456 :
名無し調教中。:03/08/08 17:35
手ならば唾液も分泌される事が無いから、汚染も比較的押さえられると思ったら
大間違いである。人間の手から出る油分というのも、気づかないが大量なのである。
試しにガラスに自分の手を30秒くらい押し当てて見てほしい。そのガラスには
くっきりと君の指紋が残るであろう。水で拭いてもなかなか落とせない、それほど指の
先から発せられる分泌液は強固なのである。ましてや、美紀を徹底的に支配しようと
している汚れた体内から分泌されるその液体は、唾液並みの汚染物質と言って
いいだろう。Kは美紀の両脇腹を気持ちの悪い感覚で触り、上昇していく。
457 :
名無し調教中。:03/08/08 17:44
美紀にとって脇腹は性感帯である、いやこの説明には誤りがあるかもしれない
その説明は後々行っていくので、現時点では「最もくすぐったいところ」として
おこう。美紀はそのくすぐったい部分を触られているので。くすくす笑い始めた
笑いを必死でこらえようとしながらのそれであり。18歳の少女らしいかわいげ
がそこにはあった。Kの汚らわしい手は、びてい骨から脇端、横あばら骨の感触を
感じながら、ついに手と胴体のつなぎ手。脇の部分に達したのである。
美紀の脇毛は薄い。あまり毛が生えてないのである、それでも清潔を好む
美紀はピンセットなどで抜いてケアをしているのである。
458 :
名無し調教中。:03/08/08 17:50
よって、美紀の脇に毛は生えていない。18歳の乙女なのだから当然と言えば
当然なのだが、全体的に美紀の体から毛が生えている部分は非常に少ないのである。
陰毛の部分も森と表現したが、経ている個所は濃いのだがその面積は小さかった。
Kはその薄汚れた手を美紀の美しき香りを醸し出す脇に達した時、両指をこまかく
わざと震わせたのである。美紀はついに我慢できなくなって大声で笑い始めた。
「アハハハ!やめて!アハハ」
くすぐられれば笑うというのはくすぐる側とくすぐられる側に相互の信頼関係があればこそ
成り立つ。相手が自分の加減を知っていると判断するからである。
459 :
名無し調教中。:03/08/08 17:56
「くすぐりで人間は死ぬ事がある」と、いうのを知っているだろうか?
くすぐられた経験はだれにでもあると思うが。それをされている時人間は
息が苦しい。大爆笑の時でもそうだが一時呼吸困難に陥るのだ。しかし、
くすぐっている相手が気心の知れた人間であれば相手がどのような状態
――まさか死に直面してるとは思うまいが――か判断つくので、そんな
事態に陥らずにその「おふざけ」は収束する。しかし、ごくたまにくすぐりを
何十分も、何時間もされてショック死した例が数件確認されている。
460 :
名無し調教中。:03/08/08 18:04
話しが横道にそれたが、つまりはここはこういう事をあらわしている。
「美紀はKを信頼し、おふざけでされている事を理解している」とKは妄想
の中で思いたいのである。またしてもKの妄想上での勝手な解釈である。
これも後々話していく事になろうが、実際の美紀は男女が愛を極めるその絶頂の時点
に於いて「おふざけ」なんて物を介在するのに賛同するわけが無い。そういう女性
なのである。しかし何度も話しているように、ここはKの妄想上である――
このような妄想をする事自体、美紀に対する虐待なのだが――ここでの美紀は
喜びだけを含んだ笑顔をKに見せていた。一通り遊戯が終わると、Kは次の目標に
視線を移した。いや、すでにそこに視線は以前からいっていたのだが、満を持して
461 :
名無し調教中。:03/08/08 18:13
のチャレンジと言えよう。彼女の豊満な美しきもうひとつの双子の山脈、美乳
である。ここで彼女の美乳について説明しておこう、尚ここでもKの妄想と現実の
美紀の美乳はマッチするものと考えていただいて差し支えない。
豊満と書いたが美紀のバストのサイズはCカップで82センチである、特に小さい
訳でも大きいわけでもないが、とにかく形が良い。乳首はちょうど鎖骨の頂点から
垂直に降ろした地点にある。乳首は土台はその周りの皮膚とフラットで色だけが薄い
、まるで春先の桜の花びらのようである。しかも満開の時の派手なピンクではなく
しとやかにこれから色を付けんとしている蕾の中のピンクと言えよう。
463 :
名無し調教中。:03/08/08 18:20
乳首の先端も美しい薄いピンク色をしている。大きさも、下品に大きくなく
指でこりこりして弾むように転がるすばらしい大きさである。そしてその両美乳
は寸分違わぬ両対称となっており、体全体のバランスから見ても過不足無く収まって
いるといった様子だ。女子水泳選手などに多い体型といえば分かりやすいだろうか?
次にさわり後こちだがとにかく柔らかい。大きなマシュマロをつかんでる感覚という
説明では表現しきれないだろう、柔らかさの中に暖かみを込めているのも大きな特徴
の一つだ。次に匂い、いや香りの説明をしたいと思う。
464 :
名無し調教中。:03/08/08 18:25
以前から水野美紀の香りに対する記述は何度かしたと思うが。ここでもその匂い
については同じである、私は「草原の匂い」と表現したが。嗅覚的な意味ではなく
もっと精神的な意味であると判断していただきたい。粉塵、悪臭の要素をまったく
持っていない、まったくクリアな香り、と言うべきだろうか。「クリア」なのに香り
と言うのも矛盾してるようだが、ここ美乳ではそれが更に強まっているとも言えるのだ。
そして最後に重要な要素を表現する必要があるだろう。
465 :
名無し調教中。:03/08/08 18:29
彼女から、彼女の美乳からは安らぎが発せられているのだ。
それは何かと言うと彼女の胸に体を埋めるとその相手は不思議な安らぎ、安心感
を覚えるという。それが何かは分からないがとにかく彼女のおっぱいは至高の
物と読んで差し支えない。
・・・それを、その美しき胸を・・・書くのもおぞましいKによって、汚されよう
としているのだ。
466 :
名無し調教中。:03/08/08 18:37
Kはまず、汚染された分泌液を排出する指の先から彼女を汚染しようと試みた。
Kが美紀の胸に触る、先ほどまであっけらかんと笑っていた美紀が急に口を真一文字
に結び、目を強くつむりながらその状況が来るのを待っていた――現実の美紀ならば
そこを触ろうとKが手を伸ばす瞬間にその場から逃げ出すだろうが――先ほどの記述
のように、春先のような温かさと、そこに干してある羽毛布団のような柔らかさがK
の手を通じて、Kの中枢神経に届いた。Kは今まで観じた事の無いような幸せを感じていた。
Kはそれだけで満足しようとしなかった、欲深な男である。Kは手を動かした、彼女
の胸をもみしだき始めたのである。
467 :
名無し調教中。:03/08/08 18:42
美紀の胸が波のように揺れる、最初正円だった右胸の輪郭がへこんだり、でっぱったり
変幻自在に姿を変える。しかし、Kの汚れきった手を除いてはその美しさに変化はなく
それどころか両胸がシンクロしながら踊る一組のダンサーのように優雅に舞っているの
である。乳首の美しい薄いピンクはKの手に触れられようと寸分の汚れを加えられる事
も無く活発に山の上でうごいているのであった。
Kは幸せだった、Kはこの幸福が永遠に続く事を望んだ
挿画さん・・・
なんて粋なことをしてくれるんでしょう・・・
Goodです!
470 :
名無し調教中。:03/08/09 09:39
Kの下半身の硬直化は激しさを増す、Kが乱暴に美紀の聖乳をむさぼっている最中
淫茎は美紀の聖毛の中に迷い込み、第一汚液の雨を降らせていた。Kは揉みしだいていた両手を
美紀の背中に回し、抱きかかえるようにした。必然的にKの目前に美紀の美乳が置かれる事になる
Kはその口でまず美紀の右胸の乳首をくわえ始めた。美紀の右乳首がKの唾液によって
濡れる。Kは完全に自分の支配下にある口の中で右胸を陵辱しようと、汚舌をピストン
運動させるのであった。美紀の乳首がKの舌のパンチにサンドバックの様に連続して
して突かれる。Kの舌、唇による汚唾液汚染は右胸の広範囲に及んだ。Kは一通り右胸
を舐め終えると、次は自分の頬をその胸に当て、白乳と乳首の感触を顔面全体で
受けようと試みた。目をつぶっているKの右瞼の上に美紀の可愛い乳首が乗っている
ような様になった。美紀の右乳首はKの汚れた顔を縦横無尽に動き回る。
471 :
名無し調教中。:03/08/09 09:48
Kの顔は幸せの絶頂に立つような満足の顔を浮かべていた。その頃には美紀も、険しい顔から
自分の胸を愛撫してくれる恋人に対して愛にあふれた聖母のような優しい表情を見せていた。
上からKを見下ろす美紀の穏やかなまなざしは慈愛に満ちていた。Kはその後、しばらく
、3分くらいだろうか、美紀の両胸の谷間に顔を埋め動かなくなった。Kは思ったずっと
この聖母の胸に抱かれていたいと。暖かく柔らかい美紀の両胸の谷間は男性の帰巣本能
における「帰り着く場所」なのかもしれない。美紀は動かなくなったKの頭を髪の毛を
優しく撫でた、まるで母親が自分の息子を慈しむように。美紀がKに与える微笑みは
この世のものとはおもえないほどの優しいものだった。Kはそのじっとしている間、
右手を美紀の左胸に、左手を美紀の美紀の左の尻にかけ、けつめどに親指以外の4本の
ゆびをかけ、支えている状態であった。
472 :
名無し調教中。:03/08/09 09:55
Kの人差し指の部分が美紀の肛門に触れている。Kは無意識だったが美紀は
自らの恥ずかしい場所を触られている恥ずかしさから、Kにどけてもらおうと
嘆願しようとしていたが「肛門」なる言葉をつかうことすら可憐な美紀には憚られた
のである。生まれてはじめて他人に局部を触られている感覚は、美紀の足腰に一種の
「痺れ」の様な感覚さえ呼び起こさせていた。美紀はそっと、Kの頭を優しく撫でている
手をみずからのけつめどのところまで持っていき、Kの左手を自然にどけさせたのである。
Kは再び動き始めた、左胸にも右胸と同じような攻撃を仕掛けたのである。
Kはまず足の裏を攻めた最初の時のように、まず左胸の最下部――胸の盛り上がりが始まる
地点――から、白い大地を通り、乳首の上を舐め最上部までひと舐めにしたのである。
473 :
名無し調教中。:03/08/09 10:02
美紀はその一瞬、再び、両目と口を真一文字にして耐えた。いきなりの攻撃
であったため、いっしゅんにして美紀の体全身に電流が走ったようである。
美紀はおもわず「アン・・・」と小さなうめき声をもらした。恥じらいを知る乙女で
ある美紀は自分がこのような淫猥な声を上げようとは夢に思っておらず。
自分の発声に顔を赤らめた。しかしKはその小さなうめき声を聞くや否や自らの
興奮のボルテージが更に高まったのを感じた、おもわずイキそうになってしまった。
美紀の美しい肌に白濁液を放出しようとしてしまったのである。Kは咄嗟に下腹部
に力を込めてそれが放出されるのを必死で押さえた「今はまだそんな時間ではない」
そういって必死に自分の下半身を説得するのであった。
474 :
名無し調教中。:03/08/09 10:10
Kの汚液はほんの微量だけの放出で収まった。Kはその汚液を美紀の見えないようにそっと右手の
指で拭き取った。美紀はその時はまだ男性の射精原理を――今でもそうだが――はっきりと知らなかったので
Kが胸への攻撃を止めうずくまっている時「何をしているのだろう・・・」と不思議な感じがした
しかし2人とも無言で、この男女の密着は再開された。Kは右手の汚液を美紀に触れさせないよう
今度は手の甲で美紀の美尻を支えた。Kの左胸への攻撃は右のそれの攻撃を踏襲したものではあったが
以前よりもスピードも速く攻撃的になっていた。美紀がその乱暴なやり方にすこし痛みを感じ始め顔が
歪んできたのを豊満な胸に顔を埋めているKは知る由も無かった。そして美紀は
このKの暴力が始まって以来、最大の痛みを感じた。
475 :
名無し調教中。:03/08/09 10:19
「痛い!」
今度は小さなうめき声ではない、わりと大きな声のトーンでおもわずそう叫んでしまった。
しかしその痛みは一瞬だったものの今まで感じた事の無い種類のものだったからだ。
美紀は恐る恐る自分の左乳首を口一杯に咥えているKの様子を見た。上目遣いのKと目線
が合う。Kはみずからの歯で美紀の左乳首を噛んでいたのである。
「K君・・・」
Kは私の事を愛しているはずである。愛していなければこんな・・・こんな淫猥なことを私
に対して行うはずはない。愛していれば優しくしてくれるはずだ・・・今までだって
口や手で優しく愛撫してくれていたではないか・・・お尻を噛んでいた時だって
そんな本気ではなかった・・・なのになぜ、今私の左胸に激痛を加えようとするのか・・・
美紀は一瞬悩んだ、ひょっとしてKは私に苦しみを与えて喜びを感じようとしているのかも
しれない・・・そういう性格の持ち主なのかもしれない・・・
476 :
名無し調教中。:03/08/09 10:24
「ごめん・・・痛かった?・・・」Kは優しく美紀に問う
美紀は疎の優しいトーンに引かれ「うん・・・ちょっと・・・」と返した。
「わかった・・・今度はもっと優しくするから」とKは言う。
優しく?優しくなのだったらもう噛まないでほしい・・・そう美紀は言い返そうとした
しかしそれでKの機嫌を損ね、Kがもう私と合ってくれなくなったら・・・
そう思うと美紀はどんな激痛にでも耐えようと心に誓ったのである。
Kは再び、美紀の左乳首を噛んだ、これはさっきのものより随分優しい物では
あったが、美紀が感じる痛みに変化はなかった。
477 :
名無し調教中。:03/08/09 10:30
美紀の左乳首にも尻と同じように歯形がついた。そしてKの唾液で胸中がドロドロになり
蛍光に照らされ妙な光沢を帯びていた。
「もう・・・おっぱいは・・・終わり?」
美紀は確認しようと尋ねた、しかしその聞き方があまりにも可愛らしかったので。Kは微少
しながら「君が望むなら・・・もうちょっと・・・」と返答した。
「違う!もう痛いの!おっぱいを噛むのは止めて!」と怒ろうとしたがそれは出来なかった
美紀は墓穴を掘った、おかげでそれから更に2分、Kの乳首切断攻撃を受ける事に
なってしまったのである。美紀はKには届かない心の声で叫んだ
「アァ!!イタッ・・・痛い!・・・やめ・・K君止めて!・・・痛いの!・・止めて!」
478 :
名無し調教中。:03/08/09 10:37
2度目の攻撃が終わった時は、美紀は思わせぶりな事を言わなかった。これ以上
やられたら自分の左乳首が切り取られてしまう、そんな感覚に囚われたからだ。
しかも、自分が乳首を責めらたがっていると誤解されるのも今後のKとの交わり
においてあってはならない事だと思った。
両胸をあらかた攻撃し終えたKは次の目標を方から腕、首へとシフトしていく。
胸の弾力が無くなり、硬くなった部分、美紀の胸の上、鎖骨の部分をKは舐め始めた
美紀の鎖骨は痩せ型ではないがくっきり出ていて、両側が均整が取れていて美しかった
Kはおもしろい事に気づいた、美紀の鎖骨がくぼんでいるのである。いや、当然やせている
人間の鎖骨の間はくぼんでいるものであるが、そこでKはひとつの淫猥な遊びを
思い付いた。
479 :
名無し調教中。:03/08/09 10:44
美紀は首を右に傾けながらめ目をつぶっていた。左鎖骨に妙な、冷たい感覚
があるのを感じた。舐められている時であれば、その瞬間はKの生暖かい
下から熱を感じ、その液体が冷たくなってくるのは後からなのだが、今回は
最初から冷たい感覚を直に感じ取ったのである。美紀は何が行われているのか
確認しようとその方向を見ようとした、しかしまさにその方向にKの後頭部が
見えたのである、Kは今前から幹に抱き着き、両手は美紀の腰のあたりでつながれており
逆に美紀の両手もKを抱きつくようになっており、Kの背中に両手を当てている
状態になっている。簡潔に言えば抱きしめ合っているのだが、すぐ自分の左、Kの頭に
隠れた部分で行われている事を確認できないでいた。
480 :
名無し調教中。:03/08/09 10:53
Kは一瞬、美紀と少しだけ離れた。その一瞬で美紀が見たものは唇から唾液のいとを
引きそれを一瞬、口の中にシュルっと戻したKの動作であった。美紀は自分の左鎖骨を
首を傾けながら無理な体勢にしながら見てみた。そこには、そこには泉ができていた
美紀の鎖骨の間の窪みを利用して、Kの唾液が、大量の唾液が美紀の体に汚れた泉
を作っていたのである。美紀は絶句した、「自分の体を使って遊んでいる!この男は!」
と直感的に感じてしまったのである。しかしそう感じるまもなく今度は反対側の鎖骨の上に
Kが顔を覆いかぶせてきた。何と言っても男の力である。成すすべも無く今度はさっきと
反対側、現在Kの汚唾液が溜まっている鎖骨のある方へ自分の顔を傾けた。
その瞬間、美紀の美しい黒髪、うなじのあたりから生えている清廉な黒髪が汚れた唾液の
泉の中に沈んでいったのである。
481 :
名無し調教中。:03/08/09 10:56
482 :
名無し調教中。:03/08/09 10:58
Kは左の時と同じ行動を右のときもとった。今度は何が行われているか感触
で判断できた、鳥肌がたってしまった。しかしこれは前回乳首を舐められている時の
幸福な意味の鳥肌ではなく、明らかに嫌悪のそれであった。
Kはその腐った口から排水を美紀の美しい右鎖骨に流し込む唾液は透明で大小複数
の泡を含んでいた。見る見る美紀の窪みに汚唾液が溜まっていく。美紀はまたしても苦痛で
目と口を真一文字に結んでいるのであった。
484 :
名無し調教中。:03/08/22 03:55
あげ
春麗のコスプレをさせて縛りたい。
486 :
名無し調教中。:03/08/23 10:15
鼻責めしたい
487 :
名無し調教中。:03/08/23 14:34
488 :
名無し調教中。:03/09/13 03:43
死守!
続きが見たいか?
491 :
名無し調教中。:03/10/01 23:09
あげ
まだ人大杉のまま?
493 :
名無し調教中。:03/10/13 23:15
494 :
名無し調教中。:03/11/17 18:28
んっ!
495 :
名無し調教中。:03/12/01 03:16
死守
496 :
名無し調教中。:03/12/04 22:14
美紀に猿轡
497 :
名無しさん :03/12/05 01:57
美紀は毛深い・まるで熊の様だった。
(*´д`*)ハァハァ
499 :
名無し調教中。:03/12/14 03:20
いい!
500 :
名無し調教中。:03/12/14 03:25
ついでに・・・500げっちゅ!
501 :
名無し調教中。:03/12/17 00:19
jkh
502 :
名無し調教中。:03/12/24 03:17
美紀を縛るなら、磔にしてみたい。
絵になりそうだし。
503 :
名無し調教中。:04/01/16 08:49
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許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
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その旨お伝えください。
504 :
名無し調教中。:
ageru