俺の中での一番だ。いっぺん」縛ってみたい。
美紀はダメ。
真紀の方が数億倍良い!!!!!
3 :
名無し調教中。:02/06/20 00:58
同意!
4 :
名無し調教中。:02/06/20 01:00
いやー、美紀だよ。
俺も真紀派。
じゃ、水野真紀スレにしちゃおうか?
6 :
名無し調教中。:02/06/20 01:01
真紀だぁぁぁぁ
7 :
名無し調教中。:02/06/20 01:25
やっぱ、いろっぺーよなぁー。美紀タンは。
彼女の緊縛姿は、芸術だ!
8 :
名無し調教中。:02/06/20 01:29
真紀スレになったってばよ。
9 :
名無し調教中。:02/06/20 01:35
水野真紀はシャコのにぎりが嫌い。
10 :
名無し調教中。:02/06/20 01:36
やめろー、ここは美紀タンのスレなんだあぁぁぁぁぁぁっ!
11 :
名無し調教中。:02/06/20 01:38
水野真紀ィー?そんな奴と美紀様を一緒にするなぁーっ。
13 :
名無し調教中。:02/06/20 01:50
14 :
名無し調教中。:02/06/20 01:50
俺も美紀派、あんな綺麗な人、他にいねえだろうが。
15 :
名無し調教中。:02/06/20 01:55
水野美紀を縛るんなら、磔に晒して、みんなの観賞用の見世物にしよう。
17 :
名無し調教中。:02/06/20 02:08
俺も美紀派、真紀は何処がいいのかわかんねぇ。
>17
おおっ!同志よ。
美紀と真紀を二人並べて緊縛ってのはどうかな?
M字開脚縛りにした二人を向かい合わせて双頭バイブで結合させるとか
「ああ、美紀ちゃん、、ダメ、動かないでッ」
「ああん、真紀さん、、い、いっちゃうッ、、」
とか喘ぎつつ乱れ悶える二人をながめるのも良いかも?
20 :
名無し調教中。:02/06/21 00:44
おおっ!いいなぁ、それ。
21 :
名無し調教中。:02/06/21 01:31
>19
ちょっとまてよ、美紀より真紀のが年上なんか?
22 :
名無し調教中。:02/06/21 02:07
>21
どうみたってそうだろ。俺も年齢調べたわけじゃないが・・
ずっと逆だと思ってた・・・・。
水野美紀 1974年生まれ 28歳
水野真紀 1970年生まれ 32歳
25 :
名無し調教中。:02/06/22 02:38
真紀って結構としくってたんだねぇ・・・
26 :
名無し調教中。:02/06/22 23:22
オレも美紀好きだけど、縛りにはちょっとオッパイが小さくない?
27 :
名無し調教中。:02/06/23 00:11
あの貧乳がたまらない・・・
28 :
名無し調教中。:02/06/26 00:25
美紀はあのスレンダーな体が良い。
29 :
名無し調教中。:02/06/29 09:29
美紀萌え
30 :
名無し調教中。:02/06/29 15:40
美紀、泣き顔が可愛いだろうね。
思いっきり啼かせたい!
でもさ
貧乳縛って面白いの?
どうイジメルのさ?
真紀の少し陰湿な顔でいじめられたいYO
32 :
名無し調教中。:02/06/29 17:06
>>30 別に乳を苛めるだけが縛りではないだろうに(w
駿河問いにしてみるとか。
33 :
名無し調教中。:02/06/29 18:27
>>32 乳苛めるというか、
縄からはみ出た乳がないと俺的にはイマイチ萌えないのよ。
34 :
名無し調教中。:02/07/01 02:38
美紀を徹底的に拷問したい。
35 :
名無し調教中。:02/07/08 01:12
age!
37 :
名無し調教中。:02/07/13 01:22
三角木馬に乗せ、責めたい。
38 :
名無し調教中。:02/07/13 02:30
柱に経ち縛りにして、いやらしく触りまくりたい。
39 :
(=゚ω゚)ノ:02/07/13 03:40
age
40 :
名無し調教中。:02/07/15 19:39
水野美紀 水野真紀 坂井真紀 酒井美紀(最初に戻る)
・・・・・・・
失礼しました!
41 :
名無し調教中。:02/07/15 19:59
とりあえず画像ちょうだい
42 :
名無し調教中。:02/07/16 20:06
晴郎を後ろ手に縛って鞭打ちたい
もちろん白ブリーフ一丁
43 :
名無し調教中。:02/07/16 20:09
44 :
名無し調教中。:02/07/22 10:21
水野美紀
45 :
名無し調教中。:02/07/22 21:28
水野晴郎
46 :
名無し調教中。:02/07/26 12:25
いい!
47 :
名無し調教中。:02/07/27 03:51
晴郎の背骨のゴツゴツにチンコ擦り付けて襟首に発射したい
48 :
名無し調教中。:02/07/27 03:57
49 :
名無し調教中。:02/07/28 13:11
50 :
名無し調教中。:02/07/28 13:16
51 :
名無し調教中。:02/07/28 13:49
横浜銀行もいいけど、
「ピタッとハウス」の店長姿で縛りあげたいな。
開脚縛りとか
52 :
名無し調教中。:02/07/28 13:54
おいおい
真紀じゃなくて美紀のスレだろ!
オレは真紀は嫌い。
目つきがイヤ。
53 :
名無し調教中。 :02/07/28 14:07
どっちかと言うと、いじめられたい・・
54 :
名無し調教中。:02/07/28 14:35
真紀?
それなら俺も苛められたい
言葉責めとかイイ〜〜〜〜〜かも
55 :
名無し調教中。:02/07/28 16:24
真紀はいらん。美紀の乳首を筆でさわさわ〜ってね。
56 :
名無し調教中。:02/07/28 16:26
真紀派はまだいいが、晴郎と書いてるやつは、専用スレたてれ。
想像したら吐き気がしてきた。ネタならもうやめれ。
57 :
名無し調教中。:02/07/28 16:35
>>56 俺の貧粗な脳みそではさほどグロイ光景が
浮かびませんでした・・・・
自分がバカで良かったと妙なところで一安心w
58 :
名無し調教中。:02/07/28 16:38
スーツのミニはかせて、両足を縛る。
で、行内の案内係。
59 :
名無し調教中。:02/07/28 18:31
真紀の男に媚びた芝居が嫌だ。
60 :
アホか?おのれら!:02/07/28 21:36
水野といえば、絶対的に間違いなく「亜美」だろ!!!
水野亜美たん(東京都港区立十番中学3年)を認められない奴は日本男児じゃねぇ!!
IQ(知能指数)300の天才少女だぞぉ!気立てもよくて誰にでもやさしいぞ!!
水野亜美さま万歳!!セーラーマーキュリー万歳!!他の水野はいらん!!!
61 :
名無し調教中。:02/07/28 21:38
>60
アニヲタ、うざいよ。
おべんきょうしましょ!
63 :
名無し調教中。:02/07/28 23:14
64 :
名無し調教中。:02/07/28 23:48
水野亜美って、セーラームーン見たことない俺にとって
「誰?売れないアイドルか、デビュー間もない新人か、AV女優?」
とまじでオモタ。
で、水野亜美とかいうのはどいつだ?
髪の黄色いやつか?ショートの青い毛のやつか?
それともお水みたいなケバイやつか?他の、俺が区別つかんその他か?
ま、どうでもいいけど。
65 :
名無し調教中。:02/07/29 00:00
↑
ずいぶん知ってるんだねw
66 :
名無し調教中。:02/07/29 00:26
ハルヲ MY LOVE
>65
アニメを見たことないって言ったんだよ。アニメにはまったく興味ないが、
仕事柄、せーラムーンに限らず、アニメのキャラクターはよく目にしてたんだよ。
キャラには、見覚えあるのがたくさんあるが、それぞれの名前までは知らん。
64では見覚えあったのをならべただけ。
68 :
名無し調教中。:02/07/29 01:12
水野総合スレはここでつか
69 :
名無し調教中。:02/07/29 01:26
美紀は乳ちいさくてもok。
むしろ積極的にちいさくてよし。
貧乳コンプレックスをいじりたい。
70 :
名無し調教中。:02/07/29 01:53
今、「くノ一忍法帖U」やってる。あのくノ一衣裳の水野美紀を縛りたい。
71 :
名無し調教中。:02/07/29 02:07
「くノ一忍法帖」の何作目」かに水野美紀出てただろ、確か。
詳しい奴、情報頼む。
72 :
名無し調教中。:02/07/29 02:25
投票
美紀
真紀
晴郎ちゃん 1
二次元おた
73 :
名無し調教中。:02/07/29 09:54
美紀ってヤスっぽくない?
真紀の方が情感豊か。
縛ったときに目が潤むのは水野真紀の方だろうな。
74 :
名無し調教中。:02/07/29 15:04
真紀は四つんばいでワンワンプレイがいいな。
美紀は...露出リモコンバイブ放置プレイくらいかな
縛るには肉がなさすぎて嫌だ
75 :
名無し調教中。:02/07/29 16:58
老中 水野忠邦
76 :
名無し調教中。:02/07/29 16:58
真紀なんてババァどうでもいい。
77 :
名無し調教中。:02/07/29 21:17
(;´Д`)ハァハァ
78 :
名無し調教中。:02/07/29 23:03
79 :
名無し調教中。:02/07/29 23:21
猿ぐつわ似合うと思うけど、どうかな。
80 :
名無し調教中。:02/07/30 01:08
某ビデオのように、美紀を女スパイと設定して、
捕らえて磔にして、失神するまで電気マッサージ責め。
マジやりてーー。全裸よりなんかのコスプレがいいかも。
81 :
水野真紀 ◆599Z9CwU :02/07/30 02:00
こういうの、困ります
82 :
名無し調教中。:02/07/30 20:53
以外と伸びてるね・・・
真紀ちゃんのマン毛が
83 :
名無し調教中。:02/07/30 21:56
>>82 真紀タンが前レスで困って居るぞ。やめてやれ。
85 :
名無し調教中。:02/07/31 00:22
ここは真紀派の人に乗っ取られた感じがしますが...
考えられる理由
1.基本的に美紀は体がひもじいので魅力がない(縛り的には)
2.貧乳すぎる
3.小声で言うけど「ブス」
4.真紀の方が調教しがいがある
5.やはり三十路過ぎたばっかりの体は萌え
6.以下は
>>85↓に任せたzo!
86 :
水野真紀 ◆599Z9CwU :02/07/31 00:29
困ります、本当に・・・。
田舎の母が近所の人からココを知らされて電話が私にかかってきました。
こんな大胆な事、事務所にも相談できません。
87 :
名無し調教中。:02/07/31 01:13
ハルヲたんハァハァ
>>86 ここはひどいインターネットです。
美紀タン、晴郎タン、忠邦タンにも報せてあげてください。
89 :
名無し調教中。:02/07/31 02:21
>>80 目が覚めると、下着姿でX字の刑架に磔にされていた美紀。
状況が飲み込めず、愕然とした。とりあえず鎖を解こうともがく。
そこに、敵のボス、M下が入ってくる。
M下「気が付いたか?」
美紀「・・・・・」
M下「お前は何処のスパイだ?」
美紀「・・・・・」
M下「喋らないか、喋らないならな、
おまえをな、これからな、電気マッサージの刑にかけてやるからな。」
M下の手に、黒い電気マッサージが・・・・
スイッチを入れると不気味なモーター音、
ゆっくり美紀の下半身に、M下は移動させる・・・。
美紀「いや!やめて!お願い・・・」
M下「じゃあ、しゃべるか?」
美紀「・・・・・」
M下「やっぱり喋らないか・・・?いいか、いくぞ。」
美紀「うっ!」
こんな感じかい? 結構いいかも?
90 :
名無し調教中。:02/07/31 02:46
91 :
水野真紀 ◆599Z9CwU :02/07/31 12:29
はずかしい・・・
美紀ははねっかえりだから調教のし甲斐があるけれど、
真紀はもはや調教済みで使い古された感じがあるのでつまらんと思う。
っていうかマンコ臭そう。
93 :
名無し調教中。:02/07/31 15:20
つーかさ
真紀は真性Sだろ?
なので、俺を苛めてほすい
94 :
名無し調教中。:02/07/31 17:48
美紀のマンコはしょんべんくさそうだ。
ビラビラにトイレットペーパーのカスがある。絶対に!
真紀のまんこは濃厚なマンコ臭がしそうだ。
そもするとゴム臭さがしみついているかも
95 :
水野真紀 ◆599Z9CwU :02/07/31 19:28
私は真性Sじゃありません。
いくら私は本物の水野真紀だと言い張っても所詮2ちゃんねるですから
本物の証明もできませんね。
じゃぁ、告白します。
SMはやったことありません。
・・・正直、興味はありますけど・・・。
>>95 真紀タンはどんなプレイに興味があるのでつか
97 :
名無し調教中。:02/07/31 23:49
98 :
名無し調教中。:02/08/01 00:04
美紀の胸が不満の御仁。
こんなのはどうよ。
忠邦の霊を降霊した晴郎、調教済みの真紀を利用して美紀を拉致。
豊胸手術してしまう。
スレンダーなボディーに不釣り合いな巨乳をもてあまし戸惑う美紀。
>>85 顔は好みだし……小声だからいいや。
99 :
名無し調教中。:02/08/01 00:05
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
真紀たん(;´Д`)ハァハァ
真紀タンのカワックさん(○阪ガス)に萌〜。
中途半端なチアコスもどき(?)とハイソックスさいこ〜。
美紀派なんだけどね。
101 :
水野真紀 ◆599Z9CwU :02/08/01 00:39
>>96さん
どんなって、どちらかというとMだと思います。
でも、実際のプレイまではやったことないんで詳しくわかりません。
えっと、「2ちゃんねる」は本当に私が本物の真紀だとはわからないですよね。
事務所にバレルと困りますので。
それと、美紀さんのスレッドなのに私が言うのもなんですが
美紀、美紀、って正直不快です。
102 :
名無し調教中。:02/08/01 00:49
>>101 >美紀、美紀、って正直不快です。
だって名前が似てるんだもの。
えっと真紀さんの方がきりりとしたカンフー女優の方だよね?
Mっぽそうな気はする。
103 :
名無し調教中。:02/08/01 00:59
>>90 美紀「やめて・・・いや・・・あっ、ああっ、ああぁぁぁっ・・・」
M下「どうだ、しゃべるなら止めてやるぞ」
美紀「し・・しゃべ・ら・ない、しゃ・・うっ、ああっ、・・
しゃ・・しゃべ・・・らな・・い」
M下「喋らないか?喋らないならな、ボリューム上げるぞ」
美紀「い、いや・・・あっ・・ああ・・あっ・やめ・・て・・あっ」
M下「じゃあ、しゃべるか」
美紀(声が出せない美紀。首を「いやいや」と振るのが精一杯)
M下「強情なやつだな、じゃあボリューム上げるぞ、いいか?いくぞ」
スイッチを「強」に入れるM下。その瞬間、美紀絶叫。
美紀「いやぁぁぁぁぁぁぁーーーっ」
>>102 そうそう。真紀さんは強そうな目がいい!。
どっちかというと男前な顔かもしれん。
105 :
名無し調教中。:02/08/01 01:02
106 :
名無し調教中。:02/08/01 01:23
M下「どうだ、しゃべるか?」
美紀「ああっ!あ・あ・あ・あああぁぁぁぁっ!」
M下「しばらくな、そうだな・・・2時間くらい、このまま当ててやるからな」
美紀「あっ!ああっ!あ!・あっ!・ああ!・・・・あ・・いやっ・・・あっ、
ああん!・・・・・あはん!・・・ああっ!あはあん」
無言で、電マ責めを続けるM下。美紀は耐え切れず、昇天してしまう・・・
美紀「あ・あっ・・・ああぁん・・・あぁぁぁぁっ!・・・」
イってしまい、がっくりうなだれる美紀、体が時折「ビクン・・ビクン」と痙攣
それを見たM下、スイッチを切る。失神した美紀をそのままにし、M下退室。
END
しかし、M下ビデオをみたことなけりゃ、わからんネタだな。
107 :
名無し調教中。:02/08/01 02:06
108 :
名無し調教中。:02/08/01 02:20
1は出てこなかったけど真紀がいやだったのか。
じゃあ、晴郎と忠邦と亜美は……(以下略)。
109 :
名無し調教中。:02/08/01 17:03
このスレって前にあった(今でもあるのかも)志穂美悦子を嬲るスレ
みたいなものだと思ってたんだけど、違うのか?
どっちもアクション女優だし。胸ないし。
111 :
名無し調教中。:02/08/01 18:33
112 :
名無し調教中。:02/08/01 18:42
”〜人気女優・ブレイク前の艶姿(あですがた)ふたたび〜”という写真誌の企画に
応じて撮影スタジオに赴いた美紀は、用意された女刑事・春麗のコスチュームに身を
包んでカメラの前に立つ。求められるままに今も続けている拳法の型を次々と決め
ながらフィルムを2、3本も撮り終えた頃、突然スタジオ内に黒ずくめの怪しい人物
が数人、棍棒やヌンチャクを振り回しながら乱入してきた。
驚きながらもスタッフに撃ち掛かろうとする暴漢に立ち向かう美紀。格闘向けに
仕立てられた空色のコスチュームの裾をひるがえし、次々と男達を打ち倒していく。
最後の一人と対峙したとき、暴漢は手にした小箱のスイッチをぐい、と押した。
「あッッ-----------!!」
愕然となる美紀。両の手首に付けたごつい腕輪の周囲にある金属のトゲ同士が、突然
くっついてしまったのだ。
「そんな・・・・・・・」
今や即席の手枷と化してしまった腕輪を懸命に引き離そうと腕に力を込める美紀。だが
腕輪はびくとも動かず、髪の毛一本ほどの隙間も開かない。そうしてもがいている間に
最初の打撃から立ち直った暴漢達が次々と起き上がり、美紀を押し包むように近付いて
くる。
「・・・くッ・・・・・・・・・!」
精一杯の気丈さを見せて身構えながらも、美紀はじりじりと追い詰められていく。その
背中が撮影用のホリゾント(背景布)に当たった時、美紀は固唾を呑んで成り行きを
見守っているスタッフに向けて叫んだ。
「誰か警察を呼んで!早く、通報してください--------------!!」
115 :
女スパイ美紀拷問。2章:02/08/02 01:30
電マ責めからしばらくして、失神していた美紀が目を覚ます。
相変わらず下着姿で、X字にはりつけられたままだ、
しかしさっきと違う違和感を感じた。何と股間に当たるように、
電気マッサージ機がしっかり固定されてた。愕然とする美紀。
そこに敵ボス、M下が入ってきた。手には大きな、布切りバサミを持っていた。
M下「どうだ、気が付いたか、そろそろ喋る気になったか?」
美紀「・・・(M下をキッっと睨みつける)」
M下「強情なやつだな(ハサミの片方を刃を、ブラの真ん中に滑らせ)
しゃべらないなら、切るからな、どうだ、喋るか?」
美紀「・・・・・」
M下「しょうがないな、いいか、いくぞ」(ジョキ)
美紀「あぁっ」ブラの真ん中を切られ、
美紀のお世辞にも大きくない胸が露わになる。
M下は、肩紐も切り、ブラを取り去った。目を閉じて顔を背ける美紀。
M下「恥ずかしいか、はずかしかったらな、白状するか?」
再び、M下をキッと睨みつける美紀。それを見たM下は、
ハサミの刃を、パンティーの端に差し入れた。さすがに美紀の顔もこわばる。
M下「喋らないならな、これも切るからな、どうする、喋るか?」
必死で、切られまいと腰をそらす美紀、しかし手足はしっかり固定されて
体が少し弓なりに横に反るだけ。無駄な抵抗だった。
M下「喋らないようだな、しょうがねえな、いいか、いくぞ」
美紀「い、いや、やめて」さっきまで強気の表情だったが、もはや半泣き状態だ。
M下「じゃあ、しゃべるか」美紀は恥ずかしさのあまり声が出せず、
首を激しく横に振るのが精一杯だった。
M下「やっぱり喋らないか、いくぞ」(ジョキ)
美紀「いや!」パンティーの端が切られた。
M下はもう片方も切り、パンティーも取り去った。
ついに美紀のすべてを、M下の前に晒されてしまった・・・・。
つづく・・・・かな?
116 :
人造人間18号:02/08/02 23:40
117 :
名無し調教中。:02/08/02 23:58
>>114 んー次で美紀タンが……(;´Д`)ハァハァ
>>115 またもM下で美紀タンが……(;´Д`)ハァハァ
118 :
名無し調教中。:02/08/03 00:28
>>115 あの○下の、へたくそな棒読みの台詞とか、くさい芝居とか・・・・よく出てる。
よくみてんなぁーこの人。と思った。
この前、近くのビデオ屋で、○下のビデオ、
特価で売ってた(1200円 新品)前から見てみたかったんだけど、
6000円は高いと思ったので買わなかったが、
1200円ならいいか。と思い、ためしに可愛いと思う子の写真のやつ、
買って見てみた。あまりの下手な演技に笑ってしまった。
でもあのビデオ好きな人は、あれがいいんだろうか?
俺は6000円で買わなくて正解だったと思ったけど。
119 :
女スパイ美紀拷問。2章:02/08/03 00:53
121 :
名無し調教中。:02/08/03 01:16
>>115 おらー、美紀をくすぐりの刑にしちゃえー。
122 :
名無し調教中。:02/08/03 02:22
縛ってからホルマリン漬けにして永久保存だな。究極のSM
>117
こんなのでイイ?続き、書いてるから待っててね
124 :
女スパイ美紀拷問。2章:02/08/04 00:24
にっくき敵、M下にすべてを曝け出された美紀。
M下「はずかしいか・・・、ん。いい格好だな、この格好をな・・・、そうだな、
写真にでもとって、お前の組織に送ってやろうか。」
それまで泣きたい心境だった美紀だが、このM下の言葉で再び怒りに火が付いた。
自分の今の格好を忘れ、M下を睨みつける美紀。
M下「どうやらまだ喋る気はないようだな。喋らないならな、これからな、
おまえを拷問にかけるからな。」すっかり、怒りで火が付いてる美紀は、
「拷問にでも何でもかければいいじゃないの!」
M下「そーか、じゃあな、これからな、もう一度おまえをな、電気マッサージの
刑にかけてやるからな。」M下の手が、美紀の股間の、固定されている
電気マッサージ機のスイッチに伸びる・・・
美紀「・・・・」(無言でM下を睨み続ける美紀。)
M下「このままな、スイッチを入れて・・・、
そうだな、2時間くらいそのままにしといてやろうか?」
美紀「・・・・」(怯むことなく、睨みつづける美紀。)
M下「いいか?・・・いくぞ」スイッチを入れるM下。
美紀「うっ!」最初こそ声を上げたが、歯を食いしばり、
声を出さないよう耐え、M下を睨みつづける美紀。
つづ・・・ける?
125 :
名無し調教中。:02/08/04 19:28
つーか、これ美紀チャン気持ちいいだけで、全然拷問になってないじゃん。
126 :
名無し調教中。:02/08/04 21:35
>>125 あなたはオリジナルであろう(ていうか、モロまんまだけど・・・)
松下ビデオを見たことあります?あのビデオの拷問はあんな感じだよ。
2人も書き手さんが降臨してくださるとは!
>123
美紀タンの運命にゾクゾクしながら期待してます。
128 :
女スパイ美紀拷問。2章:02/08/05 01:11
美紀「うぅっ・・・む・・・く・くくっ・・・・くぅーーっ」
歯を食いしばり、声を漏らさぬように耐えつづける美紀。
M下「どうだ、喋る気になったか?」美紀は再びM下を睨みつける。
しかし、脂汗を掻き、息はかなり荒くなってる。目付きも怒りというより、
恨みの念がこもったような、やつれたような目付きだ。
M下はそんな事などお構いなしに、にやけた表情で
「しゃべらないか・・・しょうがねえな。じゃあな、ボリューム上げるからな」
M下はスイッチを「強」に入れる。
美紀「はあぁん!」飛び上がるようにのけぞる美紀。
M下「じゃあな、しばらくな、そのままにしとくからな」
M下は美紀をそのままの状態にしたまま、一旦部屋を出た。
美紀たんと真紀たんを一枚ずつうpしますた
//210.153.114.238/img-box/img20020805013406.jpg
//210.153.114.238/img-box/img20020805013350.jpg
130 :
女スパイ美紀拷問。2章:02/08/05 01:47
M下がいなくなったことで、張り詰めていた糸が切れた美紀。
「く・くぅーーー・・・はあ、・・あっ、ああっ・ああーーん」
「はぁぁん、あっ・・・あっ、あ・あ・あ・あ・・・」
イクまいと体をくねらせ、必死に耐える美紀。しかしどう体をひねろうが、
女の一番敏感な部分から、ずらす事は出来なかった。
このままでは再び昇天するのは時間の問題だ。
「(ハア・・ハア)こ・こんな・・・あっ、・・ことで・・・うっ・・・
しゃ・喋べ・るもん・・か・・ああっ・・・・」とは言っても、息もかなり荒く、
もはや虫の息。M下がいないのが唯一の救いだ。
「あ!ああっ!あああぁぁぁっ!・・も・もう、だ・だめえぇぇぇぇっ!」
「くぅぅぅっ!・・・あ・あ・あ・・・い・いく・・いっちゃうぅぅぅ!」
抵抗空しく、再び昇天した美紀。がっくりうなだれ、
ビクンビクンと痙攣している。電マからは、大量の愛液が滴り落ちている。
美紀が昇天したのを見透かしたように、M下が部屋に入ってくる。
電マのスイッチを切り、気を失った美紀をそのまま放置し、再び退室する。
美紀は次にどんな責めを受けるのだろうか・・・・
2章、END 3章につづく・・かも?
だが美紀の期待に反して、スタッフは脚に根が生えたかのようにその場から動こうとは
しなかった。
「・・・・叫んでも無駄だよ、美紀くん。ここにいる人間は全員我々の仲間だからね、そう、
君ひとりを除いてね・・・・・・・・・・・」
暴漢のリーダーとおぼしき男が、スイッチボックスをその手にかざしたまま言った。
「君の両手を拘束しているその腕輪にはね、強力な電磁石が仕込まれているんだ。私が
このスイッチを解除しない限り、君の手はそのまま離れることはない・・・・」
男の言葉に後押しされるかのように、黒衣の暴漢達はますます包囲の輪をせばめてくる。
「そんなものを君に着けさせ、君が襲われているのに誰一人助けようともしない。それ
どころか、我々を相手の君の立ち回りの様子まで撮っていたのだよ・・・」
黒ずくめの男達の輪の一角が開いて、業務用のハンディカメラを担いだ男が進み出る。
傷付いた牝獣のような美紀の威嚇的な視線をまともに受け止めながら、悪びれるどころか
ニヤニヤと下卑た薄笑いを投げて返す臆面の無さに、美紀は怒りのあまり身震いがした。
「判ったかね?君の味方は一人もいない、大人しく言う事を聞いた方が怪我をしないで
済むんだよ・・・・・・・」
だが数をたのんだ暴漢達の舐めきった態度が、逆に美紀を奮い立たせた。スタジオと外界
とを隔てているのは薄いドア1枚きりだ。確かに両手は使えないが、囲みを破って外に
さえ出れば、助けを求めることは出来る--------------
その時、痺れを切らした暴漢の一人がずい、と間合いを詰めてきた。覆面の下の目を
劣情に潤ませ、熊のように大きく手を広げて美紀の身体を抱きすくめようと踏み込んで
くる。
( チャンス------------! )
美紀は上体を右に倒して男の腕を掻い潜りながら自らも大きく踏み出し、左脚を鋭く
振り上げる。
「ゴは・・・ぁぁぁぁ・・・・・・・ 」
カウンター気味の膝蹴りを鳩尾に喰らい、男はその場に崩れ落ちた。素早くホリゾントの
前に戻った美紀は眼光鋭く男達を睨み据える。
「むざむざあなた達の慰みものにはならないわよ、さあ次は誰ッ-----------!?」
楽勝と思い込んでいた獲物の予想外の強さに気圧され、瞬間男達の腰が引ける。だが役柄
そのものの女刑事然とした凛々しい科白と身のこなしは、逆にリーダーを喜ばせた。
「ハッハッハッ、そうこなくてはな!強く美しいヒロインにこそ、群がる獣欲の前に屈服
する姿が似合うのだ。さあお前達、これからが本当の宴だぞ----------------!!」
その言葉に促されて、暴漢達は再びジリジリと囲みの輪を縮め始めた。このままでは捕え
られてしまう、そう悟った美紀は思いきって打って出た。
頭からダイブするように飛び出すと男達の手前の床に手をつき、束ねられた両手を支点に
下半身を思いきり振り回す。がッ!ゴツッ!と鈍い音がして二人の男が倒れた。
「スピニング・バードキック-------------!!」
苦し紛れだったとはいえ、美紀の放った技の美しさにスタジオ内がどよめく。しかし本人
は次の攻撃の為に体勢を立て直すのに必死だった。素早く横ざまに転がって立ち上がると、
脚をタックルしようと飛び込んできた男の鼻面に膝を叩き込む。ぐしゃりと鼻骨の折れる
音がして、噴き出す鮮血で美紀の膝を赤く染めながら男は気絶した。
133 :
名無し調教中。:02/08/06 00:32
ああ、鬼畜スタッフ!。
強い美紀タン萌え。
おいおいいつの間にかもう一人の作家サンが書き込んでるじゃないか!
この後いよいよ暴漢どもに・・・・・・・・・ワクワク
135 :
名無し調教中。:02/08/06 22:43
136 :
名無し@調教中:02/08/06 22:47
なんでこの2チャンネルとかいうトコロは
>>1 みたいに
頭悪そうなヤツが多いんだ?
お前らバカか?
さぁ、中傷きっなさーーーーーーーーい♪
ワクワク
137 :
コギャルとHな出会い:02/08/06 22:47
138 :
名無し調教中。:02/08/06 23:02
松下ビデオって何ですか?
教えてください。m(__)m
140 :
名無し調教中。:02/08/06 23:44
早くくすぐり責めにしろー
141 :
名無し調教中。:02/08/07 00:52
>140
いいね。くすぐり!。描写難しそうだけど。
>129
お疲れー。
真紀タンのは雰囲気もよく似合う画像。
美紀タンのはぶるまでよいけど、オパイがやや立派か……(w
143 :
女スパイ美紀拷問。3章:02/08/07 02:28
悪夢の、連続電気マッサージ責めで、失神していた美紀がようやく目を覚ました。
相変わらず全裸でX字に磔られ、
股間には、あのおぞましい電マが固定されたままだった。
なんとか逃れようともがく美紀。そこへM下がやってきた。
M下「気が付いたか。どうだ喋る気になったか?」
美紀「・・・・・」(キッ、とM下を睨みつける)
M下「まだ喋る気にならないか?しょうがねえなぁ、
じゃあな、これからおまえをな、くすぐりの刑にかけてやるからな」
美紀「くすぐり・・・い・いや、お願い、くすぐりだけはやめて」
M下「じゃあ、しゃべるか、しゃべるんならやめてやるぞ」
美紀「い・いや・・・他の拷問なら何されてもいいけど、
くすぐりだけはやめて。お願い!」どうやら美紀はくすぐりに弱いようだ。
M下「喋らないんなら、くすぐりだな」美紀の後ろに回りこむM下。
美紀「そんな・・・いや!やめて!」M下は、美紀の脇の辺りに手をやった。
M下「覚悟はいいか?いくぞ」
一指し指で、美紀の無防備な脇の下を激しくつっつく。
美紀「い・・い・は・あ・あははははは。いた・い・いや・・は・あはははは」
美紀「あははははは、く、くすぐったいよ・・あはは・あ・あはは・は・・は」
M下の指が、突っつきながら、脇腹の方に移動していく・・・・・
むずかしいよ・・・描写が・・・・つづき、どうしよう・・・?
144 :
名無し調教中。:02/08/07 07:09
お願い
拷問する側を女性にして、レズっぽくいじめてやってください。
相手は例えば、奥菜恵や菊川怜あたり
145 :
名無し調教中。:02/08/07 09:17
思いっきり抱きしめて背骨砕きたい・・・
146 :
名無し調教中。:02/08/07 23:52
M下さんに羽と筆をパス
147 :
女スパイ美紀拷問。3章:02/08/08 00:49
美紀「あははは・・し・しんじゃうーーー・・・あはははは・や・やめてーーー」
M下「どうだ、喋る気になったか?」
美紀「あははは・・は・し・しゃ・しゃべら・・
あははははは・・しゃ・べ・らない・・あはははははは・い・いたいよーーー」
M下「しぶといやつだな。」一旦手を止めるM下。
美紀「はあ、はあ、はあ、はあ・・・」息が乱れぐったりする美紀。
M下の手が、美紀の太ももの内側の付け根あたりに伸びる。
「ビク」っと激しく反応する美紀。
M下「いいか、いくぞ」激しく掴むように、再びくすぐり開始。
美紀「い・いや!・・いたい!・・・あはははは・・はあ・はあ、はあ、」
美紀「うっ!・・・はあ・あっ・・ああっ・はあ・はあ・・ああっ!」
どうやら、個所が個所だけに、くすぐったいより、気持ちがいいようだ。
美紀「や・やめて・・はあ・ああん・・あん・・はあ・はあん・・いやん」
美紀「そ・そこは・・・いや・・・ああっ・はああん・・はあ・・ああん」
美紀「い・い・あ・はあ・・ああん・あ・あっ・・はああ・あ・あ・あ」
M下は手を止め、美紀の正面に移動した。美紀は息もかなり乱れ、体中汗まみれだ。
M下「本当にしぶといやつだな、また後で拷問にかけてやるからな」
そう言うと、M下はまた部屋を後にした。
美紀はM下の声など聞こえないくらい、息も荒く、ぐったりしていた・・・。
148 :
名無し調教中。:02/08/08 01:09
>144
恵タンはむしろ苛められてそうな……
ディルド付きパンツとかで美紀タンに……(;´Д`)ハァハァ
149 :
女スパイ美紀拷問。オリジナル:02/08/08 23:02
くすぐり責めから、そのまま放置され、丸1日経った。
その間に美紀は、すっかり眠ってしまっていた。
M下は、美紀が眠ってる間に、X字のはりつけ台から下ろし、
江戸時代の拷問蔵のような部屋へ運んだ。美紀はまったく気づく様子はなかった。
M下は、美紀を全裸のまま縄で後ろ手に縛り、2メートル位の高さに吊り上げた。
ちょうどM下の目線に「女の恥ずかしい個所」が来る高さだ。
その間、美紀は連続の拷問?で衰弱しきって、全く目を覚ます様子はなかった。
しばらくして美紀が目を覚ます。初めは自分の置かれた状況が理解出来なかった。
辺りを見ると、目線が高い。腕が動かない、ようやく自分の今の状態を理解した。
美紀「でも・・・ここは何処?私これからどうなるの?」周りには、不気味で
いままで見たことない器具がいくつか見えた。
そこへ美紀が目を覚ましたのを見計らったように。
M下とは違う人物が入ってきた。巨体に髭面の男の名は「Y村」だ。
Y村「おまえ、何処のスパイかしゃべらへんようやな。そういう奴は、きっつい
お仕置きしてやらなあかんな。」
そう言いながら、Y村は棒で、美紀胸からお腹の辺りを軽く這わせた。
美紀「ひっ!・・あ・貴方は誰?私をどうしようというの?」
Y村「誰でもええんや。・・・そうやな、どうするかな?」と言いながら棒を
美紀のアソコを指し、「ここの邪間っけなもん、剃ってしまおか。」
その言葉で美紀は、目の前が真っ暗になった・・・・。
一旦CMでぇーーす。
150 :
女スパイ美紀拷問。オリジナル:02/08/09 00:08
Y村が剃刀とクリームを持ってきて、美紀をとりあえず足が付くように下ろした。
そして先程の棒で、美紀の足を広げた状態で縛った。
先程と違い、体をくねらす事も出来なかった。
美紀「いや!、こんなのいや!」美紀の悲痛な叫びを無視するように、
無言でY村は、クリームを美紀の密所に塗り、剃刀をあてがい、
「動くなよ、動いたら切れるさかいな。」冷酷に言い放った。
美紀は、恥ずかしさと恐ろしさで動けなくなった。
ジョリ・・ジョリ・・・・・序々に美紀の密所が露わになっていく・・・
美紀「い・いや!もうやめて・・やめて下さい。お願い・・・」
M下の時と違い、半ベソで声を震わせながら、必死で訴えたが、願いも空しく
すべて剃り落とされ、恥丘が露わになり、割れ目もくっきり晒された。
美紀「うっ・・・うっ・・・」美紀の目から涙がこぼれる。
美紀は目を閉じ、顔を真っ赤にし、顔を反らした。
Y村は右手の一指し指をぺロリとひとなめし、露わとなった密所に指を入れる。
美紀「ひ!・・いや!・・・あ・・・・」
美紀の意に反し、感じてしまい、濡れていた。
Y村「なんや、止めて言うときながら、しっかり濡れとるやないか。」
美紀「恥ずかしい・・・いっそ死んでしまいたい・・・」
Y村「心配せんでも、これから死ぬほど恥ずかしい目にあわしたるさかい、
楽しみにしときや。」
美紀「そんな・・・・」
どうしようもない絶望感に襲われる美紀・・・・・。
つづき・・・考えてません。どうしよう・・。
↑どうか頑張って下さい。
こちらはここのところ時間が取れなくて続きがなかなか書けないので・・・・
いよいよ美紀タンが追い詰められるところなんですが・・・・・・・・・
152 :
女スパイ美紀拷問。オリジナル:02/08/09 23:24
美紀の足を縛ってた棒を解き、きつく猿轡をかけ、再び吊り上げた。
Y村は吊り上げられた足元に鋭く尖った三角木馬を運んで来た。
これから自分がどう言う目に遭わされるか、すぐ察知出来た。
恐怖のあまり顔が青ざめ、引きつる美紀。
叫び声も猿轡のため、Y村にはうめき声にしか聞こえない。
Y村「あんま手荒な事はしたなかったんやけど、君がごっつう強情やさかい
しゃあないなぁ。ま、喋りたくても、声も出せんやろうけどな。
あんまりあっさりと白状されたら、こっちの楽しみも無くなるさかいな。
それくらいきっついで。ええか、今から君をこの角の上に乗せたるからな。」
美紀「むぐっ!ぐぐぐぐ」必死に声を出し、首を左右に振るが、
Y村はお構いなしに、ゆっくり美紀を三角木馬の角に下ろしてゆく。
美紀「うぐぅぅ!ぐううう!」角に下ろされた瞬間。思わず仰け反った。
あまりの痛さに、涙をぽろぽろこぼし、猿轡の下で、泣き叫ぶ美紀。
Y村が、先程美紀の足を固定していた棒で、美紀の体を突付きだした。
そのたびに体をひねるが、動くと股間に激痛が走る。もはやどうしようもない。
153 :
(◎o◎;):02/08/09 23:35
154 :
名無し調教中。:02/08/09 23:43
Y村?。
△木馬はキツそう……。美紀タン(;´Д`)ハァハァ
155 :
名無し調教中。:02/08/11 04:09
age!
156 :
女スパイ美紀拷問。オリジナル:02/08/12 00:31
木馬責めは、じっとしているのが最善策なのだが、Y村に棒で突かれるたび、
わかっていても体が無意識に逃げてしまい、
そのたびに体を動かし、痛みが股間を襲うの繰り返し。
しばらくして、美紀の股間から血が流れてきた。
体力的にも、精神的にも、もはや限界を超えていた。
もはや美紀は抵抗する気力もない。
Y村は美紀に掛けていた猿轡を外した。
美紀「うっ・・うっ・・いたい・・もう許して・・・・」
Y村「みんな喋ったら許したるよ。そろそろ喋ったらどうや?」
美紀「そ・・それは・・・・だめ!私にはいえない!」
Y村「そおか、そんならしゃあないな。やめる訳にはいかんなあ。」
Y村はローソクを取り出し火を付けた。美紀は恐怖のあまり小刻みに震える。
そして、美紀にロウを振りかけた。
美紀「ぎゃああああぁぁぁぁ・・あ!あつい!」
熱さのあまり、激しく動いてしまった。その為に今までより激しい激痛が走る。
美紀「あああぁぁぁぁっ!・・・い・言うから、もうやめて!・・・・・・」
Y村の拷問に負け、すべてを白状した美紀。
後日、美紀の組織に、美紀を公開処刑にするとの予告文を送りつけた。
仲間が美紀を助けに来た所を、逆に捕らえ、美紀の前で処刑するつもりらしい。
157 :
名無し調教中。:02/08/12 13:39
158 :
名無し調教中。:02/08/12 14:20
159 :
名無し調教中。:02/08/13 23:41
age!
160 :
名無し調教中。:02/08/14 00:16
良くなってきた……美紀タン(;´Д`)ハァハァ
161 :
女スパイ美紀拷問。オリジナル:02/08/14 02:33
とうとう、すべて自白してしまった美紀。
Y村「最初から素直にゆうてれば、こんなしんどい目にあわんですんだのになぁ」
ようやく三角木馬から解放された美紀。吊りからも解放され、床に縛られたまま
転がされた。美紀は、もはや少しも動く気力もなかった。
Y村「あす、君が処刑されることにきまったそうや。
気の毒やけど、捕まったスパイの宿命やと思ってあきらめや。」
そういい残しY村は部屋を出た。
一夜明けた昼頃、Y村とM下が美紀のもとへやってきた。
体力も気力もボロボロで、立てない美紀を二人掛りで立たせ、目隠しをかけた。
目隠しされ、全裸で後ろ手に縛られたまま、車に乗せられた美紀。
美紀「私を何処へ連れていこうって言うのよ!殺すんならさっさと殺しなさいよ!」
Y村「君をこのまま殺すのは簡単やけどな、それやったら、
またおんなじ事、君の組織はやりよるからな、今のうちに元をたたんとな。」
美紀「???」Y村の言葉の意味がよく理解できない。
車に乗せられ2時間くらいたっただろうか、車から降ろされた美紀。
目隠しされている為、どこかはわからないが、
陽射しを感じるので外だと言うのはわかった。風も強めに吹いている。
Y村は、美紀の足を縛り、手の縄を解いた。逃げられないようにするためだ。
そして目隠しも取った。美紀の目が徐々になれてくると、目の前には、荒野が
広がっていた。人はY村とM下のほかに二人の部下5人。計7人がいた。
手が自由なったので、手で胸とつるつるに剃られた下半身をとっさに隠す美紀。
M下「今からな、お前の仲間をおびき出す為にな、
お前をな、磔の刑にかけてやるからな。
それを見たなかまがな、お前を助けに来たところを皆殺しにしてやるからな。」
地面にはキの字の磔柱が横たえられていた。
162 :
名無し調教中。:02/08/15 01:24
163 :
名無し調教中。:02/08/15 01:55
>1は
美紀に少林寺拳法でやられる前に消えたほうがいいYo
164 :
名無し調教中。:02/08/15 23:07
そういや>1出てこないね
165 :
女スパイ美紀拷問。オリジナル:02/08/15 23:24
M下の非情な作戦に、言葉を失う美紀。
やがて手下が2人がかりで、美紀の両腕をつかみ磔柱の方に引きずっていく。
引きずられながら美紀はM下とY村に向かって、
「仲間には手を出さないで!私はどうなってもいいから!お願い!」
そんな美紀の悲壮な叫びを2人は無視し、暴れる美紀を、部下総出で押さえつけ
無理やり両手を広げさせ、とりあえず動けないように縛り付けた。
その後、縛りのプロのY村が縛り直し、手首、二の腕、たすき縄、胸、胴を
柱にしっかり縛り付けた。その後部下に、足を広げさせる様指示し、
無理矢理足を広げさせ、その状態で縛り付けた。全裸で大の字に縛られた美紀。
遠くからでも見えるように高々と、美紀をはりつけた柱が立てられた。
Y村「ええ格好やな、このままずっと飾っときたいな」
美紀「ああ・・こんな事になるなんて・・・お願いだからみんな、来ないで」
M下「お前の仲間にはな、時間と場所を予告しといたからな、
そこでな、仲間が殺されるところをな、見物してろ」
高い位置にいて初めてわかったが、あらかじめ待機していたであろう手下が
ざっと50人ほど隠れていた、更にライフルを持っている者もいた。
美紀の仲間は10人。助けに来ても犬死するだけ。
やがて仲間が駆けつけてきた。
「美紀!無事か。何てひどい事を、今助けてやるからな」
美紀「だめ!来ないで!来たら殺されるわ!私に構わず逃げて!早く!」
しかしもう手遅れだ、逃げ道は手下によって塞がれた。
166 :
女スパイ美紀拷問。オリジナル:02/08/16 00:36
「しまった!罠か・・・・」あっという間に美紀の仲間は取り囲まれた。
手下が一斉に美紀の仲間を取り押さえ、縛り上げた。
「やめてぇぇぇぇぇっ!・・・」美紀は絶叫した。
しかし多勢に無勢。あっという間に、皆後ろ手に縛られ、目隠しされた状態で
岩肌を背に10人が横並びで立たされた。
美紀「ああ・・みんな・・私のせいで・・・ごめんなさい・・許して・・・」
M下は磔られた美紀を見上げて「今からな、お前の仲間をな、処刑するからな、
よくみとけ」ライフルを持っていた手下が、美紀の仲間に狙いを定める。
銃声が響き渡る・・・・美紀は目を閉じ、顔を背けた。「ぎゃあぁぁぁぁぁ・・・」
断末魔の悲鳴とともに、仲間は絶命した。手が自由なら耳を塞ぎたい気持ちだった。
恐る恐る振り返ると、仲間はすべて横たわり、ピクリとも動かない・・・
美紀「うわぁぁぁぁぁぁ・・・・・あ・・ああっ」涙が溢れ、生きる気力を失い、
がっくりうなだれる美紀。磔にされていなければ、倒れこんでたであろう。
美紀「早く・・・私も殺して・・・みんなの所に行きたいの・・・」
力なくY村に問い掛けるように言った美紀。
Y村「その前にやることがあるんや」
そう言いながら、部下に磔柱を倒すように命じたY村。しかし美紀は縛られたままだ。
Y村「君も処刑しようと思ったけどな、君は殺すにはもったいないな、
だからわしらが、奴隷として一生飼うことにしょうかとおもとるんや。
その方が君にとって、死ぬより辛いやろしな。さてどないしょうか?」
美紀「ふざけないで!誰があんたなんかの・・・殺さないなら・・・」
自ら舌を噛み切って自殺しようとした美紀。
Y村「おっと、自殺なんかさせへんで」といいすばやく竹の口枷を噛ませるY村。
磔柱を倒させたのはこの為だ。なんとか逃れようともがく美紀。
しかし無駄な努力だった。
Y村「ま、君をどうするか明日までに決めとくさかい、それまでおとなしゅう
しとくんやで」そう美紀に言い、ふたたび磔柱をたたせ、Y村らは立ち去っていった
全裸で口枷をされ、大の字磔のまま放置された美紀。
生かされても、処刑されるにしても、地獄の運命が待っている・・・
167 :
名無し調教中。:02/08/16 01:52
美紀タン哀れ。
Y村の関西弁が何ともやらしいよ。
168 :
女スパイ美紀拷問。ファイナル:02/08/17 00:58
悪夢の一日だった。仲間をすべて殺され、視界にはその屍がそのまま放置されている
自害しようにも、磔にされていて、動けない。口枷を掛けられ舌も噛み切れない。
自分の運命は、あの憎んでも憎みきれないY村とM下に握られていると思うと、
悔し涙を流さずに居られない美紀。夜になると辺りは光もなく真っ暗。
風も冷たい。何か着ていればそうでもないが、全裸で磔られてる美紀にはこたえる。
美紀(・・・寒い・・あんな奴らの奴隷にされるくらいなら・・死んだ方がマシ)
そんな事を思いながら、夜が明けた。
翌日、Y村とM下が部下を数人連れてやってきた。立てられている磔柱を、
とりあえず地面に寝かせ、口枷を外した。体力的にもそうだが、
昨日の事で、精神的に相当参っている美紀。目はうつろで焦点が合ってない感じだ。
Y村「昨日の結論やけどな、君の意思に任せる事にしたさかい、
死ぬのも自由、奴隷になるのも君の自由や。ただし、奴隷になったら
一生わしらのおもちゃになるんやで。どないするんや?」
美紀「そう・・・だったら考えるまでもないわ・・・死なせて・・」
奴隷に成らずに済む安心感からか、安堵の表情で美紀は言った。
Y村「そおか、少しもったいないけどな、君みたい強情な娘は、奴隷には
向いてへんかもな。ざんねんやけど、ここでおわかれや」
せめてもの温情だろうか、目隠しをされた美紀。
そのあと再び、美紀をはりつけた柱が立てられた。
昨日仲間の命を奪ったライフルが美紀に向けられる。
M下「何か言い残す事はあるか?」
美紀「・・・疲れた・・何も言いたくない・・・」
M下「それで思い残す事はないか?」
小さくうなずく美紀。(カチャ)発射準備は整った。
美紀(・・待たせてごめん・・もうすぐみんなの所へ逝けるから・・・)
間もなく銃声が響き渡った・・・・・
fin
169 :
名無し調教中。:02/08/17 02:21
170 :
名無し調教中。:02/08/17 07:36
まだ、続きが読みたい!
171 :
名無し調教中。:02/08/17 23:33
でも殺しちゃったら、続け様がない気が・・・
172 :
名無し調教中。:02/08/18 01:33
あげ!
173 :
名無し調教中。:02/08/18 01:34
174 :
名無し調教中。:02/08/18 14:48
>171
服従回路を埋め込まれてよみがえる
175 :
名無し調教中。:02/08/19 11:16
age!
まだ、死んだとは限らない
177 :
名無し調教中。:02/08/21 01:23
上げよう!
死んじゃったのかなあ……
179 :
名無し調教中。:02/08/22 00:00
上げなきゃ・・・
180 :
名無し調教中。:02/08/23 01:58
181 :
名無し調教中。:02/08/24 03:29
水野美紀ってよく知らんかった。今「初体験」って彼女が主演のドラマが
再放送してるの今日初めて見たんだけど、
すげえ美人なんだな。ファンになったよ。今まで知らんかったなんて・・・。
他に彼女が出てるドラマ、何か知ってたら教えて。
182 :
名無し調教中。:02/08/24 04:21
踊る大捜査線
サラリーマン金太郎
ビューティフルライフ
183 :
名無し調教中。:02/08/24 04:38
ガメラ
>>182,183
どうもありがとう。普段ドラマって全く見ないんで、
大捜査線も金太郎も名前は知ってたけど、1回も見たことなかったよ。
ビデオでも今度借りてくるか。
美紀ちゃん出演ドラマ意外に少ないね
映画
ガメラ2・レギオン襲来
踊る大捜査線 MOVIE
サラリーマン金太郎
現実の続き 夢の終わり
千里眼
ドラマ
踊る大捜査線
職員室
ベストパートナー
HOTEL
サラリーマン金太郎
彼女たちの時代
チーム
ビューティフルライフ
花村大介
オヤジぃ。
女子アナ。
恋がしたい恋がしたい恋がしたい
初体験
しあわせのシッポ
ストリートファイターIIのCMで春麗役
くノ一忍法帖
188 :
名無し調教中。:02/08/27 03:41
美紀最高。
189 :
名無し調教中。:02/08/28 09:09
水野美紀=水飲み機
なんちゃって
191 :
名無し調教中。:02/08/30 21:52
女スパイシリーズ、再開しないかなぁ・・・・
192 :
名無し調教中。:02/08/31 02:05
一応毎日保全されてるな。
193 :
名無し調教中。:02/08/31 08:54
水野美紀を縛って、腹をおもいっきり殴りまくりたい。
でも鍛えてそうだから、耐えられるんだろうな。
194 :
名無し調教中。:02/09/01 02:46
少林寺の達人らしいから、一度お手合わせしてみたい。
少林寺がどれほどの物か試してみたいです。
一応10年空手やってたんで、他流試合と言う事で。
いかん、趣旨が違うか
195 :
名無し調教中。:02/09/01 02:52
「ウルルン」かなんかで美紀ちゃんヨーロッパの武道の
オヤジ(中肉中背)に腹殴られて悶絶してたよ。
あんな華奢な体だから男が本気で殴ったら内臓おかしくなるよ
196 :
名無し調教中。:02/09/01 11:54
197 :
名無し調教中。:02/09/01 16:23
>>132の続きはまだでしょうか・・・
強く気高い美紀様の運命はいかに!!
199 :
名無し調教中。:02/09/02 23:58
水野美紀さんは、千里眼シリーズの岬美由紀のモデルですよカッコイイ!
201
202 :
名無し調教中。:02/09/05 00:48
age!
203 :
名無し調教中。:02/09/06 15:19
保全
204 :
(▼、▼メ):02/09/07 18:49
保全
205 :
名無し保全中。。。:02/09/08 21:55
こんなんでいいのさんも居ることだし
206 :
名無し調教中。:02/09/10 00:01
ageruka.
207 :
bloom:02/09/10 00:04
208 :
名無し調教中。:02/09/11 23:39
209 :
(▼、▼メ):02/09/12 08:13
保全アゲ
美紀たんLOVE
211 :
名無し調教中。:02/09/12 19:19
212 :
名無し調教中。:02/09/13 13:31
小説の続きお願いします。
213 :
名無し調教中。 :02/09/14 06:46
M下のパロディ、今ごろ読んだ。
爆笑!
オリジナルも好き!
続きかいてぇぇ。
俺も責めてが女がみたいい。
214 :
名無し調教中。:02/09/15 12:12
漏れも続きに期待
215 :
M下を書いた本人:02/09/16 01:35
何とか考えてみます。誰がいいんでしょ?責め手は。
216 :
M下を書いた本人:02/09/16 01:40
それにしてもこんな大げさになるとは・・・・
冗談で一回書いただけなのに。
ほんとに面白かったんでしょうか?
217 :
名無し調教中。:02/09/18 01:49
面白かったですよ、
ビデオを淡々とやっているのも面白かったし。
責め手女は、、、レスした人に聞いてみたい。
218 :
名無し調教中。:02/09/18 15:22
期待上げ!
219 :
213じゃないですが:02/09/19 00:20
共演者とか。
やっぱり先輩女優さんですかねえ。
踊るだったら深津さんとか。
あ、でも後輩に虐められるのもいいかな。
220 :
名無し調教中。:02/09/19 16:01
あげ!
千里眼の黒木瞳攻めでお願いしますダ
222 :
名無し調教中。:02/09/19 22:06
黒木瞳さん!いいね!。マターリと厳しく責めてくれそう。
強くてカッコいい美紀さんを闘いで潰してレイプというのも萌えかと・・・
224 :
M下を書いた本人:02/09/21 02:27
正直、前から続けます?
それとも新しく考えます?
どっちがいいですか?
226 :
名無し調教中。:02/09/21 23:13
227 :
M下を書いた本人:02/09/22 02:44
じゃあ、なんか考えときます。
228 :
名無し調教中。:02/09/22 09:11
期待、期待
あのムチムチしたケツ最高。
230 :
名無し調教中。:02/09/23 16:44
age!
231 :
コギャルとH:02/09/23 16:45
232 :
名無し調教中。:02/09/24 15:24
保全
233 :
名無し調教中。:02/09/25 22:14
M下さん続編お願いします。
続編期待しつつ保全。。。
正直、どうしようか・・・・と頭抱えてます。
前は例のビデオがあって、それで話を膨らませたんですが、
前の続きなら、出来そうですが、新たにとなると、どうしたものか・・・
ああっ、きっかけがほしい・・・
ドラマ「職員室」でのレイプシーン動画を持ってる方はいませんか?
きっかけ待ち保全。。。
238 :
名無し調教中。:02/09/28 04:44
続きでもいい!
239 :
名無し調教中。:02/09/28 23:57
240 :
名無し調教中。:02/09/29 00:00
241 :
名無し調教中。:02/09/29 00:02
自慢になるが、俺は美紀ちゃんの家の近くに住んでいて、俺が高校生の時手作りクッキーを
くわせてもらったり、エビスガーデンプレイスに飯くいにいったこともある。
242 :
名無し調教中。:02/10/01 21:14
やばいぞ
>>241 素直に羨ましがる漏れ。普段はどんな感じだったの?。
もうちょいまって。
まとめてるから。
246 :
名無し調教中。:02/10/03 01:33
まだ
247 :
名無し調教中。:02/10/03 01:41
水野真紀の方が良い
248 :
名無し調教中。:02/10/03 15:45
249 :
名無し調教中。:02/10/03 18:17
逆に縛られたい。
250 :
デトロイト在宅:02/10/03 18:19
251 :
名無し調教中。:02/10/03 20:43
>>247 禿しくガイシュツ。真紀スレも立ってたyo。
ドラマで縛られてたジャン草薙剛主演のあれ
爆弾ついてて動くと爆発するやつビデオとったよ
水野美紀、水のまき、さかいみき、さかいまき、さかいまさあき
さかいわかな、さかいあやな、さかいわかこ
254 :
bloom:02/10/03 23:49
255 :
名無し調教中。:02/10/05 22:26
age!
256 :
名無し調教中。:02/10/06 01:25
257 :
名無し調教中。 :02/10/06 02:00
水野美紀と水野真紀って、美紀がMで真紀がSっぽい気がするのは漏れだけ?
両方Mだよ。見てればわかるだろ。
うpきぼんぬ!
261 :
名無し調教中。:02/10/09 15:22
>>259 何がどうぞなんだか・・・
統一なんて、無理に決まってんジャン。
それぞれの1は好みで立てたのだから、
それ以外の女は邪魔以外何者でもない。
262 :
超エロエロギャル:02/10/09 15:23
263 :
名無し調教中。:02/10/09 23:40
age
264 :
名無し調教中。:02/10/09 23:49
水野美紀ならどちらかというと縛られたいかな
265 :
名無し調教中。:02/10/10 01:58
どっちでもいい!
266 :
名無し調教中。:02/10/10 17:33
>>168 の続き
美紀「・・・・・えっ?・・・生きてる・・・・」
弾は美紀には当たっていなかった。
Y村「ぐ・・・がはぁっ!」Y村が左胸から血を流し倒れてた。
M下「な・・・き、貴様!どういうつもり・・・」(ダーン)
ライフルを持った手下は間髪入れず今度はM下の頭を打ちぬいた。
美紀「何?何が起こってるの?」目隠しされているので状況が把握出来ない
美紀。他の手下は唖然として立ち尽くしていた。
ライフルを投げ捨て、懐に隠していたピストルを抜き、
残りの手下もあっという間にかたずけた。
謎の人物はピストルをしまい、磔にされている美紀に歩み寄ってきた。
美紀はいまだに状況を把握できないでいる。
??「ふふふ・・美紀さんね、ずいぶんな目に遭わされたようね。」
美紀「(女?)だ、誰なの貴女!」
??「貴女のおかげでY村とM下を始末することができたのよ、
助けたのはそのお礼よ。」
美紀「よ、よけいなことを・・・・私は死にたかったのに・・・」
??「せっかく助けてあげたのに、素直じゃないわね。
それにしても、ずいぶん素敵な格好ね。降ろすのがもったいないくらいよ」
美紀「な・・い、いや!見ないでよ!ここから早くおろして」
??「そう熱くならないで、もうすぐ仲間がやってくるわ、
どっちにしろ私一人じゃ降ろせないから、もう少し我慢してちょうだい」
美紀「その前に、教えて。貴女は何者?どうして私を助けるの?」
??「慌てないで・・・どうやら仲間が来たようね、
貴女を下ろしたらすべて話してあげる」
やがて謎の女の仲間がやってきた。
267 :
名無し調教中。:02/10/11 01:43
おおっ!再開か?
何よりもムッチリした、
ボリューム満点の尻が最高だよ。
269 :
八戸農協青年部主管:02/10/11 18:33
美紀のムチムチしたケツを、
真っ赤になるまで平手打ちして、
泣かしてみたい。
271 :
大人の名無しさん :02/10/12 02:25
age
272 :
名無し調教中。:02/10/13 00:05
再び上げ!
273 :
名無し調教中。:02/10/13 00:08
274 :
名無し調教中。:02/10/15 03:47
age!
275 :
ビートネタ:02/10/15 05:29
美紀のマンでギョーザを作り、アナルでシューマイを作る
276 :
名無し調教中。:02/10/15 16:34
それいいね。
277 :
名無し調教中。:02/10/16 15:31
あげ!
278 :
名無し調教中。:02/10/18 23:57
279 :
名無し調教中。:02/10/20 00:31
続き上げ!
280 :
名無し調教中。:02/10/23 03:39
age
水野美紀も良いが酒井美紀の方がイイ!
282 :
最新速報ランキング!!!:02/10/23 06:34
283 :
名無し調教中。:02/10/24 23:32
age
284 :
名無し調教中。:02/10/25 03:41
美紀にキックされたい。
285 :
名無しさん:02/10/25 03:52
286 :
人造人間18号:02/10/29 17:22
あたりまえだ!!
288 :
人造人間18号:02/10/29 17:24
そうこなくっちゃ!
289 :
名無し調教中。:02/10/31 22:42
やばいぞ。続編の前に沈没。
290 :
名無し調教中。:02/11/03 22:03
やばいぞ。続編の前に沈没。
291 :
名無し調教中。 :02/11/04 02:11
美紀の股間からヒゲが生えてきて、あっという間にチンチンをくわえて逃げてしまったのです
後に残された美紀は、愛液をダラダラ垂らして、いやーんいやーん
292 :
名無し調教中。:02/11/04 11:27
293 :
名無し調教中。:02/11/05 14:27
んで、続きは?
294 :
酒井美紀ヲタ:02/11/05 15:04
俺は 酒井美紀タンの方がイイ!
296 :
名無し調教中。:02/11/05 15:16
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age!
298 :
名無し調教中。:02/11/27 01:30
age
299 :
名無し調教中。:02/11/30 00:59
美紀最高!
300 :
名無し調教中。:02/11/30 20:10
あげ
301 :
名無し調教中。:02/12/02 20:38
(・∀・)さらりさらさら〜さらり〜♪
美紀たんハアハア
302 :
名無し調教中。:02/12/08 02:38
303 :
名無し調教中。:02/12/08 13:57
>301
そのCMってモロに「ファイト〜!いっぱァ〜〜つ!!」のパクリに
なっちゃってるので激しく鬱でし・・・・・・・・
305 :
名無し調教中。:02/12/11 18:33
306 :
名無し調教中。:02/12/11 18:33
307 :
名無し調教中。:02/12/14 20:40
agenakya
保守
309 :
名無し調教中。:02/12/22 02:23
やっぱ、美紀だね。
310 :
名無し調教中。:02/12/24 03:21
美紀の鼻毛。
311 :
名無し調教中。:02/12/25 17:18
312 :
名無し調教中。:02/12/29 23:14
美紀さいこー
313 :
名無し調教中。:03/01/01 03:26
美紀・・・・いいね!
314 :
名無し調教中。:03/01/04 21:40
age!
(^^)
∧ ∧
(,,・Д・)⊃
@ち____)
(^^;
319 :
名無し調教中。:03/01/17 19:26
ハリーポッター
320 :
名無し調教中。:03/01/21 22:53
あぼーん
322 :
名無し調教中。:03/01/26 21:59
age
323 :
名無し調教中。:03/02/04 22:24
>>320 アイコラでも良いから縛られたやつ欲しい。
324 :
名無し調教中。:03/02/04 22:46
age
326 :
名無し調教中。:03/03/16 23:36
age
327 :
名無し調教中。:03/04/02 00:21
神、降臨キボンヌ!
あぼーん
329 :
名無し調教中。:03/04/02 14:50
330 :
名無し調教中。:03/04/03 09:34
保守
保全
死守!
333 :
名無し調教中。:03/04/05 00:24
あげ
いけてる
(^^)
216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?
337 :
名無し調教中。:03/04/19 20:08
死守
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
339 :
名無し調教中。:03/04/23 04:00
he-
340 :
名無し調教中。:03/04/25 05:11
増渕ミキは最悪。
在日で81歳のババア。
341 :
名無し調教中。:03/05/06 21:48
age
342 :
名無し調教中。:03/05/07 22:34
343 :
名無し調教中。:03/05/08 03:29
age
344 :
名無し調教中。:03/05/08 15:04
346 :
名無し調教中。:03/05/08 21:04
美紀やつれた
347 :
名無し調教中。:03/05/12 16:30
肩幅広すぎ
348 :
名無し調教中。:03/05/12 16:31
349 :
名無し調教中。:03/05/18 11:45
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
351 :
名無し調教中。:03/05/24 07:06
あげ
352 :
名無し調教中。:03/05/24 08:21
353 :
名無し調教中。:03/05/25 19:21
354 :
名無し調教中。:03/05/25 19:31
355 :
名無し調教中。:03/05/26 00:28
NHKの大河ドラマに美紀ちゃん出てた。
鎖鎌の名人として来週、武蔵と対決?
殺されちゃうのかなあ。
356 :
名無し調教中。:03/05/27 23:01
357 :
bloom:03/05/27 23:01
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
359 :
名無し調教中。:03/05/29 18:45
米倉と違って、
すっぴんでもかわいい美紀ちゃん。
よねくら!あのじだいで化粧スンナ。
360 :
名無し調教中。:03/05/29 21:44
361 :
名無し調教中。:03/06/01 18:05
アノ鎖鎌の鎖で
吊るしたい。
362 :
名無し調教中。:03/06/01 18:55
363 :
名無し調教中。:03/06/11 19:28
age
364 :
名無し調教中。:03/06/18 03:52
ageyo
365 :
名無し調教中。:03/06/18 04:07
水野美紀を縛って、チンポくわえさせたい。
367 :
名無し調教中。:03/06/18 21:01
いいお尻だよねえ
368 :
名無し調教中。:03/06/18 21:19
369 :
名無し調教中。:03/06/29 02:13
370 :
名無し調教中。:03/06/29 02:15
371 :
名無し調教中。:03/07/05 04:10
c
372 :
名無し調教中。:03/07/13 19:42
373 :
名無し調教中。:03/07/14 00:18
水飲み機
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
うちの田舎の水飲み機は縄で縛ってあります
冬場に凍らないためです
376 :
名無し調教中。:03/07/30 21:56
age
(^^)
>>378 _、_
( く_,` ) n
 ̄ \ ( E) good job!!
フ /ヽ ヽ_//
378さん
コラ、キボンヌです。
381 :
名無し調教中。:03/08/06 18:46
白い狭い部屋。4畳半くらいだろうか、天井の高さも2メートルくらいだ
照明は無機質な蛍光燈が4台、そして天井の真ん中には何に使うのかフック状の
金具が備え付けられている。
何よりも奇妙なのは地面、4面壁、天井がすべて一点の汚れも無い純潔な白色に
なっているのだ。壁の一つには扉のようなものがあるがやはり白色に塗りつぶされて
いる。ドアノブまで白に統一されている徹底ぶりだ。
382 :
名無し調教中。:03/08/06 18:51
そんな風景がぼんやりと美紀の目の前に広がっていく。
気を失っていたのだろうか、天井が回って見える。
徐々に正気にもどりつつある美紀はこの奇妙な光景にとまどった
そして、一瞬 ハッと自分の姿を確認したのである。
今朝から着ていたブラウス、薄緑のカーディガン、紺のロングスカート
特に着衣に乱れはなかった。
383 :
名無し調教中。:03/08/06 19:08
――とりあえずは今はその事体には陥ってないようだ。
それより、この部屋はなんだろう・・・殺風景ではあるが妙な胸騒ぎ、そして
得体の知れない恐怖感を感じる。
384 :
名無し調教中。:03/08/06 19:09
385 :
名無し調教中。:03/08/06 19:10
女性であれば誰でも、目を覚ました瞬間見た事も無い奇妙な部屋であれば
その恐怖を感じるものだ・・・それは身体的な暴力、言ってしまえば貞操
を何者かによって知らないうちに荒らされたのではないかという・・・
386 :
名無し調教中。:03/08/06 19:13
「早くここから出なければ・・・」美紀は思った、立ち上がる事も出来た
なにかおかしな事をされた形跡もなさそうだ、それならば一早くこの不気味な
部屋から出たい・・・そう願う美紀であった。美紀はドアノブに手をかけた。
387 :
名無し調教中。:03/08/06 19:16
「開かない・・・」美紀は焦った、頑丈な鉄で出来ているようなその扉は
力の限り押そうが引こうが、びくともしなかった。その美しい顔を必死に
歪ませながら壁に足をかけ全体重をかけ力の限り引っ張った・・・
388 :
名無し調教中。:03/08/06 19:25
美紀は後方に弾き飛ばされた・・・開かない・・・
美紀は背中を打ちつけた「痛い・・・」転んだ表紙にほんの少しだけ
ひじをすりむいた、傷口からは美しい紅い液体がほんの微量ではあるが流れていた。
389 :
名無し調教中。:03/08/06 19:28
美しい血液は不気味な白一面の世界に一点の染みを付けた。
美紀はその傷口をやさしく触ってみる、痛みはないが何よりも「閉じ込められた」
という恐怖が彼女の繊細な美しい心を襲っていた。そのとき、突然扉が開いた。
390 :
名無し調教中。:03/08/06 19:32
美紀は一瞬、息が止まった。そして産まれてからいままでかつてないほど
目を見開いた――しかし、その驚き様も可憐な美しさを持っていた――その美しい
澄んだ瞳に写ったのは、全身白ずくめの男たちであった。
391 :
名無し調教中。:03/08/06 19:36
男――と書いたがその判断もすぐにはつかなかった、なにしろ白いズボン
白い白衣、そしてタイツなのであろうか、胸元から見える白い弾力性のありそうな
素材の生地はそのまま首を伝って顔全体を覆っていたのだ。
392 :
名無し調教中。:03/08/06 19:39
そして唯一・・・この部屋と美紀の衣服、髪、肌、鮮血以外で唯一色のついたもの
顔の中央そこだけタイツに穴が空いており、人間の口が開いていたのである。
何の為に開いているのだろうか・・・呼吸の為?会話の為?それとも・・・
393 :
名無し調教中。:03/08/06 19:42
そんな事を瞬間的に考えてると、男の内三人が美紀に襲い掛かってきた
男の数も一瞬だったので正確にはその時はわからなかったが、少なくとも総勢
5〜6人はいたと思われる、そのうち3人が美紀の視界を黒く覆いかぶさった。
394 :
名無し調教中。:03/08/06 19:44
「キャアアアアァァァァ!!!!!」美紀は絶叫した、いや、絶叫というには
表現が甘すぎる、まさに断末魔の叫びであった。美紀の美しき肌の内部にある
心臓は産まれてから一度も敬謙した事の無い早い鼓動を感じていた。
395 :
名無し調教中。:03/08/06 19:46
美紀は処女ではなかった、もう28才の成熟したと言ってもいい大人の女性
なのだから当然だろう。しかし、男性経験と言うものは少なく、関係を持った
ことのある男性はこれまでの生涯3人だけだった。
396 :
名無し調教中。:03/08/06 19:47
397 :
名無し調教中。:03/08/06 19:50
初めて交際を持った男性は18歳高校生の頃であった、世間一般的には遅すぎると言っても
いいだろう。それまでの美紀は高校では美しいと評判のあった女性では逢ったが、黒髪に地味な
外見から、高校でも4〜5番手レベルの美女であると言えよう。その時はまだ・・・
398 :
名無し調教中。:03/08/06 19:53
最初の交際相手は同じクラスの男性で仮にKとしておこう、Kはサッカー部
で副キャプテンを勤めていた男であった。ぶ男と言う事も無いが、美男子と
言うほどでもない、しかし細く締まった筋肉質の爽やかな男性であった。
399 :
名無し調教中。:03/08/06 19:55
Kとの交際のきっかけは、Kの高校最後の地区大会、決勝の前日、夕暮れ
の教室であった。美紀はテニス部に属しており、練習帰りに忘れ物を取りに
来たとき、偶然一人で外を見ていたKと二人きりになったのである。
400 :
名無し調教中。:03/08/06 19:59
「・・・水野か・・・練習終わったのか?」Kは何気ない普通の声調で語り掛けた
「うん・・・K君は?」美紀にとっても少しだけ気になる存在であるKであった
が、会話を交わした事は数回しかなかった。
「いいの?こんな所でサボってて、明日決勝でしょ」と、悪戯っぽくKに話し掛ける
美紀であったが、脈拍は普段とは違う鼓動を刻んでいた、微妙ではあるが・・・
401 :
名無し調教中。:03/08/06 20:04
「いいんだよ、いまさら練習していきなりうまくなる訳じゃないし。本番
の前はイメージトレーニングと休息が大事なんだよ」
「ふ〜ん、でもすごいね。去年まであんな弱かったサッカー部がいきなり全国だもんね」
「まだ決まった訳じゃないけどな・・・高校最後だし・・・」
「そっか・・・」
――微妙な間が二人の世界を数秒包み込んだ
402 :
名無し調教中。:03/08/06 20:08
妙な空間だった、いつ友達同士では声が大きくうるさいくらいにおしゃべりな
美紀が言葉小さく、次に何を話すかと惑っていた。そしてすこしいたたまれなく
なった美紀は・・・
「そ、じゃあ頑張ってね。私は先に帰るね」と、部屋を出ようとした。
「水野!ちょっと待って」
ドアのところで怪訝にKを振り替える美紀であった。
403 :
名無し調教中。:03/08/06 20:12
「あの・・・さ・・・明日の決勝・・・俺、先発で出るから・・・その・・・」
言葉がうまく出てこないK、そしてすぐ帰りたいような、まだ残りたいような
複雑な感情の美紀はその困惑が少し顔に出たままそこに立ち尽くして聞いていた。
「お・・・応援に来てくれないか・・・水野・・・」
「え・・・」美紀は次の言葉に詰まった
404 :
名無し調教中。:03/08/06 20:21
前述の通り、Kのサッカー部は昨年まで弱小であり今年の快挙は意外
なものだった、強豪の野球部などは常に全国大会の常連校であり地区大会の決勝
等では常に全校応援だったのだが。サッカー部ではそれがなく明日も生徒たちは
通常の授業の予定だった。
「え・・・でも、私・・・明日学校あるし・・・」目を伏せがちに話す美紀であった
「うん・・・わかってる・・・わかってるんだけどさ・・・」焦るK
405 :
名無し調教中。:03/08/06 20:25
「うん・・・」どうしていいかわからず、またもや固まってしまった美紀。
ちょっと顔をうつぶせ気味にしていたがちらちらとKを見るとき、上目遣い
になり、それがまた切ないような美しさを持っていた。が、当の本人はそれに
気づいていない。Kはその美しい美紀を見て思い切って口を開いた。
「水野、お前の事、昔から好きだった」
406 :
名無し調教中。:03/08/06 21:10
美紀はなおも固まっていた、次に発するべき言葉がみつからないのだ。美紀の心の中は
嬉しさと戸惑いの間で葛藤を起こしていた。なにより、真正面からKを見る事が出来ない。
伏せ目がちにしていたが、恐る恐るKの顔を見ようと頭を上げた。その戸惑いの表情は
さらに美しさを増したものとなっていたと言えよう。
美紀は正面からKを見た、その時、美紀の心にちいさいながらも確実な心の変化があった
「君が・・・君が応援してくれれば、俺、何倍も頑張れそうな気がするんだ、だから」
必死になって美紀に思いを伝えようとしているKがそこにいた。そのとき美紀の心の
嬉しさと戸惑いの振り子は、嬉しさへと傾こうとしていた。
407 :
名無し調教中。:03/08/06 21:15
しかし、美紀にとっては恋愛――まだそう言っていい段階なのかはわからないが――
は初体験であり、処女であるがゆえの慎重さも持ち合わせていた。
「うん・・・嬉しいんだけどね・・・いきなりだから・・・」
「そうだよな・・・急にこんな事言ってもな・・・」
「ううん・・・私も、K君の事・・・」
美紀は言おうとした、「好き」の一言をしかし、それをKの言葉が遮った
「いいんだ、その言葉だけで充分だよ・・・ありがとう・・・」
408 :
名無し調教中。:03/08/06 21:20
Kは運動バックをとり教室から駆け出していった、美紀の横を通りすぎるとき、美紀
の髪や身体から発せられる若草のような心地よい風であった
美紀の心の鼓動はKと対峙していた時のままだったが、その性質は。緊張と戸惑い
の物から喜びと、これからの事を考える希望で満ち溢れていた。
翌日、美紀は学校に休む事を告げた、美紀の初めての美しい嘘であった
409 :
名無し調教中。:03/08/06 21:26
雨の競技場――3−0、完敗だった。相手校は全国大会常連校であったため
妥当な結末といえばそれまでだが。選手たちの落胆は強かった、そしてそして
冷たい霧雨の靄の中、雨と泥でドロドロに汚れたKの立ち尽くす姿がそこにあった
Kは泣いていた、めいいっぱい悔しさをこらえながら、人生一番の大粒の涙を流した
グラウンドに一礼をし、引き上げるK、くやし涙を腕でぬぐったその先には・・・
最初は靄で良く見えなかったが、徐々に素の美しい姿、美紀がそこに立っていた。
410 :
名無し調教中。:03/08/06 21:32
高校の制服、セーラー服姿の美紀は靄と霧雨の幻想の中、この世の物とは思えない
美しさをだしていた。美紀はその透き通るような美しく白い腕に傘をとり、Kの
上に差した。
「おつかれさま・・・K君、かっこよかったよ」
世界で一番優しく、美しい声であった。Kはその姿を見るや否や再び大粒の涙を流し
美紀を抱きしめた。Kの身体についた泥が美紀の服、スカート、肌、顔についたが
美紀の美しさの前ではその泥さえ輝き出しそうであった。
411 :
名無し調教中。:03/08/06 21:37
美紀はやさしく抱き返した、その美しくか細い腕はKの腰あたりをつたって
Kを包みこむようであった。
その後、美紀とKは2年間交際した、美紀もKも大学を受験し見事現役合格
サッカーばかりで勉強がおろそかであったKに対し勉強を教えるような優しさ
で接した美紀は、時には夜遅くまでKの家で共に学んだりもしたのであった。
Kの方も夜遅くなった美紀を家に送り届けるなど健全な交際を重ねていった。
412 :
名無し調教中。:03/08/06 21:44
大学は二人とも別の大学に通った、美紀は名門X女子大学、Kはサッカー強豪である
Y大学へと進んだ、しかしその頃から二人の間には溝が生じていた。
美紀が連絡をとろうとしてもなかなかKが出てこないのである。
昔は毎日のように会っていた二人が別れるきっかけとなっていたのはKの浮気である。
美紀は友人からよからぬ噂を聞いた、Kが別の女性とホテルから出て来たと言うのだ
美紀はある日、Kを呼び出した。真相を確かめる為である。
しかし、美紀はある意味真実を知りたくもなかったのである
413 :
名無し調教中。:03/08/06 22:13
喫茶店、美紀が座っている。遅れてきたKは面倒くさそうに美紀の対面に座った。
おもむろにKはタバコをとりだし、火を付けた。美紀はタバコを吸わなかった、煙
が体質的に駄目なのである。Kは高校からタバコを吸っていたが、美紀が嫌がるから
止めていた、筈である。Kはタバコの汚れた空気を美しい美紀の顔めがけるようにわざと
吹ききかけるようにした、美紀は咳き込んだ、Kの汚れた唾液を粒子に含む濁りきった
灰が美しき美紀の口の中に土足で進入するようであった。Kの汚れた唾液を微量なりとも
含む灰の粒子は幹の美しい瞳にも混入し、美紀の瞳を痛めつけた。
414 :
名無し調教中。:03/08/06 22:18
その汚れた灰を体外に排出しようと、美紀の澄み切った瞳は水分を貯え始めようとした。
美紀の瞳から美しい涙とともにその灰を排出しようと、美紀の体が無意識に動くのである
美紀は手元のハンカチをつかって少し涙の出たその瞳をぬぐった。
美紀はKを正面からまともに見る事ができない、告白されたときの様な喜びでではなく
これから起ころうとしている事への恐怖からかもしれない。
Kはウェイトレスにビールを頼んだ
415 :
名無し調教中。:03/08/06 22:26
美紀は酒を飲む事はできた、しかし弱かった。大学に入った頃新入生歓迎コンパなど
で友人につきあわされ、しかたなく酒の席に座ったりもした。友人や場の雰囲気など気配り
のできる女性である美紀は酒をその時初めて飲んだ、ビール一杯で酔い、眠り潰れてしまったのである。
「美紀、起きなよ」友人がうつ伏せに倒れている美紀の体をゆする、眼をうつろいながらも覚ますと
自分の体の上に見知らぬジャケットがかかっていた、男物であった。
「美紀ちゃんっていったっけ?風邪ひくだろうと思ってかけておいたよ
416 :
名無し調教中。:03/08/06 22:31
しかし、そんな弱いんじゃ、狙われちゃうよ」
男は軽く笑いながら言った。美紀はその時恐怖と嫌悪感を覚えた。
心の澄みきった優しさを持っている美紀である、もちろん男が優しさから
寒さを避けさせる為ジャケットをかぶせてくれた事は判っている、頭では。
しかし、美紀はそんなジャケットの生ぬるい感触からこの男が――そしてすぐ
この場にいる殆ど多くの男に変わったが――が私を、いや、私と言わなくても一般的に女性を
性的に支配、陵辱しようとしているのではないかと直感的に感じ取ってしまったのである。
417 :
名無し調教中。:03/08/06 22:39
そして酒はそういった男の歪んだ感情を広げ、更には女性にこれを使う事によって
意のままに操ろうとする悪魔の毒薬の様な氣がしたのである。事実、このジャケット
をかけられるときに、見ず知らずの男に体を触られてしまったのであり、その嫌悪感はそ
美紀にとって相当なものであった。美紀にとって男性とはK1人である、美紀は口にこそ出して
いないがKとの永遠を考えていた。K以外の男性とは・・・そう、医者の診療やなんのことのない
握手でさえも他の男性との接触など極力避け、一生Kとだけ触れ合っていたい、そう考える
女性であった。
連載ありがとうございます。
まだアップの途中かと思ってレスを控えてましたが、1日たったので、
とりあえずレスをつけさせていただきます。
続き−特になぜ書き出しのようなシチュエーションになったのか
非常に興味があります。
続きよろしくお願いします!
同じくうpキボンヌです
420 :
名無し調教中。:03/08/08 14:00
そんな美紀が、純真に一人の男を愛しつづける美紀が、その当の一途に愛を与えつづけた
男に。今、まさに裏切られようとしていた。
「俺、今・・・お前以外に付き合ってる女がいる」
ふと、そう語り始めたのは、昼間の喫茶店には不釣り合いなビールをKが飲み干してすぐだった。
美紀はその言葉を聞いた瞬間、何を言っているのか理解できなかった。彼女の心が自分を
奈落の底へと突き落とすその言葉を無意識のうちに心の壁で遮断していたのかもしれない。
421 :
名無し調教中。:03/08/08 14:05
美紀は身体が震えていた、コーヒーを飲もうとカップを持とうとしても震える手の為
カタカタ音を立てていた。Kは再び、たばこに火を付けるのであった。
「・・・やだ、K君。何言ってるの。変な冗談やめてよ」
美紀は精一杯の笑顔――作り笑顔になってしまっていたが――で言葉を返した。
「冗談じゃない、もう3ヶ月も前からだよ。合コンで知り合った女」
Kは憶する事無くすべてを話した。美紀は自分が地面に足を付けていないような。
空中に浮かんでしまったようなめまいを起こし始めていた。
422 :
名無し調教中。:03/08/08 14:10
「どうして!どうしてよ!」美紀は必死な大きな声で。いつもは沈着冷静な美紀が
他の客の目線も意識に入らないようにKに問い詰めた。
「ずっと、ずっと一緒に居ようって言ったよね。世界で一番好きだよって、世界で
美紀だけだよって言ってくれたよね。なのにどうして・・・」
美紀は涙を流していた、今まで流した事の無い、誰にも憚る事の無い。大粒の
そして美しい涙。しかし、Kはそのすぐ後、美紀をさらに地獄の底へ突き落とす
一言を述べるのであった」
423 :
名無し調教中。:03/08/08 14:16
「だって・・・お前・・・一回もやらしてくれねーじゃん」
美紀は再びKの放った言葉を理解する事が出来なかった。しばらく呆然としていた
美紀だったが、ようやくその言葉の意味を理解した時。
「・・・どういう事」美紀は、枯れそうなか細い声で聞いた。
「どういう事って・・・俺ら付き合って、もう2年だぜ」
そう、この2年の間2人の間、色々な事があった。二人で努力して勝ちとった
大学合格、何度も重ねたデート、2人で行った温泉旅行。すべてが美紀にとって美しい
思い出であった。今日、この瞬間を迎えるまでは。
424 :
名無し調教中。:03/08/08 14:22
「普通さ、2年も付き合ってて・・・なんつーか・・・関係ないのはおかしーだろ」
Kはぶっきらぼうに言い放った。美紀は、もう頭が混乱していた。
「そんな・・・そんな理由で・・・私を、裏切ったの・・・」
「裏切ったって・・・」Kは冷笑しながら、返した。
「俺だって、男だよ。そりゃあ、付き合ってる女とは、そりゃあ・・・当然だろ」
何度目かのデートの時の思い出が、美紀の頭の中によみがえってきた。
その日は、大学合格後。時間が出来た二人が久しぶりに1日を二人で過ごす事のできた
初春の日だった。
425 :
名無し調教中。:03/08/08 14:27
二人は、映画や遊園地、レストランなどで楽しい時間を過ごした。
これだけ長い時間をKと過ごす事の出来た美紀は幸せに満ち溢れていた。
時刻はやがて夕刻を過ぎ、午後7時を回ろうとしていた。
「あ、やだ、もうこんな時間。時間立つのは早いね」美紀は悪戯っぽく笑いながら
そう言った。Kにとってもその言葉は嬉しいものであった、しかしKは別の、淫猥な
欲望もそのとき同時に持ちあわせていた。Kの財布の中にはコンドームが忍ばせて
あったのである。Kは美紀に訊ねた。
426 :
名無し調教中。:03/08/08 14:33
「ねえ、美紀ちゃん。今日は何時まで大丈夫なの?」
「うーんと、いつもK君ちで一緒に勉強してた時も10時頃までいたから。まだ平気だよ」
そう、Kはその美紀と二人で勉強していた時も。そのチャンスを、自分の汚れた欲望を
かなえるチャンスを狙っていた。前述の通り、Kにとって美紀はその時家庭教師のような
存在と言っても良かった。横に座りあっている2人、身体はかすかではあるが接していた。
純真で清楚な心をもつ美紀は、Kが汚れきった、破廉恥な妄想をしているなどとは
考えもしなかった。
427 :
名無し調教中。:03/08/08 14:50
「えぇ、これどういう意味?わかんねえ」Kは頭を抱える、英語の問題の時だった。
「うーんと、これ?どれどれ」優しさに満ち溢れていた聖母のような美紀は優しく
Kに接するのであった。美紀は机の奥に置いてある辞書を取ろうと身体を前に押し出した。
その時の美紀の体製にKは不埒な想像をしてしまったのである。
前のめりになった美紀のセーラー服の中から、美紀の清廉な美しい肌が、微かにでは
あるが見えたのである。その瞬間、Kの下半身に付いてある汚れた茎はおぞましい形に
硬直してしまったのである。
428 :
名無し調教中。:03/08/08 14:58
Kの腐りきった汚れた妄想はエスカレートしていた。全裸の美紀、美紀の下半身
白くて美しく細い、余分な体毛、贅肉の付いてない足。可愛いくるぶし、そして
ちょこんとくっついてる足の5本の指、一切の汚れもなく白く輝いているようにさえ
見えるその美しき足を、Kは妄想の中ではあるが・・・汚した。純潔で清廉な美紀
にそのような暴虐を働くのは、例え妄想の中の出来事であったとしても許される事では
なかった。Kは口を美紀の足の親指につけた。臭い唾液が美紀の肌にこびりつく。
Kは舌の先をだしチョコン、チョコンと足を舐め始めた。やがて舌全体を使って
美紀の親指全体を嘗め回すようにしていった。
429 :
名無し調教中。:03/08/08 15:05
やがて口全部を使い親指を丸ごとくわえた。美紀の柔らかく、爽快な草原の香りがするような
美しい親指は、Kの口いっぱいにひろがる。その時、美紀は・・・よがっていた、
「アン・・・、K君・・・辞めて、イヤッ・・・」美紀は小さいか細いしかし美しい声で
身体をすごしよがらせながら、そう反応した――Kの妄想の中では。
最も、実物の美紀であれば突然そのような行動をされればよがるどころか、「イヤァァァァ
!!!」と拒否反応を起こし、怒って帰るか。もしくは自分が恥辱の餌食
になってしまったことを嘆き悲しむか、どちらにしてもKの歪んだ妄想の通り
に売女のような反応をするような歪んだ感性を美紀は微塵も持ちあわせていなかった。
430 :
名無し調教中。:03/08/08 15:14
Kの妄想は続く、Kの標的は足全体に移っていった。足の裏、普通の人間であれば
土のつく人間の身体の中では汚れた部分とされている個所も、美紀のそれはやはり
親指同様、いや、面積が広い分それよりさらに美しく輝いて見えるのであった。
Kは舌で美紀の裏足をペロッと広範囲にわたってひと舐めした。Kの唾液が
美紀の足裏にこびりつく。Kは普通の人間であり、唾液の成分に他の人間と別段
変わった事はなかったが。それが美紀のような可憐で美しい女性に使われる時、
その妄想がKの身体から悪魔の成分を分泌し、あたかも美紀を溶け殺す毒薬に変貌
するようでもあった。
431 :
名無し調教中。:03/08/08 15:16
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432 :
名無し調教中。:03/08/08 15:20
「うぅ〜ん・・あ・・ウゥ」美紀はKの妄想の中で悶える、勿論実物の美紀はそんな事はしない。
美紀の右足はKの悪魔の唾液で余白を残す事無くうめつくされてしまった。
そして、同じような悪魔の行動をKは美紀の左足に対しても行った。
Kの歪んだ視線は徐々に美紀の身体を上っていく。ふくらはぎ、ひざ、ふともも
と、Kの歪んだ舌が御酒の清廉な足を徐々に汚していった。Kの視線はやがて白い
小高い2つの山を発見した。美紀の尻である。
433 :
名無し調教中。:03/08/08 15:29
足と同様、美紀の尻も無駄な毛の無い。小ぶりではあるが弾力性のある、柔らかい
白い尻であった。なお、Kの妄想では美紀の「反応」に関しては事実とは違う事は先ほど
述べた通りだが、身体の描写に関してはズバリ当たっていた。実物の美紀もKの想像どうり
無駄な肉、体毛が体中のどこにも付いていない。小鹿のような、もろくて割れやすい鏡
のような光を輝かせている身体であった。
Kの汚れた舌、唇はいままでと同じように美紀の二つの美しい山をも汚した。
そしてKには悪魔の唾液以外にも、美紀を苦しめる非道な武器を持っていた。
434 :
名無し調教中。:03/08/08 15:35
歯、である。
Kの歪んだ妄想は、さらに残虐なものへと変貌しつつあった。
「噛みたい」そう思ったのである。美紀の尻は広く優しい豊潤な大地のようでもあった。
Kはそこに自分と美紀が愛し合っている。その跡を焼き付けようと考えたのである。
いや、それ以上に、上下の歯によって美紀の美肉が挟み込まれ、美しい美肉の挟みこまれた
個所が紅く変貌し。その激痛を感じた美紀の反応を見たい、そう思ったのである。
つまり、美紀の苦しむ姿を見たいと思ったのである。愛してるはずのそのひとの・・・
435 :
名無し調教中。:03/08/08 15:42
Kは躊躇すること無く、美紀の美尻を噛んだ。「イヤァァァ!!K君!!!
止めて!痛い!」美紀は涙を流して、Kにその所業を中断するように説得した。
Kは歯を離した。美しかったはずの美尻の全体が紅潮し、一部分にKが刻み込んだ
上下の歯跡がくっきりとのこっていた。傷害である、美しく可憐で清楚な美紀に
このような所業をなすことは死に値する。しかし、Kは妄想の中であることをいいことに
現実世界では考え付かない展開を作り出すのである。
436 :
名無し調教中。:03/08/08 15:48
噛まれた傷痕を、優しい手のひらでさする美紀。なおこの時美紀は全裸で
白いシーツを引いたベッドの上に横たわっていた。美紀は小粒ではあるが
涙を流し、その澄んだ液体がシーツを微かに濡らしていた。そして、その後
美紀は信じられない言動をするのである。
「もう・・・K君たら・・・もう少し優しくして・・・」
既に美紀に対してあらぬ妄想をしている事自体、Kが優しさなどというものを
持ち合せていないのがわかるものだが、Kの作り出した妄想の美紀は尚も続きを
求めるのであった。
437 :
名無し調教中。:03/08/08 15:50
439 :
名無し調教中。:03/08/08 16:06
Kは尚も美紀の美尻を甘噛みし続けた、甘噛みといっても歯跡・・・いや、傷口
は刻み込まれるのである、立派な障害である。
やがて美紀の白い二つの大地は侵略者によって跡形もなく踏みにじられたのである。
傷痕は紅く変色しているところもあったが、ところによっては青く変色されたところも
あった、内出血を起こしていたのである。
そして、ついにKはターゲットを美紀の2つの山の間の谷。愛と幸福に満ち溢れた女性の
・・・美紀のオアシスへと向かったのである。
441 :
名無し調教中。:03/08/08 16:13
Kはその汚れた両手で美紀の両美尻をそれぞれ逆方向へ引き離した。あたかも
山の間から美しき川のせせらぎが見える。美紀の噴水からはこの世で最も美しい
水が軽やかに流れだしていた。Kのはその水を飲み干そうとした。自分の渇き――
喉ではなく、歪んだ精巣のそれ――を癒そうと・・・
そして、その歪んだ口を美紀の噴水に近づけようとした時、Kとは別の美しい2本
の手がその行く手を拒んだ。美紀が拒否したのである。
442 :
名無し調教中。:03/08/08 16:20
「ね、お願い、もうちょっとだけ待って・・・」美紀の美しく可憐な声が遮る。
Kの想像上の水野美紀とはいえ、最低限の恥じらいは持ち合わせていたようである。
しかし、残虐なKの事である。いずれまた、美紀の愛に満ち溢れたその聖地をいずれは
汚す事は忘れる事は無いだろう。Kは方針を転換した。Kの恥辱に満ち溢れた顔面は美紀
の美しいびてい骨を回って。美紀の正面――と、いってもずいぶん下のほうだが――に出た
のである。Kの正面には美しい漆黒の森がひろがっていた。
Kは顔をその漆黒の森のなかに埋めるのであった。
444 :
名無し調教中。:03/08/08 16:25
美紀の森は、明るく輝き小鳥がさえずりそうなほど爽快な風を送り出すようであった。
Kは例によってその美しい森をその汚れた唇、下、粘膜で汚すのであった。
森が毒に犯される。一本一本バラバラに生えていた木々は汚れた唾液の粘着力によって
大きな一本の気のようになってしたの方へVの字をなしてまとまった。Kの唾液が
部屋の照明の光沢によって鮮やかに見えるようでもあった。
445 :
名無し調教中。:03/08/08 16:32
そして、Kはまたしても美紀に危害をあたえる行動に出るのである。
Kはその歪んだ指で美紀の陰毛の一本を引っ張ったのである。
「ンンーーー!!痛イッ!!」美紀は小さくうめく。別の毛を引っ張る
美紀はまたしてもうめく・・・その繰り返しをしばらく繰り返した。
しかし美紀の表情は危害を加えられているといった恐怖の表情ではなく。
なぜか幸福な表情をしていた。Kの想像上の美紀である、Kの設定ではKの
変態的行動を優しい愛で包み込んでいるというシナリオなのだろう。
そして、Kはありえない願望を美紀に対して打ち明けた。
446 :
名無し調教中。:03/08/08 16:37
「陰毛、一本くれないかな・・・・」破廉恥な言葉である。
しかし、想像上の美紀――いや、もうここまでくれば偽者の美紀と言っていいだろう――
は、やさしく答えるのであった。
「・・・うん、いいよ、恥ずかしいけど・・・」
と、現実では絶対にありえない返答をする美紀であった。その言葉を聞くや変態的な笑み
を浮かべたKはその汚れなき陰毛のうちの一本を強く引っ張ったのである。
「クッ・・・やっぱすこし痛いね・・・」
偽者の美紀は小粒の涙を流しながらも可愛らしく笑った。
447 :
名無し調教中。:03/08/08 16:46
美紀の体の一部を切断した、バラバラ殺人と言ってもいいくらいの悪行である。
しかも、それをKはそれを口にし、歯で噛み、舌で味わい、唾液でベトベトにし、
喉を通し、胃で消化し――おぞましい事ではあるが、人間が体外から体に取り入れ
た有機物であれ無機物であれ物質は、大半は体外に排出されてしまうがその分子構成
のうち0.0000000・・・・1%くらいは永遠に体の中に残存してしまうという
のである。Kのような汚れた体に美紀の美しい身体の一部が混入する事はあってはなら
ないことである。本当にこれがKの妄想の中での出来事である事はせめてもの救いであろう。
448 :
名無し調教中。:03/08/08 16:47
449 :
名無し調教中。:03/08/08 16:53
――体内に取り込んだ。美紀は、偽者の美紀はその様子を喜んで眺めるのであった。
Kはほぼ美紀の下半身を――聖地はまだであるが――侵略したと言って良いであろう。
残り半分上半身である、Kは休むことなく汚染事業を再開した。後半戦最初の標的は
美紀の下腹部の中腹にポッコリ穴を空けてそんざいするクレーター、美紀のへそ
である。美紀のへそは穴も細く小さく形も実にシンプルなものであった。
そこでKはまた新たな殺戮兵器を繰り出したのである。
Kの固まりきった臭く汚れた肉茎、ペニスをズボンの中から露にしたのである。
450 :
名無し調教中。:03/08/08 17:04
空想上の水野美紀とは言え、これにはさすがに戸惑っていたようである――その戸惑いも
Kの趣味の範囲なのかもしれないが――これからなにをされるのであろうと、美紀の顔は
恐怖半分、好奇心半分の顔でKの行動を見守っていた――実物の汚れ無き、真実の美しい
美紀ならば全てが恐怖で支配されていたであろう。Kがチャックに手をかけた瞬間になんと
してでも、このおぞましい空間から逃げ出そうとしていたではあろうが――
Kは、ペニスの先端を美紀の腹部に押し付けた、へその穴に突っ込んだのである。
美紀は一瞬驚いたが次の瞬間、観た事も無い光景を目のあたりにする。Kのペニスの先端と
美紀のへそがつながれたのである、透明の粘着質の物体によって。
451 :
名無し調教中。:03/08/08 17:12
透明の粘着質の物体はまるで吊り橋の綱のように両端――ペニスの先端と美紀の
可愛らしいへそ――をつなげていた。3cmくらい離れたところでその粘着質の
綱は真ん中からと切れ、美紀が横たわる白いシーツの上に落下した。しかし、その
物質が付けた染みは美紀が涙でつけた染みとは違い、透明でありながらも何か異様な
汚らわしい染みとなって広がっていった。美紀はその物質の正体がなんであるか知る由
も無かった。それは現実世界の美紀も同じであったが、それを知った時の美紀の反応
は妄想と現実とのそれでは大きく違っていたであろう。
452 :
名無し調教中。:03/08/08 17:21
その物質はKが美紀に対していかがわしい情念を抱いた時、Kの無意識の脳の司令が
Kの精巣に達し現れる液体である。この事実を知った時、Kのシナリオ上の美紀は、それに
よって2人を――美紀とKを――つながったと喜ぶであろうが。真の美紀にとっては・・・
まさに・・・「排泄物」としか感じず、自分が排泄物を受け取る不潔な便所にでもなった
ような感情を覚えるであろう。しかし、ここでの美紀はKの妄想上のものである。美紀は
不思議そうにその染みに指をつけ、目で見て、匂いを嗅いでみた。
その時、誤って指を美紀の美しき鼻の頭につけてしまったのである。
美紀の鼻の頭は汚れた光沢をおびた。
453 :
名無し調教中。:03/08/08 17:27
鼻の粘膜は物質の原始2〜3粒がついただけでも嗅覚として感じる事が出来るという。
現実ならばここで美紀はKの分泌液のあまりの悪臭に気絶、悪くするとショック死
してしまうだろうが。妄想上であるため、Kにとって都合の良い解釈となっている。
「あー、良い匂い。栗の匂いかな。私、栗すきなんだ」
18歳の美紀の愛らしい返答である。Kは尚も暴行を続ける。
Kは汚れた下腹部、へそを横目に美紀の脇を攻撃しはじめた。ここで、Kは舌唇
を使わず。両手を使って脇に接触し始めた。
456 :
名無し調教中。:03/08/08 17:35
手ならば唾液も分泌される事が無いから、汚染も比較的押さえられると思ったら
大間違いである。人間の手から出る油分というのも、気づかないが大量なのである。
試しにガラスに自分の手を30秒くらい押し当てて見てほしい。そのガラスには
くっきりと君の指紋が残るであろう。水で拭いてもなかなか落とせない、それほど指の
先から発せられる分泌液は強固なのである。ましてや、美紀を徹底的に支配しようと
している汚れた体内から分泌されるその液体は、唾液並みの汚染物質と言って
いいだろう。Kは美紀の両脇腹を気持ちの悪い感覚で触り、上昇していく。
457 :
名無し調教中。:03/08/08 17:44
美紀にとって脇腹は性感帯である、いやこの説明には誤りがあるかもしれない
その説明は後々行っていくので、現時点では「最もくすぐったいところ」として
おこう。美紀はそのくすぐったい部分を触られているので。くすくす笑い始めた
笑いを必死でこらえようとしながらのそれであり。18歳の少女らしいかわいげ
がそこにはあった。Kの汚らわしい手は、びてい骨から脇端、横あばら骨の感触を
感じながら、ついに手と胴体のつなぎ手。脇の部分に達したのである。
美紀の脇毛は薄い。あまり毛が生えてないのである、それでも清潔を好む
美紀はピンセットなどで抜いてケアをしているのである。
458 :
名無し調教中。:03/08/08 17:50
よって、美紀の脇に毛は生えていない。18歳の乙女なのだから当然と言えば
当然なのだが、全体的に美紀の体から毛が生えている部分は非常に少ないのである。
陰毛の部分も森と表現したが、経ている個所は濃いのだがその面積は小さかった。
Kはその薄汚れた手を美紀の美しき香りを醸し出す脇に達した時、両指をこまかく
わざと震わせたのである。美紀はついに我慢できなくなって大声で笑い始めた。
「アハハハ!やめて!アハハ」
くすぐられれば笑うというのはくすぐる側とくすぐられる側に相互の信頼関係があればこそ
成り立つ。相手が自分の加減を知っていると判断するからである。
459 :
名無し調教中。:03/08/08 17:56
「くすぐりで人間は死ぬ事がある」と、いうのを知っているだろうか?
くすぐられた経験はだれにでもあると思うが。それをされている時人間は
息が苦しい。大爆笑の時でもそうだが一時呼吸困難に陥るのだ。しかし、
くすぐっている相手が気心の知れた人間であれば相手がどのような状態
――まさか死に直面してるとは思うまいが――か判断つくので、そんな
事態に陥らずにその「おふざけ」は収束する。しかし、ごくたまにくすぐりを
何十分も、何時間もされてショック死した例が数件確認されている。
460 :
名無し調教中。:03/08/08 18:04
話しが横道にそれたが、つまりはここはこういう事をあらわしている。
「美紀はKを信頼し、おふざけでされている事を理解している」とKは妄想
の中で思いたいのである。またしてもKの妄想上での勝手な解釈である。
これも後々話していく事になろうが、実際の美紀は男女が愛を極めるその絶頂の時点
に於いて「おふざけ」なんて物を介在するのに賛同するわけが無い。そういう女性
なのである。しかし何度も話しているように、ここはKの妄想上である――
このような妄想をする事自体、美紀に対する虐待なのだが――ここでの美紀は
喜びだけを含んだ笑顔をKに見せていた。一通り遊戯が終わると、Kは次の目標に
視線を移した。いや、すでにそこに視線は以前からいっていたのだが、満を持して
461 :
名無し調教中。:03/08/08 18:13
のチャレンジと言えよう。彼女の豊満な美しきもうひとつの双子の山脈、美乳
である。ここで彼女の美乳について説明しておこう、尚ここでもKの妄想と現実の
美紀の美乳はマッチするものと考えていただいて差し支えない。
豊満と書いたが美紀のバストのサイズはCカップで82センチである、特に小さい
訳でも大きいわけでもないが、とにかく形が良い。乳首はちょうど鎖骨の頂点から
垂直に降ろした地点にある。乳首は土台はその周りの皮膚とフラットで色だけが薄い
、まるで春先の桜の花びらのようである。しかも満開の時の派手なピンクではなく
しとやかにこれから色を付けんとしている蕾の中のピンクと言えよう。
463 :
名無し調教中。:03/08/08 18:20
乳首の先端も美しい薄いピンク色をしている。大きさも、下品に大きくなく
指でこりこりして弾むように転がるすばらしい大きさである。そしてその両美乳
は寸分違わぬ両対称となっており、体全体のバランスから見ても過不足無く収まって
いるといった様子だ。女子水泳選手などに多い体型といえば分かりやすいだろうか?
次にさわり後こちだがとにかく柔らかい。大きなマシュマロをつかんでる感覚という
説明では表現しきれないだろう、柔らかさの中に暖かみを込めているのも大きな特徴
の一つだ。次に匂い、いや香りの説明をしたいと思う。
464 :
名無し調教中。:03/08/08 18:25
以前から水野美紀の香りに対する記述は何度かしたと思うが。ここでもその匂い
については同じである、私は「草原の匂い」と表現したが。嗅覚的な意味ではなく
もっと精神的な意味であると判断していただきたい。粉塵、悪臭の要素をまったく
持っていない、まったくクリアな香り、と言うべきだろうか。「クリア」なのに香り
と言うのも矛盾してるようだが、ここ美乳ではそれが更に強まっているとも言えるのだ。
そして最後に重要な要素を表現する必要があるだろう。
465 :
名無し調教中。:03/08/08 18:29
彼女から、彼女の美乳からは安らぎが発せられているのだ。
それは何かと言うと彼女の胸に体を埋めるとその相手は不思議な安らぎ、安心感
を覚えるという。それが何かは分からないがとにかく彼女のおっぱいは至高の
物と読んで差し支えない。
・・・それを、その美しき胸を・・・書くのもおぞましいKによって、汚されよう
としているのだ。
466 :
名無し調教中。:03/08/08 18:37
Kはまず、汚染された分泌液を排出する指の先から彼女を汚染しようと試みた。
Kが美紀の胸に触る、先ほどまであっけらかんと笑っていた美紀が急に口を真一文字
に結び、目を強くつむりながらその状況が来るのを待っていた――現実の美紀ならば
そこを触ろうとKが手を伸ばす瞬間にその場から逃げ出すだろうが――先ほどの記述
のように、春先のような温かさと、そこに干してある羽毛布団のような柔らかさがK
の手を通じて、Kの中枢神経に届いた。Kは今まで観じた事の無いような幸せを感じていた。
Kはそれだけで満足しようとしなかった、欲深な男である。Kは手を動かした、彼女
の胸をもみしだき始めたのである。
467 :
名無し調教中。:03/08/08 18:42
美紀の胸が波のように揺れる、最初正円だった右胸の輪郭がへこんだり、でっぱったり
変幻自在に姿を変える。しかし、Kの汚れきった手を除いてはその美しさに変化はなく
それどころか両胸がシンクロしながら踊る一組のダンサーのように優雅に舞っているの
である。乳首の美しい薄いピンクはKの手に触れられようと寸分の汚れを加えられる事
も無く活発に山の上でうごいているのであった。
Kは幸せだった、Kはこの幸福が永遠に続く事を望んだ
挿画さん・・・
なんて粋なことをしてくれるんでしょう・・・
Goodです!
470 :
名無し調教中。:03/08/09 09:39
Kの下半身の硬直化は激しさを増す、Kが乱暴に美紀の聖乳をむさぼっている最中
淫茎は美紀の聖毛の中に迷い込み、第一汚液の雨を降らせていた。Kは揉みしだいていた両手を
美紀の背中に回し、抱きかかえるようにした。必然的にKの目前に美紀の美乳が置かれる事になる
Kはその口でまず美紀の右胸の乳首をくわえ始めた。美紀の右乳首がKの唾液によって
濡れる。Kは完全に自分の支配下にある口の中で右胸を陵辱しようと、汚舌をピストン
運動させるのであった。美紀の乳首がKの舌のパンチにサンドバックの様に連続して
して突かれる。Kの舌、唇による汚唾液汚染は右胸の広範囲に及んだ。Kは一通り右胸
を舐め終えると、次は自分の頬をその胸に当て、白乳と乳首の感触を顔面全体で
受けようと試みた。目をつぶっているKの右瞼の上に美紀の可愛い乳首が乗っている
ような様になった。美紀の右乳首はKの汚れた顔を縦横無尽に動き回る。
471 :
名無し調教中。:03/08/09 09:48
Kの顔は幸せの絶頂に立つような満足の顔を浮かべていた。その頃には美紀も、険しい顔から
自分の胸を愛撫してくれる恋人に対して愛にあふれた聖母のような優しい表情を見せていた。
上からKを見下ろす美紀の穏やかなまなざしは慈愛に満ちていた。Kはその後、しばらく
、3分くらいだろうか、美紀の両胸の谷間に顔を埋め動かなくなった。Kは思ったずっと
この聖母の胸に抱かれていたいと。暖かく柔らかい美紀の両胸の谷間は男性の帰巣本能
における「帰り着く場所」なのかもしれない。美紀は動かなくなったKの頭を髪の毛を
優しく撫でた、まるで母親が自分の息子を慈しむように。美紀がKに与える微笑みは
この世のものとはおもえないほどの優しいものだった。Kはそのじっとしている間、
右手を美紀の左胸に、左手を美紀の美紀の左の尻にかけ、けつめどに親指以外の4本の
ゆびをかけ、支えている状態であった。
472 :
名無し調教中。:03/08/09 09:55
Kの人差し指の部分が美紀の肛門に触れている。Kは無意識だったが美紀は
自らの恥ずかしい場所を触られている恥ずかしさから、Kにどけてもらおうと
嘆願しようとしていたが「肛門」なる言葉をつかうことすら可憐な美紀には憚られた
のである。生まれてはじめて他人に局部を触られている感覚は、美紀の足腰に一種の
「痺れ」の様な感覚さえ呼び起こさせていた。美紀はそっと、Kの頭を優しく撫でている
手をみずからのけつめどのところまで持っていき、Kの左手を自然にどけさせたのである。
Kは再び動き始めた、左胸にも右胸と同じような攻撃を仕掛けたのである。
Kはまず足の裏を攻めた最初の時のように、まず左胸の最下部――胸の盛り上がりが始まる
地点――から、白い大地を通り、乳首の上を舐め最上部までひと舐めにしたのである。
473 :
名無し調教中。:03/08/09 10:02
美紀はその一瞬、再び、両目と口を真一文字にして耐えた。いきなりの攻撃
であったため、いっしゅんにして美紀の体全身に電流が走ったようである。
美紀はおもわず「アン・・・」と小さなうめき声をもらした。恥じらいを知る乙女で
ある美紀は自分がこのような淫猥な声を上げようとは夢に思っておらず。
自分の発声に顔を赤らめた。しかしKはその小さなうめき声を聞くや否や自らの
興奮のボルテージが更に高まったのを感じた、おもわずイキそうになってしまった。
美紀の美しい肌に白濁液を放出しようとしてしまったのである。Kは咄嗟に下腹部
に力を込めてそれが放出されるのを必死で押さえた「今はまだそんな時間ではない」
そういって必死に自分の下半身を説得するのであった。
474 :
名無し調教中。:03/08/09 10:10
Kの汚液はほんの微量だけの放出で収まった。Kはその汚液を美紀の見えないようにそっと右手の
指で拭き取った。美紀はその時はまだ男性の射精原理を――今でもそうだが――はっきりと知らなかったので
Kが胸への攻撃を止めうずくまっている時「何をしているのだろう・・・」と不思議な感じがした
しかし2人とも無言で、この男女の密着は再開された。Kは右手の汚液を美紀に触れさせないよう
今度は手の甲で美紀の美尻を支えた。Kの左胸への攻撃は右のそれの攻撃を踏襲したものではあったが
以前よりもスピードも速く攻撃的になっていた。美紀がその乱暴なやり方にすこし痛みを感じ始め顔が
歪んできたのを豊満な胸に顔を埋めているKは知る由も無かった。そして美紀は
このKの暴力が始まって以来、最大の痛みを感じた。
475 :
名無し調教中。:03/08/09 10:19
「痛い!」
今度は小さなうめき声ではない、わりと大きな声のトーンでおもわずそう叫んでしまった。
しかしその痛みは一瞬だったものの今まで感じた事の無い種類のものだったからだ。
美紀は恐る恐る自分の左乳首を口一杯に咥えているKの様子を見た。上目遣いのKと目線
が合う。Kはみずからの歯で美紀の左乳首を噛んでいたのである。
「K君・・・」
Kは私の事を愛しているはずである。愛していなければこんな・・・こんな淫猥なことを私
に対して行うはずはない。愛していれば優しくしてくれるはずだ・・・今までだって
口や手で優しく愛撫してくれていたではないか・・・お尻を噛んでいた時だって
そんな本気ではなかった・・・なのになぜ、今私の左胸に激痛を加えようとするのか・・・
美紀は一瞬悩んだ、ひょっとしてKは私に苦しみを与えて喜びを感じようとしているのかも
しれない・・・そういう性格の持ち主なのかもしれない・・・
476 :
名無し調教中。:03/08/09 10:24
「ごめん・・・痛かった?・・・」Kは優しく美紀に問う
美紀は疎の優しいトーンに引かれ「うん・・・ちょっと・・・」と返した。
「わかった・・・今度はもっと優しくするから」とKは言う。
優しく?優しくなのだったらもう噛まないでほしい・・・そう美紀は言い返そうとした
しかしそれでKの機嫌を損ね、Kがもう私と合ってくれなくなったら・・・
そう思うと美紀はどんな激痛にでも耐えようと心に誓ったのである。
Kは再び、美紀の左乳首を噛んだ、これはさっきのものより随分優しい物では
あったが、美紀が感じる痛みに変化はなかった。
477 :
名無し調教中。:03/08/09 10:30
美紀の左乳首にも尻と同じように歯形がついた。そしてKの唾液で胸中がドロドロになり
蛍光に照らされ妙な光沢を帯びていた。
「もう・・・おっぱいは・・・終わり?」
美紀は確認しようと尋ねた、しかしその聞き方があまりにも可愛らしかったので。Kは微少
しながら「君が望むなら・・・もうちょっと・・・」と返答した。
「違う!もう痛いの!おっぱいを噛むのは止めて!」と怒ろうとしたがそれは出来なかった
美紀は墓穴を掘った、おかげでそれから更に2分、Kの乳首切断攻撃を受ける事に
なってしまったのである。美紀はKには届かない心の声で叫んだ
「アァ!!イタッ・・・痛い!・・・やめ・・K君止めて!・・・痛いの!・・止めて!」
478 :
名無し調教中。:03/08/09 10:37
2度目の攻撃が終わった時は、美紀は思わせぶりな事を言わなかった。これ以上
やられたら自分の左乳首が切り取られてしまう、そんな感覚に囚われたからだ。
しかも、自分が乳首を責めらたがっていると誤解されるのも今後のKとの交わり
においてあってはならない事だと思った。
両胸をあらかた攻撃し終えたKは次の目標を方から腕、首へとシフトしていく。
胸の弾力が無くなり、硬くなった部分、美紀の胸の上、鎖骨の部分をKは舐め始めた
美紀の鎖骨は痩せ型ではないがくっきり出ていて、両側が均整が取れていて美しかった
Kはおもしろい事に気づいた、美紀の鎖骨がくぼんでいるのである。いや、当然やせている
人間の鎖骨の間はくぼんでいるものであるが、そこでKはひとつの淫猥な遊びを
思い付いた。
479 :
名無し調教中。:03/08/09 10:44
美紀は首を右に傾けながらめ目をつぶっていた。左鎖骨に妙な、冷たい感覚
があるのを感じた。舐められている時であれば、その瞬間はKの生暖かい
下から熱を感じ、その液体が冷たくなってくるのは後からなのだが、今回は
最初から冷たい感覚を直に感じ取ったのである。美紀は何が行われているのか
確認しようとその方向を見ようとした、しかしまさにその方向にKの後頭部が
見えたのである、Kは今前から幹に抱き着き、両手は美紀の腰のあたりでつながれており
逆に美紀の両手もKを抱きつくようになっており、Kの背中に両手を当てている
状態になっている。簡潔に言えば抱きしめ合っているのだが、すぐ自分の左、Kの頭に
隠れた部分で行われている事を確認できないでいた。
480 :
名無し調教中。:03/08/09 10:53
Kは一瞬、美紀と少しだけ離れた。その一瞬で美紀が見たものは唇から唾液のいとを
引きそれを一瞬、口の中にシュルっと戻したKの動作であった。美紀は自分の左鎖骨を
首を傾けながら無理な体勢にしながら見てみた。そこには、そこには泉ができていた
美紀の鎖骨の間の窪みを利用して、Kの唾液が、大量の唾液が美紀の体に汚れた泉
を作っていたのである。美紀は絶句した、「自分の体を使って遊んでいる!この男は!」
と直感的に感じてしまったのである。しかしそう感じるまもなく今度は反対側の鎖骨の上に
Kが顔を覆いかぶせてきた。何と言っても男の力である。成すすべも無く今度はさっきと
反対側、現在Kの汚唾液が溜まっている鎖骨のある方へ自分の顔を傾けた。
その瞬間、美紀の美しい黒髪、うなじのあたりから生えている清廉な黒髪が汚れた唾液の
泉の中に沈んでいったのである。
481 :
名無し調教中。:03/08/09 10:56
482 :
名無し調教中。:03/08/09 10:58
Kは左の時と同じ行動を右のときもとった。今度は何が行われているか感触
で判断できた、鳥肌がたってしまった。しかしこれは前回乳首を舐められている時の
幸福な意味の鳥肌ではなく、明らかに嫌悪のそれであった。
Kはその腐った口から排水を美紀の美しい右鎖骨に流し込む唾液は透明で大小複数
の泡を含んでいた。見る見る美紀の窪みに汚唾液が溜まっていく。美紀はまたしても苦痛で
目と口を真一文字に結んでいるのであった。
484 :
名無し調教中。:03/08/22 03:55
あげ
春麗のコスプレをさせて縛りたい。
486 :
名無し調教中。:03/08/23 10:15
鼻責めしたい
487 :
名無し調教中。:03/08/23 14:34
488 :
名無し調教中。:03/09/13 03:43
死守!
続きが見たいか?
491 :
名無し調教中。:03/10/01 23:09
あげ
まだ人大杉のまま?
493 :
名無し調教中。:03/10/13 23:15
494 :
名無し調教中。:03/11/17 18:28
んっ!
495 :
名無し調教中。:03/12/01 03:16
死守
496 :
名無し調教中。:03/12/04 22:14
美紀に猿轡
497 :
名無しさん :03/12/05 01:57
美紀は毛深い・まるで熊の様だった。
(*´д`*)ハァハァ
499 :
名無し調教中。:03/12/14 03:20
いい!
500 :
名無し調教中。:03/12/14 03:25
ついでに・・・500げっちゅ!
501 :
名無し調教中。:03/12/17 00:19
jkh
502 :
名無し調教中。:03/12/24 03:17
美紀を縛るなら、磔にしてみたい。
絵になりそうだし。
503 :
名無し調教中。:04/01/16 08:49
http://smnovel.e-city.tv/ SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか?
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。
504 :
名無し調教中。:
ageru