1 :
名無し調教中。:
女の子が巨大化するのではなく
自分が1センチぐらいに小さくされて
弄ばれたりしたいのです
そんな趣味の人いませんか
2 :
名無し調教中。:02/07/07 13:41
巨大化するほうは結構聞くけど
こっちはあんまり聞かない
なんでだろ
3 :
名無し調教中。:02/07/07 14:03
どうせなら小学生ぐらいの幼女に玩具にされたいね。(;´Д`)
4 :
名無し調教中。:02/07/07 23:13
パンツに放り込まれたいよ「
蜘蛛の巣に落ちておわりだろ
6 :
名無し調教中。:02/07/10 00:18
う〜む.....
便器に落ちて終わりだね...
7 :
名無し調教中。:02/07/10 20:03
8 :
名無し調教中。:02/07/10 23:01
小さくなって、綺麗なお姉さんに踏まれたい・・
9 :
名無し調教中。:02/07/10 23:04
奈子さんのサイト逝ってこい
10 :
名無し調教中。:02/07/12 02:52
最近のFFにミニマムがないのを悲しんでる人、他にいないかなあ。
11 :
名無し調教中。:02/07/12 03:09
FF2ではミニマムかけた主人公を素手レベル16にしたヒロインでタコ殴りにしたり、FF3や4ではミニマムかけた竜剣士を女性モンスターに特攻させたり、FF7ではミニマムかけた主人公をティファでタコ殴りにしたり視点移動を駆使してパンツをのぞいたりしたものだが…。
12 :
名無し調教中。:02/07/12 10:16
小さくなって、圧倒的な大きさと力で、女の娘に苛められたい
13 :
名無し調教中。:02/07/12 17:45
まあ、「蚊」(PS2)ってのもあるんだけど。
14 :
名無し調教中。:02/07/12 17:50
あと、「TOBAL2」って格闘ゲームで、キャラを拡大・縮小できるコマンドがあって、これがなかなかよかった。古いけど。続編出ないかね。
16 :
名無し調教中。:02/07/13 01:39
パンツ覗きながら踏み潰される恐怖を味わうのもイイネ
17 :
名無し調教中。:02/07/13 02:35
ハンバーガーのまん中に挟まって、端から食われていく恐怖を味わうとか。
18 :
名無し調教中。:02/07/13 09:57
19 :
名無し調教中。:02/07/13 16:38
あと、何といってもはずせないのが「ダンシングアイ」(ナムコ)なんだけど、ほとんど無かったことみたいになってるし。
20 :
名無し調教中。:02/07/17 00:13
股に挟まれて窒息したい
age
age
23 :
名無し調教中。:02/07/18 10:48
age
25 :
名無し調教中。:02/07/20 17:27
身長10分の1
筋力100分の1
体重1000分の1
何とか終わりが見えてきた。前田友紀は職員室に一人残り、進路関係の書類を作っ
ている。外はとっくに真っ暗で、校内ではここ職員室だけが蛍光灯の光で明るかった。
前田友紀は教師2年目の24歳。明るい性格と美しさとを兼ね備えている彼女は、
当然ながら男子生徒達の憧れの的である。
「あ〜、疲れたぁ」
友紀はノートパソコンから手を離して背伸びをした。ふと時計を見ると21時を過
ぎている。
「もう帰ろうかなあ・・」
頭から仕事のことが薄れていくにつれて、友紀は自分が尿意を催していることに気
付く。
彼女はノートパソコンをぱたんと畳んで、立ち上がった。
教員用トイレは職員室のすぐ近くにある。個室は4つ並んでおり、どれも和式水洗
である。
彼女はいつものように一番奥のトイレに入り、ドアを閉めた。
仕事のことをぼんやりと考えながら、彼女は半ば無意識のうちに、いつもと同じよ
うに便器を跨ぎ、パンツとストッキングを膝まで降ろしてしゃがみ込んだ。
「明日中には完成させなきゃ・・」
そうつぶやいた彼女の耳に、どこからか声が聞こえたような気がした。
「えっ?」
こんな時間に誰かいるの?先生達はとっくに帰っている筈だし・・・。
気のせいかもと思い、友紀は耳を澄ませた。蛍光灯から微かなブーンという音が聞
こえるだけだ。
「やっぱり気のせいだよね。こんな時間だし」
そう確信した直後、今度はか細い声がはっきりと聞こえた。
「たすけて〜!」
「!?」
誰・・・声はすごく近い所から聞こえた気がするけど・・・。
「たすけて〜!」
友紀は一瞬「まさか?」と思った。何故ならその声が、自分の股の下から聞こえた
気がしたからだ。
ゆっくりと、跨いでいる和式便器の中をのぞき込んだ。すると・・・。
「!!」
何かがもぞもぞと動いていた。虫?・・友紀は上半身を曲げ、更にのぞき込んだ。
「先生、たすけて〜!」
虫じゃない・・えっ?生徒?この顔は・・・2年3組の菅原くん!しかも裸・・で、
でも・・どうして!?
体長3センチ足らずのその生き物は和式便器の平らな所で、ぱたぱたと手足を動か
していた。
友紀はふと、今の自分の姿を思い出してぎくりとした。だがあまりの驚きように腰
をひくことすら出来ない。
「す、菅原くん・・なの?」
恥ずかしい姿勢のまま、友紀は頬を紅潮させながら股下に向かって恐る恐る尋ねた。
「そうです先生!同じクラスの小久保睦美・・・あ、あいつは魔女です!!」
小さい菅原健太は、精一杯の声をあげて自分の頭上に山のようにそびえる美人女教
師にそう叫んだ。
成績もルックスも中の中、いたって平凡な菅原健太であるが、彼も例外なく前田友
紀先生のファンの一人だった。明るくて、いつも優しい笑顔をふりまいている彼女の
魅力に彼もすっかり取り付かれていた。
そんな憧れの先生が、信じられない大きさと格好で頭上から見おろしている。何度
試しても登ることの出来なかった左右の白い絶壁の向こうに、12メートル以上はあ
りそうな先生の巨大なパンプスが乗っていて、そこからむっちりとした白い足が巨大
なMの時を描いている。そして、その足と足との付け根には、まだ女性経験の無い菅
原にはあまりにも刺激的な大人の女のすべてがあり、彼のはるか頭上を覆っていた。
広大な茂みの下には、いまの菅原だったら簡単に飲み込んでしまいそうな艶やかな唇
が妖しく口を開いていて、そのピンク色をした喉の奥のほうまで見えた。さらに下の
ほうでは、神々しいまでに巨大な菊門が、幾本もの皺をきゅっと中央に束ねていた。
もし普通のサイズで見ることが出来ていたら、彼はどんなに幸せだったことだろう。
だが今のサイズの彼には、それはあまりにも巨大過ぎて、興奮するどころかその迫力
に圧倒されるばかりだった。
「小久保さんが・・?ま、魔女ってどういうこと?」
友紀は腰を微妙にくねらせながらそう質問した。生徒とはいえ最も恥ずかしい所を
下から見上げられているのだ。だがやはり、あまりに突然のことで膝が言うことを聞
かず、立ち上がることも出来ない。
「俺、偶然見てしまったんです!小久保が裏庭で魔法使っているところを・・・それ
に気付かれて、俺、こびとにされちゃったんです!」
いきなり魔女だの魔法だの言われても、普通なら信じる筈も無い。しかし友紀はい
ま、現実に小さくされてしまった菅原を目の前にしているのだ。
「小久保は、前田先生が一人で残業してることを知ってて、俺をこの便器の中に入れ
やがったんだ!前田先生はいつも一番奥のトイレを使うからって・・・おしっこと
一緒に流されちゃえって・・・ここに、放り込まれたんですよ!ちくしょー!」
「なんてことを・・・」
友紀は小久保の顔を思い浮かべていた。あの真面目で大人しい小久保睦美がそんな
ことをするなんて。
「すぐ助けてあげるからね」
友紀は菅原を跨いだ格好のまま、便器のほうにしなやかな手を伸ばしていった。
だがその時、友紀はあるものに気付いた。それは便器のすぐ近くの床、菅原からは
決して見ることの出来ない所に、小さな文字で書かれていた。
『先生もこびとにされたくなかったら・・・分かってますよね?』
友紀の手がぴたりと止まった。
小久保睦美が、菅原をここに閉じこめた時に書いたものであることは間違いないだ
ろう。そしてそれは、私へのメッセージ・・・。
(菅原くんをもし助け出したりしたら、今度は私を同じ目に遭わせるということ?)
「せ、先生?どうしたの?」
自分のほうに伸びて来ていた先生の大きな手が、あと少しの所でぴたりと止まって
しまった。あの白い手に自分の体が包まれた時、とりあえず命だけは助かるのだ。巨
大な前田先生が入って来て、すごい格好でしゃがみ込んだ拍子にすっかり腰が抜けて
しまって立ち上がることが出来ない健太は、その手が一刻も早く自分をすくい上げて
くれる事に期待していたのだ。
その時、友紀は自分自身と葛藤していた。教師としては、自らの身を犠牲にしても
生徒の無事を確保するのは当然だ。だが、そう割り切るには彼女はあまりにも若すぎ
た。
(私だって結婚くらいしたいし、教師としてもまだまだこれからなのよ・・・でも、
でも、可哀想な生徒を犠牲にするなんて私には・・・・・)
相反する二つの感情・・・。悩むこと自体、教師として失格だ・・・こんな哀れな
姿にされてしまった菅原くん・・・。
彼女が視線を戻すと、自分の茂みの向こうに、すがるような目でこちらを見上げて
いる菅原がいた。
小さい・・・彼女は直感的にそう思った。そんな事は改めて思い出す必要もないこ
とだ。現にこうして彼は小さくされているのだから。だが、その言葉のニュアンスは、
最初に彼の姿を見た時と比べると、ほんの僅かな誤差を含んでいた。
(私の存在に比べて・・・なんて小さい・・・こんな・・・便器の中で怯えて・・・
小さい・・・小さすぎる・・・)
菅原を見る友紀の目の色が、少しずつ変わって来た。
(・・助けなかったら・・・私が・・・助かる・・・)
友紀の動きが止まったので、菅原は訳がわからないという表情で彼女の顔を見上げ
ている。
「せ、先生・・・?」
菅原が呼ぶ声も、いまの友紀には聞こえていなかった。
(こんなに小さくされて・・・元に戻るとは限らない・・・そうよ・・・生きてても
無駄よ・・・こんなに小さいなら・・生きてても・・無駄・・・)
友紀の中で、感情が、感情に飲み込まれていった。
(私は大きい・・偉い・・そう、偉いの・・・こんな小さい・・虫なんかより・・・
虫は・・生きる価値ない・・・私は・・生きる価値が十分にある・・)
彼女の手は、何も持つことのないまますっと上がっていった。
「先生!?」
健太は驚いて見上げる。
「ごめんね・・・菅原くん」
彼女はうっすら笑みを浮かべているように見えた。菅原は自分の耳を疑った。
「ごめんって・・・どういうことですか・・!?」
彼の言葉を完全に無視し、友紀はそのくびれた腰を、股下にいる哀れなこびとのほ
うに向けて一段とせり出した。菅原から見たらきっとものすごい光景だろう。だが、
彼女にはもうそんな事は関係ないのだ。なぜならそこにいるのは、人間ではないのだ
から。
「もう君は生徒じゃなくて、ただの虫・・」
友紀が微笑んだ。それは菅原にとって、今まで見てきた彼女のどの笑顔でもなかっ
た。
「じゃあ、さようなら」
「!!」
真っ黒な茂みの間から、途方もない量の黄色い噴水が吹き出して来て、真っすぐに
菅原を襲った。
「たすけてー!!」
シャーー・・・・
勢いのいい尿が、股下のこびとを直撃する。彼は為す術なく苦しみ、手足をばたば
たさせている。教師である私が、生徒に対してこんなすごいことをしている・・・。
友紀はその哀れな姿を見ているだけで、自分の中に眠っていた嗜虐的な心を刺激され、
今までに感じた事のない満足感を得ていた。
「たす・・・け・・・・」
黄色い液体が、菅原の鼻や口や耳から容赦なく流れ込んでいく。友紀が来るまで必
死に脱出を試みていた菅原。すでに彼の体力は限界で、意識は朦朧とし、自分の力で
は指一本動かすことさえ不可能だった。いつも優しい前田先生。信じていたのに・・
彼は薄れゆく意識の中で、いつもの前田先生の優しい笑顔を何度も何度も思い出して
いた。
彼は生暖かい水流に操られるがままに、濃い黄色の水溜まりのほうへと落ちていっ
た。
「すっきりした・・」
放尿が終わった頃、水溜まりの底のほうから、彼がぷかりと浮かび上がって来た。
だが二度と、彼の身体が自らの意志によって動くことはなかった。
友紀は立ち上がり、自分の股下で無抵抗のまま逝ってしまったその哀れなこびとを
満足げに見下ろすと、きゅっと便器洗浄のコックを捻った。汚水と共にその小さな亡
骸は一瞬で消され、代わりに何事もなかったかのように、透明な水溜まりがそこに出
来た。
翌日・・・。
「せんせ〜い!」
友紀が昼休みに渡り廊下を歩いていると、後ろから一人の女子生徒が小走りでやっ
て来た。
小久保睦美だった。
「先生、3組の菅原健太くんが昨日から行方不明らしいですねえ?」
睦美は、友紀の顔をのぞき込むようにして言った。
「そうみたいね。私も心配してるの・・一体どこに行っちゃったのかな・・・」
友紀は微笑みながら答えた。その微笑みは、昨日までの彼女のものとは明らかに違
っていた。
「どこに行っちゃったんでしょうねえ」
睦美もそれを見て、同じように微笑んだ。
東京に木枯らし一号が吹いた日の、ほんの些細な出来事だった。
<終>
age
興奮した
36 :
む○○ね会会員:02/07/21 20:04
>27〜33
いかがなものかなと・・・
ざんねんながらですね、鈴○流に言えば、これはヤバイ●●●
37 :
名無し調教中。:02/07/21 22:39
イラストいぱーいあるYO
アプロダあればうpするYO
38 :
名無し調教中。:02/07/21 22:39
39 :
名無し調教中。:02/07/21 22:43
age
アリぐらいの大きさになって
カップルのSEXを踏み潰される恐怖を
味わいながら覗きたい
巨大化したら自分の重さで潰れると聞いたことあるが
小さくなるのはどうなんだろ
age
小太郎「ん……」
少年福見小太郎は目を覚ました。何があったのかは知らないが、今まで気を失っ
ていた。
なんか、張りのある皮状のものの上にいた。どこなのかわからない。
肌色の、ところどころに筋のある……。
突然、巨大な影に包まれた。驚いて光を遮った方向に顔を向けると、
顔。人間の顔。女の子の顔だ。
しかも、知っている顔である。同じクラスの丸野さんだ。
(なんで丸野さんがこんなに大きいんだ?夢でも見てるのか?)
小太郎は大きな顔をじっと睨んでいた。顔は微妙に表情を変えた。
それとほぼ同時に地面が揺り動いた。
小太郎「うわぁっ、な、な、なんだ!?」
段々と大きな顔に近づいていっているようだ。
もしかして……と、小太郎は地面の正体を推理した。
その推理は正しかった。地面とは、大きな手であった。
おそらくは顔の主――つまり丸野さん――の手。
小太郎は巨大な「丸野瑞希」なる少女に持たれているのだ。
動いていた地面は、小太郎の顔が丁度瑞希の口の高さに来た所で止まった。
見上げると、瑞希は自分の方を見下ろし気味に見ていた。
ふと、目の前の大きな口が小さく開いた。
瑞希「……ごめんね。」
前方からふわっと風が舞い来た。いつもの可愛らしい声が優しくも大きく鳴り響
く。
夢にしてはリアルなものだ。
それに「ごめんね」という発言は何だ。この状況を引き起こしたのは丸野さんな
のか?
状況が全く飲み込めず、依然として瑞希の眼を睨みつづけていた。
瑞希「ごめんね……ごめんね、ごめんねごめんねごめんね」
何だかよくわからないが、丸野さんはずっと謝っている。
とりあえず丸野さんに訊けば事情がわかるかもしれない。
小太郎「な……何故謝ってるの?何かあったのか?」
少し間を置いて瑞希は答えた。
瑞希「……あの、その、福見君と話がしたくて、その、えと、でも福見君動きが
速くて全然話しかけられなくて、えと、だから、その話がしたかったから」
小太郎「話がしたいのはわかったけど、その何だ、今こうなっていることについ
て」
訊こうとする途中で言葉はさえぎられた。
瑞希「わかってるの!こういうやり方がよくないのはわかってるんだけど、
でもこうするしかなくて……。」
核心に近づいてきた。
小太郎「いやだから、どうしたの?」
また間が置かれた。一番言いにくいことらしい。
ちょっとして、喉を少し絞らせつつ声を出した。
瑞希「福見君が逃げないように……小さくして……家に……。」
つまり、丸野さんは僕と話がしたかったけど、僕が活発に動くもんだから
話し掛けることができなくて、仕方なく僕を小さくして
自分の家に連れて来た、ということか。
……て、「小さくして」とはどういうことだ。
僕は小さくされたのか。そんなことどうやってするのだ。
やはり夢でも見ているのか。さっきから起こっていることがあまりに非現実的だ。
しかし、視界にある丸野さんの顔や踏んでいる手のひらの柔らかさ、温感、湿っ
た感じ、
そして丸野さんの声音も頻りに優しく吹いてくる吐息も全てリアルだ。
夢のようであり、同時に夢とは思えない。こんな奇妙な感覚は初めてだ。
とりあえず訊くことにする。
小太郎「小さくしてって……どうやって?」
すかさず返答が来た。
瑞希「我が家に伝わる古い秘法で……ひいおじいさんの遺物の中から見つけて…
…。」
秘法とは……丸野家は何の家柄なんだか。
小太郎「そ、そしたらその秘法で元の大きさに戻してくれないかな。
大丈夫、逃げないで話をするから。これだと話しにくいし。」
ちょっと方便を混ぜながら頼んでみた。しかし、
瑞希「こ、これもごめんね、戻し方まだわからなくて……。」
いきなり希望が断たれた。
小太郎「ちょ、ちょっと待て!戻せないってそりゃないだろう。」
瑞希「ごめん、ごめん、早く方法見つけるから……。」
小太郎「できるだけ早く見つけてくれよ。」
これしかいえることはなかった。
夜、ベッドに寝転がっていた丸野さんは大きなあくびをしたあとこっちに近づい
てきた。
瑞希「そ……そろそろ寝ようか。」
小太郎「そうだな。明日には元に戻」
言い終える前に僕を摘み上げ、枕の横に投げ落とした。
柔らかい布団の上に落とされ、体が数度跳ねた。
小太郎「びっくりした……もうちょっと丁寧に扱ってくれよ。」
言う間に丸野さんは布団の中に入り込み、横になったと思うとこっちを見て
瑞希「へへへ、一緒に寝よ。」
一緒に寝るって……潰されでもしたらどう責任をとってくれるんだ。
逃げようと思ったが逃げる術などなく、言われるままに
丸野さんの顔の横に寝かされた。
小太郎「やれやれ……おちおち寝られたもんじゃないな……。」
僕は目をつぶった。寝れば夢からさめるかもしれないという期待もあった。
しばらくすると、布団がモゾモゾ動き出した。
前から来る丸野さんの息の風が強く荒くなってきている。
何かあったのかと目を開いてみてみると、丸野さんは半ば辛そうな表情をしてい
た。
小太郎「お、おい、どうした?」
訊いた瞬間、丸野さんは表情を驚愕のそれに変え、動きと呼吸がピタと止まった。
……何かまずいことでも言ったのか。
半ば辛そうな表情といったが、よく見ると顔面は紅潮していて唇が潤んでいる。
興奮していたのだろうか。だとするとさっきの状態は……。
瑞希「……見た?」
小太郎「い……いや、何も。何も見てないよ。」
うそ臭い答え方をしてしまった。
そう伝わったのか、丸野さんは僕を摘んだ。指は異様に温かい。
丸野さんの表情がまた愁いを帯びたものになった。そして布団はまた動き出した。
僕を摘んでいる指は丸野さんの目のすぐ前で落ち着いた。
瑞希「福見君……福見君……ハァハァ……」
開き直ってしまったようだ。まあオカズに使われることは嬉しくないこともない。
しかし自慰をする女の子を見るのは初めてで、こっちまで興奮してきた。
瑞希「ハァハァ……福見君……好きぃ……はうぅ……」
涙目でしまりのない表情へと変貌していた。熱く湿った風が頻りに舞ってくる。
瑞希「好きぃ……食べたい……食べてしまいたい……」
小太郎「はは……ぶ、物騒な表現だな。」
瑞希「ねえ……食べていい?食べたいの。ねえ……ハァハァ」
……何か雲行きが怪しくなってきた。食べていいかって、いいわけないだろう。
小太郎「食べられてたまるかよ、まだ命は惜しいぞ。」
瑞希「大丈夫、口に入れるだけだから……福見君の感触と味を感じたいの……」
小太郎「いやでも間違って飲み込まれでもしたら」
瑞希「ダメ、もう我慢できない……ハァハァ……食べるよ、ねえ、食べるよ」
小太郎「おい、ちょっと待て、命を保証」
言う間もなく僕を摘んだ指は動き出した。行く先は、無論丸野さんの口である。
口の真正面に運ばれる。呼気が直接吹き来る。
前方には半分ほど開いた口がある。その奥は赤黒い空間がぬべっと控えていた。
本当に口に入れるのかよ。冗談じゃない。
ゆっくりと入口へ運ばれてゆく。口の穴は少しずつ大きくなってゆく。
やがて唇の間まで到達した。上と下に大きく険しい真っ白な前歯が聳えている。
目の前はもう口の中しか見えない。桃色の床と赤く丸い天井と横に並ぶ白い岩、
そして真っ黒な淵。天井と床の間を数条の液体の柱が支えている如く見えた。
ある意味見とれている間に、ちょこんと柔らかい床の上に置かれた。
生温かく、ぬるぬると濡れた床に着床したところで門が閉じた。
小太郎「うひゃあ……」
瑞希「ん……んふぅ…んむんむ……んん……」
瑞希は、慕わしき小人を口に含みながら嬉々として秘め事に勤しんでいた。
内容物を舌でこね回し、口の中の各所に連れ回す。
勿論、福見少年にとってはただ事ではなかった。
蒸し暑く空気の少ない液状の世界に放り込まれ、右へ左へと掻き回されている。
味蕾の妖しい感触が全身を襲い、上下の歯の気配に生命の危機を感じさせられた。
小太郎「ぐえええ……やーめーてーくーれー……。」
身動きがとれない。息もしにくい。全く身体の自由というものがない。
丸野さんが食べようと思えば容易に食べられよう。
ただただ変な気を起こしてくれないよう祈るのみだ。
とにかく、右に左に、上に下に、前に後ろに人の体を弄んでくれる。
多湿の空気の中で、悪いときには唾液に浸かっていることもあるために呼吸しづ
らい。
時々丸野さんが呼吸するために口を開けるのでその時が息継ぎのチャンスだった。
そんな命がけの境遇が、何分も或いは何十分も続く。
それは彼女が感極まって果てるまで。
瑞希「んぐ……むぐ……んん、ん、ん、んあっ……ハァ、ハァ……はうぅ……」
絶頂を迎え、少女の淫らな遊戯は終わった。口はだらしなく開いて肩で息をして
いる。
小太郎「ふぅ……終わったみたいだな。それとも休憩なのかな。」
柔らかい呼気が吹きつける口内に巨大な指が侵入してくる。
そして僕を摘み上げた。出してくれるらしい。
2本の指に挟まれ、久しぶりに外界に出た。
蒸し暑いところにいたせいと唾液をたっぷり浴びているため寒く感じた。
丸野さんを見ると、恍惚の表情で伸びていた。目を虚ろにして涎が垂れ出ている。
瑞希「はう……よかったよ……おいしかった……」
喜んでいただけたようだけど、嬉しくないぞ。生還できたのは嬉しいが。
そのまま丸野さんは眠りについた。僕もべとべとの状態で寝かされた。
そして翌日も、翌々日も、僕は彼女のおしゃぶりとなって弄ばれ続けた。
あんま、面白くない
51 :
名無し調教中。:02/07/23 12:40
52 :
名無し調教中。:02/07/23 13:15
誰かあぷろだ提供して下さい。
縮小系のイラスト画像うpしますよ。
【6月】
この日は6月にしては非常に暑く、初夏にしては珍しく光化学スモッグ警報も出ていた。
男は、道路わきの樹木に防虫用の薬剤を撒く作業をしていたが、気まぐれに方向を変える微風によって、男の体にも時折薬剤が付着した。
道路は車の交通量が割と多く、やや埃っぽい。
梅雨の晴れ間の、強い日差しをあびて、やたらと皮膚がヒリヒリするのを男は感じた。
【7月上旬】
男が、「何かおかしい」と思ったのは10日後だった。
背が低くなった感じもするし、今まで丁度良かった服も大きく感じた。
妻も異変に気付いたようで、医者に行くことを勧めた。
しかし、男は体のどこが痛いといったわけでもなく、仕事の忙しいこともあり、1日伸ばしに医者に行くのを伸ばしていたが、5日後には決定的な実態を知らされた。
男の身長は15cmほども小さくなっていたのだ。
それに伴い体重も軽くなっている。
医学に疎い男ですら自分の症状が近所の町医者では対処できないと考えるほど奇妙な現象だった。
男は大学病院に受診に行った。
大学病院では紹介状のない初診者は長時間待たされることとなった。
かなりの長時間待って男は受診したが、医者は精密な検査を勧めるばかりで、原因については言及しなかった。
男は医者の勧めに従い、数日病院に滞在したが、背が縮まる現象は一向に収まらなかった。
むしろ、珍しい症状のため、複数の医者に診察され、診察中も回りに比較的新人の医者などが集まり、観察するといった状態で、殆ど見せ物のような感覚であった。
男は、「小さくなる」といった事以外いたって健康で、見せ物のような毎日がイヤになり、病院からの退院を希望した。
【7月中旬〜8月】
病院は相当渋ったが、男は家族の下に帰った。
さらに夏になると男の身長はさらに縮んだ。
衣服も子供用でなければ合わなくなってきている。
「近所の名物おじさん」などと称してローカルなTV局が取材に来た。
ほんの10数秒の映像だったが反響は大きかったようだ。
その後、何局かのTVやラジオも取材に来るようになり、男はインタビューに答えたが、もとより今後への不安と医師への不信感と対人恐怖症になりつつある男がマスコミが喜ぶようなコメントをするわけもなかった。
しかし、1m強しかない身長の男の映像は衝撃的であったようで、いずれも視聴率は上々だったらしい。
取材の後、近所の住人や、親戚などが「見舞い」と称して男の家を訪れるようになった。
男は見舞い客に礼儀上顔を出し、挨拶をしたが、見舞い客の目は明らかに好奇に満ちているのを感じた。
中には、会ったことも無い親戚や友人まで訪れた。
客を応対する妻の態度がこの頃から変わってきたのを男は感じた。
次第に「見せ物」に対するマネージャーのような態度になっていったのだ。
夏が終わろうとしても男の「収縮」は止まらなかった。
【9月】
医者は、何回かの投薬と検査を試みたが、今はもう成り行きを見守るしかないようだった。
医者は、何度も彼に心当たりについて聴取した。
男はウンザリするほど同じ話を複数の医師に繰り返し説明した。
医師の結論としては、薬剤、光化学スモック、大気中の酸素はもちろん粉塵等に含まれる微量物質等各種の「化学的に活性の高い物質と紫外線などによる反応エネルギーの供給」、によって偶然おきた反応ではないかと推測した。
また粉塵中に含まれる微細な金属も反応を促進する触媒になったの可能性や男の遺伝的性質が影響したのではないかと言ったが、肝心の「男の症状を抑える手がかり」は得られなかった。
男にとっては何も判らないに等しかった。
しかも、この時期には彼等は男の症例に好奇心を隠そうとはしなくなった。
妻の態度が変わるにつれ、マスコミなどの取材も増えた。
男はいつも緊張し、哀れみの中に嘲笑を込めたインタビューアーの質問等に答えなければならなかった。
しかし、画面に映るだけで視聴率を稼げる人物は、マスコミにとって立派なタレントだった。
男は自分の精神が病んでいくのを感じた。
男の身長はさらに縮み、衣服はベビー服へ変わったが、妻のマネージャーじみた活動は依然として活発であった。
時折話し掛ける娘のとの会話だけが、この頃の彼には慰めであった。
彼の心の闇が大きくなるのに対し、家族の生活は若干派手になった感じがした。
【10月上旬】
秋が深まる頃には、男は完全に悲観していた。
医者も投薬もしなくなり、ただ観察し、記録するのみになった。
男の症例は学会の論文にすら書かれた。
テレビなどに出る回数は相変わらずで、小学生などにはマスコットのように扱われる。
たまに外出先で子供達の目にとまると大変だった。
大き目のぬいぐるみほどの大きさしかない彼に対し、子供達は無邪気に、そして乱暴に戯れ、彼を傷つけた。
彼は益々ふさぎこんだ。
彼の収縮は止まらない・・・
【10月中・下旬】
さらに、日数が経ち男のサイズは小さくなった。
テレビ出演は当初のブームは去ったものの相変わらず数日に1回の割合で続いている。
男はドールハウスを宛がわれ、家具も大きめの人形サイズになってきた。
服も人形が着用できるようになってきている。
しかし、人形用の服は大人の男が着るようなデザインのものは無かった・・・
子供じみた服を着せられ、男は屈辱を感じた。
彼は計算していた。
一日に1cmほど収縮している。
自分の今の身長から逆算すると、あと何日この世に存在していられるのか・・・
彼の身長が残り1cmを切った翌日はどうなるのか・・・
消えるときはどうなるのか・・不安だった。
この時期、妻との会話は殆ど無かった。
時折顔を合わせても、蔑むような目で見られ、男は妻の顔を正視できなかった。
男は着実に心身ともに収縮していた。
男は遂に決意した。
この時期唯一、たまに会話をする娘に話し掛けた。
小学校の高学年になった頃から殆ど会話が無い父娘だったが、彼が自分の症状に気付き、家に篭りがちになってからは今までよりもむしろ会話の機会が増えたといえた。
その会話も、この頃には途絶えがちになっていたが、その原因の多くは彼の側の「ふさぎ込み」にあるのかも知れない。
娘は、久しぶりの会話に快く応じた。
しかし、彼の決断の内容に驚き、そして拒絶した。
彼はさらに収縮を続けた。
【11月初旬】
さらに日数が経ち、男の身長は20cmを下回った。
人形ほどのサイズだ。
この間、昆虫に襲われかけたり、小動物と同じ入れ物に入れられ危ない目にも合ったが、「生」への執着が無意識のうちに強く残っているのか、必死でこれらの危機から逃れることが出来た。
入浴中溺れそうになるなど、日常生活ですら、命がけのときもあった。
食事も男が縮むのに従い、随分と変化した。
通常のトイレを使えなくなってからは、排泄行為にはいつも屈辱が付きまとった。
その他下着を含めた衣類、人形用の家具を使わせられること・・他人に運んでもらっての移動、ちょっとした会話・・・・そしてTV出演等、日常生活のあらゆる面で男は傷つき、萎縮していた。
男の精神は限界に達していた。
晩秋のこの日、男は再び娘に決断の内容を打ち明け、娘に同意を催促した。
その内容は、自分が収縮して消滅する前に娘に踏み殺して欲しいというものだった。
他人や虫や小動物ではなく、愛情を注いだ者の手に掛かりたい・・
手の込んだ方法ではなく、一思いに・・
娘に嫌疑が掛からないように遺骸の処分方法まで考えた・・それには自分が充分小さくなる必要があったが、その大きさにそろそろ達しつつあると男は考えた。
自分の不安と苦しみ、そして決断を語った。
この日の男は珍しく雄弁だった。
娘は頷くしかなった。
しかし、娘は「心の整理がつくまで・・・」と数日の猶予を希望した。
数日後
娘が彼に決心がついたことを知らせた。
この数日の間に男がやったことはTV出演が1件と、メモ用紙に出来るだけ大きな字(男にとって)で遺書を書いたことだった。
内容は妻の取り分を娘に移管する旨と、娘に対する礼とこれからの助言だった。
文章は華美な表現もなく、事務的な内容だったが、行間からは娘への愛情が読み取れるものだった。
しかし男はメモを折ったまま娘に渡したため、娘はかなり後までメモを見ることは無かった。
男の遺骸の処分の方法は、文書にせず口頭で指示することにした。
娘に罪を被せたくない為の配慮だった。
男ほどの大きさの肉塊なら、痕跡の残さずに消し去ることは比較的容易である。
娘は男のために念入りに化粧をした。
今年大学に入学したばかりの娘は美しくなっていた。
あらためて見ると、男も自分の娘ながらそう思った。
大人の女性特有のなんとも言えないいい匂いもする。
娘は虫かごのような容器から男を出した。
男は美しくなった感慨深く娘を見上げた。
娘は10cmほどしかない男を軽々と手のひらに載せ、玄関の床に置いた。
そして、黒のロングブーツをゆっくり履いた。
落ち着いた感じのするブーツだった。
ヒールはやや太めでそれほど高くはない。
ブーツはこの数時間前に娘によって丁寧に手入れされていた。
若干の履き皺はあるが汚れはきれいに取り除かれ、皮特有の美しい光沢を放っている。
男は玄関の床に立ち、娘の巨大で美しい脚がブーツに収まるのを見守った。
娘がゆっくりと、サイドファスナーを上げる・・・
娘がブーツを履き終え、男の前に立った。
男は玄関の様々な臭いが入り混じる中で、ブーツの皮の匂いと娘の「女の匂い」を強く感じた。
男からは、二本の黒い巨大な柱が立ちはだかっているように見え、その遥か上から娘が彼を覗き込んでいるのが見えた。
娘は迷っていた。
なるべく父の遺骸を傷つけないようにそっと踏んで息絶えさせるのがいいのか・・・
それとも・・
娘はわざわざ自分にこんな役を依頼した父の思考を辿った。
娘の迷いが消えた。
ヒールで踏むと、万が一踏むポイントがずれた場合、すぐに死なずに苦しめるかも・・
娘は苦しませず、確実に男を踏み殺すために、親指の付け根あたりの一番力が入る部分で踏むことにした。
男が仰向けに寝て娘を促す、
「本当にいいのね・・」
彼が頷くのを見ると、
「じゃあ、やるよ・・」
娘は少し湿った声で告げると右足を上げた。
娘は躊躇しなかった。
男からは巨大な靴底が覆い被さってくるのが見えた。
覆い被さってくる娘の巨大な靴底のギザギザしたトレッドのパターンと付着している土埃などがよく見える。
男は今、ここ数ヶ月の間感じることのなかった充実感を感じていた。
何かが開放されたような気分だった。
それがなぜなのか理由を考えるひまもなく靴底が男に迫り、目の前が暗くなった。
続いて強烈な圧迫感・・・圧搾・・崩壊・
男が感じたのはそこまでだった。
娘は男の希望どおり力を加減することなく踏んだ。
ブーツは、娘の狙いどおりのポイントで男を捉えた。
一瞬、やや固さを持った物体の感触を靴底越しに感じたが、すぐにそれが潰れていく感触に変わった。
同時に血液と何か透明な液が混じった感じの、薄い赤色の液体が飛んだ。
液体がブーツの脇、20p程も飛ぶのを娘は視認した。
娘は、さらに体重を掛けて男を踏みしめた。
そして、最後に小骨のようなやや固い何かが砕ける感触・・・・と微かな音・・
娘は自分の足の下で、確かに男が死んだことを察知した。
最初に飛び散った薄赤色の液体は、飛び散った軌跡上に沿って点々と存在し、表面張力により水玉のような形状になっている。
数秒して、踏みしめたブーツと玄関のタイルの隙間から男の血が滲むように流れ出るのが見えた。
娘はそのまましばらく足を上げることが出来なかった。
うわーんそれみたことあるよ
これもいまいちだな
こぴぺさん
最初の便所のやつみたいな
傑作頼むよ
63 :
名無し調教中。:02/07/23 17:08
ちっさい奴は踏み潰しておしまいさっ!!
こぴぺさん
こういう関係のフェチの人はさあ
小さい男が女にバカにされ
粗末にされ、雑に扱われるほうが萌えると思うんだが
65 :
名無し調教中。:02/07/23 18:42
実の娘に踏み潰される。結構良いね。
66 :
名無し調教中。:02/07/23 19:01
ゴキブリみたいに踏んで・・・何度もなんども・・・跡形もなく
グジャぐじゃがいい。足を上げた時にゾクッてする。
67 :
名無し調教中。:02/07/25 05:32
ahge
68 :
名無し調教中。:02/07/25 11:19
age
69 :
名無し調教中。:02/07/25 12:51
もうネタ切れ?
ネタないの?
age
ありぐらいの大きさになって
踏み潰される恐怖を味わいながら
高校生がSEXしてるところを覗きたい
age
74 :
名無し調教中。:02/07/27 12:44
マム中に入って味噌
75 :
ギャルギャル集合:02/07/27 12:46
最近の小百合は小人達の目から見てもかなりHになって来ていた。
いや、むしろ、この小人達との関わりこそが、ノーマルな美少女だった小百合に秘められていた屈折した性癖を目覚めさせてしまったのかも知れない。なにしろ、この小人達は皆、元々は縮小願望という屈折した性癖の持ち主なのだから・・・
彼らが小百合に踏み潰され、叩き潰され、喰われることに悦びを感じ、求めているのだから・・・
ズシン、ズシン、ズシン、ズシン・・・
この巨大な足音に小人達は胸躍らせながら巨大なドアが開かれるのを待ちわびた。そして・・・
ギイイイイイ・・・・
小百合がドアを開くと、小人達の歓喜の声が出迎える。
小人達「小百合様!! お帰りなさーい!!」
小百合「ただいま〜。みんな、いい子にしてた?」
小人達「はいっ!!」
小百合「うふふふ。」
彼らは毎日のように巨大娘 小百合の感情のままに潰されているにも関わらず、この美少女に惚れ込んでいた。
小百合はいつもの様に、小人達にスーパーローアングルからのスカートの中の様子をプレゼントしつつ、小人達を跨ぎカバンを置く。
小百合「じゃあ、いい子にしてた皆に御褒美あげるね。」
小百合はクスクス笑いながらスカートをまくりあげると、何とパンツを脱ぎはじめた。
これには、小人達は少し驚いた。何故なら、小百合は今まで小人とはいえ大勢の男達の
前で陰部を露わにするなど一度も無かったからだ。しかし、小百合は少しはにかみなが
ら、パンツを脱いだ。そして、すぐスカートの裾を直した。心なしか頬が赤くなって見
える。16歳の美少女にとって、こんなことはとても恥ずかしいことだったが、このよ
うな行為を行えるようになった小百合はもう彼らを人間の男とは見ていないという事だ
ろう。小百合は顔を赤らめ、照れ隠しに笑いながら脱いだ純白のパンツを小人達の上空
でプラプラと振って見せた。小人達の視線は小百合のまぶしい純白のパンツに釘付けになった。
小百合「うふふふ、ほ〜ら。ほ〜ら。欲しい〜?」
顔を赤らめながら、遥か上空で、自らのパンツを振り回すこの巨大美少女独特の胸がキュンとなる可愛らしい仕草に、小人たちは皆、ただボーっとその光景を見上げたまま、股間のイチモツを直立させていた。
小百合「そ〜れっ! きゃはは。」
小百合は小人の群れから少し離れた所へパンツを放り投げた。
小人達が一斉に、小百合の脱ぎたての生温かい巨大な白い下着に走っていき飛びついた。
その巨大な純白のパンツの、股間にあたっていた部分から、小人にとってそれは凄まじく強い刺激臭が鼻をつく。
その匂いに、いっそう興奮した小人達は皆、若い美少女の甘酸っぱいエキスを夢中で吸い取っていた。
小百合「ねえ、おいしいの? 臭くないの?」
小人達「お、おいひいです〜!!」「最高です〜!!」「臭くなんかないで〜す!!」
殺される!!!
彼らは尿の水面より立ち込める臭気にろくに息も出来ない状態であったが、必死に洗面器の端まで泳
いだ。しかし、そこを登る事などとても出来はしなかった。そのとき、2人目の小人の悲鳴が聞こえ、小
百合の巨大な手で小便の中に沈められた。
小人「お、お助・・・・ブクブクブクブク・・・・・・・・」
小百合「絶対ダ〜メ! みんな、もう逃げられないからね〜」
黄色い尿の中で小百合の巨大な指に押さえられ、もがき苦しむ小人はやがて動かなくなった。
小百合「くすくすくす・・・小百合って残酷かも〜」
2人の小人の遺体が小百合の小便の底に沈む。残りの小人は3人となった。お互いに顔を見合わせ
る。
小百合「何かしゃがんでるの疲れちゃったな〜」
小百合は立ち上がり浴槽の縁に腰掛ると、巨大な足の裏を水面にいる小人達に近づけた。そして、
小百合「えいっ!」
小百合の巨大な足の指が1人の小人を捕まえた。
小人「ひやああああああ!!!」
小百合はつま先をそのまま尿の中へ押し込んだ。
小人「ゴボゴボゴボゴボ・・・・・・」 ブチッ! 「ギャベ!!!」
小百合「やだ〜。力が入っちゃった。ごめんね。」
小人は尿の中で、小百合の巨大な足の親指と人差し指に圧し潰されてしまった。小百合は又その足の
指で尿の中を泳いで逃げ回る小人を執拗に追い詰め、クスクス笑いながら足の親指の裏で小人を洗
面器に圧し付けて、今度は意図的に踏み潰した。
ブチイイイイ!! 「ギョエエエエ!!」 ぐちゃ。
小百合「きゃはははは! おもしろ〜い! じゃあ、最後はお前だね。」
巨大な小百合の足の裏が最後の小人にゆっくりと迫る・・・そのとき、小百合がバランスを崩してよろけ
た。
小百合「きゃああ!」
その拍子に洗面器が引っくり返り小百合の小便がタイルの上に広がる。
小百合「や〜ん、もう! すべっちゃった!」
タイルの上に放りだされた小人は必死で走った。向かう先は排水溝の入り口!僅かだが助かる可能性
があるかも知れない。
彼は土壇場でやはり潰されてしまうのが恐ろしくなり、巨大娘から必死で逃げた。
しかし、そんな彼の望みは直前で、排水口のフタの上を踏み締めた小百合の巨大な生足により踏み砕
かれた。
小人「ひっ!!や、やめて!潰さないで!!」
小百合「本気で逃げられると思ってんの? バッカじゃない?」
全裸の巨大娘 小百合を真下から見上げて小人は震えた。そして、冷たく自分を見下ろすこの巨大な
美少女に哀願した。
小人「お、お許し下さい! 小百合様! 誰にも言いません! 誰にも言いませんから!!」
しかし、彼の眼には遥か上空から降りてくる小百合の巨大な足の裏が見えていた。彼は小百合のその
柔らかい足の裏でタイルに圧しつけれ、小百合の尿まみれの足の裏でゆっくりと自分の身体が踏み潰
されていく音を聞きながら意識を無くし、やがて小百合の足の下でペシャンコに踏み潰された。
誰かアプロダ提供してください。
>>76-81 g-forkにある話だな。直接リンク張れば済む話では?
84 :
名無し調教中。:02/07/28 18:51
あげ
85 :
名無し調教中。:02/07/30 09:16
86 :
名無し調教中。:02/07/30 16:48
>>43-49 これって「喰らう怪獣娘」に載ってた奴だな。
そう言えばこのサイトどうなったんだ?
87 :
名無し調教中。:02/07/30 17:31
>>86
キエマスタ
age
90 :
名無し調教中。:02/08/01 20:20
まげ!
91 :
名無し調教中。:02/08/02 02:00
ごっつぁんです!
92 :
名無し調教中。:02/08/02 22:17
意外に少ないね
この手のサイト…
93 :
名無し調教中。:02/08/03 22:37
age
94 :
名無し調教中。:02/08/05 19:57
FF7に戦闘時のキャラ表示を縮小したり拡大したりできるコードなかったっけ?
95 :
名無し調教中。:02/08/07 01:17
ほしゅ
94>>
あるよ。
9にも有ったような気がする。
巨大化コードは
DCの燃えろ!ジャスティス学園がオススメ。
近頃試したところ、スゴかった。
巨大ももたんの踏み潰し攻撃(;´Д`)ハァハァ
96 :
名無し調教中。:02/08/07 01:40
>>94 正攻法なら、ミニマム状態の犬(名前忘れた)で戦闘不能のティファにアレイズをかけると、たまに画面一杯に巨大化(?)するけど。
>94>95 てか、コードって何?上上下下左右左右BAみたいなもん?
>>95 どうスゴかったか説明しる!!
…DC用PAR買うかな…。
>>96 レッドXIIIだったっけか?<犬
>>96 あと、瀕死+混乱ティファにミニマム犬でライブラってのも。しゃがみティファの黒パンが超アップよ(描いてないだけ)。
>>95 主観画面モードにできたらスゴいのにね。昔鉄拳とかであったけど。
>>97 似たようなもんだが、ゲーム機に装置を取り付けないとできない。
嗚呼…巨大ももタンのニュートラル投げ…
102 :
名無し調教中。:02/08/07 03:36
>100 自由視点移動が可能なら十分補えるかと。
103 :
名無し調教中。:02/08/07 20:38
104 :
名無し調教中。:02/08/07 23:16
>>95 PS版じゃだめなの?(´Д`)
>>96>>99 ありがとう。やってみるよ。
ところで、スマッシュブラザーズDXの毒キノコとスーパーキノコを駆使するとなかなかいいものが見れるぞ。
これで何回ヌいたことか・・・
>>105 ジャスティス学園シリーズはDCの「燃えろ!」がたしか最新作。
なもんでDCのがオススメです。キャラ多いし、画面綺麗だし。
漏れDC持ってない・・・DCエ○ュも出てない・・・・・
ヽ(`Д´)ノウワアアアアアアアアアアン
108 :
名無し調教中。:02/08/08 16:04
FF7を改造コードで改造すれば、巨大になったティファもしくは小さくなった別キャラをに乱暴に蹴ってもらえます。
FF11で出来たらすごいだろうな。
110 :
名無し調教中。:02/08/08 20:47
FF11はすでにタルタルが・・・w
111 :
名無し調教中。:02/08/08 22:28
そろそろFFから元の妄想に戻してくれ
112 :
名無し調教中。:02/08/08 23:27
だからと言ってコピペしまくりなのもうんざりなんだけど
ゲームネタが切れたら、またしばらく停滞かしら?とりあえずDOAで巨大化希望(と、ゲームネタを続けてみたりして)
114 :
名無し調教中。:02/08/09 00:22
3Dパロディウスぎぼんぬ、といってみるテスト。
ちちびんたリカ
116 :
名無し調教中。:02/08/09 17:49
さいですか
ぱっとさいでりあ
お、数日見ないうちに、すげぇ盛りあがってる。
ちとレス
104>>
あるよん。
98>>
どうって、
「画面いっぱい腿あたりしか見えないももたん」v「s蚤みたいな岩」って感じですな。
(縮小コード同時使用)
小蹴りが端から端まで届くのだが、相手が小さくほとんどの技が当たらん 藁)
無敵コードを合わせて使って無敵感をだしてMな気に浸りましょう。
ダウンしてるとスカートに飛び込んで来て暴れるD雹がお気に、
ももたん快感に悶えてるみたいだ・・・
技を当てて苛めたいなら縮小コードは抜きにする方が良い見たい。
とりあえず、ももたんの立ち小蹴り連射してミソ。巨大化時の巨大攻撃だから。意味不明)
>>95 PSはコード知らない。出来るかどうかもわからん。
ところで、夏コミでめぼしいモノ見つけた人居る?
122 :
名無し調教中。:02/08/11 00:53
トバル2はリアルに72回くらいは抜いた。チャコで。
124 :
名無し調教中。:02/08/11 19:14
今日のこち亀
小さくなった両さんが女子高生に踏み潰された
125 :
名無し調教中。:02/08/11 21:01
126 :
名無し調教中。:02/08/11 23:42
127 :
名無し調教中。:02/08/13 02:02
なんか巨大娘系でイイ感じのネタないかい?
飢えてます。
とりあえずDC持ってるから「萌えろ!ジャスティス学園」と
PARでもどっかから手に入れようかと思うが、金が・・・。
うわ。
「燃えろ」を素で間違えた。スマソ。
あとDCジャスティスのコードってどこに載ってるか尻ません?
>>128 >どこに載ってるか尻ません?
オチケツ
rika38.tripod.co.jp/justice.html
rika38.tripod.co.jp/dc/justice.html
上記のアドレスについての一切の質問を受けかねる
肝心の巨大化&縮小コードが・・・。
ほいよ。
1P サイズ変更
EB8F110C
0000xxxx
45B21651
0000xxxx
6A7362D9
0000xxxx
2Pサイズ変更
D1A08A48
0000xxxx
30A92DD0
0000xxxx
5A8F7EC0
0000xxxx
xxxx:
3E00(小)〜3F80(普通)〜4100(巨大)
132 :
名無し調教中。:02/08/13 22:09
ついでに、
1Pライフへらない
CCB3AE60
000000C8
2Pライフ減らない
A11B1807
000000C8
1P無敵(攻撃が当たらない、オススメできない)
16E85F06
00000002
2P無敵
12E85F07
00000002
視点変更(よくわからん)
489A5659
0000000v
v:0〜
こんな所か、あーメンドウだった。
間違ってたらスマソ。
あと、やった人感想キボンヌ
スマソ、ageちまった。
超ありがとう・・・。
136 :
名無し調教中。:02/08/15 22:49
ほしゅ
みどうれいさんの「誘拐」ってどこのページにあるのか教えてください。
>138
さんくす
140 :
名無し調教中。:02/08/18 19:18
あげ
某チャットでよくお話している男の子が、小さくなりたいって言ってたけどこのもしかしてこのスレ読んでるのかな?(w
小さくなっていつも○○さんの傍にいたい。
○○さんだけのボクになりたい。
ぎゅっと抱きしめて、いっぱい可愛がって欲しい。
みたいな、可愛いこと言うのよね。
猫くらい小さくなってくれれば、首輪をつけて飼ってやりたいわね。
体中舐めてやりたい。
洗面器いっぱいのゼリーのお風呂へ入れて、ニュルニュルにして遊びたいな。
アナルなんて指一本で死にそうな声出すんだろうねぇ・・・ふふふ
妄想って楽しいかもね(w
142 :
名無し調教中。:02/08/19 07:41
ネカマはカンベンしてね
hagedou
144 :
名無し調教中。:02/08/21 02:51
age
145 :
名無し調教中。:02/08/21 19:27
なぜか家畜人ヤプーが出てないですね。僕は「ドリスとリック」で抜きまくってますが。
146 :
名無し調教中。:02/08/24 00:10
>>145 あれってただの等身大M小説(?)じゃないの?内容キボンヌ
いや、小人にされて道具として使われる場面結構あり。
でもさすがにうpは出来んよなぁ
149 :
名無し調教中。:02/08/26 23:48
age
道具って、あの道具?
たしかあの話って、日本人が白人女性の奴隷になるんだっけ。
151 :
名無し調教中。:02/08/27 01:02
確かに「家畜人ヤプー」は、未来社会で日本人が白人の奴隷になるという話だけど、
僕がいつも抜いてる「ドリスとリック」という件は、白人貴族のリチャード(通称リック)が
姉と恋敵の男の罠にはめられて裁判で有罪となり、7センチに縮小されて10年の間、
ガールフレンドのドリスをはじめとする50人の白人女性の尻の下で奉仕させられ、
それが終わると1センチに縮小されてドリスの膣の中に入って
コンドームの役目をするというお話。
「家畜人ヤプー」は、話は長いし、歴史や法律や道具の説明が全体の三分の一位
あるので全部読むのはしんどいし僕も読んでませんが、
無駄と思える様々な説明が突拍子もない未来社会にかなりリアリティーを
与えて、めちゃくちゃ興奮します。「ドリスとリック」の件がノンフィクションに
思えるくらいです。縮小願望のある人でまだ読んでない人はぜひ読んでみて下さい。
他の縮小小説とは格が違います。
ちなみに僕は、出版社の人間でも沼正三でもありません。
152 :
名無し調教中。:02/08/27 06:57
「ドリスとリック」の出版社とか教えてください。
今でもかえますか?
153 :
名無し調教中。:02/08/27 17:58
すみません、ちょっとややこしかったですね。「家畜人ヤプー」の中の1つの
お話が(ドリスとリック)です。「家畜人ヤプー」は文庫本も出てるみたいですし
古本屋でも良く見かけますので、すぐに手に入ると思います。
154 :
名無し調教中。:02/08/28 06:56
>153
ありがとう。
155 :
コピペ1(抜粋):02/08/28 11:14
いつしか2人の巨大女?は小男をSEXのおもちゃとしてお互い嬉々としながら色々な事をやらせて楽しんだ。
小男は2人の巨人の愛液でベトベトになりながら奉仕を続けた・・・・・
まず、ノリカの乳首を舐めさせられ・・そして、唾液とガマン汁でベトベトになってる
ノリカの巨大な肉棒や、玉袋をチナツの指示の元、丹念に舐めさせられた・・
おまけに、2人の巨大な肛門の皺までをも1本1本丁寧に舐めさせられ・・・
そして、ついに念願のチナツの巨大なオマ○コを目の前にし、舐めれたときには、
その女の秘部から出る強い刺激臭に包まれ、小男はあまりにも小さいモノから射精していた・・
チナツ「あ〜、このチビ出してる〜!きゃははははは!!」
チナツは、もはやすっかりこのSEXを楽しんでいた。
ノリカ「オチビさん。これで、本望でしょ?」
ノリカは、自我消滅でチナツの熱く巨大な濡れた肉にもたれてる小男を摘み上げ
自分の突き出した熱く赤い舌の上に乗せた。
そこへ甘えた顔でチナツが近づいてきてノリカの舌に吸い付く・・・・・
気がつくと小男はノリカとチナツの口付けて絡み合う熱い舌の中で転がされていた・・・
小男が窒息する前にノリカは口に含んだ小男を唾液とともにベッドの上に落とした・・・
小男「ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、・・・」
156 :
コピペ2(抜粋):02/08/28 11:14
2人の巨大女が小男を見下ろす・・・
チナツ「どうする・・・」
ノリカは哀願するような眼でチナツに訴えた・・・
チナツはやれやれといった様子でベッドに大股を開いて座った。
小男の目の前にはぐちょぐちょに濡れたチナツの巨大なオマ○コが口を開いている・・・
小男は戸惑った・・・
チナツ「自分でおいで。お前が1番に望んだ場所よ。・・・入れてあげる・・・」
小男はフラフラとチナツのオ○ンコ強烈な香りに吸い込まれるように近づいていった・・・
そしてチナツの巨大で濡れた赤い肉をよじ登り、膣の穴に小男は顔を突っ込むと舐め始めた・・・
チナツは巨大な中指で小男を膣の奥へギュウゥウと押し込んでしまった・・・・・
チナツ「いいよ。ユウ。」
チナツにノリカが覆い被さる・・・そして・・・
チナツの熱く湿った肉の中でもがいていた小男は後から勢いよく押し込まれたノリカの膨れ上がった肉棒に押され
チナツの膣のさらに奥深くへと入れられた・・・
チナツ「あ〜ん、出口ふさいじゃったから、もう、逃げられないね。」
ノリカ「うん。最高の末路よね。」
そして、2人の激しい愛の行為により、小男はチナツの熱い肉体の中で、2人の愛の熱い液体を浴びせられながら、
念願の最後を遂げた・・・稀に見る小人の幸福な死であった。
>>155.156
これの全文が読みたいです。
どこのサイトの物ですか?
前に放送してたコワイ童話で女の子に縮小される話があったよね。
あれはかなり萌えた。ビデオに撮っとけば良かった。
159 :
コピペ野郎:02/08/29 18:29
160 :
名無し調教中。:02/08/29 20:55
コピペ野郎さん、ありがとう。
age