彼女がSEXさせてくれなくて萌え

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210ユージ ◆cY.DiKTU
理恵が帰って来たのは、正午過ぎてからでした。
「おかえり・・・」
僕は玄関まで迎えに出ました。
ズボンの前ははち切れそうなほど膨張しています。
理恵はそんな僕の股間を見ると、クスクスと笑いました。
僕達は、黙ったまま椅子に座ります。
まだ理恵は、帰って来てから一言も喋っていません。
理恵の服装は、もちろん昨夜出ていった時と同じものです。
しかし彼女が身に付けている全ての衣類が、
外出先で一度は脱がされた筈です。
今まで、どこでどうやって過ごしていたのだろうか。
一睡もせずにその想像だけをしていたにもかかわらず、
本人を目の前にすると再び興奮が呼び覚まされます。
理恵はまだ黙ったまま、妖しく微笑んでいます。
沈黙に耐えられなくなった僕が、ついに口を開きました。
「あの・・」
すると理恵は、僕が何を聞きたいのか全て分かっているという表情で、
ハンドバッグから封筒を取り出し、テーブルの上に置きました。
僕は訳が分からないまま、封筒に手を伸ばします。
中には十枚ほど、写真が入っていました。
僕は思わず「あっ!」と叫んでしまいました。
その写真には、理恵と浮気相手との一部始終が写っていたのです。
211ユージ ◆cY.DiKTU :02/08/04 22:56
「孝史君がデジカメで撮ったの」
理恵が帰って来てから初めて、口を開きました。
「あなたに見せてあげてって」
写真用の光沢紙にカラープリンタで印刷されたものでした。
本物の写真と全く区別がつかないくらい鮮明に印刷されています。
理恵と浮気相手が唇を重ねている写真・・・。
前から撮られた理恵の全身ヌード写真・・・。
後ろから撮られた理恵の全身ヌード写真・・・。
僕よりはるかに大きい浮気相手のペニスに、理恵がキスしている写真・・・。
理恵がその亀頭を口に含んでいる写真・・・。
理恵がその根元までを口に含んでいる写真・・・。
理恵の性器が大きく写し出されている写真・・・。
正常位でのハメ撮り写真・・・。
後背位でのハメ撮り写真・・・。
騎乗位でのハメ撮り写真・・・。
僕は、脳が痺れるような感覚を味わっていました。
たった2回の浮気で、もう浮気相手にこんな写真を撮らせるまでの
関係に発展しているのです。
どれだけ濃密な時間を過ごしていたかが分かります。
そして、理恵がかなり乗り気であることも十分伝わって来ます。
そんな現実を画像として突きつけられたからには、
もう理恵の口からの説明は一切必要ありませんでした。
212ユージ ◆cY.DiKTU :02/08/04 22:57
理恵は、写真を見て狼狽している僕の表情を見ながら、
相変わらず妖しく微笑んでいます。
どの写真も、アダルト雑誌やインターネットではよく見かける
構図のものばかりで、何も特別なことをしている訳ではありません。
しかし、この写真に写っている女性は、
紛れもなく僕の妻である理恵なのです。
理恵が、昨夜家を出てから、帰って来るまでの間に
実際に浮気相手としてきたことなのです。
僕が家で一人、自慰をしていた頃、
妻である理恵は浮気相手のペニスを口に頬張り、
様々な体位でセックスをしていたのです。
僕のズボンの前は、破れるのではないかというくらいに
激しく勃起しています。
「怒ってるの?」
理恵が口を開きます。
「そんな訳ないよね。興奮しちゃってるんだもんね?」
やはり全てお見通しです。
僕は、もう自分の気持ちに正直に言いました。
「興奮・・してるよ・・・」
そう言って立ち上がり、ズボンのチャックを下げて、
カチカチに硬直しているペニスを妻の前に露呈しました。
「あはは。何やってんの?」
理恵は冷たく笑います。
「孝史君のと比べると、ちっちゃいよね〜」
勃起したペニスがびくんと大きく上下に動きました。
浮気相手のペニスと比べられて、敗北したことに興奮したからです。
213ユージ ◆cY.DiKTU :02/08/04 22:58
「ほらほら、これもっとよく見てよ」
理恵はまるで小悪魔のような妖しい笑みを浮かべながら、
浮気相手のペニスにキスしている写真を僕の目の前に翳します。
「あああ・・」
愛おしそうに大きなペニスにキスしている理恵が写っています。
「すっごく硬かったんだから」
浮気をする前までの理恵とは違っていました。
僕が屈辱を感じるのを見て、喜んでいるようです。
しかし、そんな理恵に僕は今まで以上に興奮していたのです。
「夜2回して、起きてからまた2回したの」
僕が自分で慰めている間に、4回も・・・!
性交回数が理恵からどんどん引き離されている情けないペニスを
露呈していることが、ますます恥ずかしくなります。
「興奮するよ・・・」
僕のペニスからは我慢汁が溢れ出していました。
「あなたってそんなにMだったっけ?」
理恵が笑いながら言います。
言われてみれば、確かに理恵が浮気を始めてから、
僕はその屈辱に興奮するマゾになってしまったようです。
そしてそれに比例して、
理恵はみるみるうちにサドになっていくような気がします。
僕達の心の奥で眠っていたものが、
浮気がきっかけでそれぞれ呼び覚まされたのでしょう。
214ユージ ◆cY.DiKTU :02/08/04 22:59
「あのね、孝史君と決めたんだけど・・・」
「な・・何?」
ごくりと唾を飲み込みます。
「雄治さん、これからは私がいいよって言った時しか精子出しちゃダメっ!」
「そんな・・!」
「あはは。何て顔してんの?Mだから嬉しいんでしょ?」
僕の知らない所で、僕の体のことを実の妻と浮気相手に勝手に決められて
しまったのです。
何という情けない夫でしょうか・・・。
しかし、理恵の言ったとおり、
そんな情けない自分に興奮してしまっていたのです。
「嬉しいよ・・・理恵・・・妻と知らない男にオナニーを管理されて・・
興奮してしまっているんだ・・・」
「やっぱりねー」
思ったとおりというように、理恵はクスクスと笑います。
「じゃあ、決まりね」
「う、うん・・・」
これで僕は、実の妻が浮気相手とセックスしている時も、
自分で慰めることすら出来なくなってしまいました。
「さっそく明日、孝史君に報告しなくちゃ」
「あ、明日も会うのか!?」
「うん。何か言いたいことでもあるの?」
理恵が冷たくそう言います。
「な・・ないよ・・・」
僕はそう答えるしかありません。
「でしょうねぇ。私が浮気すると興奮しちゃうんだもんねぇ?」
僕達の夫婦関係はますます予想もしていなかった方向に動き出していました。
215ユージ ◆cY.DiKTU :02/08/04 23:00
その日以降、理恵は2〜3日に1回は浮気相手の所に出かけていました。
時間帯も様々で、僕が仕事に行っている間に会っていることもあれば、
夜出かけていって朝帰りすることもしばしばです。
僕が深夜に仕事で疲れ果てて帰って来た時も、
夕食の作り置きなど無く、理恵は出かけていました。
きっと浮気相手と美味しいものでも食べているんだろう・・・。
そんなことを想像して、実の妻に忘れ去られたかのような
自分の存在にいたたまれない気持ちになりながら、
暗い部屋で一人、カップラーメンを食べました。
デジカメで撮影した写真も、理恵は毎回僕に見せつけました。
もう僕の手元には、理恵と浮気相手の愛し合う写真が
50枚近くにまで増えていました。
それら一枚一枚に激しく興奮する夫・・・。
しかし、射精すら許してもらえずに悶々と過ごす夫・・・。
ある日、我慢出来なくなった僕は、
眠りについたばかりの理恵のベッドに潜り込み、
後ろから抱きつきました。
普通に夫婦生活を送っていた頃に、よくそうしていたように・・・。
そしてその頃は、理恵もすぐに僕に抱きつき、
幸せなセックスへとなだれ込んでいたのです。
しかし、今は違います。
「何してんの?」
不機嫌そうに理恵は言います。
「俺もう我慢出来ないよ・・・今日だけ、俺の相手してもらえないかな・・」
実の妻に情けないお願いしか出来ない僕。
しかし、そんな僕のお願いにも理恵はそっぽを向きます。
「何であなたの相手しなきゃいけないの?」
実の妻からそんな言葉を聞くとは思ってもいませんでした。
「お、お願いだよ・・・」
「私は眠いの。明日また孝史君と会うんだから。じゃあね、おやすみ」
そう言うと反対を向いて眠ってしまいました。
明日、理恵はまた浮気相手に体の全てを許すのに、
夫である僕には何もしてくれないのです。
それどころか、射精さえも許してもらっていない僕は、
その日も悶々とした気持ちを必死で抑えながら自分のベッドで朝まで耐えました。
216美少女:02/08/04 23:00
まだ産毛のお○ん○・・・穢れのない少女・・・・
全てあなたのものです!
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217ユージ ◆cY.DiKTU :02/08/04 23:01
一ヶ月ほどが過ぎようとしていました。
今となっては、理恵が浮気をする前、
僕と普通の夫婦生活を送っていたことが信じられません。
あれからセックスは一度たりともさせてもらっていません。
必死で頼み込んで、やっとでオナニーを二回許可してもらっただけです。
その二回のオナニーとも、服を着てソファに座っている妻の前で、
全裸になった僕が自分のものを必死でしごいたのでした。
「つくづく、情けないおちんちんだよねえ〜」
「もう私に触ってもらえなくても、そんなに興奮しちゃうんだぁ」
「あーあ床汚しちゃって。綺麗に拭いといてね」
僕の射精が終わると、理恵はあっさりとその場を離れます。
理恵にとっては、浮気相手のセックスと比べてみれば、
気持ちよくも何ともないことなのです。
僕にとっては滅多に許されない、性欲を解消出来る機会なのに・・・。
そして自分で、床を綺麗に拭くのです。
あの日、理恵と最後にセックスをしてから、
僕は理恵の生身の裸すら見せてもらっていませんでした。
以前はよく一緒に風呂にはいったものです。
今では、理恵は入浴する時にバスルームの鍵を閉めています。
夫である僕に見られないようにそうしているのです。
そんな妻、理恵も、
浮気相手の前では大胆なポーズを取っていました。
写真はもう200枚近くにまで増えています。
理恵が四つんばいになり、足を大きく開いているところを
お尻のほうから撮影されたものもありました。
夫にはヘソすら見せてくれないのに、
浮気相手には肛門まで見せているのです。
そして妻のそんな大胆過ぎる写真を見せつけられて興奮しても、
僕には自分の意志で射精することさえ出来ないのです。