わるから、ママを助けて！」
居たたまれなくなったソフィアが身代わりを申し出た。
それを聞いたブリジットは
「シルビア、娘が木馬に乗りたいだとよ。参ったと言いな。そうすりゃ、娘と代えて
やる。」
と屈服を強要した。
だが、気高く強靭な精神力の持ち主であるシルビアは、降参するどころか
「参ったなんて言うもんですか。こんな拷問くらい全然平気よ。」
と言い放つ。
怒るブリジット。
「おのれ、減らず口を叩きやがって！」
木馬上のシルビアに、ムチをくれた。
「！！あうっ！！」
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ビシッ、ビシッと女宇宙刑事に更なる拷問が加えられた。
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って、逆に自ら股間の苦痛も増すことになる。二重の苦しみを味合わされる美熟女。
女王は更に冷酷な指令を下す。
「シルビアの足にもう一個ずつ重りをつけろ！」
578 ：名無し調教中。：03/02/02 17:35
キタキタキキターーーー
580 ：名無し調教中。：03/02/04 20:06
来週の月曜ミステリー劇場では片平なぎさの拷問場面があるんだろうか。
予告編ではちょっとそれっぽいが、ＴＢＳのホームページでははっきりしない。
まあ、まったくのダメモトで見てみよう。
（２時間ドラマは連続ものに比べても暴力場面ぬるいからなあ）
予告編ではちょっとそれっぽいが、ＴＢＳのホームページでははっきりしない。
まあ、まったくのダメモトで見てみよう。
（２時間ドラマは連続ものに比べても暴力場面ぬるいからなあ）
581 ：名無し調教中。：03/02/07 07:47
期待あげ
582 ：名無し調教中。：03/02/08 22:53
>580
拷問ではなく子供を人質に脅迫するというパターンみたいだ。
片平なぎさは往年の「大空港」とか「雪姫隠密道中」とかでもよく縛られていたが
２時間ドラマではパッとしないなあ（ＳＭ的にね。別に作品的にパッとしていると
はいわないが）。
「変装婦警シリーズ」とか、あと３０％ハードにしてくれたら立派な戦う熟女ヒロ
インなんだが。
拷問ではなく子供を人質に脅迫するというパターンみたいだ。
片平なぎさは往年の「大空港」とか「雪姫隠密道中」とかでもよく縛られていたが
２時間ドラマではパッとしないなあ（ＳＭ的にね。別に作品的にパッとしていると
はいわないが）。
「変装婦警シリーズ」とか、あと３０％ハードにしてくれたら立派な戦う熟女ヒロ
インなんだが。
583 ：名無し調教中。：03/02/10 23:00
ベルさん？あげ
584 ：名無し調教中。：03/02/10 23:51
やっぱり常連３人以下なのか？
585 ：名無し調教中。：03/02/11 08:08
んなこたぁない
少なくとも1000人はいるね
少なくとも1000人はいるね
俺もいる、ベルさん、がんがれ
587 ：ベル：03/02/11 10:48
ブリジットの指令で、美しい熟女刑事の両足首の鎖にもう一個ずつ重りが取り付けられた。
「いやあああっ！」
凄まじい重圧がシルビアの股間にかかってきた。
ビシッビシッ！とムチ打ちも加え続けられる。
「！！くぁぁぁぁぁ！！」
苦悶する美熟女の悲痛な悲鳴が一層大きくなった。
上半身はムチ打ち、下半身は三角木馬。激しい拷問がシルビアに襲い掛かる。
｛ああ、苦しい・・・もう堪え切れない・・・・｝
そして、余りの苦しさに全身の力がガクッと抜けた。
シルビアは気を失ってしまったのだ。
彼女のパンティは濡れていた。張り詰めていた糸が切れた事で、不覚にも失禁してし
まったのである。
「ママ！」磔の娘が叫ぶ。
「ケッ、失神しやがったか。」
ブリジットはシルビアの傍に寄る。そして女刑事が失禁しているのをしかと確かめた。
「ばっちい女だね。漏らしてやがる。」と嘲った。場内から失笑が起こる。
「ママを馬鹿にしたら許さないわ！」と気の強いソフィアが食ってかかった。
「おやおや、自分の立場もわきまえず、生意気なお嬢ちゃんだこと。」
とブリジット。
「わかってると思うけど、次はあんたの番だからね。」と冷酷に告げた。
「次のを持って来い。」と部下に指示をする。
「ああ！」舞台に引き出された新たなＳＭ用具に、思わず息を呑み全身が凍りつく美少女刑事。
慟哭はいつの間にか止んでいた。
冷厳な現実に突き落とされる。そう、今度はわたしの番なのだ・・・・
「いやあああっ！」
凄まじい重圧がシルビアの股間にかかってきた。
ビシッビシッ！とムチ打ちも加え続けられる。
「！！くぁぁぁぁぁ！！」
苦悶する美熟女の悲痛な悲鳴が一層大きくなった。
上半身はムチ打ち、下半身は三角木馬。激しい拷問がシルビアに襲い掛かる。
｛ああ、苦しい・・・もう堪え切れない・・・・｝
そして、余りの苦しさに全身の力がガクッと抜けた。
シルビアは気を失ってしまったのだ。
彼女のパンティは濡れていた。張り詰めていた糸が切れた事で、不覚にも失禁してし
まったのである。
「ママ！」磔の娘が叫ぶ。
「ケッ、失神しやがったか。」
ブリジットはシルビアの傍に寄る。そして女刑事が失禁しているのをしかと確かめた。
「ばっちい女だね。漏らしてやがる。」と嘲った。場内から失笑が起こる。
「ママを馬鹿にしたら許さないわ！」と気の強いソフィアが食ってかかった。
「おやおや、自分の立場もわきまえず、生意気なお嬢ちゃんだこと。」
とブリジット。
「わかってると思うけど、次はあんたの番だからね。」と冷酷に告げた。
「次のを持って来い。」と部下に指示をする。
「ああ！」舞台に引き出された新たなＳＭ用具に、思わず息を呑み全身が凍りつく美少女刑事。
慟哭はいつの間にか止んでいた。
冷厳な現実に突き落とされる。そう、今度はわたしの番なのだ・・・・
ハァハァ続きどぞ
わくわく、どきどき
590 ：名無し調教中。：03/02/12 00:49
ソフィアはなにされんだー！？
浣腸責めきぼんぬ！！
浣腸責めきぼんぬ！！
591 ：名無し調教中。：03/02/12 18:33
592 ：名無し調教中。：03/02/14 11:40
あげ
593 ：ベル：03/02/15 21:43
「お嬢ちゃん、お前さんにはこいつに載ってもらうよ。」
ブリジットがソフィアに指し示したのは、産婦人科の診察で使われる電動式の内診台
であった。
女性の外性器を診察するときに、脚を広げせるために使うベッド状の台である。
まだ、一度もセックスすらしたことがない、１７歳の沙織＝ソフィアにとって、もち
ろん内診台に上がった経験はなかったが、大変な屈辱を受けるものだという話は聞い
たことがあった。
このわたしを辱めるために、こんなものを・・・
「い、嫌よ！冗談じゃないわ！」
ソフィアは即座に拒絶した。
その答えを予想していたブリジットは
「フフフ、いいのかい？お嬢ちゃんの愛するママがこれ以上酷い目にあっても。」
と告げる。
「うっ・・」と詰まるソフィア。
｛さっきは、ママがわたしのために耐えてくれた、こんどはわたしが・・・｝
シルビアを辱めるためにソフィアをダシに使い、ソフィアを辱めるために今度はシル
ビアを・・母娘の愛情を巧みに利用するブリジットだった。
「パンツは脱がなくていいから、載るって言いな。」と促す。
ガクッとうなだれたソフィアは、
「わかった、載るわ。」と小さな声で答えた。他に選択はない。
美少女は顔を上げると「だから、ママにはこれ以上何もしないで！」と訴えた。
「いいだろう。」ブリジットは、まだ気を失っているシルビアを再び十字架磔に戻した。
「よし、娘を台に運べ！」
と部下に命じる。屈強な戦闘員がソフィアを取り囲み、十字架から降ろす。
｛ああ、いや・・｝勝ち気な美少女に抵抗は許されない。
両手首には手錠がはめられ、万歳の格好で台に固定された。両膝は曲がられ最初は閉
じた状態で、両脚を受け台に乗せて留め具が掛けられた。
再び、身動きできない状態にされたソフィア。美少女刑事の羞恥地獄が始まったのだ。
ブリジットがソフィアに指し示したのは、産婦人科の診察で使われる電動式の内診台
であった。
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ろん内診台に上がった経験はなかったが、大変な屈辱を受けるものだという話は聞い
たことがあった。
このわたしを辱めるために、こんなものを・・・
「い、嫌よ！冗談じゃないわ！」
ソフィアは即座に拒絶した。
その答えを予想していたブリジットは
「フフフ、いいのかい？お嬢ちゃんの愛するママがこれ以上酷い目にあっても。」
と告げる。
「うっ・・」と詰まるソフィア。
｛さっきは、ママがわたしのために耐えてくれた、こんどはわたしが・・・｝
シルビアを辱めるためにソフィアをダシに使い、ソフィアを辱めるために今度はシル
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美少女は顔を上げると「だから、ママにはこれ以上何もしないで！」と訴えた。
「いいだろう。」ブリジットは、まだ気を失っているシルビアを再び十字架磔に戻した。
「よし、娘を台に運べ！」
と部下に命じる。屈強な戦闘員がソフィアを取り囲み、十字架から降ろす。
｛ああ、いや・・｝勝ち気な美少女に抵抗は許されない。
両手首には手錠がはめられ、万歳の格好で台に固定された。両膝は曲がられ最初は閉
じた状態で、両脚を受け台に乗せて留め具が掛けられた。
再び、身動きできない状態にされたソフィア。美少女刑事の羞恥地獄が始まったのだ。
594 ：ベル：03/02/16 21:28
ブリジットは、ソフィアの側に近寄ってきた。そして、例のナイフをソフィアのスカ
ートのベルトに差し入れた。
「何をするの！？」
美少女刑事は抗議したが、女王はどこ吹く風だ。
ビリビリと、あっという間にソフィアのミニスカートを破り取ってしまった。
「フッ、邪魔な布はいらないのさ。」
これで、母と同じくソフィアの下半身は隠すものがなくなり、パンティ一枚のみにな
ってしまった。
｛このまま脚を開かれたら下着が丸見えになっちゃう・・・｝
急に羞恥心が高ぶってきたソフィア。もともと、地球での姿は、大学教授令嬢の超優
等女子高生である。私生活では男にパンチラを見られたことすらなかった。
宇宙刑事としてまだまだ経験が不足している彼女が、パンティ一枚で男たちの前で大
股開きにされる、などという屈辱がいかなるものか、事前に想像できるはずもない。
ギィーと内診台の上部が動いて、ソフィアの上半身を起こした。
股間だけではなく、恥辱に悶える美しい少女の表情をも観客に観賞させるためだ。
徐々に場内のざわめきが大きくなってきた。皆、既にソフィアのパンチラはたっぷり
と堪能していたが、今から上演されるのは、パンティ一枚での大開脚だ。興奮度はさ
っきの比ではない。
ソフィアの目に、男たちのニヤついた顔が飛び込んで来た。
｛こいつら、わたしが股を開かれるのを楽しみに・・・｝
元来、負けず嫌いの少女である。羞恥とともに悔しさがこみ上げてきた。
｛やっぱり、やだ！こいつらの前で脚を開かれるなんて！｝
ブリジットの方を振り向くと
「やっぱり、嫌！ここから降ろして！」と叫んだ。
だが、ブリジットは全く意に介しない。
「ほう、約束を破る気か。」
と言うと。「よしスイッチを入れろ！」と命令を下す。
「いやっ！いやっ！やめて！！」と必死に叫ぶ美少女刑事。
だが、電動の内診台はゆっくりとソフィアの両脚を開いていく。
ートのベルトに差し入れた。
「何をするの！？」
美少女刑事は抗議したが、女王はどこ吹く風だ。
ビリビリと、あっという間にソフィアのミニスカートを破り取ってしまった。
「フッ、邪魔な布はいらないのさ。」
これで、母と同じくソフィアの下半身は隠すものがなくなり、パンティ一枚のみにな
ってしまった。
｛このまま脚を開かれたら下着が丸見えになっちゃう・・・｝
急に羞恥心が高ぶってきたソフィア。もともと、地球での姿は、大学教授令嬢の超優
等女子高生である。私生活では男にパンチラを見られたことすらなかった。
宇宙刑事としてまだまだ経験が不足している彼女が、パンティ一枚で男たちの前で大
股開きにされる、などという屈辱がいかなるものか、事前に想像できるはずもない。
ギィーと内診台の上部が動いて、ソフィアの上半身を起こした。
股間だけではなく、恥辱に悶える美しい少女の表情をも観客に観賞させるためだ。
徐々に場内のざわめきが大きくなってきた。皆、既にソフィアのパンチラはたっぷり
と堪能していたが、今から上演されるのは、パンティ一枚での大開脚だ。興奮度はさ
っきの比ではない。
ソフィアの目に、男たちのニヤついた顔が飛び込んで来た。
｛こいつら、わたしが股を開かれるのを楽しみに・・・｝
元来、負けず嫌いの少女である。羞恥とともに悔しさがこみ上げてきた。
｛やっぱり、やだ！こいつらの前で脚を開かれるなんて！｝
ブリジットの方を振り向くと
「やっぱり、嫌！ここから降ろして！」と叫んだ。
だが、ブリジットは全く意に介しない。
「ほう、約束を破る気か。」
と言うと。「よしスイッチを入れろ！」と命令を下す。
「いやっ！いやっ！やめて！！」と必死に叫ぶ美少女刑事。
だが、電動の内診台はゆっくりとソフィアの両脚を開いていく。
美少女刑事、萌え～♪
596 ：ベル：03/02/18 00:01
「！！！いやあああああっっっ！！！」
ソフィアの絶叫が空しく響く。
｛だ、だめ！開かないで！｝
しかし、その願いも空しく、彼女の股は無理矢理、少しずつ引き裂かれていった。
歯を食いしばり、懸命に膝を閉じ続けようとするソフィアだったが、結局は無駄な抵
抗である。
美少女の白いパンティが徐々に姿を現わすに連れて、嗜虐心を刺激された男たちのボ
ルテージは上がる。
見物のサディストたちにとっては、ソフィアの恥じらいと抵抗は、このＳＭショーに
とっての最高の調味料なのであった。
彼女の両脚をおもいきり開ききったところで、ようやく開脚台の動きが止まった。
派手なＭ字大開脚である。
｛い、いやよ！こんなの・・・｝
美少女宇宙刑事は、まるでこれから解剖されるヒキガエルの様な惨めな格好をさせら
れていた。あまりの恥ずかしさに彼女の顔は真っ赤になっていた。
股間に食い込むハイレグのパンティが異様に艶かしい。
自分の恥ずかしい部分に視線が注がれるのを、いやでも感じざるを得なかった。
屈辱、羞恥、敗北感といった感情で頭の中がパニックになる。
そして次の瞬間、場内から再び、フラッシュが一斉に焚かれた。
「やめて！こんな姿撮らないで！」
恥辱にいたたまれなくなったソフィアにできるのは、顔をそむける事だけだ。
その時、それまで失神していた磔のシルビアが、ようやく目を覚ました。
「わ、わたし・・・」
そして、目の前の光景に驚愕した。
可愛い愛娘が、内診台に載せられて大股開きさせられている！
「さ、沙織！どうして・・・・」
「ハッハッハ！」
ブリジットの高笑いが響く。
「いい時に気がついたねシルビア。これからそこで娘の演じるショーを見るがいい。」
ソフィアの絶叫が空しく響く。
｛だ、だめ！開かないで！｝
しかし、その願いも空しく、彼女の股は無理矢理、少しずつ引き裂かれていった。
歯を食いしばり、懸命に膝を閉じ続けようとするソフィアだったが、結局は無駄な抵
抗である。
美少女の白いパンティが徐々に姿を現わすに連れて、嗜虐心を刺激された男たちのボ
ルテージは上がる。
見物のサディストたちにとっては、ソフィアの恥じらいと抵抗は、このＳＭショーに
とっての最高の調味料なのであった。
彼女の両脚をおもいきり開ききったところで、ようやく開脚台の動きが止まった。
派手なＭ字大開脚である。
｛い、いやよ！こんなの・・・｝
美少女宇宙刑事は、まるでこれから解剖されるヒキガエルの様な惨めな格好をさせら
れていた。あまりの恥ずかしさに彼女の顔は真っ赤になっていた。
股間に食い込むハイレグのパンティが異様に艶かしい。
自分の恥ずかしい部分に視線が注がれるのを、いやでも感じざるを得なかった。
屈辱、羞恥、敗北感といった感情で頭の中がパニックになる。
そして次の瞬間、場内から再び、フラッシュが一斉に焚かれた。
「やめて！こんな姿撮らないで！」
恥辱にいたたまれなくなったソフィアにできるのは、顔をそむける事だけだ。
その時、それまで失神していた磔のシルビアが、ようやく目を覚ました。
「わ、わたし・・・」
そして、目の前の光景に驚愕した。
可愛い愛娘が、内診台に載せられて大股開きさせられている！
「さ、沙織！どうして・・・・」
「ハッハッハ！」
ブリジットの高笑いが響く。
「いい時に気がついたねシルビア。これからそこで娘の演じるショーを見るがいい。」
597 ：勝手に設定を考えてみました：03/02/18 21:47
宇宙刑事養成所は日本支部の場合、中卒後２年間である。
ただし、全寮制の超集中カリキュラムにより１年で高校相当教養を、２年次で
刑事実務を叩き込む。１年ごとに半分が放校される厳選主義だが、１年放校で
も国立大学入学資格が、２年次放校でも大卒資格が自動的に与えられるため、
成績や運動能力に自身のある全国の中学生は誰もが一度は憧れるが、入学定員
は４０名（卒業時には１０名）、群を抜く難関である。
卒業時には宇宙刑事に任官すると同時に一般警察における警部、軍隊における
中尉の資格が与えられる。これは昇進と同時にスライドし、日本支部長の場合
は警視監、少将である。
宇宙刑事はこの階級に基づいて臨時に警察や軍隊を出動させ、指揮を取ることも
あるが、基本的には裁判権も持つ一人官庁、一人軍隊として単身捜査や潜入に
動くことが多い。支部長以下の役職者もプレイングマネージャーであるため同
様である。（実質的な管理業務は支部長室長など非刑事職員がつかさどる）。
このため、命を落としたり囚われの身となることもしばしばで、それがいっそ
うの少数精鋭主義をもたらす循環となっている。
シルビアの３代前の支部長は初の女性支部長として話題を呼んだが、本部長官
昇進が内定した最後の潜入捜査で消息を絶った。２年後に救出されたが、長年
の拷問と奴隷生活で偏重をきたし、退職して現在はハードＳＭ専門の娼婦とな
っている。これは宇宙警察のトップシークレットである。男性宇宙刑事たちが
しばしば彼女の客となっていることも同様である。
ただし、全寮制の超集中カリキュラムにより１年で高校相当教養を、２年次で
刑事実務を叩き込む。１年ごとに半分が放校される厳選主義だが、１年放校で
も国立大学入学資格が、２年次放校でも大卒資格が自動的に与えられるため、
成績や運動能力に自身のある全国の中学生は誰もが一度は憧れるが、入学定員
は４０名（卒業時には１０名）、群を抜く難関である。
卒業時には宇宙刑事に任官すると同時に一般警察における警部、軍隊における
中尉の資格が与えられる。これは昇進と同時にスライドし、日本支部長の場合
は警視監、少将である。
宇宙刑事はこの階級に基づいて臨時に警察や軍隊を出動させ、指揮を取ることも
あるが、基本的には裁判権も持つ一人官庁、一人軍隊として単身捜査や潜入に
動くことが多い。支部長以下の役職者もプレイングマネージャーであるため同
様である。（実質的な管理業務は支部長室長など非刑事職員がつかさどる）。
このため、命を落としたり囚われの身となることもしばしばで、それがいっそ
うの少数精鋭主義をもたらす循環となっている。
シルビアの３代前の支部長は初の女性支部長として話題を呼んだが、本部長官
昇進が内定した最後の潜入捜査で消息を絶った。２年後に救出されたが、長年
の拷問と奴隷生活で偏重をきたし、退職して現在はハードＳＭ専門の娼婦とな
っている。これは宇宙警察のトップシークレットである。男性宇宙刑事たちが
しばしば彼女の客となっていることも同様である。
598 ：文責・名無しさん：03/02/18 23:45
>>597
あなたも是非、小説を書いてください。
あなたも是非、小説を書いてください。
＞597
あんたが何者なのかは知らないが、タダ者でないことだけはわかるぜ！
あんたが何者なのかは知らないが、タダ者でないことだけはわかるぜ！
>>597
面白くなさそう
面白くなさそう
601 ：名無し調教中。 ：03/02/19 03:42
4月から片平なぎさ主演で
女天罰人くれない
っていうドラマが始まりますね。
女天罰人くれない
っていうドラマが始まりますね。
602 ：名無し調教中。：03/02/19 18:17
>601
どんなドラマなの。
情報プリーズ。
どんなドラマなの。
情報プリーズ。
ベルさんまだかなぁ
604 ：名無し調教中。：03/02/19 22:52
605 ：名無し調教中。：03/02/19 22:55
２５歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で３５０万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、１ドル以上のチップを買えば３０ドル（４０００円くらい）貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば５０パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.casinoelegance.com/~12t2/japanese/
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606 ：ベル：03/02/20 00:10
｛い、嫌！こんな惨めな格好、ママに見られたくない・・・・｝
内診台に乗せられ、大股開きを強いられた美少女刑事。
誇り高いソフィアは、ヒキガエル状態の自分の恥ずかしい姿を母シルビアには絶対に
見せたくはなかったのだった。
目を閉じて、懸命に恥辱に耐え続ける。
「や、やめて！娘にはそんな事しないで！」
日頃は沈着冷静な熟女刑事シルビアが、珍しく度を失って叫び続ける。
十字架に磔にされたまま、身体をよじってもがき続けるが、何も手出しはできない。
「わたしが代わりになるわ！」
「わたしが脚を開くから、ソフィアは、娘は助けて！」
それを聞いて、ニヤリとするブリジット。
｛フッ、馬鹿め。もちろん、お前にも後で股おっ広げてもらうさ。｝
だが女王はまた、シルビアにとっては自分が拷問されることよりも、娘のソフィアが
拷問されたり、辱められることの方が辛い事も知り抜いていた。
｛そこで、自分の目の前で実の娘が拷問されるのを何にもできず、見ているがいい。
苦しめ・・・｝
しばらく、母は放置し娘を辱める事にした。
場内の男たちは、しばらく美少女のパンモロ大開脚を心ゆくまで脳裏に収めていたが、
やがて、澎湃として声が起こる。「パンツも脱がせろ！」「そうだ、そうだ。」
そして、それは「脱がせ、脱がせ！」という大コールに変わって行った。
おもむろにナイフを取り出して、開脚台に近寄るブリジット。
「お客さんのコールに、応えないとね。」
ソフィアの顔から血の気が引く。
「卑怯者！わたしをだましたのね！下着は脱がなくていいって言ったから上がったのよ！」
と激しく拒否するが、女王は動じない。
「約束違反はお嬢ちゃんの方さ。一旦乗っておきながら、降ろしてくれってね。」
と老獪に切り返す。
「うううっ。」と絶句するソフィア。
舌戦でも敗北を喫した美少女刑事のパンティにナイフが差し込まれた・・・
内診台に乗せられ、大股開きを強いられた美少女刑事。
誇り高いソフィアは、ヒキガエル状態の自分の恥ずかしい姿を母シルビアには絶対に
見せたくはなかったのだった。
目を閉じて、懸命に恥辱に耐え続ける。
「や、やめて！娘にはそんな事しないで！」
日頃は沈着冷静な熟女刑事シルビアが、珍しく度を失って叫び続ける。
十字架に磔にされたまま、身体をよじってもがき続けるが、何も手出しはできない。
「わたしが代わりになるわ！」
「わたしが脚を開くから、ソフィアは、娘は助けて！」
それを聞いて、ニヤリとするブリジット。
｛フッ、馬鹿め。もちろん、お前にも後で股おっ広げてもらうさ。｝
だが女王はまた、シルビアにとっては自分が拷問されることよりも、娘のソフィアが
拷問されたり、辱められることの方が辛い事も知り抜いていた。
｛そこで、自分の目の前で実の娘が拷問されるのを何にもできず、見ているがいい。
苦しめ・・・｝
しばらく、母は放置し娘を辱める事にした。
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やがて、澎湃として声が起こる。「パンツも脱がせろ！」「そうだ、そうだ。」
そして、それは「脱がせ、脱がせ！」という大コールに変わって行った。
おもむろにナイフを取り出して、開脚台に近寄るブリジット。
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ソフィアの顔から血の気が引く。
「卑怯者！わたしをだましたのね！下着は脱がなくていいって言ったから上がったのよ！」
と激しく拒否するが、女王は動じない。
「約束違反はお嬢ちゃんの方さ。一旦乗っておきながら、降ろしてくれってね。」
と老獪に切り返す。
「うううっ。」と絶句するソフィア。
舌戦でも敗北を喫した美少女刑事のパンティにナイフが差し込まれた・・・
607 ：名無し調教中。：03/02/20 02:01
脱がせー！
脱がせー！
脱がせー！
今日こそ逝かせて下さい
609 ：名無し調教中。：03/02/20 19:26
逝かせて
610 ：名無し調教中。：03/02/20 19:48
シルビアの娘って処女だったはず。
処女って潮を吹くの？
処女って潮を吹くの？
611 ：名無し調教中。：03/02/21 12:25
だれかこの熟女ヒロインビデオ見たことあります？
ttp://www.tm-international.co.jp/covers/cpd-n-1.jpg
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612 ：名無し調教中。：03/02/21 12:27
613 ：名無し調教中。：03/02/21 12:29
マナーの良いキャッシング会社
ここの社長さんや社員の人達、とても感じが良いのでビックリしました。
融資の方も30万円までなら、職種に関係なく失業中の人での融資可能との事
ここホント社員の人達感じいいわ。
http://38370701.com/
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融資の方も30万円までなら、職種に関係なく失業中の人での融資可能との事
ここホント社員の人達感じいいわ。
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614 ：名無し調教中。：03/02/22 23:24
age
続きｷﾀーーーーーーーー
かとｵﾓﾀﾗ空ageかショボーン
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616 ：ベル：03/02/23 10:27
｛いやん！いや！いや！あそこ見られちゃうなんて絶対嫌！｝
迫り来る絶体絶命の瞬間に身震いするソフィア。両脚を力づくでこじ開けられ、股間
を男たちに向けて突き出している状態なのである。
今、パンティを奪い取られたら、当然自分を好奇と嗜虐の目で見ている男たちに、決
して見られたくない部分を晒す事になってしまう。
｛お尻の穴まで見せたくない・・・｝
美少女刑事は、ブリジットに「やめて！そんな事したら、許さないわ！」
と拒絶の言葉を放ったが、声は怯えで震えていた。
女王はニヤリとして「フッ、相変わらず自分の立場ってのをわきまえてないお嬢ちゃんだねえ。」
と言うと、ナイフをパンティから抜いた。一瞬、助かったかと勘違いしたソフィアだが甘かった。
「じゃ、違う場所から脱がせてやるよ。」
と言ったブリジットはいきなりソフィアのジャケットを裂き出したのだ。
「きゃああああっ！！」
というソフィアの悲鳴と共に、上着が真っ二つに裂かれ、乳房を隠す白いブラジャー
が姿を現わした。そして胸の谷間にナイフを通す。
「ああ・・」
美少女は、目を閉じてこの屈辱に耐える。父親以外の男に自分のオッパイを見られて
しまうのは生まれて初めてだった。
｛パパ、助けて・・・｝
おもわず、目の前にいない父に助けをもとめるソフィア。負けず嫌いの彼女であるが
精神的なタフさでは、まだまだ母親のシルビアの域には達していなかった。
「やめて！お願い、やめてぇ！」
十字架上のシルビアは絶叫を続けていたが、相手にされない。
ブリジットの意図通り、自分の拷問より精神的に苦しんでいた。
ゴクッと息を呑む場内の戦闘員たち。ブリジットは彼らの期待に違わず、ブラを真ん中から一刀両断に引き裂いた。
大きさでは母よりやや小ぶりだが、見事な張りと形を誇る双丘が現れた。
「いや・・・」再び無念の涙が少女の目からこぼれ落ちた。
追い討ちをかける女王。「じゃ次、下いくよ。」
ソフィアには、まだこれが自分の羞恥地獄のほんの序の口であると言う認識はまだない。
迫り来る絶体絶命の瞬間に身震いするソフィア。両脚を力づくでこじ開けられ、股間
を男たちに向けて突き出している状態なのである。
今、パンティを奪い取られたら、当然自分を好奇と嗜虐の目で見ている男たちに、決
して見られたくない部分を晒す事になってしまう。
｛お尻の穴まで見せたくない・・・｝
美少女刑事は、ブリジットに「やめて！そんな事したら、許さないわ！」
と拒絶の言葉を放ったが、声は怯えで震えていた。
女王はニヤリとして「フッ、相変わらず自分の立場ってのをわきまえてないお嬢ちゃんだねえ。」
と言うと、ナイフをパンティから抜いた。一瞬、助かったかと勘違いしたソフィアだが甘かった。
「じゃ、違う場所から脱がせてやるよ。」
と言ったブリジットはいきなりソフィアのジャケットを裂き出したのだ。
「きゃああああっ！！」
というソフィアの悲鳴と共に、上着が真っ二つに裂かれ、乳房を隠す白いブラジャー
が姿を現わした。そして胸の谷間にナイフを通す。
「ああ・・」
美少女は、目を閉じてこの屈辱に耐える。父親以外の男に自分のオッパイを見られて
しまうのは生まれて初めてだった。
｛パパ、助けて・・・｝
おもわず、目の前にいない父に助けをもとめるソフィア。負けず嫌いの彼女であるが
精神的なタフさでは、まだまだ母親のシルビアの域には達していなかった。
「やめて！お願い、やめてぇ！」
十字架上のシルビアは絶叫を続けていたが、相手にされない。
ブリジットの意図通り、自分の拷問より精神的に苦しんでいた。
ゴクッと息を呑む場内の戦闘員たち。ブリジットは彼らの期待に違わず、ブラを真ん中から一刀両断に引き裂いた。
大きさでは母よりやや小ぶりだが、見事な張りと形を誇る双丘が現れた。
「いや・・・」再び無念の涙が少女の目からこぼれ落ちた。
追い討ちをかける女王。「じゃ次、下いくよ。」
ソフィアには、まだこれが自分の羞恥地獄のほんの序の口であると言う認識はまだない。
617 ：出会いＮＯ1：03/02/23 10:33
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出会えるサイトはここ出会い率ＮＯ1
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業界初こんなシステムどこにも無い
なんたって無料で稼げるサイト
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618 ：名無し調教中。：03/02/25 00:45
うーん、エロい！
煽り、荒らしは２ちゃんにはつきものです。
無視しましょう。
無視しましょう。
622 ：名無し調教中。：03/02/26 23:33
>619シカトあげ
623 ：名無し調教中。：03/02/27 07:49
保守
624 ：名無し調教中。：03/02/28 20:56
ベルさん、待てないよー
ほっとかれてるシルビアも、この後もっとイカされて欲しいです
626 ：名無し調教中。：03/02/28 22:21
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627 ：名無し調教中。：03/03/01 22:08
来週の土曜ワイド劇場の原作には、主人公の女性警部補の拷問場面が
あります。顔だけを集中的に殴る壮絶なものですが、果たしてドラマ
ではどの程度残されるでしょうか。
丸ごとカットの可能性大！（いずれにせよ、かたせ梨乃では・・・・）
あります。顔だけを集中的に殴る壮絶なものですが、果たしてドラマ
ではどの程度残されるでしょうか。
丸ごとカットの可能性大！（いずれにせよ、かたせ梨乃では・・・・）
628 ：ベル：03/03/02 14:01
「もう少し皆に見えやすくするよう、もっと脚を開け。」
ブリジットが更に冷酷な命令を下す。
ギィーと音を立てて内診台が一層、美少女の股をこじ開ける。
「あうっ！」
股関節の痛みにソフィアは呻いたが、自分の股間と乳房に突き刺さる場内の男どもの
嫌らしい視線の方がもっと痛かった。
完全に、標本にされたカエルの様な無様な姿になってしまう。
｛いやだ！いやだ！だれか助けて！｝
美少女刑事の必死の祈りも届かず、女王は再びパンティと肌の間にナイフを差し入れ
たのだった。
「フフフ、いよいよお嬢さまの大事な部分が御開帳だよ。」
まな板の上の鯉を徹底的にいたぶるブリジット。
「お、お願いだから、やめて・・・・」
気の強いソフィアも、いよいよという場面で哀願する口調になる。
だが、ブリジットは一顧だにしなかった。ビリッ！と一気に内診台に拘束されている
美少女の薄いパンティが切り裂かれてしまう。
「！！！いやあああぁぁぁ！！！」
ソフィアの絶叫と共に、女王は力づくで彼女のパンティをむしり取った。
「うおぉぉ！」どよめく観衆。
美少女宇宙刑事の決して人目に触れてはならない聖地が、遂に衆人環視の中晒される
事になった。
「沙織・・・あなたを守れなかったママを許して・・・」
磔のシルビアも茫然とするのみである。
今まで誰にも汚されていないソフィアの秘裂は、美しい色合いのピンク色であった。
まだ男の手垢にまみれていない、正真正銘の処女の証である。
このソフィアの恥態をカメラに収めようと、場内からまたしてもフラッシュが一斉に
炊かれた。
｛は、恥ずかしい・・・いや、いや！｝
内診台上のこの屈辱にけなげに歯を食いしばって耐えるソフィア。
そこにブリジットが次の指示を出した。
ブリジットが更に冷酷な命令を下す。
ギィーと音を立てて内診台が一層、美少女の股をこじ開ける。
「あうっ！」
股関節の痛みにソフィアは呻いたが、自分の股間と乳房に突き刺さる場内の男どもの
嫌らしい視線の方がもっと痛かった。
完全に、標本にされたカエルの様な無様な姿になってしまう。
｛いやだ！いやだ！だれか助けて！｝
美少女刑事の必死の祈りも届かず、女王は再びパンティと肌の間にナイフを差し入れ
たのだった。
「フフフ、いよいよお嬢さまの大事な部分が御開帳だよ。」
まな板の上の鯉を徹底的にいたぶるブリジット。
「お、お願いだから、やめて・・・・」
気の強いソフィアも、いよいよという場面で哀願する口調になる。
だが、ブリジットは一顧だにしなかった。ビリッ！と一気に内診台に拘束されている
美少女の薄いパンティが切り裂かれてしまう。
「！！！いやあああぁぁぁ！！！」
ソフィアの絶叫と共に、女王は力づくで彼女のパンティをむしり取った。
「うおぉぉ！」どよめく観衆。
美少女宇宙刑事の決して人目に触れてはならない聖地が、遂に衆人環視の中晒される
事になった。
「沙織・・・あなたを守れなかったママを許して・・・」
磔のシルビアも茫然とするのみである。
今まで誰にも汚されていないソフィアの秘裂は、美しい色合いのピンク色であった。
まだ男の手垢にまみれていない、正真正銘の処女の証である。
このソフィアの恥態をカメラに収めようと、場内からまたしてもフラッシュが一斉に
炊かれた。
｛は、恥ずかしい・・・いや、いや！｝
内診台上のこの屈辱にけなげに歯を食いしばって耐えるソフィア。
そこにブリジットが次の指示を出した。
どんな指示だ！！？
630 ：名無し調教中。：03/03/04 07:48
指示待ち
631 ：名無し調教中。：03/03/05 13:41
ベルさん待ち
632 ：名無し調教中。：03/03/06 13:17
633 ：名無し調教中。：03/03/06 13:18
634 ：名無し調教中。：03/03/07 01:01
>>627
「危機一髪熟女」緑子警部補ね。
この人、ふいっと車に引きずり込まれて痛めつけられたあとすぐ開放されたり
可笑しいぐらい拷問日常茶飯事化しているが、確かにこの原作は一番ハードに
やられている（男性主人公でもここまで無茶苦茶に殴られるのは例がない）。
でも、それゆえにこそテレビではまったく期待できないと思うよ。
「危機一髪熟女」緑子警部補ね。
この人、ふいっと車に引きずり込まれて痛めつけられたあとすぐ開放されたり
可笑しいぐらい拷問日常茶飯事化しているが、確かにこの原作は一番ハードに
やられている（男性主人公でもここまで無茶苦茶に殴られるのは例がない）。
でも、それゆえにこそテレビではまったく期待できないと思うよ。
635 ：ベル：03/03/08 22:11
場内を埋めたネオアクセル構成員たちの、悪意と好奇に満ちた嫌らしい視線が１７歳
の美少女宇宙刑事のおっ開げられた股間に集中していた。
｛ああ・・・こ、こんなの嫌・・・｝
歯を食いしばり、懸命に羞恥地獄と戦うソフィア。
まだセックスもしたことがない優等生の女子高生が、野獣のような男どもの前で、女
の一番恥ずかしい二つの穴を見せなくてはならないのだ。
その恥ずかしさは想像を絶していた。
そして、その超美少女が強烈な恥じらいを必死に耐える姿がまた、男たちの嗜虐心を
刺激し、ソソるのであった。
更に、ソフィアにはこれ以上の過酷な辱めが待っていたのだ。
ブリジットの指示で、部下がある物を持ってきた。
「フフフ、よし腕にゴムバンドを巻け。」
ソフィアの上腕にゴムバンドが巻かれた。
「な、何をするの！」
大声をあげる美少女刑事。
「よし、腕を押さえつけろ。」
ソフィアが暴れない様に手下に押さえさせた。そして、彼女の方に近づいていく。
手には注射器が握られていた。何かの液体を体に注入しようというのだ。
「い、いや！やめて！」
抵抗しようとするソフィア。だが、ガッチリと内診台に拘束されているのでムダで
あった。「痛い！」
ソフィアの浮き上がった血管に針が突き立てられる。そして不気味な液体が注ぎ込まれていった。
「何を注射したの！？」とソフィア。
ブリジットが答える。「フフフ、知りたいかい？利尿剤を注射したのさ。」
「えっ！」
排尿を促進する薬を打たれてしまったのだ。実際のところ磔にされて以来、ソフィアは
全く尿を出していなかった。
速効性の薬は直ぐに効き始める。猛烈な尿意に襲われる美少女。
の美少女宇宙刑事のおっ開げられた股間に集中していた。
｛ああ・・・こ、こんなの嫌・・・｝
歯を食いしばり、懸命に羞恥地獄と戦うソフィア。
まだセックスもしたことがない優等生の女子高生が、野獣のような男どもの前で、女
の一番恥ずかしい二つの穴を見せなくてはならないのだ。
その恥ずかしさは想像を絶していた。
そして、その超美少女が強烈な恥じらいを必死に耐える姿がまた、男たちの嗜虐心を
刺激し、ソソるのであった。
更に、ソフィアにはこれ以上の過酷な辱めが待っていたのだ。
ブリジットの指示で、部下がある物を持ってきた。
「フフフ、よし腕にゴムバンドを巻け。」
ソフィアの上腕にゴムバンドが巻かれた。
「な、何をするの！」
大声をあげる美少女刑事。
「よし、腕を押さえつけろ。」
ソフィアが暴れない様に手下に押さえさせた。そして、彼女の方に近づいていく。
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「い、いや！やめて！」
抵抗しようとするソフィア。だが、ガッチリと内診台に拘束されているのでムダで
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ソフィアの浮き上がった血管に針が突き立てられる。そして不気味な液体が注ぎ込まれていった。
「何を注射したの！？」とソフィア。
ブリジットが答える。「フフフ、知りたいかい？利尿剤を注射したのさ。」
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うぅ～む、薬物とはねぇ～
いや恐れ入りました。
いや恐れ入りました。
638 ：名無し調教中。：03/03/12 00:25
シルビアとブリジットの闘い見たいっ
639 ：名無し調教中。：03/03/12 04:23
640 ：名無し調教中。：03/03/12 04:30
（ ´∀｀）/＜ 先生！！こんなのを見つけました。
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku06.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku05.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku01.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku03.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku04.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku09.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku10.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku06.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku05.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku01.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku03.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku04.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku09.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku10.html
641 ：名無し調教中。：03/03/14 23:37
ベルさん？
浣腸入り同士のキョットファイトおねがいしまつ（ﾍﾟｺﾘ
浣腸入り同士のキョットファイトおねがいしまつ（ﾍﾟｺﾘ
642 ：名無し調教中。：03/03/18 22:55
保全age
643 ：名無し調教中。：03/03/21 09:31
浣腸ｲｲ！
644 ：名無し調教中。：03/03/21 17:31
645 ：名無し調教中。：03/03/21 22:42
ベル様、浣腸お願いします！
３８歳の美熟女シルビア＝玲子と、１７歳の美少女ソフィア＝沙織。
二輪の花が、磔にされながら便意に歯を食いしばる姿…
そして…
３８歳の美熟女シルビア＝玲子と、１７歳の美少女ソフィア＝沙織。
二輪の花が、磔にされながら便意に歯を食いしばる姿…
そして…
646 ：女宇宙刑事シルビア＆ソフィア：03/03/22 03:31
ここであらためて、シルビア＆ソフィア徹底比較
☆シルビア ☆ソフィア
正体 杉村玲子 杉村沙織
年齢 ３８歳 １７歳
性別 女 女
日常 専業主婦 聖倫女学院高校二年生
サイズ 身長170 身長168
体重51 体重49
Ｂ90Ｗ60Ｈ91 Ｂ85Ｗ58Ｈ89
変身後
イメージ アンドロ仮面 ベルスター
性生活 処女喪失の相手はジェンマ 実はファーストキスもまだ
結婚後は夫・慶一郎一筋 当然、バージンです
時には大胆なプレイも
設定 華やかな美貌と熟れきった 清純派のルックス、成績超優秀
肉体を持つ熟女 スポーツ万能のスーパー女子高生
常に冷静沈着なオトナの女 元気はつらつのお転婆娘
☆シルビア ☆ソフィア
正体 杉村玲子 杉村沙織
年齢 ３８歳 １７歳
性別 女 女
日常 専業主婦 聖倫女学院高校二年生
サイズ 身長170 身長168
体重51 体重49
Ｂ90Ｗ60Ｈ91 Ｂ85Ｗ58Ｈ89
変身後
イメージ アンドロ仮面 ベルスター
性生活 処女喪失の相手はジェンマ 実はファーストキスもまだ
結婚後は夫・慶一郎一筋 当然、バージンです
時には大胆なプレイも
設定 華やかな美貌と熟れきった 清純派のルックス、成績超優秀
肉体を持つ熟女 スポーツ万能のスーパー女子高生
常に冷静沈着なオトナの女 元気はつらつのお転婆娘
647 ：女宇宙刑事シルビア＆ソフィア：03/03/22 03:56
>>ベル様
素晴らしい作品、応援しています。
お時間があられたらで結構ですので、頑張ってください。
自分もただおんぶに抱っこじゃなくて、何か書いて盛り上げていきたいと思うので
>>陰毛
母シルビアの陰毛は“意外に濃密な彼女のデルタ地帯”
だそうで非常にうはうはなのですが（笑
娘ソフィアの陰毛は、どんな密林を展開しているのか……
“美しい色合いのピンク色”が判別できるくらい薄いのか
はたまた母シルビア譲りの、濃密な生え具合なのか……？
素晴らしい作品、応援しています。
お時間があられたらで結構ですので、頑張ってください。
自分もただおんぶに抱っこじゃなくて、何か書いて盛り上げていきたいと思うので
>>陰毛
母シルビアの陰毛は“意外に濃密な彼女のデルタ地帯”
だそうで非常にうはうはなのですが（笑
娘ソフィアの陰毛は、どんな密林を展開しているのか……
“美しい色合いのピンク色”が判別できるくらい薄いのか
はたまた母シルビア譲りの、濃密な生え具合なのか……？
648 ：ベル：03/03/22 13:18
「ああぁぁ・・、ううぅぅ・・・」
美少女の表情が苦痛に歪み始める。
｛お手洗いに、お手洗いに行きたい・・・｝
だが、内診台の上で開脚を強いられている今の状態で排尿すれば、場内を埋め尽くし
た敵の目の前で、自分の他人には見られたくない姿を晒す事になる。
｛おしっこするところなんか、絶対に、絶対に見られたくない・・・｝
だが、すでにソフィアの膀胱はパンパンに膨れ上がっていた。
磔の母シルビアが叫ぶ。
「やめて、ブリジット！排尿ならわたしが見せる。だから、お願い、娘には、娘には
そんな事させないで！」
だが、女王は鼻であざ笑った。
「フン、お前、さっき漏らしたばっかりだろうが。」
先ほど、三角木馬責めに耐え切れず、失禁してしまったばかりのシルビアのパンティ
は、まだ濡れていた。
更に、ブリジットが無慈悲な提案を投げつけた。
「そうだ、賭けをしようじゃないか。お嬢ちゃん、お前さんが今から３０分尿を我慢
できたら、その台から降ろしてやる。その代わり、我慢できなかったら・・・」
そこで一呼吸入れた。
「お嬢ちゃんのママにも内診台に上がってもらうよ！」
ソフィアの尿意がすでに限界に達している事を知り抜いた上で言っているのだ。
｛３０分ですって！無理よ・・｝
どこまで、辱められたら終わりになるのか・・・だが、捕らわれの美人母娘には断る
ことは許されていないのだ。
十字架上でうなだれるシルビア。
自分一人なら、大股開きされようと放尿を見られようと耐えられる。だけど、娘には
沙織には・・・
「ウオォォ！」
シルビアとソフィアの美人母娘の同時大開脚を期待する場内は、異様な興奮に包まれた。
美少女の表情が苦痛に歪み始める。
｛お手洗いに、お手洗いに行きたい・・・｝
だが、内診台の上で開脚を強いられている今の状態で排尿すれば、場内を埋め尽くし
た敵の目の前で、自分の他人には見られたくない姿を晒す事になる。
｛おしっこするところなんか、絶対に、絶対に見られたくない・・・｝
だが、すでにソフィアの膀胱はパンパンに膨れ上がっていた。
磔の母シルビアが叫ぶ。
「やめて、ブリジット！排尿ならわたしが見せる。だから、お願い、娘には、娘には
そんな事させないで！」
だが、女王は鼻であざ笑った。
「フン、お前、さっき漏らしたばっかりだろうが。」
先ほど、三角木馬責めに耐え切れず、失禁してしまったばかりのシルビアのパンティ
は、まだ濡れていた。
更に、ブリジットが無慈悲な提案を投げつけた。
「そうだ、賭けをしようじゃないか。お嬢ちゃん、お前さんが今から３０分尿を我慢
できたら、その台から降ろしてやる。その代わり、我慢できなかったら・・・」
そこで一呼吸入れた。
「お嬢ちゃんのママにも内診台に上がってもらうよ！」
ソフィアの尿意がすでに限界に達している事を知り抜いた上で言っているのだ。
｛３０分ですって！無理よ・・｝
どこまで、辱められたら終わりになるのか・・・だが、捕らわれの美人母娘には断る
ことは許されていないのだ。
十字架上でうなだれるシルビア。
自分一人なら、大股開きされようと放尿を見られようと耐えられる。だけど、娘には
沙織には・・・
「ウオォォ！」
シルビアとソフィアの美人母娘の同時大開脚を期待する場内は、異様な興奮に包まれた。
649 ：名無し調教中。：03/03/22 13:36
ベルさん待ってました！
続きが気になる展開です！
続きが気になる展開です！
650 ：名無し調教中。：03/03/22 14:23
ワクワク
651 ：名無し調教中。：03/03/22 16:15
いいぞ～！ もっとやれ～！
女宇宙刑事ソフィアの膀胱に、濁流のような尿意が襲いかかる……
額に脂汗を滲ませ歯を食いしばりながら、襲い来る尿意と舐め回すような視線に
脂汗にまみれた身体を震わせながら耐え続ける、美少女宇宙刑事ソフィア……
もうなんっていうかもお、最高ですね（笑
ここでブリジット女王閣下に上申があるのですが（笑
「降参すれば、母シルビアを内診台の生贄にしてやる。
ただし、お前だけは便所に行かせてやる」っていうのは如何でしょうか？
当然、３０分耐えられれば約束通り下ろしてやればよろしいかと。
耐えられれば、の話ですけどね（笑
もちろんつまらん意地を張った挙げ句耐えられなければ、
恥ずかしいお漏らしを見せた挙げ句の母娘同時内診台大開脚（笑
額に脂汗を滲ませ歯を食いしばりながら、襲い来る尿意と舐め回すような視線に
脂汗にまみれた身体を震わせながら耐え続ける、美少女宇宙刑事ソフィア……
もうなんっていうかもお、最高ですね（笑
ここでブリジット女王閣下に上申があるのですが（笑
「降参すれば、母シルビアを内診台の生贄にしてやる。
ただし、お前だけは便所に行かせてやる」っていうのは如何でしょうか？
当然、３０分耐えられれば約束通り下ろしてやればよろしいかと。
耐えられれば、の話ですけどね（笑
もちろんつまらん意地を張った挙げ句耐えられなければ、
恥ずかしいお漏らしを見せた挙げ句の母娘同時内診台大開脚（笑
653 ：名無し調教中。：03/03/24 15:39
いいぞー！女宇宙刑事母娘のオマ○コ品評会だ！
654 ：ベル：03/03/24 23:37
みなさま、応援ありがとうございます。
最近仕事が忙しく、更新が遅れてますが
マターリとしたペースでも続けたいと思って
るので、よろしくお願いします。
最近仕事が忙しく、更新が遅れてますが
マターリとしたペースでも続けたいと思って
るので、よろしくお願いします。
655 ：名無し調教中。：03/03/25 10:32
,～（（((((((～～､
( ＿（（（((((((＿ )
|/ ~^^＼)／^^~ヽ| _
| ＿ 《 ＿ |
(|-(_//_)-(_//_)-|） ／ やっぱもろでしょ
| 厶､ | ＜
＼ |||||||||||| ／ ＼ http://www.media-0.com/www/dvd01/index1.htm
＼_______／ ＼
／ ＼
⊂ ） ノ つ
（＿⌒ヽ
ノノ ｀J
656 ：お留守番：03/03/26 01:28
おひさしぶりです。
結構前から原稿はあがっているのですが、
うぷしていいものかどうか････
結構前から原稿はあがっているのですが、
うぷしていいものかどうか････
657 ：ベル：03/03/26 07:00
是非お願いします。
659 ：名無し調教中。：03/03/26 17:54
あげ
―－‐
―－‐
お留守番さんが帰ってくる！
661 ：名無し調教中。：03/03/27 04:02
ゆきさん待ってたよ。
662 ：名無し調教中。：03/03/28 13:11
663 ：omk：03/03/28 15:07
http://www.pink-angel.jp/betu/linkvp2/linkvp.html
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
664 ：名無し調教中。：03/03/29 20:57
>>ベル様
すごくそそられるストーリーですよね。
いや、なんか、これでパソゲーとかでこういうキャラ出ないかなあ。
もちろん悪の側に立ってシルビア、ソフィアを辱めちゃうのをｗ
すごくそそられるストーリーですよね。
いや、なんか、これでパソゲーとかでこういうキャラ出ないかなあ。
もちろん悪の側に立ってシルビア、ソフィアを辱めちゃうのをｗ
665 ：名無し調教中。：03/03/30 10:06
>>ベル様
オタクの臭いがプンプンしてるな。
こんな下らない妄想を膨らませるよりも、ソープに行って童貞捨てること
の方が大事だと思うぜ。
現実と向き合えよ。
人間らしく生きようぜ。
オタクの臭いがプンプンしてるな。
こんな下らない妄想を膨らませるよりも、ソープに行って童貞捨てること
の方が大事だと思うぜ。
現実と向き合えよ。
人間らしく生きようぜ。
666 ：名無し調教中。：03/03/30 20:23
ソープに行って童貞捨てることだって、この人にとっては立派な、人間らしい現実なんだ！
みんな、あんまり苛めちゃダメだよ。
みんな、あんまり苛めちゃダメだよ。
667 ：名無し調教中。：03/03/30 21:47
>666
サンキュー！ベル様。
素人童貞のお前が唯一、童貞捨てられる道を教えてやっただけだよ。
感謝しな。オタク野郎。
サンキュー！ベル様。
素人童貞のお前が唯一、童貞捨てられる道を教えてやっただけだよ。
感謝しな。オタク野郎。
668 ：名無し調教中。：03/03/30 21:48
携帯でおっぱい
http://puririn.com
http://puririn.com
669 ：名無し調教中。：03/03/30 22:55
http://jam2.jam-tv.net/f-img/m048-5/48-5/smp048-5-7.jpg
http://jam2.jam-tv.net/f-img/m048-5/48-5/smp048-5-9.jpg
http://jam2.jam-tv.net/f-img/mfuka3/fuka05/smpfuka05-4.jpg
http://jam2.jam-tv.net/f-img/mfuka3/fuka05/smpfuka05-7.jpg
http://jam2.jam-tv.net/f-img/mkasaki/kasaki/smpka01-11.jpg
http://jam2.jam-tv.net/f-img/m048-5/48-5/smp048-5-11.jpg
http://jam2.jam-tv.net/f-img/mkasaki/kasaki/smpka01-7.jpg
http://jam2.jam-tv.net/f-img/mkasaki/kasaki/smpka01-6.jpg
http://jam2.jam-tv.net/f-img/m048-5/48-5/smp048-5-9.jpg
http://jam2.jam-tv.net/f-img/mfuka3/fuka05/smpfuka05-4.jpg
http://jam2.jam-tv.net/f-img/mfuka3/fuka05/smpfuka05-7.jpg
http://jam2.jam-tv.net/f-img/mkasaki/kasaki/smpka01-11.jpg
http://jam2.jam-tv.net/f-img/m048-5/48-5/smp048-5-11.jpg
http://jam2.jam-tv.net/f-img/mkasaki/kasaki/smpka01-7.jpg
http://jam2.jam-tv.net/f-img/mkasaki/kasaki/smpka01-6.jpg
>667
ベルさんはオタクじゃない。
いそがしい人なんだよ。
オマエはただの暇人だ。氏ね
ベルさんはオタクじゃない。
いそがしい人なんだよ。
オマエはただの暇人だ。氏ね
671 ：ベル：03/03/31 07:16
「くうぅぅ・・・」
激しい尿意に美少女宇宙刑事は悶絶した。額からは苦しさのあまり脂汗がしたたり落
ちて来る。
そこにブリジットが更なる追い討ちをかける。
「どうだ、苦しいだろう？なんなら、トイレに行かせてやってもいいわよ。ただし、
その場合、ママ一人だけで皆の前で、大股おっ開いてもらうことになるがね。」
｛トイレに行ける？｝
ソフィアは、その提案に一瞬だけ飛びつきそうになった。
だが親孝行娘の彼女は、次の瞬間にはそんな自分を恥じた。
｛ママにそんな事をさせることはできないわ。きっと耐え抜いてみせる。｝
母シルビアは、叫ぶ
「沙織、トイレに行きなさい！わたし一人が内診台に上がるから！」
だが、娘ソフィアは悲壮な覚悟を決めて、即座に
「お断りよ！このくらい我慢できるわ！」
と拒絶する。
思い通りの展開にほくそ笑む狡猾な女王。母娘の情を利用して二人を追い込んで行く
のだ。こんな提案をソフィアが呑むはずが無いことは承知の上だった。
「フフ、せいぜい頑張りな。」
と嘲笑する。
既にパンパンに膨れ上がったソフィアの膀胱に更に尿が流れ込んで来ていた。
「あああ、く、苦しい・・・・」
美貌を歪めて、けなげに尿意を耐え続ける美少女刑事。
約束の３０分のうち、まだ５分しか経っていなかった。
激しい尿意に美少女宇宙刑事は悶絶した。額からは苦しさのあまり脂汗がしたたり落
ちて来る。
そこにブリジットが更なる追い討ちをかける。
「どうだ、苦しいだろう？なんなら、トイレに行かせてやってもいいわよ。ただし、
その場合、ママ一人だけで皆の前で、大股おっ開いてもらうことになるがね。」
｛トイレに行ける？｝
ソフィアは、その提案に一瞬だけ飛びつきそうになった。
だが親孝行娘の彼女は、次の瞬間にはそんな自分を恥じた。
｛ママにそんな事をさせることはできないわ。きっと耐え抜いてみせる。｝
母シルビアは、叫ぶ
「沙織、トイレに行きなさい！わたし一人が内診台に上がるから！」
だが、娘ソフィアは悲壮な覚悟を決めて、即座に
「お断りよ！このくらい我慢できるわ！」
と拒絶する。
思い通りの展開にほくそ笑む狡猾な女王。母娘の情を利用して二人を追い込んで行く
のだ。こんな提案をソフィアが呑むはずが無いことは承知の上だった。
「フフ、せいぜい頑張りな。」
と嘲笑する。
既にパンパンに膨れ上がったソフィアの膀胱に更に尿が流れ込んで来ていた。
「あああ、く、苦しい・・・・」
美貌を歪めて、けなげに尿意を耐え続ける美少女刑事。
約束の３０分のうち、まだ５分しか経っていなかった。
672 ：名無し調教中。：03/03/31 11:43
>667
むきになってやんの。俺は素人童貞じゃないっ！
しかも666＝ベルさんだと間違えてる。
むきになってやんの。俺は素人童貞じゃないっ！
しかも666＝ベルさんだと間違えてる。
>672
うるせぃ！黙ってろ！！
うるせぃ！黙ってろ！！
674 ：名無し調教中。：03/04/01 22:30
ををっ、けなげな美少女刑事ですねえ。
その瞬間を無数のカメラが狙ってる・・・
その瞬間を無数のカメラが狙ってる・・・
675 ：名無し調教中。：03/04/01 23:16
676 ：名無し調教中。：03/04/02 00:17
★賞金が当たる★彼女が出来る★スッゲー気持ちいい★
http://www.pink-angel.jp/betu/linkvp2/linkvp.html
http://www.pink-angel.jp/betu/linkvp2/linkvp.html
677 ：名無し調教中。：03/04/04 05:30
678 ：名無し調教中。：03/04/05 22:45
シルビアが見たいっ
あげ
あげ
679 ：ベル：03/04/07 23:00
ソフィアが打たれてしまった利尿剤の効果は強烈だった。
すでにパンパンに膨れ上がった膀胱にどんどん新しい尿が送り込まれ、美少女刑事を
苦しめる。
「ううっ・・・ううっ・・・」
呻きながら、歯をくいしばり耐え続けるしかない。
｛ママを、ママをこれ以上辱めさせるわけにはいかない・・・｝
自分の排尿シーンを男どもに見られてしまう、という屈辱への恐怖も強かったが、何
といっても親思いの娘だ、母親に恥ずかしいマネをさせられない、との思いの方が強
かった。
しかし・・・いかに強靭な精神力の持ち主であるソフィアであっても、もはや限界で
ある。
｛ああ・・く、苦しい・・｝
内診台の上に拘束されたまま、もがき苦しむ美少女。
目一杯大きく開き切られた自分のむき出しの股間に、男たちの嫌らしい視線が集中し
ているのは分かっていたが、恥じらいなど覚えている余裕はなかった。
｛イ、イヤ・・も、漏れちゃう・・・｝
美少女が身をよじらせ、けなげに尿意を耐える姿は見物客らのスケベ心をソソるので
あった。
ブリジットはそんなソフィアを更に嬲る。
「さ、お嬢ちゃん、遠慮せずこれにおしっこしな。」
ソフィアの股間の下にポータブルトイレを据えさせた。この中に排尿しろ、というの
である。
苦しみつつも、ソフィアは女王をキッと睨みつけると
「いらないわよ！」と言い放つ。
その大きな瞳の奥にはまだ正義の灯が消えてはいなかった。決して、悪に屈する事な
どあってはならないのだ。
「ハァ、ハァ・・」必死に耐えて、なんとか１０分凌いだ。
「フッ、しぶといガキだねえ。」
ブリジットはそう言うと、意外な行動に出た。
すでにパンパンに膨れ上がった膀胱にどんどん新しい尿が送り込まれ、美少女刑事を
苦しめる。
「ううっ・・・ううっ・・・」
呻きながら、歯をくいしばり耐え続けるしかない。
｛ママを、ママをこれ以上辱めさせるわけにはいかない・・・｝
自分の排尿シーンを男どもに見られてしまう、という屈辱への恐怖も強かったが、何
といっても親思いの娘だ、母親に恥ずかしいマネをさせられない、との思いの方が強
かった。
しかし・・・いかに強靭な精神力の持ち主であるソフィアであっても、もはや限界で
ある。
｛ああ・・く、苦しい・・｝
内診台の上に拘束されたまま、もがき苦しむ美少女。
目一杯大きく開き切られた自分のむき出しの股間に、男たちの嫌らしい視線が集中し
ているのは分かっていたが、恥じらいなど覚えている余裕はなかった。
｛イ、イヤ・・も、漏れちゃう・・・｝
美少女が身をよじらせ、けなげに尿意を耐える姿は見物客らのスケベ心をソソるので
あった。
ブリジットはそんなソフィアを更に嬲る。
「さ、お嬢ちゃん、遠慮せずこれにおしっこしな。」
ソフィアの股間の下にポータブルトイレを据えさせた。この中に排尿しろ、というの
である。
苦しみつつも、ソフィアは女王をキッと睨みつけると
「いらないわよ！」と言い放つ。
その大きな瞳の奥にはまだ正義の灯が消えてはいなかった。決して、悪に屈する事な
どあってはならないのだ。
「ハァ、ハァ・・」必死に耐えて、なんとか１０分凌いだ。
「フッ、しぶといガキだねえ。」
ブリジットはそう言うと、意外な行動に出た。
680 ：名無し調教中。：03/04/09 13:38
あげ
681 ：名無し調教中。：03/04/11 06:27
おおっ！？ 意外な行動とは！？ ﾜｸﾜｸ
682 ：名無し調教中。：03/04/12 17:32
上げ
683 ：ベル：03/04/12 23:06
ブリジットは、ソフィアの背後から回り込んで近づくと、いきなり両手で彼女の顔を
自分の方に向けた。そして美少女の唇に自分の唇を重ねたのだ。
「うぐっ！」
地球での姿は、１７歳の女子高生・杉村沙織であった。男の子とはセックスどころか
キスもまだした事がない。
｛ファーストキスは、一番大切な人と・・・｝
そう決めていたのに、大切に守ってきた唇処女を、あろうことか中年のオバサンに、
それも憎むべき敵に奪われてしまったのだ。
「い、いやあっ！」この奇襲に激しく動揺するソフィア。
そして、その刹那、それまで懸命に尿意をこらえてきた集中力が一瞬途切れてしまう。
シャーッ！
美少女宇宙刑事の、内診台の上で大きく開かれた股間の一番恥ずかしい部分から、勢
いよく黄金水が飛び出した。
「ああっ！！ダ、ダメ！！」
必死で尿を止めようとするが、もう遅い。決壊した堤防からあふれ出る洪水のように
自らの膨れ上がった膀胱から流れ出る尿を止める事はできなかった。
ジョバジョバジョバ・・・用意されたポータブルトイレの中にソフィアの聖水が注がれていく。
「フフフ、はしたない娘だねえ。こんなに溜め込んじゃって。」嘲る女王。
「あああ・・・」恥辱に全身を震わせ呻くのみのソフィア。遂に屈してしまったのだった。
ウォォ！場内は興奮の坩堝と化す。銀河警察の美少女の世紀の放尿シーンを目撃したからだけでない。
そう、ソフィアの美しい母親も股を開かねばならなくなったのだ。その次なるショーへの期待だった。
自分の方に向けた。そして美少女の唇に自分の唇を重ねたのだ。
「うぐっ！」
地球での姿は、１７歳の女子高生・杉村沙織であった。男の子とはセックスどころか
キスもまだした事がない。
｛ファーストキスは、一番大切な人と・・・｝
そう決めていたのに、大切に守ってきた唇処女を、あろうことか中年のオバサンに、
それも憎むべき敵に奪われてしまったのだ。
「い、いやあっ！」この奇襲に激しく動揺するソフィア。
そして、その刹那、それまで懸命に尿意をこらえてきた集中力が一瞬途切れてしまう。
シャーッ！
美少女宇宙刑事の、内診台の上で大きく開かれた股間の一番恥ずかしい部分から、勢
いよく黄金水が飛び出した。
「ああっ！！ダ、ダメ！！」
必死で尿を止めようとするが、もう遅い。決壊した堤防からあふれ出る洪水のように
自らの膨れ上がった膀胱から流れ出る尿を止める事はできなかった。
ジョバジョバジョバ・・・用意されたポータブルトイレの中にソフィアの聖水が注がれていく。
「フフフ、はしたない娘だねえ。こんなに溜め込んじゃって。」嘲る女王。
「あああ・・・」恥辱に全身を震わせ呻くのみのソフィア。遂に屈してしまったのだった。
ウォォ！場内は興奮の坩堝と化す。銀河警察の美少女の世紀の放尿シーンを目撃したからだけでない。
そう、ソフィアの美しい母親も股を開かねばならなくなったのだ。その次なるショーへの期待だった。
684 ：名無し調教中：03/04/13 02:35
ベル様
いつも楽しく萌え萌えさせていただいております。
いよいよ次はシルビアとソフィアへの浣腸でつか？
個人的リクエストとして両名に浣腸後のバイブ責めと
短時間でいいのでブリジットの舌攻撃に悶絶させられる
ソフィアの描写をキボンヌいたします。
いつも楽しく萌え萌えさせていただいております。
いよいよ次はシルビアとソフィアへの浣腸でつか？
個人的リクエストとして両名に浣腸後のバイブ責めと
短時間でいいのでブリジットの舌攻撃に悶絶させられる
ソフィアの描写をキボンヌいたします。
ベルさま
シルビア最高です。
キャットファイトでブリジットに敗れたシルビアが、
ブリジットの手で、徹底的に辱められるのが読みたいです。
浣腸責めや剃毛で、シルビアを羞恥責めにかけてください。
ソフィアへの責めはあまり興味ありません。
シルビア最高です。
キャットファイトでブリジットに敗れたシルビアが、
ブリジットの手で、徹底的に辱められるのが読みたいです。
浣腸責めや剃毛で、シルビアを羞恥責めにかけてください。
ソフィアへの責めはあまり興味ありません。
686 ：名無し調教中。：03/04/14 08:05
お留守番さん
ゆきさん奴隷化計画、待ってますよ！、
ゆきさん奴隷化計画、待ってますよ！、
687 ：名無し調教中。：03/04/14 11:11
お留守番さん
ゆきさんに対する責め、こんなの考えました。皆さんいかがでしょう？
啓吾と博史の前に、羞恥の源泉をさらけ出してしまったゆきは、屈辱と羞恥の快感にだんだんと花肉を濡らしていく。
それに気がついたあけみは、
「やあね、見られて濡らしているわこの女。露出狂かしら」
と、言葉でゆきをいたぶり出す。
陽子にも使った強力な催淫剤をアヌスに塗られたゆきは、掻痒感に屈服し、
「ゆきは、お尻の穴をいたずらされるのが大好きな変態女です。どうぞ、張型をつかってゆきのお尻の穴をいじめてください」
と、恥ずかしいおねだりの言葉を言わされてしまう。
張形で、気をやらされた後、おねだりの言葉を口実に、浣腸責めにあわされるゆき。
排泄を哀願するゆきは、ついにあけみの奴隷になることを誓わされてしまう。
恥ずかしい写真を撮られ脅されたゆきは、露出狂のマゾ女として調教される。
スケスケのブラウスと、超ミニのスカートといった露出狂の恰好で無理矢理買い物に出されるゆきを、近所の主婦が、
「イヤラしい恰好ね。ゆきさんて変態だったのね」
と、嘲笑する。
ゆきさんに対する責め、こんなの考えました。皆さんいかがでしょう？
啓吾と博史の前に、羞恥の源泉をさらけ出してしまったゆきは、屈辱と羞恥の快感にだんだんと花肉を濡らしていく。
それに気がついたあけみは、
「やあね、見られて濡らしているわこの女。露出狂かしら」
と、言葉でゆきをいたぶり出す。
陽子にも使った強力な催淫剤をアヌスに塗られたゆきは、掻痒感に屈服し、
「ゆきは、お尻の穴をいたずらされるのが大好きな変態女です。どうぞ、張型をつかってゆきのお尻の穴をいじめてください」
と、恥ずかしいおねだりの言葉を言わされてしまう。
張形で、気をやらされた後、おねだりの言葉を口実に、浣腸責めにあわされるゆき。
排泄を哀願するゆきは、ついにあけみの奴隷になることを誓わされてしまう。
恥ずかしい写真を撮られ脅されたゆきは、露出狂のマゾ女として調教される。
スケスケのブラウスと、超ミニのスカートといった露出狂の恰好で無理矢理買い物に出されるゆきを、近所の主婦が、
「イヤラしい恰好ね。ゆきさんて変態だったのね」
と、嘲笑する。
age
689 ：ゴン太：03/04/15 07:36
このサイトつい最近出来たんだけど、
この管理人の日記結構面白いよ。
とりあえず先週登録してみたんだけど、
登録数まだ少ない割には3通も返事来たよ。
上手くすれば会えるかも？頑張って返事だそうっと！
http://www.anybody.jp/~momohiro/nikki/index.htm
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690 ：名無し調教中。：03/04/15 12:19
ここは熟女スレ、シルビアがｲｲよ
691 ：名無し調教中。：03/04/15 13:41
>690
そうそう、だからソフィアには、
シルビアにいうことをきかすための道具としての価値しか認めない。
シルビアをもっと責めて。
>687
けっこういいかも。
お留守番さん早くうｐして。
そうそう、だからソフィアには、
シルビアにいうことをきかすための道具としての価値しか認めない。
シルビアをもっと責めて。
>687
けっこういいかも。
お留守番さん早くうｐして。
692 ：名無し調教中。：03/04/15 13:46
693 ：名無し調教中。：03/04/16 21:25
最近書き込みがすくないなぁ。
みんな見てるかー。
でも、
> 2chでは一人の支持者がいたらその３０倍は
> ＲＯＭ支持者がいるそーですから（ゴキブリかよ！）
ってことだからいいか。
ベルさんでも、お留守番さんでも どちらでもいいから、
早くうｐ汁！
みんな見てるかー。
でも、
> 2chでは一人の支持者がいたらその３０倍は
> ＲＯＭ支持者がいるそーですから（ゴキブリかよ！）
ってことだからいいか。
ベルさんでも、お留守番さんでも どちらでもいいから、
早くうｐ汁！
（＾＾）
216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?
216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?
ほしゅ。
696 ：名無し調教中。：03/04/18 19:59
↑旦那。あがってませんぜ。
697 ：名無し調教中：03/04/19 07:05
シルビアとソフィアに一リッター浣腸して肛門どうしをパイプで繋ぎ､母･娘の我慢競べや強制レズ･娘を吊して下に張り型おいて母に鎖を持たせて耐えさせる巨大張り型による処女消失など希望｡
698 ：名無し調教中。：03/04/19 07:17
>>696
下げときゃいいだろ
下げときゃいいだろ
∧＿∧
（ ＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）
（ ＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）
701 ：.：03/04/20 13:04
毎度の事ながら、更新が遅れ申し訳ありません。
第五話が長引いてるんで、ここで一旦切って
第六話、女宇宙刑事母娘羞恥地獄篇で始めます。
第五話が長引いてるんで、ここで一旦切って
第六話、女宇宙刑事母娘羞恥地獄篇で始めます。
702 ：ベル：03/04/20 13:53
女宇宙刑事シルビア＆ソフィア --第６話--
ようやく尿が止まったソフィアだったが、内診台の上で陰部を晒したまま、ガクッと
うなだれた。
｛も、もういやよ・・・どうして、こんな目に・・・｝
頭脳明晰で負けず嫌いの彼女だったが、この状況ではどうしていいか分からないのだ。
敵意に満ちた満座の前で、自分の排尿を見られるという恥辱に、頭の中は敗北感、屈
辱感、羞恥心で一杯になる。
そして・・・・自分が排尿を耐えることができなかった為に、愛する母が、新たな辱
めを受けねばならなくなったのだ。
｛ママ、ごめんなさい・・・｝
十字架に磔にされたままの母シルビアに、ブリジットが冷酷に告げる。
「さあ、約束は守ってもらうよ。お嬢ちゃんが我慢し切れなかったからね。お前にも
開脚台に上がってもらうよ。」
冷静な女戦士シルビアは、既に覚悟を決めていた。
今の彼女が身に着けているのは、マスク、ブーツ、パンティだけであった。当然、パ
ンツは脱がされて脚を開かされる事になるであろう。だが、なんとか時間を稼ぐのだ
そのうちにきっと反撃のチャンスが来る。
「いいわ。台に上がるわ。その代わり、娘は降ろしてあげて。」
女王の狙いは、シルビアとソフィアの二人を同時に股を開かせて辱めることだった。
だが、その為には一旦シルビアに言うことを聞かせないとならなかった。
「いいだろう。だが、その代わり・・」
一呼吸置いて、ブリジットは更にシルビアに屈辱を与える為に言った。
「自分でパンツを脱いで内診台に上がれ。」
ようやく尿が止まったソフィアだったが、内診台の上で陰部を晒したまま、ガクッと
うなだれた。
｛も、もういやよ・・・どうして、こんな目に・・・｝
頭脳明晰で負けず嫌いの彼女だったが、この状況ではどうしていいか分からないのだ。
敵意に満ちた満座の前で、自分の排尿を見られるという恥辱に、頭の中は敗北感、屈
辱感、羞恥心で一杯になる。
そして・・・・自分が排尿を耐えることができなかった為に、愛する母が、新たな辱
めを受けねばならなくなったのだ。
｛ママ、ごめんなさい・・・｝
十字架に磔にされたままの母シルビアに、ブリジットが冷酷に告げる。
「さあ、約束は守ってもらうよ。お嬢ちゃんが我慢し切れなかったからね。お前にも
開脚台に上がってもらうよ。」
冷静な女戦士シルビアは、既に覚悟を決めていた。
今の彼女が身に着けているのは、マスク、ブーツ、パンティだけであった。当然、パ
ンツは脱がされて脚を開かされる事になるであろう。だが、なんとか時間を稼ぐのだ
そのうちにきっと反撃のチャンスが来る。
「いいわ。台に上がるわ。その代わり、娘は降ろしてあげて。」
女王の狙いは、シルビアとソフィアの二人を同時に股を開かせて辱めることだった。
だが、その為には一旦シルビアに言うことを聞かせないとならなかった。
「いいだろう。だが、その代わり・・」
一呼吸置いて、ブリジットは更にシルビアに屈辱を与える為に言った。
「自分でパンツを脱いで内診台に上がれ。」
703 ：名無し調教中。：03/04/20 14:06
【三国志Ⅷのはぁはぁできる顔蔵武将】
劉理たん 劉封たん 劉ソウたん 劉循たん 文オウたん トウ賢たん
張虎たん 張休たん 孫亮たん 孫休たん 孫異たん 曹熊たん
曹ボウたん 曹芳たん 曹植たん 曹奐たん シン昏たん 司馬攸たん
関統たん 夏侯尚たん 袁ヨウたん
さあ！皆さんご一緒にハァハァハァハァハァハァ・・・・・・・・・・
劉理たん 劉封たん 劉ソウたん 劉循たん 文オウたん トウ賢たん
張虎たん 張休たん 孫亮たん 孫休たん 孫異たん 曹熊たん
曹ボウたん 曹芳たん 曹植たん 曹奐たん シン昏たん 司馬攸たん
関統たん 夏侯尚たん 袁ヨウたん
さあ！皆さんご一緒にハァハァハァハァハァハァ・・・・・・・・・・
704 ：名無し調教中。：03/04/20 16:36
ベルさん、待ってました。
弱点であるアナルをネオアクセル構成員達の前で
同性であるブリジットに責められるシルビア。
「負けちゃ駄目」
と自分に言い聞かせながらも、快楽に敗れ去る女刑事。
うーん萌えます。
弱点であるアナルをネオアクセル構成員達の前で
同性であるブリジットに責められるシルビア。
「負けちゃ駄目」
と自分に言い聞かせながらも、快楽に敗れ去る女刑事。
うーん萌えます。
705 ：ベル：03/04/20 19:17
「ううっ・・」絶句するシルビア。
｛自分で脱げですって・・嫌よ・・｝
以前にも一度沙織を人質に取られて、旧アクセルの戦闘員の前で裸になる事を強いら
れた事があった。だが、あの時は杉村玲子の姿だった。今は、地球を守る女宇宙刑事
シルビアなのだ。シルビアとして自らパンティを脱ぐことは、銀河警察のプライドを
捨て、悪に屈することである。
｛ダ、ダメ、できない・・・｝
躊躇する熟女刑事にブリジットがダメ押しする。
「断ってもいいよ。だが、娘が今度は・・・。」
「浣腸を受けることになるね。」
娘ソフィアは、ビクッとした。これ以上の辱めが待っていたとは・・・
｛い、いや！浣腸されるなんて！｝
だが、母思いの勝ち気娘の口からはまったく違う言葉が出た。
「ママ、私はどうなってもいい！宇宙刑事の誇りを守って！」
お互いの愛情が深い母娘だ。だが、ブリジットはこれを逆手に取って、二人を追い込
んで行くのである。
｛娘を、沙織を、これ以上、辱めさせることはできない・・・・｝
シルビアは悲壮な決意を決めた。「いいわ。自分で脱ぐわ・・・」
またしても、悪に屈してしまったのだった。
「よし、娘を十字架に戻せ。」ブリジットの指令で、ソフィアは悪夢の内診台から降
ろされ、再び十字架に磔状態にされた。
「ママ・・・」娘は唇を噛んだ。
シルビアが妙な動きをしないように、ブリジットは舞台の周りに狙撃兵を手配した。
彼らが銃を構える中、磔を解かれた美熟女は、パンティ一枚の姿で空いた内診台の前
に立たされた。数千の卑猥な視線が自分に集中するのを嫌でも感じる。
「ああ・・・いや・・恥ずかしい・・・」
覚悟は決めていたとはいえ、いざとなると凄まじい恥じらいが襲ってくる。
「どうした、早く脱げ！娘の浣腸がいいか？」焦れたブリジットが促す。
遂に、シルビアは自らの最後の砦・誇りの象徴であるパンティに手を掛けた・・・
｛自分で脱げですって・・嫌よ・・｝
以前にも一度沙織を人質に取られて、旧アクセルの戦闘員の前で裸になる事を強いら
れた事があった。だが、あの時は杉村玲子の姿だった。今は、地球を守る女宇宙刑事
シルビアなのだ。シルビアとして自らパンティを脱ぐことは、銀河警察のプライドを
捨て、悪に屈することである。
｛ダ、ダメ、できない・・・｝
躊躇する熟女刑事にブリジットがダメ押しする。
「断ってもいいよ。だが、娘が今度は・・・。」
「浣腸を受けることになるね。」
娘ソフィアは、ビクッとした。これ以上の辱めが待っていたとは・・・
｛い、いや！浣腸されるなんて！｝
だが、母思いの勝ち気娘の口からはまったく違う言葉が出た。
「ママ、私はどうなってもいい！宇宙刑事の誇りを守って！」
お互いの愛情が深い母娘だ。だが、ブリジットはこれを逆手に取って、二人を追い込
んで行くのである。
｛娘を、沙織を、これ以上、辱めさせることはできない・・・・｝
シルビアは悲壮な決意を決めた。「いいわ。自分で脱ぐわ・・・」
またしても、悪に屈してしまったのだった。
「よし、娘を十字架に戻せ。」ブリジットの指令で、ソフィアは悪夢の内診台から降
ろされ、再び十字架に磔状態にされた。
「ママ・・・」娘は唇を噛んだ。
シルビアが妙な動きをしないように、ブリジットは舞台の周りに狙撃兵を手配した。
彼らが銃を構える中、磔を解かれた美熟女は、パンティ一枚の姿で空いた内診台の前
に立たされた。数千の卑猥な視線が自分に集中するのを嫌でも感じる。
「ああ・・・いや・・恥ずかしい・・・」
覚悟は決めていたとはいえ、いざとなると凄まじい恥じらいが襲ってくる。
「どうした、早く脱げ！娘の浣腸がいいか？」焦れたブリジットが促す。
遂に、シルビアは自らの最後の砦・誇りの象徴であるパンティに手を掛けた・・・
706 ：名無し調教中。：03/04/20 20:18
ドキドキ。
シルビアの運命やいかに…
シルビアの運命やいかに…
707 ：名無し調教中。：03/04/21 06:53
「女宇宙刑事・母娘羞恥地獄篇」
うひょー！
なんてすばらしいタイトルなんでしょー！
シルビアの強制ストリップショーが、もう待ち遠しくてたまりません！
第二話でもあったように、
今度はシルビア＆ソフィアを素っ裸で立たせて、お立ち台を回転させる
美人母娘全裸鑑賞ショーをやってほしいです！
恥辱に震えるシルビア＆ソフィア……
うひょー！
なんてすばらしいタイトルなんでしょー！
シルビアの強制ストリップショーが、もう待ち遠しくてたまりません！
第二話でもあったように、
今度はシルビア＆ソフィアを素っ裸で立たせて、お立ち台を回転させる
美人母娘全裸鑑賞ショーをやってほしいです！
恥辱に震えるシルビア＆ソフィア……
708 ：名無し調教中。：03/04/21 11:26
709 ：ベル：03/04/23 23:43
銀河警察随一の美女、優雅さと上品さを兼ね備えた美貌の貴婦人が、自らの手で裸に
なるのである。
場内を埋め尽くしたサディスト達は、みな一様に股間を固く膨らませながら固唾を呑
んで、シルビアの演ずるストリップを見つめた。
シルビアの恥ずかしさ、悔しさ、無念さが傍目にもありありと分かることが、彼らの
嗜虐心を刺激する最高の調味料になるのだった。
｛い、いや・・・・脱ぎたくなんかない・・・・｝
絶対絶命のピンチに追い込まれたシルビアは、羞恥、恥辱のあまり全身を震わせなが
らパンティに手を掛けたまましばし躊躇する。
だが、「早く脱げ！」
と言うブリジットの声に促される様に、意を決して一気に脱ぎ去った。
ワーッという歓声とフラッシュが焚かれる中、シルビアの濃密なデルタ地帯の密林が
露わになる。
｛み、見ないで・・・｝
必死の思いで、顔を真っ赤にして右手で乳房を左手で股間を隠そうとした。
羞恥を懸命に耐える熟女刑事に、ブリジットが追い討ちをかける
「生娘じゃあるまいし、なに恥ずかしがってんだよ。次は内診台に上がれ！」
「ううっ・・」
そうなのだ、これから股を開かれるために内診台に上らねばならない。シルビアの羞
恥地獄はまだ一丁目に過ぎないのだ。
「ママ！もう止めて！・・」
十字架上のソフィアの叫びが空しく響く。
なるのである。
場内を埋め尽くしたサディスト達は、みな一様に股間を固く膨らませながら固唾を呑
んで、シルビアの演ずるストリップを見つめた。
シルビアの恥ずかしさ、悔しさ、無念さが傍目にもありありと分かることが、彼らの
嗜虐心を刺激する最高の調味料になるのだった。
｛い、いや・・・・脱ぎたくなんかない・・・・｝
絶対絶命のピンチに追い込まれたシルビアは、羞恥、恥辱のあまり全身を震わせなが
らパンティに手を掛けたまましばし躊躇する。
だが、「早く脱げ！」
と言うブリジットの声に促される様に、意を決して一気に脱ぎ去った。
ワーッという歓声とフラッシュが焚かれる中、シルビアの濃密なデルタ地帯の密林が
露わになる。
｛み、見ないで・・・｝
必死の思いで、顔を真っ赤にして右手で乳房を左手で股間を隠そうとした。
羞恥を懸命に耐える熟女刑事に、ブリジットが追い討ちをかける
「生娘じゃあるまいし、なに恥ずかしがってんだよ。次は内診台に上がれ！」
「ううっ・・」
そうなのだ、これから股を開かれるために内診台に上らねばならない。シルビアの羞
恥地獄はまだ一丁目に過ぎないのだ。
「ママ！もう止めて！・・」
十字架上のソフィアの叫びが空しく響く。
710 ：名無し調教中。：03/04/23 23:47
711 ：名無し調教中。：03/04/23 23:51
712 ：名無し調教中。：03/04/24 01:37
> シルビアの羞恥地獄はまだ一丁目に過ぎないのだ。
ｲｲ！！
ｲｲ！！
713 ：名無し調教中。：03/04/24 06:09
でもですよ
内診台に上がるということは。
自分で股をおっぴろげて、支えにのせなけりゃいけないんですよねぇ？ シルビアさん（ｗ
内診台に上がるということは。
自分で股をおっぴろげて、支えにのせなけりゃいけないんですよねぇ？ シルビアさん（ｗ
714 ：名無し調教中。：03/04/24 17:52
> 「早く脱げ！」
> 「生娘じゃあるまいし、なに恥ずかしがってんだよ。次は内診台に上がれ！」
ブリット女王は命令しているだけだな。
せっかくの女性なんだから、もっとシルビアを辱めるような蔑みのセリフを言って欲しい。
> 「生娘じゃあるまいし、なに恥ずかしがってんだよ。次は内診台に上がれ！」
ブリット女王は命令しているだけだな。
せっかくの女性なんだから、もっとシルビアを辱めるような蔑みのセリフを言って欲しい。
715 ：ベル：03/04/26 01:11
つい今し方まで、自分の実の娘が脚を開かされていた内診台の前に立たされる熟女刑
事。マスクとブーツしか身に着けていない姿で載らなければならないのだ。今度は自
分が、好奇の目で見つめる観衆の前で大股開きを晒すために・・・
｛いやっ！・・・内診台に上がるなんて・・｝
さすがの歴戦の女戦士も、あまりの恥辱に気が遠くなりそうだった。
まだ処女である娘ソフィアと違い、杉村玲子の姿では内診台に載った経験はあった。
婦人科での診察を受けるためであり、その時の内診をしたのは女医ではあったものの
屈辱的な思いをしたことには変わりなかった。
自分で台に上がる事には尻込みするシルビア。
ブリジットは挑発するように
「もったいぶらず、さっさと載れ！本当は股広げて喘ぎたがってる淫乱のくせに。」
と言い放つ。
これがワナとも知らず、カッとなったシルビアは
「嫌よ！ごめんだわ！」
と拒絶した。
「ほう、約束を破るのか。じゃ娘は浣腸だな！」と女王。
「うう・・」追い詰められたシルビアは、弱々しい声で
「わ、わかったわ・・・」と答えると
身体を屈辱に震わせ、美貌を固く強張らせながら、仕方無しに内診台に載ることを余儀なくされる。
まだ閉じている脚受けに自分の脚を載せる。戦闘員たちが、素早く駆け寄ってきた。
先ほどのソフィア同様、両腕は万歳の格好で手首を拘束される。そして足首もリング
で固定された。まだ太腿は閉じていたものの身動きできない姿にされてしまったのだ。
カチッ、という金属の留め金の音がシルビアの絶望感を増幅する。
「ああ・・・」
熟女の諦めと絶望の綯交ぜになった呻き声。その時だった。
「何をするの、やめて！」ソフィアの悲鳴だった。
シルビアが唯一自由になる首を動かし振り向くと、目に飛び込んできたのはもう一つ
の内診台に載せられようとしている娘の姿だった。
事。マスクとブーツしか身に着けていない姿で載らなければならないのだ。今度は自
分が、好奇の目で見つめる観衆の前で大股開きを晒すために・・・
｛いやっ！・・・内診台に上がるなんて・・｝
さすがの歴戦の女戦士も、あまりの恥辱に気が遠くなりそうだった。
まだ処女である娘ソフィアと違い、杉村玲子の姿では内診台に載った経験はあった。
婦人科での診察を受けるためであり、その時の内診をしたのは女医ではあったものの
屈辱的な思いをしたことには変わりなかった。
自分で台に上がる事には尻込みするシルビア。
ブリジットは挑発するように
「もったいぶらず、さっさと載れ！本当は股広げて喘ぎたがってる淫乱のくせに。」
と言い放つ。
これがワナとも知らず、カッとなったシルビアは
「嫌よ！ごめんだわ！」
と拒絶した。
「ほう、約束を破るのか。じゃ娘は浣腸だな！」と女王。
「うう・・」追い詰められたシルビアは、弱々しい声で
「わ、わかったわ・・・」と答えると
身体を屈辱に震わせ、美貌を固く強張らせながら、仕方無しに内診台に載ることを余儀なくされる。
まだ閉じている脚受けに自分の脚を載せる。戦闘員たちが、素早く駆け寄ってきた。
先ほどのソフィア同様、両腕は万歳の格好で手首を拘束される。そして足首もリング
で固定された。まだ太腿は閉じていたものの身動きできない姿にされてしまったのだ。
カチッ、という金属の留め金の音がシルビアの絶望感を増幅する。
「ああ・・・」
熟女の諦めと絶望の綯交ぜになった呻き声。その時だった。
「何をするの、やめて！」ソフィアの悲鳴だった。
シルビアが唯一自由になる首を動かし振り向くと、目に飛び込んできたのはもう一つ
の内診台に載せられようとしている娘の姿だった。
今すぐ続きが見たいです
717 ：名無し調教中。：03/04/26 09:59
うわあ！その手があったかー！
ベルさんサイコー！
ベルさんサイコー！
718 ：ベル：03/04/26 11:06
「いや！！いや！！やめて！！」
必死の叫びも空しく、美少女は戦闘員７，８人がかりで力づくで再び内診台上に戻さ
れて身体を拘束されてしまったのだ。
ただし、まだ脚は開かれてはいない。
シルビアは、女王をキッと睨みつける。
「騙したわね！約束が違うじゃないの！！」
だがブリジットはどこ吹く風だ。
「約束を破ったのはそっちだろ。おとなしくパンツを脱がず嫌がったり、内診台に載
るのを拒否したりね。フフフ、そのペナルティさ。」
心理戦でも優位に立ってきた狡猾な女王は、巧みに自分を正当化した。さきほどシル
ビアの口から上手く拒絶の言葉を引き出したのはこの為だった。
「うう・・・卑怯な・・・」
悔しさに歯噛みするしかない熟女刑事。
遂に、美しい母娘が拘束された２つの内診台が舞台に並べられた。
向かって右に母シルビア、左に娘ソフィアという配置だった。
二人ともマスクとブーツしか身に着けていない姿だ。芸術品のように見事な形を誇る
４つの乳房を下級戦闘員たちは堪能した。
「おかんの方がおっぱいは大きいな。」
「張りは娘の方が上だな。」
「くそ。吸い付いてやりたいぜ。」ギャハッハとそこここで下卑た笑い声が起こる。
二人して並んだ誇り高い美しい貴婦人と負けず嫌いの超美少女は、共に激しい羞恥心
と懸命に戦っていた。
まだ両脚は閉じられていたが、股間を観客に向けて突き出す格好にさせられていた。
これで股を開かれたら、美人母娘の恥部が同時に隠しようも無く晒け出される事になってしまう。
観衆はワクワクしながら、世紀の瞬間を待つ。
「ママ、悔しい・・・・」娘は涙目だった。
「沙織、決して諦めてはだめよ。」カラ元気だが母は娘を励ます。
これからどんな辱めが二人を待っているのか、想像もつかないシルビアだった。
必死の叫びも空しく、美少女は戦闘員７，８人がかりで力づくで再び内診台上に戻さ
れて身体を拘束されてしまったのだ。
ただし、まだ脚は開かれてはいない。
シルビアは、女王をキッと睨みつける。
「騙したわね！約束が違うじゃないの！！」
だがブリジットはどこ吹く風だ。
「約束を破ったのはそっちだろ。おとなしくパンツを脱がず嫌がったり、内診台に載
るのを拒否したりね。フフフ、そのペナルティさ。」
心理戦でも優位に立ってきた狡猾な女王は、巧みに自分を正当化した。さきほどシル
ビアの口から上手く拒絶の言葉を引き出したのはこの為だった。
「うう・・・卑怯な・・・」
悔しさに歯噛みするしかない熟女刑事。
遂に、美しい母娘が拘束された２つの内診台が舞台に並べられた。
向かって右に母シルビア、左に娘ソフィアという配置だった。
二人ともマスクとブーツしか身に着けていない姿だ。芸術品のように見事な形を誇る
４つの乳房を下級戦闘員たちは堪能した。
「おかんの方がおっぱいは大きいな。」
「張りは娘の方が上だな。」
「くそ。吸い付いてやりたいぜ。」ギャハッハとそこここで下卑た笑い声が起こる。
二人して並んだ誇り高い美しい貴婦人と負けず嫌いの超美少女は、共に激しい羞恥心
と懸命に戦っていた。
まだ両脚は閉じられていたが、股間を観客に向けて突き出す格好にさせられていた。
これで股を開かれたら、美人母娘の恥部が同時に隠しようも無く晒け出される事になってしまう。
観衆はワクワクしながら、世紀の瞬間を待つ。
「ママ、悔しい・・・・」娘は涙目だった。
「沙織、決して諦めてはだめよ。」カラ元気だが母は娘を励ます。
これからどんな辱めが二人を待っているのか、想像もつかないシルビアだった。
719 ：ベル：03/04/26 14:18
これから、サディストたちにとっては垂涎モノの美人母娘の開脚ショーが始まるので
ある。
「よし、まず娘からだ！」
女王が命令を下す。
ウィーーン、という音を立てて、ソフィアが拘束されている内診台の電動開脚器が動
き出し、ゆっくりと彼女の両脚を無理やり開いてゆく。
｢・・あっ・・ああぁ・・・」
美少女が、顔を歪め必死で恥じらいを耐える姿も見ものだった。
ソフィアの太腿を目一杯開ききった所で、ようやく止まり、聖処女の未開拓の陰部が
再び観衆の目の前で露わにされた。
シルビアが、敵の眼前で自らパンティを脱ぐという悲壮なパフォーマンスを演じてま
で守ろうとした愛する娘は、母のすぐ隣で二度とごめんだと思っていた姿に、またし
てもされてしまったのである。
そして、次は母の番だった。
｛ママ・・・ごめんね・・・｝
再度、ひきがえるのような惨めな格好にさせられたソフィアは、屈辱に身体を震わせ
ながら母に謝るのだった。
「どうだシルビア、これから股をおっ開ろげる感想は？」
ブリジットは、シルビアの屈辱感を煽るために、わざと聞いた。
だが、シルビアは内心とは裏腹に、冷静さを装うのであった。
「何されても平気よ。決してお前たちには屈しないわ！」
と言い返す。
その答えを予想していたブリジットは、
「何されても平気か・・・その言葉忘れるなよ！」と言うと
シルビアの内診台のスイッチを押すよう命令した。
ウィーーンとシルビアの両脚を拘束している開脚器が動き出した。より辱めるために
最もスローなスピードで股を開いてゆく。
「・・・ううっ・・・」
無駄と知りつつも脚を閉じておこうと抵抗するシルビア。気品のある美貌が屈辱に歪んでいく。
ある。
「よし、まず娘からだ！」
女王が命令を下す。
ウィーーン、という音を立てて、ソフィアが拘束されている内診台の電動開脚器が動
き出し、ゆっくりと彼女の両脚を無理やり開いてゆく。
｢・・あっ・・ああぁ・・・」
美少女が、顔を歪め必死で恥じらいを耐える姿も見ものだった。
ソフィアの太腿を目一杯開ききった所で、ようやく止まり、聖処女の未開拓の陰部が
再び観衆の目の前で露わにされた。
シルビアが、敵の眼前で自らパンティを脱ぐという悲壮なパフォーマンスを演じてま
で守ろうとした愛する娘は、母のすぐ隣で二度とごめんだと思っていた姿に、またし
てもされてしまったのである。
そして、次は母の番だった。
｛ママ・・・ごめんね・・・｝
再度、ひきがえるのような惨めな格好にさせられたソフィアは、屈辱に身体を震わせ
ながら母に謝るのだった。
「どうだシルビア、これから股をおっ開ろげる感想は？」
ブリジットは、シルビアの屈辱感を煽るために、わざと聞いた。
だが、シルビアは内心とは裏腹に、冷静さを装うのであった。
「何されても平気よ。決してお前たちには屈しないわ！」
と言い返す。
その答えを予想していたブリジットは、
「何されても平気か・・・その言葉忘れるなよ！」と言うと
シルビアの内診台のスイッチを押すよう命令した。
ウィーーンとシルビアの両脚を拘束している開脚器が動き出した。より辱めるために
最もスローなスピードで股を開いてゆく。
「・・・ううっ・・・」
無駄と知りつつも脚を閉じておこうと抵抗するシルビア。気品のある美貌が屈辱に歪んでいく。
720 ：ベル：03/04/26 17:53
銀河警察のエリート、自分たちを散々痛めつけてきた伝説の美人刑事が究極の羞恥ポ
ーズを強いられるのだ。
娘である美少女ソフィアよりも、優雅な熟女シルビアの大股開きの方が戦闘員たちを
より興奮させる様だった。
少しずつ、身動きできない女宇宙刑事の股間が見えてきた。
「母娘で大股おっ開きか。」
「うう、たまらんぜ。」
身勝手な感想を語るネオアクセル構成員たちの嫌らしい視線を一身に浴びるシルビア
だった。
｛・・・うう・・悔しい・・・｝
内心の負けず嫌い度では、娘にひけを取らないだけに、下品で粗野なこんな連中の前
で、このような恥態を晒さねばならない事は死ぬよりも辛かった。しかもすぐ隣には
実の娘もまた脚を開かれているのだ。
｛・・い、いやっ・・・｝
目を閉じて、歯を食いしばり懸命に羞恥地獄に耐えるシルビアの姿は、逆に彼らのス
ケベ心を最高に刺激した。
熟女宇宙刑事の両脚を目一杯開ききったところで、ようやく機械の動きが止まった。
「・・・ああ・・・」と呻くシルビア。
彼女の一番恥ずかしいオンナの部分が、完全に開帳される。
美しい女宇宙刑事母娘、銀河警察の誇る名花２輪の股間が同時にマン開になったので
ある。美人母娘の４つの恥ずかしい穴が隠しようもなく露わになっていた。
この最高のシーンを逃してはならじ、と場内からはこれまで最高のフラッシュの雨が
注がれた。
「ママ・・」
「沙織・・」
母と娘は共に羞恥に身を震わせながら、目で励ましあう。
そこに女王が更なる追い討ちを掛けた。
「よし、皆に見えやすくするために、こいつらの下のヘアを剃り上げろ！」
ーズを強いられるのだ。
娘である美少女ソフィアよりも、優雅な熟女シルビアの大股開きの方が戦闘員たちを
より興奮させる様だった。
少しずつ、身動きできない女宇宙刑事の股間が見えてきた。
「母娘で大股おっ開きか。」
「うう、たまらんぜ。」
身勝手な感想を語るネオアクセル構成員たちの嫌らしい視線を一身に浴びるシルビア
だった。
｛・・・うう・・悔しい・・・｝
内心の負けず嫌い度では、娘にひけを取らないだけに、下品で粗野なこんな連中の前
で、このような恥態を晒さねばならない事は死ぬよりも辛かった。しかもすぐ隣には
実の娘もまた脚を開かれているのだ。
｛・・い、いやっ・・・｝
目を閉じて、歯を食いしばり懸命に羞恥地獄に耐えるシルビアの姿は、逆に彼らのス
ケベ心を最高に刺激した。
熟女宇宙刑事の両脚を目一杯開ききったところで、ようやく機械の動きが止まった。
「・・・ああ・・・」と呻くシルビア。
彼女の一番恥ずかしいオンナの部分が、完全に開帳される。
美しい女宇宙刑事母娘、銀河警察の誇る名花２輪の股間が同時にマン開になったので
ある。美人母娘の４つの恥ずかしい穴が隠しようもなく露わになっていた。
この最高のシーンを逃してはならじ、と場内からはこれまで最高のフラッシュの雨が
注がれた。
「ママ・・」
「沙織・・」
母と娘は共に羞恥に身を震わせながら、目で励ましあう。
そこに女王が更なる追い討ちを掛けた。
「よし、皆に見えやすくするために、こいつらの下のヘアを剃り上げろ！」
721 ：名無し調教中。：03/04/26 18:07
うわっ、
ダブル剃毛とは意外な展開…ドキドキ。
ダブル剃毛とは意外な展開…ドキドキ。
やったぁ！ 母娘そろってツルンツルン！
母娘のマムコ品評会をいやらしくいやらしくｷﾎﾞﾝﾇ
母娘のマムコ品評会をいやらしくいやらしくｷﾎﾞﾝﾇ
>>ベル様
剃られる名残に
ソフィアの陰毛描写を、ぜひお願いいたします
剃られる名残に
ソフィアの陰毛描写を、ぜひお願いいたします
724 ：名無し調教中。：03/04/26 20:52
∧∧ ミ ＿ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ.;ダブダブ-│
～′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε３
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おかずなら過激に
http://www.dvd01.hamstar.jp
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725 ：名無し調教中。：03/04/26 21:04
陰毛を剃り上げるってことはですよ・・・
あのやわらかいハケに泡をたっぷりつけて、
母シルビア、娘ソフィアのオマンコにたっぷり塗りたくるわけですね・・・
当然、泡まみれのハケの感触は、美人母娘にはつらすぎて・・・
女宇宙刑事母娘の悶えっぷりに超期待！
あのやわらかいハケに泡をたっぷりつけて、
母シルビア、娘ソフィアのオマンコにたっぷり塗りたくるわけですね・・・
当然、泡まみれのハケの感触は、美人母娘にはつらすぎて・・・
女宇宙刑事母娘の悶えっぷりに超期待！
>>725
余計なこと言うと更新が遅れるよ
余計なこと言うと更新が遅れるよ
727 ：名無し調教中。：03/04/26 22:54
このスレもけっこう長いこと続いてるね。
これもベルさんやお留守番さんの小説があるからこそなんだけど
この調子なら熟女ヒロインスレパート3までいくかな？
しかしまだ、熟女ヒロインってものが話題になってるのここくらいだろうね。
せっかくできた木鳥さんの熟女ヒロインサイトが放置状態なのは残念…
熟女が主人公の変身ヒロインもののビデオ映画とか出ればいいのになぁ
無理だろうけど（w
これもベルさんやお留守番さんの小説があるからこそなんだけど
この調子なら熟女ヒロインスレパート3までいくかな？
しかしまだ、熟女ヒロインってものが話題になってるのここくらいだろうね。
せっかくできた木鳥さんの熟女ヒロインサイトが放置状態なのは残念…
熟女が主人公の変身ヒロインもののビデオ映画とか出ればいいのになぁ
無理だろうけど（w
728 ：名無し調教中。：03/04/27 00:32
656 名前： お留守番 投稿日： 03/03/26 01:28
おひさしぶりです。
結構前から原稿はあがっているのですが、
うぷしていいものかどうか････
お留守番さんの最後の書き込みから、早一ヶ月。
お留守番さんは今どこに。
ゆきさん、カーンバック！！
おひさしぶりです。
結構前から原稿はあがっているのですが、
うぷしていいものかどうか････
お留守番さんの最後の書き込みから、早一ヶ月。
お留守番さんは今どこに。
ゆきさん、カーンバック！！
729 ：名無し調教中。：03/04/27 06:37
シルビアの恥らいっぷりが、もう最高です！
３８歳の熟女がまるで少女のように、肌を羞恥に染めて恥らっているんですよ！
３８歳の熟女がまるで少女のように、肌を羞恥に染めて恥らっているんですよ！
730 ：動画直リン：03/04/27 06:38
731 ：名無し調教中。：03/04/27 10:55
ヘアを剃り取った後
「こんなものまで男達の目にさらして、よく恥ずかしくないもんだね」
とか、ブリジットの言葉による羞恥責め希望！
「こんなものまで男達の目にさらして、よく恥ずかしくないもんだね」
とか、ブリジットの言葉による羞恥責め希望！
シルビア、ソフィアの全裸大股開き最高！
涙目のソフィアが、ハダカを桃色に染め啜り泣くまで
堪えるシルビアが、ハダカを桃色に染め啜り泣くまで
美人母娘の全裸のカラダをすみからすみまで
恥じらうカオからオッパイから、オマンコまでオシリの穴まで
いやらしく、いやらしく
美熟女のカラダを、美少女のカラダを、舐め回すように比べまくってくだされ（ｗ
涙目のソフィアが、ハダカを桃色に染め啜り泣くまで
堪えるシルビアが、ハダカを桃色に染め啜り泣くまで
美人母娘の全裸のカラダをすみからすみまで
恥じらうカオからオッパイから、オマンコまでオシリの穴まで
いやらしく、いやらしく
美熟女のカラダを、美少女のカラダを、舐め回すように比べまくってくだされ（ｗ
733 ：名無し調教中。：03/04/27 13:46
>>シルビアの大股開きの方が戦闘員たちをより興奮させる・・・
この展開に今一番興奮してるのは、スレ住人かも（漏れも含め）。
この展開に今一番興奮してるのは、スレ住人かも（漏れも含め）。
734 ：ベル：03/04/27 16:14
部下に剃毛の準備をさせている間に、ブリジットは股を開かれている二人の前に仁王
立ちになった。
二人の股間を代わるがわる覗き込み、言葉でも辱めようとした。
人並みよりはるかに濃密なヘアの持ち主であるシルビアに対しては
「シルビア、あんたよくよく淫乱な女らしいねえ。下の毛がこんなに濃いなんてさ。
まあ、貴婦人ぶってるけどさ、あんたの喘ぎ方、よがり方見てたら、お前のスケベぶ
りは大体想像つくけどねえ。」と嘲り
密度の濃厚さでは母には負けるが、綺麗な陰毛が生え揃った、娘ソフィアに対しては
「お嬢ちゃん、可愛らしい顔してるけど、母親同様淫乱の血を引いてるんだろ。まだ
ヤッたことないらしいねえ。まあ、これから毛を剃り上げて皆に見てもらうからね。」
と告げる。
羞恥責めの連続で気力が萎えそうにはなっていたが、まだ正義の闘志を失っていない
負けん気の強いソフィアは、
「ママを侮辱すると許さないわ！」と言い返す。
シルビアも女王に対し
「あんたなんか自分で剃ってるものね。」と言い放った。
ところが、この一言はブリジットの逆鱗に触れるものだったのだ。
彼女にとっては甚だ不名誉な話であったが、女王が剃毛していたのは実は毛虱が移っ
ていたためであり、ネオアクセルの内部ではこの話はタブーだったのだ。
ブリジットはたちまち鬼の様な形相に代わり、シルビアを睨みつける
｛おのれ・・・只ではおかん、徹底的に辱めてやる・・・｝
と誓った。
その時、部下が告げに来た。
「女王様、準備ができました。」
ブリジットはシルビアに向かって宣告した。
「シルビア、お前の毛はこの私が剃ってやるよ。」
立ちになった。
二人の股間を代わるがわる覗き込み、言葉でも辱めようとした。
人並みよりはるかに濃密なヘアの持ち主であるシルビアに対しては
「シルビア、あんたよくよく淫乱な女らしいねえ。下の毛がこんなに濃いなんてさ。
まあ、貴婦人ぶってるけどさ、あんたの喘ぎ方、よがり方見てたら、お前のスケベぶ
りは大体想像つくけどねえ。」と嘲り
密度の濃厚さでは母には負けるが、綺麗な陰毛が生え揃った、娘ソフィアに対しては
「お嬢ちゃん、可愛らしい顔してるけど、母親同様淫乱の血を引いてるんだろ。まだ
ヤッたことないらしいねえ。まあ、これから毛を剃り上げて皆に見てもらうからね。」
と告げる。
羞恥責めの連続で気力が萎えそうにはなっていたが、まだ正義の闘志を失っていない
負けん気の強いソフィアは、
「ママを侮辱すると許さないわ！」と言い返す。
シルビアも女王に対し
「あんたなんか自分で剃ってるものね。」と言い放った。
ところが、この一言はブリジットの逆鱗に触れるものだったのだ。
彼女にとっては甚だ不名誉な話であったが、女王が剃毛していたのは実は毛虱が移っ
ていたためであり、ネオアクセルの内部ではこの話はタブーだったのだ。
ブリジットはたちまち鬼の様な形相に代わり、シルビアを睨みつける
｛おのれ・・・只ではおかん、徹底的に辱めてやる・・・｝
と誓った。
その時、部下が告げに来た。
「女王様、準備ができました。」
ブリジットはシルビアに向かって宣告した。
「シルビア、お前の毛はこの私が剃ってやるよ。」
735 ：ベル：03/04/27 21:39
女王は利き手の左手にカミソリを持つと、シルビアの目の前に突きつけた。
「動くなよ。動くとケガするよ。」
ブリジットの意図は剃毛でシルビアを辱めることなので、彼女の肌をカミソリで傷つ
けるつもりはない。
まず、石鹸水を泡立てて熟女刑事のデルタの密林にハケで塗りつけた。
「・・・ううぅ・・・」
宿敵自らの手で、自分の体の一部である陰毛を剃られてしまう、という新たな屈辱に
シルビアの体はまたも震えた。だが我慢しなくては肌がカミソリで傷ついてしまう。
震えをなんとかこらえねばならなかった。
「いくよ！」
まず、臍の下から恥骨のあたりまでの密生地に一気にカミソリを入れた。ジョリジョ
リと大量のヘアが剃り落とされる。
｛・・・い、いや・・・悔しい・・・｝
自分の目の前で、自分の毛が剃り落とされていく・・・それなのに何も抵抗できないのだ。
「！！やめて！汚い手で触らないで！！」
隣からの娘の叫びだった。ソフィアには女王の部下の一人が剃毛に付いていた。生ま
れて初めて赤の他人から局部を触られた彼女には大変なショックだった。
｛沙織・・可哀相に・・・｝
だが、愛娘の心配をしている場合ではなかった。ブリジットは剃毛は経験豊富らしく
見事な手捌きで剃り上げていく。内股の付け根から恥丘までみごとな青々とした剃り
跡ができていった。
｛・・・ああ・・・｝
シルビアに今できることは、この屈辱的な剃毛劇による羞恥を懸命に耐えることのみ
である。
「もう一度言っとくよ。ケガしたくなきゃ、絶対動くな。」
女王が告げた、今からオンナの一番デリケートな場所にカミソリを入れようというの
だった。
「動くなよ。動くとケガするよ。」
ブリジットの意図は剃毛でシルビアを辱めることなので、彼女の肌をカミソリで傷つ
けるつもりはない。
まず、石鹸水を泡立てて熟女刑事のデルタの密林にハケで塗りつけた。
「・・・ううぅ・・・」
宿敵自らの手で、自分の体の一部である陰毛を剃られてしまう、という新たな屈辱に
シルビアの体はまたも震えた。だが我慢しなくては肌がカミソリで傷ついてしまう。
震えをなんとかこらえねばならなかった。
「いくよ！」
まず、臍の下から恥骨のあたりまでの密生地に一気にカミソリを入れた。ジョリジョ
リと大量のヘアが剃り落とされる。
｛・・・い、いや・・・悔しい・・・｝
自分の目の前で、自分の毛が剃り落とされていく・・・それなのに何も抵抗できないのだ。
「！！やめて！汚い手で触らないで！！」
隣からの娘の叫びだった。ソフィアには女王の部下の一人が剃毛に付いていた。生ま
れて初めて赤の他人から局部を触られた彼女には大変なショックだった。
｛沙織・・可哀相に・・・｝
だが、愛娘の心配をしている場合ではなかった。ブリジットは剃毛は経験豊富らしく
見事な手捌きで剃り上げていく。内股の付け根から恥丘までみごとな青々とした剃り
跡ができていった。
｛・・・ああ・・・｝
シルビアに今できることは、この屈辱的な剃毛劇による羞恥を懸命に耐えることのみ
である。
「もう一度言っとくよ。ケガしたくなきゃ、絶対動くな。」
女王が告げた、今からオンナの一番デリケートな場所にカミソリを入れようというの
だった。
736 ：名無し調教中。：03/04/27 23:22
まさしく女体草刈り地獄。
刈場は美しい女宇宙刑事母娘！
刈場は美しい女宇宙刑事母娘！
737 ：名無し調教中。：03/04/28 00:13
シルビアの陰毛・・・人並みよりはるかに濃密な陰毛・・・
ソフィアの陰毛・・・密度の濃厚さでは母には負けるが、生え揃った綺麗な陰毛・・・
剃り上げて捨てちゃうのは、ﾓｯﾀｲﾅｲ!
ソフィアの陰毛・・・密度の濃厚さでは母には負けるが、生え揃った綺麗な陰毛・・・
剃り上げて捨てちゃうのは、ﾓｯﾀｲﾅｲ!
＞｛おのれ・・・只ではおかん、徹底的に辱めてやる・・・｝
そうだ！ その意気だ！
そうだ！ その意気だ！
>>ベル様
ソフィアの陰毛、綺麗に生え揃っていたんですねえ。
「密度の濃厚さでは母には負けるが」、同年代の少女達と比較すると、濃密な生え具合なんでしょうねえ（ｗ
下衆な男に、恥ずかしい陰毛を剃られるソフィアの気持ちはいかばかりなのでしょうか・・・
あと、陰毛に関してもう一点。
処女ソフィアはもしかして、陰毛の手入れに関しては、まだ未熟なのかもしれません。
熟女シルビアは、手入れはしっかりしているでしょうが、なにせあの濃密なデルタ地帯・・・
そう。オマンコから蟻の門渡りを通った先、肛門にわずかに生えているかもしれない“尻毛”
ブリジット女王閣下、これはチェックの価値十分に有りですよ！
ソフィアの陰毛、綺麗に生え揃っていたんですねえ。
「密度の濃厚さでは母には負けるが」、同年代の少女達と比較すると、濃密な生え具合なんでしょうねえ（ｗ
下衆な男に、恥ずかしい陰毛を剃られるソフィアの気持ちはいかばかりなのでしょうか・・・
あと、陰毛に関してもう一点。
処女ソフィアはもしかして、陰毛の手入れに関しては、まだ未熟なのかもしれません。
熟女シルビアは、手入れはしっかりしているでしょうが、なにせあの濃密なデルタ地帯・・・
そう。オマンコから蟻の門渡りを通った先、肛門にわずかに生えているかもしれない“尻毛”
ブリジット女王閣下、これはチェックの価値十分に有りですよ！
「この女、お尻まで毛深くできているわ！」
ブリジットの嘲笑に、唇を噛み屈辱に耐えるシルビア。
ｲｲ！！
ブリジットの嘲笑に、唇を噛み屈辱に耐えるシルビア。
ｲｲ！！
741 ：名無し調教中。：03/04/28 06:41
シルビアとソフィア。玲子と沙織。
丸裸の二人が羞恥に震えながらも、お互い励ましあいかばいあう。
そんなシーンが、大好きです。
丸裸の二人が羞恥に震えながらも、お互い励ましあいかばいあう。
そんなシーンが、大好きです。
742 ：名無し調教中。：03/04/28 07:16
ソフィアのファンも増えてきたのかな？
熟女ヒロインスレだけに、もちろんシルビア中心の話になるけど
ソフィアも他スレなら十分主役勤められるだけの魅力的なキャラだと
思う。
熟女ヒロインスレだけに、もちろんシルビア中心の話になるけど
ソフィアも他スレなら十分主役勤められるだけの魅力的なキャラだと
思う。
でもやっぱりシルビアじゃなくちゃ。
744 ：名無し調教中。：03/04/28 22:39
ａｇｅ
745 ：名無し調教中。：03/04/29 00:04
ブリジットは誰に毛ジラミ移されたんだ？ ベルさん、外伝として書いてくれませんか？
746 ：名無し調教中。：03/04/29 00:22
>>745
下級戦闘員の中の、若くてハンサムなのをツバメにしてるんじゃないの（ｗ
下級戦闘員の中の、若くてハンサムなのをツバメにしてるんじゃないの（ｗ
747 ：名無し調教中。：03/04/29 12:09
以外にもガロウムだったりして
748 ：ベル：03/04/29 22:40
ブリジットは、一旦シルビアのヘアを剃る手を休めた。
顔をシルビアの股間に近づけて、しげしげと見つめる。熟女刑事に、自分の立場を知
らしめて、より大きな屈辱を与えるためだった。
「ククク、いい格好だねえシルビア。そんなに股広げちゃって淫乱女のお前さんには
ふさわしいよ。」
更にシルビアのアナルの辺りにも目を凝らす。熟女宇宙刑事のヘアは、デルタ地帯で
けではなく大陰唇から肛門辺りも密生していた。
「あらあら、ケツの穴にまでこんなにいっぱい生やしちゃってさ。スケベな女は毛が
濃いって言うけど、ホントらしいねえ。」
言いたい放題で、シルビアを辱める。
「・・・・くうっ・・・・」
唇を噛み締めて、この恥辱をこらえるシルビア。自分にとって最大の敵に、一番恥ず
かしい部分を至近距離で観察され、今まで気付きもしなかったことを指摘されたので
ある。今まで自分のアナルの陰毛の生え具合などチェックした事はなかった。
「いやっ！いやっ！」
隣の内診台では、ソフィアが悲鳴を上げていた。
「あの野郎、うまくやり上がって・・・」
「俺が代わりたいぜ。」
彼女の剃毛に起用された戦闘員は、場内の同僚の羨望の的になっていた。なにしろ17
歳の美しい処女の恥部をすぐ目の前で観察できる上に、手で触れることもできるのだ。
役得である。
ただし、ソフィアのアナル周辺の陰毛はまだ薄かった。
｛・・・ひ、ひどいわ、耐えられない・・・｝
下品な下級戦闘員に、局部に手を触れられヘアを剃られる彼女の受ける羞恥も大変な
ものだった。
「そろそろ、アソコの毛も剃らなきゃね。」
ブリジットが、カミソリを近づける。
｛・・・ああ、いや・・・｝
シルビアの顔は恥じらいで真っ赤に染まっていた。
顔をシルビアの股間に近づけて、しげしげと見つめる。熟女刑事に、自分の立場を知
らしめて、より大きな屈辱を与えるためだった。
「ククク、いい格好だねえシルビア。そんなに股広げちゃって淫乱女のお前さんには
ふさわしいよ。」
更にシルビアのアナルの辺りにも目を凝らす。熟女宇宙刑事のヘアは、デルタ地帯で
けではなく大陰唇から肛門辺りも密生していた。
「あらあら、ケツの穴にまでこんなにいっぱい生やしちゃってさ。スケベな女は毛が
濃いって言うけど、ホントらしいねえ。」
言いたい放題で、シルビアを辱める。
「・・・・くうっ・・・・」
唇を噛み締めて、この恥辱をこらえるシルビア。自分にとって最大の敵に、一番恥ず
かしい部分を至近距離で観察され、今まで気付きもしなかったことを指摘されたので
ある。今まで自分のアナルの陰毛の生え具合などチェックした事はなかった。
「いやっ！いやっ！」
隣の内診台では、ソフィアが悲鳴を上げていた。
「あの野郎、うまくやり上がって・・・」
「俺が代わりたいぜ。」
彼女の剃毛に起用された戦闘員は、場内の同僚の羨望の的になっていた。なにしろ17
歳の美しい処女の恥部をすぐ目の前で観察できる上に、手で触れることもできるのだ。
役得である。
ただし、ソフィアのアナル周辺の陰毛はまだ薄かった。
｛・・・ひ、ひどいわ、耐えられない・・・｝
下品な下級戦闘員に、局部に手を触れられヘアを剃られる彼女の受ける羞恥も大変な
ものだった。
「そろそろ、アソコの毛も剃らなきゃね。」
ブリジットが、カミソリを近づける。
｛・・・ああ、いや・・・｝
シルビアの顔は恥じらいで真っ赤に染まっていた。
749 ：名無し調教中。：03/04/29 23:39
いよっ、ブリジットの言葉による羞恥責め。屈辱と羞恥に紅くなるシルビアの頬。
次は、
「私のお尻の毛を剃って……」
とシルビア自身の口から屈辱のお願いをいわせることかな。
ワレメの毛を剃り取られた母娘のクリトリスに糸を結び、屈辱の綱引きをキボーン。
「負けた方は浣腸のお仕置きだよ」
とのブリジットの台詞に、思わずわざと負けてしまう母親刑事。
これでこの女の高慢ちきな鼻っ柱もものの見事にへし折られることだろうさ、
とブリジットはぞくぞくした気分で、嘴管をシルビアの菊花にそっと当てう。
シルビアの浣腸地獄はこうしてはじまったって展開がいいな。
次は、
「私のお尻の毛を剃って……」
とシルビア自身の口から屈辱のお願いをいわせることかな。
ワレメの毛を剃り取られた母娘のクリトリスに糸を結び、屈辱の綱引きをキボーン。
「負けた方は浣腸のお仕置きだよ」
とのブリジットの台詞に、思わずわざと負けてしまう母親刑事。
これでこの女の高慢ちきな鼻っ柱もものの見事にへし折られることだろうさ、
とブリジットはぞくぞくした気分で、嘴管をシルビアの菊花にそっと当てう。
シルビアの浣腸地獄はこうしてはじまったって展開がいいな。
750 ：名無し調教中。：03/04/30 04:37
751 ：bloom：03/04/30 04:38
752 ：名無し調教中。：03/04/30 06:02
しかしアレですよ。考えてみてください。
日頃は物腰の上品な淑女、主婦・杉村玲子として過ごしている
美貌の女宇宙刑事シルビア。そのシルビアに・・・
尻毛が生えていただなんて、ねえ・・・
きっと、夫も黙ってはいたけれど、とっくの昔に知ってたんでしょうねえ（ｗ
日頃は物腰の上品な淑女、主婦・杉村玲子として過ごしている
美貌の女宇宙刑事シルビア。そのシルビアに・・・
尻毛が生えていただなんて、ねえ・・・
きっと、夫も黙ってはいたけれど、とっくの昔に知ってたんでしょうねえ（ｗ
>>749
浣腸は二人にしたほうがいいと思う。つーか見たい（ｗ
浣腸は二人にしたほうがいいと思う。つーか見たい（ｗ
>>753
でもここは熟女スレだからね。
でもここは熟女スレだからね。
俺は別に構わないと思います。
むしろシルビアとソフィアの羞恥心とお互いを思いやる気持ちの相乗効果で
話がぐっと盛り上がると思うし。
母と娘が励まし合いながら恥辱に耐えるのって、萌えませんか？（笑
むしろシルビアとソフィアの羞恥心とお互いを思いやる気持ちの相乗効果で
話がぐっと盛り上がると思うし。
母と娘が励まし合いながら恥辱に耐えるのって、萌えませんか？（笑
まさに団鬼六(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
>750 754
仕切り厨、ウザイ。
読者が自分の希望もいえないんなら、２ちゃんなんかで、発表するな！！
仕切り厨、ウザイ。
読者が自分の希望もいえないんなら、２ちゃんなんかで、発表するな！！
758 ：ベル：03/04/30 19:56
帰ってみたら、ちと変な雰囲気になりかけてるんで・・・
喧嘩はスレが荒れるので、お互い自制しましょう。
これまでもいろんなリクエストが寄せられてますが、基本
路線は外さないような物をできるだけ採用させて頂くという
スタンスです。
前にも申し上げましたが、文筆で食ってる人間ではないので
レスを下さる方々を「読者」とは思ってません。
あえて言うなら、同好の士である方々、と言った所です。
幸い、これまでもあまり荒れてきませんでしたしマターリ
楽しみましょう。
喧嘩はスレが荒れるので、お互い自制しましょう。
これまでもいろんなリクエストが寄せられてますが、基本
路線は外さないような物をできるだけ採用させて頂くという
スタンスです。
前にも申し上げましたが、文筆で食ってる人間ではないので
レスを下さる方々を「読者」とは思ってません。
あえて言うなら、同好の士である方々、と言った所です。
幸い、これまでもあまり荒れてきませんでしたしマターリ
楽しみましょう。
759 ：名無し調教中。：03/05/02 05:56
>>759
最終的にはベルさんの取捨選択でしょう（何も選ばない選択ももちろんアリ）。
別に書くのは自由だと思うよ。
俺にも希望はいろいろあるし、書くことだってあると思うけれど
それらを全部取捨選択した今のベルさんの話に惹かれてここにいるんだから。
結論を言えば、>>749に関しては、なんともないと思ってる。
別に非難でも中傷でもないしね。
最終的にはベルさんの取捨選択でしょう（何も選ばない選択ももちろんアリ）。
別に書くのは自由だと思うよ。
俺にも希望はいろいろあるし、書くことだってあると思うけれど
それらを全部取捨選択した今のベルさんの話に惹かれてここにいるんだから。
結論を言えば、>>749に関しては、なんともないと思ってる。
別に非難でも中傷でもないしね。
>>760
うーん。俺はね，もう少し抽象的に希望を書いて，それをベルさんがどう料理
してくれるか待ってるって感じでいいんじゃないかな，と思ったワケよ。
まあ，俺のこのカキコ自体が皆にとってウザイわけだが…すまぬ。
というわけで，続き期待シテマス！！
うーん。俺はね，もう少し抽象的に希望を書いて，それをベルさんがどう料理
してくれるか待ってるって感じでいいんじゃないかな，と思ったワケよ。
まあ，俺のこのカキコ自体が皆にとってウザイわけだが…すまぬ。
というわけで，続き期待シテマス！！
761は759が書きました。では消えます。失礼しました。
763 ：名無し調教中。：03/05/02 15:43
ソフィア担当の戦闘員おとなしすぎ
もっとソフィアを辱めてほしい
もっとソフィアを辱めてほしい
↑「店長のオススメ」みたいな感じだNe(笑)
766 ：ベル：03/05/02 23:28
ブリジットは、シルビアの二枚の肉唇とその奥の陰毛を剃るべく再び利き手の左手で
カミソリを持った。
大事な羞恥ショーの‘目玉商品’に傷をつけてはならないので、土手と粘膜の境に並
んだ陰毛を、集中して慎重に剃り落としていく。
左側の上部を陰毛の生える方向に沿い、クリトリスの方に剃っていった。
全身を固くして、耐えるしかできないシルビア。
そして次の瞬間、熟女刑事の綺麗なクリトリスを女王は押さえた。カミソリの刃が当
たらないようにする為だったが、
「アッ・・・」
と小さくうめき声が漏れた。なんと感じてしまったのだ。
｛ど、どうして!?、こんな嫌なことされてるのに・・・｝
動揺を隠せないシルビア。
それを見逃すブリジットではない。反対側の剃毛に移るが、押さえるふりをして再び
巧みな指さばきで、貴婦人の陰核に刺激を加えた。
「アアッ！」
今度は、確実に喘ぎ声だった。
そして、割れ目からは一筋の愛液がタラリと・・・
シルビアの玉門付近の剃毛を終えた女王は、ここぞとばかりシルビアを言葉で責め立
てる。
「ククク、このスケベ女、自分のおケケを剃られてるってのに、感じて喘いでやがる
とはねえ。」
「違う、違うわ！感じてなんかいないわよ！」
日頃は冷静な美熟女が珍しくムキになって否定したが、喘ぎ声をあげてしまったのは
間違いない事実だった。
心理的優位に立ったことで、調子付いたブリジットは一気にアナル付近の陰毛も剃り
上げてしまった。
やや遅れて、隣の娘ソフィアの剃毛も終わる。美人母娘は共に大股開きのまま、完全
なパイパンにされてしまったのだ。
カミソリを持った。
大事な羞恥ショーの‘目玉商品’に傷をつけてはならないので、土手と粘膜の境に並
んだ陰毛を、集中して慎重に剃り落としていく。
左側の上部を陰毛の生える方向に沿い、クリトリスの方に剃っていった。
全身を固くして、耐えるしかできないシルビア。
そして次の瞬間、熟女刑事の綺麗なクリトリスを女王は押さえた。カミソリの刃が当
たらないようにする為だったが、
「アッ・・・」
と小さくうめき声が漏れた。なんと感じてしまったのだ。
｛ど、どうして!?、こんな嫌なことされてるのに・・・｝
動揺を隠せないシルビア。
それを見逃すブリジットではない。反対側の剃毛に移るが、押さえるふりをして再び
巧みな指さばきで、貴婦人の陰核に刺激を加えた。
「アアッ！」
今度は、確実に喘ぎ声だった。
そして、割れ目からは一筋の愛液がタラリと・・・
シルビアの玉門付近の剃毛を終えた女王は、ここぞとばかりシルビアを言葉で責め立
てる。
「ククク、このスケベ女、自分のおケケを剃られてるってのに、感じて喘いでやがる
とはねえ。」
「違う、違うわ！感じてなんかいないわよ！」
日頃は冷静な美熟女が珍しくムキになって否定したが、喘ぎ声をあげてしまったのは
間違いない事実だった。
心理的優位に立ったことで、調子付いたブリジットは一気にアナル付近の陰毛も剃り
上げてしまった。
やや遅れて、隣の娘ソフィアの剃毛も終わる。美人母娘は共に大股開きのまま、完全
なパイパンにされてしまったのだ。
767 ：名無し調教中。：03/05/03 00:32
ブリジット(・∀・)イイ！！
768 ：名無し調教中。：03/05/05 11:45
age
769 ：名無し調教中。：03/05/05 11:58
770 ：名無し調教中。：03/05/05 20:39
レスがパッタリ止まっちゃいましたな。
771 ：名無し調教中。：03/05/06 20:47
続きが気になって気になって・・・・・
772 ：名無し調教中。：03/05/08 23:16
ａｇｅ
>>ベル様
ゆっくり書いてくだされば嬉しいです。
こちらもゆっくりと待っていますので。雑談でもしながら（笑
しかしアレですな。
熟女の剃毛シーンなど、今まで見たことありませんでした（笑
ともあれ、陰毛をすっかり剃られてしまったシルビアとソフィアの
ありとあらゆるところを見比べながら、美人母娘を恥ずかしさに身よじらせてほしいです。
ゆっくり書いてくだされば嬉しいです。
こちらもゆっくりと待っていますので。雑談でもしながら（笑
しかしアレですな。
熟女の剃毛シーンなど、今まで見たことありませんでした（笑
ともあれ、陰毛をすっかり剃られてしまったシルビアとソフィアの
ありとあらゆるところを見比べながら、美人母娘を恥ずかしさに身よじらせてほしいです。
774 ：名無し調教中。：03/05/10 06:52
シルビアとソフィアの辱められ悶え苦しみ快感に悶える表情の描写をいやらしくきぼん
そしてブリジットや部下たちにめいっぱい揶揄させてほしいです。
そしてブリジットや部下たちにめいっぱい揶揄させてほしいです。
775 ：名無し調教中。：03/05/10 12:17
ブリジット女王閣下！
鳥の羽や筆先や戦闘員の指や舌を女たちの全身すみずみまで這い回らせて
望まない、たまらない快感に悶え苦しむ女宇宙刑事母娘の性的拷問シーンを希望します！
鳥の羽や筆先や戦闘員の指や舌を女たちの全身すみずみまで這い回らせて
望まない、たまらない快感に悶え苦しむ女宇宙刑事母娘の性的拷問シーンを希望します！
776 ：名無し調教中。：03/05/10 23:49
続きが書きにくくなるからいらんことを言わない方がいいよ。
もしくは自分でそういう小説を書くかだなあ。
もしくは自分でそういう小説を書くかだなあ。
777 ：名無し調教中。：03/05/11 11:50
>>776
うるさいよお前。嫌がらせか？
うるさいよお前。嫌がらせか？
喧嘩すんなよ、つか作者以外はsageてくれ
ものすごくｶﾞｶﾞｰﾘするから
ものすごくｶﾞｶﾞｰﾘするから
そうそう。みんなマターリ気長く待ちましょう。
シルビアとソフィア。
二人の女をねっとりとねちっこく、気が狂うまでに悶え苦しませて欲しいですねえ（笑
宇宙刑事母娘シルビアとソフィア。二人の性感帯、
つまり「女としての弱点」をいやらしくいやらしくかわいがってあげてほしいです（笑
シルビアとソフィア。
二人の女をねっとりとねちっこく、気が狂うまでに悶え苦しませて欲しいですねえ（笑
宇宙刑事母娘シルビアとソフィア。二人の性感帯、
つまり「女としての弱点」をいやらしくいやらしくかわいがってあげてほしいです（笑
みんなでシルビアとソフィアをいじめるスレと化してるな。
漏れら、ネオアクセルより非道なんじゃないか？（ｗ
漏れら、ネオアクセルより非道なんじゃないか？（ｗ
781 ：ベル：03/05/11 22:35
股間のヘアを剃り上げられてしまったシルビアとソフィアの二人の姿が再び、場内に晒し者にされた。
二人とも依然として内診台上で大股開きの状態なので、恥ずかしい聖地は隠しようも
なく、大喜びの戦闘員たちの卑猥に満ちた視線に晒される。
熟女宇宙刑事の秘裂は、３０台後半の女性のものとは思えない美しいサーモンピンクを呈していた。
そして、聖処女ソフィアの誰にも荒らされていない秘地は、更に見事な真珠のように
綺麗な色合いだった。
そして、玉門の下の皺が集まる穴も、隠す事ができず全容を見せていた。
生まれながらにして持っていたモノを無理やり奪い取られた、という敗北感と見せた
くない場所を、見せたくない相手に見られるという屈辱のシチュエーションに二人の
羞恥心は先ほどの比ではない。
母と娘は、目と目で励ましあい全身を朱に染めて懸命に耐えるほかはなかった。
｛・・ああ・・ママ・・・｝
特に、まだ経験不足で精神的タフさでは母に及ばないソフィアの精神的打撃は計り知
れないほど大きい。
彼女にとって、敬愛する母親がすぐ側にいるという事だけが、心の支えだった。
ブリジットは、二人を更に辱める。「あらあら、母娘二人して大股広げちゃって、お
毛々まで剃られちゃってさ、恥ずかしくないのかねえ・・・」
そして、ソフィアに顔を向けると「お嬢ちゃんのママだけどね・・・・」
「さっき、自分の毛を剃られてる最中に感じちゃってさ、アアン、とか喘ぎやがった
のさ、スケベな女だよ。」
自分の剃毛に耐えるのに必死で、母と女王のやり取りを聞いてなかった気丈な美少女
は、ブリジットを睨みつけ「嘘よ！ママを侮辱すると、許さないわ！」と言い放つ。
女王はどこ吹く風で「嘘じゃないよ、そうだろ、シルビア。」と巧みに母に水を向ける。
シルビアは内心、動揺したが、「嘘よ。」と否定する他は無い。
うまく母娘を再びワナにはめた女王は、ニヤリとして言い渡す。
「ほう、あくまで否定かい。それじゃ、しかたないね、お前が淫乱な女かどうか私が
直々にテストするしかないねえ。」
シルビアを娘の目の前で、イカせてしまおうという邪悪なワナだった。
｛しまった・・｝女王のプレイの巧みさを思い知らされているシルビアには耐えられる自信はなかった。
二人とも依然として内診台上で大股開きの状態なので、恥ずかしい聖地は隠しようも
なく、大喜びの戦闘員たちの卑猥に満ちた視線に晒される。
熟女宇宙刑事の秘裂は、３０台後半の女性のものとは思えない美しいサーモンピンクを呈していた。
そして、聖処女ソフィアの誰にも荒らされていない秘地は、更に見事な真珠のように
綺麗な色合いだった。
そして、玉門の下の皺が集まる穴も、隠す事ができず全容を見せていた。
生まれながらにして持っていたモノを無理やり奪い取られた、という敗北感と見せた
くない場所を、見せたくない相手に見られるという屈辱のシチュエーションに二人の
羞恥心は先ほどの比ではない。
母と娘は、目と目で励ましあい全身を朱に染めて懸命に耐えるほかはなかった。
｛・・ああ・・ママ・・・｝
特に、まだ経験不足で精神的タフさでは母に及ばないソフィアの精神的打撃は計り知
れないほど大きい。
彼女にとって、敬愛する母親がすぐ側にいるという事だけが、心の支えだった。
ブリジットは、二人を更に辱める。「あらあら、母娘二人して大股広げちゃって、お
毛々まで剃られちゃってさ、恥ずかしくないのかねえ・・・」
そして、ソフィアに顔を向けると「お嬢ちゃんのママだけどね・・・・」
「さっき、自分の毛を剃られてる最中に感じちゃってさ、アアン、とか喘ぎやがった
のさ、スケベな女だよ。」
自分の剃毛に耐えるのに必死で、母と女王のやり取りを聞いてなかった気丈な美少女
は、ブリジットを睨みつけ「嘘よ！ママを侮辱すると、許さないわ！」と言い放つ。
女王はどこ吹く風で「嘘じゃないよ、そうだろ、シルビア。」と巧みに母に水を向ける。
シルビアは内心、動揺したが、「嘘よ。」と否定する他は無い。
うまく母娘を再びワナにはめた女王は、ニヤリとして言い渡す。
「ほう、あくまで否定かい。それじゃ、しかたないね、お前が淫乱な女かどうか私が
直々にテストするしかないねえ。」
シルビアを娘の目の前で、イカせてしまおうという邪悪なワナだった。
｛しまった・・｝女王のプレイの巧みさを思い知らされているシルビアには耐えられる自信はなかった。
いやったあーっ！
さぁシルビア、せいぜい歯を食いしばりながら耐えてくださいな（ｗ
さぁシルビア、せいぜい歯を食いしばりながら耐えてくださいな（ｗ
最高のシチュエーションです！ベルさん！
信じる娘の目の前で、もしイカされたりなんかした日には・・・
「母は強し、されど女は弱し」
娘の信頼を裏切りたくないとばかりに、死ぬ気で耐えようとするんでしょうけど
はたしてどこまで耐えられますかねえ・・・
信じる娘の目の前で、もしイカされたりなんかした日には・・・
「母は強し、されど女は弱し」
娘の信頼を裏切りたくないとばかりに、死ぬ気で耐えようとするんでしょうけど
はたしてどこまで耐えられますかねえ・・・
面白くなってきたじゃないですか、ブリジット女王閣下。
人を嘘つき呼ばわりまでして感じたのを否定するんですもの。
さぞかし誇り高い宇宙刑事様は貞淑でいらっしゃるんでしょうねえ（ｗ
そんなシルビアをバックアップするいい手が思いつきました。
もし絶頂に達するほど感じてしまったなら、そのときは、隣にいる可愛い娘がどうなるか……
……ってね（ｗ
人を嘘つき呼ばわりまでして感じたのを否定するんですもの。
さぞかし誇り高い宇宙刑事様は貞淑でいらっしゃるんでしょうねえ（ｗ
そんなシルビアをバックアップするいい手が思いつきました。
もし絶頂に達するほど感じてしまったなら、そのときは、隣にいる可愛い娘がどうなるか……
……ってね（ｗ
785 ：名無し調教中：03/05/12 14:29
ウッウッウ、ベル様、あなたは罪なお方じゃのー
昼間から萌え萌えだつ
続きはじっくりと考案してくだされ！！
昼間から萌え萌えだつ
続きはじっくりと考案してくだされ！！
お尻の穴を責められて、恥ずかしくも絶頂に達するシルビア。
ああ、屈辱ってシーンが読みたいなぁ。
ああ、屈辱ってシーンが読みたいなぁ。
787 ：名無し調教中。：03/05/14 20:45
age
788 ：bloom：03/05/14 20:51
789 ：名無し調教中。：03/05/17 01:04
age
作者意外はsageでｵﾅｶﾞｲ
>>790
why? たまにageないと落ちてしまうぞ
why? たまにageないと落ちてしまうぞ
>>791
Ａ.1：
スレが上がる→話の更新があったかと喜び勇んで開いてみる→只のからageでｶﾞｯｶﾘ、ｼｮﾎﾞｰﾝ
Ａ.2：
最終の書き込みが古い順に足切りするから、sage保守でもdat落ちすることはないです
Ａ.1：
スレが上がる→話の更新があったかと喜び勇んで開いてみる→只のからageでｶﾞｯｶﾘ、ｼｮﾎﾞｰﾝ
Ａ.2：
最終の書き込みが古い順に足切りするから、sage保守でもdat落ちすることはないです
793 ：ベル：03/05/17 10:28
ブリジットの狡猾な誘導に、まんまとワナに嵌められたシルビアは、窮地に追い込ま
れたのであった。
自らの惨めな敗北に終わったキャットファイトで、女王のレズプレイの巧みさは、身
に染みていた。きっと、またイカされてしまう・・・・
｛ダメよ！・・沙織の、娘の前でだけはイヤ！｝シルビアのカラダを怯えが走る。
愛娘ソフィアにとっては、シルビアは母であり、先輩であり、先生でもあった。共に
囚われの身とはなっていたが、その敬慕の念はいささかも揺らいでいない。
その娘の目の前で・・・
レズプレイを受けながら、淫らな喘ぎ声を上げ、恍惚の表情を浮かべ、絶頂に追い込
まれる自分の姿を晒すことなど絶対にできない。
さりとて、今更この‘テスト’を拒否する事も許されない。
絶体絶命の崖っぷちに立たされたことをシルビアは悟った。
｛耐えるしか・・耐えるしかないわ・・・｝
熟女宇宙刑事は、悲壮な決意を固めるのであった。
「やれるものなら、やってみなさい！」
心のうちとは裏腹に、相変わらず強気の弁を言い放った。
ブリジットは、呆れたような表情を作ると
「今のうちだけさ、そんな事言えるのは。いつもお高くとまってるお前さんが、ヨガ
ったり、喘いだり、イッちまうのを見たら、娘がどう思うかな。」とシルビアの痛い所を突く。
娘ソフィアは｛ママを信じてる・・｝と表情を固くしていた。
女王は、部下に準備を整えさせた。母娘が拘束されている内診台のポジションが変え
られる。シルビアの台は観客に向かって横向きにされた。もし潮を吹いた時に、よく
見えるようにするためである。そしてソフィアは、母と向かいあう位置に変えられた。
シルビアの姿を見せつけるためだ。場内からは母娘が向かい合う姿を横から観察できるのだ。
美しい母と娘は、この時初めて、お互いの惨めで恥ずかしい姿を直視させられること
になったのだ。
母は娘に、娘は母に、大股を開かれ陰毛を剃られた恥部を見せ合わさせられることで、
互いの敗北感、羞恥心は倍増するのだった。
｛いや！見たくない！｝ショックを受けた美少女刑事は思わず顔をそむけた。
れたのであった。
自らの惨めな敗北に終わったキャットファイトで、女王のレズプレイの巧みさは、身
に染みていた。きっと、またイカされてしまう・・・・
｛ダメよ！・・沙織の、娘の前でだけはイヤ！｝シルビアのカラダを怯えが走る。
愛娘ソフィアにとっては、シルビアは母であり、先輩であり、先生でもあった。共に
囚われの身とはなっていたが、その敬慕の念はいささかも揺らいでいない。
その娘の目の前で・・・
レズプレイを受けながら、淫らな喘ぎ声を上げ、恍惚の表情を浮かべ、絶頂に追い込
まれる自分の姿を晒すことなど絶対にできない。
さりとて、今更この‘テスト’を拒否する事も許されない。
絶体絶命の崖っぷちに立たされたことをシルビアは悟った。
｛耐えるしか・・耐えるしかないわ・・・｝
熟女宇宙刑事は、悲壮な決意を固めるのであった。
「やれるものなら、やってみなさい！」
心のうちとは裏腹に、相変わらず強気の弁を言い放った。
ブリジットは、呆れたような表情を作ると
「今のうちだけさ、そんな事言えるのは。いつもお高くとまってるお前さんが、ヨガ
ったり、喘いだり、イッちまうのを見たら、娘がどう思うかな。」とシルビアの痛い所を突く。
娘ソフィアは｛ママを信じてる・・｝と表情を固くしていた。
女王は、部下に準備を整えさせた。母娘が拘束されている内診台のポジションが変え
られる。シルビアの台は観客に向かって横向きにされた。もし潮を吹いた時に、よく
見えるようにするためである。そしてソフィアは、母と向かいあう位置に変えられた。
シルビアの姿を見せつけるためだ。場内からは母娘が向かい合う姿を横から観察できるのだ。
美しい母と娘は、この時初めて、お互いの惨めで恥ずかしい姿を直視させられること
になったのだ。
母は娘に、娘は母に、大股を開かれ陰毛を剃られた恥部を見せ合わさせられることで、
互いの敗北感、羞恥心は倍増するのだった。
｛いや！見たくない！｝ショックを受けた美少女刑事は思わず顔をそむけた。
ｳﾋｬｰｰｰ早速更新だ♪
ベルｻﾝ、女性をいたぶるツボを心得てますね♥
ベルｻﾝ、女性をいたぶるツボを心得てますね♥
795 ：ベル：03/05/17 14:49
「いやあっ・・」
小さく呻き声を上げるソフィア。
私生活では、１７歳の女子高生沙織であり、模範的な超優等生であった。セックスは
もちろんオナニーすらしたことはない。
それだけに、優秀な頭脳の持ち主である彼女だったが、性に関しては十分な経験も知
識も不足していた。
これまで、自分の性器すらまともに直視したことはなかっただけに、母の恥ずかしい
姿を目に前に突きつけられて大変な衝撃だった。
母シルビアは、ソフィアにとっては、強さ、気高さの象徴であった。それなのに、ま
るでひき蛙のように脚を広げられ、惨めな格好で、女の一番恥ずかしい部分を曝け出
しているのだ。それだけではない・・・
｛・・ああ・・わたしも・・・悔しい・・・｝
そうである。自分自身も同じ格好で、母に屈辱的な姿を見られている、ということを
改めて認識させられた。
｛い、いやっ・・ママにこんな姿、見られたくない・・・｝
シルビアもまた、目を閉じて顔を背けていた。
｛沙織には、沙織だけには見られたくなかった・・・｝
母の思いも同じであった。歴戦の女戦士であり、娘よりも精神的にはタフである熟女
刑事であったが、自分の事を敬愛している愛娘に、はしたない姿を見られた事は大き
な精神的ダメージである。
そして、シルビアにはこれから更に過酷な責めが待っているのだ。
美しい宇宙刑事母娘が、お互いに恥ずかしい姿で対面させられ、恥じらい、苦悶する
姿は場内のサディストたちを大いに満足させた。
「そろそろ、いくよ！」
再び、ブリジットが姿を現わす。
ボンデージスーツを脱ぎ捨てビキニスタイルであった。ほんとうは自分も全裸になる
のが望ましいのだが、大勢の部下の手前、そうもいかなかった。
だが、熟れた肉感ではシルビアの身体にやや劣ってはいたが、女王の雌豹のような見
事なボディに戦闘員たちは息を呑んだ。
ニヤリとしてシルビアに近づいていく。二人の魅力的な熟女がこれから絡み合うのだ。
小さく呻き声を上げるソフィア。
私生活では、１７歳の女子高生沙織であり、模範的な超優等生であった。セックスは
もちろんオナニーすらしたことはない。
それだけに、優秀な頭脳の持ち主である彼女だったが、性に関しては十分な経験も知
識も不足していた。
これまで、自分の性器すらまともに直視したことはなかっただけに、母の恥ずかしい
姿を目に前に突きつけられて大変な衝撃だった。
母シルビアは、ソフィアにとっては、強さ、気高さの象徴であった。それなのに、ま
るでひき蛙のように脚を広げられ、惨めな格好で、女の一番恥ずかしい部分を曝け出
しているのだ。それだけではない・・・
｛・・ああ・・わたしも・・・悔しい・・・｝
そうである。自分自身も同じ格好で、母に屈辱的な姿を見られている、ということを
改めて認識させられた。
｛い、いやっ・・ママにこんな姿、見られたくない・・・｝
シルビアもまた、目を閉じて顔を背けていた。
｛沙織には、沙織だけには見られたくなかった・・・｝
母の思いも同じであった。歴戦の女戦士であり、娘よりも精神的にはタフである熟女
刑事であったが、自分の事を敬愛している愛娘に、はしたない姿を見られた事は大き
な精神的ダメージである。
そして、シルビアにはこれから更に過酷な責めが待っているのだ。
美しい宇宙刑事母娘が、お互いに恥ずかしい姿で対面させられ、恥じらい、苦悶する
姿は場内のサディストたちを大いに満足させた。
「そろそろ、いくよ！」
再び、ブリジットが姿を現わす。
ボンデージスーツを脱ぎ捨てビキニスタイルであった。ほんとうは自分も全裸になる
のが望ましいのだが、大勢の部下の手前、そうもいかなかった。
だが、熟れた肉感ではシルビアの身体にやや劣ってはいたが、女王の雌豹のような見
事なボディに戦闘員たちは息を呑んだ。
ニヤリとしてシルビアに近づいていく。二人の魅力的な熟女がこれから絡み合うのだ。
796 ：名無し調教中。：03/05/17 17:53
定期ホ
798 ：名無し調教中。：03/05/21 13:56
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
800 ：名無し調数中。：03/05/22 23:33
800げとー
お留守番さ～ん
ゆきさんはどうしちゃったの～
カンバック、ゆき～！！
ゆきさんはどうしちゃったの～
カンバック、ゆき～！！
いままでのあらすじ、
吉祥寺に住む浅井ゆき３４才は亡き父より探偵事務所を引き継いでいる。不動産会社勤務の夫浅井正雄４０才と小学６年生の真奈１２才と幸せにくらしていた。
ある日、この春大学に入学した倉田陽子の母親に「娘の様子がどうもおかしい」と調査依頼をうけたゆきは、陽子の追跡をしているうちにすさまじい光景を目にする。
それは、表向きは市議会議員、建設会社社長、裏では地方出身の女子大生を脅し会員制のパーティーを主宰している鬼塚啓吾の家でおもちゃにされてる陽子の姿だった。
一時はガードマンの竿師人と啓吾の息子の博史を得意の太極拳で倒し、陽子救出なるかに思われたが、すんでのところで鬼塚の愛人であり女子大生奴隷の調教師でもある井沢あけみに足元をすくわれ、ゆきまでも囚われの身になってしまう。
先ずは博史に嬲られるも、気丈に無表情を押し通したゆきであったが、
ついにおそろしい女、あけみの手にかかるときが迫っていた。
吉祥寺に住む浅井ゆき３４才は亡き父より探偵事務所を引き継いでいる。不動産会社勤務の夫浅井正雄４０才と小学６年生の真奈１２才と幸せにくらしていた。
ある日、この春大学に入学した倉田陽子の母親に「娘の様子がどうもおかしい」と調査依頼をうけたゆきは、陽子の追跡をしているうちにすさまじい光景を目にする。
それは、表向きは市議会議員、建設会社社長、裏では地方出身の女子大生を脅し会員制のパーティーを主宰している鬼塚啓吾の家でおもちゃにされてる陽子の姿だった。
一時はガードマンの竿師人と啓吾の息子の博史を得意の太極拳で倒し、陽子救出なるかに思われたが、すんでのところで鬼塚の愛人であり女子大生奴隷の調教師でもある井沢あけみに足元をすくわれ、ゆきまでも囚われの身になってしまう。
先ずは博史に嬲られるも、気丈に無表情を押し通したゆきであったが、
ついにおそろしい女、あけみの手にかかるときが迫っていた。
【前回のラスト】
「下手くそね～」と腕組みをしながら博史の責めを見ていたあけみが笑い出した。「これだから若い男の人には任せておけないのよ、こういう時はまず体を溶かしてあげないと」
あけみは竿師達にゆきの吊り上げられている両手を左右それぞれの足首に縛るよう命じた。
天井の滑車が"からから"となり手首の縄がほどかれないまま、ゆきは抗うことも出来ずに男たちの手によってあけみの指示通りの体制にされてしまう。次に床に固定されている拘束棒の固定がはずされる。
「これで、縄をひくとどうなるかしら」と嬉しそうに滑車からの縄をひくと、ゆきはしりもちをつき、ついで両脚が大きくひらいたまま高く持ち上げられてしまった。
羞恥の源泉である二つの穴をさらすこととなり、それまで無表情に耐えていたゆきも、流石に目をとじ恥ずかしそうに顔をそむけた。
「下手くそね～」と腕組みをしながら博史の責めを見ていたあけみが笑い出した。「これだから若い男の人には任せておけないのよ、こういう時はまず体を溶かしてあげないと」
あけみは竿師達にゆきの吊り上げられている両手を左右それぞれの足首に縛るよう命じた。
天井の滑車が"からから"となり手首の縄がほどかれないまま、ゆきは抗うことも出来ずに男たちの手によってあけみの指示通りの体制にされてしまう。次に床に固定されている拘束棒の固定がはずされる。
「これで、縄をひくとどうなるかしら」と嬉しそうに滑車からの縄をひくと、ゆきはしりもちをつき、ついで両脚が大きくひらいたまま高く持ち上げられてしまった。
羞恥の源泉である二つの穴をさらすこととなり、それまで無表情に耐えていたゆきも、流石に目をとじ恥ずかしそうに顔をそむけた。
「いい博史さん、こういう毅然とした態度の女をあつかうには、先ずそのプライドを壊さないといけないのよ」と解説を始めるあけみ「プライドを壊すには、やさしくやさしく接して、自分から求めるようにすればいいのよ。」
『絶対に屈しないわ』と意を固くするゆきに、あけみはその心を見透かすかのような責めを始めた。
おもむろにゆきの菊花の中心にキスをしたのだ。
夫にさえさわられたことも無い処への思いもかけない攻撃に「ひぇ」っと思わず声がでてしまった。
「あら、ちゃんと声がでるのね」と更に菊花への舌での愛撫を続けるあけみ。
ゆきは今まで味わったことの無い感触に菊花をすぼめるが、大股開きの状態ではそのむなしい収縮はあけみと観客に喜ばせるにすぎなかった。
あけみの巧みな唇と舌の攻撃に、ついにゆきは口惜しくも秘所に変化をあらわし始めてしまった。
博史の責めでは固く閉ざしていたそれは、まるでバラの開花の早送り映像のように、静かに開いた。
「ほーら開いた。子供を生んだなんて思えないようなきれいな色ね。ふふっ糸までひいちゃって。」
顔を左右にふりながら哀しい「あっあっ」という嗚咽を漏らすゆき。
「でもお尻で感じるなんて、あなた相当すけべね。」
「そんなこと．．．ううぅ。」とついに言葉に反応してしまうゆき。それだけ自制心が無くなってきてしまったのだ。
「あらそうかしら、ほらここもこんなになってるわよ」と起立し頭をだしかけている肉芽をそっと嬲り始める。博史の武骨な指と違い、あけみの女のつぼを心得た指遣いは、瞬く間にゆきを窮地に陥れる。
菊花と肉芽への同時責めでいままでどうにか耐えてきたものが大きく崩れ「うぅうぅ．．．ああっっあっっ．．いやっ」と緊縛された両股を痙攣させながら『あなたごめんなさい』とゆきが自失の覚悟を決めたとき、
「まだだめよ。これからもっといいことしてあげるから。」と、竿師の一人に「あれを持ってきて」と指示するあけみ。
『絶対に屈しないわ』と意を固くするゆきに、あけみはその心を見透かすかのような責めを始めた。
おもむろにゆきの菊花の中心にキスをしたのだ。
夫にさえさわられたことも無い処への思いもかけない攻撃に「ひぇ」っと思わず声がでてしまった。
「あら、ちゃんと声がでるのね」と更に菊花への舌での愛撫を続けるあけみ。
ゆきは今まで味わったことの無い感触に菊花をすぼめるが、大股開きの状態ではそのむなしい収縮はあけみと観客に喜ばせるにすぎなかった。
あけみの巧みな唇と舌の攻撃に、ついにゆきは口惜しくも秘所に変化をあらわし始めてしまった。
博史の責めでは固く閉ざしていたそれは、まるでバラの開花の早送り映像のように、静かに開いた。
「ほーら開いた。子供を生んだなんて思えないようなきれいな色ね。ふふっ糸までひいちゃって。」
顔を左右にふりながら哀しい「あっあっ」という嗚咽を漏らすゆき。
「でもお尻で感じるなんて、あなた相当すけべね。」
「そんなこと．．．ううぅ。」とついに言葉に反応してしまうゆき。それだけ自制心が無くなってきてしまったのだ。
「あらそうかしら、ほらここもこんなになってるわよ」と起立し頭をだしかけている肉芽をそっと嬲り始める。博史の武骨な指と違い、あけみの女のつぼを心得た指遣いは、瞬く間にゆきを窮地に陥れる。
菊花と肉芽への同時責めでいままでどうにか耐えてきたものが大きく崩れ「うぅうぅ．．．ああっっあっっ．．いやっ」と緊縛された両股を痙攣させながら『あなたごめんなさい』とゆきが自失の覚悟を決めたとき、
「まだだめよ。これからもっといいことしてあげるから。」と、竿師の一人に「あれを持ってきて」と指示するあけみ。
竿師ががらがらと運んできた台車の上のものをみて、「何をするつもりなの」とゆきは蒼ざめた。
「あらこれを知らないの」とせせら笑いながら、洗面器のグリセリンを大きな浣腸器に吸い込むと、「博史さん、やってみる？」と先ほどからうずうずしている博史を呼込むあけみ。
「あけみ姉、サンキュウ。やっぱ上手いもんだな。」とほくそえみながら嘴管をすぐにさしこもうとする博史。
「あせっちゃだめよ。もっとじらさないと。」
「そ、そうかわかった」
こんな淫靡な相談を耳にしながら、新たに意を固くしようとしたゆきであったが、博史が嘴管で菊花の周りをつついたりなでたりしているうちに、一度自失の寸前まで追いやられた身からは次第に力が抜けていき、ぎゅっとすぼめていた菊花の緊張がとけてしまった。
「ほんとうだ、あけみ姉。ここはすっかりその気になったぜ」
そしてついに嘴管を受入れさせられてしまったゆきは、出し入れされる嘴管に肉襞の哀しい収縮をみせてしまうのだった。
「ちゃんとここは感じてるじゃねえか。」といたぶりながら「じゃあ、さっきの蹴りの恨みをはらさせてもらうぜ」と一機に３００ＣＣを押入れる博史。
ゆきは、直腸への初めての感触にとまどいながらも、ずっと続いてきた菊花への責めの余韻もあいまってなんともいえない悦びの感覚が芽生えてくるのを感じ、じっと唇を噛み目を閉じてそれをふりはらおうとした。
さすがに気丈のゆきで、どうにかその感覚をやりすごせそうになったとき、こんどは急激に便意がおそってきた。
「んっ」とゆきはどうにか第一波はおしもどした。しかし、腸内のグリセリン液は容赦をしない。
第二波、第三波と断続的におしよせてきた便意もどうにか耐えたが、やがておしもどすことのできない連続的なものになり、心臓の鼓動と同時に迫ってきた。
歯を食いしばり脂汗を額いっぱいに浮かべ、顔を左右にふりながら耐えるゆきを愉快そうに見下ろしていたあけみは、「あと１０分我慢したら、陽子のビデオもここまで撮ったあなたのビデオも返してあげるわ」と追い討ちをかける。
すでに限界が迫っていたゆきであったが、息もたえだえに「１０分ですね」と最後の力をふりしぼり始めた。
「あらこれを知らないの」とせせら笑いながら、洗面器のグリセリンを大きな浣腸器に吸い込むと、「博史さん、やってみる？」と先ほどからうずうずしている博史を呼込むあけみ。
「あけみ姉、サンキュウ。やっぱ上手いもんだな。」とほくそえみながら嘴管をすぐにさしこもうとする博史。
「あせっちゃだめよ。もっとじらさないと。」
「そ、そうかわかった」
こんな淫靡な相談を耳にしながら、新たに意を固くしようとしたゆきであったが、博史が嘴管で菊花の周りをつついたりなでたりしているうちに、一度自失の寸前まで追いやられた身からは次第に力が抜けていき、ぎゅっとすぼめていた菊花の緊張がとけてしまった。
「ほんとうだ、あけみ姉。ここはすっかりその気になったぜ」
そしてついに嘴管を受入れさせられてしまったゆきは、出し入れされる嘴管に肉襞の哀しい収縮をみせてしまうのだった。
「ちゃんとここは感じてるじゃねえか。」といたぶりながら「じゃあ、さっきの蹴りの恨みをはらさせてもらうぜ」と一機に３００ＣＣを押入れる博史。
ゆきは、直腸への初めての感触にとまどいながらも、ずっと続いてきた菊花への責めの余韻もあいまってなんともいえない悦びの感覚が芽生えてくるのを感じ、じっと唇を噛み目を閉じてそれをふりはらおうとした。
さすがに気丈のゆきで、どうにかその感覚をやりすごせそうになったとき、こんどは急激に便意がおそってきた。
「んっ」とゆきはどうにか第一波はおしもどした。しかし、腸内のグリセリン液は容赦をしない。
第二波、第三波と断続的におしよせてきた便意もどうにか耐えたが、やがておしもどすことのできない連続的なものになり、心臓の鼓動と同時に迫ってきた。
歯を食いしばり脂汗を額いっぱいに浮かべ、顔を左右にふりながら耐えるゆきを愉快そうに見下ろしていたあけみは、「あと１０分我慢したら、陽子のビデオもここまで撮ったあなたのビデオも返してあげるわ」と追い討ちをかける。
すでに限界が迫っていたゆきであったが、息もたえだえに「１０分ですね」と最後の力をふりしぼり始めた。
ゆきにとっては気の遠くなるような時間の経過のなかで「あと８分」「あと６分」とあけみのカウントダウンがどこか別の世界の声のように聞こえてくる。
「あと３分。そろそろね。」とゆきに近づくあけみに殺気を感じたゆきは「お腹を押すなんて卑怯なまねはやめて」と叫んだ。
「そんなことはしないわよ。力ずくじゃ面白くないものね」と笑いながらあけみはゆきの股間に手をのばした。
「な・・何を．．．．」
あけみは「こうするのよ」とゆきの肉芽を剥き出しにして指で再び嬲り始めた。
十分に思い知らされているその巧妙な指技に必死にたえようとしながらも、やがて「あっあっ」と悦びの嗚咽をもらしてしまうゆき。
「あら感じちゃだめよ、お尻の力がぬけるわよ」と続けるあけみ。
ついにゆきは「いや、やめて、やめてください。お願いです。そんなことされたら．．．」と懇願をしてしまう。
「あら、お願い口調なんておかしいわ。あなたは陽子を助けにきたんでしょ。あなたの力で耐えてみなさいよ。あと１分よ。頑張りなさい。」といいながらも止めないあけみ指技に秘裂からしとどに蜜液をたらしながら体全体で反応してしまうゆき。
「あと３分。そろそろね。」とゆきに近づくあけみに殺気を感じたゆきは「お腹を押すなんて卑怯なまねはやめて」と叫んだ。
「そんなことはしないわよ。力ずくじゃ面白くないものね」と笑いながらあけみはゆきの股間に手をのばした。
「な・・何を．．．．」
あけみは「こうするのよ」とゆきの肉芽を剥き出しにして指で再び嬲り始めた。
十分に思い知らされているその巧妙な指技に必死にたえようとしながらも、やがて「あっあっ」と悦びの嗚咽をもらしてしまうゆき。
「あら感じちゃだめよ、お尻の力がぬけるわよ」と続けるあけみ。
ついにゆきは「いや、やめて、やめてください。お願いです。そんなことされたら．．．」と懇願をしてしまう。
「あら、お願い口調なんておかしいわ。あなたは陽子を助けにきたんでしょ。あなたの力で耐えてみなさいよ。あと１分よ。頑張りなさい。」といいながらも止めないあけみ指技に秘裂からしとどに蜜液をたらしながら体全体で反応してしまうゆき。
自分の最後を悟ったゆきは、『もうだめだわ。あなた、陽子さんごめんなさい』と悦びに身を任せてしまった。そしてついにその時がきてしまった。
絶頂を極めると拘束された両手両脚と全身に激しい痙攣が走り、それがおさまると全身の力が抜けるのと同時に菊花の支えも解けてしまう。
「あぁ～～」という快感と哀しみの入り混じった声とともに、やがて健康的なものが２つしっかりした固形物として排泄され、ついで堰をきったように小水まで流れてしまった。
しかもなんと、固形物が排泄される瞬間に、いままで感じたことのない悦びが腰から脊髄をはしり、２度目の絶頂を感じてしまったのだ。
３４才にして初めて知ったお尻の快感と、衆人の前で同性に嬲り尽くされた口惜しさ恥ずかしさに、顔を紅潮させ目をとじ横に伏せているゆきの頭を
「ほら見てこの恥ずかしそうな顔。みんなじっくり見てあげて」と戦国時代の勝者が敗者の首実検をするように持ち上げるあけみは「それにしても、自分のウンチでいっちゃうなんて」と更に追い討ちをかける。
ゆきは肩で息をしじっと目をとじながら、自分が完全に軍門に下ったことを思い知らされたのだ。
その時「まだ終わりじゃないわよ。」とあけみがゆき耳元で言い含めるように言った。
「もう許してください。」
「だめよ。まだこの３人へのお詫びがすんでないでしょ。」
「えっそれは．．．．」
「だって、ちゃんとあなたのうんちもおしっこも受け止めてもらって、トイレに処分までしてもらって、それになにより最初に思いっきり蹴っちゃってるわよね。」
絶頂を極めると拘束された両手両脚と全身に激しい痙攣が走り、それがおさまると全身の力が抜けるのと同時に菊花の支えも解けてしまう。
「あぁ～～」という快感と哀しみの入り混じった声とともに、やがて健康的なものが２つしっかりした固形物として排泄され、ついで堰をきったように小水まで流れてしまった。
しかもなんと、固形物が排泄される瞬間に、いままで感じたことのない悦びが腰から脊髄をはしり、２度目の絶頂を感じてしまったのだ。
３４才にして初めて知ったお尻の快感と、衆人の前で同性に嬲り尽くされた口惜しさ恥ずかしさに、顔を紅潮させ目をとじ横に伏せているゆきの頭を
「ほら見てこの恥ずかしそうな顔。みんなじっくり見てあげて」と戦国時代の勝者が敗者の首実検をするように持ち上げるあけみは「それにしても、自分のウンチでいっちゃうなんて」と更に追い討ちをかける。
ゆきは肩で息をしじっと目をとじながら、自分が完全に軍門に下ったことを思い知らされたのだ。
その時「まだ終わりじゃないわよ。」とあけみがゆき耳元で言い含めるように言った。
「もう許してください。」
「だめよ。まだこの３人へのお詫びがすんでないでしょ。」
「えっそれは．．．．」
「だって、ちゃんとあなたのうんちもおしっこも受け止めてもらって、トイレに処分までしてもらって、それになにより最初に思いっきり蹴っちゃってるわよね。」
「陽子。あなたゆきさんのお尻を綺麗にふいてあげて。」と今度は陽子までもゆきの精神的な揺さぶりの材料にしようとするあけみは、おずおずと従うしかない陽子に「そう、そのアルコールを脱脂綿に含ませて」と指示をだす。
「ゆきさん。ごめんなさい。」と涙を流しながら拭き始める陽子。
「陽子さん。大丈夫よ」とこの状態でもまだ陽子をかばおうとするゆき。
ところが、陽子に拭かれているうちに、またお尻の中から異様な感覚がうごめきだした。周囲に悟られまいとするがつい両股を振ってしまうゆき。
「効いてきた様ね。さっきの浣腸液の中にあるものを混ぜていたのよ。あなたずいぶん頑張って我慢したから相当直腸に吸収されてるわ。多分１週間くらいお尻に入れて欲しくてたまらなくなるわ」
「そ・そんな」
「ほらほらまだ薬が強いから欲しくて欲しくてたまらないでしょ」
確かにその異様な感覚はむずがゆさとなってだんだん体の奥で強くなってきている。
「でも折角だから前のほうにもこれを使ってあげるわ」と陽子に使ったあの忌まわしい催淫剤を陰核に塗り始める。そして「中にもたっぷり塗ってあげるわね」と意地悪くいうと、あけみは秘裂を押し分けて指を挿しいれた。
塗られながらまたしてもあおられるゆきであったが、十分塗り終えたあけみは「ここから先は彼らに任せるわ」といいながら、ゆきの耳元で３人に言うせりふを教え込む。
「ゆきさん。ごめんなさい。」と涙を流しながら拭き始める陽子。
「陽子さん。大丈夫よ」とこの状態でもまだ陽子をかばおうとするゆき。
ところが、陽子に拭かれているうちに、またお尻の中から異様な感覚がうごめきだした。周囲に悟られまいとするがつい両股を振ってしまうゆき。
「効いてきた様ね。さっきの浣腸液の中にあるものを混ぜていたのよ。あなたずいぶん頑張って我慢したから相当直腸に吸収されてるわ。多分１週間くらいお尻に入れて欲しくてたまらなくなるわ」
「そ・そんな」
「ほらほらまだ薬が強いから欲しくて欲しくてたまらないでしょ」
確かにその異様な感覚はむずがゆさとなってだんだん体の奥で強くなってきている。
「でも折角だから前のほうにもこれを使ってあげるわ」と陽子に使ったあの忌まわしい催淫剤を陰核に塗り始める。そして「中にもたっぷり塗ってあげるわね」と意地悪くいうと、あけみは秘裂を押し分けて指を挿しいれた。
塗られながらまたしてもあおられるゆきであったが、十分塗り終えたあけみは「ここから先は彼らに任せるわ」といいながら、ゆきの耳元で３人に言うせりふを教え込む。
「そんなこといえません」
「じゃあずっとそうしていればいいわ」
そう言っているうちにも体の奥であばれ始めたむずがゆさは、両手両足を縛られた身では自分では解決しようもなかった。体をうねらせると秘部と菊花をあらわにして悪魔のような聴衆を喜ばせるだけだった。
やがてどうしようもなくなったゆきは、「お願いします。どうにかしてください」と哀願を始めた。
「あら、じゃあさっき教えたことをちゃんと言わないと」
「そ、それは」
「ならそのままよ」
進退窮まったゆきはついに、
「い・言います．．．。先ほどは蹴ったりしてすみませんでした。
また私のだした、う・・うんちやおしっこを処分していただきましてありがとうございました。
本来であれば、きちんと土下座をして申し上げるところ、今はそれもかないません。
ですからゆきの・・ゆきのどの穴を使ってもかまいませんので、
どうかみなさんのなぐさみものにして下さい」とあけみに言われたとおりに詫び口上を言いきり、
顔を横に伏せて涙を流すのだった。
「じゃあずっとそうしていればいいわ」
そう言っているうちにも体の奥であばれ始めたむずがゆさは、両手両足を縛られた身では自分では解決しようもなかった。体をうねらせると秘部と菊花をあらわにして悪魔のような聴衆を喜ばせるだけだった。
やがてどうしようもなくなったゆきは、「お願いします。どうにかしてください」と哀願を始めた。
「あら、じゃあさっき教えたことをちゃんと言わないと」
「そ、それは」
「ならそのままよ」
進退窮まったゆきはついに、
「い・言います．．．。先ほどは蹴ったりしてすみませんでした。
また私のだした、う・・うんちやおしっこを処分していただきましてありがとうございました。
本来であれば、きちんと土下座をして申し上げるところ、今はそれもかないません。
ですからゆきの・・ゆきのどの穴を使ってもかまいませんので、
どうかみなさんのなぐさみものにして下さい」とあけみに言われたとおりに詫び口上を言いきり、
顔を横に伏せて涙を流すのだった。
そのゆきの顔をうれしそうに見下ろしながらあけみは「ほら、あなたたちの出番よ」と３人の竿師を促す。
武術ではゆきの前にひとたまりも無かった３人だが、さすがにこの道ではプロである。
一人が胸の頂点をやさしく舐め始めると、それと呼応するように、一人が秘所と菊花の周りを愛撫し始める。
そして残りの一人は足の指を一本一本丁寧にねぶりだす。
倒されたうらみがあるからといっても決して乱暴ではなく、
女のつぼを心得たソフトな責めにゆきは全身をうねらせる。
そして、秘所の周りを責めていた一人が後ろ用の"ずいき"で菊花の入り口をじらすように弄りはじめると、
ゆきはついにあられもなく泣きじゃくりながら、
「お願い、いっ．．．いっきに．．一機に．．．．」と哀願する。
そして後ろに深々を沈めらると、腰から脊髄にかけてえもいわれぬ痺れを走らせてしまうのだった。
ところがまたしても後ろで自失していまいそうなとき、体の奥でうごめいたものを急にすっと抜かれてしまった。
口惜しくもお尻を突き出しそれを追ってしまうのをあけみは見逃さず「はしたないわね～」とせせら笑うがゆきの耳には届いていない。
するとずいきを使っていた竿師がゆきの体を支えるように下からへ入り込み、自分の長いものを菊花押し沈めた。
ついで足指を責めていた竿師がゆきに覆いかぶさるように秘所へ。さらに上の口へはもう一人が．．．．．。
数分後、男たちが果てるのと同時に快感の渦の中でゆきはついに失神してしまった。
目がさめると、きちんと服を着させられ自宅の前につれてこられていた。
自転車も誰がもってきたか玄関の前まできていた。
赤いヴィッツの中であけみは、
「全部ビデオに撮ってあるからね」と事務的に言い捨てると、ゆきを降ろしすぐに帰ってしまった。
呆然とそのテールライトを見送りながら、ゆきは自分の奥底にある"女"を思い愕然とした。
夫の正雄との夜の営みは極めて淡白だった。
ゆき自信、セックスに対して嫌悪感はなかったが、快楽をむさぼるということは「恥ずかしいこと」だと思っていた。それが完膚なきまでに叩き壊されたのだ。
『私はあさましい女なのかもしれない』と自我が崩壊しそうなのをこらえながら、やがて玄関のチャイムを鳴らすゆきであった。
【終わり】
武術ではゆきの前にひとたまりも無かった３人だが、さすがにこの道ではプロである。
一人が胸の頂点をやさしく舐め始めると、それと呼応するように、一人が秘所と菊花の周りを愛撫し始める。
そして残りの一人は足の指を一本一本丁寧にねぶりだす。
倒されたうらみがあるからといっても決して乱暴ではなく、
女のつぼを心得たソフトな責めにゆきは全身をうねらせる。
そして、秘所の周りを責めていた一人が後ろ用の"ずいき"で菊花の入り口をじらすように弄りはじめると、
ゆきはついにあられもなく泣きじゃくりながら、
「お願い、いっ．．．いっきに．．一機に．．．．」と哀願する。
そして後ろに深々を沈めらると、腰から脊髄にかけてえもいわれぬ痺れを走らせてしまうのだった。
ところがまたしても後ろで自失していまいそうなとき、体の奥でうごめいたものを急にすっと抜かれてしまった。
口惜しくもお尻を突き出しそれを追ってしまうのをあけみは見逃さず「はしたないわね～」とせせら笑うがゆきの耳には届いていない。
するとずいきを使っていた竿師がゆきの体を支えるように下からへ入り込み、自分の長いものを菊花押し沈めた。
ついで足指を責めていた竿師がゆきに覆いかぶさるように秘所へ。さらに上の口へはもう一人が．．．．．。
数分後、男たちが果てるのと同時に快感の渦の中でゆきはついに失神してしまった。
目がさめると、きちんと服を着させられ自宅の前につれてこられていた。
自転車も誰がもってきたか玄関の前まできていた。
赤いヴィッツの中であけみは、
「全部ビデオに撮ってあるからね」と事務的に言い捨てると、ゆきを降ろしすぐに帰ってしまった。
呆然とそのテールライトを見送りながら、ゆきは自分の奥底にある"女"を思い愕然とした。
夫の正雄との夜の営みは極めて淡白だった。
ゆき自信、セックスに対して嫌悪感はなかったが、快楽をむさぼるということは「恥ずかしいこと」だと思っていた。それが完膚なきまでに叩き壊されたのだ。
『私はあさましい女なのかもしれない』と自我が崩壊しそうなのをこらえながら、やがて玄関のチャイムを鳴らすゆきであった。
【終わり】
お留守番さーん、お疲れサマー。
ゆきタン、とっても良かったです。
お忙しかったのかなぁ、無理言ってごめんね。
お暇になったら、続編もアップしてねぇ。「女探偵ゆき ご近所さん羞恥地獄編」って感じで。
ゆきタン、とっても良かったです。
お忙しかったのかなぁ、無理言ってごめんね。
お暇になったら、続編もアップしてねぇ。「女探偵ゆき ご近所さん羞恥地獄編」って感じで。
812 ：名無し調教中。：03/05/24 02:41
是非是非、続編もおながいします。
〉801さん811さん812さん ありがとうございます。
『お留守番』がずっと留守してしまいました(;^_^A
次は娘の学校を舞台にしたいと思っています。
『お留守番』がずっと留守してしまいました(;^_^A
次は娘の学校を舞台にしたいと思っています。
814 ：名無し調教中。：03/05/24 13:27
>>814
普通に考えれば｢ゆき」の娘の学校(ry
普通に考えれば｢ゆき」の娘の学校(ry
816 ：長瀬愛 引退を発表!!：03/05/24 15:01
817 ：名無し調教中。：03/05/24 19:14
洋モノ
ttp://www.superheroinecentral.com/%7Ewizard/Contributors/Tugrop/Tugrop_02/xena01.jpg
ttp://www.superheroinecentral.com/%7Ewizard/Contributors/Tugrop/Tugrop_02/xena02.jpg
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818 ：名無し調教中。：03/05/24 19:26
http://www.superheroinecentral.com/%7Ewizard/Contributors/Tugrop/Tugrop_02/xena01.jpg
http://www.superheroinecentral.com/%7Ewizard/Contributors/Tugrop/Tugrop_02/xena02.jpg
http://www.superheroinecentral.com/%7Ewizard/Contributors/Tugrop/Tugrop_02/xena02.jpg
819 ：名無し調教中。：03/05/24 19:27
820 ：814：03/05/24 20:29
821 ：名無し調教中。：03/05/24 20:39
おしっこ、女子高校生トイレーのぞきカメラ！！！！
http://www.pissingtoplist.com/cgi-bin/topsites.cgi?jpdvdwar
http://www.pissingtoplist.com/cgi-bin/topsites.cgi?jpdvdwar
シルビアが萌えるのはブリジット女王様がいるから。
ゆきが良かったのは、駄目男のかわりにあけみに辱められたから。
ゆき２では、誰に責められるんだろう。
あけみが父兄の中にいて、ビデオで脅されたゆきが、ＰＴＡで強制ストリップとか…
ゆきが良かったのは、駄目男のかわりにあけみに辱められたから。
ゆき２では、誰に責められるんだろう。
あけみが父兄の中にいて、ビデオで脅されたゆきが、ＰＴＡで強制ストリップとか…
823 ：名無し調教中。：03/05/27 16:55
あげ
824 ：名無し調教中。：03/05/27 23:46
page13まで見るよろし
ttp://www.necrobabes.com/preview/photos/arena/arena.htm
ttp://www.necrobabes.com/preview/photos/arena/arena.htm
825 ：名無し調教中。：03/05/28 00:44
826 ：名無し調教中。：03/05/28 00:46
みんなー上げるな！！
上げると広告が入ってウザイ！
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∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ ( ＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎ 山崎渉
ﾋﾟｭ.ｰ ( ＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎ 山崎渉
829 ：名無し調教中。：03/05/28 17:53
↑
こいつは、上げなくても書き込んでくる（ｗ
こいつは、上げなくても書き込んでくる（ｗ
830 ：名無し調教中。：03/05/28 19:49
ベルさん、ほんの少しでも書いてもらえれば・・・・
というのは、お留守番さんが自分が書き込むとベルさんが出づらくなって
しまうのではと勘ぐってまた消えてしまうと困るので（この方名前のとお
り遠慮深すぎる性格のようなので）。
二人作家並列体制こそが皆の希望です。
今ふと思いついたがまさか同一人物ってこたないでしょうな。
というのは、お留守番さんが自分が書き込むとベルさんが出づらくなって
しまうのではと勘ぐってまた消えてしまうと困るので（この方名前のとお
り遠慮深すぎる性格のようなので）。
二人作家並列体制こそが皆の希望です。
今ふと思いついたがまさか同一人物ってこたないでしょうな。
831 ：名無し調教中。：03/05/31 07:21
hoshu
832 ：名無し調教中。：03/05/31 07:23
今度、ＧＩＧＡから熟女ヒロインものＡＶが出るらしい････
833 ：名無し調教中。：03/05/31 07:24
ブリジットに責められるシルビアが先か。
娘の学校で羞恥責めにあうゆきが先か。
二人作家並列体制賛成！！
両先生がんばれ～
娘の学校で羞恥責めにあうゆきが先か。
二人作家並列体制賛成！！
両先生がんばれ～
835 ：名無し調教中。：03/06/01 01:01
ここでも聞いてやる！！(＞＜)/
今、私は「激安戦隊ネギリンジャー」のネギリンピンクの
画像を探しています。
ご存じの方いらっしゃったらぜひ教えてください。
今、私は「激安戦隊ネギリンジャー」のネギリンピンクの
画像を探しています。
ご存じの方いらっしゃったらぜひ教えてください。
836 ：名無し調教中。：03/06/01 01:03
837 ：名無し調教中。：03/06/01 01:32
>>830
文章タッチかなり違うし、もし同一人物なら熟練の書き分け。
でも、本当に一人二役なら、無理してでも同時に書いて、片方が現れると
片方が引っ込むなんてことはしないでしょう。
まさか、裏の裏？ あるいは別人格？
もう詮索しないから（どうだっていいことだし）両方現れてください！
文章タッチかなり違うし、もし同一人物なら熟練の書き分け。
でも、本当に一人二役なら、無理してでも同時に書いて、片方が現れると
片方が引っ込むなんてことはしないでしょう。
まさか、裏の裏？ あるいは別人格？
もう詮索しないから（どうだっていいことだし）両方現れてください！
838 ：ベル：03/06/01 12:00
ブリジットは、シルビアの目の前で腰に両腕を当てて、仁王立ちになった。
内診台に拘束され、大股開きにされ、剃毛までされて最も恥ずかしい場所を晒してい
る宿敵の女宇宙刑事の姿を上から見下ろし、ネットリとした視線で、全身を嘗め回した。
シルビアに更に敗北感、屈辱感を与えようと更に言葉責めを続ける。
「ククク、恥ずかしいだろシルビア？銀河警察のエリートであるプライドの高いお前
さんが、そんな風に大股広げられて、お毛々まで剃られちゃってさ。ざまあないね。おまけに・・・」
「これから、娘の前で、ヨガらされてイカされちゃうんだからねえ。」
シルビアは女王の視線を浴びるのに耐えられず、顔をそむけていたが
「負けない、決して負けないわ・・・」と、うわ言の様に言うのが精一杯だった。
そして、遂にブリジットが自分の肌をシルビアの肌に重ねてきた。まず顔を近づけ熟
女刑事にほおずりをする。
二人にしか聞こえない会話ができる間合いになった途端、女王が意外な話を始めたの
だった。戦闘員たちに聞こえないように囁く。
「なあ、シルビア、提案があるんだよ。お前さんに私の奴隷になって欲しいんだよ。」
「えっ！」動揺するシルビア。
「あんたを殺すのはもったいない。こんなにいいカラダしてるオンナは滅多にいない
からね。あんたとのキャットファイトの時、私としたことが感じちまったのさ。相手
が欲しいんだよ。どうだい、娘ともども命だけは助けてやるよ。」
と続けながら、熟女刑事の左乳房に手を伸ばした。
シルビアは、「あなたの奴隷なんて、お断りよ！」と即座に拒絶する。
その答えは予想済みのブリジットは、
「そうかい、でもきっと気が変わるさ。」と言い、本格的にシルビアの身体の攻略に取り掛かった。
まず、オンナの性感帯であるうなじを舌で責める。そして利き腕の左で、シルビアの
左の大きな乳房をまるで羽根で撫でるかのような微妙なタッチで揉み始めたのだった。
「ううぅぅ・・・」
この見事な先制攻撃に、淫靡な官能の波を受けたシルビアは、たちまち喘ぎ声を上げ
そうになる刹那、なんとか踏ん張った。
｛ああ、ダ、ダメ・・声なんか上げたら負けよ・・・｝
美貌を歪めて耐え続ける美人刑事、果たしてこの我慢がいつまで続くか・・・・
内診台に拘束され、大股開きにされ、剃毛までされて最も恥ずかしい場所を晒してい
る宿敵の女宇宙刑事の姿を上から見下ろし、ネットリとした視線で、全身を嘗め回した。
シルビアに更に敗北感、屈辱感を与えようと更に言葉責めを続ける。
「ククク、恥ずかしいだろシルビア？銀河警察のエリートであるプライドの高いお前
さんが、そんな風に大股広げられて、お毛々まで剃られちゃってさ。ざまあないね。おまけに・・・」
「これから、娘の前で、ヨガらされてイカされちゃうんだからねえ。」
シルビアは女王の視線を浴びるのに耐えられず、顔をそむけていたが
「負けない、決して負けないわ・・・」と、うわ言の様に言うのが精一杯だった。
そして、遂にブリジットが自分の肌をシルビアの肌に重ねてきた。まず顔を近づけ熟
女刑事にほおずりをする。
二人にしか聞こえない会話ができる間合いになった途端、女王が意外な話を始めたの
だった。戦闘員たちに聞こえないように囁く。
「なあ、シルビア、提案があるんだよ。お前さんに私の奴隷になって欲しいんだよ。」
「えっ！」動揺するシルビア。
「あんたを殺すのはもったいない。こんなにいいカラダしてるオンナは滅多にいない
からね。あんたとのキャットファイトの時、私としたことが感じちまったのさ。相手
が欲しいんだよ。どうだい、娘ともども命だけは助けてやるよ。」
と続けながら、熟女刑事の左乳房に手を伸ばした。
シルビアは、「あなたの奴隷なんて、お断りよ！」と即座に拒絶する。
その答えは予想済みのブリジットは、
「そうかい、でもきっと気が変わるさ。」と言い、本格的にシルビアの身体の攻略に取り掛かった。
まず、オンナの性感帯であるうなじを舌で責める。そして利き腕の左で、シルビアの
左の大きな乳房をまるで羽根で撫でるかのような微妙なタッチで揉み始めたのだった。
「ううぅぅ・・・」
この見事な先制攻撃に、淫靡な官能の波を受けたシルビアは、たちまち喘ぎ声を上げ
そうになる刹那、なんとか踏ん張った。
｛ああ、ダ、ダメ・・声なんか上げたら負けよ・・・｝
美貌を歪めて耐え続ける美人刑事、果たしてこの我慢がいつまで続くか・・・・
839 ：名無し調教中。：03/06/01 13:59
840 ：名無し調教中。：03/06/01 13:59
841 ：ベル：03/06/01 14:00
私はお留守番さんとは同一人物ではありません。
お留守番さんとの同時進行は望むところです。
一人ではきついですからね。
お留守番さんとの同時進行は望むところです。
一人ではきついですからね。
842 ：名無し調教中。：03/06/01 21:35
久々なれど絶妙のじらし健在！
さあ、次はお留守番さん。
さあ、次はお留守番さん。
843 ：名無し調教中。：03/06/01 22:32
http://members.tripod.co.jp/chiaki5555/
栗山千明 小○生当時の発禁写真集。
コラじゃない本物です!!!!
＊URLの間違いと、画像のリンクが切れてたのを修正しました!!
(夜中は繋がりにくいかも・・・)
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レズっぽく体を擦りつけあってるのが最高！
これからもネットリネットリお願いしまっす
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845 ：名無し調教中。：03/06/05 16:14
おばさんの戦い萌え
846 ：名無し調教中。：03/06/05 22:57
最近、幕間のカキコが少なくてつまらんよ。
昔の、要望・妄想が飛び交っていた方が活気があってよかったな。
昔の、要望・妄想が飛び交っていた方が活気があってよかったな。
847 ：名無し調教中。：03/06/05 23:31
鈴木杏ちゃんのコラを発見したでつ。
なかなかエロいでつ。(*´Д`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/turuturu/
あと、つるつるオマ○コも見れました。(*´Д`*)ハァハァ
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848 ：名無し調教中。：03/06/05 23:32
849 ：名無し調教中。：03/06/07 20:41
>>846
たしかにねぇ。
でもこのスレもけっこう長いこと続いてるからね、妄想も出尽くしたというか。
以前は熟女ヒロインにピッタリな女優は誰とか、いろいろ話されてたね。
みなさんはどんな熟女ヒロインがいい？
たしかにねぇ。
でもこのスレもけっこう長いこと続いてるからね、妄想も出尽くしたというか。
以前は熟女ヒロインにピッタリな女優は誰とか、いろいろ話されてたね。
みなさんはどんな熟女ヒロインがいい？
>>849
やっぱ岡江久美子がいいな。
やっぱ岡江久美子がいいな。
851 ：名無し調教中。：03/06/08 08:43
>>849
水沢アキがいいです
水沢アキがいいです
852 ：名無し調教中。：03/06/08 09:21
漏れのイメージ的には
シルビア＝鈴木京香
ソフィア＝上戸彩
ブリジット＝萬田久子
シルビア＝鈴木京香
ソフィア＝上戸彩
ブリジット＝萬田久子
853 ：名無し調教中。：03/06/08 15:20
854 ： ：03/06/08 15:32
シルビア＝叶美香
ソフィア＝深田恭子
ブリジット＝ 中村玉緒
ソフィア＝深田恭子
ブリジット＝ 中村玉緒
855 ：名無し調教中。：03/06/08 18:45
856 ：名無し調教中。：03/06/08 18:57
857 ：名無し調教中。：03/06/08 19:30
シルビア＝黒木瞳
ソフィア＝加藤夏希
ブリジット＝浅野温子
ソフィア＝加藤夏希
ブリジット＝浅野温子
858 ：名無し調教中。：03/06/08 19:39
859 ：名無し調教中。：03/06/08 20:18
シルビア＝高島礼子
ソフィア＝松浦亜弥
ブリジット＝川嶋なお美
ソフィア＝松浦亜弥
ブリジット＝川嶋なお美
860 ：名無し調教中。：03/06/08 20:55
861 ：名無し調教中。：03/06/08 22:49
862 ：名無し調教中。：03/06/08 23:02
高島礼子は「傷だらけの女」、川島なお美は「女囚処刑人マリア」
と共にアクション物の主演経験アリ。
ソフィアには「あずみ」で主役を張ったばかりの上戸彩かな。
と共にアクション物の主演経験アリ。
ソフィアには「あずみ」で主役を張ったばかりの上戸彩かな。
ソフィアには円谷プロ製作の美少女変身ヒロインということで話題になってる
「オタスケガール」の栗田梨子を推薦します。
「オタスケガール」の栗田梨子を推薦します。
864 ：名無し調教中。：03/06/08 23:38
竹下景子（シルビアAとブリジッドB）
中山忍（ソフィアAとシルビアB）
上戸彩（ソフィアBとブリジッドA）
という超倒錯ダブルキャストはどうだろう。
中山忍（ソフィアAとシルビアB）
上戸彩（ソフィアBとブリジッドA）
という超倒錯ダブルキャストはどうだろう。
865 ：名無し調教中。：03/06/09 00:06
上戸はせいぜいスパッツ止りだから、推定少女の可愛い方がｲｲ！
867 ：866じゃないですが：03/06/09 06:57
念のために言っておくと、推定少女とは今人気上昇中の
ミニスカで歌う高校生ユニット。
可愛い方は「リサ」。
特技は空手で、パンチラしまくりの美少女。
ミニスカで歌う高校生ユニット。
可愛い方は「リサ」。
特技は空手で、パンチラしまくりの美少女。
869 ：ベル：03/06/09 23:17
｛ああ・・・いや・・・恥ずかしい・・｝
ブリジットのレスプレイ責めは、まだ始まったばかりだったが、早くもシルビアはこ
れまで以上の恥じらいを覚え、内診台上で苦悶した。
なにしろ、ブリジットには自分の性感帯、敏感な場所をすべて知り尽くされていると
言ってよかった。
数千の卑猥かつ敵意に満ちた視線が自分を見つめるなかで、まるで娼婦の様に、淫ら
な姿をさらし、イカされてしまう予感にさすがの歴戦の女戦士も怯えるのだった。
そしてその時、愛する母親の惨めな大股開きから視線を反らすために、目を閉じてい
た愛娘ソフィアが、ただならぬ雰囲気を感じて恐る恐る目を開けたのだった。
そして、目の前に二人の熟女が絡み合う、異様な光景を見たのだ。
「いやあああっ！」
美少女は叫んだ。
「ママに、わたしのママに嫌らしい事しないで！！」
動揺するシルビア。
｛ダメ！み、見ないで沙織・・・｝
自分の事を敬愛し、尊敬してやまない一人娘の前でだけは、レズプレイで喘ぎイって
しまう姿は絶対に見せたくないのだ。
だが、それこそが女王の狙いだった。
｛ククク、娘の前で潮を吹かせてやるよシルビア。｝
ブリジットの左手は、熟女宇宙刑事の左乳首の周りを大胆にマッサージし始めた。
そして、身を屈めて右の乳首に吸い付いたのだ。
「あっ・・！」小さく声を上げるシルビア。
美人刑事の敏感な小さなピンクの乳首は、女王の巧みな舌戯を直接受ける事になった。
官能の大きな津波に必死に耐えるシルビア。
｛い、いやっ！やめて・・！｝
この波に身を委ねれば、どんなに気持ちがいいだろう。だが、沙織の、娘の前で自ら
の淫らな姿を見せることだけは絶対に許されない。
しかし、その思いとは裏腹にシルビアの秘所は、愛液で満ちてきていた。
ブリジットのレスプレイ責めは、まだ始まったばかりだったが、早くもシルビアはこ
れまで以上の恥じらいを覚え、内診台上で苦悶した。
なにしろ、ブリジットには自分の性感帯、敏感な場所をすべて知り尽くされていると
言ってよかった。
数千の卑猥かつ敵意に満ちた視線が自分を見つめるなかで、まるで娼婦の様に、淫ら
な姿をさらし、イカされてしまう予感にさすがの歴戦の女戦士も怯えるのだった。
そしてその時、愛する母親の惨めな大股開きから視線を反らすために、目を閉じてい
た愛娘ソフィアが、ただならぬ雰囲気を感じて恐る恐る目を開けたのだった。
そして、目の前に二人の熟女が絡み合う、異様な光景を見たのだ。
「いやあああっ！」
美少女は叫んだ。
「ママに、わたしのママに嫌らしい事しないで！！」
動揺するシルビア。
｛ダメ！み、見ないで沙織・・・｝
自分の事を敬愛し、尊敬してやまない一人娘の前でだけは、レズプレイで喘ぎイって
しまう姿は絶対に見せたくないのだ。
だが、それこそが女王の狙いだった。
｛ククク、娘の前で潮を吹かせてやるよシルビア。｝
ブリジットの左手は、熟女宇宙刑事の左乳首の周りを大胆にマッサージし始めた。
そして、身を屈めて右の乳首に吸い付いたのだ。
「あっ・・！」小さく声を上げるシルビア。
美人刑事の敏感な小さなピンクの乳首は、女王の巧みな舌戯を直接受ける事になった。
官能の大きな津波に必死に耐えるシルビア。
｛い、いやっ！やめて・・！｝
この波に身を委ねれば、どんなに気持ちがいいだろう。だが、沙織の、娘の前で自ら
の淫らな姿を見せることだけは絶対に許されない。
しかし、その思いとは裏腹にシルビアの秘所は、愛液で満ちてきていた。
870 ：名無し調教中。：03/06/09 23:24
シルビアの最もも敏感な性感帯って、アナルだったよなぁ。
871 ：名無し調教中。：03/06/10 15:52
漏れはシルビアは森高千里だな。ライバルのブリジットは工藤静香。
872 ：名無し調教中。：03/06/10 16:16
３ＤＣＧで同一人の現在と若いころの共演ができたら最高だね。
873 ：名無し調教中。：03/06/10 16:28
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サンプル画像充実 見る価値あり 最高画質
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875 ：名無し調教中。：03/06/10 20:20
876 ：名無し調教中。：03/06/10 20:29
〉〉186
878 ：名無し名人：03/06/11 09:21
》188
880 ：名無し調教中。：03/06/11 14:56
それでは引き続き、
シルビア＝伊藤蘭
ブリジット＝美保純
ソフィア＝加藤あい
で、お願いします。
シルビア＝伊藤蘭
ブリジット＝美保純
ソフィア＝加藤あい
で、お願いします。
881 ：名無し調教中。：03/06/11 17:06
シルビアがこれ↓
www.superheroinecentral.com/%7Ewizard/Contributors/Coldblood/CB_01/mxsg34a.jpg
ソフィアがこれ↓
www.superheroinecentral.com/%7Ewizard/Contributors/Lawgiver/Law_03/lg-003.jpg
ブリジットがこれ↓
www.superheroinecentral.com/%7Ewizard/Contributors/Lawgiver/Law_01/batgir%7E1.jpg
外人コラですが…
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ソフィアがこれ↓
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ブリジットがこれ↓
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外人コラですが…
882 ：名無し調教中。：03/06/11 17:47
883 ：名無し調教中。：03/06/11 22:12
エナメルバニーのように過激に痛めつけられる熟女ヒロイン小説も
また読みたいなぁ。
また読みたいなぁ。
884 ：名無し調教中。：03/06/11 22:13
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●騙された・裏切られた・弄ばれた・逃げられた・捨てられた・
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別離工作・情報収集・トラブル対策・ボディガ―ド・等々！
●真剣にお悩みの方、安心してご相談下さい。解決へ導きます★
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ジャンプしない場合にはファイルにＵＲＬをコピーして開いて下さい★☆★
● http://www.blacklist.jp/i ●別れさせ屋・特殊工作・調査全般
● http://www.blacklist.jp/ ●復讐代行・人生相談・駆け込み寺
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885 ：名無し調教中。：03/06/11 23:52
>>881
西洋人もかなりイイ！
西洋人もかなりイイ！
887 ：名無し調教中。：03/06/14 23:10
ｺｿｰﾘｱｹﾞ
８８８ゲッツした漏れのためにも続きｷﾎﾞｰﾝ
889 ：名無し調教中。：03/06/15 12:31
つづかないの？
890 ：名無し調教中。：03/06/15 13:40
小倉優子たんと藤本美貴たんのコラを発見したでつ。
(*´Д`*)２人のつるつるワレメがっ！(*´Д`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/turuturu/
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891 ：名無し調教中。：03/06/16 18:33
やっぱり熟女ヒロインと言えば、敵に追い詰められいたぶられてダンナと子供の名を
呼びながら悶え苦しむんですよね。
家族を守るために必死で戦うが強力な敵にかなわず、ボロボロにやられていく。
そんな悲愴感漂う戦いっぷりがいいのです。
呼びながら悶え苦しむんですよね。
家族を守るために必死で戦うが強力な敵にかなわず、ボロボロにやられていく。
そんな悲愴感漂う戦いっぷりがいいのです。
>>891
そのシチュエーション懐かしい！！
そのシチュエーション懐かしい！！
893 ：名無し調教中。：03/06/16 21:02
こてんぱんに痛めつけられながらも必死に耐える熟女ヒロインが
いよいよ耐え切れなくなり、もうダメだと感じ思わずダンナと子供を呼んでしまう。
いよいよ耐え切れなくなり、もうダメだと感じ思わずダンナと子供を呼んでしまう。
＞作者さん
Ｓのオイラにはこの放置プレイが一番きついです
Ｓのオイラにはこの放置プレイが一番きついです
895 ：名無し調教中。：03/06/17 14:48
891-893
こういうレスがついちゃうと、作者もやる気なくなるだろうね。
こういうレスがついちゃうと、作者もやる気なくなるだろうね。
896 ：名無し調教中。：03/06/17 14:52
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897 ：名無し調教中。：03/06/17 15:07
小学生チャットに来てね
http://www13.big.or.jp/~fubuki/chat/chat1.html
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898 ：名無し調教中。：03/06/18 22:28
【ヤラレテ】戦う熟女ヒロイン３【悶え苦しむ】
次スレはこんな感じ？
次スレはこんな感じ？
901 ：名無し調教中。：03/06/22 00:03
やっぱ熟女対決だよ
903 ：名無し調教中。：03/06/22 15:00
シルビアの続き早く見たい
漏れ、ゆきさん好きだった。
ゆきさんのつづきもぜひ読みたい、（学校編とやら）
が、一方で前スレの公園で戦う熟女ヒロインの話の続きが見たい。
お～い作者の人、見ているのならなんかコメントしてください。
が、一方で前スレの公園で戦う熟女ヒロインの話の続きが見たい。
お～い作者の人、見ているのならなんかコメントしてください。
906 ：ベル：03/06/23 23:37
ブリジットは、シルビアの両の豊満な乳房をたっぷりと責め続けた。
｛あ、ああ・・・｝
淫靡な官能の波に襲われ続ける熟女刑事は、何も抵抗できず、必死で耐えるのみであった。
そして何とした事か、シルビアは、おのれの下半身が疼き出すのを感じていた。
アタマの中では、このレズプレイ責めを拒否していても、カラダの方は求めているの
だ。先のキャットファイトで体験した甘美な感覚を。
｛そ、そんな・・・ダ、ダメよ！｝
自らの淫らさを懸命に否定しようとするシルビア。
だが、女のカラダの責めどころを知り尽くす女王は、次にとうとうシルビアの無防備
になっている股間の攻略に取り掛かる。
まず、女宇宙刑事の小陰唇を押し開き、内部が愛蜜で満ちている事を確認する。
「ククク、もうこんなに濡れちゃってるじゃないのさ。」
とシルビアの羞恥を煽るように、秘所をジットリと見つめる。
「ち、違うわ。」
と苦渋に満ちた顔で否定するシルビアだが、事実は曲げようが無い。
「フッ、どこまでお高く留まるつもりかねえ、ドスケベ女のくせに。」
とブリジットは言うと、右手でシルビアの乳首を揉みながら、利き腕の左でシルビア
の股間をまさぐり出した。
まず、ピンクの豆にそっと指戯を加える。
｛あ・・そ、そこはダメ・・・｝
電流のような衝撃が全身を走る。ブリジットの魔法の指はシルビアの超人的な精神力
を持ってしても抵抗を許さなかった。
そして、次の刹那、女王は自らの口をシルビアの局部に近づけた。長い舌を伸ばし、
クリトリスに第二撃を加える。
この淫靡なバイブレーションの威力は強烈だった。
「！！あああっ！！」
まるで娼婦のような淫らな喘ぎ声を上げる熟女宇宙刑事。またしてもブリジットの前
に屈したのだった。
「ママ！」
ソフィアが声を上げる。敬愛する母親の乱れた姿を目の当たりにして、驚愕するのであった。
｛あ、ああ・・・｝
淫靡な官能の波に襲われ続ける熟女刑事は、何も抵抗できず、必死で耐えるのみであった。
そして何とした事か、シルビアは、おのれの下半身が疼き出すのを感じていた。
アタマの中では、このレズプレイ責めを拒否していても、カラダの方は求めているの
だ。先のキャットファイトで体験した甘美な感覚を。
｛そ、そんな・・・ダ、ダメよ！｝
自らの淫らさを懸命に否定しようとするシルビア。
だが、女のカラダの責めどころを知り尽くす女王は、次にとうとうシルビアの無防備
になっている股間の攻略に取り掛かる。
まず、女宇宙刑事の小陰唇を押し開き、内部が愛蜜で満ちている事を確認する。
「ククク、もうこんなに濡れちゃってるじゃないのさ。」
とシルビアの羞恥を煽るように、秘所をジットリと見つめる。
「ち、違うわ。」
と苦渋に満ちた顔で否定するシルビアだが、事実は曲げようが無い。
「フッ、どこまでお高く留まるつもりかねえ、ドスケベ女のくせに。」
とブリジットは言うと、右手でシルビアの乳首を揉みながら、利き腕の左でシルビア
の股間をまさぐり出した。
まず、ピンクの豆にそっと指戯を加える。
｛あ・・そ、そこはダメ・・・｝
電流のような衝撃が全身を走る。ブリジットの魔法の指はシルビアの超人的な精神力
を持ってしても抵抗を許さなかった。
そして、次の刹那、女王は自らの口をシルビアの局部に近づけた。長い舌を伸ばし、
クリトリスに第二撃を加える。
この淫靡なバイブレーションの威力は強烈だった。
「！！あああっ！！」
まるで娼婦のような淫らな喘ぎ声を上げる熟女宇宙刑事。またしてもブリジットの前
に屈したのだった。
「ママ！」
ソフィアが声を上げる。敬愛する母親の乱れた姿を目の当たりにして、驚愕するのであった。
907 ：名無し調教中。：03/06/23 23:51
＝＝＝＝ｷﾀｰｯ＝＝＝＝＝
908 ：名無し調教中。：03/06/24 00:40
909 ：名無し調教中。：03/06/24 00:43
910 ：名無し調教中。：03/06/24 02:54
>905
そうそう、前スレはその名前のないヒロインと、エナメルバニーが
二枚看板だったんだよなあ。現スレのシルビア、ゆきさんの二枚看
板のソフトさも良いが、過激を競った旧二枚看板も復帰して四花揃
い咲きとは、あまりに贅沢な願望だろうか、
そうそう、前スレはその名前のないヒロインと、エナメルバニーが
二枚看板だったんだよなあ。現スレのシルビア、ゆきさんの二枚看
板のソフトさも良いが、過激を競った旧二枚看板も復帰して四花揃
い咲きとは、あまりに贅沢な願望だろうか、
912 ：名無し調教中。：03/06/24 16:04
>>911
まさか作者本人じゃないよね。
追い出したんじゃなくて逆に好評のあまり別サイトを作ったという経緯だった
はずだが、それで梯子を外したならなお悪いといわれたら一言もない。
このスレも合いの数からは常連数人にしか思えない。ただ、読者としては書け
る感想は限界があるし（突っ込みすぎると干渉と言われるし）、乱暴な例えだ
が、一般の小説の読者カードは１％も返ってこないといわれる。作者たちは多
少の孤独には耐えて頑張って欲しい。感謝している沈黙の読者は大勢いると思
います。
まさか作者本人じゃないよね。
追い出したんじゃなくて逆に好評のあまり別サイトを作ったという経緯だった
はずだが、それで梯子を外したならなお悪いといわれたら一言もない。
このスレも合いの数からは常連数人にしか思えない。ただ、読者としては書け
る感想は限界があるし（突っ込みすぎると干渉と言われるし）、乱暴な例えだ
が、一般の小説の読者カードは１％も返ってこないといわれる。作者たちは多
少の孤独には耐えて頑張って欲しい。感謝している沈黙の読者は大勢いると思
います。
913 ：名無し調教中。：03/06/26 20:51
こんなの出てるんだね。
ttp://www.zero-dvd.com/z-jyukuhiro.html
この類いの作品に熟女ヒロインというジャンルができてたとは少し驚き。
このスレ以外で熟女ヒロインって言葉あまり聞いたことなかったもんな。
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このスレ以外で熟女ヒロインって言葉あまり聞いたことなかったもんな。
914 ：名無し調教中。：03/06/27 17:51
age
915 ：名無し調教中。：03/06/27 17:51
age
age
age
916 ：名無し調教中。：03/06/27 17:51
ageageage
917 ：名無し調教中。：03/06/29 00:39
ttp://www.superheroinecentral.com/mrx/xpage/eh/stf14.jpg
シルビアっぽいイラストがあったので
シルビアっぽいイラストがあったので
919 ： ☆ 婦人画報 ：03/07/02 23:15
○ 普通の家庭の、ちょっとかわいらしい感じの三十代の主婦が
ブルマ-姿やセ-ラ-服姿で緊縛されたり搾乳されたり…
ミセスを拷問する絵、チアリ-ダ-姿もあります。
ｔｔｐ://shufu.netfirms.com/index.html
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ミセスを拷問する絵、チアリ-ダ-姿もあります。
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誰か！ベルさんの小説を読みやすくまとめてくれ！！
あーくそ！>>919のサイトの広告につられて見たら結構良かった（＞＜
あーなんかくやしい（＞＜
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>>921
せめてエロパロかエロ漫画小説板ならなんとかしてくれそうだが･･･
せめてエロパロかエロ漫画小説板ならなんとかしてくれそうだが･･･
>>920
ホントだ、見れない･･･
ホントだ、見れない･･･
925 ：名無し調教中。：03/07/06 00:19
926 ：名無し調教中。：03/07/06 00:31
「恋人いない歴＝年齢」の人を中心とした、向上心のある人のための恋愛学習コミュニティー
を提供したいと思っています。勉強会のイメージです。もしよければこの掲示板も覗いてみてください。
最近は女性の訪問者も増えてます。
http://jbbs.shitaraba.com/sports/7086/
>>925
3Ｄだったとは知らなかった。てっきりもっとチープで色も塗ってない
自作マンガかとｵﾓﾃﾀYO
予想通り乳がいい感じだったけど、なぜ娘？は第一中学の制服？
しかし、血筋のよさに更にﾋﾞｸｰﾘしますた。
これからも織江ﾀﾝの活躍に期待しよう。
3Ｄだったとは知らなかった。てっきりもっとチープで色も塗ってない
自作マンガかとｵﾓﾃﾀYO
予想通り乳がいい感じだったけど、なぜ娘？は第一中学の制服？
しかし、血筋のよさに更にﾋﾞｸｰﾘしますた。
これからも織江ﾀﾝの活躍に期待しよう。
928 ：名無し調教中。：03/07/08 12:54
美少女のオマ○コ…美人お姉さんのオマ○コ…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/wareme_tatesuji/omanko/
ここでバッチリ見れますた。(*´Д`*)ハァハァ
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929 ：名無し調教中。：03/07/08 21:22
体験しましたか？『超過激＆かわいいイエローキャブのライヴチャット登場』
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930 ：名無し調教中。：03/07/12 08:12
ほしゅ。
931 ：名無し調教中。：03/07/14 00:08
で、どうなんだ？↓
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932 ：名無し調教中。：03/07/14 03:05
ここもそろそろ、かな。
とてもパート２立つ雰囲気ではないね。
楽しませてもらってありがとうございました。
とてもパート２立つ雰囲気ではないね。
楽しませてもらってありがとうございました。
933 ：名無し調教中。：03/07/14 03:17
__∧＿∧_
|（ ＾＾ ）| ＜寝るぽ（＾＾）
|＼⌒⌒⌒＼
＼ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~￣￣￣￣
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
936 ：名無し調教中。：03/07/15 21:50
おいおい本当に沈めるのか？？
ベルさんどこ行っちゃったの？？
ベルさんどこ行っちゃったの？？
937 ：名無し調教中。：03/07/16 20:34
＞776 ：名無し調教中。 ：03/05/10 23:49
＞続きが書きにくくなるからいらんことを言わない方がいいよ。
＞もしくは自分でそういう小説を書くかだなあ。
コイツらがＡ級戦犯だよな。
おい。責任取れよ糞が。
＞続きが書きにくくなるからいらんことを言わない方がいいよ。
＞もしくは自分でそういう小説を書くかだなあ。
コイツらがＡ級戦犯だよな。
おい。責任取れよ糞が。
938 ：名無し調教中。：03/07/17 06:52
>>937 そのレスはどちらかというとベルさん寄りだと思うんだけど・・・ どっちにしてもベルさんの続きを楽しみにしていますよ。 マターリと続けてくれたらいいので。
939 ：名無し調教中。：03/07/17 12:46
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なんと１０人分のおしっこ、盗撮、おもらしシーンを豪華に１２０分収録！！
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お見せします！女子大生から、元レースクイーン、美人若奥さんまですごい！
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保全age
保守
942 ：名無し調教中。：03/07/26 03:42
いままで読むだけだったんだけどこのままじゃ
ホントに沈みそうなのでageカキコします
ホントに沈みそうなのでageカキコします
(´･ω･`) ﾍﾞﾙｻﾝ ｺﾅｲｶﾅｧ…
そういえば、エナメルバニーの作者はどうしちゃったの？
後、「公園で戦う熟女ヒロイン」は作者自身が投げると宣言しているので
「続きを書いてやろう！」と思う方はゼヒ！！
後、「公園で戦う熟女ヒロイン」は作者自身が投げると宣言しているので
「続きを書いてやろう！」と思う方はゼヒ！！
戦う熟女のコスチュームってちょっぴりかっこ悪いほうがよくない？
微妙に年代差が出てたり、熟した肉体が際立つデザインだと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れ的にはエナメルバニーはｶｺｲｲすぎる。逆に、むしろ若々しく見える。
なんかエロゲーのヒロインの衣装とかにありそう。
熟女っぽさを思えば衣装は黒い方がいいと思う。
微妙に年代差が出てたり、熟した肉体が際立つデザインだと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れ的にはエナメルバニーはｶｺｲｲすぎる。逆に、むしろ若々しく見える。
なんかエロゲーのヒロインの衣装とかにありそう。
熟女っぽさを思えば衣装は黒い方がいいと思う。
946 ：ageage：03/07/30 23:36
>>945
ありがちなハイレグレオタよりお尻をすっぽり包むオバサンパンツがいいかも。
ありがちなハイレグレオタよりお尻をすっぽり包むオバサンパンツがいいかも。
947 ：名無し調教中。：03/07/30 23:37
ものすごい数のサンプルと画像を集めてみました。モロ
動画系サンプル集、新たにアップ！
こきすぎ注意
http://www.h2.dion.ne.jp/~m_oka/moemoe/ero_03.html
948 ：ペニス成長薬＆低身長改善：03/07/30 23:42
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男性性器自身が成長する薬EXTENDも入荷いたしました。
http://www.extend-jp.com/
その他にも美容歯科で使われる業務用ブリーチングキット
http://www.extend-jp.com/other/bleaching.html
若返りたい人や本格的に背を伸ばしたい人に有効な人成長ホルモン
http://www.extend-jp.com/other/newpage23.html
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ここのテーマに近いサイトﾊｹｰﾝ
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~starfish/newpage1.htm
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懐かしの熟女ヒロイン（亭主とコブ付き）
ttp://gesyaro.hp.infoseek.co.jp/image/toukou/mari.jpg
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やっぱＣＧの方がいい。更に言うなら爆乳を望みたい。
952 ：名無し調教中。：03/08/01 22:08
ここも残り少なくなってきたので、新しくたててみました。
以前フェチ板の方が合ってるのではないか？といわれていたのでフェチ板にたてました。
スレタイ違いますけど、この方がインパクトあるかと思って。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1059738823/l50
以前フェチ板の方が合ってるのではないか？といわれていたのでフェチ板にたてました。
スレタイ違いますけど、この方がインパクトあるかと思って。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1059738823/l50
（＾＾）
>>952
見てきたけれど、あっちはつまらん。
見てきたけれど、あっちはつまらん。
955 ：名無し調教中。：03/08/04 23:16
956 ：名無し調教中。：03/08/05 00:59
バカボンのママとジャイアンのお母さん、てえらい違いだと思うが。
ギャグマンガのキャラという括りなら同じだが、ジャイアンのお母さんは
実写でいえば柴田理恵とか渡辺えり子みたいなもんだから、いわばフェチ
の２乗か。
ギャグマンガのキャラという括りなら同じだが、ジャイアンのお母さんは
実写でいえば柴田理恵とか渡辺えり子みたいなもんだから、いわばフェチ
の２乗か。
しかし向こうの方が盛況だね。
こっちはベルさんとお留守番さんを待って、またーりといこうか。
こっちはベルさんとお留守番さんを待って、またーりといこうか。
あげ
保守
hoshu
保守
963 ：名無し調教中。：03/08/27 04:40
(´・ω・`)ショボーン
保守
965 ：名無し調教中。：03/09/04 22:35
保守
966 ：名無し調教中。：03/09/05 00:06
もう安楽死させたら。
1カ月も書き込みないんだし。
1カ月も書き込みないんだし。
保守
968 ：名無し調教中。：03/09/07 12:36
>966
みな面白半分にあげているだけだよ。新スレ立てるでなし、書きこむでなし。
みな面白半分にあげているだけだよ。新スレ立てるでなし、書きこむでなし。
１０００まで生き延びますかな？
970 ：名無し調教中。：03/09/09 02:46
保守だけで連続1カ月以上、なおかつそのまま1000に達しご臨終か。
971 ：名無し調教中。：03/09/09 14:15
パンティの中に手をっ込むオレに驚いてた現役コンパニオン！死ぬほどマブイ！
http://www.hamedori.net/video.html
61.199.55.48 , p3048-ipadfx01maru.tokyo.ocn.ne.jp ?
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972 ：名無し調教中。：03/09/14 01:30
保守
てすと
974 ： ◆TDWJzy09JQ ：03/09/16 13:43
ﾃｽﾄ
975 ：名無し調教中。：03/09/18 20:15
てすと
なんかネタスレになってきたなw
このスレが１００行くのが先か
ベルさんが帰ってくるのが先か
このスレが１００行くのが先か
ベルさんが帰ってくるのが先か
>>976
1000だろｺﾞﾗｧ
1000だろｺﾞﾗｧ
保守
979 ：名無し調教中。：03/09/20 12:50
hosyu
980 ：名無し調教中。：03/09/20 18:26
age
981 ：名無し調教中。：03/09/20 22:51
早く続きが読みたいよ
982 ：名無し調教中。：03/09/21 00:24
保守
983 ：名無し調教中。：03/09/21 06:43
age
もうすぐおわりａｇｅ
985 ：名無し調教中。：03/09/21 14:53
age
986 ：名無し調教中。：03/09/21 21:29
age
987 ：名無し調教中。：
Pre-Teenのもろタテスジは(禁)じゃないか？！
これ↓どーやってハメ撮ったんだろ(^_-)
http://ShesGotA.com/miotakaba/
ノン・フェイク画像、(?)
このままではSAVEでけんよーにしてるけど、
ENTERから飛ぶと楽勝ででけた。
世の全ロリヲタは驚喜してるだろ
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