彼女がSEXさせてくれなくて萌え

夜になって彼女が家に来ました。僕は一人暮らしなので、全裸で待っていました。彼女は僕を見て、「興奮してるの？それなのにちっちゃいオチンチンだね！彼のはすごかったよ！」と言いました。
それから彼とのセックスの事を聞きながらオナニーさせてもらいました。セックスが終わった後、彼から「本気で付き合いたい」と言われたようですが、僕だけでなく彼女にとっても、浮気セックスで強烈な快感を得たらしく、「この関係を維持したい」と彼にハッキリ伝えました。
「そのかわり、いつでも好きな時に犯していいよ。彼氏より優先するから」とも伝えたそうですが…。
そしてその日彼女は、服を脱いで裸になると僕に抱きついて、「本当に愛してるのはあなただからね。あなたの為に浮気するんだよ？嬉しいでしょ？」と言って僕の童貞チンポをこすってくれました。
すぐに射精してしまい、剃毛してもらいました。それから彼女は、チンポの裏側に『一生童貞』と書き、表側に数字の『2』を書きました。
「何これ？」と聞くと、楽しそうに笑いながら「浮気相手とエッチした回数だよ。どんどん増やしてあげるからね」と言いました。

>>927

萌えますな。続きを楽しみにしてます…

一言言わせてくれ


燃え。

神は何人でも大歓迎します！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

さて、現在ですが…。彼女とは同棲しています。僕はもちろん童貞です。彼女の浮気相手にはちゃんとした恋人が出来ましたが、彼女との関係はまだ続いています。
これまで彼女は、最初の浮気相手以外ともセックスしましたが、その話は別の機会に…。
ちなみに、浮気相手の恋人は今度のお盆休みは実家に帰るので、その間、僕の彼女と浮気相手は旅行に行くみたいです。
「旅行先でたくさんエッチしてくるよ。あなたは好きなだけオナニーしてていいからね。」と言われてます。
最近彼女は、自由にオナニーさせてくれます。僕は射精する度に情けない気持ちになるのですが、彼女はそれが楽しいみたいです。
彼女が一日に3回セックスした翌日、彼女の目の前でオナニーさせられた事があります。
僕のオナニーを見ながら、彼女は「自分の手でこすって気持ちいいの？」「アソコの中はもっと気持ちいいのに」などと言ってくれました。
さらにオマンコを見せてくれて、「ほら、ここがオチンチン入れる所…。でも、あなたは一生入れられないんだよ」と…。
そして、彼女はオマンコに指を入れて、オマンコの汁を僕の童貞チンポの先に塗り付けてくれました。
「ヌルヌルして気持ちいいでしょ？でも普通の男の人はオチンチン全体でヌルヌルできるのにね」
こう言われて、たまらず射精しました。僕が惨めな気持ちでいると、「昨日、彼は私のアソコの中で3回出したから、あなたも3回出させてあげる」と言われました。
立て続けに3回射精して、放心状態の僕に、彼女は「3回もオナニーで出すなんて、よっぽど溜まってたんだね〜」
「彼はアソコの中に出したのに…もったいないね」
「でも、この程度の刺激で射精できるんだから、エッチする必要無いよね？」
「これからもずっとオナニーだけで処理するんだよ」「特別にもう一回出させてあげる」と言いました。
必死でチンポをこすって、僕がわずかな量の精液をティッシュの上に出すと、彼女は「これで彼が私のアソコの中に出したのより、1回多くなったよ。よかったね」と言ってくれました。

さて、現在ですが…。彼女とは同棲しています。僕はもちろん童貞です。彼女の浮気相手にはちゃんとした恋人が出来ましたが、彼女との関係はまだ続いています。
これまで彼女は、最初の浮気相手以外ともセックスしましたが、その話は別の機会に…。
ちなみに、浮気相手の恋人は今度のお盆休みは実家に帰るので、その間、僕の彼女と浮気相手は旅行に行くみたいです。
「旅行先でたくさんエッチしてくるよ。あなたは好きなだけオナニーしてていいからね。」と言われてます。
最近彼女は、自由にオナニーさせてくれます。僕は射精する度に情けない気持ちになるのですが、彼女はそれが楽しいみたいです。
彼女が一日に3回セックスした翌日、彼女の目の前でオナニーさせられた事があります。
僕のオナニーを見ながら、彼女は「自分の手でこすって気持ちいいの？」「アソコの中はもっと気持ちいいのに」などと言ってくれました。
さらにオマンコを見せてくれて、「ほら、ここがオチンチン入れる所…。でも、あなたは一生入れられないんだよ」と…。
そして、彼女はオマンコに指を入れて、オマンコの汁を僕の童貞チンポの先に塗り付けてくれました。
「ヌルヌルして気持ちいいでしょ？でも普通の男の人はオチンチン全体でヌルヌルできるのにね」
こう言われて、たまらず射精しました。僕が惨めな気持ちでいると、「昨日、彼は私のアソコの中で3回出したから、あなたも3回出させてあげる」と言われました。
立て続けに3回射精して、放心状態の僕に、彼女は「3回もオナニーで出すなんて、よっぽど溜まってたんだね〜」
「彼はアソコの中に出したのに…もったいないね」
「でも、この程度の刺激で射精できるんだから、エッチする必要無いよね？」
「これからもずっとオナニーだけで処理するんだよ」「特別にもう一回出させてあげる」と言いました。
必死でチンポをこすって、僕がわずかな量の精液をティッシュの上に出すと、彼女は「これで彼が私のアソコの中に出したのより、1回多くなったよ。よかったね」と言ってくれました。

すいません。間違って連続で書き込んでしまいました。

＞＞933
これからも書き込みよろしく

彼女とは一緒にお風呂に入るのですが、その時、彼女の体を洗うのは僕の役目です。
他の男に抱かれる体を僕がキレイにしています。
彼女の裸を見れるのは入浴時だけです。
彼女の体つきは、ますますいやらしくなってきました。それを見せつける為の入浴でもあります。僕には一生抱けない体ですが…。
僕は基本的に、彼女の体に触れる事を禁止されています。
体を洗う時も、彼女の体に触れないように大きめのスポンジを使い、髪の毛は彼女が自分で洗います。
僕がオナニーさせてもらえる時に、たまにオッパイやオマンコを見せてくれますが、付き合ってから一度も触った事がありません
彼女から抱きついてきたり、僕のチンポをいじってくれる事がありますが、僕からは彼女の体に手を出してはいけません。
間近で裸を見ているのに、僕は一度も触れらません。
他の男はオッパイやオマンコを自由に揉んだり触ったりして、さらにはオマンコにチンポを入れたりしてるのに…。
ですが、それも当然だと思います。童貞の僕には、彼女の体に触れる資格はありませんから。
これからもずっと、他の男性に彼女を抱いてもらって、いやらしい体になっていく彼女を見ていたいです。

>>童貞マゾ彼氏さん


素朴な質問ですが、エチー以外でのあなたと彼女さんの関係は、ラブラブな彼氏彼女の関係な
んですか、それとも、女王様と下僕のようなSMな関係なんですか？


いずれにしても、萌えです。続き楽しみにしてます。

>>936さん
彼女とはラブラブな関係です。結婚も考えています。
彼女は本気で、僕を一生童貞でいさせてくれるみたいなのですが、二人とも子供は欲しいと思っています。
彼女は、生むならちゃんと、僕の子供を生みたいと言ってくれて、「ずっと童貞でいなきゃダメだから、体外受精しようかな？」とまで言ってくれます。

書き込むと言いつつ、遅れてまして申し訳ないです。
近日中に書き込みたいと思います。お待ち頂いている方、有難うございます。

>>937　童貞マゾ彼氏
萌えすぎるお話です。たまりません。僕はあなたのお話を聞いて激しく興奮しました。

ぐわー。敬称が抜けていました。「童貞マゾ彼氏さん」ですよね。
失礼しました。

>>童貞マゾ彼氏さん


ご返答ありがとうございます。>>921の書き込みの限りでは、一体どっちの関係にだろうと
疑問を感じてしまったわけですが。（あくまで個人的な感想です）

それにしても、結婚しても童貞（一生童貞）でいるなんて普通に神的な展開ですな。
童貞マゾ彼氏さんは、よほど魅力的なお方なのでしょうな。（この点は419氏にも言えることで
すが。）彼女さんは、あなたを一度振って再会するまで、５人の男と付き合って、最終的にあな
たの所に帰ってきたということは、体の方はともかく、精神的に満たしてくれる人はあなた以外
に居なかったのではないでしょうか。
自分も、お二人のような魅力的な人間でありたいものです。

自分的には、差し支えがなければでいいんですが、（彼女がＳっ気が強かったそうですから）中学
時代の話とか、5人の男の恋愛話のオナニーした時の話をリクエストしたいのですが…
ふと思ったのですが、あなたが最初に振られたのは“寝取られ”なんでつか？

妄想っぽいけどな・・・＞＞＞童貞マゾ彼氏さん

オモロイからいいけど。

941さん>>
僕の話は妄想ではありません。自分でも異常な関係だと思いますが、現実です。
936さん>>
彼女との過去の話については、機会があれば書きたいと思います。
彼女の許可を得て書き込みをしているのですが、なかなか時間が取れないので、少しお待ち下さい。

簡単にではありますが、彼女との過去について書きます。
僕は高校二年の時に家の事情で引っ越して、彼女とは遠距離恋愛になりました。（彼女とは中学、高校とも別の学校です）
しばらくはうまくいっていましたが、離れている寂しさもあって、次第に彼女の愛が冷めていきました。
そして、高校三年の夏前に電話で別れを告げられました。
もちろん僕は、別れたくない、と言いましたが、彼女にこう言われました。
「仲のいい同級生に告白されて、今付き合ってるの。私も、いいな、と思ってた人だし。だから別れてね。私の気持ちは変わらないし、何を言っても無駄だから」
既成事実を突き付けられて、僕はフラれました。未練があったので、その後何度も連絡を取りましたが、疎の度に、
「今日、彼と初めてキスしたの」
「まだエッチはしてないけど、胸は触ってくれたよ。ブラの中に直接手を入れて、いっぱい揉んでもらったし」などと言われました。
僕は耐えられなくなり、連絡を取らなくなりました。

↑の続きです。
彼女と連絡を取らなくなって数ヵ月後、僕は、大学受験の為に大阪に行くことになりました。
彼女は大阪に住んでおり、意を決して彼女の家に電話しました。
電話に出たのは彼女で、驚いていましたが、普通に話してくれました。
そして彼女は、彼氏と別れた事を僕に告げました。僕はもう一度付き合いたいと言いましたが、彼女は「少し考えさせて」と言いました。
その電話で、僕と彼女は同じ大学を受験する事がわかり、受験当日に会う事にしました。
すごい偶然なのですが、受験する教室も一緒で、僕が電話しなくても顔を合わせていたでしょう。
受験が終わった後、話をしていると、彼女は「僕とエッチしたい」と言い出しました。
「私、実はまだ処女なの。前の彼氏とはエッチしなかったし。あんまり長続きしなかったからね」
僕には断る理由はありません。翌日は彼女の家に誰もいないというので、彼女の家でセックスする事になりました。

わくわく

受験の翌日。
僕は昼頃、彼女の家に行きました。
彼女の部屋には既に布団が敷いてあり、すぐに二人とも裸になりました。
はっきりいって、彼女が処女だとは信じていませんでした。妙に手慣れた感じがしていたので。
彼女のオマンコを見ると、昔見た時よりも黒ずんで、使い込まれた形跡があるようにも思えました。
童貞なので偉そうには言えませんが…。
しかしその時、気になったので、何度も「本当に処女なの？」「なんで俺としたいの？」と聞いていると、彼女は怒りだして本当の事を話し始めました。
処女では無い事、前の彼氏と何回もセックスした事、彼氏と一ヵ月前に別れてからセックスしてないから、とにかくセックスしたかった事…。
さらに彼女は、「前の彼氏とケンカした時は、エッチしたら仲直りしてたの。だからあなたとエッチしたら、付き合う気が起きるかもしれないと思ったから」と言いました。
結局、彼女とはセックスせずに、その日は別れました。
僕は受験に失敗して実家に帰り、彼女は京都の女子大に進学して、また離れる事になりました。
その後、彼女は嘘をついた事を謝り、「ヒドイ事をしてごめんなさい」と言ってくれました。
そしてまた、遠距離で付き合い始めたのですが…。

あまり萌えない話で申し訳ないです。これで過去話はラストです。
僕は実家で浪人して、再びの遠距離恋愛ですが…。
結果的に、彼女はまた嘘をついていました。僕が実家に帰った数日後に、彼女は別の男と付き合い始めたのです。
しかも相手は、前の彼氏の親友でした。彼女から告白したそうです。
そうとも知らずに僕は、毎日の様に電話していました。彼女は「友達に聞いたけど、ラブホテルって楽しいんだね」
「女の子が上に乗ってエッチしたら気持ちいいのかな？」
「生理が遅れてる友達がいるの。エッチの時にコンドームが破れちゃって」
などと言っていましたが、それらは全て、彼女がその時の彼氏とした実体験でした。
結局、嘘をつくのに疲れた彼女が、夏に真実を話し、僕はまたフラれました。
というか、僕は付き合えていませんでしたが…。
それから色々あって、彼女と再会し、現在に至ります。
この頃の話を彼女から聞きながらオナニーさせてもらうと、情けなさすぎてかなり興奮してしまいます。
「この頃、あなたは毎日、私とエッチする事を考えてオナニーしてたんだよね？」
「あなたが自分の手で処理してた時、本当の彼氏は私のアソコでいっぱい出してたよ。」
などと言ってくれます。
さらに僕のチンポにコンドームを被せてくれて、
「これが破れるくらい激しく突いてもらったの。あなたはコンドームしてるのに、アソコには一生入れられないんだよ。」
と言ってくれます。
さらに昔の彼氏との写真やプリクラを見せてくれて、
「私の昔の彼氏達に感謝しなさいよ。あなたが興奮できるのも、この人達が私とエッチしたからなんだよ。」と彼女に言われ、
僕は「今まで彼女とセックスしてくれてありがとうございました！彼女の処女をもらって頂き感謝しています！」
「あなた達のおかげで気持ちいいオナニーをさせてもらえます！彼氏の中で唯一童貞の僕は、これからもずっとオナニーで処理します！」と、歴代彼氏にお礼を言って、射精します。

書いているうちに長くなりすぎました。この頃の出来事はかなり強烈な印象なので…。
ちなみに今、彼女は家にいません。今頃、浮気相手とセックスしてると思います。彼女に楽しんでもらえて嬉しいです。

↑お前バッカジャネーノ？普通の人間ならそんな女サドとかマゾとか言う前に殺してるって俺なら、いくらマゾでもおかしいよお前

激しく萌えです…

またカキコして下さいね

age

彼女は今朝、二日ぶりに浮気相手の家から帰ってきました。今は寝てます。
昨夜は、浮気相手と食事をした後、サッカー好きの彼女は彼と一緒に、テレビで日本‐中国戦を見たそうです。
観戦中、彼女はオッパイを揉まれたり、オマンコをいじられたりしていたそうです。
その後、徹夜でセックスに没頭したのですが、彼女が帰ってきてからその時の映像を一緒に見ました。
僕は彼女のセックスシーンを直接見た事は無いのですが、本当に彼女がセックスしてるのか確認したくて、デジタルビデオでの撮影をお願いした事があります。
最初彼女は「絶対に嫌！」と言っていましたが、その事を彼女から聞いた浮気相手が面白がって、一度撮影してもらいました。
そして、そのビデオを彼女と一緒に見ながらオナニーさせてもらいました。
彼女は恥ずかしがっていましたが、僕は、彼女がセックスしている時の表情や喘ぎ声を知らなかったので、とても興奮しました。
今まで聞いていた事が目の前で実際に見れるのです。しかも録画であり、僕には変えようの無い事実です。
僕が、「あぁ、いっぱいキスしてる」「そんなやらしい顔してチンポ舐めないでくれよ…」と思っても、どうする事もできません。
さらに浮気相手が「今からあなたの彼女のマンコにチンポ入れまーす。彼氏さん、よく見てて下さいねー」と言い、
彼女も吹っ切れて、「あなたが見たがってたセックスだよ。あなたは一生出来ないけどね」と言ってセックスを始めました。
僕は、自分の彼女が、チンポを出し入れされるのを見ながら、激しく射精しました。
それ以来、今もたまにビデオを撮ってもらってます。それらのビデオは一度見た後は全て彼女が所持して、滅多に見れませんが…。
今朝は、画面の中でチンポをしゃぶり、オマンコを使わせている彼女を見ながら
すぐ横で「ほら、こうやってエッチするんだよ。でもあなたには関係ないからね」
「オチンチンから精子出す方法知ってるでしょ？そう、自分の手でこするんだよね」
「あなたは一生そうやって精子出さなきゃダメなんだから、お口やアソコの感触は知らなくていいの」
などと言われて、僕に許された唯一の方法で射精させてもらいました。

燃え！！！！！

彼が、セックスの時、ペニスにキスしてと言います。私には、そう
いうことに、偏見があって、できません。何度もいうので、しました
が、上手じゃないから、工夫してと言われました。できればしたく
ありません。・・・でも、彼は,そのことをいつも望みます。私から見
れば、異常な行為に思えるのですが。それが悩みで、セックスが
重荷になってきます。

高三の同い年の経験豊富な彼女とのセックス
しかし童貞の僕は彼女の淫らな肉体に圧倒され
インポになってしまったのです！
必死にペッティングしたもの大きな胸
むちむちのお尻、くびれた腰、毛むくじゃらの
アソコ。全てが高貴で威圧します。
優しい彼女が上からアソコをペニスに押し付けながら
キスしてくれました
しかし、僕は益々格の違いを思い知らされた
気がしました。結局結ばれないままその日は終わりました

童貞マゾ彼氏さんのお話、萌えますね・・・。
このお話で数回オナってしまいました（恥

さて、大変遅くなりましたが、7月23日（金）のお話をしようと思います。
お互い早めに仕事を切り上げて待ち合わせて食事をし、その後僕は彼女を
自分のクルマで「彼氏」の勤務先付近まで送りました。

「じゃ、行ってくるね」

ささっと周囲の様子をうかがった彼女は、軽く僕の頬にキスをし、
僕の股間を優しく握り締めてくれました。そして助手席のドアを開けて
出て行ったわけです。僕はしばらく、彼女が歩き去っていく先をじっと
見ていたのですが、近付いてくる彼女に気付いたのか、手を挙げるスーツ姿の
男を発見。「彼氏」でした。遠目でしかも日は落ちており、ぼんやりとしか
確認出来ませんでしたが・・・。

手を振っている「彼氏」に気付くと、小走りに駆け寄っていく彼女。
「彼氏」の勤務先付近なので人目をはばかっているようですが、
ぴったり二人は密着して歩いていき、僕の視界から消えていきました。
本当に恋人同士同然に振る舞っている二人に嫉妬し、喉がからからになりました。
僕は悶々としながら自分の部屋に戻りました。

帰宅したのは午後9時くらいでしたが、彼女から迎えに来て欲しいという
メールが届いたのが翌日の午前1時くらいで、ずっと僕は悶々としてました。

迎えに行った先は、先ほどと同じ場所、「彼氏」の勤務先付近でした。
クルマを停めて「今着いた」というメールを飛ばしたのですが、なかなか彼女は
現れません。10分くらい経過してからようやく姿を現したのですが、さすがに
心配でした。

「ごめんね、待たせたね。カレがなかなか帰してくれなくて」

そう言うと彼女は僕に抱き付いてキスをしてきました。ねっとりと舌を絡めてきます。
勿論と言うか当然と言うか、彼女の口内からは精液の臭いが漂ってきます。

「・・・なかなか帰してくれなかったって、こういうこと？」

気持ち悪さと興奮が入り混じったために僕の声はかすれてました。

「・・・うん。最後に口で・・・って迫られて」
「あなたから到着したってメールが来てたんだけど・・・」
「でも、本当にして欲しそうだったらフェラしてあげてたの」
「ごめんね、遅くなって。心配した？ごめんね」

僕は謝る彼女を抱き寄せて、もう一度キスをしました。
気持ち悪くて仕方ないのに、勃起せずにはいられませんでした。

延々とクルマの中でキスをしていたと思います。彼女も興奮が続いているみたいで、
クルマの中だというのにお構いなしといった感じでした。どうにも我慢ならなくなって
彼女に勃起した股間を握らせると、彼女はキスしながらチャックを下ろして僕の
ペニスを引っ張り出し、しごき始めました。

「私、○○（僕の名）のおちんちん好き。でも、カレの方がもっと好き」
「○○のは根元が太くて痛いからダメ。カレのはとっても私に合ってる」
「どうして堅くなるのよ（w　あなたのおちんちんよりカレの方がいいって言ってるのに」
「ねぇ、でも、今日はあなたのもフェラしたい。早く家に帰ろうよ〜」

僕と彼女は基本的にセックスやフェラのような性的交渉は持ちません。
でも、この日ばかりはお互い燃えていて、どうしようもなかったんだと思います。
急いで家に帰った後、久しぶりに僕は彼女にしゃぶってもらい、口内射精、
さらに飲んでもらいました。本当に久しぶりに、彼女のフェラを堪能しました。
明らかに以前よりも巧みになっていました。相当鍛えられているのだと実感しました。

自分の彼女が、自分以外の男にセックスのテクニックを仕込まれている・・・。
激しく萌えます。

「彼氏」は徹夜になる仕事の空き時間に彼女を呼び出したのでした。
彼女によると、会ってすぐに暗がりに連れ込んで激しくディープキスされたそうです。
「彼氏」はここ連日徹夜か午前様になるような案件で忙殺されており、悶々としてて
とにかく性欲を発散したかったようで、ものすごくがっつかれたと話してくれました。

暗がりで貪るようにディープキスされ、胸やお尻、脚などを服の上から荒々しく
愛撫されると彼女も俄然性欲に火が点き、「彼氏」の股間を激しく愛撫して応えた
そうです。やがて「彼氏」は彼女の手を引いて商用車に連れ込み、すぐにホテルへ。

ホテルへ着くとシャワーも浴びずに彼女を押し倒し、愛撫もそこそこにスカートを
めくってパンティをずり下ろし、正常位で挿入したそうです。疲れやら何やらで
性欲の塊になっている「彼氏」に犯される感じが、彼女にはたまらなかったとのこと。

正常位のままで荒っぽく突かれ、すぐに中田氏。少し余裕を取り戻した「彼氏」は
やり過ぎたと彼女に謝り、それまでの態度とのギャップに彼女はおかしくなった
そうですが、一方でそんな「彼氏」をかわいいと思ったとのこと。
そういう彼女の言葉に嫉妬してしまいます。

その後二人でお風呂に入り、ここで「彼氏」は彼女に湯船の中でフェラをさせ
口内射精。ソープ嬢のような扱いをされる彼女を想像して萌えてしまいました。
そしてそんな風に扱われる様を屈託なく話す彼女にも・・・。
彼女は彼女で、お風呂で指マンとクンニを丁寧にされて数回イッたらしいです。

お風呂から上がった後、しばらくテレビやAVを観て休憩していたらしいですが、
再び回復してきた「彼氏」は彼女を押し倒し、再度セックスが始まりました。
今度は正常位、バック、座位、騎乗位、立ちバックなどをフルにこなして
中田氏。彼女も再び数回イッたとのことで、大満足、ヘロヘロにされたと言いました。
3時間くらいの間によくもまあ、これだけパワフルにこなせるものです・・・。

日付も変わろうとする時間帯になってようやく、「彼氏」は会社に戻ることとし、
二人はホテルを出ました。彼女はここで、僕に「迎えに来て」メールを送ります。
でも、会社に近付くにつれて再び催してきた「彼氏」。会社からちょっと離れた
暗がりに商用車を止めて彼女にキスをし、彼女の手を股間へ導いたとのこと。
この時既に僕からの「到着した」メールを受け取っていたのに、「彼氏」が
何を望んでいるのか理解した彼女は、何も言わないで「彼氏」のズボンの
チャックを下げ、フェラ。そして口内射精させたとのことでした。

この話は一緒に布団に入っている時に寝物語に彼女に聞かせてもらったのですが、
僕は自分で2回、自慰をしました。本当に刺激的で、どれだけ興奮しても尽きません。

すごい燃えますね
最後のフェラでは彼氏の精液を飲まされたんでしょうか？

>>962
レス有難うございます。

彼女は、「彼氏」の精液は必ず口内か膣内で受け止めます。
ですから、最後にフェラした時ももちろん飲まされてます。
一方、僕の精液は基本的に手ですら受け止めてもらえません。
大抵ティッシュの上に出してますからね。僕もそれを望んでいるんですが・・・。
だから、先日のようなフェラ＆ゴックンといったケースは稀なんです。

「彼氏」には、射精する時に彼女の頭を押さえ付ける癖があるようです。
喉の奥までペニスを突き込まれ、射精されれば飲むしかありませんよね。
最初はむせ返っていたらしいですが、今は飲み方のコツ？を掴んだらしく
「彼氏」にも好評だとか。

僕の彼女はピルを飲んでいるので妊娠の心配はありませんし、
彼女が「彼氏」にお願いして性病検査を受けてもらったので病気の
心配もありません。この「彼氏」、相当な女好きなのですが、
ここ暫くはずっと僕の彼女、そして自分の本命彼女以外には食指を
伸ばしていないようです。要するに僕の彼女にぞっこん（w のようなのですが、
それがまた萌えます。

ちなみに外出だったら悪いんですが
彼女のスペック教えてください

身長体重3サイズなど

それと彼女はここへの書き込み知ってるんですか？

>>964
彼女のスペックって、年齢以外は明らかにしていなかったかも。

僕は29歳、彼女は26歳、「彼氏」は確か、20代後半だったような。うろ覚えです。

彼女は身長161センチ、体重は50キロ前半といったところかな。
中肉中背、胸はさほど大きくありませんが、脚が長いのでスタイルは良いです。
ウェストも細いと僕は思うんですが、本人はおなか回りの肉付きを気にしています。

髪はショートで黒、顔ですが、芸能人で言えば誰になるのかなあ・・・。
とにかく、そんなにヒドイ顔ではないですよ。綺麗と言えば綺麗な方かな？
髪型のためか、活発そうに見えますが結構インドア派です。

ちなみに、僕がここへ書き込んでいるのは知りません。
「妻物語」とか閲覧しているのは知っているのですが・・・。

いやぁ、他の画像掲示板なんかでも
自分の妻を他人に抱かせるなどの盛り上がってますね
（実際に、妄想、共に）
＞＞419氏
できたらでいいんですが、後ろ姿などだけでも彼女の
写真は無理ですか？
あと、職業は？

>>966
僕は以前にも書いたんですが、自分の彼女にセックスを拒否されているのに
彼女自身は浮気を重ねて男性（セックス）経験を豊富にしていくという状況に
萌えるんです。「抱かせる」というよりも「浮気される」、それなのに
「肝心の本命相手とのセックスは拒否される」という状況が好きなんです。
僕の前ではなるべく着替えなどせず、裸はおろか下着姿すら見せないで欲しいと
彼女にお願いしているのも、実に効果的ですよ。

彼女は普通の会社員です。画像については・・・まあ、気が向いたら・・・。

まあ、微妙なニュアンスの違いはあるけど
彼女が他の男のちんぽくわえてるとこなんか想像して
モエモエなんでしょ？

>>968
萌えますねぇ。スレ主の1さんは、自分の彼女さんが浮気相手のペニスを
くわえているところを撮影したポラ写真を見せてもらったそうですが・・・。
僕もビデオとか写真で、彼女が実際に浮気しているところを見たいのですが、
なかなか言い出せません。ただ、音声くらいなら、もしかしたらOKかも。
会議用に買ったICレコーダーがいつか活躍する日が来るかも知れません。

まあ、そうゆう系の掲示板が盛り上がってるってことよ
実際に＞＞419さんみたいに浮気させられない人達は
掲示板に画像貼って、他の人達から色々レスもらって
それで萌絵てるみたいねw

俺もできないと思うけど
妄想するとすげー燃える
妄想じゃなく、実際にそうなったらもっと燃えるんだろうなw

>>童貞マゾ彼氏さん

リクエストに応えていただきありがとうございます。
激しく萌えさせてもらいました。
寝た（ネタ）がたまったら、続きの投下おながいします。


>>419氏
おお、久方ぶりにご降臨なされていますな。
降臨乙です。


今回は、豪華な爆撃ですな。
いつもながら萌えの爆撃をありがとうございます。

質問ですが、おふたりはご結婚の予定はあるのですか？
前回（はるか前の書き込み）では、まだご予定はなかったそうですが…
あれから、2年近く経ってますし…

皆さんのカキコみてたら甘美な日々を
思い出して駄文書いてしまいます
彼女とのセックスを何回か求め全て上手くいかず
求める勇気が失くなり学校で話しをするだけの
清らかな関係になりました。
美しい彼女との話は楽しく僕は最高に幸せでした
しかし男に抱かれる快感を知ってる彼女は違いました
酔いながら大人の男と歩いてる彼女を見てしまったのです！
ふらふらしながら抱き着きキスを求めながら
歩く彼女をビビリながら見てるとホテルに消えていきました
ショックと同時に突きまくられる彼女の姿が
頭からはなれず何度も抜きました

>>972
それからそれから？

僕は翌日学校で問い質しました
僕は彼女とケンカして振られるつもりで聞いたのです
しかし彼女は「ごめんなさい。○○君に抱いて
ほしかった。寂しかったの。だから毎週抱かれてたの
汚いよごれた女の子でごめんね。
やらしいやりまんで魅力ないもんね」
と抱き着かれながら言われ愛おしくなって
放課後ホテルに行くことを約束したのです
しかしまたしても上手くいきませんでした
彼女にテコキで大きくしてもらっても
いれると萎えるのです。
キスしたままテコキ、テマンで互いにいって
抱き合いながら彼女は頭を撫でながらいいました

>>974
んでんで？

「どうして○○君のちんちんはお腹で
大きくならないのかな？
なんでもしてあげるからしてほしいことなんでも
いってね」
いろいろな体位やオナニーまでしてもらっても
駄目だった僕は溜め息をしながら卑屈な希望をのべました
「他の男とやってるとこがみたい。
アソコに肉棒が突っ込まれてるとこみれば
アソコで大きくなれるかもしれないから」
暫く唖然としたあと「何いってんの？冗談だよね」
といわれ、僕もまずいと思い冗談だと答えました
しかし、この発言が彼女の性欲と保護欲と支配欲に
火を点けてしまったのです