セーラ戦士のチンコをしこしこした〜い

エロネタのデパート、セーラー戦士にチンコを生やしてみた。
好きに玩んでやってくれ！

ヘヘヘヘヘヘ　　ヘヘヘヘヘヘ　パｯン!!
　　＼ヽ｜７〃∧∧ヽ｜７〃／∧＿∧
　　　ヾ｜/／（,,#ﾟДﾟ）｜/／☆（　´∀｀）
　　　　　凵と_ 　　　つ凵　　　（　　　　）
　　　　　　〜′ ／　　　　　 　｜　｜｜
　　　　　　 ∪ ∪　　　　　　 　（_____）__）

　　　　　　ヘヘヘヘヘヘ
　　　　　　＼ヽ｜７〃
　　　　　　　ヾ｜/／　立てるなって!!
　　　　　　 　　凵 ∧∧　　　　　　ﾊﾟｯｼﾝ!!
　　　　　　　　∩（,,#ﾟДﾟ）　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　ヽ　　　　ヽ　　　☆（　´∀｀）
　　　　　　　　　て ⌒）Ｕ　　　　 （　　　　）
　　　　　　　彡 し二⊃几　　　　｜　｜｜
　　　　　　　　　　　／/｜ヽ彡彡"""""""
　　　　　　　　　／ノ　/　｜ヽ＼彡
　　　　　　　　　Ｖ ヽ/Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ

　　　　　　　　　　何度云われれば!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|へﾍﾍ
　　 　 　 　 　 　 <＼　　　　　　.|　|〃/.／>
　　　　　　　　　<ミヾ＼　∧∧　|　丿 ヽ／ヽ>
　　　　　 　　　<_ミミヽ （,,#ﾟДﾟ）|__／／ノヽヽ>　ﾊﾞｯｺﾝ!!
　　　　　　 　　|__二二／　こつ匸二二☆彡
　　　　　　　　　　　〜′ ／　　　(　´∀｀)
　　　　　　　　　　　 ∪ ∪　　　 （　　　　）
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　"""""""

　　　　　　　理解できるんだ!!この厨房がぁ!!ｺﾞﾙｧ!!
　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　へへ|　/へﾍへ　　ﾊﾞｯｺﾝ!!
　　　　　　　　　　　＼ヽ｜７〃／ミヾ
　　　　 　　　　　　　　ヾ｜/／／__ヾ　ヽ　　　ﾋﾞｯｺﾝ!!
　　　　　　　　　　　　　　凵 凵 .|　/へﾍﾍ
　 　 　　　　　　　　　　　∩ ∩ .|　/〃/.／>　　ﾌﾞｯｺﾝ!!
　　　　　　　　　　　　　　| |∧|　|　丿／／ヽ>
　 　 　 　 逝って良し!!　|#ﾟДﾟ）|彡彡／ノヽヽ>　ﾍﾞｯｺﾝ!!!
　　　　　　　　　　　　　/　こつつヽヽ彡☆彡
　　　　　　　　　　　〜′ 　／　 ミミ☆∧　　ﾎﾞｯｺﾝ!!
　　　　　　　　　　　　∪ ∪　　　 (　´∀｀)
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　"""""""

面白そうだから上げてみよう！

＞１　おい！！責任持ってちっとは盛り上げろ！！

>>1
責任感無いと大人ぢゃないどー。

3-5
のレスに大笑い！！

他行こ

>>6
いや、待て。

もうだめか？

まだまだ！！しかしセーラーネタまだ一個もねーな・・
おい！！１！働け！！

>>1
セーラ戦士のチンコって･･･
セーラ戦士＝ポパイ？

マーキュリーを犯してみた。
さんざん抵抗したので四肢の関節をはずす。
痛いのだろう。ヒィヒィ泣いてうるさいので、口にギャグをかました。
扱いやすくなったところでマーキュリーを抱き上げ
後ろから肛門を一気に貫く。
筋肉質な肉体だけあって、なかなか具合がヨロシイ。
ギャグの奥から響くすすり泣きの声もスバラシイ。
スレンダーな肉体があげる筋性防御のような苦痛の痙攣は
何物にも代えがたい。
屈辱と苦痛に震え悶えるセーラー戦士の肉体を私は心ゆくまで味わった。

しかしどおも物足りないものがある。
肉の苦痛を味あわせ、泣き叫びさせることは素敵だ。
四肢の関節をはずして思うままに弄び、誇り高いセーラー戦士の
屈辱のどん底に落とすことは、私の喜びだ。
でも何かがたりない。

足りないものーーーーそれは肉棒。
そして私は少女よりも少年を愛する同性愛者だ。

そこで私は自分の性的嗜好を百パーセント満足させるために
マーキュリーの肉体と精神を改造することにした。
この気高いセーラー戦士に強制男性化改造を施すことにしたのである。

「・・・といった具合に君の肉体を男性に改造するわけだ。
　男勝りな君のコトだから満足だろ？。
ついでに心も男にしてあげよう。
射精とケツマンコのためなら何でもする変態ホモ男にね。
ボクはね、淫乱な男の子が大好きなんだよ」

ジュピターは恐怖と当惑の入り混じったような表情で、私をみつめる。
ギャグで口はきけないが、全身汗びっしょりなところをみると、
まんざら信じていないわけでなさそうだ。

男に改造されるなんて・・・そんな出来っこない・・・
自分を待ち受ける悲惨な運命を信じたくないのだろう。

「ハハア、ウソだと思っているんだな。
じゃあ実例をみせてあげようか。
君の希望を粉みじんにするためにね」

私は黒豚1号をジュピターにみせることにした。

けっこー　期待。

たとえ不細工であってもマゾ女にはある種の妖艶な美しさがある。
同じくS女、S男にも支配する側の美しい矜持がある。
容姿が悪くとも支配する立場と矜持が、彼ら彼女らを美しく見せる。

しかし醜いマゾ男には美しさがない。
無様そのものである。
その無様な有様に美しさを見出せる人間はほんの一握り。
かくいう私がそうだ。

さてジュピターの前につれだされたマゾ男の黒豚一号。
よくみれば顔はわりあい整っている。
しかし全体的にいえば醜そのものだ。
長身だがポッチャリと太っていている。大デブではないが
腹は堂々たるビール腹で、本来は整っていたはずの顔は脂肪でたるんでいる。
睫毛が長くて切れ長で切れ長の目も、太った顔には似合わず、逆に醜さを増大させていた。
刑務所にいけば人気が出る体つきだが、残念なことに色黒。
しかも腰まで伸びたロンゲ。
地黒のデブマゾ男のロンゲはひどく目障りで不潔にみえる。

しかもこの醜いデブ男、落ち着きが無い。
私の前では直立不動のはず。
しかし黒豚一号は、中腰・内股になって絶えず腿と腿をこすり付けあっている。
肛門に２４時間入っぱなしになっているローターで、いつも発情しているからだろう。
目は潤み、真っ黒に発達した乳首はいやらしく立ち上がっている。
しかも目の前にジュピターがいるにもかかわらず、
「オッス、じ・・・自分のチンポを・・・しごかせてください！！」と
野太い声で情けないことをいってくる。
醜悪そのものだ。
私は黒豚一号の貞操帯をはずし自慰の許可を与えた。
もちろんオカズはジュピターだ。
醜い変態マゾ男は、早速狂喜乱舞して見苦しい自慰行為へ没頭していった。

あまりの醜淫の光景の毒気にあたったのだろうか、
ジュピターは顔を真っ赤にしながら、あっけにとられていた。
ここで少々ジュピターの感想が聞きたくなり、私はギャグをはずした。
「私を・・・犯させる気なの？」
毒気に当たりながらも健気に私に鋭い視線を浴びせるジュピター。
じつ良い態度だ。しかし質問は的外れ。

私は質問を無視して説明した。
「黒豚一号も最初は手こずったよ。
もとはプライドが高いうえ理知的な頭脳の持ち主でね。
でも改造をほどこしたうえ、射精を管理するようにしてからは
みるみるうちに従順になってくれたよ。
今では射精のためなら何でもする卑屈な変態男だね」

「か・・・改造って・・・？」
おやおや。さっき説明したばかりじゃないか。
どうやらジュピターの頭脳は現実逃避を始めたらしかった。
「分かっているはずだぞ。」
私はジュピターに、改造前の黒豚一号の写真をみせてやった。

「いやあああああああああああああああああああーッ！！！！」

ジュピター絶望の悲鳴がこだまし、小便の臭気がただよってくる。
奴隷名黒豚一号の旧名。
それはセーラー・プルート、別名「冥王せつな」ともいう。

保守アゲ

保守〜。

あ、あの・・・なんでいきなりジュピターになるんですか・・・

たぶん　マーキュリーもジュピターも捕まってるのかと　ヲ

月に代わってお仕置ＹＯ！
これはやはり女王様だろなｗ

月餅揚げ

肉体改造の成果はすさまじい精神的ショックを与えたようだった。
目を見開き、ワナワナと震えながら股間を覗き込むジュピター。
もちろん股間に女性器はない。
かわりに堂々たる男根が圧倒的な存在感をもって鎮座している。
「酷い・・・なんてことを・・・」
それでも取り乱して泣き叫ばないところが、ジュピターの良いところだ。
おそらくは、ペニスをつけた以外はなんら肉体的変化がなかったことも、影響しているだろう。
急速に男性化させてしまうと、発狂してしまう。
それではつまらない。
ジュピターはジワジワと男性化させなければならない。
それもジュピター自身の意思によって。
いよいよ木野まこと変態ホモ男化のはじまりだ。

「それではこれから、男の良さというものを、味あわせてやろう。」
「やめろ！！さわるなッ！！」
抵抗の意思をみせるジュピターだったが、
調教台に固定されていては、いかんともしがたい。
セーラー戦士にに似つかわしくない凶悪さをもった男根。
私はこれをやさしく握った。

握ってみると、さっそくビクっと可愛い反応が返って来た。
「あああ・・・」」
妖しい未知の感覚にセーラー戦士はとまどい、目をむいて困惑していた。
「ははは・・・どうだ気に入ってくれればいいんだがな。
気に入ってくれないなら、好きになってくれるまで
タップリしごきにしごいてやるぞ。」
「た・・・頼む、やめてくれ・・・そんなおぞましいことはやめてくれ！！」
顔を真っ赤にしながら抵抗するジュピター。
にもかかわらず男根は、徐々に硬くなっていく。

私はジュピターの男の部分をゆっくりとしごき上げながら
言ってやった。
「イキたけりゃ、いつでもイッていいぞ。
いまのお前の体は、何度でも射精できるよう改造してある。
感度もなかなか良いようだし、
今日はそうだなぁ・・・・最低20回はイってもらおうか。」

「うあああああああああーーーーーーーーーーーーーーーー！！」

「よーし、まこちゃん、気合入れてミルクだせよ」
絶望の嗚咽をあげるジュピターの表情を楽しみながら、私は手コキを続けていった。
パンパンに張ったイチモツの先端から、早くもカウパーが滲みはじめていた。

ttp://upload1.porncity.com/765/a502/12.jpg

知ってると思うけどね。

うひょー！
このスレ、初めて見付けたけどイイですね
連載小説（？）が最高！
でも>>11のマーキュリーはジュピターですよね？

あとスレタイ、セーラ戦士じゃなくてセーラー戦士のミス？
おかげでここの発見が遅れましたが、期待age

http://japan.pinkserver.com/gotosex/


プレミアサイトを集めました


必ず御満足していただけると確信致しております


サンプルも取り揃えております


是非一度ご覧ください

ジュピターのチンコにフェロモン成分をたっぷり含んだ蜜を塗りつけて
そこにいろんな虫をはいずり回らせる
そのおぞましい感触を嫌悪しながらも悶え、何度も射精してしまうジュピター

11です。
>26
すみません。うっかり間違えました。
穴があれば入りたいです。
リタリンを絶やさず飲みつづけたいような心境です。
これからは十二分に気をつけたいと思いおります。
強制男性化で萌えるねたが何かあれば教えてくださいませ。

>>11氏ではないが
気になったので直してみた


ジュピターを犯してみた。
さんざん抵抗したので四肢の関節をはずす。
痛いのだろう。ヒィヒィ泣いてうるさいので、口にギャグをかました。
扱いやすくなったところでマーキュリーを抱き上げ
後ろから肛門を一気に貫く。
筋肉質な肉体だけあって、なかなか具合がヨロシイ。
ギャグの奥から響くすすり泣きの声もスバラシイ。
スレンダーな肉体があげる筋性防御のような苦痛の痙攣は
何物にも代えがたい。
屈辱と苦痛に震え悶えるセーラー戦士の肉体を私は心ゆくまで味わった。

しかしどおも物足りないものがある。
肉の苦痛を味あわせ、泣き叫びさせることは素敵だ。
四肢の関節をはずして思うままに弄び、誇り高いセーラー戦士の
屈辱のどん底に落とすことは、私の喜びだ。
でも何かがたりない。

足りないものーーーーそれは肉棒。
そして私は少女よりも少年を愛する同性愛者だ。

そこで私は自分の性的嗜好を百パーセント満足させるために
ジュピターの肉体と精神を改造することにした。
この気高いセーラー戦士に強制男性化改造を施すことにしたのである。


以下、>>13以降に続く

人様の作品を勝手にいじってｽﾏｿ

重ねてすんまそん
キチンと直ってなかったので再うｐ
ああ恥ずかしい
逝ってきます…


>>11氏ではないが
気になったので直してみた


ジュピターを犯してみた。
さんざん抵抗したので四肢の関節をはずす。
痛いのだろう。ヒィヒィ泣いてうるさいので、口にギャグをかました。
扱いやすくなったところでジュピターを抱き上げ
後ろから肛門を一気に貫く。
筋肉質な肉体だけあって、なかなか具合がヨロシイ。
ギャグの奥から響くすすり泣きの声もスバラシイ。
スレンダーな肉体があげる筋性防御のような苦痛の痙攣は
何物にも代えがたい。
屈辱と苦痛に震え悶えるセーラー戦士の肉体を私は心ゆくまで味わった。

しかしどおも物足りないものがある。
肉の苦痛を味あわせ、泣き叫びさせることは素敵だ。
四肢の関節をはずして思うままに弄び、誇り高いセーラー戦士の
屈辱のどん底に落とすことは、私の喜びだ。
でも何かがたりない。

足りないものーーーーそれは肉棒。
そして私は少女よりも少年を愛する同性愛者だ。

そこで私は自分の性的嗜好を百パーセント満足させるために
ジュピターの肉体と精神を改造することにした。
この気高いセーラー戦士に強制男性化改造を施すことにしたのである。


以下、>>13以降に続く

人様の作品を勝手にいじってｽﾏｿ

http://www.hh.iij4u.or.jp/~stn/bisz/

>>11
う〜ん、読ませてもらったけど、肉棒はこのスレの趣旨だからいいとしても
別に男性化まではしなくていいんじゃない？
美少女に似つかわしくない、いかつく醜いﾃｨﾑﾎﾟが生えている
そのギャップが楽しいのだろうから、こーゆーのは

手足の関節をはずしたﾁﾝｺジュピターを無造作に床に寝ころばせる。
仰向けになったジュピターの脱力した四肢とコチコチに屹立したペニスが
対照的で笑える。
プラプラの手足を蹴ってやると痛みで悲鳴を上げながら更に股間が
怒張しているようだ。
のたうちまわりながら遂に射精、痛いのやら気持ちいいのやら(w
間髪入れずに肛門を犯すと、見る見るうちにﾁﾝｺを堅くさせる。
キンキンになったそれを激しく手でしごきつつ、ひたすら肛門を嬲り続け
何度も何度も射精させてやった。
関節を外され、肛門を陵辱され、好きなようにペニスを玩ばれるジュピター
その姿は最高に惨めで、最高に美しい。

ジュピターを床にうつ伏せにして全く身動きできないようにする。
床の股間辺りには小さな穴が空いており、そこにジュピターの陰茎を挿入。
その床は実はコンパネのような一枚板でしかなく、床下に広がる空間には
魑魅魍魎（蛸や蛇のような実在生物、空想触手生物、変態的人間(wなど、
お好みで）どもが蠢いている。
それらは、穴から突き出ているジュピターの陰茎に次々群がり
巻き付き、こすりあげ、吸い付き、なめ回し、ひたすら嬲り続ける。
姿の見えぬ相手に、自分の陰茎を好きなように玩ばれる恐怖と羞恥と
屈辱に一体となって責められながら、幾度も幾度も濁った精液を吐き出し
休む間もなくイかされまくるジュピター。

>>34-35
いいですねえ。すっごく面白いです。
どうかお続けいただけませんか。
>>31
まったくさしつかえません。
良ければいかようにでもお好きなように変更してくださって
結構です。
>>33
私がカキコしたときには、
このスレはほとんど廃スレでした。
そこで手慰みに自分のためだけに男性化ねたを書いてみた次第です。
スレが再生されたようですので、私の男性化ねたは休業させたほうが
確かによさげですね。

拘束されたジュピターのﾁﾝｺに吸引器を装着
来る日も来る日も２４時間強制的に精液を搾り取られる
ってのはＤＯ？
ザーメン製造機ジュピター！

>>36
例えば実際に男性化するかどうかはともかく、その為の過程として
ジュピターをあの手この手でさんざん玩ぶというのは全くかまわないと思いますし
スレ繁栄のためにも、休業などとおっしゃらずに是非続けて下さい。
結果として批判したようになって申し訳ありません。

>>37
「おいおい、今日は出が悪いじゃねえか。仕方ねえな、まったく」
「はあはあ…も、もうこれ以上無理だよぅ…。ひっ、くっ、オチ＊＊ンが
痛いの……ゆ、許して…」
「何甘えたこと言ってンだ」
ジュピターの肛門を激しく突きまくる！
「あがっ！　ひゃひいいいいいっっ！！」
「それみろ、まだまだたっぷり出せるじゃねえか(w」

乳牛のごとくザーメンを搾り取られるジュピター萌え

ペニスをしごかれて悶えるジュピター
涙ポロポロ
涎ダラダラ
鼻水ズルズル
精液ドピュドピュ
セーラー戦士台無し

ﾁﾝﾎﾟの生えたジュピターをブリッジの格好で拘束したい。
反り返った身体にそそり立つ男根ﾊｧﾊｧ…

いつの間にかジュピタースレになっとるな
男勝りのジュピターだからﾁﾝｺとは相性いいのか(w

>>24
「た・・・頼む、やめてくれ・・・そんなおぞましいことはやめてくれ！！」
これ、ジュピターの言葉使いじゃないだろ。

>>43
違うっっっ！！
「かわいい女の子になりたい＆マゾ」のジュピターだからﾁﾝｺと相性がいいのだ。

>>44
相性がいいのは認めるワケね(w

>>45

　とあるふたなりスレでは「ペニスの生えてない女の子など美少女とはよべぬ！」という勇者発言までありましたし(笑)

>>44

「や…やめろっ…うあぁっ…やめ…ぃやああっ！」

　なんてどうでせう？

　気丈なうちは少年っぽい口調で、泣きが入ると女の子っぽさも混じる、と。

　相性云々って意味では、気さくというかボーイッシュな面のあるまこちゃんに植え付けるのは良さげ。
　だけど彼女は「アタシってさ、背が高いし、女の子らしくないから…」なんてコンプレックス持っている女の子なわけで、「こんなの嫌ァァ！」とおののく姿に萌えてしまったりします。

　亜美ちゃんの場合、ペニスの快楽に負けちゃ駄目よ、とか言ってなんとか理性を保とうとするけど数日我慢しただけで夢精してしまい、その時見た淫夢（仲間のセーラー戦士を犯す夢）にショックをうけたりして。
「こ、これは仕方のないことなのよ。あんな夢を見ないためには、いっそ自分で搾り取ってしまう方が合理的なのよ」
と自分を納得させて自慰に耽るんだけど、回を重ねるうちに射精の快楽に負けていく…。
（レイもこのパターン使えそう）

　いまいち想像できないのはうさこと美奈子ちゃんだなぁ(^_^;

　ほたりんの場合、ＭＡＤな父親が移植するというネタしか思いつきません(笑)

闇で主宰されている格闘大会に出場させられる、囚われの身のジュピター
対戦相手は屈強のマッチョマン達である
一対複数とはいえ普段なら問題ない相手なのだが、ﾁﾝｺが生えていることで
コンディションを崩し叩きのめされてしまう
マッチョ野郎共はそっちの気もある奴らだったので、ジュピターは大勢の
観客の前で肛門を巨根で貫かれながらﾁﾝｺをしごかれ、なんどでも
ザーメンを吐き出してしまうのだった

ジュピターはデカいのでﾁﾝｺもデカいのですか？

>>50
マーキュリーの方がでかいです。

ジュピターの男根に紐を結んで思い切り引っ張り続ける
「ち、ちぎれちゃうよぉ」などと泣きながらも射精しているジュピターを見て萌えたい

ついでにｵﾊﾟｰｲも改造して母乳が出るようにしてはどうか。
乳やちんぽからミルクを噴出させ、自分自身のもので汁まみれになるジュピター。

>>53

　エロパロ板のジュピタースレのミニスカウェイトレスネタと合体させると、短いスカートを持ち上げるようにして勃起しているペニスを衆目に晒しながらテーブルに品を運ぶまっこちゃんという図が(笑)
（とても学園祭ネタじゃなくなりますが(^_^;）

「お、お待たせいたしました。
　お、お客様、コーヒーにミルクはお入れしますか？」
「ああ、頼むよ」
「かしこまりました」
　このために乳首は最初から露出している。
　まことは、客の目の前で乳房をマッサージしはじめた。
　朝からもう何度目だろうか、ミルクの出が悪い。
「あああっ！」
　客の手がまことのモノを撫でる。ミルクを注ぎ終えるまでの間、客はまことのスカートの下を触ってもよいことになっているのだ。
（早く、早く絞らないと…！）
　焦るまこと。もし客の手でイかされてしまって、粗相をしてしまったら、その客に対するお詫び（大抵、手にしているカップを落としてしまうからだ）として『別室』にご案内となってしまう。

…ですとか

>>54
続きｷﾎﾞﾝﾇ！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>55

　でも自分で書いていて、「魔北葵氏の同人誌でこんなウェイトレスの出てくる漫画があったよなぁ」とか思ってしまう罠(汗)
　あれはシーメールでしたが。
　瞬という男の子が改造された結果で、源氏名は「せつな」。
　どこかで聞いた名前という気がしますが、ま、それはそれ(爆)

ペニスをバンドできつく締め上げて射精出来ないようにして
たっぷりと肛門を犯しまくり、ジュピターを悶絶させたい

>>54 続き


　客の手さばきは巧みだった。まことの先端から溢れる汁を頭部全体に塗り拡げるように丹念に愛撫してくる。指先でスリットを割り拡げるようにして彼女の尿道すら犯そうとする。
「ああっ、そ、そんな、ああっ」
　ようやくミルクが滲み始めてきたというのに、胸を揉むまことの手の動きは止まりがちである。
　先端への刺激をなんとかこらえたら、今度はシャフトの長さ一杯に扱かれた。まことの漏らした先汁で濡れた手がリズミカルに上下する。
「ああああっ！」
　ひくんっ、とのけ反るまこと。もはや店内の視線は彼女に、彼女の股間に釘付けである。客も、店員であるクラスメイトも、この美しくも淫らな肉体を持つ少女の破局を期待して、その一瞬を待ち受けている。
（やだ…やだよぉ…みんなが、またみんなが見てるぅ！）
　そう、また、なのだ。彼女は今日だけでももう何度も、絶頂の一歩寸前まで追いつめられていた。
　のけ反った姿勢のため、高々と誇らしげに突きだされたペニス。その先端のピンク色に皆の視線が突き刺さる。視線による輪姦。
「あっ、あっ、あああーーーーっ！」
　破局。
　まことの長身が震え、肉茎が客の手の中で弾ける。皆の視線を浴びながら、教室に白いアーチが伸びる。
「いやっ、やぁぁーーーーっ！」
‐ビュッ、ビュッ、ピュピュッ！‐
　二度、三度と熱い飛沫が飛ぶ。
　まことの手にしていた紙コップが床に落ち、コーヒーが床を濡らす。
「申し訳ありませんお客様、あちらの別室で服をお拭きしますから。さ、木野さん、あなたがお拭きするのよ」
　クラスメイト…妖魔に操られた彼女の声が、まことの耳に響いた。

>>55 続き


『別室』につれてこられたまこと。
　クラスメイトが用意した黒いチョーカーを、客の手で首に締められる。
「ああ…」
「お客様。今日はお洋服をお汚ししてしまって申し訳有りませんでした。
　お詫びの印として、只今より１時間、この子をお客様のご自由にしていただいて結構です」
「延長はあるのかい？」
「申し訳有りませんがそれはお断りしております。この子は当クラスの一番人気の子でして」
「そう」
「では、ごゆっくりお楽しみ下さい」
　クラスメイトが『別室』から出てゆく。
　客がまことをソファに押し倒す。
「ああっ！」
「ククッ、素晴らしい身体だ…豊満な胸、くびれた腰、責めがいのありそうな尻。そして可愛らしい顔に似合わない巨根」
「や…やぁ…」
　妖魔に植え付けられたペニスを扱かれ、まことが喘ぐ。
　これはエナジーを変換し彼女から奪うための器官なのだ。彼女のエナジーは精液に変換され次々と奪われてゆく。クリトリスから変化しただけあって感度が高く、責められて耐えるのは難しい。
　まこととセックスすることで、客のエナジーもまたまことに吸収される。口から、膣から、直腸からまことは客の精を啜り取りエナジーを絞り取るのだ。
「じゃあまず、咥えてもらおうか」
「あ…ん、うぐっ！」
　いきなり口に突き入れられた。まことは抵抗をあきらめ、舌を使い奉仕を始める。
「そうだ…いいぞ。純情そうな顔をしてなかなか上手じゃないか。最近の中学生は乱れてるな、クク」
（死にたい…）
「さぁ、俺もお前さんのを楽しませてもらうぞ…これだけの美少女のペニスを味わえるなんて、夢のようだ」
　男の手がまことのモノを握った。

>>59

　すみません、>>59 は >>55 じゃなくて >>58 の続きです。
　

>>58
>>59
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧ

しかしこれの舞台も教室とは驚き。
学校ごと妖魔の支配下に置かれたのか？

>>61

　深く考えていません(笑)
　あっちのスレッドのネタをそのまま持ってきたので(爆)

＃　ちなみにあちらの 7 本人ですので、設定の借用について許可は不要(氏


　まぁあるいは、教室の扉あたりが結界になっていて、その中だけが妖魔の支配する空間なのかも。

>>62
妖魔の侵略に気付いたまこちゃんは戦おうとしたけど
級友を人質に取られた格好になって逆に捕らわれてしまい
ちんちんまで付けられて・・・って感じでしょうか
当然結界内はビューティフルドリーマーな状態で
まこちゃんは延々と奉仕させられるのだ

>>63

　外からは新しい「客」が次々やってくる、と。
　まこちゃんだけでなく他のクラスメイトもふたなりにされて、エナジー採取にコキつかわれている…とか。
（クラスが違うだろうけど、なるちゃんなんて真っ先に捕まってエナジー吸われていそうじゃないですか(爆)）

おお！
>>47氏のSSは本当にすばらしい。
しかし戦闘服姿のペニス付きジュピターが嬲られる様も堪能したい。
どなたか別バージョンの話を書いてもらえんかのう。

>>64
教室がエナジー採集場、女子生徒がそのプラントってわけか
中でも最も稼働率が高いのがまこちゃん
２４時間フル稼働のエナジー採集マシンと化せられている！

とりあえず貼っておく。
ttp://homepage1.nifty.com/poniterian/ff01.htm

>>65

　戦闘中に敵の攻撃で戦闘服のあちこちが破れてしまって剥き出しになってしまったりとか、シュープリーム・サンダーを放とうとしたら避雷針のごとく先端に落雷(笑)してしまって自滅とか(笑)


>>66

　もうご指名率は最高でしょう(笑)
　仲間が助けにきたときには既に堕ちてしまっていたりして。
　アニメでよくある、瞳が淀んで瞳孔が描かれていない状態とか。

>>59 続き


「うっ、ううっ」
　男のモノで口をふさがれたまことがくぐもった声を漏らす。
　男の手が先ほど以上の巧みさで彼女のことを扱いているのだ。
（ああ…嫌…いやだよぉ…）
　一撫でごとに生理的嫌悪感と快感が背筋を走る。武道を学んでいただけに苦痛に対しては慣れのあるまことであるが、快楽に対してはウブなネンネのようなものだ。
「んん…いいねぇ…綺麗なピンク色…」
　まことの先端を撫でまわし、唇を寄せてちろちろと舐めまわす。
「んん〜〜〜〜〜〜〜っ！」
　今まで彼女が『別室』で奉仕したどの客も、なんら嫌悪感を示すことなく彼女のペニスを触り、口に含んでいる。
　世の中そうそう寛大な男性ばかりとは思えない。おそらく妖魔の作り出した結界の毒気に当てられて理性が飛んでいるのだろう。
　ペニスを植え付けられ、犯されることと犯すことを繰り返すことで堕ちてしまったクラスメイトたちのように。
「んっ！ んんっ！ んん〜〜〜〜〜っ！」
　男がまことのモノを咥え、本格的にしゃぶってきた。同時に自ら腰を使い、まことの口を陵辱する。
（嫌…いやっ！ いやあああっ！）
　また射精させられる。女の子として知りえる筈の無い快感に翻弄され、朦朧としたまま口に注がれるのだ。
　自分がいくら強くても、大柄でも、それでも女の子だという自負はある。
　それを否定されるかのような責め。
　必死に耐えるまことであるが、クリトリスの感度そのままに巨大化したかのようなペニスから与えられる快感がそれを許さない。
　そしてまた、彼女は弾けた。
「ううっ！ うううう〜〜〜〜〜〜ぅ！」
　男の口の中に、そしてやや遅れてまことの口の中に、淫らな白い花が咲いた。

>>69

　投稿内容にふさわしい記事番号(笑)

>>68

> 　シュープリーム・サンダーを放とうとしたら避雷針のごとく先端に落雷(笑)してしまって自滅とか(笑)

敵は言霊を操る能力を持っていて、ジュピターは拘束された状態で
強制的に必殺技の詠唱（あの「わが守護木星・・・」ってやつ）をさせられてしまう
技の名を叫ばされると共にﾁﾝﾎﾟに落雷、悶絶しながら大量に射精するジュピター
そのダメージから立ち直る間もなく自らの意志に逆らって必殺技を唱えてしまう自分の口
セーラー戦士最強とも言われる技の威力を自らの身（ﾁﾝﾎﾟw）をもって
幾度も幾度も体感しつつひたすら精液を吐き出し続けるジュピターであった
、みたいな？

>>71

「ククク、ずいぶん元気な避雷針だなぁ？」
とか言われてしまいますな(^_^;

　まこちゃんにとっては酷い目にあっているわけですが、はたから見ているとギャグだというのが何より哀れ(^_^;

>>71
「・・・んんっ、ひっ、はああ・・・“わ、わが守護、もぉ、木星、”
ああ、だめだ・・・、ふんんっ“くっ、雲を呼べ、”
はんんっ、や、やめ・・・“嵐・・・をお起こせ”
だ、だめぇぇぇ・・・・・・“いか、雷をっふ、降らせよ！”
・・・いぃ、いやぁ・・・・・・・・・“シュープリーム・サンダーあああああああああああひいいいいいいぃっっっ！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
（＊エンドレス）

って、感じですかな。

>>65
それなら>>11のSSがそうなんじゃないか？
続編ｷﾎﾞﾝﾇ!

>>66
メンテナンスと称してふたなり少女同士を交わらせる
それによってエナジーの変換効率が向上するのだ
…てなわけでまこちゃんに群がるクラスメイトのふたなり少女たち(w

>>69 続き

「くくっ…」
　薄ら笑いを浮かべて男がまことの放った液体を飲み下す。
　お前も飲みな、と視線で促されてやむなく口の中の苦い汁を飲み込む。
「さすがだな。美少女ともなるとザーメンも美味いもんだ。くくく」
「……」
　屈辱に視線を逸らす。今の彼女に出来るせめてもの抵抗だった。
「さぁ、次はこっちに飲ませてやるぜ」
「ああっ」
　ソファに上体をあずけるようにして四つん這いにさせられる。この先の展開は分かりきっていた。
（後ろから…犯される…）
　もう何回こうやって犯されただろうか。熱い肉茎が清らかな…清らかだった泉に突き込まれ、何度も何度も蹂躙される。そしてあの、白く濁った毒液を流し込まれるのだ。
　男の手がまことの尻を掴み左右に拡げる。あれだけ犯されてなおピンク色のままの初々しい花園に赤黒い槍が突き立てられる。
「それっ！」
「ああああっ！！」
　ついさっきまことの唇を汚した肉棒が、今度は彼女の子宮めがけて陵辱を開始した。処女を喪失したのはついこの間の筈なのに、彼女の肉体はすでに苦痛も違和感も感じることなく快楽だけを味わえるほどにペニスというものに馴染んでしまっていた。
「ああっ！ はあアッ！」
　まことの意志に関係なく快感を受け入れてしまう肉体。そして、無意識にキュ、キュ、と引き締まる柔肉が男の快楽のために奉仕を続けていた。
「くくくっ、最高だぞお前のここはよぉ！」
「い、いやあああ！」
　絶望の涙が一滴、まことの頬を濡らした。

>>76
バックから激しく突かれて巨乳と巨根をぶるんぶるん揺らすまこﾀﾝﾊｧﾊｧ…

勃起したペニスを露出させながらも凛々しく戦うジュピター、というのもいいかも
端から見るとやはり単なるお笑い戦士だが(w

>>75

　まこちゃんに挿入し射精するとメンテになるのか、まこちゃんに挿入され射精されるとメンテになるのか(笑)


>>77

　まこちゃんは胸も腰もやはり大きいのか(笑)
　でも締まりはいいんでしょうね、きっと。筋肉鍛えてるし。


>>78

　肝心なところが剥き出しではねぇ(笑)

　突然、目の前に妖魔が現れ、うさぎは慌てて変身した。しかし、凛々しいセーラームーンとなったとたん、いきなり色っぽい
声を上げて体がふらつく。さっきまで、うさぎは変装ペンで「ふたなり」の感覚を味わっていた。まもなく絶頂と言うところで
妖魔が現れそのまま変身したため、肌触りの良いレオタード調の戦闘服が絶頂寸前の股間のモノを締め上げ刺激する。
　妖魔は妖しい笑いを見せ、あっという間に動きが取れないセーラームーンを捕まえると、スカートをめくり、くっきり
モノの形が浮き上がり濡れそぼっている戦闘服の股間部分を慎重に切り裂いた。美しい愛の戦士セーラームーンのモノは、
濡れて光る先端部分だけが、わざとらしく露わにされる。続けて、何を思ったか、妖魔は胸の変身ブローチに手を掛け、
ゆっくりと蓋を開けた。愛の力に満ちた銀水晶の神聖な光が辺りを明るく照らす。
　妖魔は満足げな表情を浮かべ、セーラームーンの股間を手でリズミカルに刺激した。「あう、あっ、だめぇ！！」おあずけ
だったセーラームーンは、叫び声を上げ急激に絶頂まで押し上げられた。股間の切り裂かれた隙間から、激しく白濁液を吹き
上げ、その白濁液はセーラームーンの戦闘服や変身ブローチを襲う。と、変身ブローチの銀水晶がパッパッと瞬き、切れた蛍
光灯のように輝きを失う。同時に、セーラームーンの戦闘服は、ほどけるように赤い光のリボンとなり、うさぎの美しい裸体
にミイラのように巻き付く。「あぁ・・・」激しい射精と強制的な変身解除で体力を消耗したうさぎは、リボンが巻き付いた
だけの無防備な姿のまま、気を失ってしまう。妖魔は、うさぎの体を床に下ろす。
　「思った通り、銀水晶のような神聖な宝石が、汚らわしい精液を受け付けるわけ無いわね」。どろっとした白濁液は、胸に
残ったままのブローチと輝きを失った銀水晶にまとわりついたままだ。このままの状態で放置すれば、変身ブローチは完全に
機能を失い、銀水晶も愛の輝きを永遠に取り戻すことが出来なくなる。
　「早く目を覚ました方が・・・と言っても無理そうね。もう、あなたは二度とセーラームーンには変身できない。それに月野
うさぎにも戻れないわ。だって、変身を元に戻すことも出来ないんだから」。勝ち誇ったように妖魔は静かに笑い、うさぎを置
き去りにして立ち去った。

>>79
> 　まこちゃんに挿入し射精

級友Ａ「ああっ素敵！　わたし、前から木野さんのことこうして犯してみたかったの！」
まこと「あう、あああん、ひっ、も、もうやめてぇ・・・、おぐっ！？」
級友Ｂ「ほらあ、しゃべってる暇があったらそのお口も使ってよね！　まだまだ大勢いるんだから」

> まこちゃんに挿入され射精される

級友Ｃ「あんっ、いいわぁ、木野さん、もっと激しく突いてぇ！」
まこと「はあはあ、出しすぎで・・・さ、先っぽが痛いよぉ・・・ああ、もう許して・・・」
級友Ｄ「何甘えたこと言ってんの？　後がつかえてるのよ、さっさと出す！」
肛門に挿入されるまこと、激しく腰を振り始める前後の女生徒
まこと「う、動かさないでぇっ、ま、またイっちゃうぅぅ！　あひゃああああっ！！」

どっちにしても全身使って奉仕させられるまこちゃん、受難(w

>>80

　妖魔の目的が銀水晶の破壊、なんでしょうか？
　お持ち帰りとかではなくて。
　
　しかし、自ら変装ペンでふたなり化してＨなことしてたうさこマンセー(笑)


>>81

　まこちゃんモテモテ(笑)
　クラスの女子は内心（あんなに胸があったらなぁ）とかやっかんでいたとしたら、こういうのもありかもしれませんね。

>>82
読んで頂いてどうもでした。
変装ペンでふたなり、と言うネタは同人誌で時々でてくるネタですね。確かに、ふ
たなり化しやすいシチュではありますね。

もう少し吟味して書けば良かったのですが、個人的にＲ劇場版などで描かれている
ムーンの強制変身解除が大好きなので、ふたなりの話と組み合わせてみました。銀
水晶に対する妖魔の行動とか、設定についてはあんまり気にしないでください（ｗ

今から思うと、妖魔がうさぎを連れ去るとか最後にもう一発イカせて変身ブローチ
を精液の海に沈めてしまったとか、少しお笑い系で実は主役の座を狙う亜美ちゃん
が妖魔を装っていたとか（ｗ、ネタはいろいろありそうですねぇ。

>>82
男女ともに大人気のまこちゃん(w
これを機に自分が魅力的な女の子だと気付いて欲しいものです
こんな気付き方は当人には大変迷惑かもしれませぬが（笑）

>>83

　ふたなり化というと良く有るのが、
　１）魔法
　２）科学
　３）変な生物の寄生
くらいだと思いますが、変身・変装アイテムというのも１）や２）の応用として使えますよね(笑)

　結末…うさぎの股間にバイブ付きの貞操帯を固定して、うさぎが射精し続けるようセッティングしてしまい、彼女が放ち続けることでますます銀水晶が輝きを失っていく…なんてのもありかも。
　最後にはうさぎは低級妖魔達の性欲処理の道具とか(^_^;


>>84

　ええ、まこちゃんは人気者なんです(笑)
　仮に妖魔を倒して元の身体に戻れたとしてもあの快楽を忘れられるのか不安ですが(^_^;
　あと、記憶を消したはずのクラスメイト達が妙に熱い視線を送ってきたり(笑)

>>76

「嫌だなんて言ってる癖にこれは何だぁ？」
　嘲笑しながらまことのモノを掴む男。
　そこは、これ以上ないほどに硬く硬く勃起し、先端からは透き通った滴をトロトロと滴らせていた。
「ああ…」
　武道を学んでいたまことにとって、自分の肉体を自分の思うままに操ることは基本の基本であった。だが、今の彼女には自分の意志で肉体を制御などできなかった。
　いや、生まれついて持っていたわけではない器官を制御などできはしないであろうが。
「あっ、あっ！」
　男が腰を深く埋め込んでぐりぐりとうごめかす。激しいピストン運動よりも、こうして胎内を掻き回されるほうが快楽の波は大きいのだ。
「いイ具合だぜぇ…くくっ、毎日だって突っ込んで射精してやりてぇなぁこのカラダはよぉ！」
　再び激しいピストン運動。主導権を完全に握られ蹂躙されるまこと。
　ペニスの長さいっぱいまで扱き上げられ、再び限界へと追い上げられていった。

>>85
> 　最後にはうさぎは低級妖魔達の性欲処理の道具とか(^_^;

「へへへ、ちんこ付きのお姫様とヤれるなんて最高だぜ」ってのがｲｲ!

排便マシンへと改造されたジュピター、脱糞しながら射精し続ける
とかいうのはどうでっしゃろ？

http://pinktower.com/muvc.net/jsweb/

>>88

　スマソ、「痛い」のと「汚い」ってのは苦手なんです(汗)
　どっちかというと羞恥責めが…。

>>90
別にリクエストしたつもりはなく、dat落ちしたセラムンスカネタスレの住人でしたので
誰かがこのネタで盛り上がってくれれば嬉しいなと言う気持ちからの書き込みでしたが
スレ的に暴走気味だったようで不快な思いをさせてしまい、どうもすんまそん。
逝ってきます…

>>91

　ええと、こちらも自分の好みを書いただけですので(汗)

手足を鎖で繋がれたジュピターの肉棒にペニスケースを被せてやる。
膣と肛門をバイブで責め立てられ感じまくっているのだけど、自分のチンポを触ることが出来ず
のたうちまわるジュピターなんかに萌え！

とりあえず、ムーン物の駄文ＳＳの２つ目を書いてみましたけど、調子に乗って書
いていたら長くなってしまって、カキコ行数の制限を考えると４部か５部構成にな
りそう。やっぱり変身解除ものなんですが、絶頂シーンも含めて少し再検討モード（ｗ

せっかくジュピターで盛り上がっているところ、スマソです。皆さんのＳＳは面白
いんですが、キャラクターの個人的な趣味がジュピターではなくムーンなので、少
し割り込み状態になってしまうかもです。

>>94

　割り込み歓迎！

>>94
ここはｼﾞｭﾋﾟｰﾀスレってわけじゃないんだし。
いろんなセーラー戦士のﾁﾝｺをしこしこしようYO!

>>86

「ああっ…ア…あアァ！！」
　男の一突きごとにまことの腰が跳ねる。すでにシックスナインで一度イかされた後だけに全身の感度が高い。それは彼女のオンナノコの部分の奥深くとて変わらない。
　ついこのあいだまで処女であったのが嘘であるかのように男を楽々と飲み込み、それを歓迎するかのようにキュ、キュと引き締まる肉洞。
　その粘膜の隅々まで性感覚が目覚め、入り口付近のみならず奥の方すら淫らなさざ波を起こしてまこと自身を責め嘖む。
「そらそら、もっと締めろ！ おぉ…犯れば犯るほど具合がよくなるんじゃねぇか？」
　下品な笑みを浮かべながらまことの膣肉を味わい続ける陵辱者。
　快楽と屈辱の中、「次の波」が立ち始めていることを自覚してしまうまこと。
（来る…また…来ちゃう…ああ…）
　女の子の肉体のままであれ、イかされてしまってもイってない振りをすることができるかもしれない。逆にイかされていないのにイった振りをして騙すこともできるかもしれない。
　だがこの肉体は…イったかどうか、一目で分かってしまうのだ。可憐な少女にあるまじき剛直。その先端から白いものを迸らせてしまえば、いかに気丈に振る舞っても絶頂を迎えたことを隠すことはできない。
　そして、その波が再びおしよせてきた。

ジュピターのﾁﾝﾎﾟの尿道口に指を突っ込んでグリグリと犯してやり鯛
こんな責めが出来るのもふたなりさんの利点

>>98
「ふへへ、尿道を犯されてイキまくっているなんざ、とんだ正義の味方だなぁ？」などと、言葉でも嬲ってやろう！

>>97 続き

「あっ、あっ、ああっ」
　男の一突きごとに喘ぐまこと。
　ピストン運動だけでなく、奥深くまで挿入してのグラインドなども交えて巧みにまことの泣き所を責めてくる男。
　必死に歯を食いしばって耐える。
　だが、耐えれば耐えるほど、それだけ解放の悦びが大きくなるだけに過ぎない。
（も、もう…だめ…）
「あああああーーーっ！！」
　まことの上体がびくんっ、と仰け反った瞬間、腰のモノの先端から白く濁った噴流が迸った。
　同時に、まことのオンナノコの方も全力で男を噛み締め、射精を強要する。
　子宮めがけて熱いたぎりを打ち込まれたまことは、さらなる高みへと達してしまう。
「ああっ！ ああっ！ ああああーっ！」
　びゅくっ、びゅくっ、と立て続けに搾り出される精液。
　男性器と女性器の両方のエクスタシーに翻弄され、しばし意識が飛んでしまうまこと。
　だが、陵辱者に与えられた時間はまだ終わっていなかった。彼女にはまだ奉仕の義務があるのだ。
「くく、よかったぞ…次はわかってるな…くくく」
　まことの胎内に大量に射精したというのになお堅くそそり勃ったままのモノを引き抜き、まことのもうひとつのセックス・ホールに狙いを定める。
「いつまでも余韻に浸ってないで戻ってきな！
「あああーーーーーっ！」
　菊門を貫かれ、直腸を抉られたまことが悲鳴をあげる。
　それが絶望の叫びなのか、歓喜のわななきなのか、まこと自身にも区別がつきにくくなっていることに、彼女はまだ気付いていなかった。

>>78
他の戦士達が普通なのに１人だけ勃起ﾁﾝｺを露出させて戦うハメになるジュピター
紙一重で敵の攻撃をかわしたと思ったらそのﾁﾝｺを捕まれ扱かれて、
敵のなすがままに射精しまくるジュピター
仲間達に何とか助けてもらい敵を倒したものの、自分が足手まといになっている事に
悩むジュピター（悩みどころが違うようなw）

>>100
肛門ファック最高！
じっくりたっぷり陵辱ｷﾎﾞﾝﾇ

ジュピターがまんぐりがえしポーズでちんちんをしごかれて
自分に顔射しちゃうのがいい

>>100 続き

　ペニスを移植された時、まことの肛門と直腸もまた改造をうけていた。
　普通に拡張をしていたらとうてい受け入れられないであろうサイズのモノでも受け入れられるよう、それでいて必要な「締まり」は充分以上に確保されるようにされていたのだ。
　さらに、Ａ感覚も高められており、初めて直腸に挿入され射精されたときには、硬くそそり勃ったものの先端から熱い飛沫を散らせながら絶頂を迎えてしまった。
　初心な彼女は、それが改造の結果の異常なものであるということを知らず、「初めてのアナルでイくなんてなんてスケベな女だぁ！？」という嘲笑を真に受けて啜り泣くしかなかった。
　そして今また、彼女の秘めやかなすぼまりが荒々しく犯されている。
　口を、膣を穢した肉棒が、残された淫穴を奥深くまで貫いているのだ。
「どうだぁ？ 尻を掘られて気持ちいいのかあ？」
　パンッ、パンッ、と男が腰を打ち込んでくる。その度に甘い声を漏らしてしまいそうなのを必死で耐える。
「くくくっ、いいねぇその強情さ。犯す側にはたまらないよ。すぐに堕ちるような女は犯しても楽しくないからねぇ」
　腰をグラインドさせてまことの腸内をかきまわす。子宮を背後から責められて呻くまこと。
「言わなくたっていいぜ、お前さんの立派なモノがギンギンにおっ勃って、先っぽからトロトロさせてるからなぁ！」
「ううっ」
　まことの意に反して堅く大きくそそり勃つペニスは、男の言うとおり快楽にピクピクと震え、喜びの滴を滴らせていた。

>>104
か、神よ！
改造肛門奴隷まこちゃんがﾊｧﾊｧすぎます！
気丈にも恥辱に耐える姿とみっともなくもそそり立ったペニスとの対比がお見事

>>102

　お読みいただきましてありがとうございます。
　ここまできてしまうとこの客はアヌスに射精してまこちゃんも派手に撒き散らしてフィニッシュ、という感じで、これ以上引き伸ばすのは難しいかと(^_^;
　二番手の客という手もありますがさすがに描写に変化をつけるのがむずかしそう…あ、女性の客というのも手ですかね。
　妙齢の美女相手に挿入する悦びにひたるまこちゃんとか、以前不良に絡まれているのを助けたことのある後輩の少女が、「初めての相手は木野先輩がいいんです」と上目遣いで言うとか。
（でもその子の処女を散らすこともなにもかも、妖魔にエナジーを吸わせることになる罠。ってその子、自らこの魔窟と化した教室にやってきたんだろうか(汗)）

>>105

　改造肛門奴隷…すごいフレーズですね(笑)
　この時点でのまこちゃんは肉体の快楽に翻弄されつつもまだ精神的には堕ちていない、ということで。
　羞恥心とかプライドがあればこそのハァハァですよね(笑)

>>98
尿道ファックﾊｧﾊｧ…

マーキュリーとジュピターは敵に囚われペニスを植え付けられてしまう。
敵の術にはまったマーキュリーにアナルの処女を散らされてしまうジュピター。
バックから肛門を激しく犯しながら更にマーキュリーは左手でジュピターのモノをしごき、
右手は指先を巧みに使い亀頭を責め始める。
ついにはその指先は尿道口まで侵入してきてしまう。
その異様な感覚に身をよじるジュピター。
「あひっ！　ああっ、うああ」
「ふふふ、ジュピターったら前と後ろの排泄口を同時に陵辱されているのに感じてるなんて、とんだ変態さんね」
「あああっ、そ、そんな事…」
「あら、じゃあどうしてここはこんなに鉄みたいに堅くなっているの？
それに、さっきから先走っているいやらしいおツユはなんなのかしら？」
「あいいいっっ！　やあ、やめてっ！」
敵に操られたマーキュリーのされるがままに射精させられ続けるジュピター。

…こんなんはＮＧ？

>>106
でもよく考えたらこのまこちゃんは乳からミルクは出るし
股間にはそそり立っているしで、全身改造済みなんですよね(w
また、羞恥責めがテーマならずっと心が折れないのは基本でしょうな

>>108
「奴隷」としたのは本人の意思とは無関係に肉体をなぶられる者という意味合いからです。
・・・という一文を入れる前に送信してしまいました(ﾀﾞｾｴ

>>107

　や〜、いいんじゃないかと思いますよ(*^^*)
　強いて言うならマーキュリーの口調が亜美ちゃんっぽくない気がするけど、敵に操られて飛んでしまっているからなのか。


>>108, 109

＞全身改造済み

　ですねぇ。もう立派にお嫁にいけない身体です。
（というか、ここの読者さんの場合、このまこちゃんを嫁にほしがるかもなぁ…）

＞羞恥責めがテーマなら〜

　好きなんです、羞恥責め(*^^*)
　ギャルゲーとかプレイしてても、内気で恥ずかしがりやの子は脳内補完で羞恥プレイ状態ですね（自爆）

＞「奴隷」としたのは〜

　了解っす。

ようやくムーン小説の第二弾が出来ました。けっきょく５部構成です。読みにくく
てスマソです。順次アップしますが、連続投稿がうまくいかない事もあるようです
ので、間隔があくかも知れません。

ネタ的には、前回と同じように精液に汚染され銀水晶がパワーを失って変身解除し
てしまうワンパターンな話なんですが、４７さんのアイデアを取り入れた展開にし
てみました。

【その１】
　「セーラームーンちゃ〜ん、こんばんわ！」
　妙に甘い言葉が投げかけられ、うさぎはハッと我に返り顔を上げた。そこには、いつのまにか昨日戦った妖魔が
ニコニコしながら立っていた。昨日、確かに倒したはずなのに・・・。
　この時、うさぎは変装ペンで「ふたなり」遊びをしていた。もう少しで絶頂と言うところ突然のハプニングだが、
うさぎはすぐに戦士の表情へと変わる。さっと立ち上がると妖魔から距離を置き、変身ブローチを手に取りセーラー
ムーンへと変身する。
　しかし、いつもの決めセリフを言おうとした時、突然下半身から快楽が体を貫き、体がよろける。その瞬間を逃さ
ず、妖魔は素早い動きでセーラームーンを捕まえ床に仰向けに拘束した。
　「セーラームーンちゃん、もう少し自分の体のことを考えないとね。余分なモノが付いたままピチピチの戦闘服を
身につけるなんて。邪魔しちゃったみたいだから、お手伝いして上げるわね」。緊張感のない言葉遣いをしながら、
妖魔は足でセーラームーンの股間をスカートの上から絶妙なタッチで踏みつける。　「あっ、あっ、だめぇぇ！」
あっという間にセーラームーンは絶頂を迎えてしまう。激しい射精で、スカートに大きなシミが広がる。
　「まあ、セーラームーンが射精するなんて！！」わざとらしい言葉を投げかけると、妖魔はセーラームーンの耳元
に口を近づけ静かに言う。
　「もっと凛々しい戦士だと思っていたのに、汚らしいわ・・・」セーラームーンは恥ずかしさに顔を背けて、一条
の涙が顔を伝う。

【その２】
　「こんな汚い戦士は、月に代わっておしおきよん」。あまりに巧みな言葉遣いの数々に、セーラームーンは羞恥に
突き落とされつつあった。
　すぐに妖魔は作業に掛かった。自分の爪で戦闘服の股間部分へ慎重に縦方向一直線の切り込みを入れ、そこから未
だ衰える事を知らないモノを取り出し剥き出しにした。濡れそぼったモノを目の当たりにした妖魔は、興味深そうに
手でしごき始める。「あうっ！だめぇ！だめぇ！」すぐにセーラームーンは再び昇り詰めようとするが、妖魔は射精
させずに手を離してしまう。「だ〜め。こんな当たり前の射精は許さないわ。あなたに似合うのは・・・」。
　妖魔は丸みを帯び何本かの線が付いた器具を取り出すと、慎重にセーラームーンのモノへ包み込むように取り付け
る。「ああうん！！」固定のためにパチンと締めただけで、セーラームーンは可愛らしい声を上げる。「ねえムーン
ちゃん、強制射精って知っているかしら・・・？」。セーラームーンは怪訝そうな表情を浮かべた。
　「ところで・・・あれね！」ふと、妖魔の目線は一点に集中する。セーラームーンの胸にある、繊細で複雑なデザ
インがなされた変身ブローチだ。妖魔は変身ブローチへ手を伸ばすと、撫でるように触りまくる。「知っているのよ。
このブローチが壊れると変身が解除してしまうんでしょ。それも、リボンが巻き付いただけの凄く無防備な姿になっ
ちゃう」。妖魔は妖しい表情を浮かべる。
　「いや！触らないでぇ！」セーラームーンは懇願するように妖魔へと叫び声を上げる。過去、変身ブローチを攻撃
され、何度も変身を強制解除させられているセーラームーンにとって、それは恐怖以外の何者でもなかった。体から
無理矢理パワーを引き抜かれるようなあの感覚は、もう味わいたくない・・・。
　「怖がっている顔、最高よ」続けて、ゆっくりとブローチの蓋を開ける。そこには、セーラームーンの永遠の力の
源、銀水晶が眩しいくらいに輝く。パキッ！　乾いた金属音のような音が響き、その蓋を取り去ってしまった。
　「銀水晶・・・美しいわね。でも、こんなに大切な物が敵の目の前に晒されるなんて、いいのかしら」。銀水晶を
楽しそうに撫で回す妖魔の手を見ながら、セーラームーンは絶望感に浸っていた。

【その３】
　「でもそういうことはしないの。このブローチには、これから精一杯あなたの為に役だってもらわないと」。妖魔
は股間の器具の線を延ばすと、変身ブローチの側面へと取り付け始めた。「じゃあ、まず体験してみてね」。妖魔は
最後の線を繋ぐ。とたん、器具は猛獣のように音を上げ、セーラームーンのモノへ激しい刺激を始めた。
　「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！」。叫び声が上がり、あっという間に絶頂がやってきた。股間のモノから勢い良く白濁
液が飛び出し、セーラームーン自身へと降りかかる。と、妖魔は突然ケーブルを１本取り外し、器具を停止させた。
　「どうかしら私の発明。この器具のエネルギー源は、あなたの銀水晶が持つパワーなのよ」。満足げな妖魔の表情
を、セーラームーンは肩で息をしながら屈辱的に見上げる。
　「でも、なんか銀水晶の様子が変ねぇ。少し輝きが不安定になっているみたい」。それはセーラームーン自身も感
じていた。射精して体に負担がかかったのとは明らかに違う、ブローチからのパワーがふらついている。怪訝そうな
セーラームーンの表情の変化を、妖魔は見逃さなかった。「あなたって何も知らないのねぇ・・・」。
　妖魔が続けた。「銀水晶はとても神聖な宝石、だから汚らわしいものは受け付けないの。分からない？」。
　セーラームーンはハッと、自分の胸に目をやった。変身ブローチは自分が射精した精液にまみれ、剥き出しの銀水
晶にもまとわりついている。セーラームーンは、ようやく全てを理解した。
　「この器具は銀水晶のパワーが続く限り動き続ける。でも、射精した精液がブローチや銀水晶を少しずつ痛めつけ
てしまうから、いずれパワーはなくなってしまうでしょう。そうすれば器具は止まるけど・・・」。
　妖魔はセーラームーンの耳元へ口を近づけた。「その時はセーラームーンの最後の時ね・・・」。
　「い、いやぁぁぁ！」セーラームーンは目の前の現実に涙を流して叫び声を上げた。
　「あなたの神聖なパワー、汚らしい精液として１滴残らず搾り取って上げる。嫌なら我慢することね」。妖魔は再
び器具の線を繋ぐ。「あっ、いや！　あう、だめぇぇ！」再び無理矢理の絶頂に押し上げられ、すぐに股間から白濁
液を吹き上げる。そして、ベチャベチャと音を立て自らの体へ降り注いだ。

【その４】
　どのくらいの時間が経ったのか、セーラームーンは射精し続けている。それでも、バイブレータの音は少しずつ乱
れ始めていた。銀水晶の輝きは明暗を繰り返し、明らかにパワーが不安定となっている証拠だった。
　「はぐぅ！いやぁぁ！」セーラームーンが苦しそうな叫び声を上げ、再び射精した精液がブローチにベタベタと降
りかかった時、銀水晶がパッパッと明滅すると、胸の大きなリボンが解けてしまった。
　「あっ！リボンがぁぁぁ、だめぇ！」まともに言葉を話す暇もなく次の射精、今度は左の胸の部分が赤いリボンと
なり、少女らしいピンとした左の乳房が露わになってしまった。
　「だめぇ見ないでぇぇぇ！うわぁぁ！」精液でベタベタだったスカートが赤いリボンとなり、モノが剥き出しのハ
イレグが丸見えになる。スカートであったリボンにさえ、精液の染みが残っている。
　「うふふ・・・もう戦闘服の維持も難しそうねぇ」妖魔は、わざとセーラームーンを見捨てるようにその場を離れ、
少し離れたところから満足そうに眺めていた。精液がブローチへ降り注ぐたびに少しずつ戦闘服が解けていく姿に、
笑いが止まらないと言った表情を浮かべる。
　そんなセーラームーンの戦闘服は、ついに切り裂かれた股間の部分が残るのみとなった。「ぐはぁぁぁぁぁぁ！」
セーラームーンが大きな叫び声を上げる。ひときわ激しく精液が絞り出され、もうリボンに巻かれているだけの体に
降り注ぐ。パッパッと助けを求めるように、銀水晶が今までにないほど明滅するとフッと輝きが消える。同時に、つ
いに股間から赤いリボンが吹き上がった。セーラームーンは悶絶して首をがっくりと垂れ、神聖なパワーを搾り尽く
した器具から、ようやく音が消えた。

【その５】
　「こんなに長く持つなんて、さすがセーラームーンちゃん」。妖魔はセーラームーンの拘束を解くと、ふと股間に
目が行く。そこには、未だ衰えないモノが自己主張していた。妖魔は手でモノを握り上下にしごくと、悶絶している
セーラームーンから寝言のように声が漏れ軽い射精をした。
　「いったい、変装ペンにどんな事を言ったのかしら。元気が良すぎるわねぇ」。妖魔は、精液が染み込み透き通る
ような赤いリボンを股間の辺りから何本か手に取る。さきほどまでセーラームーンの戦闘服だったリボン同士が、ガ
サガサと心地よい音を立てる。そのリボンを未だ衰えないモノに１本ずつ巻き付けると、しっかりと縛ってしまった。
セーラームーンの股間で赤いリボンがモノの形を主張する。
　ふと、妖魔は額に付いたままのティアラを見つめる。真ん中の赤い宝石を指でつつくと、ピンピンと心地よい音が
辺りに響く。妖魔は思わず声を上げて笑った。「そうね、あなたはセーラームーンなのよ。愛と正義のセーラームー
ン・・・」。妖魔は笑うのを止め独り言のように静かに言う「屈辱的ね・・・」。
　「さ〜てと・・・」妖魔はセーラームーンを両腕で持ち上げると、ゆっくりと立ち上がった。美しいリボンが音を
立てる。「これから私たちの世界へ御招待よ。もっともっと気持ちよくしてあげる」。妖魔はリボンに締め上げられ
た股間のモノを見つめた「射精できたら・・・だけどね」。
　妖魔は勝ち誇ったような表情を浮かべながら、セーラームーンとともにその場を立ち去った。

>>106
なるほど、いろんなお客の相手というのは面白いかも
個人的にはまこちゃんスレコメディ編のお子様に登場していただきたい(w
妖魔の毒気に当てられながら子供らしい無邪気さで文字通りまこちゃんを玩具扱いするとか

>>110
> （というか、ここの読者さんの場合、このまこちゃんを嫁にほしがるかもなぁ…）

様々な意味で理想のお嫁さんdeath（爆

>>112 〜 116

　お疲れ様でした＞80 さん
　関係ないけどこの妖魔さん、ガオガイガーFINAL に出てくるピルナスを連想しちゃいます(笑)

　銀水晶のエネルギーを責め具に供給させて自滅させるってのはいいですね。
　クライマックス、最後の射精でひときわ太くなったペニスのせいで責め具のベルトが切れてしまったりすると激しくてよかったかもしれません(笑)

　うさぎの射精ネタで、80さんのＳＳや投稿記事を読んでいて連想したのが、劇場版Ｒでキセニアンに囚われ、エナジーを吸われる場面のエロパロ。

　拘束されたセーラームーン。キセニアンの爪が戦闘服を切り裂き、ペニスを引きずり出す。
　４戦士の見ている前で剥き出しにされたペニス、その先端の小さな穴に、キセニアンの根が侵入していく。
「アアアーーーーッ！」
「うさぎーーっ！」
「うさぎちゃん！！」
　ズズッ、ズリュッ、と次第に太くなる根が潜り込んで行く。同時に、周囲の地面から無数の男根がそそり勃つ。
　セーラームーンの背後から抱きつくキセニアンが乳房を揉み、妖しく微笑む。
「アアアアアーーーーーーーーーーーーーッ！」
　セーラームーンの身体がビクビクと震え、尿道に潜り込んだ根が何かを吸い上げていく。そして、周囲に林立する男根から一斉に白濁液が天高く吹き上げられる。

「ふふふ、衛くん、見たかい？ あれがあの女の正体だ。
　あの元気なペニスから射精したおびただしい精液。
　彼女が万一にも君を犯すことがないように、一生分の精液を絞り尽くしてあげたよ」


…ちょっとエゲツなかったですか？(汗)

ちんぽ噛むぞ　ゴラァ！！！

>>47神につづいて>>80神も降臨！
す、すばらしい、ここは神々の集いしスレか・・・
さらなる神の降臨ｷﾎﾞﾝ!!

>>110
どうもありがとうございます。
ご指摘の通りマーキュリーは敵の支配下にあるｾｸｰｽﾏｼﾝとなっております。
ﾄﾞｼﾞﾝ誌でよくあるいじわるな亜美ちゃんのイメージで(w
と思ったのですが説明不足でした、済みません。
こんな亜美ちゃんは却下でしょうか？

>>112-116
>>80さん、むちゃくちゃｺｰﾌﾝしました！
絶え間なくイカされるうさぎがかわいいし、責めのアイディアも秀逸です。
続きも期待致します。

>>117
ここの住人にとって夢のようなｼﾁｭ(w
４戦士も当然ザーメンシャワーにうたれて全身ドロドロ・・・

>>121
映画Ｒエロパロで触手に犯される戦士たちのネタはよく見るけど
そのパターンからすればセーラー戦士達はこの後これら無数の男根に
陵辱されるわけだね
先に浴びたザーメンシャワーの影響で全戦士ふたなり化していたるすると
スレ的にもナイス(w

>>121

　単に個人的嗜好で羞恥責めが好きなので、本来の理性とかがまだ残っているほうがゾクゾクくるってだけで(^_^;
　亜美ちゃんが堕ちるところまで堕ちているのなら、ぎゃくにまこちゃんの方はペニスを植え付けられただけにしておいて、妖魔に
「亜美ちゃんに何をしたぁ！？」
と言わせるとか、あるいはそれまで、亜美を守るために恥辱に耐えつづけていたのに、実は既に亜美が堕とされていたことを知って愕然とするとか、そういう前後の展開があれば萌えるかな、と。　←鬼


>>122

　ペニスがキセニアンによって植え付けられたとするなら、うさぎより先に４戦士が囚われていますので、うさぎの前に４人が磔にされた場面ですでに４人ともふたなり化しててもよろしいかと(笑)

>>123 の妄想から綴るとこうなる

　ただ一人残ったセーラームーンの前に、囚われ、拘束された４戦士が晒される。
　全員戦闘服の随所が破られ、触手と爪による陵辱の激しさを物語っている。
　何よりうさぎが驚いたのは、４人の股間にあらぬ筈のモノがそそり勃っていることだった。
「み…みんな…うそ…」
「ククク、セーラームーン、こいつらに植え付けたこれから、こうしてエナジーを啜り取ることができるのだ！」
　フィオレが指を弾くと、ツルのように伸びてきた根が４人の尿道を犯し、深く深くもぐり込んでいく。そして。
「うっ、ううっ！」
「あああっ！」
「そ、そんなっ、あああっ！」
「い、いやあああ！」
　電撃をくらったようにビクビクと痙攣する４人。突き込まれた根が、何かを吸い上げるように脈動している。
「ククク、通常の射精とは違うぞ。エナジーを精液に変換して強制的に吸い出すのだ。普通の人間なら簡単に干からびてしまうが、さすがセーラー戦士。良質のエナジーがいくらでも搾り取れる」
「やめてぇ！」
　人質にとられた４人のために投降しようとするうさぎ。
「だめ！」
「うさぎちゃん！」
「うさぎぃ！！」
　一瞬の隙を突かれうさぎも拘束される。そして４人の見る前で、うさぎの股間に淫欲の種子が植え込まれ、芽吹いたそれが逞しいペニスへと成長していく。
「うっ、うっ、うああああっ！」
　悲鳴をあげながら、生まれて始めての射精を放つうさぎの姿を、４人はただ無力に見ているしかなかった。

…ですとか。

ありゃミスった！
申し訳ありません、
>>121の発言者は>>105さんではなくて>>107です。
過去の発言を参照していて、名前と他の人へのリンクを混同してしまったようです。
逝ってきます…。

>>125
まあ、レスリンクのミスや誤爆発言などは2chではﾁｬﾒｼｺﾞﾄですから（笑）

>>118
>>120
>>121

皆さん、読んで頂いてありがとうございます。
自分で読み返すと、いろいろ不満点たらたらでした。セーラームーンの反応が叫び
声ばかりで、戦士らしく妖魔と対峙する感じがまるでなかったので、次は戦士らし
い姿も描くように注意してみたいと思います。セーラームーンが、最後まで戦士と
しての意志を失わないまま突き落とされていくのも良さそうな感じです（ｗ
次の作品も概ね用意できているのですが、今のところストーリーラインに一貫性が
ないので、投稿するまでには時間が掛かりそうです。ただ、登場する妖魔について
は、第２弾と同じニコニコしている妖魔です（ｗ
（個人的には、態度は軽い感じでも、凄く強くてセーラームーンを痛めつけて苦し
む姿を見るのが楽しくて仕方がないような妖魔が好きですね）。

ところで、Ｒ劇場版の話が盛り上がっているので、短編を大慌てで書いてみました。
まあ、相変わらずの展開になっております（ｗ

>>127

【Ｒ劇場版クライマックスより】

　地球へ軌道を変えた小惑星の破片上、ふたなり化で激しく射精させられエナジーを消耗して気
を失っていたセーラームーンがゆっくり起きあがる。変身ブローチの蓋を開き、軌道を反らそう
と銀水晶のパワーを発動する。その時、フィオレがセーラームーンの前に立ちはだかる。「この
石で軌道を変えようと言うのか。そんなことはさせない！」。
　その言葉を受けるようにキセニアの花が妖しい笑い声を上げ、自らの蔓を延ばしてゆく。強制
射精の時に戦闘服の股間部分は破かれてしまい、股間のモノは剥き出しになっている。キセニア
は躊躇うことなくセーラームーンのモノに蔓を巻き付かせた。
　「はぐぅ！」セーラームーンは下半身から貫く電撃のような感覚に、思わずふらついて叫び声
を上げる。銀水晶の発動に集中していたセーラームーンは、股間が剥き出しになっていることな
ど気にもしていなかった。キセニアは、蔓でセーラームーンのモノをしごき始める。
　「うああっ！ああっ！だめぇぇぇ！！」再び激しい射精が始まる。スカートに大きな染みが広
がると、まもなく射精の勢いでスカートがめくれてしまい、精液は一直線にセーラームーンの胸
で輝く変身ブローチを襲う。「だめぇ！だめぇ！」その事の意味をセーラームーンは良く分かっ
ていた。まもなく、あれほど輝いていた銀水晶から輝きが消え、同時に変身が解除してしまう。
戦闘服であった赤い光のリボンが風にヒラヒラとなびく。「うぁ・・・」銀水晶の輝きを失い、
セーラームーンはその場に倒れた・・・。

>>104 続き

「ほら…こいつを見てみろ！ あぁ？」
　男の手がまことのモノを…堅くそそり勃った肉茎を掴んだ。
「ドクンドクン脈うって、ピクピクしてやがる。
　このチンポで、今まで何人の女の子を犯してヒィヒィ言わせたんだ？ あぁ？」
「違う…そんな…ああ…」
　ペニスを扱かれ、その快楽に喘ぐまこと。
　確かに彼女は、この魔窟と化した教室に囚われペニスを植え付けられて以来、同じようにペニスを植え付けられた少女たちと何度も交わった。彼女らを受け入れることもあったり、彼女らのあらゆる穴に挿入もした。そして何度も射精され、射精した。
　だがそれは自分の意志で行ったわけではない。妖魔の責めに耐えられず性欲の虜に堕ちたクラスメイト達によって輪姦されたのはまことの方なのだ。
「さぁ…気持ちイイこと思いだしながらよがりな！ そろそろキメさせてもらうしなぁ！」
　男の腰の動きが激しさを増す。まことのアヌスを貫き、直腸の奥まで抉り込む。
　子宮を裏側から小突かれ、ひたすら悶えるまこと。
「いいぞぉ…お前の穴は前も後ろも最高だぁ…おらァ！！」
　ひときわ深くズン、と突き入れた所で男が炸裂した。まことの体内奥深くに、男の熱汁が流し込まれ、彼女の粘膜を灼く。
「ああああああーーーーーーーーーーっ！！」
　その熱さに堪え兼ね、まこともまた弾ける。ビクッ、ビクッ、と痙攣した肉茎の先端から、煮えたぎるように熱い白濁が飛び散り、彼女の瑞々しい肢体からエナジーを絞り取る。
「ふん」
　ブルッと身体を揺すってまことの直腸に最後の放出を終えた男が手を離す。
　まことが力なくくずおれ、自分自身の撒き散らした白い液体で濡れたソファに沈み込む。顔にも、胸にも牡の臭いに満ちた粘液で汚れてしまう。
　今だエクスタシーの余韻に息も絶え絶えな彼女は、男の姿がいつの間にか消えていたことに気付いていなかった。

>>128

　キセニアンが干渉しなくても、あの場面でプリンセスセレニティの姿では
なくてヌードで股間をそそり勃てて銀水晶をかざしてくれれば萌え(笑)
（まもたんが手を添えるんだろうか、ナニに）

　劇場版Ｒのふたなりネタで想像していて、Ｈじゃなくておバカな妄想も沸いて出てきてしまいました(^_^;

「衛くんが、僕に笑顔を取り戻してくれたんだ」
　幼い頃の回想。たった一人で宇宙をさすらい凍てついた心を抱いていたフィオレ。
　たまたま立ち寄った地球で知り合った、やはり孤独な少年、衛。
　その衛がかましたギャグ。
「ほらほら見て、ぞうさーん」
　フィオレが笑顔を取り戻した瞬間であった。

　そしてクライマックス。セーラームーンの銀水晶に手をかけるフィオレ。
　莫大なエネルギーの奔流の中、うさぎの、衛の記憶がフィオレに流れ込む。
　交通事故で両親も記憶も失った衛。
　入院中の彼の前に現れた幼女。
　短いスカートをたくし上げ、パンツを下ろす。そこには小っちゃなおちんちんが。
「ほらほら見て、ぞうさん」

　愕然とするフィオレ。
「そんな…セーラムーン…君は…！？」


　すみません、逝ってきます(汗)

＊劇場版Ｒふたなり妄想便乗編＊

「ああ・・・」
一生分の射精をさせられ果ててしまったムーンを目前にし悲嘆にくれる４戦士たち。
だが次の生け贄は彼女たちであった。
再び４戦士のペニスに突き立てられた根が蠢き始めたのだ。
「あ・・・ひぃ・・・」
「ああっ！　い、いやあぁ！」
「ひあああああああっ！！」
「う・・・あ・・・や、やめろぉ・・・やああああああっっ！」
尿道を犯しながら精液を搾り取る触根。
同時に彼女らを取り巻く無数の男根も不気味に動き始める。
フィオレが合図するとそのおぞましきモノたちは、一斉にセーラー戦士達に襲いかかった。
まさにピラニアに群がられた哀れな獲物のように全身を男根軍団によって蹂躙されていく４戦士・・・。

＊劇場版Ｒふたなり妄想便乗編＊

　街でキセニアンに操られてゾンビ状態の群集に迫られる場面が、相手がみんな
女性で、股間のモノをそそり勃たせて迫ってくる、というのもありかも(笑)

＃　このまま劇場版Ｒがふた一色になってしまいそうだ(^_^;

＊>>132続き

それらは彼女らのありとあらゆる穴を塞いでいた。
あるモノは膣に、あるモノは肛門に、そしてあるモノは口に。
それは１本にとどまらず、２本や３本すら入り込む場合もあった。
そしてそれらはあらゆる動きをもって体内から４戦士を犯した。
「あう、あう、おおっ」
「むむぅ、うむっ」
「ううう、う、うううぉっ」
「んんー、んんっ、んんんんんっっ」
今や戦士達は声をあげる事さえ許されなかった。
更に彼女たちは全身を使って奉仕する事を強要されていた。
顔に、胸に、腰に、腕に、尻に、脚に、文字通り頭の天辺から足のつま先まで
醜い男根群は汁を滴らせながら自らを突き立て擦り付けて来ていたのだ。
セーラー戦士達の股間の肉棒にもそれは行われた。
ペニス同士の愛撫というおぞましい行為に恐怖と恥辱と
また逆に沸き上がってくる快楽、混沌の感情が少女達に落涙させる。
だがその刺激から得られたエナジーは尿道に刺さった触根より
ただひたすら搾取されていくのみ。
また一段と堅さを増していく彼女らの剛直は男根達の
単なる餌と堕した４戦士の惨めさの象徴だった。

＊>>134続き

既に４戦士の戒めは解かれていたが何が変わるわけでもない。
植え付けられたペニスの奥まで根に犯され絶え間なく穴を舐られ全身を
責め続けられている今の状況では、戦うことはおろか逃げる事も叶わないのだから。
意志を持つかのように蠢く男根群は自ら手淫を望むがごとく彼女たちの掌に
その熱棒を擦り付けて来たりする。
中には股間や脇の下、肘や膝に挟まれて扱かれるのに執拗に拘るようなモノもいる。
その姿はセーラー戦士達が肉棒共を扱いているようにしか見えないのだが。
そうした奉仕の果てに美少女戦士達はそれらの白い迸りを全身に浴び続けている。
そんな全方位からの責め苦の中で彼女たちに出来るのは、せめて顔を背け
身をわずかに捩らせることぐらいであったが、それとてこの環境では徒労に過ぎない。
ここは無数の男根の園のただ中なのだ。
目の前に向けられた射精から顔を背けた先にはまた別の多数の凶悪な鎌首が
身構えていて凛々しく清らかな（否、だった）少女の顔面を汚す。
苦痛に身をよじれば一面に群生しているそれらを愛撫する事と同義である。
今となっては、彼女たちのいかなる行為も男根達を悦ばす淫行に過ぎない。
そうして奮い立たされた肉棒共はまたセーラー戦士達の意識を何度も昇天させていく。
イかされる度に植え付けられたペニスの尿道を侵略した根が最高質のエナジーを
彼女らから奪っていくのだ。
その耐え難い無限の苦痛と快楽の波に揉まれながらも４戦士達は健気に理性を保っていた。
（ああ・・・こんなっ！　で、でも負けちゃ駄目・・・）
（わ、わたしたちは正義の戦士・・・堕ちるわけにはいかない・・・あああっ！）
（はあはあ、み、みんな、が、がんばって・・・！　ひぃっ）
（い、今にみんなで蹴散らして・・・ああっ、そこぉっ、や、やめてぇぇっ！！）
しかしその耐える精神自体が反作用としてより良質のエナジーを抽出する事に
彼女たちは気付いていないのであった。

＊もう一回あるかな？

>>129 続き

「うふふ…」
　絶頂を迎えてソファに横たわるまことに近づく影。今回の妖魔に最初に魅入られたクラスメイトの少女だ。まこと同様の超ミニスカ衣装を着た彼女の股間にそそり勃つ男根…しかも２本。
　妖魔はこの少女を身も心も堕落させ、エナジー採取のためのプローブとして使役していたのだ。
　射精の快楽の余韻からいまだ醒めぬまことのヒップに手をかけ、２本のペニスを同時に挿入する少女。
「ああああああーーーーーーーっ！！」
「ふふふ、だいぶペニスに馴染んできたわね。前も後ろも」
　深々と突き入れたまま腰を上下にグラインドさせる。２本の肉茎が容赦なくまことの胎内を掻き回す。
「ついこの間処女を奪ってあげたときは痛がってヒイヒイ泣いていたくせに、もうこんなにヨガッて…」
「だ、誰が…ああ…」
「ふふ、カラダは…特にペニスは正直よ、木野さん…クククッ」
「ああっ！ す、すごいっ！ また、また、あああっ、あひいいいっ！」
　二本差しの陵辱に堪え兼ねてまことがまた射精する。新鮮なエナジーに満ちあふれた精液が教室の床に飛び散り、消える。
　この教室の結界そのものがエナジーを採集する器官…いや、妖魔の一部なのだ。まことは妖魔の内部に取り込まれ、ひたすらエナジーを吸い取られ続けているのだ。
「ククク、だんだん馴染んできたようね…そのうち、ペニスがなければわ生きていけなくなるわ。ペニスを外して元の身体に戻す、と脅されたら何でもする淫らな奴隷にね。
　そうなったら、貴女は闇の戦士・ダークジュピターとして私達の仲間になるのよ。この逞しいペニスでセーラームーン達の純潔を穢し、エナジーを吸い取ってあげなさい。ふふふふふふふ」
　少女の手が、今だ勃起したままのまことのモノを扱き上げる。膣を、直腸を抉られ、まことはまた射精した。
　がっくりとくずおれるまことを見てほくそ笑む少女。そう、こうして射精すれば射精するほど彼女は闇の泥濘へと沈んでいくのだ。白く濁った精液で満たされた底なし沼の奥底へ。

‐終‐

　ミニスカまこちゃんふたなり編、やっと一区切りつきました。
　拙作にお付き合い頂きましてありがとうございました。
　
　しかし、コメディ編、エロエロ編、ふたなり編と３つ同時に書く
のは、書いてる側も混乱していましたが読んでいただいてる側でも
混乱されたかも(^_^;
（これでさらによそのスレッドでも物を書いてたからこっちは余計
にアレでしたが(笑) ちなみにエロパロ板のときメモスレとＴＬＳ
スレに顔を出しています）

>>47さん乙カレーでした。
ご飯３杯どころか３０杯は逝けそうな素晴らしいSSをありがとうございます。
もしあるのだとすれば、次はこれの続編になるのか新作になるのかは存じませんが
また魅惑のふたなりワールド(wに誘ってくれることを願って止みません。

>>138

　余裕があったら、３編をそれぞれまとめて３つのＳＳにして、ＤＤＤあたりに投稿したいところですけどね(^_^;
　さすがに掲示板向けに毎回分断する形になっているので、単に繋いだだけでは違和感がありますし、ふたなり編とかは発端の話も書く必要があるでしょうし。

　ふたなりモノは大好き（ＥＶＡでもとあるページで書いていたり(笑)）ですので、また電波が溜まったら書かせていただきます(^_^)/

なんか沈んできたので age

　某スレ(笑)のネタを流用すると、冬コミで買ってきたジュピターエロ同人誌を見ながら水力発電(笑)している亜美たんが、ふたなりジュピターの漫画を読みながら

（ああ…凄い…きっと、彼女が二形だったらこの漫画のような逞しいものが生えているんだわ…。それを扱いてあげたい…口に含んで可愛がってあげたい…）

と妄想に耽ったりして(^_^;

ハードロリは好きですか？
ビデオとか見たりします？
http://www2.free-city.net/home/arisuya/

>>141
水力発電中(wは臨場感を得るためにマーキュリーに
変身しているとｷﾎﾞﾝﾇ!
どんどんうさぎと同レベルになっていく亜美ﾀﾝだった(w

>>143

　火力発電ってのも語呂はいいですよね(笑)

　木力発電…(汗)　薪を燃やして火力発電っぽいなぁ(汗) そもそも電撃があるんだし…。

　金力発電　もはや何が何だか(爆)

　月力発電　潮汐発電が一番イメージ近いかも。潮ふきうさたん！？

まこスレでのこれまでのネタの流れを軽くまとめてみまｽﾀ
ふたネタ込みなのでこっちにうｐ
勝手にｽﾏｿ

すでに亜美がネット通販で入手したジュピターエロ同人誌は二桁になっていた。
今日もそれをネタに水力発電ﾀｰｲﾑ。
今夜のオカズは妖魔に操られたマーキュリーがジュピターを激しく犯しまくるというものだった。
両者とも股間には逞しくそそり立つモノまで生やされてしまっている。
現実には有り得ない筈の光景に著しく興奮する亜美。
（はぁはぁ・・・、わ、わたしがまこちゃんを、こ、こんなにも苛烈に犯している・・・
こんなの、あるわけない・・・。でもぉ・・・！）
なんのかんの言いながらマーキュリーに変身してまでイメクラなプレイにふける少女。
水野ダムはトロトロに放水しまくっている。
決壊は時間の問題だった。
その瞬間、ネタの本とシンクロしたとても才女とは思えない台詞を叫ぶ亜美。
「ああっ、ジュピターのお尻でいっぱい射精しちゃうっ！」

翌日の登校中、まことと会った亜美は頬を赤く染めずっと彼女と目を合わせられないでいた。
果たしてそれは、自己嫌悪と罪悪感からだけの事だったのだろうか・・・？

>>145

>まこスレでのこれまでのネタの流れを軽くまとめてみまｽﾀ

　いらはいまへ(^_^)/

>すでに亜美がネット通販で入手したジュピターエロ同人誌は二桁になっていた。

　私の持ってるジュピター本より多い(笑)
（というか、本棚の整理でセーラームーン本の大半を処分してしまったせいもあるんだけど）

>妄想亜美たん

　妖魔に囚われて、「ククク、貴様にペニスでも植え付けてやろうかぁ？」と言われて一瞬でもときめいてしまったり(笑)

>>146
敵に捕らわれたマーキュリーとジュピター
戦う意志はまだまだ強固だが拘束され身動きできない二人に勝ち誇る敵妖魔
妖魔「ふふふ、虜囚の身にふさわしく、おまえ達の股間に醜くおぞましい男根を授けてやろう」
ジュピター「なにっ！？　ふざけるな！！」
マーキュリー「そっ、そんな事・・・・・・・・・さ、させるもんですか！」
ジュピター（あ、亜美ちゃん、今の間は一体・・・？(汗）

みたいな？（笑）

　あぁだけど、持ってたセラムン本の中でフタナリものは少なかったなぁ。
（というか、ブームの頃はエロ同人誌じゃなくて、女性作家の描いたギャグ本メイン
で収集してたんですよね。タキシード仮面の変態ぶりが炸裂してて笑えた）

　手持ちの本でセーラー戦士フタナリねたというと…黒犬獣氏のサターン本で、
偽サターンがフタナリになってほたりんのアヌスを掘るってのがヨカタ。

　聞くところによると夏コミで出た本で、フタナリねたがあったそうだけど、
まだ入手してなひ。とらのあなとかえるパレＳＨＯＰにまだ入荷してないかな？

>>148
ちょっとスランプモードに入っております・・・。

自分が持っている同人誌だと「暴走！不発団」の高井美姫さんのセラムン本に、ふ
たなりが多いですね。実は、自分のＳＳで書いた「変装ペンでふたなり」のネタは、
高井美姫さんの本に多かったりします。
さすがにスレ的な内容はないのですが、ふたなりマーズを誘ってシルバーミレニア
ムに連れて行くセレニティとか、けっこう濃い内容が良いですね。

>>147

　いいかも(笑)
　まこちゃんが、亜美たんの部屋のフタナリ同人誌を知っているかどうかが
運命の分かれ道ですね(爆)


>>149

　いいなぁ＞高井美姫さんの同人誌

戦闘中のジュピターを見て
（ああっ、まこちゃん、あんなに激しく動いたらおちんちんがはみだしちゃうわ・・・！）
すっかりジュピターふたなり同人誌に洗脳された風な亜美ちゃん、妄想もますますヒート（笑）

隠し撮りしたジュピターの写真をパソコンに取り込み
アイコラならぬ、ちんコラづくりに夢中になってしまう亜美ﾀﾝ
「やっぱりジュピターにはおちんちんが付いてなきゃね！」
…だれか彼女を止めて（汗

>>151, 152

　どんどんヨゴレになっていく亜美たんに爆笑中。

>>152
面白いので更に暴走させよう(w

今日もジュピターのちんコラ制作に勤しむ亜美ﾀﾝ
凛々しく構えたポーズや天使のような優しい微笑みを浮かべて立つジュピターの
写真に隆々としたペニスを合成して、そのストレンジな感覚に悦に入る彼女
また、中には撮影アングルやタイミングの関係で股間辺りに手が位置している写真もあって
上手くはめ込めばジュピターが自分で扱いている絵になったりする
そんなアヤシイ画像がどんどん溜まっていく亜美のパソコンには最新のウイルスが感染していた
勿論既にウイルス対策ソフトは導入済みではあったが、連日ちんコラ作成に夢中になりすぎて(w
駆除パターンファイルの更新が疎かになっていた矢先の出来事だったのだ
そのウイルスは感染すると適当な画像を自らに添付してＨＴＭＬファイルなどに
キャッシュされたメールアドレスへと送信する（発信元も偽って）
つまり、不特定多数の人間に自分のパソコン内の画像をばらまくことになってしまうのである
んで、期待通りに(w大量のジュピターちんコラ画像が世界中を駆けめぐることになってしまう
それは、ちん木（もく）ウイルスと呼ばれ、かつてない猛威を振るうことになったのであった
・・・ウイルスの仕様のせいだけではなかったようだが（藁

>>154 続けちゃえ(笑)

　ちん木ウイルス騒動でまことに多大な迷惑をかけたと反省する亜美は、各地にバラまかれたジュピターちんコラ画像サイトを見つけてはクラックして画像を削除しまくった。
　だが彼女がいくら天才でも多勢に無勢、ＵＧサイトに溢れるジュピターちんコラ画像は後を絶たなかった。
　また、亜美のＰＣから流出した修正前のジュピター画像を元にコラ職人が作った新作画像も、悩ましい存在であった。亜美よりはるかに巧みに画像を作る彼らの作品は、彼女にして見とれてしまうものであった。
　そのため、亜美のクラッキング作業が時折謎の作業停止に陥ったり、ダウンロード画像を納めたＤＶＤ−Ｒがじゃんじゃん増えていったりするのも謎であった。
　そしてついに彼女は、このようなＷＥＢページを見つけてしまう。
「Fucking andoro-Jupiter into virgin Mercury」
（まこちゃんのペニスが、私の処女を…？）
　震える手でクリック。その夜、亜美は眠ることができなかった。

>>155
>「Fucking andoro-Jupiter into virgin Mercury」

本当にありそう（笑）

>>156

　本当にあったら我々にとってもハァハァものですな(笑)
　このスレの次スレが立つときに「関連サイト」とか書かれてしまったり(^_^;

　しかし、この亜美たんの次の転落先はＵＧサイトのなりきりチャットでマーキューリーになりすまし(笑)ジュピターたんのナニをいぢめたりする道でしょうか(汗)

激しいフタナリものはいいねえ、とはいえこのスレの人にはデフォかな。
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1031487618.zip
パスは　andoro-Jupiter　をいただきました。

>>158
漏れはこの本持っているけど(w、ｻﾝｸｽ!
この人もまたセラふた物描いてくれないかな

>>158

>パスは　andoro-Jupiter　をいただきました。

(笑)

>>148
水無月十三の「月に代わってにこまあく!!」なら、虎にある。

>>159
よその本で描いたやつの総集編が虎で売ってるよ。
通販では売り切れかな？
Ｓムンはマーズのとジュピターの２本ある。

一時、スレに接続出来なかったのは何だったんだ（メンテ？）

>>162

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1031536948/l50

の関係ではないかと。
　多くのスレッドが一時期 dat 落ち状態になり、その後も復旧するまでの間スレがおねーちゃんまみれだったりしました(^_^;

自分も一瞬焦りました。スレの上げ下げに注意していかないと危ないですね。

　エロパロ板でも、せらむん関係のスレはジュピタースレ２以外は全部 dat 落ちの憂き目に遭っていました(汗)
　私がＳＳを投稿している他のスレも多くが落ちてましたし。
　どうなるかしらんと思いましたね(^_^;


　あと、>>163 の「7」は私（47）です。
　あちらでの番号をそのまま使ってしまいました。ゴメソ。

マーキュリーの誕生日を祝うために集まったふたなりセーラー戦士達。
主役のマーキュリーを取り囲んで自分たちのペニスを扱いて一斉に射精。
祝福のミルクを全身に浴びながら自らも発射して果てるマーキュリー。
「ハッピーバースデー！」

>>166

「あら？ ケーキに蝋燭が立ってないわ？」
「ふっふーん、亜美ちゃん、蝋燭じゃなくて、じゃじゃーーん」
「う、うさぎちゃん！？ そ、それは……！」
「私たちもそうなのよ、亜美ちゃん」
「れ、レイちゃん…み、みんな！？」
「ケーキに立てた蝋燭の火を吹き消すんじゃなくて、あたし達の『蝋燭』の火を消してよ亜美ちゃん」
「１６歳のバースデーだから、１６本ね」
　つまり一人あたりノルマ４本(笑)


　事が済んだ後で…

「そ、そう、言えば、今度はちびうさちゃんの誕生日かしら？」
「またこうして祝ってあげようか？
「ま、待って、たしかちびうさちゃんって……」
「九百……」
「「「「「……」」」」
「や、やっぱしさぁ、『小さな子』にＨなことさせるのって、よくないよね、アハハ」
「そ、そうよそうよ、それにうさぎがしたら、近親相姦になっちゃうもんね、おほほ」
「そ、そうだね、いろいろ、まずいよな」

　さしものセーラー戦士も、一人百本以上は無理であった(笑)

＃　いえ、過去記事の劇場版Ｒネタだと大量に抜き放題でしたが(^_^;

>>167
しらけさせるようで悪いけど、えとつまりこれはひとり４回抜くって事？
それとも一人で４本ずつ装備？（汗

>>168

　１人４回という意味で書きました。
　４本というのはさすがに(笑)

　まぁ、「１本抜く」って表現で「１回する（１回出す）」という意味ですのでそこにひっかけただけのダジャレですから。


というか、９００本を５人で、とかを本数で生やしていたらヴィジュアル的に大変なことになってしまいそうですが(汗)
（なんかキノコに寄生された人みたいになってしまふ…(笑)）

>>169
安心しました(w
でも数百本はともかく、４本付きを妄想してみると…
一本はマーキュリーにお口でしゃぶらせながら２本はそれぞれ手で扱かせる
最後の一本は絶え間なく溢れ出るザーメンがマーキュリーの顔面を汚し続けている
という光景が(w
４本同時に責められ（奉仕され）４本同時に射精！とかどうなんだろう、とか

>>170
自分的には、あまり４本とか生えてしまうのは好きではないですね。やはり、その
辺は自然な方が良いと思うので。改造系にありそうなネタは苦手です（ｗ
むしろ、自分がＳＳを書いてみて思ったのが、射精描写に注目するあまり、本来の
女性器の描写が全くない部分でしょうか。あれだけ男性器をイジメれば、女性器の
興奮度も相当なものだと勝手に想像していますが、そういうのも面白いかも知れな
いなと思いました。

>>170, 171

　個人的にはふたなりってだけで充分というか、過度に数をふやしたり巨大にしたりする必要はないと思います。
　まぁ、敵がセーラー戦士を精神的に責めるために、「なんなら貴様らもこうしてやろうかぁ？」と、複数のペニスを植え付けられて人外の快楽に精神を崩壊させてしまった被害者の姿を見せつけるとかもありかもしれませんが…(汗)
　でもそれはやはり残酷物になってしまう気が(^_^;
　フタナリ物作品に私が求めているお色気とかとは違うベクトルという気がしますです。

漏れは２本までなら許容範囲内ですが、何か？

>>173

　のーまるなうさこ　　　　　　ただの女の子
　セーラーふたムーン　　　　　１本
　スーパーセーラーふたムーン　２本
　エターナルふたムーン　　　　３本
　　　：

と増えていったらすごいかも、とも思ってしまいますた(汗)

＃　変身アイテムも下品な形をしていそうだ…

ふたムーンの性欲処理の為に禿しく犯されるふた戦士たちに萌え
そしてふた戦士達が射精した聖液(wは全てプリンセスたるムーンに捧げられるのだ

>>174
必殺技を出すときは性的な興奮度を高めないとダメとか、面白そうですね。
出そうとして、うっかり射精してしまうと、最初からやり直しとか（ｗ

>>175

　セーラー戦士の聖液(w は純粋なエナジーの塊でもあるので、敵にも狙われる、と。


>>176

　必殺技……

　ふたムーン　　　　　ムーン・手コキ・アクション

　ふたマーキュリー　　スパームスプレー
　　　　　　　　　　　射淫・アクア・イリュージョン

　ふたマーズ　　　　　バーニング・デカマラ

　ふたジュピター　　　シュープリーム・ザーメン

　ふたビーナス　　　　クレッセントフェイシャルシャワー


…く、苦しい技の名前(汗)

>>177
絶頂に達し大量に射精しながら必殺技（臭いそうw）を放つふた戦士達
…違うファンが大勢付きそうだ

まこスレからネタを転用するならお約束だが

＊ふたなりまこちゃんで<きのこ狩り>を楽しむ亜美ちゃん。立ったままでもいいが
　まこちゃんを海老ぞり姿勢で床に拘束、そそり立った<きのこw>を弄ぶってのも萌え

＊まこちゃんがうさぎらふたなり４人娘の<きのこ料理>をさせられる。かいがいしく
　全身で彼女らの<きのこ>を調理するまこちゃん。
　「うふ、やっぱりまこちゃんはお料理上手ね」

などなど（藁

>>179

　私が言うのもアレですが(笑)、こことあそこのスレって共通の住人が…(笑)

　しかし、秋はキノコ狩りで、春はツクシでしょうかねぇ…それとも筍か。

>>180
最初の盛り上がりとして>>11でネタになったのがまこちゃんだったから
その流れで来ているのかもしれないね

>>181

　なるほど(笑)
（最初 >>11 の記事がジュピターの誤字だってすっかり忘れてて数秒間困惑してますた(汗)）

　まぁマニッシュというほどじゃないけど、そこそこ少年めいた部分があって、かつ可愛げもほどほどにあるからふたなりにしていぢめたくなるんでしょうかね(笑)

　ウラヌスあたりはマニッシュすぎというか。

沈んできたのであげ〜

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>>180
すると夏はトウモロコシで、冬は・・・大根？Σ(￣□￣;)

>>185

　３／３には、ちびうさの前にナニを突き出して

「さぁちびうさぁ、今日は女の子の節句なんだからあ」
「私たちの白酒をいっぱい飲んでね」
と皆で迫るとか(笑)

>>186
ちびうさは確かＲの頃、誕生日を祝ってもらえなくてスネていたような。
でもこんな祝い方じゃ余計トラウマになりそうだ(w
復讐のためブラックふたレディに変身してセーラー戦士たちを
夜な夜な犯して回るとか。

>>187

　ええ、ブラックふたレディ最高ですとも(笑)
　きっと黒々とした逞しいモノが生えていて、まだ可憐なピンク色の先っぽなセーラー戦士たちを嘲笑しながら陵辱しまくるのでしょう。
　ワイズマンが、
「ククク、セーラームーンよ、その者を元の姿に戻したければ、そやつの体内の邪黒水晶のエナジーを全て抜くしかない。
　わかるな？ その者の淫茎から拭き出すドス黒い精液が真っ白に浄化されるまで相手をしてらればよいのだ。
　もっとも、その前に貴様の方が精液を使い果たすか、あるいは注ぎ込まれた邪黒水晶のエナジーに黒く染まってしまわぬかは解らぬがの、ククク」

　ちびうさを元の姿に戻すため、自ら脚を開き黒い巨根を受け入れ、喘ぐセーラーふたムーン。女の部分を犯され、同時にペニスを扱かれ何度もイかされてしまう。

（ククク、この時代のセーラームーンの子宮が邪黒水晶のエナジーで黒く染まった精液で汚されれば、いずれクィーン・セレニティとなったあやつが赤子を身ごもったとき、それは我等がブラック・ムーンの女王となる者なのだ。
　ブラック・レディのごとき促成栽培のまがいものではなく、胎内に宿りし時から黒く汚れた赤子こそが我等が女王にふさわしい。ククククク）

…だなんて。

　ちなみに、原作でブラックレディが初登場したとき、「なんてエロっちぃ設定だこいつ」と思ったもんです。

　もともと、神聖な存在が悪の手に落ちて身も心もドス黒く染められて…というシチュエーションが好きだったんですよ。天使とかシスターとか、そういうキャラが堕ちるというのが。
　ちびうさも幼いがゆえの無垢さと、王家のプリンセスだということでその条件に合うから、彼女が敵の手に落ちて美しく成長した姿で登場というのは、裏で何をされたのやら、と激しく妄想したもんです(笑)
　もちろん、「俺がワイズマンだったら生やす」と思っていました(爆)

>>188
ワイズマンﾏﾝｾｰ(w

そういえばちびムーンがでっかくなった話があったけど、胸なんかうさこより巨乳だった。
そのときふたなりだったら、ﾔﾊﾟﾘうさこのより巨根になるのか？

このスレいいね

>>188
ブラックふたレディ最高ですなあ（笑）
俺的には、ブラックふたレディがノーマルなセーラー戦士たちを犯して、
洗脳フタナリ化させるというのがベストだな。

正義の使者、セーラー戦士。だが彼女たちは、
ブラックレディの暗黒精液（藁）を注ぎ込まれることによって、
巨根を生やされ、ワイズマンに忠誠を誓う暗黒のしもべ、
ブラックセーラー戦士と化してしまうのだった（笑）

>>190

　まさかこんなスレでマンセーされていようとは、ワイズマンでも気がつくめぇ(笑)

　でかいちびふたムーン（変な日本語）、やっぱり大きいんでしょうねぇ。
　そのくせ使い込まれていないから奇麗なピンク色で…う〜ん、萌え(笑)


>>191

　外堀から埋めていくような感じで、マキューリーやジュピターが一人また一人と堕とされて、最後に残ったセーラームーンの四肢を４戦士が抑え込み、
「うふふふ、いいザマねセーラームーン……お母様」
　ぐぐっ、と４戦士を犯し抜き屈服させた黒いモノを誇らしげに見せつける。
「私の産まれたところに還るわ……そして、そこを私の色で染めてあげる……真っ黒にね！」
「いやアァァァ！ だめぇぇぇぇ！」

なんて感じでハァハァなのです。

>>192
身体は大人のょぅι”ょに犯されるセーラーふた戦士達・・・ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

>>193
４戦士の墜ちる様を妄想してみますた。

ワイズマンの元に乗り込んだふた５戦士たちだが、巧みに１人ずつに分断され暗黒空間に
閉じこめられてしまう。
必殺技も吸収しエナジーも少しずつ吸い出されていくその空間の至る所から手のような物が伸び
手足を捕まれてされるがままにペニスを扱かれまくるふた戦士たち。
「はぁ・・・はぁっ・・・」
既に時間の観念自体あやふやになるくらいに長い間ペニスを嬲り玩ばれ息も絶え絶えになったジュピター。
そこにブラックレディが現れる。
「ふふふ、他の４守護神はもう陥落したわよ。あたしのコレをたっぷりと味合わせてね」
その股間には黒々とそそり立つ巨根、それがセーラー戦士の眼前に突きつけられる。
「ひぃ・・・っ！」
これまでの過酷な責めに気丈にも耐えていたジュピターもその異形に恐怖の声を上げる。
いや、必死に押さえ込もうとはしているが隠しようのない怯えが滲み出ていて
却ってこの暗黒の女王の加虐心に火を付ける。
「うふふ・・・。可愛いわよ、ジュピター。貴方は特にたっぷりとかわいがってあげる・・・」
「や、やめろぉっ！　うあ・・・い、いやああああっ！！」
野獣のごとき凶暴な剛直はその哀れな獲物に襲いかかり、蹂躙し尽くしていった・・・。

あ、ジュピターだけになってしまいすんまそん

せっかくだから他の戦士も。

基本パターンは同じで、ふたレディがマーズに挿入しペニスをシコシコしながら・・・
「うふ、知っているわよセーラーマーズ。
貴女、セーラームーンを犯したり逆に犯されたりしたいんでしょ？」
「そ、そんな事・・・ああっ！」
「隠さなくていいのよ。いつもセーラームーンを想って自分でしていたのよね。違う？
貴女のコレはもうこんなに堅くなっているわよ」
「はああ・・・、そ、それは・・・・」
「その娘のあたしにこうやって犯してもらうのなら本望でしょう？
コレをセーラームーンのモノだと思って存分に感じていいのよ、ふふふ・・・」
「あああ・・・う、うさぎのモノがあたしを犯してるぅ・・・も、もっとぉっ！」
「いい子ね・・・。今度は貴女のこの醜いモノでセーラームーンを思う様犯してあげなさい」
「あああああああああっ、イッちゃうううううっ！！」

同じくヴィーナス。
「貴女、うさぎを自分の格好にさせた姿を想像したり、うさぎの髪型や服装を真似た自分を
鏡に映したりながらオナニーしているわね？　二人はホントにそっくりだもの」
「ひ、いやっ！」
「でも、そんな遊び方を覚えるなんてとんだ変態ナルシストよね。
貴女が愛しているのは美しい自分。
その自分と瓜二つのセーラームーン。
そのセーラームーンの娘のあたしにこうして陵辱される姿が変態の貴女にはお似合いよ」
「あひいいいいっ！　だ、だめぇぇぇぇぇぇっ！！」

マーキュリーも。
「うふふ、貴女は実はジュピターを密かに想っているんでしょ？
良かったわね、こんな立派なモノが生えて。
これで貴女の想う通り、心ゆくまで彼女を愛してあげられるわよ」
（わ、わたしの想う通りに・・・ジュピターを・・・）
「さて、貴女も墜ちてしまいなさい！」
「だ、駄目よ・・・！、これじゃあ・・・。
お、お願いです！　もっと大きなおちんちんにして下さい！
でないとわたしの妄想通りに思う存分徹底的にジュピターを犯し抜く事なんて出来ません！」
「・・・・・・・・・（汗）」

しまった、亜美ﾀﾝだけギャグオチに（藁

>>196

　黒淑女（藁 が引いてるーーーーーーっ！（ガビーン！）

　亜美たんはここでも大活躍なのか！？(笑)
　でも、もしこのブラックふたレディによる４戦士陵辱を書いたら、真っ先に堕とされるのはマーキュリーですね、私の場合。
　やはり直接の攻撃力が一番弱いであろうことと、索敵・分析担当の彼女を最初に叩くことは戦利にかなっているでしょうから。
　まず彼女を堕とし、彼女を先兵としてジュピターを堕とすことで最大の攻撃力を削ぎ…という流れかなぁ。


…あと、自分で書いておいてなんですが、黒淑女って黒胡椒にみえません？(笑)

>>197
どうも、まこスレとここを行き来していたらどんどん亜美ﾀﾝのキャラがボーダーレスに（汗
俺もきちんと考えたらそうなると思います。
それ以外考えられない。
つうか、「最初の生け贄」という言葉はマーキュリーの為にあるのです（藁
ただジュピターは特にお気に入りキャラなので、最後まで取っておきたいな、俺は。

>>198
そうだね、マーキュの次がジュピつーのは理に適っているけどそこを外してみるのも一興。
最後の方がねっちりたっぷりと姦れそうだし(w
で、敢えてジュピターを最後まで残すとしたら徹底的な敗北を突きつけてやって
「最強の戦士と言っても仲間がいなければたわいないものね」とか言いつつ嬲りたい。
戦士の誇りは砕かれ、仲間も救えないどころかその彼女らに犯されるジュピター。
ペニスはだらしなく射精を繰り返し、惨めな姿をさらすのだ…。

んー、萌えない？

>>197
> 黒淑女って黒胡椒にみえません？(笑)

ﾜﾛﾀ!

>>198, 199

　最初はマーキュリー、最後はジュピター、ＯＫ(笑)
　マーズとヴィーナスはどっちが先でしょうねぇ。
　順当にマーズ？（霊的防御・攻撃力があるので厄介）

　せっかくマーキュリー堕落からジュピター堕落まで間があるのですから、
ジュピター捕獲の囮とか、土壇場で裏切ってジュピターを拘束だとかの美味
しい役を演じていただくのも一興かも。

「くくく、ジュピター、そなたの美肉の締まり具合、最高ね」
「ああっ！ はああっ！」
「まだ強がるとはね……でも大丈夫、お友達が貴女のことを犯したがっている
んですって……マーキュリー！」
「……はい」
「この子の後ろを掘ってあげて。今回の働きに免じてご褒美よ。私より先にこ
の子のアヌスを汚すことを許してあげるわ」
「ありがたき幸せ……」
「なっ！ マーキュリー！ 亜美ちゃん！ だめ！ いやああ！」
「見て……こんなに黒く染まって……毎日のように疼くの……まこちゃん……
　あなたを……犯したくて……お願い……私と一緒に堕ちて……」

だなんて。

>>200

　改めて読み返すとすっげぇ変(汗)

＞「くくく、ジュピター、そなたの美肉の締まり具合、最高ね」

　なんか「そなた」と「最高ね」の組み合わせがちぐはぐ。

「くくく、ジュピター、そなたの美肉の締まり具合、最高よな」

の方が言葉としては相性がいいけど、時代がかっているというか、おばさん
くさく感じるというか…ほら、クイン・ベリルあたりの口調っぽいというか(笑)

　ブラックレディだとどんな口調なんだろ。う〜ん(汗)

>>200
> マーズとヴィーナスはどっちが先でしょうねぇ。

ヴィーナスも四守護神のリーダーやから脱落のダメージは大きそうだし。
悩むところだけど、操りマーキュリーを餌にする作戦なら邪気を感じ取れる
マーズを先に潰しておいた方が得策かも。

> ジュピター捕獲の囮とか、土壇場で裏切ってジュピターを拘束だとか

色々妄想出来そうでﾊｧﾊｧ(;´Д`)
萌えシチュの黄金パターンなんだけど、セラムンには王道が似合う！

> 「見て……こんなに黒く染まって……毎日のように疼くの……まこちゃん……
>　 あなたを……犯したくて……お願い……私と一緒に堕ちて……」

膣はふたレディに嬲られ肛門はふたマーキュリーに掘られまくり、
チンコは二人に扱きあげられ為す術もなく墜ちていくジュピター。
で、この後ムーンに襲いかかる四守護神だがマーキュリーだけ
相変わらずジュピターの尻を犯すのに夢中になってたり(w
ブラックレディもさすがに呆れて（？）ジュピターをマーキュリー専用ペット
として授けてやることにｹﾃｰｲ!とか。


>>201

アニメだと時代がかった口調ではなかった気が・・・
どうだっけ？

>>202
ジュピターたん、マーキュリーたんのちんこ付きペットﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

時代がかってるのはネヘレニアでは。
Ｂレディは普通。

>>202

＞萌えシチュの黄金パターンなんだけど、セラムンには王道が似合う！

　元々が戦隊モノのアレンジというか、王道の作品ですからね(^_^)
　アダルト化してもティムポ生えても王道が似合う罠（藁

＞ブラックレディもさすがに呆れて

　まさに亜美たん恐るべし(笑)


>>204

　なるほど、普通に勝ち気な口調って感じでしょうかね？

>>205
セーラー戦士にﾃｨﾑﾎﾟが生えるのもある意味王道だし(禿藁

>>206

ちんこ付きのセーラー戦士たちがあまりにもお似合いなのはなぜなんだらう？
漏れらがふた少女ﾏﾝｾｰなセラオタである事を除いても尚、ふたなりセーラー戦士に
胸ときめかされるのには特別な理由（魔力）があるからに違いない気がする罠

>>206, 207

　セーラー戦士のあの丈の短いスカートと、もしかしたらレオタードの下はノーブラノーパンですか？ な戦闘服のデザインと、ふたな肉体の組み合わせがグググとくるのではないでしょうか(笑)

>>208
変身シーンを思い出して頂けると分かりやすいのですが、セーラー戦士の戦闘服の
下は公式にスッポンポンです（ｗ
ちなみに、テレビアニメ１年目の時、うさぎが衛の前で変身するのに頬を赤らめて
いたのは「変身中は裸だから」が定説になっています（ｗ

>>209

　戦闘服の下はすっぽんぽんマンセー(笑)
　まぁ実際劇場版Ｒで強制的にうさぎの変身が解けたとき、リボンの下はヌードでしたしね。
　変身前に着ていた服はなんらかの形で保存されていて後から再構成とかそういうパターンでしょうかねぇ。

>>208
確かにふたなりセーラー戦士の場合、全裸よりもあの戦闘コス着用時の方が
よりﾊｧﾊｧ(;´Д`)な感じではある罠
レオタード基準だから着てても身体のラインはバッチリだし、超ミニスカから
にょっきりと惜しげもなく晒された両脚、そして第３の脚である(wペニスが
そのミニスカを捲りあげながら堂々とそそり立っている・・・
うぬぬ、芸術的なまでに完璧な美しさ（藁
セーラーふた戦士ﾏﾝｾｰ！

考えるに前の方のレスにあったジュピターとチンコの相性の良さつーのは
外見的にも>>211の条件に最も適しているからなんだとも言えるのかな

>>211

　ペニスがレオタードごしに凹凸を見せているもよし、テント張っているもよし、いっそ剥き出しもよし(笑)


>>212

　あ〜、それはあるかも(笑)

>>212
更にジュピターの場合、内面的な物でも生やすのには
格好の素材だと思うし
ひょっとして究極ふた娘？（笑）

>>213
あらゆる欲求に答え得る戦士コスマンセー！

>>214
亜美たんも>>152で
> 「やっぱりジュピターにはおちんちんが付いてなきゃね！」
とのたまってるし(ﾜﾗ

>>214

＞内面的な物

　一見ボーイッシュな性格・言動だけど実は照れ屋で可愛い女の子でいたいと思っているという点では、ペニスを植え付けられてしまって一番困惑するのは彼女でしょうし(*^^*)
「こ、こんなのやだよおおっ！」と抵抗しつつも強制射精させられてしまうまこちゃんに萌え←鬼


>>215

　まさに神の言葉！！（藁

＃　亜美たんは太陽の住人ではなくて水星の住人じゃが

>>216
ふた娘には強制射精が似合いますな！
羞恥プレイが似合う少女・ジュピターなんかは特に（ｗ
自分が望まない形で誰か（何か）にﾍﾟﾆｽを扱かれたり
お口や女性器に肛門、その他全身を犯されたりして
無理矢理イかされてしまうその姿は、「美少女と男根」
という異様な組み合わせの魅力を象徴していると思う罠。
羞恥と快感の危ういバランス上を行ったり来たりしながら
射精し続けるセーラー戦士はあまりに可愛く愛おしい・・・

>>217
強制射精・・・なんたる甘美な響きよ
「セーラー戦士は守護星パワーが供給される限り理論上（笑）は無限に射精できる」
つー事にしておいて、３穴や肉棒を自動的に責め続ける器具で彼女らを拘束、
良質なエナジー（聖液w）を搾り取るための永久強制射精マシンとして稼働させ続ける
なんてビジョンが浮かんでしまう・・・素敵・・・・・・（爆）

>>217, 218

　自分の望まない形で、しかも羞恥心を最大限煽るようにというとこんなのどうでしょうね。

　おぞましい肉体に改造されてもなお耐えてきたジュピター。拘束されたまま、いつもとは違う部屋に連行される。
「あ……マーキュリー！」
「まこちゃ……ジュピター！？ いやあああ！」
　壁に固定されたマーキュリーが、ペニスを透明なチューブ状の触手で「喰われ」、強制射精責めにあっていたのだ。ジュピターの視線を浴びたことでまた達してしまった彼女の先端から吹き出した聖液が、チューブの中を吸い出されていく様すら克明に見えてしまう。
「朝から１０回以上搾っていますよ。さすがセーラー戦士、生命のエナジーに溢れている」
「や、やめろ！」
「あなたが替わりますか？ くく、彼女のモノを喰っている触手をとって、自分のモノを咥えさせなさい。そのままでも勝手に搾ってくれますが、あなたの意志で行うことですから、同時にオナニーショーもしてもらいましょうか。お友達の前でネ」
「くっ……」
「だめ、だめよ！ あっ、ああああ！！」
　マーキュリーのペニスから、また新鮮なエナジーが絞り取られた。
「やる……やるから……」
「だめええええ」

　続けちゃえ(笑)
　マーキュリーのペニスを飲み込んでいる触手を掴み引き抜く。ずりゅりゅりゅっ、と引き抜かれたときの快感のため、マーキューリーが悶絶しながらまた射精する。
「あああああっ！」
　１０回以上と言ったが、実際は２０回以上抜かれているであろう、それでもなおこれだけの聖液を放つマーキュリー。セーラー戦士のエナジーの大きさを示すものであるが、それは彼女らを生き地獄へ落とす諸刃の剣でもあった。
「さぁ、あなたの聖液を捧げなさい」
「……わかってる」
「……だめ……だめよ……」
　マーキュリーの憔悴した表情。いったいどれほどの恥辱を浴びせられたのだろう。だが、自分が彼女を救ってやれる。ジュピターは満足していた。
　透明の触手の先端にぱっくりと開いた口にペニスをあてがう。
　ずびゅるるるるっ。
「はうっ！ うああああっ！」
　貪欲な生き物のように、いや実際に生きているのか、触手がペニスにむしゃぶりつき根元まで飲み込んだ。触手の内側は女性の膣とは異なり、唇がいくつも連なったような構造をしていた。
　唇の奥にまた唇があり、それがいくつも連なっているのだ。フェラチオされている口の中にまた口があるような状態である。根元から亀頭まで連なるいくつもの唇が同時に、あるいは微妙に時間をずらしてペニスを吸い、聖液を搾り取る。
　そして、唾液のような液体は性感覚を刺激し高める作用もあるのであろう。通常のフェラチオに数倍する快楽を与えられ、それを予想していなかったジュピターは最初の一口で弾けてしまった。　透明な触手の中を、吸い上げられた聖液が流れてゆく。
「くくく、素晴らしい。さすがセーラー戦士の中でも屈強の戦士。パワフルというか、ずいぶん沢山出せるものですな」
「じ、ジュピター……」「替わってあげたいですか？ でもいままでさんざん搾り取られたあなたでは彼女の代わりはできないでしょう。しばらく休ませてあげるから、お友達の痴態を眺めながら聖液を回復させることですな。フハハハハハ」
「だめだよ、マーキューリー……あとは、あたしが……」
「さぁ何をしているのです。オナニーを始めなさい。一滴残らず出し尽くすために自分自身の手で胸も性器も弄りまわしよがり狂いなさい」
　ジュピターに選択肢はなかった。豊満なバストを手でつかみ、やわやわと揉みはじめた。

>>220 続き

「ああっ、あっ、ふあああっ！！」
　触手が亀頭を吸い、肉茎を扱く。ジュピターは両の乳首を己の手でこねまわしながらまた射精してしまう。びゅく、びゅく、と噴き出した白濁が一滴残らず吸い上げられる。
「ひいいっ！」
　たった今射精したばかりの尿道に何かが突き込まれた。
「おっと言いわすれていました。あなたがより多くの聖液を放てるように、時々そうして媚薬を注入してさしあげるのですよ。くくく」
　細い触手がペニスの根元まで侵入し、前立腺などに針を突き刺し何かを注入していく。その苦痛に悶絶するジュピター。
「なに、すぐ慣れます。こちらのお嬢さんも、３，４回目あたりでは尿道を犯される事に悦びをおぼえておいででしたからね」
「……う、嘘、だ……」
「その答えはあなたご自身で知ることですな」
　再び尿道が解放される。媚薬が効いてきたのだろうか、ペニスの根元がジンジンと熱くなってきた。
「通常の倍以上の効率で聖液が分泌されますよ。あなたなら３０回でも４０回でも搾りとれそうだ。たっぷりと出していただきますからね。くくく」
「……ちきしょう……」
「さぁさぁ、手がお休みになっていますよ。それとも、別な触手をお尻にでも挿入して手伝ってさしあげましょうか？
「くっ……」　再び始まる羞恥の宴。妖魔の、そしてマーキュリーの視線を浴びながら自慰に耽るジュピター。
　胸をいじっていた手が股間にのびる。女の子の部分をくすぐり、悩ましい声をあげる。
「はあァ……」
　すると、触手がまた激しく吸いはじめたのか、彼女は必死になって快楽に耐えようとする。しかし、その努力のかいもなく、またも白いエキスを漏らしてしまう。
「ああああああっ！！」

お尻の穴の好きな女のコだけで作った画像サークルMue
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す、すばらしい！
まさにセラムンふた好きが夢にまで見た(wシチュが
見事にＳＳ化されておりまする。
やはり>>47は神！！

>>221 続き

　立て続けに射精して、ジュピターの意識も危うく飛ばされかける。
　だが、ここで彼女が果ててしまったらまたマーキュリーが聖液を搾り取られることになる。あるいは、同様に捕らわれの身となっている仲間達が。
　気力を振り絞ってオナニーを再開する。健気にも、マーキュリーに向けて『あたしなら大丈夫だよ』という意味を込めた微笑すら見せる。その姿を見てただ涙するしかないマーキュリー。
　脚を大きく広げ、両手で陰唇を広げるようにしてかき回す。深夜、アパートの自室で自分を慰めるときに好きだったポーズだ。誰が見ているわけでもないが、自分の全てを晒して快楽に耽る事が彼女は好きだった。
　そして今、その痴態を敵と仲間に見られている。しかも、股間には異形のモノがそそり勃ち、ピクピクと奮えている。
（ああ……亜美ちゃんに、見られてる……アタシが、イくところ……！）
　先ほど見たマーキュリーの射精。
　その瞬間の彼女の表情はとても可憐だった。犯され、汚されてもなお美しく可憐な彼女。
　自分も同じように見てもらえるだろうか。
　もし、彼女がそう見てくれるのであれば、この恥辱も耐えられる。
　そしてまた、根元に熱いものがこみ上げて来る。
（来る……来ちゃう！ また、また見られちゃう！ あたしの、射精……！）
「はあああーーーっ！！」
　びゅっ！ びゅっ！ びゅっ！
　羞恥心という鞭に打たれながら絶頂を迎えるジュピターが、ひときわ激しく白い花を咲かせる。
「くくく、素晴らしい。犯せば犯すほど美しく淫らに咲きほこるようですな貴女は」
　浴びせられる嘲りの言葉。それすらも羞恥という名の鞭として彼女の心を打ち据え、悦びに代わりつつあることをまことはまだ自覚していなかった。

>>223

　コメントありがとうございます。
　でもこの先どうするかあまり考えてなかったりして(笑)
　まこちゃんがダウンしたところで、何のためにセーラー戦士のエナジーを集めていたかを妖魔に語らせて、実は４人の聖液とそのエナジーをつかって何をしようとしているかを描いてみてもいいかも。
　セーラームーンを犯し、光の防壁を貫いて妖魔の仔を孕ませるために４守護神の精液が必要だったとか。
　他にもいろいろ考えられそう。

>>224 続き

　マーキュリーの目の前で、ジュピターがまた射精した。それでもなペニスは隆々と勃起し、彼女は弱々しくオナニーを再開する。
「くくく、大した気力だ。どれ、もう一発元気をつけてやろう」
　妖魔が指示すると、再び触手がジュピターの尿道を犯し、体内に媚薬を注射して回る。
「うああああっ！」
　ジュピターの悲鳴に耳を塞ぐこともできず、それを見せ付けられるマーキュリー。
「……酷い……」
　ついさっきまで自分も受けていた仕打ちだ。あれがどれほどの苦痛か、そしてその後、どれほどの射精要求が湧き上がるかを誰よりもよく知っている。
　触手が尿道から引き抜かれる。
「……だ、大丈夫だよ、まだまだ……」
　ジュピターの声に嗚咽をもらすしかないマーキュリー。
「ふん、いい心がけだ。ならば特別にもう一度サービスしてやろう」
「ひいいいっ！！」
　たった今媚薬を注がれたばかりでジンジン疼く男性器の中心に、再び触手がもぐりこむ。そして鋭い針が淫らな毒液を流し込む。
「や、やめてえええ！！」
「ならどうする？ 替わるか？」
　ほくそ笑む妖魔。
「もっとも、今交代したらむしろ奴が哀れだろう。くく、性器が燃えるように熱くたぎり、射精したくてしたくてたまらなくなるからな。射精できずにいると狂ってしまうほどに」
「……」
「それとも、替わってほしいのか？ そうだろうな、あの触手でペニスを吸われ何度も何度も射精したのだ。その悦びが忘れられぬか」
「！？　ち、違うわ！」
「なら何故そんなに勃起しているのだ貴様は。先ほどあれだけ搾られておきながら」
「そ、それは……」
「ジュピターのオナニーショーに欲情でもしたか？ まぁよい。射精したくなったらいつでも言え。お前のぶんの触手もすぐ用意する。ククク」
　それは、ジュピターの努力を無にする行為である。できるはずがない。だがマーキュリーは、次第に回復しつつある性器と，射精要求に耐えねばならなくなりつつあった。

凄惨な仕打ちを受けながらもマーキュリーのために耐えて頑張るジュピター、
凄く健気で最高に良い娘です。
そんな自己犠牲精神旺盛なジュピターをもっと酷い目に遭わせてやって下さい（笑）

>>226
自分が扱かれている時よりもジュピターが責められているのを見ている時の方が
よりギンギンに勃起していそうなマーキュリーﾏﾝｾｰ(w

>>227

＞健気なジュピター

　こういう、何かのために自己犠牲で淫らな行為を自ら選択、というシチュエーション好きなんですよ(^_^;

　フタナリに転んだきっかけである古い漫画で、悪魔にふたなりにされたヒロインが、元の身体にもどしてもらうための条件として、そのペニスで妖精達を犯して回る旅に出ることを要求されて従うんですよ。
　レイプした経験なんてないから最初は妖精の番人に捕らえられて逆に辱められたりといろいろあって、旅を続けていくうちに殺すこと、犯すことの悦びに染まっていって、最後には「さぁこいつを外してやろうか」と悪魔に言われて「だ、駄目よ」と口走ってしまうんですよね。
　その後の悪魔の台詞が、
「こいつは犯せば犯すほど硬く大きくなるのさ。もう二度と元の肉体には戻れないのだ！」
と。
　元の肉体に戻りたい一心で罪を重ねた結果二度と戻れなくなる道を自ら歩まされたヒロインの姿に激しく萌えてしまいまして(笑)

　だからこのジュピターの健気な行為も、搾られたエナジーでセーラームーンが汚されるとか、なにか取り返しのつかないオチに繋がったら淫靡でいいなぁとか漠然と思っています。

>>228
おっと、その作品を知っていたりする（ｗ

ふたなり好きって、だいたい２通りあると思うんですよ。射精が大好きな娘が好み
と言うパターンと、股間のモノに恥ずかしさとかコンプレックスを感じている娘が
無理矢理に射精されられるパターン。自分は、後者が好きなんですよね。心は反発
しているのに体は正直に反応してしまう感じが一番良いです。

けど、既に話題にもなっていますけど、ふたなりセーラー戦士の姿って本当に絶妙
と言うか、不思議なほど魅力的であるのは違いないですね。

早くＳＳを書き上げないとなぁ（ｗ

>>47ﾀﾝも>>80ﾀﾝもｶﾞﾝﾊﾞﾚ！

>>229

＞その作品

　ふたなりエロ漫画の古典だけど、今読んでも色あせてないと思います。
　独特の絵柄で好き嫌いの分かれる作家さんですが(^_^;

＞だいたい２通り

　わたしも後者が好きですね。
　羞恥心とかためらいとか、そういう要素が私にとってのエロシティズムの原点なもので。


>>230

　努力すます(^_^)/
　他にもＳＳ書いているスレがいくつかあるので兼ね合いが難しいですが(汗)

>>226 続き

　妖魔の言う通り、大量の媚薬をそそがれたジュピターの体内では肉欲の熱い渦が嵐を起こしていた。それは彼女の意識を覆い隠す淫らな暗雲を呼び、さらに猛々しく勃起した肉茎から白い雷を降らせるであろう。
「ああっ……ああ……あああっ！」
　激しく首を振りながら、両手で女性器をかき回すジュピター。大きく広げた脚が肉の苦悶に痙攣する。
　いつも、亜美のような可憐な少女になりたいと憧れていた。それはかなわなくても、背が高く力が強くて多少男っぽい自分でも、だけど、女の子なんだという自覚はあった。
　そして本人は気付いていなかったが、彼女の友人たちはそんな彼女の可愛らしい内面にちゃんと気付いていた。
　その女の子だという自覚が、激しい自慰行為を女性器だけに踏みとどまらせていた。
　だが、女の子であるがゆえに、今まで自室のベッドでオナニーするときは、やはりクリトリスへの愛撫に溺れていたのだった。その時の手の使い方は身体が憶えている。
　淫らな暗雲に覆われた意識の静止を振り切り、指先がクリトリスのあるべき位置に触れる。
　そこにあるのは、ズキズキと疼く巨大な肉欲器官。
　生理的嫌悪感と快感とが同時に彼女を襲う。触手から分泌される粘液のために過敏になっている肉茎は、根元の首位に触れただけでもビリビリとした快感を彼女に与えた。
　そして、彼女の身体はその快感に屈した。
　透明なチューブ状の触手……その上からそれを掴んだのだ。そのまま、その手を上下に扱き始める。触手がその動きに合わせて上下に動き、シャフトの長さ一杯に前後する。
「ああああああっ！」
　彼女の意思を離れて淫らな行為に耽溺する右手。
（いやあっ！ こんなのいやぁ！ でも、でも、手が、手がとまらないよおお！）
　触手内壁の無数の「唇」が前後するのだからたまらない。
「あっ、あっ、ああっ、あっ、ひっ、あああああーーーーーーーーっ！！」
　力いっぱい手を引き、触手の「口」にペニスを付き込むように腰を突き上げながら、彼女は白く濁った雷を降らせた。
　

おいおい、このＳＳのせいでセーラー戦士をオカズにする時、連中にﾁﾝｺが付いてないと
ﾊｧﾊｧ出来ない身体になっちまったらどうすんだよ！（藁

>>233

　社会復帰をめざすならエロパロ板の各戦士スレでリハビリ(笑)
　さらなる深みをめざすならあちこちのＣＧサイトでふたＣＧ探索とか……(殴)

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>>233
すでに漏れの脳内ではセーラー戦士は自力で生やしたり
引っ込めたり自在ですが、何か？

ＳＳは台詞メインの方がイイ。のは俺だけか？

>>237

　ケースバイケースでは？
　私は割と三人称のＳＳを書く傾向が強いので、地の文を多用しますが、
それでも場面によってはえんえん台詞だけで進行することもありますし。　一人称のばあいは地の文も主人公のモノローグみたいなものですから
全編台詞みたいなものですが。
（一人称も書かないわけじゃないです。やはり作品しだい）

>>237
それもひとつのスタイルだと思うしテーマと内容がはまっていれば問題ない。
ただ>>47の一連のSSはまこちゃんへの羞恥責めがメインだから、その心情や
取り巻く状況などを事細かに描写した方がはるかにﾊｧﾊｧできる。
また先の強制射精の描写など、とてもではないが台詞メインで
表現できるものではないだろう（「あたしのおチンチンを咥えた透明な触手の中に
射精した精液が搾り取られていくよぉ〜！」とかしゃべらせるのか？w）

　　　　　　　　感心！　 感心！
　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　 ／⌒＼　　／⌒＼
　　　　　　（（　　　　; 三　　　　,,））
　　　　　　　 ヽ　　 （　 /　 　 ミ
　　　　　 　　 キ　　 .メ　　　./
　　　　　　　 　乂　　　　　 ノ
　　　　　　　 　　 （　・∀・ ）
　　　　　　　　　　 ）　　 （⌒） ）)
　　　　　　　　(（（＿_)⌒￣

>>232 続き

　大量の聖液を触手に啜られたというのに、ジュピターのそれはなお元気にそそり勃っていた。肉茎の根元に渦巻く熱い射精の願望は増す事こそあれ減るきざしも見せない。
（そんな……あんなに、あんなに出したのに……）
　長い紐を自分の中から一気に引き抜かれたような感覚。
　射精の度に彼女はそれを感じていたが、今さっきの射精はそれまでにない量、濃さの液体を放っていたはずなのに、それでもなお「シ足りない」と疼く肉体に彼女は恐怖すらしていた。
　むろんそれは注入された媚薬のせいで過剰に活性化された生殖器官が後から後から精液と精子を分泌しているからにほかならない。通常の人間よりもはるかに大きなエナジーを持つセーラー戦士の場合、エナジーを変換して精製される聖液の量も並みではない。
　そして、そんな葛藤とは別に、彼女の肉体はありあまる精を解き放つことを望み、右手に掴んだ触手を前後させ、さらなる快楽を得ようとする。
「はあァ…ッ！！」
　射精したばかりで過敏になっているペニスを無数の唇で扱かれ、苦痛とすら言える会館に苦悶するジュピター。だが、それでも右手は淫らに上下運動を繰り返す。
（こんなの、こんなの酷いよ、ああっ）
　苦痛と快楽による絶え間ない陵辱。
　武道を身につけ鍛錬していた自分ですら挫けてしまいそうな責め。いや、身体は既に半ばその虜になりつつある。それでも歯を食いしばって心だけは堕ちまいと抵抗をする。
　あの繊細なマーキュリーですら、自分がここに連れてこられるまで何度も何度も搾り取られていた筈なのに、理性を保っていたではないか。自分が耐えられない筈が無い。
（まけるもんかっ）
　強い意志の輝き。ジュピターの瞳にそれを見た妖魔はほくそ笑む。理性を保つことは羞恥心を纏うことであり、それすらも快楽のスパイスとなりうる。
（そうだ、それでいい。あっさりと堕ちてもらわれて困るのだ。もっともっと耐えて、美しいエナジーを垂れ流しておくれ。くくくく）

マーキュリーとジュピターを向かい合わせにして強制射精させるのもいい
お互いの恥ずかしい姿を否応なしに見て見られて、更に羞恥心を煽るのな

>>242

　それは予定に組み込まれております(^_^)
　亜美たんが勃起したペニスの射精要求に耐え切れずに「射精させてください」と哀願するか、それとも見ているだけで擦りもせずに漏らしてしまうか……で迷っていますが。
　前者だとせっかくのまこちゃんの犠牲を無駄にしてしまうわけですが、それゆえにそこまで追い込まれた……ということですし、後者だと漏らしてしまうまで我慢したことで天晴れですし(笑)

　でも個人的には前者のほうがゾクゾクくるかな？
　あと、亜美たんにはもう一段階堕ちてもらう予定ですが。
　でももう少し先になりそう。

>>243
究極の選択やね（笑）
>>241にもあるようにああ見えて亜美ちゃんはかなり芯の強い方だと思うから
我慢に我慢を重ねた末に漏らしてしまうのがスジのような気もするが
逆にそんな娘が自分から哀願する方が置かれている過酷な状況が伝わりやすい
とも言えるな（あるいはジュピターが可愛すぎたかw）
それ故のジュピターの衝撃も大きいだろうし
ただ、そこまで行くにはもう一段ジュピターがこれまでになく責められ悶える姿を
マーキュリーに見せつける必要があるかも

>>244
> （あるいはジュピターが可愛すぎたかw）

それじゃあマーキュリー様（亜美ちゃん）じゃなくて、暴走した「亜美ﾀﾝ」だろ（藁
「ああっ、ジュピターはおチンチンが付いている方が女の子らしいわっ！」
とか言いながら射精するマーキュリーﾀﾝに妖魔もﾋﾞｸｰﾘ!(w

>>243
自分的には、どちらのエッセンスも包括されていると嬉しいですね（ｗ

例えば、まずは我慢できなくなって何もされずに勝手にイってしまう点。ただ、い
わゆる絶頂とは違って、言葉通り軽く「漏れ出る」ようなのが続く感じでしょうか。
その事に妖魔は気が付かなくて、ジュピターだけが気が付いてしまって、余計にジュ
ピターは覚悟して犠牲になろうとするわけです。
その後、２４４さんが言うようなジュピターの「もう一段の責め」の姿に、ついに
マーキュリーも一度イってしまい、妖魔にも気が付かれて散々と言葉なぶりみたい
のでマーキュリーに迫り、最終的に射精を懇願させるような方向です。

いずれにしても、興奮のＳＳを期待しています。

>>244

　難しい選択です(笑)
　とりあえず皆さまの意見を参考にアイディアは固まりつつあります。
　がんばりますのでお見捨てなきよう。


>>245

　ワラタ ＞亜美タン＆引いてしまう妖魔
　黒淑女よりも妖魔よりも熱い亜美タンマンセー(笑)


>>246

　ご意見、参考にさせていただきました。
　自分なりにアレンジして、マーキュリーさんを苦悶させつつ、ジュピターにさらなる絶望を感じていただくことにします（ニヤリ

>>245

この亜美ﾀﾝから迸った精液をテイスティングする妖魔(w
「むむっ、限りなく純粋で美しいエナジーの精製物であるはずの聖液なのに
これにはなにやら不純物が混じっているとは！？」
これでは使い物にならん、と計画を断念する妖魔。
敵のたくらみを粉砕してしまった亜美ﾀﾝの妄想力ﾏﾝｾｰ(w

あ、終わってしまった（藁
>>47、ｽﾏｿ（汗

>>248

　ガビーーーン！(笑)
　確かに亜美たんたとヨコシマかもなぁ(汗)
　大丈夫、こちらの話のマーキュリーさんの場合は既に長時間責められ続けて何度も何度も搾られた淫らな記憶と、その歳に何度も注射された媚薬の効果、
そして目の前で自分のために責めを受けているジュピターへの想いがペニスを勃起させているのであって、以前からふたジュピターにハァハァしてたわけではありませんから。

　たぶん(笑)

>>248
勝手に分岐させちまいました。
一発ネタなのでご容赦。

亜美ﾀﾝのヨコシマなエナジー含有聖液を採取した触手妖魔は暴走を始め
その混乱に乗じて脱出したマーキュリーとジュピター。
「はぁはぁ、なんだかよく分からないけど助かったみたいだね、マーキュリー」
「え、ええ、良かったわ」
しかし未だ二人はふたなりのままだった。
そしてつい先ほどまで搾り取られていたジュピターは、未だ体力が戻っておらず
その場に崩れ落ちてしまう。
「あ、う・・・」
「ジュピター！　大丈夫！？」
息も荒くうめくジュピターにマーキュリーが駆け寄る。
そこでジュピターの股間に釘付けになる彼女。
未だ攻めの余韻が残っているのか、ペニスは隆々と屹立しているのだ。
当のジュピターは気絶寸前の状態で自分の股間の状態は把握している
余裕はないようだった。
眼前に力無く倒れ伏したジュピター。
今なら、夢にまで見たふたなりジュピターを思うがままに出来る・・・。
（ああ・・・そんな事・・・ダメよ・・・）
だが、その意志とは無関係に身体が動くのを彼女は押さえることが
出来なかった・・・。

一難去ってまた一難、ジュピターの運命やいかに？（笑）

>>241 続き

　あれから、さらにジュピターは４回ほど射精させられた。
　それでもなお堅く大きくそそり勃つペニス。透き通ったチューブ状の触手の中で、その先端のピンク色すら鮮やかに見えている。
「なかなか元気な持ち物ですな。先ほどの媚薬がよほど効いたと見える」
「ああ……あああ……」
　さすがにたて続けの射精に力が入らないのか、触手ごしにペニスを扱いていた右手の力がぬけ、ぐったりとしている。
「ふん、元気なのは持ち物だけのようですな」
　ここに至るまで、短い間に何回射精させられただろう。媚薬の効果で、一回当たり通常の男性の数倍の量の射精を強いられているのだ。体力の消耗は著しい。
「ま、まだまだ……」
　自分がくじけたらまたマーキュリーが辱めにあう。そう思い、オナニーを再開しようとうでに力をこめる。
「少し手伝ってあげましょう」
　パチンと指を鳴らすと、先ほど媚薬を注入したものとは異なる触手がチューブの中を伝って現れ、同じように尿道口を犯した。
「はううっ！」
「あまり溜めすぎると身体によくないでしょうから吸い出してあげましょう。ふふふ」
　その触手は彼女の体内をミミズのように蠢いて精嚢まで達すると口を開いた。そして。
「ああっ、ああっ、うわああああーーーーっ！！」
　ごぷっ、ごぷっ、とその細い管が脈動し、ジュピターの体内から無理矢理に聖液を汲み上げ始めた。精嚢の中が空になるまでその責めは続き、空になると今度は尿道を前後してピストン運動を始め、性的刺激を加えることでさらに聖液を分泌させようとする。
「うあああーーーーーーーっ！！」
　快楽ではなく苦痛のために悲鳴をあげのたうつジュピターの姿。自分でもあそこまで責められはしなかった。ただ見ているしかできないマーキュリーの目に涙が浮かぶ。そして、そんな彼女の先端に涙ではない雫が溢れているのを妖魔は見逃しはしなかった。

>>251 続き

「くくく、どうです、お仲間のオナニーショーは？」
　既にそんなものではなくなっている強制搾精の様を横目にマーキュリーに囁く。
「……ひ、酷い……」
「でもお友達は貴女のためにあの苦行を、いえ、あの快楽を選んだのですよ。
　しかし、あの責めであれだけ吸い尽くしてもまだ勃起したままとは、さすが屈強の戦士」
「……！」
　キッと睨みつけるマーキュリー。だがそんなものが通じる妖魔ではない。
「しかし貴女もいいかげん欲しくなってきたのではないですか？」
「ち、違うわ、これは！」
　だが、彼女の先端からは透明な雫が懇々と溢れ、亀頭どころかペニス全体をヌラヌラと濡らしている。
「それだけ勃起して先汁を溢れさせながら、自分の手で始めたりしない精神力は誉めてあげましょう。あれだけ射精の快楽を味わったのなら、普通はもうペニスの虜になっているものなのに」
「そんな！ 堕ちてたまるものですか！」
　それは、自分のために辛い責めに耐えているジュピターへの裏切りになる。
「ではこうしましょう」
　シュルルッ、と伸びた触手がマーキュリーのペニスに巻きつき、根元をガッチリと拘束した。
「あああっ！」
　そして、細い触手が尿道付近に貼りついて、溢れる先汁をジュルジュルと啜り始めた。同様に陰唇にも数本の触手が潜り込み、愛液を啜り取る。
「ぐっ、や、やめろっ！ 話が、違うっ！」
「違いませんとも。彼女の聖液を搾っているわけではありません。くく、だがこれらの雫もまたかぐわしき美味。徒に漏れさせるだけでは勿体ないのでね」

>>252 続き

「根元を締めているので、はしたないお漏らしはできませんよ。くく。
　セーラーマーキュリー。射精したければいつでも言ってください。貴女を締め付けるその戒めを解いてあげましょう」
「だ、誰が！」
「大した意地だ。まぁいいでしょう。口で言うのが恥ずかしいのであれば、これを」
　にゅるっ、と伸びて近づく透明の触手。先に彼女のペニスを喰い、聖液を啜りとったあの触手、そして今、ジュピターのペニスを貪っていると同じ物だ。
　その触手が口を広げて彼女を威嚇し、トロトロと淫液を滴らせている。
「射精したくなったらその触手を取って、そのご立派なモノを咥えさせなさい。
　それをもって貴女の意思表示とみなして、射精を許してあげましょう。
　ただし今度は、その触手をもう外してはあげませんよ」
「くっ、わ、私はこんなものに屈したりしないわ！」
「そうですかな？ あの快楽を忘れられると？
　目の前でお友達が快楽を貪っているのに。くくく」
　勝ち誇る妖魔。先程注入した媚薬は、いったん効果が切れたように見えても時間を置いてまた彼女を辱めるのだ。大量に分泌された聖液が精嚢を満たし、行き場を求めて体内で荒れ狂えば、いかに意志の強い戦士であっても堕ちるだろう。
　男根の根元をガッチリと締められ、意に添わぬ射精すら禁じられた状態だ。
　時間をおけば置くほど彼女は辛い責めにあうのだ。そしていずれ肉欲に屈したとき、溜まりに溜まった聖液を一気に啜り取られる快感は彼女の意識を濁った白色に染め上げるだろう。そのためには、彼女にさらなる性的刺激を与えればよい。
「さぁセーラージュピター、たっぷり抜いてあげたから少しは楽になったでしょう。
　オナニーを再開なさい。それとも、お仲間のペニスで貫かれてイきたいのですかな？」
　嘲るようにせせら笑いながら言ってのける妖魔。その言葉につき動かされてか、気絶したかのようにくずおれていたジュピターの右手に力が入った。

>>250
脱出どころか、亜美ﾀﾝの暗黒エナジー（笑）で触手妖魔が暴走を始めたんなら
囚われてるジュピターが大変なことになっちゃうﾀﾞﾛ!

どっちにしてもジュピター大ピンチだ（笑）

すげえよ>>47！
ここまでセーラー戦士が責め抜かれているものってみたことねえ！
ねちねちとしたこだわりの描写も良い！
ああ、すげえついでに誰かこれをイラストにしてくれないもんか…
いや漫画で、いっそのことＴＶのオリジナルスタッフでアニメに！！


落ち着け＞俺

>>251
男にしてみれば精液を直接カラになるまで汲み取られた上に
内側から尿道を犯されるというのは地獄以外の何者でも無いと
想像できてゾッとするんだが、それをふたジュピターに強制
しているとなると滅茶苦茶ﾊｧﾊｧ（外道）

そんな想像を絶する苦痛になおも耐えてがんばるジュピターの
気丈さ健気さ、なんともカワイイ限り。

>>256
責められる姿、その責めに耐える姿が悩ましいとか頼もしいじゃなくて
「かわいい」という形容がぴったりくるのがジュピターの特長なのかも。
でも、なんでなんだろうね？

>>255

　コメントありがとうございます(^_^)
　ＴＶシリーズや劇場版でのジュピターの戦闘中の苦悶の声とかを聞きながら読むと熱いかもしれませんね(笑)


>>256

＞地獄以外の何者でもない

　女性のオーガズムは想像するしかありませんが、このあたりはなんとなく想像できてしまいますからねぇ(^_^;
　さすがにこれ以上の物理的な責めは苦痛しかもたらさないでしょうから、次は精神的な責めとしてマーキュリーさんに活躍してもらおうとたくらんでおります（ニヤリ）


>>267

　ふだんボーイッシュで強い女の子が、かくも弱々しく、しかも健気な姿を見せるってことでそのギャップにゾクゾクくるのではと。

　某スレで壊れた亜美たんが人気(笑)なのも、知的で清楚な彼女の本来のイメージとのギャップがあるからウケてるんだと思いますし。

>>258
> ＴＶシリーズや劇場版でのジュピターの戦闘中の苦悶の声とかを聞きながら読む

亜美たんは木星板アダルト系スレやエロ同人誌を読むときはリアルジュピターの声で
それをやっていると思われ（ｗ

>>253 続き

（ああ……まこちゃん、そんな……）
　一滴残らず吸い尽くされた挙句に尿道を激しく犯され、快楽よりも苦痛をもたらす器官と化したはずのペニスをふたたび扱き始めるジュピターの姿に、マーキュリーの胸が痛む。
　自分を守ろうとさらなる恥辱と苦痛に耐えようとしている親友の想いに応えねばと、想いを新たにする。
（そうよ……まこちゃんがあんなに耐えてくれているのに、私が耐えなくてどうするといの！）
　可憐な戦士の健気な決意。妖魔の思惑通り、聖液が回復しつつある今の彼女の肉体は、再び射精の快楽を欲しつつあった。ズキズキと熱く脈打つ肉棒の根元に、さらに熱い塊があるかのような圧迫感。
　既にさんざん辱められたように、あの白く濁った欲望を吐き出せば楽になれるのだろう。しかし、それに耐えてみせる。
「ううっ……くっ……」
　ペニスの根元を締め上げられ、尿道と膣口から滴る雫を啜り取られる。その微妙な快感がじわじわとマーキュリーを責めるが、ジュピターの受けた拷問に比べれば可愛い物だ。そう思って健気に耐えつづける。
「あああっ」
　だが、ペニスを扱きたい、射精したいという願望が次第に高まってくる。
　目の前のジュピターは、しばらくは出せない筈の聖液を搾り出すために激しく肉茎を扱きあげている。あんな風にシャフトを扱きあげたら……。
（だめ、駄目よ！）
　耐えると決意したばかりなのにそんな弱音をあげそうな自分が嫌になる。
　ジュピターから目を反らした先では、あの触手が蛇のように自分を見つめていた。ペニスを咥え込み、聖液を啜りつづけたあの口がいやらしく開いている。
（だめ……！ 思い出しちゃだめ！！）
　再度目を反らすが、またジュピターを見てしまう。ペニスではなく、その根元。
　ピンク色の花。美しく開き甘い蜜を滴らせている彼女のオンナに、マーキュリーの視線は釘付けになった。

>>260 続き

（綺麗……）
　マーキュリーは、その花園に見とれてしまった。自分がこのおぞましい器官を植え付けられたときのように、ジュピターもまた下級妖魔たちによってたかって陵辱され、穴という穴を貫かれ、生臭い粘液を注がれ汚されたはずである。
　だが、彼女のそこはそんなことがあったとは思えないほど可憐に華開いていた。
　本来ならプックラとした雌蘂が秘めやかに顔を覗かせているはずの場所に堅く大きな雄蘂がそそり勃っている他は、乙女の清らかな泉そのものであった。
　だが、本来女の子……特殊な嗜好の持ち主ではない普通の女の子であるマーキュリーが、同性であるジュピターのそこを目にしたからといって見とれてしまうだろうか？
　それが、妖魔によって与えられた男性器官と、大量に注がれた媚薬の効果であることは明白であったが、射精の欲求に耐えることで精一杯の彼女には、そこまで分析をするだけの冷静さは残っていなかった。
（もし……あそこに、挿れたら……）
　おぞましい触手に啜り取られるのではなく、あの可憐な花園に挿入し、ジュピターの美肉に包まれて射精できたら……。
　あの苛烈な強制搾精の辛さからも、射精を耐えつづける現在の苦痛からも逃れるための現実逃避の妄想。だが、ひとたび生まれたそれは、マーキュリーの中で次第に成長し、急激に彼女の理性を侵食していった。
『それとも、お仲間のペニスで貫かれてイきたいのですかな？』
　妖魔の言葉が頭をよぎる。
（だめ！ 絶対、駄目っ！！）
　ぶんぶんと頭を振ってその煩悩を追い払う。だが、時間と共に増大する射精願望に比例するかのように膨れ上がる妄想を振り払うことは、ついにできなかった。

>>261
うぉ、マーキュリーがんがれー！　もっと我慢するんだー。
具体的にはあと４回分くらい（47氏もｶﾞﾝｶﾞﾚ）

でもジュピターが「（いれても）いいよ」って言ってくれたら
漏れは我慢できない（ｗ

今晩はそういう展開で脳内補完します。

>>250
>>254
>>261
分岐しなくても大差なさそうぽ（藁

>>262

　４回持つかなぁ(笑)
　妖魔の焦らし方しだいか、あるいは亜美たんから見たまこちゃんの艶姿(笑)だけで１回とか消費するればいけるかな(笑)

　まこちゃんが自分で花園を広げて（本来あるべからざる巨根を視線に晒す羞恥に耐えながら）「お、お願いします、挿れて……ください」と弱々しく哀願、とかあったらもう辛抱たまりませんね(笑)　
　でも、まこちゃんが「（いれても）いい？」と尋ねてきたら激しい葛藤があるかも(爆)


>>263

　まぁ守るべきお約束というのはありまして(笑)

>>263
>>264

漏れらだったら我慢できないよねえ（ｗ
そう考えると、一応耐えているマーキュリーさんはとてもえらいなあ。




そ　の　反　動　が　凄　そ　う　だ　が

>>261 続き

　いつの間にかマーキュリーの背後に近寄っていた妖魔が耳元で囁く。
「どうです？ お友達のアソコは？ 綺麗でしょう、ククク」
「！！」
　内心を見透かされてうろたえるマーキュリー。
「くくく、恥ずかしがることはありません、あれだけ綺麗な女陰……ペニスを持つ者として欲情しない筈がありません」
「ち、違う、違うわ！」
「そしてこの元気なペニスを挿入して、彼女の美肉を貪り、胎内深くに射精したい。当然の願望でしょう、ふふふ」
「いや、嫌ぁ！」
　ペニスで犯す快感を欲する……本来の彼女であれば持ち合わせるはずのない願望だ。
　それは、敵に捕らわれ肉体改造を受け、これまで与えられつづけた性的拷問の中で、少女の心に受け付けられた願望であった。しかし、逆に言えばその願望に対して慣れというものを持ち合わせていない彼女は、ドクドクと脈打つかのごとき劣情を抑え切ることができずにいた。
　そんな彼女の視線の先では、同じように改造を受けた親友が、またも絶頂を迎え、白いエナジーを吸い上げられていた。
「はああああっ！！」
　ついさっき一滴残らず吸い出されたにも関わらず、大量の聖液を噴き出す男根。
「気持ちよさそうでしょう。彼女はあなたのためと言いつつ、ああして快感を貪っている。さっきだって尿道を犯されて悶え苦しんでいましたが、それも違う。
　あなたならもうご存知でしょう。尿道を奥まで抉られ、激しく犯される快感を」
「いや……ちがう……」
「くくく」
　妖魔の手がマーキュリーの肉茎を撫で上げた。
「ああああっ！」

>>266 続き

　たった一撫でで弾けそうになるマーキュリー。だが、触手で根元を締め上げられているため射精はは出来ない。ペニスの根元で荒れ狂う暴風が、さらに激しさを増す。
　耐えに耐えてきた彼女であるが、今与えられた刺激の甘美さはこれまでにない激しいものだったのだ。なまじ爆発寸前までこらえているため、堅くそそり勃ったペニスの全体がこれ以上ないほど敏感になっており、彼女の身体中全てが快感を欲し、絶頂を求めて疼いている。
（あああ……駄目……耐えないと……でも……）
　淫らな欲求との戦い。自分自身との戦いはかつてなく辛いものであった。
　妖魔は満足して手を離す。
　マーキュリーの手を掴み、ペニスを握らせる。
　妖魔が手を離す。
……マーキュリーは、握った手を離せない。
「！？ だ、駄目だ！ マーキュリー！！」
　ジュピターが目に涙を浮かべて叫ぶ。今止めねば、やめさせなければ、大切な友人が堕ちちてしまう。
「駄目！ 駄目だよ！！ 亜美ちゃん！！」
「……」
　小刻みに震える唇。
　何かを言おうとして、その言葉を飲む。
　右目から、涙が、一粒。
　そして、右手が、ゆっくりとペニスを扱き始めた……。

>>267

「……いや……こんなの……いやあ……」
　涙が、つぎつぎと溢れてくる。ぼろぼろとこぼれる涙が頬を濡らす。
　マーキュリーは、泣きながら、嗚咽しながら、しかし自分自身を慰める右手を止めることができずにいた。
　丁度、今のジュピターと同じ状態なのだ。心はまだ堕ちていない。だが、肉体は快楽に屈し、心の静止を振り切って淫らな行為を続けてしまっている。
「駄目だよ……亜美ちゃ……ん……」
　マーキュリーに呼びかけるジュピターも泣いている。しかし彼女の手もまた、脈打つペニスから聖液を搾り取るために動いているのだ。
「ちくしょう、ちくしょう！ こんな、こんな、あっ、あっ、うあああ！！」
　悔しさに心の防壁の一角が崩れたのか、あるいは、自慰に耽るマーキュリーの姿に欲情を刺激されたのか、またもジュピターが弾ける。びゅく、びゅく、と痙攣した肉柱の先端から打ち上げられた白濁が、透明な管に吸い上げられどこかへ消えていく。
「ああっ……！」
　がく、と崩れるジュピター。これまで苛烈な責めに耐え、守ろうとしていたものを守れなかったためか、気力が尽きたのだろう。先程のようにペニスを扱く事もなく、隆々とそそり勃つモノを隠そうともせず力なく仰向けになっている。
　その股間に喰い付いている触手がｙわわやわと蠢き、彼女に快楽を与えつづける。触手の表面に浮き上がる凹凸が前後し、どのようにペニスが責められているのか、誰の目にも明らかであった。
「どうです。羨ましいでしょう。彼女はああして、熱い聖液を放つことができるのですよ」
　ペニスを扱き続けるマーキュリーの耳元で囁く妖魔。
「射精したいでしょう？ 彼女のように、たくさん発射したいでしょう！？」
　ガクガクと奮えるマーキュリー。彼女の目は、ジュピターのペニスに、そこにしゃぶりつく触手に、そして、その根元で淫らに開き、トロトロと蜜をこぼす花園に焦点を結んでいた。

>>262のようにもうちょっと我慢してじらしまくって欲しかった気はしますが(w
いやいやと泣きながらも扱いてしまう、この期に及んでも可憐なマーキュリーさんが
あまりにも萌えすぎです。

ジュピターが気絶（？）しながらも勃起したままでお構いなしに責めが続いているのも
情け容赦なくて興奮ものですな。

後は戦士名で通しているところが、いかにも「正義の戦士ヒロインが犯されている」感が
増幅されてとてもいいです。

続きに禿しく期待！

>>264
> 　でも、まこちゃんが「（いれても）いい？」と尋ねてきたら激しい葛藤があるかも(爆)

いくらふたまこが魅力的でも、そっち方面の気は無いので入れられるのは困るかなあ。


でも、ふたジュピターのモノをいじったり扱いたり舐めたりフェラしたり精液飲んだり顔や全身に
かけられたり（ようするに今SSで触手がジュピターにしているような事）は平気ですが、何か？

>>269

　もうちょっと我慢させようかとも思いましたが、なんかワンパターン化しそうだったので割愛しました。
　まこちゃんは、イき続けたせいで虚脱状態というか、気絶まではしていません。
　でも触手には関係ないので搾精は続くという地獄。
　
　戦士名で書いているのは、出だしでそうしたから統一しているのと、キャラ呼びかけの時に、感情が昂ぶったらつい本名が出てしまうという描写に使えるかな、というもくろみで(^_^;


>>270

　痛くないなら試してみても……と思わなくはないけど、いきなりは無理ですしね(笑)

＞でも、ふたジュピターのモノをいじったり扱いたり舐めたりフェラしたり精液
＞飲んだり顔や全身にかけられたり（ようするに今SSで触手がジュピターにして
＞いるような事）は平気ですが、何か？

　禿同（藁
　
　きっとこのスレは新スレに移行するとき、２とか３とかじゃなくて
「セーラ戦士のチンコをぺろぺろした〜い」
「セーラ戦士のチンコをちゅぱちゅぱした〜い」
とか変わっていくのではないかと思われ（そうか？）

>>271
> 「セーラ戦士のチンコをぺろぺろした〜い」
> 「セーラ戦士のチンコをちゅぱちゅぱした〜い」
その前に「セーラー戦士」と正しく訂正する方が先だと思われ(w

ジュピターﾀｿや亜美ﾀｿではないのだが
ふたセーラー戦士です。

ttp://www5.ocn.ne.jp/~canal/data/cg_a1/01_a11_1.jpg

>>273
ふたヴィーナスﾊｧﾊｧ(;´Д`)
ｻﾝｸｽ!

>>272

　いえ、せっかくだから今のままでバリエーションにしました(笑)


>>273

　す、すばらしい、ハァハァでしっ！
　

>>268 続き

（綺麗……まこちゃんの……あああ……）
　ジュピターの女陰を見つめ続け、そんな」淫らな想いに胸をときめかせる。
　そして、その視線に堪え兼ねてか、ジュピターがまたも弾け、白い欲望を吐き出す。
「ああああっ！！」
　それを見つめるマーキュリーもまた、感極まってしまう。
「うっ、くっ、ううっ……あぁぁあ、あああっ！」
　ぶるるっ、と震えのけ反る。腰を突き出すそのしぐさは、彼女が絶頂を迎えていることを示している。だが、根元をガッチリ締められた肉茎から聖液が噴き出すことはなかった。
　がく、とくずおれるマーキュリー。射精の要求と、下腹部で破裂しそうな圧迫感に耐えられなくなったのだ。
「くくく、素晴らしい、素晴らしいですよセーラーマーキュリー」
　哄笑する妖魔。
「あれだけ射精の悦びを憶えたというのにまだ耐える！ さすが正義のヒロイン！ 素晴らしい純情！ ふはははは！」
　普通の女なら、とっくに堕ちて射精の快楽に耽溺してしまっている筈なのだ。
「その意地と乙女心に免じてご褒美をあげましょう、くくくく」
　どうやら方針を変えたのだろう。マーキュリーの目の前で彼女を威嚇していた触手を手にする。
「や！ やめろおおお！」
　彼の意図を悟ってジュピターが叫ぶ。妖魔に約束なんてものが通じるはずがないと知ってはいても、それでも叫ばずにはいられなかった。

>>276 続き

「くくく、ご安心なさい。今までとは違いますよ」
　妖魔の言葉に反応したのか、触手が変形を始める。先端がＵの字型に折れ曲がり、管のついた袋状になる。ちょうど、食虫植物のウツボカズラのように。
　そして、その袋を、マーキュリーのペニスに被せ、根元までしっかり包み込んだ。
「いやああああ！！」
　その触手、いや袋は、多数の唇のようになっていた時とは異なり薄い膜状になっていた。あたかもコンドームかなにかのように。それはぐにゃぐにゃと蠢いたかと思うと、マーキュリーの肉茎の凹凸に合わせてピッタリフィットした。
「ふふふ、どうです？」
　しゅっ、しゅっ、とそれを扱く妖魔。直接撫でられているような快感が走る。
「ああっ、ああああっ！」
「こんなに薄いですけど、決して破れたりはしませんよ。貴女の漏らした聖液を一滴残らずいただかないといけませんからね」
「あああっ！」
「や、やめろ！ あたしは、あたしはどうなってもいい！ だから！」
「ふふ、彼女を辱めたくなければ、貴女が耐えればよいのですよ、セーラージュピター」
「な、なんだって？」
「このままでは彼女は絶対に射精できません。先程と同様、根元を縛っている触手は健在ですからね。そのかわり、面白い趣向を用意してあげました」
「な、なにを、うっ、うああああ！」
「ほらほら、また気持ち良くなってきたでしょう？ 勢いよく射精しなさい！」
「あっ、あっ、あっ、ああああーーーーーっ！」
　またも激しく打ち上げてしまうジュピター。驚愕に見開かれた彼女の目には、彼女と同時に聖液を漏らすマーキュリーの姿が映っていた。

>>277 続き


「ぃああああああああ！！」
　大量の射精。
　今までさんざん焦らされてただけに、溜まりに溜まっっていた淫液をまるで一度に全部放とうとするかのようにマーキュリーは射精した。
　二度、三度、と吹き出した聖液は、薄い薄い触手の被膜を一瞬風船のように膨らませ、そのままペニスの根本の方に続く管に吸い上げられていく。
　緊張しきっていた四肢が弛緩し、妖魔の腕の中でがっくりとくずおれるマーキュリー。
「どうです？ 素晴らしかったでしょう？」
「……ぁ……」
「ふふ、まだ夢見心地のようですな。あれだけ溜まっていたのですから無理もありますまい」
「ち、ちくしょう……」
「もうお分かりでしょう？ セーラージュピター、貴女が射精することが彼女の戒めをとくトリガとなるのです。彼女にこれ以上射精をさせたくないのであれば、あなたが耐えれば済むのです。
　もっとも、彼女がそれを望むのであればね。くくく」
「な、なにを……」
　弱々しく反論しようとするジュピターを無視して、妖魔がマーキュリーの顔を起こし呼びかける。
「さぁいつまで呆けているのです。よくわかったでしょう。射精の悦びが！ もっともっと射精したいでしょう？」
「ぁぁ……」
「いいのですよ。やせ我慢をしなくても。くくく、今の大量の射精！ それが貴女の本心なのです！ そして、射精したければ、お友達を悦ばせてあげればよいのです。くくく……貴女には、こんな立派な道具があるでしょう？」
　マーキュリーのペニスを掴む妖魔。
「さぁ、犯しなさい！ 彼女を悦ばせれば、貴女はまた射精できるのです！」
　悪魔の囁き。……亜美は、今度は「だめ」と言えなかった……。

結局自分の意志では射精させてもらえないマーキュリーさんとジュピター。
この妖魔はどこまで二人を苦しめるのか・・・

もっとやってくれ（藁


ところで皆、>>273のように袋付きなのはどう？
個人的にはいらないんだけど・・・

>>279

　袋については、あってもなくてもどっちも好きだったり(笑)
　そこが性感帯だってのは間違いありませんし、ＳＳ書きとしてはそこを揉まれながら
「うふふ、ここもパンパンになっているわね。よっぽど溜まっているのかしら？」
なんて言葉責めのネタに使えますし(笑)

　逆に無い場合、どこで精子作ってるんだということになりますし(^_^;
　今回のケースでは、前立腺の周囲にエネジーを精子と精液に変換する器官があるものとしています。

　以前エヴァのパロディＳＳで、アスカとレイがふたなり化するものを書いたときは乳房の脂肪層の下に造精器官があることにして、バストを揉まれたりすると活性度が高まってより多くの精子を分泌してしまうというネタを使ったことがあります(笑)

玉の有無はふた娘愛好家の間でも意見が分かれるところ。
結局は個人の好みなんだろうけど、俺的には無い方が
そそり立つ様が強調されるのと女性器が隠れなくて良い。
でも>>280のようなシチュ（ＳＳ向き？）も捨てがたいな。

精子製造はセラムン物だったらエナジー変換物って設定が
ほとんどだろうから、どこからともなく湧いてくるってのでＯＫ(w
でも乳房で作る、ってのは良いアイディア！
ここだとやはり巨乳のジュピター向きか？

乳房を揉まれると乳首から母乳、ペニスからは精液を同時に
ほとばしらせるジュピター、ってのもかなり萌えるかも。

>>281

＞でも乳房で作る、ってのは良いアイディア！

　ペニスを植え付けられてしまった少女が、「自分は男じゃない」という意識で（半ば現実逃避から）バストを揉みほぐして自慰に耽るんだけど、それは精子の生産を活発化させてしまって却ってペニスを元気にしてしまう罠（藁
　というネタにしたかったんですよ。（鬼？）

＞乳房を揉まれると乳首から母乳、ペニスからは精液を同時に
＞ほとばしらせるジュピター、ってのもかなり萌えるかも。

　少し前にここで書いてたミニスカウェイトレスの改造ジュピターなら可能でしたね。
　そう言えば「男」との絡みのシーンで搾乳やらなかったのは片手落ちだったかな(^_^;

>>281
乳房を揉む（揉まれる）ことで、直接ペニスを刺激してはいないのに
射精させられてしまう、つうのはすごく異様な感覚だろうからそれに
恐れおののくジュピターを妄想するのも楽しそうだ。
またある意味、強制射精の派生型としてもなかなか良さげ。

それにしてもどんなネタになってもジュピターが生贄になるな（藁

>>278 続き

　よろよろとおぼつかない足取りでジュピターの方へと歩くマーキュリー。勃起したペニスを扱きながら、目の前の女性器を見つめ、夢遊病者のように歩いてくる。
「だ……だめ……だめだよ……」
　自分に迫ってくるマーキュリーを、ガクガク震えながら見つめるジュピター。既に何匹もの下級妖魔たちに輪姦され純潔を散らされ汚された彼女であるが、その時でも今ほどの恐怖は感じなかった。
　いや、今感じているのは自分自身の貞操の危機ではなく、大切な親友の危機、彼女の理性の危機であった。
　あの聡明なマーキュリーが、肉欲に支配されてしまうほど追いつめられているのだ。射精したくともできないという地獄、溜まりに溜まった聖液による内側からの責めに屈してしまっているのだ。
　ここで彼女にこれ以上の我慢を強いたらそれこそ彼女が壊れてしまうかもしれない。そのためには、彼女の中に溜まったものを抜くしかない。
　だが、それは女の子としてのプライドや羞恥心を削ぎ落とすような射精の快感を何度も経験することに他ならない。それはそれでまた、彼女の理性の危機なのだ。
　妖魔の仕掛けた罠、犯しても、犯さなくても彼女は壊れる。
　だからジュピターは、自分を犯そうとする親友を、わずかに残された力を振り絞って振りほどくことができなかった。マーキュリーの両手で膝を大きく割られ、性器を完全に晒される。
　触手に喰われ、何度も射精したというのに今なおズキズキと疼く肉茎、その根元にひっそりと咲くピンク色の花に、マーキュリーのモノが狙いを定めた。

>>284 続き

「だ、だめ……」
　弱々しい声。自分を犯そうとする親友に哀願する。だが、彼女の願い叶えられることはなかった。マーキュリーが、その細い腰を力強く突き込んだ。
「あああああああ！！」
「あああーーーーーっ！！」
　何度も何度も射精し続け、絶頂に達し続け全身が過敏になった今のジュピターにとっては致命的とも言える陵辱。たった一突きで彼女は白い樹液をまき散らせてしまった。それは、マーキュリーにも射精を強いることを意味していた。
　二人の股間から伸びる管が、その滴を貪欲に吸い上げる。
（亜美ちゃん……）
　その瞬間、彼女が浮かべた悦びに満ちた表情を見て、ジュピターも覚悟を決めた。ここまで追いつめられ、苦しめられた友を、せめて楽にしてやろうと。
　自分を犯すマーキュリーの後頭部に手を廻して引き寄せ、唇を重ねる。
「いいよ……亜美ちゃんが楽になれるまで……あたしを抱いて……」
　涙をこぼしながら、そう囁いた。
「……ごめんね……」
　亜美の、最後の理性だったのだろうか。小さな小さなその声を、まことは確かに聞いた。
　そして、陵辱が始まった。

ついに一線を越えてしまったマーキュリーさんとジュピターの健気で悲痛な決意・・・
一見、二人の想いのこもった交わりに見えるけどその精液は全て触手に搾り取られるだけだという残酷さがたまんないですね。
本来なら助けてあげるべき、守ってあげるべきのマーキュリーさんに一方的に嬲られる（方が面白いであろう）ジュピターにもゾクゾク。
マーキュリーさんの犯しっぷりに期待(w

> 水木強制射精シリーズ

スレの趣旨からは少し外れるけど、彼女らがいかに戦い、敗れ、犯され、
そして生やされたのか（触手の前にもモノを玩ばれたと思うし）にも興味は湧くね。
いや、>>47に書いてくれと言うわけではないけど、彼女らが心ならずも
おぞましい肉体に改造されてしまった経緯も妄想してみると楽しいかなと(w

>>286

＞精液は全て触手に搾り取られるだけ

　まこたん腹ボテ化回避のためではありません(笑)

＞一方的に嬲られる（方が面白いであろう）ジュピター

　この時点で既に吸い取られ過ぎて足腰立たなくなってますので抵抗力は皆無です(笑) まぁ、彼女が嫌と言っても、今のマーキュリーさんは犯すことしか考えていないでしょうけど(^_^;


>>287

　私も興味があります(笑)＞過去の経緯
　おそらくマーズとヴィーナスも囚われていて、同じような調教を受けていると思われますが。

>>287 続き

　マーキュリーの両手が、ジュピターの腰を掴む。Ｍの字型に開かれた脚をさらに押し広げられるような姿勢を強いられるジュピター。深々と結合した腰を一度ぐりん、と回す。
「あああっ！」
　二人の腹部に挟まれた肉茎が擦れ、哀れな生贄が悲鳴を上げる。普通この体位で交われば、下腹部に挟まれたクリトリスが刺激されるのだが、今の彼女のそこはあまりに大きいのだ。
　ジュピターのあげた甘い声に満足したのか、マーキュリーが腰を前後に使い始めた。溢れる愛液がその動きをスムースなものとし、可憐な陵辱者は容易く目的を達することができる。
　はじめのうちは不慣れであった腰の動きも、次第に要領を得てリズミカルなものに変わっていく。堅く勃起したペニスが灼熱の杭となって親友の膣を抉り、汚してゆく。
「ああっ……ああああっ……！」
　一方でジュピターの方も、かつてない悦楽に喘いでいた。敵に囚われ、無力な状態で処女を散らされ、あげくに無数の妖魔達によって犯された。それは苦痛と苦悶しか彼女に与えない、性的拷問としか言い様の無いものであった。
　だが、この交合は違う。確かにマーキュリーは理性を半ば失い、親友である自分をペニスで犯している。だが、彼女の追い込まれた地獄を思えば恨むには値しない。
　そして、最後の言葉。彼女は確かに『ごめんね』と言ったのだ。
　だから、ジュピターは、まことは彼女を許した。これから彼女に犯され、なんども射精を強いられるだろう。だが、その全てを受け入れようと決意した。
　それは結果として、そのペニスを受け入れることで得られる感覚を苦痛ではなく快楽として彼女に受け入れさせることとなった。

>>289 続き

　マーキュリーの腰の一突きごとに、その甘美な波が押し寄せてくる。
　膣を抉られ、子宮口を小突かれることに悦びを感じてしまう。
　彼女は、生まれて初めてセックスの悦びを感じていた。
「あ……ああ……い、いい……」
　そんな甘い声を漏らしてしまう。おぞましい触手や、醜い妖魔にレイプされているのではない。大切な親友が自分を抱いているのだ。
「あああっ！」
　腰の動きが、ピストン運動からグラインドに変わる。ゆっさゆっさと上下に揺さぶり、彼女の胎内を盛大に掻き回す。
「ああああっ！」
　大きくのけ反るジュピター。弾みでぷるんっ、と揺れたバストにマーキュリーがしゃぶりつく。たわわな果実の先端に吸い付き、舌を駆使して嘗め回し、そして噛み付く。
「ひいいいっ！！」
　びくっ、とのけ反って達してしまうジュピター。触手の中を、白い濁流が駆けていく。
「あああああっ！」
　それをトリガとして射精を許されたマーキュリーが、歓喜のためかひときわ強く腰を叩き込んだ。それはまた新たな快楽の源となり、立て続けにジュピターは射精してしまう。無論、マーキュリーも。
「ああああっ！」
「うあああっ！」
　次々と啜りとられる二人のエナジー。セーラー戦士によってセーラー戦士を犯させることで堕落を誘い、無理やり絞り取るのではなくむしろ愛に満ちた状態で射精することで純度の高まった聖液を回収できてほくそ笑む妖魔。

>>290
ﾗﾌﾞﾗﾌﾞに路線変更？

>>291

　いいえ、路線変更じゃありません(笑)
　まこちゃんを油断させてるだけです(^_^;
　いったんは亜美の全てを受け入れ、それに快感すら感じますが、両者の置かれている立場の違いで、まこちゃんにとってはやはり苦痛に変わっていきますので。
　それでもなお耐えているうちに、苦痛も快楽になっていってしまうのか、はてさて。

全ては妖魔（>>47 w）の手の内と言うわけか・・・

それにしても責められ上手なジュピター(w
ﾁﾝｺ付きは元より、>>283で言われてるように様々に玩ばれる運命のようだ。
純情な心と贅沢極まりない肉体を併せ持った悲劇？

　

>>290 続き

　これまでにない甘美な陶酔の中、三回、四回、とジュピターは絶頂を迎え、聖液を迸らせた。マーキュリーの腰の使い方も次第に手慣れたものとなり、より深く、激しく彼女を犯し続ける。
　円を描くようなグラインドの後、奇襲するかのようにパンパンパンッとピストン運動で小突かれる。
「あああっ！」
　またグラインドで弄ばれ、膣肉を責められる。
（ああ、亜美ちゃん……そ、そんな、あ）
　腰の辺りが熱く疼く。
（また、また、来る、来ちゃう！ あああ）
　射精の願望。女の子なのに、自分は女の子なのに、こんな大きなペニスから、また、たくさん……そこまで考えたところで、また、
「ああああああっ！！」
「はああああっ！！」
　二人が揃って弾ける。堅く大きくそそい勃つ肉柱の先端から、熱いエキスが搾り出され、触手に飲み込まれていく。ジュピターのモノに喰らい付いている触手が唇をすぼめるように蠢き、尿道に残った滴すら啜りとる。
「あああっ……！」
（ああ……死んじゃう……）
　こわばっていた全身から力が抜け、がっくりと床に沈み込む。さしもの彼女も、ペニスを触手に喰われ、何度も何度も絞り取られたのだ。
（もう……だめ……出ないよぉ……）
　だが、可憐な陵辱者はそれを許そうとしなかった。深々と彼女を犯したまま、マーキュリーの手が触手の上からジュピターのモノを鷲掴みにした。
「ああああああ！！」

>>295 続き

　快楽を越えた苦痛に喘ぐジュピターの悲鳴を、うっとりとしながら聞いているマーキュリー。その右手が、ゆっくりと上下し、触手ごとペニスを扱き始めた。
「ああっ！ だ、だめっ！ あああっ！」
「はぁ……あああ……」
「お、お願い、す、少し、やすませ、あああ！」
「まだ……まだ、足りないの……ああ、もっと、もっと……」
　熱を帯びた視線。何かにうなされたかのように蕩けた目で親友を見つめ、虐待されながらも勃起したままのペニスに愛撫を加え続ける。立て続けの射精と吸引のために真っ赤になった亀頭を、しゅしゅしゅしゅと扱き立てる。
「ああああああ！」
　マーキュリーがジュピターを文字通り陵辱する様を見ながら、妖魔が狡猾な笑みを浮かべる。そう、マーキュリーはまだまだ射精し足りないのだ。
　彼女の身代わりになってジュピターが触手に聖液を啜り取られていた間、マーキュリーは休息をとり、媚薬の作用も相まってその間に十分な量の聖液を蓄え、破裂寸前になっていたのだった。
　一方ジュピターは尿道の奥深くまで触手に抉られ、直接聖液を汲み上げられ一滴残らず飲み干された。無論その後も回復はしているが、回復するそばから絞り取られていたのだった。
　いかに彼女が屈強の戦士であり膨大なエナジーを内包していても、一時に発揮できる力には限界がある。それはこの場合、聖液の回復力としてあらわれているのだ。
　さしもの彼女も回復が困難になっている今。しかし、一方のマーキュリーは今なお射精の願望に責め苛まれているのだ。射精したくてしたくてたまらない。
　そのためには、ジュピターを射精させるしかない。
　結果、彼女はどんな妖魔よりも無慈悲にジュピターを犯し続ける強姦魔に成り果ててしまうのだ。
「可愛いわ……まこちゃん……もっと……もっとよ……もっと射精して……」
「ああああっ！ うああああっ！」
　マーキュリーの右手が激しく蠢き、半ば無理やりにジュピターを絞り取った。

可憐なマーキュリーさんが「亜美たん」になって逝くYO-ヽ（ﾟ`Д´）ﾉｳﾜｧｧﾝ！！(w

>>293

＞全ては妖魔（>>47 w）の手の内と言うわけか・・・

　なんとか４７とか名乗ったらどこぞの悪役のようだ(笑)

＞責められ上手なジュピター

　なんか似合いすぎて……(笑)


>>297

　スマソ（藁
　彼女が一番苦しむのはラストなんですけどね(^_^;

>>295-296

最凶のジュピターレイプマシンと化したマーキュリーと、彼女をかばって身を捧げた筈なのにその健気さがどんどん裏目に出て悪化していくばかりの悲惨なジュピター。
この救いのなさが却って気持ちいいですね。
華奢で戦闘力の低いマーキュリーに屈強のジュピターが徹底的に陵辱される様は、日常編では味わえない戦士ネタの醍醐味でもありますし。

>>298
命名・フタスキ４７



スマソ

蟻地獄でもがくかのような、いかにジュピターに不利な状況にするかという構成が巧みだな。
>>47に脱帽。

>>296 続き

　恍惚とした表情を浮かべるマーキュリー。ジュピターが射精したことで、彼女の戒めが一時的に解け、溜まったものを放出できたのだ。聖液を放つ解放の悦びは、犯し、貫き、イかせることの悦びとして記憶されていく。
「……もっと……」
　深々と貫いていたモノをズルリと引き抜き、ジュピターの身体を裏返す。腰の下に手を回して持ち上げ、四つん這いの姿勢を強いる。
「ああ……そんな……」
　妖魔達にさんざんレイプされたときにとらされた姿勢。四つん這いの姿で、バックから犯される……思い出したくも無い屈辱の記憶がよみがえる。そして、マーキュリーは、あの時の妖魔と同様に彼女の腰を掴み、一思いに突き込んできた。
「ああっ！」
「あああーーーっ！」
　獣のような姿勢での交合。さらに、背後から覆いかぶさってきたマーキュリーが、腕を前に回して豊満な乳房を鷲掴みにする。細くしなやかな指が柔らかな肉に食い込んでその形を歪め、指先で乳首を摘んで捻り上げる。
「ひいいっ！」
「素敵……こんなに大きくて……敏感……」
　ぐりっ、ぐりっ、と腰を動かす度に胎内を掻き回す剛直。彼女の奥深くまで突き込まれたそれが、柔肉に奉仕を強要する。そして、乳房と乳首を両手で辱められ、さらにペニスを触手に嬲られる。
「ああっ！ そんな、そんなぁっ、また、また、ああああ！」
　もう一滴も出ない……そう思っているのに、彼女の身体はなけなしの力を振り絞って聖液を放った。
「ああああーーーーーっ！」
　濃い粘液が勢いよく尿道を貫いていく。その刺激が快感なのか苦痛なのか、それすらわからぬくらいに彼女は追い上げられていった。
　

>>302 続き

「もっと！ もっと出して！！」
　ジュピターが射精すると同時に、激しく腰を前後させて突き込み、自らも射精しながら犯し続けるマーキュリー。その激しい責めに、ジュピターはさらなる放出を強いられる。
「ああっ！ あああっ！」
「あああーーーーっ！」
　もう何度目の射精だろう。ジュピターの意識は朦朧としていた。だが、未だ解き放たれぬ大量の聖液を抱えたマーキュリーは、さらに陵辱をエスカレートさせる。
　背後から回した手でペニスを掴んで扱き上げる。いや、それはまるで乳牛の乳を搾るがごとき手つきであった。
「もう出ないの……？ 嘘よね……こんなに元気なのに……」
「ああっ、もう、もう、だめ、死んじゃう……」
「うふふ……もっと元気にしてあげる……」
　マーキュリーの意図を読んだのか、妖魔がニヤリと笑うと、またあの触手がジュピターの尿道に迫ってきた。
「い、いやああ！ それは、それだけはああ！」
「お注射をすれば元気になれるわ……うふふ……」
　ジュピターが逃げられないようにと、ペニスを掴んで固定する。ウネウネと蠢く触手が、狙いたがわず小さな穴に侵入し、奥へ奥へと潜り込んでいく。
「いやああーーーーっ！」
　それは、屈強な戦士の雄叫びではなく、か弱い少女の悲鳴でしかなかった。その声も、今のマーキュリーにとっては何物にも換えがたい甘美な歌声として聞こえていた。
　

　さすがにそろそろ終盤です。
　このまま救いがないままダークに終わることでしょう(^_^;

>>299

　最凶のジュピターレイプマシン……まさにその通りですね(^_^;
　なまじ相手が親友だけに、ジュピターの受ける苦しみも大きいでしょうし。

＞この救いのなさ

　ここまできたら逆転ハッピーエンドは不可能でしょう(^_^;


>>300

　このスレも３００まできちゃったんですねぇ(笑)
　しかし、フタスキですか(^_^; 否定できないあたりがちょっぴり悲しい。


>>301

　蟻地獄ですね、まさに。
　亜美ちゃんファンには辛い描写になってしまっているかもしれませんが。
（理性飛ばしちゃってますからねえ(汗)）

>>304

確かに亜美ファンにはきつい展開かも。
でも、乾いた雑巾を更に絞るような聡明さの片鱗も残っていないマーキュリーの残酷さが
凛々しさの面影すらかんじられぬジュピターの惨めさと可愛さを引き立てている、その姿を
美しいと思ってしまう俺。

弱いマーキュリーに嬲られる強いジュピター
守っていたはずのマーキュリーによって責められるジュピター
理性が残っているからこそ、墜ちたマーキュリーの格好の餌食となるジュピター

二人ともとても愛おしいよ。

で、こうした無間地獄ネタはダークなまま終わってくれた方が後味がよい(w。
かといって、氏んじゃったりするのは論外だが。

>>305

禿同。ダークなまま終わる方が良いです。
勿論亜美ちゃんにはスッキリした後に我に返ってもらって、
自分がジュピターにした事を認識して頂きたい（鬼

>>298
>>彼女が一番苦しむのはラストなんですけどね(^_^;

　と期待しててよろしいでしょうか。

>>305
　途中すすり泣きながら快感に耐えようとして、それでも堕ちてしまったということで亜美ファンには許していただきたいってところで(^_^;

　あ、もちろん死なせたりはしないです。
　妖魔だってもっとエナジーを汲み上げたいでしょうし。


>>306
　ラストで亜美が慟哭するのは、おおよそご期待の通り(^_^;
「奴隷戦士マヤ」と同じといってしまえばそれまでですが、まぁ定番の展開ですしね(^_^;

>>307
> 途中すすり泣きながら快感に耐えようとして

あそこは萌えさせてﾓﾗﾀよ…
あれがあったから今のキレ具合が効いている

>>303
それにしてもこれだけ休む間もなく責められてるのにコチコチに勃起しているジュピターのﾍﾟﾆｽﾏﾝｾｰ！

当人は苦痛、なんて生易しいもんでもなくなっているようだが、最早(w

>>303 続き

　尿道深く打ち込まれた触手が注いだ媚薬の効果であろうか、その後さらに数回、ジュピターは射精した。疲労しきった顔に脂汗が浮かび、弱々しい喘ぎ声を漏らすばかりである。
「うふ……辛いの？ うふふ……でもこんなに勃起してるのに……」
「ああっ……」
　ペニスを捕まれ、びくっと震えるジュピター。バックから彼女を犯していたマーキュリーの視線が、美しい生贄の尻肉に注がれた。
「そうだわ……」
「え……なにを……」
　ジュピターの花園を犯していたモノを引き抜く。彼女の淫蜜で濡れたままの剛直の角度を少し変え、もう一つのすぼまりに狙いを定める。
「こっちも可愛がってあげる……」
「ああっ！ だ、だめえっ！ うああああーーーーーーーーっ！」
　菊門を閉めて逆らうだけの力すら既に残されてはいなかった。彼女のそこは侵入者によって容易くこじ開けられ、直腸の奥深くまで侵入を許してしまった。
「はぁぁーーーーっ」
　根元まで打ち込まれてから、ようやく弱々しく締め付ける。だが、それでは陵辱者に対して奉仕しているだけのことでしかなかった。
「素敵よ……アナルセックスって、こんなに気持ちいいのね……」
　妖しい笑みを浮かべながら、マーキュリーが腰を動かし始めた。

>>310 続き

「くくくっ……」
　マーキュリーによる肛虐を眺める妖魔がせせら笑う。
「そう、そうだ！ 犯せ！ もっと犯せ！ ペニスというのは、犯す為にこそ存在するのだ！ そして、もっともっとエナジーを絞り取れ！」
　彼の命で、２本の新たな触手が蛇のごとく鎌首をもたげる。
「いけ！」
　シャアアッ、と跳躍した触手が、それぞれ願い違わず陵辱者と生贄のクレヴァスに貫入した。
「ああああっ！」
「はああああっ！」
　堅く太い触手は容易に子宮口まで達すると、捻りを加えながらゆっくり後進して膣洞を責める。表面の凹凸が、柔らかな襞の一つ一つを引っ掻きながら出ていく。
「ああっ！ うあああ！」
「いいっ！ いいいいーーーっ！」
　ズッ、ズリュッ、と前後にピストン運動を繰り返す触手が、二人を更に辱める。ジュピターには苦痛を、マーキュリーには歓喜を与えながら。
「ククク、マーキュリー、尻の犯し方を教えてやる……！」
　もう一本の触手がユラ……と立ち上がり、残された最後の穴に狙いを定める。
「拡げろ！」
「はい……」
　自らの両手で尻肉を左右に割り、セピア色のアヌスを晒すマーキュリー。ヒュッ、と蠢いた触手が、その窄まりに突き刺さる。
「はああああっ！！」
「あああーーーっ！」
　たまたま同時にジュピターが射精したことで、マーキュリーはアヌスへの挿入を感じると同時に聖液を迸らせた。それは数倍の快楽となって彼女をしたたかに打ちのめした。

>>311 続き

「……ここは……？」
　目を開く亜美。ぶんぶんと頭を振って、霞のかかったような意識を覚醒させる。まず周囲を観察する。薄暗い牢獄。
（そうだわ、私は敵に捕らえられて……）
　脳裏につぎつぎと閃くイメージ。戦闘服を引き裂かれ全裸にされた恥辱。何匹もの下級妖魔による陵辱。
　おぞましく改造された己の姿。触手による強制射精。
　もう許して……そう思ったときに引き合わされた親友の姿。
　ペニスを見られ、聖液を迸らせるところを見られ……。
「あ……あ、ああ……」
　ガクガクと震える亜美。彼女は、あの陵辱の一部始終を克明に憶えていた。
　自分の身代わりに触手に聖液を搾られるジュピター。
　啜り泣きながらペニスを扱く自分。
　そして、まことの花園を汚し、強姦魔に成り果てた自分。膣を、尻を犯し、何度も何度も射精を強要し、彼女のあげる悲鳴すら悦びと感じわなないた。
　部屋の片隅に転がる白い裸身。
　おそらく死んではいないだろう、だが、全身に陵辱の残滓と痕を残し、気絶したままのまこと。
　自分と同じように囚われ、改造され、自分の身代わりとなって辱められたあげく、自分の手で犯された、親友。
「い、い、嫌ァァァーーーーーーーーーーーーーーッ！！」
　亜美の悲鳴が、薄暗い地下牢に木霊した。


終

　これでひとまず終わりとさせていただきますm(__)m
　まこちゃん＆亜美ちゃんファンの皆さま、お許しください。我ながらよくもまぁこれだけ苦しめたものです(汗)
　亜美たんファンは皆でマンセーしましょう（ぉ

　しかし、予想以上に長くなってしまいました。冗長だと思われてしまったかも。楽しんでいただけたら幸いですが。

　しばらくは充電期間ということで、エロパロ板のまこちゃんスレでエロコメを書くなりしたいと思っております。
　この次にここで書くときは、ジュピター以外の誰かをヒロインにしたいと思います。
　その時はまたよろしくお願いします。

>>308

　羞恥にわななく美少女っていいですよね。
　そして耐えに耐えて、一線超えちゃった、という感じで(^_^;


>>309

　まぁあのペニスは、妖魔によって植え付けられたエナジー変換・採取器官ということで。彼女らの生命力がある限り射精させ続けるのでしょう。
　一度の射精で、通常の男性の３，４回分放出しているってことになってますし。
（脱水症状で死にそうだ(^_^;）

>>47さん、乙です。
冗長などとんでもない、すごくﾊｧﾊｧ(;´Д`)させてもらいました。
ありがとうです。
またいつかジュピターメインの話を見たいな（ふた相性wが良さそうなので）

取り敢えずはゆっくりと妄想をため込んでいただいて、
次なるヒロインの新作が楽しめる日を待つことにします。
禿しく期待です。

> 47氏の次回作

まこスレの方で「ほたるかブラックレディ」と言っておられたけど
いっそ＜ミストレス９対ブラックレディ＞というのもいかがでせうか？
ふた淑女同士やりあうのも良し、セーラー戦士を血祭りに上げるのを
競わせるのも良し。

>>315

　楽しんでいただけたようで何より。
　確かにジュピターはふた相性よさそうですが(笑)
　ここはジュピターonlyスレではないので、他の戦士も、と思いまして。
（今回はマーキュリーも大活躍(笑)でしたが）


>>316

　あ〜〜〜(汗)
　実は仕事とか忙しくなって週平均ＴＶ視聴時間がゼロになったあたりなんですよ。
　だからミストレス９とかのキャラがつかめていなくて(^_^;
（実はブラックレディもどうやって元に戻ったのか知りません、というていたらく）

　ブラックレディで書くなら、以前このスレで議論(笑)していた４戦士を順に堕として手駒にし、最後にセーラームーンの子宮を汚すというネタでしょうかねぇ。

　ほたるで書くなら、「お前の生命力を高めるためだ」とか理由つけられて土萌教授にペニスを移植されてふたなりになってしまったほたるをなぐさめるために、ちびうさが小さな手と口でご奉仕……とか。
（なぐさめになってないかも……(笑)）

>>317
ょぅι゛ょネタはヤバくねえか？（笑）

>>318

　ちびうさの場合さすがに挿入は不可能だと思ってます(^_^;
　ほたりんが、ちびうさに手や口でされてしまって「だ、だめよちびうさちゃん！」と言いながらも快感に負けてしまうとか、そういう描写ならありかなぁ、とか。

＃　ところでほたりんはやばく無いのか？(笑)

47氏の長編をテキストエディタに流し込んでみるテスト(;´ρ`)　
10pでも14ページ。正直凄い。
zipで解凍。passは「47」。使用フォントはヒラギノ明朝W3。
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1033661386.dat

http://www.leverage.jp/bloom/start/

ロリ

http://64.156.47.64/venusj/list/actress01.htm
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

>>320
なぜにpdfファイル？？

>323
レイアウトとフォントを制御できて、そのまま印刷できるから、ということで　(;´ρ`)
フォントは埋め込んであるﾅﾘ。

>>320
グッジョブ！

>>320

　お疲れさまです(^_^;
　
　掲示板に少しずつ投稿している都合も合って、記事ごとのつながりに多少の問題があるとは思いますが。
（以前のミニスカ学園祭のやつをＤＤＤに投稿したときも部分的にリライトしていますし……そう言えばまだアレ掲載されないな(汗)）

>>317

なるほど。
なんだか無理を言ってしまったみたいになって申し訳ないです。
まあネタ半分の話題振りのような物でしたのでご容赦下さい。
とにかく次回作に期待しております。

>>318

それなら、ちんスレの方でとんでもない目に遭わされた
まこ亜美だってまだ中坊なんだし、今更という気も（ｗ

>>327

　いえいえ、せらむんも好きなくせして、シリーズ全編をみたことのない私がへたれなだけで(^_^;

＞まだ中坊

　なにかとまこちゃんがネタにされるのは、あの中では特に発育がいいからってのもあるのかなぁ。

>>328
年齢や控え目な性格とはアンバランスな主張の禿しい肉体だからな
妄想にうってつけなんだろう。
今夜も多くのオタク達の餌食に…(w

>>328
> 　あの中では特に発育がいい

まこたん、おちんちんの発育もいいのかな？

>>329

＞今夜も多くのオタク達の餌食に…(w

　そこに混じって青い髪のショートカットの少女もハァハァしているというのがなんとも(笑)
　もしくは、亜美たんとしては自分の描いた本を買っていったヲタク達が皆その本でハァハァしているのだと妄想して、まこちゃんがあんな目やこんな目に合う様を想像して、あらたな創作意欲の源としているのか(笑)


>>330

「こんなの、こんなの嫌だよぉっ」と嘆かせるためには、中坊らしからぬご立派なモノという方がキますな。
　でも仮性包茎気味で、先っぽを剥かれて過敏な先端を責められてヒィヒィ、というのも美味しいかも。

>>331
> まこちゃんがあんな目やこんな目に合う様を想像

まこちゃんをオカズにﾊｧﾊｧしている男の子達の図、がいつの間にか
まこちゃんをﾊｧﾊｧな目に遭わせている男の子達の図へと自動変換
されているわけですな(w
どんどん強化されていく亜美ﾀﾝ・の妄想脳(w

> 中坊らしからぬご立派なモノ
> 仮性包茎気味で、先っぽを剥かれて過敏な先端を責められてヒィヒィ

カセイ人ジュピターw と言うのも新鮮で萌え
つーか、すげえｲｲ!
しかしどちらも捨てがたかったり。

妖魔（？）の気分次第でいろんなタイプのペニスを植え付け直せるつーのはどうか？

…亜美ﾀﾝはすでにいろんなタイプのちんコラジュピターを作成済みだと思われ（汗）

age.

>>332
> カセイ人ジュピターw

・・・い、いかん、萌えすぎる(ﾜﾗ

「うふふっ、身体は大きいのにここは皮かむりちゃんで可愛らしいのね」
とか言われながらむき出しにされ敏感すぎる先端を他のセーラー戦士達に
散々弄ばれるジュピター。
更には彼女とは対照的なまでに極太ペニスを生やした他戦士達に先端を
なぶられながら輪姦されてしまうジュピター・・・

だとか。

>>334

ああ、またも彼女が生け贄に（笑）
やはりこれも似合ってるし…

ジュピターに安息の時はないのか！？（笑）

>>332

　亜美たんはその高いＩＱを駆使してより素晴らしい妄想を日夜生み出しているのです(笑)
（サドラン博士みたいになってしまった……(汗)）

＞カセイ人ジュピター

　これがレイちゃんだったらギャグになるんですけどね(笑)
「仮性に替わって折檻よ！」
……だめぽ(汗)


>>334

　変装ペンでふた化するならそれもありですね(*^^*)


>>335

　それだけ皆に愛されているんですよ(笑)

>>336

「このあたしを差し置いて、ジュピターなのにカセイ人だなんて許せない！ 仮性に代わって折檻よ！」
と極太仮性包茎ふたマーズ（どんなんだ）にお仕置きされるカセイ人ジュピター萌え

>>337

　魔北葵氏の漫画チックだと、剥き出しにされた過敏な先端をハイヒールで責められて限界に追い込まれ、
「あはははは！ ちんちん踏まれて射精したわ、このド変態！！」
とか言われてしまうんでしょうかねぇ(^_^;

＃　いえ、氏の描いたふたなりもの漫画でこういう台詞があったもので(笑)

>>338
ふた化すると可愛らしくなる（？）ジュピターとは正反対に、
ちんちん生えても女王様なのか、マーズわ(ﾜﾗ

>>339

　木星板、じゃなかったジュピタースレの住人としては、まこちゃんはもともと可愛らしくて、ふた化することによってコンプレックスが増幅されてさらにヨワヨワ化してしまう、という感じでしょうか(^_^;

　マーズの場合、「ハイヒールでおしおきよっ」のイメージがどうしても強くて(笑)
　でも、原作版の凛としたレイの場合、「私はこんなものに屈したりはしないわ！」と快楽に抵抗しそうで、それはそれで萌えですね。
　うさこの場合「こんなの、こんなの嫌だよおお」と啜り泣くパターンかなぁ。
「びええええ」だとさすがに色気不足ですが(^_^;

個人的には仮性ちゃんはヴィーナスがお似合いだと思う、なんとなく

>>341

　変身ペンにランダム設定が可能だったら、５人が一斉にふた変化して、だれか１、２人が仮性人だったらその子が今日は受け担当、って感じでロシアンルーレット風に楽しむのもいいかも(笑)

>>342

萌えるシチュ、イイ！
放っておくと受け専にされそうなジュピターも「これならあたしにもチャンスが！」と思っているかも(w

しかし、「地球の平和も守らずにナニやっとんねん、君ら？」ってかんじやね(汗

>>343

　それでもなおクジ運悪いジュピターとか(笑)
　もしくは亜美たんが変身ペンに細工して……（そこまで悪者にせんでも(^_^;）


＞しかし、「地球の平和も守らずにナニやっとんねん、君ら？」ってかんじやね(汗

　彼女らがこんなことに興じていられるほど平和であることが一番(笑)
　そもそも亜美たんに充分な時間がないと、＜水力発電所＞が冬混みの新刊を落としてしまうじゃないか(爆)

>>344

>　クジ運悪いジュピター

なぜだか、「な、なんであたしばっかりこんな目に・・・」とか言いつつ
トホホとなっている不幸さがジュピターにはよく似合うんだよな

>　亜美たんが変身ペンに細工

そりゃいいわ！
ジュピター以外は公平に順巡りで（藁

最低でも、ジュピターが仮性人になる時は自分は絶対そうならない、
って程度の細工はしていそうな・・・

ジュピターはえらい災難だが

> 平和であることが一番(笑)

このスレらしからぬほのぼのとした発言だが禿同

>　＜水力発電所＞が冬混みの新刊を落としてしまう

それは困るな（藁
ただでさえセラムン界は年末から年明けにかけて敵との最終決戦が
待ち受けているのだから、亜美ﾀﾝも大変だ！

>>345

＞トホホとなっている不幸さがジュピターにはよく似合うんだよな

　基本的に人がよさそうだから、「とほほぉ」と言っているのが似合うのかも。しかし、「トホホが似合うキャラ」と書くと、なんか天地無用！ 魎皇鬼の美星みたいな扱いだ(笑)
（そう言えば美星もポニテで巨乳……なにか共通点があるのかも）

＞ジュピター以外は公平に順巡りで（藁

　ジュピターだけ確率が微妙に操作されている、と(笑) 完全に仮性しか出ないとズルがバレるので、微妙に。

＞最低でも、ジュピターが仮性人になる時は自分は絶対そうならない、
＞って程度の細工はしていそうな・・

「うふふ、私のものでまこちゃんを犯してあげる」
と
「ああっ、まこちゃんのものが私を犯してくれるんだわ」
を満喫するために、この両者はなにげに排他的になっているとか。
　もっとも、後者については「うふふ、まこちゃんのものを搾り取ってあげる」かもしれず(笑)

＞ただでさえセラムン界は年末から年明けにかけて敵との最終決戦が
＞待ち受けているのだから、亜美ﾀﾝも大変だ！

　いつになく積極的に妖魔と戦うマーキュリーを見て、皆は次の実力テストか模試に向けての勉強の時間ほしさとしか考えないけど、実は原稿を描く時間がほしい、と(笑)　人望だねぇ〜♪

ttp://animestars.adultbouncer.com/Doujin/Doujin_p/R2/page_01.htm

見つけますた。どーぞ

>>347
サンクス！
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

>>347

　うむ、ふたセラマンセーでありゅっ(笑)

47さん（247で名前が出てるような気が・・・^^;）
お疲れ様でした〜　マーキュリーの壊れっぷり堪能させていただきました。
でも次は、エヴァもののようなラブラブなのも読んでみたいかなと（藁

>>350

＞名前が出てるような気が・・・^^;）

　し〜〜〜っ(^d^;
　単なるクッキーの消し忘れですとも、ええ(汗)
（よそのスレでの番号を書いちゃったりもするんですよねぇこれで。ここで「7」と書いた場合、「あぁまこちゃんスレの方の番号か」で済んでしまうでしょうけど(^_^;）

＞エヴァもののようなラブラブなの

　セーラー戦士でそれをやろうとすると、やはり変身ペンで自らの意思でふた化ですね(^_^; もしくは敵に囚われてふた化されてから脱出したシチュか……。

＞し〜〜〜っ(^d^;

うわっ！失礼しました /(^ ^)

＞やはり変身ペンで自らの意思でふた化ですね(^_^;
＞もしくは敵に囚われてふた化されてから脱出したシチュか

どちらも読んでみたいな〜
さらに、ひとつ思いついたのですが、
亜美が、寝ているまことをふた化させて、起きたまことが
自慰→亜美に相談→絡み→他の戦士も加わる
で、そこからはそれぞれ自分の意志でふた化したりしなかったり・・・
とかいう展開はどうでしょう (^_^; ベタだなー
（最初の二人は、他の組み合わせもありかな）

>>352
>亜美が、寝ているまことをふた化させて

らぶらぶと言いながら、この時点でかなり大変なことになっている気がするぞ(w

しかしまあ、この筋書き通りだとまたまたまこちゃんが「とほほぉ」な目に(w
セラちん戦士（受け）ナンバーワンは君にｹﾃｰｲ!

>>344

> 　それでもなおクジ運悪いジュピターとか(笑)

妄想してみますた。

今夜もふたプレイに興じる戦士達。
一斉にふた変身して、仮性人になった子が受け担当の毎度のルール。
なぜだか何度変身しても仮性になってしまうジュピター。
みんな面白がって、心ゆくまでジュピターを嬲るのだった。

で、散々玩ばれた後になんとかオトナのﾍﾟﾆｽに変身できたジュピター。
しかも受け担当は、一番大喜びで彼女を玩具にしていたうさ美奈コンビ。
「これであたしも攻めキャラに！」と張り切るジュピター。
その発想が既に受けキャラなのだが(w
おかえしとばかり、プレイ開始！と思ったその時、ルナから「妖魔出現！」の報。
呆然となるジュピターを後目にそそくさと現場に向かう戦士達。

ジュピターも気を取り直してそこに向かう。
が、まだ攻めを逃したショックがあるのか、変身ペンをふたモードにしたままなのを忘れていて…
見事、敵の前でふた戦士に変身してしまうジュピター。
んで結局、敵に捕まりたっぷりとﾍﾟﾆｽを責められる彼女。
何度もイカされながら（ど、どうしてあたしばっかりこんな目に…）と思う不幸なジュピターだった。


つうか、見てないで助けろ＞他の戦士（ｗ

>>354
それいいよ！

萌姫
http://www.venusj.com/sample.htm
http://www.venusj.com/sample.htm

受けジュピターもいいけど、自分がふた化してしまうと
いけないっっ！と思いつつも激しく攻めてしまう
マーキューリー萌え（ｗ

>>352

＞亜美が、寝ているまことをふた化させて、
　やはりこういう役回りか(笑)＞亜美たん

>>353
＞しかしまあ、この筋書き通りだとまたまたまこちゃんが「とほほぉ」な目に(w
＞セラちん戦士（受け）ナンバーワンは君にｹﾃｰｲ!
　まこスレの住人達も否定はせんのかもしれぬ(笑)

>>354
　ワラタ(^_^)
＞つうか、見てないで助けろ＞他の戦士（ｗ
　きっとかぶりつきで見ているんですよ(笑)

>>357
（ああっ、これだけ激しくしておけば、まこちゃん攻めの時に私にいっぱい「仕返し」してくれるわ（はぁと））
とか考えているかもしれませんぞ。

だめよだめよと言いながら、誰よりも長く激しくジュピターの男性器と女性器を責めまくるマーキュリー。
そのハードさはタフさが自慢の筈のジュピターを声も出せずにぐったりさせてしまっている。

「ふう・・・」と一息つくマーキュリー。
あまりの激しさに呆然と見ているだけになってしまっていたうさぎたちも（やれやれ、ようやく終わったみたい…）と思ったら、
「ああ・・・いけないわ、こんな事。
でもこの後、このおちんちんでジュピターのお尻とお口を犯して、その後わたしのお口でジュピターのを搾り取ってあげなきゃいけないのよね、大変だわ」などと勝手に責めプランを組んでしまうマーキュリー。

結局その夜、ジュピターはマーキュリーの貸し切りになってしまったのだった。


>>357の「萌え」とは違う物になってしまったｶﾝｼﾞ、ｽﾏｿ（汗

敵に敗北、捕らわれてふたなりにされたセーラー戦士達。
反逆者として身動きできないように拘束され広場に晒される。
女性器と肛門には特製バイブが挿入されており、彼女らに休み無く刺激を与えている。
その為公衆の面前で、ギンギンに勃起したペニスから絶え間なく射精させられてしまう戦士ら。
かつては自分たちを守る為に戦ってくれたセーラー戦士達の変わり果てた惨めな姿に、愉悦と侮蔑の入り交じった視線を送る人々。
彼らは既に悪の波動に侵されており、彼女たちの痴態を見て高まった邪悪なエナジーは敵へと吸い取られていくのだった。
毎日毎日、２４時間休むことなく晒され精液を迸らされる惨めなセーラー戦士達…

>>359

＞没頭する亜美たん

　あまりの激しさに、観客である３人が
（あ、ああいう風に腰を使うのね）
（うわ、うわ、中出ししてるぅ）
（今度の新刊のネタに……）
とか思っているうちにムラムラきちゃって、３人で勝手に始めるとか、もしくは亜美たんのバックが無防備に晒されているのを見てそこに狙いを定めるとか(笑)


>>360

　そういう路線の場合、「奴隷戦士マヤ」の中の肉奴隷の儀式みたいに、刑場まで全裸で引き立てられて、道ぞいに遠巻きに観ている人々の好奇の視線に全てを晒されるのもよいかも。

>>361
> 刑場まで全裸で引き立てられて、道ぞいに遠巻きに観ている人々の好奇の視線に全てを晒される

ｲｲ!
バイブによる陰部への刺激と観衆の視線による羞恥でキンキンに勃起してしまうペニス。
（ああ・・・いや・・・）と思いながらも留まることを知らぬ先走り汁、とか。

ちゅうか、セーラー戦士達のこんな艶姿（笑）を見られるのなら悪に支配されるのもいいな、俺。

>>362

　あっちの(笑)＜水力発電所＞ネタじゃないけど、マジで妖魔支配の世界で、エナジー供給のための生きた発電所にされてしまうというのもありかも。
　全裸で拘束され、エナジー採取のために例の透明な触手でペニスを喰われ、辱めのために女陰はさらけ出されてアヌスを触手で犯される姿で公開。
　群集の視線が乳首やペニス、女陰に突き刺さり、「すげぇ勃起してるぜ」「いくら出るんだぁ？ きりがないぜ！」「ケツで感じてるのかよ！」という嘲りの声で心にヤスリをかけられて。
　エナジー採取のために死なれては困る、と食事代わりに精液を大量に飲まされる日々、とか。


　いかん、>>350 あたりで言われていたラブラブものからどんどん遠ざかっている(汗)

>>362

いっその事、視姦のみで射精してしまうとか。
そこに浴びせられる観衆の下卑た野次に
羞恥と屈辱で落涙する戦士ら、なんてどう？

>>363

なんて萌える世界観・・・。
住んでみたい（藁


・・・・・・ラブラブは？

渋谷の有名カリスマコギャル＜氷咲沙弥＞を渋谷でパンティのまま放尿！排便！
http://www.prettyhips.net/saya/

>>363

うむ、セーラー戦士たる者、こうでなくては！（笑）

>>360
>>363
自分もあの5人の痴態を拝めるそんな素敵な世界観が大好きです。

ふたセーラー戦士の格好で晒し＋触手責めの毎日に加え
ふたなり化したかつての同級生たち(もちろん妖魔の下僕化済み)の精液をぶっかけられる日々。
あるいは
妖魔の手に落ちた学校の淫れっぷりを見せつけられつつ
絶望のどん底で３つの性器を犯され続けるセーラー戦士たち…
なんてのにもときめくかもしれません。

>>367

この妖魔支配下の世界においては、セーラー戦士達は
服従した人間どもよりも更にずっと下位の肉奴隷兼用の発電家畜として
最低の扱いを受けているのでしょうね。
その卑しく惨めな象徴がペニスなのでしょう。

永久に犯され搾り取られ続けるセーラー戦士萌え(w

>>367
> ふたなり化したかつての同級生たち

妖魔界では美少女は皆ふた化しているとか(w

妖魔ﾏﾝｾｰ!!

>>364
　人間を発電所にする、というとマトリックスみたいですな(笑)

>>366
　戦士たるもの、屈辱と恥辱の中でも、死なずにはかない抵抗を続けるんでしょうね。

>>367
　なるちゃんもふた化されているんでしょうかハァハァ(爆)
「うふふ、うさぎ、すごく綺麗よ」
「な、なるちゃん……！」
「もう私も、エナジーを吸われなくてすむの。うさぎのおかげね。
　だから……こうしてあげるっ！」
　うさぎのアヌスに挿入するなる。
「ああああーーーっ！」
ですとか。

>>368
　外惑星戦士達も同様に発電所状態なんでしょうかね。
　ちびうさはブラックレディよろしく成長させられてるとか。


>>369
　黒犬獣氏の同人誌で、「女は奴隷化、男は皆殺し」ってのがありましたが、「女はふたなり化、男は女性化」ってのもある意味凄いかも。
　まぁ男は単純に労働力にされるのか、女性がふたなり化したことで用無しとみなされて処分ってとこかなぁ。
　セーラー戦士を犯す事でエナジーを吸い尽くされて処分、ってのもいいかも。

> 戦士たるもの、屈辱と恥辱の中でも、死なずにはかない抵抗を続けるんでしょうね。

卓見だね、堕ちきっちゃうと面白くないんだよな。
その無駄にあがく様が萌えるんだから。

> 男は女性化

それはﾔﾒﾚ(ﾜﾗ
奴隷か陵辱マシンでいいと思われ。

>>371

＞堕ちきっちゃうと面白くない

　そうそう。

＞> 男は女性化
＞それはﾔﾒﾚ(ﾜﾗ

　や〜、ふた化した女性たちに「さぁお前達！ これからはお前達がやつらを犯す番だぁ！」とけしかけるなんてどーかなぁ、と(笑)

＃　まぁペニスがあるから犯す側、というのは短絡的すぎますが(^_^;

>>368

発電家畜セーラー戦士(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧ…
いい響きだ(w

ところで「発電」で思ったのだがジュピターは雷を操る＝発電できるつーわけで、文字通り電力供給源としても機能する事もできるのかな。
つまりセーラー戦士を犯す事でエナジーを高め精液として抽出しているんだけど、ジュピターの場合その能力故同時に発電してしてしまう、と（同人誌でもよくあるネタw）。
敵はそれを取り出して何かに利用している訳だ。
エナジー入り精液の醸造と電力発生、上質なそれらを確保供給するために他の戦士よりハードな責めが加えられ、さらに精液を搾り取られる苦しみと電力（ジュピターのエナジーの素）を奪われる喪失感、それらの二重ならぬ二乗の責め苦に休む間もなく晒されるジュピター。
強大なパワーを誇る戦士故の、発電家畜・ジュピターの悲劇であった。

と、こういうのはDO-YO?
とことんまでしゃぶり尽くされるセーラー戦士の姿には萌えさせられる。


ちなみに、電力を吸い出すのは乳首からｷﾎﾞﾝﾇ（ｗ

>>370
> ちびうさはブラックレディよろしく成長させられてるとか。

ょぅι゛ょﾊｧﾊｧな妖魔やギャラリーもいるだろうから、日替わりとかで大きくされたりちびに戻ったりさせられているのかも。
敵の手に落ちてしまった銀水晶の力を持ってすれば造作もないと思われ。

美少年ならふた女性化アリだと思ってます(藁

>>370
もちろんなるちゃんはうさぎを(妖魔として)徹底的に愛してあげますし
ウラヌス＋ネプチューンあたりの同性受けよさそうな面子は
特に重宝されることだと思います。
　「はるかお姉様、アタシのチ●ポ咥えてくださいぃ〜」
　「みちるお姉様の髪の毛でシコシコさせてぇ〜」
　「わたしは脚でしてもらうのぉ」
　「じゃあ私はその指でしごいてくださいませ〜」
精液プールの中で休まずご奉仕しまくり、発狂するヒマもなしです。

>>373
マーキュリーには給水施設→みんなに新鮮な愛液＋精液を休まず供給
マーズには責め用ロウソクのための発火装置としての稼動も希望です。
気の強いマーズが燃えれば燃えるほど、
自ら(＋他のセーラー戦士たち)を責め苛む蝋がその身を焦がすのです…

その壮絶な光景を全国中継
ビックリして放心状態の少女たちの心のスキマに妖魔が侵入し
次々とふたなり下僕化…なんてのはいかがでしょうか？

＃もちろん下僕化とともに衣装もエロ化するのはお約束、てことで

>>373

＞発電家畜セーラームーン

　その世界で放送されているＴＶ番組（セーラー戦士の痴態を公開する番組）のタイトルだったりして(笑)


>>374

　ちびうさの場合、母親であるうさぎとの近親相姦ショーをさせられるかもしれませんな。
　身体を再構成（成長）させられて、１４歳の姿でうさぎに処女を散らされて。
　翌日は１３歳にされて、再生した処女膜を再び破瓜。
　以後１２歳、１１歳、１０歳と幼くされていって、どこまで幼くして受け入れられるかという実験とか。


>>375

　美少年はふた女性化、それ以外は単純労働力、働けなくなったらセーラー戦士相手に交わってエナジーを吸い尽くして破棄って感じでしょうかね(汗)＜男の扱い

　慎吾はどうだろ。美少年とみなされるかな？
　玉三郎はまちがいなくふた性奴ですな(笑) セーラー戦士だし（違）

>>376
> ＴＶ番組「発電家畜セーラームーン」

もの凄く見たい！！(w

>>376
>発電家畜セーラームーン

ﾔﾊﾟﾘ土曜午後７時半からやってんの？（藁
実質視聴率は１００パーセントなんだろな。

>玉三郎

ふた性奴セーラー玉三郎(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
外部戦士より萌えるかも（爆

「発電家畜セーラームーン」は>>373の様にしてジュピターから得た電力で動く電波塔から流されている
なんて事だったら面白い。
洗脳用の毒電波を含んだ番組を全世界に発信するシステムなので膨大な電力が必要で、それをジュピターで賄っていると。
ジュピターにしてみれば、自分が犯されて発生させた電気を使って自分たちが辱められている姿を全世界のお茶の間に送り届けているという地獄。

ついでに突発妄想。
以前ジュピターのペニスが避雷針ってネタがあったけど、なんか電波用アンテナとしても機能しそうな気がしてきた（笑
ジュピターのペニスから射精と同時に発信される毒電波！（どんなんだ？）

『発電家畜セーラームーン』は愉しい刻を●るダークキングダムの提供でお送りしてます。
…なんてカンジな妖魔支配下の夕食どき。
食卓ではみんなでツッコミ合い、精液を心ゆくまで飲みまくるのです。

>>379
発電用エンジンはマーキュリーの担当ということで(藁
誰よりも濃い毒電波を全身に浴び、もっと刺激をとジュピターのペニスをしごきまくりです。
つーか毒電波は甘美な精液の味？

>玉三郎
彼の「今週のふた舞踊」コーナーはきっと抜群の人気です。
弟子になりたいふた娘たちが殺到ですよ！

>ふた性奴
実は伏兵・雄一郎をふた美女化、というのはどうか？
…いや、各戦士に対応した男を妖魔(野獣なカンジ)に改造して
グゥの音も出ないほどにレイープ…のほうが視聴率上がるかな？

>>380

なるほど、この世界では精液が主食なんだ。
女性のふた化も納得(ﾜﾗ

勿論セーラー戦士の精液（聖液）は最高級品！

>>「発電家畜セーラームーン」

　大人気のようですな(爆)
　第1話は「ふたなりうさぎの華麗な射精！」か？(笑)

>>玉三郎

　なにげに人気者！？(笑)

>>各戦士に対応した男

　うさぎ　　衛、パパ、慎吾
　亜美　　　浦和
　レイ　　　雄一郎、じじい
　まこと　　先輩
　美奈子　　アラン

あたりでしょうか？
　浦和あたりは妖魔ブンボーふたたび？(笑)

>>380
> ジュピター毒電波塔

ひときわ高いところに晒されたジュピター。
触手に肛門や女性器を犯されながら毒電波の素の様な物を注入される。
それは彼女の体内で守護星パワーや電気、精液などと融合し
絶頂に達すると毒電波へと変質、精液とともに放出されるのだ。

そして発電させるのは触手とともにマーキュリーの役目。
「ああっ、駄目だよ、マーキュリー！　ひあっ、も、もうやめて・・・」
と毒電波発信を防ぐため必死に射精をこらえるジュピターのモノを無慈悲に
扱き、締め付け、しゃぶり、尿道口まで犯し弄ぶマーキュリー。
耐えきれず射精してしまうジュピター。
全身に毒電波とザーメンをたっぷりを浴びまくった亜美ﾀﾝ、じゃなくて（笑）
マーキュリーは更に妖しくなってジュピターに襲いかかるのだった。

エンドレス。


ですとか。

>>382
>>各戦士に対応した男
　先輩は正体不明すぎるので、クレーンの丈を推しておきます。
Rの序盤の方に幼馴染みみたいな男が出てなかったっけか。

>>384
篠崎くん・・・だっけか？

でも俺はセーラー戦士共は名も知らぬような男連中や低級妖魔達に嬲られる方が萌えるな(w

まこスレでセラムン世界の２ｃｈを仮想していたりするんだけど
この妖魔世界に２ｃｈがあったら発電家畜板とかあるんでしょうか？(w
各キャラごとに分かれていたり（発電家畜木星板とか）公開発電の
実況板とかあったり、あんまり変わらないかも。

でも全部エロネタ(w

>>383

　やはりここでも亜美ﾀﾝ^H^H^H^Hマーキュリー大活躍か！(笑)
　セラちんスレでジュピターが「いちばんふた化の似合うセーラー戦士認定」なら、彼女は「ジュピターを攻める担当認定」ですな(^_^;
（何％かはわしのせいかも……(汗) いや、まこ亜美はあちこちでみかけるカップリングだからわしだけのせいじゃないと自分に言い訳しよう(爆)）

>>384

　おぉ、クレーンの丈！
　言われて思い出しました(^_^;
　しかし、最強妖魔七人集ってへっぽこな団体でしたよねぇ(笑)
　ガオガイガーで出てきた機界最強七原種の方がまだ脅威っぽかった。

>>385

　低級妖魔たちに貪られるってのはいいですよね。
　人ならぬ姿をした者どもに、人外の快楽を与えられて悶えるふた戦士達に萌え(笑)

>>386

　(笑)
　天気予報みたいに
　
　　今日の発電量(kw)　回数　　　量(cc)
月　　　２５００　　　１０　　１２５０
火　　　２７００　　　１１　　１３２０
水　　　２２００　　　　９　　　９６０
木　　　３７００　　　１５　　２１２０
金　　　２６７０　　　１２　　１２１０

とリアルタイムに掲示されていたり(笑)

　はうっ、桁位置ズレてるっ(汗)

>>386
妖魔世界では女性はふたなりなのが普通なので「生えてないジュピターちゃん萌え」とかレスしたら
「変態は逝ってよし！」などと叩かれるのでしょう
それで発電家畜フェチ板に<ﾁﾝｺ無しセーラー戦士ﾊｧﾊｧ(;´Д`)スレ>とか立っていたり（笑


するとこのスレの住人は、妖魔の側の人間か？（汗

>>387
懐アニ板の本スレ（？）に書いたことがあるんだが、妖魔七人集は
チームを組めば結構イケたんではないかと。いざとなったら合体
できるし。
このスレ的には、ビーナが描いたﾁﾝｺが実体化するとか……

>>389
なんであれ妖魔が勝ってくれなければそんな世界も訪れないのだから。

我々は妖魔の側につくに決　ま　っ　て　る　じ　ゃ　な　い　で　す　か　。

もちろん我々は妖魔側なのです！

>>389
つーか妖魔世界の人間はすべからくふたなり美少女、ということで(藁
あるいは妖魔化してない美少女もいい数いて
『ﾁﾝｺ無し少女に中田氏したいﾊｧﾊｧ』スレなんてのが立ってるかも。

>>387
ジュピターがダントツなのですね(藁
たまにはマーキュリーも出してあげないと優等生としてかわいそうです。
というわけで
「マーキュリー強化月間」として
４人に責められ＋妖魔触手で蹂躙されて射精しまくらせるのも妄想。
でもいちばん責めたいはずのジュピターはおあずけ。
それは
「水×木(木×水)強化月間」で視聴率アップなのです。

>>387
ジュピターの発電量が凄い(w
これだけの供給を実現するためにどれだけ責められているのか(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

戦士としてだけでなく発電家畜としても優れているがんばり屋さんジュピター萌え

>>389
　そうですなぁ……あるのが当たり前の世界だと、無いことがフェティッシュと扱われるんでしょうねぇ。
（巨乳属性に対する貧乳属性のようなものか？(笑)）

>>390
　なるほど。そう言えば最強七原種は最初からチーム組んできましたな。
　互いの特性を活かして攻めてくると、人数が多い分脅威足りうる？

>>391
＞ジュピターがダントツ
　触手強制射精のお話で、エナジー量が一番多いとしたもので、その設定を未だ引きずってます(笑) まぁあのお話ではマーキュリーさんも２０回以上搾られていましたが(^_^;

>>392
　出して、出し尽くした後の回復力が高いのでしょう(笑)
　それでも回復した側から絞り取られるからああなる、と。

>>391
> マーキュリー強化月間

強化策としてまずマーキュリーのペニスをより太く長く、それでいて仮性包茎で過敏なモノに植え替える。
また特別メニューを組んで、選りすぐりの絶倫妖魔や精液回収能力を増強した新型触手に身体の隅々まで激しく陵辱させペニスを責め立てさせる。
当然休む間などあるはずもない。
強制射精誘発剤も大量注入、>>251のような直接根こそぎ精液を汲み上げる責めも日に何度も繰り返させる。
絞り尽くす分、食事＝精液摂取も普段の数倍の量を与えられるのである。

そのようなジュピターでさえも耐えきれないようなハードな責めを、か弱きマーキュリーに来る日も来る日もひたすら与え続けたのだ。
その甲斐あって、遂に５人で一番の月間発電量を誇るようになるマーキュリー。
だがそれは、発電家畜たちの最低発電量が底上げされただけに過ぎなかった。
翌日からは全員がその特別メニューで責められる事になる。

そしてまた発電ランク最下位になったマーキュリーを待っていたのは、更に過酷な責めであった・・・

> するとこのスレの住人は、妖魔の側の人間か？（汗
> 我々は妖魔の側につくに決　ま　っ　て　る　じ　ゃ　な　い　で　す　か　。
> もちろん我々は妖魔側なのです！

このスレは妖魔に魂を売った悪魔の集うスレになりますた。

セーラー戦士が見たら漏れらを退治しに来るかも知れぬ。
でも彼女らにお仕置きされるなら本望（藁

>>393
> 搾り取られるジュピター

少しでも回復する側から精液を吸い上げられていくジュピター。
その凄絶さに気を失いかける。
「はああ・・・あ・・・・・・」
「おっと、休む間は無いぞ。お前には家畜どもの中で一番大きな
発電ノルマが課せられているんだからな」
「はあっ！　ひああああああっ！」

という具合に激しく責められて、更に>>373の電力供給や>>383毒電波塔として
とことん使役させられたりするのなら凄惨極まりない。
パワフルな戦士だからこその悲劇なんだろな。

でもそんな徹底的にしゃぶり尽くされるジュピター萌え（藁

47さんが、おな感で書かれてた話は良かった・・・
是非セーラー戦士でも書いて欲しいなぁ
もちろん、ふたマーキュリー×ふたジュピターで。
逝かされ続けるジュピター萌え（藁

>>394

　スパルタチックなノリですな(笑)
　しかし、これを繰り返していくとどんどん大きなモノを移植ってことになってしまいそうな(^_^;
　あまり大きいと実用性(笑)が低下するので、ある程度のところで違う方面の開発も必要かと。


>>395

　そう言えば以前妖魔の称号もらったっけ(^_^;
　あとフタスキ４７か(爆)

＞でも彼女らにお仕置きされるなら本望（藁

　倒されるときに「りふれーーーしゅ！」とかじゃなくて「けっこうーー」と叫んでしまうかもしれず(笑)
　でもってジュピターにボコられる(爆)


>>396

　やはりジュピター大人気(^_^;


>>397

　こことおな感と両方読んでいる人ってどれくらいいるんでしょうね(^_^;
　作風がずいぶん違うのでどう思われるやら(笑)

　というかそもそも「おな感」と書いてこちらで通じるのか？(^^;

「おな感」で、ぐぐって見ても縮刷版のページはヒットしませんね。
正式には「おんなのこでも感じるえっちな小説」スレです。

そういえば、あちらでまこちゃんスレの方は紹介されてましたけど、
こちらの名前は出てきませんでしたね・・・（藁

>>400

　ふたなりはちょっち嗜好が特殊かと思ったので、敢えて書きませんでした(^_^;
　まこちゃんスレを最後の５０件ではなく最初か見ていれば、関連スレとして紹介されていますし。

そういえば、ここってSM板だった・・・
ラブラブスキーな発言は忘れてください〜（恥

>>398
> 　やはりジュピター大人気(^_^;

いやはや、好き放題され放題だよな。
ま、確かに色々妄想をぶつけてみたくなるキャラではある。
それに一番戦士らしい彼女を屈服させたいのだろうな。

>>401

ここは妖魔属性のあるﾔｼしか立入禁止（笑

＞ジュピター大人気

ジュピターはちんちん付いている方が人気高いんじゃねえのか？(ﾜﾗ


＞ふたなりはちょっち嗜好が特殊

でもここ数年出てるセラムンエロ同人誌はナニゲにふた率が高い気が…
妖魔支配に向けての準備は着々と進行中のﾓﾖｳ

>404
特殊な趣向の持ち主がここぞとばかりにターゲットにしているさね。
壊し甲斐のあるキャラに肉体改造は基本ナリ。正直ありがたい（笑）

ジュピターは射精も思いっきり大量に遠くまでぶちまけてくれそうで絵になる所もｲｲ!

精液、電気、毒電波と色々使えるのも便利だね(w

>>402
　ＳＭとらぶらぶは両立も可能かとは思います(笑)
　もともとこのスレは「セーラームーン」「ふたなり」のスレであって特にＳＭでなくてもいいような気がしますし(^_^;
（スレが立った当時のエロパロ板とかではふたなりはマズかったんでしょうかね？ そのあたりの経緯は知らないです）
　特殊嗜好ってことでフェチ板向けか？ という気もしなくはないのですが。

>>403
「神の集うスレ」ならぬ「妖魔の集うスレ」ですかい(笑)

>>404
　たまには別路線で違う子も書きたいとは思ってるんですけどね(^_^;

>>405
　それでも「正義の戦士」だから気丈にも耐えてくれるのでネチネチと責めることができる、と。

>>406
　いろいろとパワフリャっぽいですよね(笑)

　スマソ、age てもうた(汗)
…って、sage 進行スレでしたっけ？

こんなのは？

多数の妖魔に囲まれたジュピター。
おぞましい股間のモノをそり立たせて襲いかかってくる妖魔達。
多勢に無勢ながら凛々しくも戦うジュピター。
「醜い物みせるんじゃないっ！」と言いつつ妖魔の股間を
蹴り上げ（痛そう・・・）次々撃破していく。
だが敵の卑劣な罠にはまり囚われの身となる彼女。
そして当然のごとく（藁）ふた化させられペニスを扱かれ、なぶられまくり
何度でも大量に射精してしまうジュピター。
「くくく、さっきまでおまえが蹴りまくっていたのと同じ物を生やされ
責められる気分はどうだ？、セーラージュピター」
「あああっ！はああん、や、やめてぇ・・・」
更に激しく扱く妖魔に為す術もなくヨワヨワになるジュピター萌え（藁

>>408

特に決まりは無いみたいだけど、あんまりageすぎると広告貼りが
ウザいので沈みきらない程度にsage ればいいんじゃないかな。
sage進行定期ageつーことで。

>>409

自分が攻撃していた物を逆に植え付けられるってのはいいね。

それとジュピター（まこちゃん）は本来純情な女の子だから、妖魔が股間のモノをおっ立てて迫ってきたら恥ずかしい（怖い？）だろうし、急所とはいえそんなところを攻撃したりするのも恥ずかしいだろうし。
でも戦士として戦わねばならない。
そんな相反した要素がポイントでもありますよね。
凛々しくも、でも頬を赤らめながら金的蹴りするジュピター萌え（藁

漏れもジュピターになら蹴り上げてもらいたい…（爆

>>409

その場は何とか助けだされるけど、以降自分がﾁﾝｺを
責められたときのことを思い出して急所攻撃が出来なくなり
その隙から窮地に陥るジュピター、とか。

>>409

　蹴られて痛いのは竿の方じゃなくて玉の方じゃないかなぁと思ったり。
　竿の場合むしろファスナーで（略）


>>410

　蹴った瞬間白くてネバネバしたもので脚を汚されて、内心「ひ〜ん」と泣きながら戦ってたりして(^_^;


>>411

　助け出された後、やはりうさこに浄解……もとい、ムーンヒーリングエスカレーションあたりで浄化してもらうんでしょうねぇ。生やされたモノを。
「ねね、まこちゃん」
「な、何だようさぎちゃん、とっとと浄化してくれよ」
「い、一度出すところ見せてくんない？」
「へっ(汗)」
なんてへっぽこな会話になりそうな気もするけど。

>>412
竿ごと玉を蹴り上げる、って事じゃないでしょうか？
…ちょっと痛い話になってきたな（汗

それはそうとして、蹴り上げたジュピターのショートブーツが白い粘液で汚れる様(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

>>412
> 浄化ネタ妄想

自分で出せないのならあたし達が、と一同に組み伏せられてしまうジュピター。
力自慢の彼女、普段ならそんな訳にも行かないが、そこはふた状態、ペニスを
軽く触れられただけでヨワヨワになってしまうのだった（ｗ

そして興味津々のムーン達に散々モノを弄ばれ射精させまくられるジュピター。
ようやくその身を自由にされてもグッタリである。

が、ペニスは未だビンビンに勃起している。
「ねえ、このまま浄化しちゃうのも勿体ないわよねえ」と無責任な発言のヴィーナス（ｗ
だがそれは皆の心中を代弁していたり。
「それじゃ、ジュピターちゃんはしばらくこのままでいる事に決定！」
「そ、そんなぁ・・・・・・」
なんかもうヨワヨワ状態を引きずって泣き泣きのジュピター。

「あらー？、大人しく言うこと聞かないと元に戻してあげないからぁ」
ムーンスティックを見せつけるように軽く振って意地悪い笑みを浮かべるムーン。
「とほほぉ・・・」

こうしてセーラーふた戦士ジュピターが誕生したのでありました（ｗ

むしろペニスの快楽に知らぬ間に囚われてしまい、ムーン達が
浄化してあげると言っても「え、でも、ええと……」と浄化しない理由を
探してしまうジュピターというのはどうか。

>>415
>浄化しない理由を探してしまう

いや、むしろ亜美ﾀﾝがふさわしいのでは？（笑

楽しいネタだけど漏れ的にまこちゃんは「やだよぉ」と泣く方がいいかな。

>>415
本人も無自覚のうちに快楽に蝕まれているってのはいいですね
何となくその場は理由を取り繕ってしまうジュピター
取り敢えず様子見でそのままの姿でいることになって（笑
戦闘中、敵に必殺の一撃を加えようとしたらその眼前で突然射精
「うう・・・あ、あああ・・・き、気持ちイイよぉ・・・」
などとその快感に打ちのめされてしまうとか

>>413
　あまり痛い話は避けましょうか(^_^;

>>414
　ひでぇ(笑)＞仲間による輪姦
　ムーンスティックで脅迫するうさこが素敵(笑)
　でも、妖魔に犯されるよりはジュピターのモノで初体験したかった、とか真顔で言われたらまこちゃんも拒めなかったりして。

>>415
　だいぶ回を重ねてあげてから、ですね(笑)
　まさにオデット姫状態(^_^;

>>416
　泣きまこマンセー（ぉ

>>417
　シラフの時は「早く元に戻してよぉ」とか言ってるけど、Ｈの最中にギンギンに勃起したモノを焦らすようにしゃぶられながら、
「あぁ……、もう、もう許してぇ」
「うふふ、まこちゃん出したいんだ？」
「ああっ、だ、出させてよぉ！」
「ふーん、でも、このまま浄化しちゃおうかなぁ？」
「ダメ！ 出させて！ ああっ！」
「うふふふ、そんなにおちんちんがいいの？」
「いいっ、いいのおっ！ ああーーーっ」
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それにしてもﾁﾝｺ嬲られるジュピター萌え

>>418
＞と責められて、「だってまこちゃんが『おちんちんがいい』なんて言うから、戻さないほうがいいよね〜？」といぢめられる、とか。

これに一票 （・∀・）ｲｲ!

>>425
漏れも一票！

んで、弱点（ペニス）を文字通り「ぶら下げて」戦う羽目になっちまうジュピター、とか(w

>>424

　私は普通にＷＥＢブラウザで見てるもので(^_^;
　まぁ、「気にしない」のが一番なんですけどねぇ。ふぅ。


>>425

　まこちゃん自身の口から言わせるのがツボですな(笑)
　というかこのうさこ、どこでそんなテク憶えた(^_^;


>>426

　戦闘服の股間にファスナーがあったりして(笑)

>>427
>戦闘服の股間にファスナーがあったりして(笑)

ふた化してしまったジュピター。
そのままでは戦闘時に具合が悪かろうと、彼女の戦闘スーツの改修がｹﾃｰｲする。
変身ペンの改造はマーキュリーが担当。
これで変身すると新スーツになるのだが、一応見た目の変化はない。
ただ、誤ってモノがこぼれ出さないようになっているらしい（詳しい原理は不明）。
それを外に出すときには新設された股間のファスナーを下ろすしかない。

が、なぜかそのファスナー、ジュピター自身では下ろせないようになっているのだったw（詳しい原理は不明）
だからペニスを取り出す時には仲間なり妖魔なり(w、必ず他人の手を借りなければならない仕組みなのだ。
マーキュリーによると「万が一のはみチン（！）を防ぐため」との事らしいが、どう考えても過剰装備である。
だが人の良いジュピターは「せっかくあたしの為にしつらえてくれたんだし」と着てしまう(w

更にこのスーツには仕掛けがあって、ジュピターのペニスに様々な刺激を与える事が出来るのだ。
当然のようにそれらはマーキュリーのゴーグルやポケコンから遠隔操作が可能で、他の者から見れば彼女は情報分析しているようにしか見えないのがミソ。
結果的にジュピターは専用の奴隷拘束着をマーキュリーによってあてがわれたようなものである・・・


亜美ﾀﾝの巧妙な罠にはまったジュピターの明日はどっちだ！？(w

http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/sample1.wmv
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/sample2.wmv
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/

ファスナーを下ろすとビンビンに硬直したペニスが飛び出してくる、といったイメージもそそるが
普通タイプのレオタードの生地を破かんばかりにそそり立ったモノがテント張り状態だとか
レオタードの横からボロリとこぼれ落ちたペニスがブラ下がっているとかも可愛いと思う。
うーん、どれも捨てがたいな（笑）

普段は横一列で颯爽と決めポーズを取るセーラー戦士達だが、ﾁﾝｺが勃起して大変なことになっているジュピターは誰かの陰に隠れるようにして、恥ずかしそうにこそこそもじもじしている…とか。

>>431
萌える。しかし、筋肉質が個人的に萌え

変身してキメポーズをとるジュピター
「しびれるくらいに後悔させ・・ヒアッ！」
突然、前屈みになり腰をくねくねとくねらすジュピーター。
マーキュリーが遠隔操作でジュピターの股間に刺激を与えたためである。
今にも股間をまさぐりたい思いがジュピターにわき上がってくるが、
セーラー戦士としてのプライドがそれを踏みとどらせている。
だが身体をピッチリと包み込むセーラースーツは勃起した逸物を執拗以上に締め付けてくる。
様子がおかしいジュピターを心配したヴィーナスが後ろからジュピターを抱き押さえる。
「どうしたの！マコちゃん！」
「ヒッ」
だが、その軽く押さえられるほどの衝撃でジュピターの股間は敏感に反応してしまう。
その時突然、マーキュリーがジュピターをかばうように立ちはだかる。
「ジュピターを狙う気ね！そうはさせないわ！」
そして、何か攻撃を受けたかの様な体制で、そのまま後ずさりするマーキュリー。
後ずさりしたマーキュリーのお尻がジュピターの股間にあたる。
「ハゥッ！」
ジュピターはヴィーナスにおさえられてるため、後ずさる事も出来ず、自分の逸物でマーキュリーのお尻の感触を感じ取っていた。
すでにジュピターの股間は爆発寸前である。
マーキュリーはわざとらしく足を滑らせ、お尻をジュピターの股間に押しつけ、お尻を上下に揺すった。
「はあぁぁぁぁぁぁぁ・・ん・・」
ジュピターはペニスをこすりつけられる快感に耐えられず、セーラースーツの中で射精してしまった。
腰から崩れ落ちてゆくジュピター。

いまいち・・・・。

>>433

「いまいち」などと、とんでもない。
激萌えっす・・・。

もっとマーキュリーの活躍ｷﾎﾞﾝﾇ（藁

>>428

＞結果的にジュピターは専用の奴隷拘束着をマーキュリーによってあて
＞がわれたようなものである・・・

　ひでぇ(笑)
　試着の情景はこうですかねぇ？

「うん、ぴったりだね」
（ええ、ぴったりよ）
　ジュピターの戦闘服は彼女の肌にぴったり密着する。どこぞのプラグスーツみたいなものと思えばいいだろう。
　そして、ジュピターの股間の微妙な凹凸までくっきりと薄手の生地に浮き上がっているのだが、短いとは言えスカートがあるので本人は気付いていない。
（そして……）
　マーキュリーがこっそりとＰＣを操作する。
「ちょ、ちょっと、何だよこれ！？」
　会陰の部分の布が小刻みに振動し、なんともいえない感覚を送り込んできたのだ。
「や、やだあっ」
　性的な快感を自覚して赤面するジュピター。股間のものが徐々に大きくなってくる様が、レオタードごしにありありとわかる。
「お、おかしわ！ 暴走かしら！」
　表面上驚きながら内心萌えすぎて転がっているマーキュリー。

……ですとか。

>>433
マーキュリーに尻で犯されるジュピター萌え

>>430

　戦闘服の中で射精してしまって、それでもなお勃起しているのを揶揄されながらファスナーを引き下ろされると、粘液にまみれたモノがびょん、と姿を現すとか。


>>431

　亜美タンの頭脳プレイ（お尻プレイか？）マンセー(笑)

>>433
> 身体をピッチリと包み込むセーラースーツは勃起した逸物を執拗以上に締め付けてくる。

>>435
> ジュピターの股間の微妙な凹凸までくっきりと薄手の生地に浮き上がっている

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
改造戦闘コスによってギチギチにペニスを締め付けられたジュピターマンセー！

ただ普通にしているだけでもキチキチで拘束感があるのに戦闘で激しく動き回るとこすられ更に締めつけられたようになって、
襲い来る苦痛と快感の波に必死に抗いながら戦うジュピター。
そんなジュピターを見て内心ほくそ笑みながらペニス責め操作を行うマーキュリー。
「いやあああああああっ！」
我慢していた分大量に射精、スーツ内に広がっていく精液の不快感に更に身をよじるジュピター。

>>437

粘液ペニスを綺麗にしてあげるのは当然マーキュリーの仕事(w

堅く勃起したジュピターのペニスが精液でドロドロの状態で姿を現したら
マーキュリーも更にヒートアップすること必至。

ジュピターが敵と対峙しているときに遠隔操作でペニスを刺激してやるマーキュリー。
たまらず射精、敵の眼前で崩れ落ちるジュピター。
へたり込んだジュピターの股間に目を付けた敵は、そのペニスを嬲りまくり。
「今迂闊に手を出すとジュピターが危険だわ！」と仲間を牽制しつつ
敵の責めに応じて自分もこっそりとジュピターの股間を刺激操作するマーキュリー。
充分堪能後「今よ！」とマーキュリーの指示、敵を攻撃して倒す。
「迷惑かけてごめんね・・・、ありがとう・・・」と助けられたジュピターの羞恥と快楽で
ヨワヨワ化している姿にまたまた胸ときめかせるマーキュリー。

とか。

>>439

「うふふ、ジュピター特製のソースがたっぷりかかった
フランクフルト、とても美味しいわ。流石お料理上手ね」
とか言いながら精液がドロドロにまみれたジュピターの
ペニスにむしゃぶりつくマーキュリーを妄想すますた。

まむこ全開！だよ。
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>>438
　戦闘中に擦れて、それに感じてしまって先汁が溢れてしまうとそのぐちゃぐちゃした感じでｓらに羞恥心が煽られ、最後には射精させられてしまうのですな。

>>439
　マーキュリーの責めっぷりに我々もビクーリです(笑)

>>440
　射精してしまったジュピターに、「妖魔の仕業なんだから、まこちゃんが悪いことなんて何もないわ」とかねぎらいのことばをかけるんでしょうねぇ。
　かなりの部分マーキュリーが悪い気もしなくはないのですが(笑)

>>441
　くいしんぼうマンセー(笑)

>>442-446
　闇に蠢く業者ども、セーラーふた戦士画像とかでおれたちにマンセーと言わせてみせろぉ！(笑)

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>>439

精液まみれでそそり立っているジュピターのペニスをうっとりと眺めるマーキュリー。
「ふふっ、今綺麗にしてあげるわね」と手で精液をふき取り始める。
いやむしろ、それは擦ると言うか扱くと言うかした方がふさわしく。
当然、またも射精してしまうジュピター。

「あらあら、また汚れちゃったわ。しょうがないわね」と、今度は精液を舐め取り、ついでにフェラし始めるマーキュリー。
たまらずマーキュリーに口内射精するジュピター。
その精液を口に含んだまま根元から先端まで唇をストロークさせるマーキュリー。
ジュピターの精液とマーキュリーの唾液とが混ざり合ってそのペニスを更に淫靡に浮かび上がらせる。

「うふふ・・・、もっとドロドロになってしまったわ。綺麗にしなくちゃね」
「ああああああああっ・・・」

（＊何度も繰り返し）

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いつの間にかジュピターがセーラー戦士達の処理係になってしまっているようなのが不憫過ぎてちんちんが勃ってしまいます。

自らのザーメンでスーツ内をねとねとにしてしまい
半泣きになりながらもくじけずに頑張って戦うジュピター萌え（藁

>>451

　エンドレス(笑)
　大丈夫、ジュピターの発電量は凄いから(爆)


>>454

　トホホが似合うまこちゃんですから(笑)


>>455

　妖魔も彼女の放つ聖液の匂いに惹かれて次々と襲い掛かってきて、他の４人は彼女をエサにして敵の陣形を崩して戦うとか（もっとひでぇ）


>>業者

　同じ記事をよくもまぁ延々と……芸のないヤツ……

続編始動期待age。

現役コンパニオンの彼女のおまんこ写真を売却して儲けたオレ！
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>>456
> 妖魔も彼女の放つ聖液の匂いに惹かれて次々と襲い掛かってきて

勿論この作戦の立案者はマーキュリー（笑）
「（ちんちんを生やした）貴女にしか出来ない役割なの」と強引な理屈ではあるが、引き受けてしまう使命感の強いジュピター。

囮となったジュピターに群がった妖魔達が彼女をﾘﾝｶｰﾝする事も折り込み済み（鬼）

>>455
不快感に耐えながらも懸命に戦うジュピターの健気な姿は、マーキュリーによる遠隔操作の格好の餌食となるに違いない(ﾜﾗ

また改造スーツは精液も漏らさないようになっているとすると、戦闘中擦れたり遠隔操作を受けたりで何度もスーツ内で射精して、内側に大量にたまったそれで下腹部のあたりはグチュグチュになってしまうジュピター。
そんな最悪のコンディションでも何とか敵を撃退する天晴れな最強戦士振り。
とはいえ、流石に精根尽き果てた様子で辛そうである。
その場にへたり込んだジュピターの介抱ついでに股間のファスナーを下ろしてあげるマーキュリー（既にジュピターの艶姿に萌え萌え）。
スーツ内に溜まった大量の精液がジュピターの汗と混ざり合って、（マーキュリーにとっては）芳しい甘美な香りを振りまきながらドロリとあふれ出してくる。
同時に、その特製ミックス粘液にまみれた勃起ﾁﾝｺがボロリと顔を出す。
表面では平静を装いつつも、その純情娘ジュピターに似つかわしくないあまりにも淫靡な光景に心中狂喜乱舞、こっそり逝ってしまうマーキュリー。

>>459

　ええ、立案者は彼女ですとも。
　作戦になってて、なおかつ自分の欲望も果たすという一石二鳥。
　さすが、海のリハクより賢い亜美ﾀﾝ(笑)


>>460

　しかし、自分自身の放った聖液でアソコが濡れてしまって、愛液とのカクテルになってるでしょうねぇ。セルフ妊娠はしないだとうけど(^_^;

>>461

ジュピター特製のミックスジュース飲みたい…

>>11からの強制男性化小説が一番萌えますた。
続きをきぼんぬ(*´д｀*)

>>463
禿同
>>11氏はもうこのスレ見ていないのか？

マーキュリーって何色でしたっけ？

>>465
キレンジャーの役どころ。
カレーが大好きで、なぞなそが苦手。

>>465


青色の子。ロングブーツがエロいのが特徴。チンコ生やしてやりたい。

>>463-464

　>>11 さんどうしているんでしょうねぇ、しみじみ……初期にこのスレを健全化（？）してくれた立役者さんなのに。


>>465

　青というか水色というか……

>>467

青色＋チンコ付きﾊｧﾊｧ(;´Д`)

股間を前に突き出した格好でﾍﾟﾆｽを責められ続け、射精しまくるふたマーキュリー。
全身に自らが噴出したものを浴びザーメンまみれでドロドロになったその姿は、
青色の戦士コスがその白濁液を一層映えさせ淫靡な美しさを放っていた…

ふたマーキュリーに装備のゴーグルを使わせて自分のペニスを計測させたい。
「げ、現在全長２０センチ・・・、ぼっ、勃起膨張率・・・じゅう、１７パーセント、し・・・・・・射精予想時間まで・・・あ、後２１秒・・・」
とか。

まこスレで改造フィギュアの話題があったけど
ふたなり改造は見た事無いな(ﾜﾗ
誰か作ってｸﾚ!

>>469
　やはり真っ先に堕とされて敵の尖兵に、ってパターンでしょうか(^_^;


>>470
　ギャグ同人誌だとタキシード仮面の正体を調べようとしてあれこれ、ってのがあったかなぁ(笑)
　真珠をみつけてビクーリ、とか(笑)


>>471
　さすがに特殊すぎるかなぁ(^_^;
　既存のエロ漫画とかのふたなりヒロインの立体化ってだけでも希少な気が。

アイドルなのにオシッコ写真集！大友このみちゃんマンセー！
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>>469
> 　やはり真っ先に堕とされて敵の尖兵に、ってパターンでしょうか(^_^;

なんか一番初めに敵に捕らわれひたすら嬲られまくり、ってイメージが定着しちゃってるよな、マーキュリーは。
戦士として弱っちいからか？

心ならずも（？）チンコを勃起させて仲間に襲いかかるマーキュリー萌え(w

　なんか下がってきているので age。

>>474

＞なんか一番初めに敵に捕らわれひたすら嬲られまくり、ってイメージが
＞定着しちゃってるよな、マーキュリーは。
＞戦士として弱っちいからか？

　戦隊モノでいう「ピンク」の役回りなのでしょう(^_^;

＞心ならずも（？）チンコを勃起させて仲間に襲いかかるマーキュリー萌え(w

　亜美ﾀﾝだとちょっち事情が変わりますが(笑)

「ごめんね。ごめんね。」心の中で何度も謝り涙を流しながらも
拘束したサターンの口を犯し続けるマーキュリー
黒い髪や顔中に飛び散った黄みがかったマーキュリーの濃い精液を
拭う暇もなくまた喉奥に吐き出され飲み込むサターン

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>>475
>>476

このスレの王道的展開としては・・・

自らの意志に反して仲間達を激しく陵辱するマーキュリー。
植え付けられたペニスを介して妖魔に操られているのだ。
遂にはジュピターまでもその餌食となる。
「あひっ！　や、やめ・・・も、もう許してぇマーキュリー・・・」
犯されながら懇願するジュピターの声を無視する様に腰を降り続けるマーキュリー。
「ああっ、許して・・・。私操られて・・・」
それを見ていた妖魔がさも楽しそうに
「くくく、俺はもう操っていないがな、マーキュリー？」
「えっ？　いやあああっ、と、止めてえええっ！」
ジュピターへの秘めたる想いに暴走するマーキュリーの下半身（笑）

>>476

犯すふたマーキュリーに犯されるサターン、どちらも可愛くて萌え。

>>475
> 亜美ﾀﾝの場合

妖魔に囚われの身となり、過酷な責めの数々を受けるマーキュリー。
だが戦闘力は低いとはいえ彼女も正義の戦士である。
それらに決して屈することなく、健気に耐えていた。
マーキュリーの股間にはペニスの芽が植え付けられていて、
それは彼女が淫欲の虜となったときに発芽成長するのだが
それを促す意味もある激しい責めにも屈服することはなかったのである。

「くくく、流石はセーラー戦士、見上げた精神力だが随分辛そうだぞ？
素直に快楽を受け入れてしまえば素晴らしい世界が待っているのにな」
「うっ、わ、私も正義の戦士の端くれよ！　こ・・・こんな事で根を上げたりはしないわ！」
陵辱は続いていたが、気丈にも妖魔に抗弁するマーキュリー。
「ふふ、残念だな。お前がペニスを持てば仲間にもその良さを教え込んでやるといいのに」
「えっ？」
堕落への道に誘う妖魔。
「そうだなあ、あの屈強で厄介者のジュピターなんか手始めにどうだ？」
「堕ちます（即答）」
妖魔もﾋﾞｸｰﾘ

途端に発芽、ぐんぐん成長していくペニス。
「おお、これまで多くの人間にこれを植え付けてきたが、こんなに早くしかも極大極太に
成長するなど前代未聞だぞ！　素晴らしい！！」
だが既にそのペニスでもっていかにジュピターをヒイヒイ言わすかあれこれと
妄想に没頭しているマーキュリーは聞いちゃいないのだった（汗

>>478

　お笑い路線だと、

＞「ああっ、許して・・・。私操られて・・・」
＞ それを見ていた妖魔がさも楽しそうに
＞「くくく、俺はもう操っていな……」
「水星チョップ！」
「おふうっ！」
　マーキュリーのチョップ（右）で殲滅される妖魔。
「とにかく私は操られているのっ！」
「で、でも今妖魔が何か言いかけて……」
「操られているのっ！」
「それに妖魔倒されちゃってるけど……」
「操られているのっ！！」

ですとか(^_^;

>>480

＞「堕ちます（即答）」
＞ 妖魔もﾋﾞｸｰﾘ

　さすが見上げた精神力(爆)

>>481

水星チョップ（右）萌え(w

>>481
ジュピター萌えという目的のためには妖魔すら瞬殺するマーキュリーに爆笑

>>482

　チョップの元ネタはわかる人だけ笑ってくだせぇ、ってことで(笑)

>>483

「戦士として弱っちいからか？ 」ってのも彼女の妄走の前には無意味だったんでしょうかねぇ？(笑)
　それとも普段はネコをかぶっていたのか(^_^;

>>483
マーキュリーの秘めたる実力（笑）を充分発揮させるために、毎度戦闘のたびにえろえろな目に遭うジュピター、とか

>>485
ジュピターを激しく犯しながら敵を殲滅していくふたマーキュリー…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>485
　能ある鷹は爪を隠すってやつですね(笑)＞秘めた実力
　そして亜美たんの凶悪な「爪」を、まこちゃんの中に隠す、と（ぉ

>>486
　やはり最強？(笑)

＞最強マーキュリー

その活躍は厳しく制限されるでしょうね。
攻撃しているマーキュリーよりジュピターの方が
消耗激しそうだし、暴走したらえらい事に（藁

マーキュリーの極太ペニスに肛門を激しく犯されヒイヒイ泣くジュピター萌え

原作：47氏
作画：伏魔殿

で、同人誌ｷﾎﾞｰﾝ
・・・まこちゃんスレの真似（ｗ

>>490

＞・・・まこちゃんスレの真似（ｗ

　ガビーン！（うすた調の驚いた顔）

＞490
あの、線の硬い絵はいやだ。表情も死んでるし。

>>491
前から思ってたんですけどね。便乗ネタです、ハイ（ｗ

>>492
まあ、好き嫌いは分かれる絵かな・・・
俺はヴィーナスが複根になった話にハマった。
最近は、セラムン描きそうにないですが。

>>493
あの羞恥に満ちた表情は漏れも好き。
またセラムンふた物も描いて欲しいな。

>>493

　ますます木星スレと姉妹状態になってますな(汗)
　月スレ、水星スレ、火星スレ、金星スレとかの住人さんもこちらにおみえなんでしょうかねぇ？
　もしくはＳＭ板にあと２つあるセーラー戦士スレの方にいってらっしゃるのか。

　関係ないけど、マーズとかヴィーナスとかの文字列（店の名前みたい）に「おっ」と思って無関係のスレを覗いた方って他にもいますよね？(汗)

>>495
禿同。
スレタイに限らずムーンとかヴィーナスとかいう言葉に反応しまくりです（藁

>>495
> 　ますます木星スレと姉妹状態になってますな(汗)
> 　月スレ、水星スレ、火星スレ、金星スレとかの住人さんもこちらにおみえなんでしょうかねぇ？

皆でふた萌え！

>>495
>>496
禿同。
好きなマシーンだったが有る意味 セガ・サターンが逝ってくれてホッとしている

セーラー戦士達には股間のペニスを雄々しく勃起させながら凛々しく戦ってもらいたい・・・

５００

タキシード仮面にも膣をつけるってことで・・・

>>501
前に胸付けるってネタもあったな。
お前ら、そんなにタキの艶姿見たいでつか？（爆）

>>501-502

　タキ様は既にショタって年齢じゃないから女性化させても個人的には萌えないなぁ(笑)
　コメディならありかもしれないけど(^_^;

＞既にショタって年齢じゃないから
だからいいんだろうが！（爆

保全age

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敵に捕まり後ろ手に縛り上げられ床に転がされるセーラーふた戦士達。
媚薬を注入され勃起してしまった疼きを鎮めるため床にペニスを擦り付けて自慰を始めるふた戦士達・・・

敵に捕まり柱に縛り付けられるセーラーふた戦士達。
媚薬を注入され勃起してしまった疼きに耐えられず、
腰を前後に揺らす度、
ペニスが揺れて、「ペチン、ペチン」と情けない音を出す・・・・

敵に捕まり、向かい合わせに柱に縛り付けられるセーラーふた戦士達。
媚薬を注入され勃起してしまった疼きに耐えられず、お互いのペニスを
こすりあわせるふた戦士達。
媚薬のせいでカウパーやら精子が止まらず、下半身べちょべちょに。

敵に捕まり、海老反り姿で一方は天井からぶら下げられ他方は床に縛り付けられるセーラーふた戦士達。
媚薬を注入され勃起してしまった疼きに耐えられず、お互いのペニスを擦り合わせようと懸命に身をよじるふた戦士達。
一瞬お互いの亀頭が触れ合い、悦びの声をあげつつ射精してしまう・・・

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アナルも乳首も調教しまくり！セーラー戦士を徹底的にヨガされ狂わせた調教記録の数々
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＃　便乗ギャグスマソ(^^;

>>514
本当にあるならぜひ見てみたい（藁

>>515

　このスレ的には「セーラーふた戦士を」の方がよかったでしょうか？(笑)

敵に捕まり、背中合わせに縛り上げられ双頭ディルドーで肛門同士を連結されるセーラーふた戦士達。
媚薬を注入され、その疼きに耐えられず腰を動かしお互いの肛門を犯しあい、ペニスをギンギンに勃起させるふた戦士達。

保守

ってかセーラー戦士になりたいな。

敵に捕まり、向かい合わせに縛り上げられお互いのペニスの先端同士を紐で結ばれるセーラーふた戦士達。
その紐の真ん中あたりには鈴がぶら下がっている。
媚薬を注入され感じてしまい、見る見るうちに勃起するペニスに併せて鳴る鈴。
その様を見て笑い転げる妖魔達の嘲りの言葉を聞きながら恥辱の涙を流すふた戦士達。

ウラヌスの両性具有ネタは外出でしたか？

漏れは、ウラヌスのティムポをしこしこして、妙に女っぽい顔で涙を浮かべてる
顔を見たら萌えだなぁと・・・ｳﾗﾇｽﾌｨｷﾞｭｱに向かってﾊｧﾊｧ
しかしながら、漏れのｳﾗﾇｽﾌｨｷﾞｭｱ(\200のｶﾞｼｬﾎﾟﾝ)は妙に股間が盛り上がってるんだが・・・

＞519　俺も！

>>521
まあ、ウラヌスは素で生えてるよな、絶対（藁

ウラァヌスのチンコは包茎。

＞５１９
セーラー戦士になってセーラー戦士に突っ込まれたいんですか？

穴という穴に・・・

>>525-526
いいかも・・・(ｫ

　ウラヌスも、ジュピターと並んでこのスレでの人気キャラですよね(笑)

本日お誕生日のジュピターに「お祝いのケーキは貴女自身よ。クリームをたっぷりのせてあげるわ」とぶっかけまくるふた戦士達。
さらに仕上げのデコレーションと称して何度もペニスを扱かれて自分自身に射精しまくりのふたジュピター。
最後はそのドロドロになったジュピターを「試食タイム！」と言いつつﾘﾝｶｰﾝしまくるふた戦士達・・・

>>529
さらに「まこちゃんも遠慮しないで（私達を）たくさん食べてね！」と逆ﾘﾝｶｰﾝも
されまくるジュピター

>>529
ジュピターどろどろザーメンケーキ、おいしそう…

>>530
続けざまに禿しくファックさせられ散々搾り取られて、
お口には無理矢理肉棒を何本もねじ込まれるのでせう。
ふた戦士たちの愛の深さを感じます（藁

>>531
ふた戦士達のペニスに全身串刺し状態のザーメンケーキジュピターは
まさに蝋燭満艦飾というわけなんだネ！ｗ

>>532
ふた戦士達の肉便器状態なジュピターがたまらん(ﾜﾗ

セーラー戦士になってチンコをしこしこされた〜い！

敵に捕まり、通っている小学校の制服に着替えさせられたセーラーふたサターン。
教室をリアルに再現したセットの中、教壇の上での自慰行為を強いられる。
ちびムーンを人質に取られ泣く泣く幼茎を扱き、教室の席に座る生徒たち（エキストラ）の視線に全てを晒しながらオナニーを続ける。
妖魔ビーデオ(笑)の操るカメラに白濁のアーチを描く様を撮影され、羞恥にわななくセーラーふたサターン。


パターンをまねてみますた（藁

>>535
大活躍だな、妖魔ビーデオ(w
亜美ﾀﾝに並ぶキャラに成長しそうなﾖｶｰﾝ

>>536

　なんか羞恥心煽るのにビデオ撮影って便利ですし(笑)
　変なシチュエーションを用意するのも簡単ですし(笑)

＃　安易な方向に逃げているだけかも(^_^;

今日の再放送で衛がすっ裸をレイに見られてますた。
膣は付いてたのでしょうか？

>>538
あれって普通は男女逆だよなあ・・・（鬱
ﾁﾝｺの付いたレイちゃんの裸なら見たい

男でも膣は見せられんだろ…

まこスレに骨折ネタがあったけど、もしそれがふたなりまこちゃんだったらギプスに落書きされるだけじゃすまないのだろうな（藁

>>541

＞ラクガキだけじゃすまない

　もうなにをあれてしまうか、ですねぇ(汗)
　あとおしゃべりの途中で尿意を催してきてしまって、シビンを手に妖しい笑みをうかべてにじりよるうさこに迫られて大ピンチとか(笑)

現役コンパニオンの彼女とのハメ撮りシーンをネット業者に売った
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>>541

その目的のために、この病院に母親が勤めているというコネを生かして
まこちゃんを個室に入院させる亜美ﾀﾝ、てないつものパターン(w

>>542
> シビンを手に妖しい笑みをうかべてにじりよるうさこ

ﾜﾛﾀ!

しかしここでも「そういうのは医者の娘であるわたしの役目よ！」などと
わけの分からない理屈を並べ、うさこから尿瓶を奪うように取り上げて
甲斐甲斐しくまこちゃんの下の世話をする亜美ﾀﾝ、とか(w

いつもは凛々しいジュピターが下の世話をされているのに萌え

http://yahooo.s2.x-beat.com/html/b.html

>>544

　ふた戦士の秘密を守るために個室は必須でしょうねぇ(^_^;

＞亜美ﾀﾝ

　尿瓶役は敢えてうさぎに譲り、その後綺麗に拭いてあげる役を引き受けるかも(笑)
　ウェットティッシュを手に、すすり泣くまこちゃんを慰めるようにふきふきする亜美ﾀﾝ。

「うっうっうっ、恥ずかしいよぉ……」
「まこちゃん、ここも綺麗にしておかないと後が大変なのよ」
「あ、亜美ちゃん……？」
「かぶれたり、爛れたりしたら大変なの。耐えられなくなるほど痒くなったりするし。
　まこちゃん、じぶんで掻けないのよ？ 誰かにお願いするの？」
「そ、そんなことできないよぉ！」
「だから、そうならないように清潔にしておかないといけないのよ」

　天使の笑顔にコロリと騙されるまこちゃん(笑)
　その背後でヒソヒソと言葉を交わすロンゲの二人。

「ねぇ、亜美ちゃんが一番不潔なんじゃないの？」
「そうそう、一番爛れてるって感じよね」


>>545

　基本的に人がいいから、子供をかばおうとして怪我、とかそういうのもありそうな
気がします。

>>547
不潔な亜美ﾀﾝ萌え(ﾜﾗ
ひとりでお見舞いに来たときはまこちゃんのﾍﾟﾆに自分のﾍﾟﾆをこすりつけて
楽しんでいるに違いない。

　なんか嵐対策のＣＧＩ仕様変更のため、ブラウザや専用ツールで
書き込みができなくなったりしているようです。

http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1039897747/

とか参照。

　かちゅ〜しゃ等のツールをお使いの方は、最新版をＤＬして試みて
ください。
（私の場合かちゅ〜しゃ＋kage を使用していますが、１度エラー表示が
出た後再度書き込むと正常に書き込めました）

>>548

　身動きできないまこちゃんを無理に犯してしまうとただのレイプだからとか言って、愛撫はするけどイかせないで焦らしに焦らして、まこちゃんが耐え切れずに
「お願い、イかせて！ 出させてよぉ！！」
と哀願した時に、すかさず
「挿れてほしいのね？」
と問い掛けて、
「挿れてぇ！ なんでもして！」
と言質をとって、『これはレイプじゃなくて和姦なのよ（はぁと）』とばかりに美味しくいただいてしまうとか。
　さすが亜美タン、知能犯(笑)
（痴能犯かも……）

age

移転記念ふた戦士一斉射精！とか妄想してみるテスト

　もうすぐ正月。
　やはりふたレイちゃんは巫女装束の赤い袴の下に元気なものを忍ばせてお仕事に励むであろうか。

　というか正月は皆に巫女のバイトさせたりして(^_^;
　でもって美奈子あたりに嘘をふきこまれてノーパンで袴を穿いて、すーすーするのに困惑しながら破魔矢を売ったりするまこちゃんとか。


……正月前にクリスマスな妄想が先か？(汗)

レイちゃんミニスカサンタ妄想

「え？ サンタのコスプレ？」
「そーそー、ミニスカサンタさんなのだぁ！」
　じゃじゃん、と衣装の入った紙袋を突き出すうさぎ。
「どこで手に入れてきたのよこんなもの……」
　押し付けられた紙袋の中身をのぞきこんでゲンナリしているレイ。
「私がパソコンで皆のサイズにあわせた型紙を用意して、まこちゃんに作ってもらったの」
　亜美の説明に、視線をまことに向ける。彼女も『とほほ』といった表情なので、おおむねレイと同意見なのだろう。
「私嫌よ！ だいたい神社の娘で巫女なんだから、サンタ服なんて変じゃない！」
「まぁまぁ、ほたるちゃんのためなんだから」
「ほたるちゃんの？」
　レイをなだめようとする美奈子。
「ほたるちゃん、最近また元気が無くて、だからみんなでサンタさんの格好でお見舞いに行こうというプランなのよ」
　ケーキや料理も持っていって、ささやかなパーティにするのだという。
「だから、ね」
「……う〜」
「あ、それと、着る時の注意が中に入ってるから読んでおいてね」
　考え込んでいるうちに決定事項にされてしまったらしい。
　レイに紙袋を押し付けたまま、皆は行ってしまった。

>>554 続き

「でぇ、どうするって？」
　自室でサンタ服を広げ、袋の底に入っていた手紙を見る。
「えええっ！？」
　その紙によると、ブラもショーツも身につけず、素肌に黒のパンストのみ着用してサンタ服を着ること、となっている。
　さらに、
「変身ペンでふたなり化って……」
　一体どーいう指定なのよ！！ とぶち切れそうになるレイ。
「だ、だいたいそんな格好でほたるちゃんのところに集まって、何をする気なのよ一体……」
　無論ナニをするに決まっている。未だ幼いほたる相手に皆の逞しいモノを突き入れることまではしないと思うが、可憐な唇を犯し、まだ生えていないスリットに擦りつけ、それこそ全身に白いローションを浴びせるに決まっている。
「や……やだ……」
　そんなことを言いつつもゾクゾクしたものを感じてしまうレイ。
　これまでにも何度か、ふた化しての乱交をしたことはある。ちなみに彼女の童貞喪失のお相手はうさぎだ。
　もともとサディスティンの気のあるレイにとって、ペニスで相手を犯すことは素晴らしい悦びであった。
「くせになっちゃう」
　そう自覚したからこそ、変身ペンでふた化してのオナニー等は自粛しているくらいだ。
「で、でも、ちょっと、試着してみようかしら？」
　部屋の片隅にある鏡台を見つめて呟く。
　素肌に穿いた黒いパンティストッキング。そこに透けて見えるペニス。そう思っただけで胸の鼓動が高まるのを感じていた。

>>555 続き

　着ている物を全て脱ぎ、変身ペンでふた化する。
　すでにドキドキしていたせいか、変身直後だというのに、肉茎は半ば勃起し、淫らなカマ首をもたげようとしていた。
　紙袋からパンストを取り出す。スタンダードな無地のものだ。
　薄いナイロンに脚を通す。そのまま上へ上へと手を進めていき、下半身を黒く塗り潰す。
「うわ……」
　鏡に映る自分自身の姿。
　白い肌と対照的な黒いパンスト。薄く透けるナイロンごしに、レイの黒い叢も、その下にそそり勃つモノもくっきりと見えてしまう。
　なにより、薄い布を突き上げてテントのようになってしまっている先端からは早くも裂き走りが溢れだし、じわじわとシミを広げつつあった。
　急に恥ずかしくなって、ミニスカサンタ服に袖を通す。慌てて前を閉じ、ベルトを締める。
　短い短いワンピース型の衣装は、かろうじて股間を隠してはくれる。
　しかし、前かがみになればお尻を晒してしまうし、気を抜くと前あわせの間から元気なモノが顔を出してしまいかねない。
「こ、こんな……いやらしい……格好……」
　だが、その姿を鏡で見ていてゾクゾクとした感覚を抑える事ができずにいる自分。
　無意識に唇を舐めてしまう舌。
　パンストの上から太股を撫でる。
　ミニスカ衣装の裾から侵入した指が、レイの女の子に触れる。
　既にそこはじっとりと濡れていた。

>>556 続き

　意を決して、手を上の方に滑らせる。
　ピンと張られたテントの頂点を撫でる。先走りは、さっきに比べてずいぶん増えたようだった。
「ああ……」
　前を開き、股間を露出させる。テントを絞り込むようにしてぎゅっと握る。
　黒いナイロンで包まれた亀頭がヌラヌラと濡れているのが見える。
「この格好で……ほたるちゃんを……」
　汚れない少女にこの肉槍をつきつけ、可憐な唇を汚すのだ。そう思っただけで、体温がさらに高まった気がする。
「我慢……できるのかしら……みんな……」
　幼いとはいえ、もしかしたらこれを受け入れられるかもしれない。皆が、この元気なモノを抑える事ができるだろうか。彼女の純潔を散らし、次々と犯し続けてしまうのではないか。
　そんな危険な妄想が湧き出てくる。
「いけないわ……煩悩を……払わなきゃ……」
　鏡に映るレイの指が、淫らに動き始める。薄いナイロンごしに、凶悪な肉槍をなだめようとしているのだ。
「ああっ……」
　思い出してしまう。うさぎのきつめな肉洞を。亜美のしっとりと濡れた花園を。強烈だったまことの締め付けを。複雑に絡みついてくる美奈子の無数の襞を。
（ほたるちゃんは……どんな……）
　そう思った瞬間、レイは弾けた。
「あああっ！！」
　一端はナイロンに受け止められた白濁は、僅かな間を置いてそこから溢れ出してレイの指を白く汚した。
　久しぶりの射精。溜まっていたのだろうか、濃いものがたっぷりと放たれ、パンストの内側に溢れんばかりだ。
「だ、駄目よ、このままじゃほたるちゃんを本当に犯しちゃじゃない！」
　煩悩を全部払ってしまわねば。そう思い、レイは白濁にまみれた指で、ふたたびペニスを扱き始めた。
　
終

>>554-557

　以上です。
　短かったですが、レイちゃんのミニスカサンタ自家発電(笑)
　考えてみればレイのＳＳを書いたのはこれが初めてかも。
（初めてがいきなりふたＳＳですか、私(^_^;）

ﾊｧﾊｧ(;´Д`)
ある意味戦士コスよりアブノーマルな黒ショーツミニスカサンタ姿でｵﾅｰﾆするふたレイちゃんﾏﾝｾｰ!
ハイヒール着用だと尚一層キテる感じに…(ﾜﾗ

まこスレより、ふたジュピター出現！（藁
ttp://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d25078355

>>559

　お部屋での試着ですからストッキングだけでハイヒールは無いと思いますけど、当日はもちろんハイヒール装備でしょうねぇ。
　まぁおそらくほたるちゃんの家にお見舞いにいくときは普通の格好で行って、パーティの直前に着替えるとかだと思いますが、もしあの格好で自宅からお出かけだとしたら凄いことに(笑)
（無事にたどりつけるのか？(^_^;）

>>560

　うぐぅ、オークションとかには手を出す気がないのでＩＤも取得してないけど、すっげー気になる(^_^;

セーラー戦士、忘年会で王様ゲームなんてネタのＳＳないかな

美しい女性の排泄シーンを思いっきりエッチにビデオ＆DVDで販売！急げ！
http://www.prettyhips.net/

美しいセーラーふた戦士の排泄シーンを思いっきりエッチにビデオ＆DVDで販売！急げ！
ｈttp://www.prettypenisoldiers.net/


……いえ、たとえあっても私はスカトロ趣味はありませんが(^_^;

>>564
>prettypenisoldiers

どんなんだ!?(w

>>565

　いえ、以前の oshiokiyo ほどストレートにパクれなかったもので(^_^;

>>564
　「最近ちょっと便秘気味でさ・・・」とまこちゃんが言ったのを聞いた
亜美ﾀﾝが、「いいのがあるわよ」と大量浣腸。
　「お薬が効いてくるまで出しちゃいけないから」と、栓代わりに自らの
ペニスをまこちゃんのアヌスに挿入する亜美ﾀﾝ。
　アナルセックスの快楽と浣腸の苦しさに悶絶するまこちゃん、最後は
前から射精、後ろから排泄、と言うのなら見てみたいですが(w

　ことしもよろしくおながいすます☆

今年もセーラー戦士のﾁﾝｺをめでませう（藁

>>567
浣腸されて肛門を犯され、排泄と同時に射精するジュピター・・・
漏れもSSで見てみたい

>>567,570

　デフォでジュピターでつか（藁

現役コンパニオンの彼女とのハメ撮りＳＭビデオをネット業者に売ったら流出！
http://www.oshioki.net/video.html

このスレ氏んだかと思ってた。
生きていたのでカキコ。

>>573

　死んだと思ったスレが生きていたときは、アルテミスの「奇跡だ！」という一言で済ませてしまいましょう(笑)
　でもきっとうさこや皆は、自分たちがセーラーふた戦士だったときのことを忘れていて、新たな敵の出現に、ルナは彼女の記憶を戻すべきか葛藤するのでしょう(爆)

>>574
セーラー「ふた」戦士じゃないと戦えない敵なんでつか(w

>>575

　だってこのスレですし(笑)

　女の子であるうさぎたちが、変身するとふた戦士になってしまい、極薄の戦闘服の下に凹凸の目立つ男性器を恥ずかしがり、敵に責められ辱められて勃起し射精させられてしまうことに苦悩していた、とか(笑)
　そのことを知るルナとしては、彼女らに再びあの羞恥の日々を送らせることに戸惑いがあった、とか(笑)

>>576
再び羞恥の日々…
それイイ！

47さん、もうこのスレの上のほうにあるような話を書かないんですか？
自分、勝手ながらかなり期待してます

>>578

　書きたいとは思っております(^_^;
　ちびうさ×ほたるか、ブラックレディ×うさぎあたり。

　少し前まで、同じＳＭ板の別なふたなりスレに連続投稿していてかなり体力消費したので、現在充電中といいますか(^_^;
　エロパロ板で出入りしているスレにも小ネタばかり投稿してまつ。

◆◇◆◇◆最新情報◆◇◆◇◆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

---

218.43.94.159 , p2159-air01kdtoyoshi.nagano.ocn.ne.jp ,

でわ80氏に期待ということで。

期待さげ

今朝の再放送は美奈子の ﾌﾀﾏﾀ ネタだったが、実況スレでは ﾌﾀﾅﾘ と読み替えるﾔｼ続出!
一番美少女然としたヴィーナスにはﾁﾝｺがよく似合うw

（＾＾）

>>583

＞ヴィーナス

　凛々しく胸を張って、勃起したそれを強調するようなポーズで登場しそう(笑)

>>585
その光景を想像して凄く興奮しますた（藁
でもヴィーナスなら本当にやりそう…

>>586

　個人的偏見ですが、美奈子っていちばん「開き直り」っぷりがいいんじゃないかと(^_^;
　まこちゃんあたりは「こ、こんなのやだよぉ」と最後までグズッて、最後には「あ〜わかったわかった、やりゃいいんだろぉ（とほほぉ）」って感じで。

　まこちゃんといえば、カセット文庫か何かの「もう勘弁してくれよぉ」とかそういうのが耳に残ってる(^_^;

>>585-587
妄想してみますた。
なんでふた化しているかは考えないで（藁

今日とて暴れ回る妖魔。
「お止めなさいっ！」坂の上の方から凛とした声が響く。
「街の平和を乱す悪い子は、あたし達セーラー戦士が月にかわってお仕置きよ！」
颯爽とセーラー戦士達の登場だ！、ふたなりの（藁
腰に手を当て凛々しいポーズで横一列に立っているが、股間には勃起したイチモツが
股間のレオタード地を押しのけ超ミニスカの裾をまくり上げつつ鎌首を覗かせている。
５人の美少女戦士がペニスをそそり立てて並んでいるのは壮観だが、妖魔も人々も
皆引きまくっている。
大まじめでノリノリのムーンとヴィーナス、あきらめ顔のマーズ、もじもじ赤面している
マーキュリーとジュピター、と各戦士の反応も様々だ。
まだ照れを捨てきれないマーキュリーとジュピターに、既にふた化に順応しきった
ヴィーナスが熱心に指導する。
「ほら二人とも！　もっと胸を張って！　腰を前に出すのっ！　こうよ！、こうっ！！」
言いながら足を開いて両手を腰にすらりと立った格好で、自分の腰をくいっくいっと
前に突き出すヴィーナス。
その度にスカートと一緒に股間のモノが盛大に蠢くのである。
「そ、それはちょっと・・・」ますます赤面するマーキュリー達。

当然、妖魔はとっくの昔に逃げてしまったのだった（ベタ）

>>228
＞フタナリに転んだきっかけである古い漫画

　かな〜り遅くて申し訳ないですが、詳細ｷﾎﾞﾝﾇ。現在入手可能かどうかも含め

>>588
　シリーズ化に期待

>>589

　ダーティ松本が描いた「ダーティ松本の白鳥の湖」という作品です。
　単行本じたいはものすごく古くてとうの昔に絶版ですが、昨年だか一昨年だかに、本作を含め他のバレリーナ物の作品を集めた「舞姫伝説」という単行本が出ましたので、これなら入手は比較的容易かと思われます。
　まぁ絵柄が独特ですので好き嫌いはわかれますが(^_^;

>>588

＞セーラーふた戦士たち

　は、激しくマンセーです(笑)

＞妖魔

　今までこのスレに出てきた妖魔の中で一番のヘタレでは(笑)