彼女がSEXさせてくれなくて萌え

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101名無し調教中。
>>99
おおお、童貞ネタでご活躍のあの著名作家ユージさんがご降臨ですか!
イケイケドンドン!いよいよ楽しみになって参りました。
1021です:02/07/17 09:27
99>宜しくお願いします。
103名無し調教中。:02/07/17 18:19
はやくはやく〜。
10497:02/07/17 23:45
そうそう、1の彼女、壁に耳さんの奥さんみたいな立場の方も、
いましたら書き込んで頂けませんか?
105名無し調教中。:02/07/18 00:00
age
106壁に耳:02/07/18 19:10
99さん、ぜひお願いします
1さん僕ばかり書いて
すみませんでした
これからは気を付けます
107名無し調教中。:02/07/18 19:21
108:02/07/18 19:51
壁に耳さん、そういう意味じゃあありませんよ?
109名無し調教中。:02/07/18 19:58
1さんも壁に耳も、引き続きビシバシ書いてください!
初めて浮気されたときはどんな状況でしたか?どんな気持ちでした?
彼氏と直接対面されたことはありますか?どんな状況でした?
もしなければ、どんな状況での直接対面を妄想しますか?
彼女と彼氏の間で、あなたについてどんな会話が交わされていると思いますか?
いろいろすみません。気が向かれたらお話してください。
110:02/07/18 21:59
残念ながら僕は、彼氏と直接対面の経験はないです。
しかし、向こうの会話では、「俺みたいな強い男に抱かれたいんだろ?」
見たいな事は、言われてるみたいです。
最近向こうの男好みに濃い化粧をやらされてるみたいで、萌えです。
111では私も:02/07/19 14:31
妻は34歳。世間一般の基準では女としての盛りをすぎた年齢でしょう。
しかし夫の私がいうのも変ですが、妻は子供を産んでいないということも
あってボディラインはまだ崩れておりません。豊かな胸、日本人離れした
ヒップラインも24歳で私と結婚した時と殆ど変化はありません。
生まれながらに栗色を帯びた髪は優雅にウエーブし、近所の奥様連中や
女友達にいつも羨ましがられています。
特に強調したいのはその腰から下。スラリと長い脚は決して細いだけではなく、
その肉付きのいいムッチリとした太腿はむしろスリットの深いタイトスカートを
つけた時など、10年間一緒に暮らしてきた私でさえ思わず生唾を
飲んでしまうほど扇情的です。腰廻りにはさすがにうっすらと脂がのって
きましたが、それとてほどよい弾力を保ち触れれば吸いつくような木目細かい
肌とあいまってかえって魅力を増してきています。
切れ長の涼しい目、西洋人のように高く整った鼻。口は少し大きいほうで
しょうか、だが決して下品ではなくニッコリと微笑んだ時の白い歯の輝きは
少女の清潔さを思わせます。
こんな妻を娶った私はずいぶん嫉妬されたものです。私自身にもこんな
魅力的な妻を持てたことを半ば奇跡のように思っていました。
この自慢の美人妻の浮気に気づいたのは6年前のことでした・・・
112   :02/07/19 14:34
(;´Д`)ハァハァフェラ画像!うp〜〜
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
113では私も:02/07/19 14:52
ある日私は郵便受けに分厚い封筒を見つけました。その封筒は全くの無地、
どこにでもあるような事務用封筒でした。消印がありません。直接放り
込んだのでしょう。ただ**様とだけ、私の名前がありました。
部屋へ戻った私は封筒を開けました。中から出てきたのは一冊の雑誌
でした。一目でエロ雑誌とわかるそれを手に取り、パラパラと適当に
ページをめくるといろんな女性の恥ずかしい写真が掲載されて
おりました。年齢もさまざま、プロポーションからしてプロのモデル
ではないことはわかりました。それはどうやら「投稿誌」というジャンル
の雑誌で、写真の女性は全て素人だということになっています。
そういえば殆どの写真には目元に黒い線(これを目線というのですね)
が入っておりました。「しかしこんな恥ずかしい写真をよくもまあ・・・
素人だなんて本当だろうか?」と疑いつつページをめくり続けていまし
たら、付箋が貼られてあるのに気づきました。「何だろう?」と
思いながらその部分を開きました。
一瞬息が止まるかと思いました。私の妻が・・・素っ裸に赤い縄を
かけられ、首に赤い犬用の首輪を嵌められ、ひざまづいて見知らぬ男
のチンポを咥えている写真が飛びこんできたのです。
もちろん目線はありました。しかし私は一瞬にして妻だと確信しました。
みなさんはこういう経験をなさったことはおありですか?
こういう時はともかく一度は「他人の空似じゃないか?」と疑うもの
なのかもしれません。私は疑うことなく妻の不貞・・・しかも世にも
浅ましい姿での不貞の現場を認めてしまったのです。
114では私も:02/07/19 15:03
写真は一枚だけではありませんでした。四つんばいになって上向きになって
大きく口を開け、男の小便を飲んでいる妻。公園らしいところで犬のように
片足を上げてオシッコしている妻。素っ裸に黒いロングブーツ(妻はこれが
よく似合うのです)を履いただけで、私が誕生日にプレゼントしたコート
をはおり、有名企業のオフィスをバックに前をはだけてニッコリ微笑む妻。
そして首には赤い首輪が・・・そしてよく見ると臍の下あたりに何か文字
が・・・それは二段になって・・・

精液処理用
淫乱他人妻

と書かれてあったのです・・・
115名無し調教中。:02/07/19 15:12
>>114
じゃじゃ〜ん。新たな文章家がご降臨。
妻がマゾ奴隷になるのはちょっとスレ違いかもしれないけど
文章がうまいからまあいいか。イケイケドンドン。
ニュートンさんやレミゼラブルさんを思い出します。
116では私も:02/07/19 17:18
私は打ちのめされた・・・というといかにも以外だったようですが実は心の
どこかでこのような事態を予期していたところもありました。
恥を申しますが私は妻を喜ばせることができないのです。
不能というのではありません。勃起することはするのですがその・・・
ちいさ・・・い・・・のです。あまりにも。サイズは訊かないで下さい。
私は34歳の時童貞で結婚したのです。このことは誰にも言っていません。
適当に遊んでるふりをしていました。風俗くらいはさすがの私も経験
あります。しかし私のモノを見た時の風俗嬢たちの反応・・・
あのような屈辱を味わうのがいやでずっとオナニーで処理していました。
そんな私は何故魅力的な妻を・・・?とお思いでしょう?
ズバリお金です。私の父は一代で巨額の財を築き上げた大立者なのです。
会社を幾つも持ち、地元では少々揶揄を込めてですが**コンツェルン
などと言われています。まあ、地方財閥とでもいいましょうか・・・
妻の父はとある中小企業の経営者です。経営が行き詰まってしまった時
救いの手を差し伸べたのが私の父でした。妻を見初めて私に会わせたのも
父でした。私は男兄弟4人の内三番目ですが、兄弟たちはみんな結婚して
子供もおりました。私だけが残っていたのです。頭脳も体格も兄弟の中で
飛び抜けて劣る私を父はいつも不憫に思っていたようです。
「あれには女房だけでも飛びきりいい女を」と考えてくれていたようです。
始めて妻と会った日のことを今も忘れません。こんな女優のような女性を
妻に・・・私は父に感謝し、同時に兄弟たちからの嫉妬の視線に耐えなくては
なりませんでした。一方妻は・・・というと・・・貧弱な私を見て
あからさまに不満の様子でしたが、断るわけにはまいりません。
彼女の父の会社の命運は私の父が握っているのですから。
いわば彼女は人身御供だったというわけです。父の会社を救う為・・・
だけでもなかったようです。というのも彼女は食事にしても服装・装身具
にしても非常に高価なものが好みで、私の実家ほどの資産家でないと
自分の欲求を満足させられないと考えたようです。それは結婚してまもなく
私も気づきました。まあ、なんとか互いの利害が一致した上での結婚
だったとは言えましょう。
117では私も:02/07/19 17:38
結婚生活は関西で始まりました。父が関西に系列会社の支店を設け、
私を支店長に据えました。二人の兄も弟もそれぞれ会社を任されて
いますが、私だけ「支店長」です。それだけ頼りなく、当てにはされて
いないということです。支店長の椅子もただの飾り。実質的な業務は
父のお気に入りの側近が全てやってます。私の仕事はただ出社するだけ。
今も「支店長室」からこれを書いています。
さて、妻との初夜です。結論から申しましょう。失敗しました。
勃たなかったのです・・・あまりに妻が美しく魅力的で・・・
妻はそれでもやさしく「童貞だったのね・・・いいのよ、緊張しなくても」
と言って慰めてくれました。新婚旅行はヨーロッパに2週間滞在
しましたがついに一発もできませんでした。
しかし私は密かに射精していました。みたされない妻は毎晩私と同じ
ベッドの中でオナニーに耽っていたのです。
「ああん・・・うん・・・はめて・・・突いて・・・もっと激しく
そこよ・・・ああんあんあん・・・」私はトイレに行って自分の手で
貧弱なペニスを擦りたてて・・・果てました。ほぼそれが毎晩。
初夜の失敗以来帰国するまで私は妻に求めることもなく妻も私を
求めませんでした。今から思うと、妻は私のモノを見た瞬間から、
私との性生活による満足をあきらめていたようです。
でも私は・・・やらせてもらえなくても美しい妻を所有するという
事実だけで満足しきっていたのです。仕事関係のパーティーなどへ
妻を連れて行った時のあの羨望の眼差し・・・私が生まれてから
一度も持ったことのない優越感を感じたことをここに告白しておきます。
118では私も:02/07/19 18:27
パーティーでも自宅に取引先のかたが来られても妻は常に注目の的でした。
同時に私を見る目には羨望と嫉妬そして「なんでこんな貧相な男が・・・
ははあ、やっぱりカネの力か・・・」というやっかみがはっきり読み取れるの
でした。ちなみに私の身長は165cm。妻は172cm。
学生時代はモデルやキャンギャル、レースクィーンもやっていたそうです。
おそらくその頃に男たちからちやほやされる快感や食事・ファッションの贅沢が
身に染み付いたのでしょう。
ホテルのバーなどへ妻を同伴しても男たちの無遠慮は視線が妻の肢体に
からみつきます。私は怒りを感じるとともにそれ以上の優越感を感じずには
いられないのです。彼らの視線はこう語っています。「いいオンナだぜ・・・
野郎あんな貧弱な体に貧相なツラしやがって・・・あいつがあんないいオンナを
自由にしているなんて世の中おかしいぜ・・・」と。
ふふふ・・・私の有頂天をご想像ください。しかし・・・みなさんももう
お気づきでしょうが私は妻を自由にはしていないのですよ。できないのです。
妻を自由にしていたのは・・・夫である私以外の男だったのです・・・!
119名無し調教中。:02/07/20 22:29
a
120名無し調教中。:02/07/20 22:35
もえ
121では私も:02/07/21 16:01
父や兄弟たちもよく関西の私の家を訪ねてきます。いかにも支店と私のことを
心配しているかのように装ってはいますが、みな妻が目当てなのです。
父も兄たちも弟さえも妻を連れて外出します。「お〜い**、麗子さん(もちろん
仮名です)とちょっと出かけるからな。」と、父は妻を連れていってしまいます。
恋人どうしのように腕をくんで・・・「ほっほっ麗子さんはサービス精神
旺盛じゃのう!儂のようなジジイとも腕をくんで歩いてくれる!**!お前には
もったいない嫁じゃのう。儂が貰っとけばよかったわい。わっはっはっは。」
すると妻は私には聞かせたこともない甘い鼻にかかった声で「まあ、お義父さま
・・・」とたわわに実った豊満な乳房を父の腕にすりつけ、上目遣いの艶っぽい
眼差しで父を見上げながら恥らう風を見せます。シルクのブラウスの胸のボタン
は乳房の谷間がはっきりと見えるところまではずされ、スカートの前スリット
からは悪魔が男が持つ全ての肉欲を固めて作ったような太腿が・・・
父がゴクリと生唾を飲むのを私は見逃しませんでした。
「あなた、今日はお義父さまが買い物に連れて行ってくださるのよ。いい子で
お留守番していてね。」という妻を見送りに出た私は見たのです。
妻が父のベンツに乗り込むとき、深いスリットが割れて黒いストッキングを
釣ったガーターベルトがのぞき見え、さらにその奥には・・・黒い茂みが・・・
そう、父と出かける時の妻はパンティをはいていなかったのを!
妻は私がそれを気づいたのを知ってか知らずか、私の目を射抜くように見て、
いつもより濃く塗った口紅を舐めながらニヤリと微笑んだかと思うとドアを
バタン!と必要以上に強く(と私には思えました)閉め、車が動き出すと
同時に父にしなだれかかっていくのが、ウインドー越しに見えたのです・・・

122では私も:02/07/21 19:22
父だけではありません。兄弟たちも妻と出かけます。結婚して半年ほどたった
頃でしょうか。父や兄弟たちがよく私の家に訪ねてくるようになりました。
いかにも支店と私のことを心配しているように装ってはいますが目当ては妻
だったのです。弟まで「義姉さんに街を案内してもらってくるからね。アニキ、
わりいね。」
そういえば私と妻が別の部屋で寝るようになったころと一致します。
最初は同衾していました。妻は退屈凌ぎに私の貧弱なチンポをよく弄んで
いましたが、ある日突然「あなた、今夜から別の部屋で寝てちょうだい。」
と宣告されました。そう、それはまさに有無をいわせない「宣告」だったのです。
123では私も:02/07/21 19:29
さて父と出かけて帰って来た時の妻はいかにも幸せそうです。
ブランド名の入った紙袋を両手に持ち、「あなた見て、こんなに
買ってもらっちゃった!」と嬉しそうです。そんなときの妻はほんとうに
美しく、女優のようです。しかしどこかけだるげで、気のせいか目が
潤んでいます。腰もややふらついているようです。
「歩きすぎかな・・・」と呑気にも私は思っていました。
だってどうでしょう?いくら父は何人も妾を囲っている、老いてますます
盛んな艶福家といっても、まさか息子の嫁とだなんて・・・そんな・・・
124では私も:02/07/21 20:12
いつしか私は孤独な支店長室で妄想に耽るようになっていました。

・・・ホテルの部屋・・・父がソファーにふんぞり返っている・・・
足元に女が・・・黒のブラ・・・やや右に体を開いている・・・
右の乳房が見える・・・大きい・・・ブラからはみ出て・・・しかも
下からブラが支えるようになっているのでよけい大きく飛び出して
見える・・・黒のガーターベルトで同色のストッキングを釣っている
・・・パンティは・・・はいていない・・・女は右手で自分の乳を
揉みしだき・・・時折父の金玉を愛撫し・・・口には・・・巨大な
歳をとっても衰えを知らない怪物のような一物を咥え・・・前後に
大きく動いている・・・顔が見えた・・・美しい・・・妻だ!・・・
フェラチオなんて・・・夫の私にもしたことがないフェラチオを・・・
父に・・・それも嬉しそうに・・・妻は目を細め、うっとりと父の
チンポに唇を・・・舌を這わせる・・・妻がこちらを見た・・・
そしてこう言った・・・「あなた・・・お義父さまのチンポね・・・
逞しいのよ・・・もう4回目・・・でもビンビンなのよ・・・」
妻は金玉を口に含み、右手でチンポを扱きながら陶然とした表情で
一物に頬擦りする・・・「あなたのとは大違い・・・ほら、堅そうでしょ
・・・亀頭だってこんなに張って・・・おフェラしてると私の顎が
はずれそうよ・・・」再びチンポを咥え、以前にもまして激しく前後
に頭をふりたて、ウエーブのかかった豊かな栗色の髪が大きく波を打つ
・・・尻をこちらに向け、クネクネ左右に振って見せる・・・妻はこちら
を見て「あなた・・・私のオマンコに突っ込みたいんでしょ?・・・
やってごらんなさい・・・そのちっちゃいオチンチンでやれるものなら
やってごらんなさい・・・ほら・・・ここよ・・・ここ・・・」
妻は右手でその愛液でヌラヌラ光ったオマンコを弄りながらますます
いやらしく尻を振りたてるのです・・・「なにをしてるのよ・・・
はやくいらっしゃいよ・・・できないんでしょう?・・・いくじなし
・・・あなたは自分の右手で擦って果てるのがお似合いよ!オーホッ
ホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホ!」

「うっ!」妄想から覚めた私のズボンはねっとり白い液で濡れて
いました・・・
125祥代女王:02/07/21 20:17
秘密のマンションで遊びませんか。
SM、乱交、スワッピング、何でもありよ。

03-3314-6558
これが連絡先よ。
126祥代女王:02/07/21 20:19
秘密のマンションで遊びませんか。
SM、乱交、スワッピング、何でもありよ。

03-3314-6558
これが連絡先よ。
127名無し調教中。:02/07/21 22:48
あ〜?そんなとこに誰が掛けるんだ?
128壁に耳:02/07/22 01:26
では私もさんへ
凄い展開に手が、いっいえ目が離せません
実は貴方の書き込みを妻と一緒に読ませて
貰っています。
私もさんが苦しまれて居られるのに
夫婦そろって楽しみにしてしまい
申し訳御座いません。
妻の今の所の感想は
「この人、違う形での愛情を奥さんに
示さないと捨てられちゃうんじゃない」
と、言ってました。
続きの告白お待ちしてます

129では私も:02/07/22 13:54
私は兄弟たちからもよく虐められました。私には姉と妹もいます。彼女たちから
さえ虐めの対象にされました。弟は末っ子で歳が離れてましたから虐められは
しませんでしたが内心私のような兄の存在を恥じていたようです。
しかしたった一人、次兄だけは私を庇ってくれました。次兄は見上げるような
大男で中学生の頃は相撲部屋から熱心に何度もスカウトに来ました。
気性も激しく、地元のヤクザでさえ次兄には一目置いていました。
私が学校であまり虐められずにすんだのはこの次兄のおかげだったのです。
腕は私の太腿より太く、太腿は私の胴より太い。高校時代、どうしてもと
いうので相撲部に入ったそうですが、入部草々先輩たちと喧嘩になり、
6人も入院させてしまいました。父の圧倒的な財力とコネで退学は
まぬがれましたが。そんな途方もない乱暴者の次兄は、私にはとてもやさしく
正に守護神のような存在でした。そんな次兄が私に対する態度を一変させた
のは・・・私が「美しすぎる妻」を娶った時からでした・・・
130名無し調教中。:02/07/22 13:56
www.rqphoto.com/rq/photo1/kk19/01102403.jpg
131では私も:02/07/22 14:04
この次兄もまた妻を連れて出歩くようになりました。気のせいか妻は次兄と
出かける時が最もいそいそと嬉しそうなのです。次兄は父よりも露骨でした。
妻の腰や肩に手をまわし、私にこう言います。「**、お前の女房と
こうして歩くと鼻が高いぜ。まるで女優を連れて歩いてるようだ。」
妻はとろけるような笑顔を次兄にむけ、「まあ、お義兄さんったら
お上手なんだから」とまた鼻にかかった甘い声で応えるのです。
次兄との外出から戻った妻は凄艶ともいえるゾクッとするような色気を
湛えています。あきらかに腰はふらつき目も虚ろで・・・うっすらと
笑みをうかべて・・・私はあわてて部屋へ戻り、右手で自分の
モノを・・・
132では私も:02/07/22 14:37
またまた私は妄想の虜になっていました・・・

・・・ベッドに大男が・・・両手の女の白い足首を掴んでいる・・・
大きく広げられた長いすらりとした脚・・・その真中の茂みに大男の
巨体に比しても大きすぎるほどの一物が・・・さっ刺さっている・・・
男は・・・次兄だった・・・ニヤニヤ笑いながら尻を振っている・・・
凄いピストン運動だ・・・一突きごとに女が・・・あうっあひぃっううぅ
・・・妻だ・・・なんと幸せそうな・・・あんなうっとりとした妻の顔
を始めて見た・・・なんて美しい・・・妻は自分の両手で豊かな乳房を
もみしだき・・・時折首を曲げて自らの乳首を吸い、舐める・・・
みると両方の乳首の廻りは真っ赤な口紅が・・・妻の目はもういって
しまってる・・・焦点がはっきりしていない・・・いいわ・・・ああん
・・・突いて・・・もっと・・・突いて突いて突きまくって・・・
お願い・・・ああん・・・ああんあんあん・・・んんんんんんんんん・・・
いかせて・・・お願いよ・・・私の夫は・・・

突然妻がこちらを振り向き、叫んだ!
133では私も:02/07/22 14:38
「インポなのよ!あああ!信じられない!あなたは私を喜ばせることが
出来ない能無し夫!」すると次兄が腰を振りながら「**!おまえ不能
なんだってな?心配するな。麗子さんは俺やオヤジが満足させてやってる
からよ。おまえは安心してセンズリでもこいてろ!うわはははははは!」
突然次兄は立ち上がり、私の腕ほどもあるチンポを妻の顔にもってゆき、
妻も上体を起こして大きく口を開け、目は私を見ながら
「ああっちょうだい!たくさん!お顔にもかけて!あああああああ!」
ドピュドピュッ・・・次兄の大砲から夥しい精液が・・・妻の端整な顔に
飛び散り・・・妻は・・・真っ赤な舌でそれを舐め尽くすかのように
・・・指で胸に散った精液を掬い取って・・・舐める・・・
ギクリとおいしそうに飲みこんで・・・
「ああ・・・おいしい・・・おいしいのよ、お義兄さんのスペルマ・・・
ああ・・・濃い・・・とっても濃いのよ・・・ああ・・・幸せ・・・
あなたは哀れね・・・一生センズリだけで終わるのね・・・でも能無し
のあなたにはそれがお似合いね!オーッホッホッホッホッホッホッホッ
ホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホ!」

私はしかし・・・このような境遇をいつしか心地よく感じ始めて
いたのでした・・・
134では僕も:02/07/22 14:45
こんなに可愛い顔してもうおまんこが我慢できないのか、下品な俺の精液でドロドロにしてやる!
135では私も:02/07/22 22:11
弟は兄弟の中でも異色の存在でした。もちろん私とは違って、好い意味でですが。
大柄で顔もイカツイ私の一族の中にあって「違うタネが入ったのか?」と陰で噂
されるほどの美男子なのです。体型もスラッとしたスポーツマンタイプで、昔
からよくモテました。女性問題もよく起し、父は後始末に奔走していたものです。
しかし父はそんな弟を叱りもせず「男はそれくらい女どもを手玉にとれるくらい
でないとダメだ!**!お前も女の一人や二人孕ましてきたっていいんだぞ!」
とこんな調子でした。いうまでもなく弟も妻と外出します。弟と出かける時の
妻の服装は・・・最初見た時いくらなんでも・・・と私が目をそむけたほど
扇情的なものでした。ミニスカート・・・というより革が一枚腰にかろうじて
巻きついているだけ・・・といって過言ではありません。下半身は裸と言って
いいものでした。私がつい「お前、そんな服装で・・・」というと、妻はキッと
私を睨み据え、「あら、おかしいかしら?四郎さん(弟の名前・もちろん仮名
です)はこんなファッションがお好みなのよ。私を一人の女として見てくれて
いるんだから期待にこたえたいわ。」妻は「お・ん・な」のところを特に
強調してゆっくり大きめの声で言いました。それは反論を一切許さない毅然
とした響を帯びていました。
136壁に耳:02/07/22 22:15
では私もさんへ
奥さんの直接的な告白は
有ったのでしょうか、
たとえどんな形でも妻の幸せを願う
のが夫の勤めですよね。
これから先どういう形で奥さんの
役に立っていくのか早く知りたい
です。
137では私も:02/07/22 22:19
「そっそうだね、きっきれいだよ」と私は情けなく妻と弟を見送りました。
部屋へ入った私は悶々としておちつかず、外出することにしました。街へ
出て外の風にあたってこよう。そう思い、一人で街をぶらついていました。
とあるショッピングモールで、はっとするほどの美男美女のカップルを
見ました。すれちがう人々が皆振りかえって見ています。小声で「あの
二人、モデルかな?」「タレントかなんかちゃう?」とか言い合って
います。腕をくんで歩く二人は正にファッション雑誌から抜け出たか、
TVドラマの一場面を見ているかのようでした。そう、それは
身長187cmの弟と172cmの妻だったのです・・・
それは・・・くやしいくらい・・・悲しいくらい・・・自分の存在自体
を消し去ってしまいたいくらい「お似合いの二人」だったのです・・・
138名無し調教中。:02/07/22 22:20
139では私も:02/07/22 22:29
私はしばらく後をつけていきました。嫉妬という凶器が胸を抉り、はらわた
を焼き尽くすのを感じながら・・・二人はエスカレーターに乗りました。
そこで・・・私は信じられない光景を目撃することになるのです。
ああ・・・後なんかつけなければよかった・・・私は後々までそのことを
悔やみ続けたものです。
二人が上の階へ昇っていくのを見ていると、妻が・・・妻が突然、何を
思ったのか左手をスカートの裾にかけ、一気に捲り上げ、真っ白な尻を!
しりを!シリヲ!曝け出したのです!もちろんノーパンでした。あんな
・・・あんな短いスカートで・・・私は一瞬周りを見まわしました。
幸い誰もいませんでした。気がつくと妻と弟の姿は既に上の階に消えて
いました。あれは一体・・・!私は呆然とその場に立ち尽くしていました。
あれは・・・妻は私に気がついていたのか・・・?私に見せるつもり
だったのか?それとも・・・誰でもよかったのか・・・?
私はわけのわからないまま・・・その日はどこをどう歩いて家に辿り
ついたのか全く憶えていませんでした・・・
140では私も:02/07/22 22:34
壁に耳さん、質問に答えずに申し訳ありません。
私自身、自分の記憶をたどって気持ちを整理しながらこれを書いています。
もうしばらく私のへたくそで退屈な文章を読んでくださいませんか?
あまりの表現力のなさ、誤字脱字だらけのていたらくに私自身あきれて
おります。もうしばらく辛抱してくださいませ。
141壁に耳:02/07/23 00:58
いつも先走りばかりして申し訳有りません
退屈だなんてとんでもないです
素晴らしい告白、感謝してます。
これからもお願いします
142名無し調教中。:02/07/23 01:19
>>140
文章うまいですよぉ。妻の描写がいい。
とてつもなくセクシーな妻が身近にいながら
手も足も出ないというシチュはいいねぇ。
寝取るのが肉親というのは、ちと俺のツボから外れるけど。
でも続き期待してますよ。
143名無し調教中。:02/07/23 01:48
>>142
肉親萎えに同感
寝取り男は、できるだけ自分とは異質な存在がいい
黒人や白人の登場をキボン
144では私も:02/07/23 17:11
そのようにして4年が過ぎ、最初の書きこみにありました投稿誌の事件が
起こるのです。私は訂正しなければなりません。妻の不貞に気づいたといい
ましたが、正確には「確認」だったのです。とうに気づいていたんです、私は
・・・ただ気づかないふりをしていただけで。気づくのが怖かったのです。
全て私の妄想の産物だと思い込もうとしていました。しかしあのような写真
を目の当たりにしてしまうと否定しようもありません。にもかかわらず私は
妻が見知らぬ男の小便を飲まされている写真を見て目をそむけるどころか
異常に興奮し、小さなペニスがビンビンにたっているのに気づきました。
いつか私はその場に腰を降ろしその写真をみながら・・・「ハアハア・・・」
145では私も:02/07/23 17:21
私は結婚後4年目にして始めて自分の望んでいることに気づきました。
妻を・・・妻を蹂躙したい!妻を凌辱したい!妻を・・・しかし私は
どうしようもなく無力です。そのかわり、私以外の誰かが妻を・・・。
その時私は父や兄弟たちに玩ばれ、慰み物にされている妻を妄想して
いた時のあのえもいわれぬ幸福感を思い出したのです。自分がいかに無力
で存在価値のない人間であるかという心地よい堕落感・・・
私は・・・妻の奴隷になろう。妻にとっての情けない寝取られ夫で
いよう。多くの男たちの精液処理用公衆便所淫乱牝奴隷にされた妻の
奴隷に・・・。ここまできて私は自分が奴隷の奴隷に成り下がるという
ことに気づき・・・気づいただけで・・・イッテしまったのです・・・
146では私も:02/07/23 17:35
私は38歳にして始めて自分自身のなんたるかを、自分の幸せとはなにかに
気づきました。投稿誌は毎月送られてきました。誰が送ってくるのか、そんな
ことはもうどうでもいいことです。雑誌に掲載された妻の写真を見て「ハアハア」
するのが私の楽しみになっていました。
それにしても妻は何人の男たちと関係を持っているのだろう・・・
私はある日、意を決して妻に訊きました。「外で・・・やってるんだろ?
僕が・・・役に立たないから・・・あっいいんだよ。浮気しても。責める
つもりはかけらもない。ども・・・なっ何人くらいとつきあってるの?」
妻は一瞬呆気にとられた様子でしたが、思い出したように「にこっ」と
微笑み、「ああ、あの雑誌見たのね。目線入ってたけどすぐ私だって
わかった?」こんどは私が驚いて「あっあれは君が・・・?」
妻は「おっほほほほほほほほほ!」とけたたましい笑い声をあげ、「自分の妻が
他人チンポにどんなに蹂躙されてるか、あなたにはっきり教えてあげようと
思ったのよ!」
私は・・・無意識のうちに・・・妻の足元に跪き・・・つま先に・・・
接吻していたのでした・・・
147では私も:02/07/23 18:03
その日から妻は浮気から帰ると逐一どんなふうに犯されたか、どんな道具を
使って責められたか、またどんなによかったかなどを私に話して聞かせて
くれるようになりました。その時の私は妻の前に正座し、許可を頂いた
時だけオナニーを許されるのです。一人で勝手にオナるのは厳禁です。
ある日の妻の浮気報告を紹介しましょう・・・
「今日お義兄さま(始めて登場する長兄です)に映画を見に連れて行って
頂いたのよ。私は前が全部開く赤いドレスを着ていたの。もちろん
ノーパンよ。私はお義兄さまの左に座り、右脚をお義兄さまの左脚に
のせるの。そしてドレスのボタンをおへそのあたりまではずしておくの。
そうしたらお義兄さまが左手で私のオマンコを弄りやすくなるでしょ。
お義兄さまったら映画館にいる間中ずっと私のオマンコを弄りっぱなし
で左腕がつっちゃったのよ。オホホホホホ。お義兄さまの左手の指は
もう、私のオマンコからわくHな液でべとべとだったわ・・・
私もサービスしたわよ。時々お義兄さまのオチンポをおしゃぶりして
あげたの。興奮なさっていたのね・・・ホテルでする時より早くいって
しまわれたわ・・・もちろんゴックンして差し上げたわよ・・・やはり
濃くってドロリとしてほんとにおいしかった・・・映画が終わってから
ホテルでゆっくり犯していただいたわ・・・映画館で一発発射なさった
にもかかわらず3発もしてくださったわ。あなたのお父さんやご兄弟の
精力の十分の一でもあなたにあればねぇ!オーッホッホッホッホッホッ
ッホッホッホッホッホッホッホッホッホ!」
私は擦りたてるまでもなく・・・イッテしまいました・・・
148名無し調教中。:02/07/23 19:15
僕は肉親萌えです。肉親ながら、自分とは異質な存在というところがミソのような気が。
3男てことだけど、長男だったらもっとよかった。まあ僕の好みですけど。
それと、この設定どおり、仕事もできないというのもこれはこれでありのパターンだと思いますけど、
逆に仕事だけはまじめにこなしているというのもいいかなと思います。
そして弟たちは仕事などまともにする気のない遊び人風の半分やくざもんの優男で、
彼らの生活費及び遊興費はまじめに働く事しか取り柄のない不細工な長男から、妻を通して搾り取っている、みたいな。

149壁に耳:02/07/23 21:42
写真の送り主が奥さんだったなんて
なっなんという幸運、あっ失礼
告白を受けた時は脈拍が上がり苦しかった
事でしょうね
でもその苦しみこそ、妻への愛の証で有り
その愛を被虐心で証明せずには
いられなかったんですね。
僕自身、性生活で妻に頭が上がらないので
良くわかります。
今後の展開、お待ちしております

昔、見た「背徳小説」と言う
レンタルビデオを思い出して
しまいました

150壁に耳:02/07/23 23:17
落ちるのが早いので
上げて置きます
151壁に耳:02/07/25 01:39
上げます
妻と夫婦喧嘩しちゃいました
今日はオヤスミなさい
152では私も:02/07/25 19:32
私は悟ったのです。私は妻とはできないのだと。そのかわりあらゆる男たちが
妻を精液処理用牝としてさんざん玩び、生はめ、中出し、顔面シャワー、
口中発射&ゴックン、浴尿、飲尿・・・およそ考えられるあらゆる責めを
課しているのを妻本人から聞き、それで興奮して妻の目の前で自慰して
果てる・・・そこに私の「夫」としての、「男」としての喜びがあると。
こういうのを「マゾヒズム」というのでしょうか?それももはや
どうでもいいことです。妻からはっきりと「宣告」される前のあの苦しみ
は一体なんだったのだろう・・・私はすっかり肩の荷がおりたようでした。
153では私も:02/07/25 19:50
私は妻が他の男たちにされていることを話に聞くだけでなく実際に見て
みたいと願うようになりました。しかし・・・どうも妻に「見せてくれ」
とは切り出せず、悶々としていました。やはり静止写真だけではどうも
・・・どうやら私はより強い刺激を求めるようになっていたようです。
ある時、そんな私の気持ちを察したかのように妻が、「いいもの見せて
あげましょうか?」と、悪戯っぽい笑顔を見せながらいいました。
手にはビデオカセットが・・・私は一瞬にして理解しました。
内容はいうまでもありません。それは妻が複数の男たちに「調教」
されているところでした。場所は・・・どこかのリゾートホテルでしょう
か・・・広く、清潔そうな部屋でした。あっと私は思い当たりました。
父が経営するホテルです。そういえば父が「外国から来られたお客様を
接待したいから麗子さんを3日ほどかりるぞ」と言って妻を連れて行った
ことがあったのです。あの時の・・・そういえばビデオの中には6人の
男たちが映っていましたが、そのうち二人が黒人でした。私もパーティで
みかけたので記憶しています。二人ともまるでヘビー級のボクサーの
ように大きく、引き締まった体をしていて、紹介された時目も眩むような
圧倒的な迫力を感じたものでした。ビデオの中に彼らを見た時、私は
一瞬恐怖を覚えました。「妻がこいつらに・・・?」
私は人種差別主義者ではありません。黒人だからどうとかではなく、
純粋に妻は壊されてしまうのでは?という恐怖を感じたのです。
それほど彼らの体格は圧倒的な迫力だったのです。
154では私も:02/07/25 20:06
それは聳え立つ塔でした。反り返り心臓の鼓動に合わせてドクッドクッ
と痙攣に似た動きを見せるそれは・・・とても同じ人間のものとは
思えませんでした。妻が・・・ああ、赤い首輪を着けられて・・・誰かに
リードを引かれて犬のように四つん這いになって・・・リードを引いて
いるのは・・・父だ!妻の後姿が見える・・・肛門になにかが刺さっている
・・・アナルプラグらしい。赤い紐がついていて先に金属のリングが・・・
男が(知らない男だ・・・)そのリングを軽く引っ張ると妻は
「ひっひいいいいいい!」と鳴き、あわてて尻に手をやります。
妻がビデオを見ながら解説してくれました。「この時ね、お浣腸して
頂いたの。お義父さまにね。ふふふふふふふふふふ・・・引っ張られると
プラグがはずれてウンチがもれそうになるのよ。あなた、私の脱糞
シーン、見たいでしょ?」私は「は・・・はい・・・」と答えるのが
精一杯でした。脱糞シーンあの美しい妻が人前で脱糞?私は見てしまって
いいのだろうかと、期待と不安が半々のまま画面を食い入るように
見入っていました・・・
155壁に耳:02/07/26 01:04
男根様に支配される奥様そして
奥様に支配される「では」さん
そのビデオを見せると言う事は
もしかして夫をさらに一段低い立場に
落とす宣告なのでは
思いは尽きません
156名無し調教中。:02/07/26 10:05
「では私も」さんのお話は、妻が介在する形になっていますが、
本質的には男性の男性に対するマゾヒズムと思われます。
強い男性に性的に征服されたいという潜在的な願望があるのでしょう。
しかし、強い男性の興味の対象は女性です。
そこで、自分の分身である妻が、強い男性に征服される状況を設定し、
妻に自己投影することによって興奮なさっているのではないでしょうか。
157名無し調教中。:02/07/26 19:36
良スレだな。
カナーリ萌えたよ。
といっても、俺の場合は>>1とは反対に、他人の女と寝ることに萌えを感じるのだが。
相手の男の目の前でその女を抱くことを想像すると(そんな経験は、さすがにないが・・・)、たまらんね。
158壁に耳:02/07/27 04:37
156さんへ
僕自身、妻のチツからザーメンの
プレゼントを口で奉仕した事があります
妻を喜ばせてくれる男根様に感謝の気持ち
がありますよ。
「では」さんの事は解りませんが
僕は156さんの仰るとうりです
但し妻を喜ばして下さる方だけに
M的になります。
性的な形としては男>妻>夫[僕]
ですが気持ち的には妻>>僕で
男は存在して居りません
相手の男には人妻を寝取る快感を
プレゼントして
言い方は悪いのですが精神的及び
間接的には、その見返りとして
夫婦だけの時には、興奮の肥やしに
なります。
幻滅されたでしょうか
1さんや「では」さんも結び付きは
強いのではないでしょうか
そんな二人だからこそ離れられない
と思っております。


159では私も:02/07/27 11:58
妻は男たちの前に跪き、口で奉仕しています。それがまた一本一本丹念に
あるときはいとおしむかのようにチンポに頬擦りし、サオを舐めまわし
あるときは髪を振り乱しながら深く咥えて大きく頭を前後させる。妻は上目遣い
に男の目を見て・・・その目はゾッとするほど艶っぽく・・・それは「媚」
そのものでした。男たちは一列にならんで順番を待っています。その間カメラの
フラッシュらしい光とシャッター音が・・・少なくともビデオとカメラを
担当する人間が二人いるらしい・・・
妻はしだいにハアハア喘ぎ出しました。哀れみを乞うように父を見ています。
「御主人さま・・・ハアハア・・・牝奴隷は・・・ハアハア・・・もう・・・
限界でございますぅ・・・ハアハア・・・」
ご・・・御主人さま?私は耳を疑いました。思わず妻を見た私に気づいて
「オホホホホ!いまさら驚いたの?そうよ、お義父さまが私の本当の御主人さま
なの!私に女としての喜びを総て教えてくださったの!あ・な・た・の・
か・わ・り・に・ネ!オーツホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッホ!」
160では私も:02/07/27 12:13
父は妻をバスルームへひっぱって行きました。黒人が一人椅子に腰掛けて
います。真っ黒いそそりたつ塔のようなチンポは真っ直ぐ天をつくよう
でした。さきっぽはヌラヌラと光っています・・・妻は二人の男に両脇
から抱え上げられ、そのチンポに・・・妻を・・・突き刺したのです!
「グエー!」それはあの美しい妻の声とは思えませんでした。獣の
咆哮と言うべきでしょうか。椅子に腰掛けた黒人に正面に「突き刺された」
妻は、まるでカエルのように両膝を開き、両脇をしめ肘を曲げて、両手の
指はまるで何かをつかもうとするかのように曲がっているのが無残
でした。その態勢で妻はしばらく微かに痙攣していました。顔がアップに
なります・・・おお・・・白目をむいている・・・しかし美しい・・・
残酷なほど美しい顔をして・・・快楽を貪っていたのでした。
161では私も:02/07/27 12:27
その黒人は妻の細く引き締まったウエストに手を添え、軽々と上下に
動かしました。まるでオモチャのように・・・いや、彼らにとっては
妻は性のオモチャなのです。私にはそれが・・・それがたまらなく・・・
嬉しいのです。結合部がアップになります。おお・・・太い・・・
妻のオマンコが裂けそうです。しかし妻はずうっと濡れている・・・
濡れっぱなしです。妻の両腕は相手の首に巻きついています。
「ああ・・・ジョージ・・・いいわ・・・とっても・・・私の夫とは
全然違う・・・うう・・・オマンコが裂けちゃいそうよ・・・」
妻は目も虚ろでその顔には脂汗が滲んでいます。後ろを振り向いて
「御主人さま・・・もう・・・牝奴隷は・・・」すると父が近寄って
きて、アナルプラグをいきなり「ズボッ」と引き抜いたのです!
「ギャアーアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
凄まじい音がバスルームに轟きました。ブリッブリリリリリリリリリリリッ
馬のチンポのような一物をオマンコに咥えたまま数センチ後ろの穴から
夥しい量のウンコが・・・妻のウンコが・・・迸り出たのです。
それは・・・素晴らしい・・・私にとっては夢のようなシーンでした!
162名無し調教中。:02/07/27 12:51
う〜ん、正直言って萎えの展開
どうしてかなぁ、壁に耳さんや1さんの話の方が興奮するのは
やっぱ自分と彼女(妻)の関係に主眼を置きたいからかなぁ
163では私も:02/07/27 12:57
「ヒョー!」男たちの歓声が聞こえます。妻はまだ極太に貫かれたまま
ビクンッビクンッとそのしなやかな肢体を大きく波打たせています。
ウエーブのかかった長い栗色の髪を顔に纏わりつかせて喘ぐ妻は私には
神々しくさえ見えたのです。そして妙に印象に残ったのはその赤い首輪
です。その時私は、妻ほど首輪の似合う女はいないという奇妙な確信
を持ちました。
シャワーで床と妻の尻を洗浄したあと、もう一人の黒人が妻の背後に
回り込み、指で妻のアナルに何か(ゼリーかなにかでしょう)を塗り
つけ、しばらくマッサージしていました。そしてこれまた桁外れの
一物を自らしごき、その亀頭を妻の菊座にあてがって・・・一気に
刺し貫いたのです!「ああ〜うんんんんんん・・・こっこれを
まってたのよ〜おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
妻の二つの恥ずかしい穴は、もう来れ以上は開かないのではないかと
思えるほど黒い二本の棒でいっぱいになり、それが交互に出たり入ったり
するさまは、妻の白い肌とのコントラストも鮮やかに、とても人間技とは
思えないほど力強く、しばしば精巧な機械にみられる機能美をさえ
感じさせるものでした。二人の黒人は立ち上がりました。妻の体は前後の
穴を二本の肉の凶器に刺し貫かれて空中にありました。その態勢で妻は
二本の凶器に激しく前から後ろからつきまくられました。
ズボッズボッ・・・ああっいい!・・・ヌチュッヌチュッ・・・あうっ
いいの!・・・バツンッバツンッ・・・あひぃっ!もっとおぉっ!・・・

私はこのとき「嬲」という文字を思い浮かべていました。
ああ・・・妻は・・・妻は今嬲られているんだ・・・まったく字の
とおりだ・・・それにしても妻の幸せそうな顔・・・私は心から妻を
愛していることを再確認したのでした・・・
164名無し調教中。:02/07/27 13:01
>>162
実体験のフィクションの違い・・だろうね。
165名無し調教中。:02/07/27 13:21
>>164
う〜ん、まあ、それもあるかもしれないけど
実話で興奮しないことやフィクションで興奮することもあります
実話風のフィクションてのは難しいジャンルなのかなぁ
166名無し調教中。:02/07/27 18:43
>>165
ツボにはまってれば実話でも創作でも興奮できるでしょ
マゾ女輪姦のシチュが苦手ってってことじゃないの
俺はこーゆの好き。肉親萎えはちとあるけどね
167ユージ ◆cY.DiKTU :02/07/28 00:32
僕は妻の理恵と、幸せな新婚生活を送っていました。
結婚してから理恵を想う気持ちは冷めるどころか、日毎に深くなっているのを
感じていましたし、ほぼ毎晩、お互いの心と体で愛を確かめ合い、
ふたりの気持ちが一つであることを実感していました。
その日も、十分に愛を確かめ合った後、ベッドで余韻を楽しんでいました。
いろんな会話をしているうちに、話題は同僚の浮気のことに移っていました。
「もし私が浮気してたら、どうする?」
人差し指で僕の乳首を弄りながら、理恵は冗談っぽく訊いて来ます。
「そんなことがあったら、怒り狂うだろうな・・・」
僕は天井に目を向けたまま、笑顔でそう答えました。
理恵が他の男と浮気をするなんて、今まで考えたこともありません。
しかし、あまりにも現実とかけ離れているそんなシーンを想像してみると、
激しい嫉妬を感じるその先に、別な感覚があることに気付きました。
一見嫉妬とは正反対であるように思え、実は嫉妬の延長線上にある
その奇妙な感覚・・・僕はその感覚が頭の中ではっきりとしてくるにつれ、
今まで理恵に感じていたのとは違う興奮を覚えました。
「でも・・・理恵がもし浮気していたら、俺興奮しちゃうかも」
今の気持ちを正直に口にします。
「あはは。何それ?私に浮気して欲しいってこと?」
理恵が悪戯っぽく笑います。
「まさか。愛してるよ、理恵・・・」
僕はその奇妙な感覚を頭の中から消し去ろうとしながら、
理恵と濃厚なキスをしました。
168ユージ ◆cY.DiKTU :02/07/28 00:34
しかし、奇妙な感覚は消えるどころか、ますます僕の頭の中で
大きくなっていました。
理恵の浮気を想像しただけでこんな気持ちになるなんて、どうかしている・・・。
そう思う気持ちと、理恵の浮気を目の当たりにした時のことを
想像して興奮する気持ちとが頭の中で激しく入り乱れていました。
ある日、理恵とテレビを見ていると、浮気を題材にしたドラマが始まりました。
理恵は何も考えずにドラマを見ている様子でしたが、
僕は登場人物を自分と理恵に置き換え、とても興奮して見ていました。
そして、たまらなくなった僕はつい口にしてしまいました。
「理恵が・・・こんな風に浮気してくれたら俺・・・興奮するかも・・・」
「え?」
理恵が驚いたような表情で、僕を見ました。
「どういうこと?」
「い、いや・・・あの・・・」
「この前もそんなこと言ってたよね?」
理恵が険しい表情で僕に詰め寄ります。
「私のことどう思ってるわけ!?」
「あ、愛してるよ!愛してるからこそ・・・」
「からこそ、何よ?」
理恵は仁王立ちしています。しかし、表情は既に崩れ今にも泣き出しそうです。
「信じて・・・たのに・・・」
「いや・・・だから・・・」
僕はしどろもどろになっていました。
「雄治さんなんて・・・もう、知らないっ!」
「あ!待てよ!」
理恵は僕の制止も聞かず、泣きながら家を飛び出して行きました。
169ユージ ◆cY.DiKTU :02/07/28 00:35
マンションの外に出ても、既に理恵の姿はどこにも見えません。
(とんでもないこと言っちゃったな・・・)
僕は、不用心に発した一言を後悔していました。
もちろん今までに些細なことで喧嘩になったことは何度もありましたが、
理恵が家を飛び出していったのは今回が初めてです。
(もう変な想像するのは止めよう。理恵が帰って来たら謝ろう)
僕は自分にそう言い聞かせました。
愛する理恵を傷つけてまでも、変な妄想を膨らませることは出来ません。
僕には理恵が居てくれることだけで、幸せなのだから・・・。
しかし、すぐ帰って来ると思っていた理恵は、
いつまで経っても戻って来ません。
もう夜の0時を過ぎていました。
さすがに心配になった僕は、理恵の友達に片っ端から電話をかけました。
「理恵ですか?来てませんけど・・・どうしたんですか?」
「ちょっと喧嘩しちゃってさ」
何人にかけても、同じやり取りの繰り返しです。
僕はますます焦りました。
(理恵・・・お願いだから戻って来いよ・・・)
そう祈るしかありませんでした。
170ユージ ◆cY.DiKTU :02/07/28 00:36
空がうっすらと白みを帯びてきた頃、玄関のドアが開く音がしました。
テーブルに顔を伏せていつの間にか眠っていた僕は、その音にはっと気付くと
急いで玄関に向かいました。
そこには、理恵が立っていました。
「理恵・・・」
僕は涙が出そうになるのを必死で堪えながら、理恵を叱りました。
「こんな時間まで・・・どれだけ心配したと思ってるんだよ!」
「雄治さんのお望みどおりにしてきたんだから、怒んなくていいでしょ?」
「!?」
僕は言葉を失いました。僕の望みどおりとは・・・つまり・・・!
「理恵・・・」
「あー疲れちゃった。私もう寝るから」
理恵は僕の脇をすり抜け、ベッドルームへと消えました。
理恵が・・・僕の理恵が・・・そんな・・・そんなこと・・・!
僕は混乱していました。自分が妄想し、興奮していたことを、
あの理恵が本当にやったというのか!?
(言わなきゃよかった・・・あんなこと・・・)
僕は理恵が浮気をするという妄想をしていたことを、
心から後悔していました。
それが現実のものとなってしまったことで、今までの幸せな新婚生活が
音を立てて崩れていくような気がしました。
僕の不用心な一言で、全てが想像もしない方向に動き始めたのです。
171ユージ ◆cY.DiKTU :02/07/28 00:37
僕はもう一睡も出来ませんでした。
正午少し前にやっと理恵が起きてくると、僕は再度問いただしました。
「俺の望みどおりって・・・何して来たんだ?」
理恵は全く躊躇せずに言いました。
「だから、雄治さんの望みどおりよ。浮気してきたの」
今までの、僕に甘えているような感じの理恵ではありませんでした。
理恵本人から浮気という言葉を聞いた僕は、ますます動揺していました。
そんな僕の気持ちを察したかのように、理恵は話を続けました。
「あなたと結婚する前に告白してくれた後輩がいてね、その子と会ってたの」
「いったい・・・何をしていたんだ?」
僕は尚も動揺していました。
愛する理恵が・・・理恵に告白した後輩と会っていたなんて・・・。
激しい嫉妬に襲われていました。
「何をしていたって・・・決まってるでしょ?」
理恵は愉快そうに笑っています。
僕は目の前が真っ暗になりました。
昨日まで幸せな新婚生活を共に送っていた理恵の表情は、欠片も見えません。
改めて、自分の禁断の妄想を後悔していました。
しかしそれと同時に、嫉妬の延長線上にあるあの感覚も再び沸き上がって
来ているのでした。
172ユージ ◆cY.DiKTU :02/07/28 00:39
「決まってる・・・って・・・」
僕は言い返すことが出来ませんでした。
「私の口から聞きたいの?」
理恵はますます愉快そうでした。
僕を嫉妬させて楽しんでいる様子でした。
「そ・・・んな・・・」
「聞きたいのかって聞いてるの。どうなの?」
妻に浮気をされたというのに、
いつの間にか僕ではなく妻が主導権を握っているのでした。
そんな自分の情けなさと、妻の開き直りぶりにますます興奮していました。
自分自身との葛藤の末、僕は口を開きました。
「き・・聞きたい・・・よ・・・」
それは実の夫としてはあまりにも情けない一言です。
しかし、その一言を発した僕は興奮を隠せずにいました。
「ふーん、聞きたいんだ」
妻は僕の気持ちをすっかり察したかのように言いました。
「セックスしてきたの。セックス」
その一言は、僕を打ちのめすに十分なものでした。
理恵の口からセックス・・・しかも、僕以外の男と!
でも僕は、それを叱ることすら出来ないのです。
何故なら、僕が望んだことなのだから・・・。
173ユージ ◆cY.DiKTU :02/07/28 00:41
妻を叱るどころか、僕は夫としてあってはならない事を聞きました。
「どんなセックスしたのか・・・教えて・・・」
「はあ?」
理恵は呆れた顔をしていました。
「あなたって人は・・・自分の奥さんが、他の人としたセックスのこと
聞きたいの?」
「う、うん・・」
僕はもう興奮を隠せずにいました。
決して、理恵を愛していない訳ではないのです。
むしろ、愛して、愛しすぎているからこそ、理恵の他人とのセックスに
恐ろしいほど興奮してしまうのです。
そのことは、最初に妄想した時から気付いていました。
「理恵のこと・・・愛してる。すごく・・・だからこそ聞きたいんだ。
理恵の・・・他の男との、セックスのことを・・・!」
今の気持ちを口にしました。
理恵の表情が少しだけ穏やかなものになった気がしました。
理恵も、僕の複雑な気持ちを分かってくれているようです。
「私も、愛してる。雄治さんのこと」
そう言った後、理恵はまた僕に見せたことがないような嗜虐的な表情に
戻りました。
「彼・・・孝史君って言うんだけど、すごく上手だった」
それを聞いただけで、僕は自分のペニスがむくむくと勃起していくのを
感じていました。
本当に・・・したんだ・・・理恵が他の男と・・・!
少なくとも結婚してからは僕だけしか知ることの出来ない筈の妻の身体。
そんな妻の身体が、僕の知らない男のものになった事実・・・。
それに興奮する僕・・・。
そんな禁断の勃起は、最近に無いほど激しいものでした。
174名無し調教中。:02/07/28 00:42
続ききぼん。
175ユージ ◆cY.DiKTU :02/07/28 13:21
「興奮してるんでしょ?」
理恵には、僕の気持ちが全てお見通しのようです。
「興奮・・・してるよ・・・」
僕はもう理恵の為すがままです。
今まで僕が完全に理恵のことをリードしてきたのに、
今では理恵のほうが主導権を握っています。
理恵は楽しそうに今朝の出来事を僕に話して聞かせます。
「孝史君ね、雄治さんのよりすごく大きかった。スゴいアレで、
私を愛してくれたの」
僕のより立派なペニスが・・・理恵を、愛した・・・。
一言一言が、僕にはものすごく刺激的です。
「しかも孝史君、私のこと2回も愛してくれたの。
いつも1回で終わっちゃう雄治さんとは大違い」
「そ・・んな・・・!」
僕よりも立派なペニスで、僕よりも精力的に理恵を愛したというのです。
目の前に座っている妻、理恵。
心も体も僕のものである筈なのに、今ではもう僕だけのものではありません。
天使のような笑顔、豊かなバスト、くびれた大きなヒップ、
透きとおるほどに白い肌・・・このTシャツとショートパンツに包まれている
理恵の全てが、僕の全然知らない男のものになってしまったのです。
そして、そんな現実を突きつけられて、僕は怒り狂うどころか
頭が痺れるような興奮を覚えているのです。
「浮気は旦那の希望だよって教えてあげると驚いてた。
そういうことならいつでも僕のところにおいでって言ってくれたの」
妻が嬉しそうにそう話すのを聞いて、僕はますます嫉妬で興奮していました。
176ユージ ◆cY.DiKTU :02/07/28 13:22
僕はたまらなくなり、真っ昼間であるにもかかわらず、
妻の後ろから手を伸ばし、Tシャツ越しに乳房を愛撫し始めました。
「あ・・何?」
「俺、我慢出来なくなっちゃったよ・・・いいだろ?」
「ふふふ・・だーめ」
理恵は僕の手を退けました。
「そんな・・・どうしてだよ」
「だって朝までしてて疲れちゃったし、それに・・・」
「それに?」
僕は生唾を飲み込みました。
「実は今夜も、会う約束しちゃったんだあ」
理恵が嬉しそうな表情をします。
「え!そんな・・」
僕は言葉が続きません。
セックスを拒否されたのも初めてですが、それよりも今夜また理恵がそいつと
会うということを聞かされたことのほうがよほどショックでした。
「あなたのお望みどおりにしてあげてるんだから、もっと喜んだら?」
胸に沸き上がる複雑な感情でいてもたってもいられないような気分でした。
理恵はあくまでも嬉しそうな顔をしています。
それは僕が理恵と付き合い始めたばかりの頃、理恵が僕に会える嬉しさから
よくしていた表情です。
そんな表情を、僕の知らない男に対してするなんて・・・。
でも僕には、そんな理恵の全ての行動について、
止める資格は全然無いのでした。
177ユージ ◆cY.DiKTU :02/07/28 13:23
時間は瞬く間に過ぎ、夕方になりました。
理恵は白いノースリーブのシャツと、膝上までのオリーブ色のスカートに
着替えて、部屋から出て来ました。
僕と週末デートするときに、いつも着ていた服です。
結婚後、落ち着いた色合いの服装をするようになった理恵ですが、
その白い肌とセクシーなボディラインはますます色っぽさに磨きをかけ、
男性の目を引きつけるのには十分過ぎるものです。
そんな身体を、理恵は僕に見せつけています。
「どう?」
夫である僕以外の男に会う為に着た服の感想を、夫である僕に求めてきたのです。
「あ・・ああ・・・綺麗だよ・・・」
そう言うしか無かった自分に興奮する僕。
「ふふ・・ありがとう」
ノースリーブのシャツに包まれた豊かな乳房が、理恵の歩調に合わせて上下に揺れます。
この身体が他の男のものになった事実。そして、これからまた他の男のものになる事実。
昨日までの夫婦関係からは考えられない事でした。
「じゃあ、行ってくるから」
そう言うと、理恵はハンドバッグを掴み、玄関へと歩き始めました。
そんな理恵の後ろ姿を見送る夫・・・。堪らない気持ちがこみ上げて来ます。
「待って!」
僕は思わず、理恵の後ろ姿に声をかけました。
「え?」
理恵が振り向きます。
「あの・・もう、こんな事止めよう・・・謝るから。俺が悪かったから・・・。
俺、俺・・・理恵の後ろ姿見送るなんて・・・辛くて、出来ないよ」
僕は顔を顰めながら言いました。
しかし、理恵は僕が苦しそうな表情をすればするほど嬉しそうでした。
「ふーん、でも約束しちゃったから仕方ないでしょ?諦めてね。
もともとあなたが悪いんだから」
「ああ・・」
「あ、約束の時間に遅れちゃう。じゃあいってきまーす」
理恵は僕が次の言葉をかける前に、玄関から出て行きました。
そこには、閉じられた後のドアを呆然と見つめる僕が立っているだけでした。
178ユージ ◆cY.DiKTU :02/07/28 13:25
時刻は夜9時。
理恵が出ていってからの数時間は、
僕にとってとてつもなく長い時間に感じました。
室内が異様に静かに感じます。
時計の秒針の音だけが聞こえます。
僕は椅子に腰掛け、テーブルの上で両手を組み、色んな想像を巡らせていました。
今ごろ理恵は・・・と想像するだけでいてもたってもいられない気分になります。
まだどこかで食事でもしているのだろうか。
それとも、そろそろ男の部屋に入ったのだろうか。
それとも、既に男と・・・。
苦しい嫉妬の時間は続きます。
しかし、同時に激しく興奮もしているのでした。
あのノースリーブのシャツとスカート、そして下着が僕以外の男によって
脱がされるのです。
僕は、そんな妻を制止することも出来ずに送り出してしまったのです。
もう、男の前で一糸纏わぬ姿になってしまっているのだろうか。
もしかしたら明るい室内で、隅々まで鑑賞されているかもしれない。
もしかしたら僕より立派な男自身を、理恵のあの可愛い唇で慰めているかもしれない。
もしかしたら既に男自身を、理恵の淫らな女自身と交錯させているかもしれない。
もしかしたら・・・。
目の前に携帯電話があります。
迷った挙げ句、それを手に取りました。
理恵の番号を表示し、発信ボタンを押します。
理恵に電話をかけることでこんなに緊張するのは久しぶりです。
呼び出し音が鳴ります。1回、2回・・・。
心臓が激しく打っているのが自分でも分かります。
実の夫なのに、どうして妻に電話をかけることで
こんなにドキドキする必要があるのでしょうか。
頭では分かっていても、体は緊張したままの僕。
ベルが4回鳴ったところで、ブツッという音がしました。
ツー、ツー、ツー・・・電話が切れました。
留守電に繋がるのでも、電波が届かない所にいるのでもありませんでした。
彼女自身が、僕からのコールを切断したのです。
何故なんだ・・・。
男と既にいい状態になっているからなのか・・・。
もう肉体的に結びついている最中だからなのか・・・。
電話をかけたことは、苦しい想像にますます拍車をかけるだけの結果に
終わってしまいました。
179ユージ ◆cY.DiKTU :02/07/28 13:26
眠るどころか目はますます冴えて来ています。
時刻はもう深夜2時。
僕はテーブルの上で両手を組んだ姿勢のままでした。
この時間にもなれば、もう一戦くらいは交えた後であっても
不思議ではありません。
激しい嫉妬と、興奮。
ズボンに包まれた僕のペニスは、苦しそうに勃起しています。
いつもは僕の勃起を優しく、そして淫らに鎮めてくれる理恵。
しかし、そんな理恵は今日はいません。
僕以外の男の勃起を鎮めているのです。どんな想像よりも強烈な、
現実として・・・。
もう僕は我慢出来なくなり、遂にズボンとパンツを降ろしました。
脈打つペニスを右手で握りしめます。
今の理恵を想像して自分自身を慰めることは、
理恵の浮気を完全に認めてしまうような気がして、出来なかったのです。
しかし、僕は禁断の性欲に負けてしまいました。
右手を、ゆっくりと前後に動かします。
ほとんど毎晩、理恵と身体を重ねていただけに、
自ら慰めるのは本当に久しぶりです。
夫が自ら慰めているというのに、妻は別の男のペニスを楽しんでいるのだろうか。
そう考えると一層激しく興奮し、右手の動きも早くなります。
現在の理恵を想像しながらの自慰は、
信じられないくらいの快感を僕に与えてくれます。
苦しいのに、ドキドキする。そんな複雑な気持ちが、
僕にこれほどまでの快感を与えてくれているのでしょう。
理恵はもう二回目を楽しんでいるのだろうか・・・。
いや、既に三回目かも知れない・・・。
僕のペニスでは味わえなかった快感を貪っているのだろう・・・。
僕の知らない男の前で・・・大股を開きながら・・・!
理恵・・・!
・・・!
180ユージ ◆cY.DiKTU :02/07/28 13:27
快感で朦朧としていた意識が、次第にはっきりとしてきます。
フローリングの床に、僕がたった今射出したばかりの精液が大量に
付着しています。
精液は床に縦長く付着していて、
射精時の勢いがいかに凄かったかがよく分かります。
僕は実の妻が、僕の知らない男のペニスを大股を広げて受け入れ、
腰を動かしているというほぼ現実に近いと思われる想像をしながら、
自慰で果ててしまったのです。
夫としてのある一線を越えてしまったような気がしました。
虚しい余韻に浸りながら、自分自身がどんな世界に踏み出してしまったのか、
冷静に考えます。
「理恵・・・」
理恵のことを考えると、再びペニスは正直に勃起を始めようとしていました。
そんなペニスを、僕は正直に握りしめました。
もう、後戻りは出来ないと実感しました。
181名無し調教中。:02/07/28 14:30
すごいね、ユージさん!
この作品をぜひ完成させてどこかに投稿し、後世に残してください。
182壁に耳:02/07/29 02:44
倉庫に行ったら大変なので
上げます
183名無し調教中。:02/07/29 12:34
いいですねここ
184名無し調教中。:02/07/29 18:19
あげ
185名無し調教中。:02/07/29 19:28
age
186名無し調教中。:02/07/30 00:08
ユージさん、いつも続きを楽しみにしています。

今日は少し出来事があったのでかきます。昨日の日曜に
彼女の買い物に付き合ってOPAに行ったときの事です。
カノが服を選んでいる間、僕はトイレにいっており、10分
程で戻ったのですが、その間にどうやらナンパされてる様子が
遠目に見えました。どうしようか一瞬迷ったのですが、結果
カノの携帯に電話して、その男と遊びたいかどうか聞きました。
カノは、「うん。」と言うので、僕は条件付でナンパされても
いいよ、と言いました。
その条件と言うのはもちろん、もし抱かれるのなら、携帯を通話
状態にしておく事です。「わかった。」と彼女。
僕がエスカレーターを下って、「夜ぐらいに電話があるかもな・・・。」
と想像しつつ店を出ようとしたその時です!

187ポチ:02/07/30 00:15
僕は、鈴子さんという方に飼われているペットです。
鈴子さんは、風俗の仕事をしています。
僕は鈴子さんのお部屋を掃除したり、お洗濯をしたり、御飯を作るのが
仕事です。
鈴子さんは、仕事で大勢の男の人にしてあげるのに、僕には全然して
くれません。でも、僕は家出をしたところを、鈴子さんに拾ってもらって
いるので、逆らう事はできません。
このスレの男の人たちは、オナニーだけはさせてもらえるみたいなので、
とってもうらやましいです。
僕は、オナニーも滅多に許してもらえません。おちんちんのオナニーは
です。
その代わり、アナルバイブを使った、お尻のオナニーだけは、許して
もらっています。必ず鈴子さんの見ている目の前で、すっ裸になって
するのが条件です。
ちなみに鈴子さんはいつも服を着ていて、決して僕には裸を見せて
くれません。
一度、お願いしたのですが、そのときはほっぺたを張られて、一ヶ月
お尻のオナニーまで禁止されてしまいました。
禁止期間の最後に、とうとう夢精してしまいました。命令を守らないで
オナニーしたんだろうと言われて、その時はとてもいじめられました。
188:02/07/30 00:18
僕の携帯が鳴りました。
名前を見ると彼女です。僕は「ああ、やっぱりイヤに
なったから戻ってきてって言うつもりなのかも?」
と、残念な様な、ホッとした様な気持ちで電話に
出ました。「もしも〜し?」・・・返事がありません。
代わりにナニやら小声で話し声が聞こえます。
耳を澄まして良く聞いてみると・・。
次の瞬間凄い音量で、彼女の喘ぎ声が聞こえてきました!
189ポチ:02/07/30 00:23
「いいわ、そんなにおちんちんでオナニーしたかったら、やっても
いいのよ。その代わり・・・」
ある日、鈴子さんはそう言って、部屋に大勢の人を連れてきま
した。鈴子さんの風俗の店の友だちみたいです。男の人も女の人も
います。
その人たちの見ている目の前で、すっ裸になって、オナニーしろと
いう命令でした。
鈴子さん以外の人に見られるのは、とても恥ずかしかったのですが、
許してもらえませんでした。泣く泣く裸になって、オナニーしました。
大勢の人たちが、僕を見て嘲り笑っていました。情けなくて、涙が
出てきました。
でも、不思議な事に、いつもよりうんと感じてしまいました。

そのうち、その人たちが、僕の目の前でセックスを始めました。
でも、僕は絶対セックスは禁止だと、言われていたので、黙って
見ているしかありませんでした。
鈴子さんも、3人の男の人と、セックスを始めました。その時に
なって、始めて鈴子さんの裸を見せて頂きました。
さっきオナニーしたばかりなのに、僕のおちんちんはムクムク
勃ってきました。
そして、思わず僕も自分のおちんちんを握っていました。
190ポチ:02/07/30 00:28
そしたら、自分のおちんちんを握っている所を、鈴子さんに見つ
かってしまいました。
勝手にオナニーした罰で、鞭で叩かれました。
そして、別の女の人が、アナルバイブを持ってきて、僕のお尻を
犯し始めました。
そして、鈴子さんが他の男のひととしている所を見ながら、僕は
お尻を犯されて、イッてしまいました。
その後さらに、僕は大勢の人たちに足で踏まれて、いじめられました。
そして最後に、鈴子さんに足でおちんちんを踏まれて、イッてしまい
ました。
191:02/07/30 00:36
すいません、186も僕です。書き忘れです。テヘヘ・・・

続き
それも、今までカノの口から聞いた事の無い凄い声です!
「アッ、アッ、・・・オッオッ、オウ、オウッオォォォ」
・・・僕は最初訳がわかりませんでした。だってまだ、彼女の
電話を切ってから10分位しか経ってないのですから・・。
しかし考える内に、「アイツもしかしたらこの建物の中で、
すでにヤラれてるのかも?・・・」
僕は、電話を片手に、イキリ立ったナニを見えないように
気遣いながら、建物を出ました。




192名無し調教中。:02/07/30 00:49
後で聞いたのですが、その時男は、カノを男子トイレ
へ連れて行き、しゃぶらせてから、バックで突き
まくってきたそうです。その時、凄い声だったのは、
今までに無いシチュエーションに興奮したのと、
男のナニが彼女の手首程もある大きさだったからだそうです!

結局次にカノから電話があったのは、夜の12時頃でした・・。
193:02/07/30 00:51
↑192>何度もすいません、1です。
194名無し調教中。:02/07/30 18:22
age
195名無し調教中。:02/07/30 21:27
あげ
196名無し調教中。:02/07/31 23:29
ユージさん、続きをお願いします!
197名無し調教中。:02/08/01 17:34
あげ
198壁に耳:02/08/02 22:17
あげます
最近妻が全然相手にしてくれません
手コキばかりしてます
入れ歯用のポリグリップでしてます
情けないです
「自分の手が有るでしょほらっ」
そう言ってポリグリップを投げつけて
「子供はセックス出来ないの判った」
素直にうなずいてしまいました
199壁に耳:02/08/03 20:36
自分でレスを立てたいのですが
前とやり方が変わったみたいですね
いつまでも1さんに甘えていては
いけないと思うのですが
立て方が解りません
200名無し調教中。:02/08/03 21:01
↑ん?SM板の一番下に新規スレッド入力欄があるけど?