後藤真希を性的に虐めるスレ

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248ユウキ→真希モノ ◆1u7zVO5w
なんか昨日の夢で、ゴマキがフタナリだったんで、フタナリにしちゃっていいですか?
新機軸ということで。もともと中性的な魅力の子だし。
ちゃんとオマムコの方もついてますから…。
249ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/11 00:11
というか、フタナリの前提でもう書き始めちゃってるんですけどね……。
250ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/11 00:40
以下の私の投稿はフィクションであり、実在の人物・団体等はいかなる関係もございません。
私のハンドルネームもね!

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「ふふふ…いい格好ねごっつぁん、いいえ、これからは真希と呼び捨てにさせてもらおうかしら」

圭は、身動きのとれないながらも持ち前の気丈さで自分を睨み付けてくる真希の姿をを嬉しそうに見下ろす。
真希は座ったまま万歳の格好に固縛され、ひじの上まで捲り上げられたTシャツがその両手の自由を奪う形になっていた。
その両腕はさらに紐で括られ、真希の寄り掛かる壁の天井付近に位置するハンガー掛けに結び付けられている。
もっとも、そのような拘束を行わなかったとしても、圭の計略によって飲まされた痺れ薬により真希の抵抗力はあらかた奪われていたと言っても過言ではなかったが。

「うふ、そんな恥ずかしい格好にされながらも、相変わらず気の強そうな目ね。憎らしいわぁ。アンタのそういうところも気に食わなかったのよね。ちょっとは怖気づいたらどうなの?」

圭の言う通り、真希は今や痺れ薬で弱らされた上、両手を固定され、しかも薄ピンクのブラジャーの間から着やせする意外に豊満な胸の谷間も露に哀れな虜囚と化しているのだ。
その至宝とも言うべき両の膨らみは勿論、膝丈のスカートから伸びるすらりとした白い両脚のしゃぶりつきたくなるほど扇情的な均整の取れた肉付き、そしてブラの下、腹部に控え目に存在している形良いへそは、
真希の勤勉なダンストレーニングを物語るように、女性の美しさを損なわない程度にうっすらと理想的に引き締まった腹筋に囲まれている。
普段歌を歌っているときの過激な衣装でも似たような姿を拝めなくはないが、間近でしかも本人の意としない、生の姿のままに眺めて見ると、
同じ女の圭ですら惚れ惚れとする、いや、嫉妬心が湧かずにおれないほどの色気がある。やはりこの女は“本物”だった。
251名無し調教中。:02/09/11 00:42


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252ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/11 00:44
「け、圭ちゃん、どういうつもりなの? いたずらなら大概にしてよ!」

圭のあまりの容赦無さに、半ば呆然として様子を言葉を失っていた真希も、
圭の口調から冗談ごとでは済みそうにないと察知し、痺れる唇を精一杯動かして抗議する。
しかし、そんな真希に圭は冷然として答えるのだった。

「フン! いたずらかどうか、これからアンタが身をもって知ることになるわ。
……入ってすぐにスターの座についたアンタには、アタシがどれだけアンタのことを
妬んでたかなんて気付きもしなかったでしょうね!?」 

同じグループの先輩後輩でありながら、人気の面では完全に置いていかれてしまっていた形の圭。
一方で真希が「一番人気」「グループ全体の人気の立役者」としてメディアの話題に上れば、
圭のほうは低俗ゴシップ誌などに「一番ブサイク」「彼女よりは私がかわいい」などと、
正反対の記事で槍玉にあがるのが関の山だった。

「ポッと出の新メンバーに、唯一の心の拠り所だったプ○チモニの次期センターの位置まで
取っていかれたアタシの気持ちがわかる? 今度も同じ『卒業』とは言っても、実際の立場は大違いよね?え?」

253ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/11 01:07
そんな圭の不満は、プロデューサーによる今後の処遇の発表により遂に爆発した。
そう、傍目には真希も圭もグループ「卒業」という名目ではあるが、
真希のそれが人気に裏打ちされた祝福的なソロデビューなのに対し、
圭のそれは明らかに真希の卒業に便乗した、ていのいい厄介払いである。
圭はグループ脱退ですら、もはや誰かと一緒でなければ話題性も取れないと見なされたのである。それは周囲の者も含め、グループのファンのみなの間でも、半ば暗黙の了解となっている事柄であった。

「ふふふ……だから今日は真希をめちゃめちゃに恥ずかしい目にあわせてあげる。
そう、アタシがアンタと同じ舞台に立たされていた時にいつも感じずにはおれなかった屈辱以上のね!」

「じょ、冗談はよしてよ圭ちゃん! わたし達仲良くやってきたじゃない?
 今日だって2人で卒業写真撮ろうねって、呼ばれたから圭ちゃんの家に来たのに…」

「そうよ、嘘じゃないわ。アンタの卒業の記念写真を撮ってあげようと思ってね。
アタシの将来が困らないくらいにお金を稼げる、とぉっても恥ずかしい写真を撮ってあげるわ、アハハハハハ!」

真希は圭のその鬼気迫った哄笑を聞くにつれ、彼女の言っていることが嘘や冗談などではなく、
本気なのだと確信せざるを得なかった。
254ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/11 01:09
「まずはその扇情的なブラジャー姿を、撮らないとね。後○真希、初めてのブラ解禁、なんちゃってね!」

「い、嫌っ! やめて!」

真希の訴えもむなしく、圭は傍らのカメラを構えると、捲くれたTシャツからこぼれ出る、ブラに包まれた真希の肉感的な両胸と顔を写真におさめた。

「だめじゃない、顔を背けちゃ。全国の男子が、アンタの恥ずかしい格好見てオナニーする予定なんだから、ちゃんとわたしは後○真希です、ってニッコリしなさいよ!」

圭は写真に顔を写すまいと横を向く真希の髪の毛を掴むと、
無理やり引っ張って前を向かせる。
半裸の写真を撮られた羞恥と身体が自由にならない悔しさでぎゅっ唇を噛み締めた真希は、
固く目を閉じて圭に抵抗する。

「ふう……世話の焼ける子ね。いいわ、アンタの撮影会は、
あとで助っ人にも協力してもらうから。
アンタも目を見開くぐらいびっくりする特別ゲストを今日は呼んであるのよ」

なんか、文字数の感覚が掴めず、「省略されました」とか出てぎめんなさい。
展開もゆっくりめです。
内容も過激さより、恥辱重視でいくつもりです。
ぎめんなさい→ごめんなさい
257名無し募集中。。。:02/09/11 01:41
いい感じですねー ユウキ&保田→真希モノさんがんがれ。
258絶賛休載中:02/09/11 03:54
おらもそれには悩まされたさ…>「省略されました」&「長過ぎます」

関係ないけど、「ぎめんなさい」ってなんかよいっすね

頑張ってください…
圭が部屋の時計に目を移すと、期せずして彼女の携帯の音楽が鳴った。
彼女達のグループ、プ○チモニの最後の曲の32和音が、
ここでは何とむなしく響くことか。

「ええ、いいわよ。そのまま上がってらっしゃい」

圭はシルバーの携帯にそう呟くと、自室のドアを開けに立つ。
ノックの音がするのと丁度同時に、圭がドアを開け放ち、その人物が招き入れられた。

「ユ!ユウキ!」

真希の目が驚愕に見開かれる。

「あ…姉貴!?」

圭に招かれた人物、それは真希の実弟で
つい最近まで同じく芸能界で活躍していたユウキであった。
そして彼も、自分の実姉が、圭の家であられもない姿で拘束されていることに、
驚きを隠せないでいた。
「け、圭さん……、これは…」

泳いだ目を圭に走らせるユウキ。

「ふふふ……言ったでしょ。アンタの姉さんを好きにさせてあげるって」

「…………」

目の前で現実に起こっていることがにわかには信じられず、
ユウキは夢の世界を彷徨っているような目で姉の顔と姿を交互に眺める。

「じ、じろじろ見てないで助けてよっ! 圭ちゃんがおかしいの! 
ユウキ? 嫌っそんなに見ないでよっ!」

現れた人間が肉親であったことに、それを招いたのが
他ならぬ圭であることも深く考える余裕も無く、
真希はユウキに助けを求める。
「ふふふ……馬鹿ねぇ、ユウキくんがアンタを助けに来たとでも思ったの?
 彼はね、今回の計画のわたしの助手なの。お姉さんのエッチなカラダを自分のものにしたいって、
常々思ってたんですってよ。その夢を今日アタシが叶えてあげるって言ったら、
秘密を守る約束をしてくれたわ、ね?ユウキくん?」

「……あ、ああ」

実際の姉の半裸とも言うべき姿を目の前にして動揺に駆られながらも、
ユウキは確かにそう宣言した。

「う…嘘でしょユウキ? お姉ちゃんに…そんな……」

半ば青ざめた表情で問いただす真希。
しかし、ユウキの答えは今度ははっきりとしていた。

「嘘じゃねぇよ……。俺は、昔から姉貴の裸を見たいと、
姉貴とセックスしたいと願ってたんだ!」

「う、嘘っ! ユウキ、冗談はよして。ねぇ、冗談だと言ってよッ!」
「へへへ…姉貴、よぉく見たらいい格好じゃねぇか……
姉貴のこういう姿、ずっと見たかったんだぁ!
 へへ…、もったいぶらずにブラの中身も見せてくれよ!」

「い、嫌ぁっ! 出て行って! 出て行ってよっ!!」

血の繋がった弟であり、かつ芸能界でも後輩ということで、
ほとんどデビュー当初よりスターの地位を固めていた真希には劣等感を抱き、
頭が上がらないことも多かったユウキ。
そんな彼の姉への想いもまた歪んだものにならざるを得なかった。
家でも天性の魅力を発揮して奔放に振舞う真希。
時には風呂上りの身体にバスタオル一枚巻いただけの無防備な姿で廊下を歩き回る。
そんな彼女が、芸能界で“牝“として成熟させられていく様を一番近くで
見ていたとも言えるユウキが、彼女の持つ類稀なるエロスの資質にやられてしまうのも無理はない。
そう、真希は生まれながらにして男達の欲望の矛先を集めずにはおれないことを約束された、
罪深きセクサロイドとでも言うべき女神の落とし子であった。
姉の留守の間にこっそりと部屋に忍び込んで盗み見ていた薄ピンクのブラジャー。
それが、今まさに真希本人の胸の上で柔肌にフィットしている光景が目の前にある。
この国中の男子が熱狂するアイドルである姉、真希の艶かしい胸の谷間と膨らみを前にして、
ユウキは自分の股間が急激に膨張し、息苦しいまでの興奮に包まれるのを感じていた。
そんな彼の興奮冷めやらぬ様子を見て、圭が優しくユウキの手を姉の身体の上に引いてゆく。

「ふふ…、いいのよユウキくん。まずはあなたのキカン棒を冷まさないといけないからね。
お姉ちゃんのおっぱいを存分に揉んでおやり。ブラジャーだって取っちゃっていいのよ」

「ホ、ホントすか圭さん? …じゃあ、俺、やらせてもらいます」
264ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/12 00:25
あ、>>259から、>>254の続きです。
まだまで展開はおそいです。ぎめんなさい(笑)
265名無し調教中。:02/09/12 00:34
圭ちゃん&ユウキぼろかす……。
ユウキなんて「自分の姉妹で抜いたことある〜」スレに投稿してそうだ。
でもそれでこそりょーじょくし甲斐があるってもんですな。いけーっ
266ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/12 23:36
「ちょ、ちょっと! いい加減にしなよッ! わ、わたしにそんなことして、
ただで済むと思ってんの!」

自分の立場の上位を疑っていなかった真希は、弟の予想だにしない反乱に取り乱しながらも、
未だ強気の姿勢を崩さない。姉の尊厳を取り戻そうと、きつい言葉で弟を睨み付ける。

「へっ、かわいいブラジャー丸出しでスゴまれても怖かなえぜ姉貴」

ユウキも圭の落ち着きに自分を取り戻し、余裕の表情で受け流す。
そう、彼が普段畏れている姉は、痺れ薬の効き目で身体も満足に動かせない上、
両腕は綺麗に剃りあげた脇の下も露わに万歳させられて拘束されているのだ。
恐怖と恥辱からふるふると全身を震わせる振動が、胸の上まで伝わっているのだろう、
彼女のその美しい2つの膨らみは禽獣を誘う果実のようにたわわに実っている。彼が写真集の中で見て、夜にベッドの中で何度も悶々と夢想したそれよりも、実際の姉の胸は幾倍も魅力的であった。
メディアに提供された姿では及びも付かない色香。
今はっきりと性的な目で実姉を視姦してみて初めてユウキにはわかった――
オレハコレカラセカイサイコウノ“オンナ”ヲオカソウトシテイル!
「いやっ! 嫌らしい目でじろじろ見ないでよ、変態!
 わ、わたしはあんたの姉なのよ?」
ユウキに指摘され初めて、実弟に恥ずかしい姿を晒していることに
気付いたかのように真希は頬を朱に染めると、少し弱まった語気でなお糾弾する。
そんな弱々しい少女の部分を見せ始めた実の姉を、
ユウキは一層好色そうな目でじろりとねめ上げると、

「写真集ではずいぶん抜かせてもらったけど、実物のおっぱいはまた格別だな姉貴」

「なっ…!」

「そうさ! 俺はなぁ姉貴、ずっと前から姉貴のそのエッチな姿を想って性欲処理してたんだよ!
 へっ、あんたがいけないんだぜ? こんなエロいカラダしやがってよ! 
同じ家にこんなイイ女がいたら、誰だってヤられちまうよ」
「……へ、変態っ!」

「ヘンタイ結構。姉貴のエロいカラダを想って全国何万人の野郎がオナニー
してると思ってやがんだ!? そんなやつらの欲望の的にされるくらいなら、
まだ血の繋がった俺の慰み物になった方がいいだろ? なあ姉貴? そうだろ?」

完全に異常者の論理である。真希は弟がそのような目で自分を見ていた性的破綻者
であったことに気付かなかった自らの不明を恥じると共に、
自身の置かれた現在の状況に改めて思いを巡らせ慄然とした。
今のユウキなら、自分をこのまま裸に剥いて犯すことになんの躊躇いも覚えないであろう。

「ゆ、許して……。もう姉さん、アンタをこき使ったりしないから……ねっ?」

初めて感じた弟への恐怖から、真希は心の底から湧き上がる恥辱と悔しさを抑えて下手に出る。
「へん、だめだね。ちょっと前なら俺にも立場ってものがあったけど、
今はもう芸能界もクビ。それに比べて姉貴は、9月にソロデビューだって? まったく天と地の差だぜ。
姉貴が俺の手の届かないところに行っちまう前に、ご賞味させてくれよッ!」

言うなり、ユウキは真希のブラジャーのフロントホックを器用にかちりと外した。
真希の胸の弾力に押され、左右のカップがわずかに横にずれ動く。
しかし押さえつけられていた膨らみは幾分も崩れる様を見せず、真希の乳房が
矯正ブラなどで持ち上げられた紛い物などではなく、真にその若き肢体が織り成す芸術品
であることが証明された。
ユウキは真希のその今だ乳首を晒すことは免れている双球に掌をかぶせるようにして、
彼女の心の鎧でもあるブラのカップを徐々にずらし、僅かずつ姉の白く美しい乳房を露にしてゆく。

「い、いやぁ! ユウキ、お願いよ……。ね? 許して…」

真希の胸の谷間にうっすらと浮かぶ汗の珠が、彼女の焦りと高揚を思い起こさせ、
その哀願もユウキの更なる嗜虐新心を駆り立てる材料にしかならなかった。
270ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/13 00:45
掲示板連載モノでは珍しく、これだけ経ってまだ乳首さえ出してない。(^^;;
読者の人に許してもらえるだろうか…?
271名無し調教中。:02/09/13 07:21
期待age
272名無し調教中:02/09/13 22:37
あげ
273sd:02/09/13 22:39
274名無し調教中。:02/09/13 22:40
電気按摩
275名無し調教中。:02/09/13 23:28
ビーチクでなくても、べ・つ・に・(・∀・)イイ!ジャン♪イイ!ジャン♪
276ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/14 01:18
ありがとうございます。
支持して頂けてるようなので続けます。m(_ _)m
「やだね。いつもは威張りくさってるくせに、急に弱気になったもんだな姉貴。
ホラどうした? 普段の威勢を見せてみなよ。ほうら、もう少しで姉貴のかわいい
ビーチクが見えちゃうぜ! かわいい弟に、姉ちゃんのピンクの乳首、見せてくれよ。
こっちも存分にかわいがってやるぜ?」

「やっ、やあよ! だ、誰があんた何かにっ…!」

「おっ!生意気な口利きやがるじゃん!
 こんな恥ずかしい格好にさせられても、まだどっちの立場が
上かわからないようなアバズレは、乳首まで晒して反省しなっ!」
「いやぁーっ!!」

遂に真希の、第二次性徴を迎えて以降、未だ男の目には晒したことのなかった
若く美しき乳房の全てが、さかった実の弟の眼前に暴き出された。

「ひょぉッ! 想像以上にエッチなおっぱいだなぁ! ぷるぷるして、
ホント柔らかそうだぜ! 乳首も想像してたとおりの綺麗なピンク色だぁ……」

「いやぁっ……み、見ないで……見ないでよっ!」

「こんな大層なおっぱいを服の中に秘めてフェロモン発してるんだから、
姉貴に惹きつけられる男の数が並じゃないのもわかるってもんだぜ!」
ユウキが感嘆の声をあげた通り、真希のお椀方の形の良い乳房は、
若さ弾ける健康的なエロティシズムと共に、少女独特の甘酸っぱいような繊細さは勿論、
とても二十歳前の少女のそれとは思えない妖艶な色香さえも兼ね備えているのだった。
白い胸元からきめ細かい肌が柔らかそうな半円を描いて頂上まで続き、
その中央、薄桃色の小さな乳輪の真ん中に聳える蕾は、控えめながらもしっかりと
そのピンクの突起を主張している。
そして真希の心理に同調するかの如く、その小さな乳頭までもが、
恥ずかしそうにわなないているように見えるのだった。
280ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/14 01:28
>>265
そうですね。やはり”格下”の”知人”による陵辱というのが一番萌えますからね。位置付けは重要ですよね。(^^)
281名無し調教中:02/09/14 05:23
ゆうき...ぼろくそ
スゲーキャラになったもんだ
282名無し調教中。:02/09/14 05:26
283名無し調教中。:02/09/14 09:14
ユウキとの絡みは見てみたかったんスよ〜!良すぎです!!
284ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/14 21:47
「オイシそぉ〜。じゃあ姉貴、あらためまして直の手触りの方も試させて頂くとしますか…」

「い、いやっ!……さ、触らないでよっ! 指一本でも触れたら、ぜ…絶対に、許さないんだからっ!!」

弟の前に乳房の全てを晒すという、あまりの羞恥に目尻に涙の粒を浮かべながらも、
真希は懸命に強がってみせる。ここで弱気になっては一気に持っていかれる。
今まで自分の築き上げてきた立場も何も無くしてしまう。そんな危機察知の本能が、
真希の精神をぎりぎりのところで支えていた。

「許さないって、そんな恥ずかしい格好でどう許さないって言うんだい姉貴?
 全国で一番人気のアイドル様ともあろう者が、今や俺の前で今おっぱい丸出しなんだぜ?」
「ホント、いいザマね、ごっつぁん。こんな格好の写真が、
よくアタシのことが面白半分に叩かれてるような低俗雑誌に載ってるわ。
アンタはもうそんな雑誌の無名エロモデルと同格ね」

今まで姉弟の愛憎入り混じったやりとりを黙って見守っていた圭も、
横から覗き込むようにして真希の痴態をあざ笑うと、抜け目なく
先ほどのカメラでパシャパシャと写真を撮り始める。

「嫌ぁっ! こんなところ、撮らないでぇっ!!」

大きくがぶりを振る真希。しかし、彼女の見事なセミヌードは、
既に圭のカメラにしっかりとおさめられてしまっていた。
「あ…あなた達、後で覚えてなさいよ……」

2人を睨み付け、あくまで強がりを通す真希。
この場では負けだが、相手は自分より立場が下の弟と、
自分より人気の無いアイドルの端くれである。そんな者達の軍門に下ることに、
真希はどうしても我慢がならなかった。

「後? 後でどうされるのか楽しみだなぁ」

ユウキは少し振り向いて圭が頷くのを確認すると、

「例えば、こういうことをしたらどうなるのかなっ?」

姉が抵抗する間もなく一気に手を伸ばし、真希の可憐な桃色の乳首を、
指で摘んでぎゅっと捻り上げた。
「やっ! 痛ぁい! ああっ…やめて離してっ!!!」

思わず悲鳴がほとばしる。今まで完全に自分より格下だ思って扱っていた弟に、
裸の乳首を摘み上げられているのだ。何という屈辱だろう。
芸能界に入る前からただでさえプライドの高かった真希。
痛みよりむしろ、今の自分の置かれた状況のあまりの屈辱に、
どんな感動的な番組の収録の際にも流すことのなかった涙が、
遂に堰を切って瞼から溢れ出すのを感じた。
「あれぇ? 姉貴、泣いているのかい? ぎゃはは!」

ユウキが、さらに面白そうに姉の乳首をぐいぐいと引っ張り上げ、
彼女の桜色の蕾は哀れにも2cmほど伸びて浮き上がる。
身体で最も敏感な部分の1つを無遠慮に弄ばれることに、
真希は白い歯を食いしばって耐えてるしかなかった。
みじめさに涙が、止まらない。
289名無し調教中。:02/09/14 23:30
age
290名無し調教中:02/09/15 08:56
期待あげ
291ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/15 09:39
訂正。>>288
耐えてる→耐える
「おいおい、らしくないなぁ。後○真希は何があっても泣かないっていうのが
ウリじゃなかったのかよ? まあ、いつも顎でこき使っていた弟に、
おっぱい丸出しにさせられた上、かわいいピンクの乳首ちゃんをつねられる
なんていう辱めを受けたんじゃ無理もないか。でもなぁ姉貴、本当の辱めはこれからなんだぜ。
これくらいで根を上げてちゃ持たないよ? 俺も若い盛りの男なんだ、
楽しませてくれよ、なぁ、お姉様? ぎゃはははは!」

言いながらユウキはもう片方の手で、真希の、仰向けになっても形の崩れない
見事な胸の残った方を、少年が買い与えられたボールを弄ぶように無造作に撫で上げる。
「うお、気持ちいィー……! 姉貴のおっぱい、ほぉんとエッチなのな?
 見た目だけじゃなく触り心地もマシュマロみたいにやらかいぜ」

「くぅっ……やめ、やめなさいっ!! わたしはあんたの姉貴よっ!
 馬鹿なことはもうよしてっ!」

「そんなこと言って、ホントは姉貴も気持ちよくなってきてんじゃないの?
 俺がまだ芸能人の頃、寄ってきた女はこうやるとみんな嬉しそうに喘いでたぜ?」

「そ、そんなわけないでしょ! その手をどけなさいよっ! このっ…ケダモノ!」

真希は残った気力を振り絞って、自らの弟でもある陵辱者を睨み付ける。
「おかしいなぁ? 揉みかたが足りないのかなぁ。ホラ、こんなんでどう?
 気分出てきた? ねぇ姉貴?」

「嫌っ! やめてっ! もう……こんなの…いやぁッ!!」

ユウキの弁に偽りはなく、彼の愛撫は次第に歳に似合わぬ
老練な技巧を顕し始めていた。徐々に真希の口から漏れる吐息も、
抵抗のそれだけには見えなくなってゆく。
それを見て取り、ユウキの手工もまた、さらに激しさと巧みさを
加えてゆくのだった。
295ユウキ&保田→真希モノ ◆1u7zVO5w :02/09/16 01:05
誤字脱字やおかしな表現等ありましたら、どうぞご指摘ください。m(_ _)m